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【東方】『東方蘇りし闇夜』【戦闘】

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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語り手 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa


物語の舞台となるのは、東方星蓮船解決後から一週間後の幻想郷。

かつて、スペルカードが制定される前、まだ先代巫女がいた頃。

幻想郷では外の世界から強大な闇の力と幾万もの妖魔の軍勢を率いて幻想郷の大半を瞬く間に支配下に置いた吸血鬼の王にして、レミリアとフランドールの実父。

ヴァルター・D・スカーレット
が存在していた。

彼は当時の博麗の巫女がその命を代償として打ち倒され、地獄へ送り込まれ、幻想郷に攻め入った魔物の軍勢も瓦解し、幻想郷の住人達によってバラバラに各個撃破され、全滅した。

だが、幻想郷の外にある世界では彼が残した闇の軍勢『ノスフェラトゥ』が残っていた。

ヴァルターが残した悪しき軍勢が今、幻想郷を再び脅かそうとしていた……


━━━━━━━━━━━━━
【ルール&注意】

1.本編内で顔文字の使用禁止
2.オリキャラの場合はプロフの投稿をお願いします
3.荒らしや中傷は完全無視
4.ロルは二行以上
5.オリジナル要素強め
6.死ネタやシリアス有り
7.キャラ崩壊有り

メモ2019/02/18 23:59 : 語り手 @mundus★Android-L5vGTYVGqa
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永遠亭と狂喜の具現 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【永遠亭 中庭】


フンフ
『あ……があぁぁぁぁぁぁッ!!!』

瞬く間に輝夜の放った炎がフンフの体を包み込み急速にダメージが積み重なって行く……それによって再生途中であった魔物の塊部分はトドメを刺されたのか、ボロボロと黒い炭となって崩れ、再生する事も無く崩壊し、炎の中で全身を襲う激痛を受けながらも、尚も眼前にいる輝夜を捕らえようと両腕を伸ばす。




永琳
「……………………。」

フンフの両腕が輝夜に届くことは無く、永琳が輝夜の左隣に移動して右手を翳し、無言で簡易結界を展開し、フンフの両腕を受け止める……
先程までならば容易く破壊できていた結界も、今の瀕死のフンフでは破壊する事は出来ずに、衝突時に小さな亀裂が生じた程度で、それ以上はどれだけ力を込めてもその亀裂が広がることすら無い。



フンフ
『…………あ……ははァ……ここまデ……かナ………』

フンフはふと、輝夜達の背後で最初に根のようにして地中に張り巡らせ、周囲の戦況や敵の状態を伺うために用意していた蔓状の目玉達が視界に入る。
この状態で残った力を注いで一斉に光線を放てば、耐久力を大幅に引き上げられた永遠亭の防御力を凌駕し、二人をまとめて消し飛ばし、光線による余波で全身に広がる炎をかき消し、体勢を立て直す事も出来るだろう……
幾ら不死身とはいえ、その体力は有限である事や、融合した魔物達を完全に全て吸収してしまえば的が大きいと言う弱点をも克服し、全力を出したバルタザールにも匹敵する力をもって全員を殲滅することも出来た。
にも関わらず、フンフそれをせず、逆に蔦状の魔物達も意図的に崩壊させ、自分の勝機を自分から消して、敗北の言葉を口にする……



>>永遠亭ALL

16日前 No.539

蓬莱山輝夜 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

どうやらそのようね・・・・・

(己の敗北を認めて、死にゆくフンフの言葉を聞いた輝夜は、自らフンフへと近寄って、そして
上記を言う・・・・・徐々に塵となって消えゆくその最期は、実に何とも言えない複雑な感情が
入り交じる・・・・・)

16日前 No.540

あじ @yudukir ★lnjDmImMxf_7DO

【魔法の森 最深部/アドルフ(ブラウ)】

どうやら氷精は "チルノ" という名前らしい。それ以上でもそれ以下でもない事実にアドルフは「そうか、よろしくねチルノ」と声に出す。先ほどよりやや騒がしかったものの今となって急に非常に騒がしくなる。どうやら、原因は今さっきまで "ズィーベン" によってこちらへの進撃は阻害されていたものの、今となって押し寄せてきた異形の大群であるようだ。異形の大半はグロテスクな化け物で、それらが気味の悪い音を発しているのだから余慶に性質が悪い。こんなものを見せては子供の教育に悪い。そもそも、体力を消耗した今、チルノともう一人の少女を守りつつもこれら全てを捌ききれる自信があるとは言えない為に、ここは彼に従っておくことが最適解であることは確かだ。

「そうですね。詳しい話は館へと行ってから。」

 そう言い、アドルフはブラックホールに身を投じた。

>>魔法の森all

>>all

16日前 No.541

チルノ @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・さっきみたいな無茶しないで・・・・・

(チルノは、互いに自己紹介を済ませると同時に、さっきのアドルフが身を投じてゲシュペンストと
戦ったのがトラウマになっているのか、これから先はさっきのような無茶はしないでと、アドルフ
にボソッと言う・・・・・)

16日前 No.542

狂喜の終わり @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【永遠亭 中庭】


フンフ
『………これデ……やっト……』

わざと自分から反撃手段を捨て、全身を焼く炎を振り払う事もせずにただ静かに灰となり崩れ去る……フンフが伸ばしていた巨大な両腕も既に崩れさっており、もはや勝敗は決まった。
黒い山のようになり、フンフの半身としなっていた魔物の塊は全て黒い灰となり崩れ去り、消滅していくのを永琳は依然として結界を展開しながらも見ている。



フンフ
『あリ……ガ……とウ………』
《ザアァァァァァァァァァァァ……》
自らの死を望む長寿なる存在、その最期に見えたのは醜い足掻きでも卑劣な反撃手段でも無く、二人への謝罪と感謝……
自分はこのまま死ぬことすら許されずに永遠に虐殺と破壊を繰り返すだけの人形として生き続けるのだと絶望していた彼女にとって、死とは唯一の救いであり、死してようやく闇夜から"抜け出す"事が出来た……
感謝の言葉と、漸く取り戻すことが出来た心からの笑顔を輝夜に見せると、そのまま急速に肉体が崩れ去り、黒い塵となって消滅していく……



>>永遠亭ALL

16日前 No.543

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【→紅魔館 一階ホール】



Nosferatuに存在する三人の最高幹部の一人、バルタザールを撃破した際に破壊された館の修復はズィーベンの空間を操る力や、館の住人達の協力によって半分以上が直っている。
屋上部分や時計塔の辺りはまだ崩壊したままであるものの、一階や二階部分、地下についてはほぼ全て修復されており、ズィーベンの展開した空間の歪みは館の一階の玄関ホールに通じていた。



ズィーベン
「さ、到着したよ。積もる話はあるけれど、取り敢えず最初は、僕が把握している範囲内でだけど、この地(幻想郷)の状況について説明しようか?」

異形に包囲された魔法の森最深部にあったアドルフの家(倒壊状態)から、館へアドルフを戦闘に、意識を失った大妖精とチルノ、ズィーベンと言うように順番にゲートを通って館に到着し、ズィーベンが最後に通ると、ゲートを閉じて魔物達が追って来れないようにする。
館へ到着し、アドルフについてや、チルノと大妖精の二人を見て、色々と話したいことや聞きたいことがあるものの、取り敢えず今この幻想郷で何が起こっているのかについて、自分の空間を操る力によって把握し、集めた情報を用いる事で説明しようかどうかを問いかける。



>>紅魔館ALL

16日前 No.544

蓬莱山輝夜 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・永琳・・・・・貴女は医者として、絶対に救うことが出来ない命を目の当たりにした場合、
どうする・・・・・?

