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【ALL&オリ】プリキュア&ライダーの世界へようこそ!

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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スレ主 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

生を受け、それぞれが人生を謳歌している世界。
だが人知れず人に在らざる者と戦う戦士達がいた。彼らの目に映るものは笑顔溢れる未来か、それとも虚無の週末か……?


【駄文申し訳ありません;

このスレッドはニチアサ作品のプリキュアシリーズ&仮面ライダーシリーズの世界観をベースにしたALL&オリキャラで楽しむスレッドでございます。
詳しくはサブ記事にてご説明いたします。


※主が募集を開始するまでレス禁でございます!】

2年前 No.0
メモ2018/10/08 04:26 : 主☆ChU7Z6/SpEs @tatumi88★DOCOMO-0VZiHrRZuv

※ご自身で企画したイベントであれば内容や情報を書き込んでも構いません。イベント主が分かるようにイベントの企画者名も明記してください。


【イベント情報】


・海鳴市内イベント(企画者:主、副主との合同イベント)(※このイベントは事前にお願いした方のみ参加となります。)


・真夏の海水浴イベント(企画者:主)(※フリーイベントですので気軽に参加して大丈夫です。このイベントに戦闘はございません。現在参加受付中です。近いうちに合宿編に移行する予定です。)


・BLEACHイベント第二弾『烙印の一族編』(企画者:主、優希様との合同イベント)(※各ロケーションで参加受付中です。既に絡みが実施されたロケーション内でのやり取りを実施する形です。一般のイベント参加者様は他のロケーションから別のロケーションに介入したい場合は主、副主、企画者に許可申請を出して、全員が許可した場合のみ実施されます。))


・人喰い獣人イベント(企画者:主)(開始は未定です。このイベントの題材は「仮面ライダーアマゾンズ」、「仮面ライダーTHE FIRST」、「仮面ライダーTHE NEXT」といったリメイク外伝作品です。このイベントは以下の注意事項がございます。『リメイク外伝作品の内容や主旨を知らずに全く把握していない方』『厨二病表現や流血及びホラー表現に抵抗を感じる方』は参加しないことをオススメ致します。『リメイク外伝作品の内容や主旨を把握していても、リメイク外伝作品の内容や主旨にそぐわない部類のキャラの参加を禁止』とさせていただきます。このイベントに参加する方は以上の注意事項をしっかり把握したとお見受けします。)


・見滝原市内魔法少女イベント(企画者:主、M.I.A.組様との合同イベント)(現在、休止中です。大型イベント第一弾の銀葉市内イベントが終了したら再開致します。)


・大型イベント第一弾『刃狼最終形態銀葉短冊祭イベント』(企画者:主)(斬夏達の街、銀葉市内で開催される『銀葉短冊祭』に現れた敵達をそれぞれのロケーションで打倒する分断戦をメインとしたイベントです。戦闘パートに移行しましたので、参加の受付は終了致します。どうしても、新たに途中参加したい場合は主と副主両者から許可を得てください。基本的に相談なしに戦闘中のロケーションにいきなり介入は控えてください。銀葉市内のロケーションにつきましてはサブ記事をご覧ください。一般人キャラは戦闘には参加できない方向ですが、相談次第で戦闘以外のその他のサポートは可能とします。)


【※キャラ表はサブ記事に製作致しますので、メモのキャラ表は閉鎖致します。キャラリセしたわけではございませんので、ご安心ください。また、ルールやキャラ表が更新された場合は各自で目を通して確認をお願い致します。】

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花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

 斬夏は、アニマリーにお礼を言われて得意気に笑みを浮かべた。やっぱり仮面ライダーに興味を持ってくれるのは、斬夏にとって嬉しいことなのかもしれない。ここまで許容してくれるなんて、アニマリー自身も予想外だったが、心はわくわくする気持ちで満ち溢れていた。それもそのはず、あの時ルイアくんの見ていた景色の一部が……この目で見られるのだから。
 斬夏達とルイアくんが知り合いだと聞いた時は、本当にびっくりした。自分は一番初対面で、ゴルドドライブ事件のことも何も知らない……でも、ようやく溶け込めてきたはず。少し接してみたら、皆とってもカッコよくて良い人たちで、もっともっと色んな話をしてみたくなってくる。そうしてもっと仲良くなって、自分もいつかは――。
 すっかり能天気な調子の斬夏に心配が寄せられつつある中、アニマリーはある想いを馳せながら、仮面ライダーについて聞く時を楽しみにするのだった。

 アニマリーは、斬夏の正義の味方になる夢を、とてもかっこよくて素敵な夢だと思った。昔からずっと持ち続けてることが凄いし、どうやらヒーローのように戦えるらしい斬夏に、よく似合っている。正義の味方ということは、人や生き物を悪いものから守ってくれる存在だ。それに自らなりたいと願うなんて、素直に尊敬できる。
 すると、斬夏は一瞬驚いた様子を見せて、すぐに明るい表情になった。

“ありがとッッ!初見で夢の話して、そんなリアクションしてくれたなんて、マジで感激だよッッ!!”

「ええぇっ!?よ、よかった……!!」

 斬夏は嬉しさのあまり少しだけ涙を浮かべていて、まさかこんなに感激されると思っていなくて、アニマリーは驚き困惑しながら勢いで「よかった」と告げる。

「正義の味方になるって、全然アリな夢だよ!それに、斬夏がなりたいものなんだから、もっと自信持たなきゃ!あたしはね、自分の正義の心は意地でも守ることにしてるのっ。あと、将来の夢はステキなお嫁さんになって幸せになることかなぁー!」

 どうやら夢を聞いた相手からのリアクションに不安がある様子の斬夏に、アニマリーは自分自身の夢にもっと自信を持って欲しいと思い、熱を持って説得する。そして、正義の味方とは異なるものの、正義についてアニマリーも同じように自分なりの信念を持っており、それを胸を張って語れば、自身の将来の夢についても楽しそうに語った。

“アニマリーさん、大丈夫ですか?!良かったらこれ、飲んでください!”

「んーっ、んん〜!!」

 たこ焼きの熱さを必死で堪えていると、柚凛からミネラルウォーターのペットボトルを差し出され、アニマリーは縋るようにそれを受け取り、ミネラルウォーターでたこ焼きを流し飲む。

「ぷはぁっ!はぁ……柚凛ありがとう……。うぅー、口の中やけどしちゃったかも……。たこ焼きってこんなにアツアツだったっけ!?」

 柚凛がくれたミネラルウォーターのお陰で、何とか乗り切ったアニマリーは、柚凛にお礼を告げると、手で自分の口を抑えて唸る。おそらく買ってから少しは時間が経っているはずなのに、パックを開けたばかりだったからだろうか。思っていたより冷めておらず、思い切り口に放り込んでしまって、飲み込んでからもなお、舌やらが少しヒリヒリと痛む。

『少し熱いぐらいのほうが美味いんだよ?』
「し、信じられない……」

 そんなアニマリーの苦労をよそに、ルイアはこう言いながら平然とたこ焼きを口に含んでおり、アニマリーを心底驚かせるのだった。

“…ん、それじゃあタイムアップ。正解はな、漬けて焼くのが正解なんだ。
だから斬夏、正解。”

 銀河は回答を締め切り、正解を告げる。正解はなんと″漬ける″ほうであり、結果は斬夏が正解となった。

「あー!そっちだったんだぁー……!」

 アニマリーは残念そうな表情を浮かべる。正解した斬夏は、柚凛と何故か調と未来ともハイタッチを交わしていた。すると、銀河はうなぎの白焼きを終え、今度は蒸し器にうなぎを入れて蒸し始める。その間に、先ほどの解説をしてくれた。
 うなぎをタレに漬けて焼く、いわゆる「漬け焼き」は、この漬けて焼くサイクルを何度も繰り返すことにより、うなぎにはタレの味を。タレにはうなぎの脂で深味とうなぎの風味を、互いに与え合うようだ。ハケで塗って焼いてしまうと、うなぎ本来の味が消え気味になってしまうらしい。

「へぇー……!」
『ふーん……。なんか聞いたような気がしてたけど、そういう訳か』

 感嘆するアニマリーと、納得している様子のルイア。ルイアはタレの絡ませ方について聞き覚えがあったものの、上手く思い出せず回答するには至らなかったようだ。

“そうだったんだ……全然知らなかった”
“デェス!話を聞いてるだけでも、何だか空腹になって来るデス!待ち遠しいデスよ!”
“切ちゃん、銀河は真剣に作ってるんだからあんまり急かしちゃダメだよ……”

「あはは……。あたしもだんだんお腹空いてきちゃったなぁー」

 待ち遠しいと呟く切歌に、注意をする調を見てアニマリーは苦笑いを浮かべれば、色んなうなぎの話や、漂う美味しそうな香りで、ついお腹が空いてきてしまうのを感じていた。まだわたあめとたこ焼き一つしか食べていないため、少しお腹が空きやすい状態であった。

>九重斬夏、南成佳鉈、切原柚凛、夜空銀河、立花響達、周辺all

1ヶ月前 No.1139

仮面ライダーGills -流浪- @acguyman ★4evnH5l5J7_o1k

【葦原 涼→仮面ライダーギルス/銀葉市入口→銀葉市駅前付近】

この辺の都市区画まで来るのも久々だろうか、
赤いトーンのホンダXR250に乗り銀葉市の駅ロータリーへ続く道路を疾走する男の影…。

かつて彼もまたアンノウンと呼ばれる神の刺客と戦い続けた男だったが、彼の場合その代償は大きかった。
当初力を制御しきれずリバウンドと死に際を彷徨い、
それでもアンノウンから人々を救おうとしては、
異形なる姿になれば周囲の人間は彼をバケモノと見做して離れていき、そんな中結ばれた関係をも奪い去られ、次第に彼は孤独の道を歩まざる負えなかった。
アンノウンの首領である一つの"邪神"との戦いに決着した後も、生き残ったアンノウンから人々を守る戦いを続けていたが、
その都度に彼をアンノウン同様の異形の怪人と同一視する人々から避ける様に、彼は流浪の旅に身を投じる毎日だった。

あれから十数年ぶり転がり込んだ都市区画。
噂では仮面ライダージャスティスと呼ばれる存在が人々を脅かし、そのおかげでアンチライダー自警団という存在が群れを成し、自分もアンノウン残党から人々を守る度人目を避ける比率が一層荒れる様に高くなる一方の毎日だったが…

「…ッ…?」

突如、彼の”力”の呼応が、群成す戦闘員怪人の集団の気配を感知し、彼は即座に現場へと疾走。

やがてグリムらが戦う場所から離れた向かい側にて到達すればバイクから降りてヘルメットを外し、

襲い来たマスカレイドドーパントの拳を片手で掴み…

「…変身ッ!」

と、緑色の異形の戦士に脱皮する様に変貌し、マスカレイドドーパントの拳を握る彼の片手が、相手であるマスカレイドドーパントの拳を軽く握り潰し片腕を圧し折る。

「ヴゥゥ…ヴァア゛ァア゛ヴァォオ゛オ゛ォ!!!」

凄まじい威圧と音圧を吼哮する異形の戦士。

反応して立ち向かってきた戦闘員怪人の集団に対して、指先の鋭利な爪と肉弾戦、加えて咬みつくデモンズファングクラッシャーを使い、まるで野獣のような戦闘ぶりで、圧倒するまでも無く戦闘員怪人の集団の一人一人の五体を問答無用に引き裂き蹴倒していくが、
よく見ると生き残った人間のみに怪人たちが殺害に狙う視覚の先が向かないようにしており…

【主様お待たせしました;;;。あらすじの様子の一角を見計らいようやくギルス出せました。だいぶ荒療治な形になってしまいましたがこれで大丈夫でしょうか?】

>>銀葉市駅前ALL

1ヶ月前 No.1140

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダー刃狼インドゥラスタイル(※行動不能(リタイア))、仮面ライダーテンダネス、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着→ガングニール装着(イグナイトモジュール))、風鳴翼(天羽々斬装着)、雪音クリス(イチイバル装着)、暁切歌(イガリマ装着→イガリマ装着(イグナイトモジュール))&月読調(シュルシャガナ装着→シュルシャガナ装着(イグナイトモジュール))、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)side/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】


銀河に掴まれたクリスを引き離し、テンダネスはリカバリーベントで治癒するも、刃狼の大技は不発―――それどころかエネルギーが逆流して暴発のような状況になってしまい、刃狼が凍り漬けになってリタイアとなってしまった。グリムは、涙混じりの声をあげて斬夏を助けようとするが、刃狼を覆い尽くしている氷は物理攻撃が通らなかった。そんななかで、アナザーディザイア――晶はモエリング1を三枚読み込ませて、グリムに離れるように声をかけるのだった。グリムは、自身が大切な先輩である斬夏を助けられないもどかしさを少しだけ感じていたのだが、ここは晶に任せるしかないと感じてるようで『分かりました……晶さん、先輩をお願いします……!』と懇願するように告げて、凍り漬けの斬夏から離れて行くのだった。
さて、マリアはまさかここまでの戦力だったとは予想外と感じて後退しており、ブラックハートも眉を寄せて一筋縄では行かないと呟いているなかで、アリィは目を輝かせて笑みを浮かべて「さすが銀河」と述べると、エムプーサに突っ込まれおり、銀河もエムプーサの言う通りだと告げるのだった。ちなみに凍り漬けになった斬夏については、無表情のままだった銀河も何やら呆れたような表情を浮かべるようだ。そんななかで、斬りかかってくる翼とエムプーサの攻撃を難なく避けている銀河はいろいろと未熟と述べて全員共通して『戦う者として最も大切なところ』が完成していない。完成させるどころか、全く手つかずの状態と評する。


ラムザード「敵を倒すのは道具でも技術でもない……と言うのか?」

響「やっぱり、銀河に小細工なんて通用しないんだ……!だったら、全力投球するしかないね!――イグナイトモジュール、抜剣ッッ!!」

切歌「行くデスよ調!響さんに続くデス!!」

調「分かった、こうなったらとことん付き合うよッッ……!!」

切歌&調「イグナイトモジュール、抜剣ッッ!!」


《Dinsleif!!》


ラムザードは、敵を倒す手段が道具やそれを扱う技術以外に何か必要なものがあるのかと疑問の声をあげる。そんななかで響は、今の銀河には小細工なんて通用しないと悟ったように告げて、胸元の赤い結晶をプッシュしてイグナイトモジュールを抜剣し、切歌と調もそれに続く、三人はイグナイトモジュールを抜剣すると、赤い結晶が変化してそれぞれの胸に突き刺さり、闇色のオーラのようなものに包まれると、響、切歌、調の三人の戦闘服が禍々しく変化して行く。イグナイトモジュールの発動に成功したようだ。


響「行くよ銀河ッッ!!これが私の、最速で最短で一直線の一撃だァァッッーーー!!!!」
響は砂を踏み込み、爆走して周囲に凄まじい砂煙をあげながら禍々しく変化したガントレットで銀河に殴り掛かろうとするのだった。


>>銀河、晶、アリィ達、ネプテューヌ達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我(※昏睡中)side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


艦娘(シャルンホルスト)と大男(ゲダツ)を助けるために、ナイト・ヘラクレス、クローディア、そして少女(空母ヲ級)が海へと駆け付けたわけだが、艦娘(シャルンホルスト)は少女(空母ヲ級)を『深海棲艦』と呼び、何故反撃しなかったのかと問い掛ける。すると、少女―――深海棲艦(空母ヲ級)は彼等――つまり此方を巻き込みたくなかったと告げて、貴方ほどの強者――恐らく目の前の艦娘(シャルンホルスト)ならば民間人を巻き込まないように立ち回ると見受け、それに此方についても只者ではないと気付いていたらしい。それでも、もし戦ったら此方だけでなく、他の民間人も巻き込んでいたかもしれないと告げるのだった。花音達には、艦娘と深海棲艦の関係はよく分からないが、恐らくお互いに敵対している存在なのかもしれない――と、花音達は何となく予想している様子だった。仮面ライダーの間では、敵と思われていた者が味方になり、味方と思われていた者が相手を利用するために芝居をしていたなんて事例は意外とよくあることなので、花音達は特に驚く様子はなかった。それに艦娘(シャルンホルスト)は副砲も主砲も下げている。どうやら交戦の意思を取り下げたらしい。
そんななかで、大男(ゲダツ)は目を覚まして、助けに来たクローディアに驚いていると、ナイト・ヘラクレスは貴方達を助けに来たのだと宥めるように声をかける。


クローディア「ま、そこの翔介の言う通りアタイはアンタ達を助けに来たんだよ。とって喰ったりしないから、助けられちゃっておくれよ!」
そして、クローディアもナイト・ヘラクレス(翔介)の言うように此方は艦娘(シャルンホルスト)と大男(ゲダツ)を助けに来ただけで、危害を加えたりはしないと告げるのだった。さて、そんななかで、スズカとアイスはサイバーエルフという存在を知らなかったらしい。ユピタスは、サイバーエルフは要するに、アイスやハープ、トラッシュのようなウィザードだと思ってくれればいいと告げる。


城田崎「まぁ、銀河とは腐れ縁……というか色々と世話になってるからな。―――あぁ、銀河の模擬戦の事か?あんな突貫工事みたいな急こしらえのチームワークで今の銀河に挑んだんじゃあ、ありゃあ遅かれ早かれ瓦解すっぞ………」
ユピタスは、銀河の幸福を喜んでくれる者が自分達以外にも出来て良かったと嬉しそうに笑うと、城田崎は、銀河には色々と助けられているし、幸せになってほしいと思っていると微笑む。すると、模擬戦の様子を見て面白いことをしているねと言うユピタスに対して城田崎は、響達やネプテューヌ達が戦っている様子を見て、チームワークや連係がなってない状態で今の銀河と戦ったら瓦解されるのは時間の問題だと呆れたように告げるのだった。思い返せば、模擬戦を始める前に銀河とのデートを賭けた争奪戦をしていたし、チームワークや連係が突貫工事並なのは案外仕方ないのかもしれないなと城田崎なりに内心で考えている様子だった。
そんななかで、アルクレアに抱きかかえられて、赤くなっているシャティに対してアルクレアは笑顔で自己紹介をして、シャティに名前を尋ねている。キリエは赤くなっているシャティを横目で見つめながら『なるほど………姉妹ってワケね……』と何かを納得したように誰に言うでもなく小さく呟くのだった。


>>翔介、アルクレア達、シャルンホルスト達、空母ヲ級、ミソラ達、カービィ達、その場ALL

1ヶ月前 No.1141

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

「……ふふふ…」

レヴィアタンが「自分たちはサテラポリスに入ることになるのか」と確認のように告げられれば。
銀河はそれを肯定。
そして自身が、シュテルとザイオンにサテラポリスがどんな組織なのかを話していた、と告げれば。

ー 兄さんは、ギンガさんの話をちゃんと理解できたんですか? ―

いじるようにつぶやき。
そしてザイオンはそれに対して突っ込む。

そんなやり取りをやってるのが、自分の…新しい、かけがえのない「家族」なのだと思えば。
銀河は楽しそうに笑い声をこぼすのだった。

さて。
今この食卓に揃っていないのは…ダークドリームとレヴィだが…

ダークドリームはレヴィを起こしに行ったらしい

それを聞いたディアーチェ、キリエ、アミタ、シュテルは焦ったような表情を浮かべていた。
…なんなのだろうか…。

ー マズイですね……!ダークドリームさんが寝ぼけたレヴィに捕まったら大変です……! ―

ー 以前に私も寝ぼけたレヴィに抱き締められて、あの時は危うく鯖折りされるところでした…… ―


「…鯖折って…どれだけ馬鹿力なんだ…レヴィの奴は…。」


人体を鯖折にする力…相当な力が必要なのだが…。
銀河も危機感を感じるも…今は料理で手を離せない。

「…俺は手が離せないんだが…誰か見に行ってやらないのか…」


>>シュテル達









【銀河/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

斬夏がアニマリーに対し、仮面ライダーの事について高めのテンションで話しているのを見て。
なんとなく他のヒーロー同好会のメンバーの様子を見てみれば。

佳鉈も自分と同じことを考えているのだろう。
佳鉈の様子は「自分がブレーキ役になった方がいいかもしれない」と考えている様子だった。

…ここは佳鉈にブレーキ役を任せた方がいいだろうと考え。
銀河はまたウナギのかば焼きづくりに思考を戻すのだった。

…そして銀河は蒸し器の落し蓋を明けて白焼きの様子を見て。
そして大きめのフライパンにて作っていたタレの様子を見て。

「…よし、それじゃあ…仕上げにかかるかな。」

そう呟いて蒸し器からウナギの白焼きを取り出して、フライパンの中のタレにウナギをくぐらすように漬け。

そして七輪の網の上に置いて。
団扇で仰ぐ。

響達はタレは塗る方がいいのか、漬けて焼く方がいいのかのクイズの回答、そして解説を聞いて感嘆している様子だった。

そして。


ー デェス!話を聞いてるだけでも、何だか空腹になって来るデス!待ち遠しいデスよ! ―

ー 切ちゃん、銀河は真剣に作ってるんだからあんまり急かしちゃダメだよ…… ―

ー あはは……。あたしもだんだんお腹空いてきちゃったなぁ ―

切歌は宝石を見つけたようなキラリとした瞳で。
そしてアニマリーは苦笑いを浮かべながら、お腹が空いてきたと声を上げていた。

そんな中調が切歌に対して「あまり急かしちゃだめだ」と告げるのだが…。


「ふふ、もうそろそろできるから。もうちょっと待っててくれ」

銀河は穏やかな笑みを浮かべ、うなぎの焼く面を裏返しながら。切歌とアニマリーに対して「もう少し待っててくれ」と告げるのだった。

そんな中、タレにつけられて七輪で焼かれてるウナギが…タレの甘い香りとウナギの香りが混ざった、とても香ばしい匂いが出始め。
そんな香りが、銀河が団扇で仰ぐことによって響達の方に漂っていくのだった。


「…こうやって焼いている鰻を団扇で仰ぐのは、七輪の炭火の火加減の調整もあるけれど…
昔からウナギは煙を食わすって言われててな。…ウナギの香りを嗅いだ人の食欲を高ぶらせる効果も狙ってるのさ。」


>>響達、アニマリー達、その場ALL

30日前 No.1142

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


あとで大神さんを交えて、アニマリーに仮面ライダーの話をすることを能天気な様子で笑みを浮かべている斬夏。さらには、斬夏の将来の夢である『正義の味方』になることを初見で話をして肯定してくれたアニマリーに斬夏は思わず感激を覚えてしまったのだった。口には出さないが、斬夏はかつて夢を口に出した事で周囲から呆れられたり、最悪の場合、冷笑われてしまう事があり、他にも"ある人物"から『お前は正義の味方にはなれない』と失格宣言までされて、銀河と出会う一時期は夢を口にする事――さらには『正義の味方』という夢を持つ事が本当に正しいことなのかを迷ってしまった事もあった。だが、かつて柚凛を始めとした心ある友達の支えのなかで、それでも前に進もうと、心に決めて自分自身がなりたい正義の味方になる事を考えるようになった。そして、目の前のアニマリーはまだ出会ったばかりだが、柚凛達のようにこうして自身の夢を応援してくれるという事に斬夏は、本当に感謝と感激を感じて嬉しかったのだった。
斬夏「うん……!ホントに、ありがと!アニマリーちゃんも応援してくれるなら、前に進んでいけるよ!―――それに、アニマリーちゃんのステキなお嫁さんなる夢、きっと叶うよ!」
自分自身の夢にもっと自信を持って欲しいと熱く説得され、正義の味方とは異なるようだが、アニマリーにも正義についての信念を持っていると語り、そしてアニマリー自身の夢を聞いた上で、アニマリーに感謝の言葉を述べて、アニマリーのすてきな夢もきっと叶うよと告げるのだった。


斬夏「あ、そうだ!アニマリーちゃん!シルバーアクセサリーとかパワーストーンって興味ある?大神さんのバイト先の屋台がシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店なんだ!」
そして、あとでアニマリーに紹介する大神さんのバイト先はシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店であり、今回のお祭りの屋台も同じようにシルバーアクセサリーとパワーストーンを販売する屋台を出していると聞いたので、アニマリーはシルバーアクセサリーやパワーストーンに興味があったりするのだろうかと気になって問い掛けてみるのだった。
さて、たこ焼きの熱さに悶絶している様子のアニマリーを心配して柚凛はミネラルウォーターが入った未開封のペットボトルをアニマリーに差し出すと、アニマリーは柚凛にお礼を告げる。柚凛は『いえいえ、私熱いの苦手でいつも持ってるので、お気になさらず……』と何処か謙遜した様子で答えるのだった。実は柚凛は猫舌で、熱い食べ物が苦手なのでいつもミネラルウォーターが入ったペットボトルを持ち歩いている。そんななかで、ルイアは少し熱いぐらいが美味しいとたこ焼きを平然とした様子で食べており、驚く様子のアニマリーに柚凛は『確かに、熱いの平気な人って居ますよね………』と苦笑いしながらアニマリーのリアクションに共感する。

さて、銀河のうなぎのかば焼き作りも仕上げを迎えるらしい。切歌はキラキラとした瞳でうなぎのかば焼きを心待にしており、調はそんな切歌に銀河を急かしたらダメだよと注意を促して、アニマリーは苦笑いを浮かべながらもお腹が空いてきたと声をあげる。銀河は穏やかな笑みを浮かべて切歌とアニマリーに対してもう少し待ってくれと告げるのだった。銀河が団扇で仰ぎ、タレにつけられて七輪で焼かれるうなぎは、タレの香りとうなぎの香りが混じり合い、とても美味しそうな香りが周囲に立ち込めて行くのが分かる。
すると――――……


ゆず子「うーん、マジで美味しそうな匂いッッ!!ねぇ!最初はここにしない?」

唯「ったく、しょーがないなぁ……。すみません、かば焼きを―――随分と若い大将なんだな……」


澪「すみません、かば焼きを二本頂けますか?」
うなぎのかば焼きの美味しそうな香りが周囲に広がって行き、このお祭りに居る他のお客さん達も足を止めて、屋台にやって来たようだった。


>>銀河、ルイア、アニマリー、その場ALL



【ゆず子達と澪達も予定通り絡ませてみました!もし、不備などございましたら仰ってください……;】


>>銀河様、リンボ様、お祭り参加者ALL様



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバイン、ポチ(人間モード)side/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


こちらのやり取りを見た銀河は、楽しそうに笑っているらしい。ディアーチェ達はユピタスから銀河の壮絶な体験を聞かされており、やっと銀河は心から笑える安らぎの地を得ることが出来たのだろうと感じて、ディアーチェ達は本当に嬉しかったのだった。ディアーチェ達も銀河につられて、小さく笑みを浮かべて喜ぶのだった。さて、そんななかで、まだリビングにやって来ていないレヴィとダークドリームだが、どうやらダークドリームはレヴィを起こしに行ったという。シュテル達と同じように、銀河も危機感を感じるが、銀河は料理の真っ最中だ。すると、ザイオンが『力自慢なら、ここは男の俺が―――』と告げて、席から立ち上がろうとするが、ディアーチェはそれを制止するように立ち上がり『皆の者、我に任せよ……』と告げて、ディアーチェはレヴィの部屋に向かう。そして5分程経過すると、ダークドリームとレヴィを連れてディアーチェがリビングに戻ってきたのだった。アミタ、キリエ、シュテル、ユーリは順当な結果だと言わんばかりに納得したように表情を浮かべているのに対して、レヴィアタン、ザイオン、アメリア、ポチは、ディアーチェは一体どんなマジックを使ったんだろうと不思議そうな表情を浮かべている。ダークドリームは無事な様子だが、パジャマ姿のレヴィは何やらガクガクと震えているのだった。


ザイオン「なぁ、王サマ……あんたどーやってレヴィを起こしたんだ?それにダークドリームは無事なのか?」

ディアーチェ「案ずるな、ダークドリームは寝惚けたレヴィに近付く前に我が制止させた……!それにレヴィを起こしたのは何の事はない。我が奴の耳元でちぃっと小唄を唄った次の瞬間、阿呆のように飛び起き、目覚めおったわ」
ザイオンはディアーチェに問い掛けて事の真相を確かめてみることにしたのだった。ダークドリームについては寝ぼけたレヴィに近付く前にディアーチェが制止させたらしいので無事だという。そして、レヴィを起こした方法はなんと、ディアーチェが眠っていたレヴィの耳元で小唄を唄ったというものらしいが、その効果は絶大で、レヴィは飛び起きて目覚めたというのだった。ダークドリームは『私も色々と試したんだけれど、レヴィは全然起きなかったわ。近付いて揺さぶろうとしたんだけれど、王様が入ってきて止めたから、それに従ったけど、王様に任せて正解だったわ』と告げるのだった。


ザイオン「そ、そっか……。まぁ、何はともあれ、全員集合したんだから良しとするか……!」

レヴィ「良くないよ!王さまにお尻ペンペンされる夢見ちゃったよ……!」
真相を知って苦笑いを浮かべつつ、ようやく全員集合したと告げると、レヴィはどうやら、ディアーチェの声を聞いたことで、ディアーチェにお尻ペンペンをされるというレヴィにとって悪夢を見た事で飛び起きてしまい、一つも良くないと震えながら叫ぶのだった。


>>銀河



【新たなイベントであるBLEACHイベント第二弾『烙印の一族編』は、まだもう少し下拵え中です。
来月初旬の開始を目指していますが、遅れる場合はその時、連絡させて頂きます。オリキャラの敵のボスの鉛臣は破面の力を奪う設定ですが、事前に奪ったアントニーの力以外は奪わない方向ですので。】

29日前 No.1143

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、エムプーサ、パープルハート、パープルシスター、ブラックハート/海水浴場(模擬戦闘エリア)】

拘束技を素早くかわし、クリスの背後に現れ、彼女の肩に手を置いたことで大ダメージを与えた銀河。その様子を見たアリィは「さすが銀河」など呑気な声をあげ、エムプーサに「そんな場合ではない」とつっこまれ、銀河にも「エムプーサの言う通りだと言われてしまう。

アリィ「ごめんなさい、つい…」

アリィはしょんぼりしながら体制を整える。
そんな中…斬夏は大技が不発し、エネルギーが逆流し、氷の中に閉じ込められてしまった…
ひとまず氷漬けとなった斬夏をアナザーディザイアに任せた彼女達。
スターダストは氷漬けの斬夏を見て、なにやら呆れている様子。
そして、斬りかかってくる翼とエムプーサをかわし、「自身も戦士として一番大切なところの完成はさせられてないが、模擬戦メンバー全員はその大切なところが全く手つかずだ」と模擬戦メンバーに告げたのだった。
そんな中、銀河に小細工は通用しないと察した響は、イグナイトモジュールを発動し、禍々しく変化したガントレットで銀河に殴り掛かろうとする。
それを見たブラックハートは誰に言うわけでもなくぼそりと呟いた。

