Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼ページ下 >>

不思議な能力学園 パート7

 ( 学園ごっこ )
- アクセス(2272) - いいね!(5)

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ピカーッ
ゴロゴロ

吹き荒れる嵐
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。

《何者だ》

学園に見とれていると目の前に巨大な獣がいた。
学園以上に大きな黒い毛並みの獣。
細い紫の瞳孔をしている、異常な獣。
ドンッと目前に足をついて、見下ろしてくる。

突然、獣が赤黒いオーラに包み込まれた。
目映さに目を閉じて、収まった頃に開けた。

そこには、オレンジの髪を揺らした女の子がたっていた。
女の子は目を細めると呟いた。

「...驚かせたわね。
あなたはこの学園に呼ばれたの。
さ、入学手続きよ」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでのなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書いてね。
未記入は何一つ認めないわ。
私のよ」


名前 闇之 豹那
読み ヤミノ ヒョウナ
性別 女
学年 高等部3年
クラス D組
性格 クーデレ、毒舌家、ドS、腹黒、優しい、ツッコミ
役割 生徒会長
容姿 オレンジの髪に銀メッシュ、全体が肩甲骨、中心が腰下まで
 右眼に包帯撒いた紫のツリ目(目つき悪すぎる)
 綺麗でスタイルよし(兄妹曰く、胸の発達がおかしい)
身長は165cm。
破壊獣に変化した時
黒い毛並みでかなり大きな狼、学園より大きい。
目の下に赤い線が入っている。
能力 衝撃波(どこでもできるが出したい場所の風景をちゃんと思い浮かべなくては出来ない)
 驚異的な身体能力(ただし、人間なので疲れもある)
 死んだものを生き返らせる(自分の寿命が縮まる)
破壊獣への変化(制御はできるようになったが理性が飛ぶと世界を滅ぼそうと暴れる)
その他 普段はドSじゃない、女としての自覚がない


「さ、楽しい学園ライフの始まりよ。
おいでーーーーーー」


差し伸ばされた手をーーーーーー。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

 
 

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>会長、灯

入矢「俺は死ねない人間だ。
   …何度でも殺せるもんなら殺して見せろ」


そういって辺りを焼野原にしてしまう入矢。


>>千薬


悠斗「ヘルゲちゃん! 学園まで疾風を!」

そういってヘルゲに指示を出す

X「…暫く、預けてあげるよ。
  だが、そのうち疾風は迎えに行く。」


そういって消えてった。

7ヶ月前 No.601

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>悠斗


 ヘルゲはそれに小さく頷くと、1度大きく鳴いてほぼ一瞬と言える速度で学園まで向かう。

 そして逆に千薬はあまりにもあっさりと引いたXにつまらなさを覚えたのか、消えかけた背を向けた一瞬の隙に千薬が手を触れると、すぐに手を離して「ぐっばーい!もう来ないでねー!」なんて言いながらそれを見送った。


 「……兄貴が居る限り疾風には近付かせねぇっつーの」

 ガリッ、と爪を噛みながら卑しい笑みを浮かべながら消えたXの姿を見送りその場でぼんやりとしながら今必要なやるべき事をいくつか考える。兄貴が居る限り疾風には近付かせない。ある意味、初めて千薬が誰かを想った上で出てきた言葉でもある。
 先ほど千薬がXに触れたのは、Xの体内に大量の寄生生物を千薬の手を通して埋め込んだのだ。最初こそは痛みも無いだろうが、臓器をじわじわと食っていく寄生生物をかき集めたのでいわゆる、不死身でも抗えない死のようなものだ。

 「ま、寄生生物ちゃんだけじゃなくて代理ちゃんの半径10000キロメートルに入った瞬間四肢と臓器が爆散する薬も塗りたくったけどね。つっても、相手はあのなんか腹立つ奴だしなぁ。かわしはしないだろうけど幽霊になったら出てきそう。ヘルゲ嫌がるだろうけど学園戻ったらふぃーくんの塩まいとこ」

 10000キロメートル。日本の首都からおよそイタリアまでの距離である。

7ヶ月前 No.602

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《好きに遊んでいい。
頼むぞ》



千千千》

豹羅「妙な笑い方すな!!」

虎幸「面白いというより個性的だね」



入矢》

豹那《私が、火が嫌いなのわかってて、やってんのかァ?》


神獣に飛びかかって言う。

7ヶ月前 No.603

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>千薬


X「起爆と、虫か…。」


一回、その範囲内に入る。
すると爆発して死亡。
数分後。生き返る

X「会いに行くのは一か月後になりそうかな…」

そういいながら彼は楽しそうに距離を縮めて行った



>>会長

入矢「…X様。分かりました。」

何かをキャッチしたかのように入矢は消えて行った。
それと情報を一個与えていく

入矢「疾風。学園に戻ってますよ。帰ったほうが得策ですけど?」

そういって彼は消えてった

7ヶ月前 No.604

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

入矢》

豹那《知ったことか!!》


再び、入矢を追うため体制を低くして鼻を利かせる。

だが、今度は嗅ぎ取れなかった。


豹那《逃がすか...!
絶対逃がさん!!!》


ハンターの目をしていた。

7ヶ月前 No.605

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>豹羅


 豹羅には変な笑い方するなと言われてしまったので、少しうーん、と唸った後に「げへへへへ!!」と肘を腰のあたりにつけて支配者のポーズをしながら謎の笑い方をして見せた。そんなことしてる暇は無いと言うのに、悠長な女だ。

 「個性的!褒め言葉!あ゛り゛がどう゛!お兄ちゃん!!」

 何故かお礼の言葉全てに濁点をつけるという謎すぎる行動をした。


>>疾風


 「……はぁ。腹立つなぁ」

 相手がわざと死んだことが寄生生物の伝達により伝わり、1度学園に戻ることにしようとヘルゲを呼び出し、呼び出した瞬間にやってきたヘルゲの背中に乗って学園までよろしく、とヘルゲに声をかけた。ヘルゲも呆れたように頷くと学園まで飛び、ここで待ってる、と言いたげに学園門の前でわざわざ烏の姿のままじっとしていた。

 「あー、はるちゃん、代理ちゃん。オレサマちゃんくどいの嫌いだからさぁ、X片付けてくんね。ちょっとイタリア……というよりはXのとこまで行ってくるわ。Xが必ず死ぬ何かとかあるー?ねぇならもうこのイタチごっこで時間稼ぐしかないけど」

 オレサマちゃんの薬の範囲を地球全土を覆う広さにすればいいのか、と話してる途中で思いついてしまったのだが、それは相手からの意見が出なかった場合にしておこう、と思いそれは口に出さないでおいた。人1人の為に作る薬にしてはやけに大掛かりだが、人が少なくてよかった。飲ます量も作る量も減ることですみそうだし。

