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魔眼と人狼の異世界ファンタジー合作募集

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ゴン ★8bRTE7eaVc_jJA

相も変わらず未練がましい男、ゴン。いまだにもう何年も前に終わった合作のネタを引きずり続ける。
巳年だからしょうがないね。生まれつき粘着質なんです。はい。

今回の合作はあらゆるものを魅了する魔眼を持つ少年と、人を食べてはいけないという禁忌を犯したために呪いを受け、人狼になった少年の旅の話です。
最初の方の話の筋立てとか世界観とか大まかには決まってたりするんですが何せ一人で書くのはそれなりにしんどくて、一緒に長く菜が〜くお付き合いいただける同伴者を募集中です。

以下設定を書きます。

魔眼の少年
名前:レオ・バーバヤーガ(本名レオーネ・ダイモンレオポルト・アインス・ローエングリン)
年齢:十二歳
性別:男
容姿:金髪巻き毛、青い目をした小柄な少年。
人生:王レオポルト3世の私生児。王が正妻でも側室でもなく、正妻マリアンヌがなかなか世継ぎをはらまなかったことを憂いて招集された世界中の医師、祈祷師の中の一人、ルカ・バーバヤーガとの間にもうけてしまった望まれない子。ルカがはらむ直前に正妻マリアンヌも懐妊したため、レオポルト三世自身もレオの存在を知らなかった。しかし、通常王家の血筋のものが必ず発現させる魔眼の力がマリアンヌの子、ラインハルトに一向に芽生えないため、他ならぬラインハルト自身がそれをいぶかしみ、父親であるレオポルトの関係者を徹底的に調査した結果、レオの存在が明らかになる。ラインハルトは自らの力が不完全なのはレオに自信が受け継ぐべき王としての力が分け与えられたせいと考え、レオを殺し、自らの王としての力を盤石なものにするために、レオのもとに刺客を送り込む。その戦いのさなかにレオはついに魔眼の力を発揮したことで、ラインハルトはレオの目を奪い、自分のものにし、王国を手中に収めるために、レオとレオポルトの暗殺を計画する。レオはなぜ自分が命を狙われているのか知らないまま、それを知り、安心して暮らすために人狼の少年とともに旅に出る。

人狼の少年
名前:レスタール・ジャックヴォルフ(漢字名:狗塚犬太(いぬつかけんた))(愛称:レスタ)
年齢:十五歳
性別:男
容姿:青い髪の毛に茶色の目。肌の色は褐色で割と筋肉質。
人生:人間と獣族(後述)のハーフ。あまり歓迎される混血ではないために、人間の父親は人間から侮蔑され、獣族の母親は獣族から淫売と呼ばれた。幼くして父親が自殺し、以後母親とともに生きてきたが、八歳のころに病で死に分かれ、孤児院に入れられ、以後各地を転々とする。十歳のころに孤児院『待ち人の宿』に入所が決まり、そこで暖かな親しみとくつろぎを知り、荒れていた素行も徐々におとなしくなり、今では孤児院の頼れる兄貴分になっていた。そのころにレオが待ち人の宿にやってきてレスタと同室になることになったが、そのうちにレオの命を狙う刺客が現れて、孤児院の子どもたちを惨殺されてしまう。絶体絶命の中で、孤児院で好きだった人間の女の子が手の中で死にかけているときに、『自分を食べて、あいつをやっつけて』という願いを残し、女の子は死んでしまう。レスタはその子の血を飲み、獣族の血が暴走し、人狼へと変化し、目についたものを見境なく食い殺す化け物になってしまう。それを見たレオがレスタを救いたい一心で魔眼を覚醒させ、レスタはなんとか人の形と自我を取り戻すが、以後目を開くと人狼と化す呪いを受け、それを解く方法を探しに、レオとともに旅に出る。

種族:六つの種族がいる。そのうち地上に現存するのは三種。
神族:王家のみ。金髪と魔眼を持ち、ありとあらゆるものを歓喜と至福の感情で支配する力を持つ。
魔族:地下に王国を作っていて、たまに地上に出てきて人を食べたりさらったりするという。神族と並び立つもう一つの王家とされるが、少なくとも地上にはいないとされる。ありとあらゆるものを恐怖と絶望で支配する力を持つ。
鳥族:500年前の神族と魔族の大戦で滅んだとされる種族。白い髪と白い目をもち、この世のすべての理を知る高い知性を持つ。
魚族:500年前の大戦で滅んだとされる種族。黒い髪と黒い目を持ち、この世のすべての歴史を記憶する。
人間:地上に最も多くいる種族。いわゆる人間。形態的な特徴は特にない。髪の色も肌の色も決まっていない。
獣族:人間の次に地上に多くいる種族。本性は獣であり、個体によってそれぞれ人間の形態と獣の形態を持ち、自由に姿を変えることができる。人間よりも身体能力ははるかによく、獣の形になるとさらに高まる。もともと被差別対象であり、奴隷的な待遇をされているものも多い。人間より一回り大きく、褐色の肌を持つ。

世界:
一つの大陸をいくつもの支流に分かれる大河が大きく十三の部分に分けており、中央に王都があり、王都を中心にしてみた時のそれぞれ時計の文字盤の位置で呼ばれる十二の州(自治領、それぞれの州を伯爵が州伯として治めており更に小さな街や村が州の中にある)からなる。

社会:
基本的に王家と貴族が世界を収めており、貴族は王以下、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の階層がある。王家は本来神族と魔族の二王によるものだったが、大戦により神族が勝利してからは、一王になっている。また侯爵は、鳥、魚、人、獣からそれぞれ一人ずつの四公爵のみが存在したが、現存する四公爵は人間のみ。侯爵は主要な政治的役割を果たす八侯爵が中央王都に住んでおり、伯爵は十二伯爵としてそれぞれの州を治めている。子爵、男爵は伯爵の元で都市を治める権限を持つ。四公八候十二伯を指して狭義の貴族という。

魔法:
それぞれの種族にはそれぞれに伝わる魔法がある。鳥以下四種族には属性があるが神と、魔の二族は基本的に属性の概念はない。
神:幸福を司る。
魔:恐怖を司る。
鳥:理知を司る。風属性。
魚:歴史を司る。水属性。
人:進化を司る。火属性。
獣:忍従を司る。土属性。

なげーよ。っていうかお前もう一人でやれよとか言わないで。

3年前 No.0
メモ2013/10/20 01:08 : ゴン @gorurugonn★8bRTE7eaVc_jJA
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ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pvM

亥の人がフアニトさんの母親説もありだと思ったり。結構この人は自分の容姿にコンプレックスを持っていて、今でこそ十二支として実力も高く周囲から尊敬され、敬服されていますが子供の頃はかなりその見た目でいじめられていたとかで、その自分の遺伝子を引き継いで生まれてくる子供に対しての罪悪感と恐怖から、思わず子供を捨ててしまったとか。で、以後は罪をくいるために僧籍に入ってベテルギウス公爵に洗礼を受け、尼僧となって王家の厨房を一手に任されているとか(一応リゲルも含め赤公爵クラウディウス家の人間は全員僧侶です。剃髪の義務はありませんがしている方が格式が高いみたいな)。だからこの人は服装も一応シスターっぽかったり。天使にラブソングをのシスター・メアリークラレンス(ウーピー・ゴールドバーグ)が肌の色はあれで東洋系にした感じになるような。

2年前 No.386

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_pvM

大方了解です!!!
王朝の物語大体大筋固まってきましたねーしかもうわー、、メイン級なキャラも終盤になると意外にも結構死んでいってますな(汗
ラインハルト王子は暴走して王と王妃と世話になった人をどんどん殺すし、
ニ将軍もついにここまで来たみたいなところで突然身内に裏切られたりで、もうかなりというか尋常ないくらいサスペンスフルな物語の感じがw
思ったよりも鬱展開に満ちてそうな気がします。ていうかもう満ちてますよね……。
カペラとか本当は半分は洗脳されていなくて、父親を殺したのは実は本心だったみたいなのもいいかなとか思ったりしました。
それはずっと引きこもり状態で放蕩中の兄を救うためだったとか?
ニ将軍がアルゴナウタイに合流はいい流れですね! 実際僻地とかに隠れた支援勢力とかがいそうな気もします……。
それからアマドル編のイグナシオさんとサンドリヨン関連了解です。モチーフとかめっちゃいいですね。
イグナシオさんは宮廷剣士として仕えていた頃の主との約束をそれによって果たせるのではないかと本気で信じて旅してるんですね。

アルフェッカってすごくカッコいい響き……冠座ってそういうんですね。
亥の人の過去は、…なるほどなと思いました。料理上手なので、宮廷の厨房関連のエピソードとか挟んでも面白そう。フアニトさんと小さい頃遊んでいたというか仲のよかった子が厨房に見習い(王家の女官?)として入ってきて料理修行一緒にするとか。その間になんか知らないけど封印していたフアニト関連の記憶をもらうことになるのも面白そう…。
フアニトさんが料理上手なのは母譲りか……。
容姿のたとえが的確過ぎましたw天使にラブソングを懐かしい……

2年前 No.387

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_pvM

と、なってくるとフアニトが39歳で設定してるから亥の人何歳になるんだ…? と思ってみたら、結構年食ってる感じになりそうな予感w
最初は40代くらいで想定してたんですが、50代後半くらいの方ってことでいいんでしょうかね;;

それにしてもこの王朝血みどろ過ぎる(苦笑)
後半のラインハルトワンマンを中心とした悲劇は、物語最初の頃賢明な宰相が言っていた「報い」という言葉で暗示されていたものの一つって見方もできますよね。約10年前処刑された宰相「私を殺すのは構わぬ、だがおまえ達は此度の行いの報いを必ず受けるであろう――」

それからバートル編とレオ第二話とかなんですけど、バートルとアンサレンが組んだのってレオ暗殺とラピスラズリ奪取の命を受けたのが初でしたっけ??
アンサレンがイル・ウルキラから出てすぐその任に就いてバートルがその相方に選ばれる、だとしたらそれまで面識がないからコンビ組んだ当初は恋仲どころかむしろ反りが合わないみたいなほうが自然なんですかね。もともと即席のコンビですしね…どうなんだろうその辺…。

2年前 No.388

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pvM

そう、そうなんですよね。フアニトさんのお母さんにするとすごく年かさの人になっちゃうんです。確実にレグルス・プロキオンよりは年上ってことにしないといけないんですけど、老婆キャラはいてもいいとは思うんですよね。でもぶっちゃけて言えば最古参の十二支はシャカシューラともうひとりは子族の憚りの老婆にしたいと思っていたり。そういうわけでこの人は六十前後、レグルス・プロキオンよりちょっと年上ってことにしようかなと思ったり。

そして作られるサイドストーリー。この人はあばた顔の天使とかっていう二つ名があったりして、当然ですが年齢からしてレオポルト時代より前、つまりリオグランデ時代を経験しているんですが、そのリオグランデの歴史に名を残す汚点政策の一つが民族浄化政策(ホロコースト)だったみたいな。つまりこれは、リオグランデの非常に主観的な感覚を基準に人間に優劣を付け、その基準において劣っているとされた人を殺害し、リオグランデが認める優秀な人間だけを残し、その人たちの子供たちだけを育てるという超排他的かつ唾棄すべき政策みたいな。で、その基準において身体弱者や老人、そして、亥族をはじめとする、先天的な容姿がリオグランデの美的価値にそぐわない一部民族がその生まれであるというだけの理由で粛清のリストに名を連ねることになったとか。で、この人自身が逃げ延びながら暮らしていたんですが、そんな中にある日懐妊してしまい、そんなご時世で子育てすることもできず、やむにやまれず子供を捨ててしまったとか。で、それをくいた彼女は悔恨の念にかられ、南の地から最果てのシルフィゴーレの霊峰ドルドネスを目指し、不眠不休で北を図り、ついにベテルギウス公爵の前に参上し、そこで懺悔をし、僧籍に入ることを申し出、ベテルギウス公爵は彼女の疲労困憊の姿に現れる強い信仰心に打たれて、その申し出を許可したとか(基本的にこのリオグランデの施策は寺院には及ばず、結果的にこういう排他される人達の中からは逃れるために僧籍に入った人たちがこの時代多くいたとか)。

で、そこで劇的な会心をえたこの人は、そういう排他される人たちを積極的に保護する施設を開設し、自らがその陣頭に立ってまさしく猪武者のような毅然とした態度で時に大斧を古いつつ断固としたか前でリオグランデ王家に対して抵抗を示したとか。で、そのリオグランデ王朝の末期に、彼女の抵抗が思いのほか大きくなり、一大勢力を築き、戦乱になることを危惧した王家側はこの政策を断念し、撤廃したとか。で、その功績によって枢機卿に召し上げられた彼女は、『あばた顔の天使』と呼ばれ、差別に対する不服従の象徴として、本にも乗るほど見たいな。

で、少し話は変わるんですが、そのリオグランデ時代に生まれたのが件のフアニトさんが幼少期を過ごした山里の集落みたいな。つまり、この時代に粛清を逃れてそうやって見つかったら殺される立場に置かれた人々が集まって人知れずに安心して作れるように生まれた村みたいな。だから割と亥族の人は多くて、そのほかにも傷痍軍人とかあと、先天的に目が見えない人が多いコウモリの酉族(前から考えてはいたんですが、言うタイミングがなかったり)の人たちとか、結局獣族が多い中に、弱小の人間の老人とか、障害を持つ人たちがいるみたいな村みたいな。

で、フアニトさんはその人たちに保護されて育ててもらったわけなんですが、この人たちはレオポルトの時代になっても、一度自分たちを見捨てた王家に対する恨み見たいのは結構根深くて、差別が無くなったとは言え、村を解消せず、独自の勢力として、王家にけじめを求めるものたちとして水面下でじわじわと動いていたり(とは言っても反国家的な暴動を起こしたいわけでもなく、差別が無くなったので村の人は出ていく一方ですし、勢力としては年々小さくなっていく一方ではあるんですが)。で、フアニトさんはその一族の戦士として、結構王家に対しては恨みというか、責任を取っていないみたいな認識は結構根深くて、そのへんでアマドルさんたちの活動に参画する結果になったんではないかなと思ったり。つまり、王の御前に立って、かつての過ちを認めさせ、謝罪を求めるみたいな(つまるところが王に屈服しろと言っているので三人衆の大願の中ではある意味で一番尊大かもしれません)。

そしてまた別の話なんですが、ラインハルトが奪ったレオポルトの魔眼による洗脳ですが『父なるものの眼差し(アポロン)』とかにしようと思ったり。文字通りレオポルト(ラインハルトの父)の瞳だからなんですが、これはつまりとりわけ父親に対してコンプレックスを持つ人にガツンガツン効いちゃう魔法だったり。つまり、カペラも自分を見てくれない父親への不満があったり、リゲルなんかはずっと父親がいない環境で育っていたりして、そういうところで心の奥底で父親に対する渇望があったりなかったり。で、この魔眼による洗脳は、その渇望に非常に染みるとか。そもそもが全ての人間の父たる神族の王の瞳なので無条件にその辺への愛を喚起するんですが、そのへんが足りてないラインハルト自身がそれを手に入れたことで、そこにラインハルトが持つ歪んだ父親への憧憬を植え込まれるとか。

父親というのは力強く、無条件に寄りかかっていい存在であり、その父なるものの判断に全て従っていて安心みたいな。そういうことを無条件に思わせる洗脳みたいな。で、その点で言うとカペラの兄はそこから既に悪の道をひた走って父親が与えてくれないものを安穏と待っていないで、与えてくれないなら奪ってやるみたいな心意気で放蕩息子をやっていたので、耐性ありまくりみたいな(もう話だけでプロフィールとかないのに進めていて申し訳ないんですが)。

「はっ! くっだらねえ! つまるところが、みんな揃って親父恋しさに泣き喚いてるだけじゃねえか! 情けねえな、カペラ! 公爵様と揃って、二人でいい子いい子してもらいてえんだろ! かかってこいよ、それとも王様が見ててくれないと、喧嘩もできねえ腰抜けになったか!」

みたいなみたいな。もう凄まじく広がっていくこのふたりの兄弟喧嘩。

2年前 No.389

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pvM

アンサレンとバートルの関係ですが、最初の任務がレオ暗殺だったわけなんですが、多分にファルガエスタとしては別に居所を教えてやる必要もないし、そこまで送り届けてやる義理もない、報酬は払うが実行に必要なものは全て自前で用意しろみたいなスタンスだと思うんですよね。だからアンサレン・バートル編はそのレオ探しのところから結構レオたちの物語より先行して動いていてもいいと思うんですよね。つまりファルガエスタはエマリエに孤児院の監視をさせている一方で既にエマリエが失敗して魔眼が覚醒するのを見越した上でこの二人を動かしているみたいな。

で、多分なんですがイル・ウルキラは南方の部族だと思うんですよね。で、この辺で東の諸国周りでクログレイトを目指してもいいかなとか思ったり。で、王子じゃない金髪の子供という情報を頼りにあっちへこっちへ探し回るアンサレンなんですが、最初は馴れ馴れしくしないでよね、みたいな感じがバートルに助けてもらったりしてむくれつつも感謝して、最終的にはべったりになっていくみたいな。魔族も一族も関係なく、バートルと二人でいられるならそれでいいみたいな。だからアンサレンは旅を続けていくうちに、任務を果たしてしまえば、バートルともお別れになるんだという事実と向き合っていかないといけないみたいな。で、意識しないうちに任務が達成されないように無意識のサボタージュをするようになったりして、そうしているとどこからともなくファルガエスタが現れて脅かして帰っていくみたいな。で、そんな恐怖とバートルとの蜜月を繰り返すうちに心身が疲弊して言って、そこでようやくシルフィゴーレでレオ達を補足するとか(このシルフィゴーレではババヤガーの森のこともあって一時的にレオたちの居所を完全に見失ったりして、マルヤランタさんの曲者具合に気づいたバートルが不用意に手を出さないほうがいいとか言っていて、結局逃げようのない船での襲撃になったとか。

そんな感じでバートル編はそれはそれで一本の流れになるような構成は考えてはいるんですけれどもども。
あまりに最強過ぎるバートルさんが旅先で腕を見込まれて何かと用心棒とか化け物退治とか依頼されちゃったりして、アンサレンもついでだし、お金儲けにもなるしって感じで引き受けたりして、それが飛び飛びにレオ編やアマドル編に波及していくみたいな。

2年前 No.390

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_pvM

フアニトの年齢変えようかなと思ったんですが、いやはやもうそこは流石ゴンさんSUGEEEEとしか言い様がないぜって感じです(笑)
年齢上げてくださっただけでなくここまでぐーんと物語が広がったとは……しかもさらに血みどろ臭くなってるのがまたいいですね、うん、いいですね(ぇ
ホロコースト政策来たーコレ。いいですねー、そういう非情な政策があったとなると、強制排他された人たちが人造ラピスラズリ関連の実験のための大がかりな実験台(何十何百単位の数量が必要な実験とか)として地下かどこかの収容施設に一斉収容されてたとかみたいなのもあってもいいかもしれませんね。
で、そういう時代背景にはやっぱり大戦が終息して平和になったはずだけどどこか違和感が出始めてきたってのが絡んでいて、地底に潜った魔族がもしかしたら襲来してくるかもしれない・いつ襲来してきてもおかしくないという現状で緊張感が次第に高まってきていて、人の間に不安感と不信感も積もっていて、そういうのが原因でもあり、それで当時の王がアレですから余計拍車がかかって件のホロコーストみたいな悲劇の結果が生まれてしまったとか。

なんかそのご時世ってもはや王朝での生活に耐えられなくなった人が密かにその頃地上に出ていた魔族と何らかの手段でコンタクトを取って魔族に魂売って地底に逃げたっていう例があったていうのもアリかもしれないですw
あと十二支族(≒対存在ゾディアック)と通常ゾディアックの関係も人造ラピスラズリ実験関連に加えてこの辺りの関係と絡ませても面白そうですな………。


バートル編了解です^^
バートルのほうもアンサレンを求める身体になってしまって何なんだ自分どうしたんだっていう感覚あるでしょうねww
じゃあとりあえずはバートルとアンサレン恋仲状態で始まりってことでいいんですかね?
アンサレンとバートルがレオ編のレオ襲撃事件の結構前から会ってるとしたら、バートル編自体は既に二人は会って共に行動してレオ襲うところから始めることにして、そしたら過去編もしくは回想みたいな感じで二人がまだ出会った当初の話を順次入れるってのはどうですかね??

