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DRAGONBALL Z THE ORIGIN

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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スレ主 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

エイジ761…かつて地球を支配しようと企んだピッコロ大魔王を孫悟空が撃破し、さらにその数年後に開催された天下一武道会でその生まれ変わりであり息子であるマジュニアを撃破ってから数年が経った。
チチと結婚し悟飯という息子が2人の間に生まれた。
そこから魔族を名乗るガーリックJr.が出現。
悟飯を攫い、さらにドラゴンボールをかき集め神龍を呼び出し永遠の命を授かり受けた。
しかしそんなガーリックJr.をも倒し悟飯を救った。
しかしそれから程なくして悟空の兄を名乗るラディッツというサイヤ人が地球を侵略すべく現れた…この脅威に対し悟空はどう立ち向かうのか!?

・概要
このスレッドは漫画「ドラゴンボール」あるいはアニメ「ドラゴンボールZ」を原作、原案とし、さらにその歴史を若干のオリジナル要素や独自の展開を加えながら追体験しようという目的のスレッドとなります。
大まかな歴史は原作通りであり、それに沿って物語も進んでいく予定ですが、本来死ぬはずのキャラが生きていたり、死んだキャラが復活したり、悪人が改心したり味方になったり、超サイヤ人になれなかったサイヤ人が覚醒したりと基本的になんでもありにしたいと思います。
ですがなんでもありと言っても参加者様のそれぞれの意向などを汲んでストーリー展開していきたいと思っています。

そう、これは皆様の手によって創られ、変えられていく…スレ主含め参加者全員で作っていくストーリー言わば俺たちだけのドラゴンボールなのです。

さて次はルールです。

・ルール
一.荒らしは厳禁。こんなの常識ですねとこぞの王子辺りにぶっ飛ばされるでしょう。

二.オリキャラは敵キャラクターもしくは一般人、地球側の戦士のみとさせてもらいます。
ナメック星人だろうが地球人だろうがなんでも構いません。
ただし、サイヤ人勢より強いもしくは同等のスペックなどは禁止とさせてもらいます。
原則として敵味方含めて、サイヤ人のオリキャラも禁止です。

三.恋愛は大いにありですが、原作にないカップリングは禁止とさせてもらいます。
オリキャラ同士の恋愛などはアリです。

四.演じるキャラは管理できるならば何役でも構いません。
しかし悟空、ベジータ、悟飯、悟天、トランクスをはじめとするメインキャラの独り占めは禁止。
ただし、上記のキャラを始めストーリーに必要なキャラを演じる方がいないなどの状況、ストーリーの展開によって必要に応じて主が代役として演じたり、役割をお願いする場合もあります。

五.中文あるいは長文推奨。最低でも350文字は描いてください。
レスは分かりやすく、なおかつ明確なものを描いてください。

六.ドッペルは禁止。文の頭には【○○】と書き、○○の中には現在キャラがいる場所を書いてください。

七.参加希望の方はサブ記事にご投稿お願いします。

八.オリキャラ用のプロフィールは下記に記しますのでオリキャラ使用の際はそれをサブ記事に書いてください。
尚、技の欄にある()の中には技の概要などをお書きください。


【オリキャラプロフィール】
名前:
性別:
年齢:
種族:
容姿:
備考:
技:()

ではサブ記事に主が使用するキャラ書き次第募集開始となります。
こぞってご参加ください!

3年前 No.0
メモ2019/02/06 16:10 : 使用キャラ☆hWfQzdHinlA @yorokongu★Android-qBngkarWfU

◆サイヤ人のオリキャラについてですが、制約を守った上でのオリジナルキャラは許可致します。


・原作にいるサイヤ人の子供・孫限定(どの本キャラの血族にも属さないのサイヤ人は禁止)

・美化・最強禁止(超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人が変身する超サイヤ人4みたいなあからさまなのは問題外)

・基本的に生き残っているサイヤ人以外がIFで生存したりする本スレなので、きちんとそのサイヤ人の奥様(後に奥様になるも可)キャラを作ること。

・奥様に関しては「このキャラの奥さんキャラにしたいのですがいいですか?」等の許可をとること。または自分でそのキャラと嫁キャラを一緒に演じるも可

・既に子供がいるキャラの子供は禁止(例:悟空の3人目の子供で悟飯、悟天の下の弟妹等)

・キャラ名はドラゴンボールの法則を守って野菜の名前もしくは奥様の名前に関する名前にすること


※キャラの現在の立ち位置と演ユーザーを書きます。

そのキャラを正式に演じていない場合(仮)の表記を付けます


-味方側-

・孫悟空/カカロット(ロッキー・マッハ/主)

・ベジータ(渡辺ハルオ)

・孫悟飯(渡辺ハルオ)

・ピッコロ/マジュニア(渡辺ハルオ(仮))

・クリリン(優希)

・ヤムチャ(渡辺ハルオ)

・天津飯(カブラ)

・餃子(ロッキー・マッハ/主)

・ラディッツ(渡辺ハルオ)

・ナッパ(優希)

・バーダック(ロッキー・マッハ/主)

・ギネ(優希)

・界王様(渡辺ハルオ(仮))

・バブルスくん(渡辺ハルオ(仮))

・テッカ(渡辺ハルオ)

・ピニッジ(渡辺ハルオ)


…続きを読む(10行)

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孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「ひゃー!そりゃおでれぇたな!」

ドドリアの口から放たれた衝撃の事実。
なんとつい数ヶ月前に界王星で再会した両親…その片方である母親のギネを殺したというではないか。
息子の悟飯はまだ見たこともあったこともない祖父母を殺された事実に怒りを爆発させているが、それとは対照的に悟空はどこか落ち着いてた。

悟空「そう力むな悟飯、オメーのばあちゃんとじいちゃんはオラが死んでる時に修行してた界王星で界王様と仲良く暮らしてっからよ!死んだっちゅってもそのうち会えっぞ!」

まだ会ったことも見たこともない祖父母のためにぶちぎれる息子に対し、会ったことも見たこともある両親を殺した相手が目の前にいるというのに何も怒っておらず、むしろどこか他人事っぽく能天気にも悟飯を落ち着かせようと事実を口にする悟空。

悟空「にしてもオメーついてんな。この場に父ちゃんいなくて良かったぞ!父ちゃん、母ちゃんのことでぇ好きだからオメェぶっ殺されてっぞ?」

ドドリアのことを幸運だという悟空。
そして父がこの場にいたら殺されていたと笑顔で告げる。
ドドリアからしたら理解不能だろう。
自分の足元にも及ばない戦闘力10000程度の雑魚に殺されるわけがない…そう感じているはずだ。
しかし悟空の発言は全くもっての誇張なしの言葉だった。
何故ならバーダックは地獄で数々の悪い猛者たちと戦い、倒し何故かそれを地獄の治安維持をしてくれたとい大喜びした閻魔大王様により界王星に送られその界王星でも毎日欠かさずトレーニングを送っており、ピッコロ大魔王に実兄ラディッツ、ベジータと数々の死闘をくぐり抜けて来た自分ですら兄と2人がかりでも足元にも及ばぬほどの強さを得ているのだから。

悟空「悟飯、どうしたい?お前がこのピンクのきもちわりっ…太っちょ倒すか?」

怒りを解放させ戦おうとする悟飯に真顔で質疑を問う悟空。
今の状態の悟飯ならいい勝負にはなる、あるいは勝つことだって想像が難しいわけではない。
だからこそ会えて悟空は問う。
そうしながらも悟空は言葉を紡ぎ自分の意見を口にする…

悟空「オラもホントはウズウズしてんだ!ベジータばっかいい格好してっかんなぁ〜!あのピンクの太っちょが父ちゃんと母ちゃんの仇だとかそんなんはどうでもいい!ベジータばっかでずりぃからオラも戦いてぇんだ!」

>all

1年前 No.259

ドドリア @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【北の銀河・ナメック星/ドドリア】

悟飯「お父さん…」

ドドリア「おーおーナメてくれるじゃねーか!
キメたぜカカロット!俺が直々に相手してやる!お前ら、ガキと残りやつをやれ!」

このドドリアという男はどうやらどこまでも調子にのらなきゃ気がすまないらしい。
自らターゲットを悟空に絞り混むと悟飯には戦闘員を多数繰り出した。
悟飯の怒りは未だ収まらず、「どけぇー!」と声を張り上げてばったばったと雑兵をなぎ倒していく。
悟空の見立て通り悟飯もまたサイヤ人。その強さはかなり上がっていた。

ドドリア「くらいやがれカカロット!ドドリアビィームッ!」

こちらはドドリア。
自分の力量など考えず、スカウターで捉えた低い気で判断し悟空に襲いかかる。
突撃…かと思いきや必殺技であるドトリアビームを短調に悟空に向かって放った。
彼もまたスカウターの数値に踊らされた犠牲者である。合掌…

1年前 No.260

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「たあッ!」

ドドリアの必殺の一撃ドドリアビームが悟空めがけて一直線に飛んでくる。
悟空は腰を入れて体を屈めて片足を広げる。
気合の入った掛け声とともに一気に気を解放させ腕に気力を集めて手刀を作りそれを飛んでくるビーム目掛けて振り下ろす。
気により悟空の掌が硬化したのか気合の一撃を元にドドリアビームを跳ね飛ばした。

悟空「それがオメーの本気か?次はオラから行くぞ!」

そういうと悟空の身体は一瞬にしてドドリアの視界から消える。
ドドリアが悟空の気配を捉えた時には既に悟空はドドリアの背後に回っていた。
そして悟空は一瞬ニィッと笑うとドドリアの首元めがけて目にも留まらぬスピードで先程と同じく手刀を振り落とした。

1年前 No.261

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【北の銀河・ナメック星/ドドリア】

ドゴォッ

ドドリア「ぎゃぁああああああ!!!」

完全に相手が悪かったと言わざるおえない。
悟空相手に無謀にも挑んだドドリアはあっさりと地に顔を伏す状態となってしまう。
今の重すぎる一撃を受け、首が飛ばなかったのは相手が悟空だからだらろう。
ベジータならばほぼ確実に殺しにかかっていた。

「ううう…」と苦しみ起き上がるドドリア。
殺される。頭の中に自然とこのワードが浮かび上がった。

ベジータ「もう終わりか?さっさと消えんか!クズが…!」

ドドリア「た、助けてくれー!!!」

ベジータ「ポンッ!」

ドカァアアアアアアンッ

恥も外聞も関係なく一目散に逃げだすドドリアに対し、ベジータは容赦なく気を送る。
このまま逃がしてもフリーザに自分達の居場所をバラすようなものだと思い、トドメとして気を放った。
結果ドドリアはキュイ同様爆発四散。残った兵士も悟飯によって気絶させられており、事態は収束に向かっていた。

テッカ「みなさーん!」

ベジータ「テッカ…!貴様…どこに行っていた!?」

テッカ「ご、ごめんなさい!み、みなさんの邪魔しちゃいけないと思って…」

その状況の中に遅れて参上するのはテッカ。
ベジータの問いに自分が何をしていたかを知られては一緒に来たゼノまで怪しまれる。
もうしばらく自分の正体、そしてゼノの存在は伏せておいた方がいいと考え、近くにいた「彼女」を睨みつける。
その相手はテッカにとっては別に因縁は無いが、知っている相手であった。

テッカ「…暗黒魔界の王女が、こんなとこで何をしてるんだ?」

>Z戦士

1年前 No.262

とある親父の戯言篇 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【界王星/バーダック】

バーダック「今日はこの辺にしとくぞピッコロ」

今日も今日とでピッコロの修行に付き合っていたバーダック。
数十時間ぶっ通しで組み手を行なっており、キリのいいところで見切りをつけ汗ばんだ身体を洗いに井戸の水を汲んでいた時だった。
界王様にちょっとこいと他のZ戦士共々界王様の部屋の中に呼ばれる。
どうやらカカロットが戦闘するということなので、それを見守ろうということで呼び出されたらしい。
界王星に1台だけあるテレビに界王様が頭の触覚で受信したテレパシーが画面に映し出される。
するとそこには憎きフリーザの部下であるドドリアと対峙する息子の姿があった。

バーダック「ヤロウ…まだ生きてやがったか」

様子を見ているとドドリアがカカロットを煽ろうとしているのか衝撃の事実を口にした。
「フリーザ様が惑星ベジータを滅ぼす日にテメェの親父が逆らってきたもんだから叩きのめした後、
バーダックの目の前でぶっ殺してやったのよ!「子供と夫だけは助けろ」だのなんだのやかましかったから腹をぶち抜いてやったぜ!!」と。

