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不思議な能力学園 パート7

 ( 学園ごっこ )
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豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ピカーッ
ゴロゴロ

吹き荒れる嵐
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。

《何者だ》

学園に見とれていると目の前に巨大な獣がいた。
学園以上に大きな黒い毛並みの獣。
細い紫の瞳孔をしている、異常な獣。
ドンッと目前に足をついて、見下ろしてくる。

突然、獣が赤黒いオーラに包み込まれた。
目映さに目を閉じて、収まった頃に開けた。

そこには、オレンジの髪を揺らした女の子がたっていた。
女の子は目を細めると呟いた。

「...驚かせたわね。
あなたはこの学園に呼ばれたの。
さ、入学手続きよ」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでのなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書いてね。
未記入は何一つ認めないわ。
私のよ」


名前 闇之 豹那
読み ヤミノ ヒョウナ
性別 女
学年 高等部3年
クラス D組
性格 クーデレ、毒舌家、ドS、腹黒、優しい、ツッコミ
役割 生徒会長
容姿 オレンジの髪に銀メッシュ、全体が肩甲骨、中心が腰下まで
 右眼に包帯撒いた紫のツリ目(目つき悪すぎる)
 綺麗でスタイルよし(兄妹曰く、胸の発達がおかしい)
身長は165cm。
破壊獣に変化した時
黒い毛並みでかなり大きな狼、学園より大きい。
目の下に赤い線が入っている。
能力 衝撃波(どこでもできるが出したい場所の風景をちゃんと思い浮かべなくては出来ない)
 驚異的な身体能力(ただし、人間なので疲れもある)
 死んだものを生き返らせる(自分の寿命が縮まる)
破壊獣への変化(制御はできるようになったが理性が飛ぶと世界を滅ぼそうと暴れる)
その他 普段はドSじゃない、女としての自覚がない


「さ、楽しい学園ライフの始まりよ。
おいでーーーーーー」


差し伸ばされた手をーーーーーー。

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疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>兎斗羅、豹羅

疾風「問題ないのかよ」

廬「逆に問題無さそうなので私は帰るのです」

悠斗「何か温かい物でも飲む?」

5ヶ月前 No.901

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


蒼羽》

豹羅「しゃきっとしろや」

狼華「そうはいっても...」

竜也「五体満足、それでいいだろ。
あっちも...解決したんだし」

5ヶ月前 No.902

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

【御免なさい本体の体が死ねと言わんばかりに圧を掛けてくるので寝ます。
返信は後日しますね】

5ヶ月前 No.903

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


【お気になさらず。
お体は大事になさってください。
おやすみなさい】

5ヶ月前 No.904

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ



豹羅「...豹那。
お前が居ないだけで...学園はこんなに静かだ。
走り回るお前の足音と
会長命令という職権乱用の台詞がないと。
静寂に染まって面白みがない。


なぁ、豹那。
俺は、自らお前を繋いだ。
なのに、今は泣き言だ。
こんな俺を、お前はどう思う?」


千本桜の中
垂れ桜の幹に酒を滴ながら、豹羅はそういう。
豹羅の大きな背中に、豹那が寄り添うように重なる幻影が一瞬現れ消え去る。



地下で、豹那は寝ていた。

5ヶ月前 No.905

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>


疾風はとある場所に来ていた。
それはこの間揉めていた場所。
疾風の姉である悠斗が捕まってた独房である。

俺は考える。この場所が俺たちスタートだったのだと。
何やら気配を感じた。
Xだ。

彼は、俺の事が好きらしい。
でも、俺には闇がいる。
だし、兄だと自称する人間を好きになろうとすら思わない。

Xは俺に話しかける。
「お困りのようだね。お嬢さん」と。

確かに困っている。
会長もいない。俺が支えなくちゃいけない。
この人の手を借りなければならないかもしれない。

疾風「…X。何故おまえは執着する? 俺には恋人がいるって知っているだろう?」

X「知らないよ。君の彼氏は僕だけだ。」

疾風「貴方は俺の兄貴なんだろう? 顔立ちもそっくりだ。
   何を望む?」

X「お前を望む。」

疾風「5号たちは?」

X「お前たちと同じく野放しにした。
  5号はツンドラのある街へ。6号と7号はお前たちの町へ向かった。」

疾風「取引をしよう。
   お前が学園に来い。
   したら俺を好きに扱え。」

取引の言葉。
これが会長に伝わって無きゃいいけど

4ヶ月前 No.906

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》


鎖を体に絡めて遊ぶ豹那。
その腕のなかで、すやすや寝息をたてる鷲樹。

疾風が、今学園にいない?


豹那「...」


彼女が天井を見上げるため顔をあげれば
完全に融合した鎖が音を奏でる。
それでも、鷲樹は寝たままだった。


豹那「...?」

4ヶ月前 No.907

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>会長

疾風「貴方の物になんて俺はならない。でも、あなたの知恵は欲しい。
   俺たちを作った。その能力が」

そういって刀を取り出す。
臨戦態勢。

X「君と争う気は無いんだよ? でも、そのお願いは飲めないなあ。博士もいるし。
  入矢君と行動してるみたいだしねえ」

疾風「…入矢兄さんをそそのかしたのはお前だろ。」

X「家族のために戦う青年! なんてかっこいいんだろう。」

うっとりした表情のX。

疾風「取りあえず学園まで連行させてもらうよ。6号と7号は追って回収する。」

そういって戦いの態勢に入った。

4ヶ月前 No.908

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹那「は、やて...!」


うわ言のように、いない少女の名を繰り返した。

案ずるように。

4ヶ月前 No.909

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>会長

疾風「会長がいないからこんな無茶が出来るんだけどね…。」

なんて言いながら構えを取った。
Xはおどけてこういった

X「君と争う意思はないって言わなかったっけ?
  毒で汚染されたいかい?」


疾風「…っ」

毒。時の一族を苦しめることの出来る唯一ともいってもいい手段。
相対反するときの一族はチートに見られがちだが、毒に物凄く弱い。
後、薬にも弱い。
だからか奏葉とかにはそれを打開できるような措置がなされたらしいと聞いたことがある。

