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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々★

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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エマ♪突然落ち隊!ww @hermione11 ★Bw9qgg4ujv_AYQ

こんちは!!!
パーシージャクソンじゃなくて、七人の英雄のほうでもいいです★
とにかく、仲良くなりましょー!!

誰が誰をやるかは、話し合って決めよー★

じゃあ、すたーとしますー!!

3................

2..........................

1.....................................

 スタート!!


 です★

2年前 No.0
メモ2016/12/13 23:05 : レイチェル @heizeru★Smart-L4DJSQhrMf

  役  ☆.+.━(◎*'艸`q*)━.+.☆


募集中:ヘイゼル ・ ドラコ ・ クラリサ ・グローバー ・レイチェル ・フランク ・タイソン  


タレイア              → タレイア ・ ジェイソン ・ エンヘル ・ ハリー


スキッピー             → パリス


アキレウス              → アキレウス・ パトロクロス・ヘクトル・アイネイアス


レイナ               →レイナ・ ハイラ ・ ハーマイオニー・アナベス


レイチェル             →パイパー・イレーネ


フェスタス →リオ ・カリュプソ


パーシー →ニコ・パーシー

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タレイア Ψ オリンポス12神族 @moperism ★iPad=vy8oRLNDHS

ハリー 娯楽室

「私が使う魔法は、例えば、人の過去を見たり、燃えない布を作ったり。」

カリュプソがそう言った。過去を見ると聞いて、苦い思い出を思い出した。あのときはスネイプに思い出したくない過去をほじくり返され、見たくないスネイプの過去も見てしまった。でもカリュプソの魔法には興味がある。道具を使うのだろうか。使わないのだろうか。ハーマイオニーがいたらきっと、カリュプソを質問攻めにするだろう。

「そんなことより話合わなきゃいけないことがあるだろ。」

クラリサがそう言ったので、カリュプソもリオの隣に座った。

「で、リオ。死の扉から生き返ったって言ってたけど、死の扉は開きっぱなしじゃないよな?」

ジェイソンがリオに話しかける。


エンヘル
死の扉。その話はケイロンから聞いた。そんなのがあるなんて昨日だったら信じられないけど、自分の正体を知った今ならすんなり信じられる。私は髪につけたヘアピンをいじった。これはすごい物で、ついてる飾りをひねると槍に変わる。ジョセフに連れられて武器を選んだとき、偶然落ちているのを見つけたのだ。これは何十年も前に訓練所にいたあるヘパイストスハーフが作ったんじゃないか、とジョセフが言っていた。その人天才!

2年前 No.346

アナベス @annabete7☆HEDUv6QthJBx ★PdVerMW7Gq_mgE

カリュプソ

リオの隣に座りながら、カリュプソはみんなの話に耳を傾けていた。
「で、リオ。死の扉から生き返ったって言ってたけど、死の扉は開きっぱなしじゃないよな?」
ジェイソンが言った。
死の扉
カリュプソは開いてないことを祈った。
まあ、みんなそうだろう。

2年前 No.347

リリアム @chasa818 ★RbcGFhBKMJ_mgE

最近やってないね。


ドラコ

前回の戦いでかなり死喰い人が死んだ。
それもあのポッターのせいで…。
けれども、今回の敵は魔法使い+あの厄介なマグルたちだ。
しかも、ヴォルデモート卿によると、あの「ジェイソン・グレイス」
の仲間もいるようだ。
7人の英雄とかいうグループが…。

2年前 No.348

スキッピー @annabesu ★YyoTDklucX_iYt

久しぶり!
パリス
死の扉か・・・。それって確か、人間界と冥界を繋ぐ扉だったような・・・。
さっき気づいたけど、予言のハーフってぼくと前にいるエンヘルなんだよね・・・。エンヘルもおなじ事を考えてそうだ。でも、今はヘアピンをいじっている。
まただけど、まだ武器ないんだよね。後で武器庫行かないと・・・。

2年前 No.349

タレイア @moperism ★iPad=BWQ6kbYkq3

ジェイソン 娯楽室にて、会議

「たぶん大丈夫だと思うけど。とにかく、おれはばかでっかい鎖につながれてるところは見てない。」

リオが答えた。うん。それなら少しは安心できる。…………ん?そういえば、カリュプソが現れてなんやかんやで忘れてたけど、ニコが話してる途中だったような…見てみれば、ニコはムスッと座ってドクロの指輪をいじっていた。

「ごめん、ニコ。続きを頼む。」

僕は慌ててニコに謝り、話を促した。ニコは立ち上がり、口を開いた。

「えっと、話の続きだけど、ウラノスは昔タイタン族に倒されて、大鎌で切り刻まれた。この間ガイアも同じ状態にしたけど。で、ウラノスのバラバラになった魂は冥界にも転がってるらしい。そのウラノスの魂のかけらにはたいした力はないんだけど、そいつは冥界にはびこる邪悪な神々をそそのかしているとか……それで父上の知らないところでこっそり冥界から怪物を送り込むつもりだ。それに、魔法界の敵である例のあの人とか言うやつも冥界にいるそうだし。最近多く見る魔法生物やリオはそのときの手違いかと……」

「おいおい、そんな手違いとか言うなよ。これでもおれは、ガイア退治のニューヒーローリオ様だぞ。」

とリオ。ニコはふっと笑った。

「それクロノスのときと似てるな。じゃあ復活に向けて着々と準備してたりして。」

このトラビスの不吉な見解にその場の空気が暗くなった。というか、本当に娯楽室が暗くなった。僕は立ち上がり、剣を抜く。目の端でニコ、パイパー、クラリサも武器を構えたのが見えた。ちなみにハリーは今までの癖か杖を構えている。………張り詰めた空気が数秒。突然エンヘルの周りにミストが渦巻いた。頭の上にはたいまつが現れる。それをみてケイロンが跪いた。僕も武器をしまってケイロンにならう。

「おめでとう、エンヘル・ブランストーン。ヘカテの娘よ。」

エンヘル
ウラノスがとんでもないことを企んでいて、自分がそれに関係してるなんて、と思っている矢先に部屋が暗くなって自分の周りに霧が渦巻いた。しかも頭の上にはたいまつ。危ない!

「おめでとう、エンヘル・ブランストーン。ヘカテの娘よ。」

みんなに跪かれて、落ち着かなくなったけど、自分の親がわかってホッとした。

「エンヘルおめでとう。私はヘカテコテージのリーダーのルー・エレン。よろしく。」

どうやらこの人は私の姉妹ってことみたい。

【久々の投稿です。勝手に突っ走った感が強いけど……】

1年前 No.350

Annabeth Chase @chasa818 ★4Zc2O32hIE_ZFe

ヘイゼルが来れないからあたし、パイパー役やるね。

パイパー

「ニューヒーロー?みんなに心配かけたくせに…。」
あーあ、早くパーシーとアナベスが帰ってきてくれないかな…。
リオを見た時の二人の反応を早く見てみたい。
でもさっきのニコの話は心配だ。もし、今回もそんなことが起きているとしたら、
今度はパイパーやアナベスが記憶を消されるかもしれない。
あたしたち、戦うために生まれてきたみたいじゃない!

