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オーシャン・リヴェリオン【募集中】

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(666) - ●メイン記事(29) / サブ記事 (30) - いいね!(0)

SF/バトル/ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

『震えているのか?』

リーダーからの通信により「はっ」と恐怖から覚めた。
恐る恐る操縦桿を見るとその恐怖によって手が震えており、
それを治まるために自分が思っていた以上に強く握っていた。

『すみません。ボク、今回の戦いが初めてで…その情けないです。』
『無理もないことだ。あいつらが来なければお前はこんなところにいるはずがないからな。』
『そうですね…あいつらが来なければ今頃は豊漁祭りで村がにぎわっていたのに…。』
戦いの恐怖から次に湧き出てきたのは憎悪だった。
今まで世話になった村人たち、育ててくれた両親達の顔が浮かんでくる。
だがもうここにはいない。あいつらが全部奪っていったからだ。

『いいか。心を強く持って戦え。出なければ死ぬぞ。』
『は、はい!わかりました』

リーダーからの通信が途切れ、改めて操縦桿を握り始める。
モニターに映し出されているのはリーダーのASの背後。
そしてその向こうから光が差し始めた。いよいよ出撃するんだ。

『いいかやつらに思い知らせてやるぞ。この星は誰のものかということを!』
『『『フェアリに解放を!』』』

次から次へと大型船から出撃していくASと呼ばれる人型兵器群。
その肩には「ドクロマーク」が描かれていた。



【語彙力が駄文ですみません!
ジャンルはSFでフェアリと呼ばれる種族が主役となり、
戦っていくそんなスレです。
詳しいことはサブ記事にて更新、募集開始致しますので
興味持っていただけると幸いです。
ではしばしお待ちを】

メモ2018/01/30 21:31 : スレ主☆wKMk21AYDk6 @blize859★XfXF0jdJYf_qTF

【ルール】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-1

【あらすじ(世界観)】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-2

【用語】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-3

【キャラ募集】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-4

【プロフィール】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-5

【ロケーション】:http://mb2.jp/_subnro/15692.html-16

【Q&A】 ::http://mb2.jp/_subnro/15692.html-18


キャラ募集


海賊団名:『アラカルト』 海賊船:輸送船(治安部隊から奪取したものを運用)


●第1部隊

○隊長

ロー・ル・レライ


○副隊長

リリィ・スイトピー


○部隊員:B(性別指定なし/残り1人)

ウィータ・ブレウィス

ナユニ・トプティム


●第2部隊

○隊長

グスタフ・バルツァー


○副隊長D(男性/1人)

空き


…続きを読む(6行)

切替: メイン記事(29) サブ記事 (30) ページ: 1


 
 

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

―プロローグ―

晴れ渡り、雲一つもない快晴の空。
下にははるか地平線にまで広がる透き通った海。
その海にぽつんと浮かぶ1隻の船だけが存在していた。
船の大きさは中型で側面には何かのマークの上にペンキで「×」印で塗りつぶされていた。
そうこの船こそが海賊団『アラカルト』のホームである。

【海賊船『アラカルト』/食堂】

「う〜〜〜む〜〜〜〜」

1人だけ重々しい表情で地図をにらめっこしている人物が食堂にいる。
彼女の名は「ロー・ル・レライ」。この海賊のリーダーでありフェアリである。
今彼女は次の針路はどこへ向かうか必死で考えてみた。
頭を傾けるポーズを変えたり、時にはまるで考える人のポーズをしたりと。
でもどれだけ悩んでも中々方針が固まらない。
しまいには…

「すぅ…すぅ…」

このように机につっぷんして眠ってしまったのであった。

≫ALL

5ヶ月前 No.1

リナ @rina2002 ★KBQXDLIfwB_yoD

【アラカルト・食堂/リリィ・スイトピー】

 リリィ・スイトピーが食堂に入って目にしたのは、自分の上司が机に突っ伏している姿だった。

「隊長、どうしましたか? どこかお加減でも……」

 心配して近づくと、聞こえてきたのはすこやかな寝息だった。
 アラカルトのリーダーとしていろいろ考えている彼女のことだ、きっと疲れがたまってしまったのだろう。

「隊長、風邪ひきますよ」

 静かにそういうと、リリィは羽織っていたクリーム色のカーディガンをそっと彼女の上に乗せると、キッチンへ行き暖かい紅茶を二人分注文する。
 湯気のたつ二つのカップをトレーに乗せてリーダーが寝ているテーブルまで運ぶと自分も椅子に座ることにする。

「冷めないうちに起きてくださいね。」

 そういって自分の分の紅茶を飲み始めた

>>ALL様


【本編開始おめでとうございます。よろしくお願いします】

5ヶ月前 No.2

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=Af70Aqf5ok

【海賊船『アラカルト』甲板 / ナユニ】


良く晴れた、空の高い日だった。

空は蒼く、海は碧く。風は心地よく吹き晒し、舷側に当たる波の音は爽やかに耳を擽る。水面は綺羅綺羅と輝いてまるでガラス細工。

船縁に脚を投げ出してぶらぶらと揺らしながら海を眺める少女が居た。どこか申し訳なさそうな表情の彼女こそ、この海賊船の船員にして戦闘部隊の一兵士、ナユニ。

何も考えずにぼうっと海を眺め、平穏を楽しむ事を趣味の一つとする彼女。傍にはラムの瓶がいくつか転がっているが中身は何のことはないただのソーダ水である。

「……はぁん」

大きく息を吐いて腕を伸ばし、身体を甲板に投げ出す。
青い空にポツンと一つ見えるのは雲か軌道ステーションか。

この平穏無事が何時まで続くだろうかと目を細め、想いを馳せるは今は亡き故郷の光景。人類とは依然として退っ引きならない関係が続いているし、いつ何時関係悪化に陥るかも分からない。

小競り合いは何処でも起きる。この前も人類の海上燃料採掘プラントに襲撃したし、その前には遊覧船に粉掛けた。更に前には人類が組織した組織とドンパンだ。

ラムの瓶を陽に翳すと、中身が透けて色付いた空が見える。
ぼちぼち船長が次の行動を起こす頃合いだ、とナユニは身を起こした。

>>ALL

5ヶ月前 No.3

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

【海賊船アラカルト・食堂/ウィータ・ブレウィス】

海賊船アラカルト……元々は輸送船だった物を海賊船としている船内の食堂にて、私はアーマードスーツを整備している男性二人と机を挟んで対面していた。 第一部隊隊長、尚且つこの海賊達のリーダーとしても動いているロー・ル・レライの姿を視界の端で確認してはいるが彼女の邪魔をする程無粋であるつもりは無いしこちらとしても目の前の二人と会話……と言う名の詰問が待ち構えているので声を掛けたりはしない。 卓の上に置かれた幾つかの仕様書と銘打たれた用紙に目を通してから、少し前に二人の口から放たれた本題について口にする。

