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不思議な能力学園 パート6

 ( 学園ごっこ )
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豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

ピカーッ
ゴロゴロ

吹き荒れる嵐
目の前にそびえたつ大きな、不気味な学園

「こんにちわ」

学園に見とれていると目の前にオレンジの髪の女の子がいた

「・・・やはりね」

女の子は目を細めると呟いた

「あなたはこの学園に呼ばれたの
さ、入学手続きよ」


名前
読み
性別
学年
クラス
性格
役割
容姿
能力
その他


「学年は中等部〜年
高等部〜年
言うまでのなく1〜3年
クラスはA〜D
能力は弱点を書いてね
未記入は認めないわ
私のよ」


名前 闇之 豹那
読み ヤミノ ヒョウナ
性別 女
学年 高等部3年
クラス D組
性格 クーデレ、毒舌家、ドS、腹黒、優しい、ツッコミ
役割 生徒会長
容姿 オレンジの髪に銀メッシュ、全体が肩甲骨、中心が腰下まで
   右眼に包帯撒いた紫のツリ目(目つき悪すぎる)
   綺麗でスタイルよし(兄妹曰く、胸の発達がおかしい)
破壊獣に変化した時
黒い毛並みでかなり大きな狼、学園より大きい。
目の下に赤い線が入っている。
能力 衝撃波(どこでもできるが出したい場所の風景をちゃんと思い浮かべなくては出来ない)
   驚異的な身体能力(ただし、人間なので疲れもある)
   死んだものを生き返らせる(自分の寿命が縮まる)
破壊獣への変化(制御はできるようになったが理性が飛ぶと世界を滅ぼそうと暴れる)
その他 普段はドSじゃない、女としての自覚がない


「さ、楽しい学園ライフの始まりよ
おいでーーーーーー」

1年前 No.0
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疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>翼ちゃん


疾風『俺の名前は疾風だ。お前の名前は翼。翼ちゃん、これまでの事、覚えて無い?』

そう手に書いて

1年前 No.1401

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
きっと、蒼羽はうれいている。
嗚呼、何とかしないと。

豹那「...くそであろうがなんであろうが...私は、会長だ。
任せなさいよ、水掛け男」

最後の力を振り絞って、蒼羽に笑いかけた。

1年前 No.1402

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>豹那


「…最後に伝えておく。
 向こうの城に鳫がいると情報が入った。」

 眼鏡のアーチを押し上げて、豹那を見た。

「無理すんじゃねぇぞ、単細胞。」

 笑いながら言って

>>疾風


「つ、ば、さ?
 わかんない、覚えてない…」

1年前 No.1403

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>翼ちゃん


疾風『ええ、あなたは翼よ。覚えて無いのは仕方ないな。無理に、思い出そうとするな。』

そこでいったん聞こえないことをいいことにこういう

疾風「鴈のことも忘れてくれたらいいのにね」

そして、また手に書き込む。

疾風『あなたには。大切な人が一人いるの。心当たりある?』

1年前 No.1404

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
豹那「...わかった。
そんじゃな、水掛け男」

1年前 No.1405

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>豹那


「…頑張れよ、会長さん。」

 豹那が居なくなってしばらくして、そっと呟いた。
 ただ、素直じゃないだけ。

>>疾風


翼「なんも覚えてない…です。」

 大切な人がいたのは覚えてる、でも…心当たりはない…

『翼、翼。
 私ですよ?覚えていませんか?』

翼「!?」

1年前 No.1406

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
豹那「...クソ男が...」

本当を言えば辛かった。

裏切り。
いらない。
お飾り。
代わりは沢山いる。
"前"会長。

蒼羽の言葉が突き刺さった。
だが、毒に気付きもせず摂取し続けた私が悪い。
気付いていれば、烏丸の兄さんは死ななかったんだ。

蒼羽にも、疾風達にも、翼にも
本当は私自身が毒なんだ。
遠くなっていく学園を眺めながら、本当にいっそ消えてしまいたくも思う。
だが、戻らなくてはならない。
私はずっと、会長なんだ。

豹那「...こっち、か」





ーーーその頃、学園ーーー

豹羅「何でいないんだよ...!」

目を覚ました兄弟たちが
中心人物だった豹那の部屋の前で立ち尽くしていた。
元々私物は少ないが、今はほぼもぬけの殻。
嫌な予感がして、痕跡を探したがなにもない。

虎幸「小刀まで持っていってる...!」

いつか、蘭に貸した小刀も、引き出しにはなかった。
クローゼットも浴衣や着物以外抜き取っている。

豹羅「どこ行ったんだよ...!!!!」

1年前 No.1407

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>翼ちゃん

疾風「蘭ー? おいで。」

廬の能力で全体に響き渡る音で言って

疾風『その大切な人を今から呼んでくるね』
そう手のひらに書く。あざとい笑みを浮かべて。
きゃははっ。と言った軽いあざけた笑いを浮かべてる。
そう、この学園は俺の手の内の中に入ったも同然だったから。


>>豹羅たち

廬「会長をお探しですか?」

突然ワープして、表れる

廬「教えてあげます。会長は、療養のために学園を出ました。
  代わりを疾風がすると言っています。」

そこで浅はかな笑みを浮かべて

廬「お伝えしろと言われたので。それと疾風の命令で暫くこの学園から出ることを禁ずる。だそうですよ?」

廬「逃げられちゃ、困りますし。追いかけられても困ります。追いかけるというなら…覚悟は出来てるよなあ?」
言葉遣いが変わる。ここからは出さない。出ようとするなら殺す。
そういった脅し文句にも聞こえる。

廬「もう、これは決定事項です。何かほかに聞きたいことがあるんなら冥府で聞きましょう。」
そういって笑って

1年前 No.1408

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
豹羅「な、んで....!!!
あいつがいきなり俺たちから離れるはずない!!
誰かになにか言われて....言われ続けて!
じゃなきゃ豹那は...!」

