Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(1213) >>

不思議な能力学園 パート8

 ( 学園ごっこ )
- アクセス(2305) - いいね!(6)

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI


ピカーッ
ゴロゴロ


荒れた空模様
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。


「何者だ」


学園に見とれていると、気が付かぬうちに人がいた。

茶に白が混ざった髪の少年だ。
目付きはまるで猛禽類のように鋭い。


「...お前、能力者か。
...じゃあ、辿り着いたんだな、此処に。

なら、俺達は仲間も同然だ。

この書類に必要事項を記入してくれや」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでもなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書け。
未記入は何一つ認めない。

俺の、これだ」


名前 闇之 鷲樹
読み ヤミノ シュウキ
性別 男
学年 中等部三年
クラス D
性格 クールと言うよりは冷めている。歯を見せて笑うことがない。サディスト。
役割 生徒会長
容姿 茶髪に白が混ざった短髪。金色の目。目付きは悪い。やせ形だが身長は高い。色白。左手の甲と胸元に闇之の刻印がある。
能力 普通より大きな鷲になれる(ただし長時間なることはできない上に普通の鷲より大きいので偵察の際は気付かれないよう注意が必要)
その他 闇之兄弟の末弟。兄たちは嫌いではないが、前会長の姉は嫌い。兄に鍛えられて剣道は達人級。



「かけたな。
これでアンタは学園の生徒だ。

...ドーゾ、宜しく」


差し出された少年の手を____。



【当スレは、パート7から十五年後の設定です。
前のスレからお越しの方、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します】

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13


 
 
↑前のページ (1163件) | 最新ページ

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

27日前 No.1164

★WiiU=3P6CdiS0W3

>>イクサ

もう暴れないよ。色々封印されてるカラネッ
>>翼

「こんにちは。」
杏は少し戸惑ったが、すぐに笑顔を見せた。
私はあいにきただけ_____あの事は聞かない事にしよう
「はじめまして、夜桜杏と、申します。」

26日前 No.1165

★WiiU=3P6CdiS0W3

名前  夜桜 杏
読み  ヨザクラアン
性別  女
学年  中等部
クラス 1のA
性格  普通系女子。翼への念はなくなった為、自分を隠す必要がないので性格、容姿が変わった。椿を尊敬
容姿  黒髪ロングに桜のかんざし。。エメラルドグリーンの瞳。156センチの身長。
他はかわりません。

26日前 No.1166

椿 @tubasa921 ★Android=V9GBaTFn7m

>>イクサ、鳫


翼「イクサ君…
イクサ…久しぶり!」

懐かしさの余りかすぐに敬称が取れてしまう。
イクサと会うのもまた何年ぶりだった。

そんなイクサの背後から物音がした。

『…翼。』

13年ぶりに聞いた心地よい声。
まるで昨日も聞いたかのように脳が錯覚する。

翼「鳫さん…?」

淡い瞳から桃色の桃色の涙一筋頬を伝う。

嗚呼、貴方の前ではずっと泣き虫なようです。

>>豹那


翼「地下牢…?」

嵐のように去っていった豹那。
サワーを片手に30秒程固まってしまった。

翼「とにかく学園に向かわなくては…!」

豹那の後に続いて勢い良く部屋を飛び出す。

>>鷲樹


椿「楽園…
とても素敵な響きですねェ…」

ふぅと息を吐いて、鷲樹の横顔を眺める。
その視線が手に移っていき。

椿「…落ちるは罪 痛みで業を流して。
"椿"を咲かせましょう。」

26日前 No.1167

椿 @tubasa921 ★Android=V9GBaTFn7m

>>杏


翼「こんにちは。」

突然の訪問者に少し困惑の表情を見せた、が
すぐに笑顔を取り繕う。

翼「よろしくお願いします、夜桜さん。」

今日はどのような案件で?と淡い桃色の瞳を向ける。

26日前 No.1168

桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「メシか、しかも回鍋肉…最高だね!」
「早速行きましょう」
桜花と蓮花が口々に言い、二人はそのまま食堂へ行ってしまった。
談笑しながら歩くその背中は、本当に兄弟そのものだった。

26日前 No.1169

★WiiU=3P6CdiS0W3

「やはり、覚えてないのですね。」
杏はボソッと、呟いた。が、すぐに笑顔を見せた
「いえ、私の尊敬する椿さんのお母様に会ってみたいな、とのちょっとした出来心です。」
にこっと笑った

26日前 No.1170

イクサ&鳫 @samious ★Android=kDed6Y88vv

>>


『翼...ずいぶん待たせてしまいましたね』

翼の涙を拭って、抱きしめる。

「あぁ...人前で...」

イクサは恥ずかしすぎて顔をおおってしまった。

26日前 No.1171

兎咲 @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=BhKAgLfVKA

【ノーチェ】

>>


「さーてと、何しようかなぁ……」
 何もすることがなく暇だけを持て余しているのか、軽く背伸びをして。

【てまり】

>>豹那


「……体に大事はないか?」

 不安そうにそう声をかける。
 いざとなれば空間すら壊す力を内包している彼女だからこそ、今回の一戦を気にしていたらしい。
 まあ、役に立てたかと言われれば別だが。

26日前 No.1172

★WiiU=3P6CdiS0W3

杏は抱き合う二人を見て顔をおおうイクサを見て少し笑ってしまった。
杏も翼と話をしたかったが今日の主役の邪魔はNOだもんね!イクサもきっとそうだろな〜、と思う。二人にも ふ
(待てよ…?あの二人にも、夫婦の時間がいるな。二人だけの…)
杏はイクサと椿に手招きして部屋を後にした。

