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【†〜Hearts To Vermilion〜†】

 ( オリジナルなりきり )
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語り部 @seed ★WTouQULREw_Niz

君は火を持っているか。
誰にも消せない、情熱の火を……。

見てごらん、もうすぐその火を持つ者達が現れる……。
この世界を左右する、そんな物語の幕開けさ。

長く苦しい悲しみに満ちている物語。
しかし時には幸せや笑み零れる話もきっとこの話の中にはあるだろう。

君達の使命はとある2人の命を護りつつ、最終目的地であるとある場所へと送り届ける事。
誰にでも出来るわけじゃない、この使命を全う出来る者はとてもとても少ないのだよ。

さぁ、君も火を持っているならば心の蝋燭に灯してあげるといい。

決して溶ける事のない、その蝋燭に暖かな火を……。

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参加者募集中 @seed ★WTouQULREw_Niz

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1ヶ月前 No.1

レーリン @reirin16☆iFOiR2juBrUr ★HfadLx6hCT_mgE

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1ヶ月前 No.2

参加者募集中 @seed ★WTouQULREw_Niz

【酒場兼宿屋 コチョジア】

「いらっしゃい、今日の味噌汁の具は玉ねぎと油揚げだよ」

注文を受けた店長が客()に本日の具材の説明をすると手前にあった鍋の蓋を開ける。
鍋蓋を開けると白い湯気がボワッと店長の前に昇り消えると、弱火で温めていた味噌汁の独特な香りがハーツと店長を魅了する。

飴色でやや透き通った一口大の大きさに切った玉ねぎは過熱により柔らかく仕上がり、中身もしっかりと味噌の味を含んでいるだろう。
油揚げも噛めば吸収してる味噌がジュワッと口内に広がり、また油揚げ独特の甘さと混ざりあいより美味しさが楽しめる。

忘れてはいけないのが味噌である、双方の具材を煮詰め続け味の素を小さじ1杯投入しお玉で味噌を掬い菜箸で溶かしてゆく……。

東洋ならではのこの味噌汁、飲まれ慣れていない人達は「ホッとする味」と口を揃える。

「流石にウチは東洋を完全に真似ているわけじゃないでねぇ……スプーンで食ってくれや」

店長はお椀を取り出すとお玉で味噌汁を掬い、汁と具材が均等になるよう上手く注いでいくとスプーンを添えてコトリとシオンのカウンター席へと置く。

「……よりにもよって今日は玉ねぎと油揚げの味噌汁だったのか……、店長! 追加で俺にも味噌汁1杯ちょうだい!」
「コンポタ150G、味噌汁120Gで合計270Gね」

注文したは良いが料金の事を先に言われてしまいそそくさとハーツは財布の中身を確認する、低級クエストの報酬金額などたかが知れている為沢山仕事をこなしたとしてもそれほど儲かるとは限らないのだ。
ひぃ、ふぅ、みぃと小銭とお札を数え次の低級クエストが新たに補充される期間を考えるとジャラジャラと店長の前に小銭をばら撒く。

「でぇええい! 金ならある! その証拠に、隣のお客さんの分も払っちゃうぞぉー! なぁーっはっはっはっはっ!」>シオン

1ヶ月前 No.3

レーリン @reirin16☆iFOiR2juBrUr ★uyAqirftNf_M0e

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1ヶ月前 No.4

友羽 @saikyousan ★N35xqCAJgh_yFt

【シルヴィア=ブラットン/酒場兼宿屋 コチョジア】


とある街のとある酒場。たくさんの人々と活気の溢れるこの場所にシルヴィアはいた。
この酒場には既に数回訪れており、すっかり慣れた様子で掲示板の前まで歩いていく。いつものように不満を漏らす人々を掻き分け、貼り出されたいくつものクエスト依頼書を見上げた。いつものように並ぶ討伐クエストの数々。自然と口元が緩む。シルヴィアは一人満足気にそれを眺めていた。

