Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(460) >>

【東方】『吸血鬼異変』【戦闘&シリアス】

 ( なりきり掲示板(フリー) )
- アクセス(1256) - ●メイン記事(460) / サブ記事 (384) - いいね!(8)

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

スペルカードルールとは、幻想郷内での揉め事や紛争を解決するための手段とされており、人間と妖怪が対等に戦う場合や、強い妖怪同士が戦う場合に必要以上に力を出さないようにするための決闘ルールである。作中では「弾幕ごっこ」と呼ばれることもあり、多少の形式による違いや例外はあれど、これが幻想郷における基本的な戦いのルールとなった。

だが、このスペルカードルールは当代の博麗の巫女
"博麗霊夢"の定めたものであり、彼女が定めたものであり、スペルカードルールが導入されるきっかけとなったのが「吸血鬼異変」である。これは、様々な理由から幻想郷の妖怪が著しく弱体化していたところに突如として強大な吸血鬼が現れ、瞬く間に妖怪たちを征服していった事件である。

これは、そのスペルカードルールが制定されるきっかけとなった吸血鬼異変に、先代の博麗の巫女にスポットを当てた物語……


━━━━━━━━━━━━━━━━━

閲覧ありがとうございます。
始めての方は始めまして、
そうでない方はお久し振りぶりです。
此方は東方project原作にある「吸血鬼異変」を題材としたものです。
東方を知らない方でも登場時に簡単な説明を挟むなどして、オリキャラと原作キャラの両方が活躍できる場所を目指して行こうと思います。

メモ2018/09/18 01:44 : 総魔 @mundus★Android-L5vGTYVGqa
この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

…続きを読む(13行)

切替: メイン記事(460) サブ記事 (384) ページ: 1 2 3 4 5 6

 
 
↑前のページ (410件) | 最新ページ

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ギュオォォォォォォォォォ……》

先代巫女の体を覆う無数の怨念を内包した闇の力は彼女の全身を急速に蝕み、彼女の命と力を削り取り先代巫女を追い詰めて行く……
先代巫女の耳にはヴァルターによって葬られ、その闇の中に捕らわれた無数の死者達の悲しみ、憎しみ、怒りの声が響き渡る……
先代巫女の全身には皮膚や筋肉だけでなく、骨にまでその闇の力が全身の神経を直接針で刺されるような激痛が絶え間なく走り続け、彼女の気力さえ奪おうとしている。

4日前 No.411

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

うぁあああぁぁぁぁあああああぁぁあああぁっ!!!!!

(再び追い詰められた状況下の中で、今回ばかりは相手が悪過ぎた、何故こんなことになってしまった
のかと、思い始める・・・・・だが、守りたい気持ちは未だ健在であり、先代巫女は戦う気力を
失わずにいる、だが命まで削られている今、冗談ではなく本当に勝てるかどうかが疑わしくなって
きた、命を力に変えて戦っている今、倒すことができるまで生き長らえるだけでも難しいのかも
しれない・・・・・)

3日前 No.412

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「さあ………終わりにしよう。
これが君達の末路だ……」
《ゴオォォォォォォォォォ……》

ヴァルターは先代巫女に対して激痛と共にその命と力を削り取り、そのダメージによって動けなくなっているのを見て、悪意に満ちた笑みを浮かべながら空いていた左手をゆっくりと里の上空で停止していた闇の塊を再度里に向け、先代巫女の目の前で落とし、全て滅ぼそうと企む……

3日前 No.413

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

《・・・・・!!!!!力が溜まった・・・・・!!!!!攻撃するなら今・・・・・!!!!!》
またあ
(ヴァルターの攻撃によって命と力を削られる中、今やっと、ヴァルターを倒せるかもしれない希望が
詰まっか攻撃の準備が整った・・・・・そして、先代巫女は遂に己の命を力に変えた攻撃を、その場
に出現させる・・・・・)

カッ・・・・・

(先代巫女が命を力に変えて作り出した攻撃は、光り輝く球体状の尋常ではないエネルギーだった、
ヴァルターの真上にそれは現れ、そしてゆっくりと、下降を始める・・・・・流石のヴァルターも
瀕死に追い詰められた先代巫女がこれほどまでの攻撃の準備を進めていたことは知らなかったと
思われる・・・・・)

3日前 No.414

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「なっ………!!?」

瀕死になったであろう先代巫女に、まともな反撃が出来る筈が無く、例え気力を振り絞って攻撃したとしても、自分を倒すほどの威力は無い……何かを攻撃を仕掛けようとしているのはわかるが、それをわざわざ邪魔したり妨害するまでも無い。こうして激痛を与えておけば、更にその反撃の精度や威力も減少させれる。

自分の勝ちは確定的であり、両手を塞がっている状態でも平気だと考えていたところに、先代巫女は自らの命を力に変えて尋常ではないエネルギーを内包した光球が出現したのを見て、あまりにも予想外の出来事を前に、里の上空の闇の塊や、先代巫女への激痛を加える手が止まり、その動きが固まる。

おそらく、これが最大にして最後のチャンスになるだろう……

3日前 No.415

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

アンタはこれで・・・・・終わりよ・・・・・!!!!!

