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[ポケモン擬人化]萌えっ娘もんすたぁ太陽・月

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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何も考えず動き出した話 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

萌えっ娘もんすたぁ、縮めて萌えもん。
ポケモンから進化し、人間と似た姿や言葉を得た彼等はより人間達と交流を深めていった。
長年共存を果たしてきて、「相棒」と呼ぶに相応しい絆を持つトレーナーもいれば、
中には萌えもんと人間の垣根を越えて結婚した前例も数多く存在する。

と前フリはさておき、ここはハワイ諸島のアローラ地方と呼ばれる場所。
カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウがある日本、アメリカ・イッシュ。
フランス地方にあるカロスと同じく萌えもんが住まう地方。

ここで萌えもんはその変わった環境から個性的な変化を遂げており、別の地方とは姿はおろかタイプすら違う既存の萌えもんがいる。
また、各地方ではあたりまえのようにあった萌えもんリーグは物語開始時点では存在せず、当然ジムも無い。
その代わり、この島に伝わりし萌えもんの必殺技「Z技」を使えるようになる為のアイテム「Zクリスタル」を手に入れるための試練を受ける風習「島巡り」があった。

果たしてこの地方でトレーナー達はいかなる冒険をするのだろう?
今ここに、冒険の火蓋が切って落とされようとしていた。

ルール説明-
・荒らしは絶対禁止
・管理できるならば何パーティでも、あまり独り占めしないように。
・恋愛は自由にします!
・戦闘は萌えもんバトルで!
・プロフはサブ記事に投下してください。メイン記事に書いたものは無効とします。
・片方のユーザーのみにパーティをやらせすぎないこと!
トレーナー担当のユーザー+手持ち×3、パートナー担当のユーザー+手持ち×2という形が理想的です。
・萌えもんをやる場合、最初はパートナーからにしてください。
・御三家は被っても構いません。また、パートナーは御三家である必要はありません。
・パートナーが見付かるまでの間、他参加者のキャラクターと行動を共にするのも可能です。
そのまま仲間になる事も出来ます。相手の方と話し合って決めてください。
・人間+萌えもんは勿論、萌えもん+萌えもん、萌えもんを交えた人間+人間の旅も可能。
・アニメ版「ポケットモンスター」に登場するキャラクターは禁止です。原作にいてアニメにいるキャラは原作基準の性格で演じること。
・特例として島キング・島クイーンやキャプテン等のストーリー進行に必要な主要キャラは誰が要所要所で演じても構いません。

【プロフィール】
<本キャラ用>
名前:
性別:
手持ち:

<トレーナー用(新人)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
最初に選んだ萌えもん:(各御三家からお選びください。)

<トレーナ用(ベテラン用)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
手持ち:

<萌えもん・パートナー用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:(コイル等、性別のない子は書かなくてよし)
レベル:(1〜5から選んでください)
性格:
設定:
マスター:

<萌えもん・野生及び手持ち用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:
レベル:(1〜100で)
性格:
設定:
マスター:

では主用のプロフィールをサブ記事に書いたら募集開始とします。

メモ2017/10/14 12:35 : キャラ表☆hWfQzdHinlA @yorokongu★TPGQ3UIcgo_Tty

コウタイ・ヨウ

・ドロシー(アシレーヌ)

・ふーちゃん(アブリボン)

・くにを(ジュプトル)

・ヒデヨシ(サンダース)


ヤヨイ・ミヅキ

・サン(サンド:アローラの姿)

・ティナ(モクロー)

・リーリス(ウツロイド)


ハウ

・ガオガエン

・ライチュウ:アローラの姿

・ミツネ(キュウコン)

・シャワーズ

・ヤレユータン


リーリエ・エーテル

・ほしぐも(コズモッグ)


グラジオ・エーテル

・タイプ:ヌル

・ルガルガン(真夜中の姿)

・クロバット

・マニューラ

・ルカリオ

・ブラッキー


カルム・エックス

…続きを読む(1行)

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ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:コニコシティ・萌えもんセンター→カンタイシティ:港/ドロシー】

私の作った朝食とおじ様のドリンクで少しのアットホームな時間を過ごした。一行はコニコシティから、我々がこのアーカラ島に最初に降り立った大地、カンタイシティへ高速船に乗る為その地に立つ。そしてここも今日でおさらば

ヨウ『今日でアーカラ島ともおさらばか…』

リーリエ『楽しいところだったのでまた機会があれば来ましょう?』

プレミア「そんなに気にする事はありませんよ。ヨウ。生きてれば、この地にでも他の地にでもまた来れます」

ドロシー「ええそうです…って物騒ですね。まるで…私達が死ぬような言い方、確かにUBとの戦闘は苛烈なモノになりましょうだからって…」

ハンサム『む…?ヨウくんじゃないか!それにプレミア捜査官。お疲れ様です。』

ヨウ『ハンサムさん!…と、そこの人は?』

プレミア「ハンサム刑事もお疲れ様です。…でその後、其方で進展ありました?此方の方はかなりの収穫ありました」

ここで私達が遭遇した人物は、以前、主と私達を逮捕した国際警察のハンサムさん、プレミアさんもまた目を合わせると敬礼をビシッと決め応えると、おもむろに手帳を出したかと思えばそれをハンサムさんに渡す、そこに書かれてある事は前夜…私達が宴を開く前にお互い話し合った内容である。リーリエさんの素性、ほしぐもちゃんの正体、そして主達がウルトラホールを越えて平行世界へ行き、「Furl」となった事が記されていた。

そして隣の人物は私にとって、ハンサムさんより良く知る人物であった。その人は黒髪のストレートヘアに赤い帽子。そう彼の名を
口ずさんだのはリーリエさんと続いて私とこの人達でした

リーリエ『エックス監督!エックス監督ですか!?』
ヒデヨシ「何かと思えばウチの地方の有名人じゃないか!

ドロシー「キャー!エックス監督じゃないですか――!「萌えもん三国志」すっごく燃え上がりました、次回作はまだなんですか!?」
ライチュウ「「カロスの休日」ラストシーン、ハンカチ無しでは見られなかったわ…」

ヨウ『エックスって…前話してたカロスチャンピオンの旦那さんの?』

カルム『あー、そっちで人気になってるんだ?こっちじゃ僕の映画そんな売れてないのかな…
初めましてだ。君がコウタイ・ヨウくんだね?』

そう、この方の名前は「萌えもん三国志」をヒットさせた。カルム・エックス監督…すっごい有名人が何故、国際警察の人と一緒に…?と疑問に思っているとそれはすぐプレミアさんの調査記録でわかった。その記録曰く、彼は彼の妻であるセレナ・エックス(ワイ)と共にかつて人類を亡き者にしようとした巨大犯罪組織・フレア団の総帥フラダリ…通称それカッコいいと思っているんですかその髪型(プレミア命名)を打倒した。世界を救った大英雄であると――、現在は私もご存じの通り世界で有名な映画監督となっているはずですが…そこでプレミアはハンサムさんと一緒に居る事で早速察しがついた様子

カルム『ハンサムさんに捜査協力を頼まれたんだ。でも今僕パートナー萌えもんいないんだけど…』

ハンサム「UBがらみの事件だ。かつてフレア団を打倒した君の力がいる!」

カルム『いやそれほとんど僕の奥さんがやったことだし、フレア団事件ももう15年前じゃないですか。』

プレミア「それでも貴方…貴方様は大英雄です。国際警察の下々が貴方様に事件の協力を願っていますここは、どうか手を貸していただければ幸いです…どうかご検討の程…よろしくお願いします……それとハンサム刑事もそれを読んでみてわかると思いますが、彼…コウタイ・ヨウは「Furl」、其方のリーリエ・エーテルもその手帳に書いてある通り、非常に危ない身の上です。ですので可能な限り国際警察の人員の約数名を彼女と彼の保護の監視に回していただけたらかと

ここでプレミアさんはハンサムさんに続いてカルム監督に事件の協力を申し込む、しかも物凄く腰低めで土下座までして…
それとは別として、ハンサムさんに対して私達が今リーリエさんの護衛をしていると言う事と渡した手帳に書いてある事を組み合わせて
エーテル財団とスカル団から狙われていると告げてそこから、国際警察の約何名か一人でも二人でもいいから此方の保護を目的とした監視(護衛)に回してもらえないかと頼んでいた。これはプレミアなりにこの一行の事を思っている故の行動であった。
一方でカルム監督に現在手持ちが居ない事で、私は気付く、そう言えば、ハウさんの方におじ様が入ったのは良い物の此方も手持を増やさねばならない、プレミアさんを除いて我々は現在4人…つまり後2人増やせると言う事、その事について主に尋ねてみた

ドロシー「そう言えば、主よ私達の方も新たな旅の仲間を補充せねばなりませんね、…あっロトム、ちょっと次行くウラウラ島のキャプテンと島キングのタイプ教えてくれませんか?」

プレミア「あ、キングはいいです、此方と顔見知っている仲なので、タイプは悪タイプの専門家です」

ロトム図鑑「はい!わかりました…まぁ!ありがとうございます、検索の軽減をしてくれて、えっーと今回のキャプテンは二人で電気タイプと幽霊タイプですね…」

ドロシー「お疲れ様でしたロトム…ん、ゴースト…プレミア…」
プレミア「ええ、約束ですよ、その試練ではマスターがマスターとなり私と共に試練を達成するのです。我が亡き…初代バディの為…」

5日前 No.366

カルム・エックス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:カンタイシティ:港/コウタイ・ヨウ】

ハンサム「うむ、私もこれまで集めたUBの情報を奴に話に行こうと思っていたのだ。
しかし…ヨウくんが「Fall」か。少し厄介なことになったな。」

ヨウ「…思い出した。15年前、カロスのフレア団事件の時に巨大装置を破壊したトレーナーだ…
一度に4人の萌えもんが規格外のメガ進化を果たしてそれらを切り伏せた…「萌えもん三国志」の四候のトレーナーのマスター、それがカルムさん…」

カルム「あ、それ少し違うかな。僕が手持ちに加えていたのはあくまで劉備カメックスだけだ。
他の三人は勝手についてきてたんだ。…といっても今は劉備カメックスは孫尚香マフォクシーと結婚して僕の手持ちを抜けたけどね。」

「もう15年か…」とカルムは少し切なそうな表情をした。
トレーナーとしての雰囲気はヨウと似ているカルムだが、カルムのほうが多少クールに見える。
現在カルムは自分が言った通りパートナーを連れていない。
その為今回も仕事で撮影旅行に来ていたのだが、暑苦しい恰好をして捜査をしていたハンサムさんを目撃。
話をきくうちに引くに引けなくなり、協力をすることとなったのだった。
そのためカルム本人はあまりノリ気じゃない。

カルム「ヨウくん、君の事はハンサムさんから聞いてる。別世界に行ったそうだな。
それに…ここを出ようとしているということはこのアーカラ島の島巡りは達成した。…相当な実力の持ち主だ。」

ヨウ「褒めすぎですよ。それに伝説のトレーナーである貴方が言ってもあまりそう感じません」

カルム「…その冷静さ、昔の自分を見てるようだ。…まぁ、それなら丁度いいか。
…これを君に預ける。今の僕が持っていても宝の持ち腐れだ。きみが使ってくれ。」

そう言ってカルムがヨウに渡したのは、なんとメガリング。
随分古ぼけており、キーストーンにも多少傷がついている。
そう、このキーストーンはカルムが15年前に使ったものだった。
今ではだいぶ傷んでいるもののその力は健在であり、手持ちがない自分が持つよりヨウが使った方がいいと判断したのだろう。

ハウは「今度オイラにも使わせてー!」なんて言ってヨウのメガリングを羨ましそうに見ている。

カルム「さって…いいかげん出てきたらどうだ?僕はお前のお目付け役じゃないんだぞ?」

シュンッ

ゲッコウガ「カルム殿がいるとはな…」

ヨウ「あの時の殺し屋ゲッコウガ!」

くにを「誰だこの蛙」

リーリエ「で、でもなんでここに…」

カルム「…こいつは僕の奥さんが最初に選んだパートナー…ゲッコウガの月影だ。
ミアレシティの殺し屋稼業・ミアレのガマ殿の現当主。でもなんでここにいる?君が殺した遺体の後処理をさせられたじゃないか」

月影「…そこにいるエーテルの姫君を秘密裏に護衛するように、姫君の兄君に依頼された。
そこの日本人とそこの色黒の手におえなくなった際にのみ動き、最悪の場合は刺客を殺せとな。」

ここで現れたのはかつてヨウ達を守ったゲッコウガの殺し屋。
そう、彼こそカルムの妻セレナ・エックスのパートナーにして最強の相棒・月影だった。
そしてわかったのは、依頼主はグラジオであるということ。
今の今までヨウ達の見えないところで護衛を続けていたらしく、カルムの言葉に応じて海面から姿を現した。

ハンサム「殺し屋か…すまないが仕事なんでな、たい…ほっ!?」

ハンサムさんが手錠をかけようとしたその時だった。
手錠はガチャっとかかったのだが、かかっていた場所に既に月影はおらず、
人型の丸太が残っているのみだった。

ハンサム「ま、全く見えなかった…」

ハウ「またいなくなっちゃったねー」

ヨウ「できればもう出てきてほしくないんだけど…」

カルム「それに関しては僕も同感だ。血なまぐさいのは嫌いだ。」

5日前 No.367

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:コニコシティ・萌えもんセンター→カンタイシティ:港/ドロシー】
ハンサム『うむ、私もこれまで集めたUBの情報を奴に話に行こうと思っていたのだ。
しかし…ヨウくんが「Fall」か。少し厄介なことになったな。』
プレミア「ええ、ですので手に回せるだけでいい。此方に見張りの警官隊を敷きたいのです。」

ヨウ『…思い出した。15年前、カロスのフレア団事件の時に巨大装置を破壊したトレーナーだ…
一度に4人の萌えもんが規格外のメガ進化を果たしてそれらを切り伏せた…「萌えもん三国志」の四候のトレーナーのマスター、それがカルムさん…』
カルム『あ、それ少し違うかな。僕が手持ちに加えていたのはあくまで劉備カメックスだけだ。
他の三人は勝手についてきてたんだ。…といっても今は劉備カメックスは孫尚香マフォクシーと結婚して僕の手持ちを抜けたけどね。』
ドロシー「結婚して主の元を抜けた……ですか」

話を聞いて私は途端にカルム監督とは別の意味で切なそうな表情を見せる。私達もいずれ主と我が仲間達と別れなくてはいけない時が来るのだと、私以外の萌えもん達は総意に湿ったれた表情とムードになる。願わくばいつまでも一緒で、主と共にこの天命を全うしたいのだとただ願わずにはいられなかったのだ。

カルム『ヨウくん、君の事はハンサムさんから聞いてる。別世界に行ったそうだな。
それに…ここを出ようとしているということはこのアーカラ島の島巡りは達成した。…相当な実力の持ち主だ。』

ヨウ『褒めすぎですよ。それに伝説のトレーナーである貴方が言ってもあまりそう感じません』

カルム『…その冷静さ、昔の自分を見てるようだ。…まぁ、それなら丁度いいか。
…これを君に預ける。今の僕が持っていても宝の持ち腐れだ。きみが使ってくれ。』

ドロシー「そう言えば、監督も雰囲気がどことなく主に似ていますね…これはシュウさんが持っていた……と言っても失礼ですが
主がそれを持っても、その道具はメガストーンと言うアイテムも無ければ尚更、宝の持ち腐れですよね。第一、此方に今現在なれる手持ちがいない…」

監督の言った通り監督は主と同じ雰囲気を感じる…あれ、前にもこんなデジャヴが…それは置いとくとして、監督の方多少クールの面が出てますが、そして監督から主へと手渡されたのは見た目こそ古ぼけて傷んでこそいるがそれはバトルお兄さんもといワタナベシュウさんが持っていたメガリングその物…勿論従来通り使用可能。それを見てハウさんは「今度オイラにも使わせてー!」と羨ましそうにしてますが、ここで私は反論、メガリングはZリング同様、その力の元となるモノをはめないと効果は発揮されない、そう尚更宝の持ち腐れ極まりない。それにメガシンカする萌えもんは、手持上に居ない…しかしそれは私自身が知らないだけで存外近くにいた……。

カルム『さって…いいかげん出てきたらどうだ?僕はお前のお目付け役じゃないんだぞ?』
シュンッ
ゲッコウガ『カルム殿がいるとはな…』

ヨウ『あの時の殺し屋ゲッコウガ!』
ドロシー「あの者は…!」
くにを『誰だこの蛙』
リーリエ『で、でもなんでここに…』

カルム『…こいつは僕の奥さんが最初に選んだパートナー…ゲッコウガの月影だ。
ミアレシティの殺し屋稼業・ミアレのガマ殿の現当主。でもなんでここにいる?君が殺した遺体の後処理をさせられたじゃないか』

月影『…そこにいるエーテルの姫君を秘密裏に護衛するように、姫君の兄君に依頼された。
そこの日本人とそこの色黒の手におえなくなった際にのみ動き、最悪の場合は刺客を殺せとな。』

プレミア「(むっ…この気配かなりの手練れ…!)(此方…プレミア捜査官、アローラ支部に滞在する全国際警察に伝える…たった今アーカラ島・カンタイシティに殺し屋のゲッコウガを目撃、マスターはカロス地方のセレナ・エックスであるがマスターはアローラ不在だが逮捕はしないでいい、もう一人依頼人であるグラジオ・エーテルもまた現時点で逮捕するな……またUBの件以外で手が回る各捜査官は、それの緊急逮捕に務めよ…(小声+小型マイク無線))」

