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王国の運命と異世界人【ALL+オリ】

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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ティーラ @akuno1414 ★iPhone=ls5vTa4xGf

これは…とある世界の王国の物語…
ある国は和風…
ある国はモンスターと暮らし…
ある国は美しく平和に…
そしてある国は…
革命が起きた。
ある魔道士は時を戻し、国に異世界人を呼んだ…これはそんな国民達と異世界人の物語である…

【はい、これは前回私が立てたスレのリニューアル版です。設定などの詳細は設定板にて書いてありますので、気になった方はそちらをのぞいて見てください!】

メモ2017/01/24 23:14 : ティーラ @akuno1414★iPhone-YX8WSh5DwA

【設定板】

http://mb2.jp/_nrs/4208.html

【参加キャラ】

(異世界人)

・成歩堂龍一(逆転裁判)

・綾里真宵(逆転裁判)

・ボクト・ツアーニ(逆転裁判)

・ミタマル(逆転裁判)

・ランスロット(ソニックと暗黒の騎士)

・シェゾ・ウィグィィ(ぷよぷよ/魔導物語)

・アルル・ナジャ(ぷよぷよ/魔導物語)

・カーバンクル(ぷよぷよ/魔導物語)

・サタン(ぷよぷよ/魔導物語)

・リデル(ぷよぷよフィーバー以降)

・アミティ(ぷよぷよフィーバー以降)

・ユウちゃん(ぷよぷよフィーバー以降)

・アニマリー(オリ)ぷよぷよSEGA期)

・ルイア(オリ)ぷよぷよSEGA期)

・アリィ(ぷよぷよクロニクル)

・カエルム・デラ・スペランツァ(オリ)BAYONETTA)

・雁淵ひかり(ブレイブウィッチーズ)

・クロティア(オリ)うたわれるもの偽りの仮面)

・磯野波平(サザエさん)

・四糸乃(デート・ア・ライブ)

・五河士堂(デート・ア・ライブ)

・ユーリ・ローウェル(テイルズ オブ ヴェスペリア)

・フレン・シーフォ(テイルズ オブ ヴェスペリア)

・日番谷 冬獅郎(BLEACH)

・アルフォンス・エルリック(鋼の錬金術師)

・綾崎ハヤテ(ハヤテのごとく!)

…続きを読む(69行)

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NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_Q1n

【月詠国/港(桟橋→海上)/望月(艤装顕現)】


「にしししっ――んなに誉めたって何も出ないよ。へぇ〜桂島知ってるんだ?そうそう広島の、ほうほう、知り合いが」

(艤装)に興味津々な様子で目を輝かせている少女に、困った様な笑みを浮かべてそう返しつつ

とは言え本人もそう悪くは思っておらずやや照れ隠しを兼ねて、案外自分と(価値観)が近しい(世界)の出身らしい彼女の言葉を吟味する。聴く限りだと相手もまた軍属らしく何かしらの兵科(部隊)に属している隊員だと推測して…まあ事情は事情、現状では余り深く切り込む必要も無しと判断、そうこうしている間に、麻袋の中に隠れている二名(トムニャン&カービィ)の姿を見て、そうそう驚いた様子も見せないひかりの様子を見る限りだと、やはり特別(人外)そのものが危険視されているというこの土地の特殊な部分が見え隠れしてくる気もしなくは無い。

――町の方での一悶着後に此処(港)へと来た理由、軽く訊ねた言葉に対してとつとつと彼女の口から語られる話の内容、(寺子屋)の(先生)に聴いた話、月詠国という名の如何にも和風なこの国の国名。そして新たに出て来たリスター、フリジア、ビルストという三つの国の名。

「成る程ねぇ、早々人間じゃない余所者でも受け入れてくれる寛容な国もあるって訳だ……で、ひかりはそういう国とそうじゃない国の違いを調べたいって事だね。――でも、船賃が無いと」

一文無しなのはお互い様。仮に持ってたとしても軍票なんかが此処で通用するとも思えない。しかしながら――(移動手段)ならば有る。

「正直、此処まで詳しい話が聴けるとは思っちゃいなかったから、色々と役立つ情報を知れたよ。――行く場所が有るんなら、海に出る価値がある。」

そう納得した様子でふむ、と頷いた望月は肩を落としている彼女に一つこんな提案をした。



「いわゆるお互いにとっての(渡りに船)ってヤツさ、あたしらも何時までもこの国に居続けるのはあぶなっかしいし…どうかな?そこらのオンボロ艀(はしけ)で筏(いかだ)でも作って、一緒にその(国)に行って見る?あたしがスクリュー(推進器)と(舵)代わりになるからさ。」


≫雁淵ひかり、トムニャン&カービィ

20日前 No.329

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【フリシア国→ビルスト国/教会/パトロン=セラフィム】

あの子を送り出した後、教会内の掃除をしていた。

「上手く出来ていればよいのですが……。……そうですか。予知通りになっていますか。よかったよかった」

リデルのことを思い出し呟けば、マスクから覗く目が優しい笑顔になって言う。まるで何かと会話している様である。

(例のあの日が近付き、私共々ピリピリしてきておりますが……いつも通りというものは大事ですね)

と思っていると、頭の中に一つの映像が流れる。……いや、見せられているのだ。そこは、ビルスト国の森の集落にある教会。その天辺で奇妙な怪物が羽休めしている。さらにその周囲では、惨たらしい行為が行なわれているが……。

「ふむ……確かに少々心配ですね。念の為行ってみましょうか」

様々な可能性を踏まえると、あの教会が破壊される恐れがありそうだ。特にあの怪物が中に侵入されては困った事態になりかねない。暫くは仕事の予定は無いので、戸締りをしてから教会内の扉の向こうへと消えていった。


――教会の内部から扉を開けて、一番広い礼拝の場所に出る。ヒトも生き物もいない、薄暗い物寂しい空間。しかし、このような所も神聖な場であることには違いない。無闇に刺激すれば、何が起こるか分からない。

「此方に伺うのは久しぶりですね」

ビルスト国の広大な森の中にある集落の中心に存在するこの教会。ほとんど目立たないため、こう赴くことになる機会は少ないのだが……。

教壇の前に立ち、向かい合い、床に両膝を付けて両手を握り合わせ、祈りを捧げる。すると教会の建物に結界の力がかかり、玄関の扉や窓は全て開かなくなり、壁等は何をしても傷一つ付かなくなる。こうして教会の方は守りを固め、同時に警戒態勢に入るのだった。

【教会と聞いて(( 少しツッコミどころあるかもしれませんが、こんな形で参加したいと思います。よろしくお願いします】

>ビルスト国森all、集落all


【月詠国/寺子屋/綾崎ハヤテ】

セイナさんによると、このお茶はセイナさんの地元であるフリシア国から採れる『運気が上がる不思議な幸運な緑茶』らしい。

「へぇー。ははは、僕のような不幸者でも効果が出るんですかね」

自分は不幸が取り柄だと言われるぐらい、どうしようもなく運に守られない人間なのだ。それなのに、運気が上がる物なんて効くのだろうか?ちょっと疑ってしまうけれど、それでも嬉しそうに笑っていた。現実で起こるとは信じがたいが、幸運になったような気分にはなった。それだけでも十分だ。

“ていへんだ〜セイナ先生”

“なんだなんだ蕎麦屋、また人外が出たのか?”

その時、寺子屋の外からセイナさんを呼ぶ声が聞こえてきた。セイナさんが、蕎麦屋と呼んだその人に応えると彼は、

“ちげぇよ!セイナ先生、コイツを見てくれ、異世界から流れついた車だよ、出前から帰って来たら、ウチの目の前に落ちていたんだよ”

と言ったのだ。僕もそれを見てみると……それは間違いなくママチャリだった。この国にはママチャリ……というか自転車が無いのか……。

「あ、僕それ知ってますよ。ママチャリという……まぁ、乗り物の一種なんですよ」

と、蕎麦屋の人に説明してみた。

>セイナ、寺子屋all


【ビルスト国/城下町/アニマリー】

暫く歩いていて気付いた……この国は、城下町でも電灯が無い。随分田舎な所なんだなぁ。町の雰囲気は落ち着くんだけど……此処に住む人達ってやっぱり、普通の人間じゃない人ばっかり。周りを見渡せば、頭に何か付いてたり、尻尾が付いてたり……。クロティアさんみたいに耳や尻尾が付いているくらいならまだ可愛いんだけど、時々頭が丸ごと動物の頭っていう人も見かける……それはさすがに、ちょっと怖いかも……。

途中で港町まで食べるためのご飯を買う。そういえば、此処は世界が違うから今の自分は一文無しってことだし、ずっと何も食べてなかったからお腹が……。意外と考えることが多い……。
さっき、あの人はフリシア国の王子様のことを話していた。厳しい人なのか……一体どんな人なのか分からないけど、まぁ上手くやれば大丈夫でしょ!なんたって、厳しい人には少し慣れがあるからなー、うふふっ。

そして、馬車乗り場に到着。

“アニマリー個々の馬車に乗れば港町ですよ。何事も無ければそう時間はかかりませんから”

「はーい。そういえば……大介さんってどこまで来られるんですか?」

軽く返事をした後、どこまで一緒に来てくれるのか尋ねた。大介さんは元々用事があってビルスト国に来たはず……どこまであたしを送ってくれるつもりなんだろう?

>丸山大介(荒川宗次)、ビルスト国城下町all

19日前 No.330

雁淵ひかり @recruit ★0fKR6AbOdF_M0e

【月詠国/港町/雁淵ひかり】


>>望月、トムニャン、カービィ



「……うん、そういうことなんだ」

 望月の言葉はひかりが零した現在の境遇をさらりと纏めていて、改めて他の人から言われると何とも八方塞りな現状に閉口したくなる。

 努力、根性。
 現状を打破すべしと、それらの改善に邁進する為の薪と火はひかりの心に充分に残って居る……が、それはそれとして。
 金銭関係の話は現実的な問題である。こればかりはやってみなくちゃわからないの一言で突き進んでどうにかなるものでもない。
 そりゃあこの街で一時的にでも働かせて貰えるのならば話は別である。御店の売り子だろうが、物を運ぶ力仕事だろうと、ひかりは率先して動いてお金を貯めに掛かるだろう。然し。

 ああ、然し──現状ではそれこそが叶わない。
 一番地道だろうと確実なお金を得る方法が、尤も遠い選択肢なのだ。
 何故なら今の雁淵ひかりは、この国にとって害悪の可能性有りと認定済み。
 半端とはいえ、無実であるにしろ、人あらざるの烙印を押されてる以上は何処の店や施設が自分を引き受けてくれるというのか。

「話を聞かせてくれた先生は優しい人でね、最後まで私を庇ってくれた。だから余計に迷惑を掛けるわけにもいかなくって……」

 ゆえに途方に暮れかけて、

「え」

 ──たった今、希望を掴み掛けている。

「海に、って……あ」

 互いにとっての渡りに船。そう聞いて、ひかりは気付く。

「そっか、望月ちゃんなら!」

 つまりはそういうことだ、ぼろ船から筏を作り出し、別の国へと渡る。
 水平線の向こう側も続いている広大な海をそんなもので往こう何ていうのは普通ならば無茶苦茶だと一蹴して然るべきだが、しかし今回は前提として望月という少女が居る。
 人間の形をしつつ、駆逐艦としての性能を備えた望月ちゃんが居るのであれば、そうともこの海を往くのは決して不可能ではない。

「でも、燃料は大丈夫? もし途中で燃料切れになったりしたら、望月ちゃんが……」

 懸念はある。
 望月型の一回の燃料分における航続距離は4500海里……換算して、だいたい8300キロメートルといった具合だ。
 海図もわからない未知の世界、もしも迷ってしまった時に果たしてエネルギーは持つのだろうか。そうなってしまったら、望月ちゃんは一体どうなるのかという心配が在った。

18日前 No.331

ルーメンの賢者 @makita ★Android=QP7DgXg77L

【 ビルスト国/集落付近/カエルム(マントローブ×賢者正装) 】


 ステイルの千里眼が確認した集落内の情報を参考に嶽丸と、どの様に怪物との(無駄な)戦闘を避けて潜入し村民救出を遂行するか考えていたところ、手薄な南には何か罠があるのではと相手は慎重な姿勢をとった。
 それもなきにしもあらずであるが、果たしてあのような怪物にそれだけの知能があるかどうかも疑問だ。とはいえ最上位種が教会の天辺で羽を休めているというのだから、北に密集していることも含め、何かしら守っているかしているのだろう。ステイルは更なる幼体(あの白い巨大幼虫)を育てていると推測をたてたが、成る程だとすれば集落全体が奴らの巣と化しているということなら、その密集具合も説明が付く。

『待て、何をやる気だ……や、やめろ!』
「……!?」
『どうしましたっ!? 落ち着いて、深呼吸を……』

 その時突然、ステイルが叫びだし私は思わず小さく肩を跳ね上げた。嶽丸は心配して彼女の元に駆け寄り状況を確認しようとする一方で、私は突然なんだと文句をこぼしたくなったが、どうやら千里眼でイヤなものを見てしまったらしい。人間の生皮を剥がしているという悪夢のような光景を……。実際あの幼体は人間の皮を縫い合わせた衣服を纏っており、人間を殺めていることは知っていた。だが流石にその現場を見たら取り乱して当然だろう。

『正面突撃か隠密潜入か、陽動か破砕砲火か……何れにせよわたしの用意は済んでいる――あの惨状では最早一刻の猶予もあるまい』
 タナガーがそう状況の深刻さを告げると、続けて彼女は勇ましくも自分自身が囮となり奴らの気を引くと言い出した。そういうときは、そんなの危険だ、と礼儀でも言うのが思い遣りなのだろうが、私は「分かった。お願いする。救出は任せろ。だてに200年生きてきたわけではない、そこは信用していい」と堂々と返した。

「こうなったらさっさと動こう。タナガー、お前が先に行き奴らの気を引いてくれ。そのあと私達で手薄の南から潜入し生存者を捜索救出する。……もしも援護が必用となったら合図を送ってほしい。私が向かう」
 私はタナガーにそう言って、早速集落へ入るよう指示した。そして他の二人には「万が一の場合は私がタナガーの援護で抜ける。その時は頼むぞ?」と異論はないか確認をとった。


>タナガー

>嶽丸

>ステイル

>(セラフィム)

【遅れてすみませんm(_ _)m セラフィム本体様、絡みありがとう御座います。まだ絡めてない状況ですが、集落に入り次第、そちらから絡んでいただいても構わないので】

18日前 No.332

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/森→移動中(集落)/嶽丸】



『正面突撃か隠密潜入か、陽動か破砕砲火か……何れにせよわたしの用意は済んでいる――あの惨状では最早一刻の猶予もあるまい』

「わかりました。お願いいたします、タナガー」


本来なら止めるべきだが、タナガーの心情を考えると止めれない。煮えくり返っているのは此方も同じだ。激しく燃え上がるか、静かに揺らめくように燃えているかの違いだが。

ーーただ、生き急ぐような真似があった場合は意地でも助けるが。


「ーーいざという時はお願いいたします、妖精殿」

ヘリの方を見上げてパイロットに向かって答える。過保護かもしれないが、タナガーを支えるとしたら、彼女と一番近い相棒の彼らだろうと思ったがゆえにだ。


『こうなったらさっさと動こう。タナガー、お前が先に行き奴らの気を引いてくれ。そのあと私達で手薄の南から潜入し生存者を捜索救出する。……もしも援護が必用となったら合図を送ってほしい。私が向かう』

