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思考停止

 ( 詩投稿城2世(大人風味) )
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Namari @namariiro ★Tablet=pZyZKMT4Iq

暗がりがやってくるよ

夜が好きだ

色々と忘れて終える

夕闇も好きだよ

すべからく

何もかも覆って終えるモノが

思考停止出来ない心残り

すべからく

ボクは止まることが出来ずに

1年前 No.0
メモ2015/12/29 16:18 : Namari @namariiro★Tablet-pZyZKMT4Iq

此処はNamariの鉛色


御遠慮下さいな


何かを与えようとは思っておりません故


感化などされない内に御引き取り下さいな

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Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

しんでまえ

頭に響くナレーション

1年前 No.51

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

どこまで捨てる事が出来るだろう

欲しいモノと繋ぎたいモノ

ボクの心を満たすモノ どうしたら

一番欲しい 得る為に 捨ててしまえるかい

どれだけ歪でもいいさ

それで繋げていられるのなら

どれだけ壊れてもいいさ

それで手に入れられるのなら

それだけでいい それだけで

1年前 No.52

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

ニュートラム越しの自答人形

ああしてこうしてそうしてどうしたい

闇雲に組んだ鉄骨の隙間光

掠れた下塗りからの醜い錆び

上手に触れてくれよ傷だらけ

あんなに白くても隙間からグレー

許さなくていいよ寧ろ恨めよ

決して美しくないボクを血塗れにしてさ

それでも呟く言葉に逆撫でされろよ

全部が全部茶番で出来上がってんだ

ほら全部が全部予想通り

1年前 No.53

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

さながら飢えた心でアナタを喰らう様に

アタシの渇きをどうか埋めて欲しいのです

愛し愛なんてありきたりなモノで無く

深く深く沈んで堕ちていく様に

輝いて照らす様な闇の奥底まで

そこに映るアナタはさぞ美しいんだろうと

どうかその顔のまま共に死んでください

二人孤独な中唯一の裏側を

それが過ちでも構わない

普通や常識なんて不確かなモノ

良識や優しさなんてエゴもいらない

全て欠き消えていく瞬間までどうかアナタと

アナタの隣に

1年前 No.54

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

「夜宿り」


時折酷く実感する汚れ
燻らせた白を見詰める瞳の先
其処にただ佇んでる

名前も意味もつけたくないと
確かな温もりと静かな視線を

アナタが雨を浴びるなら宿り木に成ろう
アナタが夜一人で泣くなら人形に成ろう
姿も形も必要無いなら優しい声にだって成ろう
例えどんなに無力でも
ただその想いがアナタを繋ぐと信じて

時折酷く実感する疲れ
ああまた一人だと呟いた唇の先
其処にただ佇んでる

価値も打算もつけたくないと
確かな鋭さと情熱の視線を

アナタが孤独に泣くならピエロに成ろう
アナタが悲しみに沈むなら花束に成ろう
光に目が疲れてしまったなら闇にだって成ろう
例えどんなに無口でも
ただその想いがアナタを救うと信じて

深く深く感情と踊っている
自分を見詰める時として浮かぶ傷
どうしてこんなにも汚れてしまったんだと
選ばなかった道の先を想うほど
もう手に入らないんだと襲われて
華やかな世界もただの景色の一部だって

「アナタは尊い」
そんな一言でどれだけ心が救われただろう
「愛しています」
そんな一言だけでどれだけ白く在れただろう

アナタが雨を浴びるなら宿り木に成ろう
アナタが孤独に泣くならピエロに成ろう
姿も形も必要無いなら優しい声にだって成ろう
光に目が疲れてしまったなら闇にだって成ろう
例えどんなに無力でも
例えどんなに無口でも
ただその想いがアナタの心を救うと信じて

ただその想いがアナタの心を繋ぐと信じて

1年前 No.55

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

整地されていく 愛が形を失っていく
柔らかさと不安定 そんな全てを刈り取られて
全てが刺を抱いて固くなる そんな安定を
緑色から灰色へ そしてモノトーンの世界へ

傷を抱いた翼が羽ばたく 悲しみの歌
ワタリガラスが去っていく 木霊する程
何処に向かうの 問い掛けた 木霊する事なく

道端に咲いた花 摘み取られる度に失う色と香り

抱き締めようとした両手 気付いた時には赤く
汚れているんだと 触れないんだと 絶望しながら
けれど愛したいんだ 愛されていたいのなら
どれだけ重く閉じようとも その先に緑があるなら

その景色を見てみたい 魅たされてみたい

舞い上がる花弁がとても美しくて 負う
心が闇に堕ちていく道すがら 病む想いに似ている
アナタもそうであればいいと願う だけなら
白く輝いたモノを光と呼ぶより 闇であればいいと

傷を抱いた翼が羽ばたく 切なさの歌
ワタリガラスが去っていく 悲哀を抱きながら
何処に向かうの 問い掛けた それが枯れて終っても

アナタを想っても構いませんか 無粋と知りながら

触れて欲しくない心 触れてみたくて闇を曝した
吸い込まれる様な 吸い込む様な 恐れながら
けれど知りたいんだ 知って欲しいと想うなら
どれだけ失って終おうとも その輝きに近付けるなら

その愛に触れていたい 魅たしてあげたい

寒いよ 辛いよ 悲しいよ 分かりやすい激情
入り組んだ心が隠していく こんなにも愛しているのに
去らないで 逃げて逝かないで 優しく抱き締めてよ
いつから仮面をしていたかな 青い瞳に隠したのかな

どれだけ弱い心を燃やしただろう 強く ただ強く
磨り減り黒く化した 炭に成ってまでも ただ強く
燃え上がる炎の中に自分を いつかは 手を引いて

無人の廃墟に似ているね 受け入れながらも静かに
去るモノに奪われて逝こうと 最期には崩れて終おうと
アナタはただ其処に佇んで 雨から隠してくれるんだね
アタシですらも 自分が雨に濡れようと 抱き締めて

何色じゃ無くてもいい 愛してもいいですか

幹の隙間から雨が零れる ふと触れた冷たさ
アナタも全てを抱けない 悲しみを支え切れない
どれだけ複雑に生い茂ろうと 冬が来れば枯れてしまう
其処に寄り添ってもいいですか 奪いも去りもしないから

一緒に濡れましょう 打たれ慣れた雨ですから

アナタが浴びてきた孤独 アナタの宿り木に成る為浴びた
強さの陰で泣いてきた 弱さを隠して泣いてきた
アナタを暖めれるなら 時に冷たく濡れてみよう
枝も葉も花も この灰色に散らすには勿体ないでしょう

コンクリートに咲いてみよう 裸足では歩けなくとも
傷だらけの心が根付く それはきっと尊い事だと
アタシをアナタに開きます それでアナタが開くなら
闇だっていい それがアナタの輝きなら 尊い

二人孤独な瞳を魅つめ合う 間に舞った 黒い花弁

1年前 No.56

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

去る心を追わない

向けられる心を拒まない

ボクの心を満たすモノ

常に不安定で

常に埋まっている

1年前 No.57

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

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1年前 No.58

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

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1年前 No.59

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

去る背は些末

願い合った想いもとうに過去

過ぎ去った景色を尊いと想いながら

其処にもう感情を置くことは無い

意味も証も傷跡も確かに刻んで

それでも尾を引くことは無い

去る背は些末

簡単な事だ

さようなら愛した人

アナタとの想い出にご冥福を

1年前 No.60

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

群青に灰がかかる そこから降り注ぐのは涙
擦りきれて薄く成るのは言葉だけじゃ無いらしい
軽くなったというのは楽だ けど しかし 果たして

タバコを落として火を握り潰す様に 激痛
悪魔と読んで良いのなら ボクは何処に堕ちよう

徐々に掠れて鈍く輝く それが死と呼ばれるなら
ボクが吸い 吐き出しているのは呪詛の様

照らしきれない闇夜の中でも 手を伸ばす姿は映る
ひどく官能的なそれ 通り過ぎていく雑音など
幻聴かい 聴こえた気がした アナタの音が
欲しい 欲しいな 口にして欲しいよ
耳が孕む美魅 寂しげでも悲しげでも


