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また,会う日まで

 ( 中級者 小説投稿城 )
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疾風 ★lGT8d5XQDl_mgE

【episodeT ―君はだぁれ?】


これは私という視点で見た世界の感想だ。

意味もない。  というか暇。 ザッツ暇。


何かが変わるわけでもなく,かといって変わりすぎてるわけでもない。

一番面白味にかけている世界。 だけど,私には一つだけやりたいことがあるんだ

私の中に紛れた”彼”を探すこと

彼は私の目の前から去って行った。―三年も前の話だ。

私は彼がどんなふうに過ごしてるかは愚か名前すらも忘れてしまった


ねえ,君はだぁれ?

君はだぁれ?


[なんだかおかしな内容な気もしますがお気になさらず…。
 感想などお待ちしています!]

2年前 No.0
メモ2015/07/07 18:42 : 霧☆/I6eiMaHxFai @yuika10★eHShqejvME_mgE

・ 登場人物 

(名前だけご紹介。サブにて外見,服装(これは大まか)、性格などは書きます。絵に起こしてくれると嬉しい主さんです 。)


[主人公 お二人さん]

・ 篠宮 蒼真(しのみや そうま :男) ”俺” [▲] ← これはお話の中での視点(語り手)のしるしです。


・ 城島 汐莉(きじま しおり :女)  ”私” [*]


[友人]


・ 神木 進一  (かなき しんいち ;男) .  ”ビーグル” ”ぼく” [▽]


・ 竜嵜 奏士  (りゅうざき そうし :男).  ”主” ”おいさん” 


・ 間宮 彩織  (まみや さおり :女)  .  ”ま−” ”あたし”


 書き方についての注意。


今のところ、この順番で書いております。


 蒼真…奇数。

 偶数…汐莉。


この目線で書いております。

なので、今一度。この日にち感覚の違う物語としてお読みください。

日記形式の小説。なので、プロファイリングはしません。

自由な、ココロもち。それで呼んでください。

ページ: 1


 
 

疾風 ★lGT8d5XQDl_mgE

【episodeU 君は…誰だ?】


これは俺の価値観のねじ曲がり方にもよるものだろうが気にするな。

俺はこの世界が嫌いだ。 言うまでもなく。

俺はこの世界に嫌われている。 俺も嫌いだから悪しからずってとこ。

ま、俺は半引きこもり。 世界が変わろうが知ったことじゃない。

んで,なんで”半”引きこもりかって?

俺,一応ゲームプログラマーって職業に就いてるもんで。

担当さんやら,ゲームやりに来たチームメイトとか…

して,解せないのは何故俺のあだ名がウォンテッドなのか。

何故に指名手配犯。 意味が分からん。

ま,俺はいつ逮捕されようとと関係ないわけだが。

でも,俺にも心残りは一応ある。

三年前にいた。一人の少女。彼女に会うこと。

俺は…,まああの時社会的抹殺されたもんで逃げるようにして引っ越してしまったわけだが。

彼女にあってみたいな。 最後に会ったのが三年前の今頃…

彼女が高校三年生の時の事だ。 可愛かったな…

…ま,俺も彼女の名前を忘れてしまっているし。会えやしないけど

心の中でぼやくのは有りにしてくれ。

―君は…誰だ?

君は誰だったんだ。

2年前 No.1

疾風 ★lGT8d5XQDl_mgE

【一話  喧噪】

[*]
前の記事で書き忘れたが私は女。 というか大学生

花も恥じらう―,なんて有りもしないのが現状なのだが。

一応私大の心理学科に通う三年生―,というわけ。

なんで心理学科? とよく聞かれるがただ単にキャンパスが近く求人募集も多い…という理由だ。

特に他意もへったくれもない。

就活やらなんやらに追われて少し経つが、新品のリクルートスーツは思ったよりも着にくく窮屈だった。

パンプスで躓いて捻挫するし…。 こりごりなこった。

だが,研修とか―,ちょうど今日みたく実習の時はリクルートスーツでなければならない。

だが,何故に実習の地がここ都会なのだろうか。

ネオン街には微塵も似合わないのが現状。 しかも髪も一つに束ねている状態。

地味ったらありゃしない。窮屈だ。

町の喧噪がやたらと騒がしく聞こえる

―あなた方は何をやっていらっしゃるので?

とも思いつつ電車に乗るのだった

2年前 No.2

疾風 ★lGT8d5XQDl_mgE

[◆]

「ウォンテッドー。 お前はどこに消えたー?」

知人でありゲームオタクのビーグル…,いや,神木進一(かなきしんいち)。

思うがビーグル…,じゃなくて進一。 お前はどこからいつも入ってきているのだ。

俺,鍵開けてないし。 つか,どこから入ってるのだ

俺はビーグル…,いいや。もうビーグルで。 ビーグルを即決で無視することに決め,台所へ。

「ウォンテッドー, いや,篠宮蒼真様ー。お恵みをー」

ちなみに俺の名前は篠宮蒼真(しのみやそうま)だ。

最近この名前を呼ばれなくなってきたな。

担当さんにはソーマく,ビーグルにはウォンテッド。 …あだ名しかない。

余談だが何故に進一≠ビーグルかというと,耳が垂れ長で,いつもフリスビーを持っているからだ

犬にしか見えない

2年前 No.3

@yuika10☆/I6eiMaHxFai ★7SGyt1Vcj5_mgE

[*]


女子大生らしく,カフェでお茶.なんて贅沢なマネはくれぐれもしない。

あれは,給料日後にする,嗜好だ。私には少なくともそのようなお金はない。

満員電車に揺られながら帰宅.すると,何処からか寝ぼけた声が聞えた.

「 ああ…,お帰り。 やっと帰ってきたのかい? 汐莉ちゃん ‥ 。 」

何処かのほほんとした声。これが部屋の”主”。私を居候させてくれて,尚且つ保証人にもなってくれている。

彼の名前は竜嵜 奏士(りゅうざき そうし)。この部屋の主。私はいつも主。と呼ぶので悪しからず。

見た目は何処にでも居そうなヒキニート。名前はイケメンそのものだが。顔もイケメンだが、本人は自覚なし。

じじむさい喋り方をするが、年齢は本人曰く25歳.

あ,言い忘れていたが、私の名前は、城島 汐莉 (きじま しおり)。どこにでもありそうな名前だ。

と私でも笑ってしまいたくなった。

そして、私はいつも通り、どっかりと腰を下ろす。すると、主はこう喋った。

「 最近は危なくていけねえ。 汐莉ちゃんも気をつけてえな? 」

何処かじじむさい喋り方。だけど、この言葉で私は安心するのだった。

そして、また日にちは回る。 喧噪も、通り過ぎていくのだった 。

2年前 No.4

@yuika10☆/I6eiMaHxFai ★QrDw6DON0Q_mgE


 [□]


 そんなこんなで日々が過ぎていく.

 俺にしてみれば珈琲のない日はないのと同じように.

 因みにさっきのビーグルたちは先ほど退場させた.

 プログラミングの邪魔だからな.ある意味.

 まったく.とか考えながらPCを持ってくる.

 思想論理,ある意味,ムツカシイ.

 そう思いながらも仕事用のパソコンを起動させる.

 ウィィーン….と無機質な音をたてながら.その時間を待つ.

 マック製のそれは打ち込みには適してるものの,多少起動時間がかかるのが難点だった.

 タブ,ウィンドーズに比べて少ないし.

 俺はどっちも持っているため(一個仕事用.一個プライベート蓉)で

 さくっと仕事をしなければならないだろう.

 致し方ないものだ.

 と自分自身に溜息をつき,担当から送られてきた注文書に目を付ける.

 …どーやって作ろうかな.

 なんて考えつつも,足を組む.

 さあさあ,楽しい仕事のお時間だ.

 そういって小さく嘆息しPC画面と向き合うのだった

1年前 No.5

@yuika10☆/I6eiMaHxFai ★eHShqejvME_mgE


 [*]


 汐莉。この名前にどんな意味があるのかを知らない。

 汐。此れは、海辺の産婦人科で生まれたことに由来するのだろうか。

 莉。これは…、可愛かったから。とか?

 あの適当な両親ならありえそうな話だ。

 まあ、鼓膜を揺らすような絶望感は消えないが…。

 そう思いながらエントリーシートを眺める。

 ふむ。今年の就職活動は例年よりも厳しいらしい。

 と彼女は客観的に判断する。

 そして、耳をふさぐように、イヤホンをした。

 銀色のそれは、鈍く私の手の中で光った。

 私の耳には、あり得ない音が聞えるから。

 だから、塞がなきゃ。

 イヤホンにひときわ大きな音量で音楽を流す。

 曲は今はやりの曲。

 ベースやギターの音が混じっていて、何処かバンドのようだ。

 そんなふうにして、今日も帰路につく。

1年前 No.6
ページ: 1

 
 
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