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スーパーロボット大戦C

 ( なりきり掲示板(フリー) )
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断ち切れ、この戦いの連鎖を @gooon ★iPhone=pthevVdu4f

世界は一つだけじゃない。
平行世界…それは鎖のように繋がる僕たちの住む世界とは違う時空にある別の世界のことだ。
まさか本当に僕達が平行世界と触れ合うことになってしまうなんて…

宇宙新暦79年
独立を掲げるジオン公国が地球連邦軍とが後に1年戦争と呼ばれることとなる戦争を開始。
コロニー落としやジオンが開発した機動兵器MSの登場により配線を繰り返し痛手をおった連邦軍は後に伝説となる機体RX-78-2ガンダムを開発。
民間人の少年アムロ・レイがこれを駆りア・バオア・クーでの最終決戦でシャアの駆るジオングを打ち破り戦争は終結した。
しかしア・バオア・クーとは別の宙域ではランスロー大佐率いる部隊とアムロ・レイに続きニュータイプとして恐れられるジャミル・ニート中尉の駆る新型機ガンダムXをはじめとする部隊が交戦する。
ガンダムXは元よりジオン軍に大打撃を与えるべく開発され、大量殺戮兵器とも呼べるサテライトキャノンを搭載した機体であった…
一時はランスロー大佐の部隊退かせるものの、次の戦闘ではランスロー大佐の駆るフェブラルに次第に追い詰められることとなりジャミル・ニートはサテライトキャノンを発射してしまう。
これにより宣戦布告だと受け取ったジオン軍はコロニー落とし作戦を決行してしまい、結果的に地球には無数のコロニーが落ちてしまう。
コロニーが落ちて来たことにより荒廃してしまったニューヨークでは恐竜帝国が最終決戦に向けて戦力の大半を投入していた。
それを察知した早乙女研究所だったが最終決戦に向けて真ゲッターを調整した為、これを迎え撃つべく巴武蔵は単身でニューヨークに向かってしまった。
圧倒的な戦力差の前にピンチに陥ってしまった巴武蔵はゲッター線炉を自ら暴走させることで、体内からそれを取り出し恐竜帝国を巻き込んで自爆したのであった。
これにより恐竜帝国は壊滅状態となり再び地下に戻ることを余儀無くされたのだった。
それから暫くして恐竜帝国は地上に姿を見せなかったのだが…


宇宙新暦80年
1年戦争が終結して数ヶ月後、ロナ家率いるクロスボーン・バンガードが貴族主義を掲げて連邦軍に対して宣戦布告しフロンティアWに攻撃を仕掛けた。
その際に完成前だったF91に成り行きで乗ることになった少年シーブック・アノーの活躍によりこれを打ち破り、その後もニュータイプへと覚醒した彼の活躍により全ての黒幕であったカロッゾ・ロナを撃破しコスモバビロニア紛争は集結したのである。
一方でこの事件と同時期に地球では突如宇宙より全長1200mもの巨大物体が南アタリア島に墜落していた。
連邦軍はこれを解明することにより巨大戦艦だと知る、更には解明によりオーバーテクノロジーを手に入れバルキリーと呼ばれる可変戦闘機の開発に着手するのであった。
この墜落艦を改修してSDF-1マクロスも命名するのであった。

宇宙新暦86年
Drヘルが機械獣軍団を率いて地上を征服せんと人類に対して宣戦布告。
裏社会を暗躍していた秘密結社ドクーガもビムラーを追って表舞台に姿を現す。
同時期に宇宙からはボアザン星人が宇宙各地に侵攻を開始。
その魔の手は地球へも伸びていた。
そんな事件も光子力研究所で開発された元祖スーパーロボット、マジンガーZとビッグファルコンで開発されたボルテスV、グッドサンダーチームの駆るゴーショーグンにより各組織の野望は打ち破られたのであった。


宇宙新暦87年
1年戦争が終結して7年の時が流れた。
数年前にジオン残党狩りを名目とした地球連邦軍特殊部隊のティターンズが設立されコロニー国家を初めとするスペースノイドは酷く弾圧されていた。
更にはニュータイプを危険視する連邦上層部によりアムロ・レイは地球に軟禁、ジャミル・ニートも本来ならば軟禁する予定だったが一年戦争終結直後から行方不明だったことにより対象外になっていた。
ティターンズの一方的で暴力的な弾圧にコロニー連合は反旗を翻し、以前より独自に開発していた5機のGを導入しオーペレーションメテオを発動する。
一方、サイド2のグリーン・ノアではティターンズにより開発されていたガンダムMk-Uがテストを終え、今まさにロールアウトされようとしていた 。
更には木星圏ではガンダムに良く似たMSを使い木星帝国に対し海賊行為を働くかつて地球連邦に反旗を翻したクロスボーン・バンガードを名乗る集団が現れていた。

一方、地球ではガンダムMk-Uとは別計画で開発されていた新型のGP-01、GP-02がオーストラリアのトリントン基地に配備され、それと同時に競合メーカー2社の次期主力バルキリーの採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われる事となり試作ガンダム2機と共にYF-19、YF-21の試作型バルキリーがテストパイロットと共に配備されることとなった。
更には行方不明となっていた筈のジャミル・ニートがバルチャー艦を率いて表立って行動を開始。
日本では1年前マジンガーZとそれを駆る兜甲児に敗れた筈のDrヘルが地獄大元帥へと名を変えてミケーネ帝国の大幹部となり地球の支配に向けて侵略活動を行っていた。
兼ねてよりミケーネ帝国の復活を予知していた科学要塞研究所の兜剣蔵博士は来るべき時に備えて2人の孤児・剣鉄矢と炎ジュンを引き取り戦闘のプロとして育てると共にグレートマジンガーを開発していた。
ミケーネとの戦いも後半に入るに連れてアメリカに留学していた兜剣蔵博士の息子でありマジンガーZのパイロットである兜甲児が日本に帰還。
そんな中、激しさを増して行くミケーネとの戦いの中で鉄矢の一時的な感情の揺れにより自身の父親代わりであった兜剣蔵博士が自身を庇い、科学要塞研究所で敵に特攻して命を落としてしまう。
更には剣蔵博士に続き、兜甲児までもが平行世界で爆発した次元振動爆弾の余波により消滅してしまったのである。
もう一方で、かつてゲッターチームの一員であった神隼人は数年前に恐竜帝国は近々復活すると考え、独自に行動を開始して連邦軍とは別にある国際防衛組織「ネーサー」に加入しゲッター線を使用しないゲッターロボ、ネオゲッターロボを完成させ恐竜帝国を迎え撃つべくパイロットを探す日々に明け暮れていた。

一方、こちら本作の舞台である宇宙新暦とは別の時空に存在する超時空世紀オーガスの世界。
特異点となった男、桂木桂の活躍により混乱時空を巡る戦いは無事に終結し今回の事件の大元となった次元振動爆弾をはじめとするD兵器と呼ばれる平気群は自由宇宙軍により封印されることなった。
しかしそれも束の間、別の世界から侵入して来た来訪者により容易く封印は解かれてしまう。
更には改良型次元振動爆弾を何基か奪取されてしまい、その中の1つを目の前で使用されてしまう。
爆発したその余波により数々の平行世界にも影響を及ぼし始める。
これが引き金となり本作の物語は始まって行くのである…

更には予期せぬ来訪者達の出現…
彼らは敵か?味方か?

__断ち切れ、この戦いの連鎖を…


〜参戦作品〜
《宇宙新暦側》
・機動戦士ガンダム(本編終了:機体のみ)
・機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY
・機動戦士ガンダムF91(本編終了)
・機動戦士クロスボーンガンダム
・機動新戦記ガンダムW
・新機動世紀ガンダムX
・超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
・マクロスプラス
・グレートマジンガー
・超電磁マシーン ボルテスV(本編終了:岡長官生存)
・戦国魔神ゴーショーグン(本編終了)
・真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

《平行世界側》
・機動戦士ガンダムSEEDDESTINEY(本編終了:キラ、アスラン、シンのみ)
・機動戦士ガンダムOO (2nd終了:トレミークルーのみ)
・ガンダムEXA
・超時空世紀オーガス(本編終了:桂のみ)
・真マジンガー 衝撃!Z編(本編終了:甲児のみ)
・マジンカイザーSKL(本編終了:剣、真上のみ)
・トップをねらえ!(本編終了:ノリコのみ)
・烈車戦隊トッキュウジャー(トッキュウジャー、車掌、チケットくん、ワゴンのみ)


【※平行世界側として一纏まりにしていますが各世界がそれぞれ独立している別世界である為注意。】

【プロフの書き方などの詳細はサブ記事に記載させてもらいます】

2年前 No.0
メモ2017/03/12 17:22 : アージュ・アックス @gairu★iPhone-tQordcmLt5

参戦作品につきましてはサブ記事にの方を参照してください。


第9話「迷いあい宇宙」

メイン作品:Zガンダム、OO(ロックオン、トレミー)、種運命

第10話「ジャイアント・ウォーク」

メイン作品:マクロス、オーガス、トップをねらえ

第11話「恨みと憎しみの兄弟」

メイン作品:X、0083、マクロスプラス

第12話「フォートセバーンの夜明け」

メイン作品:同上、ゴーショーグン、ダイターン、ブライガー

第13話「いざ日本へ」

メイン作品:同上、グレート、真Z、ネオゲッター、ボルテス、W(ヒイロのみ)

第14話「コロニーからの使者」

メイン作品:同上、ガンダムW

第15話「ティターンズの暴走」

メイン作品:Zガンダム、OO(刹那、ロックオン、トレミークルー)、クロスボーンガンダム、SKL、ライバル、マクロス、オーガス、種運命、トップをねらえ!

第16話「重力の中で」

メイン作品:同上

ルート分岐:エゥーゴルートor日本ルート

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ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン周辺・荒野/ガロード・ラン】

ガロード「え!?よく分からないけど…貰ったぜ!もう一発!ハモニカ砲行けぇええええええ!」

まさかビームソードの一撃を回避されるとは思っておらず、反応が遅れるガロード。
同じ間合いだった為に、即座に相手もサーベルを引き抜こうとしたのは見えたが…奇跡とでもいうべきか相手の動きが突如違和感を見せた。
確実に動きが遅れている…そういったものだった。
ガロードはニュータイプではないので何が起こったか理解していなかったが一つだけ分かっていたことがあった。
そう、チャンスが自分に巡って来たということだ。
この一撃に全てを込めると言わんばかりに、確実に仕留めようと先ほどビットを一撃で全て落として見せたハモニカ砲をベルティゴに向けて発射したのだ。
コクピットを晒して、射角を90°ほど上に構えてだ。

>カリス

21日前 No.483

カリス・ノーティラス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

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21日前 No.484

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン周辺・荒野/ガロード・ラン】

ガロード「俺には撃てない。だってアンタティファの友達なんだろ?だったら…居場所がないんならさ…俺たち一緒に来いよ!」

自暴自棄になり、自分を撃ってくれと頼んでくるがそれには答えられないと俯きながら答える。
だがしかし、次にガロードから発せられたセリフは思いもよらないものだった。
そう、自分の仲間にならないかと誘ったのだった。
ガロードはXのコクピットのハッチを開けて、彼に手を差し伸べた。

しかし…

[敵機増援:ハイザック/パイロット:ティターンズ兵×10]
[マラサイ/ティターンズ兵×5]

ノモア「カリス!私はお前が必要だ!」

そんな暖かい空気をぶち壊すかのように、マラサイやハイザックなど連邦軍を代表するMSを率いて現れたノモア市長。
口では優しい綺麗な言葉を並べてみせているが、その本質は言葉とは全くの裏腹だ。
必要という言葉に間違いはないがベクトルがまったく違う。
ノモアが口にしている必要という感情は人としての必要ではなく、物としての必要なのだ。
慈悲もなく2機のハイザックが四肢のなくなった半壊したベルティゴを回収するべく機体に触れた。