「わかりました。タナガーを頼みます、カエルム殿。ステイル殿は私の後ろに」


堂々と答えるカエルムに対して、彼を信じることにした。この場に置いて冷静に考えて動けるのは彼だろう。


「ーーしかし、先駆けを引き受けた身ゆえ。いざという時は私が肉盾になりましょう」

皆に答える。先駆けを任されて引き受けた以上、傷つくことがあってはいけない。生存者も助けたい。

火を吐いて焼き払うにも、それでは火事になる恐れがある。

ならば、身を張って時を稼ぐしかない。頑丈なのが取り柄だ。鬼とはしぶといもの。

一人だったら、此処まで悩むことも無かっただろう。

「ーーいずれにせよ、生存者は救出。安全を確保した上で奴らを一匹残らず叩き潰しましょう」

>タナガー、カエルム、ステイル、(セラフィム)

18日前 No.333

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

【月詠国/港(桟橋)/望月(艤装顕現)】

彼女の懸念は想定して余り得る…というよりは当然の事。そもそも手元の携行燃料(重油)にしても、作戦行動の真っ只中から不意に飛ばされて来た点からしても端っから満タンという訳には行かない。多少は消費していて凡そ残量は8割から7割と言ったところである。それに元々の艦艇としての性質からして外洋航行向きでは決してなかった艦種(ソレにしてみては往々にこき使われた訳だが)、当然航続距離もそこまで長い訳ではない。

そして正確な目的地への方位を定めるべき重要な航法艤装、海図に頼れない以上、本来の古式な方法から(艦娘)としての個人装備である衛星航法装置(いわゆるGPSの類)は、その軍用衛星その物が存在しないというどうしようもない点からお役御免であり、前者の昔ながらな天測航法に関しても、恐らく星の位置などで異世界のそれ故に見た所ではまるで当てになりそうも無い(夜間になれば確かめられるが、望月本人としては望み薄と考えている)

「んぁ…最悪燃料切れになっても、あたしの身体が直接参る訳じゃ無いから心配はいらない。ただまあその時は、山道でガス欠を起こした車の運転手と同じ様な苦労をする羽目になるだろうけどね。」

経口摂取だったり、艤装に直接給油したりと割かしフリーダムな(重油)の扱いだが――マメな整備と並んで艤装が本来のポテンシャルを発揮できるか…そもそも動作するか否かはやはり燃料が必要不可欠な要素。

「――どれくらいの距離があるのかも分からないけど、何もあたしらだけが海を往く訳じゃあないんだから…(それらしい船)に目星を付けてついて行けば良い。―ただ燃料の件から考えて、多分一度進み始めたら、そのまま片道切符になるのは多分避けられないねぇ」

――そう話しながら、ちゃぷちゃぷと望月は海面を歩いて、殆ど足場状態のスクラップと化している嘗ては艀だったのだろう残骸を、よっと掴んでは無造作に桟橋の端に集め始め…

「そんじゃ、筏作りは(ダメコンの面々)に任せよう。」

そう言うなり、しゃがんだ彼女の艤装の影やら制服のポケットから、其々安全帽を被り、小さな工具を携えたデフォルメされ、何処かしらコミカルな動きの(整備妖精)達が10体単位でワヤワヤと出て来て早速、廃材の中から使えそうなモノを探し始める。


≫雁淵ひかり、トムニャン&カービィ

18日前 No.334

御坂美琴 @railgun230 ★iPhone=Hp2XYTvUSy

【御坂美琴/フリシア国・城下町→酒場】
なんとなくの成り行きで、酒場まで来てしまったが、よくよく考えてみたらまだ、中2だし、年齢的にもお酒飲めないじゃんということになるが、酒場でもお酒だけだとは限らないし何か飲めるものはあるという風に思いながら
「なんか成り行きできちゃったけど。飲めるもの、なんかないかなぁー」
さすがにお酒は、飲めないため、せいぜいお子様が、クリスマスの時に飲むあれくらいであれば酒場でもあるかなとかなんとか思い、酒場を見て歩き
→酒場all

17日前 No.335

空母ヲ級 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【リスター国/港町/空母ヲ級】

「ヲヲ、ミンナ、オ疲レサマ」

花の国、リスター国。その港町にて、船からの積荷を運ぶ少女の姿があった。その髪や肌は魚の腹のように白く、その細身で重い積荷を軽々と運びながら周りに声をかける。


空母ヲ級ーー元いた世界で、そう彼女は人間から呼ばれていた。深海棲艦と呼ばれる、正体不明な人の形をした艦隊。その一個体だった。

沈んでも蘇る、深海棲艦の性質ゆえに何度も死を経験する事になった。終わりの無い戦いに疲れ果て、もはや何を望んでいたかすら忘却しかけていた。

ある日、艦娘に破れて水底に沈んでいく最中、光に包まれた。目覚めた場所は冷たい水底ではなく、見知らぬ真っ白な場所だった。


そして、目が覚めた時に自分が何者だったのかを忘れていた。覚えていたのは、自分が人間ではない事、何度も死を経験している事だった。

それから、気がついたら海を彷徨っていて、流れ着いた先がリスター国だった。

最初こそ恐れられていたが、リスター国は人外に対してある程度の理解を示してくれる場所だった。この国で過ごすうちに少しずつ打ち解けていき、今ではこうして港町の積荷運びや漁の手伝いをしている。

未だに自分が何者かは思い出せないが、少なくとも日の当たる場所での穏やかな日々を得ることが出来た。

>リスター国ALL

17日前 No.336

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

【ビルスト国/集落(正面戦闘)/タナガ―(艤装顕現・艦載ヘリ(Ka-31E)×3展開・レーザー誘導配置)】


―単純明快、実にシンプル…あちらが獣の如く振舞い暴虐の限りを尽くす様に、此方も(そのまんま)の機能を果たすのみ。例え其処が馴染んだ海原で無かろうとも、ある種の機動砲台めいた戦闘スタイルの(戦艦)はカエルムからの返答に頷きつつ…ただただ不遜に、そして不敵に笑う。憤怒と血の気の多さは相乗効果を催しているとでもいわんばかりである。

「生か死か、何時も通りだ。なんの事も無い。」

だがそれとなしに気に掛かるのは、何故か彼(嶽丸)の視線――彼もまた此方の提案を飲んでくれたものの、何処かしら気掛かりそうなそんな目線も一瞬の間で、付近を飛行している艦載ヘリに一言二言伝えた後に、賢者と騎士を背後に前衛を引き受け進んで往った。――そんな風に見ずとも何ら心配はいらんよタケマル。

と、当の本人は大きな彼の背中を一瞥してそんな事を思っていた。

「貴様の方こそ、無理をするなよ。タケマル」

――



TAN!TAN!TAN!TAN!TAN!

艤装の発煙・チャフ発射装置が順に作動して、集落の風向きへと濃い無臭の白煙を広範囲に展開していく、(強襲)という性質上不意を突く事こそ最大の強み、警戒しているあの(異形)の先手を封じる形でスモークディスチャージャーを用いた視界不良を作り出した彼女は、逆に(上空)からならば手に取るように分かる(敵影)へと三角測量からの間接照準砲撃、艦載ヘリからの誘導レーザー照射からの巡航ミサイル射出を開始する。

「1〜8番発射器、 open fire!」

噴煙と眩い閃光と共に艦橋後方の垂直に立った連装ランチャーから実物と同等の形状・大きさのSLCM(トマホーク巡航ミサイル)が連続して射出されて殆どスタンディングモードから一気に急降下する形で集落の各ポイントに数秒の間に着弾、きっちり頭上から形成炸薬弾頭を炸裂させて凄まじい爆風と炎、そして集束した一方的な火力を叩き付けて、北部の異形の数体と各方向の数個体を文字通りの(消し炭)に変える。

不気味な飛翔音から遅れて響くミサイルの着弾・爆発音が響く中、今度はタナガー自身が、そのまま集落の北へと切り込む形で突貫する。

「12時の方向…突撃する、さあ名も知らぬ異形共よ。――少しばかりわたしに付き合え。」

ドグシャッ■■■

――水袋でも叩き付ける様な生々しい音と共に自身より三回りも四回りも大きな異形――ほぼ至近距離で対応が遅れた一体、の懐に入り込んだ彼女は艤装の腰の両舷に備えられた可変装甲…必要に応じて伸縮可動が可能なVH特殊鋼材製のソレ――盾にもなり、使い方次第では矛にも成り得るソレを両舷共に、重量と先端の鋭さをそのままにラムアタック宜しく深々と突き立てた。殆ど密着する様な何ら躊躇の無い超近接戦闘、(素早い)のならば組み付けば良いという常識よりも戦術が先を行く思考回路へと、タナガーは頭を切り替えていた、どす黒い返り血を頭から浴びながらも表情一つ変えずに黙々と、化け物を両断・絶命させるまで貫き…内側から肉を引き裂く形で可変装甲を減り込ませながら…

ビュゥウウウウ!!!

一体を相手にしている間に、付近の数体が、纏わり付かせる様な糸…粘着力が非常に強いソレを放ち、彼女の艤装と右肩、左足へと絡み付く――そのまま絡め取るなり馬引きの刑宜しく体躯を千切ろうと言う訳か、当然の様に一斉に糸を手繰り引き寄せに掛かったが…

ググググググッ…

「…ほう?――わたしを引き摺るには少々馬力が足りんぞ?」

ビクともしない。――摩擦で肩口の第一種軍装がビリビリと解れ、糸が彼女の(見た目は)柔肌を締め付けても――やや減り込んで鮮血をちろちろと流す程度で引き摺るとも引き裂くとも共に至っておらず、寧ろ三体掛かりで力負けしている。

―――

―かくいう硝煙と血みどろの大立ち回りで、戦艦は成るだけ多くの(異形)の引きつけに掛かる。その間に同志が目的を果たす事が出来るまで…

≫カエルム、ステイル、嶽丸、ビルスト国森ALL

17日前 No.337

白銀の書き手 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【三千院ナギ:月詠国・城下町】


無礼な岡っ引を一喝してやると本気で切腹をしようとするのにあっけにとられていると

『はぁ……ええええ!!ちょっとナギちゃんいくらなんでもそれは言いすぎ…ってあなた達も本気にしないで下さい!!疑いの事はもういいので』

恵も驚いた様子で、いたがそんなどさくさの中で可笑しな男が城下町に侵入していく
もっともそれは自分達も、おなじなのだが岡っ引の名を知っている事から何んらかの因縁があるのだろう
だが四糸乃ががたがたと震えていたが、ハヤテの事で頭がいっぱいで全く気付く事無く可笑しな男を追って行く
そんな銭形を尻目に街に入っていくがそもそも情報をどこで探した物か…
街行く人は物珍し気にチラリチラリとこちらを、見ていくが話しかけてくる者は居らず
記憶取り戻し屋なんて都合のいい店があるわけでもなく当てもなく城下町に来た結果路頭に迷うだけの結果に

「どうすればいいのだ?ハヤテがいればハヤテの記憶を取り戻せる物を買ってきてもらうのに」

行き詰まりからすでに矛盾した事を呟きだすナギハヤテがいるならそもそもハヤテの記憶を取り戻す必要はないのだが



>>恵、四糸乃

16日前 No.338

雁淵ひかり @recruit ★0fKR6AbOdF_M0e

【月詠国/港町/雁淵ひかり】



>>望月、トムニャン、カービィ



「そ、そうなの? そっか……」

 善かった、と胸を撫でると同時。
 ああ、それはまた。何ともわかりやすい例え方に、思わずひかりも苦笑気味に口元を緩めた。

「その時は私が、望月ちゃんの代わりに船を漕いでいくよ。バタ足でもなんでも。これでも体力だけは誰にも負けない自信はあるんだ。大丈夫、いざという時には任せて」

 それこそ、止まってしまった車を後方から押していくようにだ。ぐ、と両手を握り締めて、ひかりは告げる。

 魔法力の総量が他者と比較しても少ないひかりが、誇れるのは純粋な体力一点。
 毎日、毎日、姉のように、姉のような立派な魔女に。そう想い、憧れ、続けられた鍛錬は少女の基礎体力を膨大な物としている。
 常に最前線で戦っていた今の同僚達と一緒に早朝ランニングをしても勝利出来たのだから、其処に一切の疑いを抱く余地はなく。

 やってみなければわからない──常に前を向き続ける少女の有り様とタフさを現実の物にしているのは、そのスタミナがまず一つ貢献しているのは確か。

 とはいえ、流石に水平線の切れない海の上を泳ぎ続けられるかと言われれば、無茶な話だが。

 とりあえず、燃料切れになっても直ぐに望月ちゃん自身の体調に多大な影響が出たりするような事はないみたいだ。

「……行き先は目印の船次第、かぁ。ちゃんとビルストか、リスター往きの船だといいんだけど」

 道がわからないのなら、先導する物があればいい。
 然し、やや運否天賦が混じるのは避けられないだろう。
 三分の二の確立で正しいルート、残り一つははずれのルート。

 勝ちの目が多いのは救いだけど……そう考えて、いや、とひかりはそんな後ろ向きな思いを払う。
 大丈夫。望月ちゃんが力を貸してくれて、それで進むと決めた道なんだ。きっと悪い方になんて進むもんか。

 片道切符に全てを託す事を決めたひかり。

 そうなると、今度は必要となる筏。つまりは、仮初とはいえ船を作らなければいけないわけだけど……

「わあ! かわいいっ! ねえねえ、この子たちはいったい? ダメコン、って言ってたけど」

 望月の服や、艤装からひょっこりと姿を現したのは手乗りサイズ程の愛らしい小人たちだった。

 彼女達は廃材や、船に使えそうなものを集め始めている。
 まるで妖精のようなその姿に、またもひかりは目を奪われるのだった。

16日前 No.339

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/集落(救出組)/嶽丸】


タナガーは敵を惹きつけるべく前衛を突き進んでいった。背中に彼女からの視線を感じたような気がした。

心配は無用だと伝えていたのだろうかーー今はタナガーを信じよう。いずれにせよ、此方の為すべき目的を果たそう。


「ーーでは、タナガーが惹きつけているうちに南側より参りましょう。此方の前衛は私が務めます。

私には壁抜けの力があります。いざとなれば虫の隙をついて屋内に潜入出来ます」

集落の各地に爆発音が響き渡り、タナガーは虫達に単騎突撃する。それを確認すると、此方も生存者を救出するために行動を開始する。

カエルムが途中離脱する可能性がある以上、救出組の前衛として敵側の注意を惹きつける必要がある。

背中に手を伸ばして、外套の内側に背負った金棒を引き抜いて構える。タナガーが惹きつけているとはいえ、此方に残りがやって来る可能性がある。さらに虫達の親が目を覚ます事もあり得る。


先ほどの戦闘を参考にして、力尽くで虫を叩き潰すのが的確だと判断。頑丈ならば、その体表ごと砕いて潰すまでだ。

生存者を救出するべく、前衛として南側から集落内を進む。

「ん、これは、いったいーー」


集落の中央から清浄な力が放たれた事に気づく。先ほどのステイルから聞いた話を思い返す。

まさか、教会内に生存者がーー

>タナガー、カエルム、ステイル、(セラフィム)

16日前 No.340

黒美あいな @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【フリシア国/城下町/商店街(屋上)/黒美あいな】


商店街のとある建物の屋上にて、空を眺める少女が一人。陽光を浴びて煌めく銀色の長髪、血のような紅の瞳、初雪のような白い肌を黒いワンピースに包んだ、幼くも妖艶さを漂わせた少女。

黒美あいなーー貴方の隣にニコニコ這い寄る□□、□□□□□□□□□□である。


ーーまあ、正確には別物だけどね。と、地の文に介入して説明。わかりにくいけど、キャラが地の文で話しかけるってメタなネタだよ。画面の前の皆さん。



ーー召喚した黒幕には、おおよその検討はついた。召喚された時の魔力の反応、術式の癖を辿ってみた。

街の住人の話を聞く限り、どうやらフリシア国の王子が種火になっているようだ。

異世界の住人まで介入して他国に混沌と戦火を振り撒いている。

ああ、愛しき混沌が世界を染め上げようとしている。

「だがーーそれは、面白くない。誰かの仕組んだ脚本に躍らされているに過ぎない」

このままでは革命からの王子殺害、約束されたバッドエンドに辿り着く。いや、それ以上に救いようが無い幕引きになり兼ねない。

「こんな結末、僕は認めないーー変えてみせる、物語のエンディングを」

>フリシア国ALL

16日前 No.341

ルーメンの賢者 @makita ★Android=QP7DgXg77L

【 ビルスト国/集落/カエルム(マントローブ×賢者正装) 】


 タナガーといい、嶽丸といい、彼らは身体を張れるほどに勇気がある者達なのだなと思いつつ、もしかしたら馬鹿なのではないかと思うところも否めなかった。そういう馬鹿には一言――――――「無理だけはするな。逃げるが勝ちというものもある」と述べておこう。とはいえ、その時にはタナガーの方は集落へと進入していったが。


『タナガーが惹きつけているうちに南側より参りましょう。此方の前衛は私が務めます。私には壁抜けの力があります。いざとなれば虫の隙をついて屋内に潜入出来ます』
「壁ぬけか……敵の気を引くのにも最適だが、生存者捜索にも役立つだろう。その時はよろしく頼む」
 タナガーが離れ集落内で激しい爆発音を響かせてから間もなく、私達も早速動くこととなった。作戦を成功へ導くには各々が自分の能力がどこで有効かを予め知っておき、瞬時に動くことにあるだろう。嶽丸がいう壁ぬけの力というものは、生存者の場所に目処がついたときには大いに役立つであろうし、その時はステイルと自分で怪物の気を引き嶽丸に生存者を誘導して貰うことも可能だろう。

 私達は嶽丸を前衛に、爆発音と何かの呻き声を除けば、実に静かで閑散とした集落内へと足を踏み入れた。人気は無く、まるで村全体が死んでいるようだ。廃村という言葉がふさわしいかもしれない。
 家々の殆どは破壊され、一部倒壊し内側が見えてしまっているものも目立つ。ただ、テーブルにはつい最近まで食事をしていたと思わせるように、食べ物が入った食器や鍋が置かれているのだ。
 そのような悲惨な状態に意識が持って行かれていたとき、確かに中央から、教会のある場所から聖性のある力が働くのを感じた。タナガーや怪物からではないとすれば、生存者ということに違いない。それは嶽丸も気付いていたようだ。

「今のあれは結界のような何かだろうか……。生存者がいるに違いない。中央……教会へ向かおう」
 中央には高位種が羽を休めているというのでリスクは高いが、うまく影に隠れながら進めば嶽丸だけでも教会内部に進入させることが出来るかもしれない。
 そんなことを考えながら、私達は中央の教会へと向かっていった。教会付近も静かであり、比較的開けた場所の中央に質素だがステンドグラスが美しい、ゴシック様式のその異教の教会建築物が聳えている。
 そしてその天辺、丁度十字架がある筈の場所に、ソレは燃えるような赤い羽をマントのように両脇に垂らしていたのだ。


>嶽丸

>ステイル

>(タナガー)

>(セラフィム)

15日前 No.342

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/集落/嶽丸】


「ーー肝に銘じておきます」


後ろから聞こえたカエルムの言葉に、苦笑を浮かべながら短く答える。彼の一言に、芯を突かれるような意味を込められているように感じた。

ささくれを剥かれるような錯覚を覚えたのは、どこかに無茶をしている自覚があるからだろう。

タナガーに届いたかはわからない。既に先を行ってしまっている。


『壁ぬけか……敵の気を引くのにも最適だが、生存者捜索にも役立つだろう。その時はよろしく頼む』

「はい、その時はお任せ下さい。連中の目を欺いてご覧に入れましょう」

慢心ではなく、過信ではなく、静かに力強く答える。


「ーーーーーー」


まるで空気すら死に絶えているかのように、集落は静まり返っていた。集落の惨状を見て言葉を失う。つい、先ほどまで生活していたのだろう。

いつものように一日が過ぎていくはずだった、当たり前の日常が紡がれるはずだった。それが壊されてしまったのだ。


「ええ、恐らくは結界の一種でしょう。……はい、気づかれぬように参りましょう。教会に居る虫どもの親に」


結界を張っている場合、壁抜けをするには少々、骨が折れるかもしれない。

だが、結界を壁と認識するならば通り抜けられるだろう。

問題は、結界をすり抜けてくるような者を信用してもらえるかだが。


ーー教会に近づいていくと、屋根で羽を休めている親、高位種の姿が見えてきた。燃えるような赤の羽を垂らした姿は、さながら天の御使いを気取っているかのようであった。


>カエルム、ステイル、(タナガー、セラフィム)

14日前 No.343

伊武崎C.C @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【桜井侑斗、クロティア、レオパルド/ビルスト国・海岸沿い・元海の家(空き家)】
大怪我を負った上、科学者の乾から貰った特製のお茶で、死の淵を経験してしまった怨み辛みを乾へと仕返ししてると

神楽『静かにするアル見つかったらどうするネターゲットも持っていかれて骨折り損ヨ』
侑斗、ジョセフ「ハッ!?そうだった(じゃった)すまん、神楽惇(お嬢ちゃん)」

神楽惇からの指摘があり、今がどういう状況かすっとぼけしたことに、俺と爺さんはその場で猛省する事になった後、俺は何かの感覚を感じていた
一方で、神楽惇達はラジカセの下にあった麻袋に気付き弄ると…

鉄仮面の男『おい嬢ちゃんこいつはケモ耳じゃねーか』
神楽『本当アルご丁寧な事に海楼石で拘束してるネ』
二丁拳銃の少年『ひょっとしてラジカセの人が?自分達が囮になってる間にパトリックさんに渡せって事でしょうね』

そうして三人で中を確認するとなんとケモ耳だった。そして三人は袋の中に棒を入れて小突くと中から「いたっ、痛いっやめて!」とケモ耳娘の声が鳴いた事に

ジョセフ「カッ――、お前等何やっとるんじゃ!追ってに気付かれるじゃろうが!!」
侑斗「うるせぇ!爺さんも静かにしろ!」

三人に向かって一喝する爺さんに爺さんも一喝自体声が大きかったので、終いに俺も一喝したが…一番煩かったのは、侑斗本人であった。
そしてそんな中、小屋にビショビショに濡れた少女と続けてビショビショの少年が入って来る。

少女『……やっと……それは大魔王……です私の邪王心眼には見えるですよ』
少年「いやいや大魔王…じゃないだろ…どう見ても魔王の城のメイドだろう…ッ!!おいっしっかりしろ立花ッ!!」

肩パット「坊主、コイツを嬢ちゃんに飲ませてやりなヒャ〜〜ホ〜〜」

が…しかし、少女は体力の限界だったのか倒れてしまい後から入って来た少年がそれを見て介抱していると
モヒカンが少年に少女に飲ませるように回復薬グレート(ショップから盗んできた)を渡していると、
窓の外に依頼主のおっさんに船が見えて、やっとこの仕事もいよいよ最後の手順を踏む事に、はたして、上手くいくだろうかと思っていると
船から数艘、小舟が迎えにやって来たと思えば、突如手前の小舟二隻とパトリックのおっさんが乗っている大舟に何か一本の赤い軌跡が見えたと思ったら、それは火矢で、たちまち刺さった船は炎に包まれてしまった事に

侑斗「おっさんの船が……くそっ、もう追手が来たってのかよ」

船の船員の一部は慌てて消火活動に入り、その光景を見た俺はパトリックのおっさんの達の心配をしつつ
追手が来たであろう外へと出て見ると、そこには先程の獅子の獣人の男の背後にずらっ―と並んだビルスト兵達が弓や槍を持って待機して、
俺達が全員外に出終わった直後に獣人の男は口を開き

レオパルド「おのれ…小癪な真似を…でもそれもいまここでお終いだ、やれ!!一人残らず皆殺しにしてしまえ!ただし先にクロティアの救助を率率先しろ!」

ビルスト兵達「ハッ」

そう命令すると兵士達が槍を構えて突撃する一方である兵士達は麻袋に入っているのがケモ耳娘だと見当を付けて奪い返そうと進行してくるのを見て、

侑斗「誰でもいい!その麻袋を早くパトリックのオッサンの元へ持っていけ!」

俺はそう言って今、麻袋を持ってる奴に、ビルスト兵の手が迫らない内にパトリックのおっさんに届けるように告げると
アロンダイトで続々と迫るビルスト兵の足止めに入った

》神楽、ビルスト国・海岸沿いALL

13日前 No.344

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【アルル・ナジャ&カーバンクル&未空イナホ&ランスロット&エリーナ・ビルスト/ビルスト城】

ああああああ!!ク、クロティアさんがさらわれたああああ!!

エリーナ「…クロティ…ア…」

ランスロット「王妃!!」

あ…ど、どうしよう…さっきのショックで王妃様が倒れちゃった…

ランスロット「王妃…王妃!!おい!王妃様を城の中にお連れしろ!」

兵士「…は、はっ!!」

黒いハリネズミ騎士は他の兵士にそう命令した。すると、他の兵士さんは王妃様を城の中に運んだ…どうなっちゃうんだろ…

>>ALL


【キュリス・リジース&ジェン&マリン/フリシア王国/酒場】

ジェン「…え、こ、ここはフリシアの城下町ですが…」

と、突然聞かれたジェンは、戸惑いながらもそう答える…なるほど、そういうことか…

マリン「…おそらく、そこのオトコも異世界人、か…まあ、事情はわかったよ…それで?これからどうするの?」

と、うちは彼らに、これからどうするのかを問いかけた。…そしてこういう誘いをかけた。

マリン「…なんだったら、うちに住んでもいいけど?」


>リデル、ロラン

13日前 No.345

伊武崎C.C @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【四宮清侍郎/フリシア国・城・メグリアの部屋】
ようやく目を覚ました青いスーツの男性に身分と自己紹介をした後、男性が私を見て口を開くも

成歩堂『えっ、御剣?いや違う別人か。っていうか、騎士?それにえ?別の世界!?えっええええっ!?』

清侍郎「ん、はて御剣?」

どうやら人違いだったみたいで、彼の知ってる人物とそんなにも顔が似ているのかと内心微笑みつつ、
もう一つ微笑んだとすれば似てると言う意味で王子とメル様も良く似通ってるなと思い
その後私から異世界の事を聞いて動揺する彼にメル様が優しく宥めてくれて落ち着いた後
メグリア様が名乗りを上げると彼の口が開き

成歩堂「…ま、魔道士!?えと…僕は…成歩堂龍一…元の世界ではその、弁護士…やってました…」

清侍郎「ほう、その口振りでは貴方の世界には魔導が存在しないのですね。……ええよろしくお願いします成歩堂様。
それで何かわからない事があれば言ってくださいわかる範囲でお応えしますので」

メグリア様の魔導士と言葉に驚きを見せた事から彼の世界は魔導の無い世界だと言う事がまずわかり、
続いて彼の職業は弁護士…確か弁護士と仕事はこの世界の職種に合わせて見て法的関係の仕事だと理解した後
彼に、そう言うと付け加えて質問はないか尋ねてみた

》メル=シャーリー、成歩堂龍一、メグリア・プラトニック

【日番谷冬獅郎、アルフォンス・エルリックユーリ・ローウェルと黒服隊/フリシア国・街】
王子の計らいによって開かれた宴会の席にて思い思いに楽しむ中、子供扱い(チビ)されてブチ切れる冬獅郎と
リズベットに分解されるようとなり慌てふためくアルに王子から一声かけられて

晴人『アルそう硬い事を言うな。こういう席だ構わんぞ冬獅郎それにリズと言ったか?その探求心を存分に満たすがいい』

日番谷「感謝致します王子、さ〜てどれから飲もうか」

リズ「ありがとうございます王子!、じゃ早速……大丈夫…痛くはしないから…」
アル「ええええぇぇ!王子まで、そんなっちょっとホントにや、やめっ…ああっ――!!!!」

王子から許しを貰えた冬獅郎は酒瓶がある席に向かい酒と共におつまみは…なんと金平糖を食す中
分解しても良いと許可を貰えたリズはお言葉に甘えて、鍛冶屋の本能を剥き出しにアルに迫り、その後…どうなったかは知らないが
その直後にアルの黄色い声が辺りに響き回り、それからしばらく経つまでアルは隅で泣く羽目に…

そしてアルの調子が戻った後で王子からビラを見せられて

アル「何コレ、獣の耳の女の子?…ええええ、この子が!?」
日番谷「ん…なんだ…って、なんだこの化け物じみた耳の奴は…コイツがパトリックの息子を……」

そのビラは手配書でパトリックと言う親馬鹿な豪商が自分の息子を傷つけられた事で出された手配書で、
それを見てアルは半信半疑に疑問を浮かべているが、俺はこの手配書の化け物が本当にやったか定かではないが人外は放って置ける訳がないのと
国民の為に早く駆除しようと思い


晴人『どうだ二人とも高額賞金がかかった害獣がいるらしい。どうだお前等の内どっちか狩りに行ってみないか?賞金とは別に俺からもいくらか出してやるぞ』

冬獅郎「それじゃあ…俺が…
アル「じゃ。じゃあ僕が出るよ……ん?冬獅郎君、君も行くの?」

冬獅郎「いい…お前が行って来いよ」
アル「う、…うん」

リーファ「ちょっと待ってその狩り私も行くよ、個人的にその害獣には怨みがあるしね」

そうして王子から二人の内どちらか行ってみないかとなり、俺は行こうと思ったがアルが行く気になっている所を見て譲る事にした一方で
リーファも個人的にあの害獣に恨みがあるらしく行くことを告げると、そこで何やら黒い恰好に身を包んだ騎士三人組の傍で小さな竜が縄で縛られたチンピラを連れその場で適当な場所に見当つけて座り込みそう言うと

