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壊れたコトバ、さらにこわれて

 ( 詩投稿城2世(大人風味) )
- アクセス(6505) - いいね!(26)

Waltzing_B ★8JOtR/oAEIk_2f

脳の、ツバサ mixd-up,genkai-no-wana etc

可能なら貴方に聞かせてあげたい音、意味性など取り払った事、インク、切れ、油性ペン
トリプルなショック、〔空想〕fantasy,〔幻覚〕,illusion〔夢想〕dream …  −あと少しのMagic −

数々、数多、コトバチギレ、完全な不完全のめいず、に、泣きうねる海の中の

さくさくと 時が流れて
くらくらと 眩暈の中で
光の粒子舞う


ぶち壊した心、思い、錯乱した性と正の所為、主張した「捉われない心」−ロジカルに捉われた人


悔やみの暗闇に震える手の様な若葉に
ちろちろと蛇の舌の狂い咲いてる様に
踊る灯り取りの小窓から漏れる情欲
此れは並列接続の妙に酔うる小物の涙

私は踊ります。満月が白醒めて行くのを感じて、最後は意味なんて解らないのですから
半円に切り取ったハート、欠片、誤魔化すことが出来ない事、聴かせるのは心臓の鼓動


− Ich :わたし
  liebe:あいする
  Sie :あなた -                     「それは、大嘘」と言う虚偽の証言


彼<か>の対価は私が傷ついても、泥だらけでも、あの子を守るって事だった。それが約束だから・・・
血塗れのハンカチを、− 鉄の匂いを、味を、消してくれないから、何時までも黒ずんでくれないから、
そして、斜めの延びた花が気遣ってくれたから、− 私は、燃やして、Be-Bonfire。

ほら、鎖が軋んでいる。限界なのよ。劣化した感情で何がつかめるというの?
単純な事でしょ。そんなもんは無いって事が解らないの。私に問うの。

問うて、問うて、問うて、問い続けて、
くたびれたら悲嘆の仮面を被る

意味が無意味なら、無意味と言う事が意味になるの。それが回帰の恐怖。そう、エッシャーが笑っている
不協和音が引き裂く残響でワオンと吼えるなら、ザトウクジラが草臥れた低音でううっと歌うなら
誰もが幸せを望んでいるという、自己に向う、ト、トートロジーが刃になって誰か引きちぎる。無残、無辜を願う悪魔、


資材、材料、料金、繋がる無意味にさくらさく

草原に吹き渡る緑の風 悠々と草食動物がくつろいで、何時、輪廻の餌食になるかと待っている
私は神を風に梳かしている。聖書のページから無遠慮な言葉あふれ出す。小窓から除いた審理
真理、真実が誇りを被っている。「埃、を、」を吹き散らす。そして、貴方はいない、これが事実。戻って

誰が狂って? 来るって?

壊れたコトバ から ことだま
そっと 抜け出す 永遠の蝋燭 ぷりずむ 透かし…

全ての意味を込めて - Make it - と囁いた

2010/05/04 07:16 No.0
メモ2017/08/04 02:21 : Waltzing_B ★lbVA31l0yb_0A1

2017/08/04


この所、怠けています。それでも、訪れてくれる方々はいるみたいです。

拙い、モノを読んでいただいております。私としては感謝しかありません。

ありがとうございます。

ページ: 1 2 3 4


 
 
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waltzing_b ★srzrzJs4vr_Kvj

  【mysterious steps(Reprise and write)】


My secrets are waltzing.
Like a grain of sand
are dancing mysterious steps.


徐々に、その強さ 弱めてく
日差し映える 季節のなか
ぱら、ぱらら 降り注ぐ
光り その細やかな優しさに抱かれて…

そっといっぽだけ、踏み出してみる
もう、私のことば、返して言わない


その必要も もうないから
後悔はないから、一言で
あなたの自分勝手な言い分
振り返りはしない
言った事 言われた事
時は巻き戻せないから

川辺に行こう、空気の中
息潜め 隠れた粒子
踊るのを見に行こう、独りで
沢山の事象舞う
ひらりと優雅に
いくつかのわだかまり
ほぐす為 消し去りは出来ないのだから

聞きたい事 ひとつ
「あなたのほんとに
 大事なものって、なに?
 ただね、
 私では無かった事
 何となく解る」
それすらも 風に前の灯
神様の息で 揺らめいて
しまうのでしょう、ね?

空に漂う 雲だけが
人混みの中 彷徨う
過ぎた事、考える
私を見ている息遣い
を わたし ぼんやりと感じている
不可思議な 私の心の奥で


Grain are dancing mysterious steps.
In my empty space of heart.

/---------------------------------
どうも初めまして、返詩を頂いて感謝しています。ありがとうごさいました。
あー、私はwaltzing_bと申します。Bと呼んで頂いて構いません。

幾つか、兒狐さんの作品を拝見させて頂きました。
私の方の返詩をどうするかなって、困ってしまったのですね。
だって、「こうなったのは、君のせいだ」と言う作品を頂いたので。

結果としては、昔の書いた作品を下敷きにして、
なんとなく感じた事を雑然と並べたものなってしまいました。
あまりな出来でごめんなさいね。

さて、感想を
困ってしまいますね。「僕は、一生そっちには戻らないだろう」って。
仮に私に言われたものだとして、考えてみると
「未練なんて、辞めてよ。」とか。「私の言い分って何処にあるの?」
とか、言えそうなんですよね。極め付けは「勝手になさいな」とか。
そもそも、「油断してた」ってなんだろう。人間不信なのかな。
なら、語り手さんが語られる彼女に対する、語り手さんの態度ってどうだったんだろう?
作品の趣旨としては、ただの推測ですが、
気まぐれな女性に振り回された男性の独白って感じだろうなって思う訳です。
でも、私には、男性の方も自分勝手に見えてしまうのですよ。
どうなんでしょうねぇ。恋愛って困ったもんだとか、勝手にまとめておきます。
すみませんね、読めない奴で。

では、

3年前 No.235

waltzing_b ★OvY670n0um_Kvj

         【右側】

少し歩いてみましょうか。
木々にしがみ付いている木の葉
紅やら黄色やら。
私には色彩の感覚がない様です
あー、陽も傾くのが早いですね

Right - 右側ですから
正しいとか、そんな意味
如何でも良いです
どこかの頭の良い方々に任せましょうか
なんとなくすかすかなだけです、私の右側

回れ右ですよ。あの角を曲がるのです
行った事が無いでしょう、だから
小さなお店が幾つか並んでて
物語には遠いけど、日常を切り取った
光景が、万華鏡をのぞいたときの
あの胸の高鳴りに似た感じを
何となく通り過ぎて行くのでしょう

そんな風に 穏やかさの中
誰かの味方とか 全ての敵だとか
そんな事は、実は大した問題ではなく
夕暮れでも、夜に怯える事がない
と、何でもない様に言ってくだされば
私は、其れで良いのです
意固地になって 何かを拒絶して
でも、誰かの何かしらの僥倖、否定
そんな気にはなれなくて

もう、帰らなきゃは
一体、何処に行ってしまったのでしょう?
追いかけっこ、駈けて行く子供達
きっと、奥底に流れる焦り
に聴いて見たい事なのです
片手落ちな夢 零れ落ちて
それから が 遠くて
Over the rainbow で謡われる
あの 檸檬の滴 その一滴
苦い 何かを溶かせるのなら
青い鳥は きっと 私には要らない


北風が吹いています、
風に聴いているのは
渇いた奪うもの
ではなくて、厳しさに似た
誰か 私の知る人達の笑み
私の知らないどこか暖かな場所


いつでも、正しい事が正しいとは限らないし
私 間違っている事も 時折 また 正しい
と たそがれは言ってはくれるでしょう
きっと けだるさに抱かれながら
思い出の町並みを抜けて行っても
悩む迷路は続いて行くのでしょう


3年前 No.236

莉佳 @mulu920 ★LSBHBchGE7_Qs2

ぼんやりと視界が霞んでいく

目に溜まった涙を落とさないように

瞬きをせず私は前だけを見てる

朝が来て昼になり夜になっても

私の視界が晴れることはなく

瞬きをしない目は壊れていくのを待つだけ

目いっぱいに溜まった涙を

私はどうする事も出来なくなる

そしていつの日か

私の目からたくさんの涙が溢れ出して

私は瞬きの仕方を思い出す


3年前 No.237

三狐 ★iPhone=0s58bxJ1W7


「あなたへのお礼を申し上げに参りました」と鳥は静かに囀ります

はて、さて、あなたは首を傾げます


言葉にのせたあなたの朝を

言葉にのせたあなたの夜を


「私はとても好きなのです」と鳥は豊かに歌います

慣れ親しんだ巣を飛び立ち
あちこち旅に出ましたが
また戻って参りました

「いつぞやの詩のお礼を…」と鳥は申し訳なさそうに羽根をしまいます

はて、さて、あなたはきっとまた首をかしげます


言葉にのせたあなたの仁を

言葉にのせたあなたの礼を


鳥は瞳を閉じて思い出し、首部をたれます

3年前 No.238

waltzing_b ★83RcZF3xEz_Zzr

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3年前 No.239

waltzing_b ★0W6XgGtC8A_Zzr

   【Is this a sun?
    And There was the sun.( Memorandum Reprise )】

(1)
るる 歌い、後ろ向きで東を目指して跳ねながら
まま 願い、あの山、全景をその目で見る事


それは誰かの言語
と、彼は言う
たとえば、彼のすり切れたスラックス

それは誰かの言葉
と、彼は言う
たとえば、大きなシミだらけのシャツ

それは、誰かの想い、歌、瀕死の絶叫
「たとえば、 袖のない
 つぎはぎだらけ 曖昧模糊の外套を
 脱力の槌で打ち込む
 行き過ぎた古き良き過去の針
 純白が無価値になった
 約束の大地の布地の悲鳴」
と、彼は心の中で景色を呟く時
彼のコート 溶ける様 踊るようにと 解けて行く


彼は笑う、全てを
虚偽と言う真実を
そうして、片足だけの足跡に
言葉をしみこませる

「歌だから、波だから、統計だから
 エントロピーだから、全てが出鱈目に見えるから
 些細な同位、同値は、誰も許しはしないのだろう
 もし変換に微小な差異、近似が含まれると言うのなら
 もうそこに、違いは有るのだろう
 何故に、人はシステムを見ないのだろう
 もし、無視をしてしまうのなら
 語り手は − 否、話者の生は必死なのだろう?