7ヶ月前 No.606

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>会長

Xと合流した先はイギリス。
英国である。


X「なあ、3号。お前には疾風が付けた名前があるんだろう?
  そっちで呼ぼうか。入矢。」

入矢「そのほうが目立ちませんしね…。」


X「ちなみに、疾風を今度盗んでおいで。学園に忍び込んで。
  この毒をあげるから」

そういって渡された小瓶には毒が入っていた

入矢「了解しました」


>>千薬

疾風「…いや、殺す方法はある。俺たちの弾丸でしか殺せない。
   時の一族の持つ被弾でしか殺せないんだ。
   そのために俺をお取りに使え。」


悠斗「何言ってるの!?」

疾風「会長代理命令だ。千薬。
   Xを食いに行くぞ。あいつらのことだから英国辺りにいるだろ。
   あいつ、イギリス大好きだから。」

勘が鋭い疾風である

7ヶ月前 No.607

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>疾風


 被弾、という言葉によく分かんねぇけどカッケー、くらいの気持ちでぼんやりと聞いているとイギリスに疾風も行く、とのことでそれに了承をして満足げに頷く。

 「ちなみに、撃つのはオレサマちゃんでも大丈夫?ほら、オレサマちゃんこれでも狙撃部副部長!全国大会とかその辺の功績は部長よりも優れてるしそれにオレサマちゃんは絶対に外さないからさ!ま、作戦会議は行きながらにしよ!ヘルゲ、行先はイギリス。スピードは普通よりちょっと早めくらいでね。作戦会議しなくちゃ」

 被弾ということは武器なのだろう、ということもあり見事に釣られた千薬は撃つのは自分でも構わないか、と申し出た。疾風達じゃないと無理ならば素直に引き下がるが、出来ることならおそらくこの中で一番命中率が高い自分にしてほしいと考えていたのだ。余談だが千薬が最も得意なのはDSR-1である。理由不明にヤバイ武器で有名なアレだ。

7ヶ月前 No.608

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>千薬


疾風「俺たちの弾じゃないと死なない。それは明確」

悠斗「私がやります。狙撃なら任せてください。」

疾風「悠斗お姉ちゃんも行くって」

悠斗「頑張って行こうか…」

7ヶ月前 No.609

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


千千千》

豹羅「そぉじゃねぇんだよ!
もっと豹那みてぇな笑い方出来ねぇのか!!?」

虎幸「うん、どういたしまして」



入矢達》

豹那《イナイイナイイナイイナイ!!》


酷く苛ついたように、地面に鼻を擦り付ける。
どれだけ探っても見つからない。

ならば、帰るか。


そこになら、獲物がいるかもしれない。


豹那《ックヒヒ...》

7ヶ月前 No.610

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長


入矢「英国なんて始めてきました」

X「追っても来てるみたいだし、少し逃げようか」

入矢「そうですね」

そういって二人はイギリスから南米のアフリカ近くまでワープしていった

7ヶ月前 No.611

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>疾風


 「えー!?めんどくさ!!そんじゃあ、はるちゃん、位置とか合図はオレサマちゃんがしてもいいかな?大丈夫、全部計算するから位置ずれても当たるところにしておくから!」

 まさかの疾風達の弾じゃないといけない、という言葉に軽くショックを受けながらも、渋々とではあるがそれを受け入れたかと思うと、何も出来ないでそこに居るのは嫌だ、という千薬のプライドもあり自分に出来ることを一つとして提案に出した。

 「ヘルゲ〜、はるちゃんものるよ〜良かったね〜……は!?ヘルゲXの匂い一瞬で覚えたの!?移動したの!?てか、あの人ら逃げ過ぎじゃない!?もしかしてそんなにオレサマちゃん達怖いの?逃げでもしないと対応出来ないの?ダサいね!あははは!」


>>豹羅


 「会長ちゃんみたいに?……おーほっほっほっほっ!!私に勝てるとでも思っていらっしゃるの?……違うな。あはははは!!私の前にひれ伏せ愚民共!!……うーん、なんか違うな。……あ、ららちゃんやってみてよ!」

 思いつく笑い方を1通りやっていたらなんだか楽しくなってしまったのかそれに添えた言葉までご丁寧につけながら千薬は思いつく限りやってみた。というより千薬は豹那を笑わせる回数より苛立たせる回数の方が明らかに多かった。

 「あっ、軽く流された。お兄ちゃん一番まともね」

 サラッと失礼なことを言いながら千薬なりの褒め言葉を言っておいた。

7ヶ月前 No.612

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>千薬

疾風「あいつらは、仕方ないんですよ…、そういう人種なんで…。
   でも、油断が出来ないのも事実です」

そういってメモを作成して


悠斗「私、外しませんよ?」

そういって剣銃を構えて

7ヶ月前 No.613

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>疾風


 「人種って……ちっさい人種だなぁ……もはや同情すら出てきそう……」

 まぁ、同情する、だなんて言葉は今までの中で1度も作ったことはないのだが、それでもあまりにもの相手の必死さにはもはや哀れみを通り越して同情の言葉が出てきた。というか千薬にそこまで言わせるのは普通になかなかすごい事だと思われる。

 「そっかー。なんかフラグに聞こえたけど敢えてスルーしとくねぇ。そんじゃヘルゲ、飛ばしちゃいましょう!」

 そう言ってヘルゲの背中を軽く数度叩くと、ヘルゲはそれを合図にすぐに黒く大きな凛々しい羽を広げて空へ舞い、ヘルゲの鼻に残った匂いと微かに見える足跡ならぬワープ痕を辿りながら南米の方まで向かった。
 仮にもヘルゲは神だ。こんなことを言ってしまうと脳の方を本気で心配されるが、ヘルゲは紛れもなく神の使いであり神だ。まぁ言ってしまうならその兄は神そのものだが。

 「ヘルゲ、無理すんなよ。兄貴の勝手に首突っ込んだことに巻き込んでごめんな」

7ヶ月前 No.614

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那 入矢


「死なない…?」
ほう、と興味深そうな顔をして笑う
次の瞬間何を思ったか辺り一面を焼け野原にする入矢
「火の能力者か」と目を輝かせて笑う
お生憎様、主食は火である
火による攻撃はなんとでもなるだろう
入矢の攻撃によって 放たれた日を吸い込んで喰らった
「どォやってたおそうかねェ…」

7ヶ月前 No.615

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>狼華、廬


「駄目ですよ。
翔兄の今は普通の怪我じゃないんですから。」

"翼"をもぎ取られた痛み。
それは"翼"を持つものにしかわからない。

「"翼"をもぎ取られた場合は、
他人の"翼"を擂り潰して漢方を作るしかないんです。
しかし"翼"を奪われた人は…
死に至るしか…」

もう1つ問題点はある。

「"翼"を持つものは、
赤羽、蒼羽、白羽、黒羽の正式な跡継ぎのみ。
しかし…
赤羽朱雀は死んだので、赤羽に跡継ぎはいません。
残るは黒羽と白羽。
…両家の血を引き継ぐ私が
片翼ずつ白と黒の翼を持っているのです」

つまり、私が犠牲にならなくてはいけないということ。

7ヶ月前 No.616

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.617

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹那《えモノ...!》


荒い息で、獣はターゲットを探し自らの住み処へ戻る。


灯》

豹那《っは...っは...》





入矢達が去っても暴れたりないと言いたげに荒い息をくりかえす。
数回、地面に鼻を擦り付け、学園に向けて走り出す。

ターゲットを、探し。



翼》

狼華「そんな...!
他にないの!?
だって、翼さんずっと傷ついてる!」


歯がゆい。
見えるだけ、ろくに戦えず、誰も救えない自分が。


狼華「何か...!」


コレでは、あの日豹那が寿命をわけてまで助けてくれた意味がない...!



