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【ALL】Dreams of Heroes【戦闘】

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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電子の海の中で @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r

.   「君たちの“シメイ”は──この世界を魔王の手から救うこと」



 透き通るような少女の声が、耳を通して意識を覚醒させる。
、  、  、バース     ワールド
 ──どこかの時空、どこかの世界。
 高度に発達した情報端末が普遍化した現実世界。
 脅威など存在しない近未来的なその世界に、今一つの見えない危機が迫っていた。

 別次元より現れた魔王≠名乗る高次元生命体カーンデジファー。
 彼は人々の扱う情報端末──その中に存在する並行世界《コンピューターワールド》を介して侵略を行わんとしていた。
 質量の存在する一つの並行世界に、超常的な存在やあらゆる次元の悪を召喚し、最終的にそれらを現実世界へと顕現させる。

 悍ましくも周到な計画を前にして、魔王≠追っていた一人の人造の神≠ェ手を伸ばす。
 共鳴≠キるようにして──その手に握られた角笛の音色が鳴り響くとき、危機が迫るコンピューターワールドに一人の少女が呼び覚まされた。

 かつて魔王≠ニは異なる虚無の悪魔≠ノよって堕とされかかった少女は、世界の危機を前に頷いた。
 右手を前に──彼女は、悪魔との契約で手にしていた失われた力を呼び覚ます。
 共鳴≠キるようにして──魔王≠ノよって侵略されかかったコンピューターワールドに、無数の世界の英雄たちが集う。
、    、    、   、    ヒーロー ヴィラン
 悪に満ちた電子の異世界を舞台に、今、正義と悪の熾烈な戦いが幕を開ける。


 奪還せよ──何ものにも代えられない世界を。

 反旗を翻せ、
 革命を起こせ、

 今、悪の支配に終焉のピリオドを打ち込め。




.   「さあ、目を覚まして。皆の世界が侵略されようとしてるよ」




【クリックありがとうございます。短期集中のALLキャラ戦闘スレッドになります。
 興味がありましたらサブ記事をご覧ください】

メモ2019/06/23 01:12 : 電子の海の中で☆J1OzOaAlqIDo @grimsky★dxkzXfPWBG_l7r

【ルール】サブ記事 >>1

【概要&陣営】サブ記事 >>2

【用語】サブ記事 >>3

【プロフィールテンプレート】サブ記事 >>4


【キャラクター一覧】


《サイバー・スクワッド》

・新条アカネ(SSSS.GRIDMAN)

・アルマス・妖精結合・ティターニア(ファントムオブキル)

・キングプロテア(Fate/EXTRA CCC FoxTail、Fate/Grand Order)

・万丈 龍我(仮面ライダービルド)

・フレデリック・ショパン(クラシカロイド)

・レン(Witch's weapon -魔女兵器-)


《カーンデジファー軍》

・カーンデジファー(電光超人グリッドマン)

・フェイルノート・D.plug・ルシファー(ファントムオブキル)

・不死のゾッド(ベルセルク)

・The magician(The House of the Dead)

・THE HILLBILLY(Dead by Daylight)

・N-WG\/v(ARMORED CORE VERDICT DAY)

切替: メイン記事(7) サブ記事 (20) ページ: 1


 
 

電子の海の中で @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r



 .   ──脈動せし魔の眼光。



   黒い絵の具で塗りつぶされた空。
   赤紫に輝く太陽。
   蠢き胎動する世界。


   黒き闇は世界を蹂躙し、その裏側を手中に収めた。


   魔王≠フ眼光はただ一点。世界に存在する一つの鍵=B
   世界が世界であるための核。
   それを手にすれば世界は我がものとなる。
   怨嗟の声に包まれながら、かつて自らの身を滅ぼした世界へ降り立った。



   魔王≠ヘ腕を広げ、呼び寄せたあらゆる世界の悪徳へ告げる。




 「さあ……唯一の障害となるヤツの世界を滅ぼし、人々に恐怖と混乱を与えるのだ……!!」




   魔王≠フ名は──カーンデジファーと言った。

1ヶ月前 No.1

電子の海の中で @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r



 .   ──遥かなる幻想の中。




   澄んだ青空の下。
   キャンパスに水色で描いたような青空。
   世界の裏側より迫る侵略の魔の手を食い留める最後の砦。


   かつてはツツジ台と呼ばれた、しかしよく似た別の世界。

、        、        、 たいくつ
   かつてカミサマだった少女は、かつて自分を虚無から救ってくれた友達と同じ目をしていた。
   世界に迫る侵略を止めるために。
   かつて自分が忌み嫌っていた電光超人と同じように。
   それが──自分の心に共鳴した、『誰か』の願いだったから。


