Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(34) >>
★この記事にはショッキングな内容が含まれます。もし記事に問題がある場合は違反報告してください。

君たちは死ねない

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(447) - ●メイン記事(34) / サブ記事 (31) - いいね!(9)

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5



「君たちは選ばれた!」

真っ暗な部屋で、いかにも神様みたいな白い少女が、大手を広げて、声を荒げた。不思議なことになぜか顔は見えない。

「え?急に現れて、なにに選ばれたのかって?そうだねえ、簡単にいうと不老不死?いや不老はするから、不死の力を与えられる人間に、というべきかな。
冗談でもなんでもないよ。本気だ。君たちは今からなにをされても死なない体を手に入れるんだ。切り刻まれても、心臓をミキサーでぐっちゃぐちゃにされたとしても、決して死ぬことはない不死の体をね!
もちろん、ここにいる人全員に与えるつもりだよ。
なぜって?…それはね…君たちに助けてもらうためさ。 これを見たまえ」

長々と説明していき、その少女はテレビのリモコンみたいなやつのボタンを押した。するとそこには、形状様々な真っ黒い化け物が映り出された。化け物はどこかの民家を破壊し、中にいた人間をつかみ出し、生きたままゴクリと飲み込んだ。他の化け物も同じようなことをしている。
その映像を見ながら少女はなぜか笑っている。
「今から数ヶ月後、こいつらは君たちの世界に現れて、君たちの家族や友人、さらには近所のノラ猫や家に巣食う害虫、ありとあらゆる生き物を食い散らかす。正直、これには私も困っていてねえ、手に負えない。
彼らは手強い。普通の人間じゃすぐにやられて食われてしまう。」

説明中も映像では、人がまるでフライドチキンみたいに食べられていく。戦闘機などが出動するが、トンボみたいな化け物に捕まり、戦闘機ごとバリバリ食べられてしまった。

「そこで私は君たちのような人間を作ることにした。殺しても死なない、ってことは食われても平気な人間を作って、奴らと戦ってもらおうって考えたんだ。どうだいイカしてるアイデアでしょ?ってなわけで、おめでとう諸君!君たちは目を覚ましたらすでに不死の体を手に入れているはずだ!!せいぜい頑張ってあの化け物たちを殲滅してくれー!!」


((こんなエグいだけの記事によくきてくださいました。
よろしければサブ記事にて参加者募集しますのできてください)

メモ2017/08/30 17:29 : ゆづひこ @imageboo★iPhone-rjda8o9x7O

参加者まとめ


選ばれた15人

・樹島願 (キシマガン)女 由緒ある神社の末裔。今回のことをよきしていた?!


・緑谷恭 (みどりやきょう) 男 女子力高い系男子。クエレーズを殺すことに抵抗はないが、虫が大の苦手


・紫参朱砂(ちちのはぐさ・しゅしゃ) 女 周りがちょっと普通じゃない人たちの中で育った。人気雑誌のモデル


・アリステア・キャロル 女 両親が軍人。戦闘訓練を受けた男装系女子!


・音更 聖人(おとふけ まさと) 男 人間である事を人間の為に止めた化物。


・欄干橋 密 (らんかんばし みつ) 女 剣術とともに育った少女。多分危ない人


・ゼウス・クルーグハルド 男 戦闘馬鹿の怠け者。他人からの第一印象はほぼ悪役。

切替: メイン記事(34) サブ記事 (31) ページ: 1

 
 

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

少女は夢の中で、こう続けた。

「最後の彼らに関して一つ教えておくよ。彼らは神でも悪魔でもない。どこでうまれてどこからやってきたのかわからない。
でもきっと、この事件の裏にはきっと、黒幕的な何かがあると思う…クエレーズを討伐しながら、それを探ればなにか見つかるかもね。
それじゃあせいぜい、不死身の体を楽しんでくれたまえ!」

そこまで言い終わると、辺りが暗くなり、選ばれた者たちは夢から覚めるだろう。


そして夢から参ヶ月後…それは始まる。

1ヶ月前 No.1

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

ニュース「ご覧ください。突如現れた謎のモンスターが次々に人々をなんと食べています。あ!自衛隊の戦闘機です!これから攻撃を…あ!あれは!もう一匹のモンスターが現れ戦闘機をバリバリと食べています!
私たちの目の前で起きていることは現実なのでしょうか!これはまるで地獄絵図です!近隣のみなさんは速やかに避難を!……え?何あれ…嘘でしょ!きゃあああああ!いやあああ!離して離してええええええ!!っ……」
テレビの向こう側で、事件の全容を報道していたアナウンサーの目の前にクエレーズが現れてアナウンサーを掴み、頭をガブリと食べてしまった。アナウンサーの血がカメラに飛びテレビ画面が真っ赤になった。そしてすぐに砂嵐が流れた。

外はすでにクエレーズであふれかえり人間や生き物をバリバリと食べていく。

1ヶ月前 No.2

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_Qjg

【 紫参朱砂 / 朱砂の地元・住宅街 】

 不死なだけで無力な人間。そんな人間が己より強大な敵を倒すのに必要なものといえば、それは『相手を殺すまで殺され続ける覚悟』を決めることだ。脳味噌を抉られようと、心臓を穿たれようと、骨を砕かれようと、肉を潰されようと、肺を奪われようと、腕を抜かれようと、脚をもがれようと、皮を剥がれようと、血をぶち撒けようとも。耐えて、耐えて、耐え抜いて。絶え間なく襲い来る痛みの数々に、それでも殺意を鈍らせず、ひたすら相手に挑んでかかることだ。それくらいできなければ、戦闘機でさえ適わないような化物を相手に孤軍奮闘などできはしまい。
 紫参朱砂という少女に特別な所があるとすれば、その覚悟を腹に決めきっている事だ。

「ははっ――腕が吹っ飛んだ程度でやめられるかよ、お遊戯じゃねーんだ!!」

 巨大な人型の化物の腕の一薙ぎで己の肉体の半分が消し飛ぶも、朱砂は怯むことなくそう吠える。左手には大きく唸りを上げる武骨なチェーンソー。自分のものとも化物のものともつかぬ血と脂でべったりと濡れ照ったそれは、けれど動きを止めることなく轟音を発し続けている。このチェーンソーも持ち主と同じで諦めが悪いのだ。ちょっとやそっとの不都合では止まりはしない。
 この化物と戦いだしてまだ五分と経過していない。だが、その間に自分は何度の致命傷を喰らっただろう。不死でなければ両手の指の数で足りない棺桶が必要だったはず。吹き飛んだ右半身が不死の特性で再生していくのを感じながら、振りかぶる腕を止めずチェーンソーを相手の太腿にねじ込む。全長10メートルの化物相手では、まず脚を狙い打って跪かせるでもしなければ心臓どころか腹も狙えやしない。一応マカロフもあるにはあるが、これは弾丸が貴重だ。ここぞという場面まで取っておきたい。ゆえに朱砂は、戦闘開始以降ずっとチェーンソーやそこら辺に落ちている石などを武器に攻撃を繰り返している。
 化物は日本中――いや、きっと世界中に散らばっているのだろう。だが幸い、朱砂の地元であるこの町には見える限りだと一体の化物しかいない。もちろんこれから増えてくる可能性だってある。けれど自分がこの化物を引き付けているから今のところ建物以外は被害を受けていないし、このまま化物を自分が倒せれば、町の住人はひとまず今日くらいは死なずに済むかもしれない。頭のイかれた連中だが、それでも朱砂にとっては愛すべきクソッタレどもなのだ。だからこそ、こうして何度も殺される痛みに耐えることができる。

 ――愛しいこの町の愛しいキチガイどもは、このアタシが守ってみせる。

 誓いを胸に地面を蹴り上げ、もはや数えるのも面倒になった何十回目の死に向かう朱砂。一度死ぬたびに一つ切り傷を与えられるか否かの痛いばかりの持久戦。それでも諦めない。だってこの背中には、イかしてイかれた地元の住人たちの命が在るのだから。

