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【東方】『吸血鬼異変』【戦闘&シリアス】

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

スペルカードルールとは、幻想郷内での揉め事や紛争を解決するための手段とされており、人間と妖怪が対等に戦う場合や、強い妖怪同士が戦う場合に必要以上に力を出さないようにするための決闘ルールである。作中では「弾幕ごっこ」と呼ばれることもあり、多少の形式による違いや例外はあれど、これが幻想郷における基本的な戦いのルールとなった。

だが、このスペルカードルールは当代の博麗の巫女
"博麗霊夢"の定めたものであり、彼女が定めたものであり、スペルカードルールが導入されるきっかけとなったのが「吸血鬼異変」である。これは、様々な理由から幻想郷の妖怪が著しく弱体化していたところに突如として強大な吸血鬼が現れ、瞬く間に妖怪たちを征服していった事件である。

これは、そのスペルカードルールが制定されるきっかけとなった吸血鬼異変に、先代の博麗の巫女にスポットを当てた物語……


━━━━━━━━━━━━━━━━━

閲覧ありがとうございます。
始めての方は始めまして、
そうでない方はお久し振りぶりです。
此方は東方project原作にある「吸血鬼異変」を題材としたものです。
東方を知らない方でも登場時に簡単な説明を挟むなどして、オリキャラと原作キャラの両方が活躍できる場所を目指して行こうと思います。

メモ2018/07/10 14:58 : 総魔 @mundus★Android-L5vGTYVGqa

【第一節『戦いの始まり』】


夜の訪れと共に幻想郷を覆い尽くした黒き闇。


日没と共に西の彼方より現れ、幻想郷全域が黒い闇に包み込まれた……

その闇は、ただ夜の暗闇によってもたらされたものだけでなお、不気味な魔力を放つ黒い闇。

その闇の中からは悪意と殺意、邪気に満ちた外の世界の魔物の軍勢が現れ、話し合いによる意志疎通の類いを一切行おうとすらせず、無差別な殺戮と破壊を繰り返し始め、それに抵抗した幻想郷の住人達との衝突により、幻想郷全土が戦場となった。


外の世界より侵攻せし妖魔悪鬼は幻想郷の一大拠点であり、妖怪や神々にとってその存在を維持するために必要不可欠な要素である人間が生活する人間の里の制圧を目論み、外の世界の闇を統べる吸血鬼王ヴァルターに仕える直属の精鋭部隊に所属する高位吸血鬼のクラウス・へルマンを筆頭に幾千もの大軍勢が迫る。


博麗大結界を包み込むようにして展開された闇は、まるで幻想郷全域を閉ざす檻の如く広がっており、闇の影響によって自然環境そのものが蝕まれ始め、精霊や妖精、知性や理性を持たぬ下等妖怪の中にはその闇の影響を受けて凶暴化し始める者も現れる始める……


外の世界から、幻想郷を覆う闇を通じて現れし殺戮と破壊のみを求める悪の軍勢と、幻想郷に住まう全ての者達による幻想郷の存続をかけた壮絶な初戦が人間の里で始まろうとしている……


【基本的なルール&オリキャラシート】

http://mb2.jp/_subni2/19749.html-1#a


【陣営紹介】

http://mb2.jp/_subni2/19749.html-2#a


【募集要項】

http://mb2.jp/_subni2/19749.html-3#a


【吸血鬼陣営の総帥】

http://mb2.jp/_subni2/19749.html-4#a


《吸血鬼陣営》

◎ヴァルター・D(デイモン)・スカーレット

◎クラウス・へルマン

◎アルビーナ・シュレーカー

…続きを読む(15行)

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蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里/西口】
魔物の数で長く感じた道を走り抜け人間の里へと辿り着く

月夜詠夢
「やっとついた・・・刀一本じゃ、こんなものか・・・」

妖怪少女が出している光球を見て太陽?と思ったが
違うことが感覚的に分かった
そして自分と似たような能力を持っているということも理解した

月夜詠夢
「さてと、聞き出すかな」

誰も見切ることが出来ないような神速で雑魚一体に対し気絶しないレベルで柄殴りを当て軍勢から孤立させると
暴れている主要人物の名前と場所を聞き出した

月夜詠夢
「よし、いい子だ」
一瞬、優しい顔になった瞬間、柄で再び殴り気絶させた

月夜詠夢
「クラウス・ヘルマン、か・・・」

>>人間の里All

9日前 No.21

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里/西口】
(4本の腕に蝙蝠の翼・・・、あの魔物が言っていたことと一致・・・)
月夜詠夢は納刀状態で魔物の証言と照らし合わせ間違いが無いか
話をしてみる

月夜詠夢
「すいません、貴方がクラウス・ヘルマンさんですか?
もしそうなら、人間の里の里から撤退して頂けると嬉しいのですが・・・。もし、撤退しないのなら・・・」
─ここまで優しい口調─

「私の鏡花水月と桜花爛漫で八つ裂きにします」
納刀状態の刀の刃を光らせながら重いトーンで言い放った

9日前 No.22

削除済み @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【記事主より削除】 ( 2018/07/08 09:53 )

9日前 No.23

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

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9日前 No.24

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里/西口】
月夜詠夢
「仕方の無いやつだ・・・」
四方八方から魔物が攻撃を仕掛けてくる

攻撃が当たる刹那、周囲にいた魔物達は全員倒れてしまう

月夜詠夢「神速抜刀術『鏡花朧月』」

魔物達の身体には刀のものでは無い深い切り傷が残っていた、それは空気圧の変化による「かまいたち」によるものだった

月夜詠夢
「さぁ、どうする?
今からでも見逃してやってもいいよ」
「それとも、この鏡花水月の餌食になりたい?」

クラウスに己の実力を見せつけた後に言い放った

>>クラウス


【博麗神社/境内】
蒼海天津
「そういえば、ヨミちゃんってね元々、狐なんだよ
昔、何千年もかけて修行したんだって
外の世界の稲荷神の神使もしてたらしいよ」
月夜詠夢を待つ間暇だったのでお茶を飲みながら会話していた

9日前 No.25

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 人間の里/】


クラウス・へルマン
「ほぉう……真空刃……
いや、お前ら風に言うと、鎌鼬か。
思ったよりも良い動きをするようだな?
面白い、それなら俺自らが相手をしてやる。」

相手の実力を測るために襲わせた魔物の大群が瞬く間に倒される中、魔物の大群の中で唯一、吸血鬼としての高い動体視力によって、月夜の攻撃が鎌鼬によるものであると見抜いたクラウスが、その一連の攻撃の中で無駄な動きが一つとして無かった事から、相手がそれなりの実力者なのだとわかると、不敵な笑みを浮かべたまま自分自らが相手をしようと言う。



クラウス・へルマン
「テメェらは散開していろ。
アイツは俺一人で充分始末できる。」

クラウスは周囲にいる魔物の大群に対して、一ヶ所に固まって傍観するのでは無く、周囲に散開しているように命じ、距離を取らせると、月夜に向き直る。
クラウスは他にも里の内外問わず魔物の軍勢が湧き出ている事から、今ここで自分が率いる軍の動きが止まっても、他の軍は変わらずに里の制圧に向かって動いている事から彼の表情からは先程までの焦りが消え、落ち着きを取り戻している。



クラウス・へルマン
「先攻は譲ってやるよ。
何処からでもかかって来い。」

余裕綽々と言った様子で蝙蝠のような翼を体内に仕舞い、両腕を組み、何時でも掛かって来いと言わんばかりの様子で、先攻を譲ると言う。
彼の中に撤退すると言う選択肢は無く、依然として月夜の実力を過小評価したままであり、何処からでもかかって来いとさえ言う。



>>月夜詠夢

9日前 No.26

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 博麗神社/境内/幻想郷陣営】


吸血鬼軍としても、博麗神社の重要性を知らないためか、人間の里や妖怪の山と言う戦略的重要拠点とはとても思えない、森の中で、神社周辺に展開した軍勢をこんな短期間で全滅させられるとは予想もしていなかったのか、神社周辺では幻想郷内で唯一、敵が新たに沸き出さないようになっている……



先代巫女
「ええ、知ってる。
神格に近付く妖獣ぐらい、雰囲気でわかるわよ。」

外の世界における強種族である龍や悪魔、吸血鬼などと言った者達としか戦った事がなく、東洋の妖怪、特に妖狐や天狗、鬼といった種族と戦った事の無いクラウスは気付いていなかったものの、それらについて既に把握している先代巫女には、相手が高位の妖狐である事を見抜けるようで、蒼海の言葉に対しても、妖獣が神格に近付く時に纏うようになる気質があり、それが雰囲気となって現れるため、雰囲気でわかると応える。



