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【ポケモン擬人化】萌えっ娘もんすたぁ超太陽・超月

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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新たな世代の少年少女の話 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

萌えっ娘もんすたぁ、縮めて萌えもん。
ポケモンから進化し、人間と似た姿や言葉を得た彼等はより人間達と交流を深めていった。
長年共存を果たしてきて、「相棒」と呼ぶに相応しい絆を持つトレーナーもいれば、
中には萌えもんと人間の垣根を越えて結婚した前例も数多く存在する。

コウタイ・ヨウとその仲間達がアローラを救い、リーグチャンピオンになってから早15年の月日が流れた。

あの事件以来2つのアローラが融合した後、安定こそしたもののウルトラホールは割と頻繁に開くようになった。
ウルトラビースト達も一般萌えもん達と溶け込み、世界は平穏を保つつあった。

しかし、ウルトラホールのような便利な物があれば利用しようとする悪人が出るのが世の常だ。

その名はレインボーロケット団。
かつてマサラタウンの英雄レッドによって滅ぼされたはずの組織・ロケット団を団名に入れる彼等は、
各世界から悪の組織を呼び出し己の勢力とし、着々と悪事を働いていった。

だが世の中には悪人だけではない。
志を新たに持って旅立つ新人トレーナーや萌えもん達も数多く存在する。

これはそんな少年少女たちと、世界を我が物にせんとする悪人達の話。

ルール説明-
・荒らしは絶対禁止
・管理できるならば何パーティでも、あまり独り占めしないように。
・恋愛は自由にします!
・戦闘は萌えもんバトルで!
・プロフはサブ記事に投下してください。メイン記事に書いたものは無効とします。
・片方のユーザーのみにパーティをやらせすぎないこと!
トレーナー担当のユーザー+手持ち×3、パートナー担当のユーザー+手持ち×2という形が理想的です。
・萌えもんをやる場合、最初はパートナーからにしてください。
・御三家は被っても構いません。また、パートナーは御三家である必要はありません。
・パートナーが見付かるまでの間、他参加者のキャラクターと行動を共にするのも可能です。
そのまま仲間になる事も出来ます。相手の方と話し合って決めてください。
・人間+萌えもんは勿論、萌えもん+萌えもん、萌えもんを交えた人間+人間の旅も可能。
・アニメ版「ポケットモンスター」に登場するキャラクターは禁止です。原作にいてアニメにいるキャラは原作基準の性格で演じること。
・特例として島キング・島クイーンやキャプテン、ジムリーダー等のストーリー進行に必要な主要キャラは誰が要所要所で演じても構いません。

【プロフィール】
<本キャラ用>
名前:
性別:
手持ち:

<トレーナー用(新人)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
初期地方:
最初に選んだ萌えもん:(各御三家からお選びください。)

<トレーナ用(ベテラン用)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
初期地方:
手持ち:

<萌えもん・パートナー用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:(コイル等、性別のない子は書かなくてよし)
レベル:(1〜5から選んでください)
性格:
設定:
マスター:

<萌えもん・野生及び手持ち用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:
レベル:(1〜100で)
性格:
設定:
マスター:

では例によって主用のプロフィールをサブ記事に書いたら募集開始とします。

メモ2018/03/21 22:12 : パーティ☆hWfQzdHinlA @yorokongu★TPGQ3UIcgo_Tty

現時点でスレ登場かつレギュラーメンバーのみ記します。

各自編集お願いします


コウタ・エーテル・コウタイ

・シンイチ(リザードン♂)

・くにまさ(ジュカイン♂)

・ドロッセル(アシレーヌ♀)

・凛子(ぴかちゅう♀)

・ロプロセラ(ビビヨン♂)

・タレ(ゴロンダ♀)

控え

・赤羽(シロデスナ♂)

・青羽(カイロス♂)

・黄羽(ヨルノズク♂)

・カズミ(リザードン♂)


コウミ

・ローリエックス・ベイ・リーフストロング(べいりーふ♂(♂固定の種族だから))

・オシャマリ♂

・ラン(バタフリー♀)


タスク

・ハリー(ハリーセン♂)

・ハリ坊(ハリボーグ♂)

・トゲデマル♀

・テンクル(ヒドイデ♀)


コウタイ・ヨウ

・ほしぐも(ソルガレオ・伝説系だが♂)

・ヒデヨシ(サンダース♂)

…続きを読む(40行)

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コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「このまま押しきるぜ!」

シバ「まだまだ甘い!」

シバたちのもとへ迫りくる巨大な波。
それは周囲を飲み込みエビワラーへと迫っていった。
だがこんな単調な攻撃に当たるほど四天王のパートナーは甘くはない。
特に格闘タイプは全体的に特殊攻撃に弱い者が多い為対策もバッチリこなしてある。

シバの叫びと共にエビワラーは超高速でその場から消え、一瞬で凛子の目の前へと姿を現す。
まるでワープしたかのようなそのスピードに思わずたじろぐコウタ。

シバ「バレットパンチ!」

エビワラー「シュッ!」どすんっ

そのまま勢いを殺さずにパンチを放つエビワラー。
バレットパンチは必ず先制を放てる格闘技。その代わりに威力は低いがエビワラーの特性は鉄の拳。
拳を使ったパンチ技の威力を1.5倍まで跳ね上がらせるエビワラーにうってつけの技だ。
タイプ一致も重なりその威力は90まで上昇しており、先制技としては破格の威力となっている。
ボクサーとしてその威力を殺さずに拳を放つ。厄介な相手だ。

シバ「一旦下がれ、相手の動きを見ろ!」

エビワラー「…」

コウタ「ぶつかっていくぞ!ボルテッカーだ!」

>コウタ組

2ヶ月前 No.606

凛子 @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/凛子】

コウタ『このまま押しきるぜ!』

凛子「うむ!」

シバ『まだまだ甘い!』


シバ達へとのもとへ迫る土砂の波
それは周囲を飲み込みエビワラーへと迫っていく。
だがこんな単調な攻撃に当たるほど四天王のパートナーは甘くはない。
特に格闘タイプは全体的に特殊攻撃に弱い者が多い為対策もバッチリこなしてある。

シバの叫びと共にエビワラーは超高速でその場から消え、一瞬で凛子の目の前へと姿を現す。
まるでワープしたかのようなそのスピードに思わずたじろぐコウタと焦燥する凛子

シバ『バレットパンチ!』
エビワラー『シュッ』どすんっ
凛子「ぬぅっ!」

シバの指示と共に勢いを殺さず放たれたエビワラーのバレットパンチ。
バレット…弾丸を意味するその名の通り速く重い貫通力を持った拳が凛子へ迫り
その行く末は間一髪。波乗りで迫るスピードを落とさずにそのまま前のめりに身体を反らしギリギリ回避する凛子。
――エビワラーの拳は並みのボクサーではないと頷ける。勢い殺さずに放ったパンチは空気を切る程の威力だったのだろう
なんとか躱した凛子だったが彼女の頬にはバレットパンチを放った際に切られた空気の刃によって掠り傷を負っていた。

シバ『一旦下がれ、相手の動きを見ろ!』

エビワラー『…』

コウタ『ぶつかっていくぞ!ボルテッカーだ!』

凛子「今度は余の番だ!うぉぉぉぉおおおおお!!!!」バチバチバチッ!!!

エビワラーの攻撃を掻い潜り、再び彼へと攻撃を開始した凛子。
相手は一旦下がり凛子の動きを観察に出た様子だが凛子はそのまま電撃を纏い突撃し突っ張りを放とする
ただ何にも考えずに接近している訳ではない。この突っ張りは言わばフェイント。
本命は尻尾で流れるようにがら空きのエビワラーの背中へ向けて渾身の一撃を叩きつけようと考えていた。
果たして上手くいくのだろうか――?

》コウタ組、シバ組

2ヶ月前 No.607

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

バシィイインッ

コウタ「よっしゃ直撃!」

シバ「当てさせてやったのさ。」

フェイントを交えた攻撃は見事エビワラーに直撃。
エビワラーもまた苦しそうな表情を見せてその場にへ垂れこみそうになったが、
その場は踏ん張って防御をすることでギリギリ防御。
攻撃は避けられなかったのではない。わざと受けたのである。
ただ攻め入るだけがボクサーの戦い方ではない。
攻撃をあえて受けとめ、この距離からならば更なる攻撃を可能にする。

エビワラー「いい攻撃だ!だが俺はその上を行くぞ!」

シバ「カウンター!」

エビワラー渾身のカウンターがここで発動。
カウンターは以前メガニウムが使ったように物理攻撃の威力を倍増して跳ね返す文字通りのカウンター技。
普段から接近戦を得意とするエビワラーにとってはまさにうってつけの技であり、
ボルテッカーを受けた分威力を倍増させたカウンターパンチをぶち当てようとその拳を振るう。
速攻とカウンターの双方を兼ね備えたエビワラー。なかなかの強敵だ。

>コウタ組

2ヶ月前 No.608

凛子 @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/凛子】

バシィイインッ

凛子「よしっ!……」
コウタ『よっしゃ直撃!』

凛子「―――っ!!!」

シバ『当てさせてやったのさ。』

フェイントを交えた渾身の一撃は見事エビワラーにギリギリ防御する事になったがその苦しそうな表情を見て
余程、強烈なのが入ったと思わず頬を緩ませ微かに慢心を生んだ凛子だったがその油断が命取りに

突如として妙な直感が彼女の脳裏にビビッと迸る電流のような感覚を覚えた。
これだけの強さを持つ相手。今の攻撃を躱す事ができたんじゃないだろうか、それに攻撃を当てた位置だって不自然過ぎる程上手く出来過ぎている。しまった!とここで大きく目を見開きその結論に至り驚愕した凛子。当てたんではないわざと当てたのだと把握した
ただ攻めるだけがボクサーの戦い方ではない、それは戦法としても同じ事が言える
「肉を切らせて骨を断つ」自分の隙が無くなるほど大きな一撃を放った直後に素早く行動を移す事は難しい
ましてこの距離だ次に繋げた相手の強烈な一撃を喰らうのは確実的。

エビワラー『いい攻撃だ!だが俺はその上を行くぞ!』

凛子「しまっ!」

シンイチ、ドロッセル「凛子!…ちょ、ドロッセル何を…/凛子ちゃんっ!駄目…いくらなんでも今受けた威力で繰りだされたカウンター何て受けたら…!」

シバ『カウンター!』

どすっ!!!!ばっしゃぁぁぁぁあああああん!

凛子「がっ!」

まんまとシバ達の術中にはまり、エビワラーによって放たれた
ボルテッカーを受けた分の威力を倍増させたカウンターによるパンチは
丸腰となった凛子の鳩尾にガードする間すらなく、クリーンヒットしその威力故か吹っ飛ばされ壁にぶち当たりめり込んでしまう。
ただでさえ受けた何倍もの倍増させたカウンタ―ですらキツイのに、ひらがな種である凛子の攻撃を倍にさせた威力を喰らっては
いくら耐久があったとしても耐えきる事はまず不可能だろう

凛子「ぐぬぬぬ!や、やるでは…ないか、だが其方がその上をいくなら余はその上を…また上をいくのなら上の上を行くだけ…だ!
奏者よ行くぞ……なっ?」ふらっ

どってーん

事実既にボロボロの身体となり苦悶の表情を見せながらめり込んだ壁から、這い上がり、何とか立ち上がった凛子だったが
その身故か、脚が途端にふらつきその場に派手に顔面から倒れてしまうそれでも幸い意識があるようで震えたままの脚で再び立ち上がって見せた凛子。果たしてこの逆転できるのだろうか――それともここで敗北してしまうのだろうか

凛子「だ、大丈夫だ…!奏者よまだ…まだ行ける……」

》コウタ組、シバ組

2ヶ月前 No.609

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「凛子!(あいつもこっちも満身創痍…!どーする?)」

エビワラー「ちっ!カウンターの為とはいえひらがなの攻撃をわざとくらうのは…応えるな…」

フラフラなのは凛子だけではなかった。
カウンターを放つ為とはいえ、エビワラーはあの凛子のボルテッカーの直撃をその体に受けたのである。
普通ならその場で倒れていてもおかしくない一撃といえる恐ろしい攻撃力だ。平気ではないはずがない。

耐えられたのはエビワラーの持ち物である気合いのタスキのおかげた、これも賭けだった。
最初の波乗りが当たってて潰されている可能性もあったからだ。

シバ「トドメいくぞ!バレットパンチ!」

エビワラー「おうっ!」

コウタ「やるっきゃねーか…!思いっきりぶつかるぞ!前向け!」

エビワラー達はトドメをさそうとすぐさまバレットパンチの指示を放った。
先制技、これを受けたら確実にこっちが負ける。
だがコウタ達も負けるわけにはいかない状況となっているため攻めに入った。
凛子に少しだけ無茶をさせてしまうことを心苦しいと思いながらも、ピカチュウZをZパワーリングに装備し構えをとる。
コウタの覚悟を一緒に注入した一撃を放とうとしていた。