ブラックハート「…銀河の言う1番大切なことが何かはわからないけど…今の私達に何か欠けていることは確かね…」

>スターダスト、翼達、all


【アルル・ナジャ、ラフィソル、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、響ミソラ、スズカ/海水浴場(非戦闘エリア)】

スズカ「えっ!?べ、別の世界!?」

アイス『落ち着いてスズカ。万丈やネプテューヌ達も違う世界から来たみたいだし…今更驚くことでもないわ。」

スズカ「そうだけど…!」

『サイバーエルフ』なるものはスズカ達の住む世界とは別の世界で誕生する。これを聞いたスズカは大げさに驚いてしまう。そんなスズカを宥めるように、アイスは『万丈やネプテューヌ達も違う世界から来たのだから驚くことではない』と述べたのだった。それを聞いていたアルルは『僕やカービィ達も違う世界の住人なんだよね…』と心の中で呟く。

スズカ「えっ…と…とりあえず、サイバーエルフというものはなんとなく理解できました…あ、私、アイドルをやってますスズカって言います。この子は私のウィザードでマネージャーの…」

アイス『アイスと言いますわ、以後お見知りおきを』

そう言えば自己紹介がまだだった、と思ったスズカは頭を下げて自分とアイスの紹介をした。
さて、スターダストの模擬戦の方に目を向けるアルクレアは、「面白いことしてる」など声をあげた。
その声につられるようにラフィソルは模擬戦の方を見て『アリィ…無事で帰ってきて』と呟いた。
一方シャティは…
突然アルクレアに抱えられ、頭が混乱しゆでダコのように顔が赤くなってしまったシャティ。それに構わずアルクレアは笑顔のままシャティを見つめ、自己紹介をした後、名前を尋ねるのだった。

シャティ「わわ、わた、し…わたし、は…シャドー…シャドーパティ…みみ、みんな、から…シャティっ、て………」

未だに熱は治まらず、カタコトな喋り方で答えた。更に、だんだんと声が小さくなり、最後あたりは消え入りそうな声になってしまっている。恥ずかしくなったシャティは目を逸らしたのだった。

城田崎達、アルクレア達、(空母ヲ級達)、all

28日前 No.1144

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

…楽しいやり取りをしているのが、今では自分の新しい家族。
それが何だかとても楽しくて、とても幸せで笑みを浮かべたら。

ディアーチェ達も。つられるように小さく笑みを浮かべてくれた
それを見ると、これまでの自分の不幸が嘘のように思えてくるのだった。

さて。
まだリビングにやって来ていないレヴィとダークドリームだが…
レヴィは相当な寝坊助で、しかもレヴィは力が強いので起こしに行ったユーリなんか危うく鯖折にされるところだったというのだ。

…銀河も危機感を感じるが…レヴィの馬鹿力に「熊かよ」と内心突っ込みを入れるのだった。

…さて、話はそれたがダークドリームはそんなことを知らないだろう。
…一人でレヴィを起こしに向かわせるのは危険だろう。

誰がそんなダークドリームとレヴィの二人の下に行くのだろうか。

ここでザイオンが名乗り出たのだが…

― 皆の者、我に任せよ…… ―

それに静止をかけ、何とディアーチェが行くと申し出た。
…銀河は無言でうなずき。残る朝食の献立…タレにつけておいた鰆の味噌マヨ焼きを焼いていく。

しばらくして、味噌とマヨネーズの香ばしい香りが漂い始めたころに。
ディアーチェがダークドリームとレヴィを連れて戻ってきたのだった。

ただ…なんだかレヴィがおびえたようにガタガタ震えているのだが…

ー なぁ、王サマ……あんたどーやってレヴィを起こしたんだ?それにダークドリームは無事なのか? ―

ー 案ずるな、ダークドリームは寝惚けたレヴィに近付く前に我が制止させた……!それにレヴィを起こしたのは何の事はない。我が奴の耳元でちぃっと小唄を唄った次の瞬間、阿呆のように飛び起き、目覚めおったわ ―


どうやらディアーチェはレヴィの耳元で小唄を唄ったようなのだが…。
…それはどうもレヴィに悪夢を見させる効果があるのだろう。

レヴィ曰くディアーチェにお尻たたきされる夢を見たらしい…。

「…子供からしたらそりゃあ悪夢だろうなぁ…。
まぁそれはさておき、レヴィ。顔洗っておいで。もう朝ごはん、できてるぞ。」

銀河は苦笑しながら「子供からしたらそりゃ悪夢だ」と呟けば。
レヴィに顔を洗う様に告げ。皿に鰆の味噌マヨ焼き、きんぴらごぼう、だし巻き卵を盛りつけ。
お椀にみそ汁をよそい、お茶碗に白米をよそいながら「朝ごはん出来てるぞ」と告げるのだった。

「さ、皆お待たせしたな」

銀河は朝食の盛りつけられたお椀、お皿、お茶碗をそれぞれの席の前に丁寧においていくのだった。
そして。

「…それから食後だが、簡単なデザートも作ってあるよ。」


>>ディアーチェ達










【スターダスト・ロックマン:マイティブラック(?)/銀葉市内(駅前)】

…スターダストの、まるで憎悪が籠ったような、血から噴き出る紫炎の炎柱は。
戦闘員怪人の集団を消滅させながら、伊能冷夜…いや、冷夜インベスに向かっていく。

それを見た冷夜インベスは…

ー マジかよ……!嫌だ嫌だァァッッ!!!!死ぬのは嫌だァァ!! ―

と、喚き散らすのだが…アポカリュプス・ドーパントの「とっておき」…。
錫杖を地に突き立てて、闇色のエネルギーを錫杖に流し込み。
バリアの様な防御壁を展開し、炎柱を無効化したのだった。

…さらには。

空から人が降ってきた。
…それも、すべてが死体。

…戦いの素人が見ても分かるくらい、元が人間だとは分かりづらくなるくらいやられていた。

ー な……何なんですか!一体誰がこんなことをッッ……!! ―

ー た、た、助けてくれ……!いきなり、変な男が現れて、俺達の仲間を……みんな、みんな殺して行きやがった……!!頼む!助けてくれ!!アイツは……アイツは悪魔だッッ!!―――あ…く、ま……… ―

「……!」




さらには、先ほど逃走したアンチライダー自警団の一人がふらふらとした足取りで戻ってきた。
…俺たちの仲間を、といったところから察するに。この死体の山はアンチライダー自警団のモノなのだろう。

そんな、かろうじて生き残っていた一人も。
何者かに背後から貫かれて絶命した。
…それは、スーツ姿の男だった。


ー 市居恭重郎ッッ……!!何でテメェが此処にッッ!! ―

…城田崎が言うには…あのスーツ姿の男は「市居恭重郎」というらしいが…市居…?

ー 市居……?!市居って、まさか……!! ―

ー そうよ、私はかつて『市居敦子』の姿でZECTに所属していたのは、かつて京極くんが話していたわね……。あの男は私の兄……!『始祖なる父』の配下にして、原初のネイティブの一人……! ―

…かつて美術館の事件で聴いていた紫織の本名。
スーツ姿の男は…そんな紫織の兄であり…「始祖なる父」の配下にして、原初のネイティブの一人だというのだ。

ー 敦子……俺はお前を迎えに来たんだよ……。部下として、同じ原初のネイティブとして、そして俺の妹として……もう一度『始祖なる父』が率いるSECOND-011に戻ってこないか……?俺達の一族の悲願である、ネイティブの母星を見つけたいだろ? ―

ー 兄上……いや、市居恭重郎!SECOND-011のやり方では、人類に未来はないッッ……!それに、ネイティブの母星を見つけるなら、私はあと50年でも100年でも人間の科学が進歩するのを待つわッッ……!!よって、貴方の要求には答えられない……! ―


…紫織に、恭重郎は「戻ってこい」と要求を伝えるも。
紫織はもう恭重郎を兄として見ているつもりはないらしい。

人間の科学の可能性を信じ、恭重郎の要求を拒否するのだった。
…と、その直後だった。

…アポカリュプスドーパントは、降ってきた死体の山を使うと宣言すれば。

先ほど死体を冷夜インベスに作り替えたのと同じ手順で、死体の山を次々に戦闘員怪人の集団に作り変えて行くのだった。

ー 貴女ッッ……!!遺体に何てことをッッ……!!死んだ人達を冒涜するなんてッッ!! ―

…普段温厚なグリムも、これには怒りを隠せない。
死んだ人間を冒涜するアポカリュプス・ドーパントに激怒するも…こちら側を罵倒してきた人間が死んでくれて感謝するべきだと腐ったことを告げてきた。


ー そらそらァァ!!行け行け!!奴等をぶっ殺せー!! ―

…冷夜インベスはそれを見れば、戦闘員怪人たちを自分たちの方に差し向けてきたの、だったが。

「…殺されるのはお前だ。伊能冷夜。…いや、もはや冷夜ですらないゴミが。
…バトルカード「ウラギリノススメ」」

スターダストは一枚のバトルカードを取り出して、ハンターVGのカードスロットにバトルカードを読み込ませて、データをロード。
読み込ませたバトルカードは「ウラギリノススメ」

敵にとっての味方…つまりは敵を。
敵の敵…つまりはこちらの味方にしてしまうバトルカード。

…つまり…アポカリュプス・ドーパントが作り替えた戦闘員怪人が殺しにかかるターゲットを…冷夜ドーパント達に変更させるのだった。


>>冷夜ドーパント達、その場ALL

26日前 No.1145

悪夢(ナイトメア)よ、BYE-BYE!! @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーシュタールバーサークスタイル、仮面ライダーシルキスライダーフォーム、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーフォーゲルライチアームズ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、九重斬夏(※昏睡中)、市居恭重郎side/銀葉市内(駅前)】


アポカリュプスドーパントの絶対防御技である『聖領域の盾』が発動して銀河の火柱が無効にしてしまったが、あの防御技は一日に一回しか使うことができない。あの忌々しい防御壁が消えたときこそ、今度こそ、あの性悪女の深渕華煉に引導を渡す事が出来るだろう。アンチライダー自警団の者達は一人残らず市居恭重郎に殺され、彼等の無惨な死体をアポカリュプスメモリの能力で戦闘員怪人に作り変えるという行為に、優しいグリムでさえ死者を冒涜するにも程があるだろうと抗議するが、当の深渕華煉は、死んだ者は人間ではなく『人間の形をした肉』だと信じられない言葉を言い放ち、さらには殺されたアンチライダー自警団の者達は、その場の戦士達を罵倒した連中なのだから、死んでくれて感謝するべきだとまでほざくのだった。
そんななかで、冷夜インベスはアポカリュプスドーパントが作り変えた戦闘員怪人達をその場の戦士達にけしかけるが、銀河は「ウラギリノススメ」というバトルカードを発動する。すると、戦闘員怪人達は、踵を返したように冷夜インベス達へと向かって行く。


冷夜インベス「へ!幾ら来ようと所詮は烏合の衆だろ!!華煉!恭重郎!!あのザコ共と減らず口の奴等を黙らせ―――えっ……?」

アポカリュプスドーパント「何でアンタが仕切ってんのよ……?それに、減らず口はアンタでしょうがッッ!!」

恭重郎「自分の立場って奴を理解できない悲しい奴なんだなぁ……お前」
冷夜インベスは、聖領域の盾に守られていれば安全だと考えており、さらには調子に乗って華煉と恭重郎を呼び捨てにして事もあろうに、指示まで出して仕切ろうとしたのだが、それが華煉と恭重郎の逆鱗に触れてしまい、冷夜インベスは、防御壁の外側に吹き飛ばされてしまったのだった。ちなみに、防御壁がもうすぐ効力を失うので、冷夜インベスを囮にして時間稼ぎをしようとも考えたらしい。


冷夜インベス「そ、そんなァァ……!!ぐああッッ!!痛いッッ!!止めろォォ……!!」
戦闘員怪人達とはいえ、その数は尋常ではない。冷夜インベスは、数の暴力で数分間、戦闘員怪人達にボコボコにされて行き、ボロ雑巾のように満身創痍にされて、吹き飛んで行く。そこへ、シュタールがドライバーにリングをかざす。『バインド!ギブミー!!』という音声と共に魔法陣から紫の鎖が出現して冷夜インベスを拘束。さらにはティタニアは、カードリーダー型のガシャコンウェポン・ガシャコンリーダーに『チェーン』『ホーリー』『サンダー』のカードをそれぞれ読み込ませて行く。すると『アルカディックバインド!!』の音声が発動して、稲妻を纏った聖なる鎖が出現して、さらにダメ押しと言わんばかりに冷夜インベスをギリギリと締め上げて行くのだった。そこへ、フォーゲルはカッティングブレードを三回倒して行く。『ライチスパーキング!!』の音声と共に、アームズウェポンの茘枝斬刀と無双セイバーにそれぞれライチ型のエネルギーを纏うと、大ジャンプしながら、二本の武器を構えて、冷夜インベスに斬りかかり、真っ二つに切り裂いたのだった。


冷夜インベス「俺が死ぬなんて……嘘だ嘘だ嘘だああああああァァァァーーー!!!」

フォーゲル「羽虫よ、さらばだ……!!」

ティタニア「バイバイ、悪夢(ナイトメア)……!」
冷夜インベスは、絶叫しながら爆発四散して消滅した。すると、もうアポカリュプスドーパントの防御壁が消滅して効力を失ったのだった。バリアが無くなったアポカリュプスドーパント達に戦闘員怪人の集団が押し寄せてくる。

アポカリュプスドーパント「はぁ……道具が主人に楯突いて、無事なわけないでしょ?やっぱり、あんな木偶じゃあ使えないわね……。消えなさい!!」
華煉は呆れたような言葉を紡いで、指を鳴らすと、煉獄の軍勢が解除され、戦闘員怪人の集団がまるで砂のように崩れて行くのだった。その内の一体のマスカレイドドーパントが倒れて、手を伸ばそうとするが、アポカリュプスドーパントは倒れたマスカレイドドーパントを強引に踏み潰して消滅させたのだった。こうして、戦闘員怪人に作り変えられた、アンチライダー自警団のなれの果ては消え去ってしまったのだった。まるで、命など初めから無かったかのように――――……


恭重郎「はぁ……アンチライダー自警団とやらは、存在が無価値だったんだろうよ……悲しい、悲しいなぁ……」

アポカリュプスドーパント「フン、ただの道具のくせに見苦しいのよ!さっさと地獄に帰りなさい……!!」
恭重郎は相変わらず勝手に感傷に浸り、アポカリュプスドーパントは、あんなアンチライダー自警団の死体を再利用しただけの道具のくせに見苦しいと述べて、さっさと地獄に戻っていろとまで罵倒するのだった。元々、人間ではない恭重郎はともかく、深渕華煉はこの世に生を受けた正真正銘の人間のはずだ。何故、ここまで最低な思考を持っているのだろうか?


フォーゲル「……お前、本当に人間か?それに何故、お前は仮面ライダーを嫌悪する……?過去にどんな目に遭ったというんだ……?」
フォーゲルは、そこまで堕ちた華煉に人間とは思えない考えを持つに至った何かがあると感じて、過去に仮面ライダーに何かをされたのかと問い掛けるのだった。すると、華煉は口を開く。


アポカリュプスドーパント「はぁ?私が仮面ライダーに何かをされたかですって??別に何も。今は亡きお父様が『仮面ライダーは全て害悪だ』って教えたから、殺したいだけよ!それに、もちろん、私は人間よ!当たり前の事なんか聞かないでくれる?頭が可笑しくなったのかしら?」
なんと、深渕華煉は今は亡き父親――深渕嵩臣がかつて、華煉に『仮面ライダーは全て害悪』と教えたらしく、華煉はそれを鵜呑みにして信じ続けているのだというのだ。そして、もちろん自身は"人間"だと告げて、問いかけたフォーゲルを明らかにバカにしているのだった。すると―――……


フォーゲル「そうか……お前のような奴が"人間"か……。じゃあ、私は『化物』でいいよッッ!!」
フォーゲルは、先ほど牧島に渡された『何か』を取り出したのだった。それはゲネシスコアユニットと、グレープフルーツエナジーロックシードだった。佳鉈は、グレープフルーツロックシードを持っているが、まだ"人間"だった佳鉈には使いこなせなかった。だが、先ほどヘルヘイムの毒に感染し、牧島に抑制剤である『エデンの林檎』を注射され、佳鉈は半オーバーロードとなった。それを見込んで牧島は佳鉈にグレープフルーツエナジーロックシードとゲネシスコアユニットを渡していたのだった。だが、それを使ってジンバーグレープフルーツに変身する事は、佳鉈をさらに人間から遠ざける結果に成り兼ねないと牧島は危惧しており、極力使用を控えるようにとも助言した。だが、フォーゲル――佳鉈は、目の前で自身を"人間"と語る深渕華煉をどうしても許すことが出来なかった。お前のような歪な人間など居てたまるかと言わんばかりに怒りを込めて叫ぶと、佳鉈はブランクのライダーインジケーター(フェイスプレート)を外してゲネシスコアユニットをセットする。次にグレープフルーツロックシードを解錠。『グレープフルーツ!』の音声が鳴り響き、クラックからグレープフルーツ型の装甲が現れ、戦極ドライバーにグレープフルーツロックシードをセット。次にグレープフルーツエナジーロックシードを解錠。『グレープフルーツエナジー……!』の音声が鳴り響き、クラックからグレープフルーツエナジーの装甲が現れ、ゲネシスコアユニットにグレープフルーツエナジーロックシードをセットする。『ロックオーン!!』の音声が流れ、フォーゲルはすかさずカッティングブレードを展開すると、グレープフルーツ型の装甲とグレープフルーツエナジーの装甲が混ざり合いフォーゲルが被ると『ソイヤ!グレープフルーツアームズ!剣戟乱舞!!大無双!!ミックス!!ジンバーグレープフルーツ!!ハハァー!!』の音声と共にフォーゲルはジンバーグレープフルーツアームズに変身するのだった。アームズウェポンは牧島が変身していたアドラーと同じ、長刀型のソニックカリバーを装備している。
今のところ、フォーゲルは安定して変身できているらしい。


アポカリュプスドーパント「ふーん、だから何だって言うの?所詮はアンタ達は一人残らず私に消される運命……!」
華煉は防御技を失ったのに、まだフォーゲルやその場の戦士達を舐めているらしく、余裕な言葉を紡いでいる。


>>銀河達



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバイン、ポチ(人間モード)side/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


レヴィを起こしに向かったダークドリームの様子を見に行ったディアーチェは、ダークドリームとレヴィをリビングに連れてきたのだった。ダークドリームは無事であり、ディアーチェは眠っていたレヴィを起こす方法として、レヴィの耳元で小唄を唄い、レヴィはディアーチェにお尻ペンペンされるという、レヴィにとって悪夢を見たことにより、レヴィは飛び起きたのだった。銀河は苦笑しながら「子供からしたらそりゃ悪夢だ」と呟き、レヴィに顔を洗うように促す。どうやら、もうすぐ朝御飯らしい。先ほどまで震えていたレヴィは朝御飯と聞いて『うん!分かった!』と笑みを浮かべながら洗面所に向かって行き、顔を洗い終えて再び、やって来る。
今回の朝御飯は鰆の味噌マヨ焼き、きんぴらごぼう、だし巻き卵、そして味噌汁だった。お茶碗によそられた白米もいつもより美味しそうだと、フローリアン一家は感じているのだった。それに、朝御飯の美味しそうな匂いが周囲に立ち込めているのが分かる。

アメリア「こんなに美味しそうな朝御飯……アースランドに居た時以来かもしれません!」

ザイオン「マジかよ!デザートもあるのか?!」
今まで8ヶ月もこの世界を旅してきたアメリア達は、美味しそうな朝御飯は本当に久しぶりだと心の底から感嘆しているのだった。そして、スイーツ好きなザイオンは、デザートというワードに反応して、その場の女性達よりも明らかにキラキラとした瞳と満面の微笑みを浮かべている様子だった。


アミタ「ザイオンさん……ホントにスイーツ好きなんですね………」
そんな様子のザイオンに対して、流石のアミタも思わず苦笑いしてしまうのだった。


>>銀河



【海水浴場イベントは銀河様からのレス返があり次第に投下します。】

25日前 No.1146

あまね @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=xrD1XUnvCO

【ロックマン・アナザーディザイア、ラシュ/海水浴場(浜辺)】

「……ラシュ、悪いけど……」
《分かってるっつの、お前の思ってることなんか!》

 離れたのを確認し、モエリングを射出。
 斬夏を覆う氷の周辺にまとわりつくようにリングが付けば、そのまま激しい炎が氷を溶かし始めていく。迅速に、且つ斬夏に追加ダメージを与えぬよう調整しつくされた上に、そのリング自体も毎秒ラシュが制御状態においている。

《……はぁ》

 ふ、とラシュのため息が聞こえる頃には斬夏を氷から救出でききってきた。晶が斬夏を抱えるようにしながら体を支え、一度エリアから抜け出させる。あのまま放置では残りのメンバーの全力の行動を妨げるかもしれないし、ないとは思うが流れ弾などが当たってしまえば大変だ。

「……斬夏さん」

 意識は戻るだろうか。小さく名前を呼んでみる。

>>斬夏


【確定でエリア脱出はさみましたが不都合あれば教えてください;;】

24日前 No.1147

BLEACHイベント第二弾始動! @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

ユーハバッハ率いる滅却師達『見えざる帝国』と護廷十三隊との死闘―――『霊王護神大戦』の終結から数ヶ月の月日が流れた。滅却師達との激闘の傷跡が未だに復旧儘ならない尸魂界だが、現世への駐在任務も怠る訳にはいかない。霊術院を出た新米死神を中心に、動ける引率の上官一名が駐在任務に同行する形式での遂行を果たすという、やや急こしらえな方法だが、上官一名が新米死神を連れての駐在任務はこうして開始された。
多くの犠牲が生んだ痛みと孤独は、再び始まる日常に積み重ねられようとしていた。
尸魂界がかつて忘却した『彼等』の存在に気付くまでは―――――………


――――――――
――――――
――――


空座町ではない、とある街の路地裏。この街にも上官一名が引率して新米死神を連れての駐在任務が実施されていた。だが、この街でも『例の事件』が起こったのだ。それは、突如現れた虚の反応を追って行った駐在任務の死神が消息を断ち、数時間後に別の場所でズタズタに引き裂かれた斬殺死体となって発見されるというものだった。当初は出現した虚によるものと思われていたのだが、その手口は悲惨さを増すばかりであり、さらには調査に赴いた隊士達の証言では、死体が発見された現場で『感じたことのない奇妙な霊圧の名残』を感じたという話を何名も耳にしたのだった。しかも、死神とも破面とも、ましてや滅却師とも違う奇妙な霊圧だというのだ。
十二番隊と四番隊が目下調査中であるが、未だに事件の糸口も掴めずにいた。
そして、この街の路地裏でも、駐在任務に赴いていた死神が殺されていた。どんな戦いの素人が見ても一目見れば『既に死んでいる』事が分かる程、残忍で悪質極まりない殺し方だった。


隊士A「ったく、ヒデェもんだよ……!あんなにボロボロに殺られて……。で、入ったばっかの奴はどうしたんだよ?」

隊士B「あぁ、霊術院出たばっかの新人だっけか?ありゃあ、ダメだな!写真見ただけで卒倒してたぜ!これだから貴族出身の僕ちゃんは……!」
現場を調査しに来た隊士達はあまりの惨状に対しての言葉を交わす。どうやら、調査任務に配属された新米死神は死体の写真を見ただけで気を失ったというのだ。上官の隊士は貴族出身など名ばかりだと笑う。死体は既に回収作業を終えていた。尸魂界に到着したら、四番隊の者達に死体を引き継ぎ、詳しい死因を特定。その後は、奇妙な霊圧の痕跡を探るために十二番隊の者達に死体を一時的に引き渡すという手筈だ。


隊士A「にしてもよぉ……。やっぱ、この奇妙な霊圧は慣れねぇな……」

隊士B「違いねぇ。まるで"真っ暗な夜の海をジッと見つめ続けてるみてぇな気味の悪い感覚"だぜ………」
彼等は調査任務に何度か赴いてはいるが、この奇妙な霊圧の名残には慣れる気がしないと呟くのだった。
それから数日後、新米とはいえ隊士が殺害され続ける事件に手をこまぬいたままという訳にもいかず、駐在任務に赴く全ての死神達に事件の終息までは出来るだけ多人数での駐在任務にあたるようにとの伝令が届くことになったのだった。


―――――――
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――――


【丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南side/空座町(上空)】


遊螺「うーん……久しぶりの駐在任務であります!しかも、次葉や零南も居てくれるなんて百人力でありますな!」

零南「ったく、マルはホントに気楽でいいぜ……。切り裂き事件の真っ最中でウチ等だって狙われっかもしれねーんだぞ」
穿界門から三名の死神が空座町へと駐在任務にやって来ていた。十三番隊所属・丸山遊螺。六番隊所属・白銘狼次葉。十一番隊所属・丁院寺零南の三名。彼女達は全員、始解こそ習得しているものの、席官ではない新米隊士だった。この三人はお互いに霊術院からの親友同士であり、多人数制駐在任務での編成を決める際に『顔馴染みならば連携も取り易いだろう』との事で今回の編成となったわけだが、遊螺は友達同士での駐在任務に対して、まるでピクニックでも来たような感覚だった為、零南は受かれる遊螺を睨みつつ、今回の奇妙な切り裂き事件の対策での多人数制駐在任務なのだから、気を引き締めろと突っ込む。今回の駐在任務は、いつもと違い只の虚を相手にするだけではないかもしれないのだ。


次葉「零南……こんなテンションの遊螺に何言っても聞かないわよ。せいぜい、後から合流する上官にでもガツンとバシッとビシッと怒られなきゃ分からないわ……」
どうやら、後から多人数制での駐在任務の引率を担当する上官が来るらしい。此方で言っても聞かない遊螺には、合流する上官に一喝して貰った方がいいと呆れた表情を浮かべている。


>>その場ALL



【黒崎一護、茶渡泰虎、井上織姫side/空座町第一高校(校門付近)】


織姫「黒崎くん、茶渡くん……やっぱり気にならない?前に夜一さんが言ってたこと……」

チャド「確か、駐在任務にやって来た死神が何者かに殺されてるって話しか……?あの戦いの後だっていうのに、物騒な話は尽きないな」
放課後。学校の校門付近を歩く一護達。ふと、織姫は以前に夜一が言っていた事が気になると呟くのだった。実は夜一も駐在任務に赴いた隊士が何者かに殺害されるという事件を調べていて、その際に夜一は一護達にも念のため警戒を怠るなと助言していたのだった。幸いにも、まだ空座町で例の事件は起きていないが、いつ起きても可笑しくない状況だ。それに何者かがターゲットを一護達に変更しないとも言い切れない。チャドはあの戦い―――ユーハバッハ率いる『見えざる帝国』との死闘が終息したにも関わらず、また物騒な事件が起きたものだと呟くのだった。


一護「まだどんな奴が犯人かも解らねぇんだろ?浦原さんや夜一さんも動いてるなら案外早く見つかりそうだけどよ……」
夜一が動いているならば、もしや浦原も何か調べているかもしれない。あの二人が調査しているのであれば、もしかしたら、事件の犯人の目星もついているかもしれないが、相手は何人も死神を殺害しているような者なのだ。油断は出来ないし、もし此方がターゲットにされたら妹達の柚子や花梨まで危険な目に遭うかもしれないのだ。それだけは何があっても避けたいと一護は心身共に感じているのだった。


>>その場ALL



【本日より、BLEACHイベント第二弾を開始致します!私の方では、まずはBLEACHの本キャラ&オリキャラで各ロケーションに配置いたしました!
それ以外のキャラ達も事件のことを知らず、普通に空座町に遊びに来たという流れで続々投下して行く予定です!
お楽しみにしていてくださいませ!】


>>ALL様

23日前 No.1148

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

「うんうん!絶対応援する!!」

 応援してくれるなら前に進めると言う斬夏に、アニマリーは元気に頷きながらエールを送る。すると、斬夏はステキなお嫁さんになって、幸せになるというアニマリーの夢も、きっと叶うと言ってくれるのだった。

「えへへ、ありがとう!……そうだよ。きっと叶えるんだ、あたし……!」

 アニマリーはニコニコ笑って斬夏にありがとうと告げると、自分自身に強く言い聞かせるように呟いた。それはまるで、いかにも女の子らしい夢を楽しげに見ているようだが、実はずっと本気で追いかけているものだったりする。

“あ、そうだ!アニマリーちゃん!シルバーアクセサリーとかパワーストーンって興味ある?大神さんのバイト先の屋台がシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売店なんだ!”

「えっ!あるあるーっ!!アクセサリーとか可愛いの大好きぃー!」

 大神という、斬夏の知人のバイト先の屋台ではシルバーアクセサリーとパワーストーンの販売をしていると聞いた途端、アニマリーは一気にぱあっと目を輝かせた。スピリチュアル的なところも気になるが、可愛いアクセサリーがとにかく大好きなので、興味と興奮でぴょんぴょん飛び跳ねている。

 柚凛から貰ったミネラルウォーターのお陰で、事なきを得たアニマリー。たこ焼きの熱さを物ともせず食べ進めるルイアに愕然としていると、

“確かに、熱いの平気な人って居ますよね………”

 と、柚凛が苦笑いで共感してくれた。

「ホントだよねー……。熱いの分かってたならちゃんと言ってよねー」
『さっさと食い付きやがって文句かよ……。あんたそんなに猫舌だったっけ?』
「ね、猫舌……って言うほどじゃないけどぉ……でも、急に熱くてびっくりしちゃったのーっ!」

 むくれ気味の顔でルイアにぶつくさ言うアニマリーは、本当は柚凛のように熱いものが苦手な方ではないのだが、構えなしに突然熱いものを口にしてしまったので、これでは猫舌でなくても耐えられないと思っていた。

『あんたもちったぁ用心すりゃいいだろ。そのうち冷めてんのねだってきたら、超熱々に戻してくれてやるよ』
「やめてよ!?あたしの口が壊れちゃうよ!!……今日はお水切らさないようにしなきゃ……」

 言い返すルイアが軽く脅してきたので、アニマリーは咄嗟に反抗しては、柚凛から貰ったペットボトルを不安そうに抱きながら呟く。ルイアは触れている物体の温度を上げられる能力を持っており、超熱々に戻すという行為をやろうと思えば出来ることを分かっているアニマリーは、ルイアなら恐らくやりかねないと考えていた。

 うなぎはとうとう仕上げに入るらしく、銀河は白焼きした身を蒸し器から取り出して、フライパンで作っていたタレにくぐらせると、七輪の網の上に置く。

“ふふ、もうそろそろできるから。もうちょっと待っててくれ”

 銀河はうなぎを裏返しながら、穏やかな笑みを浮かべて待ち遠しそうな切歌とアニマリーに告げる。焼きながら団扇で扇いでいるために、うなぎの蒲焼き特有の香ばしい匂いが急に立ち込めてきた。いよいよ完成が近いのが分かる。アニマリー達は二人とも、今まで買っていたものを食べ終えており、今は蒲焼きが出来上がるのをただ待っているのみであった。
 すると……。

“うーん、マジで美味しそうな匂いッッ!!ねぇ!最初はここにしない?”
“ったく、しょーがないなぁ……。すみません、かば焼きを―――随分と若い大将なんだな……”
“すみません、かば焼きを二本頂けますか?”

