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烏ファンタジーの合作

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梢田 悠 ★g6ErYtxsMUs

これは、私 梢田悠&白熊の合作相談所です。
それ以外の方の投稿はご遠慮ください。
同じようなスレいくつか立ってますが、違う内容の合作なので、ご了承ください;

この小説は、タイトル未定ですが、ライトノベルや小説2などで公開する予定です。宜しかったら、読んでやってください。

ちなみに、このスレはネタバレを多く含みます。


2007/09/14 17:46 No.0
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ゴン @gorurugonn ★8bRTE7eaVc_SMQ

http://enkikaferoid.blog137.fc2.com/img/reiju01.jpg/

僭越ながら玲寿のラフ画像を書かせていただきました。これでも結構試行錯誤した末の顔で衣装なんですがこんな感じのイメージ(髪型、服装等)なんですがいかがでしょう。

そして将のことですが、彼の名字である葉隠の葉、とは東命樹ひいては王のことで、隠れるとはその王の影に隠れ、その補佐をし、最終的には死を持ってその玉座を完成させ、文字通り、葉の影に隠れるという、守役の宿命を表している苗字だったり。

もともとの設定に立ち返ると、千年前の悲劇のこととかもあって、割と王家も罪深いことをしていたりなのは避けられないと思ったり。ところで、この国の東命樹と言う名前ですが、光の精霊の神殿にあるご神体が、『命樹』と呼ばれる恐ろしく大きな木で、千年前に重心が巫女を殺した際にこの樹も切り倒されていて、今は切り株だけになっているんですが、巫女だけにはその切り株から生える大きな幹が霊体として残っているのが見えるとか。

で、四方の神殿にはこの命樹の枝がそれぞれ株分けされており、神殿で精霊の宿るご神体は全てこの枝から生えた樹で、それぞれに鳥を模した精霊が止まり木にしているとされていて、東の風の神殿では桜の花のような美しい花びらを常に満開にさせていて、それらがいつも風に吹かれて花吹雪を回せていたり、北の神殿では地下にある根が空洞を作っているとか、西の水の神殿では柳のような木の下に川が流れていたり、南の火の神殿では永遠に燃え尽きない炎を灯らせる樹だったりみたいな。

それぞれに樹と鳥が神聖なるものとみなされていて、それが東命樹の文化の基盤になっているとか。だから葬式とかも樹木葬で、墓地は基本的に森林になっていて、それぞれの樹が墓碑を表しているとか。

2年前 No.358


白熊 ★84TkgEBtjY_Xty

イラスト乙。鈴がいいね。

まあ確かに初めから業が深いよね。

2年前 No.360

白熊 ★84TkgEBtjY_Xty

でも近衛は結局瑛命が処刑するんだよね。

2年前 No.361

ゴン @gorurugonn ★Android=rKkcrfYTmj

近衛自身は本性を露にした好爺に殺されるイメージだったり。で最終的に魔と同化した好爺は飛丸を含む聖霊達と共に昇華されていくみたいな(この辺はまだ未定です)。瑛命自身が殺すのは、将が一番大事になってきますかね。 近衛は葉隠の血の因習をすすごうとクーデターを起こしておきながら結局その因習から最後まで逃れることができなかったみたいな。

2年前 No.362

白熊 ★hAK9o6Cn8d_Xty

なるほど。
じゃ、瑛命がちゃんと「処刑」するのは好爺だけ?

2年前 No.363

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_CBR

そうですね。で、この処刑も、国事犯を処断すると言うよりは、そもそも魔という存在が、全てが循環し、流転するという方理によって支えられた世界の中で、唯一のその廻りゆく輪の中に入れてもらえないで、滞り、留まっている悪いもので、その魔を循環の中に入れて罪をすすぐという意味合いの、割と霊的な処刑みたいな。好爺の犯した罪は罪として裁きつつも、その存在自体は浄化し、いずれのときにか、世界のどこかで再び生を受けて、幸せを享受して生きられるように、魔から解放するみたいな。

というようなことを考えていたら魔と好爺について降って来たので以下妄想大爆発で書きます。

そもそも好爺は実は結構な時間を不老不死で生きている存在だとか。個人的には百年くらい永らえているとかがいい気がします。で、もともと東命樹の王家が陰ながら行っている粛清(そもそも東命樹は平和な国とされているわけですが、そこにも罪人や悪人はいるわけで、しかしそれらによる犯罪が他国に比べて非常に低いのは、巫女が国を支える魔法によって、あらかじめ犯罪者となる人間を割り出して、その人が罪を犯す前に捕縛し、粛清しているからだったり)(で、葉隠の一族はその王の影で巫女の進言によって罪を犯すものを処刑する役目を与えられていて、最終的に王は、その粛清(虐殺)の罪そのものを葉隠の長に全て被せてその葉隠の長を処刑することで粛清自体の罪をすすいだことにしているとかで)による殺された人の死骸の中から、臨月間近の妊婦の死体から生まれてきた子どもで、名前もなく野ざらしで生きてきた望まれざる命だったとか。

その好爺(この頃は名前もない)が、ある日、魔と出会い、その魔に名前を付け、自らの中に取り込むことで全てのものが流れて流転する世界の中でその循環から弾かれて、とどこっている存在である魔と同化した好爺は、その時から年を取らず、死ぬこともなく、ただ流れ、移ろいゆく世界を傍観していくだけの存在になったとか。

そんな世界を魔とともに見てきた好爺は、自らがその輪の中に入っていけないことに深い嫉妬を抱くようになり、自分を弾いて良いものだけめぐりゆく世界を壊し、自分が輪の中にいられる世界を作ろうと、世界を破滅に導くために行動を始めるみたいな。

――お前は何。

 名は無い。神は己(オレ)の名を一度も呼ばなかった。考えてはいたのかもしれないが、口には出さなかった。

――じゃあ、俺と一緒だね。

 お前も?

――うん。俺も名前なんてないんだ。

 そうか。

――寂しいね。

 そうだな。

――そうだ。お前、俺に名前を付けて。

 己が、お前に?

――うん、そしたら俺もお前に名前を送るよ。そうしたら俺達、一人じゃなくなる。例え遠くに離れても、名前があれば呼ぶことができる。

 じゃあ、お前は、好爺だ。

――コーヤ、どういう意味?

 父なる神から生まれた邪またる己と好という意味だ。

――嬉しいな。それじゃあ俺もお前に名前を送るよ。お前の名前は――。

で、無名(なわない)というのが、魔の名前とか。こんな感じの百年前の好爺と魔の出会いがあったらいいなというか。で、以後二人は寄り添うようにして老いることも死ぬこともなく全てが変わりゆく世界で、唯一替わることのない存在(とどまっている存在)として世界を見ているわけなんですが、それを見るにつけ、魔は自分抜きでも十分に回っていく世界を恨めしく思い、その輪の中に自分が入ることを許されなかったことに嫉妬し、世界を憎んでいるとか。

だから最後に瑛命たちはその魔も、この世界を構成する断片の一つであることを受け入れ、邪なものさえも、流し巡らせることでいつかは清いものにできるということで、好爺の心臓に剣を突き立てつつ、その罪を清め、魂を慰めるみたいな。

で、最後に好爺から切り離された魔を、飛丸自身が自らの大切な一部だということを認め、精霊の一体として受け入れることで、飛丸と精霊たちは再び神としての形を得、上位世界へと昇天していくみたいな。

で、めでたしめでたしとなるはずだったんですが、その上位世界が居心地悪くてまたこの世界に戻って来ちゃうずっこけエンドみたいな。

すいません妄想大爆発ですけど黒幕好爺については割とグッとくるキャラクターにできたかなと思うんですがいかがでしょう。

2年前 No.364

白熊 ★u1ELCHoRwg_Xty

となるとずっこけエンドで出てくる闇の精霊が好爺?

というか死体から産まれてきた、はいいけど誰が育てたの?

