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光魔学園

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(639) - ●メイン記事(48) / サブ記事 (66) - いいね!(5)

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★CQVnmwdQae_iye

ーーー人は変わっていくもの..ーー


20××年、人々の中には大昔に失われた「魔法」を使えるものが出現し始めた。種類は様々。火を操るもの、水を操るもの、光、力....挙げていけばキリがない。先天的にもったものもいれば、後天的に目覚めた者もいる。
そんな中、魔法を使えるものが出現したと同時に「焔」と呼ばれる化け物が次々に街に出現し始める。様々な形の焔が現れ、被害も様々。軍隊も出動するが数が多く手が回らない。

場所は変わって、魔法を使える者たちを寄せ集めた学園、「光魔学園」。ここでは普通教育よりも、というか圧倒的に魔法に力を入れている。そして他の学園よりも圧倒的な敷地の広さ、施設の充実さは評判だ。おそらく誰もが入学したいであろう学園の一つだろう。
その中のある生徒達はもう犠牲者をださないために焔を打ち倒すためギルドを結成する。
その名は「神風の刃」。
今日も生徒達は、焔を倒すため動き出す。


なぜ焔が現れたか?それは神のみぞ知る。




(とんでもない駄文ごめんなさい!興味を持ったらサブ記事へお願いします!スレを立てたのが初めてなんですが、頑張っていきたいと思います!!)

2年前 No.0
メモ2016/06/12 22:24 : メモ @schroding★iPhone-uBJY5jES2X

現在状況

ギルド「平和の刃」の初めての集会が行われます。生徒達はギルドに向かってください。


メインにレスするときは【名前/現在地】を書いてください!

例・【朝神 進/A棟廊下】

A朝神 進(SS) 浅井湊斗(S) 橘 伊吹(S)

B阿久多印(S) 玉城 雪音(S)

C泡戯透祢(A)

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M連雀秋(B)

N姫瓜雛装花(SS)

切替: メイン記事(48) サブ記事 (66) ページ: 1


 
 

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★CQVnmwdQae_iye

【朝神 進/A棟教室→廊下】
チャイムの音が鳴り、放課後の時間となった。1年生の時は新鮮だったはずの学園生活は3年たった今では日常の一部と化していた。
「はぁ。やっと学校終わった。今日がギルドの初めての集会だ。誰か来るかな...」
ギルドを募集し始めたのは進である。理事長に交渉したところ承諾してくれた。しかも校舎の横にギルドまで建ててもらった。ありがたい。そして今からギルドに向かうところである。教室から廊下へ出て、ギルドに向かって歩き始める。

【メイン解禁です!みなさん寮はそれぞれ記事メモに書いてください!それと誰か絡んでください笑】

2年前 No.1

雷果 @kokuti☆3eDJrRHUBCk ★iPhone=qDdZwkKqkI

【玉城 雪/B棟教室→廊下】

「……さて、今日は確か……」

雪音は手帳を開き予定の確認をする。確か今日は初めてギルドの集会なはずだ。雪音は、興味があったから募集に乗ったわけだが……元々アニメにありがちなものが好きなのでギルドも雪音にとってはかなりの好物である。いつかギルドの仲間達とアニメで語り合いたい……なんて夢もある。

「……そろそろ行かなければ、ですね。行きますか……」

雪音が教室を出て歩き出す。すると、見覚えのある人物を見つける。確かあの人は……

「……あら、こんにちは。確か……朝神さんでしたよね。ギルドの集会、楽しみにしてたんです」

なんというかまぁ、躊躇なく話しかけれるのも人付き合いの良さの賜物である。普段から人と関わる機会も多いのでコミュニケーション能力は劣ってはいない。

>>朝神、周辺all


【メイン解放おめでとうございます!駄文ながら早速絡ませていただきますね!】

2年前 No.2

すめらぎ @akaruki0 ★nqFZIoyhT8_tr7

【連雀 秋/B棟教室→集会所】

――時間を確認する。そろそろだ。正確にはまだ少し早いがそんなものだろう。
ノートの上で計算式を走らせていたペンシルの手を途中で止め、教室正面の時計を確認した。
そして、ひと息。

今日私は、私にとって一つ大きな冒険をする。
これはきっと遊びでは済まされない。色々な意味での危険を伴うだろう。
しかし、迷いはしたものの、それよりも自分の中の知的好奇心が勝った。

私は私の力を知りたい。
いつしか鬱屈して捻じ曲がってしまった私の中の何か。
私は私を知らないまま生きてきた。
そんな自分のことがある意味では情けなく、ある意味では哀れに思えた。
これは、そんな歪な自分を正常なものに戻す為に必要な「好機」なのだ。
私は私を取り戻す。
そして、こんな時代における将来的な自分のあり方を確かめたい。
幸い、相手は人間ではないのだし、その上世の為人の為の慈善行為でもある。だからこそ認可が下りたのだろうが。存分に試せる筈だ。

ただ、幾ばくかの不安は残る。
これまでの自分の努力を全て水の泡にしてしまわないだろうか。
……いいや、それでもやはりこれは私にとっての好機だ。逃せば二度と訪れないかも知れない。
けど。しかし。
…………。

……考えても切がない。
私は改めて一つ大きな呼吸をすると、いつもの澄ました顔で階段を下りて「集会所」へ向かった。


【いよいよ開始ですね。皆さん、よろしくお願いします!】

2年前 No.3

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★CQVnmwdQae_iye

【朝神 進/A棟廊下】
「んっ..?」
あら、こんにちはと声をかけられたので見るとお嬢様のような恰好をした華奢な少女だった。しゃべり方もそれっぽい。A棟にはいなかったのでおそらく後輩だと思われる。確か2年だったかとどこかの記憶で思い出す。軽く自己紹介した後ギルドの集会、楽しみにしてたんですと言われ目を見開く。
「そう。朝神進です。
 え!?それじゃギルドに入ってくれるってことだよね!?えっと君の名前って...2年の玉城さんだよね?俺のことは進でいいからよろしくね。」
まさかこんなに早くギルドに入りたがってる生徒を見つけることができるとは。率直にうれしい。これからどんなギルドになるんだろうと考えると考えるのが止まらなくなってしまう。
跳ね上がりたくなる気持ちを抑えつけ、冷静に戻る。
「じゃあ、一緒にギルドまでいかない?」
そういって玉城さんを誘う。

>>雷果様

2年前 No.4

@ganma24 ★Android=RWkc7cAWza

【阿久多印/C棟廊下→集会所】
音が外に漏れ出すほど大きく音楽を聞き、廊下の真ん中を中腰で外股に歩く男。 人々はその男に冷たい視線を向ける。
「チッ」
舌打ちと共に地面を蹴り鳴らす。
彼は苛立っていた。 ギルドとやらが作られたのだ。 しかも自分は抵抗する事をせずに集会所へ向かっている。 反抗する理由が無ければ、行かない訳にもいかない。 彼はあくまで問題児であって、不良ではないのだ。 見た目不良の男は空腹を満たすためにチョコをかじる。
──ここが集会所か
これは強制なのだろうか。 集会所を目の当たりにして自分の心は揺らぎ始めた。 この得体の知れない集会所の中には何があるのだろうか。 だが、帰りたい。 好奇心と帰巣本能が湧き上がってくる。 この集会所の中には何があるのだろうか。 机はあるのだろうか。 無いのだろうか。
無かったら帰る、あったら帰らない。 ポメラを壊れない程度に強く握り。 集会所の中に入った。>all

2年前 No.5

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★YP5jPTD3p0_Mf2

【 姫瓜雛装花 / 食堂 】


 ――テーブルの上に並べられるのは、山のように積み上がった数多の肉巻きおにぎり。
 俵型に握られた炊きたてホカホカのごはんの上に豚バラ肉をまんべんなく巻きつけ、食堂のおばちゃん秘伝のタレを塗りつけながらフライパンで丁寧に焼いた食べごたえのある一品にして絶品。肉のみならず中の白米にまで味がしみこんだそれは、温かいまま食べるのはもちろん、冷めても美味しい。
 そんないかにも美味しそうな肉巻きおにぎりがたくさん盛り付けられた皿で卓上が埋め尽くされているのだから、まさしくデブ垂涎、肉好きご満悦の光景だ。

 しかしこの大量の肉巻きおにぎりを食べているのは、その数の多さから誰しもが連想するであろう汗っかきの太ましい男性や、肉とプロテインだけ食べて生きていそうな筋骨隆々のマッスル野郎ではない。
 むしろその逆。豪華絢爛な西洋屋敷の一室で咲き誇る薔薇と一緒にクリスタルケースに入れられ飾られているのがお似合いの、言うなれば氷のような儚さを持つ、緻密にして繊細な人形――のような少女。芸術品といえるくらい手のかかったドレスワンピースにはサテンやシルクの装飾がふんだんにあしらわれ、この所帯じみた食堂を、まるで舞踏会の会場か何かと見る者に錯覚させる。
 そしてそんな浮世離れした少女が両手に持って口にしているのが件の肉巻きおにぎりだというのだから、まったくイメージもクソもあったもんじゃない。