バーダック「なんだと!?」

事もあろうに妻であるギネを殺したという衝撃の事実。
いくら数十年前の過去の話であろうと腹わたが煮えくり返って仕方なかった。
そしてそれに反応するカカロットの息子で未だ見たことのない自分たちの孫。
自分のことでもないのにまるで自分のことのように感情を今にも爆発させようとしている。

バーダック「テメェに似て甘ちゃんだなギネ」

そんな孫の優しさをぶっきらぼうながらに遠回しに褒めるバーダック。
そんな横でギネは「ゴハンは優しい子だねぇ…」とハンカチ片手にワンワン泣いている。
それを見て吐き捨てるように「ケッ、みっともねえから泣くんじゃねぇ」と口は悪いが慰めるバーダック。
すると悟空が反論を始めた。
その反論を聞いてニヒルな笑みを浮かべるバーダック。

バーダック「ハハッこりゃ傑作だぜカカロット、ジジィもババァもそのドラゴンボールってのがありゃいつでも生き返られんだからな」

悟空の両親を蔑ろにするかのような反論に呆気にとられる他のZ戦士たちを他所に珍しく笑うバーダック。
そんなこんなでバトルが開始。
悟空から先手を討ったその時、バーダックがこの星に来てから初めて声を荒げる。

バーダック「やっちまえカカロットォォォオオ!俺の女…いや、お前の母ちゃんの仇を討て!!」

声が届かないのは分かってる、それにカカロットが敵討ちの為に戦ってるわけじゃないのも理解してるが心の底から激しい感情とともに声が発せられた。まるで野獣の咆哮のように。
しかしそんな方向も虚しく決着は意外なほどあっさりつけられた。
チョップの一撃であっさり吹っ飛ばされたと思いきや今度は息子達と共に行動しているベジータ王の息子が立ち上がろうとするベジータを一瞬でチリに変えたのだった。

バーダック「あの王様サンのガキだけあってやる事がえげつないぜ。てな訳で俺はちょっくら地獄に行ってくるぜ」

ベジータのこともそれなりに評価しておきながら突然地獄に行くと口にするバーダック。
目的は勿論…

チャオズ「なにしに行くの?」

バーダック「ケッ、決まってんだろ。地獄に落ちたドドリアをぶちのめす為に決まってんだろ」

どうやら、相当嫁を殺された事が許せないらしい。
そう一言だけ残すとバーダックは自ら界王星の周囲の黄色い雲の中へ飛び込んで行った。

1年前 No.263

地獄にて @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【地獄】

悟空達がナメック星で激戦を繰り広げている一方その頃。
先程のナメック星で殺されたフリーザ軍のメンバーは当然地獄に落ちていた。

猫男「おお、このしゃれこうべスープとやら実に美味じゃないか!!!」

ゴズ「お褒め頂きありがとうございますオニ!ところで…何故あなたがこのような場所にオニ?」

猫男「最近地獄の治安が悪いって聞いてね。今は先代のベジータ王がちゃんと仕切ってるみたいだからまぁいいか。
ごちそうさま。それじゃあ僕は帰るけど、今度治安が悪かったら破壊するからね?」

この偉そうな猫男は一体何者なのだろうか?
それはまだかなぁ〜り先にならないとわからないだろう。

それはともかくここは地獄の悪人監獄。
針山地獄の近くで悪人達が大暴れし、鬼たちが困っていた。
だが悪人の中にも地獄に落ちてまぁまぁ落ち着いた者がいる。

ベジータ王「誰かと思えばドドリアか。ようやく貴様も殺されたようだな。」

ドドリア「ゲェッ!?ベジータ王!!!」

アプール「ドドリアさんも殺されちゃったんですか!?」

地獄に落ちて我先に暴れようとしたその時だった。
アプールは既にベジータ王によってとっ捕まえられていた。
ドドリアも攻撃しようとしたがここでハッと思う。
現世にいたベジータやカカロットはあんなにも強くなっていた。
あの世のこのベジータ王も…そう思い抵抗をやめた。

ドドリア「ちくしょうめ、猿野郎どもが急に力つけやがって…
こうなったらカカロットのおふくろのあの猿女でも痛めつけてやるか。サイヤ人だから地獄のどっかにいるだろうし…」

>対象者無

1年前 No.264

妖怪 牛蒡男 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【地獄】

「よう、誰の女痛めつけるだって?」

ドドリアが悪態混じの雑言を吐き、鬱憤を晴らす言葉を誰にも聞こえずように放った時だった。
背後に突然立つのはタンクトップ式の緑色の戦闘服を着て、血染めのバンダナを巻いた頬に傷を持つ男だった。
地獄に入る直前から気をコントロールして完全に気配を消した上で地獄に侵入。
その後、ドドリアが悪態をつき終わったと同時に一瞬にして背後に回ったのだ。
そして肩を掴みながら歯を見せてニヤリと悪い笑顔を浮かべ、ドドリアが逃げないように肩を潰さんばかりの握力で彼の肩をながら。

そう、この男の正体こそバーダックだ。

>ドドリア


オカマみたいな付き人「おっとそうでしたベジータ王」

猫人間のとなりにいた神々しい雰囲気を放つ白い髪の細身の人物。
特徴的な杖をつきながら帰ろうとする猫人間とワープの準備に入ろうとした時何かを思い出したかのように再度ベジータ王に近づく。
それに対して「何用じゃ?」と返すベジータ王。

オカマみたいな付き人「地獄の番人にはお気をつけください。確か名前はクシャナー…んでもありません。ホホホホ!では失礼します」

思い出してわざわざ言いにきたにしてはあまりにもしょうもない内容だった。
まずこの世界の地獄にはクシャ…なんてものは存在しないため完全にお遊びだろう。
そんなふざけた彼にベジータ王の近辺にいた2人の大男も首を傾げていた。

パンブーキン「なに言ってやがんだ今のカマ野郎」

トテッポ「気にするな」

>ベジータ王、all

1年前 No.265

ベジータ王 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【地獄/ベジータ王】

ドドリア「ば…バーダック…」

一難去ってまた一難。
アホなことを言っていたドドリアはあっさりとバーダックに捕まっていた。
動くに動けず、この肥えた体の肩を抑え込まれ、動けない状態。
何よりこの殺気によりガクガクブルブル震えてどうしていいかわからない。
その時だった、バーダックを止める者がいた。

ベジータ王「よせ、貴様ほどの誇り高きサイヤ人がこのような俗物に手を出す必要など無い」

サイヤ人の先代王・ベジータ王だった。
決してドドリアを庇ったわけではない。
彼のようなクズ、バーダックほどの戦士が手を出すまでも無いと思っての発言だった。

ドドリア「あ…あああ…す、すまねぇ!すまねぇバーダック!
俺、死ぬことがこんなに怖いことだってわかんねぇでただ楽しんでお前の女や仲間を殺しちまってたんだ!
もう二度と弱い物いじめも殺しもしねぇし悪さもしねぇ!だから許してくれぇえええええええええええええ!!!」

ベジータ王「わめくな雑魚め。
…バーダックよ、ワシもこの地獄の水晶で見ていたが我が息子はお前の息子と共に歩むようじゃな。」

泣いて土下座するドドリアなどもはや無視してベジータ王はまじめな表情。
彼は27年前に息子をフリーザに売り渡したことをえらく後悔していた。
自分があんなことをしなければ息子の心は壊れなかった。
現にベジータは惑星ベジータが壊れても何も感じなかったほどだ。

更に思うのは、惑星ベジータにフリーザの軍がいるという事。
彼の第二子ターブルは現在別の惑星にいるから無事だろうが、強くなったとはいえベジータも悟空もフリーザには現状到底及ばない。
このままでは殺されるかもしれない。

ベジータ王「…勝てると思うか?きゃつらがフリーザに。」

>バーダック、あの世サイヤ人

1年前 No.266

ラディッツ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【地球・ペンギン村】

一方その頃、こちらは地球にてドクター・ウィローの魔の手から亀仙人を救い出そうと旅立ったミスター・サタン。ラディッツ。
そして飛び入り参加したサイヤ人パラガスの3人のおじさんトリオ。
一行(パラガス以外)はドクター・ウィローが放った刺客・バイオマンとドクター・コーチンの気を探していた。
といっても戦ったことがあるのがサタンだけだったので一行はサタンについて行っている形なのだが。

そしてここはペンギン村。世界最高の科学者・則巻千兵衛が住む地球のどこかにある村だ。

ラディッツ「あ!ここ来たことあるぜ?よかったね大根の出荷でよく来たけど…ここなのか?サタン。」

サタン「はい。…確かにここに気を感じたんですが…」

パラガス「だぁがぁ、大きな戦闘力は感じなイイぞぉ?」

パラガスもまた表面的に手伝う為に、持ってきたスカウターで戦闘力を探していた。
え?パラガスは映画ではスカウターを使っていないって?よく背景を見てみよう。
背景には彼の部下の中にスカウターを付けている人物がいる。大方今回のも部下に与えているもののうちの一つだろう。

しかしそれはともかくとして捜査は難航した。
気がここで途切れており探しようがないのである。

…その時だった。


???「キィイイイイイイイイイイイイイインッ!!!」

ラディッツ「な、なんだぁ!?…全然気を感じねぇ…あの女の子…」

パラガス「ふぁ〜はははははははははwwww戦闘力0などと、はしゃいでるロリーの姿はお笑いだz…」

バコォオオオオオオオオオオオオオオオオンッ

パラガス「Door!?」ひゅうううううううう…

突然こちらにむかってきた女の子。
紫色の髪に赤いヘルメットをかぶり、ゴーグルをしょった今どき珍しいオーバーオールを着た眼鏡をかけた可愛らしい女の子。
どうも戦闘力0らしいが、問題はそんなことではなかった。
なんと油断していたとはいえ戦闘力9000のパラガスをぶつかっただけで遥か彼方へぶっ飛ばしてしまったのであった。

ラディッツ「ぱ、パラガスさぁあああああん!?」

???「んちゃ!」

サタン「ん、んちゃ!…お嬢ちゃん凄いなぁ…」

???→アラレ「うほほーい!アラレつおい!?おっさんたちもつおい?」

それから直後にぶっ飛ばされたパラガスなどおかまいなしに挨拶をした少女。
どうやら彼女の名前はアラレというらしく、凄いと褒められてとても嬉しそうにしている。

サタン「…あ、そうだ。おじさん達は科学者を探してるんだ。どこにいるか知らないか?」

ラディッツ「おいおいサタン、科学者ったってそれだけじゃドクター・ウィローかどうかわかんねぇだろ?」

アラレ「かがくしゃ?知ってるよー!ウチにいるハカセがかがくしゃだよー!」

と、いうわけで一行は流されるままにこのアラレという少女についていくことになった。
現状まったく進展がない状態。こんなんでドクター・ウィローから亀仙人を助け出すことができるのだろうか?

…ちなみにパラガスはこの後ラディッツによって助けられた。

パラガス「おおっ!?おおおおっ!?痛イイぞぉ!?もう最低☆」

ラディッツ達の小さな冒険はまだまだ続く…

1年前 No.267

ミラさん ★xhvPf7J1vt_dKm

【ナメック星/ミラ】

「……」

青肌、赤いアンダースーツの人造人間は佇んでいた。
ぐっ、警戒心をあらわにしながら歩いている。彼の名はミラ。暗黒魔界の科学者たるトワによって、様々な戦士や格闘家の遺伝子を配合して作られたハイブリッドアンドロイドだ。
彼はキリというエネルギーを貯めるべく、この時代のナメック星に送り込まれた。
多くのタイムパトロールたちの気を感じながらも、ミラはただただ佇んでいる。
己にとってとても質のいいキリを得られる、強い戦士を求めて。

それと同時に、ナメック星にある人物が落ちてきていた。
舞空術を使う暇もなく、ナメック星の大地に尻餅をついた少女。その名前は───?