ティターンズ兵「カリス・ノーティラスを確h」

ガロード「離せよ!おいお前!まだ名前聞いてなかったな。俺はガロード・ラン!お前は!?」

離せた同時にバスターライフルを発砲するも交わされる。
しかし、今はそんなことどうでもいい。
ガロードは自分と戦った少年…そしてティファのことを想ってくれた男の名が純粋に知りたかったのだ。
そう、彼を助ける為にだ。

ノモア「ええいバルチャーのガキめ!攻撃を開始しろ!」

ガロード「くそっ!」

アージュ「ガロード!今行く!」

[味方機登場:ゼルトナー/アージュ・アックス]
[ガンダムエアマスター/ウィッツ・スー]
[ガンダムレオパルド/ロアビィ・ロイ]
[ガンダム試作1号機/コウ・ウラキ]
[ジムキャノンU/チャック・キース]

>カリス、ALL

21日前 No.485

カリス・ノーティラス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フリーデン周辺/カリス・ノーティラス】
カリス「ノモア・ロングめ…!この期に及んでまだ僕の力を利用する気か…!
…カリス・ノーティラスだ!ガロード…僕はどうなっても構わない。だがティファ・アディールだけは必ず救い出せ!」

カリスは自らの名前を叫び、ガロードに力強く激励を送った。
どのみち僕は捕まる。それなら後のことをガロードに託すしかない。
コックピットは開閉機能と通信以外死んでいる。自爆もできない。
ガロード達が食い止めているが、それも長く持つわけもない。
どうにかできないか…と思っていたところだった。体が浮かび上がる…嫌、コックピットそのものが持ち上げられている感覚にあった。

[イベント出撃:ジェニス改エニルカスタム/パイロット:エニル・エル]

エニル「そう、貴方はまだ死んではダメよ。」

カリス「伏兵…!?くそっ!」

エニル「久しぶりね、ガロード・ラン。でも今は坊やに構ってる暇は無いの。…ノモア市長、目標は確保したわ。」

[撤退]

突然死角から現れた黒いジェニスがベルティゴのコックピットを抱え込み、カリスは連れ攫われてしまう。
そのパイロットはエニル・エル。かつてガロードがフリーデンを脱走した際に出会ったセクシーな女性傭兵だ。
その際のことを恨んでおり、今回旧知の仲であるノモアを手助けすると同時にガロードへの復讐を企てた様子。
目的を終え、そそくさと帰還するエニル。その場には連邦兵のみが残された。

コウ「味方軍同士で戦う事になるなんて…」

ロアビィ「俺達と組んだ時点で察しろよ!ガロード、お前はあのお姉さまを追いな!多分市長の屋敷に向かったはずだぜ!」

>ガロード

21日前 No.486

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ノモア・ロング】

ノモア「よくやったエニル。報酬には色をつけておこう。さて起動準備に入ろうか」

エニルが連れてきたカリスは先ほどのショックか気を失っていた。
ノモアは自室にある謎のモニターにパスワードを打ち込んでいた。
すると部屋が展開し、コクピットのようなものが現れた。
作業員達に無理やりコクピットに押し込み、カラスに様々な装置を装着させていく。

ノモア「これはかつてジオン軍がオデッサ攻略作戦の為に開発していた超巨大MAパトゥーリア。しかし当時は実験段階だったニュータイプと余りに莫大なエネルギーを必要とする為戦争中は結局1度も使われることなくこの地に放棄されていたのだ。それを私が持てる資産を注ぎ込み数年かけて改修させたものだ。カリス…お前はこの機体の生体コアユニットとかるのだ。はっはっはっは!あっはっはっはっはっは!」

作業員「生体コアユニット、装着完了しましま。起動、いつでも行けます!」

作業員からの報告を受け、うむと頷くと今度はコンピュータに何かを打ち込み通信回線を開かせるオープン回線でフリーデン、アルビオン両部隊にも聞こえるように、ノモア市長は演説するかのように高らかに宣言し始めた。

ノモア「刮目せよアースノイドども!これがお前達が宇宙に住む民にもたらした苦しみだ!お前達は死と炎と無意味な死を宇宙にもたらした!その罪を今こそ償うのだ!私の悲願はやっと達成される…1年戦争後に故郷に帰れなくなり行き場をなくした私はこの数年間こうしてアースノイドどもに魂を売り、連邦政府の高官に取り入りこうして一つの都市を作りそして市長の座を手に入れた!そう、全てはこの日の為だ!全ては連邦軍打倒の為!民から公国を奪ったアースノイドに今こそ復讐する時!」

モンシア「あの野郎…ジオンの宇宙人だったのかよ!」

バニング「こういうことだったか!…迂闊だった…」

ティターンズ兵「ノモア市長!貴様!」

ノモア市長の演説…もとい性急すぎる連邦政府への反抗を耳にして動揺する各員。
彼の元で働いていた市議会議員をはじめとしたティターンズ兵や連邦兵もその正体は知らなかったようでひどく同様するものもいれば激昂するものもいる。
しかし、全ては遅かったのだ。
強大な破壊の化身は既に起動されてしまった。
市長の高らかな宣言とともに町の地下から現れる文字通り超大型モビルアーマー、その名もパトゥーリア…自分の作った一つの都市をも巻き添いにした復讐劇が今こそ始められようとしていた。

[敵機増援:パトゥーリア/パイロット:カリス・ノーティラス]

ガロード「なんだあのデカブツは!?ってマジか!?足元を取られた!クッソ!ティファ!ティファぁぁぁぁああああ!」

一方、ロアビィの指示通り市長の屋敷に来ていたガロード。
突然のMAの出現に驚いていた。
だけでなく、その余波による建物の倒壊と地盤沈下に巻き込まれてあわや大ピンチ…ガンダムXごと足元を掬われて地中に埋もれそうになっており、想い人の名前を叫びながら気を失いそうになっていた。

その時…!

???「見つけたぜ。万丈の言う通りって訳ねぇ」

??「万丈さーん!こっちにいたわよー!」

>??、カリス

21日前 No.487

カリス・ノーティラス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートゼバーン市/カリス・ノーティラス】

エニル「まぁ、私はガロードに復讐できればなんでもいいけどね。
…覚悟なさい、坊や…あなたは自分が心を通わせた者に殺されるのよ。」

ノモアと共にパトゥーリアの制御装置を操作しながらエニルは言う。
彼女にとってはノモア市長の復讐もカリスの安否もどうでもよかった。
あの時にガロード相手に味わった屈辱を晴らすことさえできればそれでよかったのである。
そんな彼女とは裏腹に苦しむものも一人…

カリス《だ…ダメだ。これ以上僕の心を蝕むな!…やめろおおおおおおおおおおっ!》

[MAP兵器:有線式ビーム砲]

生体ユニットとされたカリスだった。
現在彼は自分の意志とは関係無くパトゥーリアを動かすためのパーツとして扱われており、
その圧倒的な力で街の被害など関係なくおびただしい数伸びた触手のようなプラグから雨あられとビームを放つ。
コウは「エネルギーを断てば…」と自ら接近し、ビームサーベルでビーム砲のプラグを両断した。
だが、そうは問屋が降ろさなかった。切断された箇所が即座にパージされ、ビーム砲は単独で動き出しゼフィランサスを狙い始める。

コウ「ダニィ!?」

ロアビィ「あららぁ…あれはダイレクトに動かせるってだけでビットとしても使えるってこと?器用なこって…
…各機射線上から下がれ。弾幕張るから…さっ!」

[MAP兵器:フルオープンアタック]

これに対してロアビィは自ら対処を考え、火力を前方に集中して弾幕を張った。
いくら正確に狙えるとしても所詮はビーム。これだけエネルギーの幕があれば近寄ろうものなら発射装置もタダでは済まないだろう。
しかし所詮はその場しのぎの攻撃。ガス欠になったレオパルドは「あ、無理。あとお願い」とフリーデンに一旦帰還した。

そして落下するガロードとガンダムXへ手を差し伸べる者が一人…

???「君達は姫君を安全なところへ頼むよ。僕は白馬の騎士を助太刀させてもらおう。」

その一言と共に、彼は手を掲げ大きく叫ぶ。

???→万丈「ダイタァアアアアアアアアアアアアアアアン・カァアアアムヒィイイイアッ!」

その後、彼の叫びと共にどこからともなく巨大な影が現れる。
その影が自ら光を放ち影が晴れると、それはモビルスーツ等はは比べ物にならないほどの巨大なロボットがガンダムXを手で抱え込んでいた。

突如現れた謎のロボット、彼は一体…

>ガロード

21日前 No.488

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ガロード・ラン】

ガロード「なんだか知らないけど!ありがとな兄ちゃん!」

男の言葉とともに嵐のように現れた青と赤と黄色の派手な色をした無敵の鋼の巨人。
その巨大な掌から現れるGX。
そのパイロットである男に礼を言うとスラスターを蒸してフリーデンの方へ近づいて行った。

アージュ「あのロボットはダイターン3!丁度1年ほど前にDr.ヘルの軍勢と共にこの星に現れたメガノイドを倒した快男児、破嵐万丈か!」

シナプス「こちら地球連邦軍所属のエイパー・シナプス大佐だ。貴官の協力に感謝する!見ての通り、現在はあの超巨大モビルアーマーと戦闘中だ。なにをしでかすか分からん。気を付けてくれ!」

>万丈、all


???「アイザック、例の女の子を見つけた!ボウィーをこっちによこしてくれ!俺たちも早いとこロックンロールに助太刀してやろうじゃないの!」

??「ちょっとキッド!あんまり乱暴にしちゃダメよ!」

一方、万丈からの指示で軟禁されていて逃げ遅れたティファを救出した青年と女性。
男はその少女をおんぶすると仲間である人物に通信を送る。
迎えにきて欲しいと言う内容なのは分かったが助太刀するとは一体どう言うことだろうか…

>アイザック、ボウィー

21日前 No.489

スティーブン・ボウィー @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートセバーン市/スティーブン・ボウィー】
ティファ「…カリス…!」

謎の美少女と好青年に保護されたティファは、感謝をしつつもカリスを感じていた。
彼から発される意識がどんどん消えていくのを感じ取っている。
このままでは取り返しがつかないことになってしまう。
その事をガロードに伝えなければ…しかし彼はオールドタイプ。
ジャミルもまた前回のニュータイプ能力の酷使で完全な状態ではない。

そう思ってた矢先、こちらに向かってくる物体が一つ。
ロボット?戦艦?答えはNO。それは…

ロアビィ「…車?」

万丈「やはりお早い到着だったね。…これはいつものはもう少しだけ待った方がよさそうだ。」

ジャミル「各機警戒を怠るな!敵モビルアーマーは攻撃を待ってくれないぞ!」

そう、スポーツカーである。
赤と青を入り混ぜたド派手な車が戦地と化した市内を爆走している。
しかもビーム輝くフラッシュバックにパトゥーリアの影な状況だが、
ビームが当たるどころか寸前のとこでドリフトで回避し、屋敷の方向へ向かっている始末だ。
これには補給中のロアビィもあっけにとられる。

それに乗っていたのは黒いコートに身を包んだおかっぱの男と、帽子をかぶった若者であった。

アイザック「さて、早急にあの巨大兵器の化けの皮をはがしに行くとするか。」

ボウィー「どうせ引ん□くんならお町ちゃんと行きたいねぼくちゃん!」

>好青年のガンマン、セクシーな美少女

21日前 No.490

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ガロード・ラン】

ノモア「そんなふざけた車一台でなにができると言うのだ!車など放っておいて街ごと全てを破壊し尽くしてしまえ!」

[MAP兵器:有線ビーム砲]

「宇宙空間突っ走るのさブライサンダー」と言わんばかりに実弾やビームの雨あられを物ともせずに戦場を突っ走る一台の車、その名もブライサンダー。
ノモア市長はその様子を見て冷笑して見せたが、彼らはまだ知らなかったこの車の真の力を…
市長の屋敷へとぶっ飛ばして行ったブライサンダーを尻目にパトゥーリアの触手のようなパイプからビームの弾幕が発射された。
そう、それは街や随伴機も巻き込んで…

