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【ALL&オリ】プリキュア&ライダーの世界へようこそ!

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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スレ主 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

生を受け、それぞれが人生を謳歌している世界。
だが人知れず人に在らざる者と戦う戦士達がいた。彼らの目に映るものは笑顔溢れる未来か、それとも虚無の週末か……?


【駄文申し訳ありません;

このスレッドはニチアサ作品のプリキュアシリーズ&仮面ライダーシリーズの世界観をベースにしたALL&オリキャラで楽しむスレッドでございます。
詳しくはサブ記事にてご説明いたします。


※主が募集を開始するまでレス禁でございます!】

1年前 No.0
メモ2018/07/09 06:13 : 主☆ChU7Z6/SpEs @tatumi88★DOCOMO-0VZiHrRZuv

※ご自身で企画したイベントであれば内容や情報を書き込んでも構いません。イベント主が分かるようにイベントの企画者名も明記してください。


【イベント情報】


・海鳴市内イベント(企画者:主、副主との合同イベント)(※このイベントは事前にお願いした方のみ参加となります。副主と協議した結果、イベントは継続いたします。)


・真夏の海水浴イベント(企画者:主)(※フリーイベントですので気軽に参加して大丈夫です。このイベントに戦闘はございません。現在参加受付中です。近いうちに合宿編に移行する予定です。)


・ゴースト&BLEACHイベント(企画者:主、優希様との合同イベント)(※クライマックスに伴い、参加の受付は終了しました。(現在、休止中です。))


・人喰い獣人イベント(企画者:主)(開始は未定です。このイベントの題材は「仮面ライダーアマゾンズ」、「仮面ライダーTHE FIRST」、「仮面ライダーTHE NEXT」といったリメイク外伝作品です。このイベントは以下の注意事項がございます。『リメイク外伝作品の内容や主旨を知らずに全く把握していない方』『厨二病表現や流血及びホラー表現に抵抗を感じる方』は参加しないことをオススメ致します。『リメイク外伝作品の内容や主旨を把握していても、リメイク外伝作品の内容や主旨にそぐわない部類のキャラの参加を禁止』とさせていただきます。このイベントに参加する方は以上の注意事項をしっかり把握したとお見受けします。)


・見滝原市内魔法少女イベント(企画者:主、M.I.A.組様との合同イベント)(現在、休止中です。)


・芸術コンテストイベント(企画者:主)(※クライマックスに伴い、参加の受付は終了しました。)


・大型イベント第一弾『刃狼最終形態銀葉短冊祭イベント』(企画者:主)(斬夏達の街、銀葉市内で開催される『銀葉短冊祭』に現れた敵達をそれぞれのロケーションで打倒する分断戦をメインとしたイベントです。戦闘パートに移行しましたので、参加の受付は終了致します。どうしても、新たに途中参加したい場合は主と副主両者から許可を得てください。基本的に相談なしに戦闘中のロケーションにいきなり介入は控えてください。銀葉市内のロケーションにつきましてはサブ記事をご覧ください。一般人キャラは戦闘には参加できない方向ですが、相談次第で戦闘以外のその他のサポートは可能とします。)


【※キャラ表はサブ記事に製作致しますので、メモのキャラ表は閉鎖致します。キャラリセしたわけではございませんので、ご安心ください。また、ルールやキャラ表が更新された場合は各自で目を通して確認をお願い致します。】

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君がいた夏 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


銀河が口に出す「あいつら」なる者は、サテラポリスに配属される前の警察学校の一年生の事だった。一年生が課せられた訓練はするのだが、自主訓練はしないと銀河が愚痴をこぼすと、シュテルは、自主訓練の必要性や重要性を説いてみてはどうかと勧め、銀河の言葉なら聞き入れてくれるだろうと信じているとシュテルが告げる。銀河は少しぽかんとしたような表情を浮かべた後に、柔らかく微笑んで、休暇期間が終わったら警察学校に言って朝礼の際に言ってみると口にする。シュテルも小さく笑みを浮かべながら『ありがとうございます……。ギンガが仰ればきっと、怠惰な一年生も正しい規律を自覚するでしょう』と告げるのだった。
そんななかで、別館からやって来たザイオンの格好に対してシュテルは指摘するが、ザイオンはこれが一番落ち着くのだと説明して、銀河もよほど恥ずかしい格好でなければ良いのでは、と告げる。だが、シュテルは銀河や他のメンバーの背中を預けても大丈夫なのかと感じて、戦闘に置いては支障をもたらす恐れがあると指摘して、防御等の対策は考えているのかをザイオンに問う。
ザイオンの話によれば、ザイオンの使う『武器の造形魔法(ウェポンズメイク)』は盾や鎧等の防具の造形も可能だが、武器を造形するよりも魔力の消費が大きく、ザイオン自身が燃費がよくないという欠点があるのだが、特訓や修行で何とかするとの事だった。
そして、アースランドのギルド内での基準に基づいた魔導士のランクでは、ザイオンは一等上級魔導士だという。だが、ザイオンは更に上の"特務上級魔導士"になる事が目標のようだった。
さて、ザイオンは長々と自身の話ばかり聞かせてすまないと謝り、次は銀河の話を聞かせてくれないかと聞いてくる。すると、銀河は自分の話に面白いものはないと告げつつ、ザイオンはサテラポリスに入る事になるわけなので、サテラポリスの話をするのはどうだろうかと提案する。

ザイオン「おぅ!もちろん、大丈夫だ!寧ろ、分からないままってのは不安だからな」

シュテル「ふむ、実は私も以前からサテラポリスについては気になっていたので、私にも聞かせてください」
銀河の提案について、ザイオンは笑みを浮かべながら快諾して、分からないままだと不安だったので良い機会だと考えているようだった。そして、シュテルも以前からサテラポリスについて気になっていたらしく、シュテルも聞きたいと言い始めるのだった。


>>銀河



【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


斬夏は、銀河から浴衣が似合っているのにお面を三つつけているせいで台無しじゃないかと告げられて、瞳を反らす。すると見知らぬ少女(アニマリー)は、銀河の言葉に同意したようでかなり熱意を込めている様子で語っているが、斬夏がつけているお面の一つに変身ヒロインのお面があり、それを見て可愛いと告げるのだった。さて、斬夏が怖がらせたお詫びに何か奢ると言うと、見知らぬ少女(アニマリー)は、遠慮したように答えている。それに対して斬夏は『大丈夫!ゆっくり考えていいから』と笑みを浮かべる。
さて、斬夏が悩んでいた理由が判明する。どうやら、水風船釣りか"金魚救い"にするかで悩んでいたらしい。調は、金魚すくいにレスキューの要素があるのかと訊ねると、斬夏は金魚をすくって新たな環境を提供して狭い世界から救う―――故に"金魚救い"なのだと熱弁する。響は、斬夏の熱弁を疑うことなく鵜呑みにしている。見知らぬ少女は同調したものの、金魚すくいはそんな背景のゲームだっただろうかと疑問に感じているようだった。銀河はジト目で斬夏を見ながら、金魚などの観賞用の魚は環境の変化に敏感なので、新しい環境に移すことで金魚をストレスで衰弱死させる可能性があるというのだった。斬夏は、銀河の言葉に何も言えず黙ってしまう。

柚凛「でも、金魚すくいって手軽にペットを手に入れる事が出来て何だかちょっと羨ましいですよね……。うちはペットを飼えないし私も金魚すくい下手くそなんで……」
そんななかで柚凛は、自宅でペットを飼えないし、柚凛自身も金魚すくいは上手くないので、何だかちょっと羨ましいと呟くのだった。切歌は『柚凛の家は厳しい環境なのデスか?』と問い掛けると、柚凛は『いえ、私のお父さんとお母さんは優しいんですけど、私がペットを飼うのを何故かいつも、大反対するんですよね……』と困ったような表情を浮かべて呟くのだった。斬夏は柚凛がペットを飼えないという話を聞いて何やら瞳を泳がせている。もしや、柚凛が動物を飼えない理由を知っているのだろうかと切歌と調は考えているのだった。
さて、見知らぬ少女(アニマリー)は水風船釣りの屋台に向かい、水風船釣りを始めたようだった。どうやら、ルイアくんなる人物が戻る前に取ろうという事のようだ。集中している様子だし、話しかけないように静かに見守ろうと斬夏達は考えているのだった。そんななかで、銀河はうなぎのかば焼きの屋台を発見して、何やら子供のように瞳を輝かせているのだった。

響「ん?銀河ってうなぎ好きなの?」
響は、普段とは違う目付きになった銀河が気になり、うなぎが好きなのかと銀河に問い掛ける事にしたのだった。


>>銀河、アニマリー、その場ALL



【アラン&深海カノンside/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台付近)】


アラン「そうだな、天は気紛れなのやも知れん。―――そうか、ルイアというのか。嗚呼、よろしく頼む」
確かに、あの時会ったのは戦いの只中だった。だが、今は日常の風景のなかでの再会だ。奇遇だという相手の言葉に同調したように、アランも天――つまり運命は気紛れなのかもしれないなと少しだけ呟いており、名乗ってきた相手によろしく頼むと、ちょっとズレたような返しをしてしまっている。やはりまだ、アランは人間界に慣れていない部分があるようだ。


アラン「そういえば、私も名乗っていなかったな。私はアランと申す。私の事は気軽にアランと呼んでくれ。此方は深海カノン、私の友のマコトという者の妹なのだ」

カノン「……えっと、初めまして。アラン様から紹介に預かった深海カノンです。よろしくお願いします」
そして、ルイアが名乗った後で、アランも自己紹介をするのだった。その際に気軽にアランと呼び捨てにして構わないと告げてから、カノンの自己紹介もおこなう。カノンはマコトという自身の友の妹だとそこまで含めて紹介したのだった。カノンはまさか、そこまで紹介するとは予想外だったらしく、少しだけ考えた後で自ら自己紹介をしてお辞儀をするのだった。


>>ルイア、その場ALL

1ヶ月前 No.1055

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河「」トラッシュ『』/銀葉市内(一根女学院(グラウンド))】

トラッシュからの説明による「男」と男から語られた「人形」の存在を聴けば。
紫織の動揺はさらに激しくなる。

城田崎も目の色を変えている。

― まさか……やはり、あの男が……『始祖なる父』が裏で手を引いて……それに『人形(コッペリア)』……あの女は既に死んだはず……!! ―

― 紫織さん!一旦考えるのは止めましょう!今は駅前に向かうべきです!もし本当にあの女……『人形(コッペリア)』が生きていたら、間違いなく斬夏は奴の玩具にされて、人間とは呼べないものにされちまうッッ……!! ―

「…城田崎さんの言う通りです、紫織さん。
…今は斬夏の救出に向かうべきです。」

どうも、トラッシュが目撃した男は「始祖なる父」と呼ばれており只者ではないらしい。
そしてその「始祖なる父」が口に出した「人形」も死んだはずの女、という事らしい。

銀河は冷たい声色のまま「城田崎の言う通り今は斬夏の救出に向かうべきだ」と告げるのだった。
…握りこぶしが作られて、プルプルと震えている。

…そして、変身が解除されて赤目に戻っていたのが、青目に変わっていた。
それも、その青目がギラギラと光を放っていた。


>>紫織達





【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


ザイオンの所属する「ギルド」の情報をザイオンが話し。
そしてザイオンが今度は銀河についての話を聞かせてほしいと頼んできた。

…銀河は自身の過去は重すぎて、きっとザイオンとシュテルの気持ちを沈ませてしまうと考えたので。
ザイオンやレヴィアタン、アメリアが入ることになってるサテラポリスについての話はどうだろうか、と尋ねた。

すると。

ー おぅ!もちろん、大丈夫だ!寧ろ、分からないままってのは不安だからな ―

ー ふむ、実は私も以前からサテラポリスについては気になっていたので、私にも聞かせてください ―

「…ふむ、それじゃあ話させてもらうかな。
…簡単にサテラポリスがどんな組織化というと…元々は電波技術が発達したことでどんどん高度になって警察では対処しきれなくなった電波犯罪、サイバー犯罪を対処するために立ち上げられた組織でな。元々は対応していたのは「電波犯罪・サイバー犯罪だけ」だったんだが…「ある事」がきっかけで、電波・サイバー犯罪以外の犯罪も対応するようになったわけなんだ。」


2人が「サテラポリスについては気になっている」という答えをしてきたのを聴けば。
銀河は軽くうなずき。サテラポリスとはどんな組織なのかを簡単に説明すると告げ。

サテラポリスは元々、警察が対処しきれなくなった電波・サイバー犯罪だけを対処する組織であったが「ある事」がきっかけで、電波・サイバー犯罪以外の警察が対処するような普通の犯罪も対応するようになったのだ、と告げるのだった。


「サテラポリスの職場環境は特殊でな。
隊員として働いている人間はどれも何らかの特殊能力もちだったり、何かの分野…例えば犯罪心理学のスペシャリストなど、「スペシャリスト」と呼ばれる人間だけが集っていて、それだけの能力を持っていたら例え未成年だろうが義務教育を終了していない人間でもサテラポリスに特例として入ることができるんだ。

…もちろん、面接があって「人間性があるか」とか「社会的常識があるか」などの判断があるけどな。」


そして、サテラポリスは「特殊能力もち」な人間や「何かの分野を「スペシャリスト」と呼ばれるほど極めている人間」だけが集っており、そういった人間であればたとえ義務教育を終了していない人間でも特例でサテラポリスに入ることができると告げるのだった。

もっとも人間性や社会的常識の判断を面接で行ったりはするので、いくら特殊能力もちでもこれらをクリアしていなければ入れないのだが。

それを告げると銀河はボウルを取り出し。
先ほど切ったゴボウをボウルに入れて、ボウルに水を入れしばらく放置するのだった。


>>シュテル達

1ヶ月前 No.1056

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、響ミソラ、スズカ、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、リィム、シャドーパティ、ネプテューヌ、ネプギア、ノワール/海水浴場】

晶は銀河の彼女である…ということはレジーナと亜久里なるものが流したたんなる噂話であった。これを聞いた銀河はマジの声色で「次会った時潰す」と告げる。そして、万丈、ネプテューヌ、エムプーサに模擬戦の時ハンデなしで潰すことが決定してしまう。晶は銀河に今回だけは慈悲をと懇願するが……さすがに聞き入れはしなかった…

アドレーヌ「…なんだかとってもまずいことになっちゃったけど…大丈夫かなぁ…」

ネプギア「…確実に大丈夫じゃない気がします。」

この様子を見たアドレーヌが『大丈夫か?』と心配そうに声をあげれば、近くにいたネプギアはどこか遠い目をしながら『確実に大丈夫じゃない気がする』と呟いた。

カービィ「そーだよパティー!悪いことしたら、すぐにごめんなさいって素直に謝らないと、翔介がパティのこと嫌いになっちゃうよ!」

メタナイト「…というか、多分もうなりかけてるんじゃないか。」

シャティ「とどめさすんじゃない。」

一方、勝負の参加権が剥奪されるということに恐れたパティは、即座にスライディング土下座(?)で謝るも、翔介は『自身にとって不利益な事になってから許して貰おうなんて調子が良すぎないか』と、少し軽蔑した目で言うも、一応許してはくれるようだ。
それを見たカービィはムッとした様子で「悪いことしたらすぐに謝らなければ翔介に嫌われる」と告げる。続いてメタナイトは、「もう嫌われているのでは」と呟いた。…尚、パティはずーっと土下座(?)状態であった。

アルル「…えっと…僕も、君と同じで、最初は知らない世界に飛ばされて戸惑うことばかりだったんだ…でも、今は友達も沢山いて、すごく楽しいよ。だから、元気出して?」

また一方、アルルは銀河達と話しているロボットがここが自分の知っている世界ではないという事実を聞いて落ち込む様子を見て、自分と親近感を感じたのか声をかけた。

そしてそんな中…時の列車フィーユライナーのオーナー・Ms.フジミヤがが皆の前に現れた。すると、万丈がMs.フジミヤに時の列車で元の世界に返して欲しいと懇願する。
…が、フィーユライナーは異世界をを往来できるものではないらしい…しかし、Ms.フジミヤは異世界を往来するは存在を知っているようだ。話を聞いてみたいか?と全員に聞くと、

ノワール「…わかったわ…きっと、ゲイムギョウ世 界にも戻れるかもしれないしぜひ聞かせてちょうだい」

…もしかしたら自分の世界に帰れるかも、という考えが浮かび、ノワールはそう答えた。

>銀河達、シュテル達、量産型ザク 、晶、海イベントall


(遅くなって申し訳ありません!】

1ヶ月前 No.1057

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 「金魚救い」の話に対し、男の子は呆れたように真面目な意見を話す。金魚は新しい環境に移すと、ストレスで死んじゃうらしい。でもよくよく考えてみれば、一度水槽から助け出しても、その先も袋の中……お家の水槽……結局狭い世界で過ごしていく運命を辿ってしまうような……?なんだか、金魚がちょっと可哀想に思えてきてしまった……。

“でも、金魚すくいって手軽にペットを手に入れる事が出来て何だかちょっと羨ましいですよね……。うちはペットを飼えないし私も金魚すくい下手くそなんで……”

「金魚がペット……」

 あまり現実感無さそうにポツリと呟く。怖がりな性格故に生物への慣れが薄いアニマリーにとっては、ペットを飼う行為は想像しにくいものだった。けれども、手軽に入手できるペット、ということには確かに同意できる。
 また、この子(柚凛)はペットを飼いたくても飼えないお家らしい。その事情は不明だが、お面の女の子(斬夏)だけは何か知っていそうな様子をしていた。

 アニマリーは水風船釣りに挑戦しようとして、たっぷりの水風船が浮かぶプールの前に屈む。その時、どうやら近くにうなぎのかば焼きを売っている屋台があるみたいで、不意に美味しそうな匂いがした。

“……おっ。ウナギのかば焼きの屋台があるな…。
…それも「本物」のウナギのかば焼きか。”
“ん?銀河ってうなぎ好きなの?”

 ……こんな会話が聞こえてくる。自分も、うなぎの匂いを吸うだけで急にお腹が空いちゃいそう。だけど欲を張るのは、目の前の水風船を獲得した後……そして、わたあめを食べた後だ。

「うーんと…………決めたっ!狙うは黄色と白の模様の、ピンクのこれ!!」

 やがて、黄色と白の点が散りばめられた模様が特徴的な、ピンクの水風船に標的を定めた。アニマリーはかっこつけた様に宣言しては、ビシッとその水風船に指をさす。ちなみに、決め手は色の構成や模様の雰囲気が花みたいで好みだから……という、花好きなアニマリーらしいチョイスである。
 早速、ゴムの輪を目指して釣り針を垂らしていく。夏祭りが始まって間もないためか、プールの中は水風船が多めに浮かんでいるが、運良く狙いの水風船のゴムの輪は、そう取りづらい位置ではない。周りの水風船に若干邪魔されながらも、大きく手こずることなくゴムの輪に針を引っ掛けられた。

「あ、やった!このまま上げれば……」

 続けて、慎重に釣り糸を引き上げていく。ほとんど水中に沈めなかったので、多分紙を水にさらさずに出来たと思う。後は完全に引き上げるのみで、アニマリーはきっとこのまま成功すると、期待に胸を膨らませていった。
 ――しかし、実際は周りの水風船から表面の水滴をもらってしまい、針の根元の方が濡れて脆くなっていたらしい。ゴム紐が引き上がり、水風船をプールからいよいよ上げる時点に差し掛かった時……水風船の重みが伝わった瞬間に、糸が切れて針が落ちてしまった。

「……っ!!う……。もうちょっとだったのにぃ……!」

 衝撃で一瞬息が詰まると、よっぽど期待していたのか……アニマリーはちょっと涙ぐみ、嘆きながら落胆してしまう。

>切原柚凛達、夜空銀河、周辺all


【ルイア/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台付近)】

 以前共闘した縁の男は、アランという名のようだ。天は気紛れ……意味合いは大体同じだけど、不思議な言い回しをする男だ。先程から、どこか固くテンションのズレた話し方が目立つけれども、今のところ自分の気に触る部分も無いし、大して気にならなかった。無駄に見下されるような中身の発言さえあれば、多少ムカつくかもしれないが……。
 それから、アランは一緒の少女のことも紹介してくれる。彼女は深海カノンといい、アランの友人の妹という関係らしい。当のカノンは、突然の紹介で驚いてしまったのか、少し戸惑う様子を見せてから、改めて丁寧に自己紹介をしてくれた。

「……初めまして。よろしく」

 そんなカノンの対応を受け、ルイアはこう柔らかく返した。
 自己紹介を交わした後、ルイアはふとわたあめ屋台の方に視線を向ける。此方から彼方へと続く列の感じを見るに……アランとカノンがわたあめを購入できるまでにはまだかかりそうだ。それが分かると、ルイアは口を開く。

「も少し話したっていんだけど、おいらも今日は連れと来てんだよね。そろそろ戻んなきゃなんなくて。……まあ、暫くはこの辺に居るからよ。見かけたら声かけて?」

 本当はせっかくなので、一人だったら暫く一緒に回ろうと考えたものだが、自分も此処には人と来ていて、あまり勝手な行動は出来ない。こんな風に片手にわたあめ持ちながらじゃ、たこ焼きも食えやしないし、時間が経てば冷めてしまう。ついでに、わたあめも溶けてくる。そんな訳で、再会の楽しみはそこそこにしといて、一旦アニマリーのもとへ戻ることにする。
 お互いまだまだ神社にいるつもりなら、すぐにでもどこかで会えるだろう。ルイアはアラン達に、自分を見かけたら声をかけるように伝えた。

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1058

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【ルイア/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台付近)】

 以前共闘した縁の男は、アランという名のようだ。天は気紛れ……意味合いは大体同じだけど、不思議な言い回しをする男だ。先程から、どこか固くテンションのズレた話し方が目立つけれども、今のところ自分の気に触る部分も無いし、大して気にならなかった。無駄に見下されるような中身の発言さえあれば、多少ムカつくかもしれないが……。
 それから、アランは一緒の浴衣を着た少女のことも紹介してくれる。彼女は深海カノンといい、アランの友人の妹という関係らしい。当のカノンは、突然の紹介で驚いてしまったのか、少し戸惑う様子を見せてから、改めて丁寧に自己紹介をしてくれた。

「……初めまして。よろしく」

 そんなカノンの対応を受け、ルイアはこう柔らかく返した。その後、少し考えてからこう言い出す。

「実はおいらも今日は連れと来てんだよね。これから戻るつもりなんだけど、一緒に来るかい?」

 せっかくの再会なので暫く交流したいものだが、今一人でいるのは一旦別行動をとっているだけである以上、あまり勝手に動き回れない。なので今はアニマリーのもとへ戻るしかないのだが、もしアラン達の都合が良ければ、わたあめを買った後で一緒に来てもらってもいいだろう。

【一緒に行動する展開も可能になるように、レスを差し替えました!ルイアはこちらの方でお願いします汗】

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1059

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

金魚「救い」に対してのアニマリーの疑問。
そして銀河の「救うどころかその行為は金魚を死に近づける」と告げれば。

斬夏は反論しようがないのか、黙ってしまった。
…ちょっと真面目に突っ込みすぎたかな?と銀河は流石に内心反省していたが…それでもこれは間違っている事ではないので謝るつもりはなかった。

― でも、金魚すくいって手軽にペットを手に入れる事が出来て何だかちょっと羨ましいですよね……。うちはペットを飼えないし私も金魚すくい下手くそなんで…… ―

と柚凛の意見が。
…なんでも柚凛は自宅でペットを飼えないし、金魚すくいは下手くそなのでうらやましいと呟くのだった。

「…まぁ、ペットがほしい奴は金魚すくいってのは一番楽にペットを手に入れる方法だな。
…ただ俺はこういう店はあまり好きじゃあないけどな。」

銀河は「ペットがほしい人にとって金魚すくいは一番楽にペットを手に入れる方法だがこういう屋台は自分は好きではない」と呟くのだった。




さて。
銀河はウナギのかば焼き屋を見つけて、子供の用に目を輝かせていれば。
それを見てた響に声をかけられた。


― ん?銀河ってうなぎ好きなの? ―


「あぁ…!「本物の」ウナギはすごい大好きだ…!…店主…!かば焼きを一つ頼む…!」


銀河は普段の銀河からは考えられないような、キラキラとした瞳で満面の笑みを浮かべ
響の顔を見つめながら「本物の」ウナギは大好きだと告げ。

すぐに店の方に向かえば、かば焼きを注文し、お金を払う

注文を受けた30代ほどの店主が「あいよ!かば焼き一つ!」と注文を確認するように声を上げれば。
あらかじめ作ってあったのだろう、プラスチックケースに入ったウナギのかば焼きが出てきて銀河はそれを受け取るのだったが。

…その瞳には先ほどまでの輝きはなく。
表情はどこか不機嫌そうだった。

ケースに入ってるのはよく見かけるかば焼きだが…何か銀河を不機嫌にさせるようなものがあったのだろうか?

…銀河はとりあえずプラスチックケースを空けて渡された割りばしを使ってウナギのかば焼きを一口口にするのだが…。


「詐欺もいい所だ…!」

と怒気のこもった声でつぶやいているのだった。


>>響達、アニマリー、その場ALL

1ヶ月前 No.1060

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


銀河が金魚は新しい環境に移してしまうと、ストレスで衰弱死してしまうという。そんななかで、柚凛が、金魚すくいは手軽にペットを手に入れられるが、柚凛の家では動物を飼えないし、仮に飼えたとしても柚凛は金魚すくいは上手くないと言うのだった。そんななかで、見知らぬ少女(アニマリー)は小さく『金魚がペット……』と呟いているのだった。響達や斬夏達も少女(アニマリー)の呟きに対してどうかしたのかなと考えたが、それを誰も口には出さなかった。まだ、お互いに初対面だし、深く聞いてしまうのは野暮なのかなと、斬夏達と響達は考えていたようだった。さて、水風船釣りに挑戦している少女(アニマリー)は、黄色と白の点が散りばめられたピンクの水風船に狙いを定めたようだ。少女(アニマリー)は上手くゴムの輪に針を引っ掛ける事に成功する。出足は順調のようだ。だが、途中で糸が切れてしまい、失敗してしまったようだ。


斬夏「あぁ……けっこう難しいよね水風船……」
一部始終を見ていた斬夏は、少女(アニマリー)が落ち込んでしまうのを見て斬夏も同調したように残念そうな表情を浮かべながら呟く。水風船釣りは、水や周りに浮かぶ他の水風船等にも気を付けながら取らなければならないので、水風船釣りは意外と難しい事を斬夏は知っている。斬夏も幼い頃から、水風船釣りは好きな方なので、目当ての水風船を取れない時は本当に悔しいし、悲しくなったのを今でも思い出してしまう。
さて、そんななかで銀河はうなぎのかば焼き屋台を見つけて、子供のように瞳を輝かせており、響が問い掛けると、銀河は『本物の』うなぎは大好きだと告げて、かば焼きを購入する。だが、銀河は店主の男性が、プラスチックケースに入れた作り置きしたかば焼きを渡した瞬間に、何やら銀河は不機嫌そうな表情を浮かべている。それでもとりあえず、かば焼きを食べた銀河は次の瞬間、怒りを込めた声色で『詐欺もいい所だ』と呟いている。斬夏達や響達も銀河が美味しいと評価すれば買ってみようと考えたが、どうやら銀河は、このかば焼きを芳しくないと評価したらしい。


響「ぎ、銀河!大丈夫だよ!私なんか昔、出店で買ったタコ焼きにタコが入ってなかった時があってさぁ……!」
かば焼きを一口食べて怒りを露にする銀河を響は何とか必死にフォローしようとしている様子だった。


>>銀河、アニマリー、その場ALL



【響が銀河をフォローしようとしてますが、そのまま続けて大丈夫ですよ!】


>>銀河様



【アラン&深海カノンside/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台)】


カノン「はい、よろしくお願いします……。えっと、ルイアくんって呼んでも大丈夫、ですか?」
突然、アランから紹介されて少しだけ考えた様子の後でカノン自らも自己紹介をすると、ルイアから柔らかい感じによろしくと告げられて、カノンもつられてよろしくと返事をする。それから、相手のルイアが自身(カノン)と歳も近い感じに見えたようで、まだ出会ったばかりだし、いきなり馴れ馴れしいかもと迷いつつも、カノンは少しだけオズオズとした様子で『ルイアくん』と呼んでも大丈夫だろうかと問い掛ける。


アラン「ふむ、そうか……。では迷惑でないのなら、我々も着いて行きたいと考えている」
どうやら、ルイアは連れと一緒にこの夏祭りにやって来たというのだった。今はあくまで一時的な別行動中らしく、ルイアはこれから連れの所に戻るというのだが、良かったら、一緒に来ないかと問い掛ける。ルイアの提案に対してアランは、少し考えてから、迷惑でないのなら着いて行きたいと答えるのだった。


>>ルイア、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


ザイオンは自身のギルドの話をした後で、今度は銀河の話を聞かせてくれないかと問い掛け、銀河はサテラポリスについての話はどうだろうと提案してザイオンは快諾。そして、シュテルもサテラポリスについて以前から気になっていたので、聞かせてほしいと懇願する。すると、銀河は軽く頷いた後に話をしてくれるのだった。まず、サテラポリスは電波技術が発達した事で、警察では対処しきれなくなった電波犯罪、サイバー犯罪を対処するために組織されたという経緯を説明し、当初は「電波犯罪、サイバー犯罪だけ」だったというが、銀河いわく「ある事」が切っ掛けとなり、電波・サイバー犯罪以外の犯罪も対処する組織に変わったのだという。サテラポリスが現在のような組織に変わったという「ある事」については気になるが、まずは銀河の説明をしっかり聞いてからにしようと、ザイオンとシュテルは考えている様子だった。
さて、サテラポリスでは「特殊能力もち」や「何かの分野を「スペシャリスト」と呼ばれるほど極めている人間」のみが集まっており、そういった者であれば、未成年や義務教育を終了していない者でも特例として入る事が可能だという。だが、そんな精鋭組織には誰でも簡単に入れる訳ではなく、面接があり「人間性があるか」や「社会常識があるか」等の判断があるのだという。