疾風「くだらない問答はいい。戦おうか」

X「君は学習しないねえ」

剣呑な会話を続ける二人。

4ヶ月前 No.910

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹那「疾風ぇ!!」


ガシャンガシャン鎖をならす豹那。
鷲樹はすでに、豹羅の腕のなかにいた。

豹那の様を、ただ豹羅は見つめていた。


豹羅「...」

4ヶ月前 No.911

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>会長

疾風「いずれかは決着をつけなきゃいけないと思っていた。」

そういって剣を構える。
でも、だんだんと息苦しくなっていく。
毒のせいだ。でも、耐性ができているおかげでかすむ程度で済む。

X「ケヒッ…この戦いで負けたら名前をあなたに着けてもらって学園に入りましょうかね。
  あなたが負けた場合は…僕の物になってもらうからね」

4ヶ月前 No.912

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「豹那。
半グレは大丈夫だ。
きっと、戻ってくる。

だから、落ち着け」

4ヶ月前 No.913

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb



翼「不安ばかり募りますね…」

純白の着物を纏っている翼。
千本桜の枝に腰掛け、優雅に髪を結っていた。

翼「お母さん…会いたい…」

母の数少ない遺品でもあるこの着物。
悪魔に染まった私の心を癒してくれる…

翼「黒羽の力に…潰されそう…」

左目は常に嚇眼が開眼しているため、白い眼帯をつけていた。

天使と悪魔のハーフ。
どうしてこんな面倒くさい体に産まれてしまったのだろう。

着物の袖を口元に当て、物思いに耽った。

4ヶ月前 No.914

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

豹羅「後悔してるか?」


つかの間に翼がいる桜の幹に腰かけて
鷲樹をあやしながら、問いた。


豹羅「此処に来たこと、後悔してるか?」

4ヶ月前 No.915

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>会長、豹羅


疾風「…守るものがたくさんあるんだよ。」

そういって彼女は僕の横を刀で刺した。
しかし、間を詰めたことが逆にあだとなる。
僕は新たなる毒を出した。

だが、彼女には耐性があったようで、効いていなさそうだ。
疾風は俺が育てた子だ。強くなると分かっていた。

X「僕んも負けませんよ…」


心を支配しようと虚無の弾を撃つが交わされる。
悠斗が応援に来たようだ。

悠斗「貴方を倒します…。」

4ヶ月前 No.916

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「...悠斗までいねぇのか」


豹那「グルルッ...!!」


豹羅「帰ってこい...か。
あぁ、そうだな」

4ヶ月前 No.917

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>会長、豹羅


疾風「すぐ、戻ります…」

そういってXを切り裂いた。
しかし、Xは死なない。
すぐに生き返る。

X「死ねないことは知っているでしょう?
  でも、あなたに負けたことは事実です。
  貴方の言い分を聞きましょう。」

そういって学園へと行った。
名前は七瀬という名前にした。

名前 工藤 七瀬
読み クドウ ナナセ
性別 男
学年 三年
クラス B組
性格 自己中心的で、疾風と似ている。能力値は疾風の倍はあるが。
役割 開発者(能力を開眼させる能力の持ち主)
容姿 はやてとよくにた顔立ちをしている。髪色は黒色。
能力 時の一族の能力全てと毒の能力を持つ。
その他 はやてを溺愛をする

4ヶ月前 No.918

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


七瀬》


豹羅「...」


ジロッと七瀬を睨み付けながら
入学届をファイルに挟む。


豹羅「半グレ、大丈夫なんだな?」

4ヶ月前 No.919

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「大丈夫。七瀬は改心させたから、お姉ちゃんの能力で」

そういって笑って

七瀬「僕は、開発者です。能力を生み出すことが出来ます。」

淡々と話す七瀬。Xの面影はない。

疾風「骨が折れたよ、本当に…。」

4ヶ月前 No.920

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「...お前らの力なら、得心せざるを得ないな。
で?
能力を生み出すだ...?

能力者にだって森羅万象はある。
お前の力は、その摂理に毒をさすんだ。
いったいどうやって...」

4ヶ月前 No.921

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅


疾風「お姉ちゃんの必殺技知らないっけ。性格を変えることが出来るの。
   だから、まともな性格にした。」


七瀬「僕にはそれが無いんです。すべてが無限であり、また有限でもある。
   時の一族の調合とかと一緒の能力で時を遡行するときに使う副産物を生み出す。0から1を生み出す能力者です」

淡々と語っているが疾風の手を離さない。

疾風「…この手は何」

七瀬「疾風の手あったかい〜」

疾風「だめだこりゃ…。」

4ヶ月前 No.922

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「そういやそうだったか」


既に、忘れていたが。


豹羅「そういうの他所でやってくれや。
此方は出来ねぇってのに」

4ヶ月前 No.923

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「絶対忘れていたろ」

そういって指さして

七瀬「えへへ〜」

疾風「俺じゃなくって七瀬に言ってくれ。俺面倒くさい」

4ヶ月前 No.924

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「まったくよ...」


それにしても妙な話だ。
能力者にだって摂理や理はある。
それが、全くないなど。


豹羅「...能力を持たないゼロの者を
能力を持つ、イチにする...か。
あんまり公言すんなよ。
下手すれば、戦争が起こる」

4ヶ月前 No.925

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

七瀬「僕の名前を付けてくれたのは疾風ですけど、工藤って苗字ですけど、僕、戸籍ないですから」
そういいながらうなずいて

疾風「分かっている。七瀬の能力は下手したら核ミサイルを手のひらの上にポンッと出せてしまう、そんな能力だ。
   それいがいにも俺たちの能力全てが詰まっている。
   全然良くないからな」