なんかバートルさんレオ編とアマドル編にかなり迷惑掛けそうですw

2年前 No.391

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_pvM

…カペラ兄はプロフをそろそろ投稿したほうがよさそうみたいなので次回投稿しておきますね。
凄まじい兄弟喧嘩多いですねこの作品(笑)





メモです。ちょっとキャラの情報を更新します。


至上最強無敵狂人な、舞台装置(ラスボス)
生きる希望は無いが、欲望だけはあまりにデカ過ぎる
とってもすてきなタナトス(≒変態性、十四歳病的妄想・反抑圧性質、夜、すなわちココロの闇)型混沌の塊な魔王様………



名前:フリードリヒ・ヨハネス・マクシミリアン・フォン・リヒテンベルグ=ユーベルシュタット・フェアツヴァイフルングブリュッケン
種族:???(人間として潜り込んでいるが、実は魔族)
性別:男性
年齢:不詳

容姿:白金に輝く、若々しい美形の青年男性。妖艶かつ透明感がありつつ冷たく刃物の銀色の如く光る白金色の長髪はバイオレットの色味による淡いコントラストによって美しく映え、特段癖もないので風に靡けば絵画にでも出来そうな程に真っ直ぐ伸びているが、ところどころ薔薇の棘のように撥ねているのが得も言われぬ魔性の存在感を出す。かなりの長身でスタイルは良く、主張し過ぎない程に筋肉も持ち合わせており、見目麗しい美形の男性。透き通るような髪と同じく銀白のような白い肌に、銀白色とバイオレットの瞳、切れ長だが優しく映える眼、目鼻立ちに柔らかさと力強さを備え、顎先も程よくシャープに尖ったある種絶望感さえ覚えさせられるほどの端整な顔立ちには一点の傷も歪みも見られず負の採点を施す箇所は一切存在しない。ある意味で魔性、悪魔や魔人といった表現が正しく相応しい完璧たる端麗な容姿。

性格:混沌<カオス>そのもの。説明不可能と言いたいがあえて言うなら厳粛厳然とした指導者的あるいは王様的気質と相反するようなマイペースな子供っぽさを同時に内在させていると表現するのがいいかもしれない。徹底した論理思考の裏側から、まるで雷のように突然予測不可能な非論理的でありときに感情的な言論が降ってくることはしばしば。浮世離れし過ぎていて、他人と共通の価値観が壊滅的になく、その場にいるのに誰かと何かを本当の意味で共有することができない。とろけるように優しく柔和そして血も涙もないほど冷酷。サディズム(外的破壊・支配性衝動)満載でありながら、同時にこれでもかというくらい究極的なマゾヒスト。エロスに生きることを諦め、おそらく作中最も究極に近いタナトス型人物。

身分:???(実際は現魔王、かつ真瑠璃大天守閣十三宮=ゾディアック第六座・オフィウクス(蛇遣)で組織トップ)

能力:

種族類型は流動類・属性発揮類、パーソナルは流動類、所属類型は流動型、位格は???

固有の魔法↓
『冥加精錬(仮)(アスクレピオス)』
独立類の魔法。かつて賢者の揮っていた伝説の杖を遣う力。その意味するところは“遺失物の再生と復活”。一度失われてしまったモノを取り戻すという法、すなわち死んだ者を蘇らせることさえも可能な禁忌とさえ称していい魔王だけの魔法。死者蘇生の力。究極的には姿かたち・本質を自在に組み替えて作り上げる・錬成するという意味を持つ。『姿形に意味はなくすべては無常』という独自の価値観によって成された奇跡の術。しかしこれによって作られたモノは全て本物とは違ったりする(よくある、真贋の違いみたいな)。ただし紛い物であるがゆえにとんでもない力を発揮したりする。そして、主であるフリードリヒが死なない限り永劫再構成され蘇えり続ける。まさしくアンチ神な能力。

魔眼アメジスト
他者を恐怖という結束によって支配する魔眼。


擬似魔眼アメジスト発動中↓

異界タナトス
『奈落 -Abyss-
 〜業滅却修羅天界、深淵なる安息の桃源郷 Serpenti'Tartaros Elysion〜』
読み:アビス 〜セルペンタルタロス・エーリュシオン〜
種類:閉鎖型タナトス
通称“魔界”。空には蝙蝠とか飛んでいて、異形の群れが辺りに跋扈していて、枯れた木があったり、土は渇き切っており、空は暗く淀んでいて、もういかにもな悪魔の世界。ひとたび風が吹けば一瞬にして消えてしまいそうな虚しさ・無常感が漂っている。奈落、地獄の顕現に他ならない。中央にゲーヒンノムと呼ばれる谷で囲まれた大きな城が聳えており、そこを中心として広大な城下町の領地が広がっている。そこを指して『エリゼの園』と呼び、城を指してハデスの城と呼ぶ。一見して豪奢な城、だがどこかそれも妙な不安定感がある。それ以外はただひたすら危なげで寂寥とした広大な荒地が広がるのみ。このタナトスこそ、つまり地底世界、すなわち魔族たちの住まう魔界に他ならない。
彼自身の極大な妄想(ねがいごと)『恐怖と絶望を味わうこと/徹底的に追い詰められ支配され心底から苦痛に泣き叫びたい』と、自分にとって一番最初の新しい興奮と感動・生きているという感覚を求めることに起因する、自らを死の極限まで追い詰めて恐怖と苦痛を与えてくれるという信条のもと自らが恐怖を与えて屈させた他者・外界と一体化し自らの全てを捧げ出すというエロスの歪んだ破壊衝動(デストルドー)の発現によるサディズムの倒錯的裏返しのマゾヒズム的精神性、加えて『姿形に意味・価値はなく滅せぬものなどない』という独自の無常観を具現化した異界タナトス。このタナトスでは生と死の境界線は取っ払われ、何もかもが混沌とした紛い物によって構成される。
魔族。悪魔。化け物………“魔”の本質とは、他者・他人・外の世界を侵し、壊し、恐怖で屈させて支配し、奪い取って、君臨することともいえ、自らが強いということを証明したり自らが優位であると見せつける、あるいは邪魔なので殺す、己が満足するために圧倒するということに直結し、それは他者や外界という指標がいてこそ初めて成り立つもので、何も無かったら生まれない概念である。自ら以外の存在、「他者」「他人」が前提にあり、それらが本質として存在しているためそれらがなくては生きていくことが出来ない、すなわち突き詰めて言えば他者や外界と同一化していくことでしか己の生き方が貫けない点にあり、フリードリヒの歪んだ精神性はそれを実に究極的かつ如実に体現していると言える。
そしてこのタナトスの中では、フリードリヒが魔眼アメジストなどによって食らい支配し奪い吸収した他人のラピスとアストラルを自由に再構成して、自在に召喚・指揮することが出来る上に、全ての下級魔族は強制的にその指揮下について行動し、それら全て魔法アスクレピオスによる恩恵を受けて強化され、たとえ打ち砕かれても再び再構成されて何度でも蘇える。彼一人で奪い取り吸収した魂はゆうに数百もしかしたら千万を超えており、それらはエリゼの園を中心として周囲の荒地の一部と化して常に彷徨っており、時として亡者・ゾンビとして辺りをうろつき、時として妖怪や物の怪・百鬼夜行・魑魅魍魎などの異形の群れとして跋扈して、王の命令一つで悪夢を創造する群衆群体(レギオン)となって動き出す。さらにこれらの魂が生前に殺し奪い取った他者のラピスやアストラルも魔王の群体(レギオン)の一部となっているのでその総数は計り知れない。
魔王個人の能力に加えて、タナトスに取り込んだ全ての魂(ラピス・アストラル)が有している価値観・考え方・技術・情報・力を把握し、そして能力を呼び出して使用することが出来る。
七星の一人エマリエ・ス・ジストが言っていた幸福とはこの群体(レギオン)の一部となって自ら個人で思考し考え決定していく生き方を止めて、自らのマゾヒズム性を究極化させてデストルドー(タナトス)に傾き自己・個我を喪失させて魔王ひいては魔の在り方に支配されることに他ならない。しかしながら、当の魔王本人がどうしようもない究極的マゾヒストだということに気付いている者は極一部である。
さらに、この能力の特質の恐ろしい点は、取り込んだモノの力や技術を真似したり能力を使用できるだけでなく、相手を取り込もうとする性質上、これから向かってくる相手の情報や力・能力を瞬時に読み取りそれを次第に自らのモノとして取り込んでいき、コピーして使用する点にあり、タナトスが発動していない場合でもこの特性は如実に表れる。たとえば、相手が何度も凄まじいパワーで殴りかかってくれば同じようにそれを返していく、極限まで炎で追い詰められたなら同じように極限まで炎により追い詰めていく。どれだけ相手が追い詰めたと思っても、結局は同じようにしてあるいは倍にして力を使用して相手を圧倒してしまう。
つまり文字通り無敵、誰も横に並ぶものがいないことを体現した能力。バートルが「最強」ならこちらは「無双」といったところか。これに真正面から相対するものがあるとすれば神族の魔眼を除けば、リゲルのオリオンによる浄化の炎は多少足止めになる程度であるが、残りは「最強」ことバートルの力。際限なく溢れる魔力でどこまでも適応して強くなるバートルの能力と素の状態のフリードリヒが戦えば少なくとも勝敗はまだ分からない。案外フリードリヒはこのバートルが自分を脅かしてくれる存在になるのではないかとちょっと期待していたりする。なので、魔族を抜け出てしまったバートルを恋しく思い、ストーカーみたいにある日付きまとってくるエピソードとかあってもいいとか思ってみたり、それはそれはもうベッタリベッタリくっついて……。

2年前 No.392

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_pvM

口調:一人称は「朕(ちん)」、たまに「我(われ)、我々」、二人称は「そなた、そち、其の方、おぬし」、〜ぞ、〜のだろう?、〜ぞよ、〜がよい、〜であろうな、〜しておるな、〜がよかろう、〜よいぞ、とにかく古風で優雅な趣のある貴族チックなしゃべり方、ただ、興奮すると凄い


備考:銀白のような肌、魔性の光彩を放つ美青年、白金(プラチナ)に輝く男。特別護衛師団・真瑠璃大天守閣黄道十三宮『ゾディアック』第六座、オフィウクス。表向きの詳しい遍歴は >>308

その正体は現代・魔王。
物語における最大の敵であり、かつある意味で主人公。
真名(諱)を『真理に仇為す獣(ディアボロス・サタン)』、
神に敵対する者、無神論者、諸悪の根元、全ての魔を統べる王、アンリ=マユ、地獄・奈落の主。
『血塗られし魔都・絶望への黄泉路(ユーベルシュタット・フェアツヴァイフルングブリュッケン)』
魔族―――全ての魔の者達、夜の眷族、化物(フリークス)、物の怪、亡者、屍鬼、魑魅魍魎・百鬼夜行の群れ――を率いる魔界最大最強無敵無双たる悪魔の不死王。

信条・口癖は『滅せぬものなどあるだろうか』、『姿かたちに意味(価値)などなし』、『この世は夢幻の如くなり』

母なるものの魔界にて生まれる。どういう生まれ方をしたのか詳細は不明だが、生まれた時から恐ろしいまでに卓越した才能に恵まれていた。出来ないことなどなくどんなことでも必ず一番に昇り詰めてしまい、他者と明らかに圧倒的な差をつけていた。そうしていく内に価値観が徹底的に周囲とズレていき、見る世界が他者と違い過ぎて共通の感動を得ることがなくなっていく。轟雷が小鳥の囀る音に聞こえ、雪崩がシャワーに思え、地震がマッサージ機のように感じ、周囲の人の話す声がまるで蚊の鳴くような声もしくはよくできた楽器の音色のように聞こえてしまい、あまりに心地よ過ぎて、人生と物事が非常につまらなくなってしまう。これは知っている、これは聞いたことがある、簡単にできるだろう、「何でおまえ達そんなに出来ないんだ」、そうやって何も感動と影響を得ることがないまま気付いたときには必然的に夢も希望も既に無かった。あらゆる物事をパーフェクトに理解し実行してしまえるがゆえに他人と分かち合うものを作ることが出来ずにひたすら孤高であり続け、もはや何もすることがなくなってしまった。世界が余りにも矮小過ぎて生きる喜びが見つけられない。初めから既に生きる希望がないゆえに、感動はおろか、絶望も恐怖も一切感じることがなかった。
生まれた時から既に頂点に君臨していて横に並ぶ者がいないので、喜びと興奮、希望などなく、希望がないゆえに絶望を感じることがない。

ただ、日に日に増していく自分の中で育つ大きな欲望を抑えることだけは出来なくなっていた。

ある機を境に、サタナエル博士(のちの七星ファルガエスタの位)に見いだされ、以降彼の元でその実験に付き合ってやるということで身体の調整を一任させる。それは母なる魔王に代わる新たな完全完璧なる悪魔(ドラクル)、真性「魔王」を生み出すという実験。究極のサラブレッド。もともと素質があまりにも突出して良かったためにフリードリヒが選ばれるのは必定だった。そして月日は経ち、まだ不完全ながらも「魔王」の性に目覚めたフリードリヒとサタナエル博士関係者は、母なるゲルトルートがもう駄目だと悟るや否や謀反を起こし、フリードリヒが新たな魔界の主となり、そこから五百年前の大戦期へと入る。が、大戦自体は最後まで魔族(&獣族)側の優位であったにも関わらず謎の敗退を喫する。そうして、魔王と魔族はすべて地底世界すなわち閉鎖されたタナトスへと全て移り込み、現在へと至る。

この世の善悪正邪・愛と憎しみ……全てを容認し受け入れた上で、慈しみを以て全てに恐怖と絶望を与え、滅し切る、滅ぼすという考え方を持っている。
彼にとって他者・他人・そしてその人生・価値観含め、周囲の世界・外界や自然ひいては宇宙とはあまりに弱弱しすぎて与えても何も返ってくるものがなくあまりに詰まらなさすぎて崩れやすく脆いものであるため、最も慈しむべき対象であり愛慕を以て接するもの、すなわち彼にとって世界とは突き詰めていけば『恋人』である。一心同体となる存在。しかしその慈悲・思いやりとは相手の立場に立って考えるというものではなくむしろ恐怖と絶望そして苦痛を与えるというものである。あくまで彼本人の基準と価値観に従った上から目線のものであり、その先には必ず壊され侵され剥奪されるという結果が待っている。
そして他と価値観がずれ過ぎてひたすら孤独で在り続けたからこそ『姿形に意味や価値はなく、すべては虚しく移ろいゆくもので、一度生まれて滅せぬものなどない』という価値観を持っており、徹底した無神論――神の否定者であり、世の儚さ虚しさという無常観を的確に捉え、今ある生の何かに固執せずかつ与えられ決められた生を受け入れるのではなく、なおかつ死を終点として捉えるのではなく、生や死という定義・境界を取っ払ってしまい「ただ在る、浮かび上がる」だけの混沌とした在り方を信条として掲げている。
そうして常に頂点に君臨し続け怖いモノなど一切なかった彼の抑えられない最も根本的な原初の欲望とは『恐怖を味わいたい』『絶望を感じたい』。
常に一方的に他人に恐怖を与え続けてきた存在で絶望することが一切なくただひたすら強すぎたゆえに、自分に並ぶ存在、自分に何か感動を与えてくれる存在が一切ないことに極度の不満ないし不安感を覚え、同時にあまりにも無限大に余裕が有り過ぎて、苦痛を与えられ追い詰められることに強く激しい感動と興奮を覚える。積極的に自らそういう立場に置かれることをよしとして、自らを徹底的にいたぶって心底悔やんで参ったと言って泣いて叫んだりさせてくれる、徹底的にこれでもかと追い詰めてくれる、そんな生きていると実感させてくれる存在を探し求めている。
そういう意味も込めて彼は周囲全てを自らとほぼ同一視し他者を奪い自らに吸収して支配することで、他者というものがいつしか内側から食い破ってきて、自らにとっての恐怖の対象となり得ることを期待している。
他の何かを恐怖で圧しつけ壊し奪い支配し君臨する魔の王として完璧なサディズムとカリスマ性を有しつつ、同時にあまりにも度し難い究極的マゾヒスト。


物語(せかい)の終末に必ず現れて、この世界で最も尊ばれている数字6を三つ並べた「獣の数字」666の刻印と共に、悪魔の王――最大無双の魔王として地上を侵攻するという…その果てに・・・。


サンプルボイス:
「渇いていような、其が心。潤い、満たすにはさて、何が必要であるかの?」
「知らしめよ。朕の前にも人はなく、朕の後にも人はなし。繰り返しには飽きたであろう―――至極、平等な世を作ってやると言っておるのだ」
「人間五十年、獣ならさぞ短し、神もせいぜいが八十年、魚といえど鳥といえど百年と個の意識は持たぬぞよ、この世は須らく夢幻の如くなり―――では魔族は如何に? 答えは簡単ぞ―――“滅せぬもののあるべきか”」

「久しいのう、蛇――――いや、今はルチフェロという名で通っておったか。随分と浮世に馴染んで、こじんまりとなったものよのう。それとも、昔の名で呼び合ったほうがよいかな? のう―――――― ルシファー 」


「朕の可愛いバートルや………さあ戻っておいで。美しきリビドーに身を委ねる志、悪うないが、たまには寂しい主の相手をしてくれてもよかろう?」

「思いっきり殺すつもりで掛かってくるがよいぞ。こうして手ぶらで待っておるゆえ、遠慮なく顔面をぶち抜くがよいぞ」




無駄なことを書いたらいつのまにか2レスに……本当に失礼しました;;;;



神族の王と対を成すもう一つの「王」、魔界の王様です。
向こうが凄い“潔癖”な人なら、こっちは汚いモノも綺麗なモノも平等に全て差別なく慈悲深く遠慮なくノーガードで受け入れるデストルドーな奴ってところでしょうか;;; お二方まったく違いますね。
ある意味マルヤランタさんとも絶対に相容れないでしょうね。
いろいろ方向性は違えど一応主から人を解放するのがこの人の仕事なのでその意味ではレオと一致してるようなしてないような……
リーベとはいろいろ似てるようで正反対ですね。


七星の中に唯一入らない冥王星(=冥府・冥界の王)を司る位置だったりするといいかななんて。
この人は普通のエロスに傾倒して生きることを諦めて、タナトス型に傾倒し切って、自分のタナトスで他者を巻き込みに巻き込んで生きることを選んだ業深き獣みたいな裏設定です。要するに狂人で変態です。
あとはふだんは結構ダウナー系な人イメージしてます;; イメージと違ってたらすみません、友人であるルチフェロが割としっかりとした口調で話している中おちゃらけたようにつまらんから別の話しようと言ったり、あ、今お主レオポルト王の悪口言ったとか話してる途中に急に口挟んだり。
ただネイキッドモードになるときはなるみたいな感じです;;;