2年前 No.365

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_MGX

(実は誰に育てられたとか考えたことなかった)とか思ってたんですけど、現実的なことを言えばそういう存在は必要ですよね。でも処刑を担っていたのが近衛だとすると、処刑が終わって刑場を回っている時に赤子の鳴き声がするからと死体の山をひっくり返してみれば、臨月の女の死体から子どもが生まれていて、しょうがないから施設に預けたって展開でも別にいいとは思いますよね。で、色んな施設で無名(闇の精霊)が見えることで不気味がられて盥回しにされつつも、自身が闇の精霊から教わる知恵は卓越したものがあり、その際を生かして大学に入ってそこで再び近衛と時を隔てて改稿するとかも全然ありというか。ぶっちゃけ近衛が引き取るとかでもいいんですけど。ちょっとファンタジー的なものを意識するなら、無名が力を与えて誰にも育てられずに大きくなったとかもありかなとは思います。

ちなみにずっこけエンドで帰ってくるのは無名の方で好爺は無名が最後他の精霊たちに受け入れられて一人きりではなくなり、自分もまた大きな流れの中にようやく受け入れられることができたことを安心して昇天していきます。

2年前 No.366

白熊 ★h3DWhCrJ1m_Xty

なるほど;ありかも。
でも近衛が憎悪を植えつけて育てた、的なのもありかもw
どっちでもいいけどね。

2年前 No.367

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_Wsk

うーん、好爺はあんまり憎悪とかも持ってないんですよね。心は空っぽの器で何も感じないし、何も求めないみたいな。
だからこそそこに無名が入り込む余地があって、無名はずっと好爺の心の代わりに彼の意思判断を担ってきたみたいな。
で、その無名の心が世界の破滅を望んでいて、好爺はその通りにことを動かすわけなんですが、最後の最後に世界が終わってしまえば無名もいなくなってしまうということを思って、その別離を受け入れることを拒む気持ちが、好爺の心に生まれた最初で最後の心みたいな。で、その惜別の情が核となって、一体化して魔人となっていた無名と好爺の間に亀裂が生じ、そこに精霊たちの加護が加わって最後無名はそこでようやく下の一つの神の一部として受け入れられるみたいな。

ところでまた話は飛ぶんですが最終決戦前に睡蓮、飛天、雪舟が離脱することについてもう少し補足というか妄想会話サンプルなんですが。

玄龍「明日になれば戦が始まる。三国から東命樹に一気に挙兵があるだろう。全部合わせて三十万くらいか。そこに東命樹自身の兵が加わる。俺たちはそれと戦って、打ち破り、近衛を排さねばならない。正直勝ち目はないぞ」

玲寿「勝ち目がないのなんて今に始まったことじゃないわ。最初からよ。むしろ、よくここまでやってきたと思う」

睡蓮「……そのことなのですが、玲寿様」

玲寿「何、睡蓮」

睡蓮「私は北厳峯に帰りたく存じます」

玲寿「な、何を言ってるの!」

睡蓮「違うのです、玲寿様。私は、北厳峯王家、橘家の娘です。いま北厳峯を牛耳っているクーデター派が殺しそこねた王家の末裔。そして、北厳峯はこのクーデターはが全てを支配しているわけではありません。彼らの粛清、独裁に辟易している民は大勢いる。玄龍のように王家の復興を願うものは決して少なくないはずです」

玲寿「まさか、睡蓮、自分が何を言っているかわかっているの?」

睡蓮「私が国に帰り、旗を揚げます。そうすれば北厳峯は二分される。東命樹へ侵攻する兵を半分以下にできるし、侵攻自体を帳消しにさえできるかもしれません」

玲寿「それは、そうかもしれないけど、ダメよ! あなたが一人で北厳峯に行って何ができるの? むざむざ死ににいくようなものじゃない!」

睡蓮「一人ではございません」

玲寿「え?」

睡蓮「玄龍、私とともに北厳峯に帰りなさい。戻り次第挙兵し、クーデター派と対抗します」

玄龍「仰せのままに。姫」

飛天「ほんなら、俺も国に帰らせてもらうわ」

瑛命「は? 飛天?」

飛天「俺、結構国では支持ある方やからな。東命樹から持ち帰ったこの気の技術を元に、西星犀内部の派閥を分裂させるくらいはできるで。なにせうちんとこのお家事情は複雑やからな。俺がこれで王位継承筆頭になったら困る奴ばっかりや。そしたら、今回の東命樹出兵は少なくとも明日になるってことはなくなる」

瑛命「でも、それ、お前が……」

飛天「死ぬかもしれんのは、みんな一緒やで」

雪舟「ならば私も今一度一族をまとめてみましょう。もしかして、ということがあるやもしれませぬ」

瑛命「ちょっと待てよ、ってことは、誰も、いないってことか?」

玲寿「……そうよ。瑛命」

瑛命「誰も仲間がいなくて、勝てるわけない!」

玲寿「泣き事言わないで。王が国を取り戻すための戦いに、これまで他国の協力者があったことのほうがおかしいのよ。これは最初から、私たちだけの、私たちの国の問題だった。私たちはもう、自分の足で立って、戦わなくちゃいけないのよ。誰にもすがることなく、自分の力で、自分の国と民をとりかえさなくちゃいけない。そうでなければ、誰が私たちを王と認めるの? 王はいつだって自分の力で国を起こし、玉座を支えるものよ。瑛命、あんたはもう王子じゃない。父様はお亡くなりになった。あんたは、東命樹の、王なの。だったら、仲間がいなかろうが、一人ぼっちだろうが、戦わなくちゃいけない。今がその時なの」

瑛命「でも……」

玲寿「私がいる。精霊たちもいる。まだ負けじゃない」

瑛命「……そうだな」

瑛命「みんな、これまでありがとう。ここからは、俺たちの戦いだ。みんなはそれぞれ、別々の場所で、自分たちの戦いをしてくれ。それで、もし戦いが終わったなら、またみんなでこうして一つの火のもとに集まろう。……生き残ろう。国を取り戻す」

みたいなみたいな。つまり近衛達が他国と共謀して東命樹に挙兵して瑛命たちの勢力を潰そうって時に、睡蓮が北厳峯に戻って内部分裂を誘い、飛天が西星犀に戻って内政をかき乱し、雪舟が南浄洋に戻って他族の進行を邪魔することで、一気に侵攻するのを食い止め、瑛命たちが東命樹の内部の兵とだけ戦えばいいようにそれぞれの国に戻るみたいな。で、この結果三国侵攻は防がれ、瑛命たちは近衛と直接退治できるようになるとか。で、それでも追い詰められて万事休すって時にそれぞれの国から侵攻があったみたいな知らせが届いて、みんな死んでしまったのかとかって絶望に打ちひしがれている時に、睡蓮、飛天、雪舟が、実は一族をまとめあげて、瑛命たちを助けに来たっていう展開で、一気に瑛命たちが優勢に立つとか。

で、それで近衛が追い詰められると、好爺が見切りをつけて、魔人化し、世界を滅ぼし始めるみたいな。

最終決戦前夜のイメージ会話です。こんな感じどうでしょう。それぞれのキャラクターも一応こんなイメージなんじゃないかなというサンプルまでに。

2年前 No.368

白熊 ★Cef9Vwu5OO_Xty

てことは最初好爺と対峙するのは瑛命・玲寿兄妹と昂明と飛丸か。
昂明や飛丸が何か知恵使って一時好爺を追い詰める的な展開も面白いね。

2年前 No.369

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_Wsk

好爺戦の前に近衛戦ですね。近衛に立ち向かうときにこの最小メンバーになります。炯、閃、迅の三人衆は瑛命についてくるでいいと思ったり。玄龍が東命樹側で拾った、東命樹の孤児という話もありましたし。で、近衛との怪談が不調に終わって始末しろってなった時に三国からの救援が来て一気に近衛側が包囲されるみたいな。で、そこでようやく好爺が本性を現して、近衛を殺害し、魔人と化して戦うとか。

ところでこの時の近衛との会談が政治的話の山場になると思うので少し掘り下げておくと、近衛自身は東命樹をそれなりに愛してはいるんですよね。ただ葉隠という常に王家の影で虐げられる自分の一族の悲劇をなんとかしたいだけで。その結果が簒奪なんですが、あくまでも目指したのは誰も誰かの犠牲にされない世界みたいなものではあるんですよね。で、そのためには王という存在、巫女という存在は国家というものにその存在を縛られているという意味で近衛たち葉隠のものと変わらないわけで、近衛としてはそれを否定しなければならなくて、その結果が王と王妃の暗殺によるクーデターだったわけで。