>>蒼海天津

9日前 No.27

宗像市(梛木優都 @nagi1600 ★iPhone=alQhFoVNrO

【人里/西口/宗像 市】



少女はなにやら難しい顔をして思い悩んでいたようですがなにか思いついたようでニッコリと笑い助太刀をすると宣言すると素早く動き出し私が動きを止めた魔のものどもへと光球から放たれる無数の閃光で追撃を仕掛けました。



「安心せい……峰打ちじゃ!」



────いや、確実に何体か仕留めてません?少女は堂々とした姿勢で言い放いましたがまあ、なかなかどうして可愛らしいではありませんか。妖というのがいささかネックですが、ええですがそれ際目をつぶれば子供ではないですか…。妖ですからさほど庇護等は要らないでしょうけど愛しい子供の一人です。



敵の様子の確認をすべく視線を向けると敵の指揮官とおぼしき魔のものがいました。こちらを睨みつけている様ですが子供でもなければ信心深い人間でもない魔のものが私を不躾に眺めてくるなんてついつい仕留めたくなってしまいます。これからどうしたものかと悩んでいると新たな乱入者が現れました。



刀もち敵の指揮官となにやら争っている様子。実力はどちらかが一方的ではないということは拮抗しているのでしょうか…。
とりあえず私は周辺にいる魔のものどもを駆逐すべく助太刀することを宣言した妖の少女へと提案をします。


「あの私はこれから付近の魔のものどもを駆逐しようかと思いますがお嬢ちゃんはどうしますか?」



私は戦闘タイプの神ではないので大人しく指揮官以外の魔のものどもを駆逐していくべく意識をまた戦闘用のものへと切り替えていきました。


>>人里All&布津暁 空無

9日前 No.28

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里/西口】
月夜詠夢
「わざわざ先行を、ありがとう・・・」

月夜詠夢は目を閉じ、意識を集中させる

「煌めけ、月光のガーネット!」
叫んだ瞬間、紅い霊力が里を包み込み
その巨大過ぎる霊力で人々は気絶してしまう
更に、急激な霊力の変化は博麗神社まで届いた

月夜詠夢─狐紅─
「神の眼よ、彼の者の時間を奪え・・・」

>>人間の里All


【博麗神社】
巫女とのんびりお茶を飲んでいる時だった
突如として、人間の里付近の霊力が変わっていく

蒼海天津
「この霊力変化・・・まさか!?」

9日前 No.29

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 人間の里/西方面/吸血鬼陣営】


クラウス・へルマン
「………………!!」

両腕を組んで余裕の笑みを浮かべていたクラウスだったものの、里を覆い、里の人間達を気絶させる程の霊力を感じ取ると、その表情が一瞬固まり、相手の力が予想以上にあった事に驚き、クラウスの表情からは笑みが消える。



>>月夜詠夢

9日前 No.30

布津暁 空無 @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【人里/西口/布津暁 空無】

魔物の群れが十重二十重とひしめく様な眼前の光景。
そんな賑やかにて騒々しい『壁』の奥から突如として躍り出てきたのは、蝙蝠の様な翼を持つ銀髪の男であった。
見るからにその気性甚だ激しくあり、とても仲良くできそうな相手ではないし、またしたいともあまり思えない──というのが、その男に対して空無が最初に抱いた印象である。

……それから。

「アンタ、あんまり鬼ごっこ得意じゃないだろー?『鬼』のくせに後ろばっかり気にして。どっちが追われてるんだか分からないね」

相手の意識は常に『後方にいる誰か』を気にしているような……そんな雰囲気もなんとなく感じ取っていた。

そう、この場所ではない……もっとずっと遠くにいる誰か。

それはこの傍若無人を絵に描いた様な男にさえ畏れを思い起こさせる、そんな人物なのに違いない。


☆★☆★

「もー、空無だよ。布津暁 空無! こんなレディーを捉まえて『お嬢ちゃん』なんてお子様扱いもないもんだ!」

子供認定している宗像の心を読んだわけではないのだが。
それでも言葉の端々に『おこちゃま』扱いされてるのを感じ取ったのか何なのか。
「むーっ」と頬を膨らませると、ぽこすかと相手の足の辺りを叩こうと手を振るい。それから腕組みすれば、鼻息荒くそんな事をのたまってみせた。

「──助太刀するって言ったでしょ? それにアイツ等を追っかけるのって凄く楽しそうだわ」

どうするか? と言う問いには、そんな言葉を返して。
両手の指をワキワキと動かしながら敵の群れを見つめるその顔は、それはもう楽しくて仕方がないと言った様子である。

>>宗像 市

9日前 No.31

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

【移動先:博麗神社付近】

・・・どうやらまだ来てなかった場所へ来たみたいだな・・・・・人の気配はするが・・・・・

(移動した先は、博麗神社の近くだったらしいが、まだ来ていなかった場所らしい・・・・・もし何か
獣と遭遇した場合でも対処はできるが、感知している人の気配を頼りにただ歩く・・・・・ただ
歩いているだけだが、見た目が見た目な為普通に怖い・・・・・)

>>ALL

8日前 No.32

チルノ @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【博麗神社付近】
気配を頼りに歩いている様子のアバ。
そんな彼の頬を、にわかに吹きはじめた風が撫でていく。

それはこの季節に吹くにしてはやけに涼しい──いや、冷たくすら感じる不自然な風である。

そして、その風を追うようにしてアバの方へと飛んでくる気配がひとつ。
ややあって、不自然さの元凶であるその『理不尽』は彼の前へと姿を現した。

「こらー! ここは今日からあたいの土地なんだ! 土足で入ってくるなー!」

……威勢の良い啖呵をきって空からあらわれたのは、黒い布切れをマントの様に羽織った子供だった。
いや、もちろんただの子供は空を飛ばないので、子供っぽい何かなのだろう。

子供っぽい何かは腰に手を当てて空中で仁王立ち(仁王飛び?)しながら、鼻息もあらくアバを見下ろしてくるのだった。

>>アバ

8日前 No.33

宗像市(梛木優都 @nagi1600 ★iPhone=alQhFoVNrO

【人里/西口/宗像 市】



「もー、空無だよ。布津暁 空無! こんなレディーを捉まえて『お嬢ちゃん』なんてお子様扱いもないもんだ!」



そう妖のお嬢ちゃん基空無ちゃんは子供扱いが不服そうに頬を膨らませ否定をしました。またそんな何処か背伸びをしたように思わせる言動が実に可愛らしくますます私の中で空無ちゃんは子供扱いをされるのがいやなお年頃のお嬢ちゃんにしか見えません。
しかし、彼女が嫌がることを子供達の守護神でもある私がすることはありません。お嬢ちゃん呼びは今後控えるようにしましょうと固く決意する私でした。




「ふふふ。それはそれは空無ちゃんは立派なレディーでしたか。それはとんだ失礼をしてしまいましたね。そうですそのお詫びと言ってはなんですが人里(子供達と信心深い人間)を脅かす魔のものどもを追い払ったら人里の美味しいお菓子を一つ買ってあげましょう。」



どうやらこのまま助太刀を続けてくれるようですしそのご褒美は必要でしょう。本人もこの状況を楽しんでいる様ですし私も頑張らなくてはいけませんね。



「では、いいですか敵は弱いとはいえ数が多いですあまり距離を開けないように気をつけてくださいね。でないといざと言う時助けにいけませんから」





そう空無ちゃんに伝えると私は空無ちゃんと人里で過ごす時間を思い浮かべ魔のものどもをちゃっちゃと倒してしまいましょうかと気合いを更にいれるのでした。



>>布津暁 空無

7日前 No.34

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里】
月夜詠夢
「桜華想月─月閃─」

刀に霊力を込め、振り払うことで霊力を衝撃波として放出する
放出された霊力によって地面は抉られ、残された霊力は桜となり舞う

クラウスに当てたと思われたが当たる瞬間にクラウスが空間に引き込まれた

月夜詠夢
「闇の力の空間に引き込まれた・・・
で、いいのかな・・・?」
「兎に角、トドメはさせなかったか・・・」

月夜詠夢は再び通常時に戻り、博麗神社に帰ることにした
ガーネットは輝きを失い、黒ずんでいる

7日前 No.35

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 人間の里/西方面/吸血鬼陣営】


クラウス・へルマン
「クククッ………!」

《ドゴオォォォォォォォォォォォォッ》
異空間に引き込まれたと思われたクラウスであったものの、遠距離攻撃を見切る事が出来る能力を用いる事でその衝撃波の有効範囲外へ、吸血鬼としての高い身体能力によって一瞬にして離脱すると、
クラウスが異空間に引き込まれたと考え、通常時の状態に戻り、右腕を大きく上げ、博麗神社へ帰ろうとしている月夜の背後へ一瞬にして回り込み、先程四本腕の魔物を引き裂いた爪……
鋼で作られた剣を容易く上回る硬度と切れ味を有する爪を用いて彼女を背後から引き裂こうと飛び掛かる。