1年前 No.351

タレイア @moperism ★iPad=QJvUr4w0Pi

ジェイソン
エンヘルの周りのミストも消えて、みんなが落ち着いたところで僕はニコに尋ねた。

「ことは重大だ。ところでニコ、その話どこで聞いたんだ?」

「ダンブルドアからだ。魔法生物と冥界の関係を確かめようとしているうちに、ウラノスの企みを垣間見てきたらしい。」

ニコが答える。ケイロンを見ると難しい顔。ウラノスが力をつければきっと事態は悪化するだろう。

【最初のほうの投稿読み返してたんだけど、一部矛盾が生じちゃった(汗)そろそろアナベスたちも戻ってきてくれるとありがたいですm(._.)m】

1年前 No.352

レイナ ★Tablet=OplcPfZfXy

私、レイナやってもいいですか?勝手にスミマセン…

1年前 No.353

Annabeth Chase @chasa818 ★pNeRivJKGT_mgE

タレイア
そうだね、じゃあ、そうするよ。

レイナs
どうぞどうぞ。メモ欄に自分の名前と、やる役を書いてください。


アナベス

やっと怪物を倒した。海から出てきたイクテュオケンタウロスの協力で。
「じゃあ、姿くらましをしましょう。」
ハーマイオニーが言った。

そして、みんなが手を重ねると、あの嫌な感覚になった。

そして、目を開けると、そこはハーフ訓練所の入り口だった。

1年前 No.354

タレイア @moperism ★iPad=ryhkAEmv1L

レイナさん
ジェイソンとハリーとエンヘルやってるタレイアです。よろしくお願いします^ ^ あと、こういう相談はだいたいサブ記事のほうでしてるので、そっちも見てくださいね〜

1年前 No.355

レイナ ★iPad=OLCyISPasj

レイナ 空
レイナは、ハーフ訓練所に向かってペガサスを飛ばしていた。
憎きマルフォイがユピテル訓練所を襲ってから、ジェイソンたちと連絡を取っていなかった。
あとで知ったことだが、姉のハイラもマルフォイに操られていたらしい。
ケイロンに事情を説明して貰い、今後の対策を立てねば。そう思ってユピテル訓練所を発ってきたのだ。
「全く…なんで私達ばかりこんな目に…」つい本音が漏れてしまう。
「ほーんと、あなた可哀想よねぇ。」不意に隣で声がした。
「っ!誰□」サッと横を見ると、パグ顔をした女の子がニヤニヤしながら箒に跨ってこちらを向いていた。
とっさにポーカーフェイスに戻し、相手を見据える。
「あたし?さぁ誰でしょう?」ニヤニヤしながら答える。「残念だけどぉ、あなたに名乗る義理なんて無いわ。」
「貴様は誰だ。何者だ。何をしに来た。答えろ。」更に問い詰めてみる。
「だからぁ、ヤダって言ってるの。聞こえない?」
「そう。なら仕方ないわ。」レイナは気付かれない様に銀製の短剣を抜くと、ブンッとパグ顔女子に投げつけた。
「きゃっ!」バランスを崩して箒から片手でぶら下がる状態になった。
彼女の手から、武器と思われる木の棒が落ちる。
「覚えてなさい、レイナ・ラミレス・アレリャノ!絶対に見つけて、磔の呪文に掛けてやる!」
ギャアギャア喚いているパグ顔女子を尻目に、レイナはハーフ訓練所へ向かった。

1年前 No.356

タレイア @moperism ★iPad=g1UEebGIul

ハリー 娯楽室
エンヘルが認知?(親の神がわかったらしいけど、頭の上にたいまつだなんて危なっかしい)されたとき、僕は反射的に杖を構えてしまった。こっちの世界では魔法は通用しないのに。しかもそれをジェイソンに見られた。最悪だ。

「ことは重大だ。ところでニコ、その話どこで聞いたんだ?」

「ダンブルドアからだ。魔法生物と冥界の関係を確かめようとしているうちに、ウラノスの企みを垣間見てきたらしい。」

ダンブルドア先生、先生はなんでもお見通しなんだ。僕は先生の大切な道具をたくさん壊したこともあったけど。

扉が開く音がして、パーシーたちの声が聞こえてきた。どうやら無事に帰ってきたようだ。ロンとハーマイオニーが僕の右隣にそっと座る。ロンが話しかけてきた。僕の左側に居たパリスも興味津々だ。

「ハリー、信じられるかい?僕たちばかでかい怪物を倒してきたんだ。名前はなんて言ったかな…」

「ケートスよ、ロン。それに倒したのはイクティオケンタウロスたちでしょ。」

「僕だって弓矢で応戦したさ。君なんか効かないのに、『インセンディオ』なんて唱えちゃって。」

「うるさいわね、ロンだって矢を放っても刺さらなかったじゃない。」

まただ。この2人はしょっちゅうケンカする。会議の妨げにならないうちにやめてもらおう。

「ロン、ハーマイオニー、いっしょに来た2人は話に出たヘイゼルとフランク?」

2人は同時に頷いた。

「さあ、みんな揃ったところだし、予言のことを… 」

ケイロンが言いかけたところで、また扉が開いた。入ってきたのは……

「レ、レイナ!?」

皆からの驚きの声を浴びて入ってきたのは、ユピテル訓練所のレイナだった。


【今回、ロンとハーマイオニーの言い合いを書いてみました!一応原作に似せてみたんだけど…/あと、そろそろパリスとエンヘルが神託から予言を聞いて、もう1人の旅のメンバーを決めない?やっぱりイレーネとかかな。】

1年前 No.357

レイナ ★iPad=OLCyISPasj

レイナ ハーフ訓練所

「レ、レイナ!?」
見知りのコテージリーダー達が、目を見開いている。その中に見たことのない人が数人。死んだと聞いていたリオまでいる。皆が呆然としていた中で、一番最初に口を開いたのはアナベスだった。
「レイナ、どうしたの?何かあったの!?」
慌てた様子で尋ねてくる。
「いいえ、マルフォイに襲われて以来、何も無いわ。でもあの後に、姉のハイラも操られていた事がわかった。
ハイラを操るのは容易い事ではないわ。それを奴は成し遂げた。対策を立てなくてはと思ったのだけど、今の状況がわからない。それでケイロンに話があったの。」
丁度そこへ、蹄の音をさせてケイロンがやって来た。
「おや。レイナ、ようこそ、ハーフ訓練所へ。大した歓迎が出来なくて申し訳ないね。」
蹄をパカパカ言わせているから、何を言っているのか聞き取り辛い。
「お久しぶりです、ケイロン。私は歓迎される為に来た訳ではありません。どうぞお構いなく。
それよりケイロン。今、どうなっているのですか?」

「それは、私の口から話すよりも、パーシー達から聞いた方が良いと思う。」

そうして、さっきから気になっていた見たことのない人達の自己紹介を含めた、現状報告が始まった。

ー数十分後ー

「そのパグ顔女子、絶っっ対パンジー・パーキンソンよ!あいつのやりそうなことだわ!それに、パグ顔の女子なんて、そうそういないもの。ざまあみろだわ。」
ハーマイオニーが言った。相当憎んでいるらしい。ふさふさの髪が膨れ上がった気がする。
それにしても何故、私達だけこんな目に合わなければならないのだろう。
何か重大な罪を、犯してしまったのだろうか。それによって、神の逆鱗に触れてしまったのだろうか。