「どぉれぇにーしぃよぉおーかぁなぁー」

と指差し選んでいると、少し離れたところから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
視線を向けると、アシンメトリーの金髪をサラサラと揺らし、景気良さげに店長と話す青年がいた。全身を黒で覆った人物とみそ汁を飲み交わしている…のだろうか。
彼には見覚えがある。シルヴィアがここに来るたび必ずと言っていいほど彼はいる。かなりの常連らしい。周りの人たちの反応やちらほら聞こえてくる会話から判断するに、ここの雑用クエストを片っ端からかっさらっているのは彼らしい。他の者たちは不満一杯の様子だが、討伐専門のシルヴィアにとってはむしろ利害の一致した相手だ。そもそもシルヴィアが近頃この酒場を気に入っているのは討伐クエストのみが手に入るからであり、そういう意味ではありがたい相手でもあるのだ。
自慢のハイヒールをカツカツと鳴らし、彼の横にスッと身体を滑り込ませた。片手をテーブルにつき、慣れた手つきでサングラスを外す。

「チャオ、ざつよーの狩人さん。えっと、おとなりは…もしかして死神さんかしら!あたしはシルヴィア=ブラットン。ねぇあなたでしょ?ここのざつよーくえすとぜーんぶやってるの。あ、そのみそしるおいしい?」

>ハーツ、シオン


【本編開始おめでとうございます!大変遅くなってすみません_(._.)_なんかキャラが定まってなくてフワフワしてますがお許しを…】

1ヶ月前 No.5

渡空飛燕 @luckytumo☆IwylAz1LldTn ★Android=YsiOVTQyN2

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1ヶ月前 No.6

参加者募集中 @seed ★WTouQULREw_Niz

【酒場兼宿屋 コチョジア】

「うわっ……凄い大金……」
「……」

不意にドンと目の前に置かれる物がすぐに札束であることを理解するハーツは恐る恐るシオンに尋ね、店長は2人の様子をじっと見つめていた。
このコチョジアでは居候で居座る立場であるハーツ、明日の生活費を稼ぐだけでも厳しいご時世にこの大金は願ったり叶ったりな贈り物である。
ましてや世話になっている店長には本来支払うべき宿泊代も、この札束を全額渡せばチャラとなるのだ。

ハーツは目の前に置かれている札束に手を伸ばすと……

「やっぱ……いいよ、味噌汁を奢ったぐらいでこんな大金は受け取れないって……それに、いつか頑張ってこれぐらいの金額を自分で働いて稼いで見せるさ」
「……」
札束の上に手を置くと、ハーツはスィーっとまるで布巾をテーブルを拭くようにシオンの前へと戻す。
店長はその時目を閉じていて「きっとそういうと思った」のような顔をして軽く頷きつつグラスを拭いていた>シオン



「そうです、私が雑用の狩人です。……いつの前にそんな異名が出てきたんだ……。あ、低級クエストならもう全部俺が頂いたよ。」

いきなり声を掛けられるとあまり嬉しくない異名付きで呼ばれて苦笑するハーツ、只の狩人ならカッコいいのだが雑用の狩人と言われればもう雑用全般の意味を差してしまう。
だがやはり何だかんだと低級クエストはある意味人気なのだろう、小遣い稼ぎには打ってつけの仕事内容ばかり故彼女(シルヴィア)のように指摘をされるのはもう何度目だろうか。
しかし、全てのクエストの受注は【早い者勝ち】、上級クエストでも低級クエストでも掲示板の貼り紙が更新された直後に受注が開始されるのだ。
基本それは朝方なので、ハーツはその毎朝早起きをして業者が更新するのを朝ご飯を食べながら待っているわけである。

「俺がこのワンクロッサに居る限り、このコチョジアの低級クエストは渡さない。何故ならば……低級クエストはとっても楽チンだからである。 あ、俺のコーンスープあげるよ」

漢として情けない発言をキリッとした表情でシルヴィアに伝えると、平らな皿に注がれている黄色いコーンスープを彼女へと勧める。>シルヴィア





「ダイコンマン、私はこの宿屋で宿泊出来るかどうか尋ねてみる。君は此処に書かれている物を購入してきてくれないか?」
「御意(・w・)ついでに大根料理を扱っているかどうか尋ねておいて下され」