 三人組の女の子たちと、二人組の女の子たちが、このうなぎの香りに誘われて、出店にやってきてしまった。やはり銀河の言う、『うなぎは煙を食わす』と昔から言われているように、通りかかった人達の食欲を掻き立ててしまったのだろう。

『こりゃあ、本当に商売始まりそうな勢いだねぇ」
「うん……。どうするんだろう?」

 突然の来客に、銀河は一体どう対応するのか、ルイアとアニマリーはじっと傍観しているのだった。

【お待たせしました!!】

>九重斬夏、切原柚凛、夜空銀河、野々原ゆず子達、秋山澪達、周辺all

22日前 No.1149

夏の海の邂逅 @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_rxQ

【海水浴場沖合/シャルンホルスト(艤装顕現)、ゲダツ】


―――

シャルンホルスト「…………………」

真意を計り兼ねる…というよりは空母ヲ級(深海棲艦)の口からそんな言葉が出て来るとは思わなかっただけに、表情は変えないままに内心では新鮮な驚きを覚えた艦娘(シャルンホルスト)だったが

ゲダツ「なに、保護だと!ううむ、言われてみれば…た、確かに“魚類”にしては変わった“声”を…ぬぉ!?口を利いただと!?なんと面妖な」

彼(アルクレア)が気を利かせて穏やかに幾分かフォローし、尚且つ彼女(クローディア)の説明も踏まえて別段恐れる必要はないのだが、ジリジリと心なしか最初にこの大男を海上で(拾った)今し方ややシリアスな語り口で相容れぬ筈の敵対者(空母ヲ級)と言葉を交わしていた彼女(シャルンホルスト)の立っている足元へと後退して彼女の脚部艤装の影へと逃れようとしたが…何とも言えない艦娘自身からの虚ろな視線交じりながらも(あちらの指示に従え)という無言の圧力が後ろから掛かる形になり…

ゲダツ「――ええい、煮るなり焼くなり好きにしろ!」

と観念して折れる形で水上に浮きながら器用に両腕を上げ(別段投降のポーズは必要ないが)、あとはイマジンな彼女(クローディア)に救助されるがままな状態である。(見た様子だとさきほど顔面を打ち付けた影響か鼻血を滴らせている以外は特に目立った怪我は無い様だ。)

そんな様子を見ながら、ポツリと相手(空母ヲ級)が呟いた言葉にハイライトの無い赤み掛かった妖しい虚ろな光をたたえた双眸を静かに閉じて、見開き口にその闘争に向けた様な冥い光が消えた、相変わらず虚ろながらも――少なくとも目に見える敵意の無い穏やかさを含んだ瞳を写して…

シャルンホルスト「確かに血を流し合う場には相応しく無いな。この“海”は…何もかもが穏やかで――優し過ぎる。」

とぼそりと口にして

シャルンホルスト「よろしい、此処は刃を収めよう。深海棲艦(空母ヲ級)に、民間人(アルクレア)に、…変わった鮫(クローディア)――容態的に大した事は無さそうだがその男(ゲダツ)の陸揚げが先だ。」

――無論、彼女(シャルンホルスト)も気付いてはいない。またまた妙な闖入者がこの浜辺に近付きつつあるのを…


≫空母ヲ級、翔介(ナイト・ヘラクレス)、クローディア、花音達、カービィ&メタナイト、海水浴イベントALL

22日前 No.1150

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダスト・ロックマン:マイティブラック/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】

…ちらり、とアナザーディザイアと氷塊に閉じ込められている刃狼の方へと一瞬だけ視線を向ける。
アナザーディザイアはラシュによる威力制御がされたモエリングにより氷塊を溶かしにかかる。

それにより…氷が解けてアナザーディザイアは刃狼を連れて離脱した。

「…ん。救出は終わったか…晶はしっかりものだから…後の事も任せてられるな。」

それをスターダストが確認すれば。少し安堵したような笑みを浮かべる。
そして。

ー 敵を倒すのは道具でも技術でもない……と言うのか? ―

ー …銀河の言う1番大切なことが何かはわからないけど…今の私達に何か欠けていることは確かね… ―

「…いや、道具や技術が必要ではあるが……お前らはそれを扱う「心」ができてない。
…力を扱う際の「心」は…まだ晶の方がうまく出来てるぞ。」

スターダストは烏真の疑問の声。
そして「何かはわからないが足りないものがある事は確か」と呟くブラックハートに対し「道具や技術が敵を倒すものであることは否定しないが、扱う際の「心」ができてない」と答え合わせ、という様に告げ。

力を扱う際の「心」は晶の方がうまく出来てると告げるのだった

と、その時、だった

ー やっぱり、銀河に小細工なんて通用しないんだ……!だったら、全力投球するしかないね!――イグナイトモジュール、抜剣ッッ!! ―

ー 行くデスよ調!響さんに続くデス!! ―

ー 分かった、こうなったらとことん付き合うよッッ……!! ―

《Dinsleif!!》


響が、イグナイトモジュールを起動。そして続くように胸元の赤い結晶をプッシュしてイグナイトモジュールを抜剣し、切歌と調もそれに続く、

そして。

ー 行くよ銀河ッッ!!これが私の、最速で最短で一直線の一撃だァァッッーーー!!!! ―

イグナイトモジュールを起動したことで、禍々しく変化したガントレットで。
響はスターダストに殴りかかってきた。

しかし。

「…ん、そのまっすぐな気持ちはよし。だが…」

ぱしり、と。
スターダストは、片足を軸に、体を回転させることで最小限の動きで響の拳を回避するのだった。

「…攻撃も一直線すぎて、攻撃がどこに来るのかわかりやすすぎる。
…さてと、そろそろハンデの時間が切れそうだぞ?」

スターダストは響の拳を回避した直後、響の問題点を指摘。
そして「ハンデの時間がそろそろ切れるぞ」と声を上げるのだった。


>響達、晶達、ブラックハート達





【ナイト・ヘラクレス「」アルクレア『』ユピタス〔〕/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】

大男(ゲダツ)の動揺に対し、ナイト・ヘラクレスに変身している翔介は「クローディアはあなたを助けに来たのだ、危害を加えるつもりはない」と告げ。

クローディアも「取って食ったりはしない」と告げる。

それにより、大男は―――

― なに、保護だと!ううむ、言われてみれば…た、確かに“魚類”にしては変わった“声”を…ぬぉ!?口を利いただと!?なんと面妖な ―

…クローディアがしゃべったことに酷く動揺して…「面妖な」という始末で。
大男は彼をここまで運んできた少女(シャルンホルスト)の背後に隠れようとしたが…その少女から無言の圧力をかけられ――――


― ええい、煮るなり焼くなり好きにしろ! ―

「え、えっと…ひどいことをするって訳じゃあないんですから…」

観念して折れるように水上に浮きながら器用に両腕を上げ、あとはクローディアに救助されるがままの状態の大男に苦笑するのだった。

さて、もう片方の少女(シャルンホルスト)の方は…

ー 確かに血を流し合う場には相応しく無いな。この“海”は…何もかもが穏やかで――優し過ぎる。 ―

…敵意のない瞳でぼそりと口にして

― よろしい、此処は刃を収めよう。深海棲艦に、民間人に、…変わった鮫――容態的に大した事は無さそうだがその男(ゲダツ)の陸揚げが先だ。 ―

「…ん、最初からこちらはそのつもりです。…それじゃあまずはこの男の人の保護を。クローディアさん、お願いします。
…あぁ、それから…僕は国家公認司法組織「サテラポリス」の者です。…後で少し事情の方を聞かせてもらえませんか…?」

左腕の装甲をガントレット型端末「ハンターVG」に切り替え。
ハンターVGのクリスタルディスプレイからホログラフディスプレイを起動して、サテラポリスのエンブレムを見せて「後で少し事情を聴かせてほしい」と告げるのだった。




その一方で浜辺では。



― あぁ、銀河の模擬戦の事か?あんな突貫工事みたいな急こしらえのチームワークで今の銀河に挑んだんじゃあ、ありゃあ遅かれ早かれ瓦解すっぞ……… ―

〔確かにあんなチームワークだけじゃねぇ。
それに…攻撃の仕掛け方もよくないねー。…あんな仕掛け方じゃあ死角から攻撃しても察知されて回避されておしまいだよー。〕

ユピタスが模擬戦の事を話題に出せば。
城田崎は「遅かれ早かれチームワークは瓦解する」と告げ。

ユピタスもそれに同意したように声を上げ。
「仕掛け方が悪すぎる」と欠点を挙げるのだった。

さて。
アルクレアはかわいいものが大好きで。
シャティはアルクレアの好みに大ヒットしてこうしてアルクレアに抱きかかえられて顔を真っ赤にしている。

ー えっ…と…とりあえず、サイバーエルフというものはなんとなく理解できました…あ、私、アイドルをやってますスズカって言います。この子は私のウィザードでマネージャーの… ―

― アイスと言いますわ、以後お見知りおきを ―

「へぇ〜その年でアイドルやってるんだ!すごいすごい!!
それにアイスちゃんも…しっかりもので優秀そうなウィザードだね!…あ、よかったらサインくれるかな?」

スズカがアイドルで、アイスはそのスズカのマネージャーウィザードだと聞けば。
スズカの年齢でアイドルをやってることはすごい、と声を上げ。そしてアイスは優秀そうなマネージャーウィザードだ、と目を輝かせながら告げた後「良かったらサインちょうだい?」と軽くスズカにお願いをしてみるのだった。

そして。

― わわ、わた、し…わたし、は…シャドー…シャドーパティ…みみ、みんな、から…シャティっ、て……… ―

「じゃあ僕もシャティちゃんって呼ばせてもらうよ〜♪よろしくね、シャティちゃん〜♪」

赤面しながら自己紹介で精いっぱいになってるシャティをアルクレアはぎゅっと抱きしめて。
自分も「シャティ」と呼ばせてもらうと告げるのだった。


>シャルンホルスト達、クローディア達、スズカ達

22日前 No.1151

優希 @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【空座町(上空)/朽木ルキア、阿散井恋次、檜佐木修兵】


丸山、白銘狼、丁院寺の三名が空座町に穿界門を通り到着して……からしばらくして。同じく、空座町の上空に穿界門が出現。死覇装の肩部分に副官章をつけた死神三人が、穿界門から姿を現した。十三番隊副隊長兼隊長代理・朽木ルキア。六番隊副隊長・阿散井恋次。九番隊副隊長・檜佐木修兵の三人だ。

ルキア「さて……まずは丸山達と合流せねばな」

恋次「だな、いきなり現世で駐在任務ってのは割ときっついしな。しかも重霊地の空座町だし、巨大虚とか出て来てもおかしくねーぞ」
今回、彼らは新人の死神達の引率をするために現世へとやってきた。しかし、それだけなら席官だけでも事足りること。彼ら副隊長が来た理由は……奇妙な事件の調査の為だった。
そしてまずは、先にこの空座町に来ているはずの自分たちの部下と合流することを先決に考えるルキアと恋次。今回新人のうち二人は、自分達の隊の新人隊士だった。十三番隊は元々フレンドリーな隊で、ルキアも浮竹亡き後も彼がいた頃と変わらぬ隊の雰囲気を保とうと奮闘しているため、ルキアも新人のことを可愛がっていた。そして六番隊は隊長が隊長なので基本厳格で風紀を保った雰囲気なのだが、その分恋次がフレンドリーに隊士と接するのでちょうどいい塩梅になる……くらいには恋次も部下想いだった。
……一方。

恋次「んで、なんで檜佐木さんまでついて来たんすか。新人の内もう一人は十一番隊、一角さん達の部下で九番隊は関係ないじゃないっすか、暇だったとか?」

檜佐木「俺だって瀞霊廷通信の編集作業で毎日忙しいんだ、暇じゃない。けどな……今回、お前達は黒崎一護にも調査の協力を頼むつもりなんだろ?ユーハバッハを打ち倒した尸魂界の英雄だ、更には生き残った最後の滅却師、石田雨竜までいる。瀞霊廷通信の売上待ったなしなネタが山ほどあるじゃないか……!」

恋次「……よーするに取材の為と。ジャーナリスト根性は大したもんだけどそれでわざわざ副隊長が来るってどんだけ人手不足なんすか九番隊……」

檜佐木「……仕方ないだろ、隊長が『他の連中は編集作業で忙しいんだから暇そうなお前が行って来い』って言うんだから……」

恋次「……結局暇人に思われてるんすね」

檜佐木「言うな……」
ただ一人、直接の隊の上官ではない九番隊の副隊長である檜佐木も共についてきた理由。それは、彼が所属する九番隊が請け負っている瀞霊廷通信という雑誌で取り上げる取材の為だった。空座町には尸魂界の恩人、黒崎一護や霊王護神大戦の敵だった滅却師の最後の生き残り、石田雨竜等ネタになりそうな人間がたくさんいる。ジャーナリストとして、少しでも情報を持ち換えるために派遣されたらしい。隊長からの扱いは、相変わらず酷いが。

ルキア「恋次、檜佐木副隊長。とにかくまずは先に到着している面々と合流を。霊圧もそう離れてはいないようだ」

恋次「……だな」

檜佐木「そうだな、済まん」
そして、三人の副隊長は近くに感じる新人達の霊圧に向かって移動を開始する……。

ーーーーーーーーーーーーーーー

【空座町第一高校(校門付近)/石田雨竜】

石田「井上さん、茶渡君、黒崎!」
帰路についていた三人を、石田が後ろから呼び止める。生徒会長としての仕事があったので、彼らとは帰るタイミングが少しずれたらしく遅れてやってきたようだ。

石田「三人とも、気づいたかい?この霊圧……また空座町に何人か死神がやってきてる。……朽木さん達の霊圧も感じるし、きっと例の事件を調べに来たんだろう。」
丁度三人がその事件について話してたタイミングで、それに関する話題を出す石田。まぁ、そもそも死神の霊圧を感じたから急いで来たのだが。

石田「あの事件については浦原さん達が調べてくれているとはいえ、流石に尸魂界も見て見ぬふりはできないんだろう。……見えざる帝国の進撃で虚圏の虚や破面が大量に滅却されたことで、世界のバランスが崩れかけている……色々と、繋がっているのかもしれない。」

》一護達

21日前 No.1152

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーテンダネス、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、暁切歌(イガリマ装着(イグナイトモジュール))&月読調(シャルシャガナ装着(イグナイトモジュール))、風鳴翼(天羽々斬装着→天羽々斬装着(イグナイトモジュール))、雪音クリス(イチイバル装着)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)→雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー(スプライトフォーム))side/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】


晶が変身したアナザーディザイアの発動したモエリングにより、刃狼を覆っていた巨大な氷塊は難なく溶かされる。氷塊が無くなった時点で斬夏の変身は解除され、斬夏は晶が戦闘エリアの外へと運んだ為、無事だった。それを見ていた銀河は安堵したように笑みを浮かべ、グリムも『よかった……先輩、ホントに……』と喜びのあまり、涙混じりな声をあげている。さて、ラムザードの問い掛けとブラックハートの言葉に対して銀河は『道具や技術が敵を倒すものである事は否定しないが、扱う際の「心」が出来ていない』と答えて、力を扱う際の「心」は晶の方が出来ていると告げる。すると翼は『聞き捨てならないな夜空……!私の防人の覚悟を侮ってはいけないッッ……!!イグナイトモジュール、抜剣!!』と叫んで、胸元の赤い結晶をプッシュしてイグナイトモジュールを抜剣する。変化した赤い結晶が翼の胸に突き刺さり、闇色のオーラのようなものに包まれ、翼の戦闘服が禍々しく変化して、イグナイトモジュールの発動に成功する。イグナイトモジュールになった響の拳を難なく避けた銀河の死角から、翼は禍々しく変化した刀型のアームドギアの二刀流で銀河に斬りかかろうとするのだった。

レヴィ「ハンデの時間が無くなるなら、畳み掛けちゃえば良いんだよ!」
レヴィは時間がないなら、此方が速くなれば良いと答えて、速さが自慢のスプライトフォームになって銀河に間合いを詰めて行きバルニフィカスを銀河目掛けて降り下ろそうとするのだった。
イグナイトモジュールになった翼の死角からの攻撃とスプライトフォームになったレヴィの攻撃は果たして銀河に通用するのだろうか?


>>銀河、ネプテューヌ達、アリィ達



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、仮面ライダー刃狼インドゥラスタイル→九重斬夏、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我(※昏睡中)side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


動揺する大男(ゲダツ)に対して、翔介はクローディアは貴方を助けに来たので危害を加えたりはしないと説明し、クローディアも、とって食ったりはしないからと告げる。すると、大男(ゲダツ)はクローディアが喋っている事にさらに動揺した様子だが、艦娘(シャルンホルスト)の背後に隠れようとしたが、無言の圧力をかけられてしまい、水上に浮きながら『煮るなり焼くなり好きにしろ!』と両腕を上げてクローディアに救出される事になり、翔介もクローディアに大男(ゲダツ)の保護を依頼してきたので、当のクローディアは『ほいほーい!んじゃあ、陸までターボで行くから!』と告げると、大男(ゲダツ)を難なく担ぐ。クローディアは花音の契約しているイマジンの中でもトップクラスの力自慢な為、これくらいなら朝飯前なようであり、さらにサメ型のイマジンであり、海を進むのもお手の物で、陸に向かう際の速度だが、早くついた方が良いだろうと判断したらしく、なんと速度を倍にして海を進んで陸に戻って行くのだった。ちなみに、艦娘(シャルンホルスト)がぼそりと口にした言葉だが、クローディアは聞き逃したらしい。
そんななかで、浜辺では城田崎があんな状態のチームワークでは遅かれ早かれ瓦解させられるだろうとユピタスに告げる。すると、ユピタスも同意したように声を上げて、あんな攻撃の仕掛け方では死角から攻撃しても回避されてしまうと欠点をあげる。


城田崎「んまぁ……お互いがお互いの力や戦い方を把握してねぇってのも要因かもな……?」


ディアーチェ「ふん……あのような戦いでは、互いの得手を殺しているな!三文芝居よりも見るに耐えぬ!」


シュテル「吝かですが、王の意見には賛成です。イグナイトモジュールのツバサとスプライトフォームのレヴィもギンガに攻撃を仕掛けたようですが、あれでは悪手です。返り討ちにされる可能性が非常に高いですね」
ため息をついて砂浜に座り、城田崎は呟くのだった。ネプテューヌ達もアリィ達も響達も柚凛達も皆、それぞれ違う戦い方と力を持っている。お互いがお互いの長所や短所を把握していない状態での戦いは逆に、それぞれの成果を発揮できないまま終わる可能性が高いと城田崎は危惧しているようだった。ディアーチェとシュテルも模擬戦を見て酷評しているようで、そんななかで城田崎は『もう少しだけ待ってやろうと思ったが、こりゃあ、明日の早朝にThe Ark式の凶化合宿を開始した方が良さそうだなぁ……』と呟くのだった。そんななかで、晶に救出され、戦闘エリアの外に運ばれた斬夏。氷塊が無くなった時点で変身は既に解除されていたのだが、晶に呼び掛けられて斬夏はゆっくりと目を覚ます。


斬夏「あ……うん……晶、さん?―――そっかぁ……失敗したんだ……あーあ、万丈を笑えないなぁ……。ただの自爆なんてさぁ………」
意識を取り戻し、自身に何が起きたかを思い出すと、斬夏は少し乾いた笑みを浮かべて砂浜に座り込み、カッコつけるだけつけて結局、自爆してリタイアしたなんて、自身は万丈を悪く言えないと皮肉を交えて呟くのだった。
そんななかで、スズカとウィザードのアイスはアルクレアに自己紹介をしており、アルクレアはスズカにサインをお願いしているのだった。そして、アルクレアに抱えられているシャティも赤面しながら自己紹介をしており、アルクレアはそんなシャティをギュッと抱き締めているようだった。それを見ていたキリエは、やや苦笑いを浮かべてシャティもパティのような事をしてしまうのではないかと危惧している様子だった。


>>翔介達、アルクレア、ミソラ達、カービィ達、シャルンホルスト達、(空母ヲ級)、その場ALL



【前スレ(ルージ様の方のスレ)で、花音はゲダツと一度だけ出会っていますが、ゲダツが花音を覚えているかはお任せします。】


>>M.I.A.組様

21日前 No.1153

赤ずきん @blize859☆J8/D6MAlKoU ★7gqmMkEWNn_aLu

【空座町/赤ずきん】

『BGM:呪縛ト蓄積』

赤ずきん「ここはどこですか?」

ギシンとアンキに言われるがまますすんでみた赤ずきん
たどりついたのは知らない場所。
ここはどこかとたずねても誰も答えてくれません。

モブ人間「おッ、なんか可愛い子発見!ねぇねぇそこのきみ!」
赤ずきん「ボクですか?」

見知らぬ人に声を掛けられ赤ずきんは首を横へかしげる。

モブ人間「よかったらこのお兄さんと一緒に遊ばないかい?」
赤ずきん「遊んでくれるのですか!!」

このお兄さんが遊んでくれるといなや赤ずきんは喜びました。

モブ人間「おいおいそんなに喜ぶなって。」
赤ずきん「うふふ、それじゃあ遊びましょう!」

ドガッ!バギッ!赤ずきんはその大きな槌でそのお兄さんをなぐりました。
骨が砕ける音。飛び出る赤くてきれいな血…あぁなんていいでしょうか。

赤ずきん「あれ?もう死んじゃったのですか?ボクはまだ遊びたいりないです。」

しょんぼりと落ち込む赤ずきん。人の形をしていたものを見ぬともせずにとぼとぼと歩きはじめました。

≫空座町ALL

20日前 No.1154

空母ヲ級 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=25Q2sdcr0r

【返信が遅れて大変申し訳ないです。抜けていた場合は仰って下さい】

>ALL様

【海水浴場/空母ヲ級、????→戦艦レ級】


「…………」

息を呑み、艦娘の答えを待つ。さながら刑の執行を待つかのように、ただ静かに相手を見つめる。

「ソウ、ネ……コンナニ穏ヤカナ海ハ、初メテーーヨカッタ」


艦娘の瞳から冥い光が消えた。先程まで冷たい水底のようだったが、今は穏やかさを感じる。刃を収めると言った彼女に安堵すると淡い笑みを浮かべた。


「ヲヲ……大丈夫、戦ワナイ」


翔介の方を見て、刃を収めた事で争いは避けられたと答える。


「大丈夫、貴方ニ危害ハ加エナイ。……鼻血ガ出テイル」

観念した様子の大男に対して敵意が無い事を伝える。水上に浮きながら両手を上げるという、器用な事をする彼に対して感嘆する。

だが、鼻血が滴っているのに気づいた。恐らく、先程の砲塔が直撃したのが原因と思われる。そちらの手当も必要だろう。


「クローディア、私モ手伝ーー必要ハ、無サソウ、カナ?」

クローディアに対して助けが必要か確認する。彼女一人の力で支えるのが厳しい場合を考えての提案したーーが、どうやら心配は無さそうである。


「貴方ハ、大丈夫?必要ナラ肩ヲ借リテイイ」

彼の陸揚げが先だという艦娘の言葉に頷く。それから、彼女に一人で歩けるか尋ねた。差はあれど、艦娘の身体が頑強な事は理解している。とはいえ、彼も相当に鍛えている事が窺える。

もしも、という事もあるので念の為に確認した。この身体なら艤装ごと彼女を支える事が出来る。


「ーーアッチ、カラ、ラブコメ、ノ波動ヲ、感ジルヨウナ……」

何やら悲鳴に似た声が聞こえて何事かと確認した後、暫し思案してから呟く。


立て続けに騒動は起きたものの、上手く収まりそうな流れになったーーかに思えた。

しかし、新たな問題の種が近づきつつあった。



「ッーー何カ、来ル」

本能的に何かの気配が近づいてくるのを感じる。偵察機も出していないのに反応するとしたら、同族の可能性が高い。

「マサカーー」

咄嗟に空を見上げると、黒い何かが落ちて来るのが見える。

それは、空から降って来た少女だったーー


ーー後に語られる、“親方、空から深海棲艦(おんなのこ)が!”事件である。


>翔介 >>1137 、クローディア >>1141 、シャルンホルスト、ゲダツ >>1150, (シャティ >>1135 、アルクレア >>1151

20日前 No.1155

つかの間の平穏 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南side/空座町(上空)】


まるでピクニック気分の遊螺を一括するという漫才(?)のようなやり取りをしていると、空座町に三名の隊長格の霊圧を感じて、零南も次葉も、そして能天気な遊螺でさえ、ビシッと気を引き締めたような表情を浮かべる。


遊螺「この霊圧……朽木副隊長殿であります!」

次葉「阿散井副隊長の霊圧……!まさか、本当に?!」


零南「お前等んとこの副隊長だったのか……!ウチは……まぁ、弓親さんも一角副隊長も野暮用で忙しいって言ってたからな……」
遊螺と次葉は自身の隊の上官―――しかも、副隊長の霊圧だと気付くと何だか喜んでいるような表情を浮かべている様子だった。零南はまだ、恋次やルキア達とは直接的な面識はない為、誰の霊圧かは遊螺と次葉が口に出すまで分からなかったが、親友二人の上官が現世にやって来たのは非常に喜ばしいのだが、どうせなら零南も自身の隊の上官が来てほしかったなと心のなかで考えていた。確か、弓親と一角は、何か用事があるとかないとか話していた気がすると零南は何となく思い出し、今回の駐在任務の引率に弓親と一角の二人は間に合うかどうかは分からないなと感じた零南は少しだけ瞳を反らしているのだった。


遊螺「兎に角、今は朽木副隊長殿に合流するであります!」

次葉「そうね。阿散井副隊長達が居ればどんな敵が相手でも、きっと百人力―――いえ、千人力かもしれないわ!」

零南「よっし!とっとと、さっさと向かおうぜ!」
遊螺は笑みを浮かべて、早くルキア達に合流するべきだと声をあげ、次葉もそれに同意する。恋次やルキア達はこの空座町に住む死神代行・黒崎一護達と共にユーハバッハ率いる『見えざる帝国』を打倒した英雄であり、遊螺達が尊敬する上官達であり、自身達が力になれるなら、どんな頼みでも喜んで受け入れる覚悟は出来ている。零南も気を取り直して遊螺達に着いて行く事にしたのだった。


――――――――
――――――
――――


遊螺「朽木副隊長殿ー!お疲れ様でありまーすッッ!!」


次葉「ちょ、遊螺!そんなの失礼よ!―――コホン……。私の連れが失礼致しました……。阿散井副隊長、お疲れ様です。朽木副隊長、檜佐木副隊長初めまして。私は六番隊所属・白銘狼次葉と申します。それと此方が私の学徒の頃からの友人の丸山遊螺と丁院寺零南です。今回の駐在任務におけるご指導ご鞭撻よろしくお願い致します……」
遊螺達はそのまま上官であるルキア達に合流することが出来た。遊螺は副隊長のルキアを見つけるやいなや、笑顔を浮かべて子供のようにブンブンと手を振っている。それを見た次葉は上官相手にそんなことするなんて失礼だろうと突っ込んだ後で、気を取り直して恋次にお疲れ様ですと丁寧にお辞儀をすると、初対面であるルキアや檜佐木に自身と遊螺達を含めた自己紹介をして、今回の多人数制駐在任務におけるご指導ご鞭撻よろしくお願いいたしますと、もう一度丁寧なお辞儀をするのだった。次葉は白銘狼家と呼ばれる中流貴族の出身で、上官に対する作法や態度もそれなりに学んでいたつもりだし、それに何より自身の親友が上官達に怒られないようにと考えもいるようで、連れが失礼な事をして申し訳ないと先に謝罪もしたようだった。


遊螺「皆様、お疲れ様であります!!えっーと、次葉に紹介して頂いた十三番隊所属・丸山遊螺であります!副隊長の方々の力になれるよう、頑張るであります!」


零南「ども!お疲れ様です!十一番隊所属・丁院寺零南っす!皆さん、初めまして!超余談ですけど、ウチの目の下の傷で隊の先輩方から『丁の字』ってアダ名で呼ばれてまっす!」
そして、次葉の自己紹介に続いて遊螺は元気よく自己紹介をして、副隊長達の力になれるよう頑張ると宣言して、零南は何やらどこか舎弟風(?)の自己紹介になっている様子だった。遊螺も零南も、次葉のような模範的(?)な自己紹介とは似ても似つかないが、二人とも自分なりに精一杯自己紹介しようとしているのだった。


次葉「アンタ等ねぇ……!!」
そんな遊螺と零南の自己紹介を見ていた次葉は、せっかく此方が自己紹介をしたのに台無しにする気かと感じて、遊螺と零南を睨み付けている。


>>ルキア達、空座町上空ALL



【黒崎一護、茶渡泰虎、井上織姫side/空座町(空座第一高校(校門付近))】


チャド「石田……あぁ、朽木達と、残りの霊圧は知らない死神のようだな」

織姫「うーん……やっぱり気になるな。わざわざ霊圧の痕跡まで残すなんて、何だか可笑しいと思うんだ……。私の考え過ぎなら良いんだけど……」
校門を出ようとした一護達に石田が声をかける。生徒会長の仕事で少し遅れてきたらしい。チャドも石田と同じようにルキア達や見知らぬ死神(遊螺達)の霊圧を感じたと答える。織姫は夜一の話を聞いた時から何か引っ掛かる違和感を感じているらしい。今回の事件の犯人は駐在任務に赴いた死神を殺害して、その場所に死神でも破面でも滅却師のものでもない奇妙な霊圧の痕跡を残しているというのだ。姿だけ見せず、霊圧の痕跡だけをその場に残すという犯人の謎の行動に何か因果関係でもあるのだろうかと織姫は考え続けているらしい。


一護「ルキア達が来てるし、浦原さん達が調べてるみてぇだし考え過ぎだぞ井上!らしくもねぇ事ばっか考えてると知恵熱で脳ミソ溶けちまうぞ?」
確かに今回の事件の犯人の正体はまだ不明瞭だが、ルキアや恋次、檜佐木が来ているし、浦原や夜一が調べているなら、もしかしたら犯人の目星もついているかもしれないと一護は考えており、織姫に考え過ぎなのはよくないと少しだけからかったように告げる。