1年前 No.358

パーシー @noah2321 ★Android=TDDuENwonV

こんにちは
空いてる役とな、ありますか?
パーシー希望だけど…
無理なら、他の役をしますけど…

1年前 No.359

タレイア @moperism ★iPad=ucyDhBnhZ7

パーシー
来てくれてありがとう!こういう相談はサブ記事でするから、このスレのサブ記事見てみて(・ω・)ノ

1年前 No.360

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ ハーフ訓練所

みんなが揃い、予言の話を始めようとした時、また扉が開いた。
そして現れたのは、前にニコ達と一緒にアテナの像をギリシャへ返し、パーシー達と手を組んで戦った、ユピテル訓練所のレイナだ。
まだここに来たばかりのわたしも、彼女の話は何回も聞いたことがあった。
そして、パーシー達がレイナにこれまでのことを報告し始める。先ほど帰ってきたばかりのパーシー達の話は、
どれも不思議な、そして恐ろしい話ばかりだった。
ケートス?海の怪物と称される、あの?
そんな怪物と戦うなんて、この人達は本当に凄い。

数分後、みんなが話し終えると、ハーマイオニーがかんかんに怒った様子で言った。

「そのパグ顔女子、絶っっ対パンジー・パーキンソンよ!あいつのやりそうなことだわ!それに、パグ顔の女子なんて、そうそういないもの。ざまあみろだわ」

他のみんなはそれぞれが経験してきた事に考えを巡らせ、難しい顔をしている。
パーシー達の顔には、疲れが見える。遠くまで行って、怪物と戦って、姿くらましとかいう慣れない移動をしたからだ。疲れるのは当然だろう。

「それじゃあ、そろそろ予言について相談をしませんか?」

わたしは、沈黙を破ってそう言った。

【初投下です!これからまた話が進み出すと良いなwとりあえず、予言の話をしようというところしか書いてないけど…汗】

1年前 No.361

タレイア @moperism ★iPad=CNlLPeaY7u

ジェイソン 会議
レイナが入ってきたときは驚いた。西海岸から東海岸まで飛んでくるなんて相変わらずタフだ。そしてそのまま会議は現状報告会となって進む。レイナは休みゼロだ。ここ数日、魔法使いが現れたり新たな予言が出てきたりとずっと緊張しっぱなしだったので、僕は眠くなってきた。クロビスなんかコックリコックリ舟をこいでいる。

「それじゃあ、そろそろ予言について相談しませんか?」

イレーネのこの言葉でぼんやりしていた僕は急に現実に引き戻される。と同時にこれからへの不安も押し寄せてきた。ガイアのときは運が良かっただけなのではないか…

イレーネの呼びかけにケイロンが答えた。

「イレーネの言う通りだね。それでは、知らない人もいるかもしれないから…
ヘレネとパリスを名づけられしハーフ、忘れられし者もしくは忘れし者を救う
大地を揺るがす子、愛する人と再会し、愛する人に別れを告げる
天空の神、反旗をひるがえし
敵は海と地震の神によって倒される
望みは大きな代償をはらってのみ叶えられる
…この予言で重要になってくるのはエンヘル、パリス、君たちだ。」

ケイロンが2人をさす。エンヘルもパリスも緊張した面持ちだ。

「それと天空の神、海と地震の神というのは…一目瞭然だ。」

「ポセイドン、父さんだ。ってことは大地を揺るがす子は……」

「…パーシー。」

口を開くのはパーシー。そしてアナベスが続けた。みんながパーシーを見る。みんなが思ってることは多分一緒だろう、愛する人に別れを告げる……
そんな中ケイロンが何かに気づいたようにエンヘルを見つめた。みんなの目線も移る。

「あ、あの、私夢を見ました。ブロンドの少年が穴に食べ物を注いで、なんか古代ギリシャ語を流してて。そうしたら穴から人のような人じゃないようなものが出てきて…」

ーーガタッーー

「なんでそれを早く言わないんだよ!そいつは霊を呼び出したんだ。ろくなことにならないに決まってる。」

急に立ち上がって大声を出したニコに、エンヘルはびくっとした。無理もない、取り乱したニコはちょっと怖い。ニコは頭を抱えて座った。

「ん?古代ギリシャ語を流してたってことは多分そいつはハーフじゃないな。」

とリオ。

「うーん、ハーフじゃなくてブロンドで、でもこの世界を知ってるやつ。……マルフォイじゃないか!」

「呼び出したのはおそらくヴォルデモートだろ。」

少しおどけてみせたロンにハリーが言葉を返す。敵が多すぎじゃないか?

「思わぬ情報が入ったが、冒険の旅に出るのはエンヘルとパリス、3人目はどうする?」

ケイロンがみんなを見渡す。

【イレーネは自分から名乗りをあげる?それとも推薦?】

1年前 No.362

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ ハーフ訓練所

わたしが言うと、ケイロンが言葉をつなげた。何回かきいた予言だが、やっぱり意味が分からない。
だが、ケイロンの言うとおり、この予言の言うハーフがパリスとエンヘルだということは間違いないだろう。

そして、大地を揺るがす子は海神の息子、パーシー。

「愛する人に別れを告げる……」

無意識にそう呟いていた。それがあまりにも不吉に響き、わたしは嫌になった。
なんで予言はこんなに残酷なんだろう。パーシー達は沢山戦ってつらい思いもたくさんした。
もう、苦しむ必要はないはずだ。
そして、エンヘルが見た夢。その内容にニコが大声をあげる。

「なんでそれを早く言わないんだよ!そいつは霊を呼び出したんだ。ろくなことにならないに決まってる。」

わたしは驚いてテーブルのわくを強く掴んだ。指先が触れた場所がすこし凍るのをみて、慌てて放す。
ロン、ハリーが言葉を交わし、ケイロンがわたしたちを見た。

「思わぬ情報が入ったが、冒険の旅に出るのはエンヘルとパリス、3人目はどうする?」

その言葉に一気に緊張感が増した。みんなお互いに視線を交わし合っている。
しばらくしてパーシーが手を挙げようとした。でも、わたしの方が速かった。

「わたしが行きます」

もう、これ以上ここの人達に苦しんで欲しくない。訓練所を、そしてみんなを守るためなら、わたしは命だって
差し出そう。

【立候補しました(^^)それと、ところどころ予言の意味が分からないところがあって…】

1年前 No.363

レイナ @reynalove ★Tablet=OplcPfZfXy

アナベス 訓練所

全く、どうして私達はこんな目にあっているのか。予言はいつも、不吉な内容ばかり。たまには、「貴方達の役目は終わりです。ゆっくりバカンスにでも行って来なさい。」とか言ってくれれば良いのに。
大地を揺るがす子、そんなのパーシー以外にいない。パーシーはとても優しい人だから、仲間の為に無理をしようとして、溜め込んで溜め込んで、そのせいでいつかルークみたいになってしまうんじゃないかと、私は凄く怖いんだ。
ほら、ケイロンがパーシーの方を見てる。強くて信頼できるから、エンヘルとパリスについて行って欲しいんだろう。
「思わぬ情報が入ったが、冒険の旅に出るのはエンヘルとパリス、3人目はどうする?」
沈黙。
………………誰が行っても、成功する確率は低い。10%以下だ。
隣で、パーシーが動く気配がした。見ると、意を決した表情で、手を挙げようとしている。
(パーシー、お願いだから、行かないで。もう、大切な人を失うのはいや…)

「私が行きます。」

手を挙げたのは、イレーネだった。私達よりも年下なのに、毅然とした顔で前を向き、白く細い手は天井に向かって真っ直ぐに伸びている。その威厳ある表情は、まるで女王の様で。