ただ、これは近衛が葉隠の人間だからそう思ういわば私憤であって、そこから国家を改めて民衆によって運営されるものにするためには正当化するための理由付けが必要なんですが、実際近衛はこのへんの理由付けをできるものを持っていないんですよね。葉隠みたいな犠牲になるものが制度上で存在する体制だったとは言え、東命樹の鳳王家は比較的民衆に優しい政治を行っていて、そこに政治的不満を持つ民は少なかったわけで。近衛としては王を討つ理由は充分あったんですが、それはあくまでも近衛にだけ通用する理由で、王を討ったあと近衛が東命樹の元首となるためには、それなりのものがいるわけで。

実際近衛はその辺のことを踏まえたうえで宗教上のシンボルである大巫女は活かし、彼女の宣託により王を討つべきとの神託が下ったということで当面は偽って、そのまま大巫女に自らの権威を認めさせる形で民衆に自己をアピールしつつ、好爺が作った魔封石碑(件の魔を封じる装置です)(神殿の御神体があった場所にこの石碑を打ち込むことで当面の間はこの石碑に魔を溜め込ませ、魔石を作り続ける形で近衛としては魔を封じたつもりでいたとか)(実際には実体なき魔に形を与える手段を提供してしまい、魔石自体が強力な魔であり、魔封石碑も魔に触れることで最終的に魔獣となっていくみたいな)を使って魔を処理することで民の信任を得用とし、さらには諸外国と連携して、権益を横流しすることで対外的な国家元首としての地位を守ろうとするんですが、それはやっぱり中身がないのに外堀を埋め用とする行為に過ぎなくて、この簒奪劇の一番根幹である近衛の意思っていうのが私憤に駆られてである以上は、そうではないことを必死で周りに説き伏せている近衛としてはそこを暴かれるのが一番困ることだったり。

で、そこで昴明たちの作戦になるわけですが、もうそこは一番弱い部分を一突きにつついていこうということで。つまり、瑛命と玲寿は特段護衛とかも付けず、堂々と正面から王が帰還したと大々的に触れ回りながら王宮に参じるとか。もう守護精霊たちに思いっきり華美な感じで演出してもらって誰もがひと目で王と巫女が帰ったとわかるように。で、しかもそれを多くの国民の目に触れるようにあらかじめ触れ回っておくとか。で、衆人環視のもとで近衛と会見し、ここはもう口車で、近衛がこれまで行ってきたことが全て自分の命であり、国を留守にしている間に近衛に守ってもらっていて、ご苦労であったとかって、全然そういうことじゃないんですけど、そういうふうに言ってしまうみたいな。ここはもう気迫の勝負です。瑛命と玲寿はできる限り偉そうにふんぞり返って、王家の威光みたいなものを振りまいて起きます。少なくともそういう状況で近衛は手下を使って二人を処刑とかはできないんですよね。ここでそうすると一気に民意を失ってしまいますから。

つまり、この最後の局面までに玲寿と瑛命を謀殺できなかった時点で、近衛としては非常にまずい立場ではあるんですが、そこから一気に瑛命たちは攻勢をかけていくみたいな。結局東命樹は宗教的な基盤の上に成立する国家なので、その宗教上のシンボルである玲寿が、完全に尊しての力を覚醒させ、かつ精霊をすべて手中にしているとなると近衛自身はともかく、すべての兵士を含む国民が動かないんですよね。ここで件の神話の登場かなと思うんですが、つまり白い紙の姫君を災いを招く魔女として殺さなければならないものとして民衆に恐怖を煽るしかないんですが。ここは魔を溜め込み恐怖を増大させる魔封石碑の出番ですかね。

ただ、ここはハッタリ勝負ですし、近衛が他国に増援を要請している以上、この手法が通じるのは東命樹の人間だけで他国からの軍勢が着てしまえばそれでもう終わりみたいな瀬戸際ではあります。で、瑛命たちは近衛に他国に用意させている軍を解散させ、包囲を解くようにいうわけですが、近衛としてはその話を遅延させて他国の軍の侵入を待つみたいな時間稼ぎ作戦に入ったり。で、ついに他国の軍が侵攻を開始したみたいな報が入ったと思ったら、実はそれは瑛命たちの仲間の軍勢でしたみたいな。

で、近衛が最早これまでだと思ったところで好爺が本性を現すみたいな。そんな感じの作戦というかやりとりというか駆け引きというかみたいな。

2年前 No.370

白熊 ★TVmnNaMr3S_Xty

……なんかいろいろ難しい話になってきたような;

というかそのハッタリはつまり兄妹が両親を殺すように命じたみたいにならない?

2年前 No.371

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_Wsk

言ったそばから論理破綻していますね。反省反省。

最終局面でのハッタリ云々の話は一旦忘れてください。
でも近衛サイドのこの簒奪における動機が私怨にまつわるものであり、王の失政は特になく、王家が民衆から支持を失っていたわけでもないというあたりのロジックは使えると思ったり。
つまり東命樹鳳王家が王として即位するための通過儀礼として行われる重臣殺しのために存在する一族としての葉隠家の人間である近衛とその一族だけが王家への不満を持っているわけで、それは特に一般国民の意思ではないという辺りですね。
この場合近衛の王殺害は同情をされたとしても行為として正当化されることはないわけですから、近衛としてはスケープゴートにするための存在が不可欠(王を討ったのは自分ではないとするための偽りの犯人)(自分が王を殺したのではなく、しかもその王を殺した犯人を近衛が誅したということにできれば近衛への批判は最小限(王を守れなかった事への責任)で済む)なわけで、その辺の兼ね合いがあって瑛命、玲寿の暗殺に失敗した際には二人にこの罪を着せて、王子が王への反発心から短慮に出て王を弑し、逃亡を図ったということにすれば、一般国民の憎悪を瑛命、玲寿に向けることができますし、捕縛→抵抗する場合には抹殺という命令もすんなり通用すると思ったり。

しかも二人は実際国外逃亡を図るわけで、仲間に西星犀王家王子の飛天なんかもいて、それはもう事実だけ見れば王を殺した王子が西星犀と内通して東命樹を侵攻しようとしているという建前が通じうる道程だったり。で、さらに各地の寺院を回って精霊を保護しているのは本来的には近衛達の勢力が先に寺院を破壊して魔封石碑を立てているところに迫害された精霊を玲寿が保護している構図ですが、それは国民からしたら王を殺した王子に加担する巫女が精霊に守られた国から精霊を奪っている、近衛は精霊が奪われたあとにそれに変わる結界を作って国を守ろうとしている偉大な人間ということにできるわけで。

で、そのことを大々的に近衛が利用するとすれば、瑛命たちは近衛が言っていることが全てでたらめで、その真相と魔封石碑が実は恐ろしいものであることを証明しなければならないわけで。その辺のための旅路ですかね。魔封石碑の本質を知るためにそれを開発した科学者を捉えて真相を暴露させるとか、うん、其の辺でのストーリーが割とはっきりと組めるんではないかと思ったり。

2年前 No.372

白熊 ★4LYwsKvdiL_Xty

……用語辞典が欲しくなってきたorz
読者ついてこれるかな;

2年前 No.373

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_th0

ああ、またゴンの合作上非常に宜しくない一人だけで話を進めたがるくせが(反省)。

一つずつ行きましょう。
まず新設定である近衛と好爺が開発した、精霊たちに変わって魔を封じる装置『魔封石碑』の話から。
これはこれまでも結構話の中に出てきた近衛が王を簒奪する上での課題を解決するためのものです。
つまり、東命樹は四方と中央に精霊を配し巫女が祈りを捧げることで、ほかの国に存在する魔(疫病、災害、人心荒廃など)から守られた国であり、それを支える王と巫女はほとんどすべての国民にとってはこれを廃立しようという考えすら起こらない存在であるはずです。

しかし、近衛は神話にもある千年前の悲劇の巫女を殺した重臣の一族の末裔でもあり(これが葉隠家、将の一族でもあるわけなんですが)、表向きは楽園として通っている東命樹の陰惨な影の部分を知っていて(王が王として立つために、即位に際してともに育った世話役の葉隠の一族を殺害する因習など)、それに耐え切れず、それを知ってて受け入れている王家も、知らずに過ごしている国民にも強い憤りを感じていて、ずっとそれをなんとかしたいと思っていたみたいな。

