Google
    
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▼レス(112) >>
★この記事には「性的な内容」「ショッキングな内容」が含まれます。もし記事に問題がある場合は違反報告してください。

思考停止

 ( 詩投稿城2世(大人風味) )
- アクセス(1119) - いいね!(12)

Namari @namariiro ★Tablet=pZyZKMT4Iq

暗がりがやってくるよ

夜が好きだ

色々と忘れて終える

夕闇も好きだよ

すべからく

何もかも覆って終えるモノが

思考停止出来ない心残り

すべからく

ボクは止まることが出来ずに

1年前 No.0
メモ2015/12/29 16:18 : Namari @namariiro★Tablet-pZyZKMT4Iq

此処はNamariの鉛色


御遠慮下さいな


何かを与えようとは思っておりません故


感化などされない内に御引き取り下さいな

ページ: 1 2

 
 
↑前のページ (62件) | 最新ページ

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

どうやら薄れて逝く様だ

心の中に垣間見た景色の色が

どうやら掠れて逝く様だ

心の中に垣間見た風景の姿が

どうやら重くなる様だ

心の外へと続く扉が

どうやら閉め出されて終う様だ

その権利が擦りきれ消えていく様に

心の外へと追い出される様だ

大丈夫という拒否の元に

気にも止めない他人が通り過ぎる

背中を回る風の音が

どうやらアナタの背中から少しずつ

聞こえて終っていく逝く様だ

1年前 No.63

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

羨ましいな
ボクがどれだけ捨てても戻ってこない
握っていた心は今や何処に流れていったのか

羨ましいな
ボクがどれだけ傷付いても戻ってこない
痛み止の様に毒づくだけ無駄だと言われてるみたいだ

掠れながら叫んでいたのに
それが音にならなかったんだ
唇が動いただけじゃ何も伝わらないって
知っていたのにね

羨ましいな
やっと楽になれて幸せそうにしてるのに
捨てても良いって言ったボクがなんでだろうね

羨ましいよ
もうボクのモノとは言えないんだって
幸せを教えてくれた人がボクじゃないんだって

掠れていても名前を呼んだのに
それが音にならなかったんだ
失う事を恐れて優しくしたって無駄だって
知っていたのにね

二度と会うことが叶わなくてもいい
どれだけ傷付いてもキミが幸せならいい
何を引き換えにしてその言葉を言ったのか
もう覚えちゃいないけど

掠れて潰れた声が懐かしい
今じゃ誰にでも同じ声で伝えられるんだ
ボクと幸せになってくれたら嬉しいんだって
言えなかった分だけ叫ぶことが出来るんだ
なんでだろうね
キミには言うことが出来なかったのに

