Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(26) >>

いなかぐらし!! 【募集開始!】

 ( オリジナルなりきり )
- アクセス(559) - ●メイン記事(26) / サブ記事 (41) - いいね!(6)

主ぃ @rana1234 ★YqADWD3ggj_B0j

-------------【ある日の夜】-------------

 DJ樋口の、九十九島!ミッドナイト〜!!

 『この放送は、九十九島の魅力やDJ樋口の学校であった事などを紹介していくラジオプログラム!
  これまでに九十九島の観光名所やマル秘パワースポット、学校であった事や届いたお便りなど、この島の多くの良さを紹介してきた。
  さて、今回はどんな放送になるのか?!』

 ラジオをお聞きの皆さん、こんにちは! 皆さん久しぶり〜。前回はね、学校の中間テストがあってお休みだったんだ!
 皆さんも、学校のテスト、頑張ったかな? 赤点取ると恥ずかしいから、頑張らないとぅ!
 大人の皆さんは、学校のテスト、どんな思い出があったかな? テスト中は寝てたなんて事は、子供には口が裂けても言えないよね?

 さぁ! そんなテストで頑張った学生の皆さん! 頑張っていた思い出のある大人の皆さんも、最後まで楽しんでくださいね!
 さぁ今回も、あなたの“お耳の恋人”DJ樋口が素敵な素敵な、ラジオ放送を提供します

 さて今回は初心に帰って、九十九島とは何か? っていう話をしようか。

 今の都会っ子は、虫を捕まえる事が出来ないらしい。それも男がだ。この島に住んでいる男子の皆さんなら、虫が触れて当たり前だよね〜
 ほかにも、公園の遊具の使い方を知らないとか、鬼ごっこもしたことがない。和式トイレの使い方も知らないっていうんだ! 驚きだよね。
 けど、この島じゃ、そんな物は常識だ。子供が昼間から家でゲーム? まさか! やっぱり外で遊んでこそ、九十九っこだよねぇ〜〜!

 そういう遊びの中で、痛みを知り、友を知り、優しさを知り、恋を知る。 そう。この島には夢があふれてるんだ!
 何もない? 違うね! 作っていくのさ! このラジオだって、元は僕の趣味から始まった放送なんだぜ? イェーー!

 さて、そんな夢溢れる九十九島を知るために、今日はその島で起こった数々の出来事を、お話にしてお送りするよ。

 題して! いなかぐらし!!


--------------------------

といきなり始まるほのぼの系物語。
もし気になった方は、ラジオの続き(サブ記事)を見てくれると嬉しいです!
ではでは! スタートですよ!

1年前 No.0
切替: メイン記事(26) サブ記事 (41) ページ: 1


 
 

主ぃ @rana1234 ★YqADWD3ggj_B0j

【 休日 / 三貫納 糺 / 喫茶店「猫の目」 】

休みの日も、平日でも、この雰囲気は変わらない。ここは九十九島。本土から、かなり南に位置する島である。
大自然が広がり、海も山もどちらも素敵な島だ。……まぁ来る人と言えば観光くらいだが。こんな田舎の土地に好んで住もうとする人はいない。
……居るとすれば、よほど都会の暮らしに飽きたのか、老後に楽しもうという方々だけだろう。

「おっ! マスターサンキュー。常連の好みわかってるね?」

と、この九十九島で、ある意味有名な喫茶店「猫の目」でコーヒーとオムライスを食べている少年はこの島の住民である三貫納 糺君だ。
苗字も名前も今には見ない珍しい感じの子である。と、この喫茶店のマスター「矢島さん」。いつも新聞を読んでいる無口な男。
そんな男だが、客の好みはすぐに覚えるらしい。糺はコーヒーを飲むとき、はちみつと黒砂糖を入れる。それを覚えていたのだ。

「マスターは今日も暇なの?」
『…………』
「そっかそっか! そりゃ大変だねぇ。 今日もお互い頑張ろう!」
『……』

そう言いながら糺は、ケチャップを大量にかけて炒めたチキンライスを卵で包んだ庶民的なオムライスを口にする。
ここの店で出す料理は、ほとんどが庶民的。故に隠れた名店として、都会の方でも人気らしい。

「ふんふんふ〜ん」

と鼻歌を歌いながら、学校で出された宿題を、ヘッドホンをかけて音楽を聴きながらしている。平和だ。
だが、この当たり前の平和が、この島のいいところでもあり、売りなのだ。


>>ALL様

1年前 No.1

酌暖簾 @syakunoren ★Android=JzJkUSSPFq

【 休日 / 宗像 浩平 】

宗像浩平の一日は幻の猫探しも兼ねたジョギングから始まる。それは平日だろうと休日だろうと変わることはない。
コンクリートで舗装されていない道も多く、膝に負担がかからない。長年住んでいる人ですら出会ったことのない生き物がいる。それだけで毎朝毎晩走るモチベーションも上がるってものだ。空気だっていい。本当にこの島は俺に優しい。

「ふー、だいぶ湿度も気温も上がってきたな…こりゃ梅雨入りも近いか?」

朝の日課を済ませ家に着く。今回も猫には会えなかったが、まあそんなもんだろう。本当にいるかどうかだって怪しいもんだ。
そんなことを考えながら火照った体を冷やすために冷凍庫の中を覗く。