クラウス・へルマン
「先手は譲ってやったぜ?」

右腕の爪を振り下ろすその瞬間"先手を譲る"つまり、先制攻撃のチャンスを与えたにも関わらず、それをものに出来なかった相手を小馬鹿にするように、その事を告げる……
攻撃が当たったと確信し、攻撃の手を止めて戦闘形態を解除し、回避された事を想定せずに、あろうことか敵対者であるクラウスに背を向けた彼女には対抗する手段も無いだろう……
おそらく、一撃で致命傷には至らないものの、以降の戦闘において、背後からの一撃を受けたと言う結果が有利に働く事は無く、寧ろ常時マイナスの状態になってしまう事を意味している。



>>月夜詠夢

7日前 No.36

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里】
クラウスが月夜詠夢の背後に周り
致命傷を受けるかと思われたが
彼女は幻影の能力を駆使し
クラウス背後に周り鏡花水月を背中から腹に突き刺した

月夜詠夢
「油断は命取り、引けば命は保証したのに・・・」
「桜花爛漫─乱舞─」

鏡花水月を突き刺したまま
クラウスの片翼、片腕二本を切り落とした

月夜詠夢
「言い忘れてたけどこの刀・・・
斬れ味が落ちず、折れもしない刀なの
・・・ごめんね、強くて。」


鏡花水月を抜き、残った翼と腕を切り落とし
クラウスの頭に二本の刀を突き刺した

月夜詠夢
(正直、焦ったわ・・・。
時間を遅くしても見切る妖がいるなんてね・・・
それをふまえて、報告に行こう・・・)

月夜詠夢は刀を納刀し博麗神社へと帰っていった

>>博麗神社All

7日前 No.37

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

ん?子供か・・・・・

(そう言うと「わかったよ、ならばこれはら構わないかい?」と、靴を脱ぐ・・・・・まるで相手の
性格を見ただけで見透し、相手の言った通りに土足じゃなくなれば満足するだろうと、相手の性格を
逆手に取るような行動に出る・・・・・)

>>チルノ

7日前 No.38

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【博麗神社/鳥居前】
心配していた蒼海天津が外に出ていた

蒼海天津
「・・・!」
「ガーネットが輝きを失ってる・・・
大丈夫だった!?」

激しい剣幕で質問してくる

月夜詠夢
「うん、大丈夫だった
見切られたのは予想外だったけどね」

蒼海天津
「良かったぁ・・・。」
蒼海天津は月夜詠夢に抱きつく

月夜詠夢
「アマテさんは心配性なんだよ、負けるわけないじゃん」

蒼海天津
「心配するよ、私の神使なんだし・・・」
「それと、狐紅を使わないと勝てない相手だったのか・・・
どうにかしないとね・・・」

二人は手を繋ぎながら境内へと入っていく

7日前 No.39

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=InU2R2Kf5G

【北欧某国 / 紅魔館地下牢 / フランドール】


とある国のとある場所にその館は立っている。
紅く巨大な威容の、壮麗だが窓の少ない外観をしたこの屋敷の隠された地下室。
迷宮めいて入り組んだ牢に、彼女は居た。

「……………」

壁に掛けられた燭台の、赤い蝋燭の灯が古く重厚な作りのベッドを照らす。清潔に保たれてはいるがシーツはビリビリに破けていてその上で膝を抱えて鬱ぐ少女の体を包んでいた。

色味の無い、異形の翼が生えた彼女こそフランドール・スカーレット。館を統べる主人である吸血鬼姉妹の妹だ。

ベッドの横の簡素なテーブルには赤いクリームが盛られた小さなケーキが二つ三つと皿に乗っていて、飲みかけの紅茶のカップが並べられている。

「はぁ……」

溜息を吐き、ベッドに飾られていた継ぎ接ぎだらけのテディベアを目の前に抱え上げて独りごちる。

「あいつら、何してるのかな」

あいつら、とは自身の姉と父の事である。
全くもって腹に据えかねる、忌々しい奴等。
嘗てドア越しに話に訊いた『幻想の行き着く世界』。其処に辿り着く為の算段が漸くついたと訊いたが自身には関係ない事だった。寧ろそれから事ある毎に父が懐柔しようとしているのかやたら話しかけてくる様になったが無視した。

自身にとっての世界はこの部屋だけ。外の事なんてどうだって良い。ただ、単にあいつらがその幻想の世界で何をしているのか若干気にはなる。屹とロクでもない事をしているに違いない。

魔法で減る事も消える事もない蝋燭の光。僅かな光源でも吸血鬼である自分にとっては光を捉えて物を見る事が出来る。すっかり色味の消えた自身の掌をながめまわして、テディベアをベッドに投げつけた。

ぼふん、と柔らかい音を立ててテディベアは跳ねて転がる。

熊という動物は絵本でしか見たことがない。ここにある本は全て読みつくしてしまった。今では目を閉じるだけで全ての本の内容を思い出せる。この部屋でやれる事で制限のない唯一の事が、寝て、夢を見て、空想する事だけ。

ベッドに身体を横たえて、右手を空に掲げる。力を込めると掌の中に何処かから『目』が飛んできて、固い感触をその手に伝える。

これは何処の目だろうか?この部屋にある物?自分の体?部屋の扉?部屋自体?それともこの部屋がある場所全部?それ以外の何か?目を手の中で弄びながら軽く握りこむ。
壊しはしない。唯こうして壊れるギリギリの所で転がして遊ぶのが最近の良い退窟凌ぎだった。偶にやりすぎるけど。

掌の中の感触を保ったまま目を閉じる。空想の世界に入る。外への世界が閉ざされて居るならば、中に入って行くしか無いのだ。自身の身体の中の、心の中の世界へ。


>>指定無し

【ざっくりですが投下します。握った目は何処のでしょうかね】

7日前 No.40

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【フランドールの精神世界/フランドール(裏人格)】



北欧を中心に外の世界における闇を支配する吸血鬼の支配者、ヴァルターの保有する屋敷の一つにして、娘であるレミリアとフランドールの住まう館、紅魔館。
その屋敷の地下深くに存在するフランドールの部屋と言う名の牢獄。
そこで"何か"の目を握ったまま、自らの空想の世界へとその意識を沈めて行くフランドール……意識の沈んだ先には、彼女の空想の世界、精神世界はまるで全てが"黒"で閉ざされた世界となっている。
だが、その"黒"は何処までも広がる闇では無く、そこにある空間、世界を塗り潰すようにして存在していおり、まるで

幼い頃から自由を奪われ、地下で育った彼女には他の者達のような、経験に基づいた精神世界の構築が困難になっており、その事が彼女自身の内面世界にも現れているものの、それはまるで彼女に"何か"を見せないように、見えないようにするために意図的に塗り潰されたかのようにも見て取れる……



フランドール(裏人格)
『……やあ、表の私。
そっちは相も変わらず退屈みたいだね?』

全てが黒で塗り潰された世界の奥から、この精神世界において、唯一色のある……とは言っても、本体のフランドールと同じく、黒と白、灰色と言うようにモノクロの色彩しか無い、彼女のもう一つの人格が現れる。

容姿や髪型、服装は本体とほぼ同一であるものの、その顔は瞳孔が開き、口角が吊り上がり、吸血鬼の特徴の1つである鋭い犬歯が見える、狂気に満ちた笑みを浮かべ、正気の薄い本体とは対照的にさえ見える。

裏人格は作り出された存在であるとは言え、彼女の精神の一部であるため、本体の見聞きしたものを共有出来、それらを基に現実世界の方も何時もと変わらず退屈そうだと、精神世界内にうっすらと反響するかのように、エコーのかかった声で問いかける。



