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幻想郷(なりきり)

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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ゆかりん@神綺は天使 @asuka2002 ★RHX8538nNs_mgE

東方が好きな方、知ってる方etc…
なりきりチャットしましょう〜
旧作でもいいですし、オリキャラでもいいです。

オリキャラの場合↓

・名前

・能力

・その他(あれば)


私は紫をやりますねw

メモ2017/01/09 07:16 : ゆかりん@神綺は天使 @asuka2002★RHX8538nNs_mgE

1人に使用出来るキャラは3人までです。

切替: メイン記事(57) サブ記事 (80) ページ: 1 2


 
 
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永劫に冥き絶望の闇夜 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

レミリア「・・・・・・。」

10に満たない幼い容姿をして背伸びして大人ぶっているようにも見える小柄な少女が1人、悪魔が住む館とされ、幻想郷のパワーバランスの一角を担う紅魔館のテラスを我が物顔で従者である妖精メイド達を連れて静かに紅茶を飲んでいる・・・
なぜ、そんな事が出来ているのか?
それは彼女とその妹が吸血鬼異変によって討たれた先代スカーレット家の当主『ヴァルター卿』の実娘であり、彼が討たれた後、その持ち前の手腕と紫の協力により、外との関係を断ち、幻想郷の支配を諦めぬヴァルター卿の臣下達を葬り、新たなる当主としてその座に付いたためである・・・
彼女は無言のまま、紅茶を飲み、赤い満月を見上げ、それに応えるかのように蝙蝠のようなその翼をゆっくり広げ、自らの悪夢とも呼べる忌まわしい過去を克服すべく過去に想いを寄せている・・・・

7日前 No.8

レミン ★sMiLjmnPU3_viq

なんかすごいなーーーがいですね
あとなかなかだれもこない・・・

もしかしてレミリアファン?
私もレミリア好きです

6日前 No.9

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

霧の湖、紅魔館の前に広がる大きな湖である。
名前の通り霧が立ち込める湖だが、濃霧という程ではなく、うっすらと霧がかっている程度である。
その湖の中央に、まるで水面に立つ少女が1人。
明確には立っている訳では無い。少女は水面よりすこし浮いており、それが立っているように見えるのである。

ゆっくりと自分の足をさらに水面へ近づけ、ちょん、と水に足をつける。
するとその部分が氷となり、今度は本当に水の上に立った。
そして水上でアイススケートをするかのようにスイスイ滑り出す。
滑った後の部分はすぐに元の水へと戻る。
ぴょんと跳ねてみたり、くるくると回ってみたり、いろんな動きをしてみる。
そして最後に滑りながら手を前に突き出し、「はっ」と力むと突然目の前にバキバキと氷の塊ができ、それはジャンプ台のような形となった。
そのジャンプ台に向けて一気にスピードに勢いをつけはじめる。
そして、ニィッと笑みを浮かべながらそのジャンプ台を跳んだ。

少女は弧を描くように跳び、空中でクルクル回転しながらそのまま湖の辺にスタッと着地した。

「んんん…!1000000点!!ちゃっちゃらー!」

少女…チルノは満面の笑みを浮かべながら、頭の悪そうな点数を、自前のファンファーレと共に叫んだ。

「次はこの「チルノ ダイナミック ビューティフル スーパー スケート」に弾幕を合体させれば…!あたいは更なる最強へとなれる!」

なんとも頭の悪そうな技名だ。
しかし当の本人はそれなりに真面目なようである。

「最初の登場の仕方も最強っぽく決まってるし…あ、でも霧が邪魔かな?一旦吹き飛ばしておくべき…?」

湖の辺で1人でブツブツと考えるチルノであった。


>>all

5日前 No.10

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

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5日前 No.11

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

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5日前 No.12

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

「ようし!決め台詞!決め台詞を決める!」

さっきまでは霧をどうするかを考えていたのに、今度はまるで違う事を考えている。
きっと思いつかないから頭の中で切り替えたのだろう。

「『あたいの氷の中で死ね!』…ううん、イマイチ!『全てを凍らす力にひれ伏せ!』……なんか違う!うーん……もっとかっこいいの………」

少し考え、ポンと手を叩く。なにか閃いたようだ。

「『あたいの全てを凍らす力にひれ伏し、あたいの氷の中で死ね!』」

勢いよく振り返りながらバッと指を前に突き出す。
ポーズこそはいいかもしれないが、肝心のセリフはただ二つをくっつけただけである。
しかし本人は満足気な顔をしていた。なんともおめでたい。
「ふふん!」と誇らしげに胸を張る。しかし振り返り勢いよく指を突き出した時に、小さな氷の弾幕を飛ばしていた。
その弾幕はそれなりの勢いで……レミリアのいるテラスへと飛んでいった。
本人は飛ばした事には気づいて居なかったが、変な方向に冷気を感じ、その氷の弾幕の方を振り返った時にその事実に気がついた。

「あっ、コウモリ女……」

そういえば妖精の友達が言っていた。

あの館に住んでる人、特にレミリアっていうコウモリの羽の人にちょっかいを出しちゃいけないよ。
夜の王とも言われる吸血鬼の力はとても妖精なんかが適う相手じゃない。
もしも怒らせでもしたら一瞬で灰にされる。一回休みじゃ済まない。
絶対に相手にしちゃいけないよ。

……と。
いくらチルノが最強だとしても、それはあくまで妖精という種族の括りの中でである。
流石に相手が悪いか、そんな事を考えている間にも小さな氷の弾幕はレミリアに向って進んでいった。


>>レミリア

4日前 No.13

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖 上空】


眼下の氷精は一人言にしてはやや大きく、耳を澄ませていないにも関わらず聞こえて来るその内容から、何やら決め台詞のようなものを考えているとわかる。
まあ、吸血鬼たる私にとって氷精の決め台詞について知ったところで一寸の得もしないだろう。
そう思い、此方に気が付いたであろう氷精に話しかけたりせず、本来の目的である人間の里に向かおうとしたその刹那ーーーー


ヒュッ

此方に目掛けて氷の弾幕が放たれる。
あまりにも唐突な出来事であり、本来であればいかなる敵対者からの狡猾にして巧妙な策略であろうと正面から叩き潰し、その圧倒的な力の差を知らしめる彼女であったものの、本来、妖精達は本能的に吸血鬼などの強大な力を持った存在には手出しをしないと油断し、そこにチルノのあまりにも先の読めない言動からレミリアの反応が遅れ、氷の弾幕を防ごうと日傘を持っていない左手を前に突き出すも、チルノの放った氷の弾幕がレミリアの日傘を持った右手に直撃し、レミリアの腕が凍り付いてしまう。


>>チルノ

4日前 No.14

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

氷の弾幕はそれを受け止めようとしたレミリアの右手に見事命中。片腕を凍りつかせた。
妖精ごときが吸血鬼にこんな事をしたらまず何を思うか。
本来ならば「殺される」「逃げなければ」等の考えが浮かぶところだが、チルノは……

「おぉ…案外吸血鬼にも効くのね……!」

度を越したバカだった。

チルノは思った。もしかしてあのコウモリ女、実は妖精でも勝てるんじゃないか?
妖精ごときが適う相手じゃない、と言われ続けてきた相手の片腕を封じたのだ。
「絶対に勝てない相手の片腕を封じた」なんとも響きのいいフレーズだろうか。
片腕がいけるならそのまま倒すことだってできるはず。
…と。

