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暇つぶしにリレー小説でもいかがですか?

 ( リレー・合作小説 投稿城 )
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天近嘉人 @58405630 ★Android=uJhr4PGhOX

タイトル通り暇つぶし用の誰でも参加OKなリレー小説企画です。

一応ルールと致しましては。

その1 文字数は最低5百文字、最長二千文字程度までとさせて頂きます。(空白、句読点含む)

その2 参加条件は御座いませんので初心者から玄人まで誰でも気軽にどうぞ。

その3 前の執筆者が次の執筆者に物語の展開の指示、指定は出来ません。※ただし、キャラクターの性格や次の執筆者がアドバイスが欲しい時は可。

その4 同じ執筆者が連続で投稿する事は出来ません。最低でも1回は間隔を開けましょう。

その5 急な終わらせ方 (例 天近は突然死んだ Fin)や次の執筆者が困るような終わり方は極力避けるようにしましょう。

その6 投稿者は記事に自分の名前と安価を付けましょう。(例 天近嘉人 >>1-3 )

その7 本作品の感想やルールについてのご質問はサブ記事にてお願いします。

その8 本作品は三人称視点で進めていきます。

この物語が異世界転生モノになるのか、青春ラブコメになるのか、ダンジョンで出会いを求めてしまうのか、それは参加者の皆さん次第です。

さぁ長い前置きはこれまでにして皆さんで面白い素敵な作品を作り上げましょう!

1年前 No.0
メモ2016/11/21 06:46 : モルト @molto★AU-k8yAgBwXQT

参加者名簿


天近嘉人>>1


どら焼き>>2


モルト>>3

関連リンク: sasakure.UKさんについて 
切替: メイン記事(3) サブ記事 (3) ページ: 1


 
 

天近嘉人 @58405630 ★Android=uJhr4PGhOX

高校の帰り道、夕日が街全体をオレンジ色に染め上げる中、浜風希伊人『はまかぜ きいと 』は普段は青白い不健康な顔を真っ赤にして商店街を爆走していた。
帰宅部で細身の彼が何故このような奇行を起こしているのかというと……。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!漏れる!漏れるぅぅ!」
トイレを我慢していただけという何とも間抜けな理由である。
この男、無駄に潔癖症であり、学校のトイレなんかでは用を足すことは出来ない。
毎日自分で磨いている便座でしか無理なのだ。
この様な性格なので当然他人の事など考えるはずもなく、仲良く買い物する子連れの親子、健康の為にウォーキングをして汗を流す老人、商店街にある駄菓子屋の目の前でたむろする子供たちに怒声と罵声を浴びせながらお腹を抑え、必死でマイホームを目指していた。
「くそ、ふざけんな、なんで俺がこんな目に、」
息を切らしながらも愚痴はしっかりとこぼし走る。
商店街を抜ければ後少し、後少しでこの苦痛から解放される。
「おら!どけろ!クソ女!」
目の前を歩いていた同年代の少女を押しのける。
彼女がキャッと短い悲鳴をあげ倒れてしまったが立ち止まる事はなかった。

世の中、因果応報と言う言葉がある。
彼のような他人をいたわれない、自己中心的な男には必ず報いがやって来る。

それはやがてとてつもない事になるとはこの時は誰も想像出来なかったであろう。

1年前 No.1

どら焼き @dorayaki10 ★kKu3ipydW9_cci

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
周囲の人間は、驚いた者、冷たい目線を向ける者、携帯器で撮影する者、様々な反応を見せていた。
が、走る、疾る、奔る。其れに意識を支配された彼の視界は飛んでもなく狭くなり、人間観察なんてできたものではなくなっていった。
少しずつマイホームが近づくのを、感じていた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
もう少し、もう少し、・・・とペースを上げていくと、いつの間にか家についていた。
彼はカバンから鍵を取り出す。その動作はあまりにも速く、ソニックムーブでも出るか、と言う具合だった。アプリの開発でもしてやろうか。
目的のトイレまであと少し・・・。ドアノブをひねり、手を引いて、座・・・ろうとした
「ドイレガナイ・・・トイレ・・・トイレ・・・?」
本来あるべきトイレはそこになく、一枚の紙切れが置いてあった。
「アアアアアアアアアアア」ブリュブリュブリュ
情けない音、声、匂い。部屋に広まって、その空間と彼の思考はカオスに飲まれていた。

9ヶ月前 No.2

モルト @molto ★AU=k8yAgBwXQT

トイレで座り込む、いやへたり込んでいる一人の男、その学生ズボンの尻の部分は柔らかそうに膨らんでおり、彼の臀部からはゲロ以下の臭いがプンプンしている、彼が自身で一生懸命磨いた床は、彼自身の手、いや尻によって汚れてしまっている。
今の惨状を情報として箇条書きのような事をするならばこんなものだろうか。
この情報が意味する所、それはこの男、そうこの浜風希伊人という男は、人間として漏らしてはいけないものを漏らしてしまった、その穴から出してはいけないものを吐き出してしまったのだ。

「っ…… ひっ…… うぇえ……」

泣いた。 浜風希伊人は泣いた、現在高校2年生、齢17歳である人間、浜風希伊人は泣いた。

潔癖な彼は、床、パンツ、そして己の尻と人間として大切な何かをウ〇コまみれにしてしまった事に、憤りをゆうに通り越し、ただただ咽び泣いた。

茶色い床、只ならぬ異臭、泣きまくる青年、膨らんだ尻。
夜道にこんな奴に出会したらどうだろうか、妖怪ウ〇コ男なんて都市伝説が新たに出来てしまう予感すらある。

そんな自身の顔と色んな所を涙と鼻水、そして汚物で汚している青年を見てドン引いている人間がいた。

9ヶ月前 No.3
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