「……私のS・M・マンティコアを試験機としての新しい武装テスト、及びその武装案……だったな? それは理解した」

私の言葉に分かりやすく喜びの感情を見せる二人。 だが私の内心としてはそんな喜びの表情を見せる彼らに怒りさえ覚えている。 別に私の機体を試験機体として扱おうとしている事に怒っている訳では無い。 寧ろ隊長機やナユニの機体のような特殊な機体を試験機にされるよりかは幾らでもリカバリーは可能だからだ。 その判断自体は間違っていない。 寧ろ大間違いなのはその武装案とやらだ。 相手と直接対峙しないからなのか、それともロマンとやらで頭のネジ全てが消し飛んでいるのか……そうとでも言いたくなる武装案しかない事に絶望さえ覚える。

「……“ミサイル内蔵型シールド”とやらの利点はこの仕様書からも理解した……が、これだけは言わせろ。 ……お前ら、気が狂ってるのか?」

怒りを大きく抑えながらの一言に彼らは心底驚いたようだ。 その表情に内心溜息を吐きながら彼らに説明する。 ……寧ろ火器をシールドに仕込むという発想に私は心底驚いたが。 相手の攻撃で下手すれば自爆、そうでなくても無駄な重量の増加……欠点を挙げだしたらキリが無い。 他の仕様書の“フィンガーバルカン”というマシンガン以下の威力と相談数の指と一体化した銃器だの“高軌道ブースター”と言う名のパージ不可、一直線のみの推進力強化パーツ等々……こんな物を生産されたら溜まったものでは無い。 補給も万全に出来るかどうかも怪しい今の状態で整備班泣かせ……目の前のこいつらが整備班だった……ともかく色々とアレな出来な物しか提案してこない事に涙さえ出てきそうだ。

大きく溜息を吐きながらローの方へ目を滑らせる。 そこには考え過ぎてダウンしたのか、寝ている彼女とすぐ近くで紅茶を嗜むリナの姿が目に入り、目の前の惨状とも評すべきレポート用紙と比較するようにまた大きく溜息を吐いた。

>>ALL様

5ヶ月前 No.4

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海賊船『アラカルト』/食堂/ロー・ル・レライ】

「アバナの干物!どこ!?どこ!!?…あッ。」

突然、がばっと勢いよく立ちあがった。
その表情は真剣で口元にはちょっぴりよだれが垂れていた。
アバナの干物とはフェアリの保存食。人類側の食べ物でいう『くさや』みたいなものである。あの強烈な匂いは全フェアリに好き嫌いが激しいが酒のつまみにはよく合うらしい。
前アラカルト船長が何かと晩酌で食べてたものでもあった。レライも最初はこの食べ物には嫌悪感を抱いていたが食べてみれば今まで口にしたこともない芳醇で熟成された味が広がりそれ以来、アバナの干物が好きになったのだ。
夢とは知らずに我に返り現実へ戻ってきたレライは周囲を見れば皆シーンとこちらをみていた。「あはは」と苦笑いを浮かべ口元にたれていた涎をぬぐいそっと席に座るのであった。

「リリィごめんね。おどろかしちゃって。」

そばに座っていたリリィに視線を向けた後、立ち上がった時に落ちてしまったカーディガンを拾っては埃を払って「ありがとう」っと返すのであった。

「次の目標地点はどこにするかまだ決まっていないうちにねむちゃって。」

少しよだれで汚れてしまった地図にはいくつかの目印が付けられていた。
▼で塗りつぶされているのは今自分達がいるおよその現在地。
その周辺にはぼつぼつと小さな半島だけが描かれていた。
半島にはそれぞれフェアリの集落も存在していることもあるがなんせ何年前の地図かは分からない。
この星に「人類」という種族が現れてからは状況が変わってしまい中央大陸から追いやられるようにフェアリ達は分散されている。
それに加えて人類の侵略の影響もあって、その集落群がもうすでになくなっている可能性だってありうる。
でもどこかで食糧等の日常生活に必要なものを補給しなければいけない時でもあった。

「ナユニに偵察を頼みたいところだけど、そうだ!リリィのASについている『れーだー』ってやつを使ってそのあたりの情報収集できないかな。」

一応この船にはレーダーはついているも輸送船あるがゆえにどうやら旧式のものらしい。
旧式のものを使うのであればリリィのASに搭載されているレーダーで策敵した方が効率がいいと判断した。
確かにナユニのASであれば偵察は可能であるが何せこの海賊団では貴重な非人型ASであり、水中移動が可能な機体だ。
戦闘の為に温存したいという気持ちもあったのだろう。

≫リリィ ウィータ ALL

5ヶ月前 No.5

リナ @rina2002 ★KBQXDLIfwB_yoD

【アラカルト・食堂/リリィ・スイトピー】

「っきゃ! ア、アバナ?」

 座って紅茶を飲んでいると、寝ていたはずの隊長が急に起き上がりリリィは小さく悲鳴を上げる。
 しかし、すぐに気を取り直すと、カーディガンを受け取りながら隊長の提案について答えた。

「えぇ、かまいませんよ。船の中だと十分でないので一度格納庫から出すことになりますが。」


 そう言ってから、椅子から立ち上がると、リリィは格納庫への歩いていく。
 格納庫手前の更衣室でパイロットスーツに身を包むと、リリィは格納庫の愛機に近づいた。

「アルバ・リリウム。お願いね」

 彼女にとってこの機体は親が建造した形見とでもいうべきものである。だから特別親しみを持って接しているのだ。

「それでは、甲板に移動します」

 通信で告げると、純白のASのメインカメラに光が灯る。その白いボディーを海風に晒しながらアルバ・リリウムは背中のレーダーを展開していった。

>>アラカルトALL様

4ヶ月前 No.6

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=TXKuGm9RZO

【海賊船『アラカルト』甲板→食堂 / ナユニ】


自然の発する音の中に一際目立ち上がる金属の擦過音と重量物の駆動音。この世界では最早見るも見飽く人型汎用機動兵器。
甲板下から現れたそれは純白の威容を持ち、背中のレドームを展開する姿を見て思い当たるのは副隊長の持つあれ。

メインカメラが周辺を睨め回し此方を捉えたので手を振って置く。緊急出動要請も出てない今、甲板上で彼女がやる事と言えばレーダーによる広域探査か警戒かのいずれか。レーダーを展開しているなら前者かどうか。

邪魔かと思い甲板から掃け、階段を降りて船内へ。
カコカコカコと靴が鳴る。当てもなく彷徨うのも何で、食堂に入る。

「んむ?」

何だか騒がしいような気もするので食堂内を見渡すと整備服を着た船員と我が隊の同志であるブレヴィス女史が居た。少し離れて卓上の作戦行動地図を相対する隊長の姿も見える。

トタトタと音を立ててそちらに向かい、行きずりにプレヴィス女史と整備兵達のいるテーブルを見、聞こえてきた話から要すると武装の強化案の相談らしい。……ナユニの機体はこの船では貴重らしく、下手に強化改造して爆発でもしたら目も当てられないとあまりそう言う機会が無いので内心羨みを感じる。此方は一向に構わないのだが。

