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不思議な能力学園 パート7

 ( 学園ごっこ )
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豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ピカーッ
ゴロゴロ

吹き荒れる嵐
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園。

《何者だ》

学園に見とれていると目の前に巨大な獣がいた。
学園以上に大きな黒い毛並みの獣。
細い紫の瞳孔をしている、異常な獣。
ドンッと目前に足をついて、見下ろしてくる。

突然、獣が赤黒いオーラに包み込まれた。
目映さに目を閉じて、収まった頃に開けた。

そこには、オレンジの髪を揺らした女の子がたっていた。
女の子は目を細めると呟いた。

「...驚かせたわね。
あなたはこの学園に呼ばれたの。
さ、入学手続きよ」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年。
高等部〜年。
言うまでのなく1〜3年。
クラスはA〜D。
能力は弱点を書いてね。
未記入は何一つ認めないわ。
私のよ」


名前 闇之 豹那
読み ヤミノ ヒョウナ
性別 女
学年 高等部3年
クラス D組
性格 クーデレ、毒舌家、ドS、腹黒、優しい、ツッコミ
役割 生徒会長
容姿 オレンジの髪に銀メッシュ、全体が肩甲骨、中心が腰下まで
 右眼に包帯撒いた紫のツリ目(目つき悪すぎる)
 綺麗でスタイルよし(兄妹曰く、胸の発達がおかしい)
身長は165cm。
破壊獣に変化した時
黒い毛並みでかなり大きな狼、学園より大きい。
目の下に赤い線が入っている。
能力 衝撃波(どこでもできるが出したい場所の風景をちゃんと思い浮かべなくては出来ない)
 驚異的な身体能力(ただし、人間なので疲れもある)
 死んだものを生き返らせる(自分の寿命が縮まる)
破壊獣への変化(制御はできるようになったが理性が飛ぶと世界を滅ぼそうと暴れる)
その他 普段はドSじゃない、女としての自覚がない


「さ、楽しい学園ライフの始まりよ。
おいでーーーーーー」


差し伸ばされた手をーーーーーー。

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疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅

疾風「入矢兄さんの事だから能力者を集めていないわけない…って言おうとしたら的中しちゃったよ!」

そういって戦う。


__________________________


入矢「諦めなよ」

5号「氷塊嬢王(レイディーキャノン)、ブースト!」

そういって取りだした大きな氷の剣で入矢を守る

6ヶ月前 No.1001

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「兄貴が向かった!
氷はともかく、兄貴の地獄耳と雷なら!」




竜也「くそ....!!!」


地面にひれ伏して、絶望の眼差しを向ける。
諦めるつもりはない。
だが、体が追い付いてくれないのだ。


竜也「...ね...ぇ...ちゃ...」


鎖に繋がれた姉を思ったとき
入矢たちの一面に雷が落とされた。


虎幸「...闇之の者の辞書に、不可能はない」

6ヶ月前 No.1002

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「…俺らを相手してきた兄さんに耐性がないとは思わないし…」

入矢「…疾風に落とされる雷よりも生ぬるいですねえ。」

そういいながら炎をまとわさせて

5号「雷か…」

6号「僕ガ、イクよ」

そういって彼の前に立つマントの青年

そして毒を散布し始めた

6号「揮発性の毒ダ。少しハ効くダロう」

6ヶ月前 No.1003

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「くっそ...!
あとは、豹那の加護か...!!」






虎幸「毒...!?」


口許を手でふさいで飛び退く。
やはり分が悪い。
豹羅は学園の中心を。
狼華もそのサポートだ。

くわえ、狼華は限界が近い。
劣勢にかわりはない。


いや、あと一人いた。


兎斗羅「っらぁ!!!」


兎斗羅だ。
毒に自ら突っ込んで6号に拳を振り上げた。


兎斗羅「此処は僕達の大事な家なんだ...!」

6ヶ月前 No.1004

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

>>豹羅達

疾風「俺らの電流は普通の雷よりも高いんだ。それを何発も喰らって生きてる兄さんにとってはしびれるまでもないんじゃないかな?」


________________________________


6号「お前ノ覚悟ナンテそンなものカ? 」

そういって動物を殺す薬、毒性の高い毒を霧状にして散布していく

6号「生きテる価値ノある者ハ限られてるンだぞ?」

そういって一瞬見えた氷色のその瞳には冷たい冷気がともっていた。
7号とは違って体が奇怪な形をしている6号は奇怪な人物だ。

5号「邪魔」

そういって周りを凍らせ始める。

6ヶ月前 No.1005

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「兄貴だって強いに違いはねぇが
まだ使いこなせてはいない...。
威力は弱いか...!」


歯を食い縛っていて、豹羅は気付かなかった。
自分の背後で長い弓矢を引き絞る兵士に。

ひゅんっと矢に放たれた風切り音が聞こえたときには
もう遅かった。




兎斗羅「...そう。
この世はすべて価値観で決まる。

君たちに、生きてる価値ないよね?」


温厚で弱虫なはずの兎斗羅が、目を見開いて入矢達を睨んだ。
闇之の狂暴な血筋ゆえか。
それとも、兎斗羅自信に秘められた残虐性か。


虎幸「覚悟...?」


ぴくっと虎幸の体が反応する。
毒に侵されて朦朧としながら、竜也はそれを眺めた。


虎幸「覚悟なんてできてるさ。
あの日、街を壊してからずっと...」


怒りに支配されて、虎幸の長めの髪が揺れる。

あの悲劇が、再び繰り返されるのか?
止めなくては。

動かないからだで意識を集中させ
竜也は水の塊を作り始めた。

6ヶ月前 No.1006

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「豹羅! くそっ」

しかし、疾風は忘れていた、後方支援がいることを。
その矢は、悠斗によって打ち抜かれ、粉々になっていた。


___________________________________

6号「ギャクだロ? お前タちに生きてる価値等ナイ。」

そういって取り出した薬に疾風は目を見張った。
あれは、AND指数値に効く毒薬。そう、疾風たちを形成している雷などを落とす能力を作った際に作られた新たなる遺伝子に効く毒薬。
それは工藤の性のつくもの、全員に効く。
疾風も、七瀬も、勿論悠斗にも効く。

七瀬がウッと血を吐き出す。
毒がキツイ。分解する酵素は持ってこそいるが、疾風は持っていない…!

5号「水はここではきかないよ」
5号の持つ冷気は毒でさえも凍らせる真正の物。
5号にはある懸念があった。7号だ。
7号は怒ると収拾がつかない。
相手をぶちのめすまで、それは続いてしまう。

7号「…………………………ああん?」

あ゛あ゛ん? と聞こえる声。七号は驚異の毒を作り出した。
万能な毒。Xがつかっていた。神経毒だ。
それを一気にばらまく。

7号「6号は傷つけさせない…………」

6ヶ月前 No.1007

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


...悪寒がしますねぇ。
先鋒がやられそうな気がする。あくまで気がするだけですが、ね。もし失えばまた会長にドヤされましょう...