君影》

豹羅「よぉ新入り。
俺は風紀委員の闇之 豹羅だ」

7ヶ月前 No.618

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那


灯「おいおい 豹那」
と呼吸を荒くする豹那をみて少し慌てて声をかけるが
聞こえているのか否か 学園の方へ走り出す

「きこえてるのかねェ…」と豹那を追った

>>豹羅


リラ「んー…?」と眠たいのか人1倍のタレ目で声をかけてきた相手を見上げる
「ふーきいいん… あっ! ここ家じゃないんだった…」
垂れた耳と尻尾が見えそうなくらいしょぼんと落ち込んだ顔をする
「俺 君影リラです。 男だよ。 よろしく豹羅さん」
へらっと笑って手を差し出した

7ヶ月前 No.619

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>狼華


「それか…
誰かに私が白羽と黒羽の跡継ぎを譲り、
その人が犠牲になるか。

でも、これは時の一族には出来ないんです。
一般の能力者でないと。」

悲しそうに呟く。

「こんなことなら、いっそ私が犠牲になる…」

7ヶ月前 No.620

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《っふっふ...!》


止まらない。
乾いて乾いて仕方ない。

コワシタイ。


豹那《シャアアアアッ!!!》



君影》

豹羅「ああ、俺も男だ。
宜しくな。
手は空いてるか?
出来るなら応援を頼みてぇんだが」



翼》

狼華「っ...それ、私じゃダメ!!?」


役に立たないまま、閉じ籠って終わるのは嫌だ。


その時、大きなものが歩いているような轟音が小刻みになった。
豹那が破壊獣の姿になったときの足音だ。

だが、様子がおかしい。

7ヶ月前 No.621

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf


>>豹那


灯:
笑ったかと思えば急に牙を向ける豹那
「豹那!!!!」
叫んだ 叫んで抱きしめる
「豹那、豹那 大丈夫だから 」となだめるように声をかける

>>豹羅


リラ:
応援…?
「喧嘩?」 がばっと立ち上がって楽しそうにいう
「全然空いてるよ〜」
へらへらと笑って両手をプラプラさせる そういう意味の''空いている''ではないことはもちろん分かっているはずであるが…

7ヶ月前 No.622

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《ッググヴ!!》


鼻先をふって灯を振り払う。


豹那《ッハァァアア!!》


コワサナクチャ。
あの、学園には、エモノガイル。


豹那《ックヒヒヒ!》

7ヶ月前 No.623

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那


灯:
豹那に振り払われ 人間の姿のままだった灯はもちろん振り飛ばされ近くにあった木にぶつかる
「……っぐぁ」 後頭部を思い切りぶつけたらしくくらくらと視界が歪む
木で切れたのだろうか首を暖かい液体が伝う
「…豹、那」 意識が朦朧とするなか歪む視界に写った豹那を見つめて名前を呼ぶ
止めなければ、学園さえ壊れてしまう…
そんなことを朦朧とした意識の中で考えていた

7ヶ月前 No.624

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《ガァッ...ッハァ...っはは...》


滑稽だ、と笑った。

7ヶ月前 No.625

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那


灯:
−・・・ 数分気を失っていたらしい
ガバッと勢いよく起き上がると頭が痛んだ
「…豹那」
もう学園の方に向かっているだろう
すぐに獣の姿になって 匂いを頼りに追いかける
『……っ 豹那ァ!!!!!!!!!!』
と吠えた 精一杯の声で吠えた

7ヶ月前 No.626

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


≫>翼ちゃん

廬「転生技。また使わなくちゃいけないんですか…」

そういう疾風の技。
あの技はチートだが、時を遡行する人間の唯一の事

廬「…お願い。」

生きてるうちに、少しでも。隣に居たい。


廬「…僕たちの、最後の手は殺して。生き返らせるしかない。
  もうでも、殺したくなんてない…」

僕は弱い。
一人の能力者の死ですら、抗えないんだから。

何処かで、鈴がなるような音がした。
それが何の糸口になるのか。
それが廬には分からなかったが。
それが癒しの能力の訪れともしらずに。


>>会長


疾風「…帰ってこれた。悪いな。俺が…限界だ」

そういって倒れ込んだ



>>灯、リラ


疾風「…灯、迷惑かけたな。」

息も絶え絶え、そういって

廬「いらっしゃい…。でも、もううちの一族は崩壊しそうだけど…。」

そういって笑って

7ヶ月前 No.627

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風 盧


『オマエさん 代理じゃないか!大丈夫…じゃなさそうだねェ』
と立ち止まって声をかける
『大丈夫 ウチの会長を連れて、全部終わらせて戻ってくるよ』
ニヤッと笑った。ズキズキと痛む頭や体を気にしてはいられない
匂いを頼りに思い切り駆け出した

7ヶ月前 No.628

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《...?》


灯の声が、聞こえた。
地面にすり付けていた顔をあげて、空をあおぐ。

口許は、血で汚れており
前足でぐっと脱ぐって舌で舐めとる。
豹那が目指していたのは、千本桜に続く道で
その道中の木々や、花や、動物を食い荒らしていた。



ALL》

豹那《ッハハ...ついた...》


巨大な、理性が切れかけた破壊獣が、学園の前にいた。

7ヶ月前 No.629

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

【あああ、名前入れ忘れてた! >>628 は灯です!】

>>疾風 盧


リラ:
「あれ、大丈夫…じゃなさそう」
ストンと目の前に座り込んで言う
「痛そう…」
そう言って 目を閉じて2人に手をかざす
リラにとても美しい女性の影が重なり 2人の傷の場所が光、少しずつ塞がる

「ありがとう」 女性の影にそう声をかけるリラ
「すこしは治った、かな?」
こてんと首をかしげて笑ってどこから出したのかドーナツをかじりはじめた

7ヶ月前 No.630

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那


灯:
匂いを頼りに追いかける その道は全て真っ赤に染まっていた
『こりゃ 大変なことに…』と独り言を呟く

ふと目の前にみえる 巨大な獣
すでに面影はない
後ろから 思い切り攻撃をぶつけた
『豹那ァ!!!! いい加減にしないかい!! オマエさんはここの会長だろう、?』
と怒鳴り声で叫ぶが 語尾になるにつれ泣きそうな声になる