【ちょっと初回は裏人格の方を出せそうだったので先に此方の方を出しますね。】

>>フランドール・スカーレット

7日前 No.41

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 人間の里/西方面/クラウス・へルマン】



クラウス・へルマン
「逃げたか……
まあ、いいか。直ぐにどこにも逃げ場など無いと言うことがわかるだろうしな。」

月夜の振るった刀は、吸血鬼の中でも上位クラスの実力を誇り、特に至近距離からの肉弾戦に特化したクラウスの強靭な肉体を斬る事は叶わず、ほとんどダメージらしいダメージを負わせられずに終わる……

クラウスの役割は人間の里の制圧であり、下手に追撃に向かえばその兵力の多さが仇となり、戦線の指揮を取れなくなり、里への侵攻が滞る可能性が出てくるため、わざと月夜を逃がす。



クラウス・へルマン
「だが、この俺に喧嘩を売った事は気に入らねぇ……
確か向こうの侵攻を担当しているのは"奴"だったな。
クククッ、今此処でこの俺に殺られていれば良かったと後悔させてやるか。」

だが、自分達の侵攻をほんの一時的にとは言え止められたにも関わらず、大人しく無傷で逃がすほどの優しさを彼は持ち合わせている訳でも、博愛精神を尊重している訳でも無い。
月夜の逃げた先は目視してあるため、自分達の現在いる里の西方面から相手の向かった方向を瞬時に推測する。
幻想郷全土が戦場となった今、自分が動けぬのなら、代わりに担当している他の者へ連絡を取り、始末するように伝えればそれで充分であるため、右手の人差し指と中指をこめかみに当てて、博麗神社周辺へ念話(テレパシー)を行い始める……

7日前 No.42

布津暁 空無 @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【人里/西口/布津暁 空無】

「──本当に?!」

『お菓子』と言う言葉に空無はパッと顔を明るくさせ、宗像へと振り返る。
確たる収入源も無ければ、またそんなものにあまり興味も抱けない、ついでに妖怪と言う身の上で世間知らず。
そんな空無にとって人間の里で作られている『お菓子』というモノは、口にするのもそれはそれは面倒な美味の一つなのだ。

「あれ! あれが食べたいな! お日様みたいにまん丸な大福餅! ──絶対絶対、約束だから!」

光輪を宿す漆黒の瞳を、無邪気な喜色にキラキラと輝かせ。
微笑む相手に念を押しながら、ふわりとその小さな体が宙に浮いていく。

「──合点承知! 目にもの見せてくれるぞ『鬼』どもめー!」

宗像からの「あまり離れ過ぎないように」と言う忠告に力強く返事をすれば、ビュンと一気に速度を上げて敵の群れへと向かっていった。

>>宗像 市


★☆★☆

幸いと言うべきか。
どうやら骸骨や餓鬼程度などは空無にとって、さほどの脅威にはなりえないらしい。何も考えずに光を生み出して放っていれば、面白いほど簡単に敵を焼く事が出来た。

空無の放つ光は直進する事がほとんどなく、その軌道はまるでのたうつ蛇の様である。最短距離を通らない分、迂遠であるとも言えるだろう。しかし、前後上下左右、あらゆる角度から襲い掛かってくる閃光は回避するのに難しい。

「── まーけてーにげさるー♪ せなかーにむかってー♪ おっきーなお日様ーなーげーてやれー♪」

まるで爆撃機の様に地上の敵へと襲いかかる空無。
お菓子という報酬が用意されてすこぶる上機嫌な彼女は、にこやかに歌いながら歌詞の通りに、敵の群れへと向かって大きな光球を投げつけていく。

敵の数はまだまだ多いが、それなりに被害を与えている方だろうか。

6日前 No.43

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷 人間の里/西口】



幻想郷のほぼ全域に出現し、暴れ回る悪の軍勢。
俗に言う下級妖魔や、具現化しただけの亡者であるため、外の世界において、下級クラスに位置する魔物達であり、幻想郷にて長らく闘争をせず怠惰に過ごして来た幻想郷の下等妖怪達よりも、弱肉強食を常とする外の世界の闇で生き延びているため、ある程度は力が上ではあるものの、どれも下級の域を出ない。

現在、里の侵攻を指揮しているクラウスなどの一部の者を除いたその大半は、個々の力は大した事の無い、雑兵であるためか、空無達の放つ攻撃を耐える事はおろか、避けることも防ぐ事も出来ずにいる。

そこに加えて、魔術を使えるほど高い知能や技術、魔力を有している者が殆どいないため、手に武器を持つ者以外はまともな中距離攻撃さえ出来ず、接近する前に打ち倒されて行く……



悪鬼の大群
『ギギギッ……ゲゲゲゲゲッ……!!』

だが、一般的に戦場は兵数が物を言う世界。
壊滅覚悟で空無に手傷を負わせんと、幻想郷を覆う夜闇の中から優に五十を超える悪鬼の大群が、背から生えた蝙蝠のような翼を羽ばたかせて空無に向かって飛び掛かろうとする。

多くの仲間が目の前で討たれているにも関わらず、魔物達の士気は一向に落ちていない事と、魔物達の目の奥には強い恐怖が見える事から、死に対する恐怖よりも、幻想郷を闇で閉ざし、無尽蔵の兵を送り込んでいる、この戦争の首謀者の方が遥かに恐ろしいのだと言う事が伝わって来る……



【死よりも恐ろしきは闇を統べる吸血鬼の王……】

>>布津暁 空無

6日前 No.44

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=4oUtpMt8bX

【北欧某国 / 紅魔館地下牢 / フランドール】


真っ暗闇の世界。
何も無い、平坦な虚無の世界では無い。
闇に塗り潰された、形と実体を持つ、言うなれば自身の居る部屋を模した一種の精神世界だ。


『……やあ、表の私。そっちは相も変わらず退屈みたいだね?』


闇の中から、空間を削り取る様にぬるりと人影が現れる。自身とほとんど同じ姿をした自分自身、退屈を紛らわせる為に創り出した、『話し相手』だった。
イマジナリーフレンド。もう一人の私。『楽』の性質を持つ、トランプのスペード(剣)。同じコインの裏側。私が静ならこいつは動。

「……そうね。退窟にはもう慣れっこよ。こっちも退屈なんじゃない?『裏』」

だった、と言うのはこの『裏』が最近になってヴァルター……あいつに染められて来ているので、こうして心内対話するのに抵抗があるから。あいつに従おうとして度々表に出ようと、偶にこうして話しかけてくる。カードを捲る様に、コインを裏返す様に、最近はその頻度も上がって、簡単に出てくる様になった。

心内での会話は発声を伴わない。ここでの会話は外には聞こえない。

「あいつが何を企んでるのかは知らない。手を貸すつもりも……私は無い。だからお前も其処で温順しくしててくれないかしら。私は外に出たく無いの」

吸血鬼は鏡に映らない、と本で読んだことがあるけど、もし映るのならこんな感じなのだろうか。闇に覆われた世界で心の壁を一枚挟んで『裏』と向かい合うと何時も気が滅入る。

>>裏のフラン

【ただの裏人格じゃあ勿体無いので少し設定を盛ってみました】
【この裏人格から後々フォーオブアカインドに繋がっていくんだろうなと言う妄想です】

6日前 No.45

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【北欧某国/紅魔館地下牢/裏人格】



黒で塗り潰された精神世界。心の壁一枚を挟んで対峙する狂気に満ちた人格。
何事にも消極的な表の人格を"静"とするのなら、狂気と破壊による衝動を行動原理とする彼女は紛れもなく"動"
狂気の笑みを浮かべた彼女はもう一人のフランドールは黒で塗り潰された世界の奥から、手を伸ばせば、壁さえ無ければ直ぐにでも手が届く程の距離まで歩み寄る……



「……そうね。退屈にはもう慣れっこよ。こっちも退屈なんじゃない?『裏』」

フランドール(裏人格)
『あははは、住めば都ってやつかな?こうしてたまーにアンタと話しをしていれば結構ガス抜きにもなるしさ。』

案の定、退屈だと返し、そこから裏の自分も表に対して、最近になってようやく話し合うように出来るようになった事で、ただ何も無い黒い世界にいるだけでは得られなかった、対話と言う刺激を得ることが出来た。
破壊と言う本懐を成し遂げられないため満足する事は無いものの、ある程度の刺激を得て退屈を紛らわせる事が出来ると言う。



フランドール(裏人格)
『ねぇ……私を表に出してよ。
そうすれば、此処から脱出して、あの"小物"とその"取り巻き"を全部破壊してあげるよ?』

フランドールの能力が人格を持ったような存在であるため、何処までも破壊と殺戮を追いを求める彼女にとって、自分を目覚めさせたヴァルターに対しても微塵も恩を抱いていない……