26日前 No.1173

椿 @tubasa921 ★Android=Zc9DMANicT

>>鳫


翼「鳫さっ…」

優しく抱き締められ、涙を拭われる。
幸せだった、あの頃のように。

翼「後で話を聞かせてください。」

失踪していた間、鳫の身に何が起きていたのか。
鳫の口から聞きたかった。

>>イクサ、杏


椿「お母さん喜んでました。良かった。」

極度のマザコンは母の嬉しそうな顔を見て幸せそうだ。
そそくさと部屋を後にすると学園への帰路を辿る。

椿「恋、って素敵なものですねェ。」

異性と触れ合うことが苦手な私には無縁なものだが。
でもちょっぴり寂しくてため息をついた。

26日前 No.1174

★WiiU=3P6CdiS0W3

>>椿さん、イクサ君

「ふふふ、そうですね。恋って素敵ですよね。っあ、私達の事、色々止めてくれてありがとうございます!
桃子は貴方に説得されて納得して帰って行きました。たくさんお世話かけました。ありがとうございました。先輩っ」
杏は笑顔で答え深々と頭をさげる。
「むふふふ、ニヤニヤが止まらん。ていうかイクサ君、さっき恥ずかしそうに顔隠してたけど
意外と照れ屋だねっ」
頭をあげ、いたずらっ子ぽく笑う。

26日前 No.1175

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

26日前 No.1176

イクサ&鳫 @samious ★Android=kDed6Y88vv

>>


『...わかりました、話しましょう。』

真剣に翼の顔を見つめて答えた。
同族の討ち入りと、それから家族を守るために戦ったことを。


>>


「鳫さんも白羽先生も幸せそうでしたが、ちょっと顔が熱いです...」

サイボーグなので顔が火照るといった現象はないが、
それだけ彼が人間味を帯びているということがわかる。

「か、からかわないでくださいよ!もう!」

可愛いと言われてムッとした。
あまり言われ慣れていないだけに、感情のコントロールがしにくい。

26日前 No.1177

椿 @tubasa921 ★Android=Elj0H99MUY

>>豹那


翼「は、はいッ!」

いつぶりだろうか。
こうやって彼女の背中に飛び乗るのは。
暖かくて柔らかいはずの春風が今は槍のように頬に刺さる。

>>鷲樹


椿「べっ別に、趣味程度のものですし。
本来ならば人に聞かせるものでもないのかもしれません。」

言葉は冷たかったが、頬は少し赤らんでいた。
どうやら褒められる、という事に慣れていないらしい。

そんな椿の髪がどこから吹いてきた風に揺れた。

>>鳫


翼「ええ。」

真剣な眼差しの鳫にこくりと頷く。
そんな翼の表情もまた真剣そのものだった。

>>イクサ、杏


椿「学園での紛争を止めるのも風紀委員の務めですから。
別に特別なことをしたわけではありません。」

杏の羨望の眼差しをへし折るような発言。
案外サイボーグのイクサよりも人間味が薄いのかもしれない。

26日前 No.1178

二夜 @inori10 ★Android=9eqoO80BQl

鷲樹


『後で直す。二夜ちゃんが』

二夜
「はぁぁ。ハイハイわかってましたとも」


『筆記でもいいがそれだと足りない分…
約1500時間の講義と小テストを受けきって留年回避出来るんだが。
進級か留年か三日後に職員会議で決まるんだ』

二夜
「1日何時間かわかりますよね?
生徒会長?」

桜花
[いえ、強制ではありません。
季節的にいいなぁーと思ったのと
学園系なので一回くらいこういうのがあってもいいかな?と思ったので]

椿


『本当。教官はビックリだよ。
しかも戦えるやつに限って一般授業にでないやつが多すぎる』

26日前 No.1179

★WiiU=3P6CdiS0W3

>>椿、イクサ

「そっか。皆サイボークなのか〜」
杏は人工人間だけど感情豊かだ。杏の家は普通とは違うこの学園に対抗するための能力だ。
しかし、杏は翼を恨み、殺すために作られた、いわばAI。杏は人間として育て上げられたので自分が人間ではないことは知らない。

25日前 No.1180

桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>all


学園にはいつもの喧騒に加えて、鎚で打つ音が鳴り響いていた。
先の魔軍大戦の結果、学園は校舎に大きな被害を受けて、半壊状態となっている。
それを今、誰に言われるまでもなく、桜花と蓮花が修理をしていた。
「ここの修理はなんとか終わったな…?」
どこからかコンクリート車を手配して、コンクリートを型に流し込んで固まるのを待つ。
巨大な丸太から木材を切り出し、床材や型にし、鉄鋼をねじ曲げて整形し、鉄骨にして骨組みを組んでいく。
「ひ〜っ、思った以上にこれはキツいわ…」
桜花が弱音を吐いて、地面へ座り込んだ。

>>二夜様

【普通に絡む分には問題ないのですが、部活や勉学のことがあるのでイベント参加は厳しいですねェ…】

25日前 No.1181

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>桜(イン)、蓮(リィエン)


「我も手伝うあるよー」

千本桜の世話をしてやっていると、桜花が弱音を吐いてへたり込んだのを後ろから見て、香月は「しょうがねぇあるなぁ」と呟いてから二人の元へ向かっては上記を告げた。

「我に飯を奢るのを条件として『土腹』、使いこなすよろし」

ふっ、と謎のドヤ顔を見せてから、香月はあまりにも不器用で素直ではない手伝いを申し出た。
今まで香月は視野が狭いうえに他人に興味を持っていなかった以上、人に自ら干渉していくなんてことがなかったもので、どうやって素直に手伝いを申し出れば良いのか分からないみたいだった。

25日前 No.1182

兎咲 @tmr☆qrj4adrhQpgH ★Android=BhKAgLfVKA

まずごっこ遊び中の本体の投稿失礼します。
一応このレスを書くに当たって言いたいのは一部第三者目線での物言いですので、当事者の方で不快な言葉がありましたら教えてください。
またこのレスに対する返答は、これ以降でスレが荒れてしまうことを防ぐため http://mb2.jp/_qst/3088.html  ←こちらのスレッド、あるいは私のアカウントの伝言板へお願いします。それでは長文流し失礼します。