ザイオン「成る程なぁ……。えっと、こんなこと聞いて悪いかもしれねぇが、サテラポリスには異世界人が過去に在籍してたり、今でも在籍してたりって前例はあったりするのか?」
そこまで銀河の説明を聞いて、ザイオンはサテラポリスには異世界の民が在籍していたりという前例はあるのだろうかと疑問に感じて、銀河に尋ねてみる事にしたようだった。ザイオンは『まぁ、こっちが無理に聞いてるからよ、お前さんの知り得る範疇で構わないぜ』と付け加えるように呟くのだった。


>>銀河



【銀葉イベは副主とお話し中ですので、少し遅れます、すみません……;
海水浴場イベは、副主からレスがあり次第にお返しします】

1ヶ月前 No.1061

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

ザイオンとシュテルから「サテラポリスについて聞きたい」と告げられたので。
銀河はまずサテラポリスがどんな組織であるかを簡単に話した。

話している最中、ザイオンとシュテルはじっと真剣に聞いてくれていて。
話す側としては好感が持てるのだった。

そして、銀河がサテラポリスの人事事情…「特殊能力もちや何かの分野を「スペシャリスト」と呼ばれるほど極めている人間ならばたとえ義務教育を終了していなくても、面接をして合格すれば特例でサテラポリスに入ることができる」という事を説明していったん区切りを入れた。

その直後だった。

― 成る程なぁ……。えっと、こんなこと聞いて悪いかもしれねぇが、サテラポリスには異世界人が過去に在籍してたり、今でも在籍してたりって前例はあったりするのか? ―

なるほど。
それは疑問に思うだろう。

それに、自分と同じ境遇の人間の…いわゆる先輩がいたら安心するだろうから。


「…まず回答からすると「異世界人」が「在籍」したことはない。
…ただ…現役で「異星人」であり知的電波生命体がサテラポリス職員として在籍はしている。」

銀河はザイオンの質問に対し「異世界人が在籍している、と言う訳ではないが異星人が在籍している」という回答をザイオンにするのだった。

そして。

「…少し話は変わるが、この「異星人」が俺がさっき言っていたサテラポリスが普通の犯罪にも対応するようになった「ある事」に深く関係することになってくる。」


>>ザイオン達


【海イベントにつきましては七彩様の返信後に返信します。】

1ヶ月前 No.1062

始まりの激動 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【城田崎丈治、玄峰紫織、鶲ヶ丘亜禍、高城真夜、南成佳鉈side/銀葉市内(一根女学院(グラウンド)→駅前付近)】


紫織が激しく動揺するなかで、城田崎はもし本当に『人形(コッペリア)』が生きていたら、指定された時刻を過ぎたら、捕まった斬夏は確実に悲惨な末路を迎えてしまうだろうと口に出す。そして、城田崎の言葉を聞いた銀河も、城田崎に賛成して駅前に向かおうと声をあげる。そんな銀河の声色は冷たいままで、握り拳を震わせていたのだった。そして、銀河の瞳は赤色から青色に変化して、ギラギラと光を放っている。それを見た亜禍は、先ほど銀河が持っていたバトルカードを思い出した。あのバトルカードは亜禍が見ても危険なものかもしれないというのは、何となく分かってしまうような代物だった。もし、あのバトルカードを銀河が使ってしまったら、きっと何らかのリスクが銀河に伴ってしまうかもしれない。亜禍も日常を破壊して街を蹂躙する輩は許せない。先ほどの戦闘で、ガイアメモリで悪事を働こうとした黒江は死んだが、姉の真夏美があんなことになってしまった。もし、黒江にガイアメモリを渡したのが『人形(コッペリア)』や『始祖なる父』なら、絶対に許せない。例え、どんなことをしても姉の仇を討つ―――そう考えた亜禍は、銀河や城田崎達から瞳を反らして虚空を睨み付ける。


佳鉈「すまない、遅くなってしまった」

真夜「銀河さん、どうしたの……?!それに城田崎さん達まで……!!何があったの……?!」
そこへ、マンション付近での戦闘を終えた佳鉈達が一根女学院のグラウンドに駆け付けたのだった。戦闘を終えて牧島は去って行ったが、去り際に佳鉈に投与された『エデンの林檎』も馴染み始め今日ならば、あと一回ほどなら変身は可能だと告げて去って行ったのだった。その際に牧島は、佳鉈に何かを渡していた様子だった。そんななかで、真夜は何があったのかと訊ねると、亜禍が佳鉈達にこれまでの話をするのだった。一根女学院のグラウンドに現れたのが、銀葉市内の宵闇の魔女事件の黒幕の一人――黒江小三郎だったこと。戦った末に、真夏美はファイナルベントの重ね掛けの代償で下肢の機能と視力を失ったこと。黒江小三郎が謎の凍結現象で死亡したこと。斬夏が捕まり、あと二時間後に駅前に来なければ『人形(コッペリア)』なる者が斬夏に酷いことをするという事を佳鉈達に話して行く。


真夜「そんな……真奈美さんが……!それに斬夏さんが捕まったなんて……!!」


佳鉈「此処にいつまでも長いは無用だ……!早く、斬夏くんを助けないと……!!」


城田崎「なら、車やバイクより早く到着する方法で行くぜ……!」
亜禍から話を聞いた真夜はまさか、黒江が現れたとは思いもよらず、さらに真夏美がそんなことになってしまったなんてと激しく動揺する。おまけに斬夏まで敵の手に落ちてしまうなんてと頭を抱える。佳鉈は、ならばいつまでも此処に居るわけにはいかないと、声をあげる。
城田崎は、指にリングをセットしてシュタールドライバーにリングをかざす。『テレポート!ギブミー!!』と音声が鳴り響き、その場の全員を魔法陣で包み込み、駅前付近の商業施設の前まで瞬間移動させたのだった。駅前付近の惨状はかなり悲惨なものだった。数十台を超える車やバスが横転大破して、多くの商業施設の窓ガラスが砕け散っているし、一部の商業施設にはトラック等の大型車両が突っ込んでいるものもあるのだった(ちなみに駅前の惨状はエボルト達が現れる前から壊滅状態であり、既にエボルト達は駅前から撤退をしているのだった)。


華煉「あら、思ってたより早かったじゃない?」

城田崎「お前……生きてたなんてなッッ!!『人形(コッペリア)』―――いや、深渕華煉ッッ!!」
駅の屋上から少女の声がする。そこには、ゴスロリのような服を着た少女がおり、十字架のような形の鉄柱に斬夏が磔にされているのだった。城田崎は、まるで猛獣のような怒りに満ちた瞳でゴスロリ少女を睨み付け、そのゴスロリ少女を『人形(コッペリア)』と呼び、さらに深渕華煉とも呼ぶ。


佳鉈「貴様!さっさと斬夏くんを解放しろ!!」

華煉「えぇ、勿論よ!―――あなた達が『彼ら』に勝てたらだけど……」
佳鉈は怒気を込めた声色で、斬夏を早く解放しろと叫ぶと、華煉は不敵な笑みを浮かべて『彼ら』なる者に勝てれば解放すると告げる。すると、華煉の背後から三人の何者かが現れる。それら三人の姿は純白のマフラーを纏った深紅の複眼を持つバッタを模したような白銀のカラーリングの戦士―――仮面ライダージャスティスだった。


城田崎「何で死んだはずのお前が生きているのか……何で仮面ライダージャスティスと組んでるのか……何でその仮面ライダージャスティスが三人も居るのか……そんなことは、今はどうでもいいッッ!!!お前らをぶっ倒して締め上げて、嫌でも全部吐かせてやるからよッッ!!!」
城田崎は、氷のような冷たい声色で、何故死んだはずの深渕華煉が生きているのか、何故仮面ライダージャスティスと組んでるのか、その仮面ライダージャスティスが何故三人も居るのか等は『今は』どうでもいいと呟き、華煉達を倒して締め上げて嫌でも洗いざらい吐かせてやると、今度は熱いマグマのような怒りを込めた声色で叫ぶのだった。


>>銀河達、その場ALL



【えっと、テレポートで駅前まで一気に移動させてみました;
ジャスティスメモリは量産されていますが、仮面ライダージャスティスはの戦闘能力は仮面ライダーの初期基本フォームと同じくらいです。】


>>銀河様、(銀葉市内イベント参加者ALL様)

1ヶ月前 No.1063

花*火 @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★TTZpoLeQQj_DMW

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 期待した分落ち込んでしまうアニマリー。そこに、お面の女の子が同調してくれる。
 水風船釣りにおいては可もなく不可もなく、といったごく普通の腕前で、絶対に一発で取れる……というまでの自信は流石に無い。彼女の言うとおり、水風船釣りは案外難しくて、取りたいものに本気で挑み、たまたま上手くいった……と思いきや、見事に突き落とされてしまった自分の場合の様に、一筋縄ではいかない時もある。無論、このまま釣り上げられたら喜びもひとしおだったろう。
 けれど、自分の今の目的は、この水風船をとにかく釣り上げること。はじめから、一度は悔しい結果に終わっても、その為なら少しくらい失敗したって構わないつもりだった。

「うぅ……次なら絶対取れるんだから……」

 あまりに悔しい終わり方で多少火が付いたのか、アニマリーは声を篭らせながらも強気な言葉を呟く。涙ぐんでからやや涙が引いていない状態で顔を上げ、切れた紙の釣り糸を回収しに来た店主の一人であるおじさんぐらいの人に、紙の釣り糸を渡してはこう尋ねかけた。

「あのぉ……、もう一回やってもいいですか……?」

 同時に、アニマリーは代金を支払おうとする。すると……。

『いっ……いいとも、いいとも!!ああ、それはいいよ。お嬢ちゃんにはサービスしよう!』
「へっ!?い……いいんですかぁ!?」

 なんと店主はサービスと言って代金を受け取るのを拒否し、釣具を差し出してきた。アニマリーは思わずびっくりして聞き返す。――……アニマリーが涙目で顔を上げ、上目遣いになったせいで、店主をちょっと惑わせてしまったようだ……。

『まだ店開けたばっかりで今空いてるから、少しくらい平気だよ。ほれ、遠慮しないで!』
「あ……ありがとうございます……。……?」

 そう強く押してくるので断れず、アニマリーは釣具を受け取り、とりあえず笑顔を向けて礼を言うも、予期せぬサービスにどこか釈然としない表情を浮かべる。
 ……なにはともあれ、水風船釣り二度目のチャレンジが始まった。アニマリーは、先程の失敗を踏まえて念入りにゴムの輪を狙っていく。そして――。

「――取れたーっ!!」

 遂に、アニマリーは目当ての水風船を釣り上げたのだった。

>九重斬夏、周辺all


【ルイア/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台付近)】

“はい、よろしくお願いします……。えっと、ルイアくんって呼んでも大丈夫、ですか?”

「……ん?いいよ?」

 カノンはどこか迷いがあるようにおずおずと尋ねるが、ルイアはあっさりと二つ返事で承諾した。

「ていうか……別に、おいらにそんな堅苦しくしなくたっていいんだよ?まぁ、アランとは知り合いだけど、喋んのほぼ初めてだしね」

 初対面でもどちらかと言うと気楽な付き合いの方が良いルイアにとっては、呼ばれ方が気軽なくらいじゃ気にしないが、むしろ自分に気を遣っているのか、そんな細かいことまで気を払おうとしているカノンの様子の方が気になってしまった。初対面の相手だからなのかもしれないが……念の為、自分がアランの知人という接点でいるために気にしている可能性も考えて、少し気をほぐしてもらえるよう語りかけてあげる。
 アランは確かに共闘した仲だが、その時はほとんど会話を交わしておらず、今となってはある意味初対面とも変わらないようなものだった。だから尚更、話しかけてくれても特に迷惑とかにはならないから大丈夫だ、ということをカノンに伝えようとした。

“ふむ、そうか……。では迷惑でないのなら、我々も着いて行きたいと考えている”

「おっけ!」

 アランの返答に、ルイアは笑って返す。アラン達がついて来ることになったので、アニマリーの所に戻る前に、アラン達がわたあめを買うまで、暫し順番待ちに同行することに。

「アラン達は、もう何か買ったのかい?」

 一緒に並んで待つ間、ルイアはこんなことを二人に話しかける。自分はまだ向かいで買ったたこ焼きと此処のわたあめだけだが、二人は既に何か買っていたのだろうか?

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1064

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

斬夏と少女(アニマリー)は水風船釣りに夢中になっている。
…少女は良いところまではいったのだが…途中で糸が切れてしまい、水風船を釣り上げることは失敗したようだ。

そんな少女を慰めるような声をかけている中。

銀河はウナギのかば焼きを食べウナギの蒲焼屋の名前を「出来の悪い焼き魚屋」に改名しろと酷評するのだった。

それに対して響が…

― ぎ、銀河!大丈夫だよ!私なんか昔、出店で買ったタコ焼きにタコが入ってなかった時があってさぁ……! ―

「……響。それならまだいい方だ。
…響の言ってるものよりこれは酷い…!うなぎの風味を台無しにしてる…ウナギへの冒涜…!
作り置きは百歩譲って仕方ない…!たくさんお客さんが来るから仕方ない…!だが…!この店はガスでウナギを焼きやがった…!「本物のウナギのかば焼き屋」という屋台名だったからこのかば焼き屋のウナギを買ったというのに……許しがたい…!」

かば焼きを一口食べて怒りを露にする銀河を響は何とか必死にフォローしようとしている様子だった。
だが、銀河の怒りは治まらない。

…作り置きは百歩譲って許せるらしいが…それでもウナギをガスで焼いているというのが一番の問題らしく。
それが銀河の逆鱗に触れているらしい。

…とりあえずは食材に自分が失礼な事をしないよう、銀河は買ったウナギのかば焼きは間食するのだった。

そして食べ終えた銀河は店にずかずかと近づき財布から一万円札を10枚取り出し。
ダン!!とウナギやの空きスペースに10万円をたたきつけ。

「…店主。俺にこの屋台の設備を俺に貸せ。それからウナギをよこせ」

と不機嫌そうに告げる。
告げられた店主の方はというと「ひぃっ!?」と悲鳴を上げながらも金を受け取り了承するのだった。


「…あんなウナギを食わされて気分が悪い…!
…こうなったら自分で作る…!…響達も食べるか?」

何と銀河は自分でウナギのかば焼きを作ると言い出したのだ。
そして自分の分を作るついでに、響達に「食べるか?」と問うのだった。

…と、その時だった。


― ――取れたーっ!! ―


と少女(アニマリー)の声が聞こえた。
…アニマリーの方を向けば。
…何度目かの挑戦なのだろう。目当ての水風船を釣り上げたようだった。

銀河はその少女の方に近づけば。


「…君、俺はこれから自分でウナギのかば焼きを作るんだが…よかったら君も食べるか?」

と声をかけるのだった。




>響達、アニマリー

1ヶ月前 No.1065

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河「」翔介『』/海水浴場(浜辺)】


レジーナと亜久里が流した噂。
それを鵜呑みにして罵倒してきたエムプーサとネプテューヌ、そして噂を鵜呑みにして大声を上げてしまった万丈は模擬戦の時に。

そして噂を流した張本人であるレジーナと亜久里は次会ったときに潰すことになった。

どう潰してやろうか、と銀河が考えていると…


― ま、待ってくれ夜空……あの二人の噂を鵜呑みにした私にも非がある……。最初の原因を招いた私もハンデ無しにしてくれ……! ―

…翼がおろおろしながら「噂を鵜呑みにした自分にも非があるから自分もハンデ無しにしてくれ」と告げてきた。
そんな翼を見た銀河は。

「…翼。悪いがその願いは聞き入れられないな。
…俺が潰すのは本当に噂を鵜呑みにして、罵倒までしてきたエムプーサとネプテューヌ、それからこのトラブルを作った万丈だけだ。…それに翼。お前が「噂を鵜呑みにしたんだからハンデ無しにしてくれ」って言ったら…模擬戦に参加する奴全員がハンデ無しになることになるぞ?」


銀河は翼をハンデ無しにすることはないと告げ。
そして「翼がハンデ無しになるんだったら模擬戦に参加する全員がハンデ無しになる」と笑みを浮かべ。
模擬戦に参加する全員に対して、死刑宣告のようなことを告げるのだった。


― …なんだかとってもまずいことになっちゃったけど…大丈夫かなぁ… ―

― …確実に大丈夫じゃない気がします。 ―


…この状況がまずいことではないか、とアドレーヌが口に出し。
それに対してネプギアは遠い目をしながら「確実に大丈夫じゃない気がする」と告げるのだった。



さて。
パティは合宿の翔介争奪戦の参加権剥奪をされかけたことで要約パティは自らの日を土下座して詫びる。
それに対して翔介は「自分の都合が悪い時に限って謝罪するのは都合がよすぎないか?」と少し軽蔑するような眼をしながらもパティを許し。

翔介は城田崎に対して、参加権剥奪を取り消すようにお願いするのだった。


― 悪いことしたら、すぐにごめんなさいって素直に謝らないと、翔介がパティのこと嫌いになっちゃうよ! ―

― …というか、多分もうなりかけてるんじゃないか。 ―

― とどめさすんじゃない。 ―


…土下座しているパティに対し、カービィが「悪いことをしたら謝らないと翔介がパティの事嫌いになる」と告げ。
さらに追い打ちでメタナイトが「もう嫌いになりかけてるのではないか?」と告げる。

そして。

『…うん、今僕、パティに対する好感度が下がって5割ほどが「嫌い」の感情になってるよ?』

翔介はパティの事を完全に嫌いになったわけではないが、かなり好感度は下がったらしく。
現在パティに対する感情の5割が「嫌い」という感情になっているらしい。
…完全に嫌いになったわけではないから、パティのやりようによっては挽回はできるのだが…





さて、
そんないろいろと賑やかな海水浴場に。
新しくフィーユライナーのオーナーがやってきて。

それぞれの自己紹介を受ければ。


― ふふ……初めまして、賑やかそうで良いですね。 ―

と優しい笑みを浮かべているのだった。

そしてオーナーが「時の列車」のオーナーであるという事を聞いた万丈は「自分を元の世界に戻してほしい、乗車券は必要か」と尋ねている。

…銀河はそんな万丈を見て…呆れたような表情を浮かべている。

…フィーユライナーは「時の列車」であって異空間を走っているわけではないだろうに…
そう考えていると。

― 申し訳ありませんが、フィーユライナーは異世界を往来する事は出来ません。ただし、私は"異世界を往来する存在"を知っています。話を聞きたいですか? ―

…フィーユライナーは異世界を往来することはできない…ここまでは予想通りの回答だったが…
オーナー個人が「異世界を往来する存在」を知っているという事だった。

その存在の話を聞いてみたいか?と尋ねてくるのだったが…。

― …わかったわ…きっと、ゲイムギョウ界にも戻れるかもしれないしぜひ聞かせてちょうだい ―

ノワールはこれに対して「ぜひ聞かせてほしい」と告げるのだった。


>>翼達、パティ達、(晶)、その場ALL

1ヶ月前 No.1066

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


もう少しで水風船を取れる寸前で糸が切れてしまうという終わり方に納得できない様子の見知らぬ少女(アニマリー)は声を篭らせながらも強気な言葉を紡ぐのだった。そして、もう一回挑戦するために見知らぬ少女(アニマリー)は店主に声をかけて代金を渡そうとするのだが、なんとサービスで無量にしてくれたのだった。近くで一部始終を見ていた斬夏も店主の無料サービス発言に目を丸くしたように驚いてしまうが、このチャンスで見知らぬ少女(アニマリー)が上手く水風船を取れるようにと、斬夏は心のなかで祈るのだった。
こうして、見知らぬ少女(アニマリー)の二度目の挑戦がスタートする。そして、遂に見知らぬ少女(アニマリー)は見事、目当ての水風船を釣りあげて見せたのだった。

斬夏「おぉ!すごい!!やったじゃん!!……あ、えっと……。そーいえばまだ名乗ってなかったよね。私、九重斬夏っていうんだ。斬夏って呼んでくれて良いからね!」
二度目の挑戦で見事に目当ての水風船を取った見知らぬ少女(アニマリー)を見て斬夏も嬉しくなり、満面の笑みを浮かべて拍手を送るのだった。そして、まだ相手に名乗っていなかった事を思い出して、見知らぬ少女(アニマリー)に自己紹介をするのだった。斬夏と呼び捨てで構わないとも付け加えるように告げる。
さて、うなぎのかば焼きの出来が予想以上に芳しくなく、うなぎのかば焼き屋台を酷評する銀河を宥めるようにフォローしようとする響だったが、響が昔食べたタコのないたこ焼きよりも、酷いと銀河は言うのだった。作り置きについては、多くのお客さんに提供するので、まだ目を瞑るが、うなぎをガスを使って焼いているというのが、一番の問題なのだというのだった。


佳鉈「そういえば、父様が『本当』のうなぎのかば焼きは、ガスではなく炭で焼くと昔、聞いたことがあるのだが……」
佳鉈もガスで焼いたうなぎのかば焼きを『本物』と掲げるのは如何なものだろうかと、銀河に共感するような言葉を紡ぐのだった。佳鉈は子供の頃、父親に一度だけうなぎの店に連れていって貰った事がある。その際に父親から、うなぎのかば焼きはガスよりも炭で焼く方が美味しいということを教えてもらい、何となく覚えていたので呟くのだった。ただ、佳鉈の父親の言っていた事が本当の正解かどうかまでは佳鉈には分からないのだが。


響「あ、う、うん……せっかくだし、た、た、食べよっかな……」
銀河はこれは酷いと言いつつも、食べ物を粗末にしないように買ったうなぎのかば焼きを完食した銀河は、店主に10万円の束を渡して、ウナギを寄越して屋台の設備を貸せと言い放つ。なんと、銀河は自分自身でうなぎのかば焼きを作るらしい。そして、響達に自分で作ったかば焼きを食べるかと問い掛ける。響は、一連の流れに気圧されてせっかくだから食べると、声をあげてしまうのだった。未来、調、切歌、そして斬夏達も無言で苦笑いを浮かべながら、まるで人形劇の人形のようにカクカクと頷き、食べると了解する。


>>銀河、アニマリー、その場ALL



【アラン&深海カノンside/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台)】


カノン「え、あ……うん、じゃあルイアくんって呼ぶね」
カノンは初対面の相手であるルイアに対して、ちょっと緊張していた事と、ルイアの見た目からもしかしたら自分(カノン)よりちょっと年上くらいなのかも、と考えて敬語を使っていた。兄のマコトの親友のタケルは「タケルくん」と呼んでいるのだが、タケルの幼馴染みのアカリは年上なので「アカリさん」と呼んでいる。実は、ルイアに対しても「さん」付けにしなければならないかも、とちょっとだけ悩んでいたが、どうやらカノンの心配は杞憂に終わったようだった。当のルイアはそんなに堅苦しくする必要はないと告げているし、アランと話すのはほぼ初めてだというので、カノンはルイアに対する敬語も止めることにしたのだった。
アランは、迷惑でなければ同行したいとルイアに告げると、ルイアは笑みを浮かべて快諾し、アラン達がわたあめを買うまで順番待ちに同行することになった。そんななかで、アラン達は何か買ったのかと問い掛けられる。


アラン「嗚呼。私達は先程たこ焼きを食み、その前にマコトやアカリ達の土産として、林檎飴を買ったのだ」
ルイアの問い掛けに、アランは、ルイアと再会する前に先ほどたこ焼きを購入してカノンと二人で食べたという。その前には、自分達だけでなく、今回の夏祭りに来れなかったマコトやアカリ達の土産として林檎飴を買ったと告げる。


>>ルイア、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


サテラポリスについての説明を聞いて、ザイオンは一つの疑問を感じたようで、サテラポリスには異世界人が過去に在籍していたり、今でも在籍していることはあるのだろうかと銀河に質問する。そんなザイオンの素朴な疑問に銀河は答える。どうやらサテラポリスには異世界人が在籍したことはないのだという。

ザイオン「そっか、教えてくれてありがとな。――――へぇ、異星人ねぇ……」
そこまで聞くとザイオンは銀河に対してお礼の言葉を紡ぐのだった。だが、サテラポリスには異星人は在籍していないのだが、異星人であり知的電波生命体がサテラポリスの職員として在籍しているのだというのだ。そして、銀河が言うには、異星人に関する事が、サテラポリスが普通の犯罪にも対応する「ある事」に深く関係するのだというのだった。そこまで聞くと、ザイオンもシュテルも二人とも黙ったまま神妙な面持ちを浮かべて、真剣に銀河の次の話を聞く心構えをするのだった。組織の在り方が変わるというのは、きっとそれほどまでに、大きな事柄だったかもしれないと、ザイオンとシュテルは考えている様子だった。銀河のいう「異星人」が切っ掛けとなった「ある事」とは、一体何なのだろうか……?


>>銀河

1ヶ月前 No.1067

優希 @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【廃墟の街・デパート内/仮面ライダーゴースト、石田雨竜、朽木ルキア、阿散井恋次】

姫様……奏と呼ばれた女性が、突然倒れた。まだこちらからは何もしていないのにどういうことなのか?警戒を怠らずに話を聞くと、どうやら彼女の虚を操る完現術は自身の寿命を犠牲にするものらしい。つまりこうして今倒れたのも、今まで虚を操ってきたツケが回ってきた……そういうことなのだろう。

恋次「……まさか、投降してくるなんてな。」

ルキア「だがこれで無意味な戦闘を行う必要もなくなったな……もう少し完現術を発動し続けていれば命が危うかったかもしれぬが」
敵陣との最終決戦も視野に入れていた恋次だったが、予想外の展開にため息をつく。その横でルキアは投降してくれれば無意味に戦うこともなく、血を流すこともなくなるので安心していた。奏の様子を見るに、確かに夜一の言う通りこれ以降能力を使わなければもうしばらくは生き続けることもできるだろうと推測し。

石田「このデパートの中に虚の霊圧を感じなかったのはそういうことだったのか……。強力な能力だからこそ代償は大きかったらしい。」
デパートに侵入した時点で、大量の虚の歓迎を想定していたがそれはなかった。だがそれも彼女がもう戦うつもりがなかったからだと知り、石田も納得する。

ゴースト「……。」
『オヤスミー』
ゴーストドライバーからオレゴースト眼魂を抜いて変身を解除し、奏と弓子に近づくタケル。

タケル「貴女達の行いで、苦しんだ人もいる。俺には死神達のルールは良く分からないけど、彼らの裁きに従って……そして、生きてください。命はたった一つしかない、死んでしまうことで悲しむ人だっているんだ……だから、生きて。」
命を落としたことのあるタケルだからこそ、思う事。彼女……奏は仲間に慕われている。そんな彼女が死んだら、仲間達は当然悲しむだろう。敵とはいえ、そんな光景は見たくない。だからこそ、タケルは「生きて」と強く言い残した。

》一護達

【随分返信までに時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。ペースは遅かれど必ず返信はするようにしますので、これからまたよろしくお願いします。】

1ヶ月前 No.1068

夏の思い出 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、鶲ヶ丘真夏美、立花響、小日向未来、暁切歌、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、南成佳鉈、切原柚凛、烏真亮、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我、風鳴翼、月読調、雪音クリス、マリア・カデンツァヴナ・イヴside/海水浴場(浜辺)】


晶と銀河は恋人同士だというのは、レジーナと亜久里が流したただの噂だったが、トラブルを招いた万丈、銀河を罵倒したネプテューヌとエムプーサの三人は模擬戦でハンデなしが確定してしまった。そこに、翼がおろおろした様子で、あの二人の噂を鵜呑みにして今回のトラブルの原因を招いた自身(翼)もハンデなしにしてくれと告げる。しかし、銀河は、本当に噂を鵜呑みにして罵倒してきたエムプーサとネプテューヌ、そしてその場の全員に大声で叫んでしまいトラブルを招いた万丈の三人だけであり、噂を鵜呑みにしたからハンデなしというのなら、他の全員もそうなるのだと告げるのだった。翼はうつ向き、考えてから『そういう訳だ……。許してくれ万丈、ネプテューヌ、エムプーサ……』と自身が噂話の真意を確かめようとしたばかりにこんな事態になってしまった万丈、ネプテューヌ、エムプーサに謝るのだった。キリエは『てか、翼が謝らなくていいじゃん!万丈が空気読まずにデカイ声で叫んだのが一番悪いんだし……!』と呟く。確かに、万丈が大きな声で叫んだりしなければこんな事にはならなかったかもしれない。万丈はこの世界に飛ばされてから今のところ何一つ良いところが無いのだった。さらには、万丈は斬夏だけではなくキリエにも嫌われてしまったらしい。万丈は介抱しようとした花音や柚凛達をクソガキ呼ばわりしたり、自分だけ模擬戦から逃れようとしたりしていたので無理はない。実は口には出していないがキリエ以外の紫天一家や響達、そして佳鉈達も万丈にあまり好感は持てないと感じているのだった。ちなみに城田崎や烏真も、これ以上万丈が何かするなら、もう擁護できないと考えているらしい。
アドレーヌは何だかまずいことになったが大丈夫だろうかと呟くが、そんなアドレーヌの言葉にネプギアは遠い目で確実に大丈夫じゃない気がすると呟くのだった。
そんななかで、土下座をしているパティに悪いことをしたらすぐに謝らなければ翔介に嫌われると告げると、メタナイトはもう嫌われているのではないかと呟くのだった。すると翔介は、完全に嫌いになってはいないものの、パティに対する好感度は5割―――つまり半分が嫌いに傾いているというのだ。確かに、パティは匂いを嗅いだり、ヨダレを付けたり、都合が悪くなってから謝る等をしていたので翔介にそんな感情が生まれるのは無理はないかもしれない。パティが挽回するには、本当に反省しなければ難しいかもしれない。
さて、この浜辺に新たにやって来たフィーユライナーのオーナー・Ms.フジミヤに万丈は、時の列車で自身(万丈)を元の世界に戻してくれと懇願するが、フィーユライナーは異世界を往来する事はできないという。だがしかし、Ms.フジミヤは「異世界を往来する存在」を知っているというのだ。


