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不思議な能力学園 パート8No.518 だけを表示しています。

@itxmm ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>ヒョウナ


「……!!」

嫌な感じがする。
香月は不意に豹那に抱きしめられた事にその場の状況とは似つかわしくなくドキドキハラハラしていた。やはり香月も普通の男子高校生だった。
不意に連れてこられた場所に香月は顔を顰める。学園と似た造りをしているのがまた腹立たしい。

「ヒョウナ、これからどうするあるか……?」

(リーシャだかラーメンだか知らんが早くここから出ないといけねぇある……)
豹那の指示に従うつもりらしいが、やはり香陽と香月は血が繋がっているらしい。鷲樹といる時の香陽とほぼそっくりだった。


>>鷲(ジウ)、ササキ、凛


鷲樹の姿に香陽は慌てたように凛とみあと鷲樹とを交差に見る。

「ん、んん……??」

香陽は馬鹿なのでちょっと頭がついていけてなかった。
鷲樹の絶句したような声に香陽は不思議そうに首を傾げながら鷲樹の頭を撫でた。
手が払われそうだったが、先程まで泣いていたのだし、何よりも主人の涙を拭うのは従者の仕事である。


>>


「また、何か面倒な事に……」

流菜は空間の中で紅茶をまた啜った。どれだけ紅茶が好きなのかと問われそうだが、流菜は落ち着いていないとやたらと飲み物を喉に流す。
その事もあって落ち着くためにも紅茶を飲んでいた。

「竜也、先生……大丈夫かな……」

流菜は心配そうに話した事のある教師の名前を出してみる。
なんというか、一番話した事のある頼り甲斐のある先生だったものだから、頭が追いついていない流菜は誰か大人の話を聞きたかった。

2018/01/13 20:45 No.518

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