>>杏さん


まず一つ質問です。
先程から(というか参加当初から)の翼さん・椿さんに対する設定は翼さんに話しをして、翼さんに許可を頂いている上で展開しているものでしょうか。

許可を頂いた上でやっているのならいいのですが、無許可で、それも勝手にやっているとなると話は別です。誰だって急に、しかも身に覚えのない・やったことのないことで自分が親の敵になったりしているのは何がなんでも絶対イヤです。画面の先にいるのはあなたの相手をするロボットではなく人間なんです。

履歴を拝見させていただいたところ、どうやらごっこ遊びは初めてのようだと感じましたが、それでも仕方ないで済ますには度の過ぎていることがここ以外のことを含めて多すぎるのです。どうか一度今まで自分がやってきたことを考えて、向き合い方というのを考えてみてはくれませんか?
お返事お待ちしています。


>>二夜さん


留年イベントの下りの前からずっと思ってました。
貴方の特定キャラ(豹那さん)ageと他キャラ(学園生徒・教師やその他敵キャラ等)sage、どうにかなりませんか?
それとやや無理のある描写と最強に近い描写を自重できませんか?(直近ではないですが指すなら >>522 (木星破壊できた〜)とか他レスの殺気の下りとか)
留年イベントは戦闘のようですが、流石にこんな描写する人と模擬戦闘はぶっちゃけどう転んでもしたくないです。たとえそれで自キャラが留年しようとする気はないです。なぜかって言うと自キャラの行動の確定描写されて自キャラが死ぬような思いをさせてまで参加するようなことじゃないと思ったからです。そこの改善さえあればとっても面白いイベントだと思うし乗りたいとは思います。
最後にレスに含まれた感情をしっかり読み取ってくださいね。

24日前 No.1183

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

24日前 No.1184

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


きっと喜ぶさ、と笑みを浮かべた虎幸の姿に香陽は嬉しそうにつられた様に満面の笑みを浮かべると、飾りの栗を口に運んだ虎幸を見て「あ! 」と声をあげる。

「我も食べる! 」

香陽が満面の笑みで栗に手を伸ばすと、それを口の中に入れてから微かに残る甘い栗独特の風味に嬉しそうに頬を綻ばせた。

「早く鷲(ジウ)にあげたいなぁ」


>>竜也先生


「いえ! 」

完璧だ、とまで言われて恥ずかしそうではありつつも満更でもなさそうに流菜は頬を紅潮させて笑った。
すると、不意に竜也から言われた言葉に流菜は目をぱちぱちとさせた後に、首を横にふるふると静かに振ってから流菜もまた竜也を見据えた。

「キモくなんてないです。……あの、その……。わ、私は、苗字にもある通り、所謂「呪詛」の能力者の家で生まれたん、ですけど……。
 私は、その、能力が、使えなくて……。必要とされる事が無かった、ので。その……嬉しい、です」

本当に嬉しそうに、そして感謝を孕んだ瞳で竜也を見て静かに流菜は微笑した。
微かに渦巻く義兄への罪悪感が、静かに積もった。


>>ららちゃん、会長ちゃん


「ららちゃァん、オレサマちゃんが楽にしてあげ……」

物騒な言葉を言いながら革のアタッシュケースから注射器を取り出しながら豹羅の部屋を開けた時、千薬は目の前に広がる光景に思わず目を見開いた。
千薬がアタッシュケースをその辺に投げ捨てると、裸足のまま豹羅にドタバタと近付いた後に豹羅目掛けて抱きつこうと飛び付く。

「ら、ららちゃん!? 起きた!? 」

そう言うや否や豹羅の頬を引っ張りながら鷲樹と豹羅を千薬は交互に見た。

「かっかかか、か、会長ちゃん、いいっ、いっ、いつ、いつ、ら、ららっ、らららららららららちゃん……」

ある意味普段通りのバグった千薬は真っ黒な糸目をわざわざかっ開いて鷲樹の方を見てまだ信じられないかのように口をぽかんと開けて尋ねた。

23日前 No.1185

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

そうだね、と大きく頷いた。


さて、と腕捲りをするとレシピ本を広げる。
卵を使わないデザートのページをひらいて香陽に手渡した。


虎幸『...良いことが起こる予感がするよ』



呪詛>

竜也「...」


呪詛を見ていると、ひどく胸が痛む。
自分も能力をまともに使えないときはひどく迷惑をかけたからだ。
激しい劣等感と。

少しの嫉妬で。


竜也「...大丈夫。

ここには、必ずお前の居場所がある。
その居場所が、お前の存在意義になることを祈るよ」



千千千>

自分以上に驚いている千千千に、鷲樹はよけい冷静になった。
兄が痛いと訴えつつも笑っているのが見える。


豹羅「つねんなら自分のほっぺつねれや!!」


ガツン、と拳骨をおとした。


鷲樹「...たった今。
蜘蛛の糸でも使って登ってきたんじゃね?」

23日前 No.1186

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


香陽が栗を咀嚼しながら虎幸の方を見ると、虎幸が卵を使わないデザートのページをわざわざ開いてくれて、「謝謝! 」と香陽はお礼を言うと、キッチンとページを交互に見ながらゆっくりと調理に移る。
虎幸の方でふと動いた動作に、香陽は不思議そうに首をかしげる。

「……いいこと? 」

若干気になりつつも、止まったのはほんの数秒だけで、すぐにハッとして調理に戻った。


>>竜也先生


「……! 」

竜也からの言葉に、ただでさえ大きな丸い瞳を更に丸くさせると、流菜は嬉しそうに頷いた。

「私、竜也先生に会えて本当に良かったです」

心の底から噛みしめるように流菜ははにかみながら言うと、ちょっとだけ小恥ずかしいのか頬を赤らめた。
自分の事を祈ってくれる人がいるなんて、そんな事信じられなかったのに。


