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この気持ち、届いて!【募集中】

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(530) - ●メイン記事(15) / サブ記事 (26) - いいね!(6)

人魚/人間/恋愛 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_0Fn

―海神様を喜ばせれば富を得て、海神様の怒りをかえば災いが起こる―


そんな伝承が残るここ「海鳴島」で繰り広げられる少年少女の話。









【駄文失礼いたします。このスレは人魚と人間が恋愛していこうというスレです。少しでも興味をお持ちになられた方はサブ記事をご覧ください。】

メモ2018/03/08 16:55 : スレ主☆wKMk21AYDk6 @blize859★XfXF0jdJYf_0Fn

○島民によって選ばれた少年少女(男女:5名)

・和澄 舞

・凪見 雨音

・御坂 朱

・鞠歌 海星


○海鳴島にやってきた人魚(男女:5名)

・神夢流

・凛太朗

切替: メイン記事(15) サブ記事 (26) ページ: 1


 
 

【サブ記事解禁】 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_0Fn

【サブ記事にて、募集開始しております。参加のほどよろしくおねがいします】

3ヶ月前 No.1

和澄 舞【メイン記事解禁】 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_0Fn

【入江/和澄 舞】

「えっと確か……あった。」

白いワンピースと麦わら帽子をきた少女は崖沿いの階段を下り、わずかな幅が出来た岩道を進んでいけば目的の場所にたどりついた。
周りを断崖絶壁の崖に囲まれ、その向こう側には巨大で広大な海が広がっていた。
ただの入江のように見えるがこの場所は海神様とその海神様をもてなする者しか入れない聖域である。
その一人「和澄 舞」はスマホを手にして、あたりを見渡す。

「(今のところ誰もいなさそう。それにしてもあついなぁ。」

まだ夏に入ってすぐなのであるが各地で猛暑となっている今年。
さすがに日光に照らされ続けるのは無理なのでひと先ず岩場の影で何かを待つことにするのであった。

≫ALL

【ちなみに人魚と選ばれし者は一度は対面していて、まだ日が浅いということでお願いします。】
≫ALL本体様

3ヶ月前 No.2

ろずに @tamtg ★PnMbNaCcXY_M0e

【入江/凪見 雨音】

 暑い夏の日差しから逃げるように入江に続く階段を昇り、狭い岩道を歩いていく。夏休み中も同好会の活動で外に出る機会はあったが、夏の盛りに照りつける日光には「凪見 雨音」もお手上げ状態であった。今日の装いは淡い黄色のカーディガンにTシャツ、七部丈のジーンズと言う普段と変わらないシンプルな服装であったが、暑さに耐えかね薄手のカーディガンを脱いで手に持ち直した。

(それにしても、やっぱり『海神様を持てなす者』になったって実感は湧かないなあ……もっと話せるようになれば変わるかな?そうだ、今年の夏休みの課題は海神様との交流についてまとめてみようかな。その前に、まずは海神様に許可を取らないと)

 足場の悪い道をコツコツと音を鳴らし、これまでの事を思い出した。元々民間伝承が好きで人魚の歴史を調べたりする事はあったが、この夏初めて海神様をもてなす役割を任せられた。興味はあるものの、怖がりな雨音にとって不安は尽きない。他の学生達はどうなのだろうと思考を巡らせる。
 暫く考え事をしながら歩いていると、やがて周囲を崖に囲まれた入江に到着した。人魚と選ばれた者しか足を踏み入れられない場所に進む心細さからキョロキョロと辺りを見回す。すると、既に到着していた少女――雨音の二つ年上の先輩――和澄 舞が日差しを避けるように岩場の影で佇んでいた。黒い髪の上に麦わら帽子を被り、白いワンピースを身に着けた舞の装いは雨音から見てラフではあるが夏らしい爽やかな印象を受ける。恐らく他の人の到着を待っているだろう舞の姿に、雨音は人間が来ていて良かったと安堵し、その場から舞の名を呼びながら駆け寄っていた。