ボクがいなくても幸せなキミが羨ましいな

1年前 No.64

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

鼓動を止めて下さいな
どうか止めて下さいな

震える身体を止めて下さいな
深入る水底に沈めて下さいな

こんなに想えど襲う恐怖を殺して下さいな

ボクの罪を赦して下さいな
どうか罰を与えて下さいな

鼓動を止めて下さいな
どうか止めて下さいな

こんなに想えど襲う過去を殺して下さいな

1年前 No.65

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

空気が流れて逝く場所に

ボクの吐息を僅かに添える

残り香が漂う流し雛

流刑の様に赦されない果て

危うげに揺れて沈む月夜

1年前 No.66

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

私が望むモノにしてみよう

得ること無く形作られた歪の三角形

激情の中でもがいた理性

それを優しさというエゴでくるむ

知らずの間に間に犯されて

勘違った表情は甘美と香る

それが愚かしく悲しく寂しく

ウソであったとしても

有象無象は美徳と呼ぶしかない

それがひどく孤独で

それが少し寂しい

1年前 No.67

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

埋もれた穴を塗り固めて

それを満たされたと勘違う

元からあった空間 常に風通し良く

寒空の下で秋が冬に食い殺される

命潰える瞬間の華々 色々 煌々と

すべからく殺してきた心模様

今や感情の行く先が掠れて

ボクをボクと証明できるモノが無い

それが穴を拡げて 潰して

ヒビだらけの日々だらけ

11ヶ月前 No.68

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

何かを無くしてしまう

その時を選べない

何かが人知れず枯れていく

薄汚れて

決して相容れない景色と色と

超えていく度に浮き足立った心と

信じていたくもない

正真正銘の自分

これを殺してくれないか

唯々木霊するばかり

10ヶ月前 No.69

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

去る道の見慣れた心
視線がさ迷う先 ある景色に
何を探してるのか見失って

何かを失う度にいつ拾ったのか考える
捨ててしまう暇なんて無いのに
それがいつ掌にあったのか思い出せずに

ボクが願った幸せと
ボクが願った先にある灯火
痩せてしまった想いを思い出そうと
悪戯に肌を重ねてみても
ボクがすり減らしたモノの尊さに届かない

こんなにも想っているつもりなのか

アナタが願った幸せを叶えるのには
アナタが願わないボクを演じるしか無くて
そんな不器用なピエロが綱を渡る姿

やがて落ちていく結末に駆け寄るのかい

10ヶ月前 No.70

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(哀切猫)


拐っていって欲しいんだ
こんな風に 舞う埃は邪魔だろう
目に入って 吸い込んで 咳き込むだけ

ボクという悪を一つ どこかで
何かを察して欲しいと つぐんだ口
消えてしまっていいかな

何処かへ舞う内に 綺麗に澄んでしまえたら

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
何かを引き摺るのに 決して削れず
磨り減ること無く 重々しい足で
飛び交った血はなんだろう
飛び散った身体はなんの意味を刻むの

それをただ眺めて 道端に寄せるだけなんて

連れていって欲しいんだ
善と悪なんて 個人の主観で信用無いよ
気に食わなければ歯を立てて 引き裂いて

ボクという善を一つ どこかに
裏を覗いてくれと 閉じた瞳
忘れてしまっていいかな

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
千切れた尾っぽで どこか危うげで
言葉を持たずに それでも何かを訴えるように
飛び交った視線はどこに刺さる
飛び散った涙はどの水面を揺らすの

その視線をただ可愛らしいと呼ぶには 些か

哀切悉く ボクから殺して欲しいんだ
傍観して 諦観して 黙認するくらいなら
どうか あの野良猫の様に
ボクを撥ねて欲しいんだ

磨り減って小さい心 なのに
何故 何故 こんなにも 引き摺る程に
重々しいボクを運んで欲しいんだ

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
走り去った先 迫る鋼鉄に気付かず
ボクから逃げていくように けれど誘うように
飛び交った交差は何を訴えようとしたの
飛び散った命がボクの心を何故傷付けるの

愛らしくても 哀らしいと 何故呼ばせるの

8ヶ月前 No.71

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

絶望でもいいんだ

心砕けた破片に狂っても

何もかも虚無に沈むしか無くても

傷だらけの手で抱き締めていたいんだ

死神でも何かを守れると

それを愛せるんだと

想っていたいんだ

8ヶ月前 No.72

inu @inu2 ★fy2iomCHNC_nHx

dirty little star

守ることなんか知らない
私は私の目玉の中で生きてる
全ての風景は私を傷つける
牙を剥き
目を剥き
悲しみを纏い、
yeah
ほんとは怖い
何故、君はそんなに静かな目をするの
暗い沼の怖いような静けさ
その奥の奥に温かい何かが流れているのを
その奥に赤い血液が流れているのを
見てしまったら
私は戻れなくなる
沼の奥
悲しみを纏い、懐かしい夢を見ている
穏やかな気持ちになったことは?
悲しみを忘れて笑ったことは?
震えるような感情を覚えたことは?
とても怖い
沼の奥底に沈む
その美しい指が、どうか、小さな光に
触れるように

守ることなんて知らなかった
温かい血の色は
小さな小さな星のように
微かに蒼とオレンジの混じる
まだ暗い夜明けに
一塊の小さな美しい星座を成し

朝焼け

小さな星

まだ足りない

小さな光

そっと灯し、



初めまして。Namari様の詩をいつも拝見させて頂いていました。独自の美学と確かな心の表現に、いつも揺さぶられます。
即興で書いた至らないものですが、投稿させて頂きます。
お邪魔しました。