>>ららちゃん、会長ちゃん


ガツンと落ちてきた豹羅の拳に「あうち! 」っと声をあげるとなんだか懐かしい気持ちになって千薬は嬉しそうにヘドバンを繰り出した。

「嬉しい!! ららちゃんだ!! ららちゃんだ!! 嬉しい!! 嬉しい!! 」

同じことしか言わない辺りに漂うアホの子臭。30を超えたいい大人がヘドバンをしながら喜ぶ姿というのも如何なものか。
蜘蛛の糸で登ってきたんじゃないのか、と言った鷲樹の姿に千薬は「ありがとう太宰治ー! あっ違うわ太宰じゃねぇ野口英世だ」と明らかな確信犯の頓珍漢を言いながら大きなガッツポーズを見せた。

「ら、らら、ららちゃん、オレサマちゃんが誰か、知ってる……? 」

ドギマギしながら千薬は怖いもの見たさで尋ねてみた。
結果はどうあれ、今は起きている事が嬉しいのだ。

22日前 No.1187

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

虎幸『そんな気がするんだよ』


ふふ、と意味深に笑いつつも今はお菓子に集中した。


虎幸『さて...まずは珈琲プリンでも作ろうかな。
ほら、粉ゼラチン混ぜるよ』


マイペース。



呪詛>

竜也「嬉しい限りだ」


自分に似ている。
呪詛は、昔の自分に。
だからほっておけない。


竜也「...んだ。
姉ちゃんがギモーヴくれたんだわ。
女子は好きそうだよな、食うか?」


千千千>

鷲樹「...」


活字中毒に殺されかねない千千千の確信犯な間違いにため息をこぼした。


豹羅「...わかるよ。

イカれてて、バカで、おっかなくて、天才で。
俺達大好きで。兄弟大好きで。


マッドサイエンティストの...同級生」

22日前 No.1188

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


意味深に笑った虎幸の姿に香陽は意味がわからなさそうに頭上にクエスチョンマークを分かりやすくいくつも並べたが、すぐに調理に戻った虎幸の指示に従って「アイヤー!」と張り切って声をあげる。

「こんな感じ? でいいのかな? 」

珈琲プリンってどんな味するんだろう、と思いながら粉ゼラチンを混ぜると、虎幸に混ぜたものを大丈夫かと確認した。


>>竜也先生


「私も、です」

嬉しい限りだ、と言った竜也の姿に流菜は顔を綻ばせた。
こんなに柔らかい気持ちになるのは初めてだった。いつも嫉妬や劣等感を抱えて生きてきていたのだから。

「ギモーヴ……? って、あの、マシュマロみたいなやつですか? 」

聞いたことはあるがどんなものか分からないお菓子の名前に嬉々として瞳を輝かせながら首を傾げて竜也に尋ねた。


>>会長ちゃん、ららちゃん


「きゃっ、会長ちゃん辛辣ぅー! 」

ため息一つすら拾う姿は研ぎ澄まされた地獄耳云々というよりは、そこまでに豹羅が目を覚ました事が嬉しいのかテンションが素敵(ハイ)な気分になっているのだろう。
豹羅に怖いもの見たさで尋ねた言葉の答えに千薬はいつものふざけたようなケラケラとした笑みと胡散臭い糸目を引っ込めた。

「らっ、ららららららららっららららららっ、らららっ」

もはやバグである。
千薬は嬉しさのあまり泣きそうになるのをグッと力を込めて堪えると、ゴシゴシと目元を拭ってまたいつものヘラヘラとした笑みと胡散臭い糸目に戻して立ち上がった。

「会長ちゃんありがとー!! せんきゅーふぉーえばー!! 会長ちゃんだいすき!! あいしてる!! らぶゆー!! 会長ちゃんのおかげだよー!!!! オレサマちゃん嬉しいから15年前にららちゃんからもらった飴持ってくるね!! 」

泣くのを隠すかのようにガンガンと突っ走って話を進めていくと、最後に至っては答えすら聞かず部屋を飛び出して自室まで貰った飴を取りに行った。
(ななちゃんに伝えてやんないと!! )
千薬は嬉しい気持ちいっぱいな幼児のように喜んで豹那にも連絡を入れようと連絡先を出した。

21日前 No.1189

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

OK、と指で丸をつくってウインクをする三十四才。
違和感が仕事をしていない。

その後も、時折レシピ本を覗き込みながらジェスチャーと手話をまじえ指示を出していく。


虎幸『それをしっかり混ぜてね。
あ、泡はたてないように。
力強くやり過ぎてもダメだからね』


呪詛>

呪詛の言葉はしっかり聞こえた。
あえて、ふっ、と笑うだけで返事はせず立ち上がる。


竜也「やっぱ女はそういうの好きなんだな。

えーっと、確かこの辺に...あったあった。
よし、狼華に食われてないないな。


ほれ、呪詛。
食え」


武骨なもの言いで、12個詰めのギモーヴをさしだした。


千千千>

どこぞのバグを起こしたロボットのような千千千に、鷲樹は口をつぐんだ。
軽く引いている。
というか十五年前にもらった飴って。


鷲樹「...そういやそうか」


確かに。
こんなに大事なことだ。
姉に知らせなくては。


鷲樹「...。

ドンマイ兄貴」

豹羅「え、なにが?」

鷲樹「しばらくわんわん泣かれるぜ」

豹羅「え、誰が?」

鷲樹「多分そのあとは暫くベッドから出られねぇぞ」

豹羅「何それ、俺関節技かけられんの?」

21日前 No.1190

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

21日前 No.1191

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


「虎(フー)センセイ若いねー」

香陽が思わずウィンクをして見せた虎幸の姿にそう言うと、それとは切り離してしっかりと指示を出してくれる虎幸に従って調理を進めていく。
味覚はまだギリ残ってるくらいだが、だからと言って完璧なものが作れるとは限らないし。