ズッ・・・・・

(何の抵抗もせずにそのまままともに受ければ恐らくは死滅、抵抗しても生き延びれるか不明、しかも
ヴァルターが取り乱したこともあり瞬間移動のような高速空間移動を用いることも不可能になり、
ヴァルターにとうとう今までの罪が全て現世で裁かれる時が来た、あとは地獄で裁かれるのみで
ある・・・・・ )

3日前 No.416

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「………ぐ……が……ああああ………!!?」

先代巫女が高速移動してヴァルターの足元から離れた事に気付き、自分も回避しようとするものの、これまでの過信や慢心から、判断が一瞬遅れ、先代巫女の放った光球がヴァルターを呑み込み、周囲が眩い光が紅魔館を包み込むように広がり、吸血鬼や狼男の屍が瞬く間に光に呑まれると塵一つ残さずに消滅すると、紅魔館やその周辺一帯を覆っていた禍々しい闇や邪気も揃って浄化され、禍々しい雰囲気を放っていた紅魔館から、禍々しさが消えて行く……

3日前 No.417

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

赤髪の女性
「……く………う………」

紅魔館の入口では門番として配置されていた長く赤い髪を持ち、ボロボロの布切れを纏った女が一人、目を覚ましたようでフラフラしながらも立ち上がる。



赤髪の女性
「……………!?
あの男の力が消えている……?
それに、あそこにいるのは私を倒した人間………!?」

起き上がると、倒されたにも関わらず自分がまだ生きている事に驚き、それと同時に何百年もの間、決して消えることの無かったヴァルターの放つ強大な闇の重圧と禍々しい邪気が綺麗に消え去っている事に気が付き、館の方を振り向くと、そこには満身創痍になりながらも、先代巫女が立っている事に気付く。

3日前 No.418

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・これ・・・で・・・・・最後・・・・・!!!!!

ズガガッ・・・・・!!!!!

(ヴァルターを呑み込んだ光の球はそのままスピードを急速に上げて、地面に激突する・・・・・
何が何でも耐え抜いて、この幻想郷を支配しようと目論むヴァルターに更に追い打ちをかけるかの
如く、球は電撃を帯びながらいきなり更に巨大化し、ヴァルターという邪悪の化身を葬るべく、
威力を徐々に上げる・・・・・)

3日前 No.419

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ゴオォォォォォォォォォ……》

光球が地上に落ち、辺り一帯を覆う眩い閃光となり、ヴァルターの姿と、彼から放たれた強大な邪気が共に消し去る……先代巫女がヴァルターの悪意に満ちた苦痛に耐え、己の命を使ってまで放った捨て身の一撃が功を成したのか、周囲には邪気や闇の魔力に代わり、光で満ち溢れた光景が広がる。

3日前 No.420

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・やった・・・・・わ・・・・・

(先代巫女は一言、ヴァルターを倒したことに喜びを感じ、そのまま気を失う・・・・・これが気を
失うだけで済めばいいのだが、先代巫女は己の命を削ってヴァルターに渾身の一撃を放った、これは
つまり、先代巫女の命はもう・・・・・)

3日前 No.421

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……》
ヴァルター
「ぐ……おぉぉぉあぁぁぁぁぁ!!!」

先代巫女が自らの命をなげうって放った光球による一撃がヴァルターに直撃し、勝利を確信し、気を失おうとしたところに、浄化された筈の周囲にはヴァルターの雄叫びと共に禍々しい邪気と魔力によって再び満たされる……
だが、その邪気と魔力はこれまでよりも格段に強化され、何倍にもその密度が上昇し、魔力感知能力の無い、下等妖怪や妖精であれば、その力を前にしただけでダメージを受ける程の攻撃的にして破壊的な闇の力が広まる………




ヴァルター
「おのれ……何処までも下等なクズが……!
この私にこれほどのダメージを与えるとは……
許さん……許さんぞ……!!!」

煙の中より現れたヴァルターはその体のところどころに焼け焦げたような後があり、それを傷口近くの彼の皮膚から蛆虫のように無数の小さな紫色の触手が蠢きながら彼の傷口を埋め、蛆虫のような触手に覆われた箇所では、その蛆虫のような触手が同化し、融合し、色が彼の白い皮膚と同色に変化する事で彼は再生を完了させて行く。
元々は彼の全身が焼け焦げていたようで、顔や手などボロボロになったコートの傷口のいたるところからその再生途中の様子が見られる。
先程の先代巫女の不意を突いた一撃により、相当なダメージを受けたようで、未だに高い再生能力を保持しているものの、その再生速度は再生過程が目視できる程には、低下している。



ヴァルター
「もう絶望を与える事などどうでもいい!
全身をバラバラに引き裂いて、二度と転生など出来ぬようその魂すら我が闇に捕らえ、死して尚、永劫に続く闇の中で苦痛と恐怖による死を繰り返させてくれるぞ………!!!」
《ビリビリビリッ》
ヴァルターはボロボロになった自分の着ていた黒いロングコートを右手でコートの左肩の辺りを掴み、その強靭な握力と腕力により、破り捨て、コートの下に着ていた白いシャツと、首もとに巻いていたが黒いスカーフ状のクラバットが露になる。
そしてコートを脱ぎ捨てると、彼の傷口は完治し、悪意だけでなく、激しい憎悪や憤怒を伴い、右手に巨大な黒い大鎌"デスサイズ"を闇の具現化、物質化をさせる事で生成すると一歩一歩歩くようにして先代巫女に近付く………