「……帯電パイルバンカーとか多連装チェーンソーとかエルボーロケットが似合うかもってナユは思うけどなぁ。……思うだけだざますよ?」

整備兵の横合いからひょいと顔を出し口を挟んで引っ込む。
トントンと移動して隊長の元へ。

「お早うございます隊長さん、良く眠れましたか?」

隊長と出会い頭にその様子から先ほどまで知恵熱で寝ていたであろう事を察しての挨拶。然るのち広げられた地図に目を落とす。三角形が自分たちのいる地点。周囲には小さな島が疎らにあるのみ。成る程、それで副隊長さんが出て行ったのか。

「今ぐらいの時期になると人類の移動採掘プラントが何処からともなく湧き出して彷徨くのね。偶発海流に乗って……、この地図だとこのグリッドが怪しいかなってナユは思うざます。……眠気覚ましにはスモチジュースがキくよ」

スモチ、とは嘗て人類が持ち込んだ果物の一つで、黄色い紡錘形で爽やかな匂いと恐ろしく酸っぱいのが特徴。環境に適応して人類が持ち込んだ原種とは比べ物にならない程味が濃い。やたら酸っぱいので『酸持ち(スモチ)』と呼ばれる様になった訳だ。ナユニの持つソーダ水にもこの果汁が使われているらしい。

地図上にあるいくつかの小島の向こう、一見何も無いように見える海上に、ナユニはゆるゆると斜めに指を動かす。海の多いこの星では既存の海流がとっ散らかって、海底の起伏に合わせて一定期間の間不規則な場所に海流が発生する。全く規則性が無く発生し消えるので幽霊海流とも呼ばれており、不規則性から地図に記される事は無い。その為知らずの内に海流内に入って流される事態に陥り難破する人類の船は後を絶たない。ただ多発地帯であれば発生の予測はできるのでそこを利用して人類は移動採掘プラントを浮かべて海流に乗ってきた資源をせっせこ集めて回るというわけだ。


>>食堂

【船乗りとレモンの関係はリアルに深いので調べると面白いですよ。あと半島って島じゃないのではと】
【海流と移動プラントの事は汲んで貰っても貰わなくても構いません、話の種として振ったので】

【その内武装強化することになるならパイルバンカー付けたらそれはとっても嬉しいなって 船の舷側に取り付いて船殻ぶち抜きたい】

4ヶ月前 No.7

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

【海賊船アラカルト・食堂/ウィータ・ブレウィス】

とてとて……と形容したくなる音を立てながらこちらに近付いてくる音……私の記憶に該当する人物はそんなに無く、目をやってみればやはりと言うべきか。 ナユニ・トプティムがそこにいた。 卓の上に置かれた武装案を見つつこちらに告げるのは彼女らしいと言うか、それとも何も考えてないからこそ言える強化案なのか……これまたピーキーな武装の提案をして来た。 確かに近接武器は使用しての磨耗を除けば長く使える武器だ。 銃火器と違い弾薬切れを心配しなくても良く、近付けさえすれば相手に叩き込むのは容易いとも言える……が、それはあくまで私達のような日常的に敵のアサルトスーツと相対する人物だからこそだ。 これから増えるかもしれない同士がアサルトスーツの操縦に長けているとも限らず……専用機に積むのならまだしも汎用機の装備として量産するというのは頷けない。 それこそ作業用の装備として考えるのであれば話は別だが。

「……そこの二人はそれだ!という顔をするんじゃ無い。 私の機体だけを弄るならまだしもそんなピーキーな武装を汎用機に積むのは承諾しかねるぞ。 機体バランスを崩す要因になるし必然と操縦の難度は上がる。 相手に近付く前に蜂の巣にされるのが関の山だ。 将来的に汎用機にも搭載する武装の提案をしに来たんだろうが、今日は。 それなら適当に扱ってもそれなりに使える新しい銃火器でも考えて置け……これ以上は時間の無駄だ」

ハァ……と大きく溜息を吐くと手をシッシッと二人の前で大袈裟に振ってやり持ち場に戻るように促す。 その態度に若干の不服そうな顔をしつつも持ち込んだ武装案を丸めて二人は自分の持ち場に帰って行った。 ……アサルトスーツの整備に関わる奴はロマンばかり見て現実を見ない奴が多い気がする。 人生の中で一度は“こんな事もあろうかと”というセリフを吐いた事がありそうな奴らばかりだからか……実用面も少しは考えて欲しい。

そのまま立ち上がり厨房に向かうとコーヒーの粉が詰まったビンの蓋を開けて自分のカップに目分量でささっと入れてリリィが使用したお湯の残りを使って自分のコーヒーを淹れる。 それを微妙にカップを傾けて簡単に溶かすとナユニとローのいる卓に近付き、広げている海図を眺めてみる。

「……人間共の動きは知った事じゃ無いが勝手にこの星を荒らされるのは癪に障る。 海賊らしくプラントが近くにあるなら略奪するのも一考の価値有りだ。 人間にダメージを与えてこちらの物資も潤う、一石二鳥じゃないか」

静かにコーヒーを口に運びながら、ナユニの指先が指した地点を眺めていた。

>>食堂ALL

4ヶ月前 No.8

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海賊船「アラカルト」食堂/ロー・ル・レライ】

「えっとこうやって…できた!」

海図の傍に置いてあった端末を操作する。
するとリリィの搭乗機「アルバ・リリウム」のレーダーによって
収集されたデータがこちらの端末に同期され、映しだされていたのであった。
このあたりには何も反応がない。付近の小さな島には集落がないことが存在していないことは残念であるがもう一つ調べる必要なものができた。

「次はナユニが示したこの地点へっと…」

タッチパネルをスライドさせ、ナユリが示した地点へと移動させるのであった。
海図では何もないがナユニの言う通りなら…ビンゴッ!
レーダーに大きな反応が探知された。

「すごいわナユニ!あなたの予想通りよ!」

ローは思わず歓喜して、再び椅子から立ち上がったのであった。

「現れた反応はまだプラントかどうかわからないけど確かめてみる必要はあるね。各機戦闘準備にはいって!」

2人に戦闘準備をするよう伝えた後に、端末を手にして「リリィはそのまま甲板にて待機。装備も忘れずに。」と通信でこのことを伝え、食堂を後にするのであった。

≫ウィータ、リリィ、ナユニ

【ご指摘ありがとうございます。まだまだ文章力とか語彙力が乏しいスレ主でありますが助言していただけるとたすかります。船自体の強化もスレの進行次第によって実装されていく予定でありますのでお楽しみに。】
≫ナユニ本体様

4ヶ月前 No.9

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=TXKuGm9RZO

【海賊船『アラカルト』食堂→格納庫→船外 / ナユニ】

「本当に居るとは……そう来なくては面白いざます」

海流の情報を示したナユニでさえ本当にプラントらしきものがあるとは信じられない面持ちだった。ただ人類の活動する季節の記憶と偶発海流の存在があって、人類ならこうするかと言う考えだけだったのだが。