「和澄先輩、こんにちは――――っ、痛!」

 足元をよく確認せず走り出したため、岩に足をとられて転ぶ。幸い服は汚れてはいなかったものの、転倒した際に手をついた衝撃で、手の平に転々とごく小さな傷ができ、微量ながら血が滲み出す。痛みはあったが、人の目の前で転んでしまった恥ずかしさが勝り、雨音は慌てて立ち上がりばつの悪そうな表情を浮かべ言葉を続けた。

「あ、あはは……見苦しいところをお見せしてすみません。それにしても和澄先輩、お早いですね。もしかして長い間待っていたんですか?」

≫和澄 舞様、ALL様【本編開始おめでとうございます。早速ですが舞様に絡ませて頂きました】

3ヶ月前 No.3

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_cjE

【 コンビニ→コンビニ付近 / 鞠歌海星 】

 心頭滅却すれば火もまた涼し。心の中に浮かぶ雑念を振り払えば、苦しみを感じないでいられる。有名な日本語だが、果たしてそれを実践できる人間がこの世に何人いるのだろう。少なくとも、海星の知り合いには一人だっていやしない。もちろん海星自身だって例外だ。心の中で何を考えていようが、身体が暑さを感じている内はやはり暑いのである。
 都会ではありえない、営業時間が二十四時間じゃないコンビニエンスストア。その店内でクーラーに当たって冷えたドリンク類を物色しながら、海星はつらつらとそんなことを考えていた。窓の外には暑さのあまり陽炎が揺らぐ。いや、ひょっとしたら逃げ水のほうかもしれない。どちらも暑い日に光の屈折だか何だかで見えるらしいぼやっとしたものの名前だが、生憎、専門家ではない海星の目ではこれがどちらか判別できないのだ。そもそもどちらであったところで、そういう気象現象が起こるくらいの気温だということに変わりはあるまい。
 ――嗚呼、本当に今日は暑い日だ。だからこそ冷房の心地よさは身体の隅々にまで染み渡る。

「入り江まで近いし、飲み物だけじゃなくアイスも買って行こうかな。たぶん溶けない、はず。皆が何を好きか分からないから、とりあえず色々な種類のものを選んでおいて……」

 プラスチックの買い物籠の中には、既に数本のペットボトルと缶の飲料が転がっている。そこにバリュエーション豊かなアイスクリーム類も追加された。故郷を同じくする面々と言えど、全員が友人ではない以上、食の好みは把握しきれていない。ゆえにカップアイスにアイスバーにソフトクリームにと、できる限りの需要に応えられるようありったけをぶち込んだ。こういう時、自分がアルバイトに熱を入れていて良かったと思う。さすがに小遣いだけではここまで気持ちの良い散財はできなかった。存分に用意したのだ、これから入り江で会う人々の舌に合うアイスが一つくらいは当たったはずだ。

「ありあっしたー」

 気の抜けた店員の声を背中に受けて、買ったばかりのアイスとドリンクを片手にコンビニを出る。さて、これから件の入り江で選ばれた少年少女らと落ち合うわけだが……太陽がこんなに眩しいのだ、一番目に来た子なんて下手をしたら熱中症にでもなっているのではと心配だ。飲食物だけでなく、冷えピタや氷枕も買いに戻るべきかと少し迷う。今ならまだ、コンビニの位置は真後ろだ。買おうと思えば一分以内で買える。

>ALL様

【メイン開始おめでとうございます!】

3ヶ月前 No.4

太陽 @akirakun ★Ky5RuBjKpN_m9i

【海→入江/神夢流】

バシャン!!

海面から尾びれのようなものが現れ、それが水を打ち付けて、上記の音を立てつつ再び海中に姿を消す。
しかし直後に…。

バシャン…!!…ザパァン!!