「……………………」


 ひたすら無言で肉巻きおにぎりを食べ続ける、氷で出来たビスクドールのような容姿と服装の少女。
 彼女こそがSSSに次ぐ高ランク、この学園に二人しかいないSSランクの片割れ『氷人形』なのだが、名門生まれの天才と誉れ高い彼女もこうして食事に邁進していればただの食いしん坊な女の子でしかない。
 その華奢な肉体のどこにこの量が入るのかと問いただしたくなるほどハイペースで肉巻きおにぎりをモグモグ咀嚼する彼女の他に、この食堂を利用している生徒が一人もいないのは、今が昼休みではなく放課後であることを考えると不思議でも何でもない当たり前だ。
 けれども食堂のおばちゃん達は装花がこうして毎日の放課後に大量のごはんを食べに行くことがもはや日課だと理解しているので、特に怪訝そうな顔をすることもなく、肉巻きおにぎりを平らげ続ける装花の姿をニコニコと慈母の眼差しで見守ってくれている。

 同じ時、別の場所では、装花の幼馴染である朝神進が正義感を胸にギルドを結成して集会を開いているというのに……この娘はその集会の日時をド忘れしていつも通りに美味しいごはんタイムを楽しんでいるのだから、このクールに見えて天然な少女と長年友人をやってきた彼の苦悩が測り知れるというものだろう。


>ALL様

【メイン解禁おめでとうございます。うちの食いしん坊アイスドール置いていきますねー】

2年前 No.6

伊吹 @schroding ★iPhone=uBJY5jES2X


【橘 伊吹/B棟廊下→集会所】

1日の終わりを告げるチャイムが鳴り響き、廊下に出て移動を足を進める。なんでも今日はギルドの集会が行われるらしい。どんな人達がいるのだろうーーという期待と共に微かな不安も心の奥底にあった。楽しいくて優しい人達だったらいいな、なんて事を考えつつ足早に集会所の前まで向かう。すると丁度集会所に入っていく人影を見つける。

「ねェ〜、君もギルドの人?」


自分と同じギルドのメンバーに初めて出会ったという喜びもあり、思わず声を掛けてしまう。しかし、一瞬でその行動を心の底から後悔する。
あまりよく見ずに話しかけてしまったがよくよく見れば黒と茶のグラデーションがかかったオールバック、突き刺すようなつり目、つけている赤いイヤフォンからはここからでも爆音が漏れて聞こえてくる。これはあれだ、所謂ヤンキーというものにうっかり話しかけてしまったらしい、さらに見に覚えが無いことから察するに1年か3年、この貫禄からして1年は無いとして間違いなく3年生だ。完全にやってしまった。俺は死ぬんだ…、と自分の人生の最後を悟ったように絶望する。
でももしかしたら、見かけに寄らず良い人なのかもしれない!と希望を持ち話しかけた人物の返答を待つ。

>>阿久多印 ALL
【こんな駄文で申し訳ないですが絡ませて頂きました!皆さんも宜しくお願いします】

2年前 No.7

@ganma24 ★Android=RWkc7cAWza

【阿久多印/集会所】
視線を感じた。人間が向ける視線だ、体にこびりついた気持ちの悪いものではない。生身の人間から与えられた視線。 阿久多はその話しかけたと思われる、人間がいる方向に目をやる。
見覚えのないやつだな。あまり人と交流を持たなく、学年の人すら身に覚えがないと感じる阿久多印には、その目の前にいる相手が誰だか分からなかった。 睨む様に目を細め、眉間に皺を寄せその人を凝視する。 赤いイヤホンを耳から外し
「お前、誰?」
とあまり強くない様に、相手に問いかける様に意識し彼に質問を投げた。
彼自身、話しかけられたと思われる相手の目線はあまり気にならなかった。彼が憎むのは、人の事を見る下卑た視線なのだから。彼は自分が話のネタにされるのが苦痛であった、その為世間の目が嫌いだった。人の落ち目を噂話や世間話にしてしまう世間が嫌いだった。 だが、今のは違う話しかける為に体を見られている。
彼は空腹を満たす為にチョコレートをバリッと噛み、咀嚼し始めた。>

2年前 No.8

雷果 @kokuti☆3eDJrRHUBCk ★iPhone=qDdZwkKqkI

【玉城 雪音/廊下→集会場】

「……あ、はい。ギルドを募集しているとの情報を友人から耳にしまして、興味を抱いていました。ギルドって響きが好きなんです……こう、ワクワクする感じで」

そういえば初対面の相手と話す時はまずお嬢様という概念を捨ててもらわなければならない。なのだが、彼女にはいまいち口調を変えることが出来ないし、性格も偽るなどという器用なことは出来ない。
まあ別にお嬢様という概念が変わらないと不便になるとかそういったわけではないのだが。
とりあえずギルドまで行かないかと誘われたので一緒にギルドに行くことにした。まあわかりやすい位置にギルドはあるのだが一応迷わないように。

「……そういえば、どのくらいの方がギルドに集まるのでしょうね? 人数は多い方が有利ですし、賑やかでいいですもんね」

他人と歩く時に無言なのは嫌なのでとりあえず適当に話しかけてみる。彼女としては何気ないことなのだが、これも今の人付き合いを作った要因の一つであった。少しでも多く会話をするのは彼女が心がけていることだ。

なんだかんだいって集会所に到着した。すると、自分と朝神の他に先客がいたようだ。雰囲気がまるで不良である。髪型や色、視線もその不良、ヤンキーといった雰囲気に拍車をかける。とりあえずまあここにきたということは……

「……こんにちは、あなたもギルドに入るためにここに来たのでしょうか……あ、いえすみません。集会所に来てるということはもう粗方そのような目的だというのは察しがつくものですが……」

まあ冷やかしに来ました、とかの可能性も無くはないのだが……となると今のところ3人か……と思っているとまたギルドの集会所に人が来た。なるほど、短時間でここまで集まるものかと思ったのだが……

「こんにちは、あなたもギルドに入るためにここに来たのでしょうか?」

黒髪短髪で程よく筋肉質なその少年にも声をかける。雰囲気が爽やかなので話しかけやすいのは幾分か助かる。

>>朝神、阿久多、橘、周辺all

2年前 No.9

伊吹 @schroding ★iPhone=uBJY5jES2X


【橘 伊吹/集会所】

「…へ?あぁ、実は俺もこのギルドに入るために来たんですよ」

突然投げかけられた問いに多少どもりながら答える。うっかり年上に対して軽い口調で話しかけてしまったが、どうやらその件については不快に思って無いらしいく少し安心する。

「そーですよ、ここでギルドの集会があるって聞いたんで来ました。という事は君たちも?」


おそらくこのギルドの加入者であろう女性に話しかけられる。言葉遣いや容姿さら気品のある女の人という印象だという印象だが、この人も当たり前の様に魔法が使えるのだろう。下手したら俺よりも強いのかもしれない。Sランクという学園で4人しかいない内の1人である事は光栄だがさらに上にSSが2人、SSSが1人といるから驚きだ。世界は広い様で狭いーー、そう感じてしまう。

>>阿久多 朝神 玉城 ALL

2年前 No.10

ウロ @sanhora24☆38KK3weHNNo ★IfuVlPIkEK_M0e

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2年前 No.11

浅井湊斗 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg

【浅井湊斗/B棟廊下→食堂】
ギルドがどうのこうのというイベントがあることは知ってはいたものの、それには、もっと実力がある者が、行くべきだろうという考えを持っていたので、行かず空腹故に食堂へと向かったわけだが、肉巻きおにぎりを食べてる人は、黙々とだったので話しかけづらかったが
「おい、お前はギルドに行かねえの?」
能力的には、自分より上なはずなのに何故にここで肉巻きおにぎりを食べてるんだろう?それだけが、不思議でたまらなかった。その後、唐揚げ定食を食してここで駄弁るつもりでいるこの少年。
こう見えてSランクの雷男(いかづちおとこ)だ。四人しかないSランクの一人なのだが、自分的にはまだまだとの評価だ。彼は、何かに認められ、初めて納得できるタイプなのだが今はその時じゃない。と、そう自己分析しており
→食堂all

2年前 No.12

すめらぎ @akaruki0 ★nqFZIoyhT8_tr7

【連雀 秋/集会所前】

集会所前に到着したが、やはり少し早かったのかまだ誰も着ていない様子だった。
中に入って待とうかと集会所の扉に手を掛けたが、何となく躊躇われて引いてしまった。
集会所のすぐ脇に大木が見えたので、そこに寄り掛かって人が来るのを待つことにする。

「……ふう」

することが無いからと、周囲の景色を見ていく。
きっとこの先よく見ることになる景色なんだろうな。
大木に手を当てながら軽く歩を進めて、裏側の辺りで背を預けて空を見た。

「今日は良い天気だな……」

しばしの何も無い時間。

そうこうしていると後ろから声が聞こえてきた。どうやら人が来たようだ。
挨拶でもしておこうか。
そう思って大木から頭を出したのだが、見れば男子が2人いる内1人は見るからに素行の悪そうな大男。
咄嗟に覗き込んだ頭を再び大木の陰に戻してしまった。
だが。

何を隠れているんだろう……。
すぐに我に返り自省する。
しかし、まさかあの手の人種が混じってるなんて思いもしなかった。
この学園の風紀は一体どうなっているんだろう。
とは言え、服装が自由らしいこの学園にそういったことを求めるのもどこか野暮なんだろうかと頭半分で思いもした。

「よし」

気を取り直して改めて大木から体を現す。
すると今度は2人が4人に増えていた。男子が3人、女子が1人。化け物と戦うと言う趣旨から必然男子の方が多いのはまぁ分かるが、女子が増えたことに小さく安堵する。
話しぶりからして全員ギルド参加希望者のようだ。
その4人にはっきりと姿を見せて小さく会釈をする。

