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【ALL&オリ】プリキュア&ライダーの世界へようこそ!

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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スレ主 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

生を受け、それぞれが人生を謳歌している世界。
だが人知れず人に在らざる者と戦う戦士達がいた。彼らの目に映るものは笑顔溢れる未来か、それとも虚無の週末か……?


【駄文申し訳ありません;

このスレッドはニチアサ作品のプリキュアシリーズ&仮面ライダーシリーズの世界観をベースにしたALL&オリキャラで楽しむスレッドでございます。
詳しくはサブ記事にてご説明いたします。


※主が募集を開始するまでレス禁でございます!】

2年前 No.0
メモ2019/03/02 06:12 : 主☆ChU7Z6/SpEs @tatumi88★DOCOMO-0VZiHrRZuv

※ご自身で企画したイベントであれば内容や情報を書き込んでも構いません。イベント主が分かるようにイベントの企画者名も明記してください。


●ただ今、大型イベントは開催しておりません。新規の参加者の受け付けを再開します。


【イベント情報】


・海鳴市内イベント(企画者:主、副主との合同イベント)(※このイベントは事前にお願いした方のみ参加となります。)


・真夏の海水浴イベント(企画者:主)(※フリーイベントですので気軽に参加して大丈夫です。このイベントに戦闘はございません。現在参加受付中です。近いうちに合宿編に移行する予定です。)


・BLEACHイベント第二弾『烙印の一族編』(企画者:主、優希様との合同イベント)(※現在、このイベントに関しましては凍結という事実上終了扱いとします。))


・人喰い獣人イベント(企画者:主)(開始は今年の夏季中旬程を予定しています。このイベントの題材は「仮面ライダーアマゾンズ」、「仮面ライダーTHE FIRST」、「仮面ライダーTHE NEXT」といったリメイク外伝作品です。このイベントは以下の注意事項がございます。『リメイク外伝作品の内容や主旨を知らずに全く把握していない方』『厨二病表現や流血及びホラー表現に抵抗を感じる方』は参加しないことをオススメ致します。『リメイク外伝作品の内容や主旨を把握していても、リメイク外伝作品の内容や主旨にそぐわない部類のキャラの参加を禁止』とさせていただきます。このイベントに参加する方は以上の注意事項をしっかり把握したとお見受けします。)


・見滝原市内魔法少女イベント(企画者:主、M.I.A.組様との合同イベント)(イベントを再開したしました。各ロケーションで参加を受付中です。)


・彩画市内ジャンボたい焼き祭イベント(企画者:主)(イベントを開始いたしました。現在、日常パートで各ロケーションで参加を受付中です。戦闘パートに移行し、別のロケーションに移動をしたら参加受付を終了します。)


【※キャラ表はサブ記事に製作致しますので、メモのキャラ表は閉鎖致します。キャラリセしたわけではございませんので、ご安心ください。また、ルールやキャラ表が更新された場合は各自で目を通して確認をお願い致します。】

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PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6ZKBRfGgoT_mxf

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/彩画市内(移動中→ジャンボたい焼き祭会場(西門付近))】

 佳鉈によると、今いる所から三つ目の信号を右に曲がればたどり着くということで、みんなで会場へ移動する。そして……。

“おぉ!ここがジャンボたい焼き祭の会場だぁ!!たい焼きの形の風船とか初めて見た!”

ももこ「うわぁー……!」

 斬夏が声を上げたこの場所が、ももこ達も待ちに待っていたジャンボたい焼き祭の会場。休日なので、多くの人々で賑わっている。会場の外にも仄かに漂っていた甘いたい焼きの匂いが、もっとはっきりとした食べ物の香りの様に感じられ、ここがたい焼きの天国なのだと実感出来る。ももこは興奮冷めやらぬ様子で会場内を見回していた。

みやこ『たい焼きの他にも色んなものがあるんですね。風船かわいいですわ〜!』

 みやこも、立ち並ぶ屋台を眺めている。会場にはジャンボたい焼きを販売している屋台以外にも、様々な催しものの屋台が出ているようだった。また、会場の入り口付近では係員がたい焼きの形の風船を無料で配っており、みゆきは一人で勝手に風船を貰って来ていて、れいかに優しい口調で注意されていた。みやこはみゆきが持っているたい焼きの風船を見て、笑顔を浮かべてかわいいと言う。

“パンフレットだと、会場の中央に5メートルの巨大なジャンボたい焼きオブジェがあるって書いてあるよ”

かおる『へえ〜。さすが名物なだけあって盛大なんだなー』

 ツバメの発言を聞いて、かおるが反応し興味がありそうに言った。この町はたい焼きが特産品だと聞いていたが、きっとよほど伝統や誇りがあるのだろうと、かおるは思ったのだった。

ももこ「それよりたい焼きよ!たい焼き!!やっとここまで来たんだから、早速メインのジャンボたい焼き食べに行きましょうよー!」

 するとももこは、ようやく会場に到着してテンションが上がり、待ちきれないのか早速目当てのジャンボたい焼きを食べに行こうと、みやことかおるの二人をはじめ皆に声をかけた。

【お待たせ致しました。失礼ながら、会場到着前の部分は蹴ってしまいました汗
最後のももこの発言ですが、都合等に合わせますので自由に判断して下さって大丈夫です】

>九重斬夏、星空みゆき達、小鳥遊ツバメ、西門付近all

2ヶ月前 No.1419

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、暁切歌(イガリマ装着(イグナイトモジュール))、月読調、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、アミティエ・フローリアン、南成佳鉈、城田崎丈治、逆上春麻、藤宮花音、Ms.フジミヤ、小早川真燐、九重斬夏、鶲ヶ丘真夏美、烏真亮、切原柚凛、雪音クリス、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、万丈龍我side/海水浴場(浜辺(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア))】


銀河は模擬戦を受けていたその場の全員に「力を得て強くなった」という過ちを犯しており、遊んでいるアルクレアにすら及ばない、もしもその言葉に納得がいかないならアルクレアと戦ってみろと宣言する。
すると、今までのやり取りを見ていた響は明らかに不満のあるような声色で自身がアルクレアに勝てたら銀河は認めてくれるのかと呟き、切歌はいきなり出てきた逆上の辛辣な言葉が気に食わなかったようで、逆上を『説教ウザメン』呼ばわりして此方を侮った逆上に目にもの見せてやろうと声をあげて響の助太刀を名乗り出る。するとノワールは銀河と逆上の言葉に対して納得できないという旨の言葉を告げて、アルクレアを倒して前言撤回させてみせると声をあげ、エムプーサもノワールに続くように銀河と逆上の言葉に間違いはない事は分かるが、このまま引き下がるわけにはいかないという旨の声をあげてアルクレアと戦う事を告げる。
だが、銀河はそんな響達やノワール達を見て、今のお前達では無理だと冷たく断言してアルクレアを呼び寄せる。
そんななかで、非戦闘エリアでは、ヲ級を可愛いと言った翔介に対してパティ、リィム、アドレーヌは不機嫌そうな様子を見せており、そんなアドレーヌ達に対して翔介は腕を広げて「おいでー」と声をかけており、ユピタスはアルルがアルクレアが好きだと暴露しようとしていたが、すぐさまアルルがユピタスの口を塞いでしまっているようだった。
そんななかで、銀河に呼ばれたアルクレアはシャティをそっと降ろして模擬戦闘エリアへと向かう。だが、当のアルクレアは変身せず戦うらしい。


響「アルクレアがそれで良いなら良いけど……私達は一気に決めるよ!―――Balwisyall nescell gungnir tron……!!」


切歌「随分とナメられたものデスね!!―――Zeious igalima raizen tron……!!」
二人はそれぞれ、シンフォギアを纏う為の聖詠を歌い、響はガングニールを装着し、切歌はイガリマを装着する。さらには二人は胸の赤い結晶をプッシュしてイグナイトモジュールを抜剣し、二人ともイグナイトモジュールで強化変身するのだった。クリスは変身前のアルクレアに対してまさか響と切歌がイグナイトモジュールまで使って戦いに向かおうとしている様子を見て驚きを禁じ得ないような表情を浮かべており、それを見ていた万丈も『おいおい……アルクレアは変身前だろ?強化フォーム使うとか殺す気かよ………』と呟いており、変身前の相手を本気で叩き潰そうとするなんて響達は何を考えているんだというようなニュアンスを含めたように半ば呆れたような口調で呟く。


斬夏「今回は万丈の言う通りかも……!大丈夫なのかな……?!」

逆上「案ずるな九重斬夏……。夜空銀河の言うように、立花響と暁切歌はアルクレアを倒せずに終わるだろう……。貴様はそれを見極められない間は正義の味方等にはなれんし、戦士を辞めるべきだ……!」
イグナイトモジュールで強化変身した響達に対して万丈が変身前のアルクレアを殺す気かと呟くと、斬夏も今回ばかりは万丈の言う通り、アルクレアが危険かもしれないと危惧していると逆上はその心配は杞憂であり銀河の言うように響達はアルクレアを倒せないだろうと断言しており、そんな簡単な事も見極められない間は正義の味方等にはなれない上に戦士を辞めろと斬夏に対して冷徹な機械のような口調で言い放つ。


柚凛「坂上さん、今の言葉撤回してください!確かに坂上さんと比べたら私や先輩は未熟かもしれません!でも、先輩は私にとって正義の味方なんです!」

逆上「切原柚凛、俺は今の言葉を撤回しない……!何故なら九重斬夏や貴様らには『正義を貫く本当の意味』や『戦いとは如何なるものか』を何一つ理解していないからだ……!そんな愚かな者共に掛けてやる情けなど俺には理解の外だ……」
斬夏は正義の味方にはなれないと断言した逆上の言葉に対して柚凛は聞き捨てならないと言わんばかりに逆上に撤回するように求めるが、当の逆上は撤回などしないと宣言し、その理由は斬夏や柚凛達は『正義を貫く本当の意味』や『戦いとは如何なるものか』を何一つ理解していないような人間に情けを掛けるなど理解できないと冷徹な機械のような口調で告げる。それを聞いた柚凛は握り拳を作って今にも泣き出しそうな表情を浮かべている。


万丈「おいテメェ!!黙って聞いてりゃ勝手に偉そうなことばっか言いやがって!!さっき俺に勝ったくらいで調子に乗るんじゃねぇぞ!!コラァァ!!」


烏真「まぁ、待ってくれ万丈さん……!―――坂上さん、もし立花達がアルクレアに負けたら俺達はあんたや夜空に何を言われても怒らず納得する……。だが、もし立花達がアルクレアに勝てたら、切原と九重に謝ってやってくれ……!頼む!」
黙って聞いていた万丈も逆上からの辛辣な言葉が気に食わなかったようで、先ほど自身に勝てたからって勝手に偉そうなことばかり言うなと声をあげつつ、逆上に向かって行き、逆上を殴り飛ばそうとするが烏真は宥めるように万丈を制止させ、もし響達がアルクレアに負けたら自身達は何を言われようが構わないが、もし響達がアルクレアに勝てたらその時は柚凛と斬夏に謝ってほしいと頼み込むのだった。烏真は必死に平静を装うとしているが、両手に握り拳を作りカタカタと震わせており、大好きな柚凛を泣かせた逆上を本当は殴りたいと心の奥で烏真は誰よりも感じている。だが、本当にそんな事をしてしまえば柚凛から明らかに幻滅されてしまうかもしれないとも同時に感じており、そう感じていなくても本当に実行するほど烏真は短絡的ではなかった。故に烏真は、もしも響達がアルクレアを倒せたら、逆上に先ほどの暴言に対して柚凛と斬夏に謝罪させて詫びさせてもらおうと考えたらしい。


逆上「……良いだろう、烏真亮。お前の頼みを聞き入れる……」
当の逆上は相変わらず、冷徹な機械のような口調で烏真の頼みを聞き入れるのだった。


>>銀河達、ネプテューヌ達、アリィ達、カービィ達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL



【説教ウザメンな逆上の言葉に対するリアクションについてはお任せいたします……;】


>>海水浴場イベント参加者ALL様

2ヶ月前 No.1420

彩画市内ジャンボたい焼き祭 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、切原柚凛&烏真亮、南成佳鉈、高城真夜、小鳥遊ツバメ&小鳥遊スズメ、紅渡&登太牙side/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(西門付近))】


斬夏が部長を勤めるヒーロー同好会の活動内容や柚凛と烏真が付き合っているという話をしながら歩みを進めていくと、三つ目の信号を右に曲がれば目的地のジャンボたい焼き祭の会場へとたどり着いたのだった。たい焼きが焼ける匂いもはっきりと感じられるし、なおはたい焼きの匂いを感じて早く食べたいと声をあげている。そんななかで、みゆきは会場で配っているたい焼きの風船を貰っていたらしいが、勝手な行動をした事をれいかに叱られている様子だった。それを見ていた斬夏達は苦笑いを浮かべている様子だった。


真夜「確かにたい焼きの形の風船って珍しいし面白いわよね!」

斬夏「うん、ももこちゃんの言う通りだね!!今日中に全ての味のジャンボたい焼きを制覇してみせまッす!」
みやこは、みゆきが貰ったたい焼きの風船を見て笑顔で可愛いと言い、真夜も風船がたい焼きの形をしているなんて珍しいし面白いと呟きつつ、スマホのカメラでたい焼きの風船を撮影していたのだった。かおるはツバメが読んだパンフレットに書いてあるたい焼きオブジェに興味を示したような旨の言葉を呟く。見てみるとたい焼き以外の屋台も様々な屋台が出ているのも確認できる。最初はドコに行こうかと考えて悩んでいた斬夏達だったが、ももこは早速メインのジャンボたい焼きを食べに行きたいと告げる。すると斬夏も、ももこの意見に同調したように答えて、なんと斬夏は今日中に全ての味を制覇してみせると宣言しているのだった。


烏真「す、全ての味だと……?!」

真夜「斬夏さん、太っても知らないわよ……」

スズメ「わぁーお!斬夏ちゃんは食いしん坊なんだねぇ」
まさか、斬夏が今日中に全ての味を制覇してみせる等と言い始めるとは流石に他のヒーロー同好会のメンバーも予期していなかったらしく、ジャンボたい焼きがいくらどの味も一律380円だからといっても食べ過ぎてしまうのは如何なものかと烏真は仰天したような表情を浮かべており、真夜は小さな声で太っても知らないと呟く。全ての味を制覇してみせるなど、もしかすると半分は冗談かもしれないが斬夏だったらやりかねない。そんななかでスズメは、実は斬夏は食いしん坊だったのかと呑気に笑みを浮かべているのだった。スズメと太牙達は斬夏の全ての味を制覇してみせるという宣言に対して何やら呆れたような表情を浮かべている様子だった。


柚凛「先輩は、これでダイエット決定ですね」

佳鉈「良いんじゃないかな?ムチムチになった斬夏くんもそれはそれで、カワイイと思うよ」

斬夏「ヒッド!!何でそーゆーこと言うかなぁー!!」
今日中に全ての味を制覇してみせるという宣言をした斬夏の話を聞いた柚凛はジト目であまり食べ過ぎると後から後悔するのではないかという旨の言葉で珍しく斬夏をイジり、佳鉈は何やら意味深な笑みを浮かべながらムチムチになった斬夏もそれはそれでアリではないかと、からかう。すると、斬夏はまさか柚凛と佳鉈にイジられるとは予想外だったらしく、何でそんな事を言うんだと頬を焼けた餅のように膨らませていじけている様子だった。


>>ももこ達、みゆき達、その場ALL



【了解です!ももこの提案については私は乗っかります!】


>>リンボ様

2ヶ月前 No.1421

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【ルイア/神社境内(ポップコーン屋台、金魚すくい屋台→盆踊り会場)】

“そうか……私の世界には"娯楽"が存在していなくてな……。どのように反応するのが正しいのかが分からんのだ。”

「……。……失敗も″楽しみ″のうち。そう考えとけば、大抵の娯楽はうまく馴染めるようになる」

 小言のようなルイアの発言を受けて、どこか済まなさそうな表情を浮かべながら呟いたアランに、ルイアは冷静な面持ちのまま一呼吸、間を置いて一言告げた。多くの人間は基本的に、失敗しても軽い気持ちで済ませられるものだろう。特に金魚すくいは失敗こそが終わりを意味する一つの段階なのだから、すなわち失敗することも娯楽の一部と考えることはできる。ルイアも先程の金魚すくいで失敗した時に一瞬だけ半ギレ状態になったが、金魚の妨害というイラつかせた要素さえ無ければ過ぎたリアクションをとらずに済んだかもしれないし、実際睨みつけた直後は終わったことに変わりはないと考えて、すぐに平静を保っていた。
 ″娯楽″が存在していないと言ったアランは、娯楽やそれに対するリアクションにあまり慣れが無く、そのせいで多少のめり込みすぎてしまうのだろう。勿論、失敗を喜べという意味ではない。娯楽に親しむ中で何らかのアクシデントが起きる事もあるが、それも″楽しみ″の内と思えば、彼も少しは娯楽に対して気が楽になるんじゃないかとルイアは思ったのだった。

 それからアランは、ルイアの声かけに同意して金魚すくいを続行した。結局二匹すくえていたけれど、その時妹を連れた少年が金魚をすくえずに失敗してしまったところを見かけて、アランはルイアのアドバイスでようやくすくえた金魚であるにもかかわらず、金魚を見ず知らずの少年に譲ったようだ。そして、妹を大切にするようにと告げる。このアランの行為にルイアは何も言わなかったが、口元に少し微笑みを浮かべていた。

 人々の行く先が気になって呟くと、屋台の人から盆踊りの会場があると聞き、少し興味を惹かれる。

“ボンオドリとは何だ?食えるのか?”

 すると、アランが盆踊りを可笑しなイントネーションで言いつつ、更に食べ物と勘違いしていた。
 ルイアはこれまでアランのすっとぼけた様な発言を聞いても、比較的変わり者扱いせずにちゃんと説明してあげたり、笑って受け止めたり……といった、どちらかというと良心的な反応を通していた。だが、今度はまず怪訝そうな目をアランに向けて口を開く。

「あんたの頭、食うことばっかかよ……。そうじゃなくて、盆踊りっていう伝統的な踊りを、見たり参加したりして楽しむもんだ。夏祭りじゃよくある行事だよ」

 とうとうルイアまでも、手厳しい言い方でツッコむようになってしまった。一応ルイアも夏祭りは大体食べ物目当てなので人の事は言えないが、盆踊りと聞いて一番に食べ物を想像しているアランに対して、意外と食い意地が張っていると感じてしまうのだった。でも、しっかりと盆踊りの簡単な説明もしてあげる。

「ま、それは見てのお楽しみってことで。そろそろ行こう」

 するとルイアは表情を明るくさせ、盆踊りの内容をじっくり教えるよりも、実際に見てもらった方が色々感じ取れると考えたのか、盆踊りを「見てのお楽しみ」ということにして、ひとまず金魚すくいの屋台を後にしようとする。
 そして、人の流れについて行くように、盆踊りの会場へと歩みを進めるのだった。

【大丈夫です!】

>>アラン、深海カノン、周辺all

2ヶ月前 No.1422

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい
、緑川なお、青木れいか、坂上あゆみ/彩画市内(駅前付近)】

みゆき「ね!ね!可愛いよね風船!」

勝手に行動したことをれいかに注意され、しょんぼりするみゆきだったが、風船が可愛いというみやこと、風船の形がおもしろいと呟きながら写真を撮る真夜の言葉を聞き、目を輝かせながらこくこく頷いた。

みゆき「わたしも食べに行きたーい!ジャンボたい焼き気になる気になるー!」

なお「あたしもお腹空いたー!おっ、斬夏さんやるなあ…!よーし!あたしも全部の味食べつくすぞー!」

あかね「…あちゃー、なおの大食いスイッチが入ってしもうた…」

やよい「なおちゃーん…ほどほどにねー…」

ももこが『早くジャンボたい焼きを食べに行こう』と声をかけると、みゆきも手をぶんぶん振りながら『ジャンボたい焼きが気になる』と声をあげた。
一方、斬夏の『全ての味を制覇してみせる』という宣言を聞いたなおは、自分もやってやるとやる気を見せ、それを聞いたあかねは『なおの大食いスイッチが入ってしまった』と、額を抑えながら呆れ、やよいは苦笑いしながら『ほどほどにねー…』と声をかけるのだった。

>>斬夏達、ももこ達、駅前ALL


【カービィ、メタナイト、アドレーヌ、アルト、ロン、スピカ、アルル・ナジャ、あんどうりんご、パティ、シャドーパティ、リィム/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

アルト「……これが銀河の戦い方…宝石展の時はよくわかんなかったが…容赦ねえ攻撃、それにまるで相手の動きを初めから知ってるような反応……恐ろしい程だな…」

りんご「こ、怖すぎる……前々から思ってましたが、銀河に適う人、数える程しかいなさそうです…いろんな意味で。」

アルル・りんご・スピカ「………」

アルト「なんだよその目は!!」

アルクレアのハンターVGから映し出された映像を見たアルトは、銀河の戦法を分析しながら息を飲んだ。ガタガタ震えながら映像を見ているりんごは、『いろんな意味で銀河に勝るものはあまりいないだろう』と発言し、アルル、りんご、スピカが憐れむような目でアルトを見た…ロンは何やら、映像の銀河から違和感を感じて、マジマジと見つめ、ボソリと呟いた。

ロン「……悲しそう。」

…そんな映像が映し出されている中、アルクレアはシャティに対し、『自分にとってはすごく可愛い』なんて言いながら、シャティの顔を見つめながら、軽く頬ずりしていた。

シャティ「……そ、うか…ありがとう、嬉しい…」

パティ「うわー…あんなシャティのでれっでれな顔初めて見た……」

アルル・りんご「うっ….…!!」

アルクレアの言動に対し、ふにゃりと笑みを浮かべながら擦り寄るシャティを見て、アドレーヌのカバンの隙間から顔を出しているパティは、『シャティのでれでれな表情を見るのは初めてだ』なんて呟いた。
一方、ユピタスにからかわれているアルルとりんごは、『素直にならないとほかの子に取られる』なんて言われ、言葉をつまらせてしまう。

カービィ「美味しそー…!銀河の料理、何皿でもおかわりできちゃいそー!」

メタナイト「そなたは大抵の料理は何皿でもおかわりするだろ…」

カービィ「じゃあ何百皿!」

一方、ユピタスが取り出した銀河のトンカツ定食をみたカービィは、ヨダレを垂らしながら『何皿でもおかわりできそう』と声をあげるが、メタナイトから「大抵の料理は何皿でもおかわりするだろ」とつっこまれ、ムキになった様子で「じゃあ何百皿!」と反抗するのだった。

>>あいり達、アルクレア達、正門付近ALL



【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、星河スバル、響ミソラ、リボン/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近))】

行方不明の友達を探しに来たものの、迷子になった上にたくさんの人を見て不安になったリボン。しかし、ザイオンの労いの言葉を聞き…

リボン「…でも、親切なお兄ちゃん達が助けてくれたから…もう大丈夫です!
…あっ…アメリアお姉ちゃん…でしたっけ…?その…さっきはびっくりしましたが…声をかけてくれてありがとうございます。」

翔介やザイオン達が助けてくれたからもう大丈夫だと笑みを浮かべながら答え、先程自分に駆け寄ってきたアメリアに対し、『さっきはびっくりしたが、声をかけてくれてありがとう。』と、笑みを浮かべた。
さて、そのリボンの探し人に心当たりがあるらしい銀河は、彼女に『カービィという名前に聞き覚えは?』と問いかけた。すると…

リボン「…!お兄ちゃん、カービィさんのお友達なんですか!?」

と、目を見開き、銀河に顔を近づけながらそう問いかけた。

>>マナ達、銀河達、東門ALL

2ヶ月前 No.1423

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【アラン&深海カノンside/神社境内(ポップコーン屋台、金魚すくい屋台→盆踊り会場)】


アラン「……失敗も"楽しみ"のうち、か……。了解した、そう考える事にしよう」
ルイアからの発言を受けて、アランは済まなさそうな表情を浮かべながら自身――アランの世界には"娯楽"が存在しておらず、どのように反応するのが正しい事なのかが分からないと呟く。すると、ルイアは冷静な面持ちのまま一呼吸、間を置いて失敗も"楽しみ"のうちと考えれば、大抵の娯楽はうまく馴染めるようになるという言葉をアランへと送る。すると、アランはルイアからの言葉を軽く反復するように口に出し、少し考えてから娯楽についてはそう考えてみようと前向きなニュアンスを含めて答える。
眼魔の世界には娯楽はなく、失敗も楽しみという発想はアランにはなかった。ジャイロという部下との戦闘訓練でも失敗をすれば叱られるし、実際の戦闘でも失敗をすれば命を失う。だが、人間界の娯楽は違う。失敗しても命は無くならないし、また挑戦すれば良いのだから。アランは口には出さないが、ルイアが伝えようとした事をアランなりに理解できたらしく、娯楽については、失敗も楽しみという考えを持とうという結論に至ったらしい。
それから、妹を連れた見知らぬ少年に対してアランは自身がすくった二匹の金魚を手渡そうとし、当の見知らぬ少年は本当にいいのかと問い掛けるが、アランは気にするなと返答して、妹を大切にするようにと少年に告げて、二匹の金魚を少年に手渡したのだった。カノンは折角すくえた金魚なのに、あの見ず知らずの兄妹に金魚を渡して本当に良かったのかとアランへと問い掛けると、アランは自分だけではなく、自身の友であるタケルやマコトでも、自身と同じようにあの兄妹に金魚を渡すだろうと告げる。
アランが見知らぬ兄妹に金魚を渡した事について、ルイアは特に何も言わなかったが、口元に少し微笑みを浮かべている様子だった。

アラン「なるほど……ボンオドリとは踊りの事だったのか……!―――ふむ……人間界の踊りはみな、奇怪な動きや変な服装をするものばかりと思っていたが、どうやら私が考えていたものとは違うようだ………」