ユーリ「おうおう、盛り上がってんじゃねぇか、せっかくだから俺等も混ぜてくれよ、あっそのしょっ引いたチンピラ、
    目の前で油風呂に処すか?」
シリカ「ちょっと隊長、何言っているんですか、刑を出し物みたいに扱わないで下さいよ」
コロ助「そうナリ、油風呂はダメナリ、ちゃんと斬らなきゃ……」

アル「ひぃっ何あの人…」
冬獅郎「なんだよあのチャラけた騎士はあれでも隊長かよ、しかも…人外連れてるなんて…」

その様子を遠目見た俺等はとてもじゃないがあの騎士団の連中がまともな奴等じゃないと感じていた
刑を出し物と同義に扱うのはもってのほかだがそれ以上に物騒な発言している髷の騎士とそして竜を肩に乗せてる少女騎士に
目が付き不快感をあらわにすると、そのリーダー的存在の騎士の隊長がこっちに寄って来て

ユーリ「あ?なんだ俺等になんか文句あんのか、てか、お前等見ない顔だな新入りか…」

冬獅郎「いや別に…文句なんかねぇよ、それよりも俺は新しく入隊した日番谷冬獅郎、小隊長と、でもう一人がアルフォンス・エルリック、
同じく小隊長だよろしくな」

アル「ど、どうも…アルフォンス・エルリックですよろしく」」

ユーリ「……そうか、俺は黒服隊の隊長を務めるユーリ・ローウェルと後ろの二人はコロ助とシリカ、後、ピナだ。よろしく頼むぜ」


一瞬一触即発な空気となりそうになるも、その後に発展しないまま、互いに自己紹介をした後でユーリ隊長は
王子が俺達に見せた手配書を見て納得した後、何か思いついたようにその場でそう述べた

ユーリ「へぇ…またあの親馬鹿親父か…おっビルストといや、耳に挟んだ噂だが、何でもフリシアの兵士に紛れて
ビルストの回し者が居るらしいぞ」

》逢魔晴人、城下町ALL

13日前 No.346

白銀の書き手 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【神楽:ビルスト国・海岸沿い・元海の家(空き家)】


棚から牡丹餅、瓢箪から駒そんな言葉が頭をめぐる
何たる僥倖と麻袋の中に棒を入れて確認すると「いたっ、痛いっやめて!」とケモ耳娘の声が鳴いた事に
皆が気をよくしていると中二病くさい連中……確かコイツラも船にいたような!?
同じ様に海を漂ってらしいが肩パットの男のはからいで休ませておかれ海からくる船を見ていると

「船が燃えてるアルよ!!」

『おっさんの船が……くそっ、もう追手が来たってのかよ』

風雲急を告げる状況に一様に慌てるも外にはすでに敵兵に包囲されている
そんな絶望的状況でも歌舞伎町魂は折れることは無かったが完全武装をしている

『おのれ…小癪な真似を…でもそれもいまここでお終いだ、やれ!!一人残らず皆殺しにしてしまえ!ただし先にクロティアの救助を率率先しろ!』

敵将の言葉で相手の目的がはっきりすると、そこに活路を見いだせないかと思案する
何かこの状況をひっくり返すような奇策が無い者か……
富士山のサクラダイトに点火するとか何かと考えるも都合よく名案が出ないが

『誰でもいい!その麻袋を早くパトリックのオッサンの元へ持っていけ!』

鉄仮面の男「おおう。俺に任せとけ!?」

まるでネプリーグの様に応える鉄仮面の男が麻袋をもって走り出すと肩パットの男もこん棒で袋を殴りながら並走する
残った者達も侑斗に続けとばかりに神楽も定春にまたがり日傘を持って突撃をする

神楽「ここが踏ん張りどころネ!ケモ耳をオッサンにひき渡したら私達の勝ちネ」

二丁拳銃の少年の後方支援を受けつつ定春が飛びあがりその背から更に高く飛びライオン面に対して飛び蹴りを放った


>>レオパルド、クロティア

12日前 No.347

白銀の書き手 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【丸山大介:ビルスト国・ビルスト城下・馬車乗り場】

港街に行くために馬車乗り場に来た僕に質問が来る

『はーい。そういえば……大介さんってどこまで来られるんですか?』

そう問いかけられると返事に困るフリシアについて言った事に嘘は無いが
優遇されるのは有益な技術、兵力、知識などを持った者の話で
彼女はあきらかに、この世界の価値観的にも人間と称されるはず故手荒にああ使われる事は無いだろうが
果たしてどの程度の保護が、受けられうるかは彼女がフリシアにもたらす物次第

「そうですね…本来ならばフリシアまでご一緒したいところですが、僕にもビルストでやるべき事がありますから」

そこまで言うと言葉を濁しはっきりとした事は言えずにいる
少なくとも港町までは行くつもりいやそこまでになるだろうと考えながらも
先程買っておいた食糧である弁当を彼女の方に差し出すと、あやふやにするのを止め

「でも港街まではお送りしますよ。それにフリシアには手紙で話を通しておきますので」

そう言って笑みを浮かべた


>>アニマリー

12日前 No.348

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp


【ボクト・ツアーニ&ミタマル&サタン&アイト&シェゾ・ウィグィィ/フリシア王国/城下町】

…誰かを探している女の人。ルイアさんはその人に、先ほどの人の特徴を伝えた…というか、やけに詳しいな、帽子に。

アイト「ああ!そうですその人です!ありがとうございます教えてくれて、それで、どちらに行きました?」

ボクト「えと、確かあっちに走って行きましたが…あの、ところでちょっときになることが…」

と、僕はあの緑髪の人がどちらに行った場所を教え、あの人について尋ねようとしたが…

ミタマル「ワン!!」

アイト「わあっ!?」

ボクト「あ!こ、こらミタマル!!」

と、突然ミタマルが女の人に…正確には女の人の持っていた袋に飛びついた…
驚いた女の人は尻餅ついてしまった…

>>ルイア、うさぎ、ちびうさ


サタン視点

サタン「…はあ…ここは…一体どこなのだ…」

あれから私はフラフラとさまよい、アイトを探していたが…一向に見つからず…腹が減る一方だった。

サタン「…全く、アルルやカーバンクルちゃんも見つからない…一体どうすれば…っち、こうなったのも全部あの魔道士が…」

「なにブツブツ言ってるんだ?おっさん。」

サタン「なんだと誰がおっさんだ…って…き、貴様は…!!」

と、誰かに話しかけられ、しかもおっさんといってきたのでそちらを見てみると…

「どこからどう見てもおっさんだろ、それともお兄さんとでも呼ばれたかったか?」

…その銀の短髪、青い瞳、そしてその生意気な態度…間違いない、こいつは…!?

サタン「シェゾ!!」

シェゾ「?何故俺の名前を…っ!?」

なにやらキョトンとしているシェゾの胸ぐらを私は掴んだ。

サタン「貴様…今までどこでなにをしていた!!貴様が行方をくらませたせいでアルルに疑われてしまったではないか!そもそも変態の分際でアルルに心配されるなど気に食わん!!この場でぷよ地獄に…」

シェゾ「な、なにを訳のわからないことを言っているんだ!そもそも、何故俺が見ず知らずのおっさんに変態呼ばわりされなくちゃいけないんだ!!」

サタン「おっさんおっさんなんども言うな!!訳のわからんこと言っているのは貴様だろうが!!」

シェゾ「これ以上ふざけたこと言っていると、問答無用で逮捕だぞおっさん!!」

サタン「だからおっさん言うなこの変態魔道士が!!」

…私は周りの目も気にせず、シェゾともめていた…

>>ALL

12日前 No.349

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【USAピョン&セイラ・フラワッテ/リスター国中庭】

セイラ「…ば、場合にもよりますが、ほとんどの人は見た目で判断することが多いかと…」

USAピョン「…こ、困るダニそんなの!」

ああもう…とんでもないことになったダニ一体どうすれば…

セイラ「…あ、あの!私に…なにかお手伝いできることは?」


>ガイギンガ



【ジェルメイヌ・アヴァドニア&アリィ/リスター国/フレンの部屋→(ジェルメイヌ:ジェルメイヌの部屋)(アリィ:リスター城下町】

ジェルメイヌ「…」

…ティオ…そして士堂は逃げてしまったらしい…フレンさんたちは士堂たちを追っていった…

アリィ「…ジェルメイヌさん。」

ジェルメイヌ「…なに?アリィ…」

アリィ「…フレンさんの言っていたこと、私には理解できません。だって…ティオさんは魔界から来たとはいえ、危険なのかはわかりません。それに、たとえそれぞれが違っていても、お互いを愛する気持ちがあれば、受け入れることができますよ」

…アリィはそう言うと、部屋を出ていった。わたしもそろそろ自分の部屋に戻ろう…

〜ジェルメイヌの部屋〜

「…ぷはあっ…!!」

私は隠していた酒をこっそりと飲む。もちろん、他の人には隠している。他の人…特に姫、フレンさんのような真面目な方にバレたら大変だ。
私は酒を飲み干すと、ベットに寝転んだ。

「…父さん、アレン…私…どうしたらいいか、わからないよ…」

…アリィやフレンさん…それに士堂は、どんな正義を貫いているのだろうか。それは正しいことなのだろうか。

…彼らに、かつて私が天国の父にした質問をしたら、なんと答えるのだろう。

〜悪とは一体、なんなのですか?〜

…と。

>ALL


【ゼオ・ウィグルゥ&ユラ/リスター国城下町】

ユラ視点

(…ここは、花の国と呼ばれているリスター国。そのリスターの城下町に、1人の女が歩いていた。彼女の名はユラ。フリシアの宮廷魔道士で、異世界人をこの国に呼び寄せた張本人…そして王子の命を狙う魔物…)

…なにやら。騒がしい…リスターの騎士どもがせわしく動いているようだ…どれ、話を聞いてみるとしようか。

「…あの、何かございましたか?」

私はニコリと笑って問いかける。

騎士「この町に、人外を連れたガキが逃げ込んだようで、それで我々騎士団が探しているのです…」

「まあ、怖い…」

私はわざとらしく驚く。…人外と、ガキ…おそらく異世界人だろう、…

騎士「見つけたらご報告を。では、失礼いたします。」

そういうと騎士はその場を去る…人外…少し興味が湧いた。私も探すとしようか…

ゼオ視点

「…はあ…」

…迷った…あれからあちこちと歩いているうちに、どこかに迷ってしまったようだ…やはり適当に歩くべきではない…

「…それにしても…一体なにがどうなっているんだ…わけがわからん…」

俺はもう一度深い溜息を吐くと、そのへんの木箱に腰かけた。

【この木箱はティオたちが隠れている木箱ということでよろしいでしょうか?】

>>ティオ、士堂

12日前 No.350

伊武崎C.C @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウォッカ&ジン/フリシア国・城下町】
チンピラに絡まれていた少年達はいつの間にか、少年(ルイア)一人だけど、チンピラといざこざが起るも
謎の珍事によりチンピラは怯えて逃げ去って行き、…無論、騎士でもハンターでもない免許を取得してないただの無法者は
捕らえねばとユーリ隊長等が追っていた後、俺は一人ジンの兄貴とその場に残り後の様子を見守る事する事となり

ルイア『……。ありがとうございます……』
ウォッカ「いや別にいいって事よ、それよりもあんまり無茶はするんじゃねぇぜ!」

そうして、先程の小競り合いで珍事としてナイフを手に持ってしまった為、手から血が流れ出る少年を見かねて、一応の応急処置をすると
少年からお礼を言われて、俺はそう言った後遠まわしにあまり厄介ごとに突っ込むなよと忠告して、その場から手を振って去っていた
厄介事と言っても、普通に野次馬の如く突っ込まれるのは勿論困りものだが、それ以上に一般人が突っ込んで病院沙汰になるのは困るからであり、俺はそう去って行くふりをしつつ、その付近の何処かに潜伏して引き続きその場のレポートを取る事にして、

ウォッカ「…そういや何してんですかい兄貴?」

ジン「…静かにしろ、あの男、人外の匂いする、お前もそいつを見て置け」

ウォッカ「へい」

少年・ルイアの下にボクトと少年と犬が話を始める中、俺はレポートに記しながら、物陰で何かを観察するジンの兄貴に何してるのか尋ねてみると兄貴は俺の方をチラッと見て顔を先程の帽子の男の方にクイっと振り、(黙って見てろの意)合図をして、俺は察すると
その帽子の男(サタン)を観察しているまた一方で

アイト『サタンさーん!どこいったんですかサタンさーん!』
ルイア『ねえ。あんたが捜してる人って、緑色の長い髪で、――(省略)な帽子被ってる男のことかい?』

その場に今観察中の男の連れの少女(少年)が連れを探して声を挙げているのを見て、ルイアと少年はその連れの特徴を
被っている帽子の説明を省いて説明している中、
再び視点は戻り、帽子の男を見張っていたら

シェゾ『なにブツブツ言ってるんだ?おっさん。』

サタン『なんだと誰がおっさんだ…って…き、貴様は…!!』

いつの間にか、帽子の男は一人の剣士…あれは俺等騎士の仲間の一人、シェゾだ。
それからシェゾとおっさん(※シェゾに影響されて)が揉め始め、おっさんの言い回しから、彼も異世界人でシェゾと関わりがあるのかと思いきや、突然の事でおっさんがシェゾの胸倉を掴むと


シェゾ『これ以上ふざけたこと言っていると、問答無用で逮捕だぞおっさん!!』

サタン『だからおっさん言うなこの変態魔道士が!!』

自体は更に悪化して揉める揉め、逮捕騒ぎと騒然となった所で、ジンの兄貴から「出るぞ、念の為チャカを出しとけ」と言われ
俺とジンの兄貴はシェゾの救援に駆けつけ

ジン「そうだ…これ以上妙な事をほざいたら…逮捕だ。後お前には職務執行妨害の罪もある」

ウォッカ「悪くは言わないから、ここは静かにしといたほうが身のためだぜ」

おっさん(サタン)をシェゾの反対側に周って取り囲むようにして拳銃を構えてそう言い放った時だった…

ダークベルク「うるせぇ―!騒々しくしやがって覚悟はできてんだろうなぁ〜」」
ダークベルク(ボス)「誰でもいいから騒いだ奴は今すぐ名乗り出ろ、今なら9分の8ぐれーで半殺しにしてやる…」
ダークベルク「マジぶっころだぜ、ぶっころ」

揉め事によって気分を悪くした街のギャンググループまでその場に鉄パイプを等を持ってなだれ込んで来て、

ジン「おい…ゴロツキ共、今はテメー等のガキの御守をしてる暇じゃねーんだ、巻き込まれて逮捕されても文句は言うんじゃねぇぞ」

ダークベルクボス「は?何言ってやがんだ、もうすぐ俺等の増援を呼んだ、たかが三人の騎士如き、けちょんけちょんにするのも造作もねぇよ」
ダークベルク二人「ひっひっひ……」