扉を開くと来客を知らせる小さな鐘がカラコロと鳴り、1人の人間が1歩店内に入店すると一気に店内全体の空気が変わる。
「!!」

楽し気に話していたハーツや店長もその空気を感じ、笑みは絶やさずもその入店をした男を横目で見続けていた。
黒髪にサングラス、僅かに見える赤いワイシャツとそれを隠すように纏う漆黒のPコートの男は特に威圧をするような雰囲気を持っているわけではなく、素の状態の様だ。
チラホラと空いている席があり、その男が座る為に歩き出した椅子は先に入店していた飛燕の隣だった。

「少年。隣の席にお邪魔させて頂こう。……おや、今のご時世子供が喫煙をする時代かね……百害あって一利なしだぞ?」>飛燕

1ヶ月前 No.7

友羽 @saikyousan ★N35xqCAJgh_yFt

【シルヴィア=ブラットン/酒場兼宿屋 コチョジア】



差し出されたコーンスープを「ホント!?ありがとう!」と遠慮する素振りなど微塵も見せず、にっこりと笑みを送り受け取る。
素手で触れるにはまだ少し熱い器を手繰り寄せ、さも当然のことであるようにハーツの隣に腰を下ろした。

「アハハ!狩人さんはらくちんなのが好きなのね。あたしはたのしいことの方が好きだけどなぁ。それにおかねもたくさんもらえるし!パパったら最近おこづかいあんまりくれないの。ママに止められてるんだって。おかげで買いたい服が全然買えないの!今期の新作すっごい可愛いのに!…あれ、話がそれちゃったかな?まぁいっか。とにかく、あなたが討伐クエストを残してくれてるのとってもカンシャしてるのよ」

相手の反応など気にも留めずそこまで一気に話してしまうと、スプーンですくい上げたコーンスープを口元へ運ぶ。

「あ、おいしい!」

味を気に入ったようで、続けて2口目3口目とスプーンを忙しく動かした。


>ハーツ、周辺ALL

1ヶ月前 No.8

レーリン @reirin16☆iFOiR2juBrUr ★uyAqirftNf_M0e

【シオン/酒場兼宿屋 コチョジア】

「……!」

 少しの奢りの礼としては大き過ぎる、大金の束を青年は一時見つめたと思うと、こんな大金は受け取れないと丁寧に断りの言葉をシオンに入れ、札束を机にスライドさせるように彼の目の前まで返してきた。それだけ青年は欲深な人間ではないということが今此処で判明したわけだが、謝礼を受け取られないということがシオンとしては想定外の出来事だったらしく、返されたものを見つめ、仮面の下で目を丸くしながら少しの間固まる。
 そして一時の沈黙が流れた後、ようやく状況を飲み込めたらしいシオンは次の言葉を編もうと口を開く。

「……そう。だが、そうなると別のお礼をしなければいけない。ボクは別の、お前に相応しいお礼が思い付かない。何を送れば、お前は喜んでくれる……?」

 やはりその口調は酷く淡々としていたが、字面だけを見ればこの黒尽くめが残念そうにしていることくらいは察することが出来るだろう。また、彼は相手に相応しいと感じたもの以外の礼を思い付かない様子で、むしろ何かを受け取って貰わないと納得がいかないようだ。何とも困った性分ではあるが、見方を変えれば良い面でもあると取ることが出来るだろう。

「……むぅ」

 自分でも少し別の方法を考えてみたもののやはり考え付かないようで、短く唸り声のようなものを上げた後、残っていた味噌汁を、お椀を片手で掴んで一気に飲み干すのだった。

>ハーツ


「……誰?あと……死神って、何?」

 突然背後から話し掛けられ、シオンは二つの疑問をほぼ同時に口にする。振り向いてみれば、少し赤みを帯びた茶髪を二つ結びにした四白眼の少女(?)がそこにはいた。彼女はシオンではなく隣の金髪の青年に用があったらしく、彼の隣の席に座ると討伐クエストが何だのと忙しなく談笑し始める。何やら、青年のことを『雑用の狩人』と呼んでいるようだったが……。