3日前 No.422

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

そ・・・そん・・・・・な・・・・・

(先代巫女は、もう死んでしまうのではないかと思えるくらいに弱々しい感じになり、命を削って
作り出した攻撃が消滅にまで至らなかったことから、絶望の色を隠せずにいる・・・・・体を必死に
動かそうとしても指一本も動かすことができず、とうとう終焉が見え始める・・・・・)

2日前 No.423

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ズズズズ……》
ヴァルター
「正直に言うと私は他人を憎む事には慣れていないんだ……自分の持つ楽しい玩具を憎むような子供はいないだろう?それと一緒さ。だが………その玩具が自分に仇成す凶器となれば話は別だ。」

自分の命を削ってまでして放った攻撃ですら倒すには至らなかった事により、ヴァルターを倒すための手段を見失い、絶望する先代巫女の目の前に移動する途中の様子が一切見えずに、一瞬にしてヴァルターが接近する……
そのヴァルターの顔には腰まで届く長さの銀色の髪がまるで刃物か何かのように冷たい光を帯び、彼の顔は影に覆われ、彼の悪意と憎悪に満ちた双眼が赤黒く不気味に輝いている……
その様子は彼の放つ底無しの闇の魔力と邪気によって、人の形をしていながら、夥しい数の悪魔の軍勢が融合した邪悪の集合体そのものであるようにさえ見える……



ヴァルター
「改めて……お前の事が心底憎いと思ったよ。」
《ゴガガガガガガガガガガガガッ》
ヴァルターは憎悪を隠す素振りすら見せなくなり、白銀の髪がまるでその一本一本が触手のように蠢き、伸び、先代巫女の首に巻き付き、そのまま彼女を持ち上げ、彼女の全身の骨を折るためにヴァルターは両手を黒い残像を残す程のガトリングに相当するスピードによってほんの数秒で先代巫女の全身の骨を砕こうとする……

2日前 No.424

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

うぐっ・・・あ・・・・・!

(先代巫女は目を大きく見開き、口からは一筋の唾液が流れ落ちる・・・・・どうやら、首を絞められ
窒息し、唾液を飲み込むことすらできない状態であるらしく、腕や足が痙攣を起こし、何の抵抗も
できないまま、相手の思い描くシナリオ通りになっている・・・・・)

その時・・・・・

ガッ・・・・・

(さっきまでとは違い、かなりダメージを受けたヴァルターの背中を、何か衝撃波に近い攻撃が深く
切り刻むように傷を付ける・・・・・)

伜鬼「来いよ雑魚野郎、切り刻まれるのはどっちか、教えてやる・・・・・」

(ヴァルターによるさっきの攻撃で体力の低下があり、しかもそれがまだ続いているのに相手を挑発
するように言い、切り刻まれるのはどっちかを教えると言い出す・・・・・元々主である先代巫女
よりも遥かに力が劣る上に能力は優れていても戦闘向きではない、攻撃を受けたことによるダメージ
で更に戦闘向きではない状態なのに無謀にも伜鬼は、ヴァルターに戦いを挑む・・・・・)

2日前 No.425

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「下らん……お前の力では今の私に傷一つ付けられないよ。」
《ズオォォォォォォ……》
先代巫女を攻撃する際に、生成したデスサイズを右横付近で浮遊させ、先代巫女の首を絞め、彼女の全身の骨を砕くと、背後から攻撃を仕掛けた伜鬼によって背面に攻撃を受けるものの、攻撃したその次の瞬間には傷痕すら残らずに完全再生をして見せる……

そこに加えて、ヴァルターの背中から二枚の片翼だけでも3mはある巨大な蝙蝠のような翼が生え、そのまま翼が闇の塊のように変質し、伜鬼に目掛けて、巨大な黒い鎌のように変形して彼を切り刻もうとする……

ヴァルターの刃となった翼は3mを超える巨大な漆黒の刃となって触れるもの全てを切り刻もうと迫る。

2日前 No.426

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

伜鬼「・・・・・!!!!!」

(攻撃の方法がここまで変わってくるとは想定していなかったのか、避けようとするが残酷なことに、
スピードはヴァルターの方が圧倒的に勝っており、その上ダメージを受けて全体的に力の低下が
見られる伜鬼には、どうすることもできなかった・・・・・そして・・・・・)

ザンッ・・・・・

伜鬼「ぁ・・・・・」

(伜鬼の体は上半身と下半身を切断され、その場に無残にも崩れ落ちる・

2日前 No.427

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

崩れ落ちる・・・・・代々受け継がれてきた博麗の巫女の式神は、今ここでその生涯に膜を閉じる
ことになってしまったのだ・・・・・本来ならば、これからも続いていく博麗の巫女の傍で頼もしい
相棒として在り続けるはずだっただろう・・・・・どれだけ無念な心境かは定かではない・・・・)

