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プリキュアになりきろうよ!ALL作品でカーニバル

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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ぬし @kaikaku11 ★DOCOMO=6X51znY1Fi

プリキュア大好きです
プリキュアが始まってもう10年を越えて、新しいステージに踏み出しました!
いまや仮面ライダー、スーパー戦隊に並ぶ大人気のバトル&ドラマチックな作品になって。もう日本のアニメの屈指のシリーズじゃないかな?
そう、ならばなりきりをして楽しくないわけがない!
宇宙規模で戦いとかしてますしね。(作品の劇中で(笑))。
そんなこんなで閃いちゃいました。『作品を増やしたらどうなるんだろう?』と。
そんなわけで地球規模の世界展開(作品の劇中)と十年越えという新しいステージを記念してプリキュアとALL作品のコラボしたなりきりスレを建てたいと思います。
作品はALL作品となっていますが世界観を壊しかねない表現については注意しますので前もって気を付けてください
殺し合いや死ネタ、グロネタメインの内容のイベントは御法度ですんで
【三代目です】

2年前 No.0
メモ2015/03/08 14:37 : ぬし @kaikaku11★DOCOMO-6X51znY1Fi

キャラ表

ぬしのキャラ/>>1

切替: メイン記事(350) サブ記事 (2) ページ: 1 2 3 4


 
 
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影丸 @ready50☆AaWAaYBi9xHg ★rtERaK4f6S_0Lw

【廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース/影丸】

「然り。焦りとは、死を誘発させるモノ也。しかしながら、その童達の覚悟は真のモノ也」

 影丸はフィリップから詳細な情報を聞き、ウデを組んだ。そして、シグマサーキュラーなる強力な時間支配装置の存在も確認した。拠点に潜入し、それを破壊しなくてはならないのだ。そして影丸は、一つの提案をフィリップに告げた。

「然り! ……首領級が揃えて出るという事は、非常に危険なこと。故に、この影丸に一つやらせてもらいたいことがある。それは、その装置の破壊。言うに事欠くつもりもないが、私は忍だ。幾ら科学の発達した世であろうと、敵地に潜入し、破壊工作を仕掛けるのは手慣れた事也」

 その装置が完成していないのならば、完成する前に破壊してしまえば良い。影丸の言う事は、装置を破壊さえすれば当面の野望を防げる。持ってして、影丸が装置を破壊し、残った者達が首領達を撃破する。そういった作戦であった。

>>フィリップ、廃工場貨物倉庫屋外駐車スペースALL

1年前 No.301

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

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1年前 No.302

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、南成佳鉈、立花響、小日向未来、暁 切歌&月読 調side/お土産コーナー(ゲームコーナー)】


斬夏「いやー……。なんて声かけたらいいかな……。ねぇ、カナちゃん!―――……カナちゃん?」


佳鉈「ほほぅ……。そこの君、なかなかの御手前だ……。どうだ、私と一つ勝負してくれないか?」
切歌が全く射的の才能がなかったこと、さらに切歌が調へのプレゼントも出来ずに落ち込みまくっている状況で、斬夏はどう声をかけてあげればいいのだろうと感じていると、佳鉈はウサギの人形を落としてみせたレベッカの腕前を見て口元に軽く笑みを浮かべて、自分(佳鉈)と射的で手合わせしてほしいと声をかける。
佳鉈は射撃系のアームズウェポンのロックシードを好んで使う。レベッカの銃捌きを見て佳鉈は思うところがあったようだった。切歌は自分で落としたかったらしく"次があったら、落としてみせるデスよ……。"と少し不満そうにしながらも照れ隠しも混ざり頬を赤らめながらレベッカからウサギの人形を受け取っている。


未来(心:十二単の着付け体験、どーするのかな……)


>>レベッカ達、銀河達



【マリア・カテンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装着)、小早川真燐→仮面ライダースフェールRS、月宮ナラカ→キュアイクリプスside/ステージ】


次の出演者はド派手なエレキギターを持ったドレスを纏う少女、プリンセスだった。歌姫マリアへのマイクパフォーマンスの後、激しくギターをかき鳴らしたかと思えば、上空から凄まじい爆発音が。何発ものミサイルが巨大ひな壇の雛人形から発射されており、上空で何度も爆発を繰り返しており、非常に危険きわまりない。
観客は恐怖を感じて逃げ惑う。


マリア「うろたえるなッッ!!―――貴女に恨みはない……!だが、観客を無視したこれ以上の行き過ぎた行為をするなら、私は全力で貴女を制止させてみせる!!―――Seilien coffin Aiget-lamh tron……」
マリアは爆風で足元に落ちてきたマイクを拾い、会場の観客達に"うろたえるなッッ!!"と告げる。そしてステージまで駆け上がり、観客を無視した上に恐怖まで与えているこれ以上の行き過ぎた行為をするなら、全力で貴女(プリンセス)を制止させてみせると宣言すると、シンフォギアを起動する為の聖詠を唱える。聖遺物のペンダントから光が放たれ、マリアはライブ衣装から白銀の鎧のようなシンフォギア・アガートラームを纏う。


真燐→スフェールRS「フロンティア事変の英雄の見せ所かぁ……。私も行くかね。――変身!」
真燐はマリアがシンフォギアを纏った姿を見て表向きはフロンティア事変を解決させて世界を救った英雄(※他のシンフォギア装者の機密保持のための国際機関のプロパガンダ)であるマリアが本気を出すという瞬間をみて、こちらもマリアと共闘して事態を収拾しなければとドライバーオンのリングをベルトのバックルにかざす。"ドライバーオーン!!ギブミー!!"の音声と共に五稜星を模したスフェールドライバーがセットされる。さらに、音楽機材のターンテーブルのようにスフェールドライバーのバックル部分をスクラッチして一回転させる。手拍子を模した待機音声が鳴り響き、ルージュのリングをスフェールドライバーにかざす。"ルージュ!ギブミー!!"の音声と共に赤いスフェールの魔法陣をくぐると女吸血鬼を彷彿とさせるマスクとフォルムのスフェールルージュスタイルへと変身する。


ナラカ→キュアイクリプス「あぁら。貴女達、楽しいライブを邪魔するつもりかしら?せっかく人間共が恐怖と混乱でこんなに沢山のマイナスエネルギーを発してくれたのに…………」
プリンセスの行き過ぎたライブを中止しようと現れた戦士達の前に一人の少女が前に出る。少女は闇色の禍々しいオーラを纏うと人間の姿からゴスロリを意識した漆黒の戦闘服に身を包んだ魔人としての姿―――闇のプリキュアであるキュアイクリプスへと回帰する。


>>ヘラクレス、プリンセス

1年前 No.303

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【セデューサ(→姿:金時桜子)/→屋台通り】

やる事を済ませ、一旦店に戻ったセデューサは、金時桜子の姿に変装し直してから店内に入った。

「客は待たせていない様ね」

客席に誰もいないことを確認。なるべく迅速に片付けてきたから、暴れる前にお店のイメージが下がらなくてよかったわ。

“さーあ、プリンセス様の超!超!ゴージャスなスペシャルリサイタルライブよ!!わたくしの歌にギター、そして……お金によりをかけまくった演出を味わいなさぁぁぁぁい!!!”

屋台通りのスピーカーからあのアフロ女子の声がよく聞こえてくる。店の中にいてもうるさいぐらい。

「ふん、向こうはなかなかやりそうじゃない?私もそろそろ行きましょうか」


そして、私は『休憩中』と書かれたプレートを店の分かりやすいところに設置して、屋台通りへ繰り出し、まず近くの適当な空いてる出店……たこ焼き屋に向かった。でも、その目的はたこ焼きを買うためではない。

「あら、美味しそうなたこ焼き。でも不必要なカロリーは美容の敵だわ……こんな店は潰れておしまい!!」

すると、なんと大きなハンマーを振り上げ、出店をまるごと叩き潰してしまう。店員はすぐに逃げて無事だった。周囲から叫び声が上がる。

「こっちはクレープ?これも邪魔よっ!!」

次に目を付けたのはクレープの出店で、此方もハンマーで叩き潰す。

同様に、金時桜子姿のセデューサは出店を次々と叩き潰していく。

>屋台通りall

【続いて屋台通りが行動開始です。ももこ達がどこへ行ってしまったのかはお楽しみに!】

1年前 No.304

〆〆アミティ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【豊穣礼佑(アミティ、ルイア)/廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース】

お姉ちゃん(ユーリ)に日記に書いてある場所について尋ねると……。

“ん?これって……神社に来る前に迷子になったレヴィを探していたときに、通ったところで見た建物ですね”
“えぇ、確かこの発電施設に資材を運搬する車両が出入りしていましたね……。しかし、"廃墟"となると……。それにそこに描かれている男は――――”

お姉ちゃん達(ユーリ、シュテル)が僕の未来日記を見て話しあっている。そこは、資材を運搬する車両が出入りしていた施設らしいけど、でも廃墟なんだよねー。
他のお姉ちゃん達(斬夏達)の話だと、三年程前に閉鎖されているらしい。ふーん、とっくに廃墟になってるのに何が運ばれてたんだろ?

てゆーか、僕はただ日記の内容に疑問があっただけなのに、思いの外役に立っちゃったみたい。

“検索は完了した。蛮野天十郎、戦極凌馬、井坂深紅郎、そしてヴェスパーワームの潜伏先はその廃墟になった発電施設だ……。しかも、奴らはグローバルフリーズを起こす為のシグマサーキュラーの後継機を建造している……!―――影丸、僕らは今から奴等の潜伏先に潜入し、シグマサーキュラーの後継機を破壊しなければならない”

廃墟の発電施設に潜伏している人達は、グローバルフリーズを起こす為のシグサマーキュラーの後継機……つまり、世界各地で重加速現象を発生させ、世界を静止させた事件を再び起こす為の機械を建造しているんだって。

“どんなマジックを使ったかは知らんが、もし本当に井坂が蘇ったのなら俺は…………!”
“照井さん。…過去に何があったかはわかりませんけれど…怒りや憎しみにとらわれて…大事なことは見失わないようにしてくださいね?”
“そのシグマサーキュラーっていうのが完成したら、世界が静止してそいつらの思い通りになるってことだよね?だったら、早く―――”
“斬夏、お前らは残れ……!ここから先は俺らでやる”
“城田崎丈治……。少し落ち着いてくれ。まだ、シグマサーキュラーの後継機は完成していない。九重斬夏の言うように至急、奴等の潜伏先に侵入して奴等の野望を食い止めることが重要だ……”
“…フィリップの言うように。城田崎さん。…今のあなたには落ち着きが足りない。
…それに「今までのようにいかない」からこそ。今は戦力がほしい。”

アミティ『あたしだって、世界を止めちゃうなんてことさせたくない!みんなで力を合わせて阻止しようよ!』

「うーん、なんでこんなにまとまらないかなー……ん?」

大人達だけで行おうとするお兄ちゃん(城田崎)と説得する人達の会話の様子を見ながら、独り言を呟く。
その時、二人のお兄ちゃん達(銀河、翔介)がこそこそお話ししているのに気付く。気になった礼佑は彼らに接近して……。

「お兄ちゃん達何話してるの?」

と尋ねた。

【最後の割り込みまずかったらすみません!必要あれば取り消しにしても構わないです】

>城田崎丈治、夜空銀河、彩道翔介、駐車スペースall

1年前 No.305

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=AuuUkEpYiu

【アルト、ロン/休憩所】

アルト「ん?」

突然あいつが立ち上がったと思えば…手形をつけ始めた…

ロン「な、なに…?」

そしてつけ終わると、俺らに出て行けと言い出した。いやいやめちゃくちゃだろ!!
俺は文句言いに行こうとした…が

突然なんかパンクロッカーの格好をしたやつが俺に文句言ってきた…

アルト「いやいやいやいや!!あれ俺が悪いのっ!?普通あんなんいたら誰だって驚くだろっ!?」

ロン「あ、あの…早く行かなきゃ…」

>花音、ファジー


【アヴニル、グリン/屋台通り】

アヴニル「な、なに!?」

突然大きな音がした。そちらを向いてみると、なんと女の人がハンマーで屋台を叩き潰していた…

アヴニル「こらあああっ!!やめなさーい!」

グリン「待てっ、アヴニル。奴は普通の人間とは違う、それに邪悪なエネルギーを感じ…」

アヴニル「あたいまだクレープ食べてないのにいいっ!!」

グリン「聞けよ話しを!!」

あたいはグリンの話しを聞かずに女の子の元に走って行った。

>桜子(ゼデューサ)

1年前 No.306

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【N花音、アリスside/休憩所】


N花音「ケッ!猛獣が居るってのに大声出して刺激する奴が悪ィに決まってるだろーがよ!!喰われなかっただけありがたいと思えよ」
N花音(ナンシー)はあんな得体の知れない化物が居るのにわざわざ大声を出して刺激するような真似をした奴が悪いと腕を組ながら、"余計な真似を"と言わんばかりの不機嫌な表情を浮かべている。"ヘッ、帰りたきゃ帰んな!!――オイ!アリス、この手形、消えねぇか試してくれ"とアルト達が何処かに行くなら勝手に行けば良いと告げるとアリスを呼ぶ。


アリス「ナンシー、分かった……。あと、確かにこの人達のせいかも知れないけど、言い過ぎ……」
ロップイヤーのウサギの意匠をもつイマジン・アリスがデッキブラシを持った状態で現れる。アリスはローテンションな声でこの人達(アルト達)のせいかも知れないが、言い過ぎだと指摘する。


>>アルト達、ファジー・ラムキンス



【アリスがデッキブラシで手形を消そうとしてますが、ファジーが全力で阻止して全然大丈夫ですよ。】


>>リンボ様



【逆上春麻、バイルside/屋台通り】


逆上「な、何だというんだ……」
何やら周囲から人々の悲鳴が聞こえてくる。悲鳴のする方角へと目を向けると、なんと女性が大きなハンマーで屋台通りの出店を潰して回っているのだ。逆上はイマジンが憑依しているのか、ロイミュードやワームのように怪物が擬態した存在だろうかと感じていると、逆上と契約しているクロコダイルのようなイマジン、正確にはエジプト神話のセベク神の意匠をもつイマジン・バイルが現れる。


バイル「そこの御婦人!!武器を仕舞われて落ち着かれよ!!」
バイルはハンマーを持つ女性(桜子)を取り抑えようと向かって行く。果たして、上手く行くだろうか?


>>桜子、トラッシュ、アヴニル



【銀葉市内イベントはただいま、影丸様、銀河様と進行を相談中ですので、少々お待ちくださいませ】

1年前 No.307

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、鶲ヶ丘真夏美、烏真亮、アラン、朝日奈みらい&十六夜リコ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、鎧塚公大、一宮エルナ、左 翔太郎&フィリップ、照井竜、加賀美新、魅堂亜沙美、玄峰紫織、城田崎丈治、沢神りんなside/銀葉市内(廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース→廃墟発電施設)】


フィリップ「そうだね……。だが、奴等には重加速を操る術があるが、此方には重加速に対抗できる手段はない……」
影丸はシグマサーキュラーの破壊を申し出るが、フィリップは此方には重加速に対抗できる手段はないし、相手が相手だ。あのズル賢くて胡散臭い連中が無策のままでいるとも到底思えないので、影丸だけにやらせてしまうのは、それはものすごく危険かもしれないと危惧している。一方、子供達には今回の事件は危険すぎると城田崎は考えている。シグマサーキュラーによるグローバルフリーズや敵が重加速を操れるからだけではない。口には出していないが実は、城田崎の持つリングの中にはコイントスという占い的な要素のリングがある。正確には城田崎の弟子である海菜萌と真燐が作ったもので自分を占えないが、週に一度、自分にとって身近な人間の運勢を占うことができるものだった。使うと表が天使で、裏がドクロのコインが出現して、コイントスをおこない、天使が出れて身近な人間の名前が出ればその人に良いことが訪れ、ドクロが出て身近な人間の名前が出れば災いが降りかかるというものだ。9割は遊びのような要素しかないが、ドクロが出たときに赤黒い文字が浮かぶと本当に最悪な出来事が起こってしまう。銀葉市に来る前に念には念を入れて、前もってコイントスをおこなっていた城田崎は、ドクロを出してしまっていたのだ。しかも、最悪な出来事が起こってしまう赤黒い文字が浮かんだのだ。その人物の名前は――――『キリカ』。
そんなことを全く知らない斬夏達はなぜ、城田崎がいつになく斬夏達を拒絶するのかが分からなかった。斬夏はこれまでも仮面ライダーになって戦ってきたのだ。それは城田崎もよくわかっているし、斬夏は、数々の修羅場を乗り越えてきた九重焔夏の娘であることも城田崎はよく知っている。しかし、コイントスの的中率は高いことも城田崎はよく知っている。仕舞いにはエルナから"皆、こんな分からんちんの大人なんかに許可なんか貰わなくても良くない?私達だけでも、その蛮野とかいうヤツを倒せばいいんだし……!"と、さらには翔太郎まで"城田崎とかいったか……。あんた、人のやる気を潰すような真似して、そんなの何が楽しいんだ?"とまで言うのだった。すると、城田崎は―――――


城田崎「分かったよ……。もう勝手にしろ。ただし、ここから先はホントに覚悟を決めるんだ」
城田崎はやれやれといった表情を浮かべて、勝手にしてくれと告げる一方で、ここから先は本当に覚悟を決めてくれとも答える。翔介から宥められるように言われた照井は"大丈夫だ……。ヤツを、井坂を今度こそ捕らえて法による裁きを与える、それだけだ……"と静かに答える。銀河と翔介が何やら話をしているが、魅堂も紫織も、野暮なことを聞くわけにはいかないと考えたのか、特に何も聞かなかった。
ようやく、全員の意見がまとまった。城田崎の運転するワンボックスカーと、亜禍の残した運転手である鎧塚の運転するワゴン車にそれぞれ、全員乗せて目的地である廃墟の発電施設を目指す。
道中は特に何事も起こらず、斬夏達に至っては街のバスよりも快適に目的地である廃墟の発電施設へと到着した。
確かに、何台かトラックが停車していて資材を運搬した形跡はある。


佳鉈「知っているか?この発電施設が建設される以前、この場所には大きな墓地があったそうだ……」


真夏美「か、か、か、佳鉈さんッッ?!!い、い、いきなり何言うんですか??!」
佳鉈は発電施設ができる以前は大きな墓地があったと淡々と語り、真夏美はいきなり何を言うんだと、うろたえたような表情を浮かべている。


>>銀河達、アミティ、ルイア達、カービィ達、影丸



【移動中の流れをカットして、目的地に到着させましたが、不都合がありましたら訂正したします;】


>>銀葉市内イベント参加ALL様

1年前 No.308

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河「」翔介『』シドウ〔〕/廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース→廃墟発電施設】

翔介と自分が他社に聞こえないようにひそひそ話を終えた時だった。
…近づいてくる気配がした。

そして。

ー お兄ちゃん達何話してるの? ―

「…どの組織にも属していないお前には関係ないことだ」

『うーん…それに話しても今の君じゃわからないことだろうしね』

ただ銀河は冷たく。
どの組織にも属していない礼佑には関係のないことであり。
翔介は今の礼佑では話しても理解できないだろう、と告げたのだった。

もう、翔介との話も終わったので。

The Arkや協力者たちとの会話に戻る。
…協力者側と、The Arkの城田崎のほうで…もめている様子がうかがえた。


…最終的には、エルナと翔太郎による言葉に、城田崎が折れ。
協力者全員で、廃墟発電施設に向かうことになった。

乗り物を持っていないメンバー全員がワンボックスカー、そしてワゴン車に乗り込み。
銀河と翔介はそれぞれヘルメットをかぶり自身の専用バイク「スター・イリュージョン」「ヘラクレス・チェイサー」に乗り、ワンボックスカー、ワゴン車の後に続く形で、廃墟発電施設に向かうのだった。

そして到着してみたら。
もはや役目などないも同然の廃墟発電施設に、トラックが止められ資材が運搬された形跡が見れた。

そして、銀河と翔介がヘルメットを脱ぎ、バイクにヘルメットをかけて降りた時だった。


― 知っているか?この発電施設が建設される以前、この場所には大きな墓地があったそうだ… ―

― か、か、か、佳鉈さんッッ?!!い、い、いきなり何言うんですか??! ―

「…佳鉈。…メンバーの冷静さを欠かす発言は控えてくれ。」

銀河はもうすでに手に、銃口部分に紫色の宝石パーツが付いた拳銃型のアイテム「トールショット」を持ち、いつでも撃てる体制になりながら。
佳鉈に静かに「メンバーの冷静さを欠かす発言は控えてほしい」と告げたのだった。


>廃墟発電施設ALL


【分けます】

1年前 No.309

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=fRSsZaqpD1

【遅くなってすいません!】

【カービィ、リィム、パティ/廃墟発電施設】

カービィ「リィムー!!落ち着いてってばぁぁ!」

リィム「黙れバカービィ!」

パティ「何怒ってんの?」

えーと、僕はリィムを止めるのに必死。理由はパティと一緒にいた翔介くんという子らしい…

『知っているか?この発電施設が建設される以前、この場所には大きな墓地があったそうだ…』

パティ「ぼち?儲かりまっか〜ぼちぼちでんなぁ〜…」

リィム「…お姉様、墓地というのは墓のことです…」

…ほっ、ようやくリィムが落ち着いたみたい…
なんか墓地のことを言った人は男の子に銃向けられてるけど…

>>廃墟発電施設ALL

1年前 No.310

〆〆アミティ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【豊穣礼佑(アミティ)/廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース→廃墟発電施設】

二人のお兄ちゃん達が内緒話してるから気になって訊いてみたけど……。

“…どの組織にも属していないお前には関係ないことだ”
“うーん…それに話しても今の君じゃわからないことだろうしね”

「そっかー……」

(なぁんだ。つれないなー)

教えてくれなくて残念に思い、またちょっと子ども扱いされたような気がしたのが少し気に障る。僕はあそこで手に入れた毒の使い方だって分かるし、人間が何アンペアの電流で死んじゃうのかも知ってる。いつかエリートだって事を証明してみせる僕なんだから、少し難しい話だって理解出来るさ。

城田崎というお兄ちゃんがやっと折れてくれたから、僕達は廃墟の発電施設へと向かった。

そして、目的地に到着。たぶんこの先を少し進んだ所で、未来日記の通りになるんだと思う。今のところ日記に出る"予知の通りにしない"行動はとらなくてもいいか。

“知っているか?この発電施設が建設される以前、この場所には大きな墓地があったそうだ……”

『へぇー。お化けとか出ちゃいそう!』

女の人(南城佳鉈)の話に、近くに居た変な帽子のお姉ちゃん(アミティ)も反応する。怖がったり面白がったりせず、話を素直に捉えて自然に発言していた。
……幽霊なんて興味ないや。非科学的だし、一回本物の宇宙人に本物のUFOに乗せてもらって宇宙に行って地球を見て……なんて事があったら、超常現象とかどうでもよくなっちゃった。幽霊は見たことないけど、神様は実際に見たしねー。

【ルイア/廃墟発電施設】

此処が奴等のアジト……全員の姿は見ていないけど、そいつらの企みは本当なら部外者の自分でも阻止しなければならないと思っていた。ただ、全員捻じ伏せて楽しいコトする余裕はなさそうだね。何かあっても出来るだけ本性は抑えるように……。

“知っているか?この発電施設が建設される以前、この場所には大きな墓地があったそうだ……”

この中の一人である女子の話に、動揺したりネタ(?)を言ったり色々反応する人達。注意する人もいるけれど……。

「少しはリラックスしそうでいいんじゃないかい?おいらは嫌いじゃないよ、そういうの」

奴等との対面を目前にして気を荒らさないように、適度に緊張をほぐすのも悪くないと思うから、自分は肯定の意思を見せた。……すっかりビビっちまうのも問題だけど。
ルイアは右手の周りで炎をぐるぐる、左手の周りでぐるぐる動かしながら、明るい顔で言った。その後炎を消して、「よし、良い感じ。いつでもやれる」と呟く。

>廃墟配電施設all

1年前 No.311

黒騎士と緑衣の勇者 @720knight ★uRjLrXjfCx_yoD

【リングアベル(私服)〔現メインジョブ すっぴん/サブジョブコマンド ???〕、リンク(ムジュラの仮面)/海鳴市内(公園)】

リングアベル「アイツがそう思うのならそうなんだろうよ、あくまでアイツの中ではな…つまりはそういうことだ 何より常識が通用しないというか、最初から話の通じない相手に無駄にイライラするなんぞ精神衛生的に毒でしかない。俺的に、後は所詮腐れ縁って呼べるレベルの付き合いになれる間柄の奴がいるのが理想だな、そういう相手がいるだけでもだいぶ変わるぞ ――…くくっ、ははははっ!ちょっと待ってくれ…!ツボに入った…しかし、仮にも世界を狙う侵略者の親玉相手に珍しくグイグイこき下ろしにかかるな。まぁ、お世辞にも趣味がいいとは言えないオッドアイ、その上悪い方向に理想を拗らせたダメな大人の独り善がりに振り回されるより、純粋無垢な子どもの相手をする方がいいのは当たり前だよな」

リングアベル「心の癒し、ね…一瞬の判断ミスが命取りになる戦いの中で、精神の平衡を欠いた状態での戦闘は確かに褒められたものじゃないな 後で確認する必要があるとみた――ま、そういうことさ…ポチ、人の繋がりというのは色々と複雑なもんだ」

ザイオンがシャイターンに対して、つかの間の平穏を楽しめと言っている様子が目に浮かぶと激昂しているところに、アイツがそう思っているのなら"アイツの中だけではそうなんだろう"と自分の妄想の中だけで勝てると思い込んでいる奴には勝手に思い上がらせとけ、とだけ返した。話の通じない…基、自分の意見こそが絶対であり、それ以外は聞く価値もないと思い込んでいる奴とまともに取り合うだけ、時間の無駄だ。まだ自分の行いに後ろめたさや後悔を持っている奴ならまだいい。そういう相手なら救いがあるが、あぁいう根拠なく自分のやっていることこそが正しいと思い込んで、堕ちるとこまで堕ちた奴は正直救いようがない。

まぁ、シャイターンのことはここで置いておき、腹を割って話せる相手がいることは心が安らぐと笑みを浮かべて返すギンガに、後は所詮腐れ縁と呼べるほどの長い付き合いの間柄の奴がいればなお理想的だと述べる。俺で言えば、エタルニア空挺騎士団に所属しているモンクのアスタリスク所持者、ベアリング・アウトのような存在か。今から五年前、あることが切欠でアイツと知り合い、つるむことが多くなったのだが、リー家の人々、今だとティズ、アニエス以外に知り合いがいなかった俺にとっては正しく親友と呼べる存在だ。アイツと知り合いになったことが切欠で空挺騎士団の面々とも交流が深くなった面もあるため、本当に交流というのは大事だとひしひし感じる。

そんな中、今何もしてこないシャイターンなんかよりもシュテルの方が大事だとばっさり切り捨てたアメリアの不意打ちの発言に、思わずツボに入って吹いてしまった。彼女の中では、未だ俺の知らない茶髪の大人しそうな少女(シュテル)>>>越えられない壁>>>>趣味の悪いオッドアイに独善の理想を拗らせた色々とやばいダメな大人(シャイターン)というシュールな構図が出来上がっているのかもしれない…そのミスマッチな光景を思わず想像してしまい、つい…だ。散々とこき下ろされてはいるが、普通に考えてそんな歪んだ理想を拗らせた独善を強いる独裁者に振り回されるか、純真無垢な子どもと仲良く戯れるかと問われれば、間違いなく後者を選ぶだろう。

ひとしきり笑いが収まった後に、ギンガの体調管理の話題に戻るとトラッシュ曰く現在ギンガに必要なものは心の癒しであるらしい。つい最近の戦闘の様子をトラッシュが記録していたらしいのだが、これが見ていられない程にひどいものだったのだそうだ。それほどまでに今の彼には心理的な余裕がないということなのだろうか…それは後で確認するとして、先程リンクから告げられたハイラルの多種族共存の話からレヴィアタンから告げられた新事実に関して、今までそんな話は聞いていないと軽くショックを受けたらしいポチにザイオンの言葉に乗じて人の関係や付き合いというのは複雑で多様な形で成り立っているもの故、そこまで深刻に考える必要はないとだけフォローを入れておく。

リンク「それがいるんだよね 飛び道具が効かない全身鎧と防御で防げない巨大な戦斧で武装して、動きが遅い代わりに頑丈な柱を片手で軽々と振るう戦斧の一撃で容易く粉砕する破壊力を持つ鎧武者のアイアンナックとか、普段石像に擬態して、触ったり攻撃したりすると硬い石像の体で突撃して襲い掛かってくるアモスとか、この世に未練と怨みを残して亡くなった人間の魂の成れの果て…要するに亡霊とか幽霊の分類に入るポウとか…他にも色々いるよ」