2年前 No.393

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pvM

フリードリヒ陛下はマジで倒せそうな気がしませんね。レオポルトを殺すのはラインハルトの役目ですし。
流れからすれば、グーテローズ開封によるルーシフガーレ制圧(その時十二支会合を開いていた十二支はルーシフガーレに囚われグーテローズの蝕の前に次々と敗れ去ったり)があって、そこにレオポルトが参上し、十二支を具足化し、グーテローズと交戦し、膨大なタナトスの中からフリードリヒ自身も見出すことができないその肉体の本体を見つけ出すことに成功し、これを打ち破ろうとしたその時にフリードリヒがここぞとばかりに現れてグーテローズと融合し、完全体となって地上復活を果たすとか。で、適当に威圧して一旦フリードリヒは引き、ちゃっかりフリードリヒが復活してもいいように何百年もかけて国をそのために改造していた二時の国ミスティレイで、ミストフェリーズ(天王星のリズラリオス)の招きでそこを拠点に魔族による王朝の樹立を宣言し、神族との大戦を宣言するとか。で、レオ編の最初の話で墳墓崩壊からいろいろガタガタなクログレイトもちゃっかり魔族の侵攻されてちょうどリゲルがいるシルフィゴーレが最前線であり砦になっていたり(魔族といえどリゲルの領地には迂闊に手を出せず、霊峰ドルドネスが持つ力自身も魔族に害があるので一時と十二時の国境で戦線が膠着しているみたいな)

で、それはそれとして一旦戻ったレオポルト陣営はグーテローズ戦で結構十二支を失っていて、レオポルト自身も魔眼の使いすぎで疲労の極みに有り、ぶっちゃけて言えば戦争ができる状態になかったりするんですが、そこでラインハルトはこの戦争を、ひいては魔王の復活を許したのは単に蒙昧な父親のせいだとこれを弾劾し、病み衰えたレオポルトから両目を奪い、ついに魔眼を開眼させるとか。

そしてその魔眼を持ってリゲルを洗脳して、リゲルにこの戦争が神の名のもとに行われる聖戦であり、決して魔族に敗れてはならないみたいなことを国を挙げて宣誓させ、一気に国中を戦争ムードに染め上げていく一方で、その戦争に大量の人民を投入して大量の屍を作り上げるとか。

で、この時にはアルゴナウタイにはレオとバートルが既に合流してる感じで、アルゴナウタイは正式にレオを本物の王として担ぎ上げる気でいるわけなんですが、それにしても大戦は終わらせないといけないのは事実で、そこでアルゴナウタイはラインハルトにはレオを、フリードリヒにはバートルを仕掛ける形で、両陣営の首脳を同時に撃ち、電撃的に戦争を集結させ、レオを玉座に据える計画を立てたり。で、この時にレグルス・プロキオンは死亡、七星もバートルに倒される形で、ファルガエスタ、リズラリオスが打ち倒されたりで、そんな中レオ対ラインハルト戦はラインハルトが敗北するわけなんですが、一方で行われているバートル対フリードリヒ戦はまさかのバートルが敗北する唯一の場面になるとか(死ぬわけじゃないです)。

そしてラインハルトが死んで王家側が内部から崩壊するのをいいことに魔族側が攻勢に出ようとしたその時にサンドリヨンが降臨するとか。で、この時の決戦地として選ばれていたのが一話で建造中の崩落したレオポルト墓地なんですが、実はこの墓地こそがレオポルトではなく、フリードリヒを葬るための墓地であり、孤児院の子供たちがここでレスタに殺されたのも、全ては魔王フリードリヒを封じるための墓にする計画だったとか。つまり、サンドリヨンが待ち人の宿をクログレイトに開設した目的はレオの魔眼を開眼させることと、最終的にフリードリヒを葬るための巨大な魔法装置を作るためだったとか。で、クローグ伯を裏から糸を引いて、クシャナ伯の墳墓建築に指図させ、その墓を作り上げることこそが目的みたいな。

よくよく考えてみれば、五百年前の大戦を集結させ、魔族を地底世界に引き上げさせる元凶となった存在こそ、魔眼になったベガと、それを入れるための器とかしたアルタイルであり、このふたりの融合体であるサンドリヨンは、ある意味ではフリードリヒにとっては直接の復讐相手なのではと思ったり。サンドリヨンの誕生によって地底に行ったフリードリヒが、サンドリヨンによって再び封じられるとか結構運命の皮肉だと思うわけなんですが(というか、ぶっちゃけフリードリヒってどうすれば倒せるのって考えた時に主人公メンバーに勝てそうな人物がいませんし、バートルはここで負けないといつ負けるのって感じですし、かと言ってフリードリヒは倒しておかないといけない存在で、そうなってくるともうこれしかないみたいな勢いだったりするんですが)。

で、ラインハルトの崩御と、フリードリヒの封印により、大戦は集結し、アルゴナウタイがレオを即位させ、新王朝の樹立を宣言する場で、ニコストラートさんが手筈ではレオの即位を宣言するスピーチの場で、匠に弁舌を使って今回のような惨事を生み出した元凶は全て神族という存在そのものにあると主張し、レオを抹殺し、神族を絶やす事で、世界は真の安寧を見るのだとかって言い出して、会場が神族を滅ぼせムードに包まれると、身険を感じたレオやアルゴナウタイのアマドルさんたちはとりあえずは身を潜めることにし、その間にニコストラートさんは自らが議長を務める内閣を設立し、そこで専横を極めたパガニーニに代表される腐敗貴族の粛清を行い、主だった貴族の面々をことごとく虐殺するとか。

そしてこれによって全時代の悪弊が浄化された頃にニコストラートさんの粛清が民衆に及びだし、王国を恐怖政治で支配した頃に、アルゴナウタイは萎縮した民衆の支持を得て再び浮上し、アマドルさんとニコストラートさんが対決し、アマドルさんがこれを破るとか。

で、一番最後に残ったサンドリヨンがリーベを機械仕掛けの神に取り込み今度こそ世界を崩壊させ、イブをサルベージしようとしたところにレオが魔眼の力でリーベを見つけ出し、アダムとイブをサンドリヨンから分離し、ベガとアルタイルを昇天させ、アダムとイブを上位世界へと帰し、リーベをイブが失われたあとの新しい世界の法理とし、世界を再構築し、最後に即位して、その魔眼の力を失うことと引き換えに、レスタの人狼の呪いを解き、二人で帰るべき家に帰って終わりみたいな。

そしたらフリードリヒ陛下はラスボスじゃなくて一番最初のラスボスじゃない! とかって思ったりもしたんですが多分陛下が封印されたあとの話はそれぞれ一話ずつくらいでトントンと終わっていく感じだと思うので、一番ラスボスとして活躍するのはこの人しかいないんですが。そんな感じで考えていこうと思うわけなんですがいかがですかね。正直陛下は戦ったら勝てる相手じゃないのでなるべく対戦の機会は少なくしたいんですよね。殺さずに引くとかっていうのも何度も使える手ではありませんし、ここはレオポルトとの対決と、バートルとの対決に絞ったほうがいい気はします。

2年前 No.394

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_pvM

ちなみに今言わなきゃいけないことでもないんですがリゲルとカペラの最後ですが、ニコストラートが倒されたあとにサンドリヨンがデウスエキスマキナを起動して世界を破滅に導こうとするさなかに、魔眼でデウスエキスマキナに侵入したレオたちとは別に世界崩壊数分前を迎え、地上に落下を始める機械仕掛けの神を見て、「どいつもこいつもボクを甘く見て……」とか言って、単身でデウスエキスマキナに立ち向かいオリオンの力でもって、機械仕掛けの神の体を全て燃やし尽くして力尽きてラピスエナジー切れで消し炭のように崩壊していったりします。で、カペラはリゲルと一緒にデウスエキスマキナに立ち向かって、一緒に力尽きて崩れていったり。劫火で機械仕掛けの神を焼き尽くして、「法皇を甘く見るな!」とかって言ったあとに、二人で背中合わせに持たれるように座り込んで眠るように力尽きて風に吹かれて崩れていくみたいな。

で、マルヤランタさんはその劫火が機械仕掛けの神以外のものに燃え移りそうになるのをカリストによって防ぎ、二人の最後を見届けるとか。
そんな感じです。

2年前 No.395

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_rXy

おおーーーー、大体もうシナリオが出来上がってますね! なんかもう地上がエラいことになってますなw
自分も大体はそんな感じでいいと思います^^
細かい部分は考えていなかったです、とにかくもう陛下だけは強大な存在にしようという←
レオポルト殺されちゃうんですけど、フリードリヒとちょくちょく会ってる場面とか欲しいなとかは思いますね〜ww
ラインハルトとレオの長年の因縁がまさかの魔王地上侵攻中に終わるっていうのは物悲しいですけど、なんかむしろイイかもしれません!
世界が暴力・悪・魔によって包まれてもなお変わらぬ二人の人としての亀裂、みたいな…。なんか、悲しい……。

フリードリヒ陛下は唯一の友であるルチフェロ伯と裏で会議して、文字通りラスボスという舞台装置を買って出て全てを呑み込む魔の暴力として地上侵攻を開始したっていうのを思い浮かべてますね……ルチフェロ的には魔王復活には違う目的があって、それで、フリードリヒ本人的には果てしない闘争の果てに「自分の願い」を叶えられる、みたいな。魔王本人は自分が死ぬこと自体は割とどうでもよくて(そもそも恐怖と絶望を感じないマゾヒスト、不利になればなるほど興奮して強くなるという特性)、願いが叶えられるかどうかってところが重要っていうのをほんのり思い浮かべています。それで魔王の王国を樹立させるのは魔王以外の魔族の念願で、魔王本人の真の目的は別にあったみたいな。
ルチフェロ的にはすべて主人公であるレオの魔眼を成熟させるための、すべて筋書だったみたいな……そんなイメージなんですが、どうでしょうか??
もともと未成熟だった魔眼を最高までレベルアップさせるための計画がこの魔王地上侵略だった、みたいな、そんなイメージを持っています。
やっぱり主人公がレベルアップするには敵がたくさん必要みたいなw

あとこの魔王様は恐怖を得ることが根本の願いなので、すべて暴力で簡単に支配するよりもある程度余裕持ってるイメージですね、慢心とはちょっと違うイメージの、だから人の話はちゃんと聞くイメージ持っています、人の話を聞いた上で安心して掛かってこいみたいな。
そしてこの魔王様関連で思い浮かべてる流れが、
「最強」と戦ってなお恐怖を感じないが人を守ろうとする意思の強さに初めて「共感」し、そして主人公であるレオと相対しその生き方を賛美して個の美しさを感じ(ここで少し人に対する見方が魔王陛下の中で変わるとか)一息ついて、展開が流れていって、さあこれからいよいよ例のクログレイトの墳墓の魔法陣が整って魔王が封印される展開になるっていうところで、
最終的になぜか流れでリーベと相対した際に初めて人間として「恐怖」を感じるとか、っていう感じです。
実は個人的にリーベが魔王という存在に最終的に恐怖を与える存在になるというのを思い浮かべてまして、
そのリーベというのが件の裏人格の力の塊となった通称「妄想(まほう)少女」で、
そのとき初めて魔王は足が震えてもう興奮も何も感じず失禁しながらも、生まれて初めて感じた恐怖に愉悦に顔をゆがませながら「ははははははは、愉快也。この娘は―――取り込めれん」とか言いつつ、その間隙を狙われて、安らかに封印されていく・・・みたいな。


それでどうしようかなと思ってるんですが最後主とレオたちの戦いで、
魔王陛下一度復活させてレオのバックアップしてもいいかなとか考えたりしてますがいかがでしょう。
「群体」として生きる魔王が、主からの解放を望むレオに力を貸して、一緒に主からの解放を訴えるのも結構熱い展開かななんてw



リゲル最早お疲れ様過ぎる……リゲルはリゲルで何かエピソードは入れたい気はしますね。ベテルギウス公爵様との過去とか…。

2年前 No.396

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_rXy

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2年前 No.397

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_rXy

こ、これは………アダムの執着心ヤバいですな;;;;;;
なんか色々と泣けてきました。(
読んでいてちょっと思いついたんですが、イブさん実はアダムから重度というか極度のストーカー被害受けていてもう耐えられなくて逃れたくて完全完璧に自殺する手段として「リーベ」を生み出したとかいかがでしょう? イブがアダムのことを愛しているのは本当なんですし、アダムがイブを愛しているのも本当、でもそれ以上にアダムから受ける愛があまりにも辛すぎてイブはいっそのこと死にたがっているというのを思いつきました。で、この事実は物語の最後になってようやく明かされる真実だったらちょっと面白いなとか思いました。
でも最終的にはレオによってリーベ(イブ)の見方がゴンさんの書かれているような感じに変わって、やっぱり愛されるなら死ぬよりも一緒にいたいという見解に変わって、アダムとひとつになることを決めたとか。

テーマいいですね!
そのテーマに依存して、「人はただ一人で生きているのではない」「本当に絶対なものなどどこにもない」「みんな深いところで繋がっている」みたいなことも言えそうですね。
「独占」に対する「自己決定」という意味では、「独立・自立」というのも一つのテーマですかね。
(イブは全ての存在の集合体なので、そこから抜け出す=蛇による円環と主に依存する己・我(イブの現実逃避幻想(ゆめ)物語)からの解放=夢・妄想から醒める=独立、一人前になる、大人になる=つまり、現実を見る、ゴンさんの仰っていたように周りと同調し合いながら分かち合いながら、他者と距離を置きつつ時に近づいて分け合って繋がり合って生きていくということ)

リーベの能力なんかいいと思います!
この子は結構作中で魔法を使って「暴力」を振り回してもらいたいなとか思っています……ちょっと自分の中で、当初のこの子のイメージからどんどんかけ離れていく気はしてますが;;;

2年前 No.398

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_rXy

あとレオっていう主人公やこの物語の主軸である魔眼から見てみても、前々から言われてましたが
「自己決定・自己実現」「独占(権威)からの独立」はかなり主軸なテーマですよね。
レオくんはけっこう物語の中で周りとずれるような孤独な決断をするっていう風に捉えていますが(キャラ設定違っていたらすみません;;)、「わたしはもう決めたぞ、迷わない」っていうように心でいろいろ葛藤して迷っても常に自分自身
それは本当に孤独なわけではなく仲間であるレスタとかが一緒にいてくれて
タナトスは「世界を思い通りに“独占”」する力だとは思いますので、この独占と自己実現はかなりテーマとしてからめられそうですね。
この独占とは自分の「妄想(現実逃避感情精神)」、自分勝手な思い込みをアイデンティティだと絶対的に思い込んで、それにより他者(世界、ひいては自分自身)を巻き込む魔法のチカラですね、それから魔法道具化に関しても「他者に独占されたい己」の象徴で、物語の中では比類なき強い力として描きつつテーマ的には否定的に捉えたい気はします、自己実現・予言・成就とは違うみたいな感じです。

本当の意味での自己実現・自己決定、自分で決定して歩いていくとは、何かが何かに寄り添いあって相対的な関係性で成り立つ世界の中にいる一個体である自分自身をあるがままに見て、他者に対しても良いところ悪いところ好きなところ嫌いなところ綺麗なところ汚いところをあるがままに受け止めて、そういう関係の中で分かち合って繋がり合って、互いに高め合って補い合って生きていくこと、→ヒトの個性化、自分の中の対立・葛藤・価値観・側面の統合→欲望や渇きを受け入れて制する→大人・自分というものになる→自分の生き方あり方を決定する→

このお話はアダムとイブの世界(ものがたり)から解放されるヒトの自己実現、主の夢物語から解放されて現実に向けて進む、物語(ゆめ)からの解放の物語な側面も強いんじゃないかなとも思いました^^

この幻想物語の主要登場人物は顕著に自己実現に失敗している。一種の統合失調症あるいは十四歳病的状態・精神病質に陥り、妄想(ファンタジー)を魔法の力に変えて、それが「自分・他人、世界」だと完全に絶対的に思い込んでいる狂人たちなんだなと思いました、要するに現実を見ていない、ゆえに強い。アダムやフリードリヒはその最たる例、そもそもイブ(世界)でさえもその一つ、逆にレオは終始一貫して「自分」と向き合い、他者と向き合い、世界と向き合う、自分自身を強く持って自己成就・自己予言、そして自己実現の象徴みたいなキャラだと思いました。
アマドルさんも最初はいろいろ悩んだけど、最終的にはラインハルト対峙して神と和解して分かち合う世界を望んでいくんですよね。

魔眼はものを支配する力でもありながらものをありのままにみる力でもあるみたいな気はします。

レオポルト王様はもはや希望もなく何にも寄り縋るものがなくてうつ病状態、セリフが如実に表してますね「神の願いはいったい誰が叶えてくれるのか」
ラインハルトはレオとは真逆で作中では他者に依存するものの象徴なのではと思います、病的に世界における自分の位置を求めようとする、他者に認められたい、承認の欲求、ひいては愛の欲求が満たされないことで鬱屈した感情・精神(コンプレックスによって築かれた自我・ペルソナ)は相手を支配して攻撃し自分の中に無理やり他者を見出すことでしか安寧を得られず、いつまでたっても自己実現できない。
パガニーニ派さんはただただ目先の実体のないものばかり(金銭・地位・名誉・安定・快楽)にこだわる、もはや伝統的な独占欲の悪ですよねww

愛も憎も、善も悪も、正も邪も、神も魔も、光も影も、男も女も、生も死も、すべてひっくるめて(統合して)一つの世界(自分)
全ては一(個)であり、一(個)は全てである。下なるものは上なるもので、上なるものは下なるもの。

アダムからの執拗なアピール・独占欲に疲れたイブは現実逃避して夢の世界へ、夢の中で己の中の様々な心象を分裂させて神・魔・獣・人・鳥・魚という自分自身の機能や心理を「原型(アストラル)」として発現し役割化させて「物語(せかい)」を作る。すべての母なる存在となるが、原型(アストラル)として全ての存在に浸み込んでおり、その心象のイメージパターンが作中の登場人物の個々の原型の中に深く組み込まれている(いわゆる集合的無意識みたいな)、結果として「あなたはこういうものでありなさい」といった強いイメージがラピスに影響し登場人物のペルソナを形成して、文字通り登場人物たちは「物語劇中の登場人物」となって生きているみたいな? 「世界劇場」。
アダムは、イブの中の全存在・登場人物(=原型・集合的無意識の産物・統合に失敗したイヴの自我自己・夢の中の存在)を統合して(一つにして)現れたイブと一つになるのが目的で、それは世界(ものがたり)崩壊を意味していて、そのためにある魔眼・魔法みたいな。
アダムとイブは二人で一つの脚本家で、世界という劇場で動かす物語とその登場人物に「自分たちの愛の物語」のために、つまりアダムとイブの再会のためだけにそうなるように(全世界の統一、全原型・ラピスの統合)がんじがらめに縛っているって感じなんですかね。。
となるとルチフェロは監督みたいな人ですかね?