そう監督が言うとその場の海面に現れたのはリーリエさんを食べようとしたスカル団員を抹殺した何時ぞやの殺し屋のゲッコウガ、
彼のマスターは監督の奥さんことセレナ・エックス…、そして依頼人がグラジオさんだと言う事が発覚した。
今まで私達の知らぬ所で護衛をしてたと聞くが、それでも人殺しは許せない…。一方でプレミアさんはアーロラ支部に在籍する全国際警察、その内のUB事件に手を回していない警察隊に、月影に気付かれないように小型のインカム型無線で支部との連絡を取り合い、ゲッコウガの捜索…見つけ次第緊急逮捕と名目で無線を小声で回す。
ハンサムさんも気付いて手錠をかけようとしたが、その時だった手錠は完全にかかったもののかかってたのは月影ではなく人型の丸太で、
既にあの殺し屋は変わり身と共に何処かへと姿を消していた――それは彼だけでなかった

ハンサム『ま、全く見えなかった…』
シャワーズ「はわわわ…一瞬で丸太になっちゃったのです!」
ふー「わー!!凄い忍者さんですのーふーもあんなに素早くなりたいですのー!」

ハウ『またいなくなっちゃったねー』
ヨウ『できればもう出てきてほしくないんだけど…』
カルム『それに関しては僕も同感だ。血なまぐさいのは嫌いだ。』
ライチュウ「此方も同感だけど、一応リーリエを助けてくれたのには感謝するわ…けど二度と会いたくないそれだけ」
ミツネ「あれ?ドロシーさんとプレミアさんもいつの間にかいませんね?おやなんでしょう?この無線機…!?」

無線《聞こえますか、マスター、あのアサシンフロッグは相当な手練れです、マスターを越える程の…だから逃げる事を推奨しますが止まりませんよね?ですから止めはしません。でも充分気を付けて!》

人型の丸太の外にその場からプレミアが残して行ったと思われる自身が使っているとは別の無線機が取り残されていて
同時にプレミアとドロシーもその場から既にいなくなっていた

【???】

プレミア「コラ!待ちなさい、殺し屋、貴方をこの場で連続殺人事件の犯人として逮捕します。大人しく投降するのです!これ以上罪を重ねるのはやめなさい!…マスター…!」

ドロシー「ゲッコウガ…いえ、月影!貴方にはリーリエさんを助けて下さったことは感謝しますが、それでも殺人は成して良い事じゃない、
この聖女ドロシー、この場でプレミアと共に貴方を確保します!」

一方で現在、プレミアとドロシーは人型の丸太と入れ替えに逃亡した月影を追跡していた。
ドロシーは兎も角、プレミア自身は月影に引きを取らない程の速度で距離を詰めて追跡していたが、それでも速度はあっちの方が上のようで、距プレミアの目線から逃さない様にして月影に向けて狙いを定めヨウの麻酔が塗られた矢を撃ちながら移動するのみしかできなかった。

そしてプレミアはヨウ達が居る場に此方の情報が確認できるように別の無線機を置いて来たようで、一見ドロシーと会話しているように見えるがそこにいるメンバーにわかるようにインコム型無線で伝える。

プレミア「《聞こえますか、マスター、あのアサシンフロッグは相当な手練れです、マスターを越える程の…だから逃げる事を推奨しますが止まりませんよね?ですから止めはしません。でも充分気を付けて!》」

ドロシー「それは元よりわかってます、今はあの者を捕らえるのが先です!プレミアさん、もし追跡で後れを取るようなら置いて行って構いません…私が以て命じます!どうか必ずや月影を捕まえてください。ただし危ないと感じたらその場で追跡を中断する事」

プレミア「《了解!マイマスター!》」

4日前 No.368

カルム・エックス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:カンタイシティ:港→ウラウラ島/コウタイ・ヨウ】

カルム「ああ…先に言っておく。絶対無理だと思うよ。捕まえるの」

ハンサム「なんだと!?いくら忍者萌えもんと名高いゲッコウガだとしてもあれほどの実力者二人なら…」

カルム「そうじゃない、そうじゃないんですハンサムさん。実力者とかじゃなくて…次元が違うんですよ。」

そういい終えた瞬間だった。
ヨウ達の前にどさっと言う大きな音が聞こえて何かが落ちてくる。
その正体は…月影を追ったとされるドロシー達だった。
ドロシー達には一切外傷が無く、ただロープで縛られヨウ達の元へ強制連行されたのである。
その近くには水手裏剣が地面に刺さっており、「未熟」とただ一言筆で書かれた半紙が置いてあった。

ヨウ「え…今のどうやったの…」

カルム「そんなの僕が聞きたいよ…」

くにを「なんにせよ、とりあえずは味方ってことでいいんだよな?…美女、オウルレディ。動くなよ?マジカルリーフ」

現状月影は完全に行方をくらましている。
もはやどこにいるのかすらも誰も判断できない状況だ。
くにをはとりあえずと思いドロシー達の拘束をマジカルリーフで解いた。
あらゆる意味で危険人物な月影。こうして彼等に頼もしいかつ恐ろしい仲間が出来たのだった。

ヨウ「…とりあえず、まずは行きましょうか?」

ヤレユータン「そういうこった。いつまでもここに停滞してるわけにはいかないからな。」

ガオガエン「そんじゃまだ見ぬ冒険とご馳走を求めて…」

ハウ「レッツゴー!!!」

驚き、喜び、そして目的。
様々な感情がここで混じり冒険は更に加速する。
一行が向かうは3つ目の島・ウラウラ島。そこで彼等を待ち受けるものとは…

【ストーリー進行の為確定ロルを入れさせていただきます。申し訳ございません。】

4日前 No.369

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

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4日前 No.370

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/コウタイ・ヨウ】

ハウ「うわー!ピカチュウだー!!!」

ヨウ「よく見てハウ、あれ布だよ布」

ここでハウはお決まりと言っていいリアクションをとっていた。
ミミッキュ。数いるゴースト萌えもんの中でもかなり危険視されてる萌えもんだ。
その姿はピカチュウそっくりだがそれは布で作った皮であり、本体は中にいる。
だがその中身を見た者は死の世界に連れていかれると言われる。

とりあえず主萌えもん達に紹介を終えてもらったので一行はまずは観光をすることに。
試練やUBのこともあるが、観光をしてもバチは当たらないだろう。

くにを「そんじゃ、約束通りデートしようぜ。美味しいディナーにしようじゃねーの」

リーリエ「私は図書館に行きます。ほしぐもちゃんについて何かわかるかもしえませんから…」

ヨウ「あ、僕も一緒に行くよ。」

ハンサム「では私はここの支部まで行ってくる。皆、縁があったらまた会おう!!」

くにをは予定通りドロシーとデート。
リーリエの図書館に関してはヨウが護衛としてついていくことに。
ヒデヨシも図書館に行くようなので丁度いいだろう。
ハンサムさんは結果を支部に報告するために一行を離脱した。

カルム「もしもし…?ああ、月影を見つけた。
…大丈夫、ちゃんと止めておいたから。ともかくまだ帰れそうには…え?…うん、大丈夫。
…好きだよ、セレナ。ちゃんと終わったら帰るからね。」

ヤレユータン「ここらにいい木の実は無いもんかな…あったら坊やや嬢ちゃんたちに美味しいジュースをごちそうしてやれるんだがな。」

ハウ「オイラはマリエ庭園行ってくるー!あそこにトレーナーいるみたいだから腕試してくるよー!!!」

ガオガエン「よっしゃぁいくぜご主人!!!」

4日前 No.371

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界・ウラウラ島・マリエシティ/一行、ドロシー】

ハウ『うわー!ピカチュウだー!!!」

ヨウ『よく見てハウ、あれ布だよ布』

主ミミッキュ「「ええ、これは私達ミミッキュの外観を覆い隠す物でしてかございません――本体は中にいますが、決して好奇心で覗こうなどとゆめゆめ思わぬ事です。見た瞬間に、呪われて重い病に侵されたり…または、ある学者はショック死した言う事例を遥か先から見ておりますので、本当に…み・な・い・で・く・だ・さ・い、」

主クワガノン「怖ええよ!、とまぁこんな感じで実際に死人が出て洒落にならないから絶対除くじゃないぞ!絶対だぞ!」

お決まりのリアクションを取り、それを突っ込む主へと双子のミミッキュは口をそろえて説明する、自身の中身がどれだけヤバいのかと
喋っている感じはまるで精巧に作られたロボットのような、無垢の少女がただ意識せず喋っているように見えるが、彼女達が行ってた遥か昔からと発言は非常に重く感じた為、全て紛れもない真実なのだろう、ついでに言うと隣にいるクワガノンもネタじゃないと分かる通り迫真通り越して鬼の形相で発言している事からもわかるとみて取れた。

くにを『そんじゃ、約束通りデートしようぜ。美味しいディナーにしようじゃねーの』
ドロシー「はい、例に漏れずエスコートお願いしますね。楽しいひと時を期待しておりますから」

リーリエ『私は図書館に行きます。ほしぐもちゃんについて何かわかるかもしえませんから…』
ヨウ『あ、僕も一緒に行くよ。』

ハンサム「では私はここの支部まで行ってくる。皆、縁があったらまた会おう!!」
プレミア「マスター、私も席を外して支部へキングとも打ち合わせとかないといけませんので」

私はクニヲのプラン通りデートタイムへ、リーリエさん、主、そしてヒデヨシは図書館でソルガレオに関しての勉強タイム、
プレミアさんは飯屋に行こうしてたみたいですが、支部でやる事があるとハンサムさんと一緒にそっちへ、
そしてふーちゃんやその他のメンバーはと言うと…

カルム『もしもし…?ああ、月影を見つけた。
…大丈夫、ちゃんと止めておいたから。ともかくまだ帰れそうには…え?…うん、大丈夫。
…好きだよ、セレナ。ちゃんと終わったら帰るからね。』

ライチュウ「うわ…あっつあつね、監督と奧さん、邪魔しちゃ悪いから―ダーリンと一緒に行こ―!」

ヤレユータン『ここらにいい木の実は無いもんかな…あったら坊やや嬢ちゃんたちに美味しいジュースをごちそうしてやれるんだがな。』
シャワーズ「あの、私はあまり戦いとか好きではないので…一緒に木の実探しして良いですか?」

ハウ『オイラはマリエ庭園行ってくるー!あそこにトレーナーいるみたいだから腕試してくるよー!!!』
ガオガエン『よっしゃぁいくぜご主人!!!』
ふー「ふーも一緒に大暴れするですの―!!」
ライチュウ「待って〜私も行くわよ、ダーリン!」

ミツネ「では、私もマリエ庭園に良い釣りスポットがあるので行きたいですが、久々にツキネやグズマ様、プルメリさんそしてスカル団の仲間達のアジトへ顔見せしますね――そんで皆さんの事お話してきます!」

監督の電話相手の奥さんとのラブラブな熱い関係を見せられて、これは邪魔しちゃいけないとトレーナー達とバトルに張り切るハウさん、ガオガエン、ふーちゃんと一緒にマリエ庭園へ向かうライチュウに、良い木の実がないか探して私とクニヲへジュースを振舞うべく思案するヤレユータンさんに他のハウさんの手持ちと違いシャワーズは其方を手伝う事に、
……そしてミツネさんはハウさん達とマリエ庭園に行って一人釣りするかと思いきや元マスターのツキネさんとそのお仲間…ん?ってスカル団じゃないですか!…と言った風に最後に爆弾発言して彼女も去っていた。
これ飛んだ貧乏くじを引く事になるのか…それともプレミアさんの根回しした国際警察の監視に捕まってスカル団員の方が貧乏くじになるのか
一波乱起きそうな予感……。

4日前 No.372

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/くにを】

マリエシティ。その町並みはどこか日本に似ており、事実アローラに渡ってきた日本人が開業している店舗が多い。

ここに一人の男女がデートを楽しむ。男の名はくにを、ジュプトルだ。
「まずここっしょ!」と言ってくにをが入ったのは貸衣装屋さん。
食事を楽しむ前にまず衣装を変えて気分を楽しもうとしたようだ。

衣装を選び脱衣所で着替えて準備完了。
くにをはいつもの野性味溢れる服から時代劇でよくいるお侍さんの姿に着替えていた。

くにを「マイマスターの故郷の日本には500年前、サムライっていう戦士がいて、殺しあって天下をとっていたそうだ。
そういった戦いが今でも日本の外れのランセ地方で行われてるらしい。」

ポニーテールを解いてもらい、その長い髪をゆって髻(もとどり、いわゆるちょんまげ)ヘアーにしてもらったくにを。
腰に下げている刀は流石にレプリカだが、元々身長が高い彼には非常に絵になっていた。
まさか南国ハワイのアローラ地方でこんな時代村のようなデートができるとは思っていなかっただろう。

4日前 No.373

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/ドロシー】

ここ、マリエシティと言う主の語るジャポンと国で、旗から見れば普通の男女がカップルがデートを楽しんでおり、女子の名はドロシー。彼氏の方の男性…くにをにエスコートを受けて「まずここっしょ!」と言ってある建物内に入っていたのは「貸衣装屋」
まず食事を楽しむ前にここにある服を着て更に愉しもうって事らしい……私も後に続いて店内へ脚を踏み入れれば

そこには私が普段見るアローラの服とは対照的に裾や袖が長かったり、特徴的な着方ある一風変わった異国風の洋服が品々が綺麗に並び、
私もまた女性物の服を選んではクニヲとは別の脱衣所に入って、同じく着替え終え、
出て来た私の姿は、普段の清楚な感じの戦乙女の衣装と違って、時代劇でよく見る茶屋の娘風な恰好に身を包んで現れた。
彼女も店員さんに普段伸ばしている髪を結わえて、江戸時代とかでよく見かける女性の髪形にしてもらったドロシー

くにを『マイマスターの故郷の日本には500年前、サムライっていう戦士がいて、殺しあって天下をとっていたそうだ。
そういった戦いが今でも日本の外れのランセ地方で行われてるらしい。』

ドロシー「ええ、主からも聞きました。何と言うか人と萌えもんも今とは戦いの訳が違いますが……古来よりそうやって歴史を歩んできた。だけど、それは時に親や兄弟とやり合わねばいけないと愚かで嘆かわしくそして悲しい運命だと……そう思うと、今の私達がどれだけ幸せか実に感じますね」

「……それとそうと、クニヲその髪型と服…刀も様になっていますね、普段と違った貴方が見れて新鮮な感じです。
 ――でもこの服装見ると、…何処ぞの侍かぶれを…」

一方でクニヲもまた髪を結い丁髷風ヘアーに整えてもらい、服装もこれまた時代劇の「侍」を沸騰させる衣装を身に纏っている。
流石に刀は本物ではありませんが、全体的に進化前だった彼よりも今の彼の大人びた整った容姿で余計にこの服を着た時の凛とした美しさが醸しだされている。そう彼は和装をしてもイケメンだったと、ただ…この格好、何処かの侍かぶれもとい、グラジオさんのヌルが普段着ている衣装な為、どことなく彼をイメージしてしまう。うざったらしい程に

それはそれとして私の服装はクニヲにどう受け取って貰えるのだろう、店員さんからの話じゃ胸の無い女性が最も似合うと言う話ですが
果たして似合ってるかどうか、胸も締められた感じで苦しいのですが…

【ムーン世界・ウラウラ島・マリエシティ/タイプ:ヌル】

時間差は違うとしてムーン世界のマリエシティのクニヲとドロシーがデートの際に立ち寄った貸衣装屋…
そこではヨウ達と違い、此処までのルートを違った歩みで通ったミヅキ達、この店ではデートではないが、
タイプ:ヌルの個人的趣味に強制的に連れて行かれたのだった。

ヌル「ほう…中々似合っておるではないかお主?どうだ、別の店でこの服を買える店を知っている。一着買わぬか?」

Mライチュウ「はは、うんありがとう、だけど僕は普段のラフな格好が好きなんだ、この服も素敵だけど、やっぱり僕的にはこっちかな?」
サン「何スか…この服、脚まで丈が長くって歩きづれーったらありゃしないッスよ!」
ティナ「サンは、どっちかって言うとホットパンツとかそっちだからね…でも私はこの衣装は好きです…」

ヌル「そうかそうか、あまり気に入ってくれなかったのは残念であったが、一人でも気に入って貰えた者がいて良しとしよう
―ぶえっくしょいっ!?、む、むう…誰か拙者の噂でもしているのか?……」

ここに居るメンバーの衣装はと言うと…ヌルは変らず侍の恰好と言っても普段の服装のままであるが、一応、レプリカの刀を腰に差したりして、抜刀してみたりポーズ取ったりとして自惚れている。一方でMライチュウは「岡っ引き」サンとティナは二人共「町娘」しかもサンの方は丈が長い服はお好みじゃなかった模様ですっごく嫌悪感を抱いていた。

ちなみに…他のメンバーはと言うと、MドロシーことMアシレーヌはこういったデート的な物はあちらと違い向いてないとマリエ庭園に
ミヅキは今ここにいるパートナー達には楽しんでおいでと見送った後、マリエ図書館に居た。命の遺跡でで起こった出来事をサンに教えて貰った後、ミヅキはここで自分なりに学習していたのだった。

3日前 No.374

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

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3日前 No.375

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

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3日前 No.376

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/くにを】

こうして二人は店の中に入っていくことに。
どうやらエンジュ古来の飲食店である「リョウテイ」と呼ばれる店らしく、
入ったらいかにも職人と言った日本人の板前さんと、落ち着いた雰囲気の着物を着た女将さん…エーフィが迎えてくれた。
さっき店の看板に書いてあった二人だ。そこによると二人は夫婦らしく、日本料理の素晴らしさを伝えるためにアローラに移住したらしい。