7ヶ月前 No.631

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>狼華、廬


「翔兄を助けて下さい…
どんな卑怯な手を使ってもいいです。」

嗚呼、だって翔兄は。
私の最初で最後の初恋の人。

「今更、何を考えて…」

最近、鳫さんに会えないから
寂しいのかもしれない。

7ヶ月前 No.632

黒咲百合華&氷月葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

【アカウントを新しく作り直しました。前アカのマイメビさんはこちらにマイメビ申請してください。】


千薬s

千薬に更に頭を激しく撫でられて、流石にびっくりしたのか、葵は目を白黒させた。
葵「うわッ!?え、ちょっと!?」

7ヶ月前 No.633

黒咲百合華&氷月葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

【すみません。やっぱりこちらから申請させて頂きます。】

7ヶ月前 No.634

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那《ガァ...?》


ギロリ、と灯を睨み付けた。
口に内蔵の飛び出た鹿を加え、飛び退く。


豹那《ヴヴッ》



翼》

狼華「なら、私を...!」



豹那《シャアアアアアッ!!!》



バンッ


豹羅「豹那が暴れそうだぞ!
何かやってんならさっさと終わらせろ!」

7ヶ月前 No.635

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

>>灯



疾風「…くそ、毒にあんなに体がやられるとは思ってもみなかったぜ…」

薬でも収まらない吐き気とめまい。それらは時間が立つほど酷くなっていく。
Xの接吻のせいで、しばらくは闇にも顔向けできない。
ため息が漏れた




>>リラ


疾風「少しは良くなったが…。やっぱり毒を抜く薬が必要見てえだな」

そういいながらも空気で這いずり回る。

廬「僕の傷まで…。痛くないのですか?」

廬はそんなに傷ついていなかったが



>>翼ちゃん

廬「…殺す。しか。ない。の…?」

泣きながらウィンチェスターライフルを取り出す。
照準何てあっていない。ぶれぶれのぶれだ。
好きな人を殺すなんて出来ない。

廬「私、あなたに出会えてよかった。貴方が光って私の名前を思い出してくれて嬉しかった。
  貴方の”光”にはなれなくてもあなたにまとわりつく”闇”を追い払うことはできるから。
  貴方を好きでいてよかった…。」

そういってもう一個ウィンチェスターライフルを取り出す。
自身のこめかみにあてる
顔はぐちゃぐちゃ。もう、見る影もない。

廬「やっぱり、最後は一緒に。
  貴方のいない世界なんて、灰色以下なの。
  私なんかが生きてても意味が無いの…。
  貴方が私を迎えに来てくれて。
  貴方と一緒に過ごせて。
  時には、傷ついたり、傷つけられたりしたこともあったけど。
  やっぱり私はあなたがいないと駄目なの。
  私はあなたが好きなの…。」

そういって力なく。倒れ込もうとしたその瞬間の出来事だった。
廬に”羽根”が生えた。
翼ちゃんによく似た、白い羽根。
堕天ではない。別の変わり方。
名前を付けられていない。変化の仕方。

その羽根は光を増す。
廬の涙を掬うかのようにその羽根は羽ばたく。

廬が、天使になった瞬間だったのかもしれない。
元の能力の開花。

実験体になるまえになる運命だった、その能力を得た瞬間。

傍から見たら、今の廬の姿は翼ちゃんの能力同様、白い”翼”が生えた天使だろう。

7ヶ月前 No.636

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.637

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風 盧


灯:
「アタシは治してやれないからねェ… 一旦寝ておきな」
とふわふわとした尻尾でふたりを包む
必死に今までの知識を総動員して対処を考える
いままで生きてきた時間はなんだったんだい と自分に発破を掛ける

リラ:

「俺?俺は痛くないよ」とへらへらと笑う
すると薬が必要だという疾風
「薬かぁ 誰かいたかなぁ…」
そう言って考えるように目を閉じる
そして、あっ!と思い出したように声を上げた

7ヶ月前 No.638

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>灯


疾風「悪いな…具合が悪すぎて戦えねえや…。」

廬「…。」

廬はすやっと寝てしまった


>>リラ

疾風「千薬。早く戻ってこい。お前に仕事はたくさんある。」

そういいながら血を吐いて

疾風「奏葉は戦闘狂だから暫く戻らないらしいしな…。」

そういいながらも立ち上がる疾風の気力を褒めてやってほしい

7ヶ月前 No.639

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>廬、狼華


「廬さん…綺麗。」

思わず目を奪われてしまった。
恋愛の力とは本当に美しい。

「翔兄を救ってください、お願いします。」

この人は本当に幸せだ。
大切な人に救われて、本当に羨ましい。

7ヶ月前 No.640

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

灯》

豹那《コ、ワス...》


古代の日本で、この世を破壊する力と気性を持った獣が作り出された。
獣は宿主を持ってして形成された。
宿主を巣くうこともあれば、宿主に飼われることもあった。

豹那は、後者だった。
もはや、彼女の一部だった。

だが、あの薬を鷹人に飲まされてしまった以上
前者に成り下がるしかない。

今の豹那にあるのは、酷く激しい枯渇と破壊衝動。




豹羅「灯ィィイイイ!!!!
このっ!薬を豹那に飲ませろ!!
千千千が調合した破壊獣への変化を抑える薬だ!
このままじゃ本気で破壊しちまう!」


豹那《...グルルッ....!!》




翼》

狼華「凄い...!」

7ヶ月前 No.641

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風 盧


灯:
「いいよ、戦わなくて。」
とぶっきらぼうな言葉の裏には 怒りと悲しみと様々な感情が渦巻いているのだろう
すうすうと寝息を立て始めたのを見て少し安心する

リラ:
「立ち上がらないで 。じっとしてて」
微笑み また目を閉じる
「これで治るか分からないけど、精霊の力を借りるから」
と言うリラ。傍から見れば変な人だろうが本人はいたって真面目である。
うん、うん、と誰かの言葉に頷きながら手を動かすリラ
たびたび誰かが重なっているように見えた
少しの間動かしていた手を止めて目を開ける
「これ、飲んで。」とどこからだしたのか器に入った液体を渡した。

7ヶ月前 No.642

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>豹那 豹羅


灯:
豹羅の声が聞こえる 投げられた薬を人の姿に戻りしっかりと受け取る。

獣の姿のままじゃ飲ませられない 無理にでも口に突っ込むしか方法はない。
「食べられても中から叩き直してやるよ」と怒鳴り
思い切り跳び 豹那の口元に着地する。
ゼロ距離で精一杯の鬼火をこめかみに打ち込む。
「少しでも、口が開けば…!」

7ヶ月前 No.643

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>翼ちゃん、狼華ちゃん


廬「…癒せ」

そういって翼をはためかせて、翼ちゃんのように羽根で彼を包む。
痛みが走る。でも、辞めない。
彼の痛みと引き換えに、翼は黒く染まっていく。
でも、彼は楽になるはずだ。

やがて、廬の細胞から少しずつ力が抜けて行って、完全な羽根が翼となる

廬「…これで生き返ったかな。
  私は、力尽きちゃうけど…。これ、多分時の一族になる前の能力なんだと思う。
  みんなが白羽って呼んでる部類に親が入ってたのかもしれないし、そこは分からない。
  でも、この力で人を掬えてよかった…。」


そういって翔佗に覆いかぶさる形で翼が掛けられ、廬は意識を失った。
翔佗に動きがあるかは分からないが、頑張って見せる。



>>灯

疾風「会長を止めるのは、代理の俺なはずなんだけどな…。力が出ねえや…」

そういって力なく笑って

>>リラ

疾風「これは…?」

そういって手に取って。
毒を分解するように体が出来ていない。
6号と7号と呼ばれる双子にも、5号とよばれる俺のクローンにも、名前を付けてあげたかった。

7ヶ月前 No.644

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風


灯:
「たまには ほかのヤツらにも見せ場をおくれよ」
とイタズラのように笑った

リラ:
「とりあえず 飲んでみて」
人間界のものじゃないから と さもあたりまえのように笑うリラ
「人間界のもの効かなくても 効くかもしれないし」

そういった顔に深刻さは全くなかった
むしろ 当たり前だという顔をして笑う

7ヶ月前 No.645

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>灯

疾風「会長が、暴走したらこれを心臓に向かって打って。」

そういって注射を渡して

疾風「戻る薬だから…。」

そういって疾風もぐだっとした様子になって


>>リラ


疾風「? うん」

呑んでみる。
温かい。新緑の暖かさを感じた気がした。
少し、毒が和らいだ気がする。
あいつらお手製の毒は、いろんなものを混ぜてるから、何かに聞いたんだろうな、とそう思って

