渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【 ツバメ / 広場 】
アイスクリーム屋へ走っていきすぐに戻ってきたルシファーに「速っ!?」とやはり驚きがおで声を漏らせば、彼女の手元のアイスを見て
「 選ぶ前にあんたどれが好きなんだよ。」
どれか適当に食べるあいすに指を指そうとしたがてを引っ込めてアイスから彼女の方へ向いてそう訪ねる。
>>ルシファー
渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【ツバメ/広場】
「 ミントか 」
チョコ味とストロベリー味のアイスを同時に手に取りルシファーの手元にミント味のアイスだけ残す。
「んじゃ、残ったやつを春雨と決めるか。 」
そのまま何事もなかったように体と視線を春雨の方に向けてその2つを差し出して決めるようにし。
>>ルシファー、春雨
渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【ツバメ/広場】
「 良いやつねえ……んなこと言われたの初めてだぜ。ありがとよ。 」
そう後ろ姿をみせながらもおれいをいい。
「 じゃあオレはチョコにするか。 」
ストロベリー味のアイスを春雨に手渡すと、チョコアイスに舌を這わせて食べ
「(冷たくて美味いな……つか、はじめて食ったぞアイスとか)」
そうもくもくと味を楽しみ
>>ルシファー、春雨
ノア(千石唯) @siratuyu01 ★iPhone=dkpG69sS6q
【春雨/広場】
「では、春雨はストロベリーを貰います、はい。」
ストロベリー味のアイスを受け取り、口に運んだ。口の周りに少しアイスが付いているが、春雨は気付いていない。
「ドキドキする気持ちは、恋してるのかもしれませんね、はい。
(春雨も司令官に気に入られるように頑張らなきゃ...)」
ドキドキしていると聞いて、「恋」しているのではと言った。心の中では、司令官への気持ちを考えていた。
>>ルシファー、ツバメ
渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【 ツバメ / 広場 】
「 ああ、そうか。まあ野宿って訳にもいかねえしな。 」
顔を近づけたとたんに可笑しげな反応をしては慌ててそっぽを向くルシファーに「?」と疑問に思っていたが話を続け
「 てか、なんかさっきよか顔赤いな。熱でもあんのか? 」
手のひらをルシファーの額に当てて
>>ルシファー
宜野座伸元 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg
【広場/宜野座伸元】
「フリーか。お前らはそうなんだな。」
相手のフリーという言葉にそうなのか。と相槌を打ちつつ自身はといえば、仕事のほうはまだ少しある。だが、気分転換をしにそこに来ただけだったため
「俺は、まだ少しばかし残りをやんなきゃいけないがまだもう少しだけいるか。」
もちろん仕事放棄をするつもりはない。もうそろそろ行くかと思うも、彼らを放っては置けないようなそんな気がしてならず
→白血球たち
細胞と暗殺者 @forte10☆NeDCG1Klls. ★rP8kKWIe1e_Gtr
【広場/U-1146番(白血球)(「」) 飛鳥 睦月(『』)】
『あー…無理に引き止めるつもりはないんだg…』
と、言いかけたところで再び着信音が。飛鳥はすかさず携帯電話を手に取る。
『もしもし、こちら万屋“黒豹”ですが…』
さっそく改善点を直そうとしているらしく、一回目の電話よりも物腰の柔らかい接し方になっている。
『はい…はい…。して、依頼内容は……ブフォーッ!?』
「うわ!汚いぞ!?」
喋っている内に喉が渇いたのかジュースを飲みながら依頼内容を聞き…そして盛大に吹き出した。
真横で白血球が飛鳥の吹き出しっぷりに驚きながらつっこんでいた。
『ゲホッゲホッ!…あ、いや、すみません…少々驚いたもので…。
して、日時は…はい。場所は…はい。待ち合わせの時間帯は…』
先程と違って随分と丁寧に対応する。そして、あらかた情報を聞き終えた後に
曖昧な表現で飛鳥は承る意向を示し、通話は切られた。
「どういった依頼だったんだ?」
吹き出すほどの依頼となって白血球も内容が気になっているようだ。
彼は飛鳥から依頼内容を聞きだそうとする。
『でかい声じゃ言えねぇ…。犯罪の依頼だ…。』
いつになく真剣な表情で飛鳥が依頼内容を口にする。
「はんz…!?」『だから声でけぇよ白!!』
驚愕して大声で叫びそうになる白血球に飛鳥はすかさずツッコミを入れて黙らせる。
『宜野座もいるから簡潔に話す。とある暴力団からの依頼だ…。
敵対暴力団にコカインを渡してコカインの受け子についてくる敵対暴力団を殺せ。っと言った内容だ。
こういう依頼は受注するフリをしてこうやって警察に密告しているんだ。
今回は最悪、俺が囮になって警察に協力しなければならない可能性もある。』
「囮…!?だめだ!お前にそんな危険なことはさせられない!手を貸してはならない!」
正義感の強い(元々仕事熱心でそういう気質)白血球は犯罪なんかに手を貸すなと声を荒げる。
『白…さっきの戦い、見てただろ?俺は身を守る術なら持っているし、犯罪に手を貸すつもりはない。
ただ、警察が少しでも有利になるよう、囮にならなければならない時もある。
これはその時次第で決まるし、必ずやると言うわけじゃない。と言うわけで、この後警察にお邪魔するよ、宜野座。
こいつは仕事用の特別な携帯電話で長時間の通話録音にGPS…一見ガラケーだがスマホ並に使えるぜ?