シュテル「フォーミュラ・エルトリア以外にも異世界を往来する技術を持った者が居る――そう貴女は仰るのですか?」


万丈「俺にも聞かせてくれよ!異世界を行き来出来る奴ってどんな奴なんだよ?」
ノワールが元の世界に戻れるかもしれないので聞かせてくれないかと告げる。シュテルも異世界を往来する存在が気になり、アミタやキリエのフォーミュラ・エルトリア以外にも異世界を往来する技術を持った者が居るとでも言うのかと疑問を込めた言葉を紡ぐ。ちなみにアミタとキリエのフォーミュラ・エルトリアは今のところ不安定であり、エルトリアに帰ることは出来なくなっているだけでなく、無理に使用すれば何処の世界に飛ばされるか分からない――それほどまでに危険なものになってしまっているのだった。万丈も異世界を往来する存在が誰なのかを教えてくれと懇願する。


Ms.フジミヤ「良いでしょう。仮面ライダーやその関係者の中に異世界を往来する存在が居ます。一人は鳴滝という男。そして異世界の宝を狙う怪盗の仮面ライダーディエンド、それから『世界の破壊者』の異名を持つ仮面ライダーディケイド―――この三人の誰かに接触さえ出来れば異世界を往来する事は可能でしょう。ただし、彼等がこの世界に来ているという保証も根拠も今のところ皆無ですね……」
オーナー・Ms.フジミヤは語る。Ms.フジミヤが知る限りでは、異世界を往来する事が出来る者は三人居るという。一人は鳴滝という男。そして残りの二人は仮面ライダーであり、一人は異世界の宝を狙う怪盗の仮面ライダーディエンド、最後の一人は『世界の破壊者』という物騒な二つ名を持つ仮面ライダーディケイドというのだった。この三人の誰かに接触さえ出来れば異世界を往来する事も可能かもしれないが、彼等がこの世界に来ているという根拠や保証は無いというのだった。


万丈「何だ……すぐに会える訳じゃねぇのか」

クリス「てか、怪盗とか世界の破壊者とか……ろくな奴が居ねぇじゃねぇかよ……!そんな輩が、ただで帰してくれるとは思えねぇな……!」
万丈はすぐに会えないなら聞いたところで何も分からないのと同じだと落胆してしまう。クリスはオーナーの話を聞いて、怪盗や世界の破壊者だなんて奴等がまともな奴とは思えないと考えており、元の世界に戻す見返りに何か理不尽な条件を押し付けてくるのではないかと考えているらしい。


城田崎「ま、ともかくオーナー。あんたもバーベキュー食うかい?」

Ms.フジミヤ「えぇ、折角ですので頂きましょう。――私もご一緒してもよろしいですか皆さん?」
今は会えるかどうかも分からない仮面ライダーディケイド達の事はともかく、城田崎はオーナーにもバーベキューを薦めると、オーナーは折角なので頂くとすると声をあげ、バーベキューに同席しても構わないかとその場の全員に問い掛ける。


>>銀河達、(晶)、ネプテューヌ達、アリィ達、ミソラ達、(量産型ザク)、その場ALL



【BLEACH&ゴーストイベントは優希様と今後の流れをお話ししてからお返しします。】

1ヶ月前 No.1069

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

“おぉ!すごい!!やったじゃん!!……あ、えっと……。そーいえばまだ名乗ってなかったよね。私、九重斬夏っていうんだ。斬夏って呼んでくれて良いからね”

「やったやったぁー!!――ああっ!そっか!ごめん!!よろしくね、斬夏!……あたしはアニマリーっていうの。友達と一緒にお祭りに来てるんだ。後で紹介するねっ」

 拍手を送ってくれる女の子と一緒になってはしゃぐアニマリー。ここで、女の子が自己紹介してくれたことで、自分もはっと気付いてはこのように告げた。お面の女の子は九重斬夏という名で、斬夏と呼んでいいと言ってくれた。アニマリーは、お言葉に甘えてそう呼ぶことにした。斬夏は女の子と言っても、自分より歳がちょっと上に見えるのだけど、普通の口調でも話しやすいから、このままでいいかな。
 アニマリーは自己紹介ついでに、自分が友達とこのお祭りに来ていることを話し、その友達と合流したら斬夏達に紹介しようと考え、ニコッと微笑んだ。

 その時、さっきの斬夏の仲間の男の子が自分に声をかけてきた。だが……。

“…君、俺はこれから自分でウナギのかば焼きを作るんだが…よかったら君も食べるか?”

 ……一瞬、何を言われたのか分からなかった。ううん……聞き間違いかと思った……。

「えっ?えっと……んと……た、食べる!」

 発言の意味を上手く飲み込めず困惑してしまうが、とりあえずうなぎの蒲焼きを貰えるのかもと予想して、食べるとはっきり答える。

(今、自分で作るって言ったの……?ほ、ホントかな?それとも、どっかに自分で作れる所があるのかなぁ……)

 食べると言って一先ず待ってみることにしたものの、水風船釣りに夢中だったので唯一事情を知らないアニマリーは、男の子の言葉に内心では疑問を拭えずにいた。

>九重斬夏、夜空銀河、周辺all


【ルイア/神社境内(わたあめ屋台、たこ焼き屋台付近)】

“え、あ……うん、じゃあルイアくんって呼ぶね”

「おう。そうして?」

 自分に対して敬語口調をやめ、ルイアくんと呼ぶと言ってくれるカノン。段々と緊張がほぐれてきている様子に、ルイアは素直に嬉しさを感じて笑みを向ければ、穏やかにこう返した。それでカノン自身が堅くならずにいられるのなら、十分自分も許せる範疇だしそうしてほしい。

 アランによると、二人は先程たこ焼きを食べて、その前に友人達への土産にりんご飴を買ったそうだ。

「りんご飴か……。確かに、祭りの土産には丁度いいだろうね。たこ焼きなら、おいらもあそこの屋台で買ったんだけど、アラン達もそこのやつ?うまい?」

 りんご飴に対してはこのようにコメントすると、ルイアはこのわたあめ屋台の向かいにあるたこ焼き屋台を指差してこう問いかける。自分の腕から下がっているポリ袋には、そこで購入したたこ焼きが二パック分入っている。

【ルイアがたこ焼きを買った屋台は、アラン様達が購入した所と同じ場所にしています。ちなみにですが、移動のタイミングはいつでも構いません!】

>アラン、深海カノン、周辺all

1ヶ月前 No.1070

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、響ミソラ、スズカ、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、リィム、シャドーパティ、ネプテューヌ、ネプギア、ノワール/海水浴場】

…亜久里、レジーナが流した噂話が原因で、模擬戦でのハンデ無しが決定してしまったネプテューヌ、エムプーサ、そして万丈。そこで翼はオロオロしながら「あの二人の噂を鵜呑みにしてトラブルを招いた自分もハンデ無しにしてくれ」と銀河に頼むが…
銀河は翼をハンデ無しにする気はなく、「翼がハンデ無しになるんだったら模擬戦に参加する全員がハンデ無しになる」と笑みを浮かべて告げた…
翼は俯き、考えてから3人に謝る。キリエは『空気を読まずでかい声で叫ぶ万丈が1番わるいので翼は謝らなくていい』と呟いた。

エムプーサ「…いいんや、翼。銀河のことを信用できなかったうちらにも責任はある…腹は括るわ。」

ネプテューヌ「おぉ!かっこいいぞエムプーサ!」

エムプーサ「って!何他人事みたいに言っとんのや!!」

ショック状態から戻ってきたエムプーサは、覚悟を決めたようで翼にそう告げる。そして同じくショック状態から戻ってきたネプテューヌは何故か楽しげな様子でエムプーサに呼びかけ、「何他人事みたいに言ってるんだ」とつっこまれるのだった。
一方パティ達の方はといえば…
勝負の参加権剥奪を逃れる為に土下座で謝るパティ。翔介からは少し軽蔑した目で見られるが、許してはもらえたようだ。しかし、翔介が言うには、パティに対する好感度が下がり、5割ほど嫌いになっているらしい。
それを聞いたパティは更にショックを受けたようだ…

カービィ「大丈夫大丈夫!まだ5割だし!」

シャティ「…もう5割だろ。…全く、パティはもう少しデリカシーを学べ。」

カービィは笑顔でパティをフォローしたが…全くフォローにはならなかった。
そしてシャティはパティにツッコミを入れられた後、もう少しデリカシーを学べと軽くこずいた。
…そして現れたフィーユライナーのオーナー・Ms.フジミヤ。彼女は「異世界を従来する存在」を知っているらしい。…それは…鳴滝という男、異世界の宝を狙う怪盗の仮面ライダーディエンド、『世界の破壊者』の異名を持つ仮面ライダーディケイドの3人である。しかし、彼らがこの世界に来てる保証はないというのだ。

ノワール「…やっぱりそう簡単には行かないのね…」

アドレーヌ「…だ、大丈夫なのかな…『願いを聞く代わりにお前の命をいただくぞー!』…みたいな展開に、ならないよね…?」

アルル「…そ、そこまではないと思うよ…多分」

すぐには会えない、と聞いたノワールは肩を竦め、アドレーヌはカタカタと震えながら不安そうに呟くと、アルルは「そこまではない」と答えるが絶対とは言いきれないため、小声で多分、と付け加えた…
さて、仮面ライダーディケイド達のことはともかく、城田崎はオーナーにバーベキューを勧める。オーナーは折角なので頂くとすると声をあげれば、同席しても構わないかとその場にいる全員に問いかけたのだった。

カービィ「さんせーい!ご飯は大勢で食べた方が美味しいもん!」

ミソラ「私も、大丈夫ですよ!」

カービィは笑顔で手を振りながらそう言って、ミソラもそれに続く。他のメンバーも賛成である様子だった。

>銀河達、シュテル達、量産型ザク 、晶、海イベントall

29日前 No.1071

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河→スターダスト・ロックマン(シュバルツ・ブラック)「」暁シドウ→アシッド・エース『』/銀葉市内(一根女学院(グラウンド)→駅前付近)】


…とりあえず、まずは「始祖なる父」が指定した駅前へと向かう。
…銀河は無表情ではいるが、内心はマグマのように怒りが煮えたぎっていた。

そしてその怒り…憎しみに呼応するように。
黒いバトルカードのどす黒い瘴気はさらに濃くなっていっていき。
そして銀河の目の鋭い光はさらに激しさを増している。

そんな時に。
別行動をとっていた佳鉈達とシドウが合流した。

そして亜禍が、これまでの話をした。
…黒江小三郎が死亡したこと、真夏美がファイナルベントの重ね掛けで視力、下肢の機能を失ったこと。
…斬夏がさらわれたこと。

そして2時間以内に斬夏を助けに行かなければ斬夏が危ないという事。


― そんな……真奈美さんが……!それに斬夏さんが捕まったなんて……!! ―

― 此処にいつまでも長いは無用だ……!早く、斬夏くんを助けないと……!! ―

― なら、車やバイクより早く到着する方法で行くぜ……! ―

…城田崎の魔法…テレポートにより、駅前まで銀河達は瞬間移動をする。
…だが、その駅前は…悲惨な光景だった。

…商業施設に大型車両が一部突っ込んでいて、窓ガラスは砕け散り、数十台を超える車やバスが横転している。

― あら、思ってたより早かったじゃない? ―

― お前……生きてたなんてなッッ!!『人形(コッペリア)』―――いや、深渕華煉ッッ!! ―

駅の屋上から少女の声がする。
…声の主の少女こそ…「人形(コッペリア)」こと、深渕華煉だった。

城田崎はそんな少女を見れば怒りの目で彼女をにらみ「生きていたのか」と声を上げた。

― 貴様!さっさと斬夏くんを解放しろ!! ―

― えぇ、勿論よ!―――あなた達が『彼ら』に勝てたらだけど…… ―


佳鉈が怒りを込めて「斬夏を開放しろ」と告げれば。
深渕華煉は、「彼ら」に勝てれば解放する、と告げた。

その「彼ら」とは―――

純白のマフラーを纏った深紅の複眼を持つバッタを模したような白銀のカラーリングの戦士―――仮面ライダージャスティス―――


― 何で死んだはずのお前が生きているのか……何で仮面ライダージャスティスと組んでるのか……何でその仮面ライダージャスティスが三人も居るのか……そんなことは、今はどうでもいいッッ!!!お前らをぶっ倒して締め上げて、嫌でも全部吐かせてやるからよッッ!!! ―

城田崎は、冷たい声を上げ、次にはマグマのごとく怒りをこめた怒声をあげる。

そして、銀河は。


「…電波変換、夜空銀河…オン・エア」


何も語らず。
自身の前後左右に、赤白く輝く古代文字を出現させ。
古代文字が自身の周囲を高速回転させ、赤白い光の帯に変われば。足元から赤黒い光が空へと立ち昇り。

赤黒い光が銀河の体を包み込み、その次の瞬間その光がはじけ飛べば。

普段のスターダスト・ロックマンのどこか「光」の要素もある黒ではなく、完全に「闇」に染まったような黒と赤の「スターダスト・ロックマン:シュバルツ・ブラック」へと変身する。

…その眼は、本来白目である部分が見る者を闇に誘うような黒。
瞳は、赤。…しかし、銀河本来のルビーの様なきれいな赤ではない。血のように赤いのだ。

そして、さらにはスターダストの体からは赤黒い「闇」が噴き出ている。

そんなスターダストは、無表情のまま、三体の内一体の仮面ライダージャスティスに対し、左腕装甲を変化させたバスターの砲口を向け。
巨大な、銀河の憎悪が籠ったような、赤黒い光弾を放つ。



>>佳鉈達、その場ALL



【分けます】

29日前 No.1072

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


あまりにも「本物」を自称するウナギのかば焼き屋にしては酷すぎるかば焼きの出来に銀河は激怒。
店主に10万円を支払い、店の設備の一部を借り、ウナギを買い取り。

そして銀河自身がウナギを作ることになった。

― そういえば、父様が『本当』のうなぎのかば焼きは、ガスではなく炭で焼くと昔、聞いたことがあるのだが…… ―

「そうだ。ウナギのかば焼きはガスではなく炭火…それも備長炭で焼くのが正解だ。
炭で焼くと赤外線の輻射熱で表面だけでなく中にまで火がしっかり通る。
だがガスで焼くと表面だけ焼けるからパリッと香ばしくは焼きあがらないのさ。」

佳鉈が父親から聞いた話「ガスで焼くのではなく炭で焼く」ということに銀河は少し不機嫌な顔が和らぎ。
何故炭で焼くのかを解説する。

さらに。

「しかもだ、ガスの成分は炭素と水素の化合物でそれが燃えると水蒸気が出る。
…だからガスで焼くと水っぽくなるんだ
一方炭は純粋な炭素だから、燃やしても炭酸ガスが出るだけで水蒸気は出ない。
だからウナギはすっきり焼きあがる。…俺がさっきガスで焼いたことに怒りを抱いたのはここにあるのさ。」

全員に開設するようにウナギのかば焼きを作るために、店主からもらったウナギの入った桶を確認すると。

「…あぁ…青ウナギのような特急品を使ってあんなふざけた蒲焼を作ってたのかと思うと…
…腹立たしいがそれは後だ。…氷締めはされているらしいから手間が省ける。」

どうやら、蒲焼屋が出しているウナギは「青ウナギ」というらしい。
ウナギの体を見ると黒いうなぎではなく、背中が深緑色で腹が白く、きれいな模様が有るウナギだった。
銀河によるとこれはウナギの特急品らしいが…。
…どうも生きているらしいがそこまで活発に動いているわけではない。

さて。響達やアニマリーもウナギのかば焼きを食べるか?と尋ねれば。
響達は首をカクカクと人形のように縦に振る。

そしてアニマリーは。

― えっ?えっと……んと……た、食べる! ―

と、回答した。

「…よし、9人前だな。」

銀河は響達、アニマリーの数を数え、それに自身を加えて9人前だなと呟くと。
屋台に入り、まな板と…特徴的な包丁…ウナギ包丁を取り出す。

そして氷締めしてあるウナギをまな板に載せ、食材への感謝として手を合わせ一礼。
一礼した後、ウナギの背中が上に来るようにすると、中骨にウナギ包丁の一撃を叩き、ウナギを締めると。
ウナギの背を手前にしてウナギの目打ちを行い、中骨の上を包丁を滑らせるように背開きにしていく。

…ここまでを職人のように手慣れた手つきで行っているのだった。


「待っている間暇だろうから…ウナギに関する豆知識、教えてやろうか?…まぁ知っているかもしれないがな」



>>響達、アニマリー

29日前 No.1073

炎髪灼眼と死神代行 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【黒崎一護(死神化)、四楓院夜一、仮面ライダースペクター→深海マコト、仮面ライダーネクロム→アラン、ウルティマ・エボニー→イーディス、シャナ&坂井悠二(莫夜鎧装備)、茶渡泰虎side/廃墟の街(デパート内)】


シャナ「呆気ないけれど、無駄な戦闘を避けられるだけでも僥幸と考えるわ。彼等の処遇は尸魂界に任せるべきね」
その場に倒れ込む姫様こと奏という女性のセイレーン・ブレスは際限なく虚達を使役出来るが、その代償として寿命を焼却してしまう。石田は虚を操れるという強力な能力だからこその代償かと納得したように言葉を紡ぐのだった。拘束されている隆見は奏に駆け付ける事は出来ず、その場に泣き崩れ、駆け付けた弓子は泣き叫び、奏にすがり付くのだった。恋次は、相手が投降して来るのが予想外だと述べる。ルキアは投稿するのであればこれ以上、戦闘をおこなう必要もないと告げる。シャナもルキアの意見に同調して贄殿遮那を仕舞う。マコトとイーディスも、もう戦う必要はないだろうと判断して変身を解除したのだった。


アラン「……私はこの街の有り様を見て貴様らをどんなことをしても討つと誓った。だが、お前達には、あの破面とやらとは違い仲間を想う『心』がある……。ならば、お前達は罪を償い前に進む事も出来るだろう。――『心』が分からなかったこの私でさえ、変わることが出来たのだから……」
タケルは変身を解除して、仲間に慕われている奏が死んでしまったら残された仲間達が悲しむだろうから、罪を償って「生きて」と告げるのだった。そして、アランも変身を解除してタケルに続くように言葉を紡ぐ。アランはこの廃墟の街に辿り着いた瞬間に、完現術者達も破面達もこの世界を踏み荒らす不届き者と判断して、どんなことをしても倒すつもりでいたと告げる。だが、完現術者達には破面達とは違い、仲間を想う『心』があった。完現術者達に対して尸魂界の判断がどのように下されるかはアランには分からないが、もし、死罪を免れることが出来たなら、目の前の彼等には改心の余地はあるかもしれないと告げるのだった。かつては、アランも大帝の息子としてタケル達と対立する立場だったが、アランはタケル達によって変わることが出来た。眼魔の世界の住人であるアランでさえ『心』の大切さを知る事が出来たのだから、彼等も変わることが出来るだろう―――アランはそう告げるのだった。


一護「まぁ、四十六室が何て言うかは分からねぇが、天空寺やアランが言うようにアンタ等には生きて罪を償って欲しいとは想うぜ。―――なぁ、そーいや、浦原さんはどうしたんだよ?」
完現術者達の様子に少しだけ瞳を伏せてから一護も、出来れば完現術者達には、生きて罪を償ってほしいと呟く。そして、何処に行った浦原の事を思い出して、誰か知らないかとその場の全員に問い掛けるのだった。


>>タケル、ルキア達



【遅くなりましたが、レス返失礼致します……;
アカの伝言もスレの方もご都合のよろしいときにお返しで構いませんのでお気になさらず】


>>優希様



【城田崎丈治→仮面ライダーシュタールBS、玄峰紫織→仮面ライダーシルキスRF、鶲ヶ丘亜禍→仮面ライダーキュウビ、南成佳鉈→仮面ライダーフォーゲルRA、高城真夜→仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5side/銀葉市内(駅前)】


城田崎の魔法で駅前までテレポートする事に成功する。そんな城田崎達と銀河達の前に『人形(コッペリア)』こと深渕華煉が姿を現す。十字架のような形の鉄柱に磔にされた斬夏を見て、佳鉈は斬夏を解放するように要求するが、深渕華煉は『彼ら』―――即ち、仮面ライダージャスティス達に勝てたら約束通りに解放すると告げるのだった。そんななかで、銀河は電波変換でスターダスト・ロックマンに変身するが、いつものスターダスト・ロックマンではなく闇の要素が強い印象――少なくとも城田崎達はそう思った「スターダスト・ロックマン:シュバルツ・ブラック」に変身したのだった。
それに、亜禍は先ほど銀河が持っていたバトルカードがどす黒くなっていき、銀河の瞳がさらに激しさを増しているのを見てしまった。先ほどの様子と今の銀河の変身と某かの関係があるのだろうかと、亜禍は考えるが、今はジャスティス達を倒して斬夏を救うのが先だ。亜禍は道路の水溜まりにカードデッキをかざす。ミラーワールドからVバックルが装着され、亜禍は『変身!』と叫び、Vバックルにカードデッキを装填すると、亜禍は仮面ライダーキュウビに変身する。真夜はゲーマドライバーを腰にセットしてファンシーフェアリーガシャットとワンダーマジックスクールガシャットの起動スイッチをそれぞれ押す。『FANCY FAIRY……!!』の電子音声と小鳥の鳴き声のような音声が鳴り響く。『WONDER MAGIC SCHOOL……!!』の電子音声と昔の映画のアメリカンハイスクール風の始業ベルをアレンジしたような音声が鳴り響く。そして同時にガシャットをドライバーのスロットに装填して『変身!!』の掛け声と共にすぐさまレバーを開く。『ガッチャーン!!LEVEL UP!!花咲く春の妖精ファンシーフェアリー!!』と音声が鳴り響き、ティタニアフェアリーゲーマーLv.2になった後で、続いて出現した見習い魔女を模した形状のマジックゲーマを纏うと『アガッチャ!!学ぼうキラメキの魔法!!君と私のワンダーマジックスクール!!』と音声が鳴り響き、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5に変身するのだった。
そして、佳鉈は戦極ドライバーを腰にセットして、ライチロックシードを解錠する。『ライチ!!』の音声が鳴り響き、クラックからライチ型の装甲が飛来する。戦極ドライバーにライチロックシードをセットして施錠すると、『ロックオーン!!』の音声が鳴り、騎士の進軍曲を意識したファンファーレが鳴り響き『変身!!』の掛け声と共にカッティングブレードでライチロックシードを展開してライチ型の装甲を被り、装甲が展開され、『カモン!!ライチアームズ!!剣客!斬刀SHOW TIME!!』の音声と共に佳鉈は仮面ライダーフォーゲルライチアームズに変身する。そして、紫織はライダーボルグを槍モードに展開して飛んできたシルキスゼクターを掴み、『変身……』と呟きライダーボルグにセットすると『HENSIN』の音声が鳴り響き仮面ライダーシルキスマスクドフォームに変身し、すかさずセットされたシルキスゼクターを操作すると『CAST OFF!!CHANGE!!SILK MOTH!!』と音声が鳴り響き、キャストオフされ仮面ライダーシルキスライダーフォームに変身する。


城田崎→シュタールBS「深渕華煉ッッ……!!俺はお前を……『お前ら』を許さねぇッッ!!『お前ら』は昔からThe Arkの名を語って多くの人間を殺したッッ……!!殺し過ぎたッッ!!今まで奪ってきた命、ここで償い果てるがいいッッ!!―――変身ッッ!!」
城田崎は、今まで見たことがないくらいに怒りを露にしている。どうやら深渕華煉やその仲間と思わしき者達は、過去にThe Arkの名を語って多くの人間を殺してきたというのだった。城田崎は、深渕華煉達に弄ばれ踏みにじられた多くの犠牲者達の無念を今日こそ晴らしてやると怒りを込めて変身と叫び、暗闇のような紫色のリングをシュタールドライバーにかざす。『バーサーク!!ギブミー……!!』と禍々しい音声が鳴り響き、出現した魔法陣に城田崎が包まれるとパイプオルガンをアレンジしたような暗黒の音声が鳴り響き、城田崎は暗黒のような紫色のカラーリングの禍々しい魔剣士のようなディティールの仮面ライダーシュタールバーサークスタイルに変身する。
戦闘が開始された直後、真っ先に敵に攻撃を放ったのは銀河だった。銀河は左腕装甲をバスターの砲口に変化させて、銀河の憎悪がこもったような赤黒い巨大な光弾をジャスティスの一人に放つ。


ジャスティス「ぐ、ぐおおおおッッーー………!!!!」
銀河の攻撃を喰らい、ジャスティスは壁まで押し付けられて爆発炎上する。そして、ジャスティスのメモリはメモリブレイクされる。魅堂の言うようにやはり仮面ライダージャスティスはガイアメモリで変身していたのだ。そして、変身していたのは、先ほど斬夏を捕らえようとした作業服のような服を纏ったスキンヘッド集団の一人だった。変身していたスキンヘッドの人物はメモリブレイクされた数秒後に灰になって消滅する。


華煉「あらあら、やるじゃない……!私が要請したクローン技術とNEVERの技術を応用して造った人造人間――ネクストをさっさり倒しちゃうなんて……」
華煉は作り笑いのような歪な笑みを浮かべて、呟く。どうやらあのスキンヘッド集団達はクローン技術とNEVERの技術を応用して作り出された人造人間でネクストと呼ばれる者達らしい。華煉は『ネクストは予め設定された任務のみ従い、感情は遮断されてるわ……!まさに"理想の人間モドキ"って奴よ……!』と何が可笑しいのか得意気に説明するのだった。深渕華煉にとってネクストはただの駒でしかないようだった。もしかしたら、ジャスティスはまだ他にも居るかもしれないと紫織と佳鉈は警戒している。


シュタールBS「………相変わらずだなテメェは!命を簡単に踏みにじるテメェの御託はうんざりだッッ……!!」
城田崎は、向かってきた一体のジャスティスを回し蹴りで吹き飛ばすと、命を粗末に踏みにじる華煉のやり方は虫酸が走ると吐き捨てる。
城田崎に蹴り飛ばされたジャスティスは大破したトラックに激突して倒れ、怯む。倒すなら今がチャンスかもしれない。


>>銀河達、その場ALL



【量産型ジャスティスの変身者のクローン達はあくまで戦闘員やTHE NEXTのショッカーライダーみたいな立ち位置で、クローン達のネーミングも適当ですので、あまり深く考えなくて大丈夫ですので】


>>銀河様、銀葉市内イベント参加者ALL様



【長くなってしまったので分けます、すみません……;】

27日前 No.1074

ショコラ×バニラ @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【加藤ショコラ(愛須バニラ)/美術館(一階エントランス)】

 見事入賞した制作者達に、係員が表彰状を手渡していく。来場者の拍手が湧き起こり、ショコラとバニラの二人も、ステージ上で一人一人表彰状が授与されていく光景を前に、温かい笑顔と拍手を送る。皆と一緒に、銀河と翔介の入賞を讃えるのだった。
 表彰式が終わりに差し掛かった時、係員から一人の審査員にマイクが手渡された。また何かが起こりそうな雰囲気に、ショコラ達は胸を踊らせる。
 曰く、今回の芸術コンテストでは新たに『審査員特別賞』というものが設けられているらしく、今回受賞した者は――なんと、あのプロフェッショナル部門にステンドグラスアートでエントリーした、プロの芸術家だった。

「えぇーーっ!!すごっ!選ばれちゃったよ!?」
『キャー!おめでとうー!!』
デューク『オレもビックリだケロ!凄いことだケロ!』
ブランカ『とぉーっても綺麗な作品でちたものねぇー。今度リサーチしてみようかちら……』

 ショコラとバニラは驚きと喜びに溢れ、デュークも強く称えて、ブランカは目を輝かせながら呟く。同じ魔界出身者の入賞ということで、ショコラ達は一層盛り上がるのだった。
 さらに、アイデア賞と佳作が発表されている掲示板には、学生部門にハーバリウムでエントリーした制作者の名前が掲載されていた。

「あっ!見てバニラ!載ってるよ!」
『ホントだ!』
「どっかに居るかなー?会ったら人間界風に祝ってやろ!」

 二人で、ハーバリウムの制作者である友人の姉の名前を発見する。此処には制作者の家族も一緒に来ているかもしれないので、ショコラはキョロキョロと辺りを見回して友人の姿を探しながら言う。どんな場面でも強気な発言をし合う文化に慣れきっているショコラであるが、この人間界で生活しながら、この世界らしい丁寧な物言いを少しずつ学んでいる。

“銀河さん、翔介くん、本当におめでとうございます……!―――さて、皆さん!募る話は私のパーティで致しませんか?”

