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不思議な能力学園 パート8

 ( 学園ごっこ )
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鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI


ピカーッ
ゴロゴロ


荒れた空模様
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。


「何者だ」


学園に見とれていると、気が付かぬうちに人がいた。

茶に白が混ざった髪の少年だ。
目付きはまるで猛禽類のように鋭い。


「...お前、能力者か。
...じゃあ、辿り着いたんだな、此処に。

なら、俺達は仲間も同然だ。

この書類に必要事項を記入してくれや」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでもなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書け。
未記入は何一つ認めない。

俺の、これだ」


名前 闇之 鷲樹
読み ヤミノ シュウキ
性別 男
学年 中等部三年
クラス D
性格 クールと言うよりは冷めている。歯を見せて笑うことがない。サディスト。
役割 生徒会長
容姿 茶髪に白が混ざった短髪。金色の目。目付きは悪い。やせ形だが身長は高い。色白。左手の甲と胸元に闇之の刻印がある。
能力 普通より大きな鷲になれる(ただし長時間なることはできない上に普通の鷲より大きいので偵察の際は気付かれないよう注意が必要)
その他 闇之兄弟の末弟。兄たちは嫌いではないが、前会長の姉は嫌い。兄に鍛えられて剣道は達人級。



「かけたな。
これでアンタは学園の生徒だ。

...ドーゾ、宜しく」


差し出された少年の手を____。



【当スレは、パート7から十五年後の設定です。
前のスレからお越しの方、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します】

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桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>狼華


「回鍋肉!!!!!」
桜花は、運ばれてきた回鍋肉の大皿を目にするなり席について、回鍋肉にがっついた。



「あれか」
少し離れた山から、学園を見下ろすひとりの男がいた。
黒いタンクトップに黒い短パンという、軽装にもほどがあるという格好でそこに佇んでいた。
露になっている腕は筋張っていて、かなり太い。短パンから伸びた太ももは馬を思わせるほど盛り上がっている。相当鍛え込んでいるようだ。
「少し前に、妙な事件が起きたらしいが、本当なのか…?」
妙な事件………簡単に言えば魔軍大戦のことである。
あの事件の後、わずかに生き残った鬼たちは魔界に帰れないので各地に散らばって、人間がそれを目撃したことで噂話となった。
その詳細を知るべく、彼は発生現場と思われる場所へ向かっていった。
「………変なものがたくさん転がってるが………」
双眼鏡を覗くと、まず校庭が見えた。だだっ広いその校庭に、無数の残骸が転がっている。
彼は知らないが、「魔軍の空中艦隊」の成れの果てである。
「気味悪いな………連絡しよう」
足元に置いていたリュックサックからスマホを取り出し、電話帳から「総長」と書かれた電話番号に電話を掛けた。

「総長、私です。例の事件現場と思われる場所を見つけました」
『そうか。潜入は出来そうか?』
「旅の者を装ってみます」
『頼んだぞ。もしかしたら、いるかもしれん』
「………桜花様のことですか?」
『それともうひとり。妾に産ませた子だ』
「桜花様は間違いないとしても、八戒蓮花はわかりませんね」
『ともかく、探してみてはくれんか?』
「了解です」

そう言うと、彼は電話を切り、目にも止まらぬ速さで飛行した。

18日前 No.1225

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

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17日前 No.1226

???/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


(!?鷲が喋った!?)

上を見ると、喋る鷲がいた。
この先に金目のものはない、とのことだが、あいにく目的は違う。
「………能力者…?」
少しスピードを上げて鷲より前に出ると、そこで鷲に向き直る形で止まる。
「私は旅の者だが、貴方は一体………?」
怪訝か面持ちで、彼に問い掛けた。


「………あ?」
竜也や狼華の様子に気づいた桜花だったが、しかし食欲が強まってすぐに食事に戻った。

17日前 No.1227

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

??>

鷲樹『ァア?』


蛇も怯むような目でギロリと睨む。

木に止まったかと思えば、オーラに包まれて。


鷲樹「...この学園に近づけたという時点で、知らぬ存ぜぬは通じねぇぜ。

俺は会長。
闇之が末弟、闇之 鷲樹。

ドーゾヨロシク?
侵入者(インベーター)サン」



狼華「___豹姉が、来る」


千里眼を解除し、疲労感もそのままに呟いた。

17日前 No.1228

???/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


鷲が木に止まったかと思えば、鷲が少年の姿へ変貌を遂げた。
(やはり能力者か)
警戒心か、それとも敵意なのか。彼の鋭い視線が、男に突き刺さる。
ここで対決を臨むのもいいかもしれない、しかし、潜入するなら事を荒立てるのはよろしいとは思えない。なにより、鬼を倒した連中の実力が知れないのだから、ここで無闇な行動に出るのは愚策の極みだ。

『...この学園に近づけたという時点で、知らぬ存ぜぬは通じねぇぜ。

俺は会長。
闇之が末弟、闇之 鷲樹。

ドーゾヨロシク?
侵入者(インベーター)サン』

「自己紹介が遅れて申し訳ありません、私は天雷蒼僧という者で、故あって旅をしております。………確かに旅人は、その土地の者からすれば侵入者なのかもしれませんね。ですが、迷い込んだ者に羽を休ませる場所を与える、という考え方は、お持ちにならないので?」

(会長?ということは、彼がここら一帯の地域を仕切る組織のトップ、ということか?)

彼は、ここに学園があるという事実を知らない。先ほど見下ろしてこそいたが、学校ではなく組織のアジトとして認識していたため、目の前の少年が、闇之鷲樹が生徒会長であるということも知らなかった。

「………遠回しに言うのはよしましょう。闇之さん、ここら辺に休める場所はありますか?少し飛び過ぎて、気がついたらここにいたもので………」
申し訳なさそうに頭を下げる天雷だった。

17日前 No.1229

???/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

名前:天雷蒼僧
読み:テンライ ソウソウ
役割:旅人(?)
性別:男
性格:一言で言えば律儀で礼儀正しく、どんな人にも優しい。好物は回鍋肉のようで、回鍋肉が近くにあるだけで匂いで位置を特定し、一瞬で食いつく。
その食べっぷりは凄まじく、桜花や蓮花に全く劣らない。なお、彼は後述の能力により食べたものを食道や胃で元の大きさの100分の1にまで圧縮することで大食いを可能としている。つまり能力の無駄遣いである。
容姿:黒いタンクトップに黒い短パンというラフすぎる格好で旅をしている。なお、常に背負っているリュックサックには生活必需品が全て入っているようだ。なお、腰にはベルトを巻いていて、拳銃一丁をホルスターに、ナイフ1本をナイフケースに入れている。

能力
『気を操る』
体内のエネルギー・気を物理的なものに変換し、使用する技。
気を高め爆発させて戦闘力を高める、気を込めた拳を打つ、気を光線技のように撃ち出すなど、その応用性はかなり高い。難点は気=生命エネルギーということで、限度を超えて使用しすぎると生命エネルギーを全て失って死んでしまう。
彼はこの能力に更に磨きを掛けており、「戦兎」と呼ばれる強化形態を持っている(具体的には、常に気を全身に纏って全体的なステータスアップを果たしている。全身に気を纏っているが故に、気で地面で弾んでいるのが兎が跳ねるように見えるため戦兎と呼ばれる。なお、気の消費量がなかなか激しいため、戦兎状態での稼働時間は30分がせいぜいである)。なお、この能力には『自分の生命エネルギーを気として発現する』というものだが、同時に『他者の生命エネルギーを自分の気として吸収・転用できる』事もできる。つまり、相手の体やエネルギー波に手のひらで触れるだけでそのエネルギーを吸収できる(しかし吸収するのには限度がある)。