>ALL様

【メイン開始おめでとうございます! とりあえず地元を守らせておきますね】

1ヶ月前 No.3

@ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM


【 アリステア・キャロル / 街中 】


今から数ヶ月前、私は変な夢を見た。真っ白な少女が言う、私たちは死ねない不死身の体を手に入れたと。つまり、新しいミッションということだ。死ねない、価値のない私が死ねないなんてなんて罪深い事なんだろうとも思った。でも私は、死なない。死なないならいくら人を庇っても問題は無いはずだ。私は信じられなかったけど、夢から醒めて直ぐに確かめた。枕の横にあったナイフで自分を刺した。痛かった、血も出た。でも、死ななかった。だから、私は決めた、人を守る為にこの身体を使おうと。

「目標を発見。殲滅させてもらいます。」

既に右足は使い物にならないくらいぐちゃぐちゃだし、痛みも凄い。でも、関係ない。
俺の役目は、こいつらを殺すこと。人々を守る事。その為に、その為だけに生きている。
人に嫌われても怖がられてもいい。私には、そんなもの関係ないから。

「…目標、殲滅完了。さてと、次に向かわなくては。人を守る、それが私の使命。私の、生きる価値。」

銃弾をクエレーズにぶちかます。目玉を探し、ナイフで突き刺す。服は血まみれ、でもそんなことすらどうでもいい。私は、私のしなきゃ行けないことをするだけ。


>ALLさま


【メイン開始おめでとうございます。取り敢えず、街を奔走させてやっつけてます。】

1ヶ月前 No.4

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願:樹島神社前】

「来ましたか…人ならざる者…」

薙刀をてに襲って来たクエレーズをなぎ払い倒していく。クエレーズ…人も動物も容赦なく生きとし生けるものすべてを喰らい尽くそうとしている。
神社がある通りの向こうからクエレーズに追われて、逃げてくる人の群れ
願はタタタタと駆けつけクエレーズを討伐する。
「わあああああああ!!」
しかし願が助けた人たちは願の後ろで別のクエレーズにバクリと食べられてしまった。それをみて願は少し悔しそうな顔をしながら、そのクエレーズを切る。
すると周りから別のクエレーズが次々に現れる。

「倒しても倒してもきりが…っ囲まれたか……っ」

一斉に襲いかかってくるクエレーズをできる限り倒していくが、ふいに心臓部分を槍のように鋭い爪につらにかれた

「ぐっ……やぁああああああ!!」

刺されたまま、その長い爪をもつカマキリのようなクエレーズを倒した。

「はぁはぁ…ぐっ」

いくら不死身でも痛みと疲労のため地面に倒れこんでしまう。地面では願の血と先ほど喰われた人の血液が流れ混ざりあっていた

やがて徐々に心臓が再生されていく。そのほかの内臓やそれを囲む肉や肌も再生されていく。

「くっ…人ならざるものを倒す。これが私の使命…樹島神社に生まれたものの務め!!」

>All

(どうもどうも、それぞれロル回していただき感謝します。えー明日の15時くらいに今の一件をとりあえず終了したいと思います。それについての説明をサブ記事にてしますね)

1ヶ月前 No.5

雨上がり @koshou0602 ★iPhone=2cOS0Vk6Dl

どうしてこんなことになったんだ?

変わり果てた世界を前に、ただ茫然と思う。僕がなにをしたっていうんだ?
つい数ヶ月前は、普通に生活してたのに。普通の、人間だったのに。だから夢に出てきたあの少女の言葉も気にしてなかった。馬鹿みたいだって切り捨てて。
だが、現実はどうだろう。あの少女の言う通りに化け物がやってきて、僕の街もろとも友人、そして家族まで奪っていった。挙句には僕の人間性までなんて。前世でなにをしたんだろう。
世界は肉片やら真っ赤な血に染まっていて、鼻がひん曲がりそうな匂いが漂っている。そんな匂いにさえ慣れてしまったのだから恐ろしい。

死にたくても死ねない。それなのに一丁前に痛みだけはあるから狂おうにも狂えない。

「ふっ……、うっ……」

水が頬を伝ってく。姉や母が居たら笑われただろう、「男なんだからしゃんとしなさい」って。
父親が早くに死んで、母と姉の女に囲まれ生きてきたせいか料理やオシャレが好きだったりと少し女々しく育ってしまった。別にそれが嫌な訳でもないし、好きになるのは異性だ。
でもこんな時、本当に女だったらなんて思う。女の子だったら、素直に泣いて、絶望できたかもしれないのに。
まぁこんなこといったら「女をナメてるな!?」ってまた怒られるんだろうけど。
あぁ、そんなやりとりがひどく懐かしい。

目の前には、ハチかアブかハエか、よくわからない虫型の化け物。一度こいつに喰われたはずなのに、どうして僕は生きてるんだろう。

……選ばれたくなんて、なかった。

「だれか……だれか、助けてよぉ□」

>>All様

メイン解放おめでとうございます!そして誰か助けにきてください……
結構この世界に区切りを付けて戦える強いキャラが多いので、こういう人間くさいやつもたまにはいいかなーと思います。というか自分がこんな世界にいたら多分狂う。

1ヶ月前 No.6

@ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM

【 アリステア・キャロル / 街中 】


街中を走りながらクエレーズを倒し回っていた私はふと、立ち止まる。

「あなた、何してるんですか?逃げないと危ないですよ?」

クエレーズが目の前にいるというのにその人は泣きながら助けてなどと嘆いている。しょうがない、彼を守るのは私の役目だ。足ももう治ったし行ける。

「私は今からあの化物を倒します。だから、そこから動かないで下さい、あなたに流れ弾が当たっては困ります。」

それだけ言うと俺は銃を撃ちながら、クエレーズの後ろ側に走る。目玉を発見し、ナイフで突き刺す。銃で撃つというのもありなのだが、刺す方が確実な為ナイフで確実に仕留める。

「…大丈夫ですか?バケモノは、倒しました。ここは危険です。まあ、どこにいても危険ですが。死にたくなければ逃げて下さい。
…それから、どうして泣いているが分かりませんが、これで涙を拭いてください。貴方は男なのでしょう?悲観的になっても何も変わりません、あなたの出来ることをして下さい。それでは。」

それだけ言い、彼にハンカチを渡す。どうして彼は泣いているのだろう?自分の生命の終わりだから泣いたのだろうか?私には、分からない。

「…私、やっぱり可笑しいのでしょうか。」

呟いて思う。自分に問うても答えは帰ってこないなんて問う前に分かっていた事なのに。



>緑谷恭様、ALL様


【勝手に助けさせて頂きました。そして相変わらずブレないアリステアちゃん…なんか、ごめんなさい。絡みにくかったらそのまま行ってしまったと言うことにしてくれても大丈夫です。】

1ヶ月前 No.7

雨上がり @koshou0602 ★iPhone=2cOS0Vk6Dl

【緑谷 恭/街中】

突如現れた美少女に、ただただ目を奪われた。状況が状況だけに、女神様が降臨されたかと思う。凛とした慈悲深い表情に綺麗な銀髪。銀髪とか本当に現実にいるんだ……あ、これ現実じゃないやつや。やばいな僕、とうとう妄想による幻が見え出したぞ。
目を擦りもう一度良く見てみる。……やっぱりいらっしゃる。外国人?綺麗な人だなぁ……

とか思っていると、彼女が何かを喋っていたらしい。全然聞いてなかった。なんだろう、天国に行きますよ的な?最近の天使って羽生えてないのかな。
冗談はこれくらいにして……というか待てよ、今僕は化け物に襲われかけてたはずで、その化け物はまだここにいるはずで……!やばい!彼女を守らなきゃ!で、でもどうやって!!??死んでも守らないと!!……あ、死なないんだっけ、確か。

瞬間、彼女が銃を撃ちながら走り出す。走り方まで綺麗だ。と思うとひらりと背後を取り、ナイフを取り出し一気に化け物を倒した。
……え、あの化け物倒せるの?というか今の人間技?映画でも見てるみたいだった。あんなの女の子に出来るの?もしかして中性的なだけで男の人?男でこれなら嫉妬するレベルで綺麗だけれど……

「あ、ありがとうございます!助けてくださり……あ、ハンカチまで……すいません、ありがとうございます」

そういえばさっきまで泣いていたのだった。あまりにびっくりしすぎて忘れていたみたいだ。
助かった安心感とこの人の優しさに、また涙が溢れてくる。

「僕、男で、でもなにもできなくて……死にたくても死ねないし、どうしたらいいのかわがんなくで……ヒック、ぁ、今の忘れてください、単なる戯言です……」

初対面の人にこんなこと言って、ましてや不死生なんて伝えても信じてもらえないだろう。というか僕もまだ信じてない。頭おかしいって思われてなきゃいいけど。

「……落ち着きました、あの、僕は緑谷 恭っていいます。よろしければ、銃の使い方教えてくれませんか……?デザートイーグル買ったのはいいんですけど、重くて使えなくて……」

