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しゃべくりAIR-LINE

 ( エッセイ投稿城 )
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I Name 69@jirou ★Ab55ph5zGfE

「○○箱」

コレは今日、授業が終る数分の合間で仲の良い友達二人としりとりをした話だ。

重複した言葉禁止、人名禁止等というローカルルールをあらかじめ決めてゲーム開始。

余談だが、わいの地元だけにしかないルールで、ケツにら行禁止という意味わからんルールがある。
要は、言葉のおしりにらりるれろの言葉が入ってしまったら負けという……説明しても意味わからんルールだww
友達の意見では「頭にら行のつく言葉がないから」との事で作った意味わからんルールや。

さあ本題に戻して……しりとりでわい、友達、友達2と順調にバトンを渡して何周くらいか回った時だった。
友達2が「くるみ」と言って、わいに「み」というバトンを渡した。この時フツーに「みかん」と声高らかに言いたい。だが……でけへんねん。みかんは重複してしまうからや。

わいは少々考えてから「みかん……箱」と答えた。みかん箱といえば、一言で言えば段ボールだ。みかんをギッシリ詰めるために必要なアイツや。

しかし、みかん箱は審議にかけられた。
「みかん箱がOKやったら、箱の最初に果物の名前をつけたら何でもええんちゃうか?」と友達に指摘された。
しかしソレはおかしいと、俺は彼を猛烈に批判した。

それは……俺の中での○○(果物の名前)箱は、みかん箱しか考えられへんかったから。

みかんを段ボールに詰め込むイメージちゅうのは頭に浮かぶねん。
しかし友達の言う○○(果物の名前)箱が良かったら、○○の果物を段ボールに詰め込むイメージをしなければアカン事になる。それに何故か抵抗してしてまうねん。

俺の中での○○(果物の名前)箱は、みかん箱しか考えられへんかったからや。

まあ……だいたいの果物を出荷する時は段ボールに包装するわな。スーパーマーケットの青果コーナーで段ボールに入ったままの果物が店頭に並んでいるのをよく見かけるけん、それ対しておかしいなと思う事はないんや。

その点に関して愚痴愚痴言いたないねん。でも問題はこっからや。
例えばリンゴがぎょうさん入ってる段ボール箱を世間でりんご箱と言うんかなあ? と思うねん。

それが過去形、進行形でも、リンゴ入ってる、入ってへんでも……それをリンゴ箱って世間で言うんか?? という疑問だけ残ってしりとりは終了した。そして何故か他の果物を段ボールに入れるイメージをするのに抵抗する、わいがいた。


妙に自分の中で引っ掛かる○○箱についてgoogleで調べてみた。すると……りんご箱はあったんや。
他にも段ボール箱に入っている写真を見て大変驚いた。それは段ボールに入れて出荷してるんやじゃなくて、その箱をうp主がリンゴ箱って言うてんのに驚いた。写真のうp主はリンゴ入ってる箱をリンゴ箱って言うてるから、彼はリンゴ箱って言っても普通に聞こえんねん。だから、わいと違って何にも不思議に思う事が1コもないんや。

果物を入れる箱を段ボール箱に限定していても、木箱に限定にしていても……やっぱりおかしい。変に聞こえる。

だって、みかん箱は当たり前のように聞いていた。みかん箱は日常的に置いてありそうな雰囲気をかもしている。
でもリンゴ箱の画像を見たが、日常的になさそやねん。そんなんでリンゴ箱って言ってみてもな「何やそれ? うまいんか?」って思うわ。なんか、しっくりこないんや。

他にもスイカ箱、さくらんぼ箱、マンゴー箱、キウイ箱、バナナ箱……って果物のケツに箱をつけると語呂悪いねん!!

それでもみかんは別やねん。語呂が良く合ってんねん。日常的にありそうな雰囲気があるから。それは言わば親近があんねん。親近があればいつかはリンゴ箱が受け入れられる日は来るかもしれない。

親近さえあれば、色々な果物が入っている箱の名前が認められるはずやで。きっと。

2009/10/05 22:41 No.0
メモ2011/02/19 00:46 : 凍 寒九郎 @jirou★DkibTPP70M_8Jv
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凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_jgz

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7年前 No.142

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_jgz

『加湿器よ、永遠なれ』

 おそばせながらではあるが、俺のなかで寒い秋風なるものがスゥーっと吹き抜けていった。まあ暦じゃもう11月って冬やけども、それらトータルで含めての”おそばせながら”ってことで。まあいいやしゃべくろう。私が所属する三日坊主掃討作戦で続々と除隊者が相次いでいるが、その中にとんでもないヤツが除隊していった。まあ我がエッセイでもさんざんネタにし、さんざん叱咤激励してくださった皆様ご存知、地獄生まれ鬼怒川育ちの”10万19歳のヤクザ”デーモン加湿器くんである(他にも”身近に感じるヤクザ”だの”ダークドレアム級にタチの悪い存在”だとか言ってきたけど、コレに落ち着いた)。まあ今回の内容はコイツについての話

 まあ我がエッセイでさんざんネタにしただけあってか、このエッセイよりも彼の名前がどんどんメジャーになっていってる昨今の状況だが(そうゆう訳でもないか)、正直な話 彼は「またあの場所に思い踏みとどまってくれるだろう」という淡い希望をちょっとは持っていたが、俺の気持ちとは裏腹に彼はあの場所を去って行き、新たな場所で心機一転頑張っている。まあ俺も「何も責めないから、自分の好き勝手やったらええがな」と背中を押すような事を言ったが長年連れ添っていた仲間とまた離れるというのはぶっちゃけて言うと辛い。また別れるくらいだったら、何か小説の話とかをじっくりやっときゃあ良かったなあと思うし、彼の書いた小説に感想のひとつやふたつを残してやったらよろしかったなあだとか言う後悔みたいなもんがけっこうな数出てくる。あまり俺は日ごろの行いとかをいちいち後悔するタチではないゆえに、俺にしては珍しく後悔しちゃっているのだ。

 しかし辛いのは事実である。何故ならばもうこの場所で競い合うような人間がいなくなったからだ。そりゃあまあ色んな人間と競い合ってはきたが、一番”骨のある人間”がアイツだったのだ。俺よりも創作にこだわりを持ち、俺以上にシビアにやり組んでいた。まあ競い合う人間がいなくなったため、俺は一体何のために小説を書いていたのか? 今度は誰と競い合うのか(今の自分自身とか)? そう思うと俺がポツンとひとりメビに取り残されたようで何だかゾッとしてきたぞ!

 しかし彼は新しい一歩を歩み、他の小説家の皆様も新しい一歩を歩みだした。半端者の俺は未だにあの場所に自ら籍を置いた。まるで坊屋春道のようではないか! 「自ら籍を置く!」といって鈴蘭にのこった春道だが、学校を中退して今は何処へやら……う〜ん。春道のように俺も急に辞めてしまうんかな。いや……そんなんやらかしたら除隊していったヤツらに笑われる。今の俺は”自分がどれほどの作家なのかをこの場所で試してやる”という意気込みでやっている。もう誰がためとか誰のためにとかいうカンジで執筆してないのだ。周りの不特定多数の人間共に”これがコゴカンの文章だ!”というのを知ってもらうためにやっている。軽い自己満足みたいな風だが、俺は俺がどんな人間なのかを改めて知りたいのだ。ただ、それだけだね。

 とりあえず今も変わっていないのは、加湿器には負けない。あの野郎はいつも俺よりも半歩先を歩んでいる……だから俺がいつも劣化しているように見えかねない。だから彼は色んな意味で”ヤクザ”なのかも知れない(なんのこっちゃ)。たちまち俺がアイツを追い抜かす日を俺が見つけ出さんとアカンのだ。そうゆう意味だと、たとえ離れていようとも俺とアイツの関係は”ライバル”なのだろう。そう思うと嬉しさ半分でもあり苛立ちも半分だ。という訳で加湿器くん、これからも宜しく頼むよ。じゃあ今日はこの辺で

7年前 No.143

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

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7年前 No.144

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

『1周年だコノヤロー! partA』

 今回は前回にも書いたが、エッセイ一周年を記念して今までの執筆ライフを振り返ってみよう(詳しくは >>140 を見てくれ)。まあ桶田氏の貸してくれた『遺書』に触発され、俺もエッセイストになる事を決めたのだが”他にもエッセイを書いてみよう”と私を触発するような著書は他にもある。天才 松本人志氏に出会う以前に出会った、あの名曲”高木ブー伝説”を世に送り出したロックバンド 筋肉少女帯のヴォーカル大槻ケンヂ氏である。

 まあ筋肉少女帯といえば、そりゃまあ言葉で表現できないほど”ぶっ飛んだロックバンド”であったろう。出会いのキッカケであるが、まだあの頃のコゴカン少年はまだ小学生。ロック初心者もいいところのガキンチョ。まああの頃って言えばヒロトとマーシーがブルーハーツを解散して、新たにハイロウズを結成し大活躍してた年であった。そんなブルーハーツ信者に染まってた俺は偶然CDショップの店頭においてある筋少のCDに惹かれた。手に取ろうとした時、そばにいる母親が尋常じゃないくらい拒絶反応を示していた。

「お母さん、コレなんだけど」
「やめて、やめて! アナタは良い子なんだから! もっといい歌あるでしょ」

 いやいやいやいやお母さん。筋少かていい歌歌ってるて! とまあ俺にこう言うて警告はした母であったが、俺が執拗に筋少のアルバムを持ったまま離さない姿に母は根負けし、レジへ持っていった。母は当時デビューしたばかりのKinki Kidsのシングルを購入していた。ジャニーズ色に染められた母を一瞬にして脱色するかのように異彩を放つ息子の筋肉少女帯。まあ当時を振り返ると……非常に爆笑ものである。そして帰宅後、ラジカセ争奪戦がはじまったのは言うまでもなく、リビングにてKinki 対 筋肉少女帯というある意味で異種格闘技戦が閑散した住宅街の一角で勝手におっぱじまっていた(なんのこっちゃ)。結果はKinkiが勝利。リビングで『硝子の少年』のメロディが母の歌声とミックスしてなんとも気持ちが悪い楽曲に仕上がっていた(まあ名曲なんだけども)。山下達郎氏がプロデュースしたことでお馴染みの名曲のあとでやって来た我らが筋肉少女帯。閑散な住宅街に”高木ブー伝説”が鳴り響く! さっきまでジャニーズの歌声にうっとりしていた母がまた尋常じゃないくらい拒絶反応を示していた。

 夕飯を食べていても、未だに”高木ブー伝説”は流れていた。親父が戻ってきても”高木ブー伝説”は流れていた。

「なあカンクロウ。何それ……?」
「きんにくしょうじょたい だって」
「ああ、筋肉少女帯かあ! カンクロウも聴くようになったかあ!」

 親父は意外とこうゆうバンドに免疫力があるようで、それから筋肉少女帯のことをガキの俺が飽きるまで話をしていたのを覚えている。後半は”高木ブー伝説”しか聴いていなくて(さっきから”高木ブー伝説”ばっかりかよ! ガキの俺よー)、まあ何か色々と聞き流していた。コレが大槻ケンヂ氏こと、筋肉少女帯の出会いである。それから大槻氏は作家としても活躍していらっしゃり、俺が活字に触れだした頃に親父が大槻氏の『我が名は青春のエッセイドラゴン!』という本をくれた。そりゃあまあ……凄い本ですよ。あれから俺は”大槻氏のようなことを書きたい!”と思った。って事は、コレが元祖エッセイを書きたい欲ってヤツだなあと思うのだが。

 しかしまあ、書いた内容が「若干重複してしまったな」とちょっと反省の念を込めつつ、今週はこの辺で。

P,S, 近々、クローズや横道坊主・THE STREET BEATSのことも書いていくぞー!

7年前 No.145

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

『無題』

 前回の更新からおよそ一週間近く超過したしゃべくりエアーラインだが、今回はあえてノータイトルでいこう。つまりはフリートークみたいなカンジで更新するので、まあテキトーに聞いてくれ。しかしまあ季節はもう冬一色と言っていいだろう。俺という人間はコゴカンという名前で執筆をしているのに関わらず、寒いのが大嫌いである! それに冬になると以前から続けていたものになかなか手をつけなくなるというタチの悪いある意味でビョーキに近い衝動にかられるのだ(いやぁ〜辛いな)。

 だいたいノリノリで執筆しているのは夏の6〜9月のたった三ヶ月間しかない! じゃあ一月はどうか? う〜ん一月はまあまあノリ気ではある。二月は……一番寒いからノリ気にゃならん。三月……まあ三月くらいから温かくなるのでセーフだ。四月くらいならだいたいやる気はあるぞ! 五月までいくとやる気もノリ気もゲージを振り切るほど満タンになっている。そして丸々一本を三ヶ月で消費する。コレの繰り返しである。まあ今は溜めている大事な時期であるがゆえにやる気は全くないと言っていいだろう!

 というより今現在の俺だが、非常に何をやるにも”疲れた”と思ってしまっているみたいで非常にアカンみたいだ。常に仕事をするにも、こうして執筆の仕事をやるにしても栄養ドリンクが手放せなくなっている状況だ(めちゃくちゃ疲れとんのか、わしゃ)。虚弱体質の10代のジジイの分際でバイト・大学・執筆活動・構成作家と色々なものを掛け持ってやってやがるのだ(ホンマに虚弱体質の10代のジジイの分際でねー)。まあまあ、ひとつは疎かにしてやがるがそれでも人の見えぬ場所では一生懸命やっているが……ぶっちゃけた話もう限界である。絶対手放さなければならぬものかて一つはあるはずだ。執筆を捨てるか? バイトを捨てるか? 大学は……捨てたらアカンな。まあまあ色々あるのだが、しばらくの間だけ俺は”長い長い冬休み”を頂こうかなと思っているのだ。まあ俺も色々エッセイで不平不満をぶちまけてはいったが、俺の原動力ともいえる”毒”が気がつくとみるみる体内から抜けていったのだ。真人間になりつつある、この悪名高きコゴカン……まあ、あんまり自分の潮時というヤツを見定めたくはないが、自分の中にあるやる気がカラッポになった以上、まあぶっちゃけた話エッセイなんてものは書かへんで結構って思ってしまうのだ。まあそれも俺のやる気次第であろう。

 しかしまあコゴカンの長い長い冬休みが訪れるのは時間の問題であろう。俺のやる気がある限り、このエッセイ続けていく所存である。近々、KKK兄弟の末っ子である赫 紅四郎が最高にぶっ飛んだSSを投下するであるので、我が弟のSSを長い目で見てくれたら幸いである。ではそろそろ締め切りが迫っている小説を更新せにゃならんので今日はこの辺で終わろう。

7年前 No.146

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

『波風 PartU』

 ええ、今回のエッセイの内容は私個人のとぉ〜っても小さな悩みをしゃべくるので、いつもよりちょっとシリアスな内容になる……と冒頭で書いたところでしゃべくろう。大学でもバイト先でもそうなのだが、コミュニケーション力が乏しい人間がわんさかおると俺は非常に参ってしまうのだ。意思疎通もできなきゃ、ソイツが何を思っているのもわからないのだからな(逆のパターンもあるが、まあ省略しよう)。とにかく今現在、大学には真面目に登校しているので何不自由はないが(嘘。あるのは追試のみネ)、問題は我が職場である! 職場でのコミュニケーションはハッキリ言って大学よりも酷い。最悪の場合、皆無って時もあるくらいだからゾッとしてしゃあない。まあ、がっつりコミュニケーションとってる時もあるが、ない時もある。割合でいうと……まあ五分五分ってところだ。

 コミュニケーションがとれてる時ほど楽しいことはない。なんぼ自分に金が無くても、自分の親戚が突然ポックリ逝っても、長年連れ添ってた彼女にフラれても(たとえ三ヶ月でも)、他人とコミュニケーションをとれてるとね、まあメッチャ大袈裟な事を言うけどもね、まあ”今日も俺って人間なんやな。ロボットと違うてよかった”と思うのだ。まあ普段っていうか仕事してる時は基本的にダンマリをキメ込んでいるのだが(意外でしょ)、まあたまにゃバイト仲間とそこそこのコミュニケーションはとっているが、基本的にはダンマリである。ちょっと腹立つのは俺が「最近どうなの?」って隣のバイトに聞いた時に、ソイツもうゴミ片付けてた時……”お前、人の話聞く気あんのかあ!!”と思ってしまったが最後、それ以来彼とは喋ってない(すねたガキかわしゃ)。いやいやいや、コレは喋ってないというか、話しかけても相手にされないと言ったほうが正しい。しかし俺の精神とはびっくりするくらい寛容なので、コレくらいでブチ切れるような人間ではないが(その分エッセイでかなりの数 怒りをぶちまけているが、どうか黙認を)、今回はあまりにも腹の立つ俺への接し方に俺個人マジでブチ切れそうになったので、ペンを握った所存である。

 俺をブチ切れるような接し方とは”シカト”、”無視”、”素っ気ない”、”甲斐性なし”である。どうゆう事やねんと思うが、こうゆう接し方である。まず仕事をして数分経つと、素っ気なくなる。仕事中はシカト&無視のオンパレード。何故こうゆう事になったかと言うと、先々週にその人と女の話をしていた時に

「コゴカンもまあまあいいけど、性格がねえ……」

 と俺の性格のことを咎めた。まあ最近になってからソイツが俺の性格のことをやたらと咎めだして、聞いてる俺はそりゃもう耳にタコができるくらい聞いていた。もう飽き飽きしていたので俺もちょっと”またか……”と思いながら

「先輩、あんまりあの……僕の性格の事は言わないでほしいんですけど」

 と注意をした。しかしこの人は何を思ったか、俺のこの発言を「お前よりも性格はエエほうじゃい、ボケー」という風に捉え(なんでやねんな)、あの会話以来、その人は2週間近く俺に対してこうゆう接し方をしてきやがったのだ(すねたガキか、お前は)。まるで甲斐性がないというか……いやもう”甲斐性なし”だコノヤロー! もう二週間近く超過しているというのに未だにこの発言をズルズル引き伸ばし、そしてこのような陰気な接し方をしやがるコイツの意気地のなさに俺の怒りはもう爆発寸前なのだ。20後半のエエ歳をしたニィーチャンが、こんな意気地のない真似をして恥ずかしくないのだろうか? まるで甲斐性なしではないかな(何回か言ってゴメンね)。ちなみに唯一喋った内容の一部を書いておこう。

「何や、オイ」(この時点で不機嫌)
「あ、いえ……あの僕、何かお気に召さない事かなんかやっちゃいましたかね?」
「別に」

 かなりムスッとしたような言い方で完全に俺が悪いような雰囲気を出していたが、まあそこは俺もグッと怒りを抑えて話を聞いていた。たしか、私物を置くなとかいうのを話していたのだが、しかしこの野郎はまだ不機嫌なのか「えっコゴカン何が言いたいの?」と俺に問いかけやがったのだ。唐突にこんな質問をされたもんだから俺も「えっ何が?」というリアクションしかできねえでいたが、一応「まあ、仰るですね」と苦笑いしながら言った。しかしこの一件以来……というよりもこれから金輪際コイツとは仕事をしないと俺のなかで勝手に誓ったゾ。まあギクシャクした関係がどんどん職場で表面化するのを恐れ、自らスッと身を引こうという俺なりの考えなのだが、どうだろうかな? コレでも俺は悪い人間なのだろうか? もしそうならば、俺にはもう情状酌量の余地なんてねえだろう。

 今回の一件は店長や社員の方々と要相談して何とかしてもらわなければ、最悪マジで俺がバイトを辞めなければならぬという事態もあるが、まあ腹をキメて戦うとしよう。この複雑な人間社会の紐に雁字搦めに絡め取られぬように俺が奮起せなければ、俺に明日はないだろう。とりあえず明日の仕事もギクシャクしそうなので、まあ明日も腹括って仕事したろうやないか。もう身に降る火の粉を無視してガムシャラに仕事をしたるのが、俺のやり方だ。しかしまあ本心じゃあね、同じバイト同士でこうやって何か波風立てるのってとても酷なんですよねー

7年前 No.147

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

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7年前 No.148

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Rhl

『ゾッとする話』

 またまたゾッとする話を聞いてしまった……まあ聞いてね。私の通っている大学の過密すぎるスケジュールの多さにゾッとしてしまった。特にシステム関係のジャンルのテストは不可だった場合、来年度にやって来る一年生と机を並べて勉強しなければならないのだ(キャ〜)。まあ4単位ある授業ゆえにコレは致し方ない。と数分後に納得はしたが、コレを落とすとエライ厄介なことになる。俺からしてみれば、こんなもんは”ヤクザ”である。しかしまあ、今年の学校生活も残すところあと23日弱……う〜ん一年間ってのは何でこうも早く終わってしまうのか不思議でしゃあないね。ホンマに

 コレが今現在、学校で体験したゾッとする話である。続いてはある場所でまたまたゾッとした話をしゃべくろう。まあ別件ではあるが、療養中の我が兄 こしあん二郎が意を決してエントリーした某長文企画の結果が返ってきた。いちおう友人の桶田氏も付き添いで行ったのだが、二人とも散々たる結果でその日の回は終わった。しかし俺はとんでもない結果に思わずゾッとしてしまった。兄と桶田氏の評価がまったく一緒だったのだ。むしろ桶田氏よりも面白いネタで挑んだのっは言うまでもないが(桶田氏は過去にボツになった作品に一手間加えただけの作品で挑戦した)、何処ぞの企画で出したいわば二番煎じのネタと兄のネタの評価が全く一緒、こんな偶然あんのか!? と他人ではあるがゾッとしてしまったぞ!

 審査員もネタにひとつやふたつのコメントを残すものなのだが、そこでよく言われるのが「フリとオチがかみ合ってないです」だ。まあまあまあ、それはしょうがないことである。だいたいのコントや漫才でもフリがオチよりも面白いという現象はよくある(もちろんその逆のパターンもあるがね)。しかし、この二つが相容れるのは、実はけっこう難しいことなのだ。まあ個人的にはそれらを加味して”面白かった”と言ってくれりゃそれだけで最高だ。「かみ合っていない」だの「似せるならハッキリ似せて」だの御託を並べるくらいならば、俺の作ったネタが面白い・面白くないどちらか選んでほしいのだ。面白ければそれでよい。つまらんならば唸らせるようなネタをつくる。コレに限るのではないだろうか? これで腕を磨きあえれば万々歳ではないかな、おう?