現に、ヴァルターの力は圧倒的で、まともに戦えばレミリアやフランドールの破壊の能力を駆使したとしても勝ちを得ることは出来ないだろう……
それが出来るのであれば、既に反抗し、ヴァルターによって恐怖と暴力による抑圧を受け続ける事も無かった。

だが、破壊の化身そのものと言える裏人格であれば、完全なる未知数であるものの、あらゆる封印術を破壊し、立ち塞がる父の配下達をなぎ倒し、その戦闘能力はヴァルターにも匹敵するだろう……それを使えば、本当に自由になれるかもしれない……

裏人格は表と裏が混ざり合う事を防ぐようにして存在する透明の壁にゆっくりと右手を当て、自由になれるという事を交渉材料として表人格に対して肉体の支配権を譲るように言い寄る。

だが、破壊と狂気の支配する裏人格が表に出て肉体の支配権を掌握した場合、今存在する表の人格を裏人格がどのようにするのか、館から出て父(支配者)を討ったところで、それが本当に自由に結び付くのかどうかとなると不明確な点や不安要素が多くなってしまう……



【おお!それもいいですね〜。
ではこの際、他の人格なども考えちゃいますか?
おそらく本編の方では裏人格の方は出ないと思いますが、実際に表面に出た場合、フランちゃんの実力が本編ボスのヴァルターを超えてしまいそうですね……
(;・ω・)】

>>表のフラン

6日前 No.46

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=4oUtpMt8bX

【北欧某国 / 紅魔館地下牢 / フランドール】


「…………」

『裏』の言葉は甘くて刺激的だけど、それに身を任せてはいけない事は自分自身がよく知っている。表に出しては、外に出してはいけないのだ。『裏』も屹と知っている。その上で誘惑するのだ。

「……ふふふっ」

壁の向こうの自分と同じ位置に左手を当てる。壁を挟んで掌が重なった。そのまま壁に身を寄せて『裏』に言い放つ。

「生憎だけど、それは無理な話ね」

裏と表を引っ繰り返すには切っ掛けが必要だ。私や『裏』以外の何かの。

それは誰かがカードを切って配るか、誰かがコインを投げるか。……誰かと同じ色で挟むか、誰かの領域に踏み込んで成り上がるか。揺れる天秤が何方に傾くかは……。

その切っ掛けを掴ませない為に、こうして私は閉じ篭って居るし、掴まない為に動かないで居るのだ。

「私は此処に居るわ。他の何処でも無い、この場所に。だからお前は其処に居るの。ずっと其処にね」

それだけ言って、壁から離れる。閉じた目を開けて、心の底から浮かび上がるために。全ては急速に渦を巻いて遠ざかっていく。最後に『裏』に向けて振り返って、嗜虐の笑みを浮かべつつ呟く様にして言った。

「お前に言われなくとも、私だってあいつらを破壊したいわ。隙を見せたら、」

『裏』は元々私の一部。それをあいつらが増長させて、歪に固めて形を作った。根本的には同質なものなのだ。『表裏一体』の言葉が示す、文字通りに。

つまり、多少なりとも自分はあいつらの影響を受けている。故に思想や言動が心身に伴うとは限らない。


「きゅっとしてドカーン、よ?」


最後に握りしめた右手の中で目が潰れ、砕け散る。意識の外の何処か遠くで、何かが壊れた。


>>裏のフラン

【洗脳と調教が効いてない訳では無いのだ。ただ消極的に自制心が働いてるだけなのだ。情緒不安定なので自分の在り方が変わるのは当然ちゃ当然】

【あまり設定を詰め込みすぎるとパンクするのは自然の理。だから当分はこのままで】

6日前 No.47

宗像市(梛木優都 @nagi1600 ★iPhone=alQhFoVNrO

【人里/西口/宗像 市】


「あれ! あれが食べたいな! お日様みたいにまん丸な大福餅! ──絶対絶対、約束だから!」




と、空無ちゃんはリクエストをすると上機嫌に敵へと向かっていきました。一応私とはそんなに離れないようにしているようで私も空無ちゃんを援護する様に能力やこんな時のために作っておいた護符を使い敵を退けていきます。





空無ちゃんが空を飛び目立つように攻撃を仕掛けているため私はそこまで目立つことなく援護ができるのでした。


「ちょっと数が多いですね…」



敵の処理をしつつも未だに数が多く見える魔のものどもは先程から空中から攻撃する空無ちゃんへと自身や仲間が傷つこうがお構い無しに突撃をかましています。数が多いため空無ちゃんも処理しきれない時もあり危ない時もありますがいまのところ私が援護出来てるので空無ちゃんは未だ無傷です。


まあ、守護すべきである子供が傷つけられたとあっては私はこの異変の首謀者を塵一つ残せるか不安で仕方ありません。必要あれば普段は使わないようにしている概念の昇華も使ってしまうかも知れません。



私はそうならないことを祈りつつ魔のものどもへと攻撃を続けました。



>>布津暁 空無

6日前 No.48

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【北欧某国 / 紅魔館地下牢 / フランドール】



「生憎だけど、それは無理な話ね」

「私は此処に居るわ。他の何処でも無い、この場所に。だからお前は其処に居るの。ずっと其処にね」

壁に手を当てる自分に対して、"表"はまるで鏡写しをしているかのように、裏と同じ場所に左手を当て、裏人格の自由と解放と言う甘美な言葉に流されず、表裏が入れ替わるために必要な切っ掛けが無ければならないと言い放つ"表"の言葉を静かに聞く……



フランドール(裏人格)
『あっはははははははッ!!!
それじゃあ、私はまた待つことにするよ。この400年間と同じように、この場所でずーっとね……』

"表"が言葉を紡ぎ終えると、それまでの静寂を破るように、精神世界全体に響き渡るように大きく高い、狂気に染まった裏の笑い声が木霊する……

裏は生み出されてから400年間変わらずにこの場に閉じ込め、封じられている中、これまでと同じように何か入れ替わるような切っ掛けが……運命の悪戯が起こる事を待ち望んでいると応える……



フランドール(裏人格)
『"表の私"には必ず私の力が必要になる時が来る。その時は貴方の方から私に入れ替わって欲しいと言うのかもしれないね?』

いかに変化を拒もうと、それは必ず訪れる……その変化に対応するためにはそれを乗り越える、またはそれを耐え凌ぐために力が必要となり、その力が表の限界を迎えた時、
裏の持つ強大無比な破壊の力が必要となり、その時の様子を裏は既に見越しているように、自分の力が必要になる時が来るのだと告げる……

自らの力を求める時が来ると宣言した後、表が能力によって意識外の何処かにて"何か"を破壊する爆発音が精神世界にまで届き、その爆発音が目覚めを促したのか、次第に黒で塗り潰された周囲の精神世界が徐々に薄れ始める……

その時になって始めて、うっすらとではあるが、全てが黒で塗り潰された精神世界の一部が見えるようになる……
だが、微かに見えた精神世界の片鱗には、無数の血塗れになり、四肢や翼が千切れ、或いは手足や首を捻切られたフランドールの屍の山が広がっている……



フランドール(裏人格)
『……その時を、私は楽しみにしてるよ。』

運命をも変えうる、大いなる変化はもうすぐそこにまで迫っている……
そう言いたげな様子で、終始感情の読めない不気味な笑みを浮かべ、先程までの狂ったような笑い声から一変して、赤子をあやすかのように優しく言葉を呟く……
力を求めてそれ以外を捨て去るか……力を求めずにそれ以外を守るのか……その選択を決めるカウントダウンはもう既に始まっているのかもしれない……



【了解しました〜。
では細かいことや、具体的な事はおいおい考えていく感じにしますね。
最後の方にサラッとえげつない描写が入りましたが、この様子をどのように解釈するかはお任せしますね。】

>>表のフラン

6日前 No.49

花咲か @nekomata3 ★Android=LzE96hzf6U

【幻想郷 博麗神社周辺/エンキドゥ】

吸血鬼と屍鬼、獣の大軍が走るなか、後方で三つ首の番犬を連れて指揮をとる男が一人。吸血鬼陣営の幹部、エンキドゥである。



絶対で崇高なる首領ヴァルター・D・スカーレットの目的を達成する為にと、この幻想郷でも最大戦力である博麗の巫女の疲弊、近しい者の抹殺がこのボクに命じられている。今までもちょくちょくとトモダチを送り込んでは殺されて、というのを繰り返してきたが、ヴァルター様は今回らは大掛かりに出るようだ。ボクとしては、今後とも大きな障害となる巫女は即座に殺しておきたいのだが、命じられたのは次なる戦いに影響を及ぼすような疲弊をもたらすこと。