そういえば、選ばれたのは15人いるとか言ってたな。こんな人がその仲間ならいいのにな、なんて思う。

>>アリステア・キャロル様


絡みありがとうございます!そして遅くなってすいません!1回目打ったやつ全部消えてこれ2回目です……しんど……

1ヶ月前 No.8

アリステア @ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM

【 アリステア・キャロル / 街中 】


自問自答をしていたら不意に助けた彼から声をかけられた。見ると、また泣いていた。そんな彼を見ていた時ふと耳を疑うような単語が聞こえた。

「…もしかして、あなたは選ばれた15人の内の1人、なのですか?」

自分で言っていても不思議だが、彼も不死身になってしまった人らしい。ならば、一緒に行動するのもアリなのかもしれない。先程、頭に直接あの少女の声が聞こえ、新たな任務が更新されたばかりだし。
それに、どうやら落ち着いたみたいなのである程度自己紹介はしておかなくては。

「私は、アリステアといいます。私も不死身の身体なので死にません。今は、クエレーズと言う化物を倒して回っています。緑谷さんと、言いましたか?良ければ、共に行動してもらいたい。」

彼、いや…緑谷さんに取り敢えず同行してもらえないかの確認をとりつつ、銃を取り出す。

「まず、そもそも初心者が格好よさ、威力を考慮して買ったのでしたら馬鹿としか言いようがありませんね。酷い言い方かも知れませんが、事実ですので受け止めて貰いたいです。デザートイーグルは大型の獣を仕留められるくらい殺傷力も威力も強いんです。女性や子供、小柄な方が使われると肩の骨が外れます。」

彼に説明しながら私の銃を彼に渡す。

「まずは、これで慣れて下さい。いきなりデザートイーグルなんて使って、肩がイカれても困ります。代わりに、あなたのデザートイーグルは私が預かります。いえ、私が使います。」

それだけ言うと彼の銃を貰うために手を差し出す。使い方、構え方はまた後で教えよう。今はこの場所を離れよう。敵がいる所でやった方がいい。実践あるのみだ。

「まずは移動しましょう。その銃は肌身離さず持っていて下さい。今から、敵のいる所に向かいます。身の危険を感じたら構わず撃って下さい。但し、一般人がいる場合は何もしないで。流れ弾が当たっては元も子もありませんので。」

彼に注意点は説明した。もし彼が暴発させても自分が盾になればいい。その為に、居るのだから。



>緑谷 恭様 ALL様



【なんか冷たい感じですし、長いですがアリステアちゃんはこんな子なので気になさらないで下さい!】

1ヶ月前 No.9

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_h7d

【 紫参朱砂 / 朱砂の地元・住宅街 】

 人型で背丈が10メートルある化物となると、目玉の位置はほぼ9メートル以上の位置にある。すなわち転倒させなければ目玉は貫けない。ゆえにかなりの時間がかかってしまったし、死んだ回数も両手の指の数に両手の指の数を掛けたほどの領域に達してしまったが……それでも確かに、自分の腕で化物を倒すことに成功した。建物と自分以外に被害は無い。地元の住人たちはみんな神経が太いから、今は自分たちの住処が壊れたことにショックを受けようと、そのうち誰かが「倒壊した家の木材に火ィ付けて芋焼こうぜ!」とか言い出すはず。それに乗ってしまう脳味噌のヤバい住人たちもたくさんいるから、最終的にはキャンプファイアーと化した自宅の残骸を囲い皆でマイムマイムでも踊り出すに違いない。ここはそんな光景が想像で済む保証が無い町なのだ。――だがそこが良い。そういう町だから、命懸けで守りたい。アクが強い町だから癖になって、癖になったものは次第に愛しく感じる。たまたま朱砂が不死の力なんて与えられたから朱砂が守ったが、力を得たのが他の住人でも、この町に住む者ならこの町のために戦っただろう。ここではどんな奴だって存在することを許される。吹き溜まり、ゴミ溜め、掃き溜め。日本の最底辺を争うイかれた町。この町に住むことを忌避する人間はこの町から離れ、残るのはこの町でしか生きられない者や、この町に愛着を抱く者ばかり。それだけに、何年ものこの町に住まう人間ほど町が無くなっては困るのだ。
 さて、念のために他にこの町にクエレーズが出現していないか見回ろう。そう決断して復活している最中の肉が剥き出しになった左脚を引きずりながら歩き出す。しかしこの不死、肉体だけでなく衣服も再生するのはどういう原理なのだろう。再生してくれなかったらとっくの昔に全裸になっているから有り難いと言えば有り難いが、仕組みは気になってしまう。もちろん、考えたところで分かるはずなど無いことは承知の上だが……と、考えながら曲がり角を過ぎた辺りで。

「うおっ。何だこれ、『こいつ脳に直接……』ってやつか?」

 数カ月前に夢の中で会った真っ白な少女の声が頭蓋骨の中をガンガンと響き渡る。みんな、ということは自分以外に不死の力を与えられた者たちも色々な場所で頑張っているのだろう。地元の町を重点的に守る予定の朱砂と違い、中には日本中のクエレーズを殲滅するくらいの目標を掲げている者もいるかもしれない。ご立派なことだ。皮肉ではなく素直にそう思う。朱砂は自分の町で手一杯でよそに気を回している余裕は無いが、それでも機械を壊せば今日のクエレーズは打ち止めになると聞かされれば話は別。それを破壊することは即ち町の守護に繋がる。……しかし、壊したいのはやまやまでも機械の見た目が分からない。分かりやすく空中に浮かぶ立方体とかが無いかと視線を上に向けるも、当然、そんなあからさまなものがあれば少女に教えられる前に見つけているはずなのだ。つまり少なくとも『朱砂から見て目につく範囲の空中』にその機械は無い。まだ地面に在ってくれればマシだが、地下とか、もっと酷い場合深海とかに在ったらどうしようか。不死の身だからたどり着けないことは無くとも、やはり時間的な問題を考えると陸上に在ってくれたほうが有り難い。

「なー、ワンチャンでもうちょいヒントくんねー? まさかその機械って海外にあったりしないよな? おーい。もしもーし? ……やっぱ無理か」

 ひょっとしたら応答があるかもという一縷の望みにかけて、真っ白い少女に話しかけるつもりで独り言を発する。が、案の定お返事は無かった。そこまで期待もしていなかったので落ち込みはしない。そんなことをしている暇は無いから、第二のヒントが貰えないなら足を動かして自力で機械を見つけるしかないのだ。

>ALL様

1ヶ月前 No.10

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_vDC

【音更 聖人/大学のキャンパス】

選ばれた15人にレクイエムは奏でられない。何度も臨死体験をしてひっそりとこの世界に凍り付きながら蘇る。どうか、私を見つけないで。きっと貴方は怯えてしまう。どうか、貴方は死なないで。きっと私は怯えてしまう。やがて私の時は止まる。果たしてそれは幸福か、不幸か――。

誰もいないかつて通っていた大学の屋上で一人の男性は手を広げそのまま飛び降りる。此処から地上まで五階建てのビルくらいの高さ。傍から見れば自殺以外の何者でもない光景だが彼にとってこの行為は決して死ぬと言う行為に結びつかない。正確には結び付けられないが正しいであろう。そんな謎の行為を行った彼の目線の先にはこれまた謎の生物が。形状はクワガタだが肉食恐竜の様に大きく人喰い。そんなクワガタにより何処かで見た大学の先輩達が次々とあっけなく死んで行く。そんな中、屋上から飛んだ男性はクワガタの真下に落下して、自爆した。周りの逃げている学生からすれば突如、化け物が現れ友達を喰い散らかし、そしたらその化け物に屋上から飛び降りて特攻する男性。もはや訳が分からない状態であろう。だがそれでも化け物は怯まない。どうやらクワガタを覆う外骨格が非常に硬いらしい。クワガタは爆弾を受けた後も自慢のハサミで人間を千切って落ちた肉片を余程美味しいのか、沢山捕食している。しかし飛び降りたはずの男性も大学のキャンパスに飛び散った肉片から服や所持していた装飾品や武器と共に原理は不明だが肉体の再生を始める。言うなれば死ぬ前に自分だけ時が戻っているかのように身体は飛び降りる前の身体に戻る。