ゴンさん仰った“独占”、好きな女のために全世界をチャラにして独占しようとするアダムもまた一つの人間だった、的な……
だから最後フリードリヒがアダムに対して『そなたは他のすべて“取るに足らないもの”――舞台装置、マクガフィンなどと称したが、お主のその欲望に塗れた姿も所詮は人の業の成すところ………取るに足らないモノにすぎないのではないか?』とか言わせたいw

読みにくい文章失礼しましたm()m

2年前 No.399

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_rXy

連続レスで失礼いたしますm()m
冷静に読み返してみると…ところどころ支離滅裂な文章……毎回毎回貴重なスペース汚して申し訳ない限りです;
しかも途中で切れてますし、最初の文章……。

>レオくんはけっこう物語の中で周りとずれるような孤独な決断をするっていう風に捉えていますが(キャラ設定違っていたらすみません;;)、「わたしはもう決めたぞ、迷わない」っていうように心でいろいろ葛藤して迷っても常に自分自身

推敲しない癖がが……; 人にちゃんと伝えようという心が感じられない(反省)
「―…自分自身」この後は「の内のいろいろな面に問いかけて答えを見つけ出していき、壁にぶつかっても自分や他者と向き合ってそのときの最良だと思う選択をしていく。そういった自分の決めたことを曲げない意思の強さと態度はときに頑固だと見られることもあり孤独だと思われるかもしれない、でも」

>それは本当に孤独なわけではなく仲間であるレスタとかが一緒にいてくれて

→「ともに分かち合って補い合っていくうちに自分自身のことも他者のことも次第に分かっていく人間性を備えた人に成長する人物像があるのではないかなと思ったりもします。頑固、意地っ張りで他人と合わせようとしないゆえについつい孤独になるレオ、確かにそれはココロの未熟な部分もあるけど、レオはそれを全て受け入れて少しずつ糧としていって、「決められるもの」を目指す。


まさに…真に「成長できる主人公」。
神様になるのなら、自分のことも他人のこともありのままに見て、そのうえであるべき姿へと持っていき、そうして決められるモノとならなければならないよね、みたいな。
典型的なヒーローとか綺麗な面だけ見せるとか中二病的解決な人物像ではなく、善悪の判断基準とかそういうのも抜きにして、欲望を肯定して欲望を制するみたいな人格統合されたヒトを代表するみたいな……そんな人物像を密かに期待してたり、です。。
だから妄想とか神経症やら心からの敵対心とかとは無縁の存在になるのではという感じです。とき善も、ときに悪も、全力で行う主人公……って割と珍しいような珍しくないような。
こんなレオが「魔眼」というヒトを支配する(相手を独占しそのありとあらゆる決定権を奪う)力を持っている点が非常に深く感じました。
ラインハルトの魔眼による支配とレオの魔眼による支配は何が違うのか……みたいなのも面白そうですw


リーベはある意味対極として、「成長できない(ある意味で)主人公」として過程を描くのもいいとか思ったりしました。
リーベはなんとなくこの物語全体の、もっと大きな目で見てもう一人の主人公として見ることもできるのではと思ったり。
レオとリーベに主眼を置くなら…それぞれ最終的に

レオ ⇒ 自己決定・自己実現・予言と成就、個性化、統合の物語、「全は一であり、一は全となる」。秩序。相互依存・相互補完。そして自己超越へ。生と死、有と無、善と悪、神と魔、苦しみある世界での在り方を決定する物語。

リーベ ⇒ 悟り、全体性への帰結、諸行無常・諸法無我、空相への一致、解体の物語(分裂ではなく)、「色即是空、空即是色(部分・ものごとが空っぽなすべてを構成し、空っぽなすべてから部分・ものごとが湧き出ている)」。無限定性。一切の区別のない境地。そして生まれるための物語。


という位置づけがあるのかなと感じます。。。



それでリーベについて考えている補足設定メモ…
この子自身は極度のHSP(過敏性人格)的な性質を持ち、繊細なのはもちろんかなり他者に対する思いやりが病的に強過ぎて、それが度を越して共依存的となり、それでいながら繊細ゆえに本心から人に意見を言ったりすることはなく、次第に自分自身を奥へ奥へと押し込めていき自己を覆い隠してしまう。なんだか知らない内に自分自身というものがなくなっていき、他者の表情や心の動きを敏感に感じ取り過ぎて他者といるときは他者に合わせる自分に徹してしまい、それが非常に辛くて苦しくてストレスを溜めていきどんどんどんどん自分を失くしていき酷い悪循環を起こしてしまう。世界・他者があまりに強大で心の壁を張りたいと思いつつも本能的に浸み込んでいる繊細なココロが壁を作ることを阻み、内に閉じこもることもできなければ周囲に溶け込むこともできず、他者に支配されるところにアイデンティティを見つけることもできなければ、ましてや自分で物事を決定していくことも出来ず、自己実現は愚か抑圧された環境・自身や分裂していく精神に自己を見出すことも困難になり、心身は疲労し摩耗していく。
そしてちょっと考えた衝撃の真実、リーベである「イブ」は実はもともとあまり見目ヨロシクない「男」だったが性同一性障害を抱えていて、そういった事情と容姿をバカにされたくないという精神ともともと高飛車なところがあった性格もあいまって鬱屈していたので周囲の人を愉快気にいじめてはいじめていくが、だんだんといじめる人が少なくなっていき気付いたときは、周り全てが自分の敵となっていて、それまでいじめていた人から白い目で見られるようになっていき、今度は自分がいじめられる立場になる。辛い日々。そして整形して手術して美しい女として生まれ変わった際に、これからは新しい自分だからもうそういうこともないだろうと思っていたが、あるとき過去自分がいじめていた「人間」から再びいじめられるのではないかという酷い妄想を抱え込むようになり、人に対して敏感に接するようになってしまったとか。
密かに人に恐怖を覚えていたときにアダムと出会い、アダムだけは自分のことを素直に愛してくれると思ったが、その愛も辛くなってしまった折、件の事件が起こって王国プログラムが作動、みたいな……。
対人恐怖症・視線恐怖症、コミュニケーション障害、神経症、強迫性障害、双極性障害、そして解離性同一性障害を起こし、
「その場に応じたもっともよい、もっともうまく他者との衝突を避けられる役割を演じる人格」を仮につくりだし、
本来の基礎人格は「そのツケを払わされるだけの人格」に徹し、
同時に遥か深層の無意識の領域で抑圧された「もう一つの人格」が「これまで抑圧されてきたものを吹っ飛ばす自分勝手な妄想・思い込み・破壊衝動の塊」となって動いていく。
レオたちと共にいるときの「無邪気で表情豊かでトロい、天然」という性格を持つ人格は最初の人格が作り出した幻想(やくわり)であり、まるで記号を重ね合わせたようなキャラ設定であり、ひとたびレオ達から離れたところでリーベ基礎人格はいつも人と接することの苦痛に耐えきれなくなって常に嘔吐しているとか。
普段のリーベの容姿からしてどこか空想めいた妙に小奇麗で個性的といいつつどこか無個性の個性化というか、記号的なものを寄せ集めて平均化した象徴みたいな風に感じるのはこの辺りに起因があったりして、リーベに性別がないこと、「この世ならざるモノ」である点もこの辺りとか。
王国世界内部に実体を持つためには誰かに産んでもらわなければならない、そこで選ばれたのがバートルとアンサレン。だからすべてもはや脚本通り。
死ぬこともできず生きることもできず、過去のトラウマから自分自身を抑え付け、抑圧されたところにアイデンティティを見出すことも出来ず、周囲に同調しようとして摩耗していく鬼の如き思いやりによって固められ繊細になり過ぎた心が、無意識の奥底からようやく導き出した渇望、その結論は『ただ独りになり、思い通りに幸せになること』。

ただ独りだけになって思ったように感じたままにリーベ独りが楽しく好きなように振る舞うだけの無限大な世界。他の何も誰もいない、ただリーベ(イブ)独りだけがすべての宇宙(ものがたり)であるという極大な妄想(ねがい)。
自分自身が無いということは何者にでもなれるということに直結し、前述したイドの領域にある人格(3番目)から湧き出る人格は最早際限なく増えていき、これこそが裏人格そのものだと言える。抑圧されてきたものを解放し吹き飛ばし、一方的に外へ吐き出す破壊破滅の具現たる裏人格。
その裏人格により展開されるタナトス、そこにいるのはただ独りであり、もはやタナトスとさえ言えない。「妄想少女」、思いつけば何者にもなれるということは結局どこにも自分自身が存在せず、我もなく、それはただの空虚であるということ。有でもなければ無でもなく、男でもなければ女でもない、独りとしてあるリーベが妄想によって描く「魔法(わがまま)」によりチカラを揮うのみ。中身が空っぽで我がない、我がないゆえに、つける場所がない。

総論として裏人格の能力特性としては、ふとナニカになってチカラを揮うことでありもはや特性とか関係ないのだが、それ以上に
『レベルを無量大数以上まで引き上げて、物理(まほう)で殴る』
という点。
もはやそこに思想や信念が入り込む余地はなく、喜びも恐れも何もなく、抑圧されてきたものを全て吹き飛ばして解放するような、脚本や世界観を根底から滅茶苦茶にするような、空虚から生じる無限大まで伸びる「暴力(チカラ)」の塊。あらゆる性質も相性も無意味。すべてをただ暴力で捻じ伏せ「分断」してしまう。
リーベが誰かと相対しているときにそこ(現実)に誰かは一切存在せず、他者・他人・外界は一切なく、ただ空虚な独りだけの妄想の中で全てが完結しているので、現実の他者に対して微塵の愛も観念も思いやりも持たず、ただの思い込みと妄想によって全てを捻じ伏せ分断。ただ独りだけで、他の誰かなんて関係ない、誰かなんて一切いない、自分の思い込み・自分の世界だけで全てを文字通り幼稚的に壊す。

イブがすべての原点である男であった自分自身の姿をありのままに見れず認めないことから始まったこのアホみたいな現状、みたいな。
だから、裏人格の内に潜んでいる原初の自分を認めるところにリーベないしイブという存在の成長があるのかもしれないと思ったり、で、それがない限りはこのキャラは一切変わらない成長しない主人公になることができない自称・主人公で……みたいな感じだったらいいな^
表人格の基礎人格たるリーベは「絆」の属性であり、すべてを繋げるので、分配する与える分かち合うというものになるが裏になるとただの分断・破壊の暴力と化す。
で、イヴは自分(リーベ)を使って自分(世界)を殺そうと思っている。他に何の思いやりも持たない殺人変態凶器だけが唯一自分を殺せる、みたいな。

いよいよ紆余曲折を経て、最終的にリーベ(イブ)は悟りを得ていく。
さまざまな原因と条件によってまるで有るかのようにあるいは無いかのように、空虚(ぜろ)から生まれてくる「虚構(ものがたり・せかい)」、それが世界だと知ったときに、「空虚」からすべてが生まれる(湧き出てくる)のだとしたら、すべてが繋がっていると解釈することもできる。すなわちこの繋がっているということ、これが「絆」そのものであり、表人格のリーベの持つ属性そのものに他ならない。
だから裏人格の「空虚さ」が表人格の「絆」の属性として完全に生まれ変わるのがリーベの主題であり、それを決定づけるのはイヴ・リーベ自身の成長とレオになるのではないだろうか……。

2年前 No.400

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_rXy

『軽薄なれど至高の値を持つ黄金の知恵に
何人も腐らすことの叶わぬ銀の歯
その足は赤銅にして熱をよく通し
その腕は万物をなす黒鉄の如し
我が心は鋼なりて、決して挫けず

振り下ろせ、炎鍛陶冶

ヘパイストス』

みたいな。レスタの魔法であるヘパイストスの詠唱を考えてみました。これは別にヘパイストスの詠唱ってだけじゃなくて、クログレイトの鍛冶職人の間で伝えられている鍛冶屋の極意にして、鍛冶屋に祀られている神様の姿と、それに捧げる祈りの言葉みたいな。一応解説をすると黄金の知恵(金は延性、展性に優れる→どのような状況でも柔軟に対応できる思考、また非常に小さく、薄い金箔でも決して安いものではない→それだけの価値がある知識を身につけなさいという意味)銀の歯(銀は金と並んであらゆる溶解液に耐えることから古くから義歯の詰め物として使われていた→どのような状況や課題をも咀嚼し、吸収して自分の糧とする貪欲さ)赤銅の足(銅は熱伝導率が高い→動き出しは俊敏で、即時速攻を目指し、自分が状況を作る立場に身を置くこと)黒銀の腕(ヘパイストスの能力そのもの)(鉄器はそれまでの金属文明を終わらせ、以後現代に至ってもなお鉄器に変わる道具の誕生を見ずに、時代を終演させてしまう道具→それだけの万能生と強靭さを持ち、あらゆる道具を生み出す基礎としての器用な腕)鋼の心(決して折れず、挫けず、信念を曲げることなく、己を貫き通す強い心)
みたいな。で、途中で魔法道具と化するレスタですが、やっぱりここはハンマーかなと思いました。レスタ自身がなるっていうこともそうですし、レオが使うって考えたとき、握ったことさえない剣になるというのも不自然ですし、レオの本質が「私が正しい」の理論で、相手の間違いを正していくことだとすると、やっぱりそれは叩いて鍛えていく鎚なんじゃないかなと思ったり。

そしてレオの魔法はやっぱりこうなると戦うよりは主張する力だなと思って、声の魔法にしようかなと思ったり『天冥楽々(オルフェウス)』みたいな。能力としては相手に自分が言ったとおりに行動してしまう暗示を掛けるというだけなんですが、これは単なる暗示ではなく、相手のラピスそのものに規制を掛ける暗示で、レオに言われたことは、その通りにしないと非常に不安を伴い、その通りにしなかったことは非常に多くの厄災を生むみたいな。オルフェウスは琴座の星座の持ち主で、明快に死んだ恋人を取り戻しに冥王にさえ竪琴の美しさで冥界に入りたいという願いを聞かせた人なんですが(結局その恋人を連れ戻すことはできなかったわけなんですが)。で、この力は徐々に進化していき、歌がつくことによってさらに強力になり、レスタが魔法道具化してからは、その槌を使って物を叩くことで音を奏で、その音がそのまま攻撃になるような形に成長していくとか。

イブの話は性同一性障害とかに広げていくと知識がないのが露呈しちゃうのであくまでファンタジーな世界観でいきたいと思います。つまり、実はイブこそが最初の人類で、アダムはそのイブが望んで生まれたイブの模造品に過ぎなかったとか。つまり、醜く世界から疎まれていたイブが、自分だけを愛する理想的な男性として思い描いた存在こそがアダムであり、アダムはそのプログラムされた通りの人格として、イブだけを愛し、またイブを愛し、必要とする世界、すなわち王国を作り上げるわけなんですがその中で徐々にアダム自身にプログラムの齟齬が生じ、いつの間にか自分がイブから生まれたことを忘れ、自分こそがオリジナルの人間であると勘違いして、世界からイブをサルベージしなくてはいけないと思うようになったとか。で、そのイブが自らの理想的な肉体として作った誰よりも美しい女性の肉体こそがデウス・エキス・マキナであり、最終的にイブはこの肉体に宿ってアダムと結婚するつもりだったとか。

で、そのためには醜い肉体と自分の精神を完全に切り離す必要があって、そのための『分かつもの』こそがリーベみたいな。そしてイブはイブでアダムが生み出してくれた不可分に自分を必要とする世界にはそれなりに愛着があって、自分の意志でこれを壊すのは嫌で、なら世界の方からイブを必要ないとみなしてもらって後腐れなくお別れしたいわみたいな目算があって、そのためにアダムや蛇を使って、世界の方からイブへの別れを切り出すように仕向けている(要するにイブの完全な自殺=世界と離れたところで再生するための計画)のがこの物語の全容みたいな。悲劇かと思いきや裏を返してみれば全然そんなことはなかったぜみたいな。むしろ自分の妄想を最大化させている自己満足な人たちが寄り集まっているだけの喜劇だったみたいな。

でも、その上でレオたちは最後にアダムとイブにそれでもお前たちがこの世界と別れ、お互いのみのものとなりたいなら、それでも構わぬ、みたいな事を言って、そこで初めてアダムとイブは本当の意味でお互いを愛し合い始め、二人きりになりたいと言って、蛇に飲まれていくとか。

忙しくて目まぐるしい春です。皆様お体にはお気をつけあそばせ。

2年前 No.401

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_s2P

レスタ関係久々に表に出てきてうれしい^^ 滅茶苦茶詠唱カッコいいぜ……若干無骨なのがまたイイ……∀b 正直、惚れます。
そういえば彼といえば孤独なるものの味方でしたよね。
だからついつい孤立してしまうレオの隣に常にいて、その間違いも正してやれる、補ってやれる、まさしく王の補佐に相応しき人みたいな?
そしてハンマー! 素晴らしいです、ていうかもうそう言われるとそれ以外に考えられなくなりました。もうまさしくレオの武器って感じですよ。
シナリオに関しては実にイイですね、素晴らしい! そういう感じが望ましいと思います。ちょっと自分の案も露骨過ぎたかなと思いました;;
いつも至らない厨二病の垂れ流しですみません;;; これからもこんな感じでいくと思いますがどうかお付き合いくださいませm()m

プロキオンとレグルスですがあの人たちが何か意見の食い違いで戦いになる場面とかあってもいいなとか思いました。
ラインハルトつきの獣族の従者ですけど、最初のほうでゴンさんがプロキオンかレグルスのどちらかの息子の位置になるではみたいなことを仰ってたような気がしますが、プロキオンはもうカペラという息子がいるのでともかく、レグルスのほうの息子にその従者君を位置づけしたほうがいいでしょうか?
それともまったく関係ないほうがいいですかね。

2年前 No.402

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

なんかいうのもアレなんですけど、基本登場人物構成が男に偏ってて話の本質も洗脳とか出てきてて一歩間違えば非常にまずい方向に転がりそうなネタだけにその辺はかなり慎重になりすぎるということはないと思ったり。でもイブが自分という入れ物に不満足っていう設定は非常にいいと思うんですよ。で、結局イブがアダムを生み出したあともそれに世界を作らせたりなんだりしても結局アダムのものにも完全に世界として機能することも拒んでいるのは、要するに今ある自分の形というものに対して、いつも満たされない思いを抱いているからではないかと思ったり。つまりイブは自分を愛することができないみたいな。ありのままの自分を自分で受け入れることができないから、アダムの過剰な愛を受けても、世界から必要不可欠な要素として必要とされても結局まだ足りない、愛で満たされないってことになるみたいな。

そしてそこで出てくるラピス・ラズリ(魔眼)みたいな。つまり、この話は最終的には夢ばっかり見ていて現実を直視しない神様含めすべての登場人物が、ありのままの世界の現実を『直視』する物語なんじゃないかなと思ったり。魔眼のモチーフは正しく『見る』ことにあって、最終的にはイブが自分のその醜い姿を見て、受け入れられるようになって初めて、全ての人から向けられていた愛を直視することができ、その上でアダムの妻として二人だけの世界に行くことを決断できるようになるとか。そのへんで言うならラインハルトあたりののぞみも結局はレオポルトに対する「僕を見て」という願望に終止しますし。レスタが見ることができなくなるというのもうまく絡んでいるようないないような。つまりレオはレスタがレオを見ることができなくなっても、レスタが自分を信じて見守ってくれていることを疑わないし、レスタもレオを信じているみたいな。

