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[ポケモン擬人化]萌えっ娘もんすたぁ太陽・月

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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何も考えず動き出した話 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

萌えっ娘もんすたぁ、縮めて萌えもん。
ポケモンから進化し、人間と似た姿や言葉を得た彼等はより人間達と交流を深めていった。
長年共存を果たしてきて、「相棒」と呼ぶに相応しい絆を持つトレーナーもいれば、
中には萌えもんと人間の垣根を越えて結婚した前例も数多く存在する。

と前フリはさておき、ここはハワイ諸島のアローラ地方と呼ばれる場所。
カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウがある日本、アメリカ・イッシュ。
フランス地方にあるカロスと同じく萌えもんが住まう地方。

ここで萌えもんはその変わった環境から個性的な変化を遂げており、別の地方とは姿はおろかタイプすら違う既存の萌えもんがいる。
また、各地方ではあたりまえのようにあった萌えもんリーグは物語開始時点では存在せず、当然ジムも無い。
その代わり、この島に伝わりし萌えもんの必殺技「Z技」を使えるようになる為のアイテム「Zクリスタル」を手に入れるための試練を受ける風習「島巡り」があった。

果たしてこの地方でトレーナー達はいかなる冒険をするのだろう?
今ここに、冒険の火蓋が切って落とされようとしていた。

ルール説明-
・荒らしは絶対禁止
・管理できるならば何パーティでも、あまり独り占めしないように。
・恋愛は自由にします!
・戦闘は萌えもんバトルで!
・プロフはサブ記事に投下してください。メイン記事に書いたものは無効とします。
・片方のユーザーのみにパーティをやらせすぎないこと!
トレーナー担当のユーザー+手持ち×3、パートナー担当のユーザー+手持ち×2という形が理想的です。
・萌えもんをやる場合、最初はパートナーからにしてください。
・御三家は被っても構いません。また、パートナーは御三家である必要はありません。
・パートナーが見付かるまでの間、他参加者のキャラクターと行動を共にするのも可能です。
そのまま仲間になる事も出来ます。相手の方と話し合って決めてください。
・人間+萌えもんは勿論、萌えもん+萌えもん、萌えもんを交えた人間+人間の旅も可能。
・アニメ版「ポケットモンスター」に登場するキャラクターは禁止です。原作にいてアニメにいるキャラは原作基準の性格で演じること。
・特例として島キング・島クイーンやキャプテン等のストーリー進行に必要な主要キャラは誰が要所要所で演じても構いません。

【プロフィール】
<本キャラ用>
名前:
性別:
手持ち:

<トレーナー用(新人)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
最初に選んだ萌えもん:(各御三家からお選びください。)

<トレーナ用(ベテラン用)>
名前:(振り仮名も)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:
手持ち:

<萌えもん・パートナー用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:(コイル等、性別のない子は書かなくてよし)
レベル:(1〜5から選んでください)
性格:
設定:
マスター:

<萌えもん・野生及び手持ち用>
ニックネーム:
萌えもんの種類:
性別:
レベル:(1〜100で)
性格:
設定:
マスター:

では主用のプロフィールをサブ記事に書いたら募集開始とします。

1年前 No.0
メモ2017/11/30 09:18 : 手持ち☆hWfQzdHinlA @yorokongu★Android-RmPpZQ9Nq2

コウタイ・ヨウ

・ドロシー(アシレーヌ)

・ふーちゃん(アブリボン)

・くにを(ジュカイン)

・ヒデヨシ(サンダース)

・瑠璃(プテラ)

・ダンク(ベトベトン:アローラの姿)


コウタイ・ヨウ(サブメンバー)

・くにまさ(キモリ)

・卵


ヤヨイ・ミヅキ

・サン(サンド:アローラの姿)

・ティナ(モクロー)

・リーリス(ウツロイド)

・カグヤ(テッカグヤ)


ハウ

・ガオガエン

・ライチュウ:アローラの姿

・ミツネ(キュウコン)

・シャワーズ

・ヤレユータン

・ミミッキュ


ハウ(サブメンバー)

・チコリータ

・ケケンカニ


…続きを読む(13行)

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コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「フリーフォールを利用された!?」

ハウ「油断大敵だよー!」

なんと、フリーフォールは無効化されたばかりかその力を逆に利用されてしまう。
ダメージをおった瑠璃に対してメガニウムはリフレクターを張りぴんぴんしている。
これはバツが悪い。瑠璃は物理技を主にして戦うアタッカー。
いくら種族値がぱっとしないメガニウムといえど、物理攻撃を半減されるとなるとかなり厄介だ。

ヨウ「だったら弱点で…!氷の牙!」

ハウ「麻痺を狙うよー!のしかかり!」

ここで次に指示されたのは互いにタイプ不一致の技。
共通して言えるのは、互いに追加効果がある技だということだ。
しかし、片や効果抜群、片や効果いまひとつという違いがある。
果たして追加効果は発動するのだろうか…

6ヶ月前 No.843

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

ヨウ『フリーフォールを利用された!?』

ハウ『油断大敵だよー!』
メガニウム「うふふふふふ…」
瑠璃「全くじゃ…」

初手からいきなりダメージを受けてしまう瑠璃、しかも自分の攻撃を利用されて、対してメガニウムは更にリフレクターを展開し、これにより物理保護の恩恵を受けてしまった結果。物理技メインに使う瑠璃にとっては、種族値が微妙なメガニウムであれど攻撃力が半減されれば、厳しいだろう

ヨウ『だったら弱点で…!氷の牙!』

ハウ『麻痺を狙うよー!のしかかり!』

瑠璃「やられたらやり返す!倍返しじゃ!!!」
メガニウム「あはは…じゃあその分もお返ししないとね〜」

ぶんっ――
ぴょんっ――

メガニウム「あいた!躱されちゃったか…―ひゃぁ、つめたっ!
…あ、ごめんなさいね。マスター、凍らされてしまいましたわ。」

続いて指示が放たれ互いに技を繰り出すもメガニウムが瑠璃にのしかかろうと飛び跳ね、しかも本人に自覚はないがより体重をかけよう振って来る一方で瑠璃は見事にのしかかりを躱し、のしかかりが不発に終わったメガニウムのお尻に冷気の籠った牙で齧りつく。

タイプの相性は効果抜群…ただ物理である為軽減されてしまっているが、ここでメガニウムは不運な事に氷の牙の影響で「こおり」状態へとされてしまった。

6ヶ月前 No.844

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「今だ!メガ進化!!!」

ハウ「来る!」

このチャンスを逃さないヨウじゃない。
のしかかりが不発なので麻痺効果もこちらには来ていない。
更に言えば、相手は氷状態で体を動かせない状態だ。
今この状態は最高のチャンスと言える。

メガウェーブを注ぎ込み次の指示をすぐさま考案するヨウ。
ハウはハウで攻撃を待っているようなそぶりを見せており、まだ勝負はわからない。

ヨウ「ストーンエッジ!!!」

ハウ「全部倍にして返すよー!カウンターだー!!!」

ヨウの攻撃指示に対してハウも指示を忘れない。
カウンター。相手の物理攻撃を威力を倍にして跳ね返すクセの強い技。
ただ、攻撃そのものは無効化できないという特性がありダメージありきの技となっている。
メガニウムはスピードは遅く能力もパッとしない。
だが防御型として立ち回れる萌えもん。コッテコテの攻撃型である瑠璃には天敵かもしれない。

6ヶ月前 No.845

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

ヨウ『今だ!メガ進化!!!』
瑠璃「ああ!夜叉モード!!」

ハウ『来る!』
メガニウム「はい……」

ここでチャンスを逃すヨウと瑠璃ではなかった。
のしかかりは当たらず麻痺も当然なし、対して彼方はこおりのバットステータスがついて動けない今こそ
メガ進化…ゲンシカイキの時、今すぐメガウェーブを受け、夜叉モードと化す瑠璃で好機なのだが、
どうにも戦況はわからない。ハウは攻撃が来るか待っている素振りを見せ、

ヨウ『ストーンエッジ!!!』
瑠璃「今回も全部攻撃に回すぞ!喰らえい!!!

ハウ『全部倍にして返すよー!カウンターだー!!!』
メガニウム「ええ、待っていました!…ぐうっ…ではではお返しですよ、ほいなっ!それでは御婆様に飛んでいけ――」

ドロシー「瑠璃が発射したストーンエッジの残骸から植物の芽が」
ふー「その芽が一つになって大きく…」
ヒデヨシ「む…!これはハードプラント!?」

今回も瑠璃は攻防ではなく全弾攻撃に回しストーンエッジをメガニウムに直撃させると、メガニウムもそれを待っていたかのように動かず、攻撃を喰らい、そしてニッコリと不敵の笑みを浮かべたら、そこで彼女が取った行動は、なんと瑠璃が使ったストーンエッジの残骸に息を吹きかけ、芽を芽吹かせるとぐんぐん成長していき、それが…一つに複雑に絡み合い一つの大木となり、瑠璃を捕え、避けられる隙も無い程その木に叩きつけを喰らう。この技…まるでハードプラントの様…出している技はカウンターなのに

瑠璃「ぐっわぁぁぁぁああああああ!…はぁ…はぁ、くっなんと屈辱…」

メガニウム「これぞ!私のハードプラントならぬ、疑似ハードプラント。本家より、低燃費で威力も低いけど…それでも使いやすいわよ」

6ヶ月前 No.846

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「な、なんて力強さ…!」

ハウ「ヨウ達に勝つために皆で鍛えたもんね…弱点でもまだまだ戦えるよー!!!」

流石にこれは予想外だった。
このカウンターの絶大な威力でメガニウムは反撃してきた。
その結果互いにHPを大きく消費し、二人共これ以上の戦いは困難だろう。

ヨウ「しかしどうやってメガニウムがこれほどまでの力を…言い方は悪くなるけど、それほど強い種族ではないだろう?」

ハウ「実はね〜…最初は攻撃力を上げて特殊な進化をしようとしてたんだよー!でもメガニウムは女の子だから進化できなかったんだー!
でも…その修行で得た攻撃力はそのまま残ってる。メガプテラになった瑠璃にだって負けるもんかー!」

メガニウムがここまで瑠璃に対抗できたのは、ハウの特殊な修行のおかげであった。
ハウが言う様に、チコリータはベイリーフに進化する際にもう一つの別の進化をすることがある。
その条件は「攻撃力が基礎値の中で1番高い事」そして「男である事」である。

この進化をした場合ひらがな表記の「べいりーふ」へと進化。
姿も萌えもんではなく燃えもん化し、顔も男らしいいかついものに変わる。
首にはベイリーフの弦の鞭を模した首飾り、体はこれでもかというほど筋肉質に変化し、緑色の口髭と通常のベイリーフと同じく大きな葉が頭に生える。
いうなれば「鋼の錬金術師」のアレックス・ルイ・アームストロング少佐のような姿に進化するのだ。

参考→https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%B9%E3%81%84%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%81%B5+%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93&lr=lang_ja&hl=ja&dcr=0&tbs=lr:lang_1ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjcks-E35_YAhXFOJQKHZPUBJkQ_AUICygC&biw=1532&bih=596#imgrc=uV_XzleLO7ADqM:&spf=1514018667277

だがメガニウムは上記の通り女、だから通常進化をして現在に至る。

ヨウ「…(チャンスはこれしかない…けど氷の牙は火力不足…当てられればいいけど…!)ストーンエッジ!!!」

ハウ「多分耐えれないから避けて!そんでのしかかり!!!」

そうして二人は夫々に最後の指示を放つ。
ヨウは命中率と威力で悩んだが、ここは威力不足な氷の牙は考えずストーンエッジを選んだ。
対してハウは今カウンターを放っても恐らくは耐えられないのでのしかかりを選択。
果たしてこの選択はどちらに勝利をもたらすのか…

6ヶ月前 No.847

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

ヨウ『な、なんて力強さ…!』
瑠璃「コイツは以前のハウ坊じゃあないな…メガミウムも戦歴を見た事ないとはいえ…ここまで強かったとは、」

ハウ『ヨウ達に勝つために皆で鍛えたもんね…弱点でもまだまだ戦えるよー!!!』

ケケンカニ「そうさ!強くなったのは彼女だけじゃない!僕も…兄貴も…他の皆だって腕をあげたんだ!今までの僕達じゃあないって事を証明して見せる!うぉぉぉおおおお」

ドロシー「うおお…燃えてる…冷たいですが。」

流石にこれは予想外だった。ハウやその他手持ち達は兎も角…あののほほんとしたバトルなんてできませんとか言いそうな顔みたいなメガミウムが恐ろしい実力を秘めているとは、その力を引き出しているのも強くなったハウのお蔭であり、
その絶大な威力を喰らい…その倍の威力を持つカウンターの一撃を受けた。その結果、二人のHPは大きく消費し二人共これ以上の戦いは困難だろう。またもう一つ彼女の力を引き出しているものがあった…


ヨウ『しかしどうやってメガニウムがこれほどまでの力を…言い方は悪くなるけど、それほど強い種族ではないだろう?』

ハウ『実はね〜…最初は攻撃力を上げて特殊な進化をしようとしてたんだよー!でもメガニウムは女の子だから進化できなかったんだー!
でも…その修行で得た攻撃力はそのまま残ってる。メガプテラになった瑠璃にだって負けるもんかー!』

メガニウム「私としては女の子として生まれて来て良かったですし…本当はチコリータの姿が好きだったんですけど…この期を望んでいる皆様の為に変らずの石を外したんです。」

そうハウ共々、他の手持ち萌えもん達と訓練した成果だった。
ただ当初はハウはチコリータはベイリーフに進化する際にもう一つの別の進化があり、其方の方の用途で進化させたかったらしいが…
その必要な条件は「攻撃力が基礎値の中で1番高い事」そして「男である事」である。

この進化をした場合ひらがな表記の「べいりーふ」へと進化。
姿も萌えもんではなく燃えもん化し、顔も男らしいいかついものに変わる。
首にはベイリーフの弦の鞭を模した首飾り、体はこれでもかというほど筋肉質に変化し、緑色の口髭と通常のベイリーフと同じく大きな葉が頭に生える。
いうなれば「鋼の錬金術師」のアレックス・ルイ・アームストロング少佐のような姿に進化…または他人の空似だと言うレベルに同作者による作品「銀の匙」の轟先生と似た人物がいるのだ。しかも声優同じなのは、作者さんによる公式ガイドブックでも「酷似させました」と明言なさっている。

…のような姿となるのだ。
ちなみに此方は「銀の匙」轟先生の参照画像。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%8C%99+%E8%BD%9F%E5%85%88%E7%94%9F+%E6%BC%AB%E7%94%BB&aq=-1&ai=Hpz5Ps70TwuL.l59HiQ8dA&ts=2755&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

しかし本人は女の子であり現在に至る。又元々彼女自身は攻撃よりも特攻や特防に特化してるらしく、物理メインとしている瑠璃以外…ドロシーが相手だったら相当苦戦を強いられていただろう。

ヨウ『…(チャンスはこれしかない…けど氷の牙は火力不足…当てられればいいけど…!)ストーンエッジ!!!』

ハウ『多分耐えれないから避けて!そんでのしかかり!!!』

瑠璃「(ほう、火力でゴリ押すか…)なにを悩む必要がある!妾は古来より栄えたアローラ王朝の王の側室の一人なのであるぞ!!これしきのこと当てられん筈はない!ふっ!!!」

メガミウム「――っ、無理です。マスター躱せませんっ!ああっ!」

こうして萌えもん達も最後の力を振り絞り互いに指示された技を出すが、最も繰り出せたのは瑠璃自身で
のしかかりは躱され、そして彼女によるストーンエッジより精密に狙い済まされた斬撃をまるでフィンファンネルの様に扱いメガミウム吹っ飛ばす…そして彼女に残されたHPはなんと1残ってしまう。それで彼女は挙手してなんとも意外な結末を迎える事に…

ピクッ!