 あとゾッとしたのが「このフレーズがこの場面で出る理由が全く分かりませんでした」という頭に?がついちゃっていいであろう、思わずぶっ飛んでしまいそうな内容の意見があった。う〜ん、見ればわかるだろう。どうやら審査する人間にもある程度の読解力をつけてもらわなければならぬなあ。いいかい? あの場面であのフレーズが出たのは”ボケ”である。熱湯コマーシャルでよくダチョウ倶楽部が言ってる「押すなよ」に近いが”ボケ”である。まあ君らのなかで言うたら”ボキャブラ”と言ってもいいだろう。ボキャブラっというものは、元々ある言葉を色々いじくって新しい言葉を作るのだが、よく「それができてないよ」という意見もあるが、コレも読解力があればすぐに解決できる問題である(というより本家もけっこう無理をしてるので、そこは大目に見てもらえないだろうかな?)。まあ、さっきから読解力、読解力とぬかしてはいるが、なんぼ読解力を持ったヤツでもお笑いを知らんかったらその読解力も書籍を読むだけにしか使えないものになってしまいかねない。そう考えるとお笑いを同じ人間が評価するのは適当に済ませてはならないという事にもなる。

 まあ兄もあの企画で色々学んだこともあるのもそうだし、放送を見たあとであの場所に潜む”お笑いの悪魔”なるものを目撃したような気がするだろう。師走になると審査員の言葉ひとつひとつが冷や水のように冷たく、身体にスゥーと染み渡っていくと思うとゾッとしてしまう。そう思うと”お笑いの黒いもの”ってものをまたひとつ見てきた気がしますねー

7年前 No.149

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_eub

『150回目』

 いよいよ大台(?)である150回目の投稿を迎えることになった我がエッセイ。ぶっちゃけ何度かペンを置きそうにもなったが、なんとかこのエッセイ続けていけたのは今まで応援してくださった読者様のおかげである……と俺様が律儀に言うと思うなよ! 調子にのるなコノヤロー! とにかくこのエッセイが150回目を迎えることができたのは9割は書いてる俺のおかげじゃい、ベロベロベ〜(1割は君たちにやるので、そこは有り難く思うように)!

 とりあえず俺のこのエッセイの更新がどんどん途切れ途切れになっている昨今の状況について触れておこう。まずひとつに俺の周囲でイライラすることがなくなった。俺という人間の周りでは、いけすかない学生、いけすかない教師、いけすかない同僚、いけすかない小説家、因業な兄、なかなかSSを書かぬ前科者の弟、お笑い知能指数0の岡田くん、お茶目でノーテンキな恵原くん、視聴者目線の辛口アンポンタンのH島くん、脱獄者の加湿器くん……とまあ数をあげちゃキリはないのだが、とにかく俺の周りで”俺のイライラをつくる人間”がいなくなったのだ(というより俺がちょっと温厚になったのか?)。まあ見なくなったか勝手に消えていったのかは不明だが、こうゆう怒りを生み出す人間の存在がいないと俺の過ごしているネット生活がこんなにも殺風景だったのかと思うと嬉しさ半分寂しさ半分なのだ。俺は今でも”コイツらを見返してやる”とかいう反骨精神を原動力に執筆をする人間で、それは反社会的な思想や行動、いわば”アナーキー”であり”アナーキズム”のようなものである。そんな社会に背を向けた人間に周りがそうゆう風に優しくするとかえっていい迷惑なのだ。だからと言って”俺に厳しくしろ”を推奨する内容のものではない(それ以上厳しくすると、俺も見境なしにキレたるぞ)。まあこんなもんを書いたところで周りが俺をヨイショヨイショするか、それでもなお厳しく接するかなんて知ったことではないが……特に長文企画のアホ共は相変わらずの接し方を俺にしてくるだろう。まあ悪くはない。むしろ彼らが俺の”アナーキズム”を大量に生産してくれる大きな存在であるなと思うと、こんなヤツらでも憎めぬ存在になる。少しは感謝しとこうかな。うん、そうしようか(内心、めちゃくちゃ嫌ではあるがね)。

 まあ、コレがエッセイを書けなかった大きな理由のひとつだ。元々このエッセイは俺の”怒りの捌け口”というコンセプトでずぅーとやってきた。そりゃまあ昔の俺は数え切れぬほどの怒りを持って日々を何気なく過ごしてきたのだが、この声にもならぬ怒りを書き綴れる場所を探してはいた(メビだけだがね)。日記か……駄目だ削除される。もちろん歯向かえば俺の中での”第二次世界大戦”の火蓋が切って落とされるのは確実だ。やめておこう。詩か……駄目だ短い。散文的・抽象的すぎる内容ではあるが、それでは自分を主張できない。色々迷った結果このエッセイに落ち着いたのだが(詳しい話は >>140 あたりを参考にしてくれ)、このエッセイ投稿城という場所で俺は何度か削除スレスレの内容の記事を投下しまくった。そりゃまあ楽しかったし、怒りを文章に昇華する作業そのものに”ロック”を感じた。とにかく怒ることで俺の執筆というものは進んでいくのかと思った。しかし怒りというものはなかなか消化するのが早いらしく、気がついたら俺はこの場所で怒ることをルールにされているような気がしてきたのだ(なんか俺がこう言うと尊敬する松本人志氏みたいになっちゃうが、松本氏よどうか黙認を)。まあなんか無理にこの場所でテキトーに怒鳴り散らしているような感じがあったので、エッセイをやめようをこの場所で何度かぬかした。それもこうゆう理由があったからであり、俺自身はやる気ではある。ただ、この場所で怒らにゃならんというのが固定されてる状況を打破しようと思い、こう言っただけである。まあマジでやめる日になったら、ホンマは何も言わんとサヨナラしてんねけどね。

 まあ、そうゆう訳なので、俺は”俺のある程度の値を超えると怒れるような人間”になっていきたい。よおわからへんと思ってるヤツらはたちたち俺の事を一ミクロンくらいはわかれるように努力してくれりゃそれでええ。そうせんかったら、今すぐ俺の記事を削除してみやがれ、俺は万人わかってこその俺なんだ! わからへんヤツがわかったかのように俺のエッセイを見るな、ボケタレ! これでわかるように読み手が読みたい小説を選ぶように、俺も読み手を選ぶ。わかりのいいヤツは褒め、わからん人間にゃわかるまでしゃべくる。コレが俺のやり方である、わぁ〜ったな!

7年前 No.150

こしあん二郎@jirou ★DkibTPP70M_eub

『見る・見ない論』

 さあて大台を150回目を突破した我がエッセイ、しゃべくりエアーラインであるが、どうもこのエッセイを好き・嫌いをメビの利用者の数人に聞くと文句なく”嫌い”と答えるだろう(最大でいうならば”大嫌い”とぬかすアホ共もいるだろう)。まあ俺もヘラヘラと笑ってこの状況をすんなり飲みこむほどアホではない……と言いたいが、俺は基本そうゆう輩は一切相手しないことにしている。まあそんなヤツに一言 言うのならば、他人の吐き捨てた愚痴も横で聞いてみれば”結構面白かった”と思えば結果オーライちゅう風に見てほしいのだ。

 まあ最近、このエッセイの場で俺に似た文面をちょこちょこ見るが、俺はエッセイを書く時、絶対に自分で面白い風に書いてはいない。まあ面白いのはええのだが、そんなもん二の次で書かなければ面白い話も面白くなくなるのではないかと思っているのだが、どーだろうかな? というよりも自分で”面白い”を意識して話をしても、相手からしてみりゃ案外つまらんというケースは無くはないでしょう(もちろん小説や詩でもそうだゾ)? まあそうゆう風に書いている作家共は今すぐその手法をやめなさい。俺は”面白い・面白くない”で作品を書いているんじゃないのだ。面白いとか面白くないとかを一切捨てて書いている。その後で手直しなるけったくそ悪い作業も俺は一切しない。何故ならば殴り書いた文章が俺の完成形だからだ(まあ、せえへんせいで誤字脱字が多いがどうか黙認を)。それ以上付け足したりすると、俺の世界観といい、人間の心情やテンションといい、全てが台無しになるのだ。ごくたまに面白い小説を書く時もあるが、そうゆう時に限って 心配性の性なのだろうか……”石橋を叩いて渡る”のだ。危ない橋の一本も渡れぬカスの俺は手直しなるけったくそ悪い破壊活動をやらかし、せっかくの名作を自らの手で台無しにするのだ。そんな過去にしでかした過ちを再発しないように俺は手直しを一切しないのだ。そのため今日小説を書けばノータイムでメビに投下し、その結果 毎度のようにネタが尽きるのだ。コレでわかるとおり、俺の執筆に関する学習能力はゼロといってもいい。それでも今のスタイルを貫くのが俺のポリシーなのだ。

 というのが”面白い・面白くない論”である。では今回の本題”見る・見ない論”についてしゃべくろう。まずこの場所に小説・詩などの創作物を作っている以上は、当たり前ではあるが不特定多数の人間に見られる。まあ見られること前提でコイツら(俺も含めて)も執筆をしているのだが、どうもこの不特定多数はあまり他人の作品を見ないようだ。今日はこの状況に俺が物申してやる。何故こうなったかと言うと、私が所属する三日坊主のある場所で偶然発見したぶっ飛んだ内容の記事を見てこうなったのだ。

 まずクリックした瞬間からムッときた。この野郎はどうもコメントとかカウンタとかを増やすことで頭がいっぱいなのかは不明だが、まあ言いたい放題ぬかしていたのは確かである。いいかい? 物書きはコメント欲しさに小説を書いているわけではない。それに見てる人間とかカウンタとかも気にせず書いている。お前みたいに他人にいいように見られたいような感じで小説を書いている訳ではないのだ。そんな人間がましてや”プロ”に対してに”プロっぽい”という風な曖昧な表現をするのは他の小説家に対して失礼だ。いいかい? 基礎やテクニックもない素人かて自分なりに小説を書き、それを自分なりにネットに載せた時点でソイツは”素人”ではなくなり一人の”プロ”となるのだ。

 そういえば以前に我が友人の桶田氏と些細なことで揉めた時に「プロなんだからヘラヘラすんな!」と怒鳴られたことを思い出した。まああの頃は彼の言ってることを充分に理解できなかったのだが……コレは「そんな態度で音楽をやっても、俺は気乗りしない」という意味があるのらしいが、まあ今でも意味深なこの一言(後でもう一回聞いてみるか)。まあ後は上でも書いたようなカンジで、素人もギターのコードを覚え、高いギターを肩にかければギタリスト。歌えばヴォーカルのようなもんで、どんな劣等生でもエリートでも楽器できるヤツを集めればソイツらも晴れて”バンドマン”である(要はプロやね)。ナンボ稼ぎの少ない旦那もマイホームを買えば一家の主となり家族にキャッキャされ、子供からは尊敬の眼差しで見られる。最高ではないか!? どんなに技術がなくたって、この場所で小説を書き、この場所で根を張った時点でみんな”プロ”なのではないだろうか? そんな人間を蔑む言い方をして果たしていいものなのだろうか。同じ身分である人間がしゃしゃり出て、あたかもプロを名乗っている。どのみちプロがプロと競い合って、プロになるなんてアホすぎる話だ。まず身の程をわきまえろ! 自分が玄人を気取る云々で、お前の文章は万人にもわかりえるものなのか? ソレを知るまで俺はコイツを認めないぞ。

 それに小説を見る・見ないなんてもんは人それぞれで、それを知ろうとするなんて野暮ったいじゃないか? そんなもん知らんでもええやんけ! それ知ったところで文章力が上がるのか。面白くなるのか。主人公格好よおなるんか? 何にもならへんがな!! 変化もない感想を貰い、変化もない読者を集め、何も変化のないまま変化のない人間の感想を見てうはうは……ぶっ殺すぞ。そんなもん勝手にやっとれじゃい!! たちまち身内内で傷の舐めあいをしている陰気なヤツらよ、そんなもんやっても心が痛むだけだ、やめろ。メビリンの恥だ、コノヤロー

7年前 No.151

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_eub

『二日間』

 前回は小説のことについてタップリと書いてやったが、しかしあれから二日近く経過し、何やら俺をムッとさせる内容のものが多々あった。まあ言いだしっぺの人間は速やかに名乗り出てくれたら幸いである(できればの話だがね)。とくに俺をムッとさせたのが、私が所属する三日坊主の残党の一人、珈琲くんの脱退である。彼が抜けたことによって現在のメンバーはたったの三人となった……数ヶ月までメビで名の通った小説家の大所帯ともいえる三日坊主掃討作戦も今ではたったの3人!? おいおい初期の五代目武装戦線かよ。

 クローズネタで申し訳ないが、四代目武装戦線 頭 九能龍信が引退を表明。普通ならば頭だけが武装を抜けるはずなのだが、何故か龍信に仕えてきた16名の強者共が龍信と共に武装を去った……。残されたメンバーの稲田源次・玄場寿、そして”男の中の男”と豪語してもいい五代目頭 武田好誠のたった三人で新たな武装戦線 五代目武装戦線を立ち上げるが、この壊滅寸前の武装を他のチームは黙って見守るわけがなく、ぶっ潰そうと企む他チームと日々 抗争を繰り広げていた。そんななか、武田は怯むことなく「言っとくが、もう龍信さんも十三アニキも鮫さんもいねー誰も助けちゃくれねー今日からオレらの武装をつくるんだ」と稲田・玄場 両名に言い、背に髑髏を背負い傷だらけになりながらもたった三人で敵チームの陣営に突っ込んでいったのだ……う〜ん流石は”男の中の男”武田好誠である!

 まあ、たった三人からのスタートとなった三日坊主だが、彼が抜けたことによって俺が誰よりもこの場で奮起するキッカケを与えてくれたのだ。そう考えるとムッとしてもられない……俺はあの場所で”アイツのやりたい事に地の果てまで付き合う”を豪語した以上、あの場所を後にするわけにはいかない。たとえ二人ぼっちになっても、まあ少々くさい事を言うが”最後までアイツの隊員”でいたいのだ。まあ一年近く付き合っている縁からこの関係どうも切り離せないのである、まあそうゆう事です(決して”俺と付き合え!”をほのめかす内容ではないぞ、コノヤロー!)。

 しかしまあ、近々(できれば年内に)小説家の掲示板で俺がリーダーとなって新たな事業をやってやろうと思っているのだ(事業っていうのもアレやけども)。内容は若干重複するのだが、俺のように色々なジャンルに挑戦してはぶつかる人間共を集めて”作家軍団”なるものを結成し、沈みきったこのメビウスリングを再び最高にアツくするというコンセプトで色んな事をやらかしてみようかと考えている。最高にぶっ飛んだ人間や突飛な人間、この際アホでもいい。とにかく最高にアツくロッケンローな作家を集めて、色々やりたいのだ。”あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい!”をモットーに色々な事をやらないかな? おう(若干ブルーハーツに似ているモットーだが、許してね)? この二日間で俺の気をこうも変えてしまう彼の脱退であるが、俺のこの新たな事業(?)に賛同してくれる人間はまあ一声かけてくれたら幸いである。その時はKKK兄弟が手厚く迎えましょう。まあ色々あった二日間だが、この年内に色々な事をやっていこうと俺が再び奮起した12月14日である。じゃ今日は短いがこの辺で

7年前 No.152

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

『不憫オリジナリティ』

 思うに学生という身分とはけっこう不憫な存在である。大学ではレポートに模試や次回の試験でヤマを張らなければならぬし(まあ私事ではあるが)、仕事では色々といけすかぬ事があるし(甲斐性のない人間がいたりで困ったものだ)、お笑い知能指数0のヤクザでロクデナシなアホ審査員共のために毎回ネタを書かねばならぬし(思うに一番不憫なのはコレだ!)……学生というヤツってのは何でこうも不憫なんだろうか? まあ何も”学生”という身分を限定せんでもよろしいのだが……そうだよ。別に”オッサン”という身分に置き換えれば”オッサンという身分は〜”という書き出しから始まり、延々と自分の不平不満を書く。絶対にそうだ! 女かてそうだ。”女という身分は〜”という書き出しから始まり、延々と自分の不平不満と延々と訪れぬ生理日に苛立ちながらも自分の言いたい事をしゃべくるであろう。ジジイ・ババアに例えると、まあわかるがちょい省略して、延々と自分の不平不満と衰えた肉体にムチを打ちまくりつつもダルンダルンの乳房と玉筋袋をダルンダルン揺らしながらも大声だして入れ歯ピョコーンしながらも自分の言いたい事をしゃべくるのだ。

 まあ後半部分はただ言いたい事をぬかしただけなので、どうか黙認を。あと玉筋を素直に(まあ言わんでもわかるわね)読んでしまうスカタンな貴方は管理人につき出した削除依頼をさっさと戻してくれたまえ。コレは玉筋と書いて”たますじ”である。こう読まなかったら、今頃 浅草キッドの玉袋筋太郎は色んなテレビ局から出入り禁止くらってるぞ、コノヤロー! まあこんな幼稚なもんにいちいち削除みたいなもん出すってのもアホくさい話だけどね。まあ表現にも自由ってヤツがあるじゃないかな……3時におやつもあるじゃないか。

 まあ、とにかく自分の言いたい事を冒頭部分でしゃべくった所で本題に入りましょう。まあ小説を書くにあたってみんなメモ帳とかに話の骨組みなるものを書いておりますね。しかし、俺は小説家という身分にありながらもこうゆうのが大の苦手なのだ。まあメモには色んなことを書くのだが、なかなかメモの時点で自分で”面白いな”と思うような内容のもんがイマイチ出てこない。まあそりゃそうなのだが、俺みたいな突飛なもんをバンバン生み出すタチがゆえに、若干そんな自分の発想に期待をそえちまってやがるみたいなのだ。う〜ん自意識過剰も甚だしいな。しかしそうでもしなければ、俺は面白いもんをバンバン生み出せないのだ。しかしまあ、現在の俺はなんか自分で自分のハードルを上げるだけ上げておいて、いざ「よっしゃ跳んだろか」と奮起し飛び越えようとする時に何故かそのハードルをピョーンと勢いよく跳び越えずに、そのまま上げたハードルをくぐっちゃうという暴挙を毎度のようにやからしているのだ。う〜ん、ココまで来ると「何のためのハードルや」とか自分にツッコミ入れようにも入れられない。なんだか俺がアホの領域につま先ちょっと入ったくらいで軽いショックもんである。

 小説家のくせに物語のプロットを立てるのが大の苦手とは……俺が連載小説をやるたびに書けないをぬかしていた理由がわかる気がする。しかしまあ、そんな事を打破するように俺は物語のプロットを書かずに絵を描いている。要は文字で表現できねーのならな、絵で描いて物語を表現したろうやないかといういわば”誰でもできる逆転の発想”である(お母さんもお子様に是非勧めてあげてください)! まあ”絵コンテ”みたいなもんを作っているということである(9が絵で、1が文字の割合であるがね)。こんなんやるんやったら「漫画書け!」とぬかすヤツがいるが、漫画ってのは絵が上手いだけでなんとかなるだろうっていうアホな考えでできるような代物ではない。画にも負けぬストーリー。ストーリーよりも精密な画。俺が思うに、この二つは均等に5:5の割合で入っていないとならない、どちらかに余分に1入ってたら面白くなくなるのだ! バランス良く入ってこそ面白い漫画なのだ(まあ俺の戯言なので、決して真に受けるなよ)! この意見も一つの意見やと思ってくれたら幸いである。

 まあ最近の俺は得意な”絵”をいいように使用して、小説のプロット(というよりも”絵コンテ”)をつくっている。なんとまあオリジナリティあふれる俺らしいやり方であるが、もしコレが他人とメッチャかぶってたら大恥もんであるが、とりあえず、そうなったらそうなったらで、他人に思い切り笑われるような阿呆な人間にでもなったろうかいなと思いつつ、ちょっくら夢の世界にでもトリップしてこよう。それじゃ今日はこの辺で

7年前 No.153

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

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7年前 No.154

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

『冗談の通じぬ男 凍寒九郎』

 最近ふと思った話だが……俺は一ミクロンほどの小さな冗談も冗談という風に聞かぬタチらしい。まあ、こう言っている俺も俺でよくわからないのだが、とにかく冗談の通じない堅物な人間だというカンジなのが除々にだがわかってきた(今と比べるとだいぶマシにはなってきたが)。今日はそんなタチの悪い俺の話だ。

 俺という人間は、かなりの数 冗談やギャグなどを周りに提供してきた。そりゃー周りも笑い転げ(やや苦笑いもアリだったが)、けっこう楽しませてきた。もちろんこのエッセイでもテキトーな事をぬかし、あたかも”自分が正しい!”という事を全面的にアピールした内容の記事を書いてきた。とんでもない妄言や暴言、そして深夜をいい事に削除されるされないの内容の下ネタも書いてきた。こんな文面を見ると読者は俺が”気さくでテキトーでなおかつ、ええ加減な兄ちゃん”だという風に見てしまう。それがいけないのだ! 俺は”己の信念を貫く男”であり、そんな自分の生涯19年間貫かれてきた信念や思想を他人にとやかく言われてしまうと、俺はたとえ友達でも一見のヤツや女相手でも容赦なく怒る人なのだ。もちろん怒る事に性別というものは存在しないので、女か少女から知らないブスを相手にしても(せやないヤツでも)俺は怒る人なのだ。己の信念を貫く男がゆえに。それが上の”冗談の通じぬ人”へと繋がるわけだが……そうか。俺は些細な冗談でも怒る人なのか?

 いや決して違う。俺は面白い冗談は大好きだ。しかし面白くない冗談は大嫌いだ。洒落にならない冗談だと、俺もムッとくるし、仮にもし俺が君達を「不細工!」と言ったら、君達かてムッとくるはずだ。お互いムッとしてるって事は、俺の怒りの許容範囲は案外人並みだということになる(というよりも俺はあまり怒らない人なので、そう考えると俺は常人よりも寛容な心を持っているのかもしれない)。

 そういえばだが、以前に我がエッセイで物議をかもした”教科書問題”というちょっとした論争があったのを覚えているだろうか? まあコレは「教科書みたいな小説なんて小説とちゃうわい」とか「俺らしさを小説で書ける作家が最高だ」をぬかした記事で(詳しくは >>95 を見てくれ)、まあ今日も言いたい放題言えてよかったと思いその日は終わったのだが、翌日から当時の三日坊主メンバーからたくさんの意見や苦情、そして悪態をいただいた(特に悪童シンキロウ君なんて何十行も悪態つきやがったぞ、コノヤロー)。彼らの悪態をきいて俺の生涯19年間ずっと貫いてきた信念というものがケッチョンケチョンに批判されていると感じたとき、ぶっちゃけた話 コイツらを一人残らずぶっちめてやろうかと言わんばかりにムッとした。こう思ったが最後、俺は次の記事で批判しやがったヤツら宛てにちょい大袈裟な表現やけども、俺の”魂の叫び”を聞かせてやった(もちろんサブ記事でも叫んでやったがね)。

 しかし俺がこうも叫んでしまったせいで、コイツらが面白半分で俺に意見しやがったのかと思わせる行動に出やがったのだ。それは俺に俺という悪童に謝りやがったのだ。おいおいおい待て。お前は何で俺に謝るのか? 俺に悪態ついたんと違うんかい。と思った瞬間、俺の勃つものも勃たなくなってしまい、何とも後味の悪い結果になって俺もコイツらも”意気消沈”してしまったのだ。こうなるんやったら初めから俺に悪態つくな、ダホッ! そんなんで凹まれてしまっても、俺も凹むんじゃい!