そのへんで獣族従者くんはラインハルトの謀反に気づいてからは、常に片時も休むことなくラインハルトから目を離したらやばくて不安みたいな、基本ラインハルトへの不信感というか、不安感というかが先立っているあたりで対比的かなと思ったり。ところで彼がレグルスの子供かどうかって感じですけど、羽根彗様、君に、託す……っ! なんだかんだでつじつま合わせが楽しくて合作をやっているフシがありますし。ところでよくよく考えたら蜘蛛教蜂起の責任を押し付けられてこの二将軍左遷されるわけですけど、そうした場合その家族も連座式で地位を追いやられるのでは、とか思ったんですけど、それだといろいろ問題がありそうなので、この二人は辞任みたいなことにしようかなと思ったり。つまり自主的にレオポルトに辞意を表明し、候爵位の返上なんかも申し出るんですが、レオポルトの温情として家名はそのまま、ふたりの辞職を認め、後任を推挙した後に辞職を許すとかで、そこからレグルスとプロキオンは王都を出て、水面下で動きながらアルゴナウタイと接触して、彼らに実質的な兵力を与え、一組織としての存続を可能にしたみたいな。で、レグルスとプロキオンの衝突はその辞任騒動の時にプロキオンから提案された辞任案をレグルスが納得できなくてみたいな。貴様も蛇の手先か、みたいな。というわけで、獣族従者くんは誰の子供でもいいんですが、よくよく考えてみればカペラとその兄が割りとエピソード化していることを考えると、ここにさらにもうひとり弟を加えて三兄弟にすると、いささかそのへんがボケてしまう気はしますね。最初にラインハルトに対して敵対的という性格もどちらかといえば虎族のレグルスよりなのではとか思ったり。

2年前 No.403

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_s2P

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2年前 No.404

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

真実の世界の片鱗みたいな場所にいる男とも女ともつかない存在とかいいと思います。
魔法使いが調和した瞬間に立ち至れる空間みたいのがあって(鋼の錬金術師の真理の扉の前みたいな)、そこにいる人みたいな。絶対に後ろ姿でしか現れないとか。醜い姿を見られたくないっていう心理の表出でもあり、目の前の相手を見てない(現実を直視できない)ってことの表れでもあるとか。
ただ、魔法使いはみんな会ったことがある存在で、調和したとき、自分自身の魔法を生み出すとき、必ずその座に招待されて、いくつかの問答の後に、現実世界に戻って、時間が経過していないみたいな。

性別を持たないはオッケーで性同一性障害はダメって言葉遊びレベルですけどでもそういうことだと思うの。障害にしちゃうと厳密に定義されてしまいますからね。そういう雰囲気は全然大丈夫です。

そしてアルデバラン君ありがとうございます。もう第一印象でこの人はグリザベラこと最悪のペレスタと関係を持ってそうだなと思ったり。というか、ぶっちゃけこの人が放蕩に走っちゃうきっかけというか、最後のひと押しをおさせたのがペレスタだったとか。許嫁をカペラに奪われて、法王侍従官の座も追いやられて、その時に慰めてくれたのがペレスタでそのペレスタにカペラを暗殺すればいいとか吹き込まれてカペラを暗殺しようとしたところを正面からカペラに見つかって破られてその件でドーベルマン家を追放されたとか。

レオよりかレスタとの絡みが多い気がしたり。というか、暗殺の件が採用になったとしても、操られていたとは言え、同じ孤児院の子供と教師を惨殺して食い殺して人狼の罪を負うレスタとレオにはこの人は罪人にも悪人にも見えない気がしますね。到底人には言えないことこそ罪みたいな。他人に告白できる悪行や罪など、みたいな。

なんだかんだでカペラの自画というのは、アルデバランのようではないということを主軸にひたすらアルデバラン以外の存在を求めた結果出来上がったハリボテのようなものであり、そこにはアルデバランじゃないドーベルマン家の弟、というペルソナがあるだけで、その仮面の下にはカペラ自身の顔が実はないとか。つまりカペラは自分という存在を確固たる自己として持っていなくて、与えられた役割しか存在しない実は空虚な存在みたいな。だから与えられた任務とか課題は卒なくこなすんですが、自分から何かを創造する、自らがオリジナルとしての存在感を求められるようなことはめっぽう弱いみたいな(付加価値類型の才能に乏しそうですね)。で、魔法使いとしてはともかく、人間としては子供で課題が山積みのリゲルという相手はカペラが考えるまでもなくこなさなければならないこと、教えなければならないことの宝庫みたいなものなので、カペラが教育者、保護者としての役割を果たそうとする範囲においては、これ以上の適職はないみたいな感じだったとか。で、アルデバランはそんなカペラを見て、カペラにはできない、自分だけの強みを探そうと模索して自分を形作ろうとしたわけなんですが、そうやって作られたアルデバランにしかできないことというのは、カペラからしてみれば、どうしてそんなことをできるようになる必要があるのみたいな感じで、アルデバランのようではないことを根幹とするカペラとしては、アルデバランの方から率先して道を外れてくれるので、自分がまっすぐ行けばそのままアルデバラン的でなく、かつ、ドーベルマン家の息子としてふさわしい自分がほぼ自動的に確立できてしまうみたいな状況だったとか。

自分が定まらないがゆえにぶれてしまうアルデバラン君と、自分がないがゆえにぶれることがないカペラの関係みたいな。

実は七星がいる中で月がいないのは明らかに不自然と思ってたりしたんですけど、ルナがいるじゃない! ってことでこの人にいろいろ盛っていこうと思ったり。

後は上位貴族の皆さんですね。あとはそれぞれの話にゲストヒロインを作るとかでも対応は出来るんですが。男ばっかりでもいいわよ、その分……クンツォみたいな感じで(古い上にニッチなネタ)。リオグランデがハーレム気取りで上位貴族もみんな女にしたいとか言い出して、その後いくつか代替わりして今は半々くらいになってるんですが、上位貴族には未だ女伯爵、女候爵の姿が見られるとか。うん、そこまでしなくてもいいですね。男女比の偏りはなったらなったで気にしない方向で。そんなこんなです。

全然関係ないんですけど亥の方名前だけは猪莉(いのり)にしようと思ってたり。

そして七つの禁忌についても人狼についてはレスタで充分触れてるんですがあとは色欲でリーベがいるくらいでほかの禁忌(サンドリヨンは魚族の禁忌と、鳥族の禁忌が合わさって出来た八つ目の禁忌『万能』とかでもいいと思うんですが)についてはあまり触れられていなかったりしてそのへんでもう少し掘り下げる要素があるかなと思ったり。

2年前 No.405

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

少々発展させて考えてみた天冥楽々(オルフェウス)の基本的な使い方。

これはもう音を出すとか攻撃するとかじゃなくて、叩いたものの本音を聞き出す、そのものが知っていることを表に出させる魔法でいいんじゃないかなと思ったり。つまり、レスタが変身した槌に限らず、レオがずっと使っているおもちゃの木槌かなんかがあって(ぶっちゃけレオがルカに与えられたおもちゃはそれだけでずっとそれで遊んでいたとか)、人を叩いてもそんなに痛くなくて、物を叩くとそれなりの音がするみたいなハンマーなんですが、それで叩かれた相手はレオに聞かれたことに対して正直に応えたくなるみたいな。で、第一話の段階では、レオ自身が周囲と和解するために、自分自身を叩いてきちんと謝ったり、世話になった人の肩を叩いて悩み事や不安を言わせたりみたいな効果を持っていたりして、マルヤランタさんとあって魔法を修業し出すうちに徐々に進化していって、動物や無機物に対しても効力を発揮するようになって、ハンマーでたたいてから質問すると、動物の言葉が一時的に分かったり、地面や木の記憶が音声として聞こえたりするみたいな能力があるとか。で、最終的にはこの力でアダムとイブの本当のところを白状させて、二人の和解と物語の決着のさせ方をみんなで考えるみたいな。そのための槌みたいな。

で、レスタが武器化した時だけ、ようやくこの魔法は攻撃力を持つとか。それまでは基本レオは攻撃力皆無で誰か身を守ってくれる人がいないと何もできないみたいな。戦えば弱いです。

そしてレオポルト陛下の政治方針というか。基本的にレオポルトは治世の前期(ラインハルト誕生のごたごたまで)は社会を急進的に改革することは割と正しいことだと考えていたわけですが、その割には人の命を奪うことについては優柔不断で、結果として膿そのものを根絶することはせず、傷口から遠ざける処置で済ませていた結果、足元をすくわれて、自分に賛同するものを多く失うという結果になって、それをひどく悔やんでおり、政治的には無関心になった感じなんですが、実際のところは社会の改革が、そういう強力な力を持つ指導者がイベント的に社会構造を劇的に変えようとすることは、社会そのものを変革させることはできないということを身をもって知ったからみたいな。つまり、レオポルトが望むような腐敗せず、清廉な社会秩序の樹立のためには、腐敗そのものを切り離すことは確かに重要なんですが、それよりも重要なのは、人が腐敗に走らない社会構造を作り上げることであり、そのためには人が強大な力に安穏とするのではなく、常に自分自身を統制し、自律的に行動する主体的な個人を生みだし、そうなるように教育し、人がそうであるような社会を人々自身が望むようにしなければならないわけで、これについてはすべからく教育こそが寛容であり、教育機関を抜けてからは宗教による自戒がそれに変わるみたいなことを思っていて、パガニーニ一派が気付かない範囲内に置いて、良質な教育者や司祭の教育に期待していて、その辺で孤児院待ち人の家とベルナールの教育思想とか、余りにも若く地位についたが故に前世紀の膿を受けずに自分の高い行動規範のままに自律的な自己であり、シスの階位まで達したリゲルなんかには割と期待していたり。何にしても急進的に物事が根本から変わることはないという考えが基本にあって、革命家が現れて社会システムを劇的に覆したところで、人々の行きつくところは今と変わらない緩やかな死だと確信しており、そうしないためには、非常に長い時間をかけて、地道にコツコツと、人々が、自分の意志で、自分の日常を変えていくことでしか世界の革新はあり得ないと思っていたり。

「結局のところ、一つずつ変えていくしかない。一日一日で少しずつ。それをずっと継続していくことだ。そうして歳月を経て、ようやく変わる。人も、世界も。急激な変化などない。それは一時的なものでしかなく、あっという間に元に戻る。根本から変えるというのはバベルの塔を作り直すということで、崩すということではないのだ」

みたいなみたいな。

2年前 No.406

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_2SX

ぺレスタさん色仕掛けで惚れさせてきてますねコレ絶対wアルデバランがメロメロになるのも無理はない……。熟女は神ですn(待て;;;)
ぺレスタが彼に迫る展開めっちゃ好みです(笑)
ワイングラス片手に、この席いいかしら?なんて何気なく自然に話を持ちかける情景が思い浮かびました。
この辺りやっぱりプロキオン関係の要人は排除しておきたい(めちゃくちゃにしておきたい)七星の狙いをぺレスタが代行して作戦決行してる感じですかね?
カペラとの関係性いいですね〜!
まるでマニュアルに則って仕上がったかのような、定形の無い記号という砂の塊みたいなカペラくんの人格・性格はやはりプロキオンという絶対的な父親という存在と御家の格式というマニュアルが彼のことを無理やり修正して形作ったからこそまさしく出来てしまったみたいな感じですね。
でもカペラくんやっぱりどこかで兄のことを気にかけてて、父親や御家の格式というマニュアル人格操作から脱したあとに、
引き籠ったアルデバランのことを救おうとする展開欲しいですね。
そんな折に魔眼アポロンによって支配されて、まだ父親へのコンプレックスから抜け切れていなかったことは発覚、
それで逆に兄のほうから説得しに行くという奇妙な展開になるとかならないとか。

上位貴族の皆さんに女が結構いてもいいかもしれませんね^^ チャイニーズゾディアックもとい“十二支”の皆さんはどうなんでしょう?
まだ全容が明かされていませんが男女比に関しては……とりあえずゴンさんのお考えに従いますが、
今のところ女性の御方が猪莉(なんて素敵な響き! 顔に似合わず……でも一発で気に入りました)さん一人しかいないはずなので他に増やす予定でしょうか?
(あと正規ゾディアックに関しては特に考えていませんでしたがこの際女の人を割と盛ろうかなと思ったりしてます。それでも全体の割合としては半々ですが…)


この世は諸行無常刹那生滅とはよくいったものです、レオポルトのすばらしい政策の考えはまさにそういった意味で一瞬の執着・不安定的安定を求めるより(革命とか)、すべては永遠不変なるものではないと自覚した上で一人ひとりが自分の意志(ヒトは意志の生き物、その意味で「我思うゆえに我あり」はある意味大事なことだなと)で自律的に今そのときの生き方を選択して生きていくことが、互いを認めることに繋がり、結果的に腐敗しない(死なない)社会構造生み出すという凄く大事なことを仰ってる気がしますね。
七星の一人であるエマリエさんはあえて自己や自我の確立を消して思考することを忘れて群れという全体のピースになることが幸せというかそのほうがもう気持ちいいんじゃねとは言ってますが、これもまた一つの生き方の選択肢ではありますが、こういうものが安易に広がってしまうとといろいろと確執や争い、いわゆる泥沼の関係性を生み出しかねないので、やはりプロセスとしては自己を確立して主体的な個を持ち、その上で自己を実現し自らの人格を統合して、さらにその上で全体の中の一つのピースが自分であると自覚して心を穏やかに一人一人がなっていく、そういう社会が望ましい、みたいな。
孤立したものを生み出す統制のない自由は単なる自己満足な利己主義が蔓延り、何かに執着して独占したり独占されたり、権威に服従したりさせたり……そういう社会はさらなる執着・悪意・妄想と神経症(統合失調症)・反社会的犯罪を生み、病的になっていく。
相互関係の中にありながら個性の輝きを認める自由がやがて腐敗しない社会に繋がるんじゃないかと陛下の慧眼は鋭くて……だからこそコツコツやっていく必要性があるんでしょうね。
で、そういうレオポルトの政策に対する見方・政治方針はそっくりそのままレオに受け継がれ、そして世界の在り方として発展されるみたいな印象です。
それは個人を生気ある自由意思の生き物として見ない唯物論的な共産主義・社会主義では勿論決してなく、
ましてや権威に服従する社会の在り様でもなく、弱者を排する偽りの資本主義でもなく、
「共同体・相互助成的なサイナジィ(シナジー)社会」、自分の利益が全体の利益となるまさしく「自己という一点が全体でありながら、全体が自己という一点で構成される」という在り方が理想郷。
それは個々を潰すわけでも、個がわがままを振るって全体を蔑にするわけでもない。
両方のバランスが取れているまさしく社会として理想の姿であるとか。本当の意味で完成された「ともに生きる」社会。利己と愛他の融合・統合。

すべて(自分の心や内面も外側の世界も含めて)は心の働きの現れであると唯識では説きますがまさしくそういうことで、
自分が世界を見ているときに世界というものを自分を通してみている。つまり世界は自分というものの現れ。
だから自分が変わらなければ世界も変わらない。その意味で、正しく「現実」を見て自分というものを確立させ人格統合し、あるがままの自分、陰陽・善悪合わせて統合できた自分、本当の自分を手に入れて自分が自分らしく生きて自分で意志決定して道を選択して生きていくことにこそ、地道でありながら世界の革新はあるんじゃないか確かに期待出来たりですね…。
自己実現できた人は自己受容的であり、それはつまり他人や外界に対しても底果てしなく受容的で、目的を遂行するために物事に執着することなく自己のこだわりを捨てて自分のために他人のために望むことができて、善悪とか分別を超えた次元で行動できるとか。
だから真の意味での個性化・自己実現が出来た人は、やがて自己超越して、それはこだわっていた自分・自己・自我というものは本当はあってないようなのもので、他人の自己と本来分け隔てられないモノであり、もともとは「てんねんしぜんのいのち」であるんだなと自覚することに意味があるとかないとか。
私、とか自分、は言葉や論理で意味づけられた妄想に過ぎず、本当に大事なのはそれを超えたところにあるみたいな。てんねんしぜんのいのちは、私や自己といった妄想や煩悩に縛られるよりも、超越したほうが安定を得るといった感じです。
でもその過程で我思うゆえに我あり、ということで意志の生き物として自分を実現することは凄く大事なことで、だからこそ他者・外側の世界ひいては自分という内面の世界どちらも認めることができて、健全な世界・社会が育まれるみたいな。
人間も動物や草木や建物や考え方や宇宙も星々も心もモノも、本当は分け隔てなく繋がっていて、分別されているだけでもとは一つであり、誰にも独占できず何にも独占されるものでもなく、一つ一つの輝きがやがて全――とても大きな終わり(腐敗)なき物語(げんじつ)となる、のがレオの最終的な求めるところになったらいいなとか考えたりしなかったりです。
この点アダムとイヴの世界劇場(王国プログラム)に真っ向から反しているとか。


レオの武器もう可愛い……一瞬で好きになりました。
なんかその武器とその魔法はすごく魔眼とセットで意味のあるものなんじゃないかなと…^^

2年前 No.407

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

十二支「亥」

名前:八戒院猪莉(はっかいいんいのり)(僧籍に入っているので貴族号返上、元の家悟能(ごのう)家は子爵位)/マザー・テレサ・アクトターデル(テレサは洗礼名。元の名はアンドロメダ)(神話上で言えばペルセウス(フアニトさんの魔法道具)に助けられるお姫様かつカシオペヤ(イグナシオさんの魔法道具)の娘の名前だったりします。
種族:獣族(亥族)
性別:女
年齢:60歳(二十歳くらいの時にフアニトさん出産。レオポルト即位時35歳、ラインハルト出生時47歳くらいの設定でしょうか。レグルス、プロキオンよりは年配)
容姿:身長2メートル30センチ。体重200キロオーバーという巨体。病的な脂肪ダルマではなく相撲取りをそのまま女にして巨大化したような感じ。とにかくでかい。全身を白衣の尼僧服で包み、顔を見せないように目の細かい黒いチュールベールを常に顔の前に掛けているので僧院でも素顔を知っている人は少ない(獣族十二支でも割かし新米のヴァファサーデグ様なんかは見たことなかったりするかもしれません。レグルス・プロキオンは知ってるみたいな。あえて語らずみたいな)。顔はあえて触れるのが禁忌的なほどに醜い。目は小さく、鼻と口が大きく、あばた(吹き出物)の後がひどく、テレサ自身が思うように見せないことがマナーという不謹慎が正論となり得る例証。
(獣形):おっことぬし的な白い巨大な猪。左右の牙が大きくぶつかれば即死級の凶器。
性格:非情に温厚、かつ理性的で博愛主義者。少なくとも見た目の面に置いてリオグランデ時代に存在自体を生きているということそのものを罪悪の対象とされた経験から、それに比べればどんな人も美点が見いだせるために、誰に対しても慈愛と優しさを持って接する。ただし節理と法理と重んじる性格でもあるため、嘘や虚栄を嫌い、自分で言ったことをやすやすと曲げる人間や、約束、法律を破る人間には厳しい。
身分:元子爵、僧籍、尼僧であり修道院長(司教位)
仕事:修道院長:王都修道院における尼僧の教育の責任者(責任者なだけで、教師ではなく、その教師に采配を出す立場)。王室御台所:基本的に王(いればその家族、ラインハルトは魔法学園にいるためその食育からは外れている)の食事の全てに責任を持ち、食材選びから献立の組み立てまで、一年三百六十五日全ての食事を立案、試食する。農水大臣:農業、畜産業、漁業、食の安全とその供給に対し責任を負う。
能力:蘇凰斧鎧(フィニクス):王が纏う十二具足として、腹回りの胴甲冑を担当。自身の体細胞(脂肪)をあらゆる細胞に変質させ、ありとあらゆる怪我を瞬時に直し、致命傷でさえも体細胞とラピスエナジーが尽きない限りは蘇生できる。まさしく不死の鎧であり、王を守る肉の盾である。自分が使う魔法でも、自分、他人を問わず、脂肪をもとに傷をいやすことができる。干渉改編類型、付加価値、活性増強系統の魔法。
悟能式斧術:悟能家に代々伝わる斧の達人でもある。特に斧を両手で大きく振り上げ、間合いに入ったものを一刀両断する最上段の構えは例えばバートルであっても迂闊に入れば即死しうる一撃必殺技。リオグランデ時代にホロコーストから逃れてきた同胞を守るためにこの斧で王の軍と戦い、屍の山を築いたという伝説が残っている。
美味礼賛(ガストロノミー):十二支「亥」として、王が口にする全ての食事に対する責任を負い、献立から調理法まで、王家の台所を担う。毒見役も務め、王、妃、王子、王家に招かれる賓客などに出される食事全てを試食する。また農政における長でもあり、王国で採れる全ての食材についての知識を持ち、一年を通してその全てを味わい、その年の作物の出来を判断する。この役目のために起きている時間は何かしらの食べ物が次から次へと近侍からもたらされるため、絶えず何かを口にしている。蛇の能力と同じく、食べただけでその食材を構成するものが成分単位でわかり、有毒なものがあった場合はすぐに気付き、また摂取しても中毒にならない。栄養学、植物学、畜産学、農学諸々の知識+魔法みたいな能力。もっぱらこっちの方が本分であり、基本の仕事はこちらである。
人生:生まれた時代は王国の暗黒期たるリオグランデの治世の時代。政権末期にはホロコーストをやらかすなど散々民をもてあそんで酷法を敷いた王であり、それによって『生まれざる者(ホロコーストの粛清対象となった人達)』のレッテルを貼られてしまい、一族郎党を処刑対象にされ、両親が刑場に引き出されていく中で、自身は法王の庇護を求めて僧籍に入る。リオグランデに対し対立していた赤公爵ベテルギウスによって洗礼を受け、尼僧になり、天啓を受け、自身の力を持って弱きものの盾となり、僧院でホロコーストから逃れてきた人々を保護し、引き渡しを要求する王の軍勢と戦い、幾度となくこれを退けた。色々あってリオグランデ崩御の後、レオポルトが立ったことで、様々な酷法は尽く廃され、テレサ自身も爵位は返上したまま王の毒見役を務め、また修道院長として、王都修道院の尼僧の監督を務める。ベテルギウスの死後、法王になったリゲルに関しては、一時期教育したが、テレサがあれこれ教えるよりも先にリゲルが書物を通して僧院についての理解を完全にしてしまったために教え子という感覚はなく、天才という印象の方が強い。ただ、修道院長、また司教の立場から王国における宗教、僧籍の立場と運営については話しあうことも多く、面識は割と多い。