「うむむ、泡立てないって意外と難しいのよ……」

若干悪戦苦闘しながら香陽は手元の作業に更に集中し始めた。


>>竜也先生


食え、と差し出された12個のギモーヴを見て、「はわわわ……」と目をキラキラと輝かせながら竜也とギモーヴを交互に見た後に、ゆっくりとギモーヴを受け取る。

「あっ、ありがとうございます!! 」

一個取って、それを口に入れかけたところで流菜はハッとして竜也に二、三回頭を下げながらお礼を言うと、ゆっくりと口に運ぶ。

「おいしい! こんなにおいしいもの頂いて良いんですか……!? 」

咄嗟に出てきた言葉に、流菜はいつもより高いテンションで竜也に尋ねた。


>>ななちゃん、ららちゃん、会長ちゃん


『でぃあ らぶゆーななちゃんえ。至急ららちゃんの部屋へ来るべし』

電話でも良かったのだが、大事な話の最中だったら切っているかもしれないと思ったこともあり、取り敢えず千薬は上記の文面のメールを豹那に送った。
千薬はご機嫌で自室に戻ると、15年前に貰った飴……は流石に残ってなかったので袋を持って豹羅の部屋まで向かう。

「ららちゃん! 返す! 」

袋の中に適当にその辺に置いてあった弟妹たちにあげようと思って買っていたお菓子を適当に突っ込んだものを渡す。
その中にちゃっかり15年前に貰った飴と同じものも混ざっていたりもして。

「会長ちゃんも食べられるのあったら食べて! 」

食べられるのあったら、という発言が流石科学者は抜かりがないというか。
口に出さないだけでアレルギーの事まで考慮しているのはやはり科学者の性というものなのかもしれない。

20日前 No.1192

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

くすくす、と苦戦する香陽の姿に笑った。
失礼な話だ。


虎幸『よし、よく頑張ったね。
じゃあ、冷やそうか』


そういってトレーを差し出しながら冷蔵庫を指差した。


呪詛>

竜也「いーのいーの。
どうせ俺はこういうの食わねぇし。
でもずっと食わなかったら姉ちゃんに悪いし。

貰い物渡すみたいになって悪いな」


一応、多少の罪悪感はあるらしい。
いつのまにか用意した珈琲をすすりながら呪詛を見守った。



千千千>

豹羅「いや返し方よ」


文句を言いつつも、嬉しそうな33歳。
鷲樹もこくんとうなずいてゼリーに手を伸ばした。


鷲樹「...あ、そうだ」


ところで何か閃き、スマホを取り出した。


『月。
校門に行け。
客人出迎えて兄貴の部屋につれてこい』

20日前 No.1193

桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>香月


「む、飯と引き換えかぁ…」
自分達は巻き込まれたとはいえ、しかし弟の口車に乗って戦い、その結果このように学園に被害を与えているのだ。
筋を通すという意味合いでは、協力の申し出は断りたいところ。
しかし、桜花としては一刻も早く闇之豹那に回復してほしい_____無論、戦士として、手負いの者を倒すなど、言語道断という意味___ので、賛成したいところであった。
だがやはり、それ以上に飯の奢りは…。
そう考えたところで、桜花は思考を転換した。
_____そうだ、これも戦いなのだ!
「いいだろう!破産するまで食わせてやるよ、胃袋が空気を過剰に詰めた風船のように弾けるまで食わせてやる!!!」
そういえば結構前に、彼女と戦う約束をしていたっけ、と言ってから思い出す桜花だが、『どういった形で』とまでは約束していないことも思い出した。

>>竜也


「あぁ、すいません、ありがとうございます」
水を使って木材を運ぶ竜也。その右腕に巻かれた包帯が、蓮花に自分の犯した業を思い出させる。
豪腕を奮って木材を担ぐ蓮花の表情は晴れなかった。

【しばらく飯会小説に集中しててこっちに全く目が行ってませんでした、すいません】

20日前 No.1194

椿 @tubasa921 ★Android=I9Ut5gr2ad

>>鷲樹


椿「豹那さんが…?」

きょとんとした顔で鷲樹を見詰めた。
そんな椿の頬を風が。

椿「疾風…?」

>>豹那


翼「鳫さんが学園に…?」

実感がない。
もう12年程連絡もなかったのに。
学園にいたなんて。

20日前 No.1195

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


ようやく冷やす、という段階に行き、香陽は最後のトレーを慎重に冷蔵庫まで運ぶと、なるべく冷蔵庫の中の温度まであげないようにすぐに手を引っ込める。
能力の有能さは重々理解しているが、どうも血液が炎となると冷たいところに少しでも長い間いると溶かしてしまったり熱くしてしまうのは流石に忍びない。

「ふぅーっ! どれくらい待つでありますか、虎(フー)センセイ! 」

ビシッと敬礼をしながら虎幸に香陽は笑って尋ねた。
一先ずここまで終わらせることが出来た事に安堵しているということでもある。


>>竜也先生


「そ、そんなそんな! 貰い物残したら勿体ないですもんね!! あっ、残しそうな貰い物あったら声かけてくださいね!! 」

さりげなく図々しい事を言いながら、いちいちギモーヴを口に入れては蕩けるマシュマロのような甘い味に「おいしー」と嬉しそうに声をあげる。
多少過剰な表現かもしれないが、甘いものが好きな流菜にとっては口の中に広がる甘味はこの世に生まれた意味を語っているような気もした。

「あっ、私今から紅茶淹れようかなって思ってるんですけど、コーヒーのおかわりとか必要ですか? 」

まだギモーヴを数個残して流菜は立ち上がって尋ねて。


>>ららちゃん、会長ちゃん


「そんなオレサマちゃんが大好きなくせに!! オレサマちゃんもそんなららちゃんがだいしゅきだぞっっ! 」

ハイテンションもいいところで、豹羅からの突っ込みに頓珍漢な言葉を返す。いつも通りといえばいつも通りだが、やはり余程嬉しいのかいつもより若干鬱陶しい。

「会長ちゃん誰に連絡してんのー? ななちゃんならオレサマちゃんしちゃったよーん」

香月に連絡を入れる鷲樹の姿に不思議そうに千薬は尋ねた。


>>桜(イン)(、ヒョウナ)


桜花に手伝いを申し出ると、桜花は暫し考え込んだかと思えば、その後に破産するまで食わせてやると言ってくれた言葉を聞いた瞬間に「乗った」と即答した。
なんとも現金な人間か。
すると、ふと懐に入れていた携帯が揺れたような気がして、確認をすると校門に来客が居るとの事だった。
もしや人手が足りないから自分が出てくれという事だろうか?

