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「あの日…あの坂で僕達は恋に落ちた。」

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(924) - ●メイン記事(320) / サブ記事 (264) - いいね!(8)

スレ主/悠介。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY



「なんだろう、この手紙。」

ある日、不思議な手紙が一通。届いた。

ーーーーーーーーーーーーーーー

寿大学入学予定の皆様へ。


「 突然ですが、あなた達を迎えたい。

○○都恋仲区愛坂町までお越しください。 」


「幻想邸」主人より。


ーーーーーーーーーーーーーーー


これをきっかけに僕らは都会に住むことになった。



そしてこの不思議な出来事を引き金に、僕達の恋は始まった…



「あの日…あの坂で僕達は恋に落ちた…」









どーも!スレ主の悠介ことふうやですっ!


今回はこのスレを閲覧いただきありがとうございます。


このスレ、「あの日…あの坂で僕達は恋に落ちた。」は恋愛オリジナルなりきりのスレです!


参加者様は事前に予約などを取らせていただきました、その方達とやろうかなと思っています。


しかし!まだ参加したい!という方もいるかもしれないですし!


アカウント保持者ではない方はそもそも予約も出来ない!


ということでまだ募集は取らせていただきます!



参加したい方は、下のルールを読んでサブ記事へ!



・行き過ぎ、やり過ぎな恋愛はダメです!

・あくまでも、ローカルルール、メビウスリング掲示板のルール、オリジナルなりきり板のルールを守って行いましょう!

・とにかく仲良く!本体同士の喧嘩はNG!

・荒らしは無視です!



読みましたか?読みましたか?本当に?


それではサブ記事へゴー!


メインはまだレス禁止ですっ!

メモ2017/01/05 22:53 : 暗中模索でパーリナイッ! @yamikiri7★PSVita-HYSeiKXwF0

※現在、参加を受け付けておりません。ご了承ください。


まずはサブ記事へゴー!


サブ記事開放:12月26日19時12分!


メイン記事開放!12月26日22時2分


*原本

http://sns.mb2.jp/yusuke0818/d-135


*世界観,あらすじ

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-2#a


*ロルの書き方

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-3#RES


*プロフィールの書き方

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-4#a


*参加についてのQ&A

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-8#a

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-9#a


*屋敷の構成

http://mb2.jp/_subnro/15488.html-42#a


*参加者プロフィール一覧

【男子】

スレ主,悠介。/和月 悠介

…続きを読む(40行)

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暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

徠斗/部屋

「だって君…本気でやると崩れるし弱いし…大体あんなパンチで俺の事倒せるとでも思ったのか…全く。」と言って今度は素手で、右の頬にストレートを食らわす。

「今だってフラッとしてるし、まあバットの折れた部分で殴ったら傷つくよねー…ははっ…」口調は笑ってるが目は笑ってない。

「そんなんで和を守れるのか?無理だね。」と貶す。

>>周辺all様

狂喜乱舞

3ヶ月前 No.271

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋



「引きニーに言われたくないな。」そう呟いて彼の拳をもろに喰らう。

悠介は徠斗は狂い始めていると感じ取った。徠斗の普段の性格からは考えられないからだ。

「狂ってる人に殴り返しても意味ないからね。」次々に飛んでくる拳をかわしたり、受けたりする。

「別にバットで俺を殺してもいいけど…君はその後一瞬苦しむと思うよ?」怪しげに首を傾げながら言う。

「言わせてもらうけど、そんな狂った人が人を守れるとでも言うんですか?逆ですよ。守ってるはずの人を傷つけるだけ。」辛辣な意見を凍るような口調で言う。




>>徠斗様、周辺all様

3ヶ月前 No.272

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/廊下→悠介の部屋】

徠斗の質問に答えることは出来なかった。

「そんなの…っ、分かんないですよ…」

初恋もまだ。キスだって今のが初めてだし、男の子にこんなに必死な目をされるのも初めてだった。
全部が初めてで、何も分からない。頭が混乱して、何も言えなかった。ただゆるんだ涙腺からは涙が溢れ続ける。

「けっ、喧嘩は駄目です!やめてください!」
やっと言ったまともな言葉はそれだけだ。
和の力で出来ることなんてないが、必死に徠斗の手首を掴む。

「…分かんない、分かんないよ、何も」
悠介にどう思ったかを尋ねられて、俯きがちにそう答えるしかなかった。私だって分からへん。怖い、不安、なぜだかそんな感情が込み上げてきて、声をあげて泣き始める。


→徠斗様、悠介様、周辺all様

喧嘩はダメだぞ☆((

3ヶ月前 No.273

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

徠斗/廊下

「ほう…中々言うじゃん。」口だけは達者なんだなーと思う。狂っていると言うが君がそうさせたんだろうと徠斗は思う。

「君を殺すなんてそんな気は無いさ。暴力は好まないからね。僕は静かに暮らしたいんだ。でも殴ってきた君が悪いんだよ。残念。」
つくづくこの男は嫌な男だと思う。何か他のやつといちゃついたと思えば、和にも手を出す。やなやつだ。
この黒川徠斗は静かに暮らせないのだろうか?

>>周辺all様

3ヶ月前 No.274

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「元々きっかけを作ったのはあなたでしょう?」和の言葉を聞き、座りながら言う。

なんだよこいつ急に現れやがって…しかも…しかも…和とキスまで…ああ!考えただけでも嫌になる。

「はい、ハンカチ…ごめんな、なんか2人ともカッとなっちゃって…」申し訳なさげに言う。





>>和様、徠斗様、周辺all様


喧嘩一旦やめた気がする。

3ヶ月前 No.275

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/部屋

何か騒がしい...そう思い目が覚めた。殴る音、騒ぐ音、嫌な音がする。

「人間って...本当に面倒くさい」明夏は何処か遠くを見るような目をする。
止めに行くべきか、収まるのを待つべきか。
すると、和ちゃんの泣き声が聞こえた。悲しく、ひどく悲しい泣き声。

「行かなくちゃ」明夏はそう呟いて、スケッチブックを床に置く。
そして、部屋を足早に出る。部屋を出た先で見た景色はけっこう酷かった。

何かバッド持ってる人いるよ...。殴り合い?どうして...と明夏は一瞬思ったがすぐにわかった。
和月さんは、和ちゃんが好き、黒川さんも和ちゃんが好き、なのかもしれないと。
その瞬間、明夏は不思議に思った。好きは、素敵なモノじゃないの?と。

明夏は和ちゃんの元へ駆けよる。
「大丈夫だべ...私も、わかんないから。落ち着こう?」明夏は和ちゃんの背中を撫でる。
わかんないと和ちゃんは泣いていた。

「2人ともっ!....何、してんやんね?なんで和ちゃんを泣かせてるの?!」明夏は少し怒る。
泣かせないで、悲しませないで。だって和ちゃん、何もしてないもん。

「何があったの...。もう、やめようよ。一回、冷静になったほうが、いい」明夏は優しく言う。
その声は、切なそうで。

でも、2人を接触させちゃ駄目だって思った。心が小さく冷たくなっていく。

All様

3ヶ月前 No.276

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

徠斗/部屋

「俺は何時だって冷静さ…ただ殴られたんで正当防衛してただけ。」明夏の問いかけに対してそう答えた。

「ホントに困っ……」足から崩れ落ちる。そして再び立ち上がる。

「ん?…皆さんお集まりでどうしたんですかい…何で泣いてる人とか居るんですか?何で俺バット持ってるんだ?」

意味わからないな…状況が掴めんぞ…何だろうな。一人凄く困る

>>周辺all様

騙してるわけじゃない

3ヶ月前 No.277

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

「えっ...?」黒川さんが膝から崩れ落ちた。とっさのことに反応できず、立ち上がった黒川さんを見つめた。
すると、頓珍漢な発言をしていた。

「覚えてないの...?」明夏は心底心配そうな表情をする。
今の間で何があった?似たようなことなら...多重人格ってやつかな?
はっきりとわからない今、明夏もどういえばいいのか混乱する。