8ヶ月前 No.73

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(振り返ざる去り際)


其処にはもう誰もいない

去れば残り香も霞む

言の葉の色も意味も芽吹きも

全てが季節外れの枯れ葉へ

何処かに舞った花弁

望む美しさの陰に差す根

気付けど掘れず

気付けど深く

見えない場所に汚れていく

届かない光を浴びたつもりも

輝く闇に見間違え

映る景色は何処までも偶像

つもりつもった心の器

無力にも響く

溢れかえったその流れに喜ぶ

夢は遥か遠く蜃気楼

届く根の花弁は見えず

何処にも振り返ざる去り際


__________________________________________________


inu 様
このようなスレにご投稿頂けるとは

感想ありがとう
美学とも哲学とも及ばない思考停止です
不定期ですがお目汚しでよければいらっしゃって下さいな

抽象的な表現もありつつ感情を静かに吐露するかのような雰囲気ですね
光に怯えながらも惹かれるという事なのでしょうか
繊細な感性と巧みな表現力をお持ちですね

Namariの余談ですが
inu様の詩の雰囲気に既視感を感じました
昔何処かでお会いしたかのようなモノを
勘違いでしたら笑って流してやって下さいな

8ヶ月前 No.74

inu @inu2 ★fy2iomCHNC_nHx

自分勝手


乾いた咳払いだけを残して、
君は去るの?
なんだか寂しそうに
響いた
鉄色の風景に懐かしい夢を見る

血の色に染まるのは
自分勝手な僕の心
血の色に濡れた君の手を見て、
そんな君が少し好きだったなんて
言えるわけねーよなぁ
残酷なんだよ?
言わなくてもわかるよね

美しい花の色を
じっと見つめる君の瞳を
僕がじっと見つめたのは
その奥に見ていたから
星の色

寂しいときには電話してよ

そして花の色と
星の隙間に
柔らかな夢を落として歩く
裸足で辿る夜の景色
君の手がいつか血の色に濡れきってしまったときは
柔らかな夢で
その手拭いてみてよ
僕に約束なんか、できるのかな、

自分勝手なんだよ?
言わなくても知ってたよね

陽炎と蜉蝣
揺らめき
そして美しい11月を
日の照り
猫泣き
雨が優しく薫ることを
不器用な
13月の私より
ふと寂しいのです
笑って、笑って、笑って、



こんばんは。
中々良い返詩が思い浮かばず、お返事が遅くなりました。すみません。
私はまだ歌詞(と最近は詩も書いてます)を書き始めて1年に満たないので、お会いしたことはないはずです。
でも、私もNamari様の書かれる詩に、どこかで知っているような感覚を少し覚えます。
どこかで触れた懐かしい景色、思い、記憶、そういうものを思い起こさせるのです。それはなんだか、とても貴重なことに思えます。
私の詩が、Namari様にとっても、そうであれば嬉しいです。
更新、お待ちしております。また寄らせていただきます。

8ヶ月前 No.75

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

何処かに沈んでいく感触

冬が消え逝く時の寒色

やがて来る時まで繰り返して

死んだ身体に芽吹き咲く華

美しさの中に淀んだ藍

吸い込んだモノが物語ろうとする哀

煌々と咲き誇った華に手向けた愛

すべからく此処に停止して

時が止まるように在ればいいのに

高まった輝きと共に死んでいく

ボクの心の行く先は雨降りの厳寒

些か悉く暖かすぎるんだ

アイが意味を持ちだしたこの春は

無色の冬では手に入る事が無いと

気付いて終った思考停止の時から


__________________________________________________


inu 様

ご感想ありがとう
お返詩遅れまして申し訳無いです

断片的な言葉が微かな糸で繋がってるかのような雰囲気
綺麗な雰囲気もどこか寂しげに感じれる
繊細なお心を持ってる方なのでしょうね

やはり勘違いでしたか
かふか様の板でもおありでしたからその既視感かな
失礼致しました

またお越しくださいな

7ヶ月前 No.76

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(せつな)


去り気に然り気無く

刹那に切ない表情を落として

何ともなく此処は消える

貴女が残した傷痕

そして貴女が持っていった心

いつになく重たく押し潰して

そして何時に泣く?

