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復讐屋さん

 ( リレー・合作小説 投稿城 )
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リンダ ★3QfsuoXsZQ.

ようこそ、復讐屋へ。
あなたは悔しい思いをしてませんか?
例えば、苛められたり、虐待されたり等。
さぞムカついてることでしょう、でも任せて。
私があなたの代わりに恨みを晴らしてあげるからね。。


あなたの為に・・。


福士 憂子
復讐屋として勤める女、やられた人達の代わりに復讐してくれる。


さぁさぁ?最初の依頼人は誰かしら??

2008/06/28 20:25 No.0
ページ: 1

 
 

リンダ ★3QfsuoXsZQ.

リンダです、初めまして。
とにかくルールを守りながら、参加していって下さい。


第1話 「奪われた幸せ・・」

私の名前は花嫁 梓。

もうすぐ恋人の男性と結婚するの!

もう嬉しくて嬉しくてたまらないわ。。

こんな幸せ、誰にも渡さないのだから。。

絶対に!!


梓「高倉さん、結婚式前のお祝いの食事にでも行きましょう!」

高倉「ごめん、他の人と別の約束があるんだ、、またね。」

何やら高倉さんの様子がおかしいわ、、もしやっ!?


他に女性がいたりしてぇぇ・・・。

2008/06/28 20:33 No.1

俊介 ★Ts.mN5jiUkA

入ります!


私は気になって、高倉さんの後をつけていった。

高倉さんは、駅前で足を止めた。

「おっそぉー……」

高倉さんはそう呟いている。

誰かを待っているんだろうなぁ……。

「ごっめーん! 遅れちゃった!

じゃあ、行こっかぁー!?」


高倉さんの前に見慣れない女が現れた。

どういうことよ!? もしかして、浮気!?


「ちょっと! 高倉さん! 誰よ、その人!!!」

「ぇ? お前ついてきてたのかよ! 誰でもいいだろ!」

高倉さんは曖昧にそう答えた。

でもそれで合点が行く私ではない。 とことん追求するのが私よ。

「誰でもいい? そんなことじゃ納得できない!

ちゃんと話してよ!」


「チッ……、俺の女だよ! つまりお前とは結婚できないってことだよ!」


そう高倉さんは吐き捨てて、私の前を去った。





私はどうしようもなく、辺りを彷徨っていた。


ふと横を見ると、「復讐屋」という文字が目に入った。


私は何故かこの「復讐屋」が気になり、中に入った。

2008/06/29 11:51 No.2

リンダ ★3QfsuoXsZQ.

「すいませーん、誰かいますか?」

声をかけてみると、一人の女性が現れた。

凄く美人でクール的な感じ??

この人が復讐屋の女性なのかな・・??

「ご用は何ですか?」

私が考え込んでると、その女性が喋りだした。

「あっ、実はさっき、、彼に別の女性がいまして、、結婚を奪われて・・悔しいんです!!」

「んで、誰に復讐をすればいいわけ??」


「もちろん!!彼とあの女に決まってるじゃない!!!」

私は怒りに増して怒鳴った。

あの二人が結婚するなんて許せない!!

とっさに私はこう答えた。


「お願いします!!」

2008/06/29 13:26 No.3

★NG1xgbm3iDQ




入りますd(ω`**


--------







カランカラン...







鈍い鐘の音と共に、重い扉は開いた。










「あら、お客さんだわ。いらっしゃい」








中から、女性らしき声がする。











店の中は、明るいというよりも、薄暗く、

どこか寒気がした。








小さな部屋の真ん中に、大きな丸いテーブルがあり、

そのテーブルにはいろんな宝石が埋め込まれたいた。








机以外に、棚が沢山あって、本やぬいぐるみらしきものが、並べられている。





中には、小さな小瓶もあって、怪しい液体が入っていた。






棚にかくれているけど、どうやら上へ通じる階段もあるようだ。





天井を見上げると、小さなシャンデリアがあり、
弱々しい光を放っている。












「そこの椅子に腰掛けてください」







大きなテーブルをはさんで、女の人がそう言った。

手は、目の前の椅子をさしている。









女の人は、顔がよく見えなくて、全体的に黒い。





なんか、怪しいな……





そう思いながらも、私は椅子に腰掛けた。




2008/06/29 13:32 No.4

★k1NNh8kovTY

初めまして!おもしろそうなんで、参加させてもらいます!