くにを「こういう店俺達初めてなんだけど、そういうの大丈夫?」

板前「ご安心くださいお客様。初めてのお客様に日本料理を知って頂くための当店でございます」

話してみると板前さんは気のいい人であった為、難なく入店できそうだ。
女将に案内されるがままに入り、奥のお座敷の席に着席することに。
靴…現状は貸衣装屋で借りた下駄や雪駄だがそれらを預かられる。
だいぶアローラの飲食店とは違うその雰囲気に若干飲み込まれそうになったが、くにをは案外気に入っていた。

そしてしばらくして…

くにを「え?俺達まだ料理頼んでないよ?」

仲居ニンフィア「こちら、「お通し」というものです。…ご注文の方お決まりでしょうか?」

くにを「よくわからないからこの店のオススメでお願いね。」

そう注文するとニンフィアは「かしこまりました…ではごゆっくり」と応対し去っていった。
後からくにをが調べたところによるとお通しというのは日本の料亭などで出される注文の前の小さな小料理であり、
注文せずとも出されるが有料であるらしい。
こういう店に来るとくにをもアルコールが欲しくなったようだが、流石に自重して番茶を一緒に頼むことにした。

くにを「はぁ〜…二人分で20000ポケドル前後か。まぁこのぐらいならいけるな…」

3日前 No.377

ヤヨイ・ミヅキ @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ムーン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/ヤヨイ・ミヅキ】

そしてここは引き続きムーン世界のマリエ図書館内。
ミヅキは椅子に腰かけて、机に「アローラの光」と題名の本を置き、ページを捲りながら熟読していた。丸い眼鏡をかけて、実は彼女元々視力が弱いらしく、普段はコンタクト入れたりしてるのだが勉強とか仕事の時には必ず眼鏡状態となる本人曰く「仕事モード」だとか

ミヅキ「……」

…で本を読んでわかった事は、殆どの内容はサンから説明してもらった通り、ほしぐもちゃんが喋った内容と殆ど同じだけど…アローラの王朝の祭壇で二本の笛で演奏を捧げ、月の獣「ルナアーラ」に感謝を捧げると言う事を知るも更にその前のページで不可解な部分が出て来た。それは「太陽の獣月の獣交わり」との行で月の獣はルナアーラを指しているとしてもう片方の太陽の獣はなんだろう?そこから考えて思考を巡らすに
この太陽の獣も重要な立ち位置にいる萌えもんだと想定できる……
しかし今ミヅキが読んでいる文献はサン世界だとその別の萌えもんの事について記されていた

ミヅキ「うわーっ月の獣はルナアーラとしても、太陽の獣ってのは何!ここに書いてあるんだからルナアーラと同等の萌えもんだと言う事はわかるけど…そんな話聞いてないよー」

司書「やかましい!うるさくするならつまみ出すぞ!嬢ちゃん」

ミヅキ「ふええええ!?ごめんなさい!次は気をつけますのでどうか…」

ここであまりにも不可解な事で髪をくしゃくしゃ掻き回した後、大声を上げてしまった為、ここの司書さんが「図書館ではお静かに」と告げた後、
思い切り怒鳴られてしまい萎縮するミヅキは、本棚から別の本を手に取り同じ様に読み続けたのだった。

【サン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/ヒデヨシ】

一方此方はサン世界のマリエ図書館、此方ではヒデヨシは同じ様に椅子に腰かけ、ただし机はなく、開いた本を片手にページを別の手の指で捲って読んでいた。その本はミヅキが先程読んでいた物ではないが「萌えもんの化石」と題名の本で、そこには数多ある化石に眠っている萌えもんの説明と共にその萌えもんの姿と化石の画像が一緒に記されており、ヒデヨシはここで妙な違和感を覚える。

ヒデヨシ「へぇ……化石から生まれた萌えもんは一タイプと岩の複合が付くのか…マスターさえよければ手持ちに入れて見るといいかもね。僕等の中じゃここ等辺が持っていないタイプだし……おや?秘密の琥珀…あれなんだろうこれと殆ど似たようなの最近見た気がするけど…」

そこに記されていたのはプテラと言う翼竜型萌えもんでそいつはなんでもメガシンカできる個体らしい。それと気になったのが秘密の琥珀と化石…これと瓜二つのを最近と言うか…ここに来るまで当たり前のように見ていた気がして、疑問に思った僕はマスターに声をかけてその本のページを指差して見る事にした

ヒデヨシ「ねえマスター、この本に書いてあるこの化石の画像と瓜二つの石をついさっきまで見ていた感じがするんだ。マスターはこの石と同じの見かけた事あるかい?」

3日前 No.378

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「…これって…あ、そうだ!ドロシーのペンダント…!」

ヨウはリーリエの護衛として一緒に来ただけなので特に本は読んでいなかった。
リーリエはムーン世界にてミヅキが読んでいる本と同じものを熟読している。
そうか、あれは宝石ではなく化石だったのか…そう思い自分の顎をぽりぽりとかくヨウ。
だがここで少し心配になったことがあった。
仮にあれを復元するという話になった場合、復元された個体はどうなるのだろう?
加工され穴が開いている化石を復元したら基になった萌えもんも同じ状態になっていないだろうか?

リーリエ「太陽の獣はソルガレオだとして、月の獣は…」

ほしぐも「僕がその「そるがれお」なんだよね…ママでもわからないことがあるんだな…」

こちらも頭を抱えていた。
この世界ではソルガレオの伝承は残っていてもルナアーラに関する伝承は残っていない。
その為リーリエが調べている資料にはソルガレオのことしか載っていないのである。
詳しいことは少しだけわかったが、いずれにしても捜査は行き詰っていた。

3日前 No.379

ヤヨイ・ミヅキ @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/ドロシー】

女将エーフィ「うふふ…いらしゃい。あら?初初しいカップルさんだ事!」
ドロシー「そそそ、カップルだなんて関係じゃありませんからっ!こ、これは…ただのデートです。デート」
女将「あらあら良いのよー照れなくって!私も旦那が18の時、10歳で付き合ってたもの!」
ドロシー「えっ!?」

そうして私達は料亭へ脚を踏み入れる。ただし私は緊張してその身をガタガタ震わせながら、
そこで女将と呼ばれる落ち着いた感じの着物を着たエーフィが出迎えてくれた。
よく見れば先程の看板に移っている二人だと思い出す、更に話によれば二人は夫婦のようでジャポンの料理の素晴らしさを伝える為アローラへと在住して来た模様。そして緊張は一瞬にしてぶっ飛んだ。何というか、この女将さんとんでもない発言によって

くにを「こういう店俺達初めてなんだけど、そういうの大丈夫?」

板前『ご安心くださいお客様。初めてのお客様に日本料理を知って頂くための当店でございます』

ドロシー「は、はぁ…それなら大丈夫そうですね…」

女将エーフィ「ささ!ここを自分家だと思ってズケズケ入って!あっ履物は此方預かるから、これに履き替えて…ねっ!
じゃあカップルさん!こっちよ〜ふふっ」

ドロシー「だ、だからカップルじゃありませんって…(小声)」

また板前さんの気の良さのお蔭もあって難なく入店できる事に
そのまま女将さんにエスコートされるがままお座敷の席に案内されて
着席する事に…そのアローラとは一風違う印象に戸惑いましたが、これはこれで風情があって良いとドロシーも気に入った模様
今度は主達も一緒に…ただハウさん辺りが大丈夫かどうか…

そして暫く立って

くにを『え?俺達まだ料理頼んでないよ?』

ドロシー「そうですよ…何かの間違いじゃ…」

仲居ニンフィア『こちら、「お通し」というものです。…ご注文の方お決まりでしょうか?』

くにを『よくわからないからこの店のオススメでお願いね。』

ドロシー「そうでしたか、では私も彼と同じでオススメをお願いします」

そこでお通し…別名突き出しと言う小料理を出される。
どうやら注文無しで出てきますが有料らしい言う事…
私も同じくクニヲと同じお勧めを注文した後、私は番茶を喜んで飲む事にした。あの場…マリエ食堂では無理矢理、□まされてしまいましたが、私の年は19歳…とつまり完全アウトな訳で、私はあのまま、またアロカトラズ送りにされるかと思いきや、そこら辺はプレミアさんが飲ませた主エンニュートに罰金を支払わせた後で、私は厳重注意と措置で済ませてくれて今の自分が存在してる訳で…
と話は戻り…クニヲからこのお店での代金を聞いた際に庶民であるドロシーは再び固まってしまった模様

くにを『はぁ〜…二人分で20000ポケドル前後か。まぁこのぐらいならいけるな…』

ドロシー「えっ!?20000ポケドル、た、高いじゃないですか…本当に大丈夫なんですか…てか幾ら持ってんですかクニヲと言うか
その収入源は何処で…ハッ(まさか…裏で他人の臓器を売買する密売人を…)ってそんな事思い過ごしですか…」

3日前 No.380

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/くにを】

くにを「あ、言ってなかったなそーいや。
俺が植物魔法使えるのは知ってるよな。それで儲けられないかなーって思ってその簡単なやり方を園芸向けサイト立ち上げて書いといたらこれで自然再生できましたって声が大量に来てな。謝礼で結構儲けてんだよ。」

ここでくにをの口から彼の生計の立てかたが語られた。
どうやら自分の魔法を利用した自然再生によって結構な額を稼いでいるようであり、
おかげでだいぶ儲けているようだ。
まぁ彼の場合はパーティ入りする前は野生だったのでセンターに行ってパソコンを使ってこの方法を実践していたわけだ。
普段かる口たたいてフラフラしている彼だがしっかり手に職つけて自営業を行っていることがここでわかった。

仲居ニンフィア「お待たせいたしました。それではごゆるりと…」

くにを「こ、こいつは…すげぇな。日本の高級飯ってのはこんなに綺麗なのか。
まさかここまで料理とアートを合わせられるなんて相当なもんだな…」

出された料理はお刺身や天ぷら等が色とりどりに盛られた小料理の数々。
決して派手な色の食材は使っていないがその盛り付けはまさしく天下一品。
ウニ、鯛などの高級食材はもちろん卵焼きのように庶民派の食べ物もそえられ、主食として白米と出汁にとことんこだわったお吸い物も出される。
日本食の美と味を追求した品々がそこにあった。

くにを「いただきます…」もぐもぐ…

くにを「うん…!薄味だがそれでいて物足りなさを感じさせない上質な仕上がり…
食べる度にもっと食べたくなるような食欲をそそる感じ…美味い…こんなん食ったことねぇよ…」

3日前 No.381

ヤヨイ・ミヅキ @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/コウタイ・ヨウ】

ヨウ『…これって…あ、そうだ!ドロシーのペンダント…!』

ヒデヨシ「成程、どうりで今さっきから見た事があったと思ったら、ドロシーの首飾りか…と言う事は本人も知らないみたいだね…渡したプレミアは…知っているような感じだったけど一度問い詰めて見るか――
そう言えば、マスターは本、読まないのかい?まぁ別に読んで無駄に知識を増やせって強要してる訳じゃない、ただ単純に気晴らしとかなるんじゃないかと思って、そもそも読まない派だったのかな?それだったなら失礼したよ。」

マスターから聞いて、ようやく頭の靄が取れた、そう、ドロシーがかけている首飾りは秘密の琥珀だった事、ただそれとは別に問題があった
その化石に穴なんぞ空けたりして基になった萌えもんは大丈夫かと言う事復元した際にその穴が致命傷に当たる部位…例えば脳や心臓+その他の五臓と六腑だった場合偉い事になる。と「参ったな――」と手で髪をくしゃくしゃに掻き回し困る。と言っても無表情なので伝わりにくいが…
その一方で本を読んでないマスターに何か読んでみる事をお勧めしてみた。ただ無駄に知識を増やせなんぞ言ったりはしておらず、ただ気分転換になったら良いと思って勧めてみたからだ。

リーリエ『太陽の獣はソルガレオだとして、月の獣は…』

ほしぐも『僕がその「そるがれお」なんだよね…ママでもわからないことがあるんだな…』

ヒデヨシ「まぁ人間誰しもと言うより萌えもん…生き物全部だってそれぞれわからない事があるんだ。だからそうやって、本などの媒体から知識を得たり、他人と交流してわかっていくことがあるんだ。知識は学べば学ぶほど積みあがっていく、それはやがて力となる。だからもっと学ぶといい、ほしぐもちゃん――
……にしても月の獣か、これだけ不可解だな…待て、月の獣 月 夜……」

一方此方でも頭を抱えていた。ちなみに読んでいるのは「アローラの光」と題名の本…ここに書かれている大筋は全て、ほしぐもちゃんが言った事と重なる。ただ意味不明なのが「月の獣」と言葉、これは何だ何を意味している――?
それとは別にほしぐもちゃんに学ぶ事の大切さをヒデヨシは自分の言葉で強く語り掛ける、

そして話は戻り、月の獣について思考を巡らす中、ここで僕は発想を変えて見ることにして指で側頭部をトントンと叩きながら考えてみた……無論、これは単に思い過ごしかでしかないが、でも考えて見る価値がある――尚この思考は、「FULL」であるマスターが居なければ気付けなかった事だった。そうあの平行世界に関する事で、あの世界は僕等の居る世界と逆で昼夜が逆転していた。ひょっとしたら向こうの世界が手掛かりになるんじゃないかとその場の机にトンと手をつけ発言してみる事にした。戯言かもしれないが―

ヒデヨシ「なぁ、今から言う事はただの思い過ごしかもしれない…けど聞いてもらえないかい?以前、マスターが平行世界に行っただろ?その世界はどうだった?僕等の世界と違い昼夜が逆転していた…そこを敷き詰めて考えてみてその考えに至った。まず月の獣…月、月と言えば夜…そして僕等の世界と向こうでは時間帯が逆転している――!もしかしたらその月の獣は向こうの世界に関係しているかもしれない――なんて威勢張って言って見たけど……ただの博打でしかないんだよなぁ」

3日前 No.382

カルム・エックス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「…!そうか、繋がった!「ソルガレオ」はあくまでこちらの世界の至高神…向こうのほしぐもちゃんは「ソルガレオ」ではない別の萌えもんになるということだ!」

リーリエ「ということは、ミヅキさんの世界には別の萌えもんが伝わっている…!」

ここで新たな考察が生まれた。
ヨウ達の世界には確かに聞いた通りソルガレオが伝わっている。
だが、向こうの世界にはソルガレオが伝わっているのか?
もしかするとソルガレオが伝わっているのはこの世界だけで、あっちの世界には別の萌えもんが伝わっているんじゃないか?

そう話している途中でヨウが「こっちあっちじゃわかりづらいな…こっちには太陽の獣、あっちには月の獣の伝承があると仮定して…
今後は僕達の世界をサン世界、ミヅキさん達の世界をムーン世界と呼ぶことにしよう」と一言。
これまでややこしい話が続いた為この案は多分正解だろう。これでより話をスムーズに済ませることができた。

ヤレユータン「お、ここにいたか坊や達。」

ヨウ「マスターじゃないですか。どうしたんです?」

ヤレユータン「少しだけ面倒なことになっちまってな…ちょっと来てくれるか?」

そんなヨウ達の前に現れたのはヤレユータンだった。
ヨウが不思議そうに尋ねると何やら面倒事が起きた様子だった。
そう言われヨウ達もタダ事ではないとわかったのでヤレユータンについていくことに。
目指すはハウのいるマリエ庭園だ。

3日前 No.383

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/ドロシー】

くにを『あ、言ってなかったなそーいや。
俺が植物魔法使えるのは知ってるよな。それで儲けられないかなーって思ってその簡単なやり方を園芸向けサイト立ち上げて書いといたらこれで自然再生できましたって声が大量に来てな。謝礼で結構儲けてんだよ。』

ドロシー「ええ勿論…、おぉ――、ちゃんと職に手を着けてたのですね。しかもパソコンを扱えるとは凄い凄いですよクニヲ、そうとは知らずごめんなさい、てっきり私、路地裏とかで臓器売買やその他結構ヤバイ事してお金を稼いでいるのかと考えていました…本当の申し訳ない…ちゃんと真っ当な道な道で稼いでいたのに、」

そのお金の出所はすぐわかった、クニヲの口から直接、普段一見フラフラしている彼だが、実際は萌えもんセンターのPCを使って自営業を運営していた事に驚き、ここで好感が上がると同時に私は顔を両手で一旦覆い隠す、それはまともな仕事についていたクニヲに対して裏で「悪い事最高ォ――この世は世紀末だぜ!ヒャッハ―!」だなんてそんな妄想をしてしまった私が恥ずかしくなってしまって暫く料理が来るまで、無言で悶える事に

仲居ニンフィア「お待たせいたしました。それではごゆるりと…」

くにを『こ、こいつは…すげぇな。日本の高級飯ってのはこんなに綺麗なのか。
まさかここまで料理とアートを合わせられるなんて相当なもんだな…』

ドロシー「ええ…見事なまでに彩があり見ても飽く事がない一級の芸術品の仕上がり…眼福です!」

そんなこんなで仲居さんから出された食事の数々には感服と言い表せない程、彩に満ちた小料理の数々。色の強い食材は使われてないが、それでも盛り付けは目から鱗のような感じ。他の料理やメインもそれに劣らない一級の芸術品のような品々
これはまさしく料理と言う名の宝箱を見ているようだ。ああ、こうしてる間にも早く食べたい食べたいと食欲が掻き立てられる
ゴクリと唾を飲みいざ――

くにを、ドロシー『「いただきます…」』もぐもぐ…

くにを『うん…!薄味だがそれでいて物足りなさを感じさせない上質な仕上がり…
食べる度にもっと食べたくなるような食欲をそそる感じ…美味い…こんなん食ったことねぇよ…』

ドロシー「…はぁぁぁぁ、何でしょう薄味でありながらこの満足感をにさせてくれる美味しさ…
んッ!…咀嚼する度に味は深みを広げて行き、はぁはぁ…もう食欲をを止められずに得ません、駄目……今すぐガッツかずには…」ガツガツ…