リンク「種族についてはゴロン族は活火山に住んでいるマグマの中でも平気な岩石のようなガッシリした頑丈な体を持っていて、岩や鉱石を主食にしている温厚でのんびりしているけど、絶対に折れない頑丈さと切れ味を誇るダイゴロン刀みたいな刀鍛冶や爆弾の生産みたいに武器の加工技術は群を抜いていて、ハイラル王家とも武器の貿易などで友好な関係を持っている亜人の種族、ゾーラ族は元々魚類が進化した水中を自在に泳げる半魚人の種族でハイラル最大の水源ハイリア湖の管理をしていて、ゴロン族と同じくハイラル王家とは友好関係にあるよ。
コキリ族は外界と隔離されたコキリの森でひっそり暮らす子どもだけの種族で、一生を子どもの姿で過ごすんだけど、森から出ると死んでしまうとされていて、外との交流はないんだ。ゲルド族は砂漠方面に住んでいる褐色の肌を持つ女性だけの種族で、基本的に自分達から攻め入ったりもしないけど、領域に侵入してくる者は容赦なく牢屋に叩き込んだり、他の種族とは必要以上に慣れ合おうとしない孤高な一面もあるみたい。盗賊家業を生業にしていて、百年に一度だけ生まれる男が族長になるという独自の文化を持っているんだ。シーカー族はハイラルの統一戦争時に王家の影として裏方で活躍していたそうだけど、今はハイラル王家に仕えるインパって人しか生き残りがいないんだ…こんなところかな」

リングアベル「ふむ…聞くところによるとハイラルは種族によって姿や特徴、分化や生活スタイル、食事や交流関係もまるで違うようだな 魔物も癖の強いものが多いらしい――そうだな、本来の目的を忘れるわけにはいかん。俺はシュテルに関して何も知らないも同然だからな…頼りにさせてもらうよ」

リンク「オレもついて行くよ 今回は団体行動した方がよさそうだしね」

ここで先程からリンクのいたハイラルについて、全員の注目が集まってきたのもあり、リンクがザイオンが気にしているハイラルの魔物、そして先程話した他種族についてギンガから反応があったため、一例を上げつつ特徴を事細かに説明していった。ハイラルの魔物はルクセンダルクの魔物とはまた違った特徴的な生態を持つものが多く、普段石像に擬態している魔物なども存在しているらしい…といってもここで彼が挙げているものはほんの一例なのでまだまだ未知の魔物が数多く存在しているのだろう。次に種族について、特に驚くことにゴロン族は岩や鉱石を主食にしている種族らしく、マグマの中でも平気な体を持っていたりと普通の人間とは異なる特徴を数多く持っているようだ。百年に一度だけ男が生まれるゲルド族や、半魚人であるゾーラ族など、ルクセンダルクでは考えられないような能力や独自の進化、習慣を持った種族同士が特に大きな諍いもなく共存できている点については驚くばかりである。

そんなこんなで話をしている内に、ギンガは俺が渡したジンジャーエールのボトルに蓋をして宙に放り投げた後、彼の漆黒の古代のハンターVGを装着した左腕を前に突き出して落ちてきたペットボトルが青い光の無数の粒子に変換され、左腕の古代のハンターVGの青いクリスタルディスプレイに吸収されていった。…恐らくは今ので収納したのだろう。彼曰く、先程言っていた通り前回の戦闘の時に取ったシュテルの画像データ(とは言っても俺はその戦闘に直接関与していないので何とも言えないが)で探索を開始するつもりであるようだ。現時点で本来の目的であるシュテルを捜索するにはあまりにも情報が足りていないというのが現状であり、特にシュテルに関しては会ったこともない俺は一切詳しくないため、是非頼りにさせてもらいたいと語る。現状では一番情報に疎い状態であるリンクも団体行動をして少しでも情報を集めたいと乗り気であるようだ。

>>ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン、レヴィアタン、ポチ(人間モード) 、ダークドリーム、銀河


【ギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサンギシキサン…
オソイ…トロイ…チガウ…ワラッテユルセナイ…
やっと投稿できた…長らくお待たせしてしまい申し訳ないです… >真理亜、銀河様】

1年前 No.312

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【九重斬夏、切原柚凛、南成佳鉈、鶲ヶ丘真夏美、烏真亮、アラン、朝日奈みらい&十六夜リコ、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、鎧塚公大、一宮エルナ、左 翔太郎&フィリップ、照井竜、加賀美新、魅堂亜沙美、玄峰紫織、城田崎丈治、沢神りんなside/銀葉市内(廃墟発電施設)】


斬夏「そーだよ銀河!確かに今回の敵はヤバそうだけど、肩の力は抜いた方がいいんじゃないかな。―――ユ、ユリリン?!どーしたの?」
"少しはリラックスしてもいいんじゃないかい?"というルイアに斬夏も便乗したように、少しくらいなら肩の力を抜いた方がいいのではと銀河に答える。恐らく、佳鉈は緊張をほぐすためにあんなことを言ったんだろうと斬夏は感じている。何故なら、この廃墟の発電施設が建設される以前にこの場所にあったのは墓地ではなく湖なのだ。湖といっても人工的なもので少しだけ、大きな公園であり、利用客の減少で閉鎖され、発電施設が出来たと以前に祖母が話していたからだ。すると、柚凛が少し浮かない表情で斬夏の袖を引っ張る。斬夏は、いきなり袖を引いた柚凛にどうしたのかと問い掛けるが、"い、いえ、ごめんなさい……。何でもありません……"と力なく告げる。柚凛は口には出していないが、この廃墟の発電施設に入ってしまったら、頼れる先輩であり、一番の親友でもある斬夏が何だか『遠くにいってしまう』ような不安な気がしたのだった。少し遡ると城田崎が斬夏を拒絶していた時から、柚凛は不安だった。どうか、先輩や皆さんが無事でありますように……と、柚凛は心の中で祈るのだった。
発電施設の入口である鉄の扉は大きく空いたままで、入口から見ても中は薄暗く、冷たい雰囲気だった。意を決して飛び込んでいこうとした時、ある人物が声をかける。


りんな「みんな、この中に入る前にシフトカーを渡しておくわ!」
りんなはその場の全員に、重加速に対応することのできるコア・ドライビアを内包したシフトカーをそれぞれ手渡す。銀河には、蛮野が魔進チェイサーに取り付けた服従マイクロチップを無効化できるワクチンプログラムのデータをインストールした救急車型のシフトカー・マッドドクターを手渡す。全員にシフトカーが行き渡ったことを確認して、発電施設の内部へと入る。何人もの者が出入りした形跡があるが、人の気配などもしない。そのまま、施設の奥へ奥へと進んでいくが、何故か、蛮野達にも量産型ロイミュードにも、罠にすら遭遇しなかった。エルナは"うーん!!気持ちいいくらいに進撃出来てるねぇー。大したことなくない?"と呟くが、The Arkのメンバーやフィリップは『こんなに上手く進めるのは怪しい』と感じていた。まるで、『こっちに来い』と誘導されているような……。
そうしている間に最深部へとたどり着く。そこにはお目当ての物と、倒すべき相手がいたのだった。


ゴルドドライブ「ほぅ、ようやくやって来たか……。待ちわびたぞ!」
そこには、この事件の元凶である蛮野天十郎ことゴルドドライブ、デュークレモンエナジーアームズに変身している戦極凌馬、ウェザードーパントへと変身している井坂深紅郎がおり、その後方には機械のような何か―――シグマサーキュラーの後継機があったのだった。
斬夏達、翔太郎達も身構えるが、ゴルドドライブは恐るべき言葉を紡ぐ。


ゴルドドライブ「フフフ……。シグマサーキュラーMark-Uはすでに『完成』した……!―――それを記念して貴様らに『最高のショー』を見せてやろう!!」
なんと、シグマサーキュラーの後継機はもう完成してしまっていた。ゴルドドライブは『最高のショー』を見せてやると言って、指を鳴らす。すると、シグマサーキュラーの後継機が稼働して『彼等』は一瞬にして静止した。


斬夏「!?……あれ?私達何ともないよ」
だが、静止したのは、斬夏達でも、銀河達でも、ルイア達でも、カービィ達でも、影丸でもなかった。静止したのは、デュークとウェザードーパントだったのだ。デュークとウェザードーパントは何故、自分達に重加速を掛けたのかと叫ぶ。


ゴルドドライブ「フハハハハ!!お前達は、私に充分に技術を提供してくれたのでな、もう役目は終わったのだよ!私のシグマサーキュラーMark-Uの作動チェックに選ばれたことを光栄に思うんだな……!!」
なんと、ゴルドドライブはデューク(戦極凌馬)とウェザードーパント(井坂深紅郎)はもう用済みであり、シグマサーキュラーの後継機の作動チェックの為に仲間である二人を選んだというのだ。すると、ゴルドドライブは衝撃波を槍のような形に作り替えて、重加速で拘束されたデューク(戦極凌馬)とウェザードーパント(井坂深紅郎)へと放ったのだった。二人はゴルドドライブの攻撃を受けて爆発して消滅してしまった。ゴルドドライブはバカ笑いをしながら"どうだ、なかなか綺麗な花火だっただろう?"と告げる。


リコ「信じられない……!アイツらは貴方の仲間じゃなかったの?!」


ゴルドドライブ「仲間だと……?フハハハハハハハハハハハ!!!!何を言い出したかと思えば、くだらぬ事をッッ!!この世は『使うか』、『使われるか』それだけが真実だ!!あのゴミ共はもう利用価値などない!!――――お前は食い終わった菓子の袋を大切に取っておくのか?」
リコは、ゴルドドライブが戦極凌馬と井坂深紅郎を始末したことに何故、仲間にそんなことをしたんだと激昂する。すると、ゴルドドライブは何が可笑しいのか、バカ笑いをはじめて、この世は使うか、使われるかだけでしかない、戦極凌馬と井坂深紅郎はもう利用価値のないゴミなので消したのは当然だと告げると、まるで皮肉のように、"お前は食い終わった菓子の袋を大切に取っておくのか?"と明らかにバカにしたように問い掛ける。


みらい「ひどい……!ひどすぎる……!!」


ゴルドドライブ「さぁて、余興はここまでにしておこう……!コイツらを生かしておくと危険だろうからな……」
もう人間を辞めているとはいえ、ゴルドドライブの最低な思考にみらいは重い拒絶を感じていると、ゴルドドライブは全員を始末するためにもう一度、シグマサーキュラーの力を使おうと指を鳴らす。しかし、シグマサーキュラーの後継機は再び稼働することはなかった。何故なら、ゴルドドライブが指を鳴らした次の瞬間にシグマサーキュラーの後継機は突如、大爆発を起こして粉々に吹き飛び、舞い散ったのだ。
ゴルドドライブも予期せぬ事態に困惑を隠しきれない様子だった。


京極「ヘッ、市居先生は見逃す約束だろぉ?……なのに先生まで殺されちゃあ、たまったもんじゃねぇんだよカスボケがァ……。こーゆー時の為に起爆装置仕掛けといて良かったぜ」


ゴルドドライブ「ふざけるなァァ!!羽虫の分際でよくも私の野望をォォォッッーー!!!!―――許さん……!!許さんぞォォォッッ!!!!貴様ら全員、地獄行きだァァァァッッーー!!覚悟しろォォォ!!!」

京極の手には小さな端末が握られている。どうやら京極が事前にシグマサーキュラーの後継機に起爆装置を仕掛けていたらしく、市居先生(玄峰紫織)に危害を加えようとしたシグマサーキュラーの後継機を爆破して破壊したのだった。
京極のせいで野望を台無しにされてゴルドドライブは土砂降りの大嵐のように叫び、怒り狂い、量産型ロイミュード、004、洗脳された魔進チェイサーをけしかけてくる。


斬夏→フェンリル「変身!!」
斬夏達はそれぞれ変身して、戦闘を開始する。


>>銀河達、ルイア達、カービィ達、影丸



【シュタールバイン兄妹(ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン)、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)side/海鳴市内(公園→移動中)】


アメリア「はい、そのとおりでッす!シュテルちゃんに巡り会うのがホントに楽しみで!――――えっ……?じ、じゃあ後で写真にしたり、ポスターにしたり、Tシャツにしたり、バスタオルにしたりとかも―――あっ……すみません、忘れてください……」
シャイターンより今はシュテルの方が大事だというアメリアの言葉にリングアベルはツボっているようだった。『純真無垢な子どもの相手をする方がいいのは当たり前だよな』というリングアベルの言葉に満面の笑みを浮かべてシュテルに巡り会いたいと答える。すると、廃工場での魔獣討伐の際の映像データがあるので、それを使ってシュテルを探そうという銀河の言葉に、後で写真として欲しいという。だが、写真だけならまだ分かるが、ポスターにしたり、Tシャツにしたり、バスタオルにしたりとまで言い始めた。映像データをプリントアウトしてほしいのだろうか?早く会いたい気持ちは分かるが、まさかそこまでかと、レヴィアタンもダークドリームもポチも明らかに引いたような表情だった。アメリアは、今のは忘れてほしいと呟く。
リンクの話によると、アイアンナックという防御を貫通する巨大な戦斧を持った鎧姿の魔物、アモスという普段は石像に擬態しており、触れたり攻撃すると体当たりを仕掛けてくる魔物、ポウという亡霊や幽霊の類いまでいるのだという。ザイオンは"へぇ……。魔物も多種多様なんだなハイラルってのは……。鎧や石像の化物なら俺でも倒せるかもしれねぇが、幽霊退治ならジェイニーかバーティ先生に任せた方がいいな……。"と答える。ジェイニー(ジェイナスのアダ名)、バーティはザイオンの所属する魔導士ギルド・獅子の軍勢(レーヴェ・アルメコア)の魔導士でジェイナスはザイオン&アメリアのチームメンバーで、バーティはザイオン達の師匠で、獅子の軍勢の最強チーム「デッドホーン小隊」のリーダーである魔導士である。ザイオンは"アイツら……どーしてやがるんだろーな……"と仲間達の顔をひとりひとり思い浮かべているようだった。


ダークドリーム「いろんな種族が特に大きな争いもなく共存できているなんて、素敵だと思うわ……」
リンクからゴロン族、ゾーラ族、コキリ族、ゲルド族、シーカー族の説明の説明を聞いてダークドリームが呟く。ダークドリームは闇から産まれた存在なので、人間と違うということを気にしているようで、特に大きな争いや蟠りもないハイラルが羨ましいと感じたようだった。


ザイオン「さて、探すなら早い方がいいだろ。ギンガ、頼んだぜ」

レヴィアタン「そうね、日没までには探さないと宿をとらないといけなくなるものね……」
今はシュテルを探すには銀河の持っている映像データしかない。ザイオンは銀河に頼んだと告げて、レヴィアタンも日没までに探さなければ、宿をとらないといけなくなるし、もし宿もとれなければ野宿になってしまう。レヴィアタンは野宿に関してはそんなに気にしないが、ここに来てまで野宿はさすがに嫌だったらしい。


>>リングアベル、銀河達



【影丸本体様から許可をいただきましたのでレス返させていただきます。
蛮野が、凌馬と井坂を始末するくだりから戦闘開始まで一気に描写しました。】


>>銀葉市内イベントALL様



【いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ。いつも、お疲れさまです】


>>儀式様

1年前 No.313

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河「」翔介『』シドウ〔〕/廃墟発電施設】

自分たちが、この中では一番幼いであろう少年に対して。
何を話しているのか教える筋合いはないこと、それから翔介が「たぶん、君じゃわからない」と言ったことに対して。

ー そっかー… ー

と残念そうな声を上げた。
…それに対して顔や視線はむけずに。

「…そもそも俺たちは腹に何か抱えてそうな奴に秘密の会話をさらすほど口は軽くない。」


と。
ただ静かに。少年(礼佑)に対して無感情に返すのであった。
…さて。廃墟発電施設の中。

佳鉈が墓地に関する話題を出して。
それに注意をしたところ。


― 少しはリラックスしそうでいいんじゃないかい?おいらは嫌いじゃないよ、そういうの ―

― そーだよ銀河!確かに今回の敵はヤバそうだけど、肩の力は抜いた方がいいんじゃないかな。―

「…今、敵はこの廃墟発電施設にいることはわかってても、この廃墟発電施設のどこにいるのかはわかってない。
…敵の一人が今俺たちがいる外にいることだって十分あり得る。…シドウの報告によれば、斬夏達が戦った時に現れた白衣の男が変身したモノ…それには光学迷彩がつかえるらしいから、もしかしたらソイツがこの施設の外で俺たちの様子を見ていて、隙を見せた瞬間に攻撃を仕掛けてくる可能性だってあり得るわけだ。
…つまりは今でもどこから襲われてもおかしくない状況だ。

…ここからはあくまで俺の考えだから…共感できないと思うなら無視してもらっても構わない。反論も受け付ける。
…緊張、恐怖、警戒。…これらの感情が人間を殺気や威嚇などに敏感にさせ、事象への反応、思考から行動に移すまでのラグを短くすることができるものだと思っている。

…敵の数を把握し、なおかつ自分の敵がリアルタイムで明確にどこにいるのか分かっていて、なおかつ相手の行動に素早く対処できる自信があるなら…肩の力を抜くことはある程度必要なのかもしれないが…今。敵がどこにいるのかわからない状況にあるなら、その行動は事象への反応、思考、行動を遅らせる「油断」でしかない。

…常に俺は敵の潜伏先で戦う時は「臆病で緊張した状態」でいるようにしているんだ。…俺はそうやって。今までの命がけの仕事を生き延びてきた。……恐怖だけが、人間を危険から遠ざけてくれる。

…さっき俺は「敵の数を把握し、なおかつ自分の敵がリアルタイムで明確にどこにいるのか分かっていて、なおかつ相手の行動に素早く対処できる自信があるなら肩の力を抜く必要もあるのかもしれない」といったが…

少なくとも俺の場合は肩の力を抜くときは一瞬だけ。…「AT PIN HOLE」。針の穴の中に糸を通すくらい正確に。それも一発必中でなければいけないことをするときだけだ」


リラックスできるからいいじゃないか、というルイアの声。
そして敵はやばそうだけど、肩の力は抜いたほうがいいんじゃないか、という声を上げた斬夏に対して。

自分の考えを率直に述べる。

…自分は、翔介やシドウからは「恐れを知らない」と思われがちだが、実際は逆だ。
…ちょっとした刺激などで死んでしまうウサギのように臆病だからこそ今までの任務で生き延びてこれた。

銀河にとって、潜伏先は割れててもその潜伏先のどこに敵がいるのかもわからない中では「リラックス」という行為は邪魔以外の何物でもなかったのだ。

銀河にとって、戦う時に肩の力を抜く必要があるのは一瞬だけ。
まさに、一発必中のことをするときだけなのだ。


さて。
いざ、突入しようとした時だった。


― みんな、この中に入る前にシフトカーを渡しておくわ! ―


「…これは…確か「マッドドクター」というシフトカー…だったな。…なるほど。チェイスの洗脳解除役は俺というわけだな。」

全員に重加速に対応できるようにシフトカーが渡されたわけだが…
銀河は渡されたシフトカーを見て思わずつぶやく。;

…それは洗脳されたチェイスを元に戻すためのワクチンプログラムがインストールされたシフトカー「マッド・ドクター」だった。
…これを見て思わず「チェイスの洗脳解除役は俺というわけか」と銀河は声を漏らした。

…責任重大だ。
…だからこそ、銀河はさらに緊張感を高めるのであった。

…そして発電施設に侵入するが…
人の入った形跡はあれども、気配はしない。

…量産型ロイミュードの気配も、ワームの気配も。ドーパントの気配もしない。


エルナはのんきに「楽勝じゃない?」と声を上げたが…

翔太郎たちは「怪しい」と声を上げてる。


『…絶対に何かありそう…誘導されてるような…』

「…その可能性は否定できないな。」

より一層。
翔介と銀河は警戒を強めながら最深部に進んでいく。

そこには…


― ほぅ、ようやくやって来たか……。待ちわびたぞ! ―


「……(1,2,3…それから1機…だが…2人足りない…いや、3人足りない…?)」

待っていた、とゴルドドライブが声を上げ。
さらにそこにはデュークレモンエナジーアームズ、ウェザードーパントがそこには立っていた。
…だが、銀河は「3人足りない?」と。
今視界に移っている敵を目で数えながら、そんなことを考えていた。

…確か報告によれば、翔介が戦った時はゴルドドライブの傍には量産型ロイミュードとは別の、明確な意思あるロイミュードにチェイスがいたはず。
そしてもう一人。脱走して自らの前に姿を現した京極は…?

そんなことを頭で考えながら目の前の敵に注意をしていた時だった。


― フフフ……。シグマサーキュラーMark-Uはすでに『完成』した……!―――それを記念して貴様らに『最高のショー』を見せてやろう!! ―


「ちぃっ!遅かったか!」

遅かったか、と銀河は舌打ちをし。すぐにトールショットを構え、銃口をシグマサーキュラーに向けようとしたときに。
重加速が発動した、と思われたが。


― !?……あれ?私達何ともないよ ―

静止したのは、自分たちではなく…
なんと敵の方であるデューク、そしてウェザードーパントだったのだ。

なぜ、と思った直後だった。

― フハハハハ!!お前達は、私に充分に技術を提供してくれたのでな、もう役目は終わったのだよ!私のシグマサーキュラーMark-Uの作動チェックに選ばれたことを光栄に思うんだな……!! ―

『なんてやつだ…!』

デューク、そしてウェザードーパントは用済みであり、彼らは最後にシグマサーキュラー MarkUの動作チェックのために重加速をかけられ、ゴルドドライブからの槍の衝撃波を受け、爆散してしまった。



― 信じられない……!アイツらは貴方の仲間じゃなかったの?! ―

ゴルドドライブの行動に、信じられないと声を上げたリコだが。
それに対して…

― 仲間だと……?フハハハハハハハハハハハ!!!!何を言い出したかと思えば、くだらぬ事をッッ!!この世は『使うか』、『使われるか』それだけが真実だ!!あのゴミ共はもう利用価値などない!!――――お前は食い終わった菓子の袋を大切に取っておくのか? ―


「こいつは…本物の怪物だ…俺や、「あいつ」なんかよりもずっと…!!」

リコの問いに対してのゴルドドライブの返答を聞いて。
銀河は思わず、自分や「アイツ」なる人物よりも本物の怪物だ、と声を上げた。


― さぁて、余興はここまでにしておこう……!コイツらを生かしておくと危険だろうからな…… ―

「ちっ!」

次は自分たちにシグマサーキュラーの重加速がかけられる。
それは明らかだった。なのですぐにトールショットからEMPショットを放とうとした、ときだった。
それよりも早くゴルドドライブが指を鳴らす。

だがその瞬間。
シグマサーキュラーは突如爆散したのだ。

これはゴルドドライブも予測ができなかったらしい。

これを行ったのが…

― ヘッ、市居先生は見逃す約束だろぉ?……なのに先生まで殺されちゃあ、たまったもんじゃねぇんだよカスボケがァ……。こーゆー時の為に起爆装置仕掛けといて良かったぜ ―


「京極……!」

なんと、自分たちと敵対しているはずの京極だった。
…なんとシグマサーキュラーに起爆装置を仕掛けて置き、それをゴルドドライブが指を鳴らした時に発動させたらしい。


― ふざけるなァァ!!羽虫の分際でよくも私の野望をォォォッッーー!!!!―――許さん……!!許さんぞォォォッッ!!!!貴様ら全員、地獄行きだァァァァッッーー!!覚悟しろォォォ!!! ―


京極のせいで野望を台無しにされてゴルドドライブは土砂降りの大嵐のように叫び、怒り狂い。
…そして八つ当たりのように量産型ロイミュード、004、洗脳された魔進チェイサーをけしかけてくる。

「…これで全員が来たわけだ…!電波変換!夜空銀河、オン・エア!」

『トランスコード008!ナイト・ヘラクレス!』

<<TranceCode:008…Night・Herakles!>>

〔トランスコード001!アシッド・エース!〕

銀河たちも、斬夏達と続くように変身。
銀河は…なぜか、ロックマンディザイアに変身することなく、「スターダスト・ロックマン:マイティ・ブラック」に。

翔介はナイト・ヘラクレスに。

シドウはアシッド・エースに変身して…


「チェイスは俺が引き受ける!翔介は004を!シドウはゴルドドライブだ!」

〔『了解!』〕

チェイスの洗脳解除をするマッドドクターはサテラポリスメンバーではスターダストが持っている。
そのため、スターダストはチェイスのほうを引き受け。
ナイト・ヘラクレスには004を。アシッド・エースにはゴルドドライブを相手するように告げたのだ。


「チェイス…!お前の相手はこの俺だ!」

スターダストは、魔進チェイサーに向かって走っていきながら、左腕装甲をバスターに変換し。
バスターの方向から紫色のエネルギー弾を放っていきながら「お前の相手はこの俺だ!」と告げるのだった。


そしてナイト・ヘラクレスはというと。

『あなたの相手はこの僕だ!』

と。
腰に装着されているメカニカルユーティリティベルトの右側面から機械的な長剣「シグマブレード」を取り外して構え、ロイミュード004に向かって切りかかっていくのだった。

そして。

〔…あんたは今まで出会った犯罪者の中で最も危険だよ。…だから、ここで倒させてもらう!!〕

アシッド・エースはブラスターを取り出して構え、
ブラスターから威嚇用の翡翠色のエネルギー弾をゴルドドライブに10発ほど放った直後。
ブラスターの銃口からエネルギーブレードを出現させ、ゴルドドライブに切りかかっていくのだった。



>>斬夏達、ルイア達、カービィ達、(影丸)



【分けます】

1年前 No.314

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【ヘラクレス/ステージ】

― 皆さん、ごきげんよう。私の名は、プリンセスと申します ―

「おぉー、次はどんなのが出るんかなー?」

プリンセスと名乗る女性が、次は何かするらしい。
…このときヘラクレスは気が付かなかったが、このスピーチはこのステージだけではなく、他のエリアでも流されていた。


― 先程は良いライブをありがとう、マリアさん。とても美しかったわ。……でも、次は私の番。貴方に負けないくらい……いえ、いっそ蹴落とすぐらいのライブにしてみせましょう ―

ライバル意識が強いのだろう。
…マリア・カデンツァヴナ・イヴのライヴを蹴落とすくらいのライブをして見せる、と告げたのだ。
…期待できそう…なのだが、なんなのだろうか?この嫌な予感は?


― さーあ、プリンセス様の超!超!ゴージャスなスペシャルリサイタルライブよ!!わたくしの歌にギター、そして……お金によりをかけまくった演出を味わいなさぁぁぁぁい!!! ―

ジャガジャガジャガジャーーーーン!!
ドッカァァァン!!!

ギターをプリンセスが弾いた直後、数秒空いて、突然上空から爆発音が鳴り響いた。


「なっ!?」

思わずヘラクレスは声を上げた。
…演出にしても…この爆発音はなんだ!?


― もーっと派手にいくわよぉー!!! ―

プリンセスはまたギターを派手に弾き鳴らす。

すると、舞台前方のフロントライトの辺りから数個のミサイルが客席の方へ一列に並んで一気に発射し、客席の上空で次々と爆発。
…おまけに…客席の後方からもミサイルが飛んでくる…それも巨大ひな壇から!

…このひな祭り自体が、これをするための物だったとでもいうのだろうか?