バッ!!!

瑠璃「ち―っ、まだ立てるだけの根性があるか…でもこれで終わりじゃな…
…!な、なんの真似じゃ!その手は…」

メガミウム「ええ限界まで詰めましたがこれで終わりなのは事実…でも私はそこまで完全に敗北が決まった勝負事は大人しく身を引き降参する事にしてますの、ごめんなさいね。ここまで指示してもらった挙句お役に立てずマスター。それと見事でした!お二人共…」

瑠璃「はぁあ!降参じゃと!」

6ヶ月前 No.848

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

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6ヶ月前 No.849

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

こうして二回戦はメガニウムの棄権があり、ヨウ陣営に軍配が上り、
二回戦から既に波乱の展開を見せているチャンピオン決定戦。
観客席やテレビの前の皆も大興奮させている事だろう。
ハウもそう言って相変わらずハイテンション中、メガニウムに中途半端なトコで棄権された事から瑠璃は「あークソクソクソ」と地団駄を踏み、余程勝ったのに悔しそう心境であった。

とはいえまだ終わってない…ヨウは冷静を崩さず三回戦へと進む

ヨウ『ヒデヨシ!サードオペだ!』

ヒデヨシ「不死鳥の名は伊達じゃない!任務開始!」

ハウ『ガオガエン!ゴー!!』

ガオガエン『いっくぜぇご主人!こちとら仲間が増えて影が薄くなりがちなんでな…最強の相棒が誰なのか、今ここで証明してやるぜぇっ!』
ヒデヨシ「ふぅ…ならこっちも尚更負けてられないね。マスターの最強の相棒をかけた者同士…ここで白黒ハッキリさせる!」

ドロシー「頑張ってください!ヒデヨシ」
ライチュウ「ガオガエン、アンタも頑張るのよ」
メガニウム、ケケンカニ「待っていました!!!/兄上/兄貴/ファイト――!」

「「と言うか――最強の相棒は私/よ!!/です!!」」

次にヨウ陣営から繰り出されたのはヒデヨシ、ハウ陣営の方からは彼のエース燃えもん。ガオガエンがここに来て繰り出される
スピードではヒデヨシが圧倒的に勝っているが、何しろ相手はあのガオガエンだ。互いの戦い方を熟知してる上に素早さはフットワークでカバーし、そして最大の武器であるパワーとハウとの連携がある…如何せん、この試合で最も手ごわい相手だ…だが負けられはしない。ヒデヨシの目には勝利すると意思が籠っていた。



ヨウ『まずは動きを更に封じる!ヒデヨシ、電磁波を!』
ヒデヨシ「了解!」

ハウ『いっくよぉガオガエン!』

『「響けぇえええええええええっ!!!」』

ヒデヨシ「(地震かっ!これはなんとしてでも避ける!!!)とぉっ、よし今だ!バンッ!!!」ビリリッ!

まずは安定の麻痺させてからという事でヒデヨシは麻痺を仕掛けようと戦陣を切る。
そこでハウ達もまた素早い相手が来ると予測していた。とその場で二人はしこを踏み同時にその場に響き渡る地響き、地震を繰り出すと
唯一の弱点である地面技に当たってなるものかと、必死にその場で即瞬時に高く跳び上がり、宙に舞いつつ、地表ごとガオガエンに向けて電磁波を放出した。

6ヶ月前 No.850

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ガシッ

ハウ「それで…」

ガオガエン「攻撃してる!!!」

「「つもりかぁあああああああああああああああ!!!」」

体が痺れ麻痺をし、ただでさえ低い素早さが更に低くなっているガオガエン。
だがそれをもろともせず接近してきたヒデヨシを捕まえ、腕に邪悪なるオーラを溜め一撃を放つ。
ガオガエンの代名詞ともいえるD・D・ラリアット。
その余波はヒデヨシだけではなく、指示場にいるヨウにも影響される。

ガツンッ

ヨウ「がっ…!」

ハウ「オイラとガオガエンを倒したいならー!」

ガオガエン「お前も体張ってかかってきやがれぇ!!!」

後ろの壁に余波でたたきつけられ、一瞬気を失いそうになったヨウ。
すぐさま立ち上がり、ヨウはハウ達を睨みつけた。
このまま戦ってたら多分負ける。
自分も体を張る必要がある。そう考えたヨウは…体の動きをヒデヨシに合せた。

ヨウ「見よう見まねでどこまでできるかわかんないけど…!」

ハウ「よっしゃこぉい!」

「「突撃いいいいいっ!!!」」

ヨウ「ヒデヨシ!発射角20度修正!ジャンプ後相手を捉えて…雷をシュートだ!」

ヨウが動きをヒデヨシに合せた瞬間、ヨウは体に電撃が走ったような感覚がした。
そうか、ハウやグズマさん達は単に萌えもんと同じ動きをしているだけじゃない。
動きを合せることで感覚を完全にシンクロしているのだと。

体に炎を纏ってフレアドライブで突撃をしてくるガオガエンに対し、ヨウは精密射撃の雷を指示。
どうにか命中率の低い雷を当てる為、己の感覚をヒデヨシに合せた。

6ヶ月前 No.851

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

ガシッ
ヒデヨシ「――(来るッ!!)」

ハウ『それで…』

ガオガエン『攻撃してる!!!』

『「つもりかぁあああああああああああああああ!!!」』

身体が麻痺し、更に素早さは遅くなろうともガオガエンは、それでも接近してきたヒデヨシを踏ん捕まえ、
腕に邪悪なるオーラを溜め一撃を放たれるは、ガオガエンの固有技D・D・ラリアット。
その余波はヒデヨシだけではなく、指示場にいるヨウにも影響を受ける事に…


ガツンッ
ヒデヨシ「ぐわぁぁぁぁああああああッ――!!!!」
ヨウ『がっ…!』
ヒデヨシ「マスタ――!?」

ハウ『オイラとガオガエンを倒したいならー!』

ガオガエン『お前も体張ってかかってきやがれぇ!!!』

ブッツン!

ヒデヨシ「おおとも…君達の言う通り直接ぶつかってきてやるさ…最も僕は「不死鳥」だ!!このフィールドに居る限り倒れはしないぞっ!!!この勝負!絶対っに勝利を捧げるッ!!!」
大丈夫…いける。マスター!」

D・D・ラリアットの直撃を受け、ヨウと共に更に余波で背後の壁へと叩きつけられめり込まされる。ヒデヨシ。彼もまたヨウと共に立ち上がるとヒデヨシの中で何かいけないものが切れたようで怒りを露わにする…それは自分のマスターに危害を加えられたのではなく自分自身に対する怒りであった、自分が守りに行ってやれなかったことへの無念が怒りとなって、更にその怒りは静かに澄み切っており、視線も冷ややかに、ガオガエンへと見据え、そう叫び

だからこそ、その静かな怒りの態勢で同じくマスターであるヨウに身も心を合わせる。

ヨウ『見よう見まねでどこまでできるかわかんないけど…!』

ヒデヨシ「大丈夫…僕を信じて僕はマスターの為ならどんな茨や修羅だろうと潜り抜けられる…!」

ハウ『よっしゃこぉい!』

『「突撃いいいいいっ!!!」』

ヨウ『ヒデヨシ!発射角20度修正!ジャンプ後相手を捉えて…雷をシュートだ!』

ヒデヨシ「了解!…(……修正完了…ロック!)シュゥゥウウウウトォォォォオオオオオ!!!!!」

バチバチバチバチッ

ピッシャァァァァァアアアアアアアンン!!!!

自身のマスターと共鳴した瞬間、ヒデヨシの目線には既にガオガエンとハウの動きが取るように見えていた。その動きを一歩一歩読み取るように
既に無我の境地へとヒデヨシは入っており、

フレアドライブで炎を纏いぶつかって来るガオガエンに対し、ヒデヨシもまた正面を切っては駆け、同時に発射角度の修正を行い、そして高く跳び上がりガオガエンを捕捉すると、マスターとシンクロしてる為か今まででより精密精度の雷をガオガエンの急所のど真ん中へ向け射った。

6ヶ月前 No.852

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ズガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!

「「まぁだまぁだぁあああああ!!!」」

雷が直撃し、それでもガオガエン達は真っすぐ突撃していった。
これは自慢のマッスルで防いで他、己の気合によるものだった。
ハウ最強の相棒であるというプライド、この戦いに必ず勝たなければならないという信念。
それらのすべてが彼等の心に呼応し彼等をパワーアップさせていた。
ハウは無意識のうちにZパワーをガオガエンに込め、ガオガエンのZ技を発動させる。
Zパワーリングで発動できるZ技は2階。ミミッキュの時に発動させたにも関わらずハウのZパワーは全く衰えていなかった。

ハウ「ハイパァアア…」

ガオガエン「ダァアアクゥウウ!」

「クラッシャァあああああああああああああああ!」

ヨウ「(きた…!)ヒデヨシ、あの技を破る!意識を集中して!」

満を持して放たれたガオガエン最強の技・ハイパーダーククラッシャー。
ハウもまたその技を発動させようとヒデヨシ及びヨウ達に向かっていく。
ヨウ達もまたそれを意識してターゲットを見据えていた。
僅かな隙をついてハイパーダーククラッシャーを破るためだ。
突撃してくるオーラを見続け…やがて、隙が見えた。

ヨウ「シャドーボール!!!」

6ヶ月前 No.853

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

『「まぁだまぁだぁあああああ!!!」』

ヒデヨシ「……(まだ止まらないか)」

雷が直撃したと言うのにガオガエンとハウは一向に勢いは止まらない
これは自慢のマッスルで防いで他、己の気合によるものだった。
ハウ最強の相棒であるというプライド、この戦いに必ず勝たなければならないという信念。
それらのすべてが彼等の心に呼応し彼等をパワーアップさせていた。
ハウは無意識のうちにZパワーをガオガエンに込め、ガオガエンのZ技を発動させる。
Zパワーリングで発動できるZ技は2回。ミミッキュの時に発動させたにも関わらずハウのZパワーは全く衰えていなかった。

ハウ『ハイパァアア…』

ガオガエン『ダァアアクゥウウ!』

『クラッシャァあああああああああああああああ!』

ヨウ『(きた…!)ヒデヨシ、あの技を破る!意識を集中して!』

ヒデヨシ「(この期を逃さない…!)了解!マスター」がしっ!

ぶぉぉおおおおんっ!

そして放たれたガオガエン最強の技・ハイパーダーククラッシャー。
ハウもまたその技を発動させようとヒデヨシ及びヨウ達に向かっていく。
しかしそれは彼等だけではなく、ヨウもまたそれを意識してターゲットを見据え、
他ならぬヒデヨシもまたガオガエンと同じ心境であり、
僅かな隙をついてハイパーダーククラッシャーを破る為、ガオガエンに向けて両手合わせ照準を定め、
突撃してくるオーラを見続け…やがて、隙が見えた。

ヨウ『シャドーボール!!!』

ヒデヨシ「シュゥゥウウウウトォォォォオオオオオ!!!!」バンッ!!!

『「いっけぇぇぇぇえええええええええええ!!!!」』

その隙を逃さずヒデヨシは合わせた両手に収束した。
膨大な量のシャドーボールをガオガエンの懐…それもまたド急所へと目掛け放つ

6ヶ月前 No.854

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ハウ「うおおおおおおおおおおおおお!」

ガオガエン「ニャアアア!フシャアアアアア!」

会場内にこだまするハウの雄叫びと猫の鳴き声。
それらはハウ達の闘志の現れであり、それに呼応して腕に纏われた邪悪な炎も大きく燃え上がる。
それらは放たれた無数のシャドーボールすらもろともせず、
勝負はハウ達の勝ちに見えた…その時だった。

ぶちんっ

ハウ「あっ!」

ガオガエン「べ、ベルトが…!」

ここでガオガエンの力の源である炎のベルトがシャドーボールの勢いで外れてしまう。
そのせいで攻撃の勢いは止まり、邪悪な炎は消え、ガオガエンはその場に倒れてしまう。
これがヨウの狙いだった。あのパワフルなガオガエンとハウのコンビに正面からパワー比べしてもまず勝てない。なら力の源を絶って倒すしかない。
その狙いは的中し、ガオガエンを見事倒すことができた。ヨウの作戦勝ちだ。

ヨウ「か、勝ったよ…みんな…!」

ハウ「ガオガエンごめん…負けちゃった…」

どさっどさっ

ヨウハウ「「腹…減った…」」

まだ試合は残っている。二人ともパーティをそれぞれ3人残している。
だがここでトレーナー達のZパワーと体力が底を尽きてしまい、空腹で倒れてしまった。
これにはククイ博士も大爆笑。結果一旦小休止を挟むこととなり、戦った萌えもん達の休憩及びトレーナー達の食事が行われることになった。

6ヶ月前 No.855

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/一行】

ハウ『うおおおおおおおおおおおおお!』

ガオガエン『ニャアアア!フシャアアアアア!』

この会場内に轟くハウの雄叫びと猫の鳴き声。
それらは彼等の闘志の現れであり、それに呼応して腕に纏われた邪悪な炎も大きく燃え上がる。
それらは放たれた無数のシャドーボールすらもろともせず、
勝負はハウ達の勝ちに見えた…その時だった。

ぶちんっ

ハウ『あっ!』

ガオガエン『べ、ベルトが…!』
ヒデヨシ「チェック!マスターの作戦通り!」


ここでガオガエンの力の源である炎のベルトがシャドーボールの勢いで外れてしまい。
そのせいで攻撃の勢いは止まり、邪悪な炎は消え、ガオガエンはその場に倒れてしまう事に、
これこそヨウの狙いであり。あのパワフルなガオガエンとハウのコンビに正面からパワー比べしてもまず勝てない。なら力の源を絶って倒すしかない。
その狙いは的中し、ガオガエンを見事倒すことができた。ヨウの作戦勝ちでありまたヨウ陣営に黒星が上がった。

ヨウ『か、勝ったよ…みんな…!』
ヒデヨシ「お疲れ様、マスター。ガオガエン、ハウ、君達もお疲れ…君は今まで僕が戦った相手の中で最も強かったよ…
ドロシー「お疲れ様です主よ…これで私達は2勝しましたね。この調子で勝ち上がりましょう!」
ふー「おめでとうですのーマスター、ヒデヨシさん」
瑠璃「お疲れじゃったな、ヨウヨシ」
ヒデヨシ「勝手に略すな…」ビシ、

ハウ『ガオガエンごめん…負けちゃった…』
ケケンカニ「ナイスファイトでしたよ!マスター、兄貴」
メガニウム「お疲れ様です。兄上、マスター」
ライチュウ「ダーリンおつかれー!ガオガエンも頑張ったわね、後はゆっくり休んでなさい、あんたの分も背負って、私がドロシーを倒すから!」
シャワーズ「お疲れ様なのです!パイルジュース作ってきましたので、ヨウさん達も良ければ、頂いて下さいのです」

どさっどさっ

ヨウハウ『腹…減った…』

ドロシー「ふふっ…そうですね…それではここらで一旦お昼休憩と参りましょうか」
ライチュウ「しょうがないわね、で、何食べる?…ってアンタ等何やってんの」

瑠璃、メガニウム「何って…ククイ坊/ククイ博士/に奢ってもらおうかと思って…」

と言ってもまだ試合は続行中…前半は此方が2勝ハウ達が1勝とヨウ達に分が向いているがそれも後半になったらわからない。
後どちらも三名控えている。…その前にZパワーの使い過ぎで空腹で倒れてしまう二人のマスター