「当てずっぽも当たれば強い、ナユ知ってる」

褒められた事にほんのり気分が高揚するナユニ。隊長は各機戦闘準備、との命令を下した事に敬礼で応える。

「了解します!……『一番槍』はナユざます!」

独特の口調は彼女の癖。そのまま踵を返し駆け足で格納庫に向かう。厚い革のブーツと床が打ち合ってゴツゴツと重い音を響かせる。出撃、とは心踊る瞬間だ。今は先に副隊長が出ているが海上で真っ先に敵陣に突っ込むのは『槍』と決まっている。格納庫の一角はナユニの機体専用になっていて、専用の発進機まで存在する。船の上では動かし難い故だ。

更衣室で手早く服を着替え格納庫へ。片手に瓶を掴んで鼻唄を歌いながら、整備員達が発進準備に追われる格納庫内を移動。然るのち天井のフックに吊り下げられる様に固定された鋭角的なシルエットが現れた。

濃紺と灰色に塗り分けられた四方両錘形の細長い機体。ナユニ専用AS、名を『Nnetrail-3』。水中での行動を主軸に捉えた特化型機だ。故に他のASとは一線を画す非人型が異様な存在感を放つ。

タラップを登り開け放たれたコクピットの前へ。瓶を中のホルダーに収め、コクピットに跨ったその瞬間。


《>ようこそ.》


正面の黒背景モニターに緑色の文字列がカタカタと現れた。ナユニは操縦桿を握り、親指を操縦桿に付属する黒い板に押し付ける。

《認証:Njayhuneiy-Tlopptiem.》
《認証しました......,》
《歓迎的御来賓.》
《起こします......,》

文字列が追加挿入され、機体から機械音が響き始める。スクロールする画面に恭しく点滅する赤い文字列が現れた。

《IGNITION.》

機関部に火が入る。耳を劈く様な機関始動音が身体を震わせるが、それは心地良い物だ。

《変形する.》
《変圧缶直結......,》
《大きいのが入る.》
《閉鎖弁開口......,》

コクピットのキャノピーが閉じ、カバーで覆われる。基部に備えられたブレード状の腕部が真横に固定された。

《固定する.》
《鍵を降ろす.》
《気密保持.》


ガシャンッ プシューッ


コクピットが密着し隙間を消す。さらにロックボルトがネジの様に埋まって固定。エアーを噴出しコクピット内部の気密と気圧を調整した。

《射出準備......,》

クレーンに吊られて移動を始める機体が発進準備に入る。船外に伸びたカタパルトで投下される為の準備だ。

《甲殻類と弾殻と薬莢.》
《機関始動異常無し.》
《安定装置調整0.3903......,》
《誤差修正許容範囲内.》
《待機中......,》

キャノピーが徐々に暗くなり、センサーとカメラアイで捉えた機体外の景色を映し出した。

《火器管制は電子兵装との並列直結完了.》
《航路図及び指針機問題無し.》
《行動指針入線は同期完了.》

コクピットいっぱいに広がるウィンドウに目紛しく文字列が挿入され各種船外情報と連結。操縦桿前方に周辺の略地図やコンパス、武装の情報、機体の状況が映し出された。ナユニは大きく息を吸っては吐き、ホルダーの瓶を開けて中身を飲み干した。

《機関機器機構総じて緑.》
《とても気持ちが良い.》

発進準備が整った。ゆっくりと格納庫内を移動する機体。誘導する整備員。ナユニの心内環境は穏やかだ。

《CAUTION. ACHTUNG. WARNING. FORBIDDEN.》

発進用カタパルトに機体が乗るとアナウンスと共に警告音が鳴り響く。周囲の整備員達は一旦離れた。

《それは移動します......,》
《それは迅速です......,》

船外に突出するカタパルト。発進位置に到着した機体が静止する。

《準備完了.》
《放離投げる.》


ドワォ!!!


次の瞬間、機体はカタパルトより射出されていた。一瞬かかった強烈なGをショックダンパーが軽減。船外に飛び出した機体は水面に突っ込んだ。

《着水.》

巨大な水飛沫。モニターを埋め尽くす気泡と海の青。

《荷重注水.》
《空気排出.》
《急速潜行.》

ゴボゴボと音を立てて沈んで行く機体。透き通った海には沢山の生物が居た。海底には珊瑚礁が生い茂り、まるで花畑に居るようだ。

《ENGAGE.》

機体後方よりウォータージェットが起動。機体を噴進させる。

《TRIM上方向に宜候.》
《All. Kill da, Ho da ho!!》

機体は一旦水面まで垂直上昇。鏡面めいた海面を突き抜けて水上に飛び出した。巻き起こる水飛沫の向こうに本船が見える。浮航する機体からナユニは通信を飛ばした。


「ナユは何時でも何処でも行けるよ!みんなはどう?」


>>ALL

【発進シーケンス力入れた】
【このまま問題なければ先頭区域まで移動します】

4ヶ月前 No.10

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

【海賊船アラカルト・食堂→カタパルト→船外/ウィータ・ブレウィス】

ローが画面を操作している間、奪ったコーヒーを飲みながら手元に残っていた武装案のレポートを丸めてキッチンのゴミ箱に捨てて置く。 こんなブラッシュアップをするだけ無駄な武装を間違えて生産されても困るし始末に困る。 どうせ作らない、作られない物であるのならばこうやって人目に付かないようにしておくのが一番と知っている。 それこそ誰かが漁らない限りはゴミとして処分それるのは間違いないのだから。

「……了解、すぐ向かう」

隊長の言葉に即座に反応して格納庫へ向かったナユニを見送りながら自分も隊長の呼び掛けに応答してカップの中身を飲み干す。 それを流しに置いてからナユニに続いて食堂を後にする。 格納庫へ向かいながら自分の羽織っている上着を手に取り半分に畳んで抱えて置く。 格納庫に着いたと同時に定位置に上着を放り投げると何時も自分が定位置にしている場所へと向かいパイロットスーツに身を包む。 手慣れたそれは3分も掛からず。 自分の機体へと向かえば既に作業員の方も準備完了なようで此方を見守っていた。 ナユニの姿、機体は無いので既に先に出たのであろう。

既に開かれているコックピットから垂れているワイヤーを掴むと重量を検知して勝手にワイヤーが巻き上がる。 コックピットへ身を移すと人体を感知してモニターに色が灯る。 機体の各部が表示されているがその全てと言って良い箇所に赤いメッセージが出ているが、何時もの事なので気にしない。 そもそも全く違う二機をミキシングしているのだから、機体各部のセンサーが正常に稼働しているのかどうかすら怪しい物だが。

