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ぐらっぐらアイデンティティ

 ( 日記投稿城2世(大人風味) )
- アクセス(717) - ●メイン記事(57) / サブ記事 - いいね!(5)

ぐらす☆DxmgkxPcwLU ★Ouq12i0nuP_C0j

考えたことをどこかに書き留める必要がありそうな気がした。


居場所はたくさん作ったけれど、結局、落ち着かなくなった場所もある。


雑談は好きだけど、きっとついていけない。元々人間が好きじゃないから。


自己同一性、生まれてこの方一度も一致しない。


あまり他人を人間として見てない。忘れた熱を思い出したい。


最も熱のあった時期に居ついてたこの場所なら、何か思い出せるだろうかと


_____


何かあったらサブ記事にどうぞ。見たり、見なかったり、するだろうけど。

3年前 No.0
ページ: 1 2

 
 
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ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=x9jNkf8Jva

【一期一会とその別れ】

悲しむことではない。けれど自分は大げさに喜び、大げさに悲しむ。
それが確かに一度しかないかもしれないことを知ってるから


お世話になった人が 離れていきました
どうにも悲しいな 覚悟はしていたはずなのに
今生の別れではないにしても 上手く言葉を交わすことが叶わなかった後悔や もっと教えを乞いたかった後悔や 後悔しかないな


またどこかで。という挨拶に、自分はいつも違和感を感じる
きっと本気になればまた会うことは出来るだろう けども そうじゃない そこじゃない
また明日ね。も同じ違和感を感じるのだ その訳は

自分は明日死ぬかもしれないとか
一分後には車が突っ込んでくるかもしれないとか
杞憂に終わりそうな不安をたくさん抱えて生きていて
けどもそれが生きることだと思ってて

前提条件 間違いとは言わない
けども"例外"はいつでもそこにあること 忘れられてるのが納得いかない
その手がいつ動かなくなるのか その心臓がいつ壊れてしまうか 誰にもわからないのに
誰にもわからないのに


常に抱えた恐怖や不安は いつも頭の隅を巣食っていて
けども忘れることは出来ない 忘れたくもない事実


皆が変わらず信じる明日に 一つ疑問を投石しよう
「なんで明日があるって信じてるんだ?」
誰か教えてくれよ


大げさな一喜一憂 一期一会
それは自分にとって少しも間違いじゃなく 失くした感情を追いかけて 再現してるにすぎないが
それでも たった一度だと思ったら 自分は

2年前 No.8

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Z923AJc7DZ_C0j

【おとなむけ】

一応、成人です。
甘ったれてるけど、酒飲めます。


昔はな
学生の頃は
成人したら何か変わるだろうって
節目には何か変わるだろうって
思ってたさ

でも実際はそんなこと微塵もなくて
自分より年上の上司 学生的に言えば上の学年 先輩が
「君たちはまだ若い」なんて言ってきたりしてさ

年とったってなんも変わりやしねぇんだなぁと 思うわけでさ


なんで酒やタバコが年齢制限されてるのか
それはな 自分の責任を自分で負えるようになってから解禁 ってことなんだ
酒もタバコも毒なんだ 快楽求める毒なんだ

実際自分で責任負おうって奴ぁ 未成年でもいるにはいる
だが精神的な話なんだ 誰も傍から見るだけじゃわからない
だから年齢という"具体的な"尺度が必要なんだ
その必要性に気付くのもきっと 少し社会を見てから



話は変わるが

面白い奴がいてさ 近づいてみたくてさ
自分より年上なのに 立場は変わらなくてさ

もっと近づいてみたくてもさ 近づけなくてさ
なんだろうな これまでと同じように 他の人と同じように ドツくように 近づいてもいいのかな


とても具体的な話 性別ってもんが 自分の中には存在してなくて


だから相手のそれが違うと どうしていいかわからなくなる時がある

世間的に見て あるいは 社会的に見て 相手から観た時の視点 自分から観た時の視点
どれもが違って見える時 果たして自分は どうすればいいのか


恋愛感情というものが ないわけではないのだが
性差があれば必ず働くものでもなくて むしろそんなものあまり関係してなくて

同じそれでも惹かれたり 違っていても惹かれなかったり 様々だ

けれど 社会的に埋め込まれた観念だろうか こうしなさい と 時々脳裏に囁きが過ぎる



生きたいように生きればいいんだ ンなのわかってんだ



大人になったって大差ねぇよ これまでと居る場所が 法が 人が 違うだけ

自分は自分でそのまま延長戦 思ったほどの変化もない


ただ一つだけ 言えるとすれば



酒は、沼だ。

2年前 No.9

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=VqE21xHYiG

【マイノリティと理解者】

自分が少数派の存在であればあるほど、同じ属性を持つ人には親近感がわくのである


近くて遠い人が 自分とよく似た属性を持っていて
その人と言葉を交わすのが楽しくて 遊びを計画してるんだ

元来 見方によっては この世界はとても楽しく出来ている
それをダメにするのか 素直に受け取るかは、己次第でしかないが


親近感からお節介を焼いてるかもしれない 厄介な存在になってるかもしれない
けど 他者との交わりが乏しい自分には 誰かを楽しませられるのが、とても楽しいと思うことがある
きっと上手くいく 楽しんでくれる そう信じて考える


天は感情に敏感でさ 楽しければ楽しいものを運んでくる 悲しければ悲しいものを運んでくる
ちゃんと検証したことはまだないが 聞いた話ではそういう風に出来てるらしい

だから不安に思えば不安を運んできて 無力に思えば無力な現実を運んでくる
同志だと思ってただ楽しむことが どんなに重要か知れない


あるいはこの機に乗じて 自分もバラしてみてもいいのかもしれない
反応が怖いとか 指をさされて笑われるかもしれないとか
たくさんあるけど これまでのブロックも含め


ただ ただ 近しいあの人を もう少し笑わせてみたくて
ただそれだけかもしれない ただのそれだけかもしれない
自己との同一視が混じっているだろう だから



本当は何処にも居場所がないこと わかっててのめり込んだりする
長くは居られないと知りながら 深追いしたりする

そして触れるほどの距離にいても 触れることはないのだろうということや
自分は針だらけ棘だらけで 注意しないと刺してしまうことも


自分にとっては 近くて遠い
世界は 全部

2年前 No.10

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★zCJYXZlKvK_C0j

【睡魔が来れば全て忘れる?】

書きたいこと たくさんありすぎてわかんない


例のあの人と いくらか文字でやり取りをした

自分の長文癖を直したい 本当に近しい相手なら 短文も書けるのに
下手に気遣って 馬鹿みたいに長くて
気にしていたのに、気にするのも面倒になって 投げた


しらない しらない もうなんにもしらない わかんない って
右見ても 左見ても ぐらっぐら
元々物質依存的なところはあったから こうなるのもなんとなく見えていた 気がする

本当に見たかったものは 聞きたかったことは 話したかったことは なんだったんだろう
朝にはもう酔いも覚めて 現実を見つめられるだろうか
悲しい程に 渦中の混乱を忘れて


珍しいことに 今日は楽しく思えない
否 途中までは 昨日が終わる前までは楽しかった 楽しかった


感覚は信じる だから多分 あまりよくないことが起きるかもしれない
なんとなく勘付いていて 避けたくて でもおそらく 避けられはしない



睡魔はもう来ていて 温かく 殺しにかかってきている
もう身を委ねてしまおうか 明日のことは 明日 考えよう か


今日はたくさん 色んなことがあった
色んなことを色んなまま 放置しておけないタチで
あとでちゃんと向き合って 認めてあげないと


端的に言うと 眠い


原因はよくわかってるんだ 世界におやすみなさいをしよう

2年前 No.11

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★zCJYXZlKvK_C0j

【お節介野郎とめんどくさがり】

絵を描く仕事が羨ましい。けれどその仕事に就くために描けってなると 描けなくなるのは何故


自分は、お節介でさ
お節介焼いて 自分が安心したがる節がある

人の喜ぶ顔を見るのが好きで 安心してもらうとこちらも楽しくて
よくよく考えてみたら きっとこれは幼少期に植え付けられた観念


色んな人に世話焼いて 嫌だと言われないとわからない
自分で問題の中に突っ込んで そうして後から嘆く
それは間違っているんじゃないの わかってんじゃないの


本当はただ 嫌われないよう必死でさ


それを悟られることも嫌で けれどすぐに音を上げたくて
いや、そうなのだろうか 否、よくわからない


楽しんでもらいたい一心で 本当にただそれだけで

けれどそれが裏目にでてしまったらどうしような 立ち直るのも難しいかもしれない
だって だって あんなに


期待を裏切ることも出来ない プレッシャーはたくさんだけど
自分は あんたと仲良くなりたい 少しだけ もう少しだけ 近付きたい
手を掴んでくれなくたっていい ただ 伸ばした手も 拒まずにただそこに
あんたの空気に触れていたい


言葉を交わして 少しだけ楽しくて これがいわゆるアレだって 思ったりはしないけど
歩幅は早くないか 置いて行ったりしないか あんたの顔を見れてるか 嫌われていないだろうか
考えてることはまるでそれ でもな でもな 違うんだよ




なかったことにしてしまおうか 忘れるのは簡単だ 思い出さないように 消してしまうのは簡単だ


そうしてこちらがリセットしても 向こうの記憶から 消えることは ない




(そんな失敗を そんな出来事を この世に遺しておきたくない)

2年前 No.12

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★nlncDPouiT_C0j

【吐】

前向きになることはいいことだ。正確には、"前向きに行動すること"は、いいことだ。


悪いことは思わないように抑えると、いずれ無意識のうちに体を蝕む
動けなくなってから、 あぁ またやった って自覚する

抑えなくていいんだよな 腹の底じゃあどんなに世界がクソなのか その酷さを信じて生きていても許される
表にさえ出さなければいい 仮面を被って生きるのは 得意だけど 世間的にはアウトだろうな


心理学の世界では、そういう仮面を外そうと するらしいけど
ケースバイケースでさ それがないと生きられないような 自分のような輩もいる

いい人面してる自分に気付くときは、嫌気が差す時もある
自分で良し悪しを選択して 表現するかしないか 無意識下で判断する
でもその結果がその面なら いいんじゃないの、なんて どうでもよく思ったり



話は変わるが


昨日食った飯の味を覚えてない

確かに食ったのに、食った時もろくに味を感じなかった気がする


やばいぞ。これは、マズいぞ。

2年前 No.13

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=HNnaTQj6Vj

【描くこと それは 観ること 探ること 呼吸をすること】

焦点を合わせよう


描くのが怖くて止めていた。時々、描くことが怖くなって、やめる
けど、珍しく ほんとうに珍しく 描きたくてたまらなくて 悲しいくらい 悔しいくらい 手がペンを持つことを欲してて
それが嬉しくて

ずっと描きかけの絵があって 少しずつ進めていて
いつ終わるかもわからないけど いつか終わらせようって思ってる


頭だけでもダメで 手を伴わないと 焦点を合わせるどころか 見つけることすら困難で
自分には初めからそれしかなかったのに 何処かでもうあの苦痛は嫌だと 叫んでいて

大人になるにつれ 不感は強くなっていく
大人になるのが 鈍さを増して 不感になっていくことでしかないのなら
大人になりきる前に 死んでしまいたいものだ


何もかもが自分と交わらないような世界で
何もかもが自分を通り過ぎていくような場所で
果たして自分に何が出来るだろう
何処を見ても 何をしても 最後は結局 根底にある海のような場所に一人で