もし他に誰か他に居たならば、チルノを連れて逃げるか、すぐに土下座でもしに行っただろう。
…誰か居たならば。

「へん!どーよコウモリ女!みんなお前を怖いとかなんだとか言ってるけど、あたいは知っている!お前は!…えーっと…んと……その、あれだ!弱いだろ!」

何かかっこいい言葉の一つでも言おうかと考えたが特に浮かばず、シンプルな煽りセリフが出来上がった。
そもそもマグレ当たりだということを完全に忘れている。

少し遠くの草陰にいた妖精が「またチルノが何か言ってるよ」「相手は誰だろう、白黒?」と草陰からコソコソと様子を伺う。湖上に相手は見当たらない。ならばどこだろうか。
そこで最悪のケースが頭をよぎった。まぁ流石にそれはありえないだろう。そう思いながら紅魔館の方を見る。
………顔面蒼白。二、三匹いた妖精はあたふたしながらすぐに森の中へと引っ込んでいった。


>>レミリア

4日前 No.15

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖/上空/レミリア】


油断していた、慢心もしていた。
妖精ごときが幾ら攻撃しようと、束になったとしても自分の前には何の障害や脅威にもなりえないと。
それは事実であり、妖精はおろか、人間や妖怪が群れを成して挑もうと、吸血鬼の中でも屈指の実力者たる彼女を前に塵に等しい。

例えそれが最強の妖精と呼ばれる者であろうと・・・
だが、その油断と慢心により、攻撃をまともに受けてしまい、相手に勝てるかもしれないと言う考えを持たせてしまった。
それが彼女達、吸血鬼の性質である、高慢さを酷く傷付ける。

吸血鬼たる彼女の逆鱗に触れた者は等しく、抵抗の余地すら残さずに滅ぼされてしまう、それは覆しようの無い事実であり、如何に吸血鬼の中では温厚な彼女であろうと、その怒りが起こらない訳ではない・・・


レミリア「・・・こ、コウモリ女なんかじゃないわよ!!
私はレミリア!!
レミリア・スカーレット!!
あの紅魔館の主なのよ!?
アンタも知ってるでしょ!!?」

彼女は幼い。
それは見た目が幼いと言うだけではなく、外部との交流を制限され、スカーレット家の者として育てられていたため、その精神面においても幼い。

故にその怒りと不満の行き先が結果的にチルノ達、子供(妖精クラス)にまで落ち込み、気高い吸血鬼である自分をコウモリ女と言った事に対する反論として、自分の立場を誇示するように言ってしまう。

その目には屈辱と氷の冷たさからか、うっすらと涙さえ滲んでおり、日傘を持っていない左手をパタパタさせている。


レミリア「あ、謝りなさいよ!!
アンタなんて私がその気になれば一瞬で蒸発させる事だってできるのよ!?」

続いて、謝罪を要求する。
実力の無い者の代名詞とも呼べる「その気になれば相手など一瞬でどうにでも出来る」と言う言葉を前面に出しているものの、彼女にはそれを可能にして有り余る力を持っている。

そのため、その言葉自体は的を射てはいるものの、なにぶん、今の彼女はチルノ達と同じレベルにまで下がっているためか、その言い方や様子から、我儘を通してもらえない子供が必死で自分の思い通りにしようとしているようにも見える。



>>チルノ

4日前 No.16

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

子供のような態度をとるレミリアに対し、完全に得意げになってしまったチルノ。
態度だけならまだ同レベルだが、実力の方は雲泥の差。
それを知らないということはどれだけ幸せな事だろうか。
いや、知っていた方がいいに違いないはずだが。

「ふふん、あたいは知っている!『その気になれば』は、実はその気になってもあんまり強くない!そもそもあたいに対してそのセリフを言った奴はみんな負けた後にそう言ってたし!………ん?ということは……」

2秒ほど黙り込む、そしてポンの手を叩きレミリアの方を指さす。

「お前の負け!あたいの勝ちってことだな!!」

筋が通ってるようでまるで通っていない勝敗。
変な所に頭が回るのはバカの性か。

「ま、最初から決まってた事っていうか?ケッテイジコウ、カクテイヨウソ、イッパンジョウシキ…まぁそんなとこよ!」

知っているそれっぽい言葉を並べてみる。
もちろん深い意味など知らず、とりあえず「なんか決まってる事」くらいの認知しかない。

「まぁでも、よく頑張ったと思うよ。うんうん。でも片腕で済んだだけ運が良かったと思うことね!その気になれば一瞬であんたをカチカチに凍らすことだってできるし!」

さっき言った「その気になれば」を今度は自分が使う。
きっと自分はさっきの「あんまり強くない」には当てはまらないつもりなんだろう。
しかし、捉え方によってはこの「その気になれば」は皮肉にも聞こえる。
頭の悪い煽り文句に、思わぬトッピングが追加されてしまった。

>>レミリア

4日前 No.17

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「もういい!!
お前を消し飛ばしてやるわ!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

得意気になり、戦わずして勝ったと言い張っては挑発を続ける相手を見て、遂に怒りが限界を超えたのか、右腕に付いた氷塊を片手の腕力だけで砕き、難なく右腕を解放すると、左手をチルノに向け、周囲から紅い魔力を収束させ始め、可視化できるほど濃密で膨大な魔力の塊を生み出し、その魔力の塊が直径10mはあろうかと言う巨大な赤黒い光弾に変わって行く。

精神面が幼いとは言え、流石は吸血鬼。
その光弾からは、感知能力に優れていなくとも、はっきりと感じられるほど強大な力が内包されている。


>>チルノ

4日前 No.18

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

凍らせた片腕は難なく開放されてしまった。
それだけでもぎょっとしたが、その後に今度は巨大な弾幕を左手に発現させた。
いくらバカでもここまでくれば実力の違いを本能的に感知できた。
正直ゾッとした。

「あー…えっと……せ、センリャクテキテッタイ!!逃げるが勝ちとも言うわ!つまりあたいの勝利は揺るがないってこと!妖精はクールに去る!さよならー!!」

恐怖の感情よりも自分が負けるという事実の方が受け入れ難かった。
何せ吸血鬼に妖精が完全な勝利をする一歩手前だったのだ。自分の中ではだが。
チルノはピューンとその場から飛んで逃げ出した。


>>レミリア

4日前 No.19

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「逃がすわけ・・・無いでしょ!!!」

【紅符「スカーレットシュート」】

レミリアは逃げようとするチルノに目掛けて、生成した赤黒い巨大光弾を怒りの言葉と共に解き放つ。
本来であればスペルカードは美しさを競い合うために威力を抑えて相手が避けれるように考えて放つものの、彼女が放った巨大光弾からは美しさよりも対象を確実に消し飛ばす事を重視しているようで、その速度はチルノの飛行速度を遥かに上回り、凄まじい勢いでチルノに迫る。

巨大光弾からは、小型の紅い弾幕や複数付随しているため、下手に避ければ付随した小弾に体を貫かれてしまうと言うように、明確な攻撃意識を鮮明に宿している。

4日前 No.20

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【チルノ/霧の湖】

チルノの飛行速度を上回る速さで迫る弾幕。
どんどん迫ってくるのが背後を見なくてもその魔力ではっきりとわかる。
逃げられないならどうするか、一応彼女なりの考えはあった。

「【凍符「パーフェクトフリーズ」】!凍り付けっ!!」

弾幕をばら撒きながら同時に強力な冷気を辺りに振りまく。
自分の撒いた弾幕はその冷気により凍りつき、空中に浮遊する機雷のようになった。
小さな弾幕はその凍った弾幕に当たり相殺……とはならず、凍った弾幕を突き破りながら進んだ。
弾速こそは遅くなったが、現実は非情である。
しかしそれでも冷気を発し続ける。
すると巨大な弾幕を取り巻くように放たれた小さな弾幕が氷始め、巨大な弾幕も少しだけだが凍りつき、弾速が微かに落ちた。
頭は悪くとも、流石は最強クラスの妖精と言ったところか。
弾速が遅くなったのを見逃さず、あるスペルカードを取り出す。
自分の目の前に冷気を集中させ、巨大な弾幕を正面から迎え撃つ形になる。
弾速は遅くなってもそれでも飛行速度より少し速い。まだ小さな弾幕も全てが凍った訳では無い。
巨大な弾幕をギリギリまで自分の強力な冷気の範囲に誘い込む。
そして正面から当たる直前にスペルを叫んだ。