混乱のあまり支離滅裂なことを言う。
妹へ向ける、妹以上の執着心。
髪を結ぶのも忘れて、豹羅はガシガシ頭をかく。

1年前 No.1409

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>豹羅


廬「五月蠅いですねえ…。」

やれやれと言いたそうに

廬「会長自身が決められたことです。それを文句を言うのはある意味会長を侮辱してるのと同じですよ?」

廬「もっと詳しく聞きたければ疾風に聞いてください。役割を与えてくれると思うので」

1年前 No.1410

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>疾風


翼「大切な人…?」

『私達は、一蓮托生なんですよ。
 側にいます。』

翔沱「疾風、お前何企んでんだ。」

 睨み付ける翔沱、隣にいる蘭。

>>豹羅


翔沱「俺が。俺が、傷つけまくって追い出した。
 血が出てる会長を放り出した、そのままにした。
 俺が追い出した。」

1年前 No.1411

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
豹羅「...」

ッギと蒼羽を睨み付け、おぞましい右目を見開く。

豹羅「お前は...お前は、何も豹那をわかっちゃいなかった!!」

1年前 No.1412

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>蘭、翔佗、翼ちゃん


疾風「なあんにも? ただ、つらい記憶を変えてあげようとしてあげてるだけだよ」

翔佗なんて怖くない。俺の駒とそんなに変わり映えしない。
睨ん見つけるというのなら大笑いで返してやる。

疾風「可哀そうでしょう? 痛みに溺れる少女と痛みに溺れる少女を助ける青年の物語に変えてあげるだけだよ
   消えた、あんなやつなんかよりもね。」

そういって蘭の前に立ち、顎を指先で撫でる

疾風「あなたは翼ちゃんが欲しくはないの? 今が悪魔状態にしないで傷つけないで、記憶をすり替えるチャンスだよ。」

悪魔の言葉とはこのことをいうのだろうか。
疾風の言葉は甘美で、耽美だった。

疾風『ほら、連れてきた。貴方の兄弟も連れてきたのよ。』

そう手のひらに書いて、蘭の手を強引につかむ

疾風「俺が大切な人だよ。って。その一言の優しい嘘で、未来が変わる。なんて素敵なんでしょう!」

そういって笑って

1年前 No.1413

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>豹羅


 これで解決するんだ。
 俺が悪者になれば、会長は療養できる。
 …1人の犠牲で。

「そうだよ、俺はわかんないさ。
 会長の想いも愛も何にも!」

 …豹羅、そのまま俺を悪にしてくれればいい。
 俺は嫌われてもいい。

「でも、忘れんじゃない。
 今の会長が生きてんのは、俺と廬の犠牲があってからだからな!」

1年前 No.1414

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
豹羅「...!」

カッと頭に血が昇った。
確かに、蒼羽と廬がいなくては
豹那は今でも校内を狼で過ごすはめになっていた。

それは、感謝はしている。

豹羅「だがなァ!?
お前らがこうして今たっていられるのは奏葉のお陰だ。
そして、今までこうして学園内で不自由なく過ごせてんのは豹那のお陰だろうが!!
汚ぇジジィどもに頭下げて、体触られて
闇之一族に疎まれて。
お前らを守り続けて、お前らと戦うことになっても
殺す気で向かってこられても、殺さないようにセーブし続けてきた豹那のお陰だろうが!!

お前は...何でそんなお前が...。
俺より、豹那に気をかけてもらえるんだ...。

何で俺は...!!!」

1年前 No.1415

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>豹羅

廬「奏葉だけじゃないよ。疾風のおかげだってことを忘れてる?」

廬「でも、そんなこと、知ったことでは無いんだよ。」
口調が変わった。

廬「会長が自らの意思で去ったのなら、文句を言う奴が何処にいるんですか?
  何もかも、自分が一番最初に会長から口をつなげてもらえないと拗ねるんですか?」

ザクザクと本音の矢を刺していく。

廬「短絡的に言えば、妹離れできてないお兄ちゃんみたい。
  いい加減、現実を見なよ。」

そういって冷たい目であしらう

1年前 No.1416

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke

廬》

自分が一番。
妹離れ出来ないお兄ちゃん。

そうだ、否定しない。

豹羅「お前らには、わかり得ない。
あんなに虐待されていた妹をそばで見て
何一つ出来なかった俺の気持ちも...。

俺が豹那に執着する理由も...!」

1年前 No.1417

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>豹羅

廬「だったらその現場にでも戻って行けば?」

突然。そんなことを言い出す。

廬「会長呼び戻して、自分がやりたいようにできればそれでいいんですね。
  自分勝手な。」

廬「執着してるしてるってことは自分がないって事。会長は自分を持って出て行ったのに。
  双子でこんなに違うこともあるんですね」

1年前 No.1418

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>豹羅


「感情に左右された一時だけの感情論なんて、聞く意味もない。
 どうせ、聞いたところで妹の自慢と俺に感情をぶつけるぐらいのことしかしない。」

 聞く意味なんてない。
 もう飽き飽きだ。

「前から思ってたけど、お前は虐待されていた妹を守れなかった駄目兄。
 だからこそ兄は妹を人一倍愛してる、っていう自分に酔ってるだけ。
 豹那を自己満足にしか、使ってない。」

 冷静に伝えていく。

「だからこそ、会長は俺を見てくれてんじゃない?
 物事の本心を見抜いてるから。」

>>疾風


蘭「今なら…俺が翼のヒーローに…」

 迷った、翼の為ならどっちがいいんだろう。

蘭「翼は誰を望んでいる?」

1年前 No.1419

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>蘭

疾風「揺らいじゃって、可愛いの」

にやりと笑って
やっぱり他人の不幸は蜜の味だ。
俺は悪魔じゃないが、悪魔のような心をしてるとは思う。

疾風「鴈なんて望んでないんじゃない? いなくなっちゃうんだから」

悪魔の言葉。
次生まれ変わったら疾風は恐らく悪魔の人間となるだろう

1年前 No.1420

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「ククク...誰がいなくなったって...?」

どこからか煙のように現れる。
何かの副作用だったようで、先代のような瞬間移動は無くなっていた。

「視察、終わりましたよ。十分十分。」

含んだ言い方をする。現れては消えるの繰り返しだ。何をしているのか、自分のみしか知らないほどに。

1年前 No.1421

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
豹羅「自分なら...持ってる...」

誰がなんといおうが
けして空っぽの人形にはならなかった。

豹羅「もういい...。
会長代理は疾風なら、新入りの入学も頼むぞ...」



蒼羽》
張りつめていた何かが、切られた。

豹羅「...」

ぶらん、と両手を下げて猫背になり、前髪で顔を隠す。

豹羅「お前は...そうやって自分を悪く見させてよ...。
それが腹立つ...。
豹那を突き放したと思えば考えてやがる。
いいよな...悪友ってのは」

吐き捨てて、狼華達を掻き分けて退室していった。

狼華「...双子、か...」

虎幸「悪かったね蒼羽くん。
豹羅は少し情緒不安定な子なんだ」

1年前 No.1422

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
豹羅「...今更、何しに帰ってきやがった」

タバコを吸い、髪も結ばず呼び掛ける。
全体的に沈んでいた。

1年前 No.1423

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>鳫

疾風「大きな声失礼する。何故帰ってきた。」

そういってケタケタと笑って


>>豹羅

廬「はい、了解しました。新入りさんいたら疾風に対応させます。」

そういって笑って

1年前 No.1424

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
豹羅「...」

そのあとは、何も言わず退室していった。

竜也「...悪いっすね、兄ちゃん情緒不安定なんで」

1年前 No.1425

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也

廬「僕は全然かまわないですよっ」

そういって朗らかに笑う

廬「事実を事実と認めない。そういう人大嫌いなんです」

そういってまた矢が刺さっているかのように話をする

1年前 No.1426

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
竜也「はっきり言うっすねー。
姉ちゃんが認める人だわ。

...言っちゃえば、豹羅兄ちゃん。
姉ちゃんが好きで仕方ないんすよ。
生まれたときから...」

1年前 No.1427

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也

廬「僕よりも疾風のが冷たいですよ? この手の話だと」

廬「大好きであっても、間違いは間違いです。それを認めない人は今度から発砲します。」

そういってウィンチェスターライフルをチャキっと構えて

1年前 No.1428

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
竜也「っはは、やめといた方いいっすよ」

おちゃらけていいつつも、思う。
違う...違うんす。

その、大好きじゃなくて...。

1年前 No.1429

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

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1年前 No.1430

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
竜也「...いや、俺からは何もいわないっすよ。
あんなんでも兄貴なんでお手柔らかに。

そうそう、デザート作るんすけど何がいいっすか?」

1年前 No.1431

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也


廬「変な人ですね」

そういいながらパーカーをもふっとして

廬「ミルフィーユがいいですー」

そういってうなずいて

1年前 No.1432

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
竜也「そーかも。
んじゃ、狼華のと合わせてつくってきやーす。
お茶は?」