4ヶ月前 No.926

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「安心しな、んなの知ってる。
此処にだって、戸籍のないやつはいくらかいた」


自分達にあったのは、意外であるが。


豹羅「縛り付けるのはごめんだ。
分かっているならそれでいい」


言ってしまえば、能力者は過激派にはたまらない戦力だ。
これが本当の、生物兵器。

4ヶ月前 No.927

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「俺の苗字を貸してはいるが、戸籍を作ってやれないのは痛いな…」


七瀬「欲しい物があれば作りますよ。」


疾風「戦闘に関しては私たち双子も何とも言えないところなんだけどね」

4ヶ月前 No.928

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「鷲樹も同じだ。
それに、調べたら兎斗羅にも戸籍がなかった。

俺が何とかしてやるよ」


闇之は、強大すぎる。


豹羅「いらね。
俺の能力も、戦闘には向いちゃいないが
補う方法はある。

まずは、先の戦いでの疲れを癒せ」

鷲樹「あぅー」

豹羅「ヘイヘイ、よしよし。
ったく、豹那にはおくさねぇくせによ」

4ヶ月前 No.929

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「工藤の性だから俺が作るよ。」

そういって。

七瀬「疲れて無いんですよね…。死ねないですし…。」


そういって苦笑する

4ヶ月前 No.930

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「そうか。
なら、困ったらいえ」


自分の方も、手はうってある。


豹羅「そうかよ」

4ヶ月前 No.931

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「こいつはいわば俺らが殺したかった相手の一人だが…。悠斗お姉ちゃん生き返ったし、もういいかなって。
   手はたくさんある。
   だが、こいつに戸籍を持たせたら、きっと人間どもがこぞってこいつを狙おうと兵器を使ってくるだろうな」

そういってパネルを開く。
軍事基地の盗撮映像。
新たな戦力を探しているように見える、そんな場面。

疾風「こいつを見ろよ。きっと次狙われるのは能力者。
   しかも、使いまわされて処刑と来た。
   いつか人間側と戦争する日は遠くない。」


七瀬「ねえ、疾風。したら僕は疾風の力になればいいの?」

疾風「ああ、そうだ。この工藤の一族の名を与えたのはそれが理由だ。新田じゃなくって。
   時期に5号、6号、7号も回収しないと、戦争に巻き込まれる確率が上がる」

七瀬「…あの子達ならしぶとく生きていきそうだけど…。特に5号は。
   ツンドラ何て秘境に行ったんだから大丈夫だと思うけど…。」

疾風「6号と7号は近辺だろう? 回収しなきゃな。」

4ヶ月前 No.932

@tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb



「なにか、事件が起きそうですね…」

どこかワクワクした表情で呟く翼、縁起が悪い。
悪魔の血が騒いでいるのか、能力者としての本能なのか暇を持て余していた。

「心理戦が好きです…」

やっぱり、口の端を吊り上げて嬉しそうに微笑んだ。
風が戦いの予感を運んできた。

【主が暇すぎて、翼ちゃんが戦闘狂みたいになってます笑】

4ヶ月前 No.933

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「そう。
戸籍の難点がそこだ」


特定できる反面、特定されてしまう。
一番大事で一番厄介だ。


豹羅「能力者を用いた人体実験か...」


今度は...何を造るんだ。




翼》

豹羅「なぁ、翼。
教育の参考がわりという名目でちょっとうちの末弟みててくんね」


すやすや眠る鷲樹を翼に見せた。

4ヶ月前 No.934

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>翼ちゃん

悠斗「翼ちゃん、ちょっといいかな?」

そういって現れたのは双子の姉。悠斗。

悠斗「君の悪魔の血…。それを感じて私は来たんだ。ねえ、君は悪魔なの? 天使なの?
   廬は天使の能力が開花したみたいだけど…。」

そういって気遣うふりをしながら相手の動向を見ている

4ヶ月前 No.935

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

疾風「この資料を見ろ。近々核ミサイルが飛ぶらしい。うちの学園にはもう随所に俺らの結界を張ってあるが、この校舎はもつ。
   会長が死なない限りここは俺が守って見せる。」


そういって手渡した資料には核開発のイロハが全て乗っており、それは不穏なものだった。
核の威力を知っているのは疾風たち時の一族だけ。
あの威力にはさすがにへこたれそうになったこともあった。


七瀬「きっと、僕たちの体を弄んで、楽しむつもりだよ。人間は残虐だから…。」

4ヶ月前 No.936

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「たかが学園にミサイルだ!!?
上は許可すんのかよ!!」


酷くイラついたようにいって、パソコンを立ち上げて疾風に見せる。

豹那が過去の資料をハッキングして保存したものだ。


豹羅「そもそも此処には能力者以外立ち寄れないんだ。
だから一般人はここを知らない。
能力者に先導されてのみ、入れるんだ。

それが此所数年でどうだよ。
ありとあらゆる勢力が此所を目指し始めてる。

豹那が学園とひとつになって力は強まったんだ...。


敵にも、能力者が手を貸してるのか...?」

4ヶ月前 No.937

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「さっき会議を勝手に盗聴したが、意見に従わないときは。だそうだ。
   能力者が相手に居る可能性は高い。しかも、入矢兄さんのような能力者がいる可能性が。」