…無い。
猫の存在は怪しいものだが、俺が買って入れておいたアイスの存在は確かなもののはずだ。

「親父!!」

とりあえず叫んでみるが、もう何処かへ出かけてしまったのか返事はない。人のものを取ったらいけません!と育ててくれた親父はどこへ行ってしまったのだろうか。

「……あっちぃな」

無くなってしまったものは仕方がない。
そのうちバイト代で自分専用の冷蔵庫を買わないといけないなどと考えながら、足は島唯一の駄菓子屋へ向かう。
スーパーの方が家からは近いが、スーパーにはお菓子は置いていない。まあ置いていたとしても駄菓子屋に向かうだろうが。値段はもちろんのこと、あの駄菓子屋の雰囲気が好きなのだ。

ごたごたしてたらすっかり日も登ってきたな。
この時間なら駄菓子屋に誰かいるだろうか。


>>ALL様


【どうぞよろしくお願いします。】

1年前 No.2

立川 . @0x03 ★NF3BpIZH8Z_vN9



【 休日 / 神富 絃 / 喫茶店「猫の目」 】




涼しい風が吹き上げる。
いつもの平和な休日。九十九島にある神社…とはいかない。島にある九十九神社とは違い、名前も知られていない穴場の神社の一人娘、神富絃はそんなことを休日、毎日思う。大人ぽい雰囲気をだし、凛としている娘は、まだまだ中学二年生。島暮らし、神社の娘。どこか古風な娘は、お金なんてもっていない。
散歩をしていて少しお腹も減っている。
目の前の喫茶店「猫の目」でも何か食べたいとこだが、一銭ももっていないのだ。お腹の減っている子供を助けてほしいとばかり願う。
店内を見ると見知った顔が見える。そんな中、奢ってくれそうな顔が見える。
ヘッドホンをしていて宿題をしているのだろうか、そんなことは知らない。

そう決めると迷わず店内へ入っていく。
マスターの矢島さんにとりあえず、「お水ください」と言って、少年、三貫納糺の隣に座る。

「この人と同じオムライスをください。お金はこの人が入らいます。」

糺を見て「ね?」ともいいたげな瞳を向ける。
断られようがどちらにせよお金なんて持ってないし。奢ってくれてもよいのでは?という考えなので断って無駄だと思うが、奢ってくれるかくれないかは糺次第となるだろう。

淡い青の浴衣を着ていて喫茶店の雰囲気に合わないのはこの際、無視してほしい。
出されたお水を飲む。




  >>三貫納 糺様,ALL様

【 メイン解禁おめでとうございます!早速絡みました!よろしくお願いします。 】

1年前 No.3

ノア @siratuyu01 ★iPhone=kMWLbkz0dK

【休日/清瑞 愛海/自宅→九十九東砂浜海岸】

朝起きて、私服に着替え朝ご飯を食べた。そして、お昼になるまで少し時間があったため、弓と矢の手入れをしながら、時間を潰していた。そうこうしているうちに、お昼になった。
愛海には、一つ習慣がある。それは昼間に砂浜でランニングをする事だ。

「よぉーし!砂浜海岸に行ってきます」

家の玄関から「行ってきます」と大きな声で言って、何故か一礼した。弓道少女なためか礼儀正しい少女のようだった。
そして、自宅から九十九東砂浜海岸までの道のりを、走って行った。

「ランニング終わったら、なにしよっかな...えへへ...今は、ランニング集中、集中!」

少し大きな独り言を言いながら走っていると、もう目的地に着いた。と言っても時間はかなりかかっていたが。

>>周辺all


【これからよろしくお願いします!オリなりにはあまり慣れていないのですが、精一杯頑張ります!】

1年前 No.4

文歌 @020406 ★3DS=OMVSQt5QnD

【休日/高梨咲奈/九十九東砂浜海岸】

海岸沿いの岩に座り、ぼぅっと海を眺めていた。

ここの海は、透明度が高く、都会の薄汚れた海とは比べものにならない、綺麗な海だ。

「誰も…いない…よねっ?」

そう呟き、鞄から俗に言う「ガラケー」を取りだし、海を写真に収める。

「ふふっ、綺麗に撮れた。」

すると、携帯の着メロが鳴り、お母さんからのメールをお知らせする。

「そっか、お父さん出張か。」

独り言をぼやぼやと呟き、携帯をぽちぽちといじる。

咲奈は独りの海岸が猫に次いでこの九十九島のなかで好きだった。

そんな独り思考を楽しんでいるからか、タッ、タッ、タッという足音に気付けなかった。

>>清端愛海様、ALL


【メイン解禁おめでとうございます。オリなりにあまり慣れておらず、至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。】