「俺が止めて見せる。あの虫の化け物を倒せるのは今、俺しかいないんだから」

周りにはこの男性を知っている者もいたが肉片から現れたとなれば化け物の様に怯えてしまうだけ。もう一つの化け物であるクワガタは彼の様に落下せず、透き通ったガラスの様な羽を振動させて浮遊する。とりあえず周りの被害を出さない為、誰もいなくて広いテニスコートに移動させようとクワガタに奇声を上げたり空に発砲したり威嚇を行う。それにクワガタは反応して浮遊したまま男性を追い始める。

(この化け物達にはどうやら目玉がありそれが弱点だったはず)

テニスコートに場を移した彼はクワガタをじっと見るとクワガタの足の関節部分に目玉が見える。男性は真っ先に持っていた拳銃をなりふり構わず乱射する。だがクワガタは関節を伸ばし、目玉を守ろうとするが銃弾の衝撃を目玉が受けてしまいクワガタは怯んでしまう。彼はその隙にポケットに入れておいた弾を充填してクワガタに近づきながら関節を破壊するまで撃ち続ける。やがて化け物は悲痛に叫び、関節と目玉は飛び散り、クワガタもテニスコートにて周りの死体と変わらずゆっくりと倒れ込む。

「……俺でも……倒せた」

だが何人かの死を止める事が出来なかった。男性は何度も吹き飛んだ自身の手をゆっくり握り緊める。其処に微かな喜びはあるもののまだ満足行く程では無い。それにまた次の化物が出る可能性は大きい。直ぐにでもその化物の元へ向かわなければならない。彼に安息は存在しない。

その時、頭の中から夢で見た少女の声が聞こえる。少女によればどうやら化物を出現させている装置がこの世界のどこかにあるらしい。しかしどこにあるのか、形状、大きさ、どう言った性質を持っているのか詳細は不明。もし家に付いているアンテナと変わりない形状の装置ならば発見するのはとにかく困難。せめてそういう装置を探知出来る機械をプレゼントしてくれればいいのに。

(まあ、一匹ずつ倒した方が無難か……)

そう考えながら、一旦警察やメディアが集まって来たので自身がかつて通っていた大学から拳銃や手榴弾をポケットに無理やり押し込んで隠して逃げようと考える。

>>周辺ALL


【メイン解放おめでとうございます。これから宜しくお願いします】

1ヶ月前 No.11

雨上がり @koshou0602 ★iPad=PJvYzvE0AC

【緑谷 恭/街中】

なんと驚くことに、この人も選ばれた15人の1人だった!こんなにも嬉しいことはない!

「うん、一緒に行動してくれると嬉しいな!……えっと、アリステア……ちゃん、でいいんだよね?女の子だよね?あんまりにも強いから男でもいけそうだけど……てか、何歳なんですか?」

外国人の顔とか詳しくないけど、こんなに綺麗ってことは実は10歳もいってないとか……?背高いのにまだ幼い外国人とかきいたことある。背は僕と同じくらい……いや、すこーし、ほんの少し僕より高い……?気のせいかな。

彼女は銃を取り出し僕に渡す。これは……ベレッタ社?……ベレッタM92F!映画とかゲームとかによく出てくるから銃ににわかな僕でも分かる。オートマチックで助かった……リボルバーのが撃ちやすいとか不発弾も交換しやすいとか聞くけど、弾の交換に時間がかかるのはどうしても不安になる。
銃を渡しながら僕のもっていたデザートイーグルの説明をしてくる。……ぐぅの音もでない。てか、なんで僕がかっこやさで選んだの知ってるんだ……。
それにしてもこの子、顔に似合わず結構キツい感じの子だ。まかドライな感じなのは僕と似ていて親近感が湧く。
それに、この子が僕を助けてくれた事実と所々から伝わる優しさ。絶対この子いい子や!

「てか、肩いかれても治るのでは?多分。まぁ痛いのは嫌だけどね〜〜
はい、これデザートイーグル。君が使ってくれるなら僕もこの銃も浮かばれるな!ありがとう!」

彼女が敵のいる場所に向かうというのでついていく。この銃を使う練習しなくちゃな……あぁ、虫型はいませんように。
目に入ったごみ捨て場に、鉄パイプがあったので念のため拾っておく。遠近戦の銃だけでは心もとない。

「そういえばさっき、頭の中で女の子が機械がどーとか言ってたけど……聞こえた?それも探しに行かないとね……そういえば、好きな食べ物は何?」

僕はひとの名前を覚える時、その人の好きな食べ物と一緒に覚える癖がある。むしろそうじゃないとすぐ忘れる。アリステアなんて外国の名前なんてもっとだ。出来れば教えてくれればいいんだけど。

>>アリステア様、All様

1ヶ月前 No.12

@ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM

【 アリステア・キャロル / 街中 】


「私は女です。胸もありますよ?まあ、晒しを巻いていますので無いように見えますが、外しますか?因みに、歳は今年で16になりました。緑谷さんは今おいくつなのですか?」

首をかしげながら問いかける。そしたら彼から更に問われたので、それにも返しておく。

「確かに肩がイカれても治りはしますが、トラウマなどが芽生えられても困ります。そんな事になったら銃を撃てなくなる可能性もありますからね。それに、この銃は一時的に借りるだけです。私の基本的な戦闘スタイルは二丁拳銃ですから。デザートイーグルだと、やはり片手で撃つのは難しいですからね。私は慣れていますから肩が外れたり、なんて事は滅多に無いとは思いますが、今渡した銃をある程度扱える様になったらあなたにこの銃の使い方を教えるつもりですので。」

彼は何を勘違いしているのやら。私は二丁拳銃による援護射撃、それからナイフでの近接攻撃、後は肉弾戦位にしか自信はない。デザートイーグルなんて、昔教官である父に教わったくらいだ。あの時は肩が外れて凄く痛かったと記憶している。それに、これは彼の銃だから私には扱いにくい。
そうやって色々考えていると不意に声を掛けられる。

「機械の方は高い所から探した方が見つけやすいと思いますので、今向かっています。それから、好きな食べ物は特にありません。好き嫌い無く、なんでも食べれますので。好き嫌いなど、生きてる価値のない私には許されない事ですし、食事を得られるということすら私にとっては勿体無いことなのです。」

そう、私は昔から好き嫌いなど許されない。そんな事していい訳ない。世の中にはまともな食事にあり付けない人だって沢山いるのだから。その事に感謝をし、食べる。当たり前のことだ。私は外人だから名前も長いし、覚えるのが苦手なのかもしれませんね。ならば…

「私の事はお好きに呼んで頂いて構いません。アリステアと言う名前ではありますが、偽名時の方が多かったですし、呼びやすい呼び名で構いませんよ。
…そんな事より、噂をすれば陰とはこの事ですね。来ますよ、構えて。」


どうやらお出ましの様ですね、さっさと終わらせて少しでも高い所に行かなくては。海の中、空なんてものも考えましたが、海では水があり機械が壊れる可能性もあるし、そんなメンテナンスの行いにくい所には作らないだろうと思いますし、空も同様です。あるならば、地上のみ。まあ、大きさも分かりませんし、建物の中…というのも考えられるんですが、一番クエレーズが集まっている所を虱潰しに当たれば見つかる筈です。さっさと終わらせなくては。


>緑谷 恭様 、ALL様

1ヶ月前 No.13

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願: 神社前>大学キャンパス前】

神社前でクエレーズを食い止めつように戦う願。それには理由があった。この神社を守りたいということもある。しかしそれだけではない。あのクエレーズが現れて絶望した生き残りの人たちの中には、あれがオカルト的な霊現象とか、妖怪といった類でこの神社なら大丈夫ではないかという不確かな希望を持って、この神社を目指しかけてくるのだ。