それは海面から飛び上がり、弧を描いて再び海中へ…。
神夢流は先日、自分が海神として人々に迎えられる儀式を終え、この日は一度堅苦しいことは忘れて、海に遊びに出ていた。
海中で魚と戯れ、先程のように何度か顔を出しては跳び上がる。
そのようなこと朝早くから繰り返し、長い時間遊んでいた。

しかし、波打ち際からトコトコと海中に歩いてきたカニや、入り江周辺の泳いでいて沖に来た魚達が岸に近くに人間が来ている事を知らせてきた。
魚や動物と話ができる人魚の力だ。

――うむ…。

それを聞いた神夢流は地上に戻ることにした。
自分は海神としてもてなされる身…陸に上がった自分を迎えてもらわねば…そう考えた神夢流は…。
バシャン!
海面のすぐ下の方を泳ぎ…。
バシャン!バシャン!
下半身の尾びれで下から海面を打ち上げ、水飛沫を上げた。
それは入り江にいる者達から見るとどんどん近づいてくる。
バシャン!…バシャバシャン!!
海にいた自分が今、そちらに向かい、陸へ上がるという事を暗に伝えるように…。

>>ALL


【本編開始、お待ちしておりました。なんというか下手な文ですが、絡みお願いします。】

3ヶ月前 No.5

和澄 舞【メイン記事解禁】 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_0Fn

【入江/和澄 舞】

岩場の影に佇んでから数十分後ぐらいだろうか
自分より年下の女の子、「凪見 雨音」がやってきた。

『和澄先輩、こんにちは――――っ、痛!』
「ちょ、ちょっと大丈夫?」

岩に足をとられて転んでしまった雨音に少し焦った表情で近づく。

『あ、あはは……見苦しいところをお見せしてすみません』
「見苦しいなんて思ってなんかないよ。」
『それにしても和澄先輩、お早いですね。もしかして長い間待っていたんですか?』
「いいやそんなに時間がたってないはずだよ。そんなことより怪我した手を見せて。」

そういって雨音の手には微傷であるものの血が出ていた。
すぐさまポケットからハンカチを取り出して血をぬぐるのであった。
その時、海上の方からバシャ!バシャ!を水をはじく音が聞こえその音が徐々に近づいていくことがわかった。

「どうやら海神様のおなりみたいね。」

和澄は雨音から海上へと視線を向けるのであった。

≫雨音、神夢流、ALL

3ヶ月前 No.6

御坂朱 @railguns03 ★iPhone=fZHfklgTyv

【入江/御坂朱】
何となくの気分転換でここに来たらば先客がいたようで自身としては比較的早めに来たつもりだがなんとなくお取り込み中な気もしたのだが自身はやりたい時にやる、行きたいときに行く主義故に彼女らの方へと行きどうやら凪見ちゃんが擦り傷だろうか。怪我をしてて、舞が処置しようとしてたのかな。と思い
「なーなにしとったん?処置?」
そう聞いてみては→舞、凪見さん、all

3ヶ月前 No.7

ろずに @tamtg ★PnMbNaCcXY_M0e

【入江/凪見 雨音】

 すっくと立ち上がり、間抜けなところを見られた気恥ずかしさから別の話題を振った雨音のもとに、白いワンピースを揺らめかせながら舞が近づいてきた。普段大人しい彼女が焦ったような表情を浮かべるのを少し珍しい。雨音はそんな思いを抱きながら、綺麗なハンカチが赤いしみを作っていくさまをぼんやり眺めていたが、すぐさま我に返り舞に感謝の意を述べた。

「あ、ありがとうございます……!先輩のハンカチ、後日洗ってお返しします」

 目の前の先輩に深々と頭を下げ礼を言うと、何時から来ていたのか、雨音の同級生である少女・御坂朱が声をかけてきた。彼女も舞や雨音同様に海神様をもてなす者として役割を授けられた一人である。舞にハンカチで手を拭ってもらっている雨音達の様子が気になったらしい。雨音は朱に挨拶しながら、現在の状況を苦笑いしながら伝えた。