コウタ「Zパワー・フルッチャージッ!」

>コウタ組

2ヶ月前 No.610

凛子 @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/凛子】

コウタ『凛子!(あいつもこっちも満身創痍…!どーする?)』

エビワラー『ちっ!カウンターの為とはいえひらがなの攻撃をわざとくらうのは…応えるな…』

凛子「大丈夫だ奏者よ……エビワラー其方こそやるではないか、だが次で余か其方の一撃で勝敗が決するな、…決着をつけよう其方よ!」

当然フラフラなのは凛子だけではなかった。
カウンターを放つ為とはいえ、エビワラーはあの凛子のボルテッカーの直撃をその体に受けたのである。
普通ならその場で倒れていてもおかしくない一撃といえる恐ろしい攻撃力だ。平気ではないはずがない。

耐えられたのはエビワラーの持ち物である気合いのタスキのおかげた、これも賭けだった。
最初の波乗りが当たってて潰されている可能性もあったからだ。

シバ『トドメいくぞ!バレットパンチ!』

エビワラー『おうっ!』

コウタ『やるっきゃねーか…!思いっきりぶつかるぞ!前向け!』
凛子「うむ!わかっておる!この場に置いて余のありったけをぶつける!」

コウタ「Zパワー・フルッチャージッ!」

いざ二人の戦いに決着をつける時が来た。
エビワラー達はトドメをさそうとすぐさまバレットパンチの指示を放った。
先制技、これを受けたら確実にこっちが負ける。
だがコウタ達も負けるわけにはいかない状況となっているため攻めに入った。
凛子に少しだけ無茶をさせてしまうことを心苦しいと思いながらも、ピカチュウZをZパワーリングに装備し構えをとり。
凛子へとその覚悟の思いを込めたZパワーを受け凛子はその最後一撃を放とうとしていただが…

ドシュッ

凛子「ぐはっ!」

シンイチ「げっ!当たった!凛子!!!」

ドロッセル「凛子ちゃんっ!!!」

彼女がZ技を放つ前にエビワラーのバレットパンチの方が早く届いており
その鈍く思い一撃が凛子のどてっ腹を貫いた。この一撃でもう決着がついたであろう
この試合虚しくもエビワラーの勝利…そして凛子、果てにコウタ、一行達のは敗北だと…

そうはならなかった何故なら凛子はよもや喰らえば即死のバレットパンチを喰らってその場に奇跡的にも立っていた。
腹部にめり込むエビワラーの拳をガッシリと離さないように掴んで、これは凛子自身が最後に己自身の耐久に賭けた最後の賭け
実際凛子はその場から一歩動くのに既に限界を超えていた。ならば先程のエビワラーのカウンターパンチのように
肉を切らせて骨を断つ戦法に賭ける事にして、今、その己自身の賭けを勝ち取った彼女の目にはもう勝利しか見えていない。

その場を持って限界値を超えた最後の踏ん張り、エビワラーの両腕を掴んで離さないまま、その場で溜めに溜めた膨大な量の雷のZパワーを放出し最早本来のひっさつのピカチュートの技と全く変わってしまっているが、更に肩を顔面を身体全体をエビワラーに完全密着させ後は彼を壁に衝突させるべく火事場の馬鹿力を発揮しエビワラーを場外まで押しこくろうとしていた。

凛子「はぁ…はぁ…気はあるか…うむよし、残念だが其方の負けだ。この状態ではもう動けまい否、今ここで最後を決める!」

凛子「うぉぉぉぉぉおおおおおおおおッ!!!!」

バチバチバチバチバチッ!!!

ダダダダダダダダダダダッ!!!


》コウタ組、シバ組

2ヶ月前 No.611

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

エビワラー「し、しまっ…ぐぉおおおおおおおおおっ!?」

当然エビワラーも相手の攻撃を避けるだけの暇などなかった。
捕まれた腕は振りほどくことができずにその必殺攻撃を少ない体力でモロに受ける。
全身に打撲と感電を受けたエビワラーは起き上がることができず、そのまま気絶してしまう。
多少無理をしてしまったが、どうにか二回戦はコウタ達の勝利で治めることができた。

だがこの戦いもまたギリギリの勝利。余裕をもって勝つことができていない。
あとの四天王も含めれば7戦もあるというのに大丈夫であろうか?
コウタ以外は少々不安を覚えている部分もあった。

シバ「エビワラーをもやられてしまうとは!やるなお前達!」

コウタ「わ、わりぃけどちょっとタイム…」ドサッ

コウタ「…腹、減った…」

ここで四天王2人目の第三回戦に向かおうとしていたその時だった。
Zパワーを立て続けに放出していたのと仲間のピンチによる過度な心配のストレスが祟ったのか、
コウタはその場で倒れて目を回し空腹を訴える。
片方のトレーナーが指示不可能ならばバトルは続行できない。
と、いうわけでここからは一旦休息を入れることになった。

>コウタ組

1ヶ月前 No.612

凛子 @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

エビワラー『し、しまっ…ぐぉおおおおおおおおおっ!?』

凛子「……や、やった…!――ッ!!!」

ぶっしゃぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!

ドサッ!

シンイチ「り、凛子ぉぉぉおおおおおお!!!」
ドロッセル「凛子ちゃんっ!…尋常じゃない程の出血量と怪我の開き具合…これは流石に私じゃ無理、くにまさお兄ちゃん一刻も早くこの事を係員さんに伝えてお願い!私はこの場で出来る限りの応急手当をするから、じゃっ頼んだよ」

カポエラー「うわぁ……これは派手に出血サービスしたもんスね…」
シンイチ「んな呑気な事言ってる場合か…にしても本当にこのままでいいのかよ…」

結果としてエビワラーを倒し何とか死守したもののその爪痕、非情にも大きかった。
彼を倒し気を緩めた瞬間に凛子の身体からあり得ない程の血がどばっと出てその場に大きな音を立てて倒れてしまった。
相当無理していたのだろう、この怪我の具合を見て試合を続行できたのは何よりも脳から分泌されるアドレナリンによる効果が大きいのとなによりも凛子自身の気合と踏ん張りだろう。

倒れた直後、ドロッセルはすぐさま凛子にかけよってポーチの中から包帯、ガーゼ、消毒薬などを取り出しこの場で最低限出来る応急処置を務めるのと同時にくにまさに係員さんに伝言を頼み場がゴタゴタになっている一方で

シンイチはと言うと凛子の事も心配しながら、コウタ以外のメンバー同様この四天王戦の事について考えていた。
この戦いもまたギリギリの勝利。余裕をもって勝つことができていない。今回の試合でもそうだがひらがな種の凛子に続き自分達の兄貴分的存在であるくにまさや、態度等気に食わないがこれまで無敗を喫して来たあのロップでさえも引き分けに引き摺りこまれた。だとすれば他ならぬ
自分自身やドロッセルも苦戦を強いられるのは愚か敗北する可能性が高い。だとすればタレもこの先の試合荷が重すぎる
四天王も含めれば7戦もあるというのに大丈夫であろうか?


シバ『エビワラーをもやられてしまうとは!やるなお前達!』

コウタ『わ、わりぃけどちょっとタイム…』ドサッ
ドロッセル「うんそれには私も同意。コウタ君の疲労の休息に加えて、凛子ちゃんの事もあるし」

コウタ『…腹、減った…』
シンイチ「……コウタ」

そして一番の心配は他ならぬトレーナーのコウタ。
Zパワーを立て続けに放出していたのと仲間のピンチによる過度な心配のストレスが祟ったのか、
コウタはその場で倒れて目を回し空腹を訴えている。本当にこのままリーグを突破する事はできるのか
それ以前に今の状態はまだ良い方だが、この先続けるいくにあたって、三馬鹿を助けた時のように生命の危険が伴うかもしれない…
一先ずは一旦バトルは中断して休息に入る事なったので万事窮すと言った所だが…

フウ兄さん「お〜い、コウタ君、君達もここまでなんとか勝ち進んでいるようだね、ほい、差し入れのヤドナルドバーガ。」

ドロッセル「あ、フウお兄ちゃん。ありがと…それに君達もってフウお兄ちゃんもリーグに挑戦してるの?」

フウ兄さん「ああ、俺はリーグはリーグでもジョウトリーグだけど、で今お昼休憩しようと思って、ドロッセルちゃん達の試合を観戦しながら食べに来た所だね」

シンイチ「フウさん、毎度ありがとうございます。そう言えばジョウトリーグも含まれてるんでしたね…ん?あれは…」

ドロシー『お疲れ様。くにまさ、ドロッセル、コウタ君達もお疲れ様、はい、そろそろお腹がすく頃だと思い、お弁当を持って参りましたよ』
ヒノデ「お疲れ〜、今の所大変だけどちゃんと食べてしっかり回復するのよ」
ヒデヨシ『お疲れ、君達。僕達からも、観戦中に買ったお菓子の食べかけだけど食べるかい』
ふー「お疲れさまですのー!」
瑠璃「おうおう、絶賛悪戦苦闘してるようじゃな、まぁ先は長い、あまり気を詰め過ぎるんじゃないぞ?」

ドロッセル「お母さん!?えっえっ、見に来てたの」
シンイチ「それに…ヒノデさんやヒデヨシさん達まで…」
ドロシー「ええ、見てましたよ途中、このお弁当作る為にほしぐもちゃん(ル)に頼んで一旦アローラの実家に戻りましたが」
瑠璃「おいコラドロシー、ウルトラホールを、そして神聖な神様をタクシー代わりにするとはなんたる無礼か」
ふー「瑠璃さん、それ私達も言っちゃいけない発言ですの」
ヒデヨシ「ブーメラン乙だね」


そんな訳でお昼休憩。丁度良い所に彼等の目の前に差し入れを持って来る人達が
まず一人目はフウ兄さん、彼もトキワシティで一旦別れた際、例のリリ達による電波ジャック放送に感化されて、リーグを挑もうと決心したようで、最も彼の場合、リーグに挑戦するにはジム戦が一つ残ってたみたいなので、先にジム戦をこなし、それで今ジョウトリーグの四天王の一人を打ち破って、お昼休憩に、近年リーグに増設されたヤドナルドバーガ―セキエイ高原支店に買って来たヤドナルドバーガ―を持ってコウタ達の試合を観戦しながら食べようと来たらしい

で…続いては観客席で観戦中だった。ヤマブキシティ、アローラから遥々、ほしぐもちゃん(ル)タクシ―を使ってウルトラホールを使って来ていた元ヨウ手持ち達とコウタの祖母のヒノデさん達で、差し入れの方はドロシーは一旦またほしぐもタクシ―でアローラの実家に戻り作って来た特性お弁当と、ヒデヨシ達からは観客席の売り子さんから買ったお菓子の半分を頂く事に

》コウタ組、シバ

1ヶ月前 No.613

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

そんなこんなで一行は一旦戦闘不能になった者達の養生等もあり休憩をとることに。
このまま戦いを続けていても一向にとっても四天王の方々にとってもよいものではないので丁度いいだろう。
搬送されていった凛子の事もある為心配したコウタ。
同時に次のバトルは必ず勝つために力を付けようと思いっきり食べつくしていた。

コウタ「ガツガツムシャムシャガッツンゴックン…わりぃなばーちゃん。わざわざ来てもらって…」

くにまさ「ダディは仕事か…この時期は収穫の時期だからな…」

タレ「にぎやかっスねぇ」

シバ「愛されてるな挑戦者!」

シバもまた己のパートナーたちが正々堂々と戦い、そして勝敗を決したことを嬉しく思っているようで、
コウタ達の休憩を許可して一緒に談笑していた。
エビワラーは医務室にて包帯ぐるぐる巻きの状態でカメラ通話で参加しており、「いやぁ、やっぱり最近の若者はすごいな!」と感心していた。
そして現在絶賛死にかけのロプロセラはこんな状態でも他人に悪態をつくことは忘れず、邪悪な笑みを浮かべてふーちゃんに「よぉ害虫。こんなところまでわざわざご苦労なことだな」と一言送る。
口ではこんなことをいっているがなんだかんだ会うのを楽しみにしているようだった。

>コウタ組

1ヶ月前 No.614

凛子 @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】
シンイチ「…」
コウタ『ガツガツムシャムシャガッツンゴックン…わりぃなばーちゃん。わざわざ来てもらって…』

ヒザシ「別にそれはいいのよ、コウタ君。その代わり、御婆ちゃん達にコウタ君とそのお友達の勇姿をもっと見せて欲しいな」

くにまさ『ダディは仕事か…この時期は収穫の時期だからな…』
ドロシー「ええ、ごめんなさいねくにまさ、ドロッセル、お父さんが今忙しくなければ一緒にお母さんと見れたんですがね…」
ドロッセル「うんそれは大丈夫、それよりもお母さんの方は大丈夫なの?仕事の方」
ドロシー「ああ、仕事なら大丈夫ですよ、今の内は暇なので見に来てますが、仕事があったら、持っている携帯に来ますし、それに星雲ちゃんを使えばひとっ飛びですので」
ほしぐもちゃん(ル)「そのお蔭で見どころの所を何回も逃してるんだから…むぅ…なんて神使いの荒い叔母様だこと」

