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不思議な能力学園 パート8

 ( 学園ごっこ )
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鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI


ピカーッ
ゴロゴロ


荒れた空模様
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。


「何者だ」


学園に見とれていると、気が付かぬうちに人がいた。

茶に白が混ざった髪の少年だ。
目付きはまるで猛禽類のように鋭い。


「...お前、能力者か。
...じゃあ、辿り着いたんだな、此処に。

なら、俺達は仲間も同然だ。

この書類に必要事項を記入してくれや」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでもなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書け。
未記入は何一つ認めない。

俺の、これだ」


名前 闇之 鷲樹
読み ヤミノ シュウキ
性別 男
学年 中等部三年
クラス D
性格 クールと言うよりは冷めている。歯を見せて笑うことがない。サディスト。
役割 生徒会長
容姿 茶髪に白が混ざった短髪。金色の目。目付きは悪い。やせ形だが身長は高い。色白。左手の甲と胸元に闇之の刻印がある。
能力 普通より大きな鷲になれる(ただし長時間なることはできない上に普通の鷲より大きいので偵察の際は気付かれないよう注意が必要)
その他 闇之兄弟の末弟。兄たちは嫌いではないが、前会長の姉は嫌い。兄に鍛えられて剣道は達人級。



「かけたな。
これでアンタは学園の生徒だ。

...ドーゾ、宜しく」


差し出された少年の手を____。



【当スレは、パート7から十五年後の設定です。
前のスレからお越しの方、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します】

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鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

鷲樹「(ギクゥ」


普段の様子からは伺えないほど動揺する鷲樹。
既に三分の一のピーマンが香陽の皿に乗っかっていた。


鷲樹「...うまくない」


不機嫌そうに呟く姿だけは、まだ中学三年生だ。

3ヶ月前 No.201

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「ほほう…では君が嫌いな人間が何人かいたとして、その彼らを君は爪弾きにするのかね?」
仮にもリーダーとして君臨しているのだから、そこはしっかりしてもらわねばならない。
でなければ、自分はともかくとして、他の者が迷ってしまう。
「無理に平等を説くつもりはない…しかし偏見で物事を図るリーダーは人を迷わせる…それはちゃんと考えてくれよ…?」

3ヶ月前 No.202

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ、豹(バオ)センセイ、桜(イン)


香月が忠告と共にお願いを返すと、桜花からは五体満足で返せないという言葉に少し考えた後に口を開いた。

「構わないある。既に香は五体満足とは到底言えねぇ体ある。絶対に使わすな。それだけある。お前に食らったケガならいずれ治るが、能力……。いや、呪いは一生かかっても解けねぇある」

香月は至極真剣な眼差しだった。
冗談なんかではなく。
それが桜花にとって満足のいかない結果であろうと、香月はこれ以上は怖かった。
香陽は何も言わない。だから香月も分からない。今、香陽は何が使えて何が使えないのか。

竜也の駄目だぞ、という発言の後に続いた後な言葉に、香月はすぐに頷いた。

「あー、そうあるか。それならしょうがねぇある。……帰ってきたら教えてもらえるあるか?」
「……やらないでね?」

豹那の影が出てきた瞬間に大人しく引っ込む香月。帰ってきたら教えてもらえるだろうか、なんて発言は完全に香陽を仕留める気である。
一応香陽は釘を刺して置いたが、多分戻って来る頃には釘を刺した事も刺されたことも互いに忘れてやるだろう。

豹羅に食べてもいいかと尋ねると、食えとの返事が来たので香陽は嬉しそうに笑って「頂きます!」と言った。
ワンテンポ遅れて香月も手を合わせて「頂きます」と言うと青椒牛肉を口に運んだ。

「普通に美味いある」
「豹(バオ)センセイ、マーマーみたいね」
「マーマーよりバーバーの方が正しいある」

マーマー(お母さん)みたいだという香陽に対して香月のバーバー(お父さん)という余計すぎる訂正。
香陽は横目で鷲樹のピーマン隠蔽工作を見つつ、皿に入ってきたピーマンをうまく肉に隠して口に運ぶ。しかも香月と話しながらいつも通り手元を見ずにその行為をやっている。
この動き、完全に慣れている。

が。

鷲樹の行動がバレたのか首筋に桜花の手が当たっているのを見て香陽は咄嗟に桜花の手を掴んだ。

「我が君からその手を離せ。……折るぞ」

もはや香陽は先程までとは別人だった。桜花を見る目はいつもの大きな優しい目ではなく、虎の如く鋭い目付きだった。
声だって人好きのするような柔らかく明るいものではない。低く、重い。
これが鷲樹の世話役であり従者、中香陽。

「あっちゃー……。辞めるよろし、香陽。飯が不味くなるある」
「……っ……明日覚えてろよ……」

香月が呆れたようにしながら軽く香陽の肩を叩いて止めると、香陽も飯が不味くなる、という言葉が効いたのか不服そうにではあるが桜花から手を離した。
ボソ、と呟いた言葉に香月は彼女が香りの能力を使わないことを祈った。

3ヶ月前 No.203

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>中兄妹、鷲樹


自分の腕を掴む者は中香陽だ。
「ん…?喧嘩は明日だと言ったはずだが?」
少しだけ不快感を示す。
なにやらとんでもなく強いなにかを感じたが、すぐに香月に諌められて手を離した。

____なんだ、今の感覚は。
声音の変化にはあまり驚くところはなかったが、醸し出す雰囲気にはそれまでと違うなにかを感じたのだ。

未知数の実力。

その言葉がよく似合っていた。


ともあれ、ここまで強い反発を受けたのだ。さすがに手を離さざるを得ない。
そのまま桜花は手を離した。

「いい従者を従えているな。…迷わせるなよ、リーダー」

鷲樹にそう告げて、目の前の大量の肉にかじりついた。

3ヶ月前 No.204

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

鷲樹「んでピーマンいっこでそこまで言われなきゃいけねぇんだよ...。
お前こそボロボロじゃねぇか。
しっかりくっとけ」


大きめの肉を口に入れてもごもごさせつつ七城を見る。
痛ましい治療の痕だ。


鷲樹「...クソババァ...」


恨むようにぽつりとつぶやいた。


鷲樹「...はあ。
七城サン、わりぃ。
香陽のことは気にすんな」



中兄妹>

竜也「言えば教えてくれんじゃね?」

鷲樹「帰ってくるわけねぇだろ」

竜也「お前黙っとけや」


いらっと来たのか、鷲樹の口に野菜を突っ込む竜也である。


豹羅「うんどっちにしろ嬉しくないよ」


豹羅もケタケタ笑った。
一応豹那の双子の兄なのだが、こういった面は実ににていない。
それが兄弟というものか?


鷲樹「陽(タイヤング)!!清不要!!」


事態に気付き、すぐにやめろという声をあげた。
香月の言葉のお陰で座った香陽に、一安心する。

3ヶ月前 No.205

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

名前 八戒 蓮花
読み はっかい れんか

性別 男

学年 中等部三年
クラス D

性格 どこにでもいる普通の少年で、基本的にノリが良いがどことなく冷静というか冷めているところがある。また、笑っていることは少なく、また考えていることが全く読めない人物であり、気味悪がられている節があるが、優男な部分もあるためにむしろ更に気味が悪い人物でもあるが、自身を向上させるための努力を惜しまないという熱血的な部分が一部あり、また相当好戦的である。パッと見、精神的に成熟しているように見える。
正体は桜花の母親違いの弟で、前述の性格は表面上のものである。内面の性格は歪みきっていて、自分をとにかく強くするのは腹違いの兄である桜花を殺すためである。しかし現在の実力ではとても兄には勝てないと悟っている。そのため学園に来た目的は、この学園にいる兄に弟子を請うという、目的のためなら敵に頭を下げることも厭わない異常性すら持ち合わせている。しかし精神的に未熟な面があり、怒りに任せて戦うことがある。そのため、戦闘の才能は兄以上であるがその未熟な精神故に発揮しれていない節がある。
因みに勉強はそこそこできる方で、字がかなり綺麗であることから、割と純粋であることが窺える(ただし、純粋過ぎて歪んだという事でもある)。

役割 生徒

容姿 単純に言うとイケメンで、桜花とは全く似ていない。身長170センチと平均で、桜花に似て着痩せするタイプ。髪色は黒であり、頭髪に関しては桜花とほとんど同じであることなどから雰囲気が桜花によく似ている。

能力

『超身体能力』
この能力は身体能力を倍にして行く事が出来る能力で、最大で100倍にする事が出来るが、倍にしていく=疲労などの負担が大きくなっていくということでもあり、40倍以上は常にダメージが入るため、最大の100倍にしたら1ヶ月寝込むほどの負担となる。
ただし桜花とは違ってまだ使い慣れてないため、現在はまだ50倍が限度であるがなにかしらの衝動で能力値が跳ね上がることもあるため、50倍という数字の信用性はあまりない(進行によって彼も成長していく予定なので割とすぐに桜花を超えるかもしれない)

『身体部分硬化』
身体の一部位をモース硬度10以上の物質に変換する能力。
とてつもない硬度を誇り、並みの攻撃でビクともしないばかりか、その硬さを武器に攻撃することもできる。本人は戦闘において両拳にこれを施すことが多く、また足技を使う一瞬に足に硬化を施すなどの芸当をこなせるため、相当使い込んでいる能力であることが窺える。ただし最大の弱点は硬化にあり、拳に硬化を施している間は指が全く動かなくなる。
(分かりやすく言うと武装色の覇気)

その他:一人称「僕」「俺」
桜花、蓮花の二人に共通の能力があることから、彼らの父親が超身体能力持ちであることが予想されるが、二人ともその男を知らない。

【モデル:ベジータ】

3ヶ月前 No.206

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>桜(イン)、鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ、豹(バオ)センセイ


「お、それなら教えてもらって香陽に使うある」
「使わないでって言ってるよね!?」

香月は微妙に人好きのしそうな笑みを不敵に見せてそう言った。香陽の方は全力で突っ込みにかかっている。
香陽は香月の頭突きなんて想像もしたくない。確実に頭にヒビが入る。というかなんなら頭蓋骨にヒビが入る予想をすることも容易い。
豹羅のどっちも嬉しくないよ、という言葉に香陽はクスクスと笑った。
香月の方は面影のある彼女の顔と瓜二つであろうと性格の面で似ていないことでやはり双子というものはこういうものなのかと納得していた。

香陽が桜花の手を掴むと、香月の言葉と一緒に鷲樹の言葉のやめろ、という声に香陽はハッとした事もあり手を離した。
桜花の喧嘩は明日だと言ったはずだが、という言葉も頭の中で反芻させる。
香月はどうするか悩んだが、こういう時に迷ってしまうのがいい兄でないのであれば、いっそ言ってやろうと口を開いた。