そういって資料を見返せと言いなおして

4ヶ月前 No.938

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「そうか...。

能力者にも色々いるしな。

頭脳を貸す奴、サポートする奴、戦闘の最前線にたつ奴。
起こりうる事態は無限大か」

4ヶ月前 No.939

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「しかも俺に対して喧嘩吹っ掛けてきたんだよな。この間役所に行ったときに。
   勿論人間なんかに負けねーから意識失わせて帰ってきたけど」

そういってタバコを取り出した。

疾風「廬は戦闘特化型なのに天使の能力開花だからなあ。バランスのいい形になったんじゃないか?
   入矢兄さんはサポート側。奏葉に関しては俺と同じく前線。お姉ちゃんは後ろからの援護射撃。」

時の一族もそろってきたものだ。

4ヶ月前 No.940

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「俺らも使いこなせればな...。
自然の理すら崩せる能力者が四人に
闇之の濃い血をもつ家元二人。
俺は...壁かね」


まずやるべきは、学園すなわち豹那と鷲樹の死守。
千本桜にも近寄らせては行けない。

4ヶ月前 No.941

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「事の理を壊せる奴をだから調達したんじゃないか…」

七瀬「人間なんて毒で殺しちゃえばいいのに」

疾風「こういう阿呆が」

4ヶ月前 No.942

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「分かりやすくて結構。

天秤は...もう傾いている」


人は保たれている平和を自ら崩す愚か者だ。

4ヶ月前 No.943

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「豹羅ぁ。お前、どう感じる? 人間の事。
   俺らが一族が動けば闇之は今回は動かなくてもよさそうだ。
   入矢兄さんはいない状況だが、全知全能が向こうにいるならログがあったって無駄なことだしな。

   人間を惨殺処理するのは俺の得意分野だ。悠斗姐さんもハチの巣にすることが出来るし。
   廬に至っては天使の最悪とも呼ばれる存在になりそうだしな。
   奏葉に至っては獣人の能力で頸動脈を掻っ切ってしまえばすべてが終わる。
   5号は巻き込まれなさそうだが、6号と7号は巻き込まれるだろう。
   6号も7号も毒の使い手だから、面白おかしくして逃げるだろうが」

そういってタバコに火をつけた

七瀬「僕も、疾風と一緒に前線に立って、毒を巻く。
   人間なんてひ弱な生き物に負けるわけにはいかない。」

そういってそぶりをみせる青年は愛らしい。


疾風「今回は闇之も参戦するかい? したら、配置陣形を変えるが。」

そういってタバコの火がついていないものを投げて渡す。

4ヶ月前 No.944

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「...人間に、か」


非力な一般人を...襲う...。


豹羅「...なぁ、襲うのを回避するのはいいが...。
自ら積極的に仕掛けるのはどうかと思うんだがな」

4ヶ月前 No.945

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

>>豹羅


疾風「敵に情けをかけてどうするんだ。
   核ミサイルの威力は尋常じゃない。
   学園を燃やしかねない勢いだ。
   …………入矢兄さんが関係しているとみて間違いないだろうしな」

狼藉者。新田の性を与えられたのにも関わらず廬たちを捨て、自らの家族を守るために生きる馬鹿者


疾風「俺らの天才が取られたとみて間違いはない。
   入矢兄さんからしてみたら今の俺たちは敵だ。
   家族を復活させる能力を持つ七瀬を取れたことが大きい理由の一つでもある。
   中々出れないから、七瀬にはその能力を使うなといってあるしな」


廬が表れる。背中に翼を生やしたままで


廬「私、今戸籍を昔のを調べてきたの。したら、祖母が白羽の一族の末端だったって事が分かったの…。
  私が、白羽をついでもいいけど…。でも、それじゃ翔汰のそばには居られないから…。
  私、そのうちここの一族をぬけるかもしれな…」

その刹那だった。銃弾が廬の眼球に刺さったのは。
撃ったのは悠斗だった。

悠斗「甘えるのも対外にしなさい。好きなものと生きるために駆け落ちなんて許しません。
   私は優しく言ったつもりでしたが伝わっていなかったようですね。」

そういって大きなスナイパーライフルを片手に揺らめく金色の瞳。

疾風「二人とも辞めないか…。って。俺が言えた立ちじゃねーな…。
   俺は少なくとも人間が攻撃することが決定し次第、攻撃を仕掛ける。
   弱者を排除するのに一日もいらない。」

4ヶ月前 No.946

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「情けじゃねぇ。
...ただ、やりすぎな気がするんだ」


此は甘えではない、戦い。
殺らなければ殺られる。

だが...。
攻撃をふせぎ、攻めてきた奴だけを返り討つ、ではだめなのか?


豹羅「...悠斗、やりすぎだ、やめろ。
廬無事か?」

4ヶ月前 No.947

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫豹羅、疾風

翼「核ミサイル…
等々、人間が禁断の手を使ったようですね…」

珍しく、白の気を張りながら現れた翼。
黒の気は抑えられているよう。

翼「白羽は私が継ぎますよ、母の代わりに。」

柔和に微笑んで、悠斗と廬を見る。
廬に触れて治癒をすると、着物の袖を翻した。

翼「あくまでも、私が家督なので…」

4ヶ月前 No.948

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

豹羅「それで、いいのか...?」


家督...か。


豹羅「...豹那を、そして兄貴を刺激しなけりゃいいんだがな」

4ヶ月前 No.949

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅、翼ちゃん

疾風「廬は死なねえから放置しといて大丈夫だ。そのうち時期に目も治るだろうしな」

そういいながらスナイパーライフルを片手に持つ姉を見る。

疾風「今回はそうは言ってられねえ。総力戦だ。
   相手の敵の数は約20億人だ。流石の能力者でも殲滅するのに時間はかかるだろう。
   核ミサイルを撃ったら、自衛隊やSAP等が総力戦で突っ込んでくる。
   その後に残るん物は一般人の投下。
   アメリカやロシア、日本、中国、モンゴル…。様々な国が俺たちを支配しようとやってくる。
   少なくとも死人の束が出来ることは間違いない。」