「……よろしく」

>>阿久多、橘、朝神、玉城

2年前 No.13

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★YP5jPTD3p0_Mf2

【 姫瓜雛装花 / 食堂 】


 食堂のゴッドマザーお手製グルメに舌鼓を打っていれば、成人男性のものと思しき落ち着いた質の声に自分の名前を呼ばれる。白いシルクのフィンガーグローブを外した手で肉巻きおにぎりを掴んだまま、ついでに言うなら咀嚼する口の動きも止めないままそちらへと振り向く。そこにいたのは、絵の具の黒が黒に見えないくらい強烈な黒を有した髪が特徴の、やや筋肉質な体躯の三十路ごろと思しき年代の外国人男性……つまるところ高等部の化学教師、シエル・アビシリング・サイフォネリアその人だった。
 ニコニコでもニヤニヤでもニタニタでもニマニマでもなく、ヘラヘラと形容するのが最も相応しい自己主張の薄そうな笑み。少しばかり切れ長で人相が悪く見えてしまう目付きの鋭さを軽減するその笑みは、人によっては軽薄そうだとか何だとか言って疎む者もいるかもしれない。しかし表情の変化が乏しいことに定評のある装花にしてみれば、自然に笑顔を浮かべられるという時点ですでに脱帽ものだ。尊敬の対象にすらなる。
 なにせ彼女は名門一族の末娘で祖父母や両親や姉兄のみならず使用人だとか年上の従兄弟と従姉妹、叔父さん叔母さんたちからも砂糖漬けみたいな甘ったるい可愛がり方をされ、みんな装花が表情を変えたり言葉に出す前にこちらの心情を察して「お腹すいたのね?」とか「このお洋服が欲しいんでしょう?」とか口にしながら先回りして世話を焼いてくれるものだから、装花は日常生活でいちいち笑ったり泣いたりする必要が無くなって、気付いた時には氷人形と揶揄される程度には無表情で口数の少ない子供になっていた。
 それで「気取っている」だの「お高くとまっている」だのと勘違いされることも多いから、シエルのように必要な場面で必要な表情が浮かべられる器用な人間は装花にとって確固として賞賛の対象だ。そしてこの理論でいけばこの世に存在するほとんどの存在は彼女の賞賛の対象足り得るのだが、それをいちいち口に出したりはしない装花なので、内心賞賛されている彼ら彼女らは自分たちが装花からリスペクトされているとは微塵も気付いていない。


「お前はギルドに行かなくて良いのか? 今日初めて集まるんだろ?」
「……………………」


 シエルからかけられた言葉にハッと目を見開いて……と言ってもよほど観察力のある人間でなければ分からないようなミリ単位でのリアクションなのだが、とにかく本人的には驚愕を顕にしたつもりの表情を浮かべて、しかし口の中に肉巻きおにぎりが残っている状態で喋りだすのはマナー上よろしくないという理由から言葉では何も返さない。まだ手に掴んだままだった肉巻きおにぎりをそっと皿の上に戻し、おしぼりで手を拭きながら口内の肉巻きおにぎりをモキュモキュと噛み砕き飲み下す。
 そして最後にキンキンに冷えたコップ入りのミネラルォーターを半分ほど飲み干せば、それで本人基準の喋っても良い状態になったのか、ようやっとシエルの漆黒の瞳を見つめながら唇を開いた。


「……行かなければなりません。……しーちゃんから誘われていたのを、忘れていました」


 しーちゃんとは、彼女が幼馴染である朝神進につけた愛称だ。物心ついた時からそう呼んでいて、小学生の頃はクラスの男子に呼び方をからかわれたりもしたが、装花にとってしーちゃんはしーちゃんでしかないのでずっとこの呼び方を貫いてきた。そんな大事な幼馴染からギルドに参加して欲しいアピールをされていたことと、そのギルドの集会初日が今日だったことをシエルの言葉でやっと思い出し――――けれども自分で頼んだ肉巻きおにぎりを放置して集会場へ向かうなど言語道断、そこへ行きたければなんとか早急にこのB級グルメマウンテンを胃袋に収めてしまうしかない。


「……その為にはまず、この肉巻きおにぎりを攻略しなければなりません。……お残しは駄目です」


 それだけ言って食べかけだった肉巻きおにぎりを再び掴もうとしたところで、新たに話しかけてきたのはドングリ頭にジャージ上下のどこかの野球部員みたいなルックスをした少年。もちろん彼のことも知っている。浅井湊斗。幼馴染の朝神進と同じa寮に住む人物で、学園に四人しかいないSランクの一角を締める雷男。
 装花はいかにも体育会系でたくさん食べてくれそうなその少年の登場を幸いと思ったのか、テーブルの上にたくさん乗っている肉巻きおにぎりを盛られた皿の中からひと皿だけ取り出して湊斗にそっと差し出し、形相を一切変えることなく相変わらずの無表情のまま湊斗の顔をじっと凝視した。


「……行かなければなりません。……ので、支援を要請します」


 要するに食べるのを手伝ってくれということなのだが、口にする前から自分の願いが叶えられて当たり前の身内に可愛がられまくって生きてきたこの女は、言葉が足りないというか何というか、平たく言えば口下手の部類だ。
 果たしてこんな言い方で相手がこちらの意図を察してくれるかは、ハッキリ言って危ういだろう。


>シエル・アビシリング・サイフォネリア様&浅井湊斗様&ALL様


【絡んで下さってありがとうございます! シエルさんが無感情なら装花は無表情で口数の少ない奴なので、ある意味バランスは取れてるっちゃあ取れてると思います。クソマイペースな上に言動が抽象的な不思議ちゃんなのでシエルさんには色々とご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ仲良くしてやってくだせぇ……!!】

2年前 No.14

混沌 @kokuyou08☆zgcsdy8uV9EW ★uKWA7HHy33_mgE

【泡戯透祢/C棟屋上→グラウンド】

此処はC棟の屋上。昼間や休み時間によく誰もが利用する場所。けれどもう時計の針はとっくに放課後の時間を指していた。この時間なら皆、部活をしたり宿題をしたり遊びに行ったりとする時間なのだろうが先程からフェンス際で泡のような球体をクッションにして気持ち良さそうに寝息を立てている人物がいる。寝癖のようで寝癖ではないシャープショートの髪型にその色は夜に紛れたら見つけにくそうな鉄黒色をした髪色が風が吹く度に揺れる。服装も男性モノばかりではたから見たら男子高校生にしか見えないだろう。見た目は男子高校生だが列記とした女子高校生、3年のAランクの泡戯 透祢(ほうぎ とうね)だ。そんなこんなで時間が刻々と過ぎていき起きる様子もないと思えたがモゾッと動き寝返りをうとうとしたのかごろりと転がった拍子に泡のクッションがズレてしまい冷たいコンクリートとご対面してしまうはめとなった。

「ぐふっ!―――いったぁ…なんなんですか一体ってあれ?今何時ですか…あちゃーこれは遅刻ですかねっと!」

コンクリートとご対面してしまった赤くなった鼻を擦りながら開かれたミストグリーンの瞳が時間を確認しようと泡で出来た時計を出現させるそれに目をやると顔が引きつった。放課後通り越して集会所の集合時間が迫っていたのだ。これは不味いとフェンスを乗り越え屋上から飛び降りる。本来なら飛び降り自殺に見えてしまうが彼女の場合は策がある。地面にぶつかる直前に魔法陣を展開させ先程より大きい人が二人は座れる程の泡のクッションを出現させるとそれに着地する。泡のクッションは割れることなくグニャリと潰れた形にはなっているものの、透祢の足元にそれは存在している。

「さてさて、集会所に向かうとしますかねぇ。えーっと、どっちだったかなぁ」

泡のクッションから降りるとパチンと指を鳴らす。すると泡のクッションが水に戻りまるで力を失ったかのようにバシャっとグラウンドの地面を濡らした。そして自分の目的地、集会所はどっちにあったのかと少し困り顔で辺りを見回していた。

>all

【メイン解禁あめでとうございます!!男の子に見える女の子ですが器物破損しない程度に頑張るんで絡んでくれたら嬉しいです(*´∀`)】

2年前 No.15

狐斗霧 @ennra ★SklaH4lZvy_mgE

【狐斗霧 狸嗚/噴水の広場】

噴水の広場にて、彼女は一人ベンチに座りぼーっとしたようないつもの表情を浮かべていた。集会の事は忘れたわけではない、行きたくない訳でもない。ただ、乗る気がしなかった。興味があったのは事実だが、授業中に眠りに眠って溜めていた労力を集会所に行くと言うだけで使う気もなかった

「後ちょっとしたら行こう…」

何て、「お母さん…後5分」と二度寝を求める子供のように少し眠たそうな目をして呟くような声で言う。もし誰かが来たならその人と行くもよし、このまま此処に留まって時間になったら行くもよし、最終的に帰るもよし。そう心の中で呟いていた。集会は、彼女にとっては大切というわけでも無いようで。彼女にとって集会は、気が向いたら行こう、的な存在だったようで

【どうも…初めまして…こんばんは、又はこんにちは、あるいはおはようございます…えっと…このサイトでの出身スレがこのスレとなります…お手柔らかに、宜しくお願いします…】