「ちょ、ちょっと待てイレーネ!!」
ガタン、と音をたててパーシーが立ち上がる。
「今回の旅は危険なんだ。経験のある人が行かないと、全員死ぬかも知れないんだぞ!?」
「それは違うわ!」イレーネが座ったまま声を張る。
「前にアナベスが言っていた。冒険の旅は何が起こるかわからない。だから経験なんて関係ないって。強い意志があれば、自分達を信じれば出来るって。そうやって、パーシーと私とグローバーは冒険の旅を成功させたのよって。そう言っていたわ。」
音もなく立ち上がる。
「私だって沢山訓練をしてきた。自分の力の使い方だって解ってる。この間私がアキレウス達を止めたの、忘れたの?」
パーシーはうっ、と言葉に詰まる。言い返せないようだ。
「…それにね、」ふっと柔らかい笑顔を浮かべて、イレーネは言った。
「これ以上、パーシー達が辛い思いをする必要は、無いと思うから。」
もう一度、私が行きます。とケイロンに告げて、イレーネは本部を出ていってしまった。

「やっぱり、おれが行った方が…!」
ケイロンに詰め寄ろうとするパーシーの腕を掴んで、私は言った。
「イレーネは、相当な決心をしている。怖くても、私達の為にやるって言ってくれたの。人の決心を踏みにじるのは、失礼だから。イレーネに、任せましょう。」

【長くてごめん!アナベスほとんど喋ってないのにイレーネめっちゃ喋らせてしまった… あと勝手に退場させちゃってスミマセン】

1年前 No.364

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ 娯楽室→競技場前

「…それにね、これ以上、パーシー達が辛い思いをする必要は、無いと思うから」

思わず本音が出てしまった。立ち上がったことでよく見えるみんなの顔は驚いたり、呆然としたり。
だれも、何も言わなかった。

「……なので、わたしが行きます」

わたしはケイロンにもう一度言い、逃げるように娯楽室を出た。
そのまま、わたしは何処に行くかも考えずに歩いていた。
パーシー達にはもう辛い思いをしてほしくないし、訓練もしているから自分の力だってコントロール出来る。
でも、年上で、経験も豊富で尊敬するに値するパーシーに、あんなに正面から言い返してしまった。本当に失礼
なことをしてしまった。これから、どうやって顔を合わせればいいか分からない。

いつのまにか、訓練生達が剣や弓の練習をしている競技場前に来ていた。剣を抜いて訓練する気にはなれず、そのまま端の方に腰を下ろす。もちろん、日陰だ。
あの空気に押されてそのままの勢いで言ってしまったが、はたしてよかったのだろうか。
訓練だってまだ全然していないから戦いに関してはまだまだ未熟だ。アキレウス達を止めた時にはくたくたになって倒れてしまったし。
「はぁ…」と、思わずため息が出た。あんな事言っといて、もし冒険の旅で期待に応えられなかったらどうしよう。

パイパー 娯楽室
イレーネが出て行ってしまい、パーシーがアナベスになだめられる中、ケイロンが言った。

「それでは、冒険に出る3人目は、イレーネでいいかな?」

誰も異議を唱えるような事はしなかった。あたしはほっとした。
イレーネの言葉は話術を使っていないのに、とても説得力があった。それを聞いて、イレーネは間違いなく冒険にぽったりだ、そう思った。
大きな代償……不吉な言葉が脳裏をよぎる。
あたしは、3人の行く末に一体何が起こるのか、本当に心配でたまらなかった。

【レイナ、久しぶり^^イレーネを誰かに励ましてほしい…あと、冒険の行き先とか中身とか決めないとねw】

1年前 No.365

タレイア @moperism ★iPad=CbdO4f5GCY

エンヘル 娯楽室→イレーネの元へ

「わたしが行きます」

私はイレーネを驚きと困惑の表情で見つめた。すかさずパーシーが止めに入る。パーシーとイレーネが言葉をかわす中、私は冒険の旅にはパーシーのような経験豊富な英雄がいっしょだと頼もしいだろうと思った…初めは。パーシーがどれだけのことをしてきたか、私が訓練所に来てからのこの短い間にたくさん聞いた。でもイレーネの話、透きとおるような声を聞くうちに、イレーネといっしょに行きたいと強く思った。なぜだろう、もう一度イレーネの顔を見る。イレーネの顔には固い決意が浮かんでいた。「これ以上パーシー達が辛い思いをする必要はないから、わたしが行きます」再びそう言うイレーネ。そして部屋から出ていってしまった。
ケイロンが皆に同意を求める。言葉を発する者は誰もいなかった。

「では、会議は終わりとする。各コテージリーダーは通常の訓練に戻りなさい。エンヘル、パリス、パーシー、ハリー、ハーマイオニー、ロンは残って。」

沈黙を同意と受け取ったケイロンがそう言った。だいたいのコテージリーダーはケイロンの言葉に従ったが、7人の英雄と呼ばれているメンバー、ユピテル訓練所のレイナやニコは残った。私はこれらのことを一瞬で見てとると、移動するリーダーたちにまぎれて外に飛び出した。パリスの慌てたような声が後ろから聞こえたが気にせず走り出す。イレーネはどこ?

まだ慣れない訓練所をイレーネを探してあちこち歩きながら思った。イレーネとは会ってばかり、考えてみると面と向かって話したこともない(私はユピテル訓練所に行ってないから)。でも同い年なのにあれだけのことを言えるイレーネの決心にただ応えたかった。

競技場で、ようやくイレーネを見つけた。訓練生から少し離れた日陰に座っている。

「イレーネ!」

私の声で顔を上げるイレーネの元に、私は駆け寄った。

【エンヘルも熱意に身を任せてイレーネと話しにきました 笑 ここでイレーネとエンヘルが自分自身の話とかができたらいいかな、と思います。】

1年前 No.366

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

パイパー 娯楽室

「では、会議は終わりとする。各コテージリーダーは通常の訓練に戻りなさい。エンヘル、パリス、パーシー、ハリー、ハーマイオニー、ロンは残って。」

ケイロンがそう言い、コテージリーダー達は従ってぞろぞろと出て行く。でも、あたしは残った。他にもジェイソンやリオ、レイナ達も残っている。その中で

「エンヘル!」

と、パリスの慌てふためいたような声がした。えっ、と思って出口の方を見ると、リーダー達に紛れてエンヘルが脱げだしていくところだった。

「エンヘル、待って!」

あたしはとっさに話術をつかったけど、エンヘルには聞こえないようだった。パーシーがため息をつく。

「イレーネもいない。エンヘルもいない。一体どうしろって言うんだ」

その通りだ。ケイロンも疲れたようにため息をつく。

「あの二人にはまた後で伝えておこう。それより、これからの事について話し合わなければ」

イレーネ 競技場前

「イレーネ!」

ふと、わたしを呼ぶ声がした。顔を上げてみると、そこには娯楽室にいるはずのエンヘルの姿が。

「エンヘル!どうしてここに――」

言いかけたが、すぐに言葉を止めた。
わたしのことを追いかけてきたんだ。普通ならいろいろとみんなと話し合わなければいけないのに。
まだ話したこともなく、友達と呼ぶにはまだ日が浅かったけれど、エンヘルが探しに来てくれたということにどうしようもなく嬉しかった。