「わっ、御坂さんこんにちは。御坂さんも来てたんだね。え、えーっと、これはさっき岩場で転んで怪我しちゃって……。それで今、和澄先輩に血を拭いてもらっていたの」

 ちょっと岩場で強く打っただけの何て事はない傷であったが、二人の視線が手元に注ぐのが落ち着かなくなり、「そう言えば、鞠歌先輩もそろそろ来るかな〜……」とこの場にはいない先輩の話題を出してみた。元々焼き鳥屋のアルバイトも務めている海星は、中学生である為バイトができない雨音から見ても多忙な様に映る。そんな中で海神をもてなす者の役を受けた彼のスケジュールは、更に密になっているのかもしれない。
 海星の事や舞の親切さ、朱との合流に暫く考えを巡らせていたが、不意に海の方からバシャッと水音が聞こえた事により、意識が外へ向かった。今の音はただ波が寄せた時の音では無い。その証拠に、遠くから水飛沫が上がったと思えば、どんどんこちらへと近付いていく。幼い頃に見てトラウマとなりかけた鮫の映画を彷彿とさせる光景に、雨音は恐怖のあまり舞と朱の腕にしがみついた。

「き、来てます何か来てます!どどどどうしよう二人とも早く逃げましょう」
「どうやら海神様のおなりみたいね」
「きっと海の危険生物か何かが…………えっ?海神様?」

 あわあわと二人の手を引き逃げようとした手前、舞の言葉に思わずポカンと呆ける。よく目を凝らしてみると、益々近づいてくる水飛沫の中心に、先日顔合わせを終えたばかりの人魚の尾びれが見えた。

≫ALL様

3ヶ月前 No.8

太陽 @akirakun ★Ky5RuBjKpN_m9i

【入江/神夢流】

ザバァ…。
入り江に大分近づいた、神夢流は水面から顔を出した。
しかしその位置とどまったまま、陸に上がろうとしない。
彼は舞、雨音、朱…彼の方からはその名前をまだ覚えていない少女達3人の方をじっと見る。
まず、岸に上がる前にまずやってほしいことが出来た。

「そこの者…。お主じゃ、一番小さいの。」

3人の中で身長が一番低いことから「小さいの」と偉そうに呼んだ。雨音のことだ。
そして彼女らの近くにある岩陰に目配せをした。

「そこに余の着物がある。岸の近くに置けい。」

今の彼は当然…というべきなのかわからないが、裸だ。
人魚の下半身を人間の脚部の形に変えたとしても全裸になってしまう。
人間の世界では異性の前で裸を見せるのは常識に欠ける行為だと聞いてはいる。
岩陰には朝ここに来て、泳ぐ前に脱いだ神家の着物一式がたたんで隠して置いてある。
ちなみに人魚の世界の特別な素材で出来た上質な生地である。

>>雨音、舞、朱

3ヶ月前 No.9

御坂朱 @railguns03 ★iPhone=fZHfklgTyv

【入江/御坂朱】
「うん!もちきとったよーっつかさ、擦り傷といえど大丈夫?」
来てたんだと言われると、任されたからにはやるし、自身も、責任感とかその他諸々あるわけでいわれたからにはやる。と、いった感じである。
また、怪我をした雨音をみるなり、傷口からウイルスでも入ったらヤバイなあと思ってたまたまポケットの中にあった絆創膏を『ま、使いなよ?』と言いながらに渡してたら何かは来ていることに気づき逃げましょうよという雨音に
「逃げる前にまあ、よく見て見なって変な不審者とは相手は限らないんだし」
そんな来たからといって逃げなくてもよろしいのではとパニクる彼女に冷静にちょっと待てい!と、待ったをかけて
→雨音、all