でも、その近衛の前には常に、巫女の霊力によってこの国が守られているという歴然たる事実が存在し、逆に考えれば、この巫女に代わる存在さえ作り出すことができれば、王と巫女を廃したとしても、東命樹への影響は最小限に抑えられると考えていて、そのために様々な研究をさせていて、その研究者の一人が好爺で、あるとき好爺は、この巫女と精霊の霊力に変わって魔を封じ、結晶化させる力を持つ道具の開発に成功するみたいな。それが魔封石碑という一見トーテムポール的な石造りの塔で、周囲の魔を凝縮して、塔の内部で黒い結晶を生み出し、魔を吸い取
るみたいな。で、生み出された黒い石は魔石と言って、非常に強い魔の塊であり、これを生物に植え込んだり、物質に組み込んだりすることで生物を魔物に変化させ、その物質を強大な力を持つ凶器へと変化させることができるとか。

で、好爺の目的はこの魔石を回収して自分の中に取り込むことで最終的に自分そのものが魔になることなんですが、その魔石の効果を軍事利用して国を乗っ取ろうとしているのが北厳峯、魔の回収能力を利用して公害、環境破壊を食い止めたいのが西星犀で、ともに東命樹にスパイを送り込んでいるみたいな。

近衛は王と王妃を殺したあとで、各地の寺院を破壊し、この魔封石碑を建てることで精霊の居場所を奪い、歪んだ結界を張っていくみたいな。いかがでしょう。

2年前 No.374

白熊 ★JLlv3E2F3A_Xty

とりあえず、それぞれの用語を簡潔にまとめた辞典がほしい;

2年前 No.375

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_th0

じゃあとりあえず用語辞典パート一

国編

世界:ひとつの大きな大陸に三つの国が有り、国として統治されているわけではない南方に広がる島々がある。

東命樹:主人公である瑛命、玲寿の故国。大陸の東と南に伸びる半島とその中継地点を主な領地とする小国(三つの国の中では最小)。魔法と呼ばれる技術が存在し、巫女が精霊の力を借りることで国を守護し、魔から守っている。専制君主制で、王家には代々黒い髪の王子と白い髪の女児(巫女)が一代ずつ生まれ、それぞれが王、巫女となって国を治める。国の四方と中央に精霊を祀る神殿が立っている。

西星犀:仲間の一人明星飛天の故国。東命樹の西側に広がる大砂漠を含む大陸の西側を大きく占める国。取り立てて産業のない砂漠地帯であり、人々は生き残るために独自の技術である科学を発展させた。しかしその行き過ぎた科学技術が原因で環境の汚染に拍車がかかり、さらに人々が過酷な状況にさらされるという現実がある。その公害を食い止めるために他国(特に東命樹)にスパイを送り込んでおり、使えそうな技術を盗み出して自国の保全と侵略を画策している。君主制であるが王はハーレムを持つのが慣例で、王子は直系傍系を合わせると膨大な数がいて、それぞれに継承権を上位にするために自分の存在をアピールしようとしている(飛天は割と下位の王子の一人)。

北厳峯:仲間の一人橘睡蓮、盗賊団泉玄龍らの故国。東命樹の北側に広がる険しい山岳地帯を大きく占める国。元々は専制主義で橘王家を擁立する国家だったが、十数年前に王家を妬み軍縮路線に進み立場が失われることをよく思わない軍部が暴走し、王家を抹殺して国を乗っ取ってしまった。もともと雪深い山国で鉄鉱石や原油等が算出するため乏しくはないのだが、それを生成する技術を持たず、その殆どを西星犀に依存していたためそれほど国力があるわけでもない。南下政策は建国当初からの悲願であり、そのために東命樹を狙っている。

南浄洋:大陸の南側に偏在する群島を総称してこう呼ぶ。それぞれに主権を主張する海賊(商人)が独自のルールで交易を行う地方であり、明確な国家ではなく、この辺一体を収めている部族集団の集まりを指して呼ぶ名称。従って南浄洋人という存在はなく、他国の人間が南浄洋の人間をそういう括りで見ることはあっても、それぞれの一族の人間は一族の人間だけを同胞と呼ぶ。部族社会であり血縁、親族のつながりが非常に強い。一大農耕地、漁獲地でもあり、食品のほとんどがここで算出する。それらを交易する商人が活発であり、また明確な支配層を持たないことから犯罪者が逃げ延びる場所としても非常によく使われる(実際そう言ったことを斡旋する承認も多い)。

とりあえず世界特にをまとめてみました。

2年前 No.376

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_amh

キャラまとめ

東命樹

鳳瑛命(おおとりえいめい):本作の主人公。十六歳。男。東命樹の王子。玲寿の兄。気さくでざっくんばらんだが涙脆いのが玉に傷。腰までの真っ直ぐな黒髪を肩のあたりで緩くまとめている。黙っていればイケメン。目の色は赤。

鳳玲寿(おおとりれいじゅ):本作の主人公。十五歳。女。東命樹の巫女。瑛命の妹。明るく表情豊かで社交的だがお転婆でちっともお姫様らしくない。お姫様らしいところをあげるとすると傍若無人なこと。肩までの真っ直ぐな白髪。黙っていれば可愛い。目の色は水色。

飛丸(とびまる):喋るカラス。王家の王家たる象徴の霊鳥だが、本人はそんなことを見人も感じさせない口の悪いカラス。精霊たちも敬意を示し、王にも歯向かう権利を保証されていたりする。ほかの精霊、また鳥たちの意思を統一することができ、いろんな場所にいる鳥から世界の様子を伺っている。

燕昴明(つばめこうめい)(苗字未定だったんですが、この際付けてしまおうとか思って。もちろん仮なので随時変更します。とりあえず王家の分家筋は家が分かれるごとに王家から鳥の名前の苗字一字を下賜されるとか。この場合昴明の祖父(大巫女庵寿の夫)が庵寿と結婚する際に賜ったのが燕という苗字みたいな):十二歳。男。大巫女の孫にあたる東命樹史上最年少の元老院議員。温厚で博識であり、知略に長ける。その分力は弱く戦闘の際にはあまり役に立たない。

葉隠将(はがくれたすく):十八歳。男。刈り込んだ褐色の髪に黒い目。長身。真面目で忠実だが融通が効かない。東命樹王家の代々の守役を勤める葉隠家の嫡男。瑛命とは兄弟のように育ち、その剣の技などを一緒に磨きあった中。王家のクーデターに際し、瑛命と玲寿を逃がしたが、実際にはクーデター首謀者の近衛と内通していた。千年前の長く続く鳳王家と葉隠家の因習に沿う形で、瑛命に殺される形で、彼を真に玉座に足る存在に導きたいと思っている(そのための内通)。近衛の甥(近衛の兄が現代の王の守役で、葉隠家のしきたりに習い、即位に際して王に殺された)。

橘睡蓮(たちばなすいれん):十七歳。女。玲寿付きの侍従。クーデターに際し、玲寿脱出の手引きをし、そのまま旅に同行する。赤い髪に灰色の眼(北厳峯の人間に多い特徴)。割とおっとりしていて物静か、気が弱いところもあったりして、戦闘能力はない。実際には十七年前に軍事クーデターが発生した北厳峯の王家の最後の生き残りであり、逃げ延びた北厳峯の王女が北の神殿で産気づき、たまたまそこに慰霊に訪れていた大巫女によって取り上げられ、以後麗樹が生まれた後には侍従かつ、いずれ北厳峯の王女として国に返すために、それなりの儀礼を教えられて育てられた。玲寿とともに庵寿の修行に付き合ったりして、その利発なところから玲寿には頭がいいと思われている。

近衛(このえ)(本名:葉隠従(はがくれより)):四十八歳。男。近衛は役職名+尊称で本名はよほどのことがない限り呼ばれない。東命樹王家の宰相を努め、王の政治を輔弼する。葉隠家は千年前の白い神の王女を殺した重臣の首魁の家であり、代々東命樹王家では、嫡男として生まれる第一子を王子の成人までの守役として育て、王が即位する際にこれを殺害する因習があり(重臣の罪をすすぐ意味合いと、王が人を殺すという試練を踏み越えるための礎)、第一子の死後、第二子が変わって王の側近を務める。しかし、近衛自身は下っていた兄を王に殺された恨みと、延々と千年間その因習に従って一族を殺し続けてきた東命樹のあり方に不満を思っており、ある日、王と王妃を殺害し、クーデターを起こした。

