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黒薔薇学園へようこそ XII

 ( 学園ごっこ )
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剣士 @kensi ★Zr7P9bH8Fo_m9i

暗黒の森、そして大輪の黒薔薇の中に聳え立つ城……黒薔薇学園へようこそ。
僕は名前は剣士、変な名前だと思ったか?
ここは僕のような武器使い、魔法使い……果てには魔物や妖怪までもが集う学園だ。
興味があるなら下の入学届を提出してくれ。
ちなみに『‡』のような記号は出すのが難しければ書かなくて良い。項目さえ埋まってれば問題はないからな。
君の入学を待っている。

‡〜〜〜〜〜╋入学届╋〜〜〜〜〜‡
名前‡(漢字の場合はふりがなも)
性別‡(男か女、設定次第では中性も許可する)
年齢‡(魔物・妖怪の場合は実年齢と見た目の年齢を)
種族‡(人間であれば人間、魔物・妖怪は文字通り種族を)
性格‡(簡潔に書いても構わない)
容姿‡(上に同じ)
備考‡(一人称や二人称、過去など。同じく簡潔に書いても構わない)
所属‡(生徒であれば初等科、中等科、高等科のいずれかを選んでくれ。加えて、学年とクラスを。教師であれば担当クラスと教科を頼む。ここら辺はややこしいので、僕の入学届や『クラス』の項目などを参考にするといい。)
募集‡(どんな友人や従者、主人を希望するかなどだ。無ければ書かなくても良い)
‡〜〜〜〜〜╋入学届╋〜〜〜〜〜‡

ちなみに間違えても、こちらが修正すべき所を指摘するので、不安でもまずは入学届を出して貰って構わないぞ。

最後にここを全て見た証拠として呪文を唱えてもらう。忘れても後から唱えれば大丈夫だ。
「暗黒の神よ、黒薔薇の魔力の利用致し、黒薔薇に仕える我を入れよ」

2年前 No.0
メモ2014/09/08 16:53 : アルテュール @arthur★7RmuIaBt7a_mgE

>>1 スレッド概要・校則

>>2 学園概要・クラスについて

>>3 施設(ロケーション)

>>4 入学届見本

>>49 キャラクターリスト

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氷月 葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

ステラさん>>

【氷月 葵/エントランス】

彼女はまだ考え中だと言い、葵の目の前にまるで賽銭でも投げるかのように爆竹を放った。

「まあ、本人の前でやるのはイタズラでも何でもないか……」

そう聞こえるか分からない声で呟くと、葵の瞳が水色に光り、手から小さな白い煙のようなものが出てくる。しかしその力は充分で、爆竹の火はあっという間に消えてしまった。いや、正確に言うと「凍ってしまった」と言った方が良いだろう。

「確かに、エントランスはつまらない所かもしれませんけど、俺にとっては結構面白い所ですよ。色んな人と話せるし。」

そういって葵はまた笑顔になった。今度はきちんと目も笑っている。

3ヶ月前 No.524

ステラ @kensi ★TM3kgSZ3Xp_pns

【ステラ/黒薔薇城/エントランス】

 爆竹は爆発しなかった。相手の青年が何かしらの魔法で炎ごと凍らせてしまったのだろう。ただの火薬玉となったそれは地味な音を立てて床に落ちた。

「なるほどそういう力があるんだね、すごいなぁ!」
 まるで相手の能力を試したかのような発言だが、彼女は至極真面目に感心している。
 そもそも相手を試すなどどいう策を練る頭は、全て悪戯に注いで消えてしまったのだ。

「そう言われればそうかもね。知らない人と会えるのは楽しい!」
 相手が笑っていることに気分を良くし、つられて自分も微笑む。

>氷月葵

3ヶ月前 No.525

無再 壊壊 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

充電が終わり、壊壊は手首に繋がれている充電器を外した。荷物をまとめていると、本棚の陰からこちらを見る者がいる。

「 誰 」

こういうとき、「誰」と聞くのが常識ということは知っている。前に会った人間も自分に「誰」と聞いてきたからだ。しかし、壊壊は辞典に載っている言葉の意味は正確に知っているものの、この「誰?」の意味はまだ分からなかった。取り敢えずこれが常識だから取り敢えず言ってみただけである。

3ヶ月前 No.526

綾辻ケイ @tokyoapple ★iPad=wgrpp3lApe

【 綾辻ケイ / 地下1階 / 訓練施設 】

 「………む、」

 張りのある声で話し掛けられ、まるでいたずらを見たかった子どものようなばつの悪い表情で振り返る。
 眼下にはケイと同じ東洋系の男子生徒の姿があった。西洋の者が多いこの学園ではそれだけでなんとなく親近感を覚えられるが、彼の付けている赤い薔薇のバッジを目にしてケイはますます眉根を寄せた。赤い薔薇───レッドクラスは学園でも二番目に位の良い優秀者のみが入れる級なのだ。
 彼の不満が伝わったのか、枝を掴むケイの腕の影からシャザムがぬるりと現れると、口だけの深海魚のような姿になり歯をむき出して相手をしゃあと威嚇した。そんな相棒を手で制すると、眼下のおそらく上の学年である青年に冷たい態度も隠さずに返す。