備考:謎の組織のスパイ………?一人称は『私』。基本は敬語だが戦闘時には汚くなる。

【紹介文投稿遅れてごめんなさい!】

17日前 No.1230

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

??>

鷲樹「...」


目の前の、天雷という男。
自分に頭を下げるその様から、敵意は感じられない。

明らかに、常人ではない。
だが、そんな者達の拠り所となるのがこの学園だ。


鷲樹「...拒否ってバァさんにぶん殴られたくないしな。

良いぜ、今ちょうど飯時だ。
アンタを受け入れる」

17日前 No.1231

???/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


目の前の闇之鷲樹という少年が、自分を受け入れる旨を表明した。
飯時、ということは、もしかしたら簡単に桜花や八戒を見つけることが出来るかもしれない。うまくやれば、二人と接触することも________。

「それはありがたい!是非、ご案内頂きましょう!」
天雷は闇之鷲樹についていった。

17日前 No.1232

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

天雷>

鷲樹「ヘーヘー。
俺も回鍋肉喰いてぇし」


どーっこいしょ、と枝からおりて。
少し急ぎ足でその場をあとにし、校内に入っていった。


いつものパーカー姿の豹那が千本桜にたどり着いたのは
それから少し経ってからだった。




ガラガラッ

鷲樹「オツカレさんーっす。
お客人だぞオラー」

17日前 No.1233

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


鷲樹少年が乱暴に戸を開けると、そこには山と積まれた料理を貪り食う二人の少年がいた。
それを見た瞬間、天雷は絶句した
「………!」
その二人の少年こそ、彼が探していた人間だったからである。
(こんな簡単に見つかるとは)
しかし問題ない。桜花は自分を知らず、八戒ももちろん知らない。
なので、彼らにとって自分とはファーストコンタクトとなるはずだった。


「………」
桜花は突然入ってきた鷲樹とその客人を見るなり、一瞬食べる手が止まった。
鷲樹は良いとして、問題は客人の方だ。
桜花は客人のことを、どこかで見たことがあったからだ。そして、その客人がただ者ではないことも、一瞬で察した。
しかし、うまく思い出せない。何故だか、記憶に制限が掛かったように、頭から客人の事が抜け落ちているのだ。
「………えーと、回鍋肉食うか?」
悩みに悩んだ挙げ句、彼は回鍋肉が乗った取り皿を差し出して、ファーストコンタクトとした。

「回鍋肉!?大好物だ!!!ありがとう!」
桜花が回鍋肉を差し出すなり、天雷はそれに食いついた。
否、初めから回鍋肉があるのには気付いていたが、勧められてもいないのに食べるなどという奇行に及べば怪しまれるというか、注目されてしまう。なので、食欲を抑えていたのだ。
「鷲樹さんは、食べないんですか?」
回鍋肉にがっつきながら、鷲樹に声を掛けた。

17日前 No.1234

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>鷲樹


 機嫌損ねる鷲樹を見て幅増は感情一つ変えず「ははは」と笑った。
幅増「そんなに嫌か?ボクは嫌じゃないけど」
  「まぁ、感性なんて人それぞれだしな。すまなかった」
 相変わらず笑みを浮かべながら椅子を鷲樹の前へ移動させる。笑みを顔から消し去り、一つもふざけのない表情で頭を下げた。
数多「あーあ、先輩を謝らせたー悪い子だー」
 表情一つ変えずケラケラ声だけ笑う彼を睨みつける。瞳にふざけと僅かな怒りを込め、立ち上がると数多の体に人が失神しない程度の電気を流した。
数多「いった、あんたねぇ!」
幅増「嫌な事をしてしまったら謝るのが普通だろ?もしかして君は悪なのか?」
 目で威圧すると数多はとても嫌な顔をしながら頭を下げた。

17日前 No.1235

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

天雷>

鷲樹「...俺は良い」


離れた位置にあるソファーに座ると
竜也が差し出してきた珈琲を啜った。


鷲樹「___バァさん___」


窓に張り付く桜の花弁をみて、彼女が来たのか、と思う。


鷲樹「それよか、天雷サン。
アンタ、旅の目的は?
俺はここの主だ。
聞く権利はある」

17日前 No.1236

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「ぜってぇやだ」


過去にここまで先代会長たる姉を嫌う現会長弟がいただろうか。
それこそ苦虫を噛み潰したような顔である。

だが、明影とのやりとりを見て怒ってる場合ではないと気付いた。


鷲樹「ヘイヘイ。
終わりだぞ。

...賑やかな学園だぜ」

17日前 No.1237

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>鷲樹

数多「僕、この人苦手だから帰るわ」
 ドロドロに溶け部屋の隙間からササッと逃げていった。
幅増「ヴィランみたいな逃げ方するんだな。俺もこれから肉体を改造しなければならないから部屋に戻る
  「何かあったらこの番号に連絡してくれ。何か役に立てる筈だ」
 財布から名前や電話番号等が彫られた赤いメタルプレートを取り出し、鷲樹に渡し窓から飛び降りた。
 落下中にパワードスーツを見に纏い部屋へと走っていった。

17日前 No.1238

天雷 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「旅の目的………ですか?」
少年の突然の問い掛けに、回鍋肉を味わうのを中断して胃袋に押し込めた。
「目的は特にはありませんね。世界を自由気ままに歩き回り、旅先で美味い飯を食い、美味い酒に酔う、といった感じですね」
大方、違わない。
天雷は本当にそうやって生きてきたのだ。
自由気ままに戦争し、美味い飯や酒に酔う。ただ語句をひとつ入れ換えただけである。

17日前 No.1239

椿 @tubasa921 ★Android=uGQ0YzPrtC

>>


「…ん」

むくりと起き上がる。
どれぐらい寝ていたのだろう、時間感覚がないに等しい。
何気なく手元の携帯で時間を確認すると

「11時…!?」

寝坊などと言えるレベルではない。
急いで夏物のシャツとスカートに着替え、ネクタイを結びながら階段を降りて行く。
漂う美味しそうな匂いにつられて、ふらりと食堂に足を踏み入れた。

机の上の回鍋肉を囲うように談話する男達。
見慣れない顔もあった。

「おはようございます…」

17日前 No.1240

天雷 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>椿


「………誰だっけ」
突然入ってきた少女を目にした桜花は、怪訝な顔をした。
それもそのはず、実は桜花兄弟と彼女_______白羽椿との間には、面識がなかった。このときが初対面だったのだ。
だから、新しい客人かと思ったが、しかしその装いは先の旅人とは違うそれだ。長旅には適さないものだ。
生徒か。
その結論に至るまで、彼は10秒程度を要した。

16日前 No.1241

椿 @tubasa921 ★Android=MqJtgbKJkW

>>桜花


「あー…初めまして。」

桜花の顔を眺め、少しだけ考える素振りを見せる。
普段ならもっと堅苦しい挨拶をするのだろうが、今は寝起きで少しラフに投げ掛ける。

「風紀委員の白羽椿です。
以後お見知りおきを。」

顔を上げて、桜花の顔をもう一度見ると
口角をく、と上げて微笑んだ。
お得意の営業スマイルのようだった。

16日前 No.1242

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

幅増>

鷲樹「...二人して自由かよ」


やれやれ、と吐き捨てるのだが
渡された連絡先を重宝するようにスマホのカバーに挟むのだった。


天雷>

鷲樹「...そうか」


もし敵であるのならば、闇之という苗字にでも反応しただろう。
だが目の前の男にその素振りはなかった。

どうやら、厄災を撒き散らす存在でもないらしい。


現時点では。


鷲樹「旅人っていうことは、またいつかどこかに旅立つんだろ。
そんときゃ、一声かけてくれや。

姉貴と兄貴の料理で、盛大に送り出してやらぁよ」




椿>

鷲樹「...オハヨーさん、椿サン。
休日とはいえ、どえらい寝坊じゃねぇの」

狼華「アンタだって普段人のこと言えないでしょ!!(バシッ

おはよう、椿さん。
朝から重くて申し訳ないけど、回鍋肉、たべる?」

16日前 No.1243

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「ええ。………しばらくここにいさせてはくれませんか?実のところ、この数ヶ月ずっと野宿をしていたもので、ちゃんとした寝床にはありつけていないのです」
半分本当だ。
ここまで来るのには相当な時間が掛かったのは事実で、かなり疲れたのも間違いない。
それに、この学園のことを隅々まで調べて報告せねばならないから、少し時間が掛かりそうだからだ。