タレ『にぎやかっスねぇ』
ヒデヨシ「寧ろ騒がしくしてしまってすまない」

シバ『愛されてるな挑戦者!』
沢村「おうよ、やっぱ、持つべきものは友だよな!」
カポエラー「そうッス!」

こうして一旦、戦闘不能になった者達の養生等も含めて休憩を取る事になった一行達。
搬送されていった凛子の事もある為心配したコウタ。
同時に次のバトルは必ず勝つために力を付けようと思いっきり食べつくしている一方でシンイチは
いつもならここで彼も混ざって食べ物を巡った喧嘩が勃発するのだが、妙に今回は物静かと言うより、あまり元気が無さそうだった。
それもその筈、凛子の容態に加えてこの先、無事やっていけるのかと食べ物が喉に通らない程今後について考え込んでいた

またシバに続きサワムラーとカポエラーも入り混じり談笑する中、エビワラーと同室の医務室にて大量の輸血パックを点滴を受けて、今も尚ベッドの上で絶賛安眠中の凛子。彼女の容体については取り敢えずは意識を取り戻し次第動いても問題ない事だがただ、バトルもついてはまだ駄目だそうで医師直々にドクターストップをかけられたとか

そして現在絶賛死にかけのロップはこんな状態でも悪態を突くことを忘れずに邪悪な笑みでふーちゃんに対して一言告げると
ふーちゃんも負けじとムッとした表情で「別にビビヨンさんを見る為に来たんじゃないですの!」と一言悪態をついて張り合っているが
彼女もまた彼と同じく会うのを楽しみにしているご様子少しだけだが…

》コウタ組、シバ

【主様。すみません。暫く凛子の方でバトルはこの先、リリ達と戦うまでドクターストップをかけられた状態にしようかと思います】

1ヶ月前 No.615

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

そんな一行の談笑も一旦終わってここからは再び試合が開始される。
バトルの為に無茶をして倒れてしまった凛子。
コウタがカンナとの戦いで心配していたことが現実になってしまった。
あの状態では勢いに任せる他に道が無かったこともありZ技を使ったがやはり同じように止めておけばよかったかもしれない。
そんな思いを抱きつつも第三回戦が開始される。
凛子が無茶をしてまで勝ち取ったこのラストチャンス。彼女の為にも負けるわけにはいかなかった。

シバ「…大丈夫なんだな?」

コウタ「余計な心配すんなおっさん!…今のでたたでさえ負けられねぇ戦いが更に負けられなくなった!
あいつの分まで俺達はその力の全部出して戦う。ただそんだけだ!」

シバ「いいだろう!ならばこちらも最後の砦だ!その回転攻撃に右に出る者無し。生きるベーゴマ・カポエラーが相手だ!」

コウタ「シンイチィ…行くぞぉ!男を見せろぉ!!!」

互いに強さも気魄も申し分ないメンバーによって三回戦が開始される。
シバもコウタも一端の休憩により心身ともに落ち着いてこの試合に臨む。
シバが勝った場合はサドンデス。コウタが勝った場合は次に進む。
まさに今後の運命を大きく決める試合がまさに開始された。

シバ「高速スピン!」

コウタ「雷パンチ!」

>コウタ組

1ヶ月前 No.616

ノーチェ/てまり @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=BhKAgLfVKA

【サン側:アローラ地方・メレメレ島・ハウオリシティ/コウミ、ラン、ヒノ】

ラン「……なんかねー、嫌な予感するんだよね」

 がつがつとカレーをかきこんで、食べてからレインボーロケット団のニュースを見てポツリ。なんか不安が体をよぎったのか少し顔をしかめていて。その一方無事に名付けが決まったコウミ側は――。

コウミ「って、いつの間に撮ってたの!?」

 と、気づかぬうちに取られていたのに驚いてたりしていた。因みにヒノはカメラを向けられれば心のそこから嬉しそうに微笑んで。

>>マーレ達、ローリエ


【しんせいかつきつい(遺言)】

1ヶ月前 No.617

ローリエックス・ベイ・リーフストロング @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【サン側:アローラ地方・メレメレ島・ハウオリシティ/ローリエックス・ベイ・リーフストロング】

ローリエ「今後旅をしている時にあやつらとも戦うことになるやもしれませんな。…さ、もうすぐ夜ですし今夜はここに泊まるとしましょうぞ。」

彼らがこうしているうちにも日に日にその戦力を拡大しているレインボーロケット団。
となると、いつ自分達が戦うことになるかもわからない。
一般トレーナーならばともかく、相手が悪党となると卑怯な手を使ってくるかもわからない。
今後のことを心配しつつ、いざとなれば自分が仲間たちを守ろうと誓うローリエであった。

そして時は流れ、翌日…

>コウミ組

1ヶ月前 No.618

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

こうして束の間の仲間達との談笑を終え、また戦いが始まろうとしていた。
バトルの為に無茶をした凛子、そして心配と疲労が度量を越えて一時倒れてしまったコウタ(腹減り)。
この試合こそ四天王シバとその豪傑達との最後の勝負。負ければ一からやり直し勝てば三人目へと決着が決まる

否、否が応にも着けなければいけないんだ、凛子がつかみ取ったこのチャンス、物にしなきゃ漢じゃねぇ、
絶対□勝つ!


シバ『…大丈夫なんだな』

コウタ『余計な心配すんなおっさん!…今のでたたでさえ負けられねぇ戦いが更に負けられなくなった!
あいつの分まで俺達はその力の全部出して戦う。ただそんだけだ!』

シバ『いいだろう!ならばこちらも最後の砦だ!その回転攻撃に右に出る者無し。生きるベーゴマ・カポエラーが相手だ!』

カポエラー「さあさあどっからでもかかって来るッス!小生もまた村氏やワラ氏、シバ氏の為に負ける訳には行かないんス!!!」

コウタ『シンイチィ…行くぞぉ!男を見せろぉ!!!』

シンイチ「あったりまえだ!コウタ、凛子が掴んでくれた勝利があるんだ、俺もあいつみたい例え死に体になってもこの試合絶対勝つ!!!」

ドロッセル「ちょっとシンイチくぅん!?やめてよ、シンイチ君まで凛子ちゃんの後追いなんかしたらドロッセルがそれ全部拭わなくなくちゃいけなくなるじゃん、そんなの嫌だからね!?」

シンイチ「安心しろよドロッセル、あれはそれはそこまでの気合でって意味だ!」

という訳で早速火蓋が切られた第三回戦。
一行から出るのはコウタのベストパートナーシンイチ。
対するシバから繰り出される最後の強豪は回るわ回るカポエラー
この勝負先程も記したが絶対勝たねばならない、いざ開幕!

シバ『高速スピン!』

カポエラー「行くッスよ!先制は貰ったッス□」

ぶんぶんっ

コウタ『雷パンチ!』

シンイチ「へっ、勢いはあるがこれじゃ…ぐふぅ」

ドロッセル「シンイチ君!」

カポエラー「ちっ!まだまだッスね…」

シンイチ「なんだぁ今の!?避けようと思ったら当たっちまった、くそ、今度は俺のを喰らえぇぇぇ!」

まず先制取ったのはカポエラー、カポエラー族お得意の逆立ちしてからの高速スピン
隙無く素早い回転だが、避けれない程ではない。
それをシンイチは避けようとしたが思わず当たってしまった。シンイチ自身、今の攻撃完全に見切ったのだが何故か当たってしまった事に何が起こったのか疑問に思ったが、取り敢えず気を振り払い雷パンチで反撃するが…

カポエラーには雷パンチが来た直後でピタリとスピンが止んだ思えばすかさず
「小生もそうはいかないッス」とそう言って背後に連続バク転して避けられてしまった。
果たして第二ターン目はどういった動きになるのだろうか――

》コウタ組、シバ

1ヶ月前 No.619

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「な、なんだ!?高速スピンって攻撃の中じゃよえー技だろ!?なのになんで1発があんな…」

シバ「カポエラーはエビワラーのように攻撃特化なわけでもなければサワムラーのような頭脳戦が得意なわけでもない。
一見するとこいつらより弱いが…こいつは3人の中で最も器用な戦い方ができる!こいつのテクニカルな回転…見切れるかな!?」

シバが言うようにカポエラーはテクニック型。
何発も当たる技を複数持っているらしく、高速スピンもまたその一つ。
それを最大限に活かす為の特性としてこのカポエラーは「テクニシャン」を持っている。
今やメジャーとなった特性であり、往復ビンタや種マシンガンなど威力の弱い技を少しだけ強くする特性だ。
手数に威力が加わる恐ろしい特性であり、パワー型のシンイチにとってはまさに天敵。
コウタとしてもシンイチとシンクロし、力で攻め落とす戦い方が完全にしみついており、
技系の相手に対する戦い方が全く見えない。ここにきてとんでもない相手との戦いとなった。

コウタ「あーもう…苦手なんだよああいうの!!!」

シバ「カポエラー、続けていくぞ。トリプルキック!!!」

コウタ「と、とりあえず飛べ!そんでもっかい雷パンチいくぞ!」

当然そんな状況で的確な指示など出せるわけもない。
シバはシバで既に次の算段が出来ておりカポエラーにトリプルキックを指示していた。
力おしでいける相手じゃない。攻撃は一辺倒なら避けられるし下手をすれば当てられっぱなしになる。
そんな状況を見てくにまさも「ああ、このままじゃ負けるなあいつ」と思っている。
冷静系組から見たらこの戦い、勝負が決まる前から結果が見えていた。

>コウタ組

1ヶ月前 No.620

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

コウタ『な、なんだ!?高速スピンって攻撃の中じゃよえー技だろ!?なのになんで1発があんな…』

シバ『カポエラーはエビワラーのように攻撃特化なわけでもなければサワムラーのような頭脳戦が得意なわけでもない。
一見するとこいつらより弱いが…こいつは3人の中で最も器用な戦い方ができる!こいつのテクニカルな回転…見切れるかな!?』

シンイチ「いや、さっきの高速スピンはそれだけじゃない筈だ…」

シバが言うようにカポエラーはテクニック型。
何発も当たる技を複数持っているらしく、高速スピンもまたその一つ。
それを最大限に活かす為の特性としてこのカポエラーは「テクニシャン」を持っている。
今やメジャーとなった特性であり、往復ビンタや種マシンガンなど威力の弱い技を少しだけ強くする特性だ。
手数に威力が加わる恐ろしい特性であり、パワー型のシンイチにとってはまさに天敵。
コウタとしてもシンイチとシンクロし、力で攻め落とす戦い方が完全にしみついており、
技系の相手に対する戦い方が全く見えない。それにシンイチが言うように彼の力は不明瞭。ここにきて厄介な相手とぶつかったもんだ


コウタ『あーもう…苦手なんだよああいうの!!!』
シンイチ「兎も角今度こそ躱す!」

シバ『カポエラー、続けていくぞ。トリプルキック!!!』
カポエラー「小生も今度こそはっ!」

コウタ『と、とりあえず飛べ!そんでもっかい雷パンチいくぞ!』
シンイチ「お、おう!」ぶわっ!!!