1年前 No.5

ノア @siratuyu01 ★iPhone=kMWLbkz0dK

【休日/清瑞 愛海/九十九東砂浜海岸】

砂浜海岸に着き、あたりをキョロキョロと見渡しはじめた。ただランニングするだけだが、もしも人がいたらと考えたようだ。

「あ、あんなところに...人が居る
じゃあ...弓を使った練習は危ないからできないね」

と呟き靴と靴下を脱ぎ裸足になった。走る気満々なようだ。走ろうとしたが、弓と矢をどうしようかと思い座り込んで考え始めた。

「弓と矢...どうしよっかな...私が走っている間に誰かに取られたりしないかな...」

腕を組み顎に拳を当てて考えている。だが、いい案が思い浮かばないでいた。

>>高梨咲奈さん、周辺all


【変な文になってしまいました...すみません】

1年前 No.6

けろち @kaeru0505 ★Android=v8fd20Apqt

【休日/日向 和/駄菓子屋前】

今日は休日、学校が休みとの事で、朝から島はいつも以上に賑やかな気がした。しかし警察官である日向には休日も何も関係ない。今日も今日とて、島の安全を守るためにパトロール中である。とは言っても、この島では事件らしい事件も起こらない為、パトロールの必要性すら危ぶまれるのだが。
だからと言って何もせず交番でぼんやりしているわけにはいかない。日向は島の皆さんの様子を伺うべく、自転車を走らせていた。

先ずは近場から、と日向が自転車を止めたのは駄菓子屋の前だった。この駄菓子屋はおばあちゃんが一人で切り盛りしている為、日向は度々様子を見に来る。ついでにお菓子も買っていったりするが、それは仕方がないことだ。だって駄菓子屋を前にして何も買わないだなんて、そんな人が居るだろうか?
と、言うわけで、日向は邪魔にならない所に自転車を置き、店内に入ろうとした、その時。学生だろうか、一人の少年が此方に向かって来るのが見えた。恐らく彼も駄菓子屋に用があるのだろうが、お巡りさんたるもの、島の皆さんとの交流は欠かせない。

「おはようございますっ。今日も良い天気だね」

日向は少年の方を向き敬礼をして、にこやかに挨拶をする。

>>宗像くん、周辺all様

1年前 No.7

主ぃ @rana1234 ★YqADWD3ggj_B0j

【 休日 / 三貫納 糺 / 喫茶店「猫の目」 】

そのまま勉強をしていると誰かが店に入ってきた。その相手は中学2年生の神富絃。学校ではあまり良い評判を聞かない。
理由としてその性格にある。女にも男にも言えるのだが、頼れる女性と気が強い女性では話が違う。彼女の場合は後者だ。
そして、今もこうしてお腹が空いたから奢って状態。もちろんお返しなど無いだろう。しかし

「お〜 絃ちゃんじゃん。おっは〜。なんだいなんだい? お腹が空いたのかい? よしよし! マスターもう一個よろしくぅ! もちろん俺の奢りだよ!」

と奢ってしまう糺。人がいいにも程がある。彼は評判や周りからの評価で人を見ない。自分で会って話してその目で確かめる。
もし相手が面倒な相手だったとしても、彼はこの調子だろう。今が楽しければそれでOKな人なのだ。

「絃ちゃんもいつもここに来るのかい? 俺は宿題するときはいつもここなんだよ」

と相手が質問していないにも関わらず喋っている。傍から見れば1人で喋っているだけの男だが、そんなの気にしない。
ニコっと笑いながら相手に喋りかける。

「ここのオムライスはいいよ? あのへたっぴ加減がいいんだよね〜」

その言葉にマスターは目だけを糺に向けるが、すぐに料理に集中する。マスターも自分でB級グルメだと知ってるからだ。
不味いとか言われない限りは怒ったりしないだろう。


>>絃ちゃん

【おお! 絡みありがとうございます! これからよろしくです!】

1年前 No.8

酌暖簾 @syakunoren ★Android=JzJkUSSPFq

【休日/宗像 浩平/駄菓子屋前】

駄菓子屋が見えてくると同時に、その軒下にも人影を確認した。目はいいほうだが、誰かはまだはっきりとわからぬ距離…あ、敬礼した。こんな平和な島でそんな姿勢をとる男はおそらく1人しかいないであろう。
島唯一の警察官、日向和だ。

「うーす和さん! お疲れ様っす」

投げかけられた挨拶に返しながら小走りで彼の元まで向かう。
以前居酒屋か何処かで彼が名前にコンプレックスを持っているという話を聞いた気もするが、浩平はむしろいい名前なんじゃないかとさえ思う。本人の纏う空気を完全に表現しているし、例え別の誰かにつけられた名前だとしても穏やかを表す名前なんて素敵だ。故に浩平はあえて和さんと呼ぶことにしている。

「休日だってのに精が出ますね…。 駄菓子屋のばあちゃんでも口説きに来たんすか?」

などと軽口を叩きながら、自分はさっさと店内に入りアイスを物色し始める。
警察官という肩書きではあるものの、この平和な島だからか、彼に畏怖の感情はなかった。威厳がないという訳では無く、もちろん尊敬もしているのだが、とても親しみやすいのだ。こんな島だとそうでないと警察官も務まらないのかもしれない。


>>和さん、周辺ALL様

1年前 No.9

水戸柚希 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg

【休日/水戸柚希/喫茶店「猫の目」】
「まったくやること多いって考えもんだけど体力温存のために入ってサンドイッチ2人前いっちゃおうかね。飲み物は無糖コーヒーで!」
そう、入って早々に入り口近くの席に座り頼むものも決まってたのでオーダーしてみては、また、彼女のいう、やることは、喧嘩売ってくる奴の撃退に、宿題は、終わったから、後は趣味でしてるゲームのブログ更新、その他もろもろ。というよりかは、あげてったらきりがない。因みによく見てれば2人仲よさそうな事。別に危ない方に行かなければそれでよし。としてる。後で神社でお参りにでもとか、なーんて考えてたりし、また、こんな頼んだが大丈夫だよねと言う意味で財布の中身をチェックし
→喫茶店all

