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別れの瞬間、大切な人に

 ( リレー詩・合作詩投稿城 )
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緋桜 ★3HtgOFS1jz2_WP

一緒にいる時間が長ければ長いほど
ああ お別れが近付いてるんだって分かるから
よけいに哀しい
よけいに苦しい
心は悲痛の叫びをあげているのに
頭がそれを拒絶する
私に選択肢などないから


ねえ どうしてそんなに悲しい顔をしているの
お願い 笑ってよ
私にはもうあなたしかいらないの
だから そばにいて
ねえ お願い
愛してるわ・・・


すべてに幻滅し
絶望した

この世界で生きるには
あなたしか



あなたしかいなかったの

2010/08/11 11:39 No.0
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★iPad=serbxjOh45

溢れてしまう
滲んでしまう
この思いが
この願いが

狂わされそうになる
この質量を持った感情に

締め付けられる胸
鷲掴みにされたままの心
心臓は早鐘を打って
ポンプとしての役目を果さない

壊れてしまいそうになる
この想いに
この気持ちに

「大好きだよ……」
誰もいない教室で一人そう呟いてみたところで
答えなんて返って来なくて

6年前 No.132

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

誰もいない教室
君の声が響く

ねえ誰を想っているの
私を想ってくれますか



上を見上げれば
ひんやり冷たい雨が
両頬を濡らし

ひんやり冷たい涙が
瞳の奥を濡らす


小さく前進した日の帰り道

君への片想い

いつか結ばれますように

6年前 No.133

★iPad=serbxjOh45

帰り道
俺は見つけたんだ
いや見つけてしまったんだ
傘でどれだけ覆い隠そうとしても出来なくて
君の後ろ姿から目も離せなくて
どうしようもなく
恋い焦がれた
これはきっと神様の悪戯
最初で最後のチャンス
だから言います

俺は君に近づいて
そして後ろから抱きしめて
嫌われたって構わない
「大好きだよ」

6年前 No.134

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

帰り道
雨にまみれて
何もかもを洗い流されて
ひたすら願っていた
叶わないことを願っていた

誰かに後ろから抱き締められた時も
これが君だったら良いのにな、なんて
他人事のように考えていた
だって、
どうしたって、
そんなこと 叶うはずないでしょう?

そうやっていつだって自分を慰めてきた

それなのに。
それなのに。

どうして。
どうして?

どうして君が抱き締めてくれるの?

「大好きだよ」と
どうして私の一番欲しい言葉をくれるの?