カポエラー「飛んだッスか、なら…」たたたたっ…
カポエラー「とおっス!!!……そんでそいやぁぁぁぁああああああっ!!!」

シンイチ「来た!!!」

一旦このターンはコウタ達は様子を見る事にしてその場で大きく翼を広げ空へと上昇するシンイチ。
対するシバはカポエラーの十八番とも呼べる技(もう一体居るが…)トリプルキックを選択し
カポエラーは離された距離を縮めようとその場で助走をつけて跳び上がると、一回戦でサワムラーが使った空中での回転ブレイズキックを真似するかのようにトリプルキックを放つ、その技は何処かトリプルアクセルを思わせる蹴り技と言うよりは踊りと言った方が良いような鮮やかに空を駆ける。その迫った攻撃をシンイチは回避しようと目を見開き良く今度こそ躱そうとするが…

シンイチ「ぐわぁぁああああッ!!!」どすんっ!
カポエラー「よっしゃっス!!」
ロトム「ちょっええええええええええ!?」
ドロッセル「う、嘘…今の躱せたよね?」

シンイチ「またかクソ!、今の躱したつーか蹴りの射程範囲だっただろうが!」
ロトム「あ、ああああ…」

躱せなかった。
と言うより今の光景には不自然さが際立った今のカポエラーの攻撃、シンイチは全て回避していたと言うよりそもそも彼の脚がシンイチに届いていない射程範囲外で当たったと言うのが正しいか、結果シンイチは何処からか飛んできた見えない攻撃にやられ地面に打ち付けられてしまっていた。更に謎の点もう一つ、先程の攻撃、シンイチの反応から三発とも命中している筈なのだが、シンイチの身体には何処にもトリプルキックで傷つけられた傷が何処にでもないと言う事。

これはどういう事なのか…第一距離に関してはサワムラーじゃあるまいしカポエラーは手足を自在に伸ばせる訳でもない。
そして地面に落とされた後シンイチはヤケクソになって「うぉぉぉおおおおお」とただ前すら見えずに雷パンチを掲げ特攻するも結果は分かり切っていた事だろう、当然カポエラーに軽々躱されてしまい

結果2ターン目も不意にし疑問が深まるこのフィールドでここでロトム図鑑が奇妙な発言を放つ
それは今の戦いの光景についての事だった。

ロトム「大変です!!!皆さん…今の戦い、実はカポエラーさんの攻撃は全てスカってたんです!」

ドロッセル「どゆこと?ちゃんとシンイチ君ちゃんと当たってたよ」

ロトム「ええと、取り敢えず証拠として見て下さい先程の戦いを録画して一時停止したのです。それでカポエラーさんは一度もシンイチさんにトリプルキックを当ててません!」

ドロッセル「ほっ、本当だ!」

同時にロトムは自身の画面に先程の戦いの様子を録画した映像を一行達へと垂れ流す。
そこに映っていたのはシンイチがダメージを受けている瞬間を一時停止した静止画そこに映っていたのは
彼女(ロトム)が言うようにカポエラーは一発たりともシンイチには攻撃を当てていなかったのだ。

この謎のトリック一行達は無事見破れるのか…とはいえこのトリック明かせばただ単純だったりする…
果たして彼等の運命や如何に――

》コウタ組、シバ

1ヶ月前 No.621

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「ちょっおまっ!?いってぇ!?」

シバ「シンクロバトル術か。それを使っていたのが仇となったな…ならば俺もやろう!」

今度の攻撃はコウタも途中でシンクロしていた為ダメージを受けた。
振れていないのに攻撃が当たる。そんな不可解なことが起きているがコウタ達はそれどころではなかった。
テクニシャンの相手は慣れておらず、どう戦えばいいのか全く分からないのである。

シバもまたコウタ達と同じ土俵に立つべく、カポエラーと同じく逆立ちのカポエラ体制をとる。
シンクロバトル術だ。ここ最近トレーナーになったコウタ達ができるのだから何十年も修行しているシバができないわけがない。
逆立ちでもその眼光は変らず、ステージには戦いの熱き熱気が立ち込める…


コウタ「…何回もかわされてるな、こっちの攻撃。何か変だから様子見だ!踊るぞシンイチ!」

シバ「ダンスか!だがそのステータスアップはさせん!カポエラー、燕返しを仕掛けるぞ!!!」

2回も同じ失敗をすれば流石に変だと思ったコウタ。
ここは攻撃を仕掛けずに様子を見ることにした。
そうと決まれば反撃の準備をすべく、シンイチと一緒に踊りだす。
龍の舞だ。だが当然こんな状況で積み技は隙以外の何者でもない。コウタもそう思い誘い出す為に踊っているのだろう。

この誘いに乗ったか否か、シバも飛行タイプの必中技である燕返しを仕掛ける。
必ず当たる技な上にテクニシャンでその威力も倍増している。
3回目もかわせないことが確定したわけだが果たして?

>コウタ組

1ヶ月前 No.622

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】


コウタ『ちょっおまっ!?いってぇ!?』

シンイチ「わりぃ!コウタ!」

シバ『シンクロバトル術か。それを使っていたのが仇となったな…ならば俺もやろう!』

カポエラー「……それでこそ!小生が師範ッス!行くッスよ!!!」

先程の戦いでは途中からコウタもシンイチとシンクロしていた為に彼にもダメージが通って来た
また表面化では振れていないのに攻撃が当たる。そんな不可解なことが起きているがコウタ達はそれどころではなかった。
テクニシャンの相手は慣れておらず、どう戦えばいいのか全く分からないのである。

そしてシバもコウタと同じ土俵に立つべくして、カポエラーと同じ逆立ちのモーションを取る。
彼もまた同じくシンクロバトルで戦おうと言うのであり、そう言ったシバに感銘を受け更に闘志を燃え滾らせたカポエラー。
こうして更に相対する四人による闘気による熱気が会場内に淡々と高まっていく……

コウタ『…何回もかわされてるな、こっちの攻撃。何か変だから様子見だ!踊るぞシンイチ!』

シンイチ「おう!」

シバ『ダンスか!だがそのステータスアップはさせん!カポエラー、燕返しを仕掛けるぞ!!!』

カポエラー「承知ッス!見るが良いッスよ、これが小生直伝燕返し!!!」

ブンッ!!!

ここで2回もまた回避され続けた事に疑問を持ったコウタはこのターンでは下手に仕掛けず
様子見として能力の上昇へと務める為にシンイチへと龍の舞の指示を出す。シンイチもまた
これ以上躱され続ける訳には行かないと熱意を燃やし、その熱意をステップに込め龍の舞を踊り、
攻撃力と俊敏差を高めるのであったが、その隙を彼等が逃す事はなく…

この誘いに乗じてシバの指示を受け、
カポエラーは踊るシンイチの脚を攫うようにして足払いする形で燕返しを放つ
テクニシャンによって威力は申し分なく倍増されておりその上絶対命中のこの技だが…


ごっちん!

シンイチ「あがっ!いっでぇ、まただ!なんでなんだよ」

ロトム「ああ!これは何がなんだか、確かに当たり判定入ってますが、カポエラーさんは攻撃を当てておりません!一体何故こんな…」

カポエラー「そりゃそうッスよ、小生は相手に技を直接当てる事なく実際にダメージを喰らっているとプレッシャーだけで敵を倒す事を信条としてるッスから!」

シンイチ「そ、そんなアホな…」
ロトム「そのような事が…」

やはりとして直接シンイチには当たってはなく、それなのにシンイチは喰らった反応を見せそのまま、足を滑らし後頭部を地面に打ち付けてしまったり、当たってないのに判定はピッタリ命中それも急所に入っていると言う奇妙な現象が起きている中で

それについてカポエラーが言うには彼自身の信条として如何に攻撃を当てずして、当たったとプレッシャーをかけ
そのまんまダメージが入ってると思わせ瀕死にさせ勝利する事が彼が何より目指すべくしてなる目標であった事がこの場にて露見したのだが

現状に置いて相手は今もダメージ負わずに立っている、果たしてコウタの策は無事発動するのだろうか――?

》コウタ組、シバ

【主様。すみません!お待たせいたしました!】

1ヶ月前 No.623

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「つまりどういうことだ?」

くにまさ「あいつらは当たった気にさせて精神的ダメージを当ててるってことだよ」

コウタ「なるほどな!だったら対策は簡単だぜ!シンクロ解除…そんでタイムだ!」

シバ「いいだろう!」

いざタネが割れてしまえば、相手の戦い方はいわゆる催眠術による戦法ということだった。
プレッシャーによる錯覚で攻撃が当たったと思わせてダメージを与えるこの戦い方。
このまま続けていても根が単純な二人ならば騙され続けてしまう。
しかし、単純だからこそこの戦法の対抗策に気づきそれを実行することができる。

コウタはシンクロを解除して一旦タイム。シンイチに掛けよりアイテムを渡した。
戦闘用のアイテムじゃない。…イヤホンだ。シンイチの携帯電話に差し、電話をかけておく状態にする。

コウタ「シンイチ、お前つむってこれハメてろ。俺の言うこと以外全部無視しろ」

シバ「なにぃっ!?」

そう、その対抗策は実に単純なものだった。
相手がプレッシャーを与えてダメージを与える敵ならばそれを感じなくしてしまえばいい。
視覚も聴覚も封印し、それらを全部コウタ任せにしてしまえばシンイチ本人は何も見えないし感じない。
根本から相手の作戦を崩す形になった為向こうは焦っている。

コウタ「タイム終わり!…とりあえず動くなシンイチ!」

シバ「ならば慣れる前に倒すだけだ!いくぞカポエラー。トリプルキック!!!」

>コウタ組

1ヶ月前 No.624

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】
コウタ『つまりどういうことだ?』

くにまさ『あいつらは当たった気にさせて精神的ダメージを当ててるってことだよ』

コウタ『なるほどな!だったら対策は簡単だぜ!シンクロ解除…そんでタイムだ!』

シバ『いいだろう!』
カポエラー「一向に構わないッスよ」

シンイチ「?…どうしたコウタ??」

ことの話を紐解けば相手のカポエラーの戦い方はいわゆる催眠術による戦法ということだった。
プレッシャーによる錯覚で攻撃が当たったと思わせてダメージを与えるこの戦い方。
このまま続けていても根が単純な二人ならば騙され続けてしまう。
しかし、単純だからこそこの戦法の対抗策に気づきそれを実行することができる。

そうしてシンクロを解除したコウタは一旦タイムを取ると俺(シンイチ)の所にやって来て何やら渡して来た
それは戦闘用のアイテムではなくイヤホン、ただの何の変哲もないアイテムに首を傾げるも
その後のコウタの行動によって察するとそう受け応えた。

シンイチ「イヤホン?」
コウタ『シンイチ、お前つむってこれハメてろ。俺の言うこと以外全部無視しろ』
シンイチ「そう言う事か!わかった!」

シバ『なにぃっ!?』
カポエラー「あっちゃあ…こいつはヤバいッスね…」

その対抗策は実に単純なものだった。
相手がプレッシャーを与えてダメージを与える敵ならばそれを感じなくしてしまえばいい。
視覚も聴覚も封印し、それらを全部コウタ任せにしてしまえば自分自身は何も見えないし感じない。
根本から相手の作戦を崩す形になった相手サイドは焦りの兆しが見えたが…

コウタ『タイム終わり!…とりあえず動くなシンイチ!』
シンイチ「おう!」

カポエラー「なんちって!それで防いだ思ったら大間違いッスよ?行くッスよ師範!」
シバ『ならば慣れる前に倒すだけだ!いくぞカポエラー。トリプルキック!!!』

カポエラー「たぁぁぁああああちゃぁあああああああああッ!!!」

策は破ったとしてもまだ相手サイドは諦めていない
またも単純な話、慣れる前に早急に倒せば良いとの事、またカポエラーも自身の技の欠点について考えていたようで
例え視覚や聴覚を封じてもそれすらを凌駕するプレッシャーを与えんべくしてこれまで鍛錬に鍛錬を重ねて来た
こうして生み出した末の技は格闘タイプ版ナイトヘッドと称した方が良いか自らの気迫を乗せたトリプルキックの残像が今まさにコウタ達へと
迫りかかった。

カポエラー「これぞ必殺カポエラーファントムッス!!」

シンイチ「ッ!!(…ぐっ、なんて奴だよあいつ…見えなくも聞こえなくもしているのに直にあいつの脅威が伝わって来る…こ、コウタ…!)」

》コウタ組、シバ

【主様。すみません長らくお待たせいたしました……】

1ヶ月前 No.625

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「後ろだ!」

コウタ「右!」

コウタ「真ん中!」

プレッシャーを封じる為に視界と聴覚を封じた為、コウタはより一層指示に集中した。
向かってきた攻撃からコウタは目をそらさず、回避に必要な指示を立て続けに出した。
シンイチは何も情報が無い状態だ。コウタの指示だけが頼りな状況。
だからこそ彼の動体視力がより必要になり、それはプレッシャーを感じる暇が無いように立て続けに言う。

コウタ「今だ!真正面に向かって全力の逆鱗!」

シバ「こんなタイミングでだと!?」

コウタの指示は止まらない。
回避指示と同時に立て続けに放った指示に対してシバもまたうろたえる。
さすがにこんな唐突なタイミングの攻撃ではこちらも避けさせられない。
シンクロした状態で少しでもダメージを減らそうと防御の構えをとった。
コウタもまた相手の戦い方がわかってその対処法もわかった模様。
バトルは一気に急な展開を見せていた。

>コウタ組

1ヶ月前 No.626

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

コウタ『後ろだ!』

シンイチ「おう!」

コウタ『右』

シンイチ「よいしょっと!」

コウタ『真ん中」

シンイチ「これで最後だ!」

自分自身の殆どの感覚器官を閉ざした事により一層と指示に集中するコウタと
その身を全身全霊でコウタの指示と動体視力に委ね、限度を超えた集中力の元、回避を取り続けた。

コウタ『今だ!真正面に向かって全力の逆鱗!』

シンイチ「やっとだ!やっと…これまでのダメージの分を返せる!ふんッ!!!」どがっ!!!