>ALL

1年前 No.268

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

トワ「あら、久しいわねテッカ。それにタイムパトロールのゼノ」

ゼノ「トワ…それにミラ!」

テッカと同じタイミングでこの場に着く。
テッカはベジータに怒号を挙げられていて、それを処理してから彼も自分と同様に暗黒魔界の2人に視線を送っていた。

悟空「おいテッカ、その兄ちゃんは誰だ?ってのは今はいいか、それよりそっちの顔色の悪い姉ちゃん、兄ちゃんは何モンだ?姉ちゃんは変な奴をいきなり呼び出したり…2人ともすげぇ気を感じっぞ…」

テッカが連れてきた新たな人物。
ナメック星で出会ったのだろうがナメック星人ではない…彼は何者なのだろうかと純粋な質問をテッカにぶつけそうになるが流石に空気を読んだ悟空は2人と同じくミラとトワの方に向く。
現時点での悟空ですらも2人の放つとんでもない気は感じており、さきほどのトワの発言から2人が知り合いであるのだと推測しそれを声に出す。

ミラ「名乗るほどでもないわ。貴女はここで消えるのだから。いいわトワ、やりなさい」

>all

1年前 No.269

テッカ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【北の銀河・ナメック星/テッカ】

テッカ「や、やっべ…(師匠に今正体バレたら歴史が…)
ご、悟空さん!せっかく異性に来てこんなカワイコちゃんに会えたんで僕ちょっとこの子ナンパしてきまーす!!!」

ベジータ「ダニィ!?お、おいテッカァ!?」

一気にばつの悪い表情になったテッカ。
ここでゼノの正体なんて言おうものなら自分の正体まで話が広がる。
それは阻止しなければならないとトワの腕をぐいっと引っ張り「さぁピチピチギャル!デートしましょー!」と口で言いつつ、
目は全く笑っておらず「ちょっと来い」と近くの大きな岩陰に隠れた。

テッカ「なんで今更になって師匠たちを襲ってるんだ?
別の世界とはいえ、僕たち一緒に旅をした仲間だろ?ここは少し見逃してくれないかな…」

テッカはとりあえずは説得しようとトワに対してあれこれ言う。
相手は暗黒魔界の女王。だが仲間として一緒にいたのは本当。
できれば穏便に済ませようと話すことに。

それに目的もわかる。彼女たちの目的といえば強い戦士のキリだ。
「しゃーないか…」という表情でトワを見ると、一瞬だけ洗剤開放し気を放出した。
それで作った気の玉…テッカの気の9割をトワの杖に押し当て吸収させる。これが交渉道具だ。

…だがこの行動は迂闊だった。この時代でこんな気を発したのだから真っ先に近くの悟空達に感づかれただろう。

テッカ「はぁ…はぁ…きょ、今日のところはこれで勘弁してくれ…」

>暗黒魔界組、ゼノ

1年前 No.270

トワ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/トワ】

悟空「どっひゃぁ!?なんちゅう気だ!?」

一瞬だがナメック星全体が震えるような気が放たれた。
それも本当に一瞬、瞬き1回ほどのレベルだった。
しかしその感じたことのないほどのバカデカい気を受けてビックリして尻餅をついた悟空。

トワ「っ…仕方ないわね。今日のところはこれで我慢してあげる。でも勘違いしないで!私はまだ野望を捨てたわけじゃないのだから」

テッカからの突然のナンパに驚くも、そのままおずおずと岩陰に連れて行かれる。
気がついた時には彼の大半のエネルギーを自分の杖に与えられていた。
そしてそれで今日は満足してくれた言われた為、はぁっとため息をついてから不満そうにそれを了承する。
今日の自分の目的は達成されたからだ。
しかも自分の予想以上のエネルギーすら手に入れることができた。
そして最後にはなったが、彼からどうしてまだ悟空達を狙うのかという質問に対する答えを出した。
そして岩陰から身を出してミラの方に近付く。

トワ「ミラ、今日は引き上げるわよ。帰ったら貴女にこのキリをあげるから」

ゼノ「待てトワ!お前たちがなにを企んでいるのかは知らないが、また悪事を働くなら俺たちタイムパトロールがそれを止める!」

トワ「好きにしなさい。行くわよミラ」

>all

1年前 No.271

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「ふぉおおっ!?…フリーザの野郎…また強くなりやがったのか…!」

当然この気は近くにいたベジータと悟飯も感じていた。
だがテッカの気だとは思わなかったようだ。
今までテッカはベジータ達の前じゃ弱い部分しか見せていない。
そんな彼がこんな鋭い気を放つとは思ってもいなかったのだろう。

そしてしばらくすると、交渉を成功させたテッカがその場に出てきた。
「いやぁフラレちゃいました!」と少しフラフラになりながらテッカはおどけてふるまう。
今はこれが精一杯。大事にならなくてよかったと安心をしているようだ。

悟飯「それで…どうします?ドラゴンボールは2つ、さっきの宇宙人さんたちが持ってたのが手に入りましたけど…」

ベジータ「なんにせよまずはこの星のドラゴンボールを全部集めるのが先決だ。
…カカロットと悟飯は心配ないと思うが、ナッパ…住民は殺すなよ?地球での一件もある。うっかり殺しちまってドラゴンボールが無効化されたら何もかもがパァだ。」

テッカ「(それ貴方が1番心配です…)あ、そういえば紹介しておきますね!この人はゼノさん。フリーザ軍のとこにいたサイヤ人さんなんですけど嫌になって逃げてきたそうです!」

一行はとりあえず今後の方針について話し合った。
まずわかったことはフリーザ達はすでにこの惑星にいること。
そしてドラゴンボールはかなりデカいことだ。
幸い奴らがどこからか手に入れたドラゴンボールは2つこちらが入手。残りは5つだ。

そしてテッカはゼノのことをかなりぼかして紹介した。
たぶん自分と同じく別世界の出身だということはわかっていたのでそれっぽい嘘で誤魔化したのだった。

>Z戦士

1年前 No.272

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「おいテッカ、ちょっと待ってくれ」

ゼノ「?」

テッカからのゼノの紹介をうんうんと聞いていたが、そこでやっかんで来たのはなんと悟空だった。
テッカが紹介を終えるとそれを遮るようにして悟空が言葉を続けたのだ。
そんな様子にゼノも首を傾げている。

悟空「ベジータ、オメェ…オラたち以外にサイヤ人の生き残りなんていねぇっつってたじゃねぇか」

あのバカな悟空が珍しく頭が鋭くキレている様子だ。
ラディッツにも以前聞かされ、ベジータからもこの星に来る途中の宇宙船の中で聞かされた話を思い出していた悟空。
そう、サイヤ人の生き残りはカカロット、ベジータ、ラディッツ、ナッパの4人だけだという話だ。
それを聞いたばかりだったのでテッカの話を疑ってかかっていた。
どうやら先ほど感じたバカデカい気の正体もベジータとは違い何かが引っかかってら様子でこうも、疑っているような状態なのだろう。

悟空「テッカ、オメェ嘘ついてんか?」

>all

1年前 No.273

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

テッカ「そ、そんなことないですよぉ!僕はベジータさんとは違ってサイヤ人じゃないから情報でしか知らないし、もしかしたらベジータさんの記憶違いじゃないですか!?」

悟飯「テッカさんすっごい焦ってる…」

テッカ、ここで大ピンチ!
一件とぼけてそうな悟空だったがこういうことに関してはやたら勘が働く。
テッカも思いつく限りの口八丁でどうにかこの場を切り抜けようとする。
その危機を救ったのは…なんとベジータだった。

ベジータ「…!そういえば、俺の弟のターブルはパパが辺境の星へと逃がしていたな。
更にフリーザの野郎の手下にはターレスというサイヤ人もいる。もしかすると他にもいるかもしれん…すまん、どうやら俺の記憶違いだったようだ。」

テッカ「ほ、ほらー!やっぱそうなんですよー!」

悟飯「ベジータさんお父さんの事パパって呼ぶんですね…」

ベジータ「なんだ?俺は一応高貴な生まれだ。それぐらい普通だろう。」

ベジータから語られたサイヤ人の事実。
なんとサイヤ人の生き残りはベジータ達だけではなかったらしい。
その事実として現在地球ではその生き残りの一人のパラガスがラディッツに協力している。
もしかするとベジータが記憶できていないだけでまだ他にもサイヤ人がいるかもしれない。

ベジータ「話を戻すぞ。…こういう宝はたいていの場合その星の奴らが守ってる。奴らの集落に行って預けてもらうよう頼むのが得策だな」

テッカ「(た、助かった…)そ、そうですね。無理矢理奪うんだったらあいつらと一緒ですからね。」

>Z戦士

1年前 No.274

クリリン @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【北の銀河・ナメック星/クリリン、ナッパ、ブルマ】

ナッパ「おいベジータ、いくらなんでもいきなり住民を殺したりはしねぇ……とは言えねえな、前科もあるしよ……」
ナメック星のドラゴンボールを集めるために、住民を殺してはいけない。当たり前のような事だが、ナッパは強く言い返せなかった。最近は殺しもやめるようになったとはいえ、昔は確かに息を吐くように簡単に様々な星の住民を殺してきたのだから。

クリリン「とりあえず近くに気は感じるし、ナメック星人に会いに行ってみよう。……そのフリーザって奴にドラゴンボールを使われたらたまったもんじゃないぞ」
二つドラゴンボールはこちらが持っているから、残りは五つ。話に聞く限りフリーザとはとんでもない悪者だ、絶対にドラゴンボールを渡すわけにはいかない。なんとか早くドラゴンボールを揃えるためにも、まずは気を感じるナメック星人のいるところへ行こうと言うクリリン。

ブルマ「うーん……せっかくドラゴンレーダー持ってきたけどあんまり使い道なさそうね」
一方でブルマは地球から持参してきたドラゴンレーダーを見ながらため息をついていて。地球で旅をしていた時のように世界各地にばらけているならともかく、ベジータの言うようにナメック星人が守っているとしたらそのナメック星人の居場所が分かればいい。そしてそのナメック星人の居場所は気とやらを感じ取れるベジータ達がいればいいのだから……そんな風に考えながらレーダーを確認していた。

クリリン「そっか、ドラゴンレーダーがあったんだ!ブルマさん、確かに俺達気は感じ取れますけどドラゴンボールをその人達が持ってるとは限らないし、役に立ちますよきっと!」

ブルマ「そ、そう?……それもそうね、やっぱり私って天才ね!」

》Z戦士

10ヶ月前 No.275

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「そうか!ドラゴンレーダーがあんじゃねぇか!」

ゼノ「だったら善は急げですね。ドラゴンレーダーはいくつあるんですか?」

クリリンの提案に驚いた顔をする悟空。
どうやら今の今まで忘れてたというべきか、そんな初歩的なことすら思い浮かばなかったのでクリリンの提案に「やるじゃねぇかクリリン」と一言。
それを聞いてゼノがドラゴンレーダーがいくつあるのかと尋ねた。
こういう場合、複数個あれば各員で散り散りになって捜索、ドラゴンボールを集めることができるからだ。

>all

10ヶ月前 No.276

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=qBngkarWfU

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「そうか。貴様が持っているそれはドラゴンボールを探るレーダーだったか。やたらでかい時計だと思ったが…」

ベジータは正直ブルマの才能を見るまでは地球の技術を馬鹿にしていた。
他の宇宙の宇宙人に比べて地球の人間は弱い上に宇宙船等も数えるほどしかないらしい。
そんなやつらが作るものなどたかが知れている。
だがブルマは息をするように様々なものを瞬時に作ってしまっている。
こいつは侮れない。ヤムチャとやらを生き返らせた後も家に世話になるわけだしうまくいけばもっといい修行マシンを作らせることもできるかもしれない。
なんてことを考えてたときだった。

フリーザの気が感じる方向とは別の方向に気を感じる。
ナメック星人の気が複数。それとは別にナメック星人達よりは強い(それでもベジータ達には遠く及ばない)気を感じた。

ベジータ「奴等め…集落を襲っているな…」

悟飯「ベジータさん!この気を感じる方向にドラゴンボールの反応があります!」

ベジータ「ちっ!先を越されたか!早くしろー!間に合わなくなっも知らんぞぉー!」ドヒュンッ

ベジータ、ここで焦る。
いくらこっちにレーダーがあっても先にドラゴンボールをとられてしまっては嫌が応にもフリーザとぶつかっしまう。
目的を果たしていない今フリーザと戦っても最悪果たす前に殺されかねない。

それにそんなことになったら戦えないブルマが危険に晒される。

…ベジータは飛びながらここで疑問に思った。
何故自分はブルマを気にかけているのだろう?