(フンフだったその灰を見つめながら、俯きながら聞く・・・・・もし、永琳でも救えない命が目の
前にあったら、どうするかと・・・・・輝夜はこの戦いの中で、何か複雑なモノを感じ取ったの
だろう・・・・・)

チルノ「よくわからないけど・・・・・わかりやすく説明してよね?」

(チルノは頭が悪いのを認めたくはないが自分でも知っている為、わかりやすく説明してと、いつも
の生意気な子供の感じに戻って言う・・・・・恐らく、少し乱れていた心が、ここへ到着するまで
にやっと落ち着いただろう・・・・・)

15日前 No.545

外来人と住職 @0016zero ★iPhone=r2en5zLLPm

零無「チィッ! だったらコイツをくれてやらあ! スペルカード発動! 「極戒『石兵八陣』」!」
霊夢の言葉を聞いた零無は舌打ちし、スペルカードを発動してアンゼルムの頭上からアンゼルムを狙って落下する大岩と、動きを制限する大岩とを降り注ぎアンゼルムの行く先を潰しにかかった

深广「ならコイツを使ってくだせえ!」
小竜巻を避ける事に尽力を尽くしながらも、腰に差していた鞘に収まった小刀を霊夢の方へと投げ渡した
この小刀は霊力を流す事で斬れ味を増す小刀であり、ドライを斬った太刀を小刀にした物である



【紅魔館】
バルタザールとの激しい戦闘により崩壊した紅魔館であるが、ズィーベン達の力で半分以上を建て直して未だ建築途中であった
勇儀「ん? おおズィーベンだっけ? 帰ってきたのかい」
そんな中、紅魔館の警護及び建築に携わっている勇儀はズィーベン達に気付くと木材を肩に担いだまま手を振った

15日前 No.546

狂喜の終わり @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【永遠亭 中庭】


永琳
「………私は長く生きてきました、どれだけ月で天才だ賢者だと持て囃されていても、救えない命はそれこそ星の数ほどありました……こうして滅ぼすことが正しいのか、誤りなのか……その答えはおそらく……誰にも答えられないでしょうね……」

永琳
「時には、生まれた時から罪人と言うのも存在します……無垢である事を許されず、徹底的に歪まされたレールの上を歩く事を強いられる、そんな存在が……」

永琳
「姫が彼女との戦いで感じた事、それこそが正解だと思います。」

フンフはその気になれば、何度でも再生する魔物達に戦いを任せ、自分は空間の狭間にでも隠れていれば、体力の問題上、永琳達はジリ貧を強いられ、結果は変わっていたかもしれない……
そうでなくとも、最後に少し離れた距離にあった無数の目玉が付いた根から光線を放てば自分達も只では済まず、体勢を立て直す方法や手段など幾らでもあった。

だが、結局はフンフは反撃や逆襲のチャンスや機会を自ら捨てて死を選んだ……最後の"ありがとう"という言葉。
これは敵に対して口にする言葉では無く、自分達を挑発したり、からかうような皮肉などは一切含まれず、清々しい程の感謝が込められていた……

その感謝の念は、不気味に浮かべていた笑みとは違う。その感謝は決して偽りのものでは無く、闇夜に奪われていた感情を最期の最後で漸く取り戻し、自分を解放してくれた、他ならぬ輝夜に対して言った言葉であった……



永琳
「………そうでしょう?鈴仙?」

鈴仙
『!!?』

永琳は後ろを振り返り、倒壊した永遠亭の瓦礫の影に隠れ、様子を伺っていた兎に対してわざと話題を振るように言う。
先程のフンフの両目が赤くなり、明らかに様子が可笑しくなり、まるで視界が歪んだかのように大きな隙が生じていたのも、恐怖に打ちのめされ、他の妖怪兎達を連れて逃げ出した筈の鈴仙の能力によるものであれば説明がつく。



【永遠亭編はあと2回で終わると思います!】

>>永遠亭ALL

15日前 No.547

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【太陽の畑 付近の前】


アンゼルム
『ホッホッホッ、この程度、時間稼ぎだとしても全部合わせたとしても一秒ほどしか役に立ちませんよ?』
《ヒュッ》
《ゴガアッ》

アンゼルムは零無が降り注がせた岩を宣言通り、行動を制限しようと落とされた岩を、一瞬にして次々に素手で叩き割り、わざわざ破壊して回る。
この場の全員を格下であると決めつけ、誰も自分に傷の一つも付けられないと慢心しているが故に岩を叩き割った後、霊夢が展開している結界に向かって巨大な翼を広げて迫り、
だからこそ、深广が霊夢に渡した、あのドライの魔力装甲をも切り裂いた太刀と同性質を誇る小刀に対しても、それを知らないからか、まったく警戒せず、悠然と岩を砕き回り、周囲に次々と散らばる岩石の破片を弾き飛ばしながら、その巨拳が霊夢目掛けて勢い良く突き出す。
その巨拳は鬼の怪力、それも四天王や"修羅"にも相当し、生身の体で受ければ原型すら残らぬ肉片になってしまうだろう………



>>太陽の畑ALL

15日前 No.548

あじ @yudukir ★lnjDmImMxf_7DO

【紅魔館 一階エントランス/アドルフ(ブラウ)】

 空間の切れ間に体を身を投じれば、そこはどこかの館のエントランスホールであった。大きさとしてはかつて住まっていた"総統官邸"(イエ)より大きそうだ。周りを見渡してみれば改築中なのかはわからないが、メイド姿の妖精達が慌しく動き回っており、資材を実に重たそうに抱えている子もいるようだ。それにしても目が痛くなるほどの紅一色で建築家志望という立場からすれば口を挟みたくなるような箇所も数箇所見受けられるが自分の立場を考えると、口には出せない。そんなはがゆさとなぜか感じる懐かしさで知らず知らずの内に口元が緩んでしまう。心を躍らせながら、一通りあたりを見回し終えたところでいつのまにかにこちら側に来ていたズィーベンと目が合う。初めてみる館の装飾や設計に夢中になっていて気がつかなかったもののチルノは不安げな表情で傍に佇んでいた。先の先頭で無茶したことがどうやら彼女にとっては肝を冷やしたらしく、無理はしないでと背中でポツリと漏らす。そんな中で現状についての状況説明が始まった。