ティターンズ兵A「うわぁぁぁああ!?」

ティターンズ兵B「おのれスペースノイドめぇえええええ!」

ウィッツ「野郎!仲間も巻き添いにしやがって!」

バニング「仲間だけじゃない!人々が避難すらしていない自分の街も巻き込んでいる…! こんな大量殺戮を放っておいたら…!」

ウィッツはエアマスターの機動力を駆使してなんとか回避したものの、突然の行動に対応しきれなかったティターンズ兵の駆るマラサイやハイザックは次々に撃墜されていった。
そんな一方、市長の屋敷では…

???→キッド「流石、飛ばし屋ボウィー!腕は落ちてないらしいな!お町、俺たちも飛び乗るぞ!」

??→お町「任せて!」

屋敷に辿り着いたマシン、ブライサンダーにサムズアップを送り車に飛び乗った男と女。
ブライサンダーは進路方向を反転させ、戦場に向かって一目散にUターンした。

ガロード「このままじゃ俺たちもジリ貧だ!どうすりゃいい!」

先ほどの大量殺戮を目の当たりにし、焦りを見せ始めるガロード。
そんな時、彼らはタイミングを申し合わせたように爆走した車が戦場に舞い戻った。

キッド「お待たせ!そんじゃ行きますか!ブライシンクロン・アルファ!」

アイザックに変わり助手席に乗り込んでいたキッドが腕を上げて高らかに宣言する。
すると車は突如サイズを変えてド派手な戦闘機へと変形して見せた。

キッド「ブライシンクロン・マキシム!」

その叫びと共に戦闘機はさらにサイズを変えつつ巨大ロボットへと変形した。
これぞアステロイドのアウトローも逃げて行くコズモレンジャーJ9の4人が駆る、並行世界の宇宙でヌビアコネクションと戦った後にその宇宙で伝説と謳われることになる最強ロボット、ブライガーが姿を現したのだ。

キッド「銀河旋風ブライガー!及びとあらば即参上!イェイッ!」

>all

21日前 No.491

ザ・ストーム @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートセバーン市/破嵐万丈】
ティファ「…凄い…」

やはりというかなんというか、ティファは落ち着いていた。
これだけの超常現象を起こすスーパーロボットは初めて見たが、
何かを見ていたのだろうか、いつものダウナートーンのままキッドの背中で外の情景を見ている。
そこで確信をした。カリスはやはりあの中にとらわれている。

万丈「世の為人の為…そしてフォートセバーンの市民の為に、ノモア・ロングの野望を打ち砕くダイターン3とバルチャー・アルビオン隊連合軍!
この日輪の輝きと燃え盛る少年の愛を恐れぬのなら…かかってこい!」

一方びしっと決めたのはこちらも同じ。
まるで最初から決め台詞を考えていたかのようにばっちり決めて見せる破嵐万丈。
今ここに役者はそろった。あとは目の前の脅威をなんとかするのみ。

ティファ「通信機借ります…ガロード!あのモビルスーツはカリスの精神を消費して動いているの。
このまま動き続けたらカリスは死んでしまうわ。お願い…彼を助けて!」

ティファはキッドに確認を取って通信機を使用し、通信をガンダムXにつなぐ。
彼女にとってはジャミルやガロード達以外での初めて自分を理解してくれた人物。
彼の苦しみを知った今彼を死なせるわけにはいかない。
初めてできたガロード達以外の友達を助けたいという一心の言葉だった。

ボウィー「ひゅぅ〜…何々?ロボット動かすのに人間をパーツにしてるわけ?おげぇ〜…」

アイザック「もはや慈悲は無し。諸君。奴の外道を許すわけにはいかない。成敗だ!イェイッ!」

ボウィー「とは言ってもそのカリスってのを助けなきゃね。キッドさんよぉ、猛スピードで行くぜ?目を回さんでちょーよ?
あ、お嬢ちゃん方もしっかり掴まっててね。なんなら俺ちゃんについちゃってよwww」

ティファ「…いぇい」

>コズモレンジャーJ9,バルチャー、アルビオン艦隊

21日前 No.492

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ガロード・ラン】

ガロード「任せとけティファ!絶対に救い出してみせる!」

キッド「そんじゃま!行きまs」

ティファからの通信を受けて、自分を奮い立たせるガロード。
彼女の声が聞けたことにより気合十分ってところだ。
そしてそんな覚悟を見届けたキッドもグーサインをしながら、ボウィーに行動するよう頼もうとした瞬間だった…突如として声を遮られたのだ。

???「ちょっと待ったぁ!」

ウィッツ「また新手か!?」

???「私達を置いて楽しいことしちゃうなんてお姉さん怒っちゃうわよ〜?」

サラ「艦長!来ました!グッドサンダーチームです!」

???→真吾「グッドサンダーチーム遅れて参上!初めまして諸君!俺は北条真吾!グッドサンダーチームのリーダーってところかな?お二人さんも自己紹介よろしく!」

???→レミー「ハーイ!レミー島田よ!万丈、久しぶりね!」

キッドの声を遮るとともに現れたのは甲冑を見にまとった鎧武者のような姿をしたスーパーロボット。
その名も戦国魔神ゴーショーグン。
メガノイドやDr.ヘルと時を同じくして表社会に姿を現したのだ裏社会を牛耳っていた組織、秘密結社ドクーガと戦ったプロの戦士達だ。
万丈とも顔馴染みらしいが、今回はジャミルに傭兵として雇われたらしい。
J9ととてつもなく気が合いそうなノリで軽快に自己紹介をする2人…それに続くのは…

>all

20日前 No.493

ザ・ストーム @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートセバーン市/破嵐万丈】
キリー「同じくキリー・ギャグレー参上ってことで。…これで役者は揃ったな。」

万丈「ナイスタイミングだ、どうやら風向きはこちらに向いてきたようだね。」

これで現在こちらには複数のモビルスーツと、巨大なスーパーロボットが3機。
絶景絶景。あまりのスーパーロボットの大きさにモビルスーツ達がかすんで見えるがご愛敬。
なにはともあれ、こうして一人の少年を救うべく集う戦士達。
だがパトゥーリアも負けてはいない。

奥の手である超強力なビーム兵器「荷粒子砲」を展開していた。
目立った発射口は中心にしか存在しないが、実は全身のいたるところに装備されているぶっ飛び装備だ。

エニル「あいつら完全にあたし達のこと無視してるわね。どうするの市長?」

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20日前 No.494

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ガロード・ラン】

ノモア「愚か者どもに真の正義を知らしめるまでこのパトゥーリアは落ちん!」

[味方増援:ダイターン3/パイロット:破嵐万丈]
[ブライガー/パイロット:ブラスターキッド、剃刀アイザック、飛ばし屋ボウィー、エンジェルお町]
[ゴーショーグン/パイロット:北条真吾、キリー・ギャグレー、レミー島田]
[グッドサンダー/パイロット:サバラス、真田ケン太]

サバラス「飛ばしすぎだぞ!お前達」

ケン太「あのモビルアーマー…泣いてる」

続いてやって来たのはグッドサンダーチームがそう呼ばれる所以でもありワープ機能を備えた彼等の母艦として活躍したグッドサンダーだ。
それを駆るサバラスと銀河系に旅立ったはずのケン太少年。
戦場に着くや否や、パトゥーリアを見て泣いていると表現した。
それもそうだろう。この少年、なんと機械の心が分かるのだ。

ガロード「お前、分かるのか?」

ケン太「うん、本当はこんなことしたくないって言ってる」

キッド「やることは変わんないね!だったら尚更俺たちの出番みたい!」

真吾「万丈、赤いロボットの君たち!そしてモビルスーツ乗りの諸君!あのデカブツにある程度ダメージを与えたら後は俺たちに任せてくれ!ガンダム乗りの少年、ケン太力を貸してくれよ!」

キッド「だったら俺が一番乗り!風穴開けてやる!」

まずはブライガー、お決まりの2丁拳銃コズモワインダーを手にしてパトゥーリア目掛けて遠距離から精密射撃をお見舞いする。
ここは自分たちの世界ではない世界。
それにワープに巻き込まれたのは自分たちだけでブライキャリアとポンチョは此処にはいない為、必殺武器であるブライカノンがないのが痛いところだ。

お町「さっすがキッドちゃん!」

真吾「俺たちも負けてられないな!キリー、レミー!お熱いのかましちゃおうか!ゴーバズーカ!」

ブライガーに続いて飛び出したのはゴーショーグン。
ゴーバズーカを展開させ、それを機種めがけてぶっ放しまくる。
自分たちも巨大なロボに登場しているが相手取っている敵はダイターンの5倍の敵だ。
大したダメージではないのは分かっている。

ガロード「こっちも負けてられないぜ!ハモニカ砲!カリス待ってろよ!」

そして続くはGX。
高速で相手に近づきハモニカ砲を発射した。
GX以外は未だに必殺技を撃っていないせいもあり特にこれといったダメージはない中、残りの出番は試作1号機とジムキャノンというアルビオンの2機とダイターンに任された。

レミー「万丈、お次は任せたわよ!」

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20日前 No.495

ザ・ストーム @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【フォートセバーン市/破嵐万丈】
万丈「あれは…」

怒濤の連続攻撃によりパトゥーリアにダメージが蓄積されていく。
だが、攻撃が通らなかったものも存在していた。
そう、ハモニカ砲とその他のビーム兵器である。
ビグ・ザムの制作過程で作られたパトゥーリアには、その試作型としてビーム防御障壁Iフィールドか装備されていた。
これによりビーム攻撃が無効化され、パトゥーリアはそのままチャージを続けた。そして…

ティファ「《キロロロォン!》カリス!…わかったわ。
みんな逃げて!大きい攻撃がくる!」

万丈「逃げ切れない者はダイターンの後ろに隠れるんだ!ダイタァァァンファンッ!」

ボウィー「キッドさんごめんなさいねっ!このお客さんは俺ちゃんにお任せよぉん!」

今まさに、パトゥーリアの必殺兵器である荷粒子砲が全身から発射された。
万丈はダイターンのシールドである扇子型盾・ダイターンファンを展開して盾にし、装甲強度が低いモビルスーツの盾になった。
一方ボウィーは今のままじゃ回避できないと踏みブライスターに強制変形させ急速的に射線外へと避難。
これにはGに慣れてないティファは「きゃっ!」と叫び声を上げ転んでしまう。
フォートセバーンはこれにより壊滅状態まで追い込まれることになる…

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20日前 No.496

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/ガロード・ラン】

キッド「大丈夫かいお嬢ちゃん?さっすがル・マン・デ・ソールの連年優勝者!」

お町「だったら一発で決めてくれるわよねぇ?」

いきなり変形して、いとも簡単に敵の射線から外れて難なく回避して見せたボウィー。
傍目で見ればかなり無茶苦茶な動きにしか見えないレベルの危険たっぷりな運転だが、同乗している三人は何一つとして文句を言わない。
何故かって?
それが日常茶飯事だし皆が皆、ボウィーのテクニックを知っているからだ。
さながら、命知らずを乗せて遥かに飛び立つブライスターというところか。
そしてキッドはこけてしまったティファに手を差し伸べて助かるとボウィーに賞賛の言葉を送る。
それに便乗したお町もボウィー自ら任せてくれた言ったので毎度のように次の行動をかっこよく決めてくれとアイサインをしながら、褒めると同時にからかった。

レミー「やるじゃない!あの赤いロボット!」

真吾「流石は万丈の仲間ってところか。だけど俺たちも負けてられないね!キリー!アレ行っちゃおうか!」

命懸けの戦場だというのに自由奔放に振る舞だているように見せかけ余裕を見せる彼らを自分流の言葉でかなりの修羅場をくぐって来た戦士達だと認めつつ、こちらもパトゥーリアの攻撃を必要最低限の動きだけであっさり回避して見せるグッドサンダーチーム。
そんな中、真吾はキリーを促した。