というわけで猪莉ことテレサです。なんかすごいこゆい設定に。
十二伯爵は女性多くてもいいんですよね。十二支と違って武闘派である必要が無いので。ただカンパネルラ候と組んで悪だくみをしていただくヴァクシー伯はもう男のイメージでがっつり行きたいと思っていたり。

2年前 No.408

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

http://enkikaferoid.blog137.fc2.com/blog-entry-360.html

そして今になって書かれるリゲルのイメージ。
オリオン状態もこんな感じで上に羽織るものを脱ぎ去るといきなり大人になってる感じで変身するイメージみたいな。
ミュシャっぽいものを目指してみたんですけどダメダメにもほどがあるだろって感じで。
どうしても仏教っぽくなってしまうわけなんですが。
それはともかくこんなイメージです。
肩にかけてるのはストラで、上位貴族、四公八候十二伯はそれぞれの色のストラを羽織るのが正装みたいな。ホントは赤のストラにしようと思ったんですが画面があまりにも赤なので黄色のストラにしました。

2年前 No.409

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

で、この辺の世界の革新のために必要な要素、みたいな最終的な結論みたいのを、第一話の孤児院『待ち人の宿』での体験を通して、疑似的に実現しておきたいな、みたいのがあります。つまりそれは、アダム(サンドリヨン)が、レオを導いて、この世界の自分たちがいなくなった後の、新しい世界を神として、王として治めていくために、何が必要で、どうしなければならないのか、その世界の縮図がこの孤児院にあったみたいな。だから人間関係とか、起きてくる問題も全てレオが旅していくその行程の縮図みたいな感じにしたいみたいのがあったり。孤児院で立ちはだかった問題に旅の途中でまたぶち当たったり、孤児院時代に解決できなかったことが、旅の中でできるようになったりみたいなのが、全編を通して反映されるようにしたいっていうのがあったりします。

そんなわけで上関係の人を埋めるとともにした関係の人も埋めていかなければいけないなとか思いつつ。

ああ、そして思い悩む七つの大罪。ぶっちゃけ大食に人狼をあてた以上、七つの罪に対応する怪物があった方がいいなとか思うんですけど、色欲に吸血鬼、怠惰(鳥族の大罪、全てを知り機械に全てをゆだねる罪)が人造人間(フランケンシュタイン(実際コランタンさんとかは鳥族ではありませんがこれに近い状態になっているとかありだと思ったり))、嫉妬(人間の大罪、他の秀でた能力をもつ他族を妬んで他族の力を手に入れようとしてはならない)で、ドッペルゲンガー(妬みの対象を真似し尽くした結果、そのものとなってしまい、オリジナルを害そうとする怪物)、憤怒(魚族の大罪、変わらない歴史の全てを知り、それに憤る罪)が透明人間(憤りのあまり、世界に関与することをやめ、誰にも見つからず、誰にも干渉しない存在として消えたようでいて、実際にはすべてを見聞きし、世に対する激しい憤りを蓄え続けて見えない、干渉できないまま存在し続ける怪物)(実は魚族の皆さんはこの状態になっていて、物言わぬ透明な魚としてあちこちに偏在して憤りでいまだ死ぬことも新しく生まれることもできないままでいるとか)(そうすると記憶引継ぎで魂が入れ替わり他の種族の体を器として転生を繰り返す魚族の転生が、五百年前のベガの魔眼化以降なされていないのは、魚族の民が全員この透明人間化したことで、転生が滞っているからに他ならないとか。

で、唯一の魚族の転生体(というか存続個体)であるデネブ、こと、マルヤランタさんは普段はこの魚族の人達を見ることはできないんですが、シス解放状態の時にはそれを具現化できたりして、あちこちでその魚族に導かれてはシス解放でその存在を見出すことにより、魚族を昇天させ、アストラル・バビロンへといざなうのが、デネブとしての当初の務めであり、いつの間にかそのことを忘れているわけなんですが、旅を通して次第に思い出していくとか。そうすると氷っていうモチーフも、透明な刃みたいなイメージでいいんではないかと思ったり。そうすれば、バビロンズ・プリモに至るために、この世界のどこかに偏在する透明人間たちを見つけて昇天させていくっていうのがマルヤランタさんの旅の目的になるかなと思ったり、その透明人間を見ることができる存在としてレオの魔眼が使えるかなと思ったり。

で、最後に強欲ですが、もうこれは主(アダム)でいいと思います。世界を統べて差し置いてもその世界(イブ)から愛されなくてはいられないその罪みたいな。いつまでたっても愛が足りない藍が足りないと要求し続ける罪みたいな。これはもう作品全体を通して当てはまる罪ですね。そんな感じです。

そして、こんな感じで七つの大罪を作っていたら、ルナ・リェナ吸血鬼説みたいのが出てきまして。そもそもフリードリヒ陛下が魔王として魔族の禁忌を犯していないっていうのもいまいち覇者としての破戒にかけると思って、ルナがフリードリヒの血を分けた娘であり、人間の女との間に作った半魔族の人間、吸血鬼だったりしたらいいかなとか思いました。調性と称して、禁忌を破ったときに罰として下されるラピスへの負荷を利用してフリードリヒをより強力な存在にしようとしたファルガエスタの計画の一環みたいな。で、そのルナは生まれた時から定期的に人間(広義の人間)の血液を摂取しなくてはいけない体で、人間としても魔族としてもフリードリヒの娘として、最高級の魔力を受け継いだ結果、強力な魔法をその身に宿していながら、人間として育てられたために、その溢れだす強大な魔力で災いを巻き起こす源として、忌み児として、ずっと隔離されていたとか。フリードリヒへの憎しみを宿しながら、幽閉され、与えられる血液をむさぼるだけの生に絶望していて、しかし吸血鬼なので死ぬこともできない所に、フリードリヒへの叛意を思い出したバートルがやってきて、フリードリヒを倒すためにその力が必要だとかって言われてバートルについていくことにしたとか。

で、このルナが捕らわれていたところというのが十一時の国のヴァクスキンで、ヴァクシー伯が面白半分で地下牢に繋いでいた吸血鬼とか。で、ヴァクシー伯はルナのために生き血を取る名目で領民への狩りと称した虐殺を楽しんで行っていたとか。で、これにつられてレスタを捉えてそっちが吸血鬼ならこっちは人狼だわ、って感じのテンションだったのがカンパネルラ候とか。で禮泰祭で人狼対吸血鬼のカードを組んで見世物にしようと二人で結託していたりとかなんとかかんとか。

妄想が止まりませんね。

2年前 No.410

羽根彗 @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_mub

猪莉さんことマザーテレサ優しいんだか怖いんだか分からないところがまた素敵過ぎ(笑) この方本当にこ、濃いね……。。
知れば知るほど深みの増すキャラで滅茶苦茶好きです。
武勇伝いろいろと持ち過ぎな感じが……またw 案外本気で怒ると自分よりデカい男とかラピス出力補正・魔法の力なしに軽々しく投げてそうですよね、いや、いるのでしょうかそもそもそんな存在;;;(獣族としても女性としてもかなりデカい気が/笑)
この人に関して少し考えたというか思いつきのことがあるのですが、
ホロコースト政策に反対しながらも何らかの御し得ない理由で現在それにまつわる計画(ゾディアック計画・人造魔眼筆頭とする実験各種)に参加せざるを得ない罪な状況になっていて、すごく苦悩しているというのを考えました。
表向きは暗黒時代に王の軍勢に勇猛果敢に立ち向かって今では英雄扱いの彼女ですが、実はどうしてもな理由で、結果的にホロコースト政策からの名残の非人道的実験の一端を担ってしまっているとか。本人的には個人としての立場を超えて王国のこと・人々の未来を想えば想うほど、自分の主義に反して犠牲が増えていくというなんとも度し難い矛盾した状況、的な…。。。この辺り通るなら、もちろんファルガエスタさんが絡んでそうですよねw

レオの旅路と孤児院での経験がリンクするのは確かにいいですね!
この辺やっぱり孤児院での生活模様とかカサンドラとの関係とか、ベルナール先生との触れ合いとかもっと色々と盛っていきたいですよね。
七つの大罪ネタに関しては自分も関心があります。
月下の血塗られの姫……ルナ・リェナさん……もうなんかいろいろかわいそう、と思いつつ、しかしつくづくファルガエスタも悪い奴ですな(笑)。
人間の女との間に出来た禁忌の子供ということですが、その女というのがリオグランデ時代かその前ぐらいの神族の妃、あるいはバーバヤーガ一族のぶっちゃけルカのおばあ様辺りとかにしても面白そうだなとか思いましたが、いかがでしょう??

ヴァクシー伯とカンパネルラ侯wwいい年した大の大人二人(しかも州を治める権力者・伯爵)が何やってんだよって感じですよね。
でも人狼VS吸血鬼とかすごく燃えてきました。

2年前 No.411

麦パンダ(仮) @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_mub

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2年前 No.412

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_JsZ

そう、それはまるで離れた星々を絆いで作る星座のような――。

なんだかんだで星座モチーフ、絆という解、そしてそれを見る魔眼ということで、それは確かに離れ離れでお互いに引力の影響さえ受けないほど遠く離れているものかもしれないけど、ちゃんとその繋がりが見える、見ることができる、星座のような絆、みたいなところに着地できればいいなと思っています。
リーベの詠唱ありがとうございます。大数詠唱はファンタジーですよね。ただ変換できないのは格好がつかないのでいい具合にその辺を避けて呪文っぽく出来たらいいと思っています。

そしてリーベの姿が。その衣装は反則ですよ。顔がオバサンになっても衣装は少女のままだなんて、諸行無常だわ。
そして七つの大罪を考えたあたりからリンフ君の設定が。なんだかんだで彼はレスタに対して憎悪にも似た憤怒を抱いていると思うんですよね。なんといっても一度殺されているわけですし、その後待ち人の宿は解体されてしまったわけで、そもそもリンフ君は奴隷として売られていた背景を持つわけで、親に売られて、しかも一度ならず奴隷として売られていたところを、多分クログレイトで保護されて(クローグ伯は一応人格者で、クログレイトは十二州に先立って完全奴隷廃止をした国だったり)、待ち人の宿に保護されて、二度目以上の家族の喪失なんですよね。

「売られた子供がようやく手に入れた家を追い出されるっていうのは……、それは、それは……酷いことなんだよ!」

みたいな。とにかく自分をそんな目に合わせた元凶としてのレスタへの復讐心は並々ならぬものがあって、それを利用しようと思ったファルガエスタは魔法で、リンフの魂を弄って、魚族の因子を埋め込み、彼を透明人間にしてレスタにけしかけるとか。で、その影響でリンフは全身ぐるぐる巻きの包帯男の形で禮泰祭で初めてレスタの前に姿を現すとか(とはいえレスタはこの時目が見えないので、包帯を外した時に流れてきた匂いでリンフを判別するとか。

ところでリーベは最終的にこの七つの禁忌をすべて背負うことによって完全なイブとしての覚醒を終えるわけなんですが、その手段なんですが、精霊であるリーベを傷つけることができるのは、この禁忌を負った者だけとかで、この大罪者による攻撃をリーベが食らって、少なからず致命傷とかになった時に、リーベがイブ状態になって切断モードで、自分に怪我を負わせた大罪者に対して容赦のない反撃を行うとか。で、イブ状態のリーベはレオの魔眼によって毎回引き戻されるんですが、七回目に攻撃を受けた時についにイブに成り代わってしまうとか。

そしたら現状でとりあえず、レスタ(人狼:大食)、ルナ(吸血鬼:色欲)、コランタン(人造人間:怠惰)、リンフ(透明人間:憤怒)、ラインハルト(サトリ:傲慢(前の回でちょっとうっかり説明するのを忘れたんですが、神族の禁忌である人を操ることを禁止する傲慢の禁忌は、魔眼でやすやすと他人の心を覗いて、支配しようとすることみたいな)、で、ドッペルゲンガー:嫉妬の人間は今のところいなかったりするんですがどうでしょうね。十二伯爵に一人、そういう感じの人をつくろうかなと思ったり。それはもう嫉妬に狂って姿を模倣するところから何から何まで真似したがる女の伯爵みたいな。あ、もしかしてそれって王妃マリアンヌのことでは、とか思ったり。なんかこの人について設定を盛るのはやめておきましょうとか言いましたけど、あながちラインハルト出生のいざこざあたりの設定が出来た今になってみると、その花街幽閉時代に、レオポルトの気を引くために、レオポルトがちょっとでも興味ありそうにした女の真似を従ってあれやこれやと模倣して、模倣し疲れて自分の姿を見失っているとか。そういえばラインハルトがマリアンヌを殺すイベントが欲しいとかって話もありましたし、レオポルトには見向きもされず、頼みの綱のラインハルトからも愛想を尽かされたマリアンヌはとにかく自分を見出してしまいたい一心で、誰でもないドッペルゲンガーと化し、最終的にラインハルトによって討たれるみたいなエピソードですかね。
で、話は戻りますけど最後にサンドリヨン(主:強欲)によって傷つけられたことでイブが覚醒し、それによってイブの分割の能力で一体になっていたアルタイルとベガが分離し、アダムとしての主体が現れて、そこから一気に世界終焉フェイズに入っていくとか。

2年前 No.413

ふかヒレ(元:羽根彗) @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_mub

というわけですみません。。。;;いきなりですが意味もなくハンドルを変えました、旧羽根彗、改めましてふかヒレですm()m 適当です。。。;;


うああリンフ、こうしてみると結構悲惨な過去ががが・・・まあ、怒るのも無理はないですよね;;;
諦観しないで憎悪を燃やし続けられる精神性は、ファルガエスタのバックアップはあるにせよ、
彼という人間の人間性が豊かな生への渇望を抱いてるからですかね。
『憤怒』関係のネタはいろいろといろいろな場面で扱い易そうです!

禮泰祭に現れたミイラコスチュームのリンフがレスタと再開して心に溜まっていた想いを吐き出す戦いで、
戦いの流れ自体は終始レスタが防戦一方で耐えに耐え続けていて、
「もしかしたらやっぱり俺は死ぬべきなのかもしれない。レオと旅を続ける資格なんて、、、」とレスタが思い始めたときに、
レスタの眼を覆っている包帯がリンフによって破られて人狼の禁忌が蘇えってしまいそうになる展開に。
「し、しまった、、、」そんな中、レオがどうにか駆けつけて間一髪のところで再びの人狼化を抑える。
そこに止めを刺そうとしたリンフの目の前に、禮泰祭開始直前に何故かリンフと仲良くなっていたとある子供が
「やめてー」と間に割って入ってそのままリンフの攻撃にやられて死んでしまうとか。
それは全て裏でファルガエスタがある程度糸を引いていた展開だったのだが、
間に割って入ったのはほぼ半分その子の本心であり、激昂して相手を殺そうとしているリンフなんか見たくないという一途な理由。
その子は身体が弱くて人並みに物事をこなせないが優しい子で親もいなく孤児で、
リンフもそんな子をどこか自分とリンクさせて少し心を開放していたとか。
でも結局そんな展開の中でその子を失ってしまい、さらに『怒り』の鎮め所を見失って、
結局、憤怒の禁忌を育てていってしまう羽目に。
ファルガエスタ「ニヤッ(´ー⊃┃壁┃」
どうでしょうか??



七つの大罪ネタ燃えてきました! けっこう出揃ってますね。
またそれぞれの勢力の目的とか動向とかまとめてみたいですが、
とりあえず七星は「七つの大罪の禁忌を育てること」を表の主目的にしている感じがしますよね。
そしてそれは完全完璧なる魔王を完成させ、同時に魔王の望みを叶えるために必要なことでもあるとか。
七つの大罪による禁忌の発現は実は王国の至るところで、七星が裏で糸を引いてやっていそうですね。
それこそ州伯レベルにまで付け込んで、人間をたぶらかして上手い具合に話を盛り付けて禁忌の道へ引きずり込んでいる、みたいな。
で、その負のエネルギーというかそういうのを一手に担うものがそれぞれの禁忌の代表、みたいな感じでしょうか?
ドッペルゲンガー代表はマリアンヌ妃でも良いですね! でも他にもいくらか居てもいいかもしれませんね。
もしものときの保険のためにぺレスタやファルガエスタが代わりとなる禁忌の者をそれぞれいろいろ作っているとか。

リーベは七つの大罪をそんな感じで吸収して分かつものとして完全覚醒して、
同時に魔王フリードリヒのほうも七つの大罪全てをあまりに強靭な精神性で踏破(クリア)し、
ゾディアック計画の成功と同時に最強の魔王として君臨するとか。

ちなみに魔王は大罪:傲慢の極致である神族の王子ラインハルトと中盤か終盤辺りで一回だけ対峙して、
実は案外このラインハルト王子、魔王(じぶん)をこてんぱんにして恐怖与えてくれるんじゃね
(レオポルト、あいつはそうでもなかったけどこいつならば、あるいは・・・)
という希望を少しだけ持って接触し、言葉を交わすとか。
でも結局は会話の中でラインハルトの敵意が本当は自分という悪魔になど一切向けられず、
ただただその殺戮の動機が些細な人間としての寂しい感情から来ていて、憎悪に燃えていて、
向かってくる主人公(レオ)に全て意識が向けられていたことを知り、
そこに純然たる「物語」を感じてしまったがゆえに興味を失くし、
ラインハルトに「健闘を祈る」とだけ言い残して去る、とか。

「何故だ、なぜ………何故お前が此処に来ている!!? 門番は、近衛は、どうした――!」

「全員片付けた。別によかろう? それとも、彼らに何か親しみでも抱いていたのかな? 神族の王子よ」

「………どういう了見だ、キサマ! 悪鬼の王がくぐっていい門など此処にはない!」

「ふふふふふ……」

「何が可笑しい――。神聖なこの領域を侵す魔の眷属共は、その肉一片たりとも残しはしないぞ!」

「朕、だからか? 別に誰でも良いのだろう、そなたにとってはこの聖域を侵すものは全て悪だ。
不用意に攻め入ってくるものは全て排除するべき異物で、自分から攻め入って屈服させたものしか認めないその傲慢な姿勢――――」

でも結局ラインハルトの傲慢さというのは自分とは異質の傲慢さであることを悟り
とりあえずラインハルトとの接触で傲慢の禁忌を完成させて立ち去るみたいな(アヤフヤ;;)?