1年前 No.10

逆流王子 @umeboshi ★BvpUHghTG9_m9i

【休日/如月千真/駄菓子屋前】

今日は休日、学校も休みで宿題は既に終わらせており、テレビでも見て過ごそうかと思ったがそれは如月家の暴君である姉によって阻止され、千真は追い出されてしまったので仕方なく散歩でも、と外へ出てみた。


「暑いなあ…」

家から出て、真っ先に口から出た言葉はそれだった。まだ梅雨入りもしてないのにこの暑さとは、今年の夏は灼熱地獄と化しそうだ。体力がない千真にとって真夏の暑さは文字通り地獄だ。

外に出てみたは良いものの、あまりの暑さに何もやる気が起きない。けれども家に戻ってもやることもない。さてどうしたものかと考えた結果、駄菓子屋にでも行こうという結論に至った。あそこならばアイスも売っている。お金もアイス一つくらいなら買える程度にはあるし、早速行ってみることにしてみた。


何を買おうか悩んでいる間に駄菓子屋へ付いたが、そこには既に先客が居た。遠くからでは良く顔が見えないが、あの服装は間違いなく日向和だろう。この島には警察官は彼一人しかいないので間違えようがない。もう一人の方は…


「あ、宗像さんじゃないっすか。日向さんも一緒なんですね。」

近づいて行くと学校の先輩である宗像浩平が居た。日に焼けた肌と千真の倍くらいついている筋肉、そしてオールバック気味の髪型はいつみても強面だが、見た目に反して優しい性格だということを千真は知っている。


「うーん…コレ買いたいけどお金ないしこっちでいいか。おばちゃん、これください」


宗像に続いて千真もアイスを選ぶ。警察官と言うのはこんなに暑くて暇でも職務を放り出すことができないのだろうか。少しだけ彼に同情しながら買った棒アイスの袋を開けてさっそく食べだした。

>>和さん 浩平さん 周辺ALL様

【とりあえず名字+さんで呼んでますが名前で呼んだ方が良かったでしょうか…?】

1年前 No.11

立川 . @0x03 ★NF3BpIZH8Z_vN9



 【 休日 / 神富 絃 / 喫茶店「猫の目」 】




『 勿論、俺の奢りだよ! 』という糺を少しじっと見て前を向き直る。
自分の評判とは違い、彼の話は良い話しか聞かない。先生と生徒からの受けもよいしお人よしで人から好かれるタイプだろう。
自分とは大違いだ。まあそんな性格を目指さそうなんて考えたこともないけども。
彼とはあんまり話したことはない。たまにすれ違う程度。両親もよく話している。
彼も知っているだろう。自分のことを。有名だとおもうのだ。悪い方向に関しては。

「来ないですね。初めて入ったんです。お金持ってないから。」

質問を答えた。
このままでは、彼は一人で話している。いや、それはそれで面白いとは思うが。奢ってもらうし。お礼なんてものはしないから、返した方がいいだろう。
宿題するときにくるのか。じゃあ自分もその時に来ればいい。奢ってもらうのだ。
にこっと笑う糺は本当に人が良い。
自分もにこっと笑った方がいいのか…。いやでも笑ったら変だろう。笑う所ないし。

しばらくたつとオムライスが出てくる。
糺が言った通りへたっぴな感じがする。でもおいしそう。オムライス、オムライス。初めて食べる。
食べ物にはあんまり興味がなかったから。

スプーンですくい口に運ぶ。

「…お、美味しい、です。」

まさに感動。美味しい。宿題するときにここに来るのか。よし絶対に来よう。


 >>三貫納 糺様,ALL様

1年前 No.12

主ぃ @rana1234 ★YqADWD3ggj_B0j

【 休日 / 三貫納 糺 / 喫茶店「猫の目」 】

「アハハハハ! そう言ってくれると奢ったかいがあるってものだよ!」

と美味しそうに食べる絃を見てケラケラ笑う。そして彼女がお金を持っていない事については触れなかった。
まぁ貧乏という事もあるだろうし、バイトできない理由もあるだろう。それについて追及しだしたら終わらない。
故に、無いなら奢ってあげるよ〜 と糺的にはなるわけだ。

「あ。一応だけど、奢るのは今回だけだからね? 毎回奢ってたら、俺のお財布がスッカラカンになっちゃうからさ」

と締めるところは締めた糺。そして宿題を進める事に。得に難しい宿題でもないので数分で終わるだろう。
喫茶店にはジャズの音楽が流れ、マスターはいつも通り新聞を開いて喋らない。これがここのいつもの日常なのだ。