   少女は頷き、祈った英雄たちへと告げた。



.   「さあ、目を覚まして。皆の世界が侵略されようとしてるよ」




   少女の名は──新条アカネと言った。

1ヶ月前 No.2

メイン開始 @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r



  ────TRILOGY:1st 開・戦────




 火の手が上がった。
 街に降り注いでいく隕石は数知れず。
 静寂に包まれた街を激しい音でかき乱しながら、その上空に黒いマントに身を包んだ怪人を映し出す。
 魔王カーンデジファー。この電子の海に存在する世界を侵略し、現実世界を手中に収めんとする高次元の生命体。

 彼が異世界より呼び寄せた多くの戦力を、侵略の障害となる少女の住まう世界へ送り込んだ。
 新条アカネ。人造の神に共鳴し、使命を帯びて再び電子の海に訪れた、カミサマだった少女。
 彼女が結んだ同盟──サイバー・スクワッド。
 それの排除を、魔王は目論んでいた。


 空から降り立つカーンデジファーの軍勢。
 迎え撃つサイバー・スクワッドの戦士達。

 短い物語が、ゆっくりと幕を開ける。
 悠久の時を経て繰り返される戦いの中で産声を上げる鍵≠フ眼下で──。





【これよりメイン記事を解禁いたします。サブ記事に記載してある概要をベースに皆様の投稿をお待ちしております。】

1ヶ月前 No.3

アルマス・妖精結合・ティターニア @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r

【電子ピアノのCW/大通り(1)/アルマス・妖精結合・ティターニア】


 炎が揺らめいていた。
 目に鏡のように映る炎は、電脳世界というにしては熱い。
 なるほど……ティターニアの言う「ここは現実世界と同じ」という言葉に妙に納得がいく。
 質量が存在する。物理法則が存在する。だから炎は熱い。触れた地面の熱を感じ取り、目をぐっと細める。

 世界が侵略されようとしている。
 自分の周りに広がる世界は、降り注いだ炎によって破壊されようとしていた。
 ノイズが走る。亀裂が走る。データを削除していくように黒と緑のグリッド線となって消えていこうとしている。
 そう──支配されようとしている。

 ──アルマスは、それを見て呟いた。


「……絶、最ッ低!」


 だから降り注ぐ炎に向かって剣を振るった。
 斬ル姫アルマスは、この侵略されかかった世界に推参した英雄の一人だ。
 妖精ティタ^ニアと共鳴した人智を超えた存在。神器と呼ばれる絶剣を持ち──それを振るい、纏う冷気は焔をかき消して。

 これは絶対解放戦線──奪われかかった世界を、奪還する戦い。
 自分が召喚(よ)ばれた意味は、ここにある。
 空に映る憎い魔王とやらを倒す──それがこの世界で、私がやり遂げるべき使命だと、心で理解したから。


「さぁ、どっからでもかかってきなさいっ!」
、     、    テイルリンク
「この私──アルマス・妖精結合・ティターニアが相手をしてやるわ!」


 地平線を超えて、この世界に希望を齎すため。
 祈った少女に共鳴した一人の姫は、湧き上がる感情を制御しながら──自らの名前を冠する神器を掲げる。
 あたり一面は凍り付くような冷気に包まれる。

 絶望に包まれようとした世界に降り立った希望の光、その一つ。
 斬ル姫-キラープリンセス-と呼ばれる兵器──否、心を宿した、超越する絶蝶の少女。

 サイバー・スクワッドの最初のメンバーにして、最初に呼ばれた英雄。
 今まさに、この世界を壊そうとしている敵-ヴィラン-に向かって、宣戦布告とも取れる名乗りを上げるのだった。