中には、本当に客に当たりそうなものもあったため…


「やべっ!!」

そう言ったものに対しては。
ヘラクレスがすぐにそれに飛び出していき、装備武器としているバトルカード「オーラ」を発動させ。
自分にオーラをまとわせ、ミサイルにぶつかることでオーラとミサイルを接触させ、ミサイルを消滅させていく。

そして。


「あんたはプリンセスじゃなくてただの悪女だろ…!こいつ…!………!!」



見ため、それから行動から判断するに。
プリンセスと名乗るモノはステージの仕掛けで攻撃してくるだけで、本人に特殊な戦闘能力はないのではないか、と見受ける。
一発ぶん殴ってでも止めさせようとしたとき、だった。


― あぁら。貴女達、楽しいライブを邪魔するつもりかしら?せっかく人間共が恐怖と混乱でこんなに沢山のマイナスエネルギーを発してくれたのに………… −


その時、だった。
闇色の禍々しいオーラを纏った、ゴスロリを意識した漆黒の戦闘服に身を包んだ少女が現れた。

…普通じゃない。


「っ…!」

ー PiPiPiPiPi! −

ヘラクレスは自身の体から特殊な電波を。
自身のオペレーターであり、このひな祭り祭り会場のどこかにいる翔介に対して発生させた。


「翔介が来るまで…!電波変換はできない…!それまではおいら一人が…!」


いつも使っている電波変換は、翔介がいないとできない。
以前は全く逆の立場だった。…今度は自分が、翔介が来るまで待たないといけない。

「(…頼む、早く来てくれよ…翔介!)」


>マリア達、プリンセス








【銀河「」翔介『』/ゲームコーナー】

切歌はあくまで自分でとりたがっていたみたいだから。
だから銀河は無干渉でいようとしたのだが…
少女(レベッカ)が干渉してしまったことで…

一応目的のものは取れたけれど切歌は不完全燃焼の状態になってしまったようだ。


「……こういう時に支援するのはせいぜい「挑戦権」を与えるくらいにとどめる方がいいんだがな。」

レベッカの方を見ないで。
そんなことをつぶやいた時だった。


『あのー…銀河隊長…実は僕…お小遣い…ほしいんですけれど…』


「お土産代とある程度屋台巡りができるくらいのお金は渡したはずだが…?」

『…えっと…その…みんなのお土産代に使っちゃいました…』

…あきれた。
全員分のお土産代に使ったというとは…それなりに高いものを選んで買ったのだろうか?

……だが、この後何もできずにただ見て回るだけ、というのもかわいそうか。


「…ほら、これ。」

財布を取り出して、お札。…1万円のお札を5枚。…すなわち5万を取り出して、翔介に手渡す。


『………!!??』


銀河は金銭感覚がかなりずれてるため。
…手渡された金額に翔介は言葉を失ってしまう。
そんな翔介を無視して、銀河も。射的を開始することにした。

「…店主、一回。弾は1発だけでいい。欲しいものは一つに絞る。…2発目を撃つことはありえない。」

店主に料金を払い、射的開始。
…銃を構えることなく、ただ商品を軽く見まわして欲しいものを見定め。

そして。

銀河はどこからかタオルを取り出して。目隠しをしたのだ。

そして、ようやく銃を構えた。


「…店主。俺が的に球を当てて景品を落として獲得権を得たとしても…的のど真ん中に球が当たらなかったら俺はその景品の獲得権を放棄する。」

なんと、目隠しをした状態。しかも的に弾を当てて景品を落として、景品の獲得権を得たとしても自分が「的のど真ん中に宛てて落とした」ものでなければ獲得権を破棄すると言い出したのだ。

そして。

「ふぅー…」

ー PANG! ―


欲しいものは一つだけに絞り。
そして記憶していた、ほしいものがあった場所に銃を向け。

深く深呼吸。
次にトリガーを引いて、弾を放つ。


そして。弾は…


ー ピシッ!コトン… ―


弾は本当に小さいラムネ菓子の容器。
オリオン社製のラムネ菓子「ミニコーラ」のど真ん中に命中。
コトンと音を立てて、ミニコーラの容器は下に落ち、それを店主から受け取り、開けて一粒取り出して食べる。


「…うん…なかなかうまいな…」

普段が子供らしさを見せない銀河だが。
ここでようやく子供らしさを見せたところだった。

…それに、銀河は今までこんなお菓子を食べたことがなかった。
…なので、このミニコーラというものの味は…とても新鮮なものに思えたのだった。



と、そんな時だった。


ー PiPiPiPiPi! −


「…ん?…ヘルプシグナルの音…?」

『…これ…僕のハンターVGからだ…!メインステージから発信されてるみたい…!ごめんなさい、隊長!行ってきます!』


…何か、ヘラクレスの身に起きたのだろうか?
…翔介は銀河に一言断って、ステージのほうに向かって走っていった。

…それを銀河は、追うことはなかった。


「……大体俺たちがいるときにこういう事が起こると…俺の周辺でも何か起きるんだよな…」

ため息を一つついてから。
銀河は左腕のハンターVGを操作し、通信回線を開き。

「…トラッシュ。そっちで異常事態が起きていなければこっちに戻ってこい。」


>斬夏達、レベッカ達、ALL









【トラッシュ/屋台通り】

逆上と謎の生命体とのやり取りをそっと見守っているとき、だった。
何か大きな破壊音が聞こえた。

思わず隠れるのをやめてそちらの方を見ると…


「なっ…!?」


先ほど、おいしい和菓子をごちそうしてくれた桜子が。
大きなハンマーを振り上げ、屋台を破壊していたのだ。

先ほどあんなにおとなしそうで、とても人や物に危害を食わそうな少女には見えなかったのに…
なぜ?

だが…今現実から目をそらしてはいけない。

ここで、現実から目をそらして、余計な被害を出させるわけにはいかない。


「やめなさい!あなたがやっていることは犯罪ですよ!?」

トラッシュは、口をガパリと開けて。
できるだけ人体は傷つけないように。

ハンマーめがけて、ブレイク性能…つまりは固いものを破壊する作用を持った光線を放ちながら、桜子に破壊行動をやめるように告げる。

そして。


「逆上さま!今はそちらの方よりもこちらの方を優先してください!!」


逆上に、今は謎の生命体(アヴニル)達への職質(?)よりも先に桜子の破壊行動をやめさせることを優先させてほしいと声を上げたのだった。

と、その時通信が入った。


― …トラッシュ。そっちで異常事態が起きていなければこっちに戻ってこい。 ―


「銀河…!それが…場所は屋台通りにて事件発生。…その……先ほど私たちに和菓子をごちそうしていただいた桜子様が…屋台通りの屋台を破壊してるので…戻ることはできません…!至急こちらに来てほしいんです!」


トラッシュは、いま現在銀河がいるお土産屋さんのゲームコーナーにいる銀河からの通信に対して。
銀河の周りにいる人間にも聞こえるくらいの大音量の声で、「こっちに来てほしい」と銀河に告げるのだった。


>桜子、逆上達、アヴニル



【分けます】

1年前 No.315

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

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1年前 No.316

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【モジョ・ジョジョ/お土産売り場/ゲームコーナー】

「よーし、福引券をたっくさん集めたモジョ!これで一回くらいは当たるだろうモジョ」

モジョはゲームをたくさんしたお陰で、福引を十回くらいは出来るようになった。これだけ回せば外れが多くても一回くらいは良い物に当たれるだろうと意気込むモジョ。

そして――。

「やるモジョ」

福引の列に並んで、自分の番が来ると係りの人に券を渡す。最初の一回目、回して出たのは……白い玉。

『はい五等ー!!五等の品はたわしだよ!』

「は?たわし?…………」

(いらねええええええモジョ!!!)

此処の福引では一等から五等まであり、つまり五等が外れ。モジョ自身もある程度は外れにも構えていたが、その品がたわしという、あまりにもショボすぎる物だったので心の中で叫ぶ。

(でも、まだ始まったばかりモジョ。チャンスはいくらでもあるモジョ)

そうして券を渡しては回すを繰り返す。けれど、出たのは全部五等。

「くっそー……もう一回!」

『すいません、一度につき五回までと決まってるんですよ。もう一度並んでお待ちください』

「なんだとモジョ!?」

渋々モジョは再び列に並び直し、また福引に挑戦する。

しかし、その後も五等ばかり出しまくり、ついに最後の一回も五等を当ててしまった。

「これだけやってたわしだけかモジョ……」

『お客さん、そんなにやって全部外れとは、凄い強運の持ち主ですねえ!あ、凶運の間違いかな?』

落胆するモジョに追い打ちをかけるように発言する陽気な係員。その発言がきっかけとなり、とうとうモジョの堪忍袋の緒が切れてしまう。

「むぐぐぐ…………もういいモジョ!」

モジョは福引場から少し離れ、どこからかスイッチが一個だけ付いたリモコンを取りだし、ピッとスイッチを押す。すると、空から巨大な何かが突然モジョの所に落ちてきて、立ち込める土煙の中で姿を現したのは……モジョを模した手足のある巨大なロボ、モジョロボだ。頭部の上、モジョの帽子の部分は操縦席になっていて、ガラスのドームに覆われ、操縦席に座るモジョの姿がよく見える。

そしてモジョの操作により、モジョロボは巨大な袋を片手に、ゲームの景品をロボの手でごっそり掴んで奪っては袋の中に放り込み始める。

「人間が俺様を散々馬鹿にした罰だモジョ。景品は全部俺様の物にしてやるモジョー!」

【こちらは対巨大ロボ戦になります!が、それなりに威力があれば普通に効くし、一応雑魚(作中ではメイン的なモンスターキャラ)なので、現実的な事はあまり気にせず戦ってください】

>お土産売り場all、ゲームコーナーall


【ファジー・ラムキンス/休憩所】

さて、これでやっとゆっくりバンジョーが弾ける……。とベンチに座ったファジーは一息つくが、今度はデッキブラシを持って縄張りの印である手形をいじくっている奴を見かけてしまう。

「おいお前、おらの縄張りの印に何してる?」

再びベンチから立って、そいつ(アリス)のもとへ向かいながら話しかけるが……。

「……まさか、おらの縄張りを奪ってお前の縄張りにする気か?」

元々が野生動物だったモンスターのファジーは、野生動物的な考え方で勝手に判断し、アリスを睨む。

「そっちがその気なら、この広場全部をおらの縄張りにするってもんだ!」

そう宣言してしまったファジーは、更に手形を至る所に付け始め、休憩所全域を縄張りとして占拠しようとするようだ。

【阻止どころか拡大を生みました((
ちなみに、ファジーの手形は跡というより穴ボコというか、手の形に凹んじゃってるので、申し訳ないですがデッキブラシでは消えないです汗】

>アリス、休憩所all

1年前 No.317

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河「」トラッシュ『』/公園(→移動中)】

― 心の癒し、ね…一瞬の判断ミスが命取りになる戦いの中で、精神の平衡を欠いた状態での戦闘は確かに褒められたものじゃないな 後で確認する必要があるとみた ―

『…私から見た、今の銀河の取っている戦闘スタイルの第一印象は「人間の戦い方じゃない」というです。…どこかの宿に入ったときとかでも。』

リングアベルの、銀河の戦闘は後で確認する必要があると見た、という言葉に。
トラッシュは「自身が見た銀河の戦闘スタイルは人のモノではない」と告げたのだった。

…トラッシュは、一緒に戦っている最中は気づかなかったが、録画した戦闘の映像を再生して冷静に見ることで。
銀河のある「恐ろしい事」に気付いてしまった。

それが、銀河の戦闘スタイルが人間のモノではない、と考えるようになったものだった。


― えっ……?じ、じゃあ後で写真にしたり、ポスターにしたり、Tシャツにしたり、バスタオルにしたりとかも―――あっ……すみません、忘れてください…… ー

「…アメリア。…お前が子供好きなのはわかった。…だが、子供のお姉さんぶりたいなら…そういうところは治したほうがいいな。…肖像権もへったくれもないし何よりそういうのは子供の教育に悪い。」

シャイターンより今はシュテルのほうが大事、というのは理解できる。
…だが、さすがにこれは…と。銀河はアメリアにドン引きしたような表情を浮かべていた。

「…それにこの映像だって俺はシュテル捜索のために保存していたのであってそんなことに使うために持ってるわけじゃない。」


生真面目な銀河は、娯楽関係で撮影を行ったりすることはない。
そのために銀河は白けた目をアメリアに向けて「捜索のために持っている映像を個人の趣味のグッズにするために持っているわけではない」と告げたのだった。

…さて。
リンクの世界では様々な種族が特に大きな争いもなく共存できているという。
一部の種族は、他種族に対して排他的ではあるらしいが…


「……共存、か。」

共存という言葉に思うことがあり、思わず銀河はそんなことをぽつりと呟く。
…その単語をつぶやくときの銀河の表情はどこか寂しそうな表情をしていた。


― さて、探すなら早い方がいいだろ。ギンガ、頼んだぜ ―

― そうね、日没までには探さないと宿をとらないといけなくなるものね…… ―


さて。
これから、シュテルを探しに行くことにする。
……日没までには探さないと宿を取らなくてはいけないというのは確かにそうだ。

…最も銀河自身は野宿などには慣れているため、別にいいのだが…アメリアたちはそうはいかないだろうと考え。
ただ、銀河は無言でうなずき。先導するように歩き始め、公園を出ていき移動を開始した。


そして、とにかく。
道行く人々に、映像を見せ「この子をこの街で見かけませんでしたか?」と丁寧に尋ね、探していく作業を始めた。
もちろん、道行く人々に尋ねている最中でも周囲への注意を怠ることなく。


>リングアベル、アメリア達



【いえいえ、リア事情などもありますでしょうし。
リングアベル様のペースでレスしていただければ大丈夫ですよ。お疲れ様です。】

1年前 No.318

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装備)、仮面ライダースフェールRS、キュアイクリプスside/ステージ】


マリア「くッ!言っても分からないバカ娘は相応の仕置きが必要かッッ……!!―――『真の強さとは何か?探し彷徨うッッ!!誇ること?契ること?まだァァァッッ!!見えずッッ!!』」
《INFINITE†CRIME》

どうやらプリンセスには何を言っても無駄なようだった。キッと、眉を吊り上げたような表情を浮かべると、何やら歌いながら(※シンフォギアの適合者は歌いながら戦うことで、適合率を高く変動させるため。また、歌詞やメロディーは心境により変化して行く)、左腕に備えられたガントレットのユニットから無数の剣を飛ばして降り注ぐ小型ミサイルにぶつけて行く。だが、やはりミサイルの数が多すぎるのか、撃ちもらしてしまう。すると、スフェールはリングを装備してドライバーにかざす。"エクスプロージョン!!ギブミー!!"の音声と共にミサイルに爆発をぶつけて行く。さらにスフェールは別のリングを装備してドライバーにかざす。"バインド!!ギブミー!!"の音声と共に巨大ひな壇から発射されるミサイルを次々と鎖で縛り上げて行き、アメリカンクラッカーのように他のミサイルにぶつけて爆破させて行く。大量のミサイルを鎖で縛り上げて、さらには他のミサイルにぶつけて爆破して行くというこの方法は規模に比例して魔力を消費して行く方法だ。スフェール自身が口に出していないが、正直、戦闘開始早々に魔力を大幅に削られるのはきつい。
一方、キュアイクリプスはどうしているかといえば、目の前のミサイルの雨をマリアとスフェールに任せて、人間の肋骨のような紋様が入った黒い蝶の羽根を広げて早々に客席付近の上をふわふわと飛んでいる。


キュアイクリプス「あら、大変そうね……。こーゆーのはどうかしら?」
キュアイクリプスは、ほくそ笑んだような表情を浮かべると、人間の心のキャンバスを汚す『闇の絵筆』を取り出すと、普段の黒い絵の具ではない、赤黒い絵の具を撒き散らして行く。すると、撒き散らした赤黒い絵の具は、頭に二本のツノを携えた小型の肉食恐竜のような姿に次々と変わる。どうやら、以前に他のサッドカラープリキュアの力を取り込んだ結果、コバットンより強力な戦闘員を作り出せるようになったらしい。


キュアイクリプス「さぁ、行きなさい!デモンザウルス!!」
キュアイクリプスが突撃命令を下すと、頭に二本のツノを携えた小型の肉食恐竜のような怪物―――デモンザウルス達は飢えた獣のような咆哮をあげてステージの方へと向かって行く。


>>ヘラクレス、プリンセス、ステージALL



【N花音→仮面ライダーフィーユHF、アリスside/休憩所】


アリス「ナンシー……。この手形、穴ぼこみたい……。だから、消えない……。ごめんね、私のせいで…………」


N花音→フィーユHF「いや、アリスのせいじゃあねぇさ……!―――しゃあねぇな!!変身!!」
どうやらデッキブラシで手形を消すことは出来ず、アリスのやったことは裏目に出てしまった。いつもローテンションのアリスだが、今回はさらにテンションが低いような声でナンシー(N花音)に謝るが、ナンシー(N花音)は別にアリスが悪いわけではないと告げると、ナンシー(N花音)はフィーユベルトをセットしてボタンを押してパスをかざす。"HAMMER FOME!!"の音声と共にプラットフォームを経由して青白い装甲のフィーユハンマーフォームへと変身する。


フィーユHF「ヘへ……!かかってこいや、そこのデカブツ!!アタイがブッ飛ばしてやるよ!!」
ナンシー(フィーユハンマーフォーム)はクイクイと指を動かしてファジーにかかってこいと挑発する。


>>ファジー・ラムキンス



【九重斬夏→仮面ライダーフェンリル、南成佳鉈→仮面ライダーフォーゲルCA、立花響(ガングニール装備)、暁 切歌(イガリマ装備)&月読 調(シュルシャガナ装備)side/お土産売り場(ゲームコーナー)】


斬夏「うわぁッッ!!なにあのデカいロボット?!」

佳鉈「うむ……。射的で対決したかったが、それどころではないな……」
何やら言葉を話す猿(モジョ・ジョジョ)が操縦する巨大なロボットがゲームコーナーの景品を奪って袋の中へと放り込みはじめた。この騒動で周りのお客さんや出店の店員も悲鳴をあげて次々に逃げ出していっている。斬夏はカードデッキを取り出して、割れてこぼれたラムネやジュースが混ざってできた水溜まりにカードデッキをかざす。ミラーワールドからVバックルが出現して斬夏に装備され『変身!!』と叫んでカードデッキをVバックルへとセットすると斬夏は仮面ライダーフェンリルへと変身する。佳鉈は戦極ドライバーをセットしてクランベリーロックシードを解錠する。クラックが開いてクランベリー型の装甲が飛来する。クランベリーロックシードを戦極ドライバーにセットして施錠し『変身……』の掛け声と同時にカッティングブレードでクランベリーロックシードを展開すると、クランベリー型の装甲を被り"クランベリーアームズ!!危機一発!!TRIGGER HAPPY!!"の音声と共にクランベリー型の装甲が展開され、仮面ライダーフォーゲルクランベリーアームズへと変身する。


響「未来は隠れてて!!――Balwisyall nescell gungnir tron……」


切歌『Zeios igalima raizen tron……』


調『Various shul shagang tron……』
響、切歌、調は聖遺物のペンダントをかかげて、それぞれシンフォギアを起動するための詠唱を唱える。ペンダントは光を放ち、響は黄色を基調とした衣装とメカニカルなガントレット、両足にメカニカルなプロテクター、切歌は魔女と死神をモチーフにした黄緑を基調とした衣装に包まれ、大鎌のアームドギアを装備、調はツインテールと両足にアームドギアが装備され、さらにツインテール部分から分離したヨーヨー型のアームドギアを手にして変身が完了する。


>>お土産売り場ALL



【逆上春麻→仮面ライダーシュトロームLF、バイルside/屋台通り】


トラッシュの放った光線により女性(桜子)の持っていたハンマーは破壊される。女性が大きなハンマーで出店を破壊しているというとんでもない光景に度肝を抜かれたような表情を浮かべる逆上だったが、よく見れば、出店を破壊していた女性は、先ほどの和菓子の店の桜子ではないか。事情はよく分からないが、これ以上は見過ごせない。逆上はシュトロームベルトを装備すると白いラインの入ったカードをシュトロームベルトにセットする。電車が発車するような電子音が鳴り響くと逆上は、シュトロームレクチャーフォームへと変身する。レクチャーフォームはプラットフォームのような形態だが、逆上自身が戦闘術をたしなんでいるので、一般人くらいなら取り押さえることは出来るし、戦闘員レベルのザコ怪人も、このレクチャーフォームで倒すことができる。ちなみにレクチャーフォームになる白いラインの入ったカードに限り、繰り返し使えるタイプだった。


シュトローム「俺があの女を取り抑える、トラッシュとバイルは援護を頼む!!」
レクチャーフォームのシュトロームは、桜子を取り抑えるために前に駆け出して行き、クロコダイルのような意匠をもつ逆上の契約イマジンであるバイルは『御意!』と返答してシュトロームの後方に構える。


>>桜子、トラッシュ、屋台通りALL



【えぇと、勝手なことしてすみません;;
イクリプスの召喚したデモンザウルス達は、あくまで戦闘員ですが、不都合でしたら訂正しますので;】


>>リンボ様、ステージALL様

1年前 No.319

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=TdFGyW0kyY

【遅くなって申し訳ありません!】

【カービィ、パティ、シャドーパティ、リィム/廃墟発電施設】

シャティ「…あのド腐れ頭が…」

カービィ「許せない!君の悪さは僕らが止める!」

リィム「…くだらない。貴様らは本当にくだらない」

パティ「よぉし!みんなであいつらを止めるよっ!
…って、えーと、シャティさん?」

それぞれの思いを言うあたし達だったけど…シャティはなぜかあたしに向けてハンマーを構えていた。

シャティ「なんだ?」

パティ「なんでハンマー…」

シャティ「おりゃああああああっ!!」

パティ「話聞けいいいいい!!」

シャティはあたしの話も聞かずあたしをハンマーでぶっとばし、あたしは話聞けとつっこみながらロイミュード004の方へぶっ飛ばされていった。

パティ「こ、コピー能力スナイパー!」

あたしはとりあえず、スナイパーとなりロイミュード004に矢を放ち、着地した

一方…

カービィ「コピー能力ソード!」

リィム「はあっ!」

カービィとリィムはチェイスに切り掛かり…

シャティはその場で待機していた。…なんでだろ

>廃墟発電施設all

1年前 No.320

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーフェンリル(斬夏)、仮面ライダーグリム(柚凛)、仮面ライダーフォーゲルCA(佳鉈)、仮面ライダーテンダネス(真夏美)、仮面ライダーラムザード(烏真)、仮面ライダーネクロム、キュアミラクル&キュアマジカル、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、仮面ライダーフィスト(鎧塚)、仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーガタックMF、仮面ライダーセクメト(魅堂)、仮面ライダーシルキスMF(紫織)、仮面ライダーシュタールAS(城田崎)、一宮エルナ、沢神りんな/銀葉市内(廃墟発電施設)】


004「フン、他愛もない……」
004はパティの放った矢をつかむとそのまま握って破壊してしまう。004は進化態は存在しないが、ゴルドドライブ(蛮野)が004を並の進化態と同等のスペックに調整したらしい。ナイト・ヘラクレスの剣撃は、量産ロイミュードを盾にして防ぐのだった。ゴルドドライブはアシッド・エースのエネルギー弾を受けて爆炎にさらされる。さらにエネルギーブレードへの攻撃。だが、なんとゴルドドライブはイグニッションキーを捻っていて、量産ロイミュードを二体盾にして防いでいたのだ。004とゴルドドライブに盾にされた量産ロイミュード達は爆散してゆく。カービィ達が向かってくると同時に魔進チェイサーはブレイクガンナーにチェイサースパイダーバイラルコアをセットする。"TUNE!!CHASER SPIDER!!"の音声と共に右腕部分にクモを模したファングスパイディーが装備される。カービィ達の剣撃をファングスパイディーの分厚い装甲で防いだらしい。スターダスト・ロックマン(銀河)の攻撃も防ごうとしたが、こちらはうまく防ぎきれず、後退する。
なるほど、敵も一筋縄ではいかないようだ。


W(フィリップ)『量産ロイミュードが多すぎる……!誰か大規模な攻撃を仕掛けられる者は居るかい?』
ゴルドドライブがけしかけてきた量産ロイミュードの数が明らかに多い。これではゴルドドライブや004が盾に利用してうまくダメージを与えられないと考え、先に周囲の量産ロイミュード達を一掃しなければならないと判断したようで、誰か大規模な攻撃を仕掛けられる戦士は居ないかと問い掛ける。すると、フェンリル(斬夏)は"だったら、私が!!"と声をあげ、カードデッキからカードを一枚引き抜いてベイオバイザーにカードを装填する。"ブレスベント"の音声と共に水溜まりを通してミラーワールドから四足歩行のオオカミ型のミラーモンスター・ベイオシルバーナが現れ、コキュートスサイクロンという吹雪攻撃を仕掛けて量産ロイミュードを全て凍らせて行く。


フェンリル「今だよ!量産ロイミュードが凍ってる間にッッ!!」


>>銀河達、カービィ達、(ルイア達)

1年前 No.321

クー @ready50☆AaWAaYBi9xHg ★rtERaK4f6S_EvB

【廃工場貨物倉庫屋外駐車スペース/影丸】

 葉隠れの忍たる影丸はこの戦闘においても闇に潜み、好機を狙って来た。
 そして影丸は自らが一撃を決める為にだ。葉隠奪命、人知れず殺す。究極の殺人武術手乞いを葉隠し、忍ばせながら発展した殺しのための武術の深化を今こそここであの黄金の戦士に見舞ってやろう。

「□□□□」

 一、武士道においておくれ取り申すまじき事 、 一、主君の御用に立つべき事
 一、親に孝行仕るべき事 、 一、大慈悲を起し、人の為になるべき事□□□□

 影丸は闇の中から飛び出した。器用に地面を前転で高速で転がりながら。影丸は一通りの構えを取った。葉隠流柔術の奥義を今から繰り出すところ。それも、あの黄金鎧の戦士の背後からである。影丸は道を外れし修羅の獣道を往く男だが、その身体は人間凶器。武器を奪う事はできど、人の身を奪う事等は出来ぬ。影丸は回転の運動エネルギーを利用した、超威力を誇る蹴りを繰り出した。身体を伸ばし、仰向けに、そして地面に平行に。その脚は凶器なり。如何に鎧に包まれていようと、砕くのみ。影に生きる忍は今、再びゴルドドライブの前に姿を表した。

「雷  雲  飛  翔  脚!」

>>ゴルドドライブ、廃工場貨物倉庫屋外駐車スペースALL

1年前 No.322

〆〆アミティ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【ルイア(アミティ、豊穣礼佑)/廃墟発電施設】

特に戦う場では、いつどんな時でも緊張感は必要不可欠。そもそも敵のアジトと思われる場所に潜入すりゃ嫌でも緊張感が付き纏うだろうね。程よく持てば反応しやすくなるし、逆に負担になって落ち着きを失くしてはいけない。要はどう緊張感と付き合うか。それは多分人によって違っていて、銀河が言ってる事もその一つ。一応共感出来る。
ただ、自分のスタイルは"常に余裕を崩さない派"で、精神から強く、周りに弱みを見せず、人の目にいつも余裕に映るような態度でいるようにしている。演技ではなく、祖父さんに男らしくするよう教えられて自然とこんな風に過ごすようになった。だから余裕に見えても結構気ぃ張ってんだよ。


シフトカーを貰い、発電施設の中へ。気味が悪い程に何も起こりやしない内部を最深部まで進んでいくと、三人くらい男がいる。

“ほぅ、ようやくやって来たか……。待ちわびたぞ!”
“フフフ……。シグマサーキュラーMark-Uはすでに『完成』した……!―――それを記念して貴様らに『最高のショー』を見せてやろう!!”

完成……どうやら一足遅かったらしい。

アミティ『そ、そんなぁ!?もう駄目なの……?』

礼佑『あれ?まだDEADENDフラグ立ってないはずじゃー……』

ゴルドドライブは指を鳴らす。しかし、静止したのはゴルドドライブ以外の二人。仲間であるはずの二人に重加速をかけたのだった。なんと、奴は用済みと判断した二人を利用してシグマサーキュラーMark-Uの作動チェックを行ったと言うのだ。

“信じられない……!アイツらは貴方の仲間じゃなかったの?!”
“仲間だと……?フハハハハハハハハハハハ!!!!何を言い出したかと思えば、くだらぬ事をッッ!!この世は『使うか』、『使われるか』それだけが真実だ!!あのゴミ共はもう利用価値などない!!――――お前は食い終わった菓子の袋を大切に取っておくのか?”

「こいつ、完全に物としてしか見てないクズだね」

(あんたみたいなクズの方がこの世にいらないんだよ。……死ねばいいのに)

一言呟くにしてはキツい台詞は心の中の黒いところで発する。こういう男はほっといてもただの害悪。間違った奴隷の扱い方に近い考えの奴なんざ、さっさと消えていなくなればいい。

だが、ゴルドドライブは遂においら達に同じ力を使おうとしてくる。さすがにまずいか?と思ったが、シグマサーキュラーは突然爆発しおいら達は無事。一体誰の仕業か……それは、あの京極という男。ただ、京極も敵側のはず。これはつまり裏切りってことかい?

“ヘッ、市居先生は見逃す約束だろぉ?……なのに先生まで殺されちゃあ、たまったもんじゃねぇんだよカスボケがァ……。こーゆー時の為に起爆装置仕掛けといて良かったぜ”
“ふざけるなァァ!!羽虫の分際でよくも私の野望をォォォッッーー!!!!―――許さん……!!許さんぞォォォッッ!!!!貴様ら全員、地獄行きだァァァァッッーー!!覚悟しろォォォ!!!”