2日前 No.428

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「見るといい……
これが君を守ろうとした者の末路だ。」

ヴァルターは伜鬼の体を切り裂くと、背後にいた伜鬼から先代巫女へ意識と視線を戻すと、巨大化させた巨大な闇の鎌を元の翼に戻しながら、ヴァルターの白銀の髪を巻き付けられ、持ち上げられている先代巫女の目の前で彼女らの無力さを知らしめようとする。



ヴァルター
「お前は誰も守れず、誰からも守られず、孤独に戦い、孤独に死んでいくんだ。無様過ぎて笑いが込み上げて来るよ!ハーッハッハッハッハッ!!」

ヴァルターは紫の姿が見えない事から彼女は逃げ出し、以降も逃げずに戦いを挑んだ先代巫女と伜鬼達を馬鹿にするように、彼女らを無様だと笑い続ける。




赤竜
『ゴオオオオオオオオオオッ』

ヴァルター
「……………ッ!!」
《ドゴオォォォォォォォォォォッ》
ヴァルターによって今にもその命を奪われようとしている先代巫女へ、先程先代巫女が気絶させていた赤竜が二人の間に割って入り、その巨大な腕を振るい、ヴァルターの白銀の長髪を切り裂いてヴァルターの50m先の地上まで先代巫女を運び、その際に伜鬼も一緒にヴァルターの魔の手から救出する。
だが、既に伜鬼は事切れてしまっており、先代巫女の前で彼の死がより鮮明に彼女の前に浮かび上がってしまう……

2日前 No.429

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・伜・・・鬼・・・・・?

(誰よりもいつも傍で、共に過ごしてきた相棒が目の前で一番最悪で最低な奴に殺されたのを見て、
信じられずに魂が抜けたようになる・・・・・体力が低下している状態で必死に戦った伜鬼の死を
笑うヴァルターが許せず、そして何よりも守れなかった自分の無力さはもっと許せない・・・・・
何故自分が守ろうとするとその対象は奪われてしまうのか、

2日前 No.430

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

何故守ることが許されないのか、わからない・・・・・)

2日前 No.431

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「ハーッハッハッハッハッ!!
下らないな、そう言うのを無駄死にと言うんだぞ?」

最後に先代巫女を助けるべく、体力が限界を迎え、いかに心が強い者であっても絶望のあまり逃げ出すであろう状況にあるにも関わらず、臆する事無く、ヴァルターに挑み、赤竜が先代巫女を救出するための隙を作り出す事に成功した伜鬼であったものの、ヴァルターはその伜鬼を無駄死ににしただけなのだと言う……



赤竜
『(始めて対峙したけれど……
怖い……竜である私でさえ体の震えが止まらない……
彼女達はこんな化物と戦っていたの……!?)』

赤竜がヴァルターを裏切り、先代巫女と共に戦う事を決めたものの、あまりにも大きな……大きすぎる力の差を前に、最強種の一角に位置する赤竜ですら、ヴァルターと対峙した途端に、ヴァルターの放つ魔力と邪気を目の当たりにして強い恐怖に蝕まれ、赤竜の巨体が微かに震えている……

それも当然で、ヴァルターに対して戦い、ここまで生き残ってこられたのは先代巫女だけであり、竜族レベルの猛者であっても、ヴァルターの圧倒的な闇の力を前に本能が屈し始めている……

『コイツにだけは勝てない』
そうこの場にいる二人……いや、湖周辺にて、押し寄せる魔物達に抵抗を続ける妖怪や野生動物達も本能的にそれを察してしまい、館の周囲には彼の部下が誰もいないにも関わらず、とても増援などは期待できない……
先代巫女の背中には、幻想郷の未来がある。

『勝ってあの男を滅ぼして欲しい』
闇に閉ざされ、魔物で溢れかえる幻想郷の中で未だに抵抗を続ける者達の想いが先代巫女に届く……
先代巫女が負ければ、幻想郷に生き残っている者達は皆、成すすべもなく蹂躙され、滅ぼされてしまうだろう……

先代巫女こそが、幻想郷最後の希望。
最早、ヴァルターに対抗できるのは彼女だけ。
だが先代巫女の心に広がる絶望が先代巫女の意思や覚悟、幻想郷の者達の想いを闇に閉ざそうとしている。

2日前 No.432

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・

(先代巫女の顔には影がかかり、最早素顔が見えない・・・・・ただ影がかかっているだけでも、
まるで先代巫女の悲しさ、辛さ、悔しさを表すかのようになっていて、いかに先代巫女が絶望の淵に
立たされているかがわたかる・・・・・絶望の底に叩き落とされる時は、ヴァルターに全てを
奪われた時だろう・・・・・いや、もしかしたらもう既に叩き落とされたのかもしれない・・・・・
先代巫女の為に最期まで死を恐れずに戦った相棒は、もういない、守れなかった、自分がどこまでも
無力だった、勝ちを確信したのも、この状況に繋がったのかもしれない、あの時もっと、自分が力を
上げて本当に命が少しの欠片でも残らないほどにやっていれば、勝てたかもしれない・・・・・
後悔の念が募るだけ・・・・・)