「正直に言うと...黒川さんと和月さんが殴り合いで、理由は...たぶん和ちゃんへの感情?だと」
明夏は正直に言う。「でも、和ちゃんは一切悪くないですよ」というコトも忘れない。

All様

3ヶ月前 No.278

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


一旦落ち着いて見る。その途端凄まじい勢いで疲労が押し寄せてくる。

慣れないことをしたからだ。坂を上ったり下ったり、殴り合ったり、口喧嘩したり。

普段はしないことばかりが、今日途端に起こった。

「ごめん…本当にごめん…」微かに、この場にいる全員に呟いた。

そして、悠介はベットの上に倒れた。





>>徠斗様、和様、明夏様、周辺all様



ブっ倒れました。

3ヶ月前 No.279

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

「和月さん?!」明夏は顔を少し青ざめさせて和月さんのほうへ駆けよる。

「疲労...」明夏は和月さんの顔を見てそう呟く。とりあえず温かくしないと。
でも温めるもの部屋だし...と明夏は考える。

そして、自分がまいているマフラーに手を出す。マフラーはかけがえのないものだ。
だけど、人を守るほうが、何倍も大切だと思った。

明夏はマフラーをはずし、倒れた和月さんに緩く巻く。
そして、楽な体制へと変えさせてあげる。そしてその上からちゃんと布団をかける。

「和ちゃん...傍に居てあげて」明夏はそういう。

「私、飲み物、とってきます」明夏は急いで部屋を出る。そして、台所にある冷蔵庫へと
走る。そして、冷蔵庫を勢いよくあけて、水を2本取り出す。
周りにいたキッチン組に頭を下げて、和月さんの部屋へと戻る。

「お水、」明夏は1つは黒川さんに渡す。
そして、もう1つを和月さんに飲ませようと思ったが...起こしてもいいのだろうか。

「和月さん、少しだけ...起きてください」明夏は和月さんの頬をぺちぺちと叩く。

All様

3ヶ月前 No.280

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「う、う〜ん?」誰かに顔を叩かれている気がする。

ゆっくり目を開けながら起き上がる。

「な、なんで俺、寝てんの?」自分がどこにいるのか把握出来ていない。

取り敢えず、明夏の持っていたコップをもらい水を飲んだ。




>>周辺all様

3ヶ月前 No.281

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/幻想邸キッチン→廊下】

彼は見事な手さばきで素早く綺麗な盛り付けを終え、全てのハンバーグを作り終えた。

「一条さん、ありがとう。一応全部作り終えたからテーブルに並べてもらえるかな?
調理器具を洗い終わったら皆を呼びにいこう。喜んでくれると良いな…」

と、今までにないほどの柔らかい笑顔を見せた後、フライパンやボウルなどの調理器具をシンクに置き、
そのままスポンジと洗剤を使って調理器具を洗い、洗剤を流して布巾で水分をふき取って乾かすと
調理器具を元の位置に置き、彼はキッチン組に「皆を呼んでくるね。」と言い残して2階へと向かう。
フリフリの純白エプロンにオッドアイを曝した今まで見せたこともない姿のまま、彼は廊下を歩く。

「皆、ご飯できた…よ……」

廊下の光景に彼は言葉を失った。逢坂が泣いている…如月さんは切なそうに怒っていた。
最初に出会った男子の和月が倒れていて、恐らく今初めて会うであろう黒川は壊れたバットを握り締めていた。

「……いったい…何があったの…」

彼は不安を隠すような声で廊下一帯にいる皆に何が起こったのか問いかける。

>廊下ALL

3ヶ月前 No.282

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

徠斗/廊下

「いや…白夜さん。気がついたらバット持ってて泣いてる人とか居たんですよ。見当もつか、うわっ!」何かの拍子につまづいてしまい白夜さんのエプロン取れてしまった(徠斗の手により)

「とんだ無礼を!スミマセン…白夜さん。」必死に謝る徠斗

>>白夜様、周辺all様

3ヶ月前 No.283

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

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3ヶ月前 No.284

一条 @82ki2530 ★Android=EabOapv9qW

【颯乃 / キッチン~ダイニング~廊下】

『一条さん、ありがとう。一応全部作り終えたからテーブルに並べてもらえるかな? 調理器具を洗い終わったら皆を呼びにいこう。喜んでくれると良いな…』

皆さん喜んでくれますよ、と返事をして出来上がった料理をダイニングの机に並べる。
料理の並べられた机は豪華な高級料理店のような雰囲気を出していた。

キッチンに戻ると洗い物が済まされ元の場所に料理器具が戻っていたのを見て仕事が早いと感心していると、キッチンに明夏が入り、冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取っていきぺこりと一礼したのでこちらも礼をして手をひらひらと振った。

白夜や皆を待っていてもなかなか来なかったので様子を見に2階の廊下へいくと
壊れたバットを持った徠斗と、酷く震えてうずくまっている白夜がいた。

「白夜さん...!?ど、どうしたんですか?!……あれ、エプロンが」

先程とは程遠い様子の白夜の外見で大きく変わっているのはエプロンが取れていること。
そんな些細なことでも白夜を変える材料になることは会って間もないが一緒に料理をしていてよくわかった。
取り敢えず「大丈夫ですか」と白夜の隣にしゃがみ背中を優しくさすり声をかけてみる。
傍にいた徠斗にも「何があったのか、教えてもらえませんか」とじっと見つめて問う。



>>白夜様,徠斗様,明夏様,周辺all様


大変だー;;

3ヶ月前 No.285

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/廊下】

色々なことがあった。

徠斗は崩れ落ち、今の状況を理解してないようで。
悠介はベッドに倒れこみ。
初対面のときとは全く違う雰囲気で現れた白夜はすぐにあのときの男の子に戻り、何か尋常ではない様子だ。
それらを見ても、頭の中でぼんやりと「大変」
「大丈夫かな」そう思うだけで、言動に移すことはできない。何か、今起こっていることを他人事のように見ている感じがする。
風邪をひいたのだろうか。熱っぽい頭がぼうっとした。
そのまま壁に寄りかかるとしゃがみこみ、和は意識を手放す。



→周辺all様

ずっと落ちてたので、1回絡み切りました、すみません;
気絶ラッシュ(`・ω・´)←

3ヶ月前 No.286

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

なんで、こんなことになったの...何が起こって、私の目の前にあることは確かに現実で。

「和ちゃん...!」どうしよう、どうしようもなく怖くなって体が震える。
「あ、え...やだっ...死なないでぇ...」明夏もこの場に混乱している。しかし、和ちゃんが
ただ風邪で倒れただけというのに気づいているのに、どうしようもなく怖かった。