>>椿


「あー、風紀委員か!!!」
桜花が最も嫌うもの、それは警察である。
かつて、自分の組織ととある敵対組織の抗争の際、自分たちと癒着のある警察は不干渉であるとの立場を示したものの、戦局中盤で確約を破棄し大規模介入した結果、組織が大損を食らったことがあった。
結果的にはプラスに働いたものの、あまり良い感情を抱けるものではなかった。
従って、風紀委員という、警察の真似事のようなものも余り好きではなかった。
とはいえ、ここで嫌ったとて意味がない。何より、彼女は彼女の正義に基づいて行動しているのだ。それは尊重せねばならない。
「よろしくな白羽。俺は七城桜花、こっちは弟の八戒蓮花だ」
「よろしく」
軽く頭を下げて自己紹介する桜花だった。

16日前 No.1244

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>


「あづい……」
「近寄んなある」

ただでさえ身体中の血液が炎だという事もあってか、さわやかな青色の髪とは裏腹に香陽はぐったりとしている様子で、逆に血液が氷の香月の方は夏本番間近だというにも関わらず見ているこちらが汗をかきそうな厚い生地の長袖で涼しい顔をしていた。
この時期の香陽は特に大変だ。冷たい水を飲めば一瞬で熱湯と化し、アイスを食べようもんなら紙容器は紙ごと一緒に溶ける。何分の1かで発火もする。
血液となれば自分で調整ができるはずもなく、香月は特に手助けをする事もなく夏と共にいろんな意味で磨り減っていく妹を眺めている。
しかし、隣でずっと暑い暑い言われているのも鬱陶しい。香月は重い腰を持ち上げて溶けそうなレベルでぐったりしている香陽を肩に担ぐと食堂で何か冷たいものを恵んでもらおうと足を進ませた。

「ん、随分と客が多いあるな」

食堂に向かうや否や香月がそう呟くと、いつもならジタバタしている香陽も暑さの限界なのか香月の肩の上で半分溶けてる錯覚を起こしそうなほどぐったりして香月が遠慮なしに食堂の床に肩から自らの妹を落とすと「ぐえ。あ、床気持ちいいね」などと潰れたカエルのような声の後に呑気なことを呟いていた。


>>


「オレサマちゃんちゃんちゃちゃちゃんちゃちゃんちゃんちゃちゃちゃ」

意味のわからない言葉を羅列しながら学園のあちこちを行ったり来たりするのは化学教師でありクレイジーサイエンティストのアホ……千薬だった。
どっからどう見てもアホそうな何も考えていなさそうな頭は実際何も考えていないし、身体中見ればピアスが空いている穴だらけの体は逆にアートのように見えなくはない。
千薬は食堂からの騒がしい声を尻目に、「アオハルしてやがんなぁ! あっふぅ!」などと意味のわからないことを言った後に裸足のまま向かうあてがあるわけでもなくふらふらとその辺を歩いていた。

「運が良ければななちゃんブラザーズあんどシスターズ!! 運が最高に良ければららちゃーん! オレサマちゃん怖くないよ〜! 出ておいで〜!!」

でかい声をあげながら千薬は居るわけないだろと突っ込まれそうなゴミ箱の中や下駄箱の中、職員室の机の下を調べたりしている。
つまりのところ、彼女は暇らしい。

【お久しぶりです〜〜!! 前回までの蹴らせてもらいました、、すみません、、。朝の空いた時間で書いてるので流菜ちゃんはまた空いた時間に連続投下になる可能性もあるんですけどその時に投下します!】

16日前 No.1245

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

天雷>

鷲樹「...あぁ、構わねぇぜ。
部屋ならあいてんだ。

だが、妙な真似は考えねぇでくれや」


鷲樹と天雷のやり取りを見ながら、竜也は静かに退室していった。
目指すは、千本桜。




香陽、香月>

鷲樹「...このくそ暑い時期になんでお前ら引っ付いてんの」


普段は学ランの鷲樹も、暑さあまって私服で棒アイスをむさぼっていた。


鷲樹「アイス食うだろー。
バァさんが大量に送ってきやがったぞ」


気を遣ってやったのに失礼な物言いである、この末弟。



千千千>

豹羅「ゴミ箱のなかにこの図体でいたらやべぇだろ。
あと俺の引き出し開けんじゃねぇバカ」


ごすっと千千千の脳天に一発チョップをおとした。
昔長かった髪は切ってあるのだが、それでもやっぱりやや長いため首もとに汗をかく。
それを防止するため、髪を結っていた。


豹羅「呑気だねお前。
今千本桜に豹那きてんぞ、多分」


そしシスコンは健在だった。

16日前 No.1246

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


「こいつがくっついてくるだけあるよ」

こいつ、と言いながら香月が指し示すのは香陽。香陽は「おおお無慈悲ね……」と香月のひんやりと冷たい裸足にしがみつきながら蹴ろうとしてくる香月の攻撃は華麗に交わす。
すると、鷲樹からの「アイス」の3文字にバッと体を起こすと「食べる!! 」と食い気味に香陽は鷲樹の言葉に食いついた。

「え、ヒョウナ今学園に来てるあるか? 」

逆にそちらに食いついた香月は一瞬目を輝かせてから首を傾げて鷲樹に尋ねた。


>>ららちゃん


「おっふ……。ななちゃんにぽーいっと捨てられてないかなって思うじゃん? シンキングしちゃうじゃん? あとららちゃんの引き出しを開けたのはららちゃんへの愛の形です」

ドヤ顔で表情をキリッとさせてから千薬が豹羅の引き出しを開けたまま意味のわからないことを言えば、豹羅からの豹那来てる、という言葉に千薬はより顔を明るくする。
もちろん、糸目のまま、だが。

「ららちゃんも一緒に会いに行こうよ!! 」

千薬はそう言うや否や、胸ポケットから何かを取り出して豹羅の机の引き出しの中に入れて目にも留まらぬ速さで机の引き出しを閉める。


>>


流菜はといえば、自室で義兄と連絡を取っていた。
普通に学園生活を楽しんでしまっているが、それが「家の為」には非常に良くないことだと言うのも。
しかし、流菜とて自ら望んで呪詛の家に生まれたわけではない。というかむしろ、こちらから願い下げというくらいだ。
そもそも、未だに敵対勢力がチャイニーズマフィアだとか、それが70代近く続くとんでもなく規模のでかい家だとか、70云代目にして初の能力者の双子だとか、能力なしで70代も続かせた家と呪詛の力あっても尚倒せていない家とじゃ火を見るより明らかで、自分の力でなんとかなるわけ無いだろと思う。

「中国って4000年の歴史があるんだっけ? 70代ってことは……2、3代……早くて4代くらいで100年だと仮定して……だ、だめだ、計算の仕方がわからない……」

流菜は中1らしからぬ重い雰囲気を纏いつつ唸りながら首を捻るも、ずっと自分が自室にこもっていたことに気がつき、少し外の空気を吸おうと廊下へ出た。
ふと図書室に行けば何かあるかもしれないと思い、流菜は図書室までの足を進めた。

16日前 No.1247

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


「妙な真似?旅人の分際で、そんなことは出来ますまい?」
天雷がそう言ったとき、桜花が言った。
「………あんた、結構強そうだな?」
「そう言う貴方こそ、かなり腕が立ちそうですね」
桜花が闘志とも好奇心ともつかぬ視線を天雷に投げ掛け、天雷も受けて立つといったぎらぎらした視線を返した。
「やめてください、先ほど狼華さんに喧嘩するなと言われたばかりじゃないですか。それに、たった今会長からも言われたじゃないですか」
蓮花が横槍を入れる。それを受けて、両方とも目を背けるが、闘志は消えていない様子だった。
「学園の案内をお願いできますか?地理に不案内なのは、なにかと不安です」
天雷はなに食わぬ様子で鷲樹に話し掛けた。