だが、生憎、この神社にあれを払いのける力などはない。それでもそれを知らぬ人々はここを目指す。
せめて私がこの人たちを守らなければ

でも、私が護ろうと奮闘するが、その努力もむなしく、まるでつまみでも食べるように次々と食べられる。

そんなとき頭にあの少女の声
他の皆にも聞こえているであろうその声は、あの化け物をこの世界に送り込んでいる機械が、どこかにあるようだ。それを見つけ出せば、ひとまず今日のクエレーズが生み出されることはないと。
ならば、まずその機会を見つけ出さなければ!!と思い神社から離れ敵を倒していく。

気がつけば大きな大学の前まで来ていた。ここもすでに悲惨な状況になっていた。

「なんなの!あのクワガタの化け物もそいつと戦っている人も!どうなってるのよーー」

奥から逃げて来た人たちはを見かけた。それを見て願は「外に出ないで!建物の中に逃げて、少しは隠れられると思いますから」と言って、願はそのクワガタ型のクエレーズが出た場所まで向かう。話が本当ならそこに必死で戦っている人がいるから。

>音更聖人さん

(絡みに行ってみます。そして恐縮ですが、この大学内に例の機械があることにします)

1ヶ月前 No.14

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_vDC

【音更 聖人/大学のキャンパス】

男性はパニックと化している避難している人々と共に逃げようとしたが、其処で巫女衣装を着ている女性を見かける。明らかに何か対策をしてくれそうな女性で、もしかしたら化物の封印とかしてくれるかもしれない。いや、あんな化物を封印する手段はどう足掻いても困難。彼は彼女を止めるべく化物について話しかける。

「……化物は俺が倒したんでもう大丈夫。それに気持ちは分かるけど人間の君が無闇に首突っ込んじゃ駄目だ」

彼女が例えどんなに強くてもどんなに人々を救いたくても、彼女はただの人間。そう考え、彼女の大学のキャンパスへ向かう進行を止めようとする。あのクワガタの化物だって死んだ後の第二形態があるかもしれない。また、他の化物が此処に来てしまう恐れもあり油断は禁物だ。

「それじゃ君は引き続き他の人の避難を促して。後、今の状況を警察の人に伝えた方が良い」

大学について考えていると不安になるので他にも化物がいないか確認する事にした。大きさも様々らしく、もしかしたら小さい化物が群れを成して現れる可能性もあり得る。

とりあえず、化物を発見次第自爆。その為、自身の身体にいくつもの手榴弾を巻きつける。勿論、自爆なんて身体が破裂するんだから死ぬほど痛い。だがこれは自分にしか出来ない使命。この何にでも使えなかった命が有効活用出来るだけ彼にとって喜ばしい。

>>樹島願様、周辺ALL

1ヶ月前 No.15

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_h7d

【 紫参朱砂 / 朱砂の地元・住宅街→朱砂の地元・繁華街 】

 やはりどう考えてもノーヒントで機械探しは難しすぎやしないだろうか? 改めてそれを強く痛感しながら、とりあえず目につく範囲の機械という機械をチェーンソーでぶん殴りつつ駆けてゆく。気分は世紀末だ。そこら辺に乗り捨てられているバイクでも使えばもっと雰囲気が出るかもしれない。免許は無いが、こんな法律も何もあったものではない状況なら大して気にする必要性も感じない。
 地元の繁華街は相変わらず他の町の繁華街よりも飛び抜けて治安が悪くて民度が低い。具体的にはこんな生きるか死ぬかの瀬戸際なのに避難もせずわざわざ繁華街に残って店の金を盗もうとしている奴がいるし、そもそも違法なドラッグのキめすぎで自分の見ている化物が幻覚か現実かも定まっていないような奴もいる。路地裏では「この混乱に乗じてムカつくアイツを殺そう!」という発想にでも至ったのか、包丁片手に新鮮な死体を見下ろして息を荒らげている風俗嬢らしき女だっていた。路上でどうせ死ぬからと自棄になって浴びるように酒をかっ喰らってはゲーゲーやっている男もいて、そこから少し離れたところでは恐怖のあまり頭が可笑しくなったカップルが最後の思い出づくりにと年齢制限のかかる行為をおっ始めようとしている。まさしく混沌。しかしこれが朱砂の愛する地元だ。まともな奴、人格的に優れた奴、素晴らしい奴、そんなの一人だって居やしない。だから愛しい。ゆえに守りたい。そのために戦える。私を作った××町。今日も明日も健やかに不健全であれ。

「生き腐れの我が町に、かんぱーいッ!」

 笑顔で叫ぶと同時にボールに手足が生えたような形状の化物の目玉を叩き潰して撲殺。チェーンソーが向こうの目玉を貫くと同時、向こうの鋭い手足にこちらの脳味噌や内臓もぶち抜かれたが、それも地面に倒れて「あははっ、脳味噌! 脳味噌やられて! 何これ違和感スッゲェ! 脳味噌スッゲェ!」とかゲラゲラ笑いながら地面をのた打ち回っている内に回復する。よっこらせと血溜りの中から立ち上がり、またチェーンソーを片手に繁華街を歩きだした。意味も無く笑みが込み上げてくる。脳内麻薬の過剰分泌か、この期に及んでも“らしさ”を失わぬ故郷への愛しさが止まらないせいか。
 故郷の空へと哄笑を捧げ、前へ前へと走り出す。身体全てに纏わりつく血の匂いも気にならない。思うがままに駆けてゆこう。愛しい町に牙を剥く、全ての侵略者を根絶やしにするまで。この町の人間を傷付けて良いのはこの町の人間だけ、この町で凶行を積んで良いのもこの町の人間だけだ。部外者はさっさと出て行け。私達の町は、私達だけで完成されているんだ――。

>ALL様

【めっちゃ今更な話なんですけど、これキャラクターが住んでる場所ってみんな比較的近いと考えて良いのでしょうか? 離れていても隣の隣の隣のくらいの町、とか】

1ヶ月前 No.16

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願:大学のキャンパス】

やっと見つけた青年は、もうクワガタの化け物を倒したという。そしてここから逃げるようにいう。その言葉に願は首を横に振り

「いえ、人ならざるものを倒す、それが先祖代々、神に授けられた使命。それに…恐らくですが、あなたは数ヶ月前に白い少女の夢を見て、先ほどもその少女と同じ声を聞いたはず。」

願は、音更の体を見て、彼が選ばれし15人だと気付いたのだ。彼の体に不自然に途切れた血の跡があるから
先ほど気付いたのだが、再生した後はまるで新品のように綺麗になるようだ。つまり彼の不自然に綺麗な部分は再生で綺麗になったのだと。

あとこの状況で冷静に戦えているのは、事前にこのことを知っていたからだろうと

「それにこの状況、警察の方に話しても無駄ですよ。すでに軍隊が出動してますが、まったく歯が立っていない…」

空を見ながら、願は少し悲しそうな顔をする

≫音更

1ヶ月前 No.17

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_vDC

【音更 聖人/大学のキャンパス】

女性からは自分と同じく使命を持った人の形をした別の生命体と思える返答が返ってきた。そして自分と恐らく同じ存在なのだろう。そう感じた男性は彼女を心の中で同志として勝手に受け入れる。例え彼女が普通の人間で嘘を付いていたとしても彼女の使命を無駄にはしたくないので何も言わない。
そして彼女から軍隊でもあの化物を倒せず返り撃ちに遭っていると言う情報を聞いてしまう。確かに先程から警察が行っている行動と言えば避難している人々を保護しているくらいだ。

「やっぱり自分達が人々を救わないと……」

そう改めて決心を強く固め、男性は次回から自爆に使用する爆発の量を増やす事を決意したのと同時に、化け物についてふと思った事を傍の女性の方を振り向いて質問する。

「でももしかしたら警察が化物の目玉について知らないんじゃないかな?」

だがそんな事を説明したら化物の関係者だと思われてしまう、と男性は考えを直ぐに改める。ましてや不死身なのだから化物を生みだした黒幕と思われても仕方が無い。別に殺すなら殺してくれて構わないが拘束等の処置を取られてしまうと化物に対し、助けられるはずの命の救出が困難となるので結局、警察については期待しない方が良いと彼は結論付ける。とにかく流石に一人きりで全世界の化物を討伐するのは困難だと感じ始めていた為、今日自分と同じ宿命を持った人物が現れたのは嬉しかった。自分にしか分からない、話せなかった痛みを彼女は知っている。しかし彼はそんな事より化物を一匹でも倒す事が優先すべきだと考えを切り替える。