自分のパーカーを和ちゃんに着させてそのまま横たわらせる。
「ちょっと、待っててね」と震える手で、和ちゃんの背中を1回撫でた。

「一条さん....っ」明夏は涙目で説明する。私の知らない感情を、黒川さんと和月さんが持っていて、
その感情が和ちゃんにあって、黒川さんと和月さんの喧嘩みたいになって、その場に来た
天羽さんがおそらくトラウマのフラッシュバックを起こしたんだと思うと。

「天羽さん....」明夏は泣かないようにこらえながら、しかしこの現状に恐怖を覚える。
天羽さんに明夏は抱き着いた。優しく包み込むように。

「大丈夫...ここは、天羽さんを傷つけない場所....。」明夏はひゅっと一瞬息をのむ。
しかし、震えるからだで必死に天羽さんを抱き、続ける。
「黒川さんも和月さんも...想いが強すぎただけ。純粋に...好きっていう思いが、強すぎただけ。
だから大丈夫...。君を傷つけるものはない。大丈夫....。怖いもの、私に分けっこしなよ...。
そしたら、きっと....怖いの減るから。私が、君を守るから...」明夏は必死に言う。

平気、大丈夫。それは、きっと自分にも言い聞かせているんだ。
怖い、でも怖いと思っていても...自分が皆を守らなくちゃ。明夏はそう思った。
伝わるかな、いやそんな日はきっと来ないだろうな。ずっとそう思っていた。
だけど、伝えなきゃいけない、そう思ってしまったんだ。

泣かない、絶対に。明夏は精一杯微笑む。優しく、安心させるように。

All様

3ヶ月前 No.287

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

徠斗/廊下

「色んな人が倒れる…どうなってるんだ?」自分のしたことは知らず疑問が次々と浮かぶ。

「和さんは熱がある!白夜さんは発作を起こしている!?取り敢えず病院だ!どうすれば病院に……やむを得ないな。白夜さん、意識は有りますか?和さんは意識がない…取り敢えずバイクに乗せよう。白夜さんは和さんをしっかりと掴んでください。じゃあ行きますよ!」と言って通っている大学の大学病院へ連れていく。

>>和様、白夜様、周辺all様

バイクでGO!

3ヶ月前 No.288

一条 @82ki2530 ★Android=EabOapv9qW

【颯乃 / 廊下】


明夏から今までの成り行きを教えてもらい、自分が知らないところでそんな事があったのかと驚いた。

気持ちの整理がいかないためなのか皆混乱し、慌てている。
明夏は白夜を優しく落ち着かせようとしている。

どうやら和という人が熱を出しているらしく、その子と白夜を病院へ連れていこうとしている徠斗の手を取り引き止めた。

「待ってください。一旦落ち着くまで幻想邸に居た方が良いと思います。
白夜さんの発作はおそらく今病院に行っても意味が無いかと……今は明夏さんに任せるしかありません。和さんも意識が薄れている状態なのでバイクで行くのはいささか危険があります。それに……徠斗さんも何があったか思い出せませんか?」


今バタバタと動くのは危険だと判断した颯乃は必死に徠斗を止めにかかった。


>>明夏様,徠斗様 ,周辺all様

3ヶ月前 No.289

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「バイクはやめた方がいいと思うよ…」ぐったりしながら言う。

バイクだと外に晒されながらだし。と説明する。

「一旦落ち着こう…な?」急いでバイクに乗ろうとする徠斗に言う。

和も多分風邪だろう。俺も風邪、徠斗も風邪なはずだ。

白夜は…何かこの光景を見て、昔を思い出したのであろう。

「それに病院行くなら俺も連れてってくれないか?」別に全員行かなくてもいいと思うけど。と付け足す。





>>徠斗様、周辺all様


展開早すぎるので却下。

3ヶ月前 No.290

削除済み @yamikiri7 ★PSVita=9Euu37RjR0

【記事主より削除】 ( 2017/01/15 18:55 )

3ヶ月前 No.291

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「ちょっと提案があるんですけど…」咳き込みながら言葉を続ける。

「黒川さんと白夜さん、一条さんは病院に行けば良いんじゃないですか?」俺と和は多分風邪ですし…看病に明夏さんが入れば大丈夫だと思います…と言う。

「それに俺、和と話したいことがありますから…」俯きながら言う。




>>周辺all様


提案降りました。

3ヶ月前 No.292

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/廊下】

「あ……あ…うぁぁ…!…いやぁあ…」

一条が「大丈夫ですか」と声をかけ、背中を優しくさするも彼は更に呼吸を乱し、その場に体を丸める。
そう。この状態で彼が一番恐ろしいものは混沌としたこの場所ではない。…“女性”なのだ。

『天羽さん....』

縮こまって震える彼の耳に、一番最初に打ち解けられそうだと感じた如月の声が届く。
女性に名前を呼ばれたという行為からビクリと肩を震わせ、更にその場に縮こまると…
ふわり、と。何かが優しく包み込むように自分を抱きしめる感覚を覚えた。
頭は混乱し、抱きしめてきたものが誰なのかすら、彼はわからなくなっていた。
怯えて何も映せぬ瞳に朧気に見えるのは誰かの白いパーカーだけ。

『大丈夫...ここは、天羽さんを傷つけない場所....。』

自分を抱きしめているのは誰だかわからない。だけど、聞こえてくるのは恐怖を隠した優しい少女の声。

『黒川さんも和月さんも...想いが強すぎただけ。純粋に...好きっていう思いが、強すぎただけ。
だから大丈夫...。君を傷つけるものはない。大丈夫....。怖いもの、私に分けっこしなよ...。
そしたら、きっと....怖いの減るから。私が、君を守るから...』

彼は過呼吸を起こしながら、恐ろしい筈の少女の声に助けを求めるかのように自身を抱きしめる人物に縋りついた。

「怖い……怖いよ……好きって…気持ちが……怖い…よ…!
俺に……向け…られる…その……気持ち…は……ニセモノ……だから……!」

激しく乱れた呼吸に、酷く震える体と声で彼は目の前の人物が自分が一番恐ろしい女性だとも分からずに
端的な言葉で自分は昔、好きだという気持ちを踏み躙られた事をほのめかせる。
そして、恐怖で聞こえぬ耳を澄ましたときに彼の中に入ってきた

『私が、君を守るから...』

その優しい声と怯えた漆黒の瞳が如月の精一杯の微笑みを捉えた時…
彼の緊張の糸がプツリ、と音を立てたように切れ、彼はひゅっと大きく息を吸い込んで…彼の意識はそこで途絶えた。
黒曜石のような黒い瞳が閉じられ、華奢な体はその場に投げ出されるように倒れる。

> 如月 (和月 黒川 逢坂 周囲ALL)