ボクが振り返った時に

貴女の表情が見えない事

その為にボクは振り返らずに来た

けれど今ふと振り返る

其処に見えない貴女の表情に酷く痛む

歪んだ表情と醜い激情

それら全てを押さえ付けても

きっと頬は濡れるんだ

去り気に然り気無く

貴女の傷口を抉って

そしてボクの傷口を抉るんだ

そんな刹那な切な気

7ヶ月前 No.77

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

涙は流すモノ?

それとも

勝手に漏れ出すモノ?

知りはしないが

枯れた井戸に注ぐのは

湧かなくなったからだろう

7ヶ月前 No.78

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

押し潰されたら楽なのに

なまじ耐えられる心の大きな事

溢れんばかりに詰め込んでも

何処かで勝手に軽くなる様

上手いのか下手なのか

知りもしない内に

心は捨て方を学んだ様子

薄情って呼ばれたい訳でもなく

優しさって呼ばれたい訳でもなく

まぁとりあえずは精神安定

不安定な足場でピエロが棒を持って

張られた蜘蛛の糸を歩いている様な

7ヶ月前 No.79

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(歪三角)


どの辺をより長く引こうか

正三角もいい 二等辺もいい

ただの三角でも間違ってない

そこに佇むただの三角

アナタを好もうとして引く

アナタを疎もうとして引く

一辺だけの多面体?

良し悪しと善し悪し

無関係で無関心の一辺を長く

不可侵の正三角形

愛憎尽く愛し尽くす二等辺三角形

価値の重みを世界の中心で描く三角形

一辺だけの視界に映る種類など

善いか悪いか 良いか悪いか

そんな二本の線が少しの角度で繋がってるだけ

好きか嫌いか そんな心が描く他人など

良い人か 悪い人かその二人だけ

多面体尽く意味を持った線の繋がり

歪であろうと三角であるなら

それが人だろう

6ヶ月前 No.80

Namari @namariiro ★Tablet=wzeCMeYRPY

そこに冷たく淀んでる

ハッキリ見えやしない方がまだ

モザイクの向こうにあるのは美人?

必ずしも望む形があると言う限りは?

ジグソーにはまるピース

形は合わず少しずつ削れていく

その度々に磨り減って軽くなって

いずれどこにも合わないモノになる

はぐれた烏の行く末に似ているね

決して死体を晒すまいと

決して骨の先で突き刺すまいと

黒から灰へと淀んでいく

泣き疲れた喉から絞り出した

愛をよこせと

5ヶ月前 No.81

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(待つの末)


いずれ終わると信じ始めた時
景色全てから意味が消え失せた
やがて手離すのなら 何故得ようと

やがて末 枝の先から葉が散る
赤く色付く過程は僅か 喜色
美しいねと囁いた矢先 酸素に触れ
舞うと借りた 死と血が黒染む

アナタが終わる瞬間 背負った傷
言葉を飾り立てた アナタが負うまいと
守り それをただ眺めるしか無いと

共に流した 涙ながら 愛してると
待つ四季 緑葉繁々と 紅葉煌々と
身体に降り積もった雪を払おうと
けれど嘘の影 アナタを信じて 尚
ボクの手は悴み 身体は凍り 寒々

やがて散る冬に 伸びた前髪の陰

4ヶ月前 No.82

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

自分が望む幸せに

愛する人を引きずり込む

そんなモノを

幸せにすると呼ぶつもり?

4ヶ月前 No.83

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

何かと理由に隠した主義

心赴く そのまんまに語る

アナタの心はどう組み立てた?