「豹羅、ちょっと守りを任せましたよ。」

地図をデータとしてインプットし、豹羅に返す。
渡すが早いか、駆動モーターを最大に、竜也の元へ走り出した。

速い。初加速140km/h。そして更に加速していく。
到達速度、340km/h。
少々止まれるか心配ですが、これもいい試験になるでしょう。

6ヶ月前 No.1008

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「っぶね...助かった...!」


心底思う。
今死ねば未練たらたらだ。





兎斗羅「ぼ...くが...。
僕が、価値がないっていったら価値はないんだよ!!!」


毒に侵されて体も怯む。
それでも、兎斗羅の中のなにかが激昂していた。


兎斗羅「此処は神聖な場所なんだ...!!!」




水が凍らされて、竜也に浮かぶのは絶望。
だが、兄を解き放っては行けない。

最後の最後だ。
そう呟いて、自分の目から流れた涙を操って虎幸に投げた。


虎幸「...!!」


竜也が投げた小さな水が虎幸を落ち着かせる。


虎幸「っく...!」


冷静になった頭で状況を整理し
手頃な石を投げつけた。

6ヶ月前 No.1009

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「行ってこい!
だが必ずもどれ!!!」


悪寒がする。
良くないことが起こる。


地下の訓練場で、血の涙を流す豹那に抱かれながら鷲樹も泣いていた。
彼女の代わりとでもいうように。

6ヶ月前 No.1010

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


数分もしないうちに、視界におかしな景色がうつった。

周りは大地。茶色が、森の緑が、活気を発している。が。

青白い。鳫の目は、目の前の青白い地帯を捉えていた。

「...氷、ですか。」

空気温度に負けて湯気が上がっている。
間違いないだろう。

「止まれませんね。しかも氷、とは...」

言葉とは裏腹に、彼の口元は釣り上がっていた。
あの時の敗因を克服する為の強化が、こんな所で役に立つとは。

「さぁ、新規追加の試験の時間ですよ」

体を後ろに倒し、手で大地を抉るようにブレーキをかける。速度が落ちたところで、今度は足で宙を蹴りあげ、胴体を直接滑走させブレーキをかける。

「...中まで伝わりません。良好です」

氷地帯に侵入する頃には、セラミックスの体は再び
赤熱した熱金属へと変貌していた。

「部が悪いようですね、竜也」

数人を相手に後ずさる竜也の元へつく頃には、もはや人型を止めただけの熱塊となっていた。

6ヶ月前 No.1011

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「悠斗姉ちゃんに感謝だね」

そういいながら切り込んでいく疾風と奏葉


____________________________________

7号「五月蠅いガキが! 」

そういって騒ぐ餓鬼の方に目をやって毒を集中的に充てる

6号「7号、落ち着い」

7号「皆壊れちまえばいいんだ!」

そういって周りの兵士たちの装備が毒でどろどろに溶けていく

5号「てい」

刀で石を防御する

6ヶ月前 No.1012

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

竜也「っぐ...が...」


地面にひれ伏していて、顔や体まで氷が伝ってきている。
水は竜也の一番の弱点だ。


竜也「ろぅ...か...目...つ、かう...な...」





疾風》

豹羅「あぁ、頭あがんねぇや」


そう言って笑った刹那、再び学園が鳴動した。
先程よりも、深く、長く。



兎斗羅「餓鬼にムキになってるじゃんか。
この軟弱ものが!!」


バク転をしながら毒を避けるように後退する。
彼とは真逆で、兎斗羅に操られた動物たちが捨て身で突っ込んでいった。


虎幸「味方関係なしか...!」


竜也の傍らにたどり着いて5号たちを睨む。
虎幸の耳も、過剰使用で限界が近い。

6ヶ月前 No.1013

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


「下がっていなさい。竜也。近くにいれば溶けるのは氷だけじゃ済まなくなります」

脚部関節駆動モーター、異常無し。
耐熱合金装甲、異常無し。
五感フィードバックセンサー、異常無し。
メイン駆動リレーおよび駆動システム、良好。
関節強度、問題無し。イニシャライズ、完了。

「さて、まずはこの悪趣味な氷山。消しましょうかねぇ」

そういって彼は体を大の字に開く。
甲高い音が聞こえたかと思うと、氷山はあっという間に水流となって鳫へ流れる。
そして、赤熱した鳫の体に触れたところから蒸発し、消えていった。

6ヶ月前 No.1014

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

竜也「っ...頼む...」


酷く苦しそうな顔をして
無理に体を動かし後退する。
このまま体が凍り続ければ、最後は気管支や肺も凍てついて...。

まだ、死ねない。


竜也「っはは...つえぇや...」

6ヶ月前 No.1015

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>周辺all

疾風「入矢兄さんらしくない戦法…」

そういいながらきりさばいていく疾風。

_________________________________

7号「このクソガキがああああああああ!」

鋼鉄でさえも溶かす硫酸を体の中から出して発散させる
七瀬がいない今。
発狂してでもこいつらを止めるしかない!
灼眼の7号と氷の6号の双子のコンビを崩すわけにはいかない!

5号「熱…。入矢!」

入矢「熱には熱を。ってね。」

そういって炎を投げ飛ばした

6ヶ月前 No.1016

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「っ...豹那...?」




兎斗羅「ッアッハハハッハ!!!
無様だなぁ!!!」


兎斗羅が、愉快そうに指を向ける。
その先に向かって鳥が突っ込んでいった。
多くの鳥が溶かされながら7号にたかる。

6ヶ月前 No.1017

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


「...寒い、寒いですねぇ」

撒かれた硫酸を、投げられた炎を、ものともせずに
鳫は歩みを進める。

「さしずめ1800℃といったところでしょうか、この火球。雪合戦でもするつもりですか。もっとも、雪、溶かしましたけどねぇ...ククク...」

硫酸も然り。ちょっと環境には有害ですが、酸化してしまえば造作もない。

「貴方がたが何かの遣いで人より秀でているのなら、それに匹敵できる人間の可能性を、私が示してあげましょう...失敗作の、人間として生まれた貴方がたと同じ私が、ね...ククク...!」

生き長らえている理由は。私が死ぬことはあるのだろうか。
そもそも死とはなんだ。心臓が止まることだろう。
それが、死の概念。そこから先は妄想の世界でしかない。

「太陽を溶かすには至りませんでしたが...逆にこれ位にしないと、地球が持ちませんからね...」

赤熱した彼は、自らの失敗を2度と具現させないのがプライドだった。あの時の3倍以上の熱量に耐えうる合金を、その身に纏っているのがその証拠だった。

ところで...

「誰から鉄槌すればいいんですかねぇ。優雅に環境汚染してる彼か、妄執に駆られて憤っている彼か...それとも見覚えのある顔の彼か....」

6ヶ月前 No.1018

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「鳫!!
大地を焼きつくすなよ!!
そこも豹那の心臓の一部だ!!」


学園の鳴動を感じながら、豹羅は告げた。

6ヶ月前 No.1019

@samious ★Android=WjcP7zqsPB

>>


「これでもリミッターはかけてある方ですよ。心配なさらずに。今は2300℃で抑えてありますから。」

数値で行けば今の私の限度値は3700℃まで行ける。
太陽には遠く及ばないが、それでもこの地表にとっては充分脅威たる温度のはずだ。

「とりあえず...環境汚染はご勘弁願いたいものですねぇ...私の仕事が減ってしまいますから」

と告げ、程々の出力で7号へととびかかった。

「貴方がたも、試験項目の一つでしか無いことを教えてさしあげましょう...ククク」

6ヶ月前 No.1020

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「だと良いがな。
豹那の心臓まで沸騰するのはかんべんだ」

6ヶ月前 No.1021

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「痛い…」

そういいながら切り刻んでいく。
毒が届いてきている。

廬「これはAND指数に効くから…。私たちには効かない…」


______________________________________________


7号「消えればいい!」

塩酸を体から出しながら出す灼眼の瞳は凍てついていた。

6号「…おマえラ、惨殺スる」

七号と同じ毒を出し、七号にまとわりつく鳥たちを5号の氷で凍らせる。

5号「…許さないよ」

固まらせる氷。溶かす炎。

6ヶ月前 No.1022

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「毒が...此処まで...!?
学園には入れるなよ!?
鷲樹のような赤子には猛毒だ!」


口許を覆い隠し、体制を低くした。

その刹那、豹羅の背中から大量の血が吹き出た。
疎かになった背中を、切りつけられた。


豹羅「ッガ...!?」




兎斗羅「あーア。
かーわいそ」


そうはいっても、瞳は冷たい。
ポケットに手を突っ込んで、光景を見下ろしていた。

竜也も虎幸も動けず、喉をかきながら苦しみを逃がしている。

兎斗羅の唇が、ニヒルに歪んだ刹那だ。


兎斗羅「今だよお姉ちゃん!!!」


兎斗羅の叫びに応えるように
茨の絡まった蔦が鞭として振るわれる。
7号達を叩きつけた。


兎斗羅「草木は氷に弱いし毒の影響もうける。
でも、狼華お姉ちゃんの能力があれば問題ない。
草木が毒にあてられかれる数秒。

此だけあれば、お前らにトゲはさせる」

6ヶ月前 No.1023

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「豹羅!」

廬「しゃしゃり出てくるな。人間が」

そういって治癒をしていく

___________________________________

7号達「ぐっ…」

傷める。だが、それは刹那。治っていく。
博士のチューイングガムが破裂するのと同じく。

6号「…死ねない体に、僕に至っては蔦すら刺さらない。機械人間」

そういってマントを取った。青年の体の半分は鴈と同じように機械で構造されている。

5号「冷たく凍らせる」

そういって蔦も凍らせた。
刺さっても、氷の加護があるから、痛くない。

6ヶ月前 No.1024

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「くっそ...情けねェ...。
悪い...軽くで、いい...」




兎斗羅「...!
凍ったな!?」


好機見たり。
そう言うように、兎斗羅が笑った。

兎斗羅が前触れもなく好転した刹那
7号達の目を鳥が、トゲが狙った。


兎斗羅「機械はどこからどこまでかなァ!!?」

6ヶ月前 No.1025

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅


疾風「気を抜くな…げほっ」

毒のせいで、どんどん苦しくなっていく視界。
抗体を持たない疾風にとって毒は持たないものだ。


廬「止血はしました」

そういって翼を折りたたむ



_______________________________________

7号「あ…! 6号!」

6号「…痛くナイかラ、安心シろ」
毒をさっと分散させていく。
流石に能力者と言えど、限界値がそろそろ来るだろう。

5号「希望の剣を掲げよう…」

そう呪文を唱えると剣は刀に代わり、氷の刀に変わった。

5号「6号、援護する」

入矢「そうですねえ…。さっさと死んで貰いましょうか。」

入矢は顎を触りながら5号にこう指示を出した。

6ヶ月前 No.1026

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「助かった...!
ッ、おい半グレ!
もうダウンか!?」




兎斗羅「6号の目には刺さった...!
その目はホンモノだなぁ!!?」


狂宴。
嗤って指をさしたその刹那だ。

6号の目に、見えない衝撃がかかった。


兎斗羅「僕につられてお留守になったァ!?
やっちゃえ!!