「香、たしかにオメェは頑張ってるあるが、状況と人を見極める力を学ぶよろし。良い従者を目指すのもわかる。だけど、主人を困らせる従者は良い従者とは言えねぇある。今の香は、良い従者じゃねぇよ」

香月の説教に香陽は「不好意思」と謝罪を述べる。
確かに、彼女のあの瞬間は確実に冷や汗をかかせるものだった。香月も正直一か八かで「飯が不味くなる」と言ったのでそれが効くとは思っていなかった。
飯が不味くなって困るのは香陽だけじゃないという判断もちゃんとできていたのだろう。香陽の行動にはいつも鷲樹の影がある。恐らく、香月の飯が不味くなるという言葉も、先に捉えた取り方は「鷲樹の」飯が不味くなる、という捉え方だろう。

「うちの馬鹿妹がすまんある、桜(イン)。鷲(ジウ)も怪我はしてねぇあるか」

ほんの数十分前まで殺気を放った男とは思えない気遣いぶり。香陽も香月のガチ説教には堪えているのかもくもくと食事をするだけだった。
と、言っても無意識のシスコン香月には香陽がガチへこみをしたいる事に猛烈な罪悪感を抱き始めていた。正しいことをしたのはわかっている、が。

「……みんな仲良く、って、オメェが言ったあるよ。それに、鷲を笑わせるために自分も笑うって言ってた癖に、ちょっと怒られたくらいでそれもできねぇのは従者失格ある。香にしかできねぇことあるよ……笑うよろし」

なんとも甘い兄だろう。妹を相手にしては鞭を使い切れない。
香月が香陽の頬を抓ってそう言うと、香陽も一瞬戸惑ったようにしながらも、しばらくしていつものような柔らかな笑みを浮かべた。

「謝謝、哥。……オウカ、ゴメンネ〜!怪我してない?してたら言ってね、手当するよー!シュウキもゴメンナサイ」

切り替えの早い。この切り替えの早さも香陽らしいといえば香陽らしい。
香月はすぐに騒がしくなった香陽に呆れながらも、やはりいつもの方が良いのか香月は小さな微笑を零して食事に戻った。

3ヶ月前 No.207

零たん @ganomile ★Android=pfTgLffFMl

「待ってください狼華さん」
 四方向に、黒い液体を飛ばした。べチャリと音が立つ所と、立たないところを見極め地面に手を当てる。二つの道は統一され、狂った方向はある程度元に戻った。
「どうしますか?形だけは元に戻しましたが元に戻った訳じゃないの後ろか前か、どちらかに彼は居ます……」
 金属が金属を打ち付ける音が鳴り、銃声が鳴り響いた。数多の肩を射抜く、ドクドクと黒い液体が流れる。
「邪魔なのよぉ貴方ぁ、誰だかぁ知らないけどさぁ。ガキは家に帰ってお母ちゃんのパイパイでも飲んだら?」
 のっぺらぼうの木偶はスゥっと狼華達の後ろに現れた。すかさず数多はその木偶の腰を掴んだ。
「さぁ!!狼華さん!チャンスです!僕が掴んでるうちに」>狼華

3ヶ月前 No.208

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「...同級生か。

俺は闇之 鷲樹だ。
ドーゾヨロシク」


八戒をきょろりと見上げて、挨拶をする。


中兄妹>

中兄妹の様子を見て、豹羅はまたケタケタ笑った。

ひとしきり笑って、そのとおり、と告げる。


豹羅「昔の俺もそうだったぜ。
香陽と全く同じだった。
気持ちはわかる」


なんせこの男。
若い頃に豹那を学園からさらおうとしている。


鷲樹「してねぇよ。

...オラ、ピーマンやるからもうすんなよ」

竜也「口実つけてこれよか幸いと渡すんじゃねぇ!!」

鷲樹「いでぇ!!」


明影>

狼華「明影君!!」


撃たれた明影に顔をしかめた。
だが、彼が作った千載一遇のチャンスを逃すバカでもない。


狼華「ッ...!!

っらぁ!!!」


再び蔦の鞭を生成して、それを振りかぶり叩きつけた。

3ヶ月前 No.209

零たん @ganomile ★Android=pfTgLffFMl

 鞭打たれる直前に数多は謎の黒い鞭により後方に吹き飛ばされ、木偶は暗闇に包まれた。
「雑魚でも能力者は失うと痛い、守るのは必然か」
 屋根の上から地面に暗闇の階段が現れ、その階段を男は下っていく。ガタイのいい筋肉質な体に、禍々しい剃り込みの入った坊主。全身に張り巡らされたタトゥー、二つに分かれた下、ピアスだらけの耳。黒いタンクトップ。姿こそ違うが何処か面影のある顔立ち。
「闇なのか?」
 闇と呼ばれた男は頷いた。闇は静かに数多の方へ歩き、首根っこを摘んだ。
「ドッペルゲンガーとアンチカリスマと会長の妹……この中でもテメェは酷い。昔、誰かさんを乗っ取ろうとした、そうすることでしか本物になれない偽物」
 数多を地面に叩きつける。腹を思いっきり踏んだ。
「正体を現せ虚像。どうせその身体も誰かの紛い物だ。猿真似しか空真似しか物真似しか出来ないお前に貌等無い……ただの偽物」
 数多の腹をグリグリとこする。身体中から黒い液体が滲み出てくる。
 彼はふところから黒い拳銃を取り出し、零の方に向けた。
「過去最悪の組長。指針を変え組員の半分以上を失ったお床、その上その方針を続けるのかと思ったら徐々に元の方針に戻そうとする。戻したとしてお前を抜けた組員の憎悪は消えない。」

「僕は色々なものを見てきた、色々な人間の下で修行をしてきた。システマ、カンフー、ボクシング、柔道を学んできた。だが、その男は何も持たない学園を卒業してから継ぎ愚としか呼べない行動を行った。さて、前会長の妹よ」
 彼は零に向けた拳銃を狼華へ向けた。
「それでも、こいつを救いたいか?」>狼華

3ヶ月前 No.210

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

零>

狼華「明影くん!?」


何故、闇君が。
そう考えるよりも体は動いていた。

再び蔦の鞭を振るう。


狼華「その子は学園の生徒だ...!
どんな過去であれ護るものだ!
それが豹姉の残していった意志よ!!」


蔦の鞭が闇に届くよりも先に。

闇の背後から、どす黒い紫の尾が。
闇を背中から貫いた。


「___私の意志が、何だって?」

3ヶ月前 No.211

零たん @ganomile ★Android=pfTgLffFMl

 貫かれた痛みを感じない様な表情で後ろを振り向き「よぉ、どうしたぁ?」とその人に拳銃を向けた。
 自らの手で紫の尾を引っこ抜き、風穴を闇で埋める。
「狼華さん、真打登場した所で悪いが一つか二つ
 一つ目にこのドッペルゲンガーが化けて信用を失わせようとしたり殺そうとしたりしたやつはお前さんの恋人だ」
 右の人差し指をピンッと立てた。「二つ目に」と言うと彼は親指をピンっと立てる。
「こいつは暴走するぜ……せいぜい止める事だ。」
 足を離すと数多は黒い液体になり宙に浮いた。その液体は黒い球になり、至る所から触手が生えてきた小さかった触手は太くなり本体も大きくなっていく。触手達は一点に集まるや、何もなくなった面から無数の赤後の顔が出現する。
「オギャアアアア!!」
 産声のような咆哮を終えると狼華の方に触手を振り下ろす>狼華、〇〇

3ヶ月前 No.212

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

零>

狼華「あなた...!?」


尾の持ち主は、白いパーカーを目深に被っていた。
だがわかる。

あの人は__。


「させるかよ!」


狼華たちの前に立ちはだかって
尾を使い触手を潰していく。
こぼれた分は、掌の上に衝撃波を出し潰した。


「この私を倒せるか__」

3ヶ月前 No.213

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


香陽と全く同じだ、気持ちはわかるという豹羅の言葉に香陽は「豹(バオ)センセイ……!」と感動したように声を漏らした。
全く共感していいところではないが、まあこの際それはいいだろう。

鷲樹の怪我はしてないという発言に香陽は安心したようにホッと安堵の息を漏らした。
ついでにピーマンも貰った。

「謝謝、鷲(ジウ)〜!我のために青椒くれるのね!鷲は優しい子ね〜!!」
「いやこいつ阿呆ある」

押し付けられているにも関わらず天からの恵みかのように有り難く馬鹿素直に受け取る香陽。
香月は思わず大きなため息をついた。

3ヶ月前 No.214

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

豹羅「ヘイヘイ」


豹羅はご飯をかきこんでいた。


竜也「ホントにアホでしょ...」

3ヶ月前 No.215

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


「豹(バオ)センセイワイルドでかっこいいよねー」
「えぇ……」

ご飯をかきこむ豹羅の姿を見て香陽はふふふ、と微笑んでいた。香月の方もご飯を食べながら女の趣味はわかんねぇなぁ、と思った。
正直なところ、兄的には香陽にはさっさと誰かとくっついて大人しくなって欲しいものだが、妹に色恋沙汰は百年経っても来ないと思っている。失礼な兄である。
まぁ実際、当の本人である香陽もそういう事に限らなくても人間関係はある意味下手くそなので愛だ恋だのはそれ以前の問題だろう。
ちなみに誰かとくっついて大人しくなるのは兄の勘である。香陽は恋愛経験は皆無だが、香月は何度かお付き合いはしたことがある。香月から告白したことは一度もない。
が、彼のシスコン故に大体は振られている。

「素直だと思えば……まだ……ウン……」

竜也の言葉に言い出したのは香月ではあるが、せめてものフォローを入れておくだけ入れておいた。香陽の方は有り難くピーマンを食べている。
「やっぱアホあるな……」とぽつりと香月は呟いた。

3ヶ月前 No.216

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

桜花は飯と青椒牛肉を前にして、我慢というものが効かなくなっていた。
丼に山盛りの飯は既に半分以上が、肉もかなりの量が消えている。
_____会話には殆ど参加せずに、だ。
「うめぇなあ、これ。パクパクいけちまうぜ」
箸に掴んだ米とも肉ともつかぬ塊を口の中に放り込むと、次の瞬間には同じようなものを箸に掴んでまた口へ放り込んだ。