 「そりゃどうも。俺に何か用? 嫌味でも言いたいなら間に合ってるんだけど」

 ふと、視線を感じて目を遣ると、青年よりやや離れた位置にもう一人誰かがいるのが目に入った。この施設では授業を行われることも多く、誰かしらが居るのも珍しくないのだが、その姿には見覚えがあった。
 あまり色事には興味のないケイですら思わず綺麗だと頷いてしまう美貌と純白の翼、学園長補佐のリリアンヌだ。集会や入学手続きの際に何度か姿を見かけたことがあるので覚えていた。

 現在の彼女はその腕に白龍を抱いており、それに反応したシャザムは緊張しているのかもじもじと身をくねらせている。どうやらあの使い魔と一緒に遊びたいようだ。この学園ではシャザムはいつも遊び相手に困っていた。
 しかし、学園屈指の実力者に遊ばせてくださいとも(ケイのプライド的にも)簡単には言えない。相棒を甘やかしたい気持ちと迷いながら、仕方なくシャザムを撫でるに留める。

>燕士徳、リリアンヌ

【絡みありがとうございます!改めてよろしくお願いします】

3ヶ月前 No.527

夢紅 @26noseisyo ★3DS=1KTj9OqnCH

壊壊さん>>

 夢紅が『観察』を続けていると、突然青年から声を掛けられた。音は出していないし、霊気なども出来る限り抑えていたはず、いったい何故……夢紅は一瞬考えかけるが、何のことはない。単に体が本棚からはみ出ていただけだ。

「……あー、うん、私は西空夢紅。しがない幽霊よ。その……あなたは?」

 ともかく、本棚の影から姿をあらわして目の前の青年の問いに答える。勝手に観察していた負い目もあってか少し歯切れが悪いが、下らない駄洒落を言える程度には余裕があるらしい。

3ヶ月前 No.528

無再 壊壊&氷月 葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

壊壊が声をかけると、その夢紅という者は、本棚の隙間から姿を表し、自分はしがない幽霊だと名乗った。確かに夢紅からは全くと言って良いほど生気が感じられない。

壊壊「ボク 無再 壊壊 青年型の アンドロイド 」

壊壊はいつもどうりのたどたどしい日本語で自己紹介した。普通の人からするとイライラするような口調だが、これでも壊壊からしてみれば普通の日本語なのだ。



ステラさん>>

相手がまるで自分の能力を試したような感じでいってきたので、葵は少し「ん?」と思ったが、どうやら本当に感心しているようだ。

葵「ふふ、俺も今、先輩に能力を凄いって言われて、とてもうれしいし、楽しいです。」

3ヶ月前 No.529

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

リリアンヌ/黒薔薇学園/地下1階/訓練所】

『グルルルル……』
「ん、なんじゃキズィア……」

突然顔を上げて唸り出した自分の使い魔につられ同じ方向を見るとその先には先程の生徒の姿ともう1人の別の生徒の姿があった。黒薔薇学園では付き合いが長い方の士徳だ。勤勉で鍛錬を怠らないやつのことだ、やつもまた自主練に来ていたのだろう。彼女が2人の方を向いた時は丁度ケイの腕から伸びた影のようなものが士徳を威嚇していたところだった。

「あぁ、あの悪魔に反応したのか。よいぞ、好きにせい」

向こうに行きたいとねだってくる白龍に今日の授業への協力の労いの意味も込めて自由にしていい許可を出す。すると白龍は巨大な身体をむくりと起こすと翼を広げて遊び相手の方向へと飛び立った。

「あの人間、たしか綾辻ケイと言ったか…人間のあの年にして使い魔の扱いにあの程度まで慣れているとは珍しい」

見込みがあるかもしれない。入学の手続きの時にはグリーンクラスへの配属だったか…
先ほどの授業の有様だったせいもあるだろうが使い魔を操る素質を持つ1人の人間の生徒を興味を持ったようだ。何かの拍子に使えるかもしれない程度だろうが顔を覚えておいても損はないと思ったのか白龍の仲介を兼ねて彼女もまた翼を広げると彼らの方へと飛び立つ。

「談笑中すまぬのう、士徳。それにケイ。わらわの使い魔がそなたの使い魔に興味を持ったようじゃ。相手をさせてやってくれ。」

>>士徳・ケイ

3ヶ月前 No.530

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

「んー……『アンドロイド』って耳慣れない種族だけれど、一体どんな種族なの?」

 その青年は、奇妙な間と抑揚で名前と種族を名乗った。曰く、名前は無再 壊壊、種族はアンドロイドらしい。しかし、アンドロイドとは聞いたことのない種族だ。青年型とも名乗ったが、例えば悪魔のように獣型や少女型など多様な姿の者達がひとまとめにされている種族なのだろうか。いずれにせよ。夢紅の興味を惹くには充分な情報であった。

3ヶ月前 No.531

無再 壊壊 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

どうやら彼女は、『アンドロイド』というモノを知らないらしい。

「簡単に 言うと 人間に近い 機械 みたい な モノ」

壊壊は、昔会った『誰か』に言われたことをそのまま言った。壊壊も詳しい事は良く分からない。『人間に近い機械みたいなモノ』とは一体何のために造られたのか。一体が造ったのか。全く分からないのだ。まあ、知った所で壊壊にとっては、何のメリットにもデメリットにもならないのだが。

