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君と夢で会う

 ( エッセイ投稿城 )
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瀬田 @spica0 ★SeOYz0NP4L_Qi5




 *



 君とさよならした日は
 すこしはやく 春が来てしまったような
 やわらかい日差しが心地よい日だった。

 どうかこれからもずっと
 君が笑っていてくれますように。
 そう思えたらよかったのかもしれない。

 手首の傷跡は消えないまま
 これからも抱きしめて眠る
 夜は明けなくていいから。


 ほんとうは 君とずっと あの夜にいたかったんだ 。





 .



メモ2019/05/27 11:25 : 瀬田 @spica0★1q8OCCBuOR_7xQ

瀬田


写真 | 冬 | 音楽 | 植物 |読書 がすきです


日々のこと

http://mb2.jp/_da2/2289.html


2019.4.6 エッセイを作ってから2ヶ月くらい放置しましたが、何も投稿していないのにいいね、1つありがとうございます。

2019.5.27 いいね2つめ、ありがとうございます。気づかなかった。うれしいです。

関連リンク: old winter 
ページ: 1

 
 

瀬田 @spica0 ★SeOYz0NP4L_3wf





 2019.3.29



 君と出かけた朝は やわらかく眩しかった
 どうにもならないきもちのまま 繋いでしまった
 ぼくの手をずっと握っていてくれた君は
 「なんで俺なの?」と困りながら笑っている

 運転している君の横顔がすきだ

 君のいちばんになりたかった。
 でもずっと 君のいちばんにはなれなかった

 涙がこぼれそうだった

 今だけでいいからこのままでいさせてほしい
 もうすこしだけ、目が覚めるまで
 君の煙草の煙がゆらゆらと揺れてる

 これが夢だということに 夢の中のぼくは気づいている

 君の煙草の匂いが消えてしまうまで
 もうすこしだけ 手を握っていて



 苦しくなるほどやさしい春の夢




 .

4ヶ月前 No.1

瀬田 @spica0 ★SeOYz0NP4L_bhZ






 2019.5.4



 君に会うために電車に乗った
 電車に揺られながら、君がすきな歌を聴いて
 ぼくはぼんやり外を眺めていた

 君の匂いを また忘れそうになっていた

 ぼくの隣で君が笑っている
 すこしぶつかる肩がわざとだったらいいのに
 また君は知らない人の話をしている
 それがぼくだったらいいのにって何度思ったっけ

 何度も同じ時間を過ごしているのに
 ぼくらはいっしょになることはない

 君が歌っているところ、君の声、君の横顔
 ぜんぶぜんぶすきだった
 君はいつもほかのひとを見ていて
 ぼくはずっと君のことを見ていたかった

 あの日に帰って君に触れたい
 ぼくに触れてほしい
 いまでも、そう思ってしまうんだ






 .

3ヶ月前 No.2

瀬田 @spica0 ★SeOYz0NP4L_cBi






 2019.6.2



 もう会うこともないだろうな。と 君は言った
 ぼくは、そっか。しか言えなかった
 言いたいことも 聞きたいこともたくさんあったけれど
 それ以上は言わなかった


 前まで言えた またね も 今日は言えなかった
 もう会うこともないだろう って
 そんな軽々しく言って欲しくなくて
 しょうもない意地を張っていた

 どんな形になったって ぼくらはこれからも
 ちゃんと友達で、そばにいられると思っていた
 君の日々を応援しなきゃとわかっているのに
 心はいつもいうことをきかない


 こんな簡単になくなってしまいそうな ぼくらの繋がりを
 ぼくはずっとたいせつに思っていたのに
 君はそんなふうに 結んで、行ってしまう


 届ける宛のないきもちをぼくは ただただ、
 たいせつに抱きしめているよ
 これからだってずっと消せるわけないんだ


 どうか気を付けて、元気でいて。
 君のしあわせしか願えない。



 .

2ヶ月前 No.3
ページ: 1

 
 
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