ピカーッ 2年前 No.0
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ピカーッ 2年前 No.0
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翼 @tubasa921 ★PSVita=UOUWZodmh9
>>豹那
二夜》
豹羅「しかもやんの俺!?
ちょ、マジ無理...!」
白羽》
豹那『もうやめろ...!
頼むから...!』
血のような涙を流し、翼を止める。
翼 @tubasa921 ★PSVita=UOUWZodmh9
>>豹那
白羽》
豹那『坊やにはいつでも会える。
だが、お前は今はなれたら...』
コンコンッ
豹羅「オーイ、二夜が鍋作ったからこい。
全員来なきゃ...恐ろしい目に遭うぞ」
豹那『!!
...いこう、白羽。
二夜は怒らせたら厄介だ、行こう、な?』
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
豹羅
「キッチンにて」
(結ばれるのは誰かなっと。
結べ、包丁!)
二夜が叫んだ瞬間、二夜の握る包丁に反射して写った野菜たちが
次々一口サイズに割断されていく。
夢生 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
>>302
ムウ「鍋と聞いて、ムウちゃんここに参上・・・て、豹那先輩の双子の・・・豹羅 先輩? どうしました? そんなすっとんきょうな声を出して・・・私でよ かったらなにかお手伝いしますよ?」
ちょっと設定かえさせていただいてもよろしいですか
名前 ムウ・マロウ・レイ
性別 女
学年 中等部 1年
クラス A組
性格 クールだけど、人が困ってたら放っておけない。 実は照れ屋
役割 保健委員
容姿 青い瞳に金色の髪 髪は縛ってはなく腰の位置らへんまである 身に着け ているものの多くに鈴が付いているこの鈴は力を封印するため
能力 眠っている人限定で夢を操れる
封印を解くと九つの尾と狐の耳が出てくる(この状態のみ戦闘可能)
その他 お菓子作りが好き 紅茶も好き。 いなりずしと鍋が大好物
二夜》
豹羅「ったく...」
ムウ》
豹羅「ぅお!?びっくりした!!
あー...中等科のムウか...。
いや、ちょっとな。
良いから食堂いっとけ」
夢生 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
>>豹羅さん
>>二夜さん
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
ムウ、豹羅
(あら、初めまして。高等部3年本田二夜です。
そうねぇ、じゃあ豹羅と一緒に
中等科教官室の押し入れの奥に松竹梅のラベル貼ってある日本酒あるからそれを5本持って来て貰えるかしら?)
夢生 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
>>二夜&豹羅
二夜》
豹羅「分かってるわ!!!」
白羽》
豹那『...兄さん、要らないわ。
悪いけど退いて』
豹羅「..ヘイヘイ」
豹羅の気配が消えたのを確認し
伸ばして尾で自分の方に白羽を引き寄せる。
汚れるのもいとわない。
自分の方に引き寄せて、温もりを分ける。
豹那『...これ以上傷を増やしたら、無理矢理連れ出す。
出血多量で死ぬわ...』
夢生 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
二夜さん>
ムウ「ですよねー・・・」
私はがっかりして、首をかくんと大げさに曲げる
別に未成年じゃないから呑んでもいいと思ったが、言わなかった
絶対言ったら干される。
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
豹羅
(知らないわ。自分で作った「日本酒、ワイン、焼酎、酎ハイ」に見つかってもいいように危険マーク付けて置いてあるだけだから良いんじゃないかな?)
二夜》
豹羅「...勝手なことして、キレられてもしらんぞ」
豹那『いやさすがにその程度でキレるほど短気じゃないわ』
豹羅「うわぁ狼!!じゃなくて豹那!!」
豹那『ぶちのめしたろうか。
...久々じゃないの、二夜』
二夜》
豹那『脚色すんな(汗』
ぺしっと優しく尾ではたく。
豹那『この見た目の通りよ。
破壊獣っていう獣の姿で過ごすことになったの。
千本桜の下でなら、人間の姿でもいられるわ。
嗚呼、ちなみに普段はミニサイズでも本体はもっと大きいからね。
うーん...この学園よりは大きいわね』
夢生 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
ムウ「おっさけ♪ おっさけ〜」
私は鼻歌を歌いながらお酒を取りに行く
ムウ「これかあ!」
私は日本酒を何本か手にとってキッチンに戻る
ムウ「持ってきました〜 あ!豹那先輩 お久しぶりです」
>>豹那
ラインハイム @samious ★Android=7j6w9jOjiT
>>
>>ラインハイム、鳫
ムウ》
豹那『クゥ...。
お前か。
久しぶり、良くこの姿でわかったわね』
ラインハイム》
豹那『扉の開け閉めはお静かに!!!』
尾を伸ばしてラインハイムの首を絞めつける。
げん》
豹那『どこ行ってた...いや、やめとくか。
頼む、翼のところに行ってやってくれ。
...頼む』
お座りをしたまま頭を下げる。
二夜》
豹那『まぁ、わりかしはな』
>>豹那
鳫 @samious ★Android=AbG9nRnE6h
>>翼
白羽》
豹那『...きっと、げんがいれば大丈夫』
悔しいことは悔しい。
自分では、白羽の心を暖めきることはできなかった。
げんに座をとられた。
それでも、幸せならばそれで良い。
一番のものが寄り添う。
それで良いと言い聞かせる。
豹那『...クゥ...』
自らも、冷えた体を震わせながら
千本桜に戻った。
もとの大きな姿に戻り座る。
桜を感じて目を細め、大好きな歌を心のなかで歌う。
>>豹那
>>豹那
>>豹那
蒼羽》
豹那『キャィンッ!!
何すんだゴラァ!!!!(バウバウ』
ベシッと蒼羽を尾で叩く。
豹那『...血ってのは何を起こすかわからないのよ。
まぁ、余計な殺生は良いさ。
分かったら私は千本桜に戻るぞ』
>>豹那
蒼羽》
豹那『猫は水が怖いんだよ!豹だけど!!』
もう一度ベシッと叩く。
豹那『...あぁ、げんが今何とかするだろう。
愛を...か...』
>>豹那
蒼羽》
豹那『...じゃあどうすんだよ!!?
皆で翼に愛でもささやくか!?
付きっきりか!?
何れでもやってやるよ!!
私は...私は...愛なんてわからないんだよ....!!』
蒼羽》
豹那『...わりっ』
ばつが悪そうに呟いて、翼の部屋を見上げた。
豹那『...あぁ、私たちには分かり得ない。
...雪兎なら、或いはわかるだろうな...』
鳫 @samious ★Android=DBz4uvTZmo
>>
>>豹那
>>鳫
>>豹那
蒼羽》
豹那『キャィンッ!!(バシィッ』
こちらももっと強く叩く。
豹那『おーおー、言ってろ言ってろ。
その世界じゃ、能力という概念がなく
この学園もただの学園かもな(クゥ...』
>>豹那
蒼羽》
豹那『ギャンッ!!!
そっちは風邪引かせる気満々だろ!!
獣でも風邪引くんだよ!!(バシバシッ』
立ち上がって蒼羽にもかかるように水をきる。
豹那『!!
坊や...(ナデナデ』
>>豹那
蒼羽》
豹那『うっせぇ殺した原因第二号!!!!』
最後にもう一発叩きつけ
蘭を見て目を細める。
豹那『...』
少しだけ体を大きなサイズにして蘭を猫掴みする。
豹那『千本桜に行くぞ...。
そっちの方がでけぇ体でいられる』
体制を低くして、蒼羽をみやる。
乗れといっているのだ。
蒼羽》
豹那『まぁ、最初からわかってたから恨みは女王蜂にしかなかったし。
兄さんが始末してくださったからもういいわ』
蘭をくわえたままいう。
千本桜に、ついた。
蘭を下ろして、元の巨大サイズに戻る。
豹那『なに食わせようとしてんだチビ』
>>豹那
蒼羽》
豹那『そのまま飢餓で死なれるのは嫌だろ?
なら大丈夫さ。
この子は強い』
尾で引き寄せて蘭を足元に寄りかからせる。
豹那『...お前でも、そんな顔できんのな』
>>豹那
蒼羽》
豹那『あれー、そんな奴は会長に水かけるんだー』
蒼羽の足をぺしぺし叩きながらいう。
豹那『...私と同じ思いをさせたくはない。
ここに、居させたいんだ...。
結局、カエンを殺して取り出した鍵でも開かなかったんだろ?』
蒼羽》
豹那『えー、腹裂いた意味でしょー。
言ってる場合じゃないか』
自分もぺろりと舌を出す。
だが、すぐにやめた。
豹那『...なるか』
一度目をきゅっと閉じて念じる。
黒いオーラに包まれたかと思えば
耳と尻尾がそのままな人間の姿の豹那がいた。
豹那「あー、ちょっと失敗か。
まぁいい、煙草ちょうだい」
木に寄りかかって手を差し出す。
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
豹那
(なにボケたこと言ってんのよ。
そんな血なまぐさい集団に誘って何させる気だい。
結びますよ。)
を取りだす。
(飛べ、佐助霧!)
槍を伸ばして豹那の前まで行く
二夜》
豹那「嘘くさい!?
会長血生臭い!!?
蒼羽じゃねぇの!!?」
尾を振り乱しながら体の匂いを嗅ぐ。
豹那「つか槍で来るか!!」
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
豹那
(その、周辺が血なまぐさいのよ。)
「カン、カン、ドン!」
下駄で2回槍で1回地面をつくと酒が出てくる
(まったく、最近暴れてないから暇なのよね)
酒を飲みながら、桜を見渡す
二夜》
豹那「へぇー。
まぁ、この千本桜は胡散臭いからなー」
酒を飲む二夜を一瞥して言った。
豹那「暴れたいか...。
木の中に閉じ籠っている私の妹引きずり出すのは結構暴れられるわよ。
何度でも再生するからね」
二夜》
豹那「あぁ、飲みながら話す」
二夜の隣に腰かけて話し出した。
豹那「お前が来る少し前...。
時空の狭間で私の父親と坊やの父親のせいで闇におとされたんだ。
この、学園ごと。
学園に残っていたのが狼華と坊や。
坊やを残し様子を見に行ったのが運のつきでね。
まんまと父親に捕まって闇を見せられた。
その時にさ、疾風っていう子等が来たのは良いが...。
そいつ等が強すぎた。
狼華の磨き抜かれた能力をものともせず薙ぎ倒して...。
まぁ、甘やかしすぎたのが悪いのかしらね。
そのあまりのショックに、狼華は閉じ籠ってしまったの」
省略しながらの話ではあるがざっとこんなものだ。
>>豹那
>>二夜
夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
豹那
ムウ「豹那せんぱ〜い!! ハアハア・・・お酒のおともにこれ、どうですか〜?」
私は空気も読まずにスーパーで買ってきた鮭とばを差し出す
ムウ「おっさけ〜♪ お酒♪」
ごくごく・・・
ムウ「あ゛〜 おいしい〜!」
私は瓶丸々一本飲んでしまった お酒はがばがば飲むが、すぐに酔う
ムウ「疲れた〜 封印解いちゃえ〜 え〜い!!」
そういうと九つの尻尾とケモ耳がでてきて、九尾の狐になった
蒼羽》
豹那「うるせ...ってオイ!」
立ち上がると尾で蘭を包み込み背中に隠して睨み付ける。
豹那「テメェ...血迷ったか?」
ムウ》
豹那「き、狐...ムウ、お前物怖じしないな」
尾でムウを撫でる。
二夜 @gekka2311 ★Android=uObOCisaWm
豹那
(へぇ、まあ私がどうする事ではないけど起きた時には紹介してちょうだいな。
それとね豹那。
遅くなったけど一つ報告よ。
私の姉、翼は死去したわ。)
>>豹那
>>二夜
蒼羽》
豹那《グルルッ...!》
姿を巨大な獣に戻し
蒼羽を前足で押さえつける。
豹那『言ってみろ、何が言いたい!!!』
二夜》
豹那「...そうなのか」
夢実 @asagiiro☆XX3mDnHJyQoN ★s80iIYtQza_mgE
>>豹那
>>蒼羽