「…………」

 暫く隣で繰り広げられる会話に耳を傾けていたが、少し退屈になってきたのか、キョロキョロと周りの風景を見回し出したかと思うと、おもむろにカウンターにもたれ掛からせるように立て掛けていた得物を手に取り、懐から何か布を取り出すでもなく、羽織っているローブの裾を引っ張るとそれで柄や輪の部分を拭き始めるのだった。

>シルヴィア、周囲ALL

1ヶ月前 No.9

参加者募集中 @seed ★WTouQULREw_Niz

「魅力はあるんだけれどね、討伐クエスト……でも稀に討伐目標じゃない魔物とかも出てきて乱戦になるし……報酬内容はクエストの中でも最高だけどリスクが高すぎるんだよねぇ……個人の強さは勿論必要だけれどチームワークとか大切だし、……あ、申し遅れた。 俺の名前はハーツ、ハーツ・トワイライトです」

確かにシルヴィアの言う通り、討伐クエストは報酬物資は勿論報酬金額もとても高い。
討伐クエストも難易度は存在するが、高レベルのクエストをクリアするほどの手練れになれば月に60万Gの報酬金額が得られるという話も聞いたことがある。

でも逆に、命を落とすと言う可能性も大いにあるわけだ。危険なクエストほど受注した冒険者が死亡するなど日常茶飯事、保険も無い為余程の事ではない限り腕に自信がなければ受注はしない。

明日の生活も厳しい自分の環境にとってはまず討伐クエストなど受注はしない、今の自分にはやはり「雑用の狩人」と言う二つ名はぴったりなのだろう。

「……そんなに美味しいなら、全部飲んでいいよ。俺は味噌汁を頂くっ!」
味を気に入ってくれたシルヴィアからコーンスープを取り上げるのも忍びないと思い、自分はシオン同様に注文した味噌汁をズズズ〜と飲み始めた>シルヴィア



「どうすれば喜んでくれる、かぁ……そうだなぁ……俺の過去の経験から言えば〜…うーん」

ハーツ的には丁寧に断れば「そう…」と言われて終わりだと思ったが、意外に食い下がるシオンに対してこの場合どう言えばいのか丸く収める言葉を腕組みをして考え始めた。
この時点は何となくシオンに対して「不思議ちゃん」要素を感じ取ったハーツは、一般的な事がよく分からないと推測し始める。味噌汁奢ってお礼に札束をポンと置く者など、早々居ないからだ。

「うーん、そうだなぁ……俺が君の立場だった場合、味噌汁を奢ってもらったら素直に笑顔で「ありがとう」って言うかな。なんて言うんだろう、もてなしの気持ちでの奢りだから見返りを求めてないんだよね……だから奢る人はその人の笑顔を、喜んでくれればそれで満足と言うか……まぁ、笑顔が難しかったらお礼の言葉を送るってのが一番だと俺は思うよ」

善意をムスッとした顔で受け入れられても、お互いに気持ちよく接する事は出来ない。仮に有難迷惑だったとしてもお礼や笑顔(ぎこちなくてもOK)はする人はするものだ。>シオン









「飛空艇ヴァーミリオン強奪、犯人は少数で未だ行方掴めず……か」
「……?…なんだぃマスター、その飛空艇ホンジャマカってのは」
「「ン」の文字しか合ってないんだよなぁ…」
店主が夕刊の新聞を広げて何やらぶつくさと独り言を話している為、ハーツは気になって彼が読み上げた記事内容について問い掛けてみた。

「飛空艇ヴァーミリオンは世界政府の配下であるスカイラン空軍が極秘に開発を進めていた最新鋭の戦艦らしい、今回盗人に奪取されて情報が公になったんだ」
新聞を手渡され、その記事の内容を読み始めるハーツ。事件内容については瞬時の出来事だった故に詳細が記載されていないが犯人の特徴らしき物が記載されており状況提供を求める要請が書かれてある。




「犯人の特徴はグラサン、大根、顔文字、アホッぽい女。………意味が分からないけれど、俺が言える事はこれを捕まえられない世界政府の配下であるスカイラン空軍でおバカさんじゃないの?」
「こういう奴らこそ、予想だにしない作戦を思いついて上手く目標を□っ攫うってもんだ……それに、お前も気付いているだろう?」