【そうだね!イレーネの生い立ちについて考えなければ…笑 同時進行でパーシ−側も進めていっていいかな?】

1年前 No.367

タレイア @moperism ★iPad=uLyI63fPkn

エンヘル 競技場前

「エンヘル!どうしてここにーー」

イレーネは少し驚いた声を上げた。やっぱりお節介だったのかな……いや、そうでもないかも。イレーネの顔に笑みが浮かんだ気がする。

「えっと、冒険の旅のメンバーになってくれてありがとう。」

イレーネの隣に腰掛けながら、まずはお礼を言った。雨が降らない(らしい)訓練所はカラッとして暑かったけれど、イレーネの近くに来るとなぜか涼しかった。

「ねえ、イレーネはどの神のハーフなの?」

そういえば私はイレーネのことを何も知らない。名字さえもだ!少し恥ずかしくなってイレーネにそう尋ねた。それに自分がハーフだって知ったとき、どう思ったんだろう。

ジェイソン 娯楽室
予言についてこれから話すというのに、重要な2人が欠けている。

「イレーネもいない。エンヘルもいない。一体どうしろって言うんだ。」

そうパーシーがボヤいているが、全く同意見だ。そしてなぜかパリスが申し訳なさそうにしている。…とケイロンがみんなを促した。これから、のことか…。

「パーシー、まずはポセイドンに会うべきなんじゃないか。」

とりあえず僕にはこれくらいしか思いつかない。こういうのはアナベスやレイナの得意分野だ。それに今回の予言は曖昧で、冒険の旅の目的も行き先もよくわからない。

【同時進行了解!あとでパリスの武器も決めねば。】

1年前 No.368

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ 競技場前

「ねえ、イレーネはどの神のハーフなの?」

隣に座ったエンヘルがそう聞いてくる。今思えば、まともに話したのはこれが初めてだ。

「わたしは、お父さんが北風の神、ボレアスなの」

わたしは認知された時のことを思い出しながら言った。
自分の頭の上に、突然ホラ貝が現れた時は心底驚いた。キャンプファイヤーの時、みんなが自分に向かって跪いたので、とっても恥ずかしかったけど、誇らしかったのを覚えている。

「でも、お父さんがそうだと分かってからは、ジェイソンやパイパーには何度も避けられて、寂しかったわ」

エンヘルが驚いたような顔をする。それにわたしは儚げに微笑んだ。

「キオネ…わたしの姉妹が前に、ジェイソン達にひどいことをしたから。だから、嫌われても仕方なかったの」

でも、今は信頼を得る事が出来た。その時は本当に嬉しかった。
そう言うと、わたしはエンヘルに聞いた。

「エンヘルは?訓練所に来る前、どんな風に過ごしていたの?」

お互い、訓練所に来て日が浅いこともあって、すごく気になる。
日焼けしていて背が高くて、とても快活なわたしとは全く反対のエンヘル。彼女がどんな生活を送っていたのかしりたい。
それに、エンヘルは、自分が予言されていたと知ってどう思ったんだろう。

パイパー 娯楽室

「あたしも、ナイスアイディアだと思います」

呼ばれて残った訳ではなかったけど、あたしは思わずジェイソンをフォローした。自信なさげなジェイソンにちらっと微笑む。

「パーシー、どう思う?」

ケイロンがパーシーを見て言う。

「父さんに会いに行く事は間違っていないと思う。それに、多分協力してくれる」

その言葉に、おもわず心の中でやった!とガッツポーズをつくる自分がいた。
ポセイドンに会いに行くなら、パーシーの言うことには間違いがない。きっと上手くいく。

1年前 No.369

タレイア @moperism ★iPad=jurDXklmLJ

エンヘル 競技場
イレーネはボレアスの娘でキオネの姉妹、そう聞いて必死で古典の時間に習ったはずのことを思い出そうとする。とりあえずボレアスの娘だからイレーネの周りは涼しい、ということを納得した。キオネのことを乗り越えて、父親のことを話すイレーネは誇らしげだ。

「エンヘルは?訓練所に来る前、どんな風に過ごしていたの?」

どんな風に過ごしていたか、そう聞かれて少し戸惑った。

「……父が科学者なの。もうずーっとずーっと部屋にこもって実験、実験実験。だから逆に私はスポーツとかやってた。父さんの部屋は本だらけで見るのもいやだったわ。……実は私難読症とADHDなの。」

自分の日焼けした腕を見ながら話す。ふと、私の母親…ヘカテは自分たち神の存在を否定する父親がおもしろかったのかもしれない、と思った。
難読症とADHDについては、父親とジョセフしか知らない。いつも言うのを避けてきたからだ、カウンセラーはしつこいし。でもこれから生きるか死ぬかの旅に一緒に出るイレーネには伝えようと思った。でも何て言われるか怖くて、イレーネの返事を待たずに話を続けた。

「だから学校も…あんまり好きじゃない。親友も半分ヤギだったし。」

あ、まただ。人に頼ることや素直に気持ちを伝えることが苦手な私は、ついついトゲのある言い方をしてしまう。私もイレーネみたいに自分の思いのたけをぶつけられたらいいのに。

ハリー 娯楽室
ケイロンとパーシーたちは予言の話し合いをしている。魔法使いの僕らは予言については無知だし、ちょっと役立たずの気分だ。

「あのぉ、ハリーさん?僕まだ武器がないんですけど…」

そんな中パリスが小声で話しかけてきた。えっ!驚きの声を慌てて押し殺す。

「それ早くいいなよ。」

【学校ではしっかり者を演じてるエンヘルも、本当は悩みだらけです 笑 あと誰か察しのいい人パリスとハリーのやりとりに気づいてあげてくださいm(_ _)m】

1年前 No.370

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ 競技場前

エンヘルの言葉を聞いて、わたしは一人で勝手に納得した。
確かに、エンヘルはスポーツガールって感じがする。暑いところが苦手で自分から外に出ようともしなかったわたしとは大違いだ。
……ちょっと羨ましい。
そして、内緒話のように難読症とADHDだと打ち明けるエンヘルに、ちょっと驚いた。
もしかしたら、まだ訓練所に来たばかりだから、ハーフはほとんどがそうだと言うことを知らないみたい。

「だから学校も…あんまり好きじゃない。親友も半分ヤギだったし。」

何か言おうとすると、エンヘルはそのまま続けた。
そのとても悩みを抱えたような表情に、わたしは思わずエンヘルの肩に手を置いた。

「エンヘル、大丈夫よ」

元気づけるように言う。

「わたしも同じ。ADHDって診断されたの。ハーフはみんなそうよ。おかげで色んな学校を転々としたわ」

だから、安心して、とわたしは軽く笑った。
悩みなんてなさそうなエンヘルだったけど、実は悩みはいっぱいあった。エンヘルみたいな元気な子に、
そんな悩んだ顔はしてほしくない。

パイパー 娯楽室

「あのぉ、ハリーさん?僕まだ武器がないんですけど…」

ふとそんな声がしたので見てみたら、パリスがハリーに囁くところだった。
確かに、パリスが訓練所にやってきてから、まだ全然ここのことを説明してあげてない。
それ早く言いなよ、と若干困ったようなハリーを見て、あたしは思わず助け船を出した。

「パリス、もし良かったら、あとであたしが案内するわよ」

驚いたようにこっちを見るパリス。
そういえば、あたし達って話したことなかったっけ。

「えっと、パイパーさん、ですよね? よかったら武器を…」

そのかしこまった回答に、あたしは堪えきれずに笑った。
ワオ。今までのあたしなら、魔法使いとこんな会話するなんて考えたこともなかった。

「大丈夫よ。あとで武器も探しに行きましょ。だからまずはケイロン達の話を聞きましょ」

冒険の旅に出る3人のうち、パリスしかいないのだからここを抜けてはまずい。

【パイパーが気付きました笑 そういえば、旗取り合戦とかそういうのやってみる?】

1年前 No.371

タレイア @moperism ★iPad=MtGW39BkVz

エンヘル
ハーフはみんなADHDと聞いて、私の長年の悩みは嘘のように消えた。ここにいるさまざまな力を持つ強い訓練生たちも、パーシーも、氷を操れるイレーネも私と同じなんだ。ほっとすると同時に、私には能力なんかあるのだろうかと思う気持ちもある。でも肩にかかる少しヒンヤリとしたイレーネからは優しさが溢れ出していた。私はにっこり笑って、