>>all

3ヶ月前 No.217

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

豹羅「知ってる。
かっけぇべ〜」


すっかり鼻の下を伸ばす中年が一匹。

だが、豹羅は確かに学生時代からワイルドと言われていた。
...そのワイルドも、双子の妹からはサンドバッグ扱いだったが。


鷲樹「俺は助かるけどな」

竜也「お前もう一発食らうか?ん?」

鷲樹「すいやせんした」



七城>

豹羅「食うのはっや!?
まぁうまいのは認める」


ふふんと顔が誇らしげな笑みを浮かべた。


豹羅「やっぱ妹が料理うまいと似る...冗談だって、怒んな鷲樹」

3ヶ月前 No.218

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹、豹羅、竜也


「ゴタゴタ言っているとすぐに無くなっちゃいますよ〜」
冗談めかしながら、しかし迫真の食いっぷりで飯を食いまくった。

3ヶ月前 No.219

零たん @ganomile ★Android=pfTgLffFMl

 触手が壊る度に「オンギャアアア!!」という断末魔とともに、触手が再生する。またその触手は、時折人の手の形になったり鳥の手の形になったりと変化を遂げる。時折、狼華だけでなく暗闇に包まれた木偶にも闇にも襲っていくがそれを闇は淡々と銃で破壊していく。
「なぁ、豹那……そうやって守るのは狼華だからか?零の事は守るのか?」
 零の方に銃を向け引き金を引いた。>豹那?狼華

3ヶ月前 No.220

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ、豹(バオ)センセイ


「……ほんとにかっこいいあるか??好みならやめとくよろし、……いや、やめろ」

豹羅の漂う中年っぷりに香月は信じられなさそうに首を傾げた。無いとは思っているが男の好みなのであればやめろと脅迫気味に香陽に言った。
香陽は不思議そうに「うん?」なんて首を傾げていた。その後に

「我は鷲(ジウ)の方が好きよ」

なんてのほほんとした顔で言うもんだったので、香月は色々言いたいことを噛み殺して

「う、うーん、微妙に伝わってないけどそれでよろし!!」

と突っ込みを入れた。香陽が誰かと付き合うとは想像も付かないが、兄としてはやはりごく普通に香陽には幸せになってほしいらしい。
なんだかんだで実はちゃんとお兄ちゃんである。

「あはは、竜(ノン)センセイ、気にしないでいいのよー。我が好きでやってる事なんだから!」

香陽は竜也と鷲樹の話を見てニコニコと笑いながらそう言った。
好きでやるなよ、というのを香月は言いかけたが、香陽らしいといえば香陽らしい。あと普通に見てて面白いので黙っておくことにした。

3ヶ月前 No.221

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



【 届け 】


名前 / 竜牙 時雨
読み / りゅうが しぐれ
性別 / 女
学年 / 中等部2年
クラス / B
性格 / 内気・弱気
役割 / 何かあいているものがあればそれでお願いします
容姿 / 赤色の髪を肩まで伸ばす・制服のYシャツの上にトレーナー・スカートは短め・色白の肌・桃色の瞳・155pくらいの細身
能力 / 火をあつかえる能力( 近辺攻撃しかできないので遠距離攻撃や防御にはつかえない。また、制限時間は決まっていないが能力を使い終わった後、一時間は動けない )
その他 / まだ完全に能力を扱いきれていない設定で、皆様にご教授してもらう弟子 ..みたいに接して頂ければと思います。不備があったら申し訳ないのでスレ主様の許可がありしだい参加したいと思います。それまでは挨拶があっても返信致しません。ご了承下さい。

3ヶ月前 No.222

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

豹羅「お前生意気だな」

竜也「安心しろ。
俺ら無礼講で食ってるから」


脂肪とか糖分とかきにしない。
それが闇之兄弟であった。



零>

「___」


ひゅ、とパーカーの中で唇が三日月に浮かんだ。
待っていた、と言わんばかりに。

空間に添えた手に、刺々しいそれが乗る。


豹那が、破壊獣としての自分の体に牙を研いでつくった槍だ。

投げつけた槍は弾丸を真っ二つに割り、壁に突き刺さった。


「学園の者は、いわば私のもの。
勝手に傷などつけてくれるなよ...」


フードが落ちて、輝く朱色と銀。

相も変わらず目付きは悪い。
昔は顔の半分を包帯で覆い隠していたが、今は違う。
医療用の眼帯を右目に張った、彼女。


狼華「ひょう...ねぇ...」


中兄妹>

鷲樹「っな...!?」

豹羅「ギャハハハハ!!」


香陽の言葉に、鷲樹は茹で蛸になり
豹羅は椅子をバンバン叩いた。


豹羅「ま、それがいいけどさ...!
ストレート...ギャハハハハ!!!」

鷲樹「わ、笑ってんじゃねぇー!!」


仲良しなのか否か。


竜也「そーゆ問題かお馬鹿」



竜牙>

鷲樹「中等部二年...。
俺の一個下か。

よーこそ、学園へ。
俺は闇之 鷲樹。
生徒会長だ。
ドーゾヨロシク」

3ヶ月前 No.223

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>豹羅、竜也


「ん、了解」

豹羅に色々言われたが、竜也にそれを許されたために食事のピッチを更に上げた

3ヶ月前 No.224

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


「あ、豹(バオ)センセイ笑いすぎよー!」
「んー、すまん、香、我が悪かったある」

ゲラゲラと笑う豹羅の姿に香陽は不服そうに頬を膨らませた。香月の方はやはり突っ込んでおくべきだったかと頭を抱えたが、なんかもう面白くなってきたので適当にすまんとは言っておいた。
それにしても意外だった。鷲樹の事なので香陽からの好きだなんだという言葉には聞き慣れていると思っていたので、まさかの反応に香月は顔に出さないだけでちょっと面白がっていた。というか若干口角がニヤニヤしている。
当の本人である香陽の方は不思議そうに首を傾げている。自分の言った言葉に何か変なことでもあっただろうかと考えている様子だ。

「相変わらず何も考えねぇで発言する子ある」
「えぇ!?我、また変な事言ったね!?」
「変ではねーあるが……妹もそろそろ女の子になるよろし」
「失礼ねー!生まれた時から女の子よ!!」

まあ、何も考えていないからこそ裏表がないのだし、裏表がないのだからこそ鷲樹の事を本当に大切にしているんだということも分かる。
やはり香陽のストレートさは制限も必要だが適度に欲しいものだ。
というか香月は香陽をいじるとき若干近所のおばさんくさいのは何故だろうか。

「お馬鹿!?ヒドイよー、竜(ノン)センセイ〜!」
「いいや、馬鹿ある」
「哥も!?」


>>時(シー)


「ニーハオ、時(シー)」

不意に声をかけたのは三つ編みで一つにまとめられた短めの青い髪と大きく開いた宝石の如く輝きを持つ青い瞳の特徴的な人当たりの良さそうな笑みを浮かべた身長170と少しの女性、中香陽だった。
その横には頭の高いところで髪の結ばれている長い赤い髪と薄く開いた目つきの悪さと表情筋の皆無な能面のような顔の男性中香月。

「我、中 香陽(ちゅん しゃんやん)言うのよ!あ、こっちのハシビロコウは我の双子の哥哥(にーに)の中 香月(ちゅん しゃんゆえ)!」
「誰がハシビロコウあるか」
「時が火の能力者って聞いて、思わずお話したくなっちゃって!我も炎使うのよ〜!お話してもらってもいいかな?」
「人の話を聞くよろし」

香陽の方は両手をブンブンと大きく振りながら大きくジェスチャーをして嬉しそうに挨拶をする。ハシビロコウ呼ばわりされた香陽の兄である香月は香陽の失礼発言に訂正を入れつつ、軽く竜牙時雨に頭を下げた。
香月はハシビロコウの如く朴念仁ではあるが、礼儀はある。

3ヶ月前 No.225

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

虎幸「...嗚呼そうだ。
七城君。
兎斗羅がね、君を運ぶときパーカーが被せられてたからっていって僕に持ってきたんだ。
洗濯して保健室に干しているよ」


少し血の染み込んだ、黒いパーカーを。


中兄妹>

豹羅「っははは...」


まだおかしいのか、喉を潤すため水を飲み干す。
コップをおいて、鷲樹を見た。


豹羅「ぃよ!男だねェ鷲樹!」

鷲樹「うるせェェェエエ!!!」


とは言いつつも、剣道の師に手は出せない鷲樹であった。


竜也「いーじゃねぇかよ。
バカはバカでも、酔狂なバカは好きだぜ?

狼華が」

3ヶ月前 No.226

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>虎幸


『...嗚呼そうだ。
七城君。
兎斗羅がね、君を運ぶときパーカーが被せられてたからっていって僕に持ってきたんだ。
洗濯して保健室に干しているよ』
「…へぇ。それはどうも」
人探しの口実が出来た、と内心喜ぶ桜花だった。
「後で取りに行きますので、そのままにしておいてください」

3ヶ月前 No.227

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

虎幸「りょーかい」


あえて誰のなのかは聞かない。
虎幸はこういう男だ。


虎幸「...袖の部分のほつれ、直しておいたよ」


そうやって、生徒と一定の距離をもって向き合うのだ。

3ヶ月前 No.228

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


豹羅がいまだに笑っているのを香陽だけはよくわからずに首を傾げて、香月の方は豹羅がずっと笑っているのが釣られてクスクスと本格的に笑い始めた。
豹羅の鷲樹を揶揄う声に香月は我慢できなくなったのが机に頭を突っ伏して肩をぷるぷると震わせている。
豹羅は置いておくにして、香月の方は人の恋路を見て面白い年頃である。人と違うのは能力者という事とそれを除いてもハシビロコウ顔負けの表情筋の動かなさくらいだが、意外と普通の男子だ。

「香はおススメしねぇある、鷲(ジウ)」
「勝手にオススメしないで!?あ、してない!!複雑ね!?ていうかなんの話してるのよー!」

香月がクスクスと笑いながら言うと、香陽が的を射ているのか射ていないのかよくわからない突っ込みを入れる。
香陽だけが、この場の状況を理解できていないのがまたシュールポイントだ。

「あ!狼(ラン)センセイ!狼センセイ可愛くて優しくて好きよ〜!」
「オメェは基本誰でも好きだろ」

狼華の名前が出てきた時、香陽はパッと顔を輝かせて嬉しそうに笑った。香陽のそんな姿に苦笑気味に香月もため息混じりに言った。

3ヶ月前 No.229

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>all


山盛りの青椒牛肉や飯をとにかく食べた後、満腹になったので寝ることにした。
飯を食っても、それはただのエネルギーの回復であって、ダメージと疲労の回復に直結しているわけではない。
「俺はここらへんで寝ることにしますよ…疲れたのでね」
そう言うと、席を立った。

3ヶ月前 No.230

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

鷲樹「ホントなんの話だよ!」

豹羅「なにって...ねぇ?」

鷲樹「その顔やめろ腹立つ!!」


豹那的な意味で。
仕方のない話である。


竜也「そういや闇光先生ち出掛けて随分経つが帰ってこねぇな」


気付きなどしない。
今、その闇光や狼華が白いパーカーの人物と共に死闘を繰り広げているなど。

3ヶ月前 No.231

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城>

鷲樹「んっ、おー。
しっかり休めよ」


もごもご肉をかきこむ中三が言った。

3ヶ月前 No.232

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ、豹(バオ)センセイ


「さ、さっきから何よー、哥、豹(バオ)センセイー!」
「何って……そうあるなぁ、恋バナ?」
「??香好きな人いるの?」
「さぁ?」

微妙に的を射ているような、それているような、そんな返答を香月がすると、明らかに的外れな質問をする香陽。
香月の方はニヤニヤとした表情を崩さないまま豹羅と鷲樹のやり取りを楽しそうに見ていた。香陽の方は香月の曖昧な返事の答えがわからなさそうに眉間にしわを寄せるだけだった。