孤独や悲しみとはまた違う ただ寂しくて痛いものじゃなくて
もっと清々しいのに 切なさを伴うような
自分はきっとそんな感情から生まれてる
だから誰もを拒めないのに 自分のことは話すと泣かれてしまうような
自分にはどうってこと無い切なさが
きっと周りには酷く滑稽に見える

死んでしまいたい
ただその一言に、深い意味はなくて
そこで終わりにしたい その程度の意味でしかない

悲しい想いも 悔しい感情も 笑う理由も 怒る術も
全部失くしてしまうような世界なら そんな世界だってわかってたら
初めからこんなとこ選ばなかったよ


此処で得たもの たくさんあったけど
此処で知ったもの 予想以上に多いけど
けどやっぱり、何も感じなくなるくらいなら
全部わからなくなる前に、衝動に任せて終わりにしたいね

自分にはさ 刺激の強すぎる世界だったのかもしれない
たくさんのことがありすぎるんだ 追いきれない 負いきれないほどに
もう何も考えずに ただ 溺れてしまいたい

2年前 No.14

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=hhYc8iy9NH

【世界に遊ばれる】

あんたとこんな話がしたかったんじゃない


もっと見るべきことがある もっと聞くべきことがある もっとやるべきことがある
追い回しても追い回しても 自分が悪いのか 到達できやしない

こんなことがしたかったんじゃない そう悔やんだところで後の祭り
吐き戻してしまったものをまた 胃に入れる気は起きないんだ


吐き散らかしてしまいたい 内容物も臓物も
全部全部なくなってしまえ 何にも生きる気力など失せてしまえ
もっと他にやるべきことがある もっと他にするべきことがある
時間に追われる日々 途方もない日常という苦痛



存在し得ない怪物に襲われて 逃げ惑う夢を見た
あんたと話をして 山に還りたくなった
そうして今度は 理解できない常識を 暗黙の了解を突き付けられて
そこに正しさがないことに気付いて けどもそれを言えはしなかった

吐きそうだ もう何もかも吐いてしまいたい
自分の体内に何一つ外のものを入れておきたくない
生きるために食わなきゃいけないなら 食うなんて動作は必要ない

どちらから見たかで正義なんて変わる
あんなもんは揺らぎやすい相対性の価値観でしかない
どうしたって理解できないのは 自分はそのどちらの立場にも立てないから
常に中立を保ってきたから 今更傾くことなんか出来ないんだ


お前なんか嫌いだよ 自分の腹に向かって言う
顔も見たくない 鏡なんて醜い奴しか映さない
大嫌いだ なんでまだ生きてるんだ 生きる価値もない 存在する理由も意義もない
早く死んでしまえよ 大嫌いだ

お前が生きてても何も変わらない
お前が死んでも何も変わらない
生きてても死んでも変わらないなら
これ以上誰かの迷惑にならないうちに 生きることを その道を 灯を





(人間社会という世界に適応出来ない敏感さを悔やむ)

2年前 No.15

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★PY8Ts4zkmm_zTF

【もう会うこともないと 頭の片隅で思いつつ】

それでも会いたいと願う相手に 絵を描いた


その人は時々 忘れた頃に夢に出てきて
出逢った当時のままの自分の感情を ぐっちゃぐちゃに引っ掻き回して 思い出させて
そのまま消えてしまう

起きてから、あぁ もうこの時期かと
忘れた頃にやってくる思い出と記憶は 忘れられることを拒んでいるようで


死んだわけじゃない 会おうと思えば会える
けれど、そんな勇気さらさらない もうない
あの日あの時抱えてた感情の全て、あの熱量も、捨てると決めた
そうしてその人が幸せになれるようにと 祈ることにした


あの人は知らないだろう 何も知らないまま
全て自分が自分の中だけで完結させたようなもので
本当はもう金輪際 一切合切 関わらないと決めていたけど
どこまでを守って どこまでを許していいのか
わからなくなった



最初に決めていたのは 自分が関わらないところで あの人が幸せになれるようにと願って
そしてもうその人の中に 自分は存在しないことを願って
どこにもいないように いなくなるようにと願ったのに 毎年ある時期には 自分の夢に現れる
そうして何年か経った日 どうしようもない繰り合わせで 顔を合わさざるを得なくなった

久し振りに会ったその人は何も変わらなくて
自分は安心したけど 同時に抱えた燻る熱を思い出した気がして
怖くなった
そんな2年前の話


もっと勇気があれば とか もっと時間があれば とか
もっと考えられる頭があれば とか いや 一番の原因はやっぱり この過敏だったかもしれない

多くの感情を抑える術を知って そのまま生きて 不感になったけど
あの熱だけは 一度沸いたら 抑える術がわからない
予防策が一番

そもそも勇気や時間や 頭や 過敏でなかったとしても
この先どうしようと言うのだろう 望むものを持ってたとして その先 何を望んでいたんだろう



一生に一度の言葉は 未だに深い跡を残している
いつかの傷痕も 消えずに残り続けてる
おそらく死ぬまで消えやしないだろう傷痕は そこに残されただけで 自分にとっては価値がある


言いたかったけど言えなかった言葉 全て飲み込んで これからも飲み下して 一生喉を通って外に出ることはないだろう
そう決めたのは紛れもない自分 どんなに苦しんでも その苦しみすら愛おしいのだから








(遊ぼうね、なんて言ったって そんな日は来ないってわかってるから)


(夢に出てこなければ忘れることが出来るだろう けども 夢に出るなと言えないのは 何故)

2年前 No.16

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=XmtqRyIgxu

【あー、ゲロ吐きそう。なんて、嗤って】

水すらも喉を通らないほど疲れ切ったのに、涙は湧いて出てくるようで


止めどなく溢れる毒と、願望
垂れ流しのまま口を動かしてもどうにもなりはしない
気が晴れることすらもない
生きることすら面倒になる 体がどうしたって生きようとしないから

自分には選択の権利がある 生きるか死ぬか それすらも権利
しかしほとんどは精神の問題であって 体が生を拒むことは 一体何処から湧いた毒のせいか


嫌いだと叫んでも、嗤っても泣いても、晴れやしない
体が生の基本を拒むなら、精神だってそれに従う他はない
何処にも例え理解や安住の地がなくても 生きなければならないなんてことは 決してなくて
時間が追いかけてくるのを 日々 ひしひしと

大嫌いな世界 大嫌いな人 場所
毎日毎日 通うだけ凄いって褒めてよ 誰も認めやしないけど


何処にいても安らぐことはない
誰の側にも誰かはいて 傷を舐め合うように支え合って
そんな存在が居なくても生きていけると 思っていた自分は幻だったか 殺してしまったか
牙を剥いて 威嚇をして



睡魔が襲ってくるから 抵抗せず身を委ねようと思う
このまま何処にも誰もいないところに 静かなところに 運んでそのまま 戻って来られないように
この頃よくない夢ばかり見るから たまには 悪くない夢でも みれたら

2年前 No.17

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=NhL4NUWUIZ

【生きることは習慣化された行為】

今を優先した結果、未来を犠牲にする習慣化された行為を、"悪習慣"と呼ぶのだろう


"今を生きる"とかなんとかという、昨今の風潮
いつ死ぬかわからないような時代でもないのに、何を今更、と思ったり

むしろそんな悪習慣は"今を生きる"最たる形ですらあるのではないか
未来は犠牲にせども 果たして本当に未来があるのか

"今を生きる"の類語に、"刹那的"というものがある
自分は後者を推したいね どちらにしたって、今・此処を見ていることに変わりはない
生きるのは甘くない

野生の世界の話
肉食獣は、肉を食いすぎて痛風になることがある
果たしてそれは未来を見ている行為か?
人間の感覚からすれば、答えは否
元来生物は刹那的であるのだろう
今日というその日を生き抜ければ それだけで勝ち組なんだ


人間が人間たる最も顕著な特徴は、たった一つの個体では とても自然界で生きられないこと
大規模な社会性 ネットワーク 多くの道具 そして脳
それは果たして、生き抜く機能を進化させた結果か
それとも 本能を捨てた結果か


もう長年 人間として 人間の世界で生きてるが
何処にも人間らしくない人間を見ない
こんなにもクソで 憎たらしくて 複雑で 曖昧で 時々愛おしい種は 何のために繁栄したのか
未来を信じて疑わない
無いものに怯えたり 見えないものを欲しがったり
何処をどう進化させて出来た種なのか
ずっと考えているけど 一向に掴めない



つくづく自分は人間に向かないと思う
どうにかして生き延びるべきなのか
この世界には何しに来たのだろう この苦しさを味わうためとしか思えない


果たしてどの人間も アイデンティティは確立されているのだろうか
何処にも置き場も 居場所もない 性別どころか 種さえ怪しい 自分は危うい
己の思考に名前を与えたい
けれど しっくりくるような 正しいような ニュアンスの言葉を自分は知らないのだ



生きることは とかく困難なことである
余計なことは考えず ただそのまま 息をしてれば ラクなもんなのに

2年前 No.18

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=cUKgsquHFI

【今回はちょっと幸せな日記だ】

人生なんてそんなこともある


昨日の話だが
迷いに迷って、誘いたかった人を誘って 遊びに行った
自分の虚弱と気弱が出てきて 思ったように振る舞えなかったが

けれどやはり、あの人は面白い
人は己の好きなことを誰かに伝える時 本当に楽しそうな顔をするのだ
自分ではわからないが 己の顔もきっとそうで
大好きな生き物の話をする時は 声のトーンや身振り手振りも変わって
あの人もそうやって 全身で表現しようとして

それが自分に向く時 単純な話だが 本当に嬉しく思う
元来不感にならなければいけないほど敏感なのに
否、むしろそれだからこそ
弱いポジティブにも 大きく反応することが出来る のかも しれない


いつもどこかに悲しみはあって その時見えなくても後々襲ってくるのは
悲しみや切なさとはきっと 幼い頃からの付き合いで
あいつらを認めてこなかったから 無意識のうちに無視をしていて
後でその借りを返そうと してくるのだろう

思い返すとどこにもその影はなかったのに
振り返る行為自体に悲しさがつきまとう
その原因を特定することはとても難しい
何がトリガーになっているのか 己でもよくわかっちゃいない


何度か考えてみたことはある
けれど全て本当に根本からの悲しみ
生きている悲しみ 過ぎ去った過去への憧憬
切なさと共に生きてきたから 自分は幸せを避けてきた
そんな過去の誓いが 「嘘吐き」と言ってくるのかもしれない
己の過去を裏切る行為は 潜在意識を裏切る行為なのだろうか
自分には わからない



自分には遠く及ばない世界で生きてきたあの人に
何処かで少しでも被る部分があると
なんだか人は似たようなものなのかと
あっさりと思えたりもする

違いを認めて否定しないこと
ポジティブな言葉はそのまま伝えること
自分に余計な感情がなくてよかったと
あるいは発散して 抑える術を知っていてよかったと


行き場のない悲しさがずっとつきまとってくる
自分はただそいつを撫でて 抱いて 癒やすことも出来ず 抱えてるしかない


これからも共に在るのだろう 根本から形成してくる感情とは
時々の幸せくらい 裏切りなんて思えなくなるように なれたら まるでありふれた人間みたいに


いや それなら やっぱこのままでもいいか

2年前 No.19

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=EdnalrGHIh

【あけまして】

おめでとう?