カノン「あぁ……もしかしたら、あの時の斬夏さんのせいかも……」
そんななかで、アランは盆踊りを可笑しなイントネーションで言い、しかも食べ物と勘違いしており、ついにルイアから突っ込まれ、ルイアはアランに対して盆踊りという伝統的な踊りで、踊りの一種であり、それを見たり参加したりして楽しむものだといい、夏祭りの行事の一つだという。ルイアからの説明を聞いたアランは盆踊りが食べ物ではないと理解したようで、ルイアは「見てのお楽しみに」と言い、アランとカノンは金魚すくいの屋台を後にしてそのまま盆踊りの会場にやって来たのだった。
会場についてアランはその場の様子を見て、盆踊りが自身の想像していたものと違う事に対して何やらアランは面食らっている様子だった。実はアランは美術館でキュアイクリプスを打倒した事件の後での太牙主催のパーティで斬夏が『アランに人間界の事を教える』と称してスマホで色々な動画を見せていた。その中でもアランはダンスの動画に驚愕しており、その時アランの見ていたのは激しいパフォーマンスのストリート系のダンスや派手なサンバカーニバルの動画ばかりで、アランは人間界の踊りはみんなこんな踊りばかりなのかと誤解してしまったらしく、結果的に斬夏のせいで勝手に勘違いをしてしまっていたらしく、カノンはアランの言葉を聞いて何やら呆れたような表情を浮かべて呟いているのだった。


>>ルイア、その場ALL



【ありがとうございます!】


>>リンボ様



【夏祭りの絡みの斬夏達サイドは銀河様からのレス返があり次第にお返しさせて頂きます】

2ヶ月前 No.1424

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v



【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、ネプテューヌ、ネプギア、ノワール→ブラックハート、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、S.S.ロックマン、響ミソラ、スズカ/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

銀河と逆上の指摘に納得がいかなければ、アルクレアと戦ってみろという銀河。それに反応したのは、響、切歌、ノワール、エムプーサだった。

ノワール→ブラックハート「……生身で戦おうだなんて、随分余裕じゃない…」

エムプーサ「先手必勝や!」

銀河に呼ばれ、“変身をせずに”闘いを挑むアルクレアに対し、響と切歌に続き、再びブラックハートに女神化したノワール、エムプーサはそれぞれ武器を構えて攻撃をしかけにいったのだった。
一方、非戦闘エリアでは……
ヲ級に対し『かわいい』と言ったことでパティ、リィム、アドレーヌに嫉妬の視線を向けられる翔介。そして、疲れた様子を見せながらも、彼女達に腕を広げながら『おいでー』と言ったところ…

パティ・リィム・アドレーヌ「…!!」

すぐさま3人は物凄い勢いで翔介に飛びついたのだった。

アルル「…はー…危なかったあ…でも、アルクレア大丈夫かなあ…」

シャティ「……」

そんな中、危うくユピタスに自分がアルクレアに対し恋心を抱いてることをばらされそうになったアルルは、銀河に呼ばれて戦闘エリアに向かっていくアルクレアを見て、ほっとしつつ心配そうな顔で手を振るのだった。アルルの隣で座っているシャティも、何か考えている様子で見つめていた。

カービィ「……むー…僕あのきょーかん?の人苦手ー…自分の言ってることが1番正しい!みたいな感じでさー…」

メタナイト「…気持ちはわかるが、彼の言うこともあながち間違いではないかもしれんぞ。」

カービィ「え?どういうこと?」

カービィは冷酷な機械的口調で辛辣な言葉を告げる逆上が気に入らない様子らしく、口をとがらせながら不満を漏らす。しかし、メタナイトは『彼の言うこともあながち間違いではない』と、アルクレアに目を向けるのだった。

>>銀河達、立花達、(シャルンホルスト達、ヲ級達)、その場ALL


【お待たせしました…!】

2ヶ月前 No.1425

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6ZKBRfGgoT_Lib

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(西門付近))】

 ももこのジャンボたい焼きを食べに行きたいという発言に、斬夏達やみゆき達は同感してくれた。さらには、斬夏は全ての味のジャンボたい焼きを制覇すると堂々宣言し、烏真達に驚かれたりからかわれてしまう。すると、なおも全部の味を食べつくすと便乗していた。この場には意外にも、食欲旺盛な女の子が二人もいることが判明し、さすがのももこも驚きを隠せない。

ももこ「斬夏さんもなおも、なかなかやるわね……」
かおる『そう言うももこだって、全部の味食う気じゃねーの?』
ももこ「当然じゃない!!そのために来たんだから!」

 ももこのまるで他人事のような呟きを聞いたかおるが少しジト目を向けて、二人と同じく全ての味を制覇する気じゃないのかと聞くと、ももこは自信満々に胸を張って肯定した。特別食欲旺盛という訳ではないけれど、時々ありえない量のスイーツを食べていることもあり、ももこはスイーツならば無限の食欲なのだ。たとえ先陣切って全ての味のジャンボたい焼きを制覇すると言い出しても、ももこなら不思議じゃないとみやことかおるは思っていたし、ももこ自身最初からそのつもりであった。
 しかし、かおるはももこの返事を聞いて、一度呆れたような顔をして言う。

かおる『……あとでモンスター出てきても、食いすぎで動けなくなっても知らねぇぞ』
ももこ「そんなの、出てくる方が悪いのよ〜」

 かおるに釘を刺す様にからかい文句を言われたももこだが、全く気にしない素振りで軽くあしらった。……"モンスター"という、パワパフZだから通じるワードを使った会話をしているが、あまりに自然なやり取りで、事情を知らない者が耳にしてもおそらく冗談話にしか聞こえないだろう。
 さて、たい焼きを食べに行く話に皆が賛成してくれたので、ももこ達は早速ジャンボたい焼きが食べられる屋台へ向かおうとする。三人は、最初に食べるジャンボたい焼きの味について喋り始めた。

ももこ「私は最初は……やっぱり王道のつぶあんから行くわ!」
かおる『オレもつぶあんー!』
みやこ『わたしはモナカのクリームにしようかしら。博士達にも聞いてみましょう』

 ももこはつぶあんからスタートしようと決めると、どうやらかおるもつぶあんにする様で、元気良く同調する。一方みやこは、ちょっと特殊な味にしてみようと考えたのか、モナカ生地のクリームにする様子。そして、腰に装着しているケミカルアナライザーのバックルから青いコンパクトを取り出して開き、研究所と通信を始めた。研究所にはいつもパワパフZをサポートしてくれているユートニウム博士と息子のケンが居り、実は二人にお土産としてジャンボたい焼きを買ってくる約束をしていたのだった。

>九重斬夏達、緑川なお達、西門付近all

1ヶ月前 No.1426

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6ZKBRfGgoT_Lib

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(西門付近))】

 ももこのジャンボたい焼きを食べに行きたいという発言に、斬夏達やみゆき達は同感してくれた。さらには、斬夏は全ての味のジャンボたい焼きを制覇すると堂々宣言し、烏真達に驚かれたりからかわれてしまう。すると、なおも全部の味を食べつくすと便乗していた。この場には意外にも、食欲旺盛な女の子が二人もいることが判明し、さすがのももこも驚きを隠せない。

ももこ「斬夏さんもなおも、なかなかやるわね……」
かおる『そう言うももこだって、全部の味食う気じゃねーの?』
ももこ「当然じゃない!!そのために来たんだから!」

 ももこのまるで他人事のような呟きを聞いたかおるが少しジト目を向けて、二人と同じく全ての味を制覇する気じゃないのかと聞くと、ももこは自信満々に胸を張って肯定した。特別食欲旺盛という訳ではないけれど、時々ありえない量のスイーツを食べていることもあり、ももこはスイーツならば無限の食欲なのだ。たとえ先陣切って全ての味のジャンボたい焼きを制覇すると言い出しても、ももこなら不思議じゃないとみやことかおるは思っていたし、ももこ自身最初からそのつもりであった。
 しかし、かおるはももこの返事を聞いて、一度呆れたような顔をして言う。

かおる『……あとでモンスター出てきても、食いすぎで動けなくなっても知らねぇぞ』
ももこ「そんなの、出てくる方が悪いのよ〜」

 かおるに釘を刺す様にからかい文句を言われたももこだが、全く気にしない素振りで軽くあしらった。……"モンスター"という、パワパフZだから通じるワードを使った会話をしているが、あまりに自然なやり取りで、事情を知らない者が耳にしてもおそらく冗談話にしか聞こえないだろう。
 さて、たい焼きを食べに行く話に皆が賛成してくれたので、ももこ達は早速ジャンボたい焼きが食べられる屋台へ向かおうとする。三人は、最初に食べるジャンボたい焼きの味について喋り始めた。

ももこ「私は最初は……やっぱり王道のつぶあんから行くわ!」
かおる『オレもつぶあんー!』
みやこ『わたしはモナカのクリームにしようかしら。博士達にも聞いてみましょう』

 ももこはつぶあんからスタートしようと決めると、どうやらかおるもつぶあんにする様で、元気良く同調する。一方みやこは、ちょっと特殊な味にしてみようと考えたのか、モナカ生地のクリームにする様子。そして、腰に装着しているケミカルアナライザーのバックルから青いコンパクトを取り出して開き、研究所と通信を始めた。研究所にはいつもパワパフZをサポートしてくれているユートニウム博士と息子のケンが居り、実は二人にお土産としてジャンボたい焼きを買ってくる約束をしていたのだった。

>九重斬夏達、緑川なお達、西門付近all

1ヶ月前 No.1427

彩画市内ジャンボたい焼き祭 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、切原柚凛&烏真亮、南成佳鉈、小鳥遊ツバメ、高城真夜、小鳥遊スズメ、紅渡&登太牙side/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(西門付近→ジャンボたい焼き屋台『丸猫庵』付近))】


勝手に行動してしまったみゆきをれいかが叱り、みゆきは落ち込んでいたような様子だったが、風船が可愛いと言ったみやこと、風船の形をおもしろいと呟き写真を撮った真夜の言葉を聞いて、目を輝かせて可愛いよねと言葉を紡ぐみゆきに対して、真夜はまるで妹を見つめる姉のような優しい眼差しでみゆきを見つめる。それからジャンボたい焼きを食べにいきたいという、ももこからの発言に対して斬夏達とみゆき達は同感して、斬夏はなんと全ての味のジャンボたい焼きを制覇してみせると宣言しており、斬夏の発言に烏真達は驚き、柚凛達は斬夏をからかうというやり取りをした。
そんななかで、なおも全ての味のジャンボたい焼きを食べつくすと発言しており、あかねの発言によると、どうやら、なおは大食いらしい。やよいは苦笑いしながら、ほどほどにと心配するような旨の言葉を紡ぐ。ももこは斬夏となおの発言に対して驚きを隠せないような様子だったが、ももことかおるのやり取りの中で、どうやら、ももこも全ての味のジャンボたい焼きをたべるという旨の発言をしているようだった。
ちなみに、かおるが"モンスター"というワードを呟いているようだが、ひな祭りの際に事情を知った斬夏達はスルーしており、ももこ達とは今回が初対面の渡と太牙もかおるが言った"モンスター"という発言は聞いていなかった。果たして、みゆき達は聞いてしまったのだろうかと佳鉈は口には出さないが、少しだけ心配している様子だった。

斬夏「ううーん!!楽しみだよねぇ!それに、たい焼きを焼いてる香ばしい香りがたまんないなぁー……」

真夜「ジャンボたい焼きの屋台に関しては一件や二件じゃないくらいの数ね……!どこの屋台にしようかしら……?」

佳鉈「そうだね……パンフレットには『丸猫庵』というお店がジャンボたい焼き発祥のお店で、市内では一番人気の高いお店らしいよ」

烏真「ん、あの屋台がそのお店の屋台かな?」
会場内に歩みを進めて行くと、色々な屋台が軒を連ねていた。その中でも彩画市内の名物であるジャンボたい焼きを扱う屋台だけは圧倒的に数が多く、会場内はたい焼きが焼ける香ばしい香りが漂っており、更にはももこ達はどの味のジャンボたい焼きを最初に食べるかという話題を話しているのを聞いてしまった斬夏は、まだ食べていないのに何やら幸せそうな表情を浮かべながら会場内のたい焼きが焼ける香ばしい香りも堪能しながら呟く。真夜はこれだけ多くのジャンボたい焼きの屋台の中から最初は何処にするかを悩んでおり、すると佳鉈はパンフレットを読みながら『丸猫庵』というお店がジャンボたい焼きの発祥のお店らしく、彩画市内では一番人気の高いお店だと言葉を紡ぐ。すると、烏真は早速、佳鉈が話していた『丸猫庵』が出しているジャンボたい焼きの屋台を発見したらしく、方角を指差し、斬夏はその屋台へと近付く。


斬夏「ねぇ、烏真!この屋台の暖簾に"俺猫丸"って書いてあるけど、ホントにここ?!」

佳鉈「斬夏くん……この暖簾は右から読むのが正しいんだと思うよ……。それに、筆で書いたような書体で分かりにくいが、その字は"俺"ではなく『庵』だよ……」
烏真が発見した屋台に斬夏は近付いて行くが、筆で書いたような書体と右から読む暖簾だと気付いていないらしく、屋台の名前を"俺猫丸"だと勘違いしてしまい、烏真に本当にこの屋台で大丈夫かと問い掛けるが、斬夏の間違いに気付いた佳鉈は呆れたような表情と声色で斬夏の間違いを指摘するのだった。


>>ももこ達、みゆき達、その場ALL



【サブ記事拝見しました!私もたまに間違えて投稿してしまう事もありますから、二重投稿は気にしなくて大丈夫ですよ!】


>>リンボ様



【二、三件くらいでしたらオリジナルの屋台を作っても構いませんし、まだお店を決めた訳ではないので立ち寄るかどうかのご判断はお任せいたします】


>>リンボ様、ティーラ様

1ヶ月前 No.1428

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_aio

【アルクレア「」銀河『』翔介〔〕/海水浴場(浜辺(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア))】


模擬線を銀河は途中で中断し。
そしてその理由を逆上が代わりに話して。

そして佳鉈は逆上の言葉に、思うことがあったのか。
戦極ドライバーとロックシードを逆上に預ける。

だが他のメンバーはそれに納得がいっていない。
力を逆上に渡すなんておかしい、と考えており。

ならばと銀河は。
「納得がいかないのならアルクレアと戦ってみろ」と告げてアルクレアを呼べば、なんとアルクレアはロックマンに変身することなく生身で模擬戦エリアにやってきたのだった。

ー アルクレアがそれで良いなら良いけど……私達は一気に決めるよ!―――Balwisyall nescell gungnir tron……!! ―


ー 随分とナメられたものデスね!!―――Zeious igalima raizen tron……!! ―


ー ……生身で戦おうだなんて、随分余裕じゃない… ―

ー 先手必勝や! ―


舐められてる、そう感じたのだろう。
響と切歌はギアを纏うだけではなくイグナイトモジュールを使ってまで、アルクレアを倒しにかかり。

そしてノワールもエムプーサも。
先手必勝と、言葉の通りにアルクレアに武器を向けに行くのだった。

アルクレアはそんな彼女たちを見てものほほんとした表情を浮かべて。
法衣のポケットから携帯用オーディオプレイヤーを取り出し。
ケーブルを取り出すとオーディオプレイヤーと自分の耳の役をしているパーツを接続。
そのまま、何かのリズムをとるように足踏みすれば。

「1・2・3・4、1・2・3・4、1・2・3・4、1・2・3・4…」

とリズムをしばらく口でも刻み。
オーディオプレイヤーが流す曲の歌詞が始まったのだろうか。

「Mveo yuro bdyo♪Mveo yuro bdyo♪Mveo yuro bdyo♪」

どこの国の言語でもない謎の言語で歌いだし。
その歌に合わせて、まるで踊るように、ぴょんぴょんと。
普通の人間では出せない様に跳躍力で、自分と遊ぶ(戦う)響達の頭上を縦横無尽に。
予測が困難な動きで模擬戦エリアを飛び跳ねまわり。

そして手始めに。

切歌の背後に着地し。
切歌の意識を刈り取るために、鋭い回し蹴りを首めがけて放つのだった。




一方で。



銀河は模擬戦エリアを離れて、非戦闘エリアの方に戻ってきて斬夏達の方に歩み寄ってきたのだった。

ー おいおい……アルクレアは変身前だろ?強化フォーム使うとか殺す気かよ……… ―

ー 今回は万丈の言う通りかも……!大丈夫なのかな……?! ―

ー …はー…危なかったあ…でも、アルクレア大丈夫かなあ… ―

ー …… ―


と斬夏や万丈だけではなく。
アルルも不安そうで、シャティも何かを考えている様子だった。

斬夏や万丈に対して銀河は。


『…心配は無用だ。…一応アルクレアは生身でも変身後の基本形態の俺と同じ強さはあるからな。』


なんとアルクレアは変身前の状態でも基本形態の銀河…スターダスト・ロックマン:マイティブラック並みの強さを持っているのだという。


そして。
逆上は斬夏や万丈に対して

ー 案ずるな九重斬夏……。夜空銀河の言うように、立花響と暁切歌はアルクレアを倒せずに終わるだろう……。貴様はそれを見極められない間は正義の味方等にはなれんし、戦士を辞めるべきだ……! ―

と、辛辣な言葉をかけて。
それに対して、柚凛は腹を立てたようで、逆上に対して発言の撤回を求めるが。
逆上は発言の撤回をしない。それどころか、柚凛に対しては「斬夏達は「正義を貫く本当の意味」や「戦いとは如何なるものか」を理解してないの情けなどかけるなんて理解の外」と告げるのだった。

万丈はそんな彼に腹を立てて今にも殴りかかりそうになるが。
そこを烏真が静止し。

もしも響達がアルクレアに勝てれば、発言の撤回をするとの約束をさせることができれば。

『…無理だろうな。』

銀河はぽつりとつぶやいた。
そして。

『…ほら。…アルクレアが動き出したぞ。
…音楽を聴き、歌いながら…完全な舐めプレイだな。』

アルクレアが今戦っている戦闘エリアの方に目を向けた。
そこには、響達の頭上を縦横無尽に飛び跳ねまわり。
歌を、謎の言語で歌いながら切歌の背後から鋭い回し蹴り
を放つアルクレアがいた。


その一方で。


ヲ級を「可愛い」といったことでパティ、リィム、アドレーヌを不機嫌にさせてしまった翔介。

ただ、ほとんどの時間をサテラポリスの方に向けてしまってるため恋愛事とかそういうのは分からないので。
なぜパティ達を不機嫌にさせてしまったのか、そういうのはもちろん分からない。

だから、翔介なりに彼女たちの機嫌を直すために。
腕を広げて「おいで」と声をかければ。

…パティ、リィム、アドレーヌは同時に翔介に飛びついたのだった。

〔ちょっ…〕

翔介はまさか3人同時とは思わなかったのでとりあえずパティ達を受け止めるもバランスを崩し、後ろに倒れこむのだった。



>>響達、アルル達、海ALL

1ヶ月前 No.1429

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、暁切歌(イガリマ装着(イグナイトモジュール)→※気絶により戦闘不能)、月読調、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、南成佳鉈、城田崎丈治、逆上春麻、藤宮花音、Ms.フジミヤ、小早川真燐、九重斬夏、切原柚凛、烏真亮、鶲ヶ丘真夏美、雪音クリス、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、万丈龍我side/海水浴場(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】


銀河が模擬戦を中断して、その理由を逆上が辛辣な言葉を織り交ぜながら模擬戦をしていたメンバー達に告げる。佳鉈は逆上の言葉を受けて、自身の戦極ドライバーとロックシードを合宿の期間中に逆上に預けてしまい、自身に本当に戦いが必要なのかを佳鉈はこの合宿が終わるまでには結論を出すと告げる。
だが、響はそんな佳鉈の行動を理解できず、切歌も逆上の辛辣な言葉を納得できない様子であり、ノワールやエムプーサも納得していない様子のようで、銀河は納得できないならアルクレアと戦ってみろと言い放ち、銀河の言葉を受けて響と切歌、ノワールとエムプーサが名乗りをあげる。そして銀河はアルクレアを呼び、当のアルクレアはなんと、変身前の姿で戦いに望むというのだ。
だが、響と切歌は変身前のアルクレアに対して、強化フォームであるイグナイトモジュールを抜剣して戦いに望み、ブラックハートに変身したノワールとエムプーサはそれぞれ武器を構えて攻撃を仕掛けて行く。
万丈は変身前のアルクレアに強化フォームを使うなんてと叫び、斬夏も今回ばかりは万丈に同調したような旨の発言をしており、アルルもアルクレアを心配している様子だった。だが、銀河は不安に感じている斬夏と万丈に対して、アルクレアは変身前でも銀河の変身した基本形態であるスターダスト・ロックマンのマイティブラックと同じ強さだと告げ、逆上は斬夏に対して、銀河の言うように響達はアルクレアを倒せずに終わるだろうと告げ、そんな簡単な事も見極められないなら正義の味方に等なれないし、戦士を止めろと冷徹な機械のような口調で告げる。
そんな逆上に対して、柚凛は納得行かずに発言の撤回を要求するが、逆上は発言の撤回をせず、そればかりか柚凛に斬夏達は「正義を貫く本当の意味」や「戦いとは如何なるものか」を理解していない者達に情けをかけるなど理解の外だと告げ、柚凛は今にも泣き出しそうな表情を浮かべてしまい、万丈はそんな逆上の辛辣な言葉を気に食わないと感じてキレて殴ろうとするが、烏真がそれを制止させ、もし響達がアルクレアに勝てたら発言の撤回を約束してほしいと声をかける。
銀河は小さく無理だろうと呟き、烏真との約束を了承した逆上も口には出さないが、響達がアルクレアに勝つことは出来ないと考えており、それを敢えて分かった上で逆上は烏真との約束を了承したのだった。
当のアルクレアは音楽を聞き、歌を口ずさみながら戦っている。不規則な動きで響達の頭上を飛びまわり、切歌の背後に回って強烈な回し蹴りを放ったのだった。


切歌「な――――――………」
背後に回ってきたアルクレアに一瞬だけ反応できたお陰で首への直撃は回避できたが、避けようとした際に動いたせいで、首ではなく頭に攻撃が命中してしまった切歌はそのまま、プロのサッカー選手が蹴り飛ばしたボールのように物凄い勢いで砂浜を何度も転がり続け、海の手前で静止するも変身が解除された上に気絶してしまい、一撃で戦闘不能に陥ってしまったのだった。


柚凛「そんな、一撃で……!!」

レヴィ「うわぁ!アルクレアって、めっちゃ強かったんだねぇ!!」

万丈「おいおい……!マジかよ……!」
強化フォームであるイグナイトモジュールの姿の切歌を変身前のアルクレアが一撃で撃沈させた様子を見てしまった柚凛は驚きを禁じ得ない表情を浮かべながら呟き、レヴィはアルクレアの強さに思わず感嘆したような表情を浮かべて声をあげており、万丈も驚愕している。斬夏達、城田崎達、ユーリ達、マリア達も声には出さないがアルクレアの強さに面食らってしまっており言葉を失ってしまっている様子だった。
ちなみに、倒れた切歌はトラミが回収してアリスに治療を依頼しているのだった。


響「確かにアルクレアは強い……!でも、だからって逃げて良い理由にはならないッッ!!そうだ、逃げちゃダメだッッ!!―――『Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzenfine el zizzl……』―――行くよ、アルクレアッッ!!これが……私の絶唱だッッ!!」
立花響は、命を燃やす歌―――戦場の姫巫女が紡ぐ『絶唱』を発動させ、イグナイトモジュールの力により、さらに爆発的な大きな力を纏い、右腕のガントレットを禍々しいアームドギアのように変形させ、両脚のバーニアまで展開して、超加速しながらアルクレアに突撃を仕掛けるのだった。


>>アルクレア、銀河達、ノワール達、アルル達、カービィ達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL



【イグナイトモジュールで絶唱まで発動させた響ですが、気にせずそのまま負けフラグにして大丈夫ですよ!】


>>銀河様

1ヶ月前 No.1430

花*火 @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6ZKBRfGgoT_Lib

【ルイア/神社境内(盆踊り会場)】

 盆踊りはどんなものか説明してあげると、アランには踊りの事だと理解してもらえたようだ。その後の説明はそこそこにして、そのまま盆踊りの会場へと向かった。

“ふむ……人間界の踊りはみな、奇怪な動きや変な服装をするものばかりと思っていたが、どうやら私が考えていたものとは違うようだ………”
“あぁ……もしかしたら、あの時の斬夏さんのせいかも……”

 会場に着くと、金魚すくいの屋台の人が言っていた通り、既に盆踊りが始まっていた。盆踊りの様子を実際に見たアランは、自身の想像と違っていた様で面食らっている。それはカノン曰く、いつかの斬夏のせいらしいが……一体何を教え込んだのやら……。
 中心に建っている櫓(やぐら)では大きな和太鼓を叩いており、それを取り囲む様に浴衣、はっぴ、または普段着といった様相の人が並んでいる。どこかのスピーカーから何かの音頭が流れ、それに合わせて踊りながら少しずつ前に進んでいて、櫓をかこむ人の輪がぐるぐる回り続けているように映る。そして、その外側では盆踊りを見物して楽しむ人達がいる……という、普通の盆踊りらしい光景だ。和太鼓や音頭は大音量で賑やかだが、盆踊りの動きは自然かつ素朴で、静かな踊り方が特徴的だろう。アランにはそれが意外だったのかもしれない。

「ふーん……。あの太鼓といい、この祭の盆踊りもなかなか迫力あんねぇ」

 ルイアは盆踊りの様子を楽しそうな表情で眺めながら呟いた。故郷にもこうした盆踊りや夏祭りは存在するので知っているが、今日初めて訪れたこの地の盆踊りも雰囲気に迫力を感じる。自分は楽器にあまり興味無いけれど、和太鼓の重く地を這うような音が、少し離れた所にいても体の髄に響いてくるのはわかる。
 プリンプタウンに住み始めて以来、本当に久しぶりの盆踊りだ。アニマリーが謎の趣味で手伝いをしている主が結構力を持っているようで、ねだれば世界線をまたぐテレポートもできるアイテムを恵んでもらえるらしく、お陰で魔導世界の外へ遊びに出かける事も意外と簡単に叶っている。そしてあえて故郷ではない場所に決めたものの、以前はよく行っていたようなこういう祭は二人にとって久しい。本当は訳あって盆踊りには元々そんなに興味が無かったのだが、久しぶりに来てみると賑やかな雰囲気が伝わって、どこか良い気分になるような気がした。

【少し遅くなりました汗】

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1431

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v



【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、ネプテューヌ、ネプギア、ブラックハート、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、S.S.ロックマン、響ミソラ、スズカ/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

生身で模擬戦に現れたアルクレア。舐められている、と感じたのか、武器を構えて倒しにかかるブラックハート達。
…しかし、アルクレアは法衣のポケットから携帯用オーディオプレイヤーとコードを取り出し耳のパーツに接続。なんと音楽を聞き始めたのだ。
そして歌いながら、その歌に合わせて、予測不可能な動きで切歌の頭上を飛び跳ねた。