【なんだか混沌とした状況で私が白夜君みたいになりそうなのでこちらも一旦意識消失…と言う結果に…】

3ヶ月前 No.293

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=djrAXjYzPo

徠斗/廊下

「大丈夫ですか!白夜さん。」今にも壊れそうな華奢な体が床に打ち付けられるのを防ぐために白夜を徠斗が支えた。

皆倒れるなんて…何が、一体起きている?驚きと戸惑いを隠せない徠斗。

「取り敢えず、ベッドに白夜さんを運ぼう…」そういって徠斗は白夜を抱えて部屋まで運ぶ。

『気持ちは……ニセモノだから……!!』あの言葉は一体。彼には深い闇が有りそうだと思う。取り敢えず彼が起きるまでここで待機しよう。

>>白夜様

3ヶ月前 No.294

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

糸が切れたように倒れた天羽さん。黒川さんがベッドまで天羽さんを運んでくれた。

「私、看病に当たります。」明夏は和ちゃんを抱っこする。少しふらつきながらも
しっかりと和ちゃんを持ち、和月さんに「一緒に..来てくれますか」という。
そして、天羽さんと同じ部屋のベッドまで行き、横たわらせる。

「.....」明夏は静かに和ちゃんを見る。みんな倒れていく、みんな怖いが、不安がつよく
なっていっている。風邪とか、でも、皆が倒れちゃって怖いなぁ、と明夏は思う。
和ちゃんの頭を撫でて、「和ちゃんの傍に居てあげて」と和月さんに言う。

そして、天羽さんのところへ行く。
「天羽さんに向けられる好きは偽物だと、天羽さんは言いました」明夏は黒川さんにそういう。
「私には、よくわからない。好きが、よくわからない...っ」明夏は、好きが分かっていたら
天羽さんを救ってあげられるかもしれないのにと、自分に怒りを覚える。

「でも、きっと...私は好きを知っていた、そんな気がするんです。今、好きを覚えていない
だけで、好きをしってる。だって、好きが怖いと天羽さんが言ったとき、私...それを心の中で
肯定した、です」明夏は天羽さんの頭を撫でる。

「私、何も守れていない。いつも、守られてばっかりなの」明夏は昔のことを思い出す。
学校でも、何時も誰かが守ってくれた。いつも誰かが傍に居てくれた。
だから家で一人になるととても寂しく怖かった。一人になってしまうと弱くなってしまう。
でも、そんな弱さ持ちたくないんだって、ずっと思っていたのに。

「ダイジョブだよ...世界は、怖くて、冷たくて、ひどいけど...だけど、私は世界のあったかい
部分も知ってるよ。私が、あったかいの教えてあげるから...」明夏は天羽さんの頬をそっと撫でる。
守りたい、この人を。明夏は強くそう思った。

「それでも...怖いのは、嫌だよね。だからね、....天羽さんが起きたら、世界のキラキラ教えてあげる。
怖いを、キラキラで埋め尽くすの。...過去に囚われてちゃ、痛いままだもん」明夏はそう呟く。
でも、それと同時に囚われてるのは私のほうだ、と思った。囚われたままだと痛い、その気持ちが明夏には
酷くわかってしまうのだ。

「私に魔法が使えたらいいのに」明夏の左目から一筋だけ涙がこぼれる。
怖いのを忘れられる魔法、そういうのが使えたら、天羽さんはこんなに傷ついたのを隠してあげレルのに。
私、なんにもできない。ただ、思うことしかできない。自分の無力さに嘆く。

「私が、傍にいるから」明夏は天羽さんの手を握りながら、疲れて眠ってしまった。

All様

遅くなってすいません!

3ヶ月前 No.295

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「うん、分かった。」明夏に返事を返す。

しばらく明夏が喋っているのを悠介は黙って聞いて居た。

今、明夏は同意を求めている訳ではない。ならば静かにした方がいいなと悠介は思った。

「…か、可愛い…」話を聞きながら、和の寝顔を見て呟く。

みんな寝てるのに、「可愛い」一言言うだけで苦労する。誰も聞いて居ないのに。

和の顔に触れようとする。「俺は何してるんだ…」

ハァー。とため息を吐く。





>>和様、周辺all様

3ヶ月前 No.296

晴音 @tubasa921 ★3DS=Of75iawPcY

晴音/幻想邸

「青春だぁ…」

この場に不釣り合いな程、顔を輝かせる。
晴音は三度の飯より恋バナ好きなのだった。

「悠、頑張ってる。
なごちゃん(和さん)も、はるかも。」

猫のような瞳を細めて、青春真っ盛りな人達を蚊帳の外で眺めている。

「恋バナは好きだけど、恋愛したことないのよねぇ…」

流石にマイペースな晴音も、恋愛中心で回りつつある幻想邸に焦りを感じ始めている。
無論、好きが何か分からないが。

「私でも、彼氏作れるかしら。」

>>all様


[遅れてすみません。諸事情で3DSからの投稿となります。]

3ヶ月前 No.297

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/部屋】

夢を、見た。長い長い夢──。

昔の夢も、見たような気がする。
けれど、今の和にとって重要なのは過去のことではなかった。

悠くんと徠くんのこと。
パニックを起こしていた白夜くん。
安心≠くれたはるかちゃん。
幻想邸のみんな。

……全員。残らず、みんなが溢れんばかりの笑顔を零す。
なんてことはない、今日始まったばかりの日常≠セ。
その中に、私も居て良いんだろうか。

不安な気持ちに狩られながら、それでも、しあわせそうなみんなにつられて和も笑った。
透き通った笑顔で、笑った。

そうや。みんなにサプライズで買ったエクレア、どこにやしちゃったんやろ。
せっかく買ったんやもん、食べてもらいたい。
あ、はるかちゃんが貸してくれたネックレス、返さんと。今度私のネックレスも貸してあげようかなぁ…。

──そんなたわいもないことを夢の中で考え出した瞬間に、目が醒める。


「ん…」
真っ先に感じたのはふわふわとした感触。ベッド、だろうか。寝かされているのは分かる。
…ああ、気絶してしもたんやっけ。
身体が熱く、だるいのが分かった。あれだけ雨に直に濡れたのだ、風邪をひいてしまうのも仕方ない。
特に和は人よりも寒がりで、今日こうして寒い中外に出たのも新しい生活にテンションが上がっていたからであり、普段ならばそもそも外へは出ないのだ。

目をゆっくりと開けると、そこに悠介がいた。

「…悠、くん?」

目を醒まして最初の一言がこれで申し訳ないが、他に言葉が出てこなかった。
彼の顔を見て、何故か安心してしまう。どうしてだろう。今日会ったばかりな筈なのに。
その感情がどの種類の安心≠ネのか、好き≠ネのか、まだよく分からないけれど。

「…悠くん、悠くん…」
ベッドに身体を寝かせたまま、彼の手を手探りに探し、握る。
何かネジが外れてしまったかのように、彼の名前を何度も何度も呼びながら。





→悠介様、周辺all様


【了解しました!
和、今起きたばっかなんでレス直接返せなくて申し訳ない…。
それと、和の読みはのどか≠ナす!のどちゃんっていうのもなんかカオスなんで((和ちゃん、のどかちゃん呼びでおけですよ!
→晴音様】