「【氷塊「グレートクラッシャー」】!」

目の前に突然弾幕を包むようにバキィッと音を立てて氷塊が瞬間的に現れる。
「やった!」と思った刹那、今度はその氷塊と化した弾幕がクリーンヒット。
「ぶべっ!」と変な声をあげて、巨大な氷塊にぶっ飛ばされた。

本来ならばグレートクラッシャーは氷塊を作り出し、それを突き出す形で相手を攻撃したり、その氷塊で相手を殴りつけたりと、かなり攻撃的なスペルなのだが、その氷塊を発生させる場所に何かほかの物があればそれごと凍らす事ができる。
湖の辺でカエルを凍らせて遊んでいた時に、自分に飛びかかってきたカエルを咄嗟に凍らせた時に思いついた防御法である。
バカと天才は紙一重、と言った所だろうか。

チルノはそのまま地面に落下し、地面を滑るように転がっていき、木に頭をぶつけて目を回し気を失ってしまった。

>>レミリア

4日前 No.21

クロ @raikuro ★Tablet=umcOPPZQH4

わ〜痛そう〜

4日前 No.22

夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE

フラン「お姉様〜 ズルいよ! 私の知らないところで遊ぶだなんて!」

弾幕が終わってすぐ、フランと日傘を持った従者のアリスが飛んできた

アリス「お嬢様(フランの事)、主様(レミリアの事)勝手に出歩かないでください あと…あの氷の妖精は…自爆…ですか?」

フラン「私はちゃんとアリスと出てきたじゃないの! そんなことよりお姉様、弾幕ごっこしましょうよ〜!」

フランはどこから取り出したのか不思議な形の杖を振り回していた

フラン「来ないんだったらこっちから行くよぉ!! 禁弾「カタディオプトリック」!!!」

フランはレミリアの返事も聞かずに弾幕ごっこを始める

フラン「ほらほらほらほらぁ!!!! 早くしないとピチュッちゃうよぉ!!!」

アリス「おやめくださいっ!!」

アリスはまたかというふうにあきれ顔でフランを見つめている

4日前 No.23

クロ @raikuro ★Tablet=umcOPPZQH4

弾幕ごっこやって止めれば良くない?レミリアはつかれないのかな?

4日前 No.24

アリス ★Smart=4LKkZxOhnS

あの…アリスってアリスマーガトロイドのことですか? 私のことですか?
すみません 名前を一緒にしていて…



(違かったらうぬぼれだ〜!ハズイ)

4日前 No.25

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖/上空/レミリア】


チルノの飛行速度を遥かに上回り、当たれば妖精どころか、下等な妖怪程度なら塵も残さずに消し飛ばせるほどの圧倒的な破壊の力が込められた光弾であり、更に付随した小弾により、かわす事すら出来ないようにしているため、当たった・・・・
そう思った次の瞬間ーーーー


レミリア「・・・・・・!?」

レミリアはチルノが巨大光弾を凍らせ始めたのを見て、まさか自身の放った光弾が止められるのかと思ったのか、追撃をせずに、チルノの様子を伺い、もし光弾を止められた際には更に強力な技を放てるように右手に紅い魔力を収束させ始める。

しかし、それは杞憂に終わったようで、チルノは巨大光弾を凍らせたものの、その光弾の勢いまでは消すことが出来なかったようで、氷塊により吹き飛び、地上に落ちて木に頭をぶつけて気絶したのを見ては、自分のプライドを守れたため、安心したように微笑んで気絶したチルノを見下ろしている。


レミリア「・・・え!?
ちょっ、ぱ、パチェーーーー!
フランが外に出ているのだけれど!?」

アリスを傍にいるとは言え、フランが外出している事に驚き、何時もフランが外出しようとした際には雨を降らせて止めていたパチュリーを呼ぶように言うと、吸血鬼としての高度な身体能力と動体視力を駆使してフランの放つ弾幕を紙一重で避けて行く。


レミリア「アリス!
貴方もフランが外出しているのをどうして止めなかったの!?」

弾幕の嵐を避けながら、フランの傍にいるアリスを見て、どうして外出しようとするフランを止めなかったのかと問いかける。
そう、レミリアが危惧するのも当然で、彼女は情緒不安定で、人間の襲い方を知らないどころか、強力な魔力や能力の制御を上手く出来ていないため、下手をすればこの幻想郷を破壊しかねない危険性がある。



>>チルノ、フラン、アリス

4日前 No.26

クロ @raikuro ★Tablet=umcOPPZQH4

フランの奴すごいんだな〜

4日前 No.27

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

「私などと戯れても楽しくないでしょうに・・・」と彼はあきれ顔でボヤく。
さっき、「うわーん」と逃げていった妖精で本日4回目の彼にとっての『弾幕ごっこ』を
仕掛けてきた相手・・・となる。まぁ、彼はその4回ともスペルカードすら使わず、
実に呆気なく倒したのだが。それに、彼は幻想郷に来てからまだ数日しか経っておらず、知名度も
マイナー中のマイナーも良いところで、名前すら無いモブ妖精でさえ、「あれ、これってもしかして自分でも勝てるんじゃあ・・・」
と思うほど彼は甘く見られてるのだ。しかし、彼はそんな事を気にも留めない。何故なら彼は、
平穏に過ごしたいから。別に強く見られなくとも良い。自分に持てる最低限の力さえ持ち合わせていれば良い。
と彼は考えていたからだ。現に例のスキマ妖怪から『名を知らしめるために異変を起こす権利』を頂戴したのだが、
彼は一度もそれを行使せず、本を読みふけり魔法の研究に勤しむ日々を送っていた。その点では、
幻想郷を紅の霧で染め上げ、自らに住みやすい環境を作り出そうとしたレミリアとまったく逆の一面を持っている
と言えるだろう。まあ、いいではないか。彼は『スカーレット家以外』に対しては非常に消極的なのだ。
ところで、彼はさっきからやけにそわそわしている。きっと何かがあったのだろう。

「Was?恐ろしいほどの魔力総量・・・。これが実力者同士の弾幕ごっこでしょうか?」

彼が気にしていた事を口から溢す。確かに言われてみれば霧の湖の方角から恐ろしい量の魔力を
感じなくもない。しかし、彼は面倒事に巻き込まれたくないと考えていた。そして、彼は数秒後にはその事を忘れていた。
それほど、面倒事に巻き込まれたく無かったのだろう。そのまま彼は人間の里の方角へと、日差しが差し込む
魔法の森を黒の日傘を差しながら、彼はゆっくりと確かに歩いて行った。何故かは知らないが彼は空を
飛んでいなかった。勿論、飛べない訳では無い。だが、きっと彼は彼なりの考えで心から楽しんでいたのだろう。

この地での生活を。

>>All

4日前 No.28

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/霧の湖】

空を飛んで霧の湖に通じる森の上空を飛行する少女。
その手には紙袋が抱えられており、さしずめ買い物の帰りと言ったところだろう。
霧の湖の辺にある家に帰ったら漫画でも読んでくつろごうか、そんなことを考えて飛んでいたが、霧の湖の方向からなにか弾幕を放つような音が聞こえてくる。
いつものように妖精とかその辺りが弾幕ごっこしてるのかと思ったが、近づくにつれて弾幕のパワーが妖精の比で無いことに気づく。
このパワーは……吸血鬼だ。それも破壊の方。一応運命の方もいるみたいだ。それと…メイド吸血鬼もいる。
破壊の方の吸血鬼には会ったことはないが、直感でわかった。