夢でもいい
どうか覚めないで
醒めないで
冷めないで
褪めないで

どうか 消えないで


少し躊躇うように
それでも確かに強い感触で
君は私を抱き締める


あ〜あ
ふふ
まったくもう。
好きって先に言われちゃったね。

「私も大好き」


「片想い」で幸せなんて嘘でした
君と「両想い」で私は幸せです

6年前 No.135

★iPad=serbxjOh45

抱きしめるとする甘い香りが
現実なんだと教えてくれる

柔らかく暖かいその感覚が
最もほしかった物がこの手にあるのだと告げた

それは
《俺だけを見ていて欲しい》という独占欲で

それは
《俺で頭がいっぱいになればいい》という支配欲


それは
それは……

お伽話のハジマリ

運命の出会いから展開されていくストーリー

6年前 No.136

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

お伽話のハジマリを語ろうか


昔々、ある国にそれはそれは美しい姫君がいました
誰からも愛される彼女には
恋人がいたそうです


しかし
姫君の美しさを恨んだ魔女は
姫君の恋人に呪いをかけました


恋人は姫君との思い出を失いました
それは忘却の呪いでした


今はもう、
姫君が愛した恋人の姿は

どこにもありません

6年前 No.137

★iPad=serbxjOh45

君はだれ?
それはとても綺麗なお姫様
出会ってしまったのは
甘い運命か悲劇か

君はだれなの?
わからない
思い出せない
思い出せない?
ううん知らない

僕は君を知らない

僕の心の欠片が見えますか?
カミサマ、あなたになら見えるよね
この願いが
この祈りが

僕の祈りが聞こえますか?
たった一つだけ、僕の失った物を返してください

もうわからない
もう戻れない
失ったかどうかもわからない

運命の輪はメビウスリング
表と裏は無い
真実にたどり着くのはいつか

6年前 No.138

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

いっそのこと私を呪い殺してくだされば良かったのに

私は恐い
堪らなく恐い

貴方の記憶から消えてしまうことが一番恐いのです
貴方に忘れ去られてしまうことが何より辛いのです

私を忘れた貴方が
私を知らない顔で
私の分からない場所で
私ではない誰かを愛してしまうことが

本当に恐い


私は何も忘れていないのに
忘れられる訳がないのに



貴方を失うくらいなら


いっそ私を殺してください

6年前 No.139

★iPad=serbxjOh45

君はだあれ?
なんで悲しそうな顔で僕を見るの?

君はだあれ?
僕にはわからないよ

頭が痛い

心が何かを伝えたげに胸を締め付けるけど
頭には何も浮かばない

"僕の記憶を返してください"

ずっと脳裏で誰かが叫び続ける

君はだあれ?
あなたはだあれ?

その誰かは今度はハッキリとこう言ったんだ

"もしも記憶が戻ら無いならせめて……"
"この記憶も世界も粉々に壊してよ"

6年前 No.140

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

何がいけなかったのか
誰がいけなかったのか
どこから間違えてしまったのか


神様、答えは分かっているのです

強いて言うなら、ほとんどが間違いだらけの人生でした

私は何も分かっていなくて
分からないから幸せでした
誰からも愛されて
恋人もいて
幸せな日常で

馬鹿なものですわ
そんなもの、幻想でしかなかったのに


願うことすら無駄ならば
幻想だとしても
それでも望むのは

せめて愛しいあの人に笑っていてほしい
幸せでいてほしいのです

彼が望むのなら
記憶でも
世界でも
粉々に壊してしまえばいい
こんなのは虚勢です
でも仕方ないですね

私は何度でもあなたを愛します
また一から初めましょうか




でも本当は昔のあなたに逢いたいわ

6年前 No.141

@earlymoon ★RReC10eKAt_UqW

きっと何度だって君に恋をする

それは予感

ずーっと胸の内にくすぶる予感

君ってだれ?
俺はだれ?

もう一度君を愛したい

でもその大切な君を間違えてしまったら?

聞いてみても予感は答えない
何も言わない

俺はどうすればいいんだ?