「ええ、よろしくお願いします。」



>>紅魔館all

>>all

14日前 No.549

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

《・・・・・これを味方が持っていたことに本当にホッとするわ・・・・・》

(霊夢は、もしこの小刀を味方の深广ではなく、敵の手にあった場合は大変なことになっていた
だろうと思うと、若干冷や汗を流すが、同時にアンゼルムが自分にはを絶対に勝つことの出来ない
格下だとこの場の全員を決めつけていることが逆に勝利への近道になるとは全然思っていなかった
からか、思わずニヤけた・・・・・)

一秒が勝敗を決めることだってあるのよ・・・・・?

ズオォッ・・・・・

ザンッ!!!!!

(霊夢は、深广から受け取った小刀へ、できる限り大量の霊力を瞬時に注ぎ、そしてアンゼルムが
この戦いの中での一秒をあまく見たことに対して、その僅かな一秒が大きな勝敗を決めること
だってあるのだと発言すると、仮覚醒状態だからか通常時とは圧倒的な差がある猛スピードを
出してアンゼルムの体へと突き刺し、そのまま上へ上へとアンゼルムの体を引き裂きながら
斬った・・・・・)

輝夜「随分難しい返しをするのね、でも、それが答えなら受け入れるわ・・・・・」

(天才の永琳が「誰にも答えられない」と発言した以上、それこそが答えなのだと悟ると、随分
難しいと言いながらも受け入れる・・・・・永遠に死ぬことのない自分が、不老不死ではない
ものの同じく永い年月を生きてきたフンフを殺すことでやっと救うことが出来たのは、何とも
言えない複雑な感情になるが、フンフからすればそれが一番の救いであったのだ・・・・・
自分も忘れているだけで、死を望んだことがあったかもしれない・・・・・だが、死ぬことが
できるのに死ねない者が望む「死」と、死ねない者が望む「死」は、同じようで違うモノ
なのだ・・・・・輝夜は、複雑な感情の中、改めて生きる決心をした・・・・・そして、鈴仙
の姿を見ると、そのまま「おかえりなさい、鈴仙・・・・・」と、呟いた・・・・・)

【了解しました!ちなみに、キャラの台詞は若干順番を入れ替えてあります!】

チルノ「おばさん力持ちだなぁ〜・・・・・」

(これから説明が始まるというその時に、チルノは建築の作業を手伝っている勇儀に対して、
まさかのおばさん発言をする・・・・・耳はしっかりとズィーベンの言葉を聞き取る為に
傾けているものの、あまりにも発言には差があった・・・・・爆弾発言である・・・・・)

14日前 No.550

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【魔法の森 付近の森】


アンゼルム
『!!!』

ただの剣や刀といった刃物では自身の体には傷一つとして付けられないし、こんな極東にある辺境の地に洗礼された魔を滅する聖なる宿したものでは無いと慢心していたアンゼルムはその刃が自身の体に触れ、その性質を感じ取るまで気付かず、刃が完全に刺さる前に広げた黒翼を前に大きく羽ばたかせて避けるものの、アンゼルムの前掛けが切り裂かれる。



アンゼルム
『……なんですか?その刀は……神の力……と言うわけでは無さそうですね?』

深广が渡し、霊夢が手にした小刀を見て、変身によって内部から体格が膨張したことでローブが裂けた後も首から下げていた前掛けが切り裂かれた事で、警戒を強め、前掛けを右手で掴んで引き千切り、静かに怒りを募らせていく……



>>太陽の畑ALL

14日前 No.551

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=r2en5zLLPm

零無「1秒持てば良いぜ……その結果が今出るからな!」
『石兵八陣』を悉く粉砕された零無は、抑このスペルカード自体足止めにしかならないという事を知っていた。 故に霊夢が小刀を振り上げるのに合わせ、更にもう一枚のスペルカードを手に持ち発動を宣言する
零無「スペルカード発動! 「圧殺『スペリオルカノン』」……!」
霊夢が離れたと同時に撃つつもりか、両掌の間で霊力の塊で出来た小石に斥力を与え、いつでも放てるように構えた



勇儀「おばっ……オイオイ、お姐さん、だろ〜?」
チルノにおばさんと呼ばれ一瞬固まるも、直ぐに笑顔でチルノの頭の上に手を置いてぐしゃぐしゃと髪を乱すように頭を撫でた

14日前 No.552

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館エントランス】


ズィーベン
「僕が集めた情報では、幻想郷中、それも地底の方でも戦闘が繰り返されているけど、その中でも特に戦闘が激しいのは妖怪の山と人間の里に大軍が押し寄せていて、既に両方でかなりの死傷者が出ている。魔法の森でもポツポツとNosferatuからの増援が来てはいるけど、この紅魔館周辺は僕の力で抑えてあるのと、霧の湖の存在が邪魔になって魔物はほとんどいない。最高幹部の一人が倒れたと言うのも大きいんだろうけどね……ただ太陽の畑の方からも最高幹部クラスの強い魔力と邪気が感じられるのが気になる……」

危機感の無いチルノを見ながらも、ズィーベンは自身の能力によって見通した幻想郷の状況を口にする。現在は幻想郷中の人間や妖怪が集まっている妖怪の山と人間の里が激戦区となっており、紅魔館ではNosferatuにおける最高幹部の一人が既に倒されていた事と、その最高幹部と同等クラスの力を持った存在が太陽の畑の方向にいると教える。
各地の名称については、他の館の面々から教えてもらい、そこに加えて勇儀の地底へもNosferatuが侵攻している事を教えてもらった事でだいたいの状況を把握することに成功している。
Nosferatuの戦力が集中して激戦区となっている人間の里と妖怪の山、最高幹部クラスの力を持った存在が襲撃している太陽の畑と、少なくとも三ヶ所もの場所が危機に陥っている事になる。



ズィーベン
「ああ、星熊さん。すみません、勝手に脱け出してしまって……」

魔法の森最深部から感じたゲシュペンストのものと思われる強大な闇の魔力と邪気を感じ取った事で、再建中であるにも関わらず、誰にも言わずに衝動的に飛び出し、アドルフ達の方に行ってしまった事から負い目を感じて謝罪すると、大きく頭を下げる。