3ヶ月前 No.10

ろずに @tamtg ★PnMbNaCcXY_M0e

【入江/凪見 雨音】

「ま、使いなよ」
「え、いいの?ありがとう御坂さん……!」

 そう言って差し出された絆創膏とその持ち主であった朱を交互に見ながら、雨音は朱にと礼を言った。早速朱から貰った絆創膏のシールを剥がしながら、先程怪我をした部位に当てる。丁度怪我した範囲が絆創膏の面積に収まりそうだと安堵し、ぺたぺたと貼り付けた。ちょっとした怪我と言えど、入江にある岩場だけあって所々ぬるぬるとしているし、放っておけば最悪菌が入り込んで治りが遅くなるやもしれない。「絆創膏を持ってるなんて、御坂さん女子力高いねえ」なんて言いながら、雨音は改めて貰った絆創膏を有難く思った。
 そんな穏やかなやり取りを交わしている最中に人魚が来訪してきた為、彼の立てる波音に一層驚きを抱きながら舞と朱にしがみついてしまったのであった。
 逃げよう、と言う雨音の声に対して、朱の返答は至って冷静であった。何て肝が据わっているのだろう、と雨音は同級生の彼女を少し眩しく感じてしまう。しかし、怖いものは怖い。ちょっと待てい!と制止をかける朱をよそにひたすらホラーな想像力を働かせた。
 すると、波音を立てていた人魚が水面から顔を出し、雨音達三人のもとへ視線を向けた。日陰の中でもはっきり分かる金色の瞳と目が合い、固まる。その直後に先日顔合わせをした海神様の一人である事を把握した雨音は、慌てて「よ、ようこそお越し下さいました!」と人魚の少年(?)・神夢流に深々と頭を下げた。だが、彼は一向に陸に上がろうとしない。疑問に思い頭を傾げていると、海の中から神夢流が口を開いた。

「そこの者……。お主じゃ、一番小さいの」
「……えっ!?わ、わた、私ですか?(一番小さいのって言われた……)」
「そこ余の着物がある。岸の近くに置けい」

 「一番小さいの」という表現に複雑な思いを抱きながら、岩陰に目配せをした彼に倣うように視線を動かすと、そこには着物一式が置かれてあった。突如現れた神夢流の要求に目を丸くしながら、すぐさまそれに応じるように自分が出来る限りの丁寧さで着物を持ち上げる。元々あまり着物に慣れ親しみは無いものの、神夢流の着物は普通の着物と違う手触りがする。人魚の世界で織られた物だからなのか。
 岸の近くに置くと、すぐ傍にいる神夢流を失礼にならない程度に垣間見た。恐らく、現在は人魚の姿をとっているだろう彼は、人間で言えば全裸なのだろう。波がゆれる度にちらちら覗く剥き出しの肩から、彼の状況を示す答えが浮かんだ。
 そして数秒後、彼が着替える為に着物を近くに置こうとしたのだと遅れて理解した雨音は、慌てて岸から離れくるりと後ろを向いた。

「あの、私めは後ろを向いておりますので!安心して御召し替えられて下さいませ!」

 そして振り向きざまに目が合った舞と朱に小声で「私大丈夫でしたか……?失礼な事してませんでしたか?」と不安げに尋ねた。

≫ALL様

3ヶ月前 No.11

太陽 @akirakun ★Ky5RuBjKpN_m9i

【入江/神夢流】

ザバァ…!!

神夢流は着物を置かれたのを確認するとすぐに岸へと上がる。
下半身は水中でいつのまにか人間の脚部と同様のそれに変わっており、彼は地に足を着けていた。
ただし一糸纏わぬ姿である。
そして「うむ」と置かれた着物を手に取り、着始める。

「…これは我らが人魚の世界でも上質な素材で出来たものだ。人間のお主が触れられたことをありがたく思うが良い。」

雨音に対して別に聞かれてもないことをフッと笑って偉そうに話し出し、やがて着終える。
しかし直後にため息をつきつつ、着物を置いた後、なにやら話をしているのか、こちらに背を向けている雨音に対して…。

「その余の着物を丁重に扱ったのは良いが…それにしても、落ち着きの無い者じゃ。もう少しシャキッとせんか。」

そう少し叱りつけるように呼びかけてから彼女を含めた3人の少女に歩いて近づく。

「さて、次は飯じゃ。余は腹が減った。馳走を用意せい。」

フフンとこれまた偉そうに笑っているような表情で今度は特定の誰か1人ではなく、3人に呼びかける。
人間の世界ではどんなものが出されるのか、少しワクワクしているのもある。