「よっしゃー!パーティ!!」
デューク『パーティ?いつの間にそんな話になってたケロ?』
「そーよ。アンタはお留守番だけどな!」
デューク『エェッ!?なぜだケロ!?まさか……まだ怒ってるケロか?さっき魔界出身の芸術家の作品見つけてやったケロ!許してほしいケロ!!』
「それとこれとは別!!」

 パーティの話題が出ると、ショコラと使い魔のデュークで参加させてやらないか否かの言い争いが勃発。果たしてデュークはパーティに参加出来るのだろうか……。
 一方、シホ達はパーティに参加しないようで、一足先にこの場の全員に別れを告げて去って行った。

【此方側の返信、遅くなりすみません!主様、了解いたしました。また、表彰の場面で此方のエントリー者も取り上げていただきありがとうございます】

>周辺all

24日前 No.1075

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


斬夏「アニマリーちゃんか。友達と一緒なんだね!うん、楽しみにしてる!じゃあ、先に私の友達から紹介しちゃうね!」
二度目のチャンスで水風船をとることに成功した少女はアニマリーといい、どうやら友達と一緒にお祭りにやって来たというのだった。後でアニマリーが友達を紹介してくれるというので、斬夏は笑みを浮かべて楽しみにしていると告げる。そして、斬夏は先に自身の友達から紹介すると告げると、柚凛達をアニマリーの近くまで呼ぶのだった。


斬夏「はい!まず、このツインテールの子犬系の子は切原柚凛!私の後輩で一番の友達なんだ!そして、この金髪灰眼のクールビューティが南成佳鉈!成績も体力も学年随一だけど、ホントは優しくて可愛いんだよ!えっと、じゃあ次は響ちゃん達を――――」
斬夏は笑みを浮かべながら柚凛と佳鉈を紹介する。まずは柚凛を"ツインテールの子犬系"と謎の二つ名で呼び、柚凛は自身の後輩で一番の友達だと言葉を紡ぐ。次に佳鉈を"金髪灰眼のクールビューティ"と意味の分からない二つ名で呼び、成績も体力も学年随一だが、本当は優しくて可愛いと紹介するのだった。柚凛は『せ、先輩……嬉しいんですけど、そういう事、さらっと紹介するとちょっと恥ずかしいんで……』と照れ臭そうに返答して、佳鉈も『斬夏くんらしいといえば斬夏くんらしいが………あまり何度もやらないでおくれよ』と呆れたような表情を浮かべて呟くのだった。そして、次に響達を紹介しようとした斬夏だったが、柚凛と佳鉈に、口の中にマカロンを放り込まれて阻止されて未遂に終わったのだった。斬夏は笑みを浮かべてマカロンをモグモグと食べている。
さて、銀河自身がうなぎのかば焼きを作ることになったのだが、佳鉈がうなぎのかば焼きはガスではなく炭で焼くと昔、聞いたことがあると呟くと、銀河は少しだけ表情が和らいで、うなぎのかば焼きはガスではなく炭火――備長炭で焼くのが正解であると告げる。銀河がいうには、炭で焼くと赤外線の輻射熱で表面だけでなく中まで火が通るという。さらには、ガスの成分の炭素と水素により、それが燃えて水蒸気が発生し、うなぎが水っぽくなるというが、炭は水蒸気は発生しないというのだ。ガスと炭では、やはり出来上がりに大きく差が出来るようなのだ。そして、銀河はうなぎの入った桶を確認する。どうやら、かば焼き屋台に使われているのは「青うなぎ」というらしい。銀河がいうには特急品とのことだった。銀河は9人前のうなぎのかば焼きを作るために作業に取り掛かる。そんななかで、銀河はうなぎに関する豆知識を教えようかと問い掛けるのだった。

響「あ、じゃあ、折角だから聞きたいな……」

柚凛「私も気になります、聞かせてください」
響と柚凛は聞かせてほしいと声をあげ、未来、切歌、調、佳鉈、斬夏も笑みを浮かべて首を縦に振って聞きたいという意思表示をする。


>>銀河、アニマリー、その場ALL



【アラン&深海カノンside/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台)】


アラン「成る程……林檎飴が土産には良いのか。祭とは奥が深いのだな。ふむ、いつもフーミンという店のたこ焼きを食するのだが、先ほど買った屋台のたこ焼きも中々旨かった!タコの大きさもそうだが、他の具材の分量も若干の差違があると私は感じた……!」
ルイアに対して、特に敬語で話す必要はないと感じてカノンはルイアを「くん付け」にすることにしたようで、当人のルイアもそれでいいという。カノンとアランは、ルイアに出会う前に林檎飴を友人であるマコトやアカリ達へのお土産にして、その後でたこ焼きを食べていたと話すと、ルイアは林檎飴をお土産にするのは丁度いいと言われてお祭りビギナーのアランは、勉強になったと言わんばかりに納得しており、話はたこ焼きに切り替わると、アランはいつもフーミンという店のたこ焼きを食べているが、他の店のたこ焼きも捨てたものではないと感じるほど美味しかったらしく、タコの大きさや中の具材まで細かく堪能していたらしい。そんな風にアランがたこ焼きについて熱く語っていると、わたあめを買う順番がもうまわって来ていたのだった。色々なフレーバーがある様だが、アランはビギナーなので、普通の味のわたあめを購入して、カノンも同じものを買うのだった。


アラン「ふむ、無事にわたあめとやらが手に入ったな。―――何だこれは……!本当に雲を食んでいる様だッッ!!人間界にこんな物があったとは……!!」
アランは、購入したわたあめを試しに食べてみることにする。すると、わたあめの食感を初めて味わったアランは食べた瞬間に口の中に溶けて行くのを感じて、本当に雲を食べているようだと驚くのだった。


カノン「アラン様、そろそろ……」

アラン「うむ、そうであったな。待たせてすまない、ルイアの友の所まで案内してくれまいか?」
わたあめは移動しながらでも食べることは出来るので、カノンはアランにそろそろ移動しないかと言うように話し掛けると、アランは、わたあめを食べるのを一旦中止して、ルイアの友達の所まで案内してほしいとルイアに声をかける。


>>ルイア、その場ALL



【お待たせして申し訳ございません……;;
兄が自宅に夏休みの甥っ子と姪っ子を連れて泊まりにやって来ていて(※今年はお盆に休みが取れないらしく、急にやって来ました)レス返が遅れてしまいました、事後報告になり、この度はすみません……;
海水浴場イベントにつきましては、副主か七彩様からのレス返があり次第にお返し致します】


>>ALL様



【いえいえ、私の方こそ美術館イベントに参加してくださってありがとうございます!
美術館イベは、副主からレス返があり次第にお返ししますね】


>>リンボ様

23日前 No.1076

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

異世界人がサテラポリスに在籍していたことはあるのか―――

その問いに銀河は「異星人は今でも現役で在席しているが異世界人ではいない」という回答をザイオンに告げ。
さらにはその「異星人」である電波生命体に関することがサテラポリスが普通の犯罪にも対応するようになった、と告げると。

シュテルとザイオンの二人は神妙な顔を浮かべる。

「…まず、知的電波生命体の種族は「FM星人」…FMプラネットと呼ばれる星から飛来してきた、元は「凶悪な電波宇宙人」……目的は地球侵略だった。
…そしてFMプラネットが地球侵略のために送り込んだもの…これが「電波ウィルス」というモノなんだが…この電波ウィルスには厄介な性質があってな…」

なんと、サテラポリスに在籍している知的電波生命体は元は凶悪な宇宙人だったと告げる。
さらにその宇宙人の故郷であるFMプラネットは地球侵略をもくろみ、その為に地球に送り込んだものが「電波ウィルス」だという。

この電波ウィルスには何やら厄介な性質があるみたいだが…。


>>シュテル達

23日前 No.1077

花*火 @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★TTZpoLeQQj_DMW

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】

 アニマリーの自己紹介が済むと、斬夏が自身の友達を紹介してくれた。彼女の呼びかけで二人の女の子が此方にやって来る。まず、一人目の子はツインテールの子犬系こと切原柚凛といい、斬夏の後輩で一番の友達とのことだ。堂々と紹介されてしまった柚凛は照れくさそうにしている。

「よろしくね。柚凛。その浴衣かわいいー!」

 アニマリーは柚凛に挨拶をして、彼女が着ている藍色の浴衣を褒めた。
 そして、二人目の子は金髪灰眼のクールビューティーこと南成佳鉈といい、成績も体力も学年随一だけど優しくて可愛い人なのだそう。佳鉈はまたしても大胆な紹介ぶりに、呆れたような表情を浮かべている。

「えっと……、佳鉈さん!よろしくお願いしますっ」

 一方、アニマリーは佳鉈に向かって敬う口調になり、元気よく挨拶をするのだった。……アニマリーの目には、佳鉈が一回り大人びた相手に見えたようだ。
 続いて斬夏は「響ちゃん」なる名前の子達を紹介しようとした……が、柚凛と佳鉈が斬夏の口の中にマカロンを放り込んだお陰で止められてしまう。斬夏は笑みを浮かべて、放り込まれたマカロンをモグモグと食べる。その光景を見て、アニマリーの顔からくすくすと笑顔がこぼれた。

「あははっ。仲が良いんだね!」

 と、斬夏達に微笑みながら告げる。

 アニマリーの返事を聞いた男の子は9人前だなと呟いて、うなぎのかば焼きの屋台に入っていく。屋台の名前が書かれているところには、『本物のウナギのかば焼き屋』とある。彼はまな板や普通のものと違う包丁を取り出したりと……どうやら本当に自分で作るつもりみたいだ……。

「ほ……本当に作ってる……。なんで……?ていうか、何者なの……??」

 魚を捌くシーンはあまり得意じゃないために直視できず、ちょっと遠目でちらちらと眺めるアニマリーは、男の子の職人のような手つきで作業を進めていく姿に、理解が追いつかず放心状態になって呟いている。すると、男の子が自分達にうなぎに関する豆知識とやらを教えてくれるようだ。

「あたしも聞きたーい!」

 皆が頷く中、アニマリーも聞きたいと発言した。

>九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、夜空銀河、周辺all


【ルイア/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台付近→移動)】

 林檎飴が土産に丁度良いと聞いて、アランは納得する様子を見せている。もしかして、アランはあまり祭りを知らないのだろうか……と、ルイアは少し察し始めた。一方、たこ焼きについて尋ねたところ、中々旨いとのこと。

「へぇー?そりゃあ期待だねぇ」

 買ったたこ焼きを食べるのを楽しみにしているルイアは、アランの評価を聞いて期待が高まる。たこ焼きについて熱く語るアランは、普段よくたこ焼きを食べているのか、タコの大きさや具材の分量といった細かい部分まで意識して堪能していたようだ。食事自体が好きなので基本的に食に対して寛容なルイアは、酷い味でさえなければ大抵のことは気にしないけれども、そうまで詳しい好評価を耳にすれば余計に食欲が湧いてくるというもの。アニマリーにわたあめを渡すまで手元を空けられないが、果たして冷めてしまう前にたこ焼きにありつけるのやら……。
 そして、早くもアランとカノンに順番が回ってきた。二人は普通の味のわたあめを購入した。一方で、再び店主に絡まれるということはなく、ルイアは密かに内心でほっとするのだった。アランは、購入したわたあめを口にする。

“ふむ、無事にわたあめとやらが手に入ったな。―――何だこれは……!本当に雲を食んでいる様だッッ!!人間界にこんな物があったとは……!!”

「ははははっ!あんたまさか、わたあめ初めて?」

 すると、アランはわたあめの食感にとても驚いていて、ルイアはその反応の滑稽さに思わず爆笑しては、わたあめが初めてなのか問いかける。

“アラン様、そろそろ……”
“うむ、そうであったな。待たせてすまない、ルイアの友の所まで案内してくれまいか?”

 その後、カノンが話しかけてアランが一旦食べるのをやめると、このように言った。

「おう。じゃあ行くよ」

 ルイアは返事を返して歩き始め、わたあめの屋台から離れて行き、水風船釣りの屋台へと向かう。

>アラン、深海カノン、周辺all


【了解です!】

>主様

22日前 No.1078

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河「」翔介『』/海水浴場(浜辺)】

…晶と銀河が恋人同士であるという誤解、
その誤解のために銀河は激怒し、万丈、エムプーサ、ネプテューヌは模擬戦の際に本気の銀河を相手することになった。

その事態を招いてしまうきっかけを作ってしまった翼が「自分もハンデ無しにしてくれ」と告げるのだったが…。
銀河はそれを断り「もし翼がハンデ無しにすると言うのだったら同じ理由で他の奴らもハンデ無しになる」と告げれば。

ー そういう訳だ……。許してくれ万丈、ネプテューヌ、エムプーサ…… ―

翼は少し考えこんだ様子を見せれば。
自身が招いてしまった事態についての謝罪をするのだった。

…これに対し…。

― てか、翼が謝らなくていいじゃん!万丈が空気読まずにデカイ声で叫んだのが一番悪いんだし……! ―

キリエは翼をフォロー…というか、万丈が悪いと言い切り。

― …いいんや、翼。銀河のことを信用できなかったうちらにも責任はある…腹は括るわ。 ―

ー おぉ!かっこいいぞエムプーサ! ―

― って!何他人事みたいに言っとんのや!! ―


…エムプーサは自身にも責任があり、罰はしっかりと受け入れる覚悟を見せるが…
ネプテューヌは楽観的にエムプーサを褒めている。

「…ネプテューヌ。エムプーサの言う通り、他人事じゃあないからな。
…お前も潰す対象に入ってることを忘れるなよ。」


銀河はそんなネプテューヌに近づき。
少し冷たい声で「お前も潰す対象に入っているからな」と告げるのだった。

さて、
フィーユライナーのオーナーは、別世界の往来をする存在を万丈やノワールに尋ねられ。
その存在を話すのだった。

その存在は―――


― 仮面ライダーやその関係者の中に異世界を往来する存在が居ます。一人は鳴滝という男。そして異世界の宝を狙う怪盗の仮面ライダーディエンド、それから『世界の破壊者』の異名を持つ仮面ライダーディケイド―――この三人の誰かに接触さえ出来れば異世界を往来する事は可能でしょう。ただし、彼等がこの世界に来ているという保証も根拠も今のところ皆無ですね…… ―


…異世界を往来する存在。
それは仮面ライダーの二人…ディケイド、それにディエンド。
そして「鳴滝」という男だった。

この3人の内誰かに接触できたなら、異世界を往来することは可能だという。

だが異世界を往来する存在だ。
この世界に今来ているかどうかは謎だ。


― 何だ……すぐに会える訳じゃねぇのか ―

― てか、怪盗とか世界の破壊者とか……ろくな奴が居ねぇじゃねぇかよ……!そんな輩が、ただで帰してくれるとは思えねぇな……! ―


これに対して「すぐに会えるわけじゃないのか」と落胆した様子を見せて。
クリスは「世界の破壊者」「怪盗」など碌な奴がいないと声を上げる。

「…なあ、クリス。ディケイドについてはあくまで「異名」なんだから、その異名を持っているだけでディケイドが碌な奴じゃないと決め付けるのは違うと思うんだ。」

銀河はディケイドに関しては異名が恐ろしい物であっても、だからといってディケイドが「碌な奴じゃあない」と決めつけるのは早計ではないか?と告げるのだった。

「……ていうかクリス。…そういうのは俺にもダメージがあるからやめてくれ。」

…何やら異名だけで碌な奴じゃないと判断するような行為は銀河にもダメージがあるらしい。
…銀河はクリスに対して「そういうのはやめてくれ」と告げるのだった。


…とりあえず異世界を往来する存在についての話は聞けた。
城田崎は話をしてくれたオーナーに「バーベキューに参加するか」と勧めると。

― えぇ、折角ですので頂きましょう。――私もご一緒してもよろしいですか皆さん? ―

「…ああ、俺は大歓迎だ。…ただオーナー。これは全員に課してる俺のルールだが…
食材への感謝として自分が取った分はすべて食べる事。残すことは許さない。…それだけは守ってほしい。」

銀河はオーナーに対して「全員に対して課してるルールで、自分が取った分はすべて食べる事」と告げるのだった。



さて。
翔介の方は…


― 大丈夫大丈夫!まだ5割だし! ―

― …もう5割だろ。…全く、パティはもう少しデリカシーを学べ。 ―

…カービィのフォローにならないフォロー。
そしてシャティはパティに対してアドバイス(?)を送るのだった。

…そして自身の発言に対してショックを受けて固まってるパティに対して翔介は。

『……はぁ…本当にシャティの言う通り…デリカシー学んでよね?…リィムを見習ってね?』

翔介はパティの体を抱き上げて、パティの顔をじっと見つめながら「シャティの言うとりデリカシーは学んでほしい」「リィムを見習ってほしい」と告げるのだった。




…そんなことを翔介がパティに告げた直後だった。




「……さてと。
…そろそろ……模擬戦と行きたいところだな。」

『……げっ』


銀河は周りの様子を見た後に。
突然「そろそろ模擬戦と行きたいところだ」と。

万丈、ネプテューヌ、エムプーサにとっては死刑宣告に近い発言をするのだった。


「模擬線参加する奴は、バーベキューで自分が取った分を食い終わったら準備しとけ。」



>>パティ達、翼達

21日前 No.1079

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、鶲ヶ丘真夏美、立花響、小日向未来、暁切歌、アミティエ・フローリアン、キリエ・フローリアン、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、南成佳鉈、切原柚凛、烏真亮、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我、風鳴翼、月読調、雪音クリス、マリア・カデンツァヴナ・イヴside/海水浴場(浜辺)】


一番の原因を作った万丈は城田崎に泣き付いたりMs.フジミヤのフィーユライナーで元の世界に帰ろうとして逃げてばかりだが、エムプーサは覚悟を決めたと翼に告げる。すると、ネプテューヌはかっこいいぞと声をあげるが、エムプーサや銀河の言うように他人事ではない。覚悟を決めたエムプーサの言葉を聞いた城田崎は『あーあ……あの嬢ちゃんの方が強い心を持ってるよなぁ……。どっかの誰かさんは、逃げてばっかで情けないよなぁー。男として、戦士として、仮面ライダーとして恥ずかしくないのかなぁー?』とジト目を浮かべながら呟くのだった。確かにエムプーサはショックを受けてはいたものの、万丈とは違い弱音を吐いたり誰かにすがったり等していない。それに引き換え万丈は先ほどから自分だけ助かろうとしたり、元の世界に帰ろうとしたり、良いところがない。城田崎は、万丈よりもエムプーサの方が心が強いのに、逃げ回るなんて臆病者の万丈は恥ずかしくないのかと含みを込めたように呟くのだった。一応、紫織と魅堂の元に連れて行くのは『命令』なのでおこなうが、城田崎が自発的に万丈を助けたりは、もうしないかもしれない。そんな万丈は何も言い返せずに、バツの悪そうな表情を浮かべて瞳を反らすのだった。


斬夏「てかさ、ユリリンに助けてもらった時に"香澄"とか言ってたよね。その"香澄"って人がアイツの何なのかは知らないけど、あんな最低な奴の知り合いなんてどーせ―――な、何?!」

万丈「お前……!俺の事は幾らでも言って構わねぇよ!!でもなぁ!香澄の悪口なんか絶対言うんじゃねぇッッ!!アイツは化物にされて殺されたんだッッ!!次に香澄を侮辱したら、女だって容赦しねぇぞッッ!!」
柚凛が万丈を助けたときに、万丈が"香澄"と呟いていたのを斬夏は思い出した。万丈が言っていた"香澄"なる人物が何者かは分からないが、あんな厚顔無恥――少なくとも斬夏はそう思っている万丈の知り合いなんてたかが知れていると言おうとすると、万丈は怒りに満ちた剣幕で斬夏の前までズンズンと近付き、斬夏は思わずたじろぐ。すると、万丈は、自身の事は幾ら何を言っても構わないが、香澄の悪口だけは絶対許さないと叫ぶ。万丈の言葉によれば、どうやら香澄という人物は、詳しくは分からないが何らかの方法で化物にされて殺されたというのだ(※万丈が詳しく口に出していないが、香澄はファウストのナイトローグによってネビュラガスを注入され、スマッシュになり、結果的に死んでしまったのだった)。次に香澄を侮辱するなら、例え女や子供だろうと誰であろうと絶対に容赦しないと、万丈は怒りを込めて叫ぶのだった。万丈がここまで怒りを露にする香澄という人物は恐らく、万丈にとって賭けがえのない大切な人だったのだろう。まさか、香澄という人物が故人でしかも、そんな悲惨な末路を迎えていたなどとは、斬夏は知らなかったとはいえ、軽々しく口走ってしまった事を後悔しているのだった。

斬夏「ごめん……ごめんね、万丈。もう言わないから……」

万丈「いや、俺も暑くなり過ぎた……」
斬夏は軽々しく、万丈の心に生き続ける人を―――知らなかったとはいえ、死者を冒涜するような言葉で侮辱してしまいすまないと謝ると、万丈も怒りの表情を抑えて此方も暑くなり過ぎたと斬夏から離れて行く。斬夏だけでなく、そばで見ていたシュテル達、城田崎達、柚凛達、響達も万丈の地雷を知ってしまったのだった。
先ほどから色々とトラブル続きで、ケンカやイジメをするのもされるのも嫌いな性格の花音は『何で、もっと皆さん仲良く出来ないんでしょうか………』と残念そうな表情を浮かべて目を伏せながら嘆くように呟くのだった。
さて、そんななかで、Ms.フジミヤの話で異世界を往来できる者について明らかになった訳だが、怪盗の仮面ライダーディエンドや『世界の破壊者』という異名を持つ仮面ライダーディケイドを物騒だと感じて、ろくな奴じゃないとクリスは声をあげるが、銀河はディケイドに関してはあくまで"異名"であって、まだ出会ってもいないのにろくな奴じゃないと勝手に決めつけるのはどうかと告げる。それに、理由はよく分からないが、どうやら異名だけでろくな奴じゃないと勝手に判断されるのは銀河にもダメージがあるという。


響「そーだよ!銀河が言うようにまだ会った事も無いのに勝手に決めつけるのは良くないよ……!」

クリス「すまない、アタシが悪かった……」
そして、銀河だけでなく響からも指摘されてクリスは銀河に対して申し訳ないと謝罪するのだった。さて、城田崎はMs.フジミヤをバーベキューに参加しないかと誘い、カービィ達やミソラ達も賛成するなかで、銀河はMs.フジミヤに対して参加するのは構わないが、食材への感謝として自分が取った分は全て食べるというルールを守ってほしいというのだった。それに対してMs.フジミヤは『えぇ、心得ました。――フフ……花音が言う通りの素晴らしい人物のようですね。貴方には見処があります……』と告げるのだった。即ち、Ms.フジミヤは銀河のルールを了承したのだ。そして、どうやら花音はMs.フジミヤにも銀河の話をしていたらしい。Ms.フジミヤは小さく笑みを浮かべて、銀河には見処があると述べるのだった。そんななかで、シャティはパッティに対してデリカシーを学ぶべきだと指摘して、翔介もそれに同調したようにリィムを見習ってほしいと告げているようだった。
そして、どうやらバーベキューを終えたら遂に模擬戦が始まるという。万丈は青ざめた表情を浮かべてカタカタと震えており『な、何だこれ……震えが止まらねぇなぁ……む、む、武者震いって奴かぁ……?』と呟いて誤魔化そうとしているのだった。斬夏は『えっーー!まだバーベキューで肉投入してないよ……』と残念そうな表情を浮かべて呟く。確かにまだバーベキューに城田崎の用意した肉は出ていない。すると、城田崎は『まぁまぁ……模擬戦が終わったら全員に好きなだけ食わせてやるからよ』と告げるのだった。


>>銀河達、(晶)、ネプテューヌ達、ミソラ達、カービィ達、アルル達、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


神妙な面持ちを浮かべるザイオンとシュテル。そんな二人に銀河は、サテラポリスが何故普通の犯罪も対応する組織へと変わったのかを語って行く。まず、知的電波生命体には種族が存在するようで「FM星人」と呼ばれるようで、FMプラネットなる惑星から地球へと飛来してきたという。彼等は元は「凶悪な電波宇宙人」だったらしく、地球侵略が目的だったという。何やらSF映画のような展開と感じるが、こうして当事者が語っているのだ。真実で間違いないのだろう。シュテルもザイオンもFM星人とやらが何者かは分からないが、銀河が言うには彼等は地球侵略の為に「電波ウィルス」なるものを送り込んだのだというのだ。しかも、その電波ウィルスには何やら厄介な性質を持っているらしい。

シュテル「ふむ……分かりました、続けてくださいギンガ」
シュテルは引き続き、真剣に話を聞いている。ザイオンも宇宙人とは少しきな臭いと感じていぶかしむ表情を浮かべているが、シュテルと同じく引き続き真剣に話を聞く意思を示すのだった。


>>銀河

20日前 No.1080

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河「」翔介『』/美術館(一階エントランス)】

コンテストの発表で銀河と翔介がそれぞれ金賞、銅賞に選ばれ。
舞台に上がれば、係員が銀河達に表彰状を渡す。

銀河は落ち着いた様子でぺこりと頭を下げながら表彰状を受け取り。
翔介は少しあたふたした様子ながらも表彰状を受け取る。

そして、来場者からの温かい拍手を受け取れば。銀河は静かな笑みを。
翔介はとても明るい笑みを浮かべて、ぺこりと来場者に向けて深い一礼をするのだった。


さて。
自分と翔介の表彰が終わり、舞台から降りて斬夏達の所に戻る。
…これで、今年のコンテストは終わりか、と思った矢先だった。

― 今回のコンテストは、実にハイレベルでエクセレントな作品が多く、本当に素晴らしかったザマス!ではこれより、今回から新たに設けられた『審査員特別賞』の発表に参るザマスわよ! ―

『「審査員特別賞…?」』

…どうやら、今回のコンテストからは金、銀、銅賞以外にも「審査員特別賞」というのが設けられたらしく。
それの発表が行われた。

その審査員特別賞に選ばれた作品…それは。
ステンドグラスアートだった。
これに感嘆の声を上げる者もいるが…

斬夏は自分の作品が特別賞にならなかったうえに、アイデア賞、佳作の製作者掲示板にすら乗らなかったことに落ち込んでいた。


― こやつは、本当にアレが選ばれると本気で思っていたのか……? ―

― アラン様、今はそっとしてあげましょう…… ―


…銀河はアランの言う事に同意はしていたのだが…
それでも口に出すべきではないだろうと思ってたが…少女(カノン)が「斬夏は今はそっとしてあげよう」とアランに告げてたので、特に銀河は口を出さないようにした。

さて。

― 銀河さん、翔介くん、本当におめでとうございます……!―――さて、皆さん!募る話は私のパーティで致しませんか? ―

― やったぁ!お待ちかねのパーティ!―――あれ?!シホちゃん達、どこか行くの? ―

とうとう、パーティーが始まるらしい。
…だが、そのパーティーにシホ達は参加はしないらしい。

― 私と大輪さんは、そーゆーの性に合わないんで……一緒に戦ってくれたのはめっちゃ助かったすよ。皆さんとは、またどっかで会える気がするんで ―


そう告げて、大輪とシホは去っていった。


「…近いうちに、彼らとはまた会える気がするな。」

銀河は去っていく大輪とシホを見つめながら「近いうちにまた会える気がする」と呟くのだった。



>>太牙達、ショコラ達










【銀河「」トラッシュ『』/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台付近)】


銀河は、うなぎのかば焼きを9人前作るために屋台に入って。
ウナギを目打ちし、速やかに。丁寧に捌いていく。

そんな捌きを見ていた、アニマリーは…

ー ほ……本当に作ってる……。なんで……?ていうか、何者なの……?? ―

「……何者、か。…まぁとりあえず自己紹介させてもらうよ。
俺は夜空銀河。…ま、料理好きのただの男子だと思ってくれればいいよ」

『……ただの?』

アニマリーの戸惑いの声に銀河は自己紹介し「料理好きのただの男子」と思ってくれればいいと告げるのだった。
…ただ、そんな自己紹介に、銀河が左腕に装着している漆黒のガントレット型端末「古代のハンターVG」の中にいる銀河の相棒のウィザード「トラッシュ」は「ただの…?」と疑問の声を上げるのだった。

さて。
うなぎのかば焼きを作るのを待つ間響達は暇になってしまうだろうと考え。
うなぎに関する豆知識を教えようかと問い掛ければ。

― あ、じゃあ、折角だから聞きたいな…… ―

― 私も気になります、聞かせてください ―

響と柚凛は聞かせてほしいと声をあげ。
未来、切歌、調、佳鉈、斬夏も首を縦に振って聞きたいという意思表示をした。

そして。

― あたしも聞きたーい! ―


彼女も「聞きたい」と声を上げた。

「…それじゃあ…まずは「土用の丑の日」って言葉が出て、ウナギは夏が旬と思われがちだが、実は10月から12月頃が旬だってのは知っているか?」


>響達、アニマリー、その場AL

19日前 No.1081

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、響ミソラ、スズカ、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、リィム、シャドーパティ、ネプテューヌ、ネプギア、ノワール/海水浴場】

ふとした誤解から銀河を激怒させてしまったネプテューヌ、エムプーサ、そして万丈。エムプーサの方は覚悟を決めて挑むようだが、ネプテューヌはそんなエムプーサを楽観的に見ていた。しかし、銀河に「お前も潰す対象に入っているからな」と、少し冷たい声で言われれば…

ネプテューヌ「……ごめんなさい」

と、弱々しく身体を震わせながら謝ったのだった。
一方で、エムプーサの言葉を聞いた城田崎は「万丈よりエムプーサの方が心が強いのに、万丈は逃げてばかりで恥ずかしくないのか」というような言葉を呟き、それを聞いた万丈はバツが悪そうな表情を浮かべ目をそらす。
そんな時、斬夏は柚凛が万丈を助けたときに呟いた“香澄”という人物が何者かは知らないが、あんな最低なやつの知り合いなんてたかが知れてる…そういおうとしたとき、万丈は怒りを込めて斬夏に怒鳴りつけた。万丈曰く、香澄という人物は、化け物にされて殺されたというのだ。
斬夏は知らなかったとはいえ、軽々しくひどい言葉を口走ってしまったことを謝り、万丈も熱くなりすぎた、と離れていったのだった。

ラフィソル「……万丈…まだみんなとの愛の深まりが足りない…」

アリィ「…大丈夫ですよ、花音さん、ラフィソル。…まだ、皆さんお互いのことをまだよくわかっていないだけですから…」

アルル「そうだよ!今はこんなふうにぎくしゃくしてるけど…みんなが仲良く出来る日がくるよ…絶対!」

その様子を見ていた花音は残念そうな表情を浮かべ、目を伏せながら嘆くように「何故みんな仲良くできないのだろう」と、ラフィソルは悲しそうに、万丈がまだみんなとの愛の深まりが足りない…仲良く出来ていない、と呟く。
それを見たアリィとアルルは、優しく微笑みながら、「まだみんなお互いのことがよくわかっていないだけでいつか絶対仲良くなれる」と前向きな言葉をかけたのだった。