6年前 No.142

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

ねえ 覚えていますか

暖かな陽だまりの中で
あなたと私が出逢った日のこと

生い茂る草花は夏の匂いがしました
吹き付ける風は心地好くて
静かに私の髪を揺らし
それがちょっぴりくすぐったかったのです


美しい夏の日でした

私はあなたとその日に出逢ったのですよ


あなたが忘れてしまっても
あの日の記憶は鮮やかで
なのに少しだけ
色褪せてしまったように感じます


例えば
あなたが私以外の誰かを選んだとしても
その誰かには
あなたと私が出逢った日の記憶を
汚すことなどできません


だから
だから


だから愛しい人

あなたを幸せにしてくれる人を選んでね

私は
あなたとの思い出を胸に


生きていきます




「さようなら」

6年前 No.143

★iPad=serbxjOh45

"さようなら"
そう言ったのは誰なのか分からないけど
もう間違えちゃいけないきがした
離れて行くその人に手を伸ばして
必死に掴んで抱き寄せた

顔が香りが、不意に漏らす声が
眠っていた記憶を引き摺り出した

そう、あれは夏の日の
甘酸っぱい思い出……

愛してる、あいしてる、アイシテル

分かった、君が《君》なんだ

言いたい事はたくさんあって
話したい事も一杯あるだろうに
口からは好きと愛してるしか出てこない

ようやく口をついて出た言葉は
「もう一生離さない」
その一言だけ

6年前 No.144

★tTkDmvbRDy_rHL



君の腕に引き寄せられる

戻りたかったこの場所に

どうしてもどうしても戻りたかった

戻ることができた

幸せだよ


君が微笑むと周りが明るくなる

君を愛してる


別れの瞬間

大切な君に微笑んでみせたあの笑顔

これからなしにしていこうね

6年前 No.145

緋桜 ★LTfqla6hfu_G8e

君を送り出したこの手を
しばらく見つめていた


本当のことなんて知りたくない
分からないままでいたい
気付きたくなんてない

    君は僕を置いていってしまったんだね



ああやっと気付いたよ

きっと君の別れ際の笑顔を見た瞬間から
        予感していたのだろうけれど


サヨナラです
もう会えません
今までアリガトウ・・・

「幸せだったよ」なんて言ってやるものか
言わない
絶対に言わない
むしろ今の気分は最悪だよ、ああああああ



なあ、


もう見えない君の背中に向かって呟く


また、絶対逢おうな



           別れは出逢いの始まりなのだから
            これで最後になんかしてやんないよ







皆さん、明けましておめでとうございます。最近投稿してなくてすみません・・・。今年もよろしくお願いします★
緋桜より

6年前 No.146

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

怖くて
赦せなくて泣いてしまったあの夜

震える両手
体を抱き寄せて、と君にせがむ

消えそうな
儚い夢
伸ばしても、この手は宙に浮く
君を想い
君のために泣き
君だけが私の夢のすべてだった

赦せないこの気持ちの意味さえ
私は何も知らなかったの


ねえ、お願い
離れていってしまわないで

私を一人にしないで

6年前 No.147

あず ★AU=OxM59UhHog

*

君をすきだと気づいたのは
君が遠い存在になってからで

もう少し早く、なんて
そんな都合のいいことは
考えてないけれど

後悔ばかりで胸が潰れそうだよ


書き逃げすいません。
**

6年前 No.148

無知 ★AU=BDiqdGRseg

大丈夫かなぁ…

大丈夫じゃないだろうなァ…


6年前 No.149

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

優しい人
私の心配なんかしてないで
もっと自分を大切にすればいいのに

貪欲になればいいのに
欲しいものは欲しがればいいのに

そうしたら、あなたは何を望むのかしら
私の望み?
私は...。


(そして雨は降りしきる)

あなたの、そういう上手くやれないとこ、
大好きだったわ


ありがとう
お世話になりました


ねえ、最後に望んでもいい?


(これが最後の望みです)

「キスしてください」

6年前 No.150

★iPad=serbxjOh45

貪欲になって
落ちるところまで堕ちようか
(本当は優しくなんかない)

何度も何度も
甘い甘い口付けを
(窒息してしまえばいい)

強く強く抱きしめて
痣が残るくらい
(本当は壊したいくらい愛してた)

君を壊してしまう前に……
(さよなら、バイバイ)

緋桜さん
お久しぶりです。
上の詩をもとに書いてしまいましたがいかがでしょう?

6年前 No.151

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

まだまだそんなんじゃ足りない
(もっともっと)

堕ちるところまで私も堕ちるから
(いや、一人にしないで)

ねえ、あなたはそれで満足なの
(どうか気づいてよ)


深い口づけは愛おしいけれど
あなたの瞳は見られない

本当は引き止めて欲しいのに

あなたが好き
(骨の髄から髄まで)

あなたが好き
(その笑顔も声も)

あなたが好き
(あなたの全部を私に頂戴)

どうか貪欲になってね
あなたに私の全部をあげるから




閑さん、お久しぶりです。久しぶりに閑さんの詩が読めて、感激でした!激しくて切ない感じが好きです!男の子って感じ(笑)
私は何だか調子がでないようで、下手な詩になってしまい申し訳ないです。

6年前 No.152

★AU=BDiqdGRseg

落ち着きのない性

人を愛することを知らない能力

人類をかき乱すだけの才能


どこまでも破廉恥な性

6年前 No.153

@earlymoon ★RReC10eKAt_UqW

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6年前 No.154

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

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6年前 No.155

★iPad=serbxjOh45

深く深く
お互いの求めるままに
何度でも激しい口付けを

まぶたに
額に
頬に
髪に
優しくキスを落とす

何度でも
求めるままに愛してあげる

次は何が欲しい?

