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 ( なりきり掲示板(フリー) )
- アクセス(560) - ●メイン記事(59) / サブ記事 (45) - いいね!(0)

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

彼を乗せた宇宙船は今も星の海を飛んでいる。
彼は地球の滅亡をいち早く察し、咄嗟に地球の人類を置いて一人宇宙へ逃げた。
彼は地球を復活させるつもりは毛頭なかった。もう長くは持たなかった星だ。だから捨てて新しい星を探した。まあ人間にはありがちなことだ。
彼を乗せた宇宙船はとある星が見えてくると、その星に吸い寄せられるかのように、着陸を余儀なくされた。

【どうも、□の仮面/射命丸文です。前作が学園物だったので、今度は開拓物をしていこうと思います。
ただ、この作品は覚えることが多いので、必ずルールや説明を見てから始めてください。
そのまでは自分で確かめてください。自己責任で。
それと、メイン開放は、この物語のあらすじ、説明とルール、プロフ、メインでのファーストコンタクトが終わり次第、スタートになります。
それでは新たなる世界へようこそ】

1年前 No.0
メモ2017/11/08 15:27 : 嘘の仮面/射命丸文 @huujinn★osU3O6U7LH_yFt

それぞれの名簿(役割別)参加する人は必ず名前を書いてください。お願いします。(キャラ名を)


リーダー:クロム


開拓班↓

射命丸文

アナリス・プリローダ


狩猟班↓

ゴドー

ラプ=ニシトコロ(現時点では多分まだモンスターの認識を受ける可能性高)

王牙


建築班↓


作物班↓

切替: メイン記事(59) サブ記事 (45) ページ: 1 2

 
 

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
クロムは近くの草原に宇宙船と共に降り立った。

「まさかこんなところでサバイバルしろっていうわけか」

クロムはあまり乗り気ではないが、やるしかないならいけるところまで行こうではないか精神でいくようだ。
そんな時、クロムは後ろに気配を感じた。

「誰だ!!」
「あやや、見つかりましたか。初めまして、私は射命丸文と申します。以後お見知りおきを」
「ど、どうも」

クロムは文の名刺を受け取った。と同時に召喚されてきたのだな、とすぐに察しがついた。

「君は召喚されてきたんだろ?」
「ま、まあそういうことになりますね」

文は苦笑いしつつ言った。

「とりあえずはすぐには帰れそうにないので、サバイバルですね」
「まあそうなるね」

文はそう言うと、にっこりしていた。
でもクロムは中々盛り上がれなかった。知らない土地、知らない場所、知らない人と三連続で来たら気持ちも上がらないのは無理もない。

【ストーリースタートです!完全フリーです!】

1年前 No.1

削除済み ★iPhone=EEEcuHdn8F

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 09:34 )

1年前 No.2

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【草原/ゴドー】

草原に一人の男が寝そべっていた。その男はゆっくりと目を開ける。男はゆっくりと上体を起こすと少しの間を置いてから、辺りを見回した。そこは男の常識とかけ離れた広がっている場所であり、機械の助けがなくとも呼吸が出来ていた。前者ならば世界樹の街というものから男はまだ納得しただろう。しかし後者となると話は変わってくる。それ故に最初は天国に来たのかと男が考えるが、自身の横に落ちている黒い銃身とそのカスタマイズパーツと弾丸が入ったバックそして、最後の答えを言った後に聞こえた召喚という言葉。そして男は思う。運が残っていた。男は立ち上がり黒い銃身を手に持ちとバックを背負う。そして改めて男は見る。空を。そこは赤くはなかった。

「空が、青い」

似た様なことはいくども言われ続けて、彼自身もそれを言った事はある。しかし、今見てる空に対してその言葉言えたものではなく、その代わりに言った言葉は男のお先真っ暗でしかなかった人生で初めて言った言葉だ。そして眺めるのをやめた男は歩き出した。黒い銃身とバックは置いていても、男にとっては良かったのだが、今はこれしか武器がないから男はこれを持った。そして歩いていく男の視線の先に何やら二人組を見つける。かたや亜麗とも言える様な見た目をした女性。そしてもう一人は男を驚かせる物であったが、声や顔に出す様なものでもなかった。

「少し話が出来るか?」

男、ゴドーは、その二人に話しかける。なんて事はない。男は自分がどこにいるかと聞くだけなのだ。

>クロム、射命丸

1年前 No.3

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
「ん?ああ、できるが、どうしたんだ?あ、そうかお前も俺の親友に召喚されたんだな。俺はクロム。よろしく」
「それずっと気になっていましたけど、ここはどこなんですか?私は射命丸文と申します。よろしくお願いします」
「端的に言うと未開の惑星。俺の住んでいた地球が使い物にならなくなったから、俺だけ逃げてきた」

言っていることは最悪だが、こちらとて理由はある。気が狂いそうにはなるが、必死に耐えているのが証拠である。

「それとね、俺は帰す方法は知らない。君たちには強制的にサバイバルをさせてしまう。本当にすいません。でも、俺はここを第二の故郷とはっきり言えるほどの星にしたいんだ!」

リーダーシップの特殊技能がレベルアップしました。レベルが2に上がりました。
作戦が使えるようになりました。
レベルアップとは特定の条件を満たすと特殊技能が強くなってより危険度を減らせる効果があります。これは作中のほうが分かりやすいのでこっちで説明しました。
今回の場合、合計2人に話し掛けるがレベルアップ条件でした。
レベルアップの条件は個人で決めて下さい。

「だから手を貸してくれないか!」

そう言うと、クロムは頭を下げた。

「私は問題ないですけど、そっちの人はどうします?」

文は一応聞いてみた。

【ゴドーさん】

1年前 No.4

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【草原/ゴドー】

運がまだ残っているとゴドーは最初は考えた。しかし状況は彼自身が思っている以上に、気楽なものでもなかった。クロムと名乗る男の話によるのならば、ゴドーは召喚されたという事。その召喚された理由というものが、つまりこの星を開拓する為の労働力というものだった。ふざけた話だと彼は考える。が召喚されなければ死んでいたかもしれないのも事実であるのだ。地球が使い物にならないから逃げて来たという話も、彼にはまるで他人事な気がするものではなかった。彼の住んでいた地球は死んでいたのだから。もしかしたらクロムそして射命丸は自分よりも過去の人物かもしれない。が結局の所はそれは関係のない事である。今関係ある事は協力するかしないかそして協力しなければ結局の所死ぬしかないという事なのだ。


「ーーー手を貸すぜ。俺は……ゴドー」


結論から言うのならば、彼の中での答えは決まっているのも同然ではあった。なぜ生きていたいのか。その答えこそが彼に協力させると決めさせたものである。かつての様にいい事が何もなかったなんて言う理屈だけのものでもないのだ。

「それで何をすればいい?生憎だか俺にはこれしかないんだ。」

と彼は背中に背負っていた黒い銃身を持つ狙撃銃をスッと見せる。そう彼に出来る事と言えば一つしかない。言うなれば狩猟だ。彼には銃による射撃しかこの場面において役立つ取り柄がない。がここで一つ問題が出てくる。それは肝心の狩猟する存在がどこにいるのか。そもそもここにいる生物は食べれるかどうかと言う事である。当然ながら彼はそんな事知らない。となると後はクロムか射命丸が知らなければ何も出来ないのだ。