 とにかく人に意見するという事は、自分も自分のなかで貫いてきた信念をソイツにわからせるために言うことであり、言うならばコレは”信念vs信念”の戦いなのだ。ベイブレードをガッチャンガッチャンぶつけて遊ぶようなものだと書けばわかるかな? まあ、とにかく激しいぶつかり合いなのだ。そんなぶつかり合いで謝られてしまっては、俺もどうする事もできない。あっそういえば、俺も過去に悪童シンキロウくんに謝ったけな? まあ俺を黙らせるくらい彼は悪いヤツで、悪童の俺が認めるくらい悪い人間なのだ。悪漢と書いて”ピカロ”と読む人だからね、彼は。

 とにかく面白半分でサブ記事に書き込みをする人間は、とりあえず構えておいてちょうだいね。構えてねーと、二度とこのエッセイが読めないような身体になる可能性が高いから。とにかく俺は冗談が好きか嫌いか……どちらかと言えば好きだが、周りは大嫌いだと答える。それは俺がひとつひとつの冗談に対しても、真摯に受け止めているからなのだろうか? う〜ん、こんな自分の性格もかなり問題ものだと思わざるおえないですねー

7年前 No.155

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

『2010年』

 さあいよいよ2010年も明日で終わりというところまでやってきた。思えばこの2010年は色々な事があった……今日は2010年をちょっと振り返ってみよう。まず2010年が始まって早々にバイトのしすぎで体調を壊した事(そういえばこの一件で外食産業を嫌うようになったんだっけな?)。あまりに苦しいので知り合いの医師に無理を承知で電話をしてみると、案の定こんな掛け合いがはじまった。

「ああ、もしもし先生ですか…………あのさ俺なんだけど。凍だけど」
「凍さん、アンタまた病気おこしたんですか? 私にお世話になるのコレで何回目ですか? 診察する私の身にもなって下さいよ」
「あんまデカい声出すな……。今、腹のチョーシがすごぶる悪いし、なんだか身体中酸っぱいんだよ……」

 何べんも彼の嫌味を聞きながらも彼の車に乗っけられて病院へ行き、ちゃんと診察をうけた結果”胃酸過多”ということがわかり、胃酸過多の原因となった近所のコンビニで売ってるからあげ弁当を恨みながら、いつもより余分に点滴を2パックを打ってもらった最悪の2010年。とりあえず先生に”ありがとう”と感謝の気持ちを言っていた2010年、病室のベッドの中。

 それから無事退院し、何事のない日々を送っていたのだが、この頃から俺がお笑い企画を真剣に嫌いだした時期でもあった。思い起こせば三月から出演した、あの悪名高きSC劇場という企画で、岡田三十というお笑いを知らぬヤクザを相手にしはじめてから審査員に不信感や大きな疑惑なるものを感じ出した。そっからはもうコイツらの悪い方向にしか捉えずに今もなおこんなカンジである。せやから元々、H島くんやお茶目でノーテンキな恵原くん、ましてやお笑いヤクザの岡田くんも普通にお笑いを見れる人間ならば、俺もあんまりエッセイで悪く書かない。何故ならば普通の人間を取り上げて書くほど俺のエッセイは普通ではないからだ。

 それから三日坊主作家のことも何度か書いてみた。三日坊主で起こった”教科書問題”は今年一番の衝撃だった。まあサブ記事に「盛り上げておいて、自分から議論終了はスカッとしない」という悪態もとい意見をつきやがったバータレがおったが、とりあえず言っておこう。コイツらが本当に議論を望んでいるかどうか……君にはわかるのか? どうせコイツらのことだ。俺のレスがあればそれでいいと思っているんだ。それ以上をコイツらは求めてねえのだ。論争になってたら、今頃 管理人が動いとるわ、ボケタレ! まあ君の言うように意見なんてもんは所詮は陳情。ただコイツらは普通に自分の言いたい事を言っただけ言って去っていっただけである。言うならば”言い逃げ”である。その証拠に俺が律儀に反論してやったのに、この何日間 音沙汰がまったくないときた! せやから君はいわば”言い逃げ”というしょっぼい犯罪をしでかした”小ズルイ犯罪者”である(なんのこっちゃ)。まあ……とにかく俺のエッセイを読むヤツ・意見するヤツなんて論争したさに来るヤツらじゃねえってことだね(まあ、そのほうがむしろ有り難いことだよ、ホントにねー)。

 とにかく色々ありすぎてなんのこっちゃわからない2010年だったことは確かである。そんな忌々しき2010年も今日で最後になる……この怒りに満ちた2010年が今日で終わりになると、悲しさもあり嬉しさもある。2011年はどのような事になるのか、期待に胸を膨らませて今年最後のエッセイとしよう。では今日はこの辺で

7年前 No.156

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

『暇人』

 「新年明けましておめでとう。2011年もこのしゃべくりエアーラインを宜しくお願いします」と挨拶しておいたことを確認し、相変わらず横柄にしゃべくろう。思うにこのインターネット社会ってのは暇人共によって構成されてるもんだと思うのは俺だけだろうか? 要は暇人の作ったサイトに、暇人の利用者が集まり、どんどん暇人共が道楽しにやって来るのだ。もちろんブログだってそうである。暇人なヤツが日記を書き、暇人なヤツらが日記を見てコメントして(日記に何を書けちゅうんじゃ)、そっから交友をもつようになる。俺が書いたようにインターネットサイトや掲示板の中枢にいやがるヤツってのは結局 暇人である。暇人がなんかやってへんかったら、こんな場所なんてあっても意味なんてないのだ。

 まあこのメビリンにいるヤツらも例外ではない。よく三日坊主で「小説を書けない」とかぬかしやがるヤツがいるが、コイツらかて暇やったらナンボ 自分の文章が公に晒すほどのものでなくても、バンバン投下するに決まっているはずだ。むしろ自分の趣味や道楽で書いてるんならばエエのだが、どいつもこいつも自意識過剰なんだろうか? なかなか投稿しないのだ。”人に見られる”のを真剣に嫌っていやがるのだ……じゃあ載せるな。書くな! アホな意識をもったら負けだというのに気づかないのだろうか。そうゆうのを一切放り投げなければ、自分を縛っていた鎖から解放され、悠々と筆を進めることができるはずだというのに……どうせ君らの小説なんてものは誰も読まないんだ、アホみたいな淡い期待をしているがゆえに、君達は自分で自分の首を絞めているのだ。早く気づかないものかねー

 とにかく暇さえありゃ小説を書くってスタイルが暇人なヤツらには一番お似合いなのだ。何も無理して小説なんて書いても駄目だ。そんなもんはただの悪あがきだ。スネたガキが玩具ほしさにぐずってるようなもんで、あまり見たくはない。せやけど、そうゆう風なやり方を”力をつけている”って勘違いされてもらっては困る。いいかい? 君達がどんなに小説を書けない状態で文章を書いている姿は、ケツからスイカを出すくらい無謀な事なのだ。よく出産の痛さをこうゆう風に表現しているが……そうなのだ(何がよ?)。無理矢理、完成していないアイデアやプロットで文章を書いてたら、ただただ痛みしか残らない。さんざん苦しんで書いた”努力の結晶”ともいえる文章が数日後に見るとしょーもない内容でガッカリしたくはないだろ? 産むんやったら痛みなくスルンッと産んでこそ”おもろい作品”なんちゃうんかなって思ってる(なんのこっちゃ)。ポンポンポーンと、それこそニワトリのように日が暮れて、次の朝日が来たころにコケコッコー言うて、ドカーンと一発ものっそいの産まなアカンでしょ。そうゆう風に人間できてたら、わしゃ今頃 天下取れてんちゃうかなって思うけど……考えすぎかな(笑)

7年前 No.157

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_5Rn

『』

 1月の4日にエッセイを書いたが最後……あれから約8日間が超過してしまった。まあ色々と書きたいことがあるのだが、まず何からしゃべくってやろうか? とりあえず私事をちょっと。まあエッセイを書かぬ日々を送っていたにはちょっと訳があるのだ。どうか聞いてね。実はだが、大学の授業で”数学の王道”ともいえる、あの三角関数なるものを学んでいるのだ。そうだ、あの三角関数だ。難攻不落の駆逐艦ともいえる、恐怖のサイン・コサイン・タンジェントを武装した、あの難攻不落の駆逐艦! それが三角関数である(なんのこっちゃ)。とにかく、この三角関数ってヤツがこりゃーなんとも手ごわく、予習&復讐をせんと……あっ間違えた! 復習をせんと(リベンジと違うよっ)やってられへんのだ。まったくもっと、この三角関数というクソみたいな定理を考えたヤツをこれほどまで憎んだことはないはずだ、どーすんだコノヤロウ!

 そして次がスクーリングという年に1,2回あるかないかの出張授業がある。コレは別の大学から、さほど偉くもない先生(むしろ偉そうな態度をとっている先生と言っとこう。一応ね)をお呼びして1コマが90分の授業を6回に分けてやるのだ、しかもその数3日間! そして毎度のように土日と被る! そりゃ無理もない。先生を遠路はるばるお呼びしたはいいが、平日じゃ都合が合うわけがなく(授業やってるから無理にきまっとるわい!)、結局 土曜日&日曜日の2日間、お休み以外の何も取柄のない週末にしかやれねーのだ。それもこれも先生の都合であるから。こんなもんに文句言ってもしょうがないから、この辺で止めておくが、俺はこの授業が大の苦手なのだ。まあ1コマが90分の授業を延々と聞きたくないの原因なのだが、先生がやたら俺にかまってくるのが嫌なのだ。

 去年の7月に経営学なるものを大学で学んだ時なんて酷かった。まあ、あの頃と言えば……以前勤めていた寿司屋のアルバイトを辞めて(「知ってるかな?」と一応聞いておくゾ)、気持ちも新たに「働こう!」と奮起し、コンビニでピッピッと慣れない手つきでレジを打っていた頃だ(あの頃は確か、ガス代とかの応対もロクにできなかった頃だったなあ……懐かしい)。とにかく新しいバイト先でも四苦八苦しちゃってた頃に、運悪く経営学を学んでしまったのだ。何が運悪いかと言うと、講師の先生がビックリするくらい”コンビニ超好き”な人間だったのだ(なんのこっちゃ)。いや、ホントになんのこっちゃである。しかも教わる人間の俺は超アホときた。

 とりあえずどんなカンジだったかを書いておこう。まず講師の先生はまず最初に「コンビニで働いてる人いますか?」と我々に問うてきた。もちろんコンビニに勤めてもうすぐ半年の俺は手を挙げる。そこは「正直に答えないと……」と俺なりに空気を読んで挙手したのだ。空気読めてるなー俺(というよりバイトと掛け持ちで勉強しているのが、俺だけだっただけか?)。

 「えっ君……えっと凍クン働いてるんだ!? いつ、いつ?」先生は目をキラキラ輝かせて、まるで初めてアポロ11号を見たような少年のリアクションをしながらこうも食いついてきた。だが、この質問は俺からしてみれば「こんな鉄の塊が、どうやったら月まで行けるんですか?」と好奇心旺盛な少年が質問してきたようなもんで、返答に困った。どうする僕らのアームストロング船長!

 「ま、まあ……入学する前にけっこう働いてましたね」アームストロング船長なんとか回答する事に成功。好奇心旺盛な少年のアンサーに「坊やの産まれてくる、ずっとずっと前にアポロは月に行ったのさ」と言うたもんである。なんとまあ曖昧な回答でありましょうか、皆様? まあ当然ではあるが講師は「詳しく言うと、いつなの?」と更に質問しやがる。やっぱり曖昧な回答で納得いかなかった……この少年(というおっさん)は未だに「だから、どうやって月へ行ったんだ?」をしつこくぬかしがる。流石にアームストロング船長の豪腕もここまでである。最終的に言葉に詰まりアウト……結局、凍クン=コンビニ店員という風に覚えられてしまい、何かと俺に質問するようになった。「○○についてどう思いますか? コンビニ店員の凍クンどうですか?」という風に何かと、凍クン、凍クンと俺に集中砲火。質問の嵐。流石にアームストロング船長ここまでくりゃあ「月面着陸なんて嘘だ、バカヤロー!」と勢いに任せて口からポロリしちゃうのだ。ていうかしちゃって当然だろ!

 まあコレでわかるように他所の場所に自分と気が合うだろうという人間がひとりいると、ソイツの中のテンションはハイになるのだ。しかし嬉しすぎるがゆえに、自分だけ楽しくなって、相手をこうゆう風に追い詰めちゃうこともあるのだ。だからコミュニケーションは程々にとっておこうと改めて思ったぞ。まあエッセイでこうは言ってるが、ちゃんとした評価くれたので、相手にしてやって結果オーライというカンジだなあ。コンビニ超好きな人間で良かったなと思うばかりである。

7年前 No.158

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_uWY

『物書きに向いてる輩』

 筆記試験&スクーリングなどがぎっしり詰まった大学のスケジュールからようやく解き放たれ、再び自由を手に入れた 私、凍 寒九郎。まあ色々としゃべくりたい事ばっかりだし、数日間放置していたマグマダイバー君の意見にそろそろ反論しなきゃいけないしで何処へ行ってもそんなに自由じゃない事もわかりつつある昨今の俺……あっそろそろ”トライチーフスの一生懸命やっとんねん”の構成の仕事もやらねえと。う〜ん、やっぱり自由じゃない。ツーカ、何でエヴァンゲリオン好きにわしゃ何でこうも説教されなアカンのかわかったものではないぞ! という訳で今回は俺なりに小説家に向いてる輩がどんなヤツかを横柄にダッラダラと書いてやろう

 まず、陰気なヤツ。陰気なヤツほど小説を書きやすいタチなのだ。何故ならば、陰気なヤツというのは昔から学校でも職場でも目立たない。だいたい一人で何かやっている。学校で言うと昼休憩に図書室にか行かないような暗いヤツ、職場だと自分の作業を淡々とこなしてるヤツ。ああゆうのが、意外と小説とか文章を書くのにはうってつけの人材なのだ。何故ならば自分の言いたいことを、周りで言えないぶん、そうゆうのを文章に昇華する作業をするのが得意なのだ(そんな事はないと豪語できるヤツはツイッター書くな!)。まあ、俺みたいにエッセイで昇華しちゃうヤツもたまにいるが、人にはそれぞれソイツに合ったものというものがある故に無理に小説なんかに昇華しても、いい文章なんてものは書けやしないのだ。どうかわかってほしいなー

 次に、オリジナリティあふれるヤツ。けっこうアバウトな言い方になってしまったが、コレは我がエッセイでも何度か言ったであろう”自分らしさ”である。”自分らしさ”がある人間は、見た事のないストーリーや展開をつくっていき、雑誌や漫画で出しまくった、ベタなストーリーやオチ、展開などとは違う一風変わった切り口の話を書くはずだ。そんなトリッキーな人間の書く小説はどんどん読みたくなる衝動にかられてしまい、やがて読者は続きがどんな風になるのかを考えていくだろう。簡単に言うと小説でも”自分を書く”事ができるような人間はより一層物書きに向いているのだ。

 最後はズバリ言うと”嘘つき”である! 意外かもしれないが、嘘つきな人間ほど物書きに向いているのだ(ホントに意外なんだけどね)。何故かと言うと、嘘はその場をしのぐためにつくものであり、ソイツを騙すためにはあれこれとテキトーな事を言うんだが、嘘を本当にするのは案外難しいことで、実際にはかなり頭を使う作業である。そんな難易度Aの難解な作業を、たった数分でやらかす嘘つき小僧。即興でそうゆう話をつくる構成力と豊かな想像力。そしてあたかも本当のようにしゃべくる話術。コレだ……物書きに向いている要素は十二分に満たしている。何だかんだで嘘つきな人間ほど、文章を書ける人間はいないだろう。小説なんてものは俺から言わせてもらうと”嘘八百”だらけである。どんなに面白い小説も嘘つきのつくった”作り話”なのだ。だから物書きなんてものは、外来 嘘つきばっかりいやがるのだ。嘘もつけないバカ正直な人間は、そうゆうアドリブや即興に弱いのだ。小説のネタなんてものは、飯を食う時、寝る時、ションベンする時とにかく色んな時に思いつく。俺がこうしてエッセイを書いているまさにこの瞬間に色んなネタが何個か浮かび上がっている。

 陰気で、”自分らしさ”を貫いた、嘘つき……こんな人間がはびこる世の中はなんてダメ人間ばかりいる社会なんでしょうか? とにかくロクな人間がいねえことだけが確かである。上に挙げた他にも”反骨精神あふれるヤツ”や”アナーキーなヤツ”や”最高にぶっ飛んだヤツ”など、挙げていけばキリがないのだが、とにかく俺が挙げた物書きに向いてる要素をひとつでも満たしているヤツがいるのならば、たちまちそのままアクセル踏んで、今進んでる道を思い切り突っ切ってみよう。では今日はこの辺で

7年前 No.159

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_uWY

『今更かよ!?ってツッコミなしで聞いてちょうだいな』

 まあ色々しゃべくりたい事ばかりあるのだが、どれも今更になっての話ばかりで、皆様に新鮮なというか、フレッシュな話題をお届けできない昨今のしゃべくりエアーライン。とりあえず今回は今更の話をしましょう。どうか聞いてちょうだいね。

 ええ、我が親友であり、良くても悪くても悪童にしか見えぬ、仁義なきブラックシンキロウ君がエライ 筋肉少女帯にはまってしまったようです(どうも理由は俺の”べしゃり”らしい。おいおいソレを言うならば”しゃべくり”だろうがっ)。そりゃ嬉しいことであるが、この筋肉少女帯というバンドは多くの人間から崇拝され、多くの人間から絶大な支持を得ているロックバンドらしいと今更ながら知ってしまった(「何年リスナーやってんだ、コゴカン!」とかいうツッコミなしで聞いてちょうだいな)。まあ俺はそのバンドが人気あろーが、ないが、支持されようが、されまいが、自分が好きな音楽をやってくれるバンドは基本、超好きだ。それは俺がその音楽をバンドを愛しているからである。言うならば”バンド愛”である(なんのこっちゃ)

 まさか大槻ケンヂというロッカーがここまで色んな人間に支持されているとは思ってもみなかった。あんだけ支持されているのに、何故でしょう? 何故、渋公で対バンを張ったすかんちの話を皆しないんでしょーか(「知ったことあるか!」ってツッコミなしで聞いてちょうだいいな)!? すかんちも最高にイカした音楽をやっているのに何故こうも感性にビビビーンと響かないのでしょうか? 同じ色物のバンドだというのにココまで違うとは……。しかし まあ、感性というものは人それぞれ。ソイツの感性にビビビーンとくるバンドなんてものは、そんなに存在しない。というより俺様の感性が広いだけか? いや……それをいい風に捉えよう。何故ならば、どんな音楽をも受け入れられるからだ。アニソン・演歌・ヒップホップ……何でもきやがれだ! ハハハハッ全ての音楽を受け入れられる耳と感性を持った俺とは、なかなか素晴らしいぞ。

 あっそういえば、俺の勧めたバンドはまだあったな。そう……皆様ご存知であろう日本のロックシーンに強烈なインパクトと爪痕を残していった福岡は博多が生んだロックバンド NUMBER GIRLである。もうひとつひとつの楽曲のクオリティが高いし、演奏のパフォーマンスの高さ・リリックのクオリティ、何を取ってもトップクラスなまるで非の打ち所のないロックバンド、それがNUMBER GIRLである(コレは私個人の意見なので、どうか真に受けないでね)。こんなロックバンドを勧めたんだ。きっと「うーわっすげえバンドがこの世にゃいるんだな!」と言うはずだったのだが、「でもやっぱ自分は筋少が好きです」とバッサリ一刀両断。日本のロックシーンに強烈な爪痕をのこしたロッカー向井秀徳も流石にオーケンには勝てなかった! 半分ショックではあったね。うん……ねえ。

 そりゃ無理もない。何故ならばナンバガは筋少とは対照的にルックスで勝負せずに、音楽一本で勝負している。オーケンは最初から最後までトリッキーな男だが、向井はのっぺりした姿勢でとてもトリッキーな人間だとは言い難い。しかし音楽面ではナンバガのほうが数倍格上であると俺は思う。しかし、まあ、こんな状況を見て俺がいつも思う事は”もっと評価されるべき”である。

7年前 No.160

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_uWY

『初めてパソコンに触れた日』

 オレの愛するバンド、NUMBER GIRLが解散しておよそ9年の月日が超過する……。2002年11月30日をもって、日本のロックシーンの第一線で活躍したロックバンドNUMBER GIRLが解散した。2002年、その頃のオレは11歳 小学校5年生のときだ。まだ校庭の片隅で皆とタカオニなる遊びをやってワーキャー言うてた、ションベン臭さがまだ薄らと残っていたガキンチョだった。あの頃は皆……バカだった。

 異性と付き合いたくて、色々と手の込んだイタズラ(?)をやらかしては、その子の保護者達が顔をしかめていた(どんなイタズラだったかは各々で考えてくれ)。家では流行のプレステもなけりゃゲームキューブもなかったので、とりあえず電池の切れたゲームボーイをカチカチと弄り、脳内で格闘ゲームをやっていた。”マリオvsテリー・ボガード”という何処をどうやってもブッキングするのが無理な戦いを空想上でおっぴろげては一人ニヤニヤのオレ(何でもいいから、ゲームの一つくらい買ってやれよ! 母さん)。公園でエロ本があれば”大人の女性”というものを目に焼き付けては、悶々としビンビンとしていた頃だ(いや、ホントにお元気でなによりです。11歳のオレよ)。そんなビンビンだった小学生に”ナンバガ解散”という悲報はあまりにも衝撃的すぎた。おそらくは”大人の女性”を見て怒髪天だった我がアレも思わず意気消沈していたであろう……”ナンバガ解散”の悲報にはそれくらいの威力があったと今でも思うばかりである

 当時、こうゆう情報を知るにはやはりインターネットしかなかった。テレビ・新聞というものはこうゆう細かい気配りがないのだから、ガキンチョのオレはいつも「風俗の事も新聞に載せるくらいだったら、ロックの事も書けよ」と思いながら今日のテレビ欄に目をやっていた。しかし、今 現在、平成23年になっても未だにロックの事を書く新聞は何処にもいない(そりゃーそーだ)。そのため、今度はどのバンドが消滅してしまうのか? とオレはいつもビクビク怯えて過ごしていたものだ。まあ、今は家にネットが開通し、一家に一台パソコンがある昨今の日本。しかし当時の2002年は、一家に一台パソコンがあるというとそうでもない。まだまだ普及していなかった。しかし、クラスメイトは不思議なやり取りを休み時間にしていた

A「あたかもを使って短文を作りなさい」
B「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」

 ワハハハハハ……さっぱりわからなかった。何がワハハハなのかもわからなかった。ただ「あたかもしれない」言うてるだけやんけ! と当時のオレは内心こうツッコミを入れていた。まあ、コレは面白フラッシュである日本語講座というのが元ネタなのだが、当時のオレに”フラッシュ”や”日本語講座”と言うワードは解読不可能 難解暗号文級にタチの悪いものだった。友人がオレに勧めたマジック・ザ・ギャザリングというカードゲームよりもタチが悪いものだった。そんなアナログ原始人のオレが初めてパソコンに触れた。しかも授業という形で触れたのではなく、人気のないコンピューター室に忍び込み……弄ったのだ。パソコンを

 部屋に入るのは簡単だった。教室にコンピューター室の鍵がいつも宙ぶらりんになっていたので、鍵を開ける&部屋に入るという試練は難なくクリアできた。人気のない部屋。そこに聞こえるはアナログ原始人の吐く息の音と鼓動。外からはドッジボールに明け暮れるクラスメイトの声。本心を言うとドッジがやりたかった! という誘惑を断ち、オレは自分のパソコンのある席へ辿り着く。そして高ぶる鼓動と指先の震えを数秒だけ止めて電源のスイッチに手を伸ばす。カチッと電源が入った時、ちょっとした快感に包まれた(何の?)。何だか原始人が初めて火をおこしたような、マンモスを退治して家族に食わせてやってるような……ちょっとした達成感だった。

 原始人が達成感に包まれた時、ジャーーーーン!!! と大きな音が鳴り響いた。コンピューターのイタズラ心にとんだ不意打ちを食らった原始人のオレ。思わずガキの使い総合演出、世界のヘイポーばりの情けない声が出た。あれからのオレは情けなく、そのままフリーズしてしまい、何もできなかった。結局見回りしていた先生がその姿を発見して、こっぴどく叱られ反省文を書かせられた。その日は何もできなかったが、後々 授業中の合間に色々と調べられた。そして何度が絶望した。

 今、心の片隅にあるのは、その頃 電源を入れた時の達成感と、情けない俺の悲鳴。そして古臭さののこった黄ばんだ箱型のマッキントッシュ。

7年前 No.161

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_uWY

『メビリン劇場』

 お笑い投稿城にて、自身が管理人となって立ち上げた記事”抱腹絶倒!? メビリン劇場”についてしゃべくろう。この度、俺は再三にわたりこのメビウスリングでの執筆活動に見切りをつけた。そしてこの場所で活躍する場所も大きく限られた。そんな中、俺にあるのは……そうだ。エッセイだと。そりゃそーなのだが、いつまでも同じ事一辺倒だと面白くないと考えた俺は、このメビリンのお笑い投稿城にて”最高に面白い事をやる場所”をつくろうと考えたのだ。その場所こそが俺の立ち上げた企画”抱腹絶倒!? メビリン劇場”であるのだ(タイトルがあの憎っくきお笑い知能指数0のヤクザの場所と似ているけども、あくまでオリジナルだ!)。

 そして今現在、2月20日まで締め切りを設けてネタを募集している。どうか皆様、私の企画のほうにネタを送ってください。コレばかりは必死になるぞっ!! ”お笑い界の異端児”とも呼ばれた(そない浸透はしちょらんが)、この俺様の企画がものの数週間で過去行きになるなんて考えられないのだ。だってね、皆様よ……俺ですよ。あの俺がですよ、誰からの投稿がないまま過去行きなんて結果になると、最高のツラ汚しもいいとこじゃないですか! ねえ(いや、そうなった場合は、当分メビに居座るのやめようかと思うぞ)?