>>紅魔館ALL

14日前 No.553

狂喜の終わり @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【永遠亭 中庭】


鈴仙
「う……うぅ……う………ひ……め様……ごめんなさい……ごめんな……さ……い……!」

師匠や姫を見捨てて逃げ出した自分に対して、言ったその言葉は咎めるわけでも蔑むものでもなく、"おかえり"といった優しく迎えるような、その言葉を聞いて涙が堪えられなくなり、袖で涙を拭い、嗚咽混じりに何度も謝ってゆく……
輝夜達を見捨てずに、強大な敵に立ち向かい、フンフに大きな隙を作り出した功績が無ければ、フンフに自らの死を与えることが出来る存在と知らせる事は出来なかっただろう。
もし、フンフが自らの死を求めず、鈴仙によるアシストが無ければ、結果はまったく違ったものになっていたのかもしれない……



永琳
「………姫様。今回の異変の裏にいる男に対して個人的な用件が出来たので、個々を修復した後、この地の管理者達と、永遠亭の総力をもって、合流しても良いでしょうか?」

これまで永遠亭は、孤立せぬように人間の里に対して必要最低限の繋がりしか持たず、他者との協力をせずに存在していたものの、今回の異変の裏側にいる者……ヴァルターに対して強い怒りを抱き、幻想郷との協力を決心する。
輝夜が幻想郷を守りたいと想い、立ち上がったのと同じく、永琳の中にもフンフの最期と輝夜の言葉から、新たなる決意が芽生えた。
この地に惨劇をもたらし、存在そのものが世界に対して毒となる邪悪なる悪徳の王。ヴァルターに完全なる終わりを与えるという決意が……!
幻想郷は少しずつだが、ヴァルターを、Nosferatuを討ち滅ぼす事を下に、団結し始めている。皮肉なことに、外の世界では幻想となった性別や思想、種族を越えて団結すると言う事が現実になっている。



>>永遠亭ALL

14日前 No.554

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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14日前 No.555

あじ @yudukir ★lnjDmImMxf_7DO

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13日前 No.556

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【太陽の畑 付近の森】


アンゼルム
『ホッホッホッ……どこまでも下等な人間風情がこのワタクシに傷を付けようとした事がどれだけの大罪であるのか……死をもって償わせてあげましょうか!!』
《ズオッ》
《ズドドドドドドドドドッ》
アンゼルムは先程までであればその余裕さから、霊夢の挑発も何も気にする事なく、逆に挑発し返すぐらいであるったものの、自身の体をも切り裂く事が出来る可能性がある小刀を持っている事から、心の余裕が無くなっている。
その事からアンゼルムは警戒をしたまま指を鳴らし、周囲の森の枝が無数の針や槍のように引き千切れ、一斉に霊夢と零無目掛けて放たれる。



>>太陽の畑ALL

13日前 No.557

狂喜の終わり @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【永遠亭 中庭】


永琳
「さて、何時までそこに隠れているつもり?……八雲紫。」

輝夜の腕の中でも大きく泣き続けている鈴仙を見て、鈴仙が他の妖怪兎達を連れて逃げたお陰か、倒れた永遠亭の瓦礫の影から此方を伺う、妖怪兎達を見て、自分達が倒されていれば、全員まとめて殺され、倒されたとしても逃げるための時間稼ぎをしようとしていたにも関わらず、結局逃げることも出来ずに戻ってきた事に呆れ、鈴仙や妖怪兎達を順番に見ては深いため息を吐く。
だが今の永琳の脳内には怒りも失望も何も無い。壊れた建物はまた直せばいい、だが鈴仙や妖怪兎達の命が失われれば、自分の力を持ってしても蘇生する事は出来ない……最も大切なものを失わずに済んだことに安堵している。
そんな中、フンフとの戦闘中から感じていた視線のする方……フンフの攻撃によって薙ぎ倒された竹林の中に向かって永琳が紫の名前を口にする。



《グオン》

「隠れてなんていませんわ、私はただ話し掛けるタイミングを伺っていただけですので。」

紫は相変わらず、感情の読めない笑みを浮かべ、バルタザールの最期の足掻きによって剣で突き刺された事で再生途中の右肩の傷を包帯で隠し、その上に道士服のようなドレスに身を包んでいるため、左手で扇子を持った状態で竹林の中から現れる。



永琳
「………つまらない問答をするつもりは無いわ。貴女がわざわざ此処に来たと言うことは、今回の異変を止める方法が見付かったと言うことはでしょう?だけど、それは私達の力無くして実現できるものでも無い………」

幻想郷において賢者と呼ばれている紫が使い魔を使わずにわざわざ自分からこの場に出向いた理由について、現在の幻想郷の状況と合わせて、永琳は瞬時にその裏にある事や、その理由について推測すると、その推測内容を口にする。




「あら、話が早くて助かりますわ。その通り、"月の賢者"と"永遠と須臾を操る程度の能力"を持った姫君である貴方達にしか頼めない事です。」

紫は幻想郷を襲う未曾有の危機に対する対抗策について考え付いているものの、それを現実にするためには永琳と輝夜の二人の協力が必要であり、包み隠す事なく、二人に協力してほしいと言う。永琳は既にその事に対する答えは決まっており、紫の言葉が終わった瞬間、口を開き二つ返事で答える。



【永遠亭編はこれで終わりです!永琳の答えはもう御察しの通りですが、永遠亭の力を借りて紫が何をしようとしているのかは、後半になると判明すると思います……!】

12日前 No.558

チルノ @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

えっと・・・・・つまりどういう意味・・・・・?

(案の定、チルノはアドルフの話を理解出来ていなかった・・・・・まぁ、チルノだから仕方が無い
のかもしれない・・・・・実際チルノは、アドルフの話の内容が一致団結をすれば絶対に勝つこと
ができるということなのか、そこなた至るまでが難しいことなのか、それすらも理解出来ていない
感じだった・・・・・そして、おばさんと言ってはいけないと言われると「じゃあ、おじさん?」
と、またもや恐ろしい一言を呟いた・・・・・根本的なチルノの勘違いは、恐らく絶対に誰にも
止めることは出来ないだろう・・・・・)

霊夢「あらそう、やれるものならやってみなさい?人間に扱える小さな武器を前に、急に動揺を
見せ始めた臆病者さん♪」

シュバッ!!!!!

ボォッ!!!!!