 世界は繋がっている」

フラクタルの花びら、ひらりと舞う
クオリアが教えてくれる
聳え立つ山のうつろな稜線と
流れゆく雲のうつつな輪郭
きっと自己相似で繋がっていると彼は思っている

風に力強く揺れる、ネクタイ
それで行く先を違える事はない

(2)
全体? 部分?
組み立て図はいずこ?

限定なき私、そうありたい
彼女はそう思っている。

There is desturbd a hypothesis

彼女の山の麓の村
とりあえずの
不安と言う陰影
彩られた静けさに眠る

だが、愚昧
彼女の胸
巣食っている


(3)
神秘は死なない
死ぬのは、無意味さを解く言表行為

その意義は無価値で測れない
なぜなら、無価値が価値を持つから

There is desturbd a Process

彼らは登る、険しさを
あの山の頂から見る
奇蹟に似た秘蹟
と、言う景色を求めて

だが、大罪
彼らの背
しがみ付いている

(4)
僕は、空を見上げる

深い青 何処までも続く様な空
きっと、夜と朝の境界と
昼と夕の境界はどこかにあって
誰かが、思いを深めている

鳥が飛んでいる、滑る様に
いいや、何かに操られている様に
そうじゃなくて、それは僕自身

僕は前を見る
前には地平に広がる
見知らぬ過去
何時かが改変されたモノ、コト
追い越されていく
錯覚に怯えているよ
だけれども、振り返って
未来 見る事なんてしたくない


片足、なら、捨てたよ
要らないから
何を迷う必要がある
独我論の蛇
その毒牙にかまれたからさ

あの山の頂上を知っているかい?
僕らは、知らない
あの山の全容を知っているかい?
彼らも、知らない
だから、彼らは頂点を
だから、僕は地の果てを
目指すのでしょう?
いったい、その道行き
その違いを誰が笑える?

教えてほしい


跳ねる、むしろ向きに
あの空、突き抜ける様に
そびえ立つ山 見ながら
そうして、僕の背を温めるくれる
太陽にあらん限りの歓喜
謝罪、感謝を込めながら
いつかの初めての失敗を
もう、二度としない
と、胸にあの輝きに変えて秘めて

僕はこう叫ぶ
其処に太陽があって
其処に人が有り続けると

/*
三狐さんへ

お久しぶりです。お元気でしたか?
メビに戻られたのですね。私としてもうれしい話です。

返詩、遅れてすみませんでした。返詩になってないし、ダメですね。
だけれども、長めのものを書いてみました。
あと、重ねてお礼を
「お返詩、あの時を含めてありがとうございました。」

頂いた作品は困ってしまう事もが無いとは言えませんがありがたく頂いておきます。感想は許して下さいね。ごめんなさい。

では、

3年前 No.240

waltzing_b ★7T3oQN6Iaf_Zzr

/*



混濁の乖離
乱泥流
軋みの悲しさ

削れてしまう事
無理に流れるから
無理に乗ってしまうから

キシム

音は不明瞭に
私 体 伝わり
突き抜けてくれたなら
良いのに

鼓膜、ギシギシ鈍く響いて
留まる違和感
不協和音

私 身 削る様な
軋轢の中で
後戻り できない
って 独り言を言う
半溶融の心
熱は去らない

無理にでも
その 貴方の指
すり抜けてい行けたなら

あなた その声だけ
くぐも・り
あなた その視線
私に届く前
わたしとあなた
明確な国境面
その表面 反射して
散乱しては熔けるよう
ほどけてしまえば
よかった
と、強がり混じった独り言


いつかは通る
狭い道
わたしとあなたを
じわじわと浸食して
爛れて腐食


/*
てすと

3年前 No.241

waltzing_b ★taT0Ee8Xgz_Zzr

   【I think "Why was there a sun?"】


-- Because I knew that You will be feeling everything is sad

心身の病 広がる害悪
もう、どの位
僕達は来たるべき
生死の狭間 恐れていくのだろう

I think "Why was there a sun?"

輝きは何処に?
歌を ワルツを 陶酔の喜悦の中

詩物語(うたものがたり)
を、愛するあなた達の
そうして、場が開かれる
それは、決して苦痛の逃げ場でなく
それは、絶えて久しい生の領域であろうと
聴かせてほしい、と、僕は希う

初めての恐れは誰にでも
感想は様々、酷い事をいう人もいるね
でも、扉は開かれている
もし、もしも、開かれていないなら
叩き続ければ良い
もしものもしもだけれども、
そんな人がいないなら
僕が開く様に一緒になって頑張るから



僕は、どうしても、あなた達と語りたい
悲しむべき身を超克する
そんな、突拍子もない
誰もが憧れる世界を切り拓いていきたい


これは、余りにも言いたくはないけど
でも、あなた達の為に行って見るよ
もう、30年近く
心の病に苦しむ人がいる
薬は最強度、身もボロボロ
だけど、死がその人を拒む
何回も、何回も
その身に癒すことない傷を負って
それでも、その人は生きる
あなた達は、如何思う
甘くはないんだ、死は
簡単には死は訪れない無いんだよ


そんな、生死の生み出す苦痛を超える何か
捜してみたいと、あなた達は思わないのか?


僕と話してみないか。
絶望は何処にでも転がっている
それと同じように希望も…
人に良い様に複雑化された
良悪、善悪をアウフヘーベンしてみないか?
そう、発展的に進歩する自分を信じて見ないか
自分は変わらない、本当に、本当の真実なのか
真実は絶えず変化する


-- I think "Why was there a sun?"
Because I knew that You will be feeling everything is sad
I Knew "It be warped spiritual test"
I understand "Why was there chaos"


あらゆる障害を根本的な問題に変えよう
あなたたちのクルシミは、僕には理解できない。
だけれでも、勘違い中で感じる事は出来ると信じる
それこそが、人のコミュニケーション(共感)と言えるのではないか?

-- I Tink "there is sun"

それを僕は信じているから
だから、あなた達にもに疑いがあるかもしれないけど、
強く、誰にも負けない新年で信じて欲しい
後ろ向きで歩いていたとしても、
それだけは、忘れないで欲しい。


それが僕の願い。


死も生もなにも救いを与えてくれない
それが人生に立ち向かうと言う事だから
ヘーゲル風にいう事が出来るなら、
自己承認における行動が唯一の場に
生き残るための答えだと思うから

確実に太陽のぬくもりや、厳しさは
クルシミを超えて、胸を締め付ける
自分で有るコトを証明出来たときに
きっと、実感として感じられると思う。
太陽、月も常に其処にある。いつでも
たまには、大空の広さを感じる余裕が必要だと
僕はそう思っているんだよ


-- So I believe human's sun in heart.
  And I believe its toleration justice.
  And I found that I was still looking for something.


太陽のぬくもりは何処にでもある
ただ、悲しい哉、当たり前過ぎて
誰もがやり過ごしてしまっている
思い出して欲しい、大切なあなた達には



/*
>>241 の作品は
作品は >>240 の作品内容を、下敷きにしています。
(私の中では、ここまでの作品をある種の連作として想定しています)
さらに、新たな刺激を与えくれた方々に感謝を。、
私の原点を見なす機会を与えてくれた方々にお礼を
「Special Thanks to minami kingawa and osaka」
南さんのSNSの日記に触発されていかかれていますので。

今回作品も一部、刺激を受けていますので、改めて感謝を念を表したいと思います。個人的な意見としては「作者の死」は文学(芸術)と言う分野の一部だけ絞られた限定的な考察において行われている考えています。それは、視野狭窄だと、私は考えます。「作者の生」は文学と構造的なシステムと言う場において、ある種の関係性を通して復活していくもの(もしくは新たに創造されるもの)だと私は思っています。いずれ、南さんには説明をしたいと思います。

人間関係における場は1対1だけの関係で成り立つものだと私は思っていません。様々な人々人がその作品に足して意見を持ち、意見を交換することにより、場を形成すると思っています。その場から作者の死から作者の再生(復活)が他と上がる可能性は否定できないと考えている所以です。

作品の内容の理解が文学のすべてではない筈です。誤読から生まれる新たな地平に私は期待をしています。

今回の作品も人が生み出す場を期待してます。
作者→読者の関係性はあくまで個人的な承認関係を下地にしているとしか、私には感じられません。それを打破する事を考えていきたいと思っています。
文学はあくまで文学(芸術)と言う場だと私は考えています。
で、あれば、一体対一体の関係は局所的な考え方ではないでしょうか?
私は、べつの可能性を追求していきたいと考えています。

/*
最後にこの作品を創作するあたって、もう一度、再度のお礼を、

感謝してこも、仕切れない部分もありますが、改めてお礼を申しあげます。
本当に感謝しています。私の原点を想い出させてくれたコトに、新たな考察の場を与えてくれた方々に。

「Special Thanks to Mr.minami kingawa
      and Mr.Ousaka
      and Lady.rika
      and Lady.3F」

では、

3年前 No.242

とね ごおん ★ouyQyO8Zi9_nQU

/--

They didn't know 'kotowari'.


↓ひたすら無心に & ↓誰かが祈る、何が故?
 清浄な流れの中 &  時、水晶の様な透き通った
 壊れたシステム &  軌跡のヴェールに覆われ
 冒された記号に &  ピエタの像、慈悲、限りなく
 意味も肉も無く &  腐敗すら拒む形骸化した境界
 存在は、実在は &  そんな事は、忘れ去れていく


眩しい程の白い卒業証書 蒼褪めた空に踊る
アカデミズムなぞ、素知らぬ顔でやり過ごし

梅、紅い、白い、儚げな春の訪れ
逃亡者たちは、暫しの憩いを得て
風の枷 気まぐれに見知らぬ過去
追い立てる 無知の脅迫をし乍ら
私は、春の歌が聞きたかっただけ

でも、
But so bad


祈る、希う、請いをアクセプト

Select Someone,something,Somewhere
from The_World_false_Order_System
Where Heart Like '%hu%man%'

気狂い・気の迷い
マ・シな方なのだろうか?

NAND,NOR 超えたカイロ
溜まった 不安、コンデンサ
繋がれた 配線図通りに
行き場は MPUにカフカ

通常運行できた倫理 去った
祈り、願いは、掃き溜めの中
煉瓦を積み上げた子豚は賢くは無かった

自由が跳梁跋扈してる
あれらに真実
あるのだろうか?

