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五行までの数列詩

 ( リレー詩・合作詩投稿城 )
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金河南

始まりの人は一行だけ

次の人は、続きから二行書きます。
その次の人は、さらに続きから三行書きます。

そうやって書く行数が増えていきますが
五行になったら、
次の人はまた一行からはじめます。

次の人は二行、その次の人は三行……。
また五行いったら、次は一行から。
むつかしいかな。
どうだろう。

どなたでも
参加自由です。
五行も無理という人は
一行や二行目をねらって
こっそりチャレンジしてみてくださいね。

2006/06/10 17:18 No.0
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ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

均質な秩序の深さの上を
たった一度、
眼を瞑ったばかりに
無言の飛翔をつづける
空のコラージュ

3年前 No.257

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

どうやら夢の中に迷い込んでしまったらしい。

3年前 No.258

ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

柔らかいような、絶体絶命。
廊下が見える。映写機がわたしを写していた。

3年前 No.259

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

映写機には、若き日のきみも写っている。
危うい記録を乗り越えて
もう少しだけ、夢で遊ぼう。

3年前 No.260

ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

快晴の空と陽射しのなか
部屋の電灯を消した
骨だけの傘を差したきみと
迷い子のように抱き合いながら

3年前 No.261

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

骨だけの傘は ぼくたちふたりのお気に入り
ぼくたちに降り注ぐのは
コンペイトウのような風雨なのだから。
カタカタカタ カタカタカタ カタ・・・
どうやら夢の中の映写機も眠りについたようだぜ。

3年前 No.262

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

「あなたの部屋の窓から見える梅はどうかしら?」と、彼女からのメール。

3年前 No.263

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

部屋の窓から きれいな白い梅の花が見えるな。
「2月は君の誕生日 梅の花を描いて君に贈るよ」と、彼女に返信メールを送る。

3年前 No.264

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

「メールチェック:新着メールはありません」
それからぷっつり、彼女からの返信は来ない。
待てど。暮らせど、、

3年前 No.265

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

そう言えば彼女、しばらく一人旅に出ると言ってたな。
日々、彼女の声を待ち、彼女に捧げる梅の絵を描いていると
彼女から返信が来た。
ある冬の最後の日に。

3年前 No.266

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

沖縄土産の泡盛梅酒、請福をどんと置いて。
梅の絵をじっと見つめ、僕と交互に眺めながら彼女は言う。
「私はここでずっと梅の木を眺めながら暮らしたいの」
「そうだね、家族が増えたら別の梅の見える部屋に、引っ越すかもしれないけどね」
彼女の白梅の頬が紅梅のように、ぱっと染まった。

3年前 No.267

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_69F

あぁ。疲れたな

3年前 No.268

森田拓也 @smkxj8 ★b44AMz3S92_M0e

、と思いながら散歩していると
「愛の大工――心の修理をします」という看板が出ていた。

3年前 No.269

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_69F

私はそれに近づき。。。
入るのを少しためらったが、入ることにした
―――チャランチャラン♪

3年前 No.270

森田拓也 @smkxj8 ★3pIv3GCa0V_M0e

扉を開けて中に入ると、店内には しとしとと小雨が降る曇り空が広がっていた。
(まさに今の私の心境と同じ天気だ・・・)
「いらっしゃいませ、温かい紅茶でもいかがですか?当店おすすめの心が青空になる紅茶ですよ。」
と、とても優しそうな店長さんらしき人は言った。

3年前 No.271

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_69F

「あっ、お願いします。」
私は紅茶を注文し、カウンター席についた。すぐにそれは出てきた。
「おいしい。」
口から、すんなりと言葉が出てきてしまった。
この店の不思議さ。また、何かあったらここに来よう。

3年前 No.272

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_69F

明日学校だ!!!楽しみだなぁ!!

3年前 No.273

森田拓也 @smkxj8 ★3pIv3GCa0V_M0e

2時間目の美術の時間
好きな子と席が隣同士なんだ。

3年前 No.274

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

絵筆をわざと落としひろってもらったり、

足りないふりをして絵の具を貸してもらっているのは。
ヒミツだよ。

3年前 No.275

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

絵筆をわざと落としてひろってもらったり、

足りないふりをして絵の具を貸してもらっているのは。
ヒミツだよ。

3年前 No.276

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_69F

あの子ともっと話したいな。
もっとずっと居たいな。

弱虫だからなぁ。
そんな僕も美術の時間は幸せだ!!

3年前 No.277

かずら ★iPhone=gKWrdVz43G

僕の広げたキャンバスに花を描いてくれたのは
僕の絞った絵の具の中から虹を見つけてくれたのは
走る筆も伸びた髪も癖のあるパレットのその匂いも
二時間目だけ 二時間目だけ
縮まってくれよ、と願うのは僕だけ

3年前 No.278

森田拓也 @smkxj8 ★3pIv3GCa0V_M0e

もしも、地球最後の日に咲く一輪の花があるとすれば、それはどんな花だと思う?。

3年前 No.279

大野 綾香 ★Y7KAW5kUxS_QIW

それはきっと......
一人一人違う花が咲くんじゃないかな...