「おおっと、我は会長直々の任務を遂行しないといけないっぽいあるなー。終わったらすぐ戻って来て手伝うね、我が戻ってくるまで休憩するよろし」

桜花にそれを伝えると、香月はあまり客人を待たせまいと駆け足で学校門まで向かった。
それに向かう途中に美しく咲く桜を横目で見て、なんとなく温かい気持ちになった。

20日前 No.1196

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「フクマシサン...か。
うっし、受理した。

俺は中等部三年の生徒会長、闇之 鷲樹。
ドーゾ、ヨロシク」


七城>

竜也「んぁ?」


八戒の視線が、自分の腕に注がれているのに気づいた。
嗚呼、と息をこぼしハハッと笑う。


竜也「なぁに、気にすんな。
鍛えが足りなかっただけだ」



香陽>

虎幸『二、三時間かな』


指で二、そして三という数字をつくる。
やはり楽しそうだ。


虎幸『待ってる間は休憩しよう。
疲れただろう?』


呪詛>

竜也「おう、んじゃあ今度からはお前呼ぶわ。
多分そのうち鷲樹も頼ってくるぜ」

卵的な意味でな、と付け加えた。
豹那が卵入りの食材を送ることはないのだが
何も知らない生徒からの貰い物は基本卵が使われているのだ。

普段は香陽に食べてもらうか、最悪捨てていた。
貰い物の残飯処理のようで申し訳ない限りだが
せっかくの貰い物を無慈悲に捨てられるような鋼のメンタルもない。

結局、誰かに食べてもらうしかないのだ。


竜也「おっ、気が利くな。
んじゃ、おかわり頼むわ。

やけど、気を付けろよ」


さてフェミニストは姉譲りか。



千千千>

豹羅「ウゼェ」


コスッ、とちょい強めのチョップを決めた。
これで寝起きである。


鷲樹「...どっかの泣き虫ババァ」




香陽(千千千)>


「月!!」


真っ黒に、少しのカラーリングが施された戦闘服。
それを、なんの違和感もなく着こなした三十代が一人。
香月に駆け寄った。

結ぶのすら忘れた髪をはためかせて
真っ白な腕を伸ばし、香月に抱きつく形で飛び込んだ。


「月!今鷲樹から連絡が...!兄さんが...!!」

20日前 No.1197

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

椿>

鷲樹「...間違いねぇよ」


この、風に乗った匂い。


鷲樹「騒がしくなるな」


翼>

豹那「あぁそうだ!!
あの、クソ真面目失踪委員長がな!!!」

20日前 No.1198

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>ALL


 のそのそと大きな体を動かし、扉を開けた。一週間以上ずっとこもっていたその部屋の妙な匂いは外に放たれ、やがて消えた。彼は作業台にある何の変哲もないベアリングを手に取り、外に出ていく。
 伸びをし、なまった筋肉に電気を流し活性化させた。
「ビリビリ来たぁ!よし、漲ってきたぞ」
 ベアリングの中心にある穴を覗き空を見た。いつも通りの綺麗な青い空、たまにしか見せない雲ひとつない晴天。美しいその空を見る度に彼の中の淀みない正義が揺さぶられる。
 左腕につけたブレスレットを覆うように触れた。
「今回の発明は失敗かな……仕事のあとは趣味の時間だ。パトロールに行こうかな」
 部屋の中にベアリングを投げ入れ、扉を閉めた。彼は大きな体をキビキビと動かし、乱雑に歩き出した。


>>鷲樹


「初めまして、鷲樹くん。」
 屈託のない笑顔を浮かべ軽やかに手を振った。何を思ったのか彼は鷲樹の頭を大きなガシガシと撫でた。
「やっぱり撫でやすいな。うむ、撫でやすいことはとてもいい事だ」
 満足気に爽やかな笑みを浮かべた。

20日前 No.1199

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「って...?!
っちょ、オイ!!」


撫でられるのには慣れていないようで
少しの反抗をしつつも本気でいやがることはしなかった。


鷲樹「アンタなぁ...!
ガキ扱いすんな!」

20日前 No.1200

イクサ&鳫 @samious ★Android=aChn4p7MPm

>>


『さて。この羽織を着るのも久しぶり...』

「ぼ、僕も着るんですか...」

その羽織はかつては鳫の先代が着ていたもの。
その彼女も、この学園からは栗花落のようにいなくなっていた。

『当然です。椿を守るのでしょう?ククク...』

「そ、それは言わない約束ですからね...!」

18日前 No.1201

椿 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>鷲樹


椿「豹那さんッ!」

通り過ぎた疾風に声をかける。
相変わらずの声量だ、校舎内に響き渡る。

>>豹那


翼「嗚呼…!」

嬉しそうににっこりと笑う。
ここ何年で一番の笑顔だった。

>>イクサ、鳫


椿「何を着てるんですか?」

鳫の背中からひょこりと顔を出した。
くりくりとした目を二人に向けて、問いかける。

先程の会話は聞こえていないようだ。

18日前 No.1202

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


2、3時間と言った楽しそうな虎幸の姿に不思議そうに首を傾げつつも、あと2、3時間でお目当てのものが作られるのだと思うと思わず香陽な口元も綻んだ。
休憩しよう、と言った虎幸に香陽がコクコクと頷く。