<Please set your Hands>

機体の認証メッセージが表示されるので両手を機体のレバーに添わせる。 そこから認証が進みシステムが起動していく。 また機体の方もそれに合わせてコックピットのハッチを閉じ、機体内で調整されていた気圧が一旦解除されてから姿勢保持の為に適切な気圧、及び内部の機構が動作していく。

〈Danger Danger Danger〉

各システムの起動が終わり再度機体の異常を示すメッセージがモニターに表示される。 それを左手のレバー内にあるスイッチを特定の手順で操作すると危険表示のメッセージは消え失せ、正常な画面表示に切り替わる。 そうしている内に外の方も準備が整ったのだろう。 作業員が蛍光灯……で良いのだろうか? 光っている棒を振り回してこちらに発信するようメッセージを送って来る。

〈Ready GO !!〉

モニター上に表示された文字にニヤリと何時もの笑みを浮かべながら一気に両手のレバーを引き下ろす。 それと同時にカタパルトも起動し機体を前方へと強制的に移動させる。 それに掛かるGを身体に受けながら私の機体は船から外へと射出される。 射出された機体は水切りと同じような原理で最初は水面を跳ねるように移動したが自重ですぐに沈み始める。 それを即座に射出された私のボードが真下に着く事で沈みは止まり、逆に水上へと浮上して行く。

「……機体各部オールグリーン……とは言えないか。 こちらは異常無し、いつでも良いぞ」

ナユニの確認するような言葉に皮肉めいた笑みを浮かべつつ自分の機体に異常は無く準備も出来ていると伝える。 後はローを待つだけだ。

>>ナユニ、ALL

4ヶ月前 No.11

スレ主 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海賊船『アラカルト』/食堂→カタパルト→海上】

ナユニ、ウィータに続いてローも即座に格納庫へ移動する。
格納庫へついた時点ですでに二人の機体はなくなっていた。
残っているのは自分の機体。すぐさま愛機へと搭乗するのであった。

コクピットの中へ入ったその時、ハッチが閉まってモニターに光がともり始めた。

「えっと、武器管制、姿勢制御…」

エンジンが徐々に唸っていくのと同時にモニターに映し出された様々な情報を確認していくロー。そして画面上に『システム オールグリーン』と表示された。

「発進準備完了っと。」

両側に設置された操縦桿を手に取り、操作に合わせて愛機『アラカルト』は動き出す。ハッチ両脇に取り付けられたボードとアサルトライフルを装備したことを確認すればカタパルトへ移動。

「ロー・ル・レライでるわよ!!」

掛け声とともに射出された『アラカルト』はボードによって海上を浮上してナユニ、ウィータへ合流するのであった。

それと同時に海賊船『アラカルト』も後続。甲板にリリィのASを乗せながら戦闘区域へと移動するのであった。

――――

目標区域に探知された反応はどうやら一隻の船であった。
大きさはロー達の海賊船よりも少し大型で甲板にはAS「アイアン」が2機、鎮座していた。

『どういうことだ!?こんなところに治安部隊が展開されていたのいうのかよ!?』
『しらねぇよ!そんな情報なんてねえし俺達の同業者かなんかだろ!』

どうやらこの船はロー達と同じ海賊の船であったらしい。
ただ違うところといえばその海賊達は主にフェアリを捕まえて売買する組織であった。
政府の部隊だろうが同業者であろうと彼らは関係なかった。
一刻も早く今日捕獲分のフェアリをクライアントに届けなければならないのであった。
人身売買組織の船から左右翼を展開させた『アイアン・フッド』が5機、ロー達に向かって進路を向けるのであった。

≫ALL

4ヶ月前 No.12

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=CT4KaSoW8n

【船外→海上(移動中)/ ナユニ】


「来たっ、来た、来た、来たなぁっ!!」


レーダーに反応点が無数に現れ、探信音がコツンコツンと鳴り響く。相手は同業者、但し系統は違う他所のシマの者らしい。

ナユニは首をコキコキと鳴らし、軽く腕を伸ばしてからレーダーとモニターで拡大された水平線を睨め付ける。

「ひゃあ、もう我慢できない、吶喊!」

《先駆する過速噴進装置.》
《背後噴射機は線に入った.》
《衝撃緩和装置は線に入った.》
《能動性.》

ナユニは操縦桿を思いっきり倒した。
機体後部のウォータージェットがいきなりフル回転し、後方に半分爆発めいた莫大な水飛沫を巻き上げる。水中特化型ならではの高速機動と前方一極振りの直線性能。それは正に海神の放つ槍の様な。

《熱源反応.》
《敵性挙動体を多数検知.》
《分類:鉄.》
《分類:蹄鉄.》
《分類:大型艦船.》
《その他諸々.》

モニターに表示された文字列とキャノピーのスクリーンに投影されたターゲティングスコープ。目紛しくガリガリと蠢くそれを目で追い、獲物を狙う獣の如く舌舐めずり。
急速潜行で水面下に潜った機体の腕部が回転し、海上にブレードだけが魚の背ビレの如く伸びて波を切り裂く。

先行する五機の敵機の内一番右端の目標をセンターに捉えた。相手からしてみれば巨大な鮫が迫ってくる様なホラー映画さながらの光景に見える事だろう。そしてそんな攻撃手段を持つASは限られる。

「『一番槍』は貰うざます!」

海神の放った三叉戟は今正に敵を射抜かんとばかりに真っ直ぐ敵機に向かって行く。


>>アイアンフッド、周辺ALL

【VOBはいいぞ。撃破も構わないのであればこのまま突撃して一機貰います】

4ヶ月前 No.13

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

【船外→海上/ウィータ・ブレウィス】

「……全く、ナユニの言動は何時もながら読めんな」

ボードを巧みに操作させる。 寄る波があればそれに逆らわず沿うようにボードを移動させ、返す波があればそれに伴うように前に進む。 揺蕩うその動きはASの異常な見た目から故障したかと思われるかもしれないが何時もの事。 相手が何者かも分からずに突貫するのは実力のあるエースか、頭のネジが吹き飛んでいる奴の何方かにしか許されない。 その点ナユニという女はその両方だから始末に負えない。 確かな実力は持っている物のそれを扱う人間性に難がある……まぁ、私も人のことを言えた義理は無いが。

〈ビー! ビー!! ビー!!!〉

モニター上に赤く表示される点、肉眼ではアイアン・フッドの五機がこちらに向けて展開している。 こちらに向かって来る時点で難破した船では無く。 人類の味方をする腑抜け者か、卑劣な人類の何方かでしか無い。 アンノウンに対しての動きは正しくてもその特徴などは知れ渡っている筈……余程の田舎者で無い限りは情報のカケラは得ているだろうし、得ていなくての行動であればそれは己の無知を恥じんで貰うしかない。

「……なら反対側は貰う。 出来るだけ手短く……な」

ボードをナユニの機体とは反対側に移動させる。 その間に両腕のクローが展開し本来ある人型の腕を隠し異形の両腕と変える。 ナユニが機械仕掛けの鮫だとすればこちらは……一番近くて人間の暗殺者か何かか? 両足を展開させなければこれか、と皮肉めいた笑みを浮かべながら左舷の敵と相対する。 相手もこちらを視認したのだろう、一機が滑空砲を構え、もう一機が鉈を構える。 だがボードを使用出来ないアイアン・フッドの機動力など恐るに足らず。