「真っ昼間から吸血鬼が外で弾幕ごっこ、しかも1人は外に出ない破壊の方………珍しいこともあるんもんね…」

まぁなんにせよ、自分には関係ないだろう。
そう思い家に帰ろうかと思ったその時、端でのびてるチルノを発見する。
なにしてるんだか、さしずめバカやって頭でもぶったのだろう。
しかしあのまま放置しておいたら吸血鬼の流れ弾がいずれ当たるだろう。
とりあえず木の陰にでも隠しておこうと、チルノの服の首の後ろ辺りを掴んでズルズルと引きずって行った。

さて、氷精を隠しておいた事だし、家へと帰るか。
そう思い家の方を向くと、流れ弾を食らって半壊している自宅が目に入った。

「……あれ、結界…が………?」

普段は流れ弾をくらっても大丈夫なように結界を張ってあるため、家に当たることはないはずなのだが、今回は相手が悪かった。
「あらゆるものを破壊する程度の能力」、その効力により、結界が破壊されてしまったようだ。

「………あぁ、やっぱりここって……不便ね…!」

別に家なら戻せる、というか一応いつかこうなるだろうとは思っていた。
とりあえずあのバカ吸血鬼を一旦お仕置きしに………と思ったところで、ここから離れたところに自分と同じ「外の空気」を感じた。
外来人が迷い込んだのだとしたら、自分の能力、「幻想と現実を逆転する程度の能力」を使ってもとの世界に返してやるべきだろうと考え、その方向へと飛んでいった。
一つ気がかりなことをあげると、それなりの距離があるはずなのに、はっきりと存在を認知できた事である。
もう一つは、何故か半分くらいは知っているような雰囲気を感じたこと。



【ミツリル/(移動)魔法の森】

段々とその外の空気に近づいていく、そしてついにその空気は自分の真下にあることに気がついた。
下は木で覆われているため、姿は確認できない。
とりあえずまずは会って話すべきだろうと、草木を掻き分けて下へと降りていった。

降りてその姿を確認する、その姿と雰囲気、こいつは明らかに…

「…人間じゃない…?」

ミツリルはその男の後からそう呟いた。


>>ラインハルト

4日前 No.29

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

「人間じゃない?」と後ろから呼び掛けられ足を止める彼。別にそれに気づいていなかった
訳では無い。彼はずっと警戒していた。自分に近づいてくる彼女をうすうす気がついていたからだ。
さて、彼が立ち止まってからそろそろ3秒経とうとしている。彼がどんな対応をするのか・・・

「・・・どなた?」

と彼は160cm程の身長の体で後ろに向くと、いつでもスペルカードを発動できるように身構える。
そして、彼は深くどうしようもないほどの絶望と狂気に染まった紅の目を彼女に向けた。そして、

「はぁ・・・私に何の用ですか?」

とため息混じりに彼は言った。そのわずか1秒後ゾワッとするような風が魔法の森に吹く。腐って絶望に苛まれ、
復讐の鬼と化した彼でも一応は『吸血鬼』なのだ。凛とした強者の感じと佇まい、レミリアに劣らない
謎の威圧感。普通の妖精なら全速力で逃げていくだろう。そんな彼が振り向いただけで
そこは一瞬で日差しが差し込む静かな森の中から空気が少しだけ重くピリピリした修羅場と変わっていた。

>>ミツリル

3日前 No.30

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/魔法の森】

圧倒的な強者のオーラ、ミツリルにはそれをすぐに感じ取る事が出来た。視線を向けられただけでゾクッとするような恐怖さえも感じる。
ただの外来人では無いことは気づいてはいたが、ここまでの力を持つ者だとは予想だにしていなかった。
ミツリルもすぐに戦えるように構えた。

「…私はミツリル、外来人を外へ返すのが…仕事…ってところ。でも貴方は…ただの外来人ってわけじゃなさそうね……」

もし戦うことになればミツリルは圧倒的に不利だろう。
ミツリルが最も力を出せるスペルの【イマジン】は相手が外来人だとすると、性能が大きくダウンする。
「幻想と現実を逆転する程度の能力」によって産み出されたスペルはもちろんこの能力を元に発動されるが、これは文字通り幻想と現実を逆転させることで力が強くなるスペルであり、外来人はその幻想と現実の両方を持ち合わせているため、逆転させても「幻想と現実」としかならない。

「………(できれば戦わずにこの場をやり過ごしたいけども…)」

戦えないという訳では無いが、やはり不利な戦いは避けたいものだ。

>>ラインハルト

3日前 No.31

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

彼女の言葉を彼は心底どうでもいいような顔でうんうんと頷いて聞いた。
彼女は彼が襲いかかりはしないかと思っているのだろうか。どうやら身構えているようだ。
それを見た彼はやはりため息混じりに自らの思いと考えを言葉にして紡ぐ。

「外来人・・・私がそうなのか?まぁいい。私の名はラインハルト・スカーレット・ヴァイスハーゼ。
仕事は・・・・・・まだ無い。それと私は少なくとも人間では無い。見て分かると思います・・・が。」

彼は、考えていた。どうすればこの状況からどうやってもっとも自然に離脱できるかを。
弾幕ごっこに発展してしまえば、恐らく圧倒的な力を用いる彼のワンサイドゲームに終わるだろう。
彼は能力と言い、実力と言い何もかもが『規格外』なのだ。その気になればそこの彼女は知らないが、スカーレット姉妹と
2対1で本気の殺し合いをしても彼が負ける可能性は低い。その点はさすが先代スカーレット家当主の
血と闇の側面を受け継いでいると言えるだろう。

「・・・(できれば戦闘はしたくない。私は平穏を求めてこの地に来たのだから)」

何もかも分からない未知の相手とは戦いたくない。色々とメンドくさいし。・・・と彼は考えていた。

>> ミツリル

3日前 No.32

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/魔法の森】

「…スカーレット?スカーレットって確か……」

人間ではないスカーレット、まず浮かんだのはレミリアとフランだった。
同じ血縁なのかと考えたが、単に一族の名前が同じなのかもしれないと考えた。
そもそも、レミリア、フランのスカーレット一族に現在その2人以外が居るなんて聞いたこともない。

「…まぁ、それはいいわ。それに……」

身構えていた体をスッと戻した。

「…本能的に身構えちゃったけど、別に何かしてるわけでも無いし……私の相手してるの面倒そうだし。そもそも私がここに来たのは、外の人間だとしたら一人でいるのは危ないと思ったからだからだけど……貴方なら別に大丈夫そうね」

「むしろこいつの方が危なさそうだけど…」と小さな声で付け足した。
単に強大な力を持っている者なら現に幻想郷にはそれなりに居る。
だがそれら全てが悪い奴という訳では無い。
実際この男、ラインハルトからはその中には収まらない何かを感じたが…

「まぁ、あれね、突然呼び止めてごめんなさいね、何かしようって言うなら容赦しないつもりだったけど、そういうわけでも無さそうだし…」

なにより、相性の悪い相手と戦わずにすんで内心ほっとしているミツリルであった。


>>ラインハルト

3日前 No.33

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

彼の耳に聞きたくもない単語が彼女の口から紡ぎ出される。
彼女はもしかしたら知っているのかもしれない。自分以外のスカーレット一族を。
考えるだけで底の無い憎しみが延々と沸き起こる自分の敵。レミリアとフランドールを。
彼はそれに少し顔をしかめるとその事を聞こうかと迷う。しかしその迷いは
彼のわずか8秒ほどの沈黙における、この状況に基づく迅速な思考で断ち切られる。それは・・・

『勘違いだ。私の妹達とこの少女とは関係ない。』

と判断を下した。この時点で彼がミツリル。彼女に対する明確な敵意はほぼ無くなった。
その事から、彼は少し安心したのだろう。最初の時の彼女の言葉の真意を探るような目から、
敵意が感じられない澄んだ、まるで宝石のように美しい紅の目となっていた。その
彼女はと言うとラインハルトを呼び止めたことを詫びていた。それに対し彼は、