>Z戦士

10ヶ月前 No.277

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「待てベジータ!他のドラゴンボールの場所にもバカデカい気が集まってやがる!」

ベジータに続いて舞空術で空を飛び、速度を上げて彼に追いつく。
ドラゴンレーダーの1つの画面を指差しながらベジータが悟飯の言葉通り向かおうとした気が集まっているドラゴンボールの場所とは別の場所にあるドラゴンボールにも敵が集まっていることを感知した。
その気をバカデカいと表現した悟空、その気の持ち主がフリーザと呼ばれるものだと察したからだ。

ゼノ「だったら話が早い。これだけ戦力があるなら分散した方がいいんじゃないでしょうか?」

悟空「よし、だったら悟飯、クリリン、テッカ、オラでそのでけぇ気の方に向かう。ベジータはナッパとゼノとこのまま進んでくれ!」

ベジータと悟空に即座に追いついたゼノが戦力を分散させ別行動をとる事を提案。
悟空もその案に乗るとベジータが向かった気とは別方向のデカい気の方に向かうと決断を下す。

>all

10ヶ月前 No.278

クリリン @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【ナメック星/クリリン、ナッパ、ブルマ】

ブルマ「えっ、レーダーはこれ一つしかないけど……ってちょっと待ってよ孫君、みんなが行っちゃったら誰が私を守るのよー!?」
いくつレーダーがあるのかと聞かれたが、ブルマが持っているのは悟空やウーロンと共に旅をしていた時から使っている一つだけ。「もっと作っておけばよかったかしら……」なんて思っていると、どうやら状況が変わったらしく悟空が戦力を分散して向かうと言い出した。
……だがそうなると誰が自分を守ってくれるのか?と第一に自身の安全を確認しようとするブルマだった。
……もう皆飛び立ってしまっているため、誰も聞いてはくれないのだが。

クリリン「うぅ、こっちのでかい気のほうか……(まぁでも悟空もいるなら大丈夫か……)」
一つの大きい気の方へ向かうメンバーに入れられてしまったクリリン。正直怖いので委縮していたが、悟空も一緒なら大丈夫だろうと無理やり自分を納得させた。

ナッパ「……ベジータ、姐さん置いてきて良かったのか?」
一方で、飛びながらベジータにブルマを一人で置いてきて良かったのかと聞くナッパ。他意はない、ないのだが……ベジータの様子が少し気になったらしい。彼が小さい頃から一緒にいるナッパだからこそ、か……

》all

10ヶ月前 No.279

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=qBngkarWfU

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「…下手にでしゃばられても戦えない奴は迷惑なだけだ。幸いフリーザどもは気を感じることができん。
宇宙船も無事ならば最悪奴だけ逃げることも出きる。俺達はフリーザの宇宙船を奪えばいい。」

ナッパの問いに対してベジータはすらすらと答えた。
言葉選びは暴力的てあるものの、言ってる内容はブルマを気遣った内容のそれであったこともあり違和感がある。
やはりベジータの中でブルマが単なる地球人の女とは違う何かになりつつあるのだろう。

そんなことを考えているうちに一行の視界に入ってきたのは予想通りの光景だった。
ナメック星人の子供が見覚えのある宇宙人に襲われている。
その数はかなりのもので村はほぼ制圧されているようなものだった。

下級戦士「さぁ、ドラゴンボールの居場所を吐け!」

ナメック星人子供「い、いやだ!お前らなんかに教えるもんか!」

下級戦士「ならばここで死ね!」

これまたテンプレート通りに襲われている子供を脅す兵士。
拒否されて危害を加えようとするところまで何もかもセオリー通りだ。
迫る腕、怯える子供。子供にとっては絶体絶命。その時…

ドゴォッ

下級戦士「ぐわああああああああっ!」

介入したベジータの蹴りによって遥か彼方へぶっ飛ぶ兵士。
ナメック星人の子供・名はデンデ。
そのデンデに彼らの姿はどう見えたのだろうか?
命の恩人か、それとも恐ろしい宇宙人か。

ナメック星人子供→デンデ「あ、あああ…」

ベジータ「…死にたくなければ下がっていろ。それと仲間の奴等も逃がせ。
…ナッパ!わかっているだろうが派手な攻撃はするなよ。村のどこかにドラゴンボールがあることは確定しているんだからな」

>Z戦士ベジータ側

10ヶ月前 No.280

ラディッツ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【地球・ペンギン村】

一方そのころ、ここは地球。

あれから謎のロボット少女アラレちゃんによって自宅に案内されたラディッツ達は、
村の科学者である則巻千兵衛博士に話を聞いていた。

ラディッツ「つーわけで…俺達は科学者に関する情報が知りてぇんス。」

千兵衛「なるほど…あ、そういえば聞いたことがあります!
その昔、永久氷壁といわれるツルマイツブリ山で研究をしていた科学者・ドクター・ウィローの話を!」

サタン「それだ!」

千兵衛はここで有益な情報を一向に与えてくれた。
どうやら亀仙人を攫った科学者はツルマイツブリ山にいるらしい。
すぐに千兵衛博士にそこまでの地図を教えてもらうラディッツ。
どうやらドクター・ウィローは気を発していないらしく、場所だけ言われてもどこだかわからないからだ。
ましてやサタン以外は宇宙人。余計にわかるわけもなかった。

ラディッツ「情報あざっす博士!」

アラレ「ねえおっさん!そのウイローっていうやつつおいー?」

ラディッツ「え!?…多分」

アラレ「うほほーい!じゃあアラレもいくー!」

いざ旅立とうとしたその時、先ほど知り合ったロボ少女がとんでもないことを言った。
なんと自分たちの戦いについていきたいと言い出したのだった。
当然サタンは「あぶないからここにいなさい!」と止めるが、
千兵衛博士は「こいつははちゃめちゃですが頼りになりますよ!」とあっさり許可。
こうしてラディッツ一行の仲間としてアニメ最古のメガネっ娘こと則巻アラレ(+ガッちゃん)が仲間になったのだった。

パラガス「イイぞぉ!今の俺達のパワーでクソ科学者をこの世から消し去ってしまえー!」

彼らの冒険はまだまだ続く…

【次回予告】
パラガスでございます…

お前ら、とぉ〜うとぉ〜う私の息子が再び劇場版というわけだぁ!
今この世界ではカカロット達の仲間になってる私も出るぞぉ!
この劇場版で人気を獲得すれば俺とブロリーの出番は永遠に不滅というわけだァ!

12月14日全国ロードショー!
「ドラゴンボール超 ブロリー」

良い子のみんなぁ。映画も必ず!よぉ〜く見ておけ!

10ヶ月前 No.281

XENO @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/ゼノ】

ゼノ「とりゃぁあぁぁあっ!」

ベジータに続いてドロップキックで下級兵士を蹴り飛ばし、この村の住民達に近付くゼノ。

ゼノ「皆さんお怪我はありませんか!ここは俺が守りますので皆さんはこちらへ!」

先住民のナメック星人達に一箇所に集まるように誘導を始めるゼノ。
正直散り散りにいられるより一箇所に集めた方が守りやすいと思ったからだ。
目に付いた一番大きな家の中に皆入るように誘導しながらゼノはあることを考えていて、どこか戦いに身が入っていない様子だ。

ゼノ(あの時、俺がギャラクティカドーナッツで拘束したあのイケメンの人大丈夫かな…相当の実力者じゃないと解除できないぐらい頑丈にしたけど…)

そんなことを考えながらも「ま、いっか」との結論にたどり着き、気持ちを入れ替えて集中することに。

ゼノ「村の人達の避難は完了です!この家は俺が守るのでベジータさん達は残りのやつらをお願いします!」

>all

10ヶ月前 No.282

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「そう心配すんなってクリリン!オメーも強いんだからよ!まぁいざって時は悟飯連れて逃げてくれ」

飛行中、気の正体にビビってどこか浮かない顔をするクリリンを励ましながら、いざという時は息子と一緒に逃げるように頼む。
そんなこんなで飛んでいると目的の村が見えてきた。
村に迫ってきている兵士たちのセンターに浮遊する機会に乗る紫の水晶のようなものが目立つ頭部に日本の黒いツノを持つ特徴的な人物が見える。
しかもそいつが一番、気がでかい。
そいつを親玉だと確信しつつ様子を見る為に近くの岩陰に隠れることに。

悟空「アイツがフリーザか…ん?」

そう、あの浮遊する機械に乗る者こそが敵の親玉でありフリーザだと確信したのだが様子を見ているとここで気になることがあった。
それは…

大柄なナメック星人「ずあっ!」

ナメック星人「うぁっ!?」

村の住民であろう1人の大柄なナメック星人がその腕を伸ばし、他のナメック星人の胴体を強烈な一撃で貫いたのであった。

悟空「いぃっ!?あの野郎…」

敵が迫ってきているというこの状況で発生した同族殺し。
ナメック星人が同じナメック星人を殺してしまった。
自分ただはどうやら途中で来た為、どういう状況かすっかり分からず、まずその状況に驚いた悟空、その後に怒りの感情が湧き出るもとりあえず堪える。

>悟飯、クリリン、テッカ

10ヶ月前 No.283

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

悟空たちが謎のナメック星人相手と戦っている一方そのころ、ベジータは…

ベジータ「…クズが、話にならん」

デンデ「あの…ありがとうございました!僕、ナメック星人のデンデといいます!」

ベジータ「サイヤ人の王子のベジータ。隣のでかいハゲはナッパ、それでこのカカロットの服みたいな髪の男はゼノ…だそうだ。」

お礼を言うデンデに対してベジータは
ここに集まっていたのはフリーザの配下の中でも下級戦士のみだったらしく、あっさりと倒してしまった模様。
このデンデという子供に対してベジータは慈悲があったから助けたわけじゃない。
こいつを助けた場合ドラゴンボールのありかを教えてくれると思ったからだ。
そう思った矢先、ベジータは1つの気を感じた。その相手は…

ザーボン「はぁ…や、やっと街が見えた…」

ベジータ「誰かと思えば随分みっともない姿じゃないか。ザーボンさんよ。」

そう、先ほどゼノによってギャラクティカドーナツにより動けなくなったザーボンだった。
あの後飛ぶにも飛べず芋虫のようにはってここまで来たらしい。

ベジータ「…そうか、わざわざ俺達に殺されに来たか」

ザーボン「ま、待て!スカウターは破壊する!話を聞いてくれ!」キッボカーン

出会って早々ザーボンは目力で自分のスカウターを破壊した。
スカウターを破壊するということはすなわちフリーザとの連絡を絶つということ。
これだけのことをして彼は何を話したいのだろう?

>Z戦士ベジータ側

6ヶ月前 No.284

ギニュー特戦隊 ★LFfi5GIX9C_dnh

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

一方その頃……。

ギニュー「フリーザ様! 我らギニュー特戦隊、ただいま参上致しましたァッ!」

浮遊ポッドに乗ったフリーザの前へと華麗に着地する五つの光。
橙……リクーム!
青……バータ!
赤……ジース!
緑……グルド!
そして紫は……ギニュー!!