(霊夢は、落ち着いていた・・・・・と言っても、焦っていないわけではなく、戦いの中では冷静
に判断して動くことが大事なことなのだと知っているから、落ち着きを見せているのだ・・・・・
こうやって、いきなり武器のようにして攻撃してくることぐらいなら、アンゼルムの下劣さから
大体予想できる・・・・・霊夢は、枝が向かってきたと同時に何かをすると、その枝は瞬時に
炎に包まれて灰となる・・・・・)

12日前 No.559

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=r2en5zLLPm

勇儀「気にしてないさ、森の方角で怪しい雰囲気を感じ取って其処に移動して助けに行ったんだろう? なら私からは何も言う事は無いさ」
チルノに対してこらこら、と言いながらグリグリ頭を撫でながらもズィーベンが申し訳なさそうに謝れば気にしてないと言い、アドルフの方に顔を向ければ「子供だから仕方ないさ」と肩をすくめてそう言った



零無「その下等な種族に負けたのがテメェんとこの同じ立場のバルタザールで、下等な種族の小刀で前掛け斬られるような奴が吐かしやがるぜ! 発射ァ!」
此方へと向かう槍のように尖った枝に対し、零無は『スペリオルカノン』をアンゼルムが射線上に存在するように調整して発射。 一瞬枝が斥力場の中を通過しようとするが、零無の眼前でひしゃげて虚しくも破壊され、アンゼルムへと斥力場が襲い掛かった

深广「序でにオマケするぞ梟! 破ッ!」
小竜巻に苦戦していた深广は零無同様アンゼルムのいる方角に向けて噴射口の面を向けるとそこから勢いよく霊力が放出され、真正面の小竜巻を吹き飛ばしてアンゼルムへ霊力によるレーザー擬きを撃ち放った!

12日前 No.560

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館エントランス】


ズィーベン
「……それにしても、この幻想郷には絶対的な力を持った支配者がいないんだね?」

アドルフの組織が手を取り合って協力する事は限りなく不可能に近いと言う言葉を聞き、現状の把握をするために幻想郷中に目を向けていた中、幻想郷内には絶対的な力を持った支配者が存在せず、互いを利用し合っている事もあれど、それぞれが好きなように生き、活動している事に驚く。
ズィーベンは生み出されたその時から、北欧や、Nosferatuと言う組織内ではあるものの、幾百万もの兵や、多数の子供達、四人もの最高幹部と言うような実力者や巨大な戦力の中でも、ヴァルターと言う絶対強者が全てを支配していた。それが当たり前であり、どんな組織や場所にも支配者がいるとばかり思っていたズィーベンは不思議そうにチルノや勇儀を見て問いかけるように呟く。

Nosferatuはヴァルターと言う絶対的な力を有した存在が暴力と恐怖によって統率し、そのヴァルターに対して協力し、自分達が好きなように虐殺や破壊が出来るように強大な力を持った悪達が核となって統率されていた。
バルタザールは刺激な戦いを、
アンゼルムは自らの金儲けを、
ゲシュペンストは果てなき知識欲を満たすため、
それぞれが求める内容はまるで異なるものの、共通してヴァルターを盲信している。



>>紅魔館ALL

12日前 No.561

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

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12日前 No.562

チルノ @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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11日前 No.563

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【太陽の畑 付近の森】



白いオーラを纏った霊夢がアンゼルムの左頬目掛けて突き出した拳はその顔を着実に捕らえ、回避する前に打撃を加える事に成功する。
だが、その打撃を受けたアンゼルム……いや、眼前にいる黒き怪鳥はその仮面のような顔だけでなく、心の底から愉快そうに"笑っている"事が伝わって来る。
霊夢の拳はアンゼルムを守る魔力装甲に阻まれ、触れることさえ叶わない……



アンゼルム
『ホッホッホッ、あの小刀を使わないのですか?……もっとも、その刀を使ったところでこのワタクシの魔力装甲を突破する事は不可能ですがね?』
《ヒュオッ》

霊夢の引き起こそうとしている変化は先代のそれとは異なり、心にある憎しみを用いた力となっている。
憎しみの力で生まれたモノは底無しの闇を前に意味を成さない……それを示しているかのように、アンゼルムは左腕を大きく振るい、華奢な霊夢の体を、何の抵抗も許さずに地面へ叩き付ける……

いかなる攻撃も通用しない、覚醒すれど強さのレベルが違うのか、まるで通じない。致命傷となるような大規模な技を使用してはいないものの、その気になればどれだけの災いをもたらせるのかは、剣の一振りだけで地形を変えたバルタザールの実力を考えていた事と、現在、周囲一帯を誰一人として逃がすまいと包み込む黒い嵐の壁を見てもわかる。

"戦う"と言いながらも、アンゼルムからは何処までも余裕しか感じられず、本気を引き出すことすら叶わない。
アンゼルムが油断している今ならば大技を繰り出しても回避するつもりは無いと言うことだけが唯一の救いではあるものの、並みの攻撃では、バラバラに攻撃しているだけでは、何時までたっても戦況を変えることは出来ないだろう……



>>太陽の畑ALL

11日前 No.564

あじ @yudukir ★lnjDmImMxf_Xdn

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10日前 No.565

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・余裕ぶっこいてても、アンタはいざとなればこの小刀の攻撃だけは回避するんでしょ?
それぐらいはお見通しなのよ・・・・・

(霊夢は、今この状況において、何故か最大の一撃や、小刀を用いた戦法ではなく、ただの弾幕を
放とうとしている・・・・・恐らくは、この弾幕で戦いを長引かせ、できる限り更なる覚醒へと
足を踏み入れ用としているのか・・・・・)

チルノ「うん、わかった・・・でも、このお屋敷広いから今二人がどの部屋にいるかまでは流石に
わからないよ?」

(支配者がいないことを想像するのが難しいのか、考えるアドルフを不思議そうな表情で見た後、
レミリアとフランドールの二人の居場所へと案内してもらいたいと言われて、わかったと答える
が、二人が今この屋敷の中のどこにいるかまでは、チルノは把握し切れていなかった・・・・・)

10日前 No.566

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=r2en5zLLPm

深广「くっ……すまない霊夢さん!」
霊夢に助けられた深广は一度アンゼルムから距離を取って大槌を構える。 余裕を見せるアンゼルムに比例して追い詰められた表情を見せる深广

しかし……零無はふむ、と顎に手を当てて考えていた
零無「ヴァルターとかいう奴の血を貰って強くなった、か……」

零無「……それって、ヴァルターの血が無けりゃそこらの一兵卒と同格って事じゃね?」

黒い暴風に包まれた太陽の花畑で、帽子を深く被り直しながらアンゼルムを『血が無ければ一兵卒』と無自覚に煽る言葉を使っていた……



勇儀「まあ賢者は居ても支配者が居ないなんて想像付かないよね」
チルノの頭から手を離した勇儀は笑いながらそう言い、「だけど其々の場所を縄張りにしてる奴なら居るけどね」と建築途中の紅魔館の何処かに居るレミリアの事を脳裏に浮かべた