「そうか。別に気にしてはいないのだが・・・。まぁいい。ところで・・・」

ピリピリとした空気は無くなり、日差しが暖かくて、いつもの静かな魔法の森へと
戻っていた。彼はサッ...と身構えを解くといつの間にかに外側へと広がっていた、
『骨組みだけの翼』をヒュッ...とコンパクトに畳む。しかし、こう見ているとアレである。
やはり兄と妹という関係だからだろうか。髪の色と言い、羽と言い、顔の感じと言い、纏う雰囲気と言い。
彼とフランドールはどこかしら似ていると感じる。まぁ、彼にとっては屈辱だろうが。

「道を聞きたいのだが・・・人間の里ってこちらの方角であっているのか?」

意外なことに彼は方向音痴だった。それを誤魔化すように彼ははにかんだ。
そのはにかみ笑顔からは底の見えないほどの狂気や憎悪は微塵も感じられなかった。

>>ミツリル

3日前 No.34

夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE

アリス「でも、止めてもお嬢様のためにはなりませんわ!それにここは森の上空 もしも暴走したら私が命に代えてでも止めてみせます」

アリスは冷静にそう言う

フラン「大丈夫だって!! お姉様もアリスも心配性だなぁ あれから私は成長したもの!!」

フランは自信を持った様子でそう答える

アリス「それに私はお嬢様に成長してほしいだけですよ」

そういって、カメラをフランたちに向ける
この図を見るとアリスはこの状況を楽しんでいるようだ

3日前 No.35

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/魔法の森】

「えっ?…あ、あぁ、真っ直ぐ行けば人里に出られます…よ…?」

突然雰囲気が変わり、少し動揺してしまいつい敬語が出てしまった。
さっきまでのあのオーラは気のせい…ではないだろう。
つまり、自分を敵ではないと確信し、警戒を解いたのだろう。と自分の中で解釈した。

「あ、それと…間違っても霧の湖に出ない方がいいですよ。今バカ2人が大暴れしてるので……」

「そのお陰で家がぶっ壊れましたよ」と苦笑いしながら霧の湖には行かないように伝えた。

「2人の片方が戦闘バカというか…絶対に絡まれて面倒な事になりますよ。まぁ、こっちの道を行くと霧の湖なので…人里とは反対の方向なので間違えることはないと思います。不安なら一緒に着いていきますが…」

不安なら一緒に、なんて社交辞令のようや言葉を言ったが……この人に対しては余計なお世話だったかな。そんな事を考えながらも、一応返答を待ってみる。


>>ラインハルト

3日前 No.36

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=RprJDhsm0N

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「・・・はぁ、まったく、貴方達は変わっているわね・・・・」

バサッ

彼女達が外の世界にいた頃・・・・
その頃の彼女達は、父のヴァルター卿による暴虐と悪徳の限りによる、恐怖と暴力による支配に捕らわれており、フランはその力を警戒した父によって、生まれて間もなく、地下に幽閉され、幻想郷に来る前の彼女達の人生に、今のような平穏や安息などは一切存在していなかった・・・・

二人が自由に笑えているのも、今の平穏な日常を送れているのも、この幻想郷に来て、父のヴァルター卿が討たれたから・・・・

彼女もまた、その事に想いを馳せ、暴走しても命をかけてでも止めてくれると言ってくれて、カメラを回すアリスと、自信に満ちたフランを見て、今の平穏な日常を噛み締めるように優しく微笑みながら二人を変わっていると呟くと、背中から生えた二枚の翼を大きく広げて、全身に紅い霧を纏わせ、日傘を使わずとも、日光を遮断する。



レミリア「・・・まあ、そうでないと面白く無いわ!
いいわ、フラン!
全力で来なさい!!久し振りにおもいっきり遊んであげるわ!!」

先程までの微笑みから、満面の笑みを浮かべて、広げた翼に呼応するようにゆっくりと両手を広げ、背後に紅く輝く、莫大な魔力を内包した巨大な魔法陣を展開すると、久し振りに思い切り遊ぼうと応える。

すると、霧の湖や、その周囲一帯の森には、二人の吸血鬼が放つ、桁違いの魔力に満ち始める・・・・



>>フラン、アリス(夢実さん)

3日前 No.37

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

どうやら道はこのままで合っていたらしい。そして彼女は言った。
霧の湖には絶対にいかない方がいい。何故ならバカ二人が大暴れしているから。
彼は確かに二つの強大な魔力を感じ取っていた。彼女の証言によるならばこの二つの
魔力はそのバカ二人だろう。だが、彼は内心ホッとしていた。そこの彼女でさえ接近を
非推奨するそのバカ共が自分より強大ではなくて。基本的、バカは何をするか分からない
から怖いのだ。そこの彼女のようにある日突然、自分の自宅を破壊されたら・・・
いろいろとメンドくさそうだから。そして、彼は彼女が不安なら一緒に着いて行こうかと
聞いたので彼は「あぁ・・・結構です。大丈夫なので。」と返答した。

「ach...それは大変でしたね・・・。その・・・『バカ二人』
でしたっけ?もしかして・・・そのバカ二人の名前とか分かります?」

彼女が敬語だっただろうか?自然と彼も敬語で会話していた。
彼は「メンドくさそうだからソイツらとだけは関わりたくない」と思っていた。だが、興味本意で
名前だけでも知りたくなった。単なる気まぐれで。現にこの時の彼には悪意はさほど感じられなかった。


>>ミツリル

2日前 No.38

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/魔法の森】

その『バカ2人』の名前を聞かれた。
実際に会ったこと自体は少ないが、名前くらいならもちろん聞いたことがある。

「名前?確か、レミリアとフランドール…だったはずです」

ラインハルトとスカーレットの血族の因縁なぞ全く知らないミツリルはいとも普通に答えた。

「さっき思ったんですが、その2人も族名がスカーレットなんですよね。偶然にもラインハルトさんと同じの。羽根もラインハルトさんの羽根になんかキラキラついてるみたいな奴で…」

実際は偶然どころかそもそも同じ血族である。
何も知らないミツリルは次々に共通点を挙げる。

「あの一族は外の世界を追われてこの幻想郷に流れついたらしいです、いやまぁなんというか…少し聞いたことがある程度なので詳しいことはわかりませんが……」

「ちなみに、私も外から追われたようなものなんですよ。どうでもいいけど」と付け足した。

「外から自分で入ってくる者もいますが、どちらかと言うと外から弾き出された存在の行き着く場所でもありますか、きっとあの一族もそうなんじゃないんですかね」

とりあえず、一通りスカーレット姉妹の事を話し終えたミツリル。
名前が同じとか偶然などではなく、間違いなく確信のもいえる情報だった。

>>ラインハルト

2日前 No.39

夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE

フラン「やったー!!」
私は満面の笑みで喜んでいるお嬢様をみて微笑む
アリス「頑張ってくださいね お嬢様」
カメラを構えたのは思い出を残しておくためだ
私達吸血鬼はあと何万年も生きることになる その間に、きっと忘れてしまうこともあるだろう
でも、今日の事は忘れさせたくないから・・・。
そんな理由がある

フラン「おりゃおりゃー! まだ始まったばっかりだよぅー? 疲れてたりしないよねっ!!」

アリス「自我を忘れてはなりませんよー?」

フラン「分かってるって!!」

2日前 No.40

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「ええ、そのつもりよ。」

コオッ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

従者からの声援を受けて、背後に展開した巨大な紅い魔法陣から大小様々な弾幕をフランに向けて大量に解き放ち、膨大な量の弾幕によってフランの放つ弾幕を相殺し、フランの動きを封じようとする。

この段階の弾幕はまだ小手調べなのか、一撃一撃の威力が並の人妖にとってであれば致命傷になる程であるも、特別魔力を込めてあるものは無く、仮にフランに当たったとしても牽制以上の役割にはならない。