豹那お姉ちゃん!!!」


7号達の足元を、6号の目を。
豹那の衝撃波が襲った。

6ヶ月前 No.1027

@samious ★Android=MIJ2IlPWyZ

>>


「これは、なかなかの乱戦ですねぇ!
あんなものを隠していたとは!」

一糸乱れぬ動きで6号を援護しようとする3人を足止めする。

「さぁ、遠からん者は音に聞け!近くば寄って目にも見よ!!これ以上、一族の勝手なエゴで、学園の崩壊などは起こさせぬ!!さぁ!かかって参れ!!」

あの時もそうだった。上陸していった仲間達が不意をつかれてどんどん逝ってゆく。私だけがこの装甲のプロトタイプを完成させていたが故に、一騎当千の戦いを得た。1vs∞ 。その戦いは、今も昔も果てなく変わらないんですねぇ...ククク...

6ヶ月前 No.1028

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

竜也「強い...」

虎幸「ッグ...っは...!」


虎幸が耳を押さえて踞る。
彼も、限界が多い。

6ヶ月前 No.1029

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「げほっ…ごほっ…」

血を吐き、倒れる疾風。廬に即時回収されるが、傷は癒えない


__________________________________

6号「…」

何とも思ってないようだった。
痛みも、何も感じない。はじけ飛んだ目は瞬時に回復された。
致命傷と判断されたのだろう。


7号「ブースト!」

毒で取りあえず浮き、そして着陸した。

5号「この影、ただの影にあらず…」
そういって漆黒にまとわれし「闇」でもって辺りを黒く染めた

6ヶ月前 No.1030

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「半グレ!!?
オイ無事か!?」




兎斗羅「ッチ!
お姉ちゃんに攻撃してもらったんならさっさと倒れちゃえよ!!」


酷くイラついた様子でそういってもう限界だと豹羅のもとまで退散した。
竜也はふらつきながら虎幸が回収した。
動物も、水も、雷も、植物も敵わない。

これでは...。




豹那「...ヴヴヴッ...!!!!!」

6ヶ月前 No.1031

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

七瀬「疾風!! 」

空気の圧を使って飛んできた七瀬が薬を与えるが、効きすぎたせいで中々薬の効果が無い。

七瀬「AND指数に効く毒薬を巻かれたんだ…。悠斗も回収してきて。銃弾が途切れてる時点であいつもやばい」


_____________________________________________


6号「…倒レられなイんだよ。7号は生身だから、僕デよかった」

6号はそういって咳払いをした。AND指数の残ってる6号は若干きつい。

7号「6号、御免ね、ありがとう。治すから…。」

そういって彼の氷の瞳を撫でて痛めたところに効く、薬を塗った

5号「こないんならこっちから仕掛けるわ!」

そういって氷をどんどんと侵食させていく。

入矢「くくく…っ。7号、役に立ちましたね…。責めましょうか。行きましょう。私も前に立ちましょう…」

そういって立ち上がる入矢と5号。

6ヶ月前 No.1032

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「撤退か...。
一旦学園に入れ!
体制を建て直す!」




兎斗羅「遊びはお預けなんだよ!!!」


ぎっと兎斗羅が5号を睨む。
口許が緩んでいた。


兎斗羅「やれ!!!」


叫びに応じて、7号の体を衝撃波が襲った。

6ヶ月前 No.1033

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達


七瀬「結界の強度はなんとか最大にまでしてある!」

悠斗「この、毒は、何?」

七瀬「AND指数に効く毒。とりあえず薬のめ」

そういって飲まさせる。悠斗はまだ比較的体調が優れてそうだが、疾風がヤバイ。
一向にけいれんが止まらず、泡を吹き続ける。
毒を長く食らったせいだろう。自分が、遅かったせいでこうなった。

__________________________________________


7号の体が吹き飛んだ刹那。再生された。
7号も時が来るまで死ねない人間だからだ。
時の一族の人間。

6号「7号…。治っタなら、結界ヲ壊すゾ」

7号「え、うん。行く…」

5号「凍らせれば結界壊れるかしら?」

そういいながら周りの町を凍らせていく。

入矢「引きこもらざるを得ないでしょう? くくくっ…。」

6ヶ月前 No.1034

@samious ★Android=MIJ2IlPWyZ

>>


「嫌ですねぇ...見ていられない。」

時が来るまで死ねない人間ですか...
本当に厄介なのが攻めて来ましたねぇ...

「私はずっと地下に篭っていたので話はよくわかりませんが、貴方がたの行為は無差別に街を凍らせることじゃないでしょう。目的を聞かせてもらいましょうか」

氷の町に、業火が一つ。それは物質としての炎なのか、鳫の怒りが具現化したものかはわからない。

「そして、何の為にその目的を達成するのかも、ね?」

学園の結界を、炎の壁が塞ぐ。
どこまで貼れたかはわからない。が、ひとまず学園はまるごと囲えているでしょう。

「これだけは言っておきますよ。学園を攻撃するのなら私が全て止める。学園の風紀は、秩序は、平和は、私が守る。」

なぜなら私は、風紀委員長なのだから。

6ヶ月前 No.1035

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「弟と兄貴も頼む!
狼華は今のうちに目を休ませろ!!
兎斗羅!豹那みてこい!!!」




荒れゆく街に、7号達に届くほどの咆哮を豹那があげた。

怒り狂っていた。

6ヶ月前 No.1036

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹羅「インチョー様ァ!!
よくやった!
そのまま頼む!!」


このままでは、豹那が怒り狂う。
その時こそ、ここは滅びる。

彼女が自分の心臓に自分で穴を開けるなど笑えない。

6ヶ月前 No.1037

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh

>>周辺all

炎が一つ入ると5号は顔をしかめるような動作をした
しかし、炎なら、この人がいる。
入矢。

入矢「結界なら、炎で壊せますから。さあ、軍兵さんたちも一緒に突撃しましょう」

そういって校門近くの結界を一気に破壊した。
時を止め、何度も何度も破壊する。
そうしたことで一瞬で破壊したかのようにも見えたが、破壊はされていない。

五月蠅い咆哮。きっと会長さんとやらだろう。

5号「この学園、辛気臭くっていやね」

6号「同ジく」

7号「でも敵地なんだから、一応ちゃんとしとかなくちゃ…。」

そういって入って行った。入矢と5号達であった。兵士もその後ろをついてくる。


_____________________________

七瀬「分かった! でも、疾風が戻らない! 悠斗! 廬は!?」

悠斗「廬ちゃんなら戦地に向かったわ。結界を強固にするって言って。でも、今破られたって連絡が入ったわ…!」

廬「御免なさい。一点集中攻撃で破られてしまった…。きっと特性を知ってる入矢の攻撃だと思う…。」

そういいながら廬は疾風の治しに集中する。

七瀬「ちくしょっ…。氷と毒じゃ、時の一族では相性があんまりよろしくない…!
   時を止められて、毒を塗られてぽいっだ。
   サリンをここに巻かれる可能性だってある…!
   6号と7号も時の一族だし、5号もそうだ。だから、寿命が来るまで死ねない。
   それか俺らの武器でないと死ねない…。
   頭をヘッドショットしても。きっとあいつらは生き返ってくる。
   悠斗!」

悠斗「…入矢兄さん。どうしてこんなことを…?」

そういってスナイパーライフルを片手によろめいて

6ヶ月前 No.1038

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

地下室で、豹那の口許が歪んだ。


豹那「...ぼーん」


鎖をならしながら、掌を握って、開く。

兵士たち生身の人間が、衝撃波で散っていった。




豹羅「破られても、生身の人間の兵士は豹那がやる。
おら、見てみろ。

問題は、5号どもだ。
狼華の目と兄貴の耳はもう使えない。
竜也も回復が必要だ。
兎斗羅は動物がいない、まぁこいつも体術は持っているが...」

6ヶ月前 No.1039

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「うわ…血まみれじゃん。今度掃除しないと…。」

少し回復してきた疾風が顔をしかめて言う。

疾風「うっぷ…。サリンなんてここに巻かれたら動植物に最悪な被害をもたらすぞ…。」

それでも吐きそうになりながら話を続ける。治癒しながらでもここまで毒が効くのは初めてだ。

廬「…私が全て回復すればいいだけです。」

そういって折りたたんだ翼を広げ、治癒を開始させる。

悠斗「5号達は、乗り込んできてるわね…。ヘッドショットかましても多分利かないでしょうし…。
   特に厄介なのは5号の氷と闇…。氷で千本桜を凍らされても困る。
   毒は近づかなかったら最悪サリンを巻かれるだけで済むわ。」

サリン。それは某事件を起こした最悪の毒物。
それを呼吸で吸えばたちまち呼吸困難になり、動きにくくなる。

しかし、それが能力者用に改造されてない限りは大丈夫だと思うが…。
いや、改良されてるな。と悠斗は推測しながらも会長の処へ行こうか迷う。

___________________________


5号「うわあ、血まみれ…」

6号「肉片。汚イ」

7号「帰りたい気持ちでいっぱいなんだけど…。」

入矢「久しぶりにこの学園に入りましたねえ…くくっ。
   僕たちを倒せるかな?」

そういって楽しそうに笑う入矢と三人の時の一族の能力者。
サリンをいつ巻くかが、ポイントとなるだろう。
入矢はそう思いながら血まみれになっていく兵士になど目もくれず。歩いていく

6ヶ月前 No.1040

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「掃除はいつでもできるが、生きるのは今しかできねぇ。
豹那はどこまでいっても会長だな」

兎斗羅「動植物は僕と狼華お姉ちゃんが操れる。
でも、お姉ちゃんは疲労が大きすぎる」


心配なのは、千本桜。
あれを枯らされれば、豹那も死ぬ。

だが、荒い呼吸で目元に包帯を巻いた狼華が手をあげた。


狼華「千本桜の前に...茨を絡めた道を作った...。
茨姫に出てきそうなくらいの難所にした...しばらくもつよ...」

豹羅「...そうか。
悠斗、豹那の所にいきたいなら行ってこい」






豹那「ッグルル...!!
シャアアアアアアアッ!!!!!!!!!」

6ヶ月前 No.1041

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「お前ぜっったい掃除しないたちだから分かんねーと思うが血の匂いってこびりつくんだぜ!?」

どんだけ掃除に苦労してると思ってるんだ!と代理の彼女が言うのだからしょうがない

廬「…凍らされて、入矢兄さんに道案内されて、終わりかも知れない…。
  入矢兄さんがいることが大きい…。」

治しながらそう発音する。
ここに通っていた生徒が言うのだから枯らすことなど簡単に出来てしまうだろう

廬「…入矢兄さん、家族を生き返らせたいから是が非でもやってくる。
  私は入矢兄さんを止めることは出来ない。炎と空気じゃ相性が悪すぎる。
  かといって疾風と悠斗の雷も、微妙だし…。奏葉は虚無状態に出来るけど…虚無にならないと思う。あの四人は。
  水もダメ、炎もダメ、植物もダメ、動物もダメ…。氷って案外万能な能力なの…。
  しかも闇状態にされたら視界が困難で闘うことは不可能に近い。5号がいなければ…」

そしてハッとしたように気が付く

廬「千本桜が危ない…! 入矢兄さんは炎の能力者でもあるんだから燃やされたら…!」

疾風の後続型として開発された彼女の能力はまだわかっていない。
疾風が解析するしかないが、疾風はまだ起き上がれる状態ではない。

悠斗「胸騒ぎがするんです…!」

会長のところにダッシュで行き、こう声を掛けた

悠斗「会長! これは無理です…」

________________________________________________


入矢「ここに来てみようと思ったんですが…。思った通り、解析されて、いばらの道になってますね。
   燃やしますか…。千本桜丸ごと。」

そういって彼が放った炎は茨を伝って広がっていく。
凍らせるなんて面倒なことしなくたって、燃やしてしまえばいい話。
何て簡単な事

6号「…燃やシていイのカ?」

7号「ここ、枯れない桜みたいだね。」

そういって辺りを見渡す二人。

5号「冷気は逆に蔦一本なら楽だけど大勢だと流石に分が悪いからねえ…。」

そういって顎を撫でる

6ヶ月前 No.1042

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「そんくらいしってるわ失敬な!!」

狼華「だいじょ...ぶ...。
茨の先の道...崩した...。
私が作らない限り...渡れない...」


か細い呼吸で告げて、双子の兄の頭を撫でた。
双子の兄は、もっとか細い息だった。


豹羅「っ...渡れないことを願うしかない...!」





豹那「...桜が...ないて、る...」

6ヶ月前 No.1043

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅

疾風「ここで何回血抜きの作業をしたと思ってんだ!」

起き上がれないが、憎まれ口をたたくだけの回復力はあるようだ。

廬「…5号なら、作れます。氷の道を。
  …ほんと嫌な編成…。」

そういいながら疾風をこれでよし、と治し終えたところで廬は言った。

廬「私が千本桜の方に行きます。翼も持ってるし、私がやったほうがいいですよね?」

そういって目が死んだまま立ち上がる。同じ姓を与えられた同士。本当は殺したくなんてない。


悠斗「まさか、千本桜に攻撃が…!? モニター!」

そういって展開させたモニターを確認すると入口が燃えている。
危険だ。


__________________________________________

入矢「この蔦、なかなか燃えませんねえ…。」

5号「凍らせた方が時間かかったぜ」

6号「何モしてこナい」

7号「少し可笑しいですね…。」

6ヶ月前 No.1044

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「オラ、踏ん張れ。
まだまだだ」

狼華「そんな...!」



豹那「桜が...怖がってる...たすけて、って...。
だが...狼華は、守ってくれるさ...」

6ヶ月前 No.1045

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「起き上がれねえんだよ。起き上がれねえし。」

そういいながらびくとも動かない体を横たわらせて

廬「私。行ってきます」

そういって廬は飛んで行った

悠斗「…入矢兄さんだから、分からないですけどね…。」

そういいながら何か書いて、豹那に投げつけた

悠斗「呪符です。いざとなったらかじってください」

そういって上に消えてった

______________________________________

入矢「よし、燃えたー」

5号「道がない…。作るか」

そういって作る5号。生成に時間がかかる

6号「この木燃やセば、終わるノか?」

7号「みたいだね。少しこの木に効きそうな毒を振って置こうか。」

そういって毒を散布させた

6ヶ月前 No.1046

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「ったく、満身創痍じゃねぇかよ」

狼華「私の...茨...」



豹那「...いったい...なんの...。
っぐ...っふ...!!

く、るしい!」

6ヶ月前 No.1047

@tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb



「随分とまた大変な事になってますね…」

淡い白の気を全身に纏った翼。
母親の遺品の着物が白の気によって一段と輝く。
白い”翼”をはためかせ、千本桜の前に立ち塞がる。
シャンッと鈴の音がしたかと思えば、千本桜を囲うように光の結界が張られる。

「時間を稼ぐので皆さんは攻撃に移ってください。」

学園全体に癒しの光を降らせ、傷を負ったものを癒していく。
戦闘が苦手な彼女なりの戦い方なのだ。
淡い桃色の瞳孔を揺らして、凍ったものを溶かしていく。
しかし、攻撃は出来ない。
皆さんに行って貰わないと。

6ヶ月前 No.1048

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

豹那「っ...ば...!!」



豹羅「翼の癒しだ...!」

竜也「行けるよ!」

狼華「私も!!」

豹羅「よし...!
翼に合流しろ!」

6ヶ月前 No.1049

@tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫豹那

「気付いたようですね…」

光の閃光を頭上でスパークさせて、位置を知らせる。
パチパチッと煌めきながら光の欠片が舞い落ちる。

「…さあ、どうしましょう。」

口の端をふっ、とあげて微笑むと、困ったように眉をあげた。

6ヶ月前 No.1050

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「翼さん!!!」


しゅたっという音をたてて翼の隣に降り立つ。
狼華の蔓で渡ってきたようだ。


狼華「翼さんありがとう!
学園には豹姉もだけど豹兄と鷲樹がいるよ!」

6ヶ月前 No.1051

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達、翼ちゃん

疾風「あのなあ…。千人くらい切りさばいて尚且つ毒とか…、死ぬ以外の何物でもないだろ」

疾風「…薬、もうちょいいれてくれ。俺が行かなきゃ話になんねえ」

悠斗「…翼ちゃんが結界を張った…?」

________________________________


廬「翼ちゃん…。私がやるしかないみたい…。悠斗お姉ちゃんも毒で倒れてる。」

奏葉「僕も戦うよ!!!」

そういって元気に腕を振り上げた

6ヶ月前 No.1052

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「いきてんだろ」




狼華「心強い人がきた!!」

竜也「学園では兎斗羅たちが待機してるし
いい具合に戦力を残されてるな...」

6ヶ月前 No.1053

@tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb



「ええ。」

柔和に微笑んで、空へふわりと上がる。
ここまで広範囲に広がった毒を浄化することは不可能そうだ。
毒を放出している根本を絶たない限りは。

「皆さんは攻撃に移ってください!
私はサポートに回ります!」

敵に密かに接近する。
あれは…?

「入矢さん…?」

夢中になったせいか、背後から近付く7号に気付かなかった。

6ヶ月前 No.1054

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達、翼ちゃん

疾風「死ねねえつってんだろ!」

そういいんながらふらっと立ち上がり、よろよろと歩いてはまた座るを繰り返す

悠斗「翼ちゃん!」

モニターで背後に近づく7号に気が付くが、ここからでは射撃も出来ない。

_________________________________________

入矢「くくく、さあ、楽しませてくれよ」

7号「背中空きすぎ。襲ってくれと言わんばかりだね」

そういって神経毒をさっと翼に塗った

6号「この木ヲ駆除スレばいいんダな?」

そういって7号の出した独と同じ毒を出して

5号「相手しようじゃないの」

そういって凍てつく空気の中、さっそうと現れる疾風に似た顔立ちの白髪の少女

6ヶ月前 No.1055

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「お願いします!
行きます!!」


ぎっと千里眼を発動させながら茨の鞭を振るう。
竜也も水球をつくっていた。



疾風》

豹羅「おし、んだけ喋れりゃいい」


満足そうに言って腕を組んだ。



虎幸「桜に手を出すな!!
お前たちが触れていいものじゃない!!」

6ヶ月前 No.1056

@samious ★Android=UXSvQyjPkm

>>


「...無視は困るな」

誰が発したのか一瞬わからない声が響いた。
いや、声には誰もが聞き覚えがあるだろう。
しかし、いつもなら凛としている声が、今は飄々としていた。
まるで、諸国をさすらう旅人のように。

「眼には眼を。火には火を...ねぇ」

いつの間にか学園を覆う炎は消えていた。
そして、燃え盛る茨の前に人一人。

その姿は、セラミックス調の装甲に赤黒い日本刀を肩に載せた武士。

「...無視は困るな」

そう言って何故か彼は刀を鞘に収める。
甲高い不可解な金属音が、納刀する時に響き渡る。

もはや彼は何も語らなかった。

6ヶ月前 No.1057

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

狼華「鳫さん!!?
あっぶな!!」


危うく鞭で叩きかけた。
鞭を戻せばスピードが落ちきらず額に当たるが、それは慣れっこだ。


狼華「助かります!」

6ヶ月前 No.1058

@samious ★Android=9iQTbALshi

>>


彼はもはや意識だけの存在となっていた。
自らの失敗のもしもの保険として作り上げたこの刀、
ムラクモ...。
おかげで今の私の体は全く赤熱していない。
至って正常な状態だ。

「...ニィ」

口の端が釣り上がってしまう。体の制御が効かない。
手頃な太刀で打ったつもりが、よもやムラサメと対を成すムラクモだったとは...
人の意思を食い散らかしかねないムラクモは、私自らが封印したはずだったのですが...不注意とは、恐ろしいものですね...

「....来な」

再び刀身を鞘から出す。そして金属音。
ムラクモは1度宙を切る。すると、燃え盛る炎は目標を見つけたとばかりにあらゆる火種から順にムラクモへと吸収されていった。
炎を喰うように改造したのです。しかし...

6ヶ月前 No.1059

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

狼華「強い...!」


巻き込まれてはたまらん、といったん千本桜に飛び乗る。

鳫が、どんどん強くなっている。
それは感じていた。


狼華「下手したら、鳫さん豹姉に並ぶんじゃ...」

6ヶ月前 No.1060

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



「っ…」

神経毒ですか…
麻痺する体を動かして、氷を溶かしていく。
此処まで激しい戦闘なら、仕方がないでしょう…!
左目の眼帯を外し、赤黒い嚇眼を発眼させた。

「狼華さん!
私の理性が持たなかったら、気絶させて下さい。」

狼華にそう呼び掛けると、黒翼をはためかせ、右目の嚇眼も発眼させた。
5号達に黒雷を降らし、1人ずつ貫いていく。

6ヶ月前 No.1061

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「翼さん...わかりました!!」


とはいえ、狼華もリミッターがある。
目が見えなくなったら、狼華も前線を退く。


狼華「...豹姉が、いてくれれば...」

6ヶ月前 No.1062

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>周辺all

疾風「くっそ…立ち上がれねえのが痛い…」

そういいながらも立ち上がろうとするがよろけて戦力にはならないだろう。

悠斗「ただいま。えっと、どうしたらいいの…?」

疾風「前線行け…。廬の能力じゃ相性がかなり悪い…」

悠斗「分かった!」

そういって悠斗は飛んでいった

疾風「…一人だけ戦力外で悪いな…」

そうつぶやいてベッドに寝っ転がった

_______________________________________________________

7号「この木、なかなか枯れませんね…。サリンでも巻きましょうか。」

6号「そうダな。人モ多くなっテきタし…。」

5号「痛いなあ。悪魔の雷って。でも、1号のと比べるとぬるいのよねえ…」

各々言いたいことに反応しながら7号は能力者にも効くように開発され、動植物に多大なる影響をもたらすサリンを巻き散らした。
悪魔狩りを各々経験したことがあったし、天使とのハーフ何て言う甘ったれたハーフなんかの能力に自らの能力が劣るとは誰しも思ってなかった。
猛毒、サリン。癒しの能力者の天使でも殺した事のある最悪の毒物。


入矢「黙りなさい。鴈さん。貴方は俺と同じくこの学園を捨てた身でしょう?」

炎を出すのを辞めて、5号の冷気を充満させる。冷たい空気が灰に入り、寒気を感じる。


廬「さ、サリン…!?」

寒気がし、上空へその白い翼をはためかせ飛び立つ。
サリンは、えげつないほどの威力を持つ毒物だ。植物にも効く。

悠斗「…今度はサリンですか…。」

降り立った悠斗が苦虫を噛み潰したようにいう。
結界を通り抜けることがなければいいが、5号の冷気でだんだんと結界が弱まって行ってるのが分かる。
自分の張った結界がこんなにも脆い構造だとは思ってもいなかった。

奏葉「さ、流石にサリンは…」

奏葉も速球に特効薬を創れそうにはなさそうだ。
ところで七瀬は何処にいるかと言うとまだ疾風の隣である。
容態があんまりよくならない疾風を案じているのだろう…。

七瀬が来ないと勝負にすらならない。
あの人なら、きっと入矢兄さんくらいは倒せ…ないな。
入矢兄さんは死ぬことが私たちよりも出来ない、困難な存在。

毒が一番効く一族であるときの一族の弱点は毒。それだけだ。
だからこそ、兵器を自ら作った。
6号は機械を仕組み、7号には知識を詰め込ませた。
悠斗は上空にあがるとスナイパーライフルを構え、ヘッドショットをかまそうと銃口を頭に向ける
だがしかし、その照準はすぐに場バレ、外される。
入矢兄さんは全知全能の能力を持っていると言っても過言ではない。
全てを知り、全てを回避できるのだ。
それにプラスしてあの三体。

どう倒したらいい物か…。

6ヶ月前 No.1063

@samious ★Android=h2sosf8vGl

>>


「捨てた?違うな...」

構えた刀を再び肩に乗せる。
かと思えば木の枝でも振り回すように刀をくるくる回す。

「繋がれてたんだ」

カチン、と肩で刀の動きが止まる。
深く溜息をつき、続ける。

「俺は破壊獣を作った。そして同時に消そうとした」

しかしそんな中でも俺は、彼らの団結に破壊獣が平和的に活動しているという可能性を見た。
俺はその可能性に賭ける。最後まで見届けようってな。

「だがお前はどうだ。勝手に消えて勝手に来てる。
こりゃどういう事なんだ」

相変わらず口の端はつり上がっている。
たわいない世間話でもしている気分だ。

6ヶ月前 No.1064

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

疾風》

豹羅「...落ち込むな。
半グレ、豹那の所にいくか?
今あいつがどうなってるか、わかるかもよ」



豹那「あ゛あ゛あ゛...!!
っぐは...!!!

ころス...!!
殺すころすころすころすころすころす!!!!!

ぶっコロス!!!」

鷲樹「ホギャアアアア!!!」

6ヶ月前 No.1065

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>周辺all

入矢「俺からしてみたら勝手に消えて勝手にポット出てきたのはあなたですよ?」

そういって炎を出さずにギザギザの刃のついた剣を取り出して

入矢「俺はこの学園に縛られることは一生無い。疾風に最初は従ってましたが、やっぱり、服従何て似合わないんでねえ!」

そういって斬月。とよばれること剣に少しばかり魔力を与えて剣を構える。
オーラでその剣は大きく見えるようだった。

______________________________________

疾風「耳痛って…。赤ん坊の泣き声…?」

そういいながらモニターを展開するとぶっ殺すと嘆く会長がそこには居て

疾風「廬から伝達が来た。サリンがまかれた。結界が消えたら会長は死ぬ。
   だから早く前線復帰しろとのことだが…俺じゃ今回は無理だな…。」

そういって手を握ろうとするが力が入らない。
何千人近い首を切ってきたのだ。体が言うことを効くはずがない。

疾風「泣いてる赤子連れて来い。少しは泣き止ませる」

そういって起き上がり、少しは毒気が抜けたような感じだ

七瀬「疾風。無理に起き上がらなくても…」

疾風「大丈夫だ。もうちょい回復したら前線に行く。」

七瀬「…ダメって言いたいとこだけど、今回ばかりは相手が相手だからね…。僕もついていく。」

6ヶ月前 No.1066

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「鷲樹の泣き声だ。
豹那の異様な様子に泣いてるのか、違うものを感じているのか」


モニターの中の豹那は、痛々しかった。
ここだけは、鎖があって良かったと思う。


豹羅「ん...?
なぁ、豹那の手に持ってる呪符っぽいの何だ?」

6ヶ月前 No.1067

@tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb



「流石にサリンは…!」

この結界が破られれば、敵は千本桜に。
そうなれば、豹那さんの命が危険に晒される…
胸部の圧迫感と目眩、頭痛が…
もう、身体に影響が出始めたのか、流石サリン。

「ここは最後の砦なんです…。」

大きな黒雷を落とし、人を吹き飛ばす。
麻痺する腕を動かして、炎の弓矢をうつ。
結界が少しずつ緩む。

「カハッ…サリンが…」

サリンの影響は色濃くなっていた。

6ヶ月前 No.1068

@samious ★Android=h2sosf8vGl

>>


「俺はずっと見守っていたさ。裏切りに近い行為を働いたんだ、もちろん学園にはいられないだろう」

相手が剣を抜いたというのに、相変わらず彼は飄々と刀を回していた。

「だが、受け入れてくれたのさ」

横目で入矢を見ながら素直に語る。
俺には、俺にしか守れないものもあるのさ。
少し遅れはとったが、もはやちっぽけなもんさ。

6ヶ月前 No.1069

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「つ、ばささ...」


翼に手を伸ばすが、足を踏み外して桜から落ちてしまう。
咄嗟に草木を生やすが、衝撃は消しきれず地面に激突した。
狼華の小さな右肩から、音がなる。


狼華「っぐ...!?」

竜也「狼華!!?」

6ヶ月前 No.1070

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>周辺all

6号と7号が出したサリンのせいで上空まで苦しくなっていく。入矢兄さんにはきっと抗体が渡されているのだろう。5号にも同じく。
漆黒の翼を持っている少女には効いているみたいだ。

5号「凍てつく空気に炎って。」

そういって弓矢を切り落とした。

入矢「貴様はサリンが効かないのか? 興味も本当に無いに近いことだが。」

そういって炎がぼっと剣につく。
剣の鉄は丈夫なようで燃えることも無い。


_____________________________________

疾風「…きっと、入矢兄さんの本気度に泣いてるんじゃないか?
   入矢兄さんはいつも俺に合わせてくれていた。
   裏切られるとは思っても居なかった…。
   家族のためだって彼は語ってた。七瀬の話だと。
   弟が生き返れば、それでいいって…。」

そういってため息をついた。
入矢兄さん。なんでこんなことをするの?
俺には、理解できない。
家族何て。時間がかかってもいいなら一人ずつでも生き返らせられたのに。

疾風「…モニターの文字見る限り。悠斗姉ちゃんの文字だ。
   最終的に命を生き返らせる魔法のかかってる呪符だ。
   …………死なせないように。一応の輪をかけたんだろう」

そういって画面を見る

6ヶ月前 No.1071

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



「にしても流石ですね…
液体であるサリンをこんなにも広範囲に広げるなんて。
まったく、してやられましたよ。」

右目の嚇眼を戻し、白の気を纏い直した。
結界を貼りなおそうにも、そんなに力が残っていなかった。

「狼華さん…!?」

治癒の光を全体的に降らして、癒していく。

6ヶ月前 No.1072

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「...泣くな、鷲樹」


モニター越しに、幼い弟に語りかけた。


豹羅「泣くな...お前は俺たちがずっと守ってやる。
そして、次にここを守るのがお前だ。

だから、泣くな」


答えるように、聞こえないはずなのに。
鷲樹は、少しずつ泣き止んだ。




翼》

狼華「っご...ごめんなさい...」

竜也「白羽背後に注意しろ!」

6ヶ月前 No.1073

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



「背後ですか…!」

後ろにも警戒しながら、結界を強めていく。
少し脆いようだったから。

「狼華ちゃん、大丈夫ですよ。
癒すことも私の仕事ですし。」

漆黒の翼は、はらりと落ち、代わりに純白の翼がふわりと。

「にしても、手強い相手ですね。」

はぁ、とため息をつく。

6ヶ月前 No.1074

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「っ...」


一度歯をくいしばって、落ちた翼の羽を鞭で拾い上げる。


狼華「お守り!」


にっ、と、いつもの笑みを浮かべそれを懐にいれた。


竜也「サリンだの何だの、毒を撒き散らしてくれりゃな...。
液状はともかく霧状のは厄介だ...」

6ヶ月前 No.1075

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「俺も少し良くなってきたし…あともうちょいかなあ…。」

モニターを瞬時に展開し、そう状況判断を下す。

疾風「サリンがあるうちは俺が行っても意味がねえ。
   あれは液状のままじゃ意味がない。揮発性の毒だ。
   抜けきるまで。廬には悪いが、行けない…。」

________________________________________

5号「さあ、戦いましょうよ」

そういって吹雪が舞い散り始める。
木々にとって冷気とはそんなにいいものではない。

6号「サリン追加」

7号「お前たち、後悔させてやる」

そういってサリンを追加し、そして手には未知の毒?を瓶上にして持っている。
これを割れば、大抵の能力者には効く。
でも、僕たちにも効いちゃうから、ガスマスクしなきゃなんだけどね。

とか思いながらガスマスクを頭に嵌めて。
5号にもついでに嵌めて、入矢兄さんは毒を除去できるから、問題なし。

そうして、最悪の毒物?を投下した。
割ったその瞬間にガスとなり、周りに散布されていく。

6ヶ月前 No.1076

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「第一に日本を恐怖に陥れたサリン使うなんざ
ずいぶんいやらしい戦略じゃねぇか。
よくやる...」




狼華「桜が...!」


その刹那、毒は散布された。


狼華「っぐ...!?」

竜也「っ...ろ、うか...にげろ...!」

6ヶ月前 No.1077

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達、周辺all

疾風「…この毒物って…。サリンじゃない。サリン以上に危険なもの。
   うちの一族が作ったとされる秘薬…!?」

そういって立ち上がって。力は戻ったが、廬が殺されてしまう。
廬も死ねない人間だが、寿命を削って物を治す能力を使っているため、どれくらいの寿命が残っているのかは分からない。
奏葉は、もはや獣人の勢いよく入矢たちのところまで飛び、難を逃れたようだが。


疾風「くそっ…。下剤は6号達にしか分からないはず…。こういうときに全知全能が必要なのに…!」

七瀬「…僕しか作れないみたいだね。入矢の全知全能を持ってるのも僕だ。」

そういって七瀬は適当なものを集めて、資材にし、それを廬たちに届くようにほおり投げた
_________________________


廬「この毒物は…!? いや、辞めてこないで!」

そういって空気で層を作り、防ごうとするが、周りが早い。
自分の周囲しか覆えなかった。
自分は息することが出来るが、奏葉はどうなったのか

七瀬から何か投げつけられたようだ。
それをたたき割れ、といわれたので中に落とす。

すると、空気を一気に洗浄していく薬となっていった。

6号「Xか…。」

7号「みたいですね。この浄化作用を見る限りでは。
   でも、そうはいかないんですよ?」

そういってもう一回同じものを今度は毒霧上にして投げつけた

6ヶ月前 No.1078

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



「ガス状で噴射するとは…
相当な手練ですね…」

自らも相当薬品を吸い込んだが、まだ大丈夫そうだ。
少し胸部が苦しかったりするが。

「結界が…!」

結界は崩れそうになっていた。
翼の弱りが、正直に結界に影響している。
これが崩れれば、豹那は死に、学園は滅ぶ。

6ヶ月前 No.1079

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「はぁ!?
なみとんでも秘薬作ってんのお前の一族!?
あれか?馬鹿と天才は紙一重か!!?」




竜也「廬サン落ち着けって!」

狼華「は...はぁ...!」


竜也はまだ無事だが、体の小さな狼華は毒の回りが早い。
胸を押さえ、膝をついた。

6ヶ月前 No.1080

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「それは...だめぇえええええ!!!!!」


小さな狼華の体から想像できない大声をあげると
結界を囲うように茨が巻き付けられる。

それが崩れたとき、豹那は...。


狼華「豹那も、ここも!私が守んなきゃいけないの!
新しくこの学園を継ぐ子の為に!!」

6ヶ月前 No.1081

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>周辺all

疾風「うちの一族は基本的に敵対するもの全てに対して秘薬を作ってる。
   氷のもあるし、炎耐性のもあるよ」

そういって履歴を探ろうと入矢と同じ本を出そうが出来ない。
流石に無茶か。七瀬が頼りだ。

七瀬「馬鹿と天才は紙一重ですね。うちの先人は天才しか生き残ってませんから。」

そういいながら全知全能の本を開く。
治療薬を作るが、さっきとはまた違うタイプの物がある。

その種類は約1000.全部作るのには時間がかかる
モニターに展開した会長に音声を通すようにして、こう声かけた

疾風「会長! 毒が回ってきたら呪符を噛め!」

そういってモニターの展開を広げる。

_______________________________________

廬「この薬、馬鹿みたいに回りが早いと思ったら先人の薬です!
  狼華さん上空まで来てください! 」

白い羽を羽ばたかせながらそういって

廬「ここの毒は馬鹿みたいに効き目があるんです!」

そういって全体に淡い雨を降らす。確か、先人の先輩に教えてもらった浄化作用のある力。
いつか、君の祖先の能力が開花したらね。って先輩が笑ってたのってこういう意味だったんだ…。
そう思って。

悠斗「ぐふっ…。流石に効くけど…。」

そういいながら雷の停滞でなんとか息をしている状態の悠斗。
スナイプを出来る気はしない

6号「ナカナカ死なナいナ。」

7号「うちの一族の人間も混ざってるって3号から聞いてる。
   だからじゃない? Xもいることだし。」

5号「結界を一気に壊してあげるわ!」

冷気を一気に放出して一気に大きな壁に穴をあけるイメージをだし、そこに冷気の圧縮した物を当てる。

6ヶ月前 No.1082

豹那 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「まじか...じゃあ、豹那の衝撃波に効くのも...?」


そんなの聞いたことないが...当たり前か。




豹那「ッヴヴ...しゅ...う、きを...!」


自分の肩の爪を立てて、モニターを見上げた。




狼華「上空とか無茶でしょ!
アンタらみたいに飛べんわ!」


せめての抵抗に、足元に木を生やす。
竜也や虎幸にも同じ措置をとった。

6ヶ月前 No.1083

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



「ぐっ…毒が効いてきました…ッ…」

息が詰まってしまう、確実に毒が回ってきていた。
結界にヒビが入った。

「まっず…」

結界を貼り直したら、意識が持ってるかもはっきりしない。

「狼華ちゃん、廬さん!
助けてくださいね!」

結界を貼り直すと、体に恐ろしい負荷が掛かって、翼がふわりと落ちた。
そのまま地面に落ちていく。

6ヶ月前 No.1084

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


翼》

狼華「翼さん!!!」


落ちていく翼に気づき手を伸ばす。
だが、届かない。

その時横にいた双子の兄が飛び降りた。
竜也は翼を抱き抱え落ちていく。


狼華「だめ...!!」


ぐっと拳を握れば、蔓が伸びて竜也に絡まった。
ゆっくりと、二人を引き上げている。


竜也「無茶しやがる...」

6ヶ月前 No.1085

@samious ★Android=GfuQJo5lwR

>>


「...オイオイ」

何たる有様だ。
奴さん、踵返して学園への攻撃に戻っちまったな
しょうがねぇ、無視は困るが...

「♪□」

口笛を吹きながら、宙を切る。そして出来た次元の裂け目に飛び込む。
行先は、会長の目の前さ。

「よぉ、鎖はちゃんとフィットしてんのか」

随分苦しそうだ。あの毒とやら、なかなかやる。

「なんだ、苦しそうな顔をして。鎖がキツすぎるのか?」

冗談めかせて、飄々と。あんまり怒り狂って隆起しすぎるとそれこそ首が締まるぜ、会長さんよ。

6ヶ月前 No.1086

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


鳫》

豹那「グルルッ...!」


威嚇をして、鎖が伸びきるまで鳫に近寄る。
ぴんと張られた鎖が、それ以上行くなと音をならした。
それに、頭が冴える。

だが、まだ苦しい。


豹那「っ...こ、いつを...兄さんの...とこ、へ...」


震える両手で鷲樹を抱き上げた。

闇之の一番幼い弟。
まだ赤子だ。
なのに、豹那同様体に闇之の印が二つ以上刻まれた家元最有力候補。
闇之のなかで、もっとも強く濃い血を持った者。

鷲樹は異常をすでに察知して大泣きしている。
だが、豹那はあやしたりしない。


豹那「しゅ、う、き...上に...!
ここに、いたら...私のもとは...もう、きけんだ...!」

6ヶ月前 No.1087

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「少し語弊があるかもですが、形あるもの、形成すものすべてについて毒があったはずです。
   俺は調合できないから。七瀬に頼むしかないけど…。」

七瀬「流石の僕でもあの毒を消し去るのは無理かな…」


_______________________________

廬「えいっ!」

そういって竜也さんと狼華さんごと空気を持ち上げる。

そうすれば浮いてる状態になるから、少しは苦しくなくなるはずだ。

廬「これで皆空中です」

そういって翼をはためかせた。
これ以上、5号達に対しての警告は無い。


6号「あ、2号ダ」

7号「面倒なので、全て屠りましょうか」

そういって闇を広げていく。
一生暗闇の中を暮らしていけと言わんばかりに

6ヶ月前 No.1088

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「ま、わかっちゃいたよ」


じゃなきゃ苦労していない。



狼華「...!」


狼華が、何より恐れるもの。
それが、あの闇だ。

闇は兄弟を奪ってきた。


狼華「いや...!」


闇は、彼女からすべて奪う。


狼華「イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ!!!!!」

6ヶ月前 No.1089

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「万物に効くものの薬品も作ってたはずですけど…。」

そういってフラスコを生み出す。雷に定着したものは作れる

七瀬「一応、疾風も0〜1を生み出すことは出来るけど…。雷がそうだから。
   きっと、慣れるまで時間掛かると思うから…。」


_________________________________________________


廬「!? どうかしたんですか!? 」

狼華のおびえる様子にびっくりする廬。見えなくても、夜目が効く疾風や廬にとって、暗闇は恐怖の対象では無い。

6号「広げるノ手伝う」

7号「オッケー。やろうか」


そして世界を漆黒に塗りつぶしていく。
炎が辺り一面にともってるおかげで暗さはそんなにない。

6ヶ月前 No.1090

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「えぇ〜...。
なんつーもん作っちゃってんの...」




狼華「ヤメてヤメて行かないで!
置いていかないで!」

虎幸「狼華!!」


虎幸にすがる狼華。
普段輝いている黒曜石の瞳が闇にとらわれていた。


虎幸「狼華!!」

竜也「くそったれ...!」

6ヶ月前 No.1091

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh



>>豹羅達

疾風「文句言われてもー。」

そういってフラスコを振ると雷がそこに沈殿して浮かんでいる。

七瀬「うまくいったほうだと思うよ…。僕も最初は毒を集めるだけで精いっぱいだったからね…。」

______________________________________

6号「暗闇ノ感想ハいかがかナ?」

7号「一人壊せたみたいだよ…。ケヒッ。」

顔立ちが似てる双子。灼眼と氷の瞳の違いしかない双子はそういって楽しそうに闇を展開している。

廬「6号! 7号! なんでこんな事するの!? 貴方達に何の得も無いはずだけど?」

6号「利益ハあるヨ」

7号「お前たちには散々似せさせられたりしてうんざりしてるんだ。
  おまえたちを倒せるならそれでいい。」

入矢「久しぶりですねえ、廬。炎の味は如何?」

そういって現れた彼の姿はいつも通り過ぎて。
不安要素の多い。

廬「なんで!? なんでよ!? 入矢兄さんっ!?
  なんでこんな事をするの!? 家族を生き返らせたいのなら、少し待ってくれれば疾風がやってくれるのに!」

入矢「…正直に話すよ。ふとした瞬間に思い出すんだ。
   家族の笑顔、弟の涙。死ぬ時の静かな顔。自分だけ時の一族に見いだされて。
   弟は苦しんだんだ…! 母さんも父さんも苦しんだんだ!
   全部。全部俺のせいで!!!!!

   だから、俺が”創り”直すんだ。だから、そのためには、お前たちの犠牲が必要なんだ。
   だから、俺はお前たちを裏切る。
   俺は、家族に会いに行くんだ…。」

その眼は澱んでいて、欲にまみれたそこには入矢兄さんが立っていた。
自分を愛していると言っていたのに、それは建前で、気づいてあげられなかった。
疾風には愛する人がそばにいる。私にも、同じく、彼がいる。
でも、入矢兄さんは孤独にいたんだ。少なくとも、私たちの情報が手に入るところで。

欲望にとらわれたその炎はいつもよりも揺らぎ、大きく躍動している。
その光が、頼りとなって入矢兄さんの、6号の、7号の、5号の顔が見えるレベルで暗くなってきてしまった。
私たちの罰なのかもしれない。

廬「疾風…。入矢兄さんを止めてあげて…。」

泣きながらそう言う。
白い翼もしょんぼりとした様子で縮こまる。

______________________________________

疾風「…廬。状況は分かった。今が行くときだな。
   間違った方向に、人を生かせるのは…時の一族でなくてもダメだろう…。
   豹羅。行くぞ。
   出陣だ。」

そういってパーカーを羽織って外に出る。
そとは漆黒の闇に染まり、何処か澱んで見えた。
これが、入矢兄さんの気持ちなんだろう。

七瀬「…疾風。本当に。本当に説得するつもりなのかい?」

疾風「勿論だ。それい出て、弟さんも全て救う。」

七瀬「後悔はないね?」

疾風「ないさ。」

七瀬「なら、行こう。」

そういって豹羅の手を引いて、浮遊していった

6ヶ月前 No.1092

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

豹羅「天才の家系に生まれんでよかったよ...。
今も相当だけど。

で?
なんかできそう?」



竜也「テメェ...!」


双子の妹の有り様に、竜也は歯を食い縛る。
掌の上に水の塊を作り出してそれを投げつけた。


竜也「なら何故狼華まで巻き込みやがった!!」


激昂して、今度は手を振り上げる。
水は矢の形をなして、竜也の手に同じく水の弓が握られた。


虎幸「入矢!
その為には他の犠牲は省みないっていうのか!!?
他の家族は引き剥がすはめになっても
自分の家族なら無事で良いって!?」


そんなの。
そんなの...!


虎幸「ただの、傲慢に溺れたゲスだ...!
闇之となにも変わらない!」




豹羅「...嗚呼。
俺は、あいつを、此処を護るためにあるんだ」


前を向く豹羅は、強い目をしていた。

6ヶ月前 No.1093

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>豹羅達

疾風「うーん。これに何か入れれば薬が出来そうだから放置しておこう」

そういってフラスコを置いた

七瀬「仕方ないね…。」

___________________________________________

入矢「時間停止。」

無慈悲な一言で、その場に動けるのは入矢と時の一族の人間だけ
廬は動けたが、水との距離が遠くて、援護が間に合わない。

そして悠々と水の塊を避けて、時間をもとに戻す。
そうすれば、何も無かったことになる。

入矢「俺は知ってるよ。漆黒が苦手なんだっけ? だから誘ってあげただけだよ…。
   俺の見てる世界へと」

そういって入矢の炎は力強く燃え上がった。
それは炎の柱と言ってもいい。マグマの奔流。

入矢「誰かの傍にいることがお前の指名だ。って昔の疾風に言われた。
   でも、誰かの傍にいてほしいのは俺なんだよ。
   その相手は俺の家族だ。
   だから、自分の家族だけで良い。
   疾風も廬も奏葉も七瀬も。お前たちには何を守るものがある?

   ……疾風と廬はあるか。でも、俺には家族しかいない。
   全ての知識はこの本にある。
   そして、全てを語るにはちょうどいい対成す。七瀬がいる。

   俺の居場所を奪ったすべてに復讐を。
   俺は俺の目的のためだけに俺の能力を使う……………」

そういって彼の意識は底に沈んだ。
堕天。
災厄が起きた。

入矢「…ケヒッ」
もう、言葉を発さなくなった入矢兄さんだったものは、何を求め、何を求めようとしているのか。
炎の柱があちこちから上がる。
5号の冷気ですら敵わない、熱い奔流。

漆黒の翼を生やした入矢がそこに立っていた。
黒羽の一族と思わしき赤き憎き瞳がそのすごさを物語っていた。

そう、これは最初で最後の定めだったのだ。
廬が白羽の一族の末端だったように、入矢も黒羽の末端だったのだ。
いや、本家の血を引いた末端だったのだ。
黒い翼を背中に生やして立っている。手には自分自身の欲求である本が開かれ、自動的にパラパラとめくれていた。


疾風「こ、これは……!? 入矢兄さん。まさか、悪魔。なの…?」

七瀬「この赤い瞳と黒い翼は…! まさか、堕天する瞬間に前の能力を開花したというのか!?」

6号「…3号。」

7号「…暴れてきて」

入矢「キキッ」

そういって漆黒の翼をはためかせ廬と同じ位置に立った。

5号「…すごいねえ。」

廬「……入矢兄さんもそうだったんだね。私と一緒の家系に近かった人間から抽出されたんだね。
  でも、悪魔は討たなければならないんだ」

そういってウィンチェスターライフルを構えて掃射する構を取るが、炎と銃は合わせが悪い。

そこに疾風たちが飛んできた。

廬「…疾風! 七瀬!」

疾風「御免な、全然気が付けないで…。」

七瀬「すぐに、救済します。」

そういって豹羅と一緒におりたった

6ヶ月前 No.1094

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


疾風》

竜也「水、が...!」


圧倒的すぎた。


竜也「クソがっ!!」


いくら水の能力者でも、火柱に飲まれれば一溜まりもない。
舌打ち後転した。


竜也「兄ちゃん!!」

豹羅「...!
狼華..!
悠斗早く仕留めろ!」

6ヶ月前 No.1095

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY



翔汰「騒がしいのも程ってものがあるだろ。」

堕天した入矢の炎の渦を圧倒的な水柱で消し去る。
青く澄んだ瞳は、好戦的に輝いた。

翔汰「竜也ァ?
水の能力者が火に怯えてどうすんだよ、蒼羽なめんなよ?」

水が周りを包むように広がっていく。
翔汰は水に包まれても問題がないが、他の人には害があるだろう。

「廬、外の水の結界は崩さず、中だけ空気入れられるか?」

翔汰は廬を見たあと、入矢に目を向ける。

「俺は、黒羽大嫌いなんだよねぇ?
翼だってそれに抗ってるし、何より無駄に蒼羽敵視してくんだよ?
それに本家の末端だからといって、制御出来ないようじゃ、黒羽に殺されるよ?
末端なんていらないからね?必要だったのは君の祖先だから。」

6ヶ月前 No.1096

豹羅 @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


蒼羽》

竜也「んなこと言われたって蒸発されたら終わりでしょうが!」


炎を避けるように、自分に水をかけた。

6ヶ月前 No.1097

@tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫竜也

翔汰「俺はあんまり悪く言うつもりはないけど、お前がそんなんだから狼華が苦しむんじゃない?」

翔汰は眉を上げて、竜也を見た。
その間も水の渦を作り続ける。

翔汰「俺は別に大切な人を守れるなら死んでもいいよ。」

目は真剣で、竜也に察してほしかった。

6ヶ月前 No.1098

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_Amh


>>周辺all

廬「…! 翔汰! いつの間に…って、うん、出来るよ。ってか、不可能何て、言わない!」

そういって一瞬嬉しそうに微笑みをもたらす少女。
そして空気上の大きなボールを作り、それを空間として一瞬で展開した。

入矢??「ケヒッ…。そんな事どうでもいいんだよ…。さっさと血をよこせ…。」

そういって全知全能の本が輝いた。

入矢??「祖先様なんて今はどうでもいい…。ただ血が飲みたいだけだ…」
そういって翼で舞い上がる。
次の瞬間だった。悠斗のスナイパーライフルが眉間を撃ったのを。

入矢??「死ねないって知ってますよねえ。これ、お返しします」
そういって頭の中に埋め込まれた100発の弾は綺麗に取り除かれて床にボトンっと落ちた。
悪魔の血が騒いでる。こんなにも自我が飲み込まれたのは初めてだが…
そうだ。誰であろうと関係無いんだ。
全知全能に勝てるものなどない。

廬「い、痛い…」

空気を翼で掴んで突進したかと思えば狙い打とうとした廬の翼を掴み、投げ飛ばした。
廬は、入矢兄さんの心を見てから、頭が割れるように痛む。
あれ、なんで?
そしてまた元の位置まで飛行すれば彼はまだ足りない…と言いたげに炎を欲した。
そして心にカチンと音が鳴ればまた入矢の周りには炎が展開される。


疾風「翔汰! 丁度いいとこ来たな。止めるぞ。じゃなきゃ毒でやられておしまいだ!」


幸いだったのは5号達が動こうとしないこと。
これは毒がまかれないことと同等の意味を成す。

疾風「入矢兄さんを抱えて、俺は校舎に入って、悠斗お姉ちゃんの能力で洗脳する!
   それまで。炎で焼かれて死ぬなよ。翔汰。」

彼は全知全能だ。いつどこに何をされても構わないような状況でなければならない。

七瀬「悪魔の成分を抜く薬…。ダッシュで作ってくる!」

そういって七瀬は手元に大きな台を出し、そこで作業を始めた

6ヶ月前 No.1099

@samious ★Android=GfuQJo5lwR

>>


「無理だねぇ、ソイツはアンタが守ってやるんだ」

気づいてたか?ここ、俺が研究室として使わせてもらってるとこの隣なのさ。

「待ってな、その間抜けっ面を昔の顔に戻してやる。」

そう言って、研究室に消えていった。

6ヶ月前 No.1100


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