大人になると、正月もクソも関係なくなる。
別に楽しいことがあるわけじゃないからね。自分はそう思うけど、世間は楽しいもんなのだろうか

年を一つ越して、年を一つ重ねる
生きていた年数分の他愛もない歴史を積み重ねて、ここにいる
経験を詰んで 精神が成長しても
物理的な肉体は老いを加速させていくだけ

自分がどうしたいのか どうなりたいのか
いつも耳を傾けていないと後悔する
自分の声は自分にしか聞こえない
どこにも答えが無いように見えて けれどいつもそこにあるもの
見えないものを見ようとすること


あればあるだけ食ってしまうのは
体が飢餓に備えようとする結果なのだろうか
空腹には耐久があるけど 痛みには勝てなかったりするんだ

最も手軽で現実的な行為
あってもなくてもいいと思うようなそれに
執着するのも馬鹿らしいけど
幼い頃の欲求が満たされないまま ここまで来たのかと思うほど


ふわふわとした思考の中で遊んでいたい
飛んだり跳ねたり 逃げたり 騒いだり
全て頭の中だけの実感で
逃げ出したい時だけ あの場所を頼りにしている



辞めようにも辞められない職
このままだと声を失いかねない気がする
伝える手段を失くしてまでも 関わりたくないという証かもしれない
体は己の頭より 心より ずっと正直に声を聞いているのだ

今年も人間として生きるしかないのだろうか
辞めたいと思いながらだらだらとまた 年を重ねるのだろうか
生まれてからずっと就いてる職 勤続年数はもう十分
そろそろ休みがほしいよなぁ

2年前 No.20

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=t3nY4Ab0jq

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2年前 No.21

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【己を空にすること】

とても楽な手法を思いついた


本当に簡単なこと。食わないこと。

出来るだけ少なく在ること。現代はきっと不要なものが多いのだろう、本当に

そして要らないものは要らないと切り捨てること。特に食い物に関しては

まるで己の中が空っぽになったような 身軽さを感じるようになる
実際空なのだから それは間違いではない


そうして自分の中にある不純な存在 思考の邪魔をするもの 自分に従えない自分も
慰めて、お礼をして、でも要らないんだと その場から出てって貰うのだ
他人に苦しめられるなら壁を張り
自分を裏切る自分が嫌なら そもそも自分に期待しない
考えてしまうのなら考えない
思考にすら壁を張るか もうとことん付き合うまで


ざわつく耳を塞いで過ごしてるのも 多分あるかもしれない
音の刺激に弱い自分の耳は 大音量を受け付けられない

どんなにどんなに悲しくても 苦しくても 楽しくても
一人であること 忘れなければきっと
人に冒されること 防げるんじゃないかと


結局どう足掻いても自分は一人しかいない
誰とも分かち合えない 誰にも好かれることはない
好かれるために動くなんて馬鹿らしいなぁと
それは好意を持たれることを 期待してるのか


自分の庭を世話するように 誰にともなく見せる気もないように
そうやってひっそり生きて 暮らしていきたい
どうせ誰も見ないと どうせ誰も気にしないからと
そんな風に思って ペンを 筆を 手に持ちたい

2年前 No.22

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【愛さざるを得ないもの】

逃げ出せない空間が悪とは言わない 言えない


お世話になっていた先生に誘われて ライブに行ってきたんだ
小さなバーで 年齢も職も様々な愛好家達と 語り合うような 隠れ家のような店
なるほど、きっと居心地はいいのだろう


ギャンギャンと「うるさい」とも言えそうな音楽と 耳が拒絶する音量
けれどその中にも見える熱量が まるで自分の首を絞めるようで
いや、そこの熱量に呼応して 自分の何かが反応したのだろう
まるで内側を晒すことを怖がるように 喉をつっかえて


好きなことを 続けていられること
それは間違いではなくて むしろそれが正解で
本当は他の何の意図も その熱を止めることは許されてはならないのに
周りを気にして 止めて 結局わからなくなったのは


生みの苦しみを拒んだら 生まれるものも生まれない 生まれた後の楽しみもない
体が拒んだのは場の空気でも音量でもない そうして揺さぶられる己の感情だ
多くのものを愛さざるを得ないくせに それを素直に受け止めることも出来ない
好きなものを好きだと言うことが出来ないせいか
それを行動に移そうとして 立ち止まってしまうからか

これが好きだ、という熱量の強い場所に ものに 人に 触れていると、まるで自分の存在を忘れてしまう気がする
あの頃の憧れや 目指していたもの 今では近くて遠い位置
手を伸ばせば届くのか 走って向かわなければならないのか その距離感すら掴みあぐねて
あっちへ行こうかこっちへ行こうか 時間の迫る足音を聞きながら焦っている
何がしたい?自分は果たして、何がしたい
それすらわからないまま


一人きりの空間で 頭も心も空っぽにして
何がしたいとか考えずに ただやろうと思ったことやるだけで いいのかもしれない



迫ってくる足音に抵抗は出来ない
逃げることは出来ない
残った距離を測ることも出来ないくらい 目もヤられてるなら
道のある方向へ ひたすら進んでいくだけ
考えることすら馬鹿らしい 全部捨てて身軽になれ
今も先も昔も すべて存在なんかしないんだ







ライブで買ったCDは大事に聴きます
やっぱりその場で聴くものには勝てないけど それでも あの空間を 思い出す切欠にはなったらいいなと

2年前 No.23

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【たくさんの自分】

仕事中の自分 あの人の前での自分 誰にも見られたくない、ゲロまみれの自分


場所や環境、目的に合わせてはたらく 己の心理的な役割スイッチというものがあって
あの時はこの自分、この時はその自分 というように
対する人によって適切な自分でいられるよう切り替えるのだけど

Aの自分で接している人と Bの自分で接している人
その二人ともの相手をしなければいけない時
前々から伝えている情報に齟齬や格差が生じる時
とても混乱してしまう


どちらにも隠しているわけでも 贔屓をしたいつもりでもなくて
一人の相手にすべてを見せることが出来ないだけ どうしてもそれが出来ないだけ
怖くて怖くてたまらない、本当はただのどうしようもない臆病者
だからたくさんの自分を作って 仮面を作って 人と相対して行かないといけない

手の打ちようがないほど自分は弱くて
どうしたらいいのかわからない
人の目や 声や 視線や 態度や 言葉が刺さる時
きっと人より強く抉られる
逃げ出すことも出来ないから
たくさん作って 役割を与えて 細かいところで交代をして


でもそれをよく思わない人もいて
自分に全部見せてほしいなんて
何も怖がることはないからなんて
その人も見せてくれない 己が居るはずなのに


すべてを晒せなんて無理があるんだよ
どうしたって晒しきれないところがある
それを強要されても 自分は苦しいと思うだけで 動くことができなくなる

何かをして欲しいわけじゃない
むしろその仮面を剥がさずにいてほしい
本当の素顔を見せるのが怖いだけ ただそれだけ どうか触らずにいてほしい
君には君に適した 自分でいるから

2年前 No.24

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=VAcm9mK594

【現実に生きるということ】

それは紛れもなく適応すること 夢を夢として見ないこと 周りを見回さないこと 気にしないこと


臆病な自分はいつもそこにいて 現実を生きようとする自分を止めてくる
あれが怖い、これが怖い こうなったらどうするのと 恐怖を掻き立て 引き止める
どうにもならないことや 自分に関わりのないこと
気を割くのも無駄なこと だのに そこを見ろと言ってくる

違うんだよ 見るべきはそこではない
曇りに曇って 迷いに迷ったその中に あるはずの答えを探していて

それすら見つけられないほど疲弊しているのもわかってる
だから本当は 逃げ出して 休んで 好きなことをしていたい

歯車なんかじゃないと叫ぶ己と そこに組み込まれて諦めたように哂う自分
代わりなんてたくさんいるから そう言って逃げ出すのは不当なのだろうか


大嫌いな世界を 大嫌いなまま歩いている
本当は救い様無いほどの馬鹿で
ささくれ立った傷が痛むように
心の蔵へのダメージか
もう本当は何も見たくない
聞きたくない


世界から締め出して 嫌いなものを遠ざけて
悲しいくらい一人でいい どうにか気楽に生きさせて

楽しいこともないとこの世を悲観して生きるくらいなら
いっそジレンマ全て捨てて 世間体もなかったことにして
やりたいことをやりきるのもいいだろうと そんな人が羨ましいと


耐えるだけの生き方を現実と呼ぶなら
耐えない生き方は夢想に過ぎないのだろうか
否、そんなことはないはずで
己の芯に気付けたら 変えるべき道筋も見えてくるだろう

2年前 No.25

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★ikO3ZDYLsT_DiY

【過去への憧憬】

生きてる間 自分たちの時間は止まることはない


時間は止まらない けども 自分の中の時間は ずっとずっと過去のまま止まっているところがある
苦しんで苦しんで、藻掻いて、足掻き続けた日々
一日一日をどう乗り切ろうかと始まって 一日が終わる頃に生き延びられたことを密かに感謝した日々

あの頃の自分は未だ 癒されることも 社会がどんな場所かも知らなかったくらい
小さな小さな人間社会の箱庭で そのモデルを演じて知ってしまっていた
この先出るであろう場所も こんな風に耐えがたく生き延びがたいものなのだろうかと
あの頃を思うと 今の自分はまだ生きる気力もあろうというものだろうか


何かのせいにするつもりはない ただそれは自分がそう生きてきただけの 過ぎた道標と結果の類
この道に善悪もなかっただろう 関わってきたすべての人間が 自分の中の善悪だけを見て生きてきたはずだ
自分には何が苦しいのかもわからなかった どうしたって逃げ出したい時もあった それでも逃げ出せなかった
今ならあの頃の自分にも かけられる言葉がある

心身共に、決して丈夫ではなかった
それは今だってそうで 苦しさと同居した時間が生きた日々
どんな時も休まることなく 高ぶる神経との闘いの日々
勝ち負けもなく ただただ疲弊を繰り返すだけの


愛も偽装も疑いも 未熟な精神には耐えきれないほどの装いも
どうにか"フリ"をして"空気"になることで その場その場を凌いできた
いつもいつも自分を見下ろして操る感覚 自分は誰なの あなたは誰なの
「そこではない この場で言うべきことは」
「きっとこの考えはこう思われる 少し改変しよう」
「こう受け取ってもらうにはこういう表情を 言い方を」
「今の自分はこうあるべきだから こういうフリをしていて」

読み過ぎる空気と空間と 読めなさすぎる自分の本心
頭の中では自分が何度死んだかわからない 同時に何人を殺めてきたかもわからない
当たり前のことが 当たり前でないとわかるまでは



何度も何度も 何日も何年も こうして生き抜いてきた
これからもこうして 生きづらいと思いながらも生き抜いて行くしかないのだろう
頑張っても踏ん張っても 願っても祈っても 壊れても壊しても また創っても
どうしたって時間は止まらないし戻らない 仕方のないことだってわかっても