クウラ及びクウラ機甲戦隊への謁見を済ませた五人はナメック星へと急行。
そのまま長にして崇敬する帝王、フリーザの元へと到着したのだ。

ギニュー「遅れて申し訳ありません、フリーザ様。何やら状況が変わってきているようですが、私たちが揃った以上、もう邪魔者たちの好き勝手にはさせませんよ!」

ギニューが跪きながらフリーザにそう進言する。
すると、バータが突如不穏な反応を見せる。

バータ「ん!? スカウターに高い気の反応があったぞ…片方はベジータのものだが、もう片方は一体何だ……?」

>フリーザ

6ヶ月前 No.285

クリリン @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【ナメック星/クリリン】

クリリン「いざって事がないように祈ってるよ……」
悟空は自分の事を過大評価しすぎではないだろうか?ベジータ達との戦い以来、悟空との差はどんどん開くばかり。今の自分の戦闘力で、果たして強力な宇宙人相手に戦えるのか……と、弱気な発言とため息を繰り返すクリリン。勿論、何事もなければそれが一番なので、悟空が言う「いざ」がないことを祈りつつ空を飛び続け……しばらくすると目的の村に到着。
そしてそこで、信じられない光景を目の当たりにすることになる……。

クリリン「なっ、なんだあいつ……あんな小さいのに、とんでもない気だ……!」
丸い乗り物に乗っている、角が生えた小さな人物。今まで感じたことのない、一瞬で絶望しかけてしまうほど馬鹿でかい気の持ち主。クリリンは見て気を感じるだけで、身体がガタガタと震えていた。なんとか身体は見えないように伏せて隠しているが、今すぐにでも逃げ出したい……そんな気分だった。
……だが、驚くのはまだ早かった。その場にいた大柄なナメック星人が、仲間であるはずのナメック星人を殺してしまったのだ。

クリリン「……!?どうなってんだ、なんでナメック星人がナメック星人を……!?……落ち着けよ悟空、今はうかつに動いちゃダメだ、絶対だぞ!!」

》悟空、悟飯、テッカ

【ナメック星/ナッパ】

ナッパ「なんでぇ、腕ならしにもならなかったなベジータ。」
到着した村で、フリーザ軍の下級戦士達を瞬殺したベジータ達。下級戦士相手なので当然と言えば当然なのだが、ナッパはあっけなさすぎて物足りない、という様子だった。

だが、どうやらここに来たのは自分達だけではないらしい。フリーザの側近、ザーボンがなんともみすぼらしい姿で地面をはってやってきたのだ。

ナッパ「あの自分の美しさが自慢のザーボンさんが笑っちまうくれぇひでぇ恰好だな……あん??わざわざスカウターを壊してまで話だと……?」
本来、ドラゴンボールを探さねばならない自分達にとって無駄な時間は使えない。しかし、通信手段であるスカウターを壊してまで話がしたいというザーボン……一体何が彼をそうさせるのか。

ナッパ「……どうするよベジータ、聞くのか?
》ベジータ、ゼノ

6ヶ月前 No.286

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「いざとなったら殺せばいい。ナメック星人共と違ってこいつはろくでもない奴だからな。…話してみろ」

デンデ「(今、殺すって言ったよな…この人。僕達を助けてくれたけどそんなにいい人じゃないのかな?)」

突如こちらに亡命してきたザーボンは降参して話をしようとしていた。
ベジータもあの状態なら何もできないだろうし、何より自分達の強さならザーボンなら問題なく倒せると思ったので話を聞くことに。

ザーボン「お前達がドドリアを殺したのは私のスカウターを通してわかった。
…私はフリーザ様、いや…フリーザを裏切ってお前達につく。フリーザとドラゴンボールの情報を提供しよう。」


ベジータ「随分都合のいい話だな。…見返りはなんだ?」

ザーボン「…情報によれば、この星のドラゴンボールは3つの願いを叶えられるそうだ。
1つ目と2つ目の願いはお前たちが好きな願いを叶えてもいいから3つ目の願いを私にくれ。」

なんとザーボンが言ったことは交換条件だった。
フリーザ達の情報を売る代わりに願いを叶える権利が1個欲しいという単純な条件。
しかし一応こちらにもメリットがある条件であった為少し考えるベジータ。
こんな奴でもフリーザ軍の幹部だ。ドラゴンボールの隠し場所も知っているだろう。

ベジータ「お前の叶えたい願いはなんだ?不老不死とかいうのではなかろうな?」

ザーボン「似ているが違う!老いて死ぬのは人間だから仕方がないことだから…せめてっ!
私のこの宇宙一美しいイケメン顔を一生この状態で保ちたい!つまりは不老になりたいのだっ!!!」

ザーボンの願い、それはナルシストである彼らしい不老…永遠の若さだった。
ベジータはあきれ果てる。こんな雑魚を不老にする為に願いを1個消耗しなければならんのか。
話が本当なら願いは3つしかないというのに。…「願いを増やす」という願いは受け付けないのだろうか。
ともかく自分が決めても納得しない奴もいるだろう。そこで…

ベジータ「ゼノ、お前が決めろ。」

>Z戦士ベジータ側


【Sideテッカ】

悟飯「あ、あいつっ…!やめ」

テッカ「当て身」ゴッ

ドサッ

案の定こんな場面を見て飛び出そうとした悟飯だったが、
思いのほか冷静だったテッカの当て身で気絶させられてしまった。
悟飯をしょいこみながらもテッカは考える。
テッカはあいつの正体を知っている。うまく立ち回ればそれほど苦戦もしないかもしれない。
ここは冷静になることだ。…自分の師匠がそうしてられるかどうかはともかく。

>Z戦士悟空側

6ヶ月前 No.287

タイムパトローラー・ゼノ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/ゼノ】

ゼノ「俺のこと信じてもいいんですか?もしかしたら俺も敵かも知れないんですよ?」

ベジータから何故か、ザーボンの進退の選択は自分が決めろと催促された。
彼からの願いはいたってシンプルでドラゴンボールの情報を手土産にこちらに裏切り、その見返りに願いを叶える権利を一つ譲ってくれというもの。
ベジータがその具体的な願いについてザーボンに問うもザーボンは恥も外聞も捨てて、その願いを赤裸々に語った。
それに続いて自分もベジータに対して、会ったばかりの自分をあっさり信じていいのかと尋ねる。
実際、テッカと出会い付いてきただけでまだ味方かどうかも名乗っていない。
少なくとも二人きりのタイミングがあったテッカの前以外では…なのでそんな自分をそんなあっさり信じれるのかと問い、ベジータの目を見る。
彼の目には覚悟と決意が灯っていた。
信じる。もし敵なら殺すという覚悟が目だけで伝わってくるレベルだ。
それを見てフッと笑う。
ゼノもまたベジータの目を見て確信が持てたのだ。
その後、ギャラクティカドーナツに縛られ芋虫姿で情けない姿を晒すザーボンに向き合う。

ゼノ「あなたの進退は僕に任されました。という事で貴方の願いについては一旦保留という形にさせて貰います。まず条件としてこれから貴方は僕達の仲間のうちの誰と絶対に行動すること。一人きりになる時間は絶対に与えない。その上で貴方の今後の行動を見て願いを与えていいものかどうか判断します。少しでも疑わしき行動や妙な動きを見せれば容赦なく潰しますよ?それでいいなら貴方のその拘束を解きましょう。僕とのこの条件、いえ…「約束」が守れない場合、貴方のその願いを叶えるチャンスは一生ないでしょう。これが飲めない場合、貴方をこの場で消します。」

進退を任されたからにはその責任が自分に乗ることになる。
その責任を果たすといつ責務が重なったという以上、ザーボンの処分については全て自分が預かったということ。
つまり活かすも殺すも自分次第だし、彼の身柄は文字通り好きにしていいということになる。
実際こんな責務が自分に乗ろうが乗るまいが自分の技で彼を拘束している時点で彼の命の自由は自分の手の中にあるようなものだ。
なにせあの技を破れるのは少なくとも自分、そして自分が先ほど出会った少年テッカぐらいだろう。
何故かって?それは今後のお楽しみ。
それは一先ず置いとくとして進退が自分に預けられた以上は逆にその責任も果たさなきゃならないってことだ。
正直言ってこのタイミングで寝返ったことを鑑みてもここでザーボンを根拠もなしに信じるというのは無理な話だ。
そこで一先ずベジータが覚悟の上でザーボンに与えるかどうか迷った願いの権利という選択を一度省略。つまり保留する事を選択した。
恐らく彼なら「別に構わない」と答えただろうが、自分はそうはいかない。
なにせ自分はこれから起こる事のあらましも把握しているのでそう簡単に願いを与えたりはできないのだから。
そこを差し引いたとしても単純に疑いの気持ちの方が強いのは確か。

ここでまずザーボンに対し自分は条件を持ちかけた。
一つ.ザーボンは必ず自分たち仲間の誰かと共に行動する事。
二つ.一人の時間は絶対に与えない。

これが条件だ。
この条件を飲んでもらった上で、彼の今後の行動を見て信頼に値するかどうかを判断させてもらう。
ザーボンが求めた条件から少しだけずれた話になるが、キッパリとそう言い切った。
これでもザーボンにとっても最大限配慮したつもりだし、自分に進退を預けたベジータの意図も汲んだつもりだ。
ザーボン自身も自分に信用がない事は承知の上で自分からドラゴンボールの情報を引き換えに交渉を行ってきたのだろうし、これが妥当なお互いのための妥協案だろう。
それをわざわざ条件から「約束」に言い換えそれを強調し、条件が飲めない場合はこの場で消すと伝えた。

ゼノ「あ、勘違いしないでください。これは脅迫ではないです。予 告 で す よ 」

交渉という行為は如何に自分が有利な方に進めるか。
それのみが必要になる。
しかしゼノが取った行動は相手が用意した交渉のテーブルを蹴り飛ばした上で新たに自分が交渉のテーブルを用意するような行動だ。
到底こんな交渉など許されるはずもないだろう。
それが相手との力関係が同一で均等、平等な交渉ならばだ。
しかしこちらは偶然にも事前にザーボンに力関係の明確な差を見せつけているのだ。
彼自身、自分の力ではどうあがいても何をしても解くことのできない拘束技をこちらは持っている。
この力関係の明確な差は交渉において間違いなく、有利なカードになる。
これで平等、公平さを無くしこちらが交渉において優位に立つことができた。
そんな思慮を悟られないように、ザーボンに対しニコリと屈託のない笑みで微笑みかけながら消す発言は脅迫ではなくあくまで予告だと伝え。

>ザーボン、ベジータ、ナッパ

6ヶ月前 No.288

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「…大したタマだ」

ザーボン「…わかった。我が美しさを永遠に保つために協力を惜しまないことを誓おう」

というわけで、一行の仲間としてザーボンが加わった。
だがまだザーボンは信用できない。なんせフリーザの部下だったうえに、
これまで仲間になった敵と違ってこれまでの工程が無く正義の為に仲間になったわけではないからだ。
まだまだこいつのことを信用するには足りないだろう。

一方そのころ、特戦隊はというと…

【Sideフリーザ】

ここは悟空たちが現在敵対している組織・フリーザ軍が宇宙船を止めている場所。
ドドリア、キュイと軍の主戦力を倒してきた悟空たちにしびれを切らしたフリーザはついに呼び出してしまった。
フリーザ軍が誇る宇宙最強のエリート戦士たちを…

フリーザ「よ、よく来てくださいましたね…」

しかし集まった一行にフリーザはドン引きしていた。
フリーザ自身彼らの戦闘能力には大いに信頼を寄せている。
ただし、彼等が好きなこのスーパー戦隊シリーズのようなノリだけは苦手だ。
どうもノリづらい上にあまり好きではないからだ。

そんなことはどうでもいい。そう思いフリーザはギニュー達に指示を出す。
今、帝王の指示により部下たちが動き出す…

フリーザ「では特戦隊の皆さん。
このナメック星のどこかにあるというドラゴンボールという石を集め、そして我々の邪魔をする者達を根絶やしにするのです!」

ギニューにこちらで事前に集めたドラゴンボールの写真を見せ指示を飛ばしたフリーザ。
現在悟空たちが2個、そしてフリーザ達は3個。残すところあと2個のドラゴンボールがこのナメック星にあることになる。
今まさにこの星全土をまたにかけたドラゴンボール争奪戦が開始したのだった!

>ギニュー特戦隊

6ヶ月前 No.289

ギニュー特戦隊 ★LFfi5GIX9C_dnh

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

ギニュー「おお、これがかの願い玉と称されるドラゴンボール……!」
ジース「そのような大役を任されるとは……!」
ギニュー「我ら特戦隊、必ずやドラゴンボールを回収し、フリーザ様に献上いたしましょう!」
リクーム「邪魔者達も皆殺しにしてやりますよ□!」

意気揚々と返事を返す特戦隊の面々。
バータが示したベジータと、謎の生命反応が、手掛かりに最も近いだろうと確信した。
ギニューはスカウターを付け直し、特戦隊の面々に指示を飛ばす!

ギニュー「では諸君!ギニュー特戦隊、出動!」
四人「「「「ロジャー!!」」」」

そして督戦隊の面々は気合いを入れるためにファイティングポーズをとった……!

