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不思議な能力学園 パート6

 ( 学園ごっこ )
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豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

ピカーッ
ゴロゴロ

吹き荒れる嵐
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園

「こんにちわ」

学園に見とれていると目の前にオレンジの髪の女の子がいた

「・・・やはりね」

女の子は目を細めると呟いた

「あなたはこの学園に呼ばれたの
さ、入学手続きよ」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年
高等部〜年
言うまでのなく1〜3年
クラスはA〜D
能力は弱点を書いてね
未記入は認めないわ
私のよ」


名前 闇之 豹那
読み ヤミノ ヒョウナ
性別 女
学年 高等部3年
クラス D組
性格 クーデレ、毒舌家、ドS、腹黒、優しい、ツッコミ
役割 生徒会長
容姿 オレンジの髪に銀メッシュ、全体が肩甲骨、中心が腰下まで
   右眼に包帯撒いた紫のツリ目(目つき悪すぎる)
   綺麗でスタイルよし(兄妹曰く、胸の発達がおかしい)
破壊獣に変化した時
黒い毛並みでかなり大きな狼、学園より大きい。
目の下に赤い線が入っている。
能力 衝撃波(どこでもできるが出したい場所の風景をちゃんと思い浮かべなくては出来ない)
   驚異的な身体能力(ただし、人間なので疲れもある)
   死んだものを生き返らせる(自分の寿命が縮まる)
破壊獣への変化(制御はできるようになったが理性が飛ぶと世界を滅ぼそうと暴れる)
その他 普段はドSじゃない、女としての自覚がない


「さ、楽しい学園ライフの始まりよ
おいでーーーーーー」

1年前 No.0
ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

 
 

魔凛 @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

あの、入ってもいいでしょうか?
設定は明日書きます。
よろしくおねがいします。

1年前 No.1601

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


木奥》
狼華「...そっか」

なんて、暖かな人だろう。
安心する。

狼華「じゃあ、応援してね。
手毬さん!」




魔凛》
【勿論です、お待ちしています!】

1年前 No.1602

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


「もちろん」
そう言って笑う
花畑が分からないこと、気付かれたら嫌われてしまうだろうか
本ででも探してみよう と思う
こんな時自分の能力を恨む

1年前 No.1603

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「...ね、こっち来て!」

手毬の手をとり、小さな体で歩き出す。
目が見えないのを忘れさせるほど、しっかりした足取りで生徒会室にやって来た。

狼華「そこのクッションのある椅子に座ってて!」

狼華とは違う匂いのする林檎を模したクッションの方を指差し
ずらりと並んだ本棚に向かう。
タイトルを指でなぞりながら探す。

狼華「...っと、これこれ」

少し分厚い本を引っ張り出して、手毬の前に腰かけた。

狼華「えっと...表紙を開いて...。
10ページ進んで...ここかな?
イラスト、のってる?
こんなのを造りたいの」

1年前 No.1604

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


本当に見えていないのか
わからなくなるくらいしっかりとした足取りで手を引かれる

言われた通りに椅子に座る
またもやふわふわでさっきと同じように
1通りふわふわとした感触を楽しんでいると
目の前に一冊の本
開かれたページには色鮮やかな花が沢山咲いていた
「これが… 花畑…」
思わず口に出ていた 知らないことが知れることなどどうでもよかった
「すごい…!絶対作ろう!できるよ!」
そう興奮した声で言った
この記憶は絶対に無くさないようにしようと 手毬は思った

1年前 No.1605

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>手毬

入矢「向こうには、声聞こえませんよ」

そういいながら大きな拳銃を構えてる少女がいる。
それが、先ほどの廬である


廬「音声だけで御免ね。やっほ」

そういっててを振る。

1年前 No.1606

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

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1年前 No.1607

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>盧 入矢


聞こえないと聞いて 少し残念に思う
話したいと思ったのに

「あの…」
戸惑いながらも入矢に声をかける
「なぜ、彼女は戦っているんですか?」

1年前 No.1608

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


心を見透かされたようで驚く
狼華の話を聞いて胸が締め付けられる
なぜこの子はこんなにも儚くて美しいのだろうかと

「私 記憶がないの」
ぽつりと話し始める
「能力を使う度に 古い記憶が消えていくの」
下を向いたまま言葉だけをこぼす
「かといって能力を使わないと覚えていることができない」
「忘れ続けなければいけない 使いすぎても全てを忘れてしまう」

昔からそうだった
私たちの一族は先祖代々この能力を継ぐ
みんな自分の周りの人のことを忘れていくのだ
それが怖くて 自分がいなくなってしまうようで逃げ出した

「ごめんね、 いま初めて花畑をみたの、ううん 忘れていたんだと思う。わからないのにできるなんていって、ごめん。でも!私ほんとにできると思ってる」
言い終わる前にぽとぽとと涙が零れた

1年前 No.1609

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

手毬》
狼華「うん、うん」

しっかりと相槌をうって話を聞く。
手毬が、泣いていそうな気がして
身を乗り出して、手毬にむけ手を伸ばした。

狼華「...ごめんね、辛いこと言わせちゃって。
それに、涙をぬぐえない。
でも、その思いを打ち明けてくれて本当に嬉しい」

手毬に向けた掌から
薄い紫の花弁がぽとぽと手毬の膝に落ちる。

狼華「...絶対、造る。
ね、手毬。
桜は見たことがある?
すぐに見せてあげられるよ。
とても美しい、たくさんの桜を」

1年前 No.1610

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


「私 初めて。こわなこと人に話したの」
ふふ 泣きながら笑う
「聞いてくれてありがとう。 話してくれてありがとう」
そして一番の笑顔で笑って、狼華の手を握った

「…桜?」
桜 聞いたことがある
東洋に桜 ピンク色の花だ
とても綺麗なのだと 誰かが話していた気がする

「ううん、見たことない 見てみたい!」

1年前 No.1611

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「私も、ありがとう!
じゃあ、見に行こう!
皆が寵愛し、みんなを寵愛する千本桜を!!」