新聞を返して飛空艇を奪取した者達を小馬鹿にするも、店長の神妙な顔つきは変わりなく視線を横へと流す。その先には記事に書かれていた「グラサン」を掛けている男が座っているのだ。
彼がこの店に入店した時点で、どことなく空気が若干重くなった感じがずっとしているのだ。見た目的には威圧感を出しているわけではなく、ただ店内の料理メニューを見ているだけの姿。
どことなく冷静で、落ち着いている感じが恐ろしい。ましては表情の一部である目がサングラスで隠されているのが、より恐ろしさや奇妙さを増大させる。>ALL

29日前 No.10

森羅ジン @humanmind ★Android=TzPsizjVSW

【ケイブ・オゥファ&パングル・ミーネイ-コルコッタ/酒場兼宿屋 コチョジア】

「おなかが減ったどす」
そう言いながら道の右端をすすすと歩いているのはパングル、1000年を越えるかなりのBB(ry...熟女である。
その少し斜め後ろを追いかけるのはケイブ、こちらはなんと4000歳をこえる○○○(規制)である。
もちろん、外見的には極めて普通の人間だが。世間もそれを知る由もなく、また彼女らもそれを教えるつもりもなかった。

そんなこんなで足を運んだのはいつもお世話になってる酒場兼宿屋のコチョジア。ここのマスターも彼らの正体は知らず、ただの猛者だと思っているらしい。つい先日もここで高難易度の護衛クエストを受注、さっき達成して帰還したところである。
そのコチョジアから妙な雰囲気が漏れ出てるのを知ってか知らずかいつものように戸を強く押し開けて闊歩しながらカウンターへと直進するパングル。
ケイブはその後ろを足音も、下手したら気配さえも消して付き添っている。

「おじはん、甘酒熱燗で3合
あと彼にはパンの耳100本を」
京都弁独特のイントネーションでマスターへ注文を送る。
当のケイブも
「d=(^o^)=b」
と大好物がくるのを楽しみにしているようだ。


>>ALL様

【初めましての方は初めまして
お久し振りの方はお久し振りです
高校生活の合間を縫って参加して行きたいと思っております。
本当に久しぶりなので腕が鈍っている感覚がして止みません。
ご迷惑をおかけするかも知れませんが、何卒宜しくお願い致しますm(__)m】

12日前 No.11

参加者募集中 @seed ★WTouQULREw_Niz

【酒場兼宿屋 コチョジア】

「はいよ、甘酒熱燗3合とパンの耳100本……  100本だと!?」
「はっはっはっはっは、実に面白い」

新たに来店してきた客からの突然の注文に流石の店主も内容を聞き返してしまう、遠くからそれを聞いていたラクロアは両手で腹を抑えつつも高笑いではなく控えめな笑い声をあげていた。
一般的な食パンなら四角の部分から4つの耳が取れる、と言う事は25枚の食パンから4つの耳を切り取り提供しなければいけなくなる。

「マスター、今日明日はサンドイッチパーティーだな……100枚のパンの内側ならではの調理を期待してるよ」
「いやしかし、折角だから食パンを100枚そのまま食べてもらえた方が私としては助かるのだがなぁ……」

冷凍庫に保管してあった甘酒を3合分鍋に移し替え解凍をし始めると、袋詰めされていた長太い食パンをまな板の上にマスターは乗せた。大体これで10個分の食パンに切り分ける事が出来る。
3本の長太い食パンをパン切りナイフで2.5本分切り、そのあとに大きな皿の上に耳を切り落としていく作業が始まった。


「やぁ、ツンツルリン君(ケイブ)。初めまして御機嫌よう。食パンの耳を100本だなんて変わった食べ方をするじゃあないか……えいっ!」
ケイブに興味を持ったのか、ラクロアは挨拶がてらにケイブへと歩み寄りそのツルツルの坊主を数回触りペシンッと叩いた(←

(あの人酒飲んでないのに初対面の人に物凄く失礼な事してるぅううう〜〜〜!!!)
ラクロアが何をするのかと思い遠目で様子を伺っていたハーツは彼の暴挙にすぐ前を向きなおし思わず口を押えてしまった。