15日前 No.1248

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>椿、桜花、鷲樹


 上裸のまま、二日程度一睡もせずに自身の身体に埋め込まれた鋼色の機械とパワードスーツを弄っていたが、彼にしては珍しく全くと言っていいほど進展はなかった。自分の二の腕に電気を流してみたが普通の反応を示し、身に異常が起きていないことは確かである。
幅増「スランプかぁ?」
 ボリボリと頭を掻きながら、もう片方の手でスーツに触れた。赤い真円がスーツを囲むように現れ縮んでいく。縮んだスーツをブレスレットの中に入れる。
 男はどてどてとシャワールームに向かい、手際よく体を洗っていく。自信が作った瞬間体乾かし機を使い、水気を吹き飛ばすと干してあるジーパンとVネックのセーターを見に纏い外に出た。
 行きつけのラーメン屋に行こうと歩みを進めていたが何やら味の濃い香りが鼻翼をくすぐった。
幅増「回鍋肉……?」
 匂いを辿り歩いていくと数人の男と女が回鍋肉のある部屋の中にいる。遠慮という感情が欠落している幅増はどてどてと歩きながら、部屋の中に入っていく。

幅増「飯、恵んでくれねぇか?」

15日前 No.1249

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽、香月>

鷲樹「あ、生き返った」


現金め、と小突いてアイスを取り出し丁寧に袋から出してやった。
棒に刺さっているチョコアイスだ。


鷲樹「あぁ、来てるぜ。

今頃千本桜でアイス食ってんじゃね?」



千千千>

豹羅「それしだしたらいよいよ豹那俺のこと嫌いになったんだべな。
あと俺一応先生なので机のなかは見ないでクダサイ」


嫌いになってゴミ箱に捨てられちゃたまんない。

ちなみに引き出しには書類もそうだが煙草に携帯灰皿。
家族写真をいれているので恥ずかしさが大半だ。


豹羅「やめとけよ、先に月にいかせてやれ。
俺達はその気になりゃいつだってあえんだ」




呪詛>

竜也「計算がなんだって?」


ちょうどそこを通りかかったのが竜也だ。
彼も暑いのか、髪を結っている。


竜也「図書室か?
あそこクーラーきいてていいよなー。

行くべ行くべ」

15日前 No.1250

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

天雷>

七城と天雷の様子に顔をしかめたのだが
八戒のお陰でなんとかその場は収まったらしい。

確かに、案内していなかったなと気付き
面倒ながらも会長の役目を果たす。


鷲樹「...あぁ、わかった」


さて、この男に。
千本桜のあの姉を会わせて良いのだろうか。

鷲樹は密かに頭をかいた。



幅増>

狼華「あら、ハイハイ。

回鍋肉いっちょー....って竜兄いねぇ!!」


あんの兄貴いい!!と地団駄をふみつつ
怒ってる場合じゃないと自分に言い聞かせて回鍋肉を作り出した。


狼華「そういえば、幅増君とは初めましてだね?
私は闇之 狼華!
世界史担当の先生だよ!」

15日前 No.1251

椿 @tubasa921 ★Android=TlsqAqIHda

>>狼華


「あー…ではお言葉に甘えて。」

とにかく蒸し暑い。涼しさをもたらすものと言えば、頬を撫でる扇風機の弱い風程度。
まだ空調を入れるのは早いかしら、なんてことを考えながら、夏バテ気味の胃に回鍋肉を押し込む。

「何故皆さんここに…?」

>>桜花


『風紀委員』という単語に少しだけ桜花の表情が歪んだようにも見えた。
まあ煙たがられるのは慣れっ子なのだが。

「こちらこそよろしくお願いします。」

2人の顔を交互に見詰め、にっこりと微笑んだ。
その笑顔に偽りはない。

>>香月、香陽


「大丈夫ですか?」

溶けたように床に寝そべる香陽を見て、心配そうな表情を浮かべる。
とんとん、と背中を叩けば

「あっつ!!」

あまりの高温に驚きを隠せない椿。
最早心配を通り越して、どうしたらいいのか分からないという現状であった。

15日前 No.1252

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>鷲樹


なんだか怪訝な様子の鷲樹だが、案内してくれるなら問題はない。
むしろ問題なのは、桜花に目をつけられたことだ。
深層意識に、天雷の事が残っていたのだろうか?接触を続けていたら、天雷の事を思い出す可能性がある。
今すぐにでも接触を絶つ必要がある。
そう思って、席を立った瞬間だった。
桜花が天雷に耳打ちした。
「後で話がある」
天雷はもう、逃げられないと感じた。

>>椿


「よろしくな」
桜花はそう言って頭を下げ、食事に戻った。

15日前 No.1253

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>狼華


幅増「お、そっすね。初めまして、幅増与吉っす!」
 ピンと起立し頭をバッと下げ、すぐに勢いよく頭をあげた。意味もなく爽やかに笑った。
幅増「理系だから世界史全然わからないっすけど、発明に必要になったら教えてくれると嬉しいです」
 ペコペコと赤べこの様に小刻みに頭を下げながら、適当なことをペラペラと喋る。
 回鍋肉を作る狼華の手元に羨望の眼差しを向ける。
幅増「料理作れる人って尊敬します」

15日前 No.1254

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)、ヒョウナ


「!! ウォーアイニー!! 」

わざわざアイスを袋から出してくれた鷲樹の行動に香陽は嬉しそうに目を見開いて、抱きつこうとしてからすぐにアイスが間にあることを思い出して棒アイスを受け取る。
常に空腹状態と言っても間違いではない事と暑さで溶けかけていたおかげでチョコアイスがまるでとんでもなく高級な雰囲気を纏っている気がした。
あまり手で持っているとすぐに溶けてしまうのでなるべく持ってる時間を短くせねばと一気にアイスを口の中に表現としては些かおかしいがかきこむ。
その隣で香月は鷲樹の言葉に目を見開くと、「ちょっと行ってくるある! 」と言ってその場を離れた。

「哥はヒョウナの事大好きね。あ、我も鷲(ジウ)の事大好きよ」

なんとか飲み込み終えた香陽の方は、先程までと比べればだいぶ涼しさはあるのかクスクスと笑いながら鷲樹に笑いかけた。


「──ヒョウナ! 」

香月の方はと言えば、食い気味になりながら夏でも見事に咲き誇る千本桜の下で居るであろう彼女の名前をつたない言葉遣いで呼んだ。


>>ららちゃん


「そん時はオレサマちゃんがららちゃんの面倒見てあげるからね! えーん。ららちゃんがオレサマちゃんのこといじめるよーう」

捨てられたら、の話に千薬はなぜか嬉しそうに面倒を見るなどと宣言をした。幾ら何でも失礼が過ぎる。
その後はお得意の感情のこもっていない嘘泣きで両手で顔を覆いながら指の隙間からチラチラと豹羅を見ながら棒読みでいじめるだなんだとほざく。

「月……あー、あの赤い方ね! れっど!! え? あの子ななちゃんにラブって感じ? ラブって感じ?? オレサマちゃんたちが応援してあげた方がいいかな???? あれ? でもななちゃん、え、禁断の恋すぎやでレッド……」

声のトーンやノリが完全に小学生男子にも関わらず、表情は至って真面目そうな真顔なのがまた突っ込み過多である。


>>竜也先生


「あ、こんにちは! 」

計算がなんだって、と言われた声に振り向くとそこにはいつも声をかけてくれる竜也の姿に流菜は嬉しそうに微笑んだ後に小さくお辞儀をして挨拶をする。
「いやー、ちょっと」と流石に計算内容は言っても問題はないだろうが、どこで何があるかわからないので言葉を濁しておくことにした。

「わー! 竜也先生も来てくれるんですか? 嬉しいです。図書室って所謂マフィアとかヤクザの資料とかも置いてますかね? 」

ちょっと義兄に頼まれて、と付け足して流菜は苦笑を零した。


>>椿(チャーホァ)


「お? 」

大丈夫ですか、という聞きなれない声に香陽が顔をあげると、そこには風紀委員の白羽の姿だった。
1つしか違わないと言えど、流石に舐めた態度を取るのは失礼になるので香陽はゆっくりと体をあげて椿の方を見る。

