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ヒーロー&ヒロイン VS アンノウン

 ( オリジナルなりきり )
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リナ @rina2002 ★xA4m7cXK1E_mgE


その変化はごく平凡な街中から起きた。


「なんだ、あれは!?」

「化け物ぉぉぉ!」

「いやぁぁ!」

今から30年前、とある都市に謎の怪物『アンノウン』が出現した。身の丈3メートルを超す醜悪な身体、自動車を投げ飛ばし、街路樹をなぎ払う怪力…………そんな怪物を倒したのは警察でも軍でもなく…………


「なんだ、あの若者は? あの化け物相手に互角に戦っているぞ!」

「お願い、私たちを助けて」

「頑張れ、頑張れぇ」

たった一人の武器を持たない若者だった。
後に『ヒーロー』あるいは『ヒロイン』と呼ばれることになる特異能力者達。『アンノウン』の出現と同時に現れた超人は、見事に異形の怪物から人々を守り切った。
そして、その日を境に、『アンノウン』と『ヒーロー&ヒロイン』の闘いは始まった。


【ここまで読んでくれてありがとうございます。気になった方はサブ記事までどうぞ】

メモ2016/12/31 10:07 : リナ @rina2002★kWrF1oTigh_mgE

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リナ @rina2002 ★6EjUWWSeuF_mgE

【オリジンシティ 駅前広場/ルビィ】

「す、すごい」

 初めての実戦、闘いの中、ルビィは数々のヒーロー達の闘いに見ほれていた。ベテランヒーロー達が子鬼達を駆逐し、ナルカミさんやダブルブレードさん、スターブラックさんが大型のアンノウンを難なく撃破する


「これが、ヒーロー、そして、ヒロイン、私も今日からそうなんだ」

 そう考えると緊張と期待に胸を震わせながら言います。


>>ALL様

11ヶ月前 No.31

@purple3ru ★iPad=o1RdeKbLL2

【オリジンシティ 駅前広場 / 明形ミシェル(女神ヒロイン☆ミミ)】

フリーダムは相変わらずグロテスクな風景を作り出す。これが良い子のみんなが見るならば絶対にモザイクがかけられているだろう。どうか幼い少年少女は血肉の吹き飛ぶ光景を見ることなく健やかに育ちますように。

>>ミミくん、フリーダムの左をカバーだ!! こっちは右に仕掛ける!!

>>脇の守りは任せました、二人とも!


「りょーかいです、村雨先輩の大切なチームワークってわけですね!」

ふたりの言葉に敬礼すると、その敬礼した手を握りしめて向かってきた小鬼にぶつける。フリーダムのように小鬼の形を崩すことはないが、それでも数十m吹き飛ぶ。
数分後…数秒後かもしれない。気付けば小鬼は全滅し、3m程の大きなアンノウンのみが残っていた。
そのアンノウンも、ヒーローによって残虐に倒されてしまった。あのヒーローの名前はなんだっけ。全く知らない。
とりあえず…

「任務完了…って感じかな?」

手柄がほとんどないにもかかわらず嬉しそうに笑みを浮かべ、能力を解除して瞳を薄紫に光らせた。

>>フリーダム、不死身の村雨、all【全然きてなかったら倒されちゃいましたね! 駆け足で書きました…】

11ヶ月前 No.32

キリト @sao777 ★2EDSjiF6ce_JdE

【駅前広場/ダブルブレード】

 どうやら牛の化け物は味方の能力で倒されたらしい、周りを見ると子鬼達もほとんど消滅していた。

「俺もまだまだだな」

 今回はあまり活躍できなかったので、そう呟くと両手の剣を消す。そして、新人という子に話しかけた

「おい君、新人にしては言い動きだった、コレからよろしくな」

 そうルビィに言ったあと、ナルカミにも

「君の電撃のおかげで牛に切りつけることができた礼を言う」

 そして最後にスターブラックに言った

「子供を助けたことと言い、今回のMVPは間違いなく君だな、だが、次は負けないぞ」

 それだけ言うと、彼は街の中に消えていった

>>ALL様


【とりあえず、近くのみなさんに挨拶してから退場します】

11ヶ月前 No.33

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【駅前広場:スターブラック】

一件落着!と言いたいけど

「あーらら、これはまあ、なんていうか地獄絵図だね。小さい子、心臓の弱い人には見せられないよ。どうするかなー」

アンノウンたちの血まみれな死体をみて、これじゃあいくら街を救ったからって許されないくらいの汚れっプリだなあと思い、スターブラックはどこかこれを処分できる場所はないかと考えを巡らせる。

すると、後ろからダブルブレードが声をかけてきた。

「ああ、子供?いたっけそんなの、邪魔なちっちゃいのならいたけど。ああ、たぶんあのビルの屋上らへんにいるよ。
戦いに邪魔だったからそっちにどけただけ。でもまあそれでMVPだっていうなら、何度でもやるよ。」

ニヤッと笑いながら相手の言葉に返答する。
ああ、みんなは正義感とかいいことだからとかで動いたんだろうな、僕は違うけど

「それよりさあ、この惨状どうするの?」

>>ダブルブレード 女神ヒロイン ルビィ 不死身の村雨壮一 ナルカミ フリーダム

11ヶ月前 No.34

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・駅前広場 】


 スターブラックの能力で高所から落下してきたアンノウンが無事に墜落絶命するのを見届ける。あちこに斬られた死体や焼かれた死体や落とされた死体や殴られた死体が転がりまくって、大変とんでもない光景だ。ゴア・スプラッターも顔負けの血みどろ血まみれ地獄絵図。お茶の間にヒーロー・ヒロインの活躍としてこの映像を流そうとすれば、恐らく画面の半分以上はモザイク処理で埋まり非常に不鮮明な画面となり果てるだろう。けれど一定以上の期間ヒーロー業を続けている者達にしてみれば、こういう光景だってやはり日常茶飯事でしかない。返り血を浴びていないどころか汗の一滴も出していない優雅な佇まいで、葉陰はくるりと踵を返す。既にアンノウンが殲滅された以上、ヒロインたる自分がここにいる必要性は薄くなった。後の掃除は国や行政から依頼されて専門職の方々が担ってくれるはずだ。餅は餅屋に任せるのが一番確実。つまり清掃や補修という名の敵と戦うべきは自分ではない。その道のプロフェッショナル達だ。


「君とはいつも、背中合わせだから……いつか本当の意味で肩を並べて戦いたいな。君として最高のヒロインになれるのを期待してるよ、フリーダム」
「……歴戦のヒーローである村雨先輩に期待して頂けるのは光栄ですけれど。貴方とアタシとでは、『本当の意味で肩を並べて戦う関係』にはなれないと思いますよ。お互いに導いたり導かれたりし合うには、アタシも貴方もヒーローとしての姿勢が確立しすぎている。他のヒーローやヒロインと一緒に一つのチームになれることはあっても、貴方とアタシの二人きりでコンビを組むのには向いていません。今日のように一時的な共闘ならまだしも、本格的に組むのは無駄なストレスを抱え込むだけでしょうよ」


 相手がどういった真意を込めてその発言をしたのかは分からないが。残念ながら『不死身の村雨』と『フリーダム』は、互いにヒーロー・ヒロインとして尊敬の念を抱きあう関係であれど、それでも決してコンビに向いているわけではない。葉陰はサイドキック向きの性格ではないし、不死身の村雨だって別の意味でサイドキック向きの性格ではない。ヒーローとヒーローが組んで上手くやれるのは、他にも何人かのヒーローがいて最低三人からの大人数でチームを組んでいる時くらいだ。それ以外は、基本的にどちらか片方のヒーローが途中でサイドキックとしての気質を発揮し補助に回る。けれど葉陰と不死身の村雨が組んだところで、この二人は何年一緒にいようとも互いに相手をヒーローとして支え自分はサイドキックに徹するという気を起こさないだろう。つまるところ、一人のヒーローとしての彼と一人のヒロインとしての彼女の相性は悪くはないけれど、それを『二人組のヒーローとサイドキック』や『二人組のヒロインとサイドキック』にしようとすると一気に上手くいかなくなるのだ。本格的なコンビを組んだ経験はないけれど、そこそこの交流があれば相手と自分との特定のシチュエーションにおける相性の良し悪しくらい分かる。


「まだ大いなる指命に気がついていない……確かにあの戦いと言動じゃチームワークによる連携はもう少し様子見。そして考えが顔に出てるぞ」
「良いんですよ、ポーカーフェイスを気取った事は一度もありませんから。孤軍奮闘するヒロインを否定するつもりはありませんけど、それを目指すなら意識していないだろうとはいえ周囲に思慮や遠慮を求めるような姿勢は潔くないと思っただけです。アタシだって村雨先輩の仰る『大いなる使命』とやらには未だに頷き難いところがありますけれど、『周囲に協力しないなら周囲に協力されないことは覚悟する』『相手に重んじられたいなら相手を重んじろ』なんて当たり前のことはアタシなら2歳くらいで実行してました。それをあの年頃にもなって未だに理解できていないことは、不快を通り越していっそ不思議ですらあります。あの子、いったい今まで何を考えて何を知りながら生きてきたんでしょうね」


 苦笑いしながら肩を叩いてくる不死身の村雨に、そうやって淡々とした言葉を返す。皮肉か侮蔑のような内容だが、その表情を見る限り本当に疑問を感じていることはありありと察するだろう。幼い頃からの夢を努力によって二人して叶えた有言実行の両親や、その有能さで莫大な利益や雇用を産み出し自分も周囲も幸せにするようなエネルギッシュさと人望に溢れた祖父母。肩書きも人格もスペックも素晴らしく、そして何よりその性格において何一つとして甘ったるさや儚さを持たない稀少な傑物に囲まれそれを『当たり前』として育ったこの少女は、自身もそちら側の人間であるがゆえにたまにこうして「貴女がそれを分からない理由が私には分からない」みたいな状態になることがある。世の中には何の理由もなく挫折する人間や捻くれる人間がいることが、何の理由もなく成長して進める人間である葉陰には実感を伴って理解できないのだろう。人間性が完成されすぎている家族に囲まれて育ってきたせいで、『悪人とか善人とか以前の人として完成されていない手合い』のことを心の底から理解するのが難しいのだ。口には出さないが、普通に生きてきたら当たり前に分かるはずのことがどうして分からないの? くらいには感じている。家族が当たり前の顔で実行してみせることが世間一般から見れば難しいことだという事実に、同じく世間一般から見れば難しいことを当たり前の顔で実行できてしまう葉陰が本当の意味で納得できるのは随分と先になりそうだ。
 こういう心配が出来る君は頼もしいよ、と言われたが。自分はスターブラックを心配したというよりはスターブラックに呆れただけなので、この不死身の村雨というヒーローはちょっと他人を好意的に見すぎるところがあるのではないかと少々口端が引きつった。それが彼の彼たる所以なのかもしれないが、そのうち厄介な相手にでも付け込まれやしないか冷や冷やする。世の中には他人の善意に感化も浄化もされずそれを搾取すべきものとしか見なせない人間も大勢いるのだ。彼がいつしかその手の集団にでも担ぎ上げられて、良心やら正義感やらを良いように利用されてしまわないことを願っておこう。ヒロインたる自分が第一に助けるべきは民間人であり、有事の際には同じヒーローやヒロインの救出は二の次に回すことを、葉陰はヒロインでることへのケジメとしている。だから万が一この男がピンチに巻き込まれていても、自分が助けに行けるか行けないか――助けるか助けないかはその時になってみないと分からないのだ。
 だからこそ、そもそもそんな状況に陥らないことを期待するほうが手っ取り早い。