シバ『こんなタイミングでだと!?』

カポエラー「―む、無理ッス…この速さじゃ防げ…ぎゃふっ!」

そしてコウタの指示は止まらない
立て続けに反撃として出された技は逆鱗…ドラゴンタイプ版暴れるで威力はまずまずと申し文が無いと言った程度の威力と攻撃が終わった後混乱してしまう最悪のデメリット付きだが、それでも今はこれまで躱された分のダメージを負わせる荷は止む得なく
シンイチはカポエラーの頭部へ真正面から真っ直ぐ顎を振り落したのに対し

カポエラーもまたシバ同様に防御の構えを咄嗟に取ろうとするもここで大きく出遅れ、シンイチの顎が頭部へと直撃してしまう
これで相手に一糸報いる事ができ、コウタ達へと風向きが移り替わろうとしていた果たしてこの風向き見事掴む事が出来るのだろうか――?

》コウタ組、シバ

1ヶ月前 No.627

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「集中したままでいろ!こっから畳みかける!!」

シバ「戦況が…傾いてきた…!」

コウタ「チャージ!メガウェーブゥッ…バーストォオオッ!!」

これでどうにかプレッシャー戦法は破ったも同然な状態に。
ここで一気に押し切るためにコウタはメガ進化を発動させた。
シバもでかいのが来ると思い身構えるも、同時に耐えきれるかどうかもわからない状態だと思い始める。
向こうの乱れていた気が確信の気に変わっているためだ。
迷っていない相手というのは本当に恐ろしい。

コウタ「突っ込めシンイチ!もう一回逆鱗…」

シバ「ならばっ…インファイトだ!」

コウタ「と見せかけてストレートど真ん中にフレアドライブッ!!!避けねぇで押し返せ!!!」

シバ「なにぃっ!?」

コウタが迷いなく攻めてくるため今度はシバ側が迷い始める。
相手のパワー攻撃に対してインファイトで対抗したはいいものの、
今度はその指示自体がフェイントですぐさまフレアドライブに切り替えたため迷ってしまった。
インファイトの影響で耐久が下がったこの状態でおそらく受けきるのは難しいと思われるが…

>コウタ組

1ヶ月前 No.628

トモエ @shine☆3Am2zLL2jrk ★dDHEdYjhcx_m9i

【サン側:アローラ地方・メレメレ島・ハウオリシティ/トモエ、マーレ】
トモエ「勿論、可愛いからですわ」
そう言いながら微笑する
マーレ「まぁ、僕らの記念だし悪くはないか」
そう言いながら小さくため息をつく
マーレ「それよりも問題はやつだね
レインボーロケット団か」
トモエ「そうですわね
悪の組織を相手に戦うコウミちゃん
これは新しいコスチュームのデザインを考える必要がありますわ」
マーレ「アンタそればっかだな」
トモエ「はい、もちろんです
私の作った衣装で戦うコウミちゃん、そしてそれを撮影する私
考えただけで心が躍りますわ」
>コウミ、ローリエ

1ヶ月前 No.629

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

コウタ『集中したままでいろ!こっから畳みかける!!』

シンイチ『おうよ!!!』

シバ『戦況が…傾いてきた…!』

カポエラー「ぬぅううう〜〜なんのぉ〜ッス!!!」

コウタ『チャージ!メガウェーブゥッ…バーストォオオッ!!』カッ!!!!

シンイチ「おっしゃぁぁあああああ!行くぜ!心火を燃やしてぶっ潰す!!!」

こうしてどうにか相手の戦法を潜り抜け、更にここで勢いを増す為にメガシンカを発動させるべく
コウタが発したメガウェーブを受け取り、カズミのメガ進化先であったメガリザードンXへとメガ進化を遂げ
カズミお決まりの台詞を吐きその場に顕現する中、

シバ側は身構えつつも同時に耐えきれるかどうかもわからない状態だと思い始める。
向こうの乱れていた気が確信の気に変わっているためだ。
迷っていない相手というのは本当に恐ろしいものだ、

更に余談だがシンイチがメガシンカを果たしパクリ台詞を投げかけた同時刻
此処とは別の場所にてカズミが「あ?…何か知らねーがあいつ(シンイチ)をぶん殴りたくなってきた」と
何が何だかわからないが無性にシンイチの顔が思い浮かび腹を立てていたのであった。
そして舞台は再び四天王戦へ戻り

コウタ『突っ込めシンイチ!もう一回逆鱗…』
シンイチ「……ああっ!」

シバ『ならばっ…インファイトだ!』
カポエラー「残念だったッスね!!!この小生の乱打で再びやってやるっス!!!」

コウタ『と見せかけてストレートど真ん中にフレアドライブッ!!!避けねぇで押し返せ!!!』
シンイチ「おお、やっぱそう来たか!いっくぜぇぇぇえええええええええええ!!!」ゴォォォォオオオオオ!!!!

シバ『なにぃっ!?』
カポエラー「ぐっ……まだ、まだァ――ッス!!!」

ドドドドドドドドドドドドド!!!!

両者はパワー勝負に勝って出たが、作戦の上ではコウタが大きく上回り
指示自体がフェイントで即座にフレアドライブに切り替えた為大きく迷うシバと押されるカポエラーだがまだ諦めてはおらず
ど真ん中ストレートにフレアドライブを放って来たシンイチに、なんとか体制を整えインファイトによる連続回転蹴りで逆に彼を押し込もうとするが…流石にインファイトをフル稼働させたツケが祟り、耐久が大きく下がっていた為に受け切る事はできず勢いに負けて
シンイチに押し切られ壁へと吹っ飛ばされてしまうカポエラー

シンイチ「む、無駄だァ―――!」どっ!!!

カポエラー「しまっ!」ぐらっ…

べごぉっ!

カポエラー「……む、無念ッス…師範、済まないッス!!!」

シンイチ「よっしゃぁ!!!勝……た?…やべぇ…コウタすまねぇ…!」ドサッ

ドロッセル「し、シンイチ君!……これは引き分け…」

その後壁へと衝突した衝撃もありダメージを受け切れなかったカポエラーはそのまま静かに力尽き、見事一行が勝利を収めたかと思いきや
先程まで張り合い続けた力勝負にてシンイチもかなりのプレッシャーに耐え切れなかったのだろう。
彼もまた無傷ではあるがその場に卒倒してしまった事により、両者引き分けとなるがこれは最終戦、判定や如何に――!?

》コウタ組、シバ

1ヶ月前 No.630

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「ま…マジか…」

勝負の結果は互いに死力を尽くした結果負けという結末になってしまった。
当然納得しないコウタ。だが勝負は勝負。認めざるおえない。
なんにせよ、勝負は1勝二分。勝ち数はコウタ達が上。
つまりはコウタ達の勝利による結末となった。

しかし、この戦績はとても芳しくないものだ。
楽して勝てる相手ではないとはいえ四天王相手に苦戦しすぎている。
2番手であるシバがこの実力者ならば残りは一体…

シバ「よくやった!この俺たちを倒したことでお前たちは次の部屋へと行く権利を得た!」

コウタ「か…勝ったぜ…」

くにまさ「お疲れさん。…だが、今日はもうやめといたほうがいい。」

シバ「ああ、休め休め!戦士には時には休息も必要だ!」

というわけで勝利回数もあってコウタ達が勝つことができた。
だがこんな死闘を連続して行っていては体がもたない。
というわけでいったんバトルはここまでして選手控室にまで行くことになった。

次の日に戦うのはゴーストタイプのキクコ。
オーキド博士と同い年である老婆だがかなりのベテラントレーナー。
果たして若造軍団は勝つことができるのだろうか?

>コウタ組

1ヶ月前 No.631

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/シンイチ】

結果的に引き分けとなり判定勝利を取れたのは良い方だが
この状況、非情にマズイ、楽に勝てる相手ではないとはいえ四天王相手に苦戦を強いられている。
2番手であるシバがこの実力者ならば残る二人の道は茨の道…いな修羅の道に違いないだろう

シバ『よくやった!この俺たちを倒したことでお前たちは次の部屋へと行く権利を得た!』

沢村「おめでとさん!だがしかしこの先に居るキクコの婆さんやワタルの兄貴はウチのシバの上行く相手だ、そんな方々相手とは言え、負けたら□るさねーからな!」

コウタ『か…勝ったぜ…』
くにまさ『お疲れさん。…だが、今日はもうやめといたほうがいい。』
シバ『ああ、休め休め!戦士には時には休息も必要だ!』

凛子「奏者、皆よ…すまない心配をかけた。でも大丈夫だ明日には余はピンピンしてるからな!」
ドロッセル「凛子ちゃんお帰りって…明らかに明日にはピンピンしてそうな状態じゃないんだけど…本当に大丈夫なの?」
凛子「大丈―夫!大丈―b」
看護師ラッキー「って全然大丈夫なんかじゃないですよ、大方治療の方は終わりましたが、貴方の傷はまだ癒えてないんですからね!
当分貴方はバトルに出ない事を禁じます!」

というわけで勝利回数もあってコウタ達が勝つことができた。
だがこんな死闘を連続して行っていては体がもたない。
というわけでいったんバトルはここまでして選手控室にまで行くことになった。

その直後、医務室で治療を終え安眠していた凛子が全身包帯、大量の輸血パックをひっさげ帰ってきて、当の本人は性格上、何ともないみたいだが、身体は正直なのだろう、とてもこの先戦えない致命的な傷はまだふさがってないのだから、しかし凛子ならこの期に及んでも出ると言いだして聞かないのを感じていたか、傍には御目付役の看護師のラッキーが目を光らせて凛子を監視していた。
この調子だと残る四天王戦にはドクターストップもあってか出られない確率が大きいだろう。

と凛子がこの先出られるのか怪しくなったところで翌日戦う相手はゴーストタイプのキクコ。
オーキド博士と同い年である老婆だがかなりのベテラントレーナー。
そんな相手に一行達は適うのだろうか――と取り敢えず今日は控室にて一行達は今日戦った二人の四天王戦の傷を癒す事に

》コウタ組

1ヶ月前 No.632

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

そして次の日。療養中の凛子を置いて一行は四天王の間へ再び足を踏み入れた。
一応凛子の部屋にも中継用のモニターが置いてあるため四天王の様子はばっちり見られる。

コウタ「たのもー!」

いつものように門を開け、進んでいくコウタ達を出迎えたのは不気味な雰囲気の幽霊の間。
周囲には日本の墓地のように墓石や首塚が大量においてあり、通常目には見えないが地縛霊達が住み着いている。
フィールドの入り口には「ご自由にお使いください」と書かれたシルフスコープが置いてあり、
コウタ達がそれを装備するとこの周囲にいる幽霊たちが一気に視界に入ってきた。

コウタ「CGじゃねぇよな?」

くにまさ「間違いなく幽霊だ。こいつらからは生気を感じる。肉体は無いけどな」

デスカーン「そう。それがお前たちがこれから戦うことになる相手だ。まぁトレーナーは生きているがな…
私はマダム・キクコのパートナー萌えもんの一人・棺桶使いのデスカーン!」

そんなコウタ達を出迎えたのは棺桶を抱えたマスクを装備したミイラ男だった。
デスカーン。デスマスの進化系でありゴーストタイプの中でも屈指の防御と厄介な特性を持つ種族だ。
この日本墓地には似つかわしくないエジプト臭のする見た目だが死霊の力を使うという意味では立派なゴーストタイプ。
こんな厄介な奴を仲間に迎えるマダム・キクコとはいったいどんなババアなのだろうか?

