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執事×姫〜禁断の恋愛物語〜(その他キャラ可)

 ( ごっこ遊び(総合) )
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レイ・セナウィス @tubasa921 ★PSVita=UOUWZodmh9

森の中の白く美しい城。
ギギィ
中からスーツに身を包んだ男性が出てきた。

「お客様でいらっしゃいますか?」
頷くと、男性は皮のお客様表と羽ペンを差し出してきた。
「ここにご記名を宜しくお願いします。」

〜お客様表〜
名前
性別
性格
容姿
役割・執事
  ・メイド
  ・王子
  ・姫
  ・魔女
  ・魔法使い
  (その他自由)
その他
(魔女、魔法使いの場合は能力も)

「私も提出致しますね。」

名前 レイ・セナウィス
性別 男
性格 几帳面で真面目。
   主人の身を守る為ならば、自身が傷付くことも構わない。
   優しく、人格者。
   器用で何でもこなす。
   フェンシングが得意。
その他 人には言えない秘密を隠している。

メモ2017/03/27 00:07 : キジ @kotoyou120★iPhone-3cSsUPIuh3

「御記名をお願い致します。」


〜お客様表〜

レイ・セナウィス

エルルーズ・アルス

ヒナ・ソフィア

エレナ・ヤマト

ルーク・ガブリエル

アリス・メア

ムウ・レイ・マロウ

マオ・ルークス

ギル・クラウン

クローディア・ミティア

木苺みるく

エスレィティナ・アンディアス

トラウム=リリー

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エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


エレナ様》


ドクッ


心臓が、大きく脈打った。

それは、エスレィティナの嫌な予感、というものだ。


「エレナ様...何を...?」


ジンは逃したが...ガイは、エスレィティナが...
否、ハヤトが、殺した。

6日前 No.1161

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「エス…」

抱き締めて、背中を叩いてやった。
優しく、ポンポンと。

「俺は側にいるから…」

淡い水色が揺れる。

≫エレナ

「エレナ嬢…
今のレイにあっても、良いことはないかと。」

ハヤトは真剣な眼差しで言った。
レイの姿を見れば、エレナは世界を破壊するほどの悲しみ、怒りを爆発させるであろう。

「レイの為にすべきことは、他にあるでしょう?」

6日前 No.1162

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「ハヤト様!!」


ぎゅっと、ハヤト様の体に抱きつきました。
ぎゅっと彼の服をにぎりしめても
頭の中のガイが、消えない。


「っ...一刻も早く...ジンを!」

6日前 No.1163

エレナ・ヤマト @samious ★Android=Q6VEq7KRnk

>>


「...推し通ります」

いつの間にか背後に立ったハヤトにを目を移さずに告げる。

1歩1歩、踏みしめながら。
気を発さず、空気に同調し。

着実に、目の前の大きな破壊獣の気配へと歩みを進めた。

6日前 No.1164

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「落ち着いて…大丈夫だから…」

大丈夫、安心して…
柔らかく抱き締めて、背中を優しく叩いた。

「エス…。」

目を閉じて、ポンポンと優しく叩き続ける。

≫エレナ

「エレナ嬢…」

困ったように眉を寄せ、消え入るような声で告げた。

「今のレイは貴女の愛したレイではありません…
敵の薬に溺れ、理性はありません。」

6日前 No.1165

エレナ・ヤマト @samious ★Android=Q6VEq7KRnk

>>


「...ハヤト。」

歩みを止め、しかし振り返らず、むしろ目を瞑り問う。

「彼はレイではないのかしら。
否。どのような姿であれ彼はレイよ。」

どんなに醜い姿であろうと、それが私の愛した人なのであれば意思は変わらない。
彼は、レイなのだ。

「貴方は、自分の意に沿わない行動をしたエスをエスと認知しない。そう言っているのよ。」

大きな扉が、目の前で口を閉ざしている。
この奥が、彼のいる部屋なのだろう。

「人は、忘れ去られた時が真の終わりなのよ。命の終わりが、人の最後ではないわ」

扉を上下左右に切り裂き、4枚の板と成り果てた扉は音を立てて崩れ落ちた。

6日前 No.1166

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エレナ

「…誠の愛ですね、エレナ嬢。」

ハヤトは馬に乗ると去った。
物凄くエスレィティナに会いたかった。

「(待っていて、エス。」


レイ「ぐ…っ…か…」

精神に電流が流れたような。
汚い床でもがき、彼のワイシャツは汚れていく。
理性を失い、記憶の欠片さえも少しずつ消えて行く。
薬の力は恐ろしい。
ピクピク、と痙攣し、舌を垂らし、口元を汚し、目を剥く。
苦しい。