「それじゃあ村雨先輩、アタシそろそろ帰りますね。さようなら。再度ご一緒する機会があれば、その時は互いに健闘いたしましょう。――ミミ、アタシ先に帰るわね。今日もご苦労さま。いつものことながら、アンタとはまた共闘することになりそうだわ。次回もよろしくね」


 不死身の村雨と、任務完了と満足げな笑顔を浮かべる女神ヒロイン☆ミミにそう言い残して手を振ると、重力を軽減した身軽な状態でトンと地面を蹴り上げてドレスの裾を翻させながら物凄いスピードで恐らく自宅のある方向まで突っ走っていく葉陰。Bランクヒーロー『フリーダム』は、来るのも速ければ帰るのも速いというのがヒーロー・ヒロインマニアたちの間でのもっぱらの評判だ。


>不死身の村雨様&女神ヒロイン☆ミミ様&ALL様


【次回から日常編ということで、戦闘編での絡みはこれにて終了とさせて頂きます。お相手ありがとうございました!】

11ヶ月前 No.35

隊長機モルガン @type14 ★Android=KeKvbmnKtk

【不死身の村雨壮一/オリジンシティ駅前広場】

血に汚れたレイピアの鞘を力で綺麗にしながら、死体の処理は政府の特務機関的ななにかに任せておくとする。我々の使命はあくまでアンノウンの殲滅だ。

「……歴戦のヒーローである村雨先輩に期待して頂けるのは光栄ですけれど。貴方とアタシとでは、『本当の意味で肩を並べて戦う関係』にはなれないと思いますよ。お互いに導いたり導かれたりし合うには、アタシも貴方もヒーローとしての姿勢が確立しすぎている。他のヒーローやヒロインと一緒に一つのチームになれることはあっても、貴方とアタシの二人きりでコンビを組むのには向いていません。今日のように一時的な共闘ならまだしも、本格的に組むのは無駄なストレスを抱え込むだけでしょうよ」
「何もサイドキックになってくれと頼んでるわけじゃない。いつかは君もランクが上がる。同じ立場に上がってくるのを楽しみにしてるだけさ……君は成長著しいのだから、俺を抜くのは割りと早いかもしれない。自分より若い世代の駆け抜ける姿を見るのが俺は好きなだけさ」

村雨は共闘主義を貫くも、サイドキックを迎えたことはない。ヒーローもヒロインもお互いに確立しているからこそ、無用なヒエラルキーで縛れば彼女の言う通り互いにストレスを抱えることになるのだから。

「良いんですよ、ポーカーフェイスを気取った事は一度もありませんから。孤軍奮闘するヒロインを否定するつもりはありませんけど、それを目指すなら意識していないだろうとはいえ周囲に思慮や遠慮を求めるような姿勢は潔くないと思っただけです。アタシだって村雨先輩の仰る『大いなる使命』とやらには未だに頷き難いところがありますけれど、『周囲に協力しないなら周囲に協力されないことは覚悟する』『相手に重んじられたいなら相手を重んじろ』なんて当たり前のことはアタシなら2歳くらいで実行してました。それをあの年頃にもなって未だに理解できていないことは、不快を通り越していっそ不思議ですらあります。あの子、いったい今まで何を考えて何を知りながら生きてきたんでしょうね」
「まあ……な……確かにそうだ。俺のような性格でさえ、最近は危なっかしいと思われてるご時世だ。それ以上に、誰かをないがしろにして目立ちたいのはいかんな」

村雨もまた、彼なりに出来て当たり前のことをやり続けてきた男だ。そこには「よき者はきちんとよき者として捉える」という村雨一族の家訓がある。だからかこそ葉陰を評価しているのだが、村雨には好評的に捉えすぎているという自覚はない。たとえその評価が打算的な返しになっても彼は平気だ。それを切り抜ける話術くらいはあるのだから。

「それじゃあ村雨先輩、アタシそろそろ帰りますね。さようなら。再度ご一緒する機会があれば、その時は互いに健闘いたしましょう。――ミミ、アタシ先に帰るわね。今日もご苦労さま。いつものことながら、アンタとはまた共闘することになりそうだわ。次回もよろしくね」
「うん。今度は借りを返すよ。もっとも君にとっては子供を助けるヒロイン的行動なのはわかってる。気を付けて帰ってくれ」
飛んでいくフリーダムに手を振れば、ミミに笑みを見せる。
「さ、我々も帰ろう。気を付けてな」

トレンチの襟をたて、村雨は歩き出す。

>>フリーダム様、女神ヒロイン☆ミミ様、ALL様

【こちらも戦闘パートのラストです。お相手感謝!】

11ヶ月前 No.36

@purple3ru ★iPad=o1RdeKbLL2

【オリジンシティ 駅前広場 / 明形ミシェル(女神ヒロイン☆ミミ)】

>>あーらら、これはまあ、なんていうか地獄絵図だね。小さい子、心臓の弱い人には見せられないよ。どうするかなー


ボスアンノウンを倒したヒーローの言葉に、ミシェルは苦笑する。自分も全く同じことを思ってしまったからだ。まだまだ新人なミシェルにとっては少々きつかったりするが、まぁ、慣れるのしかないだろう。

>>――ミミ、アタシ先に帰るわね。今日もご苦労さま。いつものことながら、アンタとはまた共闘することになりそうだわ。次回もよろしくね


「うん、ご苦労さま〜。こちらこそよろしくだね」

ありえないぐらい素早く身軽に走り去っていくフリーダムに手を振り返すと、村雨に笑顔を向けられる。

>>さ、我々も帰ろう。気を付けてな


「そうですね、ではさよーなら!」

村雨にも手を振ると、「移動の女神さま!」と呼び出し、特急新幹線の速さで帰っていった。

>>フリーダムさま、不死身の村雨さま、all【私も戦闘パート最後です。お相手ありがとうございましたっ!】

11ヶ月前 No.37

リナ @rina2002 ★hEfR3vuE4b_mgE

【オリジンシティ 駅前広場/ルビィ】

多くのヒーローやヒロインが姿を消していく中、警察の車両が到着する。その頃には、倒されたアンノウン達は砂となって崩れていった。次元の狭間から表れる彼らの、それが最後、その身に宿る力を失えば砂となって消えていく。
 そんな光景を見ていると、

『おい君、新人にしては言い動きだった、コレからよろしくな』

 剣をもったヒーロー、ダブルブレードさんに声を掛けられる。
 そのその言葉に嬉しくなりながら言います。

「はい、ありがとうございます。こちらこそよろしく』

 そして、他のみんなと同じようにルビィも現場から退場した。

【オリジンシティ カフェ/ルビィ】

 昨夜の騒動から一晩明けた朝、ルビィ、いや、今はリリィはカフェの開店準備をするために朝早くからカフェに来ていた。店に入ると、マスターがコーヒー豆をひく音と良い匂い、そして、付けっぱなしのテレビからは昨日の事件がニュースで流れていて

『昨夜10時頃、オリジンシティにアンノウンが出現しました。中型のアンノウンが一体、小型アンノウンが10体前後ということで、比較小規模だったため、被害者は軽傷者が数名だけです。なお、アンノウン達はヒーロー&ヒロインが殲滅したとのことです。では、次のニュースです。』

 時間にして数十秒のアナウンス、世界中にアンノウンが出現する現代では、あの程度のアンノウンなど大きく取り上げられない。それでも、世界から見れば小さなことでも、自分が人々を守る力になれると実感してリリィは嬉しくなった。

「昨日は活躍したのかい?」

「いえ……ほとんど何もできませんでした」

「ははは、まぁ、新人はそんなもんさ。気にするな」

店長と会話を交わしながら、制服に着替える為に更衣室に向かう。ちなみに、ここのウェイトレスの制服とレースのフリルの着いた紺のブレザーと桃色のキャロットスカートという可愛い格好でリリィは気に入ったいる。

「さぁ、マスター。今日も一日がんばりましょう」

着替えが終わって更衣室から出てきたリリィはそういうと、お店のプレートを『close』から『open』に直しました。

>>all様

11ヶ月前 No.38

たぬきち @drothy ★iPhone=lhwqjC55Ng


【オリジン シティ カフェ/ ナルカミ】

アンノウンが突如出現した昨夜の騒動から暫く。
多くのヒーロー、ヒロインの活躍によりアンノウン達は駆逐され無事にいつも通りの平和が訪れた。
その平和を噛み締めながら、玲太はほぼ日課となりつつあるカフェへの入店をしようと店へ出向く。見ればほんの今開店しようとした所だったらしく、店員と思われる可愛らしい制服で身を包んだ女性がプレートを『open』に直している。そして、その女性に玲太は見覚えがあった。綺麗な黒髪のクールな印象を与える女性。いや、顔立ちからして少女ともとれるだろう。記臆が正しければ、その少女は間違いなく昨夜の騒動の際に怪物から棍棒で攻撃されていているのを必死に防いでいた。
ヒロインとの思わぬ出会いに少々驚くがそのカフェ自体、店長が元ヒーローなのでヒーローやヒロインが働いていても可笑しくないと自己解決し、その少女に話しかける。

「やあ。君は昨夜同じ場所にいたヒロインだよね?僕の名前は葉山 玲太。ヒーロー名はナルカミね。仕事上、これから長い付き合いになると思いし、宜しくね」

胡散臭い笑みを浮かべながら一方的に畳み掛ける様に話しかける玲太。その微かに浮かべた笑みも合わせて、端から見たらただのナンパにも見えそうだが、本人は至って真面目にやっている。玲太自身、無意識のうちに人と話す際には常ににこやかな笑顔を作っているが、初対面の人からすると「何を考えているか分からず不気味」という印象を与える事もある。
今回も同様に、爽やかに見えない事も無い笑顔を相手に送る平常運転の玲太だった。

【いつの間にか戦闘終わっていたのですね。早速ですが絡ませて頂きました!】

>>ALL様 ルビィ様

11ヶ月前 No.39

リナ @rina2002 ★hEfR3vuE4b_mgE

【オリジンシティ カフェ/ルビィ】

 リリィが開店のプレートを着け直していると、横から声を掛けられる。

「え?」

 声を掛けてきたのは、栗色の髪の細身の男性。何度か見たことがある常連の一人だ。
 そして、その言葉を聞けば、昨日いたヒーロー達の姿が思い出されて、

「なるほど、あなたでしたか。私はルベウス=リリィ、ヒロイン名はルビィです。」

 そう自分も名乗ります。相手の笑顔に少々違和感を覚えながらも

「昨日はありがとうございました。助かりました」

 ミノタウロスに電撃を当てて動きを止めたことをいっているらしい、頭を下げるとカフェのドアをあける

「ご来店ですか? ちょうど開けるところですから、どうぞ」


>>ナルカミ様

11ヶ月前 No.40

キリト @sao777 ★2EDSjiF6ce_JdE

【オリジンシティ カフェ/双刃 龍騎(ダブルブレード)】

 事件が解決した次の日、龍騎は朝の散歩をしていた。昨日の黒尽くめの格好とは反対に白いシャツとスラックスという格好だ。どこへ行くともなく歩いていると、とあるカフェの前に出た。
 なんとなくそっちを見れば、見覚えのある二人がいて