3ヶ月前 No.298

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「…ふぁっ、」和が目を覚まし、少し慌てふためく。

じーっと和を見つめて居たから急に目を覚まされたらびっくりしてしまう。

「ど、どしたん?俺はここにいるけど…」そう言って、何かを求めている、和の手をそっと握る。

悠介は、和が目覚めてホッとしたのか、徐々に病気や疲労で疲れて居た顔に笑みが戻っていく。

「大丈夫?俺ら揃って風邪引いたみたいやけど…」鼻をすすりながら聞く。

「あ、そうだそうだ。和に話したいことがあるんやけどな…?」標準語と関西弁が混ざった感じの言い方で続ける。

「ちょっと長くなりそうやけどいいかな?」自分は大丈夫だが、気を失うくらいの相手と話す時はマナーとして許可を取らなければいけないとおもう。




>>和様、周辺all様

3ヶ月前 No.299

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/部屋】

驚いたような表情の彼に苦笑し、「ごめんなぁ」と呟きながら握られた手にふわ、と微笑む。

「私は…ちょっとだるいけど、いけるよ。悠くんこそ大丈夫?」
手を握ったまま、心配してくれた彼に「ありがとう」と笑みを零す。

「…うん、勿論」
身体はだるいとは言っても起きていられないほどではないし、話を聞くくらいはできる。
断る理由もなかったので、和は笑顔で承諾する。

「何の話?」




→悠介様、周辺all様

3ヶ月前 No.300

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「俺は全然大丈夫!」少しめまいがするが、大丈夫だろう。

「えーっとね。謝りたいのと…伝えたいことと。」考えながら言う。

そのせいでたまに、言葉と言葉の間が空くが仕方ない。

「さっきは喧嘩しちゃってごめんね…すごいカッとなっちゃって…」ゴメンとぺこりと頭を下げる。

その言葉は一句一句じっくり考えての言葉だ。相手に好感を持って欲しい。そう願ってとても慎重になる。

「でね。それにすごく関係のあることなんだけど…さ。」

何かと色々あって、唐突の事の連続で考える暇などあまり無かったが、これだけは言える。

「出来ればで、いい!出来ればでいいんだ!ただ…俺のそばに居てくれないか…?」

顔を赤くしながら、多分この世で一番恥ずかしいであろう、言葉を伝えた。

「もちろん、他の人の近くに居たいんだったら断ってもいい…ただ、和は俺にとって初めて恋した人だ…」悠介はトマトかよ。と突っ込まれそうなくらい赤い顔だった。




>>和様、周辺all様

3ヶ月前 No.301

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/部屋】

意識が途切れた後、彼は夢の中にいた。自分の人生をビデオか何かで見てるような夢だった。
自分は幼い頃から消極的だった。二人の兄と比べても体は弱いし、性格だって臆病。
双子の兄、聖夜は同じアルビノでもとても活発で…フレンドリーで…誰から見ても好青年で…
7歳年上の兄、忍はスポーツマンで少しブラコンだけど優しくて…
それに比べて自分は…臆病で引っ込み思案で甘えん坊で…なんでも真に受ける面倒な性格…
二人の兄と自分をいつも比べて、劣等感の中にいた。
兄のようになろうとしたけど挫折ばかりして、自分に他の価値を見出そうとした。
それが今の彼の趣味であり、特技である手芸と料理だった。それで胸の中の虚無感を埋めようとした。
それでも兄に対する憧れと劣等感はなくならず、中学生のある日、学校で無茶をして倒れてしまったこともあった。
保健室のベッドから目覚めた時に最初に視界の中に飛び込んできたのは心配そうな双子の兄、聖夜の顔。
その時、双子の兄が自分にかけた言葉が忘れられなかった。

『双子だからって白夜が俺になる必要はないんだよ?白夜は白夜のままでいて。何も変わらないで、今のままで良いから。』

“何も変わらないで、今のままで良い。”この言葉が、どれほどの救いになったか。
それから自分は自分の得意な事を、不得意な事を認めて生きてきた。
彼は走馬灯のように流れた自分の過去を見つめ、忌々しいあの記憶から顔を背ける。
そして再び顔を上げた時、目の前に二人の兄がいた。上の兄にそっと頭を撫でられた。まるで、労わるように優しく。
それがなんだか嬉しくて、悲しくて、グチャグチャの感情と共に夢の中で彼は泣いた。
泣きじゃくっていたら、今度は双子の兄が涙を掬うように頬をそっと撫でる。

『ダイジョブだよ...』

双子の兄が彼の手を握り締めてそう呟く。その途端、彼は夢の世界からはじき出されて意識を取り戻した。

「兄さん…?」

目を覚ませば、そこは誰かの部屋のベッドの上で…横を見たら如月が彼の手を握って眠っていた。
不思議と、恐怖は感じなかった。むしろ、夢の中の兄の行動が全て結びついた。
あのリアルな感触は、きっと彼女が自分に触れていたから。
自分が一番信頼している兄と言う媒体を通して夢に現れたんだと。
反対側を見ていたら、和月と逢坂が何か話していた。
邪魔したら悪いかな…。そう思った彼はそっと如月の手を握り返して寝たふりをした。

>如月 周囲ALL

3ヶ月前 No.302

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

夢、透明な夢。何もない、無の夢。まるで、今は夢を見ちゃいけないというように。

明夏はゆっくりと瞼を開く。少し、ほんの少しだけど、手の温もりが大きくなったような気がした。

「起きた、の...?」明夏は目を閉じたままでいる天羽さんに小さく尋ねてみる。
寝たままでもいいから、聴いてほしいな、と天羽さんが寝ていると明夏は思い込んでいる。

「私ね、何もできない。でもね、傍に居てあげることはできる。」何か話しかけてあげられなくても、
隣に、傍に居てあげることならできる。

「怖いものって、本当に怖い。私もね、怖いもの、いっぱいあるよ。」明夏は、天羽さんの手を
さっきよりも強く握る。

「怖いのを...忘れる必要なんて、ない。リセットする必要なんてない。楽しい、そんな感情で...
上書きすればいいんだよ。そしたら、君の涙もきっと減っちゃうね」明夏はふふっと笑う。

明夏は握っていないほうの手を天羽さんの頭へと持っていき、優しく撫でる。
明夏の手は冷たく、温かい天羽さんの手とは程遠い。

「....っはぁ」明夏は少し痛くなる胸に息を吐く。こんなに苦しんでいる、悲しんでいる人を見ている
ことしかできないなんて、本当にもどかしい。

「ごめんっ....私、何にもしてあげられなくて...ごめんなさい」明夏は呟くように言う。
明夏は震える手でいつもは自分の首にあるマフラーに手をやる、が和ちゃんに巻いてあげていたことを
思い出す。

明夏はさぁーっと顔を青ざめさせる。今この場に、明夏を安心させるものはない。ペンダントも、和ちゃん
の元だ。明夏は震える手を必死で隠す。

「」明夏はもう言葉が出なかった。出したい言葉が見つからない。
明夏はただ黙って、天羽さんの手を握り続けた。

All様

3ヶ月前 No.303

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/部屋】

『起きた、の...?』

目を閉じていると、如月の声が聞こえてきた。ああ、起きたんだ。彼はそう思った。

『私ね、何もできない。でもね、傍に居てあげることはできる。』

目を開く前に、如月は語りかけてきた。彼は思う。
何故今日出会ったばかりなのに、こんなにも優しくしてくれるの?と。

『怖いものって、本当に怖い。私もね、怖いもの、いっぱいあるよ。』

そう…心のどこかでは分かっていた事。誰しも怖いものがある。
だけど、自分には人一倍それが多い。彼はそう思いこんでいた。
この言葉と共に、手は更に強く握られた。冷え性なのか…それとも体を冷やしたのか…その手は冷たかった。