フリードリヒは七星が全部片付いてゾディアックも(十二支も?)全ていなくなっていよいよ終盤というときに、
レオとも対峙して「この刹那に想い馳せておった……異端なる神の子。さあ、来い、来るが良い。最強の魔王は此処におるぞ―――“主人公”よ?」
とか言いますが、「生憎だが、お前は斃すべき輩ではないのでな。私は我が兄に用があるだけだ、邪魔をしたようだ」
とか言われてすっかりフラれてしまうシュールな絵図。


個人的にリーベの存在テーマは「主人公にもヒロインにも何かにもなれないナニカ」であり、
「それはただ我という執着と欲望と妄想の塊でありながら、背後に何も無く関係性の一切取り除かれた“物語”のない、空虚なソレ」であり
役者として役割が決まっているこの王国プログラム(世界劇場)の中で唯一の異端であるイメージかなと思っております。
あの詠唱に関してもある程度世界観や雰囲気を壊すことをあえて狙ってる節はありますね。
他のキャラももちろんそうですが、
特にこのキャラには言葉に言い表わし難いいろいろなアンチテーゼと諸々のテーマを詰め込んでいけたらいいと思っています。
異端という意味ではむしろ“主人公”であるレオもそんな気はしますねb
ただレオの場合が割とポジティブな部分を担当する反面、
リーベ側はかなりネガティブな影というか闇というか汚い部分を担当してほしい気はしています。

ちなみにイヴなんですけど、魔法使いとして調和の域に達したときだけでなく、普段誰もが見る夢――共通無意識の奥底に現れる女神さまみたいな存在としてこの世界の誰もが一度は会ったと事がある、知っている、みたいなのにするといいかなとか思いました。

2年前 No.414

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_JsZ

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2年前 No.415

ふかヒレ @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_DRF

名前のない○でもいい〜♪ 近すぎると見えなくなる
人は愚かに 夢見るけど〜♪ ――

はいなんのこっちゃな歌からでした、世代と趣向がばれそうですね; 著作権関係で一部大事な部分隠しています。
This man! その単語を聴いてなぜか不意に歌詞が思い浮かびました。アレ、怖いですよね、顔。
夢を見る楽園(おうこく)の住人たち……そこで出会う「とある人(=This man)」に導かれる。
欲望渦巻くままに妄想(ゆめ)が現実を埋めていく…。大罪者は止まらない。
妄執(あい)と執着(きずな)と絶望のサスペンスファンタジー
真実の眼はナニをミる。。。みたいな。


おお! 孤児院の残留組がちょっと増えましたね。またじっくりと読ませていただきますm()m
素晴らしく壮大になっていくレオ組の孤児院関係の因縁、ワクワクしてきました。
こうなんていうか、それ以降のレオの旅路にリンクするっていうのがどんな感じになるのか楽しみです。


そして突然フリードリヒ大魔王のイメージラフです。絵はかなり雑ですがイメージとしては腰に髑髏のアクセサリーをつけていたりしているような感じで、
とにかく底知れない変態k……じゃなくて“カッコよさ(厨○病)”をイメージ・意識しています。
https://twitter.com/krukrupaah/status/612650035398905857

ちなみに解説しますと、厨n…じゃなくてすごくカッコよくて、変t…じゃなくてちょっとイタイって一言では済まされないくらいイタイ欲望の塊のような化物(この手の特性はこの物語のほとんどの主要登場人物に共通する一貫したテーマで、作品のテーマなのかもしれません)の大魔王様は、興奮するとなぜか目を少女漫画にでも出てきそうな王子様キャラのように優しく輝かせながら、恍惚とした理想の彼氏的表情になり、敵の攻撃を受けて顔面が爛れたり口が裂けたり胴体から血液と内臓が飛び出てもずっとそのままの表情どころかどんどんとろけるように柔和でキラキラした表情になっていく、割とホラーなイメージです。
そして恍惚状態に入るとなぜか言葉づかいが優しく丁寧になり、敬語になり、一人称が「わたし」、ときには「ボク」になる………。
そんなイメージです。

「主人公が化物(ちん)を斃す展開もよかろう。だが、そうなれば主人公(それ)はもはやただの化物だ。化物(ちん)を斃すものはいつであろうと化物であるゆえに――――必要なのは妄想力。生半可なものでは足りん。周囲に気を遣うな、己の“ありのまま”を曝け出せ。思いやりを持たぬことが、最大限のこの上ない妄執(あいじょう)だ――」



レオとレスタの絆を高めるためにたびたび二人の仲が悲惨な形で割れてしまう展開もろもろ詰め込んでいきたいですね。
ラインハルトと従者との対比も見せ所ですね。


ちょっと考え付いたことをまたメモがてら書こうかなと思います。

2年前 No.416

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_6r2

公募用の原稿を書いていたらいつの間にか合作が全く進展せずに六月が終わっちゃったじゃない! って確かいったような気もするんですけどぉ(言ってない)。どうもお久しぶりのゴンです。なんだかんだで生きてます。一応公募にはちゃんと遅れたし、あとは基本的に資格の試験だけじゃないとは思うんですけどまあぼちぼちやっていこうと思います。生きるのって辛い。

さて、魔王とかイブとかアダムとか割と観念論的な部分での話し合いが進む一方でぶっちゃけこの話において一番現実というものを世界崩壊の後にになっていく存在としてのアマドルさんたちアルゴナウタイのみなさんも進めていかないとと思ったり。実際落としどころとしては魔王を倒してラインハルトも倒して、ニコストラートさんが旧王朝の腐りきった貴族たちを粛清して、アダムとイブの復活祭の後に、その二人と蛇もこの世を去ったあとに残された世界でみんなでやり直そうってなってそこでレオが人が従うべきは常に己の内にある神であり、己の意思に従い自らの畑を耕せ(手の届かない所にいる神や王に縋るのではなく、地に足のついた考えで、己の手の届く範囲にある自らを取り巻くささやかな世界の平和を築き、守ることに専念せよ、みたいな。人々が届き得ぬ夢や遥か高みにある理想を追い求めるのをやめ、自分の立つ場所を自分の手で耕し始めたその時に世界は変わるのであり、そうすることで人はようやく世界と繋がることができるみたいな)みたいなあたりに持っていくとして、そうなった時に新しい国家とその秩序を担うのは基本的にアマドルさんたちにならざるを得ないというか。そんなこんなでアルゴナウタイはなんだかんだで三人衆ばっかりじゃなくてどんどん旅先で新しく参画する人たちも欲しかったりします。アレですね、アルデバラン君はぶっちゃけ、獣族の十二支の長あたりに収まる気はしますね(クシャナ伯も位置的にはありえるんですが)。

そんなこんなでニコストラートさんの王朝における地位を考えたりします。
ぶっちゃけて言えば新聞担当だと思ったり。それはもう筆先で民衆を煽る煽る。事実の捏造はともかく誇張や誤解を招くような表現は自由自在に巧みにかき分けて新聞一冊で戦争さえ起こすも止めるも意のままみたいな。そのへんで言うならニコストラートさんが現在の地位に就くに至った経緯みたいなものも新聞(真実の情報とそれを知らしめる責任)みたいなものに絡んでいたりとか(親は反体制派の新聞記者で、王家にまつわる陰謀を知ってしまったがゆえに蛇に殺され、ニコストラートさんはその時父親が知ってしまった真実の片鱗なんかを託されていて、その真偽とそれが真実だった場合に王家を討つための組織としてアルゴナウタイを結成し、自らは王朝に与しながら、王家の深部にまで入り込んで真相を明らかにしようとしているとか(つまりそれがゾディアック計画のことだったり)。

で、ゾディアック計画の少なくともにコストラートさんが掴んでいる真相というのが、これまで死んだ歴代の王は墓はあるけれど、その墳墓に王の遺体は納められておらず、王家の最深部で復活の時を待っており、まず魔王を復活させて、地上から人間を皆殺しにした後に、この王達を蘇らせて魔族を相当し、この地上を清浄なる神族だけの庭にするみたいな。で、それこそが人間にとってのラグナロクでありハルマゲドンで、そのハルマゲドンを超えて神族の庭で選ばれた人間が共存できるとかで、王朝の内部で密かにやりくりされているのがそのシオンの丘に至るための招待券みたいな。それさえ持っていれば、魔族が復活してたとえ殺されてもそのあとでの復活を約束されると信じていて、それらしき物が実しやかに流通しているとか。で、当のレオポルトとかラインハルトは全然そんなこと知りもしないんですが、宰相のパガニーニ侯爵以下腐敗貴族の皆様はその招待券を我先に欲しがって結果的にパガニーニに大量の賄賂が集中しているとか。

虫教の蜂起もニコストラートさんあたりがこの情報を意図的に虫教サイドに流して彼らの信仰と救済の心に油を注いだ側面があったりなかったりとか。
ちなみに実態としてのゾディアック計画はぶっちゃけイブのドキドキイケメンパラダイス計画とかでいいんじゃないかと思ったり。魔眼を発動してイブをはっきり見ることができる神族の王たちの前に機械仕掛けの神の肉体に宿ることで最適化された美女として転生したイブが完全な愛だけの世界を作り上げたい的な妄想で生み出した計画とか。計画は計画として、それを運営している蛇やらファルガエスタなんかはそことは別の思惑(蛇ならイブがその計画を諦めて自らを受け入れアダムとの間に愛を築き、二人の幸せを願えるようにする、ファルガエスタはその計画に乗っかってまんまと蛇使いの第十三座としてフリードリヒ陛下を復活させ、ゾディアック計画を根底からひっくり返して魔族の世界を作り上げる)があって、いろんな人の思惑を載せつつ水面下でこの計画は着々と進行しているみたいな。ニコストラートさんは正しくこのあたりのことを探りたくて平民からのし上がったみたいな。

とりあえず挨拶がてらなんかさらっとものすごいこと言ってる気がしますがひと段落着いたというお知らせに。

2年前 No.417

ふかヒレ @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_6r2

ゴンさんお疲れ様です! 時が経つのは早いですね……ついこの間まで去年の今頃だったような気がします。
こっちも職場関係の資格検定試験と趣味でやってる言語関係の検定試験の勉強もあってやることが割とたくさんあって目が回りそうです。確かに生きることは苦しみです。。。


かなり濃い物語展開が出てきましたね〜。
ニコストラート久々のご登場! 新聞記者もとい危ないほど全開のジャーナリズム精神の持ち主だったってのは何かイイですね!
そのゾディアック計画を暴こうと奮闘しているあれやこれやの最中で、マリアンヌ妃あたりとイケない仲に陥ろうとしてしまう展開もアリかもしれない……。

2年前 No.418

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_zs7

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2年前 No.419

ふかヒレ @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_zs7

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2年前 No.420

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_wpU

イブについてまたこゆい設定がきましたね。
ただ、この物語黒幕たちが次々に入れ替わってその最上位にいるのが一応イブということを考えると、そのイブを取り囲む更に階層上の世界が存在するというのはちょっとオチとしても構造としてもしっくりこない気はしますね。やっぱりイブは世界にとってもイブを取り囲む世界にとっても何かしらの唯一の存在であり神として足る存在ではあって欲しいです。
というのはさておき、実は四月から無職だったゴンは現在農業と豆腐屋のバイトをやりつつ糊口をしのぎながら保育士の資格取得に向けて勉強しているわけですが、学科の試験が今月の週末にあるんですよね。そんなわけでお待たせしていて申し訳ないんですが、それまでしばらく、もうしばらくお待ちいただけたら幸いです。
田んぼの草むしり辛いです。稲とほぼ見分けのつかない稗がそこここに生えているんですが、握力がなくなるほど根が強いですし、基本中腰なので足腰に来ます。それが終わったら今度はぶどうの出荷だし……。正直冬にならないと仕事は一向に暇にならないんですよね。でもとりあえず勉強の方は試験が終われば一区切りなので、それからまた話し合いの方を再開させたいと思います。
ですからどうかそれまでもうしばらくの間お待ちいただけたら幸いです。

2年前 No.421

らくだ @authcgi755 ★YR2cLCsfma_M0e

こんばんは。

こちらは久しぶりですね。
ゴンさん、頑張れ!!
ふかヒレさん、お元気でしたか?

実はらくだ、思い切って絵を描いてみました!
女の子を描くのが好きで、視力が悪くなるほど描いてきた割には、上手くないんですが……。
リーベちゃんです。
でも、お先にふかヒレさんがデザインされていたので、勝手に貼って良いのか分からず相談に来た次第です。
顔のイメージは、ふかヒレさんの原案を参考にしました。
家族に貼り方を教えてもらう予定……の前に、一度ふかヒレさんの許可が欲しいなーと。
勝手に描いただけなので、困る場合は遠慮なく。
じゃないと、らくだの良心が痛むので(笑)。

ご検討ください。  らくだより

2年前 No.422

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_wpU

ぐげげげげげげげ! できた! 全部出来た! 私が受けなくちゃいけない試験はこれで全部! ポテチよ悟史くん!
とかってもう随分と古いネタになってしまいましたが、試験がひと段落着いたということでこれからは小説に専念できそうです。
らくだ様! こちらに来ていただけるのはお久しぶりですね! リーベちゃんのイラストを書いていただいたということで、それはワクワクですねと言いながら羽根彗様のご裁可を待ちましょう。

さて、イブの設定ですが、この世界が千年ループものというより、千年目に起こるアダムとイブの理想的なサルベージのために、絶えず千年未満で破局を迎える世界であり、その繰り返しは絶えずアダムとイブのためだけに行われる、というのはあまり崩したくないです(イブ以外のループ牽引者とか考える余地があるといささか設定として発散しすぎな感がありますし)(そもそもこの人たちのエピソードは最終的なオチ担当なので納得のいく形で落ちてくれないと歯切れが悪いんですよね)

そこで考えるイブを取り巻く世界ですが、やっぱりくだらない日常の中にあって鬱屈した思いを重ねている人よりは、人類の最後の一人とかの方がいいと思うんですよね。つまり、すでに地球に住めなくなって太陽系から離脱した人類たちは、新しく住める星星を探して世界を転々としているわけなんですが、すでに普通の人たちは肉体を捨て、膨大な量の人格のデータバンクに保管されて、新しく移住した土地で肉体を得ることを待っていて、そのデータバンクこそがバビロンズ・プリモであり、地球に似た惑星にテラフォーミングするためにそれまでの科学体系をすべてまとめて行った先でその環境を地球に似たものにする科学的データの集大成こそがザイオンズ・アルテマだとか。イブはその二つのデータバンクを携えて何年もずっと人が住める世界を求めて旅する存在だったとか。

で、そのイブがある日、銀河の最果てにある特異点の中で見つけたのがあらゆる願いを叶えるすべての原型を内包した絶大なエネルギーである原型ラピスとか。その原型ラピスを守護する知性体こそが蛇であり、蛇はイブのためにその原型ラピスにザイオンズ・アルテマとバビロンズ・プリモのダウンロードを許し、その結果生まれた世界こそが現在の王国とか。で、本来ならば普通に人間として再構築されるべきデータ化した人たちは原型ラピスの影響を受けてこの王国に適合した六種類の種族として生まれることになって、しかものこの世界はラピスという要素によって構築されているので、それを応用した魔法の行使が可能とか。

一応世界は再生したわけで、イブとしてはそれでめでたしめでたしでも良かったんですが、肝心のイブ自身は原型ラピスにバビロンズ・プリモ、ザイオンズ・アルテマとともに、世界を構築する原型要素として取り込まれてしまっていて、世界を観測することはできても、その世界に参加することができず、これでは何のために人類のデータとともに宇宙の果てまでやってきたかわからない、ということで、原型ラピスから自分自身を抜き出してくれる存在としてアダムを設定したとか。

それでイブはアダムがいつか自分を見出して救ってくれることを夢見ながら、暮らしているんですが、そのイブのサルベージにもタイムリミットがあるとかで、世界を構成してから千年以内にイブがサルベージされないとイブは原型ラピスに完全に取り込まれ、イブとしての原型を失ってしまうとかで、だからその都度イブは蛇と協力して世界をリセットし、トラブルシューティングを繰り返して自分が千年目に世界に取り戻されるように世界を繰り返しているとか。

で、それはイブの役目としての責任であって、イブの内面自体は人類なんてどうでもよくて、ただ、誰でもいいから自分を救って、愛してくれる人が欲しいだけみたいな。その救ってくれるというのが肝要なところでイブは自らが庇護されるべき対象でありたい、愛される存在でありたいという一点で自らを女性化しているとか。つまりはヒロイン願望。いつか王子様が来て私を救ってくれるはずなのに私はどうして男なのかしら、みたいな。救われるべき存在であるためには自分は完全に女でなければならないのにそれがなかなかかなわないとか。で、その葛藤の末に生まれた存在こそが男でも女でもない聖霊リーベであり、リーベは物語中絶えず主人公に助けられるポジションで動いていくとか。

ぶっちゃけ羽根彗様の設定がほとんど生きてないんですけど、でもファンタジーはファンタジーとして成立するべきだと思うの。

2年前 No.423

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_biL

運命は私に早起きをさせたいらしい。
どうにもゴンです。激動の夏ですね。お盆明けから色々と一息つく間もないようなバタバタが起こりすぎていてほんとにもうももう。
そんなこんなでイブのことをこねくり回したりしています。

色々と考えたんですが、やっぱり根幹は愛だなって思って。
それプラス魔法の初期段階にしてイブが初めて人の前に現れるイニシエーションが調和の位格であることなんかからも考えて、イブとは何かをあれこれ考えてみたんですが、要するに絶対的不調和こそがイブの正体なんじゃないかなと思ったりしました。

つまり世界にとっていない方がいい存在。それが存在していることによって何かがうまくいかなくて全てがなし崩し的にダメになってしまうものこそがイブみたいな。で、そうなることの背景にはやっぱり性的なマイノリティだったり、容姿や能力なんかがとにかく秀でていると言えるようなものが何一つなくて、常に世界と自分以外の他者に対してコンプレックスを感じていて、あらゆる人は全て自分よりも魅力的に見えて賛美したい気持ちでいっぱいになる反面、その美徳が自分にはないことに絶望してその人に嫉妬して恨めしく思ったりして結局素直な対応が取れずにいつの間にかどこにいて何をしていても社会から孤立してしまうみたいな。

で、そのイブの絶対的不調和の根源である特性こそ、実は不死であることだったりなんか思ったり。つまり、イブは生まれてこの方死にそうになったことがなく、ある一定の年齢からは容貌も年を取らず、ずっと昔から永遠を生き続ける存在だったり。で、その特性ゆえに社会からつまはじきにされて、その度に何度でも社会に受け入れられようと場所を変え名を変え人と関わろうとするんですが、性格能力そして最終的には不死であることが結局明るみに出て殺されても死なない上に、社会からは隔絶され、しかも自分で死ぬこともできないまさに無間地獄を味わっているみたいな。