「……ふっ、こんな偶然もあるものだな」

 小さな声で言うと、自分もそのカフェに入って椅子に座って。メニューを見て

「あぁ、すまない、珈琲をブラックで頼むぜ」

 そう、ウェイトレス姿のルビィに声を掛けた


>>ALL様 ナルカミ様、ルビィ様


【こちらも日常書きます。とりあえず、正体は隠していますが、ばれてもいいです】

11ヶ月前 No.41

たぬきち @drothy ★iPhone=lhwqjC55Ng


【オリジンシティ カフェ/ ナルカミ】

『ルベウス=リリィ』と名乗った少女。
ルビィというヒロイン名に聞き覚えは無い。
新人さんかな?とそんな事を思いながら、ニコリと歯を見せ、

「リリィさんかあ。いい名前だ。…あぁ、昨日の事は気にしなくていいよ」

名乗って直ぐに、突然礼を言われたので最初は何の事かと思ったが、そもそも玲太が彼女の事を覚えていた原因が、怪物に襲われていたところを救ったという事であるのを思い出し、これまたにこやかに言葉を返す。
そして彼女に促されるまま、店内に入り席に着く。さっそく注文をしようとしたそんな時、まさに今来たであろう客が珈琲を注文する。
よく見るとその客も、昨日の騒動の際に見かけた様な気がする。何か言おうかと思ったが一先ずは席に着き、こちらも同じ様に先ほど自己紹介を終えたリリィに対し言葉をかける。

「リリィさん、僕も珈琲を」

言った後、やはり気になってちらりと先ほど来た客を盗み見る。見れば見るほど見覚えがありすぎる。騒動の際、彼の顔はちらりとしか見る事が出来なかったが元々玲太の記憶力がいいのもあって脳裏にしっかりと焼き付いていた。
模索するのは失礼だと思っていながらも、好奇心に勝てなかったのかその客の方へと体を向け、

「あの〜すいません、人違いだったらごめんなさい!もしかしてヒーローの方だったりします…?」

極力失礼の無い様に丁寧に…と、玲太の全力の敬語で話しかける。いつも通り、僅かな笑みを浮かべながら。

>>ルビィ様 キリト様 ALL様

11ヶ月前 No.42

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジンシティ 警察署>カフェ:黒羽レイ(スターブラック)】

刑事「レイ、昨日のこと聞いたぞ。お前は単独行動が多すぎる。それになんだあの他のヒーローへの態度は
もっと先輩ヒーローたちへの敬意を態度にしめせ、お前もヒロインなんだぞ?もっと正義の心を持ってだな……」

あーあ、始まった。刑事さんのお説教。なんだよ、せっかく活躍したのに。
と、ぐちぐちとお説教をする刑事さんの言葉を、耳を塞ぎながら、ため息をはく。
そして呆れるように、自分の腕につけられた腕輪をみせる。
「ねえ、そんなことよりさあ、僕はいつまで国の監視のもと、ヒーローをやればいいの?こんな手枷までしてさあ。僕に無理やり正義を押し付けるの、いつまで……」

刑事「黙れ、お前は管理しないといけない、要注意能力者、自分の立場を、その背中にある刻印の重みと責任を自覚しろ」

レイの口答えに対して、冷たい目でレイをにらんだ。
それから数時間にかけてお説教され続けてようやく開放された。
はあ、どこ落ち着く場所にでも、あ、久しぶりにカフェに遊びにいこう。ヒーローやヒロインもいるけど、僕は彼らに正体は明かしてはいない。知っているのはマスターだけ
ワープを使い、カフェにいく。

「やあ、マスター。久しぶりだね………」

とマスターに挨拶をして店内にいるヒーロー&ヒロインをみる。なんだよくみれば昨日の顔ぶれじゃないか。

>all

11ヶ月前 No.43

@purple3ru ★iPad=o1RdeKbLL2

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11ヶ月前 No.44

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジンシティ カフェ:黒羽レイ(スターブラック)】

カフェのカウンター席に座ろうとしたとき、そこに現れた一人のヒロインに声をかけられた。タロット占いをしてくれるというのだ。

「え?なに、お姉さん。僕の運勢見てくれるの?嬉しいよ。でも遠慮しとくよ、タロットっていろいろ見抜かれそうで怖いし。……」

と、せっかくの誘いを断った。
いろんな能力者がいる世の中だ、この占いだってきっと本物だろう。どこまで見抜かれるかわからないが、もし僕の過去を見られでもしたら

僕の正体を知られようものなら、せっかく仲良くしてくれそうだった彼女を怖がらせてしまう。
それにここはヒーローやヒロインがあつまる場所、もし僕が不良でしかも元裏社会の人間だって知られれば、僕を視る目はきっと今までの大人たちと同じになるだろう

>ミシェル
(ごめんなさい!せっかくの誘いを断ってしまって。この子これでも慎重なんです)

11ヶ月前 No.45

リナ @rina2002 ★hEfR3vuE4b_mgE

【オリジンシティ カフェ/ルビィ】

「はい、それぞれコーヒーですね。かしこまりました。」

二人のオーダーを聴いて伝票に書き、マスターにオーダーを伝えます。
数分すると、深いいい香りがして

「お待たせしました。コーヒーをブラックです。」

そういって、お二人にコーヒーを出します。
その間に、またお客さんがきて

「いらっしゃいませ、そちらの方はモーニングですね。そちらのお客様は?」

 ブラックスターさんの注文を聴きます。

>>カフェALL様

11ヶ月前 No.46

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジンシティ カフェ:黒羽レイ(スターブラック)】

占いを断っていると、注文を聞かれた。
どうしようかなあ、久しぶりだから迷っちゃうなー

「じゃ、とりあえずブラックコーヒーちょうだい」

と、聞いてきたウェイトレスに注文する。
と、あることに気がついた。この子、昨日いた新人の子だ。たしかルビィ、そのなのとおり宝石をだしてその宝石で攻撃するというヒロインだ。

「へえ……」

彼女をみて、彼女はどういう素質があるのかを
見た目で判断しようとする。まあ、能力のこともあるし
いい線いきそうだなあ。
後でおじさんたちに報告しようっと

>ミシェル ルビィ

11ヶ月前 No.47

隊長機モルガン @type14 ★Android=KeKvbmnKtk

【村雨壮一/オリジンシティ・カフェ方面へ向かう道】

村雨壮一は実に私立探偵とフリーライターを兼ねる自由業である。ヒーローでも給料は高いが、自分たちの給料になる敵がいなくなった時のために別の仕事をしている。
フリーライターに関してはヒーロー、ヒロインマニアのための雑誌「JJ(justice journal)」への寄稿が主な仕事だ。今回は新人の活躍を記事にしようと思っていた。
今日もいつものバーバリーコートとハットのウォッチメンスタイルを決め手外へ出た。
ひんやりとした空気の中、朝食をどうしようかと考えながら「カフェ」の前にやってきた。
「ふむ……」
外のメニューと値段を見ながら考える。しっかり食べようか軽食にしようか。しかし道路を挟んで向こうの通りのハンバーガー屋はやめておきたい。
そんな考えの中、メニューを見つめている。

>>ALL様

11ヶ月前 No.48

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・オリジンランド 】


 本日の装いは、鮮やかな薄紫のオーガンジーやサテンシルクで織り成されたふわっとエレガントなシルエットのロングドレス。
 袖はクラシカルなお嬢様めいた印象を抱かせるジュリエットスリーブ。袖口と肩口にはコットンパールや人工品ではない本物の真珠がいくつもあしらわれ、胸元にはジャボタイのようなシフォンの三段フリルで高貴な印象を。ウエストの高い位置に入った切り替え部分にはドレスよりも濃い紫色の細いリボンが縫い付けられ、正面よりやや右側の結び目のど真ん中には、大玉の真珠が連なって出来たリボン形のブローチがキラキラと輝いている。スカートは布地が五枚重ねになった末広がりのプリンセスライン。端は一枚一枚がラッセルレースやトーションレースといった種類の異なる多様なレースで縁取られ、その精緻さから、五枚の布地を飾るレース全てが手編みであることがよく分かる。首元には黒い薔薇レースに小振りな純銀の十字架のチャームがぶら下がったゴシックなチョーカー。右手の小指には茨をモチーフにした純銀の土台に薔薇の形に削られたアメジストを乗せたデザインの指輪。足元はすらりと伸びやかな白い素足に、バック部分にだけ黒いレースがあしらわれた紫色のヒールパンプス。髪飾りは濃淡が違う紫色のチュールが何枚も垂れ下がった黒薔薇のヘッドドレス。
 今日も今日とて紫をメインカラーに煌びやかな着飾り方をしている葉陰は、遊園地という、多少はしゃいだ格好をしていても許されるような風潮のある場所にいてもなお浮いていた。それでも悪い風には思われず、凄い格好だなあくらいの眼差しだけを受けて通り過ぎられている辺りは自分の恵まれた容姿に感謝すべきだろう。大衆というのは薄情なもので、奇抜な格好をした美人と不美人なら美人のほうだけを許容することも多い。モデルやアイドルといった職業がいつまでも無くならないのは、結局のところ、大勢の人々が綺麗なものや可愛いもの、格好良いものや派手なものが好きだからだ。ヒロイン『フリーダム』としての葉陰が人気なのも、言動や実力以外にルックス面での影響が大きい。もっとも、葉陰は自分の顔だけで応援してくれるミーハーなファンよりも中身込みで応援してくれるガチファンのほうが好きなのだが。


「――しっかし、このオリジンランドに来るのも随分と久しぶりね。最後に来たの、もう何年前だったかしら」


 メリーゴーランド前に設置されたベンチに座ってソフトクリームを食べながら、クラスメイトから「こないだの牛みたいなアンノウンが暴れまわった事件あったでしょ? あれ、ウチの弟も現場にいたんだよね。助けてくれてありがとう!」と満面の笑みで押し付けられ受け取らざるを得なかったオリジンランド年間フリーパスを片手でひらひらと揺らす。ヒロインとして慕われているがゆえに友達がいない、学校で輪の中心にはなれても輪に混じることは出来ないタイプの葉陰にとって、誘う相手もいない遊園地という施設はわざわざ貴重な時間を消費してまで訪れたい場所ではない。けれどもこの高校生が用意するものとしてはそれなりのお値段であるフリーパスが、あのクラスメイトなりの感謝の気持ちの現れだということを理解しているから。何度も訪ねるのは無理でもせめて一度くらいは楽しんでこようかと、こうして足を運んだ次第である。既にメリーゴーランドとコーヒーカップと観覧車とジェットコースターを一回ずつ乗った後。お次は別のジェットコースターか、お化け屋敷か。何を選ぶにしろ一人で列に並ぶことには変わりなく、とりあえず美味しいと評判の濃厚なソフトクリームを食べることによって英気を養っている状態だ。流石お一つ500円もするだけある。北海道の本格的な店で出される、いかにも材料からこだわって作られていそうなソフトクリームに負けず劣らずの味わいだ。これを食べられただけでも、とりあえず今日このオリジンランドに来た甲斐はあったかもしれない。