10日前 No.567

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【太陽の畑 付近の森】


最高幹部アンゼルム
『ホッホッホッ、まだワタクシに勝てると信じているとは……些末な戯言も含め、不愉快極まりない貴方達の認識を変えるため……ワタクシの"力"を御見せしましょうか?』
【呪印「腐壊の紋」】
《ジュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ》
アンゼルムは霊夢の放つ弾幕が次々と着弾する中でも、まるでダメージを受けていないどころか、気にもかけていないようで、無意識の内に自身を煽る零無の言葉に対して最も残酷な方法で応える……
アンゼルムは鋭い爪を持った右手の指先で霊夢に向かって印を描くと、霊夢が小刀を持った右手の肘の布に黒く不気味な光を放つ紋様が現れ、霊夢の霊力装甲や防御を無視して袖から浸透して霊夢の右肘を腐敗させ、霊夢の右腕を奪うと同時にアンゼルムの体に傷を付けられる可能性のある深广が託した小刀を落とさせようとする……




アンゼルム
『此処は鳥籠。全てはワタクシの思い通りにしかならない……!』
《ドガガガガガガガガガガガッ》
周囲を覆う暴風の壁は次第に三人の逃げ場を奪うようにしてアンゼルムを中心に集束し始め、それと同時に暴風の壁からは次々と黒い風の刃や、防御困難な竜巻の槍が零無と深广の二人を引き裂こうと襲い掛かる……



>>太陽の畑ALL

10日前 No.568

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館エントランス】


ズィーベン
「支配者がいなくても成り立つ組織なんてあるんだ……」

Nosferatuはヴァルターが支配している組織であり、現在は"総帥代理"が全軍の指揮を取っている。その二人の統治方法はいずれも自分達を頂点にして群を恐怖と暴力、或いは個々の邪悪な欲望を満たすためと称してまとめあげていた事から、幻想郷のように頂点に立ち、全ての方針を決め、恐怖と暴力による支配をもたらす存在の不在を知り、幻想郷のような組織体制に思わず関心を抱く。



ズィーベン
「星熊さん、彼には僕と同じ感じがするんだけど"妹達"のところまで案内しても大丈夫かな?」

アドルフは、その見た目がフランに似ているだけでなく、ズィーベンの第六感が"絶対悪の子"特有の雰囲気とオーラを感じ取るものの、それを具体的に言い表す事が出来ず、曖昧になるものの、同じ感覚がして、アドルフ自身の探し人である"アハト"と"ノイン"と言う固有の呼び方からレミリアとフランの二人を思い浮かべる。
鬼は嘘を嫌い、それ故に嘘を見抜く事が得意である事から勇儀から、アドルフが嘘つきでは無いかも含めて案内しても大丈夫なほど、信頼できそうかと問いかける。



>>紅魔館ALL

10日前 No.569

チルノ @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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10日前 No.570

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=r2en5zLLPm

深广「霊夢さん……っ!? ぐっ……!」
霊夢の腕に呪いをかけられ動揺してしまった深广は、アンゼルムが放った風の刃や竜巻の槍によって肉を削がれ、その場で膝をついて大槌を落としてしまった

深广「……ドライでも大概だってのに、こんな化物に勝てるわけが……っ!?」
圧倒的に強い。 己の霊力装甲も貫き妖力さえもアンゼルムに遥かに劣る己では勝てない事を悟った深广が顔を上げた。 ……その時に見た光景に、深广は目を疑った



零無「ほざきやがれ他力本願梟風情がァァァァァ!!!」
大槌を落としたとほぼ同時に駆け出していた零無は大槌を握り締め、己の霊力を糧にジェット噴射して素早く霊夢の下へと飛ぶと霊夢が落とした小刀を左手に構え、能力と大槌の推進力でアンゼルムに僅かに匹敵するスピードでありったけの霊力を込めた小刀による斬撃をアンゼルムの頭部目掛けて振り下ろしたのだ!



勇儀「うーん……こういうのはあのメイドに言うべきなんだろうけど、私は構わないと思うねえ。 ズィーベンみたいな奴だって居るし、その子も大丈夫だろう」
ズィーベンがアドルフをレミリアとフランに紹介しても良いか問い掛ければ、勇儀はやや考えながらもアドルフからはバルタザール達のような幻想郷に対する腹黒い企み等を感じない事から大丈夫だと判断した

9日前 No.571

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【】


アンゼルム
『!!?』
《ドッ》

零無が持てる限り全ての力を用いて油断しきっているとは言え、アンゼルムの反応速度をも凌駕し、アンゼルムの仮面のような顔に小刀がアンゼルムを守る魔力装甲を砕き、その下にまで届き、接近に気付き振り向いたアンゼルムの顔に小刀が突き刺さる……
だが、アンゼルムの皮膚を裂くことは出来たものの、その下にある鋼鉄のような筋肉に阻まれ、骨にさえ食い込まない……更に零無が手にした小刀もその限界が近いのか、小さな亀裂が入ってしまう……数多の奇跡や偶然が重なって届いたその一撃も、アンゼルムを倒すには至らなかった……



アンゼルム
『ホッホッホッ、残念でしたね?人の身で無ければワタクシを倒すことも出来たでしょうに……』
【呪印「死痛の紋」】
《ビキッ》

人間であるが故の限界……人間は鬼どころか他の妖怪や動物と比べても決して腕力がある方では無い。だからこそ、人は武器を作り、それを手にして戦って来た。アンゼルムの筋肉はまさにあらゆる刃を防ぐ鉄壁の鎧にして必殺の破壊力を生む原動力。改めてアンゼルムの……Nosferatuの強大さを思い知らされる……
アンゼルムは零無の小刀を握る右腕の肩へ、一瞬にして黒い紋様を刻み込む……
すると、零無の全身に、身体中を剣で突き刺されたような強烈な激痛が走り、その痛みが次第に増幅していく。この激痛に彼が耐えられなくなった時、彼の死が訪れると言った、その最期の最後まで決して楽には死ねない呪印が展開される……




幽香
「……どうして…………?」

圧倒的な力を持ち、小刀が微かとはいえ、頭に刺さっている状態でもまだまだ余裕があるアンゼルムから、ボロボロになりながらも戦い続けている霊夢と零無の二人を見て、戦意を消えたままであるものの幽香は刻一刻と狭まって行く暴風の檻から響く音に掻き消されそうになりながらも、そう小さく呟く。



>>太陽の畑ALL

9日前 No.572

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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8日前 No.573

スカーレット姉妹 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

【その頃・・・・・】

レミリア「・・・・・フラン」

フランドール「話しかけないで・・・・・」

(レミリアとフランドール・・・・・今回の異変に無関係とは絶対に言えないこの二人は、確かに
幻想郷に猛威を振るう驚異的な力を感じ取っていた・・・・・姉は妹の恐怖を紛らわそうと、話
かけるものの、妹はそれを拒む・・・・・絶対に拭いきれない完全な恐怖・・・・・それは、心
をも支配する・・・・・)