女将エーフィ「あらあら、凄まじい食べっぷりだ事!あっ、そこの彼氏さん、貴方これもイケる口よね、どう、一杯私とやらないかしら?」

仲居イーブイ達「あっ!それ、他のお客様に出すお酒ですってば!女将さんっ!て言うか、仕事中ですよ!何やってるんですか!御見苦しいトコをお見せしてすみませんお客様!!ホラ行きますよ女将さん!」

その味も去ることながら頬が零れ落ちるような美味しさで満面の笑みを見せた私は、その先も噛めば噛むほど味は深まるにつれて食べる速度もヒートアップ終いには、こんなお店で不相応な粗相な真似をしでかしガツガツ、食べ始め、それを見ていた女将さんはうっとりしながら
クニヲにも鬼殺しと書かれた酒瓶持って来て一杯やらないかと詰め寄って来たが結局仲居さん達に取り押さえられて厨房へ連行されていく羽目に
そしてその間にも私は食べ終わり「ふぅ…」と官能の様な表情を見せていた。

3日前 No.384

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/くにを】

くにを「…やばい、俺結構幸せ…(結構高い酒だなあれ…飲みたかったな…)」

今回に限ってはくにをも普段のキャラを忘れてとろけたような表情を見せた。
少し奮発してでもこの高級料理店を、しかも意中の女性とのデート時に来てよかった。
これは払うだけの価値がある料理だし奮発してよかった思い出だ。
これはしょっぱなから彼女のハートをつかむような動きをすることができた。
さて、ここを出た後はどうするか…と味わい食べながら思っていた時…

ガオガエン「ドロねぇ!くにを!いるか!?」

くにを「ゲホッゲホッ…!猫!どういうつもりだ!!!人が折角甘いひと時を過ごしているところを!!!」

ここで声がいきなり聞こえて振り向くくにを。
そこにはこの静かな料亭には似つかわしくない音を立てて騒がしく入ってきたガオガエンだった。
流石にくにをもキレて叫んでしまうが、ガオガエンが焦ってるのを見てすぐに冷静さを取り戻した。
やれやれ…と思いつつもガオガエンの話を聞くことに。

ガオガエン「マリエ庭園に来てくれ、ご主人がやべぇ!ヨウのほうにはおっさんが行った!」

くにを「ハウが…?わかった。…着替えてる暇はねぇな…来れるか?美女。」

3日前 No.385

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエ図書館/ヒデヨシ】

ヨウ『…!そうか、繋がった!「ソルガレオ」はあくまでこちらの世界の至高神…向こうのほしぐもちゃんは「ソルガレオ」ではない別の萌えもんになるということだ!』

ヒデヨシ「それもあり得るね…萌えもんには二つの進化の可能性を持つ者もいる…それはほしぐもちゃんだって例外じゃない!」

リーリエ『ということは、ミヅキさんの世界には別の萌えもんが伝わっている…!』

僕の出した発想により事態は進み新たな考察へつながる。
此方の世界(マスター)には聞いた通りソルガレオの伝承が伝わっている、
では向こうはどうだ?いや…違う別の伝承が…それが月の獣とピースが合致してる可能性があるかもしれない…

そんな話を続けた際あっちやこっちでややこしくなった為、マスターが「こっちあっちじゃわかりづらいな…こっちには太陽の獣、あっちには月の獣の伝承があると仮定して…今後は僕達の世界をサン世界、ミヅキさん達の世界をムーン世界と呼ぶことにしよう」と一言の提案に対して
僕も「うん、異論はないよ」と頷き肯定する。この案によって話がスムーズに進んで済ませる事ができた。

…その時だった!


ヤレユータン『お、ここにいたか坊や達。』
シャワーズ「こ、ここにいたんですか、皆さん!」

ヨウ『マスターじゃないですか。どうしたんです?』
ヒデヨシ「シャワーズもどうしたんだい?

ヤレユータン『少しだけ面倒なことになっちまってな…ちょっと来てくれるか?』
シャワーズ「そそそ、そうなのです!マスターのいるマリエ庭園で大変な事が…大変な事が起こっているのです!」

ヒデヨシ「マリエ庭園だって…!マズイあそこにはふーもいる。行こうマスター!」

そこに現れたのはヤレウータンことマスターとシャワーズだった。
その様子にマスターと僕が尋ねてみると…ハウのいるマリエ庭園で面倒事が起きたらしいとの事、
そこにはふーもいる。早く行かないとと椅子から即座に立ち上がり、「僕は先へ行くマスターも後から追って来てくれ」と一言残して、
図書館の窓を開閉すると、そこから飛び降りて地面へ着地してそのままマリエ庭園へ走っていった。

さてハウの運命は如何に――

3日前 No.386

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ハウ】

ハウ「…」

ここはマリエ庭園。
この庭園の中心には巨大な池があり、そこにトレーナー達が多く集まる。
そんな庭園の中で戦っていたハウだったが、現在はバトルをやめて相手を睨みつけている。
いつも温厚なハウが睨みつけるほどの相手、それは…

悪そうな男「…へっ」

ハウ「…おっさん、邪魔ー」

悪そうな男「…俺からしたらテメエが邪魔だガキ」

そこにいたのは白髪で左右の形が違うサングラスを頭にかけ、
我々が慣れ親しんだ髑髏マークのアクセサリーとシャツを身に付けたバッドガイな格好の中年男性。
目つきはとてつもなく悪く言動も悪すぎる為、見ただけでこいつが悪い奴だとわかる相手だった。
その周囲にはおなじみスカル団の団員達が山ほどいる。どうやら先ほどマリエ庭園に来ていた様子。

そこでたむろして集まる一行相手にハウ、追い払うために単身喧嘩を売ったらしくメンチを切り合っていた。

ヨウ「ハウ!」

ハウ「あ、ヨウー!…このおっさんが迷惑行為して邪魔なんだよー!」

悪そうな男「…ハウにヨウ…子分からの情報通り、テメェらがククイの野郎が旅させたガキどもだな!」

3日前 No.387

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ/ドロシー】

くにを『…やばい、俺結構幸せ…(結構高い酒だなあれ…飲みたかったな…)』
ドロシー「私もですぅ〜〜!このお店絶対次は絶っ〜対来ない方が良いかもしれませんね…この満足感…人を駄目にする味ですよ」

余りの美味しさにドロシーは最早キャラブレ通り越して、料亭で仰臥するなど無礼な粗相な真似を連続でする始末、それこそ美味しすぎて理性が蒸発したと言う事だろう……来ない方が言いつつも本来は来て良かった。それに一番は最初は好きでもなかったクニヲと何故だか二人きりで食事できたのが楽しかった思いで胸がいっぱいなドロシーは畳をドンドン!叩きながら次は何処へ連れってくれるんだろうと心待ちに我慢しきれなくなっていたそんな時だった!

ガオガエン『ドロねぇ!くにを!いるか!?』

くにを『ゲホッゲホッ…!猫!どういうつもりだ!!!人が折角甘いひと時を過ごしているところを!!!』

ドロシー「ガオガエン!何なんですか!一体粗相しでかすなら追い出しますよ!…む、その表情からただ事じゃなさそうですね」

仲居リーフィア「ふふふ、居ましたわ猫さん、まったくいけないじゃないですかお店に不法侵入するなんて……これはきっちりケジメはつけないと」

ドロシー「すみません、仲居さんこの猫は私達の連れです。後で私の方で〆て置くのでどうか今はご容赦を…」
仲居リーフィア「あら?そうでしたの…私ったら飛んだ早とちりをごめんなさいね〜猫さん、今度はちゃんと来てくださいね〜?」

ここで馬鹿でかい声が聞こえてクニヲ共に振り向くドロシー、そこには料亭内で似つかわしくない程、音を立てて騒がしく入ってきたガオガエンでこれには二人も怒鳴り声を挙げてしまう(ドロシーはおまいうだが…)しかし焦っている状態を見て冷静になったドロシーは様子を聞こうとすると、ガオガエンの不法侵入にキレてドス黒いオーラを放ちながら満面の笑みで近づいてくる薙刀を持った仲居リーフィアがやって来て、
内心ヤバイヤバイヤバイと思いながら仲居リーフィアさんを説得するとなんとか帰ってくれた…これで失敗してたらガオガエンが切り身かサイコロステーキにされていた所でした…。

ガオガエン『マリエ庭園に来てくれ、ご主人がやべぇ!ヨウのほうにはおっさんが行った!』

くにを『ハウが…?わかった。…着替えてる暇はねぇな…来れるか?美女。』

ドロシー「ハウさんが!?…わかりました…ええ着替えてる暇は…ってむ、無理です…腰が砕けて…」

女将エーフィ「あらあら、大事になっているようねぇ〜、だったら私がマリエ庭園まで手を貸してあげる!んんっ、そぉ〜れ〜!っと!
あ、貴方達もいっとく?」

ドロシー「へっ?…きゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああッ!!!!」

内容を聞く限り、マリエ庭園にいるハウさんがヤバイと言う事私は急いで立とうとしましたが料理の美味しさのせいで腰が砕けて動けない…
そこに女将さんが駆けつけてくれてマリエ庭園まで手を貸してあげると言うと…突如お座敷の障子とガラスの戸をガラッと勢い良く開けたと思えば、ニッコリと笑って私に手を翳したと思えばそのまま、私を宙に浮かせて、サイコキネシスでドロシーをマリエ庭園まで上空に投げ飛ばしてしまったではないか、ここでまさかの貧乏くじを引く羽目となってしまうドロシーだった。

3日前 No.388

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ハウ】

悪そうな男「テメェら…島巡りしてんだってなぁ?んなことしてなんになるってんだ?」

ハウ「達成してじっちゃんの後継いで島キングになる!!!」

ヨウ「…仲間たちと頂点を目指して、その後の事はその時考える。」

謎の悪そうな男に対して臆することなく二人はそう答えた。
この人は只者じゃない。ククイ博士の名前を出したことから恐らくは知り合いではないか?
そう思って受け答えをしていた。
周りにスカル団の団員がいることから恐らくはスカル団のボスなのだろう。

くにを「マイマスター!」

ヨウ「なんっつー格好してんの二人共…」

遅れて駆けつけたのは絶賛デート中だったドロシーとくにをだった。
だが前途の通り貸衣装を脱いでいる暇が無かった為そのまま来た二人。
そしてそんな彼等をしり目にハウ達の会話は続く…

ハウ「邪魔しないでよー!オイラ達には夢があるからおっさんの相手なんしてる暇ないのー!」

ククイ博士「…ならなおさら、その夢をかなえるためには奴の相手をしなきゃいけないな。」

「「ロイヤルマスク!」」

ククイ博士「今日はククイ博士だ!」

そこで登場したのは我らがククイ博士だった。
男はククイ博士が出た瞬間にニヤッと笑い「よぉ、チャンピオンの成り損ない」と言う。
だがククイ博士は「久しぶりだな、グズマ。…だが、訂正しよう。なれなかったんじゃなくならなかったんだ。」と返した。
そう、この男の名前はグズマ。スカル団の団長にしてククイ博士のかつてのライバル。
だが、どうして博士は先程意味深なことを言ったのだろう?それは…

ハウ「博士ー、どうしてこのおっさんの相手しなきゃならないのー?」

ククイ博士「よくぞ聞いてくれた。それはな…
そこにいるグズマこそ!このウラウラ島における虫タイプのキャプテンだからだ!!!」

ヨウ「えっ…」

ハウ「えええええええええええええええ!?」

3日前 No.389

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ライチュウ】

悪そうな男『…へっ』
ハウ『…おっさん、邪魔ー』

悪そうな男『…俺からしたらテメエが邪魔だガキ』

ライチュウ「ちょっと!あんた」
ふー「むー!なんなんですのー」

一方最悪な事態に陥ったマリエ庭園…普段ニコニコしたハウが珍しくある男に対して睨みつけている
どうやら先程までバトルが行われていたようだが、途中でバトルを辞めこの有様になっているようだ。

男の方は白髪に右の形が違うサングラスを頭にかけ、
私達が慣れ親しんだ髑髏マークのアクセサリーとシャツを身に付けたバッドガイな格好の中年男性。目つきはとてつもなく悪く言動も悪すぎる為、見ただけでこいつが悪い奴だとわかる相手しかも周囲にはスカル団達が山のようにいる。と言う事はコイツは紛れもないスカル団な訳で、そこで屯ってる輩と単身でメンチ切るハウに連れてライチュウもふーもメンチを切っている様子だった。

ヒデヨシ「大丈夫かい!君達!こいつ等は…やれやれそう言う事かい、」
ライチュウ「ヒデヨシ!」
ふー「ヒデヨシさん!とマスター!」

ヨウ『ハウ!』
ハウ『あ、ヨウー!…このおっさんが迷惑行為して邪魔なんだよー!』

悪そうな男『…ハウにヨウ…子分からの情報通り、テメェらがククイの野郎が旅させたガキどもだな!』

『テメェら…島巡りしてんだってなぁ?んなことしてなんになるってんだ?』

ハウ『達成してじっちゃんの後継いで島キングになる!!!』
ライチュウ「そりゃ決まってんじゃない!ハウの嫁よ!!!!」

ヨウ『…仲間たちと頂点を目指して、その後の事はその時考える。』
ヒデヨシ「マスターがそう告げるなら僕その意思を尊重するだけさ…」
ふー「私は…えっーとマスターとちゅっちゅするですの!」

そうして駆けつけたのはヨウ達だった。ヒデヨシやライチュウ、後にやってくるドロシー達も奴がスカル団員のボスだってことはその風格で見てわかった。そのスカル団のボスは尚も悪態を取るが、それに臆さず私達は各々が決めた志を語る(大声で)

ドロシー「マスタ〜〜ギャッ!」ガンッバタッ
スカル団員「ッ!!…」バタッ
スカル団員「ボス!大変です空から女の子が!!」

くにを『マイマスター!』
ヨウ『なんっつー格好してんの二人共…』
ライチュウ「あんた等こんな時に何て格好してんのよ!ってかなんで空から降って来た訳!?

そこに遅れて駆けつけたのはくにをと空から落下して来て、落下地点にいたスカル団員を巻き込んでその場に倒れ伏せるドロシーだった
二人共着替えるのが間に合わなかった為その恰好で来たようだ…そんな茶番が続く中、ハウとボスの言い合いは続く――

ハウ『邪魔しないでよー!オイラ達には夢があるからおっさんの相手なんしてる暇ないのー!』
ライチュウ「そうよ!あんたみたいな三下に構ってる必要なんてないんだからベー!!!!」

ククイ博士『…ならなおさら、その夢をかなえるためには奴の相手をしなきゃいけないな。』

『「ロイヤルマスク!」』

ククイ博士『今日はククイ博士だ!』

更にここで推参したのは私達がククイ博士で現れるなり、ボスは「よぉ、チャンピオンの成り損ない」と言葉に対し
「久しぶりだな、グズマ。…だが、訂正しよう。なれなかったんじゃなくならなかったんだ。」ククイ博士もこう応える、
そうこのグズマと言う男はスカル団の団長としてククイ博士の好敵手だった。
ただ、何故ここで博士が意味深な事を言ったのだろうか…それは――


ハウ「博士ー、どうしてこのおっさんの相手しなきゃならないのー?」

ククイ博士「よくぞ聞いてくれた。それはな…
そこにいるグズマこそ!このウラウラ島における虫タイプのキャプテンだからだ!!!」

ミツネ、ツキネ、スカル団員達『「何故ならば!!!!グズマさんこそが!!ウラウラ島の虫タイプのキャプテンなのですから!(だからスカ)』

ヨウ「えっ…」
ハウ「えええええええええええええええ!?」
ツキネ「ってなんて破廉恥な真似をさせるんですか!ミツネって!貴方達は!」
スカル団員達「フッ決まったスカ!」

ドロシー「うわぁぁぁぁああああ!どうしましょう!包囲されましたよ主!
ライチュウ「ちょ!なんであんたがってそうだったわねじゃなくて!なんちゅーの続けて連れて来てんのよ馬鹿!」

ヒデヨシ「これは不味い状況だ…」
ふー、シャワーズ「あ(は)わわわわ…」

ククイ博士がその事を言おうとした時だった、同時にヨウ達の背後に駆けつけるや否や、一斉にハミングさせてそう言いながらコマネチのポーズを取った集団がいた。それは何故かミツネとその元マスターツキネと更にやって来た山の様なスカル団だった。
つまり……私達は色々な意味で驚かされて大声をあげた。まさか、スカル団のボスがキャプテンで更に四面楚歌ともいえる包囲された状況これは不味いと思った時

ツキネ「あのー!大丈夫です、戦うのは公平さを以て貴方達に合わせますので、」

ミツネ「それからツキネが渡したムシZ今すぐそこの団員達に返して下さい、一応…」

2日前 No.390

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ハウ】

ハウ「キャプテンなのに悪者なのー!?」

グズマ「そういうこった。つまりテメェらはどのみち俺達の相手をしなくちゃいけねぇってわけだ。」

ヨウ「…そういえば僕の地方でも僕が生まれる前、マフィアのボスがジムリーダーやってたらしいな…」

スカル団にムシZを返しながらヨウはそういう。
話の中から察するに、このグズマという男は虫タイプのエキスパートだ。
虫タイプはステータスが低く簡単に進化する萌えもんが多い上に弱点も多い。
だが、その中でステータスの高い萌えもんはいずれも強豪ぞろいであり侮りがたい相手。

こうしてこの場でではあるが、グスマの試練を受けることとなった。
スカル団だが同時に虫タイプのキャプテン。そんなグズマの試練とは…

グズマ「どうする?逃げるなら今の内だぜ?」

ハウ「やるに決まってるよー!おっさんをぶっ倒してムシZも貰うもんねー!」

《 試 練 開 始 》

グズマ「んじゃまず最初の試練だ…お前等!!!」

こうしてグズマの試練は始まった。
これまでの試練の内容は皆個性的なのが多かった。
このグズマの試練もまたトレーナーに課す試練は個性的なのだろう。
そう思われた時だった。ヨウ達の周りをスカル団の団員が囲んだ。