>ALL様


【実家への帰省よりただいま帰還いたしました。カフェが人口過密しているようなので、とりあえずこちらは遊園地に放り込んでおきますね】

※警告に同意して書きこまれました (個人情報)
11ヶ月前 No.49

隊長機モルガン @type14 ★Android=KeKvbmnKtk

【村雨壮一/カフェ前□オリジンランド】

結局カフェの朝食はチャラになった。店に入ろうと思った矢先にスマホが鳴ったのだ。それはつまり、私立探偵への依頼か寄稿の依頼かであり、今回は前者。
歩きながら話を聞き、直接会うことになる。但し場所は……
「本当にそこで宜しいのですね?」
そんな言葉で相手に確かめながら、目的地に向かう。
「(よりによって……ここか)」
男・村雨壮一に全く無縁の場所。まさか遊園地で待ち合わせとは思わなんだ……
安くはない入場料金を払い、人混みを避けて歩いていると……
「あれっ……おいおい、あちらもお一人様か……」
ベンチに座り、ソフトクリームを食べてる少女を見て苦笑いを浮かべると、ベンチの方へ進む。
「平和を満喫出来てなにより……のようだね」
苦笑いからにっこりとした笑みを浮かべて声をかけた。

>>葉陰(フリーダム)様


【すみません、カフェが九割がた埋まってたのでやむなくそちらに絡みました。なにはともあれおかえりなさいまし!】

11ヶ月前 No.50

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・オリジンランド 】


 絶品極まりないソフトクリームの味に舌鼓を打っていれば、何やらつい先日にも聞いたことがあるような気がする声が至近距離からこちらに向かって掛けられた。なんてボカした表現をしたものの、さすがに三年も前から知っている相手の声であれば少し聞いただけで誰のものかなんて想像がつく。案の定、視線を向けた先にいたのは不死身の村雨こと村雨壮一その人であった。服装はいつもと変わらぬ、小洒落たハットを被ってのダンディなスーツ姿だ。バーバリーのトレンチコートには、使い込まれた独特の風味と風情がある。一度着用するたびにクリーニングに出され、いつでも新品同然の状態をキープしている葉陰のドレスたちとはまた違った良さだ。黒い革靴も彼の足によく馴染んでいる。


「平和を満喫出来てなにより……のようだね」
「一人遊園地という高いハードルを超えるべく立ち向かっている最中ですので、気分的には平和というより戦場ですね。さっきもカップルと家族連れしかいないコーヒーカップを一人きりで楽しんで来ましたよ。コーヒーカップの回転数は誰よりも多かった自信があります」


 本音とも冗談ともつかない返事を口にしつつ、後半の台詞は茶化すような軽い笑みを混じえた。相変わらず、容姿はどこぞの令嬢のようでありながら、浮かべる笑みは気さくな青年か少年のそれだ。このギャップが一部のファンに受けてたまに「フリーダム兄貴」と呼ばれたりもするが、そこまで有名なあだ名ではないので、幸いか不幸いか当人の耳にまでは届いていない。届いたところで、こいつはその程度のことを気にするような女でもないだろうが。むしろ「お姉様」みたいな呼ばれ方をするより的を射ていると一笑するかもしれない。なお、一部の女性ファンにはそちらのあだ名で呼ばれることもある。兄貴もお姉様も、他にも色々とバリュエーション豊富な呼称が存在しているのもフリーダムのファン層の特徴だ。


>村雨壮一様&ALL様


【細かいことを言って申し訳ありませんが、絡んで頂く理由に“やむなく”というネガティブな意味しかない言葉を使われるのはちょっとだけ精神的にモヤッとします。別に私しばらくボッチ状態でも構いませんし、カフェのほうに絡みに行きたかったのであれば >>50 の絡みを無かったことにしてカフェに入店して頂いても大丈夫ですからね? 無理なさってませんか(´・ω・`)? ずっと同じ人間と絡み続けるより色々な相手と絡んだほうが楽しいのはオリなりの摂理ですし、私も数日間ずっとボッチ状態が続くようなら人気のある場所に突撃し直しますので】

11ヶ月前 No.51

源氏香 @eguro☆xzf5sj7VTG2 ★Android=lS5yvoXx3u


【オリジンシティ 自宅→街中/一色奪狩(ラバーマン)】

 ついさきほどまで朝刊の配達をしていた彼は昨夜の疲れもあってか、うとうとと微睡みの中にいた。高校に進学せず一年間新聞配達と飲食店のバイトをして、合間の時間でバイクの免許も取って最近は朝刊配達がずいぶんと楽になった方ではあるけれど……それでもこう毎朝早いと体は素直だから睡魔には敵わない。静寂を作らないためにつけられたテレビからはニュースが流れ続け、彼の耳を右から左へ抜けていく。浅い眠りのなかで聞こえてきた数十秒のアンノウンとヒーローの活躍の内容に、そういえば昨夜警報が鳴ったとかお客さんが話してたなぁとぼんやり思ったり。ニュースからCMに切り替わり突然音が大きくなったテレビにびくっと体を震わせ目を覚ます。うとうととしていられたのは時間にして数十分といったところだろうか。まぁ別に寝たくなったら後でぐーすか寝ればいい。大きな欠伸をひとつもらしてから、んーと伸びをする。

 「ってか昨夜10時頃とかオレがっつりバイト中だし!店長にヒーローだって話してもないから抜け出すとかムリだもんなーあはは」

 わしゃわしゃと頭を掻きながら洗面所に行き水で顔を洗う。タオルで拭いて鏡を見ながら独り言を至って普通の声で言ってけらけらと笑い、笑いついでだと変顔体操まで始めて。
 本来、彼の年齢で午後10時以降雇ってくれるところはないに等しい。だからこそ身分証提示の要らない今の居酒屋を選んだ。嘘の履歴書だけであっさり受かってほんとよく稼がせてもらってる。有り難い。年齢を偽ってることはもちろんだが誰にも話してない。というか普通の生活をしてる上で年齢を話す機会なんて早々ないのだから聞かれていないことをわざわざ話す気はない。自分よりも年下の子達がどんどん活躍していく中で自分も!と思う気持ちがないわけではないが、だからといって今の生活を変えるつもりはなく。自分のできる範囲で活動するというスタイルが、彼の思い描くすんげーヒーローとやらから程遠いやり方なのだということに気づくにはまだしばらく時間がかかりそうである。
 そして先程もあったかと思うが体は素直だ。朝には朝の虫が鳴く。

 「んん〜腹が……減った」

 ぐううぅ〜と思いの外大きめの音が室内に響けばとりあえずなんか買いに行くか、と携帯財布をパーカーのポケットに突っ込みテレビと電気を消して靴を履く。玄関に吊るしてある鍵を取って戸締まりをし、彼は食料求めて街中へと出かけていくのだった。

>>all様


【遅ればせながら初回投稿失礼します。私とてもレスを書くのが遅いため密集地帯に突撃するのはハードルが高すぎました…チキンで申し訳ないです;;絡んでいただけたら3日以内にレスを返せるよう努力させていただきますが、ギリギリになってしまう可能性もございますのでその点ご了承の上でお願いいたしますm(__)m】

11ヶ月前 No.52

隊長機モルガン @type14 ★Android=KeKvbmnKtk

【村雨壮一/オリジンランド】

「ミミくんあたりに声をかけてあげればよかったのに。ま、俺だって仕事でもなけりゃこんな場所にはこないのだけど……失礼」
隣に腰かける村雨は、葉陰と比べたらシックなのかもしれない。隣の美少女はしっかりとドレスを着こなし、小道具ひとつにも品格がある。口調こそ男っぽい姉御肌だが、優雅な風格と言葉に、きゃぴきやぴなミーハーばかり見慣れた人間でも一度は魅了される……それがフリーダムに変身する彼女の魅力だ。
彼女の駆け出しを知ってる村雨としては、危なっかしい彼女が年々可憐さと強さをよりよい形で揃えていることにどこか微笑ましい思いを持っていた。
……それだけに、並の男子では彼女を落とせないだろう。彼女の生き様は、本来なら男が率先してやることなのに、この時代の少年たちには難しくなってしまった。
「強くて美しい君だからこそなんだが……独りには慣れすぎたらいけないよ……まあ、君なら大丈夫だと思うがね」
にっこりと微笑みながら、シガレットケースから煙草……ではなくニッキの枝を出しシナモンの香りを楽しむ。

>>葉陰様、ALL様


【私としたことがなんてことを……すみません、やむなくは本当に言葉のあやでネガティブ要素など思ってもいませ、ん。精神的にもやっとさせて本当にすみませんでした!
こちらは無理などしておりません。いつも楽しませてもらってますしどうかこのまま絡ませて頂けたらと思います。申し訳ありませんでした……】

11ヶ月前 No.53

@purple3ru ★iPad=o1RdeKbLL2

【オリジンシティ カフェ / 明形ミシェル(女神ヒロイン☆ミミ)】

>>え?なに、お姉さん。僕の運勢見てくれるの?嬉しいよ。でも遠慮しとくよ、タロットっていろいろ見抜かれそうで怖いし。……


「ちぇえ…そう、じゃあいいや。今日の運勢だけ占うつもりで、ミミは過去なんて見るつもりなかったんだけどなぁ〜」

ぶすっと口を尖らせたが、すぐに目を閉じて「なんでもお見通し」とでも言いたげににやにやする。何故レイの"いろいろ見抜かれそう"が"過去"をさしたかがわかったかというと……まぁ、性格上、賭けてみただけだろう。なんでも知ったかぶったように話すのが彼女なのだ。でも、本当に過去を見抜くつもりはなかった。初めてあった少女の今を見ないで過去を見るつもりはない。あくまで今日の運勢を占うのが趣味だ。

「じゃあ、そこのバイトの女の子っ! 今日の運勢、占ってみない?」

にへら、と気の抜けた無邪気な笑みを浮かべてみる。ミシェルはまだ、相手が昨日見たヒロインになったばかりの"ルビィ"だということに気付いてはいない。

>>黒羽レイさま【全く問題ないですよー! むしろ、断られてレイちゃんの人間性が見れて「おおっ」ってなってます!】、ルビィさま

11ヶ月前 No.54

エラ @naruhina11 ★8VmJccUcVC_yFt

【オリジンシティ 街中/エラ・フィッツジェラルド】

「ふーん…。特に大きな被害は出てないですね。」
平和な街中を一人歩いているエラ。
前回アンノウンが出たとき丁度里帰りで日本にいなかったので現場だけでも見ておこう、と思ったのだ。
ニュース、新聞、ラジオ、インターネット、あらゆるところから手に入れた情報を辿って街の中をうろうろする。
アンノウンの情報は重宝されているのでそう出回ることはないが、どっちみちメディアは嗅ぎつけてしまうので大事になりやすい。
その広まり具合は恐ろしく、新聞の三行広告に「怪物出現〇○街大暴主人公出動無事退治」と載っているぐらいである。
「…大規模にならずに済んだとはいえ、少し手間取りましたか。」
駅前広場に来たエラは広場をぐるりと見まわす。
アンノウンが来たということをすでに忘れてしまったようなにぎやかさだ。
「まあ、無事に終わったから良いのでしょうか。」
缶コーヒーのプルタブを開けながらぼそりと呟く。
せっかくだしウィンドウショッピングでもしようかな、と町の中心部に戻る。