 とにかく、俺はメビでずっと”漫才・コントができる場所”を作りたかったのだ。以前やらせてもらった”メビー1グランプリ”のように、ああゆう期間限定の企画ではなく、ずっと、ずっと、ずぅーと漫才・コントの出来る場所を皆様に提供したく、あのような記事を作った所存である。しかし2週間経っても、何も音沙汰がないと俺は本気でココの住民達に嫌われているか、はたまた俺のこの壮大すぎる願望を受け止めれずにいるのかのどちらかだろう(前者だと、俺はもしかしたら自分のノートパソコンをマンションから放り投げているかもしれないだろう。もしくは泣いているだろう)。とにかくずっと漫才をやってきたい、ネタを書きたいという方はどうか我が企画のほうにネタを……

 とにかく第1回の放送がスムーズにいけますように。そして給料日まであと4日で残金300円、そして食料のないこの極限状況のなかで俺は腹いっぱい食っていけるのかという不安と心配が入り混じった心境で残り4日じゃなかった……残り2週間どうなるかを楽しみに待っておこう。短いが今日はこの辺で


URL 『抱腹絶倒!? メビリン劇場』
http://aurasoul.mb2.jp/_cmd/942.html

7年前 No.162

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_kBU

『屁理屈エッセイ』

 嬉しいかどうかは定かでないが、最近になってまた新しいエッセイが続々と登場している。メビでエッセイを書く人間が増えることはいい事だと素直に喜んでいる俺もいれば、間違ったエッセイを書いている輩を見ては日々ムッとしている俺もいる。特にムッときたのは俺と同じコンセプトでエッセイを書く輩がいたこと(まったく誰にインスパイアされたんだ? コノヤロー)。まあ……屁理屈っていうのは言うのは簡単なのだが、生きる教訓や話の結論があるかどうかと問われると、答えはノー。何故ならば、どんなに俺がいい事をしゃべくっても、最高にアツいロックな事をしゃべくっても、どのみち読み手はそれを”屁理屈”として扱うからだ。

 俺の中では”理屈と屁理屈は紙一重”のようなものだと思っている(おっ珍しく万人が共感できる事言えたぞ)。要は自分が”理屈”をグダグダとぬかしていても、いずれその理屈も何処か知らない間に”屁理屈”にかわってしまうのだ。それは聞き手の人間がそれを是か非かどうか見定めているからだ。自分が是と言えば”理屈”に、非と言ってしまえば”屁理屈”になるのだ。だからどちらか捉えようによって、自分の理屈も相手から見れば”屁理屈”になりかねないのだ。こんなにコロコロと知らぬ間に変わってしまうなんて四季かよ。春夏秋冬じゃねえんだからっ

 コレが俺の中での”理屈・屁理屈”である。今日はそんな屁理屈を謳う人間が今ピンチに陥ってるぞという話をしよう。まあ上にも書いたが、俺と同じコンセプトで、まったく誰に影響されたか インスパイアされちゃった知らない人の書くエッセイ(誰にインスパイアされたかくらい教えろよ、コノヤロー)に一人の訳わからへんおっさんがめちゃくちゃ意見しやがるのだ。コレは第三者の俺からしてみりゃ面倒くさいヤツだなと思うしかないであろう(いや誰がどう見ても面倒なヤツである)。

 いいかい? 理屈にそこまで”答え”を追求すると、帰っていい迷惑なのだ。答えなんてものは読んでいる人間が答え導き出すものであり、書き手の書いたエッセイ全てが”正解”だと思ったら大間違いである。アレは言うならば”ヒント”である。そないしてまでヒント出せ出せとぬかして、答えたところで賞金もなけりゃハワイ旅行なんていう大層なものは何ももらえない。答えたいならば自分で考えろ! 自分で考えられへんから言うて、執拗に答えを要求する読者共に言ってやろう。答えは自分で掴みとるもんだ! 自分で答えられへんならば、一生”不正解”でいろ、バータレが!

 というよりも俺は屁理屈に答えを求めたがるコイツの心情がイマイチ理解できない。どうしてそこまで答えを求めたがるのだろうか? 屁理屈ごときに自分が納得のいくような答えを要求しやがるとは、ちょっと野暮だ。そんな屁理屈なんだから「ああ、そうなんだ」という風にサラリを流してやればいいのに、このバータレは何度も執拗にレスしやがって書き手の方を困らせやがるのだ(俺のエッセイにこんやヤツが来たら、文句なく出入り禁止しているぞ)。とにかくしょーもない屁理屈にしょーもない答えを要求すんな! 屁理屈に答えを追求する真面目なアンポンタンなんて俺から言わせてもらうと”チンカス”だ!

 真実なんてものは”自分で探し、掴みとってこその真実”だと俺は今までそう信じてきた。だから読者諸君にまた一つだけ言わせてもらうのならば、屁理屈ごときにいちいちしょーもない答えを導き出さないでいただきたい。できれば自分で探し、掴みとるまで頑張っても無駄だった場合にコメントをしてもらいたい。まあ簡単なのはそうゆう輩は基本スルーすることだけども、寂しいヤツやなあと思ったら書き手の僕らはとりあえずかまってあげることしかできない。もちろん”答え”を伏せたままではあるがね

7年前 No.163

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_kBU

『アウェー・イン ザ ライフ』

 非常に残念なことになってしまった。前回にも書いた例の屁理屈エッセイに削除依頼が出されたようだ。ええ、とにかく残念な結果となってしまった。何と言うか読み手である人間が、あろうことか文章を提供している書き手をこうして追いつめていった極めて稀な事態が発生したぞ(なんのこっちゃ)。いや、ホンマになんのこっちゃである! この読み手の逆襲デストロイヤー現象はメビウスリングの歴史に新たな1ページを刻んだであろう……と言ってしまうと大袈裟だな。平成23年になると、やっぱり物騒なことが多くていけないね(今年に限定しなくてもいいが)。

 とにかく読み手という第三者的立場の人間が、書き手の居場所を木っ端微塵になおかつこの世から抹消することは果たして許されることなのだろうか? 読み手という分際で物言いしやがって、書き手の創作意欲を吹っ飛ばすならまだしも、心をへし折るなんて解せない。悪態をついて記事そのものを台無しにするなんて、お前は何様だ! まったく書き手を何だと思っている。いいか、書き手は貴様のようなバータレにぶっ潰されるために日々文章を書いている訳やないねんぞ! お前にこのメビリンから抹消されるくらいだったら、俺はとにかくしゃべくったるぞ。ソイツを黙らせるか、わしが黙るか、きっちり白黒つけるまで言わしたるぞコノヤロー! とにかく若きエッセイスト諸君よ、こんなクソバータレの物言いには決して動じずに、むしろ心の奥底で「死ね」と思いましょう(まあ相手にせえへんのが、絶対いいはずだが、流石に”死ね”はアカンよなあ、やっぱしなあ)。

 とにかく、若き芽を摘むような真似をされちゃ、同じエッセイを書く人間としては黙ってられないのだよ。わかるかい? そもそも自分がこう思っているのならば、どんなに物言いをされようとも己の意見をちゃんと貫いていってほしいものだ。理屈にしろ屁理屈にしろ、自分の意見なんだから最後まで自分の言うた事には責任を持つべきだ。でないと言い合いになった際、相手に揚げ足を取られやすい。揚げ足を取られるということは自分が不利になるということだ。自分が正しいと、自分が可愛いと、なおかつ自分が超大事だと思うのならば、自分の意見を曲げずにその意見でずっと意地はってほしいのだ。そんな事できないんじゃエッセイスト失格だよ。周りの意見に流されていくような、まるで紐のあらへん凧のような、流木のような人間にはならへんようにいかな。ちゃんと地に足をつけ踏ん張って、どんな事にも動じずに立ってこそのエッセイストではないか(なんのこっちゃ)? それこそ武蔵坊弁慶の如く、雨アラレと降り注ぐ矢の嵐をうけても”仁王立ち”するような屈強な作家にならなければならない。俺は何処か間違ったこと言うてるか? ああん?

 まあ俺は過去に色んな人間と火花散るような論争を繰り広げてきた(論争があーだこうだ言うてたマグマダイバー君よ、ちょっとだけ目瞑ってて頂戴ね)。過去を振り返ってみると、まあとにかく相手を黙らせるのに俺は必死だった。自分の意見が正論かどうかも忘れて、勢いのままに、怒りに任せて言いたい放題ぬかしていた。謝る輩もいりゃ、更に食いつくヤツと、そりゃあ色々といた。特にムッときたのは”親友ダッチワイフ発言”だ。アレを一見の人間から、しかもエヴァンゲリオン好きに言われたもんだから、俺も19歳というそこそこ大人の身分のくせにブチ切れたものだ(まあ今でも思う話、俺って超大人気ないよね)。まああれから「俺のエッセイ二度と見るな、ボケタレ!」とコメントしてから何も音沙汰がないまま数ヶ月……まあ見る・見ないのことを書き手の俺がとやかく言えるものじゃないしなあ……もういい加減時効というか、もう”過ぎた事は及ばざるが如し”というか、まあ気にはしてないからいいや(言いだしっぺの俺がこんなにスッキリしているからなあ)。このように俺は無数の矢をもろともせず、エッセイ投稿城で無数の矢をブッ刺したまま仁王立ちでいるのだ(ときどき、死にそうになる瞬間もあるが、なんとか持ちこたえているぞ)それこそ薙刀を杖にしても、どっしりと仁王立ちでいるのだ。ああー俺はいつか死ぬかもしれないなとビビりつつもこうしてエッセイを書いているのだ。見た目は大きく、中身はビックリするくらい小さい。こんなリトル弁慶でも俺はこの場所で言いたい放題ぬかし、雨アラレと降り注ぐ矢の嵐をうけても”仁王立ち”しているのだ。ガッハハハハ


 最後に屁理屈エッセイの人に一言。まあ君のエッセイは非常に秀逸にできている。ただ、このままエッセイをやめるなんてもったいない事を言うな。屁理屈や思うてたら屁理屈でええ。理屈を語るくらいやったら、屁理屈語ってたほうがええがな。気分は晴れるし、自分の心の中で思うてた事をこうやってネットにバンバン言えるんや。やり場のない気持ちをこうゆう場所で主張すると決めたらなあ、なんぼ人がおれへんような状況でも、アウェーな状況でも、全員を味方に変えるくらいのぶっ飛んだ屁理屈をぬかせばええ。何も周りにとやかく言われても真に受けんと、自分のやりたいようにやったらええがな。そうゆう生き方のほうが楽しいで。おそらく今生きてるようも10倍は楽しいはずやろうしな。何なら、君も弁慶のように無数の矢にも動じずにエッセイを書いてみるかい?

7年前 No.164

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_8Jv

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7年前 No.165

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_8Jv

『メクソ・ハナクソの争い』

 とうとうやって来てしまったあああああ!!! 俺の構成する番組”トライチーフスの一生懸命やっとんねん”のトーク部分にて一部の人間(しかもごく身近なこの場所にいやがるヤツ)が俺の構成にケチをつけやがったのだ。まあ、みんな大人なのか、ほとんど黙認はしてくれたのだが、事務所の掲示板でこうも楯突いてきやがったのは彼が初めてである。という訳で今回のテーマはずばり”クレーム”である。意見した人間は黙って見ていてくれよ。俺のフィールドにまで意見しやがると容赦はしないぞ、コノヤロー

 まあ、俺たちの番組づくりという訳で俺も番組の構成作家となって、半年近くが経過する。初期の頃はまだ番組づくりというコンセプトがわからずに四苦八苦したが、現在の番組の大半はほとんどトークで構成されているのだ。トークが大半を占めている番組でトークのことをウダウダ言われてしまうと、作家である俺は非常に困ってしまうのだ。最近、話題になっている出来事や事件などをトークに織り込もうにも織り込めない。要するにトークの内容を他人に意見されると、作っている人間側は自分の個性や表現が十二分出せないままでいてしまうのだ。コレは非常にアカン事である。俺たちの番組づくりという名目でオリジナリティを貫き、貫いてきた、俺たちの番組がこんなしょーもない意見のために全部ぶっ壊されるてしまうとたまったものではないのだ。もう頼むから我々作家の自由な表現力をぶっ潰すような破壊活動はなるべく控えていただきたい(俺たちに対する悪口はツイッターにでもつぶやいてくれりゃ幸いである)。だいたい名前とか企画名とか言うのにイチイチ意見しやがるとは、NHKかちゅうんじゃい。なんとまあお堅い事このうえないわねえ

 まあ厳しいお叱りを頂いたわけなのだが、今更思う話、よくもまあこんな事を他人の掲示板でしゃべくれたなあと思うようなぶっ飛んだ事を言いまくっていて、コゴカンそのお叱りの文章をあっけらかんと見ておったぞ。まず「興味のない人間がメビー1について悪く言うのはいけないです」という意見に俺が意見しよう。いいかい? 俺たちが番組内で興味のない不特定多数の人間共にああやって教えることで、メビー1という企画がどのようなものなのか、ましてや主催者様、そして優勝したトライ、皆が万々歳になっているのがわからないのだろうか? 何処の馬の骨かもわからぬ芸人が話題に取り上げられて、紹介される……芸人にとっては”本望”のようなものではないか。芸人は興味を持たなくなってしまった時点で”負け”である。民衆の興味さえあれば、どんなに笑いの才能や腕がなくても芸人は売れていくのだ。しかしまあ、興味を持たなくなって消えた芸人を何度か見てはきたが……非常に酷なものだよ。そりゃまあ”この世の地獄”というかね。まあとにかく怒らずに話題になった事を誇りに思っていただきたいのだ、わかるかな○○君? そこから貴方達がブレイクしていったら、きっと「コゴカンの構成する番組で紹介されたからだ」と内心こう思っていただきたいなあ(思わんでもええけどな。俺たちの番組にそんなに影響力はないから)せやけどもこのネット世界は薄情者だらけだ。興味のない人間なんてなあ、俺らがナンボええように言うても興味持たんわい!

 そして次に「名前を出さないでください」という意見に意見しようではないか。はあああ……まったくこの野郎は名前の存在意義を知らないのだろうか? いいかい? 芸人なんて、売れなくても、面白くなくても、自分達の名前さえ覚えてもらえる事がどれだけ嬉しい事かをわかってない。よく色んな長文企画では「他のユニットをネタにしないで下さい」というけったくそ悪いルールが存在するが、まあ過去のエッセイでも書いたように(詳しくは、序章-悪寒-のほうを参考に見てもらいたい)、あんなルールはネタにされたくない誰かさんが作ったアホルールだ。俺は誰からもネタにされ、そして誰からも愛され、憎まれていきたい”悪童”というか”芸人”になりたいのだ。そんな人間にこのルールはどうも割に合わない。だから嫌いなのだ。そんなに名前を覚えられるのが嫌なら自分の名前を今すぐこの世から消し去れ! ハンドルネームみーーーんな”名無しさん”で統一しろ、バータレ(なんのこっちゃ)!

 まあ、俺たちの番組で紹介したところで君達の存在なんてものを知る人間はこれっぽちもいないのだから。それは俺もトライにも言える。この広大なネット社会にいる人間もどんなに名が通った人間でもハナクソなのだから。俺の場合は”秀逸なハナクソ”といってもいい。他のハナクソよりもちょっと優れた”ハナクソ”なのだから(ハナクソに優劣があるちゅうにもおかしい話やけども)。せやから「人をネタにして笑いを取る腕がないくせに〜」という意見も腕も才能のないハナクソが同じ境遇にいるメクソを悪く言うているもので、言うならば”メクソ・ハナクソの争い”というお食事中のご家庭の皆様方が忌み嫌う恐怖の異種格闘技戦みたいなもんである(なんのこっちゃ)。同じメクソとハナクソが争って何が悪いんじゃい! こちとらメクソみたいなんを話題に入れてやったんやさかい、有り難く思えちゅうんじゃい、むしろなー。

 せやから「マナーもモラルもない」という意見もメクソの分際で何勝手に礼儀作法や道徳を築き上げとんねんという話で、自分に道徳があるだの、礼儀があるのだのってね意見されても面倒臭いのだ。そりゃ道徳はあるが、自分は道徳があるからアイツは道徳があらへんっていうのは失礼だ。俺にも、犯罪者にも、八百長やらかした力士にも、菅直人にも、ましてや覚せい剤をキメた田代にも小向にも、道徳はあるのだ。それは彼ら彼女らが人間である限り、道徳はあるのだ。あっでも薬物をキメた人間は道徳に反するか? う〜んなんだか面白そうな話題を発見したぞ、俺よ。まあコレはおいおい何処かでしゃべくろうか。ええ話を戻して、しかし道徳に反したこと……つまりは悪口はもう何処にでもある小犯罪である。例えば学校で「○○君がバカ言うた」とおまわりに言うたら、おまわりは○○君を独房にブチ込むだろうか? もう悪口ってものは小さな犯罪すぎて、もう黙認しているのだ。処理するには無限におまわりを雇わないといけない。そうすれば警察の給料はグッと下がり、増やした分だけ無駄に人件費を削減するだけ……こんなもんである。マナーだのモラルだの云々言うてる人間が、案外マナーもモラルもあらへんかったらバリ3で矛盾した人間、大袈裟に言うと偽善者である。

 とにかく今回の意見を聞いて言えることは「チョーシに乗るな、メクソ・ハナクソが!」である。俺も貴方も、この世界でチョーシに乗ってしまったのだ。俺はリアルに調子に乗りお叱りを受けた。貴方はこの俺に意見してお叱りを受けた。あっそうやって考えるとプラマイゼロやんけ! まあ、そうゆう事なのでムッとせんとこの意見スルーして頂ければ幸いである(どうか反論は俺の見えない部分で言って頂戴ね。どうせ俺の妄言やから)。う〜ん、やっぱり改めて思うが俺はやっぱり悪い人間だなあ……流石は”悪名高きコゴカン”だと自分で自分を褒めつつ今日はこの辺で終わろう。

7年前 No.166

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_8Jv

『午前1時、俺は何を謳う』

 個人的な話だが、Scoobie Doの楽曲は何度聴いてもいいものだ。ファンクミュージックというジャンルの音楽はあまり聴かない俺でもすんなりと聴けたぞ(まあ、何でもすんなりと聴けるんやけどね)! TVアニメ ガングイレヴのEDに使用された『茜色が燃えるとき』などが収録された”Beautiful Days”を何度もそれこそCDのキラキラしてる部分が擦り切れるくらい俺は聴いているぞ。まさに”美しい日々”というだけあって、時にファンキーな、時にムーディーな、まるで喜怒哀楽を丸々凝縮したような一枚といってもよいだろう。ブルーハーツや筋少のように一曲一曲が爆裂・爆発・爆走するような突き抜けた音楽でなければ、Number Girlのように秀逸な音楽でもない。まあ個人的見解だがScoobie Doの音楽とは、メロディアスあふれる楽曲ばかりで構成されているようなものであり、まるでクラシックを聴いてるような感覚に近い。まあ興味のある方は是非是非聞いていただきたいものだ。最近、筋肉少女帯しか聴かなくなった偏食ロッキンポ野郎にもすんなり聴ける音楽だと思うので、たちまち爆裂・爆発・爆走するのがロックという概念をたちまち拭ってから聴いてほしい。まあ爆裂・爆発・爆走なんていう三要素を十二分満たしたアーティストなんて、早々おれへんだろう。おっても、ジョニー・ロットンかシド・ヴィシャスくらいしかわしゃ思いつかんよ(他にもいるよっていう意見があるならば、どうぞサブ記事にも書いてくれ)

 まあ今回何をしゃべくろうか……非常に悩んだ。そして午前何時というド夜中にこうして執筆活動をしていると、成長の妨げにもなりかねない。なるべく手短に終わりそうな事を……そうだ。そういえばだが、俺が執筆活動に見切りをつけたとか色々言うてはいたが、もう休むのにも大分飽きてきたのでそろそろ開始しようと思っているのだ。しかし長編の小説だと間違いなくだれるだろう。と考えて短編にしようと思う。しかし我が兄のこしあん二郎が立て、現在は弟の赫 紅四郎が管理しているショートカットサクセションも全然”サクセション=継続”してへんのが続いている。当時の俺に「何でこんなタイトルにしやがったんだ、テメー!」と怒鳴り散らしてやりたいものだ。

 しかし……まだ小説家として俺が存在している以上は”生涯小説家”としてやっぱり頑張っていきたいものだ。う〜ん……何だかんだでやっていくんだな。とにかくもう休むのにも飽きてきたので、ちょうどいい頃合いに小説でも書いてやろうと思う。そうだなあ……色々と書きたいことがあるし、まだネタとして固まってないものばかりではあるが、そこはやる気でカバーして執筆していこうじゃないか? なあ?

P,S,我が兄、こしあん二郎が再びボキャ恵に復帰するそうだぞ。恵原くんよ、どうか予選落ちにしないでネ

7年前 No.167

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_8Jv

『武士道』

 俺はこう見えても剣道をやっていた。しかしそれは昔の話で、今は棒切れ一本持てば何を起こすかわかったものではない(おそらくは誰かしばいているだろう)。およそではあるが、小学校1年生から6年生……小学生の青春は全て剣道で謳歌したと言っても過言ではない。という訳で今回のテーマは皆大好き”武士道”についてしゃべくろう。”銃は剣よりも強し”を謳うホル・ホースみたいな輩は、たちまち貴様らのお粗末なエンペラーを仕舞ったところで聞いてくれ。じゃあしゃべくろう

 あやふやなのだが、あれは俺が小学校1年生の頃。あの頃はまだ俺も若いがゆえに、体内から青臭いスペルマの臭いがツーンと大人達の鼻を刺激しまくっていた頃だった(なんのこっちゃねん)。まあ、その頃から俺のtimer kingがフル稼働して自分の分身を……それこそクリボーが”増殖”のカードを使ってバンバン数を増やしてたように胡桃サイズのtimer kingがパンパンになるまでクリボーを増殖していた盛りのついた小僧だったあの頃。ちょうどその頃に偶然『SMAP×SMAP』を見ていたとき、当時の俺は衝撃的な光景を見た。なんと木村拓哉が、あのSMAPのキムタクともあろう方が鎧を身にまとい、片手に剣を武装した姿で、赤コーナーから威風堂々と登場するではないか(まあ剣道の防具と竹刀をもってるだけだが)! 対する青コーナーから登場したのは、当時若手だったTake2の深沢邦之(”雑学王”の異名をもつ東貴博の相方さん)。キムタクと同じように鎧装備&剣武装の格好で青コーナーから登場。江戸時代という設定なのに何故かセンターに山本小鉄のようなレフェリーがいたのだけは不思議でしょうがなかったと思った、その時!

 バチコーン! バチィン! アァーー!! キャアアアーー!! とお互いが奇声を発しながら手に持った剣で相手をバンバンしばいているではないか。ガキの頃の俺は「ん……何か”ごっつ”のコントみたいなんやっとるで、おい」という感じで見ていた。そういえば、あの頃と言えばいじめが問題視されていた頃であり、PTAの眼光にテレビ局が日々怯えていた時期でもあった(現に東野幸治の頭にあんかけをかけて遊んでいた時なんて、そりゃまあ恐ろしかったゾ)まったくなんて事をやらかしてんだか。しかも全くジャンルの違う”アイドルvs芸人”という異色の戦い。相手がアイドルだというのに深沢氏そんな事は全く関係なく、竹刀で頭をバーーン! それを見た小鉄がすかさず「面あり!」……何が何だかわからなかった。結果は引き分けとなったが、もし深沢氏が勝てば間違いなく全国のキムタクファンにしばき回されるのは必須(間違いなく学校の話題になるだろうと思ったが、案外そうでもなかったなあ)。とにかく初めて剣道を見た日、俺はとにかく奇声を発し、同級生の頭をこれでもかというくらいしばいては、往復ビンタをくらい、しばいてはくらいを繰り返し……俺は小学4年生となった。

 そしてある程度、体内から青臭いスペルマの臭いがだいぶ取れてきて、スポーツマンらしい汗の酸っぱい臭いがツーンと大人達の鼻を刺激しまくっていた頃へと成長していた。そんな時、俺はまだ10歳というクソガキというのにも関わらず大将という大役を任せられた。まだ防具も結べぬアンポンタンの俺が大将? まったく大人のヤツらの考えに理解できないまま試合ははじまった。先鋒戦のおチビちゃんが大健闘するも負け、次鋒の女の子が戦うも途中で泣き出しあっさり敗北(泣くくらいなら、はじめから出るな!)。まあ中堅が一矢報いて勝つも、副将が負け、もうこの時点で負けが決定。大将の俺は何もすることなくボーッと試合を眺めていただけなのだが……何故か

「大将、前へ……」

 えっああ大将って俺のことか。まあしゃあない出てやr……んんっ!? いやいやいやいや、もう負けてんじゃないか! という訳で審判の粋な計らいで大将戦という名のエキシビジョンマッチへ突入する羽目に。念のため審判に「コレ勝っても、僕達負けなんですよね?」と聞くと、「うん」と一言。うわっ何て負け戦? 俺の中の士気がズウウウンと下がったところで試合開始。

 俺が「ウワアアアーー!」と奇声を発すると「ぎゃああああああ!!!!」というアッチの大将。奇声というより……断末魔の叫びである。断末魔の叫びをあげ、大将が情け容赦なしに竹刀で俺をしばきまくる姿はまるでシャイニングである(なんのこっちゃ)。シャイニングの猛攻を俺はただ防ぐしかなかった。すると外野から「凍ェェーーー!! もっと竹刀振って」「もっとぶつかれ!!」とヤジがとぶ。この野郎共は、今 目の前にいるシャイニングの驚異を知らないくせにあーだこうだぬかしやがるのだ。それにムッときて内心「うっせえ」を連呼しまくったが、結果俺はシャイニングの猛攻を必死でガードし時間切れ、結果大将戦は引き分けになる…………のだが審判に平等という判定はないのか、ただ一言こう言い放った

「延長戦、始め!」

 ああっ……マジでシャイニング容赦なしじゃんか、あっもう時間切れか。コレでおしま……えええっ、まだやんの!? という訳で延長戦に突入してからもシャイニングの猛攻は止まらない。ひたすらカードの俺に外野は怒り心頭「 「ちゃんとやれよ!」「やる気あんのか!?」「コゴカン、勝ちたくないのか!」などという、ほぼ罵倒に近いヤジ。シャイニングの猛攻&外野のヤジ&冷酷な視線……俺はこの一試合の間に何重苦あじわえばいいのだろうかと思うとイラッときてしまい、この若き剣士は思い切り武士道に背いた行動をやらかすのだ。それは延長戦がはじまり2分が超過したときだった。

 シャイニングの猛攻にブチブチブチッと堪忍袋の緒がきれそうになっていた俺の堪忍袋がとうとうプッツン。シャイニングの懐めがけて飛び込み、何故か剣道に関係のないエルボー攻撃をぶちかます(何をやってんだ、俺よー)! 俺のエルボーはシャイニングの左耳にクリーンヒット。コレは後々聞いた話なのだが、剣道の面を被ったまま 耳部分をしばかれると鼓膜が破裂するらしい。面の中……とくに耳の部分は空気が密閉された状態であり、そんな部分に圧力をかけると耳の鼓膜なんてものはカンタンに破裂するそうだ。気になる方は是非やっちゃってください(嘘です。危険ですので絶対に真似をしないでください)。話を戻して……エルボーを食らったシャイニング、そのままバランスを崩してぶっ倒れる。そこで審判「やめ!」と言うが、そんな事で俺の暴走を止めれるのならば苦労はしない。そのまま怒りに身を任せて、竹刀で足でバンバンしばきまくる。更にはマウントを取ってボッコボコ殴る始末……こんなもん、もはや剣道の防具をつけた何でもありの異種格闘技戦である。状況がわからずにあっけらかんと眺める外野。「アレ、アイツなんかやってんなあ」というカンジで俺を見ていて一切関わらない。ただ先生が幾分老けたように見えたのは気のせいではなかった。血の気がサァーッと引いた真っ青な顔で「何をやってるんだ、アイツはあああ……」と言わんばかりに俺を見ていた

 当然、俺の暴走を咎めないわけがなく、審判数名に羽交い絞めされズルズルと会場を去る若き剣士の俺。無常にも「たいがいにせいよ、ボケ、コラァァ!! 俺が何発しばかれた思うてんねん!」という”負け犬の遠吠え”のような俺の声が会場に廊下に響いた。大将戦は俺の中では”エルボー1本 技あり”という結果で終わっていたが、実際は”反則負け&退場”という前代未聞の結果で終わり、結果 俺のチームは1回戦であっさり敗北。あの後で謝りに行くわ、両親に怒られるわで散々な目にあった。ただ鮮明に覚えているのは、その後で協会のおエライさんに何度か「君は武士道を何だと思っているんだ!」としつこく詰め寄られ、俺がすかさず「アレが”俺の武士道”じゃボケタレ!」と毒づいたことくらい。まあ俺の中での武士道とは野蛮なイメージがあり、時代劇のように皆スッスッとした立ち振る舞いなんてできるわけがない。あの場面になれば、とにかく見境なしでバッサバッサ切り倒しているはずだ! 現代のしょうもないルールのせいで昔のような野蛮で男くさい武道がなくなりつつある……そう思うと腹立ってしゃあなかったのだ(今でも腹立ってしゃあないがね)。そう思うとおエライさん殴っておいて先生をもっと老けさせておけばよかったなw

 あれから10年……俺は今も野蛮な人間であり、悪い男である。ちなみにあの騒動のあとで俺はゲームセンターでKOF2001と2002を遊び帰った。だいたい悪い事をやっても、すぐに忘れるのが人間にいいところでもある。おそらくエルボーかました少年もおそらくは忘れているだろう。しかし最近になって、久々に剣道場を訪ねたら 昔のあの”エルボー事件”のことを鮮明に思い出した。よく晴れた日曜日に、地元のスポーツセンターで暴れ狂い、怒られた帰り道にゲームセンターでわずかしかない小銭でKOF2001と2002をやって帰ったあの日のことを。とりあえず謝りたくても謝れないままモヤモヤしている俺がいる。もしこの事をまた掘り返すと……ただでさえ老けてる先生がまた幾分老けたように見えかねないだろう。じゃ今日はこの辺で

7年前 No.168

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_8Jv

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7年前 No.169

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_aEq

『消費税』

 小学生の頃の俺はとにかく金が欲しかった。まあ……こんなにも金が欲しいという衝動にかられた事はなかったのだが(いや、そうゆうと嘘っぽく聞こえちゃうが)、とにかくお金が欲しいかった。当時、俺が小学生だった頃といえばベイブレード(今みたいにフルメタル仕様じゃなかった頃のヤツ)やクラッシュギア(少々アグレッシブなミニ四駆みたいなもの)といった自分で組み立てて、自分でカスタマイズして遊ぶ玩具が大流行していた時だった。ゲームではPS2が色んな家庭で普及し出し、それに対抗するように任天堂はゲームキューブを発売。そしてテレビでは度々『ルイージマンション』のCMが嫌というほど流れていた。ゲームボーイも電池式から現代のような充電式が推奨され、色んな家庭でゲームボーイアドバンスが燃えないゴミの日に処分されていた。まるで仮面ライダースナックである(なんのこっちゃ)。おまけのカード欲しさでスナックを買い、お菓子はそのままゴミ箱へポイッみたいな現象が当時には当たり前のようにあった。

 そんな当時のカンクロー少年はわずかながらも親からお小遣いを頂いていた。その額は驚くながれ、たった500円! しかも週に1回しか貰えないので総額で言うと、たったの2000円! ココまでド貧乏な家庭が何処にあるか? 中流家庭に生まれた人間だというのにまったくもって破格のお値段。しかし俺は500円という残り少なきお金で毎日やりくりしていた……しかし、そんな少年にとって天敵であったのが”消費税”である! 今回は消費税で泣きを見た話をしよう

 当時、小学生だった頃の俺は土日が大好きでしょうがなかった。剣道の稽古が終わり、真っ先に家に帰ると、必ず両親と”めちゃイケを見るか、USOを見るか?”で揉めた。まあ当時の土曜日の8時の番組”通称 土8”はかなり面白かった。めちゃイケもこの頃はコントをやっており、ロケやゲーム系の企画はちょびっと。当時で言うと”しりとり侍”や”爆裂お父さん”や”スタンプ8”といった名物企画が毎週のように放送され、土曜日8時にテレビを見ているガキンチョ共は毎週毎週イヤというほど腹筋を崩壊させまくっていたであろう。対するUSOはジャニーズタレント”通称 ジャニタレ”が身体を張って色んな場所にロケばかりしていた。中でも人気があった企画は”都市伝説シリーズ””心霊写真館”というオカルト系の企画。当時を生きていたガキンチョ共の脳みその深っかい部分におそらくは焼きついているはずだ……まあそんなこんなで土曜日は大好きだった。そして本当に大好きだったのは日曜日である

 朝早く起きては船隊シリーズや仮面ライダーを当時リアルタイムで見ていた。その後で、何故か徳光和夫と江川卓が野球の話をしているニュース番組 THEサンデーを見ていた俺。まったくガキンチョの俺は何を思って徳光と江川の野球談議を聞いてんだろうか……まったくわかったのではない。その後で俺は両親が起床するのを心待ちにしていた。親が起きたその瞬間、俺の懐が暖かくなる。そう思うと胸が高鳴った。普段は読まないスポーツ紙をじっくり眺めていると、鉄のポールに絡みついた女性が一糸纏わぬ姿でその妖艶な大人の色気をフェロモンをムンムンと漂わせていた(ただし写真で!)。その光景に……いや見知らぬ女の肉体に肢体に恥体に釘付けである。

 当時10歳の俺は、早くもド変態という名の道をそのまま時速60キロの速さで何の迷いもなく突っ走っていた。ポ○チンをおっ立てたまま、身支度をととのえ(とは書いたが、実際はただ着替えてるだけ)、背負い慣れたナプサックに被り慣れた帽子。完全にお出かけモード臨戦態勢のカンクロー少年。そう小学生の俺は、小学生の分際で外出ばっかりやっていたのだ! それは落ち着きのない集中力のない俺だからできた事であり、ほとんどのガキンチョ共はいい子ちゃんに家で待機しているはずだが……俺は違う! 俺は自分を満足させるために、自分が満足できる場所(ゲーセンなど)へ足を運んで遊びたかったのだ! そして親が起床すると俺は真っ先に

「お金ください!」

…………大声で叫んだ。親は気だるそうに財布から、なけなしの小銭をガキンチョの俺にくれた。そして俺は10時前に家を飛び出し、町へと消えていく。まあ、ほとんどはよくゲーセンで”KOF2002”や”KOF1998”ばかりやっていた。ほかには”The house od the dead2”というシューティングゲームなどをやっていると……500円なんてすぐになくなった(そりゃそーだわな)。そんなカンクロー少年も人並みに貯金ができるみたいで、好きな玩具欲しさにゲームする金を減らして貯金をしていた。そしていざ商品を買う時! 俺はいつも絶望してしまうのだ……現在は税込みの価格表示がされていたのだが、当時は何処の店へいっても税抜きの価格表示しかされてなかったのだ! だから780円のベイブレードをレジに持って行くと819円になり、500円の小さなガンプラもレジに持っていけば525円というようにレジで会計をするときに必ず消費税をつけやがるのだ! それが腹立ってしゃあなかった。俺達ガキンチョは税抜きの値段くらいまで金を貯めに貯めていざお会計をすると……消費税をつけて買えない。というオチで当時のガキンチョ共はかなり歯がゆい思いをしたはずだ! そうだろ? そうだといってくれよ、なあ皆!?

 俺はそうゆう出来事があってから「消費税に舐められないようにするには……俺がそれ以上の金を掴むしかない」と思い、それから家でドロボー紛いのことをやっては殴られた。とくに両親の勤めている店の金に手を出してゲーセンで遊び呆けてた頃は酷かった。給料天引き&お年玉貯金天引きというダブル天引きに遭い、見知らぬ老人の家に数年間くらいブチ込まれて、そこで育てられた(コレが俗に言う”プチ絶縁”である)。まあ全ては因果応報、過ぎた事は及ばざるが如し。金を持たぬ弱者も同然のガキンチョに消費税の壁はとても分厚く、飛び越えられない代物だったのだ。そんな俺もアルバイトをやりだし、泣くほど少ないが金を儲けるようになった。そして今じゃアクセサリーや服などに金を使い込み、ベイブレードやクラッシュギアに手をつけることはなくなった。たまに玩具屋でフルメタル加工のベイブレードを見ると……何故か泣きたくなってしまう。小学生の頃から金に汚いド変態の俺の苦い過去がまた掘り返されるから。そして今の小学生が千円札をはべらせて好きな玩具を買いまくっている姿を見ると、思い切りムッときてしまうのも、そうゆう事があったからである。小学生よ贅沢をするな、税抜き価格で玩具買え! と思うばかりである。

7年前 No.170

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_aEq

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7年前 No.171

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_hgl

『緊急特番で腹立つ話』

 ええ今回は思い切り不謹慎極まりない事をしゃべくってやろうと思う。この記事を読んで「不愉快だ!」と思った方は好奇心旺盛な自分をひどく憎んでください(おそらく俺は「読んだヤツが悪いんじゃい、ボケタレが!」と自分が言うた事を棚に上げてこう反論するが、どうかご勘弁を)。そしてこの場所にいる人間共に強いて言うならば「可哀想。お悔やみ申し上げます」と言っておこう。ではしゃべくろう

 皆様は、あの今世紀最大の災害に関してどうお思いだろうか? あの天災が起きた日、俺は学校で思い切り勉強をしている真っ最中であり、当の俺は居眠りの真っ最中であった(まったくもって不謹慎な男だ、俺よ)。我が地元は今日も穏やかで平穏だ……と思い夢の中でトリップ。気分がスッキリしたところでアルバイトへ行き、ヘトヘトの状態で帰った。そしてテレビを点けると……いつもはドラマやバラエティ番組が軒を連ねている深夜枠が”緊急報道特番”と銘打って、一斉にあの大地震の事を昼夜問わず放送しているではないか! まったくもって、この”緊急報道特番”というものの存在意義というものが俺にはわからない。ただ無駄に延々に時間と金と労力をつかって被災地のことを報道する事がまっっったくわからんのだ(無駄にと書いたが、決して無駄ではないと書いておこう)。何より腹が立つのは、地震があったことをテレビで報告する際、かならず画面上の部分に”地震速報”と言って「○○地方に震度○度の地震がありました。○○町・××村 M3……」というように、地震があった→震源から近い場所というように説明して終わるのだが、何故震度が4や5を超えるとこうして”緊急報道特番”と銘打って、色んな番組そっちのけで延々と被災地の事を中心に報道していくのかという事。要は「4や5じゃパッとせえへんさかい、それ以上に強いメガトン級の地震来たら特番やったろうやんけ」という”地震大国 日本”にいる日本男児らしからぬ思考でこうなったに違いない(こんなアホみたいな事を思いつくのは俺くらいだろうが)

 しかし、この緊急特番には本当にいい思い出はない(こんなもんにいい思い出があってたまるか!)。例えば以前に起こった”新潟中越地震”。この当時の土曜日はバラエティが盛んだった。当時の土曜日7時といえば”爆笑問題のバク天”が放送されており、色んなバカな事や、無謀な挑戦をやらかし、特に番組終盤にやっているゴルゴ13・ドカベンの4コマ漫画は傑作であった。大田光のセンスが冴え冴えだったコーナーであった。そんなバラエティ大好き少年のカンクローはこの日 大いに絶望してしまった。ずぅーと昼夜を問わずに地震緊急特番。バラエティを見るテンションだった俺はとにかく「俺の時間を返せ、コノヤロー!」と嘆いていた。今にして思うと不謹慎きわまりない話である。それ以上に”マリと子犬の物語”というワン公がワンワンぬかしやがるだけ映画をつくりやがった時はムッときたぞ……天災で金を稼ぐな、ボケタレ! こんなもんを全国でロードショーするな、不謹慎だぞ!!

 次にあった緊急特番は……”北朝鮮拉致被害者帰国”である。コレは俺の覚えている限りだが……確か拉致被害者の人間が帰ってきたという内容だったような。俺のうろ覚えの記憶では、曽我ひとみ氏や他4名の計5名が帰国をしたというだけの、言うならば学校から帰ってきたことを報告した内容の日記くらい、この特番 ホンマにどーでもよろしかった。この放送、肉親だけが見て喜ぶようなものであり、当時中学生だった当時の俺は「テレビを私物化するな、コノヤロー!」と怒鳴ったものだ。やはり不謹慎きわまりないな。しかし……俺がこう思ってしまうのには理由がある。実はその時、俺は友人数名と映画鑑賞会なるものを開き皆で好きな映画を見ていたのだ。俺が紹介したのは、皆さんご存知であろうスティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが監督・脚本・監修をした不朽の名作『インディー・ジョーンズ』。コレを皆で見ようという話になったのだが、当時の我が家は母子家庭にチェンジしたという事もあってか、相変わらずド貧乏であり、ビデオを借りれても、ビデオデッキが動かない事が日常茶飯事であった。そんなカンクロー少年が頼ったのが『土曜プレミアム』である。必ず午後9時に始まり、午後11時には終わる律儀な番組……それが『土曜プレミアム』だった。もうその名の通り”プレミアム”な番組である(なんのこっちゃ)

 そして意気揚々に午後9時を待つ俺。部屋には友人が数名やってきて、各々コンビニで買ってきたジュースをグビグビと音を立てて飲んでいる。そして午後9時……上映。考古学者としてあくせく働く我らがインディー・ジョーンズ。そして大学教授がインディーにお宝を取って来いと要求していたその時! 画面は突然、フッと真っ暗な成田空港にチェンジ! 「んんっ!?」と我が目を疑うカンクロー少年とその他愉快な仲間達。「コレは何だ幻か?」とカンクロー少年は我が目を疑った。しばらくすると1機の飛行機が空港に到着し、中から、まあ言い方は悪いが、しけたツラしやがったジジイ・ババア共がゾロゾロと飛行機の入り口から架けられた階段をゾロゾロと降りていく。日本に初めて来日したビートルズなんかアレだ、はっぴ着てノリノリで階段を降りていったというのに……そんなに日本に帰るのが嬉しくなかったのか、この野郎は!? まあ、そんなカンジでカンクロー少年とその他ボンクラな少年達はずっとテレビを見ていたのだが、突然 拉致被害者のひとり、曽我ひとみが全国ネットでとんでもない行動に出やがった。なんと日本にいる夫ジェンキンス氏に会うやいなやいきなりハグ! そして……ぶっちゅううううう〜。ジジイ・ババアが嬉しさのあまり公然の場で突然のDキス。貪るように唇を重ねるジジイ……そしてババア。横にいる娘は顔面蒼白のままジジイ・ババアのラヴシーンを眺めるだけ。「娘そっちのけでコイツら何をやっているんだ!」とカンクロー少年思わず叫ぶ。突然のDキスを見た全国のボンクラ共はどんな思いでこのジジイ・ババア共を見ていたのだろうか? 「まあ、お盛んなのね」と言うか。ただ一言「アホか!」と俺みたいに叫ぶか。何より『インディー・ジョーンズ』を中断してまでも、曽我ひとみ・ジェンキンスのラヴシーンを民衆は見たかっただろうか? 緊急特番をこんな風に使いやがるジジイ・ババアを見て、コレほどまで「死ねばいいのに」と思ったことはなかった(こうは書いたけども、削除せんでネ)。それから数時間後に『インディー・ジョーンズ』は放送を再開したが、皆 映画の話題は全然頭の中に入らなかったのは言うまでもなかった。

 とにかくこんなしょーもない事に特番を流さんでほしいのだ。こんなもん”中日 対 ロッテ”みたいなもんだ。とにかく無駄に長い、後の事を考えない、訳がわからない。被災地にいる人間と同等にテレビで何重苦味わえばいいのだろうか。わかったもんではない。しかしまあ、あんだけ自分の言いたい事をぬかしていた俺だが、一抹の不安なるものがある。それはメビにいる数少なき我が友人の安否である。そういえばと思い書くが、俺と同じ人種であり、エッセイでもさんざん書いた彼の事である。あの地震でくたばっちまったか、まだしぶとく生きているか……わかったものではない。生きていれば何か一言言うてくれたら嬉しいし、何よりまだこの交友関係が継続すると思うと嬉しい。とにかく生きていれば、我がエッセイに何か書き残してくれ。どうか元気でいてくれよ……お前のおれへんメビリンなんて考えられへんのやけえな。では今日はこの辺で

7年前 No.172

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_ung

『AC 対 インターネット』

 東日本を襲ったあの忌々しい大地震から一週間が経過した。相変わらず色んな場所で”募金”や”義援金”または”ボランティア”という名目で国民から金を巻き上げていやがる(酷い言い方で申し訳ない)。テレビでは相変わらずACのCMばかりが放送されて「しつこい」だの「うざってえな」だのと視聴者が色々ぬかしてやがる。そんでもって、インターネットでは相変わらずこうゆう事をぬかす輩をリアルに煙たがっているみたいで「そんな事を言う暇があるなら、テレビつけるな!」だとか「しょーもない事で文句たれるな!」という批判的なことを書いておりますが、正直な話 俺はACのCMだとか、インターネットのコメントは両方とも大嫌いなのです。

 まずCM。このACという民間放送のコマーシャルはどいつもこいつも同じコマーシャルばっかりである。普段は色んなコマーシャルがテレビ上で流れており、とくにコマーシャルというものは最近のテレビと同様に日々進化していくものなのだ。なかには非常に突飛な内容のものもあれば、しょーもない内容のものもある。最近では面白いコマーシャルを決めるコンテストなるものが海外で開催されており、我が地元の広島では毎年”ショートムービーフェスティバル”と称して若きクリエイター達がシノギを削っているのだ。そんな幅広いバリエーションが特徴的なコマーシャル。そんなコマーシャルの醍醐味ともいえる”幅広いバリエーション”を地震一発起きただけで自粛してしまうのはどうしてなのだろうか? ずっとこのままの状態では、ただでさえ大赤字である日本の経済状況はマッカッカになってしまう。せやけども貧乏だ貧乏だをぬかす我が日本。しかし大きな矛盾というか、つじつまが合ってないような事ばかりがおきている……まあ、カンタンに言うと「日本、おかしいやんけ!」である(なんのこっちゃ)。

 一番おかしいやんけと思うのはまず”寄付金”である。寄付金というものを送る時、何でどいつもこいつも名前を公表してしまうのか? アレが不思議でしょうがない。だいたい困っている場所に金を送ってお株を上げるなんて、まるで”ダサい政治家”ではないか。そんなもんで好感を持ててもちっとも嬉しくない。ほとんど金の力に頼っているような気がして何だかむかつく。それならば名前を公表せずにあえて”伊達直人”と名乗り、顔も姿も一切出さぬような洒落っ気を持たねばならないのだ。いちいち実名を出して寄付金を送るタレント共よ、今から全員”伊達直人”を名乗れ、コノヤロー! 特にEXILEくんよ”エイベックスの伊達直人”なんて書きやがったら、貴様ら14人皆まとめてぶっちめるからな(その他、自分だとわかるようなヒント的な事 書くのは一切禁止だ!)。まあ何もEXILEに例えて言うこともあらへんのだが、とにかくまあ何だ? どいつもこいつも無駄に貯蓄しやがって、調子にのるな! と言っておこう(別にわしの貯蓄がたった1万円しかあらへんから来たちゅうジェラシーやあらへんぞ、ボケ!)。

 そして次に大嫌いなのはインターネット。とくにコイツらのコメントには皆”愛”というもんがないのだ。「そんな事はないぞ。コゴカン!」と反論するアンポンタンに聞くが、何故 Amazonにあるカスタマーレビューのコメント欄の内容があんなにも酷いんだ! こんなもん”悪態”やないかい! 購買意欲を殺ぐようなことばっかり書きやがって、コイツら皆 営業妨害で訴えろよ! とにかくこのコメント欄はひどすぎるものばかりだ。特に酷かったのは書籍化されたケータイ小説。まあケータイの恋愛小説では妊娠・自殺・癌だとかいう重苦しい内容のものばかりで、なおかつ暴力的な内容のものばかりで非常にショッキングである。このヴァイオレンスさは長渕剛級に恐ろしいもんである(なんのこっちゃねん)。こんなアナーキーな恋愛小説に、否定的な内容のコメントを書いてしまうと非常に迷惑きわまりない。アマゾンで本とか買ってるヤツらなんて、どいつもこいつも人道外れた腐れ外道だ。購買意欲を失せさせるような事を書き、自分だけがいいと思い、買いたいと思う人間のことを全く考えない。まったくもって自己中心的な思想を持ちやがるもんだと思わざるおえない。要するに、お前らお客様だからって図に乗るな! よく商売の世界では”お客様は神様だ”だとかいうけったくそ悪い言葉があるが、こんなバータレ共がつけあがり好き勝手やってる姿を見ても、こんな事がぬかせるだろうか? 俺は絶対に違う! こんなチンカス共を神様と崇めるくらいならば、そこら辺の落ちてる石ころや鳥の糞を神様だと崇めたほうがまだマシだ。とにかく否定的なコメントを書いて購買意欲を殺ぐ真似ばかりするカスタマー共よ”お客様は神様”という言葉につけあがり、好き勝手やるな ボケタレ!

 早くもマンネリ化しつつあるACのコマーシャルと、購買意欲を殺ぐようなことばかりする悪徳カスタマー共。どいつもこいつも悪いヤツらで困ったものだと思いつつペンを置こう。それじゃあ今日はこの辺で失礼する。それでは諸君ごきげんよう

7年前 No.173

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_FAh

『14歳とパンイチ』

 数日もエッセイを書いてない日々が続き……正直焦っている。まあ理由はいろいろあるのだが、なかでも大きな理由はブログ開設ではないだろうか。まあ、私事であるのだがアメーバにてブログをやるようになった。ココまではいい。しかし問題はココから。それから毎日のようにブログを毎日真面目に律儀に更新しまくってやがったのだ(開設してすぐの時は10回もブログ更新したぞ)。ブログの更新に必死だったのかもしれない……だが、流石はアメーバ。利用者の多さが半端ではない! メビウスリングでエッセイ書いてる人間のおよそ10倍いや……100倍はいる。もっと大袈裟に言うと日本人の4人に1人は利用してるに違いない。アクセス数もメビリンよりかは遥かに多いだろう。とにかく”利用者の多さ”というものがアメブロのいいところではないだろうか? 俺はそう思う。とにかくアメブロのアクセス数に感動してしまい更新が滞ったことがわかったところで本題に入りましょう。

 ええ、以前に俺が初めてパソコンに触れたという話をしたことを覚えているだろうか(詳しくは >>161 の項目を見てくれ)? まあこの一件はメガトン級のトラウマと化し、小学生の少年の心に深い深い爪痕をのこしていった。それから数年後にまた「パソコンが欲しくなってきた」とふとこう思ったのだ……それが14歳の頃だった。その頃といえば、まあ下衆な話になるのだが……友人の家で初めてAVを見た時期であった。14歳といえば思春期真っ只中の盛りのついた桃色の時期。まさにムンムンと悶々とした時期である。漢字一文字で表現するならば”雄”と言っても過言ではない時期(なんのこっちゃやねん)。カンタンに言うと一人の子供が大人に変わる大事な時期であり、その頃になると”性”に対する執着心が半端でない。下ネタ一発放り込んでしまえば、もうガキ共は悶々。普通の状態から一気に発情期モードに突入してもおかしくはない超々激甘設定。パチンコにこんな台がありゃもう今日はうはうは。間違いなく今夜は仲間と一緒に寿司でも焼肉でも豪勢なディナータイムを満喫してもいいだろう……。そんな性を彷彿するワードに人一倍敏感になっている時期にボンクラ達はボンクラの家でAVを見た。ブラウン管でおっぱじめる男と女。パンイチの男性が女性の胸を両手でムンズと鷲づかみ、にちゃにちゃとまるで小麦粉を水でといたもんを練るように手のひらで、指で、肉の塊をにちゃにちゃ弄っていた。息が荒くなる女性。

「なあ、何であんなになってるの?」
「んんっ? カンクロー知らないのか? 女のほとんどは乳を触れば、ああなるんだよ」

 この野郎は何て口から出任せをぬかしやがるんだ。ボンクラの発言が理解できないまま、男性の手は下へ下へ伸びていく。向かう場所はまあ……あそこである。あそこと言えば、あそこだ。えっぐいエグいグロテスク極まりない場所である。なんだか、これ以上書くと嫌になるのでこの辺で切ろう。とにかく一発デカい事をおっぱじめる男女。路地裏の野良猫が建物と建物の間でへこへこやってるような、スライド的なピストン的な過剰に腰をグラインドしまくっているような事をしていたのだ。カンタンにしかもセクハラにならない程度に書くとこうだ(このエッセイ今度こそ削除依頼出されるであろうと悟ろうか)!

 というわけで悶々としたまま謎を多くのこしたAV鑑賞会。コレを皮切りに俺はミョーにあの行為を見たくなる衝動にかられた。パンイチのおっさんのテクニシャン極まりない技の数々を、悶える女子を、この目で再び見たい。当時14歳の俺はパンイチのおっさんに魅せられてしまったようだ。今にして思うと「バカだなあ〜」と思われてもしょうがないが、コレに関してはしょうがない。男として生まれてしまったからには、必ずやらないといけないものだってあるはずだ。”避けて通れない道”というものがあるではないか!? この道を踏み外してしまうと、俺は男でなくなるはずだ! この行為をやらずにずっと生きていくとどうなる? そんなもん魔法使いになれと言ってるようなもんだ。ホグワーツ魔法学校に永久フリーパスで行かなければならないという恐怖が待っているのだぞ(なんのこっちゃ)! もしくは淀川長治のようになれってか!? あの頃、自分が背負っている”チェリー”という名の十字架の重さを当時の14歳は知るはずもなく、俺はママチャリを転がして近所のレンタルビデオ屋へいき、会員証なし手ぶらの状態でAVをレジに持って行き小っ恥ずかしい思いをした。俺のオ○○ーライフが充実する日はまだまだ遠い事を知った、甘酸っぱくもイカ臭かった思春期であった。

7年前 No.174

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_FAh

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7年前 No.175

凍 寒九郎@jirou ★YH4gIAhwDS_S66

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7年前 No.176

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_aBR

『どこで死ぬか果てるのか、わかるはずもない』

 その昔にハイロウズというロックバンドがこんなフレーズを歌にのせて歌っていた。そういえば…………そうだ。あながち否定できない話だ。人間なんて、いつ何処で死ぬか果てるなんてわからない。例えば目黒区のマンションで首吊って死ぬなんてことを首吊ってる人間がわかってたら死ぬのも萎えてしまう。ましてや他人様の自宅の鍵を無断で変えて、家に侵入しちゃって現行犯逮捕された結果、ブタ箱で果ててしまうなんてことをオッサンが望んでいるだろうか? そんなもん自らがわかってしまえば、何と言うか……萎えてしまう。楽しさというか死ぬ気が半減してしまうのではないのだろうか? という訳で今回のテーマを発表しよう。ズバリ言うと”わかるはずもない”である


 ええ、毎度のようではありますが……またまたどえらい話というか噂を聞いてしまった。なんとこのボンクラに、恋愛というものに背をそむけてきた、このボンクラに、なんと”熱愛疑惑”なる疑惑が噂されているらしい(本当に誰が言ったんだ!?)。実はよく行ってるお店のある店員さんとよく某所で遭遇する機会が多いからとか言うその他モロモロの理由で「カンクローとアイツは付き合っているのではないか?」という疑惑がやがて噂となり、俺の耳へはいってきたのだ。本当に迷惑きわまりない話である。何より迷惑じゃ思うてんのは、俺よりも店員さんだ! そんなしょーもない根も葉もあらへんような噂で自分の好感度が下がると思えば、迷惑きわまりない話だ。俺みたいなボンクラと比べたせいで、人気が右肩下がりになってしまうと非常に厄介だ。今すぐにでも俺を44マグナムでぶち抜いてやったほうがいいだろう。間違いなく、そのほうがスッキリするだろうし、俺も俺ん家でベルトとスカーフを首に巻きつけずにすむだろう(なんのこっちゃ)。

 しかしまあ、よくよく考えてみると……まったくバランスが合ってないではないか。ボンクラと店員が恋に落ちて、カップル成立!! そんな物事がトントン拍子で進んだら、今頃みんなリア充してるわあ! いいかい? 恋愛とはそう簡単に事を上手い事進めることは、まず無理だ。行く先々で不安と危険と隣り合わせ。さらには女の子のご機嫌も伺わないといけないからたまったものじゃない。俺にはそうゆう繊細な部分というか細かい配慮はできない。常に大きく大雑把。良く言ってしまえば”ガサツ”な人間である。ガサツなせいで色んな人間に迷惑もかけてきたから、俺と付き合うということは”恋人同士”というカンジでなく、何と言うか”いかにガサツな俺と上手い事付き合えるか?”というものを試しているようなもので、ちっとも面白くないはずだ。

 そういえば以前のエッセイで元カノの話を聞いて”OMOIDE IN MY HEAD状態”になってしまったという話をご存知だろうか? アレの延長みたいになるが、俺の彼女はなにをかくそう”元メイド”である。まあどんなカンジだったかは省いて……とにかく可愛かった。ボンクラの俺はとにかく彼女と付き合いたかった。そして見事に結ばれてデートなるものを体験した。しかし大きな問題的、致命的な問題が発生したのだ。そう……彼女はビックリするくらいシャイだったのだ! そこそこシャイな俺をも遥かに凌駕するほどのシャイっぷり。何だろうか? シャイとシャイをぶつけたところで何も起こるわけがないやないか! ケミストリーおっぱじめようにも何にもできないではないか!?

 どれくらいシャイだったかと言うと、例えば手を繋いだとき。カップルはパートナーの温もりを1分1秒でもいいから感じていたいから、ギュッと握ってしまうだろう。しかし俺の元カノは、俺と手を繋いだとき、びっくりするくらい手が震えていた。ブルブルブルブル……彼女の温もりと毎秒数十回のペースで伝わるバイブレーション。生田斗真と涼宮ハルヒがACUOのCMで共演するくらい異色のコラボであった(なんのこっちゃ)。それから1分も経過せぬうちに「暑っ!」と叫び、彼女は手を引っ込めた。お互いの手のひらには手汗がビッショリ! おそらく彼女がかいた汗だろうと思いながら、シャツで手汗をしっかり拭きとった。それくらいシャイな彼女をもった俺も夏が終わるころにフラれた。秋になるにつれて、尋常やないくらい太っていく俺がいたくらいだから、相当ショックをうけたはずだ。そんな恋愛で手痛い思いをしてきた、俺がまた手痛い思いをせねばならないと思うとゾッとする。しかし”何処で死ぬか果てるかわかるはずもない”とハイロウズはこう歌っていたが、俺はまた手痛い思いをして大人になっていくんだと思うと今日ココで死んでしまってもいいと思ってる、まるで恋愛に関して消極的な臆病なエッセイストである。

7年前 No.177

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_6pL

『18歳の夏、銀幕に映る残飯を見た』

 『手塚治虫のブッダ』なる映画が6月に公開される。吉永小百合や堺雅人といった豪華なキャストが脇を固めて、あの手塚治虫の超大作に無謀にも挑戦するんだから驚きだ。まあこうゆう有名な作品を実写化・アニメ化をすると、必ずダホウな監督のアレンジというものが入る。一生に一度しか喰えぬであろうフランス料理に科学調味料を加える暴挙を彼らは毎度のようにやらかしてるんだから、たまったものじゃない。まあ色んな料理をミックスして残飯みたいなクオリティにしてしまうか、ご馳走にしてしまうかは全てダホウな監督の腕にかかっているものだ。まあ監督も色々とその作品のいい部分をピックアップした結果、銀幕で残飯を見せてしまうんだ。ホントに何をやってるんだか……呆れかえるばかりである。

 まあでも作る前から「残飯じゃねえか」と思ってしまう映画もある。高校3年生の夏に見た、あるアニメ映画(ワケあって映画のタイトルは言えぬがどうかご勘弁を)についてしゃべくろう。あの頃の俺はカノジョにフラれて間もない頃で、何をやっても無気力・無関心な抜け殻と化したボンクラだった。ホントに人生を水面スレスレまで低空飛行で滑空してんじゃねえかというくらい落ちに落ちていってた。そんなある日、ある友人と出会う機会があり、その日は日が暮れるまで喋っていた。場所を移して近所のファーストフード店で100円のバーガーとコーラを買い、また数時間喋る。数時間の間、話題はまるで四季のようにコロコロと変わっていき・・・・気がつけば何故か仏教の話をしていた(なんのこっちゃ)。もう今日から明日に変わってしまうという時間ということもあってか、もしくは頭がバカになったかは定かでないが(間違いなく後者のパターンだが)気がつけば、こうなってしまった。

「カンクローさあ、仏教に興味ないか?」
「んんっ? いや別に……ないけど」
「でも学校の時間に習ってるって言ってたじゃん」
「ああ……何か、書道の時間でいつもお経を書いてるくらいかな?」

 俺の母校では”芸術”という科目があり、書道・音楽・美術のうち1つを専攻して勉強する(というより遊ぶ)というチンプンカンプンな授業がある。もともと俺は美術を専攻していたのだが、定員オーバーということもあって 泣く泣く書道を専攻していた。書道ではとにかく色んな文章を書いた。鮮明にのこっているのは高村光太郎の『道程』と、般若心経をよく書かされたこと。他にも古事や昔の文学作品を筆で書いたこともあった……思い返せば、あの時の授業は楽しかったなあと学生時代の事を思い出して、ちょっとセンチになったところで話を戻そう。とにかく書道の授業では仏教のことを多少ではあるが学んでいたのだ。ほんの触りだけではあるが

 とにかく友人の藪から棒でなおかつ抽象的すぎる質問の内容に、俺は終始、混乱していた。なぜこのタイミングで仏教なんだ? 仏教っつったって俺、浄土真宗だってくらいしかわかんねえぞ! ていうか自分が何教に属してるかなんて知ったことねえよ! 理解しようにも理解できない。ていうかさっきから何だこの生き地獄は?

「さっきから何が言いたいんだよ?」
「実はなあ……」

 といって友達は鞄からチケットを取り出して、俺に見せてきた。チケットには『ブッダ』という文字が……よく見るとアニメ映画のチケットだった。何だアニメかと思いスルーしようと思ったが、なんと脇を固めるキャストがなんとまあ豪華なこと! よくテレビアニメで主役クラスの役を演じている声優の名がうじゃうじゃいるではないか! 1ミリリットルほど配合されてる俺のアニヲタの血がところ狭しと体内を駆け巡っていく。やがては脳内のエンドルフィンを分泌できるだけ分泌し、俺のテンションを一気にハイにさせる。もう友人の説明はどうでもよかった。とにかくこの映画、内容は二の次で見てみたい!! そう思った瞬間

「よし行こう!!!!」

……即決。暦がバッタリ変わった瞬間、俺の座っていた椅子もバッタリ倒れていた。ハイテンション即決からしばらくして、上映の日を迎えた。ルーブルという映画館の前にボンクラが二人、映画のチケットを握りしめて待っていた。早朝に学ラン着てやってきたボンクラ2匹……ある意味で奇妙である。そして館内にはいった時、嫌な予感がした。両脇にカイジで見たことのある黒服のおっさんが後ろで手を組んだ状態でお出迎え。周りにいるお客様達は言葉で言い表せないくらい気持ち悪い雰囲気をかもし出している。何故か数珠をもつお客様。何とも奇奇怪怪な客層だなと思いながらも中へ入ってみる。やっぱり言葉で言い表せないくらい気持ちが悪い……。数ヶ月ぶりやってきた映画はなんとも奇奇怪怪であった。まだ始まるまで時間があったので、たちまちゆっくりしていると

「あなた達こうゆうのに興味おありなの?」

 初老のオバハンが話しかけてきやがった。よく見かける、そこら辺にいるありふれた初老のオバハン。ただタウンページくらい分厚い経典みたいなものを片手に持ってる初老のオバハンは、俺のカンじゃそこら辺にいやしないだろう。俺の短き 当時18年間の生涯のなかで初めて遭遇した珍種のオバハンだっただろう。なんかヤバイ……こりゃあ間違いない。アレだ。サブリミナル効果を誘発するであろう内容の映画だと瞬時にわかった。とりあえずウトウトしてる半分夢見心地な友達を叩き起こして、ルーブルを後にしようと思った時、無常にも場内に開演のブザーが鳴り響いた。上映開始そして脱出失敗

 映画がはじまったが、内容は散々なものだった。脇を固める豪華なキャストはなんとも無残な結果をのこし、いくら豪華なものも、1つにした時にはかなりアンバランスな事になるんだと18歳の俺は身を持って知った。開演して2時間の間、銀幕には犬をも食わぬほど無残な残飯が映し出されていた。18歳の夏……身も心もあの映画のせいで変わりそうになった、恐っそろしい思い出である。

7年前 No.178

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_zbT

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7年前 No.179

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_mk3

【今から皆さんには殺し合いをしてもらいます】

 このエッセイも早いことに180回目の投稿となった。前回のエッセイを書いてからおよそ2ヶ月……あれから我が恋がどこまで進展していったか、今このメビリンで波風を立ててるお笑い芸人さんとはどうなったかとか、色々書きたいのだが・・・・まず何から書こうか。いつものようになあなあのグダグダの文章をこのメビウスリングで載せていこうか。うん記念すべき180回目のテーマはあえて”フリー”といこう。ではフリーにテキトーにやっていこう。

 最初は例の地味で根暗でなおかつ内向的という芸人にはきわめて向いてない三重苦をお持ちのアノ人の話を書こう。彼と私が一触即発の間柄に発展したのは、遡ること数ヶ月前のこと。このメビウスリングで一番面白いヤツをきめる”メビー1グランプリ”なる大会に参加したときからだ。予選でトップをブッチギリ独走していた私は奇しくも1点差で1位の席を明け渡してしまい、結果2位通過で最終戦に挑んだ(ちなみに彼は3位通過)。結果は審査員から4票獲得して、私が優勝した。彼は2票くらいは持っていったがただ2票。されど2票。この2票で彼はかなり泣きを見ただろう。

 後日この事を私が構成を手がける番組”トライチーフスの一生懸命やっとんねん”のトークの話題に使用したところ、あるトークの内容が彼の逆鱗に触れてしまい、事務所の掲示板で抗議・苦情・バッシングにも捉えかねない発言を書き込んだ。この文章を見た私も、心の何処かに隠してあった逆鱗にソフトタッチというよりも抉り取るようなボディーブローをぶちかましやがった。後日このエッセイで私は彼の意見に猛反論してやった(詳しくは >>166 のエッセイを見てくれ)。自分の言いたいことをこのエッセイでぶちまけた私は自分の中では”一件落着”なんて言って 見得をきってみせた……で終わればいいものの、この騒動は後日 私の見えない場所で再び再燃することとなる。

 反論を書いた数ヵ月後に彼は私を批判する内容の日記を書きやがったのだ。その内容は完全にやんわり言って相手を黙らせるといった優しいものでなく、完全にこの悪名高きコゴカン様の……いやKKK兄弟・私の全てに対する”バッシング”と”宣戦布告”が込められた内容の日記であった。拝読している読者諸君、もし貴方の事をこっぱ言う文章が載せられていたら、ましてや自分の見えない場所にこんな日記を書かれたら、どう思うだろうか? 殺してやりたいだろう? 私は今”殺してやる” という衝動にかられている。

 そんな事を言う私に読者諸君も「お前も人の事言えねーだろうが」なんて事を思ってるに違いない。確かに俺も人の事をとやかく言えるタチではない。お笑い企画のとくにボキャブラ企画に携わる人間に対するバッシングなんてものを大量に書いてはみたが、アレは”バッシング”というよりも”辛口な指摘”である。要は「貴方はこう思ってますが、僕はこう思ってる。どうですか?」なんてことをダーティーに包んでボンと投下しただけである。そんな俺の文章をただパッと見ただけの人間は「コゴカンは悪いヤツ」だなんて思ってるだろう。言っておくが俺の悪い場所は”口”だけだ、コノヤロウ! 口が悪いだけで、言ってることは理に適ってるなんてほうが最高じゃねえか。理屈を真面目な文章で着飾ったほうがネチネチとしたカンジが目にこびりつくが、逆にダーティーな文章にしたほうが目にはいい。

 だいたい、ああいった類のものは目に通してから、それを理解するまでの間に、頭で考えて、頭で構図をつくって、論点を明確にし、更にそこに自分の意見なんてものを混ぜて…………とかいう面倒くさいをいちいちやらないといけない。だったら自分が一方的に不特定多数の読者に「俺はこうだ! 文句あんならかかってこい」という気持ちで己が気持ちを文章に昇華して、さっさと気持ちが変わらないうちに早めに投下し、相手を黙らせたほうが 今挙げたヤツと比べて手っ取り早いし、すぐに議論は終わる。コレもまた手っ取り早い。

 そして今になって……今になってというか、たまたま彼のSNSを訪問したところ5月末の日記に自分の名前があったのでクリックした。そこで発覚。後日自分のブログで注意というわけに至った。んでもって今になってまたレスが来たが、とりあえず現段階で無視してあげている(この際、面倒くさいから あの日記消してやろうと思う)。どうせアノ場所で彼のレスがあったところで彼は自分の意思をそう簡単には曲げないだろう。かといって私も「自分の意見が正しい!」を頑なに謳うアウトロー。強情っぱりな人間同士がこうやってまた一触即発の展開をつくりあげていくばかり。流石に私も疲れる。というか面倒くさい。もともと喧嘩売ってきた人間が蒔いた種を何で俺がすくすくと育てていかなきゃならないんだ? 本当に莫迦らしい話だ。フツーは種を蒔いた張本人がこうゆうゴタゴタを何とかするはずだが、何でまた育てたんだろうか……今、彼の蒔いた種から新たなトラブルの芽が息吹き、それを彼と私が交互に育てていっている、今現在の状況。最悪の場合、一度だけ喧嘩してやった あの管理人さんを呼んでアク禁なり出禁なりやらせといて黙らせてやろうとか色々考え中。 たちまち今度、人の見えない場所で陰口叩いてることがわかったら、そん時はね、お前一生お笑いができねーようにしてやっから覚悟しといて下さいね。言うなら俺の見えるところで言ってくださいよ、わかりましたね? 物分りのいい人間だってことを祈ってんぞ。わかってねえかったら、ホントにタダじゃ済みませんから。最悪アンタのこと殺しますよw 一応警告しといたんで。あとは自分で考えておいてくださいね

 とにかくね「陰口なんてみみっちい事をやるんじゃないよ」と言っておこう。どうしても言いたいのならば、王様のナントカってヤツに頼るくらいならば俺みたいにエッセイとかに昇華してやったほうが10倍いい。自分の意見が人の心を動かすなんてことがあれば、感動モノだからな。今拝読している読者諸君よ、”陰口いうよか、エッセイ書け”なんてことを一度だけでいいから考えてみてはどうだろうか? 若き少年少女達の意見を聞けることをこのコゴカン心から楽しみにしているぞ。ガッハッハッハッ

6年前 No.180

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_mk3

【アンチエイジング、できりゃあ苦労はしない!!】

 やばい。最近になってバリヤバイ事になってきておる。もうすぐ成人になるのかという焦燥感か、はたまた今在籍している大学を中退し、茨の道と化したフリーターの道を満身創痍のまま歩んでいくのかという不安からか……まあ、そういった類いのものに対して向けている”ヤバイ”では決してない(まあ不安っちゃあ不安だけどね)! そうだ……俺のメラニン色素を返せ! 俺の頭髪のなかにある黒色素を皆 返せコノヤロー!! である。いきなり本題に入ると、最近から白髪が増えまくっているのだ!! ホントにどうかしてるぜっ

 実を言えばココ数ヶ月の俺はかなり病んでいただろう。昔みたいに実家で「食いしん坊バンザイ!」と言い、肉汁がじゅうじゅう溢れるハンバーグをバンズにはさんで食っていたあの不摂生きわまりない血糖値急上昇少年が、なんと食事が喉を通らずじまいのお食事ご無沙汰になり、勉強にバイトにと色々やらかしていたのだ。その時の私は日本人という身分でありながらも、主食の”米”を食わずに、炭酸飲料にミンティア数粒で飢えをしのいでいた(ホントに何やってんだ)。お茶碗にミンティアをサササとかけて、サササと食べる……常人には考えられない食生活。しかしまあ……何でこうなったか。それは学校に対する”不満”や、朝から学校に通って夕方に帰ること、この一連の行動が自分のなかでかなり”慢性的”になっていたところではないだろうかと俺はこう思っている。

 思えば昨年の3月に入学して、俺も晴れてまた学生という身分で「のうのうと何かをやってやれっぜ!」とか何とか思ってはいたが、現実はそんなに甘くはなかった。クラスメイトがどいつもこいつも内向的で、しかも社交的な私をあろうことか”目の敵”にしやがった。そして内向的なヤツらはちまちまと固まっていき、やがては大きな1つのグループと化した。グループの輪にも入ってはみたがったが、それを頑なに拒むグループ達。敬遠されにされた結果、私は孤独という場所に蚊帳の外へ追いやられたのだ。コレが1クラスメイトに対して、ヤツらが下した”評価”なのだ。担任が変わってから何か変わることがあるのではないかと思ったが、なかなかそれも上手くいかなかった。そして二年生になった時、完全に私はクラスのなかで居場所を失い”アウトサイダー”となってしまったのだ。思えば何が悪かったのか、反省点がまっっっったくと言っていい。何も出てこない。ただ「いけすかない」からとかいう一時の感情がこのような事態を招いたのだろう。

 その昔に”体は子供、頭脳は大人!”なんていう売り文句をひっさげて、今もなお少年達の人気を不動のものとしている江戸川コナンこと、工藤新一というキャラクターがいた。現実世界にこんな事を豪語できる人間は……当たり前だがいるわけがない。どいつもこいつも”モラトリアムな人間”ばかりである。何処かで皆”大人になりきれてない”ところというものがあるらしく、そのなりきれてない部分が他人を不快にさせているという事に気づいてやれないでいる。それは大人になっていれば「ああ、コレはちょっと子供っぽいな」って思って改めることはできるが、子供なんて「何で俺のやってることを咎める?」と言って、反抗的な態度を取り続けるものである(いい例として、作者である私がいるぞw)。まあ……そう考えると俺も工藤くんみたいな”逆モラトリアム”な人間ではないだろう。というよりも拝読している人間だって、ほとんどは大人になりきれてない人間ばかりである。そんな同じ境遇の人間にヤンヤ言われても、説得力なんてあれが苦労はしないが、実際はかなりないだろう! とりあえず”人のフリ見て、我がフリ直せ”みたいなカンジで、相手のモラトリアムな部分を見て、自分のモラトリアムな部分を直してみてはどうだろう? ”人のモラトリアム見て、我がモラトリアム直せ”なんていう考えでいこう。「それはおかしい!」と言ってヤンヤぬかしてきても、幼稚なヤツはまっっったく聞く耳を持たないだろうから。

 とにかく5月下旬から自分自身が荒みだし、とうとう6月から崩壊。7月からはもうラリパッパな状態となった(なんのこっちゃ)。ラリパッパな自分を鏡で見てみたが……全体的に痩せこけていた。顔はやつれて、目はうつろ、目の下はクマだらけで、オマケに頭髪は真っ白け! 一瞬だけ警察に連行される田代まさしがいたかと思ってしまった。それくらい自分自身かなり豹変していたのだ。ストレスとか不摂生きわまりない生活から出た産物が白髪となって俺に帰って来た。もうメンドくさいから、白髪染めをしようと思ってはいるが、ストレートパーマをほどこした髪に染髪はかなり危険らしい。1つのオプションしかつけられないなんて……初期のカローラじゃねえんだからよおw もう何個でもつけちゃってくれって!! ETCとか、カーナビとか、ポンポンポーンとつけちゃってくれよなあ……とりあえず今増えすぎている白髪をどうにかしたいとモラトリアムなフリーターは切にこう願っている。では今日はこの辺で

6年前 No.181

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Bw4

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6年前 No.182

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Kq9

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6年前 No.183

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_Hic

『人を呪わば穴二つ』

 久々にエッセイを書くことにした。本当に久々にエッセイを書くことにしたが……正直な話、怖い! 何故だろうか。いつものように周りにいるいけすかないネット住民共を、あるいは長文企画にいる人間共を火達磨にすることがこのエッセイで、ある意味で”生業”にしている俺が久方ぶりに身震いをしている(何も寒いからってワケでは決してない!)。それは……とあるネット投稿者のことについてである。まあしゃべくろう。

 実はまあ、これはあるネット投稿者の方々が一丸となって彼をぶっ潰そうと必死になっているということである。そして何故か俺のほうへ妙なとばっちりを受けて困っている。振り返ってみれば、俺はこのエッセイでどれだけ善良なネット投稿者の悪口やドSきわまりないコメントを書き散らしてスッキリしたことか……だいぶその”ツケ”というか”無限大のオツリ”なるものが降りかかってきそうで怖いのだ。よく「人を呪わば穴二つ」なんていう言葉を聞くが、その言葉どおり 他人に対して沸々と抱いていた呪いに、なんと自分がその報いをうけて呪い殺されてしまうという、あまりにもオマヌケきわまりない事があと数センチ先のところまできているのだ。

 だいぶその何年にも及ぶ、彼らに対する 恨み・嫉妬・辛みがもうたまらないくらい溢れかえり、ココ数ヶ月の活動のあいだに俺はかなりの人間に怨まれていた。つい最近まで、敵対しあっていたB氏(ココではあえて名前を伏せよう)とはブログの一件以来何も音沙汰がない。最初は「まだまだ無名だった自分がメビリンの企画で優勝したことへの嫉妬」というに捉えていたが、実際のところはかなり違っていた。しかし怒り心頭に達している俺にこんな事を諭してみたところで納得はしない。怒りのままに反論と暴言を書き綴ってやった。後日、彼のブログで私を批判する記事を発見し、俺は更にヒートアップしエッセイにて「殺しあげてやる」なんて事を書いた。

 まあ今となっては、冷静になってみれば「コレほどまで自意識過剰な人間もいるんだな」とか「みみっちいな」という風に思ってはみるが、今現在 B氏の抱いてる怨みは底知れないであろう。おそらくは俺がどんなにエッセイやブログで謝罪をしても許してはくれないであろう。それもまた”報い”である。己の浅はかすぎる考えが生んだ災いである。

 どんどん遡ってみよう。今度批判したのはO氏である。彼とは僕がまだ長文企画でデビューした時に辛辣すぎるコメントの数々と、吹き出したら止まらぬユニット批判の数々に、怒り心頭に達し掲示板にて「もう出場をしない! 出場を辞退する!」と書き込んだ。以来 私も彼のお笑いに対する姿勢を痛烈に批判し罵った。まだ右も左もわからぬペーペーの身勝手きわまりない暴走である。本当に色々書き込んだが……私は彼のスタイルを全部否定しているワケではないことを覚えておいてくれたまえ。う〜ん……当時の俺はどれだけ尖ってたんだろうなあ。いくら尖っていたとはいえ、彼が私に抱いてる”怨み”は計り知れないだろう。この先ずぅーと嫌われてもいたし方ない。今、自分ができることは一芸人として、彼を”爆笑”させること。それが今までの償いとして綺麗サッパリ清算してほしい自分なりのケジメのつけ方だ。

 更には、事あるごとに難癖をつけるH氏。某企画のM氏。数をあげてはキリはない。そして彼らの俺に抱いてる”怨み”はかなりの数であることは間違いない。全ては俺のせっかちすぎる性格と癇癪玉のようにすぐに弾けて、前しか見えなくなるくらいに短気な自分の生んだ”怨み”である……人を呪わば穴二つ、改めてこの言葉の意味がわかってきた気がする。それでは今日はこの辺で失礼しよう。くわばらくわばら

6年前 No.184

凍 寒九郎@jirou ★DkibTPP70M_W7H

『しゃべくり多事争論』


 未だに長文企画の世界では、平沢ハルヒという人間をとことん締め出してやろうなんていう訳のわからないキャンペーンをやっている。ある意味でこの暴動はまるで「原発反対!」を謳ってるようで何だか気味が悪いものだ。今の今まで”安全神話”を築いていったものの化けの皮を剥がしていくみたいに、平沢ハルヒという一介のコメディアンの黒い部分を皆で引っぺがすというメチャクチャな、ある意味で”集団リンチ”に近いことを皆グルになってやってるもんだから、マズイよな(よく皆も皆でああやってやれるよな)。


 こんなおっかない事やられちゃうと、それこそ長文企画の未来なんてまあっっっったく見えない!! 新人はビクビクしながら、常に先輩達のご機嫌を伺いながら、気遣って生きていくのか。尻尾を振って生きていけって言いたいのか? そんな息苦しい生活やってたまるか、そんなものコッチから願い下げじゃボケ! 「そんなマナーやモラルを、お笑いのましてや格闘の場にまで敷くな!」と言ってやりたい。いいかい? 気遣いという行為自体が自分のなかにある最高に面白いフレーズやボケを充分殺せるほどの威力をもっていることをわかってないなあ……まあ大袈裟に書いたが、実際のところはかなりブレーキをかけていることに間違いはない。


 まあ何というか俗に言う”オイシイ”という事を長文企画の業界はリアルに忌避しがちな気がしてならない。そりゃ現実世界では弄られるという行為がその人にとっても”オイシイ”という好意でもある。しかし何処の企画でも「ネタにしないでください」なんて事を言って、弄ったら弄ったらで批判やバッシングの声が絶えない。最近のこの”オイシイ離れ”について、俺は本当にどうにかしないといけないと本気で切に思っている。ネットだろうが現実世界だろうが、弄るということは芸の内だ! と言っておこう(弄る事には芸がいるなんて事を言ってるヤツもいるが、あんなものサルでもできるわw)。


 先輩・後輩という上下関係があったとしても、競争となれば”下克上”や”都落ち”は当たり前。そうゆうエクストリームな状況がないと、この先ずっと先輩は先輩風吹かし、後輩は後輩で臆病風吹かして生きていかなければならない。自分よりも面白くないヤツが先輩風吹かして、肩で風切ってる姿を見ていると本当に殺したくなる。よく「新人を育成するだの〜」を言ってるヤツらに言うならば、まずはこの縦社会を根底から弄くり回してみてはどうだろうかな? ああん?



 もう一つ腹の立っていることがある。それは俺の所属するオフィスなぎさにいるユニット トライチーフスについてだ。トライチーフスといえば、我が兄 こしあん二郎が結成したユニット NA・GI・SA NO SINDBADと同時期に誕生したユニットであり、何気にオフィスなぎさの看板ともいえる存在に位置するユニットである。まあそんなトライチーフスが、最近ホントに冷遇な待遇をうけて困っている……本当に何故なのだろうか? 何がどういけないのだろうか? 俺は何度か理由を述べてくれと何度か思い、と同時に「おいおい正直○○よりかは上手いだろーが、ふざけてんのか、おいコラ」なんて事を思ってた。あまりこうゆう事を書くと本家の多事争論や序二段でバッシングされかねないが、その事を覚悟してしゃべくろう(その道の関係者共は絶対に見ることを禁ずるぞ、コノヤロウ!!)。


 まず原因として、彼らが起こした最初で最後の大騒動である”引退騒動”が大きく関係している。アレの真相はあくまでネタであり、俺の考えとしては前の放送でああゆう事を匂わせる(引退するって)ことを言っておいて、次の放送で実際に「引退してやる」てなって「何や、そこまで辞めたいんかい!」なんていう司会者の愛あるツッコミとある程度のまとまった評価点がほしかった。良く言ってしまえば”ブラックジョーク”で片付くことになるはずだった(コレは俺の計算だね、うん。)……がしかし大誤算がおきた。思いのほか面倒なことになった事と、猛バッシングされたこと。慌てて当時のプロデューサーである桶田氏は謝罪文を掲載する羽目となり、同時にトライチーフス及び他のユニットは永久に日の目を浴びることはなくなった。

 後日ある程度 活動休止に陥ったが、再活動することに。まずこのメビウスリングにて催されたメビ1グランプリで初出場にして初優勝を果たす。そして自身の冠番組『トライチーフスの一生懸命やっとんねん』で漫才の腕を磨き、なおかつフリートークも卒なくこなすネット芸人にへと変貌をとげた(まあ あくまで自分が言ってるだけだが)。それから腕試しと称して再び同じ舞台へ立ったが……ここでも俺の中で大きな大誤算がおきた。まあっっっったく変わってないのだ。ある程度の禊をすませたはずの彼らは結局のところ、いつものまま相変わらずという風に見られていたのだ。

 更には頭ひねってネタを考えて、次の回のため、次の回のためと様々なネタを書いても相手にしてもらえず、とうとう本選にまでたどり着けずじまいのボツ状態が頻繁におきている。おそらく選考してる側から見ればトライチーフスがネタを送った。引退したヤツなんか本選に行かんでもええやろというように、彼らの名前を聞いただけでもう予選落ちなんていう小ズルイ考えがあるはずに違いない(あくまで私の勝手な思い込みであってほしいぞ)。俺はそうゆう邪な考えをしている人間なんかにネタなんて見せても一生日の目なんて浴びることなんて到底無理だと思うし、そんな考えをもってるクサレキンタマは一生クサレキンタマでいろなんて事を思ってる(なんのこっちゃ)。何故ならば、もっと評価されてもいい存在である人間がこうして蔑ろにされてる状況を見逃す訳にはいかないからだ。

 本当にどこまでやれば気が済むのか? 何処まで人の努力ってものを反故にすれば気がすむんだ。トライチーフスはあらゆるバッシングに耐え、反則だと言われてもなおお笑いを続けてきた。泥すすって、砂を噛んで、踏まれ蹴飛ばされても、耐えに耐えてきた。その努力くらいは評価してもいいはずだ。君達も人の子ならば、これほど苦しい思いをしてきた人間をいたぶるなんていう悪趣味きわまりないことは金輪際やめていただきたい。苦行の果てには、どのみち苦しいことしかないのだからな。まあ一お笑いを愛する人間として苦言を呈す次第である。さあて平沢ハルヒと一緒に俺も御祓箱に捨てられるか。それじゃあ今日はこの辺で


6年前 No.185

凍 寒九郎 @jirou ★DkibTPP70M_cSt

『社会とは』

 およそ3ヶ月近く(いや、むしろそれ以上か)もほったらかし状態が続いた、我がエッセイ。それもこれも自分自身がようやく社会に進出したというのが大きな原因でもある(いや、他にもあるかもしれないけれど……割愛しとこう)。そしてかれこれ3ヶ月が超過したある日、俺はまた社会のレールから大きく外れるようになる。生涯でおそらく2度目になるであろう”大きな挫折”を経験したからだ。


 ”小さな挫折”は多々あった……”小さな挫折”は本当に挙げていくとピンからキリである。


 まず小説を書くことを挫折した。コレは己の表現力の浅はかさを知ってしまい、これ以上に自らの世界観や思想というものを表現しきれなくなってしまいペンを置いた。もう言い訳しようにも言い訳しきれない……表現者が表現の限界を知ってしまった時点でもう選手生命は絶たれたも同然である。こうなってしまったら、もう小説なんて書きたくないっていう衝動にかられて当然である。

 次に長文企画への挫折である。俺があの企画に携わったのがおよそ2年。この2年間はひたすら辛抱し、そしてひたすら燻っていた時期であった。メビリンでコメディ大魔王(自称だけどもw)とまで言われたこの俺様も、あの場所ではゴミも同然……いやそれ以上だった。まるでアオカビの生えた生ハムローリングスペシャルってなカンジでとにかく忌み嫌われたものだ(なんのこっちゃねん)。この2年間でいつしか”ネットお笑い界の亀田兄弟”なんていう不名誉きわまりない異名をつけられ、評判も評価も何もかもがもう底辺の底辺。正直な話、自分の中にある”忍耐力”と”メンタルの弱さ”が出てしまった。

 かねてから俺は精神面において、かなり幼稚な、そして繊細にしてナイーブな一面ってのが所々にある。まず相手からして大したことのない事も 俺からすれば大事になったり、未だに根に持ってそのまま深くに眠り 気がつけばトラウマになってることがよくある。上記で挙げた長文企画での出来事は全てが”トラウマ”であり、皆を正直殺してやりたいほどの憎悪で煮えたぎっている。特に私をさんざん辱めたネット投稿者及び企画運営者Oと、何かと私に食ってかかる最近調子乗ってんちゃうかと言わんばかりに活躍してるBには、まあ他のヤツらと比べて、気持ちが悪いくらい一目は置いている。もちろん悪い意味ではあるがね。