そこでジンの兄貴はギャングに引き下がるよう告げるも、それどころかギャング達は強気な態度で迫って来るのであった

》ルイア、ボクト・ツアーニ&ミタマル、アイト、サタン、シェゾ・ウィグィィ、月野うさぎ、ちびうさ、

【綾崎ハヤテ本体様。略称の部分了承しました。】

【セイナ、蕎麦屋/月詠国・寺子屋】
綾崎『へぇー。ははは、僕のような不幸者でも効果が出るんですかね』
セイナ「ああそうだともきっと効果出ると思うぞ…他にもホレ」

金田一「先生…それ絶対騙されてる…」

綾崎に運気が上がる不思議な幸運な緑茶を出したところ、思いの外、高評価みたいで、完全に上機嫌になった私は調子に乗って
近くの棚をあけるとお茶の葉以外にもあからさまに胡散臭い幸運を呼ぶ、壺や布団などを見せて微笑む、隅で生徒の一人が突っ込んでいた。

そうしてまた外が騒がしくなり人外警報かと思いきやサッシを開けて蕎麦屋が店の前に異世界の産物が流れ着いた事を説明すると

綾崎『あ、僕それ知ってますよ。ママチャリという……まぁ、乗り物の一種なんですよ』
蕎麦屋「ほ〜う、コイツの名前がママチャリ…ありがとうよ兄ちゃん、そうだ教えてくれたお礼にちょっと待ってな!」

セイナ「お、おい蕎麦屋…行ってしまったか…」

その流れ着いた物について綾崎が知っていたらしく、蕎麦屋に説明してあげると、蕎麦屋はお礼を言って何かその感謝の印として何かあげようかと、そう言ってママチャリに乗って自宅へと猛スピードで去ってしまい、私は引き留めようと声をかけようとしたのだがすでに遅く

それからしばらく経ってと言うか一分も経たぬうちに汗びっしょりとなった蕎麦屋が再びママチャリに乗って現れると
ママチャリの後ろの荷台に大小のつづらが詰まれてあって、蕎麦屋はその大小つのづらを下ろして綾崎の目の前に置けば

蕎麦屋「ヘイ兄ちゃん、この二つのつづらの内好きな方を選びな」
セイナ「…つづらって何が入っているんだ?」

蕎麦屋「それは開けた後のお楽しみだ、さぁさぁ開けた開けた」

蕎麦屋は手を叩いてどちらか好きな方を選んでくれと言ったのであった

》綾崎ハヤテ

【四糸乃、大海恵、/月詠国・城下町】

失礼な岡っ引きさんを一喝するナギちゃんと本当に切腹しようとする岡っ引きさんを恵さんはひたすら宥めるのに奔走する一方で
私は飛獣族が私じゃないかと怖くて身を震わせていると、岡っ引きさんと顔馴染みのような男の人が門をくぐって行った後
私と恵さんは銭形と岡っ引きさんに会釈して街へと入り歩いて行くと、やっぱりここでは私達は物珍しい存在なのか
視線が釘付けとなって留まる光景に私はその人達の方をあまり見ないで俯いてフードを深く被って歩いた。
多少士堂さんと会ってから人混みには慣れつつあるも…それでもまだ注目の集まる場所は苦手です…
そう当てなく歩き続ける中、誰も当てなど無くて私達は迷子となってしまい露頭に彷徨ってしまう始末になって

ナギ『どうすればいいのだ?ハヤテがいればハヤテの記憶を取り戻せる物を買ってきてもらうのに』
恵「いやいや、それ思いっきり矛盾してるから、ナギちゃん…う〜んこのまま歩いてもしょうがないし一旦寺子屋に戻る?」

四糸乃「そうですね…一旦戻った方が良さそうです…」

矛盾した事を言うナギさんに恵さんが突っ込んだ後、気を取り直す為にも一旦寺子屋に戻る事を提案されて
私はその意見賛成した時でした

悪代官「お嬢ちゃん達こんな所で何してんの、良ければおじさん達と遊んでくれないかな〜」
越後屋「遊んでくれたら、君達にこの金銀財宝分けてあげるよ〜ねっお安い事でしょ」
悪侍達「頼むよ〜お兄さん達と遊んで〜」

突然私達の周囲が囲まれたと思ったら、時代劇とかでよく見る悪いお侍さん達が私達に遊ばないかと詰め寄って来た

》三千院ナギ、

12日前 No.351

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

【月詠国/港(桟橋)/望月(艤装顕現)】


「へぇ〜そいつは心強いねぇーんまぁ御互い無理はしないで、のんびりまったり行こうぜぇ?」

最悪彼女が海上でガス欠を起こし立往生な有様になった時は任せておけと言わんばかりのハツラツさを示した、見た感じでは歳相応に活発でアグレッシブな人物…というイメージが先ずピッタリと当て嵌まる相手(ひかり)とは対照的にかなり面倒臭がり・ダウナー系且つインドア派な望月からしてみればある意味願ったり叶ったりとも言える。どこぞの特型駆逐艦にも似た尽力は惜しまず、ひたむきで努力家な一面がありありと感じられる彼女…普段から相当な鍛錬を積んでいるらしく、タフネスにはかなり自信がある模様、何にしても十分頼れる申し出だ。

――現状では(なるべく早く)、此処(月詠国)を離れる必要があるが、船旅とは早々始まっては終わるものでも無く。仕事(任務)外でもそこそこ海に出る頻度が多かった望月は、何ら問題なくスムーズに事が運んだとしても多少は時間が掛かるに違い無い船旅故に、端っから脱力して行こうと言う様な態度を隠しもしなかった。

―それが精神衛生上は良いのか悪いのかはさておき。

「そう、あたしみたいな(艦娘)は文字通りの“艦”だから、この子らの場合は作戦行動中に壊れた艤装やら身体の応急修理・手当てなんかに対応する為に積んでる応急修理班(ダメージコントロールチーム)って感じ、大方あたしたちは(妖精)って呼んでる。」

(装備妖精)だの(航空妖精)だの姿形もバリエーションも様々な正体不明な存在、何処から来たのかも、何故こうして手伝ったり協力してくれるのかも謎ばかり――

(軍)は備品扱いにしているが――いずれにしても頼れる(戦友)達だ。直接載せる以外にも、工廠や開発部門で整備兵に混じって働いていたり、航空要員として小さな航空機の操縦を担当していたりもしている。

そんな(彼女ら)がわやわやと廃材を運んでは、基底より組み込んだり合わせたりしながら器用且つ結構な速度で一艘の(筏)へと手持ちの工具だけでせっせと造り上げていく様をひかりは興味有りげな様子でまじまじと見つめていた。

「ま、見ての通り働きものだから、“乗り物”に関しては問題無いってワケ、――そうだねぇ…聞いた感じだと(フリシア)ってトコは此処(月詠)と大して変わらないみたいだけど…つまり残りの二国(リスター・ビルスト)の方なら良い訳かぁ…」

行き交う船の見慣れない通商旗ぐらいでは判別が中々つかない…何かしら乗員とかでその国の特徴が出てるモノが在れば分かり易いのだが

「…ねぇひかり、その二つの国(リスター・ビルスト)ってなんか他国とは違った要素ってある?」

単眼鏡を片手に眺めながら、望月はそんな事を一つ彼女に尋ねた。


≫雁淵ひかり、トムニャン&カービィ


【少々分けます】

12日前 No.352

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【ビルスト国/集落(教会)/パトロン=セラフィム】

教会堂の建物全体に結界を張り、警戒態勢を整えて、意識を集中する。

「……外の状況はどうですか?」

と声をかけるとすぐに反応があり、現在の教会周辺の景色を見せてくれた。分かったことは、この集落に何者かが侵入したこと。様々な衣服を纏った奇妙な怪物の大群が此処の村人を襲っていること。侵入してきた者の内の一人が怪物との戦闘に奮闘していること。他の者達は集落の中心部に接近していること。そして、教会の天辺では怪物の中でも群を抜いた体格の一匹……恐らく親玉に当たる生物が、変わらず羽休めをしていること。中心部に接近してくる者達は、どうやら教会にも気付いている様だ。
流石にこの状態では彼らが何を思考しているのかまでは窺えないが、上の怪物の活動開始が時間の問題である以上、警戒を怠ることは出来ない。なので此方は待機しているしかない。……しかし、知らせてきた未来予知で見える可能性からすると、彼らの内一人が壁を抜けて教会の中へ入ろうとする様子である。

「ふむ、よいでしょう。その方は通して、少し話を聞いてみましょうか。入られる時だけ結界を弱めてさしあげて下さい。例の生物に変化が見られましたらご報告を。では……そのようにお願いします」

こう一人で告げた後、祈りを捧げていた姿勢を解き、立ち上がって教会に来訪しようとしてくる者を待つ。

>嶽丸、カエルム、(タナガー)、(ステイル)、集落all

11日前 No.353

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【月詠国/寺子屋/綾崎ハヤテ】

僕の高評価を聞くと、どうやら上機嫌になったらしいセイナさんは壺や布団など幸運を呼ぶと言われている物を色々見せてきた。

「は……はあ……。へ、へぇー!これ全部使えば、きっと毎日が超ハッピーになるんでしょうねー!ハハハハー……」

明らかに胡散臭そうな物ばっかりだ……けど、せっかく見せてくれて微笑んでいるセイナさんに文句は言えない……。ハヤテは戸惑いつつも笑顔で応対する。

蕎麦屋の人にママチャリのことを教えてあげると、彼はそれに乗ってどこかへ行ってしまう。いやあの人、初めて知った割によく運転出来るなー……。
だが、一分も経たない内に蕎麦屋の人は戻ってきた。そのママチャリの後ろの荷台には大小のつづらが積まれている。何だろう?と思っていると、汗びっしょりになっている彼はそのつづらを僕の目の前に置いて言った。

“ヘイ兄ちゃん、この二つのつづらの内好きな方を選びな”
“…つづらって何が入っているんだ?”
“それは開けた後のお楽しみだ、さぁさぁ開けた開けた”

「は、はい……。分かりました……」

このシチュエーション……僕の知識で例えるなら、舌切り雀の話とそっくりだ。舌切り雀と言えば、お爺さんが可愛がっていた雀が、お婆さんに舌を切られた上外に放されてしまい、心配したお爺さんが雀たちの宿へ行く……というお伽噺の一つで、確か帰りのお土産として出された大小二つのつづらの内小さい方を、お爺さんは選んで得をしたんだっけ。ちなみに、大きい方は欲を張ったお婆さんが強引に受け取ったけど、中身は酷いものだった……。
そうだ。欲を張りすぎるとろくなことが無い……。僕はどうせ不幸人間なんだ。幸せを勝ち取りにいったって全部無駄足に変わるだけ。だったら、僕が選ぶべきなのは……!

「では……こっちのつづらで!!」

ハヤテが開けたのは、大きい方のつづらだった。

【舌切り雀では大小の内小さい方(欲張らない方)が得をする→この話に従って小さい方(得をする方)を選ぼうとするのは欲張りになる→大きい方のつづらにしよう。という思考回路です】

>セイナ、寺子屋all

11日前 No.354

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【パレッタ/フリシア王国/上空】

「…あろーら?聞いたことないです….あ、私は…キノコタウンというとこから来ました。」

ゼラニウムさんは、あろーらというところから来たらしいが…私はそんなところ全然知らず首を傾げていた。と、その後。私は自分がどこから来たのかを説明した。

>ゼラニウム、モクレン


【綾里真宵/月詠国/寺子屋】

真宵「…ふわあぁ…あれ、あたし…寝ちゃってたんだ…」

あたしは眠い目をこすって、体を起こした。どうやらうたた寝してしまったらしい…と。そしてあの…確か名前は…そうそう。ハヤテくんだ。あたしらハヤテ君に近づいて話しかけた。

真宵「ハヤテくんハヤテくん、なにしてるの?

【真宵視点の返信が遅れてしまいすいません…】

>>ALL



【メグリア・プラトニック&成歩堂龍一/メグリアの部屋】

成歩堂「…そういえば…前にも魔法がある世界に来たっけな…」

…ふと、成歩堂はぼそりと何か呟いたような気がした…

成歩堂「…あ、すいません…質問、ですか…ありすぎてなにから話せばいいか…」

メグリア「…まあ、じっくり考えよう。今お茶入れるから。確かないとまんじゅうがあったはず…」

私は戸棚の中を漁った。と。その時成歩堂は…

成歩堂「…(…ないとまんじゅう?なんじゃそりゃ…)ああ、はい、質問ですが…あの、僕はここに流された、ということらしいですが、そういうことってよくあるのですか?それに…ここな一体どんな場所なんです?」

>清侍郎、メル

11日前 No.355

伊武崎C.C @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ステイル/ビルスト国森→集落】
千里で集落の様子を探ってみれば、親玉的存在が教会の天辺、その他の方角にも幼体が巣食い、そしてその中でもダントツにも多く巣食っていた理由が、彼等(虫達)における洋服の材料集め=狩りを行っている事に、知っていた事だがいざ目にすると
戦慄してしまった。更に再度確認した中で教会の中に生き残りであろう…神父が居た事に

私は声を挙げた後、落ち着きを取り戻そうと動作を行っている際、タナガーから

タナガー『正面突撃か隠密潜入か、陽動か破砕砲火か……何れにせよわたしの用意は済んでいる――あの惨状では最早一刻の猶予もあるまい』
そう告げられて、自らが身の子を振って囮となって敵の気を引くと発言に
「ああ、よろしく頼む、安心して行くといい。危ないと感じたら援護射撃をはさむぞ」とカエルムの後に続けて返し、

カエルム『こうなったらさっさと動こう。タナガー、お前が先に行き奴らの気を引いてくれ。そのあと私達で手薄の南から潜入し生存者を捜索救出する。……もしも援護が必用となったら合図を送ってほしい。私が向かう』

嶽丸『わかりました。タナガーを頼みます、カエルム殿。ステイル殿は私の後ろに』

ステイル「了解。頼んだぞ、ああ」

自身に満ちて応えるカエルムに同じく返した後、嶽丸に返事をして、そのまま足音を立てずにそっと、あまり離れてもない充分な距離につき

嶽丸『ーーしかし、先駆けを引き受けた身ゆえ。いざという時は私が肉盾になりましょう』

タナガー『貴様の方こそ、無理をするなよ。タケマル』

ステイル「前衛を言いつけてしまった私であるが、なるべく、傷つけぬように汝にも援護をする」

先駆けを務める事となりタンカー役に買って出た嶽丸にも同じくタンカーでも引きつけ役でもあまり傷つかないように援護すると告げ
嶽丸と前衛として我々は集落へと行く道を進んでいった。と言っても既にタナガーは集落へと足を運び爆発音をまき散らしている模様だが…

嶽丸『ーーでは、タナガーが惹きつけているうちに南側より参りましょう。此方の前衛は私が務めます。私には壁抜けの力があります。いざとなれば虫の隙をついて屋内に潜入出来ます』

ステイル「壁抜け…これは驚いた、面白い物を持っているのだな、私の方からも生存者の捜索をよろしく頼むぞ」

嶽丸『はい、その時はお任せ下さい。連中の目を欺いてご覧に入れましょう』

我々も集落の中へと足を踏み入れる事となり、嶽丸の壁抜けと言う能力は見知った能力ではないが聞く限りではとても便利な能力で
それを生かせば色々でき生存者の安否も高まるだろう…