2年前 No.16

@ganma24 ★Android=RWkc7cAWza

【阿久多印/集会所】
挨拶をされた。何者かに挨拶がされた。 声質からして女、その後続いた口調からお嬢様か。
「何だよ、イライラすんなぁその口調。 俺の事を腫れ物の様に扱いやがって。何だよ、そのすいませんって。 俺が何かしたか?あ?」
言い終わり、気持ちを落ち着かせるようにチョコをかじる。 彼には、気持ち悪い違和感が湧き上がってきていた。 彼女が話している事と自分の知っている事が違うのだろうか。彼女の言動を深く思い出してみる。
「なぁ、『ギルドに入るため』ってギルドは強制じゃないのか?」
得体の知れない違和感の正体はそれだった。もしも、強制ではないのなら彼は無駄な事をしていた。当然、彼がギルドなんかに入るわけがなかった。 今この場にいる場合は、帰ること自体が面倒くさい。スタスタと教室に戻る事自体が面倒くさいと感じるだろう。
視線を感じた、阿久多のことを見る冷たい視線が。苛立ちを感じている、だがどうだろうか。 この状態で暴れたりしたら。 阿久多は僅かに残った理性で考える。
「チッ」
小さく舌打ちした。人に聞こえない様に舌打ちをした。
彼は横目でその視線の発生源を見る。 そこにいたのはポニテの女であった。 女は「よろしく」と声を出した。
挨拶は返すものだ、彼は無愛想な表情で「よろしく」と言い会釈した。>その場all

2年前 No.17

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★Android=6RE7ewpLMT


【朝神 進/廊下→集会場】

(……あ、はい。ギルドを募集しているとの情報を友人から耳にしまして、興味を抱いていました。ギルドって響きが好きなんです……こう、ワクワクする感じで)
そう聞くと王国のお姫様とかにあるいつもお城の中にいてもつまらないからお外に出るもん!と言って城をこっそり出て冒険するお姫様のようなものを連想してしまう。まぁ刺激のない生活はつまらないし、と言っても俺のような壮絶な人生もなぁ...と勝手に考える。

(……そういえば、どのくらいの方がギルドに集まるのでしょうね? 人数は多い方が有利ですし、賑やかでいいですもんね)

歩いてる途中にそういわれ、気を使われたと思い謝罪する。
「そうだね。ごめんね気を使わせちゃって。」
そういってやり取りを交わしながら歩いていると集会所へたどり着いた。思ったより広くていいなと思う。誰か来ていないかなと緊張しながら入る。
中には数人の生徒がおり、嬉しく思う。それぞれ挨拶や話しませんかをしており、自分は中のイスにドサッと座り込む。そういえば装花がいないじゃないか。装花ぁぁぁと心の中で叫び声を上げ冷静に戻る。恐らく何処で食べ物を口いっぱいに頬張ってムシャムシャ食べているに違いない。時間はまだ少しあるので今回は気長に待つとしよう。他の生徒も来るかもしれないので辺りの設備に不備がないか確認したり、物を片付ける。

>>集会所ALL

【もうすぐ集会始まりますよ□!】

2年前 No.18

混沌 @kokuyou08☆zgcsdy8uV9EW ★Android=AQQW6NtO1W

【泡戯透祢/グラウンド→集会所】

「お!此処ですか此処ですか」

止まって考えていても仕方がないと行き当たりばったりでグラウンド内を歩いていると学校の雰囲気とは少し違う建物に辿りついた。
扉の前まで行くとそっとノブを回してゆっくりと扉を押すと室内を見渡し中に入る。

「(あ、数人ちらほらいるじゃないですか!てことは此処で待ってればいいんですかね)」

集会所内をトコトコと歩きながら室内を見回しているとある1室に数人、ギルド参加者なのか何やら話をしている。あえて視界に入らない隅の方で泡の球体を創り出し、それに座り様子を伺う事にした。

>集会所all

2年前 No.19

雷果 @kokuti☆3eDJrRHUBCk ★iPhone=NbNI1bqLW9

【玉城 雪音/集会所】

「「何だよ、イライラすんなぁその口調。 俺の事を腫れ物の様に扱いやがって。何だよ、そのすいませんって。 俺が何かしたか?あ?」」

大分口調からして不良が仕上がってる。まあだからと言って別に嫌悪も差別もしないが。自身の口調が癪に触ったようだ。昔からこの口調なので相手には申し訳ないが慣れてもらってほしいとは思う。

「……私の口調が気に入らなかったようであれば申し訳ないのですが、私普段からこういった口調ですのでなかなか直すことは難しいです……あ、いえ特別何かされたというわけではなく、私の勘違いと言いますか、少しでも無礼と思われる発言をしてしまったら謝る癖のようなものがついてまして……」

とりあえず初対面からアニメゲームオタク全開の雰囲気でやってしまったらそれこそ自分自身の黒歴史である。なので最初はお嬢様口調を崩した言い回しを使うのだが……これももう癖になってしまっている。直すとなるとなかなかの時間がかかる。

「「なぁ、『ギルドに入るため』ってギルドは強制じゃないのか?」」

雪音が色々考え事をしていると、突然このような質問をされた。質問の意図がよくわからないのだが……どうやら深い勘違いをしてしまっているらしい。なるほど、強制的となれば流石にギルドに入るということか。

「……はて、私もそうなのですがギルドは参加希望者が参加するようないわば部活動のようなものだと思われますが……」

ギルドに入りたいもの同士が結成して色々活動をすると思ったものだからびっくりはした。さて、となるとあの人はギルドに特別入りたいというわけではなさそうである。

「「そーですよ、ここでギルドの集会があるって聞いたんで来ました。という事は君たちも?」」

なるほど、自分と同じということか。ちょっと親近感がわいてきた。とりあえず笑顔で返事を投げかける。

「はい、私はギルドというものに興味を抱いてまして……楽しそうだな、と」

さて、とりあえず立ちっばなしも疲れるな……適当にあった椅子に座る。そろそろ集会が始まらないだろうか。ちょっと暇だな……

「…………」

雪音が手を下から上に挙げると、地面から1m程度のゴーレムが出てきた。雪音はそのままゴーレムを手招きすると、

「……じゃんけんぽん、あっちむいてほい」

ゴーレムと暇つぶしを始めた。こういった魔法の使い方も出来るのも地味に嬉しかったりする。

>>周辺all

2年前 No.20

伊吹 @schroding ★iPhone=uBJY5jES2X

【橘 伊吹/集会所】


その少女曰く、ギルドが楽しそうで興味があるという共感出来るーーというよりまったく同じ意見だ。変わり映えの無い毎日にも飽きて刺激を求めてギルドに入ろうと思ったのが一番の理由だ。ここに来ている連中はそれぞれ違う理由や思考を持っているんだろう、まぁそれでも楽しく過ごせればそれでいい。

「どーも、こちらこそよろしくね〜」

突然姿を現した少女に少しぎょっとするが、平然を装って挨拶を交わす。学園指定の制服を乱す事なく着こなし凛とした顔つき、いかにも風紀委員とか学級委員にいそうタイプの真面目そうな少女だ。今この集会所にいる不良オーラを漂わせている生徒とは正反対と言った所か。
そうこうしてるうちに人が少しずつ集まって来ている事に気付き、集会があるまで暇なので特に何をするという訳でもなく、近くにあった椅子に腰掛けボーッとする。どれほどこの集会所に人が集まるか予想も出来ないが気長に待つとしよう。
>>周辺all

2年前 No.21

狐斗霧 @ennra ★SklaH4lZvy_mgE

【狐斗霧狸嗚/噴水の広場→集会所】

ベンチにて、座ったままコクリコクリと頷く陽に頭を一定の動きで動かしつつうとうとしていると、何処から現れたか不明の鳥が彼女の頭に着地した。その時彼女は「ん…」と声を漏らしつつ思い瞼をゆっくりと開ける。だがその目は半開きで。彼女は片手で目を擦り、その後両手をグゥッと上にあげるようにして背伸びをすると立ち上がる。起きたあたりで頭に乗っていた鳥は何処かへ行ってしまっていて。彼女は自分の髪や瞳が見えないように上着のフードを深めに被ると上着のポケットに両手を突っ込み、歩みを進める。髪や瞳は、気にしているわけでもないが何となくである。

「あー…面倒臭…」

そう言いつついろいろ省いて集会所到着。彼女にとってテンションの上がるような物でもなく、先程の状況からしてただの眠りを妨げるような存在になりつつあった。だが入ってみれば何処かのアニメや漫画に居そうな人も居て、ほんの少しだが瞳を輝かせていた。その様子でも、彼女は隅の壁の方に行き壁に背をつけ凭れる。周りから見れば彼女は一人が好き、又はボッチとでも思われてしまうのだろうか。まぁ、彼女は実際そうであるから彼女自身それに慣れているので本人は問題ないと思っているようだが。

「これが個性派ってやつか…」

周りをフード越しから見て呟くような声で言う。容姿からして人の事は言えなかったが、彼女はそれを自覚しているかどうかは不明であった。この時、彼女の行動・様子・テンションはかなり合っていなかった。表面は退屈そうに見えるだろうか、しかし、実際内心は「こういうの…アニメとか漫画っぽくて何か良いかも」とテンションが噴水の広場に居た時よりも上がっていて。それでも所構わず話しかける勇気も話しかけられて対応できる自信もそれほどなく、内心ギルドの中でもボッチ確定しかけていた。外野はおとなしくサポートなり待機なりしてよう、と心のどこかで思っていて。
>>集会所all

2年前 No.22

浅井湊斗 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg

【浅井湊斗/食堂】
肉巻きおにぎりを差し出され一口がぶりついてみたが、美味しいし、食が進む。彼女が、こんな病みつきになるのもうなづける気がし、
「お、おうわかった。つか、美味えなこの肉巻きおにぎり」
いくらでも食べれそうな気がしてきたのと、彼女が、集会に誘われてたという事。約束破るのもどうかとも思ったのだ。と食べてたら、攻略って完食ってことだよな?本当に行かないといけない要件なら、食べとくからとは思い
「わかったぞ。」
彼女の心境を察したのと、彼自身も、もっと食べたくなったから。支援=食べておいてくれと理解し、そう一言返して
→装花、食堂all