「虎(フー)センセイ、虎センセイってオヨメさんといつ会ったの? 」

近くの椅子に座って、ぐでーっと腕を伸ばした後に香陽は不意に目に映った虎幸の指を見て口を開いてはそう言った。


>>竜也先生


「え、鷲樹お兄ちゃんも……? 」

竜也から出てきた鷲樹の名前にいち早く反応しては、ちょっとだけ嬉しそうに「そっかぁ」とすぐに納得して流菜は笑った。
流菜もまた、嬉しい気持ちになりながらコーヒーのおかわりを用意しに向かうと、慣れた手つきでコーヒーと紅茶をどちらも同時に入れていく。
紅茶は蒸す時間があるため、その間に竜也の元までコーヒーを持って行ってからミルクと砂糖の有無について聞くのを忘れたことを思い出す。

「あ。ミルクとか砂糖使いますか? 今更になっちゃいましたけど……」


>>ららちゃん、会長ちゃん


「そんなうざいオレサマちゃんが大好きなららちゃんの事オレサマちゃん知ってるんだからね!! 」

チョップされても嫌な顔一つせず、というかむしろ嬉しそうではあるが今の千薬を大人しくさせる事ができるものなど何もない。

「もうっ、会長ちゃん口が悪いぞ! つーかオレサマちゃんもそろそろいい年したババァじゃん……やべぇな……ふぁみりーも成長したら自立する……つまりオレサマちゃんは孤独死する………………」

鷲樹の言葉にハイテンションのまま怖さの微塵もないお叱りをすると、冷静になったのか腕を組んでなかなか深刻そうに悩み始めた。
年齢の割には若く見られるのは青い髪と大量のピアスと百歩譲っても白い肌だろうか。流石に高校生の時とは事の重大さが違うのだ。


>>ヒョウナ


「わっ!? 」

香月が何事かと思いつつも学校門まで向かって待っていると、ぼんやりと突っ立って居た香月に飛び込んできた人物に一瞬驚いたものの、よろめいたりするわけもなく、確実にそれを受け止めた。
その後に出てきた兄さんが、という彼女の言葉に香月は「豹(バオ)センセイ……? 」と呟いた後にすぐに事情を察して袖の大きなチャイナ服から白く冷たい手を出して豹那の手を掴む。

「部屋まで案内するある! 」

そう言うと香月は豹那の手を掴んだまま豹羅の部屋まで駆け足で向かった。

17日前 No.1203

イクサ&鳫 @samious ★Android=Mo5ebKRRhA

>>


『これですか、ククク...古きよき風紀委員の委員長が着るものですよ』

「つ、椿さん!いつからそこに...!」

自慢そうに言う。それもそのはず、これは鳫の恩師から受け継いだものだった。

17日前 No.1204

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

椿>
豹那「____椿かッ!!!」


よく響く声の主に振り返ったが、足はとめない。
既に椿まではかなりの距離があった。


豹那「許せ!!今は時間が惜しいんだ!!」


翼>

豹那「...私達は席をはずすわ。
ごゆっくり、ドーゾ」


ガシッと鷲樹の襟を掴むと、荷物でも持っているかのように引きずっていった。
勿論、その荷物たる鷲樹の抗議は聞きはしない。


香陽>

香陽の質問に、一度大きな目をもっと大きくひらいてパチパチさせた。
意外だったらしい。
そのあとはいつもの笑顔を浮かべて、質問に答えてやる。


虎幸『高三のときだよ。
彼女があとから学園に来たんだ』


つまりきっかり十五年前だ。


虎幸『あの時の僕は、自分が犯した罪の意識に苛まれて自主的に人と一線をひいてた。
これ以上は近寄らせない、ってね。

そこにぐぐっと入ってきてくれたのが、今のカミさんってわけ』


呪詛>

呪詛の機嫌がよくなった気がした。
苦い珈琲を飲んでいるのに、少し甘酸っぱい香りがした。


竜也「ん...じゃあ、砂糖二個くれ。
いっそ不自由なうちデブ活してやる」



千千千>

豹羅「お前いったいなんなんだよ!!
おっかねぇな!!」


すすすと腰が引ける33歳。
勿論、ガチで嫌がってなどいない。
寧ろ...。

その頃鷲樹は、珍しく千千千が大人しくなってしまったことに申し訳なさを滲ませていた。
下手したら今ベッドにいる巨人にぶん殴られる。


鷲樹「あー...いや、アンタは若いy」


若いよ、とフォローをいれようとしたその刹那。

寄りかかっていたドアが唐突に、それも勢いよく開かれた。
鷲樹の背中をぶったたき、そのまま壁に張り付けるほどの怪力でドアを開けた人物は
黒い戦闘服らしきものに包まれた体を荒い呼吸で揺らしながら、千千千と豹羅を見ていた。


香月>

豹那「ッ、えぇ...!!」


香月のされるがまま、部屋までひた走る。
一層匂いが強い部屋の前に立つや否や、香月に確認もすることなくドアを勢いよく開けた。

そのドアで潰されれいるワシがいるのだが。


豹那「...!!!」

17日前 No.1205

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>鷲樹


 反抗する彼を見て頭から手を離した。わざと申し訳なさそうな表情を作って頭を垂れた。
「すまない」
 頭を上げると申し訳なさそうな表情は消えておりいつも通りの正義感に満ちた誠実そうな表情に戻った。取り敢えずの謝罪を終えた幅増はポンと優しく鷲樹の肩に置く。

「だけど、悪い気はしなかっただろ?」

 えっへんと言うような勢いで腕を組みドヤ顔を浮かべそう言った。

16日前 No.1206

椿 @tubasa921 ★Android=O7KXIMW2ds

>>イクサ、鳫


「なるほど、そうなのですね。」

委員長のみが纏うことの許される上着。
いつか私も着ることが出来るのだろうか、なんて甘い妄想が膨らむ。

「いつから…ですか。
そうですね、イクサの『ぼ、僕も着るんですか…』あたりからですかね。」

椿を守る、という鳫の言葉は純粋に警護をしてくれる、という意味合いで捉えたらしい。
かなり無頓着だ。

>>豹那


「…はやい。」

と、椿が一言漏らす間に豹那は見えなくなっていた。
1人置いていかれた椿はただ呆然と立ち尽くすしかない。

16日前 No.1207

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「...別に。
つーかむしろ、世話やきたがりな兄貴みてぇ」