礎好爺(いしずえこうや):二十八歳。男。ある日処刑場で殺された産婦の腹から生まれた子供。処刑を取り仕切る近衛に発見され、以後葉隠家で育つ。生まれつき魔に魅入られており、その魔の囁きにより、人の知りえないことを知ったり、得体の知れないところが多い。その心の中にはなんの欲求もなく、ただ荒れ果てた大地が広がっているだけで、世界をその心に広がる荒野と同じく滅ぼしてしまいたいと思っている。東命樹の魔法学者であり、西星犀への留学経験が有り、その際にある学者と懇意になり、魔封石碑を開発する。そしてそれによって生み出される魔石を摂取することで魔と一つになり、魔人と化して世界を滅ぼす事を望む。

鳳峰命(おおとりほうめい):四十七歳(三十歳で瑛命が生まれる)(近衛の兄とは四つ違いくらい)。男。東命樹の現王。黒髪に赤い目。冷静で誇り高い。序盤にクーデターにより近衛に殺される。本来兄弟として生まれてくるはずの巫女が生れずに母親が死んだため一人っ子の王。そのため対になる巫女がいない。

鳳桜仙(おおとりおうせん):四十五歳(二十八歳で瑛命が生まれる)(結婚は二十五歳くらいでしょうか)。女。長い黒髪に緑の目:上品で穏やか序盤にクーデターにより近衛に殺される。

鳳庵寿(おおとりあんじゅ):八十歳。女。白い髪を後ろで束ねている。水色の目。上品で厳格。クーデターの際に近衛の命で、自らの権力基盤を補強するためと、外交的な切り札にするために生かして捉えられた。

2年前 No.377

白熊 ★QAnQa4Pcm1_Xty

まとめ乙デス。


そして西星犀王家の設定見て。
確か飛天って玲寿の婿候補(?)になる予定じゃなかったっけ?
で、思いついたんだけど飛天は王のご落胤的な存在とかどうかな。
王家の後宮に入る女性は身分の高い両家の娘ばかりで
その後宮の中で女性がそれぞれ自分の息子を王にしようと
ドロドロの争いを繰り広げていて男の子が幼いころに
事故を装って殺されるようなこともしばしばだったり。
で、飛天は王が城の外で庶民の女性との間に設けた子で
飛天は幼いころは母親に育てられてそういう継承権争いとは無縁でいたわけだけど
ところが王は飛天をかわいがっててある日突然次期王候補として発表しちゃったとか。
で、それが原因で彼は異母兄弟やその母親たちから突然命を狙われる立場になる。
だから飛天が東命樹にスパイにやられたのは父王が飛天を守ろうとした部分もあったとか。
でもって飛天が東命樹に婿入りするということはその継承権争いから降りる
(そもそも飛天には王座にまったく興味がないし)ということを意味するものでもあって
そこでまた一悶着(?)あったりとかw
……うまく説明できてるかな;

2年前 No.378

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_amh

それすっごくいいですね! つまり飛天にとっては命懸けの婿入り劇みたいな。
彼の飄々とした性格からはそこまで必死になって玲寿にアプローチするかどうかはわかりませんが、何となくさらりと自分の事情を言って、「だから、ほんまは姫さん(玲寿)と結婚すんのが一番まあるくおさまるんやけどな。まあ、何もかもそんなうまいこといったら、誰も苦労せえへんし、戦争なんかおきんか。気にせんといて。こっちの事情やから」みたいな感じで、ほかのメンバー総ツッコミみたいな。
お前王子かよみたいな。
で、本人たちの自覚より先に、周りが既成事実的に飛天と玲寿、麗羅と瑛命をくっつけようみたいな気遣いが出来上がって、なんやかんやで周りに乗せられているうちに本人たちもまんざらじゃなくなって結局そのカップルで成立しちゃうみたいな。

そしたらお別れのイベントも結構燃えるものになりそうですね。
玲寿と飛天はお互い生き残れるかどうか分からずに、それでも国のために別離を受け入れなければならない立場で、飛天にしても玲寿にしても多分自分は生きて、二度と相手に合うことはない、みたいなことを覚悟していて、それでも上辺だけは勝算があるとか、生き残れるみたいなフリをして、メンバーを動かす立場にいるので、本当は怖くてたまらないみたいなのを、お互いに隠していることと、隠していることを察している者同士で、二人だけになって泣きながら固く抱きしめ合ったり。
逆に麗羅は瑛命達の方に残されるのもアリと思うんですよね。玄龍が瑛命に娘を任せるみたいに言って、そこで超略式でも、二人の結婚(玄龍が瑛命に麗羅を託すのを巫女として玲寿が立ち会う)みたいなことをして、麗羅は大泣きして玄龍との別れを受け入れるみたいな。そこで初めて瑛命は男として泣いてはいけない場面が今であることを理解して、涙をこらえて堂々と胸を張って玄龍の信頼に応えるみたいな。そういうのも盛り上がると思います。

2年前 No.379

白熊 ★sk645EKOF7_Xty

い〜ね〜。
でも玲寿はわりとその前からひそかな恋心……とかもありかもしれない。
飛天思いっきり王子様らしくないキャラにしたいね、生育環境的にも。

2年前 No.380

白熊 ★9SlN6dkCv3_Xty

というかこの物語の主人公パーティーって王家の人間だらけだけど
誰一人王家らしくない気がwでもそれも面白そうwww

2年前 No.381

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_VrM

王家らしくない結構だと思います!
そもそも物語のテーマ的に千年前から続く王朝と神話の刷新があるのは当初からの流れなので、その主要人物たるメインの子供たちは割とこれまでの方にはまらないというか、いかにも新しい時代を導く指導者という感じで、未完成で未成熟ながら、既存の枠にはまらない新しい風みたいな存在なんじゃないかと思ったり。

そういう意味で物語は割と大人対子供という構図になっているかもしれませんね。味方側の主要人物がことごとく子供で、敵側がみんな大人ですから(玄龍も最初は敵対人物ですし)。そのへんはでも割とファンタジーとしてはしょうがないかなって気はしますね。庵寿とかやっぱり玄龍とかの存在を見ると、あながち大人みんなと戦っているわけでもありませんし、どちらかといえばやっぱり因習とかしがらみそのものとの戦いがこの物語の主眼になってくるんではないかと思います。その意味で因習の犠牲になる将は割と重要ですね。物語のターニングポイントだと思います。庵寿殺害から将処刑までの流れ。

また他の話題とかぶるんですが、この話の分量的なものを決めたほうがいいと思うんですが、あっちに比べると比較的小規模というか、ひとつの神殿と精霊、外国の話で一話(一巻)の編成で、五話(五感)位、全体で六十万文字位の分量が望ましいと思ったり(合作としては途方もなく長大な分量なんですがこれでも)。エピソード的にもそれでまとまると思いますし、一つの神殿の精霊を、他国の人間との交流を交えて封鎖されている東命樹を避けつつ回ることをメインに、東命樹とその他の国々のエピソードを片付けて行けばいい感じにまとまると思ったり。

2年前 No.382

白熊 ★6H9eI6oWE6_Xty

あれ、庵寿が死ぬのって話としてはいつごろだっけ?
私的にはかなり終盤に近いイメージだけど。
ってコレ前にも聞いた気もするけど;
でも庵寿より将処刑のほうが先っぽいイメージが……


分量はあちらよりは少ないだろうね。

2年前 No.383

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_VrM

一応これまでの話し合いだと確か、神殿を回る順序が東→北→南→西っていう順番で、庵寿死亡イベントがその西の水の精霊の神殿だったはずですから、話としては全五巻の四巻で庵寿死亡になると思います。で、その庵寿を殺してしまうのが将で、その怒りで瑛命が将を殺してしまうっていうのが路線だったと思います。なので庵寿にしても将にしても四巻で離脱ということになると思いますがその辺は変えたほうがいいでしょうか。ぶっちゃけやっぱり瑛命が将を殺すとなるとただ単に裏切っていただけでは足りないと思うんですよね。それこそ信頼し、尊敬していた庵寿を目の前で殺される位の凄惨な出来事がないと、なかなか踏み切れないと思います。で、そうなると庵寿殺害→将処刑の流れは逆にはできない気がしますね。その辺はいかがでしょう。

2年前 No.384

白熊 ★1eFhuBtc8J_Xty

なるほど。いいけど庵寿は死ぬ直前に兄妹への言葉とか何か欲しいかなと。
国の未来を託すような。

2年前 No.385

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_s2P

http://enkikaferoid.blog137.fc2.com/blog-entry-358.html

全然関係ないんですけどまた絵を描いてみました。麗羅と睡蓮を書いてみたんですがどうでしょうね。麗羅が落ちこぼれ合作のロイに色々と被ってるのはわかってるんですけどこういうイメージなんですよね。個人的にはそばかすと八重歯も追加したいイメージだったり。弓矢とか投げナイフが得意な気がしますね。