「良かったらで良いんだけど、まだ大学内に化物がいるかもしれないから一緒に探してくれるかな?俺は此処の生徒だったからこの大学の案内くらいなら出来るけど」

そして騒然とした大学のキャンパスを徒歩で女性と化物の捜索を行う事を提案する。その後、男性は歩き出し誰もいない静かなキャンパスを見てみると先程倒したクワガタの化物が足の関節から血とも言えない気色悪い色の血がテニスコートや真っ赤な血と不本意に混じり浸していた。

「……」

彼は化物を見てある事を感じていたがそんな事を振り切る様に再び化物の捜索に力を入れる。

>>樹島願様、周辺ALL

1ヶ月前 No.18

御坂啓志 @railgun230 ★iPhone=z0FNsBzA5m

【御坂啓志/大学キャンパス】
彼もまたその選ばれた15名のうちの1人であり、あの目の前の化け物から守らねばならない。というか、父親が警察官だったからということや、無駄に熱い性格な父親の背中を見てきた。そのため興味あることにはとことん首を突っ込んでたりする。そして彼は
「おめーは今すべきことを理解してるかと思う。俺らがバケモンから助けるしかねーだろゴラ。」
誰かが助けてくれるだろう。誰かがやっといてくれる。その考えは甘いと思ったために
やるとなったらとことんやっときたいと。いつも「めんどくさい」の口癖の彼が自らの意志ですすんでやろうとしてることだ。
バケモンは、さっさと倒してしまおうそう思った彼は
そう、片手に金属バットを持ち
→キャンパス内、オール

29日前 No.19

ますたあ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願:大学キャンパス】

やはり相手は私と同じ選ばれた不死の戦士、とくに驚きはしなかった。何故なら神社で行った占いに、出ていたからだ。

警察に知らせることに関して、相手はすこし悩んだようだが、結局知らせなくても大丈夫ということになったようだ。
そして一緒に大学内のクエレーズを討伐しようと言ってきた。願はこくりのうなずき

「そのつもりで来たんです。クエレーズがどこから来ているのか高いところからみたところ、この大学から方々に散っているようなのです。もしかしたら、ここにさきほど少女がいったクエレーズの発生装置があるやもしれません。」

見える範囲からみただけなので、正確なものではないにしろ、今は勘に頼るしかない。

≫音更

28日前 No.20

雨上がり @koshou0602 ★iPad=PJvYzvE0AC

【緑谷 恭/街中】

「いやさらし、外さなくて大丈夫だよ!!でも成長期にそれって身体に悪い気もするけどね……あ、僕は18歳だよ!というか君、僕よりずっと年下なんだね……ちょっと落ち込んでる……」

いや、自分に頼りがないのは重々ご承知なのだが、面と向かって事実を突きつけられたら少し凹む。
年下の女の子に助けられたっていうのはプライドに響く大事件である。まぁこの子めちゃんこ強くてちょっと例外かもしれないけど。

ちなみにデザートイーグルはそのうち使い方を教えて、返してくれるとのこと。至れりつくせりで悪いから使ってくれてもよかったのだが、銃も靴みたいに使い慣れたやつの方がいいんだろうなぁ。

好きな食べ物を彼女に聞いたが、驚く答えが返ってきた。

『好き嫌いなど、生きてる価値のない私には許されない事ですし、食事を得られるということすら私にとっては勿体無いことなのです』

「……は?それって、どういうこと!?なんか虐待とか、されてたの!?生きてる価値がないとか、そんな人間いるわけないじゃん!人は好き嫌いがあるもんなんだよ!?誰だよ、君にそんなこというやつ!」

そう、人間には好き嫌いがある。食べ物でも、性格でも、色でも、どんなことでも。それは普通のことだし、強制されることなんかじゃない。

「……!あ、ごめん熱くなっちゃって……ウザいよね、ごめん」

そうこうしていると、敵とご対面である。虫型じゃなくてよかったけど、やはり気持ち悪い。

「さっきアリステアちゃん、後ろ回って倒してたよね!?なんか弱点とかあるの!?」

>>アリステア様


【遅くなり申し訳ありません!】

28日前 No.21

@ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM

【 アリステア・キャロル / 街中 】


晒しを外さなくてもわかって貰えるようなので特に気に触ることもなく戦闘準備を整える。
どうやら相手は僕たちにまだ気づいていない

「落ち込む、というのはどういうものですか?私に理解できません。」

首を傾げ、彼を見る。すると彼はいきなり大声を出すのでバレてしまうかと思ったが、そもそも聴覚があるかどうかも怪しい。それに、敵はまだ私たちに気づいていない。

「虐待なんてされてません。私は軍人です、人を守るのが使命です。それすら出来ない私は生きてる価値なんてありません。私にそういったのは私の教官です。因みに、教官は父です。何か問題でも?」

ウザい、とはなんでしょう。私には分からない言葉で首を傾げる。更に彼はもっとおかしな事を言う。

「…そんなことも知らないのですか?あの化物を倒す唯一の弱点、それは身体のどこかに必ずある目玉です。例えばほら…あの熊のようなクエレーズですが、眉間に目玉が見えるでしょう?アレを撃ち抜けば死にます。私が実践して見せるので、見ててください。」

素早く近づき振りかざされる腕を避けるも、避けきれず片腕が吹き飛んでいく。片腕では扱いにくいけどしょうがないと思い、彼から借りたデザートイーグルで熊型のクエレーズに弾を打ち込む。肩に、腕に、激痛が走るも撃ち続ける
。すると、熊型のクエレーズが一瞬怯む。

「…やっぱり、しぶといです、ねっ!」

熊の腕を伝い上に駆け上がる。既に生えてきた腕でナイフを握り締め眉間に突き立てるが、こちらも反撃を食らう。熊に喰われ、右足の太股から血が流れる。痛みはある、でもそれだけの事だ。クエレーズが消滅し、地面に倒れ込む。

「っ…ごほっ、…はぁはぁ、こんな、感じです。回復したら援護に向かいますので、頑張って見てください。狙いを定めて、撃つんです。健闘を祈ります。」



>緑谷恭 様



(このあと友禅様の所に絡みに行こうと思います。)

28日前 No.22

雨上がり @koshou0602 ★iPad=PJvYzvE0AC

【緑谷 恭/街中】

「落ち込むが、分かんないの……?それに、お父さんが教官って……そんなに綺麗なのに、軍人の人生で、それで……いいの?」

訳が分からない。そんな人生、普遍的な僕には聞いたことがないけど、よくあるんだろうか?
全然理解できないまま、アリステアちゃんはお手本を見せるだのなんだの言って、敵の方へ駆けて行ってしまう。

別に無理強いなんかするわけじゃないけど、敵なんかひとつも怯まず倒しちゃうって、異常なんじゃないのか?
確かに不死身ではあるけど、敵に腕を取られ、足を噛みちぎられて正常でいるとか、おかしいのではないか。

この世界同様、壊れているのか?

そんなことを考えていると、真後ろに猫型の化け物が立っていた。
振り向いて、よく見てみる。

「……気持ち悪い」

なんでこんな汚いものが世界に現れるのか。意味がわからない。

「うわあああああああああああああぁ!!」

叫びながら、鉄パイプを振り回す。化け物が!化け物が!化け物が!
足に、腕に、腹に、顔に。よく分からないこいつの体液が身体中に散る。本当に気持ち悪い。あぁ、そういえば、目玉が弱点とか言ってたな。

「気持ち悪いんだよ、本当に」

グチャグチャになって出てきた目玉に、直接銃を撃ち込む。

>>アリステア様


【それって恭も付いて行っていいんですか?それとも、別行動にしますか?】

27日前 No.23

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_vDC

【音更 聖人/大学のキャンパス】

彼女はこの大学から化物が湧き出ていたのを見たらしく少なくともこの大学周辺に化物発生装置があるかもしれないと予測していた。この女性は自分と違って上手く周りが見えていて非常に頼もしい。等と素直に彼は感じていた。一人きりで行っていた地球防衛の時には決してこの大学に化物発生装置があるなんて思い付かなかっただろう。だがこの大学にそんな装置があるならば直ぐにでも実行しなければならない。

