Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(163) >>

スーパーロボット大戦Operation M

 ( なりきり掲示板(フリー) )
- アクセス(880) - ●メイン記事(163) / サブ記事 (32) - いいね!(3)

真っ白なページに絵本を描こう @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★XV3LKJTt4E_qWV

鏡合わせにすると、鏡の反対側には鏡が写り無限ループするように、世界には似たような世界が無数に存在する。
例えば僕達がいるこの世界にはロボットが普及しているけど、それは本当に普及しているだろうか?

僕達の世界にはマジンガーZやゲッターロボみたいにかっこいいスーパーロボットがいたり、
連合軍とザフト軍の間に戦争があったりして、それにはモビルスーツって呼ばれるリアルロボットが使われていたようだ。
けど、そういうロボットは本当に僕達の世界にだけいるのかな?

もしかしたら、別の世界には似てるけど違うロボットがいるのかもしれない。
僕達はまさか、そんな世界を実際に見ることになるとは思いもしなかった。

[参戦作品]
スーパーロボット
【ダイナミック系統】
・ゲッターロボ〜ゲッターロボG(本編終了)
・新ゲッターロボ
・ダイノゲッター
・マジンカイザー(本編終了)
・UFOロボ グレンダイザー(本編終了)
・マジンカイザーSKL
・ロボットガールズZ(IF)
【その他スーパーロボット】
・鉄のラインバレル(原作漫画版)
・鉄のラインバレル(アニメ版:浩一のみ)
・HEROMAN
・機神咆哮デモンベイン
・機神飛翔デモンベイン
・輪廻のラグランジェ
・サイボーグクロちゃん

リアルロボット
【ガンダムシリーズ】
・機動戦士ガンダムOO
・機動戦士ガンダムAGE
・機動武闘伝Gガンダム
・ガンダムビルドファイターズ(IF)
・ガンダムビルドファイターズトライ(IF)
・SDガンダムフォース(本編終了)
【その他リアルロボット】
・翠星のガルガンティア
・機動警察パトレイバー
・ケロロ軍曹

【サブ記事へ続く…】

3年前 No.0
メモ2015/07/06 18:30 : 追記☆hWfQzdHinlA @yorokongu★mrfNRtNyh2_eGz

参戦作品記入漏れ

・天元突破グレンラガン

・健全ロボ ダイミダラー


1話「出ちゃった!?スーパーロボット軍団」

メイン作品:マジンカイザー、グレンダイザー、ゲッターロボG、オリジナル

2話「3匹が行く」

メイン作品:新ゲッターロボ、ゲッターロボG

強制分岐


【強制分岐ルート:武藏の章】

3話「最強魔神・降臨」

メイン作品:マジンカイザー、マジンカイザーSKL

アイラ様の念動力で別世界へ飛ぶ

4話「この世界は僕等を待っていた」

メイン作品:ガルガンティア

5話「海の女帝」

メイン作品:ガルガンティア

6話「登場!ダイノゲッター!」

メイン作品:ダイノゲッター

7話「お前のドリルで天を突け!」

メイン作品:ダイノゲッター、グレンラガン

…続きを読む(78行)

切替: メイン記事(163) サブ記事 (32) ページ: 1 2 3


 
 
↑前のページ (113件) | 最新ページ

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=wvSxkrGIWX

【奇戒島/海動剣】
海動「へっ、なら真上!お前は犬だ!」

スカーレット「ならば私は雉だな。さぁ、いくぞ野郎ども!」[補給]

さやか「なら私は吉備団子!吉備団子らしく回復、えいっ!」[修理]

トルネードクラッシャーパンチに飛び乗り、リターンしてコックピットに戻る海動。
消耗しきったカイザーを補給・修理するサポートロボット組。
そんなロボットたちの前に立って先陣を切るハクトー。
すべての布石は整った。
あとは命知らずな鬼を退治するだけ。

武藏「よし…みなさん、いきますよ!
…あれ?これって…」

その時だった
ハクトーのモニターに謎の文字列が現れる。
まるで何かに反応し、共鳴するようにてできたそれは、
武藏にはすぐに理解することができた。
少々手探りだが、即座にコマンドを入力する武藏。
ターゲットをキバに設定し、新必殺技は放たれた。

武藏「こうだな…ウェポンアウト!
いけっ、ドッグ!モンキー!フェゼント!」

彼の叫びに反応し、ハクトーの武装が外れ、それはやがて生き物の形をかたどっていく。
ドッグバズーカは犬型に、モンキークローは猿型に、フェゼントウィングは雉型に変身した。
それらはキバの爆劉鬼に向かっていき、ドッグがキャタピラにかみつき、モンキーが爪でひきさき、フェゼントがカメラを破壊しようと目を嘴でつっついていった。
桃太郎でお馴染みのお供アタックである。

>キバの輩

3年前 No.114

兜甲児 @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

【奇戒島/兜甲児】

甲児「誰が猿だこのなるヤローッ!いくぜ剣!猿の本気見してやろうぜ!よっしゃ武藏!あとは俺たちに任せやがれ!ファイヤァァァアアアブラスタァァァアアアッ!」

武藏の機体の武装が次々と獣に変化していく。
そんな武器たちがキバの機体に攻撃を仕掛け動きを止めていく。
それに乗じてSKLと両隣で立っているカイザーもファイヤーブラスターの発射態勢に移る。
Wカイザーにより合体攻撃といこうとしているのだ。

甲児「剣!遼!一緒に行くぞ!ダブルゥゥゥゥウウウウウ…」

>all

3年前 No.115

参加者 @dieshen ★iPhone=Q4WFva8jPV

【奇械島/真上遼】

キバ「くそっ、ふざけた攻撃しやがって……俺は鬼ヶ島の鬼じゃねェんだぞコラァッ!!!」
周りをウロつく動物の様なメカ達目掛けて刀をぶん回す爆劉鬼。しかし、目標が小さく、がむしゃらにぶん回しているだけでは当たる気配もない。

真上「ギガッ、ブラスタァアアア!!」
こちらも手加減はしない。手加減すれば、自分達のカイザーがあちらのカイザーの武装の出力に負け、かえって威力が安定しなくなる。
ーーそれに、こちらのカイザーがその程度でしかないとでも思われたら、それはそれで心外だ。
海動に猿だ何だと言っておきながら、自分もこんな事が脳裏に過る辺り、人の事は言えないかも知れない。
そんな事を思いながら、真上はインフェルノブラスターの出力を高めた。

キバ「なんだと!?」
申し合わせた様に動物メカ達が回避行動をしたため対応しきれず、爆劉鬼はギリギリのところで回避した。しかし、キャタピラ含めた左半分は完全に溶解しきり、それどころか、地面に着弾した余波で地面が粉砕。その巻き上がった岩片が容赦無く半壊した爆劉鬼に何度も何度も襲い掛かり、更に着弾の衝撃で大きく吹っ飛んだ。
キバ「がふあっ!! ば、バカな……ちくしょうが、ふざけんじゃねェ! このキバ様が、あんなポッと出の羽付き2匹如きにィイイイイイイ!! やられる道理がァアアア、あるかってんだよォオオオ!!!!」
これだけ一方的にやられても、まだ「如き」とか言ったり「匹」なんて頭の悪い数え方が出来る辺り、やはりキバはどこまでも小悪党を地で行く様な男らしい。>ALL

3年前 No.116

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=wvSxkrGIWX

【奇戒島/海動剣】
海動「まぁぁぁだ俺が残ってるぜ!
…戦うことでしか自分の存在を示せない者同士!仲良く殺し会うのも悪くねぇ!」

ニタァ…と笑って次に動き出したのはもう一匹の猿。
トルネードクラッシャーパンチで牙斬刀を取ると、
突っ込んでおもいっきり降り下ろした。

ーーー神に会うては神を斬り
ーーーー悪魔に会うてはその悪魔をも撃つ!

その後は刺したままぶん投げてブレストリガー・パルスレーザーを超連射。
撃ち終わるとすぐさまブレストリガーを大斧に変形させ、
一気に距離を積めて牙斬刀・大斧で二刀流の超乱舞。
休む暇なんて与えない。絶対に与えない。

ーー戦いたいから戦い!
潰したいから潰す!