8日前 No.574

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=LliSWIZF14

零無「ぐっ……! があぁ……っ!?」
アンゼルムによって紋様を刻まれ、全身を痛みに襲われるとその場で痛みにもがき苦しんだ

しかし、決して膝を地につけずにアンゼルムへ唯の人間が持つにしてはあまりにも恐ろしい殺意の籠った瞳を向け、アンゼルムの方へとゆっくりと、しかして地を踏みしめるように荒れ果てた太陽の花畑の地を一歩一歩進み出した……

深广「……相手が何者であろうと、前に進むつもりか……あの小僧、イカれてやがる……」
幽香ですら諦めたアンゼルムに対し立ちはだかる零無の気迫に呑まれたのか、暴風の檻が迫るにも関わらずそれも気に止められない程に深广は驚愕していた

6日前 No.575

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【荒れ果てた太陽の畑】


アンゼルム
『ホッホッホッ!いよいよ終わりが見えて来ましたねぇ?』
《ゴオオオオオオオオオオオッ》

アンゼルム
『そこの巫女は徐々に体が腐敗し、やがては骨も残さずに朽ち果て……そこの少年は激しさを増す痛みに耐えきれなくなった時、死が訪れる。
短いタイムリミットが来るまで遊んで差し上げましょう!!』

アンゼルムが大きく翼を広げると、アンゼルムを中心に突風が巻き起こり、周囲の森の木々や向日葵達がバラバラに引き裂かれ吹き飛ばされ、絶え間なく襲う痛みを堪えながら向かって来る零無と、右腕全体に広がる腐敗による激痛によって倒れた霊夢をまとめて吹き飛ばし、集束する黒い嵐の壁に叩き付け、ズタズタに引き裂こうとする。



>>太陽の畑ALL

6日前 No.576

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

《・・・・・悔しい・・・・・どうして・・・・・こんな奴に全てを・・・・・奪われなきゃ
いけないの・・・・・どうして・・・・・どうして・・・・・》

ジュウゥゥゥゥ・・・・・

(腐敗が進めば進むほど、意識は勿論遠くなる・・・・・正直言って、勝てるかどうかはわからない
相手なのは確かだが、霊夢は常に希望を持っていた・・・・・絶対に勝って幻想郷を救うと、
こんな奴等には絶対に負けないと・・・・・

だが、非情は容赦なく襲い来る・・・・・

それでも、霊夢は思う・・・・・自分はまだ生きている、死んでいない、生きている限り諦め
なければ絶対に道は開ける・・・・・

体が腐敗して徐々に動かなくなる中、幻想郷を救いたい気持ちだけが募ってゆく・・・・・

だが、気持ちだけが強くても、前には進めない・・・・・

霊夢は、簡単に吹き飛ばされる・・・・・

迫るのは黒い嵐、約束された絶対的な死・・・・・)

6日前 No.577

鬼と鍛冶屋と外来人 @0016zero ★iPhone=LliSWIZF14

零無「巫山戯んな……まだ、やるべき事は終わってねえ!!!」
零無は激痛に襲われるなか、霊力装甲を纏って暴風の中へと呑まれるとその中で残っている霊力全てを右手に集め始めた

深广「くっ……霊夢さん!」
暴風の中へと消えた零無については諦め、偶然にも近くへと飛んできた霊夢のまだ腐敗していない左腕を掴むと無理矢理引き寄せた……

4日前 No.578

最高幹部アンゼルム @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【荒れ果てた太陽の畑】


アンゼルム
『ホッホッホッ…!幾ら足掻こうと……何も変えられませんよ!!』
《ヒュオッ》
ありとあらゆる方向から鋭利な刃物で切り裂かれるような壮絶な黒い嵐が吹き荒れる暴風壁の中へ飛ばされた零無を見て、もはや彼の生存はありえないと考えたアンゼルムは音もなく深广と右腕が腐り落ち、体にまで腐敗が進もうとしている霊夢の目の前へ右腕を大きく振り上げながら移動し、二人の頭上から巨大な黒い爪を振り下ろし、バラバラに切り裂こうとする。
霊夢はもはや瀕死であり、幾ら鬼の力があるとはいえ、相手は強大な闇の化身。とても一人で対抗できるような存在では無い……



>>太陽の畑ALL

4日前 No.579

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【→紅魔館 レミリアの部屋】


バルタザールの繰り出した紅魔館周囲の大地に干渉して無数の岩石の槍を生やした攻撃が繰り出された事で地下室部分が滅茶苦茶になっており、安全上、地下の修復が済むまでフランもレミリアの部屋にいるようになった。
そこへ向かって、ズィーベンは一人、静かに紅魔館内を歩いている。



《コンコンコンコン》
ズィーベン
「………アハト……いや、レミリア、フラン。入ってもいいかい?話したいことがあるんだ。」

レミリアとフランの二人自分が知っている事を全て話せば、もはやレミリアもフランもそれぞれが背負う"宿命"と対峙せざるを得なくなり、後戻りが出来なくなるだろう……
空間操作によって二人の前へ移動することも可能だが、現在は能力を全て館の再建に回している事もあり、アドルフ達と別れた後、ズィーベンは一人徒歩で館内を歩く中、言うべきか言うまいか一人で悩んでいたものの、宿命と対峙すると同時に、二人の正体が判明し、そこからヴァルターの狙いを教えることも出来る事から、レミリアとフランのいるレミリアの部屋の前に立ち、重厚な木製のドアをノックすると話したいことがあると言う。



>>レミリア&フランドール

3日前 No.580

博麗霊夢 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

【深い闇の中】いたああ

《誰・・・・・?私の名前を呼ぶのは・・・・・》

(深广が霊夢を引き寄せたその時には、霊夢の意識はもう深い闇の中へと落ちていた・・・・・意識
が不明な状態と、意識がある状態との境目、とても言うべきか・・・・・わずかに聞こえる誰か
が自分を呼ぶ声・・・・・それだけはわかったが、誰が自分を呼んでいるのかはわからないほど
深い闇の中・・・・・闇から抜け出せば、目の前に広がってくるのは非情なアンゼルムが作り出す
惨劇・・・・・だが、霊夢は先代巫女が完全に決着をつけられなかった因縁を終わらせなければ
ならない・・・・・それは、宿命であり、運命であり、そして全ての者達の願いなのだ・・・・・
だが、引き寄せられても、攻撃されそうになっていても、霊夢は目覚めない・・・・・)

レミリア「・・・・・私は構わないわ・・・・・」

フランドール「・・・・・」

(レミリアは、この状況下でもまだ精神状態はマシな方だった・・・・・問題はフランドール、その
小さな体には今、大きな絶望を宿していた・・・・・再び姿を見せ始める巨悪達と、それに怯える
フランドール・・・・・レミリアも怯えているのは同じだが、立ち向かわなければならないことを
わかっていた・・・・・だが、フランドールに至っては、ズィーベンから話を聞くにはタイミング
がかなり悪い状況下にあるという、残酷な事態になっていた・・・・・)