>>舞、雨音、朱


【次からの返信。3人の様子を見つつ、場合によっては間を空けますね。】

3ヶ月前 No.12

御坂朱 @railguns03 ★iPhone=fZHfklgTyv

【入江/御坂朱】

「いやいや、んなことないってばうちの母さん、出かける時には絆創膏持ち歩けーってうっさいからね。心配性ていうかなんというかさ。まあ役だってよかったよ。というか、対応的には良かったと思う。」
女子力が高いといわれるなり、親が自身がすっ転んで怪我して帰ることを危惧してなのか、単なる心配性なだけなのかわからないが、絆創膏持ってけといつもいつも言われてたのでたまたま持ち合わせがあったし、というやつで、あり、そして、なんか知らないが神夢流が空腹を訴えたため、これまたたまたま父親がふるさ○納税かなにかをして届いた小ぶりのメロンと、ここでの昼食をしようかと思い買ったローストビーフ使用のサンドイッチを持ち合わせてたので
「口に合うかどうかわかんないけどお腹、減ってんでしょう?たいしたもんじゃないけど、食べたらどうですか?」
そう言えばメロンとローストビーフサンドを渡した後にそれよりご馳走とかいきなり言われてもできるわけないよと今はこれにて我慢してもらうか。と、思い→雨音、all

3ヶ月前 No.13

太陽 @akirakun ★Ky5RuBjKpN_m9i

【入江/神夢流】

三人の内、1人の少女(朱)が先に何かを差し出してきた。

「ほぉ、手ぶらじゃと聞いておったが、何かあるのではないか。」

「手ぶらだと聞いていた」というのは先程沖で遊んでいたところ、人間の少女が1人(舞)、入江に来たことを伝えてきた魚たちの事である。
そういえば伝えられてからここに戻ってくるまでに時間差で人が増えている、と気づいた。

前述の通り手ぶらなのは知っていた上で馳走を用意しろと言って、どのような対応をするのかと思っていたが、後で来た少女にこの場で何かをもらえるとは。

神夢流は朱から2つ受け取る。
しかしなんだろう?ローストビーフサンド…何かの肉を不思議な生地(パン)が挟んでおり、その外側には何か透明な層が…外側の「層」は包んでいる透明の袋である。未開封なのだ。
そしてもう一つ(メロン)は何かの果実なのだろうか?

「ふむ…?」。やがて、ローストビーフサンドをそのまま…なんと未開封のままかぶりつく。
グシュ…!!…外側の層(袋)が邪魔して中のものが食べられない。明らかにそこは食べ物ではないものを噛んだ感触にムッと眉をひそめる。
そして次はメロン…またしてもそのままかぶりついた…ガッ!…外の皮だろうか?硬い…。
「……」。食べられない…というか彼は食べ方を分かっていない。袋の開け方も知らない。文化の違うというべきか。

「…お主、余をバカにしておるのか?」

何故かそう思ったらしく、目を細めてジーっと朱の方を見る。

>>朱、ALL

2ヶ月前 No.14

御坂朱 @railguns03 ★iPhone=fZHfklgTyv

【入江/御坂朱】
「うん。「何か」は持ってきてるからあるべ。因みに私、ここの景色とか見んのすきでって、怒ってる?」
自身はここの景色がすきだからここによくくると、いったはいいが相手はローストビーフのサンドイッチを開けずに口に頬張り、祝福という意味であげたメロンにかぶり付き、馬鹿にしてるのかと問われるなりそんなこと一切ないのだ。馬鹿してない、人間の食物についてもっと知ってほしい。そう思って
「えっと。これはこのビニール袋の線を裂くというか、切ってたべるものなんだよ。」
そう、懇切丁寧に教えるなりメロンについては切らないとならないし、スイカのように 半分サイズに切って食べるとなお美味しいよ。と、付け足し→神夢流、all

2ヶ月前 No.15
切替: メイン記事(15) サブ記事 (26) ページ: 1

 
 
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