【明けましておめでとうございます。初投稿のエラです。よろしくお願いします。】

11ヶ月前 No.55

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・オリジンランド 】


 どうして一人で遊園地に来る趣味など無さそうなこの男がオリジンランドにいるのかと思いきや、どうやらヒーロー以外の仕事の用事で来たらしい。浮気調査の依頼でもされたのだろうか。主人の財布の中にオリジンランドのチケットが二枚入っていました。なのに私に声をかける様子もなく、数日前からちらちらと楽しそうにカレンダーに視線をやっては普段は行かない美容院なんかに行きだす始末です。どうか今度の休日、主人を尾行してオリジンランドでどんな女と会っているのか調査すると共に証拠の写真を撮ってきて下さい。――探偵業としてはなかなか有り得そうな仕事内容である。
 しかしそれにしては、隣に腰掛けてくる彼の首にカメラは下がっていない。いや、今時そんなあからさまな場所にカメラをぶら下げる探偵はいないのかもしれないが、ともかくこちらに声をかけてくる余裕がある様子からして仕事の真っ最中でもなさどうだ。それでも仕事で来たと言っているなら、この遊園地で依頼者と待ち合わせという所か。自分のような良くも悪くも目立つタイプの人間と並んで座っていれば、わかりやすい集合の目印くらいにはなるだろう。きっとこのオリジンランドに全身紫色のドレスで固めた女は自分しかいない。


「強くて美しい君だからこそなんだが……独りには慣れすぎたらいけないよ……まあ、君なら大丈夫だと思うがね」
「仰る通りに大丈夫ですよ。そこら辺の心構えの難しいところは、ヒロイン三年以上やってれば流石に体感で理解してます。……アタシより長いことヒーローやってる村雨先輩にしてみればヒロイン歴三年ちょっとのアタシはまだまだヒヨッコなんでしょうが、そういうアドバイスは右も左も分からないようなド新人の子にしてやって下さい。それなりに育ちきってるアタシより不安定で危なっかしいの、結構業界のそこら辺にゴロゴロ転がってますよ」


 食べきったソフトクリームのコーンに付いていた紙を3メートル先のゴミ箱に丸めて投げ捨て、これまたゴシックなデザインの鞄から取り出したウエットティッシュで手を拭う。食べ物や飲み物の香り付けに使われることの多いシナモンスティックだが、彼のように火を付けるでもなくただ咥えて香りを楽しむ人が稀にいるのは知っていた。違う理由なら、口が寂しいけど禁煙の最中だしニコチンは摂取したくないから他の物で誤魔化したいと考え、紆余曲折の果てにシナモンスティックにたどり着く場合もある。こちらの場合は香りが好きとかではなく、それなりに安価で口に咥えても害がなく、男が購入していても不審な目で見られない代物であれば何だって良いのだろうが。さて、村雨は一体どちらの理由でシナモンスティックを唇に挟んでいるのやら。


>村雨壮一様&ALL様


【私のほうこそ、細かいことをネチネチと惨めったらしく気にして本当すみません……(´・ω・`) もし私が一人で可哀想だから本当はカフェに絡みに行きたいけど仕方なくオリジンランドに来て下さったとかなら、そういう気遣いは申し訳ないし面倒臭いからお断りしようと思っていたのです。ですがそうでないなら問題はありません。また戦闘パートが来るまではよろしくお願い致します。でもあんまり葉陰ばかり相手にしていても村雨さんの交流が広がりませんし、機会があればシチュエーション移動して別の方にも絡みに行って下さいね】

11ヶ月前 No.56

キリト @sao777 ★2EDSjiF6ce_JdE

【オリジンシティ カフェ/双刃 龍騎】

「ありがとう……ん、うまい」

 ウェイトレスからコーヒーを受け取り、一口飲む。口の中にコーヒーの深い香りを味が広がるのを楽しみながら一言呟いた。
 そうしてコーヒーを飲んでいると、声を掛けられた

「あぁ、そうだが」

 そう声を掛けてきた笑顔の男に答え、またコーヒーを一口

「そういう君は……ナルカミ君かな?」

 昨日共闘したヒーローそのままの彼の名前を思い出すように言うと自分も

「俺は双刃龍騎、ヒーロー名はダブルブレードだ」

そう名乗った。

>>ナルカミ様

11ヶ月前 No.57

隊長機モルガン @type14 ★Android=KeKvbmnKtk

【村雨壮一/オリジンランド】

村雨の目的は簡単だ。依頼主からその内容と前金を頂くこと。私立探偵といえば聞こえはいいが、結局他人の秘密を暴くことに他ならない。だからこそ村雨はクライアントと話さない。内容を決めてかかるのだから。
実際、ヒロインの素行調査を高額で要求されたが、その要求にはたとえ家族がクライアントでも首を縦には振らなかったのだから。
そんな中、たまたま一人でいた葉陰に話しかけたのだ。
このまま仕事がふいになっても構わない。副業はやや消極的でもいい。

『仰る通りに大丈夫ですよ。そこら辺の心構えの難しいところは、ヒロイン三年以上やってれば流石に体感で理解してます。……アタシより長いことヒーローやってる村雨先輩にしてみればヒロイン歴三年ちょっとのアタシはまだまだヒヨッコなんでしょうが、そういうアドバイスは右も左も分からないようなド新人の子にしてやって下さい。それなりに育ちきってるアタシより不安定で危なっかしいの、結構業界のそこら辺にゴロゴロ転がってますよ』
「君をヒヨッコ呼ばわりはできんよ。こちらが助けようとした子供ごと助けて貰った借りもある。ただね、このアドバイスはヒヨッコだけじゃない、育ちきった君にも言えることなんだ……君は君自身にとって『やれて当たり前』なことをしている。俺は君の一族は素晴らしいと思ってる。得体の知れぬ力を前向きに誇りを持って使う精神力を君に授けたのだから。しかしだ……君は強すぎる。いつしか『強くなくてはいけない』と思っているんじゃないか、とたまに思うんだ。強くなった人間は、常に背中にいる影に追われることになる。心配はないと思うが、家訓や強さにとらわれて、気負いしないようにな……君の年頃で俺もそういうのに悩んだ。まあ、余計なお節介なのはわかっているんだが……他の年頃と比べたら君は強いから……たまに折れてないか、と心配になるだけさ」

シナモンスティックを一本取り出し、差し出す。

「時に甘さを思い出すのも、大切なことさ」

>>葉陰様、ALL様

【いや、完全に言葉のあやです。お節介ロルとかそんな安く見られるようなことなんか絶対したくありませんし。ただ、僕もそういう風にとられかねない言葉を迂闊に使ったことが悪いのです。ネチネチとだなんてこちらは思ってませんし、迂闊な言葉を使っちゃならないのを教えて頂き感謝しているのと、嫌な思いをさせて本当にすみませんでした!
こちらこそよろしくお願いします。もちろん、隙あれば村雨をあちこち絡ませますので、ご心配なさらず……】

11ヶ月前 No.58

たぬきち @drothy ★iPhone=cWBUu0qWto


【オリジンシティ カフェ/ナルカミ】

リリィから受け取った珈琲をひと啜りし、視線を向けた少年からの答えを待つ。

「おーっと、僕の名前知ってんだったね。僕は葉山 玲太。仰る通り、ヒーロー名はナルカミだよ」

玲太はヒーロー名を知られていた事に驚きつつも、本名もついでに付け加える。

「双刃龍騎君か。宜しくね」

双刃龍騎ーー、そう名乗った男性に対し軽く微笑む。ヒーロー名に関しては、聞き覚えのような、無いような、という曖昧な印象だ。恐らく、ヒーローになったばかりの新人では無いはず。玲太は、双刃龍騎の様子からそう考察した。
あちらの方は玲太の名前を覚えていたというのに玲太は覚えていないという状況に、若干の申し訳なさを感じながらも表には出さずその顔には相変わらずの微笑が浮かべられている。

「というか、ここヒーローやヒロインさん方御用達なのかな?随分と見覚えのある顔があるけど」

玲太の言う通り、周りを見渡すと一人、また一人と見覚えのある人物が揃っている。玲太に近くの席に腰をかけた女性。彼女がヒロインである事も玲太には一目で分かった。それもCより一つ上のBランクヒロインだ。それも堂々とヒロイン姿で来客しているので分かって当たり前なのかもしれない。ヒーロー時の姿もいつも通りである玲太が人の事を言えたものでは無いのだが。
次に赤髪の少女。彼女は昨夜の騒動で突然の目の前に現れ、怪物を空高くへと移動させその巨体を葬ったヒロインだ。こうして見るとやはり
元ヒーローが経営しているだけあって、現役に人気なのだなと思いながら再び珈琲を啜った。

>>キリト様 ALL様

11ヶ月前 No.59

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジンシティ カフェ:黒羽レイ】

「あれ?そうだったの?ごめんね。」

どうやら占い好きな彼女は、僕の今日の運勢を占ってくれようとしたみたい。でもいいや、どっちにしろ断るつもりだったし。結局彼女はバイトの人を占うことにしたようだし。

なんか昨日、あった奴らばっかり集まってるなあ。
なんて思っていると、昨日いたナルカミというなのヒーローが

『というか、ここヒーローやヒロインさん方御用達なのかな?随分と見覚えのある顔があるけど』

といいながら何やらこちらをみている。
まさか僕の正体に気づいちゃったかなあ

「なに?お兄さん。僕を誰かと勘違いしてない?僕は不良な一般人だよ。ヒーローなんかじゃないよー?
こんな不良がヒーローだったら世の中終わりだよー!」

と、まるで井戸端会議で「やーだーおくさん」とでもいうようにてをふり、違うと否定する

>ナルカミ ルビィ ミシェル

11ヶ月前 No.60

太陽 @akirakun ★3lmKxGY9VZ_m9i

【御影スノウ/オリジンシティ 街中→ショッピングモール】

――なあ、昨日駅前でアンノウンが出たんだってよ。
――知ってる知ってる。それでヒーロー達がやっつけたんだよね。
――ダブルブレードでしょう?ナルカミもいたっけ?
――それどころかBランクも結構いたよな?
――Aランクの『不死身の村雨』様もいたのよねぇ!
――そういえば見た事のない女の子いたよね?新人かな。何か可愛いかったよね!