7ヶ月前 No.646

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風 盧


灯:
「ありがとう、」
渡された注射器を握りしめて礼を言う
ぐたりとした疾風を木の根に寄りかからせ 立ち上がって豹那の元へ向かった

リラ:
「ちょっとは、良くなった?」
首をかしげてたずねる
ゴリゴリとなんらかの草をすり潰しながら
ぶつぶつと独り言を言う
「何に効くか分からないから いろいろ作ってみた って」
と人から聞いたような口調で 様々な色をした液体を並べた

7ヶ月前 No.647

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>灯

疾風「目には打ったらだめだからな!」

一応警告しといて



>>リラ

疾風「悪いな…」

そういって数種類呑んでみるがあまり効果がない。
現存する世界の物で作られてないのかな…なんて思いながらふと思い出すのは彼の事

7ヶ月前 No.648

切斬 羅刹 @joker505 ★Android=MKw7J0OVii

聖さん>>

俺の副作用はないかという質問に対し、彼女は笑みを浮かべ一度頷く。そして幾分かの確率で攻撃反射の作用があると説明をしてくれた。攻撃反射か。今の自分にその作用は必要だろうか...
「...悪いが攻撃反射の作用の無いモノにして貰えないか?」
暫く考えた後、その要素は要らないだろうと判断し取り敢えず頼んでみる。まあ無理だと言われればこの薬を頂こう。

彼女のマジかよという言葉を聞きコクリと頷く。それに関しては俺が他者と関わりを持つことをあまりしなかった事が大きな要因となっているだろう。そして彼女は俺の様になりたいという。
「ちーが俺のようにか...」
そう呟き、彼女が自分の様になった姿を想像してみた。ひたすら無表情で機械的に喋る彼女の姿を思い浮かべたが...違和感が凄いな。
「まあちーはいつも通りでいてくれ。」

7ヶ月前 No.649

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹那に、痛みはない。
灯を振り払おうと、頭をブンブンふる。

そこで、唸るために口が数cm開いた。



廬》

狼華「廬さん!!」


廬の肩に手をおき、呼び掛ける。

7ヶ月前 No.650

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>狼華さん

廬「…うう…」

うなされている。
翔佗のいなくなった世界のことを

それでいなくなってしまった時の悲しみを

7ヶ月前 No.651

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


廬》

狼華「廬さんしっかり!
廬さん!!

もう、やだよ!
どんどん人が居なくなっていくの!!
豹姉が、泣くのを見てるの!!」

7ヶ月前 No.652

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>狼華ちゃん


廬「うう…」

そういって起き上がる。
翼は消えていた。

廬「…あの能力は私の寿命と引き換えに、何でも治す能力だったみたいです。」

そういって力なく起き上がって

7ヶ月前 No.653

キジ @kotoyou120 ★iPhone=BaHa5UYIVf

>>疾風


灯:
「わかった!」と忠告をきき 豹那の元へ走る
「あ、オマエさん 動いちゃダメだよォ! あとで迎えに来るからね!」
と走りながら振り向き大声でそう言った

リラ:
効いていなさそうなところを見て しょぼんと落ち込む
垂れた耳と尻尾が見えるのは気のせいだろうか
すると なにか考え事をしているような疾風をみて
「どうしたのー?」と首をかしげた

>>豹那


灯:
豹那が唸った瞬間ほんの少しだけ 口が開く
その一瞬を見逃さず 思い切り薬を持った腕ごと差し込んだ
「飲み込め!!!!!!」と怒鳴る 果たして聞こえているのか否か

7ヶ月前 No.654

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.655

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>豹那


薬を放り込んだ瞬間に振り払われる
「…っぁぐ」
思い切り地面に激突する
背中をぶつけたらしく その場で嘔吐する

「…ハァッ ハァ 豹那…!」
痛む体を気にも止めず 九尾の姿で走って豹那を追いかけると
いつもの千本桜の元に人間に戻った豹那がいた

名前を呼ぶ豹羅の声
「アタシは、大丈夫 」
そう顔についた血を手で拭う
もちろん大丈夫などではない 肋骨は折れているだろうし左腕もぶらんと垂れ下がったままだ
ヨタヨタと立ち上がって豹那に近寄る
「豹那、…?」

7ヶ月前 No.656

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>羅刹


 「だよね。そう言うと思った!」

 攻撃反射が必要なのは攻撃耐性の無い能力の人だろうと思っていたし、ただでさえすぐに復元できるというのに羅刹には余計な副作用でもあるといえる。千薬が満足そうに一つ頷いて笑うと、副作用の無い、所謂本当の意味での成功作品のカプセル薬が詰められた小さな小瓶ごと羅刹に渡す。

 「1錠でもいっかなぁって思ったんだけど、いつでもその場にオレサマちゃんが居るわけじゃないし、何よりもオレサマちゃん結構心配性なんだよねぇ。お恥ずかしい」

 小瓶ごと渡すと、少し言い訳のようにも聞こえたが相手から先に1錠でいい、と言われる前の対策として念には念を込めて言っておいた。もちろん心配性というのは嘘じゃない。
 千薬が羅刹のようになりたい、と言うと羅刹は少し考えた後に千薬の名前を反芻する。千薬の方はなりてー!とでも言いたげな嫌にキラキラとした瞳でガッツポーズを作ってみたり喉を整えだしたり1人で顔をキリッとさせ始めたり謎すぎる行動をしていると、羅刹からいつも通りでいてくれ、と言われ思わず目をぱちくりさせる。

 「それはつまり〜?オレサマちゃんが大好きだからいつも通りのオレサマちゃんでいて欲しいと、ほうほう、なるほど〜しょうがないなぁ〜」

 千薬はいつも通りのどこから出てくるのか分からない自信満々な態度と共にうんうん、とまだ相手がその答えを言ったわけでもないのにも関わらず満更ではなさそうににやにやと口元を綻ばせながら数度頷く。千薬の自信家とナルシスト、基自惚れにはもはや凄さすら出てきそうだ。


>>all


 「荒れてんねぇ〜オレサマちゃんが欲しい?」

 にたり、と嫌に口元を歪めながらそんな事を言うのは、青い髪を靡かせながら一際大きな木の天辺の細い木の枝の所に胡座をかきながら見下すようにその場にいる人間を一瞥するようにして見ては、千薬は近くに伸びていた木の枝をパキ、と音を立てて折ると、ビーカーの中に木の枝を詰め、そしてふっ、と千薬が息を吹きかけると一つの白と青のマーブル状になった薬が姿を現す。
 そしてその薬を下にいる人に向けて投げる。