これを使って今一度やつらと連絡し、逆探知をしてもらおうと思ってる。』
どうやら飛鳥はこれから宜野座と共に警察に向かうことになるようだ。
白血球の方も依頼の目撃や内容を聞いているので参考人として呼び出されそうだが…
>宜野座
宜野座伸元 @electrol5 ★iPhone=DgCF3wYpRg
【広場/宜野座伸元】
「おい。その依頼今更だが、断りの電話を入れろ。」
犯罪の依頼なんかをさせるかよと、思い折り返しかけてみたらどうだ?と一言考えてみつつも、犯罪にてを染めるなんて持っての他だとそれがホームレスならわからなくもないが、彼らはそもそもが違う。ホームレスでもないし、きちんとしてるかはわからないが仕事はあるわけだと少し考えて
→白血球たち
細胞と暗殺者 @forte10☆NeDCG1Klls. ★rP8kKWIe1e_Gtr
【広場/U-1146番(白血球)(「」) 飛鳥 睦月(『』)】
『おいおい…せっかく犯罪撲滅のために密告したんだぞ?さっきの俺の演技に費やした時間どうしてくれんの??
……なんてな。お前はそういうと思ったよ。俺だっていつ殺されるかわからない囮も気が引けてたし。』
最初こそがっかりしたような口ぶりと態度を見せたものの、飛鳥も乗り気ではなかったようで
宜野座の言うとおり断りの電話を折り返し入れ始めた。理由付けは警察に逆探知されていた。
このままでは双方に被害が及ぶから別の万屋にでも頼めと告げてすぐに通話を切る。
隣にいた白血球はホッとしたような顔つきで飛鳥を見つめていた。
『あーあ…これでまた変な噂流れて仕事減ったらどうしよ…』
「じゃあ俺が人手不足のときに依頼する。」
『雑用しろってか?』
と、またもやコントのようなやり取りの後…
ぐるぅぅぅ…
ぐぎゅぅぅ…
どこからか二人分の大きな腹の虫が聞こえてきた。音源は他の誰でもない白血球と飛鳥だった。
二人とも真っ赤に赤面して俯いている。そう言えば、今日は朝の軽食以外何も食べてない気が…
『腹減った…』「奇遇だな、俺もだ。」
恥ずかしさを紛らわすためなのかなんだか余所余所しい態度で二人は空腹だと言い…
『そう言えば朝、ベーコンエッグとピザトースト2枚とグラノーラ1杯しか食ってない…』
「それだけ食えば十分だろ…。俺なんて牛乳1杯だぞ。」
飛鳥の大食いっぷりにボケとツッコミが逆転する。
飛鳥は十分すぎるくらいの量だが白血球は逆に不健康なほど少ない。
『つーわけでさ…この際だから白も宜野座も一緒に俺の行きつけのカフェ行かないか?奢るからさー』
飛鳥は早く何か胃に入れたいらしく、二人を行きつけのカフェ(仕事の依頼者との待ち合わせ、相談拠点)に誘う。
白血球も空腹感が強いらしく、胃の辺りを擦りながら飛鳥と宜野座を見つめている。
>宜野座
渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【 ツバメ /ホテル 】
「 べ、別に抱き締めてねーよ!体張って止めてるだけだ。 」
抱きついていると言う自覚なしにその状態のままを維持している。だがそれは、離れたくても離れたくない気持ちもある。なぜかはわからない、だが、この好意をもつという新たな感情に疑問をもち
(/あなた様の心遣いに感謝します……)
>>ルシファー
ルシファー @fullmoon11☆zWcjTWeBB72 ★CKLp9AY3ce_iCW
【ルシファー/ホテル】
「昨日ハンバーガーっていうのを頼んだら付いてきたのよ……。
おかげで妹達とカードの取り合いがあってね……結局ジャンケンして
私が勝ったのよ」
彼女は煉獄の七姉妹の長女だ。6人の妹達がカードを欲しがったのだが
そこは意地で手に入れたらしい。
【いえいえ! ホント言うとほっとけーキが欲しかったんですけど、
せっかく当たったので大事にしようと思います!>ツバメ
渡空飛燕 @dragon058 ★Android=G7J6w0zILX
【 ツバメ / ホテル 】
「 そんなにほしいカードなのかよ…… 」
カードを見つめながらそうつぶやくも趣味は人それぞれだからな……と片付けてしまい←
「 まあ、いいんじゃねえの?オレも見たことねーし」
(/あの、ホットケーキとは?なんの話でしょうか……?)