学校から下校中、他の生徒からそんな会話が聞こえてきた。
話題はなかなかに盛り上がっているが、その輪の中に御影スノウは入っていない。
人付き合いが苦手で、話題を共有できる友人いないからだ。

周囲の会話の中には同じCランクで知っているヒーローとヒロイン、そして憧れの『不死身の村雨』の事まで話題に上がっている。
しかし、自分が参加していない周囲の会話は煩わしく感じてしまう。

(昨日の戦い・・・俺の出る幕は無かったな…。)

同時に現場に駆け付けれなかった自分の事を想い、フゥっとため息をつき、スノウはイヤホンをつけて音楽を流す。
これからどうしようか・・・。普段の生活ではスノウにはやる事が少ない。

(CDショップにでも行くか・・・)

そう思いつつ、スノウはショッピングモールへと足を運ぶ。

>>ALL


【メインに参加します。よろしくお願いします。】

11ヶ月前 No.61

リナ @rina2002 ★9CQLOVV3Wx_mgE

【オリジンシティ カフェ / ルビィ】

「えぇ、そうですね。ここのマスターは元ヒーローですので、色々なヒロインやヒーローの方がいらっしゃいます」

 ナルカミさんの質問にあっさりと答えるルビィ、そもそも隠していることではなく、インターネットの掲示板などでは一寸した話題になっているほどだ、もっとも、あまりにうるさいファンは強面のマスターによって『丁寧に』退店させられるのだが……

「マスターのおかげで私もアンノウンが出たときは出動できるので、助かってます。」

 そう言いながら、話していると常連の一人であるミミさんに話しかけられて

「え、えっと……」

 一応仕事中なのでマスターの方を向くと、構わないとばかりに肩をすくめたので、

「それじゃ、お願いします」

 そういって、ミミさんの向かい側に座ります

>>ナルカミ様 ミミ様 ALL様

11ヶ月前 No.62

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・オリジンランド 】


 ヒーロー業に対する生真面目さとは裏腹に、どうやら副業への頑固一徹ぶりはあまり持ち合わせていないようだ。このまま仕事が不意になっても構わないとばかりの姿勢で雑談を続ける村雨に、まあ当人が良いならそれで良いかと特に口出しするつもりのない葉陰。独立した大人が法律を犯している時以外で真に文句を言う権利があるのは、それによって迷惑を被った相手や当人のご家族くらいなものである。この場合、葉陰はどちらにも当てはまらない。本業のほうでは同業者でも、副業のほうでは微塵も関わりが無いのだし。


「君をヒヨッコ呼ばわりはできんよ。こちらが助けようとした子供ごと助けて貰った借りもある。ただね、このアドバイスはヒヨッコだけじゃない、育ちきった君にも言えることなんだ……君は君自身にとって『やれて当たり前』なことをしている。俺は君の一族は素晴らしいと思ってる。得体の知れぬ力を前向きに誇りを持って使う精神力を君に授けたのだから。しかしだ……君は強すぎる。いつしか『強くなくてはいけない』と思っているんじゃないか、とたまに思うんだ。強くなった人間は、常に背中にいる影に追われることになる。心配はないと思うが、家訓や強さにとらわれて、気負いしないようにな……君の年頃で俺もそういうのに悩んだ。まあ、余計なお節介なのはわかっているんだが……他の年頃と比べたら君は強いから……たまに折れてないか、と心配になるだけさ」
「……18歳の村雨先輩と18歳のアタシは別の人間なんですから、ぶつかる壁も別物ですよ。自己投影はよして下さい。心配して頂いて恐縮ですが、それは仰る通り本当に余計なお節介です。アタシみたいな人間は、折れるとしたら精神より先に身体ですよ。生きてる内は折れません。身体のほうも簡単に折れる気はありませんが。そして貴女が避けるべきものとして扱っているその『気負い』こそが、アタシやアタシの家族にしてみれば自分を自分たらしめるものなんですよ。プライドと直結したものは、いくら敬意を表するに値する人物からの言葉だろうと捨てる気にはなりませんね。……家訓と強さに“囚われて”いるなんて。村雨先輩、ひょっとしてアタシのことをずっとそんな風に認識していたんですか? 自分では扱いきれない大きなもので雁字搦めになった哀れな小娘だと? だとすれば、それはヒロイン、民間人に関係なく、アタシという一つの生命に対する侮辱です――肯定されれば貴方に失望します」


 差し出されたシナモンスティックを無表情で受け取りながら、相手の返事によってはすぐさま席を立つつもりで反応を待つ。噛み締めたシナモンスティックは香りこそ甘いが、味は決して甘いものではない。むしろ舌に受けるのは辛い刺激だ。砂糖と混ざり合ったシナモンパウダーや、シナモン味と銘打ってほとんど他の甘味料の味しかしないようなパン類でしかシナモンというものを知らない人間は、純粋なシナモンが甘い味を持っているのだと勘違いしていることが多い。口に含んでいる以上、まさか目の前のこの男がその勘違いをしているとは思わないが――ならば時には甘さを思い出せと言いながら、香りだけが甘いシナモンスティックを渡してきたことの意図は何なのか。
 他人の考えていることが分からないのは他人である以上当然のことだが、今回に関してはほとんど当てずっぽうにそれを考察してみることも難しい。


>村雨壮一様&ALL様


【そうして頂けると有難いです。たぶん村雨さんと葉陰、プロフィールに記載している部分もしていない部分も含めて葉陰のキャラ設定を鑑みるにひょっとしたらあんまり相性がよろしくない可能性があるので……深く関わり合いになると逆に溝が出来そうといいますか。どっちが悪いとかじゃないけど根が合わない人間同士っているじゃないですか。今の所そんな感じの相性である可能性がわりと高いのです(´・ω・`)】

11ヶ月前 No.63

隊長機モルガン @type14 ★BUzhF4mm8n_yFt

【村雨壮一/オリジンランド】

 村雨が副業をしているのは、社会的な理由からだ。社会人であり、16の頃から永遠に両親と別れ、親族の援助のもと生きてきたが、大学卒業を期にそれすらも離れた。務めていた公安の仕事もやめてしまった以上、扶養を外れ、社会で生きていくためには報酬制のヒーローだけでは心もとない。だからこそ事業所を立ちあげているのだが、化け物を倒して高額の報酬を得ている自分にとって、普通の人間と同じ生き方はもうできない。なのに普通の社会人同様のことをしているのは、普通へ戻りたい羨望が生んだ悪あがきな気がしてあまり身を入れていないという事情がある。

 『……18歳の村雨先輩と18歳のアタシは別の人間なんですから、ぶつかる壁も別物ですよ。自己投影はよして下さい。心配して頂いて恐縮ですが、それは仰る通り本当に余計なお節介です。アタシみたいな人間は、折れるとしたら精神より先に身体ですよ。生きてる内は折れません。身体のほうも簡単に折れる気はありませんが。そして貴女が避けるべきものとして扱っているその『気負い』こそが、アタシやアタシの家族にしてみれば自分を自分たらしめるものなんですよ。プライドと直結したものは、いくら敬意を表するに値する人物からの言葉だろうと捨てる気にはなりませんね。……家訓と強さに“囚われて”いるなんて。村雨先輩、ひょっとしてアタシのことをずっとそんな風に認識していたんですか? 自分では扱いきれない大きなもので雁字搦めになった哀れな小娘だと? だとすれば、それはヒロイン、民間人に関係なく、アタシという一つの生命に対する侮辱です――肯定されれば貴方に失望します』

 「……先に言っておく。俺はその真っ直ぐな、負けん気ともいえる強さが羨ましい」

 まぎれもない本音である。若さとはかくあるものなのか。自分だって若い部類だが、彼女のようにここまで真っ直ぐな性格ではない。
 常に力の意味を問い、幸せは犠牲なくては訪れないものなのかと悩み、人の社会で薄寒い風を心に感じながらも、正義に献身していく自分とは違い、正義を守る意志を迷いなく貫くうら若き少女の生き様に、ほんのわずかな羨望があるのを村雨は心に秘めていた。しかし、村雨も同じような心を持ちながらも、真っ直ぐに表現できないのだ。

 「プライドと直結したものを捨てろとは言わないし、君は哀れな小娘ではない。改めて確認させてもらった。君の家族の教えは、正しいことなんだ。捨てろなんて言わない。君は雁字搦めじゃない。しっかりとその強さを纏い、家訓を誇りにしている。それは俺も理解している。知っておいてほしいことは、この前置きがあってからこそなんだ。すまなかった」

 先ほどの問いかけが、扇箱家の令嬢のプライドにどれだけ触れているかは理解していた。ただ、村雨もそんな意地悪をしたくて話を振ったわけではない。

 「知ってるだろうが、シナモンは甘いわけじゃない。寧ろ刺激的なものだ。それは俺達のような力のあるものに似ている。戦士とはいえ、結局力は世界に強い刺激を与えてしまう。しかし、シナモンの甘い香りが人間を引き付けるように、俺達は理性や優しさがあるからこそ、強い力を持っても普通の人間と共存できる。君は本質的に優しい。君の一族が誇る『気負い』と同じくらい、その心を守ってほしい。普通の女の子が持っている心を忘れない限り、大いなる力は身を滅ぼさない。そして、泣いてる子供への苦手意識もなくなるし、今度は友達を誘ってここに来たくなる。なんでも独りに慣れすぎると、薄寒い風に吹かれた心は、いつかネガティブすら起こすこともある。君の性格なら大丈夫だと思うが……気負うものや強さ、誇りだけがヒーローやヒロインじゃないのはお互いにわかっていることなのだろうけど……今のうちから、頭の片隅にのこしてほしいんだ……戦う人間は世代によってあたる壁は違っても、見ている世界は同じなんだ……いつか君も、悩む日がくる。民間人のついでに命を助けてもらったことへのお礼として、先にお節介をやいただけさ」

>>葉陰様、ALL様


【なにもいつもロマンス的なものを求めているわけじゃないんですよ(笑)。時にはこうして、お互いのキャラの持つ『正義』や『生き様』を衝立のように挟んで互いの信念が滲み出るのもいいと思ってますし。敵ではなく同業同士、根っこは共に正義なのに持ち方が違っていて平行線をたどるのも、アメコミヒーローチックで素敵だと思います。もちろん、他の若いヒーロー・ヒロインとの交流も、正義の在り方について色々感じるものが変わるでしょうし、性格的に溝ができそうなキャラクターでも、そういうことすら魅力的に見えます。こういうなりきりも大好きですもの】

11ヶ月前 No.64

よもぎもち @nkoneko ★Android=tluYdPxSAu

【オリジンシティ ショッピングモール/高科馨】

「おっも……。これは1人で持つ量じゃないわ。やっぱもう一人、二人ぐらい連れてくるんだった」

片手には1リットルのペットボトル数本が入った袋を、もう片方の手には野菜や果物、肉などが詰められた袋を持った少年、否少女がそう呟いた。
いつもなら免許持ちの姉兄の誰かと行く買い物だが今日は運悪く全員用事があって出払っていたので馨が1人でと立候補したのだ。徒歩の馨に配慮して減らされたがそれでも重く一人で来たことに後悔している。