勝手な解釈が 誰か 快楽だと言った
違う、ただの不快な可能性かもしれず

ふと見上げれば、天使降りて

− 可憐かな 梅の赤さし 白衣に
  御使い願う 朝日の歌に −

私は手を合わせる
知恵を捨て去った
純粋さ集めた心に
知恵がないとも
愚かな道を選ぶ人達に
行く先の標に幸あれと


/--
Bです。詩集の方のHNを使いました。打ちなおすのめんどかったから
先ず第二連は横に読んでください。
その後、また、読み直す勇気のある方は
縦に&の前を読んでから、&の後を読んでください。
たまには、遊んでみたかったのです。
読みづらい作品ばかりでスミマセンです。

3年前 No.243

waltzing_b ★wOr65spxSY_nQU

    【Good luck(RISC_Risk say)】


They didn't know 'kotowari'.


↓ひたすら無心に || ↓誰かが祈る、何が故?
 清浄な流れの中 ||  時、水晶の様な透き通った
 壊れたシステム ||  軌跡のヴェールに覆われ
 冒された記号に ||  ピエタの像、慈悲、限りなく
 意味も肉も無く ||  腐敗すら拒む形骸化した境界
 存在は、実在は ||  そんな事は、忘れ去れていく


眩しい程の白い卒業証書 蒼褪めた空に踊る
アカデミズムなぞ、素知らぬ顔でやり過ごし

梅、紅い、白い、儚げな春の訪れ
逃亡者たちは、暫しの憩いを得て
風の枷 気まぐれに見知らぬ過去
追い立てる 無知への脅迫し乍ら


私は、早すぎた桜の歌を
聞きたかっただけなのに
でも、But so bad


祈る、希う
行く先
喪った請い

アクセプト - 侵された夢へと
Select
  Sometime,
  Somewhere,
  Someone,
  Something,
  ToDo
from
  RISC_Risk
Where
  heartbeat Like '%hu%man%'


気狂い・気迷い
マ・シな方なのだろうか?

↓NAND,NOR || ↓超えたカイロ
 溜まった  ||  不安、コンデンサ
 繋がれた  ||  配線図通りに
 行き場は  ||  MPUにカフカ

通常運行できた倫理 去った
祈り、願いは、ルールのレール外れた
ロジックの積み上げの中に

赤煉瓦を積み上げた
子豚は賢く無かった

自由が跳梁跋扈してる
寛容が其の身を縮ませ
それらに一片でも真実

あるのだろうか?

勝手な解釈が 誰か 快楽だと言った
違う、ただの不快な可能性かもしれず


↓ふと見上げれば || ↓天使降りて
 何の感慨もなく ||  口ずさむは

− カレンカナ 梅ノ紅挿シ 白衣ニ
  御使ヒ願フ 明日の歌シテ −

私は手を合わせる
知恵を捨て去った
純粋さ集めた心に
喩え知恵なくとも

愚かな道を選ぶ人達に
行く先の標に幸あれと



−− Accept The_World_false_Order_System −−



あなただけには
Good-luck,and God‐bye



/--
上記の作品の推敲をしてみる。流るる、ことば遊びにうつつ。
タイトルをつけて、文字色も変えて見る

3年前 No.244

waltzing_b ★s6zmSuLuMM_nQU

/--

春の夜に 誘われ歩く 梅の香や
我が老い見つつ 触れる手すりに


梅が咲いておりますねぇ。
この季節は一つ年を取った実感を
感じたりして好きではないのですね。

寒さがキツくても、文句言わない花たち

春の兆しを知らせる花は
本当は暖かな厳しさを持っているのでしょう

物語、きっと、尽きる事は無いでしょう。
貴女が思うよりもずっと

初めての想いは
何処に行きましたか?

たとえば、卒業式に
想いが終わった方だっているでしょう。

川沿いを歩くとですね。
木々が曲がっている
きっと、きっつい風が
土手→川に向かって
吹いているんでしょうね

まっつぐに伸びたかったろうに
貴女、本人はそう言うつもりでも
中々、そうもいかない様です。

ほんと!
泣きたい時なのかも知れませんね。
泣いても良いんですよ、男でも、女でも。
人でなく、人間であるなら。

いま、肩の力を抜いてますよ、あたしゃあ。
深呼吸できませんか?
それで、大声で哭いても
良いんでは
ないのでしょうか?

何をしなきゃとか、追われて
何とかしなきゃとかに付け回されて
疲れてしまうでしょう。

貴女の
まま、ならないコトなんて
ほんとは、思ったよりも
人は何とも思っていないってコト
ありませんか

不惑は過ぎていくでしょう。
それは、不感症なのかもしれませんね。

だから、ね
手摺に捕まって、指先に伝わる
金属性の質の悪い悲しさ
味わってみようと、あたしゃ
思ったりもしてるんですよ。

どんな悲しさを味わっても
大丈夫だって言える位には
言って見たいですよね。
春の始めの厳しい寒さの中
絶えずに咲く梅の華の様に…

3年前 No.245

waltzing_b ★Ft178PKrYh_nQU

/--


か、かっか、カタカタ
優しい指先
言葉、感触、繋ぐ音

さらさらとした風
空は高く澄んで
明瞭な藍

生まれたもの
怯え、包むは空
微振動 震え

記号 符合する意味 持たず

君、笑顔
僕 眺むる

碧い鼓動、とくとくと
流れ出で 静寂に染まる



本、僕めくる

かさり、かさ

君歌う、タイプ音

だけ、聴こえた

その音、

    【のすたるじぃにかわるまで】


3年前 No.246

waltzing_b ★pBjpu4EFRE_nQU

ある返詩に時を経た考察を…

/*

〜 学びて時に之を習う亦説ばしからずや 〜

アタシは反面を貴方から学ぶ
他人の世界の閉塞感が
自分の世界の生息域に
それが無い事知らぬ 同情すべきものとして

何をまねるのだろうか?
最善の美しさ − 最悪の醜さ
その2項を知り、初めて言える
そこに融和が見いだせないのなら
真の美しさは何処にもない。
また、なぜなら、真のどん底を
誠に知る術は無いのだろうから

いま、悪意に倒れる人々の苦悩を
貴方は知りうるのだろうか?
ケイケン外の事は、無いに等しい
それは、貴方の中の想像にすぎない
高々、人の一生
その短さを思い煩うが良い
知識は枷、経験は重し
束縛された自由を知らぬものが
何故に他者の美を語る事が出来ようか?


私も貴方も、同様に他者は知り得ない。
愚か者よ、語り得ないと言う
知り得ないものを語る愚挙を犯すのか?


月が欠け、満ちて
満ち切った先に
月光は蝕を知る
朧花は咲き散る
誰の所為でもない
それは、大自然の摂理
その運動自体が引き起こす
時の流れに誰が抗う事が
出来ると言うだろうか?


夜目の聞かぬ鳥に
その美しさを騙れるだろうか?
自分自身との確執を知る者だけが
そうする事が出来るのだろう?

貴方は、他者をしらない。
私に在りうることは、貴方にもありうる
私が道を迷うなら
貴方にも惑う事は
在りうるだろう

夜の砂漠
ビロードの様な藍色の天幕
いや、天蓋に見る夢は、様々なのだろう
哀しかな、己と言う灯り
その中におろかに惑わされる者よ

感情は理性を超えない
だが、理性は感情を抑える事が出来る
怒りに任せて、私の言う事を
我が事に置き換える悲しさよ

言葉、詩的言葉は私的
解らないのでは、ない
その真意が作者に根差すのだ
その根っこを
見極める事の出来ない
幼き者よ

おのが理屈の枠に
相手を納めるようとする虚しさよ
己と遊び、その価値観とまぐわう者よ
貴方には、他者の道しるべは見えない

夜目の効かぬ鳥よ
ならば、
独我的な自我の蛇を振り切り
己が大いなる正午を謳うが良い
私は、なんであれ
生み出される「場」を放浪していく

「読める」、「読めない」の理解ではない
「感じる」コトがすべてなのだろう
知識は、時が下れば、朽ちる。
私も貴方の知恵・知識も
それどころか、積み上げた研鑚すらも
後世から見れば、唯のたわごと
なせなら、彼らは今・現代を劣った過去として
認識していく傾向が強いのだろうから


/*
・学びて時に之を習う亦説ばしからずや 〜 「論語」学而
・大いなる正午 ニーチェ(ツァラトゥストラはこう言った)

3年前 No.247

waltzing_b ★dY5hl1AzFR_SAa

/*


とおい目 視点 定まらず
うるんだ うす青な瞳
知らない人混み 中
佇む 伸びた黒い影

全て 信じて
本当に? 解らない?
私は 何も知らない

顔色 蒼く
それでも微笑んで
それが なんと思われようと
決心 微細な振動

直截な事 ゆわない
艶やかな黒い髪が
顔半分を覆う
何気ない手つき
振り払うのは何でしょう


曝け出された心よりも
隠した宝石箱の美しさ

合理的な真実より秘密
渦巻く濃い情熱の中に
優しいだけの母性添え
その子たちに注ぐ愛情


ビルの合間を
通り過ぎる人
密やかな足音
走り抜ける時
乱反射する光
ささやかな謡
みんな、みな
手を繋ぎ行く

散っては芽吹く葉桜
永い影たちを見送る
また来ては去り抜け


   【そうして、そして…
    薄紅だけの
    穏やかな夕暮れ】


荒れを知らない細指で
幼き日々を編み込んだ
シロツメクサの花の冠
いずれは枯れて忘れて
私は、今だけを生きて

3年前 No.248

waltzing_b ★XB8KpQnBjZ_SAa

/*


空 厚い雲 曇り
濃淡と陰影の層が
あの高い蒼い空を
覆い隠しています
行く当てもなくて
悲しさより気怠く
泣き止まない風に
彷徨う この身体
そのままを晒して

掃き清められる事 出来たのなら
きっと哀れな幸せ祈るのでしょう

躑躅、新芽、若葉
風 かき混ぜる香
混沌した感覚だけ
其の深淵 奥底を
無意識のギリギリ
− 其は魂の深淵
ゆっくり近づいて
怖々と覗いてみる


玉響の中 眠る一点の闇に
分かたれた不幸の中の兆し

理屈は何処にもなくて
仄僅かに感じるだけで
あぁ、其処に在るもの
萌える脈動、聴こえる?