2年前 No.23

ウロ @sanhora24☆38KK3weHNNo ★IfuVlPIkEK_M0e


【シエル・アビシリング・サイフォネリア/食堂】


 微動だにしたような気がするけれど__その変化は、彼女とあまり親しくないシエルからしてみれば、蚊に刺されたのを気付かないのと同様、微々たるものだった。眉根がちょっと震えた程度、瞳孔が少々広がった程度。まるで猫みたいな表情筋だな、と感心して、彼はミネラルウォーターをハムスターさながらに一気飲みする桃瓜雛に驚く。
 大食い選手権の途中結果かよ、と意味の分からない表現が脳内をグルグル回ってゆく。まあ、しょうがない事だろう。こんな水色の髪をツインテールにした、変り種のお人形さん的な女子が、実はフードファイター。いや、実際は違うのだが、完全に「食べ物と格闘している」。
 シエルも体格を補う為、食の量は多いし、肉や甘い物が大好物なので腹回りにも多少気を使うくらいではあるけれど。これはあくまで成人男性__しかもヨーロッパ系__を根本とした生活描写であり、放課後、ともすればおやつタイムに、夕食まで響くようなB級グルメヒマラヤ山脈を食したりはしない。ホクホクと中毒性のある煙を充満させていても、こんなに量があっては有り難味が無くなってしまう。

「……行かなければなりません。……しーちゃんから誘われていたのを、忘れていました」

 鈴の鳴るような、鳥の囀りが小春日和に響くような、そんな音色が、やっと本人の口から紡ぎ出される。ランクと服装がソレなので、お嬢様気質なのかと思えば、控えめに紡がれたかざりっけの無い「忘れていた」という事実。やはり、誘われていた。妥当だ、平和の刃を氷の凍てつく刃に変えられる彼女が、平和の刃の隣に絶対零度の盾を拵えたら、どんなに頼もしいか、明白だろう。
 自分の能力は、触れなければ回避できる、容易く脆弱なつくりだ。流転を操るとか、感情を操作する、とかが出来ない。ただ、分解するだけ。バラバラに、残らず、螺子1本まで心をこめて。なぞって材料をバラせば、そいつは『バラバラ』になってしまう。元とは違う、ただの欠陥品に成り果ててしまう。
 嗚呼、皮肉では無いけれど、才能の溢れた少女としては親しみが湧くようだ。高飛車な先生よりよっぽどマシ。クールビューティー、これが日本の力か。
 しーちゃんというあだ名が、朝神進に繋がり、「ああ、そういえば__」と言い掛けたところで。

「……君、浅井か? 桃瓜雛の親友と同じ寮だったよな?」

 教師の顔と名前は見知っていると思うので、こちらから名乗りはあげない。こちとら、Sランクの雷を操る奴なんて常識の範疇にしっかりと入っている。甲子園でよく見かけるずんぐり頭、学校に最も似合う服装トップ2のうちの1つ、ジャージ__(ちなみにもう1つは制服である)を着用した、これまた有名な生徒。
 桃瓜雛と親しげに会話したかと思えば、彼は肉巻きおにぎりに手をつけ始めた。お残しは許さないという桃瓜雛の発言からして、この山の攻略を手伝って欲しいという旨を受け継いだのだろう。シエルは、着々と攻略されてゆく肉巻きおにぎり地獄に、「若いって良いなあ」と呟くと、自分の下に運ばれてきた、こじんまりとした小皿に2、3個置かれた同系のおにぎりを、悠長に頬張った。

「ま、俺もついて行こうかな。ギルドで問題あっちゃあ溜まったもんじゃないし__、豚肉・醤油・みりん・砂糖……あと米、秘伝のタレは肉の脂身かな? __分解、と」

 1度バラバラに分け、胃袋で再構築するのが最高の食し方だというように、シエルは肉巻きおにぎりを分解して、バラバラになった内の豚肉を口の中に押し込んだ。

>>桃瓜雛、浅井

2年前 No.24

ゆめうさ @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Tablet=vzkziOdzRr

【リリア・ルーカス/集会所】

「ま、間に合ってるよね、遅刻じゃないよね?」

 如何にも走ってきましたー!な感じで集会所にやってきたのは一人の少女。リボンタイが少し曲がっているが、それ以外には特に着衣の乱れはない。息の乱れをゆっくり整えて、前を見る。既に数人の生徒が集まって話をしていたり、主催者(又は、ギルドリーダーやらギルドマスターとでも呼ぶべきだろうか?)であろう青年は忙しく確認をしているあたり、まだ大丈夫だろう。安堵してその場に座り込みそうになったが、人がいる手前そういうのははしたないと感じて自分の足を正した。

「……結構人いるのね」

 思ったより多めの人数に加えて、まだ時間も少しある。おそらく滑り込みでくる人もいるだろう。それを考えるとあと何人かは増えそうだ。想像していたより多めになりそうで、内心少し焦っていたりはしているようだった。

>>集会所ALL

2年前 No.25

狐斗霧 @ennra ★SklaH4lZvy_mgE

【狐斗霧 狸嗚/集会所】

何か何処かのアニメとか漫画とかゲームみたいだな、なんて思いつつリュックの中から筆箱と何処にでもありそうな橙色と黒のスケッチブックを取り出し、壁に凭れたまま座り込んではスケッチブックを膝に斜めにして置き、何か絵を描き始める。それは今のこの集会所での状況であった。後からまだ来るかもしれないと言う事で鉛筆書きで薄くしたが気をするようにシャーシャーと軽く小さな音を立てて絵を描く。それは三次元と言うより、二次元寄りの絵だがそれなりに上手いのだろう(多分)。その絵に自分の姿は描かれていなかった、描こうともしなかった。自分の姿は正直どうでも良いと言うのもあるが、自分はどうでも良いと思っているこの姿に集まる皆(モブ達)の視線が嫌いだから、今も昔も…

「アニメ的展開とか無いかな」

その手を止めず、呟くような声で言う。見ているだけで少しワクワクしているはずなのに、彼女の表情や様子にはそれが表れそうにない。もし此処でもボッチになるとしたらせめて楽しいと思えるこの場所だけは、見てるだけで良いと思えるこの場所だけは写真を撮ったり、この手で描きとめておきたかった。それ故に、素早そうに見えて絵は繊細で上手く描かれているのだろうか。その姿からは妙なオーラが出ていたりするのだろうか。まぁ、ボッチも1mは距離を置かれるのも少しは慣れているのでそれ程は傷つきも気にもしないが。彼女はフードを被ったまま、スケッチブックに黙々と描く
>>集会所all

【うわぁ…2回目ロル(No、22)結構誤字が…まぁ良いか…】

2年前 No.26

混沌 @kokuyou08☆zgcsdy8uV9EW ★uKWA7HHy33_mgE

【泡戯透祢/集会所】

それにしても結構あれから集会所にちらほらと人が集まってきている。けどこれだけの人数ではないだろう。まだ時間がわずかだが走れば間に合うぐらいだとパタパタといかにも走ってきましたと言わんばかりな少女に壁に凭れ掛かりながら座ってスケッチブックに絵でも描いているのだろう、少女が物静かに鉛筆の音だけを響かせる。それにしてもいつになったら皆さん集まって話が始まるんですかね。こちとらもう寮に帰って寝たいところですよ。少し背伸びをして眠気を飛ばそうとするがそれだけじゃ眠気など飛びはしない。

「(まだ始まらないみたいですし、すこーしだけ仮眠とらせてもらいますよ)」

目元を擦りながら泡を自分が寝転べるサイズまで作り上げるとそのままゴロンと猫のように体を丸めて目を閉じたらすぐに規則正しい寝息をたてて夢の中へと落ちていった。

>all

【絡みたいけど絡めない(´゚д゚` )】

2年前 No.27

すめらぎ @akaruki0 ★nqFZIoyhT8_7Mo

【連雀 秋/集会所前→集会所内席】

挨拶をした後、程なく集会所の中へ入っていく彼らの後について自分も中へ入って適当な席に座った。

開始まで暇なので携帯端末でニュース記事欄に目を通しすことにする。
思えば、所詮自分は学生の身分であるし、焔などという化け物のことは大人や公的機関が何とかするものだと思っていたので特に調べても来なかった為、焔に関しては授業で学んだこと以外さして知識が無い。
記事を見ると、先月の焔事件は死者数は元よりその惨状も大層酷かったらしい。
果たして生徒だけで対処に出ると言うことは本当に許されるのだろうか。一応学校公認らしいけれど。
ただ、やるとなれば危険なことなのだしやはり真面目に取り組む必要がある。
自分の目的に夢中になって迂闊なことをしないように気をつけないと。

これから始まる集会を前にそう自分の気を引き締めた。

ふと後ろを見れば何人かバタバタと入ってきていた。
一応まだ開始前とは言え、ギリギリやって来るような人たちが多いのであれば先が思いやられてしまう。
その上、見れば寝ている者や、何か絵を描いてる者、使い魔的な物と遊んでいる者もいる。
じゃんけん、ぽん。あっちむいてー……。……負けてんじゃない。

