Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(63) >>

  水無月

 ( エッセイ投稿城 )
- アクセス(538) - ●メイン記事(63) / サブ記事 - いいね!(1)

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

  外飼い猫のピアノは、生まれて3ヶ月ぐらいのころ母猫が勝手口の庭に置いてきぼりにしました。
 雪の冷たさに足を交互に上げ下げしている姿や、ミャミャ一日中鳴いていて可哀想なので、パンの
 耳をあげました。
  白と黒のパンダ猫、顔は富士山のように額にかけて白く三角、胸は白のハート型、足は三本が白
 ソックスと後の片足は長めの白、残りは真っ黒。

  雪にも劣らぬ白さに黒、愛くるしさ私はおもわず「ピアノ」と呼んでいた。

  猫は、カラーには見えない 白黒の世界で生きている

  詩人の世界観と同じである 探り続け言葉が生まれても

  カラーには染まらない




メモ2018/12/09 10:27 : 文(あや)★8Vc2XcwEyz_XZQ

   段落の設け方が適切ではないし、誤字や当て字、内容にふさわしい文体かどうか、

 眼をこらしていたのに後で見つけています。短時間で集中して書くので、そうなるのですね。

 猛省して何時やめようかとか。


 ×「風」→「風邪」


 ×「日食」→「日蝕」bヘ、あえて書きません。きっと他にもあります。

 

  基礎的に、もっと注意を払わなければと思いました。

 下手な文章をお読みいただいて本当に有り難うございます。


 

ページ: 1 2

 
 
↑前のページ (13件) | 最新ページ

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

今朝は読書ができません。このような暑さが連日のように重なり続くと、
脳内がパニック状態になりそうです。全ての窓を開け放しました。
朝は、エアコンが必要ないので扇風機を回し、高原のような爽やかさにすっきり。

外からの澄んだ空気がともに風をはこび、其の涼やかさに電子音すら心地よい。
すると、身体がよみがえります。

冬生まれの私に戻り、足先まで冷たくして氷のようになってゆく。
物質的な、大地を踏む足をときに無関係のようにしたくなる。

何もかもが亡霊のように、言葉すら宙に浮き、鐘の音が彼方に響くように抽象的
かつ見えないものを、探し求め彷徨う。

    *   *

 昨日、ヨーガに行くとき、あまりの暑さに一歩外に出るのを止めようかと思った。
 インド綿で、サラサラ素材のアラビアン風のパンツを履いてゆこう。曼荼羅画の
 ような柄です。足首はきゅーとしぼってあって軽やか。サンダルは、黒のラメ入り
 少々高めのです。短めのシンプルな白のブラウスで決まり。

4ヶ月前 No.14

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

ゴジュウカラって野鳥を知っていますか?私も見たことがありません。
藍色の頭、背にかけて同じく、腹は白。木に寄り添い実や虫を食う。

鳥はとてもすばしこいので、ゆっくりと眺めることは難しい。映像を通して
の野鳥の美しさにうっとりします。

小鳥の歌声を 詩に表現したらどんなふう

言葉にならないうつくしさに きっと泣きたくなる


  *  *

孔子は、言いました「自然のままうつくしい鳥の羽に、わざわざ絵具をぬりたくり、
文章の根本からはなれること、いよいよ遠い」と。


4ヶ月前 No.15

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

自然は、毎日異なる顔や心をもって迫ってきます。台風も自然のエネルギーによって
浄化されて行くのです。これだけという加減はないようです。

 私たちが「自分の身体」と思っているものも、細かく観察してみると、波動エネルギーが
出ていったり入ってきたりしている、エネルギーの通路のようなものに、すぎないといいます。

   *

  アクェーリアスの澄んだ大気を運び 空色は一段と青く

  白い線を巧みに描き染めている 地上を覆い尽くすかのように

  あの白い雲の形は さっと不安を呼び起こしそう


 気温がかなり上昇しています。今日は、外出と思っていたが止めました。温度は35度を超えています。
今年の夏は楽しいというよりも、暑さのため影響されて半減しています。

台湾を歩き回るために、求めたキャメルのサンダル。とてもお気に入り、素足にピッタリときます。
生成りのロングスカートは濃茶のステッチ入り、Tシャツは黒に決めていたのに残念。

4ヶ月前 No.16

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ


瞳が美しい動物は猫と思います。翡翠が何億年も経て奥深く輝くように、誤魔化しのない瞳。
人間は、様々なことが目に現れてしまいます。同性では気づけない。それが異性でははっきりします。
でも、人それぞれ好き好きですから、とかく言う必要もないです。

 星と星の間に距離感があり ひとつの星が完璧に視えて

 冷たい光がやさしく感じられ 投げられる光線の言葉が

 わたしであるかのような そのような詩になる一言だったら

 迷子の子猫のように どこまでも着いてゆきたい


  * *

 最近、星がとても綺麗です。真っ青な夜空は暑すぎて望めなかったんですが、8月に入り
 変化が見られます。これが、普通の夏空です。真っ先に視覚に入るのは三角形に並んだ
 星、う つ く し い。