3日前 No.581

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館 レミリアの部屋】


ズィーベン
「………レミリア、フランドール。
二人に聞いてほしいことがあるんだ。」

部屋に入ると、現在幻想郷を襲撃しているNosferatuと、その背後に潜んでいるであろう父、ヴァルターの影を前に見るからに怯えているフランが視界に入り、今の自分にはその恐怖を拭う方法は無いと悟るも、いずれ二人が知ることになる、ヴァルターにとっての二人の存在について話すことを決意する。



ズィーベン
「この話を聞いて彼らに抗うも良し、逃げて奴らの目に付かないようにするも良し、」

この事を告げれば、もはや無知なままではいられない。だがこの先必ず、二人はその宿命と対峙しなければならない時が来るだろう……その時に備えられるように、警告する意味も込めて言葉を続ける。



ズィーベン
「………君達はヴァルターにとって最終兵器……切り札なんだ。」

何故、世界各地に分散されるようにしてあったズィーベンやフンフなどとは異なり、レミリアとフランだけがヴァルターの直接的な管理下、つまり紅魔館に集められていたのか、何故レミリアとフランは予知夢程度とはいえ運命操作が出来るのか、何故万物を破壊する能力をフランが持っているのか、何故ヴァルターが二人に執着し、その完全なる覚醒を求めているのか……

その答えは、レミリアとフランがヴァルターの最終兵器、切り札だからだと言う……
それは、ズィーベンやフンフのような有力な駒や戦力と考えているのとは訳が違う。ヴァルターの悪意を満たすべく、ヴァルター自身をも凌駕しうる破壊兵器として二人を見ていたのだということを意味している。



>>レミリア&フランドール

3日前 No.582

スカーレット姉妹 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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3日前 No.583

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館 レミリアの部屋】


ズィーベン
「二人はまだ知らないと思うけど……二人の中には僕達には無い、"覚醒"と言う段階があるんだ。その段階を全て経た先にある"進化"こそがあの男が望む"力"をもたらすんだ。」

両手で耳を塞ぐフランの方に視線を向けて拒絶するのであれば、無理に聞かせる必要も無いと判断し、まだ落ち着いているレミリアに対して言葉を続ける。
ヴァルターやズィーベンなどは生まれながらにして強大な力を持っているが故に、その力には明確な上限があり、その限界の壁を突破することは出来ない。
だがレミリアとフランの二人を利用したヴァルターの計画が完遂した暁には、ヴァルターはその限界すら容易く超え、上限なき力を得ることになってしまう……



ズィーベン
「あの男と、あの男の従者達の目的は……いや、Nosferatuの目的はあの男の復活だけじゃない、君達だ。」

今回の幻想郷襲撃における真の目的はヴァルターの復活ではなく、吸血鬼異変の際に、予想もしないヴァルターの撃破と言うイレギュラーによって失ったレミリアとフランの二人を取り戻すことだと言う。
一度話すと決めた以上、どう転んでも楽観的な考えでは"絶望の闇夜"には対抗できないため、敢えてストレートな言葉で伝えていく。



ズィーベン
「二人が……いや、どちらかがNosferatuの手に落ちることになれば、あの男は更なる力を携えてこの世界に舞い戻る。そうなった場合、この幻想郷は微生物の一つすら残らない死の世界になってしまうだろうね……」

もし二人がNosferatuの手に落ち、ヴァルターが蘇ったのならば、"運命"と"破壊"の二つの力を手にしたヴァルターによって幻想郷からありとあらゆる生命や存在が死滅させられてしまうだろうと警告する。
ヴァルターの性格上、これまで以上に強大な力を得た際に自分を一度打ち倒した幻想郷をそのまま放っておく筈が無い……
幻想郷に住まう命という命をその魂魄すら残さないレベルで破壊し尽くすであろう事は想像に難しくない。



>>レミリア&フランドール

1日前 No.584

スカーレット姉妹 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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19時間前 No.585

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館 レミリアの部屋】


ズィーベン
「Nosferatuを……全滅させる………!?」

抗うどころか、来るのであれば迎え撃つと言った言葉を口にし、それが本気であるのだと言うことがレミリアの瞳の奥から感じ取る。
だが、敵の戦力は圧倒的であり、おそらくこの場において最も強い力を持っていると思われるズィーベンでさえNosferatuを全滅させるということを、考えた事さえしなかったため驚きのあまりその言葉を繰り返すように口にする。



ズィーベン
「………それは本気なんだね?二人とも……」

レミリアの気概はわかったが、Nosferatuと言う一勢力だけでも幻想郷を追い込む程の強大な敵に挑む事は危険極まりない、下手をしなくとも逆に全滅させられてもおかしくない。
フランはレミリアの決意に対してどう考えているのか、またそれを知っているのかどうかを問いかける。



>>レミリア&フランドール

18時間前 No.586

スカーレット姉妹 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

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17時間前 No.587

絶対悪の子供 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館 レミリアの部屋】


ズィーベン
「………それなら、少しでも敵について知っておいた方がいいだろうから教えるよ。僕は七番目の子だ。
つまり、僕の上には六人の兄姉がいる。」

フランを見て、怯えるフランにはNosferatuに挑む覚悟は無く、少しの沈黙の中、フランを見続けていたものの、覚悟の出来ているレミリアの方へ向いて、この情報が少しでも役に立てるようにと、これから先立ちはだかる巨大な壁となるであろう六人(五人)の存在について教える始める。



ズィーベン
「六番目の子供、監視者ゼクト。
五番目の子供、魔軍フンフ。
四番目の子供、略奪者フィーア
三番目の子供、死神ドライ
二番目の子供、魔女ツヴァイ。
一番目の子供、長兄アインス。」

ズィーベンは右手を開き、掌をレミリアとフランの二人に見せて左手の人差し指を立てて右手の手のひらに当てて"六"を示すと、レミリアとフランの兄姉にあたる六人の者達の名前を口にする。
レミリアとフランには、他の兄姉について一切知らされていなかった事から、その名前も存在も始めて明かされたものとなっている。



━━━━━━━━━━━━━━━


???
『怖いのなら……私がやろうか?』

フランの心をヴァルターへの恐怖が満たしたその時……何かの幻聴か、それとも実際に彼女に語りかける者がいるのかは定かでは無いものの、何故かフラン自身が発したものでは無いにも関わらず、フラン自身の声が聞こえて来る。その声はフラン一人にしか聞こえず、傍にいるレミリアにもズィーベンにもまるで聞こえない……



>>レミリア&フランドール

16時間前 No.588
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