1年前 No.1433

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也

廬「ダージリンがいいですー」

朗らかに笑う少女

1年前 No.1434

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


廬》
竜也「おーせのままに」

長めの髪を揺らして、キッチンにかけていった。

竜也「...姉ちゃんが帰ってきたときのために
材料、揃えとかねぇとな...」

1年前 No.1435

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>豹羅


「本当、苛つくなぁ…お前。」

 豹羅を睨み付けて、豹羅のすれすれの壁に拳を食らわす。

「勝手に喧嘩売ってきて、そっちが解決したら謝罪もねぇまま、消えやがるのか。
 何なの本当に?俺がキレないとでも思った?」

 珍しく憤怒してるいようだった。

>>疾風


蘭「鳫さん…だ。」

『翼、僕は蘭といいます。』

翼「蘭さん?」

『僕は』

>>鳫


「てめぇ、今更何しに帰ってきた?」

 豹羅の一件で苛ついている翔沱。

1年前 No.1436

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「クッハハ...随分なご挨拶ですねぇ...?」

随分皆が荒んでいる。正直何があったかはわからない。しかし、これから私がさらに彼らの怒りに油を注ぐことだけはわかっていた。

「平和ですねぇ...最近は《獣》の騒動は無いのですか?」

1年前 No.1437

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>鳫


「獣はない、悪魔は少々あったが。」

 蘭も会長も二人共、自らを自制していたから。

「…色々、あったけどな。
 お前が聞きたいのは、獣のことだけだろう?」

 睨み付けて

「全ての”元凶”さんよぉ。」


翼「この匂い…どこかで嗅いだことがある…」

1年前 No.1438

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也


廬「〜♪」

たのしそうにまっている


>>蘭

疾風「いいの? あなたの野心は簡単に捨てられちゃうものなの?」

優しい甘言。



>>鴈

疾風「取りあえず消えたら?」

そういって冷たい目であしらう

疾風「現在、会長代理をやってるのは俺だ。勝手な真似は許さない。」

1年前 No.1439

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
豹羅「イラつくのはお前の方だよ...!」

っぐ、と拳を握りしめる。

豹羅「いや、お前だけじゃない...か。
もう俺に構うな」

ぱしっと払いのけ、千本桜の方に足を向けた。

虎幸「...僕が代わりに謝る、ごめんね。
どうか許してあげてほしい」




げん》
豹羅「歓迎してもらいたいなら翼のもとへいきやがれ。
豹那は、今学園にいねぇよ」

1年前 No.1440

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「ククク...勘づいていたようですねぇ」

鳫の後ろ、よく見ると大きな影が二つ。
片方は目が赤く、今にも暴れ出しそうな筋骨隆々の男。
もう片方はガラスに表情を隠した、全体的に青い色を帯びた男。

「単刀直入に申し上げましょう...
失敗作にこれ以上の狼藉を許さないため、サンプルを削除させてもらいます。」

破壊獣は彼の作り上げた彼だけの下僕であるはずだった。しかし、暴れだし、主に牙を向けた愚かな失敗作にこの先はない。

「私が、君たちの言う破壊獣を作り出したのだ!おおよそ300年前にな!!」

高らかに宣言する。あえてこのタイミングを選んだのは、翼に聞かせたくなかったから。彼女を心から愛したことだけは嘘偽りではないという心の声だった。

1年前 No.1441

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈


疾風「よくも人の仕事を増やしてくれたな。」

そういって刀をすらっと抜く。
金色の瞳が煌々と輝く
眼帯はいつの間にか外されていた

疾風「翼ちゃんにこのことは伝えてあげるね」
いやらしい笑顔を浮かべる

疾風「会長代理として、居なくなったもの歓迎するとともに排除しなきゃね」

そういって刀に雷を付与させて

1年前 No.1442

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
豹羅「させるか!!」

愛する妹のため、ナイフを抜く。

豹羅「問題なんざひとつもない。
削除はいらないはずだ」

1年前 No.1443

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>鳫


「やっぱ、好きになれないわ。お前のこと。」

 水を固体に変化させ、剣を作る。
 片手で獣も作り出す。

「会長が消えたら、翼が悲しむんじゃない?
 翼、会長大好きだから。」

 次、悪魔になれば代償は命といったところだろう。
 時間の問題かもしれないが。

1年前 No.1444

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「ククク...。あくまで抗いますか。当然でしょう。」

両脇の男達に指示を出す。
シンプルに、一言。

「やってしまいなさい。」

その言葉を聞いた2人が、一斉に皆に飛びかかっていった。

酷いだろう。だが、これで最後だ。

「私が最も嫌いだった戦を私が起こす。最初で、最後の自分への罪。」

そして、その罪で私は裁かれ、死ぬ。
それが、私の、私自身に描いたシナリオだった。

1年前 No.1445

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

>>鴈、その他二人の男


疾風「…天空を征するものよ我に力を与え給え。」
小さくお祈りをして二人のうちの冴えない男の方にとびかかる

疾風「俺と戦えるなんて冥途のいい思い出だね。さあ、戦おうか」
長い髪がゆらりと影のように揺れた瞬間、刀がそいつの目の前まで迫っている

疾風「鴈、お前が愛してた人間の末路、教えてやるよ。
   悪魔化して、俺らに駆られる。それか自決! あんたがかかわる余地なんて一切ない」

鴈に向かってそう言い放つ。

疾風「破壊獣をこの世に生み出した罪なんて、俺たちの裁きの対象にはならない。
   だがな。お前のペットに会長をさせてしまった…俺への裁きだ」

鴈に対してもう一度言い放つ。


疾風「お前の愛した人は。すべてを塗りつぶされて消える。
   それが定めだ。どうか? 分かったか? 分かったんなら消えろよ。殺すと会長に叱られそうだからな。
   代理とはいえ、会長のご意向はうかがわないと、ね!」

刀を思いっきり振る。そのスラッシュ斜線には雷が含まれているものを鴈に浴びせるかのように投げつけた

1年前 No.1446

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
豹羅「わかっていた結果だろうが!
誰がなんといおうと、俺は見捨てはしない。
誰が妹見放すんだ!!!」

もう、離れはしない。

1年前 No.1447

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「雷...ククク」

真正面から刀を受け止める。
甲高い音が響き、刀は鳫の腹に切っ先を当ててくっついてしまった。

「こちらにいる間、体を皮膚に見せるカムフラージュに苦労しましたよ...」

刀の柄を握ると、人間に聞こえないほどの高い音が鳴り響いたと思うと、砂のように刀が自壊した。

「さて、私のメカニズムはどこまで通用しますかねぇ ...?」

1年前 No.1448

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹羅「どうやったかは知らねぇが
豹那をあんなにしたのは親父だ。
...あれも、下手したら闇之の.....」

1年前 No.1449

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

>>鴈、翼ちゃん

(それはチートです流石に)

疾風「じゃあこっちでいっか。ってか刀砂のように崩せるわけないだろ馬鹿なのか?」

生物の倫理観が反転してしまう。流石の鋼鉄でもない限り刀が折れるなんてことはない。

疾風「あ、スーパーなゲストをお呼びするのを忘れちゃってたわ、廬!」

廬「はーいはい。翼ちゃん。こっちおいで〜。」

そういって優しく手を握って誘導する。
記憶もなにもない彼女を見た鳫がどんな反応をするのか。楽しみだった

疾風「あなたの愛した翼ちゃんですよ〜。視覚も聴覚も味覚も記憶も無いけど。
   貴方にはこの子が一番効くでしょう?」


そういって笑う愛しそうに折れた刀を見つめて時を戻せば、刀は元通り。
時の一族の強みは、あった剣などを一生涯使えること。折れても、時間をまい戻せるということ

1年前 No.1450

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>豹羅

疾風「キーパーソンはお持ちしたから揺さぶろうか。」

そういって邪悪な微笑みを浮かべる。

1年前 No.1451

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹羅「嗚呼...そういうのは任せる。
豹那を殺そうとする輩は、俺がすべて跳ね返す」

1年前 No.1452

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>周辺all


「…めんどくさい。」

 水の獣を消滅させると、ため息をついた。
 先末見えない戦いに挑む程、馬鹿じゃない。

翼「疾風さん…?
 どこに行くんですか?」

 香りはどんどん強くなる。
 頭が痛い…

『どうしたんですか、翼。
 そんな顔をしないで。』

1年前 No.1453

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>豹羅

疾風「分かり易く言うと鴈はサイボーグのようなもんだ。刀が一本折れちまったくれえには硬い」

そういって疾風は翼ちゃんに駆け寄って行った


>>翼ちゃん、翔佗

疾風「貴方の本当の恋人。鳫だよ。貴方の目の前にいる。記憶を治す薬はないわ。
   さあ、話しかけてごらんなさい。」

そう手のひらに書いて


廬「たまには一緒に戦おうぜ?」

そういってウィンチェスターライフルを握る

1年前 No.1454

@samious ★Android=eJwXTViZ26

>>


「...鬼ですねぇ。鬼は怒り狂うと手がつけられなくなると言います。」

翼を見て、やれやれと言った表情をする。

「では、その、鬼。怒らせてみましょうか。どうせ最初で最後なんです。派手に...やってみたい。」

青の男に目配せをすると、腰に下げていた銃を手に取る。

「あの娘を撃ちなさい。」

言われるがまま、翼を撃つ男。その弾は脳天めがけて飛んでいった。

「どうやら、私の連れてきた自慢の下僕には興味が無いようだ...」

なら、私が相手をしなければ退屈だろう。

来ていた服を脱ぎ捨てる。完全に日の元に、観衆の目に晒された銀の体。

何を混ぜたのかも忘れてしまった最高傑作の合金セラミックの体。生き抜くための体で、今から死ぬ戦を、私がする。

「メカニズムを教えてあげましょう。...物体はここのリズムで常に振動している事を知っていますか...?」

校舎の壁に手をつける。

「この振動によってモノは形を維持している。この振動が揺らぐ事で、「音」が発生する。軋む音です。したがって更に刺激の強い振動...高周波や低周波を与えてやれば...」

再び耳をつんざく高音が響く。
同時に、校舎の壁が砂のように崩れ去ってしまった。

「形を保てなくなる。それだけの事です。」

講義はここまで...次の時間は...