兄と姉がたくさんいれば、勿論ここの性格も全く異なってくる。
幅増は、豹羅に似ている気がした。




椿>

鷲樹「...っま。
許せとしか言えねぇわな。
今の泣き虫ババァは誰にでもああなるよ」


やれやれと肩をすくめ
お詫びと言わんばかりに飴を差し出した

15日前 No.1208

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>虎(フー)センセイ


意外そうに目をパチパチとさせた虎幸の姿に、香陽はもしやまずいことを聞いてしまったのではないかと慌てて「ごめんなさい」と声をあげようとしたところに虎幸が質問に答えてくれた。

「わぁ、素敵……! ドラマチックね! 我もいつか虎(フー)センセイみたいに結婚もするのかなー」

「あんまり想像つかないけど」と付け足して、虎幸の話を聞いて咄嗟に喉元をついて香陽の口からは上記の言葉が漏れる。


>>竜也先生


デブ活してやる、と言った竜也の言葉に思わずクスクスと笑ってしまった。
急いで角砂糖を2個キッチンまで取りに行って、それを竜也の前に置くと自分の分のミルクの入ったオレンジペコも続けて持ってきた。

「私もお手伝いさせてください。私が食べたいだけみたいなところありますけど! 」

年相応の子供らしくいたずらに笑って流菜は言った。


>>ららちゃん、会長ちゃん、ななちゃん


「えへ! おっかないは褒め言葉だよららちゃん! 」

満面の笑みで千薬は言うと、若干腰を引かせている豹羅の姿に「懐かしいなぁ」と思わず笑みがこぼれる。
とは言え、常にニコニコしているために些細な表情の機微なんてそんなに分からないのだが。

「え!? 会長ちゃんなんて!? わんもあ! 」

あんたは、までしか言ってないにも関わらず先の言葉を想定して遮ってまで千薬がそう言った瞬間に、鷲樹の後ろの扉が蹴破られて千薬は目を見開く。

「ななちゃん! 」

やっと来たんだね、と言おうとしたところで適当に肩に担いで鷲樹を救出すると扉近くの壁に寄る。


>>ヒョウナ、鷲(ジウ)


目の前で潰された様子の鷲樹に手を伸ばそうとしたところ、近くにいた千薬が鷲樹を担いだ。

「……我らは邪魔あるな。外で待ってるある」

肩を竦めて苦笑を浮かべながらも、ある意味の双子の再会に自分達は邪魔だろうと豹那に声だけかけて千薬の手を取って部屋の外で待ってる事にした。

13日前 No.1209

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>鷲樹


「お兄さんか……弟なら沢山いたがそう言われたことは無いな」

 目を少し丸め首を傾げた。
 彼は孤児院時代、部屋に篭り発明をしているか院長についていき慈善活動をしているがのどっちがであった為、弟達に兄貴らしいことは出来ていなかった。むしろ、弟達が彼の支えになっていたまである。

「だから、そう言われるのはとても新鮮な気分だ。趣味をすることにも劣らないほどの喜びだ」

 彼は続けて「それもいつか飽きるのだろうな」と言いかけたが唾と共に飲み込んだ。

13日前 No.1210

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

虎幸『まだ、相手が誰かは考えない方が良いかもね』


くすくす、と頭に怖い末っ子を浮かべ笑った。


虎幸『結婚式には呼んでおくれよ』


きっとこの男なら諌んでいくだろう。
冠婚葬祭に出しても、兄弟一違和感のない男だ。



呪詛>

竜也「おー、ノリが良いな呪詛!!
悪くねぇ!!」


上機嫌になって珈琲を啜った。
舌から口内に、いつもよりキツめの甘味が広がる。


竜也「あめ〜...!!
こりゃケガ治ったらトレーニングしねぇとすぐ太るな。

三十代怖い」



千千千>

千千千に言葉を返すまもなく。
鷲樹はドアによってカエルの如く潰され。
豹羅は目覚めて早々双子の妹に抱きつかれて。

各々言葉につまった。

千千千に担がれた鷲樹は、鼻でも殴打したのか少量の鼻血を流しつつも香月に眼を向ける。


鷲樹「気ィ...遣うなって...もー...終わる...」


グスグス泣く妹をどうしたものかと困惑し
豹羅は千千千と香月に救いを求める眼を向けた。




幅増>

鷲樹「...」


行儀悪く頬杖をついて幅増を見上げていた。


鷲樹「...俺ァ、上は山ほどいるけど下はいねぇんだわ。
だからアンタみてぇに兄貴って感じで慕われるのがどんな気分かとかわかんねぇけどさ...。

なんだかんだ、兄弟って銘打つのがいるのって良いんだなって思う」

9日前 No.1211

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>鷲樹


幅増「なるほど、、そうは思ったことなかったな。今思えば尊いものなのかも……知れない」

 ドテっと落ちるように椅子に座り、自然な流れで足を組んだ。幅増は鷲樹に近寄る小さい影に気づいた。その小さい影はゆっくりと忍び寄っていき、肩にぽんと手を乗せた。

「お兄ちゃん!」

 6から7歳くらいの小柄な体躯を持った綺麗な白髪のショタっ子は、アンドロイドの様に冷ややかで整っている顔をいたずらっぽく歪め「えへへ」と笑った。

3日前 No.1212

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「...アァ。

どんだけ、憎いやつでも...な」


意味深にそう告げて天井をあおぐ。
脳内にうつる、あのオレンジの____。


鷲樹「ぅおお!!!?
ビビった...!
つか誰!!?」


突如現れた白髪のショタっ子に、鷲樹驚愕。

2日前 No.1213
ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる