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執事×姫〜禁断の恋愛物語〜(その他キャラ可)

 ( ごっこ遊び(総合) )
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レイ・セナウィス @tubasa921 ★PSVita=UOUWZodmh9

森の中の白く美しい城。
ギギィ
中からスーツに身を包んだ男性が出てきた。

「お客様でいらっしゃいますか?」
頷くと、男性は皮のお客様表と羽ペンを差し出してきた。
「ここにご記名を宜しくお願いします。」

〜お客様表〜
名前
性別
性格
容姿
役割・執事
  ・メイド
  ・王子
  ・姫
  ・魔女
  ・魔法使い
  (その他自由)
その他
(魔女、魔法使いの場合は能力も)

「私も提出致しますね。」

名前 レイ・セナウィス
性別 男
性格 几帳面で真面目。
   主人の身を守る為ならば、自身が傷付くことも構わない。
   優しく、人格者。
   器用で何でもこなす。
   フェンシングが得意。
その他 人には言えない秘密を隠している。

メモ2017/02/07 23:13 : 虎幸 @hyouna★Tablet-Olm8dn84ke

「御記名をお願い致します。」


〜お客様表〜

レイ・セナウィス

エルルーズ・アルス

ヒナ・ソフィア

エレナ・ヤマト

ルーク・ガブリエル

アリス・メア

ムウ・レイ・マロウ

マオ・ルークス

ギル・クラウン

クローディア・ミティア

木苺みるく

エスレィティナ・アンディアス

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エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


レイ様》
「レイ様...!」

豹那《...安定しないか。
番犬の娘、伯父様を連れておくにいけ。
そのあとは、離れた方がいいわ》

「嫌です!」

豹那《...言うと思った。
なら、せいぜい手でも握ってやれ!》

尾をなびかせて言う暴君の娘に沿い
白い爪の手でレイ様の手を握った。
と、いうよりは重ねたに近い。

私は、戦闘だけに長けた白い悪魔。

16日前 No.713

レイ・セナウィス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「グ…グルル…」

 獣になってしまった。
 先程よりも好戦的に目を光らせて。

「グルル…」

 理性を捨て、ただ感情に、本能に従う。
 レイが一番嫌いな、なりたくなかったこと。
 でも、今のレイに考えることはできない。
 ただ破壊衝動の済むまで、体に鞭を打ち続ける。

15日前 No.714

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


レイ様》
「レイ様!
もう大丈夫ですから落ち着いてください!!」

豹那《無駄よ番犬の娘。
破壊獣は、とてつもない破壊衝動のなかを生きなければいけない。
この私でも暴れまわったんだ》

だからって、見捨てていいわけがない。
食いちぎられても、もう構わない。
低く唸るレイ様の鼻先に、しがみついた。

「エレナ様の代わりはできません!!
でも、これ以上は貴方がおかしくなってしまう!
私の敬愛する貴方を、此処で失えと申されるのですか!?」

いくらでも失ってきた。
本当に、全部。
あの檻のなかと、スラム街に全部置いてきた。

白い悪魔。
ただ、人より色素が薄いだけのはずだったのに。

こんなに、熱い涙が溢れるのは何故?

「レイ様!」

15日前 No.715

レイ・セナウィス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「グルル…」

 レイがエスティレイナに噛み付こうとしたとき、ハヤトが飛んできた。

「エス!危ないッ!」

 エスティレイナを抱えて、裏庭に逃げこむ。
 泣いているエスティレイナを見て驚愕した。

「エス、なんで泣いて…ッ!
 まさか、エスもレイのことが…」

14日前 No.716

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「ち、がうんです...!
このまま、なにも出来ないのかもって...そう思ってしまうんです...!
お父さんたちのような人が出るのかって!!」

そこまでいって、やっと正気に戻り涙をふく。

「って、そもそもレイ様にはエレナ様がいるんですよ!?
なんで私が彼に恋慕などせねばならないんです!!」

《...番犬の娘、お前スイッチ入んない方が素直だぞ》

14日前 No.717

@samious ★Android=9lfdjoi6hn

>>


「...まさか、作らないと決めていた活性薬になってしまっている....?」

流石の鳫も想定外の事に顔が引きつっていた。

((獣の血が...ムラサメが私を駆り立てるのッ....!!))