「…………」

正面に向き直って誰を見るでもなく心の中で複雑そうに呟いた。

……不真面目。

2年前 No.28

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★Android=6RE7ewpLMT

【朝神 進/集会場】
集会所にはある程度の人数が揃っていた。多少いない生徒はいるものの、後で来るであろうと思い少し高い壇に登りマイクを持つ。
「皆さんこんにちは。私の名前は朝神進と言います。少し話が長くなりますが付き合っていただければと思います。皆さん焔という化け物があらゆる場所に出没しているのはご存知かと思います。現段階では焔の数が余りにも多く、軍隊や警察が出動していますが手が回らないこともあります。自分はもうこれ以上焔による犠牲者を増やさないため、このギルドを作ろうと決心しました。この光魔学園はとても魔法に長けてている生徒が多いです。自分達ならすこしでも焔の壊滅に貢献はできると思います。少しでも命を救いたいんです。
時に皆さんはなぜ自分が魔法を持っているかわかりますか?そのせいで苦労したこともあると思います。でと力が与えられたということは何かしらの使命があると思います。自分の使命はこれなんじゃないかと思います。ここに集まっていただいた皆さん、自分と一緒にギルドを作りませんか?今からギルドのメンバーとして登録するための登録届けを配布します。そこに大まかな情報を書いておいて自分に提出してください。絶対にギルドに入れという強制ではないのでよろしくお願いします。」
そういいスピーチを終え登録届けを配布する。ここに来てくれた全員が登録届けを出してくれることを願う。自分のように家族を失って悲しむ人を無くしたい。誰かのために....そう思っていた。


>>集会所ALL

2年前 No.29

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★qFI4bAauGB_Mf2

【 姫瓜雛装花 / 食堂 】


 いつかバラエティ番組で見た歴戦のフードファイターたちを彷彿とさせる恐るべきペースと、上流階級で丁寧に育てられた箱入りのお嬢様らしい優雅な落ち着き。相反するものでしかないその二つを、肉巻きおにぎりというB級グルメを平らげる行為で平然と両立させながら、装花は無言のまま次々と肉々しい山の数々を喰い尽くしていく。彼女の胃袋はブラックホールだ。この容姿でわんこそば10分400杯の大食い&早食い記録を持ち、数いる姉兄たちからは「装花は魔法使いじゃなかったらきっと大食いアイドルになってたわねぇ。どっちとしても天才だなんて、本当にうちの可愛い末っ子は逸材だわぁ」だとか「いっぱい食べる君が好きって言葉、俺はお前という妹が生まれてからその意味を実感したよ。ありゃ本当だ。というわけで装花、お兄様からのプレゼントだ。これもたらふくお食べなさい」とか言われて構われて貢がれて愛されて育ってきた装花。生まれ持った旺盛な食欲を抑えようとするどころか周りの皆がニコニコ笑いながら食べ物をたくさんくれたものだから、高校生になった今では修行も何もしていないのにギネス記録に認定されそうな食べっぷりを誇ってしまっている。


「…………」


 差し出した肉巻きおにぎりを美味いと言ってくれた湊斗をじっと凝視しながら無言で頷き、食べるペースを緩めることなく皿に手を伸ばし続ける。口の中にものが入っている時は喋っちゃいけないのだと、そう教えられて育ったから、この肉巻きおにぎりという名の大山脈を攻略しきるまで彼女はずっと無言のままだ。それでも湊斗が肉巻きおにぎりを一つ食べ進めるたびに「手伝ってくれてありがとう」と口にする代わりのようにペコリと頭を下げているので、決して相手を無視しているわけではない。


「ま、俺もついて行こうかな。ギルドで問題あっちゃあ溜まったもんじゃないし――、豚肉・醤油・みりん・砂糖……あと米、秘伝のタレは肉の脂身かな? ――分解、と」


 肉巻きおにぎりを自身の能力で素材別にまでバラけさせてから食べるという一風変わった食事を始めたシエル。もっもっもっと一定のペースで肉巻きおにぎりを咀嚼しながら彼の言葉を聞いていた装花は、『ギルドで問題あっちゃ溜まったもんじゃない』の部分を聞いたあたりで何かを考えるようにこてりと首をかしげた後、自身の前に積み上げられていた最後の肉巻きおにぎり山を数十秒で完食した。
 そして手持ちの『濡れ富士』と書かれた和風パッケージのウェットティッシュで手と口を丁寧に拭き、「ごちそうさまでした」としっかり両手を合わせて一礼してから、再びシエルへと視線を戻す。


「……しーちゃんのお尻は、ボクが頑張って拭きますね。……でも、ボク一人じゃ皆のお尻は拭けないし、ボクも人に拭いてもらうことがあるかもしれません。……ので、よろしくお願いします。……先生のお尻を拭く必要がある時は、ボクやしーちゃんも頑張ります」


 要するに「幼馴染が問題を起こしてしまった時の尻拭いなら自分に任せてくれ。けど残念ながら自分一人じゃ全員分の尻拭いは出来ないし、ひょっとしたら自分も誰かに尻拭いして貰わなきゃいけない時が来るかもしれない。だからその時は頼む。もちろん先生に尻拭いが必要な場面が来れば、その時は自分や幼馴染も全力でやってみせよう」とかそういう意味の台詞なのだが、言い方が言い方なだけに何だか集団介護の話でもしているみたいになってしまっている。
 それだけ言うと自分が食べた分のお皿を重ねて厨房へと持っていく装花。特に恥ずかしがる素振りのないその様子からは、彼女が意図的に下ネタを発しているのではなく素でそういう言い回しになってしまっただけだということが見て取れた。これだから不思議ちゃんとの会話は心臓が休まらない。


>シエル・アビシリング・サイフォネリア様&浅井湊斗様&ALL様

2年前 No.30

狐斗霧 @ennra ★SklaH4lZvy_mgE

【狐斗霧狸嗚/集会所】

「使命…ねぇ…」

配布された登録届を受け取っては、そう呟く。どうせどこに行ってもボッチ状態となるなら、こういう集まりに居てもボッチ状態となるなら、自分の居る意味はなくなるのかもしれない。でも、何となく面白そう、という気持ちも少しはあったが、自分の魔法の強化の糧になるかもしれない、少なくともサポートぐらいならとスケッチブックを下敷き、又は机代わりとして登録届をスケッチブックの上に置くようにして鉛筆を持っていた右手を動かし始める。
歓迎されなくても慣れてるから別に良い、称えられなくても自分はそんな大層な存在でもないしそれが普通、ただ陰で動くのが自分にとっては一番いいと思えた。フードの下の、その普段の表情の奥底に眠る、少しは真剣な思い。Cでも少しは役立てるだろうかという不安。この中にとけこめるだろうか、相手の得意な戦闘方法で戦わせる事は出来るのだろうか、そんな不安まで。Cであろうとなかろうと、自分は土台になるのがしょうに合ってる、そんな自分への少々低めの自己評価。そんな感情が、彼女の中で巡っていた。その様子からは考えられそうにない感情が。主人公になれなくても良い、ただの皆のちょっとした柱になれるのなら。彼女の自己評価は低くも高くも無い所だった(多分)。
>>集会所all

2年前 No.31

浅井湊斗 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg

【浅井湊斗/食堂】
「ん?そうですけどどうかしたんすか?」
確かにそうである。同じ寮ではあることから、シエルは、それがわかったんだろうなとなんとなく
思う。これをさらえたのち、ギルドに行った方がいいのか?とか、色々考えたりはした。だが、Sの自分が行っても大丈夫なのかと少し不安になりながらも、肉巻きおにぎりを平らげていってたら、この味いいよなと一口一口味わいつつさらえていき
→装花、シエル、食堂all

2年前 No.32

すめらぎ @akaruki0 ★nqFZIoyhT8_tr7

【連雀 秋/集会所内席】

彼が?
程なくして端末の数字が開始時刻を過ぎた頃、漸く一人の生徒が室内前方に現れた。
それは先ほど見た4人の内の一人。学内報に載っていた名前と同じ名前を名乗っている。

彼はしばし言葉を連ね、そして最後に頭を下げた。
こんな集まりを開こうと企てる主催者にはそれらしげな理由があったようだ。

ふと思い、集会所内に顔を向けた。
もしかしたら他の人たちも?
周囲を見渡して一人ひとり顔を見ていく。

「…………」

ただ、見ているだけでは当然判断は付かない。
しかし胸にモヤりとしたものを感じる。
私は徐に視線を移した。

登録用紙らしき物を配り出したので、手回しでそれを受け取りその文面を確認する。
氏名、年齢、性別、連絡先、学内ランク、自身の得意とする魔法の種別などを記載する欄がある。
まぁ、当然か。
命を預ける者同士、お互いに把握をしたいというのはそうだろう。
けれど。

私はしばしそれを見つめた。
困ったというより迷った。
重要なことではあろうが、そこまでの信頼をまだ見も知らないに等しい彼らに抱くことは無理である。
とは言え。

少し考えた末、私は「ありていの説明」をそこに記載することにした。
この学園に入学する際とほぼ同等の内容を頭から引っ張り出しながら、鞄からペンを取り出す。

2年前 No.33

ウロ @sanhora24☆38KK3weHNNo ★IfuVlPIkEK_M0e

【シエル・アビシリング・サイフォネリア/食堂→】

「……しーちゃんのお尻は、ボクが頑張って拭きますね。……でも、ボク一人じゃ皆のお尻は拭けないし、ボクも人に拭いてもらうことがあるかもしれません。……ので、よろしくお願いします。……先生のお尻を拭く必要がある時は、ボクやしーちゃんも頑張ります」