2日前 No.433

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

赤竜
『ゴオオオオオオオオオオッ!!!』

何処までも勇気を振り絞って戦いを挑んだ伜鬼を貶すように高らかに笑う卑劣極まりないヴァルターに対して赤竜は激しい怒りを込めた強烈な炎熱のブレスを吐き、彼を焼き滅ぼそうとするものの……




ヴァルター
「フフフ……さて、どんな顔をしているかな?
苦痛か?恐怖か?絶望か?」

ヴァルターは赤竜の放った炎と、赤竜を瞬きの一瞬にして潜り抜け、身動き1つ出来ないであろう先代巫女の目の前にまで一瞬にして移動し、もはや赤竜は戦うまでも無いと視野にすら入れていないのか、先代巫女の顎を掴んで自分の方に向かせ、悪意そのものを体現したかのように、中性的な綺麗な彼の顔が邪悪にして醜悪に目元を歪ませ、口角を微かに上げ、影に覆われ顔の伺えない先代巫女の表情を見ようとする。

2日前 No.434

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

その時・・・・・

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

(地面がまるで何かに共鳴するかのように、揺れ始める・・・・・だが、これくらいなら今まででも
何度もあった、ヴァルターの力に幻想郷が震えるかのように揺れていたことである・・・・・つまり
ヴァルターにとっては状況的には何も不利にならないどころか、先代巫女も動けぬ状態である為、
好都合な状況下であることには間違いない・・・・・)

ズッ・・・・・!!!!!

(ヴァルターの胸辺りに一瞬、妙な違和感が出るが、痛みもなければ苦しさもなく、ヴァルターの
勝利はもう既に確定だろう・・・・・)

1日前 No.435

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「さて………」

地響きや、胸の辺りの違和感に付いても特に疑問に思わずにヴァルターは先代巫女の顎を持ち上げて彼女の顔を見ようとする。

違和感について特に警戒や注意をしていないのは、たとえこの状況で先代巫女が幾ら攻撃を放ったところで、自分の再生能力を前に、全ての攻撃は無駄に終わる事を知っているからであり、先程以上に相手が命を力にする事など叶わず、例え反撃しようとしても、彼女の全身の骨は既に砕かれているため、立ち上がることすら叶わぬからだろう……

1日前 No.436

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

ビシャッ・・・・・

(突然、先代巫女の顔を見ようと顎を持ち上げたヴァルターの顔に、何やら液体がかかる・・・・・
ヴァルターは今はただ顎を持ち上げただけであり、攻撃ではない為ヴァルターが先代巫女の顔を確認
する以外は特に何も起こらないはずだが、さっきの水の身代わりが攻撃されて水が飛び散るのと同じ
ような現象が起きる・・・・・しかも、それは先代巫女の手の辺りからヴァルターの顔に飛び散った
ような感じである、一体何が起きたのだろうか・・・・・

・・・・・

(先代巫女の顔は相棒を失ったことによる絶望と悲しみによる魂の抜けたような、人形のような表情
になっており、そこでヴァルターの身に起きた謎の現象の正体が判明する

1日前 No.437

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

判明する・・・・・なんと、先代巫女の左手にはもう既に握り潰されたヴァルターの心臓があり、
あの一瞬て何者かが介入する時間もなかったことから、全身の骨が砕かれているはずの先代巫女が
やったとわかる・・・・・だが、判明してもヴァルターは全然納得できないどころか、?寧ろ混乱に
陥るだろう・・・・・)

1日前 No.438

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「……………!!」

至近距離からであるためか、ヴァルターの卓越した感知能力が働くよりも前に、一瞬にして先代巫女がヴァルターの心臓を抜き取り、そのまま握り潰されるその瞬間まで反応できずにいる……



ヴァルター
「ぐ……ぐぅ……おぉぉ……!!
貴様…………!!!!」
《メキメキメキメキメキッ》
心臓こそがヴァルターの桁違いにまで高い再生能力を、引いては悪意の塊である細胞を統制し、司っている機関だったのか、胸にある抉れた傷口から無数の紫色の触手が空をさ迷うように蠢き、制御を失ったヴァルターの体の表面には無数の悪魔の顔が浮かび上がり、体に所々に、ヴァルターによって取り込まれた亡者達の苦悶の顔が浮かび上がる……
その中でヴァルターは胸の傷口を無数の触手達を抑えるように、右手で押さえ、溢れ出すどす黒い血を滴らせながら、先代巫女から3mほど後方にまで離れる。

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
1日前 No.439

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

おい、どこへ行く・・・?まだ終わっていないぞ・・・・・

ゴガッ・・・・・

(先代巫女はヴァルターが後方に下がった時に再び心臓を抜き取り握り潰した時のように、ヴァルター
でも感知できないほどの脅威的な猛スピードでヴァルターの背後に回り、そのまま今度は背中から
攻撃し腹部までかかる大きな穴を開け、暴走し始めた相手の体を更に追い込むようにする・・・・・
だが先代巫女はさっきのヴァルターの攻撃で全身の骨が砕けて、動けないはずである・・・・・この
戦いは、今度はヴァルターが恐怖する番なのかもしれない・・・・・いや、今まで自身の力の強力さ
故に恐怖の感情を抱いたことがないヴァルターからすれば、恐怖を知らぬまま、市を迎えることに
なるだろう・・・・・)