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19日前 No.497

ザ・ストーム @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートセバーン市/破嵐万丈】
ボウィー「そういう過去の栄光と結びつけないの!」

アイザック「だがそろそろ決めてしまいたいところだ。あれほど大きなものを撃ったのだから次のチャージまでは時間がかかる…
こちらからキメさせてもらおうではないか。ブライシンクロン・マキシマム!」

フられたほうはほうでこんな状況下でフザけのオンパレード。
ボウィーも流石にブライサンダーの火力でパトゥーリアを1撃で沈められるわけもなく苦い顔でこう返した。
アイザックはノりつつも冷静に敵の状況を分析し、形態をブライガーに戻しメインパイロットをキッドに差し戻す。

そして、グッドサンダーチームはカリスを取り戻す算段ができたようで…

キリー「OK、んじゃお手並み拝見と行こうか。…真吾、客が多いからってアガんなよ?」

>コズモレンジャーJ9、グッドサンダーチーム

19日前 No.498

北条真吾 @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【フォートセバーン市/北条真吾】

キッド「まっかせとけ!よし、ガンダム坊や一緒に来い!」

ブライスターから再度ブライガーへと変形し、メインはキッドに移る。
スーパーロボットにしては珍しくブライガーには手が存在しない、あるのは代わりにクローだけ。
しかし武器担当のキッドが操れば器用なことに5本の指のついた手にも勝るとも劣らない動きができるのだ。
ロボットアニメ的に考えたらさも当然のことだが、普通に考えたらとても人間業じゃない。
如何にこの4人戦士J9が天才揃いであるかが分かる1シーンだった。
シンクロン理論でどこからともなくブライガーのメインウェポンであるJ9の象徴ウルフマークの刻まれた剣、ブライソードを取り出すとガロードにともに来るように呼びかけてパトゥーリアに向かって突撃して行った。

ノモア「ええい!なぜこちらの攻撃が一切当たらんのだ!」

お町「それがJ9の実力よ」

キッド「ブライソォード!おりゃあっ!」

パトゥーリアに一太刀浴びせるとそれに続いてガロードのエックスも懐にビームソードを構え飛び込んで行った。
そのチャンスを見逃さないもの…そう、彼らである。

レミー「ガンダムが行ったわよ!かっこよくやっちゃって!」

真吾「見てろ、一発で決めてやる!ゴー・フラッシャースペシャル!」

さらにそれを追うように突っ走るゴーショーグン、宙に浮かぶとバンザイのポーズを取るようにして両手を空へと伸ばす。
そうすると四方八方から青白い稲妻がゴーショーグンのボディへと走る。
するとゴーショーグンのボディが青白く輝き始めた。
そして敵に突進するように飛び立つとゴーショーグンの背中から青い数本の光のヤイバの様な閃光が飛ばして行きパトゥーリアの方へと走って行った。
そう、ビムラーの奇跡が織りなす機械に命を宿す神秘の光だ。

レミー「ケン太、ティファ!ガロード!今よ!」

ケン太「モビルアーマー!君は十分に戦った!本当はこんなことしたくないんでしょ!?もう君も傷つく必要も傷つける必要もないんだ!」

ノモア「あのガキ!機械に何を言っている!?」

ガロード「うっせぇぞオッサン!カリス、俺の声が聞こえるか!お前さっき死にたいなんて言ってたよなぁ!あまったれんな!自分で望んでニュータイプになったんだろ!死ねば全部チャラになると思ったら大間違いだからな!そんなやり方…俺は絶対認めないぞ!」

パトゥーリア「モウ、コンナコトスルノハイヤダ」

ガロード「カリス!今だ!拒絶しろ!そのデカブツの気持ちが聞こえただろ!お互いに拒絶しあえばお前はそこから抜け出せる!やるんだ!お前の意思で!俺たちにガッツ見せてみろ!」

機械と心を通いあわせることのできる少年真田ケン太はパトゥーリア自身に呼びかける。
それを嘲笑するノモアを一喝し、ガロードは無理やり生体コアユニットにされたカリスへと訴えかける。
生きろ…生きろと。
2人の想いに呼応する様に、初めて言葉を口にしたパトゥーリア。
片言ながらもその悲しみは十二分に伝わってくる。
戦いなんてしたくないと…
それを受けたガロードも必死でカリスに呼びかける。
戦うことを拒否するように。
これに後はティファの祈りが届けば…

モンシア「ゑゑゑ!?おいウラキ!あのモビルアーマー、喋ったぞ…」

ウィッツ「マジかよ…なあロアビィ、モビルアーマーが喋ったぜ…」

イサム「ガルド、ここはもうあの世ってやつか?ハハハ、そうか俺死んだのか」

お町「うっそ…信じられない」

キッド「なあアイザック、夢でも見てるのかな俺?」

一方、そんな様子を遠くから見ていた仲間たちは各々、あまりに奇天烈で浮世離れした状況に現実を受け入れなかったり歓喜やショックなども交えた驚愕の声を上げていた。
ガンダムオタクでお馴染みのコウからすればMS、MAが命を宿し意思を持つなど夢のまた夢であり感激ものだろう…

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19日前 No.499

カリス・ノーティラス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【フォートセバーン市/カリス・ノーティラス】
カリス「(ガロード達の声…そうだ…僕は…)」

所員「ノモア市長!カリス・ノーティラスが目覚めました!」

彼らの思いは見事にカリスへと伝わった。
培養液で満たされた制御装置が破裂し、割れたガラスからカリスが立ち上がる。
報告しようとした所員を叩きのめし、軍服を奪って全裸である状況をなんとかすると、
再びパトゥーリア制御用の装置を頭に被った。
今度は意識を消していない、目覚めた状態での装置利用。
それ即ち、コントロール奪取を意味していた。

カリス「《キロロロォン!》パトゥーリア!お前は僕無しでは生きられないモビルアーマーだ!ならばその罪、僕の手で償わせてもらうぞ!お前の有線式ビーム砲でバーニアとメインシステムを破壊しろ!」

カリスの言葉通り、パトゥーリアのビーム砲の矛先はパトゥーリア自身に向かった。
カリスの脳波による精密射撃でどんどん動かなくなっていく。
エニルも敗北を悟ったのか…

エニル「市長!ここはもう持たないわ!脱出よ!」

19日前 No.500

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

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17日前 No.501

カリス・ノーティラス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【フォートセバーン市/カリス・ノーティラス】
カリス「ノモア・ロング…あの男も戦争に憑りつかれただけだ…」

[イベント出撃:ジェニス改エニルカスタム]

エニル「やっぱりおかしいわ、あいつ」

カリス「…行くのですか?」

エニル「ええ、もうここに用は無いし。ごめんなさいねカリス、手荒なことして…
…ガロード、今日は分が悪いから引くけど…次は容赦しないわよ」

[撤退]

1つの戦いは終わった。その代償はあまりにも大きく、1つの都市と多くの市民の命が犠牲になった。
カリスはその惨状を自分がやったことを受け入れ、既に今後の決意を固める。
エニルは今戦ったとしても勝てる見込みは無いし、この状況で戦ってはノモア・ロングと同類になってしまうと思い撤退した。
ジャミルもまたガロードと同じく何故あの男は彼にとらわれてしまったのだと考えていた。
世界にいる2種類のニュータイプ。その拘りが起こした悲しい事件だった。

>All

17日前 No.502

ガロード・ラン @gooon ★iPhone=tQordcmLt5

【日本・ビッグファルコン/ガロード・ラン】

[第13話「いざ日本へ」]

フォートセバーン市での悲しい戦いから数日後…
岡長官からのジャン・コーウェン准将に連絡がありそこからの指令でシナプス艦長のアルビオンと共に現在雇われているジャミル率いるフリーデン隊も日本にやって来ていた。
あの後、破嵐万丈のダイターン3と彼の率いるJ9、そしてジャミルが雇っていたグッドサンダーチームも合流していた。
そんな彼等をボルテスチームが案内していた。

ウィッツ「すげーな…スーパーロボットってのは」

キッド「俺たちの世界にもここまで自己主張の強い建物はなかったな」

お町「まあ私たちのJ9がそれに近いものよ」

健一「スーパーロボットの秘密基地はどれもこれもかなり特徴的な造形ばかりですよ。早乙女研究所といい光子力研究所と言い」

ボルテスチームの基地ビッグファルコンに案内された一行は鳥を模したそのド派手な基地の外観に度肝を抜かれたりしていた。

岡長官「すまないね。遠路遥々こんなところまで来てもらって、実は君たちに頼みがあってね。ボルテスチーム、ゲッターチームの両部隊を君たちの部隊に組み込んで欲しいのだ」

シナプス「それはよろしいのですが、そうなれば極東の戦力が手薄になるのでは?ミケーネ帝国とやらの攻撃があるのでは?」

岡長官「それは問題ないだろう。彼らの狙いはあくまで地上の支配だ。それに散々苦汁を舐めさせられて来たグレートマジンガーを敵視している以上、そちらも放っておけんだろうからな」

イサム「グレートマジンガー?科学要塞研究所のだろ?でも科学要塞研究所もこないだの戦闘で壊滅状態って聞いたけどよ…」

バニング「納得できませんな。彼等を囮にして我々だけおめおめと行動しろと?」

岡長官「そうは言っておらんよ。実は光子力研究所と連絡が取れてな。グレートマジンガー、マジンガーZ、ビューナスAをこちらに派遣してくれるようだ」

モンシア「ちょっと待った!マジンガーZはこないだの戦闘で科学要塞研究所が自爆したのと一緒にパイロット共々行方不明になったんじゃないのかよ」

岡長官「それに関しては特に報告は受けていないな。甲児くんも帰って来たんじゃないか?」

シナプス「なるほど、先程言ってた通りこちらに戦力を一気に集める魂胆と言うわけですね。」

こちら年長組は応接間で今後の動向と方針に着いてプチ会議を開いていた。
どうやら現在協力体制を取っている神隼人特佐率いるネーサーも間も無く到着するらしい。
科学要塞研究所を失い、光子力研究所をホームとしているグレートマジンガー達もこちらに合流するようだがまだ到着はしていないようだ。

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16日前 No.503

アイザック・ゴドノフ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【日本・ビッグファルコン/アイザック・ゴドノフ】
アイザック「一ついいだろうか?」

ジャミル「どうした、アイザックくん」

アイザック「これだけのチームが同盟を組んで戦うとなると、やはり我々すべてを総称する呼び名のようなものが必要でしょう。
いつでも「○○同盟軍」というのは味気ないですからね」

アイザックがここで挙げたのはチーム名に関してだった。
つい最近集まったあらゆるチームの集まりだが、これだけ混同して集まっているとなると招集等の際に呼び方がかさばってしまう。
アイザックはそのことも考え、自分達の集まりであるチームの総称を考えることを提案した。
真面目な一団ではそれよりも大事なことを考えようとするだろうが、
フザけながらも真面目に戦っているJ9のリーダーである彼だから思いついたことだろう。

こうして、名前を考えることになったはいいのだがここから隼人達が到着するまでパイロット組を交えた熾烈な会議が繰り広げられる…

ボウィー「飛ばし屋ボウィーとその愉快な可愛い子ちゃんたち!」

アイザック「その言い方だと私達も可愛い子ちゃんになってしまうぞ?」

ジャミル「…フルハウス」

トニヤ「キャプテン!その名前は色々マズいです!」

万丈「僕は1番案が多かった方にするよ。皆が喜ぶ名が1番いいからね」

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16日前 No.504

アージュ・アックス @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【日本・ビッグファルコン/アージュ・アックス】

モンシア「不死身の第4小隊!」

バニング「それは俺たちの小隊名だろう…」

アージュ「"Cブレイカー"と言うのはどうだろうか?」

シナプス「Cブレイカーか…どういう意味だね?」

ここでボウィーに続いてアホなことを提案するモンシア中尉。
彼の言う部隊名は自分たちが1年戦争の頃に編成されたバニング中尉率いる小隊名だ。
それに呆れながらも突っ込むバニング中尉。
その後、しばしの沈黙が流れるが口火を切ったのは流れ者の傭兵アージュ・アックスだった。
Cブレイカー…彼の口から出た提案にシナプス艦長はその意味を訪ねた。