チャド「一護……今は確かに考えたって仕方ないかもしれないが、油断はしない方が良いぞ?」

一護「分かってるって……!それにしてもよ、死神を何人も殺してるような奴って事は……死神や尸魂界に怨みでもあるんだろうな……」
織姫に考え過ぎだと告げる一護にチャドは油断しない方が良いと忠告する。考え過ぎだと言われて、当の織姫は苦笑を浮かべている様子だった。一護はあくまで織姫に考え過ぎだと言っただけだと告げると、犯人は一体何が目的だろうかと呟くのだった。死神を何人も無差別に殺しているということは、死神や尸魂界に何か怨みでもあるような輩の仕業なのかと考えているらしい。だが、破面でも滅却師でもない奇妙な霊圧というのが、やはり気になる。


織姫「んー……これから浦原さんの所に行くのはどう?途中経過だけでも何か分かるかもしれないよ?」
織姫は、これから浦原商店に向かうのはどうかと石田や一護達に提案してみる事にする。


>>石田、その場ALL



【遊螺達をすぐに合流させてしまいましたが、何か不都合など御座いましたら仰ってくださいませ……;】


>>優希様



【小鳥遊モズside/空座町(路地裏)】


モズ「バブリーだねぇ!とってもバブリーだねぇ!弾けてるよねぇ……!」
先ほど少女(赤ずきん)が殺害した男性の元に向かう白衣の女性。死体に物怖じするどころか笑みまで浮かべて何かを取り出す。パッド型のポータブルゲームのような何か―――バグルドライバーV(ドライ)を取り出して死体にバグスターウィルスを感染させ、もう一度、バグルドライバーVを操作する。何と、バグスターウィルスに感染した死体をバグルドライバーVの中に収納してしまったのだった。そして、もう一度、バグルドライバーVを操作すると――――……


モズ「おぉ!実験成功だよ!やっぱり僕様ちゃんは天才だなぁ!」
何と、先ほど収納した死体は傷が修復され、何事も無かったかのように歩いて行き、赤ずきんの側を通過して行く。だが、今回は赤ずきんに声をかけることはなかった。白衣の女性(モズ)は『僕様ちゃん』なる独特な一人称で自画自賛したような事を言っている。端から見れば死者の蘇生―――だが、実際はそんな神の御業等では決してない。実は、白衣の女性――小鳥遊モズは先ほどの死体にバグスターウィルスを感染させ、バグルドライバーVに収納した際に死体を男性と同じ容姿と記憶を持ったバグスターに加工しただけなのだ。簡単に言ってしまえば姿と記憶だけ同じ『偽者』だ。SECOND-011の掲げる計画の一つである『全人類バグスター化実験』の一端を行ったに過ぎなかった。


モズ「ねぇねぇ!そこの君!見たよさっきの!君はエキサイティングなゲームを楽しみたくはないかい?僕様ちゃんと一緒に来れば、いつまでも楽しいゲームを体験していられるよ?悪い話じゃあないと思うんだけど」
モズは、道行く赤ずきんに話し掛け自身と来ればいくらでもエキサイティングなゲームを楽しめると笑みを浮かべて声をかけてみる事にしたのだった。


>>赤ずきん、その場ALL



【失礼ながら絡ませていただきます】


>>隊長のザクさん様



【夏祭りの絡みは、銀河様からのレス返があり次第にお返し致しますね】

20日前 No.1156

赤ずきん @blize859☆J8/D6MAlKoU ★7gqmMkEWNn_aLu

【空座町/赤ずきん】

赤ずきん「あれ?」

なんてことでしょうか?赤ずきんに撲殺されたお兄さんが横を通り過ぎました。
再び首をかしげる赤ずきん。
すると誰かがこちらに話しかけてきたのでそちらに振り向きました。

赤ずきん「げーむ?えきさいてぃんぐ?」

聴きなれない言葉に頭に「?」と浮かべる赤ずきん。
でも直感でわかりました。

赤ずきん「もしかして遊んでくれるの?わーい!」

おそらく赤ずきんはその女性の話しを理解していないかもしれない。
血に飢えた獣は槌を握りしめてじりじりと歩み寄りました。

≫モズさん

【絡み感謝です!】

19日前 No.1157

『嘲笑(わら)い川蝉』に話すなよ @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【小鳥遊モズside/空座町(路地裏→廃工場地帯)】


モズ「いい返事だね!遊びたいなら、僕様ちゃんに着いてくるといいよ」
小鳥遊モズはニコリと笑みを浮かべて、楽しく遊びたいなら、自身に着いてくればいいと告げて路地裏を抜けて行くと人の気配のない場所へと進んで行く。しばらくすると、空座町の外れと思われる場所に位置する廃墟の工場地帯へとやって来た。かつての喧騒はなく、静寂の支配する廃棄空間は施設も所々、錆び付いて壊れており、壊れた施設はさながら悪魔の城を彷彿とさせ、普通の人間なら不気味さを感じるような場所だった。

モズ「君は楽しく遊びたいんだろう?じゃあ、まずは"彼等"と戦ってみておくれよ」
廃墟の工場地帯にたどり着いたモズは、バグルドライバーVを取り出して、ライアークラウンのガシャットをバグルドライバーVにセットしてバグルドライバーVのボタンを操作する。すると、バグルドライバーVからウィルスが散布され、散布されたウィルスは斧や大きなハサミを持った道化師(ピエロ)姿の戦闘員バグスターや鉄パイプを持った学生服姿の戦闘員バグスターへと変化して行き、赤ずきんに飛び掛かって行くのだった。その数は贔屓目に見ても百体前後はいるようだった。

モズ「遊びたい年頃の君にはピッタリだろ?僕様ちゃん主催の楽しい『戦いごっこ』を是非とも楽しんでおくれよ!」
モズは笑みを浮かべて自身が主催する『戦いごっこ』を楽しむといいと告げるのだった。


>>赤ずきん



【とりあえず、事件発生パートまではそれぞれのロケーションでのみの絡みを実施して行きますので】

19日前 No.1158

夏の海の邂逅 @izuma☆VNvX9naPtFo ★HhCfmmMzXU_rxQ

【海水浴場沖合/シャルンホルスト(艤装顕現)、ゲダツ】


ゲダツ「フンッ…この程度、掠り傷の内にも入ら――おっ…おいサメよ、やはりおれは自力で泳…たーぼだと!?まっ待…がああああああああああああああ!」

色白な彼女(空母ヲ級)のやや心配気な言葉に組めてない腕を組み(組んだ風)ながら鼻血をボタボタ滴らせながら何故か白目をくわっと剥きながら偉そうに反応する大男(ゲダツ)だったが、曳航宜しく軽々と担がれ、尚且つ救助者(クローディア)が口にした言葉にやや顔を青くさせてささやかな遠慮を示そうとしたが――時既に遅し、かなりの加速で速やかに彼女(クローディア)は大男のやや情けない悲鳴を置き去りにしつつ浜辺へと運び去って行った。

悪くない急加速だ、と真顔で軽く頷きながらそんな様子をちらりと見遣って呟いていた独逸な彼女(シャルンホルスト)はというと…

シャルンホルスト「ドイツ連邦海軍第3機動隊群所属、現UN.NRF(国連軍北大西洋条約機構常設即応艦隊)司令部隷下・第一特務巡航群I分遣隊旗艦…FGSシャルンホルスト、本国軍規と国際戦時適応法に基づいて開示可能な情報には制限が掛かるが、それを踏まえて本艦(わたし)の権限で其方の聴取に答えられる範囲の事は喜んで答えよう。少年」

と、司法機関(サテラポリス)所属を示しながら後々事情を聞かせてほしいと言う彼(ナイト・ヘラクレス)へ、正規軍所属の佐官クラスのW.F(艦娘)はそう穏やかに返す。

やや堅苦しいのは御国柄というモノだろうが、少なくとも反抗的では無く必要な情報が手に入る事が期待出来る上での礼節(名乗り)と言えるだろう。

――――



そうして

シャルンホルスト「大丈夫。私は特に問題無い。――だが、不用心過ぎるぞ深海棲艦…確かに私は“刃を収める”と言ったがそれにしてもだ。」

そうどこか不思議そうな目というか変わった物を見据える目つきで彼女は相手(ヲ級)をまじまじと見つめながらそんな事を言いつつ…

シャルンホルスト「――そう、私達には不釣合い――■■は冷たい北の海で眠っているのが御似合い……では何故私は此処にいる?。」

そんな誰に向けたものかも知れない自問自答を一つ。



シャルンホルスト「“知り合い”ならば任せる、そうでないなら中々食いでのある“大物”だ。深海棲艦」

――新手の径空方位と着水した座標…注視、網膜に奔る戦術情報の数値と羅列。…無論、彼女(シャルンホルスト)は(降って来た相手)が何者なのかは理解している。

普段の日常(戦場)ならば先制砲雷撃を仕掛けて一気に距離を詰める場面だが――彼女(空母ヲ級)を信じて艤装の火器は下げたままだ。“此処”に硝煙は似合わない。

≫空母ヲ級(戦艦レ級)、翔介(ナイト・ヘラクレス)、クローディア、花音達、カービィ&メタナイト、海水浴イベントALL

17日前 No.1159

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

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17日前 No.1160

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

ダークドリームがレヴィを起こしに向かった。
しかも、ユーリが言うにはレヴィは怪力らしく、あやうく以前にユーリは鯖折にされかけた、といって。

他メンバーが危機感を感じている中、ディアーチェがレヴィを起こしに向かい。
…耳に小唄を口ずさむことでレヴィに悪夢を見せることで、レヴィを強制的に起こした。

これにより、ようやく食卓に全員が揃ったのだった。
ディアーチェに起こされたことで不機嫌だったレヴィも、朝ごはんとわかるや直ぐにご機嫌になり。
すぐに顔を洗ってやってきた。

さぁ、朝食の始まりだ。

ー こんなに美味しそうな朝御飯……アースランドに居た時以来かもしれません! ―

ー マジかよ!デザートもあるのか?! ―

アメリアは、銀河が作ったようなおいしそうな朝ご飯はアースランド…つまりは彼女達の故郷以来だ、とコメントしてくれた。

そしてザイオンの方はデザートがあるのか、と目を輝かせているのだった。
…その目の輝き様は…女子達よりもきらきらしているし、それに満面の笑みだった。

ー ザイオンさん……ホントにスイーツ好きなんですね……… ―

「…はは、本当にアミタの言う通りだな…。
でも、ザイオン?デザート早く食べたいからって慌てずにしっかりと朝ごはんを味わってくれよ?
…それからデザートは全員がしっかりと食べ終わってからだからな?…自分が早く食べ終わったからって他のみんなが食べ終わるまで別の事しようと席を立つのはNGだからな?」

銀河はアミタに続き苦笑しながらも、ちゃんとご飯をしっかりと味わう様にしてほしいと告げ。
デザートは全員が朝食を食べ終えてからであり、例えザイオンが早く食べ終えて他のみんなが食べおえてなかったとしても、他のみんなが食べ終えるまで席を立つことはNGだ、と告げるのだった。

「…さ。ご飯は作り立てが一番美味いんだ。食べよう。
…食材になってくれた命に感謝して。いただきます。」

銀河は手を合わせ、食材になってくれた命たちへの心からの感謝を込めて、「いただきます」を宣言して箸を手に取り。
朝食を取り始めるのだった。

「…あぁ、それから朝食を食べながらになるが…今日の予定とかを話し合いたいな。」

>レヴィ達

16日前 No.1161

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、切原柚凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


斬夏「おぉ!マジで嬉しいなぁ!―――へへへ……それほどでもぉ……」
アニマリーが元気に頷き、絶対応援するとエールを送ると、斬夏は満面の笑みを浮かべて、マジで嬉しいと更に感激しているのだった。そして斬夏は、ステキなお嫁さんになって、幸せになるというアニマリーの夢もきっと叶うと告げるとアニマリーは笑みを浮かべて斬夏にお礼を告げると、斬夏は満更でもないような笑みを浮かべてそれほどでもと、謙遜している様子だった。そんななかで、アニマリーは何やら自分自身に強く言い聞かせるように呟いている様子だった。実は斬夏もお嫁さんやお姫様になりたいという夢――と、いうより想像なら子供の頃にした事はある。だが、子供の頃に斬夏は『ある人物』に助けられて、そして周りの大人達の話を聞いていつか、自分自身も誰かを助けられる正義の味方になってみたいと考えるようになったのだ。それに、正義の味方になったら自身を助けてくれた人物にもう一度会えるかもしれない――そんな淡い期待をまだ何処かで信じているのだった。
きっと、アニマリーもそんな自身と同じくらい―――否、きっと自身よりも本気度なんて比べ物にならないくらい上かもしれない………アニマリーが自分自身に強く言い聞かせるように紡いだ言葉で斬夏は心のなかで、アニマリーの強い意志を何となくだが、感じたのだった。


斬夏「お!マジで?!だったら、アニマリーちゃんが良かったら、大神さんだけじゃなくて、お店の従業員さん達に紹介してあげるよ!それに今、新しく会員になると占いが一回無料になるキャンペーンもやってて……!」
さて、アニマリーにシルバーアクセサリーやパワーストーンに興味はあるだろうかと尋ねてみると、アニマリーは瞳を輝かせて興味と興奮でぴょんぴょんと跳び跳ねている。斬夏は、アニマリーが予想以上に喜んでいる様子を見て、大神さんの他にもお店の従業員達も紹介してあげるけれど、どうだろうかと告げてみるのだった。さらに今、お店の会員カードを作って新規の会員になると占いが一回無料になるキャンペーンを実施しているというのだった。
熱いたこ焼きに悶絶しているアニマリーは、柚凛の渡したミネラルウォーターで事なきを得たようだが、ルイアは平然としている様子を見て、猫舌の柚凛は苦笑いをして呟き、ルイアは冷めているのを欲しがったら超熱々に戻すと言ってきて、アニマリーは咄嗟に反抗するように告げている様子だった。確か、ルイアとアニマリーは魔法が使えると言っていたので、ルイアは物の熱を上げたり出来るのだろうかと柚凛は感じたのだった。すると柚凛は『大丈夫ですよアニマリーさん。水ならあと五本用意してますから』と呟くのだった。どうやら、柚凛は水の入ったペットボトルを何本か持ち歩いているらしい。すると、アランは不思議そうな表情を浮かべて『柚凛のその小さな鞄の何処にそんなに水が入るのだ……?』と呟くのだった。確かに柚凛の鞄は斬夏や佳鉈の鞄と比べてもかなり小さい。アランは柚凛がどのようにペットボトルを小さな鞄に入れているかが気になったらしい。
そんななかで、銀河はうなぎのかば焼きを作りながら団扇で仰いでうなぎの香ばしい匂いが周囲に立ち込めると、金髪の少女達(唯達)と黒髪の少女達(澪達)が美味しそうなうなぎの匂いにつられて屋台にやって来た。
金髪の少女(唯)は銀河を見て随分と若い大将だと呟くと、すると銀河は、自身は正式な店主ではなく、本物の店主が作ったうなぎのかば焼きが、あまりにもヒドかったので、自身(銀河)がうなぎを買い取って屋台を借りているだけだと説明する。

唯「つまり、本物の大将が作ったヤツは自分で作りたくなるほど、不味いかば焼きだったってのか……?」

ゆず子「それがホントなら、本物の大将はこの人に弟子入りした方が良くない?」
本物の大将が不味いかば焼きを作ったというのはにわかには信じられない唯だったが、ゆず子はもしそれが本当の事なら、本物の大将は銀河に弟子入りした方が良いのではないかと、辛辣な言葉を呟くのだった。さて、澪達は二本で、唯達は三本で良いかという銀河の言葉に唯達はコクりと頷く。先客である斬夏達やアニマリー達の分を焼いているので、唯達と澪達の分は少し時間がかかるという言葉に唯達と澪達は頷いて同意する。
そんななかで、銀河は「あいつら」なる人物を手伝いで呼んでみるかと呟いている様子だった。ならばと手伝いを申し出ようとした店主を銀河が畳み掛けるように一括している様子で、斬夏達や唯達、澪達は思わず苦笑を浮かべているのだった。


>>銀河、アニマリー達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバイン、ポチ(人間モード)side/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


ザイオン「おいおい、心配なら無用だぜ!俺は飯の時は味わって食うからな!!ガキの時みてぇなヘマはしねぇさ!」

アメリア「兄さん昔、滝のように食事した直後に修行してトンでもない事になりかけた事があってホントに懲りてますので、ギンガさんが心配しなくても大丈夫ですよ」
その場の女子達よりもキラキラとした瞳で銀河のデザートを期待するザイオンに対して銀河は、デザートを早く食べたいからといって慌てて食べたりせずに、しっかりと朝食を味わうようにと告げて、デザートはあくまで全員が食べ終わってからで、他の者よりも早く食べたいからといって、皆が食べ終わる前に席を立たないことと告げるのだった。すると、銀河に対してザイオンはちゃんと味わって食べるから安心してくれと告げるのだった。そしてアメリアによれば、ザイオンはギルドに居た際に昔、滝のように食事した直後に修行をしたせいでトンでもない事になりかけたらしい。ザイオンもアメリアも敢えて口には出さないが、昔、ザイオンは滝のようにドカ喰いをした直後に特務上級魔導士のハードモードな修行を受けたことがあり、思わず胃の中のものを口から撒き散らしそうになったが『ソーレルさんが作った食い物をそんな勿体無い事出来るか!!』と気合いで吐き出すことを阻止したが、最後の組手の修行で何も出来ずに特務上級魔導士の先輩に惨敗してしまったのだった。
それから流石にザイオンも懲りたらしく、ザイオンはそれから味わって食べる事を覚えたという。さて、フローリアン一家やザイオン達も『いただきます!』を宣言して食事をはじめる事にしたが、銀河から今日の予定を話したいと声があがったのだった。


ザイオン「俺は朝飯を終えたら、しばらく休んだ後で鍛練がしてぇ!動かさねぇと魔法も身体も鈍っちまう!」

ディアーチェ「修行に打ち込むのは殊勝な事だが、何も一日中修行する訳ではあるまい?銀河との約束である遊園地は如何するつもりだ?」

レヴィ「そーだよ!王さまに賛成!修行なんかより、遊園地の方が100倍楽しいよ!修行なんてめんどくさいから、サボっちゃえば良いんだよ!」
ザイオンは食後しばらく休んでから、鍛練に打ち込みたいと告げる。どうやら、修行を怠ると魔法も身体も鈍るからだと告げると、ディアーチェは今日は銀河との約束で遊園地に行く方が最優先だと声をあげ、レヴィもディアーチェの意見に賛成して修行なんて面倒だからサボってしまえとザイオンに宣言するのだった。そんななかで、レヴィの言った修行をサボれという言葉に対してシュテルは無言でレヴィをジッと見つめているのだった。


>>銀河

15日前 No.1162

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、エムプーサ、パープルハート、パープルシスター、ブラックハート/海水浴場(模擬戦闘エリア)】

パープルハート「……よかった…とりあえず、斬夏は無事に助けられたみたいね…」

氷が溶け、アナザーディザイアに助けられた斬夏を見て、パープルハートは安堵の息を吐いた。
そして、スターダストは「道具や技術が必要ではあるがそれを使う『心』が出来ていない」と述べる。
晶の方がまだできている…とのことだ。
響の拳を難なく避けるスターダスト。続いて、イグナイトモジュールになった翼が死角から、速さが自慢のスプライトフォームになったレヴィが攻撃を仕掛けてきた。

アリィ「私も…!銀河への愛は負けません!!
…ラブシャイン!!」

そして、彼女達に続いて飛び上がったアリィは、両手を前に突き出し、大量のハートを銀河に繰り出したのだった。

>スターダスト、翼達、アナザーディザイア、all


【アルル・ナジャ、ラフィソル、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、響ミソラ、スズカ/海水浴場(非戦闘エリア)】

カービィ「…うーん、僕難しいことはわからないけど、確かに今のままじゃダメって言うのはわかるなぁ…」

メタナイト「……あぁ、銀河殿になんとしてもダメージを与えようと必死になるあまり、それぞれの長所が生かせてないとみた…」

模擬戦を見てのユピタス、城田崎、ディアーチェ、シュテルの意見を聞いたカービィは、言っている意味はいまいちわからないが、今のままではダメなのはわかる…と頷く。メタナイトも彼らが銀河にダメージを与えようと必死になるあまり長所を生かせてないと感じているようだ。

スズカ「い、いえそれほどでも…は、はいわかりました…」

一方スズカの方は…『スズカの年齢でアイドルをやってることはすごい』とユピタスに褒められたスズカは、照れくさそうにしつつもサインを書くことに了承した。アイスの方は言うと…スズカがすごいと言われたこと、自分がしっかり者で優秀なマネージャーと言われ、誇らしげにしながら『スズカを支えるマネージャーとしては当然です』と告げたのだった。
そしてシャティの方は…

シャティ「………あぁ…アルクレアの温もり…暖かい…そして天使の匂い…このまま包まれていたい…」

アルル「…なんかブツブツ言ってるけど、あれ大丈夫?」

パティ「…シャティも一応同じあたしだから、間違いなく大丈夫じゃないね!」

アルクレアにぎゅっ、と抱きしめられたシャティは、なにかが切れたように目を見開き硬直した後、なにやらブツブツと呟き始めた。それに気づいたアルルはあれは大丈夫なのか、とパティに尋ねる。それを聞いたパティは、『シャティと自分は同じ存在だから大丈夫ではない』ときっぱりと答えたのだった。


城田崎達、アルクレア達、(空母ヲ級達)、all

15日前 No.1163

赤ずきん @blize859☆J8/D6MAlKoU ★7gqmMkEWNn_aLu

【赤ずきん/空座町(廃工場地帯)】

赤ずきんがついていった場所はどこかの荒廃した場所。
そしてその周りには数百体の人間が一斉にでてきました。

「すごいです!遊び放題です!」

赤ずきんはとてもとても喜びました。
さっそく敵が襲いかかってきました。
敵の攻撃をよけては槌で殴り、抉り、薙ぎ払い、力尽くす限りに残虐に殺し始めました。
しばらくして残りが2/3にまで減った時、赤ずきんは満足しませんでした。
なぜなら…

赤ずきん「満足しない…血はでないのですか?」

そう赤ずきんは血がでないことに満足がいかないのです。

≫モズさん

15日前 No.1164

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

「いいの?へぇー、面白そう!占いやってみようかなぁー」

 パワーストーンとシルバーアクセサリーのお店と聞いて、期待に胸を膨らませていると、斬夏はそのお店の従業員達にも紹介してあげると言い、更に新しく会員になると占いが一回無料になるキャンペーンをやっていると言う。占いが一回無料で出来ると知り、アニマリーはまた興味を示すのだった。

 銀河は新たに訪れたお客の女の子達に、ルイアにもしていたような説明をし、注文を取った。

『どうやらまた作るみたいだよ』
「そっかぁー……」

 アニマリーは、少しだけ気の抜けた笑みを浮かべる。銀河の力を見るのがまだ暫く後になってしまうと分かってちょっと残念だけど、文句やワガママは言えず、しょうがないと受け止めていた。

“…それにしても…ウナギは煙を食わすと俺が言ったけれど…それでもここまで来るとは思わなかった…。…手伝いであいつら呼んでみるかなぁ…。”

 そんな中、銀河は予想外の集客で、手伝いを呼ぼうと考えている様子。ただ、本来の大将に手伝わせる気は全くないようだ。

『随分好き放題言われてんじゃないか……』

 銀河から説明を聞いた二人の女の子の辛辣な言葉を浴び、銀河には切り捨てられてしまう店主を見ていて、ルイアはすっかり呆れ気味である。

「ねー。だんだん可哀想になってきちゃったなぁ。あの人の蒲焼き食べてないけどさぁー」
『一応、おかげで早いうちから店の評判落とさずに済んだんだろうねぇ。まぁ……普通の夏祭りでうなぎが食えるって、そんだけで結構贅沢だと思うけど……』

 アニマリーも店主の不憫さに見兼ねて、だんだんと同情の念を抱いてしまっていた。ただ、あの店主のうなぎの蒲焼きはまだ食べていないため、実際には美味しいのか不味いのかも分からず、アニマリーには擁護すら出来ないが……。そして、ルイアは続けて冷静な見解を述べるのだった。

「そういえば……ルイアくん。さっき、お祭り回るって言ってたけど、誰かと回るの?」
『ん……?ああー。そういや考えてなかった……』

 ふとアニマリーはルイアに、お祭りを回るのは誰かと一緒になのかどうか尋ねてみたが、ルイアは特に考えていなかったようで、あまりピンときていない反応を示すと、少し考え始めた。

>九重斬夏、夜空銀河、櫟井唯達、周辺all

14日前 No.1165

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダストロックマン:マイティブラック(?)/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】

…ラムザードの問いかけ。「敵を倒すのは技術や道具ではないのか」という問いに対し。
スターダストは「それも大事だが今のラムザードたちにはそれを扱う「心」ができてない」と告げた。

…それに反応したのは…シンフォギア装者の一人、翼だった。
防人を自称する彼女は、

ー 聞き捨てならないな夜空……!私の防人の覚悟を侮ってはいけないッッ……!!イグナイトモジュール、抜剣!! ―

覚悟を侮ってはならない、と宣言した翼は響や切歌達に続くようにイグナイトモジュールを起動し、響の拳を避けたスターダストの死角から攻撃を仕掛けてくる。

そして、レヴィも。
もうすぐハンデが終了するなら、畳みかければいいと。
…何とも単純かつレヴィらしい考えで突っ込んでくる。

「…はぁ…」

スターダストは目をつぶって。
呆れたようにため息をつき。翼の二刀流のアームドギアをそれぞれ両方の手で、翼の方に顔を向けることなくぱしり、と難なくつかんで受け止め。

バルフィニカスを振り下ろしてくるレヴィに向けて、アームドギアごと翼を投げとばせば。

左腕装甲をバスターに変形させてアリィが放つ「ラブシャイン」による大量のハートで自分にあたる者だけをバスターから放たれるショットで打ち落としていくのだった。

「なぁ翼。…せっかくお前、死角から攻撃を仕掛けてきたのに…お前の「心」のせいで…自分の攻撃が台無しになってるの、気づかないか?…っと。」

スターダストは翼に対して「せっかくの死角からの攻撃も翼の「心」がそれを台無しにしてる」と告げた直後だった。
スターダストの左腕ガントレット装甲…古代のハンターVGから「PiPiPi!」とアラームが鳴った。
それは。


「…さて。…ハンデの時間は終わりだ。…誰から潰していこうか。」

ハンデの時間の終了を告げるアラームだった。
スターダストはアラームを聴けば「ハンデは終わりだ」と告げ
自分が相手をしているメンバーの方を見ていけば。


「…よし、ネプテューヌからだ。」

…スターダストはパープルハートの方を見れば。
まずパープルハート(ネプテューヌ)から潰すと宣言するのだった。


>翼達、アリィ達






【ナイト・ヘラクレス「」アルクレア『』ユピタス〔〕/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】

…煮るなり焼くなり隙にしろ、と宣言した大男(ゲダツ)
…それに加え、自身の大男の浜辺への移動依頼対して、クローディアは…

ー ほいほーい!んじゃあ、陸までターボで行くから! ―

「…え゛?ちょ…弱ってる人をターボで運ぶのは…」

クローディアの「陸迄ターボで行くから」という言葉に対し、ナイト・ヘラクレスは「え゛?」と声を上げ。
それはまずい、と止めようとしたのだがもうクローディアは出発してしまって―――

ー ―おっ…おいサメよ、やはりおれは自力で泳…たーぼだと!?まっ待…がああああああああああああああ! ―

…大男の悲鳴を残し、浜辺にターボで向かっていくのだった。
ナイト・ヘラクレスは心の中で大男に対して合掌して軍人風な少女(シャルンホルスト)の方に振り返れば。

― イツ連邦海軍第3機動隊群所属、現UN.NRF(国連軍北大西洋条約機構常設即応艦隊)司令部隷下・第一特務巡航群I分遣隊旗艦…FGSシャルンホルスト、本国軍規と国際戦時適応法に基づいて開示可能な情報には制限が掛かるが、それを踏まえて本艦(わたし)の権限で其方の聴取に答えられる範囲の事は喜んで答えよう。少年 ―

「ありがとうございます。…えーっと、シャルンホルストさん、ですね。
…こちら側からの聴取で特に国際戦時適応法やあなたの国の軍規に引っかかるような質問はないと思いますので。
万一引っかかるようなところがあれば、黙秘権もきちんとありますのでご安心ください。…それじゃあ…僕たちも浜辺へ――――?」

軍人じみた雰囲気を持つ少女…その少女の名は「FGSシャルンホルスト」という名前だった。
…シャルンホルストといって、翔介が思い浮かぶのは…まず第一次世界大戦後にドイツ海軍が建造した戦艦だ。
…ヲ級から聞かされていた通り、やはり艦娘とは…軍艦の魂が擬人化した者なのだろうと思わされる。

そんな考えの中、とりあえず落ち着いて話ができるよう浜辺へ誘導しようと思った時、だった。

<<翔介ェ、なんか空から降ってくるぜ。…女の子だな。「空から女の子が!」ってやつ?>>

「…えー……。…さっきの女神様たちといい…空から女の子が降ってくるの…流行りなの?」

……ナイト・ヘラクレスはげんなりしながら「空から女の子が降ってくるのは流行りなのか」と声を上げるのだった。…ただ、どうも…降ってきた女の子はヲ級に似ているというか…。

「…ヲ級ちゃん…知り合い?」

と、ヲ級に尋ねるのだった。



   一方で



ー んまぁ……お互いがお互いの力や戦い方を把握してねぇってのも要因かもな……? ―

ー ふん……あのような戦いでは、互いの得手を殺しているな!三文芝居よりも見るに耐えぬ! ―

ー 吝かですが、王の意見には賛成です。イグナイトモジュールのツバサとスプライトフォームのレヴィもギンガに攻撃を仕掛けたようですが、あれでは悪手です。返り討ちにされる可能性が非常に高いですね ―


― …うーん、僕難しいことはわからないけど、確かに今のままじゃダメって言うのはわかるなぁ… ―

ー ……あぁ、銀河殿になんとしてもダメージを与えようと必死になるあまり、それぞれの長所が生かせてないとみた… ―



…城田崎、ディアーチェ、シュテルはスターダストの模擬戦の様子を見ながら。
そしてカービィもメタナイトも。スターダストを相手にしているメンバー全員に対して、そんな風に批評…酷評している。

〔…それになぁ…せっかく銀河が改善すべき点をあげたのに…皆、意味を分かってないからなあ…]


ユピタスは苦笑しながら「改善すべき点を銀河が挙げたのに、それを聞いた者達が間違った捉え方をしてる」と声を上げたのだった。

と、その時だった。
…先ほど、氷塊に閉じ込められ、アナザーディザイアに救出された斬夏が目を覚ましたようだ。
…斬夏は「自爆したなんて」と乾いた笑みを浮かべ、砂浜に座り込み、皮肉を交えて呟くのだった。

〔…モノにできてない技を使うから、だよー。…モノにできてない大技を使うのは最後の手段、にとっておくべきなんだよ〕

ユピタスはそんな彼女に対して「自分のモノにしてない技を使うからだよ」と告げるのだった


そしてユピタスはスズカの方に向きなおれば。

〔うん、二人の相性はばっちり見たいだから…頑張ったら本当にてっぺん狙えるかもね!
…あ、サインOK?じゃあ、これに欲しいな!〕

ころり、とアイドルファンの姿に戻って、スズカとアイスの愛称はばっちり見たいだし、頑張ったら本当にてっぺん狙えるね!と声を上げ。
サインを書く色紙とサインペンを差し出して「サインするならこれにサインしてほしい」と声を上げるのだった。

さて。
アルクレアの方はというと。

― ………あぁ…アルクレアの温もり…暖かい…そして天使の匂い…このまま包まれていたい… ―

「えへへ〜それじゃあ僕がこのまま抱きしめ続けてあげる〜♪」

ニコニコ、とアルクレアは無邪気な笑みを浮かべながら。
匂いを感じられていることは特に気にせず、「抱きしめ続けてあげる」とぎゅっとシャティを抱きしめ続ける。

…シャティの様子を見たアルルは「大丈夫なのか?」と声を上げ。
パティは「シャティは自分と同じ存在だから大丈夫ではない」と答えるのだった。


「…?えーっと…君とシャティちゃんは同じ存在?…それに…君と同じだから大丈夫じゃないって…?」

…アルクレアはパティが言っている意味がイマイチ分からず、首をきょとんと傾げるのだった。



>シャルンホルスト達、空母ヲ級達、パティ達、all

14日前 No.1166

第九の旋律に乗せて @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【小鳥遊モズ、石動惣一(エボルト)→仮面ライダーエボルコブラフォームside/空座町(廃工場)】


目の前の少女(赤ずきん)は、こちらの主催する『戦いごっこ』をお気に召したようだが、それも最初だけだった。敵を倒している際に血が流れないのが不満だという。確かに倒されたバグスターは全て爆発四散だ。バグルドライバーVの設定を書き換えて流血のエフェクトでも追加しようかと考えていた矢先、この廃棄空間に壮年の男性がやって来る。


惣一「よ、モズ!面白そうな事をしてるじゃないか!さしずめ、良い遊び相手って奴か?」


モズ「なんだ、エボルンかぁ。君だって只の散歩って訳じゃないでしょ?」
やって来た男性は石動惣一ではなく、彼の姿を擬態した地球外生命体――エボルトだ。エボルトは己の力を使い、数多の惑星を破壊してその力を蓄えてきた存在だったが、この世界とは別の平行世界において、仮面ライダービルド――桐生戦兎によって一度滅ぼされた。だが、幸か不幸か、倒された後にこの世界で肉体が再構成され、紆余曲折を経て、The Arkの急進過激派組織『SECOND-011』に協力している立場になっており、SECOND-011総帥の『始祖なる父』も、自身の目的に関わる事柄ならば、エボルトの全ての活動を支持及び全件容認しているという状況なのだった。そんなエボルトに対して、モズは『エボルン』というアダ名で呼んでいる。SECOND-011のメンバーであるモズも、エボルトが如何なる存在かは知っており、そのエボルトをアダ名で呼び、ただ散歩に来たわけではあるまいとニヤリと笑みを浮かべて訪ねる。


惣一→エボル(フェーズ1)「はぁ……そのアダ名は止めろっつたろ『川蝉』。―――まぁ、良い……。さっきの見てたぜ!どうだ?次は、この俺と戦ってみないか?あんな木偶人形より、強い奴の方が良いだろ………?」
エボルトは、飄々と笑みを浮かべながら、そのアダ名は止めてくれとモズをコードネームで呼ぶが、それ以上は言及せず、あんな戦闘員バグスターよりも強い奴――エボルト自身と戦ってみないかと赤ずきんに訪ねる。そして、エボルドライバーをセットして、コブラエボルボトルとライダーエボルボトルを装填する。『コブラ!!ライダーシステム!!EVOLUTION……!!』と音声が鳴り響き、レバーを回すと、ベートーベンの第九の旋律をアレンジしたような音声が鳴り響き『Are you ready?コブラ!コブラ!エボルコブラ!フッハハハハハハハハッッ!!』と音声が鳴り響くと、エボルトは装飾過多な仮面ライダーエボルコブラフォーム(フェーズ1)に変身する。


エボル(フェーズ1)「さぁて、レディファーストだ!まずはお前さんから攻撃しな!俺の身体の好きな場所に攻撃を当てさせてやる……!お前さんの大好きな『出血大サービス』って奴だよ!」
すると、エボルトは天を仰ぐように両腕を広げて、尊大な物言いで、赤ずきんから先に攻撃してみろと宣言するのだった。敢えて相手の攻撃を喰らおうとするとは、果たして、エボルトは何を企んでいるのだろうか?