「ええと……あれ、改めて挨拶するのは多分初めて? よね? 我は中香陽って言うのよ。あ、こっちは我の哥の香月。とっても冷たいからくっついてもいいのよ! 」
「余計なこと言うんじゃねぇある」

肩を竦めながら香月は香陽が自分の代わりにしてくれた自己紹介の代わりに、香陽が出すことができない右手を服の袖から出して椿に握手を求めるように手を差し出した。
一応差し出す前に香陽の手に触って温度は中和しているはずだが、仮にいつも通りの体温だったらどうしようかとも思いつつ、夏であれば文句を言われる事はないだろうと思い、一瞬引っ込みかけた手を差し出したままにしておいた。

15日前 No.1255

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

椿>

狼華「ほら、この前の魔軍の一件で校舎だいぶ壊れちゃってるでしょ?
これの修復作業やってたんで、皆等しくお腹ペコペコなの」


男連中に重労働をさせ、自分は料理をだす。
ある種なのよりの黄金律だ。


狼華「椿さんは、学校どう?なれたかしら?」


天雷>

鷲樹「案内すんのは校内の主要教室と校庭、中庭だ。
後は自分でドーゾ」


めんどくさがってはいるが、これも会長の職務。
放棄すればぶん殴られる。

結局、姉には会わせないことにした。


鷲樹「さらっといくぞ、さらっと」


七城の耳打ちは、鷲樹までは届かなかった。



幅増>

狼華「やだー!!
今日日では珍しいくらいいい子!
シューちゃんに爪の垢呑ませたい!」

鷲樹「喧嘩売ってんのか姉貴」


割り込んできた鷲樹の頭を蔦で押さえ付けて
出来立てホヤホヤの杏仁豆腐も差し出す。


狼華「ありがとうね。
花嫁修行の一貫で、いっぱい練習したの」



香陽>

鷲樹「ハイハイ」


これまた素っ気なく返事をするのだが
その時確かに鷲樹の心臓は大きく脈打った。

仄かに赤くなった頬を隠すため、アイスにかぶりつく。


鷲樹「...陽、バニラと抹茶もあるぞ。
おかわりどれにする」



香月>

「月...?」


枝から飛び降りるや否や、自分を呼ぶ少年に振り返った。
蒸せるようなこの暑さでは少年の髪の色もだいぶ攻撃的なのだが
彼の持つ血のおかげか、嫌悪感はない。


豹那「月!!」


パーカーのフードを脱いで、香月に駆け寄りその肩に手をおく。


豹那「月...。
今日、三味線を弾こうとして、弦が切れたの」


反動で反り返った弦は、見頃に豹那の指を傷つけた。
切れた範囲が広かったため、大袈裟を承知で左の人差し指に包帯を巻いている。
血もとまっているので、明日には瘡蓋になって傷もふさがりだすだろう。


豹那「...何か。
不吉な予感がするのよ...。

ここ近日で変わったことは...?」



千千千>

豹羅「アホか」


拳を作り千千千の肩にかました。
さすがに毎度頭を殴っては千千千がきのどくだと気を遣ったのである。


豹羅「バーカ。いや、バカかどうかはわかんねぇんだけどさ。
月が今どう思ってんのかは知らねぇけど、前まで抱いてたのは憧れだぜ?
むしろ健全ってやつだべよ。

あとレッドじゃなく月な」



呪詛>

竜也「おう、こんにちは」


さて。
このちゃんとあいさつをする呪詛はいい子だと認定する中年のなんと単純なことか。


竜也「あー...あらァよ。
ちゃあんとな」


彼も最初は絶句した。
普通の学校においていないような本もおいているのが、ここである。


ちなみに本の購入にはちゃんと会長のチェックが入る。

15日前 No.1256

椿 @tubasa921 ★Android=2urdnjzKy3

>>香月、香陽


「よろしくお願いします。」

柔和に微笑み、香月の手を取る。
どこかひんやりしていて、今のような気候だとずっと握っていたくなる。
しばらくして、長らく香月の手を握っていたことに気付いて、ばっと手を離した。

「嗚呼すみません…。
こんな気候なもので、若干気持ち良くて。」

少しはにかんで、照れ隠しに頭を掻いた。

>>鷲樹、狼華


「嗚呼…なるほど。」

狼華さんの料理はとても美味しい。
彼女に炊事を任せるのは妥当であろう。

「はい、皆さん優しくしてくれますし…。
とっても楽しい学校生活を送れています。」

先輩方には本当に感謝しています、と微笑む。
その表情は正に母親そっくりであった。

14日前 No.1257

椿 @tubasa921 ★Android=2urdnjzKy3

>>桜花、蓮花


「嗚呼…お食事中でしたね、すみせまん。」

食事中にあんな堅苦しい挨拶を入れてしまった、と少し後悔する。
もっとラフに出来ないものなのだろうか。

「お二人の能力についてお聞きしても?」

共通の話題など思い付く訳もなく、能力者らしい話題を出来る限りラフに投げ掛ける。

【連投すみません】

14日前 No.1258

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>狼華


幅増「そんな事ないですよ!
 鷲樹くん、友達思いで家族思いないい子です!」
 杏仁豆腐を受け取り、一口口に入れた。一回噛んだ後、飲み込む。
 口に広がる甘みと旨みに幅増の表情をいつも以上に明るくした。
幅増「凄く美味しいっす!」
 鬼のような速さで杏仁豆腐を平らげ、満足気に息を吐いた。
幅増「花嫁修業っすかぁ、相手はいるんすか?」
 いつも通りの彼らしいデリカシーのない発言を口に出した。出してから彼はした発言が相手が相手ならデリケートな質問であると気付きいた。
幅増「流石にデリカシーがなかったっすね。すいません」
 勢いよく頭を下げた。

14日前 No.1259

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>椿


白羽は共通の話題探しで悩んだのか、結局能力のことについて聞いてきた。
しかし二人とも口にモノを詰めているためにすぐに反応出来ない。
しばらくして喋り始めたのは、最後に残った骨付き肉を骨ごと噛み砕いて飲み込んだ桜花だった。
「俺は身体強化と空間認識だな。要は、スペックの倍加と人間レーダーってところか」
かなり簡単で適当な説明だった。

>>鷲樹

学園の主要施設を見せてくれるようなので、鷲樹にそのままついていく天雷。
しかし天雷は、鷲樹の様子になにか怪訝なものを覚えた。
なにかを隠しているような、そんな雰囲気。
「もしかして………会わせたくない人でもいるんですか?」
天雷が鷲樹に問い掛けた。

14日前 No.1260

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


素っ気ない鷲樹の返事にも香陽は慣れたようにいつものにこやかな表情を崩すことはなく、おかわりの言葉が鷲樹から零れた時には香陽は目を見開いた後に満面の笑みを見せる。

「鷲(ジウ)のおすすめがいい! 」


>>ヒョウナ


名前を呼ばれた事に一度胸を高鳴らせ、そして更に自らの肩に豹那の手が触れる事に血液とは反した、それこそ香陽の出す火以上に熱い何かが頬に集まる。
豹那から出てきた三味線で指が切れた、という言葉と、目線を少し動かせば視界に入る些か大袈裟なようにも見えなくはない人差し指が目に入る。
ここ近日で変わったことはないかと問われ、香月は少し考えるように顎に手を当てるが、生憎香月には心当たりがなかった。

「すまねぇある、我が見てる限りでは何も……」

申し訳なさそうに香月が眉を寄せて上記を告げると、「あ、でも」と急いで慌てたように言葉を付け足した。

「何かあったら、我に一番に言うよろし」

少しでも、自分にできることを彼女のために。何もできない自分だが、せめて彼女に頼ってもらえるように。
そんな思いを込めて、香月は自らの冷たい手で豹那の手を掴んで力強い瞳でそう言った。