アージュ「争いというのは常に鎖のように連鎖していると思ってな…1年戦争に始まりここ数年間におけるDr.ヘルやミケーネをはじめとした地下勢力やボアザン星人のような異星からの侵略者、宇宙ではティターンズとエゥーゴとの抗争。ゼントラーディからの地球への全面攻撃もあったばかりだ。さらに報告に聞いたジオン残党の活発化に木星圏では木星帝国の台頭。これからもそう言った争いは続いていくだろう。」

岡長官「ふむ」

アージュ「だからそう言った争いの連鎖を破壊できるようになれれば…との思いを込めてな」

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16日前 No.505

アイザック・ゴドノフ @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【日本・ビッグファルコン/アイザック・ゴドノフ】
ロアビィ「それ…いいな。俺の考えてた「スーパーロアビィ無敵ロボ軍団DX」よりも断然いい」

コウ「そ、そうですね…俺の「最後の光」よりも最高ですよ」

トニヤ「えー?「月に代わってお仕置き軍団」とか考えたんだけどなぁ…」

それぞれ考えていた名前を挙げていくパイロット達。
どいつもこいつもセンスが無くろくでもない名前を考えていたらしく、
出るのはとんでもない名前ばかりであった。
万丈は最初から参加しておらず、「うん、僕達にぴったりの名前だ」と大喜び。
こうして争いの鎖を破壊する同盟組織「チェイン・ブレイカー」通称Cブレイカーが結成された…

隼人「ということがあったと報告があったんだが」

ジャミル「はい…事後報告になって申し訳ありません神大佐」

隼人「いや、いいさ。俺の部下にはロクなセンスのあるやつがいないからな。」

>Cブレイカー

16日前 No.506

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

[敵機出現:万能要塞ミケロス/パイロット:ゴーゴン大公]
[サイコベアー/パイロット:人工知能×5]
[オベリウス/パイロット:人工知能×6]
[ゴールドフェニックス/パイロット:人工知能×1]
[ドルラーク/パイロット:人工知能×3]


[イベント出撃:グレートマジンガー/パイロット:剣鉄也]
[マジンガーZ/パイロット:兜甲児]
[ビューナスA/パイロット:炎ジュン]

ゴーゴン大公「待ちくたびれたぞ剣鉄也!」

鉄也「ゴーゴン!なぜ俺たちがここに来ると分かった!?」

ビッグファルコンに向かっていたマジンガーチーム。
その道中で思わぬ形で敵と遭遇してしまった。
そう、ビッグファルコンで先程から度々会話に登場していたミケーネ帝国だ。
そんな彼等はどういうわけかマジンガーチームの行動でも察知していたのか光子力研究所からビッグファルコンまでの間の街で待機しており、マジンガーチームが通りがかったと同時に姿を現したのだ。
しかしどうやらまだ街には攻撃していない様子。

ゴーゴン大公「貴様が知る必要はない。それにどうしてマジンガーZが生きている!いきなり発生した空間の歪みに飲み込まれたと聞いたが…ん?よく見るとどこか違うような気がせんでもないが…」

鉄也「そちらも俺の質問に答えないようなら答える義務はないな!行くぞ甲児くん!ジュン、ビッグファルコンに連絡を取ってくれ!」

即座に士気を高めようと率先して身構え戦闘体制に入る鉄也、並行世界からの使者である甲児に声をかけてからパートナーであるジュンにビッグファルコンに応援要請するよう頼むと、マジンガーブレードを手に取り敵陣に飛び込んで行く。

ガリレイ長官「手を貸すぞゴーゴン大公よ」

[敵機増援:メカザウルス・ドバ/パイロット:人工知能×10]
[メカザウルスゲラ/パイロット:キャプテンザンキ]

そんな中、さらに現れる敵の増援。
なんと別組織であるはずの恐竜帝国の参謀ポジションのガリレイ長官だった。
本来彼は前線に立つような人物ではないのだがどうしたのだろうか…?

ゴーゴン「援軍感謝する!」

ガリレイ長官「気にすることはない。わしも新型のメカザウルスの試運転のついでだ。絶対に壊すでないぞキャプテンザンキ!」

ザンキ「御意…」

鉄也「恐竜帝国だと!?最近になって再び姿を現したと聞いていたが、なぜミケーネに助太刀する!?」

ゴーゴン大公「我々は同盟関係を結んだのだ!憎きマジンガーと!」

ガリレイ長官「ゲッターロボをこの世から消すためにな!」


>all

16日前 No.507

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
甲児「何者だろうと遠慮はしねぇぞ!お前等が悪の手先だって言うなら俺は容赦はしない!
無敵のダブルマジンガーの力…見せてやるぜぇ!」

突如現れた相手に対しても甲児はまったくひるまない。
それどころか、邪悪な笑みを浮かべてそれを迎え撃とうとしていた。
ジュンはその間にビッグファルコンに連絡を入れていた。
ダブルマジンガーのサポートに回ろうといつでも動ける準備をしつつ。

甲児「そうだ…マジンガーは最強無敵なんだ…テメェらなんかに負けねぇんだよ!」

そう吠える甲児の瞳は自信に大きく満ちていた。
…そう、満ちていた。満ちすぎているほどに。
確かにマジンガーはグレートと双璧を成す最強のスーパーロボット。
だが、ここまで過大な自信を持つのは何故だろう?
彼もまた幾多の戦闘を潜り抜けてきたはずだ。うぬぼれではないことはなんとなくわかる。
だが、それでも彼の自信は過剰なほどに溢れていた。

甲児「先手必勝だ!ロケェットォ!パァアアアアアアアアアアアアアアアンチッ!」

>恐竜帝国、ミケーネ帝国

16日前 No.508

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

鉄也「流石だな甲児くん。俺も負けてられん!ブレストバァァアアアン!」

ロケットパンチでメカザウルスをぶっ飛ばす甲児を見て気合いを入れ直すとブラストバーンで近くにいたサイコベアーを消し炭にするグレートマジンガー。
メカザウルスの中でひときわ目立つガラスの容器の中にゼリーのような胴体を持つ巨大な機体がマジンガーZに近づいてきていた。

ザキ「貴様がDr.ヘル率いる機械獣軍団をたった1機で壊滅させたというマジンガーZか!我ら地竜一族にもその勇名は聞こえている!だがしかし、ゲッター線で動いていないロボットなど恐れるに足りん!」

真マジンガーZをこの世界のマジンガーZであると勘違いしたまま啖呵を切るザキ。
アドレナリンが出ているせいか、ゴーゴン大公と違ってその細かな差異にも気づいていない様子だ。
ハチュウ人類が最も恐るゲッター線で稼働していないゲッターロボではなと言う理由で挑発的なセリフを吐くザキ。
しかしそ油断はしておらず、距離を取ってから触手から怪光線を発射した。
なにせ今の乗機は上官が新たに開発した試作の機体なのだから。

>マジンガーチーム

16日前 No.509

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
ばしぃっ!と大きな音がマジンガーの手から響き渡る。
そう、戻した腕でビームをはたき落とし地面にたたきつけたのである。
並のロボットならば黒焦げになってしまうところであっただろう。
だがマジンガーは超合金Zで作った無敵のスーパーロボット。
まさに鉄の城ともいえる強靭な装甲があるからこそできる技だった。

甲児「こっちの世界にもゲッター線はあるのか…
…なら、それと双璧を成す光子力エネルギーをくらえ!光子力ビーム…エネルギー25%バージョンッ!」

ここからは甲児の反撃。
普段はダイヤルを一番端っこまで巻いてフル出力で放つ武装だが、
相手が1体であることもありその威力を絞ってメカザウルス・ゲラへ放った。
だがそれだけの威力でも山を1撃でえぐり取るほどの威力を持つこのビーム。
果たしてそれが通用するのだろうか…

>恐竜帝国、ミケーネ帝国

16日前 No.510

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

ガリレイ「キャプテンザキ!メカザウルスゲラの今こそ真の力を見せるのだ!」

キャプテンザキ「ハッ!畏まりました!」


ガリレイ「兜甲児…聞いて驚け!海の勇者!機械恐竜ゲラ!」

こちらに発射された光子力ビームに恐れることも驚くこともせずに敢然とその場に待機し、ガリレイ長官の指示と共に触手をこちらに向かってくる光子力ビームへと伸ばす。
するとどう言うことだろうか?光子力ビームを触手で飲み込んでしまったではないか。
ガラス容器に恐竜の首がつき、ガラス容器の中にはクラゲのようなゼリー状の体が入った異形のメカザウルスはさらなるガリレイ長官の号令とともにさらに新たな挙動を見せ始める。

ザキ「チェェエエエエンジ!ザウルス1っ!」

どこかで聞いたことのあるような掛け声と共にメカザウルスゲラはガラス容器に入っていたゼリー状の胴体をグニュグニュと動かし始めた。
容器の中にあったはずなのにいつのまにか、容器を飛び出て傘のような形となり体全身に覆い被さってしまった。
みるみるうちにクラゲのような姿になっていき変形は完了。
これこそがメカザウルスゲラの第2形態だ。

鉄也「ネーブルミサイル!」

こちらもこちらで大忙し、敵の多さに苦戦を強いられることになっているマジンガーチーム。
鉄也も甲児とは離れた場所で戦っており、こちらは戦闘獣の相手をしていた。
腹部から発射されるネーブルミサイルを直撃させ炎を呼ぶかのように敵を爆散させる。
しかし、さらに敵に囲まれてしまい…
マジンガーチーム絶体絶命のピンチだった…

>all

15日前 No.511

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
甲児「光子力エネルギーが…吸い取られた!?」

これは流石に予想外だった。
光子力ビームはマジンガーZの中でも必殺級の威力を持つ兵器。
威力を絞ったと言っても並大抵の敵ならば十分な必殺武器である装備だった。
だが、目の前の敵はその攻撃すら効かず、敵はどんどん沸いてくる。
絶体絶命のピンチ、このままでは確実に巻ける。

だがそれを打ち破ったのは、先ほど結成された我らがヒーロー達・Cブレイカーだった。

万丈「出ろ!ザンパー!ダイターン・ザンパー…二段斬り!」

翔「プラズマゲッターヴィジョン!」

その叫びと同時に現れた一行。
ダイターン3はメイン武器であるダイターンザンパーで群がるメカザウルスを真っ二つ。
続いて現れたネオゲッター2もまた、自慢のスピードで動き回りプラズマソードでたたっきってしまった。
これには甲児も驚き感激の声を上げる。

まるで打ち合わせでもしていたかのように一行は並び立った。

万丈「世の為人の為!」

翔「悪の野望を打ち砕くCブレイカー!」

万丈「この日輪の輝きと…」

甲児「光子力のきらめきと!」

アイザック「我らの熱き闘志を恐れぬのなら…」

「「「「かかってこい!」」」」

15日前 No.512

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

鉄也「来てくれたか!」

健一「超電磁ゴマぁぁああ!援護するぞグレートマジンガー!」

アージュ「…落ちろ!」

真吾「スペースバズーカ!」

絶体絶命のピンチだったマジンガーチームの前に現れしはCブレイカーズ。
ダイターン3、ネオゲッター2、ブライガーがマジンガーZの危機を救い、グレートマジンガーの危機はボルテスVが超電磁ゴマでグレートマジンガーの周辺の敵をなぎ倒し、ゴーショーグンが遠距離からスペースバズーカをぶっ放し、ゼルトナーがナイフをダーツのように投げ機械獣の制御ユニットを的確に破壊し救って見せた。

ゴーゴン大公「ええい!小癪な!」

ガリレイ長官「形勢逆転というわけか…」

[敵機増援:無敵要塞デモニカ/パイロット:?????]