骨組みの形も 装飾の仕方も

何から何まで自分の好むところ

分かち合う 衣装の華美さか

どことなく虚しさが漂うのは

意味より理解 深く求めるからか

見せて下さいな

アナタの心 赴くままに

4ヶ月前 No.84

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

行く先 少し疲れたと座った椅子

何脚重ねようと砕け散って

また重たい心を引き摺りながら歩く

行く先 また行く先 何かを踏み潰す

虫だと無視して 軽んじたモノが

また少しずつ心を重くする

決して磨り減る事無く

涙の数だけ染み込んだ身体が

決して誰にも寄り掛かりはしないと

心を無視して 歩かせる

行く先の幸せ 手が届かない方がまだ

死神の手には鎌と刈り取った命

それ以外決して持つべきでは無いかと

壊すことしか能の無い

それはそれは 肉が付かずとも重たい

握り締めた骨が砕け散りますように

4ヶ月前 No.85

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(観察者)


得るという 心の空を埋めて終う
死ぬが如くと 闇も光も輝けば
見失ったモノを 名前と理由の下

知りもしないままで有れたなら
自分が捨て去った事にも気付かない
背中 また明日 いない 拾って 拾って

分裂甚だしく 矛盾もナニモノも
貫けない矛も貫かれる盾も
それらが形作った 些細な幸せ 有限
人肌が如く 氷の様に凍えていたなら
熱に引き寄せられる羽も
蟻に喰われながら火に向かう蛾も

哀れと思うことが無かったと

長らく枯れていた 水は降る
宿り木に満開の華々 煌々と煌めいても
深く押し潰された足跡はただの砂

厭世観と虚無感 お前は誰なんだ
ボクの心を他者の様に覗き込んで
お前とボクの区別がつかなくなっていく

一列の足跡 裸足で出来上がっているのなら
そこを踏み締めた大きさが同じなのなら
既視感を感じても それをボクのモノと呼ぶ

孤独が鎌首をもたげて覗き込む
失うは辛かろう 得るも辛かろう
甘言 嫉妬 虚無 暗闇 怠惰 厭世 絶望
振り返る事が煩わしい それでも火は輝く
愛していたい 愛されていたい
孤独の闇 相愛でも寂しさを感じているのなら

ボクもお前も求めているモノはなんだろうね

持っているモノを捨てられないのなら
矛盾も分裂も心の空を埋めはしない
観察しても やがては甘い眠りに誘う
全てが何かの一つ 景色の一つ
意味も理由も 盲信と盲目の逃避
空っぽの空に 使い果たした仮面の煙を