「うっ.....!?」
足元のエレナが覚醒してしまった。話を聞く限り、彼らを引き合わせてはならないらしい...

レイへ向かおうとするエレナの攻撃をいなし、さばき、足止めする。

14日前 No.718

豹那 @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


げん》
《げんよぉ、お前は良かれとやっただろうが
結果はこれなんだよ。
獣はそう簡単に人間に戻れるとでも思っていたのか?
愚か者がっ!》

「エレナ様の目が覚めた...!?
エレナ様!」

14日前 No.719

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「今のレイを正気に戻すには、殺すギリギリまで攻撃を続けることだ。
 ちょっとやそっとの気絶では、戻らない。」

 エスティレイナに鋭いナイフを渡した。

「以前、クローディアという魔女に呪いを掛けてもらったナイフだ。
 このナイフで殺すことは、出来なくなっている。」

 ハヤトは、エスティレイナの目を見つめるといった。

「今は、誰にも同情するな。」

14日前 No.720

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「殺せないナイフ...」

そんな素晴らしいものが、あったとは...。

ハヤト様からそれをうけとり、構えてみた。
とても、手に馴染む。

行ける。

「ギリギリまでの、攻撃ですね。
わかりました、行きます!!」

裏庭を飛び出し、暴君の娘達のもとへ戻った。

「暴君の娘!
いったんはなれて!!」

《!!
っ!》

13日前 No.721

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

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13日前 No.722

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「...えぇ」

死ぬギリギリ。
とはいえ余計に苦しませてもいけない。
後遺症なんて要らない。

ナイフを握りしめ、走り出す。

まずは、首、喉の辺りを引き裂いた。

13日前 No.723

レイ・セナウィス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>エスティレイナ


「グエッ…」

 喉を切り裂かれ、倒れこむ。

「耳の後ろを刺されると、意識を失うらしい。」

 破壊獣独特の特別な体の作り。
 意識が集中している場所。

「グ…」

13日前 No.724

@samious ★Android=jN3WN7Gen8

>>


「お前も、ムラサメの呪縛からもう解き放たれるのにッ...!!」

レイに薬を刺した手と逆の手をエレナの脇腹に指す。

((うぁ....!ぐっ...かぁぁぁ!!))

やはり拮抗している...もはや血として受け継がれた力を元に戻すことはできないのか...っ!?

「...こちらは上手くいったようですね...もはや効果は一時的なものしか見込めないかもしれない...」

手刀でうめくエレナを昏倒させ、レイの元へ向かう。

「なんて凄惨な...!...!!」

思い出した。この薬を調合している最中、別のものの作業も併用していた。微量でも混じれば効果が変わってしまうナーバスな薬だったというのに、迂闊だった...!

「...対策は無くもないですが、はたして都合よくあの草が生えているかどうか...ッ」

12日前 No.725

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


レイ様》
《やれ!!》

ハヤト様の言葉に頷いた。
レイ様の首を尾を伸ばして暴君の娘が押さえている。
飛躍し、その逞しい首に飛び乗ってナイフを振り上げた。

ブシャァァァ

血飛沫が舞って、私の頬を濡らした。
暴君の娘はもう大丈夫か、と尾を戻し人の姿になっていた。

豹那「...ここは任せるわ。
番犬の娘、ちょっとアンタのパーカー借りるわよ。
どうしても...嫌な予感がしている」

「っは?
ちょっと!!」

そそくさと走り去っていく暴君の娘を後回しに、レイ様を見た。

12日前 No.726

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 真っ赤な鮮血の中に人間の姿に戻ったレイが倒れていた。
 黒い髪にシルバーのメッシュが入っている。