>>ららちゃん


「げへ、げへへへへ」

アホか、と言われているにもかかわらず、肩に拳を入れる豹羅の優しさに千薬はニヤニヤとしながら到底上品とは言えない嬉しそうな笑い声をあげた。

「健全かぁ〜。レッドムーンも男の子だからそうとは限らないと思うけどね。いや知らんけど」

レッドじゃなくて月とたしなめられたことを含めて「レッドムーン」と言い出した千薬。とはいえ、本人の前では流石に名前で呼ぶだろう。
おそらく。

「まあオレサマちゃん高校生のラブラブ応援する前に自分の心配しにゃいとにゃんだけど!! 」

若干乾いた瞳でどこかやけくそになりながら千薬はゲラゲラと笑いながら上記を言った。
流石の千薬でも周りが結婚していたり弟妹が結婚したりで焦りはあるらしい。


>>竜也先生


竜也から帰ってきた挨拶に、流菜が嬉しそうに微笑んだ後、中学1年生が聞く内容ではない質問にも快く竜也は答えてくれた。

「ありがとうございます、竜也先生」

そしてしっかりとお礼も忘れずに。
家系特有の能力は無いにしても家のお育ちは相当良いところである事に間違いはないため、必要最低限の礼儀は弁えている方である。

「あ、そういえば、竜也先生は図書室を利用したりすることってあるんですか? 」

あんまり先生たちは図書室とか使わないかな、と独り言を付け足して不思議そうに首を傾げた。


>>椿(チャーホァ)


椿が自らの手を取ってくれたことに香月が小さく安堵のため息を漏らすと、若干気持ちが良い、という椿の言葉には少なからずとも嬉しさはあった。

「そうあるか? 低温火傷とかしてねぇならいいあるけど」

香月は離された自らの手に微量に残る一般人の体温に少し擽ったさを感じつつも、念のため、椿に低温火傷はしていないか、という声をかける。
香陽の方はといえば、この気候のこともあり握手は到底無理そうなので「いいなぁ」と羨ましそうに香月と椿の様子を眺めていた。

13日前 No.1261

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

椿>

狼華「そっか、良かった!!」


本当に嬉しそうに、笑みを浮かべた。
もう三十を過ぎたというのに、こういうところの子供らしさは変わっていないのだ。


狼華「椿さんのお母さんの時代はね、私全然お料理しなかったの。
椿さんのお母さんとか、ひょうn...先代の会長がつくっててくれたから。

だから、最初は苦労したなー」


幅増>

弟を誉められ、さらに杏仁豆腐を誉められ
狼華は非常にご機嫌だ。
あんなに顔の怖い弟でも、人様にお褒めいただける点があるのかと感心する。


狼華「あっははは!!
いーよいーよ!
そりゃ気にもなるでしょ!

ちゃんと、いるよ。
大事な人がね」



天雷>
鷲樹「...別に」


天雷に、姉のことは言わなかった。
いましがたここにきた旅人に話すべき内容でもないし
なにより説明が難しい。


鷲樹「...気にしなくていい」



香陽>

鷲樹「んだそれ。

じゃあ.....あ」


ガサガサ冷凍庫を漁ったかと思うと、
取り出したのは真ん中でわって二人で食べる棒付きアイス。
片方はソーダ味で、もう片方はイチゴのようだ。


鷲樹「っっせい!!!」


ほどよい力加減でそれをわって、イチゴ味の方を差し出す。


鷲樹「シェア、な」



香月>

何もない、というのを聞き目を伏せ「そう...」と短く返した。
何もないに越したことはない。
安堵すべきであるのに、不安は拭えずにいる。

だからこそ、香月の言葉は素直に嬉しい。
彼の手は大きく、この時期なのにひんやりとしていて。
そのまっすぐな瞳が、不安を掬いとってくれる。


豹那「___ありがとう、月」


はにかみをまじえてお礼を言えば、桜が代弁するように二人を包んだ。


___どうか、杞憂であってほしい。
この子達に何かあったら。

それこそ、怪我なんてされたら、私は泣いてしまう。___


豹那「でもね、月。
貴方こそ、何かあったら言うのよ。
陽にでも、鷲樹にでも、竜也にでも。

時々しかこれない私でも良いから。

大事な貴方達を、私にも護らせて?」



千千千>

豹羅「笑いかたがうるさい」


どんなつっこみだ。


豹羅「俺ァ香月という活字にしてたった二文字の名前を覚えられないお前が心配だよ千千千。

焦ったってしょうがねぇんだ。
恋ってのはなるようになるんだよ」


さて、この台詞。
豹羅がいって良いものか否か考えどころだ。



呪詛>

竜也「おうよ」


あんがい、こうしてしっかり礼を言う生徒は少ない。
会長があれだからかもしれないが。


竜也「図書室は冷房きいてっから、この時期は仕事が捗るんだよ。
職員室なんざむさい男の集まりなんだ」


自分の妹差し置いてなんてことを言い出すのであろうかこの男。


竜也「あんま本とか読む方じゃなかったんで、学生時代は全く使わなかったけどな。

鷲樹は時々使ってるっぽいけどよ」

13日前 No.1262

椿 @tubasa921 ★Android=PIY1qnKmVV

>>桜花、蓮花


「にんげんれーだー…ですか。」

桜花のアバウトな説明に頭に大きなハテナが浮かぶ。
しかし、それを相手に悟られまいと必死に表情を繕う。意地っ張りだ。

「…ちなみに蓮花さんは?」

考えてもわからなかった。考えることをやめにした。
蓮花の顔を見て、にっこりと微笑む。

>>香陽、香月


「低温火傷なんてしてませんよ、大丈夫ですよ。」

実際、ひんやりしていて気持ちが良い。
不安気な表情を浮かべる香月を安心させるように笑う。

「…握手、しますか?」

羨ましそうにこちらを見詰める香陽に気付き、微笑む。
先程の様子を見ている限り、彼女は香月と対極の能力を持っているのだろう。

少し目を閉じると、ふわりと白い気で左手を覆った。
自らの気を操る、それが椿の能力だった。

「ほら、これなら握手出来ますよ。」

優しく微笑みかける。

>>鷲樹、狼華


「嗚呼…母が…。」

確かに、母は料理が好きだ。
自分は甘い物は食べないくせにお菓子作りが妙に得意で、学校から帰ってきた後のおやつが楽しみで仕方がなかったのを覚えている。

「練習して上手くなったんですね。

あ、片付け手伝いますよ。」

12日前 No.1263

天雷/桜花 @kgb☆YV/LbxVUS0Pr ★Android=0bca4o0hXK

>>椿


蓮花に話が振られたので、焼き魚を丸呑みした蓮花が椿に顔を向ける。
「僕はこの人と同じ身体強化と、硬質化ですね。硬質化ってのは、要は体の一部がめちゃくちゃ硬くなるってやつです」
そう言いながら、蓮花が右手を突き出す。
すると、その右手が青黒く変色し、金属感溢れるものになった。
「まあ、こんな感じです」

>>鷲樹


鷲樹の反応を見て、天雷は何かを確信した。
ここにはなにかがある。いや、いる。そう確信したのだ。
闇之鷲樹はどうやらこの学園で、リーダーとして君臨している者で、見た目の年に合わないほどしっかりしている。しかし、良くも悪くも少年らしい。先の問い掛けに対する何かを隠そうとする態度は、まるで親に内緒で押し入れの中で猫を飼っている小学生のような反応だった。
だが本人は疑惑を否定している。これ以上の追及は、却って怪しまれそうだ。
「そうですか」
気にするな、という発言に対して、なにも気に留めないといった様子で、表面上受け流した天雷だった。

12日前 No.1264

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

椿>

狼華「おいしかったのよ、白羽さんのお料理。

っま、先代時々嫌いなものが出て膨れっ面してたらしいんだけどね。
変なとこ子供なのは、シューちゃんといっしょ」


小柄な体で蔦をうまく使い皿をかき集めていく。


狼華「大丈夫よ、お気になさらず。
私にはこのくらいしかできないんだし」



天雷>

天雷は、何かを察したようだ。
面白くない、と頬を小さく膨らませる。

やはり鷲樹も子供だ。


鷲樹「能力訓練用の訓練場は地下にある。
第二訓練場は封鎖されてるから、使えんのは実質一個だ。
許可とれとかそういうのはねぇから、自由に使え。


ただし、大破は許さねぇ。
この学園の大破は千本桜の枯渇と...とある一個の心臓の停止を意味するからな」

12日前 No.1265

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


鷲樹のオススメがいい、と香陽が言うと、鷲樹が冷凍庫から出したのは半分はソーダ、半分はイチゴの割って食べるアイスだった。
力加減の割には随分と雄々しい掛け声でアイスを折った鷲樹の姿に「おおー! 」と感嘆の声を漏らしながらパチパチと手を叩く。
鷲樹に渡されたイチゴ味のアイスを見て香陽は「謝謝」と柔く微笑んでから受け取る。