1日前 No.440

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「ごはっ………!!?」

ヴァルターの感知能力をも凌駕するスピードで背後に回り込み、ヴァルターが皮膚や衣服を硬化させるよりも速く、背中から腹部にかけて風穴が開くほどの強烈な一撃を受ける……



ヴァルター
「なんだ……なんなんだ、その力は……!
お前の体は最早満足に動かす事すら出来ない筈だ!!」
《ゴガッ》
ヴァルターは相手の全身の骨は砕け、まともに動くことも出来ないはずの状況であるにも関わらず、寧ろこれまで以上のスピードとパワーを振るう相手に対して、即座に右足で相手の体を蹴り上げる。
人間の肉体であれば、この蹴りを受けただけで肉と骨がもろとも抉り取られ、跡形もなく消し飛ぶ程の必殺の威力を有している。

1日前 No.441

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

己が追い詰められた時の必死の攻撃がこの程度か、これじゃあ蚊に刺された程度にも感じないぞ、
哀れだな・・・・・

ゴッ・・・・・

(先代巫女はヴァルターの蹴りを簡単に、まるで至近距離から投げられたボールを受け取るが如く
素手で、それも片手で止める・・・・・更に受け止める際に発火符を握っていたらしく、ヴァルター
の体を足から全身にかけて白い業火が包み込む・・・・・その業火からは、先代巫女同様に相手とは
真逆の正義の力が感じ取れる・・・・・)

1日前 No.442

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「ぐ……おぉ……
…………があっ!!」
《ゴガッ》
ヴァルターは即座に右脚を引き戻し、全身に炎が覆われる中でも、そのまま右脚を軸に、体を軽く回転させて右拳から先代巫女の顔面目掛けて裏拳を放つ。
先程までの相手のスピードに対応するために、体勢が不安定であった状態とは異なり、軸にした右脚を踏み込み、裏拳による威力を引き上げ、裏拳により放たれた衝撃波だけで地面が瓦礫の山となって吹き飛ぶ。
もしこれが生身で直撃した場合、その被害は想像するに難しくない……

1日前 No.443

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

お前のその異常なまでの生命力は自身が追い詰められても、まるで死ぬことすら許そうとはしないな、
自身が作り上げた強靭な体はその強靭さ故に自身を更に追い詰める・・・・・

(今の先代巫女のスピードは、ヴァルターの裏拳をも簡単に見切って避けることができるほどであり、
そのまま普通に避けた後にヴァルターの顔面を逆に殴りつける・・・・・その際、ヴァルターの
頭蓋骨の半分を砕き、脳にダメージが至るまでの攻撃になる・・・・・ヴァルターは、この幻想郷で
一番怒らせてはいけない相手を本気で怒らせたのだ・・・・・)

1日前 No.444

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「がッ………!!」
《ドゴオォォォォォォォォッ》

ヴァルターの体は裏拳を完全に見切った上で避け、逆にヴァルターの顔面を殴り、そのまま大きく殴り付けた先代巫女によって大きく吹き飛び、ヴァルターの体が魔術によって幾重にも強化された紅魔館の外壁に直撃し、館に大きな亀裂が生じ、数少ない館の窓が全て砕け散る……



ヴァルター
「………幻想郷には想いを力にする事で自らの限界を超えてその力を何十倍にも増幅させる事が出来る血族がいると言うことを聞いたことがある……
『博麗の巫女』それがお前か……」

ヴァルターは先代巫女によって殴り砕かれた顔を右手で覆うようにして押さえながらゆっくりと立ち上がり、博麗の巫女の存在を知っていたのか、こうして博麗の巫女の力を目の当たりにして漸く彼女が博麗の巫女なのだと理解する。



ヴァルター
「面白い!!これならば私も加減する必要など無い。
……来い、『幻想の力』よ。」
《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………》

ヴァルターは押さえていた右手をどけると、ヴァルターの顔は完全に再生されており、ヴァルターの全身から浮き出ていた亡者や魔物の顔も綺麗に無くなり、両手を大きく広げる。
すると、ヴァルターはその莫大な闇の魔力によって自身の体にまとわり付いていた先代巫女の善の炎を内側から吹き飛ばし、周囲を満たす魔力と邪気が一層強烈なものとなり、あの赤竜ですら、加勢する事が叶わない程の途方もない闇の重圧を放ち始める。

これが一切の加減を無くしたヴァルターの真の実力なのか、紅魔館の周囲に広がる霧の湖が大きく波打ち、空を覆う闇には紫色の雷が走り、幻想郷全域にヴァルターの放つ禍々しい闇の力が充満して行く……

ヴァルターは自らの細胞による暴走や、力の源としている亡者達による反乱を、その桁外れに高い魔力によって抑圧し、心臓が無い状態に比べれば劣るものの、再び再生能力を取り戻し、それと同時に冷静さも戻っている……

1日前 No.445

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

お前は沢山の、罪もない命を奪い過ぎた・・・・・お前がしたことは、全てお前に返ってくる、今が
その時・・・・・

ダッ!!!!!