ハヤト「上手くいったのか…?」

 確実に重傷を負っているが、呼吸はしているようだ。
 命に別状はないようだ。

ハヤト「あの娘は…」

 走り去る豹那を怪訝な顔で見つめると

ハヤト「早くレイを医務室へ!
 治療しなくては!」

11日前 No.727

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「えぇ...」

口許についた血を拭って、レイ様を背負う。
...きっと、暴君の娘にも色々感じるものがあったのでしょう。

「少し走りますよ、レイ様!」

治療のため、走った。

11日前 No.728

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


 白の気で満たされた医務室。
 天窓から、暖かい春の日差しが差し込んでいた。

「こんなに、暖かいのならストーブはいらないな。」

 薪のストーブに火はつけなかった。
 運び込んだレイを真っ白なシーツひかれた、清潔なベッドに寝かす。
 そのまま、棚を見て回った。

「この薬は傷口に。
 その薬は、それと混ぜ合わせて口に入れる。」

 説明をしながら、治療を進めていった。

11日前 No.729

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
壁に寄りかかって、ぼーっとハヤト様を眺めていた。
上着は脱ぎ捨ててしまっているので
黒いタンクトップのままです。

「...凄い、手際ですね...」

手袋もつけず、ただ眺めていました。

そういえば...。

「ハヤト様、私がレイ様に
エレナ様の代わりはできないといったとき...。
私がレイ様に恋慕していると勘違いをした口調でしたよね?

誤解を招く言い方でしたか?」

11日前 No.730

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「嗚呼、あれは。」

 正確にいえば、ただの勘違いではない。
 俺がエスに惹かれているから、そういうことにナーバスになっているだけだ。
 …なんて、そんなことは口が裂けても言えない。

「レイがモテるから、そう感じただけだよ。」

 微笑んで見せた。
 少し、ひきつっていたかもしれない。

 …でも、この恋心は隠す必要がある。

11日前 No.731

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「なるほど、確かにそのお方はモテそうです」

整った顔に、サラサラの髪と絶妙なプロポーション。
女がほっておかないだろう。

「ですが、私は横恋慕ができるほど器用ではありませんよ。
それに、恋心は...」

無くした。
そう言いたいのに。
胸の奥が、きゅっと締め付けられるんです。
感じたことのない痛みに、タンクトップの胸元を握りしめました。

「...?」

11日前 No.732

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=tOSXVPQZ86

>>


「彼は過去に女に酷い目に合わされてからは、女に強く出れないみたいでね。」

 まあ、俺にも強く出ないが、それは執事という立場からだろう。
 しかし、エスやエレナ嬢にはもっと弱腰だ。
 あの、ナナとかいう女にも。

「俺も恋なんて、考えたこともないよ。」

 嘘だ、今日の俺は嘘ばかりついている。
 惹かれるというのは、恋なのか?

 でも…ッ!
 エスとレイが一緒にいるだけで、胸がいっぱいになって、苦しくなる!