集落を進む中で、既に見ていた光景だが、これと言った人の気配は無くこの村自体が完全に腐敗していようで
机上等をよく見ればつい最近までここで食事をしていたであろう鍋や食器、又は遊んでいた形跡があり、玩具箱が散乱していたりと本当に嘘みたいであった。その中で何と言うか他と違う気配と言えば清らかな気配があの場所(教会)からするのを感じる。それは先程、千里で見た神父がいて、幸い彼はまだ生きているようだが…しかし彼はこの村の者ではないと獣の勘で何処か思わせていて、
神父が居る事は私の他にも気付いているように見えた

カエルム『今のあれは結界のような何かだろうか……。生存者がいるに違いない。中央……教会へ向かおう』
嶽丸『ええ、恐らくは結界の一種でしょう。……はい、気づかれぬように参りましょう。教会に居る虫どもの親に』

ステイル「だな…結界である事は確かだが確実に中に神父が居る…この村の者では無いが…しかし其処は親玉が居たとしても、生存者を助ける為だ死に急ぎはしないが私は多少のリスクを払ってでも助けたい」

二人に続いて、私はまだ生きている相手を助けたいと強く答える。又、生存者が確立にいると言う事を伝えた後教会に近付けば
そこには勿論天辺に蟲達の親玉が羽を垂らしその場で君臨してた。私からみるにコイツはまるで悪魔のような存在に見え、邪悪の気が
鼻につき感じ

ステイル「さてどうするかだな…」

ここからは慎重にどう行動するか考えている中、千里で教会の様子を確認取っていると、神父は何かと交信を取っており
しかも祈りの姿勢から立ち上がり、彼は私達が来るのを待つように見えて、私は引き続き中の様子を二人に伝えた。

ステイル「む…どうやら中の神父は我々の存在に気付いたらしい、何かと交信しているように見えた、更に彼は我々が訪れるのを待っているぞ
さて…どう見る」


》カエルム、嶽丸、タナガー、パトロン=セラフィム

10日前 No.356

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【ティ&オー/ビルスト国/海】

ティ「…っ!?」

…それは突然のことだった。俺は、突然海に飛び込んでいた…もちろん、俺自身がそう決めたわけじゃない。気がついたら海のうえに落ちていたのだ。
俺は落ち着いて岸辺を探し、とりあえず陸地に上がった。

ティ「…ふぅ…なんとか助かった…それにしても…ここは一体…」

オー「ビー!!」

ティ「オー!無事だったか。」

俺のもとに、黄色い生き物が近寄る。こいつはオー。俺の相棒だ。

ティ「…報告する。俺、テト号の艦長ティは、オーとともに見知らぬ海岸に飛ばされた。見えるのは砂浜、海、太陽、もめているおじいさ…ん!?」

俺は報告している途中、目を丸くした。見たこともない奇妙な格好をした2人のおじいさんが喧嘩し、1人の女性がそれをなだめていた。

オー「ビービビッビー!」

ティ「せ、せかすなオー!わかってるよ!」

…正直言ってあまり関わりたくはないが、他に人はいないし、しょうがない。俺は彼らに近づいた。

ティ「あ、あのー…取り込み中すまないが…」

>>波平、リムス、オクト

10日前 No.357

雁淵ひかり @recruit ★0fKR6AbOdF_M0e



【月詠国/港町/雁淵ひかり】


>>望月、トムニャン、カービィ



「妖精さんかぁ。なんだか、小さな船員さんって感じだね」

 なるほど、と、頷き納得する。
 ダメコン。つまりは略す前の文字通り、ダメージ・コントロールを行ってくれる子達という訳だ。、、
 艦である以上は戦う際の損傷は避けられない訳で、受けた被害による機能の喪失を防ぎ、或いは、最悪の事態が起きる可能性を少しでも失くすようにと。

 魔法力制御の手伝いをしてくれる私達の使い魔とは、似ているようで違っている。

「……ありがとう、妖精さん。宜しくね」

 私達が筏作りに励み出せば、その分目立つ。
 然し、小さな彼女達ならばそういった人々の眼を掻い潜って作業が出来る。
 ひかりは、この小さいが頼もしい妖精達に告げる。果たして、私の言葉が通じるかはわからない。もしかしたら、艦である望月ちゃんの言葉しか届かないのかもしれない。

 それでも、感謝の想いが伝われば───と。

 そんな働き者の彼女達に作業は一先ず任せて、ひかりは望月に問われた国の特徴について記憶の棚を探っていた。

 あの時、先生は他にどう説明してただろうか。

「リスターは、欧州圏に雰囲気が似ているって、確か言ってたような……」

 そう、確か中世期の……。

 月詠に関してもそうだが、この世界は私達が元居た世界にそっくりな文化を持ちながらも、技術の進行度合いは過去の物なのだ。

「ビルストについては……ごめん、あんまり詳しい事は。人じゃない存在と親交があるから、獣の国って呼ばれてる、とは言っていたけれど……」

10日前 No.358

ロラン @adgjmptw16 ★iPhone=mZ8usO365w

【ロラン/フリシア王国/酒場】

結論から言うならば彼の予想は当たっていた。ジェンは答えは彼にとっては聞いたことない国の城下町だった。かつて彼は世界中を2人の仲間と共に旅した事があるがその中にフリシアという名前の国はなく、この時に彼は初めて自身が異世界に飛ばされてきたというのを理解した。が異世界に飛ばされたというのにどこか落ち着いた様子なのは既に一度異世界に行った事があるからだろう。もっとも彼の場合はその1回目の世界から更に別の世界であるここに飛ばされたという事なのだが。

「僕は元の世界に帰る方法を探します。だから大丈夫です。旅には慣れてます。」

改めて自身の状況を理解した彼だが、その横でリデルの話そして彼の質問を聞いていた女の店員は2人に対して一つの提案をした。が彼はその誘いを断る。理由としては世界に帰る方法を探すとなれば、1つの所に止まるよりかは世界中を旅をして探す方がいいと考えたのだ。

「リデルちゃんをよろしくお願いします。僕はこれで」

そして彼は一言礼をしてからそう頼むと、酒場から去ろうと出口に向かおうとする。がそのときまた出口が開かれた。そこから会われたこれまたリデルと同じく少女と言われても問題ない容姿をした人物だった。その少女とすれ違う形になるが少女は飲み物に関することを話していた。

「店員ならこっちに……」

呼び止めるような形だったが彼は少女にカウンターの方を指で示し

>リデル キュリス アクア ジェン  御坂美琴 酒場ALL

10日前 No.359

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【ビルスト国/城下町(馬車乗り場)/アニマリー】

“そうですね…本来ならばフリシアまでご一緒したいところですが、僕にもビルストでやるべき事がありますから”

“でも港街まではお送りしますよ。それにフリシアには手紙で話を通しておきますので”

「……ありがとうございます!」

笑みを浮かべる大介さんの話を聞いて、お弁当を受け取りながら笑顔でお礼を言うアニマリー。

「あたしのことは気にしないでください!ちゃんと分かってますよ。大介さんにも用事があること……。本当なら送ってくれるだけでもすごくありがたいのに、こんなに助けてもらえるなんて思ってなかったし……だから、一人でも大丈夫です!フリシアでも頑張れます!」

少しは遠慮しなきゃいけないのはこっちの方なのに、住みやすい所を紹介してくれたり、手紙を送ろうとしてくれたり、あたしのご飯買ってくれたり……。大介さんには助けてって一言も頼んでいないはずで――びっくりして隠れたことはあったけど――でもここまでサポートしてくれた。本当に……なんて親切な人だろう。

「迷子になってからずっと、出会った人達はみんな優しい人ばかりでした。でも、いつまでも助けを借りてちゃ駄目だから、あたしもあたしでちゃんと頑張らなきゃって思うんです。ふふっ、今度何かお礼もしたいなーって……」

微笑みかけて話している途中で、馬車が来る音が聞こえてくる。馬車は少しずつスピードが緩み、馬車を待つアニマリー達の前で止まった。

「あ、馬車来ましたね。乗りましょっ!」

馬車が来ると話を止め、大介さんに声をかけて先に馬車に乗り込んだ。

>丸山大介(荒川宗次)、ビルスト国城下町all


【フリシア国/城下町/ルイア】

まさかと思って尋ねてみたら当たっていた。ボクトが、お探しの相手がどっちに行ったかを伝え、ついでに何かを訊こうとするが……。

“ワン!!”

“わあっ!?”

“あ!こ、こらミタマル!!”

突然ミタマルが女子(アイト)に飛びつき、飛びつかれた女子は驚いて尻餅をついてしまう。どうした……?と思いながら見ていると、理由がなんとなく分かってきた。

「はははっ!急にどうしたかと思ったら、その袋が気になっちまったんだね。大丈夫?」

普通に明るく笑って声をかける。犬が飛びつきたくなるって……何か美味そうなもんでも入ってんのかねぇ。
そういや、見た目でなんとなく女かと思ったけど、声聞いてみると本当は男のような気がしてくる……まあ、どっちでもいいんだけど。

すると、どっかでまた騒ぎが起こったのか、急に騒々しくなってくる。

「……なんだ?また何かあったの?」

(しかもあの帽子の奴が行った方……。なんか、追ってく先々で問題起きてない?まだ決まった訳じゃないけど……トラブルメーカーかよ……)

>アイト、ボクト・ツアーニ、ミタマル、(サタン)、フリシア国城下町all

10日前 No.360

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/集落/嶽丸】


『前衛を言いつけてしまった私であるが、なるべく、傷つけぬように汝にも援護をする』

「ありがとうございます、とても心強いです。貴方に背中を任せます、ステイル殿」

援護を任せてほしい、というステイルの言葉に微笑み返して答える。


ーー誰かに背中を任せたのは、いつ以来だろうか。



「貴方の目も、とても素晴らしいです。先ほど見せて頂いた弓矢の腕前も見事です」

面白い力を持っていると言われ、彼女に抱いた感想を述べる。それから、「お任せ下さい」と答える。

自分の力が面白いか否かは別として、彼女の力は素直に良いと思う。まさに千里眼と言える、あらゆるものを見通す彼女の目と、その弓矢の腕前の組み合わせは素晴らしい。

タナガーの艦載ヘリを介した視覚共有とは似て異なるが、負けず劣らず優れたものである。



『だな…結界である事は確かだが確実に中に神父が居る…この村の者では無いが…しかし其処は親玉が居たとしても、生存者を助ける為だ死に急ぎはしないが私は多少のリスクを払ってでも助けたい』


「ええ。生きているなら、一人でも多く助けたいです」

生きている相手を助けたいというステイルの言葉に、同じ気持ちであると答える。

無論、彼女の言うとおり死に急ぐつもりはない。出来る限り危険性を最小限に抑えて救出を行う腹積もりだ。

尤も、それでも親玉と戦うことになった場合は、皆の盾となって敵を粉砕する所存だ。


ーーとはいえ、命を棄てる気はないが。一人ではなくなったが故に、簡単に死ぬ訳にはいかなくなっま。


『む…どうやら中の神父は我々の存在に気付いたらしい、何かと交信しているように見えた、更に彼は我々が訪れるのを待っているぞ
さて…どう見る』


「交信ーー何らかの方法で、生存者と連絡を取り合っているのでしょうか?」


他に生存者が居て、何らかの手段で連絡している可能性を述べた。同時に、自分にはそれらしきものを感じ取れないことを付け加える。


「ーー何れにせよ、私が動かなければ事が進まないのは確かです。神父殿が御指名とあらば、参りましょう」

あれこれ迷っていても仕方ない。親玉が目覚めて此方に気づかれては、身を張ったタナガーの覚悟へ泥を塗ることになる。

今のうちに壁抜けで教会へ入り込むのが良いだろう。むしろ、神父の方が同意しているおかげで条件は易しくなった。迎え入れてくれるなら、説得に時間を費やすことが無くなる。


「ありがとうございます、ステイル殿。貴方に出会えて良かった」

ステイルのおかげで想定よりも良い方向に進んでいる。

森に居る彼女達を見つけたタナガーと妖精のおかげでもあるが。

ーー我ながら、此れから死にに行くような言い回しになってしまった。それに、相手を不快にさせたかもしれない。迂闊だった。

>ステイル、カエルム、(タナガー、セラフィム)

10日前 No.361

白銀の書き手 @andouken ★BxGXTrkAtu_UHY

【三千院ナギ:月詠国・城下町】

街を出て城下町に入るなり大騒ぎになるも、如何にして手がかりをつかむか
恵から一度寺子屋に戻る案も出て四糸乃も同意するなか仕方がないと思ったところ
珍妙なおっさん共が声をかけてくるまさに時代劇とかでよく見る悪いお侍さんだ

「遊びたいなら四糸乃と遊んでいるのだ!!」

ここで再びサムライに対し一喝するナギは「行くのだ」と恵の言って城の方に歩き出した


>>恵、四糸乃


【丸山大介:ビルスト国・ビルスト城下】

心苦しく思いながらもフリシアまでは同行でいないと言うも彼女からは礼を言われる
フリシアでの生活がどうなるかは彼女がもたらす物と王子次第という事が心配だが
今は上手くいくと信じる事しか出来なかった

『あ、馬車来ましたね。乗りましょっ!』

彼女に続き僕が乗り込むと他の乗客が数人乗り込むと馬車が港に向けて発射する
城下町の門を超えて草原を走っていく小型のモンスターが見えた
しかし共に乗り込んでいた兵士いたおかげで接近しては兵士の矢に一匹射られると退散するの繰り返し
港街への道を揺れながら走った

「どうやら問題なく港に着けそうだね。海で何かあったみたいだから気をつけていこう」

馬車に乗り込んでいた兵士がら聞いた話から脅かさないように、気をつけてとやんわりと注意を促した


>>アニマリー、ビルスト国・港街に続く道all

9日前 No.362

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

【ビルスト国/集落(正面戦闘)/タナガ―(艤装顕現・艦載ヘリ(Ka-31E)×3展開・レーザー誘導配置)】


「ふんっ」

轟ッ!!

ドゴッ

右肩に絡み付いた糸をそのまま無造作に掴んで、一挙に放って来た一個体を逆に引き寄せつつ宙に浮かす勢いで振るい、その異形の巨体が残りの二体を巻き込む形で彼女は躊躇無く身を捻り衝突させ――右舷の16インチ砲塔の照準をピタリと其方側に旋回させて狙いを付けつつ脚部・艦橋後部や側部の艤装に備えられた副砲や対空火器類が可動して新手へと備える。

DODODON!