?????「案ずることはない…」

鉄也「その声は…!地獄大元帥!?」

?????→地獄大元帥「剣鉄也、貴様に用はない!ワシが用のあるのはマジンガーZいや、兜甲児お前だ!」

Cブレイカーの登場で一瞬にして形勢は逆転。
一気にピンチに陥ってしまった恐竜帝国ミケーネ帝国の地下勢力同盟。
しかしそんな彼等にも増援が現れた。
ミケーネの科学力を結集して生み出された最強の要塞デモニカだ。
それを駆るのは1年前にこの世界のマジンガーZと兜甲児に敗れ去ったDr.ヘルの戦闘獣としての姿をにしてミケーネ帝国大幹部の1人地獄大元帥だった。
目の前にいるマジンガーZはこの世界のものではなく並行世界のものであるというのに確信を持った様子で怒号を響かせる地獄大元帥だが彼もまたゴーゴン大公と同じく、勘違いしているのであろうか?
否…その証拠は…

地獄大元帥「前世以来の再会だな兜甲児!!お前が此方の世界にやって来た事はすでに報告を受けていたぞ!待ちわびた…!実に待ちわびた!この機会をずっと…ずぅううううっと…長かった…ワシにとっては長かった!転生してから数十年、貴様の事はこの世界で赤子として転生してからも一度たりとも忘れたことなどなかったわ!貴様にとってはワシを倒した事は少しの前の出来事だったかもしらんがワシには数十年だったのだ!今こそ積年の恨みを晴らす時…復讐の時だ!」

ここで衝撃の事実が発覚した。
神のいたずらかなんなのかどうやらこの世界で一年前にも機械獣軍団を操り世界征服をしようとしたこの男、Dr.ヘルは並行世界からやって来た兜甲児(真)の住んでいた真マジンガー 衝撃!Z編の舞台となった世界の住民でありながら、最期は地獄王ゴードンを操り真マジンガーZと死闘を繰り広げ志半ばにして死んであったDr.ヘル本人が転生したモノだったのだ。
彼はこの世界の数十年前の時間に記憶を有したまま赤ん坊として転生してから懲りずにまた世界征服を夢見て、自分の住んでいた世界ではないにも関わらず、1度夢見た野望を叶えるべくこちらの世界をも征服しようと考えたのだ。
しかし運命は変えられないということかこちらの世界でも前世と同じくしてマジンガーZと兜甲児によってその野望を阻止されまたも命を落としたのだ。
しかしその遺体はミケーネ帝国諜報部により回収され、戦闘獣として改造してこの世にまたも蘇る事が出来たのだ。
それによりミケーネ帝国の支配者に恩義を感じ、忠義を尽くす事を選んだのだ。
前世では古代ミケーネ帝国を自身の手駒として利用としようとしたにも関わらず…全身全霊を持って実態は違うとはいえミケーネに尽くす姿を彼の元いた世界のあしゅら男爵が見たらどう思うのだろうか?

地獄大元帥「死ねぇえええい!兜甲児!!」

[イベント精神コマンド:必中、直撃]

ピンポイントに宿敵兜甲児の駆るマジンガーZだけを狙って、機体の口から超合金Zよりもさらに頑強な強度を持つ超合金ニューZをもいとも容易く破壊するミサイルを連射した。

>all

15日前 No.513

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
甲児「前世…!?何を言っている!?なんなんだお前は!?」

甲児からすれば何を言われているか全くわけがわからなかった。
自分は相手のことを知らないし、どうしてここまで恨まれているかもわからない。
それでおどろいてしまったこともあってか動きが完全に遅れてしまい、
回避する間もなく一撃を受けてしまう。

甲児「うわぁあああああああああああっ!?」

万丈「しまった!庇う間がなかった…」

甲児「ま、負けるなマジンガー!お前は神にも悪魔にもなれる最強のロボットだ。
因縁だかなんだか知らないが…こんな奴に負けないでがんばってくれぇ!」

ダメージを受けながらもマジンガーは腕を構えた。
ロケットパンチだろうか?それならばあれほどの相手には無に等しい。
だがやはりこの男も「兜甲児」考えることはどの世界でも一緒だった。
構えられた拳からは突如斧のような刃が展開し、その展開された腕をぶんぶんと振り回す。
勢いが付けられたその拳。その名を!

万丈「その名を!?」

ジュン「その名を!?」

アイザック「その名を!?」

翔「その名を!?」

甲児「だぁああああい車輪!アイアンカッタァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

>Cブレイカー

15日前 No.514

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

地獄大元帥「緩い…緩いぞ!ワシを忘れたと言うのか兜甲児…ならばこの姿を見せれば分かるまい!」

マジンガーZの新必殺技を受けても土埃を巻き上げただけで傷一つすら負っていない無敵戦艦デモニカ。
それもそうだろう。
この万能戦艦デモニカはグレートマジンガーの如何なる武装をも跳ね返したほどの強さを誇る文字通り最強の戦艦なのだから。
そして彼はなにも恐れることもなく、戦艦の艦橋にその巨大な姿を晒した。
地獄大元帥の頭部にある強化ガラスできたキャノピーの内部にある姿は、甲児も忘れるはずのないあの男の姿だった。

鉄也「地獄大元帥…いや、Dr.ヘル!これ以上甲児くんはやらせん!」

そんな中、偶然甲児のヒントになるような事を口にした鉄也。
鉄也は無意識でこの発言をしているが、地獄大元帥の正体を事前にこの世界の甲児やその父兜剣蔵博士から知らされていた鉄也が地獄大元帥をかつての名前で呼んでもなにもおかしな部分はない。
そう、あくまで偶然のタイミングなのだ。
そうして傷ついたマジンガーZを庇うようにマジンガーブレードを持ったグレートマジンガーが立ちふさがった。

>all

15日前 No.515

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
甲児「Dr.ヘル…!?俺達が倒したヘルなのか!?」

そう、甲児はここで完全に合点がいった。
原作のにぶい甲児であったならばここでもわからなかっただろう。
そう、その相手はDr.ヘル。かつて兜甲児に敗れ去った悪の天才科学者。
だが、他の世界のDr.ヘルならばともかく自分の世界のヘルならば考えることは違った。
後からあしゅら男爵によって教えられたミケーネ帝国の真実…それを知っているからこその言葉が出た。

甲児「待てDr.ヘル!お前は復活してしまうミケーネ帝国の神々と戦うために光子力を奪おうとしてたんじゃないのか!?
もし…お前にその気があるなら俺達と一緒に戦おう!目的は一緒なんだ…ともにミケーネを倒そうぜ!?」

>Dr.ヘル

15日前 No.516

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

鉄也「なにを言いだすんだ甲児くん!?アイツは1年前にこの世界の罪のない人たちを殺したり侵略しようとして世界征服を企んだ奴なんだぞ!?」

ここで食ってかかったのはなんと味方のはずの鉄也だった。
甲児もこの世界の事情がわからない為、こんな事を言ったのだろうが、鉄也もまた甲児の世界の事情も分からないためこのような状況になったのだ。
鉄也からすれば殺すべき敵の1人でしかない。
しかし甲児にとっては方法は違えど似たような志を持っていたものだからと思っている為、こうして仲間にしようとしているのだ。

地獄大元帥「なにを勘違いしている?前世のワシはミケーネの神々と戦うために行動していたのではない。世界征服の手駒にしようとしていたのだ!!しかしそんな事は今となってはどうでもいい。ワシはお前に殺され、この世界で転生してからもまたもこの世界でお前に殺された!そんな時私を地獄の底から蘇らせてくれたのはあのお方だったのだ!ワシはあの方に恩義に報いる!ワシの魂はミケーネ帝国と共にある!あのお方は貴様らマジンガーを憎んでおられる!ワシがあの方の手足となり貴様らマジンガーに引導を渡すのだ!」

>all

15日前 No.517

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★Android=RmPpZQ9Nq2

【市街地/兜甲児】
甲児「くそっ!話が通じる相手じゃない…」

万丈「執念…か。」

和解を申し出た甲児の言葉をはね除けた。
甲児にとっては後から知った事実であったはずだが、食い違ってしまっている。
仕方がないと戦うかまえをとるマジンガーとダイターン。
ビューナスAはマジンガーの付近に移動し修理装置を使い、ダメージを受けすぎたマジンガーを万全の状態にした。

翔「問題はこっちだな…あのクラゲのようなのは私が戦えば装甲不足、號が戦えばエネルギーが持たない…
ここは剴に任せる!オープン・ゲット!」

一方メカザウルス・ゲラと戦っていたネオゲッターは敵の特性に合わせて剴に任せることに。
ネオゲッター3ならば武装にエネルギーを使用するものが少ない。
更に仮にゲラの特性で体内に取り込まれることがあっても水中移動に適した変形なので脱出も可能。
何より内部攻撃により脆い部分を狙って戦える寸法だ

15日前 No.518

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/剣鉄也】

剴「任せてくれ!オープゥンゲェット!チェンジネオゲッター3!」

翔の指示通り海の横綱、ネオゲッター3に変形する剴、剛腕を払いながら敵に突撃していくが…

剴「うわぁぁああ!?」

キャプテンザンキ「そのような鈍重な機体でこのザンキを倒せると思ったか!はははははは!」

ネオゲッター3特有のその鈍重な姿が仇となり、四方八方からの怪光線で蜂の巣にされかけるネオゲッター3。
こちらもこちらでピンチが回ってきた。


鉄也「こちらは万事休すか…」

スーパーロボットを代表するマジンガー2機の攻撃が全く通じないことは、味方側にとっても大きな痛手だ。
それに打撃を受けるように地獄大元帥は甲児だけを執拗に狙ってくる。
例えなんど修理装置を使用しようともその攻撃は止むことはない。
しかし、ここで思いもよらぬ強力な助っ人が現れた。

[味方増援:ウイングガンダム/パイロット:ヒイロ・ユイ]

健一「ヒイロか!」

ヒイロ「ターゲット確認、ミケーネ戦艦」

突如現れた赤い頭を持つ鳥は人の姿へと変形して、その機首の役割の片方を担っていた巨大な銃を構えた。
その名もバスターライフル。
GXの持つものと同名とは言え、その威力は大違いで半径150mにも及ぶプラズマ渦流と超々高熱が数十kmにも及ぶほどのもので、名前だけ同じの全くな別物と言える性能だ。
この世界のこれまでのMSが持つ携行武器の中では最も高火力高威力であり、戦艦の主砲以上、スーパーロボットもびっくりの武器なのだ。
そんなヒイロは何のためらいもなくデモニカに向けてバスターライフルをぶっ放し、あのWマジンガーの攻撃すら受け付けなかった装甲を一部とはいえ溶解して見せた。
それに怯む地獄大元帥。

地獄大元帥「ぬぉおおおぉおぉ!?ガンダムだと!?」

ウィッツ「あいつが噂に聞いたコロニー製のガンダムか。サテライトキャノンまでとは言わないがとんでもない火力だな…」

ヒイロ「後退しろマジンガーZ、俺が時間を稼ぐ」

鉄の城と呼ばれるマジンガーとは言えど、超合金ニューZすら破壊するミサイルを持ち、さらにはマジンガーの攻撃すら受け付けない要塞と戦えば、パイロットの身の危険…命に関わる大怪我を負う可能性があると判断したヒイロは甲児に交代するよう促す。
流石のガンダムとは言え、当たり前のようにマジンガー以下の装甲だ。
攻撃を受ければひとたまりもないだろう。
しかし機動性はマジンガーの数倍、しかもこのウイングガンダムはバード形態では音速飛行すらできるほどの機動力を持った機体だ。
故に時間ぐらいなら稼げると判断したのだ。


>Cブレイカー

15日前 No.519

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【市街地/兜甲児】
翔「…鈍重と言うのは、同時に何物にもひるまないということだ。」[精神コマンド:不屈]