6日前 No.1167

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》


呼吸がもどり、でも、鼓動はいつまでも荒くて。


「ハヤト様...エレナ様を...レイ様を...!!!」


頭の中で...暴君の娘が泣いていた。

6日前 No.1168

エレナ・ヤマト @samious ★Android=Q6VEq7KRnk

>>


レイが居た。そして見知らぬ男も居る。
が、手負いのようだった。

だが、彼女=私が行動を起こす理由として、
レイが苦しんでいる。それだけで充分だった。

物音に集まってきた屋敷の衛士達を尽く切り捨て、
村雨は返り血で赤く染まっていた。

「この屋敷には数多の怨霊が眠っている...
力に屈し、力に散って言った数多の獣の血族の怨念が私には感じられる」

そう呟き、村雨の血を振り払うと高く掲げ、そして
足元へと突き立てる。

この地に染み渡った破壊獣の血を、一滴残らず村雨が
吸い取ってゆく。村雨が、内から紅く染まってゆく。

そして、全てを抜き取った村雨を勢いよく振りかぶり、
振り下ろす。

獣を穿つその刃から放たれた巨大な鎌鼬が、屋敷を両断した。驚くことにその屋敷は、崩れること無く左右両側に形を残して倒れた。

6日前 No.1169

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


エレナ様》


豹羅「其処までだ!!!」


豹那にそっくりな顔と、真逆のがっちりした体格の男が
エレナの前に立ちはだかり道を塞いだ。

豹那の双子の兄であり、彼女に変わってムラサメを護っていた豹羅だ。
両手で屋敷を護るように立ちはだかり
ギッとエレナを睨んでいる。


豹羅「この屋敷は確かに穢れているさ。
俺や豹那を見りゃそんなん明らかだ。

だが、もうこの屋敷に獣の気はない筈だ。
暴君から豹那に移された力は、豹那がその身をもって絶つ。
屋敷にいる伯父さんを救いだして、もうそれでいいだろ」


がんっと豹羅は足元の肉塊を蹴り飛ばした。
ハヤト達の手によって葬られたガイだったものだ。


豹羅「屋敷には、少なからずしもエニシがある。
切っても切れないんだ、エニシは。

お嬢さん。
もういいだろ?