右腕のクローを鉈を構えた一機の展開翼を狙って突き出し、左腕を相手の胸部に向かって放つ。 相手が咄嗟の回避……出来るだけの腕前があれば、の話だが。 出来ない限りは機動力を失い私の機体の盾になるだけだ。 それを卑劣というのであればそう言えば良い。 高潔な手しか使わず死にたいのならば止めてやる義理も無い。 相手が同族だとしても人間に寄するような行動をしている時点で私に遠慮する配慮を持つ必要性も無くなっているのだから。

>>アイアン・フッド、ナユニ、ALL

4ヶ月前 No.14

リナ @rina2002 ★KBQXDLIfwB_yoD

【アラカルト・甲板/リリィ・スイトピー】

『リリィはそのまま甲板にて待機。装備も忘れずに。』

 アルバ・リリウムのコクピットに隊長の声が響く。それに対してリリィは律義に答えながら行動を開始していた

「わかりました。リリィより格納庫へ、スナイパーライフルをお願いします。」


そう通信を入れれば格納庫につながるエレベーターから対AS用のスナイパーライフルが送り出される。それを手に取ると、リリィは戦闘の準備を開始する。

「アルバ・リリウム、戦闘モードに移行。照準システム良好、重力、空気抵抗による誤差の計算終了。」

モニタ上にスナイパーライフルのカーソルが現れ、システムが誤差を修正していく。

「機体各部異常なし、システムオールグリーン」

全てに問題ないことを確認すると、リリィはアルバ・リリウムを動かす。甲板上に膝を立てて固定し、ライフルを構えたのだ。彼女の機体は遠距離用なので無理に海の上に出るよりもこちらの方が安定している。
やがて、彼女たちの目の前にAsを載せた船が見えてきた

「……無闇に人を傷つけたくないけど」

だが、相手はASを警告もなしに出してきている。打たなくてはこちらがやられる

「ごめんなさい」

>> ロー・ル・レライ様


そういって、敵の船の上にいるアイアンの一人をライフルで狙って撃ちます。できるだけ、コクピットに当たらないようにしながら

>>

4ヶ月前 No.15

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海上/ロー・ル・レライ】

≪なッなんだあれは!?≫

海上を切り裂いて迫りくるナユニの三叉戟は厚い装甲に突き刺さり、見事に命中。
攻撃を受けたアイアンフッドはバランスを失い、海水へ叩きつけられるように転げ落ちた。

一方、ウィータの機体に立ち向かった2機のAS。
一機は滑空砲ともう一機は鉈を手にして襲いかかってきた。
だがすでにウィータは迎撃を整えていた。
鉈を振りかかろうとした敵機に、右腕のクロ―のストレートを喰らわせた。
よろめいたところを左腕のクロ―が相手の胸部を捉えて装甲をひしゃげて相手のコックピットを突き刺した。

≪ぎゃあああああああああああッあああああーーーッ!!≫

ノイズ交じりで敵パイロットの断末魔がマンティコアのコクピット内に響いた。

≪このやろう―――ぐぁ!≫

滑空砲を構えた敵機が今まさに仇をとらんばかりに放とうとしたその時、
リリィの放った一撃が滑空砲に命中。誘爆によって右腕を損傷した。
そしてローのアサルトライフルが火を噴いた。先ほど損傷したアイアンフッドのメインカメラをハチの巣にした。

『皆、この調子を維持して頂戴!』

ローから激励の通信が入ったその時、センサーに反応。
新たにもう3機ほどアイアンフッドがこちらにむかって接近していたのであった。


【2機戦闘不能、1機中破。敵残存戦力7機】

≫ALL

4ヶ月前 No.16

黒縄 竜牙 @darksnake ★tepjM7dtuQ_8gk

【アラカルト格納庫→海上/グスタフ】

「隊長、敵です。第一部隊が応酬してるみたいです。」

コクピットでシステム周りの点検をしていたグスタフの元に整備班から通信が入る。彼はグスタフがこの海賊船に所属する前からの部下であり謂わば彼の子飼いであった。
通信に対して礼を言うとグスタフは、小さく呟く

「やれやれ、第二部隊のほとんどがメンテ中だってのに……タイミングの悪い。もっとも、俺のシュバルツ・フレイムの整備が終わってたのは幸運だったな。」

そういうと、点検のためにセーフモードだったシステムを戦闘モードに切り替える。コクピットの全面を覆う壁面が光り輝き、やがてそれが外部をそのまま投影する全円モニターへと移行する。あわただしく彼の機体の拘束を外す整備員たちの移る画面に、何千何万もの文字が浮かんでは流れていく。

《各部動力系正常、機体四肢制御良好≫

彼が軽くレバーを動かせば、漆黒の彼の機体の腕は動き出し、格納庫に立てかけられたラウンドシールドをその手に持つ。

《FCS正常に稼働中、各機関砲動作に異常なし≫

頭部と胸部に内蔵された機関砲の銃身が回転し、その音が格納庫に響く。もちろん、銃身の回転だけで砲弾が出たわけではない。

《各アポジモーター制御良好、スラスター燃料確認≫

ASの各部につけられた姿勢制御用のバーニアが動き回り、実戦でも問題ないことを確認する。
そして、

《System All Stand by . please your decision≫

機体の準備は整った、あとは搭乗者たる彼の承認のみ。その問いかけに、彼は勢いよく応じた。

「おう。炎のとき、来たれり。」

彼はそう言うと、ペダルとレバーを操作して機体を操り、ボードに乗って戦場へと繰り出す。漆黒の炎の名をもったASが今、解き放たれた。


「さて、第1部隊にだけ任せるわけにもいかないからな。」

船から出たとたん、グスタフは機体を前傾姿勢に傾けると後部のスラスターを最大限に噴かす。大型スラスターとボードの推力によってシュバルツ・フレイムは一気に加速すると、こちらに向かって発砲してくる新たに現れた敵集団に吶喊した。

「うろたえ玉など!」

当然、敵のASからの砲撃がシュバルツ・フレイムにも向けられるがグスタフは機体のアポジモーターを使って時に機体を逸らして回避し、時にラウンドシールドで砲撃をいなす。
彼が敵に接近するまで時間にしてほんの数秒、敵にとっては悪夢のような時間だっただろう。なにせ、自分たちを砲弾を冗談のように躱しながら漆黒のASが迫ってきているのだから。
だが、その悪夢もすぐに終わる