モノクロに映る度に 何処へ涙を隠して終おうか
忘れたいモノをまた拾う事は出来ないのに
傷だらけの心は捨て去る事しか出来ないでいるよ

綺麗と言う言葉 一体なんで指向して行くの
突き刺して 切り刻んで そんな姿にすら
穢れも汚れも そんな言葉で済むモノにすら

アナタの瞳がおかしいのか ボクも大概死んでいるのか

照らしきれない闇夜の中でも 歌う姿は映る
ひどく寂寥的なそれ 掠れ隠そうとする風音など
幻覚かい 見えたような気がした アナタの顔が
欲しい 欲しいな 視線が合えばいいのに
瞳が孕む美魅 憂鬱でも 暗光でも

殺したいほど憎くなる それを愛と呼びたい


内傷悉く ボクが孤独であるように
アナタでも癒せないと言うのなら それでいい
またかと 次こそと 死んだ今までを掘り返せばいい
流れていく光の群れを例えにしたって 触れれば

それはアナタとは違うと 分かって終う

1年前 No.61

Namari @namariiro ★Tablet=tUKiqKYNEt

闇の中にも分かれ道

輝く深さか 更に暗い深さか

楽しむの さ迷うの

煙と一緒に吸い込まれていく声

届かないまま アナタの不安になる

こんな壊れ方を望んだの

今見てる世界に アナタは不要なの

ボクが見ている世界に アナタは不要なの

堕ちた先にボクがいて

堕ちた先にアナタがいて

それを消して終いたいの

存外 まだまだ浅いモノだ

深い ただただ深い暗闇に堕ちていくには

まだまだ ボクも アナタも

壊れるIFが必要みたいだ

まだ闇は輝いている 其処はまだ底じゃない

1年前 No.62

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

どうやら薄れて逝く様だ

心の中に垣間見た景色の色が

どうやら掠れて逝く様だ

心の中に垣間見た風景の姿が

どうやら重くなる様だ

心の外へと続く扉が

どうやら閉め出されて終う様だ

その権利が擦りきれ消えていく様に

心の外へと追い出される様だ

大丈夫という拒否の元に

気にも止めない他人が通り過ぎる

背中を回る風の音が

どうやらアナタの背中から少しずつ

聞こえて終っていく逝く様だ

11ヶ月前 No.63

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

羨ましいな
ボクがどれだけ捨てても戻ってこない
握っていた心は今や何処に流れていったのか

羨ましいな
ボクがどれだけ傷付いても戻ってこない
痛み止の様に毒づくだけ無駄だと言われてるみたいだ

掠れながら叫んでいたのに
それが音にならなかったんだ
唇が動いただけじゃ何も伝わらないって
知っていたのにね

羨ましいな
やっと楽になれて幸せそうにしてるのに
捨てても良いって言ったボクがなんでだろうね

羨ましいよ
もうボクのモノとは言えないんだって
幸せを教えてくれた人がボクじゃないんだって

掠れていても名前を呼んだのに
それが音にならなかったんだ
失う事を恐れて優しくしたって無駄だって
知っていたのにね

二度と会うことが叶わなくてもいい
どれだけ傷付いてもキミが幸せならいい
何を引き換えにしてその言葉を言ったのか
もう覚えちゃいないけど

掠れて潰れた声が懐かしい
今じゃ誰にでも同じ声で伝えられるんだ
ボクと幸せになってくれたら嬉しいんだって
言えなかった分だけ叫ぶことが出来るんだ
なんでだろうね
キミには言うことが出来なかったのに