燃やし尽くせ 心ごと 蟻に集られる身体を

3ヶ月前 No.86

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

愛することに資格があるなら

ボクにはそれがありますか

3ヶ月前 No.87

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

この投稿はフィルタされています。表示するにはアカウントにログインして下さい。

3ヶ月前 No.88

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

時折の鮮明 まだ残っていたかと

色も音も時間も遠い記憶と呼ぶ間

あの頃流した涙 色も意味も変わらない

言の葉はただの玩具かと ひねくれて

無数に組み合わせ続けた言葉遊び

けれど蜘蛛の巣は絡めとるだけ

ただただ食おうと 食われようと

捕まえた蝶に御菓子をあげて

疲れ果てた記憶 それを真っ直ぐ見詰める

何故か虚しい心内を開け放す

入り込んだ光がダブって見えた時に

死にたがりの蝶 ボクの巣から逃がすんだ

ふとした瞬間 絡め取られたまま

ボクの軌跡を残すこと無く

ふとした鮮明に置き忘れた心 どこか憧憬

3ヶ月前 No.89

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

何処かに求めた自分

虚像と気付くまで何を欺きたかったんだろう

心の中に何を詰め込みたかったんだろう

探して戦って 求めて戦って

結局空っぽだった心

どれだけ知っていても言葉に出来ない

愛が途切れた先に涙が流れるなら

それはまさしく詭弁だろう

肯定したかった 愛したかった

最後に憎まれて終わるとしても

例え全ての悪を背負い込むことになったとしても

それを嘘と呼びたくない

そんな底の果てまである弱さが壊した

まだ温もりの残った残骸を

ボクは独り抱き締める

3ヶ月前 No.90

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

愛してるのに

なんでそれを邪魔するんだ

愛したいのに

なんでそれの邪魔がいるんだ

愛されたいのに

なんでそれが邪魔になるんだ

嫌だよ

嫌われたくないよ

憎まれたくないよ

好きでいたいよ

好きでいられたいよ

なんでそれが出来ないんだ

なんでなんでなんでなんで

こんなに痛いんだ

嫌だよ

愛していたいよ

愛されていたいよ

独りは嫌だよ

隣で手を握っていたいよ

3ヶ月前 No.91

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

眩しく見えるのは誰もが一緒

自分よりも輝くモノの前では

何かと羨ましく陰に隠れる様だと

影ながら闇に溶けるような心を

暗闇の不安に重ねながらも

否定せずどこか誇ってしまう

黒い感情の居心地の良さなのか

闇も黒も暗闇も悪の様なモノなのかと

そんな訳ではない筈だなんて思いながら

2ヶ月前 No.92

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

忘れ去られるなら

それがボクの消える時

忘れてしまったなら

それがアナタの消える時

死人に語る愛を哀して

死人に渡した愛を殺して

死人になったボクを許して

2ヶ月前 No.93

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(鎖)


足首と手首を拘束してみよう

いかに藻掻いて見せるんだろう

依存しきりの手足 いざ動けない

怖いかい 理想を愛と呼びたい人

アナタの手足は動かないままだ

どうやって抱き締めようと言う

鎖が音を鳴らすとき 藻掻いて

そんなアナタをタバコ片手に眺めて

無様な様だ 鼻で高らかに笑おうか

名前も意味も 理想のままに振り回す言葉

触れられもしないで熱を感じてるつもりかい

背中を眺め出すまで気付けないかい

血が滲むほど食い込んで見せてよ

2ヶ月前 No.94

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

壊れた空から降ってきた
どこぞの一滴が何かを溶かす
銅で出来た人形 目許から流れる白

手錠で縛ってくれたらいいと
心から喀血 朽ち果てていく廃墟の様な

肯定という輪郭に満たした虚無の幸

意味を欲しがる 鋭く尖った失望
ボクの愛は綺麗事 現実の狭間
傷んだ心を抱き締める その代償は孤独
死ほど望む夢の果ては 幸の底

覚えてもいない夜を また刃降り注ぐ朝を

2ヶ月前 No.95

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

些細な傷

塩を塗り込んで

大袈裟に痛がるのかい

2ヶ月前 No.96

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

一度無くしたモノ

戻れなくなると知りながら

掌を少し開いて砂を流す

2ヶ月前 No.97

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

歌声が少し嗄れてきた頃

吸い込む息ごと喉を割る

悲鳴の様な歌声の隣で

二条の赤を流しながら眠る

歪んだ幸を夢見ながらも

聞こえる雑音にナイフを立てようと

見えない瞳の奥に濁る殺意と愛

退廃とした深淵を歩く

闇愛の果たして歩く二人ぼっち

2ヶ月前 No.98

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

一抹というかね

些末というかね

背を向けたら瞳は見えまい

逸らした視線は口より雄弁

言の葉も数散らしたところで

落ちて擦り切れなければ

それはただ漂う悲しみだろうよ

宿り木とは良く言うように

去る背を終えない寂しい風さね

2ヶ月前 No.99

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(人の形と縫い目)


最下層 病んだ果ての溜まり
人の形と皮 モザイクの様に形を成す
表情も心も全て曖昧に使い捨てながら

縫い止めた形骸に無表情と無感情
去り気 いつまでも宿り木の孤独
如くは何の形 望ましい理想も希望も

縫い目は針の数だけ千切れた風
様々な彩りと柄裏 一聴の美魅とノイズ
声帯など無くともさ 知りなどせずともさ
アナタからの表情が悉く同意と成るのさ
銃創にこびりついた撃鉄の証 鉛玉に涙無く

薬莢が跳ねた音 二度と聴けやしないで

ミシンで貫いた悲鳴など 傾ける耳など
剥がれた肌色 治っていくと思うだけ
欠片繋ぎのボロ布など 黄ばめば捨てればいい
アナタの色と匂いを吸って 徐々に朽ち果てよう
愛が深ければ護美捨て場で安らかだろうよ