11日前 No.733

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「...そう、でしたか」

この感情が、わからない。
レイ様の話を聞いているはずなのに
頭に流れ込んでくるのは、レイ様ではなくて...。

さっきまで、こんなことなかった。
この空間に来てからずっとこうです。

ハヤト様の、恋を考えたこともないという発言に肯定したいのに
どうしてか、うなずけない私がいる...。

「...恋を、私はしたことがなかった...はず、でした。
気が付かぬうちに、誰かに惹かれていて...?
わからない...」

壁に背を預け、小声で考えました。

10日前 No.734

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>エスレィティナ


『気が付かぬうちに、誰かに惹かれていて…?
 わからない…』

「!!」

 俺も同じだ、まったく。
 自分でもよくわからない。

「で、も…
 もしかしたら…それが恋なのかもしれない。」

 わからない、もう訳がわからない。

10日前 No.735

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「...もどかしい、ですね。
自分の心ですのに...」

これが、欠陥という奴ですかね。
思わず自嘲の笑みが浮かびました。

「...そういえば...」

暴君の娘、まだ帰らない...。

「えっと...ちょ、ちょっと外見てきます!」

10日前 No.736

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>エスレィティナ


「嗚呼、確かにな…
 様子見てきてくれ。」

 少し裏返った声で、ひきつった笑顔で応対した。
 エスレィティナが出ていった直後、大きなため息を漏らした。

「はぁ…
 さてと、治療をしなきゃな。」

 治療を始める。

9日前 No.737

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「...」

扉を閉めて、胸に手を当ててみる。
もう、あの激しい鼓動はなく...。
でも、キリッと締め付けられるような痛みはあった。
それと。

部屋を出てから...虚無感?
さ、みしい...?

「ぁ...」

本の中でだけ見たような...そんな感情。

「恋、したですかね...私は...」

その、相手は...。

「...私は、つくづく罪作りですか...」

9日前 No.738

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>


 治療のため、レイのシャツを脱がす。

「!!」

 古傷、古い痣。
 肩に刻まれた呪印。
 鍛え上げられた白い体。

「レイは…」

 ハヤトは、戸惑いを隠せなかった。
 ただ、レイの体にシャツをかけた。

8日前 No.739

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
部屋を出て、暴君の娘を捜して屋敷を歩き回りました。
中庭に出たとき、自分のと同じ煙草の匂いが鼻孔を燻って。
そちらに、ゆっくり足を向けました。

豹那「...よォー」

壁に背中を預けたまま、煙草を吸う暴君の娘がいました。
...人間の姿を見て、改めて実感。

やはり、前にあったときより痩せている...。

豹那「番犬の娘、アンタ何でタンクトップなの」

「はい...?
何でって......何ででしたっけ」

治療するの眺めていて...そのままだったような...。

豹那「あ、パーカーだけど
うちのバカに水掛けられちゃって濡れたし
洗濯しといたわよ」

「はぁ...」

飄々として掴みにくいような女ですね...。

豹那「...戻ってこいって、言われた」

「そうですか。
そもそも何ゆえ此所に来たのか詳しく聞いてもいませんよ」

豹那「あー...まぁ、出ていけって言われた」

「何ですかそれは」

豹那「知るか」

「ハァ...。
では何ゆえそんなに痩せたんです?」

豹那「...毒に犯されてな...全部吐かされたんだ...。
酷い毒で、嘔吐が多いし、食い物は受け付けないし...。
中毒症状が起こってしまうんだ」

思わず、目を見開いてしまいました。
まさか、そんな状態なのに、こんな飄々としているなんて。

豹那「それが酷くて、出ていけって...まぁ、心配して言われたんだよ。
でも今度は戻れ、だと。
私はもうちょいアンタの恋模様を見ていたいんだがな」

そう言われて、思わず赤面してしまいました。
まさか、こんな恋に鈍そうな暴君の娘にバレているなど...!

「な、なななな!」

豹那「あ?何よ、自覚なし?
アンタあの...」

「ワーワー!!!シャラップ!!
おすわり!ステイ!」

豹那「誰が犬だよ、いっぺん落ち着け」

誰のせいだ!そういおうとしたとき
突然胸元をおさえ、暴君の娘はうずくまって苦しそうに唸り始めた。

毒です。

「ちょっと...!」

8日前 No.740

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>


「これでいいかな…」

 全ての治療を終え、ベッドに腰をかける。

「…なんでだよ。」

 頭の中にエスレィティナにしか、浮かばない。

「なんで、なんで、なんで…ッ!!」

 あの笑顔。
 あの声。
 あの髪。

 全てを守りたいと思う。

8日前 No.741

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「ハヤト呼んで...!」

豹那「要らない!!」

苦しそうなまま、暴君の娘は踞る。
確かに、事情を知らないハヤト様を呼んでも...。
でも、呼ばないままでも...。

豹那「番犬の娘...!
少しすりゃ治る...!
アンタ...私の様子見てくるっていって...出てきたんだろ...。
はやく、...も、どれ...!」

それは、苦しむ姿を見られたくないと言う意地なのかもしれない。

私は、どうすることもできないんです。
暴君の娘に水だけ渡して、戻りました。


コンコンッ


「...ハヤト様。
エスレィティナです...」

7日前 No.742

エレナ・ヤマト @samious ★Android=zk0fZn4hQ8

「ぅう...ん...」

ここは...?お屋敷...?