さあ言って?
お望みの物を

6年前 No.156

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

私は何のために生まれてきたのだろう

愛しい人は、今日私の元を離れていく
別れの挨拶はまだ言えていない
だって何を言えばいい?
様々な想いが螺旋のように繋がっていくのに
私はそれを表現する術を持たないから

俯くことしかできなくて


君はどんな顔をしているのだろうか


頭に浮かぶのは、人間が誰しも抱くような
単純で
果てのない問い

「私はきっと君に逢うため、生まれてきた」
呟いた答えは
ただ虚しく響いた


6年前 No.157

@earlymoon ★RReC10eKAt_UqW

お別れの言葉は”さようなら”だけじゃないんだって
気がついた

大好きな人が目の前を去る

もう何回
同じ悲劇を繰り返しただろう?

愛してる人が目の前を去る
なんて辛くて苦しいんだろう?

でもね、一つだけ気がついたんだ

涙で滲んで顔が見えなくなるよりも

サイッコーの笑顔で

「またね!」って言えたほうが良いんだなって

その時私は決意を決めて、
「君が後悔するくらい、いい女になるからね!」
って心の中で叫んで見せた。

――――――――――――
緋桜さんに
返詩です

6年前 No.158

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

未練がましい言い訳は
君への罪悪感から来るものだった

何を想い
何に傷付き
何を思い出しながら
君は私の話を聞いていたのだろうか
他人事のようにぽつんと思った

それは現実から目を背けたいが故の
私の逃げだったのだろうが

君が口を開いたのはその時だった

「またね!」
勢いよく
明るい調子で放たれた言葉は
無邪気さを装っているのが
ばればれで

君の精一杯の強がりだったと分かった

直後にちょっと挑むように見つめてきたのも
余計に愛しく思えてきて


だからかな
不意打ちだったよ
目頭が急に熱くなった

私には君を抱きしめる資格はない

それでも。
それでも。
それでも!

君が好きだ
君が好きだ

君に逢えてよかった。


またね、の言葉は
思いがけず切なかったが

私が惚れ込んだ
君らしい言葉だと思った

6年前 No.159

@earlymoon ★RReC10eKAt_UqW

カチン
カチンッ

少し前から聞こえてた
不穏な金属音

ほんとうは別れたくなかったのなんて
きっと君には見えすいてるよね?
あの幸せな一瞬間に私の一生が終わればいいと
どれほどまでに願ったか

それでも少し理解してたの
歯車がくるっていくのは、私にも君にも止められなかった

カチンッ
カチンッ


時間って、残酷だね?
運命って、冷酷だね?