『怖いのを...忘れる必要なんて、ない。リセットする必要なんてない。
楽しい、そんな感情で...上書きすればいいんだよ。そしたら、君の涙もきっと減っちゃうね』

そんな甘い言葉と共に、頭を撫でられる感覚がした。何故だろう…女性にそんな事を言われたらいつも恐ろしくて仕方ないのに…
今はそんな感情、微塵にもわいてこない。むしろ、どこか安心する…そんな感じだった。

『ごめんっ....私、何にもしてあげられなくて...ごめんなさい』

きっと、如月は何もしてやれなかったと思っているのだろう。だが、彼はそう思っていない。
自分に勇気を与えてくれた。恐怖を拭い去ってくれた。如月が最初出会った時に、そうしてくれた。
すると、如月の手が震え始めた。自分もパニックを起こしていたが、その前からあの場所にいたんだ。相当怖かっただろう。

「…如月さんも…怖いの…?」

彼はそっと漆黒の瞳を開き、体を如月の方に向けると、両手で自分の手を強く握る如月の手に、もう一つの手を重ねた。
そういえば、最初会った時につけていたマフラーやペンダントがない。逢坂がつけていたような…
貸してあげたのだろうか。そして、如月は震えている。自分が安心できるものを今身に付けていないからだろう。

「如月さん…君は…」

彼はそっと、優しい声で如月に語りかけた。

「君はなにもしてあげられなかったんじゃないよ…。凄い事をしてくれたんだよ…?」

感謝と、喜びと、そして切ない何かが混ざり合って、再び目に涙を溜めながら彼は続ける。

「俺は女の人が怖かった…とても…とても怖かった…。
だけど…如月さんに会ってから…怖いって気持ちが小さくなったんだ…。
俺に皆と話す勇気だってくれた…。…だから、胸を張って良いんだよ?」

初対面で人の心をここまで変えてくれる人なんて早々いない。と彼は付け足して。
彼の声が次第に震え、瞳から大粒の涙が零れ落ちた。

「『怖いもの、分けっこしなよ』…って言ってくれたよね…?
じゃあ、俺にも分けてよ…。如月さんの怖いもの…俺にも分けて?そうしたら…お互いに怖いのが減るから…!」

自己犠牲的な優しさで彼は如月を安心させようと必死に語りかけた。
なんとかしてあげたい。怯える顔は見たくない。そんな自分のエゴと、
なんだかわからない切ない感情に声を震わせ、大粒の涙を流しながら…

>如月 周囲ALL

3ヶ月前 No.304

暗中模索参型スライム肆式III世 @yamikiri7 ★PSVita=jtlolVAxzW

【徠斗/部屋】

白夜がおきたのに気づいた徠斗。

「白夜、さん。やっと目が覚めたね。心配しましたよ。あれ何で二人とも泣いてるんですか。」

明夏と白夜が泣いても冷静な徠斗。

「辛いこと有ったんですね…今は泣いてください。思いっきり。今は…」そういって二人を撫でる。

>>白夜様、明夏様

一番上の優しい長男

3ヶ月前 No.305

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

「天羽さんっ...」明夏は泣かないように、必死に口を噤む。

「こわっいよ...いっぱい...こわいよっ、」怖いものなんて、山ほどある。
だけど、それを気づいてもらいたくなかった。だって、怖いものを認めたら自分が弱くなる気がした。
強くいなければ、この世界は生きていけない。

「怖い、ないようにしないと....世界、を...っ、生きていけない、から」だから私は怖いものを
怖くないと言い張って来たんだ、と明夏は震える声で呟く。

私、なんでこんなこと話してるんだろう。何で、自分のことをこんなにしゃべってるんだろう。
そう思っても、明夏の言葉は止まらない。

そして次の瞬間、天羽さんが私のことをすごいと言ってくれた。
私のおかげで怖い気持ちが小さくなったと、皆と話す勇気をくれたと、そう言ってくれた。
そして、胸を張っていいと、言ってくれた。

明夏の大きな目が、涙を張った目が、少し大きく見開いた。
私が、何かをしてあげれてる...?本当に?という、とても信じられないような、でもそれが現実にある。

初対面で人の心をここまでかえれる人はいないと、天羽さんは言ってくれる。
そして天羽さんの目から、大きな涙が零れていった。

私の怖いのを分けてと、そしたらお互い減ると、天羽さんは必死で伝えてくれる。
明夏は小さな冷たい手で、震える天羽さんの手を、必死に包み込む。それは、自分の震えをも誤魔化してるようで。

「...っ」明夏は息をのむ。私を安心させようとしてくれる、明夏はこの安心さに懐かしさを覚える。
思わず明夏は天羽さんに抱き着いた。体を大きく震わせながら、小さな力で、抱き着いた。

明夏の目から、静かに、大きい涙が落ちていく。頬を伝って、透明で大きい涙が、明夏を濡らしていく。
「うぅ.....ひぐっ.....ふぇ.....」明夏の口から嗚咽が漏れる。

嬉しかった、明夏はこんなにも自分に一生懸命になってくれる人がいるのが、嬉しかった。
「っ!...いっぱい...こわっ...いの、...世界ぃ...きら、いに....なって...ぅ...」怖いという感情を明夏は
溢れんばかりに口に出す。

「でもっ、世界は...ひなをっ......ぎらいに(嫌いに)なって、...ひっく....くれなくてぇえ....っ」嗚咽交じりに
明夏は一生懸命天羽さんを抱きしめながら言う。
「ひなっ!....赦してほしくなくってっ.....ふぅっ.....っ、ひながっ、ひながああぁぁあッ!」明夏は幼いころに自分が
呼んでいた、呼ばれていた、名前を叫びながら、泣く。

黒川さんが、思いっきり泣いてくださいというのにも、温かさを思い出し明夏は泣きわめく。
それは、幼い子供の用ようで。

「う゛ぅ....っ、ひっく....」明夏は天羽さんにぎゅーっと抱き着く。安心する、温かい、心地よい。
明夏は、天羽さんの温もりを感じながら、相も変わらず天羽さんに抱き着いたままだ。

All様、天羽さん、黒川さん

3ヶ月前 No.306

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/部屋】

ああ、和は思う。この人は必死に考えてくれている、思いを伝えようとしてくれている。

「その……あの、悠くんとっ…徠くんが…変わってしもたみたいに見えて、怖かって…!」
今なら言える。あの時、泣いてしまった理由。
悠介の手を握る力をほんの少し強める。
話すうちにまた目が潤んできて、鼻をすすりながら和は必死に言葉を続けた。

『俺のそばに居てくれないか…?』
その言葉に、和は目をみはる。
今、一番言いたかった言葉。同時に、言われたかった言葉。
徠斗に同じようなことを言われた。何と返せばいいのか分からなかった。ただ混乱して、自分の力で動くことは出来なかった。
けれど、今感じていたのは純粋な喜びだった。悠介に自分も必要とされている、その事実がただただ嬉しかった。
これが好き≠ニいう感情なのか、恋≠ニいうものなのか、和には分からない。
けれど、今なら言える。

彼の言葉に、和はこう返した。

「悠くん、私な、」
「ずっとっ…ずっと…悠くんと、一緒におりたいねん…」
素直な想いを伝えると同時に、堪えていた涙がぽろぽろと溢れ出す。



→悠介様、周辺all様

3ヶ月前 No.307

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「ほ、ホントに!?ありがとう…」自分がさっき伝えたような言葉が和の口から飛び出して悠介の心の中にダイレクトで広がった。