「とったぞ!」

三体ほどのアイアンフットの集団の眼前まで接近したシュバルツ・フレイムは、今まで進行方向とは逆に急制動を掛ける。それによって生じるGに耐えながらグスタフは高らかに宣言した。
急制動によって挙動は止まったのはほんの刹那、次の瞬間に急速ターンを行い、一体のアイアンフッドの背後に回り込む。相手にはシュバルツ・フレイムが目の前から消えたように見えたことだろう。
そして、相手の背面に向けて右手のパイルバンカーを打ち出した

>>新手のアイアンフット


【少々出遅れましたが、メイン書かせていただきました。皆様よろしくお願いします】

4ヶ月前 No.17

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=DLg0tjCmSS

【海上 / ナユニ】


胴体を刺し貫いた槍は見事相手を海に引き倒すことに成功し、そのまま海の底へと引き摺り込んだ。

もがく相手をスクリーン越しに見やるナユニ。ゴボゴボと装甲の隙間から漏れ出して行く空気の気泡。抵抗する相手の動きが徐々に力無くなり弛緩して行く。


ドガォッ


水中で巻き起こった動力炉の深刻な損傷により相手ASはしめやかに爆発四散。油と破片と衝撃が水面に上がって行く姿を見てナユニは目を輝かせた。

「Ho-da-ho. やっつけたっ」

そのまま水中で姿勢制御し、今度は真下からの突き上げを狙う。相手の増援と遅ればせながら到着した二番隊の先鋒の反応に口角を吊り上げ、瓶のソーダ水を呷る。

相手ASを再び品定めするナユニは今し方撃破したASの隣に位置して居た方に狙いを定めた。

《進路固定化する.》
《宜候.》

「もう一回行くざますよ!」


ゴヴッ


ウォータージェットが起動し加速して行く機体。相手に掴み掛かろうと腕を拡げてクレーンアームの如く接近する。位置の微調整は利かないので相手の予想進路をディスプレイ表示し、予測線上に突出させるのだ。


>>アイアンフッド、周辺ALL

4ヶ月前 No.18

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

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4ヶ月前 No.19

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海上/アイアンフッド×2vsグフタフ&ロー】

後続できたグフタフのおかげでなんとか増援がこちらに到着することを送らせることができた。グフタフが駆るシュバルツ・フレイムは海賊達の迎撃をものともせず、一機の背後にパイルバンカーを撃ち込んだ。
あの重装甲をまるで紙を鉛筆で突き刺すかの如く貫ぬいた。

≪馬鹿めが!やつがバンカーを外す前にハチの巣にしてやるッ!≫

残った増援の2機はそれぞれ左右に展開しては滑空砲を構える。
だがその時だった左へ展開した一機の脇腹に砲弾が命中した。
マンティコアのロングライフルによる一撃であった。

≪こいつだけで―≫
「そういうわけにはいかないのよね!」
≪!!?≫

突如の通信にその方向へモニターを覗いたと同時に接近警報。
残ったアイアンフッド目掛けて2発のミサイルがこちらをとらえていた。
攻撃から一転して回避行動をとるアイアンフッドであるがあまりにも鈍重であった。
ミサイルは2発とも右腕に命中。右腕を失ったアイアンフッドは左手で鉈を構えようとしたがライフルで鉈をはじかれてしまった。
攻撃する手段を失ったアイアンフッドはこれまでかと思いきや、ローのASは無視する形で敵海賊船に目掛けて接近するのであった。

≫グスタフ


【海上:アイアンフッド(中破)vsマンティコア】

≪調子にのるんじゃねぇぞ!!≫

右腕もメインカメラも奪われたアイアンフッドは最後の抵抗でマンティコアに推力全開でタックルをお見舞いしようとした束の間、奪われた滑空砲が発砲される。
いくつかは重装甲によって跳ねかえるも運悪く再度損傷したメインカメラに被弾してしまった。メインカメラから火柱と黒煙が立ち上り、それはコクピット内まで達した。これではパイロットは燻製の状態だ。操縦者を失ったアンアンフッドはマンティコアにすれ違った後海中へ倒れた。

≫ウィータ

【海上:アイアンフッドvsナユニ】

≪くるなッ・・・くるんじゃねぇッ!!≫

先ほどの攻撃で仲間を失い、残ったアイアンフッドのパイロットは取り乱してしまい一般回線を開いた状態で泣け叫んでいた。
必死の抵抗で滑空砲を乱射するも海中に潜む鮫にはあたらずしまいには、この場から逃げ出そうとした。だがその進路はすでにナユニに捕捉されているとは知らずに

≫ナユニ

4ヶ月前 No.20

リナ @rina2002 ★KBQXDLIfwB_yoD

【アラカルト・甲板/リリィ・スイトピー】

「みなさん すごい」

数の上では自分たちを圧倒している海賊たちを仲間たちが逆に倒していく光景を見ながらリリィはコクピットで小さく呟く。
それぞれのパイロットたちが、敵をものともしない操縦技術で八面六臂の活躍をしている。

「私だってやって見せる」

そういうと、リリィはターゲットスコープを覗く。
そこには、敵の船の甲板に陣取るアイアンの姿があった

「当たって!」

リリィはそう念じながら引き金を引いた。

4ヶ月前 No.21

黒縄 竜牙 @darksnake ★tepjM7dtuQ_8gk

【海上/グスタフ】

「ふん、遅いな!」

一体をパイルバンカーで串刺しにしたグスタフに向けて滑空法を構える残りの二体のアイアンフット。しかし、グスタフは動じない。貫いたアイアンフットを持ち上げると盾にするように掲げる。
だが、その盾を使う間もなく滑空砲を構えて2体のアイアンフットはミサイルとロングライフルによって動きを止められる。
そして、その隙を見逃す彼ではない

「くらえ!」

シャバルツ・フレイムの頭部と胸部に搭載された機関砲が火を噴く。手持ちの武器に比べれば小口径とはいえ、動きが止まった標的に連続して叩き込めばその威力は推して知るべしで、二体のアイアンフットはハチの巣になって海へと沈んでいく


「感謝する」

援護してくれた二人に通信を送ると、グスタフはローを追いかけるように敵海賊船へと接近していった。

>>ロー様 ウィータ様

4ヶ月前 No.22

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=5VDn4cA2xz

【海上/ナユニ】


「当たらないよ、当たらない!」

敵の砲弾も水中では勢いが落ちる。矢鱈目鱈撃って来ている所為で迎撃も用を為さず、機体の横を掠め落ちて行くばかり……否、


ズ ボゥンッ!


《CONTACT.》

一発の砲弾が装甲に接触。爆発が巻き起こるが、ダメージは無い。反応装甲はしっかり機能している様だ。

「喰らって魂消ろ!」


ゴンッ!!!