再び手毬の手をとり、セーラー服を揺らしながら走り出す。
学園を抜け、丘に向かって暫く歩く。
途中の道も自然に満ちており、リスなどの小動物がいた。

一匹のリスが狼華の頭に乗り
手を伝って手毬の肩に乗る。

狼華「あ、それはリス!
竜兄が可愛がってるの!」

とても、楽しそうにいった。

狼華「...着いた!!」

ふと、開けたところに出た。

そこは、満開の桜で満ちていた。
様々な種類の、色の、形の、大きさの桜が咲き並んでいる。
季節外れなのも厭わず、凛と咲き誇っている。

狼華「ここを、私達は千本桜ってよんでる。
豹姉がこの学園で、始めて流した涙を桜の芽がすいとって
それ以降、ずーっと咲いてるの!
春も当然、夏はいい日陰になるの。
秋は紅葉とまみれて...冬になったら、もっと綺麗なんだ!」

えへへ、と笑い一本の垂れ桜に近付く。
幹に手を当てて、見上げた。
その桜の幹には、タバコを押し付けたようなあとや
人がいたような草のへこみがあった。

狼華「これは、垂れ桜。
綺麗でしょ?
一番大きいんだって!」

1年前 No.1612

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>手毬

入矢「…友達のため。ですけど。
   倒れちゃった、」

翼ちゃんを指さしてそう言って

入矢「疾風が治癒の能力か秘術を使うか迷ってるところだろう」

そういって笑って

1年前 No.1613

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


再び狼華に手を引かれて走り出す
よく似合っているセーラー服が揺れる
ふと、頬にふわっとした感触
『あ、それはリス!』と狼華の声がする
挨拶なのか軽く鳴くと肩から降りて消えていった

しばらく進むと開けた場所
視界いっぱいのピンク色
「……なに、これ」
驚きのあまり言葉がでない
狼華が桜の説明をしてくれているにも関わらず
桜に見惚れていた
大きな幹 満開に咲いた花 その存在に圧倒された
「すごい、すごいよ狼華!」
「私これ 絶対忘れない」
そういって笑う

「垂れ桜…」
ふとタバコの跡や草の凹みに気づいた
「だれか…いたの、かな」

>入矢


「戦っているんですか」
自らの能力のおかげか、戦うことは今までなかった
戦いの記憶を消したことは何度もあったが…
戦いなんて遠く離れた話だと思っていた

1年前 No.1614

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「喜んでくれて嬉しい!」

何か、大きなものが寝ていたかのような
くせのついた草むらに座って話す。

狼華「うん、豹姉。
いつも、この千本桜の中で煙草吸ってたの。
いつも悪態つくくせに、気に入ってるんだ!
今私が座ってる場所、広範囲に渡って草に癖がついてるでしょ?
獣の姿の時は、この辺で寝てるんだ。

月の明かりも、太陽も、夕日も
ここはスッゴクきれいに見れる!」

今見れないけど!と、茶目っ気たっぷりに笑った。

1年前 No.1615

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


獣…
獣ということは動物だろうか
もふもふしているだろうかと 不謹慎なことを考える
「お姉さん 大好きなんだね」
「さっきからなにかと お姉さんのお話してる」
ふふ と微笑む
それには 少し羨ましい気持ちも含まれていたのだろうか
自分は兄妹や親のことなどもうわすれてしまったから…

「また 夜も見に来てみたいな」
そういって笑う 風が髪を揺らす
「あ、そうだ 記憶をみせてあげる 私の能力」
桜のお礼に

1年前 No.1616

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「うん!
兄弟が、大好きなの!!」

それは、花の咲くような笑顔。
まさに、その名のごとく。

狼華「豹姉ね...とあることが原因で
世界を滅亡させる力を秘めた巨大な猛獣、破壊獣にされちゃったの...。
でも、今はうまく使いこなしていて
この中で桜と一緒に寝てたんだ!」

懐かしむように。

狼華「手毬さんも仲良くなれるよ!
豹姉、男はともかく手毬さんみたいなかわいい女の子好きだもん!」

手毬のまわりにハイビスカスを咲かせ微笑む。

狼華「記憶...?
私なんかが見ていいの?」

1年前 No.1617

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=VnovfQhXtF

>>狼華


「破壊獣… 」
私は平和な場所で生きていたんだと実感する
戦いや力は他人の記憶の中でしかしらなかった
「仲良くなれたら、嬉しい」
そう言って、咲いたハイビスカスを狼華の髪に飾った

「うん、もちろん」
「これが私の能力だもん」
そう笑って持っている分厚い本を開く
「この本には いままで私が人から消してきた記憶が詰まってるの」
「悲しい記憶も辛い記憶も楽しい記憶も 全部…」
「人の記憶を思い出させることと消すことはできるけど 消したものは元には戻せないの」
「どんな、記憶がみたい?」