>>ALL

1ヶ月前 No.4

『夜半の月-幻想即興曲より-』 @akuta ★Android=8Sr3SxYeQ0

【開幕おめでとうございます、こんなやつですがよろしくお願いいたします】

【電子ピアノのCW/住宅街/ショパン】

 変なメールかと思って、クリックしたら召喚されていた。

 パソコンのマウスを細く白い手で握りしめ、液晶越しに見る終焉を告げる電子風景。
 その映像は彼らが持つ音楽のふしぎな力とも呼ばれる力「ムジーク」でドローンへと変化させたコンポイドを駆使させた結果だった。
 侵食するノイズとグリット線、まるで「彼女」が消失していく様を思い出す光景だ。
「……はは、やばす」
 降り注ぐたくさんの隕石を見て、顔を引きつる長い鷲鼻の赤茶頭の男。
 彼はピアノの詩人フレデリック・ショパンを名乗る、クラシカロイドという人造生命体。
 見た目はほぼ普通の人間だが、培養液に満たされたカプセル越しに聞かされたフレデリック・ショパンの音楽によって目覚めた経緯を持ち最高の楽器として生まれ落ちたが、そんな崇高な任命よりも、ライブが怖い衣装合わせが嫌だと会社から脱走し、引きこもり極度の人見知りゲーマーギークライフ(ある時期がくると別なのだが、本スレと一切関係ない)をエンジョイしていた。
 一応家に帰りたいのでサイバー・スクワット軍に属してはいるが、本音をいうとこの世界の侵略はどうでもいいのである。
 というか宇宙人が激怒して街を破壊されても、乗る気無かったんだけどねこの男も。
 大通りの彼女の奮闘をディスプレイ画面を見つつも、どごんと隕石によって崩壊した建物の音をいくつも聞いて、繊細で神経質な彼はうへえとげんなりとした表情で、窓に視線を送る。
「……迷惑」
 さてこのままでは、引きこもる本拠地まで壊されてしまう。
 この電子空間に来て間もないショパンにとっては、大変死活問題である。
 土地に慣れれば外出できるようになるが、今のショパンはまだそれが出来ない状態だった。
 一時期とはいえせっかくの高速ネット回線でできる部屋を手に入れたのに、壊すのはあまりにも惜しいと、一旦アプリケーションを閉じてパソコンの電源を落とすと、体育座りから立ち上がって静かに家から出ると、熱風立ち込める住宅街へと足を踏み入れる。
 電子データなのに感覚があるのかと、不思議そうに感じ取るショパン。
 自分も人間を電子空間に送れる事ができるが、自分は電子空間に送る事が出来なかった。
 そして、光の粒子と共に紫系統の図形を施した金属製タクトを手元に出現させると、静かに唱えた。
「私は虚無に音楽を描き出す(W nicosci tworze muzyke.)」
 するとどうだろうか、体が光に包まれたかと思うと白いライダージャケットから、紫と白を基調とした燕尾服を纏い、炎と線により破壊されていくこのセカイに向けてこう言った。
「……逃げる場所なくなる」
 タクトを振り下ろすと、ハープが鳴り響く荘厳なエレクトリック音楽が周囲を満たし、電子の歌声が濃密な主旋律を機関銃の如くなぞる。
『幻想即興曲』
 フレデリック・ショパンが作曲した即興曲のうち死後に出版された曲である。
 ここは電子空間ならばと、光輝く五線譜が住宅を包み込んだと思ったら、巨大な大砲に変化させ発射させると次々と隕石を破壊していくショパン。
 このムジークは電子データに介入できる力を持ち、普段は先程言ったように人間を電子空間に送り込み、閉じ込めたりできたり、のめり込む程愛した感情からくる癇癪により人格をうっかりムジークで与えた電子データを除去した事ができる。
 理由はともかく、それの応用で電子データを改変する戦い方をショパンは取ったのだった。
>ALL

1ヶ月前 No.5

フェイルノート・D.plug・ルシファー @grimsky☆J1OzOaAlqIDo ★dxkzXfPWBG_l7r

【電子ピアノのCW/河川敷(1)/フェイルノート・D.plug・ルシファー】


 見渡すばかりは炎。
 魔王が降り注がせた隕石の数々が着弾し、このコンピューターワールドへ障害を発生させている。
 エラーのように赤い光があたりを満たし、微量ながらアラートのような音が鳴り響く。
 それを耳障りに思いながら──女王-クイーン-は駒を進めるように川沿いの道を歩く。

 召喚されてからというものの、ずぅっと苛ついていた。
 盤石通りに事が進まないのもそうだが、何よりもあの魔王は駒の動かし方を知らなさすぎる。
 私の身に刻印した悪魔のような武闘派というわけでもなく──ただ力任せに侵略したところで、そうそう崩れるはずがないのに。
 魔王がそうしたのならば、あちらにいる共鳴≠フ所持者が同じようなことをするのは事実だろうに。
 こちらが駒を増やせば、相手も駒を増やす。駒を奪うのではなく駒が増えていく。
 シミュレーションのように、無数の可能性が生まれていく。その過程を観察せず、判断材料の少ないままに進撃することが嫌いなのだ。


「……ふぅ、やめましょう。また変な癇癪を起されても困るわ」


 フェイルノート・D.plug・ルシファーは考えることを止めた。
 名目上参謀のような立ち位置にいるが、あの魔王に進言して聞き入れられたためしがない。
 自分以外の存在を見下し、手駒のようにしか思っていないのだ。まったく、信頼関係というのもありはしない。

 ……最も、フェイルノート自身は気づいていないが、彼女は現状として霊装支配に近い拘束を施されている。
 電子的なハッキングに近い事だが、その意識は自然と侵略へと向いている。本来のフェイルノートの人格は一部封印されて、今は必要な部分のみが抽出されている。
 神令と呼ばれる支配を受けていた時に近いが──それは割愛するとして。

 明けの明星の悪魔を刻印した斬ル姫は、カーンデジファーによって召喚された者の一人だ。
 最も、その身に宿した悪魔の性質から引き寄せられただけであり、最初はやはり反抗していたのだが……。
 その策謀に長けた知見に目を付けられ、力を封じられたうえで支配を施されている。いわば、洗脳だ。
 そのうえで彼女は今回の襲撃作戦の参謀として現地に放り込まれた形となる。彼女自体は──そもそもサイバー・スクワッドと戦うつもりがない。

 戦わなくとも、カーンデジファーが呼んだろくでなしどもが勝手に戦うだろう。
 駒が勝手に動くのだから制御のしようがない。だから、滅ぼそうとしている世界を目に焼き付けておこうと思っただけ。
 悪魔の気まぐれにすぎない。


「ふんっ……いいわ。コキ使ってくれた対価はきっちり払ってもらおうじゃないの」

「それまでしばらく見させてもらうわよ魔王様。あなたのやり方ってものを」


 王は目を細めながら佇む。
 その瞳は──見る者の心を必ず射抜く、魔性の必中の弓矢のように。



>>ALL

1ヶ月前 No.6

ライブラ @5121☆stkO0KxpThU ★ztEbdaugmt_khx

【広場/九頭 文治】

――神が居るってんなら、そいつはどうしようもない根性悪だ。

少し前に吐き捨てたセリフをもう一度心の中で呟く。その男は緑のトレンチコートに包帯だらけで髪もボサボサ、この時点では武器も持っていない。
だが一般人とは到底呼べない眼光はサングラスでも隠せない、まるで寄らば斬るを体現した飢えた狼だ。
しかし彼に言わせれば『自分は狼などという大層なものではない』というだろう、彼は自分のことを狗と呼んで下卑している、それも負け狗だ。
憧れていた存在に敗れ、シードという外法の存在に体を明け渡して改造を受けてもまた敗れた、神って奴が居るなら俺に何度生き恥を晒させるつもりだ?

「フゥー……」

吸っていたタバコの煙を忌々しそうに吐くと、二本目のタバコを取り出して火を付けた。
自分は今、魔王だかなんだか知らないがカーンデジファーとかいう奴に顎でこき使われている。
昔の自分なら躊躇いなく眉間に銃弾を撃ち込むべく動いていただろうが、今はただ、どうでもいい。
世界征服、いや、侵略だったか? それすらも興味は沸かない。それなのに何故こちら側に居るのかと聞かれればただの成り行きだ。
生きているならもしかすれば兄貴とまた出会うかもしれない、その時にはもう少しマシな戦いができるように力を付けるのも悪くない。
向こうは侵略されまいと死に物狂いで抗うだろう、そういう奴と戦えれば少しは強くなれるのではないか、という考えだ。
目的を失ったが故のただの自棄とも言えるが。

「あんたがこの場にいたらどういう顔をするんだろうな、”兄貴”」

紫煙を揺らめかせながら僅かに顔を上げて空を見る、忌々しいほどに晴天だ。
どっかりと噴水の淵に腰かけて三本目のタバコに手を伸ばす。
こっちが悪ならあっちは正義か、正義の味方とやらがいるんなら、来い。正義を名乗るなら俺程度の狗畜生、倒して見せろ。

>ALL

【スレッド開始おめでとうございます】

1ヶ月前 No.7
切替: メイン記事(7) サブ記事 (20) ページ: 1

 
 
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