ヨウ「これは…」

グズマ「最初の試練だ。萌えもんの力を使わないでこいつらを倒せ。お前等!このガキ共を袋叩きにしな!」

ククイ博士「グズマ!君と言う男は!」

グズマ「邪魔すんじゃねぇよククイ!自分の身も守れねぇ野郎が島巡りなんざでき…る…わけ…」

あまりに外道とも言うべき行動だったがそんなグズマの台詞は一瞬で崩された。
ヨウ達をボコボコにしようと集まってきた団員達だったが、近寄った瞬間ハウの張り手がさく裂。
池に向かってぶっ飛ばされるん団員。それでもボコろうと集まる団員だったが、
猫だましで動きを止められ投げ飛ばされ、また張り手。上手投げ等で次から次へとハウによって倒されていた。
ヨウはヨウはハウの邪魔をしないように避けるのが手一杯。
しばらくするとヨウ達に襲い掛かる者は誰もいなくなっていた。

ハウ「試練たっせー!!!」

グズマ「な、なにぃ!?」

ハウ「オイラじっちゃんにお相撲教わってるんだー!喧嘩に使っちゃダメって言われてたけどー…じっちゃんごめんなさーい!」

グズマ「…師匠め…!とんでもねぇ孫を育てやがったな…!」

2日前 No.391

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ツキネ】

ハウ『キャプテンなのに悪者なのー!?』
グズマ『そういうこった。つまりテメェらはどのみち俺達の相手をしなくちゃいけねぇってわけだ。』

ヨウ『…そういえば僕の地方でも僕が生まれる前、マフィアのボスがジムリーダーやってたらしいな…』
ツキネ「取り敢えず…敵ですが最初に言っておきます気を付けて…この試練は違った意味で貴方達を苦しめるようになるでしょう」
スカル団員「んじゃ、回収したッスカ、何、グズマ様に勝てたらまた返してやるけど負けたら没収スカ…せいぜい頑張るスカ…っていった!」

こうして少年達はグズマ様の試練を受ける事になった。グズマ様が使う虫タイプの萌えもんはステータスが低く成長が早い為進化しやすい反面、
弱点が多い。しかしグズマ様の萌えもんは全てそれを掻き消すような強者揃い果たして彼等は勝てるでしょうか…
それにこれから起こる事に邪な気がします……
それとムシzを回収した団員が嘲笑う真似をした為、脚を踏むちょっとのお灸をすえたツキネであった。

こうして試練の火蓋が切って落とされ

グズマ『んじゃまず最初の試練だ…お前等!!!』
ツキネ「(むっ!仕方ありません…)」
スカル団員達「わーるく思うなよガキ共スカ〜〜これも命令なんだ…俺達だってやりたくなくて仕方なくやってんだッスカ、おらぁぁっ」

ヨウ『これは…』

グズマ「最初の試練だ。萌えもんの力を使わないでこいつらを倒せ。お前等!このガキ共を袋叩きにしな!」
ドロシー「なんと卑劣なこんなの試練じゃない!私も手を貸しますはぁぁあああ!」
ライチュウ「私もよこんなの受けてやる必要なんてないわ!ダーリン!今加勢するから!」

「「ぎゃっ!」」

ヤトウモリ軍団「ゲヒャヒャッ駄目だぜぇ――お嬢ちゃん達ー試練はちゃんと守らないとなぁ!まったくこれはお仕置きァ――」
「「うっうっ、あああああああぁぁぁぁぁぁッ――」」

ククイ博士『グズマ!君と言う男は!』
グズマ『邪魔すんじゃねぇよククイ!自分の身も守れねぇ野郎が島巡りなんざでき…る…わけ…』

グズマ様の試練はやはり他のキャプテンと訳が違ったそれはあまりにも粗暴で野蛮、全く試練と呼べる筈のない酷いそのもの…
その外道さに耐え切れず二人の萌えもんがハウさんに加勢しようとするも、全スカル団員の手持ちのヤトウモリに反撃を喰らった結果、違反と名目で理不尽な集団リンチがドロシーとライチュウを襲う。

一方でスカル団員との戦闘についてはグズマ様の予想を裏切り、ハウさんが見事な相撲の腕でボコろうと迫る団員達をバッサバッサ巧みに倒して行く。ヨウはハウさんの邪魔にならないように手一杯、そんな二人に加勢が入る。木刀を両手に携えた和服のスカル団…そう私だ、私もまた居合の構えでハウさんに迫る団員の半分を打ち払い、池へそのまま飛ばしたり、素早い剣閃の数々で団員達を圧倒し
暫くたってその場に立つ団員はいなくなった。つまり試練の成功…私は木刀をしまい、その場からバトルの邪魔にならない位置へ下がる。

ハウ『試練たっせー!!!』
グズマ『な、なにぃ!?』

ハウ『オイラじっちゃんにお相撲教わってるんだー!喧嘩に使っちゃダメって言われてたけどー…じっちゃんごめんなさーい!』

グズマ「…師匠め…!とんでもねぇ孫を育てやがったな…!」

ドロシー「師匠…?もしや貴方がお父…様ので…げふっ!」
ライチュウ「ちょっ…もういい…ぐふっ!」

ヤトウモリ軍団「アン?なーに言ってんだァ、お仕置きは自分で決まんじゃねーんだよ俺達で決まるんだ!そのまま痛めつけてズタボロになるまでがお仕置きの範疇なんだよオラ、オラ、オラァ!」

しかし第一の試練が終わってもまだ終わってなかった。
主に試練中に無用な手を出したドロシーとライチュウにはまだリンチが続くのだった

2日前 No.392

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ハウ】

ズバッズバズバッガガガッ

くにを「はぁー…無様な姿見せんな不細工共。悪いがそれ以上はこのイケメン☆ジュプトルの俺様が許さん。」

ヤレユータン「ほら、オボンドリンクだ。飲め」

ここでドロシー達を救ったのはやはり、手が空いていたくにをだった。
惚れた女と大切な仲間が危険に晒されているのは我慢ならなかったらしく、例によってモブ萌えもん達を皆マジカルリーフで拘束。
そこから枝を振りかざし「これ以上やるなら…今度は喉元だ。」と低い声で脅すくにを。
やはり彼はドロシーの頼れる?ナイトなのだった。

グズマ「やるじゃねーかお前ら!これで最初の試練は達成だぜ!」

ヨウ「やっぱり第二の試練が…でも主萌えもんは…」

グズマ「そう、この試練には主萌えもんがいねぇ!
その代わり…この俺様のバディとスカル団のナンバー2が相手だ!プルメリィ!」

プルメリ「任せなお頭!」

こうして第二試練。
だがこの試練にはこれまでのように主萌えもんがいない。
何故かはわからないが虫タイプの主萌えもんは現状いないのだ。
そこで特別にグズマ自ら相手になることに。
そのパートナーを勤めるのはスカル団副長・プルメリ。
ピンクと金髪の互い違いのツインテールのバッドガールだ。
実は彼女、グズマの事が好きなのだがなかなか伝えられないでいるところもあり、同時にしたっぱ達のマドンナでもある。

グズマ「ルールはこれまでの試練と一緒だ!行けェグソクムシャ!」

プルメリ「容赦しないよ…エンニュート、出番だよ!」

ヨウ「ふーちゃん!僕達でオペを開始する!」

ハウ「全力でいくぞー!ライチュウ、ゴー!」

2日前 No.393

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ霊園/ツキネ】

ズバッズバズバッガガガッ
ドロシーライチュウ「「っ…!!」」

くにを『はぁー…無様な姿見せんな不細工共。悪いがそれ以上はこのイケメン☆ジュプトルの俺様が許さん。』
ヤトウモリ軍団「はぁ!誰がァ無様でブサイクだってぇ!オイそのイケメン顔ぐっちゃぐっちゃにさr……」

ヤレユータン『ほら、オボンドリンクだ。飲め』
ドロシー「ありがとうございます…マスター、クニヲ…」
ライチュウ「二人共ありがと…ってひょえ〜凄い迫力じゃないの」

試練が終わったのに関わらず下種な真似を続けるヤトウモリ達に仲間の危機に抑えられなくなったクニヲとジュプトルによって制裁が加えられ服を岩場にマジカルリーフで縫い付けられて拘束を受けたヤトウモリ達は尚も強情に振舞うが、木の枝を突きつけ「これ以上やるなら…今度は喉元だ。」脅迫を受けて「ヒィッ!?」と腰を抜かして、さっきの勢いは失ってしまう。
一方で、ドロシーは何度も窮地を救われて申し訳ない気持ちと同時にクニヲの便り甲斐にこんな時こそ頼もしさに惹かれ、また一歩進みゆくも、

まだ試練は終わってない…本当の試練はここからなのですが、今回は――、

グズマ『やるじゃねーかお前ら!これで最初の試練は達成だぜ!』
ヨウ『やっぱり第二の試練が…でも主萌えもんは…』

グズマ『そう、この試練には主萌えもんがいねぇ!
その代わり…この俺様のバディとスカル団のナンバー2が相手だ!プルメリィ!』』
プルメリ『任せなお頭!』

ツキネ「プルメリさん、グズマ様頑張ってください!」
スカル団員達「応援してますぜ〜〜姉御とボス!!、へへっこれでお前等なんかお終いだスカ!ハーッハッハ」

そうグズマ様には主萌えもんを育てていない為持っていない…いや育てられなかった。
だからルールは変更して我々が副団長であるプルメリさんとタッグで出る事に決まり、まだ決めるのは早計ですが
強豪である御二方様が揃ったとなれば主萌えもんに勝る実力を持っている事でしょう。
果たしてあの二人に御二方様に勝るものがあればこの試練は達成できる筈

グズマ『ルールはこれまでの試練と一緒だ!行けェグソクムシャ!』

グソクムシャ「さっきの試練を見ていたが、ハウと御仁よ其方は誠、これから戦うに是非も無し!」
――しかしぃぃぃいいいい!それに引き換え自分は逃げてばかりとは反吐が出おるわ、ヨウとやら!貴様にこの我等が勝てる筈ないと教え込んでくれようぞ!!!!」

プルメリ『容赦しないよ…エンニュート、出番だよ!』
エンニュート「ケーヒャッヒャ、勿論だよぉ、なんたって、特にそこのガキのジュプトルにはウチの可愛い弟を可愛がってくれたからねぇ!あたしゃッ!決めたよアンタをこの場に引き摺り出して制裁だ!いいね!」

ヨウ『ふーちゃん!僕達でオペを開始する!」
ふー「勿論ですの!ようやくたっぷり暴れられるですの!

ハウ『全力でいくぞー!ライチュウ、ゴー!』
ライチュウ「こんな屑連中には負けてらんない、この試練絶対勝ってやるんだから!」

2日前 No.394

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

ハウ「まずエンニュートを倒すよー!ライチュウ、サイコキネシスを…」

グズマ「先になんて動かせるかよォ!グソクムシャ、出会い頭に一発かましてやれぇ!」

こうして勝負は開始され、各々の指示が出される。
ハウはすぐさまエンニュートを倒してやろうとサイコキネシスを指示した。
だがここでグズマが指示したのは「出会い頭」という技。
虫タイプの物理技でグソクムシャ専用の技。
強力な技で必ず先行がとれる代わりに一ターン目にしか使えない大技だ。
故にグソクムシャを相手にしたらまず出会い頭がとんでくると思って良いだろう。

プルメリ「虫とフェアリーの複合なんてエンニュートのカモだよ!エンニュート、ヘドロ爆弾!」

ヨウ「どうかな…?ふーちゃん!天使のキッス!」

一方ここはエンニュートとふーちゃんの大決戦。
タイプ敵にも技的にもかなり不利な相手だがヨウは冷静なままたもっていた。
相手は気性が荒い敵。おのずと策は見えてくる。
冷静なまま敵の策を探っていた。

2日前 No.395

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行】

ハウ『まずエンニュートを倒すよー!ライチュウ、サイコキネシスを…』
ライチュウ「うんッ!……!!!!」

「甘いわッ――」

グズマ『先になんて動かせるかよォ!グソクムシャ、出会い頭に一発かましてやれぇ!』
グソクムシャ「我が名はグゾクムシャ!!見よ!!鬼の牙の昂りを!!」

「「鬼牙!!千烈斬ンンンンンンン!!!!」」
ライチュウ「きゃぁぁぁぁぁあああああああッ!!!!ぐあっ……」

ZGAAAANNNNNN!!!!

各自一斉に指示が放たれ、まずハウに出された指示によってライチュウは掌をエンニュートに翳しエンニュートを浮かせようとした直前だった突然、出会い頭からグソクムシャが目の前に現れたと思いきや、名乗り口上を上げて片手の手刀を用いて、一秒間に千をもの突きを炸裂させた後、瞬時にもう片方の手に切り替え、一本指をライチュウを弾くとなんとそのままバトルフィールド内より圏外まで飛ばされて行きつく先の岩場にめり込むようにしてふっ飛ばされる。当然、瀕死状態だ。

プルメリ『虫とフェアリーの複合なんてエンニュートのカモだよ!エンニュート、ヘドロ爆弾!」
エンニュート「鴨だってぇ、何言ってんのさ、プルメリ!あの虫けらにゃ鴨どころか眼中にないんだよォ―」

ヨウ『どうかな…?ふーちゃん!天使のキッス!』
ふー「ふぅぅぅぅ!ちゅっ――……」

エンニュート「ふんっ!だからぁ言ったろ!虫けらなんぞに眼中にないって!だからそのまま突っ込んでな!!」
ふー「ふわぁぁぁぁぁあああああっ!!!!…――うぅ…」

一方でふーとエンニュートでも大決戦が繰り広げられる筈だった…確かにふーに取ってエンニュートはタイプにとって最大の難敵だが
それでも何も考えてないヨウではなかったここで天使のキッスの指示を出す上手い作戦だ。気性の荒い相手は真っ先に何も考えず相手へ詰めてくくるだろう、そこを上手くついてキスをする事で効果である混乱を付与させるとここまで上手く出来た…何てことは無かった
エンニュートはキスが迫る直前に素早い身のこなしで紙一重でキッスを横に躱すと、そのまま流れるように手に溜めた毒の爆弾を直接ふーの背中へと押し付け炸裂させた。効果は抜群、ふーは地面にバウンドして倒れ伏せるが…踏んじばって起き上が…

ふー「まだ…ですの…!ふー…は…rっ!!!!」
エンニュート「オイィ!虫タイプは所詮虫タイプらしく無様に地面で這いつくばってりゃあいいのさ!
今…私がどうしようもなくぶっ潰したい奴はそこのイケメン…いや私より醜いからブサメン蜥蜴だ!、ヒャーッヒャッヒャ!オラッさっさと屑箱に行きなこんの虫ケラッ!」

そうは問屋が…否、エンニュートがさせなかった必死に起き上がろうとする。ふーに向けて容赦なく嘲笑うようにトドメに足を振り落して踏みつけてたのだ。そして、ふーに対して散々罵倒した後、くにをを鋭い爪の指を指して、こう語るが、圧倒的に負け惜しみ、みたいなもんであると言うか…良くある白雪姫に出て来る御妃様は彼女に良い例えであると、
勿論この場で虫タイプを侮辱する発言の毒牙にかかったのはふーだけで無かった事、そうこの場には虫タイプであるグソクムシャが…激しい鬼の形相でエンニュートを睨むも、この状況を理解してる故か…我慢していた。

グソクムシャ「……エンニュート今言った我と我が主の愚弄の言葉、この怒り…奴等に流すが…次は無いと思え」

エンニュート「ヘイヘイわかってるよ、別にアンタ等に言ったつもりはないんだけどねぇ、所詮雑魚は雑魚…この世は弱肉強食、全てをぶち壊した者が勝者って奴さ、そこら辺アンタ達が勝っているって事さ」

ドロシー「ふー!しっかり、む、貴方なにもそこまで…」
ヒデヨシ「くっ…ここまでやるとは卑劣な…」

シャワーズ「はわわわ…、お姉ちゃんが倒されちゃったのです…」
ミツネ「はぁ…こうなった、蜥蜴…ババァ(小声)は手に付けられませんからね…」

エンニュート「!何か言ったかい小娘!」
ミツネ「いえ何も言ってません!ただあの人が…」
ドロシー「なっ!ミツネさん!私になすりつけ…」

エンニュート「…ヒヒ…ヒャヒャヒャ…決めた。決めたよ!アシカの小娘!アンタも無様に地に伏させてやる。覚悟しとくんだねっ!」

戦況は一ターン目にて全滅に追い込まれると不利な状況に、
しかも何気にミツネは自身がエンニュートへ向けていた侮蔑を活用しドロシーにヘイトを向けさせる事で
エンニュートに更なる怒りを植え付けてますます手をつけない狂暴さを放っている…
果たしてヨウとハウ達に勝機はあるか?――

2日前 No.396

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

ハウ「ライチュウーッ!!!」

ヨウ「しまっ…ふーちゃん!!!」

完全にこちらの作戦ミスだった。
どうにか混乱を狙って戦おうとしたが、ライチュウがまさかの1発KO。
ハウも流石に焦ってライチュウに向かって駆け寄り、彼女をボールに戻す。
ヨウもまた、これ以上ふーちゃんが戦ったらまずいと思いボールに戻した。