>>赤ずきん

14日前 No.1167

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

― 本物の大将が作ったヤツは自分で作りたくなるほど、不味いかば焼きだったってのか……? ―

ー それがホントなら、本物の大将はこの人に弟子入りした方が良くない? ―

…真剣にかば焼きづくりをしている中、集まってきた少女たち…5人。
…その内の二人…金髪の短髪少女が「本当の店主が作ったものはそんなにひどかったのか」と尋ね。
ピンク色の少女は「それが本当なら店主は自分に弟子入りした方がいいのでは?」と声を上げた。


「…食べた俺が一言言わせてもらうなら外側しか火が通ってなくて中は水っぽくてべしゃべしゃ。おまけに変に脂っこいからな。…それから俺は弟子持つ気なんかないからな?」

銀河は店主のうなぎの蒲焼を食べたが、火が通ってるのは外だけで中は水っぽくてべしゃべしゃ。
おまけに変に脂っこかったという事を告げ。

そしてピンク髪の少女に対して「自分は弟子を持つ気はない」と告げるのだった。


そしてアニマリーとルイアの方は。

― ねー。だんだん可哀想になってきちゃったなぁ。あの人の蒲焼き食べてないけどさぁー ―
ー 一応、おかげで早いうちから店の評判落とさずに済んだんだろうねぇ。まぁ……普通の夏祭りでうなぎが食えるって、そんだけで結構贅沢だと思うけど…… ―

「あの店主がかわいそうっていうならあんな店主に料理されたウナギの方がかわいそうだ。」

アニマリーが店主に同情する声を上げれば。銀河は「店主に料理されたウナギの方がかわいそうだ」と告げるのだった。
さて、そんなこんな言ってる内に。
銀河はウナギを完全に焼きあがらせたらしく。

「…マテリアライズ「どんぶり」「蓋」「炊飯器」」

どんぶり、どんぶりの蓋、炊飯器をマテリアライズで実体化させ。
炊飯器から白いご飯をしゃもじでどんぶりによそい、その白いご飯の上にウナギのかば焼きを乗せて。
最後にどんぶりの蓋をして。

「…さ、できたぞ。」

銀河はウナギの蒲焼ご飯が入ったどんぶり、そして割りばしを、響達やアニマリー達に差し出すのだった。
そして。


「…さてと、次は…君たちの分だな――――」

《〔『お〜〜い!銀河(隊長)〜〜!!』〕》


金髪の腰まで届く長い髪に濃い青色の法衣の、女子と間違われそうな…というか何回か間違われている少年、アルクレアと。
アルクレアと違うミルキーブルーの法衣に、背中からクリップの様な羽を生やし、頭上に電子的な天使の輪が浮かんでいる少年…ユピタス。
そして、薄いブルーの半そでワイシャツに、黒のネクタイ。下は黒のスラックスに黒い靴下。靴は黒の革靴といったビジネスカジュアルの着こなしの少年…翔介がやってきたのだった。

そんな彼らを見た銀河は――


「……お前たち、急に呼んでしまって悪かったな。」

『あはは〜♪ううん、大丈夫〜!僕は暇だったし!』
〔僕もアルクレアと同じく!〕
《書類仕事の気分転換には良さそうでしたから!》

急な呼び出しをしてすまない、と告げれば。
アルクレアとユピタスは「暇だったから大丈夫」と告げ。
翔介は「書類仕事の気分転換には良さそうだったから」と返すのだった。

…先ほど銀河に手伝いを断られた店主は手伝いとして呼ばれたアルクレアたちを見てぎょっとしたような表情を浮かべているのだった。


>ゆず子達、アニマリー達










【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


ー おいおい、心配なら無用だぜ!俺は飯の時は味わって食うからな!!ガキの時みてぇなヘマはしねぇさ! ―

ー 兄さん昔、滝のように食事した直後に修行してトンでもない事になりかけた事があってホントに懲りてますので、ギンガさんが心配しなくても大丈夫ですよ ―

「ふふ、それなら大丈夫そうだな。」

自身の料理をしっかりと味わって食べてほしいと念押しをすれば。
ザイオンは「心配は無用だ」と告げ、アメリアも、過去のザイオンが滝のように食事をした直後に修行してとんでもないことになりかけたことがあるから大丈夫だと告げてきて。

銀河は「それなら大丈夫そうだ」と安心したような笑みを浮かべて告げるのだった。

さて。
食事をしながら銀河は「今日の一日の予定を決めたい」と告げれば。

ー 俺は朝飯を終えたら、しばらく休んだ後で鍛練がしてぇ!動かさねぇと魔法も身体も鈍っちまう! ―

ー 修行に打ち込むのは殊勝な事だが、何も一日中修行する訳ではあるまい?銀河との約束である遊園地は如何するつもりだ? ―

ー そーだよ!王さまに賛成!修行なんかより、遊園地の方が100倍楽しいよ!修行なんてめんどくさいから、サボっちゃえば良いんだよ! ―


「…レヴィの発言に対しては後でお説教な。…そうだな。…なら…朝食が終わったら俺は遊園地に行く際の皆のお弁当を作るからその間の時間をザイオンの鍛錬の時間にする。俺が弁当を作り終えたら皆で遊園地に行くっていうのは。」

銀河はレヴィが「修行なんて面倒くさいからさぼってしまえばいい」という発言を聞いてレヴィにジト目で「後で説教な」と告げた後。
ザイオンに対して「自分が弁当を用意している時間をザイオンの鍛錬の時間とし、弁当を作り終えたら皆で遊園地に向かうのはどうか」と提案してみて。

そして。

「…それから遊園地の帰りにでも…アメリア、レヴィアタン、ダークドリーム、ポチ、ザイオンの分のスーツの購入や…通信端末の契約とかしに行きたいんだが。」



>>ザイオン達

13日前 No.1168

優希 @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【朽木ルキア、阿散井恋次、檜佐木修兵/空座町(上空)】

まずは先に現世にやってきている部下たちと合流しようと考え、移動し始めた矢先。何事もなく、無事に三名と合流することができた。
丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南。零南は十一番隊だが、遊螺は十三番隊でルキアの、次葉は六番隊で恋次の隊の新人だった。遊螺が先にルキア達を見つけると、嬉しそうに笑顔で手を振っており……

ルキア「おお、丸山!急な任務での派遣で済まなかった、三人とも無事到着したようで何よりだ」
現世への急な派遣で、不安がるかもしれないと最初は思っていたルキア。だがどうやらそんなこともなく三人とも元気そうなので、小さく笑みを浮かべて労いの言葉をかける。
恋次「……元気な奴らだな」
第一印象として、遊螺と零南は自分の隊の部下である次葉と違って中々元気ハツラツとした性格であると認識する恋次。まぁ元気がないよりは何倍もマシなので、どちらかというと好印象ではあるようだ。
檜佐木「お前や吉良、雛森が霊術院に通ってた時もあんな感じだったろ。……あぁ、そういえば班目と綾瀬川から聞いてたよ。自分達が来れなくても更木隊としてしっかりやってこいって言伝を預かってきた」
そんな恋次に、現世でのある事件をきっかけに霊術院時代の恋次を知る檜佐木はお前も似たようなもんだとバッサリ言うと、恋次は「そうっすかね……」自覚していないような表情を浮かべて。
そして自分の特徴をふまえた自己紹介をした零南に、上官である一角や弓親から聞いていた言伝を伝えて。

ルキア「……早速だが、この空座町は重霊地だということは各々知っていると思う。通常より虚の出現率は高く、強力な個体も出現しやすい。我々が付いているとはいえ、十分に気を付けて行動するように。」
そして、早速任務について話をする前に注意事項を話し出すルキア。空座町は重霊地であるため、十分に警戒するように最初にハッキリ説明した。

》遊螺達、空座町上空all

【石田雨竜/空座町(空座町第一高校校門付近)】

石田「……このタイミングで朽木さんや阿散井達が来ているんだ。正直、嫌な予感がするのは僕も同じだ。」
本来、一つの街に隊長格が三人、隊士が三人来るなど滅多にないことのはず。それこそ、何か厄介なことが起きている可能性もある。石田も井上の言うように、何か嫌な予感がしているようで。

そして、浦原達なら何か調べているかもしれないので話を聞きに行ってみよう、と更に井上が言う。
石田「……そうだね、浦原さん達なら何か調べがついているかもしれない。一度浦原商店に行ってみるのも手だ」
その意見には同意し、確かにまずは話を聞きにいくだけでも行ってみるべきかもしれないと石田も頷いた。

》一護達、校門付近all

12日前 No.1169

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーテンダネス、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、風鳴翼(天羽々斬装着(イグナイトモジュール))、雪音クリス(イチイバル装着)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー(スプライトフォーム))→雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー(※気絶(リタイア)))side/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】


ラムザードが言い放った「敵を倒すのは道具でも技術でもないのか」という問い掛けに対して、銀河は「それも大事だが、今のお前達はそれを扱う「心」ができていない」と告げ、翼は自身の防人の覚悟を侮られたと感じて、イグナイトモジュールを抜剣して禍々しい姿へと変化し、刀型のアームドギアの二刀流で死角から銀河に斬りかかり、レディもハンデの時間が無くなるなら、畳み掛ければいいという単純な考えで速さが自慢のスプライトフォームになり、バルニフィカスを銀河に振り下ろそうとするが、銀河は翼の二刀流のアームドギアを難なく掴み、そのままレヴィへと放り投げてしまった。突発的な出来事に翼もレヴィも対応できずに二人とも衝突して吹き飛んで行くのだった。立ち上がった翼は『馬鹿な……!私はまだ、防人足り得ぬというのかッッ……?!』と嘆くように呟いている。親友である奏の死を乗り越え、新たな友と新たな力を手にした筈なのに、その力は紙切れ同然に打ち砕かれた。さらに、銀河から「お前の「心」のせいで攻撃が台無しになっている」とまで言われて変身解除こそしていないものの、翼は既に戦意を喪失しかけていた状態だった。防人として乗り越えてきた数々の苦難は只の徒労だったのだろうかと、翼の頭の中に嫌な感情ばかりが渦巻いて行く。そんな翼にマリアは『しっかりしなさい翼!!今は打ち拉がれている場合じゃないッッ!!』と翼に駆け寄り激励を送るのだった。そんななかで、レヴィは当たり所が悪かったらしく、スプライトフォームが解除され、まるでギャグ漫画のように目を回して気絶してしまい、リタイアしてしまった。
さらには、銀河はアリィの技「ラブシャイン」による大量のハートをバスターからのショットで難なく打ち緒として行く。そんななかで、銀河の古代のハンターVGからアラームが鳴った。どうやら、ハンデの時間が文字通り終わりを告げて、これから恐らく蹂躙の時間が始まるのだろう。
そんななかで、最初の宣言はネプテューヌだと言い放った銀河の前に、なんとテンダネスが出てきてカードデッキからカードを一枚引いてシャイニーバイザーにカードを装填する。『ガードベント!』の音声が鳴り響き、出現した盾・シャイニーディフェンダーを構えるのだった。


テンダネス「ここは通しません!どうしても……ネプテューヌさんや他の方を倒すと言うのなら、まずは私を倒しなさいッッ!!!」
テンダネスのガードベント・シャイニーディフェンダーの守備力(GP)は5000GPを誇り、並の仮面ライダーの攻撃からでも堪えられるが、宝石展の際に第一形態のジャバダハークに紙切れ同然に破壊されてしまった。もちろん、今の銀河にテンダネスのガードベントなど、通用しないのは、テンダネス自身がよく知っている。だが、それでもテンダネスは自身が無事でいるよりも『仲間を護ること』を選んだのだ。テンダネスは、銀河の力の恐怖を感じているが、それを払拭させようとするような勢いで勇気を振り絞ったように声をあげ、どうしてもというのなら、まずは私が相手だと力強く宣言するのだった。


>>銀河、ネプテューヌ達、アリィ達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、九重斬夏、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我(※昏睡中)side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


さて、煮るなり焼くなり好きにしろと宣言した大男(ゲダツ)の言葉を本気で鵜呑みにしたクローディアは、翔介や大男(ゲダツ)の言葉を聞いておらず、本当にターボを発動して大男(ゲダツ)を担いだまま、倍の速度で浜辺まで舞い戻ったのだった。そこで待機していた花音の契約イマジンの一体であるウサギ型のイマジン・アリスに大男(ゲダツ)を引き渡す。


クローディア「よ、アリス!このオッチャン怪我してるみたいだから、治してちょ!」

アリス「分かった……クローディアが言うならそうする……。―――貴方、治療中は絶対安静……動いたら駄目……」

花音「それより、この人さっき何かを叫んでたのは気のせいでしょうか……?」
クローディアの指示に従い、アリスは大男(ゲダツ)の治療を開始する。アリスはやや低い声で『治療中は絶対安静、動かないこと』と釘を刺すように告げて、ゲダツに黄緑色の光を照射して行く。これがアリスの治癒能力であり、普通の怪我なら最短で5分で終わる。花音は先ほど、クローディアが大男(ゲダツ)を運ぶ際に、大男(ゲダツ)が何かを叫んでいた気がするのだがと呟くのだった。さて、艦娘――シャルンホルストと深海棲艦――空母ヲ級については、海上に残った翔介が対応している様子だ。ひとまず、翔介に任せれば安心かもしれない。そんななかで、また空から何者かが降ってくる。花音は『わぁ?!また空から誰かが……!!ダイアナ、万が一の場合は頼みます!』と告げると契約イマジンの一体である八汰鴉型のイマジン・ダイアナが現れ『良くってよ花音さん……』と告げる。ダイアナには飛行能力があるので、万が一の場合はダイアナが空を飛び、空から落ちてくる何者かをキャッチしようと考えているらしい。
さて、銀河との模擬戦をしているメンバーに対しての城田崎、ディアーチェ、シュテルは辛辣な評価で、カービィやメタナイトも今の状況をあまり快く思っていないらしい。そんななかで、ユピタスは銀河が改善点をあげているが、それを聞いたメンバー達が間違った捉え方をしていて意味を分かっていないと告げるのだった。

城田崎「んまー……他の連中はよく知らないが、少なくともヒーロー同好会の連中は『形から入ってる奴等が多い』のは分かるな……。それに戦士としての「心」ってのは、誰でも簡単に鍛えられるもんじゃねぇ……!何年も戦いに身を投じて掴む奴も居るのは事実だからな……」
ユピタスの言葉に対して城田崎は、ネプテューヌ達やアリィ達、響達についてはよく分からないが、少なくともヒーロー同好会のメンバーは『形から入っている者達が多い』と城田崎は告げる。城田崎にも似たような経験はあるようで、戦士としての「心」は誰でも簡単に鍛えられるものではなく、中には何年も戦いに身を投じて掴む者も居るのは事実で、個人差はあるだろうと呟くのだった。そんななかで、晶の活躍で救助され意識を取り戻した斬夏は『自爆なんてダサイ』と乾いた笑みを浮かべて砂浜に座り込み、皮肉を交えて呟くとユピタスは「自分のモノにできていない技を使うからだよ」と告げられ、斬夏は『うん、そうだね………私は少し焦ってたのかな……。だから、あんな事態を招いたんだ……銀河や晶さんや他の皆にも大迷惑かけて……ホント最低だ』と俯きながら答えるのだった。
そんななかで、アルクレアに抱き締められたシャティは何やらブツブツと言っており、それを見ていたアルルはあれ大丈夫?とパティに尋ねると、当のパティは『シャティとパティは同じ存在だから大丈夫ではない』と告げて、アルクレアはパティの言っている意味が分からずキョトンとしている様子だった。パティの言葉を聞いたキリエは特に表情には出していないが、心のなかで合掌したのだった。


>>アルクレア達、ユピタス、アルル達、カービィ達、シャルンホルスト達、空母ヲ級達、その場ALL



【サブ記事に書こうかとも考えたのですが、こちらの方に失礼いたします。
ACGUYMAN様ですが、期日を過ぎても音沙汰がございませんので、ACGUYMAN様はキャラの取り逃げと判断してキャラリセとさせていただきます。
また、BLEACHイベントに中立サイドで参加中の赤ずきん本体様については、副主との話し合いをして私の方でも色々と考えたのですが、本日の今の時間をもって赤ずきん本体様のキャラとの絡みを切らせて頂きます。
ですので、赤ずきん本体様がもう一度、BLEACHイベントに参加する場合は私だけでなく、副主とイベント企画者に任命した優希様にも許可を出して、全員が了承をした場合のみ、再度参加していただく形になりますので、悪しからず。】

11日前 No.1170

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダストロックマン:マイティ・ブラック→カタストロフィーノイズ/銀葉市内(駅前)】

…アポカリュプスドーパントが死者を改造して生み出した元アンチライダー自警団の戦闘員怪人に対して。
スターダストはバトルカード「ウラギリノススメ」を発動させ、攻撃対象を自分達から冷夜インベスに変更する。

すると。

ー へ!幾ら来ようと所詮は烏合の衆だろ!!華煉!恭重郎!!あのザコ共と減らず口の奴等を黙らせ―――えっ……? ―

― 何でアンタが仕切ってんのよ……?それに、減らず口はアンタでしょうがッッ!! ―

ー 自分の立場って奴を理解できない悲しい奴なんだなぁ……お前 ―

…冷夜インベスは、アポカリュプス・ドーパント…そして恭重郎に聖領域の盾からたたき出され。
戦闘員怪人たちに袋叩きにされ、満身創痍になり…終いにはシュタールとティタニアに拘束され動けなくなっているところをフォーゲルに一刀両断されるのだった。
そして。
聖領域の盾のバリアが消え、戦闘員怪人たちはそのままアポカリュプス・ドーパント達の腑に向かっていくが…。
…生み出したものの特権、というべきなのだろうか?

…戦闘員怪人たちは完全に消滅した。
…その命など、存在しなかったように。

ー はぁ……アンチライダー自警団とやらは、存在が無価値だったんだろうよ……悲しい、悲しいなぁ…… ―
ー フン、ただの道具のくせに見苦しいのよ!さっさと地獄に帰りなさい……!! ―

ー ……お前、本当に人間か?それに何故、お前は仮面ライダーを嫌悪する……?過去にどんな目に遭ったというんだ……? ―

…とても、華煉と恭重郎は人間とは思えない。
恭重郎は置いておき、華煉は人間のはずだ。

…仮面ライダーを嫌悪する理由についてフォーゲルが問いただそうとするが…

ー はぁ?私が仮面ライダーに何かをされたかですって??別に何も。今は亡きお父様が『仮面ライダーは全て害悪だ』って教えたから、殺したいだけよ!それに、もちろん、私は人間よ!当たり前の事なんか聞かないでくれる?頭が可笑しくなったのかしら? ―

…ぷつん、とスターダストの頭の中で何かが切れた音がした。

ー そうか……お前のような奴が"人間"か……。じゃあ、私は『化物』でいいよッッ!! ―

…フォーゲルは華煉のような奴が人間なら、自身は化け物でいいと告げ。
…戦極ドライバーの拡張ガジェット「ゲネシスコアユニット」を戦極ドライバーのフェイスプレートを外し、代わりにゲネシスコアユニットを取り付け。グレープフルーツエナジーロックシードを起動。

そしてグレープフルーツロックシードにグレープフルーツエナジーのアーマーの掛け合わせ…
仮面ライダーフォーゲル:ジンバーグレープフルーツアームズへと変身するのだった。

ー ふーん、だから何だって言うの?所詮はアンタ達は一人残らず私に消される運命……! ―

それを見たアポカリュプスドーパントは防御技を失ったのに、まだフォーゲルやその場の戦士達を舐めているらしく、余裕な言葉を紡いでいる。





と、その瞬間だった。





「徹底的ニ痛メツケテカラ…殺シテヤル」




敵味方関係なく、恐怖に陥れるようなおぞましい声を上げ。
一瞬でスターダストはアポカリュプスドーパントの背後に回り込み。

アポカリュプスドーパントの両腕両脚に、目にもとまらぬ速度でソードに変化した両腕を振るい。
両腕両脚を切断しにかかるのだった。

…その次の瞬間

ビキビキビキビキ…
みしみし…
ぐちゃぐちゃ…。

スターダストの電波に変換されて、強化され実体化した肉と骨が強引に作り替えられる音が響き渡る。

ヘッドパーツが歪に変化し、魔王を想像させるような角が生え。
ヘッドパーツについている電波やデータを受信するシグナル器官も「鬼」を連想させるような鋭い直線状の角へと変化する。

さらには背中の装甲に二つの亀裂が入り、亀裂からはすさまじい勢いで炎が噴き出し。
炎はまるで禍々しい翼のように広がる。

そしてアーマーがついていない黒いスーツ部分にも血管の様な赤いラインが無数に浮き上がり。
顔も白目部分がどす黒く変わり、目の下から頬を通り首に向かって血涙の様な赤いラインが走る。

そして顔色も血が通っていない程に白くなり、口は耳まで裂けたように開き。
開いた口からは無数の鋭い牙が並んでいた。

…今まで人の悪意によって生まれて、抑え込んできた憎悪や狂気がスターダストを塗りつぶし、「怪物」へと変貌させた。

…もはや人でもなければ鬼でも、魔王でもない。
どう見ても鬼だ。それも鬼の領域を超えた鬼、鬼神の類だった。


「オ前ノ理不尽ニハ…コッチモ理不尽デ応エテヤルヨ」


>>アポカリュプスドーパント達

10日前 No.1171

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、切原柚凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


斬夏「ホント?!真燐さんって人が占いを担当してるんだけど、ちょっと珍しい占いなんだ!楽しみにしててね」
パワーストーンとシルバーアクセサリーのお店に興味を示してくれたアニマリーに、お店の従業員達にも紹介すると言って、さらに新しく会員になると占いが一回無料になるキャンペーンをやっていると教えると、アニマリーはさらに興味を持ってくれたようで、それを聞いた斬夏はニッコリ微笑み、真燐さんという従業員が占いを担当しているのだが、他とは違う珍しい占いなので楽しみにしててねと告げるのだった。それを聞いていた佳鉈は、少しばかり眉をひそめる。真燐さんとは、もしや、以前に会ったことがある小早川真燐の事だろうか?確か、あの人は城田崎の生徒で、魔法使いだったはず……。まさかとは思うが、珍しい占いとは魔法を使って行うものではないだろうかと佳鉈は危惧している様子だった。不思議な力を使えるらしいアニマリーはともかく、もし本当に一般のお客さんにも占いに魔法を使っていたら、マズいのではないだろうかと佳鉈は考えているらしい。

佳鉈「斬夏くん、一つ聞くが……真燐さんの占いというのはまさか、魔法を使ったりは―――」

斬夏「へ?違うよ、カナちゃん。魔法なんか使わないよ。"誰でも使えるもの"で占うんだよ!私も前に占ってもらったし」
佳鉈は斬夏に真燐さんの占いに魔法を使ったりするのかと問い掛けようとするが、そんな佳鉈の質問に対して斬夏はキョトンとした表情で、真燐さんの占いに魔法は使わないと答えて"誰でも使えるもの"を占いに用いるのだと答えるのだった。さらにどうやら、斬夏も前に真燐さんに占って貰った事があるという。どうやら、佳鉈が危惧している事など、最初からなかったようだった。佳鉈は『そ、そうか……ただの私の考え過ぎか……』と呟き、少しばかり安堵している。
さて、そんななかで、銀河の作るうなぎのかば焼きの匂いに誘われ、やって来た女子達のその中の金髪の少女(唯)は、本物の大将のかば焼きはそんなにヒドイものなのかと尋ね、ピンクの髪の少女(ゆず子)は、それが本当なら大将はこの人(銀河)に弟子入りすればいいのでは?と辛辣な言葉を述べると、そんな様子を見ていたルイアは何やら呆れた様子であり、アニマリーも本物の大将のかば焼きは食べていないが、大将が可哀想になってきたと声をあげ、ルイアは普通の夏祭りでうなぎを食べられるというのは結構贅沢なのではと声をあげている。本物の大将が作ったかば焼きを食べた銀河が言うには、外側しか火が通っておらず中は水っぽくてベシャベシャでおまけに変に脂っこかったらしい。それを聞いただけで、斬夏達や響達、さらには唯達や澪達は本物の大将のかば焼きに対して食欲を失せてしまいそうになると感じてしまい、思わず苦笑いを浮かべてしまったのだった。さらにどうやら、銀河は弟子をとる気はないらしい。それを聞いた響は『ううーん……それはそれで、ちょっと勿体ない気がするなぁ……。銀河の料理ってホントに美味しいから、誰かにその技術とか知識を伝導した方が良いって思うのは私だけかなぁ………』と小さく呟くのだった。響達は海水浴場の合宿の際などで銀河の料理を食べているので、響は銀河の料理が美味しいことを知っているので、その技術と知識を伝導した方がいいのではと響は考えているらしいのだった。
しかも、そんななかで、アニマリーの放った大将が可哀想になってきたという言葉に対して銀河はあんな店主に料理されたうなぎの方がかわいそうだ告げているのだった。そう言っている間にも銀河はうなぎを完全に焼き上げ、マテリアライズでどんぶり、どんぶりの蓋、炊飯器を実体化させ、それらを用いてなんと、銀河はうなぎのかば焼きを鰻丼にして響達やアニマリー達に差し出すのだった。


響「わぁ!鰻丼だぁッッ!!美味しそうッッ!!」

切歌「あの美味しそうなかば焼きが鰻丼になるなんて予想外デス!!」

斬夏「うん!今にもお腹が鳴りそうッッ!!ねぇ、ホントに食べていいの銀河?!」
響達と斬夏達は瞳を宝石のようにキラリと輝かせており、響と切歌はいつも以上にテンションが高くなり、そのなかで特に斬夏はこんな美味しそうな鰻丼を本当にいただいていいのだろうかと思わず銀河に尋ねてしまっているのだった。
さて、そんななかで、銀河が手伝いに呼んだ者達がこちらに駆け付ける。やって来たのは、アルクレア、就介、ユピタスの三人だった。そんな手伝いに参加しに来た三人に対して大将は何やらギョッとしたような表情を浮かべている様子だったが、斬夏達や響達はそんな大将を敢えてスルーしてアルクレア達に近付く。


佳鉈「なるほど、銀河くんが呼んだのは翔介くん達だったのか」

調「三人とも久しぶり。元気にしてた……?」
佳鉈と調はアルクレア達に話しかけるのだった。


>>銀河達、アニマリー達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバイン、ポチ(人間モード)side/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


銀河は自身の作った料理をしっかりと味わうようにと告げると、ザイオンは心配するなと告げて、アメリアもかつてザイオンが滝のように食事をした直後に修行をしてとんでもない事になりかけて、懲りているので大丈夫だと告げると、銀河は安心したように笑みを浮かべてそれなら大丈夫そうだと告げるのだった。さて、食事をしながら銀河は今日一日の予定を決めたいと告げると、ザイオンは食事を終えてしばらく休んだら鍛練をするつもりだと声をあげ、それを聞いたディアーチェは銀河との約束である遊園地が最優先だと答えて、レヴィもディアーチェの意見に賛成して、修行なんかより遊園地の方が楽しいし、面倒くさい修行なんかサボってしまえと声をあげる。修行をサボれというレヴィの発言にシュテルは無言でレヴィを見つめて、銀河はレヴィをジト目で見つめて「後でお説教な」と告げるのだった。すると、レヴィは青ざめたような表情を浮かべて思わず『ゲッ……!やっちゃった………』と小さく呟くのだった。そんななかで、銀河は遊園地に行く際の皆のお弁当を作るから、その時間をザイオンの鍛練の時間にして、銀河がお弁当を作り終えたら、皆で遊園地に行くのはどうかと提案してくる。ディアーチェ達は『異論なし』という意思表示で首を縦に振り、ザイオン達やレヴィアタン達も『異議なし』とそれぞれ口に出す。そして、さらには遊園地の帰りにアメリア、レヴィアタン、ダークドリーム、ポチ、ザイオンの分のスーツの購入や通信端末の契約をするというのだった。


レヴィアタン「通信端末っていうのはスマホの事よね?うーん……私やアメリアはせいぜい電話くらいしか使ったことがないから……上手く使えるかしら?」

ザイオン「右に同じだな……」

ポチ「僕も……ゆー子ちゃんやお家の人達が使ってるのを見たことはあるけど、僕自身は電話の使い方も分からないし……」

ダークドリーム「ツーシンタンマツやスマホというのは何……?」
スーツならともかく、レヴィアタンやアメリアはせいぜい電話くらいしか使ったことがないらしく、それはザイオンも同様で、ポチは元々、犬だったので電話すら使ったことがなく、ダークドリームは記憶喪失であり、それ以前にシャドウという闇の存在に教えられたことしか知らず、通信端末やスマホという言葉そのものも知らなかった。


ディアーチェ「先が思いやられるな……」

キリエ「やれやれだわ………」
ディアーチェとキリエはレヴィアタン達の様子を見て完全に呆れていたのだった。


>>銀河



【残りのレス返は少々お待ちくださいませ……;】

10日前 No.1172

深海組 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=25Q2sdcr0r

【海水浴場/空母ヲ級、戦艦レ級】



「疾イワネ……大丈夫カシラ、イヤ、大丈夫ソウネ」

急加速するクローディアと悲鳴を残して去りゆく彼を見送る。大丈夫か不安だったが、一連の流れを思い返して彼なら問題なさそうだと判断した。


「此処ハ、私モ名乗ルベキ、カシラ。

ーー正規空母、空母ヲ級。クラス、ハ、改flagship。……人類側カラノ呼称ダカラ、個体名ハ無イワ」

此処で艦娘が名乗った。要約するとドイツのシャルンホルストという艦のようだ。それを聞いて自分は名乗っていない事に気付いた。

彼女に対してもだが、命の恩人である少年達にも名乗ってないのは失礼だと考えて名乗る事にした。


「ヨカッタ。……ヲヲ、戦ワナイノヨネ?此処ガ戦場ニ、ナラナイノデショウ?ソレナラ問題ナンテ………アア」

シャルンホルストの意図が読めず不思議そうに眺めた後、ようやく気づいてポンと相づちを打った。この場を納める為、元から自分が犠牲になる事も厭わない覚悟だった。それ故に気づくのが遅れていたようだ。

「ーーーー」

彼女の独り言が聞こえたか否かはわからないが、ヲ級としても思うところあって言葉に出来なかった。


「ーー大丈夫、知リ合イ。何トイウカ……戦友、腐レ縁、ソンナ感ジ」


シャルンホルストと翔介の言葉に対して、懐かしむような、苦悩するような、複雑な感情が入り混じった苦笑を浮かべる。

なにぶん、笑い合ったり、殺し合ったり、色々な意味で苦楽を共にした仲なので一口に説明するのが難しいからだ。


「アリガトウ。オ願イスル。大丈夫、素直ナ子ダカラ」


レ級を助けてくれるという八汰烏(ダイアナ)と花音に礼を述べた。それから、彼女達に対してレ級は危険な存在ではないと伝えた。あのレ級なら、自分の知るレ級なら大丈夫の筈だと。

確かにレ級は性格に難ありだが、無差別に暴れたりはしないからだ。

ーーいざとなれば、自分が止めるまでだが。


戦艦レ級「ーーアハハハハッ!ワーイ、スゴーイ!オチテルゾー!!」


一方、上空では目を覚ましたレ級。開口一番、恐怖心の欠片も無い歓喜の叫びを上げた。無邪気を通り越して狂気すら感じる。未知の体験に気分が高揚している。


ヲ級「ナンダカ、不安ニナッテキタヨウナーーマア、イイカ」


少女(シャティ)達の甘い雰囲気が何やら危険な色に変わりそうだったり、目を覚ました知り合いが相変わらず狂おしていたり、頭痛がしてきた。

ーーだが、なるようになるかと開き直った。


>ゲダツ&シャルンホルスト >>1159, (シャティ達) >>1163 、翔介 >>1166 、花音&ダイアナ >>1170 、海水浴場ALL

8日前 No.1173

崩れ去る悪魔の笑顔 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーシュタールバーサークスタイル、仮面ライダーシルキスライダーフォーム、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、仮面ライダーフォーゲルライチアームズ→仮面ライダーフォーゲルジンバーグレープフルーツアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、九重斬夏(※昏睡中)、市居恭重郎side/銀葉市内(駅前)】


銀河の発動させたバトルカード「ウラギリノススメ」によって、アポカリュプスドーパントがアンチライダー自警団の死体から生み出された戦闘員怪人の集団は冷夜インベス達へと向かって行くが、冷夜インベスの態度が気に食わなかったアポカリュプスドーパント――深渕華煉と市居恭重郎は、冷夜インベスを聖領域の盾から追い出し、冷夜インベスは戦闘員怪人の集団に成す術もなく袋叩きにされた上に最後はティタニアに拘束されフォーゲルに両断されて爆発四散して消滅した。防御技である聖領域の盾が消滅して、戦闘員怪人の集団は華煉にも向かって行くが、華煉は道具が主人に楯突いて無事でいられると思っているのかと口走り、華煉が指を鳴らした瞬間に戦闘員怪人の集団は消滅したのだった。どうやら万が一、華煉に歯向かうようになったら自壊するように細工も施されていたらしい。元々人間ではない恭重郎はともかく、人間である華煉の度重なる暴挙にフォーゲルは"お前はそれでも人間か?何故、仮面ライダーを嫌悪するのか?"と問い掛けると、華煉は今は亡き華煉の父――深渕嵩臣はかつて華煉に『仮面ライダーは全て害悪』と教えたらしく、華煉はそれを鵜呑みにして信じているに過ぎず、そして、華煉は自身を"人間"だと告げて、何故そんな当たり前の事を聞くのかとフォーゲルを罵倒したのだった。
フォーゲルは、こんな奴が"人間"ならば、だったら自身は『化物』でいいと声をあげ、ジンバーグレープフルーツアームズへと変身した。普段のフォーゲル――南成佳鉈がここまで怒りを露にすることなど滅多にない。佳鉈は、深渕華煉のこれまでの数々の暴挙により、怒りの臨界点を越えてしまったのだった。だが、怒りが頂点に達したのは、佳鉈だけではなかった。
銀河も華煉の暴挙を許す事は出来ないようだ。しかも、銀河から発せられた声は普段の優しい銀河の声ではなかった。そんな銀河は、此方を舐めて余裕な言葉を紡いでいる華煉――アポカリュプスドーパントに目にも止まらぬ速度でソードに変化した両腕による剣撃を見舞い、アポカリュプスドーパントは一瞬の出来事に対応する事が出来ず、両腕と両脚は呆気なく切断されてしまった。


アポカリュプスドーパント「ぃ……ぎぃああぁぁあああぁぁああああぁぁあああああァァァッッーーーーーー!!!痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいッッッッーーーーーー!!!!!」
アポカリュプスドーパントはあまりの激痛で泣き叫ぶように声をあげ、大悶絶しているのだった。人間の姿であれば、激痛や出血多量ですぐに死ぬかもしれない。だが、両腕が無くなり、自身ではメモリを抜き取る事も出来ず、ドーパントの姿のままであり、簡単には死ぬことはできない。華煉の使うアポカリュプスメモリには改造が施されており、華煉が死ぬかメモリブレイクされない限りは、簡単にメモリは取り出せず、受ける全てのダメージは30%カットされるのだが、この改造が今回は完全に裏目に出てしまったのだった。銀河はこれから痛め付けてから華煉を殺すつもりだろうし、死ぬまでの間に更なる激痛を味わい続ける事になるだろう。抵抗できずに、中々死ねないという事は考えただけでも恐怖でしかない。これでは死体を蹴るようなものだが、此度は怒りの銀河を誰も止める者は居ない。
城田崎も紫織も、何度も華煉と戦っており、華煉のやり方には頭に来ているし、それは今回初めて華煉と対峙したヒーロー同好会のメンバーも皆同じ気持ちだった。正直な事を言ってしまえば、華煉がこんな目にあったのは、華煉自身が招いた結果であり、お前のような歪な人間など、怒りによって鬼神となった本気の銀河に蹂躙されて後悔すれば良いとしか考えていない。


フォーゲル「私が貴様にあの世への手向けをしてやるつもりだったが、私の出る幕はないな……!―――お前は銀河くんを怒らせた……!」

アポカリュプスドーパント「いやいや、いやいやいやぁぁあああぁぁーーー!!!助けて助けて恭重郎ッッ!!早く私を助けてよ!!私がお父様から譲って貰った財産なら全部アンタにあげるからッッ!!!早く私を助けなさいッッ!!!―――ねぇッッ!!何とか言いなさいよッッ!!何で黙ってんのよ!!この――――」
どうやら、佳鉈は自身の力で華煉に引導を渡そうと考えていたが、今回は怒りの銀河に任せようと声をあげ、華煉を見下すようにお前は銀河を怒らせた報いを受けろと冷酷な声で告げるのだった。華煉は泣き止まぬ子供のように死にたくないと声をあげ、財産をくれてやるから自身を助けろと恭重郎に助けを求めるが、恭重郎は何も言わずに黙って見ているだけだった。業を煮やした華煉は声をあげ続ける。すると――――


恭重郎「うるせえ……鬱陶しいんだよ、このクソアマ……!俺は『始祖なる父』から、テメエのお目付け役を頼まれちゃいるが、こっちの判断で見限っても良いって指令も受けてんだぞ……!それにテメエの財産なら全部、俺の部下共が二時間前に回収してんだよ……!そうじゃなくたって、テメエがコイツに簡単に蹂躙されるだけの悲しい奴だったってだけの話だろ……?せいぜい潔くぶち殺されちまえ」
恭重郎は華煉を見下し、救援申し出を拒否。そして、恭重郎から告げられた言葉は華煉を更なる地獄へと叩き落とした。どうやら全ては『始祖なる父』の筋書きだったと悟った華煉はもう、文字通り全てを失ったのだった。


>>銀河



【恭重郎は何があっても助けに来ないので、華煉については確ロル使ってボコりまくって良いですよ】


>>銀河様



【BLEACHイベントにつきましては、優希様とちょっと相談したい事がございますので、後ほどお返しいたします……;】

8日前 No.1174

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

“ホント?!真燐さんって人が占いを担当してるんだけど、ちょっと珍しい占いなんだ!楽しみにしててね”

「うん!」

 楽しみにしててと告げられ、アニマリーは笑顔で頷く。……と、佳鉈が何か気になって斬夏に尋ねたが、その占いとは魔法ではなく″誰でも使えるもの″で占うと斬夏は答えていて、佳鉈は少しばかり安堵しているようだった。

「魔法?」

 でもアニマリーには、どうして突然『魔法』という言葉が出たのか……疑問に感じている様子である。

 本来の大将が作ったうなぎの蒲焼きを食べた感想を、銀河は詳しく述べてくれた。

『……なるほど』

 斬夏達やお客の女の子達は苦笑いを浮かべ、ルイアも味が想像出来てしまったのか、目を細めて納得した様子になる。

「む〜、そうかもしれないけどさぁ……」

 店主に同情したアニマリーは、銀河にうなぎの方がかわいそうだと言われ、不貞腐れながら水風船を手でポヨポヨ弾ませる。自分はあまり人を非難できないから、たとえ不味く焼いてたのだとしても、何も出来ずに色々言われ続けている店主のことをちょっと放っておけない……。

『どうせ救いようがないだろうに』
「そんな冷たいこと言わないでよー……。ルイアくんも飽き飽きしてるんじゃなかったのー?」
『おいらは、まぁ……。……出る幕じゃないしね』

 冷めたことを呟くルイアに、呆れていたことを指摘すると、何かを言いかけて口をつぐめば、一呼吸置いてこう答える。状況を冷静に見ているルイアも考えは似ているのかと思ったのに、どうやら何故か敢えて中立を貫こうとしているみたいだった。
 その間に銀河はうなぎを完全に焼き上げ、マテリアライズでどんぶり、どんぶりの蓋、炊飯器を実体化させると、どんぶりに盛った白いご飯の上にうなぎの蒲焼きを乗せて、うなぎ丼に仕上げてしまった。

『お、待ってましたっ』
「やったぁー!でーきた〜!」

 銀河がどんぶりと割り箸を差し出して、ルイアは顔を明るくさせ、アニマリーは大喜びでそれぞれ受け取る。響や切歌もテンションが高く、斬夏はホントに食べていいのかと銀河に尋ねていた。
 すると、今度は三人の人物が銀河のところに訪ねてくる。腰まで届く金髪のなんだか可愛らしい子と、背中からクリップの様な羽を生やし、頭上に天使の輪が浮かんでいる、これまた可愛らしい風貌の男の子。そして、まだ幼く見えるのにビジネスカジュアルを着こなしている男の子だ。銀河が手伝いとして呼び出したのが、この三人みたいだけど……。

“なるほど、銀河くんが呼んだのは翔介くん達だったのか”
“三人とも久しぶり。元気にしてた……?”

 佳鉈達や調達が男の子達に挨拶しに行っている。みんなの知り合いでもあるようだ。

「誰なんだろう……?」

 アニマリーはその様子をじぃっと眺めて、自分も挨拶しに行こうか考えていると、ルイアが何かに気付いて口を開いた。

『あれ?あいつも来たのかい』
「え!また知ってる人いたの?」
『あの少年……彩道翔介も、『ゴルドドライブ事件』で一緒にいたんだよ』
「へぇー……」

 なんと、ルイアが指差した先のビジネスカジュアルな服装の男の子、彩道翔介という人も、『ゴルドドライブ事件』での知り合いだったようだ。アニマリーはそれを聞いてとても興味深そうにする。
 そして、ルイアは皆と同様に三人の男の子達へ近づいていき、アニマリーもその後を追うのだった。

>九重斬夏、南成佳鉈、夜空銀河、彩道翔介達、周辺all

6日前 No.1175

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

…自身が半ば乗っ取りに近い形で店の設備を借りた銀河。
その設備の持ち主である本来の店主が作ったかば焼きはそんなにひどい物なのか、と尋ねられ。
銀河は自身が食べた蒲焼の感想をそのまま伝えた。

…すると、斬夏達や客の少女たちは苦笑、ルイアも納得したようだった。
…アニマリーの方は納得してない様子だったが。

そして客の少女の一人(ゆず子)が、本当の店主が自身に弟子入りした方がいいのではないか?と声を上げれば。
銀河は「弟子を取るつもりはない」と告げた。

すると。

ー ううーん……それはそれで、ちょっと勿体ない気がするなぁ……。銀河の料理ってホントに美味しいから、誰かにその技術とか知識を伝導した方が良いって思うのは私だけかなぁ……… ―

と呟いていた。

「………「本気度が高い奴」は例外で弟子入りを認めてやってもいいが…。
最近の奴はちょっと叱っただけで逃げ出す奴がほとんどだから弟子を取りたいっていう気持ちがないのさ。
…まぁ響のような、厳しくしても挫けず一生懸命やりそうな奴なら考えてやってもいいんだがな。」

響のつぶやきに対して、自分の前言を訂正する、と告げて。
本気度の高い奴は弟子入りを認めるが、最近の人間は少し厳しくしただけで逃げ出すものが多いので、弟子を取りたいという気持ちが銀河の中で失せてるのだと告げた。

さて。
銀河はうなぎの蒲焼を、丼のご飯の上にのせて鰻丼にして響達に差し出したのだった。
すると―――

ー わぁ!鰻丼だぁッッ!!美味しそうッッ!! ―
ー あの美味しそうなかば焼きが鰻丼になるなんて予想外デス!! ―
ー うん!今にもお腹が鳴りそうッッ!!ねぇ、ホントに食べていいの銀河?! ―


― お、待ってましたっ ―
― やったぁー!でーきた〜! ―


…響達と斬夏達はまるで瞳を宝石のように輝かせていて。テンションが高くなっている
そしてアニマリーとルイアも明るい顔を浮かべていた。

「ふふ、斬夏。皆に食べてもらうために作ったんだから、食べていいのさ。…ていうか食べてくれ。
…うなぎは冷めると風味を失うし、うなぎは冷めやすい。だからご飯の上にのせて暖かな状態を保ってる。
…冷める前に皆、食べてくれ。」

銀河は斬夏の「本当に食べていいのか」という言葉に微笑み返し「むしろ食べてくれ」と告げ。
全員に「ウナギは冷めやすく、冷めると風味が失われるので、ごはんの上に蒲焼を乗せて暖かな状態を保ってるので冷める前に食べてくれ」と告げるのだった。

…と、そんなときに翔介、それからアルクレアとユピタスが到着して。

ー なるほど、銀河くんが呼んだのは翔介くん達だったのか ―

ー 三人とも久しぶり。元気にしてた……? ―

『久しぶりだね〜皆〜♪』
〔えへへ、僕らはいつも元気でやってたよ!…あ、ほら。僕たちとおしゃべりするのもいいけど…早く銀河の鰻丼食べちゃいなよー!…銀河は関東風で焼くからうなぎがふっくら柔らかくて…それでいて香ばしくておいしいよ〜…♪〕

アルクレアとユピタスは佳鉈と調に対して人懐こそうな笑みを浮かべ「久しぶり」と告げ。
ユピタスは「自分とのおしゃべりもいいが、早く銀河の鰻丼を食べて」と告げ…さらには聞くものの食欲をそそるような言葉を上げるのだった。



一方の翔介は…


ー あれ?あいつも来たのかい ―
ー え!また知ってる人いたの? ―
ー あの少年……彩道翔介も、『ゴルドドライブ事件』で一緒にいたんだよ ―
― へぇー…… ―

《あれ?あなたは確か…ルイアさん、でしたよね?お久しぶりです。
ゴルドドライブ事件の時はお世話になりました。》

翔介の方も笑みを浮かべて自身の方に近づいてくるルイアの方に「お久しぶりです」とぺこりと軽く会釈し挨拶をして。
ゴルドドライブ事件の時はお世話になりました、と事件の時に協力してもらったときの礼を改めてするのだった。

そして。

《…えーっと。そこの桃色髪の方は…ルイアさんの彼女さんですか?》

翔介は笑顔のまま、ルイアの後をついてきたアニマリーの方を見ると。
アニマリーはルイアの彼女か?と尋ねるのだった。



>響達、ルイア達

6日前 No.1176

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、エムプーサ、パープルハート、パープルシスター、ブラックハート/海水浴場(模擬戦闘エリア)】

アリィ「そんなっ……!」

イグナイトモジュールを起動した翼の死角からの攻撃、ハンデが終了する前に畳み掛けると突っ込むレヴィの攻撃、そしてアリィのラブシャインの攻撃を難なく処理したスターダスト。それどころか、アームドギアごと翼をレヴィに向けて投げ飛ばしてしまった。
自分のラブシャインによって放たれた大量のハートをバスターによって打たれ、呆気に取られるアリィ。
その時、アラームが鳴り響く…ハンデの終わりを知らせる合図だ。スターダストの最初のターゲットは…パープルハートことネプテューヌだ。

パープルハート「…っ!」

パープルシスター「お姉ちゃん!気をつけて!」

自分だと言われ顔が強ばり剣を構えるパープルハート。パープルシスターは「気をつけて」と言いつつ、パープルハートの隣に立つ。…その時だった。
パープルハートの前にテンダネスが現れ、出現した盾・シャイニーディフェンダーを構え、「どうしてもネプテューヌや他のみんなを倒すと言うのなら、まずは私を倒しなさい」力強く宣言したのだ。

パープルハート「……っ!!真奈美、あなた…」

パープルハートは剣を握りしめながらテンダネスを見る。彼女は銀河の力に対する恐怖を払って自分達を守ってくれている…しかし、テンダネスのシールドを完全に防げるとは限らない…なにより、守られてばかりではいけない…それに、今の銀河の標的は自分だ。
覚悟を決めたパープルハートは剣を構え真っ直ぐな瞳でスターダストを見たのだった。

>スターダスト、翼達、アナザーディザイア、all


【アルル・ナジャ、ラフィソル、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、星河スバル、響ミソラ、スズカ/海水浴場(非戦闘エリア)】

メタナイト「……なるほど。私も何年も修行を重ねているが…完全に心を鍛えられてはいないな…」

カービィ「…うーん、僕はいつも、みんなでご飯食べたり遊んだりして過ごしたいって願いながら闘ってるから…銀河の言う『心』…?ができてるかわかんないや」

「改善すべき点を銀河が挙げたのに、それを聞いた者達がわかっていない」と声を上げるユピタス。それに対し、城田崎は「少なくともヒーロー同好会のメンバーは『形から入っている者達が多い』」と告げてから戦士としての心は誰でも簡単に手に入れられるものでなく、何年も戦いに身を投じて掴む奴も居るのは事実だとつぶやく。
それを聞いていたカービィとメタナイトは自分が銀河のいう心ができているのかと言うようなことをそれぞれ述べていた。

アイス『ふふ、そうでしょ?今はまあ…ミソラの方が人気だけれど、必ず頂点を取ってみせるわ!』

スズカ「…そう言ってもらえて嬉しいです!あっ…えーと……はい、できました!」

スズカとアイスの愛称はばっちり見たいだし、頑張ったら本当にてっぺん狙えるとユピタスの言葉を聞いたアイスは自信満々に今はミソラが人気だが必ず頂点を取ってみせると宣言した。スズカはお礼を述べ頭を下げた後、色紙を受け取り書き慣れた手つきでサインを書いてユピタスにペンと色紙を渡した。

一方…

パティ「え?…あー、あたし二重人格?って奴で、シャティはそのもうひとつの人格が実体化したものなんだ。
……それ以上のことはまぁ…いずれわかるよ」

「シャティは自分と同じ存在だから大丈夫ではない」というパティの言葉の意味がわかっていないアルクレア。パティは、シャティが自分のもうひとつの人格が実体化したものだということを告げると、それ以上のことはいずれわかる、と明後日の方向を向いてしまった…
シャティの方は…でれでれな顔になりながら匂いを堪能しつつ、すりすりと身体を擦り付けていた。

そんな時だった。

スバル「…あれ?ミソラちゃん!それにスズカちゃんも…」

1人のとさかのように尖った髪型、赤い服、サングラスの1人の少年がミソラとスズカの名を呼びながら集団に近づいたのだ。
ミソラはその声に反応すると、笑みを浮かべながら少年に近づく。

ミソラ「あれ!?スバル君!わー偶然だね!スバル君もこっちに来てたんだ!」

スバル「うん、たまたま家族でこっちに……」

ウォーロック『なんだ、お前らも来てやがったのか…』

ハープ『あーら、私たちがいたらなにかまずいことがあるのかしらウォーロック?』

楽しそうに話すミソラと少年、スバルを他所に、青い獣のような姿をした電波体がスバルの腕についているハンターVGから姿を表し、バツの悪そうな表情を浮かべる。ハープはウォーロックと呼ばれる電波体にいたらまずいことでもあるのかとからかうように返したのだった。

アルル「……あの2人、ミソラ達の友達みたいだね…」

アルルは新たに現れたスバルとウォーロックを見てなにやら楽しそうに微笑んでいた。

城田崎達、アルクレア達、(空母ヲ級達)、all

6日前 No.1177

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダスト・ロックマン:マイティブラック(?)/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】

「……これで、レヴィは脱落…か。」

翼の死角からの攻撃にレヴィのスピードを生かした攻撃も。
スターダストは受け止め、片方を…翼そのものを武器にする様に翼を投げ飛ばしてレヴィにぶつければ。

レヴィは目をまわして気絶。

翼の方は…

ー 馬鹿な……!私はまだ、防人足り得ぬというのかッッ……?! ―

立ち上がるも…戦意を喪失しかけていた。


「……翼、ひとつ言っておく。「防人としての覚悟」と俺の言う「心」は全くの別物だ。
お前は確かに「防人としての覚悟」はできている。だが剣を扱う剣士として、戦士としての心は…未熟すぎる。」

スターダストは嘆くようにつぶやく翼に対して。
「防人としての覚悟は十分にあるが、「覚悟」と銀河の言う「心」は全くの別物」と告げるのだった。

そしてスターダストのどの形態の標準武装であるバスターでアリィの「ラブシャイン」により放たれたハートはすべて撃墜すれば。

アリィはあっけにとられた様子だった。
そんなアリィにお構いなしに、アラームが鳴ったことでハンデの終了を宣告。

最初のターゲットはネプテューヌだと宣言すれば。

テンダネスが前へ出てきてカードデッキからカードを一枚引いてシャイニーバイザーにカードを装填する。発動したのはガードベントのアドベントカード。
音声と共に出現した盾・シャイニーディフェンダーをテンダネスは構えた。

ー ここは通しません!どうしても……ネプテューヌさんや他の方を倒すと言うのなら、まずは私を倒しなさいッッ!!! ―

……そんな言葉を告げるテンダネスをスターダストはじっと見つめた。
…見ればわかる。…テンダネスは自身の力に恐怖を感じている。
だがそれでも、その恐怖の中勇気を振り絞り、ネプテューヌを守る、他のメンバーを倒すのならまずは自分を倒せ、というテンダネスに―――


「……ようやくバトルカードを使おうと思わせた奴が一人出た、か。
…ネプテューヌも…ガタガタと震えてた時よりは良い目をするようになったじゃないか。」

ふっと、スターダストは口元に笑みを浮かべ。
ようやくバトルカードを使おうと思わせた奴が出たと告げれば。

「…バトルカード「ブレイクサーベル」」

バトルカード「ブレイクサーベル」を発動すれば。
左腕装甲から先をエネルギーで生成したサーベルに変化させ、静かに構える。

…その構えを取っている間、まるで空間に同化しているかのようにスターダストは微動だにせず。
次の瞬間、ブレイク性能…つまり盾などを威力の大小にかかわらず破壊する効果を持ったサーベルで。
テンダネスの構えるシャイニーディフェンダーを下から上に一閃するように、静かに。
しかし光のような速さで切り上げるのだった。



>>翼達、ネプテューヌ達、その場ALL







【ナイト・ヘラクレス「」アルクレア『』ユピタス〔〕/海水浴場(非戦闘エリア)】


ー 疾イワネ……大丈夫カシラ、イヤ、大丈夫ソウネ ―

「…え、えぇー…あれって…大丈夫、なのかなぁ…」

ターボでまっすぐ浜辺に向かっていくクローディアを見て少し不安そうな声を上げるもすぐに「大丈夫そう」と告げるヲ級。
…ナイト・ヘラクレスはそれに対して「えぇー…」と冷や汗を流しながら呟くのだった。


ー 正規空母、空母ヲ級。クラス、ハ、改flagship。……人類側カラノ呼称ダカラ、個体名ハ無イワ ―

そしてシャルンホルストが名乗った後。
思い出したかのように深海棲艦であるヲ級も名乗りを上げた。
そういえば彼女の名前を聞いていなかったな、とナイト・ヘラクレスは内心思えば。

「…それじゃああなたの事は「ヲ級さん」と呼ばせてもらいますね?」

…と。
ヲ級の事を「ヲ級さん」と呼ばせてもらう、と告げるのだった。



ー 大丈夫、知リ合イ。何トイウカ……戦友、腐レ縁、ソンナ感ジ ―


その後、空から落ちてくる存在について尋ねれば。
…予想通り…ヲ級の知り合い。

ただ、その知り合いがどんな存在なのかと言うと…何とも微妙な返事が…。


さぁ、堕ちてくる少女の声が聞こえるところまで…少女が落ちてきた―――



ー アハハハハッ!ワーイ、スゴーイ!オチテルゾー!! ―


「き、危機感が全く感じられない…!」

…無邪気に落ちている事へ歓声を上げている少女の声。
そこには危機感とかそういうのが全く感じられない

…もはや狂気すら感じられるほどだ。


ー ナンダカ、不安ニナッテキタヨウナーーマア、イイカ ―

「…あぁー……」

…ナイト・ヘラクレスはヲ級が何に不安を示しているのかを察し。
…とりあえず…


「……とりあえず、あの灰色の球体の女の子と、金髪の青い…あ、あの子男の子なんですけど…。…あの青い男の子が…あれ以上危ない事にはならないかなーと。…あの青い子…純粋な子ですから。」

…ヲ級は、灰色の球体の女の子(シャティ)と、金髪の青い法衣の子(アルクレア)の雰囲気が危険な色になっていることに不安を抱いてることを察したナイト・ヘラクレスが。

灰色の球体少女(シャティ)はともかく、青い少年(アルクレア)は純粋だから危ない事には発展しない、と告げるのだった。






一方で。





― まー……他の連中はよく知らないが、少なくともヒーロー同好会の連中は『形から入ってる奴等が多い』のは分かるな……。それに戦士としての「心」ってのは、誰でも簡単に鍛えられるもんじゃねぇ……!何年も戦いに身を投じて掴む奴も居るのは事実だからな…… ―

ー ……なるほど。私も何年も修行を重ねているが…完全に心を鍛えられてはいないな… ―

ー …うーん、僕はいつも、みんなでご飯食べたり遊んだりして過ごしたいって願いながら闘ってるから…銀河の言う『心』…?ができてるかわかんないや ―


『…心を鍛えるってのはすごく難しいからねー。……それに銀河が言う「心」は…多分、信念を持って戦う人にとってはとても厳しい事…というより感情を持った生き物であるならば受け入れがたい事だからね。』

カービィが「わからない」といった銀河の言う「心」…
それは信念を持って戦う人…というより感情を持った生き物全てにとって厳しいことだ、とアルクレアは、シャティを優しく撫でながら口にする。



さて、そんなアルクレアに抱かれているシャティはパティ自身だというが…

― …あー、あたし二重人格?って奴で、シャティはそのもうひとつの人格が実体化したものなんだ。
……それ以上のことはまぁ…いずれわかるよ ―

…不思議な事に…シャティは本来パティの二重人格の内の一つで、それが実体化したものらしい。
…それ以上の事はいずれ分かるという事だが…。


『…んー、かえって疑問点が増えちゃったなぁ…まぁシャティちゃんはシャティちゃんって事で…!』


逆に疑問が増えてしまったが、それでもとりあえず「シャティはシャティだ」という事でアルクレアはこの話題を終わらせるのだった。
例え元がパティの別人格だったとしても、今はシャティとして独立して存在しているのだから。
アルクレアはパティとシャティを別々の存在として扱う事にしたのだった。

アルクレアはシャティが邪な想いで自身の匂いを嗅いでる事は何の疑問も感じずに。
慈しむようにシャティの頭を撫で続けるのだった。


そしてユピタスは…


ー ふふ、そうでしょ?今はまあ…ミソラの方が人気だけれど、必ず頂点を取ってみせるわ! ―

ー …そう言ってもらえて嬉しいです!あっ…えーと……はい、できました! ―

〔ふふ、頑張って!スズカちゃんの事応援してるから!
…僕はミソラちゃんとスズカちゃんなら、スズカちゃん派かなー♪〕


サインを受け取りながら、アイスとスズカのトップを目指す道を応援している、と告げるのだった。
そして最後に、ユピタス自身はミソラ派ではなくスズカ派であると告げて。

…と、そんな時だった。


ー …あれ?ミソラちゃん!それにスズカちゃんも… ―

1人のとさかのように尖った髪型、赤い服、サングラスの1人の少年がミソラとスズカの名を呼びながらこちらの集団に近づいたのだ。
ミソラはその声に反応すると、笑みを浮かべながら少年に近づいた。

ユピタスはミソラの知り合いか、とその少年の方を見たが…


ー あれ!?スバル君!わー偶然だね!スバル君もこっちに来てたんだ! ―

ー うん、たまたま家族でこっちに…… ―

ー なんだ、お前らも来てやがったのか… ―

ー あーら、私たちがいたらなにかまずいことがあるのかしらウォーロック? ―


…少年の左腕についているハンターVGから青い獣のようなウィザード「ウォーロック」が現れ。
ハープとミソラに「お前らも来てたのか」と声を上げて。
ハープはからかう様に、楽しそうに彼らと会話している。


ー ……あの2人、ミソラ達の友達みたいだね… ―

アルルはそんなミソラ達とスバル達を見て楽しそうに微笑んでるのに対してユピタスは…


〔ほ、ほ…星河スバルにAM星人ウォーロック…!本物だ…!〕

キラキラと、スターを見るような眼でスバルとウォーロックを見ながら。
彼らに近づくのだった。


>城田崎達、空母ヲ級達、パティ達、all

4日前 No.1178

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、切原柚凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


斬夏は、真燐という従業員がちょっと珍しい占いを担当しているので、楽しみにしててとアニマリーに告げると、笑顔で頷く。佳鉈は、真燐が占いに魔法を使ったりするのかと器具している様子だったが、斬夏の話によれば真燐の占いは魔法ではなく"誰でも使えるもの"を用いて占いをするのだという。それを聞いて安堵する佳鉈を余所に、アニマリーは何故、魔法という言葉が出てきたのだろうかと疑問に感じている様子だった。
すると、佳鉈は少しばかり周りを気にするように視線を巡らせる。幸いにも、一般客の少女達(ゆず子達と澪達)は銀河の作るうなぎに夢中でこちらの話した事には気付いていないようだ。それを確認すると佳鉈は、アニマリーにだけ聞こえるように小さく話しかける。


佳鉈「――他の子達が居るのに私の配慮が足らなかった、申し訳ない。……斬夏くんの代わりに私が話そう。実は真燐さんという人は魔法使いなんだ……。占いに魔法を使っているのではと、私は危惧していたのだが、私のただの考え過ぎだったらしい」
佳鉈はまず、一般人も居るのに自身の配慮が足りなくてすまないと告げると、斬夏では少し不安なので佳鉈自身が代わりに真燐は魔法使いであると小さく答えて、珍しい占いとは魔法を使っているのではと危惧していたのだが、それはただの自身の考え過ぎだったらしいと小さく話しかけるのだった。
そんななかで、銀河は自身が食べた本物の大将のかば焼きについての感想を伝えると、斬夏達や響達、一般人客の少女達(ゆず子達と澪達)は苦笑いを浮かべており、ルイアは目を細めて納得した様子だったが、アニマリーはあまり納得していないらしい。そして、響の呟きに対して銀河は本気度の高い奴は例外で弟子入りを認めるが、最近の者は少し厳しくしただけで逃げ出すものが多いので弟子を取りたいという気持ちはないのだという。


響「いやぁ……私は料理とかは食べるのが専門だから、出来ないと思うなぁ……」


ゆず子「うん!分かる!調理実習とか作るのは苦手だけど、最終的に食べられるから最高だよね!何て言っても食べられるのがいいんだよ!」


唯「もし私が家庭科の先生だったら、お前にだけは絶対に単位やらないな……」
そんななかで、響のような厳しくても挫けずに一生懸命やりそうな奴なら考えてもいいという呟きに対して響は自身は料理は食べるのが専門で作るのは無能だから、料理を作るのは無理だと苦笑いを浮かべており、響の言葉に対してゆず子は同調したらしく、調理実習は苦手だが、最終的には食べられるから最高だと笑みを浮かべており、唯は呆れたようにもしも、自身が家庭科の教師なら、ゆず子には単位は絶対にあげたりしないと辛辣なツッコミを入れるのだった。
さて、銀河の作った鰻丼に対して斬夏達や響達は宝石のようにキラリと瞳を輝かせてテンションが高くなっており、ルイアは明るい顔をして、アニマリーも大喜びで受け取る。斬夏はホントに食べていいのかと銀河に問い掛けると、うなぎは冷めやすく、冷めると風味が失われるので、ご飯の上に蒲焼きを乗せて暖かな状態を保っているので冷める前に食べてほしいという。手伝いに来たアルクレアとユピタスは佳鉈と調に笑みを浮かべて久しぶりと告げて、ユピタスは自分とのおしゃべりも良いが早く銀河の作った鰻丼を食べてほしいと告げる。銀河とユピタスのその言葉を聞いて斬夏達、響、未来、調は『いただきます!』と声をあげ、切歌も『いただきますデッス!』と声をあげ、それぞれ鰻丼を食べ始める。


斬夏「うんッまい!!こんな美味しい鰻丼うちの食堂じゃあ、絶対作れない味だよ!!」

柚凛「この鰻丼……熱いけど美味しく食べられます!ありがとうございます銀河さん!」

佳鉈「うん……!これは一万円以上で販売したとしても誰もが納得する絶品だと思うよ」


響「すごい……!!そして、うまい!!言葉に出来ないくらい感動だよッッ!!」


未来「ホントに美味しい……!銀河には感服だなぁ!!」


調「美味しい……!どうしよう、もうスーパーの鰻とか食べられないかもしれない……!」

切歌「絶品デス!!人間に生まれてきた事を感謝せざるを得ないデッス!!」
銀河の作った鰻丼に、斬夏達や響達は大喜びで舌鼓を打っている。ゆず子はそれを見て『あの子達のリアクション見ただけでも楽しみになってきたよ……!』と、うなぎを心待にしており、唯は『た、確かに美味しそうな匂いはしてたけど、流石にオーバー過ぎじゃあないか?』と半信半疑な様子で呟き、菫は『見た目は私と同じかちょっと年上ぽいけど、すごいこと出来る人ってホントに居るんですね澪先輩……』と呟き『そうだな……律や梓達も見たら、きっとビックリするかもな』と呟いていたのだった。
そんななかで、翔介は何やらルイアと話しているが、斬夏達や響達は鰻丼に夢中で気付いていないようだった。


>>銀河達、アニマリー達、その場ALL



【他のイベントのレス返は後ほどお返しいたします。】

4日前 No.1179

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダスト・ロックマン:カタストロフィーノイズ/銀葉市内(駅前)】

ついに、華煉の外道な行為、発言に対して堪忍袋の緒が切れたスターダストは。
もはや、戦士としてではなく「鬼」…いや「鬼神」と化し。

自らが思い浮かぶ限りの「災厄」の力を持つ禍々しすぎる姿「スターダストロックマン:カタストロフィーノイズ」へと変化し。

華煉が変身したアポカリュプスドーパントの両腕両脚をあっけなく切断する。


ー ぃ……ぎぃああぁぁあああぁぁああああぁぁあああああァァァッッーーーーーー!!!痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいッッッッーーーーーー!!!!! ―

…一瞬の静寂の後に。
アポカリュプスドーパントは両腕両脚喪失の激痛で泣き叫ぶのだが、絶命はしない。
…本来の人間の姿なら、出血多量…いや、それ以前に激痛によるショック死で死亡しているだろう。

だが、ドーパントという強靭な肉体を得たことで、死ぬには至らなかった。
…しかし両腕両脚をなくしたドーパントはもうこれ以上、何もできることはない。
出来ることがあるとしたらそれはただ一つ。…ただ嬲り殺されるだけ。

「ククク……良イザマダナ…鬼メ」

スターダストは、カタストロフィーノイズの姿に変化したことで耳まで裂けた口を三日月上にゆがめ、残虐な笑みを浮かべながらアポカリュプスドーパントへと恐怖をあおるようにゆっくりと歩み寄る。

「ソノ苦痛…ソシテ恐怖…マダマダ貴様ガ犯シタ罪ヲ想ウト…温イ」

アポカリュプスドーパントは一人の命だけではなく、何人もの命を冒涜してきた罪を比べると温いと告げた

そんな鬼神と化したスターダストをだれも止めることはない。

ー いやいや、いやいやいやぁぁあああぁぁーーー!!!助けて助けて恭重郎ッッ!!早く私を助けてよ!!私がお父様から譲って貰った財産なら全部アンタにあげるからッッ!!!早く私を助けなさいッッ!!!―――ねぇッッ!!何とか言いなさいよッッ!!何で黙ってんのよ!!この ―


華煉は泣き止まぬ子供のように死にたくないと声をあげ、財産をくれてやるから自身を助けろと恭重郎に助けを求めるが、恭重郎は何も言わずに黙って見ているだけだった。業を煮やした華煉は声をあげ続ける。すると――――

ー うるせえ……鬱陶しいんだよ、このクソアマ……!俺は『始祖なる父』から、テメエのお目付け役を頼まれちゃいるが、こっちの判断で見限っても良いって指令も受けてんだぞ……!それにテメエの財産なら全部、俺の部下共が二時間前に回収してんだよ……!そうじゃなくたって、テメエがコイツに簡単に蹂躙されるだけの悲しい奴だったってだけの話だろ……?せいぜい潔くぶち殺されちまえ ―

仲間であった恭重郎も華煉を見下し、救援申し出を拒否。
その言葉を聞いていたスターダストはさらに笑みをゆがめれば。


「ナァ、ドンナ気分ダ…?見下ス立場ダッタ貴様ガ見下サレテイタ立場ダッタトワカッテ。
命ノ支配者ヲ気取ッテテ、実ハ支配サレテイル側ダッタ気分ハ…?」

「マァ貴様ノ仲間カラモ殺シテイイッテ言ワレテルヨウナ物ダシ…精々苦痛ヲ味ワッテ死ネ」

ゆっくりと、恐怖を煽るように歩み寄りながら。
地獄から這い出る亡者の様な声色で告げ。


アポカリュプスドーパントの顔面を、紅色の憎悪のエネルギーが込められた拳で執拗に何発も殴り。
死なない程度に顔面をつぶしてから、その顔面をさらに醜くするべく、顔面を地面にたたきつけ。
雑巾がけのように顔面を地面にこすりつける。

そして。
アポカリュプスドーパントの胸に…ちょうど人間でいうなら心臓の部分に手刀を突き刺し貫通させて。
時間と共に死ぬようにすれば。

「命ヲ弄ンデキタ鬼ガ、命ノ危機ニ合エバ泣キ叫ブ……ミットモナイ…」


侮蔑、憎悪、嘲笑…あらゆる負の感情を込めた言葉を投げかけるのだった。


>>アポカリュプス・ドーパント達







【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

新しい家族と食卓を囲み、朝食を食べながら今日の予定を決める家族の朝会議は進んでいく。
朝食後鍛錬がしたいザイオン、そしてレヴィが希望した通り遊園地に行こうとする者。

両者の希望をうまく叶える為に銀河は「弁当を作るから作っている時間をザイオンの鍛錬の時間にして、作り終えたら皆で遊園地に行こう」と告げた。

この意見に対しては、全員が異議なしだった。

そして、遊園地に行った後はアメリア、レヴィアタン、ダークドリーム、ポチ、ザイオンの分のスーツの購入。それから通信端末の契約をすると告げた。

それに対してレヴィアタン達は…

ー 通信端末っていうのはスマホの事よね?うーん……私やアメリアはせいぜい電話くらいしか使ったことがないから……上手く使えるかしら? ―

ー 右に同じだな…… ―

ー 僕も……ゆー子ちゃんやお家の人達が使ってるのを見たことはあるけど、僕自身は電話の使い方も分からないし…… ―

ー ツーシンタンマツやスマホというのは何……? ―

「…ザイオン達は異世界人だからともかくダークドリームも知らなかったとは思わなかった…。
とりあえず、ダークドリーム覗くアメリア達は…端末はスマホ以外にもハンターVGを契約してもらう事になる。…端末の使い方は帰ったら教えるよ。ダークドリームにはその際に通信端末がどんなものかを教えるよ。」

残念なことにザイオン達全員が通信端末の使い方に不安があるようで…
…ダークドリームに至っては通信端末が何なのかすら理解できてないようで。

銀河は冷や汗をたらしながら「ここまでとは思ってなかった」と呟いた。
…とりあえず、遊園地からの帰りにスマホ…それからハンターVGの契約を済ませて帰ったら使い方を教えると告げるのだった。…ダークドリームに通信端末というのが何なのかもその時一緒に教えることにするらしい。

「…とりあえず通信端末の契約を行ったら電子機器操作補助プログラムを入れておくよ。」

だがそれでも。
…少し銀河に不安が出たのか、通信端末の契約を終えたら、それぞれの端末に電子機器操作の補助を行うプログラムを入れておく、と告げたのだった。


そう告げた直後だった。

「…さて。俺の方は食べ終わったな。」

何時の間にか。
銀河は鰆の味噌マヨ焼き、きんぴらごぼう、だし巻き卵、味噌汁、ごはんを全て食べ終えていたのだった。



>>ザイオン達

3日前 No.1180

静寂を裂く招かれざる来訪者 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南side/空座町(上空→移動中)】


遊螺「いえいえ、お陰様であります……!」

零南「は、はい!更木隊のメンツにかけて頑張りまっす!!」

次葉「はい……!上官の皆様のお力になれるよう―――ッッ!!この霊圧………虚?!」
遊螺達は無事に上官であるルキア達と合流する。遊螺はまさか上官から労いの言葉をいただけるとは予想外だったようで、謙遜しつつも少しばかり嬉しそうに返答する。次葉は口に出したりしないが、上官相手に失礼の無いように自己紹介したつもりだったが、自身の隊の副隊長の恋次は遊螺と零南に対して好印象――な、気がすると感じたのだった。さて、十一番隊所属の零南に対して檜佐木は弓親と一角からの伝言を伝えると、零南はまさか入隊して日の浅い自身に対して気遣ってくれていると感じて嬉しそうにそして、気合いの入った声をあげ、頑張ると宣言する。空座町は重霊地であり、虚の出現率も高く十分注意するようにとのルキアの言葉に対して、次葉は上官であるルキア達の力になれるようにと、答えようとした時に虚の霊圧を感じて思わず顔をしかめる。次葉に続いて、遊螺と零南も虚の霊圧を感じ取り、伝令神機によれば、空座町の南西の方角らしい。しかも、一体や二体ではなく複数の反応だった。


零南「さっそく虚のお出ましかぁ……!よっし!修行の成果を見せてやるぜ!!」

次葉「零南に同調するつもりはないけど、早いところ向かった方が良さそうね……!―――阿散井副隊長、私と遊螺も現場に向かいます……!」

遊螺「わわぁッッ?!待って欲しいであります二人とも!!」
零南は虚の霊圧を追って瞬歩で虚の現れた場所へと向かって行く。零南は修行の成果を試そうと考えているらしく、死神としての任務に従事する事にこだわる次葉はそんな零南の短絡的な考えに呆れつつも、虚を野放しにしたら遅かれ早かれ被害が出てしまうと呟くのだった。そして、次葉も現場に向かうと恋次に告げて、瞬歩で現場へと向かって行く。遊螺は完全に出遅れてしまったようで、零南と次葉の二人の後を追う。遊螺、零南、次葉の三人は一応瞬歩も覚えているが、隊長格や席官からしてみれば、まだまだちゃんとした瞬歩とはいえないものだった。


――――――
――――
―――


【黒崎一護、茶渡泰虎、井上織姫side/空座町(空座第一高校→移動中)】


一護「そーだな……じゃあ、これから―――チィ!こんな時に虚かよ!!」

織姫「しかも、数が多いみたい……!」

チャド「虚だけでなく、そこに向かう死神の霊圧も感じるな……!俺達も行こう……!」
今回の不可解な事件について、浦原や夜一なら何か調べているかもしれないので浦原商店に向かうのはどうかと織姫が提案し、石田も織姫の意見に賛成。織姫と石田の言葉にチャドも小さく頷き、一護もこれから浦原商店に向かう意思を口にした次の瞬間、空座町に現れた虚の霊圧を感じてこんなタイミングで現れるなんてと、虚の霊圧を感じた方角を睨む。しかも、虚の霊圧は複数のようだ。そして、虚の現れた場所へと向かう死神の霊圧も感じる。恐らく、ルキア達だけでなく、まだ自身達が出会っていない隊士も向かっているかもしれない。一護達も虚が現れた場所へと走り出したのだった。


――――――――
――――――
――――


【黒崎一護→黒崎一護(死神化)、茶渡泰虎、井上織姫、丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南side/空座町(廃墟)】


虚の群れが現れた場所は数年前に廃墟となった建物だった。今では暴走族のたまり場になっていたが、その前から複数の整(プラス)がおり、虚の群れは廃墟に居る整(プラス)達を狙っていたが、何も知らずにたまり場にしていた暴走族達から真っ先に襲い始め、虚を知らない暴走族達は魂魄を抜き取られ、因果の鎖を切られ、成す術もなく次々と虚達に捕喰されていったのだった。次々と捻切り、断ち切り、千切り、そして喰らわれて行く。


暴走族「く、来るなッッ!!この化物―――ぐああああぁぁあああッッーーー!!!」
そして、最後の一人も抵抗むなしく虚達に捕喰されたのだった。こうして、この廃墟を根城にしていた暴走族達は、突然の招かれざる来訪者――虚の軍勢によって一人残らず、全員捕喰されてしまったのだった。さらに、虚達は彼等だけでは飽き足らず、この廃墟に居る整(プラス)達も標的に見定めて、ジリジリと迫って行く。
すると――――………


零南「とりゃあああッッーー!!おい、これ以上テメェ等の思い通りになると思ってんじゃねぇぞ虚共がッッ!!この更木隊所属の零南様が一匹残らずシラミ潰しにしてやるッッ!!」


次葉「既に人間が何人か犠牲になっているわね……!もっと早くに駆け付けていればッッ……!!」


遊螺「ふ、二人とも……瞬歩が速すぎでありますよ!!」
子供の整(プラス)を食おうとしていた虚に対して駆け付けた零南が蹴り飛ばし、制止させた。さらに零南は斬魄刀を構えて虚達に対してシラミ潰し宣言をする。次葉も現場に駆け付け、虚達に魂魄を捕喰されて死んでしまった暴走族達を見てもっと早くに駆け付けていれば犠牲は出なかったかもしれないと悔しそうな表情を浮かべている。程なくして遊螺も現場にやって来た。すると、そこへ一護、チャド、織姫もやって来たのだった。


織姫「あれ?貴女達、もしかして朽木さん達の部下の人?」

一護「挨拶は後回しだ!まずは、コイツらをぶっ倒すぞ!!」
織姫は見慣れない死神――遊螺達を見てもしかして、ルキア達の部下だろうかと問い掛けるが、一護はそれよりも先に虚達を倒すことが優先だと告げて、代行証を使って魂魄を抜いて死神化する。チャドも右腕を巨人の右腕へと変化させて構える。遊螺と次葉も虚を睨み、それぞれ斬魄刀を構えるのだった。


>>石田、ルキア達、その場ALL



【少し悩んだのですが、すぐに合流させる形にしてみました;
このまま戦闘開始で構いませんので。】


>>優希様

3日前 No.1181

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

 魔法を使う使わない、という佳鉈と斬夏のやりとりにアニマリーが気になっていると、佳鉈は少し周りを気にしてから、斬夏の代わりに話してくれる。

“――他の子達が居るのに私の配慮が足らなかった、申し訳ない。……斬夏くんの代わりに私が話そう。実は真燐さんという人は魔法使いなんだ……。占いに魔法を使っているのではと、私は危惧していたのだが、私のただの考え過ぎだったらしい”

 謝りながらも、アニマリーにだけ聞こえるように、こっそりと教えてくれた。お店で占いを担当している真燐という人は、実は魔法使いらしいのだ。ちょっとびっくりしたが、一応魔導世界に住んでいる身なので信じるのは容易だった。

「へぇー……!そうだったんですね……」

 魔法使いと聞くと目をぱっちり開き、相槌を打ちながら納得する様子を見せる。そして、同時にこのお祭りに来ているのは、魔法などが日常的でない普通の人がほとんどだから、魔法や魔法使いという存在が周囲の目に触れてしまうのはまずいのだと気付く。アニマリーは魔導世界に住んでいるが、元々は魔導を使えない人間だったので理解が早いのだった。
 しかし、真燐という人が魔法使いということも、なんだか気になってくる。一体どんな魔法使いなんだろう……。チャンスがあれば教えてもらえるかな?
 ……と、ここでアニマリーはもう一つ、あることに気付いてしまった。

「あ、そういえば……!あたしの魔導のこと、まだ何にも話してませんでしたよね!?」

 軽くパンッと両手を合わせて、佳鉈や斬夏にこう告げる。斬夏達や銀河に能力について教えてほしいと言っておきながら、自分の方は魔導を使えるとだけ伝えているままであることを、すっかり忘れていた。出来れば自身の力も明かしておく方が、礼儀としていいはずだろうと、アニマリーは考える。

 一方、銀河と響は何やら料理の弟子入りについて話しているようだ。銀河は弟子をとる気はないみたいだけど、響のような一生懸命な人なら考えてもよいとのこと。しかし、響やお客の女の子(ゆず子)は、自身を料理を作るよりも食べる専門だと思っているらしい。やっぱり、食べることが好きでも作る方を頑張れるとは限らないのだろう。

(でも……食べる方がとっても大好きだけど料理上手な人も、一応此処にいるんだよね……)

 と、会話を小耳に挟んだアニマリーは、苦笑い気味で密かに思考を巡らせていた。

 斬夏達が男の子達と挨拶を交わしている一方で、彩道翔介という男の子が、近づいて行くルイアに気付く。

“あれ?あなたは確か…ルイアさん、でしたよね?お久しぶりです。
ゴルドドライブ事件の時はお世話になりました。”

『ああ、ご無沙汰だね。その節はどーも』

 笑顔で軽く会釈をする翔介に、ルイアも明るい笑顔で挨拶を返す。後を追ってきたアニマリーはルイアの後ろに立ち、二人の様子を窺っている。

「…………っ!」

 すると、此方に視線が移ったので、アニマリーはちょっと緊張したように背筋を伸ばす。しかし……。

“…えーっと。そこの桃色髪の方は…ルイアさんの彼女さんですか?”

『いや、違う違う……。友達だよ。あん時ゃいなかったけど、幼馴染で普段はいつもつるんでんだ』

 笑顔のままルイアの彼女と言われてしまい、アニマリーはちょっと残念そうに黙って苦笑いを浮かべてしまう。翔介の問いかけに対し、ルイアは動じることなく違うと即答すれば、事件の時には居なかったがいつも一緒に行動している幼馴染と説明した。
 幼馴染とはいえ、二人とも他に付き合う人がいない訳でもないのだが、ほぼ毎日行動を共にする機会があるくらいに親しい間柄であり、こうしてお祭りに二人で訪れることも何ら珍しくはないことだった。ただ、どれほど仲良さげに見えても二人の間に恋愛感情は無く、特にこういう場合の反応は大抵あっさりしている。

「は……初めまして!あたしはアニマリー。よろしくねっ」

 ルイアから紹介されたところで、アニマリーは少し前に出ながら翔介に声を掛け、優しく微笑んだ。

 さて、アニマリー達も斬夏達に続き、「いただきます」と言ってうなぎ丼を食べ始める。先に口に含んだアニマリーは……。

「んんっ……!ん〜、すっごいおいし〜い!!あたし、こんなに美味しいうなぎ食べたの初めてー!」

 噛んだ瞬間からうなぎの味わいや香り、食感がこれでもかというくらい口の中に広がって、美味しいと叫ばずにはいられなかった。もちろん、こんな感覚でうなぎを食べたのは初めてで、アニマリーも斬夏達と同様に大喜びで堪能していた。

『……あぁー、こりゃあ文句ないねぇ。素材も良いんだろうし、何より作り手が見事だと思うよ。旨い旨い!』

 しっかり噛んで飲み込んでから話し出すルイアにとっても、納得の絶品だった。実際は青うなぎを使っているので、素材がまず良質なことも口にして分かったが、それを活かしてみせた銀河も見事だと、終始見ていた感想を踏まえて感じたようだ。そして、それからは素直にうなぎ丼を楽しみながら食べ進めていく。
 そんな各々の反応に、お客の女の子達はますます期待が高まってきた様子だ。

>南成佳鉈、九重斬夏、夜空銀河、立花響、野々原ゆず子達、彩道翔介、周辺all

2日前 No.1182

最終話 冷たい世界 @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス(ラフトクランズ・アウルン搭乗)/コズミック・イラ世界 月の地殻内部 ガウ=ラ・フューリア(フューリーの母艦)内部 起動ユニット→とある森】

グ=ランドン「これが…真の、死…――私が、死ぬのか…ここで消えるのか、私が…」

統夜「そうだ、消えるんだ。永遠に…今度こそ終わるよ、辛い旅は」

アル=ヴァン「運命を受け入れよ、グ=ランドン総代騎士。千億の素粒子となって宇宙(そら)へ還れ…そこで同胞と相まみえるがいい」

グ=ランドン「…闇が………」

それは、ガウ=ラ・フューリアでの決戦に決着がついた瞬間だった。その言葉…皇族を始めとした地球人との共存を望む融和派と対立する純血派の代表だったグ=ランドン・ゴーツの言葉と共に彼の者の怒り、憎悪…そういった感情で異形へと変異し、ガウ=ラ・フューリアを起動することで月の外殻を破壊し、それによって地球を、そして、同胞をも道連れにしようとした乗機である皇帝機ズィー=ガディンの巨体が爆散し、散っていく。総代騎士が最期に何を言おうとしたのか…今となっては最早知る術はない。地球人や、他の異星人を排除というやり方こそ歪んでいたものの、元来それは内戦によって多くの同胞を失い、危機に瀕した民を救うために総代騎士なりに目指した最善だったのだろう。…私も、騎士としての使命感からその計画に従い、手を汚してきたのだから…それでも、非情にはなりきれなかった。願わくば、総代騎士が歩んできた妄執と悪夢…そして、使命感から真の意味で解放される事を、切に願う。皇帝機を守るように陣取っていた従士や準騎士が操縦する機体群が、皇帝機の撃墜と共に撤退していった。戦いの終わりを感じ取り、各々に勝利を祝い、噛みしめる者達…しかし、ズィー=ガディンによって引き起こされたガウ=ラ中枢部のサイトロン流入は収まらない…それはすなわち、ズィー=ガディンが消滅したことで、コントロールが失われ、暴走を始めていることの証明であった。地球人、フューリー双方の破滅のカウントダウンはまだ、止まっていなかったのだ。――これは、我らフューリーが犯してしまった罪…必ずや償わなくてはならない。

一旦アークエンジェルとナデシコに収容されるそれぞれの機体…何とか突破口を探すために策を練るようだ。この方法は正直賭けだが、最早これ以外手段は残されていない…覚悟を決めねばなるまいか。私は統夜に声をかける…私と共に来てくれ、と。それに対し、彼はただ一言こう言った。「…止めるんだね、あれを」と。フー=ルーやジュア=ムのラフトクランズがそうであったように、私のアウルンもガウ=ラ起動の鍵の一つ、"碇の鍵"であるということを明かす。それを語っただけで彼は全てを察した…我がラフトクランズ・アウルンでエナジーの上昇を抑えている間に、彼の乗機であるグランティード・ドラゴデウスで推進部の中枢を破壊…それでガウ=ラの起動を止められると。彼はサイトロンの影響で父であるエ=セルダ殿の記憶と知識を知り、自らの使命を理解したという。…どれだけ危険な賭けになるか、理解したうえで、彼は私の誘いに乗ってくれた…彼のパートナーである実験体とされていた少女(カティア)も、統夜と共に行くと言う…この二人は、確かな絆で結ばれているようだ。時間がない故、私はラフトクランズ・アウルンに、統夜と少女はグランティード・ドラゴデウスのコックピットに乗り、格納庫を後にしようとしたが、彼の部隊の者達が我々が出ていこうとしている異に気付き、止めに入った。その中には艦長の姿もあったが、統夜は今度こそは行かせてもらうと一蹴する。しかし、ミスマル艦長の一言で言い留まった…「帰ってこられるのか?」と。彼だって危険であることは重々承知している…帰ってこられる保証があるわけではない。その様子を見て、保証がないなら行かせるわけにはいかない…機体を破壊してでも止めると言う者まで現れた。

…あぁは言っているが、本当に彼は良き戦友を持ったのだなと思う。彼らは統夜が心配だからこそ、彼を止めようとしているのだ。それに対し、統夜は死にに行くつもりで行くんじゃない…今はそれしか言えない、と答える。…渋々ではあるが、その場にいる者は納得したようだ。シャナ=ミア様を始めとした皆からの激励を受け、私と統夜は機体を駆り、起動ユニットのある部分まで向かう。その道中で先程思ったことを口にしてみたところ、彼は皆、大事な仲間であり、何もできなかった自分をいつも助けてくれたと答えた…彼らとの絆が、確かに彼を心身共に強くしたようだ。汝、戦友の真義に背く事なかれ…フューリア聖騎士団の誓約の一つを呟く。…しかし、私は彼の父であり、私の師であり戦友だったエ=セルダ様を殺めてしまった。彼は何となくその事に気付いていたらしい…私はただ、彼に謝罪することしかできなかった。統夜は今はその話はやめようと話題を変え、あれが起動ユニットじゃないかと目的のものを見定める…まさに目的のものがそこにはあった。