ギニュー「星を駆ける宿命の戦士!ギニュー!」
ジース「炎のマグマパワー!ジース!」
バータ「嵐のハリケーンパワー!バータ!」
グルド「念動のサイコパワー!グルド!」
リクーム「怪力のスーパーパワー!リクーム!」

ギニュー「フリーザ様の命を守るは我らが使命!」
五人「「「「「みんな揃って、ギニュー特戦隊!」」」」」

ファイティングポーズを決めた五人は、「はいっ!!」と掛け声をあげながら独特なダッシュポーズでベジータ達の方へと向かっていった……。
……なんか違くない? 掛け声。特にロジャーってとこ。

>フリーザ

6ヶ月前 No.290

タイムパトローラー・ゼノ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/ゼノ】

ゼノ「あぁそうだ。勘違いしないでくださいザーボンさん。あなたは現状、協力者でも仲間でもなく捕虜なのですからね?」

こちらもザーボンの了承によって、交渉は終了した。
意気揚々と自分を奮起させてやる気に満ちているザーボンの肩をポンっと叩けば先ほどの笑みのまま、脅s…もとい優しく声をかけた。

>ザーボン、ベジータ、ナッパ


【ナメック星/孫悟空】

悟空「ああ…分かってる。とりあえず此処はオラ達が出ていっても袋叩きにされるだけだ。あのチビはさておき…あの変な連中はともかく、あのナメック星人、相当やべぇぞ…」

悟飯がテッカに気絶させられ、テッカに自分も静止の声をかけられた最中のことだった。
突如この場に現れた丸型の物体、計5台。
その中からカラフルな人物達が現れた。
そこで先ほどのテッカの制止に対し応えを述べる悟空。
感情任せにこの場に出ていっても結末は見えている。
フリーザは勿論の危険なのは重々の承知なので当たり前の事としてその存在はさておき、現れたギニュー特戦隊より先ほど同族殺しをしていたナメック星人のその潜在的な気の強さを肌で感じており悟空は少し戦慄していた。

悟空「クリリン、テッカ。この場は一旦離れっぞ。ドラゴンボールは一旦後回しだ」

気を殺したまま、テッカから悟飯を預かるとそれをお姫様抱っこの状態で抱き抱えながらこの場を後にする選択肢を取ることにした。

【ナメック星人side】

大柄のナメック星人「これはこれは、こんなところで出会えて光栄ですフリーザ様。」

胴体を貫き、殺した同族の亡骸をまるでゴミでも捨てるかのようにその場に投げ捨てるとギニュー特戦隊に命令を下したばかりの浮遊したビークル1つ、戦闘力53万の状態のフリーザに近づいて頭を下げて挨拶をする。

大柄のナメック星人→スラッグ「俺の名前はスラッグ。俺はずっとこんなタイミングを待っていた。貴方がこの星に来た時からずっとウズウズしていた…そして、この度は貴方様の軍門に下りたくこうして行動を起こしたという訳です。勿論、ただとは申しません。とっておきの手土産をご用意しております」

自己紹介をすませるとニヤリと笑いながら、簡単に事の経緯を説明する。
そう、この男は平和を愛する戦闘向きではない種族と呼ばれるナメック星人の突然変異体でありそのナメック星人には珍しく純度100%の悪の心を持つ存在。
生まれた時から100%の悪を所持していたが、周囲に合わせずっとその心を理性で押さえ込んでこれまで、そこらのナメック星人と同じように平和に暮らしていた。
しかし平和ボケすることもなく心には常に力で全てを満たす野心に燃えていて、常日頃からこんな日が訪れることをずっと待っていた。
そんな時、タイミングよくこの星にあの悪名高いフリーザがやって来たではないか。
それもこの星に伝わる伝説のアイテム、ドラゴンボールを狙って。
ずっと待っていた事象が起きたことでそれがトリガーとなり抑えていた悪の心を解放し、こうしてフリーザが自分の住んでいた村に現れたと同時に村人達を容赦なく抹殺。自分によくしてくれた物や勿論家族など関係なく。
フリーザもきっと驚くことになるだろう。
スカウターで彼の戦闘力を測ればそれがとんでもない数値になるということに。

スラッグ「その手土産っていうのはこの星のドラゴンボールのありかです。今貴方達がどれくらいのドラゴンボールを所有しているかは知りませんが、俺はこの星にあるドラゴンボールの全てのありかを知っている!」

フリーザ、ギニュー特戦隊

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
6ヶ月前 No.291

フリーザ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星/フリーザ】

フリーザ「おやおや、ナメック星人の中にも話が分かる者がいるようですねぇ」ピピピッ

突如自分に媚を売ってきたナメック星人を見てフリーザは感心していた。
自分の片目に装備したスカウターを使って戦闘力を調べたところ、
この男の戦闘力は100万〜200万、またはそれ以上を行ったり来たりしている。
現状の自分の姿をはるかに超えた戦闘力。だがそれでも自分が本気を出せば労せず勝てる相手。

しかしながらこれほどの相手を配下に加えられるというならばうれしいことはない。
これでナメック星制圧も楽になるというものだ。

フリーザ「これは素晴らしい。貴方が本気になれば今の状態の私でも殺せるほどの戦闘力ではありませんか!
…では、貴方が本当に在処を知っているというならばドラゴンボールをすべて集めてもらいましょうか。無論特戦隊の皆さんに情報を提供するのも忘れずに。」

尻尾をベシンッと移動ポッドの上から地面にたたきつけて命令をするフリーザ。
このナメック星人が本気で自分に仕えるというならその証を見せてもらおうと思った。
忠誠心を見せるならば手柄を見せてもらうのが1番。
その為現状で最も必要となるドラゴンボールをを集めてもらおうとした。

そして、フリーザは通信手段として最新型スカウターを渡す。
「貴方には必要ないでしょうが、私の部下の通信手段です」と一言いながら。

>スラッグ

6ヶ月前 No.292

スラッグ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/スラッグ】

スラッグ「仰せのままに…それとフリーザ様、差し出がましいことを述べさせてもらうのですが、私めに軍の備品や兵士を自由に使用させてもらっても構いませんかね?少し汚れた服を着替えたいのです、それにネズミが数匹紛れ込んでいるようですのでそいつらの片付けをね」

フリーザから手渡されたスカウターを装着しながらフリーザに対し、フリーザ軍の備品や兵隊を使う権限をくれと頼む。
要するに自分を特務クラスの…ザーボンやドドリアぐらいの権限を持つ幹部クラスとして扱って欲しいとの申し出だ。
スカウターを装着しきると、ニヤリと笑いながら上記の発言の理由を述べる。
どうやらこのスラッグは突然変異体というだけあってナメック星人の中でも珍しい戦闘型であるらしく、さらにその中でもかなり優秀な部類。
ピッコロ並みの感知能力も持っており、そこで先ほどこの場にいた悟空達やべジータ達を指しネズミと称した。
そしてスカウターを操作にギニュー特戦隊に通信する。

スラッグ「俺の名はスラッグ。ナメック星人でありながらこの度フリーザ様の軍門に下った者だ。現在お前たちが向かっている方角から少し行ったところに一つ村がある。そう、変な気が3つもある場所だ。そこにドラゴンボールが1つある。回収を頼む」

>フリーザ、(ギニュー特戦隊)

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
6ヶ月前 No.293

ギニュー特戦隊 ★LFfi5GIX9C_hyl

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

ジース「……だ、そうですよギニュー隊長」
バータ「こんなポッと出の意見を聞くのもどうかと思うんですが」
ギニュー「うむ……だが、フリーザ様のお考えあってのことだ。この際、あのナメック星人は我らがフリーザ様の野望のためにせいぜい利用させてもらおうではないか」

スカウターに入った通信。スラッグと名乗ったそのナメック星人は、自らの持つ感知能力をウリに、情報を提供してきた。
これに対して疑念を抱く特戦隊の面々だったが、ギニューは「フリーザ様のお考えあってのこと」と解釈し、利用することにした。
その変な気とドラゴンボールがあるとされる場所へ向かうと……。

グルド「あれは……!」
ギニュー「うむ、間違いないドラゴンボールだ! それにあれは……」
ジース「ベジータ! それに……あれもサイヤ人?」
リクーム「おやおや……もう一人は……!」
ギニュー「まさか……裏切ったとでも?

特戦隊の面々は到達したことで驚く。ベジータとナッパはともかく、もう一人のサイヤ人のような男。
そして……あのザーボンがいるからだ!

>ベジータ、ナッパ、ゼノ、ザーボン

6ヶ月前 No.294

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「っ…畜生…やっぱり出てきやがったか…」

ザーボン「おいベジータ。何を焦って…」

ベジータ「邪魔だ!」バキッチュドーンッ

とりあえずは仲間になったザーボンが安心したのもつかの間。
ベジータは異常な気をその場で感じ取って嫌な顔をした。
気を感じることができないザーボンはその場で質問しようとしたが、
答えるのがめんどくさかったベジータによってその辺の岩盤にたたきつけられてしまう。
まぁある意味でこの行動は正解だろう。これから戦う相手にはザーボンでは到底敵わないのだから。

ベジータ「おいデンデ!貴様、飛べるか?」

デンデ「は、はい!」

ベジータ「今すぐにカカ…いや、ソンゴクウという(不本意ながら)俺の仲間に俺の居場所を伝えろ!オレンジの恰好で蟹みたいな頭をしたやつだ!」

ベジータはその場で戦闘態勢をとりながらデンデに指示を出した。
デンデもまたドラゴンボールの場所を聞き出すには重要な人材。
更に言えばデンデは戦力外、殺されてしまう前に逃がしたほうが戦いやすい。
ともかくこれで戦う準備は整った。

>Z戦士ベジータ側、ギニュー特戦隊



【Sideテッカ】

そしてこちらは一旦フリーザから逃げて拠点に戻ってきた悟空たち。
まぁ拠点と言っても乗ってきた巨大UFOをそのまま使っているだけなのだが。
テッカは一旦気絶させた悟飯を起こし、クリリンにも声をかけた。
恐らくドラゴンボールを集めるうえでこれからフリーザとの戦いはどうあっても避けられない。
だからこそある程度戦える手段を持っていたほうがいい。

悟飯「ごめんなさい…僕…」

テッカ「いえ、いいんです。…話はここからです。悟飯さんもクリリンさんもこっちに来るまでの修行で格段に強くなってます。
…けど、この星の戦闘では恐らく悟空さんたちの足手まといになってしまうでしょう。…僕も含めて」

テッカは言ったように自分自身にも言っていた。
先ほどトワに自信の気を分け与えたせいでテッカも本来の力が出せない。
昔の力をそのまま使っていたらフリーザを倒せたかもしれないが、今はそれができないのである。
かといって短期のパワーアップの方法はそれほどない。…テッカが知っているものを除いて。

台詞を言い終えるとテッカは妙な青色の腕輪を二つ悟飯とクリリンに渡す。

テッカ「僕の言う方法を使えばお二人は一時だけ悟空さん達と同じぐらい強くなれます…聞きますか?」

>Z戦士悟空組

6ヶ月前 No.295

ギニュー特戦隊 ★LFfi5GIX9C_hyl

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

ギニュー「フフフ……ベジータじゃないか、久しぶりだな! ならば……これも覚えているだろうな?いくぞっお前たち!」
四人「「「「ラジャー!!」」」」

ギニューの命令を受けた四人はばっ、と配置につく。
そして……

リクーム「リクーム!」
バータ「バータ!!」
ジース「ジース!!!」
グルド「グルド!!!!」
ギニュー「ギニュー!!!!!」
五人「「「「「みんな揃って、ギニュー特戦隊!」」」」」

おきまりのファイティングポーズであった。
そして、ギニューたちは何かを話し合い……

ギニュー「俺がドラゴンボールを奪い、そしてベジータをやる。他のやつはお前たちに任せる」
ジース「えーっ! そりゃあないですよ隊長!」
ギニュー「しょうがないな……じゃあジャンケンだ! いくぞ、じゃ□□□んけ□□□ん!!」

「「「「「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!!」」」」」

壮絶極まりない、戦う相手を決めるじゃんけんで勝ったのは……

バータ「フフ……なら俺から行かせてもらうぜ、なあベジータよ!」

>ベジータ、ALL

6ヶ月前 No.296

クリリン @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【ナメック星/ナッパ】

ナッパ「ギニュー特戦隊だと……!?」
突然現れたザーボンが自分達に協力すると言い、奇妙な契約が結ばれたと思ったさなか。とてつもなく巨大な戦闘力がこちらに近づいてくることが分かった。
その場に飛来してきた五人組の名は、ギニュー特戦隊。フリーザが最も信頼する戦闘のプロであり、今までその強さで何度もフリーザの指令を達成してきた集団だ。特に隊長のギニューの戦闘力は、フリーザ軍の中でもbQに値すると聞いているナッパはいきなり現れた特戦隊に驚いていた。
……しかし、特戦隊に気圧されているわけではなかった。
ナッパ「畜生、前までの俺ならビビッてだろうがよ……やるしかねぇって状況になると案外やる気になるもんだ。」
そう言うと、ナッパはこれからの戦闘に備えて構えた。逃げると言うのは相手とそれなりに実力が拮抗していないとできないこと。しかしギニュー特戦隊は強い……逃げることはできないだろう。ならば、やるしかないとナッパは覚悟を決めた。