プルメリ「チッ…エンニュート、あたいはアンタの強さはいいと思うけどそこはいただけないね…あたいの部下に下品な奴はいないはずだよ?」

グズマ「グソクムシャァ!もっとだ…もっとぶっ壊せ!何もかもっ…俺様の前にある全てをだぁあああっ!」

ヨウ「なんて殺気だ…!」

グズマ「当然だぁあああ!「破壊」って文字をそのまま生き物にしたのがこの俺っ!グズマなんだからなぁああああ!!!」

一方トレーナー組もトレーナー組で盛り上がっていた。
グズマから放たれる殺気、それはこれまで戦ってきたトレーナーとは比べ物にならないほど凶悪で、
同時にその闘気は突き刺さりそうなほど尖っている。
そんなグズマとは対照的に悪でありながら冷静さを保つプルメリ。
この二人はそんな関係がマッチして団長・副長という間になっているのだろう。

ハウ「そういえばさっき…じっちゃんを師匠って…」

ククイ博士「…僕とグズマは昔、そう…ハウが生まれる少し前、ハラさんの弟子だったんだ。
…僕達は夫々パートナーと共に島巡りをした。僕はニャビーとイワンコ。グズマは…」

グズマ「…こいつがコソクムシだった頃だ。
俺とククイは島巡りを達成した。俺は虫タイプのキャプテンになり、ククイは自分の実力を試そうとカントーに行った…」

ククイ「カントーだけじゃなくて世界を旅してたんだけどね!そこでバーネットとも知り合ったんだ!!!」

ヨウ「博士、ノロケいいんで続きお願いします」

ここで一旦バトルを中断し、ハウの疑問に答えることにした。
それは語られるククイ博士とグズマの過去。
島巡りを達成し島巡りチャンピオンになった後、ククイ博士は世界各地を巡りジムリーダーに挑んできたらしい。
だが結果はボコボコに負け、なんとかバッジを集めカントーの四天王に挑んだがドラゴン使いのワタルに負けたとのこと。

ククイ博士「だが、リーグはとても素晴らしいものだった!
…だから僕はこのアローラに、萌えもんリーグの文化を作ろうとしているのさ。ヨウ、カントー出身の君に島巡りをさせたのもそのためさ。」

ヨウ「…そうか、僕である必要があったんだ。それに島キングの血族であるハウも…」

グズマ「だがぁっ!勝者がいれば当然敗者だっている!島巡りを達成できなくてグレちまった野郎共は敗者だ!
たとえ受け入れてくれる奴がいても自分で自分が許せねぇ!そうして居場所が無くなった奴等の居場所が必要だった!!!」

ハウ「そっかー…!それがスカル団ってわけだねー…」

勝者と敗者、認められし者と認められない者。
それら両方の想いを知るのが博士とグズマ。
互いに道が違っているが、それでも向いていた方向は一緒だった。

ハウ「でもおっかしぃなぁー…おっさんがやってることって結局同じだよー?
スカル団の奴等の居場所を作ってるけど、普通の人達の居場所を奪うこともしてるよねー?
…オイラは負けた気持ちも買った気持ちもわかるよー…でもっ、どっちかの居場所が一方的になくなるなんて嫌だー!」

グズマ「へっ!ならどうするよ!?弟弟子!!!」

ハウ「ここでおっちゃんをぶったおーすっ!!!ガオガエン、いくよー!!!」

ガオガエン「おうさ!ライチュウの無念はここで晴らさせてもらうぜ!…しっかり休んでな!!!」

互いの闘志に火が付いた瞬間だった。
ここでハウが出したのはガオガエン。それは奇しくもかつてのククイ博士が選んだパートナーと同種族。
今ここに世代を超えた兄弟子と弟弟子の頂上決戦が開始された。

プルメリ「…互いに熱い相棒を持つと苦労するねぇ…」

ヨウ「全くだ…けどお姉さん。お姉さんにはふーちゃんを倒された恨みがあるからね。僕も怒るよ…!くにをっ!」

くにを「言ってくれたな熟女!…ナルシストたる俺様をブサイクと言うとは…
…決めたぜ!この戦いの中で俺様が超絶☆イケメンであることを認めさせて…アンタを惚れさせてやる!それがイケメンである俺の戦いだ!!!」

2日前 No.397

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行】

プルメリ『チッ…エンニュート、あたいはアンタの強さはいいと思うけどそこはいただけないね…あたいの部下に下品な奴はいないはずだよ?』
エンニュート「おっと…そうだった、私は最も世界で美しいんだった。…どうも我が愛する弟や部下達をやられるといけないねぇ…無性の苛々しちゃうんだ」

グズマ『グソクムシャァ!もっとだ…もっとぶっ壊せ!何もかもっ…俺様の前にある全てをだぁあああっ!』
グソクムシャ「無論、我が主よ、主が望むなら壊そう…我はただ破壊し尽くすまで!!」

ヨウ『なんて殺気だ…!』
ヒデヨシ「…ヤバイね。」

グズマ「当然だぁあああ!「破壊」って文字をそのまま生き物にしたのがこの俺っ!グズマなんだからなぁああああ!!!」

まさかのいきなり不利に陥る事態けれどトレーナー組は逆境に臆する事はなく燃え上がる猛者にトレーナー組も闘志の炎がつく、
しかしグズマの闘志はこれまで戦って来た者とは異質で殺意、混沌が渦巻く…凶悪さを秘めている。
対するプルメリは至ってクールな気質を保つその互いの相違性が合わさってここまでの猛威を振るっているのだろう。

ハウ『そういえばさっき…じっちゃんを師匠って…』
ドロシー「あっそうでした。お義父様の弟子って…ハウさんの兄弟子って事に…うーんなんか実感が沸かない…」

ククイ博士『…僕とグズマは昔、そう…ハウが生まれる少し前、ハラさんの弟子だったんだ。
…僕達は夫々パートナーと共に島巡りをした。僕はニャビーとイワンコ。グズマは…』
グズマ『…こいつがコソクムシだった頃だ。
俺とククイは島巡りを達成した。俺は虫タイプのキャプテンになり、ククイは自分の実力を試そうとカントーに行った…』

ククイ『カントーだけじゃなくて世界を旅してたんだけどね!そこでバーネットとも知り合ったんだ!!!』
ヨウ『博士、ノロケいいんで続きお願いします』
ヤトウモリ達「Buuuuu!そうだリア充の話はなんぞ聞きたかねぇ!」
ミツネ「彼氏や彼女がいない人が多いんですから控えてください!」
ツキネ「やめなさい、ミツネと貴方達、モテている人に嫉妬何てカッコ悪いですよ」

ここでバトルは小休止――ハウさんの疑問に対して応える事になる。
それはグズマとククイ博士の過去、島巡りを達成した二人はお互いにそれぞれの夢へと歩いて行った。グズマは虫タイプのキャプテン、博士は世界各地を巡りジムリーダーへと挑戦するも悔しくもボロ負けそれでも頑張ってバッジを集めカントー四天王に挑戦するも最後のドラゴン使いワタルによって大敗を期したと言う。

ククイ博士『だが、リーグはとても素晴らしいものだった!
…だから僕はこのアローラに、萌えもんリーグの文化を作ろうとしているのさ。ヨウ、カントー出身の君に島巡りをさせたのもそのためさ。』

ヨウ『…そうか、僕である必要があったんだ。それに島キングの血族であるハウも…』
ドロシー「それが……博士が私達に掲げる夢なのですね…」

グズマ『だがぁっ!勝者がいれば当然敗者だっている!島巡りを達成できなくてグレちまった野郎共は敗者だ!
たとえ受け入れてくれる奴がいても自分で自分が許せねぇ!そうして居場所が無くなった奴等の居場所が必要だった!!!』
ツキネ「そう、私達は試練失敗すると同時に今まで過ごしていた島の人に無視され行き場を失くした…」
スカル団全員「それを俺達に居場所を作ってくれたのがグズマ様なんだ!だからグズマ様の為なら、付いて行くと決めたんだスカ

ハウ『そっかー…!それがスカル団ってわけだねー…』
シャワーズ「可哀想ですスカル団さん。……」
ドロシー「ええ、ですが…」

勝ち組と負け組、認められし者と認められなかった者の存在…
その両方の存在を互いに知るのは博士とグズマ。
道は別れたが思う気持ちはお互い同じだった。

ハウ『でもおっかしぃなぁー…おっさんがやってることって結局同じだよー?
スカル団の奴等の居場所を作ってるけど、普通の人達の居場所を奪うこともしてるよねー?
…オイラは負けた気持ちも買った気持ちもわかるよー…でもっ、どっちかの居場所が一方的になくなるなんて嫌だー!』
シャワーズ「そうなのです!私も皆が笑顔でいられない世界はいやなのです!」

グズマ『へっ!ならどうするよ!?弟弟子!!!』
ハウ『ここでおっちゃんをぶったおーすっ!!!ガオガエン、いくよー!!!』

ガオガエン『おうさ!ライチュウの無念はここで晴らさせてもらうぜ!…しっかり休んでな!!!』
ライチュウ「ごめんね…ハウ、皆役に立てなくて…ガオガエン、私の思い…託したわよ…」
グソクムシャ「ガオガエンか…相手に取って不足なし!貴様も我が主の望みの為壊してくれよう!

プルメリ『…互いに熱い相棒を持つと苦労するねぇ…』
ヨウ『全くだ…けどお姉さん。お姉さんにはふーちゃんを倒された恨みがあるからね。僕も怒るよ…!くにをっ!』

くにを『言ってくれたな熟女!…ナルシストたる俺様をブサイクと言うとは…
…決めたぜ!この戦いの中で俺様が超絶☆イケメンであることを認めさせて…アンタを惚れさせてやる!それがイケメンである俺の戦いだ!!!』
エンニュート「そうさ!私が世界で一番美しいからね、それ以外は皆不細工だよ、ケッ、言うじゃないか…あたしを惚れさせられるもんなら惚れさせてみな!」

こうして兄弟子と弟弟子の闘志の燃え上がる熱――いバトルと
此方もドライドクターとクール副団長の今まさに頂上決戦が開幕される――

2日前 No.398

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

ハウ「ガオガエン、燃えるよー!オイラ達の闘志と一緒にー!!!」

ガオガエン「ニャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

グズマ「ちっ…この熱さ…!!!ククイにそっくりだ!いいぜぇ…ぶっ壊してやる!お前の闘志ごと!!!」

こうして第二試合が始まりハウの闘志に大きく炎がともった。
ハウの動きと共にドスドスと音を立てて突撃していくガオガエンに対しグズマもグソクムシャと動きを合わせる。
やはり二人共ハラに戦い方を教わった者どうしだからだろうか。
向かう道は真逆だがその胸に燃える闘志に違いなどなかった。

腕を振るわせ、筋肉を脈動させ放たれる技。それはガオガエンを代表する専用技だった。
対するグズマもグソクムシャと共に腕を大きく振るいそれを迎え撃つ。

ハウ「D!」

ガオガエン「D!」

「「ラリアットオオオオオオオオオオオ!!」」

グズマ「アクアァ!ブレェエエイクゥ!!!」

ヨウ「くにを、相手は炎と毒、どっちもくにをの苦手なタイプだ。距離をとって!」

くにを「OK、俺様の技をしっかり見せてやるさっ」

こちらも負けていられない。
ヨウはくにをに距離をとるように指示してくにをもそれに合わせて跳躍した。
対するプルメリはくにをのことを不思議そうに見つめている。
まず何故貸衣装屋の侍の格好なのかはさておきとして、見ていたの手だ。
ジュプトルといえば代表技としてリーフブレードがあり、接近して物理技を放つのが定番だ。
だが奴にはそれらしい形跡どころか手から刃すら出ていない。
そして次の瞬間、プルメリは度肝を抜かれることとなった。

ヨウ「龍の波動!」

くにを「連撃っ!イケメン☆ウェーブッ!!!」

プルメリ「特殊型だって!?…エンニュート、鬼火だ!」

2日前 No.399

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行

ハウ『ガオガエン、燃えるよー!オイラ達の闘志と一緒にー!!!」
ガオガエン「ニャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!』

グズマ『ちっ…この熱さ…!!!ククイにそっくりだ!いいぜぇ…ぶっ壊してやる!お前の闘志ごと!!!』
グソクムシャ「見よ!この昂りをォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!』

第二試合開幕後ハウとガオガエン、グズマとグソクムシャ互い闘志が増し
両者、地面がひしめく音を立てながら激突し
ガオガエンは己の筋肉を脈動させ、大きくラリアットの態勢を取り、反面グソクムシャのそれに迎え撃たんと大きく腕を振り上げると

ハウ『D!』
ガオガエン『D!』

『「ラリアットオオオオオオオオオオオ!!」』
グズマ、グソクムシャ『「アクアァ!ブレェエエイクゥ!!!」』

ヨウ『くにを、相手は炎と毒、どっちもくにをの苦手なタイプだ。距離をとって!』
くにを『OK、俺様の技をしっかり見せてやるさっ』

エンニュート「あれれ?どうしたんだい?何故…仕掛けてこない、アンタにはリーフブレードがあるんじゃあないのかい?」

こうしてガオガエンは闇の炎を纏わせ、グソクムシャは水で作った偃月等の刃を纏わせ互いにぶつかり合うどちらも押す力とは互角の様子…
反面、エンニュートはプルメリ同様、衣装には目に暮れる事はなかったが何故?ジュプトルの代表各である接近して「リーフブレード」を出してこないかと不思議に首を傾げていた。何にしろ距離を空けたからには私と間近で戦うのはヤバイと判断したんだろう、なら距離を詰めるべきだと
その場から大きく跳び、ピョンピョン、ステップの様に間合いを詰めに行く。

ヨウ『龍の波動!』
くにを『連撃っ!イケメン☆ウェーブッ!!!』

プルメリ『特殊型だって!?…エンニュート、鬼火だ!』
エンニュート「へっ何かと思えば飛び道具かい!そんなもの当たらなければどうと言う事ないね、ハァッ!」

そこでジュプトルが放ってきたのは大きな竜巻の波導を向けて放ってきた「龍の波導」…だが飛び道具躱してしまえば
怖い物はない、そうエンニュート放たれた龍の波導を地面に伏す感じで躱すと素早く起き上がると同時に跳び上がりジュプトルに接近するとそのまま急所へ向けて鬼火を放つ。

1日前 No.400

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

「「つ か ま え た ぜ!」」

グズマ「なっ!この野郎放しやがれっ!」

それが罠だった。
互いに技がぶつかり合った直後、ハウとガオガエンはパッとDDラリアットの構えを解いてグソクムシャの腕を掴む。
そのまま話そうとせず、ハウは既に攻撃準備に移行していた。
グズマ達も振り払おうと体を動かす、どうにかして振り払おうとしていた。

ハウ「オイラ達は止まらないー!」

ガオガエン「俺はこいつを島キングにする!!!」

「「ハイパーダークゥッ!クラッシャァアアアアアアアアアアアア!!!」」

グズマ「俺達もやるぜグソクムシャァ!こいつの技ごと何もかもぶっ壊してやる!!!」

グスマも負けておらず、懐からムシZを取り出しZリングにセット。
グズマの邪悪とも強大ともとれる巨大なZパワーが全てグソクムシャに向かって流し込まれていった。
ハイパーダーククラッシャーに対抗すべく放たれる渾身のZ技。
互いの大きな一撃がぶつかり合おうとしていた。

グズマ「絶対捕食ゥ!かぁあああいてぇえええんざぁあああああああああああああああんっ!!!」

ぶつかり合う中こちらはヨウ達。
一気に接近されて鬼火を放たれるくにを。
これはまずい状況、下手をすれば尻尾を燃やされ死にかけてしまう。
だがどうだろう?攻撃が当たったくにをが跡形も無く燃え散ってしまった。

くにを「残念、ハズレだぜ熟女」

そう言うと同時にくにをはエンニュートの真後ろにいた。
彼はあの一瞬でマジカルリーフで自分と同じ人形を作り、それを鬼火で燃やさせていたのである。
そのセリフと共に今度は至近距離で龍の波動を放ち、その直後にバック中して地面に着地した。

くにを「悪いな、俺今は負けるわけにはいかねーのよ。
あそこにいる最強超絶美人のアシレーヌいるだろ?あれ俺がこの世で1番愛してる人なわけだ。」

ヨウ「えっ!?そうなの!?」

ヤレユータン「…そうなのか?」

くにを「いや俺これ以上ないぐらいわかりやすかったろ!最近加入したマスターは仕方ないにしてもっ!!!…ま、だからさ…」

愛を語るくにを、ここまで彼が動ける理由は簡単だった。
恋をしたことがある男ならば誰もが思ったこと、「好きな女の子の前でかっこつけたい」だった。
その為なら多少の無理だってできるし普段できないことだって難なくやってみせる。
そういった気持ちが彼を突き動かし、そして戦わせていた。

そういい終える途中で彼の体に異変が…
身長は最高潮。185pまで伸び切り髷は解かれその長い髪がバサッと広がる。
髪の一部は耳のようにとがり、成長仕掛けていた顔は完全に大人の顔になりその美男子ぶりに磨きがかかる。
首には赤いチョーカーを巻き、服は以前の野生児じみた迷彩柄の服のままだが両手に真っ黒なベルトの付いたグローブ、靴はエンジニアブーツに変化。
尻尾はも成長し切り一見すると細長く葉が生い茂った木に見えるほどになった。
これまで持っていた枝は中心に大きな宝玉のついた杖へと変化。どうやら腰にさしていたレプリカ日本刀と一体化したらしい。

ちなみに先ほどまで着ていた侍衣装は近くに脱ぎ捨てられている。ご都合主義だ。

くにを「…俺、カッコつけたいんだよ。だから絶対に負けねぇ。熱くはなれねーけどな」

ヨウ「…かっこいいじゃん」

プルメリ「そう?お頭の方が…」

ヨウくに「「え?」」

プルメリ「な、なんでもない!!!エンニュート、火炎放射!!!!!」

1日前 No.401

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行】

「「つ か ま え た ぜ!」」

グソクムシャ「ヌゥゥゥゥ!くっ!罠かッ……ヌ、主よ!!Z技が来るぞ!!」
グズマ『なっ!この野郎放しやがれっ!』

互いの攻撃が衝突する寸前だった、ガオガエンが拳を解き開くとそのまま我の腕を掴み、我は必死に引き剥がそうと力を込めるが離さない。その訳はすぐにわかった。ガオガエンのマスターがZ技の構えを取った事にすぐさまありったけの声で主に知らせている間も振りほどこうと踏ん張り

ハウ『オイラ達は止まらないー!』
ガオガエン『俺はこいつを島キングにする!!!』

「「ハイパーダークゥッ!クラッシャァアアアアアアアアアアアア!!!」」

グズマ『俺達もやるぜグソクムシャァ!こいつの技ごと何もかもぶっ壊してやる!!!』
グソクムシャ「ああ!頼むぞ!主!!我が武によって完膚亡きまでに薙ぎ払い一片も残さん!!!」

グズマ グソクムシャ『「絶対捕食ゥ!かぁあああいてぇえええんざぁあああああああああああああああんっ!!!」』

主もハイパーダーククラッシャーに対抗すべくムシzを取り出しリングへセットそして膨大な邪なオーラを受け取り
硬質な糸をボディプレスしてくるガオガエンの両手両足に絡めたがいいもののこのまま地面に叩きつけたりなんぞしたら此方の力で降り注ぐ力が増してしまうよって地面には叩きつけず、そのまま硬質の糸をワイヤーアクションの様に跳び上がり素早く糸をブチッと放つと瞬時に両腕の爪をクロスさせ強力な斬撃と共にハイパーダーククラッシャーと撃ち合わせる。

一方で此方はクニヲとエンニュート、見事隙をつかれて鬼火が尻尾に直撃し燃え散ってしまうこれでコイツはお終いだと思ったその時
私は気付いたコイツは奴じゃないとマジカルリーフで作った変わり身だと、じゃあ一体どこに…いった!?