「そうだ。宿題終わったらさ、九十九神社に行こうと思ってるんだけど、一緒に行こう! 猫ちゃんを見に行くんだ〜」

糺はニコッと微笑んで見せる。彼も猫好きの一人であり、あの奇跡の猫を見てみたい一人でもある。
今までに噂では聞いたことがあるのだが、実際に見たことはないらしい。


>>絃

1年前 No.13

文歌 @020406 ★3DS=OMVSQt5QnD

【休日/高梨咲奈/九十九東砂浜海岸】

「あっ、あの、弓と矢、預かりましょうか?多分学校も同じですよね…。」

サクサクとさらさらとした砂を踏み、愛海さんの前まで歩み出る。

「えぇっと、私は高梨咲奈っていいます。高2です…よろしくお願いします…。」

涙目で自己紹介をすると、どうにか涙が溢れないよう踏み留まり、にこりと笑う。

「さっき走っていらっしゃったので、弓道部ですか?もし…良ければ…あとでちょっと…お話したい…です。」

咲奈はちょっとでも友達を増やそうと自流に努力していた。
これを期に、友達を作ろう。

「フフッ、矢と弓は私にお任せください」

>>清端愛海さん、ALL

1年前 No.14

けろち @kaeru0505 ★Android=v8fd20Apqt

【休日/日向 和/駄菓子屋前】

小走りで近づいて来た相手を見て、彼は確か居酒屋でバイトしている…、と記憶が引っ張り出され、名前と顔が一致する。日々沢山の人と関わる日向は其だけ顔見知りも多いが、一度でも話したことがある相手なら顔と名前はきちんと覚えているのだ。
お疲れさま、と声を掛けられればにこにこと人の良い、締まりのない表情で言葉を返す。

「浩平くんも、お疲れさま。最近は暑いから、熱中症とかにはくれぐれも気を付けてね」

きっと浩平くんは家から此処まで歩いてきたのだろう。大して広くもないこの島での交通手段は大体は自分の足、少し遠くても自転車で事足りてしまうが、この季節になるとやはり辛いものは辛い。慣れていても熱中症で倒れる人は多々居るため、注意換気は欠かせない。
そうこうして、何だか警察官らしい事をしている気がする、と満足感に浸っているが、浩平くんが軽口を叩けば、日向は急速に現実へと引き戻され、冗談と分かっていても狼狽えてしまう。

「そそ、そんなんじゃないよ!?俺はおばあちゃんが元気にしてるか様子を見に来てるだけだからっ」

必死になって弁解するのは逆にそれっぽい、とよく言われるのだが、学習しない日向である。とにかく、此処に来た本来の目的を果たすべく、日向も浩平くんに続き店内に入った。

おばあちゃんと和気あいあいと雑談をしていれば、また一人、駄菓子屋に客がやって来た。彼は確か、如月千真くんだ。九十九神社で度々見かけ、話した事も何度かあった気がする。どうやら彼も浩平くんと同じくアイスを買いに来たらしい。

「おはよう、千真くん。暑いねえ、熱中症対策はしっかりするんだよ」

また律儀に注意換気を交えた挨拶を終え、おばあちゃんが元気な事も確認出来た事だしそろそろ自分はおいとましようかと思ったのだが、その時アイスを食べている二人が視界に入り、ついつい自分も食べたくなってしまう。今日は制服もきちんと着ている日な為正直暑くて仕方がないのだ。この状況で我慢が出来たら、その人は最早菩薩か何かに違いない。そう開き直っては、ポケットから小銭を取り出す。

「おばあちゃん、僕もこれお願いします」

へらりと笑っては定番のソーダ味のアイスを取り出し、おばあちゃんに小銭を手渡す。ついでに無駄に厚い生地の上着も脱いで自転車のかごに放り投げ、アイスの袋を破りながら二人の学生に目を向けては、「これってサボりに入るかな?」と苦笑気味に問い掛けた。

>>浩平くん、千真くん、周辺all様

【呼び方は何でも大丈夫ですよ!
此方からは一応名前+くん、で呼ばせていただきます】

1年前 No.15

酌暖簾 @syakunoren ★Android=JzJkUSSPFq

【休日/宗方浩平/駄菓子屋】

アイスの山を眺めながら、浩平は財布と欲求の会議に没頭していた。バイトはしているものの、逆に言えば収入はバイト以外にほとんどないのだ。月末にどれだけアイスが食べたくなっても親からの支援は望めない。彼にとってここで定番のソーダアイスを買うか好物のカップアイスを買うかは相当重要な問題だった。
と、和さんがなにやら弁明しながら続いて店内に入ってくる。相変わらず和やかな人だ。何かと人の機嫌を損ねることの多い浩平にとって、この性格はとてもありがたかった。

和さんとおばあちゃんの会話を聞き流しながらアイスの山を睨んでいると、さらに足音、そして聞き覚えのある声が後ろから聞こえた。振り返るとそこには中性的な見た目の少年がたっていた。名は如月千真。中等部に通う後輩だ。

「おう千真、おはようさん」

この島に学校は一つしかなく、小学、中学、高等部の三つで一つの校舎を大まかに区分されていた。一つの校舎と言っても建物自体はいくつかに分かれており、中等部と高等部は別棟となっている。それでも区分分けの性質上、絡みこそなくとも顔を見たことのない生徒は転校生等を除きこの島にほとんどいないだろう。
とにかく面識のあるこの少年なのだが、学年は…中学2年だっただろうか。