刀を納めてくれ」


それは豹羅の意思であり
彼の能力によって彼と脳内をリンクしている豹那の意思だった。

6日前 No.1170

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「エス…
エレナ嬢はレイを助けに行ったよ。」

誠の愛を信じて。
やはり、美しい。

「関節、大丈夫そうか?」

エスレィティナの肩に手を当てる。

≫エレナ

「エレナ嬢…」

血を求めるエレナ嬢。
それは危険な気がした。

「…危なすぎる!」

6日前 No.1171

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「っ...」


自分の肩に触れてみても、痛みはなくて。
回しても問題はなし。

大丈夫、私くらい。


「大丈夫です、行きましょう」

6日前 No.1172

エレナ・ヤマト @samious ★Android=X0yMl6JyBO

>>


「何を勘違いしているのかしら?」

村雨を鞘に納め、レイに駆け寄ると愛おしそうに
抱き上げる。

「私はレイを迎えに来ただけなの。そして屋敷は村雨の災害の前に倒れ伏した。」

馬を口笛で呼び寄せると、虚ろなレイを跨らせ、自分は支えるようにその後ろへ跨る。

「雨は、止んだのよ」

そう言い残して、自分のあるべき屋敷へ歩みを戻した。

5日前 No.1173

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


エレナ様》

豹羅「...災害、か」


物は言いようだ。

あの様子では、屋敷の被害は甚大だ。
勿論、それはどうでも良いのだが。


豹羅「やれやれ。
確かにどしゃぶりの雨はやんだ。

...吹雪は、いつおさまるよ」


豹羅の心を吹雪く、この雪は...。

答えは求めず、その場を立ち去った。

5日前 No.1174

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「無理をしないで…!」

心配のあまり、大きな声を出してしまった。
照れくさそうに視線をさ迷わせ、俯く。

「…レイはエレナ嬢が救い出しましたよ。」

だから、落ち着いて。

≫エレナ

「…!」

屋敷に戻ってきたエレナ。
タバコを吸い殻に押し付けると、馬に駆け寄った。

「レイを助けたのか…」

驚につつも馬から虚ろなレイを降ろした。

5日前 No.1175

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「...!」


救いだされた...良かった...。


力が抜けて、そのままベッドに寄りかかりました。
本当に、良かった。

何気なしに、傷は塞がったか手を見て
私の顔から血の気が引いていきました。


「爪...が.......くろ、い...!!!?」


真っ白なはずの、私の爪は
吸い込まれるように真っ黒になっていました。

5日前 No.1176

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エスレィティナ

「エス、どうしたの?」

ベッドに腰掛け、エスレィティナの爪を見る。
目を見開いて、声をかけた。

「え、エス…
その爪…どうしたの?」

小首を傾げるハヤト。

「白くないよ…?」

5日前 No.1177

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「っ...!!」


穢れている。
私は、悪魔。


「ああ...!」


トリノゾカナクチャ
コンナツメ

4日前 No.1178

スノーフル=アイシレーゼ @remarktaka☆r1tEhET71iM ★QQ4coYUYZl_jAc

問 名鉄の聾石駅は今でも存在する 〇か×か?
問 東武鉄道728列はB期間も運転するものである 〇か×か
問 S1043列は野田線には直通しない列車である 〇か×か
問 S1804A列はスカイツリーラインからの直通ではない 〇か×か

4日前 No.1179

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エスレィティナ

ハヤト「エス!落ち着いて!」

荒い呼吸を繰り返す、エスレィティナに少しだけ違和感を感じた。
危険な気がして、声をかける。

ハヤト「エス…?」

不安のあまり、声が小さくなる。
不安気に淡い水色を揺らして、エスレィティナの顔を覗きんだ。

4日前 No.1180

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

ハヤト様の声が耳に入らなくて。
ガイを切りつけたバタフライナイフを開き
自分の親指の爪先に当てました。

カンタン。
タダ、ヒキサクダケ。


「ヒキサクダケ...」

4日前 No.1181

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エスレィティナ

「エスッ!」

危ない気がして、回し蹴りをエスレィティナの手に命中させた。
バタフライナイフが飛んでいって、壁にぶつかった。

「はぁ…はぁ…
エス、何をしてるんだい…」

エスレィティナのかさついた手を優しく包み込んだ。
淡い水色が揺れて、エスレィティナの手を握った。

4日前 No.1182

エレナ・ヤマト @samious ★Android=X0yMl6JyBO

>>


いつも私が休んでいたのに、今は逆なのね...

自室のベッドにレイを寝かせ、傍らに座る。
まだ、随分苦しそうだ。

「...レイ」

いつもなら、私の名を呼び返してくれる。でも、
今の彼はそのままもがき続けているだけ。

「苦しいのね...何か策は無いのかしら...」

『なんだって薬草集めをしていたら皆さんお疲れなんですか。私以上ではありませんか』

聞き覚えのある声。目を向ければ輝くセラミックスの体がーー

無かった。そこに立っていたのは知っている声の持ち主よりも幾分小さな少年だった。

「...鳫、でいいのかしら」

『ええ。わかっていただけて光栄です。彼はなかなか酷い薬を飲まされていますね。生き地獄を体験させる拷問薬。そして服用し過ぎると依存性を発します。解毒剤は丁度取ってきた薬草で作れるので、貴方は看病をお願いします。』

「鳫、あなた...医者だったのかしら?」

『到底医者と呼べるものではありませんよ。
私の手では人を救えません。』

4日前 No.1183

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エレナ

ハヤト「俺もお手伝いします、エレナ嬢。」

淡い水色を揺らしてハヤトが入ってきた。
シルバーのメッシュが光輝く。

ハヤト「鳫、と言ったっけ…
貴方には愛する人はいないの?」

小首を傾げる。
関係ない人を救う人だ、いないと考えるのが最もだろう。

4日前 No.1184

エレナ・ヤマト @samious ★Android=X0yMl6JyBO

>>


「助かるわ、でも、今はエスのところで労ってあげて」

エスも今回の件でかなり疲れているはず。
なら、適任はハヤトのはず。

「鳫、あなたがどうして医者を名乗る資格がないと言うのか私にはわからないけれど、今はアナタの知識を頼る他ないの。頼めるかしら。」

『随分人使いが荒いんですねぇ...まぁ、やれる事はやりますよ。』

>>


『愛する人...。居ますよ。今の私は合わせられるでは無いですけどね。ククク...』

悪魔と何かの縁があるらしい彼女。私にとってそんな事はどうでもいいが、流石に顔を合わせないと寂しいものはありますよ。

『私の事を待ちわびてくれるのなら、救いですがね...』

3日前 No.1185

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「...!」


バタフライナイフが手から飛んでいって
意識がはっとしました。

私は...?