>コウタ組

1ヶ月前 No.633

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

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1ヶ月前 No.634

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「ペルシアンの猫ババアといいなんで俺が会うババアは皆こんなやべーやつらばっかなんだよ…」

くにまさ「そりゃあレディやガールはいくつになっても最強だからな。
このマダム・キクコは若かりしころからその卓越したトレーナーセンスでプロの女性トレーナーとしてかなりの腕を持っている。なんでもかつて若かりしころ、当時トレーナーだったオーキド博士に片想いをしていたらしいが博士がトレーナーを引退し、グリーンさんのおばあさんと結婚したことで気持ちが冷めたらしい。何故だ?」

デスカーン「それは私がお答えしましょう。今も昔もマダムは戦う強き男に惹かれていました。だがオーキド博士は知っての通り戦いの道から自ら退かれた。その証拠に亡くなったマダムの旦那様も戦いに生きる強きトレーナーであらせられたのだ。」

コウタはぞっとしたというより押されていた。
この旅の中でであったおばあさんは誰も彼もが強くパワフルな高性能ババアなのだが、
マダム・キクコはその中でもとびきりの強さを感じるおばあさんだったからだ。
そしてくにまさ達の会話でその強さの一端を知った。
ただ戦いに明け暮れてきたこの人とそのパートナーの実力はかなりのものだろう。

というわけで試合開始。初手の相手は棺桶使いのデスカーンだ。

コウタ「と、とりあえず俺達も戦うか!兄さん!」

くにまさ「すまんが俺は幽霊大嫌いなんだ。勘弁してくれ。」

コウタ「…じゃあ姉さん。頼むぜ。」

早速くにまさを選出しようとしたが、くにまさは棄権。
なんとくにまさ、父同様お化けが苦手であることが判明した。
本当は戦って欲しかったが台詞から尋常ではない恐怖の気持ちを感じてここはドロッセルにシフトチェンジすることに。
どちらにしろデスカーンが相手となると一筋縄ではいかないだろう。

>コウタ組

1ヶ月前 No.635

シンイチ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

コウタ『ペルシアンの猫ババアといいなんで俺が会うババアは皆こんなやべーやつらばっかなんだよ…』

ドロッセル「諦めよ…コウタ君、きっとそう言う星のめぐり合わせなんだよ…」ボソッ

くにまさ『そりゃあレディやガールはいくつになっても最強だからな。
このマダム・キクコは若かりしころからその卓越したトレーナーセンスでプロの女性トレーナーとしてかなりの腕を持っている。なんでもかつて若かりしころ、当時トレーナーだったオーキド博士に片想いをしていたらしいが博士がトレーナーを引退し、グリーンさんのおばあさんと結婚したことで気持ちが冷めたらしい。何故だ?』

デスカーン『それは私がお答えしましょう。今も昔もマダムは戦う強き男に惹かれていました。だがオーキド博士は知っての通り戦いの道から自ら退かれた。その証拠に亡くなったマダムの旦那様も戦いに生きる強きトレーナーであらせられたのだ。』

ドロッセル「…オーキド博士はグリーンさんの御婆さん

キクコ「そうだとも、あの老いぼれジジイが萌えもん図鑑なんてモンの開発に現を抜かしてなけりゃ、奴とのけ…いや、関係を考え直してやろうかと思ったのに、奴は…」

ニダンギル「ご心中お察し致しますキクコ様…。と言う訳だキクコ様の御心境上あまりよろしくないかもだが、少なくとも私は我が主がこの道を進まれて来た事に何より誉と思っているし私もまたそうありたいと目標を掲げている」

シャンデラ「うん私もキクコおばーちゃんみたいなつよくてかっこいいひとになりたい」

デスカーンによりかつての若かりしキクコさんのオーキド博士…ユキナリさんに対する片想いから失恋に至り今の旦那様と現在に至った話を告げられ
コウタと一行は共にぞっとしたというより押されていた。
この旅の中でであったおばあさんは誰も彼もが強くパワフルな高性能ババアなのだが、(※悪魔でもヒザシさんは違う)
マダム・キクコはその中でもとびきりの強さを感じるおばあさんだったからだ。
そしてくにまさ達の会話でその強さの一端を知った。
ただ戦いに明け暮れてきたこの人とそのパートナーの実力はかなりのものだろう。

というわけで試合の火蓋が切って落とされ相手は棺桶使いのデスカーン。
対する一行から繰り出されるのは…

キクコ「ええい!何をしておるアンタ達早くバトルを始めるぞ!!!ああもう試合前にそんな年寄り昔話聞かされてこっちが府抜ける!デスカーン準備はよいか?」

コウタ『と、とりあえず俺達も戦うか!兄さん!』
くにまさ『すまんが俺は幽霊大嫌いなんだ。勘弁してくれ。』
ドロッセルそう言えば、お兄ちゃん。パパと似て幽霊嫌いだった、それじゃあ仕方ないよね…」
ニダンギル「むぅ…ジュカイン殿は出ぬのか…一目見てかの者も剣の道へ進む者同士お手合わせ致しかったのだがそれでは止む得まいな…」

コウタ『…じゃあ姉さん。頼むぜ。』
ドロッセル「ふあぁっ!そんなドロッセルも嫌だよ!包帯プレイをさせられるなんて…でも今は時が時だから出るよ」


我等が兄貴分くにまさが出るかと思いきやくにまさは棄権。
なんとくにまさ、父同様お化けが苦手であることが判明した。
本当は戦って欲しかったが台詞から尋常ではない恐怖の気持ちを感じてここはドロッセルに入れかわったのだが
彼女もある意味、包帯プレイをされるのは御免らしい事だが今は悠長な事言ってる場合無いと自覚しているため
渋々出場する事に、

こうしてキクコさんとその手持地の最初の戦いの第一幕が始まる――

キクコ「ほう、最初はアシレーヌと来たかい…ならデスカーン、毒毒をお見舞いしてやりな!んで祟り目だよ!」

ドロッセル「毒毒!?」

第一戦からキクコは相手が水は兎も角弱点のフェアリー持ちのドロッセルが来た事に
速攻に手を打ちに出て、最初の一ターンに御馴染み毒毒でドロッセルを猛毒で弱らせた隙に弱点で威力は損なうがそれでも威力が二倍になる
祟り目を選択してきた。対するコウタ達はどう動く――?

》コウタ組、デスカーン

1ヶ月前 No.636

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「お任せください、マダム・キクコ。ゆけ、毒棺桶よ!」

コウタ「やらせっかよ!冷凍ビームで撃ち落とせ!」

少し思い出話をはさんだところで試合は開始される。
デスカーンもまたやる気十分であり、地震が構えた瞬間巨大な棺桶の中から小さな棺桶が現れ、
毒の力を身にまとって襲い掛からせていく。
コウタはすぐさま対処した。ただでさえフェアリータイプで毒が苦手なのに祟り目とのコンボを放たれては勝機は一気に見つからなくなる。
だがこの瞬間にもデスカーンはダッシュし接近してきた。どうやら囮として棺桶を使ったようだ。

デスカーン「お手をとったぞ。マドモアゼル。さぁ、美しい包帯のプレゼントだ!!!」

コウタ「姉さん!あ…姉さんの服が…変わってく!?」

デスカーンがパシッと手を取ったその瞬間、包帯は更に広がってドロッセルを包む。
どうやら束縛が目的というわけではなく、包帯は網目を縫ってどんどん衣服のような形へ変わっていった。
それが終わったころ、その包帯は素敵な白銀のドレスへと変化し彼女を包む。

これがデスカーンの特性「ミイラ」だ。
接触した相手を自身と同じ特性である「ミイラ」にしてしまう特性だ。
これで特性を軸にして戦っている相手はその特性を封じられる厄介な相手。
特性を封じつつその耐久で長く戦う。それがデスカーンだ。

>コウタ組

1ヶ月前 No.637

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

デスカーン『お任せください、マダム・キクコ。ゆけ、毒棺桶よ!』

コウタ『やらせっかよ!冷凍ビームで撃ち落とせ!』

ドロッセル「うん!……――!」

早速始まって早々、キクコの指示によりデスカーンの毒の小型の棺桶を射出の攻め立てに
コウタも対抗しドロッセルに指示を出し、素早く正面に魔法陣を描いて冷凍ビームを毒棺桶に向け放出し撃ち落とさんとするも


デスカーン『お手をとったぞ。マドモアゼル。さぁ、美しい包帯のプレゼントだ!!!』

ドロッセル「接近!?やられた…あの棺桶は囮…あっやっ、あぁっ!!!」しゅるるっ!

コウタ『姉さん!あ…姉さんの服が…変わってく!?』

に「これは……綺麗なドレス…!!!…でも恥ずかしいし屈辱…!」
シンイチ「やべぇ、ふつくしい……」

ドロッセルはデスカーンの術中通り、囮の棺桶に視線を集中したばかりで
デスカーンが此方にやって来る警戒を疎かにした結果、まんまと接近を許し、ドロッセルの手を掴めばその瞬間に包帯は増大し徐々に
ドロッセルを包み込んでいくがただ束縛が目的ではなく、包帯は網目を縫ってどんどん衣服のような形へ変わっていった。
それが終わったころ、その包帯は素敵な白銀のドレスへと変化しそれを身に纏う形となってしまった。

で白銀のドレスを着させられた感想はと言うと、周りはかなり高評価を推す中、唯一ドロッセルだけが顔を赤らませて恥じらいと不評の表情を見せていたと言ってもドレスを貰った事に関しては彼女も評価しており感謝しているのだが問題はその材質にあった

ニダンギル「しかし…何故屈辱と…顔色を見る限り嬉しそうではないか」
ドロッセル「そ、それは……こんな綺麗な銀色のドレス貰って嬉しい…よ…けど!!!」

ドロッセル「そのドレスに使っている材質の包帯って誰かを巻いたのに使ってるんでしょ…そんな誰かに使われた後の包帯使われても一つも嬉しくないってば!」

シンイチ「ええええ……まさかドロッセルお前、潔癖症か?」
ドロッセル「いや潔癖症じゃなくて単純に誰かが使った包帯が嫌なだけ、デスカーンさんには悪いけど、直接死んだ人を巻いた包帯は嫌だなって…って笑わないで!キクコさん」

キクコ「いや〜すまんすまん、あまりにお嬢ちゃんの反応が愉快でな…しっかしやっぱりいいじゃないかデスカーンお前の包帯はこれをお前さんの棺桶の中にシーツ代わりに敷いて寝るとこれまた寝心地が良くて良くて、バトル以外でお前を仲間にして良かったとこれ程にもなく良かったと思っておるぞ!」

シンイチ「ま、マジかよ…キクコさん棺桶の中で寝てんのかよ、つか大丈夫かかなりの高齢のお年寄りが棺桶の中に入って眠るって死んだかと思われて焼却されちまわねーか…」

ニダンギル「うむ、キクコ様が喜んでいる事はとても従者の私としても嬉しいのだが…棺桶をベッド代わりに寝ると御趣味は是非とも自重して欲しくありますが…」

シャンデラ「どうしてだー?ニダンギル?シャンデラもおばーちゃんと同じでデスカーンのかんおけでねるのはすきだ――」

ドロッセルが気にしてたのはドレスに使われた包帯の事で、もしかしたらこの包帯、一見綺麗に見えているけど、実は既に使用された包帯じゃないかとの疑いから来ていたそんなドロッセルはさて置き、

キクコさんはキクコさんでデスカーンを仲間に引き入れてから最近彼の棺桶を良くベッド代わりして寝るとすごく眠れると太鼓判を推したキクコさんとは別にシンイチと彼女の配下のニダンギルはドン引きしているようで、年寄りでなくとも人間が棺桶で寝るなんて死んだ色々とマズい事なのにそれも超高齢なキクコさんがその中に入って寝ててそれを知らずに見て死んだかと思って心底肝を冷やしたらしい。

》コウタ組、デスカーン

1ヶ月前 No.638

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「盛り上がっていただいたようで光栄だ。では攻撃といこう。私が言われた指示はまだ残っているのでな!」

コウタ「やべぇ祟り目がくる!ちっ…魔法型の姉さんじゃシンクロしづれぇし指示で戦うしかねぇか…!」

デスカーンは腕の包帯をしゅるしゅると動かし再び戦いを開始。
相手の特性はこれでミイラになっており、潤いボイスによってハイパーボイスを当てることはできなくなった。
さらに言えば「歌う」もデスカーンがゴーストタイプであるため効かない。
ドロッセルの戦いの八割がゴーストタイプが相手の場合封じられてしまうのである。

デスカーンはそのあと猛攻をさらに続けていく。
彼の体から出た包帯が引きちぎれていったと思うとそれが発火し、人魂となって怪しげなオーラを放っていく。
これを見た者にダメージを与える技だ。本来は状態異常になっている相手に放つ技なので少し惜しい様子。

コウタ「やられっぱなしでいられるか!ならこっちもミイラにしてやる!」

デスカーン「残念!私はもともとミイラだ!」

コウタ「だったらおとなしく眠ってろ!ムーンフォース!!!」

ここで反撃をしなければ延々とデスカーンのペースに乗せられてしまう。
コウタもそれがわかっているのですぐさま反撃を放とうと指示。
デスカーンのほうは攻撃を避けるそぶりは見せず、棺桶を盾にして構えている。
それだけ自分の防御性能に自信があるのだろう。
怪しげな振る舞いで怪しげな戦い方。ゴーストタイプの戦い方はとても不気味だ。

>コウタ組

1ヶ月前 No.639

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

デスカーン『盛り上がっていただいたようで光栄だ。では攻撃といこう。私が言われた指示はまだ残っているのでな!』

キクコ「さぁ、存分に祟っておやり!と言ってもアシレーヌのお嬢ちゃんが毒をくらっていればダメージは見込めたんだがねぇ…」

コウタ『やべぇ祟り目がくる!ちっ…魔法型の姉さんじゃシンクロしづれぇし指示で戦うしかねぇか…!』

ドロッセル「どの道やれることをやろーよ、取り敢えず今は祟り目攻略から」

ドロッセルもまた杖を構えてデスカーンの次の動きを観つつ臨戦態勢を取った。
この試合もまた泥沼へと陥ってしまい、御覧の通りデスカーンの特性「ミイラ」によりドロッセルの特性「潤いボイス」が封じられたことにより
ハイパーボイスを当てることはできなくなった。さらに「歌う」も相手がゴーストタイプであるため効かない。
此方の手札の八割がゴーストタイプが相手の場合封じられてしまい、これはとてもよろしくない状況だ。

この戦いおいて更にデスカーンとキクコさんに追い風が吹き、更なく猛攻が繰り広げられていく
デスカーンにより放たれた怪しげなオーラ、対してドロッセルは堅牢に守りを取るべく
杖を地面に突き立て、突き立てた地面から魔法陣を発しそこから間欠泉を噴出自身の眼を遮るかのように発動させた。
この戦い方は母・ドロシーがバトルお兄さん本名ワタナベシュウさんの手持ちのゲンガー、+後二名で戦った試合の時にて祟り目を繰り出された際にヨウの指示で冷凍ビームで作った祟り目を遮断する壁と繰り出された技は違うが遮る壁と言う点では同じ戦法を扱い、なんとか祟り目を防ぎきる事ができたドロッセル。

トンッ!

ブッシャァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!!!!

ドロッセル「よし、これで祟り目対策終わり…」

コウタ『やられっぱなしでいられるか!ならこっちもミイラにしてやる!』

デスカーン『残念!私はもともとミイラだ!』

ドロッセル「コウタ君、元からミイラだよ!!!」

コウタ『だったらおとなしく眠ってろ!ムーンフォース!!!』

キクコ「フン!そう簡単に眠ると思ったら大間違いだよっ!デスカーン棺桶を盾にしてやり過ごすんだよ!」

ドロッセル「それは防ぎきれたらの問題だよ?行くよ…いつもよりほんのちょっぴり高めの出力のムーンフォース!」

ここで反撃に出なければ延々と風向きはデスカーン達に飲まれてしまう
コウタもそれがわかっているのですぐさま反撃を放とうと指示に対しドロッセルもまた即座に反撃に転ずるべくして
間欠泉を発射した直後からは攻めの手に移行し、上空に大きく円をなぞるようにドロッセルは杖を振ると

突如として上空…盾を構えたデスカーンの斜め上の地点にピンク色の大きな魔法陣が形成され、そこからぶっとい月の光の光線がデスカーン目掛けて放たれた、彼女曰くいつもよりほんのちょっぴり高めの威力だと言うが
この一撃デスカーンに防ぎきられてしまうのであろうか――?

》コウタ組、デスカーン

【主様。大変長らくお待たせして申し訳ありません。ただいま投下致したました……】

1ヶ月前 No.640

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「お任せくださいマダム!棺桶シールドよ、私を守れ!」

コウタ「なんじゃありゃあ!?棺桶から邪気が噴き出てんぞ!!!」

無効が特殊型でもデスカーンのやることは変わらない。
棺桶を大きく開き自分がその中に入ることで攻撃を防ぐ作戦に出た。
もともとミイラのデスカーン。棺桶は我が家のようなもの。
入ると同時に彼の怨念と合わさり邪気が発生し、それがムーンフォースを防ぐ盾としての役割を果たしていた。

流石は防ぐことに特化した力を持った萌えもん。ある程度ならばいかに強力な攻撃であろうと防ぎきれるように鍛えているのだろう。

デスカーン「な、なんとかなったか…だが少し浄化されてしまったな…」

くにまさ「やっぱ特殊には少し弱いんだな…」

コウタ「しんどいな…けどせめんぞ!冷凍ビーム!!!」

だが現状攻略法がよくわからないのでコウタ達は攻め続けるしかなかった。
特に対抗策などはないが、ここは少しでもダメージを与えようと冷凍ビームを放つ。
デスカーンは棺桶の中で余裕しゃくしゃくな表情をするが、棺桶から出ていないためそれは伝わらない。
なんともシュールな絵面なバトルになってきた。

>コウタ組

1ヶ月前 No.641

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

デスカーン『お任せくださいマダム!棺桶シールドよ、私を守れ!』

コウタ『なんじゃありゃあ!?棺桶から邪気が噴き出てんぞ!!!』

ニダンギル「フッ恐れ知っただろう、これこそデスカーンの怨念と合致し邪気を作りそれが盾としての機能を持っているのだ」

ドロッセルが特殊で攻めようともデスカーンの行動は変らず。
棺桶を大きく開きその中に彼が入ることで攻撃を防ぐ作戦に出た。
もともとミイラのデスカーン。棺桶は我が家のようなもの。
入ると同時に彼の怨念と合わさり邪気が発生し、それがムーンフォースを防ぐ盾としての役割を果たしていた。

その防ぐ力、流石は防御力に特化した萌えもん。ある程度ならばいかに強力な攻撃であろうと防ぎきれるように鍛えているのだろう。
とはいえ、相手の攻撃のスタイルは特殊型、物理と違いそれでも半減されている。デスカーンが防御寄りだったのが、特殊型のドロッセルにとってせめてもの救いであったのだろう。

デスカーン『な、なんとかなったか…だが少し浄化されてしまったな…』

くにまさ『やっぱ特殊には少し弱いんだな…』

コウタ『しんどいな…けどせめんぞ!冷凍ビーム!!!』

ドロッセル「うん、勝利の突破口を切り拓く為にここは地道に攻めるしかないね……いくよ――あっ―!?」するっ!

しかし現状に置いて未だ攻略法は開けず…コウタ達は地道に攻め続ける事しかなく
ここでのコウタの指示は特に対抗策はないが少しでもダメージを与えようと冷凍ビームの指示をドロッセルへと飛ばすが

その時、思わぬトラブルが発生する。それは…しっかりしているドロッセルらしからぬミスで、不意にも両手で持っていた杖が両手からすり抜けるように滑り、地面にカランカランと音を立てて地面へと落ちてしまう。当然、予期しないミスに更にミスが重なり慌てて急いで杖を拾おうとするドロッセルに対しその隙すらキクコは与えてくれない

ドロッセル「やばっ!早く拾いに行かなくちゃ…」
シンイチ「はぁ!?何でここに来て…いつものドロッセルらしくないぞ一体どうしたんだ…!?」

キクコ「しめた!この隙逃す手はないね、デスカーン!棺桶に入ったままでいい、そこからナイトヘッドを喰らわせてやりな!」

この隙にキクコがデスカーン出した指示は特殊な技で「ナイトヘッド」それはゴーストタイプ版地球投げと取れる技であり
その命中力は去る事ながら威力は自分のレベルと同じ固定ダメージを相手に与えると言ったものでただ相性、タイプ一致補正などは一切乗らないが、固定ダメージを与えると言う都合上、耐久型の萌えもんとの相性は良い。

果たして不意にできたこの窮地無事乗り越える事ができるのだろうか――?


》コウタ組、デスカーン

1ヶ月前 No.642

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「わかりました!ではこの悪夢の世界へ招待しましょう!古代の呪いよっ!!!」

相手がミスをしたのをデスカーン達は逃さなかった。
この状況ならばすぐにでもナイトヘッドを使って相手を精神的に倒すことができる。
状況は二人とも五分、そのうちドロッセルは実質「歌う」を封じられた状況。
いざ攻撃をしようと棺桶の仮面をずらして自分の顔を覗かせ、念を送ろうと構えた。
だがこれはドロッセルの隙であると同時にデスカーンの隙でもある。弱点の一部を晒してしまっているのだから。

コウタ「チャンスだ!姉さん、起き上がってあいつの顔にムーンフォース!!!」

デスカーン「させぬぞ!行けぇい怨波達よぉおおおっ!!!」

タレ「ぶ、不気味っすねぇ…」

くにまさ「寒くて尻尾が枯れてきやがった…」

弱点を見せているということは当然ながらこのデスカーンもわかっていた。
相手が攻撃指示を放ったとほぼ同時にナイトヘッドを放ち早めの攻撃を実施。
しかしまだ依然として仮面は閉じられておらず、攻撃が当たるチャンスはまだまだある。
状況は依然として五分。互角の試合運びはまだ続く。

>コウタ組

1ヶ月前 No.643

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

デスカーン『わかりました!ではこの悪夢の世界へ招待しましょう!古代の呪いよっ!!!』

ドロッセル「やばっ!」

勿論デスカーンもまたマスターに引き続きこの隙を逃す事がなく
早速、技を放つ準備に入るデスカーンとこの状況に置いて
二人とも五分、その中でもドロッセルは十八番であり得意戦術である「歌う」を封じられた状況。

しかしこの彼女の隙もまた相手にとっても隙へと繋がるそれは弱点の一部を晒してしまっているのだから。

コウタ『チャンスだ!姉さん、起き上がってあいつの顔にムーンフォース!!!』

ドロッセル「うん!さっきはミスしてごめんコウタ君。その失敗を含めてこの場で返さないとね!」ひょいっ!

デスカーン『させぬぞ!行けぇい怨波達よぉおおおっ!!!』

シャンデラ「おっ――!がんばれおんねんたんたち――!!!」
タレ『ぶ、不気味っすねぇ…』
くにまさ『寒くて尻尾が枯れてきやがった…』
シンイチ「やっべぇ…俺もあまりの悪寒に尻尾の火が消えちまいそうだ…」

ドロッセル「あぐぅっ!けど、ジャスト!間に合って!お願い!!!」

彼もまた自らに隙が出来ている事は当然の如く把握していたのであろう。
それ故に自身に生まれた僅かな隙を緩和させる為、ドロッセルの攻撃と同時にナイトヘッドを早めに放つ事でカバーする。
ドロッセルも何とか地面に落ちた杖を拾う事ができたようで、取ったと咄嗟に地面に魔法陣を描き、

そして杖を依然とまだ僅かに棺桶が開きデスカーンの顔が露わになっている正面ど真ん中に向けて横一線に広がるレーザー状のムーンフォースを放ったその一方で、それと同時に放たれた彼のナイトヘッドによる怨波には対策が取れず、がっつりモロに攻撃を受けてしまった訳だが、

果たしてドロッセルの放ったムーンフォースは思い通り当たるのだろうか、それとも間に合わないのか―
状況は依然として半々。互角の試合運びはまだ続き、引き続いてのキクコの指示がデスカーンへと紡がれる

キクコ「デ、デスカーンッ!……対応できるかい、もう一度ナイトヘッドだ!」

》コウタ組、デスカーン

1ヶ月前 No.644

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「あ、熱い!!!浄化されるっ…!!!」

デスカーンはしぶとく残ったが、それでもかなりのダメージをおってしまった。
あたふたあたふたとムーンフォースの浄化の光を怨念でかき消し、どうにか立ち直る。
だがそれでも辛いものは辛い。苦手なフェアリータイプの攻撃をモロにくらったことに変わりはないのだ。

若干苦しそうな表情になったデスカーン。先ほどの余裕が少しだけ崩れている。

デスカーン「あ、危なかった…仮面が壊れていたら死んでいた…あ、私もう死んでるんだった。」

コウタ「その仮面が弱点なのか?」

デスカーン「ああ、我々ゴーストタイプは一部の例外を除いて依り代となる媒体を基にこの人の姿を形成し、
人や萌えもんの英知を使っている。私の媒体はこの棺桶の仮面。これが砕けたら私は人の体を維持できず幽霊に戻ってしまうのだ。」

くにまさ「そう考えると幽霊って完全に不死身なわけじゃないんだな…」

ここでデスカーンによって彼らゴーストタイプの秘密がわかった。
ゴーストタイプはジュナイパーのような生物系の者以外は依り代を媒体にしてその実体があるらしい。
ここでデスカーンが弱点を教えたのは試合中うっかりそれを壊されないようにするためだろう。

そしてバトルに戻り互いに構え合う一行。互いに攻撃を耐えきった為まだ試合は続く。

デスカーン「いけぇ、ナイトヘッドよ!」

コウタ「あいつの包帯を台無しにするぞ!泡沫の独奏曲!」

>コウタ組

1ヶ月前 No.645

削除済み ★Android=S9eyt2wuC0

【記事主より削除】 ( 2018/05/26 20:16 )

28日前 No.646

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

ムーンフォースは当たりかなりのダメージ分を見込めたが、
今だデスカーンは倒せず。その場にしぶとく残り、
慌てふためきムーンフォースの浄化の光を怨念で遮断しどうにか立ち直っているも
若干苦しそうな表情になったデスカーン。先ほどの余裕が少しだけ崩れている。

一方で対する此方も相当のダメージを負い踏ん張り切れているが、このままダメージを喰らうのはマズイだろう。

とはいえ勝機は少し見えた……このまま押し進めればいいのだが――

デスカーン『あ、危なかった…仮面が壊れていたら死んでいた…あ、私もう死んでるんだった。』

コウタ『その仮面が弱点なのか?』

デスカーン『ああ、我々ゴーストタイプは一部の例外を除いて依り代となる媒体を基にこの人の姿を形成し、
人や萌えもんの英知を使っている。私の媒体はこの棺桶の仮面。これが砕けたら私は人の体を維持できず幽霊に戻ってしまうのだ。』

くにまさ『そう考えると幽霊って完全に不死身なわけじゃないんだな…』

ドロッセル「へぇーつまりゴーストタイプ(例外は省く)って所謂付喪神みたいなものなんだねー、後、大丈夫だよ、凛子ちゃんやシンイチ君なら兎も角、ちゃんとそこらへんは手加減するから」