3ヶ月前 No.532

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

 「機械……とてもそうは見えないけど、本当に?」

 自身の種族を説明する青年に、思わず疑問の言葉を投げ掛ける。それほど、その言葉は夢紅にとって衝撃的なものだった。何故なら、夢紅にとって人型の機械といえばせいぜいからくり人形程度だったからというのがまず一つ。そして、自らを機械だと名乗った彼の外見は、一見して不自然なところのない人間のものだというのがもう一つ。
 しかしそれが事実だとすれば、目の前の青年から一切の生気を感じられないのも頷ける。最初から生きていないものに、生気を感じられるわけもない。

3ヶ月前 No.533

無再 壊壊 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

「 そんな に 驚く コト ナノ ? 」

ただでさえ、たどたどしい壊壊の言葉が更に聞き取りずらくなる。驚かれる事は少なくない。でも何で皆そんなに驚くのだろうか?それから壊壊の心はまたしても何かに揺れた。これは何なんだ?何でボクはこんな事を考えている?その瞬間、壊壊はようやく理解した。

これはあの『誰か』が言っていた『疑問』というものなのだと

3ヶ月前 No.534

ステラ @kensi ★TM3kgSZ3Xp_t92

【ステラ/黒薔薇城/エントランス】

「あと、広いところも好きだなっ!自由に動けるし!」

 言うが早いかエントランスの手すりを掴むと、人間離れした跳躍力で2階部分に飛び乗った。バルコニーのようにせり出した部分から葵を見下ろしている形になる。

「怒られるまで楽しもう♪」

 鞄から取り出したのはいくつかの水風船。衝撃を与えると中の水が溢れだすのだが、ステラが手にした水風船は不自然な色合いをしていた。明らかに中の液体が透明ではない。この娘は絵の具を中に仕込んでいるらしい。
 ステラはにっこりと微笑んでそれを投げた。

>氷月葵

2ヶ月前 No.535

氷月 葵 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

ステラさん>>

「わあ、すごい!何でも入っているんですね。その鞄。」

葵は真上に拳を上げると、にっこりと微笑んだ。そしてその拳がパッと開かれた瞬間、風船は凍りつき、葵に向かって落ちて行く。

「おっと!」

それを素早く避けると、水風船はガシャーンという音と共にくだけた。

「一体、どれだけ入っているんですか?」

その表情は驚きと期待に膨らんでいた。天然の葵には、悔しいとかそういうものが無いらしい。

2ヶ月前 No.536

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

「……まあ、私も幽霊には見えないってよく言われるから、お互い様かもしれないわね」

 目の前の青年は機械である。頭では理解できたが、それでも違和感は拭えない。何度も言うが、見た目には生身の人間にしか見えないのだ。……とは言っても、それは自分も似たようなものかと思い直し、苦笑する。自分も、例えば足がないとか、あるいは体が透けて見えるなどという、いわゆる『幽霊』のイメージとはほど遠い見た目をしている自覚はある。

2ヶ月前 No.537

詠琉 @clock☆VeghuuvPddk ★CxGZ9q9dgG_t92

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2ヶ月前 No.538

無再 壊壊 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

「 お互い 様 ………ボク達 同じ ? 」

目の前の少女は人間にしか見えない。でもこの少女は人間では無く『幽霊』という自分と同じ『命の無い者』という事を、壊壊は必死に頭にいれた。

2ヶ月前 No.539

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【おおーお久しぶりです!!おかえりなさいです!】

>>詠琉さん

2ヶ月前 No.540

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

「さあ、どうかしらね?確かに命がないって点では同じだけど、違うところも沢山あるわ」

 そう言って夢紅は曖昧に微笑む。興味本意で始めた観察だったが、この青年との会話は予想以上に面白い。単語ごとに一拍置くようなまだるっこしい喋り方も、今の夢紅にとっては会話へのスパイス程度にしかならなかった。

2ヶ月前 No.541

ステラ @kensi ★TM3kgSZ3Xp_AkG

【ステラ/黒薔薇城/エントランス】

「わぁ、素早いね!」

 嬉々として投げた水風船は氷塊と化した。
 色付きの氷というものは鮮やかで悪くない。そんな呑気なことを考えながら次の手を思案していると、鞄についての質問が飛んでくるではないか。ステラはバルコニーの手すりの上で仁王立ちすると得意げに鞄を掲げた。

「ふふ、聞いて驚くがいい! これはとにかくたくさん入る魔法の鞄なの。その理屈は――分からないっ!」

 魔法をかけた鞄というのはそう珍しいものでもないのだが、彼女はこの鞄が大層気に入っている。お気に入りの持ちものに感心を抱かれたのが嬉しく、より一層上機嫌になった。

>氷月葵

2ヶ月前 No.542

速音JUN太郎 @hayane27 ★Tablet=Aqlq2pwCX0

夢紅さん>>

「 ボク達 チガウ ? 何 が 違う ? 」

壊壊少し考えこんだ。同じように命を持たないもの、一体何が違うのだろう?

「……!」

しばらくデータを読み込んでいると、ある一つの答えにたどり着いた。

「 ………夢紅さん は 昔 生きていた ? 」

2ヶ月前 No.543

無再 壊壊 ★Android=3IA7wH8Q1R

【あ、 >>543 は壊壊です。】

2ヶ月前 No.544

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

「その通り。そして、私は一度死を経験したわ。……もう忘れちゃったけどね」

 あっさりと言う。本当に忘れたのか、あるいは忘れたことにしているのか。少なくとも、自らの死については気持ちの整理を付けているらしい。

2ヶ月前 No.545

剣士 @kensi ★Android=XwdSqu8Nig

【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「……森の中はいいものだな」

 森林を模した広大なフィールド。そこかしこに潜むモンスターの気配に注意を払いつつも、どこか楽しそうに歩き続ける少女が1人。
 生まれた地は別として、剣士が育ったのは森の中の家である。あまり訓練施設には立ち入らない彼女だが(闘技場派のため)、目に映る景色に故郷を重ねて歩くのは好きだった。もちろんある程度戦える力をつけたからこそ周りを見ることができるのである。彼女が必要以上に気を張らず散策できるようになってから、そう長い年月は経っていなかった。

「あれは……白い龍?」

 木々の切れ間から龍を見つけ、興味本意でその方面に歩き出す。様子やオーラからして施設のモンスターではない。そんなものよりもっと高位な――誰かの変化か、それとも飼っているのか。リリアンヌの使い魔とは露知らず、剣士は道をそれた。
 道中ブラッククラスの生徒とすれ違う。一見して年下、おそらく中等科だ。どうやら先刻まで授業をしていたようで、怪我をした者や疲労の色が濃い者を見ると、よほど厳しい時間だったことが伺える。剣士に気づいて会釈する者もいたが、多くは回りなど見えていないという様子で立ち去っていった。プライドの高い者の集まり故、始めからレッドクラスの先輩など眼中になかったかもしれない。

「リリアンヌ先生、こんにちは」

 ブラッククラスの生徒がはけたのを確認してから、剣士は白龍とともに浮かぶリリアンヌに声をかけた。

>リリアンヌ、all

2ヶ月前 No.546

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【黒薔薇学園/地下1回/訓練所/リリアンヌ】

「おぉ、剣士か。そなたもここへ来い」

馴染みの声がして下を見ると木々の隙間から人間の少女の姿が覗く。この学園で付き合いが長い部類に入る剣士だ。丁度話していたのは剣士と同じ人間のみだったのもあり剣士が浮遊魔術を使って木の上に来れるよう、剣士に向かって手をかざし魔力の一部を分け与える。リリアンヌの手から光と闇が混じりあったような霧が出ていくと剣士の足に吸い込まれるように消えていった。

剣士・ケイ・士徳>>

2ヶ月前 No.547

剣士 @kensi ★Android=XwdSqu8Nig

【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「ここへ来いと言われても……ん?」

 浮遊魔法など縁すらないのにどうすればと考えた刹那、足元に違和感を感じた。同時に身体が急に軽くなる。この感覚なら知っていた――リリアンヌが魔力を分け与えてくれているのだ。
 ためしに地を蹴ってみると、ふわりと身体が宙に浮いた。地に足がつかないのはなんとも慣れない感覚だが、はじめての浮遊魔法に剣士の心は高揚していた。それでも恐る恐るではあるが、空中を階段のように1歩ずつ蹴り上がり、リリアンヌに近づいていく。

>>リリアンヌ

2ヶ月前 No.548

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/地下一階/訓練所】

「わらわは先程授業が終わったばかりでのう、授業に使った使い魔を気分転換に遊ばせてやっていたところじゃ」

剣士が木の上へと上がってくるのを確認すると、側でじゃれ合っている自分とケイの使い魔達の方をを顎で指し声をかける。

「それにしてもそなたがここに来るなんて珍しいではないか感心じゃ。近々の遠征では期待できそうじゃな」

科目柄この訓練所に来ることは多いが剣士と会ったのは覚えている限りでは無い。そしてさらっとまだ生徒達へは未公開の情報を伝えるリリアンヌ

剣士・ケイ・士徳>>

2ヶ月前 No.549

剣士 @kensi ★Android=XwdSqu8Nig

【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「あの龍はリリアンヌ先生の使い魔だったんですね」

 バランスを崩さないよう注意を払いながら、リリアンヌが指す方向に顔を向けた。たしかに巨大な龍と影のようなものがじゃれあっている。動くからにはその影も生き物なのだろうが、施設のものではなさそうだ。白龍と同じく誰かの使い魔だろうか。

「最近はよく通っています。私も郷愁に駆られている場合では…………って、え? 遠征?」

 黒薔薇学園ではその特性上、遠征部隊が出るのは珍しいことではない。しかし聞かされてもいない遠征の予定に自分が組み込まれていたことには驚きを隠せなかった。
 ちなみに敬語を使うときの剣士の一人称は『私』である。敬語すらまともに話せなかった時期を考えると微笑ましい成長だ。

>>リリアンヌ

2ヶ月前 No.550

無再 壊壊 @hayane27 ★Tablet=HfmvyqFdrH

夢紅さん>>

「夢紅さん は 1回 死んだ でも……僕は元々生きていない…………あれ?」

壊壊は、自分の喋り方に突如何かしらの違和感を感じた。今まで感じた事の無い、人間にもっと近いたこの感じ。これは一体何だろう……

「……普通に喋れてる?」

2ヶ月前 No.551

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/地下一階/訓練所】

「うむ、レッドクラス担当の教諭から推薦があってのう。数週間後の遠征に参加してもらうぞ。ここに居るケイも同じ理由で今回メンバーに選ばれた故、初参戦の人間同士助け合うが良い」

全生徒には明日、学園長から遠征内容とメンバーが発表されるだろう。傭兵育成学園としても名高いこの黒薔薇学園には近隣の国々から傭兵の出動依頼が来ることも珍しくない。危険が伴い失敗の許されない実戦のため基本メンバーはエリート集団であるブラッククラスの生徒から選出されるが、今回のこの2人のように他クラスの生徒であっても成長が著しかったり他の生徒よりも突出した能力がある場合は担当教諭の推薦され会議で承認された場合はメンバー入りすることがある。

「どの実戦でもその土地の地形を利用して動く能力も大事になる。ここには森林以外にも滝や洞窟を模した場所もある。いい訓練になるじゃろう」

>>剣士・ケイ・士徳

2ヶ月前 No.552

剣士 @kensi ★TM3kgSZ3Xp_VuR

【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「推薦? 僕が? いえ……その、目的地をお聞きしても?」

 推薦されたことがよほど意外だったのか素の反応を返す。しかしすぐに我に返ると、連れて行かれる身としてはごく当然の質問を投げかけた。目的地が分かればそれに応じた訓練というものができる。リリアンヌの言うようにどの地形にも対応できる力があれば言うこと無しなのだが、数週間という限られた時間で効率よく訓練するに越したことは無い。

(滝や洞窟……わざわざ例を挙げるということは……?)

 だが推薦ありきということから、今回の遠征のレベルの高さを突きつけられる気分だった。どんな場所でも応戦せよ、と目的地を知らされないことも十分あり得る。剣士はそう期待せずリリアンヌの答えを待ち、その一方でリリアンヌの言動から少しでも得られるものはないかと考えていた。

>リリアンヌ

2ヶ月前 No.553

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/地下一階/訓練所】

「おぉ、そうじゃな。目的地はこの学園の西にある海に浮かぶオスティウム島じゃ。リマトリア王国という新興国は知っておるな?オスティウム島にあるカテーナ岩礁はその名の通り魔力の流れの関係でこの世に留まる魂達を引き寄せられやすい洞穴となっていてのう、愚かにもこの国の政府はそうとは知らずに手を出してしまい島の侵略がなかなか進まずに困っていると泣きついてきおった。」

たかが一つの離島にそこまですることはないのではと思われるかもしれないが、幽霊が集まりやすくこの世とあの世の境界が曖昧なこの海域では魔力の性質も異質なためレア度の高い資源が手に入るから、ということらしい。

「というわけで、今回の任務はオスティウム島を侵略可能な状態にする事じゃな。手段について依頼主からの指定はない。」

もちろん手段については自分で決めろというのがこの遠征という実戦訓練での方針である。どういった作戦でどの系統の攻撃を仕掛けるか、もしくは攻撃以外の手段を選ぶのか、個人型かチーム型か……。傭兵としての評価は準備の段階から始まっている。

剣士・ケイ・士徳>>

2ヶ月前 No.554

剣士 @kensi ★TM3kgSZ3Xp_VuR

【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「魂達を引き寄せやすい洞穴、ですか」

 内容を聞けば聞くほどなぜ自分が推薦されたのか分からなくなってくる。魔物討伐や実態を持った軍隊との戦闘ならまだしも、剣をふるうしか能のない自分が霊魂問題を解決するなど想像できない。地の利があるわけでもないし(そもそも海にはそう行ったことがないので泳ぎにも自信がない)、一体レッドクラスの担任は何を思って推薦しようと思ったのだろう。
 しかし期待されているからには応えようとするのが剣士という人間である。しばらく解決方を模索し、漠然とした考えをリリアンヌに告げた。

「効率的なのは、その霊を取り除く事……ですね」

 そう告げる剣士の顔は曇っている。担任の思惑が知れないことを抜きにしても、今回の遠征には罪悪感がつきまとうであろうことに気付いたからだ。
 望んで霊になったのではないにしても、新興国が手を出さなければその海域で静かに暮らしていたであろう霊たち。手段問わずとなればその霊を一気に消滅させる生徒も出てくるだろう――いやそれこそが正しい戦い方なのかもしれない。せめて問答無用の除霊ではなく、浄化の力で彼らの遺恨を取り除く手伝いができれば割り切れたのかもしれないが。

「リリアンヌ先生、不躾な質問で申し訳ないのですが、浄化魔法についてご教授いただけないでしょうか」

 堕天使にする質問ではないと思いながらも、遠征の状況や浄化の弱点を把握しているリリアンヌなら適任と思った瞬間には口が動いていた。困惑していた先ほどまでの表情は消え去り、目標を持った一人の生徒として赤い瞳にリリアンヌを映している。

>リリアンヌ

1ヶ月前 No.555

薬師寺 蛍月 @hayane27 ★Tablet=HfmvyqFdrH

【入学届】


名前 薬師寺 蛍月(ヤクシジ ケイゲツ)

性別 不明

年齢 見た目21歳くらい(実年齢140歳以上)

種族 人間(不老不死)

性格 生き物の「死」に異常な程の興味を持つ。一人称が定まっておらず、キャラも定まらない。簡単に言えばヤバイ人。笑う時はどんなに嬉しくても独特のかすれ声のような笑い声を出す。多分毎日食後にのんでいる薬のせい。でもメチャクチャ頭が良い。

容姿 ブラックチェリーのような色の長いポニーテール。右目黒、左目赤のオッドアイ。左の口元にある痛々しい縫い目がトレードマーク。服装は少し長めの白衣に黒いズボン。黒いブーツ。

備考 明治初期に突如名前が知れ渡った腕利きの医者…というのはただの噂で、実際は、生き物の内臓や血液を使って様々な薬や毒薬を作っては高値で売る闇医者的な存在。医者になる前はロボットとある研究所で自作のアンドロイドと共に暮らしていた。どうしてこんなことになってしまったのかは本人も話そうとはしない。不老不死になったのは自分で調合した薬品を飲んだせい。本人は特に気にしていない。

所属 高等科3年 ブラッククラス

募集 無し

「暗黒の神よ、黒薔薇の魔力の利用致し、黒薔薇に仕える我を入れよ」

1ヶ月前 No.556

夢紅 @26noseisyo ★3DS=aoYaF7B8bO

壊壊さん>>

「あら……何か勉強になったかしら?もしそうなら良かったのだけど」

 夢紅は突然はきはきと喋りだした青年に少し驚く。何か彼に影響を与えるようなことがあったかと考えるが、自分の言葉ぐらいしか思い付かない。夢紅は彼に与えた影響が良いものであることを願った。

1ヶ月前 No.557

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/地下一階/訓練所】

「ほう、浄化魔法を………」

そう呟く彼女の脳裏には先日会議で話したとあるレッドクラス担当教諭、つまり剣士を推薦した担任の言葉が浮かんでいた。

ブラッククラスにはない戦い方を−−−−

なるほど、たしかに思いやりや慈悲といった道徳を重んじることの多い人間という種族、特に剣士のような人間には合った戦い方だ。ちなみに、自分の受け持つブラッククラス内のメンバー等が提示した討伐案は闇属性の種族が多いこともありいずれも魂そのものの消滅・捕食などと幽霊達をただの討伐対象・モノとしか捉えていないものであった。また、学園一の実力者達が毎回そういう手段をとるため他クラスもそれに習うのが通例だ。

「今回、そなた達には有利なのかも知れぬ(小声)……」

確かに力尽くで一掃してしまった方が早いのだが、ブラッククラス流のやり方では一部の幽霊が悪霊化して周りへの被害が広がったり、一度占領した後でも一部逃げ延びた霊からの逆襲などのリスクがある。最小限の被害でという面では手間がかかるにしても霊の未練を断ち切り浄化してやるというのが得策であり、依頼主からの印象もいいだろう。

「……よかろう、遠征日までの空き時間わらわのとこに来るが良い。まぁ、いつも付きっきりで教えてやれるとは限らぬが」

よりによって天敵となる浄化魔法(しかも自ら投げ捨てた系統)を教えるなど胸糞の悪いこと甚だしいが、どうせ学園長に教育の一環だとか仕事だとか言われるに決まっている。それに自分のクラス以外の戦い方がどこまで成果をあげるか興味が無い訳では無い。

剣士・ケイ・士徳>>

1ヶ月前 No.558

剣士 @kensi ★TM3kgSZ3Xp_VuR

「入学を許可する。ぜひ楽しい学園生活を」

>薬師寺 蛍月



【剣士/黒薔薇城/地下1階訓練施設】

「はい、ありがとうございます。では今日の放課後に伺いますね」

 てっきり悪態をつかれると思っていたが、彼女はあっさりと了承してくれた。安堵と嬉しさを微笑みに変えて礼を言う。
 魔法をまともに扱った試しのない自分が数日で浄化魔法を使えるようになるのか、と不安は尽きない。しかしひたすら鍛錬をすることはさして苦ではないため、時間はかかっても形になるまで粘る覚悟はあった。剣士の生き生きとした瞳がその意思を映している。

【返信遅れてすみません!訓練施設での話はキリにして、実際にリリアンヌに訓練を受ける場面に移行してもよろしいでしょうか?】
>リリアンヌ

1ヶ月前 No.559

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/地下一階/訓練所】

「……皮肉なことよのう………」

苦虫を噛み潰したような僅かに引き攣った表情で彼女とは対象的に生き生きとした生徒の後ろ姿を見送るとつい愚痴を零してしまった。剣士のあの真っ直ぐな瞳や前向きな気持ちには昔からむず痒さや苛立ちを覚えたりと自分が、悪魔が苦手とするタイプなはずなのだが、どうにも拒絶しきれなく手を貸してしまう。今回は仕事だということもあるが我ながららしくないといつも思っていた。

「さて、準備をしなくては。キズィア、終わりじゃ」

そう言うと同時に白龍の身体が剣士のときと同じ光と闇が混じりあった霧に包まれ姿を消す。そしてリリアンヌもまた、その場に残る2人に挨拶をすると同様に姿を消した。

>>剣士・ケイ・士徳


【了解しました!まず初歩段階としてリリアンヌの執務室にて悪霊に扮した真似妖怪やリリアンヌ捕虜魂を使って訓練をしようかなと思っているので、剣士から訪ねてきてもらえると嬉しいです。なお、浄化魔法についてはハリポタからアイディアを貰ったりしてます】

>>アルカードさん

1ヶ月前 No.560

薬師寺 蛍月 @hayane27 ★Tablet=HfmvyqFdrH

ALL >>

【薬師寺蛍月/黒薔薇学園/エントランス 】

「黒薔薇学園……ねぇ…」

そう呟きながら、蛍月は前屈みで歩いていた。元々興味本意で入学をしてみたものだが、いざ来てみるとかなりの上で面白そうだ。

「ん?……なーにこの階段……長すぎなーい?あ、そーだ!!」

目の前のあまりに長い階段にうんざりした蛍月は、ある事を思い付いた。蛍月はポケットの中から透明なビンと真っ赤なビンを取り出すと、真っ赤なビンの中身を透明なビンの中に入れた。2つの液体が合わさり、溢れだしそうになったソレを、蛍月は一気に飲みほした。

「フヒヒ……いっせーのッ!!!!!」

蛍月は膝を曲げると、一瞬で全ての階段を飛び越えた。

「しゃー!成功!!」

……他者から見れば成人を迎えた人間が階段を飛び越えてガッツポーズを決めているという妙な光景なのだが、蛍月はそんなことなど気にするわけもなく、フヒヒ…という怪しい笑い声を出しながら、廊下を歩いて行った。

1ヶ月前 No.561

剣士 @kensi ★TM3kgSZ3Xp_VuR

【剣士/黒薔薇城/執務室】

 入学して数年たつと言えど、教師の控室が並ぶ棟にはそう入ったことがない。故に緊張とまではいかないが背筋の伸びる思いがする。まして今向かっているのは学園でも有数の実力者の部屋だ。扉をたたいたこともなければ近づいたことすらない場所。剣士は深呼吸をしてからドアを叩いた。

「失礼します」

【ハリポタのイメージですね!かしこまりました!】
>リリアンヌ



【ステラ/黒薔薇城/廊下】

 周りの視線を気にせず歩いている蛍月の背中を見つめ、くだらないことを考える少女が一人。

「目標確認! 止まれーー!」

 物陰から出てくると同時に掴んでいた水鉄砲を構える。
 ちょっとそこのあなた、と呼びかければ済むところを、この娘は声の代わりに水鉄砲を使ったのだ。

>薬師寺蛍月

1ヶ月前 No.562

( ^ω^)速音JUN太郎( ^ω^) @hayane27 ★Tablet=HfmvyqFdrH

ステラさん>>

【薬師寺蛍月/黒薔薇学園/廊下】

前屈みになって歩いていると、物陰から水鉄砲を構えた少女が現れた。水鉄砲は自分に向けられている。恐らく…いやそうでなくても自分に撃つ気だろう…

「へー僕にイタズラとか…良いご覚悟だことー」


自分が被害にあうのは好きではない。蛍月はニヤリと笑うと、ポケットの中から濃い緑色の錠剤を取り出した。そして、先程の薬を混ぜた小瓶の中にその錠剤を入れ、軽く振った。次の瞬間、蛍月は少女に向かって瓶の中の液体をバシャッとかけた。

「えっと…これは〜身体を動かすことが出来なくなる薬だよーあ、でも安心してねーこれ水で洗えば落ちるから。」

そういうと、蛍月はフヒヒッと笑った。

1ヶ月前 No.563


冬将軍のリグレット ★iPhone=kRPuTZiHnG

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1ヶ月前 No.565

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/執務室】
【執務室って何棟の何階なのだろ…】

「入室を許可する」

部屋の中からそう声がかかると同時に扉が開く。
部屋に入ると手前に応接用にテーブルとソファ、そしてその奥に作業用の机がありリリアンヌはそこで何やら書類を書いている所だった。その隣では大型の鳥ぐらいの大きさになった白龍が扉近くに向けてキーキーと鳴いていた。壁には本や何やら色のついた霧のようなものが入った瓶や明らかに人間界にはいない生き物たちの体の一部の入った瓶が並ぶ棚や、それぞれ違う場所の映像を映し出している鏡などが設置されている。また、左右に扉があってそれぞれ小部屋に繋がっているようだ。

「とりあえず座れ。紅茶のフレーバーは何が良いかのぅ?」

書類を書きながら声をかける。どうやら直々に用意してくれるらしい。

剣士>>

23日前 No.566

ステラ @kensi ★TM3kgSZ3Xp_Vx8

(返信遅れ申し訳ない…)


【ステラ/黒薔薇城/廊下】

「液体に液体とはなかなかやるな! 威力なら負けないんだから!」

自分に振りかけられた薬品を前に、避けることもなく水鉄砲を乱射するステラ。
たしかに水鉄砲は薬品を跳ね返したが、液体という性質上、完全に退けるのは無理である。

「わわっほんとに足が動かなくなっちゃった! 薬品か……今まで火薬しか使った事なかったけど、これは面白い道具が作れるかも……!!」

被害に遭っているにもかかわらず新しい発見を楽しんでいる。どころかステラと薬品の出会いは彼女の悪戯をグレードアップさせかねない恐ろしさを含んでいた。
水で落ちるらしい薬品を水鉄砲で洗い流し、ステラは蛍月に走り寄る。

「ねぇねぇ、私に薬品の作り方を教えて!」

>薬師寺蛍月


【剣士/黒薔薇城/執務室】

教授陣の部屋がそれぞれの個性で彩られているのは至極当然のことだが、リリアンヌの部屋には剣士が目にしないようなものが多く、つい視線をあちこちに向けてしまう。失礼かと我に返って正面の机に向かうリリアンヌを見れば、紅茶のフレーバーを聞かれた。

「ローズティーでお願いします」

咄嗟に口から出たのは幼馴染の好むフレーバーである。特にどれが好みというものはないが、何度も幼馴染に付き合っているうちに最も親しんだ香りになってしまった。
依然緊張した面持ちでソファに座り、動きを待つ。

>リリアンヌ


>>0 をもう一度ご確認ください!】
>>565

19日前 No.567

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/執務室】

『ローズティーでお願いします』

相手がそう答えると同時に書類を書き終わり、くるくると丸めて紐で縛ると隣の白龍に渡す。すると白龍は机後ろの窓から飛び去って行った。

「本来なら浄化系を専門とする教員が教えた方が良いのじゃろうな…その類の人材を教員に採用することも考える必要がありそうじゃ」

剣士の緊張した様子を気にすることもなく、机横のガラス棚からティーセットを取り出しながら話し始める。要望通りローズティー2人分を優雅な手つきで用意し終わるとティーセットが空中に浮かびスーッと剣士の前へと運ばれる。後からリリアンヌが水晶玉をひとつ持って剣士と向かい合うようにして座った。

剣士>>
【長くなりそうなのでここで一旦切ります。相槌程度でいいのでお願いします。】

19日前 No.568

剣士 @kensi ★Android=XwdSqu8Nig

【剣士/黒薔薇城/執務室】

「ありがとうございます」

目の前に浮いてきたティーカップを受け取り、体を固くしながらも口元へ運ぶ。飲み終わるとほっと息をつき、ティーカップをテーブルに置いた。紅茶は剣士の緊張を解くのにちょうどいい温度だったらしい。

「浄化系の専門職というと、神事関係者や精霊に精通する者でしょうか……」

独り言のようにもとれる返事をしつつ、水晶玉を持って向かい合ったリリアンヌを見つめる。

>>リリアンヌ

【了解です!】

19日前 No.569

鬼羅 @ruu10 ★Android=sVBpOWk77N

【リリアンヌ/黒薔薇学園/執務室】

「うむ。学園の特質上、闇魔族が比較的多いゆえ需要が低いといえば低いがのう」

そんなことは置いといてと、手に持っていた水晶玉を剣士の前に置く。

「まずはそなたが魔力(神力の方がいいのかな?)をどれくらい操れるかを見せてもらおうかの。浄化魔法は操術と同じく魔力を感情のある相手に使うため、こうしたいという強いイメージと集中力が他の魔法よりも必要じゃ。この水晶玉は注がれた魔力の強さによって緑→青→黄色→赤の順で変わる。そなた、今魔力を注いで緑→赤→青→黄にかえてみよ」

ここでそもそも赤に行くほど魔力がないと言われればまずは魔力を周りから取り込む練習からだろう。

剣士>>

17日前 No.570

矢倉 ★iPhone=kRPuTZiHnG

うっふっふっ皆さんこんにちは私は氷の魔法使い又は氷の女王又の名は、アイス矢倉ふうこたんワンダー(フー!) パワー(フー!) ハート(フー!) みんな、フーフーだよ。ふぅちゃんこと矢倉楓子ですわ 1997年2月24日誕生ウチは母子家庭なんだ!
ニックネームは「ふぅちゃん」。これは友達から呼ばれていたあだ名の一つ。また、「楓子」はよく「かえでこ」と読み間違われる
肌が白く、大人しいため、仲間の魔法使いから幽霊っぽいと言われている。失礼なこと言われてます(笑)。このままだと、幽霊キャラになっちゃう!7歳下の弟がいる。「離れた弟がいることもあって、小さい子が好きです母が働いているため、弟の面倒は矢倉が見てきた。7歳下の弟がいる!

16日前 No.571

薬師寺 蛍月 @hayane27 ★Tablet=HfmvyqFdrH

ステラさん>>

被害にあっているにも関わらず、薬品の作り方を教えて欲しいと言う彼女に、蛍月は少し「うーん」と考え込んでしまった。元々薬品の作り方や材料は秘密となっているため、そう簡単には教える事は出来ない。

「困ったなぁ〜作り方は秘密になっているんで〜教えられないんだよなぁ〜ごめんね☆」

蛍月は、安定のイラっとしそうな口調でステラに言った。

16日前 No.572

剣士 @kensi ★TM3kgSZ3Xp_Vx8

(また遅い返信になってしまい申し訳ありません!)

【剣士/黒薔薇学園/執務室】

「――はい」

 ぎこちない表情を一変させ、真っ直ぐに水晶を見据えながら左手を重ねる。
 剣士は魔力()の出し方を誰かから習ったことはない。故に水晶にどう手を乗せたらいいのかも知らず、両手を使えば力が安定するところを片手しか乗せなかった。だが多くの魔法使いがそうであるように、本能的に力の注ぎ方というものを知っている。幼少から無意識的に肉体を強化することで大剣を扱ってきた彼女にはそれが染みついている――はずだったが。

「まずは緑……次はあ、か…っ!?」

 水晶の中心から緑色の煙が渦巻き、その後は順調――と思われたが、剣士が力を込めた瞬間、彼女の手に電流が走るような衝撃があった。思わず手を引っ込めると、当然だが緑色の煙は収束する。
 思わずじっと己が手を見つめたが、剣士は己の力不足を改めて感じていた。

>リリアンヌ


【ステラ/黒薔薇城/廊下】

「むむ、教えてくれないなら、問い詰めるまで!」

 元気な声でさらりと恐ろしいことを言う。
 再び水鉄砲を取り出すと、タンクに何やら粉状のものを入れ始めた。

「じゃじゃ〜ん、これで色水鉄砲の完成!!」

 身体能力だけは良い彼女は二丁拳銃を高らかに掲げ、標準を定めた。

>蛍月


>>0 をもう一度ご確認ください!】
>>571

7日前 No.573
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