「ありがとう、イレーネ。イレーネはキオネと違ってすごく優しいわ。…そうだ!日頃の訓練について教えてくれる?イレーネは剣を使うの?武器は決めたけど、槍なんかやったことないし。」

ヘアピンを槍に変えながら私はそう言った。

ハリー
パリスとパイパーのやりとりに思わず吹き出しそうになった。パイパーは耐えきれず笑っている。パリスは相変わらず真面目くさった顔だ。ダンブルドア先生が彼を呼ぶように選んだわけだけど。僕はそんなことを思いながら意識を話し合いの方に向けた。

「あたしパーシーといっしょに行きます。あともう1人は……」

アナベスがそう言った。後に続くようにハーマイオニーが口を開く。

「もう1人は魔法使いが行くべきじゃないかしら。私たちがここに呼ばれたのは協力するため、だと思うし。」

ハーマイオニーの言うことは理にかなっているけど、僕ら魔法使いは、魔法が効かないんじゃ怪物に対してど素人だ(ロンとハーマイオニーは経験済みだけど)。まずは訓練をするべきだと思った。

【パイパーありがとう 笑 旗取り合戦楽しいと思う!訓練がてらね。何日か訓練して、敵側が何かアクションを起こして、冒険の旅メンバーは出発って流れがいいと思う。】

1年前 No.372

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

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1年前 No.373

タレイア @moperism ★iPad=vivd30fcwJ

エンヘル 競技場前
こんな優しいイレーネをキオネといっしょにするなんてナンセンス。訓練の話を聞きながらそう思った。イレーネが見せてくれた剣は、細身ですらっとしていて彼女にぴったりだし!

「わたしの武器はこれ。わたしも訓練には慣れてないんだけど、剣の訓練以外にもたくさんあるの。アーチェリーとか徒競走とか。もちろん、古代ギリシャ語を習ったり、神々の像を作ったりもするの。あ、あと、旗取り合戦っていうのもあるのよ。」

神々の像を作るのは別として、どれもとても面白そうだ。古代ギリシャ語がなぜか読めるのは、ここに来てすぐわかった。気になるのは耳慣れない「旗取り合戦」というものだ。もうすぐあるはずよ、というイレーネにいろいろ聞こうかと思ったけれど、当日のお楽しみにすることにした。

「すごく楽しそう。もしかすると私にも何かできるかも……しれないし。」

そう言うと、私は立ち上がってのびをした。本部を飛び出して、どれくらい経っただろうか。

「私たち、そろそろ本部に戻った方がいいかもしれないわね。」

怒られそうだけど、ちょっぴりドキドキしてたまらずイレーネに笑いかけた。そのままイレーネの手をとって駆け出す、全力疾走で。引っ張られるイレーネが何か叫んだけど、私はますますスピードを上げた。

ハリー 娯楽室
ケイロンが、僕かハーマイオニーに冒険の旅に出てほしいと言っている。そりゃあロンはちょっと頼りないけど、少し不満げな顔だ。
ハーマイオニーの顔を盗み見る。多分僕が断ればハーマイオニーが行くと言うだろう。でもロンにはハーマイオニーがついているべき、じゃないかな。

「わかりました。僕が行きます。但し訓練を受けてからにしてください。」

僕はケイロンにそう返事した。

【了解!エンヘルはヘカテの娘だから、ミストを操る練習しないとね!旗取り合戦の時初めて成功させるって感じにしようかと思います。】

1年前 No.374

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ 競技場前→本部

「私たち、そろそろ本部に戻った方がいいかもしれないわね。」

突然エンヘルが立ち上がってそう言った。
そして、わたしの手を取った。……何だろう?
次の瞬間、エンヘルは凄まじいスピードで走り出した。手を掴まれているので、わたしもそのまま引きずられるように走り出した。

「え、ちょっと!」

びっくりしてそう言うけど聞こえないみたい。それにしても、すごい速さだ。
風が凄い勢いで顔に当たってくる。目がしょぼしょぼして、思わず細目になった。エンヘルは平気なのだろうか。
そして、すぐに本部の前に到着した。

パイパー 娯楽室

ハーマイオニの顔をちらっと見てから、ハリーが返事をする。

「わかりました。僕が行きます。但し訓練を受けてからにしてください。」

ケイロンが頷く。ハーマイオニーは何か言おうとしたが、少し考えてやめた。

「もちろんだ。何日か君達にも訓練を受けて貰う。それに、エンヘル達にも――」

そこまでケイロンが言うと、突然娯楽室のドアが開いた。

「エンヘル!イレーネ!」

どうやらエンヘルはイレーネを見つけたみたいだ。
全力で走ってきたのか、エンヘルは余裕な表情だけどイレーネは肩で息をしている。

【了解です!次は行き先についての相談かな。】

1年前 No.375

タレイア @moperism ★iPad=N5rA1iMp3x

エンヘル 本部へ帰還
その場の気分で本部まで走ってきてしまった。少し飛ばしすぎただろうか、肩で息をするイレーネを見てそう思う。娯楽室へ続く短い廊下で、一言イレーネに詫びを入れ、扉を開けた。

「エンヘル!イレーネ!」

中に入ると、皆の驚いた声をあびた。純粋に驚いている人もいれば、少し呆れた顔の人もいる。気まずい空気を感じたけど、ケイロンの顔を見て言った。

「途中で抜けてしまってすいません。」

【イレーネもなんか言う?】

1年前 No.376

レイチェル @heizeru ★WiiU=QghcwdaHKW

イレーネ 娯楽室

「途中で抜けてしまってすいません。」

みんなの視線が突きささる中、エンヘルがケイロンのことを見てあやまる。
その言葉に息を整えていたわたしもはっとした。

「本当に申し訳ありませんでした」

そう言ってわたしは頭をさげた。ケイロンだけでなく、パリスや他のみんなにも。

【ありがとです^^】

1年前 No.377

タレイア @moperism ★iPad=9uHkpIesY2

ジェイソン 娯楽室
申し訳ありません、とイレーネが頭を下げた。エンヘルもそれに倣い頭を下げる。2人が戻ってきて、僕は怒るというよりほっとした。僕たちがこうして話してる間にも、敵は何をしでかすかわからない。

「では、冒険の旅のメンバーも揃ったことだし、相談を再開しよう。」

ケイロンがそう言い、イレーネとエンヘルも着席した。

エンヘル
パリスの隣の席に着き、手短に現状を聞いた。

「パーシーさんも、アナベスさんとハリーさんと一緒に出かけるんだって。」

そうなんだ。それよりなんでパリスは「さん」付けするんだろう。

1年前 No.378

レイチェル @heizeru ★kNsprAD8lb_ZIw

イレーネ 娯楽室

どうやら、パーシーはポセイドンの所に行くのにアナベス達を連れて行くらしい。
魔法使い側で一緒に行くのはハリーのようだ。確かに、ロンじゃちょっと頼りなさげだし、ハーマイオニーはアナベスと合わない。
そんな事を思っている間に、相談が再開された。