 「誰がとーるかなっ」

 青と白のマーブルの薬は下に落ちていく。千薬が先程作った薬はこの状況を一転させる薬だ。何か一つ今起こってほしい事物を願いながら薬を飲むとその事物が起こるというとんでもない薬でもある。

7ヶ月前 No.657

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>千薬


リラ:
ふらふらと散歩をしていると コツンとなにかが頭にあたる
「なにこれ…」
と拾ったそれは 青と白の…薬?
キョロキョロとあたりを見回すと 木の上に青色のなにかが見える
大きい鳥?なんてアホなことを考えながら 木の下まで歩いていき声をかける
「ねー これなぁにー?」
鳥さーん と子供のように声をかける。
すでに鳥であると信じているようだ

【新しい子ですー!良かったら絡んでくださいな!】

7ヶ月前 No.658

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>灯

疾風「ああ…。」

そういって力なく倒れ込んだ


>>リラ

疾風「もしかしたら、植物で作られたものかもしれない。」

毒だが。



>>狼華

廬「…でも。私たちの寿命は永遠に近いんです。
  だから、いくら削ってもむだじゃない。」

そういって少し疲れたように笑って


>>千薬

疾風「…よお。お願いだから。毒分解する薬ねーか?」

そういって青ざめた顔で話しかける

7ヶ月前 No.659

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹羅「...」


灯の姿に痛ましい顔をして豹那を抱き上げる。
豹那の顔は、青白かった。


豹羅「学園にいくぞ...。
豹那の願いを叶える」




千千千》

豹羅「...遊んでる場合じゃねぇぞ。
まぁ、お前が調合した破壊獣への変化が出来なくなる薬のお陰で助かったが...」



廬》

狼華「そういう問題じゃ...」


ガチャッ


入ってきたのは、暗い顔の豹羅と
先程まで暴れていたのに、今では力なく寝ている豹那。


狼華「豹...兄...」

豹羅「その時が、来た。
地下の訓練場に豹那を繋ぐ。
狼華、手伝えるな?」

狼華「...うん」


これは、けじめ。

7ヶ月前 No.660

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>狼華、豹羅

廬「…やっぱり、時は来てしまうんですね。」

背中に翼を生やしたまま、飛ぶ。
それは天使のようだが、天使じゃない。

廬「…疾風が再起不能な今。僕は翔佗を見てます…。
  悠斗お姉ちゃんをそっちに派遣するので…。」

そういっていたら空間をワープして飛んできた


悠斗「…。やるしか、なさそうね。
   薬も効かなかったみたいだし…。」

そういって悠斗が協力しに行く姿勢を見せた。

廬は、この場所を離れられなかった。
翔佗がいつ起きるか分からない今。
彼のそばを離れたくなかった。

だから、我儘。
お願いだから、翔佗。生き返って…。

7ヶ月前 No.661

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>疾風


灯:
豹那を見つけたあと すぐに疾風の元へ戻る
「代理 生きてるかい」
とぺちぺちと顔を叩いた

リラ:
「植物かぁ…」
うーんと考え込んだあと またゴリゴリと草をすり潰し始める
様々な液体を混ぜたりすり潰したり。
「これはー、?」と首をかしげた

>>豹那 豹羅


「わ、かった」
青白い豹那の顔を見て 悲しそうな顔をする
もっと早く止めれていれば、力があれば…
終わったことを考えても仕方が無いのに。
色々なことを考えながら
豹羅のあとを追った

7ヶ月前 No.662

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.663

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>廬、狼華


翼「あの日、崩壊寸前だった蒼羽を守るために翔兄は一人で黒羽に行きました。
 翔兄は”翼”を使わない主義だったから、使ったということは相当追い詰められてたんだと。
 …そしてもがれた。
 翼がもがれれば、その瞬間に意識は切り離され、回復を待つのが普通。
 だけど、翔兄はもがれたあげくに更に攻撃され、廬さんの為に能力を使った。」

 それがどんなに苦しくて、痛みを生じるものか。
 それでも、廬さんの為に。

翼「やっぱり、根本に翼を生やさないと、翔兄は持たない…
 私の翼を翔兄に宛がいましょう。」

 もうふっ切れた。
 ごめんなさい、鳫さん。
 貴方より先に死なない、という約束は守れないみたい。

7ヶ月前 No.664

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>灯


疾風「…げほっ」

咳をしながらも立ち上がってイエスをしめす。

疾風「千薬に貰った薬、強いわやっぱり…。」

そういいながらふらっと立ち上がる


>>リラ


疾風「…違うっぽい。うちの一族が作る薬は独特だからなあ…。」

そういってほっぽった。


>>千薬

疾風「ああ。」

一気に飲み干す。
毒が分解されるときの痛みまでは考えてくれてなかったらしいが、それでも治癒で立ち上がれる。

疾風「完全復活だ。」

そういって立ち上がるが顔色は悪い。


>>翼ちゃん

廬「…くそ。なんでうちの能力者には、0から1を作る魔女がいないんだ…」

そう。僕と2号の名前を用いて戦った相手は0から1を作る魔法使いだった。
しかし、僕が勝ってしまったため、そいつは殺された。
僕に。

廬「…翼ちゃん。分かれはいつか来るものなの。
  いいの。無茶しないで。」

そういって自分の羽根を渡そうとする。
自分にも恐らく白羽の血が流れている。
きっと、使えるだろうから。

7ヶ月前 No.665

黒咲百合華&氷月葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

豹那s

百合華「……そうか、何か無理してるような顔してたけど……まあ、大丈夫なら別に良いんだけどナ……」
百合華は豹那心配そうに豹那を見つめていたが、自分の能力を思い出し、顔をそらしてしまった。

7ヶ月前 No.666

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


廬》

豹羅「逆に今まで良く持ちこたえたよ」


くるっと踵を返し、地下への階段を一歩一歩おりだした。
狼華も慌ててそれに続く。



灯》

豹羅「悪いのはアンタじゃない。
...鷹人だ」


地下の第二訓練場への、長い階段を降り続けて言う。




千千千》

豹羅「嗚呼...助かった、さんきゅ」


それだけ告げて、豹那を抱えたまま歩き出した。




翼》

狼華「翼さん...」

7ヶ月前 No.667

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


黒咲》

豹羅「...お前...」


力なく豹羅の腕のなかで眠る豹那。
豹羅は、そっと黒咲に目を向けた。


豹羅「豹那を心配してくれてた奴か...。
こいつにかわっていう...ありがとうよ」

7ヶ月前 No.668

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

悠斗「…私が。出来るのは、性格を変えることだけなんです。
   性格を捻じ曲げる能力しか無いんです…。
   破壊獣を変えることが出来ないですもん…。」

そう、彼女を生き返らせればいいのだ。
冷夏とよばれる女性を生き返らせる。
疾風に頼んでおこう。

冷夏(タイミング見て投入します。)は、0から1を作る世界の破邪。
5号と同じ能力を持ち、夏を凍らせた過去がある。


悠斗「…狼華ちゃん、また後でね。」

そういって豹羅についていく

7ヶ月前 No.669

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>千薬


リラ:
「うわびっくりした。鳥じゃなかった…」
と何故か落ち込むリラ。目の前の彼はなぜ顔から落ちてきたのか
というか のめり込んでいる。ツンツンとつついてみる。
そのうち土から顔を出した彼はピアスのついた耳を掻きながら薬の説明を始めた。
「状況が、一転?」
なんとも夢のような薬である。が、ふうんと薬を見つめたまま何を思ったか千薬の頭に乗っけた。
「俺 今のまんまでいいから返す。 あと、俺 一応男の子、ね。たまに女になっちゃうけど」
となんとも言えない顔をしてどこからだしたのかドーナツをかじりはじめた。