攻撃の集中砲火を受けているが、翔は剴と違い余裕の表情を見せていた。
そう、ネオゲッター3は他形態に比べ装甲に優れておりとても打たれ強い。
ビームは強力であったが、同時にデモニカのミサイルほどではない威力であることもわかっている。
號に任せなくて正解だった。ネオゲッター1では少しきつかったかもしれない。
ネオゲッター2だと今度は脆すぎて当たってしまった場合敗北必至。
あとは剴にすべてを託す。最初に信じた相手を彼女は決して疑わなかった。

甲児「あたらしいスーパーロボット?…いや、それにしちゃちっちゃいし細いな…
まぁなんでもいいや!助かるぜ。…兜甲児、撤退する!」

万丈「うむ、あとは任せてもらおう。君が抜けた穴はしっかり埋めさせてもらうよ。」

>Cブレイカー

15日前 No.520

大道剴 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【市街地/大道剴】

號「なにビビってやがんだ剴!ヒイロも気合見せたんだぞ!俺たちゲッターチームも気合見せる時だろうが!」

剴「2人ともよくピンピンしてられるなぁ…よし!ネオゲッターフルパワーだ!」

自分とは違い冷静さを全くもって失わない翔と號の2人に自分とのギャップにため息をつきながら號の発破を受けて気合を入れなおす剴。

剴「まずはこいつだ。ゲッタートルネェエエエエド!」

健一「考えましたね剴さん!エネルギーでもない風なら吸収されないはずだ!突破口は俺たちが作る!」

頭部周辺のファンをフル回転させ、嵐のような突風を発生させ、メカザウルスゲラを巻き込んで行く。
それにより上空彼方へ吹き飛ばされるゲラを追いかけるようにボルテスが上空に飛び上がる。

めぐみ「行けるわよ健一!」

健一「おう!天空剣ッ!とぉおぉおおおっ!」

キャプテンザンキ「チッ!」

ボルテスの代名詞とも言える武装の一つ、天空剣を出現させ、それをゲラのジェル状の体に突き刺しアッパーカットで切り上げ、文字通り突破口を作り出した。

號「よっしゃ!行け剴!」

剴「任せとけ!どりゃぁあああ!」

そのままゲラの体の中に自ら飛び込むネオゲッター3。

キャプテンザンキ「ふはははは!血迷ったかゲッターロボ!ゲラの体内に自ら入るとは自殺行為だ!」

剴「そうでもないんだなこれが!喰らえ!ゲッターミサイル!!」

外側からの攻撃には滅法強いメカザウルスだが、内部からの攻撃はどうだろうか?
もしこれがエネルギー武器ならとんでもないことになっていただろうが、こちらの武器はミサイル。
実弾だ。つまりは…

キャプテンザンキ「なんだと!?このゲラがダメージを受けている!?ええいっ!こうなれば!」

内部からのミサイル連打で内部爆発を起こし大ダメージを受けたゲラ、このままではまずいと判断したのか第一形態に再度変形し、ネオゲッターを体内から強制排出した。

ガリレイ「キャプテンザンキ!もうよい!撤退しろ!」

キャプテンザンキ「ハッ!」

ガリレイ「おのれネオゲッターロボ!覚えておれ!ゴーゴン大公、我々も撤退だ!」

ゴーゴン大公「地獄大元帥様!」

地獄大元帥「仕方あるまい。全軍撤退じゃ!」

キッド「ふぃー…なんとかなったな。大丈夫か?アンタ」

鉄也「ああ、問題ない。それよりも世話になったなガンダム」

ヒイロ「ビッグファルコンとネーサーには借りがあった。ただそれを返しただけだ」

お町「無愛想に見えたけど意外に可愛いじゃないボウヤ」

一平「根は素直ってわけか」

岡長官「よくやったな皆、一度ビッグファルコンに帰還してくれ」

>Cブレイカー

14日前 No.521

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_zEX

【日本・ビッグファルコン/アイザック・ゴドノフ】
アイザック「しかし恐竜帝国にミケーネ帝国か…どこの世界にも悪の組織と言うのはいるものだな。」

ジャミル「そして今回味方してくれた増援…あれが例の謎のガンダムか。」

再び集まったCブレイカーの面々。
アイザックはこの世界に来て間もない為2大帝国の存在を知らなかった為かこのようなリアクションに。
一方ジャミルは同じガンダムパイロットだからなのか今回援護してくれた謎のガンダム・ウイングガンダムについて話す。
当のパイロットはブリーフィングルームにすら姿を現していないようだが…

そしてこちらは仲間になったマジンガーチーム。

ボウィー「褐色肌の美女か…最高だねこりゃ!」

ジュン「あ、ありがとう…」

ボウィーはここで例によってナンパをしていたが、地雷を大きく踏んでしまっていた。
ジュンにとっては褐色肌はトラウマ以外の何者でもない為、褒められはしたものの複雑な表情をしている。
彼の軽い性格が災いした瞬間であった。

14日前 No.522

剣鉄也 @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ビッグファルコン/剣鉄也】

鉄也「…」

ボウィーに呆れたのか鉄也は険悪な表情で威嚇するように彼を睨みつけていた。
いや、彼も何も知らなかったとはいえ仲間のコンプレックスに触れられるのに耐えられなかっただけだろう。
不穏な空気が流れるCブレイカー、波乱の幕開けだった。
そして数日が流れる。

ヒイロ「コロニー連合から情報が入った。OZの地上部隊が総力を結集してこのビッグファルコンに攻撃を仕掛けるとな」

ガロード「なんだってそんなことを!?なんで日本のスーパーロボットの基地が狙われるんだよ」

岡長官「OZは日本各地のスーパーロボットが所属する研究所を接収し、管理を執り行うと言う名目で軍の戦力として運用しようとしているのだよ」

號「前にも来たことがあったな!そんときにヒイロに助けられた」

ヒイロ「ティターンズとOZは俺の敵だ。目の前にいるなら排除するだけだ」

真吾「こりゃ表立って連中と対立することになりそうだね」

キッド「そうなったら危ないんじゃない?そのスーパーロボット研究所や岡長官の立場も」

岡長官「うむ…木戸君の言う通りだが…」

ヒイロ「オペレーションメテオで降下した他のコロニーのガンダムもここに集まってくる予定になっている。お前たちの立場を考えるならガンダム5機でなんとかする」

號「いいや、俺はやるぜ!立場とかそんなもんしらねぇよ。これ以上ヒイロにばかり借りは作らせねぇ」

真吾「乗った!スリルがあって楽しそうじゃないの!」

鉄也「連邦軍に目にもの見せてやるぜ」

あまりこう言う場には顔を出さなかったヒイロが珍しくやってくる。
かと思えば彼は親元であるコロニー連合からOZの大部隊がビッグファルコンにやってくると伝えたのだった。
理由が分からずに声を荒げるガロードに岡長官が落ち着いた口調でその理由を話す。
號はヒイロに救われたことを思い出すように口にし、真吾は連邦軍と対立することになるだろうと口にした。
それに対しキッドがこれからの自分たちの立場と岡長官の立場を危惧する発言をするも、岡長官もどうしようかと悩み頭を抑えた。
ヒイロもCブレイカーの立場を考えてか、自分達だけでもOZと戦うことを提案するも各員も悩み、しばしの沈黙が流れる。
しかしここで口火を切るのは我らが山猿。
どうやらヒイロに以前、助けられた借りを返すのと仲間は放っておかないという意思を彼なりの言葉でぶつけていた。
そんな號の強い意思に乗るグッドサンダーチームと鉄也だが…

剴「それでいいんですか?神大佐」

岡長官「こうなったら全責任は私が取る。各員、OZの迎撃の準備だ!」

>all

8日前 No.523

兜甲児 @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【日本・ビッグファルコン/アイザック・ゴドノフ】
隼人「こうなった以上仕方あるまい。
だが忘れるな…これにより我々は世界そのものを敵に回すという事を。」

隼人は止めても無駄だと悟り止めなかった。
ただ1つわかってほしいことだけを言うだけで十分だったからだ。
今やティターンズはやりかたはどうあれ実質的に地球の実権を握っている。
それと同軍であるOZもまた同じこと。
それらに逆らうということは世界を敵にするのと同じ。
しかしもう彼等の覚悟は決まっているだろうから止めはしなかった

7日前 No.524

ヒイロ・ユイ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ビッグファルコン/ヒイロ・ユイ】

[イベント出撃:ウイングガンダム/パイロット:ヒイロ・ユイ]
[味方軍出撃/グレートマジンガー/パイロット:剣鉄也]
[マジンガーZ/パイロット:兜甲児(真)]
[ビューナスA/パイロット:炎ジュン]
[ネオゲッター1/パイロット:一文字號、橘翔、大道剴]
[ボルテスV/パイロット:剛健一、峰一平、剛大次郎、岡めぐみ、剛日吉]
[ゴーショーグン/パイロット:北条真吾、レミー島田、キリー・ギャグレー]
[ブライガー/木戸城太郎、アイザック・ゴドウィン、スティーブン・ボウィー、マチコ・ヴァレンシア]
[ダイターン3/パイロット:破嵐万丈]
[ガンダムXディバイダー:パイロット/ガロード・ラン]
[ガンダムエアマスター/パイロット:ウィッツ・スー]
[ガンダムレオパルド/パイロット:ロアビィ・ロイ]
[ガンダム試作1号機ゼフィランサス:/パイロット:コウ・ウラキ]
[ジムキャノンU/パイロット:チャック・キース]
[ジムカスタム/パイロット:サウス・バニング]
[ジムカスタム/パイロット:ベルナルド・モンシア]
[ジムカスタム/パイロット:アルファ・A・ベイト]
[ジムキャノンU/パイロット:チャップ・アデル]
[YF-19/パイロット:イサム・ダイソン]
[YF-21シュトゥルムフォーゲル/パイロット:ガルド・ゴア・ボーマン]



ウィッツ「俺たちは元はと言えばバルチャーさ!その気になればスーパーロボットたちを守って俺らが悪者になればいいぜ!」

一平「ティターンズやOZのやり方に腹が立ってるのは俺たちもさ」

健一「それに誰も悪者にはならない!俺たちの正義を証明して見せるんだ!」

イサム「大義名分なんか知らねぇな!前から気に入らなかったんだよティターンズもOZも!それにいままで機体もぶっ壊れるわ俺も大怪我負うはでムシャクシャしたんだ!喜んで八つ当たりさせてもらうぜ!」

アージュ「ミケーネ、恐竜帝国の次は連邦軍か…やはり争いは鎖でしかないな」



OZの大部隊がやって来る前に先手を撃つべく出撃した一同。
ビッグファルコンを背に並び立つロボット軍団。
そしてさらに…

デュオ「こりゃすげぇや!スーパーロボット揃い踏みじゃねぇか」

トロワ「…」

五飛「…」

カトル「すごい光景ですね。いい土産話ができましたよラシード達に」

[味方増援:ガンダムデスサイズ/パイロット:デュオ・マックスウェル]
[ガンダムヘビーアームズ/パイロット:トロワ・バートン]
[シェンロンガンダム/パイロット:張五飛]
[ガンダムサンドロック/パイロット:カトル・ラバーバウィナー]

ヒイロが先ほど口にしていたウイングの他にオペレーションメテオで地球に降下していたコロニー製のガンダムの全てが援軍としてこの場に現れたのだ。

>all

7日前 No.525

ごひ☆MHG8JMrIb2st ★FcgYiZDDtJ_v2N

【ビッグファルコン/張五飛、トロワ・バートン】

五飛「(ティターンズ、そしてOZか……)」

シェンロンガンダムのパイロット、張五飛はコクピット内で腕を組み、目を閉じていた。

五飛「(奴らは『悪』だ。だが、決して弱い『悪』ではない。)」

五飛「(ミケーネ帝国に恐竜帝国……明確な『悪』が居るのにも関わらず、しつこく此方を狙ってくる連中は……『悪』だ)」

一方、ガンダムへビーアームズのパイロット、トロワ・バートンもまた、コクピットの内部で考え事をしていた。

トロワ「(OZの大部隊……戦術的に見て、少数を倒すには退路を断ち、集中砲火を浴びせた方が確実な戦果を挙げられる。この場合、包囲・殲滅という敵の司令官の判断は正しい)」