腹に轟く砲撃音を響かせて、主砲の三連砲身が火を噴き多用途榴弾が叩き込まれると同時に爆炎が立ち昇る。

逐次新規目標への継続砲撃、並びに周辺警戒へ移行―――

■■■■

とうとう引き千切れて真っ二つになった可変装甲越しの虫の異形の残骸、肉の欠片やら臓物やら黒っぽい体液なんかを撒き散らして転がるそれらの霧掛かった飛沫を抜けて、硝煙に塗れた戦艦は砲火を伴いながら怜悧な双眸のままただただ次の目標を捕捉していく。

「飛んで火に入る夏の虫か、確かにこれだけいるのならば不足はあるまい。」

炯々と燃え上がる紅蓮を背後に、彼女は掌で拳の関節をぱきぱきと慣らしながら目前から迫る大型の昆虫調の異形の大群を顎を引いて腰を落しつつ相変わらずな不遜な笑みを浮かべてねめつけて

硝煙をたびなかせる両舷主砲の砲塔が可動し砲身が仰角修正を終えて、多目標同時照準砲撃の準備を速やかに終える。

可変式装甲もまた体液で黒くぬるつくそれを振るい落して、主の盾にして矛とあらんと言う様に両側に展開する。

陸戦だけに脚部艤装を用いた洋上の様な断続的な機動性は発揮出来ないので、基本的に近接砲戦・近接格闘時に敵が繰り出す攻撃は装甲で受け流すか正面からぶつかってゆく戦術を採っていた。終わりの見えない消耗戦・殴り合いならば寧ろ望むところ。

「わたしが此処に立ち続ける限り、貴様らのその肉の最期の一片まで――灰燼にせしめてやろう。此処を超えたければわたしを沈めて往け。」

背後、…燃え上がる炎の向こう側にいる仲間達――何故だかその中でも、頭に過ぎるのはどういう訳か、最初の旅の道連れ…出会ってそうそう時間は経っていないと言うのに――

否、心配するだけ杞憂なだけだと――そっと心の内で言い聞かせながら。兵器と異形の大群は衝突する。


≫カエルム、ステイル、嶽丸、ビルスト国森ALL

9日前 No.363

ルーメンの賢者 @makita ★Android=QP7DgXg77L

【 ビルスト国/集落/教会付近/カエルム(マントローブ×賢者正装) 】


 教会の中には幸いにも生存者がおり、どうも結界を貼っていたのは彼であることが窺えた。何であれ生きた人間が見つかったことは運命に感謝しなければなるまい。
 そうして教会内にいる神父の同意で、教会内部への侵入という流れとなったのだが、私は外で待機する旨を嶽丸達に伝えた。何故ならあの天辺にいる上位種が目覚めたとき、自分が意識を逸らすための囮になれると考えてのことである。生存者救出の時、万が一見つかっては元も子もない。タナガーの苦労も水の泡だ。

「心配は無用。仮に奴が目覚めても、相対できる位の切り札は持っているからな……」
 神力を解放していないため、召喚術は扱えよう。しかもあの虫の怪物からは魔界のものと同じような瘴気を感じるのだ。幼虫からはしなかったものの、もしかすると成体になる際のエネルギーとして、邪悪な力を利用しているのかもしれない。
 だがその様な力が異世界とはいえ人間界に勝手に漏れ出るものなのか疑問が湧いた。魔界と此処を繋げるには、闇の力を扱う者−魔導術を使う特別な力を持つものの働きなしでは不可能なのだ。当然、あの様な虫が呼び出せるようなものではない。
「まさか何者かが意図的に―――――――?」
 ふとそんな疑問が過ぎるも、今は真相究明より人命救助であるため、すぐに余計なことを考えるのは止めた。

 そして間もなくして異臭が鼻をさした。見れば、遠くのほう、集落の北に煙があがっているのが見えたのだ。激しい大砲の音も響いている。タナガーが怪物たちと今もなお闘っているのだ。あまり彼女に負担をかけるわけにはいかない。
「さあ早く、教会へ……!」


>嶽丸

>ステイル

>セラフィム

>タナガー

【思い付いた設定なのですが、集落で村八分にされ恨みを抱いた魔術師が村への復讐として魔界の扉を開き、シルクモスをその悪魔の力でもって凶暴化させたという設定はどうでしょうか? 黒幕はその魔術師ということになりますので、集落のラスボスは魔術師です】

9日前 No.364

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/集落/嶽丸】

ーー炎の向こう、時を稼ぐために今も虫達と戦う誇り高き戦艦を想う。


出会ってから浅いが、彼女はそう簡単にやられるほどヤワではないとわかる。

だが。彼女自身の体力はまだしも、問題は艤装の燃料や弾薬だ。すぐに底をつくということはないだろうが。


ーー背中を預けた彼女を、あまり気にかけ過ぎるのはかえって無礼かもしれない。出会ったばかりというのに、気にかかる。

杞憂に終わると祈りつつ、彼女に報いるためにも今は生存者の救出を優先しよう。


『心配は無用。仮に奴が目覚めても、相対できる位の切り札は持っているからな……』


「切り札、ですか。それは心強いです、カエルム殿。もしもの時はよろしくお願いします」

そうならないのが一番ですが、と言葉を添えて答える。最上の策や切り札というものは、使う機会がないことが一番良いのだ。人間から学んだ知識だ。

「はい。では、後をお願いします。私と神父殿が戻るまで、タナガーとステイル殿を頼みます」

神父を救出して必ず生きて戻る、と意思表示をして結界の前に立つ。

深呼吸をすると、体の表面に氣を纏いながら結界へと手をかざす。まるで此方を迎え入れるかのように結界が緩むのを肌で感じる。これならば、壁抜けは容易くなる。

無駄な力を抜いて結界に触れる。まるで、呑み込まれていくように嶽丸の体は結界を通り抜ける。やがて、結界越しに教会の中へと嶽丸の体は


ーーーー


壁抜けは無事に成功した。辺りを見渡して教会の中であることを確認すると、真正面を見据える。

「お待たせ致しました、神父殿。私は嶽丸と申します。貴方を助けに参りました」

緊急時であるため、挨拶を手短に済ませて神父へと手を差し伸べた。

交信については、実際にそれを見たステイルに確認を頼んだ方がいいだろうか。何れにせよ、時間は限られている。明確な生存者である神父の身の安全が第一だ。

>カエルム、セラフィム、ステイル、(タナガー)

【黒幕以外にも、この世界に魔道士がいるというのは面白いです。

ただ、念のためにスレ主様にも相談した方がよろしいかと】

>カエルム本体様

9日前 No.365

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【フリシア国/酒場/リデル】

事情を一通り説明すると、これからどうするつもりなのかを訊かれる。

「え、えっと……」

パトロンさんに頼って来たけれど、どうしたらいいのかまではちゃんと考えられていなくて、困ってしまう。多分、お家を探したりしなくちゃいけないんだと思うけれど……。

“…なんだったら、うちに住んでもいいけど?”

「え……?」

すると女の人がそう声をかけてくれる。……これを断ってしまったら、他に当てを探すのはもっと厳しくなってしまうかもしれない。素直にチャンスと思って甘えてみようかな……。

「その……。では……お言葉に甘えて……」

おどおどとした言い方だが、女の人の誘いに乗ったリデル。

一方、ロランさんは……。

“僕は元の世界に帰る方法を探します。だから大丈夫です。旅には慣れてます。”
“リデルちゃんをよろしくお願いします。僕はこれで”

女の人の誘いに乗らず、そう言って酒場から出て行こうとしてしまう。……短い間だったけど、酒場に入るまで不安だった私にとって、とても助けになってくれた。ロランさんもこれから、無事に過ごしていけますように……。
彼の去り際、出入口に一人の女の子が見られた。やっぱりこの酒場って、意外と子どもも入れる所なのでしょうか……?

>マリン、ロラン、御坂美琴、酒場all


【フリシア国/城(メグリアの部屋→キッチン)/メル=シャーリー】

謎の男性は成歩堂龍一という名前で、元の世界で弁護士をしていた方らしい。話を聞いていくと、彼の世界には魔導などが存在していないことが分かった。清侍郎さんはそのまま質問が無いか尋ねる。

“…そういえば…前にも魔法がある世界に来たっけな…”
“…あ、すいません…質問、ですか…ありすぎてなにから話せばいいか…”

“…まあ、じっくり考えよう。今お茶入れるから。確かないとまんじゅうがあったはず…”

「あっ、お茶の方は私が淹れてくるよ!」

龍一さんから質問を聞こうとしている間、メグリアさんがお菓子を出そうと戸棚の中を漁っているのを見て、メルも立ち上がりお茶を淹れにキッチンへ行こうとして、こう声をかけて一旦部屋を出て行く。
私がたまに淹れて飲んでいる、お気に入りのリラックス効果があるハーブティがあるの。気がついたばかりで不安かもしれないから、少しでも気分が楽になれるように、ね。

>成歩堂龍一、四宮清侍郎、メグリア・プラトニック


【ビルスト国/城下町/アニマリー】

馬車に乗客が自分達含め数人乗り込むと、港町へ向けて出発する。
そういえば、馬車に乗るのって初めて……なんだか童話みたいでロマンチック……。好きな人と二人で一緒に乗れたら、すっごく楽しいんだろうなぁー……。でもあんまり長く乗りすぎると酔っちゃうかな……あはは……。
あ、そうだ!お弁当食べよう!アニマリーはもらった袋の中をガサゴソと漁り、お弁当を取り出した。やっぱり違う世界だからなのか、見慣れないおかずも多いが、お腹を空かせていた自分に一々気にしている余裕は無かった。

「いただきまーす!……んー!おいしー!」

適当におかずを口に入れては美味しそうに食べていくアニマリー。それぞれがどんな料理なのか分かんないけど、どれも美味しいと思えた。

“どうやら問題なく港に着けそうだね。海で何かあったみたいだから気をつけていこう”

「そうなんですか?船に乗れなくなるような事件じゃないといいですねー」

その時大介さんから海の方で何かがあったという話を聞かされるが、特に不安がる様子は無く、軽い気持ちで返した。
ちなみに、草原を走る小型のモンスターの存在等には気付いていない様子である。

>丸山大介(荒川宗次)、ビルスト国城下町all

9日前 No.366

ガイギンガ @adgjmptw16 ★iPhone=mZ8usO365w

【ガイギンガ/リスター国/中庭】

「…セッシャを握るつもりはあるでござるか。」

メイドが語った理由は龍と思っているものとはちがうが深刻なものであった。それを踏まえて龍はメイドの何か出来ないかという提案に対して、目をつぶり何かを思考する様子を見せる。そしてカッと目を開くと龍は口を開く。そして龍が語った事はつまるところ武器としての姿である剣としての姿の自身に持つというつもりがあるかという事である。龍としての姿は目立つものであり、何処かに隠れようにも、その巨体から何かしら気づかれるだろう。空を飛んで移動しようものなら様々な人に見られる可能性は高い。が剣としての姿ならば、少なくとも見た目はただの剣な為、龍としての姿に比べるならば遥かに目立たない。だから龍は問いかけに対してそう答えたのだ。

「USAピョンお主はどうする?」

そして自分の答えを伝えた龍は、USAピョンの方を向くと問いかけた。体格の面から見るならばUSAピョンは龍に比べるならば遥かに小さく、何処かに隠れたりすることも出来るだろう。それ以外にも龍と比べると取れるべき行動は多く、そんなUSAピョンがどんな選択をするのか、少なくとも同じ何処からともなくここに飛ばされてきた者同士な為にUSAピョンの事を気にかけたりもしているのだ。

>USAピョン、セイラ リスター国ALL

8日前 No.367

李書文 @hashshash ★Android=5619g7TuZe


【フリシア国/城下町/酒場】

「どうしてこうなったのだ...」


自分は今の今まで亜墨利加という大陸で好敵手と一騎討ちをしていた筈だ。しかし気づけば全く知らぬ街にいたのだ。商店街と思しき場所を練り歩き情報収集をしようと試みるも全くもって成果を上げられず、しょうがなく酒場に来た。

酒場の方が話し相手も探しやすく情報収集も捗るのではと考えたがそこら中酔っ払いだらけで話にならない。
取り敢えず酒を頼みチビチビと飲みながら今後どうするかを考える。
同じ境遇の奴が居る可能性もあるにはあるが、ほとんど無いようなものだろう。ならば何処かで働くか野宿しかない。


「全くもって面倒だ...」


今の現状はこれに尽きた。
一騎討ちが終われば本来あるべき所に帰っていた筈がこんな所にいるなんて誰も考えないだろう。そんな事を考えているとふと思い出す。


「酒を頼んだのは良いものの、ふむ...金が無いとは迂闊だった。こんな間違いを犯すなど儂も馬鹿になったものだ。」


食い逃げでもしてやろうかと考えながら、尚一層チビチビ酒を飲んでいた。


>ALL

7日前 No.368

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

【月詠国/港(桟橋)/望月(艤装顕現)】

トンテンカンと何処かしら愛嬌とシュールさが絶妙に組み合わさった雰囲気の小さな船妖精達は、ちいさいながらも本格的な手捌きで繋げる所は繋げ、削れる所は削り、抗波性も意識した様なしっかりとした造りの筏を製作していく。手持ちの工具と資材で打ち捨てられ放置されていた艀(はしけ)やら小舟の残骸から人の手で作るよりもやたらと早く立派なソレを組み上げて…そんな妖精達にそっと感謝の言葉を掛けた彼女(ひかり)に手が空いている者は其方に向き直りガッツポーズだの敬礼だのでビシッと応える。個体に寄るのか、はたまた気分なのか――喋れる者も居たりするので、人の言葉も恐らくはちゃんと理解しているのだろう。

――――

――

「なるほどヨーロッパかぁ…なら目星は幾らか付きそうだ。まぁ見知ってるのに比べれば随分と古いけど。」

単眼鏡で停泊する船の様子を覗く気だるげな視線の先――大型のガレオン船にも似た――しかしながら汽船の様にかなり大昔の蒸気機関に近い機構を備えたらしき一隻が停泊している――その他、やはり(人外)が御法度なのでか、目立たない位置で色々と積荷を降ろしたりしている一隻、此方も相当型の古い帆船で、この船に至っては完全に風力頼りの様だ。ちらりと見えた船員の一人の顔が、まんま牛の頭のソレだったので…

「へぇ…あたしも人の事言える立場じゃ無いけど――やっぱ(そういうの)が普通にいるんだね」

つまりは前者はリスター行きで後者はビルスト行きという訳だと望月は理解する。

――


「それっぽいのは見つけたけど…どっちに付いて行くかはちょいと相談だねぇ、どうしたもんだか」

覗いていた単眼鏡から目を離して、降ろした麻袋のコンビ(カービィ&トムニャン)と、ひかりの方へと顔を向け

「ん…あたしの独断だけじゃ流石に拙いかなって、あっちの汽船と、向こうの帆船…多分汽船がリスター行きで、帆船がビルスト行きとは思うんだけど、どっちにしようかね?意見があるなら聞きたいトコだ。」

と、使うのならどうぞという様に単眼鏡を差し出しつつ望月は同行者へそんな問いを投げ掛けた。


≫雁淵ひかり、トムニャン&カービィ


【リスター・フリシア国境地帯/アムール砦(森林地帯潜伏→奇襲開始)/レンジャー・ルーサン(ステルス・ボーイ使用)、レンジャー・キーバー(ステルス・ボーイ使用)】

壁際で欠伸をしている番兵――彼が手を口に当てようとしたその時には、別の誰かの掌が兵の口を塞ぎ、尋常ではない腕力で悲鳴を上げる暇も与えず闇に引きずり込む。

(Mister Sandman)なんていわれる手合いがロクでもないのは周知の事である。音もなく、速やかに、沢山の――敵を(寝かしつけていく)