庵主の遺言いいですね。祈りをあげている水の精霊白女と自らの運命を受け入れてるみたいないわくありげな会話をしてる場面とかも欲しいですね。後はやっぱり裏切っているかに見せかけて実際にはもっと大きな運命にしたがってる将に対しても「いつも苦労を掛ける」みたいなセリwフがあってもいいと思ったり。で、苦労を掛けるっていうのは瑛命たちが王宮にいるころから守役として世話をしてる将に対して、庵寿が割と日頃から言ってることだったりして。

烏と木に関係することだったりすると雰囲気でるのかなと思ったり。「瑛命、いつまでもメソメソしていてはいけないよ。ひとしきり泣いたら、ちゃんと羽を広げて、前を向いて、飛び立ちなさい。民の導となるように、高く、高く、飛ぶのだよ」みたいな。

何だかんだで烏モチーフなので、割と飛び立つみたいなことがテーマだったりするのかと思ったり。最終的にずっこけ帰還エンドになるとはいえ、精霊たちも一旦は世界を発って上位世界を目指すわけですし、飛翔とか羽ばたきみたいなものが結構意味があることになってくるのかと思ったり。

全体的な流れも決まって来たので、そろそろ個々のエピソードについても決めていきたいとか思いつつ結局思いついた純にしか提案できないのであっちこっちに飛んだりすると思いますけど、とりあえずまずは第一巻ですけど、これは半分くらいは王家の日常みたいなものを書いて、後半からクーデターで東命樹脱出で、最後に風の精霊を勾玉に宿して終わりみたいな感じなイメージですけど、その辺はオーケーでしょうか。

2年前 No.386

白熊 @bear10 ★YBSdhcEUV3_Zos

イラストおつかれですb玲寿は服装的にはもうちょっとおとなしいというか上品なイメージかも。
中身はともかくw色も真っ白に近いかな。
麗羅はソバカスと八重歯欲しいねww睡蓮はイメージどおりb


ということはいったん囚われの庵寿のもとに戻って臨終を見取る必要があるよね。


うん、第一巻前半は王家の日常でいいかも。

2年前 No.387

ゴン @gorurugonn ★yRn10TRCWH_RS9

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1年前 No.388

白熊 @bear10 ★2EBWZ7p8tp_Xty

おお!新衣装!いいね〜。色的には瑛命が黒と赤、玲寿が白と水色のイメージかな。
玲寿はそんな感じでいいと思うし瑛命も形的にはいいと思う。中と下半身は赤がいいかな?
あと瑛命は弓矢も欲しいかな。腰には刀、背中には弓矢。玲寿の珠は精霊と同じ色と数だといいかも。


そうそう、で、周りに「また泣いてるの」といわれて「泣いてない」と泣きながら言い張るタイプw
あとは玲寿のおさぼり魔なところもwで、睡蓮が迎えに来て庵寿からの「はやく帰らないと罰として〜」
的な伝言に慌てる玲寿ww

1年前 No.389

白熊 ★WLAVztIf71_Xty

こっちがずっととまってるね。とりあえずあげとく。

1年前 No.390

ゴン @gorurugonn ★Snmgd3qcAs_twG

同じ泣き虫設定ですけど、長編のクロウルと比べると瑛命は弱虫な泣き虫の側面も強いかなと思ったり。結構将に剣で勝てなくて泣くとか、そういう情けない泣き虫っぽい面が多分にある気がしますね。

そういえば、一応巫女としての立場である玲寿は演舞なんかもあると思うんですが、その演舞っていうのが千年前の悲劇のストーリーをなぞる年の瀬に巫女と王がともに行う神事であり祭礼とかで、瑛命と玲寿は物語冒頭、庵寿にこの演舞の稽古をつけてもらっているとかで、その話で千年前の話に触れつつ王子たちの日常を描いていくみたいな。巫女が千年前の悲劇の白い神の姫の役で、王がカラスの仮面をつけて、神の役でその二人の恋と、その果に姫が殺され、神が精霊に身を分かち、罰が下り、それを王が沈め、その子供に白い神の娘が生まれて、その娘が神の霊を慰めることで、平和が訪れたみたいな流れとか。で、将と睡蓮も、重臣やら神が分たれた精霊役やらで、その演舞に出演するとかで、瑛命たちと練習しながら、実際将や睡蓮の方が、中身が分かっていて、みたいな。

で、監督が飛丸で、演舞の練習を見ながら、そうじゃねえ、とか、違う違う、とか口うるさく命令してくるみたいな。昂明も参加しててもいいかもしれませんね。で、昨年まで今の王と庵寿がメインでやってたんですけど、流石に庵寿も年で体が効かないし、玲寿と瑛命がちょうどいい年頃とかで、演舞の引き継ぎとなったとか。

1年前 No.391

白熊 @bear10 ★7nEQgJ6xXf_Xty

うん、瑛命はちょっと情けないイメージかも。

千年前の話って実際の話と現代に伝わっている話はちょっと違ってるイメージだよね?
ということは飛丸は散々ちが〜う!とか言ってるけど周囲はあまり信用してない感じだよね。
(彼は自分を「神の子」って言ってるけどみんな話半分というか、あ〜また言ってるな、的なw)
演舞に関しても庵寿(?)と飛丸で度々喧嘩になってそう。

1年前 No.392

ゴン @gorurugonn ★Snmgd3qcAs_twG

セリフ(神楽での祝詞)に対していちいち俺はそんなこと言ってないぞ、とかですかね。
なんにせよ冒頭の日常描写はそんな感じで進行していけばいいと思ったり。

そろそろ東命樹及び周辺各国の政治体制についても決めていきたいと思ったり。
具体的には現在提案されているものとしては、東命樹は鳳王家による専制君主制(ただし下部組織として元老院が存在し、政治を行う議会が存在する)、西星犀は明星王家による専制君主制(ただしハーレム制で王位継承権を持つ多数の王子による継承権争いがある)(飛天もその一人であり、自らの王位継承のため、東命樹に独自のパイプを作るとともにその魔法の技術を盗めないかと画策している)、北厳峯が橘王家による専制君主制→王家を憎む軍部が暴走し、現在は軍部独裁体制、南浄洋は特定の政治支配体制を持たず、それぞれの部族が一族を支配し、一族同士が時に強調時に調和しつつ領地を支配し、法ではなく掟によって支配されている、みたいな感じですけど、とりあえず東命樹から。

元老院議員がいる(昂明)わけですから、このポジションをどういう扱いにするかってことによると思いますが、基本的にそれぞれの領地の領主ということでいいんじゃないかなと思ったり。つまり、東命樹は鳳王家による専制支配がなされているわけですが、支配を実行する存在として、王そのものは各領地のすみずみまで自分で収めるということはできないでしょうから、いくつかの領地に国家を分け、そこに領主を任命して土地の支配(具体的には徴税と戸籍、土地の管理もろもろですね)を任せていると思います。具体的な自治体の数はとりあえずまず十三個でいいと思ったり、東西南北にそれぞれ三つずつ、中央の王都を合わせて十三州みたいな。で、このそれぞれに地方領主がいて、この家から王家に元老としてそれぞれの地方の権益を図るために議会で発言権を持つ元老を一人、実際に地方領地を実効支配する領主としての地位に就く行政官が一人ずつ、領主の家一つにつき最低二人は地方行政に関わる存在が擁立されなければならないとか。で、この王家に元老として送られるのはそれぞれの地方領主に対して王家がもし離反すれば元老を殺すという人質としての役割もあって、王家の支配体制を強固にする要素になっているとか。

で、昂明はとりあえずこの元老で、史上最年少なわけですが、一応この王都についての元老であり、王都の行政官としての立場は王が兼任しているとか(ほかに身内いませんしね)(通常の成り行きだと王になるべき王子が年頃になった頃に王は退位して元老の地位に就くみたいなことが行われているとか)。