そういって陣形を見せる。
少なくとも廬は後方支援、となっているが前線に来てもらうつもりだ。

廬「…僕が悪いんです。ここに居場所を貰ったのに、それを捨てて行こうとしてるのは僕ですから。」

廬「僕が継ぐことも実質的には可能になったよ。白羽の血統が混ざっていることが分かったんだ。
  …あなたに救いがあらんことを。」

そういって翼で自分の寿命を削り、自分の傷の深くまでを治していく。

4ヶ月前 No.950

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「つまり非常識的な戦力の投下、か」


人間も腐ったものだ。


豹羅「被害は甚大なものだぞ。
此処は結界で無事だろうが、関係のない奴まで巻きこまれる」

4ヶ月前 No.951

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫疾風、豹羅

「ええ…人間が核に手を染めるのは危険です。
第三次世界大戦にでもならなければいいですけど。」

顔を顰めて、ため息を吐いた。
日本の広島に落とされた原子爆弾が、引き起こした被害を忘れていないだろうに。

「まったく…
学習能力が低すぎるんですよ…」

前髪をかきあげて、こめかみを抑えた。

「残念ながら、廬が継ぐのは難しいかと。
家督は血の強いものが引き継ぐことになっています。
私が一番強いから…私が継ぎます。
最悪私が継がなくても、白羽に手はあるんですよ。
…まあ、その手については、今はお話できませんが…」

4ヶ月前 No.952

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

[≫952の翼ちゃんの台詞のなかで、廬さんが呼び捨てになっています…
ごめんなさい…]

4ヶ月前 No.953

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅


疾風「あまり言いたくは無かったことだが…こちらでも核は製造していた。
   俺らの事業の一環としてな。
   関係なしありの問題じゃない。総力戦だ」

そういってタバコに火をつけた


廬「…総本家の血を引いてる祖母からでもですか?
  後、僕は黒羽の力が困窮している最中であなたが取られることが一番の懸念点です…。
  僕の能力は命を削って治す能力です…。ただの治癒では無いんです。
  それゆえ、なんでもなすことが出来ますが…。」

4ヶ月前 No.954

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫廬

「母は、総本家の出身です。
白羽は私の家で、最後の帰る場所なんです…!」

どうも感情的になってしまった。
泣き顔を見られるのが嫌で、着物の袖で顔を隠して走っていった。
千本桜の元で泣き崩れた。

『僕は黒羽の力が困窮している最中であなたが取られることが一番の懸念点です…。
 僕の能力は命を削って治す能力です…。ただの治癒では無いんです。
 それゆえ、なんでもなすことが出来ますが…。』

そんなの、とうに知ってる。
私は万能じゃないし、

4ヶ月前 No.955

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

豹羅「相手が違いすぎる。
人間と、能力者の戦い。

命名は...第一次ナントカ大戦...なんてな」



疾風》

豹羅「...はぁあ。
一番避けたい事態ではあったのによ」


そう呟いた刹那。
学園が鳴動した。


豹羅「...豹那...?」

4ヶ月前 No.956

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫廬

「私の母は、総本家の出身です。
そして、母は一代前の家督で私に家督を譲りました…!
白羽は私の家で、最後の帰る場所なんです…!」

荒い息をする。
どうも感情的になってしまった。
溢れた涙を着物の袖で顔を隠して走っていった。
何処にも逃げられる場所なんてない。
だから、豹那さんとの想い出の千本桜に走った。
そして…
千本桜の元で泣き崩れた。
そこで思い出した、廬の言葉を。

『僕は黒羽の力が困窮している最中であなたが取られることが一番の懸念点です…。
 僕の能力は命を削って治す能力です…。ただの治癒では無いんです。
 それゆえ、なんでもなすことが出来ますが…。』

そんなの、私が一番知ってる。
私はなんでも治せる万能じゃないし、敵対している黒羽の血も混ざってる。
でも、私は1代前の家督であるお母さんから家督と認められているし、白羽への想い入れも強い。
絶対に渡したくない、最後の我が家を。

「豹那さん…」

廬さんには蒼羽もあるでしょう…
でも、私には帰る場所がないの…
白羽は渡したくない…、お母さんと約束したもの。

『貴方が次の家督になるのよ。
黒羽の奴らが現れても、誰が来ても貴方が家督。
これは、家督である私からの遺言よ…
貴方の家は白羽だけなんだから。』

お母さん、私は白羽を継ぎます…
悲しい、とても。

4ヶ月前 No.957

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>翼ちゃん

疾風「何人泣かせてんだ」

廬「幸せっていいよねって話。おばあちゃんからの唯一の思い出話。
  総本家から出た祖母は人間の父親と一緒になったらしいですから、また不思議なことですよね。」

そういって彼女は翼をはためかせた。

廬「この翼は私のおばあちゃんの力。強い治癒の能力を持ちながらも禁忌のふたを開けた祖母の力。
  僕には、帰る場所がたくさんあるけど、翼ちゃんにはそこしかない。
  僕の存在を白羽に認知してもらうことは簡単です。だって、祖母に能力がそっくりですから」