外縁部から一人、また一人と物音一つ立てずに物陰へ引きずり込まれて帰って来ない。不審がって報告に行こうとした見張りは、報告すべき相手すら見失う。

「…塊の外から少しずつ、掃除と同じだ」

≪ロシナンテ01より02へポイント・ズールーを確保、捕虜は見当たらない。≫

「了解、此方も監視位置を配置変換する。02アウト」

砦内の影から影を移動して、歩哨のフリシア兵を始末しながらブラック・オプス宜しく二名の光学迷彩を作動させたレンジャーは少しずつ施設内を掌握せんとしていく。番兵にも手練れが駐留しているであろうことは彼らも承知の上で…


≫アムール砦ALL

7日前 No.369

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【ビルスト国/集落(教会)/パトロン=セラフィム】

……壁から何方かが侵入してくる。
自らの目で直接確認できた。その姿は、人間離れした体格と角の持ち主。此方の国だから許される容姿……本来ならば自分も忌み嫌う側の様なのですが。

“お待たせ致しました、神父殿。私は嶽丸と申します。貴方を助けに参りました”

彼はそう告げて、手を差し伸べる。
対するパトロンは、少し間を置くと、マスクがあるため目元のみだが……穏やかな笑みを浮かべる。

「……なるほど。救助の為ですか。これは、有難うございます。……ですが、申し訳ありません。私は此処を離れることが出来ないのです」

和やかな笑顔を崩さず、話を続ける。

「私は、とある国で聖職をしております。パトロン=セラフィムと申します。此方には、この教会をお守りする為に参りました」

自己紹介を挟む。神父……と先におっしゃっているので、言わずともお分かりなのかもしれませんが、念の為。

「しかし、緊急の事態で駆けつけてきた様なものでして……ふふ、少々気恥ずかしいですが、外部……いえ。集落の様子を拝見出来ていないのです。宜しければ、貴方からお話を伺いたい」

穏やかな語り口のまま、現在集落でどのような事件が発生しているのか等の情報を聞こうとする。……多少訝しまれるかもしれませんが、致し方ない。今回は時間が無かったので……。

>嶽丸、集落all

6日前 No.370

削除済み @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【記事主より削除】 ( 2017/02/23 00:12 )

4日前 No.371

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=YLu9c6CMvp

【訂正版】

【ボクト・ツアーニ&ミタマル&アイト&サタン&シェゾ・ウィグィィ/フリシア王国/城下町】

ボクト視点

アイト「あ、あはは…元気だね…」

ボクト「あ、あわわわわわす、すいません!」

僕は女の人のほおをペロペロと舐めるミタマルを引き離しながら、そう謝った。

アイト「お腹空いちゃったのかな?おいしいんですよーシンさんのホットドッグ!」

そういうと、女の人は袋からホットドッグを取り出し、ミタマルに食べさせていた。

ボクト「す、すいません……ん?」

すると、また何か騒ぎがあったらしい…ルイアさんもそう言ってる…ん、あっちの方って…

アイト「…あれ、あそこサタンさんが向かった方向でしたよね?問題起こしてないといいけど…こう言っちゃあれだけど初めてあった時、なんかちょっと怖くて…上から目線な感じなんですよね…後ちょっと中二病みたいな感じで。」

ボクト「中二病?」

アイト「そうそう。なんか変な格好してたし、変な喋り方してるし…まあ、さすがに目立つから着替えさせたんですがね…」

….なんか、よほど変わっている人なんだな…

シェゾ視点

…指名手配の人外を探していると、強い魔力が感じられた。そちらにいくと、何やらおっさんがブツブツとなにか言っていた。話しかけたら何故かよくわからない因縁をつけられた…

一発殴ってやろうと思ったら、おっさんの背後に2人の男が…同じ騎士のジン、ウォッカだ。

と、そんな時だった…

俺らの言い争いのせいか、ゴロツキどもがカンカンに怒ってやって来た…

サタン「…ちっ、次から次へと私の邪魔をしおって…」

シェゾ「…というか…4、5超えてる時点でそれもう半殺しって言わないだろ…しかも9分の8ってほとんど死んでるし…」

おっさんは俺の胸ぐらから手を離すと、やつらを睨みつけた。
そして俺はゴロツキのボスの発言に呆れながらツッコミいれていた。

シェゾ「…騒いでいたのは謝る。だが、あまり乱暴なことはやめてくれ。さもなくば…」

俺はやつらに近づく。そして大声で言った

シェゾ「…お前らを…してやる!!」

サタン「…おまえ、こんな時になに大声で恥ずかしいこと言っているんだ?」

シェゾ「…だああああ!違う!間違い!!『お前らを逮捕してやる』というつもりが!!」

やってしまった…こんな時にいつもの言い間違いを…!!
い、いやそんなことより…どうやらやつらは増援を呼んだらしい…話は通じなさそうだ…

シェゾ「…どうやら、話し合いじゃ解決しなさそうだな…手荒な真似はしたくないが、仕方ない…ただの騎士と思って舐めるなよ…」

と、俺が剣を抜いて近づいた、が…

シェゾ「おいおっさん、危ないから下がっ…」

サタン「…ふっ、このサタン様に刃向かうとは、面白い…まずは貴様らからぷよ地獄に落としてやろうか…なんなら、貴様らが呼んだ増援とともにまとめてかかって来ても構わないが?」

…は!?な、なんだこのおっさん…ゴロツキどもに一切怯えてないどころか、余裕そうに挑発しやがった…

シェゾ「…おいおっさん、なに挑発してんだ、こんなゴロツキ共相手に、おっさんがかなうはずないだろ!」

サタン「はっ、この私を誰だと思っているんだ…いいから貴様は黙って見てるがいい!」

…だめだこいつ…

>>ルイア、ジン、ウォッカ


【すいません、残りは明日お返しします…
それと、書き忘れがありましたので >>371 は削除しました…】

4日前 No.372

雁淵ひかり @recruit ★0fKR6AbOdF_M0e

【月詠国/港町/雁淵ひかり】


>>望月、トムニャン、カービィ



 右か左か。
 西か東か。
 汽船か帆船か。

 人間に限らず、身体は一つしかない。だから、選択が必要になる。
 リスターかビルストか。非常に重要な選択だ。どちらに往くか、片道切符しかない以上、引き返すことはできない。
 この先に何が起きるかわからない以上、慎重になるのは必然的で。だから望月ちゃんも私達に相談を投げ掛けたのだから。

「私は……」

 簡単には決められない。が、かといってのんびりも出来ない。
 迷ったのは数十秒ほど。麻袋を一瞥して、ひかりは何かを決めたように頷いた。

「ビルストが良いと思う。
 私と望月ちゃんは、ぱっと見じゃあ普通の人にしか見えないけれど、麻袋に入ってる子達はそうじゃない」

 リスターとビルストは人外に対しての偏見が薄い。
 そしてその中でよりその傾向が強いのが、獣の国と呼ばれるビルストだ。

「起こる必要のない問題って、無いに越したことはないしね」

 実体験を通して──切にそう感じる。

 事勿れ主義という訳ではなくて、本当に起きる意味のない諍いなんて無いほうが良いに決まっているという話。
 麻袋の中の二人(匹……?)は今に到るまで、追い回されたって聞いている。だから、確実に、安心して落ち着く事の出来る場所が善い──と。

 それがひかりの結論だった。

2日前 No.373

黒美あいな @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME


【フリシア国/城下町/商店街(屋上)/黒美あいな】


ーー勇ましく吼えたものの、実際のところノープランである。

不完全な状態で召喚されたため、大事なアレを無くした某猫さん状態。幸い工房には商売用の魔術道具や魔導書、発明品が幾らかある。何もなかったあの頃に比べればマシな方だ。

それに、不自由を楽しむのも悪くはない。



問題は契約者(あいぼう)が居ないという事実だ。何をするにも、召喚者や気に入った相手と組むスタイルを通してきた。


ーー決して、独りが寂しいわけではない。


「おまけに、金無し宿無しかあ……」


懐に手を入れて栄養バーを取り出して齧る。

ーー服の下のどこに閉まっていた、というツッコミがありそうなので説明すると、肌ごしに体と工房の空間を繋げて取り出した。


尤も、気配も見た目も匂いすらも含めて人間に変身しており、魔力は漏れないため気づ枯れることはないが。


それにしても、なにやら町の方は賑やかだ。天の岩戸の逸話ではないが、気になって様子を見たくなる。


>フリシア国・城下町ALL

1日前 No.374

Ω綾崎ハヤテΩ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【フリシア国/城下町/ルイア】

“お腹空いちゃったのかな?おいしいんですよーシンさんのホットドッグ!”

「へぇー」

ミタマルが飛びついた袋の中に入っていたのはホットドッグらしく、親切にミタマルに食べさせている。腹減った訳じゃないけど、さり気なく美味しい食べ物屋の情報を手に入れることが出来た。後でおじさんに聞いて、おいらも買いに行ってみようかねぇ。

向こうで始まった騒ぎが少し気になっていると、ボクト達の話を耳にする。

“…あれ、あそこサタンさんが向かった方向でしたよね?問題起こしてないといいけど…こう言っちゃあれだけど初めてあった時、なんかちょっと怖くて…上から目線な感じなんですよね…後ちょっと中二病みたいな感じで。”

“中二病?”

“そうそう。なんか変な格好してたし、変な喋り方してるし…まあ、さすがに目立つから着替えさせたんですがね…”

変な格好に喋り方……。ということは、元々あの格好じゃないってことか。そりゃあ少し気になる、し……大体『空飛ぶ人間』を追っかける目的があるからね。少しでも疑惑があるんなら見過ごす訳にはいかない。

「……ちょっと見に行ってみるよ」

ルイアはそう二人に声をかけて先に歩き出し、騒ぎが起きている所へ向かった。


――そして、野次馬の一人として溶け込むぐらいの距離を取った所から騒ぎの現場を観察してみることに。
まず、中心にいるのはやっぱり例の人間……サタンだった。改めてじっくり見てみると、長髪だけど男で、角があるのか不明なところ以外は大体情報と合っている気がする。でも元はあんな格好じゃないんだっけ。あと帽子……は、今はいい。
一体どんないきさつでああなってんだか知らないけど、その男を取り囲む騎士とギャンググループが争おうとしていて、ギャンググループの方は仲間を呼び込みこれからもっと人が集まるらしい。
そんな中、あの男が発言する。

“…ふっ、このサタン様に刃向かうとは、面白い…まずは貴様らからぷよ地獄に落としてやろうか…なんなら、貴様らが呼んだ増援とともにまとめてかかって来ても構わないが?”

“…おいおっさん、なに挑発してんだ、こんなゴロツキ共相手に、おっさんがかなうはずないだろ!”

“はっ、この私を誰だと思っているんだ…いいから貴様は黙って見てるがいい!”

(ぷよ地獄?まさか……そういうことかよ……)

急に聞き覚えのある言葉が聞こえたことで、自分の中で確信が持てた。あいつは異世界から来た。異世界から此処へ来て、まだろくに情報を得ていない状態だとしたら、平気で角を晒し空を飛ぼうとする頭なのも理解出来る。『空飛ぶ人間』は本当にあのサタンという男かもしれない。
いや、たとえそうでなくても……今に不味そうなことをしでかそうとしてんだろ……?

(あいつ、馬鹿じゃないの!?何自分で自分を追い込もうとしてんだよ……!ギャング片付いただけで済まなくなっかもしれないってのに…………)

もし派手にやりすぎて目立てば逆に騎士に目を付けられる可能性だってある。おいらは適当に脅すぐらいしかしないが、あいつは何やる気なんだか……。
ついさっき、怪我の手当てをしてくれた騎士の男には無茶をするなと言われた。確かに、任せるべき者に任せるべきことはあるだろう(まぁ、あの時は向こうから来たんだけど……)。それに、とある事情で好き勝手出来そうにないからこれからは黙って見ていてもいいと思っていたところだったのに……気が変わりそう。っていうか、キレそう……。

>アイト、ボクト・ツアーニ、ミタマル、サタン、シェゾ・ウィグィィ、ジン、ウォッカ、ダークベルク達、フリシア国城下町all

1日前 No.375

久音 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【すみません、見落としていました。レスを返します。大変申し訳ないです】



【月峰国/茶店/萩宮久音】


「それは良かった。美奈子に怪我があっては、私は哀しくなりますから」


今の自分が人間らしく振る舞えているのは、美奈子がいるからだ。彼女の真っ直ぐさと明るさは野花のように綺麗で逞しい。それを失うのは惜しい。


しかし、慣れとは怖いものだ。外来人が現れたり、異世界の文化が流れ込んだりするのが日常となっている。それが当たり前に感じ始めている辺り、人間も逞しいと思う。

反面、何か恐ろしいことにならないかーーと、悩んでいた時。大剣を背負った鎧姿の子供が歩いてくるのが見えた。

辺りを見渡している様子を見るに、どうやら迷子になっているようだ。


「フリシアーーいえ、外来人かもしれない。もしかしたら、迷い込んでしまったのかも……事情を聞いてみよう。幸い今の時間は店も空いてきた」

子供の対処について美奈子に問われて、話を聞いてみようと答える。

「それに、外来人ならば外の世界の話を聞けるかもしれないぞ?」

美奈子の興味と好奇心をくすぐるような言葉を添えてみる。

「ーー何より、放っておけないからな」

最後に本音を付け加える。どうも、危なっかしいというか、放っておけない。


自分は感情が希薄だと思っていたが、全く無いわけではないようだ。



>美奈子、ラグナス >>295

20時間前 No.376

嶽丸 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=QtQ3S8TXME

【ビルスト国/集落(教会)/嶽丸】


顔はマスクで隠れているが、目元に笑みを浮かべているのが見てとれた。


『……なるほど。救助の為ですか。これは、有難うございます。……ですが、申し訳ありません。私は此処を離れることが出来ないのです』

『私は、とある国で聖職をしております。パトロン=セラフィムと申します。此方には、この教会をお守りする為に参りました』

ーーセラフィム、と名乗った神父は穏やかな笑みを浮かべながら答える。教会を守るために離れない、そして集落の状態について把握出来ていないと。

彼の言葉に偽りが無ければ、襲撃以前に辿り着いたか、あるいは教会の中にずっと隠れていた可能性がある。

だが、迷っている余裕はない。セラフィムの言葉を信じたい。幸い、この状況はステイルの千里眼で外から見えている。


「ーーわかりました、手短に説明します。現在、集落は虫の怪物の群れに襲撃されて壊滅状態です。集落の人達は皮を剥がれて殺されていました。そして、虫達の親玉はこの教会の上で休んでいます」

あくまで静かに落ち着いた口調で説明する。脳裏に浮かぶ、犠牲者の皮を剥がす虫達の姿に込み上げる感情の揺らぎを抑えながら。

「今は仲間の一人が虫達を引きつけ、集落の北側で時間を稼いでいます。行動を起こすならば、親玉が目覚めていない今です」


>セラフィム >>370, (カエルム、ステイル、タナガー)、集落ALL

8時間前 No.377

NACL @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_mwG

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3時間前 No.378
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