真下からのカチ上げは狙った獲物を真芯に捉え空中へと刎ね飛ばした。莫大な水飛沫と共に水面を突き破り腕部と機体基部で挟み込む様に憐れな獲物を保持、そのまま自由落下で水面に叩きつける。相手にしてみればたまったものでは無く、ボートは弾け飛び武装が剥離して行く。

水面に連続して水柱が炸裂し、何度も叩き付けられた装甲に歪みが発生する。

《展開する.》
《神妙にしなさい.》

「お前には、この迸る水でその腐って薄汚れた身体を綺麗に洗って差し上げるざます」

相手を保持して居た衝角が四つに割れ、そのうちの一つに切れ込みが発生。折り紙を開くかの様に変形してウォータージェットの噴出口が顔を出す。噴出口は相手の歪んだコクピットに装甲へ当てがわれ、然るのち給水、圧縮機が作動する。

ウォーターカッター。
高圧水流を狭い開口部から噴射する事によって水は金属をも加工する機材になる。それが今相手のコクピットに向けられた。

《放射点.》


ジュガガガガガガガッ!!!!


放たれた水流ががっちり保持され動けないままの敵機体を穿って行く!


>>アイアンフッド

【プラントへの上陸はまだ時間がかかります?】

4ヶ月前 No.23

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

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4ヶ月前 No.24

ロー・ル・レライ @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海上/敵海賊船付近/ロー】

≪くっそッ!最後のアイアンフッドが!≫
≪甲板のアイアンだけで対処できねぇよ!もう機体は残ってねェのか!?≫
≪さっき出撃した奴で最後だ!どうすることもできねぇよ!≫
≪短時間でアイアンフッドが全滅!?ば…ばけものか≫

一方敵海賊船ではどよめきと混乱が起こっていた。
それもそもはず投入された戦力がこうも短時間で処理されてしまったからであろう
残っているのは甲板上に展開している2体のアイアンのみ。
それでも弾幕を展開して接近させないようにするにも相手は海上でのボートを使用しての戦闘にあたることはなかった。
やがてリリィの放った一撃がアイアンの右足を撃ち抜いた時、バランスを失い海上へ落下するのであった。

≪これじゃらちがあかね―ここからずらか≫
『逃がしはしないよ!』
≪!!??≫

突如どこからか声が聞こえた。
その声はロー・ル・レライのものであった。海賊船に向かって通信を送っていたのであった。
ローの機体は既に敵船前方を移動しており、ライフルはすでにブリッチをターゲットサイトに捉えていたのであった。

『大人しく降伏しなさい。乗務員の命はとらないわ。もしこれ以上戦うのであれば分かっているでしょうね。』

4ヶ月前 No.25

スレ主 @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

>>25 はALL宛てとなっております。お騒がせしました】
≫ALL本体様

4ヶ月前 No.26

彼岸花 @tragedy☆ceTjr.OtlhiK ★iPad=txBUCiCVZB

【海上/ウィータ・ブレウィス】

……さて、首尾良く敵海賊船の射出口らしき物を発見したのだが全域への回線を開いてローが相手に対して降伏を勧めているのを聞いて一旦私の操縦の腕は止まる。 時間にしてそう長くは経っていないが相手の増援が未だに出て来ないのは降伏を受け入れたからなのか、それとも中で揉めているのかは正直分からないし理解するつもりも無い。 ……だが何時迄もこの海上で両者のやり取りをぼんやり見ているのも時間の無駄だ。 相手が今までして来た事が今回自らに跳ね返って来ただけ。 話は単純に自業自得、弱肉強食というだけだ。 ローが相手に降伏を示すのも勝者の権利を使っているだけで私からその行為について何も言うことは無い……が、物事は手早く済ませるべきだ。

右腕の滑空砲を前方に構えて相手の船の射出口……万が一を考えてその若干上方へ砲口を修正してトリガーを弾く。 威嚇射撃と言うには過激過ぎる行為だがこれから相手に告げる言葉を相手に信じさせるにはこれぐらいしないと意味が無い。

「勿論貴様等には目の前のASを牽いてここから逃亡する選択肢もある。 何なら追加のASを出して徹底抗戦の選択肢を選ぶ手もある。 だがその選択肢を選ぶのであれば……私と“最悪な時間”を過ごして貰う事になる」

自分も全域への回線を開き敵海賊船へ降伏に見せかけた脅迫のメッセージを送る。 別に相手が抵抗しようがどうしようが私にとっては関係無い。 目の前の巨大な船を沈めるのにASは数機も必要無い。 ナユニに通信して船底をブチ抜くか、私の機体で外装を徐々に破壊しながら木っ端微塵にするかのどちらかで済む。 だが曲がりなりにもローの意見は尊重しなければならない。 船長の意見に従うのは船員として当然の事だろう。

「貴様等に賢明な判断が少しでも出来るのなら、従った方が良いぞ……そうすれば……まぁ、私の仕事も楽になる」

余裕そうな笑みを実際浮かべてのこの発言は何処から見ても悪役にしか見えないな、とモニターに反射する我が身を見つつ次の弾を滑空砲に装填した。

>>ロー、ALL

4ヶ月前 No.27

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=AYn25OcyqU

【海上/ナユニ】


「これ以上無駄に死人を出したくないなら大人しく引き上げると良いざますよ、命あっての物種とも言うのだし」

撃破した敵機を投棄てて水面上に突出、浮航する。海面上に突き出たユニットの側面と上部がスライド展開して爆雷投射機が出現。海賊船のバイタルに照準を付ける。船底に取り付いて穴を開けて爆雷を突っ込む手もあるが、隊長が情けを掛けているなら無闇には戦わない。

「まあ、こんな日もあるって事よ、ツイて無かったねぇ」

ナユニは一般回線を開いたまま操縦桿から一旦手を抜き放しホルダーの瓶の中身を全て飲み干した。

「ナユは寧ろプラントの方に早く行きたいざます。遣る事は遣ったしソーダ水も切れたしねぇ」

《UNACCOUNTED.》
《何処の穴.》
《降伏喚起.》

スクリーンに投写された海賊船とプラントの映像を見て北叟笑みながら隊長に向けて通信を飛ばす。


「どうする?処す?処さない?」


>>敵海賊船、ロー隊長

4ヶ月前 No.28

ロー @blize859☆wKMk21AYDk6 ★XfXF0jdJYf_qTF

【海上/ロー】

『…わかった。降伏する。』

敵海賊船側から降伏勧告が届いた。
少しほっとするローであったがまだ戦闘はこれからであった。
まだナユニの通信から敵海賊船が出港されたと思われるプラントがまだのこっていたのであった。
センサーの反応からは拿捕した海賊船にはフェアリの生体反応が多数発見された。
おそらく…あのプラントはフェアリの奴隷市場となっているのであろうとローは考えた。

「でもそういうことは…。」

プラントの管理はすべてノアとそのオーシャン治安維持部隊により運営されている。
そのプラントが海賊といった野蛮な輩に運営されているということは何らかの裏があるのだろう。
人間は狡猾だ。…でも皆が皆そういうわけじゃない。

「補給を済ませ次第プラントを抑えるわよ!同胞を解放するわよ!」

拿捕した海賊船に海賊船「アラカルト」が接着し、カタパルト付近から弾薬を受け取り、プラント目掛けて進行するのであった。

≫ALL

4ヶ月前 No.29
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