純白の翼は廬の言葉を受けてどんどんと綺麗に輝いていく。
それは何処かともなく天使の訪れを表していたようだ。



>>豹羅


疾風「まさかな…こんなことになるとは露知らずだよ。
   …会長?」

そういってモニターを起動させる。
何かあったのだろうか

4ヶ月前 No.958

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

地下の訓練場にいても...千本桜の悲しみが、聞こえた。
違う。

翼が、泣いてる。


豹那「つ、ば....」


腕をあげても、鎖が張るだけで。

翼に、あえない。


豹那「翼...」


お前の、帰るところに成りきれない私を...許すな。




疾風》

豹羅「...」


疾風の後ろから、モニターを覗きこむ。

豹那は、歯を食い縛っていた。




豹那「が、くえんを...壊す奴が...くる...!!」



豹羅「...時間みてぇだな。
襲撃が近い」

4ヶ月前 No.959

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅。会長


疾風「いっちょやったりますかい。
   お姉ちゃん、廬。遺書にならねーように働くぜ!」

そういって眼帯を取って金色の瞳を開眼させた。


疾風「豹羅、お前も戦うか? したら陣形を若干変えるが…」
そういって刀を抜いた

4ヶ月前 No.960

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「っは、豹那の代わりが俺だ。
戦わない手はない」


そう言って、閉じたバタフライナイフを手に持った。

4ヶ月前 No.961

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

疾風「…一人当たりだいたい4億人が相手だと考えてくれて構わない。
   無理くりをするようで悪いが、今回ばかりは総力戦だ」

入矢兄さんがいるとしか考えられない。

廬「いっくぜ」

ウィンチェスターライフル片手に突っ込む体制万全の廬。

悠斗「打ち抜きます。」

スナイパーライフルをカチッとおとを建てて出す。

奏葉「えへへっ、疾風お姉ちゃんと一緒に頑張るんだっ」

七瀬「どんなやつが来ようとも限らないが…僕に倒せない敵はいない」

__________________________


入矢「日本軍の皆さん、憎き敵を倒しましょう」

日本軍兵士たち「「おお!!」」

4ヶ月前 No.962

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫疾風さん、豹那さん

「日本軍…?」

古いカーキの軍帽に軍服。
揃って集団行動する姿は、昔日本で見たことがあった。
学園の敵になる、そう直感で感じ取り、千本桜を離れた。

「私も行かなきゃ…!」


翔汰「日本軍…?
なにこれ、面白そう。」

最近戦い無さすぎてつまんなかったんだよねー、と廬に声をかける。

4ヶ月前 No.963

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「歴史に残る戦いになるだろうな」


第一次人界大戦、といったところか。

っは、上等。


っくく、と笑う豹羅の背後をとった兵士が飛び上がる。

だが。


ベシャッ


兵士は瞬く間に肉塊になった。
他の兵士もだ。

豹羅が豹那と脳をリンクしているため
今の状況は豹那にも見えている。
見えていれば、豹那の衝撃波の射程範囲だ。


豹羅「疾風ェ!
俺は東に行く!」




翼》

豹羅「動けるな!
此処は死守するぞ。

此所が、能力者の希望だ!」

4ヶ月前 No.964

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫豹羅

「勿論。」

微笑むと、左目の白い眼帯を外し、嚇眼を発眼させた。
彼女が腕を上下に動かし、嚇眼で睨み付けると、兵士に黒雷が落ちて、兵士を貫いた。

「最近、やっと使いこなせるようになったんですよ。」

また、黒雷を落とし、兵士を倒す。

4ヶ月前 No.965

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

豹羅「っはは、最高だな」


兎斗羅「白羽先輩伏せて!!!」

4ヶ月前 No.966

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>all

疾風「人間に告げる。最終勧告だ。って言うまでもなく来ちまったか脳筋共め…」

そういって正面の敵を刀で頸動脈を掻っ切り、その次に来た敵を悠斗が眼球を打ち抜く。
虚無の弾を放つ奏葉に虚無状態になった敵をバレッタナイフで頸動脈を掻っ切っていく廬。勿論羽有。

刀が血で染まっていく感覚。
テンションが上がってたまらない。
戦闘狂の一族である疾風にとって戦とはこうでなければならない。

廬「翔汰。私、もう逃げないから。」

そういいながら頸動脈を掻っ切っていく。
翼に付着した血痕が翼によって浄化され白く輝く。
”白い悪魔”の異名は廬になりそうだ。

疾風「会長、やっぱり戦いは最高だわ」

そういって唇を舐るかのように舐め、次々と敵を屠っていく。
だいたい300人切った処あたりだろうか、甲冑にヘんかがあった。

そう、重装備化しているのだ。
首にプロテクター、頭に冠などどこもかしこも戦国時代の武将のような恰好

疾風「はは、簡単に死ねなくなったがいいのか?」

悠斗が疾風の何倍もの電流を誇る雷を落とす。
それだけで何百人が即死する。

雷を味方につけている姉妹にとってこんなのは予想済みだ
予想外だったのは機械の虫。
それが飛んできたことで雷を落とさざるを得なくなった。
きっと入矢兄さんの策略だろう。

機械には心が無いから虚無では対応できない。ショートさせるしかない。
ちょっとしてやられたなとか思いながら髪を揺らし、兵士の甲冑の隙間に刀の刃を刺していく

_____________________________________________

入矢「疾風たち、強いですねえ。こっちの兵士が束になって行ってます…。
   そろそろ、人物兵器でも投入しますか。ククッ…。」

4ヶ月前 No.967

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「戦闘狂どもが...」


つくづく、笑えない。

人のことなど言えないが。


自然は荒れ狂い、雷が落ちて水が攻め、動物が襲いかかる。
これが闇之の狂暴性なのだ。


豹羅は光景に笑いながら指の間接をならした。

4ヶ月前 No.968

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「うーん、思ったよりも入矢兄さんにしてみたらぬるいてな気がするけど…」