1年前 No.1618

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「えっへへ」

にこっと笑って、拙く手を手毬の頬に当てる。
そこから花びらを咲かせた。

狼華「本に、記憶が...。
うーん...手毬さんが、一番気に入っているのが見たい。」

1年前 No.1619

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 カツカツ
 後ろから響く、ブーツの音。
 青いブーツは、然の脳天を直撃した。

然「…ッ!」

 青いフードに白いお面を付けた人物。
 鳫から、翼を抱きかかえると、マントを翻して、ドアへ戻っていった。

然「あいつは…ッ!」

1年前 No.1620

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


然》
「...なんだ...あいつ...。
オイ、教えろ。
全部吐け。
さもねぇと殺す」

1年前 No.1621

@samious ★Android=9xFReGuQco

>>


ようやく翼を取り返せたのもつかの間、
謎の男に翼を連れていかれてしまった。

「ま、待て....!」

慌てて男を追いかける。

1年前 No.1622

魔凛 @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

       入学届け


名前 黒花 魔凛
読み クロハナ マリン
性別 女
学年 高等部1年
クラス A組
性格 おとなしい、頭が良い、料理や裁縫が好き
役割 ??
容姿 髪は黒で左側にあみこみで、長さは腰より短く肩より長い。
整った顔立ちで目の色は赤とピンクの間。
制服はしっかり着ている。身長は少し高い。足が細い。
能力 魔法を使える(長時間使うと他の能力が使えなくなる)
テレポート(そんな遠くまではいけない)
夢を操れる(自分が悪夢を見ることもある)
その他 双子の妹がいていつも二人でいる。敬語。お金持ち。



名前 黒花 藍音
読み クロハナ アイン
性別 女
学年 高等部1年
クラス A組
性格 おとなしい、頭脳は普通、読書が好き
役割 ??
容姿 髪は黒で右側にあみこみで、長さは腰より短く肩より長い。
整った顔立ちで目の色は青色(藍色)
制服はしっかり着ている。身長は普通。足が細い。
能力 魔法を使える(長時間使うと他の能力が使えなくなる)
テレポート(そんな遠くまではいけない)
色を変えれる(使いすぎると、自分だけ周りの色が白黒に見える)
その他 双子の姉がいていつも二人でいる。敬語。お金持ち。

1年前 No.1623

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

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1年前 No.1624

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

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1年前 No.1625

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華


狼華が笑うと花びらが咲いた
つられてふふと顔がほころぶ

「私の気に入ってる 記憶…」
ふとなにがあっただろうかと思う
花、そうだ花の記憶にしよう
「…この 記憶にする」
そういって本をなぞると溢れ出た光が狼華と手毬を包む

とても綺麗な花畑の記憶
様々な世界の花の記憶

>>魔凛 藍音


「…あの こんにちは」
そう、小柄な銀メッシュの少女が声をかける
2人 同じ人がいるのかと思った
そういって笑った

1年前 No.1626

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「お花が...いっぱい...。
すっごく、綺麗...」

自分の能力のいたらなさに悲観するよりも
その美しい光景に、釘付けになった。

頭に流れ込んでくる記憶に
目が見えないはずなのに、興奮してしまう。

狼華「凄い!
凄いよ!
こんな綺麗なの見たことない!!」

1年前 No.1627

ユナ @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

>>疾風、廬、狼華、手毬


魔凛、藍音「こんにちわ、魔凛と申します。藍音と申します。」

二人はそういってお辞儀をした。
皆驚いているように見える。

1年前 No.1628

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


魔凛、藍音》
狼華「うーん...もしかして双子なの?
ごめんね、見えないもんだから」

苦笑して頬をかく。

狼華「私もね、双子なの!
あと、年子の姉達も!」

1年前 No.1629

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華


「これは、探検家の記憶なの」
「その人も花が好きで 世界中の花を見て旅してた」
これなら、目が見えなくても一緒に見られるね
そういって、イタズラに笑った

>>魔凛 藍音


「…全く一緒」
そういって驚いたように言う
初めて 双子みた と少し感動する

1年前 No.1630

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>魔凛、藍音

疾風「双子って言うと…。思い出すものがあるからね俺は…」

そう、莉音と呼ばれてた時代。詩音とは双子だった。
金色の目が逆なだけのそっくりな双子だったことを思い出す。


廬「資産家なんだねえ。うちの疾風も資産家なんだ。きっと工藤ってこの地域で言えば、疾風が地主だっていうよ」

そういって笑って

1年前 No.1631

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「ありがとう!
すごく綺麗!!
千本桜のお礼が、こんな何倍にもなって返ってくるなんて思わなかった!」

花の咲くような笑みを浮かべ、
ふと思い出したように手のひらを手毬に向ける。

狼華「...えぃっ」

一度ぐっと握って、再び開けばそこには竜胆の花があった。

狼華「できた、かな?
竜胆っていう花を出したつもりなの!
これ、あげる!!」

1年前 No.1632

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華


「私 狼華のおかげで本当に花が好きになりそう!」
「狼華の出す花はとっても綺麗…」
そういって、両手で竜胆の花を持ち上げ顔に近づけて香りをかぐ

1年前 No.1633

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
狼華「そう?
嬉しい!!」


タタタッ


竜也「オーイ!狼華!!」

ふと、千本桜の元に青い髪にオレンジのメッシュが入った青年がかけてくる。
声が聞こえ、狼華はすんすんと鼻を動かした。

狼華「...竜兄だ。
帰ってきたんだ。
手毬さん、紹介してあげる。
竜兄の方に手をふってあげて!」

1年前 No.1634

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華


ふふ、と狼華と話していると
どこからとも無く足音がする

『オーイ!狼華!!』

と狼華を呼ぶ声
狼華曰くお兄さんらしい
「え、手振るの?大丈夫、かな」
そういって控えめに手を振りお辞儀をした

1年前 No.1635

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
竜也「誰だ...?
まぁいい、行ってみるか」

困った妹だ、と呟きながらそっちへ向かった。
姉がお気に入りの垂れ桜の中で
狼華と黒髪の少女がいた。

少女に会釈をして、歩み寄る。

竜也「帰ったら居ないからビビっただろ。
そっちは新入りか?」

狼華「手毬さん、この青髪のホストっぽいチャラ男は闇之 竜也!
私の双子の兄なの!!」

1年前 No.1636

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華 竜也


ホストって…
と思いながらすこしだけ確かに見えるかもと失礼なことを思って笑ってしまう
「私 高等部2年の木奥 手毬です。」
そう言って座ったままお辞儀をする
本を大事そうに抱え直す

1年前 No.1637

ユナ @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

>>狼華


魔凛「はい、双子なんです。見分けがつかなくて苦労しました。」

藍音「あなたも双子なのですね。お姉様方にも会ってみたいです。」

魔凛と藍音は楽しそうに言った。

>>手毬


藍音「違うところも少しだけあります。そこで見分けていただければ…」

魔凛「目の色が私はピンクで身長が高い、藍音は目の色が藍色で身長が低い。そしてあみこみの場所が右側か左側か、ですね。」

声まで一緒なので皆はじっと二人を見ていた。


>>疾風


藍音「双子が思ったより多いのですね。」

そういいながら、昔を懐かしそうに思い出している疾風を見た。

1年前 No.1638

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
竜也「悪いな、狼華の世話してもらってて。
俺、高等部2年の闇之 竜也。
同い年だな、よろしく」

金色の目を細めて微笑み、手を差し出す。

狼華「竜兄は、水を操ったり高速移動ができるの!」

1年前 No.1639

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>魔凛、藍音


疾風「俺は、その姉を…………殺したんだけどな」

最後は小さく、そういって
仕方なかった。あの時避けていられるわけもなかった
刀と銃。
それが莉音と詩音の戦い方の違い。
疾風が持っている拳銃は、詩音の物だ。
疾風が使っていたのは刀だ


廬「まあ、気にしないであげてください。本人、普通に気にしてますから」

そういって

1年前 No.1640

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


魔凛、藍音》
狼華「うーん...そういってくれて嬉しいけど
今他の兄弟ではらってるの!
ちなみに、姉は会長の闇之 豹那!
ここに来るとき会ったよね?」

目隠しの端をいじりながら言う。

1年前 No.1641

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>魔凛 藍音


「ほんとだ、…」
ちょっとだけ違う これはすぐに見分けられるには時間がかかりそうだ
「あ、私… 高等部2年の木奥 手毬です…」

>>狼華 竜也


「はい」
そう柔らかく微笑んで差し出された手を両手で握る
「水…」
それに高速移動なんてとても羨ましい
「羨ましいです、」

1年前 No.1642

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

手毬》
竜也「そうでもない。
まだ使いこなせてないしな」

そういって掌の上に丸い水の玉を造る。
それを狼華にむけて投げるが
割れることはなく手の上で跳ねる。
何度か感触を楽しんで、手毬に水の玉を渡した。

狼華「冷たくて、ゴムボールみたいな感覚なの!」

1年前 No.1643

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>竜也 狼華


ぽよぽよと竜也の手の上で水の玉が跳ねる
「…触っても、いい?」
そういっておそろおそる手を伸ばして

1年前 No.1644

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>??


然「アイツは…ッ!
 蒼羽家の刺客…。」

 蒼羽は、黒羽の親戚にあたる。
 蒼羽、赤羽、白羽、黒羽の四つの家が翼の父親の代で繋がっている。

然「追い掛ければ…蒼羽の誰か分かる…!
 とにかく、俺は本名までは知らない。
 アイツは、”レオ”って呼ばれてた。」

>>鳫


??「黒羽の取り零しは、蒼羽が処分する。」

 低いのに何処か澄んだ声。
 何処かで聞いたことのある。

>>魔凛、藍音


蘭「僕は、高等部2年の彗翔蘭。
 よろしくね?」

1年前 No.1645

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


手毬》
竜也「おう」

狼華「はい!」

水の玉の中にハイビスカスをいれてやる。

狼華「まだまだ私も竜兄も発展途上なんだ」

竜也「お前は、そのかかえてる本が関係してる能力か?」

1年前 No.1646

ユナ @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

>>疾風


魔凛「すいませんでした。」

魔凛と藍音は申し訳なさそうに頭を下げた


>>狼華


藍音「お姉様は生徒会長さんだったのですね。かっこいいと思いました。」

豹那の顔を思い出しながら言った。

魔凛「狼華さんの能力を教えていただいてもいいですか?」

そういって狼華の目元をじっと見つめた

>>蘭


魔凛「よろしくおねがいします。高等部1年の黒花魔凛です。」

藍音「同じく高等部1年の黒花藍音です。」

1年前 No.1647

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>然


廬「お前、状況分かっているのか?」

おういいながら銃口を向けて

疾風「黒羽の一族だろう? 悪魔の一族。 」

そういって刀を鳴らして

疾風「お前が誰に助けを求めようが構わない。
   殺すぞ」


そういって冷酷な目で見つめる

1年前 No.1648

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


然》
「...私は、鉢合わせるわけにはいかない。
あの風紀委員がいったな。
オイ、お前」

然の前髪をつかみあげる。

「あの子を傷付けた罪は重いぞ。
生憎と時間はあるんでな」

1年前 No.1649

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>魔凛、藍音


疾風「いいんだ。あとちょっとでお姉ちゃんを生き返らすことが出来るんだ」

そう、悪魔の血さえあれば。

疾風「したら、俺とそっくりな女の子が出てくるぞ」

そういって笑って

1年前 No.1650

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華 竜也


そっと 水の玉に触れる
液体でもなく個体でもない 不思議な感覚…
狼華のハイビスカスが混ざって一つの芸術品のようで
「…私これ部屋に飾っておきたい」
そういって笑う

「そう、これが私の能力なの。記憶を操る 記憶が詰まった本なの」
そういって本を大事そうに抱きしめる

1年前 No.1651

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

魔凛、藍音》
狼華「うん、今はちょっと居ないんだけどね」

言葉を濁して、能力の説明をする。

狼華「私は、草木や花、土を操れるの!
ほら!」

はい、といって両手に咲かせた百合の花を差し出す。

狼華「使いこなせていないんだよね。
あと、千里眼って言うのを持ってるの!
ま、使いすぎると今みたいに見えなくなっちゃうけど」




手毬》
竜也「なら、それやるよ。
そうそうな事がない限り壊れないぜ!」

狼華「竜兄、耐久性はいいのね」

竜也「だけってなんだチビゴルァ!!」

狼華「あだだだ!!!」

狼華の首をしめてから、手毬に目を戻す。

竜也「これが...すげぇな」

1年前 No.1652

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

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1年前 No.1653

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華 竜也


「ほんと…ッ、!?」
大事そうにその水の玉を両手で受け取る
「ありがとう」そういって微笑んだ

「思い出したい 記憶があったら… 」
水の玉のお礼に と笑った

1年前 No.1654

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>翔佗


廬「なん、デ」

記憶が歪む。頭が痛くなる。
涙が自然と流れる。

廬「貴方だけは、このエンドロールに巻き込みたくなかったのに…。」

そういって力なく銃口をふらっと歪ませた後、翔佗に向けて焦点を合わせて銃口を弾く

廬「貴方をまた撃つなんてしたくなかったのに…!」

泣いている廬は何処か端正な顔つきの中に使命感をにじまして

疾風「お前、邪魔をしないで。然の血が、あれば。お姉ちゃんを生き返らせられるんだよ!」
刀を振る。衝撃波は誰しもを巻き込む。

疾風「悪魔を差し出せ翔佗。その血があれば、お姉ちゃんは生き返る…!」

そういって二刀流の構えを取る。
周りを見えていない。疾風らしい戦い方

1年前 No.1655

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
「っ!?
くそっ!!」

フードをより目深にかぶり
その場から飛び退いて窓に向かって走った。




手毬》
竜也「喜んでくれりゃ嬉しいな」

狼華「うん!」

双子で揃って笑った。

竜也「すげぇ!
あ、でも対価があるんだよな...?」

1年前 No.1656

ユナ @rerisa ★Smart=4LKkZxOhnS

>>狼華


魔凛「そうなのですか、私は人の夢を操れます。あとは魔法です。」

藍音「私は色を操れます。お姉様と同じく魔法も。」

そういうと赤い魂のようなものと藍色の魂のようなものを見せた。

1年前 No.1657

@samious ★Android=BzZGGNorBJ

>>


「き、貴様ッ...!」

蒼羽の...水使いかっ...!
どうやら悪魔とやらだけが翼を目の敵にしている訳ではなさそうですね...

「翼を渡しなさい、今ならまだ間に合う...ッ」

必死に呼びかける。このままでは、私が生かされた理由が無くなってしまう。そうすれば、今度こそ生死をさまよう、まだ生きる余地のある翼を残して完全にあの世へ行かねばならない。

1年前 No.1658

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


魔凛、藍音》
狼華「そうなんだ〜。
すごいね!!」

それにしても、似ている双子だと思った。

狼華「二人ともにてるね、見えないけど。
うち全然似てないよ。
上は顔だけそっくりだけど」

1年前 No.1659

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


翔沱「俺は、蒼羽の家督なんだよ。
 だから、正式にその権利を得る為に情報を嗅ぎ回ってたってわけ。」

 冷たく微笑む。

翔沱「然なんか、くれてやる。」

 そう言って、水の柱を然に突き刺し

然「か、は…」

 翔沱はマントを翻すと言った。

翔沱「蒼羽は、どちらの味方でもない。
 だから、蒼羽は自分の家の為に翼を使う。」

1年前 No.1660

手毬 @kotoyou120 ★iPhone=j6d9AU4eJs

>>狼華 竜也


『対価』という言葉にドキッとする
使いすぎても使わなすぎてもダメなんて なんて残酷な能力なのだろう

「うん、対価はあるけど 私達は能力を使わなくてもダメになってしまうから」
「あまり気にしなくて大丈夫」
そういって微笑む

1年前 No.1661

@samious ★Android=jN3WN7Gen8

>>


「あくまで実力行使ですか...!」

構えをとる。以前のようなセラミックもなければ、
内側につけていた駆動装置もない、丸腰。

「だが、私にも能力はある!今までの鎧に阻まれた力を、今は存分に出せるッ!」

鳫は、オーラを纏っていた。懐かしく、それでいてしっかり見覚えのあるオーラを。

1年前 No.1662

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★Android=fURKbLlI8m


→翔沱

庵「…もう、戻れないね。さようなら。」

そう。庵は時の一族だ。彼が家督を継ぐのであれば
僕は一緒にはいられない。
いつかは、敵対するかもしれないからだ
こめかみに銃を当てる

庵「翼ちゃんなんて、僕にとってはどうでもよかった。ただ、貴方と幸せでありたかった。」

涙を流しながらそういう

庵「戻れないなら、貴方を殺すしかない。あの時の結末へ戻ろう?」

一瞬で翔沱の目の前にたち銃口を向ける
それか、いっそ僕だけ死んでも構わない。だって、翔沱は疾風が好きだったんだから。
僕の意思なんか関係ない。


疾風「翼ちゃんなんて俺にも関係ない。仲間だった。それだけの人間だ。黒く堕ちた天使なんて、誰も欲しがらないし俺も要らない。」

キッパリいって然を刀で刺す。
会長代理だが、実に合理的だった。

疾風「お姉ちゃん、生き返ってね。」
嬉しそうな微笑みと血を刀に含ますことが出来たため、秘術を使える。
俺と、悪魔の血。
それがあればお姉ちゃんは生き返る

疾風「…後でおまえは呼び出しだ。翔沱。庵を泣かせるな。お前が好きな相手だろ?」

家督なんてどうでもいい。
ただ、庵を泣かせた罪は重たい

1年前 No.1663

狼華 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
??「...(パチンッ」

壁に隠れながら、蒼羽を狙って衝撃波を出す。
そばの花瓶を割って、蒼羽の頬を傷付けた。

??「...」

姿は見せないように。
静かな怒りをむけた。



手毬》
竜也「...酷なこと言って悪かったな。
そうか...。
大変だな、えーっと...木奥」

狼華「私達も、慣れてなすぎて限界を越えて使うと
自分では立っていられなくなっちゃうの。
自然界に手を加えるという禁忌にも近い能力ゆえか
人知を越えた身体の優れた五感を持っているから、か」

1年前 No.1664

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「あくまで中立的な立場に立っているつもりだったよ。」

 庵の銃口なんて、気にせずに言って

「能力者が集まる学園なんて、面白いしね。
 それに、何より俺は翔沱だから。
 玲於奈とは、別人だから。
 庵を好きになるとは、思わないよ。」

 もう、どうでも良かった。
 終わらせたかった。
 全部。

「そんなに嫌いなら、好きにすればいいよ。
 別に俺も翼も。
 殺せばいいよ。」

 割れた花瓶の破片などに動じず。

 中央の吹き抜けから、高い水柱が上がった。
 もの凄い音共に、全てが崩れていく。

「終わらせないんだったら、みんなここで死ぬよ?
 崩れるよ、この部屋は。」

1年前 No.1665

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>翔佗


廬は黒い何かに自分が飲み込まれていくのを感じた。
あんなに言っていた言葉はすべて嘘だったのだ。
それを信じた僕の気持ちはなんにも反映されていなかった。

堕天。


また、新たな災厄が起きた


廬「なラば、ここで死ネば、イい」
負荷に耐えられないウィンチェスターライフルが折れる。
そこに現れたのは杖のような。
最後を思わせるような金色に輝く杖

廬「幻想無悠(ゲディバー)!」

空気の圧で空間を支える。
疾風とは違う堕天の仕方。

その場に居合わせた疾風は目を丸くしていた。
あの翔佗が。本心でそれを言ったのならば。生き返らせなければよかったと。

廬の熱い魔力の奔流を感じる。
それには。目には見えない圧がかかっていた

疾風「……お前、自分が何を言っているのか分かってるのか?」

刀をおろし近づく。
攻撃何て、食らっても構わなかった。
自分の任務は遂行したし、お姉ちゃんを生き返らせることは出来るからだ。

翔佗の行動は明らかに異常行動だった。
廬を好きでいた人間が、俺は別次元の人間だから。で済ませれるとは思っていない
なら、最初から名乗り出なければよかっただけの話し。

廬「幻想無悠(ゲディバー)、時止(クロック)!」

世界の時を止める廬の秘術。
そこに生きていられるのは廬と疾風だけだった。

血の涙を流し、杖を煌々と光らせて。
そこに奏葉でも来たら本当に、奏葉ですら殺されてしまうであろう殺気

廬「…私は。あえて嬉しかった。能力者になった私を一瞬でも好きって言ってくれて嬉しかった。
  さようなら。翔佗。もう、会うことは無いと思うけど。」

そういって時止(クロック)を解除して杖を眉間に突き立てた。
最後、どんな反応をするか見たかった。

黒に染まった天使となんら変わり映えの無いそこには杖がある。

______________________________
(廬の心の中)

貴方のそばに、最後だけでも、居ていいですか?
貴方を壊したくなんて無かった。
でも、あなたが私を受け入れてくれないのなら
貴方が皆を拒絶するのなら。
私が殺してあげる。

______________________________

1年前 No.1666

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽、廬》

暴れている。
もう、どうにもできない。

あの日々は、偽物だったのかよ?
お前を私が殴って、私に水を掛けて
蘭の時だって、翼の時だって、私もそうだ。
全部、偽物だったのかよ?

私を、要らないっていって
私が学園から去った瞬間に...。

「...っはは...」

自嘲にも似た笑いが出てきた。
結局なにもできずにいる。

戻らずにいようか、いっそ...。

1年前 No.1667

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>??


疾風「…会長?」

そういって振り返る

疾風「会長。いるんですか…?」

気配がした気がした。
廬はああなってしまったら、翔佗を骨一本残さずに爆発させてしまうだろう
だから、敢えて聞いてみた

1年前 No.1668

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
「...!」

感ずかれたか?

パーカーのフードを深くかぶり
影に隠れたまま疾風を見守る。

「...」

1年前 No.1669

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>??


疾風「会長…?」

そういって辺りを見渡す。
誰かしらは必ずいる。
そう思って

疾風「いるんなら、出て着てください!」

そういって叫んだ

1年前 No.1670

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
返事は、私はまだできない。
まだ姿を表せない。
強く念じて、疾風の足元の岩を衝撃波で壊した。

1年前 No.1671

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>??


この衝撃波は…!
間違いなく会長だ。

何か意図があるのか?

疾風「…お願いです。このまんまだと廬は翔佗を間違いなく破壊します。
   止めてください…!」

そういって叫んだ

1年前 No.1672

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
「...なぁ...」

口許をかくして、できるだけ声色を変えながら
疾風に答えてやる。
もっとも、良く響くテナーボイスは隠しきれてなどいないが。

「私に何しろって言うんだよ。
あの...蒼羽って男は全部偽もんだった。
それに怒って、壊そうとする。
それをどう止めろって?」

1年前 No.1673

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長

疾風は確信した。
会長も、廬とおなじく、絶望しているのだと。
確かに翔佗は嘘だったかもしれない。
それでも、生きる価値はあるだろう

疾風「忘れたんですか!? 嘘だった日々でも、決して無駄ではなかった日々の事を!」

そういって翔佗にも叫ぶ

疾風「一回、間違いで死んじゃった事も! 許せないというんですか!?」

そう、二人で添い遂げて、死んでいた。
あのまんまを掘り返したのは疾風だ。

疾風「全て、すべてを許容してこそ会長じゃないですか!?
   俺は、廬を止めることは出来ません。
   俺が止めても、聞く耳を持ちません。
   貴方が、やらなければならないんです!
   翼ちゃんの事も含めて!」

1年前 No.1674

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
疾風の言葉が響いた。

あの男に殺されて、あの男のおかげで生き返って
要らないとまで言われて

嗚呼、こんなに...。

「あーあ...」

ポケットに手を突っ込んで、物陰からでた。

「お忍びできたのによー...」

1年前 No.1675

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>??


疾風「俺には、どうすることも出来ません。魔力をお貸しすることくらいしか…。」

そういって頭を振る。
廬の堕天は初めてだ。入矢兄さんも奏葉も飛んでこないのは安全でないことを知っているからか

空間は幻想無悠(ゲディバー)によって支えられている

疾風「…会長!」

その振り返った人物が確実だとは言えない。
でも、そうだと俺は確信を持って言えた

1年前 No.1676

?? @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
「私の中の毒が、いつ暴れるかわからんが...。
可愛い生徒のため、か」

ぱさ、とフードを外せば
特徴的なオレンジの髪が揺れた。
紫の瞳を細めて、疾風をみる。

「よォ、人がいない間に色々あったな」

1年前 No.1677

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>>会長


疾風「会長!!」

帰ってきてくれた。
解毒剤も作れる。もう、病院で療養する必要もない。
それも伝えなくっちゃ

疾風「…会長。お帰りなさい。
   会長を治せる薬の準備が出来ました。
   遠くの病院に行かなくても。学園の中に居て、生活できます…!」

そういって注射器を一個渡す。
即効性があるからだ。

疾風「…本当に危ない時、使ってください。」

1年前 No.1678

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「やれやれ...。
お前達にも、やっと会長離れできると思ったがな。
サンクス」

薬を受け取って、疾風におどけて言う。

パーカー、汚したら番犬の娘に怒られるなー。

1年前 No.1679

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>会長


疾風「会長代理してましたけど、書類は完璧に終わってますからね!」

それだけは伝えとく

疾風「…廬を止めますか? 翔佗を止めますか? 」

一応聞いておく。
廬を止めるなら最大級の雷を落とすしかない。
翔佗を止めるのは簡単。
みぞおちを殴って気絶させてやればいいだけ

1年前 No.1680

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「そーかい。
んじゃ...まずは水掛け野郎だ。
何度も人のこと濡らしやがって...。
たまったつけは、きっちり払わねェと、なァ?」

指を鳴らし、会長らしからぬ顔で言う。

1年前 No.1681

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長


疾風「あれ本当に怒ってたんですね…」

俺はやられたことないし、瞬時に乾かせるから。そんなに問題じゃないけど

疾風「行きますか…。」

そういって会長のほうを見て笑う

1年前 No.1682

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「そりゃ起こるわ!!
怪我してようが風邪引いてようが人だろうが獣だろうがお構いなしだ!!!」

拳をわなわな震わせる。

豹那「あんの野郎のせいで洗濯物増えるし髪濡れるし...!
なんで他はともかくああも私に水ばっかり!!
絶対鼻折るぐらいじゃねぇと許さん!!」

1年前 No.1683

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長


疾風「今度ぬらされたら入矢兄さんに乾かしてもらってくださいね」

そういって笑って

疾風「鼻の骨を折るのは会長ですからね!? 俺嫌ですからね!?」

1年前 No.1684

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「やだよ入矢に頼むの!!
絶対やだ癪だ!!

私の拳であの野郎の...!!!」

1年前 No.1685

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長


疾風「え、入矢兄さん表は良い人ですから」

まあ、そういって

疾風「はい、叩いてきてください。俺がアシストはします。」

形見の拳銃を握る。
そろそろ、お姉ちゃんに会いたいけど。これが終わったら、復活させよう

疾風「会長、一人入学者増える予定です。
   俺のお姉ちゃんです。」

そういいながら笑って

1年前 No.1686

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「やだ絶対やだ」

尚も言い続ける。

豹那「...そうか。
あぁ、お前には話しておくが...暴君は死んだ。
私が身を寄せた先でな。
おかげでやつがああも歪んだ理由もわかったよ...」

1年前 No.1687

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>会長

疾風「強情なー…」

とまったりいいながら

疾風「…ほう?」

興味深そうに耳を傾ける

疾風「その人に何があろうと、結末は変えられないから。
   結果は一緒なんだけどね」

鳫の件で思ったことだ。

1年前 No.1688

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 もう、ここまで言ったら引けない。
 殺すか、殺されるか。
 冷たく微笑んで
 眼鏡を外した彼は、別人にも見えた。

「…全部が偽物だとは、言ってないよ?
 俺は、玲於奈程、お人好しじゃないっていうこと。」

 体の負荷が掛かるのだ。
 2つの人格を1つの体で統制するのは、至難なのだ。
 だから、俺の体は玲於奈を潰した。
 ”玲於奈”という人物の意識を、体から切り離した。

 崩れ始める建物。

1年前 No.1689

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「まぁ、聞け」

自分のこめかみに指をとん、と当てる。

豹那「暴君の記憶が、私の頭に移された。
そしてそれによれば、奴は持てる能力すべてを私達の長男に移したらしい。
能力を移す、それが暴君の最後の能力だった」

1年前 No.1690

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

蒼羽》
豹那「こまけぇ事はどうだっていいんだ...。
お前を殴るだけだ!!」

深く踏み込んで、距離を縮め拳を構えた。

1年前 No.1691

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>翔佗、会長


廬「幻想無悠(ゲディーバ)、クロックオン(制御開始)!」

疾風の動きに気を取られたため、建物が崩れ落ち始める
ただし、空間を操るのは得意だ。
再度、この全部の建物を固めてしまえばいい。

疾風「お前、最低だな」

瞬時に動き顔を思いっきり平手打ちする。

疾風「二つの人格に耐えられません?
   甘ったれてんじゃねえ!」

廬の幻想無悠(ゲディーバ)は戦い向きではない。
幻想の世界を支えることが出来る魔法。


疾風「…。会長。動きましょう。」

そういって疾風は平手打ちをしたのち、会長のとこまでまた戻って行った

1年前 No.1692

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

疾風》
豹那「あぁ、そうしよう。
私も、鬱憤があるからな」

廬を眺めつつも、まずは蒼羽に向かう。

1年前 No.1693

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長

疾風「俺はさっきぶん殴ったんで。」

そういってケラケラと笑う

疾風「人格を消すことなんて不可能だって事を、時の一族の魔法で教えてやっても構わないが…。
   代償がなあ…」

そう、悪魔の血があとちょっとしかないのである。

1年前 No.1694

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 バンッ

 平手打ちをされた、別に俺が冒した罪に釣り合わない罰だろう。
 生かされるのも地獄だ。

「まあ、玲於奈を潰したのは俺なんだがな。
 体がおかしかった、記憶も飛ぶし、頭痛が激しかった。」

 何より、玲於奈が庵を泣かしたくない…って。
 その言葉は飲み込んで、翔沱は豹那に向き直った。

「殴られるなんて、十も承知。」

1年前 No.1695

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹那「なにか他ので代用できないのか?
破壊獣の血とか。
人の身はお前らに助けられたが
破壊獣の身はずっとそのままだぞ。
純粋な獣の血...」

1年前 No.1696

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

蒼羽》
豹那「歯ァ食いしばれ」

言ったわりに、食い縛らせる暇も与えず拳を叩き込む。

バキッ

豹那「蒼羽」

蒼羽の前髪をつかんで、視線を合わせてしゃがみこむ。

豹那「お前は私達を騙した。
それが最初の罪だ。
全部さ...全部...」

1年前 No.1697

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>会長、翔佗


疾風「…こればっかりは人間の血じゃないと成功率が悪くって…」

そういって首をひねって


廬「幻想無悠(ゲディーバ)、セグヴァ(強固化)」

淡々と言い続けて。
殺したくない。
幻想無悠(ゲディーバ)には一つだけ、攻撃のための技があった。
でも、使いたくない…。

1年前 No.1698

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「会長。
 全部捨ててきちゃったから、思い出も感情も全部。」

 殴られても、微動だにしなかった。
 そう言うと、回し蹴りを豹那の後頭部に喰らわせた。

 …ごめん、みんな。
 それに、光。
 俺は、こうしないと、悪者にならないと学園を離れられないんだ。
 反逆者にならないと、翼を救えないんだ。

「何してんだよ、早く。
 殺す気なら、殺せよ。
 同情されるような性じゃないんだよ。」

1年前 No.1699

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>翔佗

疾風「…教えてあげるよ。やりなおしが出来ない世界なんてないって事!」

そういって翔佗を廬の前に突き出す。

廬は困惑した表情をする。
近づかれても…といった顔。

廬はついに、幻想無悠(ゲディーバ)の唯一の攻撃手段を出した。
攻撃とは言えない。ある特殊な魔法を


廬「幻想無悠(ゲディーバ)、アンクロック(記憶解除)!」

全ての記憶が蘇る力
廬の唯一の攻撃手段。
誰しも、嫌な記憶の一つや二つはある。
それを思い出させる精神攻撃

1年前 No.1700


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