(ハハハハ!裏切られてキレやがってざまぁ!)

と笑い飛ばしたいところだが、多数の敵がゴルドドライブによって此方に迫ってくるのだった。

【ルイア/廃墟発電施設】

“量産ロイミュードが多すぎる……!誰か大規模な攻撃を仕掛けられる者は居るかい?”

ゴルドドライブがけしかけた量産ロイミュードの数が多く、他に手が回りにくくなるため早めに一掃するつもりの様子。そこでフェンリルが吹雪攻撃で量産ロイミュードを全員凍らせた。

“今だよ!量産ロイミュードが凍ってる間にッッ!!”

「んじゃあおいらが……デフェール!」

唱えて指差す先、凍った量産ロイミュード達の中心から、地中からなだらかに出てくるマグマがあっという間に全員に広がり、氷を溶かすと共に量産ロイミュードをやっつけられたならば、マグマはそのまま消滅する。ちなみにこの時攻撃対象以外には干渉しないため、床には何一つ跡が残らない。

【一応確定ロル避けのため、仮定的な書き方にしています】

【アミティ/廃墟発電施設】

一方アミティは、一目散にゴルドドライブに向かう。アシッド・エースが攻撃をするが、ゴルドドライブは量産ロイミュードを盾にして防いでいたのだ。

「仲間を利用してすぐに捨てるような人を、あたしは絶対に許さない!!フェアリーフェアーー!!」

さっきの行為と発言を見ていて、アミティも珍しく強い怒りを感じていた。それをぶつけるように、影丸の繰り出した蹴りと更に威力を加えるように光魔導を放った。感情のせいか、いつもより力が強い。

【豊穣礼佑/廃墟発電施設】

目の前で激しい戦闘が始まる。僕自身に力は無いけど、ずっと離れて見てばかりじゃない。皆が戦っているその状況を見ながら、自分なりに対策を考えていた。僕から見ていても、一筋縄じゃいかない敵が多いな。トラップを仕掛ける時間は無いし、毒ガスも使えないし、倒しやすくできるものといったら……。

「これなら使えるかな……?強酸性水」

おじさんとおばさんの家でこっそり借りて作った、特製の強酸性水入り水鉄砲を鞄から取り出して、水漏れ対策を外す。同じ物もまだ幾つか用意してきている。もし効き目が悪くても……これさえ当てれば動けなくなっちゃうかもね!僕は服のポケットにスタンガンを忍ばせた。

【アイテム的な物を出しました。実は効果が無く使えないものならすみません汗 スタンガンはどちらかというと自衛用のつもりです、今のところは】

>廃墟発電施設all

1年前 No.323

黒騎士と緑衣の勇者 @noirknight☆usyX1T33Yi6 ★BV2CraXTz2_yoD

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1年前 No.324

重要なお知らせ @kaikaku11 ★DOCOMO=6X51znY1Fi

【一部の参加者のかたにはもう伝えてあるのですが
このスレッドを閉鎖することに相成りました。
いままで盛り上げてくださった皆様には誠に感謝しております。
突然のお知らせ申し訳ありません。
最終的な閉鎖の時期としましては9月の終わり辺りを目処にと考えております。いままで本当にありがとうございました

>ALL本体様】

1年前 No.325

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーグリム(柚凛)、仮面ライダーフォーゲルCA(佳鉈)、仮面ライダーテンダネス(真夏美)、仮面ライダーラムザード(烏真)、仮面ライダーネクロム、キュアミラクル&キュアマジカル、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、仮面ライダーフィスト(鎧塚)、仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーガタックMF、仮面ライダーセクメト(魅堂)、仮面ライダーシルキスMF(紫織)、仮面ライダーシュタールAS(城田崎)、一宮エルナ、沢神りんな、仮面ライダーフェンリル→ゴルドドライブ(※強制変身)/銀葉市内(廃墟発電施設)】


フェンリルの召喚したベイオシルバーナの『コキュートスサイクロン』による吹雪攻撃で量産ロイミュード全員が凍った。そこへルイアの魔法によって現れたマグマに呑まれた量産ロイミュードは全員爆発四散して行く。これで、量産ロイミュードは全滅されたのだった。


ゴルドドライブ「バカな……!こんなことがッッ……!!―――ぐああああああぁぁッッーー!!!私のボディがバラバラにィィィッッーー!!!」
ゴルドドライブはまさか、盾にも使える手駒である量産ロイミュードが全滅されてしまうとは予想外だったらしく、あり得ないと困惑している。そこへ闇に潜んでいた影丸の不意打ちによる凄まじい蹴りと、アミティの強力な魔法による攻撃をまともに食らったゴルドドライブは大ダメージを受けたらしく、禍々しい黄金の姿の変身は解除され、ロイミュードのボディに戻り、叫びをあげて爆発した。黒幕のはずなのに何とも呆気ない。あの禍々しい黄金のボディはただの見かけ倒しだったのか?その場の多くの戦士はあとは残った004を破壊して魔進チェイサー(チェイス)の洗脳を解除してしまえばいい、そう考えていた。


フェンリル→斬夏「よっし!このまま一気に――――えっ?」
フェンリルはこのまま004も破壊して優勢を維持しようと一歩踏み込もうとしたが、突如として変身が解除した。何故?と戸惑う斬夏。よく見るとセットされていたカードデッキは粉々に砕けていたのだ。何故?どうして?一体誰が?分からない。分からないままの斬夏に何やら怪しい声が聞こえた。


???「ふむ、本当は004かプロトゼロにしておきたかったが、隙だらけの貴様なら丁度いいだろう……」
声の方を見ると、斬夏の腰にはVバックルではなく、見馴れないベルトが着いていた。変身できなくなったのはこのベルトのせいだろうか?しかもこのベルトから聞こえるのはゴルドドライブの声なのだ。どうして?あの禍々しい黄金の悪魔は滅んだのではないのか?斬夏は訳がわからなかった。分からない。分からないまま、斬夏はまるで暗い"黒の感覚"へと落ちていったのだった。


―――――――――
――――――
――――


グリム「先輩、どうしたんですか?!何でいきなり変身を―――先輩?」
戦闘の只中だが、斬夏の様子にいち早く気付いたグリム(柚凛)は斬夏に駆け寄る。いきなり変身を解除しているし、黙っているしで、明らかに様子がおかしい。しかも、斬夏はグリムが差し伸べた手をはね除けた。何故かと戸惑うグリム。一体、斬夏に何が起こっているのか。ふと見ると、斬夏の腰に見馴れないベルトが装着されている。虚ろな瞳の斬夏はそのベルトのイグニッションキーを捻る。すると……あろうことか斬夏は先ほどアミティと影丸の攻撃を受けて大破した黄金の悪魔―――ゴルドドライブへと変身したではないか。
アクセル、ガタック、W、シュテル達やエルナや他の戦士、そして何より目の前の柚凛自身も驚きを隠せなかった。


バンノドライバー「フン、この小娘の身体は私が貰い受ける!!―――どうだ?貴様らは『大切なお友達』を殺せるか?」


ラムザード「そうか……!貴様、はじめからそのつもりだったのか……!最初に隙を見せたこの中の誰かの身体を乗っ取るつもりでッッ……!!」
なんと、ゴルドドライブがあっさり倒されたのは芝居だったのだ。量産ロイミュードを倒されて予想外のフリをして影丸とアミティにワザと自分のボディを破壊させ、ボディが破裂する寸前にバンノドライバーだけ逃れて、誰かが隙を見せた瞬間を伺っていた。そしてこの中で一番隙だらけなフェンリルに狙いを定めてフェンリルのカードデッキをベルトから発生させたコードで破壊。然る後に斬夏に寄生したのだった。シュタール(城田崎)はあの時のコイントスがまさかこんな結果で反映されるとは、と後悔している。


グリム「ふざけるな……!ふざけるなよお前ェェッッーー!!!―――先輩を……先輩を元に戻せェェッッ!!!!」
グリム(柚凛)は珍しく、いや、大切な先輩である幼馴染みの斬夏を利用した蛮野に怒りと憎しみを露にして手にしている鎌型のグリムバイザーでゴルドドライブに斬りかかる。


斬夏(?)「ああぁぁああッッーー!!痛い痛い、やめてぇぇ……!!」
降り下ろされたグリムバイザーはゴルドドライブへとクリーンヒットして、ゴルドドライブは火花を散らす。しかし、斬夏の声色で悲鳴が聞こえる。グリムはとっさに攻撃の手を止めてしまう。すると、ゴルドドライブはイグニッションキーを捻る。すると、ゴルドドライブに装備されているゴルドコンバージョンから特殊な波動が発生してグリムのグリムバイザーがデータ変換され、ゴルドドライブの手に握られる。ゴルドドライブはそのままグリムバイザーをグリムへと何度も降り下ろして吹き飛ばす。グリムのマスクは大破して柚凛の顔が露になってしまっている。


ゴルドドライブ「さぁて、余興はここまでだ……!『大切なお友達』に殺されて、あの世へ行くがいいッッ!!」
ゴルドドライブはグリムバイザーを手放すと、衝撃波を槍の形へ変化させ、柚凛へと放ったのだ。シルキスやガタックはまだマスクドフォームだ。二人のクロックアップも今からでは間に合わない。万事休すかと柚凛は目を塞ぐ。だが、柚凛には何も起こる気配がない。目を開けた柚凛の前に立っていたのはヴェスパーワームへと変化して柚凛を守った京極だったのだ。ヴェスパーワームは腹部を貫かれ、崩れ落ちると、人間態である京極の姿へと元に戻る。


グリム「そんな……!何で……?!」
グリム、そしてミラクルとマジカルは京極へと駆け寄る。マスクが大破して柚凛の顔が露になったグリムとミラクルとマジカルは涙を浮かべている。隠れて様子を伺っていたモフルンは"あのひと怖かったけど……何だかかわいそうモフ……"と心配したような表情を浮かべている。


京極「は、ははは………。大人の気まぐれってヤツだ……。何、泣いてんだよ……?そーゆーのはなぁ……父ちゃんや母ちゃんや……お友達が死んだ時にでも、とっておけ、このバカガキが…………」
京極は涙を浮かべる柚凛やミラクルとマジカルに気まぐれにやったことであり、どうせ泣くなら自分などではなく、大切な者が死んだ時にしろとこんなときでも悪態をついているのだった。


シルキス「―――そうね。……貴方は最低よ『京極くん』」
シルキスは、貴方は最低という言葉を京極に送る。京極は紫織と同じになる為にワームとネイティブの細胞を自らに移植して人間を辞めた存在だ。目的の為にワームを洗脳していたし、京極は最低な存在なのだ。だが、ヴェスパーワームとは呼ばず、『京極くん』と呼んだのだ。


京極「へ、へへ……。もうちっと、上手くいくと、思ったん、だけどなぁ……。先生ェェ………俺―――――」
京極は紫織に何かを伝えようとするが、もう目を閉じてしまった。すると、マジカルはリンクルステッキにピンクトルマリンのリンクルストーンをセットする。"リンクル!ピンクトルマリン!!"とマジカルが唱えて倒れている京極へと向ける。京極は癒しの光に包まれて傷は元に戻る。しかし、京極は目覚める気配がない。もう一度、ピンクトルマリンの力を使うマジカル。しかし、京極は目覚めない。唱える。目覚めない。唱える。目覚めない。唱える。目覚めない。唱える。目覚めない。
ミラクルはそんなマジカルを制止するようにマジカルの手を掴む。


マジカル「離して!離してよミラクル!!前にペガサスの親子やはーちゃんだって助けたんだし、今度も――――ミ、ミラクル?」
突然、手を掴んだミラクルに対してマジカルは離してと叫ぶ。すると、ミラクルはマジカルを優しく抱き締めたのだった。


ミラクル「もう良いんだよマジカル……。マジカルがとっても優しいのは私は知ってる……。でも、この人はもう――――」


マジカル「分かってる……。分かってるけど……!救えないなんて……そんなの……そんなこと…………!!」
ミラクルはマジカルを優しく宥める。マジカルももう京極は助からないのは知っていたのだ。だが、どんなに悪人でも、目の前の人の命を救えないなんてあんまりだと涙を浮かべる。


テンダネス「そんな……。城田崎さん!城田崎さんも魔法使いですよね?だったら――――」


シュタールAS「不可能だ。死んだ奴を生き返らせる魔法なんて、俺達のような魔法使いにも存在しない……」
テンダネスは藁をも掴む思いでシュタール(城田崎)の魔法で京極を助けられないかと声をかけるが、シュタールは死んだ者を生き返らせる魔法なんて存在しないと言い切った。だが、それは誤りだ。口は出していないが、実際にはある。サバトの儀式で産み出される賢者の石を用いれば不可能ではないとされている。しかし、それは無関係の人間を殺めて大量のファントムを産み出す禁忌の秘術だ。どんな相手の死であれ、そんなことは出来ない。だから、城田崎は死んだ者を生き返らせる魔法などないと言い切るしかなかったのだ。


バンノドライバー「フン!犬のエサにもならない羽虫風情が出過ぎた真似をするからだッッ!!フハハハハハハハ!!アッハハハハハハハハーーー!!!!」
蛮野は京極が命を懸けた行為を嘲り罵倒する。蛮野にとって京極は自身の野望を台無しにした邪魔者であり、計らずも始末できたことが愉快と言わんばかりに大爆笑するのだった。


>>廃墟発電施設ALL



【蛮野(バンノドライバー)によって斬夏の変身アイテム大破からのゴルドドライブへの強制変身を早めました。あと、京極の死に関してですが、京極は元々、敵として登録していましたので、死ネタを使わせていただきました。】

1年前 No.326

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河(スターダスト・ロックマン:マイティブラック→???「」)、翔介(ナイト・ヘラクレス『』)暁シドウ(アシッド・エース〔〕)/銀葉市内(廃墟発電施設)】


フェンリルの償還したモンスターによる吹雪攻撃で、量産ロイミュードは凍り付き。
これにより、各戦士たちの攻撃は次々と量産型ロイミュードへの攻撃はクリーンヒット。

攻撃がヒットしたことによるエネルギーの暴走か何かで、量産型ロイミュードたちは爆散。

そして、アミティの強力な魔法による攻撃を受けて、ゴルドドライブの変身は解除され、ベースのロイミュードのボディは爆散した。

…だが。


「…(あまりにあっけなさすぎる。…俺たちが来るまでに戦力の分析などをする時間は…十分にあったはずだ。…なのに、こんなにあっさりと…?)」

スターダストは、ゴルドドライブがこうもあっさりと倒されたことに納得がいかなかった。
…そして嫌な予感を感じたのだが…それは当たってしまった。


ー よっし!このまま一気に――――えっ? −

「ッ!」

斬夏の声が上がり、そちらを見れば。
…斬夏の変身は解除されていた。…いや、それも普通の変身解除ではなく、ベルトにセットされていたカードデッキが砕け散っており、さらに腰には…。


「あいつのベルト…!!」

ゴルドドライブのベルトが装着されていた。
…ゴルドドライブのベルトは意思がある。

…普通の仮面ライダーと違い、ボディを倒しても本体が無事なら…!!

それに気づいたときにはすでに遅かった。

斬夏はベルトの…キーを模したパーツをひねり、ベルトの変身機能を起動。
…だが、それは斬夏自身の意思を感じさせない…ベルトに操られているような様子だ。

ベルトは変身機能を起動したことにより、斬夏を悪魔…ゴルドドライブへと変身させる。

ー フン、この小娘の身体は私が貰い受ける!!―――どうだ?貴様らは『大切なお友達』を殺せるか? −



「ちっ…!ベルトに意思があるという時点でベルトの方に注意をするべきだった…!!」


ベルトに意思があるという時点で、ベルトの方に注意をするべきだったと声を思わず上げるのだった。
そうすれば、ボディを破壊して油断するところを何らかの手段で狙ってくるというケースも予想できたのに。



ー ふざけるな……!ふざけるなよお前ェェッッーー!!!―――先輩を……先輩を元に戻せェェッッ!!!! −


「待て…冷静になれ、柚凛…!」

だが、グリムは。ゴルドドライブに、怒りと憎しみをあらわにして。
鎌型の武器を使い、ゴルドドライブに切りかかる。

だがそれは…

ー ああぁぁああッッーー!!痛い痛い、やめてぇぇ……!! −

鎌はゴルドドライブにクリーンヒットして火花を散らす。
だが、今ゴルドドライブが使っている体は斬夏の体。
斬夏の声で悲鳴を上げたことに対して、グリムは攻撃の手を止めてしまう。…それが普通の人間として当たり前の反応だ。

その隙を見たゴルドドライブはすかさず、ベルトのキーをひねり。
胸部のタイヤ型のパーツ「ゴルドコンバージョン」から特殊な波動が発生させてグリムのグリムバイザーそ強奪。
ゴルドドライブはそのままグリムバイザーをグリムへと何度も降り下ろして吹き飛ばす。グリムのマスクは大破して柚凛の顔が露になってしまっている。


「ちっ…!まにあえ…!」

なんとか、魔進チェイサーをどけて、グリムをかばうために移動しようとするも。


ー さぁて、余興はここまでだ……!『大切なお友達』に殺されて、あの世へ行くがいいッッ!! −

ゴルドドライブは衝撃波を槍の形へ変化させ、柚凛へと放ったのだ。
万事休すかと柚凛は目を塞ぐ。だが。


『あなた…!!』

翔介が思わず声を上げた。
柚凛の身代わりに、槍状のエネルギーに貫かれた人物がいた。
しかしそれは…



ヴェスパーワーム。京極だったのだ。


ヴェスパーワームは腹部を貫かれ、崩れ落ちると、人間態である京極の姿へと元に戻る。


グリムは疑問の声を。
そしてプリキュア組の方はというと涙を浮かべている。

ー は、ははは………。大人の気まぐれってヤツだ……。何、泣いてんだよ……?そーゆーのはなぁ……父ちゃんや母ちゃんや……お友達が死んだ時にでも、とっておけ、このバカガキが………… −

― そうね。……貴方は最低よ『京極くん』 −

紫織が変身したシルキスは。
貴方は最低という言葉を京極に送る。
…言葉こそ棘があるが。…それでも。彼を「ヴェスパーワーム」と呼ぶことはせずに。彼女は『京極くん』と呼んだのだ。


それを聞いた京極は紫織に何かを伝えようとして…それができず。息絶えた。
キュアマジカルは…そんな京極を救おうと…何かをしようとしている。
けれどそれは意味をなさずに、なんどもキュアマジカルは。京極を救おうとしている。

…そんなキュアマジカルを。
キュアミラクルは優しく抱きしめて「もういいんだよ」と告げた。

ー 分かってる……。分かってるけど……!救えないなんて……そんなの……そんなこと…………!! −

ー そんな……。城田崎さん!城田崎さんも魔法使いですよね?だったら―――― −

ー 不可能だ。死んだ奴を生き返らせる魔法なんて、俺達のような魔法使いにも存在しない…… −

マジカルは、目の前で失われた命を救えないなんて、と声をあげ。
テンダネスは、シュタールに、魔法で京極を救えないかと尋ね…シュタールは魔法で死んだものを生き返らせることはできないと告げた。


「…目の前で失われた命を生き返らせたいと思う気持ちはわかる。…だが生き返らせることは…自然の掟に反することだ。…死者をよみがえらせることは…禁忌だ。」


なんとか、京極をよみがえらせられないかと訴えるテンダネスとキュアマジカルに。
死者をよみがえらせることは禁忌(タブー)だと。静かに告げた。



ー フン!犬のエサにもならない羽虫風情が出過ぎた真似をするからだッッ!!フハハハハハハハ!!アッハハハハハハハハーーー!!!! −


「…黙れ。」


大爆笑するゴルドドライブ…蛮野に。銀河は「黙れ」と。
静かに、ドスの利いた声で告げた。

「…翔介。…シドウ。…交代を頼む。…お前らが004と…チェイスの相手を頼む。」


『…わかりました。』

〔…わかった。〕


スターダストは。
ぎろりとゴルドドライブをにらみながら、アシッド・エースとナイト・ヘラクレスに「004とチェイサーの方を頼む」と告げて。

スターダストはその体に変化を起こす。


「……斬夏や他のやつにどんなに憎まれたって構わない。…軽蔑される眼で見られたって構わない。…俺の体がどうなっても構わない。…貴様をどんな手段を使ってでも滅して…斬夏も取り返す…!!」


スターダストの体から、どす黒い瘴気…闇が噴出する。


体のあらゆる箇所が音を立てて変形していく。塗りつぶされるようにスターダストロックマンのところどころにある紫色の装飾もダークブルーに変わっていく。

手の指先も変形していく、何もかもを切り裂き、貫きそうな、鉤爪のような形に。


ー ボコ! −


ー ボコボコボコボコ! −


だが、一番大きな変貌は背中のそれだ。
内側から外に向かって破られ、巨大な。漆黒の。悪魔のようなまがまがしい形の翼が姿を現し。

ヘルメットについている2つの紫色のデータ受信機関が一つになり、さらにそれが。ビキビキと音を立てて変形していき、その形が銀河自身が嫌う「鬼」の角へと化していく。


「貴様のような外道に…!斬夏を渡しはしない…!たとえ斬夏の体に多少ダメージを与えることになったとしても…!それでも斬夏を取り返す…!」

どす黒い闇を、無尽蔵に体内から放出させながら。
スターダストは「たとえ斬夏の体に多少ダメージを与えることになったとしても斬夏を取り返す」と声を上げたのだった。



>>廃墟発電施設ALL


【分けます】

1年前 No.327

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【翔介「」ヘラクレス『』→ナイト・ヘラクレス/ステージ】

ヘラクレスが自在に飛び回り、ミサイルなどを切り裂き、無力化していって。
その間に、マリアや真燐も変身を終えた。

そして説得にかかるのだが…
ー 変身?あいつらの仲間かしら?まぁいいわ、貴方にはご理解いただけないでしょうけど、これはわたくしのライブ!誰よりも凄いと思われ、目立つためには何でもするわ!そして出演者たるもの、自分のライブは自分で守るわよ!邪魔者はさっさと去りなさい!! −

『そんなくだらない行為で目立っていい評価を得られるんだったら誰だってできることだ!それに誰も「お前」を見ていないぞ!』

目立つために何でもする、という少女。
しかし、気づいているのだろうか?確かにこのステージでやってることは目立ってるが…それでも。客はみんな、「ミサイル」などに目を奪われていて、誰も少女自体をしっかりとは見ていない。
これで少女が本当の意味で「目立っている」といえるのだろうか?

と、その次の瞬間。
また少女がギターを鳴らすと、舞台に上がってきた人物たちの頭上の、舞台ライトが光、小型ミサイルが大量に降ってきたのだ。

『っ!』

と、そんな時だった。


「バトルカード「ダンシングブレード」!!」


ヘラクレスからのヘルプシグナルを受けてきた翔介がかけつけて。
ステージの現状を見てすぐに。ポケットから一枚のバトルカードを取り出し。
すぐさま、左腕のガントレット型端末「古代のハンターVG」に読み込ませ、効果を発動。

翔介の右手に、鎌のような。特徴的な形をした長剣が現れ、それを軽い手首のスナップで投げつけると。
自動的に長剣は降ってくるミサイルをすべて小間切れにしていく。

と、そんなときに。

ー あら、大変そうね……。こーゆーのはどうかしら? −

別の少女が、何やら赤黒い…血のような色の…絵具だろうか?それをまき散らしていった。
…すると、絵の具は、頭に日本の角を携えた小型の肉食恐竜のような姿に次々と変わっていく。

……何か、どこかで聞いたことのあるような感じの…

それは今はあとに置いておこう!


ー さぁ、行きなさい!デモンザウルス!! −


少女が突撃命令を下すと、頭に二本のツノを携えた小型の肉食恐竜のような怪物がステージに向かっていく。
…これ以上、マリアたちを不利にさせてたまるかーーー!


「いくよ!ヘラクレス!」

『おうっ!』

「トランスコード008!ナイト・ヘラクレス!」

<<TranceCode:008…Night・Herakles!>>

サテラポリスに認証・登録されたコードナンバー。コードネームを宣言することで。
ハンターVGの電波変換プログラムのロックが解除。

電子音声とともに、翔介とヘラクレスの体が重なるように一つになり。

翔介の足元から巨大な光の渦が立ち上り、翔介の体を光が包み。
光の中で、翔介は「ナイト・ヘラクレス」へと変身して、自信を包み込む光を切り払う。


「この恐竜のような怪物は僕が引き受ける!だからマリアさん達はそっちの…わがままな女の子の方をお願い!!」


すぐさま。
ナイト・ヘラクレスはベルトの側方についている機械的な長剣「シグマブレード」を左手に。
そして右手に、機械的な拳銃型のアイテム「トール・ショット」を手にして。

トールショットで怪物…デモンザウルスに青白く輝くプラズマ弾を放ちながら、シグマブレードでデモンザウルス達に切りかかっていくのだった。


>プリンセス、マリア達



【銀河→スターダスト・ロックマン「」/ゲームコーナー】

このまま、お土産屋にあるゲームコーナーで友人である斬夏達と。
楽しく穏やかに日常を過ごしていこうと。

普段めったに取れない休暇を楽しんでいた時だった。

突如、地響きがした。
巨大何かがはるか上空から落ちてきたかのような。

その直後、砂煙が立ち込めてきた。
その中で姿を現したのは…先ほどのチンパンジーを模した手足のある巨大なロボだった。
…アトランティスの目でよく見てみると…頭部の帽子の部分は操縦席になっていて、ガラスのドームに覆われ、先ほどのチンパンジーの姿がよく見える。

…チンパンジーが何かわめきながら、店の景品をとにかく奪っていってるが。
…何を言っているのかは銀河には聞こえていない。

「…潰す」

怒気と殺意がこもった声で。
銀河はつぶやいた。
いつも、サテラポリスで戦い、心身ともに疲れ切っている銀河のめったにない休暇。
穏やかに休暇を過ごす予定が。
チンパンジーが事件を起こしたことによって「穏やかな」休日はつぶされた。

普段あまり感情を表情にあらわさない銀河が、チンパンジーが操るロボを、血のような真っ赤な瞳で。
一般人ならこれだけで殺せるのではないか、と思うほどの殺気のこもった眼差しでにらみつけ。モジョを「狗のエサにしてやる」と宣言。

そして。


「電波変換…!夜空銀河、オン・エア!!!!」

普段なら、トラッシュがいて。
トラッシュと融合することで行える「ロックマンディザイアへの変身」

けれど今はトラッシュは別のところにいて。
しかも、トラッシュはその別のところで戦闘を開始してるらしい。

ならば仕方ないと。

銀河は、自分が忌み嫌う「化け物」の姿。
「スターダスト・ロックマン」へと変身し、左腕の装甲をバスターへと変化させ。

チンパンジーの操る巨大なロボに対して、巨大な青白いプラズマショットを放つのだった。


>お土産売り場all、ゲームコーナーall


【トラッシュ/屋台通り】

ー ……何?もしかしてパワパフZ以外にもいるわけぇ?……ちょっとあんた、何してくれんのさ。せっかく美容の敵になる高カロリーな食べ物を排除していたところなのに邪魔しないでくれる? −

「…パワパフZ…?そんなことよりあなたは美容の敵以前にこのお祭りに来た人達の敵です。あなたのしていることは「善行」ではなく「愚行」です。
…愚行をこれ以上続けるようなら…徹底した排除行動に移ります。」

逆上が危惧していた存在が事件を起こしたわけではなく。
…まさか、それが自分たちに和菓子をごちそうしてくれた桜子だとは思わなかった。

どうして、と言いたいところだが。
それでも今は止めることが先決だ。

一応、通告として「これ以上愚行を続けるようなら徹底した排除行動に移る」と告げたのだった。


小声で独り言を呟くと、ハンマーを破壊した奴(トラッシュ)に向かって、先程の桜子と同一人物とは思えないような悪い口調で話しかける。眼鏡越しの目つきも悪い。姿は桜子にしているが、もう素を隠す気はあまり無かった。

>セデューサ、屋台通りall

1年前 No.328

ティーラ @akuno1414 ★iPhone=TdFGyW0kyY

【ロン、アルト/休憩所】

アルト「あのピンクやろう…ふざけやがって…」

ロン「アルト落ち着いて」

アルトはさらに跡をつけようとするピンクの猛獣に腹を立てていて、私は落ち着いて、となだめた。

アルト「…俺も行くか…」

アルトは剣を取り出しピンクの猛獣に近づいた

>休憩所all


【アヴニル、グリン/屋台通り】

アヴニル「そうだそうだ!彼氏できないぞー!!」

グリン「挑発すなっ!」

あの機械的な生き物(トラッシュ)に悪ノリしていたアヴニルに、俺はハリセンでバシッと叩いた。

アヴニル「とにかく、せっかくみんなこのお祭りを楽しみにしてたんだよ!あなたの美容とかにつきあわせないで!」

>屋台通りall


【アドレーヌ/ゲームコーナー】

私は射的を後にしてヨーヨー釣りをしていた。
さーてと、次はなにやろっかな…ん?