で、元老は議会議員なわけですが、行政上の処理を行う存在としての内閣は議員の上部機関として存在しなければなりませんから、その元老の上に六人の行政官がいて、政治をになっているとか。六は王を除外した精霊の五体プラス一人で六人とか。つまり、王がいて、政治全般を統括する宰相、農政(農耕、治水)を統括する青大臣、軍事(警察、消防、国防)を統括する赤大臣、税務(徴税、中央銀行、財務)を担当する白大臣、歴(天災予知、歴の策定、学問の統制)を行う黒大臣、戸籍(生没、婚姻、離縁、成人など)を管理する黄大臣がいるとか。で、それぞれに青府、赤府、白府、黒府、黄府と呼ばれていてそれぞれに官庁を持って政治を行っているとか。

で、今回宰相である近衛が裏切って王を弑逆したわけなんですが、宗教的な実権を持つ大巫女は生かし、彼女に他の大臣や元老に抵抗しないように命令させているので、その関係で王に忠誠を誓っている他の勢力も動くに動けないとか、加えて元老も昂明を除いて全て人質に取られていて、地方領主たちも近衛に従わざるを得ないとか。軍部を握っている赤大臣も近衛側についているとかの方がスムーズかもしれませんね。

司法については宰相が最高法定の裁判官を兼務するとかで、近衛は法に従って王を弾劾する権限があったりなかったり。そんな感じで三権分立はされていない感じなんですが、それゆえに宰相の地位が最も独裁権を握りやすく、その宰相が裏切ったことで、弑逆ができたみたいな。

もちろんクーデター当初は瑛命と玲寿の逃亡かつ地方までは近衛の支配は行き届いていないので王都を脱出してしまえば、そこから外の人民は玲寿たちに協力的な部分もあって南浄洋脱出までは協力的な人たちも多いとか。でもその後徐々に近衛の独裁が聞いてきて、反対する勢力はことごとく公開処刑で粛清されたりして、時間が経てば経つほど精霊集めで東命樹側で協力してくれる人は少なくなっていくみたいな。

1年前 No.393

白熊 @bear10 ★WK7wA9fRPP_mgE

あれ?精霊って最初5体で悪霊が入って六体になってなかった?
色的に黒が悪霊で他に緑なかったっけ?

11ヶ月前 No.394

ゴン @gorurugonn ★Snmgd3qcAs_vN9

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11ヶ月前 No.395

白熊 @bear10 ★tOFoRmSd9V_mgE

精霊全部鳥っていいね!でも鳥だったら鳳凰とかいてもいい気がするけど強くなりすぎて難しいか;

北は熊、西は龍、南は鮫とかどうかな。

11ヶ月前 No.396

ゴン @gorurugonn ★DjNTU7Srs9_Q1n

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4ヶ月前 No.397

白熊 @bear10 ★RVtDGYCli0_Q1n

瑛命のイラスト乙b
袍は黒のほうは金糸、白のほうは銀糸で紋様みたいなものが描いてあってもいいね。
イラストにするのは難しいだろうけどw


それなら鳥は普通っぽいほうがいいかもね。

睡蓮関係はそれでOKっすb

4ヶ月前 No.398

ゴン @gorurugonn ★DjNTU7Srs9_mwG

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2ヶ月前 No.399

白熊 @bear10 ★VGqaEYNsS2_yoD

イラスト乙b

隠密「部隊」かあ。となると他にも出てきたりして。
兄妹を裏切ることに対してためらう将に任務を遂行するように迫ったりする感じ?

2ヶ月前 No.400

ゴン @gorurugonn ★DjNTU7Srs9_mwG

春休みで弟が帰省中かつ母親がインフルエンザを発症して看病に駆けずり回っていました。

そうですね。
具体的には、この東命樹でのクーデターについては、専制君主制であり、絶対王政である東命樹において、王家の血筋でもない、しかも王が特に失政を犯しているわけでもない、しかしながら、多くの国民の幸福の裏で絶えず血を流すことを強いられる立場にある裏の顔を知っている重臣の近衛が、その欺瞞を解消し、精霊に頼る幸福からの脱却を目指して王を殺す、というのが構図ですから、そのクーデターを成功させるための要素として、近衛側としては、まず大巫女庵寿および巫女玲寿自体はすぐには殺せないんですよね。

東命樹において王権を認めさせる母体となっているのが神の庇護を受けている血筋であり、その中でも神に愛されるものとしての白い髪を持つ娘、つまり巫女こそがそれと対になる存在である王を支えているわけで、逆にこの巫女に認められさえすれば、王の血筋でなくても王位につくことを正当化できるわけで、いずれ王位を廃止することを目論んでいるにせよ、自らが王になり替わるにせよ、国民に対しての方便としても、外交に対しての対策としても、王を殺すことはできても巫女に手を掛けることはすぐにはできないはずなんですよね(近衛としては自らの主張の正しさを解くことで大巫女にクーデターの正しさを喧伝してもらえれば流れる血の量は最小限で済むと思っていたり。もともと復讐とか私欲のために王を廃そうという立場ではないので、王そのものを殺害することはできてもできるならあまり被害は出したくないと思っていると思います)。

で、その巫女の承認が国内に対しての示しとして必要なら国外に対しては諸外国の王あるいは統治者に自らの正当性を認めさせることをしないと、他の国々は南浄洋を覗けば西星犀も北厳峯も東命樹を欲しがっているわけですから、王の不在をついて一気に攻め込んでくる可能性が高いわけで。でもここで重要なのはその近隣諸国においても現在政治的不安定が発生している、という点なんですよね。北厳峯は軍事クーデター、西星犀は王位継承権を巡る王子たちの蠢動。つまり、近衛はこの状況を逆用して、既存の政治体制を崩壊させて新勢力として拡大する北厳峯の軍事クーデター派や、西星犀の次王となるべき王子に貸しを作ることによって、自らが持つ、王位に対しての正当性を補強させようと考えているとか。

そして、そのために瑛命と玲寿を国外に行かせて、そこで起こる行動を裏で将に手引きさせることによって、近衛自身は国外の勢力と結びつきつつ他国からの援助と保障を確約しているとか。

だから玲寿が国外経由でそれぞれの寺院の祠の精霊を首飾りに治めていく道中はどたばたと瑛命と玲寿の意志によって決定されているように見えて、実際には近衛の計画の一環だったり。ただ、その計画に、睡蓮の存在とか、飛天の存在とかが加わって、徐々に計画が逸脱していき、みたいな。

閂に関しては、例えばですけど、この東命樹では基本的に王と巫女は一人ずつしか生まれなくて、これが死んでしまうと大変なことですから、もし万が一王や巫女の命が絶たれる事態になったときに、この閂の誰かが代わりに命を奪われることによって王や巫女が死から免れる魔法が掛けられているとかあってもいいと思ったり。それが心臓に埋め込まれている閂状の棒であり、王や巫女の命が奪われた瞬間に閂の心臓の棒が落ちて、代わりに死ぬとか。

で、近衛は好爺が開発した精霊の力を無力化する道具によって、この魔法を解除することができて、閂の中でもそれから解き放たれて解放されたものが近衛に付き従っていて、そうでないものは王殺害の際に強制的に近衛によってこの魔法を発動させられて死んでいるとか。瑛命と玲寿はまだその魔法の存在を知らなかったりで、将は当然ですがその魔法を外されている一人だったり。

あと、序盤なんですが、いつだかも言ったような気がしますが、千年前の悲劇は奉納演舞みたいな感じで王子と巫女がそれぞれ鴉に扮した神と白い髪の娘に扮して新年の始まりか年の終わりに寺院で舞い踊るみたいなのがあって、瑛命と玲寿はその練習をしているとかで、旅のパーティの将、睡蓮、昂明もそれぞれ火の精霊朱鶏、水の精霊青梟、土の精霊黄鶴の役で舞台に立つみたいな感じで一緒に演舞の練習をしているとか。で、このほかに風の精霊緑燕役の子どもと光の精霊白鳩役の男性がいて、二人とも閂の一員で、クーデターの際に王を守って死ぬとか、子どもの方は風よりも早い俊足が自慢だったりするわけですが、背中に矢を受けてそれでも王宮から抜け出して瑛命たちに王の死を告げて、瑛命たちの目の前で力尽きて、クーデターの悲惨さを知らせるキャラだったりみたいに見せかけて、実際には二人とも生きていて、しかも将より上の立場の閂であり、影から将の前に現れて命令を伝える役だったりとか。

演舞はそれぞれ仮面をつけて衣装を着て下駄を穿いたうえで舞台を駆け回らなくちゃいけないとかで、巫女は魔法の力でそれぞれの精霊の役の動きにエフェクトをつけることを要求されるとかで、瑛命と玲寿は庵寿と飛丸に叱られながら何とか本番に間に合わせなくちゃいけないとかで練習していたり、その舞台が終わった後に脱走計画を企てたりしていて毎日クタクタだったり。

とりあえずそんな感じで近衛側による瑛命たちの旅に関する裏の目的と、閂の新キャラと、演舞に関してあれこれ提案してみました。
まとまらなくてすみません。家族の目を盗んで返信していて、弟は問答無用でパソコンをのぞき見するのでこれが精一杯です。

1ヶ月前 No.401

白熊 @bear10 ★VGqaEYNsS2_yoD

王や巫女のかわりに死ぬ人って王や巫女一人につき死ぬ人も一人?
何人もいるんじゃ王様そう簡単に死なないよね?