「それじゃあ、冒険の旅に出る君達には、これから何日か訓練を受けてもらう」

ケイロンがそう言う。

「そして…」

と、そのまま続けようとするが、パリスがおそるおそる手を挙げたので声が途切れる。

「あの、僕達は一体どこへ行けばいいんでしょうか?」

確かに。行き先も分からずに安全なここを出るなんて正気じゃない。

1年前 No.379

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

どーも。初参加ですー。リオとカリュプソ役やります


リオ 娯楽室

リオは落ち着かなかった。

リオはADHDだから、落ち着きがないのはいつものことだが、隣にカリュプソがいる。落ち着いてなんかいられない。

カリュプソの登場は、最初はかなり嬉しかった。やっと会えた。全身が燃え上がりそうだった。

けど今は、少し気まずい。

リオはカリュプソに絶対に戻ると約束した。オギュギアを去ってからはどうやってあの呪われた島に戻ろうかいつも考えてた。生き返って真っ先に思い浮かんだのもカリュプソの顔だ。早く訓練所に戻って、フェスタスを修理して、カリュプソを迎えに行こうと思ってた。

なのに、リオには何もできなかった。

リオは周りの話はほとんど聞かずに、カリュプソの様子をずっとうかがっていた。
カリュプソは約束を破ったリオをどう思ってる?怒ってないだろうか。
カリュプソがリオの視線に気づいた。
「何?」小声で尋ねる。
「何でもない」リオは慌てて視線をそらした。

「あの、僕たちは一体どこに行けばいいんでしょうか?」
少年が、パリスとかいったっけ、が言った。リオは何の話だかわからないが、そろそろ話し合いに参加しないとまずいかなと思った。
「だよな、それに、おれだってなんかしたい。どこに行けばいいんだ?」
パイパーが首を振りながら言った。
「リオ、あなたは戻って来たばかり…」
「いや、なんのためにおれが戻って来たと思ってるんだよ」リオは両手を広げて言った「みんな困ってるみたいだからさ、助けるために戻って来たに決まってるじゃん。じゃなかったら今頃エリュシオンでのんびりしてるよ」
みんなが苦笑いした。リオはちらっとカリュプソを見た。カリュプソはシナモン色の髪をいじっている。表情は読み取れない。
やっぱ、怒ってるのかな。
「おれにはフェスタスと工具ベルトがあるから大丈夫だって!どこにだって行ってやる」

失ったのかはまだわからないけど、カリュプソの信用を取り戻さないと。今はまず、危険な旅に立候補していいとこ見せておこう。


初登場で長々とすみません。リオにも是非活躍して欲しいです。

1年前 No.380

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

No,380カットでお願いします。長々書いといてすみません。

11ヶ月前 No.381

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

はいっ、えーっと、サブで言ったように、カプリオ登場シーン書き直させていただきます。次からスタートです!


リオ

リオは大きく息を吸い、額の汗を拭った。プラグを慎重に近づける。あと少し。あと少し。

カチッと音がして、二本の配線が繋がった。

「うまくいった?」下からカリュプソの声がした。
「まだわかんない」リオは止めていた息を一気に吐き、コントロールパネルの蓋を閉めた。「起動まで一分はかかる。その後じゃないと、何とも言えないな」
リオはフェスタスの首から滑り降り、カリュプソの隣に並んだ。

リオとカリュプソは三ヶ月ほど前に、ここマルタに着陸した。ーそう、着陸だ。墜落でなく。

大地の女神ガイアと戦い、人間世界と魔法の島を往復して、フェスタスはボロボロだった。いつ墜落してもおかしくない状況だった。だがフェスタスは、地面に両足が付き、リオとカリュプソが背中を降りるまで頑張ってくれた。その後はすぐ、目の光が消え、大きな音を立てて地面に倒れてしまった。

11ヶ月前 No.382

パーシー @noah2321 ★Android=fe7Ock1KTv

ニコ
眠たそうに会議をみている。
とにかくあまり俺は、関係無さそうだ。
訓練?
俺は、ポセイドンの所になんか、行かないからしなくていい。
まぶたが重い…。

パーシー
「訓練って? 俺らは、なるべく早く行きたい。
訓練は、いらないと思うが…。」と思い切って発言した。
正直いって、どっちでもいい。
けど、訓練って、めんどくさい…。

10ヶ月前 No.383

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

リオ

リオたちが着陸したのは崖の上。地中海を一望できる絶景スポットだ。

リオとカリュプソはそこにテントを張って生活した。そこそこ人目につくが、ミストがちゃんと働いてくれ、怪しまれることはなかった。

食事はカリュプソが島から持ってきた、魔法の食器が解決してくれた。訓練所にあったやつと同じで、自分の好きなものが出てくる。

ガイアが負けたせいか、怪物は少なかった。おかげで作業が順調に進んだ。


カリュプソがそっとリオの手を握った。
「成功するといいわね」
カリュプソはシナモン色の髪を後ろで1つに編んでいて、白いブラウスもジーンズも、顔も手もすすと機械油で黒く汚れている。だけど茶色の大きな目がきらきら輝いているせいで、どんな格好だろうと、可愛くて思わず見とれてしまう。
「3か月の苦労が無駄に終わらないことを祈るよ」リオはカリュプソに手を握り返して言った。
「きっと大丈夫よ」
「なんで?」
カリュプソがいたずらっぽく笑った。「長年の勘」
カリュプソの目がまた光った。オギュギアにいた時より、ずっと明るく。
3か月前、カリュプソの呪いが完全に溶けて、リオたちはマルタにいる。

10ヶ月前 No.384

レイチェル @heizeru ★Smart=JteQvmC0Q1

パイパー

「あの、僕達は一体どこへ行けばいいんでしょうか?」

パリスが手をあげて聞く。

「冥界よ」

あたしは思わず勝手にそう言っていた。みんなの視線がこっちを向く。

「冥界では、ウラノスたちが何か企んでいるもの。そこに直接行って敵を阻止するべきよ」

話術は一切使ったつもりはなかった。この数ヶ月で大分話術を抑えたりすることができるようになってきた。
でも結局、あたしの意見にみんな頷いている。
パリスがほっとしたようにため息をつく。

「分かりました!ありがとうございます!」

【若干進めました(笑)そろそろ訓練にしてもいいかな?】

10ヶ月前 No.385

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

カリュプソ

ブゥーンと低い音が響き、フェスタスの体が震え始めた。
「下がってろ」リオが言った。「失敗だったら爆発するかもしれない」
「嘘でしょ」カリュプソはぼやいてリオの後ろに回った。
フェスタスの震えは止まらない。カリュプソは息を飲んで、リオの腕を掴んだ。さっきまではリオに大丈夫、なんて言ったけど、今は自信がなくなってきた。

フェスタスはただの機械じゃない。最初に見たときにすぐそう思った。生きる力さえ感じる。オギュギアで孤独に暮らして来たカリュプソよりずっといきいきしている。

だとすれば、カリュプソとリオが待ってるのはフェスタスが再起動することではなく、フェスタスの金属の体に再び命が宿ることだ。

突然、フェスタスの震えが止まった。カチッ、カチッ、と機械音がして、フェスタスは両足を踏ん張って立ち上がった。
カリュプソは思わずリオにしがみついた。「これって…」
リオは何も言わずにフェスタスを見上げている。頬を汗が伝う。
フェスタスはゆっくり翼を広げ、2、3回羽ばたいた。そして、2つの目に赤い光が灯された。
「やった」リオがつぶやいた。

【中途半端なとこで終わしてごめん!さっさと2人を出発させないとね
レイチェル 訓練入っていいと思うよ!】

10ヶ月前 No.386

タレイア @moperism ★iPad=4i9uC53LxA

ジェイソン 娯楽室
パリスの問いに、パイパーが答える。冥界、そう聞いてその場にいたメンバーに震えが走った。特にアナベスはタルタロスのことを思い出したのか、顔をしかめている。そしてパリスはというと、ホッとしているようにみえる。行き先がわからないのも不安だが、僕は冥界のほうがお断りだ。