3年前 No.280

森田拓也 @smkxj8 ★3pIv3GCa0V_M0e

やっぱ、そうだよね、
一人一人違う花だよね。
なぜなら、その花は一人一人の思い出色なのだから。

3年前 No.281

森田拓也 @smkxj8 ★T1q5WcSCKc_M0e

時の足音が聞こえてくる
地球最後の時の足音が。
人生での出会いと別れ、その他
様々な感情がつまった、それぞれの人が持つ最後の一輪の花。

3年前 No.282

森田拓也 @smkxj8 ★Nj96N3mhGj_M0e

地球最後の日なのに
手を伸ばせばまるで明日に届きそうで・・・

時計の秒針が地球の最後を刻む時、
みんなで手を繋ごう。

それぞれの人が持つ一輪の花が、笑顔で散れるように。

3年前 No.283

かおり ★2oGWXtKtxC_DzZ

地球が消えた

3年前 No.284

森田拓也 @smkxj8 ★gATNSaWFBi_M0e

人々の思い出を抱きしめて
まるで映画のラストシーンみたいに

3年前 No.285

ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

そして突如、地球が現れた
過去と未来だけの世界に
観客はそれを映画だと思い続ける

3年前 No.286

森田拓也 @smkxj8 ★gATNSaWFBi_M0e

観客として ぼくたちが神に踊らされるのは
数秒の映画の中の出来事。

でも、ほんの一瞬だけでも現在を感じてみたいんだ。
数秒ではなく、永遠と呼ばれる映画の中で。

3年前 No.287

ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

すると突然、スクリーンに《現在》が現れる。
過去と現在だけだった世界を裂いて
ほんの束の間の永遠とともに
この手も、足も、身体も地球となって輝き
やがて、ふたたび今とともに消えた

3年前 No.288

ハァモニィベル @ymnoch☆AVJdYWehU3w8 ★0rkEgVMU3F_KHM

>>288 の二行目を、下記に訂正します。

 ×現在―→◯未来



** ** ** **

次から、また新作です

 ↓

3年前 No.289

かおり ★2oGWXtKtxC_DzZ

花開くこの場所になん度目かの春が来て。

3年前 No.290

Ceremony @ceremony01 ★p25QcUElh3_qb9

舞っていた?待っていた、ものは、乱されて

3年前 No.291

森田拓也 @smkxj8 ★lRFDkm8PtP_M0e

この公園で きみと出会い きみと別れた。
今でも きみを待ち続け この公園に来るんだ。
桜が乱れ舞う この季節になると。

3年前 No.292

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

好きだったよね、
公園横の和菓子屋さんの三色団子
なんとなく、
習慣で二本買っておーいお茶俳句なんか読みながらベンチに一人座ってるんだ
僕の表情(かお)はさ、

3年前 No.293

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

すみません、4行のところなのに5行になっていたので直しますね。次の方は最後の締めの5行でお願いします。

好きだったよね、
公園横の和菓子屋さんの三色団子
習慣で二本買っておーいお茶俳句なんか読みながらベンチに一人座っているんだ
僕の表情(かお)はさ、

3年前 No.294

森田拓也 @smkxj8 ★QJyCnX9vDT_M0e

すると不意に きみの足音がして
きみの温かな手が ぼくの頬にふれる。

「待った?あなたとやり直したいの。

 あなたの子供が欲しいの」

 ――家族という名の三色団子。



3年前 No.295

金河南 @kinkanan☆.SsexIS0/ro ★Ny20I72rlM_Zzr

そして今日。十年経ちました。春、

3年前 No.296

森田拓也 @smkxj8 ★DUi6vO1ba2_M0e

息子もすくすく育ち口答えするような やんちゃざかり
そんな家族と共に過ごす夢のような幸福な時間

3年前 No.297

とよよん @toyoyon ★iPhone=rp6PSxp2Je

ふたり、キャッチボールしている。
わたし、眺めながら団子たべてる。
いらないのなら三人分食べちゃうよ、

3年前 No.298

森田拓也 @smkxj8 ★7FmIUIcwew_M0e

すると、ふと ボールがわたしの足下に転がってきた。

「おーい、お母さん、ボール投げて!」と息子の大きな声。

わたしは不意に いたずら心が芽生え
ボールの代わりに 団子を力いっぱいに投げた。

3年前 No.299

森田拓也 @smkxj8 ★6le0LBw60P_M0e

ねっちゃ にっちゃ ねっちゃ にっちゃ、と
夫と息子は 何事もないように団子でキャッチボールをしている。

そう、家族という愛があれば
どんな物体でも キャッチボールができる。

 ――家族という名のキャッチボール。

3年前 No.300

ままに ★10xRz2LORI_nQU

塵芥、不思議な力、引き寄せ合う

3年前 No.301

ままに ★fOrrJcAef3_SAa



汚れた雪片 朽ちて溶けて
芥 砂に還り 潤む砂漠

3年前 No.302

★Smart=XOxbpciyry

夏風吹く頃、桜舞う。

3年前 No.303

ままに ★gPWLioDXmT_SAa


桜 散り行く風
「夏、何処から来たり」と、問う

3年前 No.304

waltzing_b ★BTUwgnOB9w_uRj


桜 咲くところ 選べず 選ぶはひと
初夏の健気な若葉 柔らかく返す光
風が告げる、濃ゆい碧の日々を

3年前 No.305

@mist9 ★Tablet=iBloTMizIH

盛夏、木陰に憩う鳥たちのさえずりに
ぼくらも風を頬に感じながらひと休み
木漏れ日の向こうには真っ白な入道雲
もしかしたら夕立がやって来るのかな
顔を見合わせて笑う小さな幸せを感じて

3年前 No.306
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