トロワ「(だが……OZは見誤った。こちらの戦力を把握する前に、行動を起こすべきではなかった)」

淡々と現在の状況を心の中で語りながら、トロワ・バートンは目を開く。

>>all

6日前 No.526

デュオ・マックスウェル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【日本・ビッグファルコン/デュオ・マックスウェル】
甲児「悪魔みたいな羽根だな…ガンダム、だっけ?機械獣みたいだな」

デュオ「おいおい勘弁してくれよ!?言うに事欠いて機械獣はねーだろ!?」

こちらもこちらで合流した者達と交流していた。
甲児はこの世界に来てから、祖父の血なのかロボットについて勉強をしていた。
その中には、先の大戦で大いに活躍したモビルスーツ・ガンダムの情報もある。
ヒーローのようなきらびやかな塗装、主人公らしいVの角。
まさしく主人公のロボットともいうべきヒーロースタイルだ。

だが、このガンダムデスサイズは悪魔の羽根を生やし武器も鎌。
どう見たって悪党の乗るような機体にしか見えず、甲児は機械獣と言う。
だがこの機体を気に入っているデュオは納得がいかず大きく吠えた。

カトル「役に立つかどうかわかりませんがよろしくお願いします。
このサンドロックには補給装置がありますので、エネルギーが無くなった方は僕に任せてください」

ジュン「こっちの子は他の子と違って優等生って感じね…」

6日前 No.527

ヒイロ・ユイ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ビッグファルコン/ヒイロ・ユイ】

[敵機出現:トールギス/パイロット:ゼクス・マーキス]
[リーオー×15]
[エアリーズ×10]
[トラゴス×5]
[スードリ/パイロット:レディ・アン]
[スードリ/パイロット:ジャマイカン]
[ガンダムヴァサーゴ/パイロット:シャギア・フロスト]
[ガンダムアシュタロン/パイロット:オルバ・フロスト]

レディ「再三における忠告を無視した貴君らには罰を与えるべく武力を用いて各研究を制圧させてもらう。手始めには極東の中心施設ビッグファルコンだ!」

岡長官「全責任は私が取る!各員、なにも気にせず好き放題やってくれ給え!スーパーロボットの底力を見せてやれ!」

ガロード「あのガンダム!あの時の!」

バニング「不用意に熱くなるなよガロード!そういう奴から早死にする!」

そんな中、突如として接近する大量の熱源。
その正体こそ情報通りOZの大部隊だった。
その中にこっそりと混じっているあるんだ2機のガンダム。
そうこの機体に乗る男達こそ、以前フリーデン隊に大打撃を与えたフロスト兄弟。
2度もティファを攫ったということもありガロードの因縁の相手だ。

健一「気をつけろ皆!あの白い機体はOZのエースだ!」

ヒイロ「敵である以上なにも変わりはしない。破壊するだけだ」

健一からの警告を聞かずにバード形態に変形し敵陣に真っ先に突っ込んでいくヒイロ。
ビームサーベルの人たちでリーオーを一撃で破壊した。
一方、ガロードはバニングのアドバイスも右から左ですぐに熱くなっていた。

ガロード「またティファをさらいに来たのかお前ら!」

オルバ「いいや、今日はその麗しの姫君には用はないよ。僕たちはただのOZの用心棒ってわけさ」

アージュ「傭兵の真似事か?」

オルバ「そう取ってくれても構わないよ。ねえ兄さん?そういう訳でどのみち目障りだから君にも死んでもらうよ!!」

相変わらずビグロのような姿のMA形態。
エアマスターと同じく1年戦争時に連邦軍により生み出された可変機構であるトランスシステムによりMS形態から変形した姿だ。
その役割の基本は高火力アウトレンジからの攻撃を得意とするヴァサーゴの輸送のための足だ。
故にまたしてもアシュタロンの上にはヴァサーゴが載っており、クローを伸ばしXの方に向かって行った。

剴「コクピットはなるべく外せよ號!相手は人間だ!」

號「そんな細かいこと俺にできるかよ!代わってくれ翔!」

コクピットを外して戦うように指示をされるもついこないだまでズブの素人だった號にとってはそんな事至難の技だ。
それどころかそもそも手加減なんてことができるほど頭も良くない。
それ故、號はチーム1の技量を持ちハイスピードな接近戦を得意とする翔に任せたのだ。

キッド「へえ、この世界の軍はなんだかんだで初めて見た。なあアイザックこいつらも連邦っていうらしいな?俺たちの世界の連邦軍よりすごいといいけどな!」

一方こちらJ9。
ブライガーはその剛強なボディを生かしMSの攻撃をいなしていた。
他のスーパーロボットパイロット達はコクピットを外して戦っているがこいつらは違った…
何故かって?戦いはそんなに甘くないってJ9は誰より知ってるからだ。
そんな彼等はいつものように軽口を叩きながらブライソードでトラゴスを叩き切って見せた。

>all

4日前 No.528

デュオ・マックスウェル @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【日本・ビッグファルコン/デュオ・マックスウェル】
デュオ「あの白いリーオー滅茶苦茶早いぞ!?」

ゼクス「雪辱を晴らさせてもらおう。勝負だ…ガンダム01!」

デュオはそのボディの特徴からあのトールギスがリーオーと同型の機体であることを見抜く。
実際トールギスは「プロトリーオー」とも呼ばれており、ボディはリーオーと全く同じ。
フェイスもガンダムのような正統派デザインにしているだけでそれを外せばリーオーと全く同じ。要は安定していないリーオーなのである。
背中のバーニアの出力や肩に装備したドーバーガンの威力もパイロットのことを全く考慮しておらず、
ゼクスは最初乗り込んだ際に「殺人的な加速」と称したほど。

その加速は並みのガンダムでは追いつくこともできず、瞬く間にウイングガンダムの目前に接近。
サーベルを引き抜いてウイングガンダムへ斬りかかった。

翔「チェンジゲッター・ツー!…いくぞ…プラズマソード!」

シャギア「あまり語らずともいいオルバ。こいつらには我々の崇高な思いは理解できないのだからな。」

一方こちらはフロスト兄弟。
今回はティファを攫うためには動いておらずあくまでOZの護衛。
だがそれでも脅威であることには変わりは無い。
単純に言えば強いベースジャバ―に乗った強いガンダムと言ったこの状況。
いくら機動力が上がったとはいえXにとっては戦いづらい相手であろう。

4日前 No.529

ヒイロ・ユイ @gairu ★iPhone=tQordcmLt5

【ビッグファルコン/ヒイロ・ユイ】

ヒイロ「速い…!?」

相手の反応速度に驚くもこちらもすかさずビームサーベルを引き抜き対応する。
ビームとビームの押し合いでジリジリと鍔迫り合いになるものの明らかにパワー負けしてしまいそうな状況だ。
そう考えたヒイロは、その場でバード形態に変形させ、上空に飛び上がる。
その後、バスターライフルを構え、即座に照準を合わせ引き金を引く。

ヒイロ「ターゲットロックオン…落ちろ!」

オルバ「そうだね兄さん!今日はガンダム尽くしだ!コロニーのガンダムも邪魔だし消えてもらおうか!」

アージュ「OZめ…まさかフロスト兄弟まで雇っているとはな。ガロードここは一旦引け!コロニーのガンダムと連携をとれ!」

ガロード「分かったぜアージュ!黒いガンダムの兄ちゃん、ドラゴンの頭が手のガンダムの奴も!援護頼むぜ!」

ウィッツ「おいロアビィ。あのオレンジのガンダム、なんかレオパルドに似てねーか?」

アージュは他のmsを相手取りながらもガロードに交代を促す。
そこは素直に従い、デュオに援護を頼みつつ距離をとった。
ディバイダーに換装して射程の幅が広がったといえ相手はあの強敵フロスト兄弟だ。
それぞれ得意なレンジが違うため、特性も真逆なデスサイズを操るデュオに援護を頼んだのだろう。
一方ウィッツは空中でエアリーズ部隊と交戦しながら通信回線を開き、地上で弾幕を張るヘビーアームズを見ながら相棒のロアビィに特徴が似ていないかなんてたずねるという軽口を披露。

OZ兵「脱出」

プラズマソードで機体を一閃のもと真っ二つにされたOZ兵、一目散に脱出していった。
こんなにも威力の高いスーパーロボットの武器を使用してコクピットを外せるあたり相当な技量を持っていると言えるだろう。

鉄也「見たかOZ!これが俺たちスーパーロボットの底力だ!これ以上やるのなら戦闘のプロが相手になるぜ!」

レディ「流石はスーパーロボットと言ったところか!やはりその力は危険すぎる…」

>all

3日前 No.530

ごひ☆MHG8JMrIb2st ★FcgYiZDDtJ_v2N

【ビッグファルコン/張五飛、トロワ・バートン】

トロワ「始めるか……」

シールドと一体化した大型ガトリング砲のビームガトリングを構え、迫るOZのMS相手に弾幕を張り続ける。
ホーミングミサイル、マイクロミサイル、頭部バルカンも間隔で一定数発射していき、着実に敵の足止め、支援を行っていく。全身に多彩な重火器を内蔵した砲撃型の機体の名の通り、凄まじい火力を持っている。

トロワ「…ミサイルは切れたか。残りは胸部ガトリング、マシンキャノンとコイツのみ……」

あくまで冷静に弾数を把握し、機械的に敵を殲滅していくトロワ。やがて、ビームガトリングも残りのエネルギーが付き、胸部ガトリング砲とマシンキャノンもたった今尽きた。
砲撃型のガンダムへビーアームズは全ての弾を使い切った。一体どうするというのか?

OZ兵「弾切れか!」

トロワ「先ほども言った筈だ、敵の戦力を見誤ったお前達のミスだと」

接近したエアリーズに対しヘビーアームズがとった行動は右腕に固定装備されたガンダニュウム合金製ナイフであるアーミーナイフを展開することだった。全ての弾薬を使い切り、ガトリングガンを強制排除(パージ)した今のヘビーアームズは身軽だ。
トロワの技量を持ってすれば充分に強力な攻撃手段となりうる。そのアーミーナイフによってエアリーズはいとも容易く斬られてしまうのだった。

OZ兵「脱出!」

一方、五飛。

五飛「援護に頼らず自力で切り開けっ!!」

五飛は厳しくガロードにそう言うが、これは五飛なりの彼への叱咤である。
強い者は強くなくてはならない。その信条に則っての発言だが、流石に誤解されやすいのかもしれない。
ビームトライデントを振り回し、OZの機体を次々と切り裂いていくシェンロンガンダム。格闘戦に特化したガンダムの力はだてではなかった。

>>ALL

1日前 No.531

ゼクス・マーキス @yorokongu☆hWfQzdHinlA ★TPGQ3UIcgo_Tty

【日本・ビッグファルコン/デュオ・マックスウェル】
ゼクス「まだだ!逃がすか!」

ウイングガンダムがバスターライフルを放とうとしたその瞬間だった。
即座にトールギスは肩のドーバーガンを構えてウイングガンダムの腕に向かって瞬間狙撃。
ドーバーガンは実弾でありバスターライフルのように高い火力こそ無いが、
その代わり小回りが利き連射が可能な使いやすい武器。
それに加えてトールギスのスペックもありまさに鬼人の如き活躍を見せている。

ロアビィ「コンセプトだだかぶりだよねえ。色は全然違うけど…さぁっ!」

一方全く同じコンセプトの機体を見たロアビィはあまり反応を見せないが、
どこか仲間意識を感じたのか、ヘビーアームズが弾切れを起こしたのを見ると彼を援護するように周囲の敵をロックしフルオープンアタックを放った。
これで幾分かは雑兵を始末できるだろうが、なんともじり貧が近そうな戦い方をしている。
そしてやはりというかなんというか、「ほら補給戻るよ?」とヘビーアームズに通信を送り、そそくさとフリーデンへ一旦退却していくロアビィであった。

1日前 No.532
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