なんか騒がしいな…ん!?なにあれ!?ロボット!?なんか商品盗んでんだけど!

…止めなきゃ!

私はスケッチブックと筆を取り出し絵を描いた。

「いっけぇ!ペイントナックルジョー!」

私が叫ぶと絵は実体化し、ロボットに向けて波動のパンチを繰り出した

>屋台通りall


【すいません遅くなりました!わけます!】

1年前 No.329

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【シュタールバイン兄妹(ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン)、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)/海鳴市内(移動中→街外れの洋館(フローリアン邸前))】


アメリア「あ、はい……すみませんでした……」
アメリアは銀河から真面目に怒られ、さらにはせっかく仲良くなったレヴィアタンやダークドリームにまでドン引きされ、素直に謝ってしまった。ザイオンは"あぁー。コイツ、特に気に入った子供の事になると勢いに任せて我を忘れるからなぁ……。いきなりブレーキの利かなくなったトロッコみたいなモンだよ……"と呆れたような表情を浮かべながら弁明するのだった。一見すると非常にしっかりしたように見えるアメリアだが、子供(基本的に男女問わずだが、悪ガキの部類は除く)―――特にツボになった子供の事になると我を忘れてしまうという欠点があり、それが唯一の弱点になってしまうこともあった。ザイオンには明確な弱点はないが、アメリアにはピンポイントで弱点があるので、それを知られたら一気に崩されてしまう。
アメリアの暴走特急事件が霧散したその後でリンクからはハイラル建国までに統一戦争があったと告げられる。ザイオン、アメリアのアースランドではギルド同士の争いを一切禁止する抗争禁止条約が評議会により制定されているが、大昔にそんな条約がなかった頃は、正規であれ非正規であれギルド同士の争いがよく起こっていたとマスターが度々、過去語りをしていたなと何となく思い出している。
リングアベルからの問い掛けにザイオンもアメリアもレヴィアタンもダークドリームも答えなかった。いや、『答えることができなかった』。リングアベルが何故、あのような問い掛けをしたのかは分からない。だが、言い回しから察してだが、リングアベルが元居た世界"ルクセンダルク"に関係することなのだろうと何となく感じたのだった。記憶の曖昧なダークドリームはともかく、数ヶ月くらい一緒に行動を共にしているが、まだこの中の全員が元の世界でどのような日常や異変に巡り合ったのか等は流石に全部までは話していないし、全部までは聞いていない。それは無理に聞くことではないし、無理に話すことではないからだと皆考えているし、いつか話してくれればいい。どんなに親しくなっても踏み込んではいけない領域はあるのは当然だ。
公園を出てシュテル探しを再開してから20〜30分くらいだろうか。事態は急展開を迎える。それはある駄菓子屋さんのような個人商店に立ち寄って(※ザイオンは一本80円ドリンクのラムネや瓶入りコーラが目当て)聞き込みをした際にだった。


店主「あぁ、フローリアンさんのトコのシュテルちゃんだね。よくレヴィちゃんがアメ玉やチョコをいっぱい買っていこうとしてんの注意してるねぇー。それにしても、シュテルちゃんは年のワリには博識でビックリしたもんだよ」
なんと、まだ捜索再開から一時間も経っていないのにあっさりと情報が手に入った。店主の老婆の話によると"レヴィちゃん"なる人物がアメ玉やチョコをたくさん買おうとしていたのをよく注意しているというし"フローリアンさんのトコ"というのも気になるワードだった。シュテルは何処かに居候でもしているのだろうか?一応、ダメ元でフローリアンさんというのが何処に住んでいるかも聞いてみる。すると……


店主「フローリアンさんトコかい?それなら街外れにでっかいお屋敷があるからそこがフローリアンさんの家だよ。……あんたらフローリアンさんのトコに招待でもされたのかい?」


ザイオン「まぁ、そんなとこだ。初めて来た街で色々と迷っててな……。恩に着るぜ」
どうやらフローリアンという人物の住まいは街外れの大きな屋敷だという。店主の老婆は実際に行ったことはないが、最近、フローリアンという人物がこの街に住む際に街外れに健在していた空き家と土地を買い取って住み始めたと老人会の集まりで年寄りの間で噂になっていたというのだ。見慣れない異世界漂流組に対して店主の老婆は、フローリアンの屋敷に招待された者かと問い掛けると、意外なことにザイオンが返答。初めて来た街で色々と迷っていた、とザイオンにしては気の利いた返しをするのだった。奥の方でレヴィアタンが"ザイオンって、ただのバカじゃなかったのね……"と何やら辛辣なことを呟いていたが、幸いにも店主の老婆が傍らで聞いていたラジオの音声の方が大きかったお陰でザイオンには聞こえなかった。
老婆に教えられた通り街外れの屋敷へと辿り着く。かなり広い庭の先には三階建てくらいの洋館がそびえ立つのが、大きな鉄格子の門の前からでも見える。門の表札には『FLORIAN's』と刻印されている。間違いなくここがフローリアン邸だろう。普通ならアメリアがインターホンを押すだろうが、先ほどの発言のこともあり、アメリアに任せたら通報されかねない。ここはレヴィアタンがインターホンを押すことにした。


???『はいはーい!どちら様ですかー?』
レヴィアタンがインターホンを押すと、何やら元気そうな女性の声が聞こえてくる。

レヴィアタン「えっと、私も何て言っていいか分からないけど……そちらのシュテルさんに一度助けていただいた者と言えば良いかしら……」
レヴィアタンがおずおずと返答すると、門は自動で解錠され、開いて行く。


???『シュテルに助けていただいた方なんですね!今、門を開けてセキュリティーシステムを解除したので入ってきてくださーい!』
随分とあっさりと了承されてしまった。とりあえず、入っていいそうなので大きな庭を抜けて屋敷に近づいて行くが、近付くにつれて屋敷の外観もはっきり見えてくる。三階建ての大きな屋敷はまるでファンタジー童話にでも登場しそうな綺麗な洋館だった。


アミタ「こんにちわ!――って、あれ?何で銀河が居るんですか?!この人達って銀河の知り合いなんですか?」
屋敷の扉をノックすると、先ほどのインターホンの声の女性が応対する。しかし、銀河を見るなり、思わず驚愕している。

ザイオン「おいおい、ここってギンガの知り合いの家かよ?!だったら先に教えてくれよ……」


>>銀河、リングアベル、リンク



【海鳴市の地理ですが、アニメやコミカライズに登場した場所以外の建物や場所は不明瞭だったので、駄菓子屋さん的な個人商店をオリジナルで出してみました;スレの色々なイベントで紫天ファミリーと銀河が面識あったので、アミタが何で銀河が居るのかと驚いてますが、不都合がありましたら訂正致します;】


>>銀河様、儀式様

1年前 No.330

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【赤堤ももこ(豪徳寺みやこ、松原かおる)/???】

意識が戻る。
うっすら開く目に光が差し込み、景色が映り込む。此処は……建物の中?

「はっ!?」

意識を失うまでの記憶が頭に流れ、慌てて目を覚ます。
そうだ、私……桜子さんになりすましていたセデューサに襲われて……。
座った姿勢だったので立ち上がろうと動く。でも、全く身動きがとれない。よく見ると、胴体にロープが何重にも巻かれている。背後に回された手首もロープで縛られ、手を動かせない。
ただ、目隠しや口封じはされていなかった。よく辺りを見回してみる。

すると、すぐ後ろにみやことかおるの頭があった。恐らくみんな手首を縛られ、背中合わせにされた三人を纏めてロープでぐるぐるに巻いて縛られているのかもと、ももこは気づいた。

「みやこ!かおる!」

二人に声をかけてみる。

みやこ『ん……。ふわぁー……』
かおる『……?なんだ?って、どこだここぉぉ!?』

目覚めて呑気に欠伸をするみやこと驚くかおる。間もなく二人も今の状況を認識し、そしてみんなセデューサに襲われてしまった事を知った。

「私達、捕まったのね」
みやこ『すっかり油断していましたわ……』
かおる『でも、どうしてわざわざオレ達を捕まえたりなんてしたんだ?』

罠に嵌め、念入りに拉致までされるなんて……私たちは、セデューサが暴れる危険以上に嫌な予感がしていた。

『おやおや、いつの間に起きていたのねえ』

突如、声が部屋中に響き渡る。この声は……。

三人「カレ!!」

最強最悪のモンスター、カレだ。しかし、部屋の中にはおらず、よく見ると部屋の角にスピーカーがある。
別の場所から私達を見ていて、マイクとかを通して喋ってるんだ。

「まさか、あなたが黒幕なの!?」
かおる『一体どういうつもりだ!!』

カレ『フン。丁度いい具合に集めたあいつらを使い、楽しいお祭りを妨害した時の人間どもの騒ぎっぷりを鑑賞してみたら結構面白いじゃないの。ま、このお祭り自体罠なんだけど。あとついでに、パワパフZが邪魔だから取り除いて後でそのままぶっ潰してやるからせいぜいそこで悔しがりながら待ってなさい』

かおる『やーだよーだ!べー!』
みやこ『ひどい……全部仕組まれていた事だったなんて……許せませんわ』
「あとほんっとどこなのよ此処ー!お祭り会場にこんな建物なんてどこにもなかったじゃなーい!!」

カレ『あーら、そうあからさまに建物に見える所にモンスターが潜伏するわけないでしょう。それじゃ、祭りが良い感じに崩壊した頃に会いましょ。ウフフフフフ……』

それから、カレの声は一切聞こえなくなってしまった。

みやこ『お祭り会場で、一見建物には見えない建物……アジト……。――もしかして、あの大きいひな壇の中では?』
ももこ、かおる『ええっ!?』
みやこ『だって、他に思い当たる所がありません……』

私もすぐには信じられない気持ちだけど、あれだけ巨大なひな壇だったら中に隠し部屋があってもおかしくないかもしれないわね……。

「じっとしてなんていられないわ。セデューサやカレがいるってことは、他のモンスターも会場にいるかもしれない!早く脱出しないと!」
みやこ『でもこんな状態じゃ、私達の力だけではとても無理があるかと……』
かおる『くそー!どうすりゃいいんだー!!』

私たちがいくら此処で嘆いても叫んでも、外の会場に伝えることは出来ない。誰かがこの部屋の存在に気付いて、助けに来てくれることを祈るだけ……。

>all

【遅くなりましてすみません。新ルート開設しました!ここで一旦説明を挟まないといけないので、後程募集版に投稿します。投稿した後のメインレスでも通知いたしますが、目を通しておいてください】

1年前 No.331

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河「」トラッシュ『』/海鳴市(移動中→洋館(フローリアン家))】

ー 人間の戦い方ではない…?それはつまり、アレか…"殺人的な加速"よろしく、無理やり人間の肉体限界を無視した戦い方をしてるってことなのか? −

「…それもありますが…そこのところはまず落ち着いてシュテル様達を見つけるか…もしくは宿を見つけてそこに泊まるかしてから…。…そろそろ銀河が危なさそうなので。」

人間の肉体限界を無視した戦い。
それもある。…だが問題なのは…彼の精神的なものもある。…肉体だけでなく、精神的なものすら。彼の戦い方を人間としたものじゃなくさせている。

だが、それを話すのは後で、とトラッシュはリングアベルに告げた。

トラッシュは軽く銀河の方を見て、一瞬固まった。
銀河とトラッシュの長い付き合いというものがあるのだろう。

トラッシュはすぐに銀河の異変に気付き、銀河のそばに寄り添い、何かあったらすぐに行動に移れるようにするのだった。

なんとなくだが、トラッシュの目にはそろそろ銀河が限界に近くなっているように見えたのだ。
…銀河はそんな様子を見せることなくいつものようにふるまっているが。


さて。
銀河はシュテルの画像をいろんなことに使おうと発言したアメリアに説教をしたわけだが…


ー あ、はい……すみませんでした… −

おとなしく、反省の様子をアメリアは見せてくれた。
なので。

「…逆切れとかするタイプじゃなくてよかった。…反省ができるなら大丈夫だ。
…今度からは気を付けるように。」

それだけをアメリアに告げて、説教はとりあえずおしまいにすることにした。




ー オレが生まれる前に起こったハイラル建国までの統一戦争…その関連の大規模な争い以降は、特に大きないざこざもなかったみたいだね 統一と建国までには色々とあったみたいだけど、"ゼルダ"のいる今の王国なら、これからもきっと大丈夫…オレはそう信じているんだ −

「…どの世界でも統一と建国には問題はつきものだな。…ゼルダとやらが何者かはしらんが…リンクがそう信じてるなら、きっと大丈夫だろう。」

仲間を信じて、国が大丈夫だというリンクに。
銀河は「リンクが信じてるならきっと大丈夫だ」と少し優しい言葉をかけるのだった。
…リンクには故郷がある。帰るべき場所がある。

…それが、少し。うらやましかった。

と、その時だった

―― なぁ、唐突だが一つだけ聞いてもいいか?もしも成り行きとはいえ、危機に瀕した世界を救うことになったとする…だが、その託された使命がある者の悪意によって改竄された偽りのもので、決意を持って歩み続けた結果…自分が望まない形で取り返しのつかない咎を犯してしまったとして…贖罪し続ければ、何時か赦される日が来ると思うか?…ケジメをつければ、た と え 深い業(カルマ) を 背 負 っ て い て も、恩師に、かけがえのない人達に、堂々と顔向けできると思うか?…悪い、今の話は聞かなかったことにしてくれ…じゃあ、行こうか −

リングアベルのその問いは、聞かなかったことにしてほしいということなので。
聞かなかったことにしておいたが。

…深いカルマを背負っていても。

銀河はその言葉で。心に重い何かがのしかかってくるのを感じた。


さて。シュテル探しを続けて2,30分。


ー 分かってはいたが…やはり、そう簡単には見つからないか さて、ここからは根気の勝負だな −

と、リングアベルがいってその後のことだった。
個人商店に立ち寄って聞き込みをした際に。


ー あぁ、フローリアンさんのトコのシュテルちゃんだね。よくレヴィちゃんがアメ玉やチョコをいっぱい買っていこうとしてんの注意してるねぇー。それにしても、シュテルちゃんは年のワリには博識でビックリしたもんだよ −

…情報が、手に入った。それもあっさりと。
フローリアン…キリエ・フローリアンとアミティエ・フローリアン。
…家は彼女たちの名義になって…まぁ当然だろう。

ー フローリアンさんトコかい?それなら街外れにでっかいお屋敷があるからそこがフローリアンさんの家だよ。……あんたらフローリアンさんのトコに招待でもされたのかい? −


ー まぁ、そんなとこだ。初めて来た街で色々と迷っててな……。恩に着るぜ −

話を聞いていると。
…フローリアン姉妹が町はずれに顕在していた空き家と土地を買い取り、住み始めたと老人会の集まりで噂になっていたというのだ。

さて。
老婆は自分たちのことを少し怪しんでいるのだろうか、招待されたのか?と尋ねてきた。
これに対して銀河が返答しようとすると。なんとザイオンが返答したではないか。
…それは銀河から見ても「高得点」といえるような対応だった。
教えられた通り、町はずれへの屋敷へと向かうことになったが。

「おばあさん。どうもありがとうございました。」

銀河は、フローリアン家に向かうため個人商店を出る前にしっかりと老婆に礼を言ってから出て行った。


さて。
老婆に教えられた通り街外れの屋敷へと辿り着く。銀河の目から見ても立派な三階建てくらいの洋館がそびえ立ち、その前には大きな鉄格子の門があり。門の表札には『FLORIAN's』と刻印されている。

レヴィアタンが呼び鈴を鳴らし、そして。

ー はいはーい!どちら様ですかー? −

「この声…アミタだな。ということはここで間違いないな…」

ー えっと、私も何て言っていいか分からないけど……そちらのシュテルさんに一度助けていただいた者と言えば良いかしら…… −

元気なアミタの声に、レヴィアタンがおずおずと返答し、門は自動で解錠され、開いた。


ー シュテルに助けていただいた方なんですね!今、門を開けてセキュリティーシステムを解除したので入ってきてくださーい! −

随分とあっさりと了承されてしまった。
…アミタの性格を考えれば…銀河は納得がいった。
…ほかの人物はやや戸惑いが感じられるが…


ー こんにちわ!――って、あれ?何で銀河が居るんですか?!この人達って銀河の知り合いなんですか? −

「…久しぶりだな。…シュテルから聞いているかどうかは知らんが…この男(リングアベル)とこの子(ダークドリーム)以外は「廃工場事件の際に一緒に戦った」仲間だ。…みんなシュテルを探してこの海鳴にやってきた。…俺は仕事が海鳴であって仕事終わりの時にこいつらと偶然再会してな。…それでこいつら…アメリア達と一緒にシュテル達を探してたんだ。」

屋敷の扉をノックすると、出てきたアミタが対応してきたが…
俺がいるとは思わなかったのだろう。俺を見るなり、驚愕している。

ー おいおい、ここってギンガの知り合いの家かよ?!だったら先に教えてくれよ…… −


「…俺は確かにフローリアン姉妹とは知り合いだったが家の場所は把握してなかったんだから教えられるわけないだろう……。
………」

ザイオンの文句に対して「知らないものを教えられるわけないだろう」と反論した直後。
銀河は突然黙り込み、そしてその銀河の体がぐらり、と前に傾き倒れていく。


『銀河!』

地面に完全に倒れる前にトラッシュが銀河を受け止め。

『お初にお目にかかります。自己紹介をゆっくりしたいところですが今はそれどころではありませんので…申し訳ありませんが、寝かせられる場所を貸してはいただけませんか!?』

トラッシュは慌てて今玄関に出ているアミタに「寝かせられる場所を貸してはくれないか!?」と焦りを隠せずに、頼み込むのだった。




>>アメリア達、リングアベル達

1年前 No.332

〆〆アミティ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【アミティ/廃墟発電施設】

“バカな……!こんなことがッッ……!!―――ぐああああああぁぁッッーー!!!私のボディがバラバラにィィィッッーー!!!”

「はぁ、はぁ……やった!?」

ゴルドドライブは変身が解除され、爆発する。感情をぶつけるように魔導を放った反動で息が少し荒いが、ゴルドドライブを倒せたんだ。そう期待しようとして、顔色が明るくなる。

“よっし!このまま一気に――――えっ?”

「ふえ?斬夏さん……どうしたの?」

勢いに乗り攻め込もうとしたフェンリルだったが、突然変身が解けてしまう。アミティもびっくりして様子を窺う。だが……斬夏の目からは既に彼女の意思が感じられなかった。

――目の前の光景が信じられない。斬夏さんは差し伸べたグリムの手をはね除け、再び変身したと思ったら……その姿は、倒したはずのゴルドドライブだったんだから。

「嘘……どうして!?」

この場の全員が驚愕の反応だ。特にアミティは、ゴルドドライブを倒したはずの本人、その内の一人だからだろうか。まるで目の前で悪夢を見ているかのような顔をしている。

“フン、この小娘の身体は私が貰い受ける!!―――どうだ?貴様らは『大切なお友達』を殺せるか?”
“そうか……!貴様、はじめからそのつもりだったのか……!最初に隙を見せたこの中の誰かの身体を乗っ取るつもりでッッ……!!”
“ちっ…!ベルトに意思があるという時点でベルトの方に注意をするべきだった…!!”

その後のみんなのやり取りで、何が起きているのか分かった。無闇にゴルドドライブを倒したから、斬夏さんが……。

「…………」

この頃からだった。アミティの身体に、小さな震えが現れ始めたのは。

【豊穣礼佑/廃墟発電施設】【すみません、強酸性水の水鉄砲から水風船を使った強酸性水の爆弾に変更します】

“ふざけるな……!ふざけるなよお前ェェッッーー!!!―――先輩を……先輩を元に戻せェェッッ!!!!”
“待て…冷静になれ、柚凛…!”
“ああぁぁああッッーー!!痛い痛い、やめてぇぇ……!!”

狂ったように激怒して、ゴルドドライブの斬夏お姉ちゃんに攻撃するグリム。でも斬夏お姉ちゃんの声で悲鳴が上がって、攻撃をやめちゃったグリムは返り討ちに遭い、マスクが大破して柚凛お姉ちゃんの顔が露わに。

“さぁて、余興はここまでだ……!『大切なお友達』に殺されて、あの世へ行くがいいッッ!!”

更に衝撃波を槍の形に変化させてグリムに放つゴルドドライブ。
絶体絶命の瞬間。グリムをかばったのは、あの京極という、敵側だったはずのお兄ちゃんだった。

“そんな……!何で……?!”
“は、ははは………。大人の気まぐれってヤツだ……。何、泣いてんだよ……?そーゆーのはなぁ……父ちゃんや母ちゃんや……お友達が死んだ時にでも、とっておけ、このバカガキが…………”
“―――そうね。……貴方は最低よ『京極くん』”
“へ、へへ……。もうちっと、上手くいくと、思ったん、だけどなぁ……。先生ェェ………俺―――――”
“離して!離してよミラクル!!前にペガサスの親子やはーちゃんだって助けたんだし、今度も――――ミ、ミラクル?”
“もう良いんだよマジカル……。マジカルがとっても優しいのは私は知ってる……。でも、この人はもう――――”
“分かってる……。分かってるけど……!救えないなんて……そんなの……そんなこと…………!!”
“そんな……。城田崎さん!城田崎さんも魔法使いですよね?だったら――――”
“不可能だ。死んだ奴を生き返らせる魔法なんて、俺達のような魔法使いにも存在しない……”
“…目の前で失われた命を生き返らせたいと思う気持ちはわかる。…だが生き返らせることは…自然の掟に反することだ。…死者をよみがえらせることは…禁忌だ。”

……あーあ。死んじゃったんだ。あのお兄ちゃん。僕は人として不気味なくらい冷静に見つめていた。人が人に殺されるのを目の前で見るのって、こんな感じなんだ。……前にもあったなぁ。
男を模したパペットのお腹に、女を模したパペットの手を刺すシミュレーションをしてみる。そう、死んだ人を生き返らせるのは、神様の力でも出来ないんだってさ。それでも人は、何をしても帰ってくるわけないのに、死んだ人の仇をとりたがる。パパやママみたいな、もう僕には要らない人でもね。

だからかな。なんか、嫌な気分がする。
――そうだよ。あのお兄ちゃんの言う通りだ。斬夏お姉ちゃんを乗っ取ってる奴を殺っちゃうつもりでやっちゃえ。

その間僕は……機械の上で強酸性水爆弾を手にする。
此処は元々発電施設だからね。周りにもう使われていない機械や色んな物が少しは残ってあるから、ゴルドドライブが一度倒された時くらいにこっそり上ってたんだぞー。

そしてちょうどいい場所に004が。チャンス!
一瞬ニヤリと笑った礼佑は足場にしている機械をドン!!と踏み鳴らしつつ004に向かって強酸性水爆弾……強酸性水が入った水風船を投下。当たる時の衝撃で破裂するように出来ている。水溶液は青く色付けしてあるから見分けやすい。出来るだけ顔にかかるように投げたつもりだけど、もしこれが効くなら……004に隙が出来るかもしれない。

投下した後はすかさず機械の上に自分の代わりとして人形を置いてから、機械から降りてどこかに隠れた。

(……それにしても、アミティ、だっけ?あのお姉ちゃん、ずっと立ち尽くしたまんまだけど大丈夫なのか?京極は死んじゃったけど、まだ戦いは終わってないのに。気を抜いてたらやられちゃうよー)

【ルイア/廃墟発電施設】

“フン!犬のエサにもならない羽虫風情が出過ぎた真似をするからだッッ!!フハハハハハハハ!!アッハハハハハハハハーーー!!!!”
“…黙れ。”
“……斬夏や他のやつにどんなに憎まれたって構わない。…軽蔑される眼で見られたって構わない。…俺の体がどうなっても構わない。…貴様をどんな手段を使ってでも滅して…斬夏も取り返す…!!”

そう言うスターダストの体から、どす黒い瘴気が噴出したと思えば、体が音を立てて変形し変色し、ボコボコと悪魔のような翼が背中から現れる。そして、ヘルメットに付いているものが変形すると、鬼の角の様になっていった。

“貴様のような外道に…!斬夏を渡しはしない…!たとえ斬夏の体に多少ダメージを与えることになったとしても…!それでも斬夏を取り返す…!”

