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宗教についてNo.566 だけを表示しています。

SumioBaba ★A5wHmsjWwP_yoD

>>475  ゆみさんへ

> SumioBabaさんがもしも「いや、宗教は必要だろ」と思われるのであれば、出てきていただけるとありがたいです。


 SumioBabaは「宗教」否定派です。ただし、SumioBabaの定義はこうです。「宗教」=「ある○○○について「○○○である」と「○○○でない」のどちらが真なのか実証も反証もできないくせに、独断的に「○○○である」こそが真なのだと真理を片方だけに限定してしまい、それを信じることを人々に要求するもの」。「信仰」の定義はこうです。「信仰」=「ある○○○について「○○○である」と「○○○でない」のどちらが真なのか実証も反証もできないくせに、独断的に「○○○である」こそが真理なのだと信じてしまうこと」。SumioBabaは「宗教」否定派なので、「○○○である」と「○○○でない」のどちらが真なのか実証も反証もできない場合、どちらの可能性も否定しません。

 具体例として、神は「存在する」のか「存在しない」のかは、実証も反証もできないと思います。にも拘らず、「神は存在する!!」と断定してしまうと《有神論的宗教》を「信仰」してしまっていることになります。「神は存在しない!!」と断定してしまうと《無神論的宗教》を「信仰」してしまっていることになります。SumioBabaはどちらの立場も取らないため、「神は、「存在する」でもあり「存在しない」でもある」と考えます。ただし、「「存在する」と「存在しない」の「両方」であり、「片方」ではない」と言ってしまうと、また、「両方」なのか「片方」なのか実証も反証もできないくせに、「両方」だけに真理を限定することになってしまうので、「「両方」でもあり「片方」でもある」と言う必要が生じます。

 一見すると、どこまでも無限後退しそうですが、それを避けるうまい方法が有ります。「神は、a「存在する」+b「存在しない」(aとbは不明)である」という表現です。aとbの値の取り方次第でこれは、「存在する」、「存在しない」、「両方」、「片方」のすべてを含んでいます。aとbは不明なので、a=1、b=0かもしれず、この場合は「存在する」になります。aとbは不明なので、a=0、b=1かもしれず、この場合は「存在しない」になります。aとbは不明なので、a=1、b=1かもしれず、この場合は「存在する」+「存在しない」になります。aとbは不明なので、これら3つのうち、どれか1つかもしれないし、2つかもしれないし、3つすべてかもしれません。

 証明というのは、ある○○○について「「○○○である」が真であり、「○○○でない」は偽である」と真理を片方だけに限定する場合に要求されるものです。SumioBabaが言う「神は、a「存在する」+b「存在しない」(aとbは不明)である」は、何も真理を限定しておらず、すべての可能性を網羅した上で、その中のどれかが正しいだろうと主張するだけであり、外れることは有り得ないという意味で、証明の必要も無く恒真(トートロジー)です。この立場だと、「神は「存在する」」、「神は「存在しない」」、「神は「存在する」+「存在しない」」のどれも否定しません。好きなものを選んで良いという訳です。そういう意味で「信仰の自由」は認めます。その代わり、自分と違う選択をした人を攻撃してはいけません。「人それぞれ、いろんな考えが有って良いのさ」と、他人の考えも尊重する必要が有ります(これが《相対主義》)。それができず、自分だけが正しいと主張し、他人にまでそれを押し付けようとするから、争い事が生じることになります。

2018/02/22 12:20 No.566

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