 ようやくひと段落ついて、肉巻きおにぎりとの戦いを終えた桃瓜雛の言葉に、シエルはヘラヘラと歪ませていた口角をギ、と一瞬歪ませた。お、お尻? ボク一人じゃ……。そういうネタ的な意味なのか? いや、堂々と先生に話すにしてはちょっと風紀に反するような、と思い、口に出しかけたところで、シエルはようやく「尻拭い」という単語を思い出した。嗚呼、つまり、あちらも俺の味方についてくれる、と。彼女なりの精一杯の表現だったのだろうと解釈して、シエルは黒曜石のような目を細めて「ありがとう」と返した。感謝の意がぎっちりこもった、誠心誠意の声音だったけれど、それはどこか平坦で、フラットな表情のせいで空虚にも感じられた。
 分解したおにぎりをこちらも食べ終え、おしぼりで手を拭き、再び彼女に視線を戻す。こちらが尻拭いを要求する時、それは教員としてあってはならない場合だけれど。というか、ギルドでどれ程シエルを信じる者がいるかが問題だ。壊れたマリオネットさながらに酷薄な、彫刻のように一変としない彼を、どこまで「人間」として認めるか。この許容範囲で、対応はいくらでもあるだろう。

 質問に対して何食わぬ顔で答えた浅井に、シエルは「いや、特に対した訳でも無いんだけれど」と前に置き、ポリポリと頭を掻きながら、桃瓜雛に聴いた事と同じ種類の問いを投げかけた。

「君はSランクだろう? ギルドに行くなら俺も一緒に行くから、そのつもりで」

 最後はほぼ連絡だったけれど、一応伝えておかなければいけないだろう。もしマイナスな意味で捉えられてしまったら、その際はきちんと全員に同じ説明をしなくてはならない。それを少しでも避けたくて、できるだけ温和な雰囲気でそれを呟いた。

「__じゃ、終わったみたいだし行くか?」

 厨房に皿を出しに行った桃瓜雛の背中を指さし、答えを聞く訳でもなく、食堂のドアを押し開け外へ出る。桃瓜雛たちと一緒に行動するつもりなので、扉に手をかけ開いた状態のままにはしているけれど。

>>桃瓜雛、浅井、ALL

【 一応集会所に促すロルを。このまま一気に集会所まで行っても、私は大丈夫です! 】

2年前 No.34

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★qFI4bAauGB_Mf2

【 姫瓜雛装花 / 食堂→廊下 】


 肉巻きおにぎりを平らげた空き皿を重ねて厨房に返却しに行った後、座席に戻ってきた装花はその足で湊斗の傍へと歩み寄り、くいくいと彼のジャージの裾を引っ張る。そして青と水色のグラデーションになった珍しい双眸で相手の顔をじっと注視しては、おもむろに彼のどんぐり頭をワシャワシャと撫で繰り回した。


「……ボクのお姉様も、お兄様も、ボクに『ありがとう』って言う時はこうしてくれます。……ありがとうございます」


 どうやら実体験を元にした彼女なりの正しいお礼をしたつもりのようだが、このやり方は確実に年下の、しかもかなり親しい相手か幼い相手を褒める時のやり方だ。けれども本人はそんなことなど思いもよらないので、自信満々の顔(※本人的にはそういう表情を浮かべているつもりだが傍目に見ればほぼ無表情)をして湊斗の頭部をいい子いい子し続ける。そのまま数秒間のナデナデタイムを実行し終えれば、最後に楚々とした一礼で締めて、手に持っているフリルまみれの日傘をパッと開いた。


「……扉、抑えてくれてありがとうございます。……先生には届きません」


 先に出入り口に行って扉を開けておいてくれたシエルにお礼を言いながら近付いて、さっき湊斗にそうしたのと同じように頭を撫でようとしてみたものの、椅子に座っていた湊斗の頭には届いても外国人かつ成人男性で背筋を伸ばして直立している状態のシエルの頭のてっぺんには、残念ながら身長158cmと平均的な高さしかない装花では手が届かなかった。正確には指先くらいなら届くのだが、上から手を乗せてワシャワシャするのには足りない。足元に氷塊でも築いて飛び乗れば装花が立ったままのシエルの頭を撫でるのも可能になるが、ここでそんなことをしてしまえば自分で作ったデカい氷をよいしょよいしょと外に運ぶ作業が今からの予定に追加されてしまう。これ以上、ギルドの集会場に行くのを遅れさせるわけにはいかない。よってシエルをナデナデするのはやむなく断念した。


「……早く行ってあげなきゃ、待ちくたびれたしーちゃんにコケが生えてしまいます」


 本気で言っているのか冗談で言っているのかもわからぬ相変わらずの無表情。日傘をくるくると回しながら集会場のあるほうを見つめて、装花はストラップシューズを履いた足で廊下への一歩を踏み出した。


>シエル・アビシリング・サイフォネリア様&浅井湊斗様&ALL様

【次あたりで集会場の真ん前にいきなり着いてる描写をするかもしれません】

2年前 No.35

浅井湊斗 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg

【浅井湊斗/食堂→廊下】
「ああ。俺、最初は行かねえつもりだったがやっぱりいくわ。」
そう、彼は気が変わったとの旨の事を言って行くかと、本当は、「暇だからやる事もないし、食べるもん食べたし」というきまぐれだ。確かにSランクだが、本人曰くランクなどどうでもいい。やるときにやればいい。個々の努力によりけりみたいな、行き当たりばったりでなんとかなるという考えだ。だが、どこかしらに入っておいた方がいいだろうと思い
「そ、そうか。どういたしましてな。」
なで受ければこちらはこちらで「肉巻きおにぎり美味しかったから」の意味で不器用ながらもおにぎりセンキューなと一言言って
「コケが生えるっておい、はよ行こうぜ」
おいおい、マジかよとそう言い少しせかしながらそう行く気満々になり
→シエル、装花、all

2年前 No.36

混沌 @kokuyou08☆zgcsdy8uV9EW ★uKWA7HHy33_mgE

【泡戯透祢/集会所】

「皆―んこん――は。私の―――神進と言い―す。少し話が――なりますが…」

気持ちよくひんやりとした泡のクッションで眠っているとキーンと耳元には響かないが心地の良いアルトボイスがまどろむ意識の中、鼓膜に響かせた。薄っすらと目を開けると一室の前方中央に先程聴いた声を持つ少年がマイクを持ってこの今の状況とギルドについての説明が始まっていた。ゆっくり体を起こすとお腹の上に一枚の用紙が置かれていた。寝てたから誰か置いてくれたのだろう。すみませんねぇ。
その紙を手に持ち内容を確認すると名前やランクや能力などを記載する空白欄がある。そこに自分のことを書けばいいのかとカリカリと空白欄を埋めていく。

「(使命とか正義とかそんなものは興味ないですけど、他人を傷つけられるのはちょっと我慢ならないんですよぇ…これ参加動機になるんですかねぇ)」

全て書き終えると辺りを見回した。皆それぞれ何らか決意して此処に来てはいるが自分はそこまで決意を固めてなどしていない。でも、遊びでの参加ではないのは確か。

「ふぅ…よっと、えーっと司会者さん?書けた紙はどうすれば?」

一息吐くと泡のクッションから飛び降り、「名前なんだっけ」と聞こえない様に呟き視線を泳がせながら司会者さんと絶対に違うのに声をかけて苦笑いを浮かべて用紙を上に掲げてヒラヒラとさせた。

>集会所all、朝神進様

2年前 No.37

雷果 @kokuti☆3eDJrRHUBCk ★iPhone=14pX4QpAfR

【玉城 雪音/集会所】

そろそろ人数が揃ってきたところだろうか。わらわらと集会所に入ってくる。なるほど、このギルドさては人気だな。多分ソシャゲで例えると重課金者の超上級者、ランクも400から500は軽く超えてそうなユーザーから始めてからまだ
1ヶ月くらいの無課金のランクはやっと三桁行ったかいってないかくらいの初心者もいるわけだ。まあ自分がどのくらいの立場にいるのか分からないが。

朝神が話を始めた。スピーチのような、演説のような話を彼女は真剣に聞いていた。ギルドに参加するからには人の話を聞くというのは当然であり常識、また彼女は後でわからなくなることが嫌いなのでメモも適度にとる。

そして登録届が配られたので雪音はもくもくと空欄を書き進め、そして朝神のところまで行き、

「……私に出来ることがあればなんでも言って下さいね。改めて、よろしくお願いします」

そう言って朝神に登録届を提出する。Sランクという立場における自分にとって、どこまでこのギルドに貢献出来るかは分からない。だけどやれることはやらないと、このギルドでこれから大変ではあるが充実した生活を送るために、そしてもうこれ以上犠牲者を増やさないために。アニメの世界と違って犠牲者はもう戻ってくることなどないのだから。

>>集会所all

2年前 No.38

伊吹 @schroding ★iPhone=pNe9YBruvI

【橘伊吹/集会所】

だんだん人が集まってきたなと思った矢先、一人の男が壇に登りマイクを手にスピーチを始めた。この人がギルドの責任者なのだろうか、自分とは違いきちんとした考えを持ち、化物と戦う覚悟もある。そんな事を思っている内にスピーチも終わったらしく登録届けが配られている。用紙を受け取り、すらすらと書き埋めていく。

「それじゃあはいコレ、足引っ張るかもですけどこれから宜しくお願いします!」

一通り書き終え、先程スピーチをした男子生徒に用紙を手渡す。こらから色んな事があるだろう。焔と呼ばれる化物との戦闘も避けられない、Sランクという評価を与えられた以上何としてでもギルドに貢献してやるーー、とそう心に誓った。