歯車が狂う音が聞こえる
それは終焉と崩壊の音

ガチッ

精巧で緻密な歯車は
壊れたが最後
もう二度と元には戻れない

ずれて止まってしまった歯車も
もう元には戻らない

神で、さえ

6年前 No.160

水夢 ★ID4h5vT6se_EP8

わかってたよ

いつか来る瞬間

最後の声

最後の姿


思い出すたび後悔する

手を引いて

走って走って

伝えてしまえばよかったものを

恥ずかしさが邪魔をして伝えられなかった


ありがとう

好きだよ

さよなら

元気でね



また会いたいよ

6年前 No.161

緋桜 ★btTK97mTCh_lNv

どうしても騙せなかった
 自分のこの気持ちに
嘘なんてつけなかった


いつだって目に浮かぶのは
別れ際の君の後ろ姿

泣きながら見送った
君の背中はぐちゃぐちゃだった


振り向かないで
振り向いて

どうして欲しいのか分からない

ー嫌い、大っ嫌い、あんたなんて

いつも私ばかりが振り回される
私だけが一喜一憂させられる

くやしい、くやしい、くやしい
あほ、ばーか、どこへでも行っちまえ

でも自分に嘘はつけないよ






・・・待ってる ずっと待ってる
    大好きだから

早く帰ってきてよね、ばか

5年前 No.162

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

涙にまみれ、頬に張り付く横髪が少し鬱陶しい
誰にも気付かれないように
一人校舎の裏で泣いた7月17日

足元に咲く青い花が
風に吹かれて微かに揺れる
それをぼんやり見て
また涙が溢れてきた

私は忘れない、今日の日のことを

そう強く誓ったあの日

君は私の時間を連れて去っていったのだ

今も私の時は止まったまま
君の笑顔が忘れられない

5年前 No.163

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

出逢いが幾つも積み重なり
その度に増えていく誰かとの想い出

形に見えない絆は
いつだって少し不安だった

誰かが私の元を去ることもあれば
私が離れていくこともあった

置いていかれる淋しさも
置いていく切なさも

別れと共に訪れ
いつしか薄れていくのだろう


人は順応していく生き物だ
そう想いたい

涙が絶えず溢れる今を
堪えていけたなら

いつの日にか笑い合いたい


その痛みを知る誰かと
想い出を語りながら

5年前 No.164

林檎飴☆lPomGu8DIX0/ ★P3qtDqJgy0_KMC

 行かないで

 それを叫べなかったのは
 おかしなプライド
 貴方のことを想うことで
 私のプライドが傷つけられることなんてないのにね

 どうして

 それを問いかけられなかったのは
 狂った優しさ
 貴方がどうして離れていくかなんて
 痛いくらいわかってる

 さようなら

 それを口に出せなかったのは
 私の弱さ
 昨日まで私のモノだった貴方を
 急に"過去"にすることなんてできないから

 いつかまた

 それをつい呟いてしまったのは
 どうしようもないちっぽけな自分
 そんな私に貴方は
 何も言わずに笑ってくれた

 だから私は
 せめてこの想いを
 ひとつの言葉に

 (ありがとう)


5年前 No.165

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

君はクラスのムードメーカー
君の周りはいつも笑顔が絶えなくて
集まる人の輪の中心には
いつも君がいた

そんな君が私は少し苦手だった

面白いことも言えない地味な私には
きっと一生縁のない人だと思っていたから


そんな君が
転校することになって
クラスメートや先生まで泣き出す始末

私は一人その熱を感じられずにいる


君が一人一人に声を掛けていき
最後に私の元にやって来た
私は小さく俯く
君は黙って手を差し出す

躊躇いながら握った君の手は
予想通り温かくて

淋しくなるな、と
初めて鼻の奥がつんとした

5年前 No.166

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

涙を止める方法があるならば
私に教えてください

この胸の痛みを抑える方法があるならば
私に教えてください


君の温もりが残る右肩を抱いて
とめどなく溢れる滴が煌めく

どうか、誰か
私に

私にこの恋を諦めさせてください

5年前 No.167

★RReC10eKAt_UqW

just be friends
って呟いた。

英語だったのきっと歌の影響
英語なら日本語ほどさみしくないはずだから

just be friends
こうなるよりほか仕方がなかったんだよ

友達に戻りましょう?
気丈にふるまって笑ってみたけど
私が一番哀しいんだ

――――――――――――――
おひさしぶりです
涙は止まりようないんで。
思いっきり泣いちゃって下さい。
そしたらきっとすっきりして綺麗に笑えますよ。

以上、緋桜さんへ

5年前 No.168

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

君と廊下ですれ違う度に
体の半分に全神経が集中して
自分ではどうしても止められない
こんな窮屈な想い、早く捨ててしまいたいのに

昨日まで当たり前のように傍らにいた存在を
今日からは「友達」だなんて
はっきり線引きなんてできっこない

上手にやれたなら良かったのにね
私は馬鹿みたいに不器用だ
この涙を止める方法はないみたい
それなら今日はたくさん泣こう
泣けるだけ泣いてみよう
笑えなくてもいいや