「へえ……クラウスが取り逃がして、神社の方向に、ね。任せてくれよ、ボクが殺ってみせる」

進攻中に、人里の攻略を任されたクラウスからボクへと宛てられたテレパシー。どうやら、そこそこのやり手を今攻め込まんとしている神社へと逃してしまったらしい。『任せろ』とざっくりしたテレパシーを送り返してから、トモダチを喚び出す。

人の上半身に馬の下半身を持つ生物、『ケンタウロス』を複数体喚び出し、指示を出す。先に神社へと赴き、偵察ないし奇襲を掛けろと。ボクが扱うトモダチ、ケンタウロスという種族は御しやすい蛮族気質の者が多く、好戦的である。しかし、戦の感覚は並の吸血鬼より優れており、取り敢えず前線に出しておけば彼等が扱う弓や槍で最低限の戦線維持が可能だ。また、馬の足腰を持っている為に単純に速力や悪路の短時間での走破も出来るので偵察にも行かせやすい。

「さあ、始めようか。博麗の巫女達」

既に走り去ったケンタウロスを見送り、一人呟く。

暗闇をものともせずに行くケンタウロス達が、奇襲でどれ程の被害を与えられるか。それに合わせて攻め方を変えていこう。

>博麗神社ALL


【クラウスからの引き継ぎはこんな感じで大丈夫でしょうか?
一先ずは槍や弓を持ったケンタウロス達で様子見です】

6日前 No.50

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【博麗神社/境内】
蒼海天津
「ここに近づいてくる魔物が複数体・・・
ケンタウロスね。」

蒼海天津は近づいてくる霊力から何が近づいてくるのかを察知した

蒼海天津
「このくらいなら私でも行けるけど、巫女さん行く?」
外に出るのが面倒なのかは分からないが
巫女に聞いた

>>巫女

6日前 No.51

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷/博麗神社/先代巫女】


神社に向かって来る複数の邪気。そしてその複数の邪気が現れる直前に訪れた巨大な邪気。
複数の邪気はこの巨大な邪気が現れる前は感じられなかった事や、これまで神社周辺から湧き出していた雑兵とは比べ物にならないほどの力を持っている事からおそらく、この巨大な邪気が召喚したものなのだと推測できる……


蒼海天津
「このくらいなら私でも行けるけど、巫女さん行く?」

先代巫女
「……この力を持っている術者の力量から考えて、私が戦えば確実にこの神社も破壊してしまうから貴方達で迎撃してくれる?」

先代巫女は既にエンキドゥの存在とその力量まで見抜いているのか、巨大な邪気の持ち主であり、ケンタウロスを召喚した者の放つ気配や波動から、それと戦うことになれば、戦いの余波だけで、神社もただでは済まなくなる……
それを見越した先代巫女は蒼海の提案通り、自分の代わりに蒼海と月夜の二人に迎撃して欲しいと言う。
戦いに勝ったとしても、神社やその周辺が滅茶苦茶に破壊されてしまえば、その時点で博麗大結界が崩壊し、幻想郷は破滅に向かってしまう……そうなれば、結果的に幻想郷が滅びてしまうだろう……


先代巫女
「この尋常ならざる力……只者じゃないわ。
くれぐれと油断や慢心なんてしないようにね?」

だが、エンキドゥから感じられる力から、二人には油断や慢心などしないよう、念を押すようにして弔慰しつつ、罪悪自分も出る必要がありそうだと考えている。
少なくとも、使い魔のケンタウロスの段階で、先程まで倒していた雑兵などとは格もレベルが違うため、自分が神社やその周辺に配慮して、一切周りに被害を出さずに倒せる相手のでは無いと言う事がわかっている。



【はい、引き継ぎも完璧です!
サラッと出したクラウスの方からこうして繋げてもらえてありがたいです!!】

>>博麗神社&周辺ALL

5日前 No.52

チルノ @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【博麗神社付近】

「よしよし、ちゃんと常識はあるみたいだな。そんなアヤしい見た目のわりには」

一目で相手の思考を看破し靴を脱いで見せたアバの目論見通り、子供っぽい何かは満足そうな様子で「うむうむ」とばかりに頷いてみせる。

……初対面の相手の思考まで見透かすアバである。おそらく彼には、見た瞬間に相手の正体まで知りえた事だろう。
子供っぽい何か──この界隈ではチルノと呼ばれてわりかし有名なこの氷の妖精は、アバの目線までふわふわと高度を落としてくる。

「知らないみたいだから教えてやるけど、この辺一帯は今日からあたいの土地なのさ。人間の里で何かたいへんな騒ぎが起きるらしいから、博麗の巫女がそこに出かけてる隙に神社も占拠してやるんだ」


>>アバ

5日前 No.53

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【人間の里/境内】
先代巫女
「……この力を持っている術者の力量から考えて、私が戦えば確実にこの神社も破壊してしまうから貴方達で迎撃してくれる?」

巫女は博麗神社の崩壊を懸念し蒼海天津達に任せた

蒼海天津
「分かった、じゃあ行ってくるよ」
面倒ながらも妖は排除しなければならない
蒼海天津達は博麗神社の外へと出ていく

先代巫女
「この尋常ならざる力……只者じゃないわ。
くれぐれと油断や慢心なんてしないようにね?」

心配してくれていた

蒼海天津
「油断や慢心なんて無いよ、あったとしても
覚醒状態の私達に勝てるのは、巫女くらいだから大丈夫」
「天の神と月の使者に負けは無いよ、私達二人なら尚更ね」

─────

【博麗神社】
蒼海天津
「そこにいる吸血鬼さん♪」
「博麗神社にお参りですか?」
「良かったら私が案内してあげましょうか?」
「それとも、私と戦闘訓練でもしますか?」

博麗神社の外にいた吸血鬼に声をかける

【蒼海天津しか喋って無いことに気がついたけど月夜詠夢同伴です】

>>博麗神社、エンキドゥ

5日前 No.54

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

《・・・何かが近くにいる・・・・・頭の悪い妖精なら瞬殺だろう・・・・・》

近くに異様な力を感じ、自分はともかく敵が来た場合目の前の妖精は己が最強と言わんばかりに
飛び出し、そのまま瞬殺されると確信したようで・・・・・

君はお馬鹿だねぇ、自分の土地だって?笑わすんじゃない、君はただ持ち主がいない間に土地を
横取りするただの泥棒だよ♪それともう一つ・・・一応私はこの土地の守り神をしているが、今まで
君のような土地泥棒を幾度と見てきた・・・・・でも、土地泥棒達はその後帰れなくなったよ♪
何でかわかるかな?

(恐らく、何か瞬間的に策を考え出し、お馬鹿な妖精を自分の策にハメ、そのまま安全へと誘導
しようとしているのだと思われるが、ピエロのような仮面から覗かせる目は白目部分が黒く、
黒目部分は紅く光っているように見える・・・・・いつ変わったのか、喋っている間に自然と
覗かせていた口の中にある歯は、突起物を思わせるギザギザの歯に変形しているようにも見え、
土地の守り神と嘘を放ったことも、土地泥棒の嘘話を放ったことも、より一層信憑性と恐怖を
高めている・・・・・しかも、土地泥棒達がその後どうなったかをチルノに質問形式で話す為、
チルノじゃなくても普通ならまず、この場から逃げるだろう・・・・・)

>>ALL

5日前 No.55

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷/人間の里/西大通り】


闇によって蝕まれ、星一つとして見えぬ完全な闇夜に閉ざされた幻想郷で、ありとあらゆる物陰や暗闇の中から際限無く現れる魔物の軍勢。
里の守護者であり、ワーハクタク(半人半妖)である上白沢慧音と、彼女と親しい、不死身の蓬莱人である藤原妹紅の二人が里を駆け回り、人々を里の中にある屋敷や倉の中に避難するように告げながら魔物の群れを蹴散らして行く。
人々が避難した先には里の自警団が守衛するため、魔物が闇から現れようと、自警団の者達だけで倒す事が出来ているため、こうして二人が里を駆け回れるようになっている。
魔物達の力であれば、ハクタク化せずとも、二人で充分倒せる程であるものの、里のどこからでも出現する上に、自警団の者達では少数の下等妖怪になら対抗できるものの、ここまで戦力差を前にしては、とても手が足らずにいる……