「あー、そうねぇ。デートだからゆっくりしてるんじゃないかなー?」
「そーあるなぁ……」

的外れなことを言う技術には長けている香陽。香月の方はそれはねぇだろとは思いつつも的外れのままの方が扱いやすいと判断した上で「羨ましいあるなー」などと適当なことを言った。
それに対して香陽は「好きな人に告白すればいいじゃない」なんて更に的外れなことを言うものなので香月の方はすれ違いがすれ違ってなかなか面白いと思っていた。

3ヶ月前 No.233

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK


「…」
自室へ戻ると、そこには畳まれた布団とちゃぶ台、小さな冷蔵庫とタンスだけがあった。
入り口付近には洗面所兼風呂場兼トイレの入り口があり、一応ワンルームではない。
しかしながら、その質素さは見る者全てが人生に虚しさを感じるほどである。

桜花が軽くシャワーを浴び、新しいインナーとズボンに着替えてから、冷蔵庫を開けて一本の烏龍茶を飲む。
「…」
タンスから10キロのダンベルを2個取り出し、それを両手に持ってリフトアップトレーニングをしばらく続ける。
「…ふう」
だいたい150回ほどでダンベルをタンスに仕舞い、次に敷き布団を広げた。
掛け布団などは面倒くさいので放置した。

(俺は今日、闇乃豹那と戦った…今さらになって考えたが、本当に凄い人と遭遇したんだな…。
しかしああやって俺たちを危険から守っているのに表沙汰にならないのは何故だ?本当に守護するのなら、表沙汰にしておいたほうが良いような気もするが…いやしかし______)
敷き布団に大の字になって寝転び、今日のことを思い出す桜花だったが、しばらくしたら深い眠りに就いていた。

3ヶ月前 No.234

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

豹羅「ほっとに不思議な不思議な双子だぜ」


さて、それを豹羅が言っていいものか。
悩み処だ。


竜也「だといいけどよ。
...なぁんか、胸騒ぎする」

鷲樹「大丈夫だろ。
姉貴だって相当強いんだしよ」




七城>

「...」


白いパーカーをフードまでかぶりつつも
前を開けた人物が煙草を吹かしている。

くつろげたところから見える黒いタンクトップ。
白い肌。
鍛え上げられた体だ。


「...あの坊やは強くなるな...確実に」

3ヶ月前 No.235

風俥 @ganma24☆LZnb0PXE8YNx ★Android=gDVCkSDzHl

「こんな欠陥商品抱えてるお前さんを同情するよ。面白い……」
 闇に包まれていた木偶を解放した。木偶は辺りを見回すと、状況を把握したのか空を回した。
「さて、豹那。君には勝てない。危険な橋は渡らない主義なのでね。さらばだ」
 暗黒に闇と木偶が包まれると共にその闇は偽装され無くなった。見えない球体が何処かへと飛んでいった。
「豹那なのか……?なぁ」
 数多の攻撃を避けながら豹那の元へ走っていった。>豹那

3ヶ月前 No.236

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK


夜道を歩く一人の少年がいた。
街灯もない中、淡々と歩みを進めていくその背中はどこか桜花に似ていたが、顔や風格は全く違った。
「…」
なにを考えているかわからない眼差しは、彼の目の前一点に注がれていた。
(そろそろ夜が明ける…学園が見えてくるはず…)
そう、彼は学園の新入生の一人なのだ。
諸事情あって学園到着は大幅に遅れたが、明日の夜明けには学園に着く。
目的地はまだ少し遠かった。

(兄さん…)
彼の目的は学園に在籍している筈の兄に会うためだった。
会って、目的を果たすのだ。
兄_____七城桜花を、殺すために_____。

彼の名は八戒蓮花。
七城桜花の、弟だった。

>>all

3ヶ月前 No.237

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


「フゥァイイー?」(不思議?)

豹羅の言葉に先に反応したのは香陽の方だった。不思議な双子、なんて言われたことがなかったので香陽も香月も目をぱちくりとさせた。
不思議といえば不思議だ。不思議、というよりは奇々怪界さもある。
方やずぅっと笑顔の女に、ハシビロコウより無表情な男のセットだ。双子にしてもシュールすぎる。

「狼(ラン)センセイ可愛くて強いから我の憧れねー」
「妹は可愛くなくて微妙に強いくらいある」
「余計なこと言わないで!」

どうやら香陽にとって狼華は憧れの対象になるらしい。やはり可愛らしさというのは仮にも女性として生まれた香陽にとっては憧れなのだろう。
香月の方は珍しく遠回しな可愛くなりたい発言の香陽が面白かったので揶揄うような発言をした。
香陽の方は香月の言葉にムスッとしたように頬を膨らませた。

3ヶ月前 No.238

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2


  >>223  鷲樹先輩


 「 宜しくお願いします 」笑顔で笑いかけて
 「 中等部3年で生徒会長って凄いですね .. 」まじまじと見つめ
 「 鷲樹先輩とお呼びしてもいいですか? 」


  >>225  中先輩方


 「 初めまして、竜牙 時雨と申します。シーって呼ばれたのは初めてですよ 」クスクスと笑いながら
 「 中 香陽先輩と、中 香月先輩ですね?ちょっと難しい名前なので間違えちゃったらごめんなさい 」申し訳なさそうに下からのぞき
 「 香陽先輩、香月先輩とお呼びしてもいいですか? 」くびかしげ
 「 香楊先輩は炎の能力をお持ちなんですね!今度能力の制御の仕方教えてくれると助かります 」





 ◎ まだ話していない方



 「 中等部2年の竜牙 時雨と申します 」軽く礼をして
 「 あんまり能力上手くつかえなくて ..迷惑かけるかもしれないけど宜しくお願いします 」ほほえみ

3ヶ月前 No.239

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

零>

「一昨日来やがれ...」


至極不愉快そうな顔でそういった。
絶賛不機嫌である。


「...どうだろうな」



八戒>

鷲樹「ん...?
...あいつ...」


窓の外から八戒を見つめる。


鷲樹「...新入生か。
いくか」


重たい腰を、持ち上げた。


鷲樹「...よぉ」

3ヶ月前 No.240

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

鷲樹「ったく...。
あー...食った食った」

竜也「あ、デザート食う?
プリンあるぞ」

鷲樹「いつ買ってきた」

竜也「...知り合いからの送りもん。
香陽と香月も、食え」


知り合い(豹那)からの、高級プリン。
さすがに名前は出せない。



竜牙>

鷲樹「まあ、家系みてぇなもんだ」


学園にもまことしやかに囁かれている前会長。
その強さは、まさに絶対的で__。


鷲樹「おう、好きに呼べ。
俺は...竜牙、で良いのか?」


目付きも態度も悪い会長が、きょろりと竜牙を見つめた

3ヶ月前 No.241

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



  >>241  鷲樹先輩


 「 家系みたいなもの .. ですか 」悩むようにして
 「 運がよくて良かったですね!運も実力のうち、ですよ! 」明るく笑顔で
 「 じゃあ、鷲樹先輩って呼びますね!私は竜牙で大丈夫ですよ 」笑顔で答え
 「 ( ちょっと怖いな ) 」

3ヶ月前 No.242

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>時(シー)


「ん……中国語で時はシーって言うんだけど……嫌だったね?」

シーとは初めて呼ばれた、と言った時雨の姿に香陽は微妙に発音がおかしくなりながら心配そうに時雨を見た。
香月の方は香陽を横目で見ながらふと時雨に香月先輩と呼んで良いかと聞かれ小さく頷いた後に声を出す。

「好きにするよろし。香もそれでいいあるな?」
「勿論!不好意思、哥はちょっと無愛想なのよー」
「無愛想じゃねえある」

明らかに無愛想に口元をきつく結びながらそう言う香月の姿に香陽はやれやれと呆れたように肩を竦めた。
いつもであれば確実に香陽と香月は逆の立場である。所詮双子だ。ちょっとした引き金で立場は一瞬で変わる。

「そうよー。つっても、私のは正確に言えば『炎血』……そうねぇ、なんて言えばいいのかしら」

うーん、と考えながら自分の能力をどう説明しようかと香陽が悩む素振りを見せた。漢字のままの意味だが、分かりやすい説明というものは大事である。
「そうだ!」と香陽は言うと、香月を見た後に人差し指でクイクイ、と香月に何かを促す。
香月が大きな服の袖から白く細い腕を出すと、思い切り香陽の頬をぶん殴った。香陽の口の端が切れると、香陽の口の端から出てきたのは血、ではなく。
高温も高温なのか赤なんて生温い色ではなく、青や白色に燃える炎だった。

「……と、まあこんな感じなんだけど……」
「バイオレンスあるなぁ」

ぶん殴った香月の方は切れた香陽の口の端から溢れる炎を自らの親指の腹を噛み、血液の代わりに出てきた氷で消しながら呑気にそう言った。


>>鷲(ジウ)、豹(バオ)センセイ、竜(ノン)センセイ


「あ。ごちそーさまでした」
「ご馳走様でした」

お喋りをしている間に食事も終えていたのか、鷲樹の声を聞いて思い出したようにご馳走様でした、と香陽と香月は挨拶をした。
竜也からのプリンの一言にキラッと香陽と香月は顔を輝かせた。
大食漢双子にとって、食事やデザートほど心を奪う言葉は無い。

「謝謝!竜(ノン)センセイ!大好きよ!」
「現金なやつあるなぁ。謝謝、竜(ノン)センセイ」

双子はそれぞれに高級プリンを嬉しそうに受け取りながらそんなことを言った。
香陽のいつもの大好き発言に呆れたように突っ込む香月も忘れずに。

3ヶ月前 No.243

風俥 @ganma24☆LZnb0PXE8YNx ★Android=gDVCkSDzHl

「豹那だろうとじゃなかろうと消えるんだろう?ならどっちだっていい……やるべきことは状況打破だ」
 グッと目を瞑り全神経を目に集めた。脳内にビデオを巻くような音が響き渡った。目の周りに血管が浮き出た。
「展開」
 脳内にその場の小さな地図が浮かび上がった、範囲は狭いものの相手の体の弱点や性格、何もかもが浮かび上がった。今出来るのは範囲を広げて制度を落とすか、制度をあげるために範囲を広げるかである。
 数多暴走体の情報が流れる中を持ち前の情報整理能力で弱点を割り出した。
「相手の弱点は有数にある顔の中に、一つだけある青い目の顔を破壊すれば彼は元に戻るだろう。俺の能力が正しければ……」
 正直自信は無かった。少なくとも過去の自分より何段階も精度が落ちている。だが、彼は弱っても能力者だ。攻撃する術が無いだけで能力として情報の真偽は間違いない。>豹那