「・・・そう。なるほどね・・・」

女店主はソファのひじ掛けに肘をつき、ほお杖をつく。

その時。

カランカラン・・・

ドアがベルを鳴らしながら開いた。

「ちょうど良かったわ。・・・海砂桜(ミサオ)」

店主がその名を呼ぶ先にいたのは、黒い背広を身に纏った銀髪の短い髪をした人物。
おそらく、この人物がミサオと言うのだろう。

「また新しい客?」

ネクタイを外しながら店主の下へ近付くその人物はそう言う。

「またすぐに出てもらうわ。彼女に自己紹介を」
「はいはい」

その人物は私の方へ向くと、右手を差し出してきた。
大きくて細長い優雅な指先にある爪の形も良く、発色もとてもよかった。

「初めまして。この復讐屋の助手をしている黒栖(クロス)海砂桜です。仕事は主に復讐する相手の調査と復讐の実行。これでも一応、昼間は健全なごく普通の女子高生なんで」
「え、女子高?」

見た目は背の高い二枚目な男子に見えるが、確かに男性に比べれば瞳は丸く、唇の発色も淡いピンクで肌も白い。
しかし、銀色の短い髪がその人物を"男"と見せているのだろう。

「彼女はこう見えても女よ。私のことも言っておくわ」

これまで訪れた依頼者が全員海砂桜を男と間違えているのか、店主はごく普通に私の思考を読み言った。

「私の名は福士憂子。ここの主よ。仕事は主に依頼の相談を受けることと、復讐の作戦をたてることかしら」









「んじゃ、まず・・・君の名前を教えてくれる?」

しばらくしないうちに、海砂桜による質問調査が行われた。

「花嫁梓です」
「じゃぁ、次。相談の内容だけど、浮気をした結婚相手とその彼女を復讐したい、と言うことですが、間違いありませんね?」
「えぇ」
「では、その結婚相手の名前と容姿を教えて下さい。身長や服装、職業や車の色やナンバー、何でもOKです」
「高倉啓吾と言います。身長は170cmくらいで、細身です。髪の色は黒の短髪で、仕事は、実家の外資系の会社を継いでいます」
「あなたは浮気の現場をどこで見ましたか?」
「駅前のカフェで・・・最近、結婚が決まっているというのに私との接触を拒んでいるように見えて・・・先ほどまで、彼をつけてみたんです・・・そしたら、そこで見つけて、彼に"お前と結婚は出来ない"と言われました。悔しくて・・・悲しくて・・・あの女が許せなくて・・・」
「・・・なるほど。あなたのことはよく分かりました。この依頼、引き受けましょう」
「ありがとうございます!」
「梓さん」

部屋の奥にある本棚で本を読んでいた憂子は本に目を向けたまま私を呼ぶ。

「はい」
「私からも質問していいかしら」
「はい、何でしょう」
「・・・その恋人さんのこと、今でも愛している?」
「・・・今でも・・・?」

彼は本当に優しい人だった。

誠実で、真面目で、何事にも真剣で・・・

私は、そんな彼の姿が好きだった―――――――――

「・・・今はもう、愛していません」
「そう。ありがとう」
「・・・」
「全ての物事には、理由があるものよ・・・そうそう。言い忘れてたけど」
「え?」
「依頼者は必ず何かの対価を差し出さなければならないの・・・どんなものでもいいわ。復讐の計画が成功するまでに、考えといてもらえるかしら」
「・・・はい・・・」






2008/06/30 00:19 No.5

削除済み ★tsdUMtemF.k

ルール違反は ”ポンデリング” 削除対象です】 BY 愛浦☆マスター

2009/05/02 23:07 No.6

エクエス ★vRwXfsLBpQc

>>6について
一応、荒らしと見なし、削除依頼を出しておきました

2009/05/02 23:16 No.7

青丸 ★tsdUMtemF.k

第2話「復讐の代償」                                       数日後、私は、再び復讐屋のもとに訪れた。                            あの後、高倉さんは私の前には現れなかったがそれで死んだ、という証拠になったわけではなく、一応ニュースなどもチェックしてはみていたがやはり高倉さんらしき人が殺された、という情報は、入ってきていなかった。                                            数日前と同じように復讐屋の家のドアを開け、中に入る。「すみませーん」              しばらく待ったが反応はない。再び声を出してみたが、それでもやはり、反応はない。