「最近学校はどうだ?といってもクラス替えなんて存在しないが…。お前のところは確か特別癖の強いのが集まっていたよな」

もっともこの島に個性のない人間など存在しないが、今の中学2年には特に強いのが集中していると浩平は思う。この千真という少年は攻撃的な性格はしていないためいざこざ等は無いだろうが…尻に敷かれてなどいないだろうか、逆に少し心配になる。

ようやく買うアイスを決めおばあちゃんに小銭を払う。結局ソーダアイスだ。見れば他の2人も似たアイスを食べていた。
アイスを齧っていると和さんがこれはサボりかと苦笑した。こんな暑い日にしっかり制服を着込んで業務に勤しんでいるんだ、アイスの1本くらいバチは当たらないだろう。真面目すぎるのだ。

「何言ってんすか、ここのアイスを買うことは警官以前に島民の仕事っすよ」

もともと細い目をさらに細めながら返す。この人みたいな人懐っこい笑みはどうすれば出来るのだろうか。
真面目といえば、今でこそ警官として働いているこの男だが以前は相当荒れていたという噂を聞いたことがある。もっともそんな噂を信じる人なんてほとんどいないだろうし、俺も信じてはいないのだが。…試しに聞いてみようか。

「この程度でサボりって、昔はもっと凄いことしてたって聞きますよ?」



>>千真さん、和さん、周辺ALL様



【私は大歓迎です。
 逆にちょっと…ってことがあれば言ってくださいね】

1年前 No.16

ノア @siratuyu01 ★iPhone=kMWLbkz0dK

【休日/清瑞 愛海/九十九東砂浜海岸】

「えっ!?いいんですか?
それでは...弓と矢をお預けします」

話しかけてきた人は、高校生で年上だった。弓と矢を預かると言ってくれたことが嬉しかったのか、お言葉に甘えて預けた。

「私は、中学1年生の清瑞 愛海です。
愛海と書いて「あくあ」と読みます。よろしくお願いします」

学年と名前を言って、愛海と書いての読み方も説明した。

「はいっ!弓道部です!
私も...咲奈さんとお話がしたいと思ってました。でも...走り終わってからでいいでしょうか?」

弓道部ですか?という質問にも答え、その後に、お話がしたいと言ってきたので、自分も話してみたいと言った。だが、今からまた走るので終わってからでいいか聞いてみた。

>>高梨咲奈さん、周辺all


【返信遅くなりました】

1年前 No.17

逆流王子 @umeboshi ★BvpUHghTG9_m9i

【休日/如月千真/駄菓子屋前】


熱中症対策をしっかりとするんだよ、と見ているだけで暑くなってくるような服装の日向さんに注意されて思わずふふ、と吹き出してしまう。

「日向さんこそ、そんな服装で居てぶっ倒れないでくださいよ。日向さんがぶっ倒れたら元も子もないっすからね」

まあ、お巡りさんが一日くらい居なくても犯罪なんて起きないと思いますけど、なんて冗談を交えながら話す。実際にこの島で犯罪なんて起きないというのは本当の話で、生まれてからの14年間、未だに強盗などの犯罪などはテレビの中でしか見たことがなかった。しかし彼が居ない九十九島というのは想像できない。

そんなことを考えていたら宗像さんが話を振ってきた。確かに中学二年生のクラスは中々個性的な人たちが集まっているが、あの人たちも別に性格が悪い訳ではない。ただ、千真と違い石橋だろうがロープ一本だろうが全速力で駆け抜けるような千真よりも男らしい性格の彼女たちにはいつもひやひやさせられている。

「そうっすね…でも悪い人たちじゃないですし、楽しいっすよ。…もうちょっと漫画とか小説の女子みたく優しくしてほしいってのが本音ですけど…」

苦笑いしながら手にしていたアイスを齧る。千真も男だ。恋愛に興味がないわけではないが、そんな経験したことないし、しようと思ってもできないのが現状だと千真は思っている。そんな事を思っていると宗像さんが気になる事を口にした。

『昔はもっと凄いことしてたって聞きますよ?』


その言葉を聞いて千真は少し体を震わせた。日向さんが昔やんちゃしていたという話は千真も聞いたことがあり、その噂の真偽を確かめてみたいという気持ちは少なからずあったのだが、ヘタレな千真にはそれを本人から聞きだす勇気など当然あるはずもなく、まあどうせ誰かが面白半分に流した噂だろうと思って決めつけていたのだが。そんなことをけろっと質問できる宗像さんは『ああ、そうかこの人良い意味でも悪い意味でも空気が読めない人なんだ』と改めて思い知らされた。

もしかしたら日向さんの地雷を踏み抜いてしまったのではと恐る恐る日向さんの方を向いて返事を待った。

>>和さん 浩平さん 周辺ALL様

1年前 No.18

けろち @kaeru0505 ★Android=v8fd20Apqt

【休日/日向 和/駄菓子屋】

千真くんが突然吹き出した為、何かおかしな事でも言っただろうかと首を傾げるが、服装について指摘されれば確かに、と困った様に頭を掻く。

「返す言葉もない…、でもほら、僕は制服でも着てないと警察官に見えないでしょ?」

そんな控え目な事を言いつつ日向も暑いのは苦手な方で、どうしても耐えられない場合は制服等着ていられないのだが、しかしやはり制服は数少ない警察官ぽい要素な為、なるべく着ておきたい気持ちもある。なかなか難しい所だ。しかし夏本番はまだまだ此からで、6月にもなれば、きっと上着もネクタイも放り投げられる事になるだろう。因みに、夏服もあることにはあったのだが、大分前に何らかの原因でぼろぼろになってから未だ支給されていない。自業自得である。