くにを『残念、ハズレだぜ熟女』
エンニュート「!?、おのれ!小癪な真似を…ぐわぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
ヤトウモリ達「ね、ねえちゃ――――――っん!!!」

とあたしが気が付いた時だったジュプトルは既に背後に回っていてそのまま至近距離で龍の波導を背中に直撃させる。
これは効果抜群じゃなくてもかなり効いた…だが、ここで私は更に怒りを増すよくも私の美麗な皮膚に傷をつけられた事に激昂し叫びを挙げる


くにを『悪いな、俺今は負けるわけにはいかねーのよ。
あそこにいる最強超絶美人のアシレーヌいるだろ?あれ俺がこの世で1番愛してる人なわけだ。』

ドロシー「なっ!!」ぼんッ!!!!

エンニュート「よ、よくも…私の美麗な肌に傷をつけてくれたねぇ――これは相応の制裁が必要だよ――!それがどうした、勝つのは、はぁっ!?最強超絶美人だって!何を言っている美人は私だろうがあんなブサイクとどこが良いんだい!お前達誰が綺麗かお言い!」

ヤトウモリ達「そ、…それは…アシ…ね、姉ちゃんに決まってるじゃないか!(ヒェ〜〜マジ怖かった……)

ヨウ『えっ!?そうなの!?』
ヤレユータン『…そうなのか?』

くにを『いや俺これ以上ないぐらいわかりやすかったろ!最近加入したマスターは仕方ないにしてもっ!!!…ま、だからさ…』
ドロシー「ちょっとクニヲ!ライチュウじゃないんだから戦闘中に叫ばないでください!滅茶苦茶恥ずかしいです!
それとマスターは良いとして、主は何故気付かないのです!鈍感ドクター!!!!」

ここで突然私を差し置いて愛を語りその相手は、よりによって私よりあのブサイク(ドロシー)を「最強超絶美人」と言われた事に更に憤慨を見せ、我が愛する弟達(ヤトウモリ)を睨みつけ、誰が綺麗か言わせると、当然の様に弟達は私と言ってくれたくれた事に少し落ち着きを見せる。

もう一方で目の前でライチュウみたいに愛の告白してきたクニヲに思わず意識してしまいボンッと湯気を立てて顔を真っ赤にした
ドロシーは恥ずかしいと激怒する。ついでに鈍感過ぎなヨウも含めて、

しかしその時だった、クニヲはこの戦いの最中なにを思い浮かべたのかそれがきっかけに彼の全身が光を見せる、
言う間でもない進化の光だ。それが解かれるとそこにいたのは身長は185pに伸び切り髷は解かれ立派なサラサラストレートヘアーに、
赤いチョーカーを付け、服は変らず迷彩柄だがその他に身に着けていた持っていた棒と刀のレプリカも媒体にされたのか一体化し中心に大きな宝玉のついた杖などを身に着けた事から姿形は正に魔法使いならぬ大魔導士と姿を変える。

ちなみにどういう事か先程着ていた和服が脱げている…、なにやらそこは突っ込むなと言われてる気がしてならない、
とまぁ、そんな事より彼は見事ジュカインに進化したのだ。

くにを『…俺、カッコつけたいんだよ。だから絶対に負けねぇ。熱くはなれねーけどな』
ヨウ『…かっこいいじゃん』
ドロシー「…え?いいじゃないですか、それこそクニヲの自然体で、私は結構好きですよ?」

プルメリ『そう?お頭の方が…』
ツキネ「何を言ってますか?師匠(ヌル)に決まっているでありませんか」
ヒデヨシ「そうかい?僕はヨウ…マスターの方が…」
ライチュウ「なーに!言ってんのよ!ダーリンことハウに決まってんじゃない」ガバッ!!

ヨウくにドロ「「え?」」

プルメリ『な、なんでもない!!!エンニュート、火炎放射!!!!!』

エンニュート「わかってるさ!さっきからこの私を差し置いて!惚気ばっか話して、本当に人を苛々させるのが天才だよあんた達は!でもその惚気もお終いさぁ!この豪火で全て焼き尽くしてやる!」

シャワーズ「はわわわ!なんて凄い炎なのです!庭園がに燃え移っているなのです!」

ただ意中の相手にカッコつけたかっただけと言うクニヲにドロシーは素直に肯定した後、けろっと好きだと告白する。ただしその事言った本人は気付いてないご様子…

その後、何だかよくわからない好きな相手の告白が4人同時に行われて変な空気に変るも、
エンニュートだけはいつまでも惚気を見せられて更にブチ切れて、口に一瞬ハムスターの如く溜め込むと
その怒り故か一気に莫大な量の火炎放射を横に縦横無尽に振り回して放つ、それによって庭園の草むらに燃え移り
フィールド上だけが同時に苛烈に炎上する。

1日前 No.402

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

「「くっだっけっろぉおおおおおおおおおおおおおっ!!!」」

こちらの勝負はクライマックス。
絶対捕食回転斬とハイパーダーククラッシャーがぶつかり合う中、互いの気力も最高潮。
だがここでハウ達の気力が更に上昇した。
その気力とシンクロしハイパーダーククラッシャーの威力も上昇。
ビシッビシシッと回転斬の刃にヒビが入っていき、それがやがて負けてパキィンッ!と音を立てて崩れ落ちた。

その隙を逃すわけがない。
ハウ達はそこに全力をかけて放つ必殺の一撃。ハイパーダーククラッシャーを全力で叩き込んだ。
着地する二人、倒れ込むグズマ。勝負は…決まった。

「「いっちばーんっ!!!」」

ヨウ「いくよ…くにを!」

くにを「テッメェ…よりにもよってマイスイートハニーたる美女を侮辱しやがったな!
いくら妙齢の美しい熟女でも…俺の触れちゃいけねぇところに触れたぞ!!!」キュピーンッ

ヨウ「な、なんだ…!?カルムさんから貰った腕輪が…!!!」

そしてこちらはくにを達。
向かってくる火炎放射を相手にくにをは避けなかった。
それどころか、ドロシーを侮辱されたことに激しい怒りを感じていた。
その怒りが杖の宝玉と呼応し、それに共鳴するようにヨウのキーストーンが輝く。

そこからが彼の変化の始まりだった。

目元に戦化粧の如くオレンジの模様が入ったと思えば肩に木の葉のマントを羽織り、
背中の尻尾は更に巨大に変化し、さながらドリルのように変わっていく。
愛の力によって、くにをはメガジュカインへとメガ進化を果たした。

くにを「マイマスター、一発で決めるぞ…」

ヨウ「わかった…Z技は使えないから…マジカルリーフ!…いや…」

くにを「そう、こいつはもうマジカルリーフじゃねぇ…見せてやる…俺様の究極魔法…!」

「「リーフストームッ!!!!」」

叫ばれた必殺技は、草タイプ特殊の必殺技とも言うべき技。
周囲の木の葉と言う木の葉がくにをの思うがままに動き、指示に従ってエンニュートに向かっていく。
それはたとえ蹴散らしても蹴散らしてもやむことが無く、標的に定めた相手を倒すまで何度も吹き荒れていく。
プルメリも焦っていた。まさかここまでの力を持つジュカインが相手だったとは…
そしてラストとしてドリル型の尻尾が急速回転してエンニュートに向かっていく。
メガジュカイン最大の武器。だがくにをの武器は別にある。
彼は最初にこう言った。―――この戦いでエンニュートを惚れさせると…

既に技を囮に使い、くにをは上空にいた。その構えはいつもの投げキッス…

くにを「悩殺☆イケメンキッス!!!」

1日前 No.403

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行】

「「くっだっけっろぉおおおおおおおおおおおおおっ!!!」」

グソクムシャ「そうなるのはお主等ダァアアアアアアアア!!!」


両者の戦いは終幕に近付く、互いのZ技がぶつかり合い気力上昇する中、
ここで彼等の気力と技の威力も上昇し我々を押して行く、その最中で我が回転斬の刃にビシッビシシッとひびが入り、それはやがて全体に広がりパキィンッ!と音を立てて崩れ去る。…刃が折れたつまり我等の負け…そのまま渾身のハイパーダーククラッシャーを受け、我が主は倒れた、対して拙者は…その場に立っていた…が様子が可笑しい、そう自身もとうに力尽きていた。ただ倒れたくないと意思が働いたのだろう、立ちながらにして気を失っていた。

『「いっちばーんっ!!!」』
ライチュウ「ダーリン!ガオガエン、おめでとう!」
シャワーズ「おめでとうなのです!マスター」

ヒデヨシ「大した奴だ、あのグソクムシャ…例え気絶していたとしてもマスターを守ろうと…」


ヨウ『いくよ…くにを!」

くにを「テッメェ…よりにもよってマイスイートハニーたる美女を侮辱しやがったな!
いくら妙齢の美しい熟女でも…俺の触れちゃいけねぇところに触れたぞ!!!』キュピーンッ

エンニュート「(それがどうしたい?と言うか避けなくてもいいのかい、このままじゃ焼け…なんだいありゃ!)」

ヨウ『な、なんだ…!?カルムさんから貰った腕輪が…!!!』

一方でも此方もラストへ近づいていた、私が二人を侮辱したのキレてヤケになっているのか、火炎放射を避けやしない、これで奴はいずれ死ぬと思った時だった。クニヲの持つ杖の宝玉がヨウの持つリングに備え付けられているZストーンみたいのに呼応して光り輝き出す

そこから私に衝撃的な光景が映る。

ジュカインの状態に+目元に戦化粧の如くオレンジの模様が入ったと思えば肩に木の葉のマントを羽織り、
背中の尻尾は更に巨大に変化し、さながらドリルのように変わっていく。
この姿はなんだ…こんなの初めて見る進化だ…一体全体なんなんだい…と私が訳も分からず、取り敢えず火炎放射をその後も放射し続けると

くにを『マイマスター、一発で決めるぞ…』
エンニュート「(ハッ――ちょっと姿が変わった位で良い気になって舐めてくれちゃってさぁ!)」
ヨウ『わかった…Z技は使えないから…マジカルリーフ!…いや…』
くにを『そう、こいつはもうマジカルリーフじゃねぇ…見せてやる…俺様の究極魔法…!』

「「リーフストームッ!!!!」」

そう奴が叫んだ必殺技はZ技ではなく草タイプ最大の特殊の必殺技「リーフストーム」
周囲の木の葉を思うまま操り私に放つがそんなの「無駄無駄無駄無駄ァ!』向かって来るのは全て葉っぱ全部燃やし尽くしてしまえばいいんだよォと最初は私は思っていた。けれど燃やして燃やし尽くすも以前としれ木の葉は止まない…かと思いきやこれはトドメだろうか奴の尻尾が急速回転して此方に迫るのを見て、コイツはヤバイとこっちを優先させようと火炎放射を向けた時だった。私はそれに気づかなかったが、
油断している内に上空にいた奴によってメロメロを放たれてしまう。

くにを『悩殺☆イケメンキッス!!!』

エンニュート「な、なんだい何故だ何故身体が思うまま動かない…あっ良い男……!ぎぃやぁぁぁぁァァァぁああああああああああ!!!!」

それによって魅了され身体が思うように動かなくなり火炎放射も止め、ふと上空にいたのは私好みのめちゃくちゃ良い男が居た事に見惚れた隙に
火炎放射を止めてしまったせいで、そのまま勢いが止まらない奴の尻尾による「ギガドリルブレイク」と四方八方から飛んで来る木の葉によって突き刺され串刺しにされるようにして見事直撃…急所にもあたり、私はそのまま倒れてしまった。

と言う事はつまり…この試練は無事達成する事になり皆ヨウ達に駆け寄る。
ちなみにふーちゃんは養分を摂取しようと既に倒れているグズマと立ちながら気絶しているグソクムシャドレインキッスを行っていた

ドロシー「クニヲ!カッコ良かったですよ!それと今更ですが進化おめでとうございます!」
ヒデヨシ「おめでとうマスター、流石、僕の愛しのマスターだ」

ツキネ「試練達成おめでとうございます…では約束通り、私の授けたムシZ…貴方にお返しいたします。それとハウさん貴方にも…」
スカル団員「いやーいいバトルだったスカよーほら受け取るスカ」

1日前 No.404

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/ハウ】

《 試 練 達 成 》

くにを「愛の力で勝ったぜ。っと…」しゅんっ

ヨウ「姿が元に戻った…そうか、メガ進化は戦闘中の一時的なものだったっけ…」

こうして戦いは終わり、それぞれが其々で勝利をわかちあっていた。
くにをは先程のメガ進化で全力を使い切りただのジュカインに戻ってしまう。
そればかりか変化した杖も木の枝へと姿を変えた。どうやら非戦闘時は木の枝のままだったようである。

ハウはハウでガオガエンと抱き合って「やったやった!」と無邪気にはしゃいでいる。
兄妹弟子対決はハウ達がこうして勝つことができた。

プルメリ「お頭!」

グズマ「…なに…やってんだぁ…」

ヨウ「ん…?」

グズマ「グズマァ!何やってんだぁああああああああああああ!!!
グソクムシャにぃっ…子分達にぃ!もっと破壊を楽しませてやらなきゃダメじゃねぇかぁあああああああああああああああ!!!」

それは負け惜しみか、はたまた自分に対する怒号か。
悍ましくもけたたましいグズマの叫び声がマリエ庭園に響き渡っていく。
彼が怒るのは、負けてしまったことではなかった。
己の不甲斐なさによりパートナーであるグソクムシャと子分達に思うがままの破壊をさせてやれなかったからだ。
グズマはグソクムシャにかけより「ごめんよぉ、次は…何もかもぶっ壊させてやるからなぁ…!」とねぎらいの言葉をかける。
全てを破壊せんと叫ぶスカル団の団長の信念は、負けても尚砕けることは無かった。

ククイ博士「どうだい?僕の秘蔵っ子…すっごいだろ?グズマ!」

グズマ「…へっ!とんでもねぇ奴等を選びやがったな。ククイ!…ガキ共!これで試練は達成だ!」

ハウ「やったぁあああああああああああああ!!!」

ヨウ「…これから…どうするんです?」

グズマ「これからだぁ?何もかわりゃしねーよ!
俺はこれからも何もかもぶっ壊し続ける。こいつらと一緒にな!いずれお前等もぶっ壊してやる!だから…負けるなよ?」

グズマはその凶悪な表情を崩すことなくヨウ達を自分なりに激励した。
ヨウは少し不安に思う。戦って、全てを壊す戦いを続けて、彼はその果てに何を見るのだろう?
自分達の大先輩である島巡り達成者のこの男を見てヨウは先の不安を感じずにはいられなかった。

ククイ博士「よぉしグズマ、久々に飲みに行こうぜ!グソクムシャも久しぶりだなぁ〜…センターで怪我直したらお前も行こう!ガオガエンとルガルガンも連れてるからさ。」

グズマ「ハァ!?なんで俺がテメェと飲みに行かなきゃなんねーんだよ!?」

ククイ博士「バーネットも待たせてるんだからほらっ、昔を思い出して…なっ!」

グズマ「はーなーせぇえええええええええええええええ…」フェードアウト

1日前 No.405

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/一行】

くにを『愛の力で勝ったぜ。っと…』しゅんっ
ヨウ『姿が元に戻った…そうか、メガ進化は戦闘中の一時的なものだったっけ…』
ドロシー「う〜ん、なんか残念ですね、カッコ良かったのに…まぁまたメガ進化の際、見れるのでよしとしましょう」

こうして試練を達成する事ができた。けれど私的には残念、バトル終了と共にメガ進化の状態から戻ってしまった。あの姿、クニヲのイケメン率を上げていたのに…とここで愚痴言っても済む筈がなく、メガ進化もZ技同様互いの心がシンクロすればまた見れるだろうと前向きに考える事とした。それはそうと杖も元の枝に戻ってますが、これはこれで持ち運びの便利と理由で一切文句は言わなかったドロシーであった


プルメリ『お頭!』
スカル団達「ボス―!!グズマ様―!!」
ツキネ「グズマさん!!」

グズマ『…なに…やってんだぁ…』

ヨウ『ん…?』
ドロシー「ま、まさか…」

グズマ『グズマァ!何やってんだぁああああああああああああ!!!
グソクムシャにぃっ…子分達にぃ!もっと破壊を楽しませてやらなきゃダメじゃねぇかぁあああああああああああああああ!!!』

グソクムシャ「…主よ自分を責めるのこれ位でよすのだ…今回のバトル、拙者にも非があった…悪かったのは拙者自身…だから自分を責める事はやめたれよ…」

ツキネ「グズマさん……(別に私はそんな事を望んでいない…ただ皆と楽しくいられれば良い…それに破壊でなく活かす事をしなければこの先…)」
ヒデヨシ「なぁ…グズマってボス、負けるといつもあーなのかい?」
ツキネ「ええ、いつも負けるとそうなんです…でもそれは負けたからの叫びでなくパートナーのグソクムシャや私達に思うがまま破壊させてやる事ができなかった、そう言った仲間を思う為の嘆きなんです…でも私は破壊は望んでないのですが…」

ヒデヨシ「…うんありがとう、これでまた彼の事がわかったよ…(まったく――不器用だな彼も……)」

一方でグズマが突然、マリエ庭園内に、負け惜しみか怒号かの二択か、激しい叫び声を挙げ響かせる。
ドロシーはまさかと思い振り向くが安心した…どうやら自分の萌えもんに八つ当たりはしてない…そもそもプルメリや他のスカル団員共々、組織一貫として萌えもんに当たる事はなくむしろ労う者しかいなかった…きっと彼等も本当は普通に楽しく萌えもんバトルしたいだけなのだろう。

そしてグズマもまた「ごめんよぉ、次は…何もかもぶっ壊させてやるからなぁ…!」とグソクムシャに駆け寄って労うと…彼も「案ずるな、我は破壊の化身…其方の萌えもんなのだぞ…今日は運が悪かったにすぎぬ、だから次に壊せばそれで良かろう、今日は疲れただろう共に安息に入ろう出ないか――」と労いを掛け合う中で

ヒデヨシがツキネさんにいつもああなのかいと質問すると、グズマさんが叫ぶその理由を教えてくれた。
それは仲間を想う為の嘆きであった事に…でも「破壊」と道ではその先、自分自身を破壊してしまいかねないのだと
我々にはそれが不安に残る。

ククイ博士『どうだい?僕の秘蔵っ子…すっごいだろ?グズマ!』
グズマ『…へっ!とんでもねぇ奴等を選びやがったな。ククイ!…ガキ共!これで試練は達成だ!』
グソクムシャ「うむ!良い逸材だ誠感服申した。もし…試練を達成できなくて、島の民に何もかも見捨てられてしまったら、いつでも我等の所へ来るが良い…我々はいつでもお主等を歓迎するでござる…最もそんな事が起こらなければいい話なのだがな…」


ハウ『やったぁあああああああああああああ!!!』
ヨウ『…これから…どうするんです?』
グズマ『これからだぁ?何もかわりゃしねーよ!
俺はこれからも何もかもぶっ壊し続ける。こいつらと一緒にな!いずれお前等もぶっ壊してやる!だから…負けるなよ?』

グソクムシャ「そうだ…我等に勝ったのだ!次拙者等が挑むまで、止まるなよ…止まってはいかんからな……」

その後もグズマさんは凶悪な人相を崩す事なく我々を激励をする。
やはり心配が残るそんな戦いの末に彼が何を見るのか――せめてその道を変更し絶望の淵を辿る事のないようにあればと祈る面々であった
ククイ博士『よぉしグズマ、久々に飲みに行こうぜ!グソクムシャも久しぶりだなぁ〜…センターで怪我直したらお前も行こう!ガオガエンとルガルガンも連れてるからさ。』

グズマ『ハァ!?なんで俺がテメェと飲みに行かなきゃなんねーんだよ!?』
グソクムシャ「ほぉ、酒か…其方もお久か振りだ、ククイ、ああ、構わぬぞ、昔の同胞とこうして酒が呑めるのだからな」

ククイ博士『バーネットも待たせてるんだからほらっ、昔を思い出して…なっ!」
グズマ『はーなーせぇえええええええええええええええ…』フェードアウト
グソクムシャ「悪いが主、ここはククイと呑みに行こう、「そうでなければ…壊れてしまう物がある。」それ故行かねばならぬ…」

そして戦いが終わって大先輩組みは呑みに行く事に…グズマさん嫌がった末、フェードアウトまでしてる始末であるが…
そんな中、ツキネさんが私達の前に現れるなんでもこの度も迷惑な真似をしたと言う事で何かお詫びとして奢ってくださるそうだ、

ツキネ「あのーすみません。皆さん此度も迷惑をかけて申し訳ありません…せめてお詫びとして貴方方にお食事の方奢らせて頂きたいのですが…宜しいですか……」

ミツネ「私は良いですよ〜元マスターとお食事できるので」
ふー「ふーも動いたらお腹減ったですの!だから一緒に行きたいですのー!」つやつや

ヒデヨシ「まぁ決めるのマスター次第だけど…僕は良いと思う…にしてもさっきまであの二人がカサカサになるまで養分吸ってまだ減っているのかい…(これは少なからず…あの梟と同じ大食いに目覚めた……か)」

ドロシー「私も構いませよと言いたい所ですが、この格好のままと言うのはマズイですし着替えてきたらその後で」
シャワーズ「私もマスターが言うなら行くのです…」

ライチュウ「うーん。何か気が乗らないわね……ってあんた等乗るんかい!」

21時間前 No.406

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエ庭園/くにを】

くにを「ほぅ?食事を奢ってくれる?そいつは随分ありがたいねレディ。俺動きまくったから腹減ってんだ」

ヨウ「わざわざごめんなさい…」

こうして一行は悪いお姉さんことツキネさんに食事をごちそうになることになった。
一行はせっかくなのでお言葉に甘えることに。
くにをはどうやら何かを考えていたようであり、少し黒い笑みを浮かべる。
そこにリーリエが遅れてほしぐもちゃんを背中にしょってやってきた。
その後事情を聞いて「ありがとうございます!」と一言。ここまではよかった。
ここからくにをの一言により更に話題が加速する…

くにを「よーし美女、せっかく奢ってくれるっていうんだからあそこいこうぜ。」

ヨウ「あそこ?」

くにを「さっきデートしてた時にすげぇいい雰囲気の店見つけてさ…」

そう、くにをが話しているのは先程の高級料亭だった。
懐石料理は先程食べたがまだメニューの中で食べてないものもある。
せっかく奢ってもらえるのだから、その店の内容はあえて言わずに「さっき見つけた店」とだけ表現するくにを。

ガオガエンは「よっしゃー!食うぞー!」と完全にやる気になっており、ハウも賛同して「おー!!!」と騒ぐ。
―――嵐の前の静けさであった。

21時間前 No.407

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン世界:ウラウラ島・マリエシティ:マリエシティ/ドロシー】

くにを『ほぅ?食事を奢ってくれる?そいつは随分ありがたいねレディ。俺動きまくったから腹減ってんだ』

ヨウ『わざわざごめんなさい…』

ドロシー「では、お願いします…(クニヲは何を考えているのでしょう…まさか…)」

ツキネ「いえいえ、これ位の事でしたら大丈夫ですよー」

そうして私達はツキネさんに奢ってもらえる事となり是非お言葉に甘える事に、その際、くにをが黒い笑みを時たま見つけてしまった私は彼が考えている事を察してしまった、ああ、可哀想にツキネさんこれは酷い目に遭いますよ特に(お財布関係で)
そこに背中にほしぐもちゃんをしょったリーリエさんとプレミアもやって来て、事情を聴くと「ありがとうございます!」とリーリエさん。
此方はいつも通り「よし奢れスカル団!」と平常運転なプレミア、だけど話はとんでもない方向に進みくにをによって新たな貧乏くじ同盟が生み出されようとは思いもしなかった…

くにを『よーし美女、せっかく奢ってくれるっていうんだからあそこいこうぜ。』
ドロシー「ええ、ん?あそこ…ってやっぱり…」
ヨウ『あそこ?』
くにを『さっきデートしてた時にすげぇいい雰囲気の店見つけてさ…』

ドロシー「ちょっと何言ってるんですかいくらなんでもあそこは駄目ですよ!と言うか失礼ですってマジで!」
ツキネ「問題ありませんよ?あまり高く無い所なら…財布に関しては問題ないですし」

ヒデヨシ「止めるのは野暮だからしないけど…本当に大丈夫かい?」
ドロシー「(うっわ―どうしよう…あのお店すっごく高いんですよ。でもこの笑顔…止めづらい…どうしたら…)」

私が察した事は正解だった。くにをは先程の高級料亭に行かせるつもりだと
考えている思惑はさしずめまだ食べていない物があるからでしょうか…しかし今更ながらツキネさんは笑顔で止めづらいし…けど言わないとこの人数であのお店で奢らせたりなんかしたら露頭に迷いかねないと狼狽えるドロシーだったが、
他のメンバーは「よっしゃー!食うぞー!」ガオガエンと「さぁモリモリ食べますよ」他の面々もハウさんと賛同もとい意気投合して「おー!!!」と騒ぎ立てる。
果たしてツキネさんの財布の運命や如何に?また貧乏くじ同盟加入か―?

…とあんなこんなで私達は先程の高級料亭に移動し現在…店の前にいる。そこでハッと気づいたツキネさんの様子からこのお店の事は知っていると言う事がわかりましたが小声で「どうしよう…ここだっただなんて、けど今更引けに引けないし…もしもの時は私自ら腹掻っ捌いて、五臓六腑をお店に売るしか…」何やら不穏で不安になる一言に気付き、「本当に大丈夫?(ですか)」と私とヒデヨシさんが止めに入るも「大丈夫です!いざ参りましょう!」と頭を横に振って自分の気持ちを押し込めると気合を入れて店内へと足を踏み入るに続き私達も中へ行こうとしたら…

ヒデヨシ「あ、ちょっと一言いわせてもらうよ。まぁドロシーとくにをは先程行ったみたいだからいいけど、その他の君達。ここはちゃんとした店だからね、くれぐれも粗相な真似だけはするなよ、妙な真似したら、即刻つまみ出す」

ヒデヨシが一言、私とくにを以外の面々に釘を刺した後その後も壊れたロボットの様に「粗相すんな粗相すんな粗相すんな粗相すんな粗相すんな――」と繰り返し釘刺して言っていたのだった

19時間前 No.408

グラジオ・ラス・エーテル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ムーン世界:ウラウラ島・マリエシティ:埠頭/グラジオ・ラス・エーテル】

その後、彼らがどうなってしまったのかは今のところ定かではない。
時は変わりここはムーン世界、時刻は夜。
グラジオはこの夜道を埠頭へ向かっていた。
護衛対象であるミヅキとこの世界のリーリエに対して何も告げずに外へ出ていた。
闇夜の中グラジオを待っていたのは…

Mグラジオ「待っていたぞ。…つけられてないだろうな」

グラジオ「生憎妹を含めてあいつらは総じて無用心だからな。…行くか」

Mグラジオ「ああ…」

二人のグラジオは夜にこっそり埠頭に集い、クルーザーでウラウラ島を離れる。
目指すはアローラの中心・エーテルパラダイス。
彼らは目的のために集った。それは…母を止めること。

萌えっ娘もんすたぁ太陽・月外伝「エピソードオブグラジオ」

9時間前 No.409

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ムーン世界:ウラウラ島・マリエシティ:埠頭/S及びMグラジオ手持ち達】

サン世界ではこれから楽しい食事会が開かれてるであろう一方で此方はムーン世界…時刻は夜中
グラジオに継いで萌えもん達も夜道を埠頭を目指し走る者と飛ぶ者忍ぶ者…
ちなみにこの世界の護衛対象であるミヅキとリーリエには何も告げず来た理由は勿論…行った所で足手まといになるのはあるのだが、第一に危ない目に遭わせたくないと言う思いがあった。

Mグラジオ『待っていたぞ。…つけられてないだろうな』

グラジオ『生憎妹を含めてあいつらは総じて無用心だからな。…行くか』

ヌル「うむ」
クロバット「うふふ…」
ブラッキー「御意…」

Mグラジオ『ああ…』
Mヌル「おう」
Mルカリオ「チャオ」
Mマニューラ「……」

その場に集う二人のグラジオorその手持ち達、彼等はお忍びで埠頭に集合しクルーザーに乗りウラウラ島を離れる
目指すはアローラの中央エーテル・パラダイス。
我等に課せられた任務はマスターの母親ことエーテル財団代表…ルザミーネ・エーテルの野望の阻止
これだけは何としてでも果たさねばならない――

3時間前 No.410

グラジオ・ラス・エーテル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ムーン世界:エーテルパラダイス/グラジオ・ラス・エーテル】

しばらく走って二人のグラジオはエーテルパラダイスへたどり着いた。
見張りは何も気にすることなく二人を施設内に招く。
当然である。グラジオはこの家住人だ。通さない理由が存在しない。
問題はサン世界のグラジオだ。彼はこの世界では異物。
流石に向こうもこの世界にふたりグラジオがいれば不振に思うだろう。

そこで二人がとった行動は…

Mグラジオ「…今帰ったぞ。」

職員「ぼ、坊ちゃま!おかえりなさいませ!…と、そちらの方は…?」

グラジオ→偽リーリエ「…」

Mグラジオの後ろにいたのは、心底不機嫌そうな顔をしたグラジオ。
だがその恰好はいつもの格好ではなかった。
金髪のウィッグを付けて後ろ髪を伸ばし、白いハットをかぶり、真っ白なワンピースを着こんでいる。
目つきとバナナの皮のような前髪はそのままだが、その恰好はまさしくリーリエそのもの。
兄妹で髪型以外母親似だったのを利用した。

Mグラジオ「お前はこの家のお嬢様の顔を忘れたのか?」

職員「り、リーリエお嬢様ですか!?随分身長がお伸びになったのですね…!」

偽リーリエ「た、ただいま帰りました。そ、そとの世界はとてものびのびと生活ができまして…ねぇほしぐもちゃん?」

そう言ってリーリエに扮したグラジオがガシッと頭を掴んだのは相棒・タイプ:ヌル。
怪しまれないように他の手持ちは全てボールに戻していた。
ちなみに着くまでにヌルも二人によって変装させていた。
スキンヘッドなのをいいことに虹色のアフロのヅラを被せ、体はほしぐもちゃんが着ているローブを着せている。
グラジオはともかくほしぐもちゃんことタイプ:ヌルは果たして誤魔化せるのだろうか?

3時間前 No.411

タイプ:ヌル @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ムーン世界:エーテルパラダイス/タイプ:ヌル】

それからエーテルパラダイスに到着し、俺(ヌル)を残しそれ以外の手持ちをボールへ入れた主達に見張りは何の気にせず…施設内に手招く、
特に別段と変わった事はない、ここは主の家だ住人が普通に出入りして何が問題がある?…が後ろの方にいる我が本物の主は不機嫌極まりなかった
それもその筈、流石に同一人物が二人もいたらバレかねない…そうならない為に二人の主が取った行動は、

本物の主に長髪のウィッグを着け、服装は妹君リーリエがいつも着ている恰好を着用したのだ。無論、顔は母親譲りな為、変装は完璧。
一方で俺自身もかーなーりム虫の居所が悪かった勿論、俺も…

Mグラジオ『お前はこの家のお嬢様の顔を忘れたのか?』

職員『り、リーリエお嬢様ですか!?随分身長がお伸びになったのですね…!』

偽リーリエ『た、ただいま帰りました。そ、そとの世界はとてものびのびと生活ができまして…ねぇほしぐもちゃん?』

偽ほしぐもちゃん「うん!楽しかったよ。ママー(くっ…屈辱なり…!)」

そう拙者もまた二人の主によって自身が禿と言う事に漬け込み、虹色のアフロを被り、服は普段ほしぐもちゃんが着ているローブを身に纏って、
そう俺の頭を掴み演技する主に合わせて、この惨めさを内心我慢しつつ、声も微妙にそれっぽい声で演技した。

――これで上手く騙せればいいが、もしバレた場合、即首トンして気絶させなばなるまい…

2時間前 No.412

グラジオ・ラス・エーテル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

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※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
2時間前 No.413

タイプ:ヌル @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
1時間前 No.414

グラジオ・ラス・エーテル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ムーン世界:エーテルパラダイス/グラジオ・ラス・エーテル】

Mグラジオ「ほ、ほらっ!早く出ていけっ!!!」

ビッケ「きゃっ!もぉ…坊ちゃまの意地悪…」

偽リーリエ「(…ビッケ…すまん…)」

結局Mグラジオがほぼ強引にビッケを追い出して事なきを得た。
その後はビッケが去っていくのを確認すると、二人は段取りを改めて再確認した。
まずは何食わぬ顔をして研究施設に乗り込み、研究員が去ったところで設備を破壊。
無論それまでの過程には動きをかく乱する必要がある。

ここからは二手に分かれMグラジオがメイン電源装置へ向かって装置を停止。
停止をしたらそこからSグラジオが動いて設備を破壊。
データごと破壊を終えたら混乱に乗じて屋敷に向かいルザミーネを確保。
…少し乱暴だが、まず今やれるのはこれだ。

Mグラジオ「段取り通りに行くぞ。しくじるなよ、「リーリエ」」

偽リーリエ「…お前もな、「お兄様」」

今ここに、異なる世界で出会った同じ顔の二人の共同戦線が開始した。

45分前 No.415
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