「そう言えば昨日もアンノウンが出たんだっけか」

街ゆく人々の会話の中にアンノウンだとかヒーロー、ヒロインだとかそういう単語が聞こえてきたため、自分はその時間帯何をしていたか考える。

「チビ達に揉みくちゃされていつも通りの平和な日常を送ってたなぁ。ヨイショ……ってあー」

誰かが危険な目にあっていたときに自分は平和を満喫していたということに苦笑するが今更だと思い、ズレてきた袋を持ち直すと反動でリンゴが袋から零れ近くの銀髪の人の足元まで転がって行った。

「そこの人、悪いんだけどそのリンゴ拾ってくれない?」

>>スノウ様、all

11ヶ月前 No.65

@purple3ru ★iPad=o1RdeKbLL2

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11ヶ月前 No.66

太陽 @akirakun ★3lmKxGY9VZ_m9i

【御影スノウ/オリジンシティ ショッピングモール】

学生服の黒のブレザーとこの寒い季節の寒さ対策にマフラーをショルジナ巻きしているスノウ。

「〜・・・♪」

イヤホンの音楽に聴き入り、少し目を閉じて歌を小声で口ずさんで歩いていると、コツンと足元に何かが当たる。

「・・・?」

我に返って足元を見て見るとリンゴが転がっていたため、それを拾う。
そして前を向いてみると、目の前には『少年』がいた・・・彼の目にはどっちかというとそう見えたのである。

「あ・・・。」

このリンゴは『彼』のものか・・・。スノウは恐る恐る相手に歩み寄る。
人と面と向かって話すのも、人にちょっと声をかけるのも目を合わせるのも苦手だ・・・スノウは相手から目をそらしつつ、イヤホンも取らずに何も言わず、おずおずとリンゴを差し出す。
相手がリンゴを受け取ったらその瞬間にバッとその場から去りたい気持ちでいる。

>>高科馨様


【よろしくお願いします。シャイなキャラを僕なりに表現していますが、絡みづらかったらすみません。】

11ヶ月前 No.67

名前人 @mostbeto☆MNLE1Yk.EMQ ★sqMH8Q2zCH_JdE

【オリジンシティ カフェ/愛染鈴姫】
「…今日はちょっと疲れたな…」
速報がカフェの前のディスプレイで流れている…
どうやらアンノウンは撃退されたということらしい…
背中にかかるくらいの黒い髪を軽く揺らしながらそれを横目に歩いていた

「次に現れたときは…私も…」
学校での授業が忙しかったために参加できなかった
そのことが彼女にとっては悔やまれて仕方なかったのだ。
…どこにでもいそうな普通の女性に見える彼女も
アンノウンと戦えるだけの力を持っていたのだ。

「…ううん、今はゆっくりすることを考えよう…」
そう考えて目についたカフェの中へと入っていく

「失礼します…やってますかー?」
気弱そうな声がカフェの中に聞こえてくるだろう。
彼女がヒロインの力を持つことを知るものが、果たしているのだろうか…

>>カフェALL


【失礼しますー、これから初参加という形で入らせていただきます
 ぜひともロールさせて下さい。】

11ヶ月前 No.68

キリト @sao777 ★2EDSjiF6ce_JdE

【オリジンシティ カフェ/双刃 龍騎】

「そうだな 知った顔も多い」

ナルカミ、いや玲太の言葉に龍騎は応えると、周りを見回す。
確かに、ここの客そして店員もヒーローやヒロイン達ばかりだ

「どこにアンノウンが出るか分からないこのご時世じゃ、ある意味ここは一番安全な場所かもしれんな」

そういってコーヒーを一口啜る。見ると、店員の少女をもう一人の少女が占っているようだ。とういうか、タロットは使わないのだろうか


「まぁ、要するに平和ということだな」

>>ナルカミさま ALL様

11ヶ月前 No.69

渡空飛燕 @sunrise365 ★Android=G7J6w0zILX

【オリジンシティカフェ】

「 …… 」ズズ

短い黒髪で前髪が4,5本が赤く染められている少年。体型は高校生ぐらいで目付きが悪い。普段の格好は一番上のボタンを外して首が少しがちらっと見える青いワイシャツを着こなしてベルトによって締められた黒いスラックスだ。

「 やっぱ珈琲はブラックだな 」ふぅ

そんな少年はカフェの野外に出てるテーブルのまえにあるイスに座り、小皿に乗っていたカップを手にとってそれを飲んでいた。

> all

11ヶ月前 No.70

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジナリティ カフェ:黒羽レイ】

『どこにアンノウンが出るか分からないこのご時世じゃ、ある意味ここは一番安全な場所かもしれんな』

というお兄さんのことばに耳をかたむけ
ニヤリとわらう。何がおかしいって、警戒してるにがアンノウンに対してだけってこと

「まあ、たしかにアンノウンが相手ならここは一番安全かもね。でもさあ、ヒーローってアンノウンを倒すことだけが仕事じゃない、それはわかってるよね。
この世界にはアンノウンなんかより人間による犯罪のほうが怖いってこと忘れちゃダメなんじゃないかな。まあ、不良なぼくちゃんには関係ないけどね。」

そういうと、口笛を吹きながらそっぽをむく。
はあ、余計なこと言っちゃったかな。
だってこっちはいつもアンノウンいがいとも戦うことが多いんだ。少しくらい手伝ってほしいものだよ。

>龍騎 all

11ヶ月前 No.71

エラ @naruhina11 ★8VmJccUcVC_yFt

【オリジンシティ カフェ/エラ・フィッツジェラルド】

小指に小さめの紙袋をかけながらエラは街中を歩いていた。
ウインドウショッピングもそこそこ楽しめた。(ただ、この間もずっと無表情だった)
ふと、横を見るとお洒落なカフェが目に留まった。
静かな雰囲気が気に入り、同時に少しだけ好奇心がわく。
せっかくだしフラッペでも食べようかなと思い、店に入ることにした。
先に一人の少女が入っていったので、自分もそのあとに続く。
中にはお客さんが和気あいあいと楽しんでいた。
このお店の常連なのか、楽しそうに話している。
スッと静かに奥の席へと移動する。もともと影は薄い方なのでまだ誰も気づいていない。
静かに座るとさっとメニューに目を通して『ピーチフラッペ』を見つける。
これにしよう。
「すみません、ピーチフラッペ一つお願いします。」
近くにいた黒髪の店員の女の子に声をかける。
人に声をかけるので緊張し、自分の表情が少し硬くなる。

カフェALL>>

【すみません。いきなりカフェ乱入させていただきました。よろしくお願いします。】

11ヶ月前 No.72

よもぎもち @nkoneko ★Android=tluYdPxSAu

【オリジンシティ ショッピングモール/高科馨】

銀髪の彼はリンゴを拾ってこちらへ差し出してくれた。
相手は目を合わせないし依然イヤホンも付けているしこのままお礼を言っても伝わらないだろう。お礼はしっかり言うようにと育てたれてきた馨はどうしたものかと考える。
そこで目が合うように相手の顔を覗き込んで

「ありがとう」

と大きめに口を動かして言う。
そしてペットボトル側の袋を下ろしリンゴを受け取ると袋に入れた。また落ちないようにしたいけれどもいっぱい入りすぎて袋の口を結べないから困ったものだ。

>>スノウ様

11ヶ月前 No.73

キリト @sao777 ★2EDSjiF6ce_JdE

【オリジナリティ カフェ/双刃 龍騎】

こちらの呟きに対して答えが返ってきたのは意外だった。
その声の主を見ると、口笛をふきながらそっぽを向く……
スターブラック、昨夜アンノウンを一瞬で倒して彼女のヒロイン名を思い出し、そして彼女の纏う雰囲気をうすうす感じつつ、今度はこちらが返事を返す

「そうだな、アンノウンよりたちの悪い人間は多い。そういった者へ対処するヒーローも必要だろう。だが、それはまっとうな道を歩んでいるヤツには酷な話だ。だからこそまっとうじゃ無いヤツがやればいいのさ。俺や…………あんたみたいに、な。」

そういって、コーヒーを一口飲む。ヒーローになる前は裏街道の仕事をしていた彼は彼女から自分と似たもののを感じ取ったのだ。

「……ふむ、やはりコーヒーはブラックに限るな」

>>ALL様 黒羽レイ様

11ヶ月前 No.74

太陽 @akirakun ★3lmKxGY9VZ_m9i

【御影スノウ/オリジンシティ ショッピングモール】

相手はこちらの顔を覗いて「ありがとう」と言ってきた。
「ありがとう」と言ったことは口の動きでわかった。

「・・・。」

しかしスノウはやはり目をそらしてしまう。
その時、相手が一度置いたペットボトルが入った袋が目に映る。
今リンゴを入れた食材入りの袋も見て見ると結構な量だ。
一人で持つには大変だろう。

「・・・。あの・・・。」

スノウはイヤホンを外す。相手に声をかける。

「・・・その・・・えっと・・・。」

スッとペットボトルの袋に指をさして。

「持とうか?・・・それ・・・。」

一人で持つには大変な量を持った人の助けになろうとする・・・。
このような事は普段は彼の性格的にやらない・・・何故今日この時に限って・・・。
・・・変な話かもしれないが、運命なのかもしれない。同じアンノウンから人々を守るヒーローと知り合うための・・・。

>>高科馨様

11ヶ月前 No.75

ますたあ @ritonetto ★Android=yDqhBiviYT

【オリジナリティ カフェ:黒羽レイ】

『そうだな、アンノウンよりたちの悪い人間は多い。そういった者へ対処するヒーローも必要だろう。だが、それはまっとうな道を歩んでいるヤツには酷な話だ。だからこそまっとうじゃ無いヤツがやればいいのさ。俺や…………あんたみたいに、な。』

「まっとうじゃないか……これでも一応…やっぱいいや。そうだね、僕みたいに裏のことまで知ってる人間がやるべきだろうね。」

これでも一応ヒロインなんだけど、といいかけたがやめた。何故なら自分は好きでヒロインをやっているわけではないからだ。

そんなたわいもない会話をしていると、自分のスマフォが鳴った。
ため息混じりでスマフォを手に取り、電話の通話ボタン押す。

「もしもし?なに?……ええー、ぼく今日、非番なんですけど……わかりましたーおおせのままに」

めんどくさそうな顔をしながら、電話を切る。
まったくまだコーヒーも飲んでないのに。

「仕事が入っちゃった。マスター悪いんだけど、僕のコーヒー、そこに置いといてくれない?ちゃんと飲みに来るし、お金も出すからさ。」

そういってワープホールを出現させ、いつものヒロイン姿に変身して中に入っていく。

>龍騎、all
(アンノウンではなく、人間相手の事件を解決しにいきますが、一応これ日常編です)

11ヶ月前 No.76

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★Ywte4t2Nfq_Q1n

【 扇箱葉陰(フリーダム) / オリジンシティ・オリジンランド 】


 いきなり正面を切って負けん気が羨ましいと言われ、予想していなかった内容に少し面食らう。昔から、お前は自信家だの、自分のこと好きそうだよねだの、とにかくそんな感じの台詞は幾度となく言われてきたが、それはあくまで嫉妬や反発から来る皮肉や嫌味のようなものだった。たまにそうでないものもいたが、それにしたって冗談や軽い気持ちで言われるものであり、ここまで真剣な表情で羨ましいと切り出されたことはない。世辞の気配もしないし、策略の気配もない。つまりこれは本音なのだろう。