爪の欠片と乾いた粒 ナイフ片手に縫いに逝くよ

1ヶ月前 No.100

★iPhone=jpyVVkJUga



あれは変わらない
あれも変わらない

それは変えられないし
これも変わろうとしない

貴女が望むものは
貴方が欲しいものは

絡まる糸
解けぬ糸

絡まったままではいけない
理由は
解かないといけない
理由(わけ)は

有無言わさぬ目は何を見る
塞いだ耳で何を聞く

すり抜けるとわかって
伸ばすその手も所詮

自分の為だと知らず

1ヶ月前 No.101

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

さしもの心もどこぞと上の空

割りと分かったつもりでも

変わっていくたびに置いた身代わり

あの頃の心が今分からないのなら

それは同じ根っこにいる他人

葉先の色が枯れただけで冬を感じる

変わらないあの頃を愛したところで

変わった表情を前にすれば天敵かい


_______________________________________________________


零 様

何やら伝えたい何かをお持ちのようですね
その方は自分の言葉を自分にかけてはいないのか
はたまた分かったつもりで得意気なのか

耳が痛く目も背けたくなる事実
まぁ人の心なんぞ当人ですら偽れるのですがね

ご投稿ありがとうございます

1ヶ月前 No.102

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

記憶の中にいるボクを見下せば

そして今のボクを見下せば

貴女の思い込みは凄く上等かもね

1ヶ月前 No.103

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

聴く耳に届く歌は美しい

風と共に流れる音がイヤホンに遮られたなら

言葉を無駄遣いさせられたも同じだろう

1ヶ月前 No.104

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

溶けて溶けて溶けて

ふとした心を触るとき

火傷を隠す様に煙草に火をつける

1ヶ月前 No.105

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

どこか朧気に横たわる

夜の景色はどこまでも屋根の陰

目覚めの残り香はいつも違うのに

1ヶ月前 No.106

★iPhone=p1G2Wx4djN


煙草片手 流し目刺し毒

自傷偽善者 欲した魂も喰らう

羅刹と骸

1ヶ月前 No.107

★iPhone=p1G2Wx4djN




星が流れる時
何かが終わる

モスキート音と共に
輝きが闇に堕ちていく

美しいと零す隙無く
前髪に隠した瞳がまた疼いた

孤独の様な単純な形なら
染まる手を綺麗とは
呼べなかっただろう

彼岸花に包まれた貴女
望んだ果てに見た景色

それが貴女の求めた全てかい

僕は望まず見た景色
偽りの空の下
偽りのない貴女

これが僕の全てなのかい

一つ星が流れ
此処で終わりを告げ逝く時

都合良く創り変えた
僕だけの空

1ヶ月前 No.108

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

ふらり視線に入り込む

毒を帯びた輝きへと

恐れの陰に憧憬を抱いて

闇の底へと落ちていきながら

光に愛された気がしながら

アナタに アナタに 抱かれて

どこまでも 心ごと死に逝く

時の行き先を殺してしまいたいと

止まりはしない 愛も憎しみも

どうか蝕んで 消え逝く前に

アナタに アナタに 抱かれていたい

29日前 No.109

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

紅い烏が遠くに見た夢

濡れ羽の紺色が濃く

涙ながらに黄昏へ鳴く

やがて消える渡り風

骸は宿り木に抱かれて

24日前 No.110

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

輝いて見えた蒼
幼心に風が流れていく

カラスの濡れた羽 洗うこと無く
何故拾ってはいけなかったの

oblivion
思い出せないの
其処にいた筈のボク
静かに俯いて 面影を探した

あの道から風は吹かない

16日前 No.111

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(to-M.from-M)


風で落ちた緑葉 紅く成る前の

命の限り 命は限られ 微かな明日

忘れてしまう それまでに死んだ風

深く彩る 輝き咲き尽くす熱量

血が漏れ出す様な愛を咲かせる前の

貴女がやがて 此の葉の様に死ぬまで

ボクは紅い闇夜の風で在ろうと

決して殴り付けの暴風にはなるまいと

小波む 静かに泣く様な貴女を

最期の一葉になるまで

決して散らさぬ 宿り木の紅葉

10日前 No.112
ページ: 1 2

 
 
<< TOPページ 掲示板TOP 記事データ お知らせメール ▲ページ上 >>
★必ず ローカルルールメビウスリングのルール をご覧ください。
 ▼スタンプ▲スタンプ
※スタンプはいちどに 3個 まで使えます  ×閉じる