そしてそのイブはあるときその不死であることが唯一生きる任務を与えられて、それこそが遥か未来で疲弊した地球と人類が新たに生きる新天地を探してあてどなく宇宙を漂って人類が住める場所を探すための宇宙飛行士みたいな。で、イブは未来のテクノロジーでほとんど光速で移動できる宇宙船に膨大な世界と人間のデータを載せてただ一人宇宙を彷徨っていたみたいな。

その旅を続けている間に地球ではついに人類は滅亡していて、もはやイブは帰るべき星さえもなくただ行き着く先に自分がいられる世界だけを求めてずっと旅をして、そうして長い時間が経ってついにたどり着いた宇宙の深淵こそが、蛇が守護する原型ラピスであり、イブはそこでついに自分の願いである自らが存在してもそれを許容される世界の創造を行い人類の再生も試みるとか。

で、そのイブが存在しても許される世界を生み出すための過程がこの王国の成立と崩壊だったり。つまり千年かけてイブと蛇は実行者としてのアダムを動かしてイブがサルベージされる条件を整えるんですが、それまでうまくいっていた計画通りの世界も、イブをサルベージすると途端に不調をきたして時を経ずに自ら崩壊する道をたどってしまうみたいな。それこそが絶対的不調和であるイブのイブたる所以であり、イブは存在していることが善悪にかかわらずとにかく邪魔ですべてをかき乱し、崩壊させるものでしかないみたいな。

つまり、イブのサルベージに失敗した世界を蛇が滅ぼしているのではなく、イブのサルベージに成功した結果、おおよそ世界は自壊する定めみたいな。で蛇は、その自壊による世界の崩壊が確定した段階で自ら世界をデリートすることでイブ自身と世界そのものがリトライ可能な段階での削除を行っているみたいな。で、今回の千年はいつになくイブがサルベージされた後の存続の可能性が極めて高い世界とかで、蛇としても崩壊の判断をギリギリまで計っていたりして、その間にレオやらアマドルさんやらバートルさんやらが活躍してついにイブのサルベージに成功、そしてそのあとは、みたいな感じになるとか。

で、最終的にはイブは排除されるためだけに存在するみたいな、それこそがイブの必要性みたいなことになるわけなんですが、そこにずっとイブと蛇によって動かされているだけだったアダムが、イブの意思でも蛇の意思でもないアダム自身の意思でイブを必要として、アダムとイブは永遠に蛇の円環の中を回り続ける完全調和した存在としてこの世界を離れ、高次元へと至るみたいな。で、イブのいなくなったあとの世界に残された人々は、それでもめげずに親のない子のように強く新しく開けた地平を前に人はどこにいても絶えず誰かとつながっている絆の確信を胸に、新世界を生きていく、みたいな。

とりあえずこんな感じのが出てきました。
そしたらイブが不死であるという設定を加えるだけでイブの人格や人生の設定はほぼふかヒレ様の案でいけるのかなと思ったり。

1年前 No.424

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_Ieh

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1年前 No.425

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_LqL

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1年前 No.426

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_LqL

全然話は変わるんですけれどもども農作業に明け暮れていたうちに考えていたもろもろの設定。

王国婚姻法

原則 王家、四公爵家、八候爵家、十二伯爵家同士の子女の婚姻を禁ずる。
考えてみれば当然かもしれないんですが、十二伯爵家はそもそも国に当たる州を治める存在であり、それが婚姻によって他州と結託し過大な武力と財力を有することになるのは内政上の問題からも良くないですし、結婚するのが嫡子の場合、どちらの州の子供となるのか、ということでお家騒動になりますし、かと言って州同士が合併してしまうのはもっと問題なので、基本的にそういう理由から十二伯爵家以上の上位貴族は王も含め、上位貴族に連なる身分の高い相手と結婚してはいけないことになっています。だから基本的に貧乏な娘が貴族の嫁に、というサクセスストーリーはこの王国では割と一般的であり、年頃の娘で自分の州の領主に年頃の嫡子がいたりすると玉の輿を狙っていたりします。ラインハルトとかモテモテです。だからマリアンヌも家柄的にはあまりいいところの娘ではなかったり。

原則 王家、四公爵家、八候爵家、十二伯爵家の嫡子と婚姻するものは、生家との縁を断絶しなければならない。
ちょっとこくな法だったりするんですが、結婚した相手側の親族が外戚として権力を握ることを防ぐための法律です。実際これを王家にやられると神族の支配というのが成り立たなくなってしまうのでことさら神族の王都の結婚に関して重要な法律だったり。
だからラインハルトは自分の祖父、祖母の存在というのは知らなかったり。案外家族関係についてはかなり歪んだ観念のもとで育たざるを得ない王族。ちなみに家族主義を掲げる十二伯爵の末席クローグ伯はこの法律については断固反対で、旧弊的と批判しつつ、嫡子が外戚の趨勢を許さないようにまっとうに育て上げることが上位貴族たるものの教育としていて、クローグ伯自身は妻の外戚関係との縁を残したまま結婚したりしてます。

1年前 No.427

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_LqL

初級魔法:生活魔法とも。人びとの生活に深く根ざし、実用的な場面から生まれた魔法のこと。魔法に必要な調和などの修行をしなくてもある程度の年齢であれば誰でも使うことができ、またそれほど多くのラピスを消費せず、多種多様に使われる。おまじないレベルから職業必須まで範囲は広い。またそのための補助道具もよく売られており、子供たちが遊びの中で覚えていくことも多い。

砂算(さざん):砂に計算式を書き念じることで演算の結果が自動的に砂の上に表示される魔法。要するに電卓と同じ。使うためには本人が基本的な算数に関する知識を把握している必要があり、本人の理解を超える演算はできない。つまり数学的理解が高度な人間であれば砂算による微分積分からプログラミングさえ可能。特に鳥族による砂算は子供であっても人間の理解を超えたものであったと伝えられる(砂を動かす魔法なので創生類型への親和性を高める訓練にも使われる)。学校教育における児童部(六歳から十二歳)での算学部門の終了試験は砂算による四則演算において八割以上の正解、みたいな。

水鏡(みかがみ):水を媒介にして遠くにいる人間と言葉を交わしたり姿を見たりする魔法。要するに電話、テレビ電話。また、水の上に自らの思念、情報を映し出すこともできるようになるといわゆるコンピューター的な使い方ができる。基本的に一家に一代水鏡用の水盆が置いてあり、相手のことを思って呼びかけることで相手が受信できる状態(近くに水鏡に使える水があり、受信できる態勢が整っている)にある場合、相手と波長を合わせ、その姿と声を水面に投影し、会話したりすることができる。応用として水にメッセージを記録する魔法があり、相手が水鏡に出られない場合でも伝えたい内容を水に記録することができる。人が集まる広場には噴水が設けられていることが多いが、これは伝言板としても機能しており、広場に立ち寄った際にその水に手を触れてメッセージを残している人もいる。メッセージの検索はやはり本人の訓練次第だが年が上になり練度が上がれば上がるほど、水に写る相手の姿は鮮明になり、メッセージを残して置ける時間も長くなる。水は毎日新しものを使ったほうが良いとされ、放置しておくと音声が濁ったり映像が乱れたりする。ちなみのクログレイトの清水は非常に新鮮であらゆる水質の中で最も良く意思伝導率に優れると言われる。子供は五歳くらいになると水たまりをしきりに覗き込み始め、次第に水たまり通しで友達でおしゃべりをしたりして、自然にこの魔法を覚えていく。一般家庭では水盆に補助術式魔法陣が刻まれた専用のお盆が置いてあることが多い。

馨水(きょうすい):水鏡の魔法の音声特価版。いわゆる携帯電話。画面は表示されないが音声のみのやり取りでいい場合、水筒でこの代わりをすることができる。水筒を耳に当てると相手の声が聞こえ、こちらの声も聞こえるという魔法。なかに水が入っているのが肝心で、水が入っていない、あるいは非常に少ないと受信できない。もちろん普通の水筒としても使えるため、大体は兼用する。

介世水鏡(かいせすいきょう):いわゆるインターネット。専用の水盆も存在するが水鏡に情報を投影する魔法を共有し、あらゆる情報に瞬時に世界中の水鏡から接触できる一台情報網。管理しているのは王国の中枢であり、システムは極秘とされているが、その中心にあるのは白い石版だと言われている。様々なチャンネルを使って多様な娯楽番組を流していたりもするので王国では水鏡の他にこの介世水鏡用の大きめの水盆があることがほとんど。水に手を触れている人が望む情報を取り寄せて移すため、ひとつの水盆を多人数で共有することも可能だが、子供同士では他人の映像を乱すことが多くよく喧嘩になる。最近持ち運びできる透明な軽い石を使った介世水鏡端末が発売されて王国で大ヒットしているらしい。

釜土鍋(かまどなべ):鍋を握ることでそこにラピスを通すことで鍋自身が発熱し調理することができる鍋。多くの場合専用の補助術式が刻んである鍋が一般に売られていて、ある程度ラピスを有する人間であれば誰でも鍋を熱することができる。火を使わずにものを暖めることができるため旅をする人間には好評。ただし専門の料理店では使われない場合が多い。理由は料理店には竈があるためと、もとより肉体労働なのに炎の代わりをすることでラピスを消耗しては店員の体力が持たないため。火にできることは火にやらせよ、と言う諺があったりする(見た目の便利さに目を奪われて本質的な損に気づかないこと)。

指道具(ゆびどうぐ):鋏、包丁、定規、金槌、針、アイロン、絆創膏など、手をあらゆる道具の代わりに道具としての属性を持たせ使う魔法の総称。子供の場合手のひらに墨やインクで術式魔法陣、あるいは簡易呪文を書くことで比較的用意に手を道具化できる。例えばハサミの場合手のひらに専用の魔法陣を書き、手をちょきの形にして、モノを挟むとそれで簡単に紙や布を切ることができる。包丁にする際は同じく魔法陣を書き、じゃがいもの表面に沿わせて指をなぞるだけで皮がむけるなど。道具化、その道具化した手の使用には練習が必要だがなれると魔法陣なしで非常に多様な道具の属性を覚えさせることができる。釜土鍋と違って指包丁は料理店で基本的な魔法として使われており、まずこれができるようになることが料理人への一歩とされている。レスタの炎鍛陶冶やその他多くの手にまつわる魔法の出発点であり、魔法の修行としては非常に初歩的なステップとされる。

などなど。

1年前 No.428

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_LqL

初級魔法:

ストラ:王国民はだいたい一人一枚持っている首からかける丈の長いストラ。腕の延長として本人の資質にもよるが様々な動作が可能な布。大抵の人は体から話さなければストラで物を持ったりある程度の作業は可能。職人レベルになるとストラで彫刻を作ったり楽器を演奏したりといった精密な動きもできる。また体に巻きつけて活性増強系の魔法で身体の動きを補助したり、干渉改変で形象を変えたり、属性発揮で温めたり冷ましたり様々なことに使うことができる。大体は十歳ぐらいになると誕生日のお祝いに母親が刺繍を施したストラを送られるのが習慣。また恋人の場合女性が男性にストラを送ることが愛情のサインとされている。体から離れると操作できない人がほとんどだが創生類型に才能がある人はこのストラを動かすことを通して魔法の訓練をしたりする。貴族にとってはファッションであり正装。晴れ舞台ではそれぞれの種族の貴色のストラ(神族:青地に金の刺繍、魔族:赤地に銀の刺繍、鳥族:白地に灰色の刺繍、魚族:黒字に灰色の刺繍、人間:赤地に緑の刺繍、獣族:緑地に茶色の刺繍)、喪葬では種族を問わず死者の魂を司る魚族の貴色(黒地に灰色の刺繍)のストラを身につけるのが正式。巻き方は正式には肩にかけるだけだが普段は個人の好きなように、することに合わせて変える。本格的な魔法使いになるとストラから魔法を放ったり、ストラに描かれている刺繍が自在に変異しそれが円を結ぶことで魔法陣となりそこから魔法が発現したりする。子供の遊びから魔法の奥義まで王国の日常には欠かせない道具。とか考えてみたり。すいませんマフラーを基本装備にさせたいんですはい。だってかっこいいじゃん!

1年前 No.429

ふかヒレ @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_0Ml

ゴン様、らくだ様、お元気でいらっしゃいますでしょうか? 突然連絡もなしに長期間消えてしまい本当に申し訳ありません!!


諸事情ありましてなかなか来れませんでした…。まだもうしばらくまともに来れない日が続くとは思いますがちょくちょく覗いて設定の再確認や復習などをしておきます。
ここまで作ってきた合作ですので、ぜひともまた皆様と楽しく続けていきたいですね。

1年前 No.430

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_0Ml

ふかヒレ様! ああふかヒレ様、ふかヒレ様!(字余り)

もう本当にツイッターの方でもコンタクトを取ってみようかななどとやきもきしていました。何やら察するに随分とお忙しかったようですが、私もつい先日祖父が急逝し、通夜に葬儀にてんてこ舞いです。しかもその日が新しくバイト始めたその初日で、いきなり初日から祖父が亡くなったのでしばらく来れませんとか、これもうそのまま首にされてもおかしくないっていうか、絶対こいつやる気なくて嘘ついてる野郎だと思われたとか、おみくじ引いて凶が出たのが所以か何か、非常に幸先悪い出だしだったりするんですけれども、本当に待っていました。お帰りなさい。

ゴン合作は基本的にいつからでもどこからでも始められるお手軽仕様なので話し合いも時間とか全然ないです。またお互い都合の合うときに話し合いをしましょう。そんなわけでふかヒレ様も来たことなのでしばらくまとめでも作ってみましょうかという感じです。

そういえば、らくだ様からイラストをおかきになって、それを投稿してもいいかということで、ふかヒレ様の許可をお求めになっていたと思いますが、そちらの方お返事をしていただけるとありがたいと思ったり。

何はともあれよかった! という感じです。

1年前 No.431

ふかヒレ @stratovrs☆Z6FkgOGJVzwW ★2fxRojB8m8_EKb

なんだか楽しそうな設定が続々と盛りだくさん……!


というわけで、改めて御挨拶に参りました。まだ更新ペースは遅いままとは思いますが、ちょくちょくまた参加再開し協力して参りたいと思います!
ゴンさんもらくださんも大変でしたでしょうに……温かく迎えてくださり有難い限りでございます。

イブの設定および世界の根幹に関する設定ですが、一通り目を通しましたところ、
ゴンさんが練り直してくださった設定が見事華麗にドストライクに決まってきました(笑)
そういうダイナミックで壮大な背景に、各登場人物のドロッとした思惑とドラマが展開されていくのはいいですね。
それからまとめ作ってくださるということで非常に感謝の極みでございます。
その際はまた拝見して、しっかりと自分の中で設定やストーリー背景を整理しなおしますね。

イヴ(リーベ)については、性格・人生設定などに関して上手く辻褄合うように練り直してくださり、本当に毎回頭が上がりません……。
基本的にはゴンさんの案を中心にそれに合う形でしてもらって全然かまいませんので、これからもそんな感じでお願いします^^

個人的にリーベはダークホース的な役割にして、別の女の子キャラをパーティに入れてそっちを形式上のちゃんとしたヒロインにしたほうがいいかもですね。
ここまでくるとリーベ(イヴ)はもはや別枠な気がしますので。。(男女を超越している存在という点も含め)


それかららくださん! リーベの絵もう万々歳で大歓迎でございます!!
そもそも、もともとらくだ様が原案のキャラクターであったにも関わらず、この不肖な人間が勝手にいろいろ設定を改変したり追加したりして結果大幅に改造しようとしてしまっていたので、らくだ様がそのように改まるなんて、もうこちらとしては恐れ多きことでございます…!
許可を取らなければならなかったのはこちらのほうだったはずなので、むしろこちらが謝罪しなければなりません! 申し訳ありませんでした!
それから、リーベのデザインですが、もうわたくしめが考えた案はなかったことにしていただいて構いません。
らくだ様の自由な発想でお描きくださいませ。

1年前 No.432

らくだ @authcgi755 ★YR2cLCsfma_M0e

すみません。

教えてくれると言ってくれてた家族が思っていたのと
違っていたみたいで、イラストを貼り付けられませんでした。

もし、方法をご存知でしたら、お伺いしたいです。



らくだより

1年前 No.433

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_EKb

らくだ様は確かピクシブのアカウントをお持ちなのではありませんでしたか。
そちらにイラストを投稿し、そのURLを載せることで対応できるような。あとは、なんでしたら私のスレドアルーメ(逆から読んでください)をブログの方でお教えしますから、そちらにイラストを送ってもらうとか(いささか危険度が高いのであまり使いたくない手段なんですが)。

とりあえずふかヒレ様が本格的に帰ってくる前に設定を一度まとめてみたいと思います(捏造込みで)

世界の歴史

イブが生まれたのは高度に発達した科学技術を有する世界。しかしその世界は文明の代償として環境破壊が進み人が住めない世界になりつつあった。
そこに生まれたイブは人間の突然変異体であり、男でありながら女でもあり、何よりも不老不死というこの世の理から逸脱した存在だった。
それをイブ自身は絶対的嫌悪感として認識しており、全ての森羅万象において絶対に自分と同種の存在はなく、余りにもあらゆるものとかけ離れているがゆえに、誰からも嫌悪の対象として見られるものだと自覚していた。

しかし、そんなイブの不老不死の特殊性に着目した人類は、この世界に存在する全ての知識を結晶体(ザイオンズアルテマ)とこの世界に存在した全ての人間の人格データ(バビロンズプリモ)を託し、イブを単身宇宙船に乗せて、どこか遠い惑星の人が住める環境で、これらのデータを復元させ、再び人類が復活する計画を託す。
イブはそれが体よく人間が自分を隔離しようとする計画であることを知りながらそれでも誰にも望まれなかった自分が、虚飾であれ希望を託される存在になったことを喜び、その任務を引き受ける。

そして果てしない宇宙を延々と航海しながら何千年もの時を過ごす。既に生まれた星そのものが滅びているであろう時間が過ぎても、イブはただひとり星々の海を旅し続け、たった一人孤独な宇宙船で、自分を愛してくれる理想的な存在アダムをコンピューターのシミュレーションで作り上げていた。

そしてさらに数千年が立ち、もはや星さえも存在しない宇宙の最果てで、イブはその宇宙の果てに存在する特異点原型ラピスの集合体(蛇)に到達する。
それはこの宇宙ができる以前に存在し、宇宙の黎明とともに弾けとんだ全ての始まりのかけらであり、再び宇宙が終わる時に中心へと戻りこの世界を閉じるものだった。
イブは蛇とのコミュニケーションを行いこの原型ラピスの力を使って当初の目的である人類を復活させる計画を実行する。
その上で自らが作り上げた理想的な人格であるアダムのサルベージも行おうと思い、原型ラピスにザイオンズアルテマとバビロンズプリモをダウンロードし、こうして世界が生まれた。
この時に原型ラピスの影響を受け、再構築される人格にそれぞれ六つの種族が生まれる。
そしてイブと蛇は世界のシミュレーションを繰り返しながらイブ自身の目的であるアダムのサルベージを行い、それが失敗に終わる都度何度でも世界を崩壊させてはやり直しをしていた。

その中でアダムが生まれるためにはいくつかの条件を果たさなければならないことがわかってきて、そしてついにアダムの誕生に最も近い、現在の世界が生まれてから千年が経とうとしている。

1年前 No.434

ゴン @gorurugonn ★Snmgd3qcAs_IdS

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1年前 No.435
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