「私は...爪...切らないとって...」




エレナ様》

「だ、いじょうぶです。
ご心配なく...!」


まだ動かない片足を引きずりながら
エレナ様の前にたつ。
番犬の血が私にそうしろというんです。

3日前 No.1186

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エレナ、鳫、エスレィティナ

「そうだね…」

エスレィティナのいる部屋に走る。
先程のようなことが起きたらどうしよう!

エスレィティナは部屋にいなかった。
どうやら、入れ違いでエレナ達の部屋に向かったらしい。

「はぁ…はぁ…」

荒い呼吸を整え、元きた道を戻る。
階段が妙に長く感じた。

3日前 No.1187

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》


そういえば...なにも言わず此処に来てしまいました。
私は失格ですね。

夫に余計な心配をかけて。


「完治したら、ハンバーグですね」

3日前 No.1188

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エスレィティナ

「エス、此処にいたの。」

ドアを開けて、部屋に入る。
息を整えると、椅子に座った。

「心配したんだよ…」

安心したように眉を上げて、微笑んだ。

「ハンバーグ作ってくれるの?
嬉しい。」

口元を釣り上げて、笑みを浮かべた。

3日前 No.1189

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「ハヤト様...」


貴方の笑みが...私を癒すんです。
...あ、まえたい...。


「ハヤト...様...。
ご心配...有難うございます」

3日前 No.1190

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「嗚呼…大丈夫…?」

淡い虹彩が揺れて、エスレィティナの白い頬に手が延びた。
綺麗な純白な薔薇。

「心配って…当たり前でしょう?」

前髪をかき揚げて、笑った。
もっと、甘えてくれていいのに。

そっと心で呟いた。

3日前 No.1191

エレナ・ヤマト @samious ★Android=X0yMl6JyBO

>>


『まぁ、時間はかかりますが私にやらせてもらえるのならやるだけやりましょう。』

そういって調合を始める。
ムラなく薬草がすられていく。粒も欠片もなく、全て粉末になった。

「鮮やかなものね。私は胡麻もうまくすれないのに。」

『慣れた作業ですからね。もはや日課です』

>>


《なんか忘れられてる気がすんだよなぁ。やっと帰ってきたと思ったら、ボロボロだし賑やかだし、結構狂ってやがるなぁ...》

馬車を転がしてようやく帰ってきたマックギール。
正直、彼も彼で疲弊していた。

てか、なんで嬢さんはじめ全員館に戻ってんだよ。
こちとら人馬一体で必死こいて帰ってきたのによぉ...
俺以外実は凡人じゃねぇのか...!?嬢さんは分からんでもないが...!

内心、愚痴りまくっていた。

3日前 No.1192

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エレナ

レイ「ッ…カ…」

ベッドでじたばたともがく。
体が薬を欲し、発作を起こしている。
痙攣する指先を空中にさ迷わせ、瞳孔は開ききっていた。

レイ「ぐ…ぇ…」

体全体が小刻みに痙攣し、苦し気にもがいた。
途中で失神したのか、目を剥いて、だらしなく舌が垂れていた。

3日前 No.1193

エレナ・ヤマト @samious ★Android=X0yMl6JyBO

>>


「レイッ...」

レイの手を握る。この指先は何を求めて宙をかいているのだろう。
愚問なのだろうか。それとも...

『はいはい、ちょっと血を貰いますねぇ。症状を抑える効果の物はできましたが、これだけではちと苦しいと思うので、実際に何の依存物質が作用してるかだけ調べますね□。似た効果で、かつ害の無いものを変わりに入れますよ□。』