>>周辺ALL

2年前 No.39

飛蔦 @arinn1111☆0KTbw4aL25Q ★Android=l39bFfvGfY

【 杳無 興 / 集会所 】

――なんで私が、Aクラスから上の人の出席する集会に居るのか。

とても不可解な状況に居る。興は眉を顰めた。私は基本Aから上の人に対しては皮肉を息をするように吐いている私がどうして会えばいいのか、そしてどんな顔で――「リリア」に会えばいいのか。全く分からない。分からない。解らない。不幸は須らく平等だと言うけれど、そんな物嘘っぱちだ。

私は溜息を吐いて、扉から一歩、中に向かって踏み出した。登録届けが配られている最中、私は目を細めて登録届けを見ていた。Cランクで、能力も碌に扱えない私にとって、登録届けと言うものを書くのは憂鬱だった。ギルドなんか、私は足を引っ張るに違いないというのに。登録届けを掴んで、握りしめる。私はこの場に居ていいのか、場違いではないのか、そんな考えばかり浮かんできて足が震える。続々と登録届けを出す、SやAクラスであろう人達。私はここに混ざっても良いのだろうか。否、来てしまった以上、私は確かに入らなければいけなくて、それで。

「 ――あ、ああ 」

もう無理。私がここにいても良い筈無くて、私はなんでここに居るのか分からなくて、私がここに存在する理由も無くて、もう分からなくて。
どうしたら良いのかさえ、分からない。

扉にもたれ掛かって足の震えが止まるように、自分に暗示を掛ける。そしてまた目を背けるのだ。

>>集会所ALL


( / こんばんは。今になって初投稿の杳無興本体です。初っ端から仄暗いですがご容赦下さい。 )

2年前 No.40

狐斗霧 ★rA5q4fG811_mgE

【狐斗霧狸嗚/集会所→廊下】

得意とする魔法、の空欄にだけ適当に「変身」と書いて書き終えれば、どこか適当な場所に自分の予備の消しゴムを重石の様に使い登録届を置けば、筆記用具、筆箱、スケッチブックなどをリュックの中に仕舞い、背負えばまた行く当てもなく歩みを進める。どうせCの自分なんて相手にされないだろうし良いか、なんて勝手に思っていて。ドアを開け集会所から出る前、溜息を吐きつつ集会所に入って来た人をフード越しに横目で見れば、様子からしてBかAなのか、と予想がついてしまっていた。お互い頑張ろうなんて柄にも言えなくて

「…頑張れ……」

と、呟くような小声で言って集会所から廊下へと出るのだった。その、頑張れ、はその人に言った事なのか、他者に言った事なのか、それとも、自分自身に言った事なのか…。それは彼女自身でも不明であった。コミュ症の可能性ありなボッチ女子な彼女からしてみれば、こんなギルドとやらは縁のない物だったのかもしれない。それでも入って良かった、なんてことはあるのだろうか、これから先、そんなことが起こるのだろうか。彼女はそんな疑問を抱きつつフードをまた深く押し付けるようにして被れば、両手を上着のポケットに突っ込み廊下をトボトボと歩くのだった。表情はいつもの気怠そうな顔つきで居て

2年前 No.41

ゆめうさ @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Tablet=vzkziOdzRr

【リリア・ルーカス/集会所】

「……進、よく言えたなぁ」

 大人数の前で、強くはっきりと主張した幼馴染の姿に大きな力を感じる。それほどギルドを本気でやるつもりでいるんだなというのを再確認した私は、回ってきた用紙に迷うことなく書き始める。生半可な気持ちなら乗るつもりはなかったが――進の事だ、この手のことをそんな軽い気持ちでやることは無いだろう、とは思っていた。それはやっぱり当たっていたようであれだけしっかりと主張ができたなら、乗る人も多いだろう。
 書き上げてから、聞き覚えのある声が聞こえた気がした。後ろを振り返る。

「……興?」

 そこには自分の家の本家の娘、杳無興が扉にもたれかかっていた。上のランクを蔑む彼女が、ここにいる。その事実が、なぜ?と頭でハテナマークを作り出していた。席を立ち上がって近寄ってみる、黒いタイツに包まれた華奢な脚が震えているように見えた。

「どうしたの、興」

 彼女にはいろいろな申し訳なさもあってからほんの少しだけ、声が震えた。何もなければいいのだけど――


>>興ちゃん

2年前 No.42

狐斗霧 ★rA5q4fG811_mgE

訂正:様子からしてBかCなのか、予想がついてしまっていた。お互い頑張ろうなんて柄でもないので言えなくて

2年前 No.43

飛蔦 @arinn1111☆0KTbw4aL25Q ★Android=l39bFfvGfY

【 杳無興 / 集会所 】

ああ、リリアに会ってしまった。
リリアには大変な苦労をさせた物だ。私の家の分家の娘で、本来なら自由な暮らしが出来たろうに。私が無能で何も出来なくて何もしない馬鹿な存在価値の無い人間だった所為で彼女は自由を失ったのだ。それでも幼馴染は居たから、辛い訳ではなかったのだろうか。本当に、彼女には謝罪出来てもしきれない。

「 どうしたの、興 」

そう純粋な瞳で見つめられる。私にはその目が本家の――家族と同じで、私を蔑んでいる目に見えて。それは錯覚なのだけれど、一瞬でもリリアを汚れた自己嫌悪に巻き込んでしまって申し訳なさが込み上がる。

「 ……リリア 」

蚊の鳴くような酷く小さな声で彼女の綺麗な名前を呼んだ。そう言えば、リリアと言うのはフランス語で【アリア】――歌姫と言う意味らしい。彼女の名前を口にして良いのかさえ分からなくなってくる。
そういえば、先ほどから壇上に立っている彼は確か目の前に居る彼女の幼馴染の一人ではなかったか。
そんな現実逃避を続けても目の前に彼女が居る事に変わりはなく、私は引き続き小さな声で言葉を放った。

「 私は、こんな所に居ても良いの? 能力さえ未だ使いこなせていないのに? ここにいる皆の様に純粋じゃないし天才でも秀才でもないよ、ギルドに入ったってどうせ私なんか足で纏いになるだけなのに!! ねえ貴方、壇上居るリリアの幼馴染の貴方! ――ここに来たら、ギルドに入るのは絶対なの……? 」

最後の方はほぼ大声だ。折角目立たないように出口の近くに立っていたのに全て台無しだ。俯いたから前に居る彼女の表情がわからなくなる。でもそれで良い。彼女の綺麗な表情を、汚れてしまった私の目で見たら霞んでしまう。濁ってしまう。

>>リリア・ルーカス、(朝神進)、ALL

2年前 No.44

学園/魔法/ギルド/恋愛 @edtru ★Android=6RE7ewpLMT

【朝神進/集会所】
《ふぅ…よっと、えーっと司会者さん?書けた紙はどうすれば? 》
泡のようなクッションから飛び降りその生徒は俺に登録用紙を司会者さんと言って俺の所に来る。
その生徒少しボーイッシュな少女で学園で器物破損魔と呼ばれている泡戯透祢だった。名前は聞いていたものの、顔は見たことがなかった。
「その紙は自分が預かります。透祢さんだよね?よろしく。」そういい紙を預かる。

>>混沌様

《 ……私に出来ることがあればなんでも言って下さいね。改めて、よろしくお願いします》
そういい登録用紙を提出してくれたのはさっき合ったばかりの雪音さんだった。透明なクリアファイルに登録用紙をしまい、「こちらこそよろしく。」と返事する。
>>雷果様

《それじゃあはいコレ、足引っ張るかもですけどこれから宜しくお願いします!》
今度は男子生徒の好青年のような生徒だった。
「こちらこそよろしく!またギルドで会いましょうね。」
笑顔で答える。
>>伊吹様

2年前 No.45

すめらぎ @akaruki0 ★nqFZIoyhT8_tr7

【連雀 秋/集会所内席】

後ろで誰かが声を出したので思わず何事かと振り返る。
すると、その拍子に手にぶつけて用紙を落下させてしまった。用紙はひらりと翻りながら少し向こうへ滑っていきそうになる。
あ。
と思い手を伸ばすと、

バサバサバサ!
「きゃあ!」

更にうっかり開けたままだった鞄の中身までパラパラと落ちてしまった。
なんてこと。
おまけにきゃあとか言ってしまった。
気まずそうに小声で近くの人に謝りながら拾い集める。

>>all

2年前 No.46

@sm1109 ★02EkpJpxEF_IdS

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2年前 No.47

リシェ @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Tablet=vzkziOdzRr

【リリア・ルーカス/集会所】


「……興! そんなこと、考えなくていいんだよ」

 強いが震える声でそういう、しゃがみこんで興と同じくらいの目線になる。彼女の表情は見えないけれど、でも彼女が来てくれるなら――彼女の力も、ランクは低いながら使い方と育て方がうまく行けば強い力だと本家が分かれば、そしてランクが上がれば、今からでも視点が少しはかわってくれるかもしれない。そうすれば、ちゃんと興が愛されるべき人に愛されるはずだ。

 まあ、興が戻りたくないというのなら――その時は、私はちゃんと興を守る。守って遠ざける。それが両親の願いと相反することになろうと。


「興が来てくれるなら私は嬉しい……興の魔法は、使い方一つで人を守れる立派な魔法だから」

>>興ちゃん

1年前 No.48

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