「「俺達に大義名分などないのさ!」」

もはや退路など存在しない。
素晴らしい笑顔をコックピットの中で見せると、海動は牙斬刀をマジンカイザーKSに投げ渡した。
そう、まるで「一気に決めちまえ」と言わんばかりに。

>キバの輩

3年前 No.117

兜甲児 @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

【奇戒島/兜甲児】

甲児「おうよ!」

こちらもニヤリと笑いガシッと投げられた牙斬刀を受け取る。
その後、カイザースクランダーで空高く飛び上がり、頭上に構えた牙斬刀でキバの機体を一閃。

甲児「トリは一緒に決めようぜ!どきやがれぇぇえええ!魔人皇帝のお通りだぁああああ!」

こちらもファイヤーブラスターの中心のコアから引っ張りだしたカイザーブレードと牙斬刀で二刀流してバッサバッサと斬りまくり、最後にSKLにカイザーブレードを投げ渡す。

>剣、all

3年前 No.118

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【奇戒島/海動剣】
海動「おうさぁ!こいつでトドメだぁ!カイザァアアア…」

「ダァブルゥウウウッ…」

「「スライサァアアアアアアアッ!」」

互いの必殺剣を構えたダブルカイザーは、
キバを囲むように向かい合って突撃し、通り過ぎ様に剣を振るい斬り裂く。
重ねカマイタチの要領で二体のカイザーの合体攻撃がさく裂した。
これでは流石にキバもどうしようもないだろう。

武藏は武器を変換させ元に戻し、この様子を見ていた。
まるで地獄のような光景…いや、ここは地獄なんかじゃない。

>キバの輩

3年前 No.119

参加者 @dieshen ★iPhone=Q4WFva8jPV

【奇械島/真上遼】

キバ「ぐあっ、がぁああああああっ!!!! 地獄で待ってるぜぇええええっ!!!」
とてつもない猛攻を受け、キバは爆劉鬼ごと大爆発した。

蹂躙、いや、そんな言葉すら生ぬるい。
これは最早蹂躙すらも通り越した一方的な喧嘩だ。タチの悪い、はた迷惑極まりない規模の喧嘩だ。
真上「地獄で待っていても無駄だ……」

「「俺達が、地獄だ……!!」」
二人はまるで悪役の様な凶悪な笑みを浮かべ、爆劉鬼の残骸を見ながら言った。
立ち昇る炎の中に佇む2機のマジンカイザー。その絵面は、洒落にもならないレベルの絶望感すら漂わせていた。

3年前 No.120

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

-インターミッション-
【奇械島/海動剣】
海動「俺達も別次元殴り込み隊に参加しろだと!?」

スカーレット「ああ、私もだがな。
キバ軍を殲滅させたことでこの島は一時的だが平穏が保たれた。お前達にはもっと広い世界を見てほしい。
それに…WSOとしても異世界の技術などは知っておきたいからな。」

1つの場所に集まった一同。
スカーレット大尉が彼等に送った伝令は、カイザーのパイロット、自分、そして部下の由木を別次元殴り込み隊に配属させるというものだった。
現在、カイザー1機をそのままにしておくのはあまりに危険だ。
ウィングクロスは先ほどの戦いで機能を失い、ウィングスクランダーはスクラップ状態。
修理するまでの間無しで戦うこともできるが、ガランが何も動かない以上はこちらも戦力の増強を考えているようだ。

Zちゃん「お疲れさん、この世界のカイザーのパイロットさん。ジュース持ってきたよ!」

海動「おいおいガキじゃねーか!こんなんもいるのかよ!?」

Zちゃん「私はアンドロイドだってば。」

武藏「いや、多分僕のことだと思うけど。」

その後、海動は先ほどまで自分と一緒に戦っていた桃太郎型ドーワロボット・ハクトーのパイロットが中学生の少年であることに驚いていた。
他は高校生だったりシブい顔をした若者だったりドワォな男達だったりなど様々だった中ただ一人浮いて見てたのである。
Zちゃんはこの世界のカイザーに興味津々。やはり自分が人型マジンガーだからなのかどこか親近感が沸くようだ。

>all

3年前 No.121

参加者 @dieshen ★iPhone=Q4WFva8jPV

【奇械島/真上遼】

真上「妥当だな。手を打ってこないガランをヘタに刺激するのは利口じゃない。それに、こちらは手の内を大々的に晒してしまったんだ、記憶が新しい間に考え無しに攻め込む必要性も無い」
スカーレットの提案に、真上は冷静に首を縦に振った。
ウィングクロスをいきなり出した上に、そのウィングクロスはしばらく使えない。カイザーが全開で戦えない状況に、そうする必要性が無い現状、手の内を見せていないガラン軍。何にせよ、ガラン軍に攻め込む理由が無い。
ならばこそ、スカーレットの提案は時間を有意義に使える最善の選択だと考えたからだ。

由木「あの……大尉、本当に私で良いんでしょうか? 私より優秀な隊員の人なら、他にも居ると思うのですが……」
しかし、由木は不安そうな面持ちだ。
何故スカーレットが自分を同行者に選んだのか、その真意が分からないからだ。

3年前 No.122

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【奇械島/海動剣】
スカーレット「スーパーロボットの操縦経験があるのは私以外ではお前だけだ。
いざ私が不在・もしくは戦死した場合後釜を任せられるのはお前しかいない。…あの犬と猿をしつける飼い主としてもな。」

流し目でスカーレットはあの二人を見てそういった。
実際の処、後者のほうは問題が無いと思われる。
本来の歴史では、スカーレットはこの場で死ぬはずだったのだ。
だが、異世界のマジンガーチーム、この世界と異世界のゲッターチームが干渉したことで運命が大きく変わった。
現に彼女は生きている。物語は一部を除いて我々の知らない方向へと動こうとしていた。

海動「理由なんだどうだっていいぜ!
俺はまだやることがあるんだよ…!来いよ、甲児。サシで決着つけようぜ。」

ニィ…と海動は笑って刀を捨て、甲児のほうを向き手招きをした。
先ほど共闘こそしたが、何故か戦わずにはいられないようだ。
拳をぎゅっと握りしめ、準備完了。
武藏はいちもくさんにハクトーの後ろに隠れた。巻き込まれたくないからだ

>all

3年前 No.123

兜甲児 @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

【奇戒島/兜甲児】

甲児「おもしれぇじゃねぇか!」

剣の誘いに応じ、ニッと笑って上着を脱ぎ捨てた甲児。
カイザーのパイロットをしているだけあって剣に負けず劣らずで良い筋肉をしているのが分かる。

甲児「ぶっ飛ばしてやるぜ剣!」

拳をにぎり、思い切り腰を入れて踏み込み剣の顔面めがけて拳を振るいぶん殴る。
そこにあるのは憎しみや妬みではない。
そこにあるのは単なる友情とダイナミックなドワォだけだった。

>all

3年前 No.124

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【奇械島/海動剣】
パシィ!と拳を受け止める音が響く。
ぐっと振りかざされた拳を握りつぶそうと握力をかける海動。
本気だ、本気で甲児と潰し合おうとしている。

海動「おせーよ!俺にはお前が止まって見えるぜ!」

その後はぐっとつかんだ拳を引き寄せ、離したと思うと自分の拳を腹に向かって構え…

海動「オラァッ!」

鳩尾目がけて思いっきり振りかざした。
真上と日常茶飯事のようになぐり合っている彼だ、喧嘩の仕方は体に染みついている。
端っこのほうではいつのまにかギャラリーができていた。
Zちゃんに至っては「いけいけ兄さん!ぶっとばせー!」と大きく叫んでいる始末。

さやか「男の子ってどうしてああなのかな…」

マリア「止めなくていいの?」

鉄也「止められると思うか?」

グレちゃん「無理、絶対無理」

>all

3年前 No.125

キバイダー仮面 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【JUDA本社/キバイダー仮面】
一方JUDA本社、加藤機関が出ている中、社長と緒川さんと一緒に観戦する男が一人。
背丈は中学生の少年ぐらいだが、顔はこの世界のアニメ「キバイダー」の仮面をかぶっており、
その下は黒いスーツにネクタイピンの無いネクタイを巻いている。
まるで何かを知っているようなそぶりのその少年か少女かわからない人間は、
低い声で社長に語った。声質からして、少年のようだ。