2日前 No.41

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森】

彼女は話した。霧の湖で暴れている例のバカ二人の事を。彼の妹達の事を。その事から彼は確信した。
『レミリアとフランドールはこの幻想郷にいる』と。すると彼の笑顔はみるみるうちに消えていった。
代わりに残ったのは魔法の森全域を覆う、殺意と憎悪だけが全てを支配する凍りつくように冷たく、潰れてしまいそうなほどに
重苦しい禍々しい空気だった。普通の人間や妖怪なら呼吸をする事すら苦しいほど重苦しい空気。

そんな状況の中...彼は。そう彼は、ただ狂ったかのように笑っていた。面白い話を聞いた子どものように。
愉快な喜劇でも見た少年のように。ただ面白そうに笑っていた。そんな彼の笑い声は、彼の心の内に
内容される、奥が深く底が見えないほどの狂気と憎悪。醜く歪んだ明確な殺意がぐちゃぐちゃに
かき混ぜられ造成された醜い異形のような声だった。その声は聞く者の心を直接抉り、聞いていると
聞いている自分がおかしくなりそうな程の不快感を与える。そして数十秒後、突然彼は笑い止んだ。
そして笑いすぎて涙眼になった紅の眼を彼女へと向ける。彼の眼は底の見えない狂気と憎悪しか感じられなかった。

「ククッ...面白い。レミリア...フランドール......やはり良い名だ。殺すには勿体ないほど...な。」

彼は彼の妹の羽と似た羽を広げると、物凄い早さでミツリルの真正面に迫る。そして彼女が
抵抗するよりも前に彼は何処からか取り出した『銀のナイフ』を彼女の首もとに突きつけた。

「もし、私の邪魔をするのなら貴様も容赦無く殺してやろう。貴様の胸によく刻み込んでおけ。」

と彼は言い終えると彼女の足元に銀のナイフをポトリ...と落とし、彼は今来た道を何事も
無かったのように引き返していった。


>>ミツリル

2日前 No.42

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/魔法の森】

突然狂ったように笑い出したかと思えば次の瞬間、突然首にナイフを素早く突きつけて来た。
あまりの速さに構えることすらままならず、無防備な状態でナイフを突きつけられた状態となった。
そして「邪魔をするなら容赦なく殺す」と告げられ、首に突きつけられていたナイフを足元に落とした。
そしてラインハルトは来た道を引き返していった。

あまりに一瞬の出来事にその後も少しの間体が硬直していたが、数秒後にはっとなる。

「……何…だった…の…?」

不意を突かれたとはいえ、あの速さ。やはり只者ではない。
ミツリルは足元に落ちたナイフを軽く一瞬触れる等、警戒しながら手に取った。
銀……銀のナイフだ。そういえば、吸血鬼には銀が効く、なんて本で読んだことがある。
本当かは知らないが、もしそうだとすれば、ラインハルトの言葉から察するに、あの姉妹を狙っているということなのだろうか?

そこまで考えた所で、首にナイフを突き付けられた瞬間と、「邪魔をすれば殺す」という言葉がフラッシュバックする。

「…殺す、か………"あっち"には"戻りたくない"かな…」

意味深な言葉を呟いて、これからどうするかを考える。
レミリアにこの事を伝えに行こうかと考えるが、別に家が近いだけでそんなに関わりはない。
…しかし、お隣で殺し合いが行われるとして、それを見て見ぬふりするのもなんか嫌だ。

「……ああああ…どうしよう……なんかすごく面倒なことに巻き込まれた気がする……」

…閃いた、片方だけが相手の事を知っているのはフェアじゃない。
貴女達の敵となる存在がいるかもしれない、そう伝えるだけで済ませばいいのでは?
死にたくもないし。

思い立ったら吉日、さっさとレミリアに伝えに行こう。
そう思い霧の湖の方向へ飛び出していった。


>>レミリア all

2日前 No.43

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「・・・・・・?」

ふと、フランの弾幕ごっこをしている最中、周囲へ感知能力を広げていたためか、魔法の森から放たれていた邪気に気付き、ふと横目で魔法の森を見る。

フランからの攻撃を相殺し、打ち消し合うべく、背に巨大な紫色の魔法陣を展開し、弾幕を放ち続けた状態のまま、感知能力を維持させ、その邪気が此方に対して危害を加えないかに注意し、もし危害を加えるべく、明確な悪意を持って来るのであれば即座に対応できるように、フランとの弾幕ごっこと周囲への警戒を同時に行う。

魔法陣を展開して弾幕を相殺しつつ、周囲への感知を広げて警戒すると言うように、並の妖怪ではその一つを行うだけでも相当な労力と妖力を必要とするにも関わらず、まるで呼吸をするかのようにそれらを自在に行える事からその実力が伺える。



>>All

1日前 No.44

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/霧の湖 上空】

すこしの間飛び続け、ようやく霧の湖へとたどり着いた。
弾幕が激しく飛び交っているが、レミリアの方を見ると弾幕ごっこと同時に何かを警戒してるように見える。
…心当たりならある。というか自分が知る限りだと一つしかない。
何にせよ、弾幕ごっこばかりに夢中でないとすればこちらも話しかけやすい。
……この飛び交う弾幕さえなければだが。
さっきからヒュンヒュンと流れ弾が飛んできてはそれをサッとかわす。
とにかく、さっきの事を…ラインハルトと関係のありそうなレミリアにさっさと伝えよう。

「ちょっとレミリアー!取り込み中申し訳ないんだけど、話せるー!?私の思い違いじゃなければ多分大事な話なんだけどもー!」

大声でレミリアに話がある事を伝える。
実の所、ミツリルはレミリアと大して話したことは無い、話す用も機会も理由もない。
ちゃんと話すのはこれが初となる。

>>レミリア all

1日前 No.45

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【霧の湖/上空/レミリア】


此方に近付いて来る気配が一つ・・・・
どうもその気配は先程魔法の森から感じられた邪気の持ち主とは違い、邪気や害意の類いを感じないため、攻撃を仕掛けないものの、初対面であるため、相手の事を知らないため、幻想郷の実力者の一人として名を馳せている事から、フランとの弾幕ごっこに便乗して、奇襲を仕掛ける輩も少なくは無いため、一応攻撃されても即座に防御し、反撃に移れるように警戒を続けている。



レミリア「・・・・手短にお願いするわ。」

どうも相手は自分の事を知っているようだが、レミリアは相手を知らないため、不審に思いながらも、大声で此方に話があると言う相手の言葉に耳を傾ける。

フランとの弾幕ごっこをし、警戒を続けているためか、あまり長く注意を割くによって弾幕ごっこと警戒のどちらかを怠ってしまう事は得策ではないとわかっているため、手短に要件を伝えるように応える。



>>ミツリル

1日前 No.46

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/霧の湖 上空】

手短に…どうも内容が内容なので手短に話せるかどうか……。というかそもそもどこから話せばいいのだろうか。
しかし実際弾幕ごっこの相手をしながらとなればそうなるのも無理はない。
手短に、手短に………

「あ、貴女達と血の繋がっている可能性のある人物が、貴方達を狙っているかもしれないわ!…多分」

あの男は自分の名をラインハルト・スカーレット・ヴァイスハーゼと名乗っていた。
まだ単に「スカーレット」という名前しか共通点しか見出して居ないが、もしかしたら血の繋がりのある存在かもしれない。
もし違ったとしても「同じだからつい間違えた」とでも言えばいい。

自分は関係ない、この面倒な争いの予感には関係ない。ただ伝えるだけ。
そう考えていた。


>>レミリア all

1日前 No.47

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「血の繋がりのある者・・・?
・・・・・・・!!?」

レミリアはラインハルトの存在を知らず、血の繋がりのある者と聞いた瞬間、周囲に対する警戒と弾幕ごっこの手が止まり、周囲に張り巡らされた強烈な紅い魔力が消え、代わりにその目には鮮明な恐怖が滲み出る・・・