一方、パティ達の方では……
翔介の発言によりショックで固まってしまっているパティだったが、ふいに翔介に抱き上げられ、我に返った。
そしてそのまま、パティの顔を見つめながら「シャティの言うとりデリカシーは学んでほしい」「リィムを見習ってほしい」と告げられ…

パティ「……はい。」

頬を赤らめながら、そのまま頷くのだった。

…その直後、銀河の口から『そろそろ模擬戦といきたいところだ』と、万丈、ネプテューヌ、エムプーサにとっての死刑宣告が告げられる…

ラフィソル「……アリィ、がんばって。」

アリィ「はい、ありがとうございます!ラフィソル!」

エムプーサ「あ、足の震えが止まらん……」

アルル「……エムプーサ…やっぱり怖いんだ…」

ネプテューヌ「うわあああん!どうしよネプギアー!!私まだ死にたくないよー!!!」

ネプギア「お、お姉ちゃん苦しい……」

ノワール「ちょっとネプテューヌ…銀河もさすがに殺す気でかかってくるわ、けじゃないんだから落ち着きなさいよ…」

ラフィソルはアリィにがんばって、と応援の言葉を送り、アリィはそれに笑顔で答える。…エムプーサは、覚悟は決めたものの、怖くないわけがなく、顔を真っ青にさせながらガクガクと震えていた。ネプテューヌはまだ死にたくない、とネプギアに泣きつき、それを見たノワールは、『さすがに銀河も殺す気でかかってくるわけではない』と呆れながら告げたのだった。

>銀河達、シュテル達、晶、海イベントall

18日前 No.1082

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【光坂あいり、桜海さゆき、陽之上たつき、キャリー(キャロル・イエローフィールド)、光坂せいら、月宮セレナ、相田マナ、菱川六花、円亜久里、レジーナ、登太牙、紅渡、栗原天音、相川始、アラン&深海カノン、クロー・ド=マネ、切原柚凛、烏真亮、九重斬夏side/美術館(一階エントランス)】


銀河と翔介がそれぞれ表彰され、表彰式が終わったかと思われたのだが、係員が審査員のアジュール・金剛にマイクを手渡し、なんと今回から新たに設けられた『審査員特別賞』の発表があると声があがる。銀河と翔介も驚いている様子で、そんななかで審査員特別賞に期待する斬夏だったが、斬夏の作品は選ばれず、選ばれたのはプロフェッショナル部門でエントリーしていたステンドグラスアートの魔界出身の芸術家の名前が発表され、あのステンドグラスアートを見ていたあいりやショコラ達も驚き喜んでいるのだった。アイデア賞と佳作の製作者の名前が貼り出された掲示板には学生部門でエントリーしたハーバリウムの製作者のショコラ達の友人の姉の名前が載っており、ショコラは会ったら人間界風に祝うと言うのだった。
さて、斬夏はアイデア賞と佳作にも選ばれず、金賞も銀賞も銅賞もましてや審査員特別賞にもなることはなかった。落胆する斬夏を見てアランは、本気であの変な作品が選ばれると思っていたのかと呟き、カノンは今はそっとしておこうと返答するのだった。何やら銀河も黙っている様子で斬夏については特に口を出さないようにしているらしい。
そして、これから太牙がこの美術館の喫茶スペースを貸し切ってパーティが開かれる。セレナ達は笑みを浮かべて、落胆している斬夏は『あーもー!!こーなりゃ、ヤケだ!!食って飲んで発散してやるッッ!!』と叫ぶ。どうやら、ヤケ食いをするらしい。斬夏の言葉を聞いて、たつきは『斬夏さん、太ってもしらないよ』と小さく呟くのだった。ショコラはデュークをパーティに参加させるかさせないかで漫才のようなやり取りをしているのだった。
そんななかで、シホと攻兵の二人は、パーティには参加せず、そのまま立ち去って行く。シホは共闘してくれたお礼と、また何処かで会えるかもしれないとだけ告げて美術館を後にしたのだった。


―――――――
―――――
―――


【稲葉シホ&大輪攻兵side/コンビニ付近(※エピローグなので絡む必要はありません)】


シホ「あのキュアイクリプスとかいう女、変な気配だったすけど、結局ウチ等の探してる『ツクヨミ』じゃあ無かったんスか?」


攻兵「んな訳、ねーだろ。アレが『ツクヨミ』だったら、他人と会話なんか成立しないぜ?あの『プリキュア』とかいう嬢ちゃん達も他の連中も、あのキュアイクリプスって奴がホントに『ツクヨミ』なら全員無事じゃあ済まないトコだ」
美術館を後にしたシホと攻兵の二人は、県道沿いのコンビニの駐車場に居るのだった。シホはあの時現れたキュアイクリプスが此方の探している『ツクヨミ』ではないのかと訪ねているが、攻兵はそんなわけないだろうと突っ込む。攻兵の話によれば『ツクヨミ』は人語を解さない存在であり、例えあの場のプリキュア達や仮面ライダー達や他の戦士達が相手でも全員が無事でいられる保証はなかったのではないかと攻兵は返答するのだった。
つまり、シホと攻兵にとってキュアイクリプスは『大ハズレ』も良いところだったのだ。


攻兵「さて、準備できたみたいだし、日が暮れる前に次の街に行くか……」

シホ「そすねー。三日連続で夜営とか勘弁なんで」
シホは攻兵の運転するバイクの後部に乗ると、コンビニの駐車場を後にするのだった。


【この度は、美術館イベントに参加してくださいましてありがとうございます!お疲れさまです!
もう少しだけ続けるか悩んだのですが、マンネリ化に繋がる可能性もありますので、美術館イベントはここで閉幕とさせていただきます。
シホと攻兵のロケーションのコンビニについては、特に絡む必要はありませんので大丈夫です。】


>>銀河様、リンボ様



【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈side/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


ツインテールの子犬系と紹介された柚凛は、照れくさそうにしているのだった。アニマリーからよろしくと声を掛けられ『はい、初めましてアニマリーさん』と笑みを浮かべているのだが、不意に浴衣を誉められて柚凛は『あ、ありがとうございます……アニマリーさん』とお礼を言うのだが、柚凛は普段から着こなしを誉められる事に対して耐性がないらしく、さらに恥ずかしそうな表情を浮かべてしまっているのだった。そして、金髪灰眼のクールビューティと紹介された佳鉈は斬夏に対してやれやれと呆れていると、アニマリーから『佳鉈さん』と敬称を付けて呼ばれる。佳鉈は口元に笑みを浮かべて『アニマリーくん、といったかな、よろしく』と返答するのだった。佳鉈は特に口に出していないが、自身(佳鉈)を呼ぶ際に敬称は無くても構わないのだが、アニマリーがその方が呼びやすいならば、と考えて特に口に出すことはなかった。
斬夏は続いて響達を紹介しようとするが、柚凛と佳鉈が斬夏の口のなかにマカロンを放り込んで阻止する。斬夏は笑みを浮かべてマカロンをモグモグと食べている様子を見て、アニマリーは笑みを浮かべて仲が良いんだねと告げる。


斬夏「うん!二人とも私の大親友だよ!」
斬夏はマカロンを食べ終えて、柚凛と佳鉈の二人は自身の大親友だと笑みを浮かべながら答えるのだった。さて、アニマリーは銀河が手際よくうなぎを調理して行く様子を見て何者かと訪ねると、銀河は『料理好きのただの男子』だと思ってくれればいいと答える。それに対して銀河が装着している古代のハンターVGの中のトラッシュは何やら疑問の声をあげている様子だった。
そんななかで、銀河はうなぎに関する豆知識を教えようかと問い掛けると、響と柚凛、そしてアニマリーも聞きたいと声をあげ、未来、切歌、調、佳鉈、斬夏も首を縦に振って聞きたいと意思表示をするのだった。


切歌「デェス?!じゃあ、そもそも『土用の丑の日』を広めたのは何処の誰なんデスか?!」

斬夏「うーん……ちょっとロマンの無い話になるけど、ジューンブライドやバレンタインもそもそも企業戦略だから、土用の丑の日も食品会社の陰謀じゃないかな?」
なんと、うなぎの本当の旬は夏ではなく10月から12月頃だというのだ。切歌は驚き、そもそも土用の丑の日とは誰が広めたのだろうかと疑問の叫びをあげて、斬夏はジューンブライドやバレンタインもそもそも企業戦略なのだから、土用の丑の日もその手の企業戦略なのではないかというのを『陰謀』というワードで皮肉を言うのだった。響達と佳鉈達は斬夏の陰謀という言葉に苦笑いを浮かべているのだった。


>>銀河達、アニマリー、その場ALL



【アラン&深海カノンside/神社境内(たこ焼き屋台、わたあめ屋台→移動中)】


アラン「嗚呼……!私はこのわたあめとやらを食むのは初めてだ……!こんなに旨い物があったとは……!!―――我々、眼魔の世界の民は長らく食事をする必要がなかったのでな……」
アランがたこ焼きについて熱く語っていると、ルイアは何やら期待している様子だった。カノンは特に口に出していないが、ルイアもたこ焼きが好きなのだろうかと考えている様子だった。さて、わたあめを食べたリアクションのアランを見て、ルイアは笑い声をあげて、わたあめを食べるのは初めてなのかと問い掛ける。するとアランは移動しながら、わたあめは初めて食べたが、こんなに美味しいものだったとは予想外だと答えるのだった。アランは元々、人間界の民ではなく、眼魔の世界の住人だった。眼魔の世界の住人達は、長らく食事をする必要がなかったと呟くのだった。


>>ルイア、その場ALL



【すみません、お待たせしました……;
海水浴場イベは銀河様からレス返があり次第、投下いたします;】

16日前 No.1083

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河→スターダスト・ロックマン:マイティ・ブラック(?)「」翔介→ナイト・ヘラクレス『』/海水浴場(浜辺)】

エムプーサが模擬戦で覚悟を決めているのを見て「かっこいいぞ」と楽観的なネプテューヌに対し銀河が「お前も潰す対象に入っている」と告げれば。

ー ……ごめんなさい ―

と、弱々しく身体を震わせながら謝ったのだった。

「…全く、模擬戦は気を引き締めておけよ。…じゃないと…こっちも現段階最強フォームで行くわけだから…
ケガじゃ済まんぞ」

銀河は呆れたように「模擬戦の時に気を引き締めておかないとケガじゃすまない」と告げるのだった。
…と、そんな時だった。

ー てかさ、ユリリンに助けてもらった時に"香澄"とか言ってたよね。その"香澄"って人がアイツの何なのかは知らないけど、あんな最低な奴の知り合いなんてどーせ―――な、何?! ―

ー お前……!俺の事は幾らでも言って構わねぇよ!!でもなぁ!香澄の悪口なんか絶対言うんじゃねぇッッ!!アイツは化物にされて殺されたんだッッ!!次に香澄を侮辱したら、女だって容赦しねぇぞッッ!! ―

万丈が色々と問題を起こしてしまい、斬夏は我慢の限界だったのだろう。
…万丈に対して「香澄」という万丈の知り合いなんてどうせ、といったところで。

万丈は本気で怒りに満ちた様子で斬夏の前まで近づき、「香澄の侮辱をしたら次は斬夏が女だろうと容赦しない」と告げたのだった。
…香澄という者と万丈の関係性はわからないが…それでも万丈にとって香澄という者はとても大切なものだったのだろう。

流石の斬夏も、これは悪いと思い「二度とこんなことを言わない」と告げ。
万丈も「熱くなりすぎた」と斬夏に謝罪をするのだった。



― そーだよ!銀河が言うようにまだ会った事も無いのに勝手に決めつけるのは良くないよ……! ―

― すまない、アタシが悪かった…… ―


そして、クリスがまだ会ったこともないディケイドを「ろくでもない奴」と称したことを銀河が咎めれば。
響も続き「勝手に決めつけるのは良くない」と告げた。

それに対しクリスは反論することもなく、素直に謝罪をしたのだった。

「……はぁ…斬夏といい…クリスといい…どいつもこいつも…俺の最悪な過去を思い出させて…」

銀河は呆れたように目をつぶってため息をつく。
すぐに目は開かれ、その瞳は一瞬、奇麗な蒼色から、憤怒や憎悪のこもった紅色になっていたのだが…
それはすぐ蒼の瞳に戻るのだった。

― えぇ、心得ました。――フフ……花音が言う通りの素晴らしい人物のようですね。貴方には見処があります…… ―

と、その時だった。
Ms.フジミヤが自身の料理を食べる際のルールに対して了承の言葉を返してきて。
銀河を「花音が言う通りの素晴らしい人物」との評価をしてきた。

銀河は苦笑すると

「…いや…花音は一体あなたにどんな話をしているんですか…
俺はそこまで評価されるような人間じゃあないですよ…」

銀河は「花音が自分の事を一体どう話しているのか知らないがそこまで評価されるようなできた人間じゃあない」と告げるのだった。



さて。
いよいよ、銀河が模擬戦をすると言うと。


― な、何だこれ……震えが止まらねぇなぁ……む、む、武者震いって奴かぁ……? ―

― あ、足の震えが止まらん…… ―

― うわあああん!どうしよネプギアー!!私まだ死にたくないよー!!! ―


…万丈、エムプーサ、ネプテューヌは恐怖に震え。



― えっーー!まだバーベキューで肉投入してないよ…… ―

…斬夏は「まだバーベキューに肉を投下していない」と文句の声を上げ。




― ……アリィ、がんばって。 ―

― はい、ありがとうございます!ラフィソル! ―

ラフィソルの応援の声を受けて、アリィは元気よくラフィソルに礼を告げるのだった。
…今のところ、アリィが模擬戦を受ける態度に好印象を抱ける。


「…なぁに、バーベキュー本番の軽い運動だ。
さてと。模擬線参加する奴は全員、戦闘態勢を取っておけ。仮面ライダーなら変身をしておけ。」


銀河は斬夏に対してぎろり、と睨みつける。
その次の瞬間、銀河の体の前後左右に青白く輝く光の古代文字が現れ、銀河の周囲をゆっくりと回転し始める。


「……Edveatpaor eog, bduern otu esmnooti.
Tehre si [esmspetni] tehre.
Btu heav a myitgh innotietn. ti si teh kye ot teh teru [g`sod teeucqhin]」

銀河がそれを見ると。目をつぶり
少なくとも、真似しようにもできない、この世のものではない言語で何かを唱える。

その言語に呼応するかのように。
銀河の周りをふよふよと浮遊してまわっている古代文字の動きが激しくなる。

そして。

「Nwo ernet teh lsismeilt psoesistiibli.
電波変換、夜空銀河。オン・エア」

その言葉に反応するように、銀河の足元からいつものとは違う、白銀に光り輝くの光の竜巻が宙へと立ち昇り。
その光の竜巻が次の瞬間霧散すると。

そこには銀河のスターダスト・ロックマンの基本フォームであるマイティ・ブラックの姿があるが…。
…その体の輪郭に沿うように青白い光が現れていて、体からはすさまじい熱気を放っている、
何より…その表情はその熱気とは対照的に感情がないような冷たい無表情。
しかし、青いバイザー越しでもわかる、青く光り輝く瞳が万丈達を射抜くように見つめているのだ。


「…響達、それにシュテル達は初めてだろうが…斬夏達なら…このフォームは一度見ていたっけな。」


それは、芸術点の時のキュアイクリプスの襲撃の際に銀河が無意識で発動させていたフォーム。
…以前は無意識で発動させていたが、自分で発動できるようになったのだろうか?

「…模擬戦に参加する奴ら全員に告げておく。
…俺はノワールの言う通り殺しにかかるわけではないが…お前たちは俺を殺すつもりでかかってこい。
…俺はお前たちの今の本当の実力を知りたいわけだし…何より、本気で来ないと…確実に怪我するぞ。」


銀河はただ淡々と。
模擬戦に参加する者達に向けて「自身は殺しにかかるわけではないが、参加者たちは自分を殺すつもりでかかってこい」と告げるのだった。




一方、翔介の方はというと。
リィムを見習ってデリカシーを学んでほしいと告げれば。

― ……はい。 ―

頬を赤らめながら、そのまま頷く
…それは恋する乙女のようで。

そんな様子のパティを見れば。
翔介は大丈夫そうだ、と判断してパティに微笑みかけ。

『…じゃあ、パティのこと。信用するからね。』

パティの事を信頼する、と告げてそっと砂浜にパティの体を下ろす。
そして銀河の方を見れば。


『……詰んだ。』


と呟くのだった




>>ネプテューヌ達、斬夏達、(晶)


【銀河のマイティ・ブラック(?)の輪郭光Verの姿は下記の姿を参考にしていただければ幸いです。
https://twitter.com/hydrangea_mb2/status/1025394211019866112

15日前 No.1084

七彩 @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=xrD1XUnvCO

【明星晶、ラシュ/海水浴場(浜辺)】

「……つ、ついに……!私もしっかりしないと、です」

 色々と話が進み、先にいたバーベキュー組が取ったものを食べたなら模擬戦を始めようと銀河さんは告げた。一部のメンバーには死刑宣告にも等しいものではあるが。晶も少しだけプレッシャーを持っている。なんせ参加側ではなく教官側であるからというのもあり、しっかりしなくてはと思っているようだ。

「……わ、これ……嫌な予か……!!」

 言葉を言い切る前に一瞬だけ体がふらついた。金色の羽根がまた視界をよぎる。手を伸ばして掴みかけたところで意識が急に戻り、あとに残るのはかすかな――

 ひめい?

 何を聞いてしまったのかわからなくなり、かすかに首を傾げるという珍行動をして。

>>海水浴組ALL


【復帰です……!おまたせしました!】

15日前 No.1085

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

【ルイア/神社境内(移動→水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

 うなぎのかば焼きを作ってくれている男の子は、夜空銀河というようだ。料理好きのただの男子だと思ってくれればいいと言う。彼の腕から“……ただの?”という疑問の声が飛んでいるけど……。

「ふーん、料理好きなんだぁ……。あたしの名前は、アニマリーだよ!」

 アニマリーはどこか興味深そうに相槌を打つと、明るく自分の名前を告げて、自己紹介を返した。
 そして、銀河はうなぎの豆知識を披露する。

“…それじゃあ…まずは「土用の丑の日」って言葉が出て、ウナギは夏が旬と思われがちだが、実は10月から12月頃が旬だってのは知っているか?”

「えっ!?じゃあ、うなぎが美味しくなるのはもっと先なんだ!」

 うなぎの旬の時期は知らなかったアニマリーは、その話に驚く。いつ食べても美味しいうなぎだけど、秋の寒くなってきた頃にはもっと美味しくなるらしい。

“デェス?!じゃあ、そもそも『土用の丑の日』を広めたのは何処の誰なんデスか?!”
“うーん……ちょっとロマンの無い話になるけど、ジューンブライドやバレンタインもそもそも企業戦略だから、土用の丑の日も食品会社の陰謀じゃないかな?”

「あっ、それはね。昔は、丑の日に"う"の付く食べ物を食べるといいって言われてて、うなぎ屋さんが『本日丑の日』っていう貼り紙で呼び込んだら大繁盛して、他のうなぎ屋さんも真似したのが風習になった……って、聞いたことあるよ!」

 『土用の丑の日』について口々に言う斬夏達に、アニマリーが知っている限りの、『土用の丑の日』にうなぎを食べる風習になった説を話す。

***

“嗚呼……!私はこのわたあめとやらを食むのは初めてだ……!こんなに旨い物があったとは……!!―――我々、眼魔の世界の民は長らく食事をする必要がなかったのでな……”

 アランは本当に感激しているようだ。この言葉からすると、実際は別の世界の住民だったのかもしれない。初めて食べるものがあっても、無理もないということだろうか。それなら……。

『だったら、こういう祭りに来たら食ったほうがいい美味いやつ、後で紹介してやろっか?』

 と、ルイアはアランに提案をもちかける。普段祭りには割と行く方なので、何が定番なのか大体分かっている。わたあめでここまで驚くのだから、他にも彼にとって目新しいものがありそうだと、歩きながら考えるのだった。

***

 うなぎのかば焼きができるまで、うなぎの豆知識を聞きながら待つことにしていたアニマリー。すると、ふと近くで聞き慣れた話し声がして、だんだん近付いてくるのに気付く。そして……。

「……あ!戻ってきた!!」

 ルイアの声だと分かると、待ってましたとばかりに声を上げ、この場を抜け出して駆け寄って行く。アニマリーが水風船釣りをするので、水風船釣りの出店の辺りを合流地点と決めていたのだ。
 そして、アニマリーはルイアと落ち合うと、早速釣り上げた水ヨーヨーを掲げて見せる。

「おかえりー!見て見て!!可愛いのが取れた!二回で出来たの!」
『おお、やるねぇ。――悪い。知り合いに会ってて、少し溶けちまったかも』

 感心されて、「えへへー!」と誇らしげに笑う。それをよそに、ルイアはそう言って頼んでいたわたあめを差し出してきた。そういえば、自分の知らない男の人と女の子が一緒みたい……?

「ううん、いいよ。ありがとー!……えっ、可愛いー!?こんなの売ってたの!?」

 返事をして待望のわたあめを受け取ろうとすると、その見た目を見て驚き、目を輝かせる。黄色とオレンジのツートンカラーという、鮮やかな色合いの珍しいわたあめだったのだ。

『フレーバーが色々あるとこで。それがおすすめなんだってよ』
「そうなんだぁー。あ、そうそう!あのね、あたしも別れた後あの人たちに会って……」
『ん?…………またどっかで見た面子が4人ぐらい居るね……』

 期待高まるわたあめにウキウキと楽しそうにするアニマリーは、わたあめを食べる前に思い出して、うなぎのかば焼きの屋台に居る斬夏達を見ながら言う。
 ルイアも其方を見る……すると、暫し眺めた後に目を細めて、なんとこんなことを言い出すのだった。

「ええっ!!知ってる人なの!?」
『多分、あの時の……で合ってんだろうけど……てか、あんたこそどういうわけ?』
「それは、その……かくかくしかじかで……」

 思わず驚愕するアニマリーに、ふとルイアが斬夏達と一緒に居る訳を尋ねる。アニマリーはちょっと言いにくそうにしながらも、斬夏のお面にビビってしまい、お詫びとして何か奢ってもらうことになったところまで、素直に打ち明けた。

『あんた……』
「あ、あ、あたしだって迷惑かけちゃったと思ってるよ!?あたしの方こそお詫びしなきゃって……!」

 ルイアは睨みがちな視線を向けて低い声で呟きだすので、アニマリーは怒られるかもとハラハラしながら、慌てて弁明する。一方、ルイアは責め立てはせず、『はぁ……』と呆れたように息を吐いた。

『……まぁ、どうでもいいけど。アラン。カノン。こいつが、おいらの連れ』
「あ!こ、こんにちはっ!」

 すると、ルイアは一緒に来た人達を呼び、アニマリーを指差して示す。アニマリーはささっとルイアの隣に立ち、挨拶をした。

>夜空銀河、暁切歌、九重斬夏、アラン、深海カノン、周辺all


【お相手ありがとうございました!とても楽しいイベントでした。拙いクオリティだったかもしれませんが、絡んでいただきありがとうございます】

>美術館イベント参加者様

14日前 No.1086

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

今でこそサテラポリスに所属している知的電波生命体ではあるが…。
そんな彼らは元々は地球侵略をしに来た「FM星人」であると告げ。

そして彼らは電波ウィルスを送り込んできて、その電波ウィルスが厄介な性質持ちだという事を話していったん話を中断してシュテル達の様子を見た。

シュテルはやはり真剣に話を聞いているし。
ザイオンの方はというと…少しきな臭いと感じている様子だった。

ー ふむ……分かりました、続けてくださいギンガ ―

だがとりあえず、ザイオンもシュテルに続くように話を聞く意思を示してきた。

「…それじゃあ…まず電波ウィルスの一つ目の厄介なところは……どんなタイプの機械やネットワークにでも入り込める。
…現代社会、あらゆる機会がネットワークでつながっている時代。これらを電波ウィルスでめちゃくちゃにするのがFM星人の狙い。文明に致命的なダメージを与えるだけでなく…滅茶苦茶にされた機械のせいで人命まで脅かされるケースもある。…想像してみろ。病院とかの生命維持装置などが電波ウィルスに犯されたらどんなことになるか…

…二つ目の厄介な点。…電波ウィルスはそのウィルスに近い生体周波数を放つ人間に取り付いて、人間をウィルス人間というべき「ジャミンガー」に変身させることができる。
…ジャミンガーになった人間は…現実空間だけでなく、電波空間や電脳世界に入り込むことができ…普通の人間じゃあ全く太刀打ちできない、触れる事すらできない存在になる。…何より電波ウィルスを人間が使うんじゃなくて電波ウィルスが人間の肉体を使っているんだからジャミンガーになった者で正しい心の持ち主は一人もいない。」

電波ウィルスというものの厄介さの一つ目としてどんなタイプの機械でも入り込めるという事。
そして入り込んだ機会を滅茶苦茶にすることができるというが…それはネットワークや機械にどこか頼り切っている文明に致命的なダメージを与えることができるという事。

二つ目の厄介な点は人間を「ジャミンガー」と呼ばれるウィルス人間に変身させることができるということだった。
…ジャミンガーに変身することで人間の時は活動できる場所が現実空間だけだったのが電波空間や電脳世界に広がり、普通の人間には触れることもできなくなるという事だった。何よりジャミンガーの身体能力は通常の兵器じゃあ太刀打ちできないくらいに強い物だった。


「…そんな厄介な能力を持っている電波ウィルスやジャミンガー。起こそうとすれば割とどんな犯罪でも起こせるからこそ…サテラポリスはサイバー犯罪だけでなく普通の事件にも手を出すようになった。」


>>シュテル達









【銀河/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


斬夏達ヒーロー同好会や響達がアニマリーと仲良く会話しているのを銀河は調理をしながら微笑ましく見つめる。
そんな銀河もアニマリーに軽く自己紹介をすれば。

ー ふーん、料理好きなんだぁ……。あたしの名前は、アニマリーだよ! ―

「…アニマリー、か。君に似合うかわいらしい名前だな。」

ウナギの調理を手際よく進め続けながら。
アニマリーの方に顔を向け微笑みながら「かわいらしい名前だ」とアニマリーを褒めるのだった。

…包丁に目を向けてなくて危ない、と思われるかもしれないが…。
それでも銀河の包丁を扱う手つきは丁寧で素早く、だ。

さて。
銀河が斬夏達やアニマリーに「ウナギに関する豆知識」として、うなぎの旬は土用の丑の日の夏と思われがちだが実は10月から12月頃だ、と告げれば。

― デェス?!じゃあ、そもそも『土用の丑の日』を広めたのは何処の誰なんデスか?! −

― うーん……ちょっとロマンの無い話になるけど、ジューンブライドやバレンタインもそもそも企業戦略だから、土用の丑の日も食品会社の陰謀じゃないかな? ―

「…うーん、食品会社の陰謀、か…まぁ…間違っては…ないのかな?」

切歌のオーバーリアクションぶりに内心笑みを浮かべ。
そして斬夏の「丑の日」を広めたのは食品会社の陰謀では?という言葉に「間違ってはないのかな?」と苦笑を浮かべる。

そして。

― あっ、それはね。昔は、丑の日に"う"の付く食べ物を食べるといいって言われてて、うなぎ屋さんが『本日丑の日』っていう貼り紙で呼び込んだら大繁盛して、他のうなぎ屋さんも真似したのが風習になった……って、聞いたことあるよ! ―


「…アニマリーが正解、だな。…正確にいうと…
商売がうまくいかない鰻屋は夏に売れない鰻を売るために平賀源内に相談に赴いた。
そこで源内は、相談してきた鰻屋に対し、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。するとたちまちその鰻屋は繁盛するようになり、これを見た他の鰻屋も真似するようになって、土用の丑の日にウナギを食べることが定着したってわけだ。」

銀河はアニマリーが正解だ、と告げ。
細かい補足の付け足しをするのだった。

「…そこまでは知らなかったとしても、アニマリーはよく知ってたな。」

銀河は微笑みながらアニマリーに「よく知ってたな」と優しい声色で告げるのだった。
…なんて豆知識の話題を出しているうちに、銀河はもう9匹のウナギの内臓や骨を取り、頭も切り落としていたのだった。

…ただ、銀河は切り落とした頭を…ごみ袋に捨てようとはしないのだ。
…なぜ、捨てようとしないのか?…それは後程わかる事…。


さて。
銀河がアニマリーを褒めた直後だった。


― ……あ!戻ってきた!! ―

…どうやらアニマリーには連れがいたのだろう。
その連れが戻ってきたのだろう…とそっちの方に少し顔を向けると…

アニマリーと戻ってきた少年が仲良さげに会話をしているのだが…


― ん?…………またどっかで見た面子が4人ぐらい居るね…… ―

― ええっ!!知ってる人なの!? ―

― 多分、あの時の……で合ってんだろうけど… ―


「……あぁ、ゴルドドライブ事件の…!…確か、ルイア、だったよな?」

…どうも、アニマリーの連れにこちらも見覚えがあると思ったが…すぐに思い出した。
銀葉短冊祭のゴルドドライブ事件の時に共闘した「ルイア」ではないか。

そんなルイアだが…彼だけがこっちに戻ってきたわけではないようで…

― ……まぁ、どうでもいいけど。アラン。カノン。こいつが、おいらの連れ ―

「……!…アランさん、カノンさん。お久しぶりですね。」

…なんとルイアはこちらの知り合いでもあるアランとカノンを連れてきたのだった。
まさかこの祭にアランとカノンが来ているとは思わず、銀河はアラン達に「お久しぶりです」と思わず声をかけるのだった。