「ふふ、鷲(ジウ)は本当に優しい子ね」

香陽はアイスを口に運びながら上機嫌に言った。


>>ヒョウナ


ありがとう、と言われ、香月は少し小恥ずかしいのか目をキョロキョロと泳がせたり俯いたり、すぐにまっすぐ見据えてみたり、素直にお礼を言われることすらも緊張してしまう。

その後に続いた豹那の言葉に香月は目を見開くと、普段は全く動かない無の表情筋は柔くなり、小さく微笑んでから頷く。
普段の表情が無なために分かりづらいが、柔く微笑む姿は、双子の妹である香陽にそっくりで。

「はは、我がもう少しでかければ、“男として”ヒョウナにそんな事言わせなかったあるよ」

ちょっとキザな言葉をこぼして、香月は少し恥ずかしそうにしながらも滅多に見せることのない笑みを零した。


>>ららちゃん


「あひゅん」

ツッコミどころのある突っ込まれ方に対しても意味の分からない音を口から発して千薬はヘラヘラと笑った。

「え!? ららちゃんがオレサマちゃんの心配してる!? お赤飯炊かなきゃ!! レッドライス!! レッドがいっぱいだぁ!! 」

口元に手を当てながら感動したように無駄にカッと瞳を開いた。
明らかに学生時代よりは糸目から目を開く回数は増えたが、やはり豹羅の前となると特に、というのはあるだろう。

「頭おかしい自覚はあるけどオレサマちゃん超キュートだからなるようになってたらもう結婚してるんだよなぁ……。オレサマちゃんが悲しい独り身なのはららちゃんのせいにしちゃうもんね!! 」

さらっとナルシスト的発言とまさかの自覚済み発言を頭に置きながら、顎に手を当てながら唇を尖らせて千薬はむくれたようにそう言った。


>>竜也先生


「むさい男ばっかり? 狼華先生とか……あ、でも兄妹か。千千千先生とかはどうなんです? 」

竜也の発言に自分から千千千先生とかはどうだ、と聞いてみるも、流菜の中にあまり良い印象がない。
強いて言うなら色んな意味で「やばい」。

「え、鷲樹お兄ちゃんも? 」

突然出てきた鷲樹の名前に流菜がちょっと嬉しそうに声のトーンをあげると、ふふふ、と思わず頬が緩んでしまった。


>>椿(チャーホァ)


椿の言葉に香月は小さく頷くと、「それなら良かったある」とだけ言って自分の後ろで恨めしそうに見る香陽の頬を抓る。
香陽の方は「わーん」と嫌そうな顔をしているものの、すぐに椿から出てきた言葉に目を見開く。
白い気のようなものが椿の手を包む姿に「おお」と香陽と香月は双子らしく声を揃えると、これなら大丈夫だと言われて香陽は嬉しそうに笑った。

椿の手に触れようとしてすんでのところで止めると、先に香月の手をギュッと掴んでからもう一度椿の手に自らの兄で無理矢理冷やした手を伸ばす。
香月と香陽の手が重なった一瞬、氷の冷たさのあまりか、炎の熱さのあまりか、手から煙が出ると言うなかなか異様な光景はあったが、夏場は日常茶飯事である。

「……没事?(大丈夫?) 」

香陽は心配そうに眉を寄せながら、軽く握手を交わした後にすぐに手を離して中国語で椿に尋ねた。

12日前 No.1266

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

鷲樹「あぁ?
別に、そうでもねぇだろ」


ソーダ味のアイスにかじりつく。
口のなかに広がった爽快感に、体をぶるりと震わせた。


鷲樹「嫌いなやつはとことん嫌うし
人を助けなきゃ気がすまないヒーロー気質のバァサンと違って
俺は損得勘定で考える。
メリットのないことはしねぇよ。

お前が思うのの数倍、俺はずりぃんだ」


ハックシュン、と。
どこかのオレンジ頭がくしゃみをした。



香月>

香月が浮かべた柔らかな笑み。
そして紡がれた言葉に、思わず心臓が高鳴る。

だって、そんなこと言ってくれた人には何年もあってなくて_____。


豹那「ハックシュン!!?」


と、このタイミングで某茶髪の噂話でくしゃみをするのである。
鼻頭をごしごしとこすって、香月に背を向けた。

こんなタイミングでくしゃみなんて恥ずかしくてしゃあない。


豹那「...月は、良い男に育ったわね。
もう、嫁の貰い手には苦労しないわ」



千千千>


豹羅「力の抜ける声出すな」


今度は蹴った、足を。


豹羅「心配した俺がバカだったわ。
もう手遅れだもんなお前。
今後はお前の心配じゃなくて現在進行形売れ残りの豹那の嫁ぎ先考えるわ」


ここに先代会長がいたら、間違いなくフルボッコにされていただろう。
居ないのを良いことに言える発言だ。


豹羅「俺悪くねぇよアホ(ベシッ

俺だって記憶奪われてたせいで現在進行形独り身だわ」



呪詛>

竜也「千千千サンは普段職員室にいねぇよ。
わっしょいしょいとか言いながら寄生虫育ててる」


狼華情報だ。


竜也「鷲樹はアホだけど、本は好きなんだぜたぶん。
兄貴...保健室の虎幸先生に似たんだべ。」

12日前 No.1267

風俥お兄さん @ganma24 ★Android=BuukXznnpd

>>狼華

 上機嫌になっていく狼華を見ていると、彼の正義メーターが満たされていく。誰でも例外なく人が喜ぶ姿というものは彼にとってかけがえのないやる気であり力の根源であった。

幅増「すごくいい人なんだろうなぁ」

 どんな人か彼は思考を巡らせ、自分の中で狼華の相手であろう人を作り出した。きっとその人はいい人なのだろう。知りもしないその人をそう決めつける。

12日前 No.1268

椿 @tubasa921 ★Android=ZVxUk68Z2U

>>桜花、蓮花


「…凄いですね。」

ぱちぱち、と拍手の乾いた音が。
金属のように青黒く変色した蓮花の右手をまじまじと見詰めた。

「私は白い気を操るんです。」

言葉より見てもらった方がわかりやすいと目を閉じた。
少しだけ右手が発光し、気が付いたときにはふわりと白い気が右腕全体を覆っていた。

試しに掌をくるんと返せば、白い気は空気中で鳩を形作る。
椿以外の人間が触れれば、気は空気中に蒸散する。

「意外に便利なんですよ、これ。」

>>狼華


「あの豹那さんが…」

会長が嫌いなものを出されて膨れているのは幾度か見かけたことがあるが、流石に彼女の膨れ面は見たこと無かった。
クールなイメージを持っていただけあって、とても違和感を感じる。

「いやいやそんな…!
私も大したこと出来ませんから…」

>>香陽、香月


手を握って、煙が上がっている。
大した双子である。

握手をしたすぐに光のような速さで手を離した香陽が中国語らしきものででこちらに語りかけている。
言語自体を理解している訳ではないが、表情などから大丈夫かと聞いていることが伝わってきた。

「大丈夫ですよ。」

気は焦げたりしないもの、と笑う。

12日前 No.1269

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


そうでもないだろ、と言った鷲樹の姿にそんなことないのになぁ、と思いながら香陽もイチゴのアイスを口に含む。
先にもらったアイスのおかげで随分と血液の温度は当初に比べれば下がった方らしく、若干溶けかかっているにしても一応まだアイスは固形を保っている。