レミリア「まさか・・・・
いえ・・・そんな・・・・
あの男は死んだ筈よ・・・・!?」

まるで脳裏に焼き付けられた悪夢を振り払おうとするように頭を抑えて、必死に叫ぶように『あの男』は死んだ筈だと言う・・・・
並の妖怪では束になろうと瞬く間に塵に変える強大な力を誇る吸血鬼であるレミリアほどの実力者がこれほど怯えている事から、『あの男』と呼ばれる存在が余程、強大で邪悪な存在であるのかが伺える・・・・

1日前 No.48

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/霧の湖 上空】

言った途端、レミリアの表情が豹変する。
明らかに異常な反応だが、「血の繋がりのある者」がなにか関係のあることがわかった。
しかしレミリアがラインハルトを知らないように、ミツリルもヴァルターの事は知らない。
なので、ミツリルにはラインハルトがレミリアにとってそこまでの恐怖の対象となる存在なのかと感ぜられた。
実際、ミツリルからすればラインハルトは恐ろしい存在だった。下手をすればあの場で死んでいた可能性もあったのだ。
死ねば外の世界で孤独と別の自分が待っている、そう思いながらナイフを突き付けられた瞬間を思い出すと恐怖の感情がさらに込み上げてくる。

「…じゃ、じゃあ!私は伝えることは伝えたから!」

ミツリルはその場からそそくさと去ろうとした。
絶対にこれ以上巻き込まれたくない、「邪魔をすれば殺す」ということは、何もしなければ死なないという意味でもある。
ミツリルは利己的な考えだとわかっていながら、これ以上関わらないようにしようとしたのだ。


>>レミリア all

1日前 No.49

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森最深部/自宅】

昼だと言うのに日差しがまったくといって良いほど差さないほど深い森の最深部。
誰も居なそうな気配なのに。ていうか誰も居ない筈なのに。狂ったような笑い声が
森の奥から時々聞こえてくる。誰かが住み着いたのだろう。それだけでも気味が悪いのに、
胸を中心を物凄く鋭利で大きな刃物で一突き刺されて一回休みとなったモブ妖精が森の奥へと
続く道にゴロゴロと転がっているのだ。まさに死屍累々。しかし、幸いな事にその一回休みとなった
モブ妖精達は誰一人命を落としていなかった。だが、その満身創痍のモブ妖精たちは皆が皆、死んだ魚の
ような眼をして「吸血鬼怖い。」と虚ろな声で体を震わせていた。今、彼女達の前に
何も関係ないレミリアやフランドールが現れれば恐らく彼女達は卒倒するか、全力で逃げ出すだろう。

これは彼女らの兄。ラインハルトが引き起こした問題なのに...だ。

話は変わるが、今、ラインハルトは極限まで気分が悪かった。そして彼は【魔剣】ダーインスレイヴを
発現し、自らの帰路を邪魔しようとする何も罪のない妖精たちを蟻を踏み潰すような感覚で
次から次へとダーインスレイヴで蹴散らした。彼は妖精をダーインスレイヴで突き刺すたび狂ったように笑っていた。
しかし、その数秒後には「やっちまった...」と自己嫌悪に刈られていた。今の彼の心の内では、
邪魔するものは皆殺すという殺戮衝動と邪魔をしようが関係ない者は殺すべきでは無いという理性が
ぶつかり合い、葛藤を引き起こしている。つまり、今の彼を刺激するのは非常に危険と言う事だ。

「あ......結局、茶葉買ってくるの忘れた。」

と彼は彼の家の扉のドアノブを開けようと掴んだときにそう呟いた。彼がそう呟いた頃のレミリアは『あの男』に
怯えていたが、彼と『その男』には一切関係の無い事だった。出会えば殺し合う。それがその血、
スカーレット家の運命なのだから。そして、彼は「まぁ、いいか。」と言って扉を開き自宅に上がりこんで行った。
きっと彼がすがるその運命とは実際、案外彼にとってどうでもいい事だったのかもしれない。


>> All

10時間前 No.50

夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE

【霧の湖/上空/フラン/アリス】

フラン「もしかして・・・その男って・・・パパ・・・?」
アリス「なんですって!? で、でもヴァルター様は封印されたはずでは?」

2人はレミリアと誰かが話しているのを聞いて震えだした

アリス「また、あの悲劇が起こってしまうの・・・?」
フラン「嫌・・・!! いやぁ!!」

フランは泣き出した

フラン「ああああ!!! あああああああ!!!!!」

運が良かったのか、暴走はしなかったが また情緒不安定な状態に戻ってしまった
アリスはフランと一緒に紅魔館へ帰って行った

10時間前 No.51

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【霧の湖/上空/レミリア】


レミリア「あの男が存在している限り・・・・
この世界からは命の数が減り続ける・・・
まさかあの森から感じた邪気が・・・・?」

レミリアはミツリルの言葉から、ラインハルトの放つ魔力と邪気がヴァルター卿のものであると思い、覚悟を決めたのか、強い意思の宿った目で魔法の森を見る・・・・
フランとアリスが紅魔館に入って行ったものの、レミリアは館に戻る事はなく、脳裏に焼きついた恐怖を振り払うように自身の魔力を高めていく。



レミリア「いいわ・・・・
魔力と邪気が弱っている今の内に奴を、今度こそ完全に滅ぼしてやるわ・・・・!!!」

レミリアは恐怖を抑え、憎悪と殺意を昂らせて魔法の森に向けて、魔力を高めた事により、あの幻想郷屈指の超スピードを誇る烏天狗達をも凌駕する速度で魔法の森に向かう・・・・
ヴァルター卿は復讐と憎悪に燃えるラインハルトすら遥かに凌ぐ邪気と魔力を有していたのか、レミリアは『弱っている』と判断している。
たった一人の男により人生をねじ曲げられた兄妹が交差する、それが新しい悲劇を生み、世界の在り方すら覆す大異変の始まりになると言う事など、この時はまだ誰も知るよしも無い・・・




【ここから第二次紅霧異変の発動条件のラインハルトさんとの邂逅をやっても宜しいでしょうか?】




>>ラインハルト ALL

9時間前 No.52

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森最深部/自宅】

「ほう......まず、君から動くのか...面白い。」
彼は本を読む手を止め、そう呟くと紅茶を一気に飲み干して、ティーカップを机に置くと椅子から立ち上がって狂った笑みを見せた。
彼の目にはこの状況を楽しんでいる幼さと絶対に殺してやるという殺意と憎悪が見てとれた。

「(この場合十中八九、私から動くと思ったのだが......予想以上に地獄耳らしいな。私の妹は。)」

そして、彼は自分のスペルカードの確認をしていた。スペルカードは全てで10枚。紅魔郷のPhamtasmボスとしては少々心細い。
しかし、一枚一枚が彼の狂気や憎悪の集大成で非常に強力である。彼は彼の父であるヴァルター卿には遠く及ばないものの、
彼の妹達を蹴散らし、蹂躙し、死に至らせるには十分すぎるほどの力を持っている。さすがお兄様である。

「(さぁ...私の妹たちよ。過酷な運命の前にひざまずけ。そして己の人生を嘆くがよい。)」

彼は服装を整えると今までの雰囲気とはとても似つかない、父親譲りの邪気を放つ。厳密には父の邪気とは本質が違い、
彼の邪気は根っからの悪ではなく、ほとんど憎悪で塗り潰されているが奥底にひっそりと白銀の純真な心が見えた。
しかし、彼はそれを否定する。それを肯定してしまえば、自分の生きた520年間が無駄な物になってしまうから。
父と妹達への憎悪と殺意にすがり付いて藁をも掴む思いで生きてきた自分の人生が......だ。彼はそれだけは許せなかった。