>切歌達、ルイア達、周辺all

13日前 No.1087

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【万丈龍我→仮面ライダークローズ、九重斬夏→仮面ライダー刃狼フェンリルスタイル、鶲ヶ丘真夏美→仮面ライダーテンダネス、南成佳鉈→仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、切原柚凛→仮面ライダーグリム、烏真亮→仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着)、風鳴翼(天羽々斬装着)、雪音クリス(イチイバル装着)、暁切歌(イガリマ装着)&月読調(シュルシャガナ装着)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、小日向未来、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤside/海水浴場(浜辺)】


エムプーサが模擬戦で覚悟を決めて挑むというように口に出すと、ネプテューヌは「かっこいいぞ」と楽観的に言葉を紡ぐ。だが、銀河から「お前も潰す対象に入っている」と告げられると、ネプテューヌは弱々しく身体を震わせて謝るのだった。銀河は「模擬戦の時に気を引き締めておかないとケガじゃすまない」と告げる。
城田崎は、エムプーサの方が心が強いのに、万丈は逃げてばかりで恥ずかしくないのかという主旨の言葉を万丈に投げ掛け、万丈はバツの悪そうな表情を浮かべて瞳を反らしていると、斬夏は先ほど柚凛が万丈を助けた時に"香澄"と呟いていたのを思い出し、香澄という人物は何者かは分からないが、逃げてばかりの最低な奴の知り合いなんてたかが知れている――と、言おうとした矢先に万丈は怒りを込めて斬夏に怒鳴り付け、斬夏は軽々しく酷いことを言った事を謝ると、万丈は此方も暑くなりすぎたと斬夏から離れる。
花音はその一部始終を見て、残念そうな表情を浮かべ、瞳を伏せて「何で、みんな仲良く出来ないのか」と呟き、ラフィソルは万丈がまだみんなとの愛の深まりが足りない、故に仲良く出来ないのではというような言葉を紡ぐのだった。そんなラフィソルと花音に対してアリィとアルルは「まだ、みんなお互いのことがよくわかっていないだけでいつか仲良くなれる」と前向きな言葉をかける。

花音「そう……ですよね!そうなったら、本当に素敵ですよね!みんな仲良くが一番ですから……」
アリィとアルルのかけてくれた言葉を聞いて、花音は少しだけ笑みを浮かべて、仲良くなったら本当に素敵なことだと返答して、みんな仲良くするのが一番だと小さく呟くのだった。
そして、まだ出会っていない仮面ライダーディケイドの『世界の破壊者』という異名に対してクリスがろくな奴じゃないと言った発言に対して銀河が咎めて、響もまだ出会っていないのに勝手に決めつけるのは良くないと告げられて、クリスは特に言い返す事もなく、悪かったと謝る。銀河は、斬夏やクリスの失言に対して何か思うものがあったらしく、銀河の瞳は憤怒や憎悪がこもったような紅色に染まったのだが、それは一瞬であり、銀河の瞳はまた蒼い瞳に戻るのだった。


Ms.フジミヤ「あの子は……花音は洋食店の娘で、銀河の作る料理に特に感服している様子ですよ。―――今は実家の祖父の言い付けで、ビーフシチューとクラブハウスサンドしか作ってはならないそうですが、花音はいつか銀河に料理を習ってみたいと常々言っていまして」


花音「あ、あうぅ……オ、オーナー……!喋りすぎですよ!」
銀河は、何やら謙遜している様子―――少なくともMs.フジミヤはそう思ったらしい。銀河の言葉に対してMs.フジミヤは花音は、銀河の作る料理に感服しており、洋食店の娘としていつか銀河に料理を習いたいと考えているのだと口に出すと、花音は勝手にバラしたMs.フジミヤに喋りすぎだと慌てた様子で突っ込む。
一方でリィムを見習ってデリカシーを学んでほしいと告げられたパティは、頬を赤く染めて、頷く。翔介はパティを信用するからと告げて、砂浜にパティをそっと降ろしていた様だった。
さて、遂に模擬戦が始まる。晶も教官側としてというポジションであり、何やら少しばかりプレッシャーを感じている様子のようだった。そんななかで、銀河は、何やら呪文のようなものを詠唱すると、銀河はスターダスト・ロックマンの基本フォームであるマイティ・ブラックの姿――だが、体には輪郭に沿うように青白い光が現れており、凄まじい熱気を放っている。青いバイザー越しから青く輝く瞳で射抜くように見つめられた万丈は、冷や汗が溢れて表情が固まってしまった。
万丈だけでなく、響達や斬夏達、シュテル達や城田崎達も目を見開いたように驚いている。


マリア「狼狽えるな……!烏真亮や南成佳鉈が言ったように、私達は『勝つこと』が目的ではない……!―――Seilien cofin airget-lamh tron……!」
マリアは、エムプーサやネプテューヌ、斬夏達や響達――そして自分自身を鼓舞するように狼狽えるなと言葉を紡ぎ、アガートラームを起動する聖詠を口にする。それに続いて響も『やってやる……やってやるよッッ!!――Balwisyall Nescell gungnir tron……!!』とガングニールを起動する聖詠を口にして、翼も『Imyuteus amenohabakiri tron……』と天羽々斬を起動する聖詠を口にして、クリスも『Killiter Ichaival tron……』とイチイバルを起動する聖詠を口にする。調は『Various shul shagana tron……』とシュルシャガナを起動する聖詠を口にして切歌も『Zeios igalima raizen tron……』とイガリマを起動する聖詠を口にする。それぞれがギアを纏い、装者達は変身完了となる。
真夏美と柚凛はそれぞれのカードデッキを水面にかざすと、ミラーワールドからVバックルが装着され『変身!』と叫んでそれぞれのカードデッキをVバックルに装填すると、柚凛は仮面ライダーグリムに変身し、真夏美は仮面ライダーテンダネスへと変身する。佳鉈は戦極ドライバーを腰にセットしてクランベリーロックシードを解錠する。『クランベリー!!』の音声と共にクラックが開いてクランベリー型の装甲が飛来する。戦極ドライバーにクランベリーロックシードをセットして施錠。『ロックオーン!』の音声が鳴り響き、騎士の進軍曲を意識したファンファーレが鳴り響き、クランベリー型の装甲を被り、カッティングブレードでクランベリーロックシードを展開する。『カモン!!クランベリーアームズ!!危機一発!!TRIGGER HAPPY!!』の音声と共にクランベリー型の装甲が展開され、佳鉈は仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズに変身する。
烏真はラムザードバックルを取り出して腰にセットするとベルト部分が展開され、スマホ型のラムザードフォンのナンバーパネルを表示して『808』をタップしてENTERをタップする。『Standing by』の音声が響き、ハザード音のような待機音声が鳴り響く。烏真はラムザードフォンに『変身!!』と発するとラムザードバックルにラムザードフォンをセットすると『Complete!!』の音声が鳴り響き、烏真はΛ(ラムダ)を逆さまにしたようなマスクとライトブルーの複眼、グリーンのフォトンブラッドの仮面ライダーラムザードに変身する。


斬夏→刃狼「変身(ソウルズオン)!!刃狼(ルーラムー)!!」
斬夏は左手をスッと降ろして握りこぶしをするようなポーズをする。すると、腰に狼の横顔のようなフェンリルバックルを備えたソウルズドライバー刃がセットされ、叫ぶと斬夏は光に包まれて、刃を纏った銀色のオオカミの姿の仮面ライダー刃狼フェンリルスタイルに変身する。
模擬戦に参加するレヴィとアミタもバリアジャケットを纏い、変身完了となる。


万丈→クローズ「アイツ等……ホントに仮面ライダーだったのか……!!負ける気しかしねぇけど、俺も行くぜ!――変身!!」
変身して行く斬夏達を見て、本当に仮面ライダーだったことを知った万丈は、負ける気しかしないが、こうなっては後には引けないと漸く覚悟を決めて、ビルドドライバーをセットすると、飛んで来たクローズドラゴンを掴んでドラゴンフルボトルをセットするとボタンを押す。『Wake up!!』と音声が鳴り響き、ビルドドライバーにクローズドラゴンをセットすると『CROSS-Z DRAGON!!』と音声が鳴ると電子的な待機音声が鳴り響き、万丈はビルドドライバーのレバーを回転させる。『Are you ready?Wake up burning!!Get CROSS-Z DRAGON!!yeah!!』の音声と共に万丈は青龍を模した仮面ライダークローズへと変身するのだった。


刃狼「万丈、ホントに仮面ライダーだったんだ……。―――よっし!じゃあ万丈!5メートル先にジャンプして!ユリリンは正面にポイズンベントを放ってくれる?」
斬夏は、万丈が本当に仮面ライダーだったことに驚くが、気を取り直してクローズとグリムに指示を出す。まず、クローズに5メートル先にジャンプするように指示して、グリムには正面にポイズンベントを放つように指示を出す。何をするつもりだろうか。


クローズ「おう、そんなことはお安い御用だ!」

グリム「わ、分かりました……!」
クローズは言われた通りに5メートル先にジャンプして、グリムはカードデッキからカードを引き抜き、グリムバイザーに装填すると『ポイズンベント!』の音声と共にミラーワールドからグリムの契約モンスターの死神のような姿をしたイナゴ型のリッパーホッパーが現れて、正面に毒々しい緑色の球弾のエキゾポイズンを吐き出す。そして、エキゾポイズンは5メートル先にジャンプしたクローズにそのまま命中するのだった。

クローズ「ぐおおッッ?!!な、何しやがる……!!」

刃狼「万丈!!まずはアンタが、銀河の強さを見るために犠牲になってもらうから!!―――ソウルズデトネーション!!サイクロンギガント!!」
ポイズンベントを受けてしまったクローズは、ふらついてしまう。ポイズンベントには致死性は無いが、麻痺毒なのでしばらくは動けなくなってしまうのだ。どうやら斬夏は、銀河の強さを見るために万丈に犠牲になってもらうというのだった。そして斬夏はクローズに今までの仕返しだと言わんばかりに必殺技を仕掛ける。ソウルズドライバー刃のバックルに手をかざすと右腕に竜巻のようなエネルギーを纏ったライダーパンチをクローズにお見舞いする。だが、万丈が変身解除しない程度にパワーを弱めているようだった。


クローズ「うおおおッッーーー!!!お前、フザけんなよッッ!!」
クローズは斬夏にふざけるなと文句を叫んでいるのだが、クローズ当人は、まるでギャグマンガのようにマヌケにクルクルと回りながら銀河のところまで吹き飛んで行く。


>>銀河達、晶、ネプテューヌ達、アリィ達、ミソラ達、その場ALL



【万丈は真っ先に確ロルで脱落させて構いませんよ】


>>銀河様

13日前 No.1088

空母ヲ級 @firstmoon☆Iqtd6N0SMOw ★iPhone=25Q2sdcr0r

【海水浴場/空母ヲ級】


暗い水底、光の届かない深海に横たわる一人の少女。

戦い、倒され、沈められての繰り返し。何度繰り返したかも分からない。終わりの無い輪廻、まるで地獄の責め苦のようだ。それでも、まだ終われない。終わりたくないと



ーーその時、水底に光が差した。光はヲ級の体を包み込むように降り注ぐ、


「アア、暖カイ……光が、溢れて……あの青い水面の上に、もう一度ーー」


そのまま光へと手を伸ばした。

ーー気がつくと、水底ではなく砂浜に横たわっていた。波の音、遠くから聞こえる人々が笑い合う声。

「ーー此処、ハ、ドウシテ地上ニ……」


ゆっくりと上体を起こして辺りを見回す。確かに此処は深海ではなく地上、それも砂浜である。周りの賑わいから推測すると、恐らくは海水浴場のようだ。

いったい何が起きたのか分からず、只々辺りを眺めている。少なくとも、艦娘も同胞も居ないようだ。今のところは。



>海水浴場ALL


【独白が長くなってすみません。この後、レ級も流れ着く予定です。

改めてよろしくお願いします】

13日前 No.1089

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z


【アリィ、ラフィソル、エムプーサ、響ミソラ、スズカ、アルル・ナジャ、カービィ、メタナイト、アドレーヌ、パティ、リィム、シャドーパティ、ネプテューヌ→パープルハート、ネプギア→パープルシスター、ノワール→ブラックハート/海水浴場】

ネプテューヌ「はい!気を引き締めるであります!」

「模擬戦の時に気を引き締めておかないとケガじゃすまない」と銀河に呆れたように言われたネプテューヌは、ビシッと敬礼をしながら気を引き締めると返事をした。

…いよいよ模擬戦が始まる…教官としての立場である晶も少しプレッシャーを感じているのか…なにやら手を伸ばし、首を傾げている行動を取っていた。
…そんな中、銀河の体の前後左右に青白く輝く古代文字が浮かび上がり、ゆっくり銀河の周囲を回転する。そして、目を瞑り、呪文のような言葉を唱えれば、古代文字の動きは激しくなり。銀河の言葉に反応するように白銀に光り輝くの光の竜巻が宙へと立ち昇り次の瞬間霧散すると。
そこには銀河のスターダスト・ロックマンの基本フォーム、マイティ・ブラックの姿があったが、その体の輪郭に沿うように青白い光が現れていて、体からはすさまじい熱気を放っている。
その熱気とは対照的に冷たい表情をしていて、バイザーごしでもわかる青く光り輝く瞳で自分達を射抜くように見つめていた。
そして「自身は殺しにかかるわけではないが、参加者たちは自分を殺すつもりでかかってこい」と、ただ淡々と告げた。
万丈は冷や汗が溢れ表情が固まり、響達や斬夏達、シュテル達や城田崎達も目を見開いたように驚いている。
ネプテューヌ、エムプーサは恐怖のあまり「あばばばば」と声を上げ、アリィ、ネプギアも涙目になり震えていて、ノワールでさえも目を見開き、息を飲んだ。
一方…

スズカ「あれは…ロックマン…?でも、少し違うような……」

と、驚きながら呟いていた。それもそのはず、スズカが見たことあるのはミソラの友人、星河スバルが変身したシューティングスター・ロックマンであり、銀河のスターダスト・ロックマンと似た姿であったからだ。

そんな中、マリア、響、クリス、調は聖詠を口にしギアを纏い変身、真夏美、柚凛、佳鉈、烏真、斬夏、万丈もそれぞれ仮面ライダーに変身した。
アリィ、エムプーサもまだ震えつつ、戦闘態勢を整える。

ノワール「ほら2人とも!いつまでもビビってないで、私たちも変身よ!」

ネプテューヌ「お、オッケー!」

ネプギア「は、はい!」

呆気にとられていたノワールは我に返ると、震えているネプテューヌとネプギアに自分達も変身するように呼びかける。
すると、3人は白く光るクリスタル…『シェアクリスタル』を手にすれば、眩い光に包まれる。やがて光が晴れると、3人の姿は変化されていた。
ネプテューヌは外ハネヘアから長いお下げになり、黒と紫を基調としたレオタードタイプの戦闘服、『プロセッサユニット』を纏いスタイルが少女のものから大人の女性のものになった『パープルハート』、ネプギアは白を基調とし、ネプテューヌのものと似たプロセッサユニットを纏った『パープルシスター』、ノワールは黒いツインテールから白いストレートとなり、黒と銀を基調としたプロセッサユニットを纏った『ブラックハート』に変身した。

エムプーサ「誰やあんたら!?」

…あまりの変身前との差に、エムプーサは思わず叫んでしまう。特にネプテューヌは見た目の他に、変身前よりも冷静さが増し、眼光も鋭くなって他の2人よりも変化が目立っていた。

ネプテューヌ→パープルハート「……私達のことより、今は目の前の__!?」

ネプテューヌはちらり、と自分達に驚くエムプーサを見て「自分達より今は目の前のことに集中しろ」、と言いかけたが思わず目を見開いて言葉を止めてしまう。
……ネプテューヌ達の視線の先には、銀河の力を見るために斬夏にぶっ飛ばされ、くるくると回りながら銀河の方に飛んでいく万丈の姿があったのだ…

アリィ「…斬夏、容赦ない…」

ネプギア→パープルシスター「…相当ストレスが溜まっていたんでしょうね…万丈さんに。」

アリィ、ネプギアは苦笑いしながらその光景を眺めていた。

…一方。

カービィ「…あれ?」

メタナイト「…どうした、カービィ。」

カービィ「…メタナイト、あそこ。」

もぐもぐと食事を続けているカービィはなにかに見つけたのか、じぃ、とどこかを見ていた。そんなカービィに気づき、メタナイトが声をかける。
カービィが指さす方向には、上体を起こしてあたりを見回している少女の姿があった…


>銀河達、シュテル達、晶、、空母ヲ級、海イベントall

12日前 No.1090

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【スターダストロックマン:マイティブラック(?)/海水浴場(浜辺)】


自身が変身した「現段階最強フォーム」の姿を見れば。


― あばばばば ―


ネプテューヌとエムプーサはがくがくと震え。
ノワールも目を見開き息をのみ。
そしてネプギアとアリィは涙目で。
そして響達、シュテル達、斬夏達は目を見開き驚愕し。
万丈は冷や汗があふれ出し震えている

だが。

― 狼狽えるな……!烏真亮や南成佳鉈が言ったように、私達は『勝つこと』が目的ではない……!―――Seilien cofin airget-lamh tron……! ―

……マリアが皆を…そしてどこか自分自身を鼓舞するように言葉を告げ。
誰よりも先に、聖詠を口にし、アガートラームを起動。

それに続いてどんどん他のメンバーも戦闘態勢を取っていく。

そんな中、ヒーロー同好会のメンバーの変身。
そして万丈のドラゴンを模した姿への変身を見たヒーロー同好会はお互いが仮面ライダーという事は真実だ、と認め合ったらしい。


そして。


― ほら2人とも!いつまでもビビってないで、私たちも変身よ! ―

― お、オッケー! ―

― は、はい! ―


…ノワールの呼びかけにより、ネプテューヌ達も変身する。
…仮面ライダーのような全身装甲をまとうような姿ではないのだが…


― 誰やあんたら!? ―

…変身前と変身後の差があまりにも激しい。
…特にネプテューヌは見た目のほかに、目つきの鋭さ、そして。
変身前のふざけた態度から一変、冷静な態度になっていた。

銀河も今の形態になっていなかったらエムプーサと同様、勢いよく突っ込んでいただろう…。


…そんな中…。


「……この懐かしい感じ……まさか…な…」

晶が手を伸ばした方向にスターダストも視線を向ける。
…何やらスターダストにとって「懐かしい感じ」を感じたらしいが…その「懐かしい感じ」は絶対にもう感じることはないはず、という様に呟いたのだった。


― よっし!じゃあ万丈!5メートル先にジャンプして!ユリリンは正面にポイズンベントを放ってくれる? ―

さて。
とうとう模擬戦の始まりだ。

刃狼はクローズに向かって5メートル先へのジャンプ。
そしてグリムには「ポイズンベント」を放つよう指示した。

…クローズとグリムはその指示にしたがった結果―――

…グリムが契約しているモンスター…死神を模したイナゴ型のモンスターが毒々しい色の球弾を正面に掃き出し…。
それがクローズに命中。
そして。

― 万丈!!まずはアンタが、銀河の強さを見るために犠牲になってもらうから!!―――ソウルズデトネーション!!サイクロンギガント!! ―

…刃狼は…これまで万丈に対してのストレスをぶつけるように、竜巻のようなエネルギーを纏ったライダーパンチをクローズにお見舞いし。
それを受けたクローズはこちらに、斬夏の攻撃を受けて吹っ飛んでくる。

― うおおおッッーーー!!!お前、フザけんなよッッ!! ―

クローズは斬夏にふざけるなと文句を叫んでいるのだが、クローズ当人は、まるでギャグマンガのようにマヌケにクルクルと回りながら自身に向かって吹き飛んでくる。


スターダストはそんなコミカルな事が起こっている中、晶が手を伸ばした方に視線を向け続けていた。
そしてクローズと自分が激突しそうになると…。


「……斬夏。…なめてるのかお前?…宣言してやる。……万丈は5秒で片をつける。」

晶が手を伸ばした方向を見続けながら。
スターダストはこちらに吹っ飛んできたクローズの体を…鋭く、重いかかと落としで砂浜に沈めて動きを止め。
さらには沈めたクローズの体を、サッカーボールを宙に浮かせるがごとく、蹴り上げ。


浮き上がったクローズの頭部に20発、腹部に30発の合計50発の拳を叩き込む。
…そのすべての拳が、人間でいう「人体急所」に的確に叩き込まれており、装甲がなければ重体は確実なうえに。残像が残るほどのスピードでたたきこまれている。

そして。

「…これくらいで許してやる」


50発の拳をクローズに叩き込んだ後すぐに。
スターダストはクローズを…「潰す対象」であるパープルハートに向けて勢いよく蹴り飛ばしたのだった。

その時間。
宣言通り、ちょうど5秒。
…クローズは、スターダストにバトルカードを一枚も使わせることもなければ、バスターすら使われることもなく。
刃狼に吹っ飛ばされれた後スターダストに蹴り飛ばされるオチを迎えてしまった。


「………さて、次はだれだ?」


スターダストはクローズを吹き飛ばした後「次はだれが来る?」と問いかけるのだった






その一方で。





ー あれは…ロックマン…?でも、少し違うような…… ―


銀河が変身したスターダスト・ロックマン:マイティブラック(?)を見て驚いたようにつぶやいているスズカ。
翔介はそんなスズカに近寄れば。

『…スズカさん、たぶんあなたが知っているのは、世界を三度救った青い方の「シューティングスター・ロックマン」の方だと思います。
…確かに銀河隊長が変身したのはシューティングスター・ロックマンではありません。…でも銀河隊長もれっきとしたロックマンです。…銀河隊長のあれは…「スターダスト・ロックマン」です。』

翔介がスズカの疑問に答えるとように。
銀河が変身したのは世界を三度救った青い英雄の「シューティングスター・ロックマン」ではない、「スターダスト・ロックマン」であることを告げた。

そう言って、スターダストの方を見れば。
…ちょうど、万丈が変身したクローズがスターダストにぶっ飛ばされているところで。

…翔介は顔を真っ青に染めるのだった。


『…う、うわぁ……でも万丈さん…僕よりましな方だよ…なぁ…てか「殺しにかかるわけではない」って言ってるけどどう見たって殺しにかかってるような…』


翔介は自分があの姿のスターダストと戦ったときの事を思い浮かべ、冷や汗を流す。
…どうも万丈はこれでも翔介よりは長く持った方、らしいのだ。
それはおいておいて、スターダストは先ほど「殺しにはかからない」といったがそれでも翔介視点で見たら「どうみても殺しにかかってる」らしい…。

…と、そんな時だった。


― …あれ? ―

― …どうした、カービィ。 ―

― …メタナイト、あそこ。 ―



…どうやら食事をしているカービィが何かを見つけたらしい。
…その視線の先を見てみると…


『…女の子…?でも…様子がおかしいような…』


翔介が見たのは、上体を起こしてあたりを見回している様子の女の子だった。
…人間の女の子にしては…肌が白すぎるし…格好も妙だが…なんだか放っては置けない感じがして。

翔介はその女の子(空母ヲ級)に近づけば。


『…君、どうしたの?…誰かとはぐれちゃった?』

と。
とりあえず声をかけてみることにするのだった。


>>晶、ネプテューヌ達、クローズ達、空母ヲ級、その場ALL

11日前 No.1091

祭囃子と雑踏のなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、南成佳鉈、アラン&深海カノンside/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


銀河の話によると、うなぎの旬は夏ではなく10月から12月だというのだった。アニマリーもうなぎの旬については初耳だったらしく驚いており、切歌はそもそも『土用の丑の日』を広めたのは何処の誰なのかと疑問の声をあげていると、斬夏はジューンブライドやバレンタインもそもそも企業戦略が発端なので、土用の丑の日も食品会社の陰謀じゃないかと声をあげる。すると、銀河は「間違ってはいないかな?」と苦笑している。どうやら斬夏の答えは"正解"ではなかったらしい。斬夏は『えっ?!もしかしてちゃんとした正解があるの……?!』と首をかしげて疑問の表情を浮かべている。すると、アニマリーが『土用の丑の日』についての説を話してくれたのだった。どうやら昔、丑の日に"う"の付く食べ物を食べると良いと言われており、鰻屋が『本日丑の日』という貼り紙を出して客寄せして大繁盛したことで、他の鰻屋も真似したのが風習になったというのだ。
そして、アニマリーは見事正解だった。そこに銀河がアニマリーの正解に付け加える形で、商売が上手く行かない鰻屋が夏に売れなかった鰻を売るためにある人物に相談したという。その人物は発明や詩人としても有名な平賀源内だといい、鰻屋からの相談を受けた平賀源内は『本日丑の日』と書いて店先に貼るように勧めると、その鰻屋が大繁盛したことから他の鰻屋も真似するようになり、土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が根付いたというのだった。そして、銀河はアニマリーによく知っていたなと優しい声色で告げている。


斬夏「すごいねアニマリーちゃん!頭良い!!」
見事に正解したアニマリーに斬夏は笑みを浮かべて頭良いと叫ぶ。そんななかで、銀河はうなぎに関する豆知識を披露しながら、もう9匹のうなぎを見事な手際で捌いており、何故か頭だけはごみ袋に捨てずにいるのだった。一体何に使うのだろうか?と、そんな疑問を斬夏達や響達が考えていると、此方にやって来る人物がいる。アニマリーが「戻ってきた」と言っている。どうやらアニマリーの友達のようだ。
なんと、そのなかに、ゴルドドライブ事件と美術館でのキュアイクリプスを打倒する時に共闘したアランが居るのだった。


斬夏「えっ?!アランとカノンちゃんも来てたんだー。あと、ゴルドドライブをぶっ倒すのに協力してくれた……ルイアだったっけ……?」
斬夏はまさか、この夏祭りにアラン達も来ていたとは予想外だったようで、驚いている。確かルイアはゴルドドライブ事件で既に共闘していたのだが、あのあとは、あまり話せていなかった。カノンは『久しぶりだね斬夏ちゃん、銀河さん』と笑みを浮かべて手を振る。響達はアランとカノン、そしてルイアとは初対面なので『えっ?!誰?!』というリアクションをしているのだった。

アラン「久しいな銀河、斬夏。―――ふむ、では名乗らせて貰おう。私の名はアラン……そして、私の友の妹の深海カノンだ」

斬夏「響ちゃん達やアニマリーちゃんはアランと会うのは初めてだよね。アランは、ちょっと変な奴だけど、悪い奴じゃないから!」
アランも斬夏達と銀河に近付き、久しいなと挨拶をする。そして、初対面であるアニマリーや響達にカノンも含めた自己紹介を始めると、斬夏は付け加えるようにして、アランは変わり者だが、悪い人間ではないと告げるのだった。アランは『斬夏、ちょっと変な奴とはどういう意味だ……?』と、変な奴呼ばわりされた事に対して、アランは少し低い声色で斬夏に問い掛けている。

響「へぇ、斬夏ちゃんは知らないところで友達出来てるよねー!私は立花響!こっちが小日向未来、そして、この二人は私達の後輩の月読調ちゃんと暁切歌ちゃんだよ!」
響達の知らないところで新たな交流を作る斬夏に感心したような表情を浮かべて、響達もアラン達やルイア達に自己紹介をするのだった。


>>銀河、アニマリー、ルイア、その場ALL



【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバインside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


地球に侵略しに来た「FM星人」という存在が送り込んできた電波ウィルス―――それが如何なるものなのかをシュテルとザイオンは話の続きを聞く意思表示をすると、銀河は電波ウィルスについて語って行く。まず、電波ウィルスの一つ目に厄介な点とは、どんなタイプの機械やネットワークでも入り込むことが出来るという。現代社会においてあらゆる機械がネットワークに繋がっている今日(こんにち)で、それが如何に厄介かはシュテルは瞬時に気付いて思わず少しだけ顔をしかめる。ザイオンの世界では、機械やネットワークよりも魔法や魔術が発展している世界なので、いまいち想像できなかったが、ネットワークに相当すると思われる魔法なら、ザイオン自身は使えなくてもその魔法を知っている。そして、病院の生命維持装置に電波ウィルスが感染したらどうなるかと問われて、さすがのザイオンも思わずゾッとしてしまう。そして、二つ目の厄介な点は電波ウィルスはそのウィルスに近い生体周波数を放つ人間に取り付いて、人間を「ジャミンガー」なるものに変えてしまうというのだ。さらにはジャミンガーは電波空間や電脳世界に入り込み、普通の人間が対処できなくなるというのだ。そればかりか、電波ウィルスが人間の肉体を使うので、ジャミンガーになった人間は正しい心の持ち主は皆無だというのだった。サテラポリスがサイバー犯罪だけではなく普通の事件も対応するようになった理由が電波ウィルスとジャミンガーだと分かると、ザイオンは席に座りいぶかしむ様な表情を浮かべて口を開く。


ザイオン「電波ウィルスとジャミンガーってのが、どんだけ厄介かは、よく分かった……!人間に取り付いて、そーやって好き放題に弄くり回すなんて、悪趣味極まりないな……!タチが悪いぜ」

シュテル「ところで、ジャミンガーにされてしまった者を元に戻す手段は存在するのですか?」
ザイオンは、何やら思うところがあるようで、相手に取り付いて好き放題にするようなやり方をするという電波ウィルスやそれが原因で変貌したジャミンガーについてタチが悪いと吐き捨てるように告げるのだった。そんななかで、シュテルはジャミンガーにされてしまった人間を普通の人間に戻す手段は存在するのかを気になり、銀河に疑問を投げ掛けてみるのだった。


>>銀河



【すみません、海水浴場イベントの方は少々お待ちくださいませ……;】

10日前 No.1092

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダー刃狼フェンリルスタイル、仮面ライダーテンダネス、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着)、風鳴翼(天羽々斬装着)、雪音クリス(イチイバル装着)、暁切歌(イガリマ装着)&月読調(シュルシャガナ装着)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、小日向未来、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤ、仮面ライダークローズ→万丈龍我(※気絶)side/海水浴場(浜辺)】