「訓練って?おれらは、なるべく早く行きたい。訓練はいらないと思うが…」

そういうパーシーの顔には、焦りの表情が見える。でもハリーは……

「パーシー、君はいいかもしれないけど、僕は困るね。たった今訓練を受けてからって言ったじゃないか。」
「そうよ、パーシー。訓練は少なからず必要だわ。それとハリーも落ち着いて。」

少し気を悪くしたハリーをなだめつつ、アナベスがパーシーを諭した。

【ごめん、あんまり進められてないね(汗)】

9ヶ月前 No.387

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

リオ

フェスタスの再起動に成功した。チーム・リオの完全勝利だ。

リオは歓声を上げ、カリュプソとフェスタスを交互に抱きしめた。
「すごいわ、リオ」カリュプソはフェスタスを見上げた。顔には喜びと驚きの両足の表情が浮かんでいる。
「だろ?」リオはげらげら笑って言った。「フェスタスが直ったことだし、次のデートはハーフ訓練所ってことでいい?」
「次のデート?」カリュプソが片眉を上げた。「初めてのデートでしょ」
「どっちでもいいって。ほら、準備するぞ」

2人は20分ほどで荷物をまとめた。出発する前に、リオはフェスタスの首の後ろにあるパネルの1つを開けて、ボタンをいくつか押し、レバーの調節を始めた。
「何してるの?」カリュプソがフェスタスの背中に登ってきた。「もう出発するんでしょ?」
「ちょっと待って。今友達に連絡してるんだ。フェスタスが直ったおかげで通信システムも直ったから」
「友達って、パイパーとイアソンだっけ?」
「ジェイソン」リオはカリュプソの間違いを直した。カリュプソは英語は話せるけど、読むのは苦手らしい。よく間違える。「けど今回の友達は2人じゃない。2人には秘密にしとくんだ。ビックリさせたくて」
「じゃあ、誰?」
リオはにっと笑ってみせた。
「机」

9ヶ月前 No.388

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

すみません、上誤字直します

「すごいわ、リオ」カリュプソはフェスタスを見上げた。顔には喜びと驚きの両方の表情が浮かんでいる。

です。

9ヶ月前 No.389

パーシー @noah2321 ★Android=KYQE2DFoLQ

「何でだ?、訓練なんかしてたら、時間が無くなるさ 君は、魔法使いだろ? 訓練などいらないのでは?」とパーシーは、イライラしながらいう。
偉そうな態度をとりやがって

あー、喧嘩が始まりそうだ。
ニコは、ハリーとパーシーの様子を見ながらいう。

9ヶ月前 No.390

レイチェル @heizeru ★Smart=JteQvmC0Q1

パイパー

パーシーの言う事にハリーが反対し、二人をなだめるアナベス。どうやら解決したらしい………と思ったら、パーシーがイライラしたように、またそれに反対する。

「何でた?訓練なんかしてたら、時間がなくなるさ。君は、魔法使いだろ?訓練なんかいらないのでは?」

パイパーは、思わず笑いそうになった。やっぱり、パーシーらしい。

「でもパーシー。ハリーたちはまだ私たちより訓練を受けてるわけじゃないのよ。まだ何も向こうのことはわからないんだし、少しくらい訓練しても、バチは当たらないと思うわ」

パイパーは言い聞かせるように言った。

9ヶ月前 No.391

フェスタス @teamleo ★iPhone=X021fla2pA

カリュプソ

カリュプソはフェスタスの背中の上で考えた。運命の三女神はカリュプソがよほど嫌いらしい。何か気に触るようなことはしただろうか…。

リオの友達、机ロボットのブフォードは、悪いニュースを知らせて来た。
最初は良かった。リオとブフォードの感動の再会。カリュプソともあいさつをして、友達になれたみたいだ。
ブフォードはいい…その、机だった。カリュプソに是非直接会いたいと言ってくれた。(カリュプソにはたいていの言葉がわかる)
「ブフォード、元気だったか?」リオが聞いた。顔に満面の笑みを浮かべていて、喜んでいるのがよくわかる。「訓練所はどう?みんな変わりはない?」
ブフォードが不安そうに蒸気をあげる音がした。
ブフォードによると、また新しい予言が始まったらしい。ブフォードは机だから、詳しく知らされていないけど、今コテージリーダーが集まって緊急会議を開いているとか。ハーフではない子供が3人くらい、訓練所に来て、彼らも会議に参加しているそうだ。

リオはすぐに訓練所に向かうとブフォードに約束して、机との会話は終わった。
「おれと話した事は誰にも言うなよ」最後にリオはブフォード言った。「みんなのテンション上げるのはおれの仕事なんだから」

2人はすぐにフェスタスを出発させた。フェスタスは久しぶりの飛行に興奮していたが、ブフォードの話を聞いて少し動揺しているようだった。鼻から蒸気を吹いている。
「次の予言って、どんなのかしら」カリュプソは言った。フェスタスの上では、リオの顔が見えないから、また不安になる。
「わかんない。おれも聞いてない。」リオが言った。動揺しているのはフェスタスだけではないみたいだ。
リオが慌てて付け足した。
「カリュプソが心配する必要はないよ。もしまずい状況になっても、おれがなんとかするから。せっかく島から出れたんだからさ、人間世界での生活をもっと楽しめよ」
少し早口だった。
リオの言葉は嬉しいけど、世界でまた何かが起きようとしているのは確実だ。クロノス、ガイアと来て、次の脅威は一体何なのだろう。カリュプソはこれからの人生を、リオとのんびり過ごせたらと思っていたが、しばらくは無理そうだ。
カリュプソは空を見上げた。今は昼だから、星は見えないが、思わずハンター座を、星になった妹を探した。
「お父様」カリュプソはリオに気づかれないように、タイタンの言葉で呟いた。「今、何が起きているのですか」

【長くてごめんね!これで2人はいつでも?訓練所に着陸できます!】

8ヶ月前 No.392

パーシー @noah2321 ★Android=fe7Ock1KTv

パーシー
「みんな、ハリーポッターの味方につくんだね
それじゃあ、勝手にしたら? 俺は、知らないから……アナベスも、ハーマイオニーと行けばいい」とパーシーはいう。
そして、部屋の扉を乱暴にあけて、部屋を出ていった。


こんな事があっても?ええかな?

8ヶ月前 No.393

タレイア @moperism ★iPad=GuGs2YpDQ7

ジェイソン
アナベスにもパイパーにも諭されたパーシーは、怒って部屋を出て行ってしまった。残された僕たちの間に気まずい沈黙が流れる。ムッとするハリーの横で、顔をしかめたハーマイオニーが口を開いた。

「私たちに訓練が必要なのは明白だわ。…彼はどうしちゃったの?」

確かに、何かおかしい気がする。パーシーは頑固なところがあるが、あの態度は彼らしくない。

【皆さんお久しぶりです!/パーシーに異変が生じたみたいにしちゃったけどいいかな?】

2ヶ月前 No.394

ブラックジャック @amazonn ★oP6noU47ki_PHR

パリス

「私たちに訓練が必要なのは明白だわ。彼はどうしちゃったの?」
確かに、パーシーさんは少し様子が変だ。会ってそんなにたっていないけれど、他の人の反応を見ればわかる。
「何かあったんですかね...」
心配になって、パリスは言った。

【ひさしぶりです!  いいんじゃない?】

2ヶ月前 No.395
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