(先代巫女の周りはさっきのようなオーラではなく、先代巫女がヴァルターに放った最大の攻撃同様に
白い球体のような光が覆うようになっており、その光の中心に先代巫女はいる・・・・・とうとう
幻想郷の未来を賭けた最終決戦、先代巫女はヴァルターへ攻撃する為に猛スピードで接近し、再び
拳を振り上げる・・・・・)

1日前 No.446

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「ハッハッハッ!!
それがお前の戦う理由か?」
《バチバチバチバチバチバチッ》
ヴァルターは先代巫女の放った拳による一撃を、ヴァルターは球状の紫色の光を纏った黒いバリアを展開する事で防ぎ、逆にバリアから放たれる紫色の電流によって先代巫女に逆にダメージを与えようとする。
この電流も当然の事ながら、並みの人間や妖怪が触れれば、一瞬にして焼け落ち、消滅してしまう程の力が込められている。

1日前 No.447

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

この程度の攻撃で、お前は本当に私が死ぬとでも思っているのか・・・・・?

ドッ・・・!!!!!

(先代巫女は相手の攻撃に耐えるような素振りを見せず、寧ろ通用していないようで、今の先代巫女の
幻想郷を守りたい気持ち、もうこれ以上大切なモノを失いたくない気持ちが先代巫女の力の源と

1日前 No.448

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

なり、ヴァルターと同等の強大な力を得ている・・・・・異なる点は相手が純粋な悪であり、先代巫女
が純粋な正義であること、相手が幻想郷に災いを齎す者であり、先代巫女が幻想郷に未来と平和を
作り上げる者であること・・・・・先代巫女の拳から放たれる強力な一撃は、ヴァルターの展開した
ヴァルターを砕き散らし、ヴァルターの顔面に再び一撃入れる・・・・・全ての攻撃が寸分の緩みも
ない本気の一撃であり、先代巫女はこの機を逃せばもう、ヴァルターをたおすことはできない

1日前 No.449

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

ヴァルターを倒すことはできないのを知っている、だからこそ本気以上の超本気で戦う、絶対に
ヴァルター,なんかに負けないと、心から誓って・・・・・)

1日前 No.450

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ドゴオォォォォォォォォッ》
《ビリビリビリビリビリッ》

先代巫女が放った初撃をバリアに防がれた後、ヴァルターはバリアを解除し、追撃として先代巫女が振るった拳に対してヴァルターは肘を突き出してその拳による一撃を相殺させる。
すると、強大な光と闇、善と悪の二つの力が激突し、二人を中心に周囲一帯に激しい衝撃波が広がり、霧の湖の水が大きく吹き飛び、二人の力の衝突だけで幻想郷全域にビリビリと空間そのものが震え、振動が伝わって行く。



ヴァルター
「……ダークネス・グラビティ!!!」
《ゴガガガガガガァッ》
ヴァルターは肘と拳による激突の後、左腕を大きく振り上げ地面目掛けて技名を告げると共に振り下ろすと、先代巫女を中心とした周囲一帯に強烈な重圧が発生し、周囲の空間そのものが暗紫色をした闇の魔力によって染め上げられ、標高8000mを超える切り立った山を一瞬で底無しの谷に変えられる程の重圧を加える。

その影響により空間が歪み、光が屈折し、紅魔館とその周辺の大地が割れ、再び紅魔館に向かって戻ろうとした湖の水が地割れの間に流れ込み、地面が崩れ陥没して行く……
だがその中でも紅魔館そのものには何か見られたくないものがあるのか、重圧の影響を受けずに佇んでいる。

1日前 No.451

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・

(先代巫女はヴァルターとの激突による衝撃を受けても尚、ダメージをものともせずに、ヴァルターの
山を奈落の闇が広がる谷底に変え、大地を大きく割るほどの一撃にも少々の吐血と、額からの流血
程度で耐え抜く・・・・・そして、先代巫女は違和感を抱く・・・・・幻想郷をここまで滅茶苦茶に
荒地にしておきながら、紅魔館にはダメージがいきわたらないようにしているあたり行き渡らない
ようにしている辺り、ヴァルターの秘密がそこに隠されているのではないかと・・・・・)

1日前 No.452

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《シャッ》
ヴァルター
「ダークネス・ワール」
《ズガガガガガガガガガガッ》
空間そのものを暗紫色の重圧によって先代巫女を圧し続けている中、ヴァルターの姿が突如として消え、先代巫女の頭上20mに瞬間移動し、右手を地上にいる先代巫女に向け、掌から巨大な漆黒の魔法陣を描き、その魔法陣から無数の暗紫色の亡者の大群を放つ。
この亡者達には一発一発に、城塞を丸ごと消し飛ばせる程の威力が込められており、生身で直撃すれば行為吸血鬼クラスですら一瞬で塵になる程の破壊力を秘めている。

重圧によって先代巫女の機動力を封じた上で、高火力の猛攻を加える事で相手を即座に滅ぼそうとしており、もはや先代巫女に対して絶望を与える事よりも、その存在そのものを抹消するために力を使っているように見える。

1日前 No.453

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

・・・・・!!!!!