悠介は静かに礼を言って、一筋の涙を流した。

会ってまだ少しなのに。まだ名前を呼び始めたくらいなのに。こんなに一人の人が大切に思えたことは無かった。

悠介は黙って和の手を引き寄せ、身体ごと自分の近くに寄せた。

そして静かに相手と自分の顔を近づけ唇を重ねた…

「突然ごめんね…けど…」言い訳が思いつかない。ただ単に自分の欲望のままにしたことだ。

何も言えない。




>>和様

3ヶ月前 No.308

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/部屋】

好き≠チて、不思議だ。
悠介と出会ってまだ1日。今日初めて出会った男の子。それなのに、彼のことが好きになっていた。
恋をするのは初めてでよく分からなかったが、意外と簡単なことなのかも知れない。
もしかしたら出会った瞬間から分かるものなのかも知れない、好き≠ヘ。少なくとも和の中ではそうだった。

悠介に手を引かれ、そのままに身体を起こし、唇を重ねられる。
突然のことにびっくりしたものの、和はそれを受け止める。
それは彼の温もりを確認しているようで、温かくて、安心して。
「ううん、あのね…嬉しかった」
謝る彼に対し、そう伝える。
好き≠ネ人からこういうことをされるのは、自分を認められているようで、存在を肯定されているようで。
兎に角安心≠キる。心が落ち着いていく。

彼の手を握り、「泣かんといてよ」、自分も泣きながら言う。
「悠くんは、笑ってるのが一番ええよ」
そんな小っ恥ずかしい台詞を抵抗も無く和は言い切り、自分も軽く微笑む。
そうして、起こした身体はベッドの上にありながら、躊躇いもなく近くに居る悠介に手を伸ばし、小さな力でぎゅう、と抱きしめた。



→悠介様、周辺all様

リア充だ…(遠い目)

3ヶ月前 No.309

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/部屋】

『こわっいよ...いっぱい...こわいよっ、』

彼の目に、如月の姿が昔の自分と重なる。世界を拒んで怯えていたあの頃の自分に…似ている。彼はそう思った。

『怖い、ないようにしないと....世界、を...っ、生きていけない、から』

その言葉を聞き、彼はとても悲しげな顔をする。こっちまで辛くて胸が張り裂けそうだ。
重なり合う手を見つめ、彼は体を起こすと…

「ねえ…そんなに弱いのがいけないことかな?俺は違うと思うな…」

涙を堪えた震える声で、彼は嗚咽し始める如月に語りかけた。如月は体を大きく震わせながら、小さな体で抱きついてきた。
怖くなんてなかった。むしろ、何とかして安心させてあげたいと思った。

『っ!...いっぱい...こわっ...いの、...世界ぃ...きら、いに....なって...ぅ...』

確かに、こんなご時世じゃ強くないと生きていけない。でも…
彼が口を開きかけた時、如月の言葉はまだ続いていた。

『でもっ、世界は...ひなをっ......ぎらいに(嫌いに)なって、...ひっく....くれなくてぇえ....っ』

そうだ…苦しかったのは自分だけじゃない。目の前にいる如月も、ずっと…ずっと苦しかったのだろう。
短いようで長い時間を…ずっと、一人で…世界を拒んで。

『ひなっ!....赦してほしくなくってっ.....ふぅっ.....っ、ひながっ、ひながああぁぁあッ!』

抱きついたまま泣き喚く如月を、彼はそっと抱き寄せた。

「弱くても良いんだよ…俺だって…とても弱いから…。それに、ここの誰も如月さんを嫌いにはならないし責めたりもしない…。
だから…もう自分を赦してあげなよ…“嫌い”ばっかりじゃ…苦しいままだから…。誰にだって、怖いものはあるんだから…っ!」

彼は如月を抱きしめながら、自分を赦してあげてと。誰にだって怖いものはあると。嫌いばかりじゃ苦しいままだと。
自分の思いを吐き出して彼もまた、号泣する。目の前にいる人が苦痛に苛まれ、怯えて苦しんでいるのが辛いのだ。
そして、自分がその人に何もしてあげられないのが悔しいのだ。今の彼にできる事は、如月の心を、言葉を受け止めるしかできなかった。

>如月 (黒川) 周囲ALL

2ヶ月前 No.310

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「…」とても嬉しそうに、ただ「好き」という答えがこもった笑みを浮かべる。

「笑ってるのが一番ええよ」その言葉で涙が止まった。

「…ありがとう。」何回目だろう。和に優しく抱きしめられまた言う。

悠介は静かに和の頭に手を置き、優しく撫で始めた。

「もう疲れたから寝よ?」撫でながら呟く。






>>和様


リア充だ…(遠い目)

2ヶ月前 No.311

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

「私、ひながっ...弱かったせいで...!約束も、ぜんぶ....ッ、果たせなかった...」明夏は天羽さんの瞳を
真っすぐに見つめる。大粒の涙を零しながら、自分は弱かったら駄目だったんだという。

「それでも...弱くってもいいの?...」自分を赦してあげなよ、嫌いばかりじゃ苦しいまま、天羽さんの言葉に
明夏は小さく震えながらしっかりという。
信じてたいんだ、この世界を。嫌いじゃなくって、嫌いじゃないもの、ちゃんとあるって信じてたかった。
今、嫌いじゃないものもあったと、思った。

「私....今、生きててよかったって、思えた」明夏は自然と、無意識に出た言葉を飲み込むこともせずにいう。
天羽さん、という人に出会えてよかったって思った。こんなにも私のことを想ってくれている。

明夏は、大粒の涙をまだ流していたが、その表情はとても柔らかく、綺麗な微笑を象っていた。
ふわふわと、溢れんばかりの嬉しさを零しながら天羽さんに抱き着く腕に力を入れる。

「ありがとう、」明夏は呟いた。暖かい温度の中で、明夏は本当に幸せそうな顔をしていた。

「温かいね」明夏はもふーっと天羽さんに顔をうずめる。そして、うとうとし始める。
世界の綺麗なとこ、また1つ見つけちゃった。明夏はふふっと笑う。

明夏は小さく体を丸め、それでも天羽さんを離さずに、すぅっと眠った。

All様、天羽様

2ヶ月前 No.312

斎藤優 @railgun230 ★iPhone=Hp2XYTvUSy

【斎藤優/部屋】
「ちーっすってお前らどう、したんだよ心配したって何があったよ?俺には現状がどうにもわからん。だから、誰でもいいから教えてくれや」
辛いことがあったとは一体どういうことなんだろうかと思い、わかりやすい説明をしてくれやと徠斗に、そう、優しく言ってみては、また、この状況自体、ただごとじゃ無いなとも思いながら
→徠斗、周囲all

2ヶ月前 No.313

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★a0VGs33SNG_w96

【逢坂和/部屋】

「そうやね、今日むっちゃ疲れた……」
悠介に頭を撫でられる心地よさに言葉とは裏腹に思わず笑みを零す。

「寝たいんやけどね……」
疲れたし、うん、と付け足す。けれど、今の和には決定的に足りていないものがあった。
垂れてきそうになる目を必死にこじ開け、こくり、と傾く頭をそのたびに起こしながら悠介のお腹の辺りにおでこを付け、少し頬を赤く染めて和は小さな声で呟いた。悠介に聞こえるかどうかも怪しいラインであり、初めて会った時に逆戻りしたような小さな小さな声。
「あのね……お腹、空かへん?」