銀河が現段階で最強の姿に変身すると、驚いていたのは万丈や斬夏達だけではなかった。ネプテューヌとエムプーサは「あばばばばば」と恐怖の声をあげて、アリィ、ネプギアも涙目になり震え出して、ノワールも目を見開いて息を飲んでいる様子だった。そんななかで、スズカはスターダスト・ロックマンの姿に何か心当たりがあるらしい。すると翔介が銀河が変身しているのはシューティングスター・ロックマンではなく、スターダスト・ロックマンだと説明するのだった。そして、翔介が言うにはシューティングスター・ロックマンは世界を三度救っているのだという。さて、ネプテューヌ達は白く光るクリスタルのようなもの――シェアクリスタルで変身していくのだが、ネプギアはパープルシスターに変身し、ノワールはブラックハートに変身する。だが、ネプテューヌが変身したパープルハートはネプギアとノワールが変身した姿よりも全くの別人のような姿になっている。ネプテューヌ達の変身を初めて見た斬夏達や城田崎達、シュテル達やマリア達は思わずビックリしてしまい、響は『ウソォォッッ?!ネプテューヌちゃんが大人になっちゃったよッッ……?!』と驚愕した表情を浮かべており、調は『ギャップが激しすぎる……!どっちのネプテューヌが本来の姿なんだろう……?』と小さく疑問の声を呟くのだった。
さて、そんななかで、刃狼はクローズに5メートル先にジャンプしてグリムには正面にポイズンベントを放つようにそれぞれ指示を出す。結果的にグリムの契約モンスターのリッパーホッパーから放たれたポイズンベントがクローズに命中して怯んだところを刃狼のライダーパンチでクローズは吹き飛ばされてしまうのだった。刃狼にとってはクローズは銀河の強さを見るために犠牲にするつもりで先ほどの指示を出したのだった。クローズ――万丈は先ほどから空気の読めない言動や自分だけ模擬戦を逃れようとしたりしており、何よりも斬夏にとって師匠のような存在の花音と一番の親友である柚凛をクソガキとバカにしたのが、最も気に食わなかった。故に、斬夏はこの時を待っていたとばかりに万丈に仕返しをしたのだった。
それから、万丈は銀河によって蹂躙されることになった。まず、吹き飛んできたクローズに鋭いかかと落としを見舞い砂浜へと沈めて、そこからクローズをサッカーボールのように蹴り上げて宙に浮かせると、クローズの頭部に20発、腹部に30発――合計にして50発の拳を叩き込み、最後はクローズを蹴り飛ばしてKOするのだった。万丈は銀河の宣言通りに5秒で終わったのだった。蹴り飛ばされたクローズはパープルハート(ネプテューヌ)へと向かって飛んで行く。


調「いけない!切ちゃんお願い!」

切歌「デェス!アイアイサーデスよ調!!」
調は、パープルハート目掛けて吹き飛んで行くクローズを見て、装者の中では比較的近くにいた切歌に何やらいけない、と叫ぶ。調の真意を理解した切歌は大鎌型のアームドギアを展開する。そして、柄の部分を伸ばして飛んで来たクローズをハエ叩きのように鎌の刃の付いていない刀身部分で思い切り殴って砂浜にクローズを撃ち落としたのだった。調が心配していたのは、万丈ではなくネプテューヌの方だったのだ。


クローズ→万丈「をぶぶぅぅッッーーー!!……プ、ロテ…イ……ン」


刃狼「万丈はお星さまになったんだね」

ラムザード「万丈に腹が立つのは分かるが、縁起でもないことを言うなよ」
銀河にボコられ、さらには切歌にハエ叩きのように砂浜に叩き付けられて、万丈は遂に変身が解除してしまい、マヌケな叫び声をあげ、さらには意味の分からない言葉を呟いて、昔のギャグマンガのようにコミカルに頭から星を出して白目をむいて気絶したのだった。
そんな万丈の様子を見た刃狼は万丈はお星さまになったと呟くと、ラムザードは万丈にムカつくのは分かるが、まだ死んでいないのだからあまり縁起でもないことを言うなと告げるのだった。

マリア「……切原柚凛、先ほどのポイズンベントはあと何枚ある?」

グリム「えぇと、私のデッキにはあと二枚のポイズンベントがありますよ」
クローズを倒した銀河は次は誰が来ると問い掛けている。マリアはグリムに近付いて、先ほどのポイズンベントはあと何枚あるのかと問い掛ける。グリムが言うには、残りのポイズンベントのカードはあと二枚残っているというのだ。どうやら、マリアは何やら作戦を思い付いたらしいが、一体何をするつもりだろうか?


そんななかで、浜辺に誰かが来たらしい。模擬戦に参加していない城田崎達やアミタとレヴィ以外の紫天ファミリーも、その人物のいる方向に目を向ける。そこには何やらコスプレのような格好をした白い肌の少女(空母ヲ級)が上体を起こしているという光景だった。翔介は、少女(空母ヲ級)に話しかけており、そこへ花音も近付いて行く。


花音「えぇと……こんにちわ!もしかして、熱中症……とかならこれ差し上げますので飲んでください。それとも、麦茶の方が良いですか?」
花音は少女(空母ヲ級)に近付いて行き、話し掛ける。上体を起こしている様子を見て、花音は少女(空母ヲ級)が熱中症なのかもしれないと考えたようで、スポーツ飲料の入った未開封のペットボトルを少女(空母ヲ級)に差し出そうとしているのだった。


>>銀河、晶、ネプテューヌ達、アリィ達、ミソラ達、空母ヲ級、その場ALL



【すみません、お待たせしました……;】

9日前 No.1093

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

FM星人が送り込んで聞いた「電波ウィルス」…その厄介性を話せば。
シュテルは聡明で、現代の文明というのをしっかりと理解しているためだろう…その厄介性に少々顔をしかめた。

そしてザイオンは…科学技術などについては疎いのだろう。
…彼の世界では科学よりも魔法などの方が発展していたらしいし。

だがそんな彼でも一例として「病院の生命維持装置に電波ウィルスが感染したら」と例を挙げてみれば。
ぞっとした様子を見せた…これで電波ウィルスの脅威性が理解できたようだ。

そして電波ウィルスが人間と融合し、乗っ取ったジャミンガーの厄介さも説明すれば。
ザイオンは席に座りいぶかしむような表情を浮かべて口を開く。


― 電波ウィルスとジャミンガーってのが、どんだけ厄介かは、よく分かった……!人間に取り付いて、そーやって好き放題に弄くり回すなんて、悪趣味極まりないな……!タチが悪いぜ ―

― ところで、ジャミンガーにされてしまった者を元に戻す手段は存在するのですか? ―

ザイオンは電子機器に感染して悪影響を及ぼすだけではなく、人間をジャミンガーに変化させる電波ウィルスにどこか憤りを感じさせるような声色で吐き捨てるように告げるのだった。

そしてシュテルは「ジャミンガーにされてしまった者は元に戻せるのだろうか?」と尋ねてきた。



「…ジャミンガーにされたものを元に戻す手段はあるといえばあるが…熟練の電波人間がジャミンガーを…消滅が始まる直前までダメージを与えて電波ウィルスと人間を分離させて電波ウィルスへの電波変換を解除させるしかないな。…ただ、これは力加減をほんの少しでも間違えたら電波ウィルスどころか乗っ取られた人間も消滅させてしまう。ただこれは電波ウィルスと「そのまま」融合したジャミンガーのケースだ。」

シュテルの問いに対して銀河は苦い表情を浮かべながら
「消滅ぎりぎりまでダメージを与えてウィルスと人間を分離させて、ジャミンガーへの電波変換を解除させるしかない」と告げるのだった。

…だがこれは電波ウィルスとそのまま融合した場合のジャミンガーのケースらしいが…。


「警察が担当する事件だと思ってたら実は電波ウィルスやジャミンガーが絡んでいた、なんて可能性もあるからな。だからこそサテラポリスは普通の警察などが担当するような事件にも手を出すようになったってところだ。
…さてと、と。」

これでザイオンとシュテルに「なぜサテラポリスが普通の警察が担当するような事件にも手を出すようになったか」の説明はできた。

…それと同時に、人参の千切りが終わった。

「……そろそろいい時間かな。
…シュテル、卵は充分かき混ぜられたか?…教えてくれたアミタのウォーキングの平均時間通りなら…そろそろアミタも戻ってきていい時間だと思うから、もう最後のステップに行きたいな。」

銀河はフライパンを取ってフライパンに油をひきながらシュテルに「卵は十分かき混ざったか?」と尋ねるのだった。


>>シュテル達

8日前 No.1094

ティーラ @zero1012 ★iPhone=0DfRY8y25Z

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8日前 No.1095

花*火 @linnvo ★iPhone=Hgfa3g9uLx

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

“…アニマリー、か。君に似合うかわいらしい名前だな。”

 銀河は、うなぎの調理を進めながら此方に顔を向けて微笑む。

「えっ!いやぁー、それほどでも〜!」

 名前を“かわいらしい”と褒められ、アニマリーは素直に嬉しくなり、おどけたように照れ笑いを浮かべた。

 アニマリーが説明した土用の丑の日の風習の説は、銀河によるとほぼ正解のようだ。正確には、平賀源内という人が夏に売れないうなぎを売ろうと相談してきたうなぎ屋に、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたことがきっかけらしい。

“…そこまでは知らなかったとしても、アニマリーはよく知ってたな。”
“すごいねアニマリーちゃん!頭良い!!”

「えっへへー!!」

(ホントは、おじいちゃんに教えてもらったのを、たまたま覚えてただけなんだけどね……)

 銀河と斬夏にそう言われてアニマリーは誇らしげに胸を張って笑うが、実はあくまで人づてに聞いた知識であった。「おじいちゃん」とはルイアの祖父のことで、優しくてとても物知りなのだ。地元に住んでいた頃は、遊びに行くたびによく小話などを聞かせてくれて、土用の丑の日の話もその一つだった。ただ、別に頭が良いわけではないのかと言えばそうでもなく、アニマリーの地頭自体はどちらかというと賢い方である。
 気付けば銀河は9匹のうなぎを捌き、内蔵や骨を取って頭も切り落としている。しかし、頭だけは何故かごみ袋に捨てず残していた。

 その時、ルイアが戻ってきたが、別れた先で出会ったらしい二人を連れてきており、そしてなんと斬夏達を知っている様子だった。斬夏達も、ルイアのことを思い出したようだ。

“……あぁ、ゴルドドライブ事件の…!…確か、ルイア、だったよな?”
“えっ?!アランとカノンちゃんも来てたんだー。あと、ゴルドドライブをぶっ倒すのに協力してくれた……ルイアだったっけ……?”

「ご、るど……どら、いぶ……事件……?」

 銀河や斬夏が口にする『ゴルドドライブ事件』を、アニマリーは全くついていけない様子で片言で呟く。……ルイアはあまり頻繁に自分から出来事を語る性格ではなく、一応親友ほどの仲であるにもかかわらず、『ゴルドドライブ事件』について何も聞いたことがなく、少しも把握していなかったのだ。

『おう。みんな久しぶり!』
「あっ、ちょっと!まっ……待ってよ!!どういうこと!?全然話がわかんないよ!?」
『前に事件の解決に協力したことがあって、犯人とっちめてきてね。その時の仲間で、確かこの中だと銀河、斬夏、柚凛、佳鉈、アランが居たんだったかねぇ。まぁ、あんま話さなかったから、ほぼ顔見知りな感じなんだけど』
「そ、そう……なんだ……」

 一方ルイアは声をかけてきた二人に明るい笑顔で頷いて返事を交わすと、混乱気味のアニマリーを放って斬夏達と話しに行こうとするので、慌てて背後から話を聞こうと叫ぶ。すると、ルイアは一旦振り向いてかなりざっくりとした説明をしてくれた。つまり、此処でアニマリーが知り合った人たちの半分は、わざわざ紹介しなくても既に知り合い同士だったということになる。

『アランには偶然会ったけど、まさかこんな風にまた会うとは……さすがにたまげたよ』

 ルイアはアニマリーに話し終えると、斬夏達に歩み寄って話す。彼もまた、アランと偶然再会した上、更に寄り道している間にアニマリーと一緒に居る斬夏達に遭遇するという、どこかおかしな展開に驚きを隠せないようだ。
 そんなルイアが斬夏達と話す様子を、なかなか事態を受け止めきれないアニマリーは、後ろから呆然と眺めていた。瞬く間に置いてけぼりにされてしまい、半ば放心状態となっていた。

「……。……お兄ちゃんたら、いつの間にこんなに知り合ってただなんて……」

 そして、つい気が緩んだのか、小声でこんなことを呟いていた……。

 ルイアと一緒に来た二人は、アランと深海カノンという名前で、銀河や斬夏達の仲間のようだが、響達は初対面らしい。

“響ちゃん達やアニマリーちゃんはアランと会うのは初めてだよね。アランは、ちょっと変な奴だけど、悪い奴じゃないから!”
“斬夏、ちょっと変な奴とはどういう意味だ……?”
“へぇ、斬夏ちゃんは知らないところで友達出来てるよねー!私は立花響!こっちが小日向未来、そして、この二人は私達の後輩の月読調ちゃんと暁切歌ちゃんだよ!”

 そして、響がそれぞれ紹介してくれる。

「アランさん、カノン、響、未来、調、切歌だね。よろしくね!
 じゃー、改めまして!あたしはアニマリー!こちらのルイアくんは幼馴染の友達なの。あたし達は魔導学校に通ってて、前にルイアくんと会ってる人は分かるかもしれないけど、一応あたしも魔導使えるんだよ!」

 斬夏達がルイアの知り合いだったことも踏まえ、アニマリーは改めて皆に自己紹介をした。桃色のクルクルの髪を左側でまとめてサイドテールにしている、愛想の良い少女アニマリーは、女の子らしくフェミニンな雰囲気の服装を纏っている。ミディアムくらいの黒髪に赤い目を持つ少しワイルドな印象の少年ルイアは、明るい性格だが冷静でやや強く砕けた口調が特徴的であり、いつものようにキャップ帽子を後ろ向きにして被っている。今回は二人とも浴衣などの特別な服装はせず、私服で神社に訪れている。ルイアは以前、ゴルドドライブ事件の際に魔導を使って戦っていた、炎系の魔導の使い手である。

『おいらからも、改めてよろしく。今日はこいつ付きだけど、まぁ適当に相手してやって』
「斬夏達がルイアくんと知り合いだったなんてビックリしたよ!あたしも、もーちょっと早く分かってたらよかったのにぃー……」

 ルイアも明るく皆に向けてこう話し、アニマリーは斬夏達がルイアと知り合っていたのに驚いたことを告げ、残念そうな顔をする。元々ルイアを紹介する気満々だったのが、結局自己紹介する側になってしまったのだから……。

>夜空銀河、九重斬夏達、アラン、深海カノン、立花響達、周辺all

7日前 No.1096

七彩 @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=xrD1XUnvCO

【明星晶→ロックマン・アナザーディザイア、ラシュ/海水浴場(浜辺)】

「うーん……」
《あー……やっちまったなあ、これ》
「ラシュ、メモよろしく」
《あいよ》

 此方の――正確には自分は教官側だから一応相手側としてみるのだが。一応今回は実戦形式とはいえ訓練だし銀河に殺す気もなければそこまで攻撃を加えることはないし。何があっても死にはしない。様子を見るためとはいえ戦力を減らすのはあまりよろしくない。
 ラシュに前後の動画メモと、戦力のメモを頼みつつ、パチパチパチパチとホログラムのキーボードを使いメモをしていく。パープルハートとブラックハートの二人のことも同様に。

《……ま、この観点ってどちらかというと銀河さん譲りなとこあるけどな》

 さらっと変身し、思考の中で響く声に苦笑いを浮かべながら。
 褒めることのできる点はメモとして書き加えつつ戦況を見つめる

>>模擬戦組ALL

7日前 No.1097

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


うなぎの旬の話をして、アニマリーは正解に近い回答をしたために銀河が「正解だ」と告げ。
アニマリーは斬夏達に褒められて、どこか得意そうだ。

そんなアニマリーを見て微笑みながら銀河はその後もウナギを捌いていく。

そんな中アニマリーの「連れ」がやってきたのだが…
なんとその連れがかつて銀葉市内で起きたゴルドドライブ事件の時に協力をしてくれたルイアで。

自分や斬夏が「久しぶり」と声をかけると。

― おう。みんな久しぶり! ―

…向こうも覚えてくれてたのだ。

ー あっ、ちょっと!まっ……待ってよ!!どういうこと!?全然話がわかんないよ!? ―

ー 前に事件の解決に協力したことがあって、犯人とっちめてきてね。その時の仲間で、確かこの中だと銀河、斬夏、柚凛、佳鉈、アランが居たんだったかねぇ。まぁ、あんま話さなかったから、ほぼ顔見知りな感じなんだけど ―


ただアニマリーはゴルドドライブ事件の時にいなかった、そしてルイアから話も聞いていなかったのだろう。
ルイアに「どういうこと!?」と尋ねれば。
ルイアは自分達とルイアが知り合ったときの事を語り、とりあえずアニマリーは納得した様子だった。

ただ、アニマリーは放心している様子だった。

さて。


「…アランさん、カノンさん、ルイア。…今俺は見ての通りウナギのかば焼き焼いてるんだが…。
三人も、よかったら食べていかないか?」

と。
新しくやってきたアラン、カノン、ルイアに対して「ウナギのかば焼き、よかったらどうだ?」と尋ねるのだった。


さて、何やら斬夏と響達が…自身がウナギの頭を捨てずにいるのに不思議そうにしているのを見ればくすりと微笑み…。
しばらく時間がたったところで銀河が口を開いた。

「…俺がなんでウナギの頭を捨てないのか、不思議そうだな?
…ウナギの頭はウナギのタレを作るのに必要なんだよ。
まぁなくても…砂糖、たまり醤油、みりん、酒があれば作れるが…ウナギの頭を使えば風味をたれに加え、深い味を与えることができるんだよ。」

斬夏と響達の、なぜウナギの頭はごみ袋に入れずにいるのか、という疑問を読み取ったように。
銀河はフライパン、それに砂糖、たまり醤油、みりん、酒を取り出しながら「ウナギの頭を捨てないのはタレを作る際に風味をつけるため」と告げ。

ガスコンロの上にフライパンを置き、フライパンの中にウナギの頭とまだ捨ててなかった中骨を入れるのだった。

「…まずフライパンでウナギの頭と中骨を軽く焼いて焦がしていく。
…ウナギの身の串撃ちを焼く際はだめだがタレを作る際のウナギの頭と中骨を焼く際は別にガスで焼いてもいいんだ。」

強火で焼いているのだろう。
フライパンからはあっという間にウナギの香ばしい香りが漂い始めたのだった。


>響達、ルイア達、その場ALL

5日前 No.1098

通り抜ける風と日溜まりのなかで @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、ザイオン・シュタールバイン、アメリア・シュタールバイン、レヴィアタン、キリエ・フローリアンside/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】


FM星人が送り込んできた「電波ウィルス」の厄介な点を銀河は語って行くと、シュテルは瞬時に顔をしかめており、ザイオンは科学に疎い―――そもそも、ザイオンの居たアースランドは科学ではなく魔法や魔術が発展している世界なので無理もないが、病院の生命維持装置に電波ウィルスが感染したらと銀河が例をあげると、さすがのザイオンもゾッとした表情を浮かべているのだった。さらには、電波ウィルスが人間の肉体を乗っ取ると、ジャミンガーと呼ばれる存在に変化してしまうというのだ。ザイオンは何か心当たりがあるらしく、人間に取り付いてジャミンガーに変貌させて好き放題にしている電波ウィルスを気に食わないというように吐き捨てる。そんななかで、シュテルはジャミンガーにされてしまった人間を元に戻す手段は存在するのかと銀河に問い掛ける。
すると、ジャミンガーにされた人間を元に戻す事は可能だが、熟練の電波人間がジャミンガーを消滅が始まる前までダメージを与えて電波ウィルスと人間を分離させて電波ウィルスへの電波変換を解除させるというもので、かなり難しい事のようだった。しかもそれは、そのまま電波ウィルスと融合したケースであり、それ以外のパターンでは恐らく、保証されないのかもしれない―――と、シュテルは感じたのだった。するとシュテルは『成る程……ご説明してくださいまして、有難う御座いますギンガ』と軽く会釈して、サテラポリスが何故サイバー犯罪だけではなく普通の事件も対応するようになったのかとFM星人による電波ウィルスやジャミンガーの脅威について説明してくれた銀河に対してお礼を述べるのだった。ザイオンも『色々と話してくれて、ありがとよギンガ!』と気さくに笑みを浮かべながら、お礼を述べるのだった。
さて、銀河はシュテルに卵を充分かき混ぜたかを問い掛ける。どうやら、最後の段階に入るらしい。すると、リビングにアミタより先に洗面所に向かったキリエが戻ってきて、それからすぐにアメリアと水使いの鍛練を終えたレヴィアタンもやって来たのだった。アメリアとレヴィアタンは、先ほど寝起きのまま現れたキリエと違い、既に身仕度を整えているようだった。


アメリア「おはようございます。―――驚きです……!まさか、兄さんが私より早起きだったなんて……!」


ザイオン「なんだよ、俺がお前より早起きしちゃいけねぇ法律でもあんのか?」


キリエ「あれ?アミタはまだみたいね……。全く、何処で道草してんのかしら?」


レヴィアタン「もう、二人とも朝からそれ?―――おはよう、みんな。何の話をしていたの?」
アメリアはリビングにいる全員におはようと挨拶すると、自身よりザイオンが先に起きていたことをイジる。イジられたザイオンは、アメリアよりも早起きをしたらいけないのかと呆れたように返事をするのだった。それのやり取りを見ていたレヴィアタンは、相変わらずだというように呟く。どうやら、フローリアン邸に来る前から、シュタールバイン兄妹のやり取りをレヴィアタンは何度も見てきているらしい。レヴィアタンもリビングにいる全員におはようと挨拶すると、みんなで何の話をしていたのかと問い掛ける。
そんななかで、キリエはまだアミタが戻ってきていない事が気になり、もしかして、何処で寄り道でもしてサボっているのではないかと疑っているらしい。


>>銀河



【立花響、小日向未来、暁切歌&月読調、九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、アラン&深海カノンside/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】


銀河から名前をかわいらしいと褒められるとアニマリーは、照れ笑いを浮かべている様子で、そして土用の丑の日についての正解を知っていたアニマリーに銀河はよく知っていたなと告げて、斬夏も感服したように言葉を紡ぐのだった。さて、そんななかで、アニマリーの友人が戻ってくる。しかも、斬夏と知り合いのアランとカノンを連れているのだった。銀河と斬夏は、あの時のゴルドドライブ事件に共闘してくれたルイアとの再会に浸っていると、アニマリーは何やら困惑しているような様子でルイアに訪ねている。どうやらルイアはアニマリーにゴルドドライブ事件のことを話すのが、今が初めてだったらしい。
佳鉈は特に口には出していないが、何やらアニマリーの様子が少し違うような気がすると感じたのだった。アニマリーは何かを呟いているようだがそれは、祭囃子と雑踏のなかで、斬夏達や響達、アラン達はアニマリーの呟きに気付いておらず、そして佳鉈でさえ、アニマリーが何を呟いたのかは分からなかった。
アランが自身とカノンの自己紹介をして、そして響達も自己紹介を終えるとアニマリーもアラン達や響達に対して自己紹介をしてくれたのだった。そして、アニマリーの話によればルイアは幼馴染みの友達であり、同じ学校――ただし、それはただの学校ではなく魔導学校だというのだ。共闘した事がある斬夏達やアランは、ルイアが不思議な力(魔導)が使えるのを見ていたので知っていたが、まさか、アニマリーも不思議な力――つまり、魔導が使えるというのは予想外だったらしく、斬夏達やアランも驚いてしまったのだった。


響「へぇ、アニマリーちゃんとルイアくんは、魔法使いなんだね……?」

アラン「成る程……この世界は本当に奥が深いのだな」

斬夏「いや、響ちゃん達だってスゴイ変身でバリバリ戦闘できるし、アランだって英雄の魂と会話できるんだからさぁ………!」
魔導が使えるというルイアとアニマリーに響は瞳を輝かせており、アランは人間界は奥が深いと感心しているのだが、斬夏はそんな二人に響達は変身して戦えるし、アランは英雄の魂と会話ができるのだからと、突っ込むのだった。さて、そんななかで銀河はアラン達やルイアもうなぎのかば焼きを食べないかと問い掛ける。そんななかで、銀河は何故、うなぎの頭を捨てずにとっておいたのかを説明する。どうやら、うなぎの頭でうなぎのタレを作るらしい。しかも、タレを作るならば頭と中骨はガスを使っても大丈夫だというのだった。周囲にうなぎの香ばしい香りが漂い、斬夏と響は宝石や宝物を発見した冒険者のようなキラキラとした瞳を浮かべて見つめているのだった。


カノン「はい、是非お願いします!アラン様、うなぎのかば焼き食べましょう!とっても美味しいですよ!!」

アラン「カノンがそこまで云うのなら、私も馳走になろう。―――ところで『ウナギノカバヤキ』というのは、シューマイのような物か?」
カノンは銀河の問い掛けに笑みを浮かべながら是非頂きたいと答えて、アランもうなぎのかば焼きを食べてみないかと薦めると、アランはカノンが勧めるなら是非ともご馳走になりたいと答えてから、眼魔の世界の民であるアランは、うなぎのかば焼きがどういったものかを知らないらしく、それはシューマイのような食べ物かと全員に問い掛ける。しかも、発音も何処か可笑しかった。すると、アランの問い掛けを聞いてラムネを飲んでいた切歌は思い切り吹き出してしまったのだった。


調「き、切ちゃん大丈夫……?!」

切歌「ゲホゲホ……!う、うなぎのかば焼き知らないとか正気デスか?!どんだけアホなんデスか?!」

アラン「私が阿呆だと……?違う、断じて違うぞ……!私は人間界の民ではない……故に知らないだけだ……!!」
ラムネを吹き出した切歌に対して、調は大丈夫?と心配そうに切歌に駆け寄る。切歌はうなぎのかば焼きを知らないなんて、アランはただのアホだろうと叫ぶと、アランは自身はアホなのではなく、異世界人なので知らないだけだと反論する。


>>銀河、アニマリー、ルイア、その場ALL

4日前 No.1099

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【スターダスト・ロックマン:シュバルツ・ブラック(?)「」アシッド・エース『』/銀葉市内(駅前)】

赤黒いバスターの光弾を食らった仮面ライダージャスティスたちの内の一体は。

ー ぐ、ぐおおおおッッーー………!!!! ―

壁まで押し付けられて、爆発炎上してメモリブレイク。
…変身していたスキンヘッドの人物はメモリブレイクされた数秒後に灰になって消滅した。

「……次だ。」

一瞬だけ。
スターダストの目は、スキンヘッドの男「だった」灰に対して。
憐れむような眼つきになり、見つめるもすぐに切り替えを行う。

ー あらあら、やるじゃない……!私が要請したクローン技術とNEVERの技術を応用して造った人造人間――ネクストをさっさり倒しちゃうなんて…… ―

「…人を人と思わぬ技術のレベルなど…たかが知れてる。」

華煉のいびつな笑いと共に放たれる言葉に対して。
「人を人と思わないような技術」…つまり華煉の技術のレベルなどたかが知れてる、と告げる。

そして。
シュタールBSが一体の仮面ライダージャスティスを蹴り飛ばし、トラックに激突して倒れたのを見ると。
そのジャスティスの至近距離まで…まるで残像を残した高速移動で、怯んだジャスティスの前に現れれば。

「……道具としての生を…終わらせてやる。
…次は…人間だろうと犬だろうと……普通の生命として生まれて来い。」


スターダストは胸を貫いたジャスティスに対して「道具としての生を終わらせる」「次は普通の生命(いのち)として生まれて来い」と告げた後。
容赦なく、躊躇なく仮面ライダージャスティスの左胸寄り…人間でいうなら心臓部を貫くため、五本貫手による鋭い突きを放つのだった。


>>華煉達、その場ALL









【スターダスト・ロックマン:マイティ・ブラック(?)/海水浴場(浜辺)】

模擬戦が始まり、刃狼はクローズをぶっ飛ばし。
そしてスターダストにクローズは徹底的にぼこぼこにされ、パープルハートに向けて蹴飛ばされれば。

今度はギアを纏った斬夏に叩き落され、砂浜に沈み変身解除させられるという醜態をさらしている。
そして危うくクローズをぶつけられそうになったパープルハートと…ブラックハートはというと。



ー ……ノワール、お先にどうぞ −

ー はぁ!?あ、あなたが先に行きなさいよ!!どうせすぐ終わらせられるんだから!! ―

ー むむむ、無理よ!!あんなの見せられて行けるわけないでしょう!? ―


…頭を抱えたくなった。
…とりあえずマリアはグリムに対して「先ほどのポイズンベントは後何枚使えるのか」と尋ねている様子を見て。
スターダストは本当に頭を押さえると。