 ただひとつ言えること。あの世界で自らを「面白い」と誇張すればするほど叩かれ、自らの居場所がなくなっていく事だけはわかった。俺ほどの人間がクソ味噌に扱われ、日々顔の見えないクソ野郎共にコバカにされるようなアドヴァイスを浴びされる毎日っていうのが死ぬほどたまらなく嫌だった。自分が「面白い」と言えばいうほど不利になる世界があっていいのだろうか? そんな理不尽な事があっていいのでしょうか? この発言を未だに直も”偏見”だと思うヤツらがいても、それでも俺は言います「面白い」って。


 さあて”大きな挫折”であるが、俺が営業職に就いてから3ヶ月経ったある日にやってきた。いつものように鳴るアラーム音、気だるさを纏ったまま職場へ。朝早くに出勤し、昼過ぎに外回り。そのまま日が暮れるまで永遠に営業、営業、営業……他人の家にある貴金属をかき集めるだけの気だるい仕事。とにかく嫌われてばかりの毎日。自由な時間のない閉塞的な日常……これが営業なのだ。まあ法人の営業と少し違うというか、だいぶ違っている。ひたすら貴金属の買取をやっているというのを案内して回る……そりゃあ違って当然だ。何よりも自由がないという事が一番の決定打である。

 社会に出て「自由が欲しい」なんて事を言うなんて非常識きわまりないのだが、俺はやっぱり自由になりたかった。仕事の合間に友達と会いたい。共に酒を飲み交わしたい。そしてとにかく触れ合いたい……ただコレだけの願いも社会の前では脆くも崩れる。ひたすら仕事に打ち込む毎日。正直なところ、交流がないとなると”愛想が悪い”なんていう風にも捉われかねてもしょうがない。

 常にガラの悪い上司に絡まれる日々……ネチネチとした罵倒が飛び交う日々……正直何度か手が出そうになったこともあった。何度か途中で仕事放棄して帰ってやろうと思うこともあった。もう結論を言わせてもらうと、社会なんてものは”イジメ”だ! この世で最も性の悪い”イジメ”である。そう考えると中学校の頃のイジメが生温く思える。愛もクソもねえ……所詮 社会とは”イジメ”だ。社会人とは名ばかり。上に存在する者は皆、”いじめっ子”である。


 そんな社会の荒波に揉まれ揉まれた3ヶ月。気がつけばもう社会に出たくないっていう気持ちと後悔しかない。そんな気持ちを込めて伸びに伸びた黒髪を金髪にした。これは俺なりの決意表明……もうクソみたいな社会に進出しない。クソみたいな大人連中にヘコヘコしない。クソみたいなルールに縛られない。という自由な俺のとった行動あるいは”反抗”である。




 働いたら負け…………この言葉の意味があながちわからなくもないかもしれない。そんな四月の末のある日。

6年前 No.186

凍 寒九郎 @jirou ★DkibTPP70M_rcP

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6年前 No.187

凍 寒九郎 @jirou ★DkibTPP70M_LXN

『素晴らしきリーマン・ショック』


 就職を志すも再びフリーターとなり、アルバイトに精を出す毎日に明け暮れるようになった俺。就職したての頃はこれでもかというほどの給料をもらい、更には歩合も上乗せされると自分の手元にくる金は尋常でない額である。ぶっちゃけ「バイトしてるのって無駄じゃねえか」って思うほどの金が自分の通帳にバンバン振り込まれたんだから、もう恐ろしいったらない。仕事のある日は食費に消え、残りはそりゃーもう仕事のない休日に散財し放題。週にたった1日しかない休みを充実すべく金を使い放題。ツレと毎週のように遊んで、メシ食いに、酒飲みに、服もありゃ大人買いだと……当時20歳で定職についた少年の休日は遅咲きのバブル絶頂期だった(なんのこっちゃ)。そんな金で彩った俺の休日は、誰よりも煌びやかで一際輝きを放ち、そして誰よりも負けないくらい豪華絢爛なものであった。まるで純金の指輪にプリリアントカットを施した10カラットのダイヤモンドをピッとひっつけたような代物。破壊力ったらないよ……俺がもしルパン三世だったら不二子ちゃんにでもあげて「スッと股を開かんかい」って言ってるよ……きっとなー


 そんな俺も会社での冷遇な扱いに不満を抱き、怒り心頭に達した俺はついに会社の上司に三行半つきつけて退社した。いや……してやったと言ってやろう(ちょっとばかりの強がりだが、どうかご勘弁を)。するとどうだろう……生活水準がグッと下がったではないか! それはあたかも一世を風靡した一発屋芸人の栄光とそして衰退を見ているようであった。俺が21歳の誕生日を迎える日までの数ヶ月間はまさにバブルが何の前触れもなく一斉に弾け飛んだような日々であった。今日はそんな素晴らしきリーマン・ショックの日々を赤裸々にしゃべくろう。


 リーマンショックと言えば、アメリカのリーマン・ブラザーズという投資銀行が経営破たんしたに伴い、世界的な金融危機と同時に巻き起こるコレまた世界的な不況の発端となった今でも記憶に新しい出来事である。この不況はもちろん日本にも大打撃を与え、当時の日経平均株価が半減する事態にまで陥った。株やってメシ食ってるヤツらはおかげで毎日冷や飯を食らう羽目になっちまったりでホントに大変になった。何よりどいつもこいつも財布の紐がタイガージェットシンのコブラクロー並にがっちりホールドされてしまい、外食産業もコレまた大打撃を負い、更にはモノを買わない人間が増えに増えた結果、アパレル業界も悲鳴をあげた。まああの当時は上手いように金が回らなくなったもんだね……ホント。


 話を戻して……そんな感じで1人のしがない営業マンは再びフリーターとなった。コレが俺にとっての”リーマン・ショック”であるという事はもちろん知りませんよ。さあて仕事を探そう……と思い、求人誌片手に俺が駆け込んだ場所はなんとも俺が好きそうなロックな雰囲気かもしてる楽器屋。募集要項には「やる気とガッツがある方、大歓迎!」なんて謳い文句があったので、それに俺といえばロックが動力源じゃねえかっていうくらいロックは聴いてる身。コレだ! コレしかない!! と思い駆け込んだ。


 スタッフに会うや否や「求人誌見ました」と一言言うと、中から長髪に髭面、無骨なシルバーアクセサリーを纏った店長が登場。風体がまるでミュージシャンきわまりない店長の登場にたじろぐも、そのいかつい風体とは裏腹に気さくに話しかける店長。やっべマジでやっていけそうな気がしない! と内心こう沸々と思ってた矢先ある問題が浮上しだした……


「なんか求人誌の内容見てたら、音楽の話をお客さんとできて、なんかこう和気藹々できるなあーって思って――」
「あっでもウチはそーゆう音楽の話で盛り上がるような場所じゃないから。あと毎月ノルマもあるからね」


 ええっ……ノルマあるんですか。ノルマとは、どの仕事をやるにあたるに必ず存在するもので、とくに販売業はノルマを達成しなければ色々とペナルティを課せられるだというくらい厳しい業種であり、どの業種よりもシビアに仕事をしなければならないのものなのである。楽器屋にノルマ……ちょっと待て。楽器ってそんなにいるっけ? そんなに需要あるか? という疑問が頭をよぎる。

 皆様よく考えていただきたい。この店が提供してるのは何か? そう。楽器です。楽器ってそんな毎月売れるもんじゃねえって! それにメチャクチャ厳しいノルマ課せられたら、前の営業職と変わらないじゃないか! 営業職を辞めた理由のひとつとして上司にいびられる事がある。それもこれも全て会社の利益のため、ノルマのために下のヒラの社員に激を飛ばすわけだが、俺の場合とくにその激の回数がひどかった。それは新人だからって理由でおこるものでは決してない! これはちょっと考えてみよう……と思いこの日は保留することにした。まだフリーターなったばかりなんだ。焦らずゆっくりやろう……と思ったが矢先に俺の勤め先はすぐ決まった(それも2日で)。


さっきまで営業職に勤めていたボンクラは、何故かまあったく業種の違う工事現場で働いていた。紹介した人曰く「営業で頭使うよりかは、体動かせ」とのこと。まあ何てガテン系な考えなんでしょうね。しかし現場で働いたこの1,2ヶ月が俺をみるみる衰退させるきっかけとなった。本格的なリーマン・ショックはこれからである……


 俺が再起をかけて入ったこの会社。なかなか悪どい事ばかりやりやがる……しばらく経ったある日に現場監督に計14発の殴る蹴るの暴行をうけ「お前みたいなボンクラは何処へ行っても長続きせんわい!」と罵声を浴びせられの殴る蹴るの暴行。その日から仕事する気が失せて、次の日から行かなくなった。俺に非があるかを問うと、絶対ない。全うに仕事してる人間に罵声を浴びせるほうがおかしい。狂っている。アイツはヤクザです(な訳はねーんだろうけどもね)。それから再び職を探して今はまたコンビニでアルバイトしている。ただコンビニのオーナー夫人にはシフトが合うたびにこってり油を搾られ、何回か「死ね」と思ってしまう事が多々あっても口にできない。それは社会人の常識だから。



 早い話、会社が悪どい事やってるいわばブラック会社であろうとも”会社”は”会社”っていう考えはやめたほうがいい。本当にこんな考えを今の若者に(俺にも共通して言えるんだけど)させるな! と言ってやる。こんな社会に誰がしたんだ! ふざけるなコノヤロウ!! まあそんな事を謳う俺はまだまだリーマン・ショック真っ只中のボンクラですが、何か? オマケに21歳ですけれど、何か? ああーまた職安通わんとアカン状況なってもうたあーと頭を悩ませる日々が俺を責める。

5年前 No.188

凍 寒九郎 @jirou ★DkibTPP70M_LXN

『ボーイズ・オン・ザ・マンス』


 今日は気分がいいのでもう1つしゃべくろう。上記で書いた”リーマン・ショック”の続きで申し訳ないが、それからの波は俺に多大なる影響を与えた。まず映画館のバイトの面接に落ちたということ。そして今でも忌まわしく思うあのダーツバーの一件と……本当にあのダーツバーだけは志半ばの夢ある少年に非情なまでの現実をつきつけ、俺のプライドをズタズタに引き裂いた最低な職種だ。昔の俺だったら、もう店の名前と住所書き込んで、痛烈にバッシングしてるぞコノヤロウ! 今度会ったらダーツの先端尖らせてブッ刺してやるわ、あのアホンダラ! 俺の面接の勝敗表なんてものがあれば、この2つの黒星は考えられへんものであると同時に俺の自信を微塵も残さぬほどに消え去ったものという風に認定しときます。はい、そりゃーもう悔しいったらないですよ。では本題に入ろう。


 リーマン・ショック真っ只中の俺はコンビニと掛け持ちで、キャバクラのボーイもやっていた。キャバクラといえばそりゃーもうおっかない業界ですよ……でもコレだけは言える。女は可愛い! ただ可愛いのはパッと見ただけで実際、内に秘めている性格や人格なんてものはまるで”夜叉”である(なんのこっちゃ)。気品高く、誰よりも上にのし上がってやるという闘争本能にはもう賞賛してやりたいほど。流石はキャバ嬢。まあ何故俺がキャバでボーイをやるようになったのか? 今回はこの事についてしゃべくろう。

 コンビニといえばアルバイトで言えば王道っちゃ王道。いたってベーシックな職業であるが、その分 サボれないだの、時給が安っすいだの反面こう酷い言われようである職業である。ぶっちゃけ言えば「コンビニの稼ぎで自分やっていけるかなぁー?」っていう疑問はフッと湧いて出てきてもおかしくはない。俺もそんな事を思い、掛け持ちをしようとこう志した。

 しかし、いざ「こうだ!」と思いソレを行動に起こしてみるもなかなか仕事ってものは決まらない。映画館のバイトに別のコンビニ(前にバイトしてたファミマ)に色々頼み込んでみるもなかなか雇ってくれない。それも理由が「別のバイト先のシフトがわからないので、こっちでもどうシフトを組んでいいかわからない」の一点張りである。律儀に「朝と昼働くんで、夕方が一番空いてます」と言っても、この理由をつきつけられて、はいさようなら〜である。本当にこの世は無常でならないよ……



「ふざけんな、バカヤロオオオオオオ!!!」


 面接を終えてから、ありったけの愚痴をツレのバイトしてる居酒屋で吐き捨て、俺はまた酒に浸っていた。エッセイ以外で自分の燻った気持ちを吐き出す場所というのは何処を探してもココしかない(21歳のバースデイを祝ってくれたのもこの場所しかない)。そしていつものように俺の頼んだ料理を嫌な顔せずにつくってくれる店長にもありったけの愚痴を言ってやる。この時の俺はもう見境なしで誰彼構わずしゃべるんだからプライバシー0ったらない(この性格何とかしようかな、マジで)。


「まあそうゆう日もあるからさ、めげずに頑張れよ。自分の思うように人生 事が進んだら、逆に面白くねえぞ」
「ま、まあ……そうだけどさあー」


 大人な対応をする店長にぐうの音が出ずに俺は再び酒に逃げる。俺と店長のやり取りがパッと見、勉強できないダメなボンクラ学生を諭す先生みたいな光景でならない。しばらく酒ばっかり飲んでる俺にツレが「カンクロー仕事紹介してやろうか?」という話を持ちかける。まあツレにはかねてから「掛け持ちをやりたい」っていうのを口々に言ってたり、時折相談もしてたんで、この話は俺からしてみれば”一筋の光明”の気がした(なんのこっちゃ)。この話はモチロン二つ返事でOKをした。


 後日ツレから電話がかかってきた。電話の内容は「昨日の話を職場の人にしたら『会わせろ』となったので、今から会いにいってくれ」というものだった。指定された場所に行き待つこと10分。待てど、待てど、来ない……。コンビニで暇つぶしてみるも、なかなか来ない……。ツレの店でよく来る常連達との麻雀を放棄したことを酷く後悔してると背広姿の男がエラくせわしない様子で目の前を通りかかる。


「何処におるん!? 例の男は? 特徴は? えっ眼鏡かけてるヤツ……いねぇーよそんなヤツ!」


何だ? エライ人探してんなあ……と俺はコンビニのフライヤー片手に眺めている。


「だからいないって! そのお前のツレっていう凍ってヤツちゃんと来てんのかよ?」


 あっ俺探してんだあ……と思ったと同時にその男と目があった。コンビニ袋にありったけのお菓子とフライヤーを片手に持った様はとても人と会うような男の身なりでないことは俺が重々知っていた。しかも口の周りは食い慣れぬ串かつに悪戦苦闘したのを物語るように中濃ソースが付着していた。口の周りについたソースを拭い、コンビニ袋を隠して「あっ俺でーす」と挙手。

 しばらく談笑してると「今から面接をやるんで着いて来てください」と言われ、夕方のまだ閑散してる繁華街を二人で歩く。しばらく歩くとクラブというクラブが軒を連ねるビルに到着。階段で地下まで降りること数分。地下にある部屋のほとんどはビニールで覆われ、シンナーの臭いがエライ鼻をくすぐる。


「えっ俺大丈夫だよな……」


 なんていう一抹の不安を抱きつつも部屋の中へ入ると、作業員数名に隠れて、何処ぞのブランドのスーツを何の違和感なく羽織った男に出会う。その身なりはペンキまみれの作業着着た、ほのかなシンナー臭がする作業員がいる現場ではかなり浮いていた。不細工な女子クラスメイトのなかに大島優子がいるくらいの浮きっぷりだ(なんのこっちゃ)。しばらく男と話をしている間、ガチでこの場から逃げたいなんて事を思っている俺。リアルに活動限界ってものは唐突にやってくるもんなんだなと思ってると


「じゃあちょっと話しましょうか?」


 と言われスーツの男に言われるまま別室へ。向かい合ってスーツの男。隣には背広の男。ガッツリ囲まれ逃げ場0の状態で面接は始まった。まずどれくらい仕事に出れるかだの、どれくらい稼ぎたいかを聞かれ、一答一問ボロが出ない程度喋るも、なかなか向かいにいる男と目を合わせて喋れない。それくらい強面のお兄さんだったかはご想像におまかせして……しばらく面接をしてるとスーツの男から「何か質問はないか?」といわれる。そりゃー質問したい事は多々ある。俺は何をやればいい? これは何の仕事なの? とかいう素朴な疑問。だって会ってすぐに面接行こうって言われ、何も聞いてないまま面接うけてんだから、そろそろネタバレしてもいい頃だと思い聞いてみる。


「あの、此処って何やってる会社なんですか? 俺、何の仕事かまったく聞いてないんですけど」
「ああそう。まあウチはキャバクラを経営してるんですよ。で、此処もクラブになる予定でまあ早ければ来月オープンするんだけれども、君はこのクラブのオープニングスタッフとして働いてもらうことになるが……やれるかい?」


 ……ジーザス。どっきりだと言ってくれよ。こうして俺はキャバクラのボーイと働くことに。あの面接の直後、俺は体験で働くことになったが、キャバクラのボーイの利点は”日払い”である。まあ早い話がその日働いた分のお金をその場で即金で貰えるのだ。だから小遣い稼ぎに来るも良し。がっつり働いて給料日にまとめてがっつり貰うも良し。特に俺の働いてたキャバはバイトが自由にシフトが組める、自由シフト制があった。だから最悪の場合、週に1日働くも良し、毎日働くも良し。オマケに時給1000円。やらない訳がない。


 これほどまで優遇なアルバイトがあっていいんだろうかと思った矢先、俺は来月オープンするキャバクラに異動し地獄を見ることになる。まあこの話は後日改めて書こうと思うので、今日はこの辺で

5年前 No.189

凍 寒九郎 @jirou ★DkibTPP70M_D8n

『ダーツ愛というものか』


 趣味でダーツをはじめて半年になる。最初にはじめたのは……いわば”興味本位”だったり”面白半分”だったかもしれない。そんな面白半分ではじめたダーツも気がつけば上達していき、今ではダーツを教えてくれた人と同じところまで辿り着き、仲間内で結成したチームで一・二を争うほどの実力まで成長していった(ホンマにこうもなるとは思わなかった)。そんな俺の数少なき趣味ともいえるダーツだが、半年経った今現在、仲間内でのダーツ人口はメキメキと減っていき、若干の悲しさというものが胸のところをスゥーッと駆け抜けていってる。


 今日はそんな我が趣味である”ダーツ”についてしゃべくろうと思う。上記で書いたように俺がダーツにはまるキッカケになったのは半年前のある日である。あの頃の俺はツレの紹介ではいった工事現場でバリバリ働いていた時で、一番ガテン的になってた時でもあり、生傷の絶えない日々であったことは間違いなかった。そんな日々に憂鬱を覚えていたかというとそうでもなかった。フツーならばもう投げ出したくなるような内容の仕事であるのだが(というより、とっくに投げ出したんだけども)、とにかく頑張って仕事を覚えようと必死に体を動かし、毎回汗まみれになりつつ、毎回のように新しい生傷をつくって帰る毎日にふとやって来たのが……ダーツであった。

 ダーツというよりも、そうゆう事のできる場所……まあカンタンにいえばダーツバーに連れて行かれたのだ。その日はよく行くゲーセンの常連の人と毎度のようにメシを食いに行っていた。いつもの店に、いつものメンツ。そんな日々がただただ楽しくて、ただただ ひたすら酒飲んでいた。そんな時に


「カンクロー君よ。ちょっと連れて行きたい場所があるんだが、いいかね?」
「えっ何処ッスか?」
「最近できた飲み屋なんだが……オープンセールでなんと980円ポッキリで飲み放題の店なんだが、どうかね?」


 その人はけっこう酒を飲める人だったみたいで、地元の飲み屋街をほとんど一人で飲み歩くほどの酒豪っぷりを発揮していたのだ。かなり酒飲みのその人はかなり安い店も知ってたりもした。そんな事を知らない俺はカクテル数杯飲んで泥酔状態。こんな問いかけにも軽いテンションで「ああいいっすね! 行っちゃいましょう!!」と二つ返事で了解。こんなヤツが、もしもボッタクリバーかなんかに連れて行かれたらどうなってたんだろう? 確実に素っ裸でゴミ置き場に捨てられてんだろうな〜とかを勝手に想像しつつも、当時の俺は軽やかな足取りで、その人の行き着けの店に向かっていた。まるでディズニーランドの入場門前で大はしゃぎする子供のようなテンションで行ってたに違いないだろう(コレも勝手な解釈であるがね)。

 連れて行かれた場所はダーツバーであった。それは行ってからわかった話であるが、その人はかなりダーツをやっており、腕前はかなりのものであった。店に入るや否や「やあダーツ投げに来たよ」と店員さんにキラリと言ってのける彼の姿がビックリするくらいカッコよかった風に見えたっけなあ……多分酒の魔力でそう見えただけかもしれないな。うん。


 行った動機はまあまあ面白半分であった。それもあったが興味があったのを今でも覚えている。それも別のツレがその人と別の日にダーツバーに通ったときのこと。何があったか、そこにいる店員さんにベタ惚れしてしまったのだ! 仲間内ではかなりのブ男の部類に入るツレが惚れるほどの女がどんなのかを確かめるっていう事と、980円で飲み放題というところに惹かれて行った。それは面白半分だった。


 結局飲み放題でやりたい放題でやる事数時間……だいぶ話題も減っていき投げる事になった。


 ダーツというものはいきなり、こうポンポンポーンと投げるものでは決してない。スポーツと同じでちょっとしたウォーミングアップをしてから投げていかないと、下手すればダーツで肘を痛めることもある。教えてくれた人は投げすぎて肩をぶっ壊したあげく、ヘルニアになったというそうだ。たかだかダーツというものでヘルニア&腱鞘炎のWパンチ。


 ただ見よう見まねのフォームに投げ方にウォーミングアップをやっていると、そこの店員さんから「本当に初心者か?」と言われるほどのクオリティーだったみたいだ。ただ投げてみてわかったけれど……ホンマに嫌な時とか空いた時間に投げていると気分が晴れる。以前にツレの居酒屋で半ば強引に働いたときにギリギリのところを追い詰められた時に気分転換に投げにいったが、帰り際は本当に清々しい気持ちで帰れた。


 そんなダーツも自分がはじめた事をキッカケに多くの人間を巻き込んで、一ヶ月も経てば周囲のダーツ人口をどんどん増やしていき、気がつけば仲間内でダーツが爆発的なブームとなった。しかしブームというものは長く続かず、気がつけば精力的にやっているのは俺だけとなった。そんな中でも俺は時たまにダーツショップへ足を運び、時間の許す限りダーツを投げている。ダーツやってると金がかかるときもあれば、時間を費やすばかりの日々が続くと思う。それでも投げ続けるってことはそれくらいダーツが好きなんだろうな。俺って……

5年前 No.190

凍 寒九郎 @jirou ★iPhone=pKyHhwBPT2

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※警告に同意して書きこまれました (性的な表現)
4年前 No.191
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