1ヶ月前 No.402

ゴン @gorurugonn ★DjNTU7Srs9_mwG

基本的に閂全員の心臓にこの魔法がかかっていて、それぞれ死の順番があって、一人の命が失われると次の人の命が、って感じで順々に死が移ってていくみたいな感じで、だから普通は王が死ぬってことは閂全てが死ななければあり得ないんですけど、近衛が好爺に作らせた魔法封じの剣で王を殺すとこの王にかかっている魔法自体が発動しないので王だけがそのまま死に、閂は死ぬことはないとか。あと、防げるのは外傷や病気による死のみで、寿命による死はこの魔法では防げないので王や巫女は天寿を全うすれば死ぬことには変わりないとか。

だからこそ近衛はまず最初に自らの手で王を殺す必要があり、かつそれを防ごうとした閂たちも不本意ながら手にかける必要があったとか。後はその魔法がある限り王が死ぬことはあり得ないと思っている閂たちにあえて王が死ぬところを見せつけることで、王以外の大巫女や玲寿、瑛命も、お前たちが抵抗すれば手のものである将が殺すことができるぞみたいに脅すことで、近衛に従わない閂に対し人質の効果があって、王を守る閂の抵抗を抑えられるとか(そのためにも瑛命と玲寿は生かされるべくして生かされているみたいな)。で、あらかじめ内通して魔法を解いてある自分の手のもの以外の閂は根こそぎ捉えて牢に入れておくとか。

そしたら道中瑛命が確実に致命傷を負ったのになぜか生きていて、旅の仲間は不幸中の幸いとか思っていたんですけど、後から実はその時に閂の一人が命を落としているのが明らかになって瑛命が泣くとか言う展開もありかなと思ったり。

1ヶ月前 No.403

白熊 @bear10 ★VGqaEYNsS2_yoD

ということは誰が誰の閂、みたいなのはないわけか。
というかそれ知ったら兄妹は自分の命賭けるようなことはできなくなるね;
かといって仲間ばかりを危険にさらして自分たちだけ安全地帯にいるのも嫌だろうし
その辺いちいち悩むことになりそうだね。

1ヶ月前 No.404

白熊 @bear10 ★VGqaEYNsS2_yoD

少なくとも最終決戦より前には閂たちのその魔法全部無効にしないと兄妹戦えないと思うよ。

1ヶ月前 No.405

ゴン @gorurugonn ★ANOBAXQECN_jAc

大変お待たせして申し訳ありません。
弟の帰省とパソコンの買い替えに伴うデータ移植のごたごたでなかなか時間がかかりました。
ワードもお金払わないとつかわせてくれないとかウインドウズ10なかなかせこいですよね。

閂の心の錠(しんのじょう(仮名)は庵寿死亡イベントで一斉解除しようと思ったり。というか実際ここですよね、流れとしては西にある水の神殿において、ここでついに瑛命と玲寿が捉えられて、その命と引き換えに庵寿に近衛が、自らに王権を認めるよう魔法による承認を求めるんですが、庵寿はそれを行うかに見せかけて、閂の心の錠を外す魔法を実行したとかで、そのスキをついて瑛命と玲寿が脱出し、近衛は激昂して将に庵寿の殺害を命じて、将はそれを実行し、目の前で庵寿を殺された瑛命は、そのあとの将の挑発なんかもあったりして、将を自分の手で殺してしまうとか。

でも、心の錠の魔法についても、明かされるのはこの水の神殿イベントで近衛が初めて明かすとかでいいと思うんですよね。それまで瑛命と玲寿は散々命の危険があるスレスレの冒険をしていて、その都度将がものすごく過敏に守っていたりしたわけなんですが、それは瑛命たち自身を心配しているのもそうですけど、瑛命たちが死ぬ代わりに命を落とす閂の仲間を思っていたからだったり。で、瑛命なんかは実際一度くらい死んでいて、その代わりに名前も知らない閂が死んでいたんですけど、そのことも初めて聞かされて、自分たちは誰も殺していないつもりだったのに、実は人を死に至らしめていたという事実を知って、その王家にまとわりつく大多数の安寧のために少数を絶えず犠牲にして、そしてその犠牲そのものは闇に葬っていくことで保たれる平和みたいな欺瞞を知って、その少数の犠牲として生きていかざるを得ない閂たち自身の不満みたいなものに気づくみたいな。

で、その後庵寿死亡、将殺害に至るわけなんですが、西の水の神殿を後にして、そこからはちょっと鬱パートみたいな。瑛命と玲寿は閂の心の錠が外れたことでこれからは人並みに死ぬ運命が待ち受けていて、なんとなくお気楽で絶対に助かる気がするみたいなものが根拠もなく二人を支えていたわけなんですが、それがなくなったことで死に対して過敏になって傷つくことに憶病になったり、王国の復活についても近衛の主張にも理があって、逆に自分たちが王として復権したとしても、その欺瞞を是正することなんてできるのかと思ったり、とにかくいろいろ迷ったりするパートになるとか。

その辺で、案外励ましてくれるのは北厳峯の盗賊組だったり、西星犀の飛天とか、端から自らの地位奪還を目的として犠牲の出る道を歩んでいる存在だったり。この人たちは玄龍は正統なる王位継承者による軍事クーデターはの鎮圧、飛天は他の王子に先駆けて自らの王位継承権を確固たるものにするみたいな目的のために瑛命たちに手を貸しているわけで、その道程で犠牲が出ることを十分知っていて、そのうえでその犠牲の先にもたらされるものに価値があると、少なくとも自分で信じられるからその道を追っているわけで、逆に言えば自らの道に確信も持てないのに、動けば血が流れる国家という車を操縦する王なんて害悪でしかないとか言って、瑛命たちに近衛たちの境遇に思いをはせる前に、現在進行形でつらい思いをしている東命樹の国民を思うべきではないのか、みたいなことを励ますとか。このあたりで玲寿×飛天、瑛命×麗羅のフラグが確定するみたいな。

で、それぞれの決意とともに、いったんパーティは離散、睡蓮は玄龍たちとともに北厳峯へ、飛天は西星犀へ行き、東命樹のことは瑛命と玲寿のみで何とかすることになって、二人は敵が待ち構えるにもかかわらず正々堂々と正門から入り、覚悟したことで放たれる威厳から、二人をとらえようとする衛兵に逆に命令して近衛の前に連れて行かせることに成功し、近衛と東命樹すべての兵と対決、みたいな事態になったときに、それぞれ国をまとめ上げた睡蓮、飛天、南浄洋の雪舟たちが駆けつけて、一気に形成がひっくり返るみたいな。

あらゆる意味で死を覚悟すること(自分が死ぬかもしれないということと、誰かを殺すことになるかもしれないということ)で、一つ王として歩き出すことができるようになるみたいな。だからこそ死なないようにする努力が何よりも尊い至上の価値を持つとか。

とりあえず心の錠については前半は将しかそのことを知らなくて、瑛命たちが知ると同時に解除されるみたいな展開にしてしまえば、あまり物語にも影響しないと思います。庵寿が死ぬ下りについても補強になりますし。

1ヶ月前 No.406

白熊 @bear10 ★VGqaEYNsS2_yoD

そうなると誰かが危険なところに行く必要のある場面があって、将は自分が兄妹が守りながら安全な場所に留まって
他のメンバーに任せようと言ったのを兄妹が「仲間を危険に晒して自分たちだけ安全圏にいることなんてできない」
とか言って一緒に行ってそこで瑛命が死んで閂が……的な感じでどうかな。
自分の命を賭ける覚悟をした結果死者が出る、みたいな。

1ヶ月前 No.407
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