アイスを食べながらもサボりにはならないか、と気にする日向に、浩平くんは「ここのアイスを買うことは島民の仕事」と笑顔で返してくれる。日向はその言葉にぱっと表情を輝かせて、それもそうだ、と直ぐに開き直った。なかなか単純でお気楽な思考回路をしている。
そんなゆるゆるな表情でアイスを食べていれば、続いて浩平くんから、昔はもっと凄いことをしていたのでは、と話を振られる。
しかし日向は暫く無言でいた後、きょとんと首を傾げて、いつもと何ら変わりない人懐こい笑顔を見せた。

「んー…、そんな凄いことはしてないと思うんだけどな。ちょっとやんちゃしてただけで…、言うなれば、若気の至りってやつさ」

日向が敢えて誤魔化しているのか、それとも本当にその程度の事だったと思っているのか、真意は定かではない。

>>浩平くん、千真くん、周辺all様

1年前 No.19

文歌 @020406 ★3DS=OMVSQt5QnD

【休日/高梨咲奈/九十九東砂浜海岸】

「あっ、勿論走ってからで。」

弓と矢を受け取り、丁寧に腕に抱えると、愛海さんの自己紹介を聞く。

「愛の海で…あくあさん。最近は変わった名前をつける人が多いみたいですね。」

また弓と矢を抱えた状態で砂浜に座り直すと、少し考えた。
あの引っ込み思案の自分が、自ら友達を作ろうとしたり、あとで話そうと持ち掛けてみたりと、自分も九十九島に来てから成長したなぁとつくつぐ思う。

「やっぱり私には都会の狭い暮らしよりのびのびとした田舎暮らしの方が合うのかも。」

>>清端愛海さん、周辺all


【返信遅れちゃってすいません!!】

1年前 No.20

ノア @siratuyu01 ★iPhone=kMWLbkz0dK

【休日/清瑞 愛海/九十九東砂浜海岸】

「それでは...走ってきます!10分くらいで戻って来れると思います」

こう言って、砂浜を裸足になって走り出した。1人だが「1、2...1、2...」と掛け声を出しながら走っている。

「集中!集中!...走るのって楽しいです!」

走る事はキツい事のはずなのに、笑顔で嬉しそうに走っている。それだけ走る事や、弓と矢を握る事が好きなようだ。

>>高梨咲奈さん、周辺all

1年前 No.21

酌暖簾 @syakunoren ★7TWZ9Wqiob_K8M

【休日 / 宗像 浩平 / 駄菓子屋】


千真の返事を聞いてひとまず安心する。どうやら上手いことやっているようだ。それにしたってあの面子で楽しんでやれているとは…、意外とこの少年は打たれ強いのではないだろうか。今度人付き合いのコツでも聞いてみようか。…いや、確かこの少年にはまた曲者の姉がいた気がする。単に慣れているだけかもしれない。

続いて和さんからも『若気の至りってやつさ』と返答が返ってくる。いつもの調子だ。ということは、本当に多少やんちゃをしていただけで周りが誇張しすぎなだけなんだろう。まあ、やんちゃしていたってだけでも浩平にとってはだいぶ衝撃的だったのだが。

「ま、俺らにとっては今の和さんが全てなんでね。 千真も言っている通りぶっ倒れないで下さいよ!」

と、千真の心配には一切気付くそぶりも見せずに返す。
そうこうしているうちにアイスはすっかり腹の中に消えてしまった。今日はこれからどうしようか…。
いつも通り島を探索するのもいいし、神社に行けばまた誰かしらには会えるだろう。海…は、いくら暑いとはいえまだ少し早いだろうか。映画館というのも手かもしれない。この島の映画館はお世辞にも設備が整っているとは言えないはずなのだが、あそこにも映画好きがちらほら集まっていたりする。

「二人はこの後どうすんの?」

とりあえずこの二人の行き先でも聞いて、それから決めても遅くないだろう。
一人でぶらぶらするのも、誰かと過ごすのも、この島では退屈しないのだ。


>>和さん、千真さん、周辺ALL様

1年前 No.22

立川 . @0x03 ★NF3BpIZH8Z_vN9



 【 休日 / 神富 絃 / 喫茶店「猫の目」 】



奢るのは今回だけ。という糺を見てふーんと思う。
ただのお人よしじゃないんだーと。中々失礼なことだと思う。
すっからかんって、大げさなと思う。まあ学生だし。しょうがない。

宿題が終わったら九十九神社に行き、猫を見に行く。
一緒に行こう?何て言ったきた糺。猫か。噂の猫。誰も見たことのない奇跡の猫だ。
興味はあるがまだ見に行ったことない。