2009/12/23 21:26 No.8

削除済み ★tsdUMtemF.k

この投稿は ”ポンデリング” 削除されました】 BY 愛浦☆マスター ( 2009/12/26 10:15 )

2009/12/23 21:47 No.9

みんと ★gvOCBlZiQHM

入らせていただきます。

仕方なくいすに腰掛けて、近くの公園に目を向けてみた。

「あそこで、高倉さんと出会ったっけ・・・。」

すると、

公園から一人のホームレスが現れた。

服は破けて、髪からは異様なほどのフケが目立っていた。

「もしかして・・・。」

高倉さんだった。

あの清そな高倉さんが、私の愛した高倉さんが・・・。

「いったいどうなってるの!?」

「どう?復讐屋の力は。」

海砂桜さんのヒールの音が響く。

「彼、あなたを捨ててから、結婚したらしいんだけど、
奥さんが借金作ったまま逃げてったの。今もその彼女は、
やくざに追われてるらしいわ。」

そんな!!!

私の一言で、こんなにも・・・。

「それで、あなたが私たちにくれるものは?
何かしないと・・・。」

そういえば、何も考えていなかった。

どうしよう、何をあげればいいの??



2010/03/19 22:11 No.10

嵐をおこすんですよ ★FLQipMOgxHc_cU

「で?」彼女が聞いてくる。「何をくれるわけ?」                                      「すいません。まだ考えてなくて・・・」                                          何でもいいわよ、と彼女は言う。「まあ、現金じゃなくても。たとえば・・・」                         そこで口を閉じた。私が先を促すと、こういってきた。「一番大切なもの・・・とか」                      「大切なもの?」まじまじと彼女の顔を見つめる。何を考えているのかさっぱりわからなかった。                 「そう、復讐とつりあうようなもの。高倉さんの人生とつりあうもの」                             その瞬間、目の前のこの女が、実はとても恐ろしい人物だったことに気がついた。目には見えない、悪意のオーラが、彼女から発せられているような気がした。

2010/05/31 21:01 No.11

お父さん ★v4uvJJ0i7cw_5i

私はぞっとして急いで逃げた。

後ろも水に一心不乱に。

2010/06/03 21:21 No.12

嵐柿夫 ★FLQipMOgxHc_3y

第三話「復讐屋の望み」
気がつくとそこは自分の家だった。窓から朝の光が差し込んでいる。急いであたりを見回す。だが復讐屋の姿はない。
もしかしてあれはすべて夢だったのではないか、という希望が頭に浮かぶ。だがその希望はふと見た壁に貼ってあった一枚の紙によって無残に打ち砕かれた。
紙にはこう書いてある「私たちからは逃げられません。必ず代償をいただきに参ります」

2010/06/03 22:04 No.13

青丸 ★FLQipMOgxHc_3y

紙の事は気になったが、一応は会社に行くことにした。服を着替え、かばんを持って家を出た。数十分かけて駅にいき、ホームで電車が来るのを待った。
そのときだ。背後から、聞いたことのある人物の声がした。「あら、花嫁さん」
振り向く。まさか、と思ってみてみると、そこには富士憂子がたっていた。
「な、何で・・・・」
「復讐の代償、もらいにきたのよ」そういうなり、彼女はいきなり、私の体を突き飛ばした。私はそのまま前のめりに倒れこむ。電車のレールの上に落ちた。
「確かにもらったわよ」と富士憂子が言うのが聞こえた。だがそれに応じることはできなかった。数メートル先に、音を立てて走る電車が迫ってきていた。

2010/06/07 19:22 No.14

青丸 ★tsdUMtemF.k_Kp


気がつくと病院のベッドの上だった。体を起こそうとすると腕の部分に激しい痛みがはしる。見ると右腕があった部分がなくなっている。電車にはねられたのだろう、とぼんやり考える。
腕一本ですんでよかった。あの時、下手をすれば私は死ぬところだった。まあ腕一本、というのも相当な代償なのだろうけれど。