「just be friend」
大丈夫
きっとまた君と笑い合える
呪文のように唱えたら
少しだけ気が紛れる気がした




閑さん》
お久しぶりです。
お優しい言葉に、本当に救われる思いがしました。どうもありがとうございます☆
まだ上手く笑えないけれど、泣いてもいいんだと許してもらった気がして
とても気が楽になりました。
また頑張りたいと思います。

5年前 No.169

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

ナッツへ

頑張ったね、と
老いた猫の頭を撫でる

不甲斐ない飼い主でごめんね
ありがとう
大好きだよ

5年前 No.170

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

明日が今日に変わる瞬間
君の最後の言葉が頭を過ぎる

後悔ばかりで泣いた思い出は昨日のこと

遠ざかっていく君との日々

今日からはもう、
逢えないんだね


そう思うと
かなり泣けた

5年前 No.171

緋桜 ★btTK97mTCh_Ki6

私は、私が嫌いだった

人と関わることが苦手で
笑うたびに頬が固まり
どうして上手くやれないんだろうって
いつだってずっと思ってた

そんな私の中に
君は何度でも飛び込んできてくれた

君が私の名前を呼ぶ度
君が私に笑いかける度

なんだかいつも泣きそうな気持ちになるから

大好きだよ、君のこと


でも、君は私一人だけのものではなくて
その笑顔が他の誰かに向けられる度
心が暗く、吐き気を催すようなドロドロしたものに、包まれていった

どうして 私には君しかいないのに
私から君を奪わないで


だけど君が私に笑いかけるから
単純な私はそれだけで幸せ



 君を私の腕の中だけに
       閉じ込めていられたらいい
君の笑顔は曇るだろうか


それでも、それでも私は
君さえいれば、それで・・・

5年前 No.172

hage ★f721PDPSvB_LE4

君の中に宿る小さな子猫

僕はいつもそれを見ていた

甘えだと分かっていても

勘違いしないでくれ



僕の中に宿る優しい犬

君はいつもそれを馬鹿にしてた

厳しさだと分かっていても

傷つけあう悲しさをどこかで感じていた



僕らの中に宿る大きな鳥

僕らはそれを知っていた

それを絆というのなら

扉を開けて飛び立つまでだ



熊の鼓動を聞く前に

僕らはずっと今を生きていかないか

5年前 No.173

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

歳を重ねていく度に
一つずつ大事なものが増えていく

やがて
それは見えないまま この胸に留まり

一つ、また一つと
かつての大事なものが
指の隙間から零れ落ちていくのだろう


その瞬間目を逸らしても
胸に広がる喪失感で
現実を避けられないことを知る

だからせめて、その時まで
少しでも淋しくないように

この両手いっぱい 大事なものを抱えて

私は歩いていこう

5年前 No.174

★iPad=serbxjOh45

年が明けるのはうれしいけど
歳をとるのは嬉しくない

まあそんなモンか
その境地まで行けてやしないけど

また一つ一つと
広がって行く喪失感は
得たものが増えて
夢中で生きてきた証なんだと
そう信じて

傷を忘れることではなくすべてを抱えて生きようか

いつか零れ落ちた砂で、大きな砂の城を築こう

決して壊れてしまわない城を

》174へ

ああ、もう大晦日かになるのかあ

5年前 No.175

緋桜 ★DOCOMO=aWER45WnhC

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5年前 No.176

りか ★MnBFOl33mM_RRA


君はいつも私の事を
「ピエロ」と言っては笑ってた
寒いとすぐに赤くなる私の鼻を見て
「ピエロみたいで可愛い」と言っていた

「可愛い」

君が私を馬鹿にするときに使う言葉

どうせ君は私の事
友達としか思ってないんでしょう?