これにはククイ博士も大爆笑。結果一旦小休止を挟むこととなり、戦った萌えもん達の休憩及びトレーナー達の食事が行われることになった。
そこで恐ろしい事に、瑠璃とメガニウムがククイ博士名義でで出前寿司やマラサダ…宅配ピザなど取っている始末…
ただし結局、その支払い先はヨウママ行きになったのであるが…

6ヶ月前 No.856

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

それから…

ヨウ「もぐもぐ…」

ハウ「がつがつむしゃむしゃもぐもぐごっくんがつがつ…ごくんっ、おかわりー!」

ガオガエン「俺にももっとまぐろー!」

ヤレユータン「元気なのは結構だがちゃんと飲み込めるようにしろよ?ほれ、マトマジュース。」

現在一旦ベンチタイム。
落ち着いて昼御飯を食べるヨウに対してハウの目の前の皿だけはどんどん減っていく。
流石は島キングの孫、流石は戦闘民族リリィ人とでも言うべきか。
その様子を呆れながら見るヨウ、ふと彼はなにかを感じた。
今食べているシチュー、どこかで匂いをかいだことがあるような…

リーリエ「美味しいですか…?」

ヨウ「リーリエ!ど、どうしてここに!?」

リーリエ「テレビを見てたらいてもたってもいられなくなってザオボーにヘリコプターを飛ばしてきてもらいました!」

そう、それはかつてマオの試練でリーリエが作ったルザミーネ直伝の特製クリームシチュー。
そのほんのりこくがある味わいに思わず涙するヨウの目の前に現れたのは、今まで自分が護衛してきた女性にして現時点の自分の恋人のリーリエだった。
照れ臭そうに「お、美味しいよ…」と一言言うと、彼女は嬉しそうに微笑む。

そんなヨウ達等見向きもせずにハウはただひたすらに食い続けていた。
それを呆れ顔で見るのは一緒についてきたグラジオ。

グラジオ「全く…こんなのがアローラ最強候補の二人とそのパーティとはな…」

くにを「まぁそう言うなよ新代表。第二部からはもっとしびれるバトルを見せてやるよ。」

ダンク「せやせや!ウチはまだ戦ってへんで!」

そんな彼らとの談笑を終えるとリーリエ達はククイ博士に案内されて観客席へと向かった。
午後からは自分達の仲間も生で見ているなかの決戦となる。
それは最終決戦の間のつかの間の休息のことだった。

6ヶ月前 No.857

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヨウ『もぐもぐ…』
ヒデヨシ「…ズ」

ハウ『がつがつむしゃむしゃもぐもぐごっくんがつがつ…ごくんっ、おかわりー!』

ガオガエン『俺にももっとまぐろー!』
ミツネ「では跳びきりでっかいのを、カジキマグロを差し上げましょう…」
瑠璃「丸ごとかっ!」
ヤレユータン『元気なのは結構だがちゃんと飲み込めるようにしろよ?ほれ、マトマジュース。』
ドロシー「お替りも沢山ありますので、沢山食べて、後半に備えてくださいね。」

そして一行はただいまランチ休憩に入り、
落ち着いて昼御飯を食べる主やロシアンティーを嗜むヒデヨシに対してハウさんの目の前の皿だけはどんどん減っていく。
流石は島キングの孫、流石は戦闘民族リリィ人とでも言うべきか…とはいえ、その上を行くマサラ人やヤサイ人には適うまい…?

ちなみにふーちゃんはいつもの養分摂取にこの萌えもんリーグ内の職員さん達を襲って至り、メガニウムは「うふふ」と微笑みながら先程のバトルで外れたガオガエンのベルトの修復作業に没頭していた。
そんな中で私やヒデヨシ、ライチュウは主と同じくなにかを感じた。
主が今食べているシチュー、どこかで匂いをかいだことがあるような…それはまさしく

リーリエ『美味しいですか…?』
ヨウ『リーリエ!ど、どうしてここに!?』
ドロシー「リーリエさん!やはり、このシチューは貴方でしたか…」

リーリエ『テレビを見てたらいてもたってもいられなくなってザオボーにヘリコプターを飛ばしてきてもらいました!』
ミヅキ「あっ!私もいるよ――!がつがつむしゃむしゃ――」

ヒデヨシ「あ、ミヅキも居たのか…」
瑠璃「しかも食っとるし」
サン「ほんっといつもながらウチのミヅキがすまんっス」

そう、それはかつてマオの試練でリーリエが作ったルザミーネ直伝の特製クリームシチュー。
そのほんのりこくがある味わいに思わず涙するヨウの目の前に現れたのは、今まで自分が護衛してきた女性にして現時点の自分の恋人のリーリエだった。
照れ臭そうに主は「お、美味しいよ…」と一言言うと、彼女は嬉しそうに微笑む。

そんなヨウ達等見向きもせずにハウさんと一緒ついて来たミヅキさんはただひたすらに食い続けていた。(厳密には一回向いているミヅキは)
それを呆れ顔で見るのは同じく一緒についてきたグラジオさんとその手持達。


グラジオ『全く…こんなのがアローラ最強候補の二人とそのパーティとはな…』
シルヴァディ「全くだ…」
ブラッキー「無論……」

ライチュウ「ムッカ!ちょっと何、ダーリンに何かあるっての!」
くにを『まぁそう言うなよ新代表。第二部からはもっとしびれるバトルを見せてやるよ。』
ドロシー「まぁまぁ、ライチュウも落ち着いて…ええ。くにをの言う通り更に白熱したバトルを見せてあげましょう。…その前にくにを、あ――ん」
ダンク『せやせや!ウチはまだ戦ってへんで!』
シャワーズ「そ、そうなのです!まだ私達は戦ってないのです!」
ケケンカニ「安心してくれ!グラジオ君、リーリエさん。必ず胸が燃え上がるバトルをして見せる!!」

そんな彼らとの談笑を終えるとリーリエ達はククイ博士に案内されて観客席へと向かうと、
午後からは一行達の仲間も生で見ているなかの決戦となる。
それは最終決戦の間のつかの間の休息のことだった。

そして第4回戦目…順当にいけば次はダンクで相手はケケンカニと言う事になるんですか
如何に――

6ヶ月前 No.858

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

こうしてつかの間の休息も終わり、バトルは後半戦に差し掛かった。
ヨウもハウもすっかり回復。ハウも完全に腹を満たし、ヨウに至っては愛の力を貰ったようなものだ。
バトルの編成に関しては、ドロシー達の強い要望により最後の二試合の組み合わせは決まっていた為、
必然的に余ったダンク達が戦う事になった。

ヨウ「いくよ…ダンク!」

ダンク「よっしゃ!ウチにまかしとき!」

ハウ「ケケンカニ!大暴れするぞー!!」

ククイ博士「はははは!二人共やる気満々だな。それじゃあ試合開始だ!」

試合開始直後、ヨウはダンクにすぐさま毒毒を指示。
ダンクも相手が重量級の対戦相手であることはわかっており、自身の戦法が有効な相手であることも理解していた。
ただ自分には悪タイプがある為、格闘タイプであるケケンカニの攻撃は等倍になってしまう。
原種ならば攻撃を防ぎつつ戦えたのだが…

そう思っている間にもハウは指示をしていた。
ベトベトンと違ってケケンカニは特殊な戦い方は出来ないがパワーは高い。それを存分に活かしたアタック型だ。

ハウ「アイスハンマー!」

6ヶ月前 No.859

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

こうして一時の小休止を終えてすっかり心身ともに回復した。主とハウさん、
バトルの編成に関しては、私達の強い要望により最後の二試合の組み合わせは決まっていた為、
必然的に余ったダンクとケケンカニが戦う事になった。

ヨウ『いくよ…ダンク!』

ダンク『よっしゃ!ウチにまかしとき!』

ハウ『ケケンカニ!大暴れするぞー!!』
ケケンカニ「はいっ!!うぉぉぉおおおお!!!!燃えるぞ、燃える、力が漲り筋肉が引き締まるゥ!」ゴォォォオオオオ!!!!

ドロシー「なんという暑苦しい闘気…いや寒いんですけどね」
瑠璃「ひぃぃぃぃっ!普通熱血キャラが燃え上がると熱いもんじゃが、コイツの場合は寒くなって敵わんわい」ガタガタブルブル…」

ククイ博士『はははは!二人共やる気満々だな。それじゃあ試合開始だ!』

バトルは試合開始前のに睨み合いから激しさから突入する。やる気満々のダンクと、ケケンカニは熱血キャラ特有の炎のオーラを出し燃え滾るが…そこは氷タイプである為か、その暑苦しい闘気は、極低温の猛吹雪。それによって寒いの苦手な瑠璃は身体を震わせ凍えてしまう羽目に勿論、くにをも寒いの苦手な為、このバトルは見ている二人にとって苦難を極めるだろう…一方ふーちゃんは今だにお食事中であった。

そして試合の火蓋が切って落とされ早々に主の指示によってダンクのお得意戦法。「毒毒」が放たれる
また、相手は重量級と言う事もあってダンクの戦法には最もベストマッチ!な相手で、
ただダンク自身には悪も混じっている為、、格闘タイプであるケケンカニの攻撃は等倍になってしまうデメリットが付く。

ダンクが放った毒毒はケケンカニに命中…否―ケケンカニはその場で動く事なく「ぐっ!……」とすんなり受け、
そう思っている間にもハウさんの指示によりケケンカニはその燃え滾る拳…ならぬ凍え滾る拳を正拳突きでダンクのどてっ腹に向けて放つ、

ハウ『アイスハンマー!』

ケケンカニ「はっ!!今度は僕の番だ、ダンク君!僕は君達みたいにテクニカルな戦い方はできないが…それでも僕には鉄の拳と熱き燃える魂がある…!ていっやぁぁぁぁああああああ――!!!」

シュッ

6ヶ月前 No.860

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ゴッチィイインッ

ダンク「いっだぁああああああ!?」

ヨウ「ダンク!」

ダンク「あんさん熱いわりに技は冷たくておもろいやないか!!!ウチもバリやる気出てきたで!!!」

その拳はダンクの腹ではなく頭に直撃した。
とっさに回避行動をとろうとしたのがかえって裏目に出てきつーい一撃を浴びてしまった。
ケケンカニの特性「鉄の拳」は腕で放つ技の威力が上がる。
アイスハンマーの一撃はダンクにとっては想像を絶するものであり、一瞬フラついたがすぐさま相手を見据えた。

ダンク「あ、ちょい待ちな!ヘドロ飲むさかい!」ごくごく…

ヨウ「これは小さくなるよりもこうだな…いくよ!かみ砕く!」

ハウ「今度は水の手だ!クラブハンマー!」

ダンクはこの瞬間、自分の持ち物である黒いヘドロを飲んで体力を少しだけ回復した。
その後、カイリキー相手に使った戦法であるかみ砕くを発動。
ヘドロを飲み込んだ直後の浄化しきれていない口の中。
そのただならぬ異臭に加えてダンクの攻撃力を交えた攻撃が今向かっていく。

対してハウが指示したのはクラブハンマー。
蟹系の萌えもんのみが使える水タイプの物理技だ。
キングラーと同じく蟹萌えもんであるケケンカニだからこそこの技が使えるのである。

6ヶ月前 No.861

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ゴッチィイインッ

ダンク『いっだぁああああああ!?』
ケケンカニ「なっ!?すまないっ!?大丈夫かいダンク君、」
ヨウ『ダンク!』
ライチュウ「いや!?今のはダンクの回避が裏目に出ただけだから!!!」

ダンク『あんさん熱いわりに技は冷たくておもろいやないか!!!ウチもバリやる気出てきたで!!!』
ケケンカニ「そう言ってくれると嬉しいよ!僕は元々、兄貴にような炎タイプに憧れてきたからね!!!なら僕は更に燃え上がるぞっ!!!!」

彼の放った正拳突きは腹部ではなくダンクの頭部に直撃した事に思わず、その場でケケンカニは狼狽え、わざではないとは言え頭部に打ってしまった事に馬鹿正直に謝罪する。最も、今の直撃はダンクが回避したのが裏目に出たのが原因ですが…
ケケンカニ自らが言ったように彼の特性は腕で放つ技の威力が上がるものであり、
その特性を持ったアイスハンマーは私達から見ても想像を絶する痛さである事は目に見えている痛さだろう。そしてダンクは一瞬フラついたがすぐさま相手を見据え、

ダンク『あ、ちょい待ちな!ヘドロ飲むさかい!』ごくごく…
ケケンカニ「わかった!ちょっと休憩だな」

ヨウ『これは小さくなるよりもこうだな…いくよ!かみ砕く!』

ハウ『今度は水の手だ!クラブハンマー!』

ケケンカニ「次はハラさんの時に見せた精神攻撃かっ……がっ!!!!残念だったな!!!」

そう言ってダンクはヘドロを飲んで回復する中、ケケンカニは律義にもそう受け応えるとじっ構え暫し待つ事…
2ターン目、続いての戦法はカイリキ―の時に使った。ダンクの口臭と共にかみ砕くを浴びせる強烈な一撃もと精神攻撃。

そのくっさいヘドロを食べた後のきつーい一撃がケケンカニを襲い、本人は残念だったなと言っている事から避けると思いきや、なんとまたしても彼は回避する事なくそのままダンクの噛み砕くに当たり、「ぐぅぅううううう……!」と堪え切った。一瞬見せた表情でこの一撃と毒毒を喰らってると思えるも、すぐにそれをすぐに首を振って振り払い、

ダンクがまだ噛みついて離れない隙を突いて渾身のクラブハンマーの一撃、裏拳をダンクの脇腹に向けて放った。
また彼は事前に休憩室で筋トレをしながら、ダンク達の四天王戦の生放送もといビデオを見ており、そのカイリキーに使った戦法もわかっていた
それでも受けたのは彼のプライドであり、またそのプライドもとい不屈の信念がある故に精神攻撃なんてもろともせず、追加攻撃である防御力の低下にならなかったのであった。

ケケンカニ「なんのっ!この隙は逃しはしないぞっ!!!、ふぉぉぉぉおおおおおオオオオオ!!!!」ブンッ!!!

ヒデヨシ「可笑しいな…今のダンクの攻撃、避けれた筈なのに…」
ドロシー「そう言えばそうですね…、まさか彼もカヒリさんのルチャブル同様…」
ライチュウ「それはないわ……だってさっきもアイツが言った通りあいつは頭使うタイプなんかじゃないし…アイツのアレは――」

ケケンカニ「漢気さ!!!漢なら相手が繰り出した技もどんな形であれ受け、耐えるべし!だからね」

6ヶ月前 No.862

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「小さくなる!」

1発目はくらってしまったが今度はそうはいかない。
攻撃の瞬間に小さくなるの指示を出してダンクは呼応し縮小化。
クラブハンマーだけはかわすことに成功する。
ハウもそれは読んでいたようであまり反応せずにヨウを見ていた。
ダンクはどこに行ったのだろうか?

いつもならば目の前で元の大きさに戻ってダストシュートを放つのだが、未だ姿を見せない。
次の瞬間、ヨウの指示によってダンクの場所がわかる。

ヨウ「ダストシュート!」

ダンク「直接かいでも動じないなら…ウチの名前通り鼻の穴にダンクシュートやぁっ!!!」

そう、ダンクがいたのはケケンカニの鼻の下だった。
唇の上に乗っかって鼻に向かって文字通りゴミの塊のダンクシュートを叩きこむ。
ただびっくりさせるだけが小さくなるの醍醐味じゃない。
こういった奇襲もまたダンクの得意技だ。

だが…ハウは全くあきらめた様子は見せない。

ハウ「くしゃみしてダンクを吹っ飛ばせー!その後雷パンチ!」

6ヶ月前 No.863

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヨウ『小さくなる!』

ケケンカニ「っ!?――」

一発目は喰らってしまうも今度はそうはいかない。
主の指示によってダンクが小さくなったことによってクラブハンマーを躱す。
ハウさんもそれは読んでいたようであまり反応せずに主を見ていた。
では一体ダンクはどこに行ったのだろうか?