「…今のところ見込みがあるのがマリアと柚凛しかいないとか…」

と。
少々嘆くような形でつぶやくのだった。

…なんとなく、晶の方を見てみれば。
晶は自分たちの戦いをしっかりと観察するためだろう。

さらっとロックマン・アナザーディザイアに変身し。
ラシュは動画メモの撮影要員、晶はホログラフキーボードでメモを取っている様子だった。

…おそらく晶は自分と同じように、今回の模擬戦で早速でてきた「問題点」をメモしているだろう。


「…斬夏、ネプテューヌ、ノワール。…開始してすぐのお前らの行動を見たからこそ。断言できる。
…今のお前たちでは俺にかすり傷すらつけることはできない。」

スターダストはため息をつき。
刃狼、パープルハート、ブラックハートに対し「今のお前たちでは俺にかすり傷すらつける事はできない」と「断言」するのだった。

「いいか、斬夏、ネプテューヌ、ノワール。
これは確かに実力を把握するための模擬戦ではあるが同時にこれは「実戦並み」…つまりは実践を想定した模擬戦をやってるんだ。
だからこそ俺はお前らにハンデこそあるが、現段階で最強の姿でお前たちと戦ってる。
…実戦でお前ら…自分よりも圧倒的に実力差がある相手に、おふざけをする余裕があるのか?」

スターダストは相変わらず、何も感じていないような無表情…
しかし、どこか怒ったような声色で「実戦を想定している模擬戦で、自分達より経験による実力差がある相手におふざけする余裕があるのか」と告げる。


「…そういうおふざけを見てるとな。…まじめにお前たちを鍛えるための訓練プログラムを作るために実力把握の模擬戦をしてる俺がな、バカらしく思えてくるんだ。
…いいか、追加でハンデとしてさらに5分やる。…ここからはおふざけ抜きで真剣にかかってこい。
…それでもおふざけがあるようなら……連帯責任としてこの模擬戦に参加している奴ら全員に一瞬間は眠っててもらうぞ?」

スターダストは全員に対してさらに5分の追加ハンデを与えるが。
刃狼、パープルハート、ブラックハートに対して「おふざけ抜きで、真剣にかかってこなければ連帯責任で模擬戦に参加している全員が連帯責任で1週間は眠らせる、と告げるのだった。

「……一応言っておくがこれは実戦レベルでやってるんだから使えるものは何でも使っていい。
使えるものが近くに落ちてた、なんて事だったらそれを使っていい。…それから、俺を攻略するためのヒントを俺以外に聴いたりするのも…まぁ有りとしてやろう。これが俺の慈悲だ。」



さて。
一方の翔介の方はというと。



ー …スターダスト・ロックマン……? ―

ー ロックマンって、私達が知っている青い英雄だけじゃなかったのね…… ―

『えぇ。…それにあそこでメモをしてる僕の上司…晶さんだって、銀河隊長が開発した「ANOTHER DESIRE-SYSTEM」で変身するロックマンで「ロックマン・アナザーディザイア」ですよ。」

スズカが疑問の声。
スズカのウィザードであるアイスが、ロックマンは青い英雄の一人だけではなかったのかという声に対し。

翔介は肯定の声をあげ。
さらには今現在、アナザーディザイアに変身している晶の方を向けば、晶もロックマンであることを告げるのだた。


そして。

ー …アリィ達、大丈夫かなぁ…… ―

アルルが、心配そうに呟いている。
…それを見た翔介は…

『……今、銀河隊長…滅茶苦茶怒ってます…
…これ以上誰かが銀河隊長の怒りを刺激するようなことになったら…。
………銀河隊長…「やる」って言ったことは絶対やるタイプですから…』

翔介はガクブル震えながら「銀河が滅茶苦茶怒っているのでこれ以上銀河の怒りを刺激するようなことをしたら間違いなく連帯責任で模擬戦メンバー全員が1週間寝込むことになるだろう」と告げるのだった。




>刃狼達、ネプテューヌ達、晶、(空母ヲ級)

4日前 No.1100

照り付ける真夏の太陽 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダー刃狼フェンリルスタイル→仮面ライダー刃狼インドゥラスタイル、仮面ライダーテンダネス、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズ、仮面ライダーグリム、仮面ライダーラムザード、立花響(ガングニール装着)、風鳴翼(天羽々斬装着)、雪音クリス(イチイバル装着)、暁切歌(イガリマ装着)&月読調(シュルシャガナ装着)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、アミティエ・フローリアン、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、小日向未来、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、キリエ・フローリアン、城田崎丈治、藤宮花音、Ms.フジミヤ、万丈龍我(※気絶→介抱中)side/海水浴場(浜辺)】


パープルハート(ネプテューヌ)目掛けて吹っ飛んで行くクローズを調の指示で切歌の展開したアームドギアで砂浜に叩き付けて回避すると、パープルハートからお礼を言われて『どーいたしましてデスよ』と切歌は返答して『今の銀河は強力だけど、皆で力を合わせるしかないし……』と調は返答する。さて、マリアが何やら作戦を思い付いたらしく、グリムに先ほどのポイズンベントはあと何枚使えるのかを問い掛けていると、何やら今のところ見込みがあるのはマリアと柚凛しかいないと銀河は嘆いている様子だった。晶はロックマン・アナザーディザイアに変身してホログラフキーボードでメモを取っている様子だった。そんななかで、銀河は無表情ではあるが、何やら怒りを込めたような声色で、ネプテューヌとノワール、そして斬夏に対して自身に対して掠り傷すらつけられないと断言し、これは模擬戦だが、決して『遊び』ではない。『実戦』なのだという主旨の言葉を告げて、追加で更に5分のハンデを与えるが、それでもなお、ふざけ続けるなら、連帯責任で今回の模擬戦に参加しているメンバー全員は一週間眠らせると告げてきたのだった。少なくとも斬夏はふざけていた訳ではなく、銀葉市内で現れる野良怪人相手やガイアメモリやロックシードを悪用する輩と戦う時と同じように『いつも通り』に戦っている感覚だった。だが、今回の相手は現段階最強の姿の銀河なのだ。自身のせいで皆に迷惑を与えてしまうというのなら、ここで意識を変えなければ―――少なくとも、斬夏はそう思った。そして、刃狼は左手の人差し指を左即頭部に押し当てて何かを念じるような動作をすると、右手に山吹色の雷のようなエネルギーが集中して、インドゥラバックルが刃狼の右手に出現する。


刃狼「その言葉、撤回させてあげるよ銀河……!――転身(ソウルチェンジ)!インドゥラ!!」
刃狼はフェンリルバックルをソウルズドライバー刃から外して、インドゥラバックルをソウルズドライバー刃にセットすると、山吹色のカラーリングのインドゥラスタイルにソウルチェンジ――即ち、フォームチェンジをする。インドゥラスタイルには通常フォームで唯一、飛行能力を備えているし、インドゥラスタイルは刃狼の現段階で最も強い形態だからだ。斬夏は普段とは違う何処か真剣そうな口調で銀河の言った傷一つ付けられないという言葉を撤回させると豪語する。銀河を倒せなくても、せめて一矢報いようというのだろうか?


マリア「さっき、切原柚凛から聞いたけれど、その姿の貴女は飛べるんでしょう?ならば、九重斬夏は出来るだけ素早く飛び回って貰う!それと、拘束技が使える者が居るなら、その全員で拘束技を使って銀河を拘束して欲しい」

刃狼「マリアさん、私は飛び回れるだけじゃなく、実は拘束技も使えるんですよ」

ラムザード「さて、俺はどう立ち回るべきかな」
マリアは作戦の一つだろうか、インドゥラスタイルになった刃狼に出来るだけ素早く飛び回ってくれないかと告げてきたのだった。さらにマリアは銀河がさらに5分のハンデを与えると聞いて、まずは銀河を拘束する必要があると考え、拘束技が使える者が全員で銀河を拘束して欲しいと告げるのだった。さらにインドゥラスタイルの刃狼は飛行だけではなく、拘束技も使えるのだという。そんななかで、ラムザードは自身はどのように立ち回るべきかと誰に言うでもなく呟き、拳を構える。ラムザード――烏真亮はオルフェノクという怪物に変化する力を持っている。ラムザードのハザードモードはライダーシステムにオルフェノクの攻撃能力を回帰させ、戦闘能力を大幅に増幅させるがあくまで時限式だし、使った後は必ず強制的に変身解除となり、リタイアは目に見えている。実は格闘態のオルフェノクの姿で戦う方がラムザードよりも戦闘能力が高いのだ。宝石展でジャバダハークを打倒する為に戦った際に、奴の策略で一時的に暴走した姿のオルフェノクの姿に強制的に変化され、あの時一緒に戦ったメンバーに自身が人間ではなくオルフェノクだということを露呈させられた。実はあのあと、烏真は斬夏達を意図的に避け続けたのだが、幸いに皆は今まで通りに接してくれた。だが、全員が全員同じように自身を受け入れてくれるわけではないだろう。今回が初対面の者達も居るし、そういった者達の前で安易にオルフェノクになる訳にはいかない。きっと、心を開いてくれない者も居るかもしれない―――銀河からの採点は下がるかもしれないが、長い目で見るなら、ここはラムザードのままで模擬戦に挑むべきだろうと烏真は心の中で結論に至ったのだった。


レヴィ「うーん……ボクはスプライトフォームになれるけど、たぶん銀河の方が早いだろうし、防御も今より薄くなるからワンパンされるかも……。あーあ、シュテるんやキリエや王さまやユーリも参加してくれたら、何か良い具合に動けたかもなぁ」

マリア「いま居ない者達の事を考えても仕方ない……!残存戦力で対処しなさい」
紫天ファミリーで模擬戦で参加しているのはレヴィとアミタだけだった。マリアは文句を言っている暇があったら、手持ちの戦力で対処する方法を考えるべきだとレヴィを一喝する。さて、そんななかで真っ先にリタイアした万丈はというと、花音が自身の契約しているウサギ型のイマジン・アリスを呼び出し治癒スキルで治している最中だった。少女(空母ヲ級)の事も気になるが、先に万丈の手当てをしようと考えたらしい。


花音「アリス、万丈さんをお願いしますね」

アリス「うん……花音が言うなら………」


城田崎「そういや、あの晶って嬢ちゃんだけじゃなく、確かアルクレアとヨルファーが変身してたのも、ロックマンだよな……?」
スズカが自身が知っている他にもロックマンが存在していたなんてというような主旨の言葉を告げている。城田崎は今はこの場に居ないが、アルクレアとヨルファーもロックマンに変身していた事を思い出して呟くのだった。


>>銀河達、晶、ネプテューヌ達、アリィ達、ミソラ達、(空母ヲ級)、その場ALL



【リア事情につきまして、銀葉市内イベは少々お待ちください;】

2日前 No.1101

花*火 @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★TTZpoLeQQj_5qC

【アニマリー(ルイア)/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

 アニマリーはルイアと同様に魔導を使えると話すと、斬夏達やアランは驚いた様子を見せた。響は目を輝かせて魔法使いなんだと言い、アランは奥が深いと感心するが、斬夏曰く、響達はすごい変身で戦闘でき、アランは英雄の魂と会話できる力を持っているらしい。
 響の言うとおり、魔導を使える自分達は魔法使いのようなものだ。正確には「魔導師」と呼ばれる存在。ただ、魔導を使えるとは言え実はほとんど覚えたてであり、魔導師のタマゴに仲間入りしてから月日が浅い。それでも一丁前に魔導を使いこなせるのは、二人ともそれなりに努力家気質の持ち主だからである。

「まだ見習いにも成り立てホヤホヤなんだけどねー。ねぇねぇ!!斬夏達と銀河もルイアくんと戦ったんでしょー!何ができるの!?教えてよ!」

 響達やアランが能力を持っていると聞けば、アランだけでなく、斬夏達や銀河もルイアと一緒に戦った仲間だということを思い出し、彼女らもまた何かすごい力を持っているんじゃないかと考え、アニマリーは興味津々な様子で尋ねる。

“…アランさん、カノンさん、ルイア。…今俺は見ての通りウナギのかば焼き焼いてるんだが…。
三人も、よかったら食べていかないか?”

 銀河は新しくやってきたアラン、カノン、ルイアにうなぎのかば焼きを勧める。

『お、いいねぇ!んじゃ、お言葉に甘えて頂くよ。なに、あんたうなぎ屋でも始めたのかい?』

 すると、ルイアは銀河が屋台でうなぎを調理していることに、特に動揺する様子は窺えず、目を明るくして食べる意思を告げる。そのまま自然に、銀河にうなぎのかば焼きを振舞っていることに対し突っ込むように尋ねるのだった。

 銀河が捨てずに残していたうなぎの頭は、どうやらタレを作るのに使うそうだ。タレに風味を加え、深い味にしてくれるらしい。

“…まずフライパンでウナギの頭と中骨を軽く焼いて焦がしていく。
…ウナギの身の串撃ちを焼く際はだめだがタレを作る際のウナギの頭と中骨を焼く際は別にガスで焼いてもいいんだ。”

「わぁー、すごぉーい!いいにおい〜!!」

 銀河はそう言って強火で焼き始め、うなぎの香ばしい香りが漂い、斬夏と響がキラキラした瞳を浮かべる中、アニマリーも目を輝かせて声を上げる。

 一方、カノンとアランもうなぎのかば焼きを食べるようだが……。

“はい、是非お願いします!アラン様、うなぎのかば焼き食べましょう!とっても美味しいですよ!!”
“カノンがそこまで云うのなら、私も馳走になろう。―――ところで『ウナギノカバヤキ』というのは、シューマイのような物か?”
“き、切ちゃん大丈夫……?!”
“ゲホゲホ……!う、うなぎのかば焼き知らないとか正気デスか?!どんだけアホなんデスか?!”
“私が阿呆だと……?違う、断じて違うぞ……!私は人間界の民ではない……故に知らないだけだ……!!”

 どうやらアランはうなぎのかば焼きを知らないらしく、切歌がラムネを吹き出して突っ込んだ。切歌はアホと叫び、アランはそれに反論している。

「あー、なるほどー……」

 アニマリーも最初はびっくりしてしまったが、元々住んでいた世界が違うと知って冷静に納得する。ただルイアは、顔をそらして声を抑えているが、明らかに爆笑している。確かにアランの問いかけは頓珍漢で、発音もどこか可笑しかった。でも、ただそこに笑っているのではなく、アランがそういう人物ということを、実は既に分かっていたのかもしれない……。

『まーまー、お手柔らかにしてやんな。アラン。うなぎのかば焼きってのは、うなぎっていう魚を開いて串刺して素焼きしてから、タレ付けて焼いて作る料理だよ』

 ルイアは、ひとしきり笑った後で取り成すような発言をして、アランにうなぎのかば焼きという料理について教えてあげる。

 自己紹介も終わり、ルイアが戻ってきてからなんとか一段落したので、アニマリーはうなぎが出来上がる前に早速わたあめを食べてみることにした。

「いただきまーす……――しゅっぱ!!何これぇっ!?」

 しかし、一口口にした途端、強烈な酸味を感じて思わず叫んでしまう。

『あぁ……やっぱそんなもんだと思った。それ、レモンとグレープフルーツのフレーバーで、ホントにそういう風味がするんだってよ』
「思いっきり酸っぱいんだけど!?」
『一番美味いやつっつってたけどねぇ。……おいらは信じてないけど』
「ええ!?なんでコレにしたの!!?」

 あまりの酸っぱさに困惑するアニマリーに対し、一番美味しいという店主の言葉を信じてないと爆弾発言を零すルイア。それにアニマリーはますます驚いて突っ込むが、ルイアは先程買ってきたのであろうたこ焼きを取り出して開け、『いただきます』と言いながらさっさと食べ始めてしまう。『……ん、まだ全然冷めてないね。よしよし』と安心したように言っては、口にたこ焼きを放り込んでいく……。
 アニマリーも仕方が無いので、わたあめを少しずつ食べ進める。わたあめにしては有り得ないほどの酸っぱさで、舐めるたびに舌が痺れ顔がくしゃくしゃになってしまう。

「あ、でも……意外とおいしいかも……」

 だが、慣れてくるとわたあめの本来の甘味が感じられ、程よい甘酸っぱさが次第にクセになってくる。一体どんなフレーバーがあったのか、アニマリーには分からないが、フレーバーの中では一番美味しいというのは、あながち間違いでもないのかもしれない……と、段々思い始めてきた。

>立花響達、アラン、深海カノン、九重斬夏達、夜空銀河、周辺all

2日前 No.1102

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★VoYnDnqek7_Tzt

【銀河/海鳴市内(フローリアン邸(リビング))】

FM星人、そして電波ウィルス…そしてジャミンガー。
サテラポリスがなぜ一般の事件にも手を出すようになったこと。
ジャミンガーになった人間とウィルスの分離方法を説明すれば。

― 成る程……ご説明してくださいまして、有難う御座いますギンガ ―

― 色々と話してくれて、ありがとよギンガ! ―

シュテルは軽く会釈して。
そしてザイオンは気さくに、自分の説明に礼を告げてきたのだった。

さて・
自分がシュテルに対して「卵は十分に書き混ざったか」と尋ねた後

洗面所に向かったキリエが戻ってきて。
その直後、アメリアとレヴィアタンもリビングにやってきた。

― おはようございます。―――驚きです……!まさか、兄さんが私より早起きだったなんて……! ―

― なんだよ、俺がお前より早起きしちゃいけねぇ法律でもあんのか? ―

…アメリアの朝の挨拶の直後、ザイオンが自分よりも早起きだという事に驚きだという声を上げれば。
ザイオンは不満そうに、いや呆れたようにそれに返答していたのだった。


― あれ?アミタはまだみたいね……。全く、何処で道草してんのかしら? ―

― もう、二人とも朝からそれ?―――おはよう、みんな。何の話をしていたの? ―

「…おはよう。アメリア、レヴィアタン。…まぁ、ちょっとシュテルとザイオンに先にサテラポリスという組織についての説明をしていたところだよ。」

銀河はアメリアとザイオンの朝の挨拶に苦笑を浮かべながらもアメリアとレヴィアタンに「おはよう」と微笑みかけ。
レヴィアタンの質問に「シュテルとザイオンに先にサテラポリスという組織についての説明をしていたところだ」と答えるのだった。

そして。

銀河は先ほど刻んでいたフライパンに油をひき。
ゴボウと人参を炒め始めるのだった。


「…さあ、皆。席についているといい。
今日の朝食の献立は鰆の味噌マヨ焼き、きんぴら牛蒡、味噌汁、だし巻き卵、白米だ。」


銀河はゴボウと人参がしんなりするまで炒めれば。
酒を入れて牛蒡と人参に絡ませながら「席につくといい」と告げ、本日の朝食の献立内容を告げるのだった。


>シュテル達






【銀河/神社境内(水風船釣り屋台、金魚すくい屋台、うなぎのかば焼き屋台)】

自身がかわいらしい名前だとほめて照れる様子を見せたアニマリー。
そんなアニマリーを見て銀河は薄く微笑みながら、そんなアニマリーの様子を見るのだった。

さて。

ルイアが魔導を使えるのは知っていたが…。
まさかアニマリーも使えるとは…。

…だがアニマリーがルイアの知り合いとわかれば…そこまで不思議なことではなかった。


― まだ見習いにも成り立てホヤホヤなんだけどねー。ねぇねぇ!!斬夏達と銀河もルイアくんと戦ったんでしょー!何ができるの!?教えてよ! ―


「……後で、な。…人目に付かないところで見せてやるよ。」

銀河はアニマリーの「何ができるのか教えてほしい」と尋ねられれば。
少し困ったような笑みを浮かべて「後で人目に付かないところで見せてやる」と返すのだった。

さて。
やってきたカノン、アラン、ルイアにウナギのかば焼きをどうだ?と尋ねれば。


ー はい、是非お願いします!アラン様、うなぎのかば焼き食べましょう!とっても美味しいですよ!! ―

ー カノンがそこまで云うのなら、私も馳走になろう。―――ところで『ウナギノカバヤキ』というのは、シューマイのような物か? ―

― お、いいねぇ!んじゃ、お言葉に甘えて頂くよ。 ―


…銀河はカノン達の言葉に微笑めば。

「了解。捌くところから始めるから少し待っててくれな。」

捌くところから始めるから少し待っててくれと告げ。
銀河は新たに桶から三匹、うなぎを取り出し。
別の、氷水を入れた桶にウナギを入れて氷締めをし。

そんな中、銀河は頭と中骨を焦がしているフライパンの方も注意深く見つめている。

…そしてそんな銀河が注視しているウナギを…響も斬夏も…まるで宝物を見つけたかのようにキラキラと目を輝かせながら見ている。


そして。

― なに、あんたうなぎ屋でも始めたのかい? ―

…ルイアは自身に突っ込むように「鰻屋でも始めたのか?」と尋ねてきた。

「…まさか。…今回俺がここでウナギを焼いているのは…この鰻屋の元々の店主が店の名前を「本物のウナギのかば焼き」なんて名前にしてるにもかかわらず、うなぎをガスで焼くような愚行をするような奴だったから俺がこうやって自分の分は自分で作ることにして、その間はこの鰻屋を乗っ取ることにしたのさ。」

ルイアに対して銀河は「まさか」と肩をすくめた後。
この鰻屋の元々の店主はウナギをガスで焼くような愚行をするような奴だから、自分の分は自分で焼くことにして。その間は鰻屋を乗っ取ることにしたというのだ。

さて。
アランは「ウナギのかば焼きとはなんだ」とコメントしたのだが…
これに対して切歌は口に含んでいたラムネを噴出した。

― ゲホゲホ……!う、うなぎのかば焼き知らないとか正気デスか?!どんだけアホなんデスか?! ―

―私が阿呆だと……?違う、断じて違うぞ……!私は人間界の民ではない……故に知らないだけだ……!! ―

切歌はウナギのかば焼きを知らないなんて阿呆か、と告げ。
アランは少し向きになったような感じで「異世界人だったから知らないだけだ」と告げる。

そのやり取りを見ていたルイアは。


― まーまー、お手柔らかにしてやんな。アラン。うなぎのかば焼きってのは、うなぎっていう魚を開いて串刺して素焼きしてから、タレ付けて焼いて作る料理だよ ―

ルイアは、ひとしきり笑った後で取り成すような発言をして、アランにうなぎのかば焼きという料理について教えてあげる。

「…アラン、興味があるならウナギのかば焼き、作ってるところ見てるといい。
…ルイアの言うように最終的にはタレに付け込んだうなぎを焼く料理なのは変わらない。
…ただその「最終」に入るまでにいろいろやる料理なんだ。」

そう言って今度は銀河が左腕のハンターVGを空きスペースに向けて「マテリアライズ」と告げる。
…左腕に装着されている古代のハンターVGから出現したもの…それは「蒸し器」だった。


>カノン達、アニマリー達

1日前 No.1103

死人の少女と量産された正義達 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーシュタールバーサークスタイル、仮面ライダーシルキスライダーフォーム、仮面ライダーキュウビ、仮面ライダーフォーゲルライチアームズ、仮面ライダーティタニアマジックフェアリーゲーマーLv.5side/銀葉市内(駅前)】


メモリブレイクされて数秒後に灰になって消滅した人造人間(ネクスト)に対して銀河は何やら憐れむように見つめるが、すぐに切り替える。そんななかで、華煉はその言葉に心など微塵も込めないような口調で、歪な嘲笑を浮かべながら、告げる。あの作業服のような服装のスキンヘッドの人物達はクローン技術とNEVERの技術を応用して華煉が作らせた人造人間(ネクスト)だというのだ。シュタールは、命を踏みにじる貴様ら(華煉達)の御託はうんざりだと言葉を紡ぎ、向かってきたジャスティスを蹴り飛ばし、トラックに激突させて怯ませる。銀河も、人を人と思わない華煉の技術などたかが知れていると告げて、怯んだジャスティスの前に現れて、道具としての人生を終わらせる、次は普通の生命(いのち)として生まれてこいと告げて、ジャスティスの左胸寄りに五本貫手による鋭い突きが放たれ、ジャスティスは避ける暇もなく、銀河の攻撃を喰らったのだった。


ジャスティス「………ッッ!!」
銀河の攻撃は、ジャスティスの急所を穿ち、ジャスティスは叫び声も泣き声もあげる暇もなく、その命を散らせたのだった。絶命したジャスティスはメモリごとその肉体が粒子になり、跡形もなく消え去る。
―――まるで、命なんて初めから無かったかのように。


華煉「フフフ……!腕も一本でも取って来れるかと思ったけど、あんなカスみたいな出来損ない以下の消耗品じゃあ、足止めにしかならないかぁ……!」


フォーゲル「消耗品だと………?!お前は命を何だと思っているッッ!!」
華煉は感情などこもっていない嘲笑を浮かべながら、人造人間(ネクスト)など、所詮は造って使ってみたところで、ただの出来損ない以下の消耗品は何の役に立たないと吐き捨てるように言葉を紡ぐのだった。消耗品―――その言葉は、まるで『乾電池』や『ガソリン』としか思っていないというような言い方だったのだ。フォーゲルはふざけるなと、反論する。しかし、華煉は『へぇ、こんなことで怒るんだぁ……?貴女はさぁ、これから死ぬって分かってる家畜の事なんて、イチイチ考えながら生活するの??』とフォーゲルを挑発するような言葉を返すのだった。それに対して、ティタニアが『消耗品……?家畜……?彼等は生まれはどうあれ、人間には変わりないじゃない!!これ以上、ふざけた事を言わないでッッ!!』と叫ぶ。確かに、人造人間(ネクスト)は普通の人間として産み出されてはいないが、人間であることには変わりないだろうと華煉に言い放つ。


華煉「フッフッフ……アッハハハハハハハッッーーーー!!!貴女達はさぁ……『人間だったら全ての命は平等』だなんて、聖人みたいな考えをしているわけ??そんなものは、ただの偽善よ!―――人間なんて、たったの二種類ッッ!!『他人を使うか』、『他人に使われるか』だけ……!貴女達だって、ホントは気付いているんじゃない?貴女達が毎日暮らす今の世界は、そーやって回って動いているって……!―――人間は、自身より弱い誰かを使わずには要られない……自身より弱い誰かを蹂躙せずには要られない……自身より弱い誰かを支配せずには要られない!!それが人間の世界であり、人間本来の姿ッッ!!人間はねぇ、それを全て否定できないから、この世界からいつまでも、小競り合いも潰し合いも、ましてや戦争だって無くなりはしない……!―――どう?お分かりかしら偽善者の皆さん??」
華煉は、フォーゲル達の憤りをただの偽善だと嘲笑う。華煉が言うには、全ての人間の命は等価値などは存在しない、人間の根底の支配欲求は拭いきれるものではないのだというのだ。人間特有の支配欲求が存在する限り、この世界の在り方は永劫に変わらない―――自身(華煉)はあくまで『人間らしいこと』をしているに過ぎないのだと言い放つのだった。

シュタール「言いたい事はそれだけか……?生憎だが、お前はもう『人間』じゃあねぇだろ………もう既に――とうの昔に"終わっている"ただの死人だろ……!このゾンビ女がッッ!!!」


華煉「……随分と酷い事を言ってくれちゃって………。そんな汚い言葉のせいで、貴方は"御相手"に三途の川まで逃げられちゃったんじゃないの……?」
フォーゲル達が華煉の言葉に沈黙する―――論破されたからではない。もう何を言っても無駄だと悟ったのだ。目の前の深渕華煉は"間違っている"のではなく『外れている』のだと、フォーゲルもティタニアもキュウビも悟ったのだった。こんな持論を振りかざす『外れている』存在と話し合いをしようとしたのがバカだった―――そう感じたフォーゲル達は静かに閉口した。そんななかでシュタール――城田崎は、お前は――深渕華煉は人間ではなく、とうの昔に"終わっている"ただの死人だろうと呟き、華煉に対してゾンビ女と罵倒する。すると、華煉は笑みを浮かべているものの、誰が聞いても明らかに怒りを込めたような声色で"御相手"なる人物に三途の川まで逃げられたくせにと呟き、何かを取り出したのだった。


華煉→アポカリュプスドーパント「城田崎ィ……あんた『ガルグイユ』の手駒だった汚ならしい男の分際で……この私を人間じゃないだの、ゾンビだの言いたい放題言ってくれちゃってさぁ……!そんなに『なんだかわからないもの』になりたいなら、私が手伝ってあげるからッッ!!!!」
華煉が取り出したのはガイアメモリだった。華煉は何やら呟きながら、ガイアメモリのスタートアップスイッチを押す。『APOCALYPSE!!』のガイアウィスパー音が鳴り響き手を離すと、メモリは後頭部のコネクターに刺さり、華煉は白色の聖女の石膏像のような姿のアポカリュプスドーパントに変身するのだった。


アポカリュプスドーパント「さぁて、城田崎以外のカス共も目障りだから殺しちゃおう……!さぁ、行きなさい仮面ライダージャスティス……いえ、ジャスティスドーパント達ッッ!!」
華煉の命令により、新手の仮面ライダージャスティス――否、ジャスティスドーパント達の軍勢が物陰から現れる。フォーゲルやティタニアの警戒通りやはり、他にもジャスティスが潜伏していたのだった。仮面ライダージャスティスの正体が本物の仮面ライダーではない事は、フォーゲル達や城田崎をそこまで驚かせなかった。メモリブレイクされ、ドライバーらしきものは残らなかったので、正規の仮面ライダーではないという事は、フォーゲル達や城田崎は何となく気付いていたらしい。


シュタール「はっ!涅槃の仏陀の前ででも謳ってろ、この死に損ないの死体女がッッ!!」
アポカリュプスドーパントになった華煉に対して、シュタールは指を立てて挑発するように言葉を紡ぐのだった。そんなバーサークスタイルのシュタールの身体に何やら黒い影のようなものが、まとわりついている様子だった。シュタールの口調がどんどん粗暴になっている事と何か因果関係があるのだろうか?
そんななかで、ライダーフォームのシルキスは、クロックアップを用いて斬夏を救出出来ないかという策を考えているが、トラッシュの出会った『あの男』が姿を見せないのも気掛かりだと感じている様子だったのだ。


>>銀河



【遅れてすみません……;
華煉の持論ですが『深渕華煉はそういう奴』なのか、くらいに思っていただければ良いですので、あまり深く考えなくて大丈夫ですので……;

夏祭りのフリーの絡みは銀河様に話す事があるので、後ほど投下いたします。
海鳴市内イベントは月曜日以降に投下いたします、少々お待ちください;】

16時間前 No.1104
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