>クロム、射命丸

1年前 No.5

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から森〜
「あ、ありがとうございます!」
「まあ私はあなたと同じ召喚された側なんですけどね。それと、動物がいたので血抜きをして食べてみました。まあ問題はなかったですね」
「ゆ、勇気あるね」
「サバイバルするんですよね。怖気づいてしまうより前に進む方がいいに決まってますよ!」
「・・・・・・。それもそうだね、よし。まずはこの宇宙船の後ろに見える森に向かおう。そこで出来ることを確認とそして、活動範囲を広げよう」

そう言うと、クロムは森の方に目を向ける。
なぜ森の場所を知っているかというと、簡単に言うなら窓から見えた、それだけです。
それもそうだが、どうにも人数が足りない。どうしたらいいだろうか。
クロムは森の方に進みつつじ人材問題、食糧問題、飲み水問題、などを頭をフル回転させて考える。

【ALL&フリー  人数はマジで不足しているのでお願いします!】

1年前 No.6

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 ――ちょっと前まで職場でお昼ごはん片手にパソコンをカチャカチャやっていたというのに、気付けば見知らぬ草原に立っていた。

「…………VR帰宅ならぬVR散歩、とか、うちの会社に採用されてたっけ」

 コンビニのサラダチキン片手に首を傾げる。目の前にあるのは草、草、草、草、草。ただひたすらに草ばかり。ここまで見事な草原となると、もう北海道くらいでしか見たことがない。その割に北海道ほど寒さは感じないから、ますますここが何処なのか分からなかった。
 まあ持ってても邪魔なだけだし、と手の中のサラダチキンをとりあえず平らげた後、改めて辺りを見回す。今更だが、味覚まで正確に再現されているとなるともうVRレベルの話では収まらない。ひょっとしたらひょっとして、噂によく聞く異世界モノの登場人物にでもなってしまったのだろうか。冒険もののパーティメンバーに、勇者や聖職者はともかく社畜は必要ないと思うのだが。

「んー……とりあえず、声の聞こえるほうに歩くかな」

 幸い、耳を澄ませば風の音に混じって向こうのほうから人の話し声が聞こえてくる。それを頼りに足で草を踏み分けて進んでゆく。この話し声の主たちが味方とは限らないが、このまま状況の一つも飲み込めず呆けて突っ立っているよりは、危険を冒してでも知るために行動するほうがマシだ。
 それに苧の性格上、最悪この先で出会う人々が謎の現地住民で、捕えられて奴隷にされるとかいうコースになっても「働ければそれで良し」である。なのである程度お気楽に、なんなら口笛なんぞ吹きながら足を動かし続けること二分ほど。

「……宇宙船だ」

 それ以外に形容のしようがない巨大でメカメカしい外観の舟が視界に入り、マフラーの下の口をあんぐりと開ける。その向こう側にいるはずのゴドーたちの姿は、宇宙船に遮られてまだ苧の立ち位置からは目視できなかった。

>ALL様

1年前 No.7

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から森〜
「誰かいますね?誰ですか?」

そう言うと、梅空の方向を見る。
クロムは昔から視線をすごく気にする体質で、文の接近もすぐに分かったのもこれが理由だ。

「俺たちは敵ではありません。俺はこの星を開拓、基住みやすい環境にするためにいます。お願いします。信じてください」

クロムは色々考えつつもゆっくり梅空の方に歩み寄る。
それに彼はこれでもすごく動揺しているのだ。どうしようどうしようって感じで。

【梅空さん、ゴドーさんorALL&フリー】

1年前 No.8

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 はえーすっごい宇宙船ー、などと思いながら巨大なそれを見上げていれば、向こう側からこちらに話しかけてくる男の声。宇宙船越しにやり取りするのも何なので、とりあえず回り込むかと再度足を動かす。向こうも同じ動きをしていたようで、数十歩進んだ時点でお互いの視線がかち合った。とりあえず人の形をしている。良かった。アメリカのケーキみたいなサイケデリックな配色のタコとかイカが出て来るまでは覚悟していたから。

「梅空木苧、19歳、社会人です。信じて下さいも何も、まず自分の状況が飲み込めてないんですけど……とりあえず、お仕事貰えるかだけ聞いても良いですかね?」

 相手の名前より先に仕事の有無を聞く社畜魂の染み着きっぷりったら。星を開拓、とかいうかなり気になるワードを耳にしたにも関わらず、苧にとってはそれ以上に自分に任される仕事があるかどうかが重要なのだ。三度の飯より仕事が好き。三代欲求の中から睡眠欲を取り除き代わりに仕事欲をぶち込んだ生物。それが梅空木苧。社畜の天才を自称する青年の在り方だ。
 それにしてもお相手さんが「敵」なんて言葉を使った以上、この草原のどこかに敵と呼ぶべき存在がいるのだろうか。それは困る。苧が得意なのもやりたいのも、仕事であって戦闘ではない。既に死んだ獣の解体ならともかく、生きた獣をナイフ一本で瞬時に解体するようなスキルは持ち合わせちゃいない。自分にできるのは、休まず怠けずただひたすらに仕事に没頭することのみ。

「あ、お近づきの証にこれどうぞ。職場の同僚から貰ったものですけど」

 おもむろにジャージのポケットを漁り、出て来たチロルチョコレートを三粒ほど相手に手渡す。お近づきも何もいま遭遇したばかりだが。味は同僚の好みで全てミルク味。それオンリーである。夏じゃないので、包装紙を剥いたら溶けてべちゃべちゃになっていることも無いはず。
 状況なんぞ微塵も飲み込めていないくせに、それでもこんなにもマイペースなのは若さ故の強みか。あるいは天性の社畜ゆえの「働ければ後は何でも良いッス」という大らかさゆえか。どちらにせよ、苧は目の前の相手に対して敵意も警戒心も持ってはいなかった。

>クロム様&ALL様

1年前 No.9

削除済み ★iPhone=dtwrdukw6w

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 15:38 )

1年前 No.10

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から森〜
「ど、どうも。基本色んなジャンルを研究しているクロムです。状況を簡単に言いますと、貴方は異世界召喚されたといった方がいいですね。で、仕事の方なんですが、肉体労働って出来ますか?出来るなら仕事はあります。貴方に食物、要するに野菜や果物を育ててもらいたいんです。同じものばかりだとダメな気がするので」

そう言うと、、ポケットから野菜の種を、宇宙船の中からクワやスコップ、シャベルが出てきた。

「この道具は自由に使ってください。それと、チョコレートありがとうございます」
「この人放っておけないから私は残りますね」
「分かりました。では、俺とゴドーさんは森へ。文さんと梅空さんは宇宙船の近くで自分のできることをやってください。では解散です」

そう言うと、クロムはそそくさと森へ向かう。
文は一人梅空に話し掛ける。

「初めまして私は射命丸文と申します。あなたと同じ異世界召喚された者です。よろしくお願いします」

文はとにかく明るく話した。

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.11

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【草原/ゴドー】

「その動物の死体はあるか?」

話はついた。と彼がクロムと話している間に、射命丸はどうやら動物を見つけ食べていたらしい。射命丸曰く問題ないと言うらしいが、彼からすれば、それは女性の様な人間ではない存在だから大丈夫であり、クロムや自分の存在は食べても大丈夫かどうなのかまだ分からないのだ。一部の人がそれ食べても大丈夫だとしても全ての人がそれを食べられると言うわけではないのだ。それを彼は嫌という程に理解している。がもしかしたらいい食べれるかもしれないというのは、紛う事なき事実なので、その食べれるという動物の見た目は何なのか確認する為に射命丸に確認を取る。
その後動物の話から、少しの怖じ付いていた様な、クロムを射命丸が元気付ける。それで覚悟を決めたのかクロムは、宇宙船というものの向こう側にある森へ行こうと言う。彼自身は最初この宇宙船見た時は、この場に似つかわしない変なのがあると言う認識だった。少なくともあの時は彼はまた自分の頭がイカれたのかと考えた。結果はクロムの話があった事もあり、まだ彼の頭はイカれてはいなかった。そして向こうとしたその時クロムが何かに気づく。彼の場合は特に何も感じてはいなかったが、クロムについていくとそこには新たに召喚されたであろう人物がいた。そしてクロムとその新たな人物の梅空木が会話を始める。そして話が一応ついたのが、クロムは彼と森に行く話を伝えた。

「ああ……俺はゴドー」

とりあえず彼は自己紹介だけ済ませると、そのままクロムと共に森に向かった。

>クロム、射命丸、 梅空木

1年前 No.12

削除済み ★iPhone=EKU6We4Nre

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 16:12 )

1年前 No.13

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から森〜
「大丈夫ですよ。私のは生きていたのを倒して、適切な処理をした後焼いて食べたので。それと、動物は森にもいましたが、森の手前にもそこそこの数がいますよ。精々10ぐらいでしょうか」

文は自ら記録していたメモ帳を見ながら答えた。

「ほとんど牛と変わりませんでしたし。それにゴドーさんなら大丈夫だと思います」

ニコニコ笑って答えた。まあ実際そうだろうし。

「頑張ってくださいね!」
「ああ」

文は二人を見送る。
クロムは森の手前を重点的に調べた。

【ゴドーさんorALL&フリー】

1年前 No.14

削除済み ★iPhone=EKU6We4Nre

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 17:13 )

1年前 No.15

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 冗談で異世界に召喚されているのでは、と考えてはいたが、まさかそれが本当だったとは。けれど驚きに固まったのは一瞬のこと。肉体労働さえできれば仕事はあると言われた。お仕事さえあれば苧はどこでだって生きていける。ビバ労働。ビバ勤労。無尽蔵の体力を持つ苧としては、肉体労働など得意分野の中の得意分野だ。東京ドーム十個分の面積の土地に生えた雑草を毟る雑用だろうと、琵琶湖の水を手で掬い取り続けて土が見えるようにする途方もない徒労でも、何でも任せて欲しい。全て喜んでやってみせよう。

「肉体労働ですね。分かりました。それでは社長、オレはさっそく畑を作るために草を刈る作業に従事して参ります。お任せ下さい。社畜の天才と謳われたオレの労働力をお見致しましょう」

 真顔のままで淡々とそんなことを言い、受け取った野菜の種や道具一式を抱えて宇宙船から離れた草原のほうに歩いて行く。文と呼ばれた頭襟の少女がついて来てくれた。そういえば、結局この道具を貸し与えてくれた男性の名前は聞きそびれてしまったが……この集団の責任者っぽっかったし、とりあえずは社長呼びで固定しておけば問題あるまい。自己紹介してくれたゴドーは、なんとなく敏腕営業マンっぽい風格を感じたから「先輩」と呼ぶことにしよう。文は……編集長だ。完全にイメージだけのチョイスである。

「よろしくお願い致します、編集長。オレはまずこの鎌を使って畑にする土地の草を根こそぎ刈って参りますので、編集長にも同じ作業をして頂いて宜しいでしょうか? お嫌なら構いません。適当な位置に腰掛けてお休み下さい。一人だけでこの広大な大地を耕すというシチュエーションも、それはそれで――めちゃくちゃテンションが上がります」

 表情に変化は見られないが、言葉にした通り、心の中ではただの広い草原に畑を作らなければならないという今の状況に良い意味で興奮していた。有言実行、手にした荷物を足元に降ろすとそこから鎌だけ取って、ザクザクとテンポ良く中腰の状態でどんどん草を刈ってゆく。熟練の農家のような動きだ。幼少期から田舎のおばあちゃんの家に遊びに行くたびに農作業を手伝っていて良かった。
 体力が減って行くという感覚を味わったことがない苧だから、どれだけハイペースで草を刈ろうと一向に疲れることもペースダウンすることもない。そして体力が欠乏しないことは集中力が欠乏しないことにも繋がり、結果として、苧の草刈ペースは市販の草刈り機と良い勝負ができそうなほどであった。戦えないが、こういう所では役に立つ男なのである。

>クロム様&射命丸文様&ゴドー様&ALL様

1年前 No.16

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
クロムは苦笑いしつつもそのまま森に向かう。
一方、文は編集長と呼ばれてテンションが上がっている。

「編集長・・・・・・。最高の響きです!!私は天狗であり、新聞記者であり、文々。新聞の編集長ですから!ハハハハハ!」

無駄にテンションが上がってしまっている。まあ悪い気分にはなっていないから問題はない。

「私も手伝います!」

そう言うと、クワを持って耕し始めた。
まあ恩はちゃんと恩で返すので問題はない。

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.17

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

【ルール追加と言いましたが、投稿規定時刻を決めていただけです、詳しくはサブ記事に書いていますが、ここでも書いておきます。平日は9時まで。土日は9時半までとさせてもらいます。今更ですがご協力をお願いします】

1年前 No.18

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 苧が草刈り機のごとき手際の良さで草原を土の平面へと変え、剥き出しになったばかりの地面を文が鍬を両手に耕してゆく。即席とはいえ中々に息の合ったコンビネーションだ。それにしても天狗というのは、はたして比喩なのだろうか。それとも種族が天狗なのだろうか。さっき異世界に召喚されたと言われたばかりで、現実感がどうのこうのとかリアリティがどうのこうのとかほざく気はさらさら無くなっている。だから文の種族が本当に人間ではなく天狗だったとしても、今なら普通に受け入れられてしまいそうだ。……ひょっとして、さっき森に行った二人も人間ではなかったりするのだろうか。

「まずは縦横10メートルくらいの畑を一つこさえて、そこに社長から頂いた種を撒きましょう。その後は先に水源の確保です。引いて来れる水が無ければ、畑をいくら作っても育てるのは難しいでしょうし。オレは見掛けませんでしたが、編集長、この近くに川とかありませんでしたか?」

 草を刈る手は緩めることなく文に諮詢。川が近くに無いようなら、最悪、水脈にぶち当たるまで至る所の地面を掘り続けて井戸を作るくらいの気概でいなくてはならない。それはそれでやはりテンションが上がるので苧としてはそれでもOKなのだが、水を引いて来るほうが皆に野菜を提供できるまでの期間は早くなる。だから私情を抜きにすればそっちのほうが良い。海の水は駄目だ。塩分が多すぎる。海水を淡水化する処理装置があれば使えるが、見た感じ、そんなハイテクなものは置いていなさそうだ。ならばここは、泥臭く頑張るしかあるまい。

「水は畑だけでなく、濾過すれば飲み水にもなりますし、シャワー代わりにも使うかもしれません。一週間くらいなら食べ物を口にせずとも水だけで生きられるという話も聞いたことがあります。大事な水を、さあ今から探しに行きましょう」

 喋りながら手を動かしていたらあっという間に縦横10メートル分の土地の草刈りを終えてしまい、素早い動きで迅速に種蒔きも澄ませば、休憩の時間も挟まずそのままの流れで川を探そうと行く当てもなく歩き出す。社畜すぎて行動パターンが半ば不思議ちゃんめいている。

>射命丸文様&ALL様

1年前 No.19

削除済み ★iPhone=EKU6We4Nre

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 18:21 )

1年前 No.20

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
「フフフフフフ。私が川を見つけていないとでも思っていましたか?すぐに開通させてきます!」

そう言うと、マッハで川まで飛んだ。

〜川〜
「いきます!『竜巻』天孫降臨の道しるべ!」

そう言うと、文の周りには自然災害レベルの大竜巻が発生、それが畑の方向に向かう。

〜草原〜
「川までの道作りましたよ!しかも川からの水もちゃんと流れる!」

文は、そのまま竜巻と共に戻ってくる。ちゃんと数メートル離れたところで、竜巻は止めました。

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.21

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 比喩か種族かどっちだろう、なんて疑問がこんなにも早く解決されてしまうとは。飛び立って行った文を見つめてそんなことを考える。さすがに目の前で空を飛ばれたら、あの子は種族が天狗なんだなあと納得する他あるまい。烏天狗というやつだろうか。当然だが天狗と出会ったのは初めてだ。しかも竜巻と共に帰って来た。ううむ、異世界に召喚されたと聞いたからには文がいたのは自分と同じ世界だと思い込んでいたが、これを見る限りそんなことはなさそうだ。文のような存在が自分の世界にいれば、絶対にニュースになっているし何ならアメリカの特殊な研究機関などに拉致られている。苧の能力でさえ、親から「周りにバレたらモルモットにされるから伏せとけ」と厳命されたくらいなのだ。彼女のように派手な能力はどう頑張ったって隠し通せるものではないだろうし。

「なんと仕事が早い……! お疲れ様です。これはオレも負けていられませんね。もっともっと畑をたがやし、社畜の名に恥じないよう頑張らなくては」

 社畜の名なんぞ恥じるものでしかない、というツッコミを入れる者はここにはおらず。いそいそと水をバケツで組み上げては柄杓で畑に撒いて行き、それが終われば再び新たな畑を作るべく草刈用の鎌を手に取り直す。異世界から召喚される人数が何人になるかは分からない。分からない以上は、なるべくたくさんの数を想定してたくさんの畑を作ったほうが良いはず。あんまり増やしすぎると手入れできる者の人数が足りなくなるのでは――という疑問は、苧が誇張を抜きに二十四時間三百六十五日働ける青年である時点で解消されている。こいつが働いて働いて働きに働き通せば、大抵の雑事はどうにかなるのだ。

「それにしても、オレたちの元の世界での扱いってどうなっているんでしょうね? 行方不明? 神隠しの被害者? オレなんか仕事の真っ最中に急にデスクがら消えたことになるから、たぶん今頃同僚たちに多大な迷惑を……」

 自分普段から請け負っている仕事量の多さ、自分が消えたことによりその仕事を請け負わされるであろう同僚たちのことを思い、密かに申し訳なさで胃を痛める苧。己は社畜だからどんなに仕事を任されても大喜びするだけだが、さすがに一般的な労働者がそうではないことは知っている。無事に帰ることに成功したら、同僚たちには土下座して回ろう。

>射命丸文様&ALL様

1年前 No.22

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【草原→森/ゴドー】

森へと向かう道をクロムと共に歩きながら、森を向かう前に、射命丸によって話された事を彼は頭の中で整理していた。曰く牛に近いと。いくつもの不思議な体験して来たとはいえ、彼にとっては半信半疑な所もあった。彼にとって地球外生命体というのが、アリストテレスやタイプヴィーナスの天使としての姿があるからというものあるのだが。そしてある程度歩いて行くと、森の入り口あたりに到着する。そして彼は自身の持つ狙撃銃ブラックバレルに弾丸込める。先程の情報から、ここら辺に先程射命丸が、狩ってきたとされる牛に近い生き物がだいたい10匹いると言っていた。だとするならばここら辺に生息しているはずである。辺りを調べているクロムに注意を払いながら、彼はスコープを覗いて辺りを見回す。そして見回す内に、それはいた。確かに牛に似た様子であり、鋼の大地と化した世界にいた彼からすれば知ってはいるが、実物は初めて見るものだった。そして銃声が響いた。そのまま覗いた状態で少し辺りを見回しスコープを覗くのをやめると再度辺りを見回すそしてクロムに近づくと

「1匹仕留めた。運ぶの手伝ってくれ」

それを伝えると、彼は仕留めたのを牛ぽい生き物ところまで歩き始める。ある程度の重いものなら彼でも運べるがそれはあくまで人間という範囲内でである。が仕留めた牛のような存在はスコープ越しから覗いていたとしてそこそこ大きく、少なくとも彼一人で運べる代物ではなかった。そして何故1匹だけやめたのかというと、運ぶ手間もあるが、その後の処理もあるため、下手すれば他に仕留めたのを腐らせてしまう。しかもかつての天使狩りのように多く倒しても今はないのだ。弾の問題もあるのだ。しかしその問題が解決すれば話は変わるのだが。

>クロム ALL

1年前 No.23

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から畑〜
「それほどでもないよ。私なんて、えへへ」

文は少しだけ照れてしまった。
文自身はあまり褒められたことがないので新鮮なのだ。

「そのことなんですけどね」

文は休憩を少しだけ早く終わらせたとき聞こえた話をクロムの話を付け足しつつ話す。

「どうやら私達が召喚された瞬間時が止まるらしいです。え〜と『ワールドストップ現象』って言ってましたね。クロムさんは」

文は分からないなりに答えやすい返答をした。
『ワールドストップ現象』とは世界丸ごと時を止めた現象である。
クロムの親友の魔法の副作用のようなものらしい。

「元の世界の心配はないそうですよ」

文は空中に浮きながら答えた。

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.24

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜森の手前〜
「こいつくっそ重!」

二人越しではあるがとんでもなく重いのは感じる。
危険度2のバッドイベント発生。

「ぐふ!?」

クロムはいつの間にか後ろから強い衝撃を受けた。
彼自身は身軽なためあまりダメージはないが、背中が痛い。

「やっぱりそうだよな。群れで生活する動物は一体殺されると逆上することもある。このタイミングでかよ」

運ぼうとしたタイミングでタックルを受けたがダメージはほとんど無い。
だが、牛もどきは確実に俺を見ている。
仕方ないか。

「ゴドー、ちょっと目と耳塞いでおいてくれよ」

そう言うとポケットから、ライトグレネードと音爆弾を牛もどきに投げつけた。
烈しい光と衝撃、爆音のせいで牛もどきは動けなくなる。

「今のうちに移動しよう!」

そう言うと、牛もどきを担ぎながらなんとか離脱できた。

【ゴドーさんorALL&フリー】

1年前 No.25

削除済み ★iPhone=HJgzbHfgdv

【記事主より削除】 ( 2017/11/04 20:59 )

1年前 No.26

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

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1年前 No.27

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原から畑〜
「法律というのはよく分かりませんが、ルールはありますね。暗黙のルールですが」

文は苦笑いしながら答えた。
これが外の世界と自分達の世界の差なんだな、と文は何となく思えた。

「それもそうですね。では、一応これで」

文は偶然お肉を見つけた時、牛と羊が食べていたものも、一緒に回収していたのだ。
見た目は普通のブドウと似ているが、どうやらこの星の牛と羊の大好物らしい。
そう言うと、羊の前でユラユラ揺らし、宇宙船前まで誘導、首輪をはめて、捕獲完了。

「終わりました!」

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.28

削除済み ★iPhone=68OiVLhCcq

【記事主より削除】 ( 2017/11/05 05:49 )

1年前 No.29

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【森の手前→移動中/ゴドー】

詰めが甘かった。まさしくそれだ。最初の狙撃の際には、あの牛の様なのは1匹だけに見えていたが、それは彼の確認が足りなかったという事でありその確認不足をしてしまったツケは彼ではなくクロムに行ってしまった。二人がかりで、牛の様なのを運んでいた際に、突如としてクロムがタックルをされた。明らかに興奮状態であり、この時に彼は自分のミスでクロムを傷つけてしまった事に対して、自分を呪いながら、すぐさまにまた銃を構えようとした。がクロムには何か策があるのか、彼に対して目と耳をふさぐ事を伝えるとポケットから何かを取り出した。取り出した物からクロムが何を使用してるのか理解した彼は、即座に耳を手でふさいで、目をつぶりクロムの方から背を向けた。次の瞬間塞いでいても分かるほどの光がほとばしり、音が響いた。そしてその音や光が収まった頃にクロムに話しかけられると、すぐに彼はクロムと共に牛もどきを担いで移動をはじめた。

「ーーークロム。悪かった。俺のミスだ。」

牛の様な物を担いで移動し離脱完了する。そして彼は追いかけているものがいるか、そして周りが安全か確認してから、クロムに向かって彼は口を開いた。それは彼が今回した事により起きた事に対する謝罪の言葉だった。今回はまだ軽く済んだが、下手すればクロムは大変な事になっていたのだ。それを考えるならば今回彼がしたミスは大変なものだ。

>クロム

1年前 No.30

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜移動中〜
「大丈夫だ。予想はできていたから。かわせなかったのは痛かったけど。回復キットなら宇宙船にある。とにかく急ごう」

ゴドーのミスなど気にせずというか分かっていたらしく、全く動揺していない。
どころかすごく冷静に対処していた。
彼自身はどう先読みするかが好きな体質で、牛だからと群れで居たからという理由で襲われる覚悟があった。

「それに俺は、研究者だ。こんなのに慣れておかないと、開拓なんてのはできないからな」

とんでもなく冷静に、そしてとんでもなく静かに覚悟を持って言った。
彼だけは開拓に本気なのだ。

【ゴドーさんorALL&フリー】

1年前 No.31

友禅 @yuuzenn☆fXqsD0VZIxk ★DoaFJQIlTR_WcJ

【 梅空木苧 / 草原 】

 ふむ、やはり文の住まう世界には法律なるものは存在しないらしい。それでも暗黙の了解があるなら、完全な無法地帯というわけでもなさそうだ。スラム街でだって法律は無視されていてもスラム街なりのルールがあったりするわけだし、天狗が当たり前に存在する世界線でも暗黙の了解くらいは在って然るべきか。……今はまだそんなことを考えている余裕など無いが、この星の開拓とやらが進めばその辺りも正式に制定したほうが良いだろう。でなければ、いつか何かをやらかす誰かも現れるだろうし。

「ありがとうございます。後で一匹だけ殺して解体して血抜きして……でも肉単品だと味気ないですし、海まで塩でも取りに行きませんか? ちょうど畑もキリの良い所ですし」

 作り終えた二つ目の縦横10メートル畑を満足げに見下ろした後、なんとなく潮の香りのする方向を指さして文に提案する。巨大な塩の塊みたいなモンスターとかが存在しない限り、こんなに磯の香りがするのは海くらいなものだ。匂いを辿って行けば間違いなく海へと到着できるはず。畑は完成したと言っても草を刈って土を耕しただけで種はまだ植えていないが、それは重労働ではないから塩を取って来てからでも充分だ。

「贅沢を言うと、お醤油とかも欲しいんですけどね。それはさすがに、自然からは持って来られませんし……持って来られませんよね?」

 自分のいた世界ならいざ知らず、ひょっとしてこの世界なら倒せばドロップアイテムとして醤油を落としてくれるモンスターがいるかもしれないという発想に言葉の途中で至った。冷静に考えてモンスターの体内から落ちてくる醤油とか例え容器に入っていたって使いたくないけれど、でも醤油の味が恋しくて恋しくて仕方ない時にそのモンスターが現れたらうっかり誘惑に負けるかもしれない。だって苧も日本人。お醤油は大好きだ。究極的には米も欲しい。

>射命丸文様&ALL様

1年前 No.32

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜畑から海〜
「それなら10秒で見つけられますよ」

文はあっさりと言う。
文自身そんなに難しいことではない。
文感覚だと、パッと言ってパッと帰る感覚なのだ。

「確かにお醤油は欲しいですね。調味料があれば何とかなりますからね。では、海まで行って取ってきますね、塩」

そう言ってバケツを手に、海まで移動。

「さてと、取りますか」

文は潮溜まりがあったので、指でなめたが問題なく、そのまま潮溜まりを解体して取ってきて帰宅。
奇跡イベント発生。

「なんですか?これ」

文は帰ろうとして砂浜を見ると、板が落ちていた、しかも鉄の。

「ついでです。持って帰りましょう!」

そう言うと、鉄の板も取って帰って行った。

【梅空さんorALL&フリー】

1年前 No.33

黒谷ヤマメ @suta ★iPhone=MixvrOTk4P

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1年前 No.34

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜畑から森へ〜
「梅空さん、塩と途中で拾った鉄の板、ここに置いておきますね」

文はとりあえず畑の隅に塩でぱんぱんに詰まったバケツと鉄の板数枚を置いた。

「さて、私は森の調査しますね。でないと、開拓も何もないですからね」

文はまた飛んだ。
途中クロムとゴドーさんを見つけたが無視した。
そして、メモに記録しながら、森に入る。

「私は森の入り口付近にいましたから、この先は行ったことがことがないですね。とりあえず行きましょうか」

文は平然と森を進む。

【ヤマメさんorALL&フリー】

1年前 No.35

鳥堕し @adgjmptw16 ★iPhone=FpP6IVnJ7h

【移動中→草原/ゴドー】

「ーーー分かった。とんでもないなあんた。」

少しの間を空けてから彼は口を開いた。最初から予想はついていたという事に。そしてあの襲撃があった後だとしても、クロムは何一つ動揺したり、彼を責めるわけでなくただ冷静であった。そこに彼は純粋に凄いなという感想を抱いた。本来ならば彼のしたミスは今回は被害が少なかった物の、下手すれば危険な事態を呼ぶものだった。それなのにクロムはその事すらただ自身の目指す一つの目標開拓作業の為の糧にするつもりなのだ。何がクロムをそこまで駆り立てるのか、それは初対面の時に話した話の時点である程度は彼にも察せるものであった。自身の住む地球を捨てて、自分達の様な人達を召喚した。全てはこの星を開拓する為に。


「こいつを置いたら、クロムお前は森に行くのか?」


何故こんな事を聞くのか。理由は単純だ。まだまともに調査が進んでいないからだ。今回の場合は獲物がいたから仕留めた。仕留めた理由は食料というものがないからだ。だから彼は1匹仕留めて食料の問題を解決したかった。食料の問題というのは大事だ。彼のいた場所では、亜麗ならともかく彼の様な純粋な人間は普通に食べるものですら、毒になるだからこそ食料に対しては敏感なのだ。今にしてみるならば、一度クロムに確認してから取ってからにした方が良かったのだろう。天使狩りの頃とは違い1人ではなく、孤独ではなく、人がいる。だからこそ今度は彼は確認を取ったのだ。
そしてそうこうしている内に彼らは宇宙船の近くたどり着く。

>クロム ALL

1年前 No.36

黒谷ヤマメ @suta ★iPhone=MixvrOTk4P

【黒谷ヤマメ/森】

腕から伸ばす糸は粘着ガムのようにへばりつき、木の枝から木の枝へと、左右交互に繰り返し振り子のように移動していく。探しているものは今は、鳥類と獣類、後は運が良ければ酒作りのために、ぶどうか梅でもあればかと、それほどスピードを出すことなく、森全体を見回しながら進んでいくと、彼女から来た方面から風が吹いた来た感覚から、ヤマメは動きを止めて、木の枝へと足をつけて、来た道を警戒するように目を細め、鋭い黄金の眼差しが光る。

「人間かな?」

口から糸を吐き蜘蛛の巣は左右の木にへばりつき、ヤマメはその糸の中に飛び、足をつけたまま、本能的に構えていた。見えなさい先に相手に〉文

1年前 No.37

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
「そりゃどうも。まあ俺は色々知り過ぎて襲われることも多いから、とりあえずはあんな防犯の域を超えた自己防衛アイテムを持っているということだ。それに俺は親友と約束したんだ。俺は生き続ける必要があるってね。それに何一つ返せていないからな。その親友に、だからその為にも俺がここで生き延びて親友のために生きるってな。もうその親友も死んでいるだろうしな」

クロムは苦笑いしつつ話した。彼自身はすごく言いにくいことだが隠し事をするつもりもない。だから話した。それだけだ。

「いや、まずは休憩する。疲れたし、傷もそろそろ痛み出しそうだからとにかく回復したいからな。さて、じゃあとりあえずその牛もどきの処理よろしくね」

クロムは宇宙船の中に入っていった。

【ゴドーさんorALL&フリー】

1年前 No.38

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜森〜
なんか陰気臭い臭いもしますし、それに糸も見覚えがある。
よーく見てみると、文はすぐに察した。

「あやや、これはヤマメさんの蜘蛛の糸ですね。あの人もいたとは、仲間に会えましたよ!やっと!」

文はやっと会えた仲間?に会いに風で蜘蛛の糸をぶった切りながら進む。

「ヤマメさ〜ん!文ですよ〜!」

そう叫びながら。

【ヤマメさんorALL&フリー】

1年前 No.39

黒谷ヤマメ @suta ★iPhone=MixvrOTk4P

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1年前 No.40

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜森〜
「まあ私はあなたと同じ知っていることは少ないです。ですが、私もバカではないです。調べましたよ、自分でね。そしてここは幻想郷ではなくとある未開の惑星というのも聞きました。正直半信半疑ではありますがとりあえずは問題ないと思います」

文は一応地面に着地し答えた。

「それと今回は新聞の記事探しもありますが、開拓の地図作りというのもしています。あなたが最も苦手としている人間相手ですけどね。いいえ酒は元の世界に帰ったら飲ませてもらいます。では」

文はそう言うと、そのまま帰って行った。
ちなみに帰りの道中、うさぎとキイチゴを見つけて回収しておいた。

【ALL&フリー】

1年前 No.41

削除済み ★iPhone=j4itYrjOFx

【記事主より削除】 ( 2017/11/05 21:09 )

1年前 No.42

白い生き物 @forte10☆NeDCG1Klls. ★SjANaFstHP_Hja

【戦乱の爪痕の残された孤島『』/ラプ=ニシトコロ】

風が弱い。この前の夜も、更にその前の夜も、このところ夜が明けても風は弱い。

「ヴー…」

大型爬虫類と猛獣の唸り声の合わさったような声を発し、空を見上げる一つの人影。
だが、その姿は異形であった。竜を彷彿とさせる2対の巨大な翼と長い尾を携え、その足は獣のように爪先立ちだ。
耳の形状も通常の人間とはかけ離れており、まるでヒレ飾りのような形状をしている。
そして、一際目を引くのは…額にある第三の目。そして、この孤島にいるのは…彼ただ一人である。

群れを追い出されてどれくらい経つだろう…。大きな翼が不気味だ。耳の触角が不吉だ。
そんなことを言って義理の兄にあたる若頭は彼を攻撃した。両親に仕える女中も冷たく、彼を不吉だと避けた。
彼を愛してくれたのは、群れのボスである両親だけだった。だが、両親も群れの者たちの毎日の我が子への罵声と
日に日にその身に受ける傷を増やす我が子の姿に耐えられなくなったのだろう。両親は泣きながら彼を抱きしめ、
頭を撫でたり、グルーミングをしたりと今までにないほどの愛情を注いだ後、急に豹変して殺意をむき出し、
群れから彼を追い出した。群れを追われ、振り返りざまに見た両親の目が、
今にも泣きそうなほど悲しげだったのを、彼は忘れなかった。まだ不十分な彼の知能でも、本能的に分かった。
両親は自分を群れの仲間から守るために、わざと群れを追い出したのだと。

「………」

あれから彼は一人でこの星を…この世界を放浪した。幼い頃から両親に叩きこまれた狩りと採集をして、
危険なモンスターや獣から息を潜め、逃げ、何とか今の今まで生きてこれている。
このまま一人でも、強かにに生きていける…そう思っていた。だが、悲劇は突然訪れた。
翼の筋力の退化によって短時間しか行えない高空飛行。風の強いある日、
その先祖返りした大きな翼で大空を舞い、そこから急降下で獲物を仕留める筈だった。
美味そうなウサギのような動物を視界に捉え、急降下を始めようと下降気流に乗ったその時―
突然突風が吹き荒れ、まだ子供であり、体重も軽く飛行そのものになれていない彼の体を攫っていった。
―――嵐だった。殆どの前触れなく襲ってきた嵐は彼を大空の中で振り回し、
非情にも断崖絶壁に囲まれたこの孤島に暴風で体力を根こそぎ奪われた彼を放り出して嵐は去っていった。

「……ギャォォォオオウ!!」

誰にも届かぬ慟哭の咆哮。この星に生きる生命の中の原住民に近いモンスターの子供の、愁いの悲鳴。
この島は食べ物が少ない。常に飢えとの格闘だった。この島の生き物を全部食べつくしてしまったら…餓死する。
幾ら獰猛なモンスターを祖先に持っていても知能が向上した分、今現在はこの孤島の中で自分が
生態系の上位なのは薄々分かっていた。一部の警戒心の薄い動物以外は、皆自分から逃げ去るのだ。
見かける獲物もこの崖に囲まれた場所はとても少ない。あの広い地面の広がる場所より格段に少ない。
肉食性の強い雑食である種族の彼にとって、獲物の肉を何日も口にしないのは苦痛だった。
彼は今日も森の中で見つけたとても硬い殻の大きな木の実を齧り、その殻を食す。
そうやって殻に穴を開けていき、最終的に中の種子を食べようとしているのだ。
はっきり言って美味しくないし、こんなものより肉を食べたい。だけど、餓死よりはマシだ。
ある程度牙で殻を削り、それを咀嚼して飲み込んだ後、彼はその場に寝そべった。
体力の温存と、食料を消費しないためにできるだけエネルギーを保つための
獲物の少ない場所で過ごす時の、祖先の時から変わらぬ習性だ。退屈そうに長い尾をペチペチと土に叩きつけながら、
彼は今日も強い流れの風を待つ。この鳥籠のような孤島から羽ばたき、再び自由に空を舞うことを夢見て。

>対象なし

1年前 No.43

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
「ただいま戻りました〜。・・・・・・。あれ?人が少ないような?まあ畑はそのままですし問題ないですね」

文はこの畑は自分が作ったと思っている。実際は違うが。
文ぐらいならこれぐらいすぐに終わるので問題なかった。

「うさぎとキイチゴ取ってきましたよ〜」

文はそう言っておいた。

【ALL&フリー  友禅さん、ありがとうございました】

1年前 No.44

白い生き物 @forte10☆NeDCG1Klls. ★SjANaFstHP_Hja

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1年前 No.45

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜空から森〜
文は誰も反応がなかったので一人で調査に出かけた。
目的は地図作成、それと他の人物がいないかの調査が今回の主になるだろう。

「それにしても広い森ですね」

文は空から森を眺めた。
見える範囲だけでも相当でかい樹木が多い。
だが、よく見たら、数本枯れている。

「増えすぎたから養分を他の木に吸われたのですね」

文は空中を飛びつつ、ゆっくり観察し、記録しておく。
それに人の感覚もある。でも、文はそれよりもモンスターの気配を感じる。

「さて、あの女の人はどう出ますかね」

文はここら辺の地図を作りつつ、森にいるであろう女性のことを思う。

【気づかなくても構いません。 ALL&フリー】

1年前 No.46

黒谷ヤマメ @suta ★iPhone=fJHmAslbSp

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1年前 No.47

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜宇宙船の中〜
「いたた、まだ痛むな。無理をし過ぎたか」

クロムは一人何とか応急処置を行った。
正直あの一撃は相当痛かったが、ダメージ的にはそんなに大したことはなかった。

「さて、空を見てもあれはどう見ても太陽だろうな」

クロムは空を見ながら言った。
直視しているのにまぶしくない。太陽なのかはさておき、あのモンスターとかだとあれが原因だろうなと思った。
そして、外に出たがやることないので文が持ってきたものを確認することにした。

【ALL&フリー】

1年前 No.48

白い生き物 @forte10☆NeDCG1Klls. ★SjANaFstHP_Hja

【森の奥地/アナリス・プリローダ】

「……!!」

幼い頃から危険を顧みずに自然と戯れ続けた彼女はいち早く危険を察知する。
奥から来るアメーバのような物体…それがものすごい数の仔蜘蛛であること、
明らかにこの世界の在来種ではないこと、友好的とは言えない気配。いきなり万事休すか…
やれやれ、残念だ。せっかく沢山の生命に会えると思ったのに、慈悲深い花と小さな白い獣にしか会えず、散るのか…
悲しそうに目を伏せて、深くため息を吐く。そして閉ざそうとした瞳は耳を劈くような上空からの鳴き声に見開かれた。

『ギャース!!』『キギャース!!』

森の奥地の空を羽ばたく無数の翼持つ影。この獣もまた独特の姿だった。
鳥と翼竜を足して二で割ったような不思議な姿だ。彼等は餌の大群が来たと言わんばかりに
アメーバのように群れを成す仔蜘蛛達の中に頭を突っ込む。毒で死なないのだろうかと彼女はズレた思考で考えるが、
自分の目の前で急降下と急上昇を繰り返して獲物を食らう翼竜のような生物…仮に鳥竜としておこう。
彼等は仔蜘蛛の大群よりも絶対に強力な毒を持っていそうな巨大なサソリに似た節足動物を
口に毒針が刺さるのも気にせず飲み込んでいるのを見て彼女はすぐに憶測を立てる。
あの鳥竜の長い尾の先端の針に彼等は毒を仕込んでいる。その毒の補充先は、
毒をもつ生物…彼等はあえて特定の有毒生物を食らい、その毒を体に溜め込み、それで本物の獲物を狩る…
要するに地球で言うシガテラ毒を利用して狩りを行う生物であると。

「…………」

彼女は上空の鳥竜に混じって感じる人のような気配と、この子蜘蛛の先にいる何とも言えない気配と
鳥龍たちに警戒し、木々の幹の陰に隠れながら様子を窺った。
そして彼女はここに来たことを感謝する。この森はなんという神秘的な生命のゆりかごなのだろうと。

>黒谷ヤマメ (射命丸文)

1年前 No.49

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜空〜
「やれやれです。正直こんな小物より大物の気配を感じたんですけどね。どうやら逃げてきたついでに捕食しているようですね。全くもってバカげていますね」

文は持っていた天狗の団扇を一回仰いで、モンスターに向かって鎌鼬を発生させた。
その鎌鼬はいともたやすくモンスターを両断や細切れ、首ちょんぱなど何とも形容しにくすぎる死に方をしていく。

「この程度ですか。私の感じた反応よりも明らかに小物ですね。それにあれはヤマメさんの蜘蛛ですね。どうやら何かあったようですね。まあ一応記録しておきましょうか」

文は適当に飛んでいたモンスターを記録した。

『飛行竜』
幻想郷では珍しいタイプの鳥に似た竜を発見した。強度はほぼほぼなく、私の鎌鼬でもあっさり粉砕できた。
命より捕食を優先するらしく、ヤマメさんの蜘蛛を食べていたりもする。

「こんな感じですかね。それよりもこの気配はとんでもなく強いモンスターですね」

文は感じ取っていた。とんでもなくでかいオーラを。天狗なのだからこういうのはすぐに気づけたが、もう少し遅かったら調べることもできなかったかもしれないのだ。
その時、あの飛行竜よりもでかい咆哮が聞こえた。

『グオオおおおおおおおおおーーーーーーーー!!』

それはまるで狼のような鳴き声に近いが明らかに大きさが桁違いだ。

「面白そうですね、行きましょうか!」

文は黒雲の掛かっている空の方へ飛んで行った。

【ALL&フリー 文を追うなり自由にしてください】

1年前 No.50

黒谷ヤマメ @suta ★iPhone=Qr1pBbDX4N

【森の奥地】

上空の龍に食われようが、少女が顔を近づけ用が蜘蛛達はまるで、何処かに目指しているように魍魎のように、増殖をしながら進行していく。少女がいた小屋に辿り着くと左右へとそれぞれが進行を場所を変えて、周囲に拡散するように散り始めた。まるで、炸裂弾のように集まっていた蜘蛛たちは、この世界を塗りつぶすように花や木、小枝へと一匹一匹、また、一匹と集っては弾けてと繰り返していく動作を淡々と行う。

蜘蛛の目は1000つある。一匹一匹がヤマメと目となり周囲を状況も見えていく。

「・・・ここの空気は人口でなく、天然なのね・・」

ヤマメの蜘蛛に毒はないことはないが、基本危害を加えない限り、または、彼女が命令しない限り攻撃を加えることは決してない。それでも、両手を地面につけたまま、未だ蜘蛛は増え続けていく。

甘い空気、気持ち悪い、花の蜜から漂う密度の濃度は蜂蜜を思わせる。ハニートラップにいる気分で、今すぐこの場を去りたい。去りたいが去る前にここの状況を把握することが先である。

「・・・素直に出てきな。10秒立って出てこない場合このあたりの自然は黒腐病に満たすよ」

黒腐病・・苗から枝へと黒く枯れていく花や木に移る病気の一つにすぎない。
ヤマメの表情は細く、眉を歪ませ、唇は噛み締めたまま、ただ、声は冷徹で、瞳は大きく、眼球を開かせ首をあげていた。


「罠符・トラップキャプチャー」

集っていた蜘蛛たちがその発言と、共に、糸を吐き出す。繰り出す網のように周囲は無数の5メートルくらいの蜘蛛の糸がガチリガチリ、本来蜘蛛の糸ではありえない音が鳴り響く。まるで、鋼のごとく、その糸は白でなく、黄色が霞みダークのように黒ずんだモノ、両手を地面から離し、ヤマメはその一つの糸に飛び移る。

「さて、向こうに何か変な鳴き声がしたがいまは後回しだ。」》アナリス・(文)

1年前 No.51

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜草原〜
「んあ?ここはどこだ?」

彼は目を覚ますとそこは草原だった。
確か俺は寝ていたよな?しかも森の中で、なんで草原なんかに。それに、なんか体が小さいし、手もある・・・・・・。

「俺、もしかして人間になっているのか?まあなったものはしょうがない。とりあえず捕食だ」

彼は獣走りで走る。
彼の前に牛みたいなものがいたので、雷を落とす。そしたら一発で絶命。肉にかぶりつく。

「肉はうめーー!やっぱうまいわ!」

こんがり焼かれた牛を処理もせずそのまま食らった。めんどくさいからだ。
ある程度食べた彼は、森に移動した。

「争いの匂いがする。クフフ、それに虫も獣もわんさかいやがる。最高だな、ここは」

彼は舌なめずりをしながら奥に移動する。

【アナリスさん、ヤマメさんorALL&フリー】

1年前 No.52

白い生き物 @forte10☆NeDCG1Klls. ★SjANaFstHP_Hja

【森の奥地/アナリス・プリローダ】

様子を窺っていると、いきなり脅迫される。病に侵すと言う非現実的な言葉…こいつ、生物兵器でも持っているのか?
彼女は病で苦しむわけにはいかない。もしもこちらが敵意を見せずに出て相手が襲ってきたら…正当防衛だ。
殺られる前に殺る。サバイバルナイフくらいしか攻撃手段のない彼女の、一か八かの賭け…

「わかった…今行く。」

ふてくされた声で脅迫めいた言葉をかける声の主に呼びかけ、巨大な樹木の幹から体を覗かせようと一歩を踏み出す…
が、何かが服の背中部分に引っ掛かる気がした…その刹那―――


『ンギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!』


まるで人間の赤ん坊の泣き叫ぶような声が森一帯に響き渡る。同時に、彼女は体が持ちあげられ、
成す術なく宙に振り回される。耳元からは相変わらず赤ん坊の泣き叫ぶような声が聞こえる。

「あああああああああああああああ!!!!!やめ…やめ…!!降ろしt…私ダメ…!こういうの…d…」

絶叫マシンの類が大の苦手な彼女は何かに宙ぶらりんにされたまま意識を失う。
彼女を振り回しながら不気味な叫び声を発して森中を疾走する生物の姿は不気味の一言が相応しい風貌だった。
象牙か白磁器で作られたようなペストマスクを被ったような頭部、窪んだ眼窩のように感じる漆黒の大きな目。
閉じていると見えない下顎が大きく開かれ、不揃いで巨大な鋭利な牙が剥き出しになり、糸を引く唾液が
ホラー映画に出てくる凶暴な怪物のような印象を見せる。更に頭頂部には湾曲した角が生え、
まるでその体は白い狼。それだけではなく、胴の側面には畳まれたトビウオの胸鰭のような器官がある。
そんな異形の頭部を持った獣がこの上なく不気味な鳴き声を発し、かなりの速度で森の中を疾走しているのだ。
その角に気を失った人間の女性…アナリスをぶら下げたまま…

>黒谷ヤマメ (射命丸文 王牙)

1年前 No.53

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

【まずはずっと放置していた文から】

〜森上空から腐敗の草原〜
文は鳴き声のした方に飛んで行った。そして異様な光景を見た。
まるで全てが焼け死んだかのような見た目の草原だった。そしてその上には黒雲と大雨、そして黒い雷が見えた。

「なんなんですか。ここは、異常すぎますよ」

文はその一言だけ言って近づく。怖いもの知らずとはよく言ったものだ。
そして文は生物を見かけた。
(説明はサブ記事に乗っているので割愛)

「怖いというより存在してはならないといった方がいい存在ですね」

文は遠目からでも見えた生物を記録した。

『黒雷狼』
名前の由来は見たまんまを創造した物。見ただけで恐れを感じる存在でもあり、そして厄災とも言える存在であろうとも言える。
そしてあの生物はあの雷を全く受けていない。逆に取り込んでしまうほどだ。末恐ろしいとはこのことだ。

文は一応Uターンして帰った。ついでに森の様子も見ておく。

〜王牙・森〜
「ありゃなんだ?まあいいわ。襲えば関係ないし」

王牙は疾走する生物と並走する形で追いつく。

「死ねや。糞虫」

王牙は体に触れ、一瞬にして雷を流す。
そしてその生物は痙攣したのち一瞬にして絶命した。

「この女はどうするかな、まあいいわ。とりあえず起こすか」

王牙は抱っこした後、近くの木に置いて、首元に死なない量の電流を流す。
これで起きなければ放置の考えだ。

【アナリスさん】

1年前 No.54

サヤ @suta ★iPhone=q1DxLM9pOp

【あの、白い生き物様のキャラを確ロールで倒すのはまずいのでは?あと、奥地から森の奥へを飛んだから場所が反対かと思われますが】スレ主さま

1年前 No.55

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

【ご指摘ありがとうございます。まず白い生き物様は倒しておりません。あれはさらわれそうなのを助けただけです。まあ王牙の脚力では何とかなりますが一応直しておきます。本当にありがとうございました】

〜修正版 王牙・森の奥地〜
「ありゃなんだ?倒せば関係ないし」

王牙の化け物並みの視力と脚力では森の中を疾走。
そして王牙は疾走する生物に並走する形で追いつく。

「死ねや。糞虫」

王牙は並走している生物の体に触れ、一瞬にして雷を落とす。
そしてその生物は痙攣したのち一瞬にして絶命した。

「この女はどうするかな、まあいいわ。とりあえず起こすか」

王牙は抱っこした後、近くの木に置いて、死なない量の電流を流す。
これで起きなければ放置の考えだ。

【アナリスさん】

1年前 No.56

白い生き物 @forte10☆NeDCG1Klls. ★SjANaFstHP_Hja

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1年前 No.57

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

〜王牙・森の奥地〜
彼は黙っていた。というより何度も経験があるからだ。
生態系に殺される?俺のところは毎日そうだ。

「確かに助けたが、お前は生態系自体をなめている。俺はお前のような人間も見ていた。助けたい?笑わせるな。俺の仲間はお前のような偽善者に殺された、ほとんどは生き残るために仕方なく襲っていたさ、人間を。だがな、お前ら人間はこっちが理由もなく殺したと勘違いしてやがる!こっちは毎日必死だったんだよ!生き残るために、仲間も見捨てないと次は自分だ。お前は生き残るために何をした?花を助けた?虫を助けた?生物を助けた?ふざけるな!そんな助けはいらないんだよ!必要もない助けは邪魔なだけだ!お前は殺されるべきだったな。糞人間、偽善に満ちた犯罪者」

彼がそう言うと、周りから落雷の音と同時にスパークが発生した。
それと同時に彼の姿も変わった。今さっき襲った狼よりも何倍もの大きさの本来の姿に。

『お前は世界を敵に回した。確かに俺は捕食者だ。だが、生きなければならないのは今さっきの奴も俺もそうだ。あいつは選択を間違えた。あいつの声も聞こえたよ。襲うんじゃなかったってな。俺はお前のような何も知らないで生態系を荒らす化け物を許すつもりもない。ここで死ね』

彼は森全体に落ちるほどの落雷を落とす、全域に。
彼自身、この世界に突然送り込まれた怒り、あの生物の後悔の念、そしてこの女の軽い発言に我慢を超えていたのだ。

【アナリスさんor森の中の人全員】

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
1年前 No.58

嘘の仮面/射命丸文 @huujinn ★osU3O6U7LH_yFt

【急になってしまいすいません。今日この時間を持ちましてこのnextStarを終了させてもらいます。理由はストーリーが脱線し過ぎている、もう自ら荒らし発言をしてしまっていること。既に喧嘩がやばいことになっていること。他の人を完全に置いてきぼりにしていることという観点から今日この時間を持ちまして終了と閉鎖いたします。そしてこれ以上の投稿はしないでください。お願いします。今までありがとうございました】

1年前 No.59

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