どす黒い闇を、体内から放出させている。まるで――。

「味方を盾にされるやり方大っ嫌い。ほんと死ねばいい……」

勝手に口から零れ落ちるように小声で呟く。ギリギリ裏が出そうになっているところをどうにか抑えている。真顔で貫き終始無言。少し声を出すだけで爆発してしまいそうだ。この呟きは、ある種警告なのかもしれない。
操られている奴はちょっとショックを与えれば覚めるもんだと思っているタイプだけど。もし暴走したら、必要以上に傷つけてしまうかもしれないから。時が来るまで止めておかないと。

ルイアはふらっと歩き出し、ゴルドドライブと少し距離を詰めた。そんなに接近してはいないが、ゴルドドライブの近辺に立つ。

【移動中とか何かしらのタイミングで一応全員の名前を知っている事にしていますので、違和感がありましたらすみません】

>廃墟発電施設all

1年前 No.333

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーグリム(柚凛※マスク大破)、仮面ライダーフォーゲルCA(佳鉈)、仮面ライダーテンダネス(真夏美)、仮面ライダーラムザード(烏真)、仮面ライダーネクロム→仮面ライダーネクロムグリム魂、キュアミラクル&キュアマジカル(※ダイヤスタイル)、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、仮面ライダーフィスト(鎧塚)、仮面ライダーWサイクロンジョーカー、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーガタックMF、仮面ライダーセクメト(魅堂)、仮面ライダーシルキスMF(紫織)、仮面ライダーシュタールAS(城田崎)、一宮エルナ、沢神りんな、ゴルドドライブ(※斬夏強制変身)/銀葉市内(廃墟発電施設)】


魔進チェイサー「余所見とは随分と余裕だな……。―――な、何だこれは……?!身体が動かん!!」
魔進チェイサーはブレイクガンナーのバイラルライディングパネルにチェイサーバイラルコアをセットしてアシッド・エースとナイト・ヘラクレスを襲撃しようとするが、何やら様子がおかしい。なんと、魔進チェイサーはフリーズした動画のように突如として動かなくなる。よくみると、ユーリが魔進チェイサーにバインドをかけており、更にシュタールはリングをセットしてドライバーにかざす。"バインド!!ギブミー!!"の音声と共に魔法陣から漆黒の鎖が現れ、捕縛。そしてミラクルとマジカルはダイヤのリンクルストーンがセットされたリンクルステッキを手にする。"ダイヤ!永遠の輝きよ!私達の手にッッ!!"というミラクルとマジカルの台詞のあとに着地すると光の道のようなオーラが現れ、ミラクルとマジカルがそれぞれリンクルステッキをかかげると、モフルンにセットされたダイヤのリンクルストーンから光が放たれる。"フルフル!リンクルー!!"というミラクルとマジカルは呪文のようは掛け声と共にダイヤを描くようにリンクルステッキを振るうとダイヤの紋章が形成され、魔進チェイサーへとダイヤの紋章が向かって行く。"プリキュア!ダイヤモンドエターナル!!"の掛け声と共に魔進チェイサーはダイヤの結晶のようなものに完全に拘束される。ただし、ヨクバールとは違い、浄化することは出来ないので、あくまで拘束での役割だった。


マジカル「今よ!チェイスの身動きが封じられているうちにッッ!!」
マジカルはその場の戦士達に魔進チェイサー(チェイス)の身動きが完全に封じられている今がチャンスだと告げる。確かに今ならば、必殺技を叩き込んでもし変身解除されたなら魔進チェイサーにワクチンプログラムをインストールできるチャンスが生まれるかもしれない。そして、004には礼祐の投げた強酸性水が入った水風船が見事に命中した。決定打にはならなかったものの、004が怯んだのをシュテルは見逃さなかった。シュテルはルベライト(バインド)で004を拘束。さらにネクロムはグリムの眼魂をメガウルオウダーにセットして起動ボタンをおす。"TENGAN!GRIMM!MEGA UL ORDE!!FIGHTING PEN!!"の音声と共にグリム兄弟のゴーストパーカーを被り、グリム魂へとゴーストチェンジすると肩に携えたペン型のチューブで004をさらに拘束する。そして、レヴィとエルナに合図を送る。先にエルナが能力である"オモチャの銃"による閃光で先制攻撃。よろめき倒れる瞬間の004にレヴィがバルニフィカスを大鎌モードのバルニフィカス・スライサーへと変形させて004を思いきり切り裂こうと間合いを積めて行く。そして、それだけでは終わらない。


シュテル「最近、鍛練で編み出したこの技を披露することになるとは―――貴殿方はツイていますよ……。――――見敵必殺……!ヴォルカニックブロー!!」
シュテルは両腕に炎の魔力"ルシフェリオンクロー"を纏い、レヴィと同じくして間合いを積めて行く。レヴィの斬撃とシュテルのルシフェリオンクローによる打撃"ヴォルカニックブロー"が004へと迫る。


バンノドライバー「ほほぅ!『大切なお友達』と戦うことを選んだか……!!」
スターダスト(銀河)はまるで鬼や悪魔を彷彿させるような禍々しい姿となった。さらにふらりとゴルドドライブの前へと距離を積めて行く。バンノドライバー(蛮野)はそんな二人を嘲笑うかのように『大切なお友達』と戦うことを選んだのかと挑発する。すると………


斬夏(?)「私を殺すの?イヤだ……イヤだよ……!死にたくない……!死にたくないよぉ!!」
命乞いをするように斬夏の声色が響く。しかし、これは斬夏の声帯を使って無理矢理にバンノドライバー(蛮野)が腹話術のような感じで喋らせているだけに過ぎない。実は先ほど柚凛が怒りに任せて攻撃を仕掛けた時の叫び声も同じことなのだ。


グリム「嘘だ!!先輩は……そんなことは言わないッッ!!その言葉は偽物だ!!今すぐ先輩から離れろ!!この悪魔ッッ!!」
よく考えれば、斬夏は自分のことより友達を思いやる事の出来る性格だ。もし本当に斬夏が喋っているなら命乞いより、周りの皆を案じたりするはずなのだ。それをグリム――――切原柚凛は見破った。いや、賭けがえのない本当の親友の事が分からない人間なんて居ない。ただ全てがそうとは言い切れないが、柚凛と斬夏の絆はとても硬く強い。蛮野はそれをまるで玩具のように弄んだ。大切な先輩と過ごした楽しい日常や輝いた思い出に泥を塗られたのだ。この黄金の悪魔だけは絶対に許さない。どんなことをしてもこの最低で最悪な悪魔から賭けがえのない、大切な宝物―――九重斬夏を取り戻す。そう柚凛は決意する。


グリム「銀河さん!ルイアさん!この腐れ外道だけは絶対に倒しましょう!!」


バンノドライバー「フン!もう少しマヌケと遊んでいたかったが、バレてしまっては仕方がない……!」
ゴルドドライブは銀河、ルイア、柚凛へと向かって行く。


>>廃墟発電施設ALL



【お待たせしました!チェイスは次で変身解除させますので必殺技を叩き込んでしまって構いません。
004ですが、ボディは破壊して構いませんが、次くらいで銀河やルイア達の攻撃を食らって斬夏から離れたバンノドライバーがあらかじめ用意していたバイラルコアでボディ復元からの004に寄生、シグマサーキュラーの残骸を吸収してパワーアップ(※形が変化するというより黄金の禍々しいオーラを纏う感じです。)させますので、004のコアまでは破壊しないようにお願いします。
ちなみにシュテルのルシフェリオンクローからのヴォルカニックブローは外伝INNOCENTSで披露された技です。】


>>廃墟発電施設ALL様

1年前 No.334

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【スターダスト・ロックマン:???「」ナイト・ヘラクレス『』アシッド・エース〔〕/銀葉市内(廃墟発電施設)】

ー 余所見とは随分と余裕だな……。―――な、何だこれは……?!身体が動かん!! −

魔進チェイサーはブレイクガンナーにチェイサーバイラルコアをセット。
そのままこちらに襲撃しようとするが。

ユーリによるバインド。
そして仮面ライダーシュタールによる「バインド」
そしてキュアマジカルとキュアミラクルによる紋章による、ダイヤの結晶のようなものへの拘束により、魔進チェイサーは完全に拘束された。

ー 今よ!チェイスの身動きが封じられているうちにッッ!! −

〔わかった…!翔介は004を頼む!〕

『はい!!』

<<Wing Blade!!>>

<<Galaxy Advance!!>>


キュアマジカルに告げられて、アシッドエースは了解の声を上げて。
そしてナイト・ヘラクレスに004の相手を頼むと声をかければ。

ナイト・ヘラクレスは了解の声を上げ。
2人の電波人間は構えをとる。

すると、その構えに呼応して。
どこからか電子音声がなる。

そしてアシッドエースの肩パーツについているウィングから強烈な紅のエネルギーが発生してアシッド・エースの体を包み込む。
紅のエネルギーはアシッドエースを中心に巨大な鷹のような形になり。

そしてナイト・ヘラクレスの方は左腕装甲が巨大な。機械的な斧に変形。
斧の刃部分に青白いエネルギーがたまっていき。


〔ウィング・ブレード!!〕

『ギャラクシー・アドバンス!!ジャイアントアックス!!』


アシッド・エースは紅の鷹のエネルギーをまとった状態で強力な体当たり攻撃を魔進チェイサーにしかけ。
そしてナイト・ヘラクレスは004に右腕が変形した巨大な斧を。004に走って向かっていきながら振るうのだった。


一方。
スターダスト・ロックマンの。
まさに「鬼」の姿へと変化した方はというと。

ー ほほぅ!『大切なお友達』と戦うことを選んだか……!! −

「…それは違う。…斬夏と戦うわけじゃない。…この戦いは斬夏に寄生した寄生虫との戦いだ…!」

斬夏と戦うことを選んだか、と声を上げるゴルドドライブに。
この戦いは寄生虫との戦いだ、と。ゴルドドライブを「寄生虫」と呼ぶのだった。


ー 私を殺すの?イヤだ……イヤだよ……!死にたくない……!死にたくないよぉ!! −

ー 嘘だ!!先輩は……そんなことは言わないッッ!!その言葉は偽物だ!!今すぐ先輩から離れろ!!この悪魔ッッ!! −


「…長い付き合いだからわかる。…もう、その手には誰も通じんぞ…ゴルドドライブ…!」

誰も。
もうこの寄生虫が操る斬夏の言葉にはもう惑わされない。


ー 銀河さん!ルイアさん!この腐れ外道だけは絶対に倒しましょう!! −

「…いわれるまでもない。……ヘルズナックル!!」

鬼のようなオーラをまとうスターダストは。
腰を深く落とし、右手にこぶしを作り、拳に力を籠めると。

作られた拳に赤黒い光…いや。闇が集まっていき。

そして。あらかじめスターダストは足にエネルギーを籠めていたのか。
スターダストが地面をけると、爆発的な加速力で加速しながらゴルドドライブに向かっていき、ゴルドドライブに闇の力がこもった拳で殴り掛かった。



>>廃墟発電施設ALL

1年前 No.335

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【プリンセス/ステージ】

「さあて、次は何を見せてあげようかしら?」

小型ミサイルや助っ人っぽい人が出した怪物で足止めしている間、ギターを触りながら考えている。……実は、ここまで全てプリンセスの持つギターがコントローラーになっており、特定の音やメロディやコード等がコマンドとなって様々な武器や罠を作動させていたのだ。

“そんなくだらない行為で目立っていい評価を得られるんだったら誰だってできることだ!それに誰も「お前」を見ていないぞ!”

だが、少年の発言で様子が少し変わる。

「うるさいっ!!どうせ適当なことしても注目されないんだから、もっと派手にしなきゃダメなのよ!!わたくしにはお金があるの!財力を利用して注目してもらう……それか、わたくしより目立とうとしてる奴を潰してやるのよ!」

反発し、怒鳴るプリンセス。終いにはマリアを指差した。呆れる程に思い上がっているが、その発言は、『何もしないままでは見てもらえない。何をしても見てもらえない』のような意味の裏返しでもあった。
彼女は元々ここまで問題行動を起こす者ではない。ある事情があって元の人間がこのようなモンスターになってしまっている。彼女に元の人間の方の意識は無いが、元の人間も目立ちたがり屋で高慢でナルシスト。しかしちょっと寂しがり屋な少女でもあった。その少女は大きな豪邸に住み、大勢の使用人がいて、毎日ドレスを着ていて、毎朝リムジンで学校に送迎してもらい、到着すると長ーいレッドカーペットを敷かれ、ビッグスターの如く学校の中に入っていく。でも、クラスで新しいドレス等を自慢しても無視されたりで構ってもらえず、みんなの話題はいつもパワパフZばかり。家ではたまに帰ってくる姉が、両親にとても優遇されている。ある時は、好きなドラマがパワパフZの特集で潰されたことだってある。そうして日々の憎しみや嫉妬が積み重なり、イライラが募ったところで決まってプリンセスに変身してしまう。
このプリンセスというモンスターは、主に注目度に対する嫉妬が爆発したようなもの。だから何が何でも目立とうとするのである。

「……そうだわ!あなたがわたくしよりも目立とうとするから失敗したのよ!よくも邪魔をしてくれたわねっ!!」

マリアを指差したところで気付いたプリンセスは、マリアがとても注目されていた存在だから自分がどれだけどんな注目をされても無駄になってしまうのだと思い突然激怒。プリンセスの全身に黒いオーラが漂う。これはケミカルZという化学物質のせいでなったモンスター特有のもの。
さっきまでは考えていなかったが、少年の発言で自分は注目されていないと若干悟ってきているのか、プリンセスにとってのパワパフZとマリアの存在が彼女の中で似ているように感じ始めているのかもしれない。

【デモンザウルス達の件ですが、全然構わないですよ!】

>マリア・カデンツァヴナ・イヴ、ナイト・ヘラクレス、キュア・イクリプス、ステージall

1年前 No.336

黒騎士と緑衣の勇者 @noirknight☆usyX1T33Yi6 ★BV2CraXTz2_yoD

【リングアベル(私服)〔現メインジョブ すっぴん/サブジョブコマンド ???〕、リンク(ムジュラの仮面)/海鳴市内(移動中→街外れの洋館(フローリアン邸前))】

リングアベル「…そうした方がいいな、割かしそこまで余裕はなさそうだ 着き次第、もしもの事態に備えておいた方がいいだろう」

俺の質問に対して人間の限界を超えた無理な戦法について半分正解、その行動心理が精神的なものから来ている故半分不正解だと言うトラッシュ…しかし、ギンガの様子を見た途端、ふと彼(彼女?)の動きがフリーズしたように止まった。当のギンガは一見すると何もないように振る舞っているが…その様子はよく観察してみれば無理に取り繕っているかのような不自然さが垣間見えた。やはり幾ら誤魔化そうとしても人間として…生物として生まれた以上、体は正直なのだろう。自らも暗黒騎士の暗黒剣技で生命力を酷使する戦闘スタイル故に、その不自然な歪みは感覚的に感知できた。トラッシュも恐らく、相方の異変に勘づいたため、もしもの事態に備えて話を打ち切ったのだ。俺もその様子を察してトラッシュの意見に同意し、すぐ行動に移れるように心構えをしておく。…アメリアの暴走についてはザイオン曰く元々その気質はあったらしく、彼女自身にもそれについては思い悩むところがあるらしい。ギンガの説教に対して素直に謝罪していたため、これ以上俺がとやかく言う必要もないだろう。

リンク「そっか…うん、そうだよね 俺がハイラルに戻らなくても…きっと王女として、うまくやってくれる筈さ」

リンクのハイラル統一までの話に対して各々の反応は様々だった。ザイオンやアメリアは過去にそれに近しい出来事があったのかどこか思考したような様子を少しだけ見せ、ギンガはゼルダという人物は何者かは知らないが、リンクがそう信じるならきっと大丈夫だ…と先程と同じ笑みを浮かべてそう答えた。それに対してリンクは…自分がハイラルに戻らなくても、ゼルダなら王女としてきっとうまくやってくれるだろうと微笑み返したのだった…ちょっと待て、今とんでもない発言がさらっと飛び出さなかったか?王女…つまりゼルダという人物は王族なのか?年の割には似つかわしくないほど戦い慣れた雰囲気を放ち、尚且つ王族と知り合いであるような口ぶり…このリンクという少年は何者なのだろうか?少なくとも、唯の子どもでないのは間違いない…別に無理に問いただすつもりはないが、そんな疑問が俺の中にできた瞬間だった――。

――――――――――
――――――――
――――――

リングアベル「成程…えぇ、大方先程の彼が言っていた通りです ご協力感謝します、では御老体…お元気で」

公園を出てシュテル探しを再開してから20〜30分程度、あれほど難航していた捜索は嘘のように急展開を迎えた(街中に出歩く際、子どもとはいえ真剣をまんま帯刀していると拙いので、リンクの持っていた片手剣(金剛の剣)は適度な大きさの布で覆って隠す形で携行することにした)。此方では子どもが菓子を買う場所だという駄菓子屋のような個人商店に立ち寄って聞き込みをした際である。店主のご老体の話によるとレヴィという人物がアメ玉やチョコをたくさん買おうとしていたのをよく注意しているらしい。"フローリアンさんのトコ"というワードも聞こえたが…事情を知らない俺からすれば誰が誰なのかさっぱりだ。まぁ何というか…人生、案外どう転ぶか分からんもんだという教訓にはなった…か?フローリアンという人物の住まいは街外れの大きな屋敷を拠点としているそうだ。店主の老婆は実際に行ったことはないが、最近、フローリアンという人物がこの街に住む際に街外れに健在していた空き家と土地を買い取って住み始めたという情報を得る事ができた。見慣れない異国情緒漂う俺達に対して店主のご老体は、フローリアンの屋敷に招待された者かと怪しげな視線と共に問いかける…この日常から浮いたようなカラフルな頭髪をしたメンツでは怪しまれるのも当然と言えば当然か…俺のプラチナブロンドは多めに見ても、まだ大人しい色合いだと自負しているがな。そこで思わぬ活躍を見せたのが以外にもザイオンだった。初めて来た街で色々と迷っていた、と妙に気の利いた返しをしていた…点数をつけるなら、文句なしのパーフェクトだ。奥の方でレヴィアタンが"ザイオンって、ただのバカじゃなかったのね……"とこっそり呟いていた。普段の様子を見ていたらそんな返しができるとは想像しにくいのは認めるが、地味にひでぇ…。その当人にはその近くで流れていたラジオの音声で聞こえていなかったのが不幸中の幸いか。

リンク「ありがとう、おばあさん…じゃあ、オレ達そろそろ行くよ」

そんな中、俺はとんでもない光景を目の当たりにしてしまった。リンクがここの商品に気になるものがあったのか、値札を見ながらある商品を手に取ってレジに持って行った。それは棒状で中央に穴が開いた一本十円の名前は知らないが有名らしいスナック菓子だった。ここまでなら自分の小遣いと相談して駄菓子を決めるという微笑ましい光景になったかもしれないが、問題はその支払いの瞬間だった。リンクは徐に革製のずっしりした財布らしき袋を取り出すと、その中をジャラジャラと音を立てて物色し始め…そこで見てしまった。その袋の中身が赤青緑紫銀オレンジと色とりどりの長い六角形型の宝石(ルピー)でぎっしりだったところを…そしてその中で青い宝石二つ(5ルピー×2で10ルピー)を取り出して支払おうとしていたのだ。そういえばリンクは今日此方に来て間もないんだったn…まさかあの宝石がハイラルの通貨だというのか…!?ともかく、これは非常にマズい。十円の駄菓子に対して宝石二つで支払おうなどとすれば、御老体が腰を抜かすか卒倒…下手すれば昇天しかねない。それからの俺の行動は早かった。即座にリンクの傍に駆け寄って彼を抱き上げて支払いを一旦阻止し、"ここは俺が支払うから、な?"と適当な場所に降ろして説得する。リンクはというと、"え?う、うん…ありがと…?"と困惑を隠せない様子だったが、そんな事この際構うものか。店主のご老体に財布から十円を取り出して代わりに俺が支払うという形で取り敢えず難を逃れることには成功した。その後、店主に情報を提供してくれたことに礼を言い、店を立ち去って目的地を目指して歩みを進めるのだった――。

――――――――――
――――――――
――――――

店主に教えられた通り街外れの屋敷へと辿り着いたのだが…はっきりと言ってしまうと、この海鳴辺りの雰囲気と比べるとどこか異質さを感じる場所だと言わざるを得なかった。街外れというのもあるのかもしれないが…かなり広い庭の先には三階建てくらいの洋館がそびえ立つのが、大きな鉄格子の門の前からでも見える。邸宅自体は立派なのだが、立地とその立派さが逆に異質さを加速させているのかもしれない…外れにある洋館といえばホラーモノの定番だからな。門の表札には『FLORIAN's』と刻印されている…ここが目的地なのは明らかだ。何時もならアメリアがインターホンを押しそうなものだが、先程の件で自重しているのか、代わりにレヴィアタンがインターホンを押した。

リングアベル「あー…申し訳ないが身内同士の事情に関して、俺にはさっぱり分からん故コメントに困るのだが…何せ俺はメンツの中でこの世界に来て数か月程度の新参者だからな まぁ新参者でも分からんなりに骨身を削りながら、コツコツ(骨々)取り組んでボーン(骨)クラにはならないようにしてるさ、努力を怠らないのは人生を全力で謳歌する上でのコツ(骨)かもな」

リングアベル「――ま、ジョークはその辺にして…今紹介に預かった"この男"こと、リングアベルだ 後その時の廃工場の一件について知らないのは…そこにいるポチと、ここにいる今さっきこの世界に来たばかりのリンクだな」

リンク「……………」コク

レヴィアタンがインターホンを押すと、無人で返事がない…なんてこともなく、快活そうな声色の少女の声が聞こえてきた。レヴィアタンはそれに対してシュテルに助けられた者であると少し自信なさげに返答する…まぁその時点でこの世界にいなかった俺やポチ、リンクは含まれていないのだが。その返答に対して声の主は今開けると門を自動で解錠され、簡単に開いてしまった。…直接面識のないその他三人もいる時点で若干矛盾が入っているのだが、こんな警戒心なさすぎでいいのか?少々つっこみたくはあったが、その言葉を発することなく取り敢えず飲み込む。とりあえず入っていいそうなので俺達一行は大きな庭を抜けて屋敷に近づく。三階建ての大きな屋敷は中々に嫌味さを感じさせない豪勢さと、センスを兼ね備えた佇まいだった。

屋敷の扉をノックすると、先ほどの声の主だろう…濃い目のピンクの髪色に三つ編みの少女が現れた。と思ったら銀河を見るなり、思わず驚愕していた…彼とは面識があるらしい…そう言えば先程声を聞いてアミタだと口走っていたな。しかし…何故この世界で俺が出会う人物は全体的に髪色がすごい奴ばかりなんだ?ルクセンダルクでもこんな髪色をしている人間を挙げてもフロウエルの女性くらいだぞ…あっちは完全に染めてる色合いだし、此方にいる彼らは別に染めているわけでもない筈…謎だ。と、思っていると身内同士の会話に発展していった。はっきり言うと今の現状は"私と貴方は友達ではないが、私の友達と貴方は友達"みたいな状態だ…初対面の相手に友達もクソもないと言われればそれまでなのだが…。

まぁ兎に角、身内同士の会話で置いてけぼりにされている空気に若干耐えかねた結果、ジョーク交じりにリンクを抱き上げながら軽く自己紹介だけ済ませた…別にこの男を強調しているのは決して嫌味ではない。当のリンクは珍しく緊張しているのか、無言で首を縦に振るのみだったため再びゆっくりと地面に降ろしてやった。ザイオンはアミタという少女とギンガが知り合いなら最初から教えてくれと愚痴るが、それに対して知らんものは教えられんとギンガがそう返した…その時だった。

リングアベル「――思った以上に消耗が早かったか…!唐突に押しかける形になった上に厄介をかけるようで申し訳ないが、ギンガに寝室を貸してやってくれないか?ここのところ無理無茶無謀なことばかりやっていたツケが来たらしい…トラッシュ、必要なら俺も手を貸そう。ギンガの障壁が受け付けないのはあくまでも異能の力であって、薬効は特に問題ないんだよな?なら、このエクスポーションを持って行ってやってくれ…俺が独自に調合と改良を加えた分、市販品よりも効能は高い筈だ…心配しなくても副作用はないぞ。――後、寝室にギンガを連れて行った後に厨房を借りてもいいだろうか?病み上がりの状態でも食える栄養価の高い食事も用意してやらないとな」

リンク「オレも手伝うよ 初対面だけど…ただ見ているだけの傍観者にはなりたくないんだ」

突如ギンガが黙り込み、その体がぐらりと前に傾き倒れそうになるが…即座にトラッシュが受け止めた…寧ろあの状態でここまで良く持った方か。俺はトラッシュの言葉に続けるように、ギンガに寝室を貸してやってくれないか?と目の前のアミタという少女に語り掛ける。それと同時にトラッシュにギンガの障壁は薬効なら問題ないだろう?とバッグから青い薬品が入ったエクスポーションの瓶を取り出し、後で服用させてやってくれと渡した。そして、ギンガを寝室に連れて行った後、病み上がりのギンガでも食せるような食事を用意する必要があると厨房も貸してくれないかとアミタに頼む…実を言うともう作るレシピは決めていたりする。リンクも手伝えることがあったら言って欲しいと意欲的な言葉を紡いだ…そうと決まれば後は迅速に動くだけだ。

>>ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン、レヴィアタン、ポチ(人間モード) 、ダークドリーム、銀河 、アミティエ・フローリアン

1年前 No.337

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【マリア・カデンツァヴナ・イヴ(アガートラーム装備)、キュアイクリプス→キュアイクリプス(モードトリニティ)side/ステージ】


イクリプス「フフフ……。ただの人間ではないと思っていたけれど、貴女達面白いじゃない……」
翔介の発した言葉が地雷(?)だったらしく、何やらプリンセスが豹変したように怒鳴り散らしており、マリアのせいで注目されなかったのだと八つ当たりのようなことを叫んだプリンセスの全身に黒いオーラのようなものが漂っている。マリアもスフェールもプリンセスの過去は知らない。だが、『誰かに注目されたい』という気持ちは元アイドルのスフェールや世界の歌姫となったマリア・カデンツァヴナ・イヴには分からないことはない。かつて秘密裏に付き合っていた恋人に捨てられ、それが発覚して事務所から不当解雇されファントムを産み出しかけたスフェール、マリアは幼くして戦災孤児となり、妹のセレナと身を寄せあって生きてきた。レセプターチルドレンとして研究機関に連れてこられてからは人体に無理矢理、LiNKERを打ち込まれるなど、非道な実験によりシンフォギアへと適合した。適合できなかった子供たちがその後、どうなったのかは―――今でも考えたくなどはない。それにたった一人の肉親である妹のセレナでさえネフィリムの暴走事故で失い、育ての親のナスターシャ教授も先のフロンティア事変で帰らぬ人となった。響達と知り合うまでは同じレセプターチルドレンである切歌や調にも胸のうちを圧し殺して泣いてばかりだったが、今は違う。いや、レセプターチルドレンだったときも、それよりも前からも誰かが自分にそっと優しさをくれたのだ。
イクリプスは不敵に微笑むとその場の戦士達に再度、デモンザウルスを向かわせる。飢えた獣のような咆哮をあげてデモンザウルスは迫って行く。
《SERE†NADE》
腰と左腕のブースターで加速してブレード型のアームドギアを携えた左腕で、迫っていくデモンザウルス達を切り伏せて行く。スフェールは"マリアさん、私は巨大ひな壇のミサイルを止めに行ってくる!"と告げる。どうやらここでミサイルを食い止め続けるより、直接出向いて巨大ひな壇のミサイル発射を停止させようと考えたらしい。


マリア「分かったわ!自分勝手なワガママ女と黒蛾の性悪女は任せなさい!!」
マリアはプリンセスとキュアイクリプスは此方に任せてと皮肉混じりに答えてスフェールを巨大ひな壇へと向かわせる。だが、マリアの言葉にある人物が反応する。それは――――


イクリプス「誰が蛾よッッ!!闇の力の偉大さが分からない貴女みたいな薄汚い人間とはレベルが違うのよ!!」
マリアの言葉にキュアイクリプスがキレてしまった。キュアイクリプスの胸元に水、雷、炎を模した三つ巴の紋様が浮かぶ。すると、水を発生させて行き、水はフルートに刀身がついたような武器・サーペントタクトへと変わった。


イクリプス「たかが人間の分際で私をバカにしたこと、許さないわ!!―――イクリプスデッドティアーズ!!」
キュアイクリプスはサーペントタクトを奏でる。怪しい音色と共に水が集まって行き、大きな一つの氷の塊となって落ちて行く。


>>ステージALL



【仮面ライダースフェール→小早川真燐&大神凛(変装中)side/巨大ひな壇】


真燐は変身解除して巨大ひな壇へと近付いた。途中で隠れていた大神さんと合流すると、大神さんは慣れた足取りで監視の目を掻い潜り(事件が発生していて監視が弱くなっているのもあるが)なんとか巨大ひな壇に近づくことができた。真燐の持っていたドレスアップのリングで二人とも係員の服装に変装したので容易に近づけることが出来た。だが、ひな壇を見ても入口らしい場所なんて何処にもない。大神さんはさっきからペタペタと壁を触っている。

大神さん「こーゆーのはスパイ映画みたいに隠された入口が――たびゃあ!!」
適当に壁をペタペタ触っていると、本当に隠し扉があった。そのまま中を進んで行くが、内部の殆どの扉は施錠されている。空いている扉を開けるとそこには以外な人物達が居た。

真燐「ももこちゃん達、こんなとこで何してるの?」
真燐と大神さんは何でこの巨大ひな壇にももこ達が居るのか分からず、キョトンとした表情を浮かべている。


>>ももこ達、その場ALL



【ミサイルを止めにきたはずが、捕らえられていたももこ達と再会、という感じにしてみました。
ちなみにキュアイクリプスの技はでっかい氷の塊なので、溶かしたり砕いたりすれば防げます。】

>>ひな祭りイベントALL



【シュタールバイン兄妹(ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン)、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、アミティエ・フローリアン、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)side/海鳴市内(フローリアン邸内)】


アミタ「と、とりあえずゲストルームのベッドに連れていきましょう!―――わ、分かりました!王様達には私から説明するのでキッチン使っちゃってください!!」
アミタは少しおろおろしているが、銀河をゲストルームのベッドに運ぶことを提案。キッチンを借りたいというリングアベルに王様達には後で説明するから使ってしまって構わないと告げるのだった。ザイオンは銀河を背負ってアミタの案内でゲストルームのベッドに運ぶ。それから、買い物から帰ってきたシュテル、ユーリは何があったのかと困惑していたが、アミタの説明により、それなりに状況を把握してゲストルームへと入って行く。


シュテル「メディカルシステムを起動する前にギンガの上半身だけ脱衣させる必要があります。ユーリ、お願いできますか?」
シュテルはベッドに搭載されたメディカルシステムを起動する前に上半身の衣服だけ脱衣させる必要があると告げる。身体の状態をスキャンしやすくするためらしい。ユーリは"分かりました!"と返事をして銀河の上半身の衣服を脱衣させて行く。ちなみに緊急時なのでまだお互いの自己紹介も儘ならない状況で、アメリアの子供好きモードもこんなときばかりは流石に発動しなかった。ユーリは慣れない手つきで銀河の上半身の衣服を少しづつ脱がして行く。


>>リングアベル達、銀河



【メディカルシステムですが、あくまで応急処置レベルですので病気や怪我が一瞬で治るわけではないです……;】


>>儀式様、銀河様

1年前 No.338

エミリア @remarktaka☆r1tEhET71iM ★YcY6G5dWwf_nHx

【まずは使用キャラだけ投下します。】
Re:ゼロから始める異世界生活
エミリア
【追加は検討しておきます】

【久しぶりすぎてどこに参加すればいいかわからないので…流れを説明してくれませんか?】

1年前 No.339

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【銀河「」トラッシュ『』/フローリアン邸内(ゲストルーム)】

ー ――思った以上に消耗が早かったか…! −

誰もが予測したものより、銀河の体力の消耗が速かった。
それにより、リングアベルが声を上げた。

ー と、とりあえずゲストルームのベッドに連れていきましょう! −

トラッシュはすぐさま、アミタに寝かせられる場所を貸してほしい、と声を上げれば。
アミタはおろおろしながらも、ゲストルームのベッドに連れて行こう、と声を上げ。寝かせられる場所…ゲストルームを貸してくれた。

ザイオンの手によりゲストルームに運ばれた銀河。
トラッシュもゲストルームに向かった後。

ー ギンガの障壁が受け付けないのはあくまでも異能の力であって、薬効は特に問題ないんだよな?なら、このエクスポーションを持って行ってやってくれ…俺が独自に調合と改良を加えた分、市販品よりも効能は高い筈だ…心配しなくても副作用はないぞ。 −

『あ、はい…銀河の制御が聞かないときの電波障壁は「異能」だけを防ぐものですから…薬などは普通に効果はありますが…。…ありがとうございます。』

リングアベルからの質問。
それは銀河の障壁「電波障壁」は異能の力を防ぐのであって薬などは効果があるのだろう?ということ。
それに対してトラッシュは「銀河の制御化にない時の電波障壁が防ぐのは異能の力だけ」と答え。

さらに手渡された青い薬品の入った瓶を手渡され、それに対してトラッシュは礼を言うのだった。
…だが。内心は複雑な気持ちだった。


『……』


トラッシュはリングアベルがキッチンに向かった後、黙り込んでしまった。
確かにリングアベルが作ったものは副作用無しで肉体を回復させる効能があるのだろう。

普通ならここで迷わず使うべきなのだろうが。

今の銀河の肉体はもちろん、精神の方でも不安要素があるので、この薬を本当に使っていいのかどうか、悩んでいた。
薬物である以上、多用するのは決して身体にいいことではない
それに、銀河の現在の体は肉体、精神以外にも不安要素があるのだ。


そんな時、ゲストルームに人が増えた。
それは…


『…確か…銀河から話を聞いてた…シュテル様にユーリ様…』


それはフローリアン家のメンバーであるシュテルにユーリ。
彼女たちも銀河の治療をしてくれようとしているらしい。

シュテルがメディカルシステムを使うために、ユーリに銀河の服を脱がせるよう指示すれば。
ユーリは慣れない手つきながらも、銀河の民族衣装の上半身部分を脱がせていく。

そこで現れた銀河の上半身。

あちこちに無数の切創があり、さらには無数の火傷の跡。
無数の打撲。打撲の跡は青くなっており、さらには切創は浅いものあれば骨に達しているのではないか?と思ってしまうほどとても深いものもある。

体がばらばらになったことがあるのか、と思うくらい無数の縫合の跡もあり、中にはその縫合部分が破けてしまっている部分があった。


>リングアベル達、シュテル達










【ナイト・ヘラクレス「」ヘラクレス『』/ステージ(ヘラクレスだけ移動)】

ー うるさいっ!!どうせ適当なことしても注目されないんだから、もっと派手にしなきゃダメなのよ!!わたくしにはお金があるの!財力を利用して注目してもらう……それか、わたくしより目立とうとしてる奴を潰してやるのよ! −


「……お金にモノを言わせて注目させても…それはお前を注目してるんじゃなくて…金に注目してるんじゃないか。
…誰もお前の「良さ」を見てないじゃないか。」

ここまで来ると。このわがまま少女に憐れみさえ覚えてくる。
派手にすることこそが、注目のカギだと思っているのだろうか?
…気づいていないのだろうか?

ー ……そうだわ!あなたがわたくしよりも目立とうとするから失敗したのよ!よくも邪魔をしてくれたわねっ!! −


「…哀れだな…。派手にしたらそりゃ確かに目立つだろうけれど…それでもそれは…本当に目立っているとは思えない。
…「派手にすること」しか目立つ方法を知らないんだったら…もう怒りを通り越して哀れに思えてくるよ。」


モンスターに変身した少女。
マリアを指差したモンスターは、マリアがとても注目されていた存在だから自分がどれだけどんな注目をされても無駄になってしまうのだと思い突然激怒。
……失敗の理由を自分の行為とは認めず他者のせいにする。
もう、聞く耳持たずといったところだろう。

そんな時に。
ナイト・ヘラクレスに変身するために、翔介と融合したヘラクレスが。
翔介の変身を解除させずに、翔介の隣に実体化した。

そして。

『…なぁ、あんた気づいてんのか?…あんたの「目立つ方法」はマリアさんがいようといないと最初から失敗してたことにさ。
あんたが自分から、見てくれる人を追い出したことにさ。』


それを告げた時だった。
先ほどの少女(キュアイクリプス)がデモンザウルスをこちらに向かわせてきた。
デモンザウルスは飢えた獣のような咆哮をあげて迫ってくる。

と、その時だった。

腰と左腕のブースターで加速してブレード型のアームドギアを携えた左腕で、マリア迫っていくデモンザウルス達を切り伏せて行く。
そしてスフェールはひな壇に直接出向いて巨大ひな壇のミサイル発射を停止させようと考えたらしい。


ー 分かったわ!自分勝手なワガママ女と黒蛾の性悪女は任せなさい!! −

『…おいらも行く!電波変換はそのままにしておくから、少し行ってくる!』

「え、あ、ヘラクレス!?」

マリアはプリンセスとキュアイクリプスは任せてと皮肉混じりに答えてスフェールを巨大ひな壇へと向かわせる。
…それと同時に、先ほど実体化したヘラクレスも何か気になることがあるらしく。
ただ翔介に一言告げて、ヘラクレスもスフェールを追うように行ってしまった。

と、その時に。

ー 誰が蛾よッッ!!闇の力の偉大さが分からない貴女みたいな薄汚い人間とはレベルが違うのよ!! −

マリアの言葉にキュアイクリプスがキレた。
キュアイクリプスの胸元に水、雷、炎を模した三つ巴の紋様が浮かぶ。
すると、水を発生させて行き、水はフルートに刀身がついたような武器へと変わった。


ー たかが人間の分際で私をバカにしたこと、許さないわ!!―――イクリプスデッドティアーズ!! −

キュアイクリプスはサーペントタクトを奏でる。
すると怪しい音色と共に水が集まって行き、大きな一つの氷の塊となってこちらに落ちてきた。

「まっず。…レッドサン・エクスプロージョンのノイズフォースビッグバンは今、本部で調整中だし……あ、そうだ!」

一番真っ先に考えた巨大な氷の塊への対策が、灼熱の、爆発する巨大な炎の塊を打ち出す「レッドサン・エクスプロージョン」のノイズフォースビッグバンだったが…発動に必要なバトルカード、およびナイト・ヘラクレスのレッドサン・エクスプロージョンのシステムは現在サテラポリス本部で調整中なため使うことができない。

ならどうするか…と一瞬考えたがすぐに何かを思いついたのか。
頭の中で、呼び出したいバトルカードを思い浮かべることによって、ナイト・へラクレスの脳波識別装置が起動し、すぐさまバトルカードを発動させる。

そして、その効果によって。
ナイト・ヘラクレスの右手に、黄色い、妙な銃が現れた。

銃身や引き金など、それらしい部分は備わっているが、その見た目が普通の銃とは明らかに違っていた。
細身なはずの銃身はやけに大きく、銃口部分で急激に狭まっている。こんな銃身で本当に撃てるのかと聞きたいぐらいに。
極めつけは、銃の後ろに取り付けられている物体。
何かのレンズだろうか?丸いくぼみの中に、黄色の水晶がはめられている。

それを手に取ったナイト・ヘラクレスはすぐにその銃を持った右手を宙に掲げ。



「太陽−−−−!!」


叫んだ。
すると、どこからか黄金に輝く光の粒子が銃に集まっていき、銃のエネルギーが急速に。
いや、正確には銃のエネルギーとなるナイト・ヘラクレス自身のエネルギーが急速にチャージされ。


「レンズ変更フレイム!フレーム変更!ドラグーン!」

宣言すると、銃に備わっているレンズが一瞬で燃える炎のような赤色の物に変わり。
さらに銃身はどこか、けん玉のような形をしており、銃口となる部分が中皿部分になるような向きの物に変化した。

すぐさま、氷の塊に向かって銃を向けてトリガーを引きっぱなしにする。

すると、銃口の先に炎が出現し、時間が経つにつれ、その炎は巨大な塊になっていき。次第にはキュアイクリプスが生み出したものと同じくらいの大きさのものになる。


「チャージ完了!シュート!!」

この大きさまで溜まればよしと判断したのだろう。
ナイト・ヘラクレスは氷の塊に向かって、チャージした巨大な炎塊を放った。

そしてすぐさま、マリアの方を向き。


「マリアさんはわがまま娘の方をお願いします!僕は黒蛾と黒蛾の従えてる怪物を相手しますので!」


>キュアイクリプス達、プリンセス










【ヘラクレス/ステージ→巨大ひな壇内部】


なんだか、嫌な予感がして。
一旦ナイト・ヘラクレス=翔介から分離して。

スフェールを追いかけるように、ひな壇に向かうと。

大神さんが、巨大ひな壇をスパイ映画よろしくな動きで調べ始め…
なんと本当に巨大ひな壇の隠し入り口を見つけたのだった。

そして、それを追っかけて入っていくと。


真燐たちがきょとんと突っ立っていて、その視線の先にはロープでぐるぐる巻きに縛られた…
先ほど知り合った、ももこ、かおる、みやこの三人が。


「いや、きょとんとする前に助けようぜ!?ぐるぐる巻きにされてるなんて異常事態なんだからよ!?」

きょとんとしている二人に声をかけながら。
ヘラクレスはももこの方に近づきながら、ももこが縛られているロープに触りロープをデータに変換してももこを解放させた。

>ももこ達、真燐達

1年前 No.340

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【セデューサ(姿:金時桜子)/屋台通り】

“…パワパフZ…?そんなことよりあなたは美容の敵以前にこのお祭りに来た人達の敵です。あなたのしていることは「善行」ではなく「愚行」です。
…愚行をこれ以上続けるようなら…徹底した排除行動に移ります。”

「やれるもんならなってみなよ」

トラッシュに冷たい調子で返す。こいつらはまだ私の事を『金時桜子』だと思っているのね。『金時桜子』は、別の女の事なのに。でも、さすがにだんだん疑い始めてるか。

“そうだそうだ!彼氏できないぞー!!”

“挑発すなっ!”

“とにかく、せっかくみんなこのお祭りを楽しみにしてたんだよ!あなたの美容とかにつきあわせないで!”

「美容はみんなの為にあるものじゃない。無駄な欲をかき立てる要因は早めに消した方が良いと思うんだけど?」

ま、結局私の美容を守れればそれでいいんだけどさ。不必要なカロリーの食べ物なんて、なくなってしまえば誰も太らなくて済む。そしたら私だけじゃなく、私以外の人間共の美容も害されないでいられるはずよ。

「あと彼氏ならいるわ。その内、この女の彼が私のものになるからさあ……」

底意地の悪い薄笑いを浮かべながら自らの身体に触れる。何故か未来が確定しているかのように言う彼女が示しているのは、この女、『金時桜子』の彼氏だ……。

“俺があの女を取り抑える、トラッシュとバイルは援護を頼む!!”

確か、逆上とかいう男だったっけ?何やら変身して、こっちに駆け出してきた。

「……ふん」

次の瞬間、『金時桜子』は一瞬姿を消した。
そして再び現れた時、シュトロームの背後を通り、彼の死角に侵入。

「平凡女にこんな動きができるだなんて、想像もつかないでしょうね!」

そこでシュトロームに不敵な笑みを浮かべ一言放つと、まだ攻撃は加えず、身を翻すような動きでシュトロームから離れ、潰した屋台の上に飛び乗った。

>トラッシュ、アヴニル、グリン、シュトロームLF、バイル、屋台通りall


【ファジー・ラムキンス/休憩所】

休憩所全域を自分の縄張りとして占拠すべく手形を付けていくファジー。もう、休憩所は手の形の穴ぼこだらけだ。ベンチも自動販売機も噴水の縁も花壇も地面もところ構わず。

“ヘへ……!かかってこいや、そこのデカブツ!!アタイがブッ飛ばしてやるよ!!”

この時はただ縄張りを広げ、守るのを目的に動いていた。でも、この女はおらに挑もうとしている。つまり……これは威嚇か、直接喧嘩を売られていると思っていいんだな?それなら、動物の本能として負けるわけにはいかない。

「…………わかった。縄張りを広げるのは、おらが勝ってからにするってもんだ」

少し時間を置いて彼女の言葉を理解し納得する。これで一旦縄張り拡大は食い止められ、彼女との戦いに挑もうと向かっていく……と思われた。

「だが、その前にお前は邪魔だ。どっかへ行け!」

ファジーはそう声を荒げて、剣を持って近付いて来る少年(アルト)に腕を振るった。強靭なパワーを持つファジーの、この攻撃をもろに喰らえば吹っ飛んでしまうかもしれない……。

【邪魔だとか、突き放してしまいすみません汗でも勿論本当に邪魔なわけではなく、逆上してもっと本気出してかかってきてもいいですし、確定ロルではありませんので、アルト君が殴られる前に助けてあげたり……とにかくめげずに食いついてきて大丈夫ですよ。ファジーは完全にフィーユとの一対一の闘いのつもりですが……】

>フィーユHF、アルト、休憩所all

【遅くなってしまいすみません!モジョのレスの後、多分他のスレの返信を終えてから廃墟発電施設のイベントの方を返すことになると思われます】

1年前 No.341

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【モジョ・ジョジョ(モジョロボ使用)/お土産売り場/ゲームコーナー】

「おらおらおらー!どんどん入れてくモジョーっ」

モジョがやったゲームを特に中心にして、ロボの手で景品を一気に掴んでは大きな袋の中に放り込み、掴んでは放り込み、掴んでは放り込みを繰り返す。
周囲の人々が悲鳴を上げたり逃げ惑ったりしていることには目もくれず、ひたすら景品を盗んでいる。その中で、モジョの行為を阻止しようと立ち上がった者達がいる事にも気がついていない。本人はどちらかというと怒りのせいで目の前の事をただがむしゃらにやっている様子であり、周りがあまり見えていないのもそのせいだろう。

すると、急にロボットに謎の衝撃が……!

「どわっと!?」

モジョには何が起こったのかはっきりと分かっていないが、プラズマショットと波動のパンチをロボの身で喰らい、そこそこのパワーだったようでロボの体が一旦大きく傾いてしまう。

「誰だモジョ!!」

ロボの体勢を立て直したモジョは、攻撃が来たと思われる方向に振り返って怒鳴るように呼びかける。ちなみにモジョはロボットの頭(帽子)の部分の操縦席に座っている。そこは周りが透明な壁(ガラス?)で覆われている為、モジョの姿は誰でも確認できるようになっている。

>ゲームコーナーall、お土産売り場all

1年前 No.342

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーフェンリル(斬夏)、仮面ライダーフォーゲルCA(佳鉈)、立花響(ガングニール装備)、暁 切歌(イガリマ装備)&月読 調(シュルシャガナ装備)side/お土産売り場ゲームコーナー】


ロボットにスターダスト・ロックマン(銀河)の放ったプラズマショットと少女(アドレーヌ)が描いたナックルジョーが実体化した攻撃にがヒットして傾く。ロボットの頭の帽子のような部分に先ほどの喋るサル(モジョ・ジョジョ)が乗っており、誰だとわめいている。


フォーゲルCA「名乗る必要などない、これから倒す相手に……」
なぜサルがロボットを操縦しているのか、なぜお祭りを台無しにするのかなど気になることは山ほどあるが、それよりも今はこのロボットを何とかするしかない。誰だとわめくサル(モジョ・ジョジョ)に対してフォーゲルはこれから倒す相手になど、わざわざ名乗る必要などないと告げると戦極ドライバーのカッティングブレードを三回倒す。"クランベリースパーキング"の音声と共にアームズウェポンのクランベリーツヴァイガンを構え、ロボットに向けて乱れ撃ちしてゆく。


切歌「危険信号点滅!!地獄極楽どっちがいいデェェェス!!」
《切・呪リeッTぉ》

《α式 百輪廻》

シンフォギアの適合者である歌うことで適合係数を上昇させる切歌。鎌型のアームドギアの刃をブーメランのように飛ばして行く。そしてロボットの後方に回っていた調はツインテールに装備されたアームドギアから小型鋸を放出して行く。


>>銀河、モジョ・ジョジョ、アドレーヌ



【仮面ライダーシュトロームLF(逆上)、バイルside/屋台通り】


後ろを取られた?!やはりただの人間ではないようだ。もしや、ロイミュードやワームのような擬態能力で桜子に擬態しているのだろうかと逆上は考えていた。ただの人間にあんな動きができるとも考えにくい。だが、もし本物の桜子の身体に何かが憑依しているのなら桜子に向けては迂闊にこちらから攻撃できない。『敵を倒す』より『敵を捕らえる』方が圧倒的に難しい。強い敵と対峙しているのなら捕縛はなおのこと難しい。シュトロームは牽制として桜子(セデューサ)の足元の方にガンモードに変形したシュトロームガッシャーで攻撃を加える。


>>トラッシュ、桜子(セデューサ)、アヴニル達



【仮面ライダーフィーユHF、トラミ、アリスside/休憩所】


フィーユHF「チッ、トラミ!!アイツを援護してくれ!アリスはもしケガした奴が居たら治してやってくれ」
ピンクのデカブツ(ファジー)は縄張りを広げるのを一度中止してフィーユHF(N花音)と戦おうとするかと思ったのだが、当のファジーはアルトを邪魔物と判断したようで、アルトに向けてパンチを放ってきたのだ。フィーユHFは花音と契約している虎の意匠を持つイマジン・トラミを呼ぶ。光と共にトラミが現れ"はいよー!キミ、大丈夫かい?"と声をあげながらアルトの手をグイッと引いてファジーの攻撃からアルトを守ろうとする。そしてアリスは"ナンシー分かった……。ケガは私が治すけど無茶しないで……"とローテンションな声だが、フィーユHFを心配するように言葉を紡ぐ。


>>ファジー・ラムキンス、アルト達



【遅れてすみません;】


>>ひな祭りイベントALL様



【マリアにイグナイトモジュールを使わせようと考えているので、変身解除するまで確ロル使ってボコって大丈夫ですよ。】


>>リンボ様

1年前 No.343

黒騎士と緑衣の勇者 @noirknight☆usyX1T33Yi6 ★BV2CraXTz2_yoD

【リングアベル(私服)〔現メインジョブ すっぴん/サブジョブコマンド ???〕、リンク(ムジュラの仮面)/(移動中→フローリアン邸・ゲストルーム→フローリアン邸・キッチン)】

リングアベル「感謝する、こっちは十分人数が足りてるだろうから任せるとしてゲストルームの道のりを確認した後すぐに取りかかるとするか ――そうだな…リンク、調理のアシスタントを頼まれてくれないか?もう作る献立は決めてあるからすぐにでも始められるぞ」

リンク「分かった、じゃあこっちは皆に任せるよ…また後でね」

リングアベル「よし、じゃあ行こうか」

取り敢えず、アミタの提案でゲストルームにギンガを連れていく流れになった後、厨房の使用許可も"王様"なる人物に説明するという形でこれまたあっさり許可が出た。その最中トラッシュにエクスポーションを差し出すと瓶を受け取り、本人から感謝の言葉を述べられた。薬効自体は障壁に阻まれる事無く効果を得る事はできるらしいが…俺は"あ、あぁ…気にするなよ"と思考から引き戻された状態から、心ここにあらずといった様子で返事を返した。ギンガはザイオンに背負われる形でゲストルームへと連れていかれ、俺や俺以外のメンバーもゲストルームの位置を把握するために一旦アミタの案内で付いてゆくことになったのだった。

ゲストルームへと到着し、ギンガがベッドに寝かされるところを見届けた後、俺はリンクに調理のアシスタントを頼まれてくれないかと声をかける。リンク自身は俺の頼みに快く返答を返してくれた。そして此方は任せると早々にゲストルームから一旦退室しようとした時、ドアのところで二人組の幼い少女とすれ違った。ブロンドのロングヘアの少女は見覚えがないが…茶髪ショートの少女が確か彼らの言っていたシュテルだった筈だ。とはいえ、悠長に挨拶をしている場合ではない。他所の家に上がらせてもらう身で会釈もなしはマナー違反ではあるが、緊急を要する今は致し方なし…俺は目的を完遂するためリンクを引き連れて厨房へと向かった。

――――――――――
――――――――
――――――

リングアベル「…………………………」

リングアベル「――リンク、トラッシュの様子がどことなくおかしかったことには…気付いたか?」

リンク「うん、さっき薬を手渡された時の反応だよね?微かに浮かない顔してたから印象に残ってるよ」

リングアベル「薬の回復は効果があるとは言っていたが…あの様子だと仮に治療を施しても、何かしら不安要素があると踏んでいるんだろうな 正直ギンガのことについては会ったばかりで不明なことの方が多いが…まだ未成年の身であんな状況になるまで心身共にダメージが抜けていないというのは、彼の性格を考慮してもはっきりいって異常だ。強いて推測するなら…"ギンガという存在そのもの"が心身以外に何かファクター(因子)を抱えていると見るべきだろう…それが何なのかまでは分からんけどな」

リンク「思っていたよりも事態は深刻そう、か 何とかなればいいんだけど…」

リングアベル「…やれやれ、俺は医者にジョブチェンジしたつもりはないんだがな 解決の糸口を見つけないことにはどうにもならないが…今は彼らに任せて、俺達はできることをやるべきだろう。できるできないではなく、やるかやらないかだ…後悔するような選択はするべきじゃない」

ゲストルームを離れ、現在フローリアン家の厨房…既に俺とリンクは目的地に到達していたが、未だ何方も動きを見せず、暫し沈黙が場を支配する。先に話題を提起したのは俺だった。内容はエクスポーションを手渡した時に感じたトラッシュの反応について…リンクも同じく浮かない顔をしていたことに気が付いていた。あの反応を見た上で、今までトラッシュの話から聞いていたギンガの情報を整理するとしよう。

まず、彼は超が付くほどの堅物系真面目であり、曰くジャバウォックに対して共感を抱くレベルの過去を持ち、自分にとって大切なものを全て失った経験がある、精神的にかなり不安定な部分があり、己の心身を労わらない無茶な戦いばかりし続けた結果、自身の生命をも脅かしかねない状況を作り上げるまでに至った、心身が弱ると自動的に電波障壁のような異能の力が勝手に発動する辺り、ただの人間ではなく何らかの異能力の持ち主である可能性が高く、現在も安らぎを求め続けている…現時点で分かっているのはこんなところか。ならば何がそこまで彼を一歩間違えれば死ぬほどの無茶へと駆り立てているのか、だ。過去の話を聞いている限りだと過去に全てを失ったという話と、彼の精神状態が人間のものではない戦いを強要させているという話…つまり、彼は一見落ち着いているように見えるが、自分にとってかけがえのない存在を失う事に人一倍激しい拒絶の念を抱いており、尚且つそんな事態に陥ると激情に駆られやすい性格なのではないだろうか?…しかし、あくまで過去のトラウマや精神状態はその激情と無茶を引き起こさせる切欠でしかなく、それだけだと"あそこまで衰弱する"理由としては弱い。ならばこう考えてみてほしい…肉体や精神を此方のPCでいうソフトウェアとし、"異能力を扱えるギンガという存在そのもの"をハードウェアと仮定するならば…そのハードウェアに元々直接何らかの不確定要素、もしくは重大な危険因子があり、ソフトウェア側のちょっとした異常を引き金に暴走、ソフトウェア側にも連鎖的な異常を発生させて制御不能な状態にしているのだとすれば…あの疲弊状態にも大方の説明がつくのだ。

俺は自分の意見を述べるとリンクもまた、深刻そうに表情を曇らせる。俺は白魔法や調薬など他のジョブの能力を併用すればヒーラーとしても立ち回れはするが、もし俺の予想通り異能力や呪いの類だとすれば俺では専門外…原因そのものをどうにかしなければ何が起こるか分からない以上、下手に手出しはできない。…歯痒くはあるが、今は彼らに任せるほかないのだ。彼らを信じて今は俺達がやるべきことをやろうとそれ以上不安を煽らないようリンクに諭すように告げた。

リンク「…そうだね、頑張ろう ところで何を作るの?」

リングアベル「あぁ、さっき言った通り…病み上がりでも食えて尚且つ栄養価の高い食事として、今回は鮭とかぼちゃのバター粥、野菜と大豆のミネストローネ、そしてこれは本来別の機会に作ろうと思っていたんだが…皆がそれぞれ働いている今、甘味の一つでも欲しくなるだろうし、バタースコッチシナモンパイをデザートとして出そうと思ってる。で、土台になるパイ生地を一から作るとなると、あまりにも時間がかかり過ぎるからな…事前に作ったものを冷凍して持ってきているからそれを使おうか…さて、早速だがそこに出したかぼちゃやらを指示通りに切り分けてくれないか?俺も材料の切り分けやら調味料の計量やって準備するからさ」

リンク「分かったよ …あれ?案外難しいな…オレあんまり包丁って使う機会なくて…」

リングアベル「あぁ、それはそうじゃなくてこうすると…そうそう、そんな感じだ じゃあ本格的に調理に入るぞ、まずは薄く油を敷いたフライパンに牛乳で臭み消しをした鮭を入れて炒めてだな…」

リンクも俺の意見に賛同し、納得してくれたようだ。ようやくここから調理に入ることになりリンクから何を作るつもりなのか尋ねられると、兼ねてより決めていたメニューを彼に明かす。バタースコッチシナモンパイ(彩画市のクリスマスパーティ時、一人コーヒーゼリーを食べざるを得なかった苦い経験を活かし、今回は俺でも食べられる甘さのものをチョイス)についてはどこかの雑誌に載っていたものを何時か作ろうとして、先にパイ生地だけ制作し、用意したものをブリザドで急速冷凍したものを持ってきているので一から作る必要はない。

早速調理器具と材料、並びに調味料の用意を行い、リンクと共に事前に野菜などの材料を切り分けておく。彼はどうにも包丁を使い慣れていないようで最初は非常に危なっかしい手つきで見ていられなかったが、直接使い方の手ほどきをするとすぐにコツを掴んでいった。
さて、まずは鮭とカボチャのバター粥だ。油を薄く敷いたフライパンで食べやすくカットした鮭の切り身を軽く火を通し、カットしたカボチャを水気を残してレンジで加熱、大鍋にチキンブイヨン適量と水、洗った米、鮭、カボチャに塩分は十分なので無塩バターを投入して強火で火にかけ、沸騰したら弱火で暫く煮込む…全体的に鮭の身がホロホロ、カボチャがホクホク、米が少しトロトロになってきたらブラックペッパーと粉チーズを香り付け程度に振って完成だ…盛り付け時にはパセリを散らすといいかもしれない。
続いて野菜と大豆のミネストローネ、鍋にオリーブオイルと香り付けにニンニクを入れて弱火にかけ、ニンニクが色づいたらカットしたニンジン、タマネギ、キャベツを入れて軽く混ぜ、弱火で焦げないよう暫く炒める。野菜がしんなりしたらトマトピューレとホールトマトに大豆、水とこちらはコンソメを加えてアクを取りつつ煮込む。暫くしてほうれん草と水で戻したマカロニを加えて少しの間煮込み、最後に塩と胡椒で味を整えればオーケーだ。

先に二つの料理の仕込みを終え、バター粥とミネストローネを大人数分入った二つの大鍋を保温状態にしてストックしておく。今まで見てきた屋敷の住人以外にも名前が挙がっていた人物のことも計算に入れると少なくともこの屋敷には五人以上は住んでいるのは折り込み済みだ。後電波生命体のトラッシュは…人間の食事を食えるのか?まずったな…先に聞いておくべきだったか。まぁ食べられると仮定して足りなくなるという事態を引き起こさないために現在確認している人数と合わせて十三人前…それよりもかなり多めに用意しておいた。

さて…最後はバタースコッチシナモンパイだ。バタースコッチとは何ぞや?と思う人も多いかもしれないが、主に赤砂糖とバターによって作られる菓子の一種…一般的にバタースカッチという味で販売されている濃厚な甘みのキャンディーの味と思ってもらっていいだろう。ん?いやお前甘いの苦手じゃなかったかだって?…HAHAHA!ところがどっこい、このバタースコッチシナモンパイはあぁいうキャンディーのように甘ったるくはない…だから適任だと思ったのさ。

まずは作ったパイ生地二枚を解凍しなければならない。生地を型にセットしてオーブンを175℃にセット、ここでブラウンバター作り…鍋にバターを中火で溶かし、溶けたら適温を保ち揺すりながら加熱する。鍋の底に斑点ができ始めたら火から上げて水に漬けて急冷、別の鍋に牛乳を入れて沸騰寸前まで加熱…別の容器に移し替え、赤砂糖と水を加えて鍋で加熱し泡が大きくなったらとろ火にする。そこに最初に作ったブラウンバターを加えて手早く混ぜ、そこに牛乳を注ぎ入れる。次に完全に溶けきったら火から鍋を下ろし、これとは別に砂糖、コンスターチ、卵黄、シナモンをボールに入れよく混ぜる。最初に作ったブラウンバター液をシナモン液に入れて混ざったら鍋に戻し、鍋を中火にかけて加熱していき、加熱中に急激にとろみが出てくるのでかき混ぜつつ、鍋から火を下ろす…これでバタースコッチシナモンのクリームの部分が完成、後はこれをパイ生地に入れてオーブンで焼き上げるだけだ。