そういって刀でドスどすと死体を踏みつけていく

廬「…嫌な予感がします」

奏葉・七瀬「嫌な予感だねえ」


_____________________________

入矢「作戦開始だ」

そういってボタンを押した

4ヶ月前 No.969

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「豹那もいっこうに収まらない。
なにか仕掛けてくるぞ...!」

4ヶ月前 No.970

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

それは突然の事だった。
人を巻き込んで、なぎ倒して。派手に表れたのは人災とも呼ばれる人間が表れたのを。

七瀬「な…、博士」

博士「お前も改心させられてしまったのだな。もういい。
   入矢は預かっている。」

そういって対面に立つ二人。
疾風にそっくりな顔の七瀬は入矢にとっても愛しき人。

疾風「…よお、博士い。こんな場所で何の用だ。」

博士「ちょっくらお姫様のお前を回収だ」

疾風「…断る。」

博士「皆の物、いけ」

そういって博士が出したのは霧。
毒霧。七瀬が慌ててそれを中和させる。

そういって取り出した博士の周りにはロボットが数十体。
一台一台壊していくしかない。

それなりに危機だ。
押し寄せる兵士にロボット。
数で勝負と来るか…。

4ヶ月前 No.971

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「これが兵器...!」


ロボットでは、豹那も豹羅も手を出せない。
弟たちがたよりだ。

4ヶ月前 No.972

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達


疾風「俺らじゃさばけない…。刃負けしちゃう…」

そういって冷や汗を垂らす。
七瀬の能力の火剣しか効力がない。

七瀬「…」

無言でロボットを切り裂いていく。
だが、あまりにも数が多い…。

廬だった。
廬が祈りをささげる。
すると七瀬の体の傷は修復される。

廬「貴方の傷を癒しましょう…」

そういって立つ姿は天使だ

4ヶ月前 No.973

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「人間の戦いに、人外か。

俺たちは他の軍人どもをさばく!
負けんなよ!
この学園は、次世代にも受け継がれるべきだ!」

4ヶ月前 No.974

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「おうよ!」

そういって刃負けしてしまう疾風と奏葉は人間どもを掻っ捌き、廬は後方から光の矢のようなものを飛ばしている。
悠斗お姉ちゃんは頭を打ち抜き、七瀬はロボットを次々となぎ倒していく。

廬「負けません。絶対に…!」

そういって光の矢を量産する廬。空気の銃も生産し、どんどん発砲して言っているようだった

4ヶ月前 No.975

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

狼華「南からきます!!」

兎斗羅「方向を統一してきた...!」

豹羅「俺らがいく!!」

4ヶ月前 No.976

@samious ★Android=UVlJlm4yUY

>>


「直ったァァ....やっと全身覆える物ができましたよ....」

学園の地下の片隅。密かに進めていたセラミックスボディの修復作業が終わった鳫の語尾は崩れていた。

かなり疲労していたようだった。

「にしても、随分と上が騒がしいですねぇ...」

セラミックスを纏ってからほかの機械が動作を発する時の信号周波数も感じられる。

...機械?敵襲ですか?

「こうしちゃいられませんね。ようやく前線に出られる体になったのです。うかうかしていられませんね!」

起動チェックもかねて、足関節の駆動モーターを全開に。地上へ駆け出した。

4ヶ月前 No.977

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

狼華「鳫さん!?
復活したんですね!」

竜也「こっちに手を貸してくださいっす!」


豹羅「...」

4ヶ月前 No.978

@samious ★Android=UVlJlm4yUY

>>


会長の妹たちが私に気がついたようだ。

弟の方が救援を求めているのか。
共振方向からして、ここからだと、階段を上がりきってもUターンをしなくてはならない方角にいる...ならば。

「その無理を、私の償いとして押し通すまでです!」

なんと、壁を破り、高速で土の中を削り、潜航した。

ほどなくして竜也の近くに大きな土飛沫をあげ、見覚えのある銀色の輝きが日に晒された。

「お待たせしました。さぁ、始めようか!!」

4ヶ月前 No.979

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

竜也「ギャアアアアア!!!」


突然現れた鳫に腰を抜かし
敵にくれてやるつもりだった水の塊が
形を崩して自分に降りかかる。


竜也「び、びっくりした...」

狼華「敵が着ます!!」


蔦の鞭を振るいながら、目をつかった狼華が叫ぶ。

4ヶ月前 No.980

@samious ★Android=7rPt5vDNZ1

>>


いや、なかなかのリアクションですねぇ。
ちょっと満足してしまいましたよ。

しかし結構な数ですねぇ...
ただの機械にしか見えませんが...
からくりと科学の違いが分かっていない愚か者が組み上げた人形、ですかねぇ

「遠からん者は音に聞け!近くばよって目にも見よ!!私は、狂気と呼ばれた男だ!その狂気がいまお前達と敵対しているぞ!!さぁ!かかって参れ!!」

久々の肉弾戦に胸が踊る。心は、あの倍達殿と組手しあった時のものと変わりなかった。

4ヶ月前 No.981

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「っはは、つぇー...」


攻撃を避けるためバク転をする。
そのまま鳫を見て呟いた。

やはり、強い。

此所に、あの戦力がいれば。

4ヶ月前 No.982

@samious ★Android=7rPt5vDNZ1

>>


「体を動かすのは良いことです!だが...」

波の最後の1匹を片付けて、不満そうに呟く。

「機械が相手ではねぇ...」

物足りない、といった様子だった。
これではより細かい性能のチェックができないじゃないですか。あの頃は失敗した獣の鎮静をチェックに使っていたので多少骨がありましたが...

