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自由部

 ( 中級者 小説投稿城 )
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サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

とある高校、とある部屋の一角にできた部活。

『自由部』

とにかく自由に楽しむ為に作られた部。

そんな楽しい部活に皆はいりたがるはず、しかし今年度入部希望者は0 現在の部員は3年生2人に2年生2人。

このままではまずいと思った四人は部の存続のために入部希望者を集うことにした。

しかし、そんな部活許してはならぬと生徒会は廃部を目的に活動を続ける。

自由部と生徒会、果たして勝つのはどちらか?

変な戦いが幕を開ける


(どうもサファと申します 実は前から小説版違う名前でやっているものの、一年以上やってるのでこっちに移動したのです。
決してうまいわけではないので微笑みながら、見てくれたら嬉しいです。)

2年前 No.0
ページ: 1


 
 

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I


「どうする?」「とりあえず呼び込みか?」「いや、そしたら」「ほかに方法あるか?」

机の周り集まり入部希望者を集めるべく何故か立ちながら話し合う四人、近くに椅子があるのに。

ここは自由部、自由に活動する部活。
時にゲームしたり、学校全体を使って遊んだり、野球部の助っ人として、相談etc...

しかし、最近学校の屋上で打ち上げ花火をしたのをきっかけに生徒会に目をつけられ下手に動けない状況である。

「とりあえず新入生の知り合いとかに話をしてみるか」

最初に提案を出したのは、スポーツ万能でアニオタの設楽一彦(シタラカズヒコ)3年部長
クラスでも一際目立つ存在で、カバンには総計1キロのアニメ等のストラップをつけて、シャツはアニメのキャラがプリントしたのを着ており、極めつけにアニメのライブや映画などは学校を休み、徹夜で並ぶほどである、その上スポーツも出来、助っ人として呼ばれる程である。
因みに彼が助っ人として呼ばれた試合は必ず勝つほどである。

「俺少しいるから当たってみるわ」

そう言い出しなのはゲームに1日の半分以上使い、学校の授業中でもやるほどのゲーマー、東海林真人(ショウジマサト)2年
自分でスマホアプリでゲームを作りそこそこ売れている、あちこちのゲーム大会を優勝するほどの腕前、必ずゲーム機を3個以上同時起動しており、部室においてあるテレビはほぼ真人が占領してある。

「俺は・・・パス 誰もいねぇわ」

彼は林和樹(ハヤシカズキ)2年
学年成績毎回一位を取るほどの秀才、趣味がサバゲーの為自由部へ入部。
彼が所属しているサバゲーグループ 『phantom』は全国1位のグループで、その隊長も務めている。
持ち前の知識を生かし戦略をたて相手を的確に対処するため巷では 『サバゲー界の孔明』と呼ばれる程である。

「やっぱりこの部にも華欲しいわよねぇ、確か何人かいたはずだから当たってみるわ」

彼女は日野美琴(ヒノミコト)3年
年商10兆を超える日野グループの社長の娘、昔から色々躾などを受けてきたが、それが嫌になり自由になりたくなり自由部へ入部した。

「じゃあ、和樹は留守番で俺ら三人で行くか」


こうして入部希望者を集めるべく動き出した

2年前 No.1

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

「どうだ?」

和樹以外の三人が部室に戻り和樹が勧誘の結果を聞いてきた。

「やっぱり生徒会に目をつけられてるせいか誰も入部する気はないみたい。」

美琴の一言にほかの二人も頷く、どうやら同じ結果らしい。

「やはり、駄目なのか」

部長の一言で一気に空気が重くなる、生徒会に目をつけられてはやはり恐れてこなくなるのは当然のこと、いくら楽しいとしても内心に響いてはまずい、高校なので下手したら退学などもありえる。

「やはり、金で買収「それはまずいだろ」

お金持ちの美琴ならその発送は思いつくだろう、お金があれば何でも出来るのだから、でも買収で人を増やしたところで気まずい空気など出来る筈、無闇やたらに増やしては行けないということだ。

「まだ、時間もあるしゆっくりやろうじゃん」

いつの間にか真人は椅子に座りゲームを起動しながら、助言する


「まぁ、最悪帰宅部になった人達に声とかもかけたりするか」

2年前 No.2

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

放課後となった学校、体育館やグラウンドは運動部の練習で声がよく響き部室にも聞こえる程である。
音楽室では吹奏楽部が練習しており、廊下を歩いてる生徒は台本を持ちながら歩いている、きっと演劇部でセリフを覚えているのだろう。

「あれ?部長は?」

放課後となったので部室に訪れる、するといつも居るはずの部長が居ないため、ふと疑問に思い既に訪れていたほかの二人に問いかける、すると

「超スーパーアニメフェスタ20xx、だから学校もさぼってるわよ」

美琴さんが机でマニキュアを塗りながら教えてくれた

一年に一度アニソンや声優さんが集まる一日だけの超豪華イベント、そこだけにしかうってないグッズや運がよければサインも貰える、さらにその内容の一部を朝のニュース番組にも取り上げられるほどの規模である。

学校一のアニオタである部長が行かないわけが無いだろう、最近頭に○○命と書かれたハチマキをつけて登校してきたほどである。

「あ、そうだ美琴さん、俺今日休むんで。 明日明後日でサバゲーの方に行かないといけないくて今日はそのための作戦を考えるために集まるんで」

そう、今日は金曜日。
明日休みという優越感に浸れる日だ、予定を入れるや、のんびりする人、色々いるはず、その中で和樹はサバゲー大会に参加することにしたのだった。

「あら、私ももうそろ帰るの 習い事あるから、どうしてもお琴だけは辞めれなくてねぇ」

と和樹に伝える

「なら真人、後宜しくな」
「あー、はい」

適当な返事からしておそらく聞いてないであろう、テレビゲームをやっているからだろう、その画面を見るからにボス戦なのだろう。

「じゃ、失礼しますね」「私も」


その後噂でその日真人は夜の10時まで部室に残ってゲームしてたらしく先生に怒られたらしい。
しかし、何故かゲーム等を取り上げない先生も謎だ。

2年前 No.3

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

「あれ?鍵しまってる、誰も来てないのか」

部室に一番早く、正確には部室の中に一番早くきた真人、しかし部室の鍵はあいてないため仕方なく職員室へ鍵を取りに向かう。

(作戦成功だな)(こんなことしていいんですか?)(いいのよ、たまには)

実は中で真人以外の三人が内側から鍵を閉めていた、三人は先に来ておりたまには真人にイタズラしてみようと部長の提案で始めた。

「すいません、自由部の部室の鍵ほしいんですけど」

「あーはいはい・・・ 鍵ないぞ?」
「あれ?締まってたのにな?」
「俺もついさっき職員室」来たからわからんが、もしかしたら誰か持って行ってすれ違ったんじゃないのか?」

職員室には今話してる先生一人しか居なく、何も知らない真人にとって、先生の説には筋が通っていて納得がいく。
しかたなくまた部室に戻ることにした。

(さて、次は)(用意できました)(よし、隠れろ!)

「あ、空いてる」

戻ってきたら鍵が空いていたので一安心した瞬間上から何か落ちてきて目の前が真っ白になった。

「な、なんだ?」

床には黒板消しが落ちており、どうやらドアがあくと落ちてくる仕様になっているらしい、頭には粉がついており、急いでほろう。

「あれ?誰もいない?」

2年前 No.4

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

「あれ?誰もいない」

鍵が空いているのだから誰かいるはずと思ってた、けど鞄も見当たらず誰か入った形跡もない、むしろなにか怪しいくらいだ。

「っかしいな」

と呟くもテレビとゲーム機を同時に電源を付ける、とある異変に気づく。
その異変に気づき部屋を漁ると決定的な証拠が出てきた。

「これがあるなら、ここにいますよね?」

真人が指さしたのはソファーだった、すると中から

「やっぱりこんなかに三人はいるのは無理があったk」「ありすぎですよ先輩」

三人がまとめて出て来た

「おかしいと思ったんですよ、ディスクは変えたはずのないゲーム、しまいにはコンセントも抜けてる、昨日最後に部屋を出たのが僕なんで変わってるはずないんですよね、そして落ちてたゲームの初回特典版の本、これ部長かなり欲しがってましたよね、そして、チョークの粉がソファーまで続いてたので」

「完敗だわ」

2年前 No.5

サファさん @gomasionor ★Android=GhSNb4rc5I

「なしたの、落ち着きないわね」

私から見てるとそわそわしてるのが丸分かりである、一体何かあるのだろうか。

「後三分」

後三分?一彦の周りを眺めるがカップラーメン等見当たらない、立ったり座ったりしてるのを繰り返してるのを見てると逆に面白く感じる。

「今だ!」
一彦が唐突に叫び出とと同時にスマホにタッチした、そのままにらめっこを続けている。

私が爪のネイルを直し終わって、約十分くらいだろうか、一彦を見るとまだにらめっこしていた

「なしたn「きたぁぁぁぁ!!!!」

声をかけようとすると同時に叫び出す、一瞬びっくりしてしまい震え上がってしまった。

「一体なしたっていうのさ」

「当たったんだよ! ラブマスター the movie 1次前売り券狙ったんだが外れてな、今回2次前売券狙って見事当選してな、いやー、ょ...」


とてもつまらないことに感じてしまい時間を無駄にしたなと思ってしまった私である、取り敢えず疑問も解決したのでさっさと課題を終わらせてしまおう。

2年前 No.6
ページ: 1

 
 
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