キバイダー「…俺は出なくていいんですか?社長。」

>石神社長

3年前 No.126

裏切り者と正義の味方 @caliburn☆IgmPcLqMs42 ★NjAWDL4yee_S8V


【JUDA/社長室】


石神
「……さて、事象は動き始めたねェ……」

肘をついて怪しげな笑みを浮かべる石神。
その顔は、胡散臭い狸から――陰謀を張り巡らす策士のような顔。

石神
「……キミはまだ出てはいけない。事象が変わってしまうからね。
 キミの存在が何を意味するか……わかっているだろう? キミはイレギュラーだ。余計な行動をしてこっちのアレが消えちゃあ困るからね」

石神は見向きもせずに少年へ語り掛ける。

>>キバイダー仮面



【シャングリラ】

加藤機関の所有する旗艦、シャングリラ。
そのブリッジで多数のモニターを見つめる白髪の男と、カウボーイファッションに身を包んだ黒髪の青年。
彼こそが、加藤機関の総司令、加藤久嵩。そして、加藤機関一番隊隊長、菅原マサキ。

加藤
「事象は予想とは違うルートを選択したようだ」

マサキ
「もう一つの世界……そのようなものが存在するのでしょうか?」

加藤
「並列世界……パラレルワールド……あり得ない話じゃないさ」

マサキ
「……本来ならユリアンヌだけだったと?」

モニターを見ながらマサキがいう。
出撃したのはユリアンヌだけではない、と。

加藤
「フ……沢渡をむかわせることで何が変わるのか……見せてもらいたいところだよ」


>指定なし

3年前 No.127

森次玲二 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【市街地/JUDA特務室】
ユリアンヌ「ほらほら、死を想像しなさい!」

チュイイイイイイイン…とクビキリが鳴り、
ビル街を破壊して人々を怯えさせる。
何故加藤機関は「死を想像させる」ことを促進するのだろうか?
世界征服など、彼等にかかれば簡単にできることだろう。
なのになぜ余計に苦しみを増やして世界征服をするのだろう。
その考えは、恐らくは加藤司令にしかわからない。

他の団員も量産型アルマを駆り大暴れ。
そんな中だった、一筋の雷がアルマを1機貫く。
それはリュノコのデンデンサンダーだった。

ユリアンヌ「何?…戦艦?変わった形ね。」

ミョーコ「別次元殴り込み隊、参上!機動兵器のパイロットはただちに出撃してください!」

森次「ふっ…」

ミョーコのその言葉に従い、JUDA特務室の者達は生身でハッチから飛び降りていった。
一見したら自殺にしか見えないその行動だが、次の瞬間、彼等は叫ぶ。
その瞳には、まるで歯車のような模様が映っていた。

森次「ヴァーダント!」

山下「おいでハインド!」

イズナ「来てくれ、ディスィーブ!」

[味方出撃:ヴァーダント/ファクター:森次玲二]
[ハインド・カインド/ファクター:山下サトル]
[ディスィーブ/パイロット:遠藤シズナ/ファクター:遠藤イズナ]

・「ファクター」について。
「鉄のラインバレル」の登場人物とその機動兵器「マキナ」に乗るパイロットは「ファクター」と呼称されます。
彼等には「Dソイル活性値」という特殊な数値が設定され戦う毎に増えていき、武器の威力やステータスが上がります。
必殺攻撃を使用した場合は減少するため注意してください。

>加藤機関、JUDA,別次元殴り込み隊

3年前 No.128

天桃武藏 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

>>125 から続けます】

【八稜郭/アイラ】
そんなヤジの飛ばしあいにも目もくれず、二人は思う存分なぐり合った。
その結果、終わった頃には二人の顔はボコボコになりながらも互いに腕組んでゲラゲラ笑う始末。
僕はどちらかといえば文系なのでよくわからないが、花火なら男同士の友情だと見て笑っているだろう。

それから僕たちはスカーレット大尉に連れられて、協力組織である八稜郭へ向かった。
そこにいたのは、神秘的な雰囲気を纏った白い衣を身にまとった美女であった。

アイラ「お待ちしておりました、WSOの皆様。それと…異世界の方々。」

鉄也「わかるのか?」

アイラ「この世界の理が教えてくれました。」

武藏「(綺麗な人…世界にこんな美しい人がいるんだ…)」

思わず僕はこう心でつぶやいた。
長い黒髪、透き通るような蒼い瞳。
際どい白い巫女服に、それによって引き立たせられているグラマラスな肢体。
思わずときめいた。さやかさんや由木さん、ミチルさんにマリアさん、スカーレット大尉にマツヤさんときれいな人はこれまで見てきたけど、
ここまでの衝撃は初めてだったかもしれない。

Zちゃん「それで?なんでここに来たんですか?」

アイラ「貴方達は仲間と別れてしまっている…そうですね?
この八稜郭の魔力と私の念動力によってあなた方を別世界へ転移させることができます。」

隼人「ほぅ…」

アイラ「ただし、近い世界に…ですが。
今あなた方の仲間がいる世界は平行世界間の距離が広く、一瞬では飛ばすことはできません。」

>武藏ルート別次元殴り込み隊

3年前 No.129

遠藤イズナ @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

【市街地/遠藤シズナ】

シズナ「それ以上いらんことするっちゅーんならいてこますでぇ!」

花火「おうおうおう!耳の穴かっぽじってよーく聞きやがれ!見た目はワン公、頭脳は天才。その名も忠犬・桜花!鋼鉄の牙と爪を恐れぬならかかってきやがれぇ!」

リュノコの肩らへんにちょこんと座っている機械の体を持つ犬。
その姿は神々しくもあり荒々しくも見える、そう神の御使い・最強の僕・狛犬だ。
しかしオウカ本人はというとかなり恥ずかしそうにしていた。

オウカ「花火…すこし調子に乗りすぎたんじゃないか?」

花火「どの世界だろうとそこに悪党がいるなら俺はそいつらを止めるぜ!勿論…お前も一緒だけど仲間と一緒にだ!掴むぜ漢の頂点!日本一!」

その後、座っていた場所から飛び降りてマキナたちの間に立つ忠犬。
しかも花火はその機械犬の頭の上に堂々と立っている。
側から見れば完全にバカそのものだが…

シズナ「よその世界からお客さんも来てるんや!カッコ悪いとこ見せられへんでイズナ!よっしゃ、森次さんも山下も行くでぇ!」

>all

3年前 No.130

遠藤イズナ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【市街地/JUDA特務室】
加藤機関兵「何のつもりか知らないが、我等の邪魔はさせん!」

加藤機関兵の量産型アルマが矛を構えて突撃してくる。
何も構えずに棒立ちをし、反撃の様子すら見せない森次の駆る青鬼のようなマキナ・ヴァーダント。
今まさに斬りかかろうとした瞬間だった。

すぐさま背中のバインダーから角形の太刀を引き抜き、何度も何度もコックピットの周りに突き刺すヴァーダント。
装甲にダメージを与えたと思うとすぐさま後ろに回りメインカメラを破壊、マニピュレーターを斬り裂き、
バインダーで包み込んだ。
包まれた後はがっ、がっと鈍い音が響き渡る。その後、バインダーが開かれた場所にいたのは、
全身串刺しになって悲鳴を上げるアルマであった。

加藤機関兵「た、隊長…すみま、せん…!俺も想像力が足りなかったのか…!」

ユリアンヌ「おー怖い怖い。」

山下「お前の相手は森次さんだけじゃないッス!
…花火くん!ハインドの腕に乗ってください!バレットアームの反動で射出するっス!」

森次の一騎当千な活躍の中、名にもしない仲間じゃない。
黄色い横綱のような重装甲マキナ:ハインド・カインドもまた戦いの準備を始めていた。
ハインド・カインドには見たところ目立った武装などは見られない。
腕の関節はチューブのようなもので覆われており、何かが展開するように機械音が流れていた。

ユリアンヌ「遅いわよ、ボクちゃん!…カナヅチの彼、お姉さんといいことしましょ?大丈夫、リードして…あげるからっ!」

イズナ「貴女のような魅惑的な女性に言い寄られるなんて感激です。
けど…人々を泣かせるような真似は絶対に許しません!…姉さん!ナーブクラック発射!敵じゃなくて味方機体全員に!」

ツバキヒメの愛チェーンソー・クビキリがディスィーブの装甲を斬り裂いていく。
マキナの装甲すら軽々と粉砕するその武器、恐ろしいことに装甲低下Lv3の追加効果が付いている。
ディスィーブはこのメンバーの中で一番巨大なマキナだ。リュノコと一緒に3機の盾となっていた。
イズナの指示によって味方機全員に発射されるナーブクラック。
オウカは体格的に突き刺せば大破してしまう為リュノコを通して力を送り込むようだ。

全機に接続後、イズナの瞳がファクターアイとなり、彼の言葉がナーブクラックの力を発動させる。

イズナ「みんなは強い、誰にも負けないぐらい強い。無敵…無敵…無敵っ!最強っ!」

>別次元殴り込み隊、加藤機関兵、沢渡

3年前 No.131

字門大介 @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

【八稜郭/字門大介】

大介「近い世界…なるほど、その世界にもマジンガーやゲッターロボが存在しており、僕たちの平行世界の同一人物がいる世界というわけか。そしてその世界なら我々を飛ばすことができると?」

アイラの話を聞いて、妙に納得したような表情で頷き推測を淡々と語る大介。
単細胞でドワォなバカが多いダイナミックチームの中では2人の隼人と並んで貴重な冷静、頭脳派であり、年長者ということも相まって彼らの引率役のような存在である。
そんな彼は世話になるアイナに推測が正しいのか尋ねていた。

ベンケイ「ほいじゃまた、その世界もわしら…リョウマか甲児がいるってわけか」

ハヤト「流石にもう何が来ても驚かねぇよ。」

>all

3年前 No.132

天桃武藏 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【八稜郭/アイラ】
アイラ「さすがは異世界の魔神の一つの操縦者、その通りです。」

竜馬「ま、なんでもいいぜ。ねーちゃん!早く飛ばしてくれよ!」

アイラが笑顔で応対すると、それに割って入って竜馬が叫ぶ。
武藏はハァ…とため息をついた。
Zちゃん達とかはともかく、本当にこんなメンツで大丈夫なんだろうか?
そういった不安をよそに、メンバーの準備も終わり、ジェット機の整備も終わっていた。
ジェット機は格納コンテナとドッキングされ、いつでも出発ができる状況に。

全員が乗り込むと、アイラは精神を集中させる。
すると、八稜郭のクリスタルが大きく光り輝き、それはジェット機を包む。
その光が収まる頃には、既に八稜郭の前にジェット機の姿は無い。どうやら転移は成功したらしい。

【2世界⇒3世界:海上/天桃武藏】
光が収まる頃、僕は目を開いて窓の外を見てみる。
そこにあったのは、見渡す限りの大海原。
周りではイルカやトビウオがぴょぴょん飛び回っているのがわかる。
ジェット機とコンテナはバリュートが展開しており、海の上にぷかぁ…と浮いている状態だった。

武藏「磯臭い…」

スカーレット「大丈夫か?武藏くん。
…座標がどこの世界にも該当しない。どうやら本当に異世界のようだな。」

グレンダさん「お兄様たち、待っていてください。私が周囲を偵察してきます。スペイザークロス!」

ゲッちゃん「だったらわたくしも、ゲッターウィイイイングッ!」

ハッチを開けて、2機のロボットガールズが大きく飛び立つ。
よく見ると、海の海面は青ではなく、透き通った緑色のものであった。
こんな海は見たことが無い。果たしてどんな世界なのだろうか?

>武藏側別次元殴り込み隊

3年前 No.133

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_eGz

【ガルガンティア船団・格納庫/レド】
一方そのころ、この世界の海に大きく並行して動く船団の存在がある。
この船団の名はガルガンティア船団。
複数の船がジョイントでドッキングした海を動く居住区だ。
ここでは多くの仲間達が手を取り合って生活をしている。
最も多く行われているのはサルベージだ。

かつてこの世界には文明というものがあった。
現在では大きく広がる翠の海と、荒野や砂漠ばかりが広がる陸のみだが、
ガルガンティア船団ではその文明の多くを再生させて、かつてのロボットを再現した作業用ロボット「ユンボロイド」を作成したのである。

エイミー「ねぇピニオン、このユンボロ本当に動くの?」

ピニオン「さぁな?開けようとしてるが全然中身が見えねぇ。」

一人の背の低い少女と、リーゼント頭の青年が言葉を交わす中、
目の前の大きな黒金色のユンボロイドらしきロボットの中で、言葉を交わす存在が。
表面からはわからないが人間が乗っている。しかし、言語がおかしい。
どんな会話をしているのだろう。

レド「【…彼等はなんと言っている?】」

チェインバー《【当機のハッチを開放し、内部分析を行おうとしているものと推測。
その成功確率・0%。鮮明な言葉の意味を解析するには、より多くのサンプルが必要。】》

レド「【…人がいなくなってからハッチを開けろ。俺がここの内情を探る】」

>該当者無し

3年前 No.134

エイミー @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/エイミー】

ペローズ「よおエイミー!」

エイミー「あ、ベローズ!リジットからの伝言。ベローズが責任持つなら明日の夜までこの区画使っていいって」

ベローズ「ったく…いちいち細けぇ女だな。で、これって一体なんなわけ?」

2人の元に現れたのは、赤い髪のポニーテールのナイスバディーな美女だった。
いざ蓋を開けてみれば男勝りそのもの。
ユンボロイドと思われるロボットをみて、なにやら異形感を感じているらしい。

>ピニオン

3年前 No.135

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=wvSxkrGIWX

【ガルガンティア船団・格納庫/レド】
ピニオン「それがわかったら苦労はねーよ!」

ピニオンはやや粗暴な感じで答えた。
この船団の中で一番の技術屋であるはずの彼でさえ中身を暴くことができない代物なのである。
彼等が操るユンボロはキャノピーを車のドアのように取っ手を引っ張って開けるのだが、このロボットにはそのようなものが一切ない。
まったく繋ぎ目が見えないそのロボットにただただ唖然とするばかりであった。

中で状況を観察しているレドが出てくるのはもう少し先の話…

【翠の海・海上/Zちゃん】
グレンダさん「お兄様!この近くに列を組んで進む船があったわ!」

スペイザーから不時着中のジェット機に着地するグレンダさん。
どうやら先程、ガルガンティア船団を発見して話をつけてきたらしい。
フェアロック船団長は小さなUFOに座った美少女とマントで空を飛ぶお嬢様に大層驚いたことだろう。
彼女の話によれば、すぐにでも合流できるらしい。

武藏「…あ!本当に繋がった!凄いなDnet」

弓教授《武藏君!通信が繋がっていると言うことは…》

さやか「残念ながらまだ異世界よ。
それよりお父様!甲児くんにマジンガーZを転送して欲しいの!」

>武藏側

3年前 No.136

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【翠の海/兜甲児】

甲児「すいません。俺のミスでマジンカイザーを暴走させてしまって…」

南《いいんじゃないでしょうか弓教授?そうだ甲児くん。プロトタイプのマジンガーZを発見したんでそれも一緒に送るよ》

甲児「プロトタイプのマジンガーZ?」

南《若干質は落ちているが、それでもマジンガーの名に恥じぬ出力だよ。僕の方で調整しておいたから斬艦刀のような大剣でも難なく扱えるようにしておいたよ。単純な接近戦能力ならマジンガーZよりも高いかも知れないね》

甲児「すみません桜庭博士。恩に切ります」

かつての愛機マジンガーZを送ってもらう為、自分たちの世界にDNETを介して通信を送った一行。
そしてマジンカイザーを暴走させ、しばらくの間使い物にならなくなってしまったことを謝罪した。
そして通信越しには花火の実の父親である桜庭南も共にいたようで、甲児のマジンガーZを送るついでに個人的に発見して調整したプロトタイプのマジンガーZも一緒に送ることを伝えた。
どうやら発見してから短時間で調整をしておいたらしく、斬艦刀クラスの剣でも難なく扱えるようにしておいたらしい。

南《それに武藏くん。どうやらハクトーのオミットさせていた能力の1つを解放させたみたいだね。中々見所あるじゃないか。花火の奴にも見習わせてやりたいよ》

>武藏、さやか


【大介side】

大介「それはビッグニュースだ。僕達もこの世界の状況が知りたい。今すぐに合流させてもらおう」

ハヤト「船団か…こんな大海原にはお似合いだな」

マリアとグレンダさんからの朗報を聞き、その船団のほうへジェット機の進路を取った。
この時僕達はまさか空を飛んでいるというだけで驚かれることになるとは思いもしていなかった…

>all

3年前 No.137

天桃武藏 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_ERU

【翠の海・海上/天桃武藏】
武藏「もともとあった機能だったのか…
そういえば、ドーワロボットって何で動いてるんです?光子力でもゲッター線でも、ましてや電気でもないみたいですけど。」

弓教授《子供達の夢だよ。》

思わず武蔵は顔をしかめた。
弓教授の説明によれば、ドーワロボットには「ドリームレアメタル」と言われる変わった合金が組み込まれているらしく。
全世界の子供達の何かに強くあこがれる夢・想いがそのまま動力源になっているそうだ。
無論世界の総人口も考えたらありえないパワーになってしまうため、範囲は設定されているようだが。
更に言えば、いざ周囲に子供がいなかった場合パイロットの夢に反応して動くようになっているようだ。
そう考えると、ロマンがあっても現実主義者である武蔵は不適合者と考えられるだろう。

弓教授《さらに言えば、ある1つの感情に反応して力の一部が解放される仕組みもある。
君が甲児くん達の勇気に共感したからこその反応だ、その感性を大事にしたまえ。》

武藏「夢…か。」

スカーレット「失礼…よろしければ、私が扱えるロボットのようなものもあるでしょうか?
可愛い部下に愛機を貸し与えようと思いまして、しばらくフォローに回れる機体を。」

武藏は少し不安になった。
今でこそ、ここで役に立ちたいって言う目標が夢という形になっているけど、
それがなくなったら、夢を持ち続けることができるだろうか?
ある人は夢が無くなったら別の夢を追いかけるなんて言ってたけど、僕にそれができるだろうか?
そんな不安をよそに、マジンカイザーは元の世界へと帰っていく。
それと交互するように、マジンガーZとプロトマジンガー、そして新たにスカーレット大尉用にミネルバXが送られてきた。
かつて十蔵博士がZのパートナーとして作った女性マジンガーだ。

ロボットの入れ替えが終わり、今まさに飛び立つジェット機。
グレンダさんは大介とマリアと一緒に操縦席で景色を見ていた。
頭にプラグを差し込み、座標エリアをインプットするためである。

そしてここはまた格納庫。転送されてきた機体を見ていたのだが…

ミネルバくん「お・ね・え・ちゃぁあああああんっ!」

Zちゃん「うぎゃぁあああっ!?何アンタ!?」

ミネルバくん「初めまして!僕ミネルバXだよ。
弓教授がお姉ちゃんのサポートの為に作ってくれたんだ。…ハァハァ、写真で可愛いと思ったけど生身はもっと可愛いよお姉ちゃん!」

Zちゃん「んむぅっ!」

突如ミネルバXのパイルダーから現れた栗色の髪をしたロングヘアーのアンドロイド。
弓教授がミネルバXのデータを基に作成したアンドロイドだ。
パっと見では女性にしか見えないが、所謂「男の娘」として作成された立派な男性ロボットである。
Zちゃんに飛びつき、馬乗りになったかと思うとハァハァしていきなりキスをかます始末。
武藏は圧倒され表情を変える。この時点ではミネルバくんが男だとは気付いていない。

鉄也「な、なんと破廉恥な…!「マジンカイザー」が「ハレンチ学園」になってしまった!永井豪!作風を間違えているぞ!」

グレちゃん「コロスコロスコロスコロス…」

>マジンガーチーム

3年前 No.138

各々 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_gr3

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
3年前 No.139

桜庭花火 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【市街地/桜庭花火】

花火「っしゃ行くぜオカッパ姉妹!」

シズナ「イズナは男やっちゅうねん!ぶっ飛ばすでー!」

ハインドカインドからぶっ飛ばされ敵地に突撃していった花火。
それから敵を次々に蹂躙していき道を開いていく桜花。
その道を通りやってきたディスィーブから敵のアルマに向かって放たれていくナーブクラック。
その射出されているナーブクラックをの上を駆けて行く機械犬。
その後、アルマの頭部を噛み砕く。

加藤機関兵「たかがメインカメラをやられ(ry」

花火「よっしゃ!もう一匹!このままどんどん行くぜ!」

>all


【ガルガンティア船団/兜甲児】

甲児「おい武藏ぃ!ちょっときてくれねぇか?」

珍しくみんなが浮かんでいる中、一人真面目に転移してきた機体を確認、整備していた甲児。
どうやらその中で見慣れぬ機体を発見したので、武藏を呼んでいた。
それから手招きして武藏を倉庫に呼ぶ。
そこにあったのは鋼のゴーレムのような姿をした雄々しい巨人だった。

甲児「どうやらこの機体もドリームレアメタルが使われてるみたいなんだ。コクピットにあたる部分はなんか空洞になってるみたいでよ。なんか心当たりはねぇか?」

どことなく桜の花の香りがする臼のような印象を受ける鋼の巨人。
このロボットの正体は…?

>武藏

3年前 No.140

天桃武藏 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_gr3

【ガルガンティア船団/天桃武藏】
武藏「…コアユニットになるものが必要みたいですね。
それを付けることでようやくロボットとして機能する…ってことでしょうか?」

突然呼び戻された為、武藏は上にパーカーを羽織って戻ってきた。
そこにあったのは、まるでゴーレムのような姿のロボット。
ところどころに老人の男性のようなパーツがあるが、一体なんなのだろう。
ドリームレアメタルが使われているということは、ドーワロボットの一種であることは確か。
ただし、パイロットは誰だろう?登録型だから武藏ではない。

小さなドーワロボットのコアになるロボット。
思い当たるのは1つあるが、しかし…

Zちゃん「兄さん、大変大変!」

マリア「誘拐事件があったらしいわ!」

そう考えている矢先、事件はすぐに起きた。
この船団内で、どこから現れたかわからない男が一人の少女を抱え込み誘拐したらしい。
手には怪しげな光線が出る銃を持ち、宇宙服のようなスーツを着ているとか。

【ガルガンティア船団・甲板までの道】
チェインバー《【理解不能、レド少尉は何故彼女を抱え込んだのか。】》

レド「【人質ぐらいにはなる。…もっと喋れ!サンプルが必要だ!】」

ピニオン「待ちやがれクソガキッ!」

人ごみの中を少年が走り、それをリーゼントの男が追いかける。
少年は少女に危害を加えるわけでもなく、ただただ走っていた。
まるでここがどこで、自分がどうすればいいかを探るように。
そして相変わらず意味不明な言葉を口走る少年。
果たしてこの言葉はなんなのだろう。

>ガルガンティア船団

3年前 No.141

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/兜甲児】

甲児「誘拐犯!?船団なんていう組織体のある意味、施設みたいな場所でんなことあんのか?海賊か?」

リョウ「聞いた話によれば、なんでもキャノピーが一切開かない謎のロボットをサルベージしたって話をさきほど聞いたが…」

ハヤト「コクピットの中にパイロットがいたってか?」

ベンケイ「だとするとそいつが犯人じゃねぇか?」

甲児「おもしれぇ!剣、竜馬、リョウ、Zちゃん!誰が最初にそいつを捕まえられるか勝負しようぜ!勝った奴は

3年前 No.142

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

今日の晩飯、好きなモンを負けた奴らから貰えるってことにしようぜ!」

リョウ「ちょっと待つんだ甲児!誘拐された子は命の危険に晒されているかも知れないんだぞ!そんな遊び半分で…」

噂を聞きつけてか元祖ゲッターチームも甲児達の元へとやってきた。
どうやらその途中で、住民の話が耳に入ってきたようで、どうやら自分達がこの船団に訪れる前にサルベージしてきたというロボットが関わっているというようだ。
そんな話を聞いて賭け話を持ち出す甲児。
挙げ句の果てには、話に乗らないはずがない血の気の多い3人と目の前にいるリョウを誘った。
リョウはやはりというか真面目にもそんな遊び半分な甲児を止めようとするのだが…血の気の多い猿2人とマジンガー少女はというと…

>海動、竜馬、Zちゃん

3年前 No.143

グレース・マリア・フリード @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_gr3

【ガルガンティア船団/グレース・マリア・フリード】
Zちゃん「そういうことならお先に失礼!」

海動「けっ!後悔してもしらねーからな!」

真っ先に動き出し、捕獲へと向かった。
すぐさま追いつくぐらいの場所まで行き、追い詰めようとするものの、まだ逃げ続ける少年。
疑いの目を持っており、完全に信用していないようだ。
マリアはというと、何かあったら心配だからということで一緒になって追いかけてきた。
…というのは名目上の話。実際は誘拐犯に何か気になる感覚を感じ取ったからだ。

どこか自分達とは違う、別の何かを…

そう考えているうちに、一行は甲板まで彼を追い詰めた。

レド「【囲まれたか…!】」

マリア「あの言葉…!もしかして…」

Zちゃん「私の味方参上!おとなしくしろ!」

海動「かけてみるか?お前が死ぬか、俺が先にくたばるか…!」

海動は今にも刀を引き抜きそうな構えを取り、
Zちゃんはいつでもロケットパンチを放てるように、腕を構えていた。
緊迫した状況の中、真っ先に動いたのは…なんとマリアだった。
彼女は威圧する表情をした少年に近づき、言葉を口にする。

マリア「【銃を下して話をしましょう?おちついて…ね?】」

レド「【宇宙言語…!貴君は言葉がわかるのか?】」

ピニオン「なんだなんだぁ!?どいつもこいつもわけわかんねー言葉使いやがって!」

>ガルガンティア船団

3年前 No.144

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/字門大介】

大介「やっと追いついた!やはりここにいたか皆!」

甲児「だ、大介さん!マリアちゃんが変な言葉を使うんだ!」

大介「ふむ、アレは宇宙言語だな。ここは僕も…【僕はデューク・フリード。地球では訳あって字門大介と名乗らせて貰っている。そしてこっちは妹のグレース・マリア・フリードだ。君の名は?】」

息を切らしながらこの場に現れたのは、マリアの実兄であるデューク・フリードだった。
そんなデュークに、マリアの使う見知らぬ言葉に驚いている甲児は大声で声を掛けていた。
かなり納得して察した表情のまま、甲児たちに宇宙言語だと説明しこちらもマリアのフォローに回るべく会話に入っていた。

>all

3年前 No.145

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_gr3

【ガルガンティア船団/グレース・マリア・フリード】
レド「【人類銀河同盟所属、マシンキャリバー「チェインバー」パイロット・レド少尉だ】」

マリア「【とりあえず、まずはその子を開放して。それと通訳は私がするから話をするべきよ。】」

事はどうにか穏便に済みそうである。
互いにどうにか意思疎通ができる事がわかった。
レドはエイミーをやさしく地べたにおろすと、銃をホルスターにしまう。
その後はマリアの通訳で喋ると思いきや、レドはそれを拒否。
腰元になる謎のアタッチメントに手を触れると、大きな声で叫んだ。

レド「チェインバー!」

チェインバー《任務了解。ただちにそちらへ急行する。》

この叫びと同時に、彼が誘拐事件を起こす前までにいた格納庫が突き破られ、
その中から小型の機動兵器が姿を現す。
彼の愛機・機体ナンバーK6821「チェインバー」だ。
チェインバーは空中をホバー移動しこちらへ向かってくると、レドの後ろで静止した。

この後は眼光を光らせてレドの通訳を行うことに。

チェインバー《当機は人類銀河同盟所属・機体ナンバーK6821「チェインバー」である。
当機の操縦者であるレド少尉の意思を伝達をこれより担当する。この船団の責任者と話がしたい。》

ピニオン「ありゃぁ倉庫にあったお宝じゃねーか!誰かがまだ乗ってやがったのか!?」

Zちゃん「ピニオンさんの脳みそサル以下」

ピニオン「んだとぉ!?」

Zちゃん「わかんないの?あんな淡々として無感情でノイズが混じったような喋り方、人間がするわけないじゃん。
あれは操縦者なんていないよ。AI…つまり、必要最低限の心を持った機械なの」

チェインバー《貴君の意見を肯定する。当機に中の人などいない。》

リジット「…チェインバー、だったわね?私はガルガンティア船団・船団長補佐のリジットよ。話があるなら私が受け持つわ。」

>all

3年前 No.146

字門大介 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/字門大介】

甲児「ロボットが喋ってやがる!すげー!」

ハヤト「いまさら驚くことじゃないかろう。ミケーネの連中も喋りまくってるじゃねぇか」

リョウ「奴等はもはや魔物みたいものだろう。」

甲児に至ってはロボットが喋っていることに大層驚いている様子。
どうやらこちらもまた猿以下の脳みそらしい。
隣にいる喋るロボット…いやアンドロイドのロボットガールズの面子は丸潰れである。

大介「別の世界にも宇宙に住んでいる種族がいたなんて驚きだな。人類銀河同盟軍…フリード星のようなものか?」

>all

3年前 No.147

Zちゃん @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★mrfNRtNyh2_gr3

【ガルガンティア船団/Zちゃん】
Zちゃん「兄さん…本当におじいちゃんの孫なのか疑いたくなるわね。」

海動「お前等のじいさんがなんなんだよ?」

Zちゃん「兜十蔵博士。マジンガーZやグレートマジンガーをこの世に誕生させた博士で、間接的な私のおじいちゃん。ほら写真。」

海動「…どれどれ?ってなぁ!なんだこのバケモノジジィは!妖怪じゃねーか!」

Zちゃんは甲児のあまりにアホな発言にあきれ、そこで出てきた言葉で十蔵博士の話題になった。
海動はZちゃんに写真を渡され、それを見てあまりにも失礼な言葉を吐く海動。
あちゃー…と頭を抱えるZちゃん。
祖父の顔を馬鹿にされたことではない、よりにもよってここで、言ってはいけない言葉を言った海動に呆れたのである。
「どうなっても知らないよ…」と一言言うと、一人泳ぐためみ海に飛び込んだ。

レド「○○△□□…」

チェインバー《否定する。当機のDNAサーチ結果によれば、レド少尉の前方の男女は正真正銘の地球外生命体であることを理解。
しかし、人類銀河同盟は元来地球で衣食住をしていた人類が宇宙へ進出した結果によるものである。》

竜馬「要するにアポロみてーなもんか?」

隼人「ふん、貴様でも流石にその名は知っていたか。だが違うな。」

ピニオン「どいつもこいつも訳わかんねーこと言いやがって!宇宙人なんざ本当にいるわけねーだろ!」

マリア「いや、私達兄妹は一応地球人から見たら宇宙人なんだけど…」

其々のリアクションが飛び交い、状況をメモしていくリジット。
わかったことは、レドはその昔地球から宇宙へ進出した人類たちの子孫であること。
そして、言葉は地球の言葉とは全く違うということだった。
それからは互いに難しい言葉の交わし合いだったが、ここで一歩踏み込んだのはエイミーだった。

エイミー「リジット、ちょっと待ってて?…レド、だよね?」

レド「…そうダ、じブんハ、れど、ショウイ、ダ」

武藏「しどろもどろだなぁ…」

エイミー「お腹減ってるでしょ?私が持ってるのこれぐらいだけど…食べよ?」

そう言ってエイミーが取り出したのは、魚の干物だった。
それをやぶいて、彼の前で一口で飲み込むエイミー。
レドは驚愕した。
彼にとって食事は点滴かサプリメントのどっちかだったので、あまりにも衝撃的な光景だったのである。

レド「【チェインバー!なんだこれは!?】」

チェインバー《【水棲生物の死骸である。無害な食物であると推測】》

レド「【ま、まさか…食えっていうんじゃ…!?】」

チェインバー《【友好の証であると推測】》

レド「【死骸だぞ!?】」

マリア「【大丈夫よ、美味しいから。ね?】」

レド「【…オイシイ?なんだ?どういうことだ?】」

>all

3年前 No.148

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/兜甲児】

甲児「んだとぉ!?剣!いくらダチのお前だからって言っていいことと悪いことがあるだろうが!」

Zちゃんの見せた写真を見て、思わず本心を口にしてしまった剣。
それもそのはずだ。
剣蔵じいちゃんの顔は、とてもこの世に住んでいる人の顔とは思えない顔をした老人なのだから。
甲児のことをよく知らない初見の人間なら誰しもこんな反応になるのだ。
仲間といえど心から尊敬するおじいちゃんを咎されたのだから、甲児も海動に対しプッツンしていた。
それを行動に移し海動の胸倉を掴み食ってかかっていった。

>地獄組

3年前 No.149

海動剣 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★2CH2dj7F7u_ZXE

【ガルガンティア船団/海動剣】
海動「ぁあ!?どう見たってキバの野郎なんぞよりずっとバケモンじゃねーか!」

ボス程度の相手ならば、この絡みに対して引き下がっていただろう。
だがこの猿は元々喧嘩っ早い性格な為、即座につかみ返す。
「やめんかおまえたち!今は喧嘩している場合ではない!」と即座に止めにかかる鉄也。
それに付いていき「余計な火種作らないでください海動さん」とキレる武藏。

いつでも押さえつけられるように後ろでは弁慶とムサシが待機していた。

そんなほぼ完ぺきな体制をとっていたところだった。
Zちゃんが海から突如ジェットスクランダーを展開して上がってくる。

Zちゃん「みんな、なんか来てるよ!オンボロロボットみたいなのが何十機も!」

ピニオン「ロボットだあ!?…おいおい、ありゃぁ海賊共のユンボロじゃねーかよ!」

ピニオンが望遠鏡で確認した先には、何十機もの作業用ロボットが海上に浮かび上がり、
真っすぐとこちらに向かって先行してきていた。
地元の海賊のようだが、何が目的なのだろうか。
それに関してはリジットが説明をしてくれた。
知っての通り、このガルガンティア船団は何隻もの船が居住区となりくっついているものだ。
しかし武力は殆ど所有していない。
となると少数でも戦う力を持っている海賊団が攻め入れば、簡単に支配をしてしまえる。
捕まえた者達は部下として使うなりなんなりもできるという寸法だ。

リジット「こちらの領分は不可侵領域なのに…!」

グレンダさん「あらあら…だったら、オシオキしないといけないわね。」

竜馬「ちょうどいいぜ。あいつら全員ぶっ潰してやらぁ!」

リジット「ダメよ!そうなったら奴らは更に大きい戦力を用いてここをつぶしに…」

武藏「言ってる場合じゃないでしょ!どのみちここを占拠されるよりよっぽどマシですよ!」

わらわらと動いて、其々の機体に乗り込みに行く一行。
そんな様子をレドは見ていた。
もし、彼らを助ければしばらくの物資の補給や滞在を許してもらえるかもしれない。
今はそれしかないか…そう思った。

レド「【チェインバー、出撃の準備だ】」

チェインバー《【了解】》

>all

3年前 No.150

兜甲児 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/兜甲児】

甲児「久々にZの無敵の力を見せ付けてやるぜ!パイルダァァアアオォォオン!」

いつものヘルメットを片手にキャノピーの開いた白いホバーパイルダーに乗り込む甲児。

大介→デューク「マリア…ここは僕たちも!ダイザァァァアアアゴォォオオオオオオ!」

マリアに声をかけ、出撃を促してデューク・フリードの戦闘服に着替えた大介。
違う世界の人間とは言え、あの銀髪の少年は自分と同じ異星人。
そして異星人ながら地球を守った1人の戦士として、これから過酷な運命を背負うことになるであろうあの少年を導いていかなければならない。
そんな覚悟を胸にスペイザーとクロスしたグレンタイザーに乗りマジンガーZに続いて発進した。

>レド、all

2年前 No.151

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★2CH2dj7F7u_ZXE

【ガルガンティア船団/海動剣】
マリア「甲児!ドリルスペイザーの上に乗って!」

グレンダさん「では私も失礼して…」

海賊たちを追い払おうと我先に出撃するマリアとグレンダさん。
マリアは今回、某土台型のサポートメカの役割をしようとしているようだ。
何故なら、この作品内の甲児の世界のマジンガーにはジェットスクランダーが装備されていない。
他のメカと違って空中で闘う術が無いのである。

それと同条件のSKLはというとガルガンティア船団の上に乗って上がってきた海賊相手に戦う模様。
プロトゲッター1、ゲッター1、ゲッタードラゴンのゲッター3兄弟は真っ先に前線に向かっていた。
そう、ここは海。ようやく暴れられる準備が整った3人がいるためだ。

弁慶「俺様の独壇場を見せてやるぜぇい!ちぇんじ・げったぁすりぃ!」

ムサシ「オイラもいいとこ見せてやるぞ!チェーンジゲッタースリー!スイッチ・オン!」

ゲッちゃん「ああっ!ゲッター3用の衣装をもとの世界に忘れてきてしまいましたわ!」

重量級が海に沈んでいく中、一人衣装を忘れて海中へ行けないゲッちゃん。
普段のドワォな性格が嘘のように涙目になっている。

そんなゲッちゃんをしり目に「おっさきー」とジェットスクランダーで飛んでいくZちゃん。
敵のユンボロのキャノピーを思いっきり殴り壊して、中の人をほいっと投げる。
投げた先にはグレちゃんとさやかが救命ボートを構えており、グレちゃんが「ヘイオーライ」とやる気のなさそうな表情で捕虜を増やしていっていた。

一方武藏は鉄也と一緒に戦っているのだが、相手が極端に弱いこと、そして人が乗っていることもあって手こずっている模様。
どうやったら傷つけずに倒せるかがネックになっているようで、なかなか攻撃できないでいた。

どうにか各々の活躍で、死者を出さずに済ませられる…そう思っていたが…

武藏「あれ…?こっちに凄い勢いで向かってくる影が…あれって…チェインバーとかいうロボット!?」

レド「…せん滅する。」

>all

2年前 No.152

デューク・フリード @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/デューク・フリード】
ベンケイ「お、おい…あのロボット…なにしようってんだ?」

ハヤト「まさかとは思うが…」

デューク「やめろ!やめるんだレド少尉!」

レドがチェインバーに指示を下し、いままさに、大量殺戮が行われそうになったその時だった。
上空がキラリと輝き、そこから現れたのはスペイザー形態のグレンダイザーだった。
それからスペイザーを分離させ、チェインバー目掛けて急降下してチェインバーに抱き着くように抑えかかる。
そう、全てが手遅れになる前に…

リョウ「あれはグレンダイザー!?」

甲児「デューク・フリード!」

デューク「落ち着けレド少尉!僕には見えた気がしたんだ…これから起きようとしていることだ!いまならまだ間に合う!手遅れになる前に、攻撃態勢を解除するんだ!」

>レド、マリア

2年前 No.153

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★2CH2dj7F7u_ZXE

【ガルガンティア船団/レド】
レド「【何故邪魔をする!?デューク・フリード!奴等は敵だ!生かしておけばまた襲ってくる可能性がある!危険分子は淘汰すべき存在だ!】」

レドの口から放たれた言葉、それは自分が生きてきた人類銀河同盟の常識だった。
抑圧された環境で育ち続け、強く優良な者のみが生き残り、弱く役に立たない者、同盟に仇名す者は淘汰される。
そうだった。彼が「恋」というものを知るはずだった少女ミリイカとも、同盟での常識のせいで別れることになってしまった。

この翠海に落ちたとしても、彼の信念は変わらなかった。
自分にとって効率がいいと判断した為、衣食住の為この船団を守る。
そのためには船団の敵とも言えるこの海賊達を全滅すべきだと考え付いた。

レド「【チェインバー!デフレクター・ビームターゲットロック!】」

チェインバー「【了解、デフレクター・ビーム。ターゲット…】」

マリア「ダメェエエエエッ!」

武藏「ドッグ!モンキー!あれを抑えて!」

レドの命令に答えてチェインバーが頭部から拡散ビーム砲・デフレクター・ビームを発射しようとした瞬間だった
チェインバーの腕にドッグがかみつき、モンキーが頭部をひっかき、ドリルスペイザーが突撃する。
それに反応してグレンダさんが飛び乗り、ダブルハーケンで頭部に一撃を加えた。
これにより、チェインバーはシステムに支障をきたしてしまう。

グレンダさん「おいたしちゃダメよ?」

チェインバー《【システムエラー発生、稼働するのは移動と通信機器のみ】》

レド「【何っ!?…何故だ!?敵に対する情けなど何の特になる!?】」

>デューク・フリード

2年前 No.154

デューク・フリード @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【ガルガンティア船団/デューク・フリード】