4ヶ月前 No.17

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

昨日からすっきりと爽やかになりました。何故か身体中が動きたくて、
仕方がないくらいになってしまう、不思議です。

心がとても軽くなるから、あれこれクルクル脳内が回り、本当の自分かもしれない。
嬉しさも隠せません。<in love With>

「恋仲のような状態にあれば」生命観は高まり、喜びの感情、勇気の充実。
なんて、素敵な表現なのかしら。書き留めて貼り付けておきましょう。

   *  *

 いくつもの 言葉たちが見えないところで

 手招きをしている わたしで在るようにと

 だれも決めない時を 断ち止らないように

  *

 白い色が観じられるようになったら、好きな白いブラウスからの卒業。
 足元もさみしくなるほど冷たさを覚えてしまう。外は陽気に騒がしくかんかん照り
 一時間後には出かけます。何、着てゆこうかな決めていない。





4ヶ月前 No.18

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

神秘の蝶、オオカバマダラを映像で見ました。カナダからメキシコへと5千キロの旅は長く、
苦難を乗り越えてのものです。現地の人々には、死者の魂をはこんでくる、と信じられている。
木に止まって5ヶ月間眠り、春になり暖かい陽に羽をゆっくりと暖めてから、更に旅へと飛ぶ。


 生命の妖しいほどの きらめきに圧倒されてしまう

 さまざまな生物の在りようは 未知そのもの

 たとえ短い命でも 完全に生ききっている

 わたしの解らない世界で まわる


 詩集のページを開けたなら

 あのオレンジの蝶が飛び立つ

 いつか本は置いてきぼり

 魂を運んでいったの?

 私の心も蝶になってしまいたい

3ヶ月前 No.19

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 鈴虫を1匹だけ飼っています。先週の土曜日から、ちょうど1週間目にリーンリーンと
鳴き始めました。早朝から2時間も歌い、そのために明かりも付けず、場の提供です。
餌は茄子だけを食べさせていますが、草とか土には霧吹きで湿らせています。


 どんな音楽よりも優れているとおもった いくつもの部屋を通り越え

 リーンリーンと響き打つとき 周囲の何もかもが消えてしまい

 鳴音がわたしであり あなたであり悠久の調べである


いつか外に逃がしてあげなければと思っています。もう、10日目になるから後4日間ぐらい
家で飼いましょう。涼しさを連れて来てくれ、わたしに言葉を与えてくれました。そして、
一番に秋に手を繋げてくれたのです。

3ヶ月前 No.20

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

9月1日(土)、あれから2週間目になりました。鈴虫を逃がしてあげようと誓ったのに、
もう1日だけと欲張りをして日曜日の朝を迎えました。

りいん りいん と、周りの全てを消し去るほどの澄んだ鳴き声がしません。

音のない世界に自分が連れ去られたように寂しく、心細くなり即、外の草むらに

すっぽりと空けて返しました。鈴虫は生きているのか死んでいるのか見当たらない。

草に隠れて見えないのかもしれない、、、。本当は、しっかりと見るのが怖かった。


人間の命も、他の生物も一様に生かされている。生かされているから私がいる。むやみに
生け捕りをしないことがいいのかもしれない。外に住まう鈴虫が家の中に飼われて、
どのような気持ちであったのだろうか。知るよしもなく、絶えた鳴音とともにいまだに
偲びます。

3ヶ月前 No.21

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

鈴虫さんに捧げる詩
    L・M・モンゴメリー作


    「九月」


  見よ!1年(ひととせ)が秋の収穫に拾い集めし

  黄金の日々の実りの束

  あちこちで、残り火の如く赤く染め

  遅咲きの赤き芥子の花が

  其の輝きの中で

  夏の盛りと喜びの消滅を償うーーー

  これが九月


 少し、涼しくなりました。私はやさしい空色とその向こうの輝く白い雲をみつめた。
 中間には藍色の雲、其のすぐ下には霧のような低い雲と、層になっている。
 暗示されている。今日来るはずの台風の影響の形象であります。

3ヶ月前 No.22

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

捨てようと思って本棚から出して1年になります。
 久々に読みました好きな詩です

「アフマートヴァ詩集」
       白い群れ 主の年

    どうしてあなたは
    風や岩や鳥みたいなふりをするの?
    どうして私に微笑むの?
    空から血のように赤い暁の明星みたいに

    もう私を苦しめないで構わないで!
    未来のことを考えさせて・・・
    ゆらめく陶然たる炎
    枯れた灰色の沼に

    ミューズはぼろを纏い
    声を引いて陰気に歌う
    仮借なき若き憂いにこそ
    彼女の奇しき力は宿る

               bP54・1915年7月・ 62頁


   * *

 私は、いつの間にか頑なになってしまったように思えます。震える心や風音に怯えた
あの頃が懐かしいのです。詩を書かなくなってしまい、詩人たちから遠ざかりました。
どんな音にも敏感であって、満たされることなく、心を向けたのは飢え乾くような、、、でした。

 一体何に満足をしているの?自己に問うのみ

 うつくしい完全な輝く白い道よりも、墓地の小路を選び歩く私なのに

 囁きかける小花の群れは 語らう友と見る

 クロアゲハ蝶の墓石の間を飛び交う美しい姿形を飽きずに眺めた

 訴えているのです この瞬間をーー



3ヶ月前 No.23

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ


  「露草」


露草で染めた色は露草色と言う。古くからこの花で布を摺り染めた。若葉は食用にもなり
乾燥して利尿剤になります。

昨日の朝、藍いくっきりと青すぎる露草を見つけました。ずっと雨が降らない日ばかりでしたが、
最近の多量の雨でいつもより濃くうつくしく咲いたようです。


  ハッとするほどの 藍色に見惚れました

  だれかれに 認められるわけでもなく

  しずかな 時の朝

  手折りたい一本を あきらめた


  * *

 妹からもらった露草色のチュニックワンピー、一度も着ていません。青色が顔に染まると
青白くなりすぎるから、避けてきました。紺色はそうなりませんから不思議です。
白とか、紺色が多い最近です。透け間もとても好き。

「青」は本来、灰色がかった白を言うらしい。


3ヶ月前 No.24

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 あの人の美しい詩句は、流星の如く哀れにも消えたのでしょうか。
湖に讃えた言葉が波打ち心の音だった。あの人のうつくしい指先や肩を借り
沈思黙考のうちに成し遂げられていたはず。私は、諳んじるほど読み耽りました。


   * *


  パステルな雲の流れよ わたしの心を汲んで もっと清めてください

  明日には消えてもかまいません 青緑の渦に巻かれた涙のように


 * *

   おやすみなさい


3ヶ月前 No.25

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

庭に一枚、とても小さい木の葉が落ちています。3センチぐらいで紅くて固めの
整った葉、つい目や心まで其の一点に奪われてしまいます。

美しいと感じるのは子供の頃からでした。失われることなく、今をもって美にとても
敏感になってしまう。それが強ければ打たれるに等しいと言えます。

 「美」は言葉の表現が表す単なる客観的な「形」や色彩そのものだはない。「美」と
して感じられるところの客観(対象)と主観(心)とが互いに会い合うことが必要なのです。
客観界にどんな形があっても、それを感じる心がなければ、「それを美」という訳には行か
ないのであると言います。

猫にとっては、恐らく活花の美は感じられない。猫ばかりの住む世界には、美はないと

云わなければならない。

しかし猫の仕草や、深い物思う瞳を見つめたとき、とても美しいと思う。


  * *






3ヶ月前 No.26

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

上記ですが、電気工事の方がお見えになり「15分だけ停電させてください」と。
えっ!「少しだけ、3分お持ちいただけますか?」慌ただしく送信したので、中途半端な
文面です。もう少し続けたかったのですが、失礼いたしました。

 * *

 今日は、街中を歩き回りたい心境です。もちろんお洒落は欠かせません。
 気温は28度それに見合った着こなしが愉しめます。最近、低めの気温のため、
 萎縮していた心身や服装でした。開放されたい、、、。


 目的のない1日は、考えられない

 懲りすぎることも 難ありの私

 されど、何もかも さっぱり淡々としていたい

 心を整えることも大切 服装から自己を高めよう



 見苦しいのは、机の周りの本、雑多につみあげれて2日間そのまま、溜まった気分から抜け出したいのです。
 本来は綺麗好き。





3ヶ月前 No.27

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 私と妹を尊敬するような態度や言葉遣いの従妹は、とても繊細です。数年ぶりに
逢うと涙ぐんでしまう。そのようなとき、私は少しばかり強い人間になれた気分です。

 彼女はモデルをしていたので、脚は細くて細くて羨望の眼差しを私から受けますが、
サラサラと知らんぷりしてくれてます。妹は、負けず嫌いなので、違うところで自分を
優先してしまう。どちらも可愛いですが、、、。


 どこか幼さがあって、計画や計算も苦手

 あるがままに生きられる人が好き

 ずっとそう在りたい

 なびく髪が かるくほほに触れ

 風がしずかに 悪戯したくなる丸い顔

 風の音に泣いていた わたしから卒業


  * *

 朝、どしゃ降りの雨が降りました。外出はあきらめてしまい時間をもてあます。今は曇り空
ですが、もう何処にも行かないことにしました。気持ちがのんびとする3連休ですから。













2ヶ月前 No.28

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

2ヶ月前 No.29

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ


    「雨のち晴れ」

 今朝は超がつくほど早起きをしてしまい、2度眠ることが大嫌いなので少し考えてから
起きました。第一に、普通の人の睡眠時間と同じだと、体が痛くなります。
それと、運動体質ではないから人より早起きをすることで、身体を調節してると思います。

 私は2時間もかけて以前書いた下手な詩を推敲してみました。削りすぎて1文字づつ
消えてゆくのではないかと、、もう、どうでもよいと諦めて庭に出てみました。

 息を吐いて、下方に海を視るとザワザワと波音が聞こえ、傍らの虫、風も微かに聞こえる。
今、幾つの音を同時に捉えられるか試してみました。国道には車の走る音も聞こえてきます。
早起きしすぎてモヤモヤしていた脳内がクリアになっていきます。

 * *

モンゴメリの詩を朗読したくなり、250頁の「詩人」を開けてみました。彼女も海の近くに
住んでいたので「夜警」の詩集には、美しい自然や海がよく表現されています。

 「詩人」〜 1節目を記します。

 詩人には力があって 弱虫はそこから自由に勝利を得た

  無限の憐れみがあって 頑なな心はそれにて優しくなった

 縮むことなく 星の如く真理があって

  人々には真理に照らして読み取り 虚言を蔑むことを学んだ

2ヶ月前 No.30

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

「逃げるが勝ち」

 逃げることが大好きです。一番早かったのは1,2歳頃、親と一緒に眠ることを嫌がったそうです。
全く記憶にないので想像を膨らますだけ。怖がりを引きずっているのも関係があるかもしれません。

 相当我慢強いことが原因しています。人と同じことが苦手、冷めてしまう。秋から冬が好き。等々連ねれば
切がないですが、自分の欠点を認めながら、個性として生かしていけたらいいと思います。

 猫のピアノに似ているかな、台風のひどかった日、駐車場に遅くなってから入れてあげました。
 ニャン、ニャンと泣き叫ぶから負けたのです。翌日、快晴になり窓から出て行ったピアノは、
 一日中来ませんでした。拘束された、と感じたか。身の危険を覚えたかの何れかです。
 元々、猫は自由で縛られるのが苦手ですから、ごく自然な振る舞いだったのでしょう。


  * *

 おいで おいでと言うと横を向く

 早く 早くと言うものならの寝転んでしまう

 思う通りにならないから 噤んだこころのまま

 わたしは不完全燃焼になって 諦める


2ヶ月前 No.31

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 灰色の窓から雨が視える今日ほど「自由」になりたいと思った日はありません。重たい空気に
負けていないのは金魚です。窓辺の水槽でユラユラ「思考0状態」で浮いたり沈んだりと羨ましい。
纏まりのない私は書いたり消したりと今に至っています。


 若しも私が金魚になったら、苦手な赤色に自滅する

 いいえ「思考0」ならばそのような心配はいらない

 スイスイ綺麗な水があれば生きていけて

 適当に餌をもらって幸せなのでしょう


 それも 息が詰ったようになるから

 私が わたしである為に水槽の枠から

 出てしまう


2ヶ月前 No.32

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 「キリギリスの夢」

 キリギリスは夢を見ていたのです。そこは青畳の薄暗い7畳間程の部屋でした。時々御香の
仄かな香りが漂っています。キリギリスの体は綺麗な緑でした。その部屋の畳も浅緑ですから
横たわっていたのに気づいた家人は、しばらくたってからでした。

 「知っていますよ蟻とキリギリスのお話は、あなたは何も一番奥の部屋に来て、横になることは
ないでしょう。私への見せつけ?」と家人はそのままにして、クリスマスイブの日まで放置しました。
陽の差さない冷たい部屋で、2ヶ月くらい経っても、その鮮やかな薄緑色のまま横たわっていました。

 冬の星がちりばめられた12月24日に僕は夢から覚めました。自己の存在というものがなんと
たわいなくもちっぽけかと言うことを。そして、2ヶ月間僕は夢を見続けていたのです。


   * *

 目の見えない虫は、玉の表面を這っているとき、自分が通ってきた道筋が曲がっていることに
 気づかない。わたしがそれを発見できたのは幸運だった。(アインシュタイン)


   ちょっと雰囲気をかえて^^









2ヶ月前 No.33

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 晴れ間は待つ待たないに関わらず 私の心を射止めてしまう 閉じた瞼からも感じられる

 「うつくしい詩」の言葉が羽音を揺るがし けたたましく野鳥が飛び交いました

 あなたの光のように澄み切った真理が わたしを清めるように瞬き

 2度と帰らない 告げたのは木漏れ日からの囁きでした


 * *

 今夜は、詩のようにしてみたくなりました。明日はきっと晴れるから、どんなカラーの1日で
 ありましょうか。

             おやすみなさい

2ヶ月前 No.34

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 秋の空色がやさしい、海面にはキラキラと光が反射してリズムをとっている。
私は、車中からじっと眺めつつ「なんて美しい!」走り去る瞬間を捉えました。
台風後の昨日とは打って変わり、波もなく穏やかです。

 海は、空を映し風により波を起こしたり、在りのままの姿を見せてくれます。
心に要れた大切な形象が消えうせないうちに。記憶が脳のどこかに留まっている
感覚を文字化にしましょう。


 * *

 何かを考え深く思いつめてしまい わたしに耐えられない程のことだって

 波音のように消してしまう 海はとてつもなく偉大で神秘的

 だからどんなに綺麗でも 怖くて好きになれない




  海が大好きな人 ごめんなさい



2ヶ月前 No.35

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 読みたい本を新聞の紹介で見つけました。記者の一冊と題して、「その姿の消し方」 堀江敏幸著です。

 フランスを舞台に、留学生の主人公が、古物市で一枚の古い絵葉書を入手したことから物語が展開する。
絵はがきの艶のないモノクロ写真には、廃屋のような矩形の家。通信欄には、ぴったり十行に収まる抽象的な
言葉の塊−ー詩が書かれていた。差出人は「アンドレ・L」、あて名は女性。消印は、主人公が手にしたとき
から半世紀以上さかのぼる一九三八年、、、。主人公が「詩人」の存在を尋ねる「旅」が始まる。中略

 骨董市とかでは、古い手紙の束とかありますが、文中にあるような「詩」の絵葉書に非常に興味があります。
差出人の心中とか、時代背景にも惹かれますが「精神的な詩の詞」です。

 まだ、読まないうちに感動してしまい、想像するだけでとても愉しめそう。
翻訳文学の中では、連鎖的に知らないたくさんの詩人さんを目にしますが、知っている詩人は僅かで溜息がでます。
名前を知るだけで、読むには至らないのが残念。

2ヶ月前 No.36

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

 ライトグレーの空からのプレゼント、同色のパーカーを身に着け、ポケットに手を入れたまま
歩き続ける。見えない風とともに、風は音を運び心地よすぎます。
どこかで聴いたような消化のよい詩(うた)だけが脳裏をかすめ余韻となって。

 白い小さな花が揺すられるのは風の悪戯 まだ咲かない点々の小さな白い蕾もゆれている

 わたしは存在をわすれる ここは白い小花の世界なのです 息をかけてはなりません

 あなたたちの世界にとっては 風の戦ぎが ことばになっているから


 そっと顔をよせてから放れました。私は自由に行動できるけれど、君たちは地中にしっかりと
根を張り続け、来年にはまた白い花の群れとなります。

 「そんなことはしっている とかく何かを遺そうとして 書かざるを得ないのですね

  花になりたい なりたくない どっちなの」

  * *

 10月になって涼しくなりました。秋はこころが落ち着くような雰囲気になり
 静寂の世界に誘われます。少しだけ押し黙ったまま過ぎて行きます。


2ヶ月前 No.37

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

欅の葉が散り始めました。アスファルトの傍らに重なり軽やかさに吹き消されそうです。
欅の葉っぱはとても地味で、誰も見向きもしない。うつくしい紅葉の方に心や視覚を奪われ
て、賞賛の言葉を浴びせられます。

 私の1週間もなんだかとりとめも無く、纏まらず、数時間かけて読み耽った「美学辞典」に
深く感動したのに、ヨーガに行き終わってから読んだものを思い出そうとしたが、全くでて
きません。人って身体を動かすと記憶したものが消えるのでしょうか。
生命は動、リズムですから、動いたほうがスッキリ、不満や、突き詰めるようなものまで
なくなります。

 風が吹き木の葉がちる、自然の振る舞いが極当たり前に足元をさらう。秋は、様々に考えを
深くしてしまう強さをもっている。葉を落した木々は寒々しく、彼らの沈黙は哲学的と言える。

1ヶ月前 No.38

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.39

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

「月の大天使ガブリエル」

 10月25日、満月の日(午後10時30分)まん丸な透明に光り輝く月を見てから眠りに着きました。
早朝には、更に透明になって低いところで輝いています。

 月のエネルギーを敏感に感じ取ってしまう。目覚めを即されるように、私は、椅子に座り庭で
月をゆっくりと眺めました。ひんやりとした大気と、私と、月だけの世界に心をあたえた。

 月の大天使ガブリエルにゆかりの花は百合というから、片隅にある好きな百合のような、心を
捧げることにしよう。

 貴女が照らす光が部屋に差し込み私を誘惑してしまい、でも、ごめんなさい、お月様は本当は
好きではありません。それは、あなたの存在が重たく感じるからです。人と、月との関わりは古
から様々な伝えがあり、身近なものですが。

 もっと、淡くて低いところから上る雲のような白い月だったら、何故か私のこころまで軽くし
てくれます。儚くて見上げたら消え入りそうな月。許しましょう、貴女が百合のように清らかに
漂うあいだは。



1ヶ月前 No.40

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

  此処一週間ほど読書をしていません。私は、風で寝込んでも枕元に本を積み上げて置きます。
例え病気であっても、その時の心境に相応しい本を読むと治ったように錯覚するからです。

 本来、無かった病気は何かの原因で現れて、症状が酷くなっても大たい治ります。だから、
私は一過性と信じてしまう癖がついています。或る本によっては、命の元気を取り戻せる
内容のものもあり、救われた気になります。

 それに、この一週間どうしてもしなければならないことがあり、読書に集中できないことを
知ってのことでした。そして、疲れ気味が重なり、いつもより遅く目覚めた為に、怖い夢に
うなされました。私は、自分の体重すら、寝すぎたら負担になりますから、起きた時に不愉快
に成ります。

 「精神よりも身体と言う物質に自分を許してしまったからと思います」読んだ人は、
笑うかもしれませんが、人は何を信じるかですから。


  * *

 何時も何かを考えて 考えすぎたら座り込み

 それで解決するわけもないのに 落ち着くこころ

 私であってない 何者かが指図するように従う

 主体性はどこにと 疑うこともなく




1ヶ月前 No.41

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

  目まぐるしく、日々の、溢れる情報の中で取捨選択をしなければ情報に飲み込まれそうに
なります。第一、私にとって必要なことや、興味あること等多々ありますが、果たしてそれは
需要でしょうか?

 例えば、友人ともっと気の聞いた話しをしたいと思いながら、どうでもよいことに流されてしまう。
沸々と積もっていたものが解消されただけに過ぎない。何かが違う、と心のそこで満たされないときも
あります。そのような時は、読書によって自分を取り戻せる気がします。

 以前、買って読んでなかった平野 啓一郎氏の「日食」を引っ張り出して読み始めました。もう、
忘れていましたが、書く人で平野 啓一郎氏の「ある男」の紹介があり、読んでみたくなったからです。
その前に、以前の著書を引っ張り出したわけです。

 「ある男」を書くに当たり「僕は愛している相手だからといって、自分の全てをさらけ出すことに懐疑的
なんです。過去と言うのは繊細だし、打ち明けないのは不誠実だといってしまってっていいのか。
そんなことを考えながら書きました」これは、平野さんの言いです。

1ヶ月前 No.42

文(あや) ★4uG1tuu7b3_XZQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

1ヶ月前 No.43

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

  此処で、朝の時間を何回も取り上げてきました。朝の不思議な特色は、しばらく
物質世界との関係が絶えているからです。時間に制約されて、次々と振り回される
瞬間が皆無に等しい。

 有形の世界に囚われないと言うことは、伸び伸びとして、自分が大きくなれたように
感じ、最もこころが「自由」です。無形の世界の方にしぜんに向いて行くからです。


  ふと立ち上がって 行くとしても

  私ではなく そうしたらいいという啓示のような

  導き みえないのでもなく

  無意識の世界から 意識の世界への架け橋を

  落ちないように しずかに 静かにー



1ヶ月前 No.44

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

私は静物を眺めることがすきです。特に焼き物(陶芸)とかに美しい佇まいや
深さを観ます。ざわざわしないものがお気に入りだからです。

 ざわつく言葉遣いや態度、立腹したときの言葉の表現とか、一切合切です。
そして、それらが礼儀作法の一環にもなっていると感じてます。

 一人の素敵なご高齢の女性を数年前に知りました。それは、お辞儀がとても
美しいのです。日本人のお辞儀は世界でも見られない位素晴らしい文化の一つと
いえます。

 その方の息子さんが陶芸家で、いくつかの創作陶芸を見せていただきました。
そこで、お知り合いになりました。(少女のような方です)

  * *

  「礼儀正しさとは、他の人たちの感受性をいたわり、他人が自分とわれわれとに
   満足するようにしてやることである。」

   こうしてベルグソンは日常生活の交際において、やはり予見的直感を実践し
   また疑いなく、「愛と理性は同じものである」と言うパスカルに同意していた。

   ベルグソンの好きな一文を記してあったので引用しました。

1ヶ月前 No.45

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

「意外性・思い込み」

  外飼い猫のピアノは男の子だから、散歩に着いて来ます。本当は、餌が欲しくて
着いてくるのかな?と思いながら。足元に絡みそうになってしまう。
わたしはゆっくり歩くから、合わせていることに気づき早めてみました。なんと、
2メートルも先を速足でした、追いつけません。

 風の冷たい日だったので、帰ろうとして戻り始めてもピアノは現地に留まりなにか
捕まえているみたい、「えっ!緑色、キリギリス?」初めて虫を捕らえた場面を見て
とても複雑になりました。弱虫なので、そのようなことは出来ないと思い込んでいた
からです。

 私は、自分の見てないことや知らないことをないものとしてしまう。幼さを感じ帰り
は、私のほうが数メートル早かったことに得意になった。寒くなって丸まるしいピアノ
可愛いくて背丈は子猫に近いから。でも、一度も抱っこしていません。


 * *

  かさかそと風の舞う日 かさこそと踏みしめる

  わたしの視線の向こうには 見えないことや

  しらないことが いっぱいあるから

  木の葉たちが 音をたてるのです ほら


1ヶ月前 No.46

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

グレーに染まった空からは何も見えません。探ろうとするする私は愚かなの
でしょうか。見つめた先には、重たげな山間の色彩がある。晴れ間が出てくれば
輝きを素のままに見せてくれます。

精神は、働きかける対象として、自然や環境を必要とし、
私は常に依存しています。そして、エネルギーを貰っていると思います。

1ヶ月前 No.47

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

  些細な今日という日に出会った言葉がいまも残っています。聞きたくはありませんと
素直に言えたならばどんなに楽になるかしら。あの人は気づいていない、だから可哀想と。
私に言い聞かせて、お休みなさい。

 相手の立場になってとか、よく知りもしないでとか言いますがスパッと言えたらどんなに
楽になるかしら?それとも自己嫌悪に陥るかもしれない。

 * *
 もしもいま優しい詩を読んだら泣いてしまいそう。

 * *

 ベルグソンが話すとき、その独白はすべて母音であると同時にすべて子音であった。
 私は、その抑制された、甘美な、熱っぽい、拍子のついた音楽的な、ゆっくりした
 声に聴き入る。その声はまるで、彼が今しがた発見したばかりの、あなただけに
 打ち明けるある秘密を開示するかのようだった。中略 (ジャン・ギトン)抜粋です。



1ヶ月前 No.48

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

 新しき朝を迎えました。いつの間にか私の心も現象界に囚われてしまい、曇って重たく
なってしまっている。連続していく日々のなかでそれは、まるで中断を意味しています。
だから何に関心を持つかが非常に大切と思います。
あまりにも雑駁なことが多すぎて、目や心まで奪われてはなりません。

 一点に集中してから物事を見極めて行きましょう。そこから、新しい何かを見出せたり
発見があります。移ろう現象に右往左往しない真の強さこそ私の憧れであり希求です。

 今年の年賀状に「連続の不連続」と書いてきた友人がいます。そのことを時々思い出し
考えて11月になってしまいました。それについての返しを書くか終わりとするか考え中。
自分の心と一致しないことはしたくない性格なので待ちます。後一ヶ月をきりました。

   * *

  さらさらと流れるのは 雨を風がさらうから

  どこかに打つかって 奏でる音なんです

  その音のすべてが 私には未だ知れない







29日前 No.49

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ


↑ 直ぐどこかに飛んでゆく、ほっと息抜きの瞬間に雨音を聴き、そちらに。

何かを思考しながら書くときよりも、極しぜんに自分らしくなるように思う。

いつもどこかで自分を取り戻す抜け間がないと、息がつまりそうになる。

わたしが、生きている空間には遮るものは無い筈なのに、感じてしまうから

身体にまとわり着く感覚を捨てましょう。


  * *

 かるく、明るい思想に漬かりきりたい。窓元の水槽に泳ぐ金魚のようにスイスイ。

 息が詰りそうになるということは、本来明るいことが善いと解っているからと念う。

28日前 No.50

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

「冬薔薇」

 冬薔薇がみつめています人の気づかない道で、凍れる花びらの頑ななおもいにふと立ち止まった。

 5月の薔薇の時期からすでに6ヶ月過ぎています。薔薇は桜と違って枝にのこり素のまま枯れる。

 西洋の花だから、日本の桜のようにさらさらと散ってはくれません。それを、執着と云った人が

 います。


  冬薔薇が冬の中で枯れてしまっても薔薇にはちがいない

  その薔薇は形を消しても「薔薇」としてあるならわたしの

  心が認めているからです

26日前 No.51

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ


  一瞬、風が舞い木の葉がイナゴの大群のように飛び散りました。一枚一枚の
運命はそれぞれにどこかへと。たった一枚だけが私の前のガラスにぶつかって来ます。

 * *

 木枯らしが吹く頃なのに遅いのは温暖化のせいかしら?私は、お気に入りのストールを
数枚だしました。気分を変えて使えるのと首が長いのでぐるぐる巻きが好きなんです。
シンプルな服が多いのでアクセント付けてみたり、かなり気にしてます。明日は出かける
ので準備万端。

 明日は、どんな日でありましょうか?予定は組んでありそのとおりに運ぶと思う。でも
そうではないことも起こりうる。


 * *

 木の葉は何故、風の吹く日を知っているのかしら?そして、ちる。


              おやすみなさい



23日前 No.52

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

やはり、一週間位遅れての木枯らしとおもいます。庭には木の葉がかなり散り
騒いでいます。

 木の葉は、人間のように無限なる自由を求めるでしょうか。でも人間は自由を
求める存在とおもいます。秩序に沿った自由って窮屈そうにみえても、縛りには
なりません。

 時々、逃げたくなる私はまだ本当の自由が何であるか悟ってはいません。

23日前 No.53

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

「本当の自由は対立的観念や、相対的なものの考え方では得られるものではないのである」

   ↑(抜粋)、何回も読み返しています。

  例えば、親の一言にかなりの縛りを感じてしまい、深呼吸をしなければもたない気分になり
 もっと違った言葉で言ってくれたら救われるのにと思うことが度々あります。それが、愛情の
 裏返しであったにせよ無理なことです。

  だから、思想や人の言葉によってはすんなりと受け入れることが可能だったり、とても否に
 なってしまうこともあります。

 思想的に合うと何回読んでも納得でき、スーと透明になって一瞬消えたかのように感じるから
 日をおいては更に読んでみたくなるのです(不思議)それは、真理だから?


   * *

 消化器が神経質すぎるから食物だけではなく、眼から入る言葉も私にとっては大切なことです。



22日前 No.54

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

19日前 No.55

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

 「ケーキ」

  親の誕生日にケーキをおすそ分けして頂きました。ケーキ類は苦手なのに久々だったので
 美味しく感じましたがその後で「うーん」。
 私はショコラ系が大好きだからものたりない、それと焼き菓子風なものとか、でもクッキーは
 苦手。好きなものを限定すると、そればかり続けて食べるくせがあって、次には間を空けたく
 なります。

  桜色に白い雪をふらせたようにメルヘンチックなケーキ

  並べられたそれらは誰かを待ち望みこころを豊かにする

  ナイフを入れるのはちょっと とはにかみをもって

  誕生日に大きな役目を果たします ハッピーな一日を


  * *

  きっと世界中で、親と同じ日に誕生した人たちがたくさんいると思います。その方たちは
 それぞれの中で、幸せだったり、そうでなかったりしますが、「おめでとうございます」と
 心から声を張り上げます。

18日前 No.56

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

 「水無月」

 ゴルフボールほどの柚子が黄色く月を丸めて小さくしたようにコロコロ積み上げてあった。
小さな空間が香りに支配されたようになって、心地よく鼻腔をくすぐります。

 酸っぱいものが好きなので、特に苦手なものを口にしたときは急いで酸で消します。柚子は
香りを頂くもののようですが物足りなくて、私は柚子ジャムが大好きです酸そのものだから。

  * *

 今日から十二月、「水無月」のタイトルで最早6ヶ月目になりました。メビウスは2年ぶりだ
ったので、ただ、単純に6月に書き始めたので「水無月」にしました。早々、妹が6月生まれで
それも含めてです。
最後の月になると、今日だけでもこの一月は大切に考え、思い、行動できる自分で在りたいと
願っています。でも、敏感なので周りの影響もかなり受けてしまうので、定かではありません。

 柚子の香りが小さな空間を清めるように、私は酸で清めたりインプット読書によって知り
言葉で清められたらと思います。

 *「水無月」とは、神道的には、大はらえ 6月と12月に行われる神道で最も重要な行事と
ありました。半歳の間に積もった身の罪穢れを祓い清めるとあります(最近読み知りました)。


 * よく調べもしないで使ったタイトル、間違いでなくて良かったと思っています。



15日前 No.57

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

  「成長」

 「4日間も来なくて何処に言っていたの?」

 「ニャニャニャ・・」

 「食べてばかりいないで応えて!」

 「ムシャムシャ・グッ」


  最近ピアノが間を空けてくるようになりました。猫会議か、放浪か、それとも家族が出来たのか。

  空虚的になったのは、ピアノのせい?いいえ、猫の世界では立派な大人なんですもの。

  「猫ちゃんの後姿、きちんと座ってどこかを見つめているとき、哲学的にみえる」。

10日前 No.58

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ



 本当はすごく心配しました。でも、言葉の表現であっても騒がしく書くのが苦手。

 見苦しいことが否なんです。詩化してみましょう。


  風に舞った葉が二度と 私の前に戻らないように

  あなたは姿を隠したのでしょうか

  想像だけではなくて 傍らに居たことを確かなものとして

  その日から私は 明日を考えなければなりません


  * *

 心の中ではぜったいお別れなんかできません。それはまた日にちを置いて来てくれるという
 期待があるからとおもいます。

10日前 No.59

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

12月4日から10日まで「人権週間」です。1948年12月10日、第3回の国連総会において、
「世界人権宣言」が採択されたことを記念して、12月4日〜10日をわが国では「人権週間」
としたものです。


>すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である<
(世界人権宣言第一条から)


 世界とは、人間とは、生きとし生けるものすべてに於いて考えさせられます。
ただ、字句をおって読むだけでは何も解り得ない。

今年1年間、世界中で様々なことが目まぐるしく起こり過ぎ去って行きました。
私は、バスの中から海の荒れるのを見つめつつ、そのことを考え、地球を思い
数日間、人権週間のことをちらほらと気にしてました。

 *

   今日は、12月8日(土)「お釈迦様が悟られた日です・・・」

   小さな事柄が目覚めを即するように、私にも気づかせてください。

8日前 No.60

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

 2日間は、寒くて冷たくて、心身が固まったようになり何もしたくない日でした。
私は、暖かい部屋で様々なことを回らし、数日前、波打ち際を歩いている女性のことを
おもった。

 あの相はかつての私であるからなんだか泣きたいような感情が湧き出てきました。
そうした、抑えられた感情がストレートに言葉となっていったのに、今は書けません。

 打ち寄せる波と、引き際に消えてゆく波間に、こころがときめくのは何故なの?
表現できないもどかしさに少々苦しくなった。あ、永遠とはこのように現れたり、
消えたりの繰り返しのなかで、存在しているのかと。

 わたしは、後戻りしながら、温かい空気のながれてくるのに身をほぐし、ポッと
浮かんでくる感情をおもった昨日でした。

6日前 No.61

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ

お気に入りのポストカードを見つけるとそく買っていました。そんな、数枚の中に
どうしても出したくないものがあります。ピカソの「青の時代」の一枚です。
とてもお気に入りなのと、受け取った人が不愉快になるのでは?と。友人に出すのに
ためらいがあったからです。

 漆黒のような青緑の壁面、テーブルに座る男は痩せさらばえた手で水差しを探っています。
左手にはパンを持ち一枚の器は空っぽのまま、皺くちゃのナプキンが右肘の下で皺になり白い
波を思わせます。ミッドナイトブルーのベレー帽に同色の衣装を纏い、静けさが極まるほどの
空間である。

 何かが伝わってくる一枚のカードではなく訴える力強さに圧倒されるのです。

 ピカソは、大切な友人が亡くなられた後に「青の時代」を画いたことは知っています。

 ピカソの友人への愛がこのように観る人に美しく感動を与えるのでしょうか。

 人によっては、この一枚が美しいとも感じられないでしょう。むしろ怖いような。


 ずっとメールの方が多いので、もう出すこともありません。なんか、クリスマス近くに
なると見てしまいます。美術館に行くことが大好きなので、その時の一枚でした。

4日前 No.62

文(あや) ★8Vc2XcwEyz_XZQ


  4,5人でワイワイ語り合ったりすると、人の言葉が遠くに聴こえてくるときがあります。
きっと意識だけが逃げ出しているのです。相手に合わせているようで、否定している。
空っぽになった私が、相手の雑談めいたお話を素通りさせているのです。

 辞書で、「否定」を調べたら余りにも深く長く述べてあったので省略します。最近、読んで
いた本に否定のことが触れてあったので、再度読むつもりです。

 一対一の対話風だったらそうなりません。きっと、脳が極端に弱いか静寂を求めているか、の
いずれかと思います。だから、就寝前に読む本は気をつけなければ、その世界に移行することも
あります。夢は、おもに潜在意識からですが、そうとは限らないと思います。

2日前 No.63
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる
注…感想・コメントはこの記事ではなく、サブ記事に書き込んでください。