3ヶ月前 No.244

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

竜牙>

鷲樹「...別に良いもんでもねぇよ」


はぁ、と椅子にもたれ掛かった。


鷲樹「なりたくてってわけでもねぇ。
なったのは、前の会長サマご指名だ」


会長という言葉に、皮肉を込めた。
それだけ、前の会長を嫌っているという証明である。


鷲樹「...っま、なったからにゃやり抜く。

何か不備があったらいつでもいえよ」


ふと、小さく微笑んだが、また仏頂面に戻ってしまった。



中兄妹>

竜也「お粗末さん。

えっと...この箱だな」


ことりと兄弟というものか前に白い箱をおいた。
中には、やっつのプリン。
生クリームとさくらんぼがトッピングされていた。


鷲樹「...トッピング、色々ある」

竜也「ホレ鷲樹。
お前にはプリンじゃなくゼリー届いてるぞ」

鷲樹「助かる」



零>

「わかってんなら結構!!」


にぃっと笑って、尻尾をしまう。

内部の構造は理解した。
それを、頭の中に浮かべる。
そして__。


パァンッ


数多の顔が、一気に破裂しだした。

内部からの衝撃波だ。


「一気に潰せば、次期に終わる___!」

3ヶ月前 No.245

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「…貴方は会長殿…でよろしいでしょうか」
先ほどと全く変わらない表情で目の前の男を見る蓮花。

「お出迎えですか?」
口端をつり上げて言った。

3ヶ月前 No.246

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「あぁ。
窓からアンタが見えたんでな」


ポケットに手を突っ込んで頷く。
不真面目な立ち方だが、漂うオーラは絶対的なものだった。


鷲樹「闇之鷲樹だ。
中等部三年。
アンタは?」

3ヶ月前 No.247

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「僕は八戒蓮花、中等部三年」

3ヶ月前 No.248

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

【途中で誤送信、申し訳ない】


>>鷲樹


「僕は中等部三年、八戒蓮花です」

絶対的なオーラと不真面目な立ち姿は全く合わないが、蓮花は特に違和感を覚えなかった。
(なるほど、兄さんは割に合った学園に通っているのだな)

3ヶ月前 No.249

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「あー...同級生な。
オッケー。
資料はつくっとく。

...ヨーコソ、この学園へ」


歓迎するように、桜吹雪が舞った。


鷲樹「これからヨロシク」

3ヶ月前 No.250

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「…よろしくお願いします」
舞う桜吹雪にも、鷲樹の挨拶にも、眉ひとつ動かさずに答えた。

3ヶ月前 No.251

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ


「わぁ〜!」
「おぉ……!」

箱の中のプリンを見てキラキラとした宝石を見るかのように二人してテンションを上げてキラキラとした宝石のような瞳でプリンを見つめる香陽と香月。
香陽と香月は箱の中から嬉しそうにプリンを取り出すともう一度声を揃えて「おぉ……」と感動したような声を出した。
二人してほぼ同じ動作でプリンを口の中に放り込むと幸せそうに香陽は頬を緩めた。香月の方もちょっと嬉しそうに目を細めた。
鷲樹はゼリーが届いている、という竜也の言葉に香陽は不思議そうに首を傾げた。

「鷲(ジウ)、プリン嫌いなの?」
「ゼリー哥哥に一口くれてもいいあるよ」
「!ずるいよ哥!」

3ヶ月前 No.252

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

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3ヶ月前 No.253

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「...着いてこい。
学園を案内する。

誰かにすれ違うだろ」


頭に浮かぶのは、中兄妹か七城だ。
...いや、七城は満腹で寝ていたか。



中兄妹>

鷲樹「...」

兎斗羅「鷲樹はね、卵アレルギーなんだよ。
だからプリン食べられないのー」


物言わず珈琲ゼリーを食べる鷲樹を、兎斗羅が代弁した。


兎斗羅「パフェとか基本プリン乗ってるから
行きつけのお店のしか食べないもんねー」

鷲樹「...うるせ」


ちなみに、今日ドンパチやった店がそれである。


鷲樹「ダメ、やんない」



呪詛>

鷲樹「かしり...か。
俺の二個下だな」


自分より随分と背の低い呪詛を見下ろした。


鷲樹「闇之 鷲樹。
中等部三年で、生徒会長だ。
...ヨーコソ、この学園へ」

3ヶ月前 No.254

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「わかりました」
そう答えて、蓮花は鷲樹についていった。

3ヶ月前 No.255

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、兎(トゥ)センセイ


「卵アレルギー!ほとんどの料理は卵入ってるから大変ね……」
「牛乳プリンでも作ってやるあるか?妹が」

卵アレルギーという言葉に香陽と香月は一瞬絶句したが、すぐに香陽は大変だと言いながら自分のことのように困っているような表情を浮かべた。
香月の方は牛乳プリンなら卵を使わない作り方があったのを思い出して気を利かせて言った。香月に料理はできない。香陽も多分あんまり料理はうまくない。

「そっかぁ。卵料理出てきた時は我のお皿に移していいからね!」
「我も食べるあるよ」

珍しく香月も乗り気で香陽の提案に乗った。香月まで乗ってくるのはなかなか貴重だが香月の場合は香陽のような100パーセントの善意ではなく多分能力強化のために自分の食べる量を増やしたいだけだと思う。
鷲樹にダメ、と言われて香月は残念そうに「そうあるかぁ」なんて言った。

「普通に考えてなんでいいと思ったね?」
「オメェも乗ってきたでしょーが!」


>>鷲樹お兄ちゃん


「……!」

生徒会長の姿に流菜は目を見開いた。
目的は敵対する忌まわしきチャイナ双子(特に妹)の打倒と自らの使えない能力の向上の為の入学だったが、目の前の生徒会長を名乗る鷲樹に完全に気持ちを持っていかれた。
本来であれば本家からの命令の一つでもあった双子の妹の主人を連れ去る事だったが、流菜はもはや本家なんてどうでも良かった。
双子の妹は相変わらず目の前にいなくても不快にさせてくれるが。

「あ、あの、鷲樹お兄ちゃんって、呼んでもいいですか?」

長い黒髪を揺らしながら流菜は首を小動物のように首を傾げた。

3ヶ月前 No.256

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

八戒をつれ、体育館に校庭、訓練所、プールなど
主に鍛練で使いそうな場所を案内した。


鷲樹「鍛練もいいが、勉強も大事だぜ。
次は...職員室だ。

教員にも闇之姓をもつやつがいるが、全部俺の兄貴と姉貴だ」



中兄妹>

鷲樹「...ん」


大変、という言葉に深くうなずいた。
時折女子から差し入れで菓子類をもらうが
菓子に卵は絶対条件。
いつも兎斗羅や狼華に横流しだった。


鷲樹「...おう、作ってくれ」


少しずつ、嬉しそうだった。


鷲樹「そもそも卵使ってるとき俺は別メニューだけどな。
卵抜いたやつだったりとか」


やっと珈琲ゼリーを食べ終わって、満足したように顔を綻ばせた。


鷲樹「ただでさえ食えるもんすくねぇのに奪うんじゃねぇアホ」


こすっとチョップをいれた。



呪詛>

鷲樹「...あ?」


目の前の少女の言葉に思わず固まった。


鷲樹「いや...は?」


そして聞き返す。
闇之兄弟の末っ子であり、会長としてもまだまだ青二才である自分が
まさか、お兄ちゃん呼びされるなど思わなかった。

ちなみに旧会長は慣れていた。


鷲樹「好きに呼んでいいけどよ...。
うーん...」

3ヶ月前 No.257

天山 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「なるほど、つまりこの学園は闇乃一族の学校なのですね」
色々と聞いてから色々と理解した蓮花だった。

職員室へ向かう際、蓮花はふと足を止めて尋ねた。
「ひとつ…お聞きしてよろしいでしょうか?」

「七城桜花は今、どこにいますか?」

3ヶ月前 No.258

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



  >>245  鷲樹先輩


 少し暗い顔で
 「 前の会長さん、嫌いだったんですね 」
 目をきちんと見て笑顔で
 「 でもやりとおす鷲樹先輩って凄いと思いますよ 」




  >>243  中先輩方


 手を横にふりながら
 「 いやいや嫌な訳じゃないです 」
 驚いて目をみひらく
 「 血が炎や氷になる能力ですか .. いたそうですね .. 」



  >>253  流菜ちゃん

 笑顔で( のんきな笑顔で )
 「 中等部2年の竜牙 時雨です 」
 「 小さくてかわいいね〜 」
 「 宜しくね 」
 「 呼び方、流菜ちゃんでいいかな? 」
 首をかしげ

3ヶ月前 No.259

風俥 @ganma24☆LZnb0PXE8YNx ★Android=gDVCkSDzHl

「オンギャアアア!!オギャア……おぎゃあ……」
 次第に声が小さくなっていく。無数の触手や体が黒い液体に戻り、人の体を作り上げた。白をベースにした色がつき、数多の姿が作られていく。
「終わったな……」
 横たわる数多を横目に豹那の方を見た。
「学園には戻らないのか?」>豹那

3ヶ月前 No.260

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「...そう言うこった」


実質そう言うことになる。
学園だって、今は亡き両親によって作られたのだから。


鷲樹「七城...?
嗚呼、いるぞ。
多分部屋で寝てる。
今日は疲れたみてぇだからな。

...何かあんのか?」



竜牙>

鷲樹「あぁ嫌いだ、だいっきらいだあんなババァ」


キッパリと言い放った。


鷲樹「...まあ...。
誰かがやんなきゃいけねぇのも事実だろ。
会長やることでこの学園が落ち着いて
お前ら生徒が不自由なく過ごせんならおあいこだ」


不良のような出で立ちだが、根は真面目だ。
そういう面が、前の会長そっくりである。



零>

「...嗚呼、終わったな」


流石に少し疲れた様子だが
未だ壁に突き刺さっているヤリマデ歩いていく。


「...そうだ」


ガッと槍を引き抜いて損傷がないか確かめる。
頷き、槍を消した。


「戻ると言って、15年以上戻れてないがな」


はは、と嘲笑した。

3ヶ月前 No.261

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



  >>261  鷲樹先輩


 笑顔で
 「 ありがとうございます 」
 「 私は鷲樹先輩でとても嬉しいですよ 」
 「 そうだ先輩 」
 「 役割ってあったけど、私何をやればいいんですか??役割って何があるんですか?? 」首をかしげ

3ヶ月前 No.262

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

竜牙>

鷲樹「...そうか」


そこだけは、少し嬉しそうな顔をした。
どれだけ大人ぶっても、まだ中学生。
誉められるのは素直に嬉しい。


鷲樹「ん、あぁ...。
委員会とか、そういうのだ。
教員なら教員。
委員会や部活に入っているなら〜〜委員、〜〜部員って。
何もないなら、普通生徒で良い」

3ヶ月前 No.263

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


鷲樹の「作ってくれ」という言葉に香陽と香月は驚いたように目を見開いた。まさか本当にお願いされるとは思っていなかった。

「我、頑張って料理の勉強するね!!そしたら鷲(ジウ)に卵じゃなくても食べれるのいっぱい作ったげるね!!」

香陽は大きくガッツポーズを見せて笑顔でそう言った。香月が言えば「絶対嫌」「面倒くさい」ということも鷲樹が言えば進んでやるこの感じ。
主人が好きなのは結構だが、この様子だと鷲樹が人を殺せと言われれば人を殺しそうな勢いだ。洒落や冗談ではなく。わりと本気の方で。

「そっかぁ。卵使わない料理の方が少ないから下手に外食もできないね」
「ま、香が料理勉強するらしいし今度からは食べたいものあれば声かけるよろし。妹に」

何でもかんでも妹に回す香月は一度口を開かずに黙るべきだろう。
自分がやるというために口を開いているのはともかく。

「わっ!」

鷲樹からのチョップを甘んじて受ける香陽。香月だったら明らかに止めるか避けるかして「ダッセーあるなぁ」なんて言いながら煽るだろう。もしかしなくても香月は馬鹿だ。
そしてもしかしなくても香陽は鷲樹に甘すぎる。鷲樹以外がチョップを入れたら明らかに相手の指の骨を折る勢いで止めかねない。


>>鷲樹お兄ちゃん


鷲樹の困ったような顔を見て、流菜も相手を困らせるつもりは無かったのかわたわたとしたように両の手を横に振った。

「あ、あの、嫌なら大丈夫、です」

柔らかな笑みを浮かべたまま流菜はそう言った。
彼女の心の中に渦巻く気持ちは鬼か蛇か。

「不躾なことをお聞きしますが……中の妹は、その……まだ生きてますか?」

このままでは沈黙が流れることを察したのか、流菜は共通の話題として皮肉に思いながらも香陽の名前を出した。
不服ではあるが、非常に不服ではあるが、沈黙になることは避けたかった。
と言えど、「生きてますか」という質問の仕方には失礼さと同時に流菜の中で渦巻く香陽への気持ちがよく出ているようにも思える。


>>時(シー)


「良かったぁ!宜しくね、時(シー)」

人当たりの良さそうな満面の笑みを浮かべて香陽が言うと、暫く黙ったままだった香月の方も「宜しく」と口を開いた。

香陽と香月が実演にして能力を簡単に見せると、痛そうだという時雨の言葉に香陽と香月は揃えて首を傾げた。
やはり仕草の一つ一つは双子だ。

「そりゃ怪我すると痛いけど……血液として流れてるのと一緒だから普段は痛くないよー」
「そうあるな。心配してくれたあるか?」

香陽はうーん、と考えたそぶりの後にニコニコと笑みを浮かべて痛くないと言った。それに続いて香月は不思議そうに首を傾げて「心配してくれた?」なんて聞いた。
香月のメンタルの強さには恐れ入る。


>>時雨お姉ちゃん


「ち、小さいは余計です!」

時雨の言葉にムッとしたように流菜が言い返す。結局、いくら大人っぽい思考をしていようとも所詮中学一年生だ。
時雨からの「流菜ちゃんって呼んでもいい?」という言葉には小さく頷いて肯定した。

「私も、時雨お姉ちゃんって、呼んでいいですか……?」

恐る恐る流菜も時雨に首を傾げて尋ねた。首を傾げたときに、流菜の腰までの長い美しい髪が柔らかく揺れた。

3ヶ月前 No.264

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

鷲樹「おー。
ガンバレ」


明らかに棒読みではあるが
内心、楽しみなのも否めない。
食べたいものがアレルギーで邪魔されるのは意外と堪える。
狼華や豹羅が頑張って調理をしてくれていたが
兄弟以外が作る料理も悪くなさそうだ。


鷲樹「...ゆっくりでいいんで頼んだぞ、陽(タイヤング)」


こういう時だけ陽呼びだ。


鷲樹「...食ったら眠くなったな...」

竜也「片付けやっとくからもう寝ろ。
香陽、香月。
お前らも寝ろ」



呪詛>

鷲樹「嫌ってわけじゃねぇ。
ただよ...。
俺は闇之でも一番末っ子なもんで...」


兄呼びには慣れていないと告げる。
鷲樹の中にあるのは、くすぐったさだ。


鷲樹「あ...?
香陽か?」


居るか、と問われるなら兎も角
生きているか、という問い。
少し訝しげに頷いた。

鷲樹「嗚呼...いるぞ。
ちょうど食堂で兄妹揃ってプリンでも食ってる」

3ヶ月前 No.265

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ


ガンバレ、と言われ、香陽は満面の笑みを浮かべながら頭を上下に激しく振った。相当嬉しいのが伝わるが、激しすぎてもはやヘドバンに近い。
香陽が料理ができるようになったら飯は今後香陽に作ってもらおうと思いながら香月も「頑張るよろし」とニコニコと笑いながら言った。
それはもう気味が悪いほどにニコニコと。どんだけ楽がしたいんだろうか。

「……!鷲(ジウ)〜!!優しい子ね〜!!」

ゆっくりでいい、と言った鷲樹の言葉が相当嬉しいのか香陽はガバッと鷲樹に抱き着いてぐしゃぐしゃと鷲樹の頭を撫でた。
香月の方は「コイツほんとチョロいなぁ」なんて我が妹ながらにちょっと本格的に心配になってきた。架空請求にまんまと引っかかりそうだ。

「はーい!謝謝、竜(ノン)センセイ!晩安!」(おやすみ!)
「我も手伝いさせてほしいある」

上機嫌のまま香陽はその場を後にする事にした。香月の方はさすがに昼の時も色々お世話になってしまったので何か手伝いすることはないかと竜也に申し出た。
なんだかんだで真面目な男だ。


>>鷲樹お兄ちゃん


「そうなんですね!私も家では末っ子なんです!本家を含めても一番年齢が小さくて」

鷲樹の末っ子、という言葉に共通点が見つかって嬉しいのか流菜は両手を合わせて花のような笑みを浮かべた。
香陽の笑みが太陽のような明るさで、香月の笑みが月のような静かさだとすれば、さしずめ彼女の笑みは川のほとりに浮かぶ花だろうか。

「そう、ですか。……残念です」

自分で尋ねた香陽が生きているか、という質問にいると答えた鷲樹の姿に苦笑気味に笑って残念そうに肩を落とした。
最後の「残念です」は相手の耳に聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で言った。

「あ、でも、鷲樹お兄ちゃんのその口ぶりなら香月お兄ちゃんも元気そうですね!良かったぁ!」

腹の中でとてつもなく黒い事を考えているのを表に出さないように、お得意でもある花のような笑みを見せて笑った。

3ヶ月前 No.266

彗星 @huron☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=DKHJryuUnr

>>鷲樹


「いえ、特になにもありませんよ」
にこやかな笑顔でそう答えるが、やはり本心は全く見えない。

その点では、鷲樹からも似たような風格が醸し出されているが、しかしこれが素なのだろう。

(明日探して、そのとき弟子にしてもらおう)
このときの唯一の本心である。

3ヶ月前 No.267

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

鷲樹「のわっ...!?
陽!香陽やめろっつの!!」


思いもよらない香陽の反応に顔を赤く染めた。
だが、彼女が落ちないように最低限支える辺りが
小さな優しさだろう。


鷲樹「香月見てねぇでこいつ引き剥がせ!
お前も降りろ!」

竜也「あーらら仲良し」

鷲樹「アンタはうるせぇ!!」


うるさいの言葉にカチンと来たのか
テーブルを吹いていた台布巾を鷲樹に投げつけた。
べしゃ、っと良い音とがなった気がする。


虎幸「じゃあお皿洗ったら棚にしまってね、香月君」



呪詛>

鷲樹「...」


じっと目の前の少女を見た。
香陽が生きているといって、一瞬残念そうにしたのをしっかり見た。
常人がとる反応じゃない。


鷲樹「...オイ、呪詛。

青椒牛肉。食うか?
今日の晩飯だったが、まだ若干残ってる」

3ヶ月前 No.268

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

八戒>

鷲樹「...そうか。

よし、案内はここで終わりだ。
アンタの部屋はさっき案内した通り。

この後は寝ようが飯食おうがアンタの好きにして良い」


じゃあ俺はいくぜ。告げて、歩き出した。

3ヶ月前 No.269

風俥 @ganma24☆LZnb0PXE8YNx ★Android=gDVCkSDzHl

「戻らないのか……何時か戻ってこいよ」
 寝転がる数多をおぶった。数多は「うぅ……」という呻き声にも似た声を出し、目を覚ました。零の体から降り、体を豹那の方へ向けた。
「あれ?鷲樹くんの上位互換じゃないですか」
 鷲樹の体に変化し、ペコリと一礼した。>豹那

3ヶ月前 No.270

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



  >>294  中先輩方


 目をみひらいて
 「 勿論、心配しますよ!血が能力になるとか、いたそうだし 」
 笑顔で小さく首をかしげ
 「 香月先輩はクールビューティーな方なんですかね?? 」



  >>264  流菜ちゃん


 おどおどして
 「 あ、ごめん嫌だった?小さくて可愛いな、って意味だったんだけど 」
 「 時雨お姉ちゃん、か。嬉しいな .. 」
 嬉しそうにはにかみ
 「 可愛いね、流菜ちゃんって 」
 頭をなでる



  >>263  鷲樹先輩


 「 その顔、素敵ですよ 」
 少し嬉しそうな顔をした先輩に、少しキザな事を言ったので少し恥ずかしそうに笑顔になる
 「 あの .. 能力部ってありますか??私、能力をもっと使えるようになりたいんです。能力を練習出来る部活とか .. そういうの、ありませんか? 」
 必死に訴えるように目をきちんとみている

3ヶ月前 No.271

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



 【 誤送しました! >>271 のレス、中先輩方あてに書いた文章でレス番を間違えました!正しくは >>264 です!すみません 】

3ヶ月前 No.272

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、竜(ノン)センセイ、虎(フー)センセイ


香陽が抱きつくと、完全に突き飛ばされると思っていたので突き飛ばされるどころかわざわざ支えてくれた鷲樹の対応に香陽は尚更きゅうっと鷲樹を抱きしめた。
もはや窒息死させるレベルである。