ボクがいなくても幸せなキミが羨ましいな

11ヶ月前 No.64

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

鼓動を止めて下さいな
どうか止めて下さいな

震える身体を止めて下さいな
深入る水底に沈めて下さいな

こんなに想えど襲う恐怖を殺して下さいな

ボクの罪を赦して下さいな
どうか罰を与えて下さいな

鼓動を止めて下さいな
どうか止めて下さいな

こんなに想えど襲う過去を殺して下さいな

10ヶ月前 No.65

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

空気が流れて逝く場所に

ボクの吐息を僅かに添える

残り香が漂う流し雛

流刑の様に赦されない果て

危うげに揺れて沈む月夜

10ヶ月前 No.66

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

私が望むモノにしてみよう

得ること無く形作られた歪の三角形

激情の中でもがいた理性

それを優しさというエゴでくるむ

知らずの間に間に犯されて

勘違った表情は甘美と香る

それが愚かしく悲しく寂しく

ウソであったとしても

有象無象は美徳と呼ぶしかない

それがひどく孤独で

それが少し寂しい

10ヶ月前 No.67

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

埋もれた穴を塗り固めて

それを満たされたと勘違う

元からあった空間 常に風通し良く

寒空の下で秋が冬に食い殺される

命潰える瞬間の華々 色々 煌々と

すべからく殺してきた心模様

今や感情の行く先が掠れて

ボクをボクと証明できるモノが無い

それが穴を拡げて 潰して

ヒビだらけの日々だらけ

9ヶ月前 No.68

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

何かを無くしてしまう

その時を選べない

何かが人知れず枯れていく

薄汚れて

決して相容れない景色と色と

超えていく度に浮き足立った心と

信じていたくもない

正真正銘の自分

これを殺してくれないか

唯々木霊するばかり

8ヶ月前 No.69

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

去る道の見慣れた心
視線がさ迷う先 ある景色に
何を探してるのか見失って

何かを失う度にいつ拾ったのか考える
捨ててしまう暇なんて無いのに
それがいつ掌にあったのか思い出せずに

ボクが願った幸せと
ボクが願った先にある灯火
痩せてしまった想いを思い出そうと
悪戯に肌を重ねてみても
ボクがすり減らしたモノの尊さに届かない

こんなにも想っているつもりなのか

アナタが願った幸せを叶えるのには
アナタが願わないボクを演じるしか無くて
そんな不器用なピエロが綱を渡る姿

やがて落ちていく結末に駆け寄るのかい

8ヶ月前 No.70

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(哀切猫)


拐っていって欲しいんだ
こんな風に 舞う埃は邪魔だろう
目に入って 吸い込んで 咳き込むだけ

ボクという悪を一つ どこかで
何かを察して欲しいと つぐんだ口
消えてしまっていいかな

何処かへ舞う内に 綺麗に澄んでしまえたら

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
何かを引き摺るのに 決して削れず
磨り減ること無く 重々しい足で
飛び交った血はなんだろう
飛び散った身体はなんの意味を刻むの

それをただ眺めて 道端に寄せるだけなんて

連れていって欲しいんだ
善と悪なんて 個人の主観で信用無いよ
気に食わなければ歯を立てて 引き裂いて

ボクという善を一つ どこかに
裏を覗いてくれと 閉じた瞳
忘れてしまっていいかな

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
千切れた尾っぽで どこか危うげで
言葉を持たずに それでも何かを訴えるように
飛び交った視線はどこに刺さる
飛び散った涙はどの水面を揺らすの

その視線をただ可愛らしいと呼ぶには 些か

哀切悉く ボクから殺して欲しいんだ
傍観して 諦観して 黙認するくらいなら
どうか あの野良猫の様に
ボクを撥ねて欲しいんだ

磨り減って小さい心 なのに
何故 何故 こんなにも 引き摺る程に
重々しいボクを運んで欲しいんだ

気まぐれな野良猫が一筋足跡を残した
走り去った先 迫る鋼鉄に気付かず
ボクから逃げていくように けれど誘うように
飛び交った交差は何を訴えようとしたの
飛び散った命がボクの心を何故傷付けるの

愛らしくても 哀らしいと 何故呼ばせるの

7ヶ月前 No.71

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

絶望でもいいんだ

心砕けた破片に狂っても

何もかも虚無に沈むしか無くても

傷だらけの手で抱き締めていたいんだ

死神でも何かを守れると

それを愛せるんだと

想っていたいんだ

6ヶ月前 No.72

inu @inu2 ★fy2iomCHNC_nHx

dirty little star

守ることなんか知らない
私は私の目玉の中で生きてる
全ての風景は私を傷つける
牙を剥き
目を剥き
悲しみを纏い、
yeah
ほんとは怖い
何故、君はそんなに静かな目をするの
暗い沼の怖いような静けさ
その奥の奥に温かい何かが流れているのを
その奥に赤い血液が流れているのを
見てしまったら
私は戻れなくなる
沼の奥
悲しみを纏い、懐かしい夢を見ている
穏やかな気持ちになったことは?
悲しみを忘れて笑ったことは?
震えるような感情を覚えたことは?
とても怖い
沼の奥底に沈む
その美しい指が、どうか、小さな光に
触れるように

守ることなんて知らなかった
温かい血の色は
小さな小さな星のように
微かに蒼とオレンジの混じる
まだ暗い夜明けに
一塊の小さな美しい星座を成し

朝焼け

小さな星

まだ足りない

小さな光

そっと灯し、



初めまして。Namari様の詩をいつも拝見させて頂いていました。独自の美学と確かな心の表現に、いつも揺さぶられます。
即興で書いた至らないものですが、投稿させて頂きます。
お邪魔しました。

6ヶ月前 No.73

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(振り返ざる去り際)


其処にはもう誰もいない

去れば残り香も霞む

言の葉の色も意味も芽吹きも

全てが季節外れの枯れ葉へ

何処かに舞った花弁

望む美しさの陰に差す根

気付けど掘れず

気付けど深く

見えない場所に汚れていく

届かない光を浴びたつもりも

輝く闇に見間違え

映る景色は何処までも偶像

つもりつもった心の器

無力にも響く

溢れかえったその流れに喜ぶ

夢は遥か遠く蜃気楼

届く根の花弁は見えず

何処にも振り返ざる去り際


__________________________________________________


inu 様
このようなスレにご投稿頂けるとは

感想ありがとう
美学とも哲学とも及ばない思考停止です
不定期ですがお目汚しでよければいらっしゃって下さいな

抽象的な表現もありつつ感情を静かに吐露するかのような雰囲気ですね
光に怯えながらも惹かれるという事なのでしょうか
繊細な感性と巧みな表現力をお持ちですね

Namariの余談ですが
inu様の詩の雰囲気に既視感を感じました
昔何処かでお会いしたかのようなモノを
勘違いでしたら笑って流してやって下さいな

6ヶ月前 No.74

inu @inu2 ★fy2iomCHNC_nHx

自分勝手


乾いた咳払いだけを残して、
君は去るの?
なんだか寂しそうに
響いた
鉄色の風景に懐かしい夢を見る

血の色に染まるのは
自分勝手な僕の心
血の色に濡れた君の手を見て、
そんな君が少し好きだったなんて
言えるわけねーよなぁ
残酷なんだよ?
言わなくてもわかるよね

美しい花の色を
じっと見つめる君の瞳を
僕がじっと見つめたのは
その奥に見ていたから
星の色

寂しいときには電話してよ

そして花の色と
星の隙間に
柔らかな夢を落として歩く
裸足で辿る夜の景色
君の手がいつか血の色に濡れきってしまったときは
柔らかな夢で
その手拭いてみてよ
僕に約束なんか、できるのかな、

自分勝手なんだよ?
言わなくても知ってたよね

陽炎と蜉蝣
揺らめき
そして美しい11月を
日の照り
猫泣き
雨が優しく薫ることを
不器用な
13月の私より
ふと寂しいのです
笑って、笑って、笑って、



こんばんは。
中々良い返詩が思い浮かばず、お返事が遅くなりました。すみません。
私はまだ歌詞(と最近は詩も書いてます)を書き始めて1年に満たないので、お会いしたことはないはずです。
でも、私もNamari様の書かれる詩に、どこかで知っているような感覚を少し覚えます。
どこかで触れた懐かしい景色、思い、記憶、そういうものを思い起こさせるのです。それはなんだか、とても貴重なことに思えます。
私の詩が、Namari様にとっても、そうであれば嬉しいです。
更新、お待ちしております。また寄らせていただきます。

6ヶ月前 No.75

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

何処かに沈んでいく感触

冬が消え逝く時の寒色

やがて来る時まで繰り返して

死んだ身体に芽吹き咲く華

美しさの中に淀んだ藍

吸い込んだモノが物語ろうとする哀

煌々と咲き誇った華に手向けた愛

すべからく此処に停止して

時が止まるように在ればいいのに

高まった輝きと共に死んでいく

ボクの心の行く先は雨降りの厳寒

些か悉く暖かすぎるんだ

アイが意味を持ちだしたこの春は

無色の冬では手に入る事が無いと

気付いて終った思考停止の時から


__________________________________________________


inu 様

ご感想ありがとう
お返詩遅れまして申し訳無いです

断片的な言葉が微かな糸で繋がってるかのような雰囲気
綺麗な雰囲気もどこか寂しげに感じれる
繊細なお心を持ってる方なのでしょうね

やはり勘違いでしたか
かふか様の板でもおありでしたからその既視感かな
失礼致しました

またお越しくださいな

6ヶ月前 No.76

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(せつな)


去り気に然り気無く

刹那に切ない表情を落として

何ともなく此処は消える

貴女が残した傷痕

そして貴女が持っていった心

いつになく重たく押し潰して

そして何時に泣く?

ボクが振り返った時に

貴女の表情が見えない事

その為にボクは振り返らずに来た

けれど今ふと振り返る

其処に見えない貴女の表情に酷く痛む

歪んだ表情と醜い激情

それら全てを押さえ付けても

きっと頬は濡れるんだ

去り気に然り気無く

貴女の傷口を抉って

そしてボクの傷口を抉るんだ

そんな刹那な切な気

5ヶ月前 No.77

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

涙は流すモノ?

それとも

勝手に漏れ出すモノ?

知りはしないが

枯れた井戸に注ぐのは

湧かなくなったからだろう

5ヶ月前 No.78

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

押し潰されたら楽なのに

なまじ耐えられる心の大きな事

溢れんばかりに詰め込んでも

何処かで勝手に軽くなる様

上手いのか下手なのか

知りもしない内に

心は捨て方を学んだ様子

薄情って呼ばれたい訳でもなく

優しさって呼ばれたい訳でもなく

まぁとりあえずは精神安定

不安定な足場でピエロが棒を持って

張られた蜘蛛の糸を歩いている様な

5ヶ月前 No.79

Namari @namariiro ★Tablet=tZkvyKj24i

(歪三角)


どの辺をより長く引こうか

正三角もいい 二等辺もいい

ただの三角でも間違ってない

そこに佇むただの三角

アナタを好もうとして引く

アナタを疎もうとして引く

一辺だけの多面体?

良し悪しと善し悪し

無関係で無関心の一辺を長く

不可侵の正三角形

愛憎尽く愛し尽くす二等辺三角形

価値の重みを世界の中心で描く三角形

一辺だけの視界に映る種類など

善いか悪いか 良いか悪いか

そんな二本の線が少しの角度で繋がってるだけ

好きか嫌いか そんな心が描く他人など

良い人か 悪い人かその二人だけ

多面体尽く意味を持った線の繋がり

歪であろうと三角であるなら

それが人だろう

5ヶ月前 No.80

Namari @namariiro ★Tablet=wzeCMeYRPY

そこに冷たく淀んでる

ハッキリ見えやしない方がまだ

モザイクの向こうにあるのは美人?

必ずしも望む形があると言う限りは?

ジグソーにはまるピース

形は合わず少しずつ削れていく

その度々に磨り減って軽くなって

いずれどこにも合わないモノになる

はぐれた烏の行く末に似ているね

決して死体を晒すまいと

決して骨の先で突き刺すまいと

黒から灰へと淀んでいく

泣き疲れた喉から絞り出した

愛をよこせと

3ヶ月前 No.81

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(待つの末)


いずれ終わると信じ始めた時
景色全てから意味が消え失せた
やがて手離すのなら 何故得ようと

やがて末 枝の先から葉が散る
赤く色付く過程は僅か 喜色
美しいねと囁いた矢先 酸素に触れ
舞うと借りた 死と血が黒染む

アナタが終わる瞬間 背負った傷
言葉を飾り立てた アナタが負うまいと
守り それをただ眺めるしか無いと

共に流した 涙ながら 愛してると
待つ四季 緑葉繁々と 紅葉煌々と
身体に降り積もった雪を払おうと
けれど嘘の影 アナタを信じて 尚
ボクの手は悴み 身体は凍り 寒々

やがて散る冬に 伸びた前髪の陰

2ヶ月前 No.82

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

自分が望む幸せに

愛する人を引きずり込む

そんなモノを

幸せにすると呼ぶつもり?

2ヶ月前 No.83

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

何かと理由に隠した主義

心赴く そのまんまに語る

アナタの心はどう組み立てた?

骨組みの形も 装飾の仕方も

何から何まで自分の好むところ

分かち合う 衣装の華美さか

どことなく虚しさが漂うのは

意味より理解 深く求めるからか

見せて下さいな

アナタの心 赴くままに

2ヶ月前 No.84

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

行く先 少し疲れたと座った椅子

何脚重ねようと砕け散って

また重たい心を引き摺りながら歩く

行く先 また行く先 何かを踏み潰す

虫だと無視して 軽んじたモノが

また少しずつ心を重くする

決して磨り減る事無く

涙の数だけ染み込んだ身体が

決して誰にも寄り掛かりはしないと

心を無視して 歩かせる

行く先の幸せ 手が届かない方がまだ

死神の手には鎌と刈り取った命

それ以外決して持つべきでは無いかと

壊すことしか能の無い

それはそれは 肉が付かずとも重たい

握り締めた骨が砕け散りますように

2ヶ月前 No.85

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(観察者)


得るという 心の空を埋めて終う
死ぬが如くと 闇も光も輝けば
見失ったモノを 名前と理由の下

知りもしないままで有れたなら
自分が捨て去った事にも気付かない
背中 また明日 いない 拾って 拾って

分裂甚だしく 矛盾もナニモノも
貫けない矛も貫かれる盾も
それらが形作った 些細な幸せ 有限
人肌が如く 氷の様に凍えていたなら
熱に引き寄せられる羽も
蟻に喰われながら火に向かう蛾も

哀れと思うことが無かったと

長らく枯れていた 水は降る
宿り木に満開の華々 煌々と煌めいても
深く押し潰された足跡はただの砂

厭世観と虚無感 お前は誰なんだ
ボクの心を他者の様に覗き込んで
お前とボクの区別がつかなくなっていく

一列の足跡 裸足で出来上がっているのなら
そこを踏み締めた大きさが同じなのなら
既視感を感じても それをボクのモノと呼ぶ

孤独が鎌首をもたげて覗き込む
失うは辛かろう 得るも辛かろう
甘言 嫉妬 虚無 暗闇 怠惰 厭世 絶望
振り返る事が煩わしい それでも火は輝く
愛していたい 愛されていたい
孤独の闇 相愛でも寂しさを感じているのなら

ボクもお前も求めているモノはなんだろうね

持っているモノを捨てられないのなら
矛盾も分裂も心の空を埋めはしない
観察しても やがては甘い眠りに誘う
全てが何かの一つ 景色の一つ
意味も理由も 盲信と盲目の逃避
空っぽの空に 使い果たした仮面の煙を

燃やし尽くせ 心ごと 蟻に集られる身体を

1ヶ月前 No.86

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

愛することに資格があるなら

ボクにはそれがありますか

1ヶ月前 No.87

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

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1ヶ月前 No.88

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時折の鮮明 まだ残っていたかと

色も音も時間も遠い記憶と呼ぶ間

あの頃流した涙 色も意味も変わらない

言の葉はただの玩具かと ひねくれて

無数に組み合わせ続けた言葉遊び

けれど蜘蛛の巣は絡めとるだけ

ただただ食おうと 食われようと

捕まえた蝶に御菓子をあげて

疲れ果てた記憶 それを真っ直ぐ見詰める

何故か虚しい心内を開け放す

入り込んだ光がダブって見えた時に

死にたがりの蝶 ボクの巣から逃がすんだ

ふとした瞬間 絡め取られたまま

ボクの軌跡を残すこと無く

ふとした鮮明に置き忘れた心 どこか憧憬

1ヶ月前 No.89

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何処かに求めた自分

虚像と気付くまで何を欺きたかったんだろう

心の中に何を詰め込みたかったんだろう

探して戦って 求めて戦って

結局空っぽだった心

どれだけ知っていても言葉に出来ない

愛が途切れた先に涙が流れるなら

それはまさしく詭弁だろう

肯定したかった 愛したかった

最後に憎まれて終わるとしても

例え全ての悪を背負い込むことになったとしても

それを嘘と呼びたくない

そんな底の果てまである弱さが壊した

まだ温もりの残った残骸を

ボクは独り抱き締める

1ヶ月前 No.90

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愛してるのに

なんでそれを邪魔するんだ

愛したいのに

なんでそれの邪魔がいるんだ

愛されたいのに

なんでそれが邪魔になるんだ

嫌だよ

嫌われたくないよ

憎まれたくないよ

好きでいたいよ

好きでいられたいよ

なんでそれが出来ないんだ

なんでなんでなんでなんで

こんなに痛いんだ

嫌だよ

愛していたいよ

愛されていたいよ

独りは嫌だよ

隣で手を握っていたいよ

1ヶ月前 No.91

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眩しく見えるのは誰もが一緒

自分よりも輝くモノの前では

何かと羨ましく陰に隠れる様だと

影ながら闇に溶けるような心を

暗闇の不安に重ねながらも

否定せずどこか誇ってしまう

黒い感情の居心地の良さなのか

闇も黒も暗闇も悪の様なモノなのかと

そんな訳ではない筈だなんて思いながら

1ヶ月前 No.92

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

忘れ去られるなら

それがボクの消える時

忘れてしまったなら

それがアナタの消える時

死人に語る愛を哀して

死人に渡した愛を殺して

死人になったボクを許して

28日前 No.93

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(鎖)


足首と手首を拘束してみよう

いかに藻掻いて見せるんだろう

依存しきりの手足 いざ動けない

怖いかい 理想を愛と呼びたい人

アナタの手足は動かないままだ

どうやって抱き締めようと言う

鎖が音を鳴らすとき 藻掻いて

そんなアナタをタバコ片手に眺めて

無様な様だ 鼻で高らかに笑おうか

名前も意味も 理想のままに振り回す言葉

触れられもしないで熱を感じてるつもりかい

背中を眺め出すまで気付けないかい

血が滲むほど食い込んで見せてよ

26日前 No.94

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

壊れた空から降ってきた
どこぞの一滴が何かを溶かす
銅で出来た人形 目許から流れる白

手錠で縛ってくれたらいいと
心から喀血 朽ち果てていく廃墟の様な

肯定という輪郭に満たした虚無の幸

意味を欲しがる 鋭く尖った失望
ボクの愛は綺麗事 現実の狭間
傷んだ心を抱き締める その代償は孤独
死ほど望む夢の果ては 幸の底

覚えてもいない夜を また刃降り注ぐ朝を

21日前 No.95

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些細な傷

塩を塗り込んで

大袈裟に痛がるのかい

17日前 No.96

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一度無くしたモノ

戻れなくなると知りながら

掌を少し開いて砂を流す

8日前 No.97

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歌声が少し嗄れてきた頃

吸い込む息ごと喉を割る

悲鳴の様な歌声の隣で

二条の赤を流しながら眠る

歪んだ幸を夢見ながらも

聞こえる雑音にナイフを立てようと

見えない瞳の奥に濁る殺意と愛

退廃とした深淵を歩く

闇愛の果たして歩く二人ぼっち

7日前 No.98

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

一抹というかね

些末というかね

背を向けたら瞳は見えまい

逸らした視線は口より雄弁

言の葉も数散らしたところで

落ちて擦り切れなければ

それはただ漂う悲しみだろうよ

宿り木とは良く言うように

去る背を終えない寂しい風さね

6日前 No.99

Namari @namariiro☆55nHF1/H4gs ★Tablet=wNZfxPykST

(人の形と縫い目)


最下層 病んだ果ての溜まり
人の形と皮 モザイクの様に形を成す
表情も心も全て曖昧に使い捨てながら

縫い止めた形骸に無表情と無感情
去り気 いつまでも宿り木の孤独
如くは何の形 望ましい理想も希望も

縫い目は針の数だけ千切れた風
様々な彩りと柄裏 一聴の美魅とノイズ
声帯など無くともさ 知りなどせずともさ
アナタからの表情が悉く同意と成るのさ
銃創にこびりついた撃鉄の証 鉛玉に涙無く

薬莢が跳ねた音 二度と聴けやしないで

ミシンで貫いた悲鳴など 傾ける耳など
剥がれた肌色 治っていくと思うだけ
欠片繋ぎのボロ布など 黄ばめば捨てればいい
アナタの色と匂いを吸って 徐々に朽ち果てよう
愛が深ければ護美捨て場で安らかだろうよ

爪の欠片と乾いた粒 ナイフ片手に縫いに逝くよ

2日前 No.100
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