「プライドと直結したものを捨てろとは言わないし、君は哀れな小娘ではない。改めて確認させてもらった。君の家族の教えは、正しいことなんだ。捨てろなんて言わない。君は雁字搦めじゃない。しっかりとその強さを纏い、家訓を誇りにしている。それは俺も理解している。知っておいてほしいことは、この前置きがあってからこそなんだ。すまなかった」


 先程の“とらわれている”は言葉の綾だったらしい。まだ話の途中だったので、とりあえずその謝罪を受け止めたという意図を込めて無言で頷いておく。噛み締めたシナモンは食べているわけではないので、いつまで口に入れていても体積が減りはしない。これを愛飲しているものは何を捨てるタイミングとして捨てているのだろう。ふやけて咥えるのにも支障が出始めた頃合か、その時その時の気分次第か。


「知ってるだろうが、シナモンは甘いわけじゃない。寧ろ刺激的なものだ。それは俺達のような力のあるものに似ている。戦士とはいえ、結局力は世界に強い刺激を与えてしまう。しかし、シナモンの甘い香りが人間を引き付けるように、俺達は理性や優しさがあるからこそ、強い力を持っても普通の人間と共存できる。君は本質的に優しい。君の一族が誇る『気負い』と同じくらい、その心を守ってほしい。普通の女の子が持っている心を忘れない限り、大いなる力は身を滅ぼさない。そして、泣いてる子供への苦手意識もなくなるし、今度は友達を誘ってここに来たくなる。なんでも独りに慣れすぎると、薄寒い風に吹かれた心は、いつかネガティブすら起こすこともある。君の性格なら大丈夫だと思うが……気負うものや強さ、誇りだけがヒーローやヒロインじゃないのはお互いにわかっていることなのだろうけど……今のうちから、頭の片隅にのこしてほしいんだ……戦う人間は世代によってあたる壁は違っても、見ている世界は同じなんだ……いつか君も、悩む日がくる。民間人のついでに命を助けてもらったことへのお礼として、先にお節介をやいただけさ」
「……先に申し上げますけどね、村雨先輩。右を向いたって左を向いたって、この世の中に『普通の女の子』なんていやしませんよ」


 先にそれだけ口にした後、唾液を吸って柔らかくなってきたシナモンを口元を袖で覆い隠しながらティッシュに吐き捨てる。お上品を気取るわけではないが、口から何かを出す所を人に見られるのは避けられる場面なら避けるべきだろう。これが戦闘中の血反吐などであれば状況が状況なだけに人目に晒されることも気にせずペッと出来るが、今はそんな切羽詰った状態でもない。それをさっきソフトクリームの紙を投げ捨てたのと同じゴミ箱にポイッとやった後、ベンチに座ったままの姿勢で脚を組んだ。


「アタシの性格なら大丈夫だと思うなら、いちいちそんなことを仰らないで下さい。アタシ、先に申し上げましたよね。そういうアドバイスは他の危なっかしい後輩たちにどうぞと。貴方が今日アタシに話した内容を、貴方はアタシへの礼に値する素晴らしい内容だと思っているのかもしれませんが……アタシにしてみれば、老人になってから使う必要のある杖を若い内に手渡されているみたいなものなんです。そりゃあ必要になる時も来るんでしょうが、その時は自分で自分の杖を手に入れますよ。貴方の選ぶ杖の趣味とアタシの選ぶ杖の趣味は違います。貴方にとって素晴らしいものがアタシにとって素晴らしいものとは限らないし、アタシにとって素晴らしいものが貴方にとって素晴らしいものとは限らない。人の価値観は違います。貴女が貴方の信じるものを信じるのは立派な行為ですけれど、自分の信じるものをアタシにも信じさせようとするのは迷惑な行為でしかありません。いわゆる『ありがた迷惑』です。……他の人にどうぞという遠まわしな言葉で通じないなら、もっと直接的な言葉を使わせて頂きます。貴方が善意でくれようとしている『それ』は、残念ながらアタシにはいらないものなんです。ですから、さっさと、しまって下さい」


>村雨壮一様&ALL様


【確かにアメコミのヒーロー、マーベル映画とか連続で見ていると「こっちの主人公とこっちの主人公、どっちも違った方向に格好良いけどたぶん実際に対面すると確実に衝突するな……」って感じの組み合わせわりと多いですね。実際アベンジャーズだとアイアンマンとキャプテンアメリカ最初の内めっちゃ険悪でしたし。隊長機モルガン様は溝ができるのも楽しんで頂けるタイプとのことで一安心、私も最初から上手くいくわけじゃない人間関係とかも描写するの好きなタイプですし、お互い色々な場所で色々な系統の絡みを楽しみましょう(`・ω・´)】

11ヶ月前 No.77

よもぎもち @nkoneko ★Android=tluYdPxSAu

【オリジンシティ ショッピングモール/高科馨】

すぐに目を逸らされたが多分馨の気持ちは伝わっただろう。人付き合いが苦手か嫌いなタイプだからこれ以上しつこく絡むのも迷惑だろうし、そもそも初対面だから絡む必要も無いだろうから離れようかと思ったが一度下ろした荷物をもう一度持つのはだいぶ気力がいる。
青年はイヤホンを外す。一瞬気に触ったか?!とドキッとしたが違うらしく、嬉しい提案をしてくれた。

「えっいいの?」

見ず知らずの人に荷物を持ってもらうというのは申し訳なさがある。しかし一人で持つには荷物は重すぎる。悪い人には感じないしと悩んだ末馨は

「……じゃあこっち頼んでもいいか?」

と食材の入った少しでも軽い方を差し出す。ペットボトル数本の重い方はさすがに気が引けるらしい。

>>スノウ様

11ヶ月前 No.78

太陽 @akirakun ★3lmKxGY9VZ_m9i

【御影スノウ/オリジンシティ ショッピングモール】

ペットボトルの入った明らかに重い方じゃなくて食材の入った方を差し出された。

「君さえよければ・・・。」

そう言って、食材の入った袋を受け取る。
グン・・・。

こっちもこっちで少し重いが持てない事はない。ヒーローの活動の事を考えて体を鍛えているし、むしろこれくらいなら問題ない。

「・・・家は・・・その、どっち?」

そう聞いて相手が歩き出すのを待っている。

>>馨様

11ヶ月前 No.79

隊長機モルガン @type14 ★BUzhF4mm8n_yFt

【村雨壮一/オリジンランド】

 『……先に申し上げますけどね、村雨先輩。右を向いたって左を向いたって、この世の中に『普通の女の子』なんていやしませんよ』

 この切り返しによって村雨の笑顔は引っ込んでしまった。
 難しいことを言う年頃なのはわかっていた。自尊心も強く、自我も精神的に強い。そしてなにより、自身の行動と使命に真っ直ぐかつ強かに突き進む少女に、ことあるごとに力の意味に悩み、時には口や頭がそこから逃れようとすることもありながら力を振るわざるを得ない自分の言葉がやすやすと届かないことはわかっていた。
 彼女の言葉はもっともだ。普遍的な人間などいない。皆、形は違っていても特別な『何か』を持っている。トゲがあるかと思いきや、ストレートな人間賛歌を口にする彼女は自分なんかと比べ物にならないくらい、強かなのだ。若いうちはそれでいい。それでいいのに、本当にいらぬお節介をする自分は、ここで粘っても惨めな思いをするだけなのに。次に返す言葉を探るべく、彼女の話に耳を傾ける。

 『アタシの性格なら大丈夫だと思うなら、いちいちそんなことを仰らないで下さい。アタシ、先に申し上げましたよね。そういうアドバイスは他の危なっかしい後輩たちにどうぞと。貴方が今日アタシに話した内容を、貴方はアタシへの礼に値する素晴らしい内容だと思っているのかもしれませんが……アタシにしてみれば、老人になってから使う必要のある杖を若い内に手渡されているみたいなものなんです。そりゃあ必要になる時も来るんでしょうが、その時は自分で自分の杖を手に入れますよ。貴方の選ぶ杖の趣味とアタシの選ぶ杖の趣味は違います。貴方にとって素晴らしいものがアタシにとって素晴らしいものとは限らないし、アタシにとって素晴らしいものが貴方にとって素晴らしいものとは限らない。人の価値観は違います。貴女が貴方の信じるものを信じるのは立派な行為ですけれど、自分の信じるものをアタシにも信じさせようとするのは迷惑な行為でしかありません。いわゆる『ありがた迷惑』です。……他の人にどうぞという遠まわしな言葉で通じないなら、もっと直接的な言葉を使わせて頂きます。貴方が善意でくれようとしている『それ』は、残念ながらアタシにはいらないものなんです。ですから、さっさと、しまって下さい』

 「人間は誰だって特別さ。本人が望んでいなくても、特別な何かを手にしている。だが、それはまやかしかと思うくらいに脆くなることだってある」

 シナモンスティックをしまうと、指を絡めた手を顔の前にやる。

 「俺だって君ぐらいの頃は同じような答えを出せた。未来のことは未来になってから手に入れればいい。老人の杖を早く手にする必要はない、とね。わかっているんだよ。俺だって君の強さを信じて余計な心配をする必要はない、と。教訓にしてくれと贅沢なことは言わない。自他ともにベテランのような顔をしている男が情けないことを言っていると思えばいい。だだ、片隅に置いてくれればいい。君は『自分はそうならない』と言うだろうが、俺は片隅に置かなかったせいで、今も薄寒い風が吹いているんだよ。強い力のせいで、時には何もかも壊してしまうのではないか、と思う時もあるんだ。たまには自分の力を見つめ直すことをすすめるよ。まだ学校という社会がある君は、どれだけ普通とかけ離れていても、普通の人間と何ら変わりないことができる。今からでも、大切にできる価値があるんだ。
 突っ走りすぎた時にそれを忘れたら、悲惨だよ。特にランクが上がって自分の強さが確立していく時に起きやすい。信じる信じないは君に任せるよ。ただ、このままいけば遠くないうちに君もAに上がれるかもしれない。そしたら『こういうことを経験してしまうことだってある』という話を俺はしているにすぎないさ。確かにキャリアは俺の方が上だが、精神的な強さは君に負けるかもしれん。いつも『幸せは犠牲無しに有り得ないのか』という苦悩を抱える俺なんかじゃ、ね……」

>>扇箱葉陰様、ALL様

【昔のヒーローは正義はひとつ(普遍的な善がある)だったんですが、やはり戦士の数だけ正義への苦悩と対立があるんですよね。スタークは人類の『未来へ進む意志』を守りたくて、キャップことスティーブは星条旗の信念(自由、平和、正義)を守ろうとする。どちらも人間にとって大事な『善』なのにスタンスひとつで対立する。それがどこで握手をするのか……そういうヒーロー、ヒロインがいてもいいと思うんですよ。故に僕は溝からスタートもバリバリOK牧場なので、お互いにいい刺激を求めていきましょう!!】

11ヶ月前 No.80
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