ナッパ「……クック、ハハッ……。(あのベジータがカカロットを仲間、か。変わったな、ベジータ……。)」
ベジータがザーボンを吹っ飛ばし、デンデを逃がしたのを見て思わず笑ってしまうナッパ。地球であれだけの死闘を繰り広げた相手を、まぁ不本意ではあるだろうが仲間と呼ぶ。今までのベジータの事を考えると、彼が小さい頃から知っているナッパは思わず笑ってしまったのだ。勿論本人にはそんなことは言わないのだが。

そして、いよいよ戦闘が始まる……と思いきや、特戦隊の連中がじゃんけんを始めた。どうやら誰が最初に誰と戦うかのじゃんけんらしい……余裕なそのふるまいにナッパはイラついていた。
ナッパ「野郎共、かんっぜんに遊んでやがるな……ムカつくぜ」

》ベジータ、ギニュー特戦隊

【ナメック星/クリリン】

クリリン「なんだって!?」
フリーザや離反したナメック星人のいた村から離脱し、一度UFOまで戻ってきた悟空達。今後の戦いでは、ドラゴンボールを集めるうえで必ずあの怪物達と戦うことになるのだろう。正直なところ、役に立てる気がしないのはクリリンが一番感じていた。
しかし、テッカが突拍子もないことを言い出した。彼が取り出し、渡してきたリング。どうやるのか分からないが、これを使えば悟空と同じくらい強くなれるのだと言う。とても信じられず、クリリンは驚きの声をあげた。

クリリン「い、いやいや……サイヤ人って意味なら悟飯もそのうち悟空みたいに強くなるかもしれないけどさ、まだ子供だし。でも俺はなんの変哲もない地球人だ。そろそろ限界を感じてるよ……悟空と同じくらい強かったのもガキの頃だけだ。こんだけ離されちゃあ、今更強さで追いつくなんて無理だ……悟空に追いついてないって意味じゃ、悟飯も同じだ。……そんな俺達が、悟空と同じくらい?本気で言ってるのか、それ」

》悟空、悟飯、テッカ

6ヶ月前 No.297

ベジータ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=qBngkarWfU

【北の銀河・ナメック星/ベジータ】

ベジータ「くだらん算段はやめるんだな。
今の貴様等で俺の相手になるのはギニューぐらいなもんだ。馬鹿力のリクームは早さだけが取り柄のバータはともかく、超能力だけの雑魚のグルドやなんの取り柄も無いジースなどもはや俺どころかナッパですら相手にならん。」


ここでベジータの手痛い皮肉が特戦隊に炸裂した。
彼の言うこともあながち間違いではなかった。
ナメック星につくまで悟空達サイヤ人組は重力室で死にかけては仙豆を食べる修行で格段にパワーアップを果たしている。
それに彼の言うとおりスピードがあるバータ。パワーファイターのリクーム。戦闘力は現在の悟飯やクリリンとタメぐらいだが超能力が使えるグルドはともかく、ジースはギニュー特戦隊のサブリーダーというだけで他に変わったところはない。
その為ベジータも今の自分ならギニュー以外はなんとかなると確信していた。

ベジータ「貴様等の大好きなスカウターで俺の戦闘力をよぉーく計ってみるがいい!ちゃあああああああああああああああ!」

そう挑発を終えると、ベジータは自身の気を一気に解放した。
先程はキュイ達が旧型のスカウターを使っていたため計りきる前に壊れてしまっていたが、ギニュー特戦隊に配給されているのは新型スカウター。
ベジータの気をスカウターが計測し、その数値はどんどん上がっていく。5万、6万、7万とその数値は簡単に越えていき、ようやく上昇が止まった。

その数値は…12万前後。彼の言うとおりギニュー以外は相手にならないほどの強さを得ていた。

ベジータ「もうすぐ貴様等の数に合わせて戦士がくる…5対5のタイタン5セットでどうだ?無論それでも貴様等が勝てる確率は無いがな。」

>Z戦士ベジータ側


【Sideテッカ】

テッカ「はい。この方法ならば間違いなく強くなれます。…この「EXフュージョン」なら。」

悟飯「えくす…ふゅーじょん?」

テッカは更にEXフュージョンについて簡単に解説した。
大元はメタモル星人という宇宙人が編み出した二人の戦士を一人の戦士に融合じパワーアップする「フュージョン」という技。
決まったポーズ、同じような背格好。気を均等にするなどの厳しい条件だが融合した場合とんでもないパワーを得られるスグレモノだ。
そして本来は時間制限があり過ぎれば融合が解除されるのだが、この青いリング「メタモリング」を使えば通常のフュージョンよりも更に強力なフュージョンができ、更にメタモリングを外さなければフュージョンが解けないという。

悟飯「それでそのポーズってどんなのですか?」

テッカ「じゃあ僕が実践しますからよく見ててください。難しいですよ?」

そして悟飯の質問に答え今度はフュージョンポーズをレクチャーするテッカ。
まずは両手をピンと伸ばし横に伸ばす。
それから「フュー…」と叫びながら腕を反対側に回転させ、3歩歩いて融合相手に近づき、「ジョン!」と叫び腕を元の位置に戻し、片足を曲げる。このとき腕はグーで片足の角度に気を付けよう!
ラストは「ハッ!」の叫びと同時に互いに指をくっつけ、またまた足の角度に気を付けよう。片足は45度でもう片方は直角90度だ。

以上の行程を左右対称でやることでフュージョンは完成する。
そう、かなり複雑な上にものすごくダサいポーズをしなければならないのだ。

テッカ「以上です。見た目はダサいですがちゃんと強くなれ…」

悟飯「かっこいー!」

テッカ「えっ」

>Z戦士悟空側

6ヶ月前 No.298

タイムパトローラー・ゼノ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/ゼノ】

ゼノ「…」

ギニュー特戦隊の前に立ち塞がるベジータ、ナッパとは別にゼノは先程ベジータによりぶっ飛ばされたザーボンの方に近付いていた。

ゼノ「ザーボンさん、起きてください。ご覧くださいこの状況…」

ザーボンを揺さぶりながら彼の意識を確認すると、ベジータと対峙しているギニュー特戦隊の方を指差しながら状況を見ろと言うと、今度はザーボンの肩に手を当て諭すように言葉を発した。

ゼノ「ザーボンさん、ここが貴方が我々から信頼を得るチャンスではないですか?例え勝てないかも知れない敵だとしても…その勇気、根性があれば俺やベジータさん、ナッパさんもあなたの事を見直してくれるかも知れませんね。いいんですか?貴方の永遠の美という願いが叶えられなくなっても」

実際、戦闘力を鑑みると間違いなくザーボンはあの5人中の誰にも勝つことはできないだろう。
もし仮にここでザーボンが殺されたとしても自分達には特にデメリットもなければメリットもない。
強いて言うならザーボン本人が一番困るところだろう。
正直自分たちにとっては、どっちに転んでも特になんの影響もない。
ならばここは一か八かに賭けるかと思いながら傍目に聞くと捨て駒になれと脅迫しているようにしか見えないシチュエーションだ。
実際100%捨て駒ではないとは言い切れない。



……



しかしゼノは知っていた。
ザーボンに隠された能力があることを。
本人はその能力を使えば醜悪な姿になるので滅多に使いたがらないが、その能力さえ使えば例え撃破はできなくても一矢報いることができるはずだ。
さらにいうなら相手が相手なら…つまり先程ベジータが言ったようにグルドかジース辺りならもしかしたら倒せるんじゃないかとほんの少しの期待を寄せる。
それに仮にルールは5vs5のタイマンでザーボンが一矢報いたとして敗北しても助けてやればいい。
さらに言うなら1勝与えることになり、それでこちら側がピンチになったらベジータあたりがギニュー以外は皆殺しにするだろうと考えニヤリと悪い笑みを浮かべた。
仮にベジータがしなかったとしても自分の手を汚せばいいだけ。
そう考えていた。

>ザーボン、all

5ヶ月前 No.299

ギニュー特戦隊 ★LFfi5GIX9C_zyT

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

バータ「何……?」
ギニュー「狼狽えるな!」

急増していくベジータの戦闘力を確かにスカウターで確かめながら、ギニューは成長を認める。
確かに、今のこいつには自分でしか相手にならないだろうと確信を得た。そして、彼の提案したルールに乗ることにした。

ギニュー「いいだろう。だが……たとえどれだけ戦闘力をあげようと、今の俺たちには敵わんぞ」

ギニューは腕を組みながら、スカウターを操作する。
そして自らに気を集約させながら、他の特戦隊のメンバーも力を集中させていく。

ギニュー「なぜならっ! 今の俺たちはフリーザ様の期待を一身に背負っている!」
ギニュー「貴様らの思惑など、我らがここで終わりにしてくれる!」

>>ベジータ、ゼノ、ALL

5ヶ月前 No.300

フリーザ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河・ナメック星:フリーザ軍の宇宙船/フリーザ】

フリーザ「フフフ…これであとは彼等が邪魔者たちを始末するだけ…」


一方フリーザはというと、移動用ポッドに乗りながら余裕の表情を浮かべていた。
これだけの強豪がそろっていればドラゴンボールは自分の物になる。
もしそうならなくても自らの力で邪魔者を始末する。
作戦は完璧、そう思って笑顔を浮かべていた。
しかしその安息は少しだけ、ほんの少しだけ揺らぐ。

小さい老婆「しかし恐れながらフリーザ様、あなたは1つ大事なことを見逃しておられます。」

フリーザ「ほぅ?それはなんですか?ベリブルさん」

フリーザに声をかけたこの女性、背は低く年老いた老婆である彼女の名はベリブル。
コルド大王の代からフリーザ軍に仕えていた重鎮であり、フリーザとクウラが子供のころから彼等の世話係をしていたご老体である。
(原作にそのような設定は無くあくまで本スレ内の肉付け設定)

現在フリーザの側近の一人を担当している彼女がフリーザに手痛い指摘をする。
それはフリーザが考えもしなかったことだった。

ベリブル「…ドラゴンボールを集めるとして、「どうやって願いを叶えてもらうのか」」

フリーザ「…!!!…た、確かに…!!!」

そう、それは単純明快な事だが誰も思いつかなかったこと。
どんなに便利な道具であっても使い方がわからないことには使いようがない。
例えるならば「スマートフォンは通話以外にも様々なことが出来る」と機械を使うのが下手な人に教えたとして、
その使い方がわからなければ所持者にもどうしようもできないのと同じ。

現にフリーザはドラゴンボールを「願いを叶えるための物」であることは知っている。
しかし、「どうやって願いを叶えることができるのか」はベリブルに指摘された通りわからない。
頭を抱えた。何故こんな単純明快な事に気づかなかったのか。

情けないお爺さん「ふ、フリーザ様」

フリーザ「わ、わかっていますよキコノさん…ドラゴンボールの使い方はスラッグさんに後で聞きましょう。
同じナメック星人ならば彼も使用方法は知っているでしょうからね…!!!」

情けないお爺さん→キコノ「は、はい…」

>対象者無し

4ヶ月前 No.301

クリリン @yuki1996 ★nL9dWXxow5_keJ

【ナメック星/ナッパ】

ナッパ「へへっ……すげぇなベジータ、今の俺達にゃスカウターは必要ねーが……10万は軽く超えてるんじゃねーか?」
ベジータがギニュー特戦隊に皮肉を言い放ちつつ、気を高めて戦闘力を高めていく。地球での訓練で気を操り察知できることができるようになった以上、戦闘力を数値で測るスカウターはもう自分達には必要ないが……大体の感覚で分かる。今のベジータの戦闘力は、明らかに10万を超えている。地球に行ったときは18000前後だったことを考えると、比べ物にならないほどベジータは強くなっていた。ベジータがどんどん強くなっていくのを横で見て、嬉しくないはずもない。

そしてベジータはその後、こちらの戦士と合わせて5VS5の勝負を仕掛けた。対するギニューの答えは……肯定。あとはこれで、こちらの戦士が揃えば戦闘開始になるだろう。

ナッパ「フリーザ様の期待、か……フリーザ軍の中でも強さは随一って連中だ、楽しませてくれそうじゃあねえか。」

》ベジータ、ゼノ、ギニュー特戦隊

【ナメック星/クリリン】

クリリン「……だ、ダサい……。」
悟空にも匹敵するかもしれないという方法。それを使えば、大した強さではない自分と悟飯が戦力になれる……それが本当なら、興味はあった。
しかしその方法、エクスフュージョンというのが……そのポーズが、致命的にダサかった。
リングをつけ、左右対称なヘンテコなポーズを二人で決める。ポーズを決めるだけ、ただそれだけで強くなれるなら……やったほうがいいのは間違いない。
だが、ポーズが本当にダサい¥すぎる。クリリンは見た目は小さいがもう成人している、いい大人だ。この年になってこのポーズはちょっと……と引いている傍らて、悟飯は目を輝かせていた……