たまゆらのたましい 犇めき
其処に生半な理解だけは要らない


3年前 No.249

waltzing_b ★UVtgk7HqFz_XsM

/*


おのずから ひかり
発するより
柔らかく 優しく
受け止め ひかり
そっと、そっと、と
投げ返す方 あなた

そのほうが きっと
あなたらしいのでしょう


忍び込むより
ひそ、やかに
おずおずと
恥じ入り 俯いて
あの日の悲しさ
その動悸 震え
きっと、
誰かに伝える事でしょう


視線そらして

外は雨 初夏の風 生温く
街灯に 流れた光 軌跡を描き

視線そらせて

無駄な時 開いて閉じて
瞼閉じ 刹那愛おしく 味わう感傷

視線もどして

時永く 過ぎ去りし今 忘れつつ
何時の間に夢 セピアに変わる



明日思い 閉じて開いて
忘れ得ぬ 行き去りし日々
そっとかき寄せ


もう一度

3年前 No.250

FとBと、H ★Sn5HBxZRyK_XsM

/*

見知らぬ ことば ほろり
小さな声で 誰か ぼそり

焦って、書き留めようとした
手から滑って、鉛筆が転り
ころり、ことり

幼い汚れた手
手のひら、その中に
砂粒たちが、ぴかり


今があの頃に
なって行く
積み重ね
怖くなって
胸が痛くて

だけれども

振り返るのは
とても恐ろしくて

聴きなれない風景の
古紙の様な色に
染まりたくなくて
抗うのだけど
昔話に流されて


聴きなれない風景が
あたり前になる前に
懐かしんで惜しもう



あの子がそっと笑う
小さな白い歯、きらり


見知らぬ ことば ほろり
あの頃の好奇心はもうなくて

3年前 No.251

waltzing_b ★TMPa3isnX9_XsM



もし、あなたが、あなた方が
そう思い、悩み
そう目指すのであれば
それが良い

もし、わたしが、わたし自身が
そう思い、悩み
そう目指すのであれば
わたしは立ち止まって
仕舞うのでしょう

もし、世俗にまみれて
生きて居られるのなら
そうあればいいと、
こいねがうのであれば
きっと、それは難しい


すべて、遠近感のマボロシを見てしまうから
区別、分別、差別、並びに、情熱の蜃気楼


こう言う便りは頼りなく
あなたには、響いてしまう
のでしょう。

泥にまみれて、遊べる
その小さな手のひらを
そのまばゆいばかりの笑顔を
あなた方、自身
汚れを気にせず
世界に見せられるのなら
気にする必要もないのでしょう

言いきってしまう事はできるけど
実践は難しいのだから
できるだけ、言葉 わたし 濁して



何がしたいの?
その言葉にたじろぐことが無い様に

もし、あなたが、あなた方が
そう思い、悩み
そう目指すのであれば
それが良い

3年前 No.252

waltzing_b ★Imw7Ti5Yec_uRj



真円を陰影により象る満月
白さゆえ、儚い

おけら達 囁き合う
深く眠る草木
その声に震えている

連綿と続く事恐れゆえ

明日、晴れたらいいなが
眠り待ちわびる明日

私はカタカタと歯を鳴らす
そうして、歌うは
優しいだけの闇の詩



黒い が めんに白い文字
流れていく、取り留めのない

日常と

幾つかの異常
当たり前の正常

コンソールは語らない
騙るは、人の心根ゆえに


光より 闇の方が多いの
誰かが そう言っていた
記憶に刻む事の無残さよ
明暗に事は宿らない

コンソールの星々は
黒の吸光に支えられ
その意味 保持し
微かに光を発する


コンソールは語らない
語るのは僅か乍らの光だけ

3年前 No.253

waltzing_b ★sVMNf9lHjy_fMG

/*

カタコトダンギ が
はじまって
なごんで、なごみて
おだやかに
あざざの笑い
いらないよ

上は水、下は空
碧い海、逆さまに
おてんとさんは
うららかな日
ゲンシして
深層の意味
など、うわすべり

うっすら
ぼけのコトの破産
ちらり、ちらりら
散るはことのは
最後のイチヨウ
悪臭しない?

ものくろもくろむ
はなったボーゲン
そんなの いつもの
あの個のシュダン
まろんでまろびて
転がるアイツ
なんでかシラナイ
何時もの古都よ

袖引き、神引き
ナゴリはつきず
でもね、でもでも
さよなら、言うよ
まろんで、まろびて
あの子、シュダン
めくるり、めくまく
コトのおわりと
カイキのはじまり

3年前 No.254

waltzing_b ★kVRhwYfFoR_fMG

**

夏 過ぎさりて、うつせみて
驟雨けぶりて かげ きらさいて
端緒 掴み手 空砕け
なみだの生家 うつせみて
あなたの姿 おぼろ尽き
あけぬは続く 飽かずの季節

3年前 No.255

waltzing_b ★uzP53l0Ye4_fMG

/--


100…

仮に60%。
当たり前、60。

仮に60%。
解らなくなる。
36が正解。

36/100
これが過半数、大勢だ、
といえる、なら笑える話。

でも、世間では、
これが多数派と言うらしい。
所詮、36%の強がり。

違うか、ハカリのマボロシ。
いいや、ヒョウのゲンメツ。

3年前 No.256

長月丹琴 @midoli424 ★O82blE6MJT_RS9

box「 >>16

それの大部分は絶望で埋まっていて
それの最後のほんの少しだけ
希望の欠片があるという

開けてはいけないもの
暴いてはいけないもの
いつかきっと
後悔するための箱

開けたのは君
暴いたのは君

私の中の絶望を
私の中の絶念を

アイは君にとって
希望になりえることはない

差し出したのは私
裏切ったのは私

7分の6まで押し潰すアイを


〜〜
お久しぶりです

3年前 No.257

長月丹琴 @midoli424 ★O82blE6MJT_RS9

プレビュー確認しないで投稿しましたすいません。
タイトルがアンカーになってしまってました。

正しいタイトルは box「NO. 16」 です。(スペース省いてください)
お騒がせしました。

3年前 No.258

waltzing_b ★patyNSIepq_bL8

/*

空 星は数える程
片手にも足りる位
地平 在るべき世界
知らせず
誰、知らぬの風
香りを運ぶ

街灯 灯火 ぼんやりと
その下 佇む少女 独り

アスファルトに滲み出る
微かな陰影
網膜に映る事ない

彼女の存在
光と闇
その粒子
織りなし彩る 罔両が
イマ/ココと言う
形象を焼き付ける


見渡す限り
地 刀剣 埋め尽くし
剣 地に作る罅
僅かな悲鳴 響かせる
恐怖と憎悪 ないまぜ、て

遥か未来 遠い行方
垢にまみれた平和が
蒼黒くなった
大樹ら からなる森
未練 絶望の蔦絡まり
醜悪 俗悪な
イミテーションの
イルミネーション
仄かに照らす
明日
降るだろう雪を


「みな、白ささえ黒と
 言うのでしょう」と彼女


直 曲に変え
曲 直を嗤い
本当を知りたい
彼女はいうのかもしれない


彼女の薄汚れた
元は稚気だったバック
其処から
過去から渡された
理想と夢/プレゼント
昔、悠久の前から
あったナニカから
渡された箱

彼女 呟く
「せめて、昔話の様に
 希望くらい 残っていて」と

夜のコト、亡くした心
そのひとりごと
誰も聞かない 聴けない

しんしんと
あした降るだろう
真白な雪が

/*
長月丹琴 さんへ

お久しぶりです。
お元気でしたか?

随分と返詩が遅くなってしまいすみませんでした。色々と仕事周りであたふたしてたでの余裕って奴が何処にも居なかったのです。ただの言い訳ですね。

7ぶんの1に圧縮されたアイ(もしかして目?)。もしかしたら、その分、色んな意味での情も濃ゆいのでしょうか? 箱を開けるって、好奇心だけだと痛い事になるのかもしれませんね。

では、また

2年前 No.259

waltzing_b ★nixHTsUwSB_bL8

/**


私は幸せなうそつきでありたい。
誰もが真っ当にその生を全うするのだけど、
それすらにすらも背を向け
無知の故の虚偽でもって世界を嘲笑うことを
貴女には知っていて居てほしい。

誰として、傷つけることなく
私自身が輪廻の果てをしらない
六道を旅して旅してまわるのでしょう。
あの慈悲深い賢人らと共に最悪の愚者として

そう、最大の咎であるという
悟りを得られたと思い込んでいる
増長慢、傲慢の輩 − 天狗として。

ねぇ、あなた、お願いだから、
貴方だけには、汚物見る様な不信感を露わにした
怪訝な顔でアタシをみないで欲しいのです。

例え、私が誰からも後ろ指をさされて、バカにされたとしても
誰、ひとりとして傷をつけることなく
たとえ、私が自由主義が劣化した個人主義の御旗を
私自身の傲慢の業で以て地獄の業火に投げ入れ
高らかな嘲笑で以て、悲しんでいるしても
貴方には、少なくても私の気持ちを知っていて欲しい

ねぇ、私はよく夢を見る。
ゴビ、サハラ、鳥取 − ありとあらゆる砂場
彼らがれを取り合い、踊っているさまを
砂々には自らがどうしようもなく半透明で、
己が業によるは先行きの無さ
どんずまりの行き先のなさを嘆いてのです。
与えられた状況の過酷さと絶望的な気分を
貴方だけには、それを信じて欲しい

虚偽を創造し想像し、信じてほしいのです。
ただ単に透明さを憧れる者を居るのだけど、
天命、いいや、定められた何もかによって
透明さを望み、そう有りたいのだけど、そうはなれなくて
足掻いているものをいるさまを。

そうした、彼は自らの穢れを嘆いて
きしきしを歪むような鳴き声を上げているのです。
そうして、繋いだ手を放すことなく
無闇矢鱈と踊っているだけのです。
彼ら自身の神の為に、排他原理を持って
私は、それを幸せなウソで慰めたい。

だから、私は大嘘をつく
哀れな彼らに夢の様な嘘を語る
貴方かたは、大地の一部であることを
地球と言う母から【生まれた花】で有ることを
そして、お互いに手を繋げ、主催の舞いを踊ることを
大自然に傷ついた、五体不満足な砂達には
大いなる歓喜と大地への賛歌を歌うことを
国を超え、場を超え、砂で在る事を誇りをもって
そうすれば、何時かはと透明な粒に変わりに
大いなる母に還って行けると言う嘘を

もし、大いなる神が其の内に
隠れてこもっているならば
彼らに砂々の生の真実の知らしめるために
そういう、嘘を彼らに吹き込むでしょう

私は、幸せなウソつきでありたい。
仮に、それが取るに足らない理想だとしても
誰もが傷つく事が無い嘘を語って回りたい

なぇ、貴方、大切なあなた
あなたにだけには
私の気持ちを知っていて欲しい。
嘘から出た誠がある事を

私は、仕合せなウソつきでありたい。
そう、私自身のみが
深い業の傷を負っていたとしても

2年前 No.260

kura @goburin ★iPhone=xMtA2CYZuX

いいえ、僕たちは言葉で交わるのです
いいえ、僕たちは愛してると言うのです

だから
抱かないで、傍にいて。
でも抱いて。

と貴女が言うのを僕が反復するのです。

2年前 No.261

waltzing_b ★DSly6ZH5lt_mY6

  【元よりその原型は知らておらず】

元よりその原型、知られておらず
誰も知り得ずに、知っている様に
仕込まれた、教育重視の人の世に
迷うは無垢な疑問もつ 人ばかり

全て知る 神様いたら、よかったのに


一枚の絵 誰かの原風景
誰かの頭蓋にコピーされ
誤解され劣化していくの

少年は傍観してる、ある種の諦観を以て


それは 時折、いや、しばしば
哀しい言葉を 生み出していく
もしかしたら、時折の見せる
神の奇蹟 その再創造である
かもしれないのだから…
だけれども、彼は気づけない
見えない鎖に縛られているから

だけれども、それでも、そんな彼
誰が一体責められるのでしょうか?


少年の胸に輝く銀のアクセサリ
古の禍、祓う剣を模したもの
誰も傷つけることない
彼を傷つけて楔
また、時に人を遠ざけるお守り
守るための威嚇でしか、自分を守れない世界
全てが感じる事でしか、解り合えないコトが
マーブル模様の様に拡散していくのでしょう


見喪わないよう、亡くさない様に
言葉に出来ない彼の苛立つ感情に
繋がる感覚を誰が知る事が出来る
と言うのでしょうか?


無差別主義の差別に彼は苛まされる
自由って何か?
そんな問いよりも
彼を癒すものは、無いでしょうか?


いつしか、私に彼が言った事を思い出す
「言葉になったオレはマガイモノだと」
多くの劣化したボヤケタ抽象物は
一体、何を表しているのでしょうか?

再び、起き上がり歩けるときの為
彼は、今は眠っている。
胎児の様に丸くなって
その胸には、言葉に出来なかった
彼自身の為の彼の歴史の真実が
壊れないようにと抱かれている


彼の部屋にはマヤカシ
 〜 悪意とならないけれど、
   誰かの善意とも言えないモノ 一方的な理想 〜
煉獄の焔に似た灼熱の赤
それでも、彼は耐え続ける
あの想い人、見喪わないよう

/**
kuraさんへ

初めまして、waltzing_bです。面倒なので、Bとか呼んで頂いても結構。
お返詩、遅れてスミマセンでした。
書いてある内容はkuraさんの作品に反論するような内容に見えますが、ご容赦を
そんなつもりはあまりありません。

「いいえ、僕たちは言葉で交わるのです」〜
多分、そう考えている方々は多々、いらっしゃる事なのでしょう。それを否定できる事は私にはできません。でも、言葉は人とのつながりを得ていく末に本来のイメージを、失っているのではないのかとも思ったりするのですね。だから、頑なに自分の感じた事柄を五感の内の記憶に留めて、言葉に頼らずにして、もしかしたら人を拒絶して生きる方も居るのではないかなと思い、そんなイメージを返詩とさせて頂きました。

また、何か書いてくださいな。何せ、今、私の周囲は慌ただしい。
誰かの作品を読む機会も削られているものですから。
考える事も余りできませんからね。結構な刺激にはなりましたよ。

お気の向いたときに、また、是非、作品をお書きになってください

では、



2年前 No.262

waltzing_b ★8Kkn0VBxg8_mY6

  【 それから、彼らは今日の境を新年と呼ぶと、きめた 】


/* Before…
ikutuka no kaikou ga arimasite
ikutuka no jiga to butukatte
hazeta ha watasi
isoideta no ha anata


/* AM 08:30
自と他の境界 淡い光でうまり
曖昧なまま、過ぎた日々に眠り
私は、知らないままに目覚めた

弟は銀のガスコンロに
仕事に行く身支度をしたまま
わたしの分身が、胎児の様に膝を抱えて
死んだように眠っている。

〜 愛憎、もつれた気持ち
蒼いやつれた顔を
演出をする無精髭で
腺病質な眉根を寄せ
可愛そうな自分を演じ
愛おしさなんて
感じられない虚偽を
私にするよう
いつでも
誰かに売りつけている
のでしょう

昨日、彼は終電で帰って
生きて、ここで終わったよう。
だから、衝かれてしまったのね。

〜 シヘノショウドウ、リビドー

彼の言う所に依れば、終電の駅の構内は不思議なんだそう
昼間の喧騒が澱のように溜まって疲労はしているものの、
昼間の熱気が急速に冷却されて、慌ただしさと世知辛さの
残響だけが亡霊の様に彷徨っていると言うのです。

明日への期待であった塵が
渡る世間の風に舞い散って、
しばしの誰でも疲れてしまんだという
当たり前を気づかせてくれるとも言うのです。

そんな、たわい、たあいのない話、それ、病、なのね、きっと、彼。
それとも、お医者さんにそう言われてる、わたしの方が止んでいるのかもしれない。


/* AM 09:00
私は彼をお姫様抱っこをして、冷蔵庫の前に運ぶ、
もちろん、濃いめのインスタントコーヒーを飲むために。
だけれども、彼の両足が嫌々と駄々をこねるので、
彼らの意固地さ、guwankoさは、そのままにしておく。

もちろん、火傷なんてしない様に。
彼のカシミヤモドキの靴下に
無様な焦げ跡が使いない様に。

ぼんやりと湯気、混じって漂う
なんとも言えない嫌味な香り。
それでも、焦げ茶な液体、
やけくそな薬と共に飲む。

ベランダに出ると、近くのマンションやら、街頭やらの
LEDなのか、蛍光灯なのか、わからない灯りが
自己主張して無いようでしている卑屈さが見える。

空は群青色で固まったまま、何の変化も見せない。
人は、独りとして歩いていない。ただ、静か。
きっと、異常な出来事に怯えているのかもしれず。
それとも、明るのを息をひそめて待っているのかもしれず。
昇れないお日様になったかもしれず、ストレスが多いから。


お月さま、お星さま、何処へ行くの、逝ったの?


空を見上げている、わたし。音のない静けさのなか、思う、
昨日の満月のありもしない慟哭が西の国から聞こえてきそうと。
永遠の幸せなんて、と、カラスが囀るのを私は待っている

目の前が白くなる、東が白い、ただ、純白。
漆黒の壁を凌辱する様に暴力的な浸食が
人の手による薄らぼやけた闇を侵していく

あぁ、神聖も時には暴力何だろう。
あけた、よる、とざされた、あさ
感傷や余韻に浸るもなく
後ろを振り向けば、弟が朝食をとっている。
何もかもいきなりだ。いつだって、そう

「きっと、観測史上初の遅い夜明けね」と私がいうと
「あぁ、」とだけ言うと、立ち上がり、玄関に向かう

呼び止める隙すら、無かった、言う事が有ったと言うに。
戻ろう部屋に、も、一度、深い眠りに就くために


/* AM 09:30
何処か、遠く
重い扉 閉じる音
がたん

きっと、彼、
返ってこない
還ってこない
帰ってこない
却って意固地に

きっと、私、
置いて行かれて
待ちくたびれて
忘れ去れられて
朽ち果てていく


/* After
〜 それから、彼らは今日の境を新年と呼ぶと、きめた

2年前 No.263

waltzing_b ★Fci16Uee8r_J0f

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2年前 No.264

waltzing_b ★bDpiR79Yfx_B0j

【 正と生 】(吉野弘詩集−「王と正と武」に返詩)

正は独りを止(と)める元
正は独りを止(や)める元
人は孤独には耐えられない

武は自らが血まみれに
傷だらけなったとしても
矛を止めるのだろう
それゆえに正は武に従う
囲まれているのではなく
その両手で、
上から、振りかざされる
矛を抑えているのだ

そうして、彼ら − 武官は
自らを全うするのだろう

武は争いを止める力だと
信じているのだろうから

正よ、王にこういうのだ
我が憎いのならば、
王に逆らうものとして
首をおとせば良い

そうなった時、
王よ、我が君よ
貴方は一を背負うのだろう

永遠の孤独 一を
あなたの言葉/命令を恐れ
人々は確かにかしずくだろう

だけれども、それは恐怖でしかない
人々の、王 − 王、貴方の臣下達は
貴方に心を開く事は
決して無くなるのだろう
自らの生を保証するために


それで、果たして
国が成り立つのだろうか?
さぁ、わたしの首を落とすが良い
孤独となった
貴方の王国の亡びるであろう

さあ、一を止むるか、一を止めるか
貴方次第、選ぶが良いと

王よ、妄執を払う様に
左肩を払うが良い
そうで来たのあれば、
自ずから、王よ
貴方は
生を得るだろう、と

/*
吉野弘詩集(ハルキ文庫)
p.171 - 「王と正と武」より
返詩と言う形で書きました。

さらにひねた、私は独裁者の孤独と言う者を考え仕舞うのでした。

2年前 No.265

waltzing_b ★A0eg2fZcNW_J0f

/*


流動 世間の冷たさに凍えた
凍る、それも自由が故


固まる、蟠り
心の身体(そんなものがあれば)、
節々まで硬直

動けない。

新たな刺激。刺激
在れば融点を超えるのか?

頭蓋に眠る小人は要るのか?
その方が良い

彼らに意志はあるのか?
だれもしらない


硬直化、恐らく、臆病者
安息の地。私も逃れる
ことは出来ない。

それでも、抜け出そうと抗う。
貴女に出会うため。
異なる価値観 認め合うため

2年前 No.266

waltzing_b ★9wcfPM2GcA_g5r

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2年前 No.267

waltzing_b ★5EdnaGdhgm_g5r

/*


昨日、細い木は一日中考えた。
眠れないと辛いから、科学的な養分を取って眠った。こんなにも、激しい風に掻き乱されている。あの叫ぶ黄色の小鳥の激しい風によって。

昔、此処で根を下ろす前は、自由な小鳥はその侭が一番良いんだと思っていた。自分の肩にだけで居るべきでは無いと思っていた。自由の拘束を彼は嫌った。彼には、彼自身耐えられないほどの空白を感じていたから、それを小鳥には味わって貰いたくなかった。ただ、彼自身が抜け出してきたただ白い世界を誰にも見せたくなかった。彼は、沢山の養分によって救われた。彼は多様性と可能性を世界の真とした。

此処で根を下ろた彼は、常に受動的だった。とまりたければ、どうぞと。それでも、彼は自分なりの花を小鳥達に贈った。昔、小鳥達の中でも、とても自由な黄色の小鳥が居た。綺麗なさえずり声で辺りを幸せの明りで煌かせていた。風の噂も聞いていた。ただ、あこがれた。自分の所にも止まってくれないかと。彼は、自分が作り上げる花や実を小鳥に投げ贈った。勘違いとすれ違いが其処から始まった。小鳥は綺麗に歌ってくれたし、彼の実や花を喜んだ。彼はただ嬉しかった。本当に嬉しかった。小鳥が語る小鳥自身の言葉、少しの日常の会話も楽しんだ。小さな淡い蒼い花が咲いた。だけど、あの湖の辺を小鳥が去った。その時、彼は悲しくなった。「もう、花は見てくれない。実も味わってくれない。迷惑だったのだろうか?」と、彼は勝手に思い込んだ。実際に、黄色の小鳥は彼自身の肩の上でも歌ってはくれなかった。あの気紛れさに愛しみを感じながら、彼は黄色の小鳥を見守る事にした。

黄色の小鳥は気ぜわしく飛び回っていた。彼は傍観していた。それでいいと。蒼い花は少しだけ萎えた。黄色の小鳥は彼がとても嫌う歌を歌いだした。彼の仲間の木の悲しげなゆらめきを思い出した。後悔という傷口がじくじくと痛んだ。彼は痛く咲く花を眺めてこう思った。「これは僕自身の問題。それも自由。」と彼は考えて彼は、小鳥に花や実を与えるのを諦めた。自由すぎる気まま黄色の小鳥は、次々と新しい歌を歌い始めた。彼はそれでも、また傍観した。ますます、蒼い花は萎んだ。「過ぎた自由さは残酷なこと。酷薄なこと」と彼は思った。

彼は、自分の花や実をつけようと考え始めた。壊す事から造り上げ、造る先から壊していた。一回だけ、聖なる夜が近い日に敬愛をこめて、プレゼントとして彼のとても大切な花を黄色の小鳥に贈った。黄色の小鳥はやはり気ぜわしく歌い飛び回っていて、気にも止めて貰えないと彼は感じた。「もう、よそう。すっぱりと。花も、実も、贈るのは」と彼は考えた。だから、黄色の小鳥の方を見るのを止めた。その愛らしい囀りも聴かなくなった。

彼は、そうこうするうちに沢山の小鳥が止まる花を咲かせた。彼はその重荷に耐えられなくなった。「あなたらしい」。その言葉が彼を苦しめた。逃げるように彼は、森の暗がりにある虚無の歌を聴いた。その小鳥達には顔がなかった。そして、自慢げに自分を売り込んでいた。また、大空の真の青さとその多様性と、その中に眠る可能性を否定するような溝鼠たちの喧騒も聞いた。悔しかった。それだけだった。「なぜ、小鳥の多様性を否定する。」。と彼は思った。また、別の蝦蟇の毒の効いた声で唸るのが聴こえた。争い。虚しい言い合い。個と個のぶつかり合い。「なぜ、平行線は交わらないと思い込む。ようは、彼らは対立軸を好んでいるだけ。」と、彼は考えた。ただ、彼は、命無き言葉の無意味さだけを知った。

「もっと、命ある言葉を」と彼は大きく身を揺すぶった。
だから、彼は完全否定から今よりももっと強い肯定を考えた。壊れたわけでない、彼自身を壊す事で更なる肯定を得ようした。自分の内に篭って。まだ、彼は其処に留まっている。まずは暗い花、苦い実を作り出そうとしている。その創造の中でもう蒼い花は萎みきっていた。

そんな事をしていると根は腐って行く。彼はそう考えて、風に乗る歌を聴き始めた。そこで、あの幸せを呼ぶ黄色の小鳥の明るさで覆い隠した悲しさの歌を聴いた。彼の蒼い花は、まだ落ちていなかったから。いや、彼自身、落としたくなったのだろう。だから、彼は、また黄色の小鳥が元気になる様に願って彼の花を贈った。萎んだ花が蘇る様な気がした。この時、まだ、黄色の小鳥の気持ちなんて、木はまったく気付いていなかった。数回、花や実を贈ると黄色の小鳥は、この場所からの別れを彼に告げた。そのとき、彼の小さい蒼い花は散った。彼は黄色の小鳥の最後に別れの花を彼の名を隠して贈った。もう、黄色の小鳥は忘れようと思った。黄色の小鳥が言う様に切り替えが速すぎたかもしれない。でも、此処の時の流れは異常なほど早いから、彼も慣れ過ぎたのだろう。

暫く、彼は彼自身の考えを練り上げていた。小鳥達の事など、如何でもよくなっていた。ただ、自分の為に。そうする事で、綺麗な花を咲かせられるなら良い。小鳥達は彼に次第に近づかなくなった。彼は一抹の不安を感じていたが、それでも良いと思っていた。たまに、彼の花を小鳥に贈っていたが、それすら、如何でもよくなっていた。彼自身の現実が彼を苦しめていたから。それでも、絞り出すように、吐き出すように彼は、花を咲かせ続けた。歪であろうと。醜くあろうとも。

あるとき、あの黄色の小鳥が帰って来ているのを知った。懐かしい思いとあの蒼い花を思い出した。けれど、黄色の小鳥の歌は彼の古傷を苛んだ。彼は諦めていた。もう、花も実も与えるのはよそうと思っていたから。だから、またも見逃した。黄色の小鳥の気持ちなんて、微塵にも考えていなかった。だけれども、黄色の小鳥は彼を待っていた。希うように。そんな事も気付けない彼は、物凄く自分勝手だった。もう一つのすれ違い。

悲しい声がした。昔、歌ってくれた幼い雛鳥。懐かしくなって、彼は花を贈った。これが問題だった。黄色の小鳥も、また、彼の花を望んでいた。いや、彼自身を。彼は見てしまった。小鳥達の静かなる喧騒を。そのとき、彼は、初めて黄色の小鳥の気持ちに気付いたのだ。だけれども、もう、時は遅かった。覆水盆に帰らず。彼は黄色の小鳥の気持ちを全て悟った。でも、もう既に彼の蒼い花は散っていた。それゆえに、彼はまたも動揺の嵐に身をおく事になった。黄色の小鳥の言葉の「この場所を再度去る」を信じて。もう、取り返しがつかない事をだったと。そして、また、諦めた。自分の道を独り行こうと。

暫くすると、黄色の小鳥は姿を変えて彼に止まった。あの喧騒とその前に彼自身が起こした問題と彼の現実の為に心を痛めていた彼は、まったく気付かなかった。もう十分過ぎる程、うんざりする程、疲れた彼はぞんざいな言葉を返した。これにも自己嫌悪が伴った。小鳥達に関わると傷つけてしまう。辞めよう。彼は、彼自身を彼の隠れ家に移植した。こうなれば、もう、誰も傷つけない。物見高な小鳥達が来るかも知れないが、彼自身の思考に付いて行ける者はいないだろうと考えた。だけれども、黄色の小鳥は、まだ、そこで傷付いていた。彼は、これも聞き逃した。

彼は、また風を聞いた。そうしないと根腐れを起こしてしまう。常に新鮮な風が、彼には必要だった。その動揺のままに。見知らぬ小鳥の歌が聞こえてきた。彼自身、まさかと思った。だって、それは彼を求める歌だったから。彼は、余りにも悲痛な叫びに、疑いを持ちつつ彼は応えようと思った。一体、何者なのかが、彼には分からなかった。だって、黄色の小鳥の言葉を信じていたから。ある時、見知らぬ小鳥の歌を思い返している時に、それが、本当の黄色の小鳥の気持ちだと知った。初めて、飛び回っていない黄色の小鳥の姿を見た時だった。勘違い。すれ違い。

もしかしたら、その黄色の小鳥以外の小鳥にも、同じ気持ちを与えたかもしれない。実際にそう感じた事もあった。あの頃の彼は、他の小鳥達が喜ぶのが、一番に嬉しかったから、他の小鳥達も勘違いをさせてしまったかもしれない。嫌悪感で一杯になる。黄色の小鳥が軽蔑混じりに歌った彼自身の純愛は、他の小鳥の何処かに黄色の小鳥を重ねていたのだろう。忘れえぬ残像を。あの小鳥もまた、彼の憧れる自由さ、そのままだった。純愛なんかじゃない。それは卑怯な逃避だったのだ。と彼は自分を責めた。向き合わないといけない時が来たらしい。そう、彼は感じた。

黄色の小鳥は急いでる。かれは、黄色の小鳥に散された蒼い花を思い出す。あの花びらを思い出す。あの繊細な美しさを。でも、取り返しが付かないと思った。もう、一度、黄色の小鳥を思い返す。あの黄色の小鳥は、自由に飛び回る小鳥の中でいちばん自由だった。それは、酷薄な事だったのかもしれない。今は、どうも細い枝に止まりたいらしい。あの時、黄色の小鳥は小さな嘘をついた。彼はそれを本心だと信じた。それが、大きなすれ違いだったと思った。でも、もう、蒼い花は散ってしまった。

だけれども、彼は黄色の小鳥の狂気にも似た深い愛を知った。それは彼には重すぎる。どのくらいの期間、黄色の小鳥は自分で自分を煮詰めてしまったのだろう。辛い重さ。でも、彼は応えたいと思っている。なぜなら、彼にも蒼い花が咲いていたのだから。あの蒼い花びらをまだ思い出せるのだから。

そうだから、もう一度、最初からやり直したいと彼は思った。
もう一度、違う花を咲かすために。今度は、真っ赤な情熱の色合いで。でも、時間が掛かりそうだと彼は思う。眺めるだけではなくて、本当の意味で黄色の小鳥と向き合おうと考えた。彼は深くそう思っている。だけれども、黄色の小鳥の嫉妬の深さとあの気ままさを考えると、自信を失ってしまう。それも一つの事実。

だけれども、彼は、根枯れしている気持ちには、気づいていなかった


2年前 No.268

waltzing_b ★KH8zJ4i9tB_N9O

       【 きし、むおん 】


湿った軋、む音。 … … … 夢盾雨情、革靴、ブーツは据えてある香り。
末尾の分頭、忘恩かさね、響くは雨どい伝う拙い響き、きれぎれ
日々、ヒビわれて、と、問いは訪い、割れて敗れて砕けて散った。
皮膚つたう痛み、ひりひり、ひびわれて、赤くなじんで、
にじんで、ぼんやりとひろがり縮み、しみ渡る。う脳の片隅。

一回限り、天干転換、尽きたは運命、命名規則は、れーーるを外れ。レインコートは、水滴たれて、床、朽ちかけの、背面におかして。おどろ、おどろよ、しずくよ、あなた、あんめのように。あんめ、今まで、散歩で不在、さびしい、だから。ぼんくら、くらくら、クラクション。かんかんてんのおてんとさんは、どこにいる?

タバコ、ニコチンにしみた薄い夢だった中、何か。壁はくすみ。つま先は、沈んで、うつしみ沼に。悲しみを流せ洗い、奴との明日は粗いから。すこしでも、滑らかきおらかに。  はねろね、 はねろよ、 へらねて、 ひらねて、 たばねて、黒髪、濡れねろ、まほろば貴方。あんめに括られ、しばししばれて、つかれて。

黒いコートは、誇り、埃にかえて、白くなり、膝を抱えて、空調技術の枷に揺らて、寒々しくも、とても無理やり微笑んで。パナマ帽、壁に縋り付いては歯ぁ食いしばる。奴との昨日は、荒れた雲の塊、飲み込んだ。その腹の卵は夢見ない。やさしいびぃどろ、うつけた虚ろにかわり、なり、はてる。

おどろよ、あんめ、かかと、腐れた今日、踏み抜いて。
うたおよ、あんた、呵呵と、霞んだ明日、笑いつつ。
神経、その意図、糸に変え。ゆららか、たおやか、細い指、
あんたをさそって、あんめとおどろ。

骨のダンスフロワは、汗で湿って、きしむ、温。

2年前 No.269

waltzing_b ★YR8GAGeNDz_Q7z

       【 flighty 】




私の脳内、鏡像に
身勝手にあなた、重ねる。
ごめんなさい。
そう謂うしか、なくて…

100本のろうそくと
101本のろうそくの明るさの
その質の差、きっと、
読み取ることができない。
あなたの心、奥底眠る
あなたのためだけの質
知る事、私にはできない





それは応えではなくて
それはあなた自身の声

生きたいように、やれるようにと、
出来るのであれば、そうであるなら、
きっと、希望なんて言葉、いらなくて

足掻くなんて、こと、
悶えるなんて、ことば


に、追い回されることなくて
あ・せ … り


滴るは涙、不甲斐なさの杯に
秘めたる思いを注いで、飲み干して
せいっぱい、めいっぱい、背伸びして
淑女の愁いの微笑み
片頬だけ、あなた、浮かべて

宵に酔い、明星に醒めて
きままに、歌う声、招く指先
描く奇跡と出会いの軌跡
時の流れ、しるす星々の軌道
線と点、天に映す、秒速の空蝉

きっと、セカイのドコカ、片隅で
泣いている人々がいるのなら、
あなたは、大声で叫ぶのでしょう
不合理な道理の数々を

あなたは、上ばかりをみていない。
空にも、おおきな深淵 あること
人のかすかな幸せ飲み込む、いと深き穴
あること、知っているから。
下ばかりも見てないでしょう。
必ずあろうと思われるどん底
そこにひしめく、僅かな希望
這い上がろうとするイシ知っているから

そのままで、そのままで、
あなたは、きっと、そのままを望むのでしょう
それがあなたの抗いなのでしょうから


きままに、あなた、
因果 さかまきにして
歌う声、招く指先、先知れず今日
描く白金の糸の導きがあらんこと
わたしは、よるとあさの間の
あいまいな境界に祈りとして、
知る事ない、あなたのため
春、蜜を求める蜂たちの羽音
ような、おぼろげな思い、を捧げる


いつでも、あなた、
花咲かせること、出来るよと


/*
ある方の作品を思い出したので。

2年前 No.270

waltzing_b ★MCXLZACRZI_Q7z

       【 tone 】


− 無限は矛盾を倦んでいる。
  無常は矛盾に飽いている。
  真理は心理に逆らいて…




星の絨毯
今宵が新月

輝き、邪魔者、今夜は要らず
砂の文様、砂の丘
見渡す一面、飢えへの渇き

凍れる風に、熱の悲しみ
醒まし 去る

シラブル、しらぶる
風の吐息と砂の衣擦れ
重ねて、せんりつ
鐘の音ひとつ
星の合間に響いてわたる

白き聖骸 ぼろ布まとい
幼さ残す、聖女の嘆き
デザートスノウ 恥じらいに
目を細めて 微笑み、福音
苦難の日々は、乾いて散って
伝える慈悲の塵となり
広き羽 白き心に
天使は舞い降りて


聖夜を知らない
いきまよう、さすらう旅人
口ずさむ フラクタル
影に埋もれた、かの思い


赤い薔薇より白いバラ
青い薔薇は朽ちました

信じることを現実に
変えてしまった悪魔がため
きょうの事さえわからない
高慢ちきな無知のため
許す意味をはき違え
祈る ことすら、許されない

雪のように星よ、降れ
ちらりちらりと刹那に酔いて
大地に溶けて、消えて行け

綴り綴られ、
思いに変えて
きってきられて
幸いを思う
紡いで紡がれ
道をなそう
示して示され
標をはなれ
かえって
近くの楽園に
足跡さえも残らさず
乾いた魂、置き去りに


赤い薔薇より白いバラ
青いばらは
うちひしがれて
朽ちました
デザートローズになれなくて




星の絨毯
今宵が新月
鐘の音ひとつ
神と人
無明の合間に
響いてわたる


/*
今日、書かないと、ほんと、いま、この瞬間。
たぶん、例年のわたしへの決まりごとはたぶんかけないきがしています。
ですから、早すぎますがいま書いて載せておきます。保険って意味が強いかな?

1年前 No.271

waltzing_b ★vTbhQOYB2C_Q7z




それは、とてもはかなく、痛いことだけど。

縒り合わせた探検、好奇心。
得られたはず 経験の断片。

しろいうみ。書き記すことない、断章。
恐る恐る、とつま先、その紙面に触れ合わせるけど、

インクのツボのいっぱいのペン先に籠められた怒り
それは、とても、原始的な感情なのだけど、
それに、知性とか、理性とか、いう言葉。
電子的な 変換をアナログな頭の中、彼らがする様に

自家撞着だとか、自己執着だとか、なんだか、とてもイヤらしい。

そんな、気がして、つと、足を引っ込めてしまう。



なにを見て、悲しく
なにをきき、寂しい
ですか?

あなた。

なにを言いたくて、嘆くのですか?



よきかわろきか、わろきかよきか?
たとえば、たとえば、誰かが
周りの軽佻浮薄な喧騒に
惑わされることがなければいいのですか?

それは、理性ではかれない。
信念は、なんの感情をも、根ざすこと、
ないのでしょうか?

たまさかの感性、およびに感覚。
あなた みだれること ないのでしょう、か?



それは、とてもはかなく、痛いことだけど、
わたし あの子 思い出す。

壊れてしまって、ただの 憐れみすらも
受け入れられる 感覚もなくして
ただ、喪家の犬の様にしょんぼりと
わが主を求めて彷徨ってるような

そんな、気がして、つと、声、引っ込めてしまう。
ー それは、清い様な醜悪さの貧しい言い訳の事。



最後の船は 永遠の別れを告げつつも
白き海 割って、刹那の騙りを紡いでる。

1年前 No.272

waltzing_b ★TY788s1d6e_h6e

/*

それで終わってしまった

それがすべての結果

だから

たぶん、2の句は告げない。


たとえ、不満があり、心の中

無邪気なのだけど、憤りの小人達、

拙いような、小狡い暴動

起こしている

と、しても、それはルールだから

私 自身に課したものだった

だから、深い眠りの中

かなわぬ夢、見る



アジテーターは不快な嘲笑

をもって

今までを否定するかの様に

ふるまうのだけれども、

それは、繰り返しだって

だれも言えない、言わない。

たとえ、それがただの陳腐な上昇志向の

なれのはて、だって解っていたとしても。


代弁者はいない。

諦められた残骸が偉大な指導者ともに

とわのねむりにつく。

もういちど、彼は言う。

騙られなくなった言葉は

もう、2度と郷愁を除いた、気分



人々の噂、口の端にも出る事はない。


負債は、後代に残さないと、

物わかりの良い顔して語る、老人

私は、そうはなりたくない。

それは、きっと、欺瞞だから。



理性の元はなんだろう。

何処(どこ)から、生じて、

何処(いずこ)で、滅するのか?

知性は、そこの事象に

なんの寄与をするのか?

疑いを払拭できる 事由

だれも、提出できず。



大いなる生命の大木は

もう、

繋ぐ意味をはき違え

碧に満ちた命を歌えない。

翠の空は、鉛色の欲望に

おおわれている。

道は、みな、

ただ、だれかの悲痛の涙が留まって

網目 スキマ 漏らすのみ。





騙られなくなった言葉は

いとも、容易く、裏切り

語る見せかけに繋ぎなおされて

紡いだ死すべき人々の目の前

ことのは、こときれる。


1年前 No.273

waltzing_b ★Xkh0NVwB6z_CdT

/*

十人十色、好きじゃない。
それ 言ってしまうと、
もう、何も言えないから。

人、それぞれ
考え方も、生き方も違う
そんな コト 解ってる

だけど、だからといって
自分に無いコト、排他してない?
そうじゃない人だけ
が、胸 張ってそう言える。

ちがうの?

/*

詩は、ある程度の理不尽さに
立ち向かう勇気を与えられたらな って、
わたしは思うのです。
非力なわたしの出来ることは、
せめての言祝ぎ/言葉改めだけなのですが。

世界は、理不尽すぎるのです。
生まれですべてが決まってしまう。
運命なんて言う言葉だけの/逃げ道もありますが…。

でも、
強く生きることが
だれにでもできたらなって、
思っています。

人のつながりは、きっと、
どんな暴力でさえも
時に超越すると
私は考えています。
落ち込まないでください。
だれかのなか、大勢の中の
たった一人のあなた。

だれもが、どんな人でも
孤独では無力なのです。
あなたには解っていること、
だとは思うのですが。

無邪気な悪意がはびこる、
人を思いやることがない
勘違いの
個人主義が蔓延しているようです。
自分勝手な理屈を述べ立てて。



わたしには、きっと、そういうのが、とてもイヤなのだろうと思います。



でも、わたしはこう考えています。
抵抗は孤独ではできない事だから、
少しずつ、そういう作品を
書いていきたいなって思っています。

悔しいコト、悲しいコトが多い世の中です。
だれもが(優し過ぎる人たち 特に)
手折られた花のように
萎れてしまうの、でしょう。

だから、一輪挿しの花瓶を
そんな大層なモノじゃなくても
牛乳瓶でも、コップでも、
なんでも、いいから
心の奥底に置けたなら、
その花の美しさ、愛でられたなら
良いな、って、思うのです。

/*

色は交じわり、混じる。
その様を見てる? あなた

わたし あなた なら、どんな色?

十人十色
混じって、マーブル
摩訶不思議
万華鏡の
見えてる世界を超えて



1年前 No.274

waltzing_b ★Android=jNsnDc17Ep

/*

例えば、泡立ちの温かさ。
ふんわりとした、
あの切ないだけの
悲しさ、洗いながせるのなら
微笑みをあなたにあげる。

こんもりと、盛り上がる
あの痛み、
まるでニキビのような

ぷちりと潰したのなら、
私の汚い膿がでる。
あとは、深淵、
暗闇に、続く穴ぼこ
出来て、いとおかし


何をのぞで、そうしたの?
鏡に映った、嘘っぱち。

例えば、
にっこり、歪んだ、あのあなた。
あなたを、見下す、このわたし。


うっすら、ボケて、
桜が強いて、美しさ、
洗って、ながして、
しまえるならば、
こんもり、雲の泡立ちの
風に飛ばされ、
欠片になって
粉々の、泡の一粒。

それで良い。

1年前 No.275

waltzing_b ★MwvyGB4ZUL_1qh

/*

わたしの指よ、
踊っておくれよ。

キーボードたたく音、
メロディに変えて。


悲しいことは悲しいままに
寂しいことは寂しいままに
僅かに慰め、喜びに変えて


無邪気な悪意、自分勝手な報復に
理は、膝を膝を曲げて、部屋の片隅
打ちひしがれて、愚痴の海、沈んでいくの?
されとも、あなた、座して死待つ?
それとも、抗いのうたをうたう?


おどろ、おどろよ、ことのは達よ
思いのままに、心に任せて。
きれいなままの、根源を
嘲笑なんて、消え去る様に


キーを叩こう、
画面をタップ。
そして、足音、高らかに
見事なダンス
屑に見せつけ
美麗な音楽、
楽しい、タップ。
そして、なぐさめ、
その歌、うたお。



わたしの思いよ、
叫んでおくれよ。

キーたたく音、
画面をタップ
そして、ささやか
メロディに変えて。
きっと、
そこには光があるから。

1年前 No.276

waltzing_b ★4Z9cbjHbH3_0A1

/*


ひかり、ぶつかり乱れて
途上にて、自らの行く末、見失う


いのり、あした、待ち人に恋焦がれ
希う、死地に一生を得ることを

だけれども、難しい
自分以外の事だけに

最初は些細な事だらけ
種火なんて、そんなもの


たわいもない、願い、積み重ねりて
己自身、焼き尽くす劫火となりて
そうして、問いだけが取り残されて

あれは、開けてはならない箱だった
あれは、希望なのだけれども、
つぶやく声が低く低く、大地を揺さぶる




‐‐ 大切な何か、大事なこと、もの
   いつしか、すりきれ、敗れてしまうのでしょうか?
   そうならば、
   ときよ、止まって、もう、たくさんだから  ‐‐




いくつかの断章

とめどなく、流れる涙

飢え

悲痛

やせた土地

ひび割れた、肌

その隙間を埋める

何か、彼女は探す



いくつかの断片

モザイク

いびつ

繋ぎ合わせた

むりやりなことば、

そして、それ

正論、だ、と、

権威がうなずく

名目、はびこり

人にこびついて



空は。。。。
そして
空だけが

いつまでも高く、いつでも涼し気

手を伸ばしても

届かないという事

おして-------知るべしだと、誰もが思う。




だけれども…



また、箱は開かれる
さも、当たり前のことの様に



/*
久々に、流して、流れて、流されて
こんなもんだったんだなぁと、ひとり、うなずく

1年前 No.277

waltzing_b ★fnKjLmwuVf_Hja

       【 転見/身(まろぶみ) 】


まろぶみ まろふみ まろぶいん
まじない うらない うつろうながみ

おもい ひそやか ちりぢりに
たえるに辛い わびしさに

かのかげへと てをのばす
おもい うらはら ゆびさき ためらい
とても はかない ためいき ひとつ

まろぶみ まろふみ まろぶおん
まじない うらない ながみさりつつ

転がる石に苔は生えぬと、
風 流るるに 遷ろう季節
我が身、重ねて 届かぬ、想う
みちる月 儚い今宵 雲に隠るる

11ヶ月前 No.278

waltzing_b ★Android=4IlIUPU61U

〜〜

黒色。びいどろ。お日さま。
透かして見た。
柔らかな闇のなか、
強すぎて見えない
真ん丸の今日をみた。

何を恐れているの。
高い蒼いあおい空で、
目も眩む光、放ち、
人、目を背けざる得ない
威容? 異様?

人、憧れる、輝きであっても、
きっと、寂しいのだろうね。

あたしらは、きっと、深い闇も
光輝ける未来も、見えない。

見ることは叶わない。
それは、あまりにも、過酷な事だから。

6ヶ月前 No.279

waltzing_b ★Android=4IlIUPU61U

〜〜〜

見えすぎている。
見慣れている。

普段通りだ。

闇やら、影は、
どこにでも、在りうるのだろう。

だけれども、隠してしまう。
詞〔ことば〕のなかに

さも、たいそれたことのよう、
あたりまえを
当たり前にしないだろう。

いったい、
どれだけの共通化
あるのだろうか?

6ヶ月前 No.280

ネン @kunowo☆vAz5SO/pyf3w ★h6XnIyEUAS_8gk

「手遊び」



そう遠くない昔
世界は白かった
真っ黒い手で触れて
汚したのは私だ

顔だけの天使から
断りの手紙が届く
皆で築く世界に
私は要らないという

いつも共に居て
生きる約束をした人と
まだ暮らしたいと
それだけ答えた

傷付けるなら
居ない方が良いのか
とうに死んだ筈の
君の名前を弄ぶ



───

猫を下さって有難うございます。
ようやく投稿欄にお名前を見付けましたので、
記念にお邪魔しました。
失礼しました。

5ヶ月前 No.281

waltzing_b ★d0sRvFyK9F_a2e

       【 alive and kicking 】




私には怖いことがある


わたしの知ってる
すべて、間違っていて
陰で笑われている

でも、
確たることなくて
なにが、正しいの?


清浄さになにがあるの?
傷つかないこと、や、傷つくこと
その先になにがあるの?


解らないことなのでしょう、あなた?



ひどいコトばかり
重箱の隅にたまった
食べかす ついばむ賢者たち
何かの仮面で人を振りまわす
弱い人はうつむいて
鼻で彼らを嘲って
心の底では蔑んで
自分だけはいい子で居たいから
何事もなかったように
意地悪にやり過ごす

結局、文句や、不満だけ
正しいことって、どこにある?



ふりーはんどで書かれた、
いびつなわたし、それでも、ね

とっても言い辛いコト
だけれども、わたしは
生きれる、生きて、ける

つよがりだけでも
私に何であろうと
私が何があろうと

やって、ける



だから、わたしは

静寂の針、の穴に
ひかりの糸 通しましょう

顔のない、生地 縫い合わせ
顔とまで いわないけれども

せめて、泣き顔 笑い顔
くるくる回る ワルツ 紡ぎましょう

つよがりだけでも、やって、ける


/*
ネンさんへ
おひさぶりです。ご作品を書いていただき、感謝いたします。返詩、遅れてすみませんでした。
なにを書いても、ダメな気がして、放置になっていました。ま、怠け者なヤツだと笑ってくださいな。

んー、原罪みたいな意識世界の話なのかなと、頂いた作品をみて思いました。
難しい事を考えすぎるとつかれてしまうのでは、と、語り手さんには言いたくなりますね。
生きてれば、いろいろありますよ。間違わないで、後悔のない人生なんてありえませんよね。

んー、なにを言いたいんだろう、わたしは。

返詩には、「alive and kicking」なんつータイトルを付けました。
意味は、検索をすると、「元気はつらつとして、元気旺盛で、絶好調で、ピンピンして、健在で」
ま、わたしは元気でやっとるよという意味くらいしかないかな。

ノリといきおいだけで書きました。で、書いてある通り「ふりーはんど」ですしね
ごめんなさいね、もう、なんか、いつも通りすぎて。


1ヶ月前 No.282

waltzing_b ★ML4dkoi2mN_gaI

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1ヶ月前 No.283

waltzing_b ★Android=NkOInvm9Lk

〜〜

なかったことに。
自省はいらない。

ほこりって、なんだったっけ?
向き合えているのか?

りあるなんてこと
現実的な今とかは、いいから。

老害だとか、今の若者だとか。
そんなんことは、いいから。

歩けるのだろうし、
よしんば、
無理やりでも這い寄っても
いいから。

話すこと。
いりやが呼んでる。
顔が、誤配、なされてくる。

臭気、蓋を。
見ないふり。

善良、部類の悪意。

きっと、蓋を開けないと、
ならない明日が来るのでしょう。

いりやが呼んでる、
臆病なふりしてる
あなたを

1ヶ月前 No.284
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