いつもならば目の前で元の大きさに戻ってダストシュートを放つのですが、未だ姿を見せない。
次の瞬間、主の指示によってダンクの場所がわかる。


ヨウ『ダストシュート!』

ダンク『直接かいでも動じないなら…ウチの名前通り鼻の穴にダンクシュートやぁっ!!!』

そうダンクが居た場所はケケンカニの鼻の下で、対してケケンカニは気付いていない様子…
唇の上に乗っかって鼻に向かって文字通りゴミの塊のダンクシュートを叩きこむ。
ただ驚かせるだけが小さくなるの醍醐味じゃない。
こういった奇襲もまたダンクの得意技。

だが…ハウさんは全くあきらめた様子は見せない。

ハウ『くしゃみしてダンクを吹っ飛ばせー!その後雷パンチ!』

コクリ…

?…!!!、はっ!はっ――くしょっん!!!

ケケンカニ「(多分ここであってると良いんだけどな…!)てぇぇぇいぃやぁぁぁああああああ!!!!」ブンッ

ケケンカニはその指示にわからずまま、従い思いっきりくしゃみを飛ばす。その後に当てずっぽうであるものの素早く雷パンチを叩き込む
果たして当たったのだろうか――

6ヶ月前 No.864

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ひゅぽんっばきっ

ダンク「がっ!?」

くしゃみの勢いで鼻の穴から飛ばされたダンク。
その驚きで本来の大きさに戻ってしまい、雷パンチをくらってしまう。
ダンクは正直重い一撃を何度もくらってしまい満身創痍だった。
だがそれでも黒いヘドロを飲み体力を少しだけ回復し、どうにか持ち直す。

ハウ「なんかよくわからないけど、通じなかったみたいだねー!」

ダンク「そうでもないでぇ?ウチのダストシュートを…蟹さんの体内に送りこめたんやからな!」

ピシッ

ダンクが指パッチンした瞬間、一見すると何かが起こっているわけではない。
表面上では何かが起こっているかなどわかるわけがない。
起きているのは鼻の中の小さなダストによるものだから。

ダンク「ウチのダストシュートは名前通りゴミクズを投げつける技や。
ウチの毒手とダストシュートの汚さの毒が混じって毒になるのは…わかるやろ?」

ヨウ「そうだね…」

ダンク「ウチな、さっきダストシュートした際にウチのヘドロも混ぜてぶん投げたんや。
毒と毒、更に蟹さんの体に蓄積してる毒が混じり合う。…今頃蟹さんのハナクソと混じって、体の毒がもっとドエライ事になっとるはずや!」

ハウ「そんなのありー!?」

そう、これこそがダンクの狙いだった。
毒の回りが余計に働く体内に向かってダストシュートを投げつけることで鼻の中の廃棄物と融合させ毒の症状を悪化させる。
毒のプロフェッショナルで体の縮小が得意な彼だからこそできる独特な攻撃だ。

ダンク「ウチが持てる限りの最高の毒…くらえやっ」

6ヶ月前 No.865

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ひゅぽんっばきっ

ダンク『がっ!?』

ドロシー、「ダンクッ!!」

ヒデヨシ「ダンクッ!!――ていうか君達また…」

瑠璃「あーあったかいのう――」
ドロシー「そぉですねぇ――」

くしゃみの勢いで鼻の穴から飛ばされたダンクはそのまま元の大きさへと戻り
雷パンチを受けてしまう。…正直、重い一撃を二発喰らって、ダンクは、現状満身創痍だろう
それでも黒いヘドロを飲み体力を少しだけ回復し、どうにか持ち直す。

その一方でドロシーと瑠璃は、この寒さを引き起こしている原因であるケケンカニの冷気の闘気に耐えられなくなったようで、
再びこたつを持って来てあったまると言うか怠けていた。


ハウ『なんかよくわからないけど、通じなかったみたいだねー!』

ダンク『そうでもないでぇ?ウチのダストシュートを…蟹さんの体内に送りこめたんやからな!』

ピシッ

ケケンカニ「?」

ダンクが指パッチンすると、何も起こらない。一体何なのか…表面的にはそれはわからない。
または不発に終わったんでないだろうかと…考えを巡らす内に、ダンクが告げる。

ダンク『ウチのダストシュートは名前通りゴミクズを投げつける技や。
ウチの毒手とダストシュートの汚さの毒が混じって毒になるのは…わかるやろ?』

ヨウ『そうだね…』
ヒデヨシ、メガニウム、シャワーズ「…」
ドロシー「ですね…」
瑠璃「それでなんじゃ勿体ぶらず教えんか」
ライチュウ「そうよ!早く種明かししなさいって」

ダンク『ウチな、さっきダストシュートした際にウチのヘドロも混ぜてぶん投げたんや。
毒と毒、更に蟹さんの体に蓄積してる毒が混じり合う。…今頃蟹さんのハナクソと混じって、体の毒がもっとドエライ事になっとるはずや!』

ドクンッ!

ケケンカニ「うっ!!!!」

ヒデヨシ「良い策じゃないか…相手は鍛え抜かれた肉体の持ち主…だけどどんなに身体を虐め抜いて不死身ともいえる肉体を作ろうとも、流石に身体の内部までは鍛えられない。この勝負!あったね」

メガニウム「ええ、ダンクさん優しい顔して、随分とエグイ事をなさりますわね…」

ハウ『そんなのありー!?』
ライチュウ「う…わ…相手がダンクじゃなかった事これは神様に感謝しないとね」

ドロシー「そうか…でもうわぁ……、良い策だとしてもその技私に使ったりなんかしたらドン引きというより金輪際、軽蔑レベルものですね。ええ」

瑠璃「ああ、妾だったら今の知ったら、やりかねんぞ…!」

そう、これこそがダンクの狙いであり。
毒の回りが余計に働く体内に向かってダストシュートを投げつけることで鼻の中の廃棄物と融合させ毒の症状を悪化させる。
毒のプロフェッショナルで体の縮小が得意な彼だからこそできる独特な攻撃だ。よって強靭で鍛え抜かれた肉体を持つケケンカニであっても
身体の内部までは鍛える事ができず、刻一刻と一秒立つ程に苦しんでいき、やがて彼は自分の胸を抑え「う、うぅぅぅううううう!」と呻き声をあげたと思えば、数分と立たずにしてその毒が身体全体へ周りきり、彼はその場で気を失ってしまう。

またその種明かしをくらって、何名か、主に萌えもん女性陣は思いっきりドン引き以上の感情を抱いたそうで
自分達に向けてその策使ったら、絶交すると騒ぎが起こった中で、

毒殺によってまたしてもヨウ陣営は勝利を掴んだのであった。

6ヶ月前 No.866

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ダンク「ウチの…か…ちっ…」ドサッ

ヨウ「ダンク!!!」

勝利を確信した次の瞬間だった。
ダンクがせき込み何かを口から吐き出す…自身の血液であるヘドロだ。
ケケンカニの剛腕攻撃を何度もくらい、ダンク自身もかなり無理をして戦っていた。
戦い方こそえげつない彼だが基本的はお人好しなダンクのことだ。
無理をしないようにいつもどおりにふるまっていたのだろう。
その無理がたたり、まさにヘドロの如くその場に融けてしまう。小さくなるをダメージを受けすぎた体で使ったのだ。
体の負担が限界を迎えて人の体を維持できなくなったのだろう。

ヨウ「お疲れ様…ダンク…ハウ、回復の薬をケケンカニに。」

ハウ「おっけー…」

こうして4試合目はドロー。
ダンクの断片ヘドロはスタッフによって集められ、ゴミ捨て場へと運ばれていった。
ベトベトンはゴミが集まって誕生した萌えもん。不潔な場所にしばらく置いておけば自然と回復するためだ。

ケケンカニはどうにか回復させたが、やはり心配なのは体がゲル化したダンク。
そんなダンクを心配しつつもセミファイナルが開始する。

くにを「…さぁ、いくぜ…!俺様の天才☆イケメン☆ジュカインの最高潮…見せてやるよ…!」

6ヶ月前 No.867

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ダンク『ウチの…か…ちっ…』ドサッ

ヨウ、ドロシー『ダンク!!!』

ヒデヨシ「お疲れダンク…、」

瑠璃「この溶け方尋常じゃあないな…早くゴミ捨て場へ向かわせい!」

勝利を確信した瞬間。途端にダンクはせき込み、口から自らの血であるヘドロを吐いてしまう。
それもその筈、ケケンカニの剛腕を何発も喰らったのは事実、ダンク自身もかなり無理をして戦っていた。
戦い方こそえげつない彼だが基本的はお人好しなダンクのことだ。
無理をしないようにいつもどおりにふるまっていたのだろう。
その無理がたたり、まさにヘドロの如くその場に融けてしまう。小さくなるをダメージを受けすぎた体で使ったのだ。
体の負担が限界を迎えて人の体を維持できなくなったのだろう。

ヨウ『お疲れ様…ダンク…ハウ、回復の薬をケケンカニに。』

ハウ『おっけー…』

こうして4試合目はドローと終わり
ダンクの断片ヘドロはスタッフによって集められ、ゴミ捨て場へと運ばれていった。
ベトベトンはゴミが集まって誕生した萌えもん。その為、不潔な場所にしばらく置いておけば自然と回復するからであり。

ケケンカニはどうにか回復させるも、やはり心配なのは体がゲル化したダンク。
そんなダンクを心配しつつも第五試合が開始される。

くにを『…さぁ、いくぜ…!俺様の天才☆イケメン☆ジュカインの最高潮…見せてやるよ…!』

シャワーズ「待っていたのです!くにをさん。今こそこれまでWバトルでお世話になった事全て感謝の印として貴方に私の全力の本気を見せつけるのです!」

6ヶ月前 No.868

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ハウ「よぉっしいっくぞぉー!シャワーズ!雨乞い!」

くにを「晴れの中で戦わせない為だな?けど…植物が好きなのは日光だけじゃねぇ。雨水もだ!」

ヤレユータン「…」

始まったセミファイナル。
ハウはまず、シャワーズの力を最大限に生かすためにフィールドを雨にすることにした。
これまでの戦いでこの戦法の有用性はかなり証明されている。
シャワーズの水技をパワーアップさせられるほか、潤いボディと眠るのコンボで即時回復もできる。

対してくにをも水によって体が潤い快感を覚えていた。
証拠に尻尾の植物はこれでもかというほど活き活きしており、美味しそうな木の実が生えては落ちるの繰り返しをしている。

ヨウ、ここで迷う。
正直なところリーフストームさえ発動させれば1撃で吹っ飛ばせるかもしれない。
だがシャワーズはHPに特化したブイズ。もしかすると耐えられるかもしれない。ここは無難に動きを止めるべきか。

ヨウ「メロメロ!」

くにを「イケメン☆秘奥義!悩殺!イケメン☆キッス!!!」

ガオガエン「やべぇっ!?相手が男と女なのが災いしてんぞ!?」

やはりくにをの初手と言えばこれ。
今まで彼の戦いを数多く支えてきた彼の代名詞・メロメロ。
今まで幾多もの異性をメロメロにし、しまいにはオネェすら魅了した大技。
だが相手は仲間として今まで過ごしてきたシャワーズ。
通用するかどうかはわからない。

ヤレユータン「こりゃあ天候だけじゃなくて展開も一雨きそうだな…」

6ヶ月前 No.869

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ハウ『よぉっしいっくぞぉー!シャワーズ!雨乞い!』

シャワーズ「なのですっ!雨よ来たれ!!!」

ザァァァァ!

くにを『晴れの中で戦わせない為だな?けど…植物が好きなのは日光だけじゃねぇ。雨水もだ!』

ヤレユータン『…』

こうして始まった五戦目、シャワーズは早速、天候を雨へと変え、潤いボディによる回復手段と水技の威力上昇を済ませる。
これまでの戦いでこの戦法はシャワーズの代名詞。

対してくにをも水によって体が潤い快感を覚えていた。
証拠に尻尾の植物はこれでもかというほど活き活きしており、美味しそうな木の実が生えては落ちるの繰り返しをしている。
そう晴れのフィールドもそうだが雨のフィールドもまたくにをにとって最高のフィールド、どちらにとってもメリットとして働いている。



ヨウ『メロメロ!』

くにを『イケメン☆秘奥義!悩殺!イケメン☆キッス!!!』

ガオガエン『やべぇっ!?相手が男と女なのが災いしてんぞ!?』
ドロシー「よっし!妻としては…夫が他の女の子に色目使うのはやっぱりどうも堪え切れませんが…やりましたね。これで攻撃手段がなくなったも同然!」
ライチュウ「くっ!愛か…最も手強い相手ね…私が相手なら、簡単に打ち破れたのに…まっ、それもあの子が同じく持ってたらの話だけどね」

そしてくにをもまた彼の代名詞であり十八番の「メロメロ」で投げキッスをシャワーズへと放つ。
今まで幾多もの異性をメロメロにし、しまいにはオネェすら魅了した大技。
だが相手は仲間として今まで過ごしてきたシャワーズ。
通用するかどうかはわからない。

同時にこの状況、妻としては実―に夫が他の女を口説くようで苛立ちが隠せないのは妻の性分、元にドロシーは握りしめていたコップを握力でヒビを入れる程だった。こういった浮気癖もその内改善させなければと…それは一先ず置いておくとして

結果は――

ヤレユータン『こりゃあ天候だけじゃなくて展開も一雨きそうだな…』
シャワーズ「あれ?……何とも起きませんよ?」

ドロシー「ええええ!?心がときめかない!?いや――妻としてはそれは良い事なんですが…一体?」

ヒデヨシ「何故だろうねぇ?これまでオネェに至るまで様々な女性を落として来たイケメンの口説き魔のメロメロが利かないとなったらこりゃ一大事だ絶対何かあるよ」

瑠璃「うーん?妾なら自分より年下も一応はOKじゃが赤ん坊じゃしの…流石にそれは犯罪じゃわ、シャワーズにしてみると、ただ単にまだ恋に目覚めてない生娘か、それともただ単に気付いてない天然か…」

ライチュウ「或いは既に意中の相手が居るって事ね」
ドロシー「でも、あの様子だと意中なんて…あ!」

シャワーズ「いっ…いるのです!ここに!!!」

「「そう、私はいつも皆さんにドリンクを注ぐマスターの事が大好きなのです!!!」

ミツネ「おおー、これは告白ですねぇ―でもこの歳の差的に犯罪ですね!まさしく」

ここでシャワーズは声を荒げ告白を叫んだ、意中の相手とはマスター…つまり自身の主であるハウさん。
という事はライチュウと同じ相手となりますが、それは否――マスターと呼ばれる人物は他にいる。
そう何を隠そう、シャワーズの好きな人とは同じ手持ちのメンバーであり今は一時脱退中のヤレユータンだったのあった。

6ヶ月前 No.870

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヤレユータン「おいおい…照れるな。お嬢ちゃん、俺に惚れるとロクなことないぜ?」

くにを「だ、ダンディーだ…!」

ハウ「きゃっ」

ここでわかったことは、なんとシャワーズは親子ほど歳の離れた相手であるヤレユータンことが好きだと言うこと。
これはヤレユータンの人柄に惚れたのか、それともムーン側ルザミーネのようにおじん趣味だったのか。
謎は多くなるばかりだが、結果的にくにをはメロメロを仕損じだこととなった。
くにをはこれによりメロメロ以外の技で戦うことになる。

シャワーズの言葉に対してヤレユータンは否定するわけでもなくいつも通りダンディーに決めた。
もうしばらくこの親子のような関係は続きそうである。

ヨウ「魅了が効かないとなると攻撃しかないか…気合玉!」

くにを「プレゼントだ!イケメン☆シュート!」

ハウ「こっちも攻めるよー!熱湯!」

なんやかんやで二ターン目は攻撃技合戦となった。
くにをもシャワーズも互いの得意技を駆使して一騎討ち。
シャワーズの場合雨の効果で威力が上がっている他、熱湯の効果である火傷効果も狙える。
だがくにをは素早さの高い萌えもん。彼の回避術でかわされることもあるかもしれない。

6ヶ月前 No.871

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヤレユータン『おいおい…照れるな。お嬢ちゃん、俺に惚れるとロクなことないぜ?』
シャワーズ「そんな!ロクな事ないだなんてとんでもないのです!私はいつも、お客さん達に応対するマスターの姿に惹かれたんですから」

くにを『だ、ダンディーだ…!』
瑠璃「じゃな」
ヒデヨシ「そこに痺れる憧れるね」

ハウ『きゃっ』
ライチュウ「へぇ、あの子も持ったのね…それとやっぱメロメロの勝つのは愛でこなくちゃっね」

ここでシャワーズが好きな相手がマスターことヤレユータンだと発覚した事で、シャワーズが惚れた理由は、これまで一行がバトルする度に開かれたマスターのバーにて、その働くマスターの人柄や仕事振りに惚れたという事。

結果くにをのメロメロは仕損じてしまいそれ以外で戦う事になってしまった訳ですが、私的には一安心


ヨウ『魅了が効かないとなると攻撃しかないか…気合玉!』

くにを『プレゼントだ!イケメン☆シュート!』

ハウ『こっちも攻めるよー!熱湯!』

シャワーズ「では、そのプレゼントを上質なドリンクとして召し上がれなのです」

ドバッ

ドロシー「なっ熱湯が気合玉を絡めとった……」

こうしてシャワーズとマスターの関係が続いた模様の後、バトルは再開されて、お互いに攻撃技試合の一騎討ちとなって
ここでくにをが放った気合玉をシャワーズは熱湯で絡めとるとそのまま気合玉に熱湯を混ぜて、そのまま、くにをへと返す
雨によって倍の威力となった熱湯に合わさった気合玉の威力…喰らったら重いですが、それでもくにをは素早い…
果たして当たるかどうか?

6ヶ月前 No.872

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ドカァアアアアアアアンッ

くにを「うわぁっちちちぃ!?…クソったれぇ…あ、クソったれはうちの息子だった…」

ヨウ「それ別の意味ででしょ。…戦い方を変えるよ!エナジーボール!!!」

攻撃をそのまま受け止めたくにをは両手にやけどを負い、真っ赤に手を腫らす。
だがこのまま熱がっていても仕方がないので戦いに戻ることに。
ヨウの指示で放たれるのはエナジーボール。
草タイプの特殊技の代表格であり、ギガドレインには不向きなくにをにはぴったりの技。

「ちょっと久々に魔法を見せてやるか…」と一言言うと、口元に手をやって木の枝を持ち、
周囲の空間に魔法陣をこれでもかというほど書きなぐるくにを。
するとそこから大量のエナジーボールが生み出され、一斉にシャワーズに襲い掛かっていった。

ハウ「溶ける!」

ヨウ「特殊技に防御を上げたって…あっ!?」

ここでヨウは気づいた。
ハウが指示したのは防御力を上げる為じゃない。相手の攻撃を溶解して回避する為。
要するにダンクの小さくなる戦法と一緒の戦い方だ。
これはそろそろだと思い、メガストーンを構えるヨウ。だがその判断が命取り。

ヨウ「メガ進化…!」

ハウ「今だー!冷凍ビーム!!!」

くにを「えっ…」

6ヶ月前 No.873

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ドカァアアアアアアアンッ

くにを『うわぁっちちちぃ!?…クソったれぇ…あ、クソったれはうちの息子だった…』

ヨウ『それ別の意味ででしょ。…戦い方を変えるよ!エナジーボール!!!』
ドロシー「そうですよ…くにを

シャワーズによって気合玉を逆利用された、気合玉入り熱湯を両手に受け、火傷を負ってしまう。くにを。
見るからに真っ赤に腫れていて痛そうだ…ただ、このまま熱がっていても仕方が無い為くにをは再び戦いに戻り、

「ちょっと久々に魔法を見せてやるか…」と一言で口に枝を咥えると周囲の空間に魔法陣をこれでもかというほど書きなぐり、そこから大量のエナジーボールをシャワーズに発射する。

ハウ『溶ける!』
シャワーズ「なのですっ!」じゃぱんっ!

ヨウ『特殊技に防御を上げたって…あっ!?』
ドロシー「やられましたね…これはダンクの小さくなる戦法と同じ回避術…」

しかしその大量のエナジーボールはハウさんの指示と共に身体を溶解して液状となり地面へと零れ落ち、回避されてしまう事に
今までも彼女の回避術と言えばダンクの小さくなる同様これであった。
そして主はこの期だと思いメガストーンを構えた。その時だった!

ヨウ『メガ進化…!』

ハウ『今だー!冷凍ビーム!!!』

くにを『えっ…』

シャワーズ「私の超・本気を見るのです!」

ビィィィィイイイイイイイイイイッ!!!!

ヒデヨシ「あれは…以前彼女がZ技を発動させた瞬間にライチのダイノーズが狙い撃ったように、今回はそれを彼女が使うのか…」

またまたハウさんの指示によってそれは崩されてしまう。
主がZパワーを流す舞に出た途端、シャワーズは思いっきり口から極太の冷気をくにをへとぶっ放つ…
これは以前、ライチさんのダイノーズによって彼女がZパワーを受けている時に隙を狙われた戦術。今回、彼女はその逆パターンである。
しかも冷凍ビームはくにをにとって効果抜群…けれど命中力は高くは無い為、くにをは無事避けられるであろうか――

6ヶ月前 No.874

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ズバァァァァァンッ

ヨウ「くにを!」

これは一瞬の隙とくにをの自信が生んだ敗因だった。
慢心してたわけでないが、くにをは自身の素早さを駆使すれば避けられると思っていた。
だがあまりにも一瞬すぎる出来事でとっさの対応ができずに、
その冷凍ビームをよりにもよってメガ進化完了直後に受けてしまう。
更に言えば、雨の雨水も冷凍ビームで氷って大量の「氷のつぶて」となってくにをに襲いかかった。

草・ドラゴンタイプとなっている彼にこれだけ立て続けに氷タイプの攻撃。彼が立てる要素は…無い。

くにを「…不細工すぎんだろ…俺…」どさっ

ヨウ「あのくにをが…ドロシー以外に負けた…」

ハウ「か、勝った…よかったぁー…」

ヨウもハウも正直驚いていた。
くにをはヨウに捕まって以降、バトルでは連戦連勝で負けたところ等見せたことがない。
そんなくにをがこんなあっけなく負けてしまったのである。
ハウ達はこの一瞬の隙でくにをを倒せるほどに成長していたのであった。

6ヶ月前 No.875

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】


ズバァァァァァンッ

ヨウ『くにを!』

ドロシー「くにを――ッ!!!」

これは一瞬の隙とくにをの自信が生んだ敗因だった。
くにを自身、慢心してたわけでないが、己の素早さを駆使すれば避けられると思っていた。
だがあまりにも一瞬すぎる出来事でとっさの対応ができずに、
その冷凍ビームをよりにもよってメガ進化完了直後に受けてしまう。
更に言えば、雨の雨水も冷凍ビームによる極低温により凍り付き、大量の「氷のつぶて」となってくにを襲撃する


くにを『…不細工すぎんだろ…俺…』どさっ

ヨウ『あのくにをが…ドロシー以外に負けた…』
ドロシー「そんな…これまでの勝負で負けた事のなかったくにをが……お疲れ様でした。後はゆっくり休んでください。貴方の分も共に主に勝利を捧げます――」」
ヒデヨシ「くにをお疲れ、」
瑠璃「くっ…ハウ坊の奴、前とは比べもんにならん位腕をあげておるわ…」


ハウ『か、勝った…よかったぁー…』

ライチュウ「やったわねシャワーズ!…まさかあのくにをに勝っちゃうとはね、素晴らしかったわよ!、じゃあ…お次は待ちに待っていた私とドロシーの対決ね…!」

シャワーズ「くにをさん。そしてヨウさんと他のメンバー達、マスターこれまでありがとうなのです。ここで勝てたのは、貴方達と出会いがあり共に歩んできた結果なのです。だから私は貴方達と一緒に過ごした日々を絶対忘れません。」

主とハウさん、それに加え、一行達もまた正直驚いていた。
くにをは主に捕まって以降、バトルでは連戦連勝で負けたところ等見せたことがない。それは…ヒデヨシと瑠璃もそうですが、
そんなくにをがこんなあっけなく負けてしまったのである。
ハウさん達はこの一瞬の隙でくにをを倒せるほどに成長していたのであった。そしていよいよ泣いても笑っても最

ラストバトル…!戦う相手はそう――

ドロシーVSライチュウ

ドロシー「主よ…いいですか、くにをの無念を汲み、私はこれまで戦った皆さんの思いを乗せこの戦場を戦い抜きます。主よこの身を委ねます――そして――」
ライチュウ「ダーリン!私達の超ゼンリョクを世界の皆に見せてやりましょ!そして――」


ドロシー、ライチュウ「「絶対!!!勝つ!!!!」」

6ヶ月前 No.876

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「…ハウ…!」

ハウ「いっくよー…ヨウ…!!!」

もはや4人に退路は無い。
これまでこの戦いになるまで様々なバトルがあり、そして敗者と勝者が出た。
彼等の気持ちを汲むためにもこの戦い、トレーナー側の二人共気合は十分。
まだZ技を発動させていないというのに、体内からはZパワーが放出せんとオーラとして発生しており、
そのたたずまいは見ている者を圧倒させる。

互いの指示が出そろい、言葉がフィールドへ響く。

ハウ「エレキフィールド!」

ヨウ「ミストフィールド!」

ここでハウの初手が決まっていたのをいいことにヨウ、ミストフィールドを指示した。
ドロシーの素早さではエレキフィールドが発動してヨウがしてまいが、
どうあがいたってライチュウの素早さに対抗することなど不可能。
ならばフィールドそのものを書き換えてしまい、ミストフィールドの効果で麻痺を封じる作戦で来た。

ヨウ「泡沫の独奏曲を奏でろっ!」

ハウ「…よしきた!ライチュウ!泡に乗って波乗り!!!」

ここからは互いに読み合い。
ドロシーが得意とする歌と水技を放ってくることはわかっていた為ハウもまたライチュウに技を覚えさせていた。
そう…波乗りである。ここ最近アローラで流行っているマンタインサーフによってライチュウに波乗りを習得させていた。
これでドロシーが発する水の中を潜り抜けながら戦えるように鍛え上げたのである。

ハウ「10万ボルト!」

ヨウ「ムーンフォース!!!」

6ヶ月前 No.877

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

   ・・
よもや私達に退路は無く、
これまでこの戦いになるまで様々なバトルがあり、そして敗者と勝者が出た。
彼等の気持ちを汲むためにもこの戦い、トレーナー側の二人共気合は十分。
まだZ技を発動させていないというのに、体内からはZパワーが放出せんとオーラとして発生しており、
萌えもん二人もまた気合は同様、主オーラとは別のオーラを身体に宿していた。

さぁ決着をつけよう――!この願いを叶える戦いに――

ハウ『エレキフィールド!』
ライチュウ「悠久なる電子の海よ――」

ヨウ『ミストフィールド!』
ドロシー「悪いですが!上書きさせてもらいますよっ!濃霧の海よ――」

ライチュウ「くっ消されたか…」

互いのマスターによって指示が繰り出され萌えもん達のまた技を繰り出す。
最初がライチュウ達だった事を良い事に、私はミストフィールドを発動。
私の素早さではライチュウには到底敵わないエレキフィールドが発動して主がしてまいが、
どうあがいたってライチュウの素早さに対抗することなど不可能。
ならばフィールドそのものを書き換えてしまい、ミストフィールドの効果で麻痺を封じる作戦と主は攻めた。

ヨウ『泡沫の独奏曲を奏でろっ!』
ドロシー「最大出力で行きます!…主よ、この身を委ねます―――青蓮の聖女!!(ラ・ピュセル)」

ハウ『…よしきた!ライチュウ!泡に乗って波乗り!!!』
ライチュウ『待ってました!そぉい!』


ここからは互いに読み合い。
私が得意とする歌と水技を放ってくることはわかっていた為ハウさんもまたライチュウに技を覚えさせていた。
そう…波乗りだ。ここ最近アローラで流行っているマンタインサーフによってライチュウは波乗りを習得した。
これで私が発する水の中を潜り抜けながら戦えるように鍛え上げたライチュウは私がばら撒いた泡の爆弾を、サーフテール状態で爆発する前に素早くテンポ良く泡と言う泡に乗り継ぎ、私に突撃し一撃を見舞れるが、今度は此方の番と逆にライチュウの攻撃を躱しムーンフォースを喰らわせた。

ドロシー「ぐぅぅぅ…まだまだっお返し行きます」
ライチュウ「来なさい!」

ハウ『10万ボルト!』
ライチュウ「ハァァアアアッ!!!」

ヨウ『ムーンフォース!!!』
ドロシー「よっと!はっ!」

パァァァァッ!

ライチュウ「キャァァ!」

6ヶ月前 No.878

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「ちゃぁああっ!」

[ヨウはZパワーを発しドロシーにオーラを纏わせた!ドロシーの全能力が上がった!]

ハウ「うおおおおおおおっ!!!」

[ハウはZパワーを発しライチュウにオーラを纏わせた!ライチュウの全能力が上がった!]

リーリエ「主オーラ!?あの二人は主萌えもんになったということですか!?」

グラジオ「違う。奴等の鍛え上げられたZパワーが萌えもんに力を付加させただけだ。…この試合、荒れるぞ。」

オーラ渦巻く戦場の中、二人の闘志は今の尚燃え続ける。
最も信頼するパートナーと共に在ろうとするヨウ。
自分を愛してくれたパートナーと勝利を掴もうとするハウ。
それらの思いは全く同じ。違うのは勝者と敗者の考えが異なるだけ。
真っすぐな二人のトレーナー、そしてそのパートナー達の戦いはまだ続く。

BGM:XY&Z

ヨウ「ミストを凍らせて壁にする!冷凍ビームだ!」

ハウ「きたぁ!凍ったミストを逆利用するよー!サイコキネシス!!!」

ヨウはルガルガン戦でとった行動であるミストを利用してきたが、
ハウもそれはわかっていたようでライチュウにサイコキネシスを指示。
防御には利用させず、こちらが攻撃に使うつもりだ。

ハウ「続けていっくよー!波乗り!」

ヨウ「こっちも待ってたぞ!波に向かって冷凍ビーム!ライチュウの足を止める!」

ハウ「うっそぉ!?」

今度はヨウがハウの戦法を崩しにかかる。
波乗りによって発生した大波に向かって冷凍ビームを放つことで動きを止めにかかった。
この間にもトレーナー達のZパワーはどんどん上昇していく。まるで「もっと戦え」と言わんばかりに。

6ヶ月前 No.879

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヨウ『ちゃぁああっ!』
ドロシー「ッ――はぁぁああっ!」

[ヨウはZパワーを発しドロシーにオーラを纏わせた!ドロシーの全能力が上がった!]

ハウ『うおおおおおおおっ!!!』
ライチュウ「燃えてきたぁ――っ!!!」


[ハウはZパワーを発しライチュウにオーラを纏わせた!ライチュウの全能力が上がった!]

リーリエ『主オーラ!?あの二人は主萌えもんになったということですか!?』

グラジオ『違う。奴等の鍛え上げられたZパワーが萌えもんに力を付加させただけだ。…この試合、荒れるぞ。』
シルヴァディ「こいつはたまげた…ここにいる拙者まで武者震いが溜まらんな」

オーラは一層と高まり戦いは更に苛烈に、お互いの萌えもんの闘志は滾り続ける
最も信頼するパートナーと共に在ろうとするドロシー。
自分を受け入れ、最愛の人の願いの為に勝利を掴もうとするライチュウ。
それらの思いは全く同じ。違うのは勝者と敗者の考えが異なるだけ。
真っすぐな二人のトレーナー、そしてそのパートナー達の戦いはまだ続く。

BGM:XY&Z

ヨウ『ミストを凍らせて壁にする!冷凍ビームだ!』
ドロシー「ええっ」

カチコチコチコチコチ――


ハウ『きたぁ!凍ったミストを逆利用するよー!サイコキネシス!!!』

ライチュウ「貰ったぁ!はぁ!」

ゴゴゴゴ…!

ドシンッ!!!!

ドロシー「ぐわぁっ!」

私達がルガルガン戦で使用したミスト戦法用い、氷の城壁を作り上げると、
ハウさん達もそれをわかっていたようで、ライチュウはサイコキネシスを使い強引な念力の力技で氷の城壁を押し倒し、私を下敷きにされてしまう。それに追い打ちとばかりに

ハウ『続けていっくよー!波乗り!』
ライチュウ「じゃっ!早めのフィニ――ッシr…」

ヨウ『こっちも待ってたぞ!波に向かって冷凍ビーム!ライチュウの足を止める!』
ドロシー「この瞬間。待っていました!はぁぁああッ!!!!」

カチコチコチコチコチ―ー

ライチュウ「そんなうっそ!」

ハウ『うっそぉ!?』

ライチュウがこの期を最大のチャンスだと見込み波乗りで突撃してくる…
――がっその時を待っていたのは私も同じで、波に乗って突撃するライチュウのサーフテールに目掛け冷凍ビームを放ち、波ごとサーフテールを凍結させて身動きを封じる事に成功した。これでどちらにとって行動は封じられてたも同然。
けれどマスター達のZパワーも私達の闘志もまだ燃え続けている「もっと戦え」と言わんばかりに。


ライチュウ「…ダーリンいくわよ!ダーリンの全てを私に注いで、それでドロシーとヨウに勝つ!!!」

ドロシー「それは私の台詞です!!!主よ――Z技の開示を!!!それも出力最大で!」

6ヶ月前 No.880

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「…ハウ!」

ハウ「わかってるよー!どっちかが攻撃を当てた方が勝つ!」

ヨウハウ「「だったらやることはただ一つだ!」」

戦いはついに最終局面。
ヨウもハウも己のZパワーを最大限までに発してその力を高め続けた。
そこに凝縮されたZパワーは溢れんばかりに開放を待っているかの如く脈動している。
全ての準備は整った。そう、彼等の戦いは本当の意味でラストを迎える。

ヨウ「僕の心…ドロシーの心!その全てをかけたこのZ!さぁ歌うんだドロシー!僕達を勝利に導く歌を!」

ハウ「踊れ雷ー!舞え超能力ー!二つのZを大波にしてオイラ達の道にしろぉー!!!」

彼等がそう叫び全力ポーズをとったその瞬間だった。
彼等に凝縮されたZパワーがドロシーとライチュウに一気に降り注ぐ。
普段のZ技では考えられないほど尋常ではない量のZパワーがパートナー達に注入され、
荒波が発生し、雷がフィールドを舞い、多くのバルーンが駆け巡る。

互いのトレーナーが相手を指さした時、その出力はさらに上昇。
その威力にククイ博士も目を輝かせ、胸を躍らせていた。
果たして勝つのは愛か、それとも絆か…

ヨウ「さぁ聴け!海神の交響曲を!!!」

ハウ「ラァアアイトニングゥウウウウ!サァアアアフライドォー!!!」

6ヶ月前 No.881

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヨウ『…ハウ!』

ハウ『わかってるよー!どっちかが攻撃を当てた方が勝つ!』

ヨウハウ『「だったらやることはただ一つだ!」』

戦いはついに最終局面。
二人のマスターは己のZパワーを最大限までに発してその力を高め続けた。
そこに凝縮されたZパワーは溢れんばかりに開放を待っているかの如く脈動している。
全ての準備は整った。そう、彼等の戦いは本当の意味でラストを迎える。


ヨウ『僕の心…ドロシーの心!その全てをかけたこのZ!さぁ歌うんだドロシー!僕達を勝利に導く歌を!』
主の御業をここに 我が笛よ、我が同胞を守り勝利をもたらしたまえ!」


ハウ『踊れ雷ー!舞え超能力ー!二つのZを大波にしてオイラ達の道にしろぉー!!!』
ライチュウ「私のLOVEパワー!ダーリンの力!二つのパワーを重ね。大波にして私達の願いを叶えるロードにする!」

四人がそう叫び全力ポーズをとったその瞬間だった。
彼等に凝縮されたZパワーがドロシーとライチュウに一気に降り注ぐ。
普段のZ技では考えられないほど尋常ではない量のZパワーがパートナー達に注入され、
荒波が発生し、雷がフィールドを焼け焦がさんと轟き、多くのバルーンが駆け巡る。

互いのトレーナーが相手を指さした時、その出力はさらに上昇。
その威力にククイ博士も目を輝かせ、胸を躍らせていた。
果たして勝つのは愛か、それとも絆か…
ヨウ『さぁ聴け!海神の交響曲を!!!』
ドロシー聴いて下さい!我が海神はここにありて!」

ハウ『ラァアアイトニングゥウウウウ!サァアアアフライドォー!!!』
ライチュウ「ラァアアイトニングゥウウウウ!サァアアアフライドォ―!!!

ライチュウ、ドロシー「いっけぇぇぇぇええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

今、まさにドロシーとライチュウの最大奥義が互いに惹かれ合うように衝突…炸裂し、果てにフィールド内を包み込む大きな大爆発を起こす。
これだけの威力…きっとどちらかは耐えられず倒れてしまうだろう…だが…その場にドロシーとライチュウは倒れず、その場に膝を突き、ヨロヨロとふらつきながら、二人は前へと歩んでいく。向かうべき場所は決まっている。本当に本当の最後の決着をつけるべくお互いを殴り合い


ライチュウ「はぁぁああ――!」

ガッ

ドロシー「ぐっ!…なんの…はぁぁああ――!」

バシュッ

ライチュウ「うぐっ!」

ドロシー、ライチュウ「……!これで!とぉどめだぁぁぁあああああああああああっ――!!!!

ガツン!!!!

「「……ッ!!!!」」

ライチュウ「ご…め…ん…!だ…ぁ…り…ん」

ドロシー「く…にを…主…よ…!すみま…せん…」

バタッバタッ


そして最後の拳の一振りがドロシーとライチュウ、同時に二人の頬にめり込ませ、二人共お互いにドッと倒れ込み、そのまま闘志が燃え尽きたかの様に静かに意識を失う
お互い持って戦った心は違えど…その信念は同じ者の願いを叶える戦いは、なんと、どちらも勝者はなくかと言って敗北もなく、

ただその先にあったのは引き分けという結末であった――

6ヶ月前 No.882

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/コウタイ・ヨウ】

ヨウ「…ドロシーも…ライチュウも負けた…」

ハウ「えっと…2勝2敗2分…だから…えええええええええ!?引き分けぇー!?」

こうしてチャンピオン決定戦は、なんと勝者が存在しない引き分けということで幕を閉じる。
サドンデス戦をしようにもハウ側もヨう側も全力を出し切り戦える仲間はいない。
ロトム図鑑は前回緊急で戦っただけで正式なパーティではない。
つまりはこの引き分けのまま先へは進めないのである。

ククイ博士も驚き、そして困った顔をしていた。
その手に持ってチャンピオン贈呈用の記念バッジを出し、ふむ…と言った表情。
世界が混じり合った記念で数日前に博士が作り上げた、太陽と月の三日月の紋章が混じり合った模様の綺麗なバッジ。
まさに今のアローラを象徴とする形をしている。

ククイ博士「よく頑張ったな、二人共。そして皆…本当にここまでよくやった!
…チャンピオンは、残念ながら誕生しなかったな…」

ハウ「そんなことないよ博士ー!」ひょいっ

ハウ「おりゃー!!!」バキィンッ!!!

すると、ハウは博士から記念バッジを貰い、その場で真っ二つにへし折ってしまう。
その後は安全ピンを取り出し、割れたバッジにそれぞれ取り付けた。
ハウはニッコリと笑ってヨウにバッジを差し出す。

ハウ「ヨウー!これでオイラ達二人共リーグチャンピオンだよー!
今日は決着つけられなかったけどー、次は絶対オイラ達が勝つからねー!へへーん!」

ヨウ「…ハウ、こういう時ぐらい泣いていいんだよ?いっつも笑ってるからって…」

ハウ「…うわぁああああああん!みんなぁ!ライチュウー!ごめんよぉおおおー!オイラ…オイラ…ヨウに勝てなかったぁああああ!!!」

ククイ博士「…ははははは!お前達は本当に最高だ!テレビの前の皆、観客席の皆!見てくれたな!このアローラに…最高のチャンピオンが誕生したぞ!!!」

ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

拍手喝采。
戦いは終わり、ここに二人のチャンピオンが誕生した。
リーリエは観客席から降りて来てヨウに抱き着き、先ほどまでの明るい表情から一転グロッキーと化すヨウ。
グラジオがそれを慌てて止め、その横でハウは悔しがってこれまでにないほどわんわん泣いていた。

ようやく復活したダンクと、同じくくにをもヨウ達に駆け寄る。
ガオガエンとミミッキュは他の観客と一緒になって騒ぎ、舞台は大盛況。

―――――この光景は、後のアローラに永遠に語り継がれる事になる。
世界を救いアローラの頂点に立った、二人の若きトレーナーとその仲間たちの伝説として。

6ヶ月前 No.883

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【ウラウラ島:ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ/ドロシー】

ヨウ『…ドロシーも…ライチュウも負けた…』

ハウ『えっと…2勝2敗2分…だから…えええええええええ!?引き分けぇー!?』



こうしてチャンピオン決定戦は、なんと勝者が存在しない引き分けということで幕を閉じる。
サドンデス戦をしようにもハウ陣営側も主陣営側も全力を出し切り戦える仲間はいない。
ロトム図鑑は前回緊急で戦っただけで正式なパーティではない。ミツネとマスターも居るが今は正式メンバーから離脱中。だからと言ってアローラ伝統(お義父様式)の戦い、相撲か…もしくはこういう場合の案件としてじゃんけんと決着をとろうものにもそれでアリなのかと見送られ
つまりはこの引き分けのまま先へは進めないのである。

当然、ククイ博士も驚き、そして困った顔をしていた。
その手に持ってチャンピオン贈呈用の記念バッジを出し、ふむ…と言った表情。
世界が混じり合った記念で数日前に博士が作り上げた、太陽と月の三日月の紋章が混じり合った模様の綺麗なバッジ。
まさに今のアローラを象徴とする形をしている。


ククイ博士『よく頑張ったな、二人共。そして皆…本当にここまでよくやった!
…チャンピオンは、残念ながら誕生しなかったな…』

瑠璃「その通り…残念じゃ…」
ヒデヨシ「なってしまったものは仕方ないけど…けどやっぱ惜しいよ」

ハウ『そんなことないよ博士ー!』ひょいっ

全員「「え」」

ハウ『おりゃー!!!』バキィンッ!!!

すると、ハウさんは博士から記念バッジを貰い、その場で真っ二つにしてしまわれたでないか!
その後は安全ピンを取り出し、割れたバッジにそれぞれ取り付けると
ハウさんはニッコリと笑ってヨウにバッジを差し出した事で、驚いていた面々は次第とあの無表情のヒデヨシでさえ、ニコリと笑顔を浮かべる

ハウ『ヨウー!これでオイラ達二人共リーグチャンピオンだよー!
今日は決着つけられなかったけどー、次は絶対オイラ達が勝つからねー!へへーん!』

ケケンカニ「うううう…二人が死力を尽くしあったからこそこれも一つの結果だな!ああ勿論だともマスター次絶対勝って見せる!」
メガニウム「ええ、私も次こそは勝たせてもらいますわ」

ヨウ『…ハウ、こういう時ぐらい泣いていいんだよ?いっつも笑ってるからって…』
ヒデヨシ「君もなんだかんだ言って不器用だね…」

ハウ『…うわぁああああああん!みんなぁ!ライチュウー!ごめんよぉおおおー!オイラ…オイラ…ヨウに勝てなかったぁああああ!!!』
ライチュウ「いいのよ!ダーリン!私もあんな事言って置いてドロシーに勝てなかったぁ――ホントゴメン。ダーリン!

ククイ博士『…ははははは!お前達は本当に最高だ!テレビの前の皆、観客席の皆!見てくれたな!このアローラに…最高のチャンピオンが誕生したぞ!!!』

ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

拍手喝采の嵐が萌えもんリーグに立つ二人を祝福し
戦いこれにて一旦終結し、ここに二人のチャンピオンが誕生する事に
リーリエさんは観客席から降りて来て主に抱き着き、先ほどまでの明るい表情から一転グロッキーと化す主。
グラジオさん、ヒデヨシ、私(ドロシー)がそれを慌てて止め、その横でハウさんとライチュウウは悔しがってこれまでにないほどわんわん泣き喚き、瑠璃、ケケンカニ、帰って来たふーちゃんは次は負けないぞと闘志は終結したって言うにも関わらず以前と燃え尽きず、ここだけ熱くなっていた。

ようやく復活したダンクと、同じくくにをも主達に駆け寄り、
そこでくにをへ私は「くにを…すみません。貴方の無念結局晴らす事はできずに…」と涙腺から自然と流れ落ちる涙を拭く素振りしながら、くにをに謝罪の言葉を告げる。


ガオガエンとミミッキュ、ミツネは他の観客と一緒になって騒ぎ、シャワーズはバーを開いてドリンクを萌えもんリーグに来た皆に振舞い舞台は大盛況。

―――――この光景は、後のアローラに永遠に淡々と語り継がれる事になる。
世界を救いアローラの頂点に立った、二人の若きトレーナーとその仲間たちの伝説として
brプレミア

6ヶ月前 No.884

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【メレメレ島テンカラットヒル頂上/ミヅキ】

時はヨウとハウ、その愉快な仲間達が二人のチャンピオンとして君臨した頃、
ミヅキとその手持ち達は言うと、既に萌えもんリーグに居なかった、じゃあ何処にいるんだって?
そう彼女が今いる場所は、メレメレ島テンカラットヒルの頂上に居た。
何故ここまで来たのかというと…持っていたライドギアからリザードンを呼びここまでひとっ飛びして来たようで。

――で肝心な目的はと言うと…

すぅぅ――

ミヅキ「ヨウく――ん!ハウく――ん!チャンピオン入賞おめでと――う!」

サン「……まぁ、おめでたいはおめでたいッスが、何もこの場に来て言う必要ねっスよね…」
ティナ「でも…良いんじゃないですかね…」
カグヤ「うふふ、おめでとうございます!」

その場で大きく息を吸い、その直後、ハイパーボイス同然の大きな声で萌えもんリーグで表彰されている二人に向かって放つ様に
激励の言葉を送る。激励ならその場で行えば良いというものを、ミヅキはなんでも記念として自分が住んでいる島の大きな山であるテンカラットヒルで行いたかったから、わざわざここまで来て、思いっきり魂の叫びを震わせる事ができて、何時もよりも生き生きしていた。
ただしカグヤ除く手持ち二人は「やれやれだぜ…」と感じだが、

また一方で各島ではと言うと同じく優勝した二人に盛り上がる者いれば貧乏くじ喰らった者などわんさかだったとか…

【メレメレ島:コウタイ家】

アシマリ「あしゃまっ――!」ぎゅっ!(←くにまさに抱き着く音)

ヨウママ「うるうる…やったわね…おめでとうヨウ…母さん今までで最高の親孝行よ…
――さぁ〜て、優勝祝いにたーんと食べて貰わなくっちゃ、えっとお赤飯とから揚げ…」

【メレメレ島/リリィタウン】

デカグース「ウム!天晴であったアル!…さて、修行に戻るか…」

【アーカラ島:アイナ食堂】

主ヨワシ「ムガ〜〜〜〜!あいつ等引き分けだって!?冗談じゃねぇ半端で終わってんじゃねぇかよ!」
ヨワシ取り巻き衆「「ヒィ〜〜〜アニキ、落ち着いてくだせぇ!いたたた!喜ぶのいいけど、だから俺達を引っ張らないでホウちゃんスイちゃん!」

主エンニュート「ぷっ!はっはっはっは!引き分けか〜〜〜っ、くっ〜あいつ等らしいね!兎に角めでたしめでたし!と言う事でビールとつまみ1100人前追加!お前等!勝利のダンスと演奏をあいつ等にしてやりな!」

ガラガラ軍勢「「Yaaahooooo!」」
ヤトウモリ楽団「♪〜〜」(BGMアローラ!!)
やまおとこ、マッシブ―ン、海パン男「「せ〜のっ!あーいやいや!」」

主ラランテス「なんてこった…あの子達が勝った事はおめでたいけど…お蔭で僕達の仕事も更に増えちゃった…
マオパパ「はぁ〜〜これぞ本当のあーイヤイヤ!」
マオママ「ちょっと!何やってるんだい。そんな事やる暇あったら、早くこちらに手を回しておくれよ、今立て続けにウチの予約が入っちまったしさ」

ケララッパ「そう言う事だ、ラランテス〜アタシ達の戦いはこれからだぜ〜」
ポワルン「ポワ達もあの子達に負けてられないから…いくよ――」
主ラランテス、マオパパ「トホホ…」

【ウラウラ島:マーマネ・ラボ】

主クワガノン「よっしゃぁぁぁぁあああああ――つ―事で、俺はあいつ等を祝いの舞を見せてやるためにもひとっ飛びしてくるぜ!マーマネ!」

ペルシアン「うっ〜〜〜〜!良くぞ、良くぞ…頑張ったな君達、僕は今最高に嬉しいぞ〜〜」
グソクムシャ「やったな…主の弟よ…そしてヨウ殿」
エンニュート(プルメリ)「ふぅ、終わっちまったねぇ〜」

プレミア「おめでとうございます。マスター、ヨウ。ハウ。…《あっもしもし、それでアイナ食堂へ予約の方なんですか、Z定食山盛りセットを一食、他メニューも数の限りお願いします》」

【ポニ島・海の民の村】

バンバドロ「やりましたね二人共!」

グランブル「やったーやったね―、ねっマリー」
クレッフィ「君達超サイコゥ――!」
主アブリボン「これにてアブリボンちゃんの司会は無事解散、次回も見て下さいね、きゃぴっ!(ちくしょ〜〜あいつ等私の分まで人気もってきたやがって…)」

ハッサム「心が躍ったトコだしそろそろ行くか!ジャラランガ」
主ジャラランガ「ああ」

【シンオウ地方:ソノオの花畑「小料理かろす屋」】

ほしぐも(ル)「さて叔父様達の行く末を見届けたしそろそろ行くかな…よっこいっせっと」
カプ・テテフ「じゃ、コケコ後は支払いヨロシク〜〜」

カプ・コケコ「やれやれ…店長さん会計を頼もうか…(やったね。ヨウ結果がどうであれ君は世界で最強のトレーナーとしてこの先君の名は謳われ続ける事だろう…)】

【ラナキラマウンテン:萌えもんリーグ】

カイリキー「ハッハッハッハッハッハッハ!やったね君達」

ゴローニャ「うふふ、良いわ、最高よ今貴方達は誰よりも眩しく輝いている!貴方達はこれで真のプロになったのよ」
ルガルガン黄昏「フッ……」

ヤミラミ「おめでと〜や〜ダンクはん、皆、」
フワライド「オメデトウ!二人共オメデトウ!」
ユキメノコ「やりましたね……」

ドデカバシ「やりおったな…それでこそだ…」
ルチャブル「ふふっ…」
ピジョット「おめでとうございます…」

6ヶ月前 No.885

ハウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

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6ヶ月前 No.886

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン側:メレメレ島・リリィタウン/ドロシー】

それから時は流れここはメレメレ島。
新たなチャンピオンの誕生を祝して、ここリリィタウンには数多くの仲間が集まっていた。
これまで島巡りで彼等の前に立ち塞がってきたスカル団の諸君。
数々の試練や大試練を受けさせてくれたキャプテンと島キング。
忙しい間など考えずに彼等はこのリリィタウンに集う。ちなみにツキネも元・スカル団員として集まっていた。

そんな中、ハウ一行はハラから大事な話をされていた。

ハウ『島キングを引退する―!?』

ガオガエン『えええええええ!?』
ライチュウ「ちょっと!急展開すぎない!?お義父さん!!」
シャワーズ「はわわわっ!?
ケケンカニ「なんだってぇぇぇぇえええ!?
ミツネ、メガニウム「「あらあら……」」

ハラ『うむ。私は今回の事で時代は若き次のトレーナーに託すべきだと思いましてな。
私は引き続き、アローラリーグの四天王として勤めようと思うのですよ、ハウ。』

なんとハラさん、突然の引退宣言。
どうやら島キングとしても、そして四天王としてもヨウとハウに負け続けた為のようだ。
若い頃は限界は見えずに走れるもの。だがハラのように極限まで鍛え続けた年寄りで既に己の限界が見えた様子。
あとは若きトレーナー達に未来を託し自分は超えるべき壁として立ち塞がることにしたらしい。
しかし鍛錬をこれからはしないというわけではない様子。一体なんでだろうか?

そして、何故そんな話をハウにしたかというと…

ハウ『待ってよー!?じっちゃんが島キングやめるんなら島キングどうするのー!?イリマさん?』

イリマ『残念ながら僕ではまだ力量不足なので…ですが、最高の後継者はいますよ!』
デカグース「ウム…」

ハラ『最初はイリマに託そうと思ったのですが御覧の通り断られましてな!…ですが、次の島キングはもう目の前にいますぞ!』

ハウ、ハウ一行『「えっ…」』

ハウとその一行達ここで言葉を失い回りを見回してしまう
島キングの後継者として相応しいトレーナーはこのメレメレ島にはイリマさんしかいないと思っていた。
だが、周囲を見回してもそのような存在はどこにもいない。
迷うハウに対してハラは、自分が着ていた法被を着せ、肩にポンッと手を置く。
その表情は島キングとしてではなく、孫に先の道を示す一人のおじいちゃんだった。


ハラ「後は頼みましたぞ…島キング!」

ハウ『えっ…ああ…やったぁあああああああああああああああ!!!オイラ…オイラっ!夢叶ったー!!!』

ライチュウ「うう…っダーリン…ハウ、おめでとう。チャンピオンにはなれなかったけどもう一つの夢が叶って私も嬉しい。
だから…、よしっ!これからは島キングの嫁として私は貴方を支えていくわ!」ビシッ」

シャワーズ「おめでとーなのです!マスター、お姉ちゃん。私もここにバーを建てる為に頑張らないとです…!」

ケケンカニ「僕もこれ以上までの特訓をして更に高みを目指さねばな!」
ミツネ、メガニウム「「これはまた忙しくなってきましたね…」」
カイリキー「うむ…良い表情になって来たな。」

ミツネ「島キング就任おめでとうございます」パチパチ」


ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

こうしてこの場において新たな島キング・ハウ、島キングの嫁・ライチュウが誕生した。
ハラの強さと優しさを受け継ぎ、島巡りで多くの経験をした彼と彼女と一行達は今後もアローラ最強の島キングと言われる事だろう。
ハリテヤマ、ガオガエン、カイリキー、ケケンカニは四人でハウを胴上げ。ライチュウ、ミツネ、メガニウム、ツキネ、スカル団達はそれを見守り拍手をする中、
シャワーズもまた、新たな道へと進もうとしていた。それはヤレユータンが経営していたバーのリリィタウン支店を建てる事らしい。

こうしてチャンピオン誕生とは別のお祝いムードであった。

ライチ『あ、カキ。アタシも島クイーン引退して四天王やるから。貴方明日からアーカラ島の島キングね?』
ゴローニャ「じゃっ任せたわよ!カキちゃん、バクガメス。エンニュート
ルガルガン「私も卿等ならやれると信じている。任せたぞ…」

カキ『そんなあっさりと言わないでください!?』
主エンニュート→□エンニュート「と…言う事は私は主解任かぁ―っ、色々あったけど沢山の強いトレーナー達を観れて良かったよ。
じゃっ!これからはごく普通のエンニュートとして島キング・カキの手持ちを務めようか!そう言う事でガラガラあんたには私の右腕として働いてもらうよ!」

ガラガラ隊員→ガラガラ副官「ハッ!ありがたきお言葉!!!!聞いたかお前達我等は今日より更に高みを目指すぞ!!!!
ガラガラ軍勢、ヤトウモリ楽団「「オ――!!!!」」

やまおとこ「うう…嬉しいよ…カキ君。」
イキのいい海パン男「ちょっと!ダイチさん、そんなに泣かないでください!]
マッシブーン「ほらこれで涙を拭いて」

主ヨワシ「待て待て待てぇ〜い!
主ラランテス「ひぃ〜〜!」

ドドドドドドドドドドドドドッ!

□エンニュート「ん?なんだいヨワシに、ラランテス?アンタ等も私達の祝いにやって来たって訳かい!あr」

主ヨワシ「「―な訳ねぇだろぉぉおおおお!いいか?お前ントコのカキさんがなるんじゃねぇ!俺ントコのスイレンさんが次の島クィーンになって俺はその手持ちで活躍するってのに!そりゃねーんじゃねぇか…」
主ラランテス「僕は別にカキさんが島キングになるの賛成だけど…」

□エンニュート「……そうかい、面白くなってきた…じゃあないかい、その話、乗ったよ!カキから島キングの座奪い取れるか試して見な!ヨワシ!ラランテス!」

主ラランテス「いや…僕はそんな気なんてない…島キングになって更に有名になったりしたら余計過労になるじゃないか…そもそも、僕はヨワシに無理矢理連れてこられて来ただけだし…」

主ヨワシ「おうよ!そうじゃなきゃ始まんねぇ!お前等エールを頼むぜ!」
ヨワシ取り巻き衆「「勿論ですぜ!アーニーキ――!」」

また別の一方ではここにライチさんから島クィーンもとい島キングの座を与えられた。
島キング・カキの誕生に本人はまだ気持ちも決まっていないのにいきなりで驚く彼とは違い、エンニュートは通常通り切り替え良く、主を解任したと思いきや、早々、島キングになったカキの手持ちになる事や自分の部下達の昇格などについて考えていた。

ただこれだけでは収まらない。カキが島キングになると聞いて黙っていられなかったのがその場に凄い勢いで走って来た主ヨワシと主ヨワシに襟首を捕まれ引き摺られいる主ラランテス。その背後には部下の取り巻きのヨワシ達が居た。

彼等は本当に島キング…もといクィーン相応しいのは誰か決着をつけに来たのであった(ただし主ラランテスは半ば無理矢理連れてこられた様子でうんざりしているのだが)

こうしてカキが島キングになるには本人の考えとは知らぬ所でもう一波乱起きそうだ――

6ヶ月前 No.887

グラジオ・ラス・エーテル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン側:メレメレ島・リリィタウン/グラジオ・ラス・エーテル】

その騒動の一方でこちらは集まってきたエーテル財団。
新代表グラジオに多くの部下が周辺の警備をシフト制で行っている。
グラジオはヨウ達を祝いに来たのだが、エーテル財団の新代表であるためVIP席へ案内されていた。
その隣にはお目付け役として付いてきたザオボーとビッケもいる。

ちなみにモーン博士は一人財団に残ったらしい。
意識が戻ったムーン側のルザミーネ、そしてバリバリ元気なサン側のルザミーネに誘惑され両手に華状態だそうだ。

ザオボー「さて!アローラも新しく生まれ変わりこれからもっと忙しくなりますな!私も支部長として…」

グラジオ「ああ、言い忘れてた。ザオボー、お前は明日からエーテル財団本部の支部長を解任だ。」

ザオボー「ええ!?どういうことですか坊ちゃま!?いやグラジオ新代表!
も、もしや以前、ルザミーネ元代表が毒されていた際に働いた悪事に加担したのが原因でしょうか!?」

ここでグラジオからザオボーに言い渡されたのは解任通知。
ザオボーは心当たりがあることが山ほどあった。
以前狂っていた頃のルザミーネに加担していた際に働いていた悪事の数々。
タイプ:ヌルを作った際に行った死体を使った人体実験。
確かにこれらは許されざることだと思い、ついにツケが回ってきたかと覚悟を決めた。

グラジオ「…いや、出世だ。エーテル財団はアローラだけじゃなく、世界中の恵まれない萌えもんを助けなければならない。
その為に作った別支部がある。…ザオボー。お前はエーテル財団のカントー支部の社長として、カントーの萌えもん達を助けてやってほしい。」

ビッケ「と、いうわけで明日から私が新支部長として代表の秘書を務めさせていただくことになりました!お願いしますね、ザオボー社長!」

ザオボー「な…なんと!?よろしいのですか!?私はこれまでとんでもない悪事を…」

グラジオ「お前にはシルヴァディを作ってもらった恩がある。これは俺にとって返しきれないほどの恩だ。
…シルヴァディ、しばらく俺のパートナーをやめろ。エーテル財団カントー支部の副社長として、親孝行を目いっぱいしてやれ。」

なんとザオボーに舞い込んできた話は出世だった。
確かにザオボーはこれまでルザミーネの部下として数え切れないほどの悪事を働いてしまっていた。
だが、それでもタイプ:ヌルを作った功績やこれまで財団に尽くしてきた有能さは本物。
それを買ったグラジオはカントー支部の社長として彼を任命したのだった。

ザオボーはすっかり泣きじゃくってしまい、「シルヴァディぃいい…父は…父はやりましたよぉおおおお!!!」とシルヴァディに抱き着いて喜んでいる。
エーテル財団もまた新たな一歩を踏み出し、忙しくなりそうだ。

6ヶ月前 No.888

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン側:メレメレ島・リリィタウン/シルヴァディ】


その騒動の一方でこちらは集まってきたエーテル財団。
新代表である主に多くの部下が周辺の警備をシフト制で行っている。
主は弟君達を祝いに来たのだが、エーテル財団の新代表であるためVIP席へ案内されていた。
その隣にはお目付け役として付いてきたザオボーとビッケ、俺、ブラッキー、クロバットもいる。

ちなみに主の親父殿は一人財団に残ったらしい。
意識が戻ったムーン側の奥方、そしてバリバリ元気なサン側の奥方に誘惑され両手に華状態だそうだ。
この一件も落着と言うか…天罰が落ちないか心配である。


ザオボー『さて!アローラも新しく生まれ変わりこれからもっと忙しくなりますな!私も支部長として…』
スリーパー「さてこれからも老骨に鞭を打…t」

グラジオ『ああ、言い忘れてた。ザオボー、お前は明日からエーテル財団本部の支部長を解任だ。』

ザオボー『ええ!?どういうことですか坊ちゃま!?いやグラジオ新代表!
も、もしや以前、ルザミーネ元代表が毒されていた際に働いた悪事に加担したのが原因でしょうか!?』
スリーパー「なんと!?と言う事は、儂はこれで晴れて隠居生活に…」


ここで主から親父に言い渡されたのは解任通知。
親父には心当たりがあることが山ほどあった。
以前狂っていた頃の奥方に加担していた際に働いていた悪事の数々。
俺を作った際に行った死体を使った人体実験。
確かにこれらは許されざることだと思い、ついにツケが回ってきたかと覚悟を決め、
スリーパーはこれでようやく隠居に入れると悠悠自適としていたのだが…

グラジオ『…いや、出世だ。エーテル財団はアローラだけじゃなく、世界中の恵まれない萌えもんを助けなければならない。
その為に作った別支部がある。…ザオボー。お前はエーテル財団のカントー支部の社長として、カントーの萌えもん達を助けてやってほしい。』

ビッケ『と、いうわけで明日から私が新支部長として代表の秘書を務めさせていただくことになりました!お願いしますね、ザオボー社長!』

ザオボー『な…なんと!?よろしいのですか!?私はこれまでとんでもない悪事を…』
スリーパー「やれやれ…隠居かと思えば、更に老骨に鞭を打つハメになるとは…仕方がない、もうしばらく頑張りますかな」

グラジオ『お前にはシルヴァディを作ってもらった恩がある。これは俺にとって返しきれないほどの恩だ。
…シルヴァディ、しばらく俺のパートナーをやめろ。エーテル財団カントー支部の副社長として、親孝行を目いっぱいしてやれ。』

シルヴァディ「――主!?……。承知した主…いや代表殿、これまで暫く世話になった。カントー支部の事はこの拙者と親…ザオボー社長に任せてくれ!必ずや任を果たして見せる。
――と言う事だ。これから暫くの間ザオボー社長の元で刃を振るわせてもらう、何卒よろしく頼む。」


なんと親父に舞い込んできた話は出世だった。
確かに親父はこれまでルザミーネの部下として数え切れないほどの悪事を働いてい責務がる
だが、それでもタ
俺を作った功績やこれまで財団に尽くしてきた有能さは本物。
それを買った主はカントー支部の社長として親父を任命したのだった。

親父はすっかり泣きじゃくってしまい、「シルヴァディぃいい…父は…父はやりましたよぉおおおお!!!」と俺にに抱き着いて喜びを見せる姿に少しタジタジになりながら「ええいわかったわかったから泣くな!親父、部下達が見ておるぞ!!!」と照れ臭そうに親父を振りほどく素振りを見せる。

エーテル財団もまた新たな一歩を踏み出し、忙しくなりそうだ。

6ヶ月前 No.889

くにを @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【サン側:メレメレ島・リリィタウン/くにを】

その一方でこちらはヨウ達…の手持ち達。
野晒しながら簡単な祭壇が設けられており、そこにいたのはクチナシさん。
どうやらサボッっていたところアセロラに引っ張り連れてこられ頼まれたらしく、
怪しい笑みを浮かべながら聖書を持っている。
こんなにも正装が似合わない警察官と言うのも珍しい。

近くには簡易的な席が用意されており、座るはダンク。
先程までハウ達に集まっていたガオガエンとミミッキュも来ており、クチナシさんの前に立っているのはタキシード姿のくにを。
更に言えば観客席にはくにをの故郷である3番道路にいた野生の萌えもん達も集まっている。どうやって集めたんだろうか。

バサァッ

ふわりと風に舞うオーガンジーのドレスの裾。
その長い裾を掴んで歩いていたのは、我が子くにまさ。

華やかなメロディと共にその女性は一歩、また一歩くにをへと近づいていく。

そんな彼女の手を組み歩いてくるのは、彼女たちの父ともいうべきハラ。

クチナシ「健やかなるときも辛い時も何があろうと一緒に幸せになることをおじさんに誓いなさい…ね?」

くにを「はい、誓います。」

クチナシ「じゃ、指輪の交換ね」

その言葉と同時に二人の前に指輪を持ってきたのは、モクローだった。
ティナではない。そしてプレミアが幼児退行したわけでもない。
彼はこのサン側のリリィタウンに住んでいたガオガエンとドロシーの家族のモクローだ。
ヨウがドロシーを、ハウがガオガエンを選んだ為パートナー不在のままずっとここにいたらしく、
「俺初登場なのにこんな扱いかよ!?」と言わんばかりに指輪を差し出した。

クチナシ「よし。それじゃあ誓いの口付けしようか。皆にしっかり見えるようにね。」

もうくにをの覚悟は決まっていた。
自分が惚れた女性と結ばれ、守るべき子供も二人いる。
後は自分達が真の意味で家族となり、永遠に共に在るだけ。
ドロシーに誓いのキスをした彼にはもう迷いは無かった。彼等の婚儀は大盛況の中行われた。

ガオガエン「おめでとー!幸せになー!」

ミミッキュ「ミタァアアアアアア!」

ダンク「いっぱい幸せにしてもらうんやでー!!!」

ナリヤ「うんうん!新チャンピオンのパートナー同士が結ばれたようですな!実にめでたい…」

ヨウ「誰!?」

6ヶ月前 No.890

ドロシー @yosinon447 ★NolTC1MmME_yFt

【サン側:メレメレ島・リリィタウン/ドロシー】[小声]

ヒデヨシ「……」
瑠璃[なんじゃなんじゃ、クチナシ坊、こんなにも正装似合っとらんじゃないか…」
ふー[ふーなんだか何時もより不気味ですのっ!]
プレミア[そこ、クチナシさんの悪口は良子さんですよっ]

その一方でこちらは主と…その手持ち達。
野晒しながら簡単な祭壇が設けられており、そこにいたのはクチナシさん。
どうやらサボッっていたところアセロラさんに引っ張り連れてこられ頼まれたらしく、
怪しい笑みを浮かべながら聖書を持っている。不気味だ…こんなにも正装が似合わない警察官と言うのも珍しい。

近くには簡易的な席が用意されており、座るはふー、ヒデヨシ、ダンク、瑠璃、プレミア
先程までハウ達に集まっていたハウ側陣営達とアーカラ主萌えもんズとツキネさんも含め、その他の島からも何名か来ており、
クチナシさんの前に立っているのはタキシード姿のくに。
更に言えば観客席にはくにをの故郷である3番道路にいた野生の萌えもん達も集まっている。どうやって集めたんだろうか。
その答えはこの式場にも見に来ているデカグースとその配下のヤングースにあり、この式の情報の書かれたビラを草叢に撒いたらしい。当然その後は草叢全部かき分けてビラを回収した訳だが…

バサァッ

ふわりと風に舞うオーガンジーのドレス姿のドロシー(私)の裾。
その長い裾を掴んで歩いていたのは、我が子と娘のくにまさとドロッセル

華やかなメロディと共にそのドロシーは一歩、また一歩最愛の人の元へと近づいていく。

クチナシ『健やかなるときも辛い時も何があろうと一緒に幸せになることをおじさんに誓いなさい…ね?』

くにを『はい、誓います。』
ドロシー「はい、誓います。」

クチナシ『じゃ、指輪の交換ね』

その言葉と同時に二人の前に指輪を持ってきたのは、モクローだった。
ティナではない。そして勿論プレミアが幼児退行したわけでもない。て言うかここにプレミアが居るのに幼児退行した彼女が来たらそれはそれで事件だ。そもそもこのモクローは♂
彼はこのサン側のリリィタウンに住んでいた。ガオガエンとドロシーの家族のモクローだ。
ヨウがドロシーを、ハウがガオガエンを選んだ為パートナー不在のままずっとここにいたらしく、
「俺初登場なのにこんな扱いかよ!?」と言わんばかりに指輪を差し出した。

クチナシ『よし。それじゃあ誓いの口付けしようか。皆にしっかり見えるようにね。』

どきどき…

もうドロシーの覚悟は決まっていた。
自分を一途に愛してくれた男性に惚れそして結ばれ、守るべき子供も二人いる。
後は自分達が真の意味で家族となり、永遠に共に在るだけ。
くにをに誓いのキスをした彼女にはもう迷いは無かった。彼彼女等の婚儀は大盛況の中行われた。

ふー「おめでとうですの―!ドロシーさん、くにをさん
ヒデヨシ「おめでとうドロシー、そしてくにを。」
瑠璃「やっと結婚したか、お主等末永く幸せに暮らすんじゃぞ?」
プレミア「マスター、くにをおめでとうございます…では皆さん、この新婚夫婦に向けて敬礼!」
警官隊「ハッ!」ビシッ!

ドロシー「はははは……」

ライチュウ「もう立派になっちゃって、グスン」
ガオガエン『おめでとー!幸せになー!』
シャワーズ「お幸せになのです」
ケケンカニ「うううう…おめでとう…」
メガニウム「おめでとうございます」
ミミッキュ『ミタァアアアアアア!』
ダンク『いっぱい幸せにしてもらうんやでー!!!』
ツキネ「おめでとうございます!」
スカル団達「「おめでとう、末永く幸せになるんだよー、俺(私)達と同じ道歩むなよー!」」
その他モブ達「パチパチパチパチ……」
        ・・・・
ミツネ「では、結婚祝いにこれを縁起を担いで御目出鯛です!どうぞ」
ライチュウ「そうそう私からもはい、…あっ割ったら承知しないからね」←(渡したのは電気とエスパーの紋章の描かれた卵)

ナリヤ『うんうん!新チャンピオンのパートナー同士が結ばれたようですな!実にめでたい…』

ヨウ『誰!?』
ドロシー「誰ですか!?」
ライチュウ「誰よあんた!?」
ヒデヨシ「なんだかこの人オーキド博士に似てるね…良く似た他人の空似?」

6ヶ月前 No.891

コウタイ・ヨウ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

そんな様々なお祝い事があり、祝いの宴はまだまだ続く。
キャプテンと島キング・クイーン達がステージの上で全力ポーズをとる見世物をしたり、
島キング・クイーン達+クク…ロイヤルマスクによるバトルロイヤルが行われたりした。
結果はロイヤルマスクが勝利。そのパートナーは…なんと、ヨウの母のニャースだった。

ニャースは爪を磨き「まだ腕はなまっていませんね」と一言。
一体全力を出したらどれほどの腕だというのだろうか。

ハウはライチュウと歌って踊り、グラジオはそんな様子を見て微笑む。
ヨウは近くの高台で空を見上げ、リーリエはそんなヨウに寄り添っている。

くにをは愛息子と愛娘であるくにまさとドロッセルと遊んでおり、ダンクは祭りで出したゴミを食い漁っている。
ミミッキュは周りをおどかして周り、ガオガエンは 出し物としてハラさんと相撲をとったが結果はお察し…

ハプウ「色々あって翌日じゃ!」

マツリカ「出番無いからって無理矢理作らないでください!?」

【サン側:メレメレ島・埠頭/コウタイ・ヨウ】

楽しい時はあっという間に過ぎ、気が付けばもう翌日だった。
この埠頭に向かって走る青年が一人いた。
…ハウだ。彼は目覚めて朝ご飯を食べてる途中、「ある事」をハラから聞いた。
それを聞いた途端、いてもたってもいられなくなりここへ向かった。

そこにいたのは…ヨウとリーリエ。

ハウ「ヨウー!」

ヨウ「…ハウ」

リーリエ「ハウさん!なんでトーストを口にくわえているんですか!?」

ヨウ達と会い、ぜぇぜぇと息を切らすハウ。
そんなハウ達よりも先についていたのは、彼等の仲間であるグラジオ。
そして彼等に往くべき道を示し続けたククイ博士だった。

彼等が見るヨウ達は明らかに旅支度をしていた。
大きなキャディーバッグにリュック。既にほしぐもちゃんはいない為ボストンバッグは持っていない。

ハウ「ヨウー!リーリエと一緒にカントーに行っちゃうって本当ー!?」

くにを「…決めたんだな?マイマスター。俺達のボールも家にあった…つまり、俺達は置いていくってことだろ?」

ヨウ「…ごめんよ。でも…もう決めたことだから。
アローラを旅をして僕…思ったんだ。僕はまだ…力不足だって。だから世界を見たい。それに…リーリエと一緒に旅をするって約束したから。」

それはヨウ達が決めたことだった。
今まで守られる側だったリーリエが自分でトレーナーになることを決め、そしてヨウはその思いと共に在りたいが為に一緒に行くことに。
彼等の旅がまた始まる。今度はアローラを旅立ち、世界の全てを見る旅が。
ヨウがドロシー達を手放したのは、一緒にいたらまた彼女達に甘えてしまうからだろう。
白衣を着なおしたドクターの決意は既に固まっていた。

ほしぐも(ソ)「まてぇええええええい!!!」がばっ

ヨウ「ほしぐもちゃん!?」

ほしぐも(ソ)「言っただろう?僕はこれからもパパとママの息子だって。…僕だけ置いていくなんて許さないからね!」

グラジオ「諦めろコウタイ。…まさか、ザオボーとシルヴァディを見送りに来たらお前達に会うとはな。…行くんだな?リーリエ。」

リーリエ「見ててください皆さん!私、今度はトレーナーになって帰ってきます!
皆さんとは離れ離れになってしまいますが…寂しくはありません!皆さんとは心で繋がってますし、それに…大好きなヨウさんと一緒ですから!!!」

目を輝かせる者、涙を流す者。
それは様々だが、出会いがあれば必ず別れが来る。
だがそれは、永遠の別れじゃない。別れがあればきっと再会というものがあるのだ。
其々の決意、思いを感じ、ヨウ達はフェリーへ乗り込んだ。

そして、出港の時…

ククイ博士「3人共ー!必ず帰って来いよー!」

ハウ「ヨウー!オイラ達…チャンピオンの座をヨウが帰ってくるまで守ってるから!オイラ達以外に…負けるなよー!!!」

くにを「…しっかりな。」

ガオガエン「ドロねぇは俺とくにをが守るから安心しろよー!」

ダンク「びぇえええええええん!ごしゅじぃいいいいいいん!」

ミミッキュ「サヨーナラー!!!」

ヤレユータン「…ふっ」

グラジオ「…達者でな、リーリエ…また会おう!義弟よ!!!」

見送りの声が響き渡る中、フェリーは音を立ててどんどん離れていく。
この別れで悲しむものや、応援する者などの声を聞き、ヨウは自然と涙を流した。
自分を変えてくれたこのアローラに感謝し、目いっぱい仲間達に手を振るヨウとリーリエ。
次に帰ってくるのはいつになるかはわからない。それでも…絶対に会える。
全てはこのアローラという笑顔溢れる地方で起きた少年少女たちの奇跡だから。

ほしぐも(ソ)「カントーかぁー…どんなところなのかな…」

ヨウ「向こうは僕が詳しいから、僕が案内するよ。…リーリエ。」

リーリエ「…皆に会えて…よかった。」

―――――――――あなたに会えて、よかった。

《萌えっ娘もんすたぁ太陽・月 END》

【はいどうも、主の渡辺ハルオです。
というわけで本スレは完結となります!
毎回萌えもんスレ建てては落ちてってたり、今回結果的に二人だけで進めることになったりしてたんで完結させられるか不安だったんですけど、
どうにか終わらせることができました。

では先に言っておきますが、秘密裏に吉野氏と話し合いの末、本スレ二期が決定いたしました。
少し調子に乗って贅沢を言いますが、次スレはもう少し複数でストーリーを進められたらなーって思います。

それでは長々と話す前にシメさせていただきます。参加者及び読者の皆様!ありがとうございました!】

―――――萌えっ娘もんすたぁ超太陽・超月 Coming Soon…

6ヶ月前 No.892
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