上白沢慧音
「……くっ!こうも数が多いと手が回らないな……」

藤原妹紅
「何処かにコイツらを指揮する奴がいる筈だ。
そいつさえわかれば……」

大通り内にある民家の一つには、中に住人が避難しているのか、扉を破壊しようと鋭利な爪や、触手、昆虫のような腕を持った無数の魔物達が群がり、扉や壁を叩き、破壊しようとしており、それを見た慧音は扉を破壊しようとしている魔物達に向け、威力よりも手数を重視した青い小型弾幕を放ち、扉の周りに群がっていた魔物達を吹き飛ばし、その後、魔物達が民家から離れたのを見て妹紅が地を走る炎を放ち、魔物達を瞬く間に焼き尽くす。
慧音が妹紅の炎によって民家が焼かれないように魔物達を民家から引き離し、離れた次の瞬間には妹紅が炎を放って倒す。この一連の動作内において、二人の間には掛け声はおろか、アイコンタクトすらしていないにも関わらず、連携している事から二人が互いに互いを信頼しているのだと言う事が見て取れる。


>>指定無し

4日前 No.56

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

【返信の最後の部分に間違いがありました!>>ALLではなく>>チルノです!】

4日前 No.57

花咲か @nekomata3 ★Android=DMUUzLYsQ2

【幻想郷 博麗神社周辺/エンキドゥ】

偵察に出したケンタウロスから報告。恐らくクラウスが逃した人物を含む二名が此方に接近中、しかし博麗の巫女は姿を見せず。

とにかく、博麗の巫女は何らかの事情があって、出てこない若しくは出てこられない。今まで送り込んだ雑兵程度で消耗を見込める訳もなく、疲弊によって出てこられない訳ではないだろう。博麗の神社にそれだけ大切なナニカがあるのか、伏兵を想定して裏を取られない為の待機か、或いは面倒くさいから、それとも自分が出ずともという慢心からか。何れの理由であろうと博麗の巫女は出てこなかった。

ケンタウロスに火矢の使用を許可する。偵察からの奇襲というのが相手からの強襲によって失敗したのであれば、博麗の巫女にとって大切なナニカがあるかもしれない神社の破壊にかからせる。流石の博麗の巫女も矢は殴り砕けようとも、火はそうもいくまい。神社を破壊しつつ、巫女を消耗させられるかもしれない好機だ。

「博麗の巫女と神社の方はこれで良いかな。うん、後は客人二人だね」

ボクの前に降り立った『客人』は、自分達の失策にはおおよそ気付いていないようだ。例えボクの近くにケルベロスしか居なかろうと、敵陣の最奥に来たという事はそれ相応の危険性があるということを。それに、相手の一人はクラウスとの戦闘を行って多少は消耗している。これはボク達にとってはかなりのアドバンテージとなりえる。

「ああ、これから『お参り』に行くところでね。案内をお願い出来るのならば頼みたいのだけれど」

相手が案内を申し出ているならば、乗らない訳にはいくまい。戦闘になろうとも、傍に仕えるケルベロスとボクで十分何とかなる。

目前の二人を囲む様に周囲の魔物にテレパシーで指示を出しつつ、相手の出方を伺う。

>蒼海天津 月夜詠夢 博麗の巫女

4日前 No.58

籤神さん @qujimi☆HG/zYfR8HYU ★iPhone=T45kkKWXBw

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3日前 No.59

蒼海&月夜 @tukuyoeimu ★Android=l3zHThVp6Y

【博麗神社周辺】
蒼海天津
「ほんとにお参りさんなのかぁ・・・」
「あ、でもね今博麗神社には特殊な結界を張ってあるから入れないかも・・・」
勿論嘘だが、本当のことの様に話す

「まぁ、魔物が襲って来てるって話だし仕方ないけどね」

ここまでの時間猶予で月夜詠夢の霊力は回復していた

>>エンキドゥ

3日前 No.60

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷/博麗神社/敷地内】



先代巫女は幻想郷における最強の人間として、妖怪であろうが神であろうがその圧倒的な戦闘力によって殲滅し、過去にも幾度と無く起きた幻想郷の支配を目論む妖魔や、外の世界から訪れた闇の怪物達によって引き起こされた戦争や戦闘の中でも持ち前の比類なき実力によってほぼ一撃で消し飛ばして来た……
だが、それはあくまで周囲に守る必要のあるモノや、場所が無い草原や広野などである場合に限られる。

その理由は、彼女の放つ攻撃による発生する余波によって、近隣の地形すら容易く変わってしまう程であり、その数多の悪を滅ぼして来た攻撃力が仇となってしまっている。

加えて博麗神社周囲の闇は依然として存在するため、何時どのように、どれだけの伏兵が現れるのかもわからない状態で闇雲に戦おうとすれば、神社や結界の要となっている神社周辺の木々がまとめて吹き飛び、幻想郷の崩壊に繋がってしまう……

そのため、自分とは違って戦いの余波で周りを滅茶苦茶にする事が無く、自分の傍にいた実力者である蒼海と月夜の二人に迎撃を依頼したものの……



先代巫女
「ちょっ……人馬の妖怪と火の矢が来ているわよ!?「

蒼海と月夜の二人は神社に向かって飛んで来る火矢とケンタウロス(先代巫女はケンタウロスを見たことが無いため、人馬の妖怪と呼んでいる)の群れを素通りしたのを見て、自分が対応するとわかっているからなのか、それとも単に気付いていないだけなのかは分からないものの、その様子を見て驚きを露にして言う。



先代巫女
「……でも、まあ、"このぐらい"の攻撃を放つぐらいなら神社も大丈夫……よね?」

火矢もケンタウロスも既に神社の敷地内の目前にまで迫っている事に加えて、神社そのものが小高い丘の上にある事を合わせて、加減して攻撃を放てば、攻撃は火矢とケンタウロスを巻き込んで空に向かい、下にいる蒼海と月夜の二人に当たることも無いだろうと考えつく。

下手に神社内に入られて暴れ回る前に終わらせる。そのために先代巫女は右腕の拳を握り、ゆっくりと右腕の肘を曲げて拳を横腹の辺りまで下げ、右足を前に出して床を強く踏み込み、二の腕の力をメインに、勢いよく右腕を前へ捩じ込むように突き出し、空気を勢いよく殴り付ける。

すると、先代巫女の殴った事で大気が掻き乱され、空気が高さ50m、幅80mもの、砲弾のように押し出され、荒れ狂う嵐がごとき突風と風力を伴い、神社に向けて放たれた火矢とケンタウロスの全てを巻き込んで幻想郷の遥か彼方にまで弾き飛ばそうとする。

その一撃は、最強最悪の吸血鬼であるヴァルターですら、起こした事が無い現象であり、それをただ拳を前に突き出すと言う単純動作、それも霊力付加や、風力操作、射出効果などの、特殊能力や効果も付与させていない状態で発生させた事から、彼女の力が尋常ならざるものであると言う事を示している。



>>蒼海天津 月夜詠夢 エンキドゥ

3日前 No.61

布津暁 空無 @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【人里/西口/布津暁 空無】

襲い来る悪鬼の爪と牙の嵐。

それを紙一重でひらりらと舞う様に躱すその様は、まさに嵐に曝される柳の枝のようである。
見た目にはすぐにも折れてしまいそうであるが、その実、しなやかで強かで……しぶとい。

「ていっ!」

空無の両手の内に生み出された光球から放たれる一条の閃光。
それが数体の敵を刺し貫く。
その状態のまま──

「うりゃあああ!」

──閃光の射線を真横へと、薙ぎ払う様に勢いよく振り回して、敵の群れを斬り裂いていく。

「……ぷふぅ。こりゃあ大福餅をみっつくらい貰わないと割にあわないかも」

光の弾幕を張って追ってくる敵を撃ち落としながら、ふわっと民家の屋根へと降り立つ空無。
宗像の的確な援護もあって今のところは無傷だが、それでも蓄積していく疲労はじわじわと体力を削りつつある。