>>疾風


灯:
ふらふらと立ち上がる疾風をみて おいおいと尻尾で支える。
「千薬に薬をもらったのか?それなら大丈夫そうだねェ」と
何の関係もないのに満足そうに笑った

リラ:
「むー…」と唸ったあと
もう出来ることは何も無い!とでも言うようにゴロンと仰向けになる。
そして「おなかすいた……」と呟くと ぐうううとお腹がなった

>>豹那 豹羅


灯:
「……おう」
と短く豹羅の言葉に返事をしたまま俯いて歩く
一緒にいてもきっとこうなっていた。だけど やはり悔しい。
階段を降りる足音だけが響いていた

7ヶ月前 No.670

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



≫>灯

疾風「あいつ痛みを考えないで作るからお腹に爆弾爆発させたような痛みが走ってるんだよ…。」


そういってお腹を押さえながらそういって


>>リラ

疾風「御飯? 何食べたい? それによっては作るけど」

7ヶ月前 No.671

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>疾風


灯:
「あははは アイツはそういう奴だからねェ」
とケタケタと楽しそうに笑う
でも効き目は確かだ と自慢げ話す

リラ:
「ご飯!なんでもいい!!!!」
ご飯 という言葉に目を光らせる
能力を使ったおかげかお腹がすいて仕方が無い

7ヶ月前 No.672

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>灯

疾風「効き目しか見ねえとこうなるんだよおおおおお」

そういいながら吐きそうになっている

疾風「少しは胃への負担も考えてほしいもんだ」



>>リラ


疾風「食堂行こうか。したら、何かしらはあるはずだから。さくっと作ってあげる」

そういって力なく歩き出す。

7ヶ月前 No.673

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


悠斗》

豹羅「その気持ちで、十分だ」

狼華「...はい」



灯》

豹羅「...そこの扉、開けてくれ」

7ヶ月前 No.674

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅


悠斗「…私の能力でなら、しびれさすことは出来ますけど…。」

そういって力なく笑って

悠斗「疾風の倍の電圧はありますから。
   あんまり、まだ私戦闘で使われてないですけど…」


そういいながら後をついていく。

7ヶ月前 No.675

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>疾風


灯:
吐きそうになりながら文句を言う疾風をみて
大爆笑する灯。
「あははは それがいやなら怪我をしないことさ」
と 比較的軽そうな傷口にでこぴんをした

リラ:
「…食堂!行こう!!」
と尻尾が見えるのではないかと言うくらい目を輝かせて
いまにでも池ができそうなほど垂れそうな涎を我慢するリラ
ふと前を見ると
こころなしかふらふらと歩く疾風
近寄っていきなり背負う
「…食堂、どっち?」

7ヶ月前 No.676

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>灯

疾風「…あー。くっそ」

そういいながら腹を押さえて

疾風「基本的に分解できない酵素なんて無いんだよ」

そういいながら痛みに耐えて



>>リラ

疾風「…あっち」

そういって指をさして

7ヶ月前 No.677

@akira0908☆G2g5KGLD3yBo ★Tablet=UIgVrM4Ag0

>>疾風


 「あ、やべ。痛み止め作んの忘れてた」

 まるで今更かのように言ってみるが、もういいかな、と勝手に思ってしまったので敢えてそこには触れずに(口には出したが)「めんごいずそーめん!」などと意味のわからない言葉だけを発して謝っておいた。もちろんここで舐めてんのかと言われたら素直に土下座くらいならさせてもらうつもりでもある。

 「そだそだ、代理ちゃん代理ちゃん、痛み止め作り忘れたお詫びと言ったら何だけど痛み止めのお薬作っといたよ!」

 言っていることが矛盾している。もしかしなくても千薬は馬鹿だ。バカと天才紙一重とはよく言ったものだ。


>>豹羅


 「あい、よく出来ました!」

 にっ、とギザ歯を見せながら笑うと、相手の方が年上にも関わらず年下をあやす様に千薬はぐしゃぐしゃと豹羅の頭を撫でてやった。するとどこかへ行く様子だったので勝手に付いていくことにした。まぁ、自分がいずれ必要になるだろうな、という勝手な自信ではあるが。


>>リラ


 ふとつっつかれて少しの擽ったさを覚えながらも土から顔を出して薬の説明を終えると、リラは状況を一転?と問い直してきた。

 「うん、そう。人狼ゲームで例えるなら人狼陣営負け確定したけどこの薬飲んだら人狼陣営謎の公式ルールで全員復活ついでに逆転!みたいな感じね」

 ちなみにここで千薬が敢えて人狼ゲームで例えたのはわかりやすい、ということだったのだが、人狼ゲームと言えど村人を助けずに人狼側に薬を与えるということに千薬の性格がこの一言で滲み出る。言葉というのは末恐ろしいものだ。
 すると薬が頭の上に乗ったので、いらないのかと思わず目をぱちくりとさせてしまう。すると相手はいらないと言った上に、男だと言った。すると千薬は人目もはばからずその場で土下座

 「ごっめん!!オレサマちゃんとした事が……!!」

 薬が土下座の影響で頭からころり、と落ちたが、それを右手で拾うと地面に頭を付けたまま千薬は右手で土を掘り薬を埋めてそして薬を埋めた上から土を被せてポケットの小瓶から液体をその場に垂れ流すという意味が分からなすぎることも同時進行でやった。

7ヶ月前 No.678

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>千薬

疾風「この阿呆ううううううううう!」

叫びながら痛み止めを奪い取って飲んで

疾風「お前、俺が死なない+治癒の能力者だからってそれを無理やり使うのは無理なんだぞ…?」

そういいながら痛みでのたうち回りそうになりながら雷を千薬に落として

7ヶ月前 No.679

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.680

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

廬、灯》

豹羅「...」


もう、豹羅は口を開けなかった。



千千千》

豹羅「...」


後ろをついてあるく千千千にすら、視線をやれない。

7ヶ月前 No.681

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>豹那 豹羅


ぐっと力を入れて扉を開ける
「こんな所があるんだねェ…」
と呟いた

7ヶ月前 No.682

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>灯

疾風「寝てるひまじゃないだろ」

そういって立ち上がる


>>リラ


疾風「あんまり速く走るなよ…?」

一応言っておきながら

7ヶ月前 No.683

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

狼華「もう殆ど知らない人が多いけど...。
一番最初の第の人たちが居た頃、
ここに繋がれていたのは私と竜兄と虎兄だったんです。
ある人が肉体を与えてくれて
豹姉が寿命をくれました。

この鎖は、繋いだものを殺さず力を吸い取るんです。
だから、無理にはずすと逆に死に至る」


狼華すら、繋がれたあとは覚えていない。
ゾンビのようの痩せ細り、食事を求めていただけ。


豹羅「...この鎖だ」


豹羅はそういって、鎖の壁のまえに豹那を座らせる。
さびれた手枷と足枷を、スペアの黒い鍵で開けて


豹那の両手足につけて鍵を閉めた。


豹羅「...ごめんな、豹那...。
お前は、本当にずっとこの学園と一緒なんだ」





豹那「...あ、りがと......」

7ヶ月前 No.684

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達


悠斗「…」

遠目からその様子を見ていた悠斗。
私、必要なかったかな…?

7ヶ月前 No.685

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


悠斗》

豹羅「...行こうぜ、悠斗。
長居しねぇ方がいい。

言いたいことあんなら、一人にするぞ?」

7ヶ月前 No.686

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>疾風


灯:
「そうは言うけど大丈夫なのかい」
とすこし困惑して見せるが
本人が立ち上がるので 尻尾で支えながら自分も立ち上がる

リラ:
「…無理!!!!!!」
と食べ物のこととなるとまっしぐらだ
疾風の忠告も聞かずすごいスピードで風を切る

>>豹那 豹羅 狼華


カチャンと 鎖に繋がれる豹那
狼華の説明は黙って聞いていた なにも言えなかった

「…じゃあ 豹那はずっとこのままなのかい」
と押し殺したような やっとだしたような声で呟いた

7ヶ月前 No.687

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹羅「さぁな。
だふぁ、望んだのがこいつなんだ。

あのまま自制がきかなくなって、
学園を壊しちまったらただの自殺行動だ。
破壊獣への変化が出来なくなる薬を飲みその上で繋ぐ。
あとは、わからんない...」

7ヶ月前 No.688

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

悠斗「…いえ、言いたいことは無いですし、事務対応は疾風と私でやります。
   ……ただ、それだけです。」


そういって何も言わなくなる悠斗。
…このまま、時が過ぎれば。この人は死んでしまうだろう。
それが予見できてしまっているからかもしれない…。



>>灯


疾風「痛み止め貰ってようやっと立てるレベルだわ来れ…」

そういってふらっと歩き出す。
桜の下でタバコを吸うのも悪くはない。
今がちょうど見ごろだ。ここの桜はいつでも咲いているが。


>>リラ

疾風「ふわああああ」

そういいながら連れていかれる
なんとか耐えしのぎ、食堂へ。
ちゃっとご飯を炊く。

しかし時間がいかんせんかかるため、これはいかしたがない。

7ヶ月前 No.689

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


悠斗》

豹羅「そうか...。

行こうぜ」

7ヶ月前 No.690

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

悠斗「…はい。」

そういって踵を返す。
彼女に興味があるわけじゃ無い。
0から1を生み出す連勤術師のような魔女がいたことを廬から聞いている。

それを創るにはどうしたらいいか。
疾風の力でやるか。

それとも…。私の能力で性格を変える。0にして、奏葉の能力で、やってしまうか
迷いどころだ

7ヶ月前 No.691

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>豹那 豹羅


灯:
なにもいわず 豹那の頭を撫でる
怒りとも悲しみともなんともとれない表情で。
大事な人が無くなるのは 初めてのことではなかった。

豹羅の言葉に「そうだねェ」とだけ呟いて 背を向けた。

>>疾風


灯:
ふらふらと歩きだす 疾風をみて
「おいおい どこに行くんだい」と笑ってあとを追う
姿は小さなショートカットの少女に戻っていた。

リラ:
「ね、まだ?まだ?」
と両肘を机にかけ上半身をのせた状態で足をバタバタとさせる
炊けるお米の香り 雰囲気をぶち壊すようにぐううとなるお腹
どうしたらそんな大きい音がなるのかわからないレベルである

7ヶ月前 No.692

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>灯


疾風「千本桜…。流石にほうちはしておけねーから」

そういいながらタバコを吸おうと一本取りだす

>>リラ

疾風「はい、できた。」

簡単な御飯とおかずを出して

7ヶ月前 No.693

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


悠斗》

豹羅「...」


もう何も言わず、扉を閉じて頑丈な鍵をかけた。



灯》

豹羅「...」


去っていく灯の背中に、消え入りそうな声で豹那は呟いた。

ありがとう。

冷たい扉が、頑丈な鍵を持ってして閉ざされた。

7ヶ月前 No.694

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>疾風


灯:
「あぁ…」とだけ呟いて遠くを見る
疾風のたばこをみて思い出したように煙管をくわえた
「そういえば 吸うのを忘れていたねェ」と呟いた

リラ:
律儀にいただきます。と手を合わせると
本当に噛んでいるのかどうかわからないスピードでかきこむ
ものの数秒でなくなってしまった
「ね、おかわり!」と頬をふくらませながらお茶碗を差し出した

>>豹那 豹羅


かすかに聞こえた豹那の声
振り向かなかった 振り向けなかった
ぐっと唇を噛み締めて閉じる扉に背を向けていた

「さァ なにか美味しいものでも食べに行こうかねェ」
と豹羅達のほうを振り向いて笑う
自分は人間の食べ物は食べないのにそういったのは感情を繕っていたからだろうか

7ヶ月前 No.695

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


灯》

豹羅「んじゃあ、此処行ってこいよ」


ほれ、と灯に半額の券を渡した。


豹羅「それ持っていったら半額だ。
兄貴と俺は残るから、狼華達連れていってこい。
ガキの癖、二人して大人ぶりやがる」

7ヶ月前 No.696

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


悠斗「…豹羅さん。少しは喋ったらどうですか?
   貴方の一応、好きな人なんでしょう?」

情報は共有されている。


>>灯

疾風「少し吸わないと落ち着かねえでな」

そういいながらやにをすう


>>リラ

疾風「はいよ」

そういってまた大盛一杯にご飯をよそってあげて

7ヶ月前 No.697

キジ @kotoyou120 ★iPhone=OG8M6wqZ3K

>>豹那


灯:
「ん?」
豹羅に渡された紙を受け取る
「…ありがたくいってくるよ」
と笑った
「狼華たちはどこにいるんだい?」

>>疾風


灯:
「すっかりクセになってしまってるよ」
と煙管の煙をはいた
「何度もやめようと思ったことはあったんだけどねェ…」

リラ:
「美味しい…」
と幸せそうな顔をして頬にご飯を詰め込む
1通り食べたあと ふー と息を吐いて机に突っ伏した

7ヶ月前 No.698

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

7ヶ月前 No.699

零たん @ganma24 ★Android=RWkc7cAWza

「もう……終わったよな」
 葉っぱを股間と頭に纏い、体には赤い原始的な紋章が欠かれた体で森から出てきた。
「ここ……どこだよ」
 そこには日本の風景ではなく、肥溜めの様な街が広がっていた。
 壁には落書きが満遍なく書かれ、道行く人は全員奇抜な髪型にタトゥーを掘ってある。荒くれ集団の一員である彼だが流石にこの状況には苦笑いを浮かべた。
「あれ?」
 屈強な荒くれ若者が近づき胸ぐらを掴んだ。
「へい!メーン!!テメェ!誰の断りがあってナワバリに入ってんだ?」
 ヘコヘコとした態度で彼は「す、すいません」と答え。一目散に逃げていった。
「ほんと、どこなんだよ。ここ」

7ヶ月前 No.700


ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる