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【ALL&オリ】プリキュア&ライダーの世界へようこそ!

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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スレ主 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

生を受け、それぞれが人生を謳歌している世界。
だが人知れず人に在らざる者と戦う戦士達がいた。彼らの目に映るものは笑顔溢れる未来か、それとも虚無の週末か……?


【駄文申し訳ありません;

このスレッドはニチアサ作品のプリキュアシリーズ&仮面ライダーシリーズの世界観をベースにしたALL&オリキャラで楽しむスレッドでございます。
詳しくはサブ記事にてご説明いたします。


※主が募集を開始するまでレス禁でございます!】

2年前 No.0
メモ2018/12/02 04:31 : 主☆ChU7Z6/SpEs @tatumi88★DOCOMO-0VZiHrRZuv

※ご自身で企画したイベントであれば内容や情報を書き込んでも構いません。イベント主が分かるようにイベントの企画者名も明記してください。


●ただ今、大型イベントが開催中です。新規の参加者の受け付けはございません。


【イベント情報】


・海鳴市内イベント(企画者:主、副主との合同イベント)(※このイベントは事前にお願いした方のみ参加となります。)


・真夏の海水浴イベント(企画者:主)(※フリーイベントですので気軽に参加して大丈夫です。このイベントに戦闘はございません。現在参加受付中です。近いうちに合宿編に移行する予定です。)


・BLEACHイベント第二弾『烙印の一族編』(企画者:主、優希様との合同イベント)(※各ロケーションで参加受付中です。既に絡みが実施されたロケーション内でのやり取りを実施する形です。一般のイベント参加者様は他のロケーションから別のロケーションに介入したい場合は主、副主、企画者に許可申請を出して、全員が許可した場合のみ実施されます。※現在、一時的に休止中です。))


・人喰い獣人イベント(企画者:主)(開始は未定です。このイベントの題材は「仮面ライダーアマゾンズ」、「仮面ライダーTHE FIRST」、「仮面ライダーTHE NEXT」といったリメイク外伝作品です。このイベントは以下の注意事項がございます。『リメイク外伝作品の内容や主旨を知らずに全く把握していない方』『厨二病表現や流血及びホラー表現に抵抗を感じる方』は参加しないことをオススメ致します。『リメイク外伝作品の内容や主旨を把握していても、リメイク外伝作品の内容や主旨にそぐわない部類のキャラの参加を禁止』とさせていただきます。このイベントに参加する方は以上の注意事項をしっかり把握したとお見受けします。)


・見滝原市内魔法少女イベント(企画者:主、M.I.A.組様との合同イベント)(現在、休止中です。大型イベント第一弾の銀葉市内イベントが終了したら再開致します。)


・大型イベント第一弾『刃狼最終形態銀葉短冊祭イベント』(企画者:主)(斬夏達の街、銀葉市内で開催される『銀葉短冊祭』に現れた敵達をそれぞれのロケーションで打倒する分断戦をメインとしたイベントです。戦闘パートに移行しましたので、参加の受付は終了致します。どうしても、新たに途中参加したい場合は主と副主両者から許可を得てください。基本的に相談なしに戦闘中のロケーションにいきなり介入は控えてください。銀葉市内のロケーションにつきましてはサブ記事をご覧ください。一般人キャラは戦闘には参加できない方向ですが、相談次第で戦闘以外のその他のサポートは可能とします。)


【※キャラ表はサブ記事に製作致しますので、メモのキャラ表は閉鎖致します。キャラリセしたわけではございませんので、ご安心ください。また、ルールやキャラ表が更新された場合は各自で目を通して確認をお願い致します。】

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照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、九重斬夏、Ms.フジミヤ、藤宮花音、万丈龍我(※気絶中)、鶲ヶ丘真夏美(※治療中)side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


アリスはゲダツを治癒能力で治して行き、ゲダツからもう心配無用と声をかけられ、お礼を言われる。するとアリスは『……私は私に出来る事をしただけ……』と小さく呟くのだった。クローディアは『アリスはああ言ってるけど、不器用なだけなんだ!気にしないでやってよ』とゲダツに告げる。アリスは他者との距離の取り方が上手い方ではなく、花音と契約イマジンの仲間達はそれなりに心を開いて信頼しているが、その他の者達にはあまり心を開かない。しかもそれは、身近な者であり、花音の上官であるはずの逆上春麻やMs.フジミヤからの指示に対して『私に命令して良いのは花音とトラミ達だけ。あなたの指図は受けない……』と必ず命令を拒否してしまうのだ。その度に花音や他の契約イマジンがアリスをフォローする。春麻やMs.フジミヤもアリスの性格をよく理解しているので特に言及や叱責はしたりしない。だが、アリスの言葉や態度を初見では誤解してしまうかもしれないと考えたクローディアは『アリスはこういう性格だ』と教えた方がいいかもと考えたようだった。

トラミ「うん!前にあのオッチャンと此処とは別の浜辺で会った事があるんだよ!んで、花音がフィーユライナーでビーフシチューを振る舞ったってワケ!――うん!見たとこ元気そうだねオッチャン!」


シュテル「おや、お久し振りですねゲダツ、カノン……」


花音「ゲダツさんお久し振りです!そういえば、シュテルちゃんもあの時一緒に居ましたよね!」
アルクレアから花音とゲダツは知り合いだったのかと尋ねられ、トラミは弾んだ声で以前に此方とは違う浜辺でゲダツを時の列車・フィーユライナーに招いて花音がビーフシチューを振る舞ったと語り、トラミはゲダツに元気そうだねと手を振る。すると、ディアーチェと談笑していたシュテルもゲダツや花音達の方へと近づいて行き、ゲダツと花音に久し振りと挨拶をする。実はあの時、シュテルも海鳴市に向かう前にゲダツや花音達に出会ってビーフシチューを食べていたのを花音も思い出したのだった。さて、そんなゲダツは服の中に入り込んでいたヒョウモンダコを海へと投げ付ける。確かヒョウモンダコはフグと同じ毒をもった危険な動物のはずだったと思うがと、シュテルは考えていたが、どうやらゲダツの投げたヒョウモンダコは、ただくっついていただけらしい。
さらにはゲダツの投げたヒョウモンダコは、シャルンホルストの顔面に直撃して張り付くが、当のシャルンホルストは怒るどころか、何やら爆笑しているようで自身の顔に張り付いたヒョウモンダコを剥がして事なきを得たようだった。
さて、この浜辺にやって来たスバルという少年はどうやらユピタスやスズカの知り合いだったらしい。スバルのウィザードと思われるウォーロックは模擬戦をおこなっているメンバー達、特に銀河が電波変換した『スターダスト・ロックマン』に興味を示している様子だった。それに何やらゲダツも模擬戦をおこなっている戦士達に興味を持っている様子だった。


城田崎「模擬戦もなかなかのモンだが……腹減ってるヤツが居るなら、チィッとばかり朗報だ!模擬戦が終わったらバーベキューを再開するが、その際に俺がこの日の為の『スペシャルな肉』を用意してる……!模擬戦に参加したヤツも参加してないヤツも別け隔てなく食ってくれて構わねぇから、まぁ楽しみにしててくれや」

レヴィ「えっ?!肉があるのッッ?!やったぁ!!カルビかな?ロースかな?リベロかな?」
すると、城田崎は朗報と称して模擬戦が終わったらバーベキューを再開するが、その際に城田崎がこの日の為に用意したという『スペシャルな肉』があると、その場の全員や模擬戦中のメンバーにも聞こえるように情報を解禁する。しかも、模擬戦に参加した者だけでなく、参加していない者にも別け隔てなく食べてほしいというのだった。もちろん、城田崎は惨敗した者にも肉を食べてほしいと考えている。
レヴィは半分寝ぼけていたが、城田崎の話を聞いてしまった瞬間に完全に目を見開き、歓喜しているのだった。

斬夏「おぉッッ!!おじさまの『あの肉』が今年も――――わぁッッ!!なっちが倒れたッッ!!」
城田崎の話を聞いて換気したのはレヴィだけではなく斬夏も同様で期待に心を躍らせていた次の瞬間、銀河の炎のようなオーラを纏った回し蹴りがテンダネスに炸裂して変身が解除される瞬間を斬夏は目撃してしまったのだった。そんなテンダネス――真夏美はまだ立ち上がろうとしており、響がもう立たないでくれと懇願している。
結局、真夏美は再び銀河と戦うことは出来なかった。気絶した真夏美はすぐにトラミが駆け付けて、戦闘空間から離脱させた。斬夏は一目散に真夏美に駆け寄る。


ディアーチェ「ふむ、確かに傷だらけだが、どうやら気絶しているだけの様だな。アリスとやら、この小娘の傷を治せ」

アリス「……私に命令して良いのは花音とトラミ達だけ……あなたの指図は受けない………」

斬夏「ちょッッ!!そんなこと言ってる場合じゃないじゃんッッ!!あんた客観的に見て分かんないのッッ?!」
ディアーチェも真夏美に近付き、真夏美は傷だらけだが気絶しているだけだと呟き、アリスに真夏美を治してくれと頼むが、当のアリスは自身に命じて良いのは花音と仲間である他の契約イマジンだけだと呟き、ディアーチェの申し出を拒否してしまうのだった。斬夏は友達である真夏美を治すことを拒否したアリスに怒りを露にして今の状況がわからないのかと声をあげる。だが、アリスは斬夏の言葉さえ無視している様子だった。

花音「斬夏ちゃん、そんな風に言ってもアリスは何も聞いてくれないんです……。―――アリス、私からもお願いします。真夏美さんを治してあげてください……!」

アリス「……分かった、花音が言うならそうする……。―――ディアーチェと斬夏はもっと、他人への頼み方を学ぶべき………」
怒りの斬夏を宥めるようにして、花音はアリスに真夏美を治してほしいと頼むと、アリスはすんなりと花音の申し出を聞き入れて真夏美を治癒能力で治療して行く。その際にアリスはディアーチェと斬夏に対して他人への頼み方を学ぶべきだと呟いたのだった。斬夏は『何なの、この超めんどくさいヤツ………!』と呆れながら呟き、ディアーチェは『ほほぅ……!主(あるじ)の命(めい)には逆らわぬか……大した従僕よなぁ……!』と何やら黒い感情が混じった不適な笑みを浮かべているのだった。自身の王であるディアーチェを侮辱されたと考えたシュテルはアリスに近づいて行くが、それをMs.フジミヤと城田崎は制止させる。

城田崎「シュテルの考えてる事は分かるが、アイツは昔っからあのまんまなんだ……」

Ms.フジミヤ「城田崎の言っている事は本当ですよ。形式上、上官である逆上や私の言うことさえも、アリスは聞いてくれませんから………」
城田崎とMs.フジミヤ――そして、クローディアもシュテルの元に駆け付けて、アリスはそういう性格だからとシュテルを宥めるようにして説明して行く。シュテルは内心で半分納得、半分不服を感じながらも、この場でアリスを言及したり叱責したりはしないと告げて離れて行く。


斬夏「あのアリスってヤツ……大人しそうに見えて一番面倒だよ!」
斬夏は、アリスがすぐに真夏美の治療を対応しなかったことを不満に感じているようだった。


>>アルクレア達、スズカ達、カービィ達、アルル達、ゲダツ達、(空母ヲ級達)、その場ALL

1ヶ月前 No.1212

『傷一つない心』が何処にあるのだろうか @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、切原柚凛、烏真亮、南成佳鉈、城田崎丈治、玄峰紫織、市居恭重郎side/銀葉市内(駅前)】


銀河がスターダストではなく、ディザイアに変身すればいつか銀河が死んでしまう―――だが、いまこの時に銀河がディザイアに変身できなければ、みんなの命が危ないと銀河から宥められ、斬夏は銀河の説得に応じてウィザードアダプターを銀河に返したのだった。斬夏は本当は内心では納得していなかった――否、正確には納得したのは半分嘘で半分本当だった。ディザイアに変身すれば銀河の寿命を縮める事には変わりない。だが、だからといって悪鬼羅刹のような存在の華煉によって自分だけでなく、銀河や柚凛達が無惨に蹂躙されるなど斬夏には耐えられる筈など無かった。だから、納得したのは半分嘘で半分本当だった。斬夏にとって大切な仲間を失うのは、この地球を失うことに等しく、仲間こそが世界の全てだった。彼等が居なければ、今の斬夏はない。きっと、いつかの少女の頃のように"一人描いた閉ざされた世界"に居るだけだっただろう。
だが、そんな世界の全てを悪鬼羅刹――華煉が壊して行く。斬夏の心は今にも壊れそうな薄氷のように脆く儚く成りつつあったのだ。華煉は一番の友達である柚凛を無惨に傷付けられ、糸の切られたマリオネットのようにその場に崩れ落ち、覇気の感じられない表情を浮かべているのみだった。
どうしよう、どうしようどうしよう、どうしよう―――助けなきゃ、助けなきゃ、助けなきゃ、助けなきゃ―――そんな思いが込み上げるが、今の斬夏では何も出来るはず等なかった。精神世界での試練で斬夏は『力の根元』に胸を貫かれた。斬夏は試練に"失敗"した――だから、もう変身できないのだと斬夏は感じており、もう斬夏は何も出来るはずないと思っているのだった。

斬夏「わ……私は……」
――――仲間一人救えない。
そんなどうしようもない事実は斬夏には決して容易くはなかった。さらにはかつて『お前は"正義の味方"に成る事は出来ない』という"ある人物"からの言葉が斬夏の心の中で何度もリピートされ続ける。今の自身の状況は斬夏の心を折るには充分過ぎたのだった。斬夏は目の前の全てが真っ白に――無色に消えて行く不思議とも不気味とも、その他の言葉でも言い表す事の出来ない――強いて言うなら"無気力"に近い感覚に陥り、もう考えるのを止めてしまいそうにまでなる寸前だったのだ。


ティタニア「銀河くん……その姿!!」

キュウビ「此処は銀河さんに任せて、私達は斬夏さん達を……!!」
そんななかで、銀河は崩れ落ちた斬夏の頭をそっと撫でるとウィザードアダプターを古代のハンターVGのウィザードアダプター・コネクタ部分に接続して、トラッシュのオペレーターを銀河に戻し、華煉をあの世まで送ってやると宣言した銀河はロックマンディザイアに変身する。だが、それだけでは終わらなかった。銀河が空に向かって咆哮すると、空から血のように赤黒い禍々しい光がディザイアの体を覆い尽くして行き、ノイズ率を急上昇するガイド音声が流れ、100%に達しても音声は終わらず、200……300……500、そして700%を越えてトラッシュが制止の声をあげても500%に達した時点で巨大な地震が起きてもディザイアは止まらず、ついに999%に到達したのだった。ティタニアは斬夏や柚凛達を数十メートルほど移動させ、ティタニアはカードリーダー型のガシャコンリーダーに『ホーリー』『シールド』『バリア』のカードをそれぞれ読み込ませ『シャイニングフィールド!!』の音声が鳴り響き防御技の光のバリアを発動して自身や斬夏達を包み込み、地震の衝撃から守る事に成功する。
さて、銀河――ディザイアはファイナライズと宣言してディザイアを覆い尽くしていた光が破裂するように霧散すると銀河はカタストロフィーノイズとは違う、ブラックエースの姿へと変身していたのだった。


華煉(ネクストノヴァ→ネクストノヴァ・エクストリーム)『へぇ、ふぅん、なるほど……!それが貴方の奥の手ってワケ……?良いわ、だったらこっちも相応の力を出してあげる……!これが更なる絶望の姿よ……!!』
華煉はブラックエースになった銀河を見て、こちらも本気を出すと宣言する。『XTREME!!』のガイアウィスパー音が鳴り響いた瞬間、華煉の両肩からツノのような器官が隆起して、華煉の頭はエイリアンのように変化して行き、全身は禍々しい強化外骨格のようなものに覆われて大きさも二回りほど大きくなって行く。華煉はネクストノヴァから、ネクストノヴァ・エクストリームへと強化変身したのだった。


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『さぁ!恐怖しなさい夜空銀河ッッ!!』
強化変身した華煉はブラックエースになった銀河に思いきり殴りかかって行くのだった。


>>銀河



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


どうやら、銀河の話によれば遊園地へは警備で行ったことはあるが、それはあくまで仕事としてであり、プライベートで行くのは今回が初めてらしい。その時に家族連れや恋人達が楽しそうにしていたのを見て、あの時の表情が忘れられなくてと語り、いつか家族か恋人が出来たら行ってみたいと思っていたというのだ。ディアーチェ達やザイオン達は、ユピタスから銀河の過去を知ってしまった。かつて、銀河にとって『家族』や『恋人』なんてものはきっと如何なるものかなんて、きっと想像すら出来なかっただろう。だが、今はこうして自身達が銀河の新しい家族となった。そして、今日は銀河の輝かしい『遊園地デビューの日』なのだ。シュテルもレヴィもディアーチェもユーリもアミタもキリエも、そしてレヴィアタンもダークドリームもアメリアも、さらにザイオンもポチも、銀河には存分に充分に遊園地を楽しんでほしいと皆がそう考えていたのだった。


ザイオン「今日はギンガが遊園地デビューの記念日って訳だな!皆で盛大に楽しまなきゃな!」

アメリア「兄さんにしては、良いこと言いますね!確かにギンガさんには思いっきり楽しんで欲しいですね!」
笑みを浮かべながら、ザイオンは今日は銀河が遊園地デビューの記念日だから是非とも皆で盛大に楽しもうと声をあげると、アメリアはそんな兄のザイオンを少し茶化しつつも銀河には思いっきり楽しんでほしいと呟くのだった。さて、気が付くともう、残りの紫天ファミリーも食事を終えており、ポチ、レヴィアタン、アメリアも続いて食事を終え、最後にダークドリームも食事を済ませるのだった。


>>銀河

1ヶ月前 No.1213

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★kZ6yBVqVnl_keJ

【ロックマンディザイア:ブラックエース/銀葉市内(駅前)】

銀河は、一度華煉を圧倒したカタストロフィーノイズに変身ではなく。
ロックマンディザイアのブラックエースの力を選択した。

あふれ出る力が、「世界」に影響を及ぼし、巨大な地震を引き起こしながらその姿を黒き切り札の姿へと変えた。


ー 銀河くん……その姿!! −

ー 此処は銀河さんに任せて、私達は斬夏さん達を……!! −


「……」


ハイライトの消えた、光り輝く血のような深紅色の目が声を上げたティタニアとキュウビの方に向けられ。
その後、ブラックエースは小さくうなずいた。

斬夏たちを任せた、と言わんばかりに。


ー へぇ、ふぅん、なるほど……!それが貴方の奥の手ってワケ……?良いわ、だったらこっちも相応の力を出してあげる……!これが更なる絶望の姿よ……!! −

ネクストノヴァは、ブラックエースの姿を見れば「相応の力を出す」と告げて。
XTREMEメモリを起動、両肩から角のような器官が出現、さらには頭部はエイリアンのように変化し、前身はまがまがしい強化外骨格に覆われ、これまでの姿より2倍も大きくなった…さらに怪物のような姿へと変身したのだった。


ー さぁ!恐怖しなさい夜空銀河ッッ!! −

ネクストノヴァ・エクストリームは自身に殴りかかってくる。
そんなネクストノヴァをブラックエースは見つめる。

すると、ブラックエースの姿が次の瞬間、「消えた」と錯覚させるような光速のスピードでネクストノヴァ・エクストリームの顔面にとびかかり、ノイズのエネルギーが込められた赤黒く発光する拳を放つのだった。


「…ひとつ言っておこうか。深渕華煉。…このブラックエースの姿は周囲のノイズを取り込むごとにどんどん強くなっていく。…そしてブラックエースは無限に、勝手にどんどんノイズを生み出して周囲にまき散らす。…言っている意味、分かるな?」

ブラックエースの背中のウィングパーツ「ノイズドウィングバーニア」が噴出しているバーニアはすべてが高濃度のノイズであり、それを取り込むことでさらにブラックエースは強くなる。
そしてブラックエースの肩と腰、脚部パーツの「ノイズウェーブ・デバウアラ」はノイズを吸収する役割を持ったパーツ。

…つまり、ブラックエースはただ立っているだけでもどんどん強くなっていくということだ。


…もちろん、メリットばかりではない。
長期戦になればなるほど、取り込むノイズはどんどん増えていき。そしていずれは体を蝕んでいくのだ。
一応変身解除すれば、肉体を蝕むノイズはノイズ対策プログラムによって完全に分離、消滅処理が行われるが…。
それでも、それまでにノイズによって受けたダメージは決して消えることがない。


>>ネクストノヴァ・エクストリーム達










【銀河/とある森】

ー …理解があって助かる ――そう思うのも無理はあるまいよ、人が争うきっかけというものは…案外些細なものであったりするものだ。領土、人種、資源、価値観、考え方、宗教、政治的背景、経済、欲望、すれ違い、不信感、疑心暗鬼…そういった大小様々な要因が闘争を引き起こしてきた。私の世界の戦争がそれぞれの陣営が互いを理解しようとせず、差別感情によってもたらされたものだったようにな。人に感情があることによってもたらされる悲劇…自らこそが正しいと妄信し、話を聞こうとも、知ろうとせず、その果てに至る業…――だが…その悲劇を、業を止めるのもまた、人の感情であり、想いの力であり、可能性だ…だろう? −

「そうですね。…人間の感情は可能性を秘めています。…いい方にも、悪い方にも。
その可能性が…危険性に代わるかどうかは…人間次第、ですね。」

銀河はどこの世界でも人の感情によって生み出される争いに嘆きの声を上げるも。
アル=ヴァンは「悲劇を、業を止めるのもまた人の想いだ」と告げてきた。

それに対して少し銀河は目を瞑りうなずく事で肯定し。
人の感情は良くも悪くも、可能性を秘めている。その可能性が「危険性」になるかどうかは人間次第だとつぶやくのだった。


さて。
銀河はアル=ヴァンの今後についてどうするつもりなのかと尋ねてみた。
すると。アル=ヴァンが問いに答える前より紫織から彼に提案がなされた。

それは。

ー もし貴方が良かったらだけれども、私達の職場の嘱託として働くのはどうかしら?幸か不幸か異世界から誰かがやって来るというのは、意外とよくあることなの… −


ー 保険の意味も込めて、そうさせてもらえるのならば望むところだと言わせていただこう。何、私自身部隊を率いて多くの戦場を駆け、戦術や立ち回りを教導していた身だ。何者が相手であろうが、遅れは取らんよ −


紫織の職場…つまりはThe Arkの嘱託職員として働くのはどうか、と尋ねたのだった。
それに対してアル=ヴァンは了承の意を返すのだった。…話を聞く限り、アル=ヴァンはThe Arkでも問題なくやっていけるだろう、と内心つぶやくのだった。

「…これでアル=ヴァンさんのこれからは決まりと。…今回の異世界からの来訪者はThe Arkが保護と。
サテラポリスの調査報告書にはそう書いておきます。」

銀河は異世界人であるアル=ヴァンの今後が決まって、どこか安堵したような声色で「異世界からの来訪者はThe Arkが保護した」とサテラポリスに提出する調査報告書にはそう書いておく、と告げたのだった。

そして何かを思い出したように…


「……あぁ、紫織さん。…そちらに派遣した万丈龍我の方はどうです?
…The Arkの足を引っ張っていないといいのですが…」

The Arkからの指名ありの派遣依頼を受け、出向させた万丈龍我はどのような感じだろうか。
足を引っ張っていないだろうか?と紫織に尋ねるのだった。


>>紫織達、アル=ヴァン・ランクス

1ヶ月前 No.1214

喪失までのカウントダウン @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

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1ヶ月前 No.1215

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

斬夏が得意げに自身を「うちの銀河」と称して自慢げだが。
銀河はそんな斬夏に「お前のものじゃない」と告げる。

それを聞いた斬夏は…

ー えっ……?!いや、あの……うちのって別にそーゆー意味じゃなくて友達って事で……!! −

慌てたように「自分の銀河」というのは友達として、という意味だと必死になって告げて。

ー ほほぅ!必死になってるのが、逆に怪しいですなぁ……! −

それに対してピンク髪の少女(ゆず子)が、「必死になってるところが怪しい」と斬夏にぐいぐい突っ込んでいく。
…そんな様子を見た銀河は、フライパンの中にある先ほど作ったウナギのたれを温めなおし。七輪の網を外して、新しく備長炭を投入していき火をつけながら。

「……なんだか「俺は斬夏のものじゃない」って発言を…斬夏が変な方に捉えてるような…」

斬夏の「斬夏の銀河」という発言で。
銀河が「お前のものじゃない」と発言した際の意味を…斬夏は捉え違えてるのではないか?
と、声を上げるのだった。


一方で。


翔介はルイアとアニマリーの関係についての話題を出していたのだが。
ルイアはそんな話題を終わらせて。

ー それより、手伝いで呼ばれたってことは、翔介達もうなぎの蒲焼き作れんだ? −

《あ、はい!僕ら、銀河隊長に料理を教わってるんですけれど…ウナギのかば焼きも習ってまして、ちゃんと銀河隊長から合格判定を受けてますから!…まぁちょっとだけ、ウナギをさばく時間は銀河隊長に比べると少し遅いですけれど…》

翔介達が手伝いで呼ばれたということは翔介たちもウナギのかば焼きを作れるのか?と。
想像つかなさそうに尋ねてきて。

これに対して翔介はどこか誇らしげに笑みを浮かべて。
自分たちは5年ほど料理を銀河に教わっているが、ウナギのかば焼きも教わっていて。
ウナギのかば焼きは銀河に合格判定をしてもらってると告げる。

…がその後に苦笑して、ウナギをさばく時間は銀河のものと比べると少し遅い、と告げる。

ー アルクレア、ユピタスくん、よろしくー −

その後、アニマリーがアルクレアとユピタスに朗らかに笑みを浮かべて挨拶してきて。
アルクレアとユピタスはつられるように無邪気に笑みを浮かべるのだったが…
…なんだかアニマリーのアルクレアを見る目が何だか変な気がする。

『…?ねぇアニマリーちゃん…僕の顔を見て…どうかした?』

〔ははぁ〜ん…〕

アルクレアはそんなアニマリーの顔を首をきょとんとかしげながら見つめ。
ユピタスはなんとなく、アニマリーが考えていることが分かってにやにやと笑みを浮かべる。

…それに、アニマリーがアルクレアを女の子と認識しているのをわかってて。
今アルクレアの性別をばらすのは止めておいてもう少し後で性別をばらしてみようと考えるのだった。

ー おいらとも初めてだよね。ルイアってんだ −

『ルイア君、だね!僕、アルクレア!よろしくね〜♪』
〔ユピタスだよ〜♪君、銀河と似たような雰囲気してるね〜♪…仲良くしてくれると嬉しいな。よろしくね〜♪〕

アルクレアは元気よく、ユピタスはどこかのんびりしたような雰囲気で。
そしてルイアと銀河はどこか似たような雰囲気を持っていると告げ、仲良くしてくれると嬉しいと告げるのだった。


>斬夏達、アニマリー達

1ヶ月前 No.1216

その剣は誰がために @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/とある森】

アル=ヴァン「ふっ…その心意気や良し よもや私が講釈する必要など無し、か――この世界に流れ着いたのも、何かの因果であろうよ…どうやら、私の役目は"まだ"終わったわけではないらしいからな。私自身、アシュアリー・クロイツェルに所属する前は地球連合軍…反ブルーコスモス派の元大尉だったが、身分はそこまで気にせんよ。…とはいえ、好意は素直に受け取るべきか」

銀河、チェイスの二人は私の言葉に耳を傾け、最初こそ人の感情故に起こる業に対して嘆いていた銀河であったが…私の言葉に静かに頷きながら肯定しする。人の可能性はその者次第によって変質し、可能性にも危険性にもなりうる…それこそ、自身の生まれや境遇からそのきっかけを作った人類全てを憎悪し、フューリーの純血派と結託することで裏側から戦争を陰で操作、ナチュラルとコーディネイターの戦乱を過激化させ、共倒れを狙って世界及び人類…森羅万象全ての破滅を企てたあの世界が生み出した歪みともいえる存在、"ラウ・ル・クルーゼ"のように。真に恐ろしいのは、どんな化け物よりも憎悪や狂気に囚われた人の心であろう。タガが外れれば、人はどこまでも残酷になれる危険性を孕んでいるのだから。しかし、間違いさえしなければ、それは時に不可能さえ可能にする。どんな窮地であっても奇跡さえ必然にしてみせるのだ。チェイスもまた過去の経験からか、それに賛同するように人類全てが悪ではないと断言してみせる。…私が講釈などせずとも、この二人は十分に理解している。それに対し、私は満足げに少し口元を緩めながらそう返した。

紫織は私の判断に対して、感謝と共に笑みを浮かべ、当面は治安維持部隊所属になるだろうが、場合によってはより戦闘に特化した部隊に配属する可能性もあるかもしれないと告げた。私は元の世界では最初地球圏の偵察を兼ねて地球連合軍の内部に潜入し、その中で大尉の地位に就いていた時期もあったが、身分についてはそこまで興味があるわけではない…しかし、紫織の提案を無下にするのも失礼に当たるか。銀河からこちらから派遣した万丈龍我はどうしているか?という質問が投げかけられていたが、紫織はそれに対して思ったより良くやってくれていると返していた…人物像は不明だが、所属が同じならその内相まみえることもあろう。それについては敢えて触れないことにしておく。

アル=ヴァン「方向性は決まったが…これからどうする?私への接触目的だったチェイスや銀河はともかくとして、先程話していた通り、お互いここに来たそれぞれの目的もあろう。それが達成されているならばそれで構わないが…仮に私の正式登録のために本部へ向かって集団行動をするにしても、先程チェイスが乗っていたバイクらしきものを先に回収せねばなるまい?」

当面の予定は決まったが、お互いこれからどうするのかと気になったので尋ねる。チェイスと銀河は恐らく私絡みで来ていたのでこれで目的は達成したことになるが、紫織と亜沙美はさっきの会話から水質検査という目的が別にあった筈だ。仮にそれが終わっていたにしても、このメンバーで本部に私の正式登録などの手続きに行くにしろ、まずはチェイスがここに来るまでに置いてきたであろうバイクらしきもの(ライドチェイサー)を放置したままにもできないだろう。形的にはまずそこに向かうことになるか…。

>>チェイス、玄峰紫織、魅堂亜沙美 、夜空銀河


【作品によっては敵の本拠地とかが被ってたり(∀ガンダムのギンガナム艦隊、ガンダムXのマイクロウェーブ発信施設、フューリーの本拠地が同じ月だったりと作品による重要拠点の被りなど)、そこらも考えて登場作品を選んだり、Zシリーズみたいに別世界同士で繋がった部隊の集結みたいな展開(身もふたもない言い方をすると∀ガンダムとガンダムXの同時参戦のための措置)にしないといけなかったりですね。確かその辺りの作品って難易度高めだったような…DS作品ならそこまで難易度が高くない上にクロスオーバーが好評なW(ただしフルメタルパニック!のガウルンだけはやたら鬼畜だった覚えがある)、ゲームボーイアドバンスですが、難易度それなりで参戦作品とかストーリー、主人公機体と敵オリジナル機体(その中で最も好きなのが主人公機隠し機体でもあるラフトクランズですが、主人公機体の一つのクストウェル・ブラキウムも捨てがたい)がかっこいいJ辺りもおすすめです。後は同じDSのLもおすすめですが…Kだけは色々な意味で地雷なのでおすすめできません。3DSでもクロスオーバーが人気なUX、BXなどもあります。】>>主様

1ヶ月前 No.1217

優希 @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【朽木ルキア、阿散井恋次、檜佐木修兵、石田雨竜/空座町(廃墟)】

新人の死神達はそれぞれ斬魄刀を始解させ、虚の群れを攻撃していく。とても新人とは思えないような戦い方で、それぞれ確実に虚を撃破している様子だった。
そして当然、数々の修羅場を潜り抜けてきた一護達も楽々と虚を撃破していく。この様子なら少なくとも他に犠牲が出ることはないだろう。

ルキア「よし……我々も行こう。舞え、『袖白雪』」
いくら戦い慣れている一護達がいるとはいえ、全て任せるわけにはいかない。ルキアも斬魄刀を抜き、始解の解号を唱える。刹那、斬魄刀は一瞬にして柄まで真っ白な美しい刀となり……始解と同時に、周囲の気温が数度下がる。袖白雪は氷雪系の斬魄刀で、その能力は自身の体温を氷点下まで下げるというもの。その強力な冷気が、ルキアだけでなく周囲の気温にまで影響を与えていた。

恋次「おいおい、ちゃんとコントロールしろよルキア。こっちまでさみーぞ」

ルキア「む……やはりまだ完全には扱いきれぬか……」
始解の影響で肌寒くなったのか、ルキアに文句を言う恋次。ルキアは集中し、冷気を外に漏らさないように調節してはいるが……袖白雪の真の能力を解放してからまだ日も浅いため、細かなコントロールは難しいようだった。

檜佐木「確かに少し肌寒いな……狩れ、『風死』」
一方でこちらも斬魄刀を始解。一本の刀が二本の鎖鎌のような形態へと形を変えた。殺傷能力が高い直接攻撃系の斬魄刀だが、鎖を使うことで投擲にも使え、変幻自在な攻撃を繰り出せるのが特徴の斬魄刀だ。

恋次「……檜佐木さんの場合死覇装の袖そんな風に落としてるからじゃないっすかね……吼えろ、『蛇尾丸』!!」
肌寒い、という檜佐木の服装……死覇装のノースリーブ姿を見て呆れた顔でツッコんだ後、恋次も始解。形状を変え、刀身が蛇のように伸び刃もギザギザとした姿へと変化する。

それぞれツッコんだり文句を言ったりと緩い雰囲気だったが……始解してからは、変わる。
隊を預かる副隊長として、新人の前で情けない姿を見せるわけにもいかない。ルキアはすれ違い様に一閃することで虚を凍らせ、恋次は荒々しく蛇尾丸を振り回すことで何体もの虚を切り裂き、檜佐木は風死を素早く操り虚達を切り裂いていく。

石田「……やっぱり滅茶苦茶な戦い方じゃないか」
虚達を撃ち抜きながら恋次の戦い方を見て、心配した通りの展開でため息をつく石田。だがむしろこれが安心するというか、また共に戦う日が来るとはと小さく笑みを浮かべていた。

》廃墟all

1ヶ月前 No.1218

ティーラ @zero1012 ★iPhone=vajU18zlEy


【アリィ、エムプーサ、パープルハート、パープルシスター、ブラックハート/海水浴場(模擬戦闘エリア)】

「防人としての覚悟」と、戦士としての「心」は違うという銀河の言葉により、戦意を喪失してしまった翼。しばし1人にしてくれ、とフラフラとした足取りで何処かへ歩いて行き、戦闘空間から離脱したのだった。
そんな中、スターダストの前に立ち塞がるテンダネスとパープルハート。すると、銀河は不敵な笑みを浮かべ何かを呟いた後、さらに目を鋭くする。
そして、、透明の凄まじい熱気を持った炎のようなオーラをさらに激しく噴き出し次の瞬間、ネプテューヌとテンダネスに対して炎のようなオーラを纏った回し蹴りを喰らわせたのだ。

パープルハート「あぁぁぁっ…!!」

咄嗟に距離を取ったため、多少のダメージは受けたが、なんとか回避したパープルハート。しかし、テンダネスはまともに食らってしまい、さらに辺りどころも悪くカードデッキが外れて変身も解除してしまった。
それにも関わらず、真奈美はまだ戦おうと落としたカードデッキを拾おうとする。何故そこまでして戦おうとするのか…パープルハート達は唖然としていた。必死の響の問いかけに、真奈美は『自身には助けたい人がいる、その為にはどうしても今より強くなる必要がある』と答えて、ついに気絶してしまった。

パープルハート「……真奈美っ…!!」

花音のイマジン、アリスに運ばれる真奈美を見ながらパープルハートは考える。

_迂闊に攻撃してもよけられる。なら防御に…いや、完全に防げるという保証もない。一体どうしたら…悩んでる暇はない。とにかく自分の出来ることをしなければ…!

パープルハート「…一か八かっ…ネプテューンブレイクっ!」

とにかくやるしかない、判断したネプテューヌは、何度も相手を切り刻む必殺技、『ネプテューンブレイク』を発動しようとした。剣を高く掲げれば、構え直し…剣を振り上げスターダストに斬りかかったのだった。



>スターダスト、翼達、アナザーディザイア、all


【アルル・ナジャ、ラフィソル、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、星河スバル、響ミソラ、スズカ/海水浴場(非戦闘エリア)】

シャティ「…ふふっ、そう言って貰えて嬉しいよ…アルクレア」

「シャティはシャティ」と言うアルクレアの手に、そっと口付けをするシャティ。するとアルクレアは驚いたような表情を浮かべていたが、嬉しそうに微笑み、シャティを抱きしめる力を少しだけ強めたのだった…

パティ「……なんで!?なんでシャティだけおいしい思いしてんの!?」

メタナイト「落ち着け、そなたはシャティより行動が度をすぎている。今のところはシャティを見習え」

カービィ「おいしい!?シャティ何か食べてる!?ずるーい僕も食べる!」

アドレーヌ「カーくん、ややこしくなるから黙っててね」

その光景を見たパティは納得がいかず何故シャティだけいい思いをしてるのかとじたばた暴れる。それに対しメタナイトは今のところシャティの方がパティよりマシな方だからシャティを見習えと告げた。カービィは『おいしい思いをしてる』の意味をとらえ違えていたが…

一方。

スバル「スターダスト…サテラポリスのロックマン、か…」

ウォーロック『…んで、お前はサテラポリスの電波変換データベースの管理局のてつだい、それにサイバーエルフ…と。
まあいい、おもしれぇ…!やってやろうじゃねえか!行くぞスバル!』

スバル「えぇ!?勝手に決めないでよ!」

ウォーロック『とかいってお前もあのスターダストロックマンとかいうやつに興味あるんだろ?』

スバル「……う、まあ確かにそうだけどさ…」

黒いスターダスト・ロックマン、サイバーエルフのユピタスの説明を聞いたスバルはもう一度模擬戦のスターダストを見てごくり、と唾を飲んだ。ウォーロックは更にスターダストに興味が湧いたらしく、いくぞ、と目を輝かせながらスバルに急かす。スバルはウォーロックに文句を言うが、スターダストに興味があるようだ。そして、ため息をついた後ユピタスの方を見た。

スバル「……そのスターダスト・ロックマンと…戦ってみます」

そう宣言するスバルを見て、ミソラは心配している様子。また、スズカはなんのことかわからずきょとんとしていた。

その時、城田崎が模擬戦が終わったらバーベキューを再開するが、その際城田崎がこの日のために用意したスペシャルな肉があると告げた。

ラフィソル「…肉?」

アルル「わーい!なにかななにかな?」

カービィ「にーく!にーく!」

ラフィソルはきょとんとした表情を浮かべ、アルルはキラキラと目を輝かせ喜び、カービィに至っては嬉しさのあまりぴょんぴょんと飛び回っていた。
そんな時、テンダネスがスターダストの回し蹴りをまともにくらい、変身が解除される。気絶した真奈美を、トラミが駆けつけ戦闘エリアから離脱させた。ディアーチェはアリスに真奈美の怪我を治すように頼むが、自身に命じて良いのは花音と仲間である他の契約イマジンだけだと断られてしまう。
その様子を見た斬夏は怒りを露わにするが、それすらも無視。主である花音の頼みはあっさり受け入れ、真奈美の怪我を治したのだった。
城田崎とMs.フジミヤ曰く、彼女は昔からあの性格らしい。


城田崎達、アルクレア達、(空母ヲ級達)、all

1ヶ月前 No.1219

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、切原柚凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯、大神凛side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


佳鉈「どうしたんだい、アニマリーくん?もしかして、退屈させてしまったのなら―――」


大神さん「あぁー!斬夏居た!5分48秒前に"バイトが一段落したから合流する"ってメッセージ送ったのに!絶対見てないでしょ!!」

斬夏「ゲッ!大神さん!ご、ごめんね……気付かなくて……」
アニマリーは植物を操る魔導の使い手だが、一番得意なのは治癒の魔導だと斬夏と佳鉈に教えてくれたのだった。斬夏は瞳を輝かせながら羨ましがっている様子で、佳鉈はアニマリーに教えてくれてありがとうとお礼を告げる。すると、アニマリーは笑みを浮かべ、それからの斬夏と佳鉈のやり取りに対して「かっこいー……!」と呟いているようだった。すると、佳鉈はアニマリーを置き去りにして話してしまったのかと感じており、退屈させてしまったのなら申し訳ないと告げようとすると、分厚いレンズのメガネをかけた少女が斬夏の名を呼び、ちゃんとメッセージを送ったのに何で確認していないんだと憤慨しているのだった。どうやら目の前のメガネの少女が大神さんらしい。斬夏は済まなさそうな表情を浮かべながら手を合わせてペコペコと頭を下げながら、ごめんねと大神さんに謝っている。

ゆず子「うーん!ここは二人の馴れ初めでも――あいたッッ!!」

唯「だ か ら!お前は初対面の相手にエグい距離の詰め方をするんじゃない!!この人困ってるだろ!!」

縁「ダメだよ、ゆずちゃん!他人のプライベートに勝手に踏み込んじゃ……!!」
斬夏が何やら慌てた様子でうちの銀河と言ったのは友達としての意味だと弁明すると、ゆず子はグイグイと突っ込んで行き、斬夏が黙ってしまうとゆず子はさらにヒートアップした様子で斬夏だけでなく、銀河や佳鉈達にも聞き込もうとするが、そんなゆず子に対して唯は初対面の相手に何をしているんだ、この人(斬夏)が困っているだろうとゲンコツを喰らわせて制止させたのだった。縁も他人のプライベートに勝手に踏み込むのは良くないと、ゆず子を一喝する。一連の流れを見ていた澪は口には出さないが『何だか、私と律のやり取りを客観的に見てるみたいだ……』と呆れた様子で苦笑を浮かべ、目の前の少女達も自身と同じような感じなのかもと、少しばかり共感している。

カノン「いえ、ルイアくんが謝らなくても大丈夫……。――えっ?!私も一緒で良いの?!ありがとう……!じゃあ、お願いするね」
ルイアはアランを後でお祭りを見てまわらないかと誘い、アランはカノンを気にしたような素振りをするとカノンは自身のことは気にせずとも大丈夫と告げ、その様子を見ていたルイアは気を遣えなくてすまないと謝るが、カノンは謝らなくても大丈夫だと返答する。すると、ルイアはカノンも一緒に見てまわらないかと誘い、カノンはまさか自身まで良いのだろうかと驚くが、ルイアの誘いにありがとうとお礼を告げて、お願いすると賛成したのだった。


>>銀河達、アニマリー達、その場ALL



【黒崎一護(死神化)、茶渡泰虎、井上織姫、丸山遊螺、白銘狼次葉、丁院寺零南side/空座町(廃墟)】


一護「寒ッ!悪ィ、ルキア、恋次!そっちのは任せるぞ!」


次葉「すごい……!これが、朽木副隊長の袖白雪……!さすが隊長格の氷雪系は違う……!それに、阿散井副隊長や檜佐木副隊長の立ち回りも……!!」
虚の軍勢を相手に場慣れしている一護達は難なく虚達を蹴散らしており、新米の遊螺達も今のところ、何事もなく虚を倒していっている。そんななかで、副隊長達も次々と始解して行く。氷雪系の斬魄刀『袖白雪』を解放したルキアだが、始解と同時に周囲の気温が下がり、恋次や檜佐木は寒いと告げており、ルキアもまだ細かいコントロールが難しい事を気にしているらしい。一護も寒さを感じたようで、近くの敵はルキアと恋次に任せると告げて数メートル先に居る虚を倒しに行くのだった。そんななかで、次葉は何やら瞳を輝かせながらルキアを見ているのだった。次葉の斬魄刀『銀迦楼羅』も氷雪系斬魄刀であり、ルキアは次葉の直属の上司ではないが、氷雪系斬魄刀を使う上官であるルキアから後で色々と学びたいと考えているらしい。それに、ルキアだけでなく、恋次や檜佐木の立ち回りも実際に見る事になり、やはり隊長格は斬魄刀を用いた斬術や、それだけではなく歩法も自身達と比べると、やはり一級品だと感じているようだった。

零南「チィ……!!―――飛べるからって調子に乗るんじゃねぇッッ!!」

チャド「なるほど、虚の背中に飛び乗るか……有効かもしれないな」

次葉「えぇと、茶渡泰虎…さん、零南は馬鹿力だけなので参考にしない方が……」
地上の虚を倒していた零南だったが、素早く飛び回る鳥型の虚に苦戦していた。だが、タイミングよく鳥虚の背中に飛び乗り、ついに鳥虚の頭を叩き潰して倒してみせたのだった。チャドは虚の背中に飛び乗って頭を潰すという戦法は場合によっては役に立つかもしれないと何やら少しばかり納得しているのだった。そんなチャドに対して次葉は、零南の馬鹿力戦法を真似する必要なはいと少しばかり苦笑いして呟くのだった。隊長格である恋次達や現世組の石田や一護達、そして新米の遊螺達により虚達を次々と倒して行く。


次葉「これで虚達は倒せたわね。―――副隊長の皆様と現世の皆様!御助力、幾重にも感謝致します!そして現世の皆様、初めまして。私は六番隊所属、白銘狼次葉と申します」


遊螺「現世の皆様、初めましてであります!自分は朽木副隊長の部下の十三番隊所属、丸山遊螺であります!」


零南「現世の皆さん、どうもっす!ウチは次葉とマルのダチで十一番隊所属の丁院寺零南っす!目の下のキズで先輩方から『丁の字』って呼ばれてますんで!」
今回現れた虚達は特に強力な部類はおらず、新米の遊螺達も特に苦戦する様子はなく、全員で力を合わせて現れた虚達を全滅することに成功する。次葉は上官である恋次達や現世組の石田や一護達に共闘して頂いたお礼を告げて、石田や一護達に自己紹介をする。次葉に続いて、遊螺と零南も石田や一護達へと自己紹介をして行き、一護、チャド、織姫も遊螺達に自己紹介をして、それから、廃墟内に居る整達の魂葬を済ませて行く。


一護「しっかしよ……お前ら、新米なのに随分と機敏に虚倒してたよな?」


遊螺「ふっふーん!自分達は自習鍛練の他にも、たまに席官の先輩方の演習に参加させて頂いているのであります!」
魂葬と、そして自己紹介も終えると、一護は遊螺達が新米にしては機敏な動作で虚達を倒していたのを気になり、何故かと問い掛けてみると、どうやら遊螺達は自習的な鍛練のみならず、たまに席官の先輩達の演習に参加させて頂き、鍛えてもらっているからだと遊螺はズイッと胸を張って何故か得意気に答えるのだった。並の虚とはいえ、機敏に対処できていたのはどうやら日々の修行の成果によるものだったらしい。


織姫「へぇ、遊螺ちゃん達は修行熱心なんだねぇ……」


次葉「いいえ、ただ『真の天才は己の力に奢らず、練磨を怠る事無かれ』―――私の家の……まぁ、家訓みたいなものにも日々の修行の重要性が如何に大切かって事が記されているし……。それだけじゃなく、阿散井副隊長や朽木隊長に恥じないように、これからも精進して『努力の天才』を目指すわ!今度は誰も犠牲者なんて出さないようにしなきゃいけないし!」


零南「いやぁ!でもやっぱ、副隊長の皆さんや現世の皆さんの戦いはめっちゃカッコイイっすよ……!これなら、どんな敵が来ても好調好調、絶好調っすね!!」
織姫の言葉に対して、次葉は自身の流儀に従って努力しているだけなので大した事はないと少し謙遜した様子で答えるのだった。白銘狼家は尸魂界の中流貴族だが、己の力に過信したりせず、日々の修行や努力を怠ってはならないという『努力の天才』を目指せという家訓のようなものがあり、それを差し引いたとしても、上官である恋次や白哉に恥じないように、これからも精進して行き、次こそ犠牲者をゼロにしてみせると織姫に話すのだった。零南は隊長格である恋次、檜佐木、ルキア、そして石田や一護達の戦いぶりを実際に見てこれなら例え、切り裂き事件の犯人が攻めてきても百人力だと笑みを浮かべながら声をあげている。
この時一護達や、ましてや新米の遊螺達は今回の事件の黒幕が一体何者かなど、知る術(すべ)などなかったのだった――――――…………


>>石田、ルキア達、その場ALL



【レス返してくださいましてありがとうございます!とりあえず、ザコ戦は終了させて現世のメンバー達に対して自己紹介をして魂葬を終えてみました。
次の私のレスで黒腔から鉛臣が現れる展開を考えていますが、何か不備などございましたら仰ってくださいませ……;】


>>優希様

1ヶ月前 No.1220

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

自身が、心の底から楽しみといった雰囲気を出しながら「遊園地はプライベートで行くのが初めてで、仕事の時に見た家族連れやカップルが楽しそうにしていたのを見て、自分も恋人や家族ができたら行ってみたい」と告げれば。

ー 今日はギンガが遊園地デビューの記念日って訳だな!皆で盛大に楽しまなきゃな! −

ー 兄さんにしては、良いこと言いますね!確かにギンガさんには思いっきり楽しんで欲しいですね! −

ザイオンは笑みを浮かべながら自身が今日、初めて遊園地に行くため今日を自身の「遊園地デビュー」とし、そんな遊園地デビューの記念日だからみんなで盛大に楽しもうと声を上げた。

そして、アメリアも少し茶化しながらもその意見に同意するのだった。


「ふふ、そうだな。みんなで今日は思い切り楽しもう。
…さてと…みんな、ご飯食べ終わったみたいだな。それじゃあ…」

そんな二人の様子に銀河も「みんなで思い切り楽しもう」と告げて。
軽く全員の皿の様子を見て、全員が食事を終えたのを確認すれば。

全員の皿を銀河は流しに片付け。
そして小皿を取り出して、全員の席の前に小皿を置く。

小皿に乗せられていたのは…


「さて、デザートだが…今日のデザートは和菓子だ。
今回はねりきりだ。…形は開いたバラの花の形にしてみたよ。」

少し濃いめのピンク色の、バラの花の形をした少し大きめのねりきりがそれぞれの小皿に乗せられていたのだった。

「皮は薄甘く、餡子はただ甘いのではなく、ほんの少し甘酸っぱく仕上げてある。
良かったら食べてくれ。」


>>ザイオン達



【分けます】

1ヶ月前 No.1221

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【ロックマンディザイア:ブラックエース/銀葉市内(駅前)】

漆黒の切り札…ブラックエースへの究極変身(ファイナライズ)を行ったスターダストは。
ネクストノヴァの拳を回避し、逆に反撃として莫大なエネルギーが込められた拳をネクストノヴァの額にぶつける。
すると、頭蓋骨が砕けた音が響くが…
ネクストノヴァがこの程度では絶命しない

それはブラックエースもわかっていることで。

次の瞬間にはネクストノヴァは不気味な緑色の光に包まれると、傷は瞬く間に再生されるのだった。


ー ふふ、ふ……ふ、ふふふ、ふふ……!!!ネクストノヴァ・エクストリームの固有能力には強力な再生力があるよ……!!いくら貴方が勝手に強くなっても、殺して死なない相手には意味を成さないでしょ?それに、貴方だっていつまでも、その力を行使していられないんじゃないの……? −

「……対策がないわけじゃあない。まぁ、確かに俺はこの力は俺の体力が続くまでしか維持できない。」

ネクストノヴァの言葉に対して、特に何の動揺も見せることなく。
「対策がないわけじゃない」と告げ、さらには自身のブラックエースの力をいつまでも維持できるわけではないと肯定の言葉を返す。

その次の瞬間、ブラックエースの体すべてから青白い光の粒子が噴き出し始めて。
少しずつ、少しずつ。ブラックエースの体が、まるで綿あめが溶けていくように消滅していく。

誰がどう見ても、ブラックエースの体が自己崩壊を始めてるのは明らかだった。


そんな中。
ネクストノヴァは「HEAT」「MISSILE」のガイアメモリを起動して、ネクストノヴァは両肩から何発もミサイルを放ってくる。

が、そのミサイルはブラックエースだけに向けられたものではなく。
別の方向へ飛んでいく…

城田崎が慌てたように声を上げて…

ー そうよ!私がミサイルを飛ばした"本当の狙いは別にある"んだもの!!分からない皆に答え合わせTIMEよ!!そして、最高のショーを見せてあげるわッッ!! ー

ー うそ……だめ……だめええぇぇええッッッッーーーーー!!!! −

柚凛が絶叫した。
…ブラックエースの方とは違う方に放たれたミサイルは。
斬夏達が通う学校…八幡坂高校。

そして斬夏の自宅がある商店街。
商店街と八幡坂高校は爆発が起こり、地獄の業火に包まれていく。
それと同時に、ホログラフの映像に気を取られていたブラックエースにもミサイルが着弾して爆発が起こる。

ー ふふ、ふふ……ふふ!!こうなったのは、貴方のせいよ!夜空銀河!!貴方が私に楯突くから、九重さん達のクラスメイトや家族がみぃーんな死んじゃったのよ!! −

ブラックエースをあざ笑うように、ネクストノヴァが笑い声をあげた次の瞬間、だった。

ブラックエースが、体の分解がどんどん進んでいようとお構いなしに、爆風の中からネクストノヴァに突っ込んで、左腕装甲を変化させた赤黒いエネルギーブレードを突き出し。
ネクストノヴァの脳を破壊しようと試みる。

そんなブラックエースの表情は。


怒りも悲しみもない。
無表情だった。


カタストロフィーノイズの時でさえ、「憎悪」といった感情があり、その表情が表に出ていた。
だが今のブラックエースは…感情を消し去っていた。

外道を殺すには、感情は邪魔であり、不要だ。
外道を殺す心は無情のみ。


だからこそ。


ブラックエースは自分の体が分解していようと。
その苦痛も、恐怖も全く感じておらず。ただ機械的に。ネクストノヴァに力を振るうだけだった。


そして、ブラックエースはネクストノヴァに、感情のこもってない声、いや…もはや機械のような声で告げながら。
エネルギーブレードによる高速の斬撃を放ち続けるのだった。

「…かつて太陽神は創世王に言った。無限の再生、創造は無限の破壊には及ばない、と。…お前が無限に再生するなら…「我」は無限に貴様を破壊しよう。」


今のブラックエースはどこまでも機械的に。
たとえどんな攻撃を、どんな言葉を向けられても。ネクストノヴァを「破壊」しきるまで、止まることはないのだった。

生命として歪んでるその在り方は、ある意味アポカリュプスドーパントだった時の華煉を蹂躙した時よりも恐ろしい在り方だった。


>>ネクストノヴァ達

28日前 No.1222

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

「た、退屈だなんてそんなこと――ひゃっ!」

 斬夏と佳鉈のやりとりを聞いていると、佳鉈はアニマリーが退屈していないか気にしており、アニマリーはそんなことないと返そうとする。すると、突然誰かが斬夏の名を呼ぶ声がして、ちょっとびっくりしてしまった。
 斬夏を訪ねて来たのは、分厚いレンズの眼鏡をかけた女の人だった。その人に斬夏は怒られている様だけど……。

「あの人が……大神さん……?」

 斬夏とのやりとりから、彼女が大神さんという人物であると、アニマリーは理解したのだった。

“あ、はい!僕ら、銀河隊長に料理を教わってるんですけれど…ウナギのかば焼きも習ってまして、ちゃんと銀河隊長から合格判定を受けてますから!…まぁちょっとだけ、ウナギをさばく時間は銀河隊長に比べると少し遅いですけれど…”

 なんと翔介達まで大将顔負けの調理ができるとは、流石に意外すぎる話に聞こえるが、どうやら彼らは普段から銀河に料理を教わっているらしい。

『いやいや、十分大したもんだろ。あいつ、んなこともやってんのか……』

 苦笑する翔介に、捌くスピードが劣っていようが十分大したものだとルイアは返し、銀河は料理を振る舞うだけでなく教えたりもするのかと納得したように呟く。

 アニマリーはアルクレアとユピタスと自己紹介を交わしてから、アルクレアのことがちょっと気になっていたが……。その時、アルクレアが首をきょとんと傾げながら此方の顔を見つめて尋ねてきた。

“…?ねぇアニマリーちゃん…僕の顔を見て…どうかした?”

「ん〜?んーっとね……アルクレアとも、仲良くしたいなぁーって思ってたのっ」

 するとアニマリーは、にっこりと笑顔を浮かべながら少しばかり考えた後に、どこかぼんやりと浮ついた調子でこう返した。アルクレアを見て何か考えていること自体は気づかれてしまっても、変に動じたりはしておらず、結構平静を保っている様子。しかし……。

(きゃぁぁぁ!何この子!?小首傾げてこんなに可愛いの!?なんか僕って言ってるけど……女の子じゃなきゃありえないっ!いやーん!癒されるぅ〜!!)

 アニマリーの中では、アルクレアからこんな反応を貰ったために、それはもう大盛り上がりであった。ユピタスににやにや笑みを浮かべられていることにも気付いていない……。

 一方、ルイアの方でも自己紹介を交わす。

“ルイア君、だね!僕、アルクレア!よろしくね〜♪”
“ユピタスだよ〜♪君、銀河と似たような雰囲気してるね〜♪…仲良くしてくれると嬉しいな。よろしくね〜♪”

『え、銀河?なんでまた……。そんな風に見える?』

 ユピタスに銀河と雰囲気が似ていると言われ、その一言にルイアは反応した。驚いた顔をすると、ルイアにはよく理解できないのか、本当にそんな風に見えるかと問いかける。

“いえ、ルイアくんが謝らなくても大丈夫……。――えっ?!私も一緒で良いの?!ありがとう……!じゃあ、お願いするね”

 ルイアがカノンも誘ったところ、驚く様子を見せて礼を告げ、お願いすると言う。

『おう!いいよ。先生が増えてくれると、おいらも心強いしね』

 ルイアは二つ返事で了承すると、少し冗談めいた一言を添える。共にお祭りを巡ることでアランにお祭りの楽しみ方を教えたいと考えているが、カノンはアランのサポートによく励んでいる様なので、その点を信頼して先生と呼称しては、そんなカノンの存在は心強いと告げた。

>南成佳鉈、大神凛、九重斬夏、彩道翔介、アルクレア、ユピタス、アラン、深海カノン、周辺all

28日前 No.1223

ティーラ @zero1012 ★iPhone=vajU18zlEy

【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

ひょんなことから異世界から飛ばされた3人の女神…ネプテューヌ、ネプギア、ノワールはこの世界で生活していくため、サテラポリスの援助を受け、そこの寮に住み、働くことになったのだ。そんな3人は先程どこかへ行く様子の翔介に会い、銀河のところへ行く、ということを聞いた。そのようなわけで、仕事が終わった後の休憩後、銀河達のいる境内へ向かったのだった。

ネプテューヌ「ねぷぅー……サテラポリスの仕事キツすぎー!女神の仕事以上だよー!」

3人の中で特に小柄で薄い紫の外ハネヘアの少女、ネプテューヌは唇を尖らせて不満を口にする。

ノワール「全く…日頃真面目に仕事してないからそう感じるのよ。…まあ確かにハードではあるけど…」

黒いツインテールの少女、ノワールはそんなネプテューヌに対し呆れた様子ではあるが、同意はしてる模様。

ネプギア「…えーと、翔介さんが言うには…確かうなぎのかば焼き店でしたよね…」

薄い紫のストレートヘアの少女、ネプギアはあたりをキョロキョロと見渡しながら呟く。すると、ネプテューヌが「あっ」と声を上げ突然駆け出した。

ノワール「ちょっ、ネプテューヌ走らないの!」

ネプギア「お姉ちゃん!走ったら危ないよ…!」

ノワール、ネプギアも慌てて追いかける。さて、突然走り出したネプテューヌの視線の先には…うなぎのかば焼き店にいる銀河達だった。ネプテューヌは手を振りながら大声で叫んだ。

ネプテューヌ「おーーーい!!」

>>斬夏達、銀河達、アニマリー達

27日前 No.1224

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

ー うーん!ここは二人の馴れ初めでも――あいたッッ!!

ー だ か ら!お前は初対面の相手にエグい距離の詰め方をするんじゃない!!この人困ってるだろ!! ―

ー ダメだよ、ゆずちゃん!他人のプライベートに勝手に踏み込んじゃ……!! ―


…ピンク髪の少女(ゆず子)の、斬夏と自身に対する詮索はさらに激しくなってく。
それに対して金髪の少女(唯)と紫髪の少女(縁)は、ピンク髪の少女に対して「ぐいぐいとプライベートに突っ込み過ぎだ、と注意した。

銀河は少しため息をつけば。

「…俺と斬夏は別に恋仲とかそんなものじゃあなくて只の友達だ。だから馴れ初めも何もない。…それから君は確かにそこの2人の言う通り、初対面に対して深くプライベートに突っ込み過ぎだな。」

馴れ初めという言葉は。「男女が親しくなりはじめる。恋仲となる。」といった意味の言葉だが…自身と斬夏はそんな関係ではなくただの友達なので。「自分と斬夏はそう言った仲じゃあない」と明言すれば。

ゆず子に対して「2人(唯と縁)の言う通り、初対面の自分たちに対して深くプライベートに突っ込み過ぎだ」と注意するのだった。

そんなことを告げながら。
銀河は先ほど蒸し器にかけておいたウナギを取り出して、白焼きになったウナギの開きをすぐさま温めなおしたウナギのたれの入ったフライパンに入れて、しっかりとウナギの白焼きにたれを絡ませれば。

白焼きを七輪の網の上にのせて、うちわでウナギを仰ぎながら。
ウナギの開きを焼いていくのだった。


…と、その時、だった。


ー おーーーい!! ―


と。
…つい最近から聞きなれるようになった声が、その場に聞こえた。
銀河はそっちの方に向けば。

「…ん、ネプテューヌ達も来たのか…?」

《あ、はい。…僕、さっきここに銀河隊長のお手伝いに来る前にネプテューヌさん達にどこに行くのか聞かれましたので》

銀河はネプテューヌ達もこのお祭り会場に来たのか、と少し驚いた様子ながらも手を振ってやってくるネプテューヌにうちわを持つ手で少しの間だけ、軽くネプテューヌの方に手を振るのだった。


その直後。


ー いやいや、十分大したもんだろ。あいつ、んなこともやってんのか…… ―

《あはは…普通はやらないみたいですけれど…僕らが何度も頼み込んで教えてくれるようになったんです。
…でも泣きたくなるくらい厳しい指導でしたよー…。
それに僕らが作った料理を自分で食べるときに…食事の作法とかも徹底的に叩き込まれましたよ…!》


ルイアはまさか銀河が翔介達に料理も教えていたのか、と納得したようにつぶやき。
それに対して翔介は「自分たちは銀河に教わる前は料理は壊滅的だったから、銀河に教えてくれと頼んだのだ」と告げるのだった。

…ただ、銀河は食に関しては自分ルールがある故に。
翔介曰く「厳しいし、泣きたくなるくらい怒られたりもした」とのことだった。
しかもさらには自分で作った料理を食べる際に、食事の作法も徹底的に叩き込まれたというのだった・

さて。
一方で、アルクレアは自分の顔を見つめてくるアニマリーに首をかしげながらも顔を見つめ返し、自分の顔を見てどうかしたのか?と尋ねれば。


ー ん〜?んーっとね……アルクレアとも、仲良くしたいなぁーって思ってたのっ ―

にっこりと笑顔を浮かべながらもどこか浮ついた様子で地震にそう返してきたのだった。
浮ついた様子は少し不思議に感じながらもアルクレアは不思議そうな表情から嬉しそうな笑みを浮かべて。

『えへへ、うれしいな…♪僕もアニマリーちゃんと仲良くなりたいな♪
でもアニマリーちゃんも僕と仲良くしたいって思ってくれてるんだから絶対仲良くなれるよね!』

と、明るく元気な声で。
アニマリーに対して「自分もアニマリーと仲良くしたい、いや、絶対仲良くなれる」と告げるのだった。

そんなアニマリーとアルクレアの様子を見ていたユピタスは…。

〔…そろそろいいかな……ねぇねぇアニマリーちゃん。
ア ル ク レ ア は 男 の 子 だ よ ? 〕

くすくす、と笑いながら。
アニマリーに対して、そろそろアルクレアの性別をばらす頃合いかと判断すれば。

アニマリーに対して「アルクレアの性別は男の子だ」と宣告するのだった。

そして。
アルクレアとユピタスはルイアに対して「ルイアは銀河と似ている」とコメントすれば。


ー え、銀河?なんでまた……。そんな風に見える? ―

『うん、見た目は全然違うけどさ…うーん、なんだろう…どこか雰囲気が銀河に似てるって感じがするんだよねー。…うーん、面倒見よさそうなところとか…あとは落ち着いてるところとかかなー。』

アルクレアはルイアが銀河と似てるというのは、もちろん用紙の話ではないと告げて。
面倒見よさそうなところや、落ち着いているところが銀河と似てると告げるのだった。


>ゆず子達、アニマリー達、ネプテューヌ達

26日前 No.1225

紅蓮の咆哮と太陽のカケラ @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、城田崎丈治、玄峰紫織、南成佳鉈、切原柚凛、烏真亮、市居恭重郎、九重斬夏→仮面ライダー刃狼インフェルノスタイル→仮面ライダー刃狼フェニックススタイルside/銀葉市内(駅前)】


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『ハハハハハハハハハッッ!!!アッハハハハハハハハッッ!!!!』
悪鬼羅刹―――ネクストノヴァ・エクストリームの華煉は最高のショーと称してミサイル攻撃により、斬夏達の通う八満坂高校と斬夏の自宅のある商店街が爆撃され、木っ端微塵となった。壊れたように叫ぶ柚凛、怒りの声をあげている城田崎、憎しみを込めて華煉を睨む佳鉈、そしてクラスメイトや自身の家族を殺されてしまったと感じて無表情で涙を流す斬夏―――斬夏達は華煉の手によって更なる絶望を味わったのだった。そして、人間の命を奪うことを何とも思わない、寧ろ殺しを楽しんでいる華煉のやり方に柚凛達はこの上ない怒りと憎しみを感じているのだった。しかも、華煉のミサイルは学校と商店街だけでなく、ホログラフ映像に気を取られていた銀河にも命中してしまったようだった。華煉は銀河を嘲笑うように、お前がいると罪のない良い人が死ぬのだと罵倒するように言葉を紡ぐ。その瞬間に、銀河のエネルギーブレードがネクストノヴァ・エクストリームの脳を貫き、さらに銀河は冷徹な機械のような言葉を放ち、エネルギーブレードを神速連撃でネクストノヴァ・エクストリームに放って行く。銀河の攻撃を受け続ける華煉は笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う――――狂ったように笑い続けながら、銀河に切り刻まれ、華煉は十七個程の肉片に成り果てた。佳鉈は思わず『倒した、のか……?』と呟く。殺して死なないからといって、"殺され続けて死なない"訳ではなかったのだろうか。だがしかし―――――……


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『ふ、ふふ…ふふ、ふふ……!!アッハハハハハハハハーー!!我ながら素晴らしい力ねぇ……!残念だったわね夜空銀河!!』
十七個程の肉片が不気味な緑色の光に包まれ、磁力に吸い付く砂鉄のように集まって行くと、細胞を増殖させて行き、ネクストノヴァ・エクストリームは復活してしまった。その再生能力はもはや、一種の『呪い』のように華煉を生に縛り付けているようなものだった。銀河は、華煉のミサイルを受けるより前から肉体が粒子化して来ている様子だった。このまま本当に華煉を倒すことは出来るのだろうか……?
すると、斬夏は何やらゆっくりと立ち上がり始めたのだった。


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『あぁーら?もう廃棄処分(ジャンクヤード)かと思ってたけど、まさか貴女みたいな死に損ないが私と勝負するつもり?』

斬夏「お ま え は………う ば っ た………わ た し か ら……す べ て……ぎ ん が ま で……………」
華煉は立ち上がった斬夏に対して、今のお前に何が出来ると声をあげている。すると、斬夏は声を振り絞り、途切れてはいるが、何かを呟いているのだった。華煉は『はぁ??何言ってるの?聞こえまっせーん!』と、ただの人間である斬夏を舐めたような言葉でバカにしているのだった。


斬夏「お ま え は……う ば っ た……!!ぎ ん が を く る し め……わ た し か ら……た い せ つ な も の を………た く さ ん…た く さ ん……う ば っ た………―――奪ったんだああぁぁァァッッーーーー!!!!」
大好きな街を、大切な人を蹂躙され続けた斬夏がついにその怒りを解放させるように怒号を放つ。それと同時に斬夏の右腕は禍々しい地獄の炎のようなオーラに包まれて行く。気絶している烏真はともかく、佳鉈、城田崎、紫織、ティタニア、キュウビは斬夏に起きた変化が如何なるものかが分からずに困惑している。だが、柚凛だけは恐怖したような表情を浮かべている。柚凛は、まさかまた、あの悪夢が繰り返されてしまうのだろうかと感じているのだった。


斬夏「鬼である貴様を葬るには……鬼になるしかないッッ!!!」


柚凛「そんな……!ダメッッ!!止めて先輩ッッ!!また化物になるだけですッッ!!」
斬夏はかつて、檀黎斗に深傷を負わされて、無意識の状態で化物のような姿に変貌して檀黎斗を圧倒した。柚凛もその場に立ち会っており、あんな姿になってしまったのは助けを求めた自身のせいだと感じていたのだ。だが、斬夏は柚凛の言葉すら無視しているようで、地獄の炎のようなオーラは斬夏の全身を包んで侵喰して行く。そして――――……


斬夏→???『■■■■ッッッッーーーー!!!!!』


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『フハハハハハハハッッ!!!力に支配されて獣と堕ちたわねぇ……!!まずは貴女から―――な、何ッッ??!』
斬夏はついに、あの時と同じ化物のような姿に変貌してしまった。華煉はまず、斬夏から始末してやろうと腕を降り下ろすが突如、斬夏の姿が消えて、華煉は気付いたら吹き飛ばされ電柱に激突していたのだった。吹き飛ばされた華煉も、そしてそれを見ていた柚凛達も何が起きたのかが分からなかった。気付いたら、吹き飛んだ華煉の背後に斬夏が立っている。そして、柚凛が口を開くのだった。


柚凛「あれは……あれは鬼じゃない……!!あれは"先輩"ですッッ!!」


???→刃狼(インフェルノスタイル)『これ以上、貴様には渡さない……私の大切な人を……大好きな街を……貴様なんかに渡さないッッ!!』
安堵、そして絶対的な信頼を交えたように言葉を放つ柚凛。化物のような姿になった斬夏には檀黎斗と対峙したあの時とは決定的に違い、あの姿になっても斬夏の理性を保っていたのだった。複眼の色はあの時と違い、スカイブルーに染まっている。
檀黎斗と対峙した際に暴走して化物のような姿になったのを境に斬夏は変身不能に陥っていた。実は『力の根元』によると、斬夏は無意識のうちに、あの化物のような姿と力を恐れて『まともな変身』すら出来なくなっていたのだった。今の斬夏にもう恐怖も迷いもない。そして、怒りを感じながらも、大切な人や故郷を守るという強い意志により、ついにあの禍々しい怒りの力―――インフェルノスタイルを正しく使えるようになったようだった。

華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『五月蝿い三下めッッ!!その力を使いこなせるようになったから何だって言うの?!お前らは私に蹂躙されて死ぬんだよッッ!!!分かったか!!』
インフェルノスタイルの刃狼に殴られた華煉は傷は治るが、何故か"痛み"を感じているのだった。華煉は刃狼の背後をとり、怒りの声をあげて蹴り飛ばす。すると、刃狼の身体にヒビが入って行く。まさか、このまま斬夏が崩壊してしまうのだろうか?
だが、インフェルノスタイルにヒビが入って行くと、眩い光と共に刃狼の身体から、後光のように輝きを交えた八枚の翼のようなものが現れ、そこには新たに別の姿をした者が居たのだった。


刃狼「私は、芽吹く命と太陽の使者……!邪な魂に黄昏を告げる執行者……刃狼フェニックススタイルッッ!!」
先程の禍々しいインフェルノスタイルとは明らかに違い、フェニックススタイルになった刃狼は紅と黄金のカラーリングを主体とした朱雀と鳳凰を模したドレス風のディティールに包まれた神々しい女神のような姿の仮面ライダーに変わっていた。そして、フェニックススタイルの刃狼は傷付いた柚凛達や銀河に黄金の炎を浴びせて行く。華煉は『フハハハハハハハッッ!!頭が可笑しくなったの―――な、何ッッ?!』と声をあげている。最初は刃狼が仲間を攻撃したのかと思っていたが、実はそうではない。フェニックススタイルの黄金の炎は味方を治癒して傷を無かった事にする効力がある。ただし、傷を消すことは出来ても、疲労を完全に消し去ることや寿命を伸ばす事は出来ないのだが。


恭重郎「ば、ばかな……!!あんな小娘が、まさか……『太陽のカケラ』の………!!」
今まで余裕を感じていた恭重郎は目を見開いたように凝視しながら、刃狼がフェニックススタイルになったのを見て明らかに動揺して何やら呟いている様子だった。


>>銀河



【すみません、時間がないので分けてお返しします……;】

25日前 No.1226

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河/とある森】

…どこの世界にもある争いの嘆き。
そして人の感情による無限の可能性と危険性。

これに対してアル=ヴァンは自身とチェイスに対しては特別に何かを忠告するとかそういったものはなかった。

彼自身の発言もそうだが、心から自分たちに対して人の感情に対してのアドバイスなどは必要ないと判断したのだろう。

静かにアル=ヴァンに対して銀河は軽く一礼で返すのだった。

さて。
紫織に対して、サテラポリスが派遣した万丈龍我はThe Arkに対して問題を起こしてないだろうかと尋ねれば。


ー えぇ、万丈くんは思ったより良く働いてくれているわ。特に危惧する事も今のところ無いしね ―

「…そうですか。それは良かった。…でも今後何か万丈が問題を起こしたらすぐに連絡ください。」

紫織の言葉に少し安堵したような笑みを浮かべながら。
今後何か万丈が問題を起こしたらすぐに連絡を入れてほしいと告げるのだった。

そして。

ー 方向性は決まったが…これからどうする?私への接触目的だったチェイスや銀河はともかくとして、先程話していた通り、お互いここに来たそれぞれの目的もあろう。それが達成されているならばそれで構わないが…仮に私の正式登録のために本部へ向かって集団行動をするにしても、先程チェイスが乗っていたバイクらしきものを先に回収せねばなるまい? ―

「……俺の方はこれで失礼させてもらうよ。…用は済んだし、これから別の仕事もあるからな。…マテリアライズ「スター・イリュージョン」」

アル=ヴァンがこれからどうしようか、と尋ねられれば。
「ほかにも仕事があるからこれで失礼する」と告げて。

漆黒のガントレット型端末「古代のハンターVG」を装着された左腕を何もない方向に向けてマテリアライズの音声コマンドを宣言すれば。

古代のハンターVGの青いクリスタルディスプレイから青白い光の粒子が無数にはなたれ。
光の粒子が一点に集まり、白銀のボディに青いラインが入っている、フロントは顔のようなヘッドライトで高い照射性を持つアグレッシブなデザインの大型バイク「スター・イリュージョン」に代わるのだった。

一応これは警察車両なため、スター・イリュージョンにはパトライトや速度測定メーターも取り付けられていた

銀河はスター・イリュージョンにまたがれば。

「それじゃあ…あぁ、紫織さん、魅堂さん。…派遣期間中は万丈のこと、よろしくお願いします。」

そう告げれば、スター・イリュージョンにスイッチが取り付けられている鍵を差し込んで回し、エンジンをかければ

スター・イリュージョンは崖の方に向かっていくのだった。
スター・イリュージョンはそのまま崖の下に真っ逆さま…とはならず。

まるで崖の先に見えない道があるかのように。
スター・イリュージョンは空を走って、その場を去り、姿を消していくのだった。



>アル=ヴァン・ランクス、紫織達


【いったん銀河の絡みをこのレスにて終了させていただきます】

24日前 No.1227

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


大神さん「ん……?初めて見る子だね。そうです!私が斬夏の親友にして、新聞部部長、大神凛ですよ!」
斬夏と話していた佳鉈は、アニマリーが置き去りになって退屈してしまったのではと気にかけ、声をかけようとする。アニマリーはそんなことないと反そうとすると、斬夏を呼ぶ声がしてアニマリーはびっくりしている様子だった。大神さんは、斬夏に送ったメッセージを見ていないことにご立腹の様子で当の斬夏は両手を合わせてペコペコ謝っている。すると、アニマリーが呟いた声に反応した大神さんは、初対面のアニマリーに対してビシッとテンション高めに自己紹介を決めるのだった。その様子を横目に見ていた響は『斬夏ちゃんの友達だっていうのがよく分かるなぁ……』と苦笑いを浮かべながら小さく呟くのだった。
さて、ゆず子は斬夏と銀河についてもっと詮索しようと試みるが、唯からゲンコツで制止され、縁からも他人のプライベートに勝手に踏み込むのは良くないと一喝され、さらには銀河からも、唯や縁の言う通り、初対面の相手に深く突っ込みすぎだと注意され、ゆず子は『うぅ……申し訳ございませんでしたぁ……』と済まなさそうな表情を浮かべて斬夏と銀河に謝るのだった。


唯「コイツには後で私らからもキツく言っておくので、どうかここは許して頂けませんか……?」


斬夏「あ、いや……もうやらないなら私は別にいいよ……」

柚凛「あれ……?ネプテューヌさん達、ですよね?久しぶりです!」
ゆず子が謝ると、唯も一歩前に出て、ゆず子が暴走したことは此方の不手際なので、後で言っておくのでどうかこの場は許していただけないだろうかと銀河と斬夏に頭を下げて謝罪するのだった。斬夏は少し面喰らった様子で、もう二度とやらないなら、もう別に気にしないと慌てた様子で答える。すると、こちらを呼ぶ声がして見てみると、浜辺で知り合ったネプテューヌ達もこの神社のお祭りにやって来ていたらしい。柚凛は久しぶりとネプテューヌ達に挨拶するのだった。


カノン「い、いえ……先生だなんて……それにアラン様から教えて頂いた事もあるし……」
さて、ルイアが良かったらカノンも一緒に来ないかと誘われ、カノンは驚いた後でお礼を告げて、お願いすると賛成する。ルイアは了承して、少し冗談めいてカノンを先生と呼ぶと、カノンは少し謙遜した様子で、自身に先生だなんてと声をあげ、逆にアランから教えてもらったり助けてもらったりした事もあるからと呟くのだった。確かに、アランが本格的に人間界で暮らす時にカノンはアランに色々と教えているし、ルイアもそれを感じたので先生と呼んでくれたのだろうとカノンも分かったのだが、アランは眼魔の世界に迷い込んだ自身(カノン)と兄のマコトを助けてくれたし、アランから簡単な体術を教えてもらったこともあるので自分は、まだまだだと少し謙遜した様子で答えるのだった。


>>銀河達、アニマリー達、ネプテューヌ達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


今日は銀河の遊園地デビューの記念日だとザイオンが言い放つと、アメリアは兄のザイオンの事を少し茶化しながらもその意見に賛成する。シュテル達やレヴィアタン達も頷き、それに反対する者は居なかった。そして、銀河自身もみんなで今日は思い切り楽しもうと告げると、全員が食事を終えたのを確認して全員の皿を片付け、何かが乗った小皿を全員の前に置いて行く。どうやら、銀河の作ったデザートらしい。銀河によれば、和菓子のねりきりで、少し濃いめのピンク色のバラの花の形をしている。

ザイオン「おぉ!お待ちかねだな!いただきまっーす!―――うん!旨い!!」
お待ちかねのデザートの登場にテンションが高くなるザイオンは一口切って食べてみると、甘味と少し甘酸っぱさが口のなかに拡がって行くのが分かり、旨いと声をあげている。そして、シュテル達やレヴィアタン達も『いただきます』と告げてそれぞれねりきりを食べ始める。


レヴィ「うん!やっぱり銀河は何を作っても絶品だね!」

ディアーチェ「レヴィよ、貴様はもう少し味わって食ったらどうだ?」
レヴィも銀河のねりきりを絶品だと高評価しているが、どうやら、レヴィは一気に全部食べてしまったらしい。そんなレヴィを見たディアーチェは何故味わって食べないのだとレヴィを一括しているのだった。


>>銀河



【チェイス、玄峰紫織、魅堂亜沙美side/とある森】


紫織「そうね、万丈くんが何か問題を起こしたら必ず連絡するわ。その時は銀河くんにビシッとお灸を据えて貰うから……またね、銀河くん。―――さて、アル=ヴァンくんを正式に登録するにあたって、一番近い"支部"に赴く必要があるわね。ちなみに余程の事がない限り本部に赴く必要はないわ、彼処は"そういった場所"だから………」


魅堂「The Arkは国連直轄の研究機関だけど、危険性のある技術を封鎖管理する必要があるから、本部の所在は私達すら知らされていないの。それと、此方の水質の検査はもう済んでいるからすぐにでも向かえるわね」
いつの時代、そしてどんな世界でも争いは避けて通れないのかもしれない。だが、その争いを止めるのも人の意志であること、また人の感情による可能性と危険性は隣り合わせ―――なのかもしれない。チェイスも特にそれ以上は何も告げることなく小さく頷くのみだった。さて、紫織がThe Arkに派遣した万丈は今のところ特に問題を起こしていないと説明すると、銀河は何処か安堵したような表情を浮かべており、万丈が問題を起こしたらすぐに連絡してほしいと告げると、紫織はその時は必ず連絡するので、銀河にキツくお灸を据えて貰うと答えて、スター・イリュージョンでその場を後にする銀河に小さく手を振って見送るのだった。魅堂とチェイスも銀河に手を振り見送る。銀河がその場を後にして、確かにアル=ヴァンの言う通りまずは正式に登録するには一番近い支部に赴くと告げるのだった。魅堂は補足するように、The Arkは国連直轄の研究機関ではあるが、オーバーテクノロジーや危険性のある技術を封鎖管理する事も活動の一つとしている研究機関なので、おいそれと本部の所在を明かしてはいないと言うのだった。ちなみに水質の検査はもう終えているので、すぐにでも支部に向かえるというが、魅堂はチェイスに対して『ところで、チェイス……貴方はこれからどうするの?それとも、私達と一緒に来る?』と訪ねる。


チェイス「俺はハート……古き友との"約束"がある……。済まないが、俺も失礼させてもらう。縁があったらまた会おう」
どうやらチェイスはハートという人物との"ある約束"があるので、これで失礼させてもらうと告げて、来た道を引き返して行き、アル=ヴァンや紫織達に縁があったらまた会おうと、告げてその場を後にしようとするのだった。


>>アル=ヴァン、その場ALL



【DSにもあるのですね……!分かりました、今度調べてみます!
それと、これからThe Arkの支部に向かうにあたってチェイスの方も離脱させてみましたが、不備などございましたら仰ってくださいませ……;】


>>Moon Knights様



【サブ記事にお知らせしてくださった深海組様と、アカの方で低浮上になると仰っていた七彩様につきましては、レス返が遅れる事を把握できましたので、そのままキャラキープを延長致します。
BLEACHイベントについては、優希様からレス返が来るまで保留に致します;】

23日前 No.1228

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【ロックマンディザイア;ブラックエース/銀葉市内(駅前)】

無感情にブラックエースは、ネクストノヴァを刻む。
刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む刻む―――

無感情なブラックエースに対してネクストノヴァは
狂ったように笑いながら、17の肉片へと刻まれていく。
だが、その肉片はすぐに再生して、元のネクスト・ノヴァへと戻る。

すぐにネクスト・ノヴァは「残念だったな」と声を上げるが。
ブラックエースはそんな言葉にさえ何も感じない。

無感情の、もはや自身の消滅さえ何も感じないほどになった只の殺戮マシンへとなり果てたブラックエースには何を言っても意味がないのだ。


と、そんなときに。
斬夏はゆっくり立ち上がり始めた。

…斬夏は声を、とぎれとぎれながらも何かをつぶやいていた。
ブラックエースのイアパーツはその声を聞き取っていた。
…なにやら怨嗟の声にも聞こえるが…今のブラックエースにはそんなことは関係ない。…何も感じない。

…斬夏は、街を、大切な人を蹂躙され続けた怒りを爆発させ。
右腕をまがまがしい地獄の炎のようなオーラに包ませ、そして。

かつて死の淵からよみがえり、仮面ライダーゲンムを圧倒した怪物のような姿へと変化するが。
変化はそれだけではなかった。
…まだそんな程度の変身、とあざ笑うネクストノヴァの体を吹き飛ばした後。

複眼は青く変化し、後光のように輝きを交えた八枚の翼のようなものが現れた「新しい斬夏」がそこにはいた。

…仮面ライダー刃狼:フェニックススタイル
フェニックススタイルは、ブラックエースや柚凛達に黄金の炎を浴びせていく。

けれど、焼けるような熱さなど。ダメージはない。
…ブラックエースは軽く消滅していた部分を視界に収める。

……消滅した箇所が、復元している。

ただ、それでも。
バイザーに映る自身のステータス情報を見て、肉体に蓄積されている疲労や負荷の変化はないことから、代替のこの黄金の炎の能力を察した。

「…アルクレアのレイジングエクスチャージと似たような能力…。いや…これはどちらかというと…」

ブラックエースは黄金の炎に対して何か感じることがあったのか、そんなことを静かにつぶやいた。

直後、ブラックエースは静かに目をつぶると刃狼の隣に立ち。

「…進化というおまけ付きで、力を取り戻せたようだな。斬夏。
…行くぞ。」

ブラックエースは、エネルギーブレードを展開していた左腕装甲から先をバスターへと変化させて、ネクスト・ノヴァに、にらみを利かせるのであった。


>>刃狼達




【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

銀河は、新しく皿にねりきりを乗せて。
全員の前にその皿を乗せて今回出すねりきりの軽い説明をして。

自分の前の席にもその皿を乗せて。
さぁ、デザートタイム。

一番、このデザートタイムを楽しみにしてたのは…ザイオンだった。

ー おぉ!お待ちかねだな!いただきまっーす!―――うん!旨い!! ―

ー うん!やっぱり銀河は何を作っても絶品だね! ―

ー レヴィよ、貴様はもう少し味わって食ったらどうだ? ―

「…はは、美味いと言ってくれて嬉しいよ。
でもディアーチェの言う通り、作った者としては味わって食べてほしいかな。」

銀河も自身の作ったねりきりを少しずつ食べていきながら。
レヴィを一括するディアーチェに同意するように、作った者としては味わって食べてほしいと苦笑しながら告げるのだった。



>>ザイオン達

22日前 No.1229

蘇る銀狼 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダー刃狼フェニックススタイル、南成佳鉈、城田崎丈治、玄峰紫織、烏真亮、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5、市居恭重郎、切原柚凛→仮面ライダーフェンリルside/銀葉市内(駅前)】


街や大切な人達を蹂躙する華煉のやり方についに、斬夏がその怒りを解放させるように怒号をあげ、檀黎斗を圧倒した時のような化物の姿に変貌するも、斬夏は禍々しい怒りの力であるインフェルノスタイルをコントロールするに至る。だが、それだけではなく、インフェルノスタイルにヒビが入って行くと、後光のように輝きを交えた八枚の翼のようなものが現れ、刃狼はフェニックススタイルへと覚醒して、銀河や柚凛達に黄金の炎を浴びせて行く。黄金の炎には疲労を完全に消し去ることや寿命を伸ばす事は出来ないが、対象の傷を消して無かった事にする治癒効力がある。黄金の炎により、柚凛達の傷も治癒され、気絶していた烏真も意識を取り戻したのだった。起き上がった烏真も状況をだいたい理解している様子だ。

柚凛「先輩……ホントに、ホントに良かった……」
斬夏が化物のような姿に変貌した時は、どうなってしまうのかと不安を感じていた柚凛だったが、変身の力を取り戻した斬夏を見て、柚凛は瞳に少しばかり涙を浮かべて喜んでいる様子だった。そして、柚凛はふと手にしたカードデッキを見つめる。契約モンスターだったリッパーホッパーは華煉に倒されてしまった。大切な先輩である斬夏のためなら、どんな役にでも立ちたい。銀河や斬夏が強くなったとはいえ、ブランク体のまま自身があの華煉に挑むのは死にに行くようなものだ。斬夏の黄金の炎で傷を治して貰ったのに、肝心な時に力になれず、足手まといになるなんて―――と、柚凛は悲観しそうになっていたその時、ミラーワールドを通して『あるもの』が柚凛を見つめている事に気付く。それは――――


柚凛「あれは……ベイオシルバーナ……?前に先輩が契約していたモンスターの………」
柚凛をミラーワールドから見つめていたのは、オオカミ型の四足歩行モンスターのベイオシルバーナだった。斬夏はかつて、刃狼になる以前はカードデッキを用いて仮面ライダーフェンリルに変身していたのだった。実は、柚凛を見つめているベイオシルバーナは斬夏が契約していた個体と同一個体のベイオシルバーナであり、柚凛や他の者達、そしてかつての契約者だった斬夏をずっとミラーワールドから見守っていたのだ。一部のミラーモンスターは契約者に忠誠心や恩義を感じて行動する事例もあるが、斬夏と契約していたこのベイオシルバーナはその中でもきっと、レアケース中のレアケースだろう。ベイオシルバーナはまるで『自身と契約せよ』とでも言うように柚凛を見つめながら鳴き声をあげている。

柚凛「分かりました……!ベイオシルバーナ!!私と契約して一緒に戦ってくださいッッ!!」
決意を露にしたような眼差しの柚凛は、カードデッキから『CONTRACT』のカードを取り出して、ベイオシルバーナの新たな契約者になる事を決めたのだった。すると、柚凛の決意にベイオシルバーナは答え、柚凛と契約する。そして、柚凛は光に包まれて行き――――………


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『クッ……!何だ、あの光はッッ……?!』
光に包まれた柚凛は、仮面ライダーグリム―――の、姿をしていたが、全身を包んでいたグリムのマントが消滅し、銀とマリンブルーのカラーリングの鎧のような装甲に包まれ、ドクロとイナゴを模したマスクはオオカミを模したマスクへと変化して行ったのだった。グリムの変化を見た斬夏は思い出していた。当初、柚凛が変身していたブランク体は、フェンリルの形状に酷似していたということを―――つまり、柚凛が今まで使っていたカードデッキは"グリムのデッキ"等ではなく、本来は『フェンリルのデッキ』だったのだ。


柚凛→フェンリル「そんな、私が……フェンリルにッッ?!」


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『クッ……!!目障りなのよあんたッッ……!!私の前で、その姿になった事を後悔させてやるッッ!!』
この変化に一番驚いているのは、紛れもなく柚凛自身だった。まさか、自身がフェンリルに変身できてしまうとは、予想外だったようだ。すると、フェンリルに変身した柚凛に怒りを露にした様子の華煉は、掌から衝撃波をフェンリルに放つ。しかし、斬夏は指を鳴らしてみせると、何やら黄金の光の壁が現れ、フェンリルを華煉の攻撃から守るのだった。そして、光の壁は、黄金の刀身の五尺の大太刀のような形状の思念体に変化して行く。キュウビは『まさか……あれは、銀稲荷明神の御神体……!!斬夏さんの呼び掛けに"この街"が応えたとでも言うの……?!』と叫ぶ。どうやら、キュウビが言うには斬夏が召喚した光の壁は銀稲荷明神の御神体の概念的な何かだというのだ。斬夏がその黄金の刀身の五尺の大太刀の思念体を掴むと、眩い輝きと共に、大太刀の思念体は黄金と山吹色のカラーリングをした大型の刃を携えたような剣型の武器――聖奏宝剣・サンライトゴールドへと変化したのだった。


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム)『はぁ……?!何かと思えば、たかが土着神の概念の武器?!そんな玩具で、人類の未来であるネクストノヴァに叶うわけないんだよッッ!!!その玩具ごと、バラバラにしてやるッッ!!!』
華煉はサンライトゴールドなど、恐れるに足りないと豪語して、掌や口から何発も衝撃波を斬夏めがけて放って行く。すると、刃狼のマスクを光に包んで斬夏の顔が露にするとサンライトゴールドの柄の部分に口をつけて、まるでフルートのように優しく温かい音色を奏でて行く。すると、斬夏は太陽の光のようなオーラに包まれて行き、華煉の攻撃は全てオーラに着弾して防がれた。それだけではなく、華煉の衝撃波をオーラに着弾する度に、サンライトゴールドの刀身が光って行く。そして、切っ先まで光が溜まると、斬夏は刀身を華煉に向けて振るうのだった。すると、刀身から衝撃波が打ち出され、華煉に命中する。華煉には再生能力があるが、やはり華煉は"痛み"を感じているらしく少しばかり苦しんでいるようだった。

刃狼「このサンライトゴールドには、相手の放った放出系の攻撃を吸収して、増幅して打ち出せる……!お前はお前自身の攻撃を食らっただけ。それと、お前が何故"痛み"を感じているのか……ソウルズドライバーは"魂の力の具現"……敵に攻撃を加えた際に敵の肉体だけでなく"精神"にも負荷をかける……。お前が私へ向ける敵意が強ければ強いほど、私がお前を攻撃した際にお前自身が精神に掛かる負荷は増して行く。"お前はお前自身の心の中の憎しみに押し潰される"……それだけじゃない……!!」
華煉に対して、サンライトゴールドの能力、そしてソウルズドライバーの作用を斬夏は語る。華煉には再生能力があるのに何故"痛み"を感じるのか―――それは、ソウルズドライバーの使い手が敵を攻撃した際に、相手が此方に敵意を向けていた場合、攻撃した相手に肉体だけでなく"精神"そのものに負荷をかける効力の為だというのだ。かつて、Lv.Xの不死身の力を振るっていた檀黎斗は暴走した斬夏に圧倒されていた際には肉体ではなく"精神そのもの"に負荷をかけていたからこそ、斬夏は有利だったというのだ。"肉体が殺して死なないからといって、精神そのものが殺されて無事な訳ではない"というのだろうか?
しかも、精神に負荷をかける効力は、対峙した相手が此方に対する敵意が強ければ強いほど、その負荷も増して行くというのだ。つまり、肉体が大したダメージを受けずとも、先に精神を破壊されて再起不能にされる可能性もあるというのだ。斬夏はそこまで語ると、もう一度マスクで顔を覆うと、サンライトゴールドを華煉に投擲して命中させる。


華煉(ネクストノヴァ・エクストリーム→ネクストノヴァ)『ぐ、ぐあああああッッーー!!ば、バカな……!!私のエクストリームの力がッッ……消えるなんてッッ!!』


刃狼「お前にサンライトゴールドの概念を打ち込んだ……エクストリームの力だけじゃない……お前はもう、吸収したガイアメモリも再生能力も使えない……!!―――今こそ、お前の邪なる魂に黄昏を与えよう……!」

フェンリル「貴女が未来ですって深渕華煉……?私の未来は、大切な人達と幸せに暮らす日常だけだッッ!!お前が支配する未来なんて、そんなくだらない幻想だったら、いまここで破壊するッッ!!――先輩!!銀河さん!!この腐れ外道に引導を渡してやりましょうッッ!!」
ネクストノヴァ・エクストリームに強化変身していた華煉は、斬夏にサンライトゴールドを打ち込まれ、ネクストノヴァの姿に弱体化したのだった。しかも、ガイアメモリを使う力も再生能力も無効にしてしまい、刃狼は華煉の方に手のひらをかざすと華煉は浮き上がり、そのまま天空に磔にされるように華煉は黄金の魔法陣のようなものに固定されて、身動きを封じるのだった。フェンリル――柚凛も、華煉が支配する未来など、そんなフザケた幻想をぶち壊すと宣言して、ファイナルベントのカードを引き抜く。そして、銀河と斬夏に街を破壊した悪鬼である華煉にトドメを刺そうと声をかけるのだった。


>>銀河



【次の私のレスで華煉は完全消滅しますので、オーバーキル出来る一撃を華煉にお見舞いしてしまって構いませんよ。】


>>銀河様



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


レヴィ「あ、うん……ごめん……次はちゃんとゆっくり食べるよ」

シュテル「珍しくレヴィが素直ですね?」
銀河が作ってくれたねりきりを堪能しているのだが、レヴィは一気に全部食べてしまったようで、ディアーチェから味わって食べろと一喝され、銀河からも苦笑を浮かべながらディアーチェの意見に同調する。すると、レヴィは済まなさそうな表情を浮かべながら銀河とディアーチェに次はゆっくり食べるからと謝るのだった。シュテルは、レヴィが素直に謝るのが珍しかったようで、少しばかり首を傾げながら何故だろうかと考えている様子だった。

ザイオン「ハハハッッ!!甘いもんを一気に全部食うなんて、勿体ないぜレヴィ!!一級品のスイーツってのは、良ぉく舌で転がすように味わうんだ!!」

ダークドリーム「舌で転がす……?キャンディみたいに食べるの?」
銀河のデザートを一気に全部食べてしまったレヴィにスイーツ好きのザイオンは食べ方を指南していると、ダークドリームはザイオンの指南した意味をよく分かっていないらしく、それはキャンディのような食べ方をするのだろうかと問い掛けているのだった。


>>銀河

22日前 No.1230

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

“ん……?初めて見る子だね。そうです!私が斬夏の親友にして、新聞部部長、大神凛ですよ!”

 彼女はアニマリーの呟きに反応して、ビシッとテンション高めに自己紹介を決める。大神凛という名で、斬夏の親友で新聞部の部長さんらしい。

「こんにちは!あたしはアニマリーです!斬夏の知人の友達なんですっ」

 アニマリーは愛想の良い笑顔で元気よく、お行儀良く挨拶した。自己紹介では、元々ルイアが斬夏と知り合いだったので、分かりやすいように斬夏の知人の友達と自称したのだった。
 ……その後、三人の女の子達が銀河を訪ねて来た。彼女達もまた銀河達の知り合いのようで、翔介から居処を聞き、此方にやって来たようだ。

 曰く、料理を教わっているのは、翔介達が銀河に何度も頼み込んだ甲斐あっての事だった。ただ、その指導はかなり厳しく、食事の作法も徹底的に叩き込まれたのだそう。

『へぇ……?……結構こだわり強そうだしねぇ』

 ルイアは相槌を打ち、このように言う。うなぎの一件で、銀河にこだわりの強そうな印象を抱いたために、指導が厳しいという事に納得出来てしまった。

『けど、ちゃんと上達は出来てんのか。いいんじゃない?本物の料理上手に仕込んでもらえるなんざ、そうそう無いことだよ?』

 しかしながら、そんな銀河の指導の仕方に否定的な反応はせず、前向きな見方を示すのだった。

 一方アニマリーは、アルクレアの可愛さに順調にやられていながらも、その本心をほとんど表に出さないように保っていた。そんなアニマリーの返答に、アルクレアは……。

“えへへ、うれしいな…♪僕もアニマリーちゃんと仲良くなりたいな♪
でもアニマリーちゃんも僕と仲良くしたいって思ってくれてるんだから絶対仲良くなれるよね!”

 と、嬉しそうな笑みを浮かべ、明るく元気な声で告げた。

「うん…………うん……!」
(はぁぁぁぁぁぁ!!可愛いぃぃぃぃ!!)

 アニマリーも二度強く頷いて、嬉しそうにする……が、此方は嬉しそうというより心の底から感激していた。
 しかし、その時ユピタスから信じられない一言を聞いてしまう。

“…そろそろいいかな……ねぇねぇアニマリーちゃん。
ア ル ク レ ア は 男 の 子 だ よ ? ”

「え、男の子?……え……えっ??」

 アルクレアは男の子……そう聞けば、アニマリーは嬉しそうな笑顔からたちまち驚愕の表情へと変わっていく。

「ねぇっ……ねぇ、ルイアくん……。アルクレアって男の子なの……?だって、どう見ても……」
『……言いたいことは大体わかるけど……。近くで見りゃ、普通に男だって分かったよ?』

 その後、狼狽した様子でルイアの服の裾をちょんちょんと引っ張りながら呼び、尋ねるが男だと断言されてしまう。……ルイアはアルクレアが男の子だと、自己判断で気付いていたようだ。

「えぇーっ!嘘でしょぉー!!?だって……だって、あんなに美少女じゃん!?どこ切り取っても美少女にしか見えないよ!?」
『……あんたの目がバカなんじゃないの』

 すると、アニマリーは叫びながら、アルクレアが美少女にしか見えないと訴え始め、ルイアに冷ややかに突っまれる。
 確かに、あまりに可愛くて浮かれていたものだから、男の子だと言われたってすぐには信じられない……。でも……この子の可愛いオーラの中に、なんとなく不思議な雰囲気を感じたのは、そういうことだったのかも……。

「こんなに可愛い男の子が、この世の中に存在していたなんて……感動で涙が出ちゃうっ……!」

 やがて、アルクレアを男の子だと認めたアニマリーは、何故か感極まって目に涙を浮かべ、顔にハンカチを当て出した。……始めは思わず驚きを隠せなかったものの、実はショックを受けるどころか、むしろ喜ばれているのだった。

“うん、見た目は全然違うけどさ…うーん、なんだろう…どこか雰囲気が銀河に似てるって感じがするんだよねー。…うーん、面倒見よさそうなところとか…あとは落ち着いてるところとかかなー。”

 銀河に似た雰囲気してるという発言に対するルイアの問いかけに、アルクレアがそう答えてくれた。

『ふーん……。まあ、大体分かったよ。いや、おいらが銀河に似てるとか、なんか意外に思っちまってねぇ。自分じゃ違うと思ってたから』

 ルイアはとりあえず納得したように返事をする。それから少し苦笑いしながら、自分とは違うのではと考えていた銀河に似てると思われたのが意外に感じたと話した。

 先生と呼ばれたことに少し謙遜した様子を見せるカノンに、ルイアは、

『ま……とにかく、気楽に楽しもうってこった。ここは祭だからね』

 と、フランクな調子で言う。場所がお祭りだからこそ、遠慮しないでいいということを二人に伝えたかったのだ。

「ごちそうさまでしたー!美味しかったぁ〜」

 さて、アニマリーはうなぎのかば焼き丼をご飯一粒残さず完食し、幸せそうな笑顔を浮かべる。同じくルイアも食べ終わり、

『皿持ってくから出しな』
「うんっ。ありがとー」

 と、アニマリーのどんぶりと割り箸を貰い、どんぶりを二つ重ね、中に割り箸をまとめて、どんぶりの蓋と一緒に屋台にいる銀河のもとへ持っていった。

『ごちそうさん。ホント、びっくりするぐらい美味かったよ。ありがとう。……皿とか預けちまっていいかい?』

 ルイアは銀河に、改めてうなぎを振舞ってくれたことに礼を言う。また、どんぶりなどを屋台の方に預けるべきか尋ねた。

>大神凛、ネプテューヌ達、彩道翔介、アルクレア、ユピタス、アラン、深海カノン、夜空銀河、周辺all

21日前 No.1231

"碇"は上がり、帆は進むべき道を示す @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/とある森→???(次の目的地)】

アル=ヴァン「了解した…発端は私の存在故に、こう言うのもあれかもしれんが…ご苦労だった。双方共、道中気を付けてな――成程、そういうことか。確かに組織というものは一枚岩ではない、その中で離反者やスパイ、機密やロストテクノロジーを外部に持ち出そうとしたり、私用に悪用しようとする輩が出るリスクを考えれば…当然の措置だ。残念だが、どこにでもそんな軽率で思慮の足りないたわけが一定数いることは否定できんからな。しかし、まともな戦闘経験もない者が自身の身の丈に合わん力を技量や最低限の努力などを怠って得たところで、そんなものは見せかけの薄っぺらいものに過ぎん、そんな者ほど戦場では真っ先に死ぬ。身の程を弁えず、それで全てを思い通りに出来ると高を括るなど――私から言わせれば、愚かにもほどがある」

チェイスも銀河も、私の返答に対して静かに一礼や頷きを返すだけに留まった。彼らも此方の意図を既に理解しているようだ。続いてこれからどうするのかという問いには、銀河はまだ次の案件や仕事が残っているため、仕事に戻ると返す。チェイスもまた、ハート…彼の友人との約束があるため、また旅を続けるようだ。銀河は持っていた端末から光と共に白銀のボディに青いラインが入り、フロントは顔のようなヘッドライトで高い照射性を持つアグレッシブなデザインの大型バイク(スター・イリュージョン)を具現化させ、エンジンを起動、跨った後、紫織と亜沙美に対して万丈をよろしく頼むと一声かけた後、文字通り空をバイクと共に駆けた…ふむ、途中から現れたように感じた先程のからくりはこういうことだったか。チェイスもまた、縁があればまた会おうとこの場を立ち去る。私は二人に労いの言葉と共に道中気を付けるようにとその背中を見送った。

アル=ヴァン「この話はこの辺りで止めておくとして…我らもそろそろ向かうとしよう。支部への案内…二人に任せることになるが、構わんか?」

その途中で、紫織と亜沙美から本部は国連の管轄に当たり、この世界における禁忌や技術に関するものが厳重に保管・管理されているため、直接出向く必要はなく、彼女らも明確な所在地は知らされていないらしい。さしずめ人の身には過ぎた、存在そのものが厄介なものが管理されているのだろう。そしてその機密やもしくは技術そのものを悪用する輩やスパイの類が入り込まないようにするという意味では、懸命な判断だ。あの世界でも、似たような事例は数多くあった。厳密には少し違うが、その内の大きなものが地球側の中立コロニー"ヘリオポリス"に対してのザフトの襲撃、そしてコロニー内に管理されていた地球軍初のモビルスーツ、"ストライク"、"イージス"、"デュエル"、"ブリッツ"、"バスター"の五機のガンダムタイプのうちのストライクを除く四機が強奪されるという事態から急速に地球連合とザフトの戦闘が激化した"ヘリオポリス崩壊"、並びにネオジャパンコロニーで開発された『自己再生・自己増殖・自己進化』の3つの能力を持つ"アルティメットガンダム細胞"を搭載された地球の環境環境再生のために作られた"アルティメットガンダム"、その能力に着目し、ある邪な意思を持つ者によって狙われ、その追手から地球に逃れる際に機体が地上への衝突でエラーを起こし、乗っていた"ある人物の兄"を生体ユニットとして取り込んだ後、"人間こそが地球の環境を破壊する権化であり、人類の殲滅こそが自然回復の最適な手段"であると判断、以降は"デビルガンダム"と呼ばれ、人類の抹殺を目的とし、数多くの人間やモビルスーツ、モビルファイターなどを取り込んで"DG細胞"に感染させ、自身の眷属にして戦力を増やし、自己進化によって幾度も進化して人類の脅威として立ち塞がった一連の"デビルガンダム事件"だ。

前者はザフトの精鋭である赤服のエリート…つまりは上層部の指示で動いていた軍人、後者もアルティメットガンダムの能力を野心に使うつもりだった軍部の人間であったため素人ではなかったが、此方の世界ではあの世界よりも軍備などは下であろうから、一般には軍の人間はあまりいないだろう。それは逆を返すと力を得ることによって、起こりうる弊害や危機感というものを理解する機会が少ないという事でもある。そうやって苦労なく禁忌の類の力を手にした者は、それによって"自分が強くなった"と未熟な考えの者ならばそう思い込むであろう。そして正しくあろうとする気概がない者はその力の上に胡坐を欠き、いずれ周りに厄災をまき散らす権化となる。だが同時にそういう者は護るべきものも、大義も、信念も、何もない後付けで得た力や能力に頼るような未熟な戦いしかできぬ故に、戦場では真に実力のある強者には最初こそ善戦するだろうが、動きや特徴を見切られたら最後、呆気なく真っ先に死ぬものだ…ただ力を手に入れれば勝てるほど、戦いは甘くない…私から言わせれば、愚かにもほどがあるというものだ。
そんな話と思考を一旦打ち切り、二人にそろそろ支部に向かうように促してみる。…二人に案内を再び頼みながら、いつの間にか、月と剣のエンブレムと装飾が施された、メタルブラックのブレスレットを右腕にあることを確認しながら…。

>>(チェイス)、玄峰紫織、魅堂亜沙美 、(夜空銀河)


【はい、DSは声はありませんが、K以外は楽しめると思います。3DSはボイスありでクロスオーバーの出来などを含めても同じく良作です。展開了解しました、次のレスでロケーションが変わっても大丈夫です】>>主様

【了解しました、お疲れ様です。】>>副主様

20日前 No.1232

ティーラ @zero1012 ★iPhone=vajU18zlEy

【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

ネプテューヌ「えへへー!銀河ー!」

ネプテューヌは銀河のいるうなぎのかば焼き屋台にたどり着くなり、満面の笑みでうなぎを焼いている銀河に抱きついたのだった。後から来たネプギア、ノワールはそれを見て…

ノワール「ちょっとネプテューヌ!あなたなにやってんのよ!」

ネプギア「お、お姉ちゃん、みんなも見てるから…」

ネプテューヌ「あっ、確か海であった…柚凛…だね!他のみんなもひっさしぶりー!」

銀河に抱きついてるネプテューヌに嫉妬の眼差しを向ける2人を無視して、ネプテューヌは挨拶してきた柚凛に笑顔で答えたのだった。

ネプギア「……そっ、それにしても…なんだか初めて見る方もいますね?銀河隊長や皆さんのお知り合いですか?」

ネプテューヌ「やー、やっぱりぼっちのノワールとは違うなー!」

ノワール「いちいち一言余計なのよあなたはっ…!
ごほんっ、ところで…翔介達からここのことを聞いたのだけれど…銀河隊長は…何故うなぎを焼いているの?」

ネプギアは初めて見るメンバーを見回しながら、銀河達の知り合いかと声を上げる。それに続きネプテューヌはぼっちのノワールとは違うなどからかいの言葉を上げ、ノワールはそれに反応しつつ話題を逸らし、銀河に何故うなぎを焼いているのか尋ねたのだった。

>>斬夏達、銀河達、アニマリー達

19日前 No.1233

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【ロックマンディザイア:ブラックエース/銀葉市内(駅前)】

…新たなる姿、仮面ライダー刃狼・フェニックススタイルへと進化した斬夏は、ブラックエース…そして仲間たちに黄金の炎をまとわせ、疲労を癒し、傷を消す。

これにより、烏真も、起き上がり状況を理解しているようだった。

だが、それだけではない。
柚凛の契約モンスター、リッパーホッパーはこの世から消えた。

だが。

ミラーワールドから、ある存在が柚凛を見つめていた。
それは…もともとは斬夏の契約モンスターだったベイオシルバーナだった。

ブラックエースにはミラーワールドのベイオシルバーナは見えない。
けれど、ミラーワールド関係の仮面ライダーである柚凛には、見えていて。ベイオシルバーナの意思を感じ取ったのだろう。

ベイオシルバーナは柚凛と契約し柚凛は仮面ライダーフェンリルへと変身するのだった。

この変身に対してネクストノヴァエクストリームは、フェンリルに攻撃を仕掛けるが点んすぐに刃狼が、指を鳴らして黄金の光の壁を出現させてネクストノヴァの攻撃を防ぐ。

…そして光の壁は、五尺の大太刀の形状をした思念体へと変化する。
キュウビ曰く…あの思念体は銀稲荷明神の御神体、らしい。

思念体の武器をネクスト・ノヴァはあざ笑うが…
その攻撃は、刃狼を包むオーラが防ぎ、さらにはオーラに着弾する旅にどんどん刀身の輝きは増していき。
切っ先まで輝きが到達すると。衝撃波が打ち出され、ネクスト・ノヴァに命中しネクストノヴァにダメージを与えた。

だが、それだけではない。

ー ぐ、ぐあああああッッーー!!ば、バカな……!!私のエクストリームの力がッッ……消えるなんてッッ!! ―

…サンライトゴールドの概念が撃ち込まれ。
エクストリーム…だけではない。ガイアメモリも再生能力も封じたらしい。

ー お前にサンライトゴールドの概念を打ち込んだ……エクストリームの力だけじゃない……お前はもう、吸収したガイアメモリも再生能力も使えない……!!―――今こそ、お前の邪なる魂に黄昏を与えよう……! ―

ー 貴女が未来ですって深渕華煉……?私の未来は、大切な人達と幸せに暮らす日常だけだッッ!!お前が支配する未来なんて、そんなくだらない幻想だったら、いまここで破壊するッッ!!――先輩!!銀河さん!!この腐れ外道に引導を渡してやりましょうッッ!! ―

「……とどめだ。二度とよみがえるんじゃない。「鬼」が。」

ブラックエースは、フェンリル…柚凛の言葉にうなずき。
左腕装甲をバスターに変化させ、腰を落とし、エネルギーをチャージし始める。


そして。


「…地獄の業火よ…骨すら残さず焼き尽くせ。
その業火は罪深き咎人に終わらぬ苦しみを与え無間地獄に墜とす物。」

チャージが、完了した。
後は、技を放つトリガーを引くだけ。

バスターに変化した左腕を突き出し、宣言する。

「滅びよ…!ノイズ・フォース・ビッグバン「A(アトミック)ブレイザー」!」

通常のAブレイザーではない、紫の闇色の炎が。
地獄の業火として、滅びを与えるためにバスターからネクスト・ノヴァに向けて放たれるのだった。

>>刃狼達









【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

ピンク色の髪の客の少女(ゆず子)は唯からげんこつで静止。
そして銀河からの注意により済まなさそうな表情を浮かべて謝罪してきた。

ー コイツには後で私らからもキツく言っておくので、どうかここは許して頂けませんか……? ―

ー あ、いや……もうやらないなら私は別にいいよ…… ―

ゆず子の謝罪に続くように唯も一歩前に出て、後でゆず子に言って聞かせるのでゆず子を許してほしいと告げてきた。
それに対して斬夏は「もうやらないなら別にいい」と告げる。

そして銀河はくすりと笑いながら。

「…君はその子の親みたいだな。…俺はあくまでも注意しただけ。
許す許さないとかそう言った考えはないから斬夏がいいなら俺も別に大丈夫だ……っ!!」

金髪の少女(唯)はゆず子の親みたいだ、とおかしそうに告げれば。
別に怒ってはいないし、斬夏が許すなら自分も大丈夫だ、と告げたときに。

ー えへへー!銀河ー! ―

…こっちにやってきたネプテューヌが、自身に抱き着いてきた。
少し驚いたような声を上げて、ちょっとよろめくもなんとかその場に踏みとどまる。

「…ね、ネプテューヌ…今俺ウナギやいてるから後でな…?」

ネプテューヌに対して銀河は困ったような表情を浮かべながら
「今はウナギやいてるから後でなら構うから」と告げる。

そしてネプテューヌと一緒にやってきたノワールとネプギアの方はというと。

ー ちょっとネプテューヌ!あなたなにやってんのよ! ー

ー お、お姉ちゃん、みんなも見てるから… ―

…自身に抱き着いているネプテューヌに、ネプギアとノワールは嫉妬の目を向けていた。最も銀河はそんなことに気づいてない。
…そんなネプテューヌ達と銀河を見ていたユピタスは…

〔(……ふふ、また面白いことになりそう…♪)〕

ネプテューヌ達、そして斬夏。さらには響と未来と切歌の方を見て内心「面白いことになりそうだ」と呟くのだった。

そしてネプギアは、見知った顔だけではない、初めて見る顔に。
銀河や斬夏達の知り合いか?と尋ねてきた。

「ネプギア。今はプライベートの場なんだから隊長呼びなど堅苦しいのはなしでいいぞ。
…この子たちはこのうなぎ屋…というより俺の客。
それでこっちの子はアニマリーとルイア。…ルイアはまだネプギア達がサテラポリスに所属してない頃、一度だけある事件で共闘したことがあるんだ。…それでアニマリーはルイアの幼馴染らしい。」


銀河はネプギアに対して「今はプライベートの場だから隊長呼びなどの堅苦しいのはなしだ」と告げたうえで。

ゆず子達や澪たちはウナギ屋としての自分の客であると告げて。

そしてアニマリーとルイアについては、まず名前をネプギア達に教えた後、ルイアは過去に一度共闘したことがあり。アニマリーはそんなルイアの幼馴染なのだと告げた。

そして。

ー ところで…翔介達からここのことを聞いたのだけれど…銀河隊長は…何故うなぎを焼いているの? ―

「ノワールもこの場は隊長呼びはなしでいいぞ。
詳細説明するの面倒くさいから…簡単な説明にするぞ。
…俺がこのうなぎ屋でウナギのかば焼きを注文したんだが…ここの本当の店主がひどい蒲焼を出してきたんでな。
……食材のうまみを台無しにした料理を出されたのが腹立たしくて俺がこの店のウナギを買い取り、設備を借りて自分で俺の分と響たちの分を焼くことにしたら…焼く時のにおいで客が寄ってくるようになって。それで俺がほかの客の分のウナギも焼くことになったってわけだ。」

簡単な説明、と言いながらも割と詳しくノワールの質問に対して銀河は回答しながら銀河はネプテューヌを自分の体から退けて。
鰻を焼くのを続行し。

焼いたウナギを七輪からいったん戻し、鰻のたれにつけ直しては七輪で焼くことを何度も繰り返して。

鰻を銀河が満足するまで焼き上げると。
響達にしたのと同じように、どんぶりをマテリアライズして白米をよそい。その上にウナギを乗せて鰻丼を完成させるのであった。

「……はい、お待ちどう。」

銀河は微笑みながら黒いお盆の上に鰻丼の丼を乗せて澪達、そしてゆず子達に「お待ちどう」と告げて鰻丼と箸を渡すのだった。



そんな中アルクレアとユピタス、翔介は。



ー へぇ……?……結構こだわり強そうだしねぇ ー
ー けど、ちゃんと上達は出来てんのか。いいんじゃない?本物の料理上手に仕込んでもらえるなんざ、そうそう無いことだよ? ―

《あはは、銀河隊長は…食材に最大の感謝を込めて、最高の料理を作るってこだわりがありますからね。…でもそんなこだわりを持ってる銀河隊長に教わってるからこそ、僕ら、料理の腕を上げていくことができます。…だからこれからもまだまだ、銀河隊長に料理を教わっていくつもりです。》

こだわりを持っている銀河でそんな彼に教わってるからこそ。
自分たちは料理の腕を上げていくことができるのだとルイアに翔介は苦笑ではなく、楽しそうな笑みを浮かべて告げる。

そんな時だった。

ー え、男の子?……え……えっ?? ―

…アニマリーの戸惑ったような声。
アニマリーの方に翔介が振り返れば、アニマリーは戸惑ったような顔でアルクレアを見ていて。

そしてそんなアニマリーをおかしそうに見ているユピタス。

《あぁ…》

…翔介は苦笑しながら察した。
…アルクレアを女の子だと思ってたアニマリーにユピタスが、アルクレアは男の子だと告げたのだと。

…ルイアは初めから察していたみたいだが。


ー こんなに可愛い男の子が、この世の中に存在していたなんて……感動で涙が出ちゃうっ……! ―

…ただ、アルクレアが男の子だと知ったアニマリーは。
ショックを受ける、わけではなく。感動してハンカチを顔に当てだした。

『え、ちょ…!?あ、アニマリーちゃん…!?
てか僕のことを今まで女の子としてみてたなんて…;』

アルクレアはそんなアニマリーを見てアワアワとうろたえるのだった。
そしてアルクレアはアニマリーが自分を今まで女の子としてみていたのか、と軽くショックを受けている様子だった。

ユピタスはそんなアルクレアの様子を見て…今にも爆笑しそうな様子でプルプル震えているのだった。


さて。

それからしばらく後。
ルイアもアニマリーは鰻丼を食べ終え。

ルイアはアニマリーの分の丼を回収して、銀河の元に持ってきた。

ー ごちそうさん。ホント、びっくりするぐらい美味かったよ。ありがとう。……皿とか預けちまっていいかい? ―

「ふふ、おいしく食べてもらえてよかったよ。ん、丼と箸はこちらで預かるよ。」

おいしく食べてもらえたことがうれしいらしく。
銀河は微笑みながら「おいしく食べてもらえてよかった」と告げ、2組の丼と箸を受け取るのだった。


>>ゆず子達、アニマリー達、ネプテューヌ達、その場ALL

19日前 No.1234

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凛、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


大神さん「よろしく、アニマリー!その男の子は確か、前に街の事件の時に一緒にいたよね」

斬夏「あ、大神さん!ちょっと話が………」
高めのテンションで自己紹介する大神さんに対してアニマリーは笑みを浮かべながら元気よく、そして行儀良い様子で自己紹介をする。大神さんも笑みを浮かべながら、よろしくと返す。斬夏の知人の友達だというアニマリーの言葉を聞いた大神さんは、あのゴルドドライブ事件で目の前の男子――ルイアが斬夏達と一緒に居たのを瞬時に思い出したのだった。だが、離れていたメンバーと合流したときにルイアを見かけただけで、大神さんはルイアと特に話はしていなかったのだが、アニマリーの言った"斬夏の知人"というのは恐らく、ルイアの事ではないだろうか、と大神さんは何となく考えていた様子だった。すると、斬夏は大神さんに近付いて何やら耳打ちするのだった。


大神さん「そっか……いま斬夏から聞いたけど、アニマリーは仮面ライダーについて知りたいんだよね。教えるのは良いんだけど、その前に"二つだけ守ってもらいたい約束"があるんだけど、いいかな?」
斬夏が耳打ちしたのは、大神さんを通して仮面ライダーについてアニマリーに教えると約束した先ほどの話の事だったらしい。大神さんはやや神妙な面持ちで、アニマリーに仮面ライダーの話を教えるかわりに"二つだけ守ってもらいたい約束"とやらがあると言葉を紡ぎ、お願いできるだろうかとアニマリーに問いかけるのだった。
さて、斬夏と銀河の関係について初対面であるにも関わらず、ズンズンと詮索しようとしていたゆず子は唯からゲンコツを食らわされ、制止されるのだった。ゆず子もやり過ぎたと反省して銀河と斬夏に謝罪。唯も後で言っておくので、どうかこの場は許していただけないだろうかと銀河と斬夏に謝るのだった。それに対して斬夏はもうしないなら別に良いと答え、銀河はあくまで注意しただけなので、斬夏が許すと言うのなら大丈夫と告げたのだった。それを聞いてゆず子は『えっ、ホント?!良かったぁ……!』と安堵しながら呟くのだった。
そんななかで、ネプテューヌは満面の笑みを浮かべながら、銀河へと抱きつくのだった。それを見た澪は『えっ、えぇっ………?!だ、だ、大胆ッッ……!!』と声をあげて、何かを勘違いして赤面しているのだった。そして、ゆず子も『あ、"後で"って事は……ま、まさか、お祭りが終わった後で、お二人さんで愛の逃避行を……?!!』と、銀河が言った"後で"を完全に勘違いしており、柚凛は『お、お久しぶりです……やっぱり、同じ職場だと恋愛に発展するのかもしれませんね……』とネプテューヌが銀河に抱き付いたのを見て面食らったようにして呟き、切歌は柚凛の言葉を聞いて『な、何デスとッッ?!まさか、ネプテューヌに先を越されたというのデスか?!』と驚いた様子で勘違いをしているのだった。それに、ノワールやネプギアも何やら嫉妬した様子で銀河に抱き付くネプテューヌを見て注意しているが、当のネプテューヌは特に気にしていないらしい。
そんななかで、どうやらゆず子達や澪達の鰻丼も完成したらしい。ゆず子達や澪達はそれぞれ『いただきます』と発して鰻丼を食べ始める。ゆず子は『おぉ!TVの名店で見るような、いや、それ以上の鰻丼だよ!』とテンションが高くなっており、縁は『美味しいー!ねぇねぇ、うちのシェフとして働いてみない?』と何故か銀河を日向家のシェフとしてスカウトしようとしており、唯は鰻丼を頬張り『確かに、めちゃくちゃ旨い……!』と舌鼓を打っているのだった。澪は『すごい……!世の中にはこんなすごい鰻丼を作れる人が居るんだな……』と瞳をキラキラとさせて鰻丼を堪能しており、菫はメイドであり家事スキルを持っているが、銀河の鰻丼を食べた菫は『こんなに美味しい鰻丼初めて……!感服しちゃった……!!』と、銀河の鰻丼には敵わないと思わず感嘆するのだった。


カノン「そうだね!せっかくのお祭りだし……。アラン様、食器と箸なら私が………」

アラン「いや、これから私はルイアとカノンに人間界の祭を享受されるのだ。ならば、私が持って行こう。―――銀河よ、私とカノンの分まで鰻丼とやらを振る舞ってくれた事、感謝するぞ……」
謙遜していた様子のカノンに対して、ルイアはお祭りなのだから、遠慮しなくても大丈夫と告げてくる。すると、カノンは確かにお祭りは楽しんだ方が良いかもと、笑みを浮かべながら答えて、鰻丼を食べ終えたアランの食器と箸を銀河に預けようとしたのだが、アランは、これからルイアとカノンには人間界のお祭りを教わるのだから、自分自身で銀河に届けると告げて、笑みを浮かべながら鰻丼をご馳走してくれたお礼を告げて、銀河に食器と箸を預ける。そしてカノンも鰻丼を食べ終え『アラン様がそう仰るなら……。――銀河くん、美味しい鰻丼ありがとう!ご馳走さま』と答えて、食器と箸を銀河に返却するのだった。


アラン「待たせたなら済まないな、ルイア。私とカノンならいつでも大丈夫だ……」
鰻丼を食べ終え、こちらはいつでも準備は出来ているとアランはルイアに告げるのだった。


>>銀河達、ルイア、アニマリー、ネプテューヌ達、その場ALL



【アランとカノンでしたら、もう別のロケーションに案内してしまっても大丈夫ですよ!】


>>リンボ様



【玄峰紫織、魅堂亜沙美side/とある森→太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部)】


銀河とチェイスは、それぞれその場を去って行き、アル=ヴァンは二人に労いの言葉を送って見送る。紫織と魅堂は、The Arkは国連直轄の研究機関で危険性の高い技術やオーバーテクノロジーを封鎖管理するという名目で本部の所在を明かせないとして、ここから一番近い支部へと向かう事となった。それにどうやら、アル=ヴァンは以前に居た世界で、危険な技術を悪用する存在や、スパイ等の手に渡った場合に如何なる事態になるかを経験、そして理解しているらしい。それにアル=ヴァンの居た世界では大きな戦争が起こっていたと話していた。きっと、アル=ヴァンはこちらが考えている以上におぞましく、悲惨な光景を見てきているかもしれない。そんななかで、アル=ヴァン自身はその話を続けるつもりはないようで紫織と魅堂に支部への案内を頼むのだった。紫織と魅堂も特にアル=ヴァンの話を詮索するつもりはなく、紫織は『えぇ、まずは山頂のヘリポートに向かうわ』と告げて、支部に向かうヘリが着陸しているヘリポートがある山頂へと向かう。どうやら、紫織と魅堂はヘリを用いて此処にやって来ていたらしい。紫織はスマホとは違う携帯用端末を取り出して何やら連絡を取っている。程なくして山頂へと辿り着き、ヘリに乗り込む。The Arkのヘリには特殊な光学迷彩機能を備えており、離陸して数分後、光学迷彩機能を起動しつつ、支部へと向かって行く。ヘリは山を抜け、進路を海上――太平洋沖合へと向かって行く。しばらくすると、海上に浮かぶ大きな島のようなものが見えてくる。島は大きな工場のような建物や研究施設と思われる建物のある区画や都市のような区画がいくつか存在する規模の大きな島だった。
そして、ヘリはその島のヘリポートに着陸する。

紫織「お疲れさま、アル=ヴァンくん。アジア方面管理第31支部に到着よ。この支部は日本を含めたアジア諸国の管轄の人工島の支部……。元は日本の領海内に非合法で作られた某国の海上プラントが"ある組織"の襲撃を受けて打ち捨てられたものをThe Arkが増改築を繰り返して人工島の支部に作り変えたものよ」
ヘリが着陸停止すると、紫織はこの大きな島が何なのかを語り始める。どうやら、この島全体がThe Arkの支部であり、日本を含めたアジア諸国の管轄の人工島であるという。実は日本国内の"陸地"にはThe Arkの支部は存在しない。日本国内から一番近い支部はこの太平洋沖合に位置するこの人工島の支部なのだ。元は日本の領海内に非合法で作られた某国の海上プラントだったが、その海上プラントが"ある組織"の襲撃を受けた際に打ち捨てられ、The Arkがそれを増改築を繰り返して人工島の支部へと再利用したというのだ。そして、この支部は日本を含めたアジア諸国が条約を結んで管轄としている場所だという。


魅堂「この人工島の住人、もしくは来訪する人はThe Arkの職員やその関係者のみで、それ以外は例え政府の人間や国の王族でも簡単には入れないから地図にも載っていないの。まぁ、中にはThe Arkの認めたフリーランスの科学者も居るけれど、そういった者は10人にも満たないわね。アル=ヴァンくんは、これからThe Arkに所属するわけだから、問題ないわ」
人工島の支部の住人や来訪者はThe Arkの職員やその関係者のみであり、それ以外は例え政府の人間であろうと、国の王族であろうと、簡単には入ることは出来ないというのだ。The Arkの職員やその関係者以外の者がこの人工島に入るには、政府関係者、国の王族、一般人に関わらず、最新鋭の技術による入念なチェックを受ける必要がある。だが、中にはThe Arkの認めたフリーランスの科学者も居るのだが、慎重な審査があるので、10人にも満たないという。


>>アル=ヴァン



【ふむふむ……3DSにはボイスありなのですね、了解です!
The Arkの支部についてですが、海上の人工島という設定にしてみました;
人工島支部の大まかなロケーションについては、近いうちにサブ記事に投下して行きますので。】


>>Moon Knights様

18日前 No.1235

新たなる新世界(ステージ) @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部)】

私が話した内容に対して、紫織と魅堂は特に言及することはせず、此方が案内を頼むと、紫織はまず山頂のヘリポートに向かおうと告げる。ここに来るまでの道のりはヘリを用いてのものだったようだ。紫織は特殊な携帯用端末を取り出して連絡を取る。その後を付いていく形で程なくして山頂へと辿り着き、二人に促されるままヘリに乗り込んだ。離陸して数分後、ヘリの内部で腕に付いていたブレスレットを調べる。

アル=ヴァン「(間違いない…このブレスレット、ラフトクランズなのか…。やはりこの世界の理に合わせた形に変化しているようだ――操作感覚も変わっているが、先程の操縦過程でだいたいのコツは既に掴んだ…次からは問題なく戦闘もこなせよう)」

これ自体が特殊な端末のようであり、起動して操作するとデータディスプレイが表示され、見覚えのある武装や動力、システムなどの機体データが映される。そして機体データ名はこうなっていた…Laft Clands Aurun(ラフトクランズ・アウルン)と。私の思っていた通り、このブレスレットこそ私の機体であるラフトクランズで間違いないようだ。今は待機状態であり、私の意思で具現化させたり、纏うことができるようになっているらしい。此方の世界に飛んだ影響なのか、形を変えて変異したとみて間違いない…ラースエイレムは相変わらず原因不明の不具合によって使用できそうもないが、それ以外は全く問題はなく、オルゴン・エクストラクターによるエネルギーの無限供給、オルゴン・クラウドによる空間転移やバリア機能は勿論、飛行や戦闘も一切支障なく行えるだろう。機体の操作性も先程の操縦で変化しているのは確認済みであり、本来のコックピットで機器や装置を操作する形で操縦するリニアシート式ではなく、自身…つまり操縦者のイメージや体の動きに追従・トレースした形で動きをそのまま反映して動く形式に変更されていたのだ。…どちらかと言えばモビルファイターに搭載されたモビルトレースシステムに近しいだろう、あれの機体と五感を共有する欠点を排した形の更に上位のシステムのようだ。光学迷彩…彼方の世界で一部のモビルスーツに施されていた機能である"ミラージュコロイド"の原点とも言える機能を展開して目的地へと向かうヘリの中で特に会話をするわけでもなく、端末として待機状態となっているラフトクランズを操作してデータなどを確認している内に目的地が見えてきた。太平洋上に浮かぶ工業地帯や研究施設らしき施設、都市区画などが点在する大規模の人工島…あそこが拠点となる支部であるらしい。そうこうしている内にヘリは高度を下げ、島のヘリポートへと静かに着地した。

アル=ヴァン「あぁ…問題ない、大丈夫だ ほう…つまりここはアジア圏の関係者のみで組織された統括拠点か。確かに間者などに紛れ込まれるリスクを最大限に回避するためには、そうするのが最善だな――ともあれ、まずは正式登録を済ましてしまうのが先決か…受付の類へ向かう必要があるな。先程武装や機体の状態は一部を除いて確認した限り問題なかったが、一応ラフトクランズの置かれている状況も確認しておいた方がいいだろう」

颯爽とヘリから降り、新天地へと降り立つ。紫織曰く、ここは正式名称"アジア方面管轄第31支部"であり、アジア諸国管轄の人工島で嘗て某国…何となくどこかは想像に難しくないが、そこによって違法に作られた元海上プラントであったそうだ。しかし、"ある組織"とやらによる強襲によって事実上の全滅を受け、撤退を余儀なくされた結果…廃棄されたこの場所をThe Arkが増設したことによって現在に至るそうだ。…その組織に関して少々気になる点はあるが、敢えてそれは口にせず、この支部には完全にこの施設の関係者以外は立ち入りを禁じられており、それが王族だろうが、政府関係者だろうが、一般人だろうが関係なく出入りは滅多なことでは上陸できず、所在地も秘匿されているという徹底ぶりだ。組織が認めたフリーランスの科学者もいるにはいるらしいが、それも十人にも満たない数しかいないという。情報機密保持のための対策としてはこれ以上のものはないだろう…様々な組織や兵器が運用され、闊歩していたコズミック・イラの世界であれば、それでも少し危ういだろうが。

閑話休題(それはさておき)、まずは正式登録を済ましてしまわないと始まらないだろう。ラフトクランズの状態は一応確認したが、何故ラースエイレムが使用できないのか、そしてまだ他に機体に何らかの変化が出ていないかなどの確認は一応しておきたい。この地の風景を一瞥しながら、次にやるべきことを成すためにはどこへ向かうべきか…思いを巡らせる。

>>玄峰紫織、魅堂亜沙美


【了解しました。何気なくデビルガンダムを例えで出していたら、PS4とNintendo Switchで新作のスパロボTで久々に機動武闘伝Gガンダムが狙ったようなタイミングで参戦してて、思わず吹いたのはここだけの話…】>>主様

17日前 No.1236

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

 アニマリーの自己紹介に、大神は笑みを浮かべて返してくれた。大神もゴルドドライブ事件の解決に協力したルイアのことを知っていたらしい。すると、斬夏が耳打ちで大神に何かを話した。

″そっか……いま斬夏から聞いたけど、アニマリーは仮面ライダーについて知りたいんだよね。教えるのは良いんだけど、その前に"二つだけ守ってもらいたい約束"があるんだけど、いいかな?″

 斬夏が伝えたのは、例の仮面ライダーについて教えるという話だった。大神は教えるのはいいとのことだが、二つだけ守ってもらいたい約束があると言う。尋ねかけてくる大神がやや神妙な面持ちをしているのが、アニマリーは気になったが……。

「……はい!何でも言ってくださいっ!」

 すぐに笑顔を見せて、素直に了解した。

 銀河や斬夏がお客の女の子達と会話していると、銀河達の知り合いである三人の女の子達がやってきた。だが、なんとその内の一人の女の子が、うなぎのかば焼き屋に着くなり、満面の笑みで銀河に抱きついてしまう。これに、一緒に来た二人の女の子がネプテューヌと呼ばれている女の子に注意するが、無視されている。抱きつかれた銀河は、

“…ね、ネプテューヌ…今俺ウナギやいてるから後でな…?”

 と、困ったような表情を浮かべていた……。
 すると、お客の女の子達に色々勘違いされ、更に柚凛の発言に切歌が先を越されたと勘違い……。これは言うまでもなく銀河に好意があるが故の反応のはずだが、ちょっと勘が鋭い方であるアニマリーは、ネプテューヌに注意した二人も嫉妬の眼差しを彼女に向けていたのを、なんとなく分かってしまった。

「あひゃー……。銀河って結構好かれてるんだぁー……」

 いきなり展開された修羅場ムードに、なかなか追いつけなさそうに眺めながら、アニマリーは呟く。そして、銀河はモテる人だということを知るのだった。それから、銀河からネプギアという女の子に対してアニマリー達が紹介されたので、「よろしくね〜。あたしがアニマリーだよ!」と、アニマリーが挨拶した。その流れで、アニマリーは銀河に声をかけようとする。しかし……。

「ぎ〜んが〜♪構ってあげるのもいいけど、あたしとの″あの約束″も、ちゃぁんと後でおねがいねっ?」

 どこか楽しげに甘えるような調子で銀河に話しかけ、″あの約束″というフレーズ――詳細は他でもない、ネプテューヌ達、お客の女の子達、アルクレア達以外はその場に居たので知っているはずの、銀河の出来る事を見せてもらうというもの――を強調しつつ、少し思わせぶりな風に言うのだった。……このざわついた雰囲気の中、アニマリーは敢えて便乗し、こうして堂々と横槍をぶっ刺しにいったのである。

“あはは、銀河隊長は…食材に最大の感謝を込めて、最高の料理を作るってこだわりがありますからね。…でもそんなこだわりを持ってる銀河隊長に教わってるからこそ、僕ら、料理の腕を上げていくことができます。…だからこれからもまだまだ、銀河隊長に料理を教わっていくつもりです。”

『うん。頑張って』

 翔介が苦笑ではなく、楽しそうな笑みを浮かべて告げるのを見ると、ルイアは優しい笑顔で翔介にエールを送った。

 アルクレアが男の子だと分かって感動に浸り始めたアニマリーに対し、アルクレアはアワアワとうろたえていた。……ユピタスは、今にも爆笑しそうな様子でプルプル震えている。

“え、ちょ…!?あ、アニマリーちゃん…!?
てか僕のことを今まで女の子としてみてたなんて…;”

「うう、ごめん……。男の子って期待するのは高望みだと思ってたけど……本当にあたしと仲良くしたいって……仲良くしたいって言ってくれたぁぁ……!うえぇー……」
『あー……。こいつたまにおかしくなるから、あんま気にしないで』

 アルクレアの性別を間違えてしまい本当に申し訳ないことをしたが、可愛い人が好みなアニマリーにとって可愛い男子という存在は、自分の高望みのようで安易に考えることができなかった。でも結果は男子だったため、先程のアルクレアから貰った言葉の嬉しさが倍増し、ハンカチを当てたまま本気で泣き出してしまった。そこに、ルイアが少し呆れた様子で口を挟み、アニマリーが感動などで勝手に泣き出したりするのはたまにあることなので、泣かせてしまったか不安になったり無理に慰めようとしなくても構わないという意味で、うろたえるアルクレアにフォローを入れた。

“ふふ、おいしく食べてもらえてよかったよ。ん、丼と箸はこちらで預かるよ。”

 銀河は嬉しそうに微笑み、どんぶりと割り箸を受け取った。そして、アランとカノンも鰻丼を完食。それぞれ銀河に食器と箸を返却した。

“待たせたなら済まないな、ルイア。私とカノンならいつでも大丈夫だ……”

『おう』

 アランのいつでも大丈夫という一言にルイアは返事を返す。すると、今のやりとりを耳にしたアニマリーが、ルイア達がこれからお祭りを巡りに行こうとしているのに気付く。

「あっ、もう行くの?」
『そろそろね。アランに祭のこと教えながら、一通り楽しんでくるよ』
「そっか!……あ、あの……」

 アニマリーの問いかけに、ルイアが明るい表情でそう返した。ルイアはお祭り……多分、大方屋台の食べ歩きを楽しむつもりなのだろうけど、同時に人間界に慣れないアランの為に協力してあげようとしている……。お兄ちゃんは優しい人だ。
 だけど……、やっぱりどうしても言っておかなきゃいけない……。

「念の為、だけどさ。……何かあっても……あんまりやりすぎないようにね?」
『……。大丈夫だろ。心配しなくても、羽目は外さないように気ぃ付けるよ』

 アニマリーは念の為と言って、不安そうに苦笑いを浮かべながら、おずおずと告げる。ルイアは、その言葉が何を指しているか理解しているのか、一旦視線を逸らして考えた後、このようにはっきりと答えてくれた。
 過去に斬夏達と知り合っていたとはいえ、どうやらその人となりまであまり見られていなかったみたい……。まぁ、無理して隠し通すものじゃないし、悪くない方向に理解してもらえたらありがたいことなのだ。ただ……自制が完璧じゃないのを分かっている人が自分しかいない現状が、今の不安の種を生み出していた。正直、まだ心配は拭い切れないのだけど……ルイアくんがそう言うなら、大人しく心の片隅にしまっておこう。

>>大神凛、九重斬夏、ネプテューヌ達、秋山澪達、切原柚凛、暁切歌、夜空銀河、彩道翔介達、アラン、深海カノン、周辺all


【了解です!ありがとうございます。次回のレスで移動を始めようと思います。一応直近では、かき氷とじゃがバターの屋台を考えているのですが、よろしいですか?】

>>主様

15日前 No.1237

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【スターダスト・ロックマン:マイティ・ブラック(?)/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】

「……」

スターダストは、ほんの少しだけ。
真夏美への敬意を込めるという意味を込めて。

青紫色の炎のようなオーラ…闘気を少しだけ強くして。

テンダネスとパープルハートに回し蹴りを放てば。
テンダネスにはクリティカルヒットし変身が解除された。
そしてパープルハートは完全回避はできなくても、戦闘不能に陥ることは回避できた模様。

― ………ま、まだ…です……わ、たしは、も…と……強く、な…ら……きゃ……! ―

…だが。
…真夏美は変身解除されても。
…ゆっくりながらも立ち上がり。落としたカードデッキに近づこうとする。

そんな真夏美に、これ以上たちあがったら真夏美が死んでしまうと響が声を上げる。

それに対して真夏美は…

ー わ…たしには……助けたい人がい、るん…です……そ、のた…めにど、うし……ても今よ、り強く………な、らなきゃ……… ―

…真夏美には助けたい人がいる。
だからこそ、強さを求めているということだった。

…だが、それを告げ終えると。
真夏美は意識を失い気絶した。

「…」

気を失った真夏美は花音のイマジンのトラミが連れていくことで戦闘空間から離脱していく。
そんな様子をスターダストは見つめながら。

ー …一か八かっ…ネプテューンブレイクっ! ―

…パープルハートの無数の斬撃を…「見ずに」回避する。

「…攻撃に移るまでの動作が大きすぎる。…お前らの攻撃は全部「回避してください」と言ってるようなものだ。」

そして、呆れたような声色でパープルハートに告げながら。
次の瞬間には、パープルハートの背後に回り込み、首に向けて手刀を放つのだった。


「…お前ら、多対一だっていうのに、この状況を全く活かせてないな。
…お前らには作戦行動といったものが一切見られない。
それに一度に攻撃してくるやつも2,3人程度でそこまで多人数というわけじゃない。

…そんなので俺にダメージを与えられると思ってるのか?
…お前らより弱い相手だったり、同格の相手だったらこれくらいで行けるだろうが、自分より格上が相手ならこんな戦法…通じるわけないだろう。」

スターダストは、ため息をつきながら。
今自身と戦っていない者は、人数差という今回の模擬線において、制限時間関係なしのハンデがあるのに、それを活かせてないと告げ。

多対一という、グリム達に有利な状況でありながら。
作戦行動といったものが見られず。
そして一度に攻撃してくるのはせいぜい2,3人程度でそこまで多いわけではない。

そんなので自分にダメージを与えられると思っているのかと告げる。


>真夏美達、パープルハート達








【ナイト・ヘラクレス「」アルクレア『』ユピタス〔〕side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】

ー …ふふっ、そう言って貰えて嬉しいよ…アルクレア ―

『えへへー…シャティちゃんが喜んでくれると…僕もなんだか嬉しいよー♪』

アルクレアは大切そうにシャティを抱きしめながら。
シャティがうれしい、と喜んでくれたこと自分もなんだかうれしいと告げて、心の底から笑顔を浮かべるのだった。

…そんなシャティとアルクレアのやり取りを見ていたパティはというと。

ー ……なんで!?なんでシャティだけおいしい思いしてんの!? ―

ー 落ち着け、そなたはシャティより行動が度をすぎている。今のところはシャティを見習え ―

なぜシャティだけがおいしい思いをしているのだ、と不満を露わにしていた。
これをユピタスは見ていて…

〔まー…翔介のハンターVG越しに見てたけど…そりゃあ服のにおいかぎまくって挙句には服によだれつける様な子がおいしい思いをするわけないよねー。〕

…パティにとどめを刺そうというのか。
服のにおいをかぎ、挙句にはよだれまでつける変態行為に至った者がおいしい思いをできるわけがないとばっさりと切り捨てにかかるのだった。


そして。

ー スターダスト…サテラポリスのロックマン、か… −

ー …んで、お前はサテラポリスの電波変換データベースの管理局のてつだい、それにサイバーエルフ…と。
まあいい、おもしれぇ…!やってやろうじゃねえか!行くぞスバル! ―


…スバルは、彼が電波変換することで変身する「シューティングスターロックマン」とうり二つなロックマン…スターダストロックマンの情報を聞き、考え込む様子を見せ。

彼のパートナーであるバトルウィザードでありAM星人であるウォーロックは…その好戦的な性格から予想通りというべきだろうか。

ユピタスの提案に乗り「やってやろうじゃないか」とスターダストと戦う気満々だった。

ウォーロックの意思で勝手に決めるなとウォーロックに文句を言うスバルだったが…


ー とかいってお前もあのスターダストロックマンとかいうやつに興味あるんだろ? ―

ー ……う、まあ確かにそうだけどさ… ―

…まるでおもちゃを欲しがる子供のように目を輝かせるウォーロックに説得させられ…というより、スバルの中にあったスターダストへの興味が利用されたというべきだろうか。

スバルはため息をつき、ウォーロックとともにスターダストと戦うことにしたらしい。

ー ……そのスターダスト・ロックマンと…戦ってみます ―

そう宣言するスバルを見て、スバルがロックマンであることを知っているミソラは心配している様子。
スバルがロックマンであることを知らないスズカはきょとんとしていた

〔ふふ、決まりだねぇ!それじゃあ…あの戦闘エリアへ行って電波変換!そしてLet`s Wave Battle!…あ、これ。スバル君へ参加賞だよー。〕

そう言って、ユピタスは一枚の赤いバトルカード…
攻撃性能が非常に高く、激レア中の激レア、ギガクラスバトルカード「デストロイミサイル」をスバルに差し出したのだった。


…そんな時だった。


― ほう、大方“手合わせ”と言うか稽古を付けていると言った処か? ―

…白目をむいてて、見えないはずなのに。
腕組…できてないが本人にとっては腕組なのだろう。

それをしながら、納得したようにうなずきつつ。「模擬戦」というより稽古をつけているのか?と疑問の声を上げる大男(ゲダツ)

『うんー。僕の親友が、いろんな能力を持っている友達に稽古をつけてるんだよー。…今のところ僕の親友が一番、あのメンバーの中では強いだろうからねぇー。…にしても、白目向いてて…見えてるのー?』

疑問の声にこたえたのはアルクレアだった。
シャティを抱っこしながらにこにこと。自分の親友(銀河)が、今模擬戦をしているメンバーの中では一番強いから稽古をつけているのだ、と声を上げるのだった。

そして「白目をむいてるのに見えるのか?」と大男に尋ねるのだった。

と、その時…。
…服の中から大男は何かを取り出した。

…取り出したものは…ヒョウモンダコ。
毒を持つタコだ。おまけに毒抜きしてもまずい。
捕まえてもすぐにリリースすべきタコだ。

…そんなヒョウモンダコを取り出した大男は…

ー くっ…このおれの背中で好き勝手に!おのれこの軟体動物め!取って喰わぬだけ感謝しろ! ―

…海の方向へ投げた。
その方向は。



『〔あー…〕』




その一方で。



ー 君の上司(銀河)――成る程、白兵戦の訓練…か、何、演習の邪魔立てをする気は無い。私の事は後回しで構わないぞ。 ―

ズーミング行動をとり、浜辺で行われているスターダストロックマンVS仮面ライダー、シンフォギア装者、魔導士、女神といった多対一の闘いを見たシャルンホルストは。

模擬戦の邪魔をするつもりはないし、自身のことは後回しで構わないと告げてくれた。

ただ、自分がどうもシャルンホルストにみられているように感じたので。
少しそのことを尋ねてみれば。


ー …ああ、すまないな、行こう。 ―

…気を取り直して、といった感じで。
「行こう」と告げてきたので。

疑問は胸の内にしまって。
ナイト・ヘラクレスのフットパーツについているホバー機能でスケートのように海上を低空飛行していると。


ー べちゃっ! ―

「あっ。」

…かなりの速度で浜辺から飛んできた―――タコ。
…ナイト・ヘラクレス自身は海の生き物に詳しくないのでただ「タコ」としか言えないが。

そのタコがシャルンホルストの顔面に直撃し、張り付いた。

…直撃を食らったシャルンホルストはそれを引っぺがし…。
まるでギャグマンガのように、追い打ちで墨を顔面にぶちまけられた。

…そして。

ー …ふふっくっくっくっ――はははははははは ―

…陰鬱な表情が破顔し、彼女は笑う。
…どこまでも、屈託のない明るい笑い声だった。

何だかその様子が、ナイト・ヘラクレスにはほほえましく見えてきた。

ー 礼を言おう海の友人、張り詰めた気分を解してくれた。お前とその子孫に栄えあれ。 ―

笑い終えた後はヒョウモンダコを海中にやさしくリリースして。
ようやくシャルンホルストは浜辺…非戦闘エリアへ上陸を果たした。

「お疲れさまでした。シャルンホルストさん。…何か飲み物、飲まれますか?」


>シャティ達、シャルンホルスト達、all

15日前 No.1238

邪なる魂の終焉と事件の終息 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダー刃狼フェニックススタイル→九重斬夏(※気絶)、仮面ライダーフェンリル→切原柚凛、南成佳鉈、城田崎丈治、玄峰紫織、烏真亮、仮面ライダーキュウビ→鶲ヶ丘亜禍、仮面ライダーティタニア→高城真夜、市居恭重郎→ルカニエダワームプリュメラ(※撤退)side/銀葉市内(駅前)】


華煉はフェニックススタイルの刃狼にサンライトゴールドを打ち込まれ、サンライトゴールドが華煉に同化すると、ネクストノヴァ・エクストリームはネクストノヴァの姿に弱体化。さらには吸収したガイアメモリも再生能力も、もう二度と使えないという。サンライトゴールドの概念を打ち込まれた華煉は刃狼の念動力のようなもので、天空に磔にされ、黄金の魔法陣のようなものに拘束された。フェンリルは、銀河と刃狼に、街を破壊した腐れ外道の華煉にトドメを刺そうと声をあげ、刃狼は、紅と黄金のカラーリングの不死鳥の意匠を持つフェニックスバックルに手をかざす。すると、再び刃狼の背中に後光のような八枚の翼が展開され、左足を前にする形でのライダーキックの体勢になり、刃狼は黄金の朱雀のようなエネルギーに包まれ、そのまま天空に磔にされた華煉目掛けて垂直に上昇して行く。
そして、フェンリルは引き抜いたファイナルベントのカードをベイオバイザーに装填する。『ファイナルベント!!』の音声と共に、ミラーワールドからベイオシルバーナが現れ、鎧を纏うようにフェンリルと一体化して、氷のエネルギーに包まれたフェンリルはそのまま刃狼と共に華煉に目掛けて垂直に上昇して行く。


刃狼「今こそ、悪しき絶望に希望の夜明けを……!!―――ドーンオブ……サンシャインッッ!!」


フェンリル「深渕華煉、私はお前を許さないッッ!これで終わりだッッ……!!はあぁぁッッーー!!」
刃狼のライダーキック『ドーンオブサンシャイン』とフェンリルの必殺技『デッドリーイクリプス』が華煉に炸裂し、華煉は真っ二つにされ更に上空に吹き飛ばされて行く。だが、それだけでは終わらない。銀河は左腕装甲をバスターに変化させ、腰をおとしてエネルギーをチャージ。そして、何やら呪文のようなものを唱えて、チャージを完了させるとバスターから紫の闇色の炎のような「ノイズ・フォース・ビッグバン「A(アトミック)ブレイザー」」が放たれ、真っ二つにされ、更に上空に吹き飛んで行く満身創痍の華煉にダメ押しと言わんばかりに見事に命中して、そのまま大気圏を突き抜けても勢いは衰えず、なんと、銀河の大技は華煉に命中したまま太陽にまで到達。

華煉「そ、そうだ……あの時、あ…の小娘を、始末してお…けば、わ、私は……いィあああぁぁアアアアアッッッッーーー………!!!!!」
華煉はそのまま太陽に墜ちて行き、銀河の大技と太陽のエネルギーによって消滅して行くのだった。消え行く意識と断末魔のなかで華煉は、城田崎や紫織の関係者の娘であり、まだ赤ん坊の斬夏を軽視しており、そのまま泳がせると決め統括理事長の市居恭重郎や他のSECOND-011を甘い考えの連中だと馬鹿にしていた、かつての事を思い出していたのだった。成長した斬夏の危険性を見抜けなかったという点では、他の者達と同様―――否、真っ先に消えることになった華煉はそれ以上に甘かったのだった。こうして、終末思想に取り憑かれた深渕嵩臣の血統を持つ者は完全に途絶える事となったのだった。


―――――――
―――――
―――


刃狼「―――……これで、醜き者は滅んだ……」

フェンリル→柚凛「すごいです……!さすが、先輩と銀河さんです!」

烏真「ったく、銀河もうちの部長も二人とも大した奴だな」
銀河の大技を喰らって太陽に堕ちて華煉は完全消滅した事により、概念を打ち込んだサンライトゴールドは再び刃狼の手元に戻り、刃狼はこれで醜い者は滅んだと宣言する。戦いは終わったのだ。柚凛は変身を解除して感激の涙を浮かべながら、銀河と斬夏の二人に労いの言葉を紡ぎ、烏真も珍しく斬夏を部長と呼んで笑みを浮かべながら、銀河も斬夏も二人とも大した奴だと感嘆しているのだった。もう戦いは終わったので、亜禍と真夜も変身を解除している。そして、斬夏は手元に戻ったサンライトゴールドを天空に向けて掲げると、日の光のような優しいオーラの黄金の炎が街を包んで行く。すると、今回の戦いで壊された物が修復され、傷付いた人達が治癒されて行く。だが、さすがに死んでしまった人達は生き返る事はできないようだ。

刃狼→斬夏「ふぅ……これで街は元に戻―――うぅ……あぁああ……ああああッッーーー!!!」

恭重郎「なぁに……悲しむ必要はねぇのさ……そのお嬢ちゃんは、治癒した奴等の二倍の痛みを味わったに過ぎねぇ……それで死ぬことはねぇよ……そんな悲しい事じゃあねぇよ安心しな」
変身を解除した斬夏は元に戻った街を見て安堵するが、次の瞬間、斬夏は突然倒れ込み、激痛を訴えるように叫ぶと、そのまま意識を失ってしまった。柚凛や城田崎達は真っ先に倒れた斬夏に駆け寄るのだった。実はフェニックススタイルの能力である黄金の炎は自分自身や無機物への修復には基本的に何のリスクも無いのだが、人間や動物などの生物を治癒すると変身を解除した際にその生物が受けた痛みの二倍の痛みを斬夏が受けるというリスクを伴うのだ。だが、この痛みで斬夏は死ぬことはないし、既に死体になった者達の復元では痛みを伴わない。寧ろ、生きたまま今まで治癒した者達が受けた痛みの二倍の痛みを味わい続ける事になってしまうのだと、恭重郎は何故かそれを知っているようで城田崎達に告げるのだった。


恭重郎→ルカニエダワームプリュメラ『それにしても……その嬢ちゃんが、"太陽のカケラ"かぁ………成る程、そういうカラクリか………!―――よぉ、お前ら……ちィとばかり、悲しい忠告――いや、"予言"をしてやるよ……!その嬢ちゃんの"願い"が真の意味で叶う時……お前らに"絶望"が訪れるッッ………決して逃れられない"絶望"がよォォ……!』
怪しい笑みを浮かべながら、恭重郎は人間の姿からネイティブの姿である禍々しいクワガタムシのようなルカニエダワームプリュメラに変身すると、銀河と城田崎達に"予言"をすると告げて、斬夏の"願い"が真の意味で叶う時、決して逃れられない"絶望"が訪れる―――それだけ告げると、ルカニエダワームプリュメラはクロックアップを用いて、銀葉市内から撤退して行くのだった。どうやら、恭重郎は『始祖なる父』から斬夏達を始末する命令は受けていなかったようで、妹である市居敦子――紫織についても、今回は強制的に連れて行く気はないらしい。


柚凛「そんな……私達に逃れられない絶望……?」


佳鉈「アイツは敵だよ柚凛くん……!どうせ、私達を惑わせて楽しんでいるだけさ!」
恭重郎が何故あのような予言を言い放ったのかと柚凛は考えて呟いたが、敵である恭重郎はこちらを惑わせているに過ぎないだろうと深く考えないようにと、柚凛に告げるのだった。だが、佳鉈も恭重郎の言った事が、ただの戯れ言とも思えないとは少しばかり感じている。だが、佳鉈はそれを口に出すことはなかった。


>>銀河



【すみません、時間がないので分けます……;】

15日前 No.1239

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【ロックマンディザイア:ブラックエース→銀河/銀葉市内(駅前)】

新しく進化した刃狼:フェニックススタイル。
そして柚凛が変身した仮面ライダーフェンリルの必殺技により。

ネクストノヴァは体を両断され。
さらにはブラックエースの必殺技「アトミックブレイザー」により。
ネクストノヴァ…華煉は太陽まで飛ばされ。

完全にその体を消滅させたのだった。






― ……これで、醜き者は滅んだ…… ―

ー すごいです……!さすが、先輩と銀河さんです! ―

ー ったく、銀河もうちの部長も二人とも大した奴だな ―

…サンライトゴールドは刃狼;フェニックススタイルの手へと戻り。
そして柚凛は変身を解除し、自身と刃狼…斬夏へねぎらいの言葉をかけて。

そして珍しく烏真も斬夏を部長と呼び、感嘆の声を上げるのだった。


だが。
…まだ、終わらない。

刃狼はサンライトゴールドを天に掲げれば。
日の光のようなオーラで街を包み、街を元通りに戻した。

…だが。さすがに死んだ者は生き返らないようだ。
…怪人化した者が蘇らないところを見るとそれは容易にわかる。

そして刃狼は変身解除したのだが点ん

― うぅ……あぁああ……ああああッッーーー!!! ―

ー なぁに……悲しむ必要はねぇのさ……そのお嬢ちゃんは、治癒した奴等の二倍の痛みを味わったに過ぎねぇ……それで死ぬことはねぇよ……そんな悲しい事じゃあねぇよ安心しな ―

…刃狼が変身解除した途端、激痛により絶叫。
そして意識を失ったのだった。

…治療能力にはリスクがあり、それは刃狼が治療した対象の2倍の痛みを感じるということらしい
だが、それで死ぬことはないらしい。

…なぜ、恭重郎がそれを知っているのか。
…そして恭重郎は…斬夏の願いが真の意味でかなうときに、自分たちに絶望が訪れるのだと告げ、ワームへと変貌しこの場を去るのだった

ー そんな……私達に逃れられない絶望……? ―

ー アイツは敵だよ柚凛くん……!どうせ、私達を惑わせて楽しんでいるだけさ! ―

…柚凛は恭重郎の言葉に考え込むような様子を見せ。
そして佳鉈は「そんな言葉を戯言として深く考えないように」と告げた。

ブラックエースはそんなことを気にせず、左腕の古代のハンターVGが同化した腕部装甲の緑色のクリスタルディスプレイを見れば。

「……柚凛。…斬夏が目を覚ましたら伝えておいてくれ。
…ネクストノヴァの放ったミサイルでの学校での死傷者は…0だ。
…ユピタスが…ミサイルが到達する直前に、みんなを…別空間に避難させ……た……」


ユピタスが、学校に向かったミサイルによる死傷者は。
ユピタスが生徒と教師を別空間に避難させておいたので0だから斬夏が目覚めたらそう伝えてくれ、と告げた次の瞬間。

ブラックエースの装甲、スーツが崩壊するように変身が解除され。
そして。


「……かはっ…」


べちゃっ。

どさっ。


銀河が大量に吐血して
その場に、ゆっくりとうつ伏せに倒れ
目をつぶり、死んだように動かなくなったのだ。

息はあるがあまりにも弱々しくなっている。

…ふつうのロックマンディザイアの状態でもただでさえ装着者に負担をかけるのに。
ロックマンディザイアに限界をとうに超えた状態で変身し
さらに負担の激しいブラックエースを肉体の自己崩壊が始まってても使用したことが祟ったのだった。

銀河の口からはなおも血がとめどなく流れつづけ、血の水たまりを作っていくのだった。


>>斬夏達









【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


ー あ、うん……ごめん……次はちゃんとゆっくり食べるよ −

ー 珍しくレヴィが素直ですね? ―

ねりきりを一口で食べきってしまったレヴィは。
銀河の「作った者としては味わって食べてほしかった」と告げれば。

レヴィは済まなさそうな表情を浮かべて謝罪し、今後はゆっくり食べるからと告げてきた。

シュテルはそれを見れば「珍しくレヴィが素直だ」と首をかしげていた。


「…普段はこんな素直じゃないのか?…レヴィは素直な子ってイメージがあるんだが。」

銀河は逆に、レヴィは素直そうなイメージがあり、素直じゃないレヴィが想像できないと告げたのだった。

ー ハハハッッ!!甘いもんを一気に全部食うなんて、勿体ないぜレヴィ!!一級品のスイーツってのは、良ぉく舌で転がすように味わうんだ!! ―

ー 舌で転がす……?キャンディみたいに食べるの? −

自身のデザートを「一級品のスイーツ」と言われて。
なんだか銀河は照れ臭い感情を持ち、少し頬を赤く染める。

そしてレヴィに対してザイオンはスイーツの食べ方を指南し。
一級品のスイーツは舌で転がすように味わうと告げるのだった。

「…あーダークドリーム…まぁ舌全体でしっかりと味わうって意味だ。」

銀河はダークドリームに対してとりあえずザイオンの言う「舌で転がす」というのは、舌全体でしっかりと味わうって意味だと告げるのだった。

>レヴィ達

14日前 No.1240

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【雪音クリス(イチイバル装着)、アミティエ・フローリアン、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーラムザード、仮面ライダーグリム、立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、暁切歌(イガリマ装着(イグナイトモジュール))&月読調(シュルシャガナ装着(イグナイトモジュール))、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)side/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】


銀河の炎のようなオーラを纏った回し蹴りが、ネプテューヌとテンダネスに迫り、ネプテューヌはまだ何とか回避して持ち堪えたが、テンダネスはまともに食らってしまい、叫びをあげて変身が解除されてしまう。だが、真夏美は全身に激痛を感じながらも、ゆっくりと立ち上がり、落としたカードデッキを拾ってもう一度戦おうとしているのだった。満身創痍の真夏美の行動に対して、ネプテューヌ達は唖然としており、クリス達やグリム達も思わず戦慄さえ感じている。響は涙を流しながらもう立たないでくれと真夏美に対して懇願しており、何故そうまでしなければならないのかと声をあげる。真夏美は、響の必死の問い掛けに対して、意識が朦朧としながらも自身には『助けたい人』がおり、その為にどうしても今より強くなる必要があると告げて、ついに意識を失って気絶してしまった。真夏美は花音の契約イマジンのトラミに担がれ、戦闘エリアから離脱する。
そんななかで、ネプテューヌ―――パープルハートは、ネプテューンブレイクという相手を何度も切り刻む必殺技を発動するが、銀河はパープルハートの無数の斬撃を見ずに回避して行く。やはり、本気の銀河に攻撃を当てさせるのは至難の技のようだ。さらに銀河から、多勢vs一人という状況において、一度に攻撃してくる人数も二人から三人であり、状況を活かせていないのではないか、そんなことでダメージを与えられると思うのかと告げてくるのだった。

ラムザード「あぁ、そうだとも。俺達――いや、少なくとも俺は"夜空を倒すなんて最初から考えていない"んだ……それは、この模擬戦が始まる前にもそう言ったが……。よっし、そろそろ動こうか切原」

グリム「分かりました、烏真さん……!"真夏美さんが居ないから少し心細い"ですが"クリスさんが居る"なら『アレ』をやり易くなります……!クリスさん、数十メートル後退してさっきの大型ミサイルを二つ放ってください!ですが、"どちらも銀河さんに着弾させない"でください……!」

マリア「なるほど、『そういうカラクリ』ね……!切歌、調!貴女達は久しぶりに『アレ』をやりなさい!そして、立花響!貴女は"イグナイトモジュールを保ったまま、銀河と真っ正面から戦い続けなさい"!アミタとフォーゲルは、クリスと同じ位置まで後退して、援護を頼む!」
ラムザード――烏真は、あくまで銀河を倒すことなど最初から考えていないというのは、この模擬戦を始めた時から全く変わっていないと、答えてグリムにそろそろ作戦を開始しようと告げてくるのだった。グリムは了解して、今は真夏美が脱落してしまっているが、クリスが今回の作戦の要になるだろうと告げて、クリスに数十メートル後退して、先程の大型ミサイルを二つ放ってほしいと告げる。だが、何故か、銀河に着弾させることが目的ではないらしい。マリアはグリムとラムザードの"作戦の真意"に気付き、切歌と調には久しぶりに『アレ』をやって、響には、イグナイトモジュールを保ったまま銀河と真っ正面から戦い続けろと言うのだった。


響「分かりました……!私は……マリアさんを信じるッッ!!――行くよ銀河!私が相手だぁぁッッーー!!!」


マリア「ところで、貴女達のなかで拘束技や味方の防御力を上げたり出来る能力を持っている者は居る?」
響は、マリアが掴んだ作戦の真意については、全然分からなかったが、ここはマリアを信じて、銀河の相手をするために凄まじい跳躍加速で銀河に突撃して行き、左足を禍々しく変化したアーマーで銀河を蹴り飛ばそうとするのだった。そんななかでマリアはネプギア達やアリィ達に対して、拘束技やもしくは味方の防御力を上げたり出来る能力を持っている者は居るだろうかと問い掛ける。


>>銀河、アリィ達、ネプテューヌ達



【玄峰紫織、魅堂亜沙美side/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(ヘリポート→都市区画(支部管理局))】


紫織「そうね、まずは支部管理局――早い話が役所のような場所に向かうわ。このヘリポートから目と鼻の先だから……」
これから、異世界からやって来たアル=ヴァンはThe Arkに所属するにあたって、まずは支部管理局という役所のような場所に向かうと紫織は告げるのだった。どうやら、支部管理局はこのヘリポートからすぐ近くらしい。確か、アル=ヴァンはここに来るまでのヘリの中でそのブレスレットを確認していたようだったので、そのブレスレットが恐らく、先程のラフトクラウンズ・アウルンなのだろう。一部を除いて機体の状態や武装は問題はないらしい。紫織と魅堂はそのままヘリポートを後にして、支部管理局のある都市区画方面へと向かう。都市区画はさながら、一国の都市のような場所だが、観光地客が来る場所ではないので、車両や人の往来に至るまで一般の都市よりも喧騒は穏やかだった。さて、ヘリポートを抜けて2ブロックほど進むと、紫織達は二階建てのある建物の前で足を止め、二人とも中へ入って行く。


魅堂「ここが、支部管理局よ……。事務の方にはさっき端末でメッセージを送って話を通しているから、受付に名前を伝えれば書類を貰えるわ」
支部管理局の内部は、よくある役所のような内装だった。どうやら、魅堂は先程のヘリの中で、事務員にアル=ヴァンについての話をメッセージを送っていたらしく、受付の者に名前を伝えれば手続きに必要な書類を貰えるというのだった。


>>アル=ヴァン



【M.I.A.組様については以前からリアの事情が忙しいことを把握していますのでキープを延長、優希様については以前から通信エラーがあったことを把握していますので、もう一度、レス返出来るまでキープを延長致します。
優希様のキープ延長に伴いまして、BLEACHイベントは現時点では一時的に休止とさせていただきます。
残りのレス返は少々お待ちくださいませ;】

13日前 No.1241

ティーラ @zero1012 ★iPhone=vajU18zlEy

【ネプテューヌ、ネプギア、ノワール、アリィ、ラフィソル、エムプーサ/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

ネプテューヌ「えへっ、はーい!」

ノワール「そこっ!変な勘違いしないの!!」

ネプギア「お、お姉ちゃんと銀河さんはまだそんな関係じゃありませんから!」

ネプテューヌ「そう!まだそんな関係じゃないけどいずれはなる!」

ノワール「あんたは黙ってなさいよ!」

銀河から体を退けられるも、「後から構ってやる」と言われて嬉しそうに笑うネプテューヌ。そんな中、銀河とネプテューヌの関係を誤解しているような発言を聞いたノワール、ネプギアがムキになって言い返す。しかしネプテューヌはドヤ顔でさらにややこしくなるような発言をしてノワールにつっこまれるのだった。
…さらに。アニマリーと名乗る少女が発した『あの約束』というフレーズに3人が反応。

ネプギア「や、約束…ですか…?」

ネプテューヌ「ぎ、銀河!会ったばかりの子とどんな約束を!?」

ノワール「おおお、落ち着きなさいよネプテューヌ…!疑いすぎると海水浴の時と同じ展開になるでしょうが!」

ネプギアはおずおずと銀河の方を向き、ネプテューヌは会ったばかりの子とどんな約束をしたのかと動揺し、ノワールも同じく動揺しつつ、疑いすぎると海水浴のとあるトラブルと同じ展開になるとネプテューヌを宥めた。
…その時。

エムプーサ「ん、なんや、どっかで聞いたことのある声やなって思ったら…」

アリィ「銀河!ここにいたのですね!」

ラフィソル「……他にも、たくさん…」

カマキリの帽子をかぶった少女、エムプーサ、オレンジの巻き髪の少女、アリィ、アリィによく似た水色の巻き髪の少女、ラフィソルが銀河達の存在に気づき駆け寄って来たのだった。

>>斬夏達、銀河達、アニマリー達

12日前 No.1242

贖罪を風化させぬ為、騎士は静かに誓う @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(ヘリポート→都市区画(支部管理局))】

正式登録をするための手順として、彼女らの話によれば支部管理局という役所のような場所に向かう必要があるらしい。場所としてはヘリポートからすぐ近くらしく、紫織と魅堂はそのままヘリポートを後にして、支部管理局のある都市区画方面へと向かったため、紫織の話に静かに頷きを入れながら後を追う。都市区画はさながら、一国の都市のような外観であるが、車両や人の往来に至るまで一般の都市よりも喧騒は控えめだ。さて、ヘリポートを抜けて2ブロックほど進んだ場所で二階建てのある建物の前で足を止めた…どうやらここが目的地のようだ。二人の後に付いていく形で建物に入る。

アル=ヴァン「成程…では行ってくる――少しいいだろうか?先程連絡にあったアル=ヴァンという者だ。本日よりThe Arkに所属するにあたって、手続き用の書類を用意して頂きたく参った…うむ、確かに。では、記載が終わり次第提出させていただこう」

支部管理局…内部は俗に言う役所と大差はなく、亜沙美によると既に事務員の方に根回しが済んでいるらしい。受付で名前を言うだけで書類を受け取ることができるらしいので、早速受付へ赴き、事務員に要件を伝え書類を受け取ってから記入台へと向かう。

アル=ヴァン「(必要な記載内容に関してだが…私がフューリーであることは少なくとも"まだ"明かすべきではないか…。紫織や亜沙美を信用していないわけではないが、まだ互いに腹の内を知らない者同士、いきなり根拠のない信頼は互いのためにならない。それに、彼女ら以外のThe Arkの職員全てが善人であるという確証や保証もない今、少し慎重になるくらいが丁度いいかもしれん――私はあの時、フューリー再興のために望んでいた形ではないとはいえ、敢えて自らの手を汚すことも厭わなかった…大義や使命のためとはいえ、それによって多くの者を死なせてしまった事実は変わらぬ。あの時同胞や地球を救うため、自らの命を投げ出して死んだ筈の私がこうして生きているのは…死ぬのではなく、生きて贖罪をせよということなのか…もうあの世界は私がいなくても大丈夫だろう。この世界では使命や私を縛る枷は存在しない…せめて、嘗ての罪を此方の世界で償うとしよう)」

そして書類の記入に至った際、元の所属や国籍などに関してはまだフューリーである事は明かすべきではないと判断する。とはいえ、紫織や亜沙美を信用していないというわけでもないし、当然恩義を感じてはいるが、お互いまだ初対面であり、手放しの信頼でいきなり依存しあうのはお互いのためにならないと考えたためだ。それにまだThe Arkの職員の全てが信用足りうる確証があるわけではないため、現時点では少し慎重に行動した方が丁度いいだろう…互いに本当に信頼し合えるレベルに達したのならば、真相を明かすのもやぶさかではない。嘗てフューリーの再興のために多くの血を流す罪を犯した贖罪…ステイシス・ベットで眠る同胞を守るために人柱として死ぬ道を選んだ私が、今こうして生きているのは…案外死ぬのではなく、生きて贖罪せよというメッセージなのかもしれない。あの世界は地球人とフューリーの和平がきっと進んでいる筈だ…もう私がいなくても大丈夫だろう。せめて、この世界で嘗ての罪を償うとしよう…それがどれほどの修羅の道であろうとも。

アル=ヴァン「少し待たせてしまったな、書類の方は確かに渡した。これで登録そのものは完了した…と考えていいのか?」

自分がフューリーであることを隠した上で書類を記入し終え、受付へと提出して二人の元へと戻ってくる。待たせてしまったことを詫びながら、これで登録の方は終わりだろうかと二人に問いかけてみる。

>>玄峰紫織、魅堂亜沙美

11日前 No.1243

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、九重斬夏、Ms.フジミヤ、藤宮花音、鶲ヶ丘真夏美(※気絶中)、万丈龍我、小早川真燐side/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


模擬戦が終わったら、城田崎が用意したという『スペシャルな肉』を模擬戦に参加した者だけでなく、参加していない者にも別け隔てなく食べてほしいと告げると、レヴィだけでなく、アルルとカービィも心待ちにしているようで、アルルはキラキラと瞳を輝かせ、カービィはぴょんぴょんと飛び回っている。そんななかで、倒れた真夏美を治療するようにアリスに命じたディアーチェに対して、当のアリスは自身に命じて良いのは花音と仲間である他の契約イマジンだけだと呟き、ディアーチェの申し出を拒否したのだった。斬夏はそれを聞いて、友達である真夏美を治すことを拒否したアリスに自分が何を言っているのか分かっているのか、今の状況が分からないのかと怒りを露にするが、アリスは斬夏の言葉も無視。だが、花音が真夏美を治すように頼むとアリスは聞き入れて真夏美を治療し始めるのだった。斬夏とディアーチェは納得してなどいないが、これ以上、大きな問題には成らずに済むようだ。
さて、スバルのウィザードのウォーロックは、ユピタスの話を聞いてスターダスト・ロックマン、つまり銀河に興味を持ったようで、自身も銀河との模擬戦に参加しようとしており、スバルはウォーロックに文句を言いつつも、同じくスターダストに興味がある様子で、ユピタスに対して銀河と戦ってみると宣言しているようだった。それを見て、ミソラは心配している様子でスズカは何の事かわからずキョトンとしているようだ。


ディアーチェ「ふんっ……全く難儀なものよな、恋する乙女という物は………」
そんななかで、アルクレアとシャティのやりとりを見ていたパティは、何故シャティだけ美味しい思いをしているのかと不満を感じて羨ましがっているようだが、ユピタスの言うようにパティは翔介に対して、変なことをしていたのでメタナイトの言うように、パティはシャティを見て学ぶべきだなとシュテルとキリエは感じているのだった。そして、ディアーチェも恋する乙女とは些か面倒なものだと呟いているようだった。
すると―――――……


真燐「いやぁー……ようやく解放されたよー……。おっ、知らない間に人が増えてるし、面白そうなことをしてるねぇ!ハロー!みんな、元気バリバリしてたぁ?」
岩場の方から、真燐が歩いてやって来たのだった。どうやら、城田崎のお仕置きの追試の時間は終わったらしい。いつの間にか、空母ヲ級やシャルンホルスト達、スバル達も居ることを見て声をあげ、模擬戦を見て面白そうなことをしていると笑みを浮かべている。だが、戻ってきた真燐の姿は実にエキセントリックといって良いようなものだった。真燐は肌は褐色になっているし、髪はアフロのような髪型に変化しており、トップスはへそ出し、ボトムスはショートパンツになっているのだった。それを見た花音は思わず『ひゃあっ!!た、大変です!へ、へ、変な人が来ました……!』と叫んでおり、真燐だとは気付いていないらしい。ディアーチェとシュテルも真燐には気付かず、不審者が来たのかと身構える。


斬夏「えぇッッーー!ま、真燐さんですよね?!イメチェンにも程がありますよッッ?!」

真燐「いやぁー……イメチェンとかじゃなくてさ……追試の時間で何度も爆発に巻き込まれちゃって……。それと、気付いてくれてない人も居るし軽くショックなんだけど」
様変わりした真燐を見た斬夏は気付いてはいるが、イメチェンでもしたのかと考えているらしいが、実はイメチェン等ではなく、追試の時間による戦闘で何度も爆発に巻き込まれてこんな姿になっただけだというのだった。すると、気絶していた万丈はゆっくりと目覚めて立ち上がるのだった。


万丈「ふぁー……よく寝た……んっ……?――うおおおおッッーー?!!何だ、このパリピ女はッッ?!!ファンキー過ぎるだろ!!」

真燐「……何か色々失礼だね。あんたこそ誰だよ」

斬夏「真燐さん、悪いですけど今回は万丈――コイツの反応の方が正しいと思いますよ?」
寝起きの万丈の視線にいきなり真っ先に入ってきたのは、真燐の姿だった。それを見た万丈は驚いて、真燐をパリピ女呼ばわりして叫んでおり、万丈のリアクションや発言に対して真燐は色々と失礼だし、お前こそ誰だとキレているのだった。斬夏は苦笑いを浮かべて、今回は万丈のリアクションの方が正しいかもしれないと呟くのだった。


>>アルクレア達、カービィ達、スバル達、シャルンホルスト達、空母ヲ級達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


銀河が作ったねりきりを一気に全部食べてしまったレヴィに対して、銀河は作った者としては味わって食べてほしかったと告げると、レヴィは済まなさそうな表情を浮かべながら次はゆっくり食べると謝る。それを見たレヴィは珍しくレヴィが素直だと呟くのだった。すると、銀河はレヴィには素直そうなイメージがあり、普段は違うのかと告げる。すると、キリエは『実はね、レヴィは好きなTV番組見てる時とかゲームしてる時に、勉強しろとか手伝いをお願いしても駄々をこねたり、先伸ばしにしたりするのよ……。まぁ、王さまが注意すると文句言わずに、すぐにやるんだけどね』と苦笑いを浮かべて答えるのだった。どうやらレヴィは好きなTV番組やゲームをしている最中に勉強をするように促したり、手伝いをお願いしても駄々をこねたり、さらには先伸ばしにしてしまうのだという。だがしかし、ディアーチェが言うと文句言わずにすぐにやるので、ディアーチェ以外の者――つまり、銀河の注意をレヴィが素直に聞き入れたのがシュテルには不思議だったのだろうとキリエは言いたかったらしい。
そんななかで、銀河の作ったデザートを一気に全部食べてしまったレヴィに、ザイオンはスイーツの食べ方を指南しているのだが、ダークドリームはザイオンの言った言葉の意味を分からず、キャンディのように食べるのかと呟く。すると、銀河はダークドリームに舌で転がすという意味を教えるのだった。

ダークドリーム「そう……そういう意味だったのね。ありがとう銀河。じゃあ、私も舌で転がしながら食べてみるわ」
銀河から舌で転がすという意味を教えてもらったダークドリームは小さく笑みを浮かべながら銀河にありがとうとお礼を言い、ザイオンの言うように食べてみると答えるのだった。それから、十数分後、銀河の用意してくれたねりきりをシュテル達は完食したのだった。


レヴィ「みんな食べ終わったし、TV見るよ!――あ、何すんのザイオン!」
レヴィはTVをつけると、情報番組でアイドルグループが新曲を出したというMV映像が流れていたのだが、ザイオンがリモコンを取ってチャンネルを変えてしまい、ゴルフ中継の番組に変わってしまい、レヴィは見ようとしていた番組をいきなり見たくもないゴルフ中継の番組にされてしまい、何故チャンネルを変えるんだとザイオンに抗議するのだった。


ザイオン「俺はなぁ、アイドルってのを歌い手なんて認めてねぇんだよ……!ってか、ホントの歌ってのはな!叶わぬ恋を嘆いたり、戦場に散り行く戦士達の想いを聞かせるもんだ!少しは吟遊詩人を見習えよな……!」

レヴィアタン「えぇと……アメリアやザイオンの居た世界にはアイドルって居ないの……?」

アメリア「いいえ、ただ兄さんのセンスが古くさいだけです。無視してください」
どうやらザイオンはアイドルを歌い手とは認めていないばかりか、吟遊詩人を見習えと宣言している。ザイオンとアメリアはアースランドという異世界からやって来たのだ。レヴィアタンは、アースランドにはアイドルは存在していないのかとアメリアに問い掛けると、当のアメリアは呆れた様子で、ザイオンのセンスが古いだけだからスルーしてくれていいと呟くのだった。


>>銀河

11日前 No.1244

揺れる魂 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【切原柚凛、南成佳鉈、城田崎丈治、玄峰紫織、烏真亮、鶲ヶ丘亜禍、高城真夜、九重斬夏(※気絶中)side/銀葉市内(駅前)】


街を破壊して人々を蹂躙した醜き者――深渕華煉は、銀河と刃狼達により完全に滅ぼされた。戦いが終わると、フェニックススタイルの刃狼は、サンライトゴールドを天に掲げて日の光のような優しいオーラの黄金の炎が街を包み込み、今回の戦いで壊された物が修復され、死んでしまった人達を生き返らせる事は出来ないが、傷付いた人達は治癒されて行く。壊れた街を直して傷付いた人達を治して斬夏は変身を解除するが、その直後に斬夏は叫びをあげて意識を失う。恭重郎によれば、斬夏は治癒した者達の二倍の痛みを味わい倒れたというが、それで斬夏が死ぬわけではないという。相手の傷を治して、その度に斬夏は痛みを味わう―――結果的に一番傷付いているのは斬夏なのかもしれないと、紫織は感じているのだった。そして、恭重郎は禍々しいクワガタムシのようなルカニエダワームプリュメラの姿に変身すると、銀河と城田崎達に"予言"をしてやると告げて、斬夏の"願い"が真の意味で叶う時、決して逃れられない"絶望"が訪れると告げて、ルカニエダワームプリュメラはクロックアップを用いて銀葉市内から撤退する。何故、恭重郎がフェニックススタイルの刃狼の力を知っているのか、恭重郎の予言の真意は何なのか、気になることは多いが、これで戦いは終わったのだ。
そんななかで、銀河は左腕の古代のハンターVGが同化した腕部装甲の緑色のクリスタルディスプレイを見ると、柚凛に対して、先ほどネクストノヴァの放ったミサイルが到達する直前に、ユピタスが生徒達や教師達を別空間に避難させていたので死傷者はいないと斬夏に伝えてくれと告げると、銀河の変身が解除された次の瞬間、銀河は大量の血を吐き、その場に突っ伏してしまったのだった。


真夜「そんな……!このままじゃあ、銀河君が……!!」

城田崎「大丈夫だ!The Arkの救護班が此処に向かってる!」
銀河が倒れてしまったのを見た真夜は、このままでは銀河が死んでしまうのではないかと叫びをあげて困惑しており、烏真、柚凛、亜禍も明らかに動揺を隠せない表情を浮かべて困惑している。だが、斬夏の能力で救護班の出動が空振りに終わるかと思われていた。だが、救護班が到着すれば銀河が助かるかもしれないと考え、城田崎はThe Arkの救護班が此処に向かっていることをその場の全員に伝える。それから程なくして、銀河のもとへ救護班が到着。倒れた銀河にその場で応急処置を施すと、本格的な治療のためにヘリを呼んで病院へと搬送して行くのだった。


柚凛「銀河さん、助かるといいですね……」

烏真「あの夜空が、くたばったりするもんか……!絶対、俺達のもとに帰ってくるよ……!」
城田崎達は、不安な表情を浮かべながらも銀河を病院へと搬送するヘリを見送る。


>>銀河



【お待たせしました、次のレスで病院内のロケーションに切り換えてしまっても大丈夫ですので】


>>銀河様



【玄峰紫織、魅堂亜沙美side/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(支部管理局))】


紫織「お疲れ様。後日、身分証とパスポートが発行されたら、寄宿舎に配達して貰えるわよ」
どうやら、アル=ヴァンは書類を記入して登録を完了したようだった。アル=ヴァンは異世界人であるという事を考慮されているため、書類の記入に関しては任意で無記名な箇所があったとしても登録には問題はない。何故なら、異世界を航行する技術などはThe Arkの中でも殆ど存在しておらず、有ったとしても簡単に運用するには、より慎重な作業となる。それに今回は紫織と魅堂が既にアル=ヴァンが異世界人であるということを証明できる確かな情報を送っているため、登録は滞りなく終えることができたのだ。そして後日、身分証とパスポートが発行され寄宿舎に発送して貰えるという。
すると、魅堂と紫織はそれぞれの携帯型端末を確認し始める。

魅堂「どうやら、他の支部から私達に手伝ってほしい案件が来たようね……。申し訳ないけれど、私達の代わりに、別の人をアル=ヴァンくんにこの支部を案内を担当するように手配しておくわ。出立時刻まであと二時間あるから、その人が居る寄宿舎を最後に案内しようと思うのだけれど……」
どうやら、紫織と魅堂に対して他の支部から応援要請が掛かったらしい。魅堂と紫織の二人は今から二時間後にこの支部を出立するのだが、別の人物に支部の案内を引き継ぐようで、最後にその人物が居る寄宿舎を案内しようと声をかけるのだった。


>>アル=ヴァン

9日前 No.1245

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河/銀葉市内(駅前)→病院(病室)】

銀葉市の仮面ライダージャスティス襲来事件は幕を閉じた。
…ただし、決してすべてが無事ではない終わり方で。

アンチライダー自警団は、華煉により殺されて。
真夏美は重傷を負い。

そして
今この時、銀河は度重なる闘いの肉体への負担。
そして今回のカタストロフィーノイズ、ロックマンディザイア、ディザイアブラックエースによる肉体の負担が限界を超え。
吐血し、倒れた。

真夜達が困惑する中、城田崎が呼んだ救護班にその場で応急処置を受け。
ヘリで病院へ搬送され。


病院で本格的な治療を受けるのだった








あれから病院で治療…手術を受けて、銀河は一命を取り留めた。

そして5ヶ月が経ち今に至るが。
銀河の意識は戻らず、誰の呼びかけにも応えず。

静かに眠り続けていた。

一命は取り留めたとはいえ、危険な状態には変わらず。
呼吸は弱く、全身にチューブが取り付けられ。
病室に置かれた心電計が映す銀河の心臓の鼓動のみが部屋に響き。
心電計が示す銀河の心臓の鼓動は弱いものになっているのだった


>病室ALL

8日前 No.1246

その境界線を越える時は @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、高城真夜、、切原柚凛、烏真亮、立花響、小日向未来、暁切歌、月読調、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、光坂あいり、桜海さゆき、月宮セレナ、陽之上たつき、キャリー(キャロル・イエローフィールド)side/病院(病室内)】


銀葉市内で発生した仮面ライダージャスティス襲来事件――その黒幕である深渕華煉はこの世から消え、事件は終息した。だが、あれから5ヶ月、銀河は目覚める気配すらなく、その間に斬夏達は二年生から三年生に進級し、あのとき一年生だった柚凛も二年生になっていた。銀河は一命こそ取り留めているものの、強大な力への代償は大きく、今でも危険な状態には変わりないという。そんな銀河に斬夏達、響達、シュテル達はあれから何度も見舞いにやって来て銀河に語りかけており、そして程なくしてキャリー達も事情を知って皆で何度も意識不明の銀河のもとを訪れているのだった。


医師「皆さん、本日もご足労頂いてすみません。ですが、夜空さんは非常に危険な状態です……最悪、このまま意識が戻らない可能性も……―――うぐッッ!」

たつき「ふざけんなッッ!銀河は私らの大切な友達なんだ!お前、よくそれで医者なんて出来るよな!!もう一度言ってみろッッ!!」

シュテル「タツキ、落ち着きなさい……!気持ちは分かりますが、そんな事をしてもこの状況を好転できる訳ではないのです……。私には……私達には………」
今日も皆で銀河をお見舞いに来て銀河に語りかけているが、やはり銀河は目覚めない。すると、そこへ銀河の担当医の若い医師が入ってきて、銀河がこのまま目覚めない可能性もあると告げると、たつきは医師の胸ぐらを掴んで大切な友達である銀河を侮辱するなと罵声を浴びせる。だが、それをシュテルは制止させ、気持ちは分かるが、そんな事をしても銀河が目覚めるわけでも、状況を好転できる訳でもないし、ましてや時間が戻るわけでもないのだと、固く握り拳をカタカタと震わせているのだった。斬夏達の街の事件をシュテル達や響達、キャリー達が知った時は、まさか銀河がそんなことになったとは予想外で正直全員が耳を疑った。だが、こうして銀河の意識が戻らず、今でも危険な状態には変わりないという、どうしようもない事実は皆には容易くなかった。ずっと、気丈に振る舞おうとしてきたが、やはり銀河が目覚めない不安と何も出来ないもどかしさは、時が過ぎる度に皆の心に徐々に暗い影を落としていったのだった。まるで、夜の戸張が降りる寸前の黄昏―――気を引き締めなければそんな、夜に飛び込んでしまう暗い不安にかられそうになる。


斬夏「銀河……」
小さく呟いた斬夏の声は、虚空に落ちて溶けて行く。


>>銀河

8日前 No.1247

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河「」アルクレア『』ユピタス〔〕翔介《》/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

斬夏と自身の関係について、深く尋ねてきたピンク髪の少女(ゆず子)
それに対して、初対面の相手に失礼だ、と少女は一緒に来た金髪の女子(唯)にげんこつを食らい、紫髪の少女(縁)にも静止されたので。

さすがにやり過ぎたと反省と謝罪をする。
これに対して斬夏はもうやらないなら許すと告げ
そして自身も「別に怒ってるわけでない」と告げれば。

少女は安心したようにつぶやくのだった

…と、その直後にネプテューヌが抱き着いてきて。
自身が「後で構ってやるから」と引き離す。
それを見た者たちは…

ー えっ、えぇっ………?!だ、だ、大胆ッッ……!! ―

― あ、"後で"って事は……ま、まさか、お祭りが終わった後で、お二人さんで愛の逃避行を……?!! ―

― お、お久しぶりです……やっぱり、同じ職場だと恋愛に発展するのかもしれませんね…… ―

― な、何デスとッッ?!まさか、ネプテューヌに先を越されたというのデスか?! ―

…と。
どうもネプテューヌと自身が恋愛での関係を持っていると誤解を受けてしまっていた。

さらには。

ー そこっ!変な勘違いしないの!! ―

ー お、お姉ちゃんと銀河さんはまだそんな関係じゃありませんから! ―

ー そう!まだそんな関係じゃないけどいずれはなる! ―


…ノワールは、ネプテューヌと自身が恋人だという勘違いはするな、と声を上げ。
ネプギアもそれに同意するように声を上げる。
そしてネプテューヌは…今は「まだ」恋人ではないがいずれは自身の恋人になると宣言するのだった。

…これにアニマリーは悪乗りし…

ー ぎ〜んが〜♪構ってあげるのもいいけど、あたしとの″あの約束″も、ちゃぁんと後でおねがいねっ? ―

…この修羅場のような空気に堂々と横やりをぶっさしに来た。
これに対してネプギア達は…


ー や、約束…ですか…? ―

ー ぎ、銀河!会ったばかりの子とどんな約束を!? ―

ー おおお、落ち着きなさいよネプテューヌ…!疑いすぎると海水浴の時と同じ展開になるでしょうが! ―


銀河とアニマリーの間で交わされた「約束」
…これを、ネプギア達はまた、邪推を始めた。
…ただ、ノワールは「疑いすぎると海水浴の時と同じように銀河の怒りを買う」展開になると声を上げたのだった。

「…お前らなぁ…」

このややこしい雰囲気に銀河はため息をつけばネプテューヌ達の方に向き。

「…何、約束って言っても大したことじゃあない。
…このウナギのかば焼きを焼き終えたら俺の力をアニマリー…この子に見せるって約束してるんだよ。…アニマリー、俺は約束はちゃんと覚えてるし守るから安心しろ。」

銀河はネプテューヌに対し「アニマリーとの「約束」の内容は疚しいものとかではなく、ウナギのかば焼きを焼き終えたら自分の力をアニマリーに見せる約束をしているだけだ、と告げるのだった。

そして、アニマリーに対しては「約束は覚えてるし破らないから安心しろ」と告げるのだった。



さて。


ようやくウナギのかば焼きが完成して。
それが冷めにくく、風味が失われないよう…どんぶりにアツアツのご飯をよそい、その上にウナギのかば焼きを乗せて。

そして客の少女(ゆず子)達に差し出す。

少女たちは礼儀正しく「いただきます」と口にしてから鰻丼を口にし始める。
さぁ、彼女たちはおいしいと言ってくれるだろうか?


ー おぉ!TVの名店で見るような、いや、それ以上の鰻丼だよ! ―

ー 美味しいー!ねぇねぇ、うちのシェフとして働いてみない? ―

ー 確かに、めちゃくちゃ旨い……! ―

ー すごい……!世の中にはこんなすごい鰻丼を作れる人が居るんだな…… ―

ー こんなに美味しい鰻丼初めて……!感服しちゃった……!! ―

と、銀河の鰻丼には敵わないと思わず感嘆するのだった。
銀河は客の少女たちの感嘆の声を聴き、小さくガッツポーズをとる。

…そういえば紫髪の少女(縁)が自身をシェフとして雇おうとしてた…。
…もしかして、どこかいい家の令嬢なのだろうか?

紫髪の少女の方に向き苦笑すれば。

「君の気持はうれしいが…俺、普段はサテラポリスで仕事しててな…;
…シェフとして働く時間はない、なぁ…。」

苦笑したまま、気持ちはうれしいが。
自身はサテラポリスで仕事していて、シェフとして働く時間は残念ながらない、と告げるのだった



ー 銀河よ、私とカノンの分まで鰻丼とやらを振る舞ってくれた事、感謝するぞ…… ―

ー 銀河くん、美味しい鰻丼ありがとう!ご馳走さま ―


「ふふ、お粗末様。…アランさん。カノンさん。…お祭り、楽しんできてくださいね。」


銀河はアランとカノンからも鰻丼の丼を受け取り。
丼が空になってるのを見れば少し微笑みを浮かべて「お粗末様」と告げ。
アランとカノンに対して「お祭りを楽しんできて」と告げるのだった



さて一方で。


ー うう、ごめん……。男の子って期待するのは高望みだと思ってたけど……
本当にあたしと仲良くしたいって……仲良くしたいって言ってくれたぁぁ……!うえぇー…… ―

ー あー……。こいつたまにおかしくなるから、あんま気にしないで ―

『あ、うん…;…まぁ…悲しくて泣いてるってわけじゃないなら大丈夫だよ!
あ、でもアニマリーちゃん…できれば早く泣き止んでくれると嬉しいかなぁ…?』

アルクレアが自身の性別を間違えられる、ということに軽くショックを受けるも。
それ以上にアルクレアがアニマリーと仲良くしたい、といったことにアニマリーが感極まって涙した、ということに。
アルクレアは引き気味、だがとりあえずアニマリーが悲しくて泣いてるわけじゃないから大丈夫だ、と告げるのだった。

ただ…

『…あー…でも…なんで僕性別間違えられることあるんだろ…』

…何だか以前にも…プリキュアであるみらいやリコにも女の子と間違えられたことがある。
…自分が女子と間違えられるのだろうか、とぽつりとつぶやくのだった。



さて。
そろそろアランとカノン、ルイアは別のところに行くらしい。

ただ…

ー 念の為、だけどさ。……何かあっても……あんまりやりすぎないようにね? ―
ー ……。大丈夫だろ。心配しなくても、羽目は外さないように気ぃ付けるよ ―

〔《……?》〕

…アニマリーはルイアに「念のためだけど」と「やり過ぎないように」と注意している。
…ルイアはその言葉に少し間を置いた後「羽目は外さないように気を付ける」とアニマリーに返答している。

そのやり取りを見た
ユピタスと翔介はきょとん、と首をかしげていた。



>ゆず子達、アニマリー達、ネプテューヌ達









【銀河(意識不明)「」アルクレア『』/病院(病室)】


銀葉市内の仮面ライダージャスティス事件以降眠り続けてる銀河。
その病室には、なんども見舞い人訪れており。
そのたびに見舞い人は銀河に語りかける。

だが、そんな語りかけに銀河は目を覚ますことなく。
ただ昏々と眠り続ける。

それが、気丈に振る舞おうとする見舞い人…斬夏達の心に暗い影を落としていくのだった。

そして今日も。
見舞い客に…ヒーロー同好会のメンバー、そしてシンフォギア装者達。
そしてアルカナソウルプリキュアのメンバー。

そしてアルクレアもこの場にやってきていた。


…ヨルファー、翔介、ユピタスはお見舞いには来ていない。
…銀河が倒れたことで空いてしまったサテラポリス特殊部隊の穴を埋めるため、彼らは臨時でヨルファーが隊長代理、そしてユピタスと翔介は隊長補佐をしているのだった。


さて。
この病室にさらに新たなる人物…

…銀河を担当している若い医師がやってきて
見舞い人たちである斬夏達に銀河の現状を説明する。

そして、銀河がこのまま意識が戻らない可能性も、と口にした時だった。

ー ふざけんなッッ!銀河は私らの大切な友達なんだ!お前、よくそれで医者なんて出来るよな!!もう一度言ってみろッッ!! ―

― タツキ、落ち着きなさい……!気持ちは分かりますが、そんな事をしてもこの状況を好転できる訳ではないのです……。私には……私達には……… ―

たつきは医師のその言葉に激昂し、医師の胸ぐらをつかんで「もう一度言ってみろ」と声を上げた。

それに対してシュテルは「気持ちはわかるがそんなことをしても、自分たちは何もできないのだ」とたつきを宥める…が。
そんなシュテルも、無力感に苛まれてるのだろう…握りこぶしを作り、拳をカタカタと震わせているのだった。

そして斬夏は…


ー 銀河…… ―

「………」

ただ、小さく。
銀河の名前を呼んだ。

アルクレアは斬夏の銀河を呼ぶ声を聴いて、銀河の方に顔を向ける。

斬夏の銀河を呼ぶ声に、銀河は応えることはなくその声は虚空に溶けてまた静寂が訪れる――――


『………!?……き、気のせい…かな…?』


が。
何か、気になることが銀河にあったのか動揺したような声を上げる。
が…その「気になること」は一瞬だったため、「気のせいかな?」と声を上げたのだった。


『(今……銀河が…)』


>斬夏達

7日前 No.1248

示される道 @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(支部管理局))】

アル=ヴァン「此方から取りに行く必要はないか…これで一応この世界での基盤は確立できた、二人には感謝している」

これだけスムーズに事が進んでいるのも、彼女らの手回しがあるためだろう…頭が下がる思いだ。先程のフューリーの一件に関しては、変に隠し立てして怪しまれぬように種族はそのまま記入せずに国籍は"あの世界での"スコットランド(ラフトクランズのクランズがスコットランドの士族の意味になるのに倣って)、元軍属の大尉、そこから軍を退役してアシュアリー・クロイツェル社のパイロットに転属したことにしてある。紫織によると、身分証とパスポートは後日寄宿舎にそのまま発送されるらしい。これで私は晴れてThe Ark所属の身となったことになる。ここまで後押ししてくれた恩人たる二人に静かに感謝の言葉をかける…と同時に、紫織、亜沙美両者の端末に反応があり、確認を始めた。

アル=ヴァン「私の方は問題ない…火急の案件なのだろう?ならば其方の手を煩わせるわけにはいかん。場所と状況さえ分かれば、それくらいどうとでもなるさ――さて、仕事の邪魔をするわけにもいかぬからな、その寄宿舎で引き継ぎ役の人物と落ち合うとしようか」

その内容は…他の支部からの応援要請、つまりは火急の用だ。学者のなりである二人に緊急の要請…どことなく穏やかではなさそうだが、そういうことなら二人の手を煩わせるわけにはいかないだろう。場所と状況さえ分かれば十分なので、その二時間の間に引き継ぎ役の案内人のいる寄宿舎に落ち合うことにしよう、と此方は問題ないことをアピールしつつ、そう促す…その案内人はこの二人が選んだ人物であるらしいので、そうそう厄介なことにはなったりしないだろう。――二人にかかった要請がどういったものかは分からないが、技術的な問題による応援であるならばまだしも、仮に"そういった荒事や戦闘行為"に関することであれば…早速出撃することになる可能性もゼロではない。できればそうでないのが一番と言えるが、その可能性も視野に入れておきつつ、次の目的地へと向かうことにする。

>>玄峰紫織、魅堂亜沙美

6日前 No.1249

深海組 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=25Q2sdcr0r


【返信が遅くなって大変申し訳ないです。レスを分けて返します】




【海水浴場/空母ヲ級、戦艦レ級】


空母ヲ級(以降、ヲ級と表記)「ヲー……何トイウカ、彼(ゲダツ)ハ簡単ニ死ナナイヨウナ気ガスル」


困惑と諦めが入り混じった複雑な表情を浮かべながら、冷や汗を流す翔介の方を見て答える。正直、あまり深く考えると脳髄がとろけてしまいそうな感覚に陥る。



ヲ級「ヲヲ、ソレデ構ワナイ。貴方ノ事ハ翔介ト呼ンデイイ?」

ヲ級さんと呼称される事を承諾した後、此方も彼を名前で呼んでいいか尋ねた。そういえば彼の名前を直接聞いていただろうか。普通に呼んでしまっていたが。


ヲ級「ヲヲ……マア、ソノ、アアイウ感ジノ娘ナンダ。悪気ハ無インダガ、ダカラコソ、ネ……」

歯切れ悪そうに翔介へ答えた。心なしか死んだ魚のような瞳に見える。

ーーまあ、それでも心底嫌いではない。だからこそ、今でも“友”と呼んでいるのだ。




ヲ級「ナルホド……ソレナラ大丈夫、カナ。純粋スギルノモ危ウイト思ウケレド……」


そう告げると、ある意味では純粋過ぎる存在の一例と言える悪友を見上げた。好奇心旺盛な幼子と、強者を見て血が騒ぐ戦闘狂の二面性を併せ持つ彼女ーー良識はあるのが幸いである。


ヲ級「初々シイ、アレガ青春ト呼ブノカシラ……」

覗きになっているのは宜しくないと内心自省するが、今を生きる者達の輝きを羨ましいと思ってしまう。現世に未練持つ存在だからなのか、それは分からないが。今の感情はあまり良くない、と首を左右に振った。


>翔介 >>1178, (アルクレア、シャティ)、海水浴場ALL

6日前 No.1250

ティーラ @zero1012 ★iPhone=vajU18zlEy


【アリィ、エムプーサ、パープルハート、パープルシスター、ブラックハート、シューティングスターロックマン/海水浴場(模擬戦闘エリア)】

パープルハート「あああぁぁっ!?」

ネプテューンブレイクをかわされ、首元に手刀を放たれたパープルハートは悲鳴をあげながらその場に崩れ落ちる。
スターダストはため息を着きながら模擬戦参加メンバーに対し、今の状況を生かせていない、と告げた。
すると、ラムザードはグリムに、そろそろ作戦を開始しようと声をかける。グリム曰く、真奈美が脱落してしまっているがクリスが作戦の要らしい。すると、グリムクリスに数十メートル後退して、先程の大型ミサイルを二つ放ってほしいと告げるが、何故か、どちらも銀河に着弾させるな、というのだ。マリアはラムザードとグリムの作戦の真意に気づき、切歌と調には久しぶりに『アレ』をやって、響には、イグナイトモジュールを保ったまま銀河と真っ正面から戦い続けろと告げた。それを聞いた響は、作戦の真意はわかっていないが、マリアを信じて、銀河の相手をするために凄まじい跳躍加速で銀河に突撃して行き、左足を禍々しく変化したアーマーで銀河を蹴り飛ばそうとするのだった。

エムプーサ「よくわからんけど、うちも援護するで!」

アリィ「はい!!」

ブラックハート「ネプテューヌ!まさかこのくらいでリタイアするんじゃないでしょうね!?」

パープルハート「……まさか。まだいけるわ…」

パープルシスター「防御力ならわたしにまかせてください!」

パープルハート「……残念だけど、私達には拘束技はないの…」

エムプーサ「うちもさすがに拘束技はもっとらん…」

アリィ「ごめんなさい、私もです…」

エムプーサ、アリィ、ブラックハート、パープルハートも響と同じ位置につき、それぞれ戦闘態勢を整える。するとマリアの問いに、パープルシスターは防御力は任せてくれと申し出て、パープルハート、エムプーサ、アリィは申し訳なさそうに拘束技を持っていないというのだった。そんな時。

「トランスコード!シューティングスターロックマン!」

という声が突然聞こえてくると共に、戦闘エリアに青い頭部に両腕両脚胸部装甲に黄色いラインが入った紺色のボディの戦士が現れたのだ。その姿は銀河…スターダストロックマンによく似ていた。その戦士、シューティングスターロックマンはスターダストを見て呟いた。

シューティングスターロックマン(以下、S.Sロックマン)「あれがスターダストロックマン…近くで見ると更に圧を感じるな…」

ウォーロック『おいおいビビってんじゃねえよスバル…んで?どうするんだ?一気に突っ込むのか?』

S.Sロックマン「…い、いやそれは危険だよ…!とにかく、ここは他の参加者さんの様子を見よう…!」

>スターダスト、翼達、アナザーディザイア、all


【アルル・ナジャ、ラフィソル、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、シャドーパティ、リィム、星河スバル(戦闘エリアに移動)、響ミソラ、スズカ/海水浴場(非戦闘エリア)】

シャティ「……っ…その笑顔はまずい、まずいぞアルクレア…」

アルクレアの心の底からの笑顔を見たシャティはまた顔を真っ赤にさせ、クラっと目眩がしてしまったのだった。
…パティといえば

パティ「………」

リィム「…お姉様が屍のようになってしまった」

カービィ「ありゃ」

アドレーヌ「…まあ、あれだけバッサリ言われたらね…」

不満を露にするパティへのユピタスのトドメの言葉に、パティはショックを受けたのか、その場に倒れ屍のようにピクリとも動かなくなってしまったのだった。

一方その頃、ウォーロックと共にスターダストロックマンと戦うことになったスバルに、参加賞が送られた。それは…

スバル「ええっ!?こ、これ、ギガクラスバトルカードじゃないですか!!」

ウォーロック『…参加賞でこれかよ』

なんと、ユピタスがスバルに差し出したのは、攻撃性能が非常に高く、激レア中の激レア、ギガクラスバトルカード「デストロイミサイル」だった。スバルは驚愕し、ウォーロックも絶句する。予想外の参加賞にしばし呆然するスバルだったが、やがて我に返り、ウォーロックの方を見た。

スバル「…じゃあ…いくよ、ウォーロック!」

ロック「おう!久々に腕がなるぜ!」

スズカ「…ねえミソラ、スバルくんとユピタスさん、さっきからなんの話してるんだろう?」

ミソラ「さ、さー?」

スバルは真っ直ぐな眼差しで、やる気十分のウォーロックと共に戦闘エリアに向かったのだった。
一方、スバルの正体を知らないスズカは頭にはてなマークを浮かべながらミソラに問いかけ、ミソラはギクリとしつつもとぼけた様子で受け流したのだった。

>>城田崎達、アルクレア達、(空母ヲ級達)、all

6日前 No.1251

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、大神凜、アラン&深海カノン、秋山澪&斉藤菫、野々原ゆず子、日向縁、櫟井唯side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎの蒲焼き屋台付近)】


大神さん「そっか、よかった……!――まず一つ目の約束なんだけど、今から教える仮面ライダーの情報を無闇に誰かに他言しないこと!仮面ライダーの中には強力な能力を持っていて、仮面ライダーの力を狙う悪い人達とか、そうじゃなくても私利私欲のために力を使う悪い仮面ライダーも居たりして、無闇に口外すると思いがけない危ない目に遭ったりするから気を付けてほしいんだ……。うーん、諺で言うと『口は災いを生む』って事かな」
仮面ライダーの情報を教える前に守ってもらいたい約束があると大神さんがやや神妙な面持ちを浮かべて尋ねると、アニマリーは笑顔で何でも言ってくださいと素直に了解する。それを聞いた大神さんは安堵の表情を浮かべると、一つ目の約束の内容を語る。それは、仮面ライダーの情報を無闇に誰かに他言しないことだった。仮面ライダーの姿や能力は千差万別で、中には強力な能力を持っている仮面ライダーもおり、そんな強いライダーの力を狙ったり、敵対したりする悪の組織も存在したりしており、さらには自身の力を私利私欲に使う悪い仮面ライダーも存在するので、仮面ライダーの情報を無闇に口外すると思いがけない危険が待っていたりするので充分に気を付けてほしいと『口は災いを生む』という諺を交えて伝えるのだった。


大神さん「で、二つ目は……約束っていうか、お願いなんだけど私を呼ぶ時は苗字の方で呼んで欲しいんだ……。家族以外の人に下の名前で呼ばれるとテンパって目を合わせられなくなるんだ……」
そして、二つ目の約束――というより、お願いとは、大神さんを呼ぶ時は苗字の方で呼んで欲しいというのだった。大神さんは家族以外の相手から下の名前で呼ばれるとテンパって目を合わせられなくなるのだ。なので、斬夏達は大神さんと親しいが、大神さんを下の名前で呼ぶことはないのだった。
さて、銀河に抱き付いたネプテューヌに対して、澪は何かを勘違いして赤面。ゆず子は銀河の言った"後で"というフレーズで何やら完全に勘違いしており、柚凛はネプテューヌと銀河は同じ職場なので、もしや二人は職場恋愛をしているのかと呟くと、切歌は動揺した様子でネプテューヌに先を越されたと叫んでいるのだった。すると、ノワールは変な勘違いをするなと告げており、ネプギアも同調したように誤解していると澪達や切歌達の勘違いを否定すると、ネプテューヌは今は違うが、いずれ銀河と恋人関係になると宣言しており、ノワールに突っ込まれる。ネプテューヌが銀河に抱き付いた時に、ネプギアとノワールが嫉妬している様子だったことをアニマリーは感じていたらしく、実は佳鉈も何となく察しているのだった。すると、なんとアニマリーは銀河に対してどこか楽しげに甘えるような調子で話しかけ、"あの約束"も後でお願いと話しかけているのだった。アニマリーの"あの約束"というフレーズに対してネプテューヌ達は動揺しているような様子であり、事情を知っている斬夏達や響達はともかく、ネプテューヌ達の他にも、澪はさらに赤面しており、ゆず子は『"あの約束"ですとッッ?!まさか、将来を誓い愛狂うとでもッッ?!!』とアニマリーの方が本物の恋人なのだろうかと勘違いをしてしまっているらしい。だが、その考えも銀河の言葉により否定される。どうやら、あの約束というのは後でアニマリーに自身(銀河)の力を見せるのだという。すると、縁は『そうなんだ……てっきり二人でシンデレラハネムーンするのかと思ってたよ』と呟き、唯は『何だよシンデレラハネムーンって………』と呆れた様子で突っ込む。そんななかで澪は、銀河の力を見せるという事が気になったらしく『力を見せるって……料理以外に何か特技でも?』と呟くのだった。
そんななかで、銀河の鰻丼に舌鼓を打って大好評の澪達やゆず子達。縁は銀河を日向家のシェフとしてスカウトしようとしていたのだが、気持ちは嬉しいが、自身(銀河)はサテラポリスの仕事をしているからシェフとして働く時間はないのだと縁のスカウトを断るのだった。


縁「そっかぁ……ちょっと残念だけど、それじゃあしょうがないよね……」
シェフとして働いてみないかというスカウトを断られてしまうと、何やら少しばかり残念そうな表情を浮かべながらも、すでに他の仕事をしているのなら仕方ないと納得するのだった。さて、アランとカノンも銀河の鰻丼を食べ終えて、これからルイアと一緒に祭をみてまわることになる。


アラン「嗚呼。―――お前達は仲が良い友なのだな……」
銀河から楽しんできてくれと言われてアランは口元に笑みを浮かべて軽く返事をする。そんななかで、アニマリーがルイアを何やら心配している様子でやり取りをしており、それを見たアランは仲が良い友達同士なのかと感じて呟くのだった。アランにも大切な友達が居る。昔、人間界から眼魔の世界に飛ばされてきてしまったカノンの兄の深海マコト。そして、英雄の眼魂やガンマイザーを巡る騒動で最初は対立していたが、後に掛けがえのない仲間になった天空寺タケルとその仲間達―――彼等は共に大きな苦難を乗り越えた大切なアランの親友だ。ルイアとアニマリーが如何にして友情を育んだのかアランには知る由はないが、きっとアランやタケル達の友情に比べ物にならないくらい、大きな絆があるのではないかとアランは感じたようだった。


>>銀河達、アニマリー達、ネプテューヌ達、その場ALL



【了解です!はい、夏祭りに出ているような屋台でしたら自由に出していただいて全然大丈夫ですよ!】


>>リンボ様( >>1237 )



【すみません、時間がないので残りのレスは分けて投下致します……;】

6日前 No.1252

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【スターダスト・ロックマン:マイティ・ブラック(?)/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】

状況を活かせてない戦闘。
そんな戦い方で地震にダメージを与えられると思ってるのか、と問いかけるように声を上げれば。

ー あぁ、そうだとも。俺達――いや、少なくとも俺は"夜空を倒すなんて最初から考えていない"んだ ―

「…失格だな。」

ラムザード…烏真は自身を倒すことは最初から考えてないと告げてきて。
それを聞いたスターダストは、呆れたように小声で「失格だ」と呟くのだった。

だがとりあえず。
…何をするつもりなのかくらいは、見ておいてやろうと考える。

…グリムは何やらクリスに指示を出す。
それに対してマリアは何かを理解したようで。

切歌と調に「アレ」をやれと指示を出す。
…切歌と調、そしてラムザードとグリムは「アレ」という単語だけで何をやるのかは、しっかりと伝わってるようだ。

そして。

ー 分かりました……!私は……マリアさんを信じるッッ!!――行くよ銀河!私が相手だぁぁッッーー!!! ―

「…響。お前の攻撃は常に力が入っている。
だからこそ、お前の攻撃は――――」

スターダストは、イグナイトモジュール状態の響の蹴りを…「受けた」
しかし、その攻撃を受けても銀河はダメージを受けた様子も、微動だにもしない。



「…剛だけの攻撃は、呼吸の取り方や体に力を入れるタイミング。
もしくは構えの取り方のどれかで、完全に無効化できる。」

スターダストは冷ややかにそう告げた、時だった。




ー トランスコード!シューティングスターロックマン! ―


…その場に響き現れる戦士…
スターダスト・ロックマンの姿にうり二つの青い戦士「シューティングスターロックマン」の姿。

スターダストは響の相手をしながらもその顔はS.S.ロックマンの方へ向いていたのだった。


「…ようやく来たな…!…流星の英雄…!シューティングスターロックマン…!」


スターダストはS.S.ロックマンの姿を見れば、不敵な笑みを浮かべるのだった。

待っていた、というように。


>>響達、S.S.ロックマン達







【翔介「」アルクレア『』ユピタス〔〕/海水浴場(浜辺※非戦闘エリア)】


ー ……っ…その笑顔はまずい、まずいぞアルクレア… ―

『まずいって…?』

アルクレアとしては普通に偽りなく、心からの笑みを浮かべただけだった。ただ、それはシャティにとって「まずい」らしく。

よくわからないアルクレアはシャティを抱っこしたまま「まずいって?」と問いを投げかけるのだった。



さて。
星河スバルことシューティングスターロックマンが模擬戦に途中参加する意思を表明すれば。

ユピタスが参加証としてギガクラスバトルカード「デストロイミサイル」をスバルに渡す。

すると…

ー ええっ!?こ、これ、ギガクラスバトルカードじゃないですか!! ―

ー …参加賞でこれかよ ―

予想通り、絶句していたようだ。
ユピタスはくすくすと笑いながら。

〔ふふ、そう。ギガクラスバトルカード。
…使いどころをよく考えて使ってねー♪〕

そのギガクラスバトルカードは「使いどころ」をよく考えて使ってね、と告げながら。
模擬戦場に向かっていくスバル達を見送っていくのだった。


さて。
…ナイト・ヘラクレスは海水浴場の浜辺に戻ってきて、変身を解除した。

そんな翔介はヲ級やシャルンホルストと会話しながら戻ってきた。
そんな翔介と…戻ってきたメンバーの一人ヲ級の会話というと…


ー ヲー……何トイウカ、彼(ゲダツ)ハ簡単ニ死ナナイヨウナ気ガスル ―

…ゲダツがクローディアのターボにより連れ去られるのを見て冷や汗交じりに翔介が「大丈夫か」とつぶやいたことに対して。
ヲ級は独特の声を上げてから「彼(ゲダツ)は簡単に死なないような気がする」と声を上げていた。

…実際に戻ってみれば…。
…花音のイマジン「アリス」による治療もあるのだろうが…腕を組めてない腕組…そして白目をむいて模擬戦を見ているという…。

翔介はそれを見て

「…どういうことなの…」

とつぶやいた。
そして。

ー 貴方ノ事ハ翔介ト呼ンデイイ? ―

自身は白い少女の一人ヲ級を「ヲ級さん」と呼んでいいかと尋ねたが…
ヲ級はこれを承諾。
そして自分のことを「翔介」と呼んでいいか?と尋ねてきた。

これに対して翔介は。

「はい!どうぞ、翔介と呼んでください!…改めてよろしくお願いしますね、ヲ級さん!」

翔介は人懐こい笑みを浮かべながら、自身のことをぜひ翔介と呼んでほしいと告げ、改めてよろしくと告げるのだった。

さて。
ヲ級と同じ深海棲艦の「レ級」が空から降ってきた。

…そんなレ級は…花音のイマジン「ダイアナ」が飛翔してお姫様抱っこで彼女を救出した。

そんなレ級は…

ー ヲヲ……マア、ソノ、アアイウ感ジノ娘ナンダ。悪気ハ無インダガ、ダカラコソ、ネ…… ―

上空から落下しているのに楽しそうに笑っていること。
そしてヲ級のレ級を見る反応を見て…
レ級というのがどういう娘なのか…理解した。
…そして…。

「……なんだかレヴィちゃんに似てるかも…?」

あのレ級は、なんだか自分の上司の家族であるレヴィに似ているかも…?とぽつりとつぶやいた。


さて。
ヲ級はさらに自分の友人であるアルクレア…
そして灰色の球体生命体「シャドーパティ」ことシャティの甘いやり取りが危険なやり取りに変わらないか不安を示していたが…

翔介はアルクレアは純粋だから、危ういことに発展することはないと告げるのだった。

ー ナルホド……ソレナラ大丈夫、カナ。純粋スギルノモ危ウイト思ウケレド… ―

するとヲ級は「それなら大丈夫だろうが純粋すぎるのも危ういと思う」と意見を出してきた。
そしてそのヲ級は…純粋すぎる一例として…彼女の友であるレ級の方に目を向けた。

それを見た翔介は…

「…あぁ…確かに純粋すぎるのも、危険ですね。
…アルクレアさん、純粋すぎるから…ちょっと心配…やらかしはしないけど…「やらかされそう」で…」

ヲ級の「純粋すぎるのも危うい」という言葉に同意。
ただし、アルクレアの場合は危険なことを「やらかす」方ではなく「やらかされる」側として。

そんな時に…どこかヲ級のアルクレア達を見る目が…どこかうらやましそうな風に翔介には見えた。

「……ヲ級さん。…あんなふうに青春時代過ごしたかったけど過ごせなかった、とか…?」

何となく、放っておけなかった翔介はヲ級の方に顔を向けて少し言いにくそうにしながらも、アルクレア達のような青春時代を過ごしたかったのか?と尋ねるのだった。


そう言いながら、アルクレア達の方をまた見ると。


いろいろな意味でユピタスにとどめを刺されたパティが屍のようになっていた。
…いろいろとパティには…「やばい事」をされたので少々苦手意識があるが…。
それでもパティの「やばい事」は自分を慕う気持ちから、ということ。
そしてその「やばい事」は今後自分にやったら嫌いになる、と告げたので。

さすがにもうそんな「やばい事」は軽々しくは行わないだろうと考え。


「……パティ…?おいで〜?」

…屍のようになってるパティを放ってはおけないので。
翔介は少し「危険」を覚悟のうえでパティに「おいで」と声をかけ腕を広げてパティを抱っこする体制をとってみるのだった。


と、そんな時だった。

ー いやぁー……ようやく解放されたよー……。おっ、知らない間に人が増えてるし、面白そうなことをしてるねぇ!ハロー!みんな、元気バリバリしてたぁ? ―

― ひゃあっ!!た、大変です!へ、へ、変な人が来ました……! ―

「…あ、真燐さん………!!??」

〔ぶっ…あはははは!ひぃー…!〕

…真燐が、ようやくお仕置きの時間を終わらせ歩いて戻ってきたのだが…髪はアフロのような髪型に変化しており、トップスはへそ出し、ボトムスはショートパンツになっているのだった。

翔介はそんな真燐の姿を見て絶句。
そしてユピタスはというと、そんな真燐の姿、そして花音が真燐を見て「変な人」と告げたのを聞いて笑いをこらえられず爆笑するのだった。


と、その時。
スターダストに瞬殺されて気絶していた万丈が目を覚まし。
真燐の姿を目にする。

ー ふぁー……よく寝た……んっ……?――うおおおおッッーー?!!何だ、このパリピ女はッッ?!!ファンキー過ぎるだろ!! ―

ー ……何か色々失礼だね。あんたこそ誰だよ −

ー 真燐さん、悪いですけど今回は万丈――コイツの反応の方が正しいと思いますよ? ―

『すとーっぷ!喧嘩はだめだよーー!』

…万丈が真燐に対して「ファンキーすぎる」と声を上げることで。
…そんな風に呼ばれた真燐は切れた様子で今にも争いごとが起こりそうで。

アルクレアはシャティを抱っこしたまま万丈と真燐の間に立ち「喧嘩はだめ、ストップ」と制止の声を上げるのだった。


>ヲ級達、シャティ達、真燐達

6日前 No.1253

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 大神凛は、安堵の表情を浮かべてから約束の内容を告げる。一つ目の約束は、仮面ライダーの情報を無闇に誰かに他言しないこと。中には強力な力を持つ仮面ライダーもおり、仮面ライダーの力を狙う悪い組織や、私利私欲のために力を使う悪い仮面ライダーがいる。情報が漏れれば危険な目に遭ってしまうかもしれないから気を付けてほしい。諺で言えば『口は災いを生む』なんていう事態になりかねない……とのことだ。そして、二つ目は苗字で呼んでほしいというお願いだった。大神は、家族以外の相手から下の名前で呼ばれるとテンパって目を合わせられなくなるらしい。

「……分かりました!大神さん!大丈夫ですよ。あたし、約束はちゃんと守れる子ですからっ」

 アニマリーは両手を腰に当て胸を張り、自信満々な顔で大丈夫と返す。
 斬夏の厚意で教えてもらえることになったのだから、どんな条件でも呑む覚悟でいた。こう見えても約束や人の内緒事を守るのは得意だし、口の堅さには自信がある。けど、ちょっとびっくりした。悪い仮面ライダーもいるんだな……。ルイアくんはヒーローみたいだったって言ってたのに……。

 ネプテューヌ達が現れて修羅場っぽくなってきたところに、アニマリーが唐突に悪乗りし、引っかき回されかけていた。銀河はこのややこしい空気にため息をついて、まずネプテューヌ達の方を向いて言う。

“…何、約束って言っても大したことじゃあない。
…このウナギのかば焼きを焼き終えたら俺の力をアニマリー…この子に見せるって約束してるんだよ。…アニマリー、俺は約束はちゃんと覚えてるし守るから安心しろ。”

 そして、アニマリーに一言告げた。銀河がこのように言ったことで、この場は上手く収まったようだ。

「はぁーい!」

 アニマリーは周囲の勘違いの声を聞いても動じたりせず、清々しい程元気いっぱいに銀河に向けて返事をした。
 一応自分は銀河に好意は無いし、当然銀河を好きな子と争いたいわけじゃない。ただ、誰かの恋愛ごととなると少しからかいたくなってしまうだけ。……でも、今はちょっかいはこれくらいにしとこっと。どうやら、前に何かトラブルが起きてるみたいだから……。
 あと、シンデレラハネムーンはさすがに早すぎじゃないかなぁ……と心の中で苦笑いしていた時、また新たに三人の女の子達(エムプーサ達)が銀河に駆け寄ってきた。この子達も銀河の知り合い?それとも、ネプテューヌみたいな恋のライバル……?

“あ、うん…;…まぁ…悲しくて泣いてるってわけじゃないなら大丈夫だよ!
あ、でもアニマリーちゃん…できれば早く泣き止んでくれると嬉しいかなぁ…?”

「うん……。ぐすっ」

 ルイアが助言すると、アルクレアは引き気味ではあるが、大丈夫だと言ってくれた。ただ、早く泣き止んでくれると嬉しいと言うので、素直にアニマリーは頷き、徐々に落ち着いていった。

“…あー…でも…なんで僕性別間違えられることあるんだろ…”

 すると、アルクレアがこんなことをぽつりと呟いた。実は前から何度か間違えられているみたいだった。

「……髪が長いから……とか?たぶん……」

 アニマリーは、まだ涙の引ききっていない目をアルクレアに向け、鼻声気味でこう話す。長くて綺麗な金髪……それがあまりに彼の可愛らしい顔に似合っているものだから、なんとなく女の子だと思ってしまった。というのが、アニマリー自身の理由の一つなので、性別を間違われる原因になりうるのではと感じたのだ。

 ルイアと、アラン、カノンがもう行くらしいので、アニマリーは見送ろうとするが、ルイアのある事が心配で一言だけ伝えたのだった。そのやりとりを見ていた翔介とユピタスは、きょとんと首を傾げていた。

“ふふ、お粗末様。…アランさん。カノンさん。…お祭り、楽しんできてくださいね。”
“嗚呼。―――お前達は仲が良い友なのだな……”

 一方、銀河から言葉をもらい、アニマリー達のやりとりを聞いたアランは呟いた。仲が良い友達同士のやりとりに見られたようだ。

「はいっ。気心の知れた間柄なんですよ!」

 それに、アニマリーは何が自慢なのか、自信たっぷりにこう返した。

『お節介すぎて困るぐらいにはね。……じゃ、一通り回ったらまたこっちに戻るから。迷惑かけんなよ』
「わかってるよー!!」

 そう言って背を向けて歩き出したルイアに、アニマリーは少しムキになって返事をした。勿論、斬夏達は今日初対面の人達だから……あんまりワガママを言ったり、困らせることをしないようにするつもり。″いい子″にしてないとね!

>>大神凛、ネプテューヌ達、夜空銀河、エムプーサ達、アルクレア、アラン、周辺all



【ルイア/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近→かき氷屋台付近)】

 そうして、再びアニマリーと別れ、皆のいるうなぎの蒲焼きの屋台周辺から遠ざかっていく。
 かつての戦闘仲間……というか、偶然自分が力添えした程度の者達と、こうして知り合うとは思ってもみなかった。でも、幸い普通に楽しんで過ごせそうだ。だから、そんなに陰険なことは……今のところあまり考えちゃいない。今日のメインはこの夏祭りであり、屋台グルメを満喫して、時々遊ぶ。わざわざ波風立てないでいいし、うなぎ屋の店主にとどめを刺す必要もない。……大将としての評価とかは心底どうでもいいのだが、あの状況で自分が口を挟むと追い詰めてやる方向に走りそうで、なるべく黙っていたのだった。
 ただ、一つだけ気がかりなのは……アニマリーの動向。あいつ、何か余計なことを企み始めてる……気がしている。こんな場所だから、大ごとになるものじゃないだろう。精々後で面倒くさいことになるかもしれない……なんてぐらいでも悩ましい話だけど。とりあえず、暫くの間は好きにさせてやって、様子を見てみるとしよう。

「さて、どっから行くか……」

 ルイアは歩きながら、最初にアラン達と立ち寄る出店を選ぼうとする。自分ならしらみ潰しに行ってもいいが、アラン達もうなぎ丼を食べたばかりなので、少し考えて決めようと思っていた。気が付けばさっきより人が増えてきた中、よく見ると境内の通りの奥には、かき氷などの屋台があるようだ。

【出発し始めたぐらいのところまで書きました!】

>>アラン、深海カノン

4日前 No.1254

情報屋のマーニー @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【魅堂亜沙美、玄峰紫織、マーニー・ブラウス=スミスside/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(支部管理局))】


紫織「ふふ、お礼を言われるほどの事ではないわ。そうね、寄宿舎へは―――」


???「寄宿舎には行く必要ないよ。『必要なもの』はここにあるってね」
The Arkへの登録が完了したアル=ヴァンの身分証とパスポートは後日、寄宿舎に配送される。それを告げると、アル=ヴァンは紫織と魅堂の二人に感謝の言葉を送ってくれた。紫織は口元に軽く笑みを浮かべて、少しばかり謙遜したようなニュアンスを含めて自身は大した事などしていないから礼には及ばないと答えるのだった。魅堂と紫織の端末に他の支部からの応援要請が入ってきた為、二人の出立まで二時間の猶予があるので、それまでにアル=ヴァンを寄宿舎へと案内しようと提案すると、アル=ヴァンは紫織達を気遣っているようであり、場所と状況さえ分かればどうとでもなると告げて、寄宿舎で引き継ぎの人物と落ち合うと答え、紫織が寄宿舎について口を開こうとした次の瞬間に通路から、何者かの声が響き、その人物がやって来る。その人物はボサボサのダークブラウンのボブが特徴の女性――見ようによっては若干、少年にも見えなくもない東洋系の顔立ちで白いパーカーコートとサロペットのようなボトムスを身に付けているのだった。声の主はこの人物であり、寄宿舎には行く必要は無く、必要なものはここにあると意味深な言葉を告げてくるのだった。


魅堂「もう、貴女の耳にも入っていたのね……マーニー」

???→マーニー「ふふーん!『情報屋のマーニー』を舐めて貰っちゃあ困るよ!てかさ、アサミンとシオリンは新人さんへの案内役にいつもアタシを担当させるっしょ?ワンパターンなんだよね、そゆとこ」

紫織「はぁ……どうして貴女はいつもそんな態度なのかしら……。――アル=ヴァンくん、実は目の前の彼女が引き継ぎの相手なの。気を悪くしたのなら私の方から謝っておくわ」
魅堂と紫織は、その人物――マーニーを見るなり、二人とも若干呆れたような様子であり、どうやらマーニーはすでにこの支部にアル=ヴァンがやって来た事を知ってここまで来たらしく、魅堂と紫織は新人が支部にやって来た場合、マーニーを案内役として担当させているので、マーニーはこれまでの流れに従ってやって来たに過ぎないという。魅堂と紫織の二人は、The Arkの科学者であり、ポジションとしてはマーニーより立場は上のはずだが、その二人をアダ名で呼んだりしている。紫織は少し済まなさそうな表情を浮かべながらも、目の前のマーニーが引き継ぎの相手であり、気を悪くしたのなら、ここは自身に免じて許して欲しいというのだった。


マーニー「おぉ!君が今度の新人さんかい?!へぇ、男の子を相手にするのは久しぶりだなぁ!アタシはマーニー・ブラウス=スミス!支部に住んでるThe Ark専属の情報屋だよ。君はシオリン達を気遣ってくれてたみたいだけど、二人は時々現場に出向いて指揮を執るし、専用の戦闘システムもある……"この世界の脅威"とは何度も戦っていて危険度は熟知しているから一先ず、安心してくれて構わないよ」
紫織がアル=ヴァンに謝罪しているのを尻目に、マーニーはアル=ヴァンを見て楽しそうな表情を浮かべながら自己紹介をはじめる。そして、紫織達を気遣っているアル=ヴァンに対して、紫織達は時々現場に出向いて指揮を執っていたり、戦闘時は自身専用の戦闘システムを用いて戦うことができるのだといい、この世界の脅威なるものと何度も戦っていて危険度は熟知しているので、安心して構わないと告げてくるのだった。


>>アル=ヴァン



【九重斬夏、高城真夜、切原柚凛、烏真亮、立花響、小日向未来、暁切歌、月読調、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、光坂あいり、桜海さゆき、月宮セレナ、陽之上たつき、キャリー(キャロル・イエローフィールド)side/病院(病室内)】


この5ヶ月の間に、斬夏達や響達、キャリー達やシュテル達は何度も銀河の病室を訪れているが、未だに銀河が目覚める気配すらない。担当医の言った通りに本当に……本当に銀河はこのまま目覚めないのではないのかという不安と恐怖と……どうしようもない虚脱感が心の奥から押し寄せて来そうなそんな気持ちになってしまう。たつきは医師の胸ぐらを掴んで大切な親友の銀河を侮辱するなと罵声を浴びせる。だが、シュテルはそんな事をしても銀河が目覚めるわけでもないし、状況は何一つ変えることは出来ないのだと告げて、たつきを制止させる。たつきもそんな事は分かっていた。だが、大切な親友が戻らない可能性なんて出来るだけ考えたくなどなかったのだ。固く握り拳をしているシュテルに一喝され、たつきは自分だけが辛い訳ではないと気付き医師の胸ぐらから手を離す。担当医は小さく『すみません……』とだけ告げて、病室を後にする。ここにいる誰もが銀河が目覚めないことへの不安を感じている。斬夏達も響達もキャリー達もシュテル達も。そして、自身達より、長く銀河と接してきたアルクレアに至っては、もしかしたらもっと不安を感じているかもしれない。アルクレアだけではなく、サテラポリスの仕事でこの場にいないヨルファーや翔介、ユピタスも皆と同じ気持ちかもしれない。そして、一番辛いのは死にそうな重傷を負って目覚める事が出来ない銀河自身かもしれない―――そんななかで、斬夏は小さく銀河の名を呟く。
すると、アルクレアが何かに気付いたように声をあげたのだった。

斬夏「えっ……?アルクレア、気のせいって?」
アルクレアが声をあげると、斬夏は少し驚いた様子でどうかしたのかと問い掛ける。他のメンバーも何かあったのかというような表情を浮かべているのだった。


>>アルクレア、(銀河)

4日前 No.1255

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【アルクレア/病院(病室内)】

5ヶ月という長い間の銀河の昏睡。
その5ヶ月という時間が、アルクレアやこの場にいないユピタスや翔介、ヨルファーやシドウ…そして斬夏や響達、キャリー達やシュテル達に不安と恐怖、虚脱感を与えている。

アルクレアはそんな不安と恐怖、虚脱感を感じてる斬夏達を見て。
銀河はこの世界でようやく銀河のことを思ってくれてる仲間、家族に恵まれたのだと改めて感じる。

だからこそ…銀河には早く目覚めてほしい。
…銀河の寿命のことも知っている。

早く目覚めて、少しでも長く、銀河には仲間たちや家族たちと幸せな時間を過ごしてほしい。

そう思って、ピクリとも身動きしない銀河の方を見た。
…だが、その時にだった。

アルクレアは昏睡状態の銀河に起きている異変に気付いた。
そこで思わず声を上げた。

すると――――


ー えっ……?アルクレア、気のせいって? ―

…斬夏が、真っ先に自分の発言に質問をぶつけてきた。
そしてほかのメンバーも、何かあったのか、というような表情だった。


「…あ、うん…銀河はこの5か月間…全く身動きなかったけれど…
今銀河の指が…動いたような……!」


…今まで昏睡してから5ヶ月の間。
ピクリとも動かず、ただ眠り続けてる銀河だったが。

…そんな銀河の指が動いた気がする、と斬夏やみんなに告げて。
もう一度銀河の方を見た…。

すると。

「…!ううん、気のせいじゃない…銀河の指が…動いてる…!」

大きく動いているわけじゃない、けれど銀河の片方の手の指がぴくぴくと、動いているのだった。
それだけじゃない。

心電計が音で示す、銀河の心臓の鼓動のリズムが。
不安定で今にも消えそうだったものが安定したものになっていってるのだ。

「……ねぇ、斬夏ちゃん、みんな…銀河に声をかけてみて。
医者じゃないからはっきりとは言えないけれど…たぶんそれが…銀河の目覚めにつながるかも…そんな気がする。」


>>斬夏達

3日前 No.1256

烏真亮は大いなる奇跡に憧れない @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーラムザード→烏真亮→レイヴンクロウオルフェノク(飛翔態)、雪音クリス(イチイバル装着)、仮面ライダーグリム、アミティエ・フローリアン、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、立花響(ガングニール装着(イグナイトモジュール))、暁切歌(イガリマ装着(イグナイトモジュール))&月読調(シュルシャガナ装着(イグナイトモジュール))、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)side/海水浴場(浜辺※模擬戦闘エリア)】


ラムザード→烏真「失格か……。無理に答える必要はないが、"敵の力量も分からず策も無しに真っ正面から戦いを挑み案の定、犬死にする事が『合格』"だと言うのなら……俺は『失格の愚者』で良い……」
失格。
銀河は小声だったが、確かに烏真に対して、失格と呟く。烏真はオルフェノクなので、人間以上の五感を持っており、銀河の失格認定をしっかりと聞き取っていた。だが、烏真は自身の考えを行動を言動全てを揺らぎも否定も撤回さえもするつもりは無い。この模擬戦が始まる以前は銀河の現段階最強の力が如何なるものかを考えており、先ほどの真夏美が銀河に倒されたのを見て、今の銀河には自分自身が敵う筈がないという烏真の考えは揺るぎ無い確信へと昇華した。だからこそ、烏真は銀河との関係が険悪になることさえ見越して、先ほどの言葉を発したのだった。烏真亮は子供の頃、大きな地震により家が被災して、一度死にオルフェノクとなった。助かったのは病院に入院していた姉とオルフェノクに覚醒した烏真のみであり、自宅に居た両親は死亡してしまった。それから程なくして、The Ark暗部に保護された烏真は姉の病気を治す事を条件に暗部の過酷な訓練や危険な任務をこなして行く日々に明け暮れた。だが、唯一の肉親だった姉も容態が悪化、緊急手術をしても助からず、二度と烏真に語りかける事はなくなった。それから烏真の人生から、夢が未来が奇跡が日常が、そして笑顔さえも消えてしまった。それから烏真は自分自身のオルフェノクの力と姿を憎み怒り疎み続け、死場所を探すように更に危険な任務に冷徹な機械のように身を投じていた。
だが、『ある人物』からの任務で、斬夏達の学校に編入し、斬夏達の監視と警護の任務を与えられ、同年代の斬夏達と接して行く間に、烏真は心の奥から笑みを浮かべる事が出来るまで人間性を取り戻した。斬夏達だけでなく、銀河達やアルル達、プリキュア達や他にも多くの者達との絆が、烏真亮を"変えられない過去の呪縛"から解き放ってくれたのだ。
だが、烏真亮は"大いなる奇跡"には憧れない。そんなものが初めから存在するのなら、自身の両親は死ななかった。最後に残された姉も助かったはずなのだ。人間性を取り戻した烏真だが、ありもしない奇跡にすがる等、その思考が無駄だからだ。この世に奇跡は存在しない。奇跡などというものは、立ちはだかる事実や現実から逃げたいだけの虚しい言い訳に過ぎないと、烏真は悟っているのだった。これから先、烏真がどんなに誰かと友情や愛情を育もうとも、災いという不幸によって家族を失ったどうしようもない事実は深く突き刺さり続け、オルフェノクの姿と力と同じように生涯に渡りこれからも烏真亮を蝕み呪い続けるだろう。
故に烏真は、最初から何も考えずに奇跡だけを宛にする者を嫌悪する。真夏美は何も考えずに重傷を負いながらも、銀河に勝てない事実を頑なに受け入れず、自分自身が傷付くことさえ省みず銀河に挑み続けようとしていた。烏真にとってそれは、只の犬死にでしかないと考えていた。幸いにもこれは模擬戦だ。本気で命のやり取りをするつもりは無い。だが、これが本当の戦いなら、真夏美の行いは『正真正銘の犬死に』だ。例えば、意識を失った真夏美を追撃してバラバラに破壊するような敵だったら、意識を失った真夏美を拉致して解剖するようなマッドサイエンティストのような敵だったら――――実際の戦闘でそんな敵と遭遇し、今回と同じ状況になったなら、真夏美は間違いなく死んでしまうだろう。危険性の高い敵と遭遇する可能性はゼロとは言い切れない。だからこそ、烏真は真夏美が銀河に勝てないと分かっていて策も無しに愚直に銀河に挑み続けようとしていたのを嫌悪しており、その何も考えない愚直さによって戦いで命を粗末にする事が銀河の考えている『合格』だと言うのなら、烏真にはそんな合格なら必要ないと考えているし、そうでないとしても、戦闘能力が雲泥の差―――言い換えれば、戦車と蟻程の力の差がある相手に何も考えずに愚直に挑む事が出来るほど、烏真は短絡的ではなかった。だからこそ、烏真はこの模擬戦が始まった時から策を巡らせていた。今回の模擬戦で響のタフネスさは大体分かった。だからこそ、強化形態であるイグナイトモジュールを展開しつつ、銀河と戦い続けるというマリアの策は有り難かった。どうやらマリアも烏真の策を大体理解してくれていたようで、クリスに大型ミサイルを二発発射して、どちらも銀河に着弾させないというグリムの策も烏真を動きやすくさせてくれるものだった。そして、烏真はラムザードへの変身を解除して、ラムザードバックルを砂浜に投げ捨てた。
パープルハートは、ネプテューンブレイクがかわされて失敗に終わり、銀河によって首元に手刀を放たれてしまった。だが、まだパープルハートは戦えると宣言している。ネプギア――パープルシスターは防御技を持っているが、どうやら拘束技に関しては、パープルハート達やアリィ達には無いという。そんななかで、シューティングスターロックマンに変身したスバルも模擬戦に参戦したようだ。


響「もしも、私が銀河と一人で戦ってたら……銀河は私をすぐに倒せてしまうんだろうな……!でも、今の私は皆が居るって分かったんだ!だからこそ、私は皆を信じて前に進めるッッ!!だから、後ろ向きに考えるのは止めたッッ!!さぁ、もっと激しくぶつかろうッッ!!」
響のキックを難なく受け止め、さらには無傷の銀河。一人で銀河と戦っていたら、今ごろ響は逃げ出していたかもしれない。正直な事を言ってしまえば今でも最前線で銀河と戦い続けるという策は怖い。だが、今の響は一人ではない。パープルハート達やアリィ達、マリア達やグリム達が居るからこそこの策に賛同して銀河と最前線で戦い続けると決めたのだ。


マリア「大丈夫、防御技さえあれば……!そうね、立花響のタフネスさは私以上だから、立花響が最前線になり、私達は後方から立花響を支援しつつ銀河を牽制するという流れでいきましょう……!―――そして、切歌と調!貴女達には非常に高いユニゾンがあるッッ!!最前線で立花響を補佐しなさいッッ!!烏真亮……貴方も悪戯に仮面ライダーの姿を解除したわけではないでしょう?」


烏真→レイヴンクロウオルフェノク(飛翔態)「あぁ、そうだとも。戦略的撤退こそするが、"勝負そのものから逃げるつもりは無いし、高みの見物をするほど腐ってもいない……ましてやリタイアすることなんて、最初から眼中にない"……!!―――雪音!俺の背に乗れッッ!!ミサイルで砂浜に集中砲火だッッ!!!」
マリアはその場の全員に作戦を提案すると、ラムザードへの変身を解除してしまった烏真に対して、意味もなく変身を解除した訳ではあるまいと問い掛ける。烏真はマリアの問いを肯定し、最前線から撤退こそするが、勝負そのものから逃げるつもりは無いし、高みの見物をする訳でもないし、ましてやリタイアするために仮面ライダーの姿を解除したわけではないのだと告げると、烏真の顔にオルフェノクの紋様が浮かび上がり、烏真の姿は全長約10メートル前後の巨大な灰色のカラス型のオルフェノク――レイヴンクロウオルフェノク飛翔態へと変化して、クリスに自身の背中に乗るように指示する。クリスは烏真達とマリアの作戦を既に理解しており、飛翔態のレイヴンクロウオルフェノクの背に飛び乗るのだった。飛翔態の見た目は、宝石展の際の侵喰態とは異なり、禍々しさがなく、烏真としての理性も保たれているのが特徴だ。パープルハート達やアリィ達はあの時の宝石展でのジャバダハークとの戦いには参加していないので、烏真のオルフェノクの姿に面食らってしまうかもしれないが、今は策を成功させるのが先決であり、形振り構っていてはこの策は成功しないだろう。宝石展での戦いに参加していたシンフォギア装者の一人のクリスは烏真のオルフェノクの姿に特に驚くことはく、レイヴンクロウオルフェノク飛翔態の背中に乗ると指示とおりに砂浜に集中砲火を仕掛けて行く。イチイバルを纏ったクリスの精密射撃ならば、高速で飛び回るレイヴンクロウオルフェノク飛翔態の背中の上から、味方がいくら動き回っても砂浜の誰もいないスペースにだけ攻撃を当てて、言われたとおりに銀河にも着弾させないなど容易かった。銀河の周囲に大量の砂煙が充満して行く。これではきっと、銀河の姿が見えなくなってしまうだろう。


レイヴンクロウオルフェノク(飛翔態)「俺が目指すのは、俺自身の勝利じゃない……!仲間が栄光を掴むための未来への道だ……!!オルフェノクになった俺の視界はフェロモンと熱源を視認できる……!夜空!一際大きな高熱を発しているお前は俺からバッチリ見えているんだッッ……!!立花!!そこから右斜め方向に跳躍して攻撃しろッッ!!」
烏真が変化したレイヴンクロウオルフェノクは、形態に関わらず、相手のフェロモンと熱源を視認する。フェロモンに至っては男女の区別だけでなく、一度記憶した相手なら例え離れていても半径50qまでなら即座に誰かを判別できる。さらには、一際大きな高熱を発している銀河を見つけるのはオルフェノクの姿の烏真には容易かった。烏真はラムザードの姿のままでは決め手に欠ける。ハザードモードという強化形態はあるが、あれはあくまで時限式であり、一度使用して時間が経過すればラムザードの変身が強制的に解除され、それは事実上のリタイアを意味する。だからこそ、忌み嫌うオルフェノクの姿で作戦を実行する道を選んだのだ。烏真と柚凛の作戦は、銀河の視界を遮り、司令塔となったレイヴンクロウオルフェノクの能力を用いて銀河の居場所を特定し、攻撃を仕掛けようというものだろうか?


>>銀河、パープルハート達、アリィ達、スバル、その場ALL

3日前 No.1257

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★aAmctS6xWT_eQW

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


レヴィは自身が作ったねりきりを一気に全部食べてしまい。
それに対して銀河は「じっくり味わって食べてほしかった」と告げれば。
レヴィは素直に謝るのだったが…どうもレヴィがこうやって素直に謝るのは珍しい事、らしい。

レヴィは素直なイメージが銀河の中にはあったので思わず「普段は素直じゃないのか?」と尋ねれば…


ー 実はね、レヴィは好きなTV番組見てる時とかゲームしてる時に、勉強しろとか手伝いをお願いしても駄々をこねたり、先伸ばしにしたりするのよ……。まぁ、王さまが注意すると文句言わずに、すぐにやるんだけどね ―


「…なるほどな…今どきの子供によくあること、だな…」

…レヴィの普段の行動をキリエから聞かされたが…。
それを聞いた銀河は苦笑しながら「レヴィのその行動はレヴィだけじゃなく今どきの子供によくあることだ」と声を上げるのだった。

…ただ…王様…ディアーチェの注意には逆らわずか、逆らえずのどれかはわからないが、文句言わずに素直にやるらしい。

「だが確かに…そんなレヴィが俺の言ったことを素直に聞いてくれたのは…謎だな」

そんな会話を交わしながら
ダークドリームに「舌で転がす」ことを教えれば

ー そう……そういう意味だったのね。ありがとう銀河。じゃあ、私も舌で転がしながら食べてみるわ ―

舌で転がす、ということを理解したダークドリームは小さく笑みを浮かべ。
早速「舌で転がす」という言葉を使い、「自分も舌で転がしながら食べてみる」と告げたのだった。

「ふふ、どういたしまして。…お菓子は一気に食べるよりも下で転がすようにして食べたほうが、よりおいしく感じるからな。」

銀河もそれに微笑み返しながら「一気に食べるよりも下で転がすように食べたほうがお菓子はよりおいしく感じる」と告げるのだった。

さて。
朝食の席での食後のデザートも全員が十数分後に食べ終えるのだった。

ー みんな食べ終わったし、TV見るよ!――あ、何すんのザイオン! ―

ー 俺はなぁ、アイドルってのを歌い手なんて認めてねぇんだよ……!ってか、ホントの歌ってのはな!叶わぬ恋を嘆いたり、戦場に散り行く戦士達の想いを聞かせるもんだ!少しは吟遊詩人を見習えよな……! ―

朝食、そしてデザートを食べ終えたことでレヴィがテレビをつけ…。
そこに映し出されたのは情報番組。
今やっていたのはアイドルグループが新曲を出したというものだったが…ザイオンがレヴィのリモコンを奪うようにとってチャンネル変更。

これに対してレヴィは抗議の声を上げる。
…なんでも、ザイオンはアイドルが歌い手というのを認めてないから、そしてアイドルが歌っている歌がどうも気に食わない様子だった。


ー えぇと……アメリアやザイオンの居た世界にはアイドルって居ないの……? ―

ー いいえ、ただ兄さんのセンスが古くさいだけです。無視してください ―

「ザイオンのセンスについては人それぞれだから突っ込まないさ。
…でもザイオン。ルールを守らせるならともかく、今レヴィからリモコンをとってチャンネルを変えるのはお前の考えの押し付けだ。


銀河は特にザイオンのセンスのことについては突っ込みはしないが。
ザイオンが自分の「アイドルを歌い手とは認めない」という考えや「歌」についての考えでレヴィからテレビのリモコンを奪い、チャンネルを勝手に変えたのは「ザイオンの考えの押し付け」であり、褒められた行為ではないと告げるのだった。

「…さっ。俺は皿洗いして弁当作りにかかるかな。」

ザイオンにそう告げれば、銀河はみんなの練りきりを乗せていた皿を持って台所に向かい、遊園地に持っていくための弁当を作りにかかろうとするのだった。

>キリエ達

2日前 No.1258

奇妙な邂逅と慣れない空気 @moon712☆xT7OiIE2BzDV ★kBh7KvMk4I_yoD

【アル=ヴァン・ランクス/太平洋沖合(アジア方面管轄第31支部(支部管理局))】

アル=ヴァン「……………いや、少しばかり面食らいはしたが、気にしていない――少々個性的ではあると思ったが、些細な事だ」

私の感謝に対して謙遜するように少し微笑みを返した紫織…そしてこれから寄宿舎に案内で向かおうとした矢先、第三者の意味深な発言が聞こえてくる。そして通路側から件の声の主と思われる…ボサボサのダークブラウンのボブが特徴の東洋系の顔立ちで、白いパーカーコートとサロペットのようなボトムスを身に付けている俗に言うボーイッシュと表現できる女性が現れた。状況を見るに、紫織と亜沙美の知り合いで確定のようだ。紫織の様子から察するに、向こう側から来ることは想定外だったようで、その件の人物は新人が来たという知らせを独自に入手して此方を追いかけてきた形になったと思われる…して、恐らく階級的には上である紫織と亜沙美を呼び捨てどころかあだ名まで付けて歯に着せぬ物言いを辞さない、いかにもフランクというか型破りというか色々な意味で掴みどころのなさそうな人物が例の引き継ぎ役の人物であったらしい。紫織はどうにもその人物の物言いが失礼であると考えているらしく、もし気を悪くしたなら申し訳ないと代わりに謝罪してくるが、少々目の前で繰り広げられる妙な光景に数秒だけ呆けはしたものの、特に気にしているわけではないため、気にしなくてもいいと告げるに留まる。…それぞれがネルガル重工のプロスペクター氏によって才能を見出される程の専門のプロフェッショナルだが、一癖も二癖もある個性派揃いのクルーが揃っているらしい機動戦艦ナデシコの面々の中に紛れていてもあまり違和感がなさそうだ。

アル=ヴァン「情報屋か、ではマーニーと呼ばせてもらうことにしよう。私はアル=ヴァン・ランクス、地球連合軍の元大尉で軍を退役後、アシュアリー・クロイツェル社で機動兵器のパイロットをしていた者だ。――成程、ただ学者一筋というわけではなく、策士として戦線に立つ経験もあるが故…か。ともかく、これからは何かと世話になることも多くなるだろう…その時は宜しく頼む」

そしてそんな心中穏やかではなさそうな紫織の謝罪など何のそのと言わんばかりに、その人物は今度は私に視線を向ける。…それはもう、捲し立てるが如くテンションが高い。曰く男の子の新人は久しぶりらしいが…今更になるが、紫織と亜沙美と初対面の時から、君付けされることに妙な違和感というかコレジャナイ感を少し感じていた。というのも、フューリア聖騎士団内では、グ=ランドン総代騎士やエ=セルダ様、同僚の騎士であるフー=ルーを始めとし、統夜やシャナ=ミア様などの同僚や目上の上司などからは基本呼び捨て、もしくは私を敬愛(というより最早盲目的な狂信に近いか)していたジュア=ム、そして準騎士や従士の面々からは様付けされるかのどちらかしかなかったからだろう。そしてフー=ルーや皇女であるシャナ=ミア様など、地位として上にランクされる女性がフューリーでは少なかったというのもあり、現状の私以外女性しかいないこの状況に少なからず場違い感というか、妙な居心地の悪さを感じていた…決してこの状況が嫌で仕方ないというわけではないが、こういった雰囲気は過ごしてきた環境もあるのか、中々に慣れないものだ。それは一度置いておくとして、女性はマーニー・ブラウス=スミスと名乗り、先程も言っていたが、新人の案内と並行してここで情報屋を営んでいるらしい。此方もそれに返す形で名前とここまでに至る経緯を簡単に(フューリーであることを隠すための設定の方)説明する。

そして、マーニーは雰囲気で私が二人の仕事に関して懸念を持っているのを感じ取ったのか、さっきまでのはっちゃけっぷりを少しだけ抑え、あの二人は時々現場で指揮を執り、独自の戦闘システムで幾多のこの世界の脅威と渡り合っているため、そこまで心配はいらないから安心していいと声をかける。その言葉に一応の納得をしながら、これから何かと世話になることもあるだろうし、その時は宜しく頼むと互いにいい関係であろうと一礼と共に返した。…して、マーニーの持ってきたという必要なものとは何を指しているのか…先程手続きしたばかりというのもあるし、私が来たという情報は持っていても、私がどういう人物かは知らなかった様子を勘繰るに、証明証とパスポートの線は薄いだろうと当たりをつける…ともかく、マーニーが何を持ってきたのか、成り行きを見守ることにする。

>>玄峰紫織、魅堂亜沙美、マーニー・ブラウス=スミス

2日前 No.1259

夏の海の邂逅 @izuma☆VNvX9naPtFo ★XdmdoCx531_z6W

【海水浴場沖合/シャルンホルスト(艤装顕現)、ゲダツ】


ゲダツ「ほほう、ウサギよつまりお前はとても謙虚なのだな、おれは特に気にしてはおらんが…」

面々の一連のやり取りと見かねたサメな花音のイマジン(クローディア)からのフォローを聞きつつ、大方この場の話の流れをまともに理解していない蜘蛛頭の大男としては、別段、現状の彼女(アリス)の主義と態度に対して特に物申す様な気は無いらしい(というか大体ずれた所で納得してしまっている。)、無論治された本人は問題にしていないだけで既に何かしら揉め出しているのだが…

ゲダツ「うむ、久しい顔触れだ。“海列車”の調理人の花音に従者のトラの精霊に魔法使いのシュテルだったな。へそ!――ふむ、どうもあのタコ(ヒョウモンダコ)はおれを漂流物か何かと勘違いしていたらしい。確かに随分長い事(流されて)いた様だからな…詳しくは思い出せんが…うーむどうしたことか。」

ところどころ明らかに間違ってるのだが…本人は真面目にそういう認識だった様だ。

更にさらっと色々な意味で恐ろしい(少なくとも海洋生物に引っ付かれるくらい長い間漂流してた云々)推測を口に出しつつ――手荒く海にリリースした問題のタコがどこぞの巡洋戦艦(シャルンホルスト)の顔面に直撃した件に関しては気付きもしていない。

それどころか

ゲダツ「なに!?特別な肉だと!…是非とも馳走になりたい」

食べ物の話が飛び出したかと思えば即決で其方へ飛び付いていた…そこそこ長い時間の間飲まず食わずだっただけに無理も無いとも言えるものの――どう考えても遭難して直ぐの人間の態度では無いだろう。

――――



「はっ…うっかり!――不覚…だが何の事も無い。心綱(マントラ)を会得せし者にとっては、目に映らずとも大抵の事は(丸聴こえ)故に…」

ごもっともなアルクレアの疑問の声に、一瞬硬直して指摘された事に気が付いた素振りを見せ、一先ず白目を剥くのを止めつつ(腕組は相変わらず妙な有様だが)、特に(目が見えずとも問題ない)旨の気掛かりな言葉を返す。原理はそこそこ異なるがある種(妖怪)の(さとり)めいた技能をこの蜘蛛頭の変な武闘家神官は修得している様だ。

その一方で



上陸しつつ顔に吹き掛けられた墨を手拭いで拭き取りながら、海上移動で使用していた各種艤装類を解除――これまた不可思議にハニカムの力場が一瞬展開されたかと思えば彼女が着装していたそれらの装備は粒子状になって消える形で解除される。

あの深海棲艦…空母ヲ級とどうやら知り合いであったらしい戦艦レ級に対しては、少なくとも現状は己が備える様な事態を起こすことは無いだろうと、本来ならば不倶戴天の“敵”に対して不思議な“信頼”をこの歴戦のW.F(艦娘)は抱き始めていた。客観的に言えばそういう関係になるには余りに時間が短すぎるともいえるだろうが――少なくとも(ヲ級)の人間味に関しては自身の直感通りだと信じたい。

物騒な艤装群を解除し…しかしやはり夏場の海には余り相応しくない様なクリークスマリーネ(旧ドイツ海軍)のフィールドグレーな第二種軍装一式、まんま軍属と言った様相の彼女は――

シャルンホルスト「そうだな、少なくともまだ形式上は作戦行動中の身なので…アルコール以外であれば遠慮なく頂こう。」

気を遣ってくれたのか、先導していた彼(翔介)は取り敢えず飲み物を勧めてくる、それに対して飢えや渇きは耐えようと思えば耐えられる身(人外故に)ではあるものの今はその必要は無しと考えて、アルコールでなければ何でも良いと返事を返した。

――さて、此処からどうして行くべきか

今し方思い当たる(自身の状況)がまさにその通りだった場合は…


≫空母ヲ級(戦艦レ級)、翔介(ナイト・ヘラクレス)、クローディア、アリス、花音達、カービィ&メタナイト、海水浴イベントALL

2日前 No.1260

情報屋のマーニー @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

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1時間前 No.1261
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