【いらっしゃいませLindamanワールドへ! 今回もまた宜しくお願いします!(´ワ`)】>ジン殿

10日前 No.12

レーリン @reirin16☆iFOiR2juBrUr ★HfadLx6hCT_mgE

【シオン/酒場兼宿屋 コチョジア】

 どうすれば喜んでくれるか、というコミュニケーション素人精神丸出しの問いを受け、相手は腕組みしつつ考え込んでしまった。流石に困らせてしまっただろうか、とシオンが――思ったかどうかは謎だが、僅かに小首を傾げて見せる。
 ただ、意外な答えは早くに返ってきて、その内容を聞いてシオンはキョトンとしてみせる(仮面越しなので分からないが……)。『奢って貰ったら「ありがとう」と笑顔で言う』『もてなしの気持ちでの奢りだから見返りを求めてない』『奢った人は相手が喜んでくれればそれで満足』……これらの言葉は少なくとも“今の”彼にとって未経験のもので、そもそもお礼というものは物で返すものだということしか知らなかったため、顔が見えない格好でも分かるほど混乱したような様子を見せる。

「…………ありが、とう……?それで、お前は嬉しいの?」

 その口調は相変わらず単調なものであったが、僅かに声が震えていることからして、驚いていることは確からしい。しかしそれも一瞬の出来事で、また今までの様子に落ち着き、「……わかった」といつも通りの声音で呟くと、徐に顔に被っていた仮面に両手を掛けると、後頭部にある留め具を外し、自らの素顔を晒して見せる。その理由は不明だが、恐らく彼なりに考えがあってのことだろう。

「味噌汁、奢ってくれて……ありがとう。ボクはシオン……前は別の名前だったけど……師匠から貰った」

 改めて相手にお礼の言葉を言い、ついでに自己紹介も済ませる。普段なら初対面の人物に自らの素顔や名前を自ら晒すことはないシオンであるが、恐らくもうハーツという青年は初対面ではなくなったのだろう。少なくとも、シオンの中では。
 ただ残念なのは………その表情は口角さえ上がらず人形のような無表情であることだ。

>ハーツ


『飛空艇ヴァーミリオン強奪、犯人は少数で未だ行方掴めず……か』

 店主が新聞を広げて一つの記事を読み上げている。その声にハーツは反応して聞き返しており、シオンも一度外した仮面を再び被り直すと店主の方を見やる。その飛空艇強奪事件の犯人は『グラサン、大根、顔文字、アホッぽい女』で構成されているようだが、それほど興味をそそらない話題だったのかすぐに視線を逸らし、キョロキョロと入店直後の時のように店内を見渡し始める。
 ふと、一人の人物が視界に入る。新聞に記載されていたらしい犯人の特徴と同じ、グラサンを掛けた男。それ以外の特徴は不明であるし、男事態は威圧感も怪しい雰囲気も醸し出していないのだが、気になったのか、シオンはその男を注視し続ける。
 少しした後にまた新たな来客が登場し、ある意味とんでもない注文を店主にして彼を驚かせたり、グラサン男が愉快そうに笑って来客の一人の頭を容易く叩いたり、その様子を見てハーツがハラハラしたりしている間も、シオンはグラサン男(のグラサン)をジー……と温度のない視線で見つめ続けていた。どうやらシオンという少年(?)は一度気になりだすと他のことは見えなくなる性格のようだ。

「……グラサン」

 いきなりそう呟くと、席を立ってスタスタと男の前まで歩み寄ると、彼の顔を見つめ、一つの問いを口にする。

「お前、飛空艇事件の犯人なのか?」

>ラクロア、周囲ALL


【お久しぶりになってしまい申し訳ありませぬ(><;) 色々と忙しくなってしまい、これからもたくさん用事があったりして来れない日が多くなると思いますが、この世界に参加し続けていくのでよろしくお願いします!】>Lindamanさん

【お久しぶりです!そして絡みを入れられなくてすみません(+_+) 次にはちゃんと絡めるよう頑張ってみますので、この物語でも宜しくお願いしますね(^o^)】>ジンさん

7日前 No.13
切替: メイン記事(13) サブ記事 (37) ページ: 1

 
 
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