知ってるよ 君が
いつもあの子のことを見ていること

あの子を見つめる君を見て
泣きそうになった私に
「また赤くなってるよ」と
君は悪戯っぽく笑う

「あの子の事好きなんだね」

不意につぶやいた私に

君は頬を赤くして笑った



もう終わりにしよう

もうこの思いに別れを告げよう

そう思って突き放そうとするけど

君が赤くなった私の鼻をつついて「可愛い」と笑うたびに

私は君に踊らされて



・・・・・・あぁ、どうしようもなくピエロだなぁ


4年前 No.177

ほかけ ★xd5Zi6vjtT_EP8

おはよう、ついに時間が来ちゃったようだから、

>四文字も、いけない人も、bye-bye- !!

知ってた? そう言うことしちゃ、いけないんだよ、あなた本当に文書く人??

わたしはそうは思わない。残念だけどね。上手い下手以前の問題だから…

 *

今まで本当にありがとう、もう、何処にも行かないから、此処にこうして記しておくよ。

それしか出来ないからね、もう出来ることが本当に無くなった。

逢える日を楽しみにしています。


                            ほかけ拝

4年前 No.178

緋桜 ★DOCOMO=V1k227LqwJ

両手で掬った水を大事に抱え
一歩踏み出そうとして気付く

歩み始めれば、この水は零れてしまう

指の隙間から滴る水を
必死で繋ぎとめようとするけれど

努力は虚しく

空っぽになった両手
名残の冷たさだけが手の平に纏わり付く


震える喉元に悲鳴を押し殺しながら
私は初めて気付くのだ

大切な人を失ったのだと

4年前 No.179

りか ★MnBFOl33mM_RRA

君と別れる瞬間
目の奥が温かくなったこと
私は今でも覚えてる

小学校の頃からの同級生で
まさか高校まで一緒になるとは思わなかったけど
どちらかというと明るい、私の苦手なタイプで
あまり接点も無かった

だからあの日、帰り道が一緒になったとき、
正直どう接していいかわからなかった

そんな態度の私に
君は優しく話しかけてくれて
「今まであんまり喋ったこと無かったね」って笑った

それを見て思った

「苦手」だったんじゃない

「好き」だったんだ


私は君に感謝してるの
この気持ちを思い出させてくれてありがとう



そう、思った時
目の端に、突っ込んでくるトラックが見えた
私は君を・・・突き飛ばした気がする

一瞬、記憶が飛ぶ
次の瞬間には、もう私はうまく息ができなくなっていた

痛む体中に零れ落ちる、・・・君の、涙?
どうして泣いているの?と訊こうとしても、
笑っちゃうな、もう声も出ない

君は私の顔を見ながら、「お前馬鹿じゃないの」と叫んでいた
馬鹿でごめんね、馬鹿だから、君の事苦手だって一方的に避けて

私は君の頬に右手を伸ばす
「ありがとう」ってちゃんと、伝わったかな




君と別れる瞬間
目の奥が温かくなったこと
私は今でも覚えてる

4年前 No.180

緋桜 ★DOCOMO=V1k227LqwJ

目の端に、突っ込んでくるトラックが見えた
君が俺を・・・突き飛ばす
呆然と立ち尽くす俺の前で君の体は宙を舞う

スローモーションみたいにはっきり見えるのに
どうして、凍りついた俺の体は動かない?


その時、地面に倒れた君の唇がかすかに動き

気付けば俺は君に駆け寄っていた

頬に熱いものが伝い
君の額に落ちる


「お前、馬鹿じゃないの」叫んだってどうしようもないのに喉に迫りくる衝動は止まらない

お願いだ、頼むから
神様、一生のお願いだから
どうしてこんなに胸が苦しいのか
俺は最初から、多分分かっていたんだ


君が俺の頬に手を伸ばす

その瞬間心に浮かぶ言葉
「ありがとう」

それは君の精一杯の愛情なんだね?
それなら俺も
精一杯応えよう

「俺の方こそ、ありがとう
ずっと俺は、君が好きでした」


君と別れる瞬間
目の奥が温かくなったこと
俺は今でも覚えてる

4年前 No.181
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