パイが焼きあがるまで俺達は調理器具や皿を洗うなどして片付けを行い、焼き上がりを待った。次第にオーブンから仄かに甘く香ばしい、シナモンのすっきりとした香りが香ってきた。…どうやらもうそろそろのようだ。と、チン!というオーブンの子気味のいい音と共にパイが焼き上がる。ミトンをつけてパイを外に取り出すと先程よりも鮮明にシナモンの良い香りとくどさのない、いい感じの甘い香りが厨房に広がった。焼き上がりもバタースカッチの部分が綺麗なキツネ色にサックリとしていていい具合だ。リンクもパイの出来を見ておぉ、という感じで興味津々に見つめていた。

リンク「わぁ…いいい感じに焼けてる!パイとか焼いたことないから足引っ張ったらどうしようかと思ってたけど…良かった」

リングアベル「そんな謙遜するなよ…実際よくやってくれてたじゃないか 俺一人でこの人数分作るなんて無理だからな、本当に感謝してるんだぜ?――さて、流石にこんな熱々じゃ出せないからな…一旦粗熱を取る必要がある。それまで一旦休憩にしよう…リンクも疲れたろ?」

リンク「うん…流石に疲れたかな」

そんな会話を交わしながらバタースコッチシナモン二個をオーブンから取り出してテーブルの上に置き、粗熱を取るために暫く置いておく。その間は結構な重労働だったのもあり、一旦休憩を挟むことにした。自前の銀食器のスプーン二本とナイフ一本を机の上に常備しておき、俺達は厨房の椅子に腰かけて暫く寛ぐのだった――。

【oh…メニューを考えつつ、僅かな時間を縫いながらレス編集してたら長くなってしまった…。バター粥に関してはある二つのゲームに登場するゲーム飯二つが元ネタになっていたりします…お待たせしました >真理亜様、銀河様】

>>ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン、レヴィアタン、ポチ(人間モード) 、ダークドリーム、銀河 、アミティエ・フローリアン、 ユーリ・エーベルヴァイン、シュテル・ザ・デストラクター → 現在対象なし

1年前 No.344

真理亜 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【シュタールバイン兄妹(ザイオン・シュタールバイン&アメリア・シュタールバイン)、レヴィアタン、ダークドリーム(私服)、ポチ(人間モード)、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)side/海鳴市内(フローリアン邸内(ゲストルーム))】


ザイオン「おいおい……。何だよこりゃあ………!!」
銀河の上半身の衣服を脱がせて露になった銀河の身体は想像を絶するものだった。こんなボロボロになるまでの傷を受けているとは完全に予想外だったザイオン達。レヴィアタン、アメリア、ダークドリームは、銀河の受けた傷を見てあまりの惨状に思わず絶句して目を反らしてしまう。魔導士として戦場を駆け抜けてきたザイオンも驚きを隠せない。こんな傷を受けて気丈に振る舞っていたのかと感じている。ユーリも思わず息を呑むが、傍らのシュテルは迷わずメディカルシステムを起動し始める。シュテルがホログラフウィンドウを操作して行くと銀河の身体を緑色の光が包む。原理はよく分からないが、電波障壁が弱まっているらしく、20分程度で何とか応急処置は完了した。しかし、メディカルシステムは重傷までは完治できず、あくまで応急処置しかできない。すると、ユーリがベッドに寝かされている銀河に近付く。


ユーリ「ありがとうございますシュテル……。後は私に任せてください」
ユーリは魄翼に包まれると私服から紫天装束へと服装が変わる。一体何をするのか?すると白く輝く光の翼が銀河を包んで行く。この技は"ホーリーベール"という回復の力でユーリは最近使えるようになったらしい。


>>銀河達



【闇統べる王(ロード・ディアーチェ)、フローリアン姉妹(アミティエ・フローリアン&キリエ・フローリアン)side/海鳴市内(フローリアン邸内(キッチン))】


キリエ「シュテル?今日の当番は王さまでしょー。何して―――ちょ?!何でうちのキッチンに知らない男がッッ?!!」

ディアーチェ「おい貴様ら……!!ここは我が居城だ……!!―――誰の許しを得て我が台所を使っている!この痴れ者がッッ!!!!」
帰宅したキリエ達はキッチンから何やら美味しそうな匂いがすると感じて、キッチンへと足を運ぶ。シュテルが当番を間違えてしまったのだろうとばかり思っていたが、そうではなかった。なんと自宅のキッチンで料理をしていたのは見ず知らずの男(リングアベル)と見知らぬ子供(リンク)だったのだ。キリエはヴァリアントザッパーを構えて『変なことをしようものなら蜂の巣にするぞ!!』と言わんばかりの獣さながらの鋭い眼光で睨み付ける。そしてディアーチェはエルシニアクロイツを構えて闇色の魔力を数本の剣の形に造り変え、リングアベル達へと向けるのだった。この屋敷は侵入者を片付ける為にシュテルが造ったセキリュティシステムで守られている。彼らはどうやって侵入したのか?何が目的かは聞きたいことは山ほどあるがまずは制裁を加えなくてはと、キリエとディアーチェは怒り心頭だった。すると、そこへ――――………


アミタ「わああああッッ!!ふ、二人ともッッ!!この人たちは泥棒とかじゃなくて銀河の知り合いのお客さんです!!私がさっき入れたんですよー!!」


キリエ「はぁ?!ちょっとアミタ!!何でそーゆーこと早く言わないのよ!!てっきり新手の不審者かと思っちゃったじゃない!!ホントにバカなんだから……!!」


ディアーチェ「……ふむ、そうであったか。無礼を許せ客人よ」
そこへやって来たのはアミタだった。どうやらアミタはディアーチェとキリエに連絡するのをうっかり忘れてしまっていたらしい。ディアーチェは非礼を詫びると指を鳴らして闇色の剣を解除。キリエは何でアミタがお客さんが来ていることを事前に知らせないんだと叱咤している。


アミタ「ごめんなさい!!キリエも王さまも私の家族でホントは良い人なんで、どうか許してあげてください!!」
アミタはリングアベルとリンクに自分のミスのせいでこんなことになってしまったことをお詫びして、キリエとディアーチェは自分の家族で本当は良い人だから許してほしいとペコペコと頭を下げている。


>>リングアベル、リンク



【えっと、アミタの連絡不足でディアーチェ達が誤解するハプニングですが、不快でしたら訂正いたします】


>>リングアベル本体様

1年前 No.345

〆〆アミティ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【ルイア/廃墟発電施設】

“私を殺すの?イヤだ……イヤだよ……!死にたくない……!死にたくないよぉ!!”

命乞いをするように、偽者の言葉を発する。それは効かない。むしろその偽者は今、本当に害悪な存在だから、嫌と言われるともっとやりたくなるんだよねぇ……。

“銀河さん!ルイアさん!この腐れ外道だけは絶対に倒しましょう!!”

グリムの呼びかけがかかる。……同意。その内地獄を見せてやるべき。

「……早く追い出してやらないとね」

洗脳されていたり、憑りつかれている人にはショックを与えるのが有効という考えが元々あるから、味方が敵になる状態はあまり苦手ではない。盾にされる、それをアピールされるのは嫌いだけど。友人でも仲間でも、重傷にならない程度に容赦しないスタンスで対応する。
ただ、今の相手はすぐにでもぶっ殺したいくらいだけど、いくら味方でも動じないとはいえやりづらい面もある。斬夏から離れてくれれば存分にしめられるのに。

「アンサンディ!」

ルイアは向かってきたゴルドドライブに、スターダストとは別方向から炎の魔導で攻撃。

【お待たせしました。今回はアミティと礼君はお休みです】

>ゴルドドライブ、グリム、スターダスト・ロックマン、廃墟発電施設all

1年前 No.346

銀河 @hydrangea☆R574s/na90g ★UPFAV0GEPT_nHx

【トラッシュ/屋台通り】

ー 美容はみんなの為にあるものじゃない。無駄な欲をかき立てる要因は早めに消した方が良いと思うんだけど? −

「そんなのはあなた一人だけの価値観ですね。それに「欲」があるほうがかえっていい事だってあるのです。」

一人だけの価値観によって「無駄な欲を掻き立てる」ものとして、このお祭りを楽しみにしていた人たちの楽しみの一つである食べ物の屋台を破壊することなんて許せるものではない。

だが、そのあとに気になる言葉を女は口にした。


ー あと彼氏ならいるわ。その内、この女の彼が私のものになるからさあ…… −

どういうことだ?
彼女は何者かに乗っ取られているのだろうか?
それとも、彼女は「金時桜子」を忠実に模した存在なのだろうか?


ー 俺があの女を取り抑える、トラッシュとバイルは援護を頼む!!”

「…」

こくり、とうなずき。
しっかりと女(セデューサ)をにらむ。

すると次の瞬間、シュトロームは女に向かって駆け出し攻撃を仕掛けようとするが。
しかし、女はやはり人間のような動きとは思えないような動きでシュトロームの死角を取るが攻撃はせずにつぶされた屋台の上に飛びのいた。


「…あの動きを見るなら…。…逆上様。…こちらを…。」


あれは何かに乗っ取られて動いている可能性がある。
もしそうだとしたら。軽々しくあの肉体に攻撃を加えるわけにはいかない。

ならば、と。

トラッシュはシュトロームに近づき何やら小型の機械を取り出して、それをシュトロームに渡そうとした。


>逆上=シュトローム,セデューサ、ALL







【銀河「」トラッシュ『』/海鳴市(フローリアン邸内/ゲストルーム)」】


トラッシュが先ほどリングアベルから薬を受け取って。
この薬を。…いや、そもそも薬「全部」を今の銀河に使っていいものなのだろうか、と悩んでいたが…

それはとりあえず、銀河の治療の様子を見て判断しようと考え。

シュテルたちによる治療を見守ることにした。


ユーリによって銀河の上半身の民族衣装が脱がされたことによって露わになった銀河の上半身の傷。
それを見て、シュテル以外のメンバーが息を呑んだり、絶句する、目を反らすなどそれぞれの反応を見せる。


唯一、冷静だったシュテルはすぐにメディカルシステムを作動させて、空中にホログラフウィンドウを立ち上げ。
銀河の体を緑色の光が包んで、応急処置が始まる。

そしてユーリ達が見つめる中、20分ほどで応急処置は完了したらしい。
「システム」による治療は銀河の電波障壁の防御対象外であり、電波障壁は現れることなく。さらにある程度傷が治ったことにより、電波障壁の防御対象が緩くなっていた。

そして。

次はユーリの治療。
ユーリの姿が私服から、専用の。いわゆる変身した時の専用の服に代わり、出現させた光の翼で銀河を包んでいき。
銀河の次の治療が始まる。


光の翼の中で銀河の治療が始まり。
銀河の全身の傷が癒え始める。

電波障壁は防御対象が緩くなったことで「治療技は遮断対象ではない」と判断したらしく、ユーリのホーリー・ベールに対して出現することはなかった。

そしてしばらくすることで、銀河の体の傷は完全に癒えた。

しかし。


体は癒えても銀河の意識が戻ることはなかった。
今の銀河は死んでいるのかと思うくらいにピクリとも動かなかった。


>ユーリ達、フローリアン邸内ALL

1年前 No.347

大切な宝物 @tatumi88☆ChU7Z6/SpEs ★DOCOMO=0VZiHrRZuv

【仮面ライダーグリム(柚凛※マスク大破)、仮面ライダーフォーゲルCA(佳鉈)、仮面ライダーテンダネス(真夏美)、仮面ライダーラムザード(烏真)、仮面ライダーネクロムグリム魂、キュアミラクル&キュアマジカル(※ダイヤスタイル)、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、元砕け得ぬ闇(ユーリ・エーベルヴァイン)、仮面ライダーフィスト(鎧塚)、仮面ライダーWサイクロンジョーカー、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーガタックMF、仮面ライダーセクメト(魅堂)、仮面ライダーシルキスMF(紫織)、仮面ライダーシュタールAS(城田崎)、一宮エルナ、沢神りんな、ゴルドドライブ(※斬夏強制変身)→九重斬夏(???)/廃墟発電施設】


バンノドライバー「フン!そんなも―――な、何だ?!身体が動かんッッ!!?」
スターダスト・ロックマン(銀河)から繰り出されるヘルズナックルをゴルドドライブはかわそうとするが、何やら身体が動かない。実はグリムが契約モンスターのリッパーホッパーを召喚してゴルドドライブを羽交い締めにしたのだった。グリムがグリムバイザーにカードを装填した時の"アドベント"の音声をゴルドドライブは聞いていなかったのだろう。リッパーホッパーに羽交い締めにされたゴルドドライブは逃げることもできずにヘルズナックルを胸部に食らい吹き飛び、ルイアの放った炎の魔導アンサンディを食らい、バンノドライバーが吹き飛び、斬夏の身体を蝕んでいた変身は解除され、斬夏はその場に倒れ込んだ。そしてさらには魔進チェイサーはアシッド・エースのウィング・ブレードを食らい変身が解除されチェイスの姿に戻り倒れ込む。後はワクチンプログラムをインストールすれば助かるだろう。004はナイト・ヘラクレスのジャスティスアックスとシュテル達の攻撃を食らい、ボディが破裂して爆発する。
あらかた片付いたが、グリムが呼び掛けても斬夏はまだ目覚めない。一体何が?!


バンノドライバー「フフフ……!その小娘から逃れる時にソイツの重要臓器各部に衝撃を加えた……!!その小娘は心肺停止!!死んだのだッッ!!」


グリム「ウソ……!―――いや、いやだ……!先輩!!先輩ッッ!!!」
何と蛮野は斬夏の身体から逃れる際に強力な電磁波で斬夏の身体の重要臓器各部に衝撃を加えて殺したというのだ。グリムはマスクが大破して素顔が完全に露になっている姿のまま斬夏の息を吹き返そうと必死に人工呼吸や心臓マッサージを繰り返すが、それでも斬夏の意識は戻らない。蛮野は"フハハハハハハ!!バカめッッ!!人工呼吸やらで生き返るような柔な殺し方などしていないぞ!!"と得意気に笑うと何やら紫色のバイラルコアを放り投げる。どうやら、004のコアは無事だったようで004はボディが再生された。


バンノドライバー→ゴルドドライブ「004!!貴様のボディを貰い受ける!!―――クハハハハハハハ!!力がみなぎる!!最高に"HIGH"な気分だァァッッ!!!」
バンノドライバーは004のボディをコアと共に貰い受け、ゴルドドライブへと変身。さらにはシグマサーキュラーの残骸をベルトから伸びるコードで取り込んで行き、禍々しい黄金のオーラに包まれて行く。
このまま、黄金の悪魔の思い通りになってしまうのか?


【THE END?】


【九重斬夏/???】


斬夏「うぅん……。あれ?ここどこ?皆は……?」
斬夏が目を覚ますと砂だらけの荒野が広がっていた。周りには何やら鉄屑の残骸が横たわる。その小高い丘の上に誰か一人座っている。斬夏はその人物へと近づいて行く。そこに居たのは銀の髪と褐色の肌の女性で何やらボロボロのマントのような物を羽織っている。銀髪の女性の腰には何やら傷だらけのベルトのようなものが装備されていた。


???「やぁ。キミ、とうとうここに来てしまったね……」


斬夏「ここドコなんですか?!それに貴女は……?」
銀髪の女性は座ったまま鉄製の水筒の中身を飲みながら"とうとうここに来てしまったね"と告げる。斬夏は銀髪の女性にここはドコで貴女は何者だと問い掛ける。


???「私のことはキミがよく知っているはずだよ。何せ私はキミで、キミは私……。ちなみにここはキミの精神世界だ。―――時間がないから手短に話すけど、キミは……大切なものを守るためなら人であることを捨てて、過去、現在、未来の全てを犠牲に出来るかな……?」


斬夏「はぁ?!ふざけないでッッ!!良いから皆のところにかえしてよ!!」
銀髪の女性の問い掛けに斬夏はそんなことより、皆のところに帰せと答える。すると、銀髪の女性は斬夏に何かを放り投げ、斬夏は掴む。それは銀色の鍵だった。


???「それを使ってそのドアから出れば皆のところに帰れるよ……。あと、サービスもしておいたから使ってみてね」
斬夏が後ろを振り向くと何やら古いドアのようなものがあった。その鍵を使えば帰れるという。サービスというのが何を指しているのかは分からないが、斬夏は鍵を使って扉を開ける。すると、斬夏は眩い光に包まれて行く。


―――――――
―――――
―――


ゴルドドライブ「フハハハハハハ!!虫けら共めッッ!!覚悟―――くッ!!何だこの光は?!!」
パワーアップしたゴルドドライブは衝撃波を槍の形に造り変えてジリジリとその場の戦士達に向かって行く。すると、意識を失った斬夏の身体が眩い光に包まれて斬夏は目を覚ます。戻ることができたらしい。グリムは涙を流しながら斬夏にすり寄り"先輩……良かった……ホントに良かった……"と安堵している。斬夏は"ありがとう、ユリリン……!あとは私が何とかするから……"と呟く。


斬夏「……そこの金ピカ……!あんただけは許さないッッ!!全力投球でブッ飛ばす!!」


ゴルドドライブ「フン!死に損ないの小娘が何を言い出すかと思えば……!!貴様に何が出来るッッ!!」
ゴルドドライブは斬夏へと槍の形に造り変えた衝撃波を放つ。しかし、斬夏は難なくかわしてしまった。そして、左手をスッと下ろして握りこぶしをするようなポーズをとると、腰に何やらベルトのような物が装備される。


斬夏→刃狼「変身(ソウルズオン)!!―――刃狼(ルーラムー)!!」
斬夏が変身したものは仮面ライダーフェンリルではなかった。まるで刃を纏った狼といえるその姿に柚凛達も城田崎達も驚愕する。シュテルはデータを計測するが、全ての数値は"UNKNOWN"や"ERROR"としか表示されない。斬夏の新たな姿を計り知れなかったのだ。そして刃狼という姿の斬夏は姿を消す。ゴルドドライブが索敵していると刃狼は一瞬でゴルドドライブの目の前に移動しており、旋風のような早さの蹴りやパンチをゴルドドライブに叩き込んで行き、最後にアッパーでゴルドドライブを吹き飛ばして天井を突き破ってしまう。空中に投げ出されて無防備なゴルドドライブに向けて、刃狼は身体に銀色のオーラを纏わせて飛び上がりキックを放つ。


ゴルドドライブ「バ、バカな……!!この私が……!!この私がァァァァッッッッーー!!!!」
刃狼のキックを食らい、ゴルドドライブのボディにヒビが入って行き爆発する。地上に降り立った刃狼の変身は解除され、斬夏は眠るように倒れる。柚凛や城田崎達も斬夏の所へ全員駆け付ける。斬夏はどうやら眠っているだけらしい。


バンノドライバー「ま、まだだ……!この街に潜み、再び力を……ひぃ!!」

柚凛「お前は……私の大切な宝物を傷付けた……!私は、お前を許さないッッ……!!」
刃狼の攻撃で満身創痍なバンノドライバーはその場から逃げようとするが、そこへ柚凛が立ち塞がる。手には鉄パイプが握られており、今まさにバンノドライバーに降り下ろそうとしている。


バンノドライバー「や、止めろ……!考え直せ……!!――そ、そうだ!!貴様はこの世の全てを支配したくはないか?!私と組めば貴様と貴様の大切な者に天下をくれてやろう……!!!」


柚凛「そうですか。じゃあ私からも貴方に言いたいことがあります。―――要るか!!そんなものッッッッ!!!!!」
カタカタと震える蛮野は自分と組めばこの世の全てを支配して天下をくれてやるから考え直せという。柚凛は笑みを浮かべながら私からも言いたいことがあると言ったあと、鬼のような形相を浮かべてそんなもの要るかと叫びながら一気に鉄パイプを降り下ろす。


バンノドライバー「ひぎぃああああああああーー!!!!」
蛮野に向かって勢いよく降り下ろされた鉄パイプは直撃し邪悪な意思を内包したベルトは呆気なく粉々に四散した。蛮野の最期の断末魔はまるで深い地獄の底に落ちる咎人の様だった。こうして黄金の悪魔が仕掛けた計画は儚く崩れ去ったのだ。


―――――――
―――――
―――


銀弧明神祭は亜禍が交渉した事で再開され、神社の境内はまた観光客や地元の住人達で溢れていた。そして、高城家の真夜が巫女の姿になり、奉納演舞を舞う。最後は花火で銀弧明神祭は締め括られた。斬夏は柚凛達や銀河達、シュテル達、みらい達、ルイア達を花火がよく見れる穴場へとつれて行く。
城田崎達は今回の事件に関する報告のためThe Arkへと戻り、ワクチンで元に戻ったチェイスは知らない間に姿を居なくなっていた。後から聞いたが京極の遺体は紫織が引き取り人間として埋葬したらしい。
新しい姿と力が何なのかはまだ分からない。もしかしたら、10年後には皆がバラバラの道に進むかもしれない。でも、いまこうしてこの楽しい時間を過ごせるのは皆が居てくれたからだと斬夏は実感している。斬夏と、そのそばにいる柚凛はうち上がる様々な色の花火に照らされている。
言葉にするとちょっと恥ずかしい。だけど―――――……


斬夏「ホントに出会えて良かったと思ってるよ……」
聞こえるか聞こえないかくらいの声で斬夏は呟く。


柚凛「えっ?どうしたんですか先輩」


斬夏「うぅん。何でもないよユリリン!」
斬夏が何か言ったような気がして柚凛は振り向くが、斬夏は何でもないとイタズラっぽい笑みを浮かべる。
これから斬夏達には想像を絶するくらいの大きな事件や戦いが待ち受けているかもしれない。だが、このときの斬夏達は本当に幸せだった。


【銀弧明神祭編:FIN 第一部:完】


【9月末でスレが閉鎖ということですので、尺の都合でエピローグまで一気に描写しました申し訳ありません;;
銀葉市内イベントに参加してくださいまして本当にありがとうございました!お疲れ様です!!】


>>銀葉市内イベント参加ALL様

11ヶ月前 No.348

PPGZ @linnvo☆eQLF5/fJvizN ★6O1STZoCNm_M0e

【赤堤ももこ→ハイパー・ブロッサム、豪徳寺みやこ→ローリング・バブルス、松原かおる→パワード・バターカップ(プリンセス)/巨大ひな壇(内部)→ステージ】

三人とも成す術を失っていたその時、突然ドアが開かれる。
カレではない、予想していない者達の登場に始めは少し警戒心を抱く三人だったが、

“ももこちゃん達、こんなとこで何してるの?”

その声を聞き、はっとする。係員の服装をしているが、よく見ると凛さんと真燐さんだ。それからヘラクレスもいる。

“いや、きょとんとする前に助けようぜ!?ぐるぐる巻きにされてるなんて異常事態なんだからよ!?”

すぐにヘラクレスが縄を不思議なやり方で解いてくれた。

ももこ「ありがとう!お陰で助かったわ」
かおる「事情を言いたいのは山々だけど……話は後だ。早く見に行こうぜ」

かおるの一言にももことみやこが頷く。三人はすぐに走り出した。

みやこ「後でちゃんとお礼しますー!」

走りながらみやこの言葉を最後に巨大ひな壇の中から出て行く。

それからすぐに物陰に隠れる。幸い既に避難し始めているようで、周りに人はあまりいなかった。

そして三人は、それぞれベルトの真ん中にはまっているコンパクトを取り出して開き、指輪を付けた手で横に払うように触れれば、三人の服装が変わっていく。――


一方、ステージのプリンセスは。

プリンセス『もうこうなったら容赦しないんだから!今の内にもっとすごいのを……』

キュアイクリプスの相手をして行動の余裕が出来ている時に、また違うコードでギターを弾き鳴らす。……が、いくら弾いても何も起こらない。

プリンセス『え、ええ?ちょっと!なんで何も起こらないのよ!壊れちゃったのかしら……あっ、あれは!』

他にも舞台上で起こるもの以外を色々弾いてみるが、爆発音の一つも聞こえない。いや、遠くの方から聞こえてくる。顔を上げて巨大ひな壇を見た時、プリンセスの目に映ったのは……。

「バルーン・キャッチャー!」

シャボン玉で発射されたミサイルを大量に包み無効化していく、水色の服の少女。

「でりゃああ!!へへっ、どっからでもかかってきやがれ!」

残りのミサイル等も次々と上空に、大きなハンマーで打ち上げて爆発させていく緑色の服の少女。

プリンセス『なんであいつらが!?こんの……ぎゃっ!!』

その二人の少女を見て焦り出したプリンセスはまたギターで何かを弾こうとするも、突然ギターで糸でぐるぐる巻きにされ、強制的に奪われてしまう。

「へー、なるほど。これで全て動かしてたってわけね。ちょっともったいないけど!」

ステージの前で浮遊する赤色の服の少女が、糸で巻かれたギターを指からぶら下げている。正確には、ヨーヨーを使ってギターに巻きつけて取り上げたのだ。そしてそれを躊躇い無く、腕を振って地面にギターを叩きつけてぶっ壊す。

プリンセス『ああーーー!!!』

「こっちは終わりましたー」
「あたしも今、もとを断ったところよ。もう何もできないはずだわ」
「よし、じゃあさっさとやっちまおうぜ」

先程の二人も合流してきて、窮地に陥るプリンセス。

プリンセス『ていうか、あんたたち捕らえられてたはずでしょ!?なんで此処にいるのよ!!』

「ふん!当然よ!ヒーローっていうのはどんなピンチに陥っても必ず戦場に向かうのがセオリーなんだから!」

赤色の服の少女は強気に言う。

「ハイパー・ブロッサム!」
「ローリング・バブルス!」
「パワード・バターカップ!」

三人「愛と正義のサイエンスレジェンド、パワパフガールズZ!遅れて参上!!」

プリンセス『ちっ……でも、残念だったわね!パワパフZはわたくしのライブがちゃんと見れなくて――』

バターカップ「わりーけどお前だけに構ってる暇ねぇんだ。スウィング・ソニック!」
バブルス「バブル・シャンペーン」
ブロッサム「ひな団子シュート!」

プリンセスの発言を途中で遮って、バターカップはハンマーを振って発生したソニックブーム。バブルスは特殊なロッドを振って小型のシャボン玉を複数飛ばす。ブロッサムはヨーヨーを一直線にプリンセスに放って一斉攻撃。

プリンセス『ぎゃああああーーー!!!!』

一斉攻撃の結果、プリンセスは気絶。とりあえず放っておいて、目が覚める前に他のモンスターも対処しようと三人はステージ付近から飛び立った。

バターカップ「先に相手しといてくれてありがとなー!」

自分達の代わりに対処してくれていた人達への感謝も忘れずにしながら……。

ブロッサム「他のところもあまり被害が大きくないといいけど……」
バブルス「博士も向かって来ているみたいですし、頑張って早く食い止めましょう」

上空を飛びながら不安を抱く三人。たまたま最初に目に入ったプリンセスの所に行く前にユートニウム博士達に連絡したのだが、既にモンスターの気配を察して事件が起こる前から向かい始めていた様なのだ。
プリンセスとセデューサを研究所に連れて行けば、元の姿に戻せる。いつもの流れだ。

バターカップ「この祭りって他にあと三か所あんだっけ?だったらここからは手分けしてやろうぜ」
ブロッサム「そうね」

そうして三人はそれぞれ別の現場に向かって行った。

>小早川真燐、大神凛、ヘラクレス、ステージall

【全て返そうかとも思いましたが、区切りがよさそうなのでここまでにします。スレがもうすぐ終了という事なので、同時にこのイベントも途中ですが中断しようと思います。完結できなくてすみません……参加していただいた方々、本当にありがとうございました。
リメイク?として新スレが出来る様ですが、私はそこには参加しないつもりです。少なくとも春に入るぐらいまでは……暫くは考える事ができません。でもまたいつか、このプリキュア達とコラボできる場でなりきりを楽しみたいと思っています。
私のSNSでの日記でこれからの方針について書いてますが、多分暫くの間は別のスレでご一緒できる機会は少ないんじゃないかなぁ……と思います。まぁ、春頃までなので、もしかしたらすぐかもしれませんが笑
今まで絡んでくださりありがとうございました!!】

11ヶ月前 No.349

スレぬし @kakumei01 ★Android=TVx9LouaDw

【イベントを開催すると言うことで一時的に復活宣言をしたいと思います!
かなりブランクがありますが頑張るんで夜露死苦ne(笑)】

16日前 No.350
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