(先代巫女は自分の頭上に瞬間移動した相手の攻撃を防げずに、そのまま直撃し、あ辺り一帯を煙が
覆い始める・・・・・いくら守りたい気持ちが強くても、先代巫女もやはり人間・・・・・あの攻撃
を受ければ消滅は免れないだろう・・・・・)

23時間前 No.454

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

【紅魔館中庭→闇の棺内の魔空間】


ヴァルター
「どうした?幻想の巫女の真価はまだまだこんなものじゃない筈だぞ?」
【災禍「ダークネス・コフィン」】
《ズズズズズズズズズッ》
ヴァルターは伜鬼の体を切り裂き、葬った後からずっとその姿が消えていた蝙蝠のような双翼を再び生やし、翼を闇の塊に変えて周囲一帯に向かって広げると、霧の湖を丸ごと呑み込み、まるでそれこそが先代巫女の棺になるのだと言わんばかりに、湖一帯を閉ざす巨大な黒い棺のようなものに変わって行く……

そして、その棺の内部には、何処までも広がる、漆黒の空と、荒れ果て、土地そのものが死に、干からびた湖の底のような、ひび割れた白い大地が地平線の彼方まで広がる異様な空間が広がっている。

この空間そのものがヴァルターの闇の内部であるのか、この空間の大気にはヴァルターのものと見られる邪気と魔力に満ちている。

20時間前 No.455

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

どこを狙っている・・・・・?

ドガァッ!!!!!

(どうやらさっき攻撃を受けたのは先代巫女の身代わりだったらしく、先代巫女は平然とヴァルターの
背後から強力な一撃を入れ、更には発火符を貼り付ける・・・・・何が起きたのかは理解していない
先代巫女だが、戦いの場所が幻想郷ではなくなったことからこれで幻想郷への被害を気にせずに
ヴァルターとのラストバトルに挑むことができる為、先代巫女からすればこれはかなりの好都合
であ()る・・・・・)

20時間前 No.456

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

《ズアッ》
先代巫女が振るった拳は間違いなくヴァルターを捕らえた……筈であったものの、先代巫女の拳は空を切り、ヴァルターは周囲の闇に溶けるようにして消える……
周囲の空間そのものがヴァルターの魔力と邪気に満ち溢れているため、一度姿を消されれば、いかなる感知能力を用いたとしても彼の位置を特定する事は出来ないだろう……



ヴァルター
「ハッハッハッ!
何処を見ている?」
【災禍「ダークネス・スラッシュ」】

先代巫女の背後から再び現れたヴァルターは両手に闇の魔力を宿しており、両手から先程の貫通性に特化した螺旋状の光線と同じ長大な光線を放ち、右腕を振り下ろす勢いに載せて先代巫女に叩き付けようとする。。
だが、先程の技とは違い、その光線はまるで鞭のようになっており、"スラッシュ"と付いている事からか、貫通性よりも切断性に特化したものであり、下手に受けようとすれば、逆に先代巫女の体が引き裂かれてしまうだろう………

18時間前 No.457

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

どこまでも下劣な野郎ね!!!!!それじゃあアンタお得意のこの闇の空間でアンタを完全に、塵一つ
残さずに葬ってやるわ!!!!!

グワッ!!!!!

(先代巫女はあの攻撃を受ければ流石にヤバイと思ったのか、相手をこの闇の空間で葬ると断言した後
飛行しながら攻撃を避け始める・・・・・さっきとは違って相手の表情が余裕さを増したことから、
ここでの戦いは得意分野なのだと推測し、いかにして相手が戦いやすいこの地で相手を葬るかを戦い
の中で考え始める・・・・・)

8時間前 No.458

総魔 @mundus ★Android=L5vGTYVGqa

ヴァルター
「ハーッハッハッハッ!!
外界と隔絶された闇の中でその矮小なひかりと共に無限の闇へ消え去るがいい!!」
《ヒュオッ》
ヴァルターは続け様に、左腕の先から放たれた暗紫色をした、螺旋状の光線を鞭のようにしならせ、先代巫女の体を引き裂こうと振るう。
その一撃は、下手に避けようとしても、鞭そのものが周囲の空間を巻き込んでいるため、直撃を免れたとしても、軽くかすれただけでも皮膚と筋肉を根刮ぎ抉り取る程の威力が込められている。

先代巫女の読みの通り、この空間において、先程の全身を闇に変えて移動したり、空間そのものの暗さなど、あらゆる要素がヴァルターの味方をするため、勝つことは勿論、彼を前にして生き残ることすら困難なまでに不利な状況となっている……

7時間前 No.459

先代巫女 @aria1224 ★Tablet=JsLaq4aYP0

《・・・ヤバイ・・・ここまで不利じゃあ、さっきみたいに命をけずっての攻撃に必要な時間が
稼げない・・・・・何とかギリギリで交わしていられるけど、このままじゃいつあの下衆野郎に
切り刻まれてもおかしくない・・・・・》

(先代巫女の脳が、この戦いの中で攻撃を交わしながらフル回転を始める・・・・・ 絶対に負けること
のできない戦いの中で、ここまで追い詰められると流石に余裕さは消え始め、焦りの色が見え始め、
ヴァルターにわずかに勝利の女神が微笑み始めている・・・・・)

2時間前 No.460
切替: メイン記事(460) サブ記事 (384) ページ: 1 2 3 4 5 6

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…進行相談・設定はサブ記事をご利用ください(テスト中)。