すると案の定、新たな化物がもう既にこの大学内に姿を現していた。さらに金属バットを持った人間であろう少年が化物相手に戦っていた。男性は即座に少年に対して危険を感じ化物の頭と思われる部分に走った後に手榴弾を投げ込み大量の爆弾を着けた自身と共に大爆発する。化物は爆風や爆音で死にはしなかったが大きく怯み倒れ込んだと思われる。もしかしたら運が良ければ気絶しているかもしれない。
一方で同じ大学で二度自爆を起こした彼は再び大量の爆弾を装着した状態で時間が巻き戻されたかの様にいつのまにか衣服と共に再生されていた。

「とりあえず……何か策はあるの?」

今は怯んでいるがもしかしたら化物がすぐに起きてしまう可能性もあり得る。また、金属バットを持った少年の救出も今すぐにでも行わなければあの少年は化け物に殺されてしまうであろう。
そう考えながら、女性からの反応を待つ前にもう一度自爆する準備は出来ている。だが自分が死ぬ度にどんどん人間である事を見失ってしまう時がある。死に対しては一ミリも怖くは無いが目の前の化物と同等の存在になってしまうのが何だか恐ろしい。だがそんな事を考えている状況では無い。
そして焦りながら男性は女性の反応の確認を行おうとする。

>>樹島願様、御坂啓志様、 周辺ALL

26日前 No.24

ますたぁ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願:大学キャンパス】

大学内に足を進めていると新たな怪物が現れ、その側にそれと対峙する少年を発見する。男性が手榴弾を使って、怪物を怯ませる。でもまだ死んでない。そして何か策がないか聞いて来た


「策も何も、我々にできることはただ一つ…死んでも戦うことのみ!」

薙刀を構え怪物のほうへ走って行き飛び怪物の腹わたにグサリと刃を突き立てる。その際暴れた怪物の爪が願の体を引き裂き、願は真っ二つになってしまった。
が、切り裂かれた両方の体がまるで磁石か何かに引き寄せられるかのようにくっつき再生した。
一応急所をつけたと思うが、弱点である目玉を指すことはできなかった。

≫音更 さん 御坂さん

26日前 No.25

@ghost1111☆zTkG9x5MqcQ ★iPhone=TjZQ5V1AKM

【 アリステア・キャロル / 街中】


彼がおかしな事を聞いてくる。綺麗なのに軍人でいいかなんて聞かれたのは初めてなのでは?

「…おかしなことをいう人ですね、綺麗だろうが綺麗じゃ無かろうが、私の人生は生まれた時から決まっています。いえ、生まれる前から決まっていたのです。それを嫌だと拒んだところで何も変わりません。それなら受け入れてしまった方が楽だと、言われました。」

そう、教官である父にそう教わった。他にも教わった事がある。さて、足も腕も元通りになった、動くかの確認をして立ち上がるも、ふらついてしまった。

「…っ、やはりまだ痛みますか。ほんとに、困った身体ですね。歩きながら私の話をしましょう。まず、私はあまり痛みを感じません。確かに腕をもがれたり、足を喰われれば痛いです。ですが、ある程度は耐えれるように訓練されていますので、痛覚が麻痺しているんです。それから、毒も何種類かなら抗体があります。これも、軍で訓練しました。他にも今みたいにデザートイーグルを肩が外れても撃たされ続けたり、拷問されても平気なように色々されてきました。」

ですので、と続けふと止まる。こんな話をしてもやはり頭が可笑しいと思われるだけなのでしょう。なのに、なんでこうやって説明しているんでしょうか…。答えが出ないと、変な感じです。

「…失礼。少し考え事をしていました。私にはもう一つ足りないものがあります。それは、感情というものです。軍人の私には必要ないものだと教わりました。なので、貴方達が辛い、悲しい、嬉しい…などという感情を自由に表現できるのが、羨ましいと…思ってるんだと思います。」

本当にそう思っているかなんて私にも分からないけれど、軍人の私には感情は必要無い。けど、もし軍人じゃない道を歩んでいたら…私も自由に笑えたのでしょうか。バケモノを見たら、怖い…と、思えるようになるのでしょうか。
…否、考えても始まらない。早く、この戦いを終わらせなくては。

「私と、行動を共にするのが嫌になられたのでしたら私とは別行動を取っていただいで結構です。判断は、任せます。」

>緑谷 恭様


【出来るなら付いてきて欲しいですが、お任せします。】

26日前 No.26

御坂啓志 @railgun230 ★iPhone=z0FNsBzA5m

【御坂啓志/大学キャンパス】
「策があると一概に言えるわけじゃない。不死身である俺らがそれなりに地を這ってでもどんな怪我をしようともこいつらが。この怪物をぶっ倒すのみさ。」化け物の目をめがけてガシンと何発か金属バットで叩きのめすかのように叩いて
「俺は俺にできることをやるのみだ。死なんか怖くないやい!」
不死身である自分には死に対する考え方も普通の人と違って。普通の人間ならば『危ないことからやめておこう』と感じたりすることでも自身は、『不死身だし、死ねないわけだからどんな怪我を負おうが、関係ないから首突っ込んでしまおう』と、考えながらに化け物に一撃だけでなく、何打もくらわせ
→音更、願、all

25日前 No.27

雨上がり @koshou0602 ★iPhone=2cOS0Vk6Dl

【緑谷 恭/街中】

生まれたときから人生が決まってるとか。感情がないとか。

「……おかしいからね、それ。こんな壊れた世界で出会えた仲間まで壊れてるとか、ホント笑えないから!!決めた!僕は君も世界も直してみせるから!まずは君の好き嫌いからつくるからね!」

そうだ、彼女も世界も直せばいい。そんな希望、或いは目標がないと狂ってしまいそうだ。

「君についてくよ。あ、我儘を言わせてもらうとデパートとかあったら服を着替えたいかな。アイツらの体液とか付いちゃって気持ち悪いから……。あと、食料とかも調達したいし!不死だからお腹空かないのかもしんないけど、食べることは生きること!!美味しいものは世界を救う!!(?)君の好きな食べ物とかもそのうち分かるかも知んないし!!」

考えるとちょっと楽しくなってきた。
どんなところでも楽しみを見つける。それは生きるために大切なことだよね!それにしてもホントに着替えたい……。

>>アリステア様


【ついていきます!あと恭が適当なことほざいてますがキャラ設定的に感情がない、みたいなのを直せないのでしたらそのままのアリステアさんでいいと思います。でも個人的に段々感情とか理解していくアリステアちゃん見たいです笑】

24日前 No.28

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_zI8

【音更 聖人/大学のキャンパス】

男性がどのような策を行うか女性に聞いたが彼女の返答は死んでも戦うのみ。との事。それを聞いた男性は自身が戦っていた方法は間違っていない事に安心する。そして彼女は持っていた薙刀で化物に向かった為、彼は少年を助けようと全力で走り駆け寄ろうとする。通常ならば身体に爆弾を巻き付けた男性に近寄られたら化物だろうが人間だろうが怖いはずなのだが少女性に聞いた策について聞いていたのか近くに駆け寄った少年は男性にまさかの返答を行う。なんと少年も不死身を示唆する様な事を言い放って化物を金属バットで殴って行く。先程薙刀で向かった女性でさえも身体が二つに裂かれてしまって二つに分裂した身体を懸命に再生中だと言うのに金属バットを装備しているだけの少年一人で大丈夫なはずがない。

「……あの化物は危険だ!すぐに戻って!」

だが化物はどうやら先程の薙刀の彼女による攻撃で急所を突かれていた様で大分怯んでいた。しかし油断は禁物。とにかく何かあったら即座に少年を庇って死ぬしかない。また少年が近くだと間違って爆弾が誤爆する可能性もあるので自身に付けられた爆弾を丁寧に起爆しない様に取り外し、所持していた拳銃も置いて人間と変わらない丸腰で人間を喰らう化物に立ち向かう。

「問題は上手く敵の攻撃に当てられるかだね」

化物の攻撃速度は人間では捉える事の出来ないスピード。其処に上手く合わせて死ななければならない。その時、驚いて無闇に動いたり下手にガードを行っても死ぬのが遅くなるだけで生きている限り激痛が続いてしまう。なるべく男性もそれは避けたいのでノーガードであまり動かない様に化物の前に立ち尽くす。傍から見れば、自殺志望者が自ら化け物の前に立って死にに行こうとしているのであろうと思われるだけで残念ながらその姿に誰も人を救う姿を思い描く事は無い。