なら行くしかない。

「行きます。早く宿題終わらせてくださいね。」

少しせかしながら、水を飲む。
宿題。そういえば家にある。したようなしてないような。どっちでもいいか。

何て思いながら。


>> 三貫納 糺様,ALL様

1年前 No.23

逆流王子 @umeboshi ★BvpUHghTG9_m9i

【休日/如月千真/駄菓子屋前】


びくびくしながら日向さんの返答を待っていたが、帰ってきた言葉は拍子抜けするようなもので、日向さんも特に気にしている様子もなかった。けれども『やんちゃしていた』と言うのは具体的にどんなことなのだろうかと気になったが、勿論小心者の千真が本人に直接聞けるわけがないので閉口した。


家を出てから結構時間が経ったが突然涼しくなるはずもなく、寧ろ若干暑くなってきたように感じた。アイスはとっくに食べ終わっていて、お金もそれほどないしもう一本買いたくてもここで無駄遣いしてしまっては今月発売の漫画が買えなくなってしまうので買いたくても買えなかった。

けれども先の事よりも今の事を優先したくなるのが人の性。母親や姉に拝み倒して借金すれば漫画は買えないこともない。そんな感じで煩悩と闘っていると、宗像さんが今後の予定を聞いてきた。


「そうですね…俺は別に予定もないので宗像さんたちがどこか行くのなら付いて行きま…すみません、このまま帰ったら姉ちゃんに『私の分のアイス買ってきて』とか言われそうなので俺は一回帰ります…。」

申し訳なさそうに視線を逸らす。あの姉の事だ、このまま手ぶらで帰ったらアイス買って来いだの雑誌買ってこいだの言われそうだ。すみません、と頭を下げてから暴君に献上するアイスを選び始める。


>>和さん 浩平さん 周辺ALL様

【すみません、学校行事等で暫く来られないので一旦千真を下げたいと思います。絡んでくださってありがとうございました】

1年前 No.24

けろち @kaeru0505 ★Android=v8fd20Apqt

【休日/日向 和/駄菓子屋】

返答を聞いた二人が納得してくれた様なので、日向もそれ以上は特に何も言わず、浩平くんから「俺らにとっては今の和さんが全て」と告げられれば嬉しそうに笑顔を見せる。まぁ過去がどうであれ、周りを不安にさせるお巡りさん等居ていい筈がない。事件も起きないこの島では、周りに安心感を与えるのが日向の仕事だと言っても過言ではないのだから。そう考えると、浩平くんの言葉はとても有り難い。

二人共に服装について心配されれば、まさか島民の見本となるべき立場である自分が熱中症で倒れるなんてあってはいけないだろう、と軽く笑う。

「倒れない倒れない、大丈夫だよ」

この季節であれば、上着だけ脱げば大分涼しくなる。慣れもあるだろうが、水分補給もまめにしているし、問題はないはずだ。それにこう見えて日向はなかなかの体力ばかであり、体調不良、なんてここ数年一度も経験していないくらいだ。しかし周りから見れば心配なのだろう。とりあえず上着は今日はもう着ないでおこう、と決める。

さて、此方もアイスは直ぐに食べ終えてしまった訳だが、浩平くんは此れからどうするのかと尋ねてきた。
聞いていると、千真くんは一度お家に帰らなければならないらしい。そう言えば、彼のお姉さんもなかなか濃い人だった気がする。千真くんには、是非逞しく生きてほしいものだ。

「俺は見廻りを続けるよ。あと、神社にも寄ってくかな」

日向も、呑気にアイスなんか食べていたがまだ仕事中な為そう返答する。神社には、猫達の様子を見に行くつもりだ。暑くなってくると、利口な猫達は皆涼しいところに逃げてしまっていそうな気もするが、あの神社はいつでも不思議と涼しい風が流れ込んでくる為、居ないこともないはずだ。そして日向からも、「浩平くんはどうするの?」と尋ね返す。

>>浩平くん、千真くん

【了解です!此方こそ有難う御座いました^^】

1年前 No.25

酌暖簾 @syakunoren ★7TWZ9Wqiob_K8M

【休日/宗像浩平/駄菓子屋】

やはりこの少年に恐ろしい姉がいたのは記憶違いではなかったようだ。従順な千真をみて、何やら親に対する自分の態度が重なって見えた。性格はあまり似ていないとは思うのだが、何かと親近感がわく。…まあ、こんな点で共感をされても嬉しくないだろうが。

「そうか、姉さんにもよろしく言っておいてくれ。」

そして逞しく生きてくれ。

と、和さんが今後の予定とともに自分にも話を振ってくれる。
千真は帰宅、和さんは見回りか。二人の返事を受けて改めて考えてみる。…猫、いいな。やっぱり自分も神社に行こうか。
和さんのパトロールは確か自転車を使っていたはずだ。彼に合わせて走るのも悪くない。

が、

「そうですね…俺は猫の目で飯食ってから神社に行くことにします。 流石にアイスじゃ腹はふくれないんでね!」

それじゃあ二人とも!と言いながらこれまた自分はさっさと店の外に出る。
猫の目はどっちだったかな。あの店の外見はあまりにも自己主張が弱すぎる。


>>千真さん、和さん、周辺ALL



【把握しました。帰りをお待ちしております。
 私も返信が遅れがちになってしまい申し訳ない。】

1年前 No.26
切替: メイン記事(26) サブ記事 (41) ページ: 1

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…進行相談・設定はサブ記事をご利用ください(テスト中)。