2010/06/13 17:55 No.15

青丸 ★tsdUMtemF.k_Kp

枕元に一枚の紙がおいてあるのに気がついたのは少ししてからだ。朝、見たのと同じ紙だった。復讐屋のメッセージだ。
その文面を見る。「まだ終わりじゃありません。これからですよ」そう書いてある。
「まだ終わってない・・・」

2010/06/20 21:52 No.16

津山 勲 ★DOCOMO=WGkXGxbcdH

香川県丸亀市綾川町出身の男44歳 津山 勲は失業保険不正常習犯です。この男にはかなり振り回されました。地獄へ落として下さい。香川県坂出安定所通報

2010/06/21 16:47 No.17

嵐をおこすんですよ ★FLQipMOgxHc_Kp

「そのためには代償をいただかないと」上の人に復讐屋から

2010/06/21 22:18 No.18

津山勲 ★DOCOMO=WGkXGxbcdH

失業保険不正者常習者 香川県丸亀市綾川町出身の44歳の男(津山 勲)容疑者 坂出か丸亀安定所へ通報 0877-46-5545が坂出 0877-21-8609が丸亀通報

2010/06/25 06:23 No.19

青丸 ★FLQipMOgxHc_Kp

復讐屋は、何がしたいのだろう。私を殺すのなら、枕もとに紙を置いたときに殺せたはずだ。わざわざ生き延びさせる必要はないはずだ。いったいどういうことなのだ?

2010/06/27 13:31 No.20

嵐柿夫 ★JKvO8nlfiO_iFS

そこまで考えたときだった。突然、病室のドアが開いた。そこから、一人の女性が中に入ってくる。その顔を見て、私は声を上げる。
「ふ・・・復讐屋!」

8年前 No.21

★DS=KiXPjI8cb9

入ります^^



私が驚いたのを見た復讐屋は、クスッと短く笑うと、ドアの鍵をしめ、戸にもたれかかった。



体が氷のように動かない。


あの瞳で見られるのが怖い。

復讐屋は口を開く。


「…まだ、本番はこれからよ」

「…本番…?」

「えぇ。復讐はね、相手の人生を狂わせて終わりじゃないのよ。



その後、復讐した人間が、どう生きていくかが、本番なの」

クス、クスクスと笑い始めた復讐屋。
思わず身構えてしまう程に、怖い。


「……あな、たは。何なんですかっ!」

クスクス笑う姿がどこか色気がでていて、とても不気味に見えた。




……人の人生を弄ぶのが、そんな楽しいっていうの…!?




「………私はただの人間よ」

「…は…」

「喜びもあれば恨みをもつこともあるわ」

「……?」

「……それが、たとえ客だとしても、ね」



そう言い切る前に、復讐屋は私の首下に隠していたナイフをあてる。



キラ、と光るそれが引かれたら、私はきっと死ぬだろう。






女は、その色っぽい唇から艶のある低い声でこう言った。










「逃げてもいいわ。もがきなさい。


ただ、人生から逃れることなんて、生涯尽きても無理だけど………ね?」


8年前 No.22

蜜川 ★AumqwuzV63_IiV

第四話「次」
 右腕の痛みに耐えながら、必死に院内を走った。途中、ほかの患者や、見舞い客に怪し無用な目つきで見られ、実際に罵声を浴びせられたりもし、通りかかった医者からは驚きの声で呼ばれ、心配する声や、やはり、罵声を浴びせられもしたが、そんなことを気にかけている暇はない。復讐屋から逃げるのだ。
 右腕はたしかになくなっていて、肩の辺りからすっぱりと切断されてしまっていたが、幸い、医者の技術がすばらしいものだったらしく、あまり痛みは感じず、傷口もしっかり覆っていて、悲惨さを見ずにすんだ。
 エレベーターに乗り込む。階のボタンを見ると、今いるのは三階のようで、一刻も早く逃げ出したかったために、私は一階のボタンを押した。ドアを閉じ、壁に寄りかかって呼吸を落ち着ける。何とかして逃げる。それだけを考えなければならない。あの女が何を考えているのかは不明だが、のんびりと寝ているだけで助かるとも思えなかった。
 軽く目を閉じる。いまさらながら、後悔の念に駆られる。どうしてこんなことになってしまったのか。これからどうすればいいのか。高倉さん、復讐屋。そして私。
 どうすればいいの?
 エレベーターのドアが開く。私は外に踏み出す。

8年前 No.23
ページ: 1

 
 
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