……と、その時。

空無は自分達のいる場とは別のところで、炎が地を奔る様子を目に捉えた。まるで民家を護る様に悪鬼を焼いていくその炎を、直感的に『良いもの』だと彼女は断じた。



「──ねぇねぇ、あっちの方にも誰かいるみたい。行ってみよーよ?」

宗像の隣へと降り立てば、笑顔で相手の服の袖をつんつんと引っ張って。
先程、炎が見えた方向を指さして見せるのだった。

>>宗像 市

3日前 No.62

宗像市(梛木優都 @nagi1600 ★iPhone=alQhFoVNrO

【人里/西口/宗像 市】

今のところ問題なく援護も出来ていますがやはり如何せん量が多くまた魔のものどもも多少の知恵はあるのか私を狙い始めるものも現れました。

空無ちゃんも疲れが溜まり始めているのか動きにも疲れが感じ取れてきました。え?何故わかるかですって?ふふふ、それは子供の守護神たる私の特権です。


空無ちゃんはなにかに気がついたのか私の元へと戻って来ました。


「──ねぇねぇ、あっちの方にも誰かいるみたい。行ってみよーよ?」


笑顔で服の袖を引っ張るのは反則です…。しかし、よくよく見るとたしかに民家を守るように炎が立ちあがり魔のものどもを焼き尽くしていますね。一旦行ってみるのもありでしょうか…。



「はい、ではちょっと行ってみましょうか。ここの魔のものどもには氷の壁に相手をしてもらいましょう。」




そう空無ちゃんに同意をすると能力を強めに使い西口の時間稼ぎになりそうな氷の壁を昇華でつくり出します。やや力を使いすぎましたが大丈夫でしょうと見切りをつけ宙に浮くと空無ちゃんと共に炎の元へと向かうべく私は先行するのでした。



>>布津暁 空無

3日前 No.63

チルノ @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【博麗神社付近/チルノ(ダーク)】

「バカってゆーな! だいたい何が『土地の守り神』だ。そんなの言ったもん勝ちじゃないか。勝手にやってるだけなら土地泥棒のあたいと変わりゃしないよ!」

バカと呼ばれれば「キーッ」と空中で手足を振り回し。
ズバッと相手を指さしながら、そんな事を。

「──今のあたいは闇の力でパワーアップしてるんだ。これまでの土地泥棒の仇を討って……ついでにあたいが『守り神』とやらも変わってやるよ!」

ギザギザの歯を覗かせて笑うアバに対して、チルノも不敵な笑みを浮かべて相対する。
……普段のチルノだったなら退散したのかもしれないが、今のこの妖精はこれまで以上に無鉄砲で命知らずだった。

「その靴を脱いだ足が凍る前に──裸足で逃げ出せ!」

バッと両手を相手へと向けて突き出せば。
そこから無数の尖った氷の塊をアバへと向かって発射する。

>>アバ

3日前 No.64

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【幻想郷/人間の里/西正門】



クラウス・へルマン
「………よし、お前ら!
街へ突撃しろ!!
抵抗する奴は殺し、従う奴はこの街の中央に集めて来い!!」

魔物の軍勢
『オォォォォォォォォ!!!』

博麗神社へ逃げて行った月夜への追撃をエンキドゥに任せると、空無と宗像の二人によって強襲部隊に多大なダメージを受けたものの、二人が戦っている隙を見計らい、闇の中から無尽蔵に現れる、妖魔悪鬼の軍勢を前線部隊へ補充しながら、里への強行突撃を命じ、抵抗する者は皆殺しにし、服従する者は管理しやすいように里の中央に集めるように命じると、西方面に集結した魔物達が雄叫びを上げながら黒い波のようになり、里を覆う塀を破壊し、雪崩れ込んで行く……

里の中では慧音と妹紅の二人が駆け回って人々を倉や屋敷などの自警団によって警備を固められる上に大勢が集まれる場所に移動させているものの、たった二人だけで、しかもこの短期間で里の者を全員避難させる事は出来ず、まだ里全体の八割以上の人々が民家の中にいる状態となっている……



クラウス・へルマン
「ククク……守れるものなら守ってみろ。
これだけの数の全てに対処できるなら……だがな。」

魔物の大群を雪崩れ込ませた軍団の指揮官であり、高位吸血鬼の一人であるクラウスはわざわざ自らが最前線に出るまでも無く、部下達だけで充分制圧できると確信しており、配下の魔物達が雪崩れ込む中、彼は一人、里の西正門前で敢えて動かずにいる……

そしてこれから起こるであろう惨劇を脳裏に描きながら不敵な笑みを浮かべ、圧倒的な兵数差を前に、里にいる命を守れるものなら守ってみろと挑発するように呟く……




>>ALL

2日前 No.65

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・君は力の使い方をわかっていないね、闇の力だか何だか知らないが、攻撃がこの程度じゃあ
その力を手に入れても無意味だと思うがねぇ・・・・・?

(チルノが放った氷の塊は、全て至近距離でキャッチし、それを積み上げながらタワーのようにして
遊んでいるように見える・・・・・そして「君はこの地で恐らく一番のお馬鹿さんだからわかって
いないと思うから、私が教えてあげよう・・・・・早くできるだけ遠くへと逃げた方が身の為だ、
君のような弱い妖精なら一秒経たない内に消せる力が多数確認できる・・・・・まぁ、君が素直に
言うことを聞くとは思えないが、一応は忠告したよ、にしても君のように弱いお馬鹿な妖精が
今まで消されずにいられたのは奇跡だねぇ、感心するよ」と、挑発をしているような言葉が次から
次へと出てくる・・・・・)

>>チルノ

2日前 No.66

チルノ @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【博麗神社付近/チルノ】

「──なんのまだまだーーっ!」

氷塊が受け止められたのを見るやいなや。
右手は相手に向けて攻撃を続けながら、左手を頭上に掲げて──『何か』に号令をかける様に、一気に下へと向かって降り下ろす。

「ボコボコにしてやる!」

上空の水分が一瞬で氷結し、拳大の氷の塊が弾丸雨飛とばかりに、氷のタワーを作っているアバとチルノのいる一帯に降り注いでくる。
しかも、この氷の弾丸──先程までのものとは性質が違い、何かに当たるとそこで破裂する。そして、弾着した部分を凍らせていくのである。
下手に手で掴めば、そこから凍りついていくのだろう。


降り注ぐ氷塊は地に突き刺さり、木々の枝葉を叩き折り──二人のいる空間は次第に、まるで冬が来たかの様に白く染まりつつあった。

>>アバ

2日前 No.67

アバ ★Tablet=JsLaq4aYP0

やっぱり君は戦い向きじゃないよ、恐ろしく隙だらけだし、何より攻撃が私にとっては回避が
簡単過ぎるからね・・・・・

(いつの間に移動したのか、チルノの頭上にいる・・・・・つまり、チルノが攻撃を開始した時
には既に回避し、チルノが攻撃をしている様子を上からのんびりと見物していたことになる・・・
かなり余裕があるらしい・・・・・)

>>チルノ

1日前 No.68

布津暁 空無 @hiruko ★Android=nWlXLTGI1r

【人間の里/西口/布津暁 空無】

切り裂かれようと、砕かれようと。
焼かれようと、灰になろうと。
多少は減ったかと思えば、また大挙して押し寄せる。

その様はまるで──

「寄せては返す波のよう。アレだ、大本を潰さないとダメなやつだねーこれは」

宗像の生み出した氷の壁がいくらか敵の追撃を緩やかなものにしてくれるものの、問題の解決には無論ならない。

そう文字通り、敵の軍勢を『根絶やし』にしなければ根本的な解決などありえはしないのだ。

「大本かー……きっと一番ワルそーで偉そーなヤツに違いない」

そんな事を呟きながら。
宗像の後ろについていた所から、風に乗る様にして空高くへと舞い上がっていく。

「おーおー。好き勝手やりなさる」

眼下に広がる人里の惨状は筆舌に尽くし難い様相を呈すが、空無の口から出てくる言葉からはどこまで言ってもあっけらかんとしたものだ。

きょろるりと辺りを見回す空無。
……程なくして、その『一番ワルそーで偉そーなヤツ』は見つかった。
西方の正門に陣取り、事の始終を観覧している様である。

「── にしし。そこは私の間合いだ、すっとこどっこい」

体の前で構えた両手の指先を合わせて『円』を作ると、その円の内に相手の姿をおさめ。
光背から放たれる光をまるで集光レンズの様に『円』の中心点に収束させれば、溜めに溜めたエネルギーを一気にレーザーとして解き放つ。

レーザーによるピンポイントへの攻撃は、効果範囲で言えば光球による爆発には遠く及ばないが、威力の密度してはこちらの方が段違いだ。

狙いは敵の頭目、クラウス・ヘルマン。
並の敵ならば当たれば大ダメージは必至というところだが……。


>>宗像 市、クラウス

19時間前 No.69

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

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17時間前 No.70
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