今こうして生き抜いてきた日々が きっとまた振り返る時 「苦しかったけど あの時はあれしかなかった」 なんて
のんきに笑える日が来る
どうしたって生きるのは苦しい これは事実で 避けようもなくて 逃げられなくて 苦しいけど現実で
でもだから こんな基本的なことが苦しいんだから 他のものが全部苦しくたって仕方なくて





足掻くのも疲れるから たまにはもう踏ん張るのもやめて
「どうせ生きるのが苦しいんだから 全部苦しいのも当たり前なんだよ 生きてるからこそ苦しいんだよ」って
苦痛すらも認めて 笑って

今日を生き抜けたら それだけで自分はすごいんだって いいこいいこしてやろう
そんないいこいいこの積み重ねで 生きてきた苦痛を鮮やかに装って 認めてやろう

2年前 No.26

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=3ops9golVU

【目を背けることの難しさ つややかな事柄】

自分には出来ないこと けれど周りは出来ること


ある場所で仲良くなった人が 唄を歌っていて
CDを出すと言っていたので、先日買いに行ったんだ
特に期待をしていたわけじゃない ことは ここだけの話で

事前情報ほとんどなく ごった返す人の波の中からその人を見つけ出すのは困難な話だった
向こうから見つけてもらう不甲斐なさよ
少しだけ話をして CDを買って帰った
どうもここ最近 音楽の縁を感じる 自分自身はそこまで詳しくはないものの
音楽は神経を揺さぶる力がある 少なくとも 自分にとっては


本人は自信なさそうだったが
聴いてみてとても驚いた 本人の評価は、あまりにも過小評価だった
とてもいい出来でさ 曲自体もストライクだった

大人の恋愛を唄った歌 つややかで 大人しいのに その中に篭もる熱
もう少し表現のしようはあるかもしれない けれど その人の声質にぴったりで あでやかとも言える
…幼い頃に憧れて よく聴いていた曲と少し、似ていた


自分には恋愛が出来ないという事象がある
原因は探ればいくらでも出てくるが どれも向き合って対立するには あまりにも強大すぎる感情

一言で言えば、勝てないのだ。
恋愛感情というやつには。


皆は上手くそれを乗りこなして 扱って 楽しんでいるだろうに
自分にはあまりにも強すぎて 文字通り蝕まれていく感覚すらあった
飲み込まれて 蝕まれて 自分がなくなって 殺されていく感覚
そんな感情と付き合うのは、自分にとっては あまりにも困難だった

苦しみしかもたらさないもの 乗りこなす方法も術もわからなくて 誰も教えてはくれないこと
そこから逃げ出すには、その感情自体を避ける以外 道がわからなかった


よって、世間で持て囃されている 恋愛至上主義
確かに楽しいかもしれない 確かに心躍り乱される スリルある感情だろう
けれど自分には狂気であり 凶器でしかない
皆が好むことを避けざるを得ないこと
仕方がないとしても


憧れがないわけではない
それでも、どうせ陥る状態がわかっていて
なお己を殺す気には どうしたってなれない

目を逸らさざるを得ないことの 擬似的な憧れの具現化 体験
なんだか なんとなく あの人の歌は それを彷彿とさせるのだ

痛みなくゆるりと 感情だけを想起させる
なだらかで穏やかな声質が そうさせるのかもしれない


次また会えたら 感想とお礼を言いに行こう

2年前 No.27

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★iw3fGfSeLX_cPT

【ふと気付いてしまった時の恐ろしさ】

振り返って後悔して おぞましく思うのだ


自分の感情は掴めているつもりで それでも人を前にしてしまうと正直に吐いてしまうところがある
それがまぁ 判断を鈍らせるものを摂っていれば なおのこと簡単に


誰にも話さないこと 誰にも知られたくないこと
でも知ってほしい、とちらと思ってしまうと 抗えないまま それを言葉にしてしまうこと
馬鹿みたいに正直なのか 馬鹿みたいに人恋しいのか
馬鹿みたいに自分を知ってほしいのか
本当にもう 自分にナイフを向けるしかないくらいに


何度も何度も失敗した いや 世間的にはそれは失敗ではなかったのかもしれない
けれど自分にとっては失敗で それが本能の仕業だって頭ではわかってて けれど止める術を知らない

わかってた 本当はそんなこと知らせるべきじゃない
知ってほしくなんかないこともたくさんある
自分たちはここの線でいよう、と 線引きをしたはずなのに 引いたのは自分なのに
それを破ったのは 踏み込んだのは 紛れもなく自分でしかなかった


明日がなければいいと思った
続く時間などなければいいと思った
これから生きるのが苦しくなるって わかってたくらいだ
わかってた もう十分なくらい生きてきたのに わかってたのに


馬鹿みたいな過ち きっと世間的には過ちですらない
けれどこれまでの自分の生き方を考えると それは完全に間違いだった
隠しておくべきこともあるはずだった 言うべきではないこともあるはずだった
判断を鈍らせたのは それも紛れもなく自分でしかなかった


忘れていてくれと願うしかないのかもしれない
出来れば自分の存在も忘れてくれと 願うしかないのかもしれない
どうしたって混わることの出来ない自分は どうしたって避けて歩くしかない道がある
どうしたって どうしようもないことも ある



手を握って歩いていた景色もある 呑まれそうな感情に殺されそうな景色もある
存在しないように生きて 存在しないように死んでいくんだと思っていた景色もある
平和な時代に生きて 平和な場所に生まれたはずなのに
抱えてきたのはどうしたって平和になりきれないサガだったから
弱い体と 虚弱な精神と 鋭すぎる神経と 不器用な感覚
嘘で丸めた体に 心に 耐えきれないことも

全部捨てたくなった時も どうにか持ちこたえた時も それがダメだった時も
言えないことはたくさんある まだある 自分を堪えてられる 話さないこともたくさんある
抱えた秘密を言えない言語にして抱え続けることで どうにか自分のアイデンティティを保っている
この包みを開いてはいけない


何度か この包みを開いて見せて 人の涙を見た
それがとても悲しくて わからなくて 酷く混乱した
どうして泣くんだいって それすら聞けなくて
ただわからなかった

存在しない方がいいんだろうってわかってて 存在せずにいられないジレンマ
刺したくない棘を持ちつつも 近づかざるを得ないジレンマ
棘だらけのこの存在に近付かない方がいいって 警告はたくさんしてたつもりだった
足りなかったのかな 悲しい 苦しい 悔しい


耐え抜くことが出来なくなったら またナイフを取るのかもしれない
その手を止める人も 止める意志も自分にはきっとないから
ズタズタに切り裂いた傷口なんかに塩なんか揉みこんでさ
そうすれば離れてくれるのだろうか、なんて 考えて
そんなことしたって 包みを開いた時と同じように 涙を見るだけなのだろうに




自分について吐くこと それは弱点を晒すこと 勿論それは大事なことだけど それが致命傷にもなりうること


心の奥底眺めて もう吐かないからって 約束を

2年前 No.28

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=kjw41OU0zT

【優しい人は人の痛みを知るという】

果たして本当にそうだろうか


これまで何度も何度も いくども いくつも つらい思いをしてきた人も、果たして優しいとは限らない
数え切れないくらい死にそうになって
数えたくもないくらい生きるのを辞めようとして
それでもなお消化試合のように生きる人が
果たして優しいと言えるのか


痛みはわかるかもしれない 同調は出来るが完璧ではない
同情などいらないと言われれば何も出来ないのだ
優しさなんて 所詮同情から成り立つものだから



自分は知ってるよ、あなたは頑張ってる、なんて
伝えたところで仕方ないのだ 何があるというのだろう
自分がいなくても世界は回るとわかっていて
わざわざ世界に介入する気は起きないのだ

もし 例え 自分があなたを認めても
あなたにそれが届くだろうか あなたはそのまま嘆き続けるだけかもしれない
自分にその癒しを任せて欲しいなんて 傲慢も傲慢でさ
別に何が出来るわけでもない 少し黙って見ていたほうがいい
人から見て自分には 特になんの価値もないのだから


自分の考えは自分のものでしかなくて 答えを押し付けるのは間違ってる
それをどうにか導くのが役目であって それは文字の世界で出来ることでもない
開示されるまでは踏み込まず 大人しく耳を傾けて
そう、自分のことなんてどうでもいいのだ



悩む友へ声をかける術がわからない
知識は知識としてしまっておくのがいいのだろう
沈んだ心に外からの言葉は入らない
ただ気持ちだけを寄せるだけが いいのかもしれない


自戒を込めて。

2年前 No.29

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=8NtGAsmn5m

【離せるわけのない、その手を】

一度生まれついてしまったんだから 死ぬまで一緒に居るしかない


少し、スピリチュアルで 心理的な話


人にはそれぞれ内在神というものがいて、無意識というものがいて。
無意識はいつもは意識されない存在 けれど確かに中に居て
いつもどうすればいいかって 答えを送ってくれてるモンらしい

けれど無意識だから 意識にも上らないから
存在すらも多くの人は感知しないだろう 理由のない不安や不満 不定愁訴のような晴れない気分
自分の中の自分が 必死にその答えを教えてくれているらしい ズレていたと ほんとうにやりたいことをしなかったから


割合的に 半数以上はその声を無視し なかったことにしても 何も感じないらしいが
一定の割合 ある種のマイノリティーはその声を無視しきれないのである
無視をすれば不安が過ぎり 声を殺した言動を貫けば晴れない空が続くようで
重く苦しい感情を 抱える羽目にもなりかねない


そういったマイノリティー達の 最も正しい対処法は、自分がそうだと認め 正しいケアをすること
同じ機械でも精密なもの 単純なもの 衝撃に弱いもの 強いもの たくさんあるように
生き物の神経システムも より過敏なもの 鈍感なものがあること
敏感なものにはそれなりのケアが必要だってこと
それは甘やかすことではないんだということ


自分の中にいる存在は 自分なのだけれど
姿も声も違うかもしれない もっと大人びているかも 子供かもしれない ヒトの形ですらないかもしれない
けれど言えるのは それはどんな姿であれ 紛れもなく 生まれてきた時から一緒に居た存在 全てを共に見てきた存在
初めから繋いでいた手を、離すことなんか出来るわけもなく
ただ 生きていくしかない

たまに声をかけて 優しく労ってやる
本当に傷ついてるのは外側じゃなく 内側の自分かも知れないから




矛盾して 相反して 生き苦しくなるのは 奴のせいかもしれないけど
生まれた時からの唯一の味方に気付いてしまったら
もうその体は"1人"の物ではなくなってしまうから

覚悟して共に 手を繋いで

2年前 No.30

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【天邪鬼】

生きてたって死にたがり


優しさが嫌いでさ 大元が生きたいのか生きたくないのかわからないから

優しさをかけられると悲しくて
貶されるとじわりと楽しくて
好かれると嫌いになって
とかく生きにくい性格だ

気にされなければ気にもしない
気にされると逃げ出したくなる
何が問題か、薄々勘付いてはいるのだが
手元にはそれを解決する術も その気もない


優しさに甘える奴も
飢える奴も
全部弱い奴を見ているようで腹が立つ
おそらく同時に甘えを知らない自分への怒りか
同じように弱かった己への怒りか
それでいてどうしようもなかった過去を

天邪鬼は死にながら生きている 生きているが死んでいる
斜に構えることでしか生き延びてこられない
なんとか生きてきたが 本当は生きていたくもなかった


優しい人も 真っ直ぐに生きようとする人も
苦手なんだろう 本当に
斜めから見れば垂直は斜めだ
皆が歪んだ世界で


ただ一人だけ 自分の中にはただ一人だけでいいと思ってた
どうでもいいことは言わなくていい
言えないなら言わなきゃいい

人に近寄れないのは 着込んだ棘が鋭いから
今まで何人を刺してきたのかわからない 殺してきたかもわからない

嫌いな世界でどうにか生きている自分を褒めている
そうすることでしか 生きてこれなかったから

これからも きっと

2年前 No.31

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【フラグクラッシャーブレイカー】

フラグ折る奴を壊す奴


数年間、抑えて、耐えて、見ないようにしてきたはずの感情。
そこに気付くまでに時間はかからなくて、でも直視するわけにもいかない。
蓋をして、目をそらして、耳をふさいで、蓋をしたその箱を何重にも梱包して。
物置の奥深くにぶち込んでも、その存在を忘れることはなく。
忘れられるはずもなく。


あそこに入れた、って思いながら、何も考えないようにして、棄てきれない箱を溜めておく
可愛らしいプレゼントにどんな意味が篭ってたかはわからない。
自分はただ、友人でいたかった。
いつもいつでも、ただ、それだけだった。


あの感情に気付いて 拾い上げてしまったら最後
そいつは輝かしいフリをして 拾い上げた主を光で射抜いて腐らせてしまう
美しく明るく妖艶な皮を被った、とんでもない破壊者
お前の存在を感知して、拾い上げないようにするのは困難だ
あまりにも美しくて、どうしてもつい 手を伸ばしてしまいたくなる
そうして何度 この体射抜かれて腐らせてきた
蝕むような腐敗はもうたくさんだ


もう何度聞いたかな そんなに多くはなかったか
あなたの過去 初めて話したって言ってた言葉 覚えてる 悲しいくらい
新鮮な記憶を新鮮なままに書き留めることはしなかった
残しても何になるだろう これまでと大して変わらないルートなのだ また


足元に転がってきたその感情は確かに間違いなく"ソレ"だったが
拾い上げていいものか 転がってきたけど 実は 自分に宛てたものではなかったかもしれない 後ろの人に投げた玉だったかもしれない


間違いを起こさぬよう慎重に
防具を着込んで 見極めて 素手で触らないよう 危険物を処理しよう
フラグは自分の中だけに立ったもので、道に立っていたものではない
そんなものへし折るというのは間違いで 実は持っているはずもないんだ


フラグクラッシャーブレイカー
フラグの存在自体を打ち消す考え
見るべきはただひとつ、そこにある事実
それを見誤ってはいけないのだ

2年前 No.32

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=LqycW7IHID

【己の闇に目を向けること】

何かが引っかかるのは "何か"の存在を見ていないから


自分が楽しめなかったことを恥じる必要はなくて
本来ならそれはそれで、と完結していいことなのだ

ただ 期待が大きすぎただけ ただ 応えようとしようとしすぎただけ
ぼんやりと薄暗く曇った心は ちょっと自分に無理をさせたからだろう
違うものは違うと認めていい
悲しむ必要も 本当はどこにもなかった


見ているのがつらい 自分には出来なかったのだなと思ってしまうから
本当に悲しかったのは 期待に応えられなかったこと
本当に寂しかったのは それに嘘をついたこと
いい作品だったのは確かだけれど
わからないこともたくさんあった


時間をかけて 向き合って 読み解いていくしかない
己の闇を直視すること 見たくない感情を目の前に広げること
でもまだ大丈夫 そんなに大きな塊じゃない
まだうまい名前がわからないだけ
君の名前を知らないだけ

見て 聴いて もっと感じて
考える必要もどこにもないんだ 我侭なんかじゃないから
自分の感情がわかるのは自分だけだ
自分がわかってやらないで 誰が理解してやれる


視線を欲しがっている子供に目を向けるんだ
ごめんな、君はここにいたんだな と
認めることは 赦すことに限りなく近い
自分で認めていて 違う振る舞いをするのと
自分でもわからないまま 振る舞うのとは違う


認めてやれれば それは闇でもないことに気付ける
光の裏側にあるだけ ただそれだけでしかないんだ

2年前 No.33

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【逃れられないものも、ある】

結局最後に背中を押すのは、過去の自分だったりするわけで


自由には責任がついて回り、自由を言い渡されれば制限を求める
人の感情はうつろいやすく、案外簡単に崩れたり 固まったり 蕩けたりしてしまう
それがおそらくあるがままの状態であり、自然なものなのだろうけど

忘れていたことを思い出して 今年はそういえばまだ夢を見ていない
いつもこの時期ぼんやり出てきては 懐かしさと切なさを思い出させる
大事だった人の夢

生きているかどうかもわからない 元気にしているだろうか
うつろう世界と環境と感情 あの頃と変わらないものは何一つない
君になりたいと思っていた 憧れていた 近付きたかった
けれど、届かないものもあれば 逃げられないものもある

元気にしていますか こちらはなんとか生きています
構ってくれる人 構わざるを得ない人 やりたくないこと やりたいこと 日々を生き抜くこと 新しいこと
その日を生き抜ければ勝ち組だということ 胸に刻んで 生きています


願わくばまた、自分にとっては最初で最後の親友に
大手を振って 会いに行きたい

1年前 No.34

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【愛情を受け取れるようになるまでに】

一体あと何十年かかるか


一度湧いていた感情を殺して
「それでも自分は友人だから」と
本当に愛おしかったからこそ その感情を殺していた
近くで 側で 君が幸せになれるよう サポートできたらいいなと
君が幸せになったら そっと忘れてくれるよう そう祈っていた


だのに、それは現実とはどうも違っていたらしく
生まれて初めてもらうたくさんの言葉 信じられないほどの優しさに困惑して
どうしようもなくなって 別れた後で
フローした感情に嗚咽した

殺してきたものを今更生かすのは困難だ
非常に難しく 死ぬほど足掻かなければいけない
認めてしまえば楽だろう けれどそうではない
きっと そういうことではない


本当に嬉しかった 本当に優しかった 自分の知らない所で 渦巻く感情があっただなんて
その熱量を違う人に向ければいいのに、と思ったところで
君はそんなこと してくれないのかな
本当に愛おしいからこそ 忘れてくれるよう願っていたのに
自分はそれを「正当」な「愛」だと思っていたのに
君にとっては 「間違い」で「悲しい」ことだったのだろうか


君の感情を受け止めたい 出来ることなら全部余すこと無く受け止めたい
しかしそれでもなお 自分が自分の感情を認めることは 困難かもしれない
それだけは 非常に難しい かもしれない

自分がしてきたこと 考えてたこと そして実行してきたこと 間違いではなかったと思っている
けれどそれは君にとって悲しいことなのか
君にとってはありえないことなのか
自分が一番 最も難しいのは 抱えて殺していた君への感情を認めること
君がくれていただけの愛を 返せるかわからない


さよならこそが 愛だと思っていた
そこに自分は関わらなくていいんだと
君が君自身を「汚い」と形容していたように
自分も己自身を「醜い」と思っている


本当に愛おしいからこそ 何も言わずに離れるべきだと思っていたのに
本当に愛してくれてたのは 君の方だったのか


愛情
表現も形も 人によって様々 千差万別 十人十色
正解も不正解もない 正しいか正しくないかもない
正義もなければ悪もない
ただ ひとりひとりの信念と これまでの生き方によるだけ


初めてだって笑いながら きっと恐ろしいほど緊張しながら 開いてくれた君の包みを
自分は無下にすることは出来ない
どうにかして答えたいから きっとぐちゃぐちゃになりながらでも 少しずつつ 君にも自分の包みを 分厚い包装を 剥がしたその中を 晒したいと思うけど
着込んだ棘だらけのジャケットを脱いで 君が贈ってくれたその優しさを着れるまでに
一体何十年 かかるのかな
それまで一緒にいられるのかな
いられたら いいな



(親愛なる 愛すべき とても優しい 探検家へ)

1年前 No.35

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【starting 2nd life】

スーパーバイザーはそう言ってくれた
末永く続けばいいが


1人で生きていた 全て1人でこなそうとしていた
それが 他人へ寄り添うことを許された

スーパーバイザーは祝福の言葉をくれた あまり実感がないけれど

抱えて殺していた感情を認めた そしてそれを晒した
抱えていたことも、殺していたことも 記憶も薄れるような以前からきっと

嬉しいなぁ、と笑うその顔が 声が 酷く眩しくてな
こんな生き方をしても 望んでも よかったのだろうかと 1人思う


次の問題は、これがいつまで続くかという
縛ることもしないが 野放しにするつもりもない
大事なところでかけてしまうお節介が 邪魔にならなければいいとは思う


種類は違うとはいえ 誰かを見ていることに 憤りを感じないわけではないが
感受性の強い君のことだから 同化するほど寄り添ってしまうんだろう
悲しいことは悲しいままでいいよ
自分が癒せてあげたらいいのに

君にもわからないくらい 君のことを愛せたらいいなと思う
そうだ、お菓子をつくろう 君が笑ってくれたらいいな


大事にしたいって笑ってくれた
殺してたものを掘り返して 本当に生き返らせていいのかと自問自答しながら
それでも君の言葉を頼りに 糧に 支えに
今は殺した感情を養っている

君の無理を理解して 君の空元気を察知して
もう抑える必要がない感情は きっとそれらを拾ってくれる


随分と苦労してきた君を 甘やかしたいだけの自分を 赦して欲しい
根拠のないことは言わない 君のそんな優しさも わかってるから

1年前 No.36

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【度し難いのはいつも自分】

好いた惚れたの好きだ好きだと


地に足をつけるような考え方が全ていいとは限らない
安心と安全を求めても、それが叶わないことは多いにある

共に生きるというのは、少なくとも 人の世では 共利共生ではなくてはならない
偏利共生ではやってはいけないのである
自分がどこまでを求め 何を求めているのか
それをわかってないと搾取されるだけにもなる

優しさにつけこまれている自覚は無いわけではない
けれどこれまでを思うと 過去と今と どちらがマシなのかわからないのである


自分が飢えている自覚もある けれどそれを懸命に抑え 克服し 己の身一つで生きる決意をしてきたこと その決意は揺らがせてはいけないものだということ

依存はいけないなぁ 利用にしても依存にしても
違うってきっと 否定するんだろうけど

こちらはこちらである程度の壁を張っておくしかないのだろうか 本当に好きだったのは 死ぬほど悲しいほど苦しいほど好きだったのは 一体いつの頃の君だったの


表現を許されて気が緩んでいるのかもしれない
覚えておきたいのは いつも抑えていた 本当に苦しかった頃
傷すら表面化させないと気が済まないほど 痛みに殺されていたことを


……うん。ぬるま湯に慣れてはいけないな。

1年前 No.37

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【朝日に紛れて光る塵】

なんでもないようなことを 幸せだと思う能力


トラウマの原因究明をすればよくなるとする心理学がある
原因究明をしてもよくはならないとする心理学もある
なんでもないことに重大な意味を見出したり 開くのが怖くなってしまった包みを開き直したり それと真っ向から向き合ってみたり
なんのために この包みが出来たのかを考えたり


昔のことは昔のこと それを忘れたりなかったことには出来ないけど 別に晒す必要もなかったりはする
それを知って君に何の意味が在るだろう?必要があるなら話すよ けれど 別に要らないなら 要らないよね


いい絵だね、と 言ってもらえた絵を抱きしめる
なんてことはない、ただのらくがきだった
けれどそれが 誰かの目に留まったのが嬉しかった
自分の手はまだ 線を追って 面を辿って 紙の上に何かを描き出すことを 忘れてはいなかった
それがまた嬉しかった

息をするようにペンを持って走らせる
なんのために描いていたかを忘れていた
おかげで嫌いだった絵が 少し好きになれた気がした


なんでもないようなことに意味を見出そう
此処に在ることが苦痛でも 隣にいる君の存在は当たり前ではないこと
これまで抑えて殺していた感情を 晒しても赦されること
忘れていた絵の存在 上手ではなく 好きだと言って貰えたこと
世を徹した作業の後の朝日 そこに煌めく塵と 春の光 春の匂い

なんでもないことに何かを感じる力
恐れている過去の再来や 怯える過去の思想や癖
それでも今在るなんでもない日常が 確かに幸せの一部だということ
それを幸せと認められる能力があること


苦痛の中でしか見えないものがある
時々それは 失くさなければわからないほど 親和性を持って日常に溶け込んでしまう
それを忘れずにいたい 苦しみや忙しさの中でこそ 見えてくる風景が在ること
その感動を 生きる脈動を その感覚を 焼き付けていたい


(道端に落ちていた雀の亡骸に捧ぐ
自分は君を知らないけど 君がいたこと 生きていたこと 覚えておくからと 手を合わせた
ゆっくりおやすみ)

1年前 No.38

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【あんなにしつこかった睡魔が消えた】

全身がギリギリと痛むほどの生活をしているからだろうか


仕事が異様に忙しい。ストレスからか、体調を崩し始めている
が、その痛みも苦しみも またよしと思ってしまっているのは 昔のサガの名残だろうか

仕事に打ち込めば打ち込むほど 見えない部分で疲弊していく
あんなに嫌がっていたはずの仕事なのに 一度ここまで打ち込んでしまうと もう嫌と感じることすらなくなっている
代わりに悲鳴を上げるのは体の方


呼吸することを拒むように 息が吸えなくなっていく
吸っても吐けない 吐いても吐けない 痺れていく脳髄
多くの人は考えもしない 空気を吸って吐く ただその動作すら 本当は当たり前に出来ることではないのだと

苦しさの中でぼんやりと思うのは、昔の思考の癖
「このまま無理をすれば死ぬ」「生きなくて済む」「こんな苦痛からも逃れられる」
そう囁いてくる声を いつも振り払うことが出来ない


大事にされなかったわけではない きっと
ただいつ頃からか まともに生きようとするには あまりにも苦痛が過ぎることに気が付いた
逃げることを赦さない足枷に負けて
惰性で生を選び続けている

こんなことはわかってもらわなくてもいい
理解してもらおうなんてハナから思ってない
ただ でも ずっと一緒に生きてきた 隙さえあれば死に逃げようとする自分を
今更殺して生きることは もはや出来もしない


死ぬまで奴とは同じ穴の狢
死ぬも生きるも決めるのは自分の意志だ
誰の手に委ねるつもりもない それだけはただ 確かだ


睡魔が消えた代わりによく傍にいるのは死にたがり
まぁ、構わないけども ギリギリの生のスリルでも味わいに来たんだろう
平和ボケするよりは まぁ マシなのかもしれないな

1年前 No.39

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【無能と無能を救う蜘蛛の糸】

そこに縋る意思はあるか


優しさというのは恐ろしい 麻薬のようだといつも思う

弱っている時ほど、その麻薬は恐ろしいほどに染みる
そして中毒性のある成分を残していく
弱っていることを自覚していなくても 優しさという薬物を与えられると 弱っていたことを自覚する
差し出された手を瞬間的に拒みたくなる
突っぱねて何になるでもないのに


なんでも自分1人でこなしたい
何があっても1人で生き抜きたい
誰のせいにすることもなく 生きることも死ぬことも 自分の責任も自分の世話も 全て自分でやり遂げたい
だからこそ 人に頼るとか 甘えるとか 死ぬほど苦手で仕方がない

有能な自分でありたい 役に立ちたい
無理をする感覚はない ただ死んでいく体に笑みを堪え切れないだけ
結局は自己破壊的な 有能願望
無能でいることは恐ろしい 少なくとも 自分には


優しさを与えられること まるで自分が無能だと言われているような
お前では役に立たない お前など使えもしない
きっとそう言われることが何より恐ろしいのだろう
垂らされた優しい蜘蛛の糸に そんな意図はないだろう
それでもそれを見て 縋ることは出来ずにいる

人の暖かさが怖い
優しいと評を得ても その実は優しさの欠片もない
そんなことをぼやいても 誰も信じはしないのだけど


人の温もりは怖い
自分という存在をダメにしてしまう
与えるのは構わない 与えられるのは怖い
天邪鬼だ


自ら蜘蛛の糸を掴む勇気はないのだけれど
けれど、どうもその糸は 自ら手の中に入ってくる
困った蜘蛛だ コントロールが良すぎるな


優しさに殺されるのは御免だな
それがどんなに苦しいか わかっているのにな

1年前 No.40

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【救済者の救済者】

日常が幸せだと教えてくれた 未来を見たいと思わせてくれた
君は救済者なんだ 君が生きやすくなればと願っているのに


第三者の自分では何も出来ないのだろうか 何かしたくて仕方がないのに
ただ君が苦しいなら その苦しみを少しでも癒やしたい
役に立ちたいとか 大袈裟なことを考えているのではない
ただ少しだけ 君が生きやすくなれるように 手伝いをしたいだけ

拒まれたからって嫌いにはならない
けれど自分はカウンセラーじゃない クライアントとカウンセラー それだけで終わる関係ならもっと楽だったの?
君の見る未来に自分はいるのかな
別にいなくても構わないよ

お話をしようよ 君の今後について
君がどんなに生きやすくなれるか 少し君が決心してくれたら いくらでも手伝えるのに
最後に君を解放できるのは他の誰でもない
君自身しかいないんだよ


君の世界に自分はいなくても構わない 無価値感というよりは ただ無になりたいだけだから
君がこれから生きていくのに 少しでもその苦痛を和らげられたらいいなと思ってるの
そんなに苦しいままでいないでよ
君を殺す批判者 二人ならどうにか出来るから


愛だけではどうにもならないのかな
受け入れてもらえないのでは 自分だけその気でも なんの意味もないのにね

1年前 No.41

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=eikYpKAhxS

【君の勇気に寄り添う勇気】

期限付きでも 生きる勇気をそこで得たこと 存在の意味を見出そうとしたこと 赦して欲しい


決断は早かった 君の意思に 決意に 乾杯をしよう

始まった闘病 闘病というには実感もなさすぎる
けれど君が耐えるなら 自分も我慢するよ
「一緒に」生きていきたいと思ったから
いつでも君が逃げ込めるシェルターでいたい

けれどそれは君の病気が治るまでか 己で己を終える時までか
ふと気付いてしまった恐怖 新たに向かい合わなければいけないこと
"君を置いて逝くことは 果たして赦されるのか"


嘘を吐いたつもりではなかった でも 自らの手で己を終えることは 言葉を裏切ることになる
けれど いつだってそれに憧れて なんとかどうにか生きてきた
憧れを捨てるにも等しい選択

君が好きだとのたまうその犬は ただの死にたがりでしかない
大事な人を泣かせると わかっている犬なのに
それでも君について行ってしまった 犬は生死の間で揺らいでいる
犬は君を悲しませたくない


だからとりあえずは 君が一人で生きられるようになるまでは 犬はシェルターに化けよう
君が失くした感覚を 取り戻せるまでの家となろう
君が家を出る時に その時に 家の処分について決めようか
大丈夫だ 犬は捨てられたって悲しまない




何人にも解離した存在を どこまでが病気だなんて言っていいのか
どれも君であることには変わり無いのに

1年前 No.42

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【頭の中を掻き出しほどく】

ここは その作業のための場所でもある


ここ数日で色々なことがありすぎた
優しいからと甘えていてしまっていた友人は 一歩離れて対等に見ると なんともしんどい同族だった
本当は重いと思っていたはずのイベント 人 けれどやけに楽しみにされてしまって 自分はそこまでの人ではないと 嘘を吐いてる気分になった
亡くなった故人に似ていると言われた呑み方 乗る気もなかった相談 やけに気に入られ頼りにされ 言いたいことを構わず吐いてしまっただけ 自分はそんなにすごくない
大事な人の優しい言葉が 一番自分を殺しにきたこと それを言えずに 流すことしか出来ないこと
混乱をほどくのは困難 君を悲しませることだけはしたくない


どこかでずっと思っていること あの友人と話したこと
「愛されるより愛したい」「大事な人は悲しませたくない」「その為に自分は近付いてはいけない」「ただ幸せになってくれればいい」……
本当はそんなこと無理だって お互いわかっている お互いそれは両立できないことを知っていて その葛藤に苦しんでいる
きみは紛れもなく 友達だった
友達とはいえ 大事に出来ていなかった
ごめんな


重いと思っていた人 イベント 君の言葉は 考え方は 間違っている、ズレている 空気を読むことは 相手の欲しい言葉を察すること 渦巻く批判の熱を堪える苦しさ
生まれながらか後天的かはわからないが 自分にはどうもそんな力があって
それがない人を批判するつもりではない ただ でも 言葉は言葉通りの意味ではないこと
何でもかんでも 己と同じだと思い込むのは 危険だということ
読みすぎた自分には何もかもが痛い程わかること
「あの人、君に気はないぞ」…… 言えない。


故人を納める儀式 もっとあの人と話しておくべきだった ぼんやりとした記憶のあの人は もうほとんど動けない姿しかなかった
一緒に呑んでみたかった 通ずるところなんてないと思っていたのに 呑み方はそっくりだったらしい
ああ もっと話してみたかった つまらないとか思っていた幼い自分に もっと話してみたら良かったのにと 後悔を 伝えたい

遺された者は生きるしかない 赤字で掘られた名前も いつかは白字になるのだけど
遺された者は繋いでいくしかない その事実を突きつけられて震えたのだ
自分には繋いでいく勇気もなければ そんなこともできないのだ
大事な人は 大事な人とは 世代を繋いでいけないから
それを誰かに言う勇気も 正直なところ 皆無なのだ


大事な人が 君がいるから なんとか生きていられるのだけど
まるで共依存のようになってしまうのが怖い 自分はきっと 君を悲しませてしまうのに 長く生きられる体じゃないのに
気を付けていても いつ終わってしまうかわからない
そんな恐怖を抱えたまま いつも いつも 君を大切にする方法を 考えている

君には幸せに生きててほしい けれどその先に 最期に 自分が絡まずにいてくれたらといつも思うのだ
だのに、それを思うといつも涙が止まらない 共に入りたいとぼんやりと墓を見たこと この先どこまでも本当は一緒にいたいこと わかっていても 過去の自分が「あの約束はどうした」と声をかけてくる
生きたい 本当はもう少し もっと 生きていたい
一緒に生きたいと思ったこと 死にたがりが生きたがりを育て始めたこと どうにか辞めずにいたいんだ



結局君の話しか出来ないんだな。あぁ。

1年前 No.43

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【Xデー】

決めたのだ。支えると。大事な人が自分の足で立てるようになるまで、支えきるのだと。


ぼんやりといつも考えていた。きっと人は、誰かを、何かを、まもろうとする時に 本気を出すのだろうと
いつだって野生はそうだ。けれど、野生の動物と違うところは、本気でまもる時に、能動的に見捨てる選択肢はほとんどないかもしれない ということだ

大事な人を支えきりたいと思った。けれどその終わりは、その人の自立か、自分の死かを考えた時 涙が止まらなくなる

自立なんてないかもしれない お互いにお互いがあまりにも大事だ
幸せなことのはずなのに、ひどく苦しい 首を締められるような苦しさに喘いでいる
このままではいけない

たとえいつか来る終わりに気付いていても
永遠など無いと知っていても
自分が大嘘吐きだったとしても
言ってしまったことは 守らなければいけない
約束は守る為にあるのだ 守れない約束なんて 大嘘でしかないんだ


君の世界に 君がいる世界に 君の見る世界に 少しでも近付きたいと思った
どんなに鈍麻した感情でも もうそれが自分のものかわからなくても きっとそれは本物だったのだと 思いたい

君を支えたい それは嘘偽り少しもないんだ 君が少しでも生きやすくなれたら 君が幸せになれる手伝いが出来たら それでいいと思っている
そこに自分が関わるなんて なんて幸せで なんておこがましいのだろう


支えるために 自分との決着をつけなければいけない 自分も君と同じでは 人のことを笑えないからね


だからこそ向き合いに行くんだ 今日はそのXデー

どんなことがあっても 失くした感情が牙を剥いてきても


かかってこい。

1年前 No.44

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【死生観】

死を真っ向から受け止めて 悲しみにくれる君はとても真面目だ


逃避癖があることは理解していた 全てにおいて客観という名の逃避
切り離しているのか、はたまた受け流しているかはわからない
ただそれでも 死を見つめて 涙を流せる君は 優しい人だと思うんだ


あいつ病んでる、という身内の声が耳に痛い
助けたいというよりは それを分析して解明したい
そうして人の中に 自分の影響力を見出したいだけ
我ながらなんて我儘で お節介で 面倒なこと
でもそうしている間は 自分が生きていることを忘れられるのだ

自分のために生きることが出来ない たくさんの 多くの人に囲まれて 誰かのためでないと動くことも出来ない
だのに、君の悲しみを受け止められるのは 君しかいない
自分は誰かの死を悲しむことも出来なくなってしまった
とんでもない天邪鬼


これまでの痛みは覚えている それを抱えて見つめて 時々開いて溺れることを楽しんでいる
我ながら本当にどうしようもない
君のために生きられたらと常々思っているのに
君との記憶も痛くて切ないことばかりを思い出す

なんでもない世界を俯瞰するように見つめている
楽しいがわからなくなってしまった世界に 自分のことがわからなくなってしまった世界に
果たして存在する意味はあるのだろうか


何かに溺れていると楽だ
他のことを考えなくて済むから


考えなければいけないことの多さに辟易する
死ぬことだけを考えて生きていたあの頃は 今は歯止めをかけられて

ああ もういっそ いっそのこと

1年前 No.45

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【本能的な自傷】

自分の意思でやめられないこと 自分の意思なんて、もっと大きな無意識には敵わないということ


それは身体的なものから来るのか、精神的なものから来るのかはわからない
ただ自分で止めようと思っても、ほとんど歯止めが効かないのである

空いた隙間を埋めようとしているのか、物理的に何かが足りないのか、それもわからない
ただ衝動が来て、初めてそれが自傷になる意味を理解した

喰らうという行為 生き延びるにはあまりにも基本的な行為
それが自虐の意味を孕むことになるとは 微塵も思いやしなかった

詰め込むように飲み込んで 味もほとんどわからない
やめたい葛藤と止められない衝動
吐きそうなほど詰め込んで、ようやく手を止められる
空腹は満たされているのに 悲しくて仕方がないのだ


行き場のない攻撃性が誰かに向かう前に 自らを追い詰めるように
空いた隙間は埋まらない どう足掻いたって埋められない
そこを埋められるものは、少なくとも 喰らえるものではないのだから

なぜやめられないのか 何が原因なのか 本当は突き詰めることも怖い
今まで隠してきた 見ないように目を逸らしてきた事実が 現実が 奥底でじっと自分を見ている
昔ならどうにかよくなろうと頑張れた けれど今では なぜだろう 今では それが出来ない
ずっと自分に禁をかけてきたことが あり得ることなどないと思っていた現実が 現実になっているからだろうか

大切を作らないようにしてきた 衝動的な空虚には インスタントなやり取りで 隙間を埋めた
自分は満たされている そう思っていた けれど
思い込もうとしていただけなのかも しれない

自分に強いてきた禁止令が ここぞとばかりに暴れていて
今なおあの状態に戻ろうと 騒いでいるのかもしれない
生まれる度詰め込まれて 抑え込まれて なかったことにされてきた押し入れの中のそれらは
少しずつ整理をしようと開けたその隙間から 膨大すぎるほど飛び出して


今でこそ牙を剥き始めた痛みが 冷たさが
これまで殺してきていたその分が
解放の出口を探して 蝕み殺しているのだとすれば


何が正解かわからないが
ただもうとにかく 喰らうことを やめたい

1年前 No.46

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【ぐらっぐらアイデンティティの正体】

振り払うことも出来ず、ついて回り、それでいて無意識に比較をしてしまう
確固たる絶対的アイデンティティなど何処にも見つからないこと


比較をすること 相対的に見ること
周りと比べないと自分が何処に居るかもわからないこと
絶対的な立ち位置を教えてくれるものは 何処にもないこと

揺るぎない足場がないことは ふとした瞬間にその足場が崩れるということ
絵が描けない 上手くもない 社会的立ち位置も特に良いわけでもなく 何をしているのかもわからない
「自分の代わりなどいくらでもいる」
「自分じゃなくてもいい」
それは 随分と大昔に学んだ 生きることから逃げる為の言い分
消化試合はすでに赦される状況ではない

ことあるごとにふと声がする「なぜ自分が?」
それも良いはずの事ばかり 面倒事は喜ぶのに
良いはずの事ばかり 疑って 拒否して 心の中で批難して 貶して
嫌われてもいい、と思いながら日々をやり過ごす
そう、紛れもなく自分は 嫌な奴


考えないように生きてきた たくさんのことから目をそらし 生きることから目をそらし
時々暴れるように顔を出すそいつを どうにかこうにかやり過ごし
自己嫌悪 自虐 自己否定 死にたがり ペシミスト
慣れ親しんだ冷たさ 共にあると安心するが 彼らが居ると 誰かとは生きていけない

知っていた いつか自分を殺すのは自分でしかないと そしてそれは揺るぎない信念と 自信に近いものですらあったこと
けれど誰かの"大切"になったと知って 共に生きてきた"死"という選択肢を手放さなきゃいけなくなって
捨てなきゃいけないアイデンティティ 新たに作らなきゃいけない確たる自信
しかしその自信は 自分ではない他者に依存した自信である為 不安定で 単簡に変わってしまうのではないかと
不安にさせるのである


ぐらっぐらアイデンティティ
揺るぎない確たる自信は今や何処にもない
足場は揺れ 崩れそうな信念を 葛藤しながら抑え込んでいる


本当は生きたくないのだ 君を置いてでも逝きたいと思ってしまっている

そしてその根拠は「自分の代わりなど いくらでもいる」から
「記憶の風化にはきっと 勝てないから」

1年前 No.47

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【肯定と容認への恐怖】

認められることも 詮索されることも 酷く恐ろしい


優しさから出ている言葉ではないのかとか
単純に気になるだけなのかとか
いずれにしろ知られては困る事柄であるにはあり 拒絶をしたいのは山々で
けれどそうして燻らせておくのは 君にとって心労になるのだろうか

感情が嫌いで殺していた頃
それが暴れ出すと手のつけようがなくなった
簡単に抑えるために その手段を覚えた
破壊衝動と攻撃性
それを他者へ向けてはいけないと考えているから

核を晒そうとすれば言葉が消える
だんまりを決め込みたいわけではない
核は誰からも見つかりたくなくて必死に拒絶をしている
そこまで信用していいのだろうかと


君のことを信用していないわけではない
けれどどうしたってその核は守らなければいけないと思っていて
誰かに晒したら自分の核を失ってしまう
君が好きな自分のところだけ見ていて

この世はどうしたってクソだって嗤わせてほしい
そうすることでこれまで自我を保ってきたから
君の存在は素敵だが 君がいることで幸せになっては これまでの自我が崩壊してしまう
どうか赦して欲しい 世界も社会も己のことも 嫌って憎んで来ることでしか自我を保てないことを
いつかは君もいなくなると 心の何処かで信じざるを得ないことを

1年前 No.48

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【偽りとして使った言葉】

好ましく受け取って貰えるようにして、本当はそこに好ましくない本心を練り込んだ


いつだって君のことは大切だ たくさんのことを任せてほしいくらいには
世俗的な下卑た価値観に触れてこなかったからこそ
お互い幸せに依存しあっている


好きで入った道が 好きなことができなくなった時
果たしてそれは手の引き時なのだろうか
きっと思うように出来ずに この先を憂いていた自分を
君は見つけて掘り返してくれた
おかげで楽になったんだ 揺らいでいた決心がついた
新しい場所を探すよ。
君と暮らす日々を実現させたい


ふと出てきた言葉に、昔はここに嘘を混ぜたなと思った
君と居るにつれ 果たしてその嘘は真実になっていった

昔こそ その言葉一つで憂いていて 喜ぶつもりで悲しんだ
けれど当時の バレないように吐く癖は抜けなくて
さらりと出た言葉に自分でも少し 驚いたのだ

今でこそ笑って受け取れる言葉だが その昔は抉られ続けていた言葉
ただその一言が人を殺すなんて、誰が気付いていただろう
嘘に混ぜた本心には、誰も気付きもしなかったんだ
ただ一つの救いでもあった


今はもう 嘘を吐く必要はどこにもない
言えないことには だんまりを決め込んでしまうけれど
かつて自分がそう育てられたような だんまりを糾弾することを君はしなくて
だからこそ、少しずつ 痛みのない部分を探して 君に見せている


新しい場所を探すよ。君のおかげで決心がついた

ありがとう。

あとはもう動くだけだ。ここからが本番だ
見ていて。きっと、きっと、見つけるから。

1年前 No.49

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【君の役に立ちたくて】

本当は、本当は、未だに誰のことも信用していないのだろうと思う


君の役に立ちたくて 色々考えて動いても
結局それを最終的にこなすのは、君でしかない

君には君を大切にしてほしいと思うのに 自分が言えることは何もなかった
言えるだけのことは言って、やれるだけのことはやっていたのだ
「まだダメなの」と問いかける君の視線が、言葉が、酷く怖かった
自分は果たして君の役に立てているのだろうか

検証不足 データ不足 自分で出来ないことは教える事もできない
自分で自分を大事に出来ないくせに、人には自分を大事にしてくれだなんて
甚だ虫のいい話だ 世界はそんなに甘くない


君の役に立ちたくて たくさん笑ってくれるのが嬉しくて
色々考えているのだけど 結局自分には何もできないのかもしれない

君の役に立ちたくて 泣いてる顔も悲しい思いもさせたくなくて
けれど君の望むようなことは 自分には出来ないのかもしれない

どうにか折り合いをつけて生きているけど 時々顔を出す死にたがりに勝てる気はしないのだ
いつかこの手で己の生を終わらせるのだろうかと 料理の為の包丁が 工作のためのカッターが 酷く怖く見えたりするのだ
刃物は嫌いだ

君の役に立ちたいのだけれど 焦ってはいけないことはわかっているけど
君が君を好きになれたら きっと自分がそこにいる意味はなくなるのだろうかと


君の役に立ちたいんだ それしか意味が見出だせないから
それしか存在意義を見出だせないから

11ヶ月前 No.50

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【ハードウェア回路】

ギリギリ、キリキリ、チクチク


ハードウェアを繋ぐ回路が痛む
ハードウェアそのものは全くの無事なのだが、その中を痛みが走り抜けていく
実は無事なようでいて、無事ではないのだろうと思う
何処で診て貰えばいいんだ。

ギリギリと痛む臓器
キリキリと擦り切るような筋肉
チクチクと刺してくる神経
三重のハードウェアの痛みが襲い来る日々


君の為に、君の為に、と走り回って ツケでも回ってきてしまったのだろうか
悲しいな 自分は 君の為に動き それが喜びであってほしかったのに
診て貰えば下される診断に きっと自分が望んでいた結果と真逆のものがある
果たして自分は それを逃げずに向き合えるだろうか

こんなことを打って あたたかいご飯と君を待ち ぼんやりと睡魔に流されている


ハードウェアの痛みと 日々の幸せは 比例しない

7ヶ月前 No.51

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【懐かしい在処】

自分では何も出来ない問題にぶち当たるとき、どうすればいいのだろう


本当は楽しみにしていることも 楽しみだなんて言い出せずに

自分の言葉を偽ることには慣れている 己を殺してくる感情を 死ぬほど偽り 殺し続けてきた
今更この程度 何も思わないけれど

本当はもう 半分くらい投げ出しそうになっている
執着するほどうまく行かなくなるものだって 知っているから

手を広げて抱きとめようとしても 飛び込んでくるものがなければ
"抱きとめる"という行為はかなわないのである


相手のことは相手のこと
自分が変えられることではない
何と言おうとも 相手の体は相手のもので
相手の心は 相手のものでしか無い

殺し続けた感情に 今日こそケリつけて 終わりにしよう
もう死んだものに 今もなお割く余力はない


あの頃は友達でいられず 苦しんだ日々も
今日なら友達として ようやく友達として 会うことができる

誰も知らなかった想い 二度と掘り返さないように

緊張しませんように

6ヶ月前 No.52

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【自業自得】

甘くみて、ナメてかかって、理想と現実の乖離を起こした自分に、何が出来るだろう。


怒るのも当然だ。普段は怒らないような人を怒らせた。
そうしてあの空間が酷く窮屈になって、居場所がないように思えて、
必要な報告すらままならないほどに、嗚咽が止まらなくなった


昔を彷彿とさせて、あの頃はよく生き延びれたなと
今だってこんなにつらい もう不感だと思っていたが そんなことはなかったんだ
それどころか、時間は長引くばかりのこの世界では
どうにもついていける気がしなくなってきた

生きていくのがつらいつらいと嘆くのをやめて、死を見つめるようにしたが
死ではなく生をみてと 大事な人に言われ 踏ん張っている


踏ん張りどころも崖っぷちさえも 自分で作って自らそこに立ったようなもの
ここを切り抜けなければ意味がない 怖くて 足がすくんで 動けなくても
なんとか自分の尻は 自分で拭わなければいけない
甘くみた自分の自業自得


崖っぷちを死ぬ気で這い上がってきた
今はもう 死ぬ気で這い上がることは赦されない
人の手を借りて 助けを呼んで 逃げるしかなくなっている


無様な姿を日差しに晒せ

5ヶ月前 No.53

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【世界の見え方】

一度世間から隔絶され、全てから身を切り離さねばならなくなったこと
それは"創造的破壊"ともどこかの誰かが呼んでいたこと


耐え難い苦痛も 逃れられない記憶も 感情も 思考も 全て一つの原因によるものだとすれば

自分は生きているようで死んでいて、死んでいるようで残念ながら生きていて
逃げ出したいわけではなく、腹を括って望んでいたはずのものが 実は大きな原因だったとして

果たしてそこへ戻れるのかという焦りや
あの曲はまるで自分のようだ、という共感や
けれど人から見たら『馬鹿らしい』と思われかねない思考や
過去を振り返って戻り得ない場所へ対する 郷愁や

どうやらその全てと折り合いを付けながら 生きていかなければいけないらしく
生存とはなんと困難なのだろうと 思ったりしている


自分が好きなもの 嫌いなもの 苦手なこと 得意なこと
全てがわからなくなって、働かない頭の中で
ただ無意味に流れる涙を放置して 死へ向かっても良かったのだが
何故だろう まだここで息をしている

出てくる言葉は確かに快復の証
果たしてそれを快復などと読んでいいのかという疑問
どうしたって動きようもなかった頭は
少しずつ言葉を捻り出すことを思い出している


世界に翻弄されながら 思い出さざる記憶の片隅
あの苦痛だった頃も忘れてしまうのだろうか
この手に握りしめていたい まるであの苦痛が 病のせいだったなどとは 思いたくないのだ


娑婆に戻りたくない

3ヶ月前 No.54

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★UPNXxjuMuW_vj0

【己の世界を振り返る】

時々、自分のこれまでを振り返る時期が来る


自分がこれまで大事にしてきた感情や
自分がこれまで抱えてきたものや
得た知識でアップデートされていく中で
変わらずにそこにあるもの

世界は便利になり、社会は世界を視ようとしている

そこで自分たちの社会の、いかに不便で、危ないかを思い知るのだ


自分がこれまで見てきたもの 感じてきたことは 確かに間違いでもなんでもなくて
やはりそれがなくなったことは おかしいことだったのだと 思い始めた

今日は自分が関わった 知り合いの大事なものの 完成品を見せてもらう
そこに自分が想いを込めたというほどはないけれど きっと気に入ってもらえるだろうと

そこに込めた想いがあるとすれば 自分の大事な人とも そんな時間を過ごせるのかな などと


支えて、支えられてを繰り返し きっとすごくよい関係性を築けている などと思っている
ずっと一緒に居たい 君となら一緒に生きていきたい
そう思える相手なんてそうそういない


社会がどんなに欺瞞で満ちても どんなに危ない世界になっても
自分が抱えてきたものは変わらず また 抱えてきたものを捨てることもないだろう

そうして大事にしてきたものの中に 君も加えて



特に意味のない戯言 日々を大切にしたいなどと 柄にもないことを考えている

2ヶ月前 No.55

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★dTa29X1Cib_vj0

【ただ、くだらないなと嗤って】

そうやって、嗤いあえるだけでよかったのだ。


他人から好意を寄せられることには慣れない。きっともし、これから何度も起きても、一生慣れることはないだろう
し、最初で最後のあの子だけでよかったくらいだ

自分がそう思うことは、あの人にとって 想いを踏みにじるような 行為なのだろうか

そんな気はなかった、本当に ただ 気が合うなら 馬が合うなら 酒を酌み交わし こんな世界はくだらないなと
そう言って一緒に嗤えれば ただそれだけで楽しかった
でもそれではだめだったのだろうか それだけでは足りなかったのだろうか


こんな世界は嫌いです 自分が誰かの大切になってしまうような世界は


自分が消えても誰も騒がず 誰も妬まず 誰にも迷惑をかけず 誰かの傷になることもなく
そんな生き方をしたかった、はず なのに


世界を観るのはひとりでよくて 道連れは小さなぬいぐるみだけでよかった
共に生きるのは言葉のない存在でよくて 自分より寿命が短いものでよかった

あるとき
共に生きるのが言葉を使う存在で もしかしたら自分より長いものかもしれなくなった
自分はそれを承諾した そして 自分を「大切」だと謳うのは そのひとつの命限りでよかった
他にはもう何もいらなかった 誰からも好かれたくなかった
本当にもう誰からも


世界はどこまでもあまりにも 残酷なのかもしれない
孤独に慣れて 孤独を望んで ひとりで生きることを決めた途端 とんでもない爆弾を放り込んで来て

その爆弾を大切に抱えて生きることを誓って 死ぬほどの苦痛を伴って 脳味噌の回路を書き換えた
もう二度とこんなことは起きないと思ってた どうしてこうなってしまったんだろう


こんな世界は本当に大嫌いです 自分が誰かに大切に想われるような世界は


大嫌いな世界を ただ大嫌いだって一緒に言える相手も 同じように この世の全てを憎んでいるものだと思っていた
けれどどうやら それは自分の思い違いだった


こんな世界は本当に本当に大嫌いです
いつだって上手くいかない 思い通りになんかならない
自分がいつ死んだっていいように だから後悔のないように 生きてきたというのに

誰にも迷惑をかけたくない 誰にも傷を遺したくない

でももう そんなこと出来なくなってしまった


世界はいつだって酷過ぎる
こんな世界は 本当に本当に 大嫌いだ





(世界を憎むことでしか 生きる術を持っていなかった ツケだろうか)

1ヶ月前 No.56

ぐらす @skl0811☆DxmgkxPcwLU ★Android=u1zGi36ZXE

【社会復帰】

とうとう、その時を迎えたわけだ。


世界は自分が思うより、優しいのかもしれない。
などと、錯覚してしまいそうになる。

ただこの世界に戻れたことが嬉しい。ただただ、また皆と仕事が出来ることが嬉しい。

大事な人は、寂しがった。社会復帰を、喜んではくれなかったが。

だから今、一人で祝いをしている。ずっと不安に駆られ、戻りたくても戻れなくて、涙も不安も影のように、マントのように、ついてきた日々を どうにかこうにか乗り越えられた記念に。

頑張ったね、と自分に声をかける。
否、言うほど頑張ってなんかいない。けれど、貯金を削り、砕き、しんどい心と向き合いながら、この世界に戻ることを待っていた。戻りたいと願っていた。
多すぎる拘りに縛られた日々を、それでも誇りを持っていた日々を。
それが身を滅ぼしたのだとわかっていても、それでも、それがどこかで自分の大切なものになっていたのだと 知っていたから。


空っぽな日々は苦しかった。大事な人は側にいてくれた。果たしてそれは、あの人の自分勝手だったかどうかは、わからないが。


嬉しさを共有出来る人はいなくてもいい。
ただ心の奥底で噛み締めて、これからに想いを馳せている。

幸せを共有出来る人がいなくてもいい。
嬉しいと、幸せだと声に出せば、なぜかどこかから おめでとうと言ってくれる人がいる

ただただ、この日を待っていた。


おかえり、ただいま。
楽しいと思えた日々。嬉しいと感じられた世界。
幸せだと思えた場所。

16日前 No.57
ページ: 1 2

 
 
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