>>悠介様、周辺all様



kyですね、はい、無理矢理感すげえ(白目)

2ヶ月前 No.314

天羽 白夜 @forte10☆NeDCG1Klls. ★I0OJO6Od8p_iQv

【天羽 白夜/部屋】

『それでも...弱くってもいいの?...』

弱かったせいで約束を果たせなかったと。如月は彼の目を見て訴える。
弱かったからダメだったと。まるで昔の自分のようなことを訴える如月に彼はこう告げた。

「弱くて良いんだよ…。人間は…一人じゃ生きられない動物なんだから…
約束全部…果たせなくても良いんだよ…。完璧な生き物なんていないんだから…」

彼も泣きじゃくりながら昔自分が兄に言われた言葉をそのまま如月に語りかけるように言う。
コンプレックスを抱いて完璧になろうとして、強さを求めて無茶をしていた自分に二人の兄がかけてくれた言葉。

『私....今、生きててよかったって、思えた』

如月から自然と、無意識に出た言葉。彼はそれを聞いて安堵の表情を浮かべた。
生きてて良かったと。希望を持ってもらえたんだと。彼はそう思うと涙が止まらなかった。

『ありがとう、』

如月が呟く。彼もまた、如月が自分にしてくれたように優しく如月の頭を撫でて

「こちらこそ…ありがとう…」

と囁いた。『温かいね』と如月は彼の胸に顔をうずめて呟いた。不思議と怖くはなかった。
そして、如月はうとうとし始める。如月は小さく笑うと、そのまま眠ってしまった。

「……寝ちゃった…。ご飯、冷めちゃうよ…?」

優しく問いかけてみたその途端…

―――ぐるぅぅぅ…

突如聞こえてきた如月の耳に一番響いたであろう腹の音。彼の腹の虫の音が部屋に響き渡った。

「………」

彼は抱きついたまま眠る如月を抱きしめていた事も忘れ、
恥ずかしさのあまり両手でトマトのように真っ赤になった顔を覆ってしまった。

>如月 周囲ALL

2ヶ月前 No.315

夕凪@滲む夕陽 @bird ★oykEYoC5Rl_Niz

明夏/幻想邸

眠りかかっていた明夏の耳に、突如大きな声が聞こえた。
明夏はびっくりして、肩を盛大にびくぅっとさせる。
「?!」と、あたりをきょろきょろ見渡し、え、何?!と少し狼狽える。しかし、恥ずかしそうに顔を
覆っている天羽さんを見て、音の原因が分かりほっとする。

そして、自分のお腹にも手を当てる。すると、ぎゅるーっと小さな音がする。
忘れてた、思いっきり。明夏は、「ご飯」と天羽さんにお腹すいたーッと訴える。

そして、天羽さんのお腹に顔をうずめてぐりぐりとする。おなかすいたーッと、駄々っ子のように。
しかし、まだ眠いのもあるのか、油断していると今にも寝そうだ。

慣れない家、新しい場所、初めましての人たちがいっぱい。明夏にとってこの日は絶対に忘れられない日になるだろう。
この家に慣れて、ただいまの場所になって、そして、何時かいっぱい話せるようになって。

そして明夏は、思い出す。
「っ!!フェレット!チンチラ!餌!」明夏は慌てて自分の部屋に行こうとする。
すると、少し空いていた扉から細長い胴体の動物と、小さく耳の大きい動物が入ってきた。
そして明夏一直線に走ってきて、明夏にスリスリし始める。

「ごめん、餌まだだったねー」明夏は細長い動物、フェレットと、耳の大きい動物、チンチラの頭を撫でる。

All様、天羽様

2ヶ月前 No.316

暗中模索参型肆式 @yamikiri7 ★PSVita=1c9KcJUZMJ

【徠斗/部屋】

白夜は眠りについてしまった。「寝ましたか…安静にしていれば白夜さんも落ち着くでしょう。如月さんはどう…そちらも寝ましたか…取り敢えず付いておこう。」

そういって徠斗は看病のため二人につく。まもなく徠斗も寝てしまった。

「今、もうそんな時間か。二人お腹減るでしょうしご飯温めますか。」起きた徠斗はキッチンへ向かう。
そして白夜が起きる。
「白夜さん、よく眠れましたか?如月さんとくっついて仲の良い兄妹みたいでした。ご飯持ってきますね。」

白夜さんにご飯を持ってくるため部屋を出て廊下に出ると一人の男性が話しかけてきた。名前を斎藤 優という。現状が分からないので教えてくれと頼まれた。
「僕には分かりません…ですが強いて言うとしたら風邪を引いている方が居ます。三人ほど病人がいるので静かにしてください。」そういって説明する。

>>白夜様、斎藤優様、如月様、all様

強引すぎた。

2ヶ月前 No.317

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/部屋


「た、確かに…」和に返事をする。

なんか知らない間に腹が減っていた。

そんなこと気にする暇はなかったからだろう。

「じゃ、じゃあ下に降りる?」それとも俺が持ってこようか?と聞く。

なんせ相手は病人だ。まだ動ける自分が持ってきた方がいいだろう。

ついさっき、徠斗も下に降りていったし、何かしらあるのだろう。





>>和様、周辺all様


生存報告。遅れてすみません(´・_・`)

2ヶ月前 No.318

優結 @nanamaru☆43ke11mKtUk ★iPhone=dgcL1EDLvj

【逢坂和/部屋】

「あ、私も降りて行かんとあかん……」
確かに怠さはあるが、食欲もあるし際立って体調が悪いという感覚はもうない。
布団から抜け出し、ベッドから降りる。その瞬間に寒さにぶるりと震え、黒猫が描かれたお気に入りのブランケットを持ってきて肩から羽織り、同じ柄のスリッパを履いた。
降りなければならない、というのは、恐らく玄関前の廊下にサプライズとして買ってきたエクレアがそのまま置いてあるからだ。夜だし気温は高くないので傷んでいないとは思うが、早めに回収しておきたい。誰かが冷蔵庫に入れてくれていたりしたら別だけど。
それに、今から晩御飯なら、デザートに丁度いいだろう。そう言えば何のお手伝いもしていないけれど、大丈夫なんだろうか。申し訳ない。かと言って和に出来る料理なんて限られるが。

「悠くん、行こう?」
すっかり元気になった、と言った調子で和は階段を降りて行こうとする。




→悠介様、周辺all様

2ヶ月前 No.319

悠介/ふうやん。 @yusuke0818☆VVDV0LWF10o ★iPad=y1d4pKf3QY

悠介/移動


「大丈夫か〜?」そう言いながら立ち上がる和を見る。

状態が軽い方の悠介ですらまだクラクラする。半分嬉しさと緊張感なのだろうが。

「気をつけてね。特に階段とか。」支えるように手を握り、部屋を出る。

階段の前でそう言った。




>>和様、周辺all様


遅れてすみません!詳しくは日記を見てください…

出現率低い奴が言えることじゃないですけど、このスレがもっと栄えればいいです(´∀`*)

2ヶ月前 No.320
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