香月は見てないで引き剥がせと言われ、「えー……」と面倒くさそうに言いつつも香陽の肩を引っ張る。

「あー、これ無理あるー超無理あるー我非力あるからこれ無理あるなー頑張るよろしー」

実際面倒くさかったようで、香月は肩を引っ張るだけ引っ張って適当に棒読みで言った。どこが非力なんだという香陽の突っ込みは聞かないでおいた。

「てか香なら突き飛ばしていいあるよ。か弱い女の子じゃあるまいし。か弱いとかウケるある」

香月はとうとう面倒くさくなったのか実の妹を突き飛ばしていい発言。か弱い女の子じゃあるまいし、それに加えてウケるという余計に余計を重ねた言葉を付け足して。
竜也から雑巾を投げられる動作を見て香陽も咄嗟に離れた。

「こういう時こそ庇ってやらないあるか?」
「鷲(ジウ)の哥哥よ?我が出しゃばるとこじゃないね」
「あ、そう」

意外と正当な理由だった。過保護中の過保護の香陽の事だから竜也から投げられた雑巾も掴むと思っていたので自ら鷲樹から離れたのはなんとなく見てて面白かった。

香陽は手伝いを申し出るべきかと思ったが、却って迷惑をかける気がしたので香月に「自室戻るね」と言ってその場を離れる事にした。
手伝いを申し出た香月の方は虎幸の言葉に頷いて服の袖を捲ると、病的に白く細い腕を出して指示の通り動く。
あの細く白い体に10人前が入るのだから、能力とは恐ろしいものである。


自室に戻る、と言って香陽は今日の喫茶店での昼間の事を思い出していた。
そっと目を閉じたまま向かった先は千本桜。本当は自室に向かうつもりは無かった。元から目的はこの場所だった。
今日彼女の姿を見たので、桜と、ついでに実兄の桜の木の手入れのお手並みも見たいと思った。

「ほほう、流石香。綺麗ねー」

目を開けて桜を見上げて嬉しそうに微笑んだ。
しかし、すぐに笑いながら目を伏せた。

「本当はねー、我、もう殆ど味分かんないね。哥に嘘ついちゃった。おかしいねー、使ってないはずなのに、使わないようにしてるはずなのに、最近色も分かんなくなってきちゃったのよー。やっぱり匂い嗅ぐのも駄目なのかなー。まだ痛覚と耳は大丈夫なんだけどねー……もう目はダメかもねー」

まるで桜の木に話しかけるように香陽は言った。
香陽は本当は既に味覚は風味程度にしか感じれなくなってきていた。自分でも驚いた。さも本当の事のように嘘をついた自分に。
もう目はダメかも、と自分で言っておいて虚しくなって香陽は唇を噛んだ。
やはり、いくら気丈に振る舞っていても香陽は人間なのだ。能力者なだけであって、普通の人間で。能力者なだけであって、普通の女の子で。

人知れず流れる青い瞳から溢れる熱い色の無い雫は、夜の闇に溶けた。


>>鷲樹お兄ちゃん


残念そうにしていると、ふと鷲樹から名前を呼ばれた事に気がつき、嬉しそうに顔をあげる。
青椒牛肉を食べるか、というお誘いに流菜は嬉しそうに頭を上下に振った。

「あ……でも、私ピーマン苦手かも……」

流菜は青椒牛肉がどんな料理だったか思い出して、ピーマンが入っていた事を思い出す。確か、青椒って中国語でピーマンって意味だったような。
そうは思ったが、お誘いに文句をつけるのは野暮だったので食べれなくはないので有り難くいただく事にした。


>>時(シー)


「ふっ……優しいあるな」

香月は珍しく目を細めて柔らかく微笑んだ。香陽の方もまさか香月がそんなに柔らかな顔ができるとは思ってもいなかったので、唖然としたように香月を見た。
香月は人に見せないだけで意外と笑っていたりするのだが、あいにく香陽は1日の大半を鷲樹と、そして香月は1日の大半を千本桜と共に過ごしているので双子でも知らない事だらけだ。

「クールビューティ??香男よ?」
「……は?」

時雨から出てきた思いがけ無さすぎる言葉に香陽は香月を見て「ないねー」なんて失礼にも言った。
そして香月の方も意味がわからなさそうに眉間にしわを寄せた。ただでさえ目付きが悪いのに眉間にシワが寄れば悪人面も良いところだ。


>>時雨お姉ちゃん


「そ、それなら、良いです」

可愛いと言われるのはやはり素直に嬉しいらしい。唇を尖らせてツンとしたままでも満更でもなさそうに流菜は生意気に言った。
ふと時雨に頭を撫でられ、驚いたように目を丸くさせた後に流菜は時雨の方を見た。

「あ、ありがとうございます……」

嬉しいのか、恥ずかしいのか、俯いてしまって流菜は顔を赤くさせながらお礼を言った。

3ヶ月前 No.273

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

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3ヶ月前 No.274

風俥 @ganma24☆LZnb0PXE8YNx ★Android=gDVCkSDzHl

「悪寒ですか、やっぱり鷲樹くんの事は嫌いですか?」
 数多は鷲樹の姿で豹那の頬を撫でた。
 数多は一つ思いついた。「もしや、彼女は僕が苛立たせても殺さないんじゃないか?」とそして彼は鷲樹の姿で豹那に密着した。
「お姉ちゃん、何でいつもも何処かへ行っちゃうの?俺、寂しいよ……」
 鷲樹に扮する数多は甘える様な声でそう言った。>豹那

3ヶ月前 No.275

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

零>

「嫌いってわけじゃないわ...」


頬に添えられた手にも抗わず
目の前の鷲樹の姿をした男を見つめた。


「...三十にもなって、その姿でお姉ちゃん言われてもなァ。
昔は可愛かったってのに」


昔は。
今は単なる猛獣だ。


「あまりからかうのはやめろ、坊や」


こすっと、小さく優しく明影にチョップをいれた。

3ヶ月前 No.276

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

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3ヶ月前 No.277

時雨 @monhe ★Android=H9A23AchK2



  >>274  鷲樹先輩



 「 私以外にもそういう人がいるんですね .. 」
 一瞬悩むような仕草をして
 「 中先輩方ですか 」
 一瞬間があいてから
 「 明るくていい人達ですよね! 」
 パッと明るくなり
 「 後で聞きに行きます!今何処にいますかね?? 」
 小さく首をかしげ、手を頬にあてる



  >>273  中先輩方


 「 優しい?これが普通ですよ 」
 クスクスと笑い
 「 そんな痛そうな能力、皆心配するに決まってるじゃないですか 」
 「 香月先輩ってクールビューティーじゃないんですか?? 」
 小さく首をかしげ
 「 だって何か。。 」
 少し間をあけ
 「 イケメンだけどあんま喋らない感じとかすごいクールビューティーだし 」
 笑顔で
 「 男の子でクールビューティーって素敵だね! 」


  >>274  流菜ちゃん



 ツンとした流菜ちゃんが可愛くてとても顔がにやついている。
 「 そういえば、香陽先輩が苦手なんだっけ?何で??何かあったら相談のるからね 」
 先輩になれた事が嬉しくてたまらなかった

3ヶ月前 No.278

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

「...あらあら。
この子は」


香陽が寝たのに気付き、桜から飛び降りる。
喫茶店での騒動の後
七城とやりあった傷は、そのままだった。
血こそ止まっているが、骨はおれたままである。

歩き回れるあたりが、踏んだ場数の違いだ。


「...陽。
あの子を頼むぞ...。
可愛い陽」


ちゅ、と香陽の髪に口付けを落とし、抱き上げた。



鷲樹「...」


はあ、と息を吐いて屋上を出た。


竜也「...だな。
香月。
ちょっと外見てみろ。
どっかの猛獣が妹を置いていくかもよ」



呪詛>

竜也「ん...?」

虎幸「おや、君は呪詛さんだね?」


片付けが終わって、虎幸と竜也は酒を煽り話に華を咲かせていた。
呪詛に気付いたのは虎幸である。


虎幸「今来たんだろう?
お腹すいたんじゃないかい?
何か軽く作るよ?」



竜牙>

鷲樹「ああ、案外いるもんだぜ。
姉貴達だって最初はそうだった」


と言っても、鷲樹はその頃を知らないが。


鷲樹「各々どっか抜けてるけどな」

3ヶ月前 No.279

みあ ★Android=WRxowlozDn

名前、佐々木みあ
読み、ささきみあ
性別、♀
学年、中3
クラス、d組
性格、ムードメーカー
役割、生徒会メンバー
容姿、かみはかたまであるセミロング。いろは茶色。背は146cmと小さめ。やせ形で小さいためよく中1に間違われる。
能力、自分で見たいと思うと人の心が読める。
その他

3ヶ月前 No.280

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「...同級生か。

佐々木、悪いがこの能力について。
かならず弱点を書くのがこの学校のルールだ。
頼む」


白いボールペンを手渡した。

3ヶ月前 No.281

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>時(シー)


「クールビューティって女に使う言葉じゃねぇあるか……?」
「我に聞かないでよー。我は言われた事ないからわかんないね」
「オメェはクールでもビューティでもねぇからな」

時雨の言葉に香月はわからなさそうに腕を組んで首を傾げて香陽に尋ねる。
香陽の方もそういった話には露骨に疎いので首を振って分からないと言いながら肩をすくめた。
その後の香月の鼻で笑いながら言った言葉に香陽はムッとしたように膨れっ面になると、「哥なんて知らない」と言ってそっぽ向いてしまった。
からかうのがよほど面白いのか、香月はそんな様子の香陽を見て柔らかな瞳でクスクスと笑った。


>>時雨お姉ちゃん


流菜は相変わらずむっとしていると、ふと香陽の名前が出てきて流菜は目を見開いた。
名前を聞くだけでイライラさせてくる女だと尽く流菜は思った。

「なんでって……中は元から相容れない家ですし、なによりも私のお義兄様を殺そうとしてるんです。それに……」

間違っては居ない。たしかに香陽は流菜の義兄を殺そうとしている。しかし、それは明らかに呪詛側の非なのだが、それを言い方を変えていかにも相手が悪いように言うとはなんとも小賢しい。
それに、とまで言って流菜は顔を赤くして頬を押さえた。

「そ、その……もう一つ、は、言えません……」

顔を赤くさせながらもう一つは言えないと恥ずかしそうに流菜は言った。


>>竜(ノン)センセイ


「……ん?」

竜也に促されて香月が外を見る。と、その後にどこかの猛獣が妹を置いていくかもよ、という言葉で眠っている様子の香陽の姿を見つける。

「ああっ!あんなところで何してるあるか!?風邪引くね白痴!」

目の前に香陽が居ないからと出てくる突如の心配するような声。仮に目の前に居たら「知るか」とでも言うのが彼だが、やはり目の前に居ないと気が気ではないようだ。
というか香月は慌てると香陽ばりに声を張るらしい。
妹が大好きなのは大いに結構だが、それを普段から見せれば良いのにとも思う。まあ、彼は妹が大好きだという事も無自覚なのだし。