3日前 No.1194

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ

ハヤト様》

「ハヤト様.....私の、爪...黒くて...。
本当の悪魔になるんじゃって...恐くて...」


自分の爪を見せながら話していたとき
エスレィティナの右手の人差し指の爪にビキッとヒビが入り
紅の彼女の瞳が、本の一瞬だけ黒くなる。

3日前 No.1195

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エレナ

そのまま、荒い呼吸をしながら痙攣していた。
苦しみのあまり、口から声が漏れる。

レイ「く…ッ…」

>>エスレィティナ


ハヤト「大丈夫だから!」

相当大きな声を出した。
珍しいことだった。

ハヤト「安心して…。」

抱き締めて、目を会わせた。

3日前 No.1196

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「っ...すみません...」


やっと...落ち着きました。


「私...おかしかったです...」


ぐっと眉尻を下げる。
私は、愚かですね。


そう、泣きそうな顔でいうエスレィティナに
不気味に笑う黒い目のエスレィティナが一瞬だけ重なった。

2日前 No.1197

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

ハヤト「大丈夫…」

眉尻を下げたエスレィティナに笑みを見せる。
淡い水色が細くなる。

ハヤト「エス…?」

一瞬だけ、悪魔の姿が見えた気がして、目を開いた。
見間違えか、悪魔はもう居なかった。

ハヤト「…」

不安が襲い、エスレィティナを更に強く抱き締めた。
怖い…

2日前 No.1198

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「ハヤト...様...?」


私の頭の中で...知らない女が高笑いをしていた。
意識が...もっていかれる...。

は、やとさ......。



「...ッハハ」

2日前 No.1199

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

ハヤト「え、す…」

高笑いを上げたエスレィティナから距離をとった。
口元を拭って、淡い水色を光らせる。

ハヤト「これは…」

短剣に手をかける。

『覚えてないの…?』

!?

なんだ、今の声は?

2日前 No.1200

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「アーッハハハ...わぁーらったわらった」


下品に大口を開けて高笑いをしたあと
目尻の涙を乱雑に拭ってハヤトをみやる。

エスレィティナなら、絶対にしない立ち方。


「はーはぁああ。
レナちゃんはずいぶん丸くなったねぇ」

2日前 No.1201

翼。 @tubasa921 ★Android=hX9jnhDVMY

≫エスレィティナ

「…!?」

目の前にいるのは、エスレィティナの形をした別の人間…!?
短剣に手を掛ける。

「エスレィティナ…?」

冷静に落ち着いたトーンで、聞いてみた
淡い水色が光り、好戦的に微笑む。

「君は…?」

18時間前 No.1202

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「エスレィティナ、だぜ?
ちゃんと」


ハヤトに歪んだ笑みを向ける。


「エスレィティナ・アンディアスは白いながら悪魔と呼ばれていた。
白い部分が、あの大人しいエスレィティナ。
俺は、悪魔のエスレィティナ」

14時間前 No.1203

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「黒い悪魔…?」

『解離性同一性障害。
人間が限界を超える過度な精神的苦痛を背負った場合、自分の心を守ろうとすべく、記憶を変換したり失ったりするといった防衛反応が起きる事があります。

それらの防衛反応の中でも、もっとも複雑かつ重いもの…
本人から切り離された感情、記憶が、別人格のように現れるのが解離性同一性障害なんです。』

かつてのレイの言葉を思い出した。
解離性同一性障害…つまり、多重人格。

「詳しく説明できるか?」

14時間前 No.1204

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「まぁ、たぁぶん考えてること当たってるぜ」


よっこいせと近くの椅子を足で引き寄せ
背もたれを前にして座り、腕をおく。


「レナちゃんはずぅっと前にお袋を目の前で殺されて
群衆が見守るなか、親父の首がはねられた。
兄貴も息絶えて、あろうことかその顔をつぶしたのはレナ本人。

スラム街に落ちた辺りからレナちゃんは心を蝕まれ
お兄ちゃんが死んで...バリーンッ。

いつしか俺は目覚め、レナの無意識化で動いていた。
元々、レナの呼ばれ方は白い子供。
そこに、悪魔にような俺が現れて

白い悪魔」

14時間前 No.1205

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「…そうか。」

やはり、辛かったんだな。
そうだよな、当たり前だよな…
ハヤトは表情を曇らせた。

…俺は、幼少期の記憶が全くない。
ここ、10年程の記憶しかない。
なんでだろう。

14時間前 No.1206

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「...なぁ、アンタ」


ハヤトの顎をつかんで、エスレィティナが顔を覗きこむ。
まるで、値踏みのように。


「...スラム街に近寄ったこと、ねぇか?
此処から離れた場所で」

13時間前 No.1207

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「それはいつの話だ…?」

記憶の限りではスラム街に行ったことはない。
で、も…

『貴方は病気なのよ!』

!?

甲高く、悲しそうな女性の声。

「…」

13時間前 No.1208

エスレィティナ @hyouna ★Android=cHylKdGalZ


ハヤト様》

「少なくても十年前。
レナがまだ弱かった頃。
そうだな...。

巨大な狼と戦って、うなじに消えない傷をつけられる前」

13時間前 No.1209

翼。 @tubasa921 ★PSVita=WgGgapNLPb

≫エスレィティナ

「10年前…?
覚えてない…」

眉間に皺を寄せて、考える。
でも、空白の記憶は戻らない。

「わからない…」

ハヤト自身が本当は一番思い出したかった。
でも…

5時間前 No.1210
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