>>樹島願様、御坂啓志様、 周辺ALL

23日前 No.29

ゆづひこ @imageboo ★iPhone=rjda8o9x7O

【 ゼウス・クルーグハルド / 街中 】

 破裂音や咀嚼音、そして悲鳴と雄叫び。入り交じる混乱の中、立ち尽くすゼウスの顔は笑っていた。興奮が抑えられなかった。危険を愛す彼にとってこの光景は、何万ドルの夜景などという物よりも、遥かに美しいものであり、そして何より求めていたものだった。
 毎朝顔を見る隣人、登校途中の小学生、公園でたむろする母親の集団。ウォーキングを日課とする還暦の主婦でさえ、得体の知れない化物に喰われている。
 ぐちゃ、ばき、ごり、ぐちゅ。
 汚い涎を垂らしながら肉塊を飲み込むそれは、以前見た夢に出ていた気がした。何だったか、靄がかかっている。必死に記憶を辿ると、朧気だがそこには少女がいて、何かを告げている様子だったのは思い出せた。確か、不死身……とか、化物を退治するとか何とか言っていた気がする。

 「――――……マジか、あれ、もしかして。」

 気分が高揚する、とか言うのはこの事だろうか。ドクドクと流れる血液の鼓動が、熱い自身の中で暴れ狂っている。願っても願っても巡って来なかったこの日、求めても決して手には入らないと諦めかけていたこの日。
 ――――即ち、危機が溢れかえる、素晴らしき今日の事。

 「ったくよォ。……待ち惚けたぜぇ、俺の楽園ン!!」

 最早、自分が本当に不死身なのかなど確認している余裕は無かった。それほどまでに昂っていた。
 地面を蹴り飛び、日頃携帯しているメリケンサックを握りしめ、ほんの数メートル先で食事行為をしていた不気味な化物めがけて飛びかかる。ぴしゃり、何色とも言い難い液体が腕まで跳ねた。もう一度、もう一度。顔に、体に、色が増えていく。
 ――――と。

 「ッッがァ!!」

 がぶり。
 突発的に避けたはいいものの、左腕をぱっくり喰われた。無くなった袖の断面からは、赤黒い物がひたひたと漏れている。自然と眉間に皺が寄り、ぎりと歯が鳴る。

 「あ" ー……くそ。い" ってえなぁ畜生。この野郎……楽しいじゃねぇか。」

 しかし、痛みはスパイスとでも言うように口角は上がるばかり。ボロボロに千切れた服は脱ぎ捨て、腹部を巻く包帯だけの上半身を露わにすると、足元に都合良く落ちていた果物ナイフを手に持ち振り上げた。
 スパン、と化物が縦に裂ける。空に高く吹き上げる液体は徐々に勢いを無くし、遂には動きを止めた。

 「おぉ……。すげえ、リアルだ。」

 ぽつり呟くと、体内からなにか球体が転がり出てきた。目……の様な。勿論、見ていて気持ちのいいものではない。ぐしゃと踏み潰し、同時に、自身の無くなったはずの腕が生えている事に仰天した。
 まだ理解出来ることは少ないが、とりあえず前に進む。

>>ALL様

【参加させていただきました。どうぞよろしくお願いします!】

23日前 No.30

ますたぁ @ritonetto ★iPhone=gWqlrtM9V5

【樹島願@大学キャンパス】

身体を再生させ、薙刀を支えにして立ち上がる。不死身でもこれほどの痛みはさすがに辛い。無理もない、身体を引き裂かれたのだ。

「これが死ぬ時の痛み…いくら不死身でも何度も死ぬのはごめんこうむります!!」

薙刀を振り回してクエレーズを睨みつけて今度は槍投げの要領で投げる構えをする。ここにいる二人が私と同じ不死身なら、もし当たってしまっても死なない。

「今度こそ仕留めます。これ以上時間を費やすつもりはありません!!!」

力強く薙刀を天に向かって投げる。投げられた薙刀はこうを描き、まっすぐクエレーズ目掛けて降り落ちる。

≫音更 御坂

21日前 No.31

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_zI8

【音更 聖人/大学のキャンパス】

真っ直ぐと弧を描いた薙刀は化物の元へ見事に突き刺さる。そして化物の付近に自分の為では無く人間を守るために立っていた男性は思いっきり化物に刺さった薙刀を押し込んでみる。化物からは大量の出血が男性に向けて大粒の雨を浴びる様に噴出される。通常の生物なら出血死してもおかしくはない。だが男性は決して油断する事無く薙刀を何度も押し込んで化物が動かなくなるまで何度も潰して見せる。

「……それじゃ装置を探しに行こうか」

それはまるで無邪気に虫に潰せる子供の様に。時に大人がたまに見せる残酷な表情を男性は見せる。そんな彼を生みだすは慣れか或いは憎悪か。いや単純に死んで行く度に人間性が消えているのか。それは誰にも分からない。だが彼は人間を救う使命は変わらない。
そんな彼は地面に転がっている沢山の手榴弾と自爆用の爆弾、使い慣れたハンドガンを躊躇無く装備する。だが少し疲労が彼を襲って行く。今日だけで一匹の化物をこの手で殺し、ついさっきもう一匹の化物をあの攻撃で殺せたかどうかは不明だが戦闘不能にした。しかしこの程度に参っていては化物を完全に駆除出来る日が遠ざかってしまう。それは男性が掲げる思想とは大きくかけ離れた思想。彼は再び決意を決めて化物に対して警戒しながら装置を探してみる。
ベットリと黒紅色に色塗られた学園はかつての形を維持はしていなかった。改めて化物の強さが天災に近いのだと感じる。そしてこの学園にまだ化物は済みついているかもしれない事にどうしようもない悲しみを覚える。

「……」

それでも重い身体を化物に引き寄せられる様に彼はそれでも歩き出す。

>>樹島願様、御坂啓志様、周辺ALL

17日前 No.32

御坂啓志 @railgun230 ★iPhone=z0FNsBzA5m

【御坂啓志/大学 キャンパス】
「お、おう。装置、ああ。そうだな。探し行こう」
傷ついていた体の細胞を再生させてから、「あいっかわらず痛えなこれ。」と、一言いうなり次を急ぐぞ!と、装置を探しに行こうという相手に『そうだな。おっし行くか。』と、気を取り直して行くか。と、→願、音更聖人、周辺all

17日前 No.33

酢橘 @karasu1010☆TyGLtXpsS1g ★0gkYBdXyN1_zI8

【音更 聖人/大学のキャンパス】

男性が装置について話すと自身の後ろで人間だと思っていた少年がその装置について反応する。装置について理解が出来るのは不死身に変わってしまった人間のみ。彼は途端に目の前の少年も男性自身や薙刀の女性と同じ不死身の存在と言う事に気が付く。こんな歳でもあんな化け物と戦う使命を請け負わないといけない等と男性は色々考えてしまうが身体の細胞を再生する少年は何事も無かったかの様に大学に存在する化物の発生装置を探し始める。

「……早く装置を探さないとまた被害が増える……」

彼の心には完全に焦りが見えていた。男性を動かす鼓動も苦しみも使命も全て表情や歩く速度に現れてしまう。その為か、かつて通った大学と言う事も忘れ手を差し伸べられなかった命の抜けた亡骸も気にせずキャンパス内で化物探しに没頭する。
その中で男性は今、化物の事以外はあまり考えたくは無かった。自分ではもう既に分かっている。あんな化物でさえ死ぬと言うのに自分は死ねないと言う事を。別に死ぬのが怖い訳ではない。逆に生きている事が怖い。何度も死んで行く度に人間性を失って行くのが分かる。隣で血まみれになっている人間を見ても何とも思わない。それくらいに死が軽い事と化している自分がいるのが怖い。

「化物の成れの果てが俺達かもしれないな……」

永遠の時を生きた時、自分は一体何をやっているのだろうか。そんな気持ちになる。使命を忘れる程に何度も死んで何度も大切なモノも忘れ何度も蘇る。それに一体何の意味があるのだろうか。

それでも彼はかつて通った大学を歩き続ける。過去の思い出に浸る為では無い。人間を救う為に男性は今考えた事から逃げる様に使命を全うする。

>>樹島願様、御坂啓志様、周辺ALL

13日前 No.34
切替: メイン記事(34) サブ記事 (31) ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…進行相談・設定はサブ記事をご利用ください(テスト中)。