>ルシファー
ノア(千石唯) @siratuyu01 ★iPhone=dkpG69sS6q
【春雨/ホテル】
「白露、時雨、村雨、夕立、春雨、五月雨、海風、山風、江風、涼風の10隻の内の5番目です、はい。」
ルシファーは7人姉妹らしい。それを聞いて、一応自分の姉さんや妹たちの10隻で成り立っていることを言った。
【白露型駆逐艦のメンバーの名前を書いて長くなってしまった...】
>>ルシファー、ツバメ
ルシファー @fullmoon11☆zWcjTWeBB72 ★CKLp9AY3ce_iCW
【ルシファー/ホテル】
「ええ、そうね。お前には兄弟とか居ないの?」
ふと気になって訊ねた。
【そうですか…誠に申し訳ないのですがダイヤのAくらいしか
分かりませんね…。私の好きな漫画はニセコイ、ぬらりひょんの孫、
東京季語譚訪、夢色パティシエール、Pandora Hearts、コードギアス、
双星の陰陽師、うみねこのなく頃にくらいですかね。>ツバメ
「10人兄弟!? 生活費とかはどうしてるの?」
10人も居れば食費だけでもバカにならないだろうと心配そうに
訊ねた。>春雨
ノア(千石唯) @siratuyu01 ★iPhone=dkpG69sS6q
【春雨/ホテル】
「えっと...食費は司令官が出してくれているのです、はい。ですが、お料理は基本的に自分たちでやってます」
10人姉妹(白露型10隻)だと聞いて、驚いているルシファーに食費代のことを聞かれた。そのため、司令官に少し出してもらっていると答え、お料理は自分たちで作っているらしい。
>>ルシファー、ツバメ
ルシファー @fullmoon11☆zWcjTWeBB72 ★CKLp9AY3ce_iCW
【ルシファー/ホテル】
「麻婆春雨ですって!? いいじゃないの、ロノウェ様に頼んで作って……ハッ!
あなた、それを私にご馳走しなさい!」
ロノウェは料理から掃除から何をやっても完璧なので、彼に作ってもらおうか…と
考えていたが春雨が作れると言うのなら今ここで作ってもらった方が美味しい麻婆春雨が
食べられるのでは?と思い、春雨に対してビシッと指差しながら(Σ失礼←)そう言った。
【大丈夫です!>春雨
ノア(千石唯) @siratuyu01 ★iPhone=dkpG69sS6q
【春雨/ホテル】
春雨「買ってきてくれるんですか?お願いします、はい。」
〜メモ〜
麻婆春雨に必要な材料
豚挽肉(100g)、春雨(乾燥)、ニラ、長ネギ、にんにく、生姜、豆板醤、水溶き片栗粉
春雨「これだけですね、はい。そのほかの調味料は揃ってました」
メモに必要な材料を書き、そう言った。
>>ルシファー
イノリ @fullmoon11☆zWcjTWeBB72 ★CKLp9AY3ce_6MN
【ルシファー/ホテル】
「えっと…豚挽肉100gに乾燥した春雨、ニラ、長ネギ、にんにく……
それから生姜に豆板醤、水溶き片栗粉……。
分かったわ、買ってくるからそこで待ってなさい」
そう言って財布と買い物カゴ片手に出かけて行った。
本来ならニンゲンの命令は縁寿以外のことは聞かない彼女だが、
今回は憧れだった麻婆春雨が食べられるとあって意気揚々と出かけて行った。>春雨