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不思議な能力学園 パート8No.544 だけを表示しています。

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、ヒョウナ


二人してすぐに目を逸らしたのを見て、香月はそっと香陽の耳に「やっぱり姉弟あるな」と耳打ちをする。香陽もこくこく、とそれに頷きを返す。
香陽と香月も主人を見た時の対応の仕方は流石双子だと言わざるを得ないが。

「アイヤー!久しぶりよー、ヒョウナさん。哥と一緒にいてくれてありがとうね」
「鷲(ジウ)が妹と一緒にいてくれたおかげある。謝謝」

なんというか、さすが双子というものには抗えないのだろうか、二人はお互いに似たようなことを言っている。しかも図っているわけでもなく。

「はーあ、面倒くさいなぁ……何でこんなことになってんのよー……」
「妹の気持ちも分からんでもねぇけど、全員仲良く巻き込み事故ある」

膨れっ面になる香陽とさらりと「巻き込み事故」という言葉を使う香月。
お互い、色々重なりすぎて精神的には相当来ているようだ。


>>竜也先生


竜也の誰かと合流するか時の一族を探すか、という言葉に流菜は「うーん……」と少しだけ考えた素振りを見せると、何かを思い出したように声を張る。

「あ、そ、そういえば、他の先生方って大丈夫なんですかね……!?ご、合流しませんか?流石に二人だと心許ないですし……」

心配そう、というよりは、不安そうに流菜は眉を寄せて竜也を見た。

2018/01/14 03:51 No.544

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