ブラックハート「…っ!速い…!」

エムプーサ「う…狙いが定まらへん…!」

ブラックハートとエムプーサは、アルクレアの動きに驚き、困惑して手を出せない状態でいた。そうしているうちに、アルクレアは切歌を一撃で戦闘不能にさせてしまう。

アルル「えー!?一撃で倒しちゃった!?」

メタナイト「…やはり、戦いを遊びと呼ぶ者だ。倒すのは至難の業だろうな…」

ウォーロック『へっ、どうやらスターダスト・ロックマンと同じくらい楽しめそうな相手がいるみたいだな…』

S.S.ロックマン「…生身であそこまで力を出せるなんて…」

非戦闘エリアにて、予想以上のアルクレアの戦闘能力に、アルルは驚愕の声を上げ、メタナイトは倒すのは至難の業だろうだろうと呟いた。
そして、S.S.ロックマンの隣にいるウォーロックも、アルクレアに驚きつつ、ニヤリと笑い、S.S.ロックマンは生身で高い戦闘能力を発揮するアルクレアを見て、ごくりと唾を飲んだ。
そして、立花響は戦場の姫巫女が紡ぐ『絶唱』を発動させ、突撃を仕掛ける。我に返ったブラックハートとエムプーサも武器を構え直し攻撃を仕掛けたのだった。

>>銀河達、立花達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL

1ヶ月前 No.1432

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_aio

【銀河「」アルクレア『』翔介〔〕/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

斬夏は刃狼。
そして佳鉈はオーバーロードという、常人にはない力に目覚め。
そして同時に普通の人ではなくなってしまった。


最初にユピタスが「大丈夫」と告げ。そして柚凛が続き、斬夏と佳鉈を元気づけることで。
斬夏と佳鉈、そして柚凛との友情は一層強いものとなった。

…そんな、柚凛や斬夏、佳鉈のほほえましい様子とはよそに、響や切歌は乾いた笑みを浮かべていた
その響と切歌の内心を察したユピタスは「こっちに来て」と人気のない神社林に連れていくのだった。

そんなユピタスと響達3人を見て銀河は少し首をかしげながらも見送るのだった。

さて。
銀河はアニマリーに自分の能力…電波変換の能力を見せて戻ってきて。
アニマリーのその時の感想を聞いたのだが…「楽しかった」ということ。

銀河自身はその言葉に「楽しむものなのか」と声を上げた。
すると…

― うーんと、あたしね。魔導とか不思議なチカラを見るのが好きなの!あたしの故郷には無かったから……。色んなチカラを知るのってお勉強になるし、楽しいよ! ―

「…そうか。まぁ、アニマリーが楽しめたようで何よりだ。」

…アニマリーの感性が分からず、アニマリーの言葉に銀河は困惑したような表情を浮かべたままだが。
とりあえずアニマリーが楽しめたようで何よりだ、ということにするのだった。


さて。
銀河がアニマリーの為にその場をいったん後にした事。
それに銀河だってお祭りを楽しみたいということで、アルクレアとユピタスと翔介でそれぞれ1時間ごとの交代制でうなぎのかば焼き屋をすることになって。
最初にアルクレアが銀河の代わりにネプテューヌ達のうなぎのかば焼きを焼いて。
それをネプテューヌ達に差し出すのだった。

『えへへ、熱いから気を付けてねー。
でも熱々が一番おいしいからねー♪』

とアルクレアはにこにこ笑顔で、熱いから気を付けながら、けれどアツアツの状態が一番おいしいからと告げるのだった。



【ユピタス「」/神社林】


「さてさて、響ちゃん、切歌ちゃんー。
…質問させて―?…響ちゃんと切歌ちゃん、「銀河が好きだけど住む世界が違う、隣にいて一緒に歩むことなんて許されない」なんて思ってない―?」

ユピタスは神社林まで歩き、響と切歌を誘導すれば。
響達の方に降りかえり。

「響と切歌は「銀河が好きでも一緒に歩むことは許されない」なんて思ってない?」と尋ねるのだった。

そう尋ねるユピタスが響達を見つめる金色の瞳には。
赤い、古代文字のような文様が浮かんでいるのだった。


>響達、アニマリー達、ネプテューヌ達



【リア事情によりレスが大変遅くなってしまい申し訳ありません…;
残りのレスは分けさせていただきます;】

1ヶ月前 No.1433

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v



【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、ネプテューヌ、ネプギア、ブラックハート、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、S.S.ロックマン、響ミソラ、スズカ/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

生身で模擬戦に現れたアルクレア。舐められている、と感じたのか、武器を構えて倒しにかかるブラックハート達。
…しかし、アルクレアは法衣のポケットから携帯用オーディオプレイヤーとコードを取り出し耳のパーツに接続。なんと音楽を聞き始めたのだ。
そして歌いながら、その歌に合わせて、予測不可能な動きで切歌の頭上を飛び跳ねた。

ブラックハート「…っ!速い…!」

エムプーサ「う…狙いが定まらへん…!」

ブラックハートとエムプーサは、アルクレアの動きに驚き、困惑して手を出せない状態でいた。そうしているうちに、アルクレアは切歌を一撃で戦闘不能にさせてしまう。

アルル「えー!?一撃で倒しちゃった!?」

メタナイト「…やはり、戦いを遊びと呼ぶ者だ。倒すのは至難の業だろうな…」

ウォーロック『へっ、どうやらスターダスト・ロックマンと同じくらい楽しめそうな相手がいるみたいだな…』

S.S.ロックマン「…生身であそこまで力を出せるなんて…」

非戦闘エリアにて、予想以上のアルクレアの戦闘能力に、アルルは驚愕の声を上げ、メタナイトは倒すのは至難の業だろうだろうと呟いた。
そして、S.S.ロックマンの隣にいるウォーロックも、アルクレアに驚きつつ、ニヤリと笑い、S.S.ロックマンは生身で高い戦闘能力を発揮するアルクレアを見て、ごくりと唾を飲んだ。
そして、立花響は戦場の姫巫女が紡ぐ『絶唱』を発動させ、突撃を仕掛ける。我に返ったブラックハートとエムプーサも武器を構え直し攻撃を仕掛けたのだった。

…一方、翔介に可愛いと言われるヲ級に嫉妬し、おもしろくないパティ達。しかし、翔介においでと言われると一斉に飛びつき…翔介のバランスが崩れて倒れてしまった。

パティ・リィム「ありゃ」

アドレーヌ「ご、ごめん翔介くん!」

パティとリィムは翔介にしがみついたまま『ありゃ』と声をあげ、アドレーヌは慌てて翔介を立たせようと、手を差し伸べたのだった。

>>銀河達、立花達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL


【すいません!不備があったので訂正しました!】

1ヶ月前 No.1434

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【小日向未来、月読調、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛side/神社境内(水風船屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


刃狼最終形態のフェニックススタイルに覚醒した斬夏。そして、佳鉈はヘルヘイムの因子によりオーバーロードの力を得てしまい、もう普通の人間ではなくなってしまい、不安に感じている斬夏と佳鉈に対してユピタスが「大丈夫」と声をかけ、柚凛もそれに続くように斬夏と佳鉈を一人にはさせないと元気付ける。そんななかで、アニマリーと銀河が戻ってくる。斬夏が「楽しかった?」と問い掛けると、アニマリーは見たことのないものを見れて楽しかったと話してくれた。そんななかで、ネプテューヌ達の分の鰻丼が完成したようで、ネプテューヌ達は心を踊らせている様子だった。
それから、アニマリーは斬夏が話していたシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店の屋台のことを思い出したようで、行ってみたいという旨の言葉を大神さんに話す。


大神さん「そうだね、皆はどうする?」

斬夏「うんうん!私は大賛成だよ!」
アニマリーからの言葉を聞いて大神さんは斬夏達はどうするのか問い掛ける。斬夏は賛成の意を示して、柚凛と佳鉈も頷き大神さんの言葉に賛成する。澪は『シルバーアクセサリーとかパワーストーンのお店もあるのか……。律に何かお土産買っていきたいから私も行くよ』と同調し、菫も『私もお姉ちゃんに贈り物とか考えてたから着いて行きます』と澪に着いて行くと告げる。どうやら、銀河の鰻丼を食べ終えた澪達はアニマリーと斬夏達に着いて行くらしい。澪は『ありがとう!こんなに美味しい鰻丼食べたのは初めてだよ』とお礼を告げて、菫は『ありがとうございます!ご馳走さまです!』とお礼を告げてそれぞれ食器と箸を返す。


調「……私は切ちゃんが戻ってきてから行くよ」

未来「私も響が来てからにするから、先に皆で楽しんできていいよ」
そんななかで、調と未来はユピタスに声をかけられて着いて行った切歌と響がそれぞれ戻ってきてから合流すると答える。そして、ゆず子は『うぅーん……お洒落なアクセサリーとかパワーストーンも気になるけど、私まだ鰻丼食べきってなくて……』と答える。どうやらまだ、ゆず子は鰻丼をすぐに完食せずに味わって食べようとしているらしい。唯は『確かに鰻丼旨かったけど、お前……旅より飯が好きなタイプだろ……?』と小さく呟いているのだった。どうやら、ゆず子達もまだこの場に残るらしい。


>>銀河達、アニマリー、ネプテューヌ達、その場ALL



【シルバーアクセサリーとパワーストーンのお店に着いて行くかどうかはお任せします。】


>>銀河様、ティーラ様、夏祭り参加者ALL様



【アラン&深海カノンside/神社境内(盆踊り会場)】


アランが盆踊りを食べ物の一種と勘違いしていたようだが、ルイアからの説明で躍りだとアランは理解する。それから盆踊りの会場へとたどり着いたアランだが、以前に斬夏が見せた動画のせいで、人間界の踊りは奇怪な動きや変な服装をして踊るのかとばかり考えていたらしいが、アランの想像していたものとは違っていたらしい。


アラン「決まった服装がなく、老若男女問わず参加出来るというのは、なかなか趣深いな……。それにあの丸いものは、確か"タイコ"という楽器なのだろう……?」


カノン「アラン様、太鼓を見たことあるんですか……?」
中央にやぐらを設けて、その周りを円を描くように回りながらローテンポで踊り、服装には特に決まりはないようで、浴衣、はっぴ、普段着などのそれぞれ個人で違う服装で老若男女が参加しているという様子はアランには新鮮に見えたらしく、興味深いという趣旨の発言をしているのだった。それにどうやら、アランは太鼓を知っているような旨の言葉を述べている。イントネーションやアクセントは少し違っているが何故、アランは盆踊りを知らなかったのに太鼓を知っているのだろうと感じて、カノンはアランに対して何処かで太鼓を見たことがあるのかと問い掛ける。


アラン「嗚呼……以前にタケルがタイコの力を使う仮面ライダーを見たと話していた……。その際にタケルにタイコが如何なる物かを聞いたのでな。―――それよりも、確かに良い音色だなタイコというものは……」
どうやら、アランは以前に親友のタケル――仮面ライダーゴーストは、太鼓の力を使う仮面ライダー……恐らく、仮面ライダー響鬼の事だと思われるが、響鬼に出会った話を聞き、アランはその際にタケルから太鼓が楽器であるという話を教えてもらったらしい。そこまでカノンに話すと話を切り替え、太鼓の音色に耳を澄ませたアランは初めて太鼓の音色を聞いたが、どうやら気に入ったらしい。


>>ルイア、その場ALL



【立花響、暁切歌side/神社林】


響「えっ?!どーして分かったのッッ……?!――うん……銀河には私よりも、もっと相応しい相手がいるんじゃないかって思うんだ……。どう考えても私じゃあ最初から無理なんだよ、銀河みたいに選ばれた人間じゃないんだから……」


切歌「そうデス、弱い私が銀河と一緒なんて、銀河が迷惑するだけだと思うんデス……。決めるのは私達じゃなくて銀河デスから……」
そのままユピタスに着いて行くと、神社の林までやって来た響と切歌はユピタスから、響と切歌の二人は銀河が好きだが住む世界が違う、一緒に歩むなんて許されないと感じているのではないかと尋ねられ、一瞬驚いた響だったが、ユピタスの言う通りだと力を感じることが出来ない口調で呟き、自身なんかよりも銀河に相応しい相手が他に居るのではないかと感じていると響は告げる。そんな響の言葉に続くように切歌も口を開き、自身のような弱い人間が銀河と一緒に居ても、余計に銀河を困らせてしまい、迷惑をかけるだけなのだと切歌も弱々しい口調で呟き、最終的に決めるのは響でも切歌でもなく、銀河当人の気持ちが大切なのだろうと呟く。
どうやら、響も切歌のどちらとも、銀河の気持ちを蔑ろにしてまで一緒に居るくらいなら、もっと相応しい他の誰かと銀河が一緒になり、最後には銀河が好きだったことも全部忘れてしまおうとまで考えているようだった。


>>ユピタス



【すみません、お待たせしました……;】

1ヶ月前 No.1435

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、アリィ、ラフィソル、エムプーサ/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

ネプテューヌ・ノワール・アリィ「いただきます!」

なにやら切歌と響に意味深な呼び出しをしているユピタス。…そんなこともつゆしらず、ネプテューヌ達はさっそくアルクレアから受け取った鰻の蒲焼を口に入れた。

ネプテューヌ「ん〜♪おいしー!」

アリィ「はい!とっても香ばしく、それでいてあつあつで最高です!」

ノワール「ん…なかなかね…」

ネプテューヌはほっぺを抑え感嘆の声をあげ、アリィもぱあ、と笑顔を浮かべながら感想を述べ、ノワールもなかなかだと呟いた。
そして、アニマリーは先程斬夏が言っていたシルバーアクセサリーとパワーストーンのお店に行きたいという。

ネプテューヌ「私は鰻食べてからいくー!」

ネプギア「じゃあ、私はお姉ちゃんたち
を待ってますね。」

ラフィソル「…私も、アリィを、待ってる」

エムプーサ「ほんならうち先にいっとるわ〜」

ネプテューヌ達は鰻を食べ終わってから行くようで、ネプギアとラフィソルも3人を待っているようだ。
エムプーサは先にシルバーアクセサリーとパワーストーンの店に行っている、と手をひらひらさせた。

>>斬夏達、銀河達、アニマリー達

1ヶ月前 No.1436

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_IGz

【アルクレア「」ユピタス『』/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】


海水浴場での模擬戦の様子。
それをアルカナソウルプリキュアは「見るか?」と尋ねられれば…断るのだが。
アルトが「見たい」と告げたため、映される模擬戦映像。

容赦なく、ただスターダストを相手にする戦士達が戦闘不能に追い込まれる姿。
それでいてスターダストには一切消耗の様子がなく、回避行動も攻撃行動もすべてが最低限に抑えられた「無駄のない」戦い。

それを見たりんご達は…

ー ……これが銀河の戦い方…宝石展の時はよくわかんなかったが…容赦ねえ攻撃、それにまるで相手の動きを初めから知ってるような反応……恐ろしい程だな… ―

ー こ、怖すぎる……前々から思ってましたが、銀河に適う人、数える程しかいなさそうです…いろんな意味で。 ―

攻撃精度や反射神経が恐ろしい、とアルトが評し。
そしてりんごは「銀河にかなう人は数えるほどしかいなさそうだ」と声を上げる。

…すると、「かなう」という言葉に何かあったのか。
りんごやスピカ、アルルがじっとアルトを見つめていた。
どうも憐れむような様子だったが。

そしてマネは。

ー ふぅーん……確かに銀河を敵に回したくないけど、銀河は私達の味方でしょ?それにこれだけ強力な力をもしも、いくらでも使い放題なら、流石のシャイターンやキュアイクリプスも泣き出すんじゃあないかしら! ―

と声を上げる。
そしてロンの方は。

ー ……悲しそう ―

と声を上げた。
すると―――


「よく気づいたね、ロンちゃん。
…この銀河の姿はね、肉体に負担はないんだよー。…肉体にはね。
その代わり銀河の脳内に、銀河の過去最大のトラウマの記憶が変身中はずっと流れるから、変身中は常に精神的な負担がすごいんだよー。だから銀河はこんな悲しそうな眼をしてるってわけ。」

模擬戦をしている銀河が悲しそう、と告げるロンの言葉に対して。
模擬戦中の銀河の姿は肉体的な負担はないが、精神的な面での負担が甚大であることを告げるのだった。



さて。
一方でユピタスはアルクレアの事が好きだ、ということを認め。
素直にならないとほかの女の子に取られてしまう、と告げれば。
アルルとりんごは言葉を詰まらせてしまうのだった。

そんなアルルとりんごをよそに。

「えへへ〜よしよし〜…♪」

と笑顔を浮かべてそっとシャティの頭を撫で続けているのだった。
そんな様子を見たユピタスは。

『あーでも…これはシャティちゃんが勝者になりそうだけどなぁ…♪』

と。
アルルとりんごをさらに焦らせるような言葉をつぶやくのだった。

そんなアルルとりんごがまさに今抱いている「Jealousy」がどういう意味なのかを理解したあいり。
そんなあいりが理解したのをセレナ達は苦笑しながら見ている。
…ユピタスも同じように少しだけ苦笑するのだった。

さて。
ロンが口に出した「クリスマスパーティーで銀河が料理を作ってくれた」という言葉に反応し。
皆がみんな、銀河が作った料理に興味を持ち。
そしてユピタスが見せた、銀河が紫天一家の一員になった日に作ったとんかつ定食。

それを見た者たちは―――

ー Oh,my god!!うん!これ、お金を払ってでも食べたい! ―

ー 美味しそー…!銀河の料理、何皿でもおかわりできちゃいそー! ―

と。
皆が「おいしそうだ」「食べてみたい」と声を上げているのだった。
友人が、そんな風に言われるような料理を作れるというのが誇らしいのか。
別にユピタスが作ったわけでもないのにユピタスはふふん、と胸を張るのだった。

『ふふー。2週間前までに銀河にお願いしておけば銀河、料理作ってくれると思うよー。』

そしてユピタスは「2週間前までに銀河にお願いをしておけば銀河は料理を作ってくれるだろう」と告げるのだった。


>マネ達、ロン達







【銀河「」翔介『』/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近))】

迷子になっているピンク髪の、妖精のような少女。
そんな少女はアメリアの失態により、さらに怖がってしまい
翔介や銀河から「変態」と言われ。

アメリアはメンタルに重大なダメージを受けて失意に沈み行くのだった。

…銀河は家族が困ってたり悲しんでたりすれば表情に出るほど心配するのだが…。
今回はアメリアが直さなければいけない彼女自身の行動で勝手にアメリアが自滅しただけの事。

「…アメリア。お前子供に対する接し方を少し学んだ方がいい。」

銀河は呆れたような表情でアメリアを見て。
子供に対する接し方を学んだ方がいい、と告げるのだった。

そして、怖がってしまったリボンは大丈夫か?とザイオンに尋ねられたが。


ー …でも、親切なお兄ちゃん達が助けてくれたから…もう大丈夫です!
…あっ…アメリアお姉ちゃん…でしたっけ…?その…さっきはびっくりしましたが…声をかけてくれてありがとうございます。 ―

「…いい子だな。君は。」

怖がらせるようなことをしてしまったアメリアでも。
それは自身を心配してくれてたから、ということを理解してアメリアにもちゃんと「声をかけてくれてありがとう」と丁寧な言葉で礼をしている。

銀河はそんなリボンに対して「いい子だな」と告げるのだった。

そして。

ー …!お兄ちゃん、カービィさんのお友達なんですか!? ―

銀河はリボンの言葉に対して、探し人を自分の知り合いでフィルタリングして。
その中から有力候補として「カービィ」の名前を上げたのだが…。

どうもビンゴらしい。

カービィの友達なのか?と反応してこちらに顔を近づけてくる少女。

「…うん、リボンちゃん。少し落ち着いて。
そうだよ。俺はカービィの友達だ。…翔介もな。」

『うん、僕もカービィの友達だからねー。』

銀河は少し驚きながらもリボンに「落ち着いて」と声をかけ。
自分はカービィの友達だと告げて。

そして翔介も「自分もカービィの友達だ」と声をかけて軽く頭を撫でるのだった。


「…カービィだったら、居場所は把握できるな。」

そして銀河はふぃっと
何やらこのジャンボたい焼き祭りの正門の方角に顔を向けるのだった。



>>アメリア達、リボン達、その場ALL

1ヶ月前 No.1437

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 大神に、斬夏から聞いて気になっていたシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店に行ってみたいと相談すると、どうやらよさそうな様子で、大神が呼びかけると斬夏と柚凛と佳鉈も賛成し、一緒に来るみたいだ。それから、鰻丼を食べ終えた澪と菫も同行するようで、アリィ達は鰻丼を食べたりしているため、エムプーサが先に行くことになった。銀河達はまだわからない。

「お土産かぁー。あたしも買ってきてあげたら、喜んでくれるかな〜?」

 アニマリーは可愛いものを見に行きたかったのだが、澪達の発言を聞いてお土産や贈り物にするという考え方もあると気付き、自分も考えてみようと楽しそうな笑顔を浮かべながら思い始める。ちなみに、この時考えている相手はルイア等ではなく、アニマリーがプリンプタウンで居候している家に住む、同い年の従姉妹である。

>大神凛達、秋山澪達、エムプーサ達、夜空銀河達、周辺all


【ルイア/神社境内(盆踊り会場)】

 アランは最初は面食らっていたが、暫く盆踊りを見ていると新鮮に感じたのか、趣深いと発言する。すると、太鼓を知っている素振りを示したので、カノンが何処かで太鼓を見たことがあるのかと問いかけた。

“嗚呼……以前にタケルがタイコの力を使う仮面ライダーを見たと話していた……。その際にタケルにタイコが如何なる物かを聞いたのでな。―――それよりも、確かに良い音色だなタイコというものは……”

 カノンの質問にアランはこう答えた。友人が太鼓の力を使う仮面ライダーを見たと聞き、太鼓がどんなものかを知ったそうだ。そんな仮面ライダーもいるとは……一体太鼓をどう力にするんだろうか……。
 アランは初めて聴いた様子の太鼓の音色に耳を澄ませていて、どうやら太鼓が気に入ったらしい。……すると、軽快な音頭が鳴り止み、それに合わせて太鼓の演奏も止まった。やぐらの周りの人々も踊るのを止めていて、盆踊りを見物していた人達から拍手の音が少し聞こえる。

「一曲終わったか。……アランも入って踊ってくれば?」

 音頭の一曲が終わったので、盆踊りは小休止に入ったのだった。ルイアは次の音頭が始まるまでの間に、盆踊りや太鼓に興味がある様子のアランに、盆踊りに参加してみたらどうかと軽い調子で声をかけた。

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1438

ジャンボたい焼き祭 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【光坂あいり、陽之上たつき、桜海さゆき、月宮セレナ、キャリー(キャロル・イエローフィールド)、マネ・サルバドーレside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】


海水浴場での模擬戦闘の様子の動画を見たアルトは銀河の戦い方に息を飲み、りんごは怯えた様子で銀河に敵うのは数えるほどではないかと呟いているようで、ロンは銀河の様子を見て、悲しそうだと呟いている。そんななかで、マネは銀河の強力な力が使い放題ならば流石のキュアイクリプスやシャイターンも泣き出すのではないかと呟く。だが、アルクレアによると、この力を使っている間の銀河の脳内では、銀河の過去最大のトラウマの記憶が流れ続けているといい、精神に負担がかかっている状態だというのだ。


マネ「そう……『力の代償』ってワケね……」
アルクレアからの説明を聞いたマネは少し考えたような表情を浮かべてから力の代償ならば仕方がないという旨の言葉を呟く。海水浴場での模擬戦闘の話を聞いていたアルカナソウルプリキュアのメンバー達はガタガタと震えていたが、銀河が強力な力を使い続けると過去最大のトラウマの記憶が脳内に流れ続けているというアルクレアの説明を聞いてしまい、怯えるのを止めて、悲しそうな表情を浮かべているのだった。
ユピタスは、アルルとりんごに対してアルクレアが好きだという事を認めて素直にならないとほかの女子に取られてしまうと告げるとアルルとりんごは言葉を詰まらせている様だった。そんななかで『Jealousy』の意味を理解したあいりにセレナ達は苦笑しており、どうやらユピタスも少しばかり苦笑している様子だった。


キャリー「Really?!じゃあ――――」


たつき「その前に、せっかくなんだし祭を楽しんでから考えようぜ?」
銀河の作ったとんかつ定食を見たキャリーとカービィは美味しそうだと声をあげており、二週間前までに銀河にお願いすれば作ってくれるかもしれないとユピタスが告げると、キャリーは何を作ってもらおうか言おうとするが、たつきは銀河の料理も良いがまずは、ジャンボたい焼き祭を楽しむのが先なのではないかと問い掛ける。


>>アルクレア達、アルル達、カービィ達、その場ALL



【朝日奈みらい、十六夜リコ、花海ことは、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里、レジーナ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭(東門付近))】


妖精のような少女―――リボンは、いきなり駆け寄ってきたアメリアに怯えてさらに泣き出してしまい、アメリアを怖がり、翔介から指摘されるとアメリアが言うには可哀想な迷子少女を助けようとしただけなのにと、シュールな様子で弁明するが、翔介から変態扱いされ、銀河も翔介と同じ意見であり引いたとまで言われてしまい、アメリアはさらにメンタルにダメージを受けて勝手に失意に沈み行く感覚に陥ってしまったのだった。
さらには銀河から呆れた様子で、アメリアは子供に対する接し方を学ぶべきだとまで言われてしまうのだった。


アメリア「うぅ……ぐす……優しさが身に染みます……リボンちゃんは神天使ですね……」
ザイオンがアメリアに大丈夫かと尋ねると、リボンは翔介達に助けられたからもう大丈夫と告げ、アメリアに対して、びっくりしてしまったが声をかけてくれてありがとうと感謝の気持ちを述べると、失意に沈んでいたアメリアだったが、喜びの涙を流しながら、リボンからの優しい言葉を噛み締めるような旨の言葉を紡ぐのだった。
リボンはカービィという友達とはぐれて迷子になってしまったらしいが、銀河はどうやらカービィが何処に居るのかを把握しているらしい。


ザイオン「だったら、今から連れて行ってやろうぜ!俺らの事は気にしなくていいからよ」

アメリア「兄さんの言う通りですね!神天使なリボンちゃんを悲しませたくありませんから!」
銀河がカービィの居場所を把握しているという言葉を聞いて、ザイオンは自身達の事は気にしなくていいから早くリボンをカービィの所へ連れて行こうと声をあげ、アメリアもリボンを悲しませたくないとザイオンの言葉に付け加えるように告げるのだった。


>>銀河達、ネプテューヌ達、リボン、その場ALL

1ヶ月前 No.1439

前兆と縁/bandit Magical girls @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_spV

【見滝原市内/都市部路地裏(???)/ジェニファー・スタンクス(変身)、久芳このみ&久芳えいら(変身)、????、???】【いい加減話を進めねば、という事で早速動かせる面子を実戦投入(白目)】

???「あら、勘違いして貰っては困るわね。“わたくし達”は“忠告”を貴女方に態々しに来ただけ」

路地裏の影、あんな事が起きたばかりに気のせいか妙に薄暗さを感じる中で――前後から挟む形で現れた4人の(同業者)…内で傲慢さを隠さない様な声色で答えるのは右側の影の一つ。

ジェニファー「…忠告?」

???「ふふっ聞く耳は持っている様でよろしくてよ。――これからこの街から始まる(素晴らしいコト)―――先程の“アレ”はその前触れの様なモノなの。―あの殿方(この場合、ゲダツの事を指す)は残念だったけれど、その“礎”の一部になるのならば寧ろ光栄なこt」

DON!