クリリン「……マジか……。」
悟飯はまだ子供だ、そもそも合体やらポーズやらが凄くカッコイイフレーズに聞こえるはず。感覚が違うのだ……これはやるしかないのだろうか?正直、できるのならやりたくはない。

クリリン「……正直やりたかないけど……今は少しでも戦力が必要だもんな……俺と悟飯が悟空並みに強くなれるなら、やるしかないか……。嫌だけど」

》Z戦士悟空側

4ヶ月前 No.302

テッカ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=qBngkarWfU

【北の銀河・ナメック星/テッカ】

テッカ「や、やっぱりダサいですよね…でも効果は保証しますよ!」

悟飯「かっこよくないですか?」

こうして二人は今後戦うことになった場合の策としてEXフュージョンを覚えた。
クリリンの言うようにとてつもなくダサく、人によっては「死んだ方がマシだ!」なんて言い方をされるポーズだが、それでも現状よりも戦力はガツンと上がる。
とりあえずはひと安心…そう思っていた矢先の出来事だった。
一つの影がこちらに向かってくる。ベジータが先程言伝てを伝えたデンデだった。

デンデ「オレンジの格好に蟹頭…いた!あのっ…ソンゴクウさん達ですか!?」

悟飯「ナメック星人の子供…?」

あれから特に敵にも見つからずに悟空達と合流できたデンデは悟空達に軽く挨拶を済ませると事情を話す。
ベジータ達が強大な敵に見つかり、数か足りない為悟空達を呼びに来たことを。

悟飯「なんだって!?」

デンデ「このままではベジータさん達が危ないです!僕についてきてください!」

【数分後、ベジータ】

ザーボン「じょ、冗談じゃない!ギニュー特戦隊といえばフリーザ軍の中でも最強の部隊だ!私では太刀打ちなd」

ベジータ「やかましい!」ドゴォッ

一方こちらはベジータ達。
ベジータがギニュー特戦隊を挑発したことにより条件は飲まれた。
ゼノから無茶ぶりをされたザーボンはというと当然あわてふためくが、それをウザがったベジータのボディーブローにより再び地に伏し気絶した。

それからしばらくして、ベジータ側の人数が揃った。
先程ベジータの言伝てを伝え、悟空達を引き連れてきたデンデだ。

デンデ「ベジータさん!この人ですよね!?」

ベジータ「…フッ…」

悟飯「あ、あいつらが…デンデがさっき言っていた敵…」
その場にたどり着いた悟飯は特戦隊の気を感じとる。
確かに一人一人とんでもない気を感じる連中ばかりだ。
悟空やベジータならばともかく今の悟飯達が叶うような相手ではない。
ベジータの案では彼ら一人一人と自分達が戦うようだが、果たして相手になるのであろうかと心配になる。

…だが、その中でも少し希望が見える部分もある。
敵側のうちの1人である緑色で目が4つある戦士・グルドの気を感じ取った。

悟飯「クリリンさん!あの小さい奴だけ気が他の人より弱いですね…さっきの技を使えば倒せるかもしれませんよ!」

テッカ「(よし…みんな気をとられてる…その隙に僕は…)」バウッ

そう。グルドは他のメンバーよりよ明かに弱い。
奴を相手にすれば悟空達の足手まといにはならないと判断した。
悟飯は恐れながらも手を上げて、敵であるギニュー特戦隊に立案する。

___そしてテッカはあることを思い付き、気を消してどこかへと飛んでいくのだった。

悟飯「あのー!僕とこっちの人はベジータさん達と比べて弱いので二人で戦ってもいいですかー?」

>Z戦士、ギニュー特戦隊

4ヶ月前 No.303

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「よくわかんねーけどさっさとやろうぜー!」

デンデというナメック星人の子供に連れられやってくるとそこにはベジータ、ナッパ、さきほど仲間になったゼノと何故かザーボンがボロ雑巾のようにその場に打ち捨てられていた。
そしてそこに迎え立つは妙にカラフルな連中。
そんな中、悟飯がある敵に提案をしていた。
その様子を見つつも悟空は全く緊張感のない様子でギニュー特戦隊の方を見つつ煽るような言葉を口にしていた。

悟空「あんまりおせーと全員オラが相手になっぞ?」

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4ヶ月前 No.304

ギニュー特戦隊 ★iPhone=AXmYkT7UPQ

【ナメック星/ギニュー特戦隊】

ギニュー「アレが情報にあったカカロットか……」

ギニューは腕を組みながら、ナメック星人の子供に連れてこられたサイヤ人を見る。
あの頭には見覚えがある。だが、よく覚えてはいない。

ジース「なんだ、あのチビ達……」
グルド「……あいつら、俺のことを舐めてるな……!」

悟飯の提案を聞き、歯をくいしばるようにして不快感を表すグルド。
そんな様子を見てギニューはスカウターをチェックし……

ギニュー「……なにっ!?」
バータ「? どうかしたんですか隊長」
ギニュー「気をつけろお前たち。このサイヤ人は…強いぞ!」
四人「!!!!」

スカウターに表示された戦闘力を見て、ギニューは冷や汗をかいた。
もしかすると、なんて悪い予感もしたが、彼はあくまで冷静な判断を下す。

ギニュー「いいだろう。そこの2人はグルドと戦ってもらう!」
ギニュー「だが……そこのサイヤ人は私と戦ってもらうぞ」

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3ヶ月前 No.305

ラディッツ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【北の銀河:地球・ツルマイツブリ山】

一方そのころ、ここは地球。
ペンギン村にてドクターウイローの情報を聞いた一行は、囚われた亀仙人を助けるべくツルマイツブリ山へと向かった。
千兵衛博士の情報ソースは無かったが目的地として定めたツルマイツブリ山は目的地としてはほぼほぼ正解だった。

氷山はまるで悪の大王の城のようにデザインされているし、ラディッツや気を扱える者は邪悪な気をビンビンと感じていた。

サタン「えっと…2人、いや…3人ですね」

ラディッツ「ああ、でもそんなに強そうじゃねぇ。分担すりゃいけるだろ。」

サタン「私をラディッツさん達と一緒にしないでくださいよ!?あくまで一般人のチャンピオンなんですからね!?」

サタンの言うことはもっともだった。
ラディッツはあれから仕事しながら修行をしていた為現在の戦闘力は鍛えぬいたナッパとほぼ互角まで登っている。
サタンも数か月前に悟飯に気の使い方を教えてもらったが、少し強くなって武空術が使えるようになった程度。
サイヤ人基準で考えたらラディッツ(現状10万前後)とパラガス(9000)には遠く及ばない。だいたい現在の亀仙人と同程度の150前後だ。
現状不安な為サタンはお目付け役ということでアラレちゃんについていくことにした。

ラディッツ「なぁ、パラガスさん。…そういやアンタにはカカロットと同い年の子がいたよな?」

パラガス「おおん?あ々そうだなぁ。ブロリーでございます…」

ラディッツ「なっつかしいなぁ!あいつが保育カプセルに入る前は隣でわんわん泣いてブロリーを泣かせてたっけな!!!」

そんなラディッツはというと、思い出話に花を咲かせていた。
悟空がかつてカカロットという名だった頃、今から約27年前の話だ。
悟空とパラガスの息子・ブロリーはほぼ同時期に生まれ、隣り合わせのベッドで寝かされていた。
ラディッツもよく様子を見に行っては悟空をあやしてブロリーにも顔を合わせていた為覚えていた。
最も、生まれながらにして戦闘力10000をたたき出したブロリーに内心ビビっている様子ではあったが。

そんなこともあり、ラディッツはその後の二人のことは父バーダックと母ギネから聞かされていた。
ブロリーはその戦闘力に嫉妬したベジータ3世…つまりベジータ王によって惑星を追放され、パラガスもまた極刑を受け王宮を追放されたらしい。
二人してわんわん泣いていたのを見ていた彼は悟空とブロリーの気持ちなど知らず「弟の友達」と思っていたとこもあり悲しくなったそうな。

ラディッツ「あいつは今生きてるか?ってそりゃ生きてるよな。パラガスさんよりつえーもん」

パラガス「もちろん!ブロリーこそ最強のサイヤ人なのだからなぁ!!!」

ラディッツ「そっかそっか!じゃあ今度来るときは連れてきてくれよ!久々に会えたんだ。サイヤ人同士同窓会しようぜ!!!」

パラガスはこの言葉に少し考えるものがあった。
ラディッツだって自分達と同じような境遇なのである。
幼いころに惑星ベジータを消滅させられ両親を失い、そのまま唯一頼れるのがベジータ達だけという中生きてきた。
孤独だったのは彼も一緒だ。そんな彼がこんなにも明るく今を生きている。

内心ベジータへの復讐を企てて生きていたパラガスは考えてしまう。
もしかすると自分達もこんな風に生きられたのではないか、と…

ラディッツ「おっと!そんなことよりまずはこの山だ!さっさとじいさんを助けて・・・」

アラレ「うーほほーい!」バキィッ

ドンガラガッシャァーンッ

そんな風に話していた直後だった。
ちょっと目を離していた隙についてきたアラレちゃんはというと、ニコニコしながらパンチを氷山の城に放つ。
その瞬間城は瞬く間にヒビだらけになり、最終的には木っ端みじんに砕けてしまった。
呆然とする一行。いやこのメンツのうち2人はできなくはないがまさかこんな迂闊にやるとは思ってもいなかった。

サタン「む、武天老師様ァーーーーー!?」

パラガス「ゑゑゑゑゑゑ!?」

次回、いよいよ最終決戦!!!

3ヶ月前 No.306

孫悟空 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ナメック星/孫悟空】

悟空「お? ゲロ吐きそうなぐらい顔色の悪ぃオメーがオラとやるんか?体調悪ぃなら無理しねえ方がいいぞぉ」

適当に体を伸ばしたり戦闘前のストレッチを行なっているところでギニューから指差され相手に指名される。
悟空はストレッチをやめてギニューの方をむけば彼の肌の色からゲロ吐きそうなぐらい顔色が悪いと判断し、さらには彼の心配をし始めた。

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3ヶ月前 No.307

クリリン(代行) @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★7JeBZGpOW0_keJ

【クリリン役の優希氏から一旦代行の許可をいただきましたので演じさせていただきます】

【北の銀河・ナメック星/クリリン(代行)】

クリリン「お、俺達二人であいつかぁ!?(でも確かに…あの目が4つのやつは他の奴に比べて弱いから俺と悟飯でなんとかなりそうだな。)
ありがとうな、こっちの言い分聞いてくれて。でもここじゃお前らの隊長さんとやらの邪魔になるし向こうで戦おうぜ。ついてこい!」バウッ

悟飯「はいっ!(よし…後はテッカさんが教えてくれたようにやれば…)」バウッ

2対1の申請を受け取ってもらったクリリン達は悟飯を引き連れて別場所へ飛んで行った。
悟空とギニュー、二人の強者の戦いの邪魔にならないようにするためである。
そして乱戦になったら教えてもらったフュージョンを試すことができない。
バラけて戦うのはこちらにとっても向こうにとっても得策なのである。

そしてこちらも着々と対戦カードが決まっていった。

ベジータ「ナッパ!お前はリクームをやれ。同じデカブツ同士格の違いを見せてやるんだな。
…来いよ、ジースさんよ。貴様は俺が直々にぶっ殺してやる。」

ベジータはナッパに巨体同士ということでリクームの相手をさせることに。
そしてこちらも図らずともチビ同士でベジータはジースを指定した。
…最もベジータは単にジースが特戦隊のサブリーダーだから選んだだけだ。
大本命であるギニューは悟空にとられてしまった為消去法としての選び方だが。

そしてこちらも消去法でテッカがどこかへ行方をくらました今、バータの相手はゼノということになる。

ベジータ「おいデンデ。お前は逃げろ。情報源であるお前に死なれてはかなわんからな。
…この近くに俺達の宇宙船がありそこにブルマという地球人の女がいる。そいつに会っておけ。」

デンデ「オンナ?オンナってなんですか?」

ベジータ「っ…さっさと行け!ぶっ殺されたいのか!?」

デンデ「は、はいぃいい!!!」バウッ

>Z戦士、ギニュー特戦隊

24日前 No.308
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