「...機械相手ではねぇ...」

珍しく同じ独り言を繰り返す。
しかし、この際贅沢は言っていられない。
ー背には翼が、学園があるのだから。
同じ過ちを繰り返してはならないー

「...して、黒幕は一体どこにいるんでしょうねぇ」

4ヶ月前 No.983

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「揃いも揃って戦闘狂、か。
まだまだ敵陣の奥だ!

疾風たちが特攻で行ってるぞ!」

4ヶ月前 No.984

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

>>豹羅達


疾風「正面と右斜めは任せな。行くぞ」

そういって切りさばいていく。

奏葉も少し疲れた様子ではあったが、相も変わらず隙間から爪で切り付け、そこに七瀬が毒を散布させる。
それで兵士を倒していくという流れである。

廬「奏葉」

そういって彼女は光を天空から振らせる。治癒の力だ。

廬「行ってらっしゃい」


_____________________________________


入矢「全く、アメリカ軍兵も、日本兵も使えませんねえ。」

そう一番後ろに立つ入矢は爪を噛んでいた
流石にここまで強固だとは思っても居なかった。

4ヶ月前 No.985

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

狼華「っ...やばい...」


狼華が目を押さえながら踞った。
能力の過剰使用で限界が来たのだ。


狼華「っ...進んで...!」

豹羅「下がってろよ」

4ヶ月前 No.986

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達


疾風「狼華ちゃん!」

廬「少し治します…。目を瞑っててください…」
そういって狼華を羽根で包んで癒していく。
能力の使用限界でも効くはずだ

奏葉「人数が多いな…」

七瀬「…ちっ」

ロボットは処理しきれたが、疾風たちに負荷になっている。
毒を一気に散布するが間に合うだろうか

4ヶ月前 No.987

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

狼華「片目だけでいいです...!
恩に着ます!」


片目は閉じたまま、千里眼が発動されている目で廬にお礼をいう。
目隠しを片方に巻き付けて、再び敵の陣形を見た。

狼華の前では、目を潰さない限りお見通し。
それが闇之の強い力。


狼華「また動いた...!」

4ヶ月前 No.988

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

廬「いえいえ」

永久に近い年齢を削って何でも直していく姿は天使の様だ

疾風「いくか」

そういって血まみれの刀を見ながら、また陣形に戻って行った

4ヶ月前 No.989

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「一番は頭を討つことだろ!!?
狼華が必死に探っても解らないんだ!

いったい誰なんだ!?」

4ヶ月前 No.990

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「こんなに練られた体制…。入矢兄さんとしか言いようがない」

そういいながら刀を振るって

疾風「博士と入矢兄さんが黒幕じゃないか!?」

4ヶ月前 No.991

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「ならありえるな...!
狼華!!」


狼華「入矢さんは奥!
もう一人はわかんない..!!」

4ヶ月前 No.992

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

>>豹羅達

博士「失礼な無礼者だね。君たちは」

そういって現れた初老の男性。
魔法を扱っているらしく、宙に浮いている。

博士「入矢、後は任せたぞい」

そういって消えて行った。


疾風「…博士もいつか倒さねばならないかもしれない」

__________________________

入矢「…厳しいでしょこれ」

そういいながら兵を導入していく。

4ヶ月前 No.993

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「逃げられた...か...!」

竜也「っ、狼華!
俺に入矢さんの場所を教えろ!
俺の能力で接近及び打倒する!!」

狼華「北東に進んだところ!」

4ヶ月前 No.994

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「危険だから廬もついていかせる!」

廬「…入矢兄さん。」

そういって悲しそうに羽根を羽ばたかせる廬。


__________________________

入矢「戦うのはちょうどいいですね…」

そういって秘剣を構えた

4ヶ月前 No.995

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

竜也「おるああああ!!!!」


体に残るすべての力をもってして高速移動をする。
狼華と通じるように。


竜也「いた...!!!」


見つけたのは、入矢。
掌に水剣を作り出して、振りかざした。


竜也「落とし前、だぁ!!」

4ヶ月前 No.996

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


「湧いてきますねぇ...でも、勢いは落ちたようだ。」

機械も人も関係なく蹴倒し、殴り飛ばし...

しかし私自身は進軍しませんよ。
私は守る側です。

「全体から押し寄せた方がいいんじゃないですかねぇ...?」

彼は一方しか防衛していなかったのだ。
だからこんなに好き勝手暴れられていた。

「学園の周り。ここを始点に360°、攻めるところはあるのですが...」

4ヶ月前 No.997

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「あぁ、学園の守りは絶対だ!
崩れれば豹那と鷲樹が死ぬ。

ひとまず退けろ!」


そういってから、学園を始点とした地図を鳫に投げつける。

4ヶ月前 No.998

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅


疾風「入矢兄さん…!」


そういって見つけた最後尾。
その所に竜也さんがいる。嫌な予感がする。


疾風「待って、危な……!」


______________________________


入矢「引っかかった。5号。」

5号「あいさ。入矢兄さま。」

そういって現れたツンドラに居るとされた疾風ににた少女はその水の剣を凍らせた。
凍てつく大地とともに現れた。

6号「あれX、仲間ジャなくなッテる」

7号「0号の洗脳だ。」

そういって現れた三人。

4ヶ月前 No.999

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「どうした半グレ!?」

狼華「氷が...竜兄じゃ分が悪すぎる!!!」




竜也「ぁ...ぁああ...!!!」


渾身の力の結晶は凍らされ、パラパラ崩れていく。
力は残ってなどいない。
凍てつく大地に膝をついた。


竜也「くそっ....!!」


それでも、体術で何とか出来ないのかと考える。

4ヶ月前 No.1000


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