「(そして、父さん。貴方だけは......刺し違えてでも殺してやる。)」

突然彼はキッチンに移動しもう一つティーカップを用意すると、部屋の中央のテーブルに戻り二つのティーカップに紅茶を注いだ。
お茶菓子は用意できなかったものの、それなりのティータイムの用意をした。これは彼が彼女に捧げる『最後の晩餐』だった。
真っ暗の部屋に、数個のカンテラが無造作に置かれそれらが各位に光を撒き散らす。全体的に光度不足だったものの、
ほんの少し趣があって悪いとは不思議と感じなかった。そして、彼は椅子に座ると足を組み、また読書を始めた。


>>レミリア All

5時間前 No.53

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【魔法の森/最深部/レミリア】



ラインハルトが待ち構える魔法の森の最奥部まで到達したレミリアであったが、その不自然さと違和感に気付き始めている。
そう、魔法の森からは確かにまともに戦えば本気を出した自分でも確実に只では済まないであろう、強大な魔力と邪気を感じるが・・・・



レミリア「・・・・・・・?」

やはり可笑しい、父親のヴァルター卿であれば、これだけ近くに行けば嫌でも吐き気を催すような何処までも邪悪で、時空すら歪めかねない禍々しい邪気の奔流を感じる筈であるにも関わらず、その底無しの邪気を感じられず、今感じている邪気の中には何処か迷いがあり、その魔力からは断片的ではあるものの、悪意以外のものを感じる事から、ヴァルターでは無いのか?それとも、あの狡猾なヴァルター卿の事だ、敢えて邪気を放ってレミリアを誘き寄せたと言う事も考えられる・・・・

だがそれでも自分達にとっての脅威である事に変わりは無く、警戒を怠らず、全身に紅い魔力を纏わせ、その感知能力を魔法の森の最奥部に絞り、邪気の源を特定し、ラインハルトの家を見付け出す。



レミリア「あそこ、ね・・・・・」
ヒュッ

ラインハルトの家を見付け出すと、直ぐ様手持ちのスペルカードに右手を当てて小さなポケットの上から手を当てて、その枚数をカードの厚さから確認し、余計な力を使わないように、罠が仕掛けられていようと直ぐに破壊できるようにゆっくりと降り始める。





>>ラインハルト

3時間前 No.54

ミツル @aaazzz123 ★Android=KP9LssNLxz

【ミツリル/霧の湖】

フランは泣きだし、そのフランと共に紅魔館に帰るアリス。
そして何かを決意したような顔で猛スピードで飛んでいったレミリア。
これはやはり面倒なことで合ってたようだ。
しかしもう自分は無関係、さっさと家を元に戻してあとは知らん顔しよう。

そう考えた時に、そういえば銀のナイフを持ちっぱなしだったのを思い出した。
…これがある限り、完全に無関係にはなれない。そう考え、とりあえずレミリアに後で渡して置くように、メイド吸血鬼に言って渡しておこう。

…しかし、どう紅魔館に入るか。
単なる家なら玄関から呼ぶなりなんなりできるが、こんな屋敷、恐れ多くてどう入ればいいかわからない。
ミツリルは紅魔館の周りをうろうろと歩いてみたり飛んでみたりしていた。


>>アリス all

3時間前 No.55

ルル_011@別アカ @luna09 ★S86CyaL73S_rNH

【ラインハルト/魔法の森最深部/自宅】

彼は本をパタリと閉じた。どうやら読み終わったらしい。そして彼は立ち上がると、
赤色のネクタイをキチッと締め直し、黒いベストに長袖のワイシャツ。それに黒の長ズボンの
彼の衣装を整えると彼は「はぁ......」とため息を吐いて、ティーカップの紅茶を飲み干した。
そして、彼はズボンの左ポケットの中身の確認をする。中には10枚のスペルカード。レミリアとほぼ同じ
数のスペルカードだ。質では彼の方が断然勝るが、弾幕ごっこの経験は彼女の方が断然上手だった。
家の外には一つの殺気。レミリアだ。しかし、彼には誰が来たかなど分からない。しかし、スカーレット姉妹の
どちらかは来ると分かっていた。だがしかし、彼は知らなかった。彼女達がヴァルター卿にどれだけ非道な行いを
されたか。彼女達がどれだけヴァルター卿を恐れているか。だが、過去にどんな事があろうと妹達は殺す。彼は自分にそう誓った。

そして彼は決意したかのように自宅の扉を開ける。

外には一人の少女。普通なら命乞いするなり全速力で逃げるなりする程の魔力と殺気を少女は放っていた。
しかし、彼は表情一つ崩さず少し微笑みながら口を開いた。その間にも彼からは、邪気と魔力と殺意がだだ漏れなのだが。

「やあ......君ならここに来ると思っていたよ。君はレミリアかな?それともフランドールかな?まあ、そんな事はどうでもいい。」

彼は言い終えると、自らの骨組みだけの羽をヒュンッ...と広げ強大な魔力を展開する。しかし攻撃はしない。そうしている間にも
彼の憎悪と殺意が増幅し続けている。どんどんこの場の空気は禍々しい物となり、次第に息苦しいほどの悪意を感じるようになってくる。

「私の名は『我が父、ヴァルター』が息子。ラインハルト・スカーレット・ヴァイスハーゼだ。初めまして、私の妹。」

彼はスカーレット姉妹のどちらかの名を出し、この少女を自分の妹と仮定し口を開いた。もし、彼女がレミリアではなかったら
彼は赤面モノだ。そしたら、きっと今回の事件は彼の『黒歴史』となり永遠にこの記録はこの世より抹消されるだろう。
......閑話休題。


運命の秒針は動き出した。悪意と妹への憎しみに囚われた彼と悪意に囚われ、人生をねじ曲げられた彼女が交わってしまったから。
その呪われた運命の秒針は一刻と進む。彼らの因縁に終止符が打たれる時へと。彼らの滅びの時へと。そして......世界の終焉へと。
しかし、その終焉への引き金を引いた事を彼はまだ知らない。いや、彼にとっては知らない方が幸せだったのかも知れない。


>>レミリア All

1時間前 No.56

永遠に紅い幼き月 @mundus ★Android=iszwa1GmN7

【魔法の森最深部/レミリア】



レミリア「・・・・っ!!」

眼前に現れた、広大な魔法の森を包み込むような強烈な邪気を放つ相手は自分達の兄であると告げる・・・

だが、今の彼女にとって、彼はヴァルター卿の配下が復讐のために自分達の命を狙っており、その精神的動揺を誘うために父の名を口にし、兄を語っているとか見えていない・・・

それに、今の彼女は明確な悪意を持って自らの名を口にし、対峙している相手が自分達の命を狙っていると察知し、その脅威を振り払うべく、ラインハルトの放つ悪意と魔力を正面から受けきっている。



レミリア「例えそれが本当だったとしても・・・
私達の脅威となるのなら全力で排除するまでよ!!!」

レミリアはラインハルトの放つ禍々しい邪気を跳ね退けるべく、相手と同じく蝙蝠のような吸血鬼の翼を広げ、紅く輝く殺意と魔力を解き放つ・・・・

彼もまた自分達と同じ、得る筈であった人並みの幸せを奪われ、終わり無き絶望の奈落に引きずり込まれ、長い間苦痛に蝕まれていたと知らず、ラインハルトの放つ父ヴァルターや妹達へ向けられた憎悪と復讐から来る悪意と、レミリアが放つ、平気で他者の命や生を弄ぶ悪しき者達への怒りから来る殺意が空中で衝突する。

ラインハルトとレミリアを中心に、強烈な殺意と悪意を含んだ魔力の衝突により、大気が掻き乱され、二人を中心に台風が発生し始め、辺りの木々が激しく揺れ、ラインハルトの家が周囲の大地と共に震え始める・・・・



【ラインハルトの悪意とレミリアの殺意の衝突・・・・!!!】

>>ラインハルト

49分前 No.57
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