デューク「彼等は確かにこの船団を襲うという罪を犯した。だが、それ以前に彼等は僕たちと同じ心を持った人間だ。心があるから限り、分かり合う事だってできるはずだ。更生の余地だってある。命を奪う事はなんの解決にもならない。寧ろ新しい憎しみを生み出すだけなんだ。それならば僕たちも彼等に生きて罪を償わせるという選択肢だってできるはずだ。」

リョウ「デューク…」

レドの問いに対して、地球を守るために母星を滅ぼしたベガ星連合軍との戦い、そして多くのものを失いながらも見事地球を守り抜いた自分の想いを説くデューク・フリード。
多くの戦いを経験したからこそ、彼の屈託無い言葉に嘘偽りはない。
年長者として、そして戦いの先輩としてレドを導かなければならないと言う彼の責任感の強さと、年長者としての余裕…そしててなにより慈愛の心がひしひしと伝わってくるような、そんな説得力のある話を説いて見せた。

デューク「レド中尉…君はこの翠の海を見て、なにも思わないか?一度よく考えてみるんだ。この強大な力を持つ僕たちが何をしなければならないのかを… どんな責任を持ち、何と戦わなければならないのかを…」

>all

2年前 No.155

レド @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★2CH2dj7F7u_ZXE

【ガルガンティア船団/レド】
チェインバー《【レド少尉、当機には彼の発している言葉の意味が理解不能】》

レド「【…武器を収めろ、チェインバー】」

チェインバー《【…後退、ということでありますか?】》

レド「…」

チェインバー《【レド少尉の意見を尊重、戦線を離脱しガルガンティア船団へ帰投する】》

デューク・フリードが発した言葉、それは人間性の欠けたレドにとっては理解しがたいものであった。
しかし、これ以上続けられる状態のチェインバーではないし、続けたとしてもこの謎のロボット軍団に抑えられてしまうだろう。
そう考えたレドはチェインバーを後退させて、ガルガンティア船団で停泊させていた岸の部分へ待機させる。
それを見つめたZちゃんは「よかった、わかってくれたんだ」と笑顔で言った。

武藏はこう考えた。
もし、自分が戦いしかない場所に生まれていれば、ああなっていたかもしれない。
レドの言っている事は言語が違うから理解することが出来なかった。
それでも、デュークが返した返答でなんとなくその意味を理解することが出来たので、心に不安がよぎる。

武藏「…何も知らずに育ったんですね。」

鉄也「親のいないつらさ、人間性を殺してでも生きなきゃならないつらさか…少しはわかるものがあるな」

>all

2年前 No.156

矢島英明 @gooon ★iPhone=a1pXELLWul

【鉄のラインバレルの世界・学校/矢島英明】

矢島「悪いな。わざわざ呼び出したりして」

場面変わって市街地でJUDAと加藤機関のアルマ部隊との戦闘が起きる少し前の話。
とある少年の親友であり幼馴染みが学校の屋上に呼び出していた。

矢島「こうやって話すのも久しぶりだなァ。理沙子がお前のコト心配なんだってよ」

>浩一

2年前 No.157

早瀬浩一☆dlHViafe8Lvl ★WUbBUrpikd_3cp

【鉄のラインバレルの世界・学校/早瀬浩一】

浩一「……心配だって?」

矢島に屋上へと呼び出された浩一は、一体どうしたんだと思いつつも屋上へと向かった。
そうして矢島から伝えられたのは、理沙子が自分を心配しているという事だった。当然、浩一は訝しんだ。

浩一「心配って、なんのコトだよ?」

>>矢島

1年前 No.158

ヒイロ・ユイ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【鉄のラインバレルの世界・学校/矢島英明】

矢島「多分寂しいんだろうよお前が変わってだちまうのが…まあそんな俺だって正直お前の変化には驚いてるんだけどな」

怪しんだ浩一はやっかむような強気な口調だった。
その辺の変化もまた自分が驚いてる彼の変化と同じものなのだと、理解した上で矢島は話を続けた。
屋上の手すりに手をかけながら、自分もまた理沙子と同じように彼の変化に驚いていると冗談交じりに本音を口にした。
しかしまだ矢島は知らない。浩一の口から思いもよらぬような言葉が返ってくることを…

>all

1年前 No.159

早瀬浩一☆dlHViafe8Lvl ★WUbBUrpikd_RvQ

【鉄のラインバレルの世界・学校/早瀬浩一】

浩一「変化、ね……」

……浩一はフェンスに背をもたれかけ、空を見上げながら言った。そして、挑発的な態度で、彼は矢島に言う。

浩一「やっと本音が出たな」

浩一「理沙子が心配してるってのも本当なんだろうケドさ、お前も面白くないんだろ?俺が変わったのが」

にやついた顔、挑発的な言動……あまりにも調子に乗っているとしか言いようのない言葉を並べていく浩一。
そして…………

浩一「ガキの頃から自分が守って面倒見てきた奴が、急に自分より強くなっちゃったからさ、それで面白くないんだろう?」

>>矢島

1年前 No.160

矢島英明 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【鉄のラインバレルの世界・学校/矢島英明】

矢島「お前…本気で言ってるのか!?」

度がすぎた浩一の発言を聞き、思わず制服の襟元に掴みかかってしまう浩一。
矢島は自分が咎められたと思ってこんな行動を取ったのではない。
自分と浩一の幼馴染で同じく浩一を心配する理沙子までもが馬鹿にされたような気がしたからだ。
それでも浩一はすまし顔のままで、あしらうかのように「やめとけよ矢島。お前じゃ俺に勝てない」などと言ってくる始末。

矢島「俺のコトは何言ったっていい…だが理沙子の気持ちだけは踏みにじるな」

そしてこの後、矢島も口にすることになる言葉。
そう、鉄のラインバレルにおける永遠のあのテーマだ。

>all

1年前 No.161

早瀬浩一☆dlHViafe8Lvl ★WUbBUrpikd_RvQ

【鉄のラインバレルの世界・学校/早瀬浩一】

浩一「ハイハイ」

パシッ、と掴みかかってきた矢島の手を軽々と払いのけ、澄まし顔で通り過ぎる浩一。
その顔は絶対的自信は、矢島の声など届いていないかと言うように、非常に腹を立たせるものだったのは間違いない。

浩一「じゃ、オレ、降矢たちと遊ぶ約束してるからさ。もう行かせてもらうよ」

降矢勉…かつては浩一をパシリに使っていた男だが、今では立場が逆転。浩一が彼をパシる方へとなってしまった。
それでも仲は良いのかどうか、今でもちょくちょく遊ぶほどの仲ではあるらしい……。そんなことを言いながら、浩一は屋上から去ってしまった。

>>矢島


【???】

薄暗いオフィス…円卓テーブルの中央には複数の宇宙が投影されており、テレビのチャンネルのように映像が移り変わっていく。
その一つ……翠の海を映した映像を見て、仮面を被った男が呟やいた。

???「彼らは此処へたどり着いていたか……観測データを更新せねばならない」

その仮面の男の言葉に反応し、ヤクザのような風貌の男が声を出す。

???「…………まだ様子見するつもりか?」
???「無論だ。次元跳躍の観測データが集まり切らない限り……我々は大きくは動けない。それこそ、イマジナリー・ドライブも完成できん」

???「ならばいい方法が一つだけありますわ」
もう一人……令嬢のような少女が、紡ぐ。

???「レッド・ガールを送り込めば良いのです」
???「なるほど、当面は「アンデルセン」を餌に、次元跳躍を誘発させるというのか」
???「ちょうどいいな。後続のスノーホワイト=Aシンデレラ=Aマーメイド≠フデータにも応用できる」

???「………フフフ、では、頃合いを見て彼女を投入しよう。化学反応はまだ始まったばかりだ。少しくらいは、本に赤いインクを垂らしたところで問題はあるまい」

1年前 No.162

矢島英明 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【鉄のラインバレルの世界・学校/矢島英明】

矢島「…最低だな、お前」

去り際の浩一の背中に一言。
この言葉が今後どれ程の意味を持つのか、そしてこの言葉が「鉄のラインバレル」における重要なテーマ…いや、ファクターになるか。
それはまだ彼らには分からない。

>all

7ヶ月前 No.163
切替: メイン記事(163) サブ記事 (32) ページ: 1 2 3

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…進行相談・設定はサブ記事をご利用ください(テスト中)。