アル=ヴァン「…うむ、あれだ。統夜、合わせるぞ…覚悟はいいか?」

統夜「ああ!カティア、オルゴン・クラウド最大放出!」

カティア「了解!」

アル=ヴァン「行くぞ!母なる船、ガウ=ラ・フューリア!我が愛機を捧げる、今一度眠れ!」

カティア「ターゲット視認、目標値入力、ロックオン完了!」

統夜「うおぉぉぉぉっ!!」

アル=ヴァン「今だ統夜、撃てえっ!」

統夜「オルゴンドラコスレイブ!行けえぇぇっ!」

統夜のグランティード・ドラゴデウスの胸部から放たれたオルゴンドラコスレイブの閃光が、真っ直ぐに起動ユニットへと殺到し、貫いた。…同時に大爆発を起こし、一帯が崩壊し始める。中枢部が破壊されたことで、まもなくここも吹き飛ぶだろう。私は巻き込まれる前に統夜に逃げろと伝える。彼は私に早く逃げるように促すが、それに対し私はここに残らねばならぬ理由を告げる。
まだ眠りから覚めない同胞達がステイシス・ベッドにてコールドスリープされている。このまま放置すれば、そのステイシス・ベッドのある中核部まで爆発が到達し、全ての者達が死に絶えてしまう。アウルンのオルゴン・クラウドで爆発を最小限まで抑え込めば、彼らを救うことができる。故に私は逃げるわけにはいかなかった…たとえ、それが私自身を死に至らしめる結果になろうと。その答えに統夜は驚愕し、自分も残ると言い出した…どうあっても私や同胞を見捨てるようなことはしたくないようだ。しかし、彼には帰りを待っている者達が、そして彼を慕い、付いてきた者がいる…その約束を守るためにも、彼はここに残るべきではない。なおも食い下がる彼に、思わず私は声を上げた…他者を、弱き者を守ることが剣を持つ者の使命…だというのに、一時の面目を通すために自らを慕う者まで犠牲にするのかと。その少女は戸惑っているようだったが、構わず続ける。それを忘れ、安易に死ぬる道を選ぶは、騎士として、最も卑怯の振る舞いであると。生きている限り戦いはある…それを学んでいる筈の彼に更に続ける…行ってくれ、そして二人で生きてくれと。最後の辺りは最早懇願に近かった。

統夜「…分かった。あなたに従う」

アル=ヴァン「ふっ、それでよし。さらばだ、統夜!いいか、騎士の心得を忘れるな!」

統夜「はい!…統夜・セルダ・シューン、我が父と己の名誉にかけて、カティア・グリニャールを守らせんため!アル=ヴァン・ランクスにこの場を託し、先に行きます!」

アル=ヴァン「うむ、しかと承知!貴殿の背中、このアル=ヴァンが盾になって守ろう!さあ行けい!」

統夜「カティア、機関全開!全速離脱!」

カティア「は、はい!」

統夜「アル=ヴァン…ありがとう」

カティア「統夜…」

統夜「行くぞカティア!俺達は…生きて帰るんだ!」

私の思いが通じ、統夜は離脱する決断をしてくれたようだ。ならば後は私がすべきことは、あの二人の後姿を己の身を盾にして守り抜くのみ…統夜は私に感謝の意を述べ、少女はそれを複雑そうな表情で見守りながらも、迫り来る爆発から全速で離脱していった。

アル=ヴァン「――エ=セルダ殿、御覧になれますか?あれが未来に生きる者…愛する者と共に行く、勇おし魂、あれこそ我らが血、我らが、種……」

その背中を見送りつつ、今は亡き師に語り掛けるように一人呟く…互いを愛し合い、支えあう彼らこそ、我らの血を受け継ぎし者…未来を生きていく者達だと。最早後悔はない…迫る閃光と膨大な熱源の暴力を前にし、私は愛機のアウルンと共に、閃光の中へと消えていった…。


――――――――
――――――
――――

アル=ヴァン「――ぐぅっ…私はアウルンと共に、ガウ=ラの起動ユニットの爆発に巻き込まれた筈…真の死は、ヴォーダーの闇とは、このように生きている心地のする場所だったというのか?」

…死んだはずの身であるのにも関わらず、五感を感じる。わけもわからず意識を覚醒させると、目の前にあり得ない光景が広がっていた。先程まで月の内部にあるガウ=ラ・フューリアの中にいたにも関わらず、辺り一面青空と天然の自然が広がっていたのだ。真の死を迎えてから来ることになるとフューリーの種族間で信じられているヴォーダーの闇は、このような場所だったのか…?と其方に意識を持って行かれそうになるが、もう一つの違和感に気付く。私はさっきまでアウルンのコックピット内部にいた筈だ。しかし、今の私はコックピットに座っていない状態で"宙に"浮いていた…そして数刻して気付く。――――どういった原理かは分からないが、私自身が愛機である"ラフトクランズ・アウルンを纏っている"という事に。恐らくサイズ的には二m弱程度までダウンサイジングしていると思われる。反射的に"サイトロン・コントロール"により、武装や機体の状態を確認すると、武装や機体の状態は万全の状態であった…いや、一か所だけおかしいところを挙げると、ラースエイレムの動作に不具合が生じており、時間停止兵器としては今のところ使えないだろう。

アル=ヴァン「(いや、それよりもガウ=ラは月の地殻の底の筈…ここはどう見ても地球の地上に見えるが、あの爆発のショックでオルゴン・クラウドが暴発して、地球に偶発的に転移したとでもいうのか…?そのようなこと、ありうるはずが…)それに、ここが地球であるとすれば、今の状況だと連合軍の部隊に見つかれば無用な混乱を呼びかねん――とりあえずは、あそこの森に身を隠すか」

様々な憶測を立てるものの、確実性がないため思考しても無駄だと判断し、一度考えを打ち切る。それよりもここが地球であるなら、連合の部隊と鉢合わせして無用な混乱を招くようなことは避けたい。流石にダウンサイジングで火力が落ちているとはいえ、戦闘になっても負けるつもりはないが(元の世界でも人間サイズのテッカマンが機動兵器とさしでやり合う事例もあるため)、それでも無用な血を流す必要はない。取り合えず、近場に森を見つけたため、そこに身を隠そうと空中で静止していた状態から一気にバーニアを吹かし、高速機動で飛行して目的地へと飛び立った…。

>>現在対象なし

2日前 No.1183

悪魔の人形少女 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーシュタールバーサークスタイル、仮面ライダーシルキスライダーフォーム、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、仮面ライダーフォーゲルジンバーグレープフルーツアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、九重斬夏、市居恭重郎side/銀葉市内(駅前)】


散々、人間の命を道具以下に扱い、それでも尚、自身を"人間"と称して嘲笑うアポカリュプスドーパント――深渕華煉の度重なる愚行や発言に対して、ついに銀河はキレてしまった。そんな銀河の姿は"悪魔"や"魔王"等という、そんな『生易しいもの』で表現できないような、おぞましい鬼神の姿(スターダストロックマン:カタストロフィーノイズ)へと変貌して、アポカリュプスドーパントの両腕両脚を呆気なく切断。これには流石の華煉も激痛で泣き叫ぶような声をあげるが、ドーパントの姿である華煉は簡単に死ぬことは出来なかった。そんな華煉を、銀河は残虐な笑みを浮かべて呟き、華煉に対して恐怖をあおるようにゆっくり歩み寄る。そして、深渕華煉の今までの暴挙により奪われた無辜の命に比べれば、生温いと告げる。
華煉は恐怖でどうにか成りそうになりながらも、財産をくれてやるから自身を助けろと恭重郎に懇願するが、当の恭重郎は何も言わずに黙って見ているだけだった。業を煮やし喚き続ける華煉に対して恭重郎は華煉を見下し、救援申し出を拒否。そして、恭重郎から告げられた言葉は華煉を更なる地獄へと叩き落とした。そして、銀河は地獄から這い出る亡者の様な不気味な声で告げると、もう何も出来ない深渕華煉――アポカリュプスドーパントを紅色の憎悪のエネルギーが込められた拳で何発も殴り付け、地面に叩き付けて行く。
華煉はSECOND-011の『7』の座を与えられている。SECOND-011における1から11までの番号は"強さの序列"ではない。番号はそれぞれに与えられた『役割』を意味している。
『7』に与えられる役割は『人形(コッペリア)』――――その『本当の意味』を知った華煉は銀河に蹂躙されながら、恐怖と同時に深い絶望まで味わっていたのだった。さらに今は亡き自身の深渕嵩臣もSECOND-011として与えられた番号は『7』だったのだ。つまり『始祖なる父』からしてみれば、深渕の一族は嵩臣も華煉もその全ては只の使い捨てのゲームの駒にしか過ぎなかったのだと華煉は気付いてしまったのだった。だが、華煉は気付くのが遅すぎた。
そうして考えている間にも銀河は華煉に対する蹂躙劇を止めない。最期は銀河の手刀により心臓部を貫かれ、華煉はアポカリュプスドーパントへの変身は解除された。華煉から抜け落ちたアポカリュプスメモリは、地面に落ちる寸前に限界を迎えてメモリブレイクされる。
そして――――………


アポカリュプスドーパント→華煉「わ…たし、は……き、ょむ……じ…ない……あ、やつ…り…に…ぎ…う……じ、ゃ…な………い」
死期が迫り変身が解除されてしまった華煉はもはやその顔は原形さえ留めていなかった。瞳や口から血を流し、外見さえも醜くなった華煉は辛うじて言葉を紡ごうとするが、それもはっきりとした声でさえない。恐らく華煉は『私は虚無じゃない、操り人形じゃない』と言いたかったのだろう。華煉は銀河を怒らせ、恭重郎からもSECOND-011からも『始祖なる父』からも見放され、醜く命を散らして行く。もはや、それは誰にも変えることの出来ない宿命だった。醜くなった華煉はまるでスライムのように液状化して溶けて行き、そのまま消滅してしまった。


恭重郎「やっぱり、深渕華煉の"最後のバックアップボディは破壊された"か……悲しいがこれが現実だ。―――さて、おめでとう戦士諸君……。景品と言っちゃあ悲しいが、お前達の大切なものは返してやるよ……」
華煉が死んだのを確認した恭重郎は、感情のこもっていない拍手をしてその場の戦士達を称えると、こちらの大切なもの―――つまり、九重斬夏は返すと宣言して、鉄柱に十字架のように括り付けられていた斬夏の枷は一瞬で外れて、斬夏はその場に倒れるのだった。


グリム「先輩……!先輩ッッ!!」
倒れた斬夏にグリムは真っ先に駆け寄る。この間にも恭重郎はその場の戦士達はおろか、グリムにも何もしてこない。本当に斬夏を解放するつもりらしい。グリムに抱き締められた斬夏はゆっくりとその瞳を開けようとしているのだった。


>>銀河



【チェイス、玄峰紫織、魅堂亜沙美side/とある森】


チェイス「む……?あれは、一体………」
山林に続く県道を一台のバイクが通り掛かる。フェアリングにはドクロのモジュールが浮かび、紫色の炎のようなデザインが施されたバイク―――ライドチェイサー。それに乗るのは紫色の衣服に身を包んだ青年・チェイス。彼はかつて『人間を守る』為にプロトドライブとしてロイミュードと対峙していたが、敵勢力に敗れ、記憶を改竄され『死神』として活動していた。だが、彼はもう一度『人間を守る』事を思い出し、新たな『仮面ライダー』として新生した。しかし、彼は"ある悪漢"から『ある人物』を守るために、その命を散らせた―――……筈だったが、何の因果が再び生を受け、紆余曲折を経て今は『古き友』との『新たな約束』を果たすべく、ライドチェイサーで日本中を旅しているのだった。どこかのとある森の山林に続く県道を走っているのだが、森の中へと飛んで行く未確認な飛行物体(ラフトクラウンズ・アウルン)を見つけたのだった。チェイスは人間の姿をしているが、本来は機械生命体ロイミュードの一体『プロトゼロ』であり、ロイミュードには人間の姿に擬態する機能を備えている。あの謎の飛行物体(ラフトクラウンズ・アウルン)をチェイスは初めて見る。ロイミュードは108体存在し、各々個別の能力や姿を得て進化態と呼ばれる強化形態に変貌できるが、あのような姿をしたものはチェイスの知り得る範疇にはなかった。
彼―――と、呼んで良いかはまだ不明瞭だが、チェイスは接触を試みる為に後を追う事にした。流石に山道の中までバイクを走らせる事は出来ないので、ふもとの茶屋の駐車場にライドチェイサーを駐車させて、あの者が向かったと思わしき場所まで歩いて行く。念のため、武器であるブレイクガンナーを手にして、マッハドライバーでいつでも変身出来る状態にして警戒しつつも野山を探索する。
そして、数時間後、あの者が降り立った場所へとやって来る事に成功する。チェイスは少しばかり離れた距離から話し掛ける事にする。


チェイス「そこのお前……見慣れないが、一体何者だ……?」

紫織「あら、チェイスじゃない……!久しぶりね」
チェイスは飛行していた人物に話し掛けた瞬間、チェイスの背後から女性の声が聞こえて、チェイスは振り返る。その女性は、かつて美術館に来襲したワームの軍勢の鎮圧の際に共闘したThe Arkの指折りの科学者にして仮面ライダーシルキスのマスクドライダーシステムを開発した玄峰紫織だった。何故、紫織がここに居るのだろうか?チェイスは無表情だが、そんな疑問を感じているし、まさかこんな場所に紫織が居るなどとは驚きを禁じ得ない――そう感じているようだった。


紫織「実はね、魅堂がこの近くの水源を調査したいからと私に無理を行って同行させたの……」

魅堂「紫織、何の話をしているの……?―――確かそちらはチェイスね。それと、そちらの方は………貴方の知り合いかしら?」
チェイスを何となく察した紫織は何故この場に自身が来ているのかを簡単に説明する。そこへ水源調査を終えた魅堂が合流する。魅堂亜沙美もThe Arkに所属する科学者で形式上、紫織の部下なのだが、ある理由から対等に話をしている間柄だ。チェイスについては城田崎や紫織の資料に目を通しているので、分かったのだが、目の前の彼――と、呼んで良いかは分からないが、人型の機械のような姿(ラフトクラウンズ・アウルン)のような人物(アル=ヴァン)は貴方――つまり、チェイスの知り合いだろうかと問い掛けるのだった。


>>アル=ヴァン、その場ALL



【サブ記事を拝見させていただきました!誰で絡むかを悩んだのですが、仮面ライダーシリーズオリキャラの科学者二名と仮面ライダードライブから機械生命体ロイミュードの一体・チェイスというキャラで絡ませていただきますね。
スパロボに関しては、知識の浅い人間ですが、その点に関してはご指導ご鞭撻などいただけましたら、幸いです;】


>>Moon Knights様

2日前 No.1184

堕ちてきた"騎士" @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

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1日前 No.1185

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


ー いやぁ……私は料理とかは食べるのが専門だから、出来ないと思うなぁ…… ―

ー うん!分かる!調理実習とか作るのは苦手だけど、最終的に食べられるから最高だよね!何て言っても食べられるのがいいんだよ! ―


「…お前ら学校の調理実習の時、食べるのメインで絶対にその際に学ぶべきことを学んでないだろ…」

響とピンクヘアーの少女は…「食べるの専門」らしい。
…そしてピンクヘアーの少女(ゆず子)は「調理実習の時は最終的に食べられるから最高だ」と声を上げ。

銀河は呆れたような声色で響と少女(ゆず子)に呟く
…金髪の少女(唯)も…少女(ゆず子)に対して「自身が家庭科の先生だったらゆず子には絶対に単位をやらない」と呟いている。

…銀河も内心「俺もそうだな」と呟いた。


そして一方。

ルイアと再会し、そんなルイアと仲良さげなアニマリーを見た翔介はアニマリーはルイアの彼女か?と尋ねる。
すると…

ー いや、違う違う……。友達だよ。あん時ゃいなかったけど、幼馴染で普段はいつもつるんでんだ ―

ー は……初めまして!あたしはアニマリー。よろしくねっ ―


《あ、そうだったんですね。…お二人、とても仲良さそうでしたからてっきり…。
あ、初めまして。僕、サテラポリスの彩道翔介です。こちらこそよろしくお願いしますね!》

まだこのお祭り会場に来たばかりだが、それでもアニマリーとルイアはとても仲良さそうで。
2人が恋人ではなく、幼馴染だという事で。
少し翔介は驚いた表情を浮かべ、その後自己紹介してくるアニマリーに対してこちらも人懐こい笑みを浮かべて自己紹介し、よろしくと告げるのだった。




さて、銀河が作った鰻丼。
何故蒲焼単品ではなく鰻丼にしたのかを軽く説明すれば、全員に鰻丼のどんぶりを渡す。

そして受け取った全員が「いただきます」と声を上げた。

それぞれの反応は…


ー うんッまい!!こんな美味しい鰻丼うちの食堂じゃあ、絶対作れない味だよ!! ―

ー この鰻丼……熱いけど美味しく食べられます!ありがとうございます銀河さん! ―

ー うん……!これは一万円以上で販売したとしても誰もが納得する絶品だと思うよ ―


ヒーロー同好会メンバーには好評。


ー すごい……!!そして、うまい!!言葉に出来ないくらい感動だよッッ!! ―

ー ホントに美味しい……!銀河には感服だなぁ!! ―

ー 美味しい……!どうしよう、もうスーパーの鰻とか食べられないかもしれない……! ―

ー 絶品デス!!人間に生まれてきた事を感謝せざるを得ないデッス!! ―


シンフォギア装者にも好評で。


― んんっ……!ん〜、すっごいおいし〜い!!あたし、こんなに美味しいうなぎ食べたの初めてー! ―

ー ……あぁー、こりゃあ文句ないねぇ。素材も良いんだろうし、何より作り手が見事だと思うよ。旨い旨い! ―


ルイアとアニマリーにも好評だった。


「…ははっ。皆にそう喜んでもらえると俺もうれしいよ。…はふっはふっ……うん、美味い。」

銀河は心から嬉しそうな笑みを浮かべ「喜んでもらえてうれしい」と告げると。
皆に出す分とは別に、自分の分も焼いていたので冷めぬうちに食べる。
ただし、銀河は鰻丼にはせずにそのまま蒲焼単品で食べている。…だが、冷める前に食べきったので特に問題はない。


そんな様子を見ていた客の少女たちは…





ー あの子達のリアクション見ただけでも楽しみになってきたよ……! ―
ー た、確かに美味しそうな匂いはしてたけど、流石にオーバー過ぎじゃあないか? ―

ー 見た目は私と同じかちょっと年上ぽいけど、すごいこと出来る人ってホントに居るんですね澪先輩…… ―
ー そうだな……律や梓達も見たら、きっとビックリするかもな ―


そして。


「まぁ、オーバーなリアクションかどうかは…食べた人がその味をどう感じるかで違うだろ。
…それじゃあ…次は君たちの分だな。…美味いウナギ、期待してくれ。」

銀河はゆず子達、澪達の方に向けば微笑みを浮かべながら「次は君たちの分だな」と告げて。
屋台に引っ込む。

それを見たアルクレアとユピタス、翔介は…

『あ、ねーねー銀河。僕ら、何を手伝えばいいのー?』
〔手伝いで呼ばれて応じたんだし、僕らでできることあったら何でもするよー?〕

と、手伝う姿勢を見せたが。

「…あー。今すぐ手伝ってほしいって訳じゃあないんだ。
…俺も、ちょっとこの子たちの鰻を出し終わったらいろいろ回ってみたいからさ。
…このうなぎの屋台、1時間ごとの交代制にしたいと思ってたんだ。」

銀河は今すぐ手伝ってほしい、と言う訳ではなく。
ゆず子達の鰻丼を作り終わったら、自分もお祭りの屋台を回りたいから、1時間制の交代をしていってほしいと告げたのだった。


「…そうだな…アルクレア→ユピタス→翔介→俺→アルクレア→ユピタス→翔介のサークルで交代していけばいいかな。」

『はーい、了解―。』
〔OK、異議なし―!〕
《あ、僕も問題ありません!》

交代のサークルを決めてアルクレアたちに提案すれば。
アルクレアたちは全員「異議なし」と返答するのだった。

「…さてとと。」

アルクレア達が了承してくれるのを確認した後。
銀河は新しく生きた青ウナギを5匹取り出せば。

すぐに氷水が入った桶にウナギを入れてウナギ5匹すべてを氷締め。
締めたウナギをすぐに桶から取り出してまな板に乗せ、手慣れた手つきで目打ちして。

1匹ずつ丁寧に、背開きにしていくのだった。


>>ゆず子達、アニマリー達










【銀河/とある森】



紫のスーツに身を包んだ男…チェイスと自身がよく世話になっているThe Arkの女性科学者2名。
紫織と魅堂の3人と。謎の機械(ラフトクランズ・アウルン)が対峙し。

ー 私自身無駄な争いや、無用な血を流す事は好まぬが…そちらが交戦の意志を少しでも見せれば、殺しはせぬが、無力化はさせてもらう ―

謎の機械が魅堂の問いを問で返すようなやり取りをし。
交戦の意思を見せたら殺しはしないが無力化はする、という機械が結晶刃を展開しながらの発言をする中。


「……」

何時の間にか。
銀髪、赤目の黒いビジネススーツに身を包み、スーツの左腕部分に漆黒の青く発光するクリスタルディスプレイを持つガントレット型端末を装着した15,6歳ほどの少年。
夜空銀河がその場の適当な木に寄りかかっていて、腕を組んだ状態でじっと、無言で機械の方を見つめていた。

…その表情はとても…面倒くさい物を見る様子だった

「…チェイスさん、警戒するのは分かるがドライバーも武器もしまって。
じゃないと話し合い、始められそうになさそうだ。」

銀河は面倒くさそうな声で。
チェイスにドライバーも武器も締まってほしいと告げるのだった


>チェイス達、アル=ヴァン・ランクス

1日前 No.1186

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_LOn

【スターダスト・ロックマン:カタストロフィーノイズ→マイティ:ブラック/銀葉市内(駅前)】

…人間の命を道具以下のように扱い、自身を「人間」と称する「鬼」。
深渕華煉の最期は、「鬼神」と化したスターダストに徹底的に痛めつけられた後で。
最後は心臓部を貫かれ、メモリブレイク後の変身解除。

…そして普通の人間では起こりえない、液状化による消滅という最期を遂げた。

「……っ…」

命をもてあそんだ鬼の最期をバイザー越しに軽蔑するような眼で見届けた後。
少し苦しそうな様子を見せ…青白い光に包まれ、光がはじけ飛ぶとカタストロフィーノイズに変化する前のスターダストロックマン:マイティブラックの状態に戻るのだった。

ー さて、おめでとう戦士諸君……。景品と言っちゃあ悲しいが、お前達の大切なものは返してやるよ…… ―

…華煉が死んだのを確認した恭重郎は、斬夏を返すと宣言して。
鉄柱にはりつけにされていた斬夏を開放した。

「っ…斬夏…!」

カタストロフィーノイズは追加装甲を纏うタイプのモノではなく。
元の装甲や肉体を強引にゆがめ、作り替えるタイプの変身だ。

先ほど華煉を蹂躙した際は完全に頭に血が上り、脳内麻薬が過剰生成され。
痛みなど全く感じてなかったが、体にはしっかりダメージは残っている。
…カタストロフィーノイズへの変身が解除されたことで脳内麻薬の効果も切れ、激痛が体を襲うも、ヒーロー同好会やThe Arkの皆に迷惑をかけたくないため。

なんともないように、無理やり体を動かして斬夏の下に柚凛に続くように駆け寄った。
…恭重郎は特に何もしてこないので、本当に斬夏を開放するつもりらしい。

グリムに抱き締められた斬夏はゆっくりとその瞳を開けようとしている。


「……命に別状はないようだな…!」

スターダストは斬夏の顔を覗き込みながら、呟き。
それと同時に頭の中である事を思い出した


「(…恭重郎は…あの華煉を…「バックアップボディ」といっていたな…!
……本体がこの近くにいるのか…?)」


…確かに恭重郎は「深渕華煉の最後のバックアップボディは破壊された」といっていた。
…だが、バックアップを全て潰したからこれで終わり、と言う訳ではない。

本体が破壊されて後はバックアップ、というケースもあれば
バックアップ全てが破壊されて残りは本体、というケースも考えられる。

スターダストは斬夏が目を明けようとするのを確認すればすぐに周囲を見始めるのだった。



>>斬夏達

5時間前 No.1187

夏の海の邂逅 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_q5k

【海水浴場沖合/シャルンホルスト(艤装顕現)、ゲダツ】

サメとしての抜群の水中適性を有する彼女(クローディア)により相当な速度(ターボ)で背負われる形で曳航された蜘蛛の脚めいた奇妙な髪形に暑苦しい強面に黒装束の大男、はそのまま浜辺にて(治療)を担当するウサギめいた何者か(アリス)に引き渡される。

ゲダツ「ぬう、今度はウサギか…かっ怪光線!?貴様(悪魔の実)でも食べ――」

ピシャリとそんな相手(アリス)から(治療中は絶対安静・動くな)と告げられて色々と余計な事を言っていた口も止めて、石化した様に(実際そんな事は無いが)
転がった置物宜しくピクリともしないままに身動きを止めてみせる。――不可思議な黄緑色の光を照射され、速やかに内傷・外傷問わず治癒していくが、実際のところ、現状のこの変な大男の健康状態は、やや空腹を覚えている点と先ほど顔面を打ち付けた際の鼻血位であり、それらもあっという間に治癒されて行った。

ゲダツ「む、何と摩訶不思議な…礼を言う――にしてもあの小娘(花音)、どこかで?」

治癒を受けている最中に、ぎこちないパントマイムめいた動きで固まっていた大男は、何処か見覚えと言うか心当たりが有りそうな視線(絶賛白目剥き状態※どうやって認識しているかは不明)を彼女ら(クローディア・アリス)の使役主である少女(花音)に向けていた(実際の処、不気味以外の何物でもないが)

今の様では無いが、似た様などこぞの浜辺で天邪鬼な黒猫を巡って食べる・食べさせないで一触即発で対峙し、――同時に赤の他人ではあるものの、その場に居た巡回牧師や大人びた魔法少女共々、ビーフシチューをご馳走になったり彼女(花音)の上司に当たる人物から踏み入った事情を聞いて号泣したりしていた訳で…

――呪縛めいた(うっかり癖)と物覚えの悪さから、恐らく正確に思い出すのは難しいだろう。そう、切っ掛けでも有れば話は別であうが



シャルンホルスト「了解した、その方向性で構わない。」

職質の続きは浜辺で、――昔の陸軍のKettenhunde(野戦憲兵/ケッテンフンデ※この場合は憲兵の犬野郎/蔑称)に比べれば随分と礼節ある対応とも言えるだろう。変わった個人装備の少年からの応答に応えて、巡航速度で艤装を起動し移動を開始しようとして…

シャルンホルスト「…すまない。今のは聞かなかった事にしてくれ。――我ながら今日は独り言が多い」

要らぬ台詞を吐いてしまった。…やや言葉に詰まった相手(空母ヲ級)に静かに目を伏せながら少々そう伝える。



―機械仕掛けの神の如く、正確な戦場の歯車の一つとして、兵器はただ兵器らしく在れ。――捕虜を取らぬ戦場に情緒はいらない。人類の矛にして盾であるという軍務の遂行こそその存在意義として認識せよ。

そう唱えていても現にこうやって目の前の高価値目標を前にして砲弾を叩き込んでいない辺りからして…――私も随分と丸くなったモノだ。

シャルンホルスト「あの遭難者(ゲダツ)は大丈夫そうだ。――成る程、“その辺”は過去に交戦した個体と変わらないと…了解した、任せる。」

落下中の己が身を省みるばかりか、その状況自体を(愉しんで)いる新たな闖入者を目視した時点で、彼女ら(深海棲艦)とはコインの裏表の関係であり、同時に本来は不倶戴天の敵対者である艦娘(W.F)たる独逸な巡洋戦艦は納得した様に頷きながら、海面落水待った無しの相手(戦艦レ級)を見据える。救出の用意をしている面々(ダイアナ、花音)を傍目に別段落下した際の怪我の類に関してはそれほど問題は無いだろうと他人事の様に思う。数ある脅威目標の中でも際立った(強大な存在)と言える艦種の(深海棲艦)なのだから―――彼女(空母ヲ級)曰く(戦友で腐れ縁)らしい。――個体差に関する情報は大して持っていないので、此処はその同胞たる空母ヲ級の判断に任せるしかないだろう。

その一方で

シャルンホルスト(心※衛星航法システムは基本機能のみ復旧――リンク22はOFFlINE、そもそもアクセス出来ない…推測上は電子戦環境下では無い以前の話か)

網膜上に表示されるNATOを中心とした国連軍標準の海軍戦術拡張現実(N.T.A.R)――元々は歩兵向け装備であったモノを各種インターフェイスシステムとして艦娘用に調整したモノ(網膜投影型でありバイザーやグラスは必要ない※やり取りする情報量は桁違いである。)、人間サイズで実物サイズの戦闘艦艇クラスの防御力と機動力と火力、そして総合的な戦闘能力を有する存在故にこの手の機能は最重視されていてもおかしくは無い。

シャルンホルスト(心※指揮系統を失い孤立した艦ほど、行き場の無い物も無い…。)

そんな思いと共に陰鬱で皮肉気な笑みを口元に微かに浮かべ――このどうしようもない現実問題から一度目を外して、彼(ナイト・ヘラクレス)と彼女(空母ヲ級)のやり取りを眺める。彼(ナイト・ヘラクレス)に関しては法執行機関の人間だという話は聞かされたが、随分と変わった高機能の個人装備をしていると言う外見的な意味での感想が先ず第一…こんな静かな海辺で活動中という点から考えると、ひょっとすると休暇中だったのかも知れない(この手の職の間の悪さは神掛かっていると内心気の毒に思いつつ)

(深海棲艦)――彼女(空母ヲ級)に関しては、不思議な感慨ばかりが浮かんでくる。――こうも感情豊かな人間味のある(深海棲艦)に出遭った事自体が、長い軍歴の中でも先ず一度も無い。…現在の状況に頭を悩ませたり適応しようとしていたりする、そんな様子を見れば見るほど――見てくれこそ人間離れしているが、なまじ人の少女と同じ姿をしている己より、余程(人間らしい)感性の持ち主だと思えてくる。


シャルンホルスト「…………………」


≫空母ヲ級(戦艦レ級)、翔介(ナイト・ヘラクレス)、クローディア、アリス、花音達、カービィ&メタナイト、海水浴イベントALL

3時間前 No.1188
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