「んー……」

鷲樹の言った言葉に少し考えるように首を傾げながら香陽が唸ると、うん、と頷いた後に「そんな事ないよ」と口を開く。

「確かに鷲(ジウ)はそう思ってるかもしれないけど、今こうして我にアイスを分けてくれたでしょ? それは鷲にはメリットは無いはずなのよ。
……だから、鷲は、優しい子なのよ」

少し照れくさいのか恥ずかしそうに香陽は優しく微笑み、アイスの最後の一口を食べてから軽く鷲樹の頭を撫でた。


>>ヒョウナ


いきなり目の前でくしゃみをして見せた豹那の姿に、香月はびっくりしたようにもしや体を冷やしてしまったのではないかと手を離す。

「ぷ、不好意思! すまねぇある、上、羽織るよろし! 」

わたわたとしながら香月は自らの上に着るチャイナ服を脱ぐと、それを豹那に渡す。
こういう時何か軽くかけるものでもあれば良かったのに、と思うが、生憎基本的にチャイナ服の下に黒いタンクトップを着ているくらいでそれ以外の衣類は身につけない。

「よっ、よよっ、ヨメ!? お、我は別にそういうのは……」

豹那の口から出てきた言葉に露骨に驚いたように香月は恥ずかしそうに目を泳がせたりしながらも、後半はもごもごとしてしまって言葉が消えていってしまった。


>>ららちゃん


「ららちゃんってばバイオレンス!! 好き!! 」

ニタニタとした笑みは崩さずにぷんぷんという擬音がつきそうに地団駄を踏みながら、千薬はちんぷんかんぷんな矛盾した言葉を投げかける。

「え! ごめんて!! なんでもするからオレサマちゃんのこと心配して!! オレサマちゃんもららちゃんとななちゃんの心配するから!! 」

なんでもするから、とは言ったものの……いや、千薬であれば豹羅が頼むことには本当になんでもしそうだ。冗談とか洒落とか抜きに。
ららちゃんなんてななちゃんに殴られちまえーと棒読みで付け足してむくれると、豹羅には本日何度目かの無慈悲な制裁を加えられる。
とはいえマゾ気質とかそういうのではなく、普通に千薬は豹羅を構い倒すことが好きなので一々攻撃を受けるたびに若干嬉しそうですらある。痛覚がないことをいい事に。

「記憶なんてこれからいーっぱい作ればいいんだって! 次からは忘れられないようにね、オレサマちゃんがいっぱい綺麗なもの見せてあげちゃう!! ちゅーか記憶失くして許されるの一回だけだからなコノヤロー! 」

千薬はゲラゲラと笑いながらバシバシと自分より背の高い豹羅の背中を叩く。
綺麗なものを見るときに必ず千薬が側にいるというのもなかなかに精神的に来そうではある。


>>竜也先生


「わっしょいしょい……? 」

寄生虫、という言葉にあんまり見たことがない事やいい印象がない事もあり、流菜はちょっぴり「うわぁ」と言いそうな顔をしてしまうが、それが能力なのだから致し方ない。
というか、自分の能力もなかなかに、特に同性からすれば「うわぁ」といった感じだ。

「虎幸先生! へぇ、素敵……。私はあんまり自分からは好き好んで本は読まなくて……竜也先生にどっちかって言ったら似てますかね? 」

ふふ、と流菜は冗談っぽく笑いながら竜也に尋ねてみた。


>>椿(チャーホァ)


椿からの大丈夫だという答えに香陽は「よかったぁ」と安心したようにほっと胸をなでおろす。
兎にも角にも、きちんとした挨拶をこの場でしっかり出来た事は良しとしよう。

「ねぇねぇ、椿(チャーホァ)のその能力って、他にどんな事に使えるの? 哥の氷溶かしたり出来るかな? 」
「勝手に人の氷溶かそうとするんじゃねぇあるよ」

香月の氷を溶かすことができるのは香月自身と香陽の炎のみだ。血液を消費するのだから一度使うたびにそれこそ言葉通りの命懸け、その分の氷の強さは無ければならない。
先ほどの気を見た限りだと、香陽の間接的であるにしても炎にもすぐに自分から離してしまったが多少の耐久力があると見ている事もあり、香陽は好奇心から尋ねていた。
すぐに香月に頭を叩かれて「むぅ」と唇を尖らせていたが、やはり香月も気になるものは気になるらしく、口には出さないものの少しそわそわしていた。

9日前 No.1270

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

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2日前 No.1271

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

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2日前 No.1272

鷲樹 @hyouna ★Android=1n8xLWArrI

香陽>

鷲樹「...してほしいこと...?」


ふむ、と顎に指を添え考えた。
アイスで腹はいっぱいだし...。


鷲樹「...んじゃあ。
また、明日、卵つかってないプリン頼む」


気に入っていた。


香月>

口ごもる香月を見て、思わず目を細めた。
綺麗、という単語に一抹の喜びを覚えた。


豹那「...月」


桜吹雪の雨が、二人を覆った。


豹那「雨、やまないわね」



千千千>
寿命がなんだかんだというこの目の前の女は
狂っているし、考えていることがわからないが。

もう、二度と忘れてはならないと思った。


豹羅「...そろそろ、月と豹那のところにいくか」



呪詛>

竜也「やめとけ呪詛。
それで育つのはきっと千千千さんのだけだ」


そこはかとなくとめる生活指導員。
当たり前だ。
可愛い教え子が植物相手にわっしょいしょいなんて言い出したら泣く自信がある。


竜也「棚の位置とか変わってなきゃ多分こっちだ。
こっちの方でみた気がする」

15時間前 No.1273

@itxmm☆OxYUdDLLJjM ★iPhone=uSyqKf7JNY

>>鷲(ジウ)


何かしてやれることはないかと香陽が尋ねると、鷲樹は考えるそぶりを見せた後に明日プリンを頼む、と言われ、香陽はこくこくと頭を縦に振った。

「任せて! 虎(フー)センセイが教えてくれたからきっともう大丈夫なのよ! 」

グッと香陽は満面の笑みでガッツポーズをしながらそう見せる。


>>ヒョウナ


いつまで経っても落ちていく桜吹雪。今自分はもしかしたらこの桜吹雪の真ん中に居るのかも。それも、彼女が一緒であれば悪いことなんて何もない。
小さく香月は微笑んでから豹那の髪に散らばる桜の花弁を取ってやりながら口を開く。

「まぁ、我は悪くないと思うあるよ」

ああ、また少しカッコつけてしまっただろうか。


>>ららちゃん


「わーい! 会いに行こ! ななちゃんに会ったらオレサマちゃんななちゃんに言わないといけないことあるんだよねー」

豹羅の言葉にへらへらと笑いながら嬉しそうに千薬は裸足のままの足を一歩踏み出す。
後半の言わないといけないこと、という言葉を発する時にはニヤニヤと悪戯っ子のような笑みを浮かべていて、千薬はどこか楽しそうだった。


>>竜也先生


「そうですかねぇ。あ、でも植物って綺麗だねー、とか、可愛いねーって声かけると成長早くなるらしいですよ」

わっしょいしょいはどうなのか分からないけど、と苦笑混じりに付け足して。
ふと呟いた流菜の独り言を拾ってくれて答えを返してくれる竜也の姿に流菜はふふふ、と笑みをこぼす。

「ありがとうございます、竜也先生。竜也先生居なかったらきっともっと時間かかっちゃってました」

竜也の後をついて歩いていると、所謂ちょっとした汚職の資料が置いてある場所に辿り着いたらしく、丁寧に国別に分けられていることからこの図書室は随分と丁寧に扱われていることがわかる。
そこからアジア州、そして中国のところから見慣れた「中」の文字のファイルを取り出すと、それを持って図書室の椅子がある机へと持って行った。

「あの、まだ計算の仕方がわからないんですけど……70代続く家って大体何年続いてるって事になるか分かりますか……? 」

ふと気になっていた中家の歴史。この資料であれば乗っているかもしれないが、中国は国名は何度も変われど4000年続いていると言われている。
そのうちの何年の間、あの家が裏で国を操っていたのか、それがやはり気になってしまった。

1時間前 No.1274
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