「楽しい、実習の時間ですよ」

ククク、と笑い拳を握る。

1年前 No.1455

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹羅「そうか」

...豹那は、あのラインなんだかっつー上官殿を蹴り飛ばすほどの力持ってたけどな。




げん》
豹羅「っ!!?」

竜也「やめろ!!
それ以上学園を壊すな!」

狼華「豹姉と学園は連動してるのよ!?
豹姉が死ねば校舎も崩れ去る!
校舎が崩れ去れば豹姉も死んじゃう!!
いいの!!?
一瞬でも服従を誓った豹姉を殺そうとしてるのよ!?」

1年前 No.1456

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

>>


「そんな賢しいことはしませんよ...ククク」

簡単に死なれては、この晴れ舞台に添える花が無くなってしまう。

「さて、お話ばかりで少々退屈ですが...一体だれから私に牙を向け始めるんですか?」

赤の男に指示を出す。すると、赤の男は刀だが、刀には見えない鋼色の刃のついた棒を鳫に投げ渡した。

「2人とも。いいでしょう、後は気にせず暴れなさい。」

1年前 No.1457

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
豹羅「これ以上好き嫌いはさせねぇ!!」

虎幸「竜也、狼華のそばにいるんだよ!!」

体術自慢の豹羅と、雷を纏って虎幸が走り出す。

1年前 No.1458

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>鳫


「大切な人…?」

 音もない真っ暗な世界のなかに、昔嗅いだことのある匂いがした。
 大切な人の香り。

 その瞬間、脳を弾が貫いた。

「か…」

>>周辺all


翔沱「翼…?」

 鳫が翼を殺した?
 目の前の惨状を受け入れたくなかった。

翔沱「お前、やっぱ好けない。」

1年前 No.1459

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


翼》
豹羅「翼!!?」

狼華「そんな...!」

ぎょろっと赤くなった狼華の目。
恐らく、翼の状態を見ている。
苦い表情...そんな...!

豹羅「お前が死んだら...!
豹那の癒しは......!!!!」

1年前 No.1460

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ

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1年前 No.1461

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

>>


「ククク...そんなに暴れていいのですか?
お友達が狼狽えていますよ?」

時の一族とはよく言われたものですねぇ...
同じ事をなんども言われましたよ。私もね...

だが心底心当たりがなかった。どこが。何が。どうして。私が時の一族なのだ、と。

「ただ機械化するだけならとっくの昔に死んでいる事に気が付かなかった、私も貴方も愚かですねぇ...」

あまりに期待はずれな働きをした新作2人。
どうせ今後も役には立たないでしょう。なら...

「消えてしまいなさい、いや、偶像となってしまいなさい!!」

両腕を広げる。するとどうだろう。鳫を中心に、全てのものが鋼鉄となり固まっていく。見る景色全てが鋼色になっていく。

「私は時の一族。鋼を操る...いや、鋼として生まれたのでしょう。力を自覚しなかった分、有り余ってますよ?ククク...」

1年前 No.1462

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>鴈


疾風「こいつら誰の事言ってるんだ? 俺は知らない奴なんかと戦ったりしない。」


堕天の弱点。それは記憶を失うこと。一時的なものとは言え、それは得策ではないことだ


疾風「俺の一族の仲間だあ? 冗談きついぜ。俺の仲間何てなあ。いねえんだよ。みいんな、俺が殺しちまったんだからよお!」

邪悪な微笑みと一緒に地形を破壊していく雷の裁き。

1年前 No.1463

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

side:翼

>>周辺all


「か…」

 顔に何かの細かい破片が飛んできた。
 何だろう、固くて小さくて…無機質な。

「大切な人…?」

 悪魔の目を駆使して、前の男を視た瞬間、脳が割れるかと思った。
 頭がフラッシュして、体が拒否反応を起こしてる。

「…嗚呼。私は思い出しちゃいけないんだ。」

side:翔沱

「めんどくさいことになって。」

 災厄となった疾風。
 全ての元凶である鳫。
 自身と悶絶する翼。

「…ふざけんなよ、本当に。」

 雨が降り始めた。
 翔沱も怒りが蓄積してるようだ。

1年前 No.1464

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

>>


「破壊は醜いものです。私がせめて止めて差し上げよう。」

疾風が壊していった大地を鋼として再生する。

「戦は破壊を生む。私は破壊も嫌っています。私の獣を《破壊獣》などと呼び立てた者達への復讐心が揺らいでいますよ...ククク...」

疾風へ指を指す。なんの意味もない、指名の指差し。

「大地ばかり壊していないで、私を壊しに来てくださいよ、ククク...!」

1年前 No.1465

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★Android=fURKbLlI8m


→all

疾風「お前もか? 今日は客人が多いなあ??」
そういいながら庵のほうをむく

疾風「実験体2号。お前も参戦しろ」

庵「ほんとに、記憶がない…。破壊しかしない疾風になっちゃった…。」

庵「み。みんなおこらないで!」
取り敢えず雨を降らしてる元凶に声をかけて

庵「疾風の本気が見れるんだから。」
そういって、笑った

1年前 No.1466

@tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>周辺all


翔沱「私を壊せ、か…」

『ママに立てつくようなら、早くママを壊しなさいよ。
 玲於奈くん!さあ、早く。』

翔沱「どうせ、効かないでしょ、攻撃なんて。
 チートだもん。」

 水の弾を投げつけながら言って

遥「だ、誰か状況説明して!」

1年前 No.1467

豹羅 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
豹羅「半グレ!!!
っくそ...!」

狼華を抱えてその場を飛び退く。
様子がおかしすぎる。
学園を飲み込まんとするこの気は一体なんだろうか。

廬》
豹羅「廬!!
堕天ってどういうことだ!!」




翼》
竜也「何してんすか!!?
早くそこから退け!!
翼サン!!!」




蒼羽》
豹羅「オイ!!
お前までキレるな!
これ以上は....!!!」

1年前 No.1468

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

>>


バチィッ

水の玉を投げられた事で、帯電していた鋼の表面にスパークが飛び散る。

「ククク...痛みは感じませんよ。痛みは、ね。」

彼は傷つく事を恐れているのではない。
もっと、大きなものの為に行動してきた。

そして、大きな代償をその身に抱えてきた。

「ヒントを上げましょう...鋼、セラミックス...その二つに共通する事...とても身近にえる、この2品の特徴...何でしょうねぇ?」

もはや、死ぬ気でしかないのだ。
弱点を晒し、自らを死へ誘う。それでも生き残った場合、ここが地獄となるだろう。

私が、地獄に変えてしまうのだろう...。

「その程度のひらめきでは、この私は倒《せんよ》?」

1年前 No.1469

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 銅とセラミックスの共通点…?
 なんだ?身近なもの…

「竜也!
 翼を医務室に運んでくれ!治療も頼む!」

 竜也に呼び掛けると、顎に指を掛け、考える。
 銅とセラミックスの共通点…
 ひらめき…

1年前 No.1470

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

>>


「もっと閃いて欲しかったですがねぇ...」

ヒラメキがないなら、教えてやればいい。
しかし、この場でそれは実につまらない。
彼らの為でもある。ひらめきは、脳に作用する重要な成長要素なのだから。

「なら、閃くまで...戦いましょうか」

鋼となった大地を、鋼の足で歩く。鋼と鋼がぶつかり合い、甲高い足音が響く。

「武器の一つくらい、用意しなければ面白くはありませんかねぇ..?」

そういって地面に手を突っ込む。すると、腕から先、全て赤熱され、赤く溶けかけた腕が剣をにぎって出てきた。

急いで腕をふり回し、腕を冷やしていた動作ははたしてわざとなのか。

1年前 No.1471

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
竜也「は、はいっす!!」

小さな翼を抱えあげ走る。
それは、まさに俊足。

豹羅「...使い込めば使い込むほど...。
使い勝手は良くなるが...分からねぇな...」

1年前 No.1472

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>周辺all


廬「えっと、堕天っていうのは、時の一族の中で起こりうる最悪の事態。
  精霊だったらセフィラ(精霊結晶体)が反転するのとおんなじ理論。
  時の一族では、昔、とある実験が行われていました。それは、時をかける能力を失う代わりに戦闘に特化した者を作るという実験です。
  その対象者が疾風です。疾風には時をかける能力はありません。
  ですが、時の一族として名を連ねていられるのはそのせいで、す。」

一瞬飛びのく。疾風の無造作に打っている雷が命中しそうになったからである。

廬「説明を続けると、疾風の意思が。何かに飲み込まれたときに堕天は発生する。
  僕たちにも起こりうる、最悪の事態ですが疾風以外にはまだ、確認されていません。
  さっき、僕の事を実験体2号と呼びましたよね? そのことは追って説明をします。」

そういうとウィンチェスターライフルを構えて魔力の収集を行う。標的は勿論。鴈だ。

入矢「ついに堕天してしまったんですね…疾風。その姿は悪魔にも恐れられ、悪魔狩りの総本山ともいわれるようになったその能力が…
   気が付いていたのは、俺でした。疾風の挙動がおかしかったんです。闇君と会ってから。
   感情論で動くようになり、刀で執行対象者を破壊し…。」

入矢「セラミックと鋼鉄なら。俺の出番ですね。両方とも、熱に弱いはずですから。
   熱で形成されるのに、熱によって溶かされてしまうなんて、悲しい思いです。
   貴方が、俺たちを作ったXなんですか?」

そういいながら本を象ったそれを開き炎を集める。

疾風「実験体3号。さっさと始末しろ。俺は頭が痛い。何かが暴れているようだ。
   俺らはモルモット仲間だろ? 」

そういって彼女は刀の二本目を抜く。両刀。このスタイルの疾風は滅多にお目にかかれない。
普段は二丁拳銃なら扱うが刀は無い。
殺傷能力の違いともいえるだろう。

疾風「う…ぐ」

呻きながら上昇をする疾風。セラミックで出来たその地面すらも溶かすような熱い魔力の奔流。

奏葉「疾風お姉ちゃん! 堕天したっていうから飛んできたけど…。
奏葉の手には小さな鍵が握られていた。それは、施設を壊した時に出てきた、疾風の唯一の私物。
人間だったころの記憶に繋がる物。
奏葉は堕天した理由こそ知らなかったが、彼女の堕天した姿を目の当たりにしたことがあった。
悪魔数十体を二分で刈り取る彼女こそが悪魔だと言われるほどの実力。
それを見てくてしょうがない自分がいる。

疾風「鴈、といったな。貴様は殺されたいのか? 」

落ち着いた声、抑揚のない、狩り人の声。

疾風「今なら。楽に殺してやるから、首を出せ。出さないなら3号と徹底的にいたぶるまでよ。」

そういって怪しい微笑みを浮かべる少女。
その中には疾風だった要素が一個もない。
ただの怪物の存在だった

1年前 No.1473

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風》
竜也「要するに...?」

狼華・竜也「「元々おっかないのがマジでヤバイのになった!!」」

双子で声を揃え、飛び退く。
何処から手をつければいいのかわからない。

豹那さえいれば...。


豹那《竜也、狼華。
お前たちは力がある。

自然界の断りに反して、それを操れるんだからな。
加え、竜也は高速移動。
狼華は千里眼を持っている。
二つをあわせればすさまじい回避能力があるが
同時に強力な攻撃にもなる。
お兄ちゃんの電気を操る能力も含めれば向かうところ敵なしよ》

姉の言葉に、覚悟を決める。
見えなくなっても、聞こえなくなっても、立てなくなっても構わない。

疾風たち止めて
げんを、倒す。

1年前 No.1474

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>竜也たち


廬「疾風に攻撃される前に逃げてください! 僕たちが疾風の相手をしますから!」

疾風「お前たちも殺されたいのか?」

竜也たちに向かって刃を舐るようにして話しかける。
舌が切れて血が流れる。
それをおいしそうに飲み込む疾風

入矢「俺と廬、奏葉は止めなくてもまともですよ? 疾風の暴走をうまくコントロールします。」

そういってあらゆる方向に炎を散らして

1年前 No.1475

@samious ★Android=H5hDh9jRWt

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1年前 No.1476

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


疾風たち》

狼華「避ければいいんでしょ!?
っはぁ!!」

疾風の足もとに木を生やし、防御壁を作る。
その隙間に豹羅と虎幸が入り様子をうかがった。




げん》
豹羅「なんってこった...。
親父はサンプルかよ...」

竜也「あの男から炎なんて話題聞いたことねぇけどな...!
姉ちゃんは、何か知っていたのかも...」

1年前 No.1477

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>all


疾風「そんなこと、関係あるのか? 俺の記憶上にはお前は存在していない。」

目の前に生やされた木をたった一撃で破壊する

疾風「お前が俺らを作ったXならば、殺す。俺の体をよくもいじくりまわしてくれたな。
   お姉ちゃんを殺させたのもお前なのか!?」

_________________________________

疾風には人間時代、莉音という名前が付けられていた。姉は詩音という名前が付けられていた。
その頃の疾風は無邪気な子供だった。詩音の事をお姉ちゃんと慕う、可愛い子供だった。
ただ、Xに能力者としての才能を買われるまでは。
親を殺され、二人きりになった”私”たちは、Xの事を慕っていた。
だけど、姉を殺した疾風は堕天した。最後の最後まで、能力が拮抗し、残ってしまった姉妹は戦うことになった。
だが、詩音は莉音にわざと殺された。
詩音は妹を殺すことが出来なかった。
そこからナンバー1、と疾風は名づけられて育てられた。
その中で形成された人格が、残虐で、だけど仲間思いである今の性格であった。
俺と自分を名乗り、敵を狩る兵器。
それが過去。ここに来るまでの。脱出して落ち合うまでの過去。
鍵を、莉音は持っていた。家で暮らしていた時の鍵。
それが何よりも宝物だったが姉にあげてしまった。
姉が大好きだった。

__________________________________

それを見ているのは入矢だった。本に記載された過去の情報。
疾風が堕天した理由も。奏葉が持っている鍵の正体も。

疾風が動いた。悪魔狩りの際に使用した、ブースト。
雷を高速で打ち鳴らすことにより、瞬時に動けるようにする技
鴈の目の前にいる。
疾風というなの小さな少女は声を掛ける

疾風「お前が俺らを作ったXなのか!? 」

その眼は恨みが籠っていた。
詩音姉ちゃん。敵は取るからね。
二つに割れた人格が織りなす。悲しい物語。

1年前 No.1478

@samious ★Android=VCDE3qo7A3

>>


「ククク...私はただ時の一族として存在していただけ。私の青春時代は戦を消す獣の研究だけッ。そして、訳の分からない感情でこんな姿になる運命だった、哀れな破壊獣の長なんだよッ!!」

重ね合わせるな、時の一族などと私の獣は違う。
こんな脆い哀れな一族とは違うのだッ

居合。疾風が打ち鳴らした雷を断ち切る。

1年前 No.1479

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈

疾風「お前が研究者か。あの破壊獣を生み出した。」

なるほどと。Xでないことが確認できただけ良い。

疾風「はあ!」

裂帛の気合で刀と斬撃を切りつける

1年前 No.1480

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
竜也「っはは...!
その破壊獣に、一匹やべぇのがいるぜ!!」

高速移動で距離を縮め、ナイフを突き立てる。

竜也「闇之豹那っつー、サドで毒舌で冷めてる女がなァ!!!
あれを初めから生かしといたのが間違いだぜ!
ま、殺させはしねぇがな!!!」

1年前 No.1481

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


「かァッ!!」

突き立てられた2本の刀とナイフを握り止める。

「いいですねぇ、やっとやる気になりましたかッ!!」

内からの熱でナイフを溶かしていく。
自身の腕も、悲鳴をあげている。

「なるほど!戦の止まらない理由とはこういう事かッ!!」

自分が死ぬかもしれない戦。だが、とても心が高揚している。とてつもなく、楽しいッ!!

「捕まえましたよ!」

ナイフを溶かしたその手で竜也の首を掴む。
そして、疾風に投げつける。自身が作りだした刀を拾い上げ、疾風へ投げつける。

1年前 No.1482

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈


疾風「戦の止まらない理由だ? そんなもんは簡単だ。人間が私利私欲がある限りは不可能って事だよ!」

そうして動きを止められた刀を引き抜き刀の鞘に戻す

疾風「銃撃戦と行こうか」

そういって熱の弾を撃つ。

そして投げつけられた刀を雷で撃ち落とす

1年前 No.1483

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
竜也「グギャッ!!」

狼華「竜兄!!」

疾風にぶつかる前に枝を生やして竜也を受け止め
自分のとなりに着地させる。

竜也「やっぱ...機械なら水だよなァ!!!」

掌をげんに向けて、水の矢を放つ。

虎幸「ついでに電気だ!!」

そこに虎幸の電気を含ませて
イカズチを纏う矢がげんに向かう。

1年前 No.1484

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「色々とがっかりした。」

 こんな落胆したことは、今までで初めてかもしれない。
 残念でしかない。

「…翼は、鳫を待っていたのに。
 本気で愛していたのに。」

 これで、全てが終わった。
 もう、笑うしかなかった。

「じき、黒羽の者が翼を連れていく。」

 忌みき存在を抹消するためか…

1年前 No.1485

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>翔佗


廬「……疾風は予見してたから優しい嘘をついたらいいって言ったのに。」

そういってウィンチェスターでこっちに敵が来ないように牽制している

廬「憎いのなら、殲滅しよう? 僕たちも、仲良くしたほうがいい。」
そういって笑って

1年前 No.1486

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


蒼羽》
竜也「いいんすか連れていかせて!!?
姉ちゃん、泣くっすよ!?」

だが、確かに翼はげんを愛していた。
それは、逆も然りの筈だ。

豹那と雪兎、虎幸と遥、狼華と零とはまた違った愛のかたち。

やはり、愛は複雑すぎる。

1年前 No.1487

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


「熱弾ですか!興が乗りますねぇ!!」

刀で銃弾を弾きながら愉快そうに笑う。

「かぁっ!浸水するような構造ではないぞッ!!」

とは言ったものの、自身が怒りの熱で発熱していることには気づいていなかった為、受ける姿勢はとったものの、鳫に到達する前に蒸発してしまった。

「届いていませんよ!?その程度ですかッ!」

届いていないのは、鳫自身の神経だった。

1年前 No.1488

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ


>>鴈、翼ちゃん達all


疾風「全てに破壊を。全ての物に幸せを___________!」

そう文言を唱えると刀を抜く
一刀1拳銃のスタイル

疾風「死にたいなんて、嘘のくせに。」
そういって刀の斬撃を放つ

疾風「翼? というものが恋人なんだろう? 添い遂げたいとは思わないのか?」

翼ちゃんには銃を、鴈には刀を向けて

疾風「望むのなら、二人まとめて屠ってやる。」

そういって刀と銃をふるまった

1年前 No.1489

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


翼... こんな私を許してはくれないでしょう。
ここで万が一生き延びてもいつか、私を殺しに来るかもしれない。

だとしても。

「一度愛してしまったものは、そう簡単には変わらないのが現実なんですよ!!」

地割れが起きるほどの脚力で、銃弾より早く翼の前に仁王立つ。

「くはっ....」

熱で軟化したセラミックなど、銃弾は容易に貫いてしまう。
まだ、駆動用のモーターが一つ壊れただけです...ッ

「翼はッ!!生きなければなりません!!私が翼を撃ったのは彼らとの絆を確かめる為ッ!そして翼は守られた!確信した!安心して私は死ねるのだ!!」

動かなくなった左足のせいでバランスが取れない。右足も、先ほどの脚力超過で駆動部が壊れたでしょう。

「翼は、死なせやしません!!この場で死ぬのは、私と私が作った獣だけだッ!!」

刀を地面に刺し、完全に壁となった。

1年前 No.1490

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈


廬「あらやだ、死にたくないみたい。でもね。疾風の狂気は収まってないみたいだよ?」

おかしいそうに笑う
愛の形は様々で、歪なものだ。

疾風「死ねばいい」

そういって刀の斬撃を振る舞う
銃弾は、風穴ピッタリに当てはまるような角度にあてる

疾風「お前たちの恋愛に興味は無い。俺には関係ないことだ。」
居なくなってしまった姉は、もう帰ってこない!

疾風「お前のせいで、お姉ちゃんは俺に殺されたんだ。研究者。
   誰でもいい。お姉ちゃんはもう、戻ってこない…!」

そういって。

1年前 No.1491

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


「詩音とやらがいたという話を寝言でいつか聞いた記憶がある...」

サブコンピュータがはじき出した推測データから、疾風に関係すると。
姉を殺した、戻ってこないという発言から推測するに、疾風の姉が詩音である可能性90%。

「ならばどうして殺した!!お前の犯した過ちでお前がこんな事になるのは筋が通らないのではないのか!!」

刀に抉られ、体が徐々に凹み、軋み、変形していく。それでもなお、翼を守るのをやめない。

1年前 No.1492

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈


疾風「知らないとは言わせねえよ。」

首に刀を突きつける

疾風「Xだよ! X! あいつとグルだったお前ならわかるだろう!?
   演習場で、詩音姉ちゃんと二人っきりになって、殺せ、と命令した男がいるだろう!?
   そこで俺が死ぬつもりだった。なのにお姉ちゃんは俺の刀に突っ込んできたんだよ!!
   俺がでも、殺した事には間違いがない。時の一族の人間なら、知ってるはずだ!」

涙が頬を伝う。

疾風「俺の目の前であざけわらって…お前なら知ってるだろう!?
   その時点で死刑だ。」

理不尽極まりない。ただ、お姉ちゃんを生かすには条件が厳しかった。
お姉ちゃんが生き返るには、Xの血が欲しかった。
Xの能力が、お姉ちゃんの能力だったから…。


疾風「上層部を知らないなんて言わせない。俺のお姉ちゃんを返せ! 」

そういって刀の斬撃を出す。

1年前 No.1493

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


「私は...時の一族でありながら、時の一族として育てられなかった...!!トップの顔も知らなければ、Xなどという人物にも心当たりはないッ!!」

右肩に亀裂が入る。黒い焔はもはや至るところからにじみだしていた。

「動乱より逃げ出した、ワームホールの使い手、それが私の父だったそうだ!父は、母と私を成し、私が自我を持ち始めてもなお何かに怯えながら過ごしていた!その意味がそれならば、私とてXを憎むッ!!」

必死に抑えている。自覚しながら堕天をする事で力は制御できる。しかし、ここで自我を失えば身果てるまで暴れ回り、まわりを今度こそ壊滅させてしまうだろう。それだけの力を、蓄えてしまったのだ。

1年前 No.1494

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>鴈


疾風「なら、興味は無い。」

そういって時の治癒を掛ける。

疾風「Xという名前は覚えておけ。」

そういって頭を項垂れて一瞬で気を失う。
力の使い過ぎ。強固な一族の出といえど、その能力には限りがある。

廬「殺されたくないんでしょう? 」

代わりに廬が目の前に立つ。
疾風は入矢が支える

廬「死にたくも無いんでしょう?」

そういってウィンチェスターライフルをぐりっと脳天にあてて

廬「でもね、堕天しなかったのは褒めてあげるよ。出来損ない君。」
そういって頭に銃弾を埋め込んだ。

1年前 No.1495

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
竜也「ヴァーカ」

中指をたててそういう。
狼華は、しっかり気づいていた。
水の矢を水柱に変えて突き立てる。
雷は空から、イカズチの矢として降り注ぐ。




疾風》
豹羅「半グレ!!
俺のこと、覚えちゃいねぇよな!?
それでもいいから聞け!
確かにこいつらは厄介だが...。
両方とも葬ろうとするなら、俺がお前を止める!
豹那をこれ以上泣かせるな!!!」

1年前 No.1496

翔沱 @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「俺に出来ることといえば…」

 鳫が立っている、すぐ近く地面に水柱をつき立てる。
 地中の奥底の地下水を操って、地上に水柱として現す。

「じゃあ、委員長!!
 翼を愛してるなら、何で帰ってこなかった!?
 あいつは、目が見えなくなっても、耳が聞こえなくっても、お前と会長のことを考えてた!
 散々、二人に傷つけられたのに!」

 視力と聴力を失ったのは、鳫の為!
 記憶を失ったのは、豹那の為!

1年前 No.1497

@samious ★Android=qDfsiXYple

>>


数多の水柱が、銃弾が、私を穿つ。

「私は ...コケ脅しな存在なのだよ...
いくら愛しているとはいえ、釣り合いというものが必要なのだ...ッ」

270年。本気で生きようなどと思っていない。
寿命が、まだまだ来ないのだ。成長が遅いのだ。人間の、何倍も。

「カッ....」

とうとう銃弾が額を撃ち抜く。目は色を失い、その姿のまま微動だにしなくなり、言葉も発さなくなった。

1年前 No.1498

竜也 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
竜也「...やったか...?」

銃をおろし、げんをみやる。
気が抜けたのか、狼華が目を押さえながら崩れ落ち、それを竜也が支えた。

1年前 No.1499

疾風 @yuika10☆/I6eiMaHxFai ★bGyEkAoikT_scQ



>>豹羅

廬「疾風気絶しました。流石に能力の使い過ぎみたいですね。」

淡々と説明して。

廬「僕たちは天敵であるXという人物を追っています。
  その人間を殺し、疾風の手に入れた術を使うことが疾風の本当の望みだったりもします。」


>>all


入矢「…X…。俺たちの第二の親。許せません。俺の目の前で両親を殺したのも。そいつですから。」

淡々と疾風を支えながら言う。

1年前 No.1500


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