キィイイン

キンキンキンッ…

何処か何かに心酔してうっとりとしている様な甘く狂気の片鱗が見え隠れする声色で語り始める(彼女)――だがその言葉にある一言を織り交ぜたが故に、素の抜き撃ちで放たれた(マジカル・リボルバー)の一弾が、語り手に放たれる結果となり…

ジェニファー「長ったらしい能書き垂れてんなよこの×××××、とっとと喋らないと××の×もう一個増やすぞ。」

???「あらあら、口に育ちの悪さが出ますこと。人の話は最後まで聞けと御両親に教わらなかったの?――これだから粗野な輩の御相手は嫌なの。」

弾丸は完全に(彼女)の脳天を狙って飛んでいたが、直前で振るわれた大鉈に遮られ弾かれる。

しゃんっ

挟む形で対峙していた前後の二人の影の内、其処から一人ずつが前へと足を踏み出しその姿を明確に現した。

???「ちょ…ちょっとお待ちなさい。――手を出せとは言っていないわよ?」

最初に話し出していた(彼女)は少し困惑した様子で、今し方銃弾を弾き前へ出た魔法少女へと声を掛けるがガムを噛みながら前に出て来た和装チックな容姿の同業者――(久芳えいら)はそんなオーダーを何処吹く風とでも言わん様子で手にしている大鉈を利き手の手首で器用にクルクル回しながら…

えいら「アンタだけ楽しそうなのはフェアじゃないでしょ?――(変り種)も含めてこの二人、何か“面白そう”だし…(つまみ食い)しても良いよねぇ?」

と、ジェニファーの眼前へ出て、炯々と殺気で光る眼光と何処か歪んだ笑みを浮かべながら相対し、

同時に反対側…彼女(月島)側で相対していた二人の影の一つ、前へ出て来た瓜二つなもう一人の和装チックな容姿の同業者(久芳このみ)もまた、(姉)の言葉を補強する様にこんな事を言う。

このみ「勘の良さそうな二人…貴女(クライアント)の目的を確実に果たすつもりなら、此処で消しておいた方が利口だと思いますよ。」

しゃんっ

ジャキャッ

ジェニファー「へっ…そっちの方が分かり易くて助かるね!」

大方懐柔なり買収でも目論んでいたのだろうが、後から出て来たこの二人の同業者(魔法少女)は端から道理も何もかなぐり捨てて此方の事を(消す)気でいたらしい。――既に最初から戦闘態勢の二人の敵(猩々緋色の魔法少女)に応じる形で、パンクなマジカルガンマンもまた瞬時に(濃灰色の魔法少女)へとワンアクションで変身を済ませる。

結果的に向かい合う形で対峙していた両者の対峙(えいらvsジェニファー、月島vsこのみ)という図式が出来上がる。残りの二名は片方は沈黙を守り、もう片方――最初に語りかけてきた(彼女)は

???「狂犬め…まぁいいですわ。どの道“過程”は変わらない――」

そう吐き捨てながらも、沈黙を守っていたもう片方と共にこの場から速やかに姿を消す。

――

それを合図に切り出すのは…和装の片割れ(えいら)、間を感じさせない縮地めいた瞬間的な滑走でジェニファーとの距離を詰めて…

えいら「んじゃまぁ、愉しませて貰おうかな…御仲間殺し、結構久方振りなんでねぇ」

ジェニファー「そいつはひでぇ趣味だ。精々手前のドタマぶち抜かれない様にお祈りしてな!」

ヒュカッ

轟ッ――

ガギィィイイン!

回転する様に身を翻しながら遠心力を加えた大鉈の鈍く、しかし鋭い一振りを二挺持ちの(マジカルリボルバー)の銃身で受け止めながら、強烈な頭突きをかましたが、同じく頭を振り子の様に仰向けてぶつけて来た両者の額と額がぶつかり合い鈍い音が響く。

ゴッ!

えいら「にぃひひひ、良いねぇ楽しいねぇ!」

ジェニファー「ちぃ!」

――その一方


彼女(月島)と対峙しているもう片方(このみ)は、(えいら)とは対照的に醒めた様子で大鉈を逆手に持って相手に迫り始める。

えいら「貴女は私達とは体系が異なる方(魔法少女)の様ですね――まぁ、巻き込まれた事には同情しますよ。」

そんな呟きと共に(どの道殺す事に変わりはありませんが)、と仏頂面のまま恐ろしい言葉をぼそりと付け加えながら…

≫月島星、見滝原市イベントALL


【分けます】

1ヶ月前 No.1440

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_IGz

【アルクレア「」ユピタス『』銀河〔〕翔介《》/海水浴場(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

銀河の次はアルクレアと響達の模擬戦。

だがアルクレアは…模擬戦が始まり次第すぐさま、ポケットからオーディオプレイヤーを取り出し、特殊なイヤホンケーブルをオーディオプレイヤーを自分の耳パーツに接続し。

音楽を聴き、歌を口ずさみながら縦横無尽に飛び回り。
すぐに一人…切歌を回し蹴り一発で意識を奪い、脱落させた。

それを見た非戦闘メンバーは…

ー そんな、一撃で……!! ―

ー うわぁ!アルクレアって、めっちゃ強かったんだねぇ!! ―

― おいおい……!マジかよ……! ー

ー えー!?一撃で倒しちゃった!? ―

ー へっ、どうやらスターダスト・ロックマンと同じくらい楽しめそうな相手がいるみたいだな… ―

ー …生身であそこまで力を出せるなんて… ―


それぞれが、生身で切歌を一撃で戦闘不能にしたアルクレアに対して驚愕の声を誰もが漏らしていた。
それを見ていた銀河は。

〔…ま。心が落ち着いてない切歌がこうなるのは火を見るより明らかだな。
アルクレアは音楽を聴いていて戦いに集中してないように見えるが…今の響達よりは戦いに集中している。〕

アルクレアの方が実は響達より戦いに集中しているのだ、と告げた。
そして、そんな…一見音楽を聴いていて集中してなさそうなアルクレアはというと。

「〜〜♪」

ステップを踏みながらくるくると回っていて。
響が絶唱を歌い、突撃を仕掛けてきても。
ノワール達が突撃してきても呑気にステップを踏んでくるくる回っていたが。
あと少しで響の攻撃が当たる、というところでステップ踏みながらの回転をやめ。

「ほいっ♪」

ー ピッ ―

そんな音を立てて、響の顎に軽く拳を放つ。
拳を振るう音は軽い。

けれどそれは。
響の頭全体を「穿たれた」と錯覚させるほどの強大なダメージを与え。
そして脳震盪を起こさせる「技」である。

そしてアルクレアは。
突撃してくるノワールとエムプーサの方に体を向けて。

「……確かモデルOXがライブメタルになる前のころ…やってたっって言ってたっけな。
えーっと。」

目をつぶり腰を深く落とし、前方に掌底を合わせた状態で手のひらを突き出し、
手のひらはそのままの状態で腰に当てる。

すると手のひらの先に青白く、バスケットボールほどのサイズ。
そしてサイズとは裏腹に莫大なエネルギーが込められている青白い光球が出来上がれば目を開き。

「おー、できたできた。モデルOXが人間の親に教えてもらった技だっていうから生身でもできるかなと思ったけど、本当にできるなんて〜。それじゃ…。」

どうやらぶっつけ本番だったらしく。
本人も「もしかしたらできるかも」程度だったらしい。

そして。

「 波 動 拳 !! 」

そんな莫大なエネルギーが込められた、もはやエネルギーの爆弾ともいえるような技…光球を、ノワールとエムプーサに向けて放つのだった。



さて。
一方で、パティ達に飛びつかれ、たまらず砂浜に倒れこんだ翔介。



ー ありゃ ―

ー ご、ごめん翔介くん! ―

≪…あ、あはは…まさかみんなが同時にとびかかってくるとは思わなかったな…。
あ、アドレーヌちゃん。ありがと………!!??≫


さすがに全員で同時に自分に抱き着いてくるとは思わなかった、と声を上げる翔介。
そしてアドレーヌが差し出してきた手をつかみ、ゆっくり立ち上がってアドレーヌに礼を言う。

が次の瞬間にはその言葉も止まり。
アルクレアが青白い光球をノワールとエムプーサに放っている光景を見て絶句してしまい、フリーズしたように動かなくなってしまったのだ。


>響達、エムプーサ達

1ヶ月前 No.1441

前兆と縁/赤い眼々 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_spV

【見滝原市内/花畑の丘(公園)/レト・ルババ「」&ムンベ()、????(気配消失)】


「ロマンですか…そうですね、確かに旅は良いモノです。」

やや間を置いた後…彼(攻兵)からの返答に、成る程と笑いながら頷きつつ長く旅をしている相手の言葉に納得する。――と同時に何処かしら察した様な様子でそれ以上は聞かない事にした。10人いれば10人とも異なる理由なのが世の常だ。

その心の内に秘めた事なり、余り口出しする様な事でも無いモノが在ったり――思う事は様々、そんな物に土足で踏み入れる気はレト自身としても更々無い。故に感付いた様な素振りも見せることなくライスボール(おにぎり)に舌鼓を打つ。

と、先程から大人しい自分の相方(ムンベ)にふと“視線”を向ける――彼女(レト)の右肩の上でげっ歯類宜しく同じ様にライスボールにパクついていた茶色のインキュベーターは、不自然にうわの空の様な挙動で花畑のあらぬところへと、その赤々としたイクラめいた視線を向けて沈黙していた。到底普段のレトの知るムンベの何時もの様子では無い。

レト(念話※…ムンベ…どうしたの?)

(―――いや、何でもない。ただ少しな…)

気になって(念話)を用いて声を掛けてみるが、帰って来た返事はなんだか要領を得ないようなモノだった。まるで“心ここに在らず”という言葉をそのまま体現した様な…そんな態度。

一方で(シホ)の方も何か違和感を感じたらしいが、レト自身がこっそり発動した広域探知の(音の輪)の魔法でも特に返ってくる反応は無し――奇妙な感じではあるものの一先ず気のせいだと考えて、今はおいしくて楽しい食事に集中する事に決めた。

「――この花畑、とても静かで不思議ですよね。陽気が在るのになんだかしんみりしてるというか…あ、あのお二人はこの後何か予定はありますか?」

話題変え、仕切りなおしも兼ねてレトはお昼の後の予定を二人に聞いてみる。――レト自身としてはこの街(見滝原市)のくだんの(噂)を調べる気満々で繰り出す予定だったりもするが、そういうことは明日以降でも出来そうな気もしなくもない為。お昼のお礼も兼ねて何か手伝える様な事があれば是非手伝いをさせて貰いたい、というやや御節介なモノも含んでいる。

≫大輪攻兵&稲葉シホ、見滝原市イベントALL

1ヶ月前 No.1442

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい
、緑川なお、青木れいか、坂上あゆみ/彩画市内(駅前付近)】

あかね「やー…まさかなおと同じタイプの大食いが2人も居るなんてなあー…」

みゆき、あゆみ「モンスター…?」

全ての味のジャンボたい焼きを制覇するという斬夏の発言に、なおは便乗し、更にはももこも全ての味を食べるつもりらしい。これにあかねは思わず苦笑いしてしまう。
一方、ももこに呆れた様子のかおるの口から『モンスター』というワードを聞いたみゆきとあゆみは、キョトンとした様子で小首を傾げた。

れいか「さすがジャンボたい焼き祭り…ジャンボたい焼きの屋台がたくさん並んでいますね…」

やよい「ジャンボたい焼き、楽しみだねー!

なお「そうだ、弟達におみやげ買ってかなきゃ!」

会場内を歩いていると、色々な屋台が…特に、ジャンボたい焼きの店がたくさん並んでいるのが見えた。それを見て、れいかは目を見開き、感嘆の声を上げる。更に漂ってくる香ばしい匂いに、やよいは「楽しみだ」と楽しそうな声を上げ、なおは自分の弟達のおみやげについて考えていた。
さて、佳鉈曰く、パンフレットによれば、『丸猫庵』という店はジャンボたい焼きの発祥の店で、彩画市内では一番人気の高い店とのこと。すると、烏丸は早速『丸猫庵』の屋台を見つけたらしい…のだが、斬夏は筆で書いたような書体と右から読む暖簾で『俺猫丸』と勘違いしてしまったようだ。

みゆき「へー、あれで丸猫庵なんだー!私なんて、何が描いてあるかわかんなかったよ!」

あかね「みゆきはもうちょいしっかりせい!」

あゆみ「ま、まあ、確かに少しわかりづらくはあるけどね…」

みゆきは暖簾の正しい読み方を聞き、納得しつつ、『自分なんて何が書いてあるかわからなかった』と、声をあげていた。それに対しあかねは『しっかりせい!』とツッコミを入れるが、あゆみは『すこしわかりづらくはある』とフォローを入れた。


>>斬夏達、ももこ達、駅前ALL


【カービィ、メタナイト、アドレーヌ、アルト、ロン、スピカ、アルル・ナジャ、あんどうりんご、パティ、シャドーパティ、リィム/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

アルクレアによって映し出された、海水浴場での模擬戦の映像。それは、スターダストこと銀河と闘う戦士達が、容赦なく戦闘不能に追い込まれている光景だった。
回避力も攻撃力も優れている無駄のない戦い方…しかし、そんな銀河の目は、どこか悲しそうだった。
アルクレア曰く、この姿の銀河に肉体的な負担はないが、変身中銀河の脳内に過去最大のトラウマの記憶がずっと流れるため、精神的負担が大きいのだという。

ロン「……確かに、銀河のこの姿はすごく強い…でも、もしこの力を使い続けてたら、いつかは__」

スピカ「ロン、それ以上はよしな。」

カービィ「…そんなに辛いなら、銀河はどうしてその力を使うの…?」

ロンはアルクレアの話を聞き、ごくりと唾を飲み込むと推測を述べていたが、スピカからそれ以上の言葉を紡ぐことを止められた。そして、悲しそうな表情をしたカービィは『辛い想いをするなら、何故銀河は力を使うのか』と問いかけた。

一方、アルクレアに対する恋心について素直にならねば、彼が他の女の子に取られてしまうというユピタスの言葉に焦るアルルとりんご。
更に、ユピタスはシャティがアルクレアに撫でられて幸せそうにしているのを見て『このままだとシャティが勝者になる』と、焦らせるような言葉を言えば…

アルル「ああああもう!!こうなりゃヤケだー!!アルクレア!ボクも撫でてー!」

りんご「ちょっ、アルル!?」

シャティ「なんだいきなりどうした、特等席はやらんぞ」

もうどうにでもなれと吹っ切れたのか、アルルはアルクレアに『ボクも撫でて』と言いながら彼に駆け寄り、りんごは思わずぎょっとした。アルクレアに抱えられてるシャティはキョトンとしながらも『特等席はやらんぞ』なんて告げていた。
そして、銀河の作ったとんかつの写真を見て、『おいしそう』『食べてみたい』という声を上げる一行。
それにユピタスがふふん、と胸を張れば、『2週間前にお願いすれば作ってもらえる』という。

カービィ「わーい!なら、たーくさんお願いする!」

アドレーヌ「あんまり銀河を困らせないでよー?」

>>あいり達、アルクレア達、正門付近ALL



【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、星河スバル、響ミソラ、リボン/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近))】

友人、カービィを追って地球に降り立ち、迷子になってしまった妖精リボン。不安なところに、アメリアが大声を出しながら駆け寄ってきたことにより、更に泣き出してしまう。しかし、そのアメリアの行動は自分を心配してくれたから…それを理解し、リボンは彼女にお礼を述べた。すると、銀河からは『いい子だ』と、アメリアからは『神天使だ』と言われ…

リボン「…?ありがとうございます…?でも、わたし神様でも天使さまでもなく、ただの妖精ですよ…?」

スバル「充分すごい気がする…」

何故自分がそう言われているのかわかっていないのか、首をかしげながら上記を述べ、スバルはリボンが妖精だという事実を聞き、充分すごい気がする、と呟いた。
そして、どうやらリボンの探し人…カービィが銀河の知り合いだとわかり、思わず彼に顔を近づけるリボン。銀河は彼女に落ち着いて、と言いつつ、自分はカービィの友達だと答えた。翔介もそうだという。

リボン「…よかったあ…じゃあ、カービィさん達は無事なんですね…」

リボンは銀河から顔を離すと、ほっとしたように笑みを浮かべた。
そして、銀河曰くどうやらカービィの居場所がわかったらしい。ザイオンは『自身たちのことは気にしなくていいから早く連れていこう』と呼びかけ、アメリアは『リボンをこれ以上悲しませる訳にはいかない』、と言葉を紡いだ。

スバル「うん、…大好きな人がそばにいなくて、不安な気持ち…僕にもわかる…一緒に行こう、リボンちゃん。」

ミソラ「そうだね…リボンちゃん!もうすぐカービィ達に会えるから、もう大丈夫だよ!あ、ちなみに私とスバルくんもカービィのお友達なんだ!だから安心していいからね!」

スバルはかつて、自分の父親が行方不明になったことがあった。周りに心を閉ざしていたこともあった過去の自分と、友達が行方不明になって悲しい思いをしたリボンを重ね、スバルはリボンの頭を優しく撫でながら、『一緒に行こう』と声をかけた。ミソラも『もうすぐカービィ達に会えるから大丈夫だ』と、リボンを元気づけるように声をかけつつ、自分達もカービィの友達だから安心していい、と言葉を紡いだ。
すると…

リボン「…ぇ…み、皆さん…ありがとうございます…!!
……私、ひっく…ずっと…ぐす、ひとりで、カービィさんたちにも、あえなくて…こわかったんです…でも…皆さんに、…優しくされて…カービィさんたちにも、あたたかい、お友達ができて…嬉しかった…ほんとうに、ほんとうに…ありがとう…」

彼らの言葉を聞いたリボンは…今度は、安堵と嬉しさで涙がこぼれ落ちた。リボンは、見知らぬ場所で彷徨い、不安で怖い想いをしていたらしい。しかし、翔介、銀河、ザイオン、アメリア、スバル、ミソラ達に助けられ、カービィ達も彼らのようなあたたかい心を持った友人ができて、安心したという。リボンは泣きながら、なんどもお礼を言った。

>>マナ達、銀河達、東門ALL

1ヶ月前 No.1443

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_IGz

【銀河「」翔介『』アルクレア〔〕/神社境内(水風船屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

銀河と交代でうなぎのかば焼きを作ることになったアルクレア。
そんな彼は真剣に、しかしそれでいてどこか楽しそうにうなぎを調理していき、
ウナギのかば焼きを完成させれば、ネプテューヌ達にかば焼きを提供する。

さて、そんなアルクレアが作ったウナギのかば焼きを食べた彼女たちの反応は―――


ー ん〜♪おいしー! ―

ー はい!とっても香ばしく、それでいてあつあつで最高です! ―

ー ん…なかなかね… ―

〔えへー♪皆の口に合ったようで何よりだよー♪〕

ネプテューヌ、アリィ、ノワールがおいしそうにウナギのかば焼きを食べているのを見て。
アルクレアは楽しそうに、幸せそうに笑って「皆の口に合ってよかった」と告げるのだった。

さて。
アニマリーは大神のアルバイト先の、シルバーアクセサリーとパワーストーンのお店に行ってみたいと言い出した。

斬夏は賛成、澪や菫も賛成の様子だ。
ただ、調と未来は響と切歌を待ってから。
ゆず子達も同様、らしい。

ー ありがとう!こんなに美味しい鰻丼食べたのは初めてだよ ―
ー ありがとうございます!ご馳走さまです! ―

と、澪と菫は鰻丼を食べ終わったらしく、丼と箸を返却してきた。

「ふふ、お粗末様。」

銀河は空になった丼を見て満足そうな笑みを浮かべて「お粗末様」と返し。
丼と箸を青白い光の粒子に変化させ、左腕の古代のハンターVGにその粒子を吸収させるのだった。

さて。
アニマリーの誘いに対しては。

「…俺も響達を待ってからにしよう。」

『僕はお先にアニマリーちゃん達についていきます。』

《僕はお店があるから残るよー。楽しんでおいで―。時間になったらハンターに電話かけるからー》

銀河は響達を待ってから。
翔介はアニマリーに先についていくことにしたらしい。


>>斬夏達、ネプテューヌ達、アニマリー、その場ALL





【ユピタス「」/神社林】

神社林まで連れていき、響と切歌のお悩み相談(?)のために。
まずはユピタスは響と切歌の内心を見透かしたかのような言葉をかける。

すると…

ー えっ?!どーして分かったのッッ……?!――うん……銀河には私よりも、もっと相応しい相手がいるんじゃないかって思うんだ……。どう考えても私じゃあ最初から無理なんだよ、銀河みたいに選ばれた人間じゃないんだから…… ―

ー そうデス、弱い私が銀河と一緒なんて、銀河が迷惑するだけだと思うんデス……。決めるのは私達じゃなくて銀河デスから…… ―

響は「なぜわかったのか」と声を上げるが…
すぐにもともとの彼女の明るさなど感じられない暗い口調で、内心をさらけ出すのだった。

そして切歌も同じように、「弱い自分が銀河と一緒だなんて銀河にとって迷惑なだけ」と響と同じように暗い口調で内心をさらけ出す。

ユピタスはそんな彼女の内心を聞けば。

「…うーん。…ねぇ、響ちゃん、切歌ちゃん。
…確かに君らは銀河と比べたらめちゃくちゃ弱いけど…強さは銀河の傍にいる資格に関係ないよ。
…銀河の傍にいるための資格、銀河が求めてるものは…響ちゃん達は持ってるんだよ?…だから、銀河は恋愛感情の方はまだ誰にも持ってないけど、響ちゃん達と一緒に歩みを進めていきたいって銀河は思ってるんだよ?」

ユピタスは響達に微笑みかけながら、「戦闘能力面での弱さは銀河の傍にいてはいけない」なんて理由にはならない。
「銀河の傍にいる資格、そして銀河が欲するものを響達はもう持っている」と告げるのだった。

だから、銀河は恋愛感情とかは持っていないが響達と一緒に歩みを進めていきたいと思っていると告げるのだった。

「響ちゃんと切歌ちゃんは銀河と住む世界が違うなんてことはないよ。」


>>響達

1ヶ月前 No.1444

魔法少女は恋しない @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【月島星→月島星(変身)side/見滝原市内(都市部路地裏(???))】


こちらに語り掛けてきた何者か、見たところ四人居るようだ―――その内の一人がこちらに"忠告"をしに来たのだという。あちら側が言うには、ジェニファーの知り合いと思われるあの男性(ゲダツ)は、この街で始まる"素晴らしいコト"とやらの礎となったというのだ。この台詞から、恐らく、目の前の四人組は、先ほどあの男性(ゲダツ)を消した"アレ"と関係している輩なのだろうと星は特に表情には出さずに仮説を立てていた。
当のジェニファーは、マジカル・リボルバーを発砲し、怒りを込めたような言葉を紡ぐ。相手は大鉈を振るい、ジェニファーの攻撃を弾いてしまう。こうして、関係者と思われる四人組との戦闘が始まる。そもそも、こちらが交渉をしたところで大人しく引き下がる輩とも思えないのだが。
和装の魔法少女の一人(えいら)がガンマンのような姿の魔法少女に変身したジェニファーと戦い、もう一人の和装の魔法少女(このみ)がこちら(星)の相手をするという流れとなる。星も普段の姿から、大きなステッキを携えた金髪ツインテールにピンクの服装の魔法少女の姿へと変身して応戦を開始する。
和装の魔法少女達の仲間と思われる残りの二名はこの場を去って行くようだが、まだ油断しない方が良いだろう。あの残りの二人が奇襲を掛けてくる、もしくは、新手を引き連れてくる等の可能性はゼロではないのだ。


星「腐っても魔法少女だし、非常事態って奴を気にしてたら勤まらないでしょ……?―――御灸を据えてあげるから、覚悟しなさい……!」
ジェニファーは和装の魔法少女の一人(えいら)と戦いを繰り広げている。加勢したいところだが、もう一人の和装の魔法少女(このみ)を何とかしない限りは無理だろう。相手は、こちらがジェニファーや和装の魔法少女達とは異なる魔法少女だと呟き、巻き込まれた事には同情するがどの道、こちらを始末するつもりだと無表情のまま呟く。
この街に来てから不測の事態は想定していたが、魔法少女が某かの事件に関与しているというのは『魔法少女の力は誰かを守るため』と考えている星にとって、あまり喜ばしい事実とは言いがたい。幸い、魔法少女が噂になっている見滝原では普段よりエーテルを得やすくなっているものの、有利な状況という訳ではないのは変わりない。
星が言った"御灸を据える"とは半分本音で半分ハッタリだ。エーテルを節約しつつ戦わなければならない。相手(このみ)は武器の大鉈を構えこちらに迫る。白兵戦が得意な相手にこちらも付き合うつもりはない。星は、エーテルフライ(飛行魔法)を最小限に発生させ、後方に加速するように間合いを遠ざけ、牽制するように相手(このみ)にエーテルの力の散弾を放ち、相手の出方を見るのだった。


>>ジェニファー、このみ達、その場ALL



【大輪攻兵&稲葉シホside/見滝原市内(花畑の丘(公園))】


見滝原を訪れた攻兵とシホは、レトとムンベを交えてのランチタイム――おにぎり弁当に舌鼓を打つ。そんななかで、レトから二人は旅をしてどれくらいかと問われて、攻兵は18歳の頃から旅を続けており、それから少しばかり考えた様子だったが、ロマンがあって楽しいからだと答えるに留める。レトも何かを察したようだが、特にこちらへ言及することなく、こちらに同調するような旨の言葉を紡ぐ。
シホはこちらを見つめるような視線を感じるが、恐らく気のせいだろうと考えている。


シホ「んまぁ……確かに不思議な雰囲気って感じがする場所ッスね……。そっスね……とりあえず一通り街を巡ってみんのも良いかなって考えてンすけど………レトさん達も如何すっか?」
レトは、花畑をとても静かで不思議、陽気が在るのになんだかしんみりしてる、と語る。シホもレトからの言葉に同調するように不思議な雰囲気と小さく呟き、これからの予定を問われて、一通り見滝原を巡るつもりであると答えて、レト達もどうだろうかと尋ねて見ることにしたのだった。


>>レト達、その場ALL



【サブ記事確認したしました、了解です!】


>>M.I.A.組様



【アラン&深海カノンside/神社境内(盆踊り会場)】


盆踊りを初めて見たアランは自身の想像とは違ったようだったが、友であるタケルを通して太鼓を知っており、アランは初めて聴く太鼓の音色に感嘆したような様子だった。そんななかで、太鼓の音色は一旦止まり、やぐらの周りの人達も動きを止めたようで、アランは盆踊りが終わってしまったのだろうかと考えていたが、ルイアの言葉によると、一曲終わっただけらしく、どうやらまだ続くらしい。


アラン「ふむ、そうだな……私も往こう」
一曲が終わり、ルイアからアランも盆踊りに参加するのは、どうだろうかと声を掛ける。アランは先ほどの盆踊りの様子を見ていたが、子供や年配の人達も踊りに参加しているようだし、複雑な動きの踊りではないので、自身でも参加できるかもしれないと考えアランも盆踊りに参加する事を決めて、やぐらの周りの人達の中へと入って行く。


>>ルイア、その場ALL



【すみません、お待たせしました……;
踊るまで描写するか悩んだのですが、入って行くまでにしました;】


>>リンボ様

1ヶ月前 No.1445

PPGZ @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/彩画市内(ジャンボたい焼き祭(西門付近→ジャンボたい焼き屋台『丸猫庵』付近))】

 ももこも全ての味のジャンボたい焼きを食べ尽くすつもりだと聞いて、あかねは苦笑いを浮かべていた。かおるとももこは″モンスター″という言葉を出して、それとなしに身内話を一瞬だけ交わしていたところ、みゆきとあゆみが″モンスター″の言葉に引っかかってキョトンとした様子で小首を傾げるが、かおる達はそれに気付かず特に気にしていなかった。

 ももこ達は、どの味のジャンボたい焼きを最初に食べるかを話しながら歩いていた。周りには色々な屋台があるが、やはりジャンボたい焼きの屋台が沢山立ち並んでいて、たい焼きが焼ける香りが漂っている。斬夏達もれいか達も、胸を躍らせているようだ。

みやこ『……あ、博士。今到着しました!たい焼きのとってもいい香りがしています』

 みやこはお土産に買うジャンボたい焼きの要望を聞くためにコンパクトで研究所に通信を始め、繋がるとおっとりとした調子のまま、楽しそうに会場の様子を伝えている。
 そして、最初は何処のジャンボたい焼きの屋台に向かうかという話になり、佳鉈はパンフレットを読みながら『丸猫庵』という屋台を挙げ、そこはジャンボたい焼きの発祥のお店で、彩画市内で一番人気の高いお店だと説明した。そのお店が、ジャンボたい焼き祭で屋台として出店しているようだ。

ももこ「へぇー!名物の町って、発祥のお店に行けちゃうところが魅力よねー!」

 すると、ももこは『丸猫庵』の話を聞き、特に「発祥の店」という部分が好印象で、より一層ウキウキした表情を浮かべた。やっぱりスイーツ好きにとって、元祖の場所に訪れるのは外せない!
 『丸猫庵』は割とすぐに見つかったらしく、烏真が指差す先の屋台に皆で近付いてみるが……。

“ねぇ、烏真!この屋台の暖簾に"俺猫丸"って書いてあるけど、ホントにここ?!”
“斬夏くん……この暖簾は右から読むのが正しいんだと思うよ……。それに、筆で書いたような書体で分かりにくいが、その字は"俺"ではなく『庵』だよ……”
“へー、あれで丸猫庵なんだー!私なんて、何が描いてあるかわかんなかったよ!”
“みゆきはもうちょいしっかりせい!”
“ま、まあ、確かに少しわかりづらくはあるけどね…”

 屋台の暖簾は古風なデザインにしているのか、筆で書いたような少し分かりにくい書体で『庵猫丸』と書かれていて、どうやら右から読ませるタイプの様子。でも斬夏は勘違いして左から読んでしまい、『庵』の字を『俺』と見間違えており、佳鉈に呆れたような表情と声で指摘された。みゆきに至っては何が書いてあるかすらわからなかったらしく、あかねにツッコまれつつ、あゆみがフォローを入れていた。

かおる『でも、カッコいい店だなー』
ももこ「まさに昔ながらのお店って感じね!」

 一方かおるは、暖簾や屋台の外観を眺めてカッコいい店だと感心している。ももこも、そこがジャンボたい焼きの発祥の店という雰囲気を感じ取っていた。

【一応、この子達は『丸猫庵』に立ち寄る方向の考えでいます】

>九重斬夏、南成佳鉈達、星空みゆき達、周辺all

30日前 No.1446

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【小日向未来、月読調、、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯、秋山澪&斉藤菫、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛side/神社境内(水風船屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


斬夏が話していたシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店の屋台のことを思い出したアニマリーは、言ってみたいという旨の言葉を大神さんに話して、すると大神さんは他の皆はどうするのかと、問い掛ける事にする。
斬夏は賛成の旨の言葉を紡ぎ、澪は律――恐らく、友達へのお土産を買いたいと賛成し、菫はお姉ちゃん(※琴吹紬のこと)に贈り物を考えており、先輩である澪に着いて行くと話すのだった。そんな澪と菫は銀河の作った鰻丼を食べ終え、それぞれ銀河へとお礼の言葉を紡ぐ。そんななかで、アニマリーもどうやらお土産を誰かに渡したいという旨の言葉を呟いているようで、アニマリーが誰にお土産を渡すかは斬夏達や澪達は知る術はないが、アニマリーにとって大切な人なのかもしれないと少しばかり考えているようだった。
鰻丼を手渡されたばかりのネプテューヌ達は鰻丼に舌鼓を打っており、鰻丼を食べ終えてから合流を考えているようで、ラフィソルもアリィが食べ終わるのを待つと話し、エムプーサは先にシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店に行くと告げ、銀河は響達を待ってから合流すると告げて、翔介はアニマリー達に着いて行くと答える。


大神さん「了解!じゃあ、先に行く人達は私に着いてきて!」
シルバーアクセサリーとパワーストーンの専門店の屋台に先に向かうのは、エムプーサ、翔介、アニマリー、そして澪達と斬夏達となった。大神さんは、ニッコリ微笑みながら先に目的地に向かうメンバー達に着いてきて欲しいと告げてシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店の屋台へと歩みを進めて行く。


>>アニマリー、エムプーサ、ネプテューヌ達、銀河達、その場ALL



【すみません、お待たせしました……;
特に問題がなければ次のレスくらいで目的地のシルバーアクセサリーとパワーストーンの専門店の屋台に向かう予定ですが、何か不備などございましたら仰ってくださいませ;】


>>銀河様、リンボ様、ティーラ様



【九重斬夏、切原柚凛&烏真亮、南成佳鉈、小鳥遊スズメ、高城真夜、小鳥遊ツバメ、紅渡&登太牙side/彩画市内(ジャンボたい焼き屋台『丸猫庵』付近)】


かおるが呟いた"モンスター"というワードに対して事情を知っている斬夏達はスルーし、渡と太牙は偶然にも聞いていなかったようだった。佳鉈は事情を知らないみゆき達が聞いてしまったりしていないかを少しばかり心配している様子だった。そんななかで、あかねは全ての味のジャンボたい焼きを制覇すると宣言した斬夏やその言葉に便乗したなお、そして、ももこも全ての味を食べるという旨の言葉を紡いだのを聞いて、あかねは苦笑しながら呟いているようだ。
そして、みゆきとあゆみは、かおるが呟いた"モンスター"というワードを聞いてしまったようでキョトンとした様子で首を傾げているようだ。佳鉈は何かフォローするべきかどうかを考えていたが、この場では、みゆき達に対して特に何も告げることはなかった。
多くのジャンボたい焼きの屋台が建ち並ぶ会場内では、たい焼きが焼ける香ばしい匂いに包まれており、自然と食欲が駆り立てられるのを斬夏達は感じている。行き交う人達も幸せそうな表情に溢れており、お祭りの活気が充分に伝わってくる様子だった。みやことなおは、自分達の分だけではなく、どうやらお土産のジャンボたい焼きの購入を考えているようで、かおるは通信端末のようなもので連絡を取っているようだった。


斬夏「そ、そっかぁ……これ、右から読む暖簾だったんだ……」

柚凛「そうですよね。普段、字を右から読んだりしないし筆で書いた字を読んだりしないから分かりにくいですよね……」
佳鉈から指摘された斬夏は少しばかり焦った様子で右から読む暖簾だったのかと呟きながら納得する。みゆきは、暖簾の文字を読むことが出来なかったようで、あかねに突っ込まれ、あゆみがフォローしているようだ。柚凛もあゆみの言葉に同調するように普段は右から字を読んだり、筆で書かれた字を読んだりする機会はないので確かに分かりにくいかもしれないという旨の言葉を紡ぐ。
かおるは丸猫庵に対してカッコいい店と評しており、ももこもジャンボたい焼き発祥の店である丸猫庵に興味を持っているような様子だった。


斬夏「うぅーん!お腹が空きすぎて我を忘れそうですなぁ!皆がこのお店で良かったら、早く食べたいなぁ!」

ツバメ「はぁ……九重、お前は食った直後以外はいつも空腹―――ヒィッッ!!わ、悪かった……今のはただのジョークだ……!!」
どうやら、斬夏は皆がこの丸猫庵の屋台で良ければ、早くジャンボたい焼きを食べてみたいと呟くと、ツバメは呆れた様子で斬夏は食べた直後以外はいつも空腹だろうと呟こうとするが、ツバメが呟く途中で、斬夏は失言をしたツバメに対して無言で笑顔を向けたまま殺気だけ返してツバメを威圧して、それに恐怖を感じたツバメが、今のはジョークだとペコペコと頭を下げて謝るというシュールな光景になっているのだった。


>>ももこ達、みゆき達、その場ALL



【ありがとうございます、了解です!】


>>リンボ様



【よろしければ、斬夏とツバメの寸劇はスルーしてジャンボたい焼きを購入しても大丈夫ですよ!】


>>リンボ様、ティーラ様

28日前 No.1447

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール)→※気絶により戦闘不能)、暁切歌(※治療中)、月読調、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、南成佳鉈、城田崎丈治、逆上春麻、藤宮花音、Ms.フジミヤ、小早川真燐、九重斬夏、切原柚凛、烏真亮、鶲ヶ丘真夏美、雪音クリス、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、万丈龍我side/海水浴場(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】


予測不能な動きで翻弄するアルクレアに対して、ブラックハートとエムプーサは上手く対応する事が難しいようで、そんななかで強化フォームであるイグナイトモジュールを抜剣していた切歌だったが、変身前のアルクレアに成す術もなく回し蹴り一撃で、戦闘不能に陥ってしまい、それを見ていた柚凛達は驚きを禁じ得ないというリアクションで、それぞれ言葉を紡ぐ。アルクレアが切歌を一撃で戦闘不能にしたのを見ていたアルルも驚いたように声をあげ、メタナイトは倒すのは至難の業だろうと呟く。スバルのウィザードのウォーロックはアルクレアに対してニヤリと笑みを浮かべて呟き、スバルも生身で高い戦闘能力を発揮したアルクレアを見て驚いているような様子だった。
銀河が言うには、アルクレアは音楽を聞いていて戦いに集中していないように見えるが、響達より集中しているのだという。


こうして、圧倒的な力の差を見せつけられてしまったが、響は臆する事なく―――否、そんな現実を受け入れたくない気持ちを押し殺さんと言わんばかりに、力の差があったとしても逃げたりしないと叫び、絶唱を発動して出力を最大級にまで高めた特攻を仕掛ける。
――だが、それは誤りだった。
アルクレアが軽く放った拳は響の顎を捉えて、見事に命中してしまい、響は一瞬で空高く吹き飛びながら自身に何が起きたかも分からず、暗い意識の只中へと吸い込まれるように落ちて行き、卒倒してしまった。戦意喪失状態となり、ガングニールは解除され、砂浜に響の身体が落ちる直前に、トラミが気絶してしまった響を受け止めてアリスの元へと向かう。


斬夏「そんな……響ちゃんは絶唱まで使ったのにッッ………!!」

万丈「嘘だろ……また、ワンパンかよ……?!」
響と何度か共闘した事のある斬夏はまさか、イグナイトモジュールを抜剣した状態での絶唱さえもアルクレアには通用しないという現実を上手く認識することが出来ず、キョトンとした表情を浮かべながら呟いてしまった。絶唱はシンフォギアシステムにおいての切り札を意味しており、並の敵なら軽く蹂躙できる力を持っている。だが、絶唱はその強力な力の代償として、発動した適合者の身体はボロボロになってしまい、もしも時限式の適合者の場合ならばより顕著に代償を受ける事になってしまうのだ。響はアルクレアから受けた拳だけでなく、絶唱の代償もその身に受けたのだ。アリスの治癒能力でも暫くは目覚めないかもしれない。
シンフォギア装者の事情を知らない万丈でさえ、イグナイトモジュール状態での絶唱のエネルギーを目の当たりにしたが、生身のアルクレアはそれさえも上回り、響を一撃で戦闘不能にしてしまい、完全に驚愕した表情を浮かべながら声をあげてしまったのだった。


逆上「やはり、こうなったか……。烏真亮、約束通り俺は先程の言葉を撤回しない……!立花響と暁切歌は一時的な下らぬ感情に流され、己の力量さえも解らず惨敗した………せいぜい、勇気と蛮勇は根本的に違うのだという事を学べたのなら儲け物だろう……」
イグナイトモジュールでの絶唱を発動したにも関わらず、変身前のアルクレアに惨敗した響の様子を見た逆上は初めからこうなる事を予測しており、烏真に対して先程の柚凛に対する言葉を撤回しない約束を突き付け、響と切歌の敗因は一時的な下らない感情に流され、勇気と蛮勇は根本的に違うという事実を見誤った事によるものだろうと、相変わらず辛辣な口調で呟くのだった。
先程の約束をした烏真、辛辣な言葉の撤回を要求した柚凛、怒りを露にした万丈、響達の仲間の調とマリア、アミタ達や流石の斬夏達でさえ、変身前のアルクレアが強化フォームの響達を圧倒した様子を見てしまった後であり、逆上からの辛辣な言葉に対して今回は誰も何も言い返す事はなく黙り込んでしまったのだった。
そんななかで、響を戦闘不能にしたアルクレアはターゲットをブラックハートとエムプーサに切り替えたようで、掌の先にバスケットボールほどのサイズの青白い光球を造り出し、ブラックハートとエムプーサに向けて放ったようだった。果たして、ブラックハートとエムプーサは、アルクレアからの攻撃をどのように対処するのだろうか?


>>銀河達、ネプテューヌ達、アルル達、カービィ達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL



【立花響、暁切歌side/神社林】


響「うん……ユピタスの言いたい事は分かるよ。………でも、やっぱり、もう一度銀河を恋愛対象として好きになるのは、まだ時間が掛かるかもしれない……」

切歌「私もユピタスが言ってくれたのは嬉しいデスけど、強くなった銀河がどんな風に戦うかを体験してしまったデスから………。デスけど、時間を掛ければまた、銀河を好きになれる筈デス……そうなる事を信じたいデス……」
暗い口調で自身の心の底を語る響と切歌に対してユピタスは、響達に微笑みながら戦闘能力が銀河より劣っているからといって、銀河の傍にいてはいけない理由にはならない、銀河の傍にいる資格、銀河が欲するものを響達はもう持っている、銀河は恋愛感情ではないが響達と一緒に歩みを進めていきたいと思っており、響達と住む世界が違うなんて事はないと告げる。
それを聞いた響と切歌はユピタスからの言葉は嬉しいと話した上で、それでも今は銀河をまた恋愛対象として好きになるのは時間が掛かるかもしれないと告げたのだった。強くなった銀河がどの様に戦うかをその身を以て味わった響達は、実は銀河に恐怖を感じていたのだった。それは銀河の圧倒的な力に対する恐怖ではなく、あの強力な力で戦う銀河がいつか、自分達が知らない『遠く』へと行ってしまうのではないかという―――銀河を失うかもしれないという事に対する恐怖だったのだ。
あんな強力な力を使っていて、もしかすると銀河は平気ではないのかもしれないと響達は考えており、そんな銀河を支えられる事が出来るのは銀河と同じ力を持っているか、それに準ずる力がある相手の方が相応しいのではないかと響達は考えているようだった。
確かに、ユピタスの言うように響達は大切な仲間として銀河の『心の拠り所』になる事は出来るかもしれない。だが、銀河に何かが降りかかった時に『銀河の代わりに戦う事』が出来ない事は海水浴場での合宿で明らかになってしまったので、以前のように楽観視する事が出来ずにいた。
だからこそ、今はまだ銀河を"大切な仲間"として受け入れる気持ちはあっても"恋愛対象"として更に先に進み出す勇気は、今の響達にはまだないのだと小さく呟くのだった。


>>ユピタス

27日前 No.1448

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_IGz

【銀河「」翔介《》/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

アルクレアがハンターVGのホログラフディスプレイに移る海水浴場での、
スターダスト一人に対して、多数のメンバーによる模擬戦。

しかし、そんな多対一の状況でも難なくスターダストは対処し、
そしてクローズ、グリム、クリス、烏真を戦闘不能に追いやる。

そんな様子を見たアルカナソウルプリキュアのメンバーは震え。
そしてりんご達も銀河が「怖すぎる」と告げる。

だが。ロンとマネは違う。

ロンはスターダストに違和感を感じ、マネは「銀河は味方なのだからおびえる必要はない」と告げる。

だが、その銀河の力は「使い放題」ではない。
さらには使っている間は銀河に精神的な面で重い負担がかかる、と告げれば。

ロンは

ー …確かに、銀河のこの姿はすごく強い…でも、もしこの力を使い続けてたら、いつかは__ ―

ごくり、とつばを飲み込み、推測を述べるが…。
その先はアルトに止められる。

そしてマネは。

ー そう……『力の代償』ってワケね…… ―


負担があるのならば、仕方ないと言いたげにつぶやき。
ガタガタ震えていたアルカナソウルプリキュアのメンバーは悲しげな表情を浮かべる。

そんな時に。

― …そんなに辛いなら、銀河はどうしてその力を使うの…? ―

なぜそんなにつらい思いをしてでも、銀河はその力を使うのか。
至極最もな疑問だ。

それに対してアルクレアは。

「…銀河はね、幼いころからずーっと一人ぼっちで、悲しい思いしかしてなかったの。
替えの利かない大切なものを失って、その後にできた大切なモノも失って。
…そして今できた大切な仲間も、もしかしたら失ってしまうかもしれないんじゃないかって。銀河は怖がってる。

…だから、銀河はもう「失いたくないモノ」…つまり「かけがえのない仲間」「愛する家族」を失わないために、銀河が望む「懐かしい未来」に生きてもらうために。銀河はこの力を使うんだよ。」

まだ銀河とこころリンクをしたキャリーとユピタスによって銀河の事情が語られたフローリアン一家しか知らないが、銀河は「アトランティス人」という普通の人間ではない故に、孤独だった。

故郷を失った。
故郷の家族、仲間を失い、独りぼっちになった。
そして、その後は「怪物」として長い間虐げられ。
引き取られた孤児院では、まともな人間の子としてではなく実験動物としての生活。
そんな地獄の中やっと出来た友人さえ、友人と同じ筈の人間が銀河から奪った。

今の銀河の仲間。
それだけはもう銀河は失いたくない。

だからこそ、銀河はたとえどんなに苦しい負担があろうとも。
かけがえのない仲間、愛する家族たちを守り、銀河が望む「懐かしい未来」に生きてもらうために力を使うのだ、と口にするのだった。


さて、そんな話を告げた直後。


ー ああああもう!!こうなりゃヤケだー!!アルクレア!ボクも撫でてー! ―

「ほへー?うん、いいよー?よしよーし…♪」

ユピタスによってアルルとりんごの恋心、そして焦りを煽られたことをしらないアルクレア。

やけになった様子で「自分もシャティのように頭を撫でてほしい」と告げてくるアルルに対し、こてりと首をかしげながらも「いいよ」と承諾。

シャティの体を片手で抱っこしながら、もう片方の手でそっとアルルの頭を撫でるのだった。


一方別の話題。
銀河が作ったとんかつ定食がおいしそうで。
銀河の作ったご飯を食べてみたい、と声を上げるメンバー。

ユピタスは「2週間前に予約すれば、作ってもらえるかもしれない」と告げれば。

それならば、と声を上げるキャリー。
もう、銀河に作ってもらってたくさん食べる、と声を上げるカービィ。
それに銀河にあまり迷惑をかけるな、と保護者のようなことを言うアドレーヌ。

だが。


ー その前に、せっかくなんだし祭を楽しんでから考えようぜ? ―

『ふふ、それもそうだねー……ん?…あ。
…ねぇねぇ、皆。…銀河がこっちに来るみたいだよ?』

今自分たちが来ているのはたい焼き祭りだ。
銀河の料理もそうだが、祭りを先に楽しもうというたつきに対してユピタスは「それもそうだね」と声を上げる。

……と、その直後。
何かを感じたように、皆に「銀河がこっちに来るみたいだ」と告げるのだった。



【銀河「」翔介『』/彩画市内(ジャンボたい焼き祭(東門付近))】

妖精少女…リボンは自身を怖がらせた少女に対しても落ち着いた様子を取り戻せば。
変態のように接してきたアメリアに対して彼女を「お姉ちゃん」と呼び「声をかけてくれてありがとう」と礼を言う。

そんな彼女に対してアメリアは

ー うぅ……ぐす……優しさが身に染みます……リボンちゃんは神天使ですね…… ―

「…アメリア…神天使とかいう前に「怖がらせるような声のかけ方してごめんなさい」くらいはするべきだろ…」

リボンを「神天使」と呼び、喜びの涙を流しながらリボンの優しい言葉をかみしめるような言葉を紡ぐ、が。
銀河はそんな彼女に対して「怖がらせるような声のかけ方をした事への謝罪がまず先ではないのか」と疑問の声を上げる。


さて。
銀河はリボンがはぐれてしまったという「友人」の中に「カービィ」という名前に心当たりはあるか、と尋ねれば。
それは見事にビンゴ。

そして銀河の、普通の人間とは違うアトランティス人の目「ビジライザーアイ」により。
カービィの生体周波数はこのたい焼き祭り会場で感じる。
しかも、正門の方で感じると告げれば。


ー だったら、今から連れて行ってやろうぜ!俺らの事は気にしなくていいからよ ―

ー 兄さんの言う通りですね!神天使なリボンちゃんを悲しませたくありませんから! ―


…皆は先に、リボンをカービィたちのところに送り届けることに。
そんな決定をした自分たちを見れば。

ー …ぇ…み、皆さん…ありがとうございます…!!
……私、ひっく…ずっと…ぐす、ひとりで、カービィさんたちにも、あえなくて…こわかったんです…でも…皆さんに、…優しくされて…カービィさんたちにも、あたたかい、お友達ができて…嬉しかった…ほんとうに、ほんとうに…ありがとう… ―

『独りぼっちは心細くて不安だよね。…よく頑張ったね、リボンちゃん。
すぐにお友達に合わせてあげるから。だから、お友達に会ったときに笑顔でいられるように、涙拭いちゃおう?』

翔介は穏やかに微笑みながら。
アメリアから逃げるときに抱き着いてきたリボンの頭をそっと撫でてから、
少しリボンの体を離して。白いハンカチをリボンに差し出すのだった。


>>リボン達、アメリア達、その場ALL

22日前 No.1449

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v



【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、ネプテューヌ、ネプギア、ブラックハート、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、S.S.ロックマン、響ミソラ、スズカ/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

アルクレアとの模擬戦にて、ブラックハート達はアルクレアの予測不能な動きに翻弄されていた。
そして、切歌に続き、絶唱を歌い突撃してきた響の顎に、軽く拳を当てた___
次の瞬間、響は一瞬で空高く吹き飛んでしまい、そのまま砂浜に落ちて、戦闘不能となった。

ブラックハート「また一撃でっ…!」

ネプギア「えっ…!?い、一体今何が…!」

生身で強化モジュールを装着した切歌に続き、響を簡単に倒してしまったアルクレアに、ネプギアを始め、一同は驚きを隠せなかった。
ブラックハートも眉を寄せて呟くが、エムプーサと共に、ひるまず彼に攻撃を仕掛けようとする。
しかし…

ブラックハート「…っ!」

エムプーサ「…んなっ…!?」

カービィ「あれって…!」

メタナイト「まさか…彼もあの技を使えるとは…」

アドレーヌ「…アルクレアって…何者?」

アルクレアの手のひらから、バスケットボールのサイズ、しかし莫大なエネルギーが込められた光球が放たれた。
カービィやメタナイトは目を疑った。
2人は、以前同じ技を使う者を見たことがあったのだ。
一方、パティ達が一斉に飛びついて倒れてしまった翔介の身体を起こしているアドレーヌも目をぱちくりさせながら、『アルクレアは何者なのか』と呟いた。
突撃の勢いを急に止められず、反撃の術もなく、エムプーサとブラックハートはそのままエネルギーの爆弾ともいえる光球を食らってしまう寸前…

エムプーサ「だりゃあー!」

ブラックハート「っ!?」

なんと、エムプーサはブラックハートを追い越しそのまま突っ込んでいき、波動拳を受け止めたのだ。

アルル「…!そうか!エムプーサにはあの技が…!」

エムプーサの行動を見て、ブラックハート、非戦闘エリアの者は絶句していたが、アルルはその行動の真理を理解した。

ブラックハート「エムプーサ!?あなた何を…!」

エムプーサ「…一か八かやったけど…結構ギリギリや…でも、まだ終わらへん!
倍にしてお返しや!」

莫大なエネルギーを喰らったエムプーサは、多少ふらついてはいたが、まだ立てる余裕はあった。そして、てにもっている鎌と鋭い視線をまっすぐアルクレアに向けると、そのままアルクレアに向かって飛び上がった。

エムプーサ「ブチカマース!!」

__自分に喰らったダメージを倍にして返すように、エムプーサは鎌を思い切り振り下ろした。


>>銀河達、立花達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL


【カウンター技で反撃してみましたが、戦闘不能にしても構いません。】

22日前 No.1450

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、アリィ、ラフィソル、エムプーサ/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

アルクレアの作ったうなぎの蒲焼を美味しそうに食べるネプテューヌ達。
その様子をみていたラフィソルは…

__ぐぅうぅ〜〜

ラフィソル「……!」

ネプテューヌ「ねぷ?何の音?」

突然響く大きな音に、ネプテューヌはきょとんと首を傾げる。
一方、ラフィソルは顔を赤くして逸らす。どうやら音の出処はラフィソルのお腹からだったようだ。
その様子を見たアリィは…

アリィ「ラフィソル、はい、あーん♪」

ラフィソル「ん…」

自分の食べていたうなぎの蒲焼を箸でとると、ラフィソルに向けてにっこり笑いながら差し出した。
すると、ラフィソルはぱあ、と顔を輝かせると、パク、とうなぎを食べた。

ラフィソル「…美味しい…!」

アリィ「ふふ、でしょう?ラフィソルもアルクレアに頼みますか?」

ネプギア「あ、私もお願いしていいですか?お姉ちゃん達が食べてるの見てたら食べたくなっちゃって…」

もぐもぐとうなぎを食べるラフィソルに、アリィはアルクレアにうなぎを頼んでみてはどうかと提案。ラフィソルはそれにこくこくと頷いた。
そして、ネプギアも挙手し、自分もうなぎを食べたいと述べる。

さて、そんな彼女達よりも先に、エムプーサは大神のバイト先にシルバーアクセサリー、パワーストーンの店に行くことに。
『楽しみや〜』なんて笑みを浮かべながら、大神についていく。


>>斬夏達、銀河達、アニマリー達


【異論はありません!】

17日前 No.1451

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 突然、周囲から“ぐぅうぅ〜〜”という鈍い音が聞こえた。ネプテューヌがきょとんと首を傾げる一方、ラフィソルが顔を赤くして逸らしている。うなぎを美味しそうに食べているネプテューヌ達を見て、腹の虫を鳴らしてしまったらしい。
 すると、そんなラフィソルに気付いたアリィは、自身が食べていたうなぎの蒲焼きを箸で取ると、ラフィソルに向けてにっこり笑いながら差し出して、ラフィソルが顔を輝かせて差し出されたうなぎをパクッと食べる。ラフィソルはとても美味しかったのか、アリィの提案に賛成してアルクレアに頼むことにしたようだ。また、同じくうなぎが食べたくなったネプギアも挙手して、うなぎをお願いした。

「あ〜!!あたしも可愛く「あーん♪」ってされたいし、可愛い女の子にあーんってしたいー!」

 そのアリィとラフィソルの光景を見たアニマリーは、堪らずとっても羨ましそうに顔を歪めて胸の内を吐き出す。アニマリーには何故か、女の子と食べ物で「あーん♪」をしあう願望があるようだ……。

 大神凛のアルバイト先であるシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店へ、翔介がアニマリー達と一緒に行くことになった。銀河は響達を待ち、アルクレアは店番の為にここに残るみたいだ。

「わぁーい!行こ行こっ、翔介くん!」

 アニマリーは翔介が行くと分かると、ウキウキと楽しそうに声をかけながら近づいた。

“了解!じゃあ、先に行く人達は私に着いてきて!”

 全員の返事を聞いた大神は、ニッコリ微笑みながらそう告げて歩き出した。アニマリーは大神の後に続いて進み始め、シルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店の屋台へと向かう。

【途中少し喋ってますが、気にせず向かってしまって大丈夫です】

>アリィ、ラフィソル、彩道翔介、大神凛、周辺all


【ルイア/神社境内(盆踊り会場)】

 アランは盆踊りに参加してみることに決めたようだ。

「おう。いってらっしゃい」

 ルイアはアランを送り出すと、再びカメラを手に持つ。
 アランにとって盆踊りは、踊るのも見たのも初めてだろう。ただ単純な動きを何度も繰り返すだけでいいので、周りの動き方と同じことを見様見真似でやっていれば、すぐに覚えて楽に踊れるようになるはずだ。だから盆踊りは、子どもや年寄りでも楽しめ、世代を問わず親しまれている。多分アランには、良い体験になるかもしれない。
 やぐらの周りを囲む人々の輪の中に入っていったアランの姿を、ルイアはカメラのレンズに捉える。

「ああしてっと、あいつも普通の人間みたいだねぇ」

 と、呟いてシャッターを切った。これから踊っている最中のアランも、何枚か撮っていくつもりだ。
 その時、次の曲を案内するアナウンスが流れ、先程と違う音頭が始まる。スピーカーから発せられる軽快な祭囃子に合わせて、やぐらの上の和太鼓からも再びドンドンという音が鳴り響き、盆踊り担当の町会の者らしき女性達を中心にやぐらの周りの人々は徐々に踊りを始めていく。

【了解です!】

>アラン、深海カノン、周辺all

16日前 No.1452

前兆と縁/路地裏の私闘 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_spV

【見滝原市内/都市部路地裏(???)/ジェニファー・スタンクス(変身)、久芳このみ&久芳えいら(変身)】【BGM:Depth in the Mirror】

DODON!

――轟ッ!

互いの頬を掠める銃弾と刃の軌跡

ジェニファー「Damn it! 」

えいら「ひひっ!」

躱したのは紙一重で片やツウッ――と赤い雫が流れ、もう片方はそのまま派手に飛び散り赤い華を咲かす。

ヒリつく感覚、遅れてやってくる焼ける様な痛み。

(人)としての感覚を大事にしたい異国の魔法少女は染み入る様にその感覚を噛み締め、闘争の興奮と恍惚に溺れる和装の魔法少女はその感覚を鈍痛と共に味わう。

色彩も立場も何もかも対照的な者同士のこれまたその意義も理由も異なる戦い。

敵意を剥き出しにした鋭い視線と愉悦を隠さない澱んだ殺気を放つ視線が交差する。

コンマの単位で紡がれるお遊び無しの命のやり取り、刀閃と銃火を交えるはダークグレーと猩々緋色(しょうじょうひいろ)の二つの影

不可思議な装飾で彩られた灰色の(マジカル・リボルバー)の銃身と分厚く無機質な大鉈の刀身がぶつかり合い、接射の間合いの銃撃を逸らしつつ相手をその切っ先の錆にせんと幾度も振るわれる大鉈、あくまで直線的な銃器の戦闘範囲と刀剣の曲線的な戦闘範囲、マジカル・カウガールもといマジカル・ガンマンなジェニファーは明らかに相手(えいら)に優位なレンジにて、二挺の愛銃をガンプレイの要領で操り、重さなど関係なしで振るわれる恐ろしい手数の同類殺しの刃を火花を散らしながら受け止め受け流し続ける(明らかに力技だが)

えいら「ひょう!?」

ジェニファー「受け取りな!」

ばらら、と横に引き出されたリボルバーのシリンダーから空薬莢が排出され秒間の攻防の中で相手(えいら)の視界の中で不意に踊る。其処で生まれた刹那の意識の僅かなずれ、其処を見逃すことなく――

突きつける銃口は相手(えいら)のこめかみ、同時にあてがわれる大鉈の刀身は彼女(ジェニファー)の喉元

ジャキッ(撃鉄を上げる音)

ジェニファー「チェックメイトだアバズレ」

えいら「…へぇ?やるじゃん。」

DON!

――――

――

―同時刻


このみ「面白い、しかし節介など焼かずに逃げていれば良かったものを――お人好しは早死にしますよ?」

彼女(星)の変身姿を見つめて(悪くは無いですね)と一人ごちながら、相変わらずの醒めた双眸のまま大鉈を逆手に持ち替え――この上なくシンプルに、もう一人の猩々緋色(しょうじょうひいろ)の魔法少女は突貫を始め――回避行動を兼ねて路地の左右の壁を足場に交互に蹴って放たれて来たエーテルの散弾、突撃を図る相手には効果的と言える攻撃だが、やたらとアクロバティックに左右に壁を蹴りながら迫る和装の魔法少女は、直撃する回数を可能な限り避け、尚且つ防げる分は大鉈で弾く様に掻き消しながら距離をとった彼女(星)へと一息に接近を試みる。

おそらく彼女(星)の側から見ている分だと、少なからずダメージを負っている様にも見えるかもしれないがまだ掠り傷程度なのだろう。

厄介なのはこの和装の魔法少女(このみ)は痛みや怯みで攻撃に対する回避や防御を選択する事は無いと言う点だ。どれくらいの負傷(ダメージ)を負えば身体の何処が動かなくなり身体の何処が使い物にならなくなるかを客観的に把握し、許容出来ない攻撃は回避か防御を行うが、それ以外は無視しているという。あからさまに戦闘優先の機械的な点である。

――轟ッ!!

鈍く光る大鉈を袈裟懸けに空に振るう様な予備動作を見せたと思えば、凄まじい勢いでその大鉈を相手に投擲、――性質にも寄るが基本的に常人を超越した身体能力を有する(魔法少女)故の振るう重量物の凶悪さは、成り立ちは異なれどある意味同類(魔法少女)である彼女(星)も理解している所だろう。

変わった趣向の装飾が施された無機質な黒い大鉈は回転し、衝撃波で路地裏の塵芥を巻き上げながら急速に相手(星)へと突っ込んで行く。


≫月島星、見滝原市イベントALL

【またまた分けます】

15日前 No.1453

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★eOZXsiDmO1_TnX

【銀河「」アルクレア『』ユピタス《》/海水浴場(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

気合と共に放たれた、エクスドライブ状態の響の必殺の一撃。
だが。

そんな彼女の必殺の一撃に対して、アルクレアは軽く響の後に素早く、鋭い一撃を放てば。

響は空高く吹き飛び、卒倒し。
ガングニール装着状態を一瞬で解除される。


ー そんな……響ちゃんは絶唱まで使ったのにッッ………!! ー

ー 嘘だろ……また、ワンパンかよ……?! ー

なんどか響と共闘した斬夏は、響の強さを知っている。
しかも、絶唱という切り札を使ったのに、響はアルクレアに一瞬で戦闘不能にさせられた。
だからこそ、響は驚愕、そして絶句しているのだった。


「…力があっても技術が無かったらまぁ当然だろ」

と銀河は絶句している斬夏と万丈に対して「力があっても技術がないんだから当然」と告げるのだった


そして、アルクレアのターゲットは残りのブラックハートとエムプーサ。
なんとアルクレアは「なんとなく」で、「厳しい修行によって一部の人間が会得できる」と呼ばれる技「波動拳」を完成させ。

そしてブラックハートとエムプーサによって放つのだった。
すると。



ー だりゃあー! ー


『…お?』

なんとエムプーサが進んで前に出て、ブラックハートをかばうように波動拳を受け止めた。
ブラックハートはエムプーサに「いったい何を」と声を上げる。

…アルルだけはエムプーサの行動の真意を理解しているようだが。

そんなエムプーサの行動の答えは…


ー …一か八かやったけど…結構ギリギリや…でも、まだ終わらへん!
倍にしてお返しや! ー

ー ブチカマース!! ー

エムプーサには受けたダメージを倍返しする能力があるらしい。
飛び上がって、アルクレアに鎌を振り下ろすのだが…。


『…うん、仲間をかばって、その上受けたダメージを倍返しにするってのはいいんだけど…。
…動きが単調すぎー。』

アルクレアは、エムプーサの渾身の「ブチカマース」に対して。
大きく一歩横に移動して回避。

そしてすぐさま…。

『ほい。』

と。
響に対してやったことと同じように、顎に向けて軽く拳を放つのだった。




さて。
感染している銀河はと言うと。


「…へぇ、エムプーサ。…まぁ、見どころはあるな。
実力は全然だが…。」


と。
銀河はエムプーサを見直したようで。
「見どころはある」とつぶやくのだった。


>斬夏達、エムプーサ達

15日前 No.1454

ジャンボたい焼き祭 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【光坂あいり、陽之上たつき、桜海さゆき、月宮セレナ、キャリー(キャロル・イエローフィールド)、マネ・サルバドーレside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】


海水浴場での模擬戦の動画を見ていたアルトは銀河の戦い方に息を飲み、りんごは怯えた様子であり、マネは銀河がこの力を使い放題なら流石のシャイターン達も泣き出すのではないかと告げるなかで、ロンは銀河の戦う様子を見て悲しそうだと呟く。アルクレアによると、どうやらこの強力な力を使っている間の銀河の脳内では過去最大のトラウマの記憶が流れ続けているといい、精神に負担がかかるのだという。それを聞いたロンは、強力な力を使い続けたらいつか銀河は、と何かを言いかけようとしたがスピカが何かを察した様子でロンの言葉を制止させたのだった。シャイターン達も泣き出すのではないかと告げたマネもあの力を使うと銀河がそんな状態になっているとは知らなかったので、力の代償なら仕方がないと呟くに留まる。
そんななかで、カービィは辛い想いをしてまで何故、銀河はその力を使うのかと問い掛ける。すると、アルクレアは銀河は大切なものを失ってずっと一人で、それからできた大切なものをまた失い、今できた大切な仲間も、もしかしたら失ってしまうのではないかと銀河は考えているようで、もう二度と大切な仲間も愛する家族も失わないために銀河は強力な力を使うのだというのだった。


キャリー「でも……その力を使って一番傷付いてるのは、ギンガなんだよね……?」

マネ「……銀河が傷付くなんて知らなかったとはいえ、強力な力を喜ぶような事を言ったのは不謹慎だったかもしれないわ……」
銀河が望む「懐かしい未来」というワードが何を示しているものかは、アルカナソウルプリキュアのメンバーやマネには定かではないが、大切なものを守るためとはいえ、強力な力を使って一番傷付いているのは、もしかして銀河当人なのではないかと疑問を感じたキャリーは何処か淋しそうなニュアンスで呟き、マネも強力な力を使っている間は銀河が過去最大のトラウマの記憶が脳内に流れ続けているという事実を知らなかったとはいえ、喜ぶような言葉を紡ぐなんて不謹慎な事をしてしまったかもしれないと反省するような口調で呟く。
そんななかで、ユピタスにより、アルルとりんごの恋の焦りを煽られアルルは自身も撫でてほしいとアルクレアに告げて、当のアルクレアは状況が分かっていない様子だったが、アルルの言葉を承諾して撫でているようだった。シャティはキョトンとしながらも特等席はやらんぞとアルルに宣言しているようで、それを見ていたマネとさゆきは思わず苦笑いを浮かべてしまうのだった。
銀河が作ったとんかつ定食を見て食べたいと反応を示した者達に対してユピタスは2週間前に予約すれば作ってもらえるかもしれないと告げると、カービィは銀河に作ってもらってたくさん食べると声をあげ、そんなカービィに対してアドレーヌはあまり銀河に迷惑をかけないようにと注意を促しているようだ。
キャリーもそれならと告げようとするが、たつきは、まずは今日のジャンボたい焼き祭を楽しんでから考えないかと告げ、ユピタスも同調したように声をあげるが、どうやら銀河がこちらにやって来るらしい。


あいり「え、何かあったのかな……?」


――――――――
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――――


【朝日奈みらい、十六夜リコ、花海ことは、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里、レジーナ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近→移動中))】


アメリア「う……リ、リボンちゃんが良い子だったので、つい……。――さ、さっきは怖がらせるような真似をしてすみません、リボンちゃん……」
泣いている妖精のような少女――リボンにいきなり駆け寄ったアメリアを見て、リボンはさらに泣き出し怯えてしまう。銀河や翔介から『変態』認定を受けたアメリアは勝手に絶望していると、リボンはアメリアに対して「お姉ちゃん」と呼び「こえをかけてくれてありがとう」とまでお礼の言葉を紡ぐ。リボンからの予期せぬお礼に対してアメリアは感激して何やらリボンを「神天使」と呼び始めるが、当のリボンは神でも天使でもなく妖精だと突っ込み、銀河からはそれより先にリボンを怖がらせるような声のかけ方をした事に対して謝るべきだと指摘され、アメリアはバツの悪そうな表情を浮かべながら、リボンが良い子だったのでつい……と呟くが、すぐにリボンに向き直り、先程は怖がらせるような真似をして申し訳ないと頭を下げて謝罪するのだった。
リボンの友達であるカービィはどうやら、このジャンボたい焼き祭にやって来るらしく、今は正門付近に感じると銀河が告げ、ザイオン達はそれなら急いだ方がいいと呟き、リボンをカービィの所へ案内する事になり、リボンは涙を流しながら銀河達やザイオン達にお礼の言葉を紡ぐ。翔介は涙を流しているリボンにハンカチを手渡して優しい言葉をかけているようだ。


ザイオン「よっし!確か正門だったよな?さっそく向かおうぜ!」

アメリア「兄さん!そーやって一人で進まないで下さい!」
涙を流しているリボンに翔介がハンカチを手渡す様子を微笑ましく見つめながら、ザイオンはさっそく正門へと向かおうと歩みを進めて行き、アメリアは呆れたように声をあげてついて行く。
マナ達、みらい達、シュテル達も、やれやれといった様子でザイオン達の後を追って行く。


―――――――
―――――
―――


【光坂あいり、陽之上たつき、桜海さゆき、月宮セレナ、キャリー(キャロル・イエローフィールド)、マネ・サルバドーレ、朝日奈みらい、十六夜リコ、花海ことは、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里、レジーナ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近))】


ザイオン「あれ……?お前ら、久しぶりだなッッ!!」


あいり「えぇと……ザイオンさんだったっけ?アメリアちゃんやレヴィアタンさん達も久しぶり!」

セレナ「それにダークドリームにみらい達やマナ達も!みんな、元気にしてた?」
目的地に一足先に着いてしまったザイオン達は、かつて彩画市内でのジャバウォックとの最終対決で共闘したアルカナソウルプリキュアのメンバー達に合流していた。確かに彩画市はアルカナソウルプリキュアの街だが、こんなに早く再開してしまうとは予想外だったらしくザイオンは驚愕していると、あいり達はザイオン達や他のプリキュア達を見て久しぶりと声をかける。そのなかには、かつて、あいりの家に居候していたダークドリームの姿もあり、セレナは他のプリキュアだけでなく、ダークドリームに対しても気遣うように話し掛ける。そんななかで、他のプリキュア達ならともかく、マネはザイオン達を知らないので『誰?』というようなリアクションをしているのだった。


ダークドリーム「えぇ……まだ記憶は元に戻っていないけれど、私は元気に暮らしているわ」

アメリア「アイリ達も元気そうですね!―――えっと、失礼ですが初めまして!私はアメリアっていいます。貴女達もアイリ達やギンガ達のお友達なんですか?」
あいり達も元気そうに過ごしているようで、アメリアは笑みを浮かべる。そんななかで、初対面であるアルクレア達、ロン達、アルル達、マネを見て貴女達もあいり達や銀河達の友達なのだろうかと歩み寄って行くのだった。だが、アメリアはザイオン達が事前に聞いていたアルクレアについての話の際にその場に居なかったので、実はアルクレアを女子と勘違いしており、ロン達、アルル達、マネと同時にアルクレアを思わず『貴女』と呼んでしまったのだった。シュテル達、マナ達、みらい達はアメリアの発した言葉に少しだけ違和感を感じたが、気のせいかもしれないと考えており、何も言わなかった。


>>アルクレア達、アルル達、ロン達、(銀河達)、(カービィ達)、その場ALL



【副主から許可をいただきましたので、一足先にザイオン達を合流させました。】


>>ジャンボたい焼き祭イベント参加者ALL様

14日前 No.1455

前兆と縁/同行 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_spV

【見滝原市内/花畑の丘(公園)/レト・ルババ「」&ムンベ()】【このまま同行する形で行きますね。】

「うん、何だかとても不思議な……ええ、実はワタシ達も街中を見て回るつもりだったし、お二人に御一緒させてもらいます。」

二人はこの街を見て回る予定と答え、レトもまた自分もそのつもりだったと答える。もとよりこの(ミタキハラ)へ来たのはくだんの“噂”の個人的な調査と―――事と次第にも寄るが此処で起きている(事)の真相を確かめる為だ。“相方”は余計な厄介事にばかり首を突っ込み過ぎるなと毎度ながら何時もの様に忠告していたが結局関わる事になったのは言うまでも無い。

(………………)

そして忠告していた相方(ムンベ)自身の様子も先程から少しおかしい。まるで何かを警戒してその(予兆)を感じ取ろうとしているかの様だ――しかし何故と問うた処でムンベ自身、ソレが分からないと言うのだ。

―疑問はやがて確信に近い形で固まる、まだその実態は分からずともこの街(見滝原市)には“何か”が起き始めているのだと

―――



――花畑に人知れず佇む一人の少女は何か声を掛ける事も無く彼ら(彼女ら)を見つめる。同じ場所に居ても“軸”のずれた此処からでは何も出来ない。けれども…その双眸は何処か悲しげながら、何処か決心に満ち溢れている様でもあった。


いずれ、御会いしましょう。――そう遠くない未来で


≫大輪攻兵&稲葉シホ、見滝原市イベントALL

13日前 No.1456

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【小日向未来、月読調、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯、秋山澪&斉藤菫、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛side/神社境内】


ゆず子「うんうん!美しい友情だねぇ!まるでドコかのお二人さんみたいだ!」

唯「バ、バカな事言うな!もう、うちに来てもお前だけお菓子出してやんないぞ!」
ネプテューヌ達は、アルクレアの作った鰻丼に舌鼓を打っていると何やら大きな音が鳴り響く。どうやら、ラフィソルのお腹の音だったらしく、当のラフィソルは顔を赤くしているようだ。すると、アリィは自身の分の鰻丼を「あーん」してラフィソルへと食べさせてあげて、アリィはラフィソルもアルクレアに鰻丼を作って貰うのは如何だろうかと提案する。そして、ネプギアも姉のネプテューヌが鰻丼を食べている様子を見て鰻を食べたくなったらしい。
アリィがラフィソルへと鰻丼を食べさせる様子を見て、ゆず子はニヤリとイタズラっぽい笑みを浮かべながら唯を見つめてアリィとラフィソルの様子は、まるでドコかのお二人さん――つまり、唯と縁が仲良くしている様子みたいだと唯をイジり始めたのだった。すると、唯は焦った様子でバカにするなら、こんど家に来たときには、ゆず子だけお菓子抜きにすると声をあげるのだった。
そんななかでアニマリーは何やら、可愛くあーんされたいし、あーんしてみたいと声をあげているようだ。
澪達が鰻丼を食べ終えてそれぞれ食器と箸を渡して銀河へとお礼の言葉を紡ぐと銀河は満足そうな笑みを浮かべて「お粗末様」と返して食器と箸を粒子化させて古代のハンターVGに吸収させたようだ。
さて、これからアニマリー、エムプーサ、翔介、澪達、斬夏達と共に大神さんのバイト先のシルバーアクセサリーとパワーストーンの屋台へと向かうこととなったのだった。
どうやら、エムプーサとアニマリーは楽しみにしているらしい。


―――――――
―――――
―――


【秋山澪&斉藤菫、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛、猪熊竜虎、小早川真燐side/神社境内(水風船屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台→エトワール・ド・プランタン出張屋台(シルバーアクセサリー&パワーストーン屋台))】


大神さん「皆さんお疲れ!この屋台こそが、私のバイト先の出張屋台なのでッす!」

澪「なんか、お花屋さんや喫茶店みたいな名前の店なんだな……」


真燐「お!斬夏ちゃん達じゃん!久しぶりの皆も初めての皆も元気バリバリしてた?」
うなぎのかば焼き屋台のある場所から出発して約15分くらいすると、目的地であるシルバーアクセサリー&パワーストーンの販売屋台にたどり着いたのだった。屋台の前には『エトワール・ド・プランタン出張屋台』と矢鱈カラフルにデコられた看板が立っている。ドコかフランス語風の店の名前を見て、澪はまるでお花屋さんや喫茶店のようだと呟いているのだった。店員であり、大神さんのバイト先の先輩でもある真燐が久しぶりであるエムプーサ、翔介、斬夏達、そして初対面であるアニマリー、澪達に対しても『元気バリバリしてた?』という妙な挨拶をするのだった。澪と菫は、真燐とは初対面である筈なのに、どうしてそんなに変な挨拶をするのだろうと考えてしまい、若干だが真燐に対して引いてしまっているのだった。


竜虎「ち、ちょ……!真燐さん!初めての人も居るなら変な挨拶しないでくださいよ!――コホン、斬夏ちゃん達は久しぶり。それと、初めての方の為に自己紹介しますね。私は猪熊竜虎。このお店の店員です。この人は小早川真燐さんといって少し風変わりだけど、私の先輩で占いの担当をしてる方です」
真燐の相変わらずの変な挨拶のせいで澪達が引いてしまった様子を見た竜虎が駆け寄り、初対面の方の前で変な挨拶は慎んでほしいという胸の言葉を告げると、初対面の者達に対して竜虎は自身の先輩である真燐も含めて自己紹介を始めたのだった。どうやら、真燐は占いの担当をしているらしい。


菫「こ、この人が占いするんだ……」

澪「ま、まるで、唯や律を見てるみたいだ……」

柚凛「だ、大丈夫ですよ!真燐さんは変な人ですけど占いは割とマトモなんです!」
風変わりな真燐が占いをするという情報を竜虎から聞いて、何やら胡散臭い人物を見るような視線を真燐に向けて不安そうな口調で呟くのだった。澪はまるで友人の平沢唯や田井中律のような変なテンションの人物に占われるなんて大丈夫なのだろうかと感じているらしい。柚凛はどうやら真燐の占いをフォローしようとするが、上手くフォロー出来ていないし、何気に真燐を「変な人」認定しているのだった。


真燐「うっわー……流石の私も、めっさ傷付くなぁー……」

竜虎「はぁ………真燐さんの気持ちなんて、ドコの自治体も回収してくれませんよ?―――コホン。それより、色々と取り揃えてますのでご覧になってください!」
初対面である澪達と、フォローしようとして余計に傷付けた柚凛に対してショックを受けている真燐だったが、真燐はいつもこんな感じであり、実は似たようなやり取りを何十回も繰り返している。竜虎は真燐に対して呆れた様子で突っ込みを入れて、それよりも扱っている商品であるシルバーアクセサリーやパワーストーンをご覧になってほしいと笑みを浮かべる。

澪「うん……!品揃えは悪くないかも」
簡易的なショーケースの中には、ガーネットやアクアマリン、アメジスト等のたくさんのパワーストーンや動物のデザインに加工されたシルバーアクセサリーの数々が並んでいるのだった。ここは本店ではなく、あくまで出張屋台なので、本店よりも規模はあまり大きくないが、普通のフリマ等と比べると品揃えは良い方なのかもと澪は感じているらしい。菫も紬への贈り物にどれを選ぼうかとジッと見つめているのだった。


>>アニマリー、エムプーサ、翔介、(銀河達)、(ネプテューヌ達)、(アリィ達)、その場ALL



【シルバーアクセサリーとパワーストーンの屋台に向かうメンバー達はロケーションを移動させました。
漫才のようにイジっていますが、真燐と竜虎は仲が良いのでお互いに遠慮がないと考えていただければ幸いです……;】


>>シルバーアクセサリー&パワーストーン屋台ロケーションALL様



【アラン、深海カノンside/神社境内(盆踊り会場)】


盆踊りへと参加する事を決めたアランに対して、ルイアは「いってらっしゃい」と送り出してくれた。曲調はローテンポで決まった服装は特になく、老若男女だれでも気軽に参加できる躍りを体験するのはアランは初めてだった。見知らぬ人達と踊っている筈なのに、アランは自然な笑みを浮かべながら踊っている。かつてのアランは、他人と笑顔を交えるような人物ではなかった。
昔のアランはまるで"人形"や"石像"のような無表情でいる事が多く、人間界を軽視していた。だが、それは誤りだったとタケル達に気付かされ、戒められた事でアランは『この世界は素晴らしい』という事実に気付き、正義の味方になったのだった。だからこそ、最期の最期まで間違いに気付かなかった兄のアデルを救えなかった事は心の何処かに後悔があるとアランは感じているのかもしれない。
だが、そのまま心を折った状態でいるなど、それこそアランには出来なかった。死んでしまったアデルや他の者達の分まで、自身の命がある限り心のままに楽しむ―――それが遺された者が、居なくなってしまった者に出来る事なのかもしれないと、アランは前向きな方向に考えていたのだった。
アランがその様に考えていたからなのか、理由は分からないが、アランは自然な笑みを浮かべながら人生初の盆踊りを思いきり楽しんでいるのだった。そんななかで、どうやらルイアは盆踊りを踊るアランをカメラで撮影しているらしい。
アランが気付いたら、もう次の曲が始まるらしい。楽しい時間はすぐに過ぎるとは、こういう事なのかとアランは何となく感じているようだ。アランはまた楽しそうな様子で周囲の人々と共に再び踊り始めたのだった。


カノン「よかった……!アラン様が笑ってる」
アランにとっては、初めての盆踊りという事でカノンは少しばかり不安を感じていたのだが、カノンの危惧していた事はなく、アランが楽しんでいる様子を見てカノンも笑みを浮かべるのだった。


>>ルイア、その場ALL



【他のイベントのレス返は少々お待ちくださいませ……;】

12日前 No.1457

架空旅行/うっかり神官 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_spV

【現状は????のロケーション説明も後ほど投下しますがゲダツと同じ様に(引き込まれた)形でキャラを投入して絡み可能です。新規参加希望の方向けの違和感の無い導入機会/場面を計らっt(殴 “彼女”は(魔法少女)に類する存在を優先して引き込みますが、たまに気紛れに一般人や無関係の存在を引き擦り込んだりもします】≫スレ主様、見滝原イベント参加者の皆様。


不確定な因子を加えるのもまた一興。創られた想像は現実そのものへとより近付いて往くでしょう。

それがもたらす結果もまた然りながら。

役者は未だ揃わず、しかし幕間の催しに多少戯れがあってもよいものです。


【????/????/ゲダツ(気絶→復帰)、???】

其処には何も無い。

――深遠なる常闇の中、冷たさも熱さも重みも無い奇妙な黒い液体の底無しの海の中を、一切の抵抗無く進んで行く様な感覚。意識が無いにも関わらず何故だか再び腕組み(の様な物)をしたまま頭から落ち続ける蜘蛛頭の大男――ゲダツは、不意に外気に触れたが如くの気温差で軽く意識が戻り掛け…

ズズズーン!

ほぼ不意打ちの様な状態で大男は頭から何やらパサついた地面に突き刺さる様な形で落っこち、文字通りどこぞの何神家宜しく(めり込んだ)

ゲダツ「ンンンンー!?」

衝撃でぱらぱらと巻き上がる紙切れ……良く見るとそれはシュレッダーされた期限切れのパスポートだったり旅券だったり、もしくは観光案内のチラシとか諸々。年代も季節もバラバラ、記されている言語もバラバラ、大男の埋もれた周囲にあるものだけでもまるで世界中の旅行会社や入国管理局の破棄書類を掻き集めたかの様にすら思えるほどの量だ。

暫くそんな紙の山の中でもがき…最終的には雑技団よろしく身体を捻り回転させる慣性を利用して飛び上がり上手く抜け出してみせた。

ゲダツ「くっ…このおれを引き込むとは命知らずな、此処ならば邪魔になるモノも無い。我が“沼の試練”の真髄を存分に……む?」

徒手空拳の構えをしながら、昔の(神官)としての口上を述べながら改めて臨戦態勢に入った大男だったが…

目の前に広がるのは――何処かの異国の屋台(看板などの文字は全て魔女文字)が延々と果てしなく並ぶ街角の一角、見上げた空はサイケデリックな色彩で溢れ、太陽があるべき場所には子供が書いた様な太陽の様なナニカ(不気味に抽象化されて、不気味な顔まで突いている※イヌカレー風)が燦々と輝いているという奇妙極まりない有様だ。

首を傾げながら蜘蛛頭の大男は特に無気味な雰囲気に関しては気にも留めず、スタスタと――屋台から漂う食欲を刺激する匂いにつられ始めていた。

ゲダツ「…むう、これは中々の馳走」

店先には誰の姿も無いが、客席の前のテーブルには何やら宴会染みた大皿や鍋に盛られた肉汁溢れる鶏の丸焼きやら肉饅頭やらハムやら骨付き肉やら中華風の肉団子やら燻製の焼き魚やら果実の盛り合わせやら多国籍なエキゾチックな料理が山と積まれて、しかもどれも調理したてであるかの様にほかほかと湯気を立てている――そんな様々な料理の山々が、屋台全てに続いているのだった。

ぐぅううう…

ゲダツ「――ふむ、腹ごしらえも兼ねて、これも修行の一環だ。胃袋のな。」

等と言い訳めいた呟きをしながら、さっそく屋台の一つの料理の山に手をつける、長箸を拝借してつまみ上げた汁気たっぷりの肉饅頭に大口で齧り付いて…



???「ふふふっ“よもつへぐい”は余りよろしく無いと思うよ?オジサン」

何やら艶のある少女の声が背後から掛かり――

ゲダツ「な、にゃにやふ!(な、何奴!)」

口に肉饅頭を咥え、片手に長箸、もう片手に小皿を手にしたまま、慌てたゲダツは背後を振り返る…実際のところ、背後には誰もいなかったが、屋台の暖簾をくぐり、屋台通りに出るとその声の主は、向かい側の屋台の上に足を組んで腰掛けていた。

蒲葡(えびぞめ)色のヴィクトリア風のドレスとローブの折衷風の洋装に首元のブローチいかにも(魔女)っぽい同色のとんがり帽子、そして夜の闇の様に艶のあるストレートロングの黒髪、対照的に肌はとても白々としていた。――手元には何やらおどろおどろしさを感じる丁装の分厚い(本)を開いた状態で携えている。

そんな何処か妖しげな雰囲気の年頃の少女が、訳知り顔で此方を見遣りながら妖艶に微笑んでいた訳である。

対するゲダツはというともぐもぐと咀嚼しながら、腹ごしらえの最中に声を掛けて来たこの妖しい少女に油断無く視線を向け…あくまで食事を優先していた。


≫見滝原イベントALL

11日前 No.1458

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響(※治療中)、暁切歌(※治療中)、月読調、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、雪音クリス、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、南成佳鉈、城田崎丈治、逆上春麻、藤宮花音、Ms.フジミヤ、小早川真燐、九重斬夏、切原柚凛、烏真亮、鶲ヶ丘真夏美、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、万丈龍我side/海水浴場(模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】


イグナイトモジュールでの強化フォーム状態で絶唱を発動した響だったが、アルクレアが放った拳が響の顎を捉えて見事に命中してしまい、響は一撃でワンパンとなり戦闘不能に陥ってしまったのだった。
気絶して吹き飛ぶ響をトラミが砂浜に叩き付けられる寸前で受け止め、先に気絶させられた切歌と共にアリスの治療を受ける事となった。斬夏と万丈は、切歌のみならず響までワンパンされた事実に驚愕を隠せない表情を浮かべて声をあげてしまうのだった。そんななかで、逆上は『こうなること』を予測していたようで、烏真との約束通り、先程の言葉を撤回することはないと、相変わらず機械のような冷徹な口調で言い放つ。逆上の言葉が気に食わなかった万丈や柚凛達だったが、強化フォームの響達を変身前のアルクレアが問題なく余裕でワンパンしてしまった事実を目の前で見てしまい、万丈も柚凛達もマリア達もシュテル達も今回は何も言わなかった。銀河は、力があっても技術が無ければ当然の結果だろうという胸の言葉を告げる。
そんななかで、アルクレアが手のひらからバスケットボールサイズだが、莫大なエネルギーが込められた光球が放たれる。どうやら、カービィとメタナイトはアルクレアの技に見覚えがあるらしく、驚いている様子だった。そして、エムプーサとブラックハートはそのままアルクレアの技を食らってしまう寸前に、なんとエムプーサはふらつきながらも鎌を振りかざし、アルクレアへと飛び上がって行くのだった。
エムプーサの倍にして返すという言葉から察するに、恐らくカウンター系の能力の類いなのではないかと逆上は推測している。


逆上「確かに稀有な力のようだが……まぁ、何も言うまい……」
エムプーサの技に対して逆上は稀有な力だが何も言うまいと諦めを込めたような言葉を紡ぎながら目を伏せてしまうのだった。銀河はエムプーサに見所はあると言いつつも、実力は全然と告げ、アルクレアも仲間を庇い、受けたダメージを倍返しにすることは良いが、動きが単調だと呟き、エムプーサに対して拳を放つ。果たして、エムプーサはどうなってしまうのだろうか?


>>銀河達、ブラックハート達、アルル達、カービィ達、シャルンホルスト達、空母ヲ級達、その場ALL

10日前 No.1459

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい
、緑川なお、青木れいか、坂上あゆみ/彩画市内(駅前付近)】

最初に行くジャンボたい焼きの屋台はどこにしようかと話したところ、挙がったのは『丸猫庵』という店だった。
なんでも、ジャンボたい焼きの発祥の店らしい。
斬夏が『皆がこの丸猫庵の屋台で良ければ、早くジャンボたい焼きを食べてみたい』と言うと、ツバメは『斬夏は食べた直後以外はいつも空腹だろう』と言いかける。
が、斬夏が無言で殺気を放つ笑顔を向けてきたため、慌てて『さっきのはジョークだ』と謝るのだった。

やよい「…斬夏さん、怒ると怖いんだ…」

なお「それはそうと、あたしは丸猫庵がいいです!」

れいか「ええ、昔ながらあるジャンボたい焼き発祥の店…どのようなものか、気になりますから…」

やよいは斬夏とツバメのやり取りを見て、斬夏は怒ると怖いと知り、少し身震いをしていた。
一方、なおは丸猫庵に賛成の意を示し、れいかもそれを微笑みながら同意した。


>>斬夏達、ももこ達、駅前ALL


【こちらも丸猫庵に賛成ということで!
他のジャンボたい焼きイベントは後程返信致します…】

8日前 No.1460

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【カービィ、メタナイト、アドレーヌ、アルト、ロン、スピカ、アルル・ナジャ、あんどうりんご、パティ、シャドーパティ、リィム/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

多対一の状況でも難なく凌ぐ銀河の力…それと引き換えに、『過去最大のトラウマ』が銀河の脳内に流れ、精神的な負担がかかるという。
そうまでして銀河が力を使う理由、それは、「失いたくないモノ」…つまり「かけがえのない仲間」「愛する家族」を失わないために…ということだった。

ロン「……でも…銀河が…銀河だけが、辛い想いをするなんて…私は絶対嫌…!」

リィム「事情はわかった…何にせよ、むやみに使うことができる力ではないな…」

ロンは拳を握りしめながら、銀河だけが辛い想いをして戦うのは嫌だと呟き、リィムも銀河の力はむやみに使うことができる力ではないと述べた。
そんな中、ユピタスに恋心を煽られたアルルは吹っ切れたのか、アルクレアに対して『自分も頭を撫でて欲しい』と言い出した。
きょとんとしながらもアルルの頭を撫でるアルクレア。これに対し…

アルル「え、えへへ…」

りんご「…むぅ」

恥ずかしそうにしつつも、ふにゃり、とした嬉しそうな笑顔を浮かべるアルル。
これをみたりんごは頬をふくらませた。
さて、一方でユピタスは、どうやら銀河がこちらに向かってるのに気づいたらしい…

パティ「銀河が!?翔くんもいるかな!」

カービィ「なんだろ…?」

>>あいり達、アルクレア達、正門付近ALL



【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、星河スバル、響ミソラ、リボン/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近))】

自身に迫ってきたアメリアに対し、声をかけてくれつありがとうとお礼の言葉を述べるリボン。そんなリボンに対し、アメリアは彼女のことを『神天使』と呼ぶが、銀河から「怖がらせるような声のかけ方をした事への謝罪がまず先ではないのか」と指摘されると、頭を下げて謝罪をした。

リボン「い、いえいえ!わたしならもう大丈夫ですから!
あ、しょ、翔介お兄ちゃん!ハンカチありがとうございます!
さあ!はやくカービィさんのところに行かないと!」

ネプギア「あ!リボンちゃん待って!」

ノワール「…ったく、急に元気になっちゃって…」

翔介から受け取ったハンカチで涙を拭きつつ、自分はもう大丈夫だというリボン。そして、翔介を『お兄ちゃん』と呼び、お礼を言ってハンカチを渡すと、『カービィさんにあいにいく』と意気込んで、ザイオンの後について行くのだった。
ネプギアとノワールをはじめ、一同も彼らの後に続き、正門付近に向かったのだった。

>>マナ達、銀河達、東門ALL


【カービィ、メタナイト、アドレーヌ、アルト、ロン、スピカ、アルル・ナジャ、あんどうりんご、パティ、シャドーパティ、リィム、ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、星河スバル、響ミソラ、リボン/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

アルト「あれ?なんか見覚えのある連中がきたな…」

アルル「あ!ネプテューヌにスバルたち、海水浴以来だね!他のみんなも久しぶりー!」

りんご「ネプテューヌ、スバル…ああ!あなた達が…!アルルから聞いてます!はじめまして!あんどうりんごです!」

正門エリアに到着したメンバーを見たアルトは、目を見開きながら『見覚えのある連中がきた』と声をあげた。
そして、アルルはあとから到着したネプテューヌ達を見ると、久しぶりと笑顔で声をかける。以前アルルから彼女が海水浴で知り合ったネプテューヌ達のことを聞いていたりんごも、すぐに彼女に声をかけたのだった。

ネプテューヌ「おー!アルルちゃんおひさ!りんごちゃん、だね?ネプテューヌだよー!」

スバル「あ、アルルさんこっちに来てたんですね…!」

そんなアルル達に気づいたネプテューヌとスバルは、笑顔で挨拶を返す。
すると、アルル達に対して、アメリアと名乗る女性が『あいり達と銀河達の友達か』と尋ねてきた。

アルル「うん!ぼくら、あいりたちや銀河たちと友達なんだ!ぼくはアルル!で、こっちはりんご!」

ロン「ろ、ロンっていいます…あ、幼馴染のアルトと、お友達のスピカさんです…」

アドレーヌ「わたしはアドレーヌです!って……あああああああああぁぁぁ!!!!」

アルルとロンがアメリアに対し、自己紹介と友人の紹介をして、アドレーヌもそれに続くが、突然大きな声を上げた。

カービィ「わわ!アドレーヌ!どうし…ああああ!!」

カービィは彼女の声に驚いて鞄から飛び出ると、カービィも何かに気づいたのか驚いた声を上げる。
それに続いてメタナイト、りんごのカバンにいたパティとリィム、アルクレアに抱かれていたシャティも、驚愕の表情を示していた。
その驚きの対象は、いつの間にかアメリアの足元にいた、小さな妖精の姿をした少女…

カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャティ、リィム「リボン(ちゃん)!?」

リボン「…み、みなさん…その、お久しぶりです…!元気に…してました?」

彼らの声に逆に驚いてしまった妖精の少女…リボンは、オロオロしながら、『元気にしてました?』なんて言うのだった。

>>銀河達、アルクレア達、ザイオン達、あいり達、その場ALL

8日前 No.1461

魔法少女は恋しない @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【月島星(変身)side/見滝原市内(都市部路地裏(???))】


此方に語り掛けてきた四人組の内の二人との交戦が始まる。和装の魔法少女の一人(えいら)はジェニファーと戦い、もう一方の和装の魔法少女(このみ)は、星と戦う事となった。交戦が開始して少しばかり経過したが、目の前の二人の和装の魔法少女の仲間と思われる残りの者達が、今のところ戻ってくる事も奇襲を仕掛けて来ない様子だった。先程の男性(ゲダツ)は得体の知れない"何か"に捕らわれ消えてしまったが、もしかすると捕獲担当と障害排除担当にでも分かれて行動しているというのだろうかと星は戦いながら考察している。
杞憂ならば良いがもし、こちらが危惧している事が事実だった場合、先程の男性(ゲダツ)のような被害者が増える可能性が高い。一刻も早く、この状況を抜け出さなければ始まらない。だがもちろん、目の前の相手が交渉に応じるとも思えないし、もし交渉に応じた所で恐らくこちら側に不利な一方的な条件を提示してくる可能性がある。
御灸を据えると言ったものの、こちらはエーテルフライを本来の用途とは違う移動と跳躍力のみに限定しながら、相手(このみ)の接近をかわしつつ、相手の出方を見計らうのが精一杯だ。先程放った散弾はやはり、効果はいま一つのようだ。
ジェニファーの方はというと、どうやら互角に戦いを繰り広げている様子で、今のままならば、こちらの心配は無用かもしれない。
この見滝原市は魔法少女の噂があるため、エーテルは集めやすいが、だからといって有利とまでは言いにくいのが現状だ。確か、目の前の彼女達は自身(星)について、違う魔法少女だという胸の言葉を投げ掛けてきた。星は見滝原市内に来る前に巷の都市伝説について、幾つか調べたが、何やら『仮面ライダー』や『プリキュア』―――他にも超常的な力で戦う事が出来る者達が居る事を知った。だが、どの情報もあくまで"噂"の域を出ない信憑性の低いものばかりであり、星もエーテルの力に頼らない――と、思われる魔法少女と出会うのは今回が初めてだった。


星「――……へぇ、やってくれるじゃい」
こちらと対峙する和装の魔法少女(このみ)は、凄まじい勢いで得物である大鉈を投擲して来たのだった。大回転しながら迫る大鉈を辛くも紙一重でかわすが、スカート引っ掛かり、服の一部が破損する。着地して、相手(このみ)を一瞥し呟く。エーテルの消費を節約しながらとはいえ、こちらは消耗戦には不利だ。ジェニファーや和装の魔法少女達の力の源が何かは今の星には不明瞭だが、相手(このみ)にこちらが消耗戦に不利だと悟られるのも時間の問題だろう。
その前に、こちらが片を付けられるかどうか――――……
そう考えていると、数メートル先に少しばかり錆び付いた消火器が見える。力の在る者達には何の変哲もないものだが、今の星には"中々に使える"と考えていたのだった。
星は、相手(このみ)へとエーテルの光球を放つフリをして、光球を数メートル先の錆び付いた消火器に直撃させる。ジェニファーに某かの合図や言葉を送る事も一瞬だけ考えたが、そんな余裕など目の前の和装の魔法少女達が与える筈もないし、ジェニファーならば、もしかすると閃光弾(スタングレネード)の類いも持っているかもと考えたが、それならば今までの戦いで使っていても可笑しくはないし、閃光弾の有無を確認している余裕も今の星には無い。
よって、星は消火器を破壊して簡易的な煙幕を展開して目眩ましをする事にしたのだった。光球が命中した消火器は破壊され、周囲に白い煙が立ち込めて行く。これで少なからず相手に隙が生まれたかもしれない。この煙を上手く利用すれば、相手に一撃を見舞うことも出来るし、淡よくば逃走を図れるかもしれないが、果たしてジェニファーや和装の魔法少女達はどの様に動くだろうか?


>>ジェニファー、このみ、えいら、その場ALL



【大輪攻兵、稲葉シホside/見滝原市内(花畑の丘(公園)→移動中)】


攻兵「そうか、了解だ」

シホ「さて、そんなら、そろそろ行くとするッスかねぇ……」
攻兵とシホは、食事を終えたら見滝原の街を見て回ると答え、レトに対してどうするかと問い掛けると、どうやらレトも街中を見て回るつもりだと返答するのだった。攻兵は了解したと軽く返事をして、シホはもうすぐ食事を終えて出発しようと呟く。用意した弁当はもう無くなっており、あとは片付けさえすればいつでも出発することは、可能だった。


シホ「……さて、お片付け終了したんでボチボチ行きましょ」
数分で片付けを済ませると、花畑の丘を後にして街中へと歩みを進めて行く。誰かに見られていたような気配もしていた気がするが、シホも攻兵も、やはり気のせいだろうと考えており特に何か言うこともなく、そのまま街中へと歩き出そうとするのだった。


>>レト達、その場ALL



【????のロケーションについて了解です。今のところは、これまでのロケーションを中心ですがもう少ししたら、????のロケーションに何らかのキャラを投下するかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします。
路地裏でのロケーションで星が消火器を破壊して簡易的な煙幕を展開しましたが、通用しない等で反撃しても構いません。】


>>M.I.A.組様

8日前 No.1462

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_IGz

【アルクレア「」ユピタス『』/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】

多対一でも難なく敵を倒すことができる「力」を持ち、それを扱うことのできる銀河。
しかし、その力と引き換えに「行使中、常時トラウマが流れ続け、精神を消耗する」という重い負担を背負う。

得る力がどれほどのものであっても、その代償はあまりにも重い。

そんな重い負担を背負いながらも、銀河はもう失いたくないからこそ力を使い戦う。

それを聞いた者たちは―――

ー でも……その力を使って一番傷付いてるのは、ギンガなんだよね……? ―

ー ……銀河が傷付くなんて知らなかったとはいえ、強力な力を喜ぶような事を言ったのは不謹慎だったかもしれないわ…… ―

キャリーは寂し気に、力を使い一番傷ついてるのは銀河ではないか、と呟き。
そしてマネは、銀河が傷つくことは知らずとも、強大な力を喜ぶことは不謹慎だったと呟く。

そして。

ー …でも…銀河が…銀河だけが、辛い想いをするなんて…私は絶対嫌…! ―

ー 事情はわかった…何にせよ、むやみに使うことができる力ではないな… ―

ロンは銀河がつらい思いをすることは絶対に嫌だと思いを告げ。
そしてリィムも銀河がその力をむやみに使うことはできない、と口にするのだった。


「…銀河はね、本当に繊細なんだよ。…本当は銀河、戦うこと自体嫌なはずなんだよ。……銀河がね、一人だけになったときに泣きながら叫んでたことを聞いたことがあるんだ。

「いつ終わる……!!
いつ終わるんだよ……!!
いつ闘いが終わるんだよ……っ!!
いつになったらーっ!!」

って。…あの力を使わないで戦っても、それだけ心に傷を負う銀河が、この力を使うのは…本当に悲しいことなんだよ。…本当なら銀河は自分の力を災害救助とか平和利用にしたいのにね。」

誰にも聞かせるつもりはない銀河が発した嘆き。
けれどそれはアルクレアが聞いていた。

戦いを嘆き、いつになれば銀河にとっての「地獄」が終わるのか。
そんな嘆きはきっと銀河はだれにも打ち明けない。

だからこそ、アルクレアは今のうちにキャリー達やロン達に伝えておくのだった。



さて。
恋心を煽られ、アルクレアに頭を撫でるよう強請るアルル。
アルクレアは不思議そうにしながらもアルルの頭をそっと撫でる。

そんなアルルはというと。


ー え、えへへ… ー

ー …むぅ ―

アルルは嬉しそうに撫でられ。
りんごはさらに不機嫌そうで。

アルクレアはりんごの方を見れば「なんでそんな不機嫌なのか」と言いたげに首をかしげるのだった。



さて。
ユピタスはふと、このたい焼き祭りに来ている銀河がこっちに来てる、と告げれば。


ー え、何かあったのかな……? ―

あいりは、何かあったのか?と不思議そうで。
そして。

ー 銀河が!?翔くんもいるかな! ―

と。
翔介に対して好意を抱いているパティは「銀河がいるなら翔介もいるか」と声を上げるのだった。








【銀河「」翔介『』/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(東門付近→移動中))】


ー う……リ、リボンちゃんが良い子だったので、つい……。――さ、さっきは怖がらせるような真似をしてすみません、リボンちゃん…… ―

…不安で泣いているリボンをさらに怖がらせてしまったアメリア。
そんな彼女は翔介にも銀河にも「変態」扱いされてしまった。

けれどリボンはそんな彼女を慰め、「声をかけてくれてうれしかった」と告げる。

それを聞いたアメリアは謝罪もせずにリボンを「神天使」と称する。
ただ、銀河は「謝罪が先だろう」ということでリボンへの謝罪を促す。

そしてアメリアはリボンに謝罪をするのだった。

すると。


ー い、いえいえ!わたしならもう大丈夫ですから!
あ、しょ、翔介お兄ちゃん!ハンカチありがとうございます!


『…ふふ、お兄ちゃんかぁ。』

翔介から受け取ったハンカチで涙を拭いた後、リボンは翔介を「お兄ちゃん」と呼び。
そしてアメリアを許すのだった。

さて。
銀河は自身の目の能力「ビジライザーアイ」でカービィたちの生体周波数を探知し。
正門の方にカービィたちがいる、と告げれば。

ー よっし!確か正門だったよな?さっそく向かおうぜ! ー

ー 兄さん!そーやって一人で進まないで下さい! ―

ザイオンは早速、正門に向かい。
そしてアメリアもそれに続くように正門に向かっていく。

そして。

ー さあ!はやくカービィさんのところに行かないと! ―

涙を拭いて、もう元気になったリボンはカービィ達に会うために。
ザイオン達に続くように正門に向かうのだった。

そして


マナ達、みらい達、シュテル達も、やれやれといった様子でザイオン達の後を追って行き。

銀河もついていく。


そして。







【銀河「」翔介『』アルクレア〔〕ユピタス《》/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】


ー あれ……?お前ら、久しぶりだなッッ!! ―

ー えぇと……ザイオンさんだったっけ?アメリアちゃんやレヴィアタンさん達も久しぶり! ー


アルクレアとユピタスが銀河達の到着を待っていると。
アルクレアの聞きなれない声が聞こえた。

当然、アルクレアにとっては知らない人。
でもユピタスは。

《おー。ザイオンくん、アメリアちゃん、レヴィアタンちゃん久しぶりー♪》

ユピタスは一度、銀河をノイズから救出するための作戦で顔を合わせてるので。
ザイオン達に「久しぶり」と声をかけるのだった。

そして

「…久しぶり。皆。」
『久しぶり!皆ー!』

と穏やかな笑みを浮かべて「久しぶり」
翔介も元気な笑みを浮かべて「久しぶり」と声を上げるのだった。

さて。


― えっと、失礼ですが初めまして!私はアメリアっていいます。貴女達もアイリ達やギンガ達のお友達なんですか? ―

〔んー?僕は友達だよ?僕はアルクレア!…銀河とは大親友!〕

「えっへん」と胸を張って、アメリアに自身は銀河の大親友、と告げるのだった。
ただ、その後…なんだかアルクレアは違和感を感じたようだった。

そして銀河は思い出したような表情になれば。

「…あぁ、アメリア。…ザイオン達には話したがお前には話してなかったな。
…ユピタスはアルクレアのクローンがサイバーエルフになった者で。
…アルクレアは「男」だからな?」

と。
アメリアに念押しをするように、銀河は「ユピタスはアルクレアのクローンがサイバーエルフであり、アルクレアは男の子だ」と告げるのだった。

さて。
リボンの方はというと。
無事カービィ達と再会して。

「…やっぱり、名前だけが同じなんてことはなかったな。」

銀河はカービィ達とリボンの再開を見て「リボンの言うカービィと自分が認識しているカービィが同名の別人なんてことはなかった」と少し安心したようにつぶやくのだった。

翔介はというとリボンの方に歩み寄って頭を撫でながら

『ふふ、リボンちゃん。カービィ達に会えてよかったねー♪』

と優しく微笑みかけるのだった。


>アメリア達、リボン達

8日前 No.1463

PPGZ @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/彩画市内(ジャンボたい焼き屋台『丸猫庵』付近)】

“うぅーん!お腹が空きすぎて我を忘れそうですなぁ!皆がこのお店で良かったら、早く食べたいなぁ!”
“はぁ……九重、お前は食った直後以外はいつも空腹―――ヒィッッ!!わ、悪かった……今のはただのジョークだ……!!”

 早く食べたそうにする斬夏にツバメが失言してしまい、斬夏から無言の笑顔と殺気を向けられ、すっかり威圧されたツバメはペコペコと頭を下げて謝っている。

“…斬夏さん、怒ると怖いんだ…”

 やよいはそのシュールな光景を見ながら少し身震いしている。やよいまで怖がってしまっているようだ。

“それはそうと、あたしは丸猫庵がいいです!”
“ええ、昔ながらあるジャンボたい焼き発祥の店…どのようなものか、気になりますから…”

かおる『じゃあ、早く並ぼうぜ。行列長くなる前にさ』
ももこ「そうね。今から並べば、ちょっと喋ってるうちに私たちも買えそうだわ」

 なおやれいかも『丸猫庵』に賛成しているということで、かおるは並ぼうと声をかけた。『丸猫庵』はやはり一番人気の店なのか、店の前には既に少し行列が出来ていた。でも、幸運なことに短めの待ち時間でジャンボたい焼きを注文できそうな程度で、これより列が伸びてしまう前に並んだ方が早く食べられるかもしれない。ももこも同感し、早速行列の最後尾についた。

ももこ「いよいよジャンボたい焼きにお目にかかれるのね……」
みやこ『どんな風に出てくるんでしょう?』

 行列に並び始めたももことみやこは、これから目にするジャンボたい焼きがどんな感じなのか、想像し始める。みやこはもう研究所との通信を終えていた。

かおる『本物の魚の鯛と同じ大きさなんだろ?……たぶん、これぐらいなんじゃねーか?』
ももこ「きっとすっごく大きいたい焼きよねー。やっぱり普通のたい焼きと一緒で、かぶりついて食べるのかしら?」
みやこ『パンケーキみたいにナイフとフォークを使うのかも?』

 かおるは本物の魚の鯛をイメージし、両手を使って大体の大きさを示してみる。すると、ももこはそれ程までに巨大サイズなジャンボたい焼きの食べ方が気になり出して、普通のたい焼きと同様にかぶりついて食べるのだろうかと考える。みやこはパンケーキのようにナイフとフォークを使って食べるのかもしれないと、独特な予想をしていた。

みやこ『それにしても、今日は懐かしい人にお会いできて嬉しいですわー』
ももこ「本当よー!銀河たちも元気なの?」

 一方で、みやこは此処で久しぶりに斬夏や佳鉈に出会えたことが改めて嬉しいと、微笑みを浮かべて言う。その発言にももこは同感して明るい表情になり、以前の時に他に会っていた仲間である銀河たちも元気にしているのかと尋ねた。

【購入の前に僭越ながら、待ち時間トークを挟んでみた&少しフラグ立てになりそうな会話をさせてみました。好きなように介入していただいてオッケーです。また、待ち時間中といってもすぐに購入出来てしまってもいいと思います。
ただ、ジャンボたい焼きの食べ方(提供のしかた?)が私にはイメージつかなかったので、そのところの描写はお任せしてもよろしいでしょうか……】

>緑川なお達、九重斬夏、南成佳鉈、周辺all

5日前 No.1464

ティーラ @zero1012 ★iPhone=Myhb45511v

【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、ネプテューヌ、ネプギア、ブラックハート、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、S.S.ロックマン、響ミソラ、スズカ/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア&非戦闘エリア)】

アルクレアは“なんとなく”で『波動拳』を完成させ、それをエムプーサ、ブラックハートに放つ。
すると、エムプーサはなんと波動拳を受け止め、カウンター技『ブチカマース』で自分が受けたダメージを倍にしてアルクレアに与えようとした…が、アルクレアは『動きが単調すぎる』と、言って、ブチカマースを躱し、エムプーサの顎に軽く拳をついた…

エムプーサ「かはっ…!?」

その瞬間、エムプーサは上に吹っ飛び、そのまま気を失い、勢いよく水面に叩きつけられてしまった…

アルル「ああっ…そんな…!」

ネプギア「…あれ?ノワールさんは?」

アルルがエムプーサの飛ばされる様を見て顔を手で覆う一方で、ネプギアはふと疑問の声を上げる。ネプギアが言うように、いつの間にかノワール…ブラックハートの姿が消えていた…次の瞬間。

ブラックハート「はあっ!!」

ブラックハートは、いつの間にかアルクレアの後ろの空中にいた。
そして、そのままアルクレアに狙いを定めて剣を一振して、斬撃を放ったのだった。

>>銀河達、立花達、シャルンホルスト達、ヲ級達、その場ALL

3日前 No.1465

ジャンボたい焼き祭 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【光坂あいり、陽之上たつき、桜海さゆき、月宮セレナ、キャリー(キャロル・イエローフィールド、マネ・サルバドーレ、朝日奈みらい、十六夜リコ、花海ことは、相田マナ、菱川六花、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里、レジーナ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(正門付近))】


アルクレアから銀河は大切なものを失ってずっと一人で、それからできた大切なものをまた失い、今できた大切な仲間も、もしかしたら失ってしまうのではないかと銀河は考えているようで、もう二度と大切な仲間も愛する家族も失わない為に銀河は強力な力を使うのだと語るのだった。だが、キャリーは大切なものを守る為とはいえ、強力な力を使って一番傷付いているのは、銀河当人ではないかと感じて淋しそうに呟き、マネは強力な力を使っている最中は、銀河が苦しむなんて事を知らなかったとはいえ、強力な力を喜ぶなんて不謹慎な事だったかもしれないと反省するような口調で呟くのだった。
アルクレアからの言葉を聞いたロンは拳を握りしめ、銀河だけが苦しい想いをして戦うのは嫌だと呟き、リィムも銀河の力は無闇に使うことが出来る力ではないと呟く。
そして更には、アルクレアは銀河が一人になった時に泣きながら叫んでいたことがあったという。


キャリー「ギンガは……本当は、戦いたくなんてないんだね……。ワタシも……初めてプリキュアになって戦った時は、怖かった………」
アルクレアから聞いた銀河の叫びを聞いたキャリーは銀河が本当は戦いなくなんかないのかもと呟き、銀河の体験や心に刻んだ事とは違うかもしれないが自身もかつて、初めてプリキュアに変身して戦った時は恐怖を感じたのだと声をもらす。キャリーの発したその言葉は、銀河の事を誰よりも理解しようと考えていたが、本当は何一つ分かってさえいなかったのだ、銀河の失ったものの代わりになり、悲しみを癒してあげられる事など本当は何一つ出来ないのではないかという悲しい気持ちも少なからずニュアンスに乗せてしまっていたのだった。
マネや他のアルカナソウルプリキュアのメンバー達も銀河の叫びをアルクレアから聞いて、思わず悲しい表情を浮かべて俯いてしまったのだった。
そんななかで、アルルはアルクレアに頭を撫でてほしいと声をあげ、アルクレアは不思議そうにしながらもアルルの頭を撫で、アルルは嬉しそうにしており、それを見ていたりんごは不機嫌そうにしている様子だった。

さて、不安で泣いていたリボンをさらに怖がらせ銀河や翔介から『変態』認定されたアメリアに対してリボンは「声をかけてくれてうれしかった」と告げると、何やらアメリアは感激してリボンを「神天使」と称するが、銀河からリボンに対する謝罪を促され、アメリアはバツの悪そうな表情を浮かべるが、リボンに対して先程は怖がらせるような真似をして申し訳ないと謝罪する。
すると、リボンはアメリアにもう大丈夫と返答して、翔介にハンカチを返す。銀河は自身の能力の「ビジライザーアイ」を用いてカービィたちの周波数を探知して正門に居ると告げると、ザイオンがズンズンと進み出し、アメリア達がそれに続いて正門へと移動するのだった。それから、リボンと銀河達も着いて行き、正門に合流することになったようだ。

アメリア「そうなんですね……って、男の子だったんですかぁッッーーー?!」


レヴィ「うわぁ?!アメリアびっくりしすぎだよぉ!!」
ザイオン達とあいり達は久しぶりの再会であり、ユピタスは銀河をノイズから救う時に出会っているが、アルクレアやアルル達、ロン達とは初対面である為、アメリアは銀河達やあいり達の知り合いだろうかと問い掛けている。そんななかでアメリアはアルクレアが銀河の大親友だと聞くが、同時に銀河からアルクレアが男子だと知って思わず仰天したように声をあげてしまい、アメリアの叫びに対してレヴィが驚いてしまうのだった。


ザイオン「まぁ、コイツだけあの時聞いてなかったからな。―――俺はザイオン・シュタールバイン。あんまり言いたくないが、アメリアの兄貴だ」

レヴィアタン「私はレヴィアタン、よろしく。この子達はダークドリームとポチっていうの」

ポチ「レヴィアタンが紹介してくれたポチだよ!よろしくね!」
驚きの叫びをあげたアメリアに対して、あの時アメリアだけがユピタスからのアルクレアの話を聞いていなかったので、無理はないだろうという旨の言葉を呟き、ザイオンも初対面の者達に対して気を取り直したように自己紹介を始める。レヴィアタンはダークドリームやポチを含めて自己紹介を始めて、ポチは笑みを浮かべて手を振ってよろしくと挨拶をする。
すると、アドレーヌが自己紹介をすると何やらアドレーヌ達は声をあげてしまい、どうやら彼等はリボンの知り合いだったらしい。


レジーナ「良かったじゃないリボン!」
レジーナは、リボンが知り合いのカービィ達と再会できて良かったと声をあげて笑みを浮かべてサムズアップするのだった。


>>銀河達、アルル達、ロン達、カービィ達、その場ALL

1日前 No.1466

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_H3N

【アルクレア「」銀河《》/神社境内】

アルクレアの作ったうなぎのかば焼きをおいしそうに食べるネプテューヌ達により、ラフィソルも食欲がそそられたようで。


__ぐぅうぅ〜〜

大きな腹の音を響かせ。
ラフィソルは顔を赤く染めるのだった。

すると。
それを見たアリィは

ー ラフィソル、はい、あーん♪ ―

ー ん… ―

自分の食べていた蒲焼をラフィソルに向けて差し出し。
そしてウナギを食べれば。

ー …美味しい…! ―

ー ふふ、でしょう?ラフィソルもアルクレアに頼みますか? ー

と。
ラフィソルはアルクレアにかば焼きを一つ注文するのだった。
そして。


ー あ、私もお願いしていいですか?お姉ちゃん達が食べてるの見てたら食べたくなっちゃって… −

「ふふ、りょーかい。
かば焼きの2人前ー♪」

と。
アルクレアは楽しそうにラフィソルとネプギアの注文を受理。
また追加で2匹のウナギをさばき始めるのだった。


そして、アリィがラフィソルにウナギを食べさせていたのを見ていたゆず子と言えば。

ー うんうん!美しい友情だねぇ!まるでドコかのお二人さんみたいだ! ―

ー バ、バカな事言うな!もう、うちに来てもお前だけお菓子出してやんないぞ! ―

《…どこかの二人って君たち二人の事みたいだな?》

と。
ゆず子は唯をいじっており。それを見た銀河はほほえましいものを見るような優しい目つきでゆず子と唯を見るのだった。

>>ゆず子達、ラフィソル達


【翔介/神社境内(水風船屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台→エトワール・ド・プランタン出張屋台(シルバーアクセサリー&パワーストーン屋台))】

さて。

あのウナギのかば焼き屋台から何名かは移動を開始して、到着した場所。
それは――――


ー 皆さんお疲れ!この屋台こそが、私のバイト先の出張屋台なのでッす! ―

大神さんのバイト先の出張屋台。
エトワール・ド・プランタンという屋台だった。

ー なんか、お花屋さんや喫茶店みたいな名前の店なんだな…… ―

「あー…確かにお花屋さんや喫茶店みたいな名前ですよね。」

澪がその屋台を「パワーストーンなどのお店、というよりは花屋や喫茶店の名前みたいだ」と呟き。
翔介もそれに同意するのだった。

そしてその屋台から。

ー お!斬夏ちゃん達じゃん!久しぶりの皆も初めての皆も元気バリバリしてた? ―

真燐が現れ「元気バリバリしてた?」となかなかに面白い挨拶をしてくるのだった。

翔介はそんな彼女に対して右手を軽く上げて。

「お久しぶりです、真燐さん!元気バリバリしてましたよー!」

とにこにこと明るい笑みを浮かべて真燐に合わせるように「元気バリバリしてた」と返すのだった。

ただ、そんな挨拶は当然、初対面の人には変に思われるので―――

ー ち、ちょ……!真燐さん!初めての人も居るなら変な挨拶しないでくださいよ!――コホン、斬夏ちゃん達は久しぶり。それと、初めての方の為に自己紹介しますね。私は猪熊竜虎。このお店の店員です。この人は小早川真燐さんといって少し風変わりだけど、私の先輩で占いの担当をしてる方です ―

澪達が引いてしまったのを見て、竜虎が駆け寄り、真燐に対して「変な挨拶は慎むように」と注意をした後、真燐を含め、自己紹介を始めるのだった。

その時に、真燐が占いをするのだ、と知った澪達は

ー こ、この人が占いするんだ…… ―

ー ま、まるで、唯や律を見てるみたいだ…… ―

ー だ、大丈夫ですよ!真燐さんは変な人ですけど占いは割とマトモなんです! ―

…どうも胡散臭い、と言いたげな表情を真燐に向けている。
…それに対して、フォローするために柚凛が「真燐は占いは割とまとも」と告げる。

「…わぁお。柚凛さん、それ、フォローしてるようでできてない…」

そんな柚凛のフォロー(?)を聞いた翔介はぽつりと苦笑気味につぶやくのだった。

それはさておき。
竜虎は「扱っている商品であるシルバーアクセサリーやパワーストーンを見てほしい」と笑みを浮かべるのだった。


ー うん……!品揃えは悪くないかも ―

屋台ゆえの簡易的なショーケースの中。
その中にはガーネットやアクアマリンのたくさんのパワーストーンが。

「最初は見るだけにするつもりだったけど…何か僕、一つ買おうかなー。」


>>アニマリー、エムプーサ、澪達




【ユピタス/神社林】


ー うん……ユピタスの言いたい事は分かるよ。………でも、やっぱり、もう一度銀河を恋愛対象として好きになるのは、まだ時間が掛かるかもしれない…… ―

ー 私もユピタスが言ってくれたのは嬉しいデスけど、強くなった銀河がどんな風に戦うかを体験してしまったデスから………。デスけど、時間を掛ければまた、銀河を好きになれる筈デス……そうなる事を信じたいデス…… ―


「…ふふ、そうは言うけど…「好きになれるはず」なんて言うってことは銀河の事が大好きってことなんだよ。「好きになれるはず」なんて言葉はそうじゃないと出ないからね。」

ユピタスは響と切歌に対して「好きになれるはず」という言葉は「その人が大好き」じゃないと出てこない言葉だ、と告げるのだった。

「…あぁ、そうだ。それから。
……響ちゃんと切歌ちゃんね。…実は銀河の中での好感度ランキングでは結構上位の方なんだよ?」


そしてユピタスはくすり、と笑うと。
響と切歌は実は銀河の中での好感度ランキングではかなり高い順位にいるのだ、と告げるのだった。

「さー、そろそろ銀河達のところに戻るー?」

>>響達

1日前 No.1467

お気楽者の憂愁 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、切原柚凛&烏真亮、南成佳鉈、小鳥遊スズメ、高城真夜、小鳥遊ツバメ、紅渡&登太牙side/彩画市内(ジャンボたい焼き祭会場(ジャンボたい焼き屋台『丸猫庵』付近))】


真夜「うーん……ツバメさんが悪いからじゃないかしら?」

スズメ「ツバメちゃんはねー、女の子に対してちょっとイジワルなんだよねぇー。でも根は悪い子じゃないから私の弟と仲良くしてやってねぇー」

佳鉈「まぁ、ツバメくんは色々と学ぶことが多いのが問題だね……」
ジャンボたい焼きの発祥のお店である丸猫庵の屋台にやって来ると、斬夏は右から読む暖簾と筆で書いたような書体で読み間違ってしまい、佳鉈に指摘されてしまう。斬夏はお腹が空き過ぎて我を忘れそうだと声をあげると、ツバメが『斬夏は食べた直後以外はいつも空腹』という発言をしたせいでツバメに対して、斬夏は無言で笑みを浮かべて殺気だけを返してしまい、威圧されたツバメは今のはジョークだとペコペコと頭を下げて謝罪しているのだった。
やよいは、斬夏とツバメのやり取りを見て身震いをしている様子であり、真夜は斬夏が怒ったのは今のはツバメが悪いのではないかと苦笑いを浮かべながら呟き、ツバメの姉のスズメは、ツバメは女子に対してイジワルな発言をしてしまう事があるらしいが、本当は悪い子ではないらしいので、弟のツバメと仲良くしてほしいと答える。だが、佳鉈は呆れたような表情を浮かべながら、ツバメは色々と学ぶことが多いのが問題だと呟くのだった。


斬夏「コ、コホン。―――よっし!じゃあ、早速並ぼうよ!」
れいかとなおは、丸猫庵にしたいという胸の言葉を告げており、ももこ達も早く並ぼうと告げる。斬夏は気を取り直してももこ達に賛同して、丸猫庵の行列へと並ぶことにしたようで佳鉈達や渡達も斬夏に同意して丸猫庵の行列へと並ぶのだった。ももこ達はジャンボたい焼きがどの様に提供されるのだろうかという話をしているようだ。本物の鯛と同じサイズのたい焼きというのだから食べ方やどの様に提供されるのかは確かに気になる。すると、此方よりも前にいたカップル達がジャンボたい焼きを購入している様子が見える。
カップルの二人は持ち帰りではなく、すぐに食べるようでカップルの男性はこし餡で生地はモナカ、カップルの女性はチョコクリームで生地はスタンダードを選ぶ。ここまでは、普通のたい焼き屋台と同じようなものだったが、そこから先が違っていた。

店員「どのようにお召し上がり致しますか?」

男性「じゃあ俺は尻尾からで!」

女性「私は頭からで」
なんと、年配の店員が食べ方を聞いてきたのだった。するとカップルの男性は尻尾から食べると答えて、カップルの女性は頭から食べると答える。ジャンボたい焼きの大きさは約30pくらいで、ジャンボたい焼きの頭部分を包み紙にセットする際に、尻尾の部分をむき出しにするように包み込んで男性に手渡し、女性には尻尾の部分を包み紙にセットして頭部分をむき出しにするように包み込んで女性に手渡す。
たい焼きが名物の街という事だろうか、店員が食べ方をお客さんに聞いてお客さんも何の躊躇いもなく答えるという流れは渡達や斬夏達には衝撃を隠せなかった。次は男子の友達二名がジャンボたい焼きを購入する際には、それぞれ「背ビレ」と「お腹」と答えて、店員がたい焼きをビレとお腹をむき出しにする包み方をしてそれぞれ二人の男子へと手渡すのだった。まさか、頭や尻尾以外の食べ方をする人の為にも対応した包み方で提供するとは斬夏達は予想外だと言わんばかりの表情を浮かべているのだった。
これもたい焼きが名産の街ならではだろうかと太牙は考えている様子だった。次に年配の女性が持ち帰りと答えて、店員が手際よく大きな紙袋にたい焼きを詰めて行く。
さて、そんななかで、みやこは久しぶりに斬夏や佳鉈と出会えた事が改めて嬉しいと微笑み、ももこは銀河達も元気にしているのだろうかと問い掛けてくる。

佳鉈「嗚呼。以前はあまり話が出来なかったし、私も今回の休日で君達と再会できて嬉しいよ」

斬夏「うん!銀河や他の皆も元気にしてるよ!この前は学祭とかにも来てくれたし」
みやこから送られた言葉に対して佳鉈は優しく微笑み、以前のひな祭りではあまり話が出来なかったので今回の休日でまた再会できたのは佳鉈にとっても嬉しく感じており、斬夏はももこからの問い掛けに対して銀河達は元気にしていると笑顔で答えて、前に学祭に銀河達がやって来たと話すのだった。


>>みゆき達、ももこ達、その場ALL



【分かりました、ありがとうございます!確かにジャンボたい焼きの提供の様子や食べ方を以前のレスで前フリを入れていなかったのは私の落ち度ですね、すみません……;】


>>リンボ様



【今回のレスで提供の様子や食べ方を大まかですが描写致しました。味や選択できる生地等は >>1330 に記載していますので参考にして頂ければと思います。】


>>ジャンボたい焼き祭イベント参加者ALL様



【立花響、暁切歌side/神社林】


ユピタスから送られた言葉は嬉しいと答えた上で響達はもう一度、銀河を恋愛対象として好きになるのはまだ時間が掛かるかもしれない、時間を掛ければ銀河を好きになれる筈だと告げるのだった。
そんななかで、ユピタスは「好きになれるはず」という言葉は「その人が大好き」でなければ出てこない言葉だと発言し、響と切歌は銀河の中で好感度ランキングでは上位であると告げる。


響「は、ははは……そんな褒め方したって何も出ないよ」

切歌「そ、そうデスね……調達が心配するデスから……」
ユピタスからの言葉に対して、響は乾いたような笑い声をあげて褒めても何も出ないと返答して、そろそろ戻るかというユピタスの言葉に対して切歌は調達を心配させる訳にはいかないと響と同じような乾いた笑みを浮かべて答えるのだった。何故、二人とも乾いたような笑みを浮かべてしまっているのだろうか?
二人とも口には出していないが、銀河が好きな事は認めるが、やはり、あの強力な力を使う銀河の事が気掛かりらしく、仮に本当に銀河が響達に高い好感度を持っていたとしても銀河があの強力な力を使い続けて自分達が知らない『遠く』に行ってしまうのが怖いと感じており、その恐怖心の方が今は恋愛感情さえも凌駕してしまっているからだった。
あの海水浴場での合宿で『銀河の代わりに戦う事』が出来ないのは証明されてしまったし、本当に銀河が『遠く』に行ってしまった時に果たして自分達は『平気』でいられるのだろうかと、あれから何度か自問自答してしまう事があった。銀河のあの力を知らないままなら、きっと今でも『幸せ』なままでいられただろう。だが、図らずとも響達は銀河の力を知ってしまった。
斬夏達が銀河に対してどう考えているかは響達には不明瞭だが、もし銀河に対して恋愛感情があるとしたら、あの強力な力を知っても尚、平気でいられるのだろうか?
ネプテューヌ達やアリィ達はこちらが見た限り特に動じてはいない様子だったが、内心がどうかは不明瞭であり、もしかすると気丈に振る舞っているという可能性も否めないし、ネプテューヌ達やアリィ達の方が此方よりもメンタルが強いのかもしれない。
誰かを好きになる事で苦しくなる事がある―――何処かで聞いたような言葉をまさか自分達が体験する事になるとは響達には全く予想外だった。
正直、合宿で無様な結果になった直後はこのまま銀河を好きだった事を全部忘れてしまおうとさえ、響達は考えていたくらいだった。
だからこそ、響達は銀河を好きだという事実を否定はしないものの、銀河が『遠く』に行ってしまうかもしれないという恐怖を感じて乾いた笑みを浮かべてしまっているのだった。


>>ユピタス

3時間前 No.1468
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