ロトム「という事なんですからくれぐれも壊さないでくださいね、シンイチさん。絶――っ対ですよ!」

シンイチ「お、おう…気を付けるよ…っ」

シャンデラ「ちなみにねーシャンデラの媒体は…燭台と蝋燭なんだよ――」

ニダンギル「続く私の媒体はズバリとして私愛用のこの二振りの聖剣だ!!!」

ここでデスカーンによって彼らゴーストタイプの秘密がわかった。
ゴーストタイプはジュナイパーのような生物系の者以外は依り代を媒体にしてその実体があるらしい。
ここでデスカーンが弱点を教えたのは試合中うっかりそれを壊されないようにするためであり、
それについて、現状の相手がドロッセルな為、そこらへんはしっかり手配してくれるだろうが、相手がシンイチ…補欠の凛子の二名に関しては
やや不安が残りそうな案件で心配だが、

両者は再び向き直り構え合いバトルを再開する――

キクコ「――ッ!、そこだよデスカーン!」

デスカーン『いけぇ、ナイトヘッドよ!』

コウタ『あいつの包帯を台無しにするぞ!泡沫の独奏曲!』

ドロッセル「うん!いくよ…私の奏でる泡沫の独奏曲――ドリドリの曲に乗せて!!!」

先程と引き続きナイトヘッドを繰り出すデスカーンに対し、ドロッセルは地面に杖をトンと突きつけ、
その瞬間、彼女の両端に魔法陣の出現と共にスピーカーが現れ、更にそこからドリドリの歌を乗せ放たれた大量の水のバルーン。
勿論それは同じく先程デスカーンが弱点を告げた通り把握したドロッセルは、彼の媒体である仮面を避け、その他の部位を狙い、
一種の美しい芸術を想起させるリズムを奏で彼へと襲いかかる。―果たして結果はどうなるのか――

》コウタ組、デスカーン

【主様。以前の投稿から更に諸事情の都合で遅くなってすみませんでした……(土下座)】

27日前 No.647

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

デスカーン「こ、これは…!そうか!これは歌か…!」

コウタ「なんか効いてる感じか!?」

くにまさ「そうだ。その強固な棺桶は外部からの攻撃は防げるが…中に響く音系の攻撃は防げまい!」

ここでさらに弱点を露見してしまった。
ご存知の通り歌や声系の攻撃は相手の壁系の技を貫通できる能力がある。
当然これはデスカーンの棺桶も対象に入っており、棺桶の中にいたデスカーンは防ぐすべが無くその歌を四方八方から聴く羽目になる。
いそいで棺桶をこじ開けた次の瞬間、彼はもっと後悔することになった。

棺桶を開けた風圧が泡沫の独奏曲によって生み出されたバルーンが一斉に破裂し、その水タイプの攻撃を一身に受けることとなる。

デスカーン「しまっぐわぁあああっ!!!」

コウタ「よっしゃぁ!1回目は勝ったぜぇえええ!!!」

この一撃に消費した体力で耐えられるはずもなく、すぐさま沈められてしまうデスカーン。
どうにか戦闘を長引かせながら戦っていた彼ではあるが、流石に内部への集中攻撃は耐えられずその場に倒れてしまう。
棺桶は無事。しかし戦う気力はないためこの戦闘はコウタ達の勝ちとなった。
なんとか順調に勝てたコウタ達。だがマダム・キクコの精鋭はまだ二人いる…

>コウタ組

27日前 No.648

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

ドロッセル「ううぅっ!……ちょっとキツイかもでも…!」

キクコ「泡沫の独奏曲か…、コイツは参ったねぇ…」
デスカーン『こ、これは…!そうか!これは歌か…!』

コウタ『なんか効いてる感じか!?』

くにまさ『そうだ。その強固な棺桶は外部からの攻撃は防げるが…中に響く音系の攻撃は防げまい!』

デスカーンによって作り出された幻惑の虜となり、その中で世にも恐ろしい幻に翻弄され、ごっそりと精神が削られながらも、ドロッセルは
その精神攻撃に耐えつつ、この試合に置いてまず一勝を勝ち取りたいが為、奮起し泡沫の独奏曲は勢いを増し

更に泡沫の独奏曲は声や歌と言った音技は壁系の技を貫通できる能力がある。
当然これはデスカーンの棺桶も対象に入っており、棺桶の中にいたデスカーンは防ぐすべが無くその歌を四方八方から聴く羽目になる。
いそいで棺桶をこじ開けた次の瞬間、彼はもっと後悔することになった。
棺桶を開けた風圧が泡沫の独奏曲によって生み出されたバルーンが一斉に破裂し、その水タイプの攻撃を一身に受けることとなった。

デスカーン『しまっぐわぁあああっ!!!』

キクコ「デスカーン!!!…その様子じゃ駄目みたいだね…」

コウタ『よっしゃぁ!1回目は勝ったぜぇえええ!!!』

シンイチ「けどドロッセルが…」

ドロッセル「ふぃぃいいい…なんとか勝てたぁ…ううん、シンイチ君、ドロッセルならこの具合から見て少し休めばすぐに良くなるから…!」

この一撃に消費した体力で耐えられるはずもなく、即座に沈められてしまうデスカーン。
どうにか戦闘を長引かせながら戦っていた彼ではあるが、流石に内部への集中攻撃は耐えられずその場に倒れてしまう。
棺桶は無事。しかし戦う気力がもう無いと見てキクコはデスカーンに更に「後はニダンギルとシャンデラに任してゆっくり休みな」と労いの一声をかけボールへとデスカーンを戻す。

まず一戦順調に勝てたコウタ達。だが戦いに参加したドロッセルはその身に余り目立った外傷はないが
かなり疲弊した印象が見て取れてこの先の戦いに関して順調にいけるかどうか雲行きが心配であるが

そんな心配に追い討ちをかけるようにバトルは更に続く、残るキクコの精鋭から次に繰り出されたのは――

キクコ「少しはやるみたいだがこれ位じゃまだまださ、次はニダンギル、負けたデスカーンの屈辱はアンタが晴らしな!」

ニダンギル「ハッ!元よりキクコ様、このニダンギル・ギルガルド。デスカーンの受けた屈辱をこの場にて晴らす所存でございます
…同時に正々堂々、互いの良き研鑽があらん事を誓い、いざ!!!推して参る!!!!」

キクコの精鋭の中で最終進化系ではない二振りの剣(※彼女は聖剣と言っているが)を依り代にし媒体にしたゴースト萌えもんの
ニダンギル。その凛々しく気高そうな見た目を裏切らない進化前のヒトツキに続き攻撃と防御に特化したステータスとなっている。

こうして次の相手がニダンギルと決まり、鞘から二振りの剣を引き抜き、既に瞳に闘志を宿しながら剣を構える彼女に対し
果たしてコウタ組からは誰が選出は如何に――

》コウタ組

27日前 No.649

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「剣か…だったらこっちは弱点を突くぜ!ロトム、来い!」

コウタのここでの選出は約束をしていたロトムだった。
先ほどの戦いでゴーストタイプは何かを媒介にして戦っていることが分かった。
この漢字を見るにロトムの媒体はこのロトム図鑑なのだろう。
何気なくメンバー最年長のロトム、勝利は果たしてどちらがつかむのか。
相手は進化前だが油断など決してできる相手ではない。
コウタもそれがわかっている為勝負に出る。

コウタ「いくぜぇロトム!電子レンジを召喚だ!そんで火炎放射!!!」

まずコウタは相手に弱点をつかれないように対応した。
ゴーストタイプのままではまず弱点をつかれてその強いパワーで負ける。
ここはそれを封じて自分がすぐさま戦えるようにヒートロトムを選んだ。
これで効果抜群は消えて弱点をつけるようになる。
だがそうだとしても油断はできない。相手はあのマダム・キクコの配下なのだから。

>コウタ組

27日前 No.650

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

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26日前 No.651

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=qBngkarWfU

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「あれ!?避けれねぇのか今の技!?」

くにまさ「そうか、ノーガードか!あれでは互いに回避をすることかできない!」

向こうの特性はこれでわかった。
ノーガード。前作から数々の強者が使ってきた互いに攻撃が必中になり回避が不可能になる特性。
更に言えばロトムはそのフォルムチェンジでゴーストタイプを捨てているため本来無効化できた技を無効化できなくなっている。
これにはコウタも焦った。このまま押しきることができれば勝てるが、ノーガードを持っていると言うことは向こうは何らかの防御手段を用いてくるに違いない。

コウタ「だったら動きを止めてやる!避けられねぇなら好都合。電磁波だ!」

ここは少しでも頭を使って戦った方がいい。
そう思ったコウタは一旦本来の戦い方である力押しを封印し、電磁波で動きを止める作戦に出た。
このまま攻撃を続けさせたら反撃でこちらがやられる。
ならより確実に先攻をとって一気に沈めてしまうスタイルにチェンジだ。
この奇策、ニダンギルはその進化前のステータスでどう対抗するのだろうか?

>コウタ組

26日前 No.652

キクコ @yosinon447 ★NolTC1MmME_8gk

【カントー地方・カントーリーグ/キクコ】

コウタ『だったら動きを止めてやる!避けられねぇなら好都合。電磁波だ!』

ロトム「動きを止めるんですね、わかりました!」バチバチッ!

キクコ「ほぉ、こっちの動きを封じて先手を取り一気に倒そうってかい!
    だが残念だが、そうはさせないよ!」

ニダンギル「ハッ!……ッ!がぁああっ!」

続く二ターン目ここは少しでも頭脳を生かす戦った方が良いと
そう思ったコウタは一旦本来の戦い方である力押しを封印し、電磁波で動きを止める作戦に出て
相手の行動を封じ、確実に先攻をとって一気に沈めてしまうスタイルにチェンジと行動に移した際も

キクコは見逃してはいなかった。
ロトムがニダンギルへ電磁波を放った瞬間、素早く指示を出すと共にニダンギルもまたその指示に従いその場で守りを固め、不思議な力が彼女を包み込む。出した指示は攻撃技ではなくちょっと変わった変化技、それはパワートリック
自身の攻撃と防御を入れ替える技で、これを使う事で例として先程耐久型であるデスカーンが使った場合攻撃特化の脅威の変貌を遂げるのだが

今回はその逆パターン、こうした事によってニダンギルは攻撃型から耐久型へと変化を遂げたが同時に相手から麻痺を貰ってしまった
結果としてタイプの相性状厳しいかもしれない。
そして続く3ターン目、キクコ側は耐久型になった事で攻撃を上昇させるべく剣の舞で威力の向上を図ろうとし
二振りの剣を用い剣舞を披露させるがここで無念、早速、電磁波の麻痺の効果が現れ、途端に手足が痺れ動きに支障が出て大きく隙が生まれた。

キクコ「じゃあ今度は剣の舞だ!ニダンギル……ちぃ!早速かい…」

ニダンギル「ハッ!……しまっ!ああっ!」

》コウタ組

26日前 No.653

コウタ・エーテル・コウタイ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【カントー地方・カントーリーグ/コウタ・エーテル・コウタイ】

コウタ「チャンス!ロトム、ノーマルフォルムにチェンジだ!」

くにまさ「何をする気だ?いくら相手が動けなくなったからって…」

コウタの作戦はここで1段階目がうまくいく。
電磁波の効果で動けなくなったニダンギルに対してすぐさま次の手をこうじる。
ここでコウタは次の作戦に移る準備としてヒートロトムを解除することにした。
ここで炎技を放ってもいいのだが、念には念を入れてさらなるダメージ対策をする。
その為にはロトムがゴーストタイプに戻る必要があった。

コウタ「まだまだいっくぜぇ…怪しい光!」

タレ「なるほど…!」

ゴーストタイプに戻した理由がこの怪しい光・通称あやピカだ。
おなじみの混乱技であり、今怪しい光を浴びせて混乱させることで行動を一気に制限する。
もし混乱すれば攻撃。混乱していなければ確率でマヒが発動する。
二重の縛りを与えて戦おうという魂胆だ。
普段攻撃技一辺倒の馬鹿のコウタだがやはりヨウとリーリエの息子。
彼等のバトルスタイルが部分的に発揮されている瞬間だった。

>コウタ組

26日前 No.654

あまね、 @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=BhKAgLfVKA

【サン側:アローラ地方・メレメレ島・ハウオリシティ/コウミ、ラン、ヒノ】

 次の日。

コウミ「……あふ」

 程よく睡眠が取れたらしい。欠伸を一つ漏らしながらゆったりとしたペースで寝室を出る。顔を洗って、服を着替えて背伸びを一つしたところでランが目覚めてきた。

ラン「はよー……マスター」
コウミ「ん、トモエちゃんは?」
ラン「……見てない、ヒノはまだぐっすり夢の中だった」

 そんなことを話しながら荷物をまとめて

>>ローリエ、トモエ

15日前 No.655
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