体が動かない。すぐ横にムラサメが転がってる。あれ...

「あ...?」

ムラサメから何も感じない。いや、確かにムラサメは
生きてるけど...
わたしが、感じられなくなってる...?

どうしたんだろう。誰もいないし、何だか寂しい。
完全な孤独を感じる...

7日前 No.743

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


エレナ様》

コンコンッ

「...エレナ様。
起きておられますでしょうか?
エスレィティナ・アンディアスです。
お聞きしたいことがあって参りましたが...まだお休みでしょうか...」

7日前 No.744

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>エスレィティナ


「!?」

 今の呟きを聞かれたかと思い、飛び上がる。
 羽上がる心臓を抑え、声のトーンを落として答える。

「エス、どうしたの?」

>>エレナ


「お目覚めになられましたか。」

 水を一杯渡す。
 まだ、レイのことは黙っていたほうがいいだろうか。
 それとも。

 カーテンの隣に半獣の姿のレイがいるなんて、予想できるまい。

6日前 No.745

エレナ・ヤマト @samious ★Android=FqPVdzRXvC

>>


「あ....っ」

喋れない。私に話をしているのに返答できないなんてもどかしいわ。

動かせる範囲で首を動かし、レイの姿を探す。が、流石に見当たらない。

あの男に、私はきっと何かされたのね...
だから動けない。ムラサメを感じられない。

「んー....」

不安に駆られた表情になる。周りの気も知らずに、自分の中に閉じこもってしまう。

6日前 No.746

エスレィティナ @hyouna ★Tablet=Olm8dn84ke


ハヤト様》
「えっと...」

来た配意が、言い訳を考えていませんでした。
言い訳、では語弊もあるが...。

「...外みて...散歩いってたハスキーも帰ってきたので、私も戻ってきたんです。
問題はありませんでした」





エレナ様》
「...今はそっとしておきますか」

気配で起きているのはわかりました。
ですが、ハヤト様もおられますでしょうし
私は必要ないでしょう。

《クゥーン》

「...暴君の娘...じゃ、なくて、ハスキー...」

6日前 No.747

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>


「あのハスキーは、中に入れなくて?」

 微笑む、昏睡状態のレイのカーテンをそっと閉めながら言った。

「もし、レイがこのまま起きなかったら。
 俺らはどうするの?」

 エレナ嬢は、どうなるの。
 エスレィティナは、どうなるの。

3日前 No.748

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

ハヤト様》
「ええ、いいんです。
あれも...そろそろ仲間が恋しくなったようですし」

帰る場所がある。
それは、とても素晴らしいことではないでしょうか。

いえ、素晴らしいことです。

私には、もうありませんから。

「どう、するのでしょうか...。
私は、もう行くところはありません。
賞金稼ぎとして練り歩くか
あのスラム街に戻るか...」

死んでしまうか...。
アンディアス家に、行くか。

これは、私のエゴでしょう...。

彼と...。
ハヤト様と、引き裂かれるやも知れない。
この世の神を、恨もうとしている。
なんて罪深い女でしょう、私は。

「ハヤト様は、如何致すかお考えで?」

3日前 No.749

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

>>


「俺は…」

 一瞬だけ表情に陰りを見せる。
 すぐに笑顔になると言った。

「特に、決めてないよ。
 きっと、ここに来る前の生活の戻るだけ。」

 あの生活に戻る…
 耐えられない。

2日前 No.750

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「...声のトーン...落ちましたよ...。
あの...おこがましいですけど...。
ハヤト様...戻りたく、ないのでは...」

触れてはいけないのかもしれない。
でも...何故か...。

2日前 No.751

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ


「…別に。
大丈夫だよ、俺は。」

笑顔を作った。
嘘は得意だ、何も取り柄のない俺の雄一の特技。

「そんなマイナスないことを考えても意味がないよ。
どうしたら、レイが目を覚ますのかを、
考えることが最優先。」

その淡い水色の瞳が少し揺らいで見えた。

2日前 No.752

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「...人間は、嘘をつくとき瞳孔が揺れます」

手袋を弄りながら
つくづく自分らしくないと思いながら告げる。

「勿論、レイ様は大切です。
でも先を見据えるのだって必要ですよ。
戻りたくないのでしたら...」

そこまでいって、口を閉ざしました。
口に手を当ててです考える。

私は、今何て言おうとした...?
戻りたくないのなら、一緒に...?

そんなのできるわけないでしょうが。

1日前 No.753

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ


「戻りたくない、ってエスレィティナに言っても
困らさせるだけだろう?」

だから、言わない。
大切な大切な人だから。

「レイは、きっと目を覚ます。
エレナ嬢に会わずに死ぬなんて、
彼がするはずがない。」

淡い水色の瞳は揺らいだまま。

1日前 No.754

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「...そうですね」

私だって、いく場所は掃き溜めのような所。
...彼に、あんな思いさせてはいけない。

私は...彼が...。

《ワンッ》

「ギャアアアアアアア!!!!!!
ぼ、ぼうk....ハスキー!!?」

1日前 No.755

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ


「ハスキーって、あの…!!」

相当、大きいな。
いけるか。

思いきって抱き上げてみる。

「あれ…?
意外と軽い…」

思ったより、軽い。
痩せているのだろうか。

1日前 No.756

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「あ...!」

それ、ハスキーだけどハスキーじゃなくて...!
いやハスキーだけど...!!

暴君の娘ェェエエエ.....!!!

《...わん》

何を思ったのか
突然ハスキーはハヤト様の顔に鼻を擦り寄せた。

そんな性格じゃないだろお前ェエエ.....!!!!!

18時間前 No.757

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ


「何、こいつ可愛い。」

ハスキーの鼻先にキスをする。
そして、微笑む。

「どこから来たのかな。」

ハスキーに問い掛けるように小首を傾げる。

「エスレィティナ、知ってるの?
このハスキーのこと。」

15時間前 No.758

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「な...」

まさかの、鼻先にキスをしたハヤト様。

...暴君の娘ェェエエエ.....!!!

「知っているといいますか...!!」

《...ただの被害者の娘と加害者の娘よ》

「な゛!!!」

15時間前 No.759

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ


「あれ、しゃべった。」

ハスキーをそっと降ろす。

「加害者と被害者?
どういうこと?」

話を聞いても、はてなが増えるだけだ。
どういうことなんだろう。

「え、どういうこと。」

15時間前 No.760

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》
「驚かない!?」

《どうって、そりゃぼ...》

「ゴルァ言うなァァア!!!!」

我慢の限界に達し、ハスキーに拳骨を入れました。
でも痛そうにはせず、赤黒いオーラをはなってハスキーから人間になる暴君の娘。

「おー怖っ。
さて、体もなおったし私は帰るわ」

「ちょ、!!」

「んあ?
怒んないの怒んないの。
嫉妬もしなくて良いのー。

そこの貴方、この白いの、お願いしますよ。
この白いのがここまで感情露にするの
貴方の前くらいで」

「さっさと帰れーーーーー!!!!!!」

15時間前 No.761

ハヤト・ルティス @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

>>エスレィティナ、豹那


「いや、驚くもなにも、さっきのレイがそうだったし…」

流れについていけないよ、という表情をして。

「人間になるのも、レイと同じ。」

豹那に微笑むと、声をかける。

「帰るのか?…さよなら。」

4時間前 No.762
ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9

 
 
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