「竜(ノン)センセイ、ちょっと行ってくるある!」

そう言って香月は急いで千本桜の下に向かった。


>>虎幸先生、竜也先生


食堂に向かうと、酒を煽っている様子の虎幸と竜也の姿を見る。
お邪魔をしてしまっただろうか、と思うと虎幸が何か軽く作るよ?と言ってくれたので流菜は柔らかく笑う。

「ありがとうございます!でも……大丈夫です。先生たちはゆっくりしてください。……あ、私でよければ何かおつまみ作りましょうか?」

流菜は食堂の冷蔵庫の中を見てそんな事を言った。
呪詛家に生まれておいて呪詛の能力をただ一人継ぐことがなかった流菜は、家でもよく雑用をやらされていたし、そのこともあって家事は得意だった。

3ヶ月前 No.282

夢叶 @yumeka11 ★Android=ygBSdWKAWU

闇之くん

うん!(笑顔)

そうなんですか。オッケー!(人懐っこい微笑み)

(話ながら、弱点のところに「人の心を読んだあとに頭痛がする」と書き加えて)

3ヶ月前 No.283

みあ @yumeka11 ★Android=ygBSdWKAWU

>>283
名前間違えました!佐々木みあです。

3ヶ月前 No.284

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香月>

竜也「いってらー」


自分がけしかけておきながら呑気に手をふった。
そのまま煙草に火をつけて、深く深く、吐き出す。



「__...っと、そろそろ来そうだな...。
まったく、妹大好きは相も変わらずだ。

大いに結構」


香月がたどり着く前にと、先程と同じように桜に登って姿を隠した。



呪詛>

虎幸「生徒が先生に気を遣うものじゃないよ」


ほら、と言って呪詛の背中を押し椅子に座らせた。


虎幸「大丈夫、つまみならチーズあるから。
竜也の」

竜也「俺のかよ!!!」

虎幸「何か軽く食べられるもの...杏仁豆腐?」



佐々木>

鷲樹「うっし、オッケーだ」


書類を受け取ってファイルに閉じる。


鷲樹「この学園んにゃ色んな奴がいる。
その中で、闇之って苗字のやつは全部俺の兄貴と姉貴だ」

3ヶ月前 No.285

彗星 @huron☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=WkGDHJ8JkM


朝日が、カーテンの隙間を縫うように、部屋に差し込んだ。
その光が眠っている蓮花の顔を舐めるかの如く照らした。
「…」
目が醒めた蓮花は、掛け布団から抜け出して寝間着からインナーとジャージに着替え、外へ飛び出した。


「…」
兄はどこか、と探し始める蓮花だったが、ほどなくして正門へ向かってみるとそこには桜花がいた。
(いた…)
これからトレーニングなのだろうか、朝焼けを背に準備体操をする桜花は、他の目からするといつもより気が入っているように思えた。
無論、「いつも」を知らない蓮花にとってはいつも以上に努力しようとしているとは知らないし、それに至る事情すらわからない。
(なんのためのトレーニングだろうか)
そう思いながら、蓮花は桜花に近付いていった。
掛ける言葉を探しながらだ。
しかしそのうち、桜花の方が気づいたらしく、声を掛けてきた。
「ん…?どうしたんだい?…おや、知らない顔だね…新入生かい?」
「!?」
どうやら桜花は体格からして自分より学年が下だと瞬時にわかったらしく、敬語は抜きだった。
(さすがだ…それにしてもこの距離で気付くとは…)
驚愕するのも無理はない。
なにせ二人の距離はぴったり50メートルだったからだ。
「”なんでこの距離で気付いたんだ?”とか思ったろ?」
体操をやめてこちらに向き直る桜花。
「そりゃ、俺は空間認識能力を持ってるからさ。半径50メートルの範囲にあるものは全部把握できるんだよ」
蓮花は足から急に力が抜けていくのを感じた。
強い、と感じたからだ。
しかし自分の目的を思い出し、力を入れ直すと、
「七城桜花さん、ですね。あ、申し遅れました、僕は八戒蓮花といいます。今日は頼み事があってここに来ました」

>>all

3ヶ月前 No.286

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

七城、八戒>

鷲樹「ん...?」


毎朝のトレーニングのため正門に来てみると
七城と八戒がいた。
確か、八戒は七城を気にかけていたか...?


鷲樹「...つか七城!
お前怪我してんのにトレーニングしていいのかよ?」


たたた、と軽いフットワークで七城達のもとへ駆け寄った。

3ヶ月前 No.287

みあ @yumeka11 ★Android=ygBSdWKAWU

闇之くん

「よかったー!(ホッとしたように)」
「そうなんだ。了解です□(笑顔で)」

3ヶ月前 No.288

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「...おう。

だれか他の生徒とは話したか?
キャラは濃いが、悪い連中じゃねぇのは確かだ」


会長としてか。
同級生としてか。
鷲樹なりに、心配を見せた。

3ヶ月前 No.289

みあ @yumeka11 ★Android=ygBSdWKAWU

闇之くん

「話してないな〜。。」

「そっか!よかった。(微笑み)」

「でも....人の心がよめるなんて。嫌じゃないかな?(少し心配そうに闇之くんを見つめて)」

3ヶ月前 No.290

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「なら話してみんのが吉だ。
そうだな...。

中兄妹とかどうだ?
アホだが悪いやつじゃない」


アホを強調した。
酷い言いようである。


鷲樹「...俺の兄貴もよ、対象と脳内をリンクすることで頭ん中のぞく能力持つ奴がいるんだ。
体育教師の闇之 豹羅な。
だから、別に怖いとか気味悪いとか思わねぇよ」

3ヶ月前 No.291

みあ @yumeka11 ★Android=ygBSdWKAWU

闇之くん

「アホって....」
(笑いをこらえきれず吹き出して)

「そうなんだね。ホッとしちゃった。」
(表情を笑顔にして)

「....色々教えてくれたり、考えてくれたり。してくれてありがとう....」
「....優しくされたの久しぶりだったの。能力がバレると仲良かった人とかに気味悪がれたりしたから。(少し涙を浮かべて)だから。闇之くん。本当にありがとう....」

3ヶ月前 No.292

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「あぁ、アホだアホ」


繰り返しいうあたりが性格の歪みである。
だが、目の前の彼女が笑ってくれるのは嬉しかった。


鷲樹「...此処にいるやつは、誰も気味悪がったりしない。
全員、自分がそう思われないか不安だからな。

お前が、誰かを気味悪いとか思わない限り
気味悪いとは誰にも思われねぇよ」

3ヶ月前 No.293

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>


「全く……手のかかる妹あるなぁ」

千本桜の下まで香月が香陽を迎えに行く。残念ながら香月は彼女の姿を見る事はできなかったが、却ってそれで良かっただろう。
香陽の眠る頬に香月が服の袖から指を出して触れると、泣いたと思しき筋が通っていることに香月は目を伏せた。

「ほんと、余計な所でいい子すぎるある」

双子、だからか。兄、だからかは分からない。
香月は呆れたように悲しみ混じりで溜め息を吐いて、香陽をおぶって自室まで戻ることにした。

香陽は血液そのものが炎のため平均体温もかなり高い。普段はいくらか冷たい香月の背中の異様な温もりに香月は少し歩いた所で一度香陽をおろして香陽の額に手を当てた。

「……ん?コイツ……」

香陽の額から手を離すと、香月は自分の香陽に触れた方の手の指の腹を噛んだ。
すると指の腹から出てきたのはいつも通りの氷、ではなく。
水だ。香陽の体温で溶かされたのだろう。

香月は足早に自室に向かい、ベッドの上に眠ったままの香陽をぶん投げて自らの服の腕を捲って先程とは違う手で氷を出し状態でもう一度香陽の額に当てる。
一瞬にして香月の氷が蒸発して水となった。本来、早々あり得ることではないはずなのだが。

「……っマジか」

香月は絶望したように声を出すと、いつになく慌てた様子で走って図書室に向かった。こういう時素直に大人を頼れば良いというのに、不器用な兄である。


>>虎幸先生、竜也先生


流菜は虎幸に背中を押されてしぶしぶになりながらも嬉しい気持ちがあったのは事実で、素直に席に着く事にした。
竜也と虎幸の二人の掛け合いに流菜がクスクスと笑っていると、軽く食べられるもの、という事で虎幸が杏仁豆腐を案に出してきた。

「わぁ!いいですね!」

流菜は露骨に嬉しそうに頬を緩めて手を合わせた。甘いものが好き、というのは殆どの女子での共通認識といっても間違いではないだろう。

3ヶ月前 No.294

みあ ★Android=WRxowlozDn

闇之くん
「そうなんだね。話してみたいかも。(ふふっと笑いながら)」

「そうだね。(涙をふいて)」

「....ありがとう。闇之くん。。」
(闇之くんの前で泣いてしまい。気まずい....と思ってボッと赤くなり、一歩後ろに動いて)

3ヶ月前 No.295

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

中兄妹>

「...ふぅ、行ったな」


何か不穏な様子ではあったが、ひとまず息をはいた。
あとは、自分の管轄ではない。


「...いつかあおう」




鷲樹「香月?
どうしたんだお前...」


三味線を背中にかけて屋上から出てきた鷲樹。
階段のところで、香月を見かけ声をかけた。



呪詛>

虎幸「だろ?

はい、杏仁豆腐だよ」


さくらんぼとクリームが上に乗った
少しおしゃれな杏仁豆腐を出した。


虎幸「前に差し入れで貰ったんだ。
...誰かさんからね」


含みのある言い方である。
こんな言い方をするのは逆に一人しかいない。


虎幸「ゆっくり食べてね」

3ヶ月前 No.296

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「...悪い。
泣かせる気はなかったんだが...」


兄たちと違い、こういった場面には慣れていない。
どうすればいいかわからず、頭をかいた。


鷲樹「まだ、色んな奴と話してないんだろ?
話してみろ...。

俺以上に話しやすいやつはいる」

3ヶ月前 No.297

夢川ゆい ★Android=WRxowlozDn

闇之くん

「違うの。」
(言ってしまってから時間をおいて)
「感動してしまいまして。。(頬を赤くして)」

「闇之くんは....話しやすい。。よ?(少し貴方に近づいて)」

「なかなか、自分から話しかけるの苦手なんだよね....でも!頑張りたい....です。」

3ヶ月前 No.298

みあ ★Android=WRxowlozDn

>>298
佐々木みあです!

3ヶ月前 No.299

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

佐々木>

鷲樹「...そ、そうか...」


こちらも、多少照れて顔を伏せた